シャックス「ぐ、ぐおおおおおッ!!抜けッ!早く抜いてくれ!」
「抜くわけないだろ!っくうぅぅー!!ぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ」
シャックスの菊門には魔羅がずっぽりと根本まで挿入されてしまった…
タイタンは容赦無くペ○スを出し入れし、ま○こをブチ壊すほどの勢いで突く。
シャックス「ぐうううあ!!ふああ!うおおおおぉお!!」
「なんて具合の良いおま○こなんだ…腰がとまんね〜〜よ!!」
ズブブ!ズボズボズボズボズボォ!!

シャックス「んおおおおお、尻が…っ、壊れる、はああぁあ!!」
ペ○スに囲まれタイタンのデカマラで一方的に犯されるシャックス卿。
彼にいつものどっかりと構えた余裕のある風貌はどこにも無かった…

二人のセックスを見ていた周りが騒がしくなる…
「タイタン!早く代わりやがれ!!」
「シャックスにブチ込みたくてち○ぽ爆発しそうだよ」
「擦り付けてるだけじゃたまんねーよ、早くま○こに入れさせろ!」
「てめ〜ばっかりずるいんだよタイタン!!」
ガーディアン達は、一人抜け駆けしま○こを堪能しているタイタンを恨めしい目で睨む…
そのチ○ポ達は、早くシャックスに入りたい、とフルボッキで我慢汁にまみれていた。
「知らんな。あと10分はこのま○こを堪能させてもらうぜ」
タイタンは全く聞く耳を持たなかった…

「くっ、非協力的なやつだ」
「タイタン貴様通報するからな」

タイタン「くくく、勝手にしろ!」
外野に構わずピストンを続けるタイタン。
みんな仕方ない、とシャックスの身体にひたすらペ○スを擦り付けていた。

「ああっ!もう駄目だ!!い…い、イグッッ!!!」
声をあげたのはシャックスの顔面で擦っていたレベル3の新米ガーディアンだった。
シャックスの、犯されながらも威圧感のある肉体の圧倒的なエロさに
耐えられなかったのだろう…はやくも射精してしまったのだ。
そして限界がきたのはこの男だけではなかった
「ぐおお、俺もっ、で、出るーーー!!!」
「ホントはま○この中でいきたかったけどもう耐えられん!!」
「うおーーシャックス卿の、汗くせえ腋ま○こに中出しするぞ!!」
「シャックスの巨乳パイズリでっ出るッッ!!!」
「辛抱たまらん!!足マンにブチ撒けるぞ!!いっくーー!!」
ドビュッ!ピュルルッビュルルルルルルル!!
他の男達も次々と射精し始め、その場は精液の海と化した

シャックス「あ、熱い……男達の白濁汁が……」

男達のチ○ポに埋もれたシャックスの身体は我慢汁や精液でドロドロになり
自慢のメットも橙色の部分が精液にまみれ、全体が白色に見えるほどだった。

「こんだけだしてもまだ収まらん」
「俺もだ!あと5発はやれるぜ」
「やっぱま○こ味わうまでしぼんでいられね〜よ」

男達の魔羅はかなりの量を放出しても尚ビンビンにいきり勃っていて、
誰一人として萎えてはいなかった。

シャックス「んぐああ……もう…よせ…」