いつのまにか全身タイツに身を包んでいたシャックス卿
何者かによって、ガーディアン達が試合中である時の海岸へとワープさせられていた。
恐らくここにいる誰かのゴーストの仕業だろう…

「なんだ!?いきなりシャックス卿が!」
「それになんだ、あの格好…たまんねえ……」
タイツで圧迫され勃起した巨大魔羅、はちきれんばかりの巨乳や
乳首が浮き出ていてその卑猥な姿は男達を欲情させる

「そんないやらしい格好して、俺たちを誘ってるのか??」
「こんなエロイの見せつけられちゃ、勝負にならねえーよ」
ガーディアン達はお互いに攻撃をやめ、シャックスへと怒りの矛先を向ける
「シャックス卿!よくも試合の邪魔してくれやがって」
「そうだ!せっかく勝っていたのにチンポに血が回って続きなんてできねぇーー」
「試合中だっていうのにわざとそんな格好で誘惑しにきたのか!?」
「いくらなんでもたちが悪すぎるだろ!」
ガーディアン達のペニスは怒りのあまりビンビンに奮い勃っていた…

後ろの方で、一人怪しいガーディアンとそのゴーストがほくそ笑んでいる
ゴースト「どうやら、うまくいったようですね。」

続く