サラディン卿のアパッチ指南
サラディン卿「では昨日教えたアパッチを踊ってみろ」
シャックス「は、はい!」
クイッ、クイックイックイッ!プリップリップリッ
サラディン卿「待て、そうではない……」

ムンギュッ!モミッモミッ!!ムギュウウウゥ!さわさわさわモミュムミュッッ
ここはこうだ、とシャックスの腰を掴みセクハラオヤジのような
いやらしい手つきでケツを揉んだり撫でたりの好き放題で変態指導するサラディン卿w
シャックス「あっあんん!ケツぅはああぁんっ!」
サラディン卿「ここはエロく尻を突き出すのだ、男を誘うようにな」
シャックス「お…男を誘うようにいい…わかりましたっあん!」
サラディン卿「よし……試しに、お前のアパッチで私の魔羅をギンギンにさせてみろ」
シャックス「サラディン卿の、まっ魔羅っ!?」
サラディン卿「見事この魔羅をギンギンにさせることが出来れば褒美をやろう…」
ボロロンッ!
サラディン卿は半勃ちのチ○チンを見せびらかし
もう一週間ほど洗ってないんじゃないかというような激漢臭を充満させた
シャックス「んはぁっ男臭いい…おれっ頑張ります!エロイアパッチして
サラディン卿のち○ぽビンビンのガチガチにしてみせますっ!」

すぐには上手くいかなかったが…
最終的にはサラディン卿のチンポのイライラは爆発し
シャックスは尻の穴に目一杯褒美を貰うことができた…
しかし、「まだケツ取りがおぼつかない」とサラディン卿の厳しいアパッチ指南は毎日続き
シャックスはすごいデカいケツになってしまったという