【FPS】Destinyでエロパロ【デスティニー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>226
うーーーエロイw
大人しそうなウオーロックにやられてしまうというのがいいですね〜
もはやシャックスは淫乱すぎてふれずとも射精など当たり前になってそう
あとチンポを縛ってもチン圧で縄をぶち壊しそう
これじゃあ〜射精管理のしようがないとキレられ、チンポを叩きつけられる始末w
チンポ叩かれる度にケツもギュッと食い込むw チンポをビリビリするのは、やはりシャックスにやってほしい
マ○コ同然のあの逞しい手で、アークをビリビリさせながらゴシゴシと手コキレイプ!
敵ガーディアンには当然加減無し、無慈悲な電撃コキ…
味方ならダメージは受けませんが視覚的には激痛!
苦痛と快感でチンポが取れて女化するガーディアン続出! シャックスの熟れた肉体と色香
特別しまりが良いってわけじゃないけどヌルヌルとぬかるんで絡みついてくるし シャックスッ!俺だーッ!結婚してくれー!!
と世界を救ったあと真っ先に駆けつけますシャックス卿のとこへ ガーディアンを肉バイブ扱いするのはやめらと預言者からお叱りを受けたシャックス卿。
罰として肉バイブの使用は一日三本までと制限を設けられてしまった
一日十数本は使っていた彼にとっては過酷な試練となるだろう
次回「預言者の試練」
シャックス卿は預言者の言いつけを守ることができるのか ケイドの勃起乳首コリコリしたい
何でついてるのかわからないエクソのビンビン乳首ちゅぱちゅぱ ガーディアンのことを思って乳首を勃たせてるかもしれませんね〜〜
何故かスイッチになっていて押すと淫乱になる(笑) あらすじ
定期的に来る発情期真っ只中のシャックスは、公衆の面前でデカ魔羅を扱きながら尻の穴にディルドを差し込んでアナニーしていた…
それに気づいたバンガード3人がシャックスのアナニーを止めに入るのだった
─────
シャックス卿「はあ、あん、ハァアァアアアンッ」
シコシコシコズブズブズブ
ザヴァラ司令官「シャックス!!何をしている!!今すぐそれをやめろ!!」
イコラレイ「ここはガーディアンの間だ、やめろ」
ケイド6「何を考えているんだ!?ついに狂ったか」
シャックス「んあ〜ち○ぽ。ち○ぽ最高〜チ○ポくれっ」ズポズポポ
イコラ「くっ…ディルドに夢中でまるで耳に届いていない…」
ケイド「しかしなんだ、シャックスのデカ魔羅とデカ尻を見てたら、こ…こっちまでなんだか…」
ザヴァラ「け、ケイドお前という奴は…何を…」
ケイド「そういうお前だって、下半身が随分と上向きになってるようだが…」
ザヴァラ「うっ違う、これはだなその…」
ケイド「よしザヴァラ、目の前に丁度いい便所があるんだから抜いていくぞ」
ザヴァラ「おい!私はそんなこと!」
イコラ「…………では、私は作業に戻る」
ケイド「w呆れて物も言えないって感じだな。じゃっ俺達はお楽しみといくか」
ザヴァラ「待てイコラっこれは!私も仕事へ戻っ…」
ケイド「まぁーー良いじゃないか!魔羅が勃起しっぱなしではお前だって仕事に集中できないだろう」
ザヴァラ「くそ…まあそれもそうだな…」
ボロンッ
ボロローン
シャックス「あはああ〜ち○ぽ好き〜…ん?お前たち魔羅を出して…もしかして俺に挿れる気になったのか?」ヌポヌポ
ケイド「そうだ。お前に餌をやりにきたぞシャックス」
ザヴァラ「くっ…シャックス…こんなエロイ姿を晒して…」
シャックス「あは〜〜〜〜嬉しいぞ二人とも!よくほぐれてるから、遠慮なく突いていいぞ!!」
ケイド「よ、よし。じゃあまずは俺からいれるぞ」
ヌップ…ズズズズズ…ズブブッ
シャックス「あん!!久々のエクソのち○ぽ固っ!固いっあん!!!」
ヌポッヌポッジュポッジュポッ
ケイド「はっ、はあ…はぁ〜…なんかこの前より締まりが良くなってる気が…ハァハァ」ヌプッヌプリッ
シャックス「しばらくちんぽにありつけなかったからな。俺の尻の穴は切なくなるばかりで…うう…あんあん」
ザヴァラ「何故あんなことしてたんだ?変なもの持ち込んで、人目につくような場所で…」しこここ…
ケイド「確かにっぐお!それは気になるなっ!!ぐおおお」グプグプッ
シャックス「今アイアンバナーの開催中だろう?っん、どいつもこいつもサラディン、サラディンと…あんっ
誰も俺のとこに来やしないのでチ○ポ不足になった俺はヤケになって…」
ザヴァラ「ここで一人遊びしてやろうという気になったわけか…」しこっしこっ…
ケイド「ハァッハアア!!!シャックスのマ○コッ!!ファアア!!」パンッパンッパン!!!
シャックス「…そうだ。本当にすまん…ガーディアンども後でぶちのめしてやる…」
ザヴァラ「そうか…それなら仕方ないな。昔からお前は男の魔羅ばかり漁っていたような奴だったし…」しこしこ…
ケイド「そ、そんな奴がチ○ポ不足になってしまえば生きていけないしな…グオオア!!今日はおれ達が慰めてやる。ッア!!」
ザヴァラ「ほら、辛そうな魔羅も扱いてやるから元気を出せ!シャックス!」スコスコしこしこ
シャックス「んふぁあああああんっ!!ザヴァラ…ケイド…俺はぁんっいい友人を持ったものだアン!アンアンあんんっ!!!」
ケイド「あ……そ、そろそろ一発目でるぞ……ウッ!」
ドピュピュ!!トプププププッ!
シャックス「おおんっ熱っ!!エクソのザーメンあっつぅん…」
ザヴァラ「よっよし、今度は私の番だ。シャックスお前とやるのは久しぶりだな…」
続く シャックス「ハァハァッザヴァラの久マラっ!はやく尻に入れろっ」
ニュップ!ズヌヌヌヌヌ!!
ザヴァラ「あ、あ〜ーーーー…これだ…これがシャックスの中だ…」ツーッ
ケイド「おいおい、なんで泣いて?」
ザヴァラ「あまりにもあの頃と同じすぎるので感動して…」
シャックス「ははは久しぶりの俺のマ○コが泣くほど気持ちいいか?ほれ!ほれ!!」クチュクチュ
ザヴァラ「あーーー勝手に尻を動かすな!!フアアァ〜〜ン!!」
ケイド「うっwそんな声出るのかw」
シャックス「ほれほれ、お前が動かないならこちらから行くぞ。フン!フン!ほれ!!」ヌチュッヌチュッ
ザヴァラ「っくあああ!!うおおあ待てっシャックス!!こらァアアアアァン……」
ケイド「面白いほど鳴くな。昔からお前らこんな感じだったのか?」
シャックス「ははは昔はザヴァラの魔羅を咥えるとき、俺の方が痛がってたものだ…
俺の尻が狭すぎだったのだ。だがいろいろあってすんなり咥えられるように…」ぬぽぬぽ
ケイド「では、ち○ぽを漁りすぎてガバマンになったのか?」
シャックス「ちっ違う!まあそれはきくな…どうでもいいことだ…
((サラディン卿のモノを受け入れられるよう尻の指導を受けていたなど…ザヴァラの前では言えない…))」
ケイド「?」
シャックス「それにザヴァラが言うほど俺はち○ぽ漁りなどしていない。ザヴァラは大袈裟なのだ」
ケイド「そ、そうか…」
ザヴァラ「フアアア……私としたことが、久々のシャックスの良さに…こ、腰が抜けてしまった……」
シャックス「w情けないなザヴァラ。魔羅だけビンビンにして腰はこの通りとは。これではあれの方がはやいな。むおおーーー!!!」
ドカッ
ザヴァラ「ぐっああ!何をするのだシャックス!?」
シャックス「っふ騎乗位で仕切り直しだ!おん!ふんんっ!おんっ!おん!」
バチュン!バチュン!ドッチュ!ドヂュ!グチュ!バゴン!
ザヴァラ「ぐ、お、おおぉお!!尻がデカすぎて重量感がすごい…」
シャックス「はぁぁん!あん!ああん!ディルドおおぉお!!!男を犯しながらするセ○ズリは最高だな!!」シコシコズッパンズッパン
ケイド「はっ、迫力がすごすぎる……」
ヌチュッドチュッドチュッバコンッドパンッ!!
シャックス「むおお〜〜〜ザヴァラの久マラ美味い。もっと貪りたくなってきたぞ!」グォングォン
ザヴァラ「うおおおおぉおぉこっ、腰をそんなにグラインドさせて…男根を好き放題されてるようだ…ぐぅううオ!!」
ケイド「や、やばいなこれは…俺もこうやって犯してくれーーシャックスーー!!」
シャックス「んあ〜〜おまえら俺のバランスボールにしてやる。あん、チ○ポ付きの肉バランスボールっあん」ズプッズプッ
ザヴァラ「ンォアッ!!本当にこの尻はッ男根に貪欲過ぎる!!!!うぉぉオおア吸い付くッ!ああぁあーこんな気持ちいいのは久し振りだ!」ズパンズパン
ケイド「こんなデカイ尻で男をバランスボール扱いしやがって!おまえに押しつぶされる珍棒の身にもなってみろおあ!」
シャックス「んあ〜〜おち○ぽぉ」シコシコシコシコ ズヂュッドシンッドカンッズゴンッドッチュドッチュ
ザヴァラ「ああぁあ巨尻が縦横無尽に動いて、わた、私の男根がさまざまな方向にっハァああ!!」
ケイド「この光景はエロ過ぎる…またスティックが勃ち上がってしまう…」スコココココ
シャックス「んああ〜んま。ち○ぽっんま〜〜」ヌプヌプジュプッ
ザヴァラ「駄目だ!も、もうこんなのたまらん!ザーメンが出てしまう!!」
シャックス「はああ…雄汁全部出してくれ、俺の中に全部ー!!」
ザヴァラ「すまんっ!!精液もーー出るッッ!!!」
ズビュル!!ブッビュブブブブュルルルルルル!!
シャックス「んっは…ふぅうお……っ精子は一匹残らず搾り取っておかないとな」
ギュウウウウウ!!
ブビュブブブッ!ピュピュッ
ザヴァラ「ぐあああああああああ…」
シャックス「あーー、俺もいく、チ○ポ液美味くてイクッ、いくうぅ」シコシコシコシコ
ザヴァラ「は、あが……」ピクピク
ケイド「やばいっ搾られすぎてザヴァラのやつれた顔が更にやつれてw」
シャックス「あん、あは〜〜イグッ!ち○ぽの汁、雄汁がっ出る!!!」
ブッシャアアアアドビュブブブブブブブッッ!!
ザヴァラ「がぼぼぼ顔に男汁がっがぼぼばぼ息が…」
シャックス「…っさてケイド、おまえもマ○コで犯されたいと言ってたな」
ケイド「ああチン棒は再起動済みだ!もう爆発しそうだハァハァ」
ザヴァラ「あが……それが終わったら私も二回目やるぞ……シャックス……」ガクッ
ケイド「その調子では無理だろ…寝てろ〜〜wって、ん?」
ヌッ…
新人ガーディアン「あの〜、ぼくレベル40に達してないのでアイアンバナーとか関係無いです!チ○ポ挿れさせてください!」
シャックス「が、ガーディアン!?」
「俺も!こっそり覗いてたけどもうたまんねーーーー!!」
「シャックス卿の尻を見てたらチン○ン痛いよ〜〜っ」
「うぉーーー俺もあんな風に顔射されてえ!」
「俺ならこんなエロイ尻ほっとかねぇー毎日でもチ○ポを挿れたいぐらいだぜ」モミモミ
「レベル25の新人ですが、チ○ポは光値最大」
「ザヴァラ司令官とケイドさんだけズルイ!!」
ケイド「おいおい参ったなこれは……こりゃ〜アイアンバナーに行ってるガーディアン達が戻ってくるまで、チ○ポには困りそうもないな?シャックス!」
シャックス「ハハハっっよし!!チ○ポの稽古をつけてやるから俺の尻に全てをぶつけて来い新入り共!!!マ○コに慈悲など存在しない!!」尻バッチィィンッ!!
「「「オスっ!!!」」」
─こうしてシャックス、ケイド、新人ガーディアン達の大乱交会は
アイアンバナーの終了日まで毎日開催され、シャックスの尻はチ○ポで満たされたのだった。
終 誰だってシャックス卿の肉体に興奮しますからね〜
ケイド6だってあの巨尻をみたら興奮してしまうと思います 本洗い1500グリマー
シャックス「じゃっ次は臭そうなチ○ポ洗うとするか。もちろんおれのケツマ○を駆使してな」ズップリ!
ガーディアン「ァア!!肉襞が絡みついて…(ここ…本当に銭湯だよな?)」 シャックス卿の巨乳をチュバチュバとしながら手コキされる授乳プレイネタも書きたいですね
母乳と珍乳を飲む 「母さん……」
?「母親が恋しいか?ガーディアン」ヌッ
「っシャックス卿!?クソッいつの間にそこに!」
シャックス「マザコンそうなお前のことだから無理もないだろう」
「くっ!おれはマザコンなんかでは無い…少し寂しくなっただけで…」
シャックス「ふっ……そう強がるな。今日だけは俺の事を…母親だと思って甘えてもいいんだぞ……?」
「何ッッ!?ふざけているのか?そんなの出来るわけないだろう!!」
シャックス「っっ!そ、そうだよな……すまん。こんな筋肉質で図体のデカイ母親なんているわけが…」
「母さんだと思えるわけが無い、エロの対象として見ているあんたを!!」
シャックス「なっ!?」
「エロの対象なんだよ、シャックス卿は!確かに乳も尻もでかくて母性にあふれてるけどそうじゃないんだよ」
シャックス「ガーディアン……お、俺をそんな目で見てたのか……」
「感傷に浸っていたのにあんたのせいでこんなにチ○ポが勃ってきたぜ、ほら」
ボロロン…ムワッ…
シャックス「っ……!(んっ臭っ…なんて男臭いんだ…はぁあっ!)」
「どうしてくれるんだよシャックス卿。まさかおれにこのままでいろなんて言わないよな?」
シャックス「んっ…せ、責任はとる…。(血管を浮かべて…ビクビクしている可哀想なチ○ポに…俺の中の母性本能がくすぐられてしまう…)」
「ほら。責任とってチ○ポをきもちよくしろ」ズイッ!
シャックス「はあっん……わかった……」
シコシコシコシコシコ
クチュクチュクチュクチュ
「くっ…逞しい手での手コキ気持ちいい…シャックス卿、エロすぎるよ……なんでそんなに全部が大きいんだ?」
シャックス「ガーディアン達への母性が俺をそうさせたのかも知れない」
「ああ…胸も尻もチ○ポもでかくて…母さんには全然似てないが、母性的だと思ってしまう…」
シャックス「ふふふ俺の胸に顔をうずめて、可愛いやつだな。先ほどまでの威勢はどうした?んん?」クチュクチュ
「んっ、ち○ぽが気持ちよくてそれどころじゃないよ〜〜…あんっ…」
シャックス「ちょっと横になれガーディアン」
「は、はい……」ドサ
シャックス「こうすれば乳首も吸いやすいだろう」
「あっ、シャックス卿の生乳…暖かい…」
シャックス「ほれ、乳を吸いながら気持ちよくなっていいんだぞ」シコシコ
「ん、んん〜〜…チュバッチュバッチュバ!チュウチュウチュウゥウウウウウ……」
シャックス「ふふ、俺の母乳は旨いか?」
「うまい、んっ、シャックス卿の母乳旨い、チ○ポも口の中も幸せで溶けそう……チュパチュパ」
シャックス「そんなに乳吸いに夢中になって、まるで乳呑み子のようだな」
「んん、ママ、ママ……チュバチュバチュバチュパッヂュウゥウゥウウウウゥ〜〜ッ」
シャックス「本当に可愛いやつめ。そんなにがっつかなくても俺の巨乳は無くならんぞ……」
「ミルクうまっ!んんんっうまマ、ママぁ、シャックスママ〜〜っ!ヂュルジュルルッチュパバッ!」
シャックス「ふふふ…そろそろち○ぽの方も我慢出来ないみたいだな」シコシコシコヌリュヌリュ
「んっんっ、チュルルルルルッちゅぶぶぶぶぶチュプププププっ」
シャックス「出したくなったら好きなときに出していいんだぞ…ガーディアン…」クチュクチュヌチュ
「むぶっむぶぶ、ちゅばばジュポポポポッ、ん、んむー!んぐっ……」
ドピュ!ビュククッビュプビュプルッドププププ〜ッ!
シャックス「んっ勢いすごい…随分と出たな…」ドロリッ
「っむぐ、むふ〜〜、むふう〜っ」
シャックス「相当溜めてたみたいだな。故郷が恋しくて抜くどころではなかったのか?」
「はぁ、はぁ……すふぅ……すう……」スヤスヤ…
シャックス「ははは、安心して寝てしまったか……俺はお前の母さんにはなれんが、母親的な存在にならなれるかも知れないな……」ナデナデ
終 シャックス卿は多分サンブレーカーかストライカーなんだろうけど、たまに見せる母のような表情にディフェンダーを感じてしまいます
父であり母であり兄であり姉であり妹のような存在ってとこがいいですね エロイことしまくれるペットwうっw
餌として珍棒を与えると喜んでそう その尻やオッパイでエロイことを考えてしまってすみませんシャックス卿
でもシャックス卿に興奮してるガーディアンは多そう
睨まれて小便をチビらせながら、チ○ポをビンビンにしてしまいすみません!と謝ってそう サラディン卿は…シャックスをレイプしてみたくてたまらないと思っていたが、魔羅を見せただけでトロ顔されるのでレイプなんて成立するはずがなかった
サラディン「…おいわかっているのか。これはレイプなんだぞ」
シャックス「ハァッああぁあんレイプッ!レイプされてるぅ!たまらんっ魔羅でマ○コを乱暴に掻き混ぜられてるうー!!」
サラディン「くっ、これではいつものセックスと同じではないか…」
シャックス「んあー!足りない、ち○ぽ足りないいー!」
サラディン「ぐっ!?何するんだ!?そんな、私の魔羅に跨って…ぐあああーーーー」
シャックス「んっ!んっ!んはああ〜〜やはり騎乗位でレイプする魔羅はうまい!」ズゴンズゴン
サラディン「ぐ、くそ…調子にのるなっぐあ!あぁあ!!ふおっ!ふぉォン!んぁあー!!」
シャックス「おち○ぼっ、サラディンのち○ぼっうま!うまああー!!ち○ぼうまいぞー!」ズパパンズパパン
シャックス卿は騎乗位が似合いますね
身体がデカイのでチ ポで突かれるというより、チ ポを喰っているイメージが強い
あとすいません>>189の続きは書いてあるんですがガーディアンの精液がビュルビュルと止まらなく、キリがなくなってる状態に…なんとかしてまとめようと思います
シャックスとサラディンのSSも書いています
あと授乳手コキをまた書きたいですね〜〜乳の出るシャックスは最高だw 挿入れてくれと懇願するシャックスの勃起乳首を延々シコシコするだけってのもある意味レイプっぽい シャックス卿にとってはチ ポを入れてあげない事こそがレ プw
でもチ ポは入れたいので悩ましいところですね
そこで考えたんですがシャックス卿が嫌いな短小チ ポなら
「やめろ!きさまそんな粗末な物を俺の中に挿れるな!」と嫌がりそう
短小ガーディアンだけがシャックス卿をレ プ出来る(笑) シャックス「うぅうん乳がはちきれるぅうん誰か搾ってくれ……」
「あんなところにでっけえメス牛がw」
「乳もチ○ポも大量のミルクが出そうだな」
「うわっ雄牛頭のタイタンばかり集まってきたなwおれもだけどw」
「発情中のメス牛の匂いに誘われて身体が勝手に」
「鹿と羊も混ぜてくれ〜〜」
「おれは鷹だ〜チ○ポの威力は6倍だよ」
「早くオッパイを飲みたくて辛抱堪らないよ」
「もーマタドール64がビンビンw」
「淫乱牛交尾で子種ミルクをたっぷりと注いでやるぜw」
シャックス卿全てがデカイすぎるぜ >>252
どちらのミルクも濃厚で美味いw
シャックス卿のヘルメットって牛ですかね
ツノが折れてることさえエロク感じてきた アイアン終了後シャックスに貞操帯つけて帰るサラディン ガーディアン「ジュッブブブブボズググググジュルポポボボボブププププッズュッルルルルルルルリュシャックス卿のデカマラうんっめっ〜〜〜〜!」
ガーディアン「んむぅ〜お母さん、シャックスお母さ〜〜んチュパッチュパッおっぱいんま…んんっチュバチュバチュバ」 >>254
うっ!!サラディン卿鬼畜すぎる…
チンポを全身になすりつけたり中だしマーキングするだけでは飽き足らず、道具まで使う徹底ぶりにムカムカしますね〜
普段はサラディン卿につんけんしているシャックスも、貞操帯外してほしさにチンポネブりでもなんでもしそう
サラディン「シャックス…私がいない間と、滞在中のこのひと月をよくぞ耐え抜いたな」
シャックス「あんっそれでは…こいつを外してくれるのか?」
サラディン「ふっお前は優秀だ。ということで更に一ヶ月間の試練を与えるさらばだ」サッ
再来しても一週間さんざんフェラさせるだけさせて、結局外さずに帰る最悪なサラディン卿w
シャックスは金玉だけがパンパンに膨らんでゆき…外してもらえた時には二ヶ月分の精液を大量に射精してそう!うっw
あと仔牛のタイタンと親牛シャックス卿の授乳手コキも書きたいですね〜
とりあえず後ででシャックスの母乳ネタSSをだします ケイドがザヴが褒めてくれるなら十分だよなとか言ってるのが片思いに見える今日この頃
シャックスといい一途なの多いな >>258
ケイド6そんなこと言ってるのかw
次回作では恋仲になっているかもしれませんね〜
もしその二人が性交したらどちらが女役をするのか気になりますね
ケイド6のオラウケか?それとも、ザヴァラが包容力でチ○ポを飲み込むのかな? 「阻止に成功すれば、ザヴァラが褒めてくれるぞ!それか、まぁ、恥をかかせずに済む程度か…どちらにしても、目的としては申し分ないな」
多分これだな ケイドとザヴはヘタレ攻と包容力ケツマ〇コ
サラディンとシャックスは日替わり >>260
本当にザヴァラ司令官好きそう!
もしかしたらガラスの間から帰ってきて落ち込んでいるケイド6を慰めてやったのがザヴァラだったのかも
そりゃ〜惚れるぜケイド6も
>>261
シャックス卿とサラディン卿はリバかw
「昨日はサラディンに散々酷くされたからな…それ以上にケツの穴をぶちのめしてやる」
次の日
「シャックスの奴昨日は無茶苦茶しおって…今日は入院するだけでは済まないほどにマ○コをぶち壊してやろう」
と、日に日に行為の激しさが増すw
あと最終的にはガーディアンまで巻き込んで、二人して男達を口マンオナホ肉バイブ扱いしてそう
シャックス「んああー!んまいっ!ガーディアンの口マンでオナニーしながらの肉バイブレイプ最高!」ズポズポヌプヌプ
サラディン「んんん、こっちの肉バイブもなかなか…んおおっ、んお…中ででかくなってたまらん…」ヌポッヌポッグポッ
「あああああ(うっ〜英雄マ○コ気持ちよすぎる…)」
「うおっ、うぅうん(サラディン卿のマンコ、あまり使ってないのかキツくて…融点がきいててチ○ポ溶けそうな程気持ちいい…)」
「んおおん…あっあっ(シャックス卿最近またユルマンだけど、ディスチャージのビリビリがチ○ポコにクル〜〜)」
シャックス「はああー!!口ま○こっガーディアンの口ま○こレイプたまらんっんあぁ」ジュボボジュボボ
「がぼっがぼぼ」
サラディン「おいシャックス。ガーディアンにそんな乱暴はよせ」
シャックス「なんだサラディン卿?遠慮してるのか知らんが、うまそうなチ○ポががら空きではないか」
サラディン「訓練でも無いのに、お前ならまだしもガーディアンに苦しい思いをさせるなど不要だ」
シャックス「ふん…そんなこというなんてあんたらしくもないな」
サラディン「ここはクルーシブルでもアイアンバナーでもないからな。いま戦いは関係ないのだ」
シャックス「ふん、落ちぶれたなサラディン卿。老いぼれのジジイになって甘くなったか?」
サラディン「…なに?」
シャックス「男達のセッ○スは戦いだということを忘れたか!?ここは戦場だクルーシブルに慈悲など存在しないーーチ○ポは俺がしゃぶってやる!!」
ジュッババババ!!ジュルルルルグブブブブブブブッッ
ジュロジュロジュロロッズロロロロロロォォ〜〜〜ッ!!!
サラディン「ぐおおお〜〜!!」
シャックス「ガーディアンども貴様等もだ!!肉バイブなど何本でも同時にシャブってくれる!!!」
カポッ!ヌッポォオ〜〜〜〜〜…グブブブブッジュブブブブブブブ!!!!
「ぎゃああーーー」
ガーディアンをアダルトグッズ化させるとは、やはりクルーシブルを仕切っている英雄達は違いますね
逆レイプばかりしてそう シャックス「んんんっはあっ、んぐぅうう、はあはあ、ちゃんと撮れてるのか?ゴースト…んふぅうううんっっはァアア!!」スコスコスコスコ
ゴースト「あぁーしっかり記録してるぞ。あんたの痴態をな…」ウォン…ウォン…
シャックス「ふぉおおおんッ!おん!ちゃんと見ておけ、俺のっセンズリディルドアナニーをぉああぁアッン!!あんっ!あん!ゴーストっ!おんん!」シコシコヌポヌポヌポ!!
ゴースト「はぁ……」ヴォォン…
シャックス「はあああんゴーストに見られながらのチンポズリ最っ高!ぅおん!アァン!おチンポぉ!ディルドーー!!」ヌプズプズボ
ゴースト「くっ……」ブォン…ヴゥン…
シャックス「あっイグ!ゴーストに見られていくっ撮られていぐ!チンポから白い知るが出る、あっあっ、精液出るぁイクイグゥッ!!」
ブバババババッブビュルルルルルー!!
ドッビュルルルルドゥルルルッドババブバババブッッジャアアアー
ゴースト「ぐっおおおこちらへ目掛けて発射するなっきたっ汚っうおおおおお」ベチャア
シャックス「ふううっン……いがったぁ……フィニッシュでカメラが雄汁で埋め尽くされるなんて、最高のものが撮れたんじゃないか?一度やってみたかったのだ」
ゴースト「くそっおれの身にもなれ」
シャックス「おれはサラディンに男汁をかけられてるから良いのだ」
ゴースト「それとこれとは関係ない…」
シャックス「よしっさっそく撮れた動画をネットに出してくれ。今日のは傑作だからな。百万再生もありえるぞっはぁあん…」
ゴースト「まったく…」ウィイイン
シャックス「男達が俺の動画を見て、俺をオカズにして、俺のために精子を出す…そう思うと興奮して、またマンコが苛立ってくるな。」
ゴースト「チンポのことしか頭にないのか…」
なんだかんだ言って毎回シャックスのオナニー撮影に付き合うゴーストです
彼もまたシャックスのエロさに魅了されていたのだw ガーディアンに対してはオラネコなのに、サラディン卿の前では完全に雌になりさがるシャックス卿エロイ
サラディンのチンポなんかに負けたりしないシャックスなど存在しない
シャックス卿の全身に擦るネタも書きたいですね
特に腋尻太ももにチンポ挟んで思い切りブッこく 尻がデカすぎて壁にはまり動けなくなったシャックスを好き放題する
うっかりとアーマーを無くしてボディペイントで誤魔化すシャックスを犯す サラディン「シャックスよ、この日の為にたっぷりと魔羅粕を溜めてきたぞ。皮剥きして存分に味わえ」
ニュゥウ…むきっ剥きむき!!
ムッワァ〜〜〜!!!
シャックス「あっすご……んっ、くっさ…臭ぁ……はぁっ臭、臭い。
一体どれだけ洗ってないんだ?臭っ、んんんくさいい。くっっさ〜〜……こんな臭いの……初めて嗅いだ。
ん、臭い…んっ…これ以上臭いものなんて…あんっ、この世に存在しないほどに臭いぞ、臭っ、くさい、サラディンのチンポは最高に臭い…」ス-ハ-ス-ハ-
サラディン「先月お前とやったときから一度も洗っていない。だから今日はお前の口で目一杯綺麗にしてもらうぞ…」
シャックス「ぁあんん…どれだけ不潔なんだあんたという男は……クサっんっんんんチンカスぅうっ」
サラディン「恥垢の匂いを嗅ぎながら魔羅とデカ尻を振り乱して…変態な男だなお前は」
シャックス「あんっ変態はあんたも同じだろう…。こんなチンカス溜めて、チンポを変態の匂いさせて…んっ」
サラディン「ふん、臭いのはわかったからさっさと魔羅の掃除をするのだシャックス」
シャックス「ふぁあ…あむ。ぺろジュパッじゅぽぽグブブブズププププニュググブボボボボッんぶぶぶ…んん」
サラディン「うまいか?私のチン○スは…」
シャックス「んふう、んま、んまぁ…はあはぁ、サラディンのチンカスうっま…んっんっ、サラディンのチ○カス好きっ……」
サラディン「はっはっはよしよし。チンカスを一つも残さずに取り除くのだぞ」
シャックス「ンジュボッ!うまっ、チンカスっサラディンの魔羅粕、発酵したチンカスのチーズ…濃厚でっうまい、ブジュルルル」
サラディン「おい…そんなにがっつくんじゃない。貴重なチンカスだ、よく味わってくえ…」
シャックス「んんんチンカス掃除止まらんっサラディンのチンカス美味すぎて臭いチンカスむさぼるのとまらんっ、
はあ、チ○カスの匂いオカズにセンズリ止まらん、いきそうっ、チ○ポいく、チンカスの匂いでイグーーーーーー」
ブッビュルルルブババドババブッジャアアア!!ドパパパパパピュルルブビュ!!
サラディン「私の恥垢を食いながら、恥垢の匂いをオカズに魔羅を扱いていくとは……クルーシブルハンドラーの威厳のかけらもないな。」
シャックス「はあ…んひぃ…」
サラディン「余韻に浸ってるところ悪いが、尻の穴を借りるぞ。」ヌップ!
シャックス「あんっ!?」 サラディン「下の口で魔羅掃除の続きだ」ユサユサッ
シャックス「ぐおお!サラディンのチンカス塗れのちんぽが俺の中に!?」
サラディン「…男を咥えすぎてガバガバになってるではないか。これでは私の魔羅の洗浄も満足に出来んぞ。」
シャックス「うっうるさい…常に質の良い実況をするためには、日々ちんぽを咥えずにはいられないのだ…」
サラディン「言い訳など無用だ。お前のような大魔羅食らいにはチンカスと種汁をたっぷりと仕込んで、私の物だという印をつけておかないとな。」ニュプニュプ
シャックス「はあっ…あがが、肉襞にチンカス擦り付けられてる…ん」
サラディン「それにしても、少し会わぬだけでこのユルマン具合とはな。全く…アパッチでも踊って尻の締まりを取りもど……待て」
シャックス「な、なんだ…また変態なことでも思いついたのか。」
サラディン「魔羅を咥えながらアパッチしてみろシャックス。そうすることで感度も尻の締まりも良くなることだろう」
シャックス「あ、アパッチを、咥えながらっ…!?ふざけているのかサラディン卿!」
サラディン「ふざけてなどいない。最近たるんでるお前に稽古をつけてやると言ってるのだ。この尻の緩みようは男の棒にだらしない証拠だ」
シャックス「あっああっあ!?尻を掴んで勝手に揺らすなぁアン!!」
サラディン「ほれ、昔私が散々教え込んだアパッチを舞え!魔羅を咥えながらな」
シャックス「んおおおお!!やめ、んおー!!こんなっ…咥えながらっアパッチなんて…ハァァン!!」
グイッ!クイクイフリフリッ!グォングォン…
サラディン「いいぞ。さっそく筋力が高まってきて具合が良くなってきた。魔羅がいろんな方向に引寄せられるのも…なかなか卑猥でいいな」グブグブッ
シャックス「あ、あんっ!激しい知りの動きでサラディンのちんぽ抜けそう、抜けるの嫌だ!オチンポ抜かないで!」グイグイッ
サラディン「心配するな…魔羅が抜けないよう根元まで挿れて離さんから、お前もしっかりと尻の穴を締めるのだ」
シャックス「あん!あんん!サラディンのぉチ○ポが奥にー!!雄子宮まで届いてぇっ!!あぁァアンン凄いっ!いいっチンボいいーー!!」
サラディン「ぐっ締まりがどんどんよくなって…これは流石に魔羅に堪え…っくううー!!!も、もう出そうだ!」
シャックス「あんんっ!ケツの中をチンカスと精子でマーキングしてくれっ!俺をサラディン卿のものにしてくれ〜〜!!」
サラディン「出すぞ、精液出すぞ、尻の奥に精液中出しするぞー!!で、でりゅ!」
ビュッバ!!!!ドクドクドクッブビュルルルるビュルバババッッドババ!!
シャックス「す、すご…ごぽっ、子宮に種汁注がれてっ…ぐごごっ…」
ドピュピュッッブビュビュビュビュビュッ!ビュビュウウゥーーーーーーッ!!
シャックス「んおおぉ……妊娠する……」ピクピク
サラディン「うーんアパッチセックスなかなかエロかったぞ、シャックス…(次はあのダンスでやるのもいいな…)」 次のDLCでメイン張れるサラディン卿に嬉しいやら悔しいやらでめちゃくちゃがっつくシャックスください >>269
そーーなんですか?
シャックス卿悔しがってそうw
当然ガーディアン達はサラディン卿に群がるのでますます嫉妬するシャックス
ブチギレた彼は大変な衣装を身につけ、悪鬼時代の山のフ○ウの如く大暴れして男達をレ プ
男「いや!やめて!こ、こんなのイヤ〜〜〜」
シャックス「ハッハッハァー!俺のマ コでレイプされて嬉しいだろう!?!貴様らのチ ポは俺のものだ!ふん!ふん!ふん!慈悲はない!」ドゴッドゴッ
そんなことを繰り返していても思い出すのは、チンカス溜め込んで不潔ながらも逞しく実ったガーディアンのチ ポだった
シャックスも、ガーディアンを想い切なくなるばかりの己の尻穴に嘘はつけなかった
シャックス「うっうっ…こんな悪行も虚しいだけ……戻ってきてくれガーディアン……お前のモノでなければ駄目なんだ…お前の光が、忘れられないのだ…ううう…」ドゴッドゴッ 次回DLC本当にサラディン卿がメインなんですね〜〜
ポスターでのサラディン卿が持っている巨大な斧…チ ポコがデカイという比喩表現か?
かなり、雄臭くてエロイね〜
でもシャックス卿も負けず劣らずの超デカマラスーパービッグチ ポだよ
シャブリて〜 るつぼ(クルーシブル)という戯曲があるそうですが……
サンスポットを炊いたシャックス卿の坩堝wに、サラディン卿のサンハンマーの如く怒れるアイアンペニス(鉄チ ポ)挿れたらどっちが勝つかな?うっ! ムチムチでデカイシャックスの尻に押し潰されて窒息したい
「あ…いたのかガーディアン。小さいから気づかなかったぞすまんすまん、ハッハッハー」といいそう
チ ポが勃ってることに気づいてそのまま尻コキしてくれそう
チ ポが潰れる〜 フリフリクイックイッ…
サラディン卿「違う……最近のお前のアパッチは全くなっていない。それが何故かわかっているのか?」
シャックス「っ……わ。わかりません…」
サラディン卿「愚か者のお前に教えてやる。それはお前が、私の魔羅のことばかり考えてるからだ」
シャックス「ち、ちが…そんなことは!」
サラディン卿「なにが違う?頭が私の魔羅でいっぱいになっているからこんな風に尻もでかくなるし、集中できずにダンスの質も落ちるのだ」
シャックス「うっうっ…どうして…こんなにもサラディン卿のチ○ポを興奮させたい一心で踊っているのに…」
サラディン卿「それがいけないと言っている。お前は私の魔羅ばかりに気を取られて、尻の具合だけが良くなり他の事は疎かになってるのだ」
シャックス「ううっサラディン卿、おれはどうすれば良いですか…もうサラディン卿のチ ポのこと考えるのやめられなくてっ…」ぷるぷる
サラディン「ウッ!!!シャックス…私が悪かった許せ…あ、アパッチなど少しぐらい下手でもいい!むしろそのほうが可愛げがあるというものだ!たっ、たまらん!」
サラディン「ハアハァ、私の魔羅だってお前が好きなときに好きなように味わうといい!たまらん!尻でかいとこも最高!辛抱たまらんぞシャックス!シャックス〜〜!!」シコドピュ!
そろそろSSを、載せたいですね〜o(^▽^)o
最近イライラして母乳のネタばかり書いています(#^.^#)
母乳の出るシャックスに女にされたいという願望が強すぎるガーディアンもいいね
シャックス卿の威圧感の前では、誰だって女になっちゃうよな〜〜(^_^;) 革手袋装着したシャックス卿に尻穴ほじられ、前立腺刺激されイグー!となるウォーロック
ついでにチ ポも革手袋コキで犯され女化が加速するw
エロイ妄想が止まらないよ〜
シャックス卿でっけえ〜 漢の中の漢・シャックス卿を前にして男のままでいられるガーディアンなど存在しない
圧倒的な力の差を見せつけられ女のように感じ女のように喘ぎ、女になってしまうのだ
そう考えると女にならないサラディン卿はすごいなー
彼もまた漢ということか シャックス「こ、これ…鉄でも入っているのか?」
ボロンッ
シャックス「んは、これはまた…んっ、雄臭い鉄だな…」
サワサワ…シコシコシコシコ
サラディン「おい」
(サラディン卿は手を後ろで組んでいるのにも関わらず鉄の魔羅を自由自在に操り、シャックスの手を振りほどいてヘルメッ トにビンタした…)
バチン!!バッチィン!!!ビタァーンン!!!
シャックス「痛いっ!そんな鉄を振り回すな!」
サラディン「何勝手に人の魔羅を取り出して触ってるのだ。」
シャックス「っく……あんたがこんなとこ盛り上げてるから気になって……」
サラディン「お前は本当に手癖の悪い奴だな…まるで痴女だ」
シャックス「くっ!何だと!?」
サラディン「どうせ私がいない間にも他の男に手を出していたのだろう」
シャックス「ちっ違う!そんなことは…」
サラディン「では確かめてみるとしよう…お前の穴がキツク引き締まっていればそうでないことを認めてやる。だが、もし尻穴が緩んでいれば…お前はチ ポ喰らいの変態淫乱魔羅狂いヘルムということになる」
シャックス「受けてたとう。俺はそんなではない(サラディンがいない間どこ ろか、さっきもガーディアンを犯したばかりだが俺の筋力でなんとでもなるだろう…)」
サラディン「言っとくが下手な小細工は私には通用しないぞ。お前の事だから尻穴の筋力でなんとでもなるなどと考えてそうだがそういうのは無駄だ」
シャックス「!!!ふ、ふん…そんな馬鹿みたいなこと考えるわけ無いだろう(まずい…)」
サラディン「よし尻をこちらへよこせ。私の鉄棒で尻穴審査してやる」
ぬっちゅ…
シャックス「んっ!んんん…(んぁ、入り口とチ ポの先がキスして…んおっ早く欲しいっ、しかしいま挿れたらまずいっ!んん!欲しいっチ ポ欲しくてたまらん!でもチ ポ入ってきたら嘘と変態がばれる!っでも、でも…!!!)」
サラディン「…なんだ?精一杯菊門を閉ざしたり開いたりして。審査してほしいのかそうでないのかはっきりしろ。」ベチッ!ベチンッ!!
シャックス「あ、アンッ!痛っ!欲しいっ!サラディン卿の魔羅が欲しい!挿れてくれ〜ーーー!!(もうチ ポ欲しくてたまらん!今はこの男のチンポのことしか考えられん!もうどうにでもしてくれ!!)」
ズッブ!!!ズブズブズブづブ!!!!!
ぬこっぬこっぬこっぬぼっ
シャックス「はあっあっ、ああっ!んおああーーーー!!がああっぁあ!!!っあ!!んごおーー!!」
サラディン「……」
ヌッヌッッヌプッヌブッ
ヌチュッヌチュッグチュッズプッ
シャックス「はぁ、はああ、あんっ!んむああ!ち○ぽぉ」
サラディン「……シャックス」
シャックス「何っ!なんだっ!んあー!あ!!ち○ぼ!ああ!!」
サラディン「きさまやはりユルマ○になってるではないか!!この!!」
ズドンッ!!ズドンッズンッズンムッズブブブッズブッグブグブグブバブブブブ
ズボボボボドパンドパンドパンズゴッッッゴォン!!!!
シャックス「ふあ!!!ああぁああ!!すまんっすみませっ!んっおおおご!!んおぉー!!アイアンチ○ポっ俺のけつの中で暴れっあ!!サラディンのっチ○ポ怒ってっ!怒りの鉄魔羅暴れて!?」
サラディン「フンッフンッお前という奴は!!チ○ポ欲しさに嘘までついて!!フンッフンッどうせ挿れてフンッ貰えればなんでも良かったのだろう!!」
シャックス「はぁぁあぁンン!チ ポ好きでごめんなさっ許してくれ!!」
サラディン「シャックスお前は絶対に許さん、朝まで犯し尽くす」
ヌパンッヌパンッジュブジュブジュブズブズププププゥヌプズップウウウゥゥウッッ!!
ズゴズゴズゴズゴズゴズゴズブズブッッウゥゥウン
シャックス「っんっおあああぁあーー尻の穴苦しっふおぉあ!!むが!!壊れっむぐごおおおおーーーー!!!!」
終 >>280
情報ありがとうございます!PV見ました
斧を振りかぶるシーンがサイコーにカッコ良いいですね
サラディン卿の意味深な斧はでっけえ〜〜〜
シャックス卿の出番もあるかな?シャックスのでっけ〜斧も見たい! DLC出たらガーディアン達みんなサラディン卿のケツ穴求めて群がるので、またシャックス卿が嫉妬するw
悶々としながら尻肉をモッタリと揺らすシャックス シャックス「はあはあ…ああぁ…」
サラディン「ぅぅぅんシャックス、チュバチュバ、もっと勢いよく母乳を出せチュバ…これでは赤ん坊がチュバ元気に育たんぞ。」チュパッチュパッ
シャックス「こ、この!何故そんなに偉そうなのだ!?こんな情けない姿でいる癖に!っあ…」
サラディン「うるさい…お前の乳がいつでもスムーズに出るよう私が通りをよくしてやってるのだ…これももうじき産まれてくる我が子のため」チュバチュバ
そう二人は授乳手コキプレイ真っ最中で、シャックスの母乳を啜りながらチ ポシコシコしてもらってるサラディンがいたw
シャックス「っく、なんて男だ…こんな恥ずかしい格好で赤ん坊みたいに乳吸ってるくせに、ち○ぼ鉄みたいに固くして…ち○ぼ厚かましくして……あぁあ」ジュン…
サラディンの恥じる様子もなく魔羅を堂々と反り勃たせるさまに、どうしようもなく興奮してしまうシャックス
乳を吸い口の周りをよごすヘルムを見て母性をくすぐられると同時に、尻の方は早くチ ポに屈服してしまいたいと思っていた
サラディン「ちゅぱちゅぱ。 あ〜シャックスママの母乳を飲みてぇーよ
頭を撫でられながらチュッバチュッバしたいよ〜〜 だいぶ乳通りが良くなってきたみたいだな。これならいつ赤ん坊が産まれても……ん?」
シャックス「ああ、あぁぁ…」
サラディン「おい、鉄の棒を扱く手が止まってるぞ。きもちよくしろ。」
シャックス「んっ、あのっ!ちんろ、はぁはあっ」
興奮して尻を浮かせながら、天を仰ぐ魔羅をじっくりと見つめるシャックス…
もはや彼にはチ ポしか見えなくなっていたし、チ ポのことしか考えられなくなっていた。
サラディン「魔羅に話しかけているのか?そんなに私の魔羅をガン見して…」
シャックス「ちがっあっ、ちんろぉ!挿れで!!ち ぼっサラディンち ぽいれてくれえー!!!」
シャックスはチンポ欲しさに涎を垂れ流し、必死になって尻を振り乱した…
動物の雌にでもなった気分だったがそんなことはどうでも良かった…
今のシャックスはチンポさえ挿れて貰うことが出来ればそれで充分だったのだ
サラディン「おい(笑)もう尻の穴発情したのか。授乳しながらこんな調子では、お前の乳を飲む赤ん坊が心配だな…」
シャックス「あんっなんでっ」
サラディン「お前が分泌した淫乱成分入りの乳で、赤ん坊に悪影響を及ぼしたらどうするのだ?」
シャックス「嫌だ!赤ちゃんに悪影響及ぼすの嫌!」
サラディン「お前の淫乱母乳で、我が子まで淫乱になってしまったら…」
シャックス「そんなこと言わないでくれっ!サラディン!はぁあん!!」
淫乳のせいで子供によからぬ影響でももたらせばどう責任をとるんだと脅しをかけるサラディン
言っとくが飲んだ母乳のせいで子供が淫乱になるだとかそういうことは無い
サラディンは、シャックスが可愛くて意地悪を言ってるのだ…
サラディン「はっはっは。まぁーお前に似た子なら淫乱でもなんでも可愛いだろう…さぁ尻をこちらに向けろシャックス」
シャックス「あっ…サラディンん……」プリッ!クイッ
ヌュリッニュリッ ニュルッ ニュルルッ
巨尻の谷間に棒を挟んだり擦っ ガーディアン達が可愛くて母性本能くすぐられる内に、母乳が出るようになったシャックス卿 サラディンへのイライラでケイドとザヴァラから絞り尽くすシャックス 子種汁に貪欲なシャックス卿が、精子一匹残らず搾り取ります
うっ… 本当に精子を一匹残らずに搾り取られてしまったら、男成分の欠落によりチ○○が取れるシステムを導入してほしいw
男らしいシャックス卿に手コキ搾精されて、アヘ顔晒しながら物理的に女になってしまうガーディアン…
「魔○が無くなったらお前は用無しだ」と捨てられ、精子力の強いガーディアンとのセッ○スを見せつけられるw
最高だ たりして少し遊んでから、向けられた尻にゆっくりとち○ぽ挿れるサラディン
にゅぽ
中はスキルの融点によりトロトロになっていて、チ○ポに具合のいい最高のマ○コだった。
こんな尻穴に、我慢のきかなくなった男根を挿れてしまえば誰だって腰を動かすのが止まらなくなるだろう。
魔羅に血が昇っているサラディンは、余計なことなど何も考えず夢中になってシャックスの尻中をかき混ぜまくった…
ぬぽぽっ ズプッズプッグポッグボッジュッッポ!!
サラディン「尻がでかいな…」
ヌパンッズパンッズパンッズコッズコッドコッ
シャックス「ッア!!!んおおおおっ、はあはァサラディンのおち○ぼっ苦しい、ぐぉおーーお」
サラディン「ぐっ融点が魔羅に効く…生意気にも魔羅を溶かそうとしてるのだろうが、そうはいかんぞ。こちらもサンハンマーで対抗しよう。お前にはこれを溶かすことなどできん!」
シャックス「ふっうがあっああ!?あづいい!ぐうおおおお〜〜〜!!!」
サラディンがサンハンマーを発動したかと思うと元々熱かった魔羅が更に熱を上げた
シャックスも負けじとスキルをきかせて魔羅を溶かしにかかる
ズプッ!!ズブッ!!ドゥプッ!!ニュプッ!!ズゴッ!!ズコッ!!バコッ!!
シャックス「ぬぐうおおおーーー!!んっ!熱い!尻の穴ァ熱いー!気持ちいい!きもでぃっ!!んはぁ、サラディンのサンハンマラすごい!尻穴っっ溶けるー!」
サラディン「ぐうっああ!!融点で私の魔羅も溶けそうだシャックスッ!はあはあ、くそっ!溶けてきたぞ!融点ま こで鉄魔羅が溶ける!!」
バゴッバゴッズコッドゴッヌプッヌボッヌブゥ!!
ヌポヌポッ!ぬっぽ!ぬっぽ!ズッポ!!ズッブ!!ズッブ!!
グブグブズプズプズプズップゥゥンッッ!!!
シャックス「んは!!あんッ!あんっ!ハアハア、俺のしりの中で溶けてくれ…俺にあんたの魔羅をくれ……っ」
サラディン「うっ!!!エロイ、駄目だッッ、イクーーー!!!!」
ッッッビュ!!!!ビュッルル!!!ピュッ、ドドピュルルルルルルルッ
ビュウウウゥーーーッ!!ドクドクドクッ!!ブビュビュビューーーーッッ!!
気持ちよすぎて我慢できなくなったサラディンは欲望を目一杯吐き出した…
中は溶けた魔羅と種汁とが混ざってグチョグチョになり…なにがなんだかわからなくなっていた シャックス「うおぅううぅん、種が中で暴れて……んっ」
サラディン「くっ。悔しいが私の魔羅が溶けてしまったな……良かったぞ」ズロロン
シャックス「ふふ、一時的に去勢されて女みたいだな?ゴースト、悪いがサラディン卿のチ○ぽの修復を頼むぞ」
ゴースト「またこんな過激なプレイして。おれをあてにするなよ」ウィィン
ゴーストはぶつぶつと文句を言いながらも、流石にサラディン卿の魔羅が無くなるなんてまずいので、チンポが半分以上溶けかけた股に光を当て始める…
シャックスの中で溶けたチ ポの原子を送り込むと魔羅が再構築されていき、見る見るうちにチ ポが伸びて元どおりになった
サラディン「助かったぞゴースト。心なしか前より調子がいい」ブンッブンッ
ゴースト「これでまたシャックスにちんぽをたくさん挿入できますねサラディン卿。しかしあまり激しいプレイも程々に…その…また、性器が溶けかねませんので」
サラディン「うむ……」
シャックス「心配するなゴースト。サラディン卿のチ○ポが取れたら…俺が可愛がってやるんだからな。女としてw」
サラディン「っぐ!生意気な口をきくなシャックス…」
シャックス「ふん!嫌なのか?女役をするのが!」
サラディン「私の魔羅を見た途端に雌になるようなお前に男役が務まるのか?」
そういうとサラディンは、しまっていた魔羅をボロロンッと取り出し直してシャックスに突きつける。
すると案の定…シャックスは身体をビクッと震わせて尻を食い込ませた……
サラディンの魔羅を見ただけで、条件反射でチ○ポに媚びてしまうイヤらしい身体になっていたのだったw
シャックス「っぐ……はあぁは」
サラディン「そらみろ。お前が私に魔羅を挿入するなど無理だ。挿れようとする前に魔羅に負けてしまうのだからな」
したり顔でそう語るサラディンは、魔羅でシャックスのヘルムをポンポンと軽く叩いてから男根をしまうのだった
シャックス「ふん。ま、今のところは譲っといてやる」
サラディン「そういうことだ。とにかく、お前は元気な赤ん坊を産んで、そして…」
シャックス「……」
サラディン「私と子供のために旨い乳を作り、旨い乳を与える。それだけ考えていればいいのだ」
シャックス「そうだな、サラディン……」
チュッ チュルルッ、ヂュルルルルッチュプププ
ヂュッルルルル チュピピッ チュクチュクチュクッ ズュルルルルル……
二人はお互いに胸や逸物を揉みしだき合いながら、愛を確かめるようにして長いキスを交わす。
雄の匂いが充満するベッドの中、サラディンは折角なのでとシャックスの太ももにチ○○を挟んで心地いいまま寝た
終 「でっっけえチンポだな!しゃぶってくださいと言ってるようなもんだ!」
ジュッル!!!ジュブブブブブブブッ!!ジュババババババ!!!!
シャックス「あ、あんっ…やめ、そんなバキュームフェラでっ、あ!やっめろ…」
ハンター「デカマラ、うめぇーー!!たまんね〜よ」ジュッルルル!!
タイタン「ケツの穴も、すげぇーーよ。指をあてがっただけで挿れてくれと吸い付いてくる!」
ニュウウッ!
シャックス「んっ、やめろ…吸い付いてなどいない…」
ズボボ!!!!
シャックス「ァあっん!?!!」
タイタン「すんなりと入るぜ。サラディン卿のち、ち○ぽをいつも咥えてるから…」ゴクリッ
シャックス「あんっ!!!指をっ埋めるな!抜けっ!」
ウォーロック「うっ、エロイ!興奮してきた〜〜はやく膨らんだチ○ポを挿れたいよ。」シコシコ
タイタン「俺のもアーマーのなかで暴れて…苦しいよ〜〜」
ハンター「まあ待て、みんなでこの煙玉を自分のチ○ポへ直に擦り込もうじゃないか。」
タイタン「おいおいまさか毒入りじゃないだろうな?」
ウォーロック「どれどれ、ハァハァ……」ヌリュヌリュ シコシコ
タイタン「おい(笑)」
ハンター「まぁー、見てろよ!」
パチッ…とウォーロックのチ○ポが透過したw
ウォーロック「あっ無に帰す煙玉!チ○ポが透明になって…あああ」
タイタン「ハンターまさかお前!」
ハンター「そのまさかさ。みんなで透明になった魔羅でシャックス卿を犯して、拡がった入り口を観察するんだよ。チ○ポ根元まで咥えてるとこをじっくりとな」
ウォーロック「エロイ!!!うっ!!!」
ビュッル!!!ドピュドピュ!ビュルルルル、ドバ!!!!
ハンター「wさあ、シャックス卿も尻を揺らしてお待ちかねだそ」
シャックス「お、おいお前たち俺をほっといて、さっきから何してるんだ?その、続きは……良いのか?」
タイタン「無理やりされてたのにすっかりその気じゃね〜〜えかw」
ウォーロック「本当はシャックス卿もケツでは俺たちのチ ポを求めてるんだよな?」
シャックス「ちが…そんなではない……んん」
ニュッ…ニュルニュルッ
さっそくスケベを思いついたウォーロックは、シャックスの太ももにチンポを挟んで焦らしてみるが、チ○ポが透明になってたのでシャックスからすれば玉だけある女のように見えていた
シャックス「あっん…ガーディアンお前、魔羅はどうした?急に去勢なんかして…お、おれを犯すつもりじゃなかったのか?」
ウォーロック「やっぱり期待してたんじゃねーーか!去勢などしてないから安心してくれ。その証拠に太ももの間が熱いだろ?」
シャックス「んっん、確かに熱いっ…まるで股の間に、鉄みたいに固くなった魔羅が挟み込まれてるようだ…っあ!」
ウォーロック「ふふふ、そこには透明になった俺のチンポが挟まってるからな」ニュルル、ニュリッニュリッ
シャックス「んっ、熱っ……あ……」
ウォーロック「すげ〜〜エロイ太ももだ」
シャックス「はぁ、んんんっ、魔羅がぁ…俺の太ももの間でギンギンになって…」
ヌッチュヌッチュ…クチュックチュッ…パンッパンッパンッ
タイタン「エロイ……本当に交尾してるみたいな太ももズリだなぁー」
ハンター「さっき途中でやめたから、前の方も持て余してるみたいだな。どらどら…」
ツュポボボボブボボボボボッジュルグブブブブズュルジュルジュルジュルジュルジュコココ
シャックス「あっっン!?あっ、あああ!はぁッアン!!!やめろ!んんんぅ!!!」
ハンター「うめぇっ!パンパンに張ってる玉の方もシャブってやるからな!」
テュルルルルルルズルルルルルッ!
タイタン「じゃあ俺は空いた特大ギャラルを味見といくかw」
ジュブブバババババ!!ニュポポポポぶぼぼぼぼ
シャックス「んんあーーー!!あああああんーー!!いい加減にっぐおおやめろっおおぉおぉ」
ウォーロック「すごいエロイ光景!たまんね〜〜」
とうとう我慢出来なくなったウォーロックは、シャックスの太ももに挟まれてドピュッ!と二回目の精子をだした
しかしそれだけでは収まりがつか 長いですが続きますあとで続きを出すします
言っとくとガーディアン達の設定は光580です
シャックス卿に逆レイプされているような、そこらへんの光320ガーディアンとは違います なかったので尻コキをするフリして菊門に亀頭をなすり付けてから、わざとらしく足を取られたようにして…尻の穴に勢いよくチ○ポを挿入した。
ズッポ!!!!!!!
シャックス「ぐっおおおお!!?!」
ウォーロック「こっこれは事故なんだ!シャックス卿!!何かにつまずいて…」ヌプッヌプッパンパンズチュッズチュン
シャックス「あぁア!!!そういいながらしっかり腰を動かすんじゃない!ぐうおおぉおぉおお…!!」ヌプヌブズブパンパンパンパンズポポ
ウォーロック「すごいエロイ!透明チンポで入り口が丸見えだよ!腰がっ止まんねえーーーーー」
シャックス「んぁあそんなとこ見るな!あっ!あんんあ!!ぐぁあん!あんっ!」
ウォーロック「くっ、シャックス卿の入口、ちんぽうまそうに咥えてやがるぜ!」
ニュッポッヌュッポッズコッズブブッヌボボボ!ズパン!ズッッパン!
ウォーロックは…本能のままに、ペニスが気持ちいいと思うままに腰を突き動かす。
シャックスも、男根の侵入によってそれのことしか考えられなくなり…ついに魔羅に対する嬌声まであげ始めた
興奮したウォーロックはシャックスに入りながらのしたり顔を仲間達に見せびらかし、勝利ポーズを決め込んだ
「シャックス卿のオマ コ、最高w」
ハンター「何が最高〜wだ!うまいこと肉棒ハメやがって」シコシコ
タイタン「きたねえVサインだな」シコシコシコ
何となく取り残されていると感じた男達は、目の前で繰り広げられる変態行為をオカズにセンズリぶっこいていた。
そんな自分達が惨めだと思っても、興奮する手は止まらないのでチンポヌキをやめられるはずが無かった。
思考が完全にチンポになっているからだ
魔羅はいつでも欲望に従順だった
シャックス「ぐむァア魔羅っ、魔羅ぁ…ガーディアンの魔羅がズコズコして、尻の穴切なくて締まるっ!あがあああーー!!」
ウォーロック「ぁ〜〜シャックス卿のケツのまんこ、気持ちいい〜。おれのち○ぽをフェラするみたいにジュプジュプしてくるよ」
シャックス「あっあっん、違うぅんそんなつもりではないぐああ!!」
ハンター「すごい…シャックス卿のケツ穴が、恋人にやるみたいなネットリフェラしてる…」シコシコ…
タイタン「よし二人のセックスオカズにセンズリするだけというのも虚しいので、シャックス卿の巨魔羅をフェラレ○プするぜw」ガポッ!
シャックス「ぐっお!!?」
ジュッッッッッコォ!!!ジュッッコ!!ツププププッグププッ、ズルルルルルルルゥ〜〜〜〜ッ…ジュボォッ!!
ジュボォッ!!ジュッボォ!!ジュボォオオオ!!グッップププププッ!グッポ!グッポ!ゴポポポポッ!!!
シャックス「あぁああっんんんん止めろっやめろおガーディアンッやめろぉお!!魔羅と尻の穴おかしくなるッ!」
ウォーロック「くうううああヤバイッシャックス卿の尻の締まりがガチガチになってっ!?たまんねーーぁあああ白いの搾られるぅ」ズッパン!ドッパン!
シャックス「ふっああああン!!アン!!まんこぉ!尻の穴とチ○ポ同時に責められてっえああ!!ああがあああーーー!!!」
タイタン「ジュルッ!んっんぐぅう口マンの中でっ、グボボッ、魔羅が更にデカクなって…ぐおぁズュルルルルルッ」ジュコッジュコッ!
シャックス「あっああああんっ!!あんんん!!だっ、駄目ぁぐうううううう駄目だっ!い、いぐっ!イグううううッッッ!!」
ブッッビュルルルルルルルルルルル-------!!ビュッバババババ!!ドババババババ----ッッ!!!!
シャックスはタイタンの暖かい口ま○この中で果て、精子をたくさん出した…
タイタン「うーんシャックス卿の特濃汁、濃厚でうめぇーーー」チュルルルル チュリリッ
ウォーロック「ぼくも、あっあっ、いく逝く、イクッ!あー…」ビュッッッ
ビュルルッ ビュルビュルビュルビュルビュルッ
ヌピュルルルルルルルルル! ドピュルルルル…
特濃雄汁を吐き出しぐったりしてるシャックスに続いて、ウォーロックも本日三度目の本番精液を大量に吐き出した。
シャックス「はぁ、はあ……こんなことして…うっぐ……」
ウォーロック「金玉が空だよ!」
ハンター「いやぁーエロかった、エロかった!すごいAVを見せられて、チンポがフル勃起だよ」
タイタン「一応聞くご、次はどっちがぶち込む?ちなみに俺はもーチ○ポ我慢出来ないよ。」
ハンター「タイタンから挿れていいよ。俺は種マンが大好物だからな」
タイタン「助かる、このままだとチンポコ暴発しかねん!」 ムチムチのでかいケツがオッパイのように揺れるシャックス卿 集合住宅のシャックスの裏顔
サラディン卿に秘密で知らないガーディアンと生S○X ズッ!
シャックス「やめっろお、チンポ入ってくるうぅうぅぅおおおお!!!」
ズヌヌヌヌヌッゥ!!!!
シャックス「ぐおああああーーー!!!」 ここのSSではシャックスの尻穴に一度にチンポを4本や5本など沢山挿入出来るようにします。
今まで、これは物理的に不可能だ、一度にシャブれるのはせいぜい四本までだなどと色々考えながらSSを書いていましたがそれはやめます
このような決断に至った経緯につきましては、思いついたままに書かないと妄想文を完全には伝えきれず、シャックス卿のエロさが半減すると思ったからです
なのでシャックスが一度にチンポを7、8本咥えたりガーディアンを10人同時にレイプしたりします
あと騎乗位でセックスしながら膝裏コキ尻コキパイズリ腋コキ太ももコキをしたりしますご了承ください ポケモンGOが配信されないので腹いせにシャックス卿にチンポをいれる シャックス「男のチンポを手で犯す」
こういったSSが書きたいですねシャックス卿に母乳を無理矢理飲まされ手でレイプされます
大きいシャックスに迫られ威圧感と恐怖の中、チンポだけが自重せずビンビンになってしまい手の中で良いようにされる
最近本業が不調のためSS復帰したいと思います
イライラするときはSSを書き、シャックス卿の尻でストレスと性欲を発散するのが一番 壁や床からニュッとたくさん生えてきたチンポを一本一本味見したり尻に入れてみたりして、ディルドにしたり奴隷にしたり料理に使ったりするシャックス卿 http://i.imgur.com/ezL14M8.gif
動くメモ帳というゲームを使いました
理想の手○キですねこれは 無限ループしてるのでおしおきどころか、手コキ終身刑ということになります
精子出しても潮吹いてもやめてくれないシャックス卿
一体どんな悪いことしたらそうなるんだろう 弱そうなガーディアンのチンポにshaxxと名前がかかれてました
チンポを私物化して射精管理か?うっ… シャックス卿で道程卒業したいガーディアン集まれ(308) 弱いガーディアンのちんぽに乱暴するシャックス卿
乱暴してくれー ゲオに行ったら、ガチムチ感と角がシャックス卿に似ているアミーボがあったのでで買いました
ガン堀りの達人・ショベルナイトです
後ろ姿もメチャクチャエロク、尻と太腿もムチムチで最高です
シャックス卿ファンの人は是非チェックして下さい
今日はこれで、ヌクぞー(^_^) スグにシャックス卿のエロ身体を思い出してしまいゲームに集中できね〜〜 シャックス卿にガムテープで拘束されてちんぽゴシゴシ虐められるガーディアン >>313
うっ!そんな最強タイタン達に犯されたら、ガーディアンのチ ポとタマはどうなる!?
特に、シャックス卿とサラディン卿は容赦ないだろ!
タマが空になるまでお仕置きされそう!
精子一匹残らず搾り出されそう!
オナホなども使ってギュボギュボとチ○ポ虐められたら最高! ピトリ…にゅっぽ
シャックス「んがああ!!」
タイタン「ぐお!!」
タイタンは、ウォーロックが抜いたばかりのシャックスの種壺へ一気にチ○ポを挿入する…
ぬぽぬぽと抜き挿しする度に中の種汁が溢れ出てきて、それが潤滑油となりタイタンの肉棒を心地よくさせた…
ずっぽ ずっぽ にゅっっぽ ぬぷ ぬぶ ずぶぶ グブグブグブグブグブッ
タイタン「な、なんだっこれ、クソッ…トロマ○気持ちよすぎて腰がっ腰動かすの止まんねえ〜〜〜〜!!も、もっと…もっとおー!!」
ズドンッ!ズドーン!ズッドォン!ズドォーン!!
ショルダーチャージの要領でシャックスにペニスを強く打ち付けるタイタン
とにかく突いて突いて突きまくり、出し挿れしまくり、抜き挿ししまくり、ズポズポしまくり、ヌポヌポしまくり、ひたすら快感を貪ろうと必死になっていたw
シャックス「うっ!アァン!!!ぬぐご!ふごおおおぉおっあ!!ショルダーチャージをそんなことに使うなっガーディアンっ!あん!激し過ぎるッ!!」
タイタン「ぐうおおっお、うお、ぬごおおおお!!おマ○コの肉が、僕のオチ○チンにしつこく絡みついてきて…クソー!!」
ズドン!!ズッドン!!ズドドン!!ドパァン!!ドッパン!!ドパン!!ドパン!!ドッパン!!ドコォッ!!ドゴォオオ!!
シャックス「あ、が……がはっ……、焦りすぎだ、うが……おごおおおぉお!!!」
タイタン「シャックス卿のおまんこ利用してちんぽゴシゴシするの気持ちいい!ま○こが媚びてきて!すごい絞ってくるっ!」
シャックス「んんんんんっんは!んがっ!!うおぁーー尻の中がガーディアンの魔羅の形になって…むぉお…」
タイタン「あっあああぁっあ、シャックス卿のマ○コがバキュームフェラしてきて、チンポがもっと気持ちよくなりたいって止まんないよ〜〜」
パンッパンッパンッパンッ!ドッパン!ドッパン!ドッパン!
シャックス「くううっ、うぐっ!があっあ……滅茶苦茶に突きやがってっええ、このっおむごぉぉ」
タイタン「気持ちいい!気持ちいぃーー!シャックス卿のま こぉ、ま○こま○こ、シャックスマ○コっ、チンチンが溶ける!シャックス卿!たまんねえーーーーーーよ!!!」
シャックス「ぐうああああっあああぁあっぁ」
ヌッボボボボズボボボボボボジュボジュボグブブブブズパパパパパンズパパドパパパパッッッ!!
ウォーロック「あいつ、余裕無さすぎだろ!!」
ハンター「腰の動きヤバイ!精神そのものがチ ポになってそうな勢いだな」
ウォーロック「シャックス卿のチ○ポもブルンブルンっと動いててすげぇっ!エロイ!」シコシコッ
タイタン「くそっ!そろそろイクッ、出る出るでるっ、あ、あっ、種付けするぞ、でる、絶対妊娠確定濃厚孕ませ雄種男汁ザーメンがっっでりゅーーーー!!!」
ブッッッッビュ--------ッ!!ビュッルルルルルルグビュッ!ビュルッ!ドクドクドクッ!!ドッビュビュビュ--ッッ!!
シャックス「あっあああがあぁああ孕む熱いぃい妊娠するーーーーーーッッ!!!!」
ビュッビュッ、ピューーーッ、ピュウウウウーーーッ!
タイタン「あああ、搾り取られるぅ、まだでるぅ」
ビュブッ、ビュブルル、ピュクッ…
シャックス「もう出すなあぁ…」
……ピュルッ
ズロロッ
タイタンは一週間禁欲した分の精液全てを、シャックスの中へタップリ出してからチンポをゆっくりと引き抜く…
精子一匹一匹の勢いが激しいので、溢れた白い液体がブルブルと動いて見えたw
そんな種を蒔かれたら妊娠も確実であろう
タイタン「シャックス卿おそらく妊娠すると思いますけど、その時は俺が責任とって結婚します!」
シャックス「んっ勝手なこと…言うんじゃない……」
ーー…
ウォーロック「いやあ〜〜大迫力だったなあ。」
ハンター「やっと俺の番ってわけか。うっひょ〜二人分の精子でタプッタプのグチョグチョになった種マ○、最高にエロイよ。種汁もトロトロとこぼれて…。」
シャックス「っこら……ん、まじまじと観察するな…はあはぁ」
ハンター「まだちんぽ食い足りないんだろ?男種欲しさで尻の穴が貪欲にヒクヒクしてる!」
シャックス「んあ、そんなことどうだっていい…っ挿れるなら早くしろお……もう、ガーディアンの子種汁で溺れさせてくれ…」
と、シャックスはそんなエロイことを言って、自分から尻の穴を拡げてハンターを誘惑してみせる…
するとハンターのチンポは触れてもいないのに目に見えてわかるように大きさを増して今にも爆発しそうになった…
ハンターは急いで、用意していた煙玉をオチンチンとその周辺にもしっかりと塗り込んで透明化させた。
タイタン「エロイ…珍棒ズポズポされて、熱い精子注がれるのがやみつきになったのかな?」
ハンター「これが最初嫌がって シャックスとハンターのセ クスの前に番外編をのせます
「そ、そんな!」
シャックス卿の母乳でしか生きられない体になってしまったガーディアン
シティの医者によると定期的にシャックスの母乳を摂取しないと死ぬらしい
そんなわけでガーディアンは「俺の為に母乳を出してくれ」と頭を下げる…
シャックス卿も、母乳の提供を断る…つまり見殺しにするわけにはいかないので、ガーディアンのためならと快く受けいれた…
チュルルッ チュピッ
ジュルルルルルルルルル…チュウチュウチュウッヂュゥウウウウ…
シャックス「……うまいか?」
「んっんっんっ美味しい!いつもすいませんシャックス卿…チュバッヂュバッ、ジュルルルッ!」
シャックス「フフ…何も気にすることはないぞ。お前は俺の乳を飲んで、チ○ポが気持ちよくなってればそれでいいんだ…よしよし」シコッシコッックチュッ
「んっ!んっ!!チュルルッ!シャックス卿の母乳が旨くて、チ○チンも気持ちよくて…なんて幸せなんだ僕は……イクッ」ピュルルッ
今日もガーディアンは、シャックス卿にいかされている…
終 シャックス「ガーディアン、体調はどうだ?今日もタップリと乳を飲ませてやるからな。」
「おかげさまで調子いいです!いつもすみませんシャックス卿」
シャックス「ああ。お前が謝る必要などない」
「ありがとうございます!!」
ウォーロック「あ、ハンター!シャックス卿こんにちは!」
「ウォーロック!久しぶりだな」
ウォーロック「ハンターお前身体の調子はいいのか?」
「シャックス卿の乳をのませてもらって、この通りすこぶる調子がいいよ。さっきもストライクにいってきたとこだ!」
ウォーロック「そーーか。だったら丁度いいや、」
シャックス「おい。ウォーロック」
ウォーロック「はっ、はい!?」
シャックス「用件をいえ。こいつに何か用か?」
ウォーロック「えっ、調子が良いみたいだし一緒にレイドでもどうかなと…」
「レイド!?もちろん行っ」
ガッ
シャックス「悪いが、こいつは今から俺とセ○クスをする。他をあたってくれ」
「ぐっ!?」
ウォーロック「…えっ?セッ○ス…?わ、わわかりました…」
サッ…
ありえない事を聞かされて気まずくなったウォーロック。
ハンターと目も合わせられないまま、そそくさとその場を後にした
ウォーロック「……(あいつゲイだったのか…?ど、どっちが女役なんだ…)」
シャックス「行ったな」
「な……ななんであんな事言うんですか!?授乳するだけなのに、それを…せ、セックスだなんて!」
シャックス「お前につこうとする悪い虫を追い払ったまでだ」
「なっ悪い虫!?あいつはそんな気無い!そ、それに……レイド行きたかった……。」
シャックス「その身体のお前にガラスの間は危険すぎる。もし途中で母乳不足にでもなったらどうなるか…お前が一番わかってるはずだ」
「そ、それは……」
シャックス「まあーそういうことだ。おれはお前を心配してるのだ。俺の母乳無しでは生きられない身体だということを忘れるな」
「……」
「(くそ。俺だってみんなとレイド行きてえーよ。大体シャックス卿の母乳が無くても…一人で生きていけるはずだ)」
「(…今日はそれを証明してやる)」 その夜…
シャックス卿の部隊・レッドジャックスのタイタンにより、母乳不足で瀕死状態のガーディアンが発見されたw
ーー…
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
にちゅにちゅにちゅぬちょぬちょにちゅぬちゅ
クチャクチャクチャクチャクチュグヂョグヂョグヂョグチョ
ビュグッ!ビュブルッ!!ビュッビュッ!ブビュ!
ニュルニュルニュルニュルニチュニチュニヂュッヌヂュッニチニチュヌチュヌチッ
シャックス「なーーにが、「今日はシャックス卿の母乳を飲まないと決めていた」だ!貴様は!死にたいのか?!」ゴシゴシゴシゴシゴシュ
「あぁアア!!!ぐぅあぁああぁア!!!や、やっめ!!!!!もう出なっあ!!!」ビクンビクン
バチッ!バチバチバチッ!ビリビリビリィ!!
ゴシュゴシュゴシュガシュニチュニチュニチュヌチョグチュグヂュ!!
アークの電撃を纏った手マ○コでガシガシと手コキされるガーディアン…
アークレ○プが直接的にダメージを与えるわけではないが、それがガーディアンをびびらせるには充分だった…
「ぐうああああああああぁあ」ビクビクビクゥッッ!!
シャックス「おれに生かされている分際でっこの!!!何故だ!?何故こんなことしたガーディアン!!」ヌヂュヌヂュヌヂュヌヂュグヂュッ
「ぬアアアあ!!お…俺一人で何とかなると思ったんだ!!それに、シャックス卿に生かされているという事実が情けなくてっくごぉおお!!」
シャックス「貴様まだそんな事を言ってるのか!!!」ガッシガッシガッシゴッシ!!
ヌチュチュチュチュヌリュヌリュヌリュッドガァーーーーン!!
ガッシャアアアアアアンガラガラガラッ…パラパラ…ゴトトッ
シャックスは背面の壁に強烈なストームフィストをブチかました
怒りのあまりチ○ポを犯す手にもより一層力が入り、ガーディアンは恐怖で失神寸前だった
が、縮こまる身体とは裏腹にチ○ポはガチガチのビンビンになっていた…
「ひいぃいいい」ビュルッ ビクッビクビクッ ガクガク
シャックス「お前は俺がいないと生きられないという自覚を持て!!お前は脳もチ○ポも、全身を俺に支配されながら生きていくのだ!!」
ガッガッ ガシッゴシゴシゴシゴシゴシグジュグジュグヂュ
グリュグリュグリュリュリュグチュブチュズリュリュリュドリュリュグチュ
「あああ、あ……」ピクピク
ゴースト「ガ-ディアンダウン」
シャックス「そうやってすぐ死んで誤魔化して!死ねば許されるとでも思っているのか?やれゴースト!!」
ゴースト「……」
ウゥン ヴゥン…
ゴーストはガーディアンを蘇生させた
「…はっ!ああァあ!!?また!!もうっやめて!やめてください!これ以上シコシコされたらチ○ポ死んじゃいます!
もう生意気言いません!反省してます!ぼくは一生シャックス卿の母乳を飲むヒモ奴隷です!だから許してえあっあああぁあああ」
シャックス「よしっ!だが反省するのが3秒だけ遅かったみたいだな!だから手コキレイプはまだまだやめないぞ!!!」
ガシゴシゴシゴシドピュッビュルルゴシゴシビュブッガッシガッシガッシゴッシゴッシ
「あっああっ……が……」ビクッ… ビュッビュッ ガクガクッ
完
シャックス卿、怒りの手コキレ○プw
さすがのシャックス卿も、自分の命を蔑ろにするようなガーディアンにはブチギレます!
ガーディアンは壮絶な手レ○プに耐えられるか? >>319
全体的にムチムチしているからどこで挟んでも気持ちよさそう
全身使ったフルコースで犯されたい
最後はムレムレの臭いわきまんこに発射!
>>320
ガーディアンは蘇生したら体力全快のフル回復してるので、チンポも多少は回復するかもしれないw ガチ無知
ガーディアン「はあはぁ…(今日もデカクてエロイな…)」モミモミサワサワむにむに…ずもっ
シャックス「んっ?俺の尻がどうかしたか?」
ガーディアン「ハァハァ、シャックス卿の…ま、まっ…」グニッグニッ、クニュクニュゥウッ
シャックス「こっこら!ガーディアン!そんな汚いところを弄るんじゃない!そこはクソの出る穴だっ!」
ガーディアン「くんくん!くせぇっ!むは〜〜!(挿れたら絶対気持ちいいだろこれは…)」ゴソゴソ!ボロンッ!
ピトッ…
シャックス「な、な、なんだ?いきなりションベンの出る棒(チンポ)なんて取り出して…
あ!?何故小便棒を俺のクソが出てくる穴に宛てがうのだガーディアン!?」
ガーディアン「ち○ぽ挿れるぞッッ!」
シャックス「ま、まさか俺のクソをひり出す穴の中で小便をするつもりなのか!?やめ、ッア!!?」
ズップゥ!!
シャックス「あ…あああガーディアンの小便棒がああ俺のクソ穴の中にいぃ」
ぬぽっぬぽっぬぽっ
シャックス「ぐああ!そんな抜いたり入れたりして!尿意を促してるつもりなのか!?汚いからやめろ!!」
ズポッズポッズポッブポッ!!ズゴゴッズブズブズブグプッグプッグププゥン!!
シャックス「ぐあっ苦しっやめろーー!!そこは出口であって入り口ではない!!やっめろおおおぐぉおお」
ガーディアン「はああぁあ、シャックス卿のおマンコ最高〜」
ズパン!ズパン!ジュッップ!ジュップジュップズップズップズップゥッッ!!
シャックス「ぐうおおおおお何故だガーディアン、ね、寝ぼけて俺をトイレと間違えているのかっ…?!うぐおおぉお……」
終 留守中に妻・シャックスは…
「ご主人様」に極太ちんぽを突っ込まれ
家のベッドで孕ませセックスをしているッ!? 誰かガーディアンがシャックス卿(人妻)を寝取るSS書いてくれー シャックス卿のムニ…ムニ…とした、ちんぽ欲しさに落ち着きなくイライラする尻にイライラさします デカ尻マニアックス新作のAV女優がシャックス卿だったら最高だ(笑)
竿役は勿論ガーディアンw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています