【FPS】Destinyでエロパロ【デスティニー】
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シャックスウケSSは
>>2-3、>>7、>>47-48になります
誤字や抜けている箇所がいくつかありましたがまーお気になさらずｗｗｗ >>49
すごいでかいですしね
あの尻に母性を感じます やってればわかるだろ
ガチムチで漢の中の漢だよバンジーが狂ってなければな
ただデスティニーの世界では雄も妊娠可能 でもまあバンジーてバグ放置するほどだし狂ってるか
シャックス卿が女でも驚かないよ ポケモンやってても、シャックス卿のフル強化ギャラルホルンが忘れられない 妊婦のシャックス卿ってすごそう
産気づいたときマラもパンパンに張ってそう シャックスよ
試合終了後のリザルト画面でヘビーウェポン弾はもうすぐだって言うのやめろ シャックス卿が犯されながら実況するシチュエーションは最高 ついにトラベラーの光により受肉したゴースト
その立派すぎる肉体とそのペ○スに興奮してしまう女エクソだったが…！？ 「おいおい、尻がデカけりゃ乳もチンポも最大級にでっけぇな！！」
巨乳にむしゃぶりつきながら、デカマラをしごきあげるガーディアン
シャックス「あああ…ガーディアン…」
「だけど、このでけえギャラルホルンは宝の持ち腐れだよなｗｗ」
そう シャックス卿はガーディアンにより男の味を教えこまれ
すっかりチンポ好きになってしまったので、
自慢の巨根も小便のときにしか使うことはなかった
「まーこんだけデカチチじゃあ、チンポ挟むのも容易いな」
シャックス「そんな、俺を女みたいに言わないでくれ…」
ズリッズリッ…ズリッズリッ…
ガーディアンは、シャックスの女性以上にでかくて発達した
胸筋の谷間にちんぽを挟み込み滑らせる
シャックス「はああっ…(ガーディアンのチ○ポが…おれの胸に…)」
シャックスは、チンポに興奮し早速尻の穴をヒクつかせていた
それに気づいたガーディアンは追い討ちをかけるように
チンポをシャックスの胸の谷間に深く埋め擦り付ける
シャックス「うお…、ああ……ガーディアン、もういれてくれ…」
「ん？どこに何を入れて欲しいって？？」
ガーディアンはチンポをベチベチッと乳首に叩きつけながらシャックスを焦らす
シャックス「ち……チンポだ…おまえの男根そのものが、俺にとっての光なんだ…
だから、早くチンポを、おまえの光を俺の尻の中に入れてくれっ！！」
シャックス卿は尻を振り乱し、ガーディアンのペニスを要求する… 果たしてdestinyは2015年を生き抜けるのか バンガードの3人は竿姉妹かもしれない
ガーディアンのご立派にそそりたつ光を求めているんだ ち ぽ大好きなド淫乱シャックス卿ならぬチ ポ狂と
最早棒要員でしかないガーディアン複数人での乱交もの シャックスのショルダーチャージってものすごい迫力ありそう シャックス卿「さあ！早くこい！ガーディアン！」
ウォーロック「ぐっ…やめろ…、尻をしまえ…！！」
シャックス卿「どうした！？俺の決穴はあいているぞ！」ｸﾞｯﾊﾟｧｧｧｧ
匂い立つような筋肉尻の決穴をこれでもかと広げ、ガーディアンを誘惑するシャックス卿
ガーディアン「くううっ！こんなエロイの見せられて、我慢できるわけねぇーだろ！」ﾎﾞﾛﾛﾝ!
ガーディアンは急いで勃起チ○ポを取りだし エクソはそういう不要なものは一切付いてないよ
乳とか尻とかは必要だからツイてる シャックス卿「俺をこんな淫乱な身体にしたのは…あんたなんだ…」
シャックス卿「今でも、あんたのマラを忘れられないんだ…くそっ、はあ、はあああーーー！！」
ビュルッビュルルルルルッドバババァーーッ！！
シャックスは夜な夜なアナニーに明け暮れていた…
彼はそのたびに1Lほどの精液を吐き出すのだ
そう、あの男を思い出しながら……
ーーーー…
ムキッ ムキッ
？？？「今日もせいが出るな、シャックスよ」
シャックス「サラディン卿！」
サラディン「ふ、しかしそのような、決してでかいとは言えぬ身体では…いつまでたっても私に追い付けんぞ？」
シャックス「っぐ……プロテインには頼りたくないし、おれはどうすれば」
当時のシャックス卿はタイタンにしてはめずらしく、ウォーロックほどの大きさしかなく
仲間のタイタンよりは一回り小振りな体型をしていた…
サラディン「ふ…お前の増強剤にすがらないその精神には私も関心させられる。
心配するな。今日も私の精液をたっぷりと雄マ○コに注いでやるからな」
サラディン卿は、シャックスの筋肉質な尻をなで回しながら耳元で囁いた。
シャックス「っはい！ありがとうございます！！」
サラディン卿の精液には特別な増強作用があった…
(サラディン自身が言っていたことだが、それが本当なのかは謎である)
シャックス「はあっあ、サラディン卿、サラディン卿ーーっ！！」
ずぼっ ずぽっ ぬっぽ ぬっぽ
サラディン「どうだ？私の魔羅はうまいか」
シャックス「はいっち○ぽっ美味しいです！！うお、うごごぉお！！ぶもっ！！！」
サラディン「まるで私の魔羅をくわえるためにあるような男ま○こだな。吸い付いてきて離さん」
シャックス「すいません！！でもサラディン卿のちんぽ離したくないです！
ずっとサラディン卿のちんぽ加えてたいです！！はあっ、んごごごぉお！！」
サラディン卿「言ってくれるな…どれそろそろお待ちかねの子種汁を注いでやるぞ」
シャックス「はいぃアッ！！サラディン卿の精子で、ッア、男まんこ妊娠させてくださいいぃア！！！」
サラディン卿「ありがたくうけとれ」
ﾄﾞﾋﾞｭｰｰｰｰｰｯﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧｱｰｰｰｰｰ!!
シャックス「うごおおおおおお…っ、サラディン卿の男汁が……おれの中にっ……」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾌﾟｯｯ
シャックス「ち○ぽ汁が…まだ出てる……」
ひととおり白濁汁を出しきったサラディンは、魔羅をしまうと何処かへ立ち去ってしまう。
シャックスはというと、2Lほどの大量精液を尻に注ぎ込まれ快楽の余韻にひたっていた…
シャックス「あがが……、せ、精液で満腹だ……これでおれも、並みのタイタンに……」ｶﾞｸｯ
多分続く やっぱりサラディンとシャックスの絡みいいですね…
乙！ >>88
彼らはとてもエロイ関係を連想させますよね！ありがとうございます いつのまにか全身タイツに身を包んでいたシャックス卿
何者かによって、ガーディアン達が試合中である時の海岸へとワープさせられていた。
恐らくここにいる誰かのゴーストの仕業だろう…
「なんだ！？いきなりシャックス卿が！」
「それになんだ、あの格好…たまんねえ……」
タイツで圧迫され勃起した巨大魔羅、はちきれんばかりの巨乳や
乳首が浮き出ていてその卑猥な姿は男達を欲情させる
「そんないやらしい格好して、俺たちを誘ってるのか？？」
「こんなエロイの見せつけられちゃ、勝負にならねえーよ」
ガーディアン達はお互いに攻撃をやめ、シャックスへと怒りの矛先を向ける
「シャックス卿！よくも試合の邪魔してくれやがって」
「そうだ！せっかく勝っていたのにチンポに血が回って続きなんてできねぇーー」
「試合中だっていうのにわざとそんな格好で誘惑しにきたのか！？」
「いくらなんでもたちが悪すぎるだろ！」
ガーディアン達のペニスは怒りのあまりビンビンに奮い勃っていた…
後ろの方で、一人怪しいガーディアンとそのゴーストがほくそ笑んでいる
ゴースト「どうやら、うまくいったようですね。」
続く 遅くなってすいません>>86の続きです
シャックス「くそっ、またやっちまった…あの男を思い出して……」
シャックスは奴によって男のペニスの味を教え込まれたという事実を
改めて痛感させられ、ディルドを加えこんだままの決穴をまた疼かせた
シャックス「どうすればあの男を忘れられる？教えてくれ、ガーディアン…」
―――…
タワー
ガーディアン「おーい！シャックス卿！」
シャックス「！久しぶりだなガーディアン。なぜ最近顔を見せてくれなかったんだ…」
ガーディアン「最近忙しくてさ」
シャックス「そ、そうか…」
ガーディアン「そんなことより俺のアーマーを見てくれ。全身アイアンバナーの防具で揃えたんだ。」
シャックス「…アイアンバナーか……」
ガーディアン「どうだ？このフェルウィンターズライも選びに選び抜いた最強ものだ」
ガーディアンは嬉しそうに、アイアンバナーのあの男から渡されたであろう防具や銃を見せびらかす
このガーディアンは、シャックスによくなついていて肉体の関係ももちろんある…
毎日のようにシャックスの所へ通っていたが、最近姿を見せなかったのは
アイアンバナーに参加していたからだった
ガーディアン「おっと…そういえばエフリディートズスピアの厳選が
まだ済んでいなかったな。ってことでまた行ってくる！じゃ」
シャックス「ま、待ってくれガーディア…っ、行ってしまったか……」
シャックス「……」
シャックスは…今朝ディルドで散々掻き回したばかりの尻の穴がまた熱くなっていた。
「あの男」に捨てられたときの事を思い出したからだ…
ガーディアンがどんどん自分から離れていくような気がして
ケツの穴が切なくなりキュッと締まるのを感じた…
((お前まで俺を捨てるのか…))
シャックスは心のどこかでガーディアンに、忘れようとしていたあの男を投影していたのだ
アイアンバナーの防具を身につけたガーディアンに完全に…
かつての師、サラディン卿の面影を感じてしまった
シャックス「お、おれは…ガーディアンと付き合っていながら、
いつまでもあの男を忘れられない…まして、ガーディアンにあの男を重ねて…くっ」
シャックスはたまらなくなり、その場を外し自室に戻る。
急いで筋肉尻をさらけ出し、部屋の片隅に隠しておいたディルドの
一番大きいものを手に取り、ケツの穴に入れかきまぜはじめた… 待たせた割りにはあっけないじゃないかガーディアン
クルーシブルに慈悲はない
続きはよ ぬぽっぬぽっぬぽぽっ
シャックス「ぐああ！はあっ、はあっ…むおおおぉおっ！！
なぜ…なぜアイアンバナーなんだっ…なぜあの男の元へ行くんだガーディアン……んおおおお」
シャックス「俺はっいつでもお前とその魔羅ばかり考えているというのに、
なぜお前は俺を放ってサラディンの所へ行ってしまうんだ！？うおおおあっっ！」
シャックスは哀しみでどうしようもなくなってしまった尻の穴を
怒りのまま乱暴にグリグリと掻き回し続ける…
ニュプッニュプンッ
シャックス「くっ…何故よりにもよってあの男なんだ……
はっ、ガーディアンは奴に何かされて…？」
シャックス「まさか奴の魔羅に魅了されて…いや
ガーディアンに限ってそんなことはないはずだ！くそっ！」
ぬっぽぬっぽぬっぽ…
シャックス「そうだ、あいつはただ単にアイアンバナーの武器や防具が欲しいだけで…」
シャックス「……いやきっとあいつはあの男のデカ魔羅で…っ違う！」
シャックス「あいつはサラディンに…、昔の俺のように……
くそっ！！俺は何を考えているんだ！！」
ガーディアンはあの男の魔羅で良いようにされているのではないか？
といういやらしい妄想により怒りが増すたびにディルドの出し入れも激しくなっていった
ズブッズブブッズブブブン！
シャックス「くそ…、また思いだしてしまった…あの男の…チン○を……はああぁあ！」
ズポッズポッズポッズッポォォォ！！
シャックス「はあ…はああっ！サラディン…サラディン卿っ…」
シャックス「またあの頃みたいに…俺を抱いてくれっ！！サラディン卿ーーーー！！」
ジュボジュボジュボジュボジュボボボボボボオオッッ！！！
シャックス「んおお！がああっ！はあああぁあんっ！！サラディン卿のチ○ポっ！
たまらん！！あああん！孕むうぅぅんっ！！あああーーー！！！」
ディルドはガーディアンのペニスだったはずが
完全にサラディン卿のモノとなってしまっていた…
シャックス「ぐああ！！おご、いぐ、いぐぅ！！サラディン卿の魔羅でっ！！
はあっああ！ぬぐむ、うおお、あががぁっ！ああああ！！いぐーーーー！！！！」
ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｯ!!!
ﾇﾋﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!!ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾌﾞﾋﾞｭｩｩｩｰｰｰｰｰｯ!!!
シャックス「はぁ…はぁ…、また…またあの男で…」
シャックス「お前のせいなんだガーディアン…お前がアイアンバナーの
防具なんて着けるから俺はあの男を思い出して…」
シャックス「……くそっ！違う、そういうことじゃないだろう…
ガーディアンのせいにして…なんてみっともないんだ…おれは……」
シャックスは全ての怒りを放出し…タワーでの仕事やクルーシブルの実況も忘れ、
ヘルメットとチ○ポから大量の涙を流してしばらく項垂れていた。
続く 見てくれてありがとうございます！
時の海岸のやつ(>>91)のほうも続きを書きたいと思ってますのでよろしくお願いします！ やれば出来るじゃないかガーディアン
…俺は痔持ちなんだが出来るか不安だ 敵の立場で考えなきゃいけない、好きになる必要はない、敬意を払えばいい ケイド「また思い出してしまったんだ…アンダル、お前のチンポの味をな…」
うーん切ないですね… ケイドはたまに「あの小さいやつが恋しくなってきた」と言いますが
もしかしたらアンダル・ブラスクのチンポが小さかったのでしょうか ケイド6エロイなーー
あと、ガーディアンをチンポ付きの椅子として使う
変態淫乱シャックスのエロネタを書きたいですね
とりあえずアイアンバナーネタは次で完結します 拡張からケイドとガーディアンも仲良いしシャックスまた嫉妬しそう 嫉妬に狂いアナニーに明け暮れる日々
あまりにも乱暴に扱うものなので、シャックスのケツマンコはユルユルのガバマンになっていた ディルドやバイブでは飽き足らず、光のアーマードーンウォードを張り
自らのアナルにサンハンマーをブチ込むシャックス卿エロすぎます クルーシブル実況中にガーディアンとセックスするシャックス
もちろんマイクはついたまま クルーシブル観戦しながら高揚して一人でオナるシャックス ケツ犯され、必死に声を抑えながら実況するのもエロイですが
シャックスには唸るような雄叫び全開で喘ぎながら実況してほしい…
「んおっ、んおおお！ふぐぬむおおおっあ、アルファッ、あん！ああん！
アルファッんん！チームッ、全エリアを制ああああんん！！
制圧あああっん！むおおおおお！ちんぽ！ちんぽうまっ！ちんぽおーー！！」 ガーディアンがトリプルダウンやブレーカーを取ったときのあの高揚ぶりからして、多分チンボ取り出してしごいてますね(笑)
セブンスコラムとかいう7連続キルのメダルがあったと思うんですが
あれを取ろうものならシャックスも堪らなくなりその辺の男を捕まえて逆レイプしてそう そんな実況されたらクルーシブル中のガーディアンも気が気でないなw サラディン卿のアパッチ指南
サラディン卿「では昨日教えたアパッチを踊ってみろ」
シャックス「は、はい！」
ｸｲｯ、ｸｲｯｸｲｯｸｲｯ！ﾌﾟﾘｯﾌﾟﾘｯﾌﾟﾘｯ
サラディン卿「待て、そうではない……」
ﾑﾝｷﾞｭｯ!ﾓﾐｯﾓﾐｯ!!ﾑｷﾞｭｳｳｳｩ!さわさわさわﾓﾐｭﾑﾐｭｯｯ
ここはこうだ、とシャックスの腰を掴みセクハラオヤジのような
いやらしい手つきでケツを揉んだり撫でたりの好き放題で変態指導するサラディン卿ｗ
シャックス「あっあんん！ケツぅはああぁんっ！」
サラディン卿「ここはエロく尻を突き出すのだ、男を誘うようにな」
シャックス「お…男を誘うようにいい…わかりましたっあん！」
サラディン卿「よし……試しに、お前のアパッチで私の魔羅をギンギンにさせてみろ」
シャックス「サラディン卿の、まっ魔羅っ！？」
サラディン卿「見事この魔羅をギンギンにさせることが出来れば褒美をやろう…」
ﾎﾞﾛﾛﾝｯ！
サラディン卿は半勃ちのチ○チンを見せびらかし
もう一週間ほど洗ってないんじゃないかというような激漢臭を充満させた
シャックス「んはぁっ男臭いい…おれっ頑張ります！エロイアパッチして
サラディン卿のち○ぽビンビンのガチガチにしてみせますっ！」
すぐには上手くいかなかったが…
最終的にはサラディン卿のチンポのイライラは爆発し
シャックスは尻の穴に目一杯褒美を貰うことができた…
しかし、「まだケツ取りがおぼつかない」とサラディン卿の厳しいアパッチ指南は毎日続き
シャックスはすごいデカいケツになってしまったという シャックスの寛大な尻と心に全てをぶつけてみたい
そして全てを受け入れてほしい！ あんなに逞しくてガチムチで筋肉モリモリで男らしすぎるシャックスも、サラディン卿の前ではチ□ポ欲しがるメスに成り下がるのだった… シャックスのグリーブをつけたままの逞しすぎる手でゴシゴシとチ○ポを扱かれたら、ガーディアンでも一分もたなそう グリーブじゃなくてガントレットだーーーー
まぁーグリーブをつけたままでの脚コキでもエロイですが
シャックスは尻コキが一番エロイと思います
あと投稿してなかったネタがあるのでかきこみます ガーディアン「あっあっ、んおぉおっ！うおおお！！エロすぎる……」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ
シャックス卿「ガーディアンまさかお前にこんな趣味があったとは」ｽﾘｽﾘ
サラディン卿「全くもって理解し難いが…アイアンバナーを制した強いガーディアンの頼みなら快く引き受けよう。」ｽﾘｽﾘ
シャックス「ま、俺のほうが気持ちいいはずだ」
サラディン「ふっお前のそのような片角の折れたそれではな…」
シャックス「ふん、あんたのたいして特徴もないアンコモンみたいなそれじゃガーディアンも気持ちよくないだろうな」
サラディン「何？この彫刻のぼこぼこが魔羅にはたまらないのだ。それに比べてお前のはどうだ？
表面が滑らかでツルツルとしていてなんの変哲もない。それでは魔羅を悦ばせられんぞ」
シャックス「このメットの穴の窪みはちょうどガーディアンのぺ○スにフィットする。
おまけに穴には中出しできる。俺の頭はマ○コそのものなのだ…あんたのださいアイアンウッドヘルムとは違う」
サラディン「シャックス貴様言ってはならないことを言ってしまったぞ」
シャックス「やるか！？」
サラディン「ではどちらがよりガーディアンを良くさせられるか勝負だ」
シャックス「望むところだ！ほれ、俺のヘルムの方がいいよなガーディアン！？」ﾆｭﾙｯﾆｭﾙｯ
サラディン「私のぼこぼこしたヘルムのほうがカ○首が擦れて気持ちいいだろう」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
シャックス「おい、まるでここがチンポの自宅だというふうに窪みにフィットしてるぞ。このままマ○コだと思って中に精子を出せ」
サラディン「私が擦る度、腰と魔羅が跳ねているのがわかるぞ。
お前の光を試してやろうガーディアン…私のヘルムにその光をブチまけるのだ」
シャックス「はああああん…もう…ち○ぽどんどん雄臭くなってきたあぁあ……
ち○ぽっ！ち○ぼおおおーーー！！俺のヘルムに中出ししろ！俺の頭を孕ませてくれっ！！」
サラディン「そんな角の折れたみっともない頭で雄汁要求する淫乱ヘルム男になど構うな！
そんなことより私のヘルムの溝を白濁で汚してみたいと思うだろうガーディアン！」
シャックス「ガーディアンが精液出すのは俺だ！」
サラディン「なに言ってる、私だ！」ﾆｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ
シャックス「いいや俺だ！」ﾇｭﾘｭﾘｭｯﾑﾆｭﾙﾙﾙﾙ!
ガーディアン「うああああーーーー！！チンポっ、と、取れるーーーー！！」
ﾌﾞﾋﾞｭｯ!!ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
ガーディアンのチ○ポ一本を巡って大喧嘩する英雄タイタン二人の激しすぎるダブルヘルムコキ(汗) 腹筋ズリですか〜〜〜かなり、エロイですね！
あと>>123なんですが肝心のシーンを省略してしまったのでのせます
本当にすいません ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ
シャックス「はああっはあはあっ、サラディン卿のチ○ポっうまっ！
嬉しいですっ！チ○ポ嬉しい！はあぁあ！！」
サラディン卿「私もお前がこんな筋肉質の淫乱で嬉しく思うぞ」
シャックス「はぁぁぁあん！ぬおおっ、これもっサラディン卿のご指導のおかげです！
それに…毎日のように俺にっ精子…んおおぉお！！」
サラディン卿「私の子種の効能か筋肉もバランス良く自然で美しいな。
ムチムチと肉付きも良く…まったくエロくいやらしい肉体に育ってくれたものだ」
シャックス「んはあぁあ…はいい…サラディン卿が毎晩俺にぃい男汁振舞ってくれたから…ああんんっ」
サラディン卿「それにしても……この筋肉尻はたまらないな？」
ﾑﾝｯｷﾞｭｳｳｩｩｩ!!
シャックス「ああっ！？ああぁん！！」
ﾑﾆｭﾆｭｯ!ﾓﾆｭﾝｯ!ﾓﾐｭｯﾓﾐｭｯﾑﾆｨｨ〜〜〜ｯ
サラディン卿はチ○ポが刺さったままのシャックスの豊満な尻をむんずっと鷲掴み
いやらしく揉みたくり尻肉を揺らしてみたりする…
更には棒を咥え込んでいる結合部分を広げそのままチ○ポを出し入れしたりとまるで玩具尻のように扱う。
ﾑﾆｭｳｳｳ〜〜〜ｯ…ｽﾞﾊﾟﾝｯ ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ
シャックス「はあっあああん！あん！あんん！！そんなっ尻をオモチャみたいにいい…ち○ぽおお…」
サラディン卿「どうだ、広げられむき出し敏感になった結穴に硬魔羅を押し付けられる感覚は」
シャックス「むあぁ！サラディン卿のチ○ポが熱くてっ気持ちいいです！！
むぐお、うおっぬおおおぉおっチ○ポ好きいいい…っ」
サラディン卿「ふ、どこまでも淫乱な雌タイタンだなお前は…
よしそろそろ大好物の魔羅汁たっぷり仕込んでやるぞ、覚悟はいいか」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
シャックス「はいいっ！！んひ、チ○ポ汁飲むっ！全部飲み干すからっ
マ○コに種汁全部注いでくださいい！あん！むぐおおぉおあああん！はあぁあんんんっっ！！！」
サラディン卿「ぐおお、よし、はあはあっシャックスッ！！種付けしてやるからな！
雄汁出すぞっ！ぬむおおあ、ぬあ、ぐうおおーーーッッ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ-----ｯ!!
ﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｩ----------ｯｯ!!!
シャックス「ふおあああああー！！ぐうううううっ、むぅん！ち○ぽ汁ぅう！サラディン卿のッ男汁うううっ」
サラディン卿は溜まりに溜まったペ○スの苛立ちをシャックスの尻に打ち付け、中に大量の男汁を放出する。
シャックスも、一滴の精液も逃さないようサラディン汁を搾るようにして尻穴を締め付けた。
ﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯｯ…
サラディン卿「くうっ…」ｽﾞﾙﾙｯ
シャックス「むああ、大量汁で、けつと腹の中があついい…妊娠する…」
サラディン卿「今日もたまらん雄マ○コだったぞシャックス。中に出された液をよく味わえ」
シャックス「はい……うまま……」ﾋｸｯﾋｸｯ
たっぷりと種汁を注ぎ込まれ満足気なシャックス
本当に妊娠したかのように腹が膨れていてその姿はまさに妊婦だった…
サラディン卿「シャックスよ…お前には素質がある。
お前は他のタイタンとは違う本物のドエロタイタンなのだ。そのエロ尻で…最高にエロイアパッチをマスターしろ」
シャックス「っはい…サラディン卿のチン○ンを興奮させるアパッチを踊れるようになります」
サラディン卿「ふ…その意気だシャックス」
ひと段落ついた所で二人はヘルムを被ったまま熱い接吻を交わし、部屋中に漂う男臭の中眠りについた。 尻や腹筋に限らずシャックスの全身に擦りまくるシャックスコキってどうでしょうか う〜、シャッコキエロイ…
全身に擦りまくって、よりシャックスの肉体を白濁で塗り潰したチームが勝ちというルールでしょうか(笑)
みんな真っ先に尻の谷間をとりそう シャックス「流石にフラッシュグレネードとサプレッサーグレネードのコンボは効いたか」
ﾎﾞﾛﾛﾝ…
シャックス「うーむ、堪らん激臭だな。このチ○カスのたまり具合…一週間以上風呂に入ってないな？ハァハァ…」
ウォーロック「ぐっ、くそ…やめろ…離せ！ぐああああ！！」
シャックス「ジュブブブブブ！んんっ！！！ジュババババババババッジュポジュポ！！
ハァハァ！たまらんぞ！ウォーロック！！お前の魔羅は形長さ大きさ味強度硬度全てにおいて最高だな！！
ハァハァッ！んむお、ジュルルルルルルルルルルルッッ！！グポッグポッグボォッッ！！！」
ウォーロック「ぬおお！！やめろーーーーーー！！！」
圧倒的な力で身体を拘束され口マ○コでレイプされるガーディアン。
発情期真っ只中であるシャックス卿のフ○ラは一度しゃぶり始めればもう止まらない。
ガーディアンがどれだけ射精しようが、泣いて許しを請おうが、最低でも二時間はしゃぶり続けるのだ。
研究漬けでろくに風呂も入らず男の匂いを漂わせているウォーロックは、シャックス卿にとってまさに恰好の餌食だった。
ウォーロックは大迫力のバキュームフ○ラレ○プを前によがりながら泣き叫ぶしかなかった……
シャックス「ヂュボッ……もうチ○ポから何も出てこないな。
だがそんなのは関係ないぞ。ジュルルルルルルル」
ウォーロック「もうやめ…ろ……、やめて、くれ……」
ウォーロック「 」ガクッ
シャックス「じゅぽっジュブブブブブブ」
終 最近デスティニーに手を付けてないので禁断症状が…
パソコン上で手軽にシャックス卿の尻をいろいろな角度から眺めたり
グニュグニュとまるで揉みしだいてるように尻肉を動かしたり
棒を押し付けたりできるツールがほしいですね、出来ればCERO Zで…
スマホのアプリなんかでもいいんですが… 白濁ダブルエロイですね〜（笑）
もう勝負関係無しに発射するゲームになりそう！
クエスト効果でシャックスのところも賑わってるみたいですね。
チ○ポガーディアン達に囲まれて嬉しいだろな
優秀なガーディアンはバウンティ報酬にシャックス卿のドスケベフェラレ○プが受けられます シャックス卿が入れるのは今のところは無いです！
自分のSSは基本的にシャックスがウケになります！ うおーーーーーー
射精しても泣いてもガーディアンダウンしても許してもらえないフ○ラレ○プ
シャックスの口マ○が満足するまで終わらない地獄 ぬおー
だれか網タイツシャックスのSS書いてくれ〜〜〜
想像したら止まらん シャックスの中身が人間なのが俺は一番嬉しいけど、アウォークンでも別にいい。エクソだと一番困る >>145
う〜〜〜ん多分エクソではないですね
デカ魔羅の付いていないシャックス卿など考えられません！
それにあの肉感的な巨尻ですので…人間だとおもいますσ(^_^;)
ちなみにあのヘルメット自体が彼の顔面だとおもっていますので、外れることはありません！ エクソはエクソでいいと思うけどな
自分の体の仕組みよくわからないとか何かエロい 確かに、そう言われてみるとエクソもエロイですね〜！
自分的には、シャックス卿は人間だと嬉しいですが(交尾しやすそう？)
ところで、まだこのスレを閲覧している方がいるとわかりホッとしたのでちょっとしたSSを書きました。
良かったら見てくださいね。(( _ _ ))..zzzZZ(ﾟOﾟ)＼(- -;(=^x^=) 「くそ…エロすぎるだろ、こんな…」
ガーディアン(ウォーロック)の視線の先には網タイツを履いたシャックス卿がいたｗ
ガーディアンは、網タイツで包まれた筋肉でムチムチの太ももに釘付けになる…
網の目一つ一つから太もも肉が盛り上がっていてエロイことこの上なかった
シャックス「俺のような筋肉質な男の網タイツ姿を見てチンポ硬くするとは…変態にもほどがあるぞガーディアン」
シャックスはものすごい低い声で、目の前でチンポの知るを垂れ流しているガーディアンを蔑むかのようにいった
「くっ…こんなエロイのをみたら誰だって我慢出来ない…」
ガーディアンは…シャックスのエロイ網タイツ姿を見て我慢出来なくなっていた勃起チンポに手を伸ばす
ついに苛立ったチンポに手をかけると、まるで狂ったかのように一思いに扱きまくった…
「ハァッ、クソッ！たまんねえ、ウォオオ！！はあ、そんな網タイツで…っ！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…
シャックスに醜態を晒すことになるが正直それどころではなかった
今ここでペニスをしごかないと精神は崩壊する、と悟ったからだ
プライドの高いウォーロックも男の本能に抗うことなどできなかった…
シャックス「くくく…浅ましいなウォーロック。タイタンの網タイツ見て、必死でチ○ポ扱いている気持ちはどうだ？」
「クソ…手が止まんねぇーー……チンポにだけ血が回って、反論が出来ない……」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
シャックス「お前はウォーロックなのにタイタンの網タイツでチンポ勃起させるのか？それでお前は恥ずかしくないのか」
「クソックソッ！俺がウォーロックであることを思い出させるな！」ｼｺｼｺｼｺｯ
シャックス「タイタンで臭いチンポ勃たせて扱いて…ウォーロックとして情けなくはないのか」
「くっ…くそ……。シャックス卿の身体と網タイツがエロすぎて…、チンポが…我慢できないんです……。」ｽｺｺｺｺｺｺｺ…
ウォーロックはシャックスの低い声で発せられる言葉責めと圧倒的威圧感の肉体を前にして折れ、
本能のままにチンポを扱きたくるだけのマゾガーディアンに成り下がる…
シャックス「…お前は生粋の淫乱だな。よし、俺の網タイツでどんな想像してチンポを擦っているのか言ってみろ」
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