【FPS】Destinyでエロパロ【デスティニー】
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シャックス「>>152よ、今日から魔羅の面倒は俺が見てやるからな！！んおおお！！！んおッ！！ふおおおお！！！」ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ!!
と、毎日シャックス卿の巨尻プレスで無理やり搾られます
もちろん背面騎乗位なので絶景です
筋肉尻が自分のチンチンに目掛けて降ってくるといったところでしょうか(笑)
タイタンやウォーロックよりかは、ハンターぐらいの体格ですと
シャックスの肉体がより強調されチンポを食べられている感じがしてエロイですね 俺はシャックス卿の役立たずなアレを詰りながら踏みたい >>154
うおお…シャックス虐めエロイですね
中途半端なものですが勢いでSSをかいたのであとでのせます ナイトクローラー「おらあ！！！」
シャックス卿「っぐおお！？！」
ハンターの間
ここではハンター達は収穫した獲物を持ちよって、その日誰が最も質の良い物を捕獲してきたかで日々競い合っていた。
「へへへ…やっと捕まえたぜシャックス卿。エロイ身体をしやがって。」
「すげぇ〜ヌルヌル」
「ナイトクローラーやるじゃん」
「今日のMVPはナイトクローラーで決まりだな」
「悔しいがこればっかりはな」
シャックス「ぐ、くおお…おれを離せ…」
シャックスはナイトクローラーのシャドウショットによって身体を拘束され身動きがとれないでいる。
シャドウショットのボイドアンカーには潤滑剤と催淫剤が含まれていて
シャックスは全身ヌルヌルに、乳首とデカ魔羅はビンビンに奮い立っていた……
「みろ。デカパイの乳首勃起して女みたいだぜ。それに……
使わね〜チ○ポビンビンにしやがって。なに食ったらこんなにデカクなるんだ？ｗｗ」
「トゥルースみてえ」
「すげ〜えな」
「まーこのトゥルースも小便にしか使わないなら価値はないな。
使ってないこいつなら…おれのアークブレードで○○るのも簡単だぜ」
と脅され魔羅を足の指先で弾かれ踏みつけられてしまうシャックス……
彼は雌である期間が長すぎて男の自分を失いそうになっていた……
「う…怖いこというなよブレードダンサー」
「でもシャックス卿がチ○ポ取って女になったら、俺が嫁にもらう！」
「ばか、シャックス卿はこのデカマラがあるから良いんだろ！！」
「デカ魔羅とデカ尻でワンセットだよな」
興奮した男達はもはや言いたい放題だった
シャックス「くっ…くそ…、はああっん！！それだけは…それだけは許してくれガーディアン！はあっああん！！
俺を男だと思い出させてくれる唯一のものが…こいつなんだ…んごおお！はああああん！！」
「うるせえ！足で踏まれてガチガチにしやがって！」
ﾇﾘｭﾘｭｯﾇﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ!!!
シャックス「ぐおあああ！！んぁあん！！っひい！！もうっやめろーーー！！おかしくなる！！！」
「やべーな、催淫成分が擦り込まれていってチ○ポがドンドンデカくなるぞ！」
「すげ〜〜エロイ光景」
「一体どうやってボイドアンカーに媚薬を…」
「ふ……こんなの朝飯前だ」
仕込んだかいがあったぜ、としたり顔でシャックスの痴態を見守りながらセンズリするナイトクローラー。
ほかの男達も目の前の光景をおかずに、我慢できなくなったペ○スを扱いていた。
「おっ、そろそろくるか！？」
「あんだけデカイんだからありゃ見ものだぜ」
媚薬をすりこまれ続け限界かと思われるほどに膨らんだ魔羅とその男臭から、
ハンター達はシャックスの射精が近いことを察しデカ魔羅を凝視する。
シャックス「ぐおおおあおっ、もうっ…もう…！！ふおおぉお！！」
「おらっ！！役立たずなチ○ポ足で扱いてやるから、足でいけ！！オラア！！！」
シャックス「んおおおおおお、いぐ、足でっチ○ポ！！あんっ！はぁああんいぐ！チ○ポじる出るーーーー！！！」
ﾋﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!ﾄﾞｯﾋﾞｭｳｳｩ------!!
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ!!ﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯｯ!!!
ブレードダンサーの激しい足摩擦により射精を促され、シャックスは精液の水たまりを作るほどの男汁を大量噴射してしまった…
シャックス「うっぐ……ひい……んひ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 「うおおーーーｗすげー大迫力だな！！」
「これじゃトゥルースというよりギャラルホルンだな」
？？「やべえ…こんなの見たらもう我慢できるわけねーーよ」
一人のハンターがもう我慢出来んというふうにチ○ポを急いで取り出し影足の如くシャックスの背後に回る。
破裂しそうなほどに勃○し反り返ったペ○スはシャックスの菊門にあてがわれていた。
シャックス「何っ！？冗談だろう、もうッ止めぐおおお！！！」
シャックスが言葉をいいきる前にハンターのチ○ポはケツマ○コに挿入されてしまいめちゃくちゃに中を突かれる…
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｭｯ
シャックス「むぐああぁあ！！んひぃあああ！！」
ハンター「うおおおおーー！！おれのち○ちんが…っズッポリ飲み込まれて…、はぁああ！！ま○こっすご…！！」
「おいっ！テメーずるいぞ！！！！」
「普通は一番近くで見てた俺が先だろう！！？」
「いや、足でイカせた俺が先だろ！」
ここは普通なら、シャックスを捕獲してきたナイトクローラーが一番先に男根を挿入するのが当然だ。
しかし男達はち○ぽに血が昇っていて普通の考え方ができなくなっていたのだ…
「お前はどうなんだ？ナイトクローラー」
ナイトクローラー「…まあここはあいつに譲ってやろうぜ。雄汁でグチョグチョになったマ○コもきっと気持ちいよ。そら」
「？煙玉…まさか！！」
器もチ○ポもでかいナイトクローラーは騒ぎ立てることなく、むしろ面白がってハンターにとある玉を投げつけた
ﾊﾞｼｭｯ
ハンター「ハァハァッ！すげえ！みんなすまん…、ぐおっ！シャックス卿のマ○コ良すぎて腰が、んおお、止まりそうもない…うおっ？」
シャックスのマ○コを思うままにむちゃくちゃに突いていたハンターの身体が透明になる…
そうナイトクローラーが投げたものは、当てた自分や味方を透明化できる「無に帰す」煙玉だった。
「うおお！！！すげえ！！！チ○ポまで透明になってシャックス卿の中が丸見えだ」
「やべーーーこれがシャックス卿のマ○コの中身かよ！？」
「挿れた想像をしただけで射精しそう」
ハンター「！？！ぐおお！！こんなの見たらっすぐ射精しちゃうよ、あっ、あっあ、あっイクー…」ﾋﾟｭﾙｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ
シャックス「うぅう……チ○ポじるをやめろ……」
透明化したハンターがついに達し、シャックスの中に目一杯精液を注ぎ込むと
ま○この奥に子種が溜まる様子が伺える…男達は生唾を飲み込んだ…
「うっ！出しすぎ！こりゃ妊娠するだろ！」
シャックス「うおああああぁあ…頼む、おれの中を見ないでくれ…うっう……」
ハンター「こんなケツ、たまんねーー…チ○ポを抜きたくないよ」
「黙れ！はやく代われ」
欲望を放出しぐったりとするハンターは無理矢理に引き摺り下ろされ、
シャックスの後ろではチ○ポで天を仰ぐ男達が順番待ちの列を作っていた。
「うひょ〜〜やっと俺の番か！種マンかき混ぜるとこも透明で観察しよう」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
「こうなったら透明化して巨乳揉みまくって、乳が変形するとこも見ようぜ」もみゅ
「はい、ガンスリンガーでもお手軽に透明化できるケプリスティングが今なら20000グリまーだよ」
「シャックスのパイズリ1000グリマー！尻コキは2000グリマーだよ」
「もう順番なんて待ってられるか！二本同時挿入だぜ！」ｽﾞﾌﾟｯ!
会場はお祭り騒ぎになり、男達はシャックスの身体を好き放題に堪能する。
中にはこの状況を利用し勝手に商売をし始めるハンターもいた。
シャックス「も、もご……解放してくれ、俺を精液で狂わせる気か……」
「でもシャックス卿、あと30は人が待ってますから！」
「クルーシブルハンドラーなら、ガーディアンのち○ぽ指導もよろしくｗ」
ハンター達は獲物が逃げないように、とそこらじゅうへトリップマイングレネードやら煙玉の罠、ボイドアンカーを張り巡らせた。
完全に身動きの取れなくなったシャックスは男達の性欲の吐け口となり精液壺状態…
それから残飯のように道端へ放り捨てられ解放されたのは役8時間後のことだった…
終 シャックス卿は息子だけでなく胸からもミルクが出るのかな？ >>158
うおーーーありがとうございます！
本当はもっと短いSSでしたが書いてるうちに興奮してきて、結構長くなりました
>>159
妊娠したら出るかもしれませんね〜
あれだけデカパイなので母乳の量もすごいですよ(笑)
あと気持ちい・役など文字抜けや誤字が多くてすみません。
言い訳ですが、シャックス卿の尻のことばかり考えてると興奮してミスが多くなりますね(汗) シャックス「ブラボーチーム全エリアを制圧だ！
いいぞ、敵をけちょんけちょんにしてやれ！…おっと、水が無い！」
シャックスはクルーシブルの実況しっぱなしだった
熱中しすぎて水筒が空っぽなことを忘れていた。
シャックス「しかしまだ試合は終わってない。
この場を離れるわけにはいかないし…ん！！お前でいい！ちょっとこい！」
ガーディアン「！！？」
シャックス「俺は喉が渇いて仕方ない、ちょっと協力してくれ」
シャックスは捕まえたガーディアンのチンポを無理やり取り出した
ガーディアン「！？嫌です！止めてくださいっうあああああぁあ！！！」
状況もつかめないままチンポを取り出され大迫力でシャブられるガーディアン
腰を圧倒的な筋力で押さえつけらているため身動きが取れるはずはなく、
一方的なフェラレイプを受け続けるしかなかった。
ジュルルルルルルルルジュボジュボジュポ
シャックス「むごごっあふふぁひーふひーほひへいふほ(アルファチームリードしているぞ)
っジュルルルルルルッジュブブブぐぽっぐぼっぶぽっジュボじゅぽ」
ガーディアン「(気絶白目)」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ
シャックス「ん……」ｺﾞｸｺﾞｸ
シャックス「うーん、微妙！」
ロボ「シャックス、水を持ってきましたよ」
シャックス「すまんなアーサイト。んっんっんっプハ〜〜やっぱり水分補給はこれに限るなｗ」
ゴースト「流石に精液じゃ無理があるぜ」
ロボ&ゴースト&シャックス「あっはっはっはっはｗｗ」
ガーディアン「(気絶白目) 」ｼ-ﾝ
シャックス「さーて水分補給も済んだことだし実況再開するか！(チンポ…旨かったな…尻穴が疼く…)」
くだらないネタですが
無慈悲なシャックスと、水筒代わりにされる哀れなガーディアンネタでした
こういう扱われ方もいいなと思ってしまいました 持久力に自信あるケイドがシャックス卿ガンガン付きまくる系とか
サラディンとの関係をネタに脅迫したり シャックス「ケイド。なんだ話って」
ケイド「フフフ…俺は知っているぞ。お前とサラディン卿は…にっ、肉体関係があぶ！？」
シャックス「んん…んむ、んむむ」
シャックスは言う間もあたえずケイドの顔面を引き寄せ強引豪快に口吸いした
ケイド「ん！？！んぐーー！！！(息ができん…)」
シャックス「んむむじゅるるっジュルじゅるじゅるジュルヂュプっ」
ケイド「ぐぽぽ」
口周辺全て、鼻までをも食らいつくすように吸われまともに呼吸もできないでいるケイド
シャックスの屈強な肉体の中でもがくとようやく解放され、苦しそうに咳き込んだ…
シャックス「っぷは〜〜！ふっ…」ｷﾞﾛｯ
ケイド「ぐはっ！げほっげほぉ！ごぼぼ、なな、なんだ…！？」
シャックス「分かっている！ケイドお前、俺とセッ○スしたいんだろう！！っはっはっは！」
シャックスはおもむろにアーマーを脱ぎエロく逞しくて張りのある筋肉巨尻を突き出す。
そして…パァン！！と平手打ちで尻肉を鳴らしケイドを挑発してみせた。
シャックス「ほれ！来い！」
ケイド「なっ…！？クソッ…そんなエロイ尻で誘いやがって……」
シャックス「ほれ！！突きたいだけ突け！ケイド！！」
ケイド「っく、後悔するなよ！！(思ってた展開と違うが…まあいいか)」 挑発されもう我慢の限界だったケイドは棒を尖らせ
開かれたシャックスの尻穴へと一気に侵入し、一心不乱に腰を振った。
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ!!ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｫｯ!!
ケイド「シャックスッ！俺はいつもお前の尻にイライラしてたんだぞ！！
シャックス「そうか。すまんっ！ケイド…っすまん！ハァン！！！」
ｽﾊﾟ-ﾝｽﾊﾟ-ﾝ!!
ケイド「お前がこんなエロイ尻してるから頭と棒の気が散って…っ！」
シャックス「んひ、そ、そうだったのかケイド！！んあああんん！！」
ｽﾞﾊﾟﾝｯｽﾞﾊﾟﾝｯ
ケイド「外に出たいと言うのも…どうしても目についてしまう、
お前のエロすぎる肉体から気をそらしたかったからなんだ！！」
シャックス「そうなのかっ！はぁああんん！んごごおっ！！」
ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ!!
ケイド「お前の尻を見るたびに、何故付いているのかわからないこの棒は
ビンビンに反応して…俺はいつも戸惑いを感じていたんだ！！！」
シャックス「はあぁ！っそうか、んごおっそれは辛かったな……あん！
その怒りと戸惑い…んんんあ！！全部俺の尻にぶつけてくれっ！！はぁああん！！」
ケイド「言われなくてもそうするつもりだ！！！淫乱筋肉！！！」
ケイドは突きまくった…そのひと突きひと突きに日頃の怒りを込め、
シャックスのデカエロ尻に当たりまくった。
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯﾇﾌﾟｯｽﾞｯﾊﾟﾝｽﾞｯﾊﾟﾝ!!!
ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ ｸﾞﾁｭｯ ﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!
シャックス「んはあ！壊れるっ！！！あひ！！」
ケイド「ぐおっ……！？！な、なんだ！？何だこの感覚は、な、ぐあっ
オイルが身体の中を急激に巡って！？棒の中が熱いっぐおおお！！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳ----!!!
シャックス「うひ、あっついい…」
ケイド「はあ、はああ…な、なんだこれは…はーはー」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
シャックス「うーんエクソの精液もなかなかだな…」
初めての感覚に自分の身に何が起きたのか訳がわからなかったが、
怒りをぶつけきったケイドは安堵して眠りに…
一時間後…
ｽﾞﾌﾟｯ ﾌﾞﾌﾟｯ
シャックス「ほれ！ほれ！まだ怒りをぶつけ足りないんじゃないか！？
一滴残らず怒りを搾りとってやるからな！ほれ！」
ケイド「も、も、許してくれ…おれがわるかっ……」ﾌﾟｼｭｳ…
安堵して眠りに落ちようとしたがそんなことは出来なかった
エクソ汁の味をしめたシャックスが寝かせてくれるはずもなく…
ケイドはシャックスの尻が飽きるまで棒を搾られてしまった
終
たぶんこうなってしまうと思いました
いくら持久力に自信のあるケイド6でも、シャックスの貪欲な尻には勝てないのだ… 予想外の展開で何かわろた
ケイドに組み伏せられるもんだとばかり 組み伏せるといえば
シャックス卿に組み伏せられグローブ付けっぱなしの手マ○コで、チ○ポを思い切りｼｺｼｺとレイプされてしまう展開もいいですね
あの屈強な肉体の下で身動き取れずに無理矢理ち○ぽをシゴかれ女のように泣き喘ぐガーディアン…
イライラしてきました デスティニーが18きんだったらシャックス孕ませイベントとかあったかもしれませんねｗ シャックスの手マ○コ足マ○コ乳ま○こ尻ま○こ腋マ○コヘルムマ○コ
全身マ○コだぜ
いまアイアンバナーやっているみたいですね
後ほどシャックスとサラディンの交尾をのせるよていです 普段の余裕もなくガチガチに犯されて種付けされるシャックスとか考えるともう サラディン卿の子をみごもり、慈愛に満ちた表情で膨れた腹をポンポンとするシャックス卿
尻や胸の大きさも相まって母性がものすごい！
シャックス卿のことを思わずお母さんと呼んでしまうガーディアンの気持ちがよくわかります(^_^) シャックスが潮吹きするまで亀頭責め前立腺責めしたい 自分は弱いガーディアン共を「これも鍛錬の一つだ」といって潮噴きさせてもなおチ○ポを犯し続けるシャックス卿がみたいですねｗ
マゾにとってもSにとってもエロの対象になるとおもいますシャックスは！
あの肉体を存分に活かしたシチュエーションか、あの肉体なのにボロボロにされてしまうという展開か
どちらもエロイのはシャックスが屈強巨乳デカ尻タイタンだからこそ
あとシャックスはストライカーかサンブレーカーメインだと思うんですが
パンチで敵を倒しながら、尻から次々とオーブを産卵するディフェンダーシャックスもエロイな〜〜
ドーンウォードに侵入してきた敵ガーディアンは返り討ちにあい蹂躙されます！ >>176
うっイライラしますね〜
上限の25000グリマー払って500回やります
シャックス卿うのデカ尻は面積も広いので、正の字も100個かけるなｗ
「中出し推奨」や「種付け希望」とかも落書したいですね(笑) ガン掘りしながらシャックスの不要な童貞チ〇ポ扱くの大好き >>178
いいですね〜〜(笑)
デカマラ扱いてやるとエロイ声で鳴いてガバマン気味の尻も締まり良くなりそうｗ
あと大きいちんぽ刺され前もたまらなくなって、自分で扱き始めるシャックスも良い 確かに公衆精液便所の一つくらい置いてあってもいいですね 尻丸出しでクリプトアーキの隣にでもはりつけておけば、みんなエングラムの解析ついでに公衆便所感覚で使いそう
「おい公衆便所(無料)ってかいてあるぞ！」
「あの〜マスターラフール！これマジで無料なの！？」
ラフール「ああ。ガーディアン達にはエングラムの提供によりクリプトアーキの研究に貢献してもらっているからな。
いつも世話になってる礼として無料で開放しているよ」
シャックス「ぐおおぉおラフール！紐を解け！ただでは済まないぞ！」
ラフール「なんか言っているが気にしないで射精してってくれ」
「あー持ち物の整理も終わったしちょっとシャックス卿で抜いていくか〜〜」
「俺もｗ」
「公開便所かよ、やべえ〜な」
「まだ昼なのに正の字30個もかいてあるぞ！」
「もう150人のちんちん食ったのかよｗｗ」
って感じでタワーの名物になりそうｗ しゃぶらず咥えずひたすらチンポにキスだけしてくるシャックス卿にイライラします あらすじ
シャックス卿の休憩中、急に姿を見せたサラディン卿
彼はいきなりシャックス卿を押さえつけ…アーマーを剥き、露わになった肉感的な巨尻を鷲掴みにした。
─────
モミ…モミ…
シャックス卿「やめろ…っ、離せっ！今の俺は昔の俺ではない！師匠と弟子の関係だったあの頃とは違うんだ！」
サラディン卿「しかしお前の尻の穴は私を欲しがっているぞ？昔も私の魔羅が欲しくなると、こうして菊門を疼かせていたではないか」
そういってサラディンはガントレットを装着したままの指でシャックスの決穴の中をぐりぐりと搔きまわした……
ｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｩ…ﾇﾁｮﾇﾁｮｯ ｸﾞﾁｭｳｳｳｳｳ
シャックス「はあぁぁんッ！？ぐうっっ！！やめろぉお……むがっ、ぬぐおおおー！！！」
サラディン「やはり尻はあの頃と何も変わっていないな。
私が指を入れてやるとまるで…口淫するようにむしゃぶりついてきたものだ」
シャックス「あんっ！あぁん！サラディンッ指を抜け……ふぅおおっ…んあああ！！！」
サラディン「何を言ってる？お前が決穴で私を縛り付けて離さないのだろう」
シャックス「違うっ！勝手なことを言うな…はああああっん……ゆびっ…あがぁ」
サラディン「ほれ指魔羅もう一本入れるぞ」
シャックス「うおっ、んあぁあ…サラディンっふ、サラディン卿っむああっんむおおぉ」
離さんと言わんばかりに、挿入されたサラディンの指をフ○ラチオしてしまうシャックス
尻で男の指をねぶりながら上げる声は雄叫びから嬌声に変わり、
チ○ポからだらだらと涎を垂れ流し抵抗する気もまるで無くなっていた。
シャックス「あん！あんんっ…んお、ぬおおあ…」
シャックスは指をくわえた尻の穴を疼かせながら、早くち○ぽをくれとすがるようにサラディンの股間に手をかける
そこにはアーマー越しに触れてもわかるほどにギンギンに怒張した魔羅があった。
興奮したシャックスは…よりいっそう決穴を引き締めた…
サラディン「そろそろ魔羅が欲しくてたまらないみたいだな？」
そうたずねると、ガッツリと咥えて離さないシャックスのけつ穴をこじ開け、入れていた指を引き抜いてしまう。
シャックス「ああっ！！栓が…はあはぁ……んむ、チ○ポっ……」
サラディン「シャックス…昔のようにねだってみろ」
シャックス「くそ…悔しいが、もう我慢できん……。んおおっ、サラディン卿……。
俺のけつの中にっ、サラディン卿の太魔羅…い、挿れてくださいい…」
サラディン「……」
シャックス「うっうっ…チ○ポおお…早くち○ぼっ挿れてくださいサラディン卿っ」
栓をしていた指も抜かれてしまい尻の穴がどうしようもなくなったシャックスは…
自ら寂しくなった決穴をほじくり、ヘルメットから涙を流しサラディンのチ○ポを哀願する。
その姿はかつてサラディンの下で修行していた一人のタイタンそのものだった…
サラディンもまた、痩せていたはずのシャックスに自分の種を仕込みまくり、
日増しにいやらしく肉付きエロくなっていく様を思い出し興奮していた。
サラディン「ふ…全くどこまでも下品で淫乱な奴だなお前は。昔と変わらぬその淫乱に免じてたっぷりと雄マ○コ可愛がってやるぞ」
シャックス「っっはい！！サラディン卿、サラディン卿ぅう！！！」
ﾎﾞﾛﾝｯ!!
サラディンは張り詰めた巨男根を急いで取り出し、シャックスの菊門へ一気にぶち込んだ
そのヘルムに見える余裕の無い表情から、正直サラディン自身の魔羅も
シャックスのエロイ肉体とデカ尻肉にやられ我慢出来なくなっていたようだ。 ｽﾞﾊﾟﾝｯｽﾞﾊﾟﾝｯ!!ﾇﾌﾞｯﾇﾌﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞﾌﾞ‼ｽﾞｯﾎﾞｵｵｵｫｯ!!
サラディン「くっ……やはり中の具合もあのころのままか。魔羅が溶けそうな程に熱くとろけていて、
それでいて最高に締まりが良い究極の雄マ○コ…たまらんぞシャックス」
シャックス「んあっむはああああー！！あん！ああっんん！！はぁ、ハァハアッ！
しりっしりにいいッ！サラディンのチ○ボッッ！！んひ、ひんぼ！好きっ」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟｯｽﾞｯﾊﾟﾝｽﾞｯﾊﾟﾝ
サラディン「くく、こんな逞しい肉体しといて…これでは完全にメスだな」
サラディンに跨がり騎乗位で魔羅を貪るようにして、夢中で筋肉巨尻を打ち付けるシャックス。
久しぶりに味わう師匠チ○ポに、隠しきれなかったシャックスの中の雌がむき出しになる…
シャックス「くああ！あぁん！あんんったまらん、サラディンの生おち○ぽたまらんっ、はあああん！！ぬおおっ」ﾇﾁｮｯﾇﾁｮｯ
サラディン「ふ…そんなに嬉しいか。久しぶりの私の魔羅はうまいか！？」
シャックス「うむおおおぉお！！んまいっ！サラディン卿うまっ、もっと突いてくれッ！！
んは、あんたのチ○ポで…俺の尻を壊すみたいにいい…ぐぉおお！！！」
サラディン「シャックス、やはり尻だけではなく…お前の心も昔と何一つ変わっていなかったようだな。
本当に尻をぶち壊してしまうかもしれんが覚悟しろ」
サラディン卿は、自分の上で乱れまくる元まなでしを前にデカ魔羅をサンハンマーのごとく熱く滾らせ、
シャックスの尻の都合などお構いなしに突いて突いて突きまくったｗ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟﾌﾟｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮ
シャックス「んひいいい！！サラディン卿のっち○ぽ熱ぃい！！尻が溶けるっ」
サラディン「ぐおおおおクソッ！どこまで淫乱になれば気がすむんだ！お前は！？！」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ
シャックス「仕方ないだろう、ああんっ！サラディン卿のち○ぽ前にすると…んご、女になるのをとめられない…っ、はぁああっん！」
サラディン「ふ、私よりでかい身体をしてッ、なんて筋肉質な女なんだ！？ふんッ、ぬんっん！！」ｽﾞﾊﾟｧﾝ!!ｽﾞﾊﾟｧﾝ!!
シャックス「んひいいいぃい！？ま○こが溶ける！！！！」
サラディン「よしそろそろ出すぞ！男汁なかだしするぞ！奥にたっぷりと白汁射精してやるからな」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
シャックス「んぉぉぉお！！汁ぅ出してくれーー！！俺を孕ませろっ！サラディン卿の精子で孕む、イグ、妊娠するッッ！！！」
サラディン「ぐおおおお、受精しろ…」
ﾋﾞｭ-------ｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ-------ｯｯ!!!
ﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ
シャックス「ぐむおおおお、せ、精液すごっお……あひっ…ま、まだ出て…出しすぎだ……ごぼぼ」
サラディン「まだ出るぞ。お前を確実に孕ますため種を溜めてきたからな。」
サラディンはこの日のためにと一ヶ月間抜かず溜まりに溜まった精液を、
せっかくだからといった感じで遠慮なくシャックスの中に放出しまくる…
流石に出しすぎなのでシャックスは精液そのものを孕み、妊婦のような姿になってしまった。
ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ
ﾋﾟｭﾙﾙｯ… ﾋﾟｭﾙｯ
サラディン「あー！出した、出した！」
シャックス「あぁ…あがが、サラディン……ごぼぼ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
シャックスはあまりに大量の精液を流し込まれすぎて気絶したようだが、
サラディンを咥えたままの尻穴は…まだ種を求めるように棒をねぶっていた…
サラディン「気絶してもなお私の魔羅をむさぼるとは。さすが雌といったところか……さて」
シャックス「……(行かないで、くれ…)」
サラディン「…シャックス。次回のアイアンバナー開催までしばらくの別れとなるが……今日味わった精液の味を忘れるなよ。ではな」
シャックス「……(サラ…ディン、卿…)」
ようやく穴から引き抜いた精液まみれの魔羅先で、気絶したシャックスの切なそうな乳首へとキスをし立ち去るサラディン卿。
二人が再会出来るその日までチ○ポお預けを食らったシャックスは、悶々とした日々を過ごすのだった。
終 あーーーチンポがムカムカしますのであとでSSだしますまた チン〇で栓しないとダラダラ液出ちゃうシャックスえろい >>187
シャックス卿はデカマラばかり好むのでガバマン気味！(笑」
サラディン卿の汁がこぼれないように、尻穴をチンチンで栓する優しいガーディアンネタもかきたいですね〜〜 「あぁ〜ーあ今回のナイトフォールもしょうのない報酬だったぜ。……ん？あれは」
通りすがりのガーディアンが、部屋で横たわり気絶中のシャックスに気がついた。
「シャックス卿、こんなところで全裸で寝てたら風邪をひきますよ…」
シャックス「んご……サラディン……」
「……！！」
ガーディアンはシャックス卿の様子がおかしいと思っていたが、ぼってりと膨らんだ腹、
魔羅の下の白い水たまり、丸出しの尻からトロ〜っと垂れている白濁汁をみてすぐに察しがついた。
「(……そういうことか…。アイアンバナーの最終日だったからきっと
サラディン卿とせ、セックス…してたんだろうな…それも、うんと激しいのを…)」
ガーディアンは唾を飲み込みあらためてシャックスの姿を見る。
このデカくてエロイ尻で男の…サラディン卿のものを咥えてたのか…と思うと自ずとチ○ポが起き上がる。
シャックスの尻穴からは今も精液が垂れ続けていて、興奮しすぎたガーディアンは居ても立ってもいられなくなってしまった…
「はあ、ハアッもう駄目だ！こんな、こんなの見てしまったらもう、俺は！！！」
シャックス「ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」
「しかしッ、シャックス卿はあの男のものでっ…この俺ごときが……んおっ！？」
そのとき…寝ぼけていたシャックスがガーディアンの手を掴んだ
シャックス「……サラディン……行かないでくれ……もっと……ち○ぽじる……ﾑﾆｬ」
当然そんなのを聞いたガーディアンの理性はぶち切れ、窮屈になったち○ぽはもう取り出すしかなかった。
カチャカチャッ
ボロロンッ…
「う、うお〜〜〜〜。も、も、もう…我慢出来るわけがない…すみません…シャックス卿ッ……」
ついに解放されたチ○ポはシャックスの尻穴にあてがわれたが、
尻の入り口とち○ぽが我慢汁の糸を引いた瞬間ガーディアンは我に返って思いとどまる。
「や、やはり……ガーディアンである自分が…シャックス卿の尻に挿れるなど…まして寝ている間に犯すなど、あってはいけないことだ…」
このガーディアンは、ウォーロックというクラスに就いていたので理性が飛ぼうとも物事を判断できる頭はもちあわせていた。
「だが…このやり場のない怒りは、せめて…」
とシャックスの腕を掴み、先ほどまでガーディアンの手を握っていた逞しい拳にペ○スを挿しこむ。
そして、我慢出来なくなったち○ぽを…
思いきり手のひらに擦り付けまくった…
続く あーーーイラがマラマラするぜ
ギャグです
シャックス卿の尻と胸が大きすぎてエロイ想像が止まりません
あの胸に挟んだらどうなるかとか、ゆっくりとこちらに歩いてきたら威圧感が凄くて小便を漏らしそうだとかそういういやらしい妄想をしてしまいます
尻がデカイすぎます
シャックス卿とその部下のタイタン達に逆レ○プされるネタも書きたいですね〜〜
クルーシブルで八百長すると頭上に待機してたタイタン10人が出撃して大変なことになります
シャックス卿ほどでは無いですがみんなデカ尻なのでチ○ポ犯されたらひとたまりも無い クルーシブル実況中にオナニー実況始めちゃうシャックス
聞きつけたガーディアン達が入れ替わり勃ち代わり 挿れ替わり勃ち替わり…うっ
男達に侵されながらチンポの品定め実況しはじめそう
シャックス卿を貪欲なマンコを満足させた奴が優勝
優勝したやつはサラディン卿が再来するまでの一ヶ月間、シャックス卿専用の肉バイブになる権利をえられます
なりて〜〜 シャックス卿にちんぐり状態にされ鬼フェラレ○プされるガーディアンに感情移入してしまう
アークの電撃をバチバチさせた拳で手コキレ プもいい
マゾすぎるウォーロックが強すぎるシャックス卿にレ○プされボロボロになっていく姿は興奮する タワーのシャックス卿の腹が膨れてたので多分妊娠してると思います 誰のか分からない子供孕んでいても、シャックス自身はサラディンとの子供だと信じて慈母の表情で腹をポンポンしてるから背徳感がすごい シャックスがはりつけにされ公衆便所になってから6時間がたとうとしていた
きょうはアイアンバナーの開催日です
サラディン「久しぶりだな、マスターラフール」
シャックス「！？(サラディン卿ッ！？)」
ラフール「おお…これはこれはサラディン卿、お久しぶりでございます」
サラディン「例によって今回もアイアンバナーを開催するから一週間よろしく頼む……ってなんだこれは…シャックス、なのか…？」
ラフール「いえこれは公衆便所です。日頃のご愛顧に感謝してガーディアン達に無料公開しておりました…サラディン卿も是非」
シャックス「クソッ！ラフール！！今すぐこの縄を解け！！！(サラディン卿にこのような姿を見られてしまった！俺は、俺はもう……)」
サラディン「な、なんということだ…」
ラフール「さあサラディン卿、他のガーディアン達の種がすでに仕込まれておりますのできっとヌルンヌルンでグッチョングチョンの良い具合ですよ」
シャックス「うっ……サラディン卿、お願いだっ、俺を助けてくれ……うぅ……
(もはや今の俺に抵抗する体力など残っていない…しかしサラディン卿なら…助けてくれるはずだ。)」
サラディン「っ待っていろ、今すぐこの縄をほどいてやるからな。」
シャックス「サラディン卿！！」ﾌﾞﾜｯ
ラフール「ちっ……」
サラディン「と見せかけて挿入だ」ｽﾞｯｯｯﾎﾞｵｵｵ!!
シャックス「はぁっあぁあんッ！？！！」
サラディン「ぬんっ！っぐぅウッ！！フンッ！！」
ラフール「ッ！！……フフフ流石はサラディン卿！！」
サラディン「ぐぅっ！ぐォオッ！ふんん！！マスターラフールッ！！これは実に粋な計らいだな！！？」
ﾝｼﾞｭﾌﾟｯ!!ﾝｽﾞﾌﾟｯ!!ｽﾞｯﾎﾟﾝ!!ｽﾞｯﾎﾟ!!ｽﾞｯﾎﾞ!!ﾌﾞﾎﾟｯﾌﾞﾎﾟｯﾌﾞﾎﾞ!!ｸﾞｯﾎﾞｫｫｵ!!
ラフール「ふっ、おかげさまでこの便所を利用した全てのガーディアンに好評をいただいてますよ！！」
サラディン「そうかッ！！こんなっ！具合のいい便器がッ！無料で使えるとはなッ！いい時代にッ！なったっ！ものだッ！！」
ｽﾞｯﾊﾟﾝｽﾞｯﾊﾟﾝｽﾞｯﾊﾟﾝｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｽﾞﾁｮｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟﾇﾌﾟｸﾞﾌﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
シャックス「うあ……あ……ぁああああぁあーー！！！！！」
ボイドウォーカー「いい加減にしろ」ﾗﾌ-ﾙにﾉｳﾞｧﾎﾞﾑﾄﾞｶ-ﾝ
終 サラディンが他のガーディアンに躾してるの見て嫉妬しつつムラムラしちゃうシャックス >>199
うっ！嫉妬でイライラムラムラしてチンポを扱いてそうｗ
しかもサラディンが躾けていたのは、昔の自分に良く似たガーディアンだったので自分に置き換えて更に興奮してそう 嫉妬に狂いすぎて二人の行為を見ながらガーディアン捕まえて逆レ プｗ
シャックス卿が本当にキレたときはガーディアン達を使い捨ての肉バイブみたいな扱いしてレ プしまくりそうｗ いきたくてもいけず情けなく号泣！
勝手に出したらシャックス卿の最高に逞しいストームフィストでチンチンを捻り潰され女になってしまいます！
ゴーストで修復可能ですが(笑) 「またお前か……。今日という今日はゆるさんぞ。
んふ、んっはああ〜〜〜〜むふっ、あふ、くさっ……ぬゅぽ、んじゅるぽ」
ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬﾁｭﾙﾙﾙｯﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾁｭﾊﾞﾊﾞﾋﾟﾁｭﾙｯﾁｭﾎﾟﾎﾟｯ
ｼﾞｭﾙﾙｯｼﾞｭﾙｽﾞｭﾙｯｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟﾎﾟﾌﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟﾌﾞｭﾎﾟｯｸﾞﾎﾞｯｼﾞｭｯﾎﾟ!ｼﾞｭｯﾎﾟ!ﾁﾞｭｯﾎﾟ!ｽﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟｫｫ〜〜ｯ、ﾁｭﾎﾟﾝｯ
「っはあ、んぶ、ぐぼぼｼﾞｭﾙﾙﾙじゅぷぶぼ……んぷ」
ｽﾞｭﾙﾙﾙｯｽﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾞﾎﾟｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｫｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯﾃﾞｭﾎﾟｯﾃﾞｭﾎﾟｯ!!
ｼﾞｭﾊﾞｯｼﾞｭﾊﾞｯｼﾞｭﾊﾞﾄﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯｯ!!
ﾁﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｸﾞﾎﾞﾌﾞﾎﾟﾎﾟｯ
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞﾁﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭｯｯｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯｯ!!!
クルーシブルで負けたガーディアンの末路をしっているか
光が不十分な者にはクルーシブルハンドラー直々のきついお仕置きが待っているという
イン○ンオブジョイトイのような格好とM字開脚で、フーフーと鼻息だけ荒くしながら
無言フェラするシャックス卿(もちろん尻には肉ディルド挿入中)
ガーディアンはガッチリと腰を掴まれてしまいペニスは根元までくわえられているため身動きが取れず、
網タイツをはきうんこ座りでしゃぶるシャックスの異常過ぎる威圧感と無言の圧力にメス顔で善がりながら泣き叫ぶしかない。
連続射精で玉袋が空になっても吸い取られるのでどんどん体力を消費しダウンするが
シャックスのゴーストによって無理矢理蘇生され現実に戻されるので意識を失うことすら出来なかった。
この話を聞いて、クルーシブルでわざと負けようとするガーディアンが続出したのはいうまでもない そうかもしれませんね〜〜(笑)
負けるとサラディン卿のフェラレイプを食らうので、シャックスの中ではお仕置きといえば無言フェラ…
そしてシャックスのレイプを食らったガーディアンもまた、新人ガーディアンを…と、こんないやらしいお仕置き方法が受け継がれていくと思うとエロイ過ぎる…うっ シャックス卿のケツデカイなーモミモミしたい
巨大チンポもしゃぶりたい
巨乳もモミモミしながら挟みたい！
好きだーーーーーー ガーディアン「ハァッ！！スゲェッ！！シャックス卿のサンブレ熱とろマ○コやべえーーよ！！
あぁーー〜！！シャックス卿は！？俺のチ○ポ気持ちいいーですか！？」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ
シャックス卿「ほぐれたからもういい…」ﾇﾎﾟｯ
ガーディアン「えっ？あの！？シャックス卿！？僕まだ…あのどこへ？」
ｽﾀｽﾀ…
ガーディアン「え…」
―――…
ﾃﾞﾛﾛﾝｯ
サラディン卿「ふう…窮屈で仕方なかったぞ」
シャックス卿「はぁあ…くっさあぁ(サラディンのチ○ボ様…なんて格好いいんだ…それに匂いも凄いし…まさに雄の象徴という感じがする)」ｷｭｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サラディン「おい。なに勝手に触っている。」
ﾋﾞﾁﾝｯﾊﾞﾁﾝｯ
シャックス「ひいっ！？すまないっち○ぽのニオイが凄かったのでっつい…あぁん！」ﾋﾞｸｯ
サラディン「お前は魔羅のことしか頭にないのか」
ﾊﾞｯﾁﾝ!ﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝｯ
シャックス「あんっすみませ…んっサラディン卿の臭いチ○ポ前にするとったまらなくなって…」
サラディン「反省してるのか？さっきから匂いが凄い、臭いなどと失礼なことばかり言いおって」
ﾋﾞﾀﾝｯ!ﾋﾞﾀﾝｯ!ﾋﾞﾁﾝｯ!!
シャックス「あぁあん許してくれっ！やめっ痛いっ！鉄みたいに硬いクサデカチンでっチ○ポビンタしないでっ！ヘルメット壊れる！あんっ！臭っ！」
サラディン「まだ言うか！！」
ﾋﾞﾁｨﾝｯ!!ﾊﾞﾁｨﾝｯ!!ﾋﾞｯﾀｧｧｧｧｧﾝｯｯ!!!
シャックス「んひいいいいいいぃいすみません！！くっっさいいいいい！！」ﾄﾛ-ﾝ
サラディン「フンッ！フンッ！大体お前はッ！魔羅のことばかり考えてるからこんなに尻がデカくなるのだ！」ﾋﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝｯ
シャックス「っ違う！こっこれは！！あんたが俺の尻ばかり揉むからだ！あぁん！！」
サラディン「それはつまり、お前の巨尻は私のせいだと言いたいのか！？」ﾋﾞﾀﾝ!ﾋﾞﾀﾝ!
シャックス「ああ〜そうだ！！俺の尻がデカイのはなあ、あんたのせいだ！！責任とって妊娠させろおぉおおぉあんっ！あんっ！！」
サラディン「貴様〜〜〜もう我慢ならぬぞ。いまから子宮を犯し尽くすから覚悟しろ」
シャックス「あひっ…犯してみろ…俺のキツマンでチ○ポを犯し返してやるからな…んは」
サラディン「ふん……。しかし凄い尻だな。こんなデカイ尻に穿かれる生地の身にもなってみろ。いまにも裂けてしまいそうだぞ」
ﾋﾟﾁｯ ﾑﾁｯ ﾑﾁｯ… ﾑﾆﾆｯ…(シャックスの尻)
シャックス「くそっ……尻のサイズはいいからさっさと挿れてくれ……さっきガーディアンのショボくて指みたいなチ○ポでほぐしてきたから…」
サラディン「…何？そ、それは……お前にとってガーディアンの魔羅はただの指で、奴らとの行為などセッ○スには至らないということか？」
シャックス「当たり前だ。俺がチ○ポだと思ってるのは…あ、あんたのチ○ポだけだからな」
サラディン「くっ！！！お前という奴はッもう我慢ならん挿れるぞ！！！」
ｽﾞｯﾌﾞｩｳｳｳｳｳｳｳｳﾝｯｯ!!!! シャックス「んっひいいぃいあぁア！！はあっん！！？はぁっ、はあっ、あひいん！！あひんん！！」
サラディン「ハァハァ、お前は！数多くのガーディアンの気持ちを裏切ってきたということか！！！はあはあっ！」
シャックス「っひい！あひ！！別に裏切ってなどいない！男達が勝手に興奮して、勝手に指チンを挿れてきただけだ！！」
サラディン「なんて……なんて薄情でエロイのだお前は！？それでこそ私の見込んだ男だ！！フンッ！フンッ！
魔羅の興奮が止まらんぞ！！ぐおぉおお！！お前をレイプしてみたくてたまらん！！」ｽﾞﾊﾟﾝ!ｽﾞﾊﾟﾝ!ﾇﾌﾟ!ﾇﾌﾟﾌﾟ!
シャックス「ぐおおあ！あんあんん！うおぉおお！うご、んごご！あぐおおーー！！」
サラディン「ガーディアンはこうしてお前の中を掘り進めて、お前とセ○クスしていると思っていたのだろうな」
シャックス「ぶごおお〜〜！あおおぉおっ、ぬぐぉおおオ！サラディン卿のち○ぼおーっ！！んひ！」
サラディン「だ、だがお前ときたら…ガーディアンの魔羅は尻穴を慣らすための指…だと！？くっ！！！エロ過ぎるだろう！？」
ｽﾞｯﾊﾟｱｱｱｱｱｱﾝ!!ｽﾞﾊﾟｧﾝ!!ｽﾞﾊﾟｧﾝ!!ｽﾞﾎﾞｫｫｵｫｵｵ!!!
シャックス「あぁああアアアンンンっっ！！！は、激しすぎる！！
いつにも増してッ激しっうぐごおぉおオ！！お、怒っているのか！？サラディンッ！！」
サラディン「ああ……お前の最低なまでのビッチぶりに私の魔羅が憤怒しているぞ！
こんなデカエロイ尻で男を裏切って！なんてエロイのだお前は！？」ﾊﾞｺｫ-ﾝ!!ﾊﾞｺｫ-ﾝ!!
シャックス「うおおおおおお、っひ、んも、もう…今日で尻が壊れるかもしれん…ぐおおぉおお…」
サラディン「シャックスッ！お前が本物の魔羅だと思っているもの、それが誰のモノかを言ってみろ！！」
シャックス「ふむおおおぉぉ…お、おれが、俺がち○ぽだと思ってるのはぁサラディン卿のっち○ぽです！！ふっおぉ！！」
サラディン「っふ、確かにっお前のような巨尻に見合う魔羅をもつ男など！私ぐらいのものだろうな！！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾇﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｫｯ!!
シャックス「あぁああんんんぁんあーー！！ふぐご、ぐおっ、しり、尻が壊れるーーーーー！！！
んひいっ！！もっ…尻も魔羅もっもう限界だ！！んがあああぁああっあーー！！」
サラディン「今日のお前はいつにも増してエロ過ぎるぞ！尻もなんか…昨日よりデカいような…くっ！
あーーーもう出る！出るぞ！射精するぞッシャックス！！」
シャックス「っあぁあああいぐ俺もっ出るイグ！！サラディン卿の子種くださいイグ！！！」
サラディン「ッッッっっウッ！！！！」
ドビュッ！ﾌﾞﾋﾞｭｳｳｳｳｳ------ｯ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
サラディン「ぐああー……種の生産が止まらんぞ……こうしてお前の尻を眺めているだけで、一日中射精できそうな気がする……」
ﾋﾞｭ----------ｯ
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｮﾙﾙｯ ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ-----ｯｯ
シャックス「はあ、はあ…サラディン卿のち○ぽも精子も好きだ……はぁあ暖かい……」
サラディン「こっ…子供の名前を考えておけよ、シャックス…」ｶﾞｸｯ
シャックス「ぐお、射精しながら寝るな……」ｶﾞｸｯ
終 弱すぎるガーディアンが、タイツを履いたシャックス卿にペニバンで犯されるネタなども考えましたが自前のがあるのに意味がわかりませんね
しかし「お前ごときのクソ穴で俺の魔羅を汚したくない」という理由なら正当だしエロイ…
ペニバンとはメスらしさを強調する道具だと思います
男のシンボルを付けてるのに逆にメス臭くなるとは皮肉ですが…そこがまたいい
あとシャックス卿はメスではありますが、男の中の男なので女ではないです！ うおーシャックスッ！雄膣内に射精すぞーー
シャックス卿の逞しい手マンコ最高
あとでSSのせます はーシャックスの不要童貞チン〇踏みつけたい、プライドズタズタにしたい クロタがオリックスの子供ならオリックスにもちんこあるよね >>212
チンポを踏まれ蹴られ、口にもケツまんこにも侵入され屈辱の中チンポをギャラル並みに腫らし、悔しいでも感じてしまうシャックス卿エロイｗｗ >>213
う…オリックスのチ○ポすごそうですね〜
ハイブの淫乱交尾…
あの連中はセッ○スするのか？なんか口からオエ〜〜と出産してそう！(笑) シャックス卿のデカ尻で尻コキしてたら「これどこかで見たことがあるぞ……あーーーホットドッグだ！うっ！！」
と不意にホットドッグが頭に浮かんでしまいエロすぎてドピュッとするガーディアン シャックスのサンブレ熱とろ融点マ○コでチ○ポを溶かされ女になってしまったガーディアン哀れすぎます シャックスのけつマ〇コ指でほじりながらチ〇ポ扱きたい
死ぬほど寸止めさせて気狂わせたい シャックスにムカムカしてますね〜〜ｗｗ
そのイライラをSSにぶつけるんだガーディアンよ
はやくシャックスをおかそう
みんなSS書いてくれーーーー 「シャックス卿カッコイイ！ファンです！」
シャックス「おお！ありがとうなガーディアン」
「シャックス卿デカイ最高！かっこよすぎ！」
シャックス「はははガーディアンに褒められるというのも悪い気はしないな」
「シャックス卿でいつも抜いてます！頑張ってください！」
シャックス「抜い…？よくわからないがありがとうなガーディアン」
「僕もシャックス卿のエロイ乳と巨大チ○ポを想像してヌイてます！」
シャックス「乳……チ○ポ……？」
「いつもオカズにしてます！ありがとうございますシャックス卿！」
「俺も！シャックス卿をおかす想像してシコシコしてます！」
「シャックス卿のエロイ尻最高！いっつもチ○ポを入れる想像してます！」
シャックス「な、な……やめ…」
「いつもチ○ポしゃぶりたいと思ってました！応援してます！」
「シャックス卿最高！今度パイズリしてください！」
「いつもシャックス卿の実況を聞きながらクルーシブルさぼってオナってます！」
「応援してます！今度ぼくとセックスの実況してください」
シャックス「そ、そうか…ありがとうなガーディアン…(ガーディアン達は俺に対してそんなこと思ってたのか…ﾊｧﾊｧ)」
たまらなくなったシャックス卿は、感謝の気持ちを込めてガーディアン達のペ○スを一本一本丁寧に○ってあげました
握珍会いいな〜 威圧感を醸し出し網タイツ穿きうんこ座りでフェラするシャックス卿エロすぎる
強いガーディアンのチ○ポを大切にシャブリながら、下の方は使い捨て肉バイブウォーロックの口マ○をオナホにして強制フェラさせてそうｗ
強いガーディアンとシャックス卿の見せつけセッ○スに、ウォーロックは泣きながらチ○ポを擦りまくるしかなかった SS書いてるんですがまたシャックスとサラディンのネタになってしまった
この二人の絡み合いは書きやすいですね
シャックスはサラディンの魔羅に弱すぎる ガーディアン「やめっやめて下さい！脱がさないで！！」
シャックス「うるさい！さっさと魔羅を出せガーディアン！溜まっているだろうから俺が抜いてやると言ってるんだ！早くしろ」
ガーディアン「そ、それだけは、それだけは許してください！うおーーーー」
ポロンッ
シャックス「はああ〜〜〜臭い…んっ…あんっ…なんだこの刺激臭は、あぁああぁん！ガーディアンお前のことだから風呂にも入らず研究とかしてたんだろうな…スーハー」
ガーディアン「やめああっあ！！お願いしますやめてください！！シャックス卿！」
シャックス「ジュル！ジュルルルルルルグプブブブブブ！！うんっっっま！！やはり一週間抜かず風呂にも入らずにいたガーディアンの臭魔羅は最高だな！！ジュブブブブブブ」 ニュルッニュルッ ヌチッヌチュッ
ガーディアン「ホットドッグみたいだな…」
シャックス「んん…(ガーディアンの熱いのが擦り付けられて…っ、もうたまらん、入れてほしい、欲しいっ、尻に欲しい、チンポ入れて欲しい……)」
ガーディアン「尻で達してこそ尻コキ。最終的にセッ○スするなんて言語道断だよな〜〜あーいく」ﾋﾞｭﾙ
シャックス「あ、熱っ！？」
ガーディアン「あ〜〜ことも済んだしさっさと帰って寝るか！尻を貸してくれてありがとうございましたシャックス卿」ｽﾀｽﾀ
シャックス「！！待ってくれガーディアンっ、な、なんで……」ﾋｸﾋｸｯ
この状態でデッカイ尻を出したまま悶々としたシャックスを見かけてチンポを入れまくりたい！
感謝されてシャックスの大事なチンポ枠に昇格しそう(^_^) おとなしそうなウォロにバックでガン掘りされて思わずトコロテンしちゃうシャックス
その後雌なのに精液出すなってチ〇コ縛られて射精管理 >>226
うーーーエロイｗ
大人しそうなウオーロックにやられてしまうというのがいいですね〜
もはやシャックスは淫乱すぎてふれずとも射精など当たり前になってそう
あとチンポを縛ってもチン圧で縄をぶち壊しそう
これじゃあ〜射精管理のしようがないとキレられ、チンポを叩きつけられる始末ｗ
チンポ叩かれる度にケツもギュッと食い込むｗ チンポをビリビリするのは、やはりシャックスにやってほしい
マ○コ同然のあの逞しい手で、アークをビリビリさせながらゴシゴシと手コキレイプ！
敵ガーディアンには当然加減無し、無慈悲な電撃コキ…
味方ならダメージは受けませんが視覚的には激痛！
苦痛と快感でチンポが取れて女化するガーディアン続出！ シャックスの熟れた肉体と色香
特別しまりが良いってわけじゃないけどヌルヌルとぬかるんで絡みついてくるし シャックスッ！俺だーッ！結婚してくれー！！
と世界を救ったあと真っ先に駆けつけますシャックス卿のとこへ ガーディアンを肉バイブ扱いするのはやめらと預言者からお叱りを受けたシャックス卿。
罰として肉バイブの使用は一日三本までと制限を設けられてしまった
一日十数本は使っていた彼にとっては過酷な試練となるだろう
次回「預言者の試練」
シャックス卿は預言者の言いつけを守ることができるのか ケイドの勃起乳首コリコリしたい
何でついてるのかわからないエクソのビンビン乳首ちゅぱちゅぱ ガーディアンのことを思って乳首を勃たせてるかもしれませんね〜〜
何故かスイッチになっていて押すと淫乱になる(笑) あらすじ
定期的に来る発情期真っ只中のシャックスは、公衆の面前でデカ魔羅を扱きながら尻の穴にディルドを差し込んでアナニーしていた…
それに気づいたバンガード3人がシャックスのアナニーを止めに入るのだった
─────
シャックス卿「はあ、あん、ハァアァアアアンッ」
シコシコシコズブズブズブ
ザヴァラ司令官「シャックス！！何をしている！！今すぐそれをやめろ！！」
イコラレイ「ここはガーディアンの間だ、やめろ」
ケイド6「何を考えているんだ！？ついに狂ったか」
シャックス「んあ〜ち○ぽ。ち○ぽ最高〜チ○ポくれっ」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟﾎﾟ
イコラ「くっ…ディルドに夢中でまるで耳に届いていない…」
ケイド「しかしなんだ、シャックスのデカ魔羅とデカ尻を見てたら、こ…こっちまでなんだか…」
ザヴァラ「け、ケイドお前という奴は…何を…」
ケイド「そういうお前だって、下半身が随分と上向きになってるようだが…」
ザヴァラ「うっ違う、これはだなその…」
ケイド「よしザヴァラ、目の前に丁度いい便所があるんだから抜いていくぞ」
ザヴァラ「おい！私はそんなこと！」
イコラ「…………では、私は作業に戻る」
ケイド「ｗ呆れて物も言えないって感じだな。じゃっ俺達はお楽しみといくか」
ザヴァラ「待てイコラっこれは！私も仕事へ戻っ…」
ケイド「まぁーー良いじゃないか！魔羅が勃起しっぱなしではお前だって仕事に集中できないだろう」
ザヴァラ「くそ…まあそれもそうだな…」
ボロンッ
ボロローン
シャックス「あはああ〜ち○ぽ好き〜…ん？お前たち魔羅を出して…もしかして俺に挿れる気になったのか？」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ
ケイド「そうだ。お前に餌をやりにきたぞシャックス」
ザヴァラ「くっ…シャックス…こんなエロイ姿を晒して…」
シャックス「あは〜〜〜〜嬉しいぞ二人とも！よくほぐれてるから、遠慮なく突いていいぞ！！」
ケイド「よ、よし。じゃあまずは俺からいれるぞ」
ヌップ…ズズズズズ…ズブブッ
シャックス「あん！！久々のエクソのち○ぽ固っ！固いっあん！！！」
ヌポッヌポッジュポッジュポッ
ケイド「はっ、はあ…はぁ〜…なんかこの前より締まりが良くなってる気が…ハァハァ」ヌプッヌプリッ
シャックス「しばらくちんぽにありつけなかったからな。俺の尻の穴は切なくなるばかりで…うう…あんあん」
ザヴァラ「何故あんなことしてたんだ？変なもの持ち込んで、人目につくような場所で…」しこここ…
ケイド「確かにっぐお！それは気になるなっ！！ぐおおお」グプグプッ
シャックス「今アイアンバナーの開催中だろう？っん、どいつもこいつもサラディン、サラディンと…あんっ
誰も俺のとこに来やしないのでチ○ポ不足になった俺はヤケになって…」
ザヴァラ「ここで一人遊びしてやろうという気になったわけか…」しこっしこっ…
ケイド「ハァッハアア！！！シャックスのマ○コッ！！ファアア！！」パンッパンッパン！！！
シャックス「…そうだ。本当にすまん…ガーディアンども後でぶちのめしてやる…」
ザヴァラ「そうか…それなら仕方ないな。昔からお前は男の魔羅ばかり漁っていたような奴だったし…」しこしこ…
ケイド「そ、そんな奴がチ○ポ不足になってしまえば生きていけないしな…グオオア！！今日はおれ達が慰めてやる。ッア！！」
ザヴァラ「ほら、辛そうな魔羅も扱いてやるから元気を出せ！シャックス！」スコスコしこしこ
シャックス「んふぁあああああんっ！！ザヴァラ…ケイド…俺はぁんっいい友人を持ったものだアン！アンアンあんんっ！！！」
ケイド「あ……そ、そろそろ一発目でるぞ……ウッ！」
ドピュピュ！！トプププププッ！
シャックス「おおんっ熱っ！！エクソのザーメンあっつぅん…」
ザヴァラ「よっよし、今度は私の番だ。シャックスお前とやるのは久しぶりだな…」
続く シャックス「ハァハァッザヴァラの久マラっ！はやく尻に入れろっ」
ニュップ！ズヌヌヌヌヌ！！
ザヴァラ「あ、あ〜ーーーー…これだ…これがシャックスの中だ…」ツーッ
ケイド「おいおい、なんで泣いて？」
ザヴァラ「あまりにもあの頃と同じすぎるので感動して…」
シャックス「ははは久しぶりの俺のマ○コが泣くほど気持ちいいか？ほれ！ほれ！！」クチュクチュ
ザヴァラ「あーーー勝手に尻を動かすな！！フアアァ〜〜ン！！」
ケイド「うっｗそんな声出るのかｗ」
シャックス「ほれほれ、お前が動かないならこちらから行くぞ。フン！フン！ほれ！！」ヌチュッヌチュッ
ザヴァラ「っくあああ！！うおおあ待てっシャックス！！こらァアアアアァン……」
ケイド「面白いほど鳴くな。昔からお前らこんな感じだったのか？」
シャックス「ははは昔はザヴァラの魔羅を咥えるとき、俺の方が痛がってたものだ…
俺の尻が狭すぎだったのだ。だがいろいろあってすんなり咥えられるように…」ぬぽぬぽ
ケイド「では、ち○ぽを漁りすぎてガバマンになったのか？」
シャックス「ちっ違う！まあそれはきくな…どうでもいいことだ…
((サラディン卿のモノを受け入れられるよう尻の指導を受けていたなど…ザヴァラの前では言えない…))」
ケイド「？」
シャックス「それにザヴァラが言うほど俺はち○ぽ漁りなどしていない。ザヴァラは大袈裟なのだ」
ケイド「そ、そうか…」
ザヴァラ「フアアア……私としたことが、久々のシャックスの良さに…こ、腰が抜けてしまった……」
シャックス「ｗ情けないなザヴァラ。魔羅だけビンビンにして腰はこの通りとは。これではあれの方がはやいな。むおおーーー！！！」
ドカッ
ザヴァラ「ぐっああ！何をするのだシャックス！？」
シャックス「っふ騎乗位で仕切り直しだ！おん！ふんんっ！おんっ！おん！」
バチュン！バチュン！ドッチュ！ドヂュ！グチュ！バゴン！
ザヴァラ「ぐ、お、おおぉお！！尻がデカすぎて重量感がすごい…」
シャックス「はぁぁん！あん！ああん！ディルドおおぉお！！！男を犯しながらするセ○ズリは最高だな！！」ｼｺｼｺｽﾞｯﾊﾟﾝｽﾞｯﾊﾟﾝ
ケイド「はっ、迫力がすごすぎる……」
ヌチュッドチュッドチュッバコンッドパンッ！！
シャックス「むおお〜〜〜ザヴァラの久マラ美味い。もっと貪りたくなってきたぞ！」ｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝ
ザヴァラ「うおおおおぉおぉこっ、腰をそんなにグラインドさせて…男根を好き放題されてるようだ…ぐぅううオ！！」
ケイド「や、やばいなこれは…俺もこうやって犯してくれーーシャックスーー！！」
シャックス「んあ〜〜おまえら俺のバランスボールにしてやる。あん、チ○ポ付きの肉バランスボールっあん」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ザヴァラ「ンォアッ！！本当にこの尻はッ男根に貪欲過ぎる！！！！うぉぉオおア吸い付くッ！ああぁあーこんな気持ちいいのは久し振りだ！」ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝ
ケイド「こんなデカイ尻で男をバランスボール扱いしやがって！おまえに押しつぶされる珍棒の身にもなってみろおあ！」
シャックス「んあ〜〜おち○ぽぉ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ ズヂュッドシンッドカンッズゴンッドッチュドッチュ
ザヴァラ「ああぁあ巨尻が縦横無尽に動いて、わた、私の男根がさまざまな方向にっハァああ！！」
ケイド「この光景はエロ過ぎる…またスティックが勃ち上がってしまう…」ｽｺｺｺｺｺ
シャックス「んああ〜んま。ち○ぽっんま〜〜」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
ザヴァラ「駄目だ！も、もうこんなのたまらん！ザーメンが出てしまう！！」
シャックス「はああ…雄汁全部出してくれ、俺の中に全部ー！！」
ザヴァラ「すまんっ！！精液もーー出るッッ！！！」
ズビュル！！ブッビュブブブブュルルルルルル！！
シャックス「んっは…ふぅうお……っ精子は一匹残らず搾り取っておかないとな」
ギュウウウウウ！！
ブビュブブブッ！ピュピュッ
ザヴァラ「ぐあああああああああ…」
シャックス「あーー、俺もいく、チ○ポ液美味くてイクッ、いくうぅ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ザヴァラ「は、あが……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ケイド「やばいっ搾られすぎてザヴァラのやつれた顔が更にやつれてｗ」
シャックス「あん、あは〜〜イグッ！ち○ぽの汁、雄汁がっ出る！！！」
ブッシャアアアアドビュブブブブブブブッッ！！
ザヴァラ「がぼぼぼ顔に男汁がっがぼぼばぼ息が…」
シャックス「…っさてケイド、おまえもマ○コで犯されたいと言ってたな」
ケイド「ああチン棒は再起動済みだ！もう爆発しそうだﾊｧﾊｧ」
ザヴァラ「あが……それが終わったら私も二回目やるぞ……シャックス……」ｶﾞｸｯ
ケイド「その調子では無理だろ…寝てろ〜〜ｗって、ん？」
ヌッ…
新人ガーディアン「あの〜、ぼくレベル40に達してないのでアイアンバナーとか関係無いです！チ○ポ挿れさせてください！」
シャックス「が、ガーディアン！？」
「俺も！こっそり覗いてたけどもうたまんねーーーー！！」
「シャックス卿の尻を見てたらチン○ン痛いよ〜〜っ」
「うぉーーー俺もあんな風に顔射されてえ！」
「俺ならこんなエロイ尻ほっとかねぇー毎日でもチ○ポを挿れたいぐらいだぜ」ﾓﾐﾓﾐ
「レベル25の新人ですが、チ○ポは光値最大」
「ザヴァラ司令官とケイドさんだけズルイ！！」
ケイド「おいおい参ったなこれは……こりゃ〜アイアンバナーに行ってるガーディアン達が戻ってくるまで、チ○ポには困りそうもないな？シャックス！」
シャックス「ハハハっっよし！！チ○ポの稽古をつけてやるから俺の尻に全てをぶつけて来い新入り共！！！マ○コに慈悲など存在しない！！」尻ﾊﾞｯﾁｨｨﾝｯ!!
「「「オスっ！！！」」」
─こうしてシャックス、ケイド、新人ガーディアン達の大乱交会は
アイアンバナーの終了日まで毎日開催され、シャックスの尻はチ○ポで満たされたのだった。
終 誰だってシャックス卿の肉体に興奮しますからね〜
ケイド6だってあの巨尻をみたら興奮してしまうと思います 本洗い1500グリマー
シャックス「じゃっ次は臭そうなチ○ポ洗うとするか。もちろんおれのケツマ○を駆使してな」ズップリ！
ガーディアン「ァア！！肉襞が絡みついて…(ここ…本当に銭湯だよな？)」 シャックス卿の巨乳をチュバチュバとしながら手コキされる授乳プレイネタも書きたいですね
母乳と珍乳を飲む 「母さん……」
？「母親が恋しいか？ガーディアン」ヌッ
「っシャックス卿！？クソッいつの間にそこに！」
シャックス「マザコンそうなお前のことだから無理もないだろう」
「くっ！おれはマザコンなんかでは無い…少し寂しくなっただけで…」
シャックス「ふっ……そう強がるな。今日だけは俺の事を…母親だと思って甘えてもいいんだぞ……？」
「何ッッ！？ふざけているのか？そんなの出来るわけないだろう！！」
シャックス「っっ！そ、そうだよな……すまん。こんな筋肉質で図体のデカイ母親なんているわけが…」
「母さんだと思えるわけが無い、エロの対象として見ているあんたを！！」
シャックス「なっ！？」
「エロの対象なんだよ、シャックス卿は！確かに乳も尻もでかくて母性にあふれてるけどそうじゃないんだよ」
シャックス「ガーディアン……お、俺をそんな目で見てたのか……」
「感傷に浸っていたのにあんたのせいでこんなにチ○ポが勃ってきたぜ、ほら」
ボロロン…ムワッ…
シャックス「っ……！(んっ臭っ…なんて男臭いんだ…はぁあっ！)」
「どうしてくれるんだよシャックス卿。まさかおれにこのままでいろなんて言わないよな？」
シャックス「んっ…せ、責任はとる…。(血管を浮かべて…ビクビクしている可哀想なチ○ポに…俺の中の母性本能がくすぐられてしまう…)」
「ほら。責任とってチ○ポをきもちよくしろ」ｽﾞｲｯ!
シャックス「はあっん……わかった……」
シコシコシコシコシコ
クチュクチュクチュクチュ
「くっ…逞しい手での手コキ気持ちいい…シャックス卿、エロすぎるよ……なんでそんなに全部が大きいんだ？」
シャックス「ガーディアン達への母性が俺をそうさせたのかも知れない」
「ああ…胸も尻もチ○ポもでかくて…母さんには全然似てないが、母性的だと思ってしまう…」
シャックス「ふふふ俺の胸に顔をうずめて、可愛いやつだな。先ほどまでの威勢はどうした？んん？」ｸﾁｭｸﾁｭ
「んっ、ち○ぽが気持ちよくてそれどころじゃないよ〜〜…あんっ…」
シャックス「ちょっと横になれガーディアン」
「は、はい……」ドサ
シャックス「こうすれば乳首も吸いやすいだろう」
「あっ、シャックス卿の生乳…暖かい…」
シャックス「ほれ、乳を吸いながら気持ちよくなっていいんだぞ」ｼｺｼｺ
「ん、んん〜〜…チュバッチュバッチュバ！チュウチュウチュウゥウウウウウ……」
シャックス「ふふ、俺の母乳は旨いか？」
「うまい、んっ、シャックス卿の母乳旨い、チ○ポも口の中も幸せで溶けそう……チュパチュパ」
シャックス「そんなに乳吸いに夢中になって、まるで乳呑み子のようだな」
「んん、ママ、ママ……チュバチュバチュバチュパッヂュウゥウゥウウウウゥ〜〜ッ」
シャックス「本当に可愛いやつめ。そんなにがっつかなくても俺の巨乳は無くならんぞ……」
「ミルクうまっ！んんんっうまマ、ママぁ、シャックスママ〜〜っ！ヂュルジュルルッチュパバッ！」
シャックス「ふふふ…そろそろち○ぽの方も我慢出来ないみたいだな」ｼｺｼｺｼｺﾇﾘｭﾇﾘｭ
「んっんっ、チュルルルルルッちゅぶぶぶぶぶチュプププププっ」
シャックス「出したくなったら好きなときに出していいんだぞ…ガーディアン…」ｸﾁｭｸﾁｭﾇﾁｭ
「むぶっむぶぶ、ちゅばばジュポポポポッ、ん、んむー！んぐっ……」
ドピュ！ビュククッビュプビュプルッドププププ〜ッ！
シャックス「んっ勢いすごい…随分と出たな…」ﾄﾞﾛﾘｯ
「っむぐ、むふ〜〜、むふう〜っ」
シャックス「相当溜めてたみたいだな。故郷が恋しくて抜くどころではなかったのか？」
「はぁ、はぁ……すふぅ……すう……」ｽﾔｽﾔ…
シャックス「ははは、安心して寝てしまったか……俺はお前の母さんにはなれんが、母親的な存在にならなれるかも知れないな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
終 シャックス卿は多分サンブレーカーかストライカーなんだろうけど、たまに見せる母のような表情にディフェンダーを感じてしまいます
父であり母であり兄であり姉であり妹のような存在ってとこがいいですね エロイことしまくれるペットｗうっｗ
餌として珍棒を与えると喜んでそう その尻やオッパイでエロイことを考えてしまってすみませんシャックス卿
でもシャックス卿に興奮してるガーディアンは多そう
睨まれて小便をチビらせながら、チ○ポをビンビンにしてしまいすみません！と謝ってそう サラディン卿は…シャックスをレイプしてみたくてたまらないと思っていたが、魔羅を見せただけでトロ顔されるのでレイプなんて成立するはずがなかった
サラディン「…おいわかっているのか。これはレイプなんだぞ」
シャックス「ハァッああぁあんレイプッ！レイプされてるぅ！たまらんっ魔羅でマ○コを乱暴に掻き混ぜられてるうー！！」
サラディン「くっ、これではいつものセックスと同じではないか…」
シャックス「んあー！足りない、ち○ぽ足りないいー！」
サラディン「ぐっ！？何するんだ！？そんな、私の魔羅に跨って…ぐあああーーーー」
シャックス「んっ！んっ！んはああ〜〜やはり騎乗位でレイプする魔羅はうまい！」ズゴンズゴン
サラディン「ぐ、くそ…調子にのるなっぐあ！あぁあ！！ふおっ！ふぉォン！んぁあー！！」
シャックス「おち○ぼっ、サラディンのち○ぼっうま！うまああー！！ち○ぼうまいぞー！」ズパパンズパパン
シャックス卿は騎乗位が似合いますね
身体がデカイのでチ ポで突かれるというより、チ ポを喰っているイメージが強い
あとすいません>>189の続きは書いてあるんですがガーディアンの精液がビュルビュルと止まらなく、キリがなくなってる状態に…なんとかしてまとめようと思います
シャックスとサラディンのSSも書いています
あと授乳手コキをまた書きたいですね〜〜乳の出るシャックスは最高だｗ 挿入れてくれと懇願するシャックスの勃起乳首を延々シコシコするだけってのもある意味レイプっぽい シャックス卿にとってはチ ポを入れてあげない事こそがレ プｗ
でもチ ポは入れたいので悩ましいところですね
そこで考えたんですがシャックス卿が嫌いな短小チ ポなら
「やめろ！きさまそんな粗末な物を俺の中に挿れるな！」と嫌がりそう
短小ガーディアンだけがシャックス卿をレ プ出来る(笑) シャックス「うぅうん乳がはちきれるぅうん誰か搾ってくれ……」
「あんなところにでっけえメス牛がｗ」
「乳もチ○ポも大量のミルクが出そうだな」
「うわっ雄牛頭のタイタンばかり集まってきたなｗおれもだけどｗ」
「発情中のメス牛の匂いに誘われて身体が勝手に」
「鹿と羊も混ぜてくれ〜〜」
「おれは鷹だ〜チ○ポの威力は6倍だよ」
「早くオッパイを飲みたくて辛抱堪らないよ」
「もーマタドール64がビンビンｗ」
「淫乱牛交尾で子種ミルクをたっぷりと注いでやるぜｗ」
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