【まおゆう】橙乃ままれ作品でエロパロ【ログホラ】
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ログ・ホライズンのエロパロスレが無かったので立ててみました
とりあえず、一本書いてみます 折角だから自作を転載します。
諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが嫌いだ。
諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが嫌いだ。
諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが大嫌いだ。
ソウジロウファンクラブに所属しながらソウジロウなんてどうでもいいとか、男に興味のない真性レズとか、セクハラどころか性犯罪未遂者とか、とにかくそんなのが絶対的に許せない。
だから、そんなクソレズの彼女が少年とくっつく話を考えた。
※四巻を読んでからなお一層嫌いになりました。いっその事、レイプネタでも書けばよかった。
サイトウ(サブ職画家)「くりのんさん、私にあなたの絵を描かせてください」
くりのん「別にいいけど」
くりのん「そうだ。あたしの全裸絵画を描いてよ。ただしおさわり厳禁、触れたら死刑ね。描いた絵は自由に『使って』いいから、あたしの望みどおりにその絵を描き換えてよ」
くりのん「あたしの言うとおりに体形を変えて、この顔にコラージュしてよ」
サイトウ「ちょ、これって西風の旅団の方々じゃ」
くりのん「うん。これであたし用のズリネタゲットだぜ!」
後日
ナズナ他「ちょっと、このあたし達のエロイラストは何よ!」
くりのん「ばれちゃあしょうがない。かくかくしかじかで造って貰ったイラストよ」
ナズナ他「あれ、なんか一枚雰囲気の違うのが。ヌードだけど芸術的ね。これは女神か天使か精霊か」
くりのん「あ、それあたし」
ナズナ他「うっそーーーーっ」
くりのん「サイトウ君が描きたいっていったんでモデルしてあげたのよ」
ナズナ他「そのサイトウ君の純情に免じて、エロイラスト破棄&芸術的ヌードは残す、で許してあげる」
そこへソウジロウ&ドルチェ帰還。
ソウジロウ「ちょっとお尋ねしますけど、このエロ本、くりのんさんですよね?」
目を隠したくりのんのエロイラスト集。
くりのん「ああそれ。小遣い稼ぎにサイトウ君に描いてもらったんだ」
説教&謹慎数日。
後日
くりのん「やっぱ、ギルドの私室においてたのがまずかったわ。あんたの部屋に置かせて。使うときはあんたの部屋に行くから、その間は外出してること」
サイトウ「やっぱ全然懲りてませんね」
くりのん「好きな時に裸見せてあげるから、文句言わない」
後日
くりのん「そういや、あたしだけ裸見られてるのは不公平よね。あんたの裸も見せなさい」
サイトウ「え、ちょっと、それは……」
くりのん「いいから!」
後日、夜な夜なうなされるくりのん。
くりのん「うーん。巨大な塔から紫の大蛇が鉄砲撃って襲ってくる〜〜」 エロパロだから、別にシロエとアカツキが冒頭からいちゃエロやっても問題ないよね おう、やれやれ。いや、どうかやってください。お願いします。 ヘンリエッタ×アカツキ
ふたなり
エロ
陵辱
「ん…ふっ…あ、ああ…」
施錠した秘書室で、椅子に座り甘い吐息を洩らす。
高価なレディーススーツのスカートをまくり、パンティーを足首に
引っかけ、大きく開いた胸元からはたわわな乳房が
腰を浮かす度にふるんと左右に揺れる。。
「ふッ…あ……ああ、あ…く、来る…来る」
片手を乳房に、もう片手であるモノを扱く。
それはコンドームを被せた肉棒であった。
「あふっ…も、もう出る…あ、あ、あ、ふっンン!」
私は眉をひそめ、喉をのけ反らせた。
途端にブヂュッと鈴口から飛び出る白濁が、先端の
袋状の突起に溜められる。
「あ…あ……ああ……」
二度、三度、先端から断続的に飛び出す精子に打ち震えると
恍惚の表情をして、くたっ…と全身を弛緩させた。
心地よい脱力感…萎えた肉棒からゴムを抜き取る。
「はぁ…はぁ…はぁ……」
写真に写っているのは一人の少女。
その少女が半ば強引に着せられたドレスのスカートを掴み、
顔を赤らめている画像が最高のオカズだった。
「アカツキちゃん……大好き」
高揚した頬、眼鏡越しに潤んだ眼に映る愛らしいシノビ。
手に入れたい…少女を自分だけのモノにしたい。
少女の体内に入りたい。肉棒を挿入して、射精したい。
身体の外側だけでなく、内側からも愛でたい。
私の名前はヘンリエッタ。ギルド『三日月同盟』の会計士だ。 私は、ある日を境にオンラインゲーム『エルダーテイル』の世界に閉じこめられた。
私だけではない、ギルドのメンバーをはじめ、その日、ゲームに接続していた者
全てが、ゲームの世界に閉じこめられたのだ。日本だけでも約3万人もの人間が
このゲーム世界から出られなくなってしまったのだ。
誰が?何の目的で?何よりこの世界から出る方法がない。
慣れないゲームの世界、混乱、動揺、絶望……私のストレスは極限に達していた。
そんな時、私はあるアイテムを手に入れたそれは、女でも男の快楽を得られるという
魔法道具だ。ストレス発散のため、初めて使用した時の感覚は忘れられない。
秘部の突起にその道具をあてるとたちまちに快感が背筋を走り抜け、
ブルンッと肉棒がそそり立ったとき、オナニーを覚えたばかりの
子供のようにオナニーを繰り返した。
リアル世界でセックスに興じる際、男がどうして早く挿入を求めたり、
生で膣内射精を求めるのか、今では理解できる。
精子を放つ際の快楽は、気持ちよすぎる。
「ささ、アカツキちゃん、お着替えする前にお茶でもどうぞ」
「わ、私は…あのような服は…」
「またそんな事を言って……ではお茶だけでも…」
「わかった…」
飲んだ……出だしは上々だ。
記憶操作や麻痺を始め、薬品アイテムは全て私が管理している。
この日のために調合した特別な薬を茶に混入させた。
「あ…な…ね、眠…これ…」
「貴女の為に特別に入れたお茶ですよ、美味しかったでしょう?」
立ち上がろうとして、膝をつき、ドサッと倒れた。
「愛しいアカツキちゃん…これからですよ、ふふふ」
「……あ…?」 アカツキはうっすらと眼を開けた。
そこは自分の知る部屋ではない、暗い暗闇の中、
(どこかの牢獄だろうか…)
そんな事を考えていると部屋が急に明るくなった。
「な…何だここは…っ!?」
アカツキはその時初めて気付いた。
自らがアサシンの装束と装備を剥がされ、身に纏っているのは
胸に卷いているサラシと股を覆う下帯のみ、
さらに腕が鎖で拘束され、天井から吊り下げられていることを。
「……これは…」
「……アカツキちゃん」
背後から聞こえる声にアカツキはぞっとした。
「あ……貴女は…」
「……アカツキちゃん、私の世界へようこそ」
いつもの格好、いつもの容姿、そしていつもの潤んだの瞳で
スッと眼を細め、ヘンリエッタは微笑んだ。 「……私の世界って…一体?」
「ふふ、アカツキちゃん……私は貴女の事が好きなんです。」
「え………?」
アカツキは、ヘンリエッタが何を言っているかわからなかった。
「愛してるんです、わかりますか?異性を想う『愛』です」
「な…?何を言っているか…私には…
鎖がじゃらっと無機質な音を立てる。
「……いいんですよ、わからなくて…」
ぺろりと唇を舐めヘンリエッタは囁き、妖艶な眼でアカツキを見つめた。
「一体、何が目的なんだ!?」
その言葉の一瞬きょとんとしたヘンリエッタは次の瞬間、声を上げ笑い出した。
「ハハハッ、そうですね……目的はアカツキちゃん、貴女です。
貴女がたまらなく欲しい。」
「ふざけるな!」
「ふざけてなんかいませんよ?」
「なっ……っ!」
ヘンリエッタはそういうとアカツキの前に立ち、己の衣服を脱ぎ捨てた。
たわわな乳房がふるんと震え、キュッと締まった腰のくびれ、
おおよそ凹凸の少ないアカツキの体型とは異なる女の身体。
が、一つだけ女の身体にはないものがある。
そのアカツキの目の前に現れたモノ。驚愕に見開かれるアカツキの双眼。
「な……そ、その身体…」
「…ん…気持ち悪いですか?当然ですよね、女の身体に男のチンポが
付いてるのですから」
ヘンリエッタは不気味笑い、そそり勃っているガチガチの肉棒を
アカツキの前で扱き始めた。
「そんな…バカな…そんな女の身体に…」
「あはっ……アカツキちゃんのその顔…凛々しくて、
わ、私…あっ…はっ…はあああっ」
ヘンリエッタは一際、大きくいななくとアカツキの髪を掴み、
肉棒を擦りつけた。
「や、やめ―――」
「ああっ、そんなチンポに息――ん、ダ、ダメッ!出る、出るぅ!」
目を閉じ、ヘンリエッタがアカツキの頭を掴み込んだ瞬間、
顔に擦りつけた肉棒からドロドロの精液がドブッと飛び散った。
アカツキの髪に、鼻に、頬に、唇にヘンリエッタの白濁がぶちまけられる。
ぶるぶると腰を震わせ、残った精液を出し尽くすとヘンリエッタは
荒い息をつきながら言った。
「はぁ…はぁ……アカツキちゃん…ふふ、綺麗な白粉ですね…」
「き…き…き、貴様あああっ!」
アカツキは目尻に涙を溜め、叫んだ。
そんなアカツキをうっとりとした眼でヘンリエッタは見つめると頬についた
精液を舌で舐め取りながら言った。
「愛してます、アカツキ………滅茶苦茶に犯してさしあげます」
続
導入部はこんな感じです。 乙であります。
ところで、これはご存知ですか? なんと、橙乃ままれ先生直々にお書きになられたエロ小説だそうです。
卓上ゲーム板のコテハン「マルク」と「澪」のカップリングだとか。
http://trpg.h.fc2.com/other/11-146.html うーん、ネタは思い浮かぶのにいざ書こうとすると上手く書けない あれ、いつのまにか俺が>>13にいる。不思議不思議。 10の続き
「さぁ…ちゃんと丹念に舐めとって下さい」
「だ、誰がするか!そんな汚いモノ!」
アカツキは突き出された肉棒から逃れるため
立ち上がろうとした
(……腕と…脚の感覚がない!?)
腕は天井から伸びる鎖で吊られているが
脚は膝立ちの状態だ。四肢があるのに全く力が入らない。
「意識を失っている内に薬品を投与しました。
四肢の感覚がないでしょう?それ以外にも色々仕込みました…その証拠に…」
ヘンリエッタはパチンと指を鳴らした。
「あ、ああ!か、身体が…うう……う…んッぢゅる」
アカツキの意に反して、眼前に突き出された肉棒に舌を這わせた。
「はああ…アカツキちゃんが私のチンポを舌でお掃除してくれる
光景が見られるなんて…あ、あ、そこ、裏筋も…ン」
アカツキの頭部と縛った髪を掴んでヘンリエッタは喘いだ。
「お、美味しいですか?アカツキちゃん、あッ!」
「う…く…臭い、や、やめろ!こんな淫らなことは!」
「そのうち香しくなりますよ、ではお口を開けてしゃぶってくださいな」
ヘンリエッタの信じられないような発言に、アカツキの顔が青ざめた。
性知識に疎く、嫌っているアカツキに口で生殖器をしゃぶるなど
ありえない行為だからだ。 「え……あ、がッ?」
口がゆっくりと開く、何とか口を閉じようと顎に力を
入れようとしても、思考するだけで力が全く入らない。
「お口するコレはフェラチオって言うんですよ、アカツキちゃん。
私のチンポを美味しく召し上がってくださいね」
「い、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だああ!」
アカツキの抵抗空しく、熱く滑った肉棒が押し入ってきた。
「ふぐうう!」
アカツキの目が見開かれ、目尻から涙がこぼれ落ちる。
「私のチンポを口の中に入れて、泣くほど嬉しいですのね。
ん…あはっ、アカツキちゃんのお口の中、とっても熱い…
んおお、し、舌が、はふっ、さ、先に当たって…」
「ぐ、ううう!……あああっうっ…ぐう!」
ヘンリエッタはアカツキの頭を掴んで、何度も何度も尻を振りたくった。
「あふッ手アカツキちゃんの舌ぁ…チンポの裏をはいずり回りまって!
ンンン、気持ちよすぎ…ふっ…んおっだ、ダメです、も、もう出る!ま、また射精!!」
頭部にまわされたヘンリエッタの手がアカツキの頭部を掴み込んだ。
「ふぐっっ!むんううっ!」
口内で射精されるおぞましさにアカツキの眼が見開いた。
「はああっ!出る、出る、出ます!あっ、あああッ!」
ヘンリエッタはアカツキの頭をぐっと下腹部に押しつけた。
次の瞬間、肉棒先端からブバッと大量の白濁の塊が
アカツキの口内にぶちまけられた。
「んぐ!!はぁんくううっ!はむんぐんっんんっ!!」
「んあああっ、出て、出てる!アカツキちゃんの舌のぬめぬめ…
舌のキス!キスゥ!…処女のく、口、口マンコ!とっても気持ちいい!」
アカツキの舌や頬の内側に白濁の塊がぶち当たって、
口の中で唾液と混ぜ合わされ口と肉棒の隙間から、床に垂れ落ちた。
「ま、まだ…んっ…残って…んく」
腰をガクガク振るわせながら、ヘンリエッタは身をかがめてグッ、グッと腰を突き出した。
「うっ…ううう…く…はぁはぁはぁ」
ようやく長い射精を終え、ヘンリエッタはチンポをぢゅるッと引き抜いた。
ヘンリエッタがアカツキの頭を掴む手がゆるんだ途端、
アカツキは下を向き、口内のモノを吐き出した。
「んぐ…んん…げふ!う…げふっうええ!えっげふっ!おええ!」
びちゃ…びちゃと吐瀉された白濁は唾液と混ざっているとはいえ
ほとんどゼラチンの塊だった。
「ふふふ…そろそろ、頃合いですね」
ヘンリエッタがパチンと指を鳴らすと、腕を拘束していた鎖が消えた。
力なくドサッと床に倒れるアカツキ。
「次は可愛いおっぱい見せてくださいね……」
ヘンリエッタは、ナイフを取り出すとアカツキの胸を覆うサラシを裂いた。
切り裂かれた布がハラリと床に落ちた。 瑞々しい二つの淡く膨らんだ乳房がぷるっと弾みをつけて顕わになった。
「っっっ――――――!」
アカツキはの羞恥に耐えかね、顔を背けた。
「まァ…本当に可愛らしいおっぱいですね」
ヘンリエッタはアカツキを組み敷き、乳を眺めた。
薄桜色の二つの突起に、発展途上の曲線は少女から女性へと成長する
未完の曲線。幼さを残しつつも、成熟へ向かうラインは美しい。
「少し小振りですけど張りも形も良いおっぱい……最高です、アカツキちゃん…」
「……くっ……」
眼を閉じ、唇を噛みしめるアカツキをみて
ヘンリエッタは間髪おかず、そのの先端を口に含んだ。
「…んっ!あふっ!」
アカツキから思わず漏れる甘い声。
「かたくなっていますね……乳首が勃起して…可愛い」
「ん、んんんっ!や、やめろ!」
「おいしい…ぢゅるちゅ…あッ…んちゅ」
ヘンリエッタは左右の先端を交互に吸い、チュパチュパと舐め回した。
ゾクゾクと這いあがってくる官能にアカツキは口を横一文字に結び、
必死に耐えた。
「うふふ…アカツキちゃん…あとでおっぱい出るようにしてあげます…
アカツキちゃんのの母乳はとっても甘くて美味しそうなんですもの」
「き…貴様……こ、殺してやる…」
アカツキはキッと睨みつけた。
「あら怖い…薬品が少量すぎたかしら?でも、身体の自由はきかないみたいですし、
どうということはないですね」
ヘンリエッタは舌で臍や腹部をなぞりながらアカツキの股に顔を埋めた。
下帯越しに鼻を押しつけ匂いを嗅ぐ。
「あはァ…ふん…とってもいい匂い…アカツキちゃんのオマンコ嗅ぎながら
チンポ扱いていいですの?いいですか?ね、いいでしょう?」
言うが早いかヘンリエッタはシュシュと肉棒を片手で扱き始めた。
「蒸れたマンコの匂いがとっても香しいです」
「ん…く…うう」
「あ、ああッ…さ、最高ですわ…わ、私…マンコもついていますから……
たまにそっちでするんですが…やっぱり射精する方が…はぁ…爽快感があって
く、癖になって…ああ」
「貴様はどうかしている!」
「…すうう…はぁぁ〜…そうですアカツキちゃんのオマンコの匂いで
私、狂ってしまいます」
その間もヘンリエッタは肉棒を扱く手を止めない。
先走り汁を溢れ出しながら勃起し始める肉棒が鎌首を持ち上げる。
「はっん…は…アカツキちゃんの下着…オマンコの匂い…んふはっは!」
ヘンリエッタはアカツキの下帯を指でずらし、直に秘部へ舌を這わせた。
倒れているアカツキの股へ顔を埋め、四つん這いになって肉棒を
扱き続ける。
「ん…んん!…はぁ……や、やめろ」
舌で秘口を開き、女性器特有の甘い匂いを嗅ぎながら貪る。
「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…ちゅうう」
「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」
ヘンリエッタは染み出してきた愛液を音を立てながらは吸い続ける。
「あん…お尻、お尻に指沈みます…素敵ですのお尻…はむ…はん…
アカツキちゃんのプりプりしたお尻、お尻!」
ヘンリエッタはアカツキを俯せにさせると、
下帯をはぎ取り、ぷりんと震える柔尻を露出させた。
「アカツキちゃんのアソコ……とっても綺麗です」
「や、やめ…わ、私は―――」
「ええ、存じ上げていますとも…アカツキちゃんの処女を頂けるなんて
光栄ですわ」 ヘンリエッタは背後から抱きつき、尻肉の丘陵を左右へ押し開いた。
「はァッ!」
「ああ…私の為に大切にとっておいてくれたんですね」
「や、やめ…やめてえええ!」
女の声で叫ぶアカツキの秘部に先端をあてがうと全体重を掛け強引に貫いた。
ブチブチブチと肉を引き裂く感覚にヘンリエッタは顔をしかめた。
「くうう…ンゥ!!」
ぴっちりと閉ざされた秘部はなかなか挿入らない。
そして腰を溜めて、一気に突き出すと『ブチッ』という感覚の後、
一気にずにゅううと入った。
「おッ…お…おおおッ!」
アカツキの目が見開き、呻きのような声が漏れた。
一瞬、遅れて引き裂かれた膣内の激痛が脳天を直撃する。
「あッぁ…あああああ!!」
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まる!…わ、私の
チンポくいちぎられちゃいます! アカツキちゃんのアソコが
痛いくらい締め付けて!」
ヘンリエッタは涙を流しながら腰を振り始めた。
「はあっはああっ!んううう…しまります!しまります!
私、わたひぃぃアカツキちゃんと交尾してます!」
「あああッ!いやだッ!いやだ!」
パンパンパンと背後から押し上げられる度に秘部から
鮮血が滴り落ちる。
「バック、バック深い!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に
ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい、いいの、いいです!」
獣じみた性交はいつ果てるともなく続いた。 「ふゥ…ふうう…んッ」
ヘンリエッタはこれで何度目かわからない射精の後、
アカツキから萎えたチンポを引き抜いた。
「あ…あ……あ」
ドロドロの白濁にまみれている尻、ぶちゅ…ぶちゅと秘部から
逆流する白濁を拭うこともできすアカツキは
虚ろな目で天を見つめていた。
「は…は…ふふふ、アカツキちゃんとってもよかったです。
ですが、私はアカツキちゃんにも犯されたいのです…ですから
これを…」
ヘンリエッタは親指サイズの種のようなものを取り出した。
根元には指サックのようになっておりそれをアカツキの陰核に被せた。
「あ…ああああああッ!」
アカツキは次の瞬間、息を呑んだ。
むくりと親指の太さの肉の塊がブルンと生えた。
それはむくむくと成長を続け、ドクン、ドクンと脈を打ち、
どす黒い肉の棒へと変貌していく。
幾筋もの血管が走り、アカツキが眉を潜めて、
小振りな尻を振るわせる度にさらに伸び上がる。
てらてらと光る赤黒い先端のエラが張り出し、
キノコの生長を倍速で見ているかのようだった。
「あは…いや…ど、どうして」
呼吸が苦しい、全身の血液が沸騰したのではないかと思うほど熱い。
額に張り付く黒髪、大きく開いた胸元に浮かぶ玉のような汗。
ヘンリエッタが取り付けた種はアカツキの股間に
そそり立つグロテスクな肉棒へと成長した。
それはまさしく男性がもつ生殖器であった。
「こ、こんなアイテムが…生殖器になるなんて…んっ」
ビンビンに反り返り、手で触るとビリビリとした感触が走る事から、
神経まで繋がっているのだろう。
何とかしなければ…と焦燥に駆られるアカツキの身体に異変が起こった。
「あっああ!?な、何、こ、この…な、何この感覚…んっ…!?」
得体の知れないものが下腹部でわだかまり、それが強烈な圧迫感となって
アカツキを襲う。
「あ、あ、あ…な、何…こ、これ…何かが、何かが昇って――――――」
管の中をググッと何かが昇ってくる未知の感覚にアカツキは戦慄した。
「ああああっ、な、何か出るっ!出る!んっんん、はああっ!」
中を熱い何かが駆け上がってくる。内側をこすりあげられて、
背筋からゾゾゾっと脳に電撃が走った。
アカツキが固くなった肉棒を握りしめ、目を瞑りって天を仰いだ。
「はあああっ出るっ出る!んふ!」
アカツキ叫んだ瞬間、ピュッと白い体液が飛び出し、
続けてブビュッボビュルッと吐き出された。
「はあ…はあ…はああ…」
荒い息をつきながら地にぶちまけられた白濁の液体を見つめるアカツキ。
何度か尻を震わせると、放出感と共に一気に快楽が引いていく。
後に残るのは何かが果てたような喪失感。 「な…何…こ、これは…この感覚は…そんな…わ、私な、何を…あ、い、痛い!」
果てたばかりの感じやすい先端をアカツキの意志とは関係なく、右手が先端を覆い
皮をぐにゅりと剥き出した。今まで外気に触れる事はなかった亀頭の部分がピクピクと
震える。痛みを伴う行為にアカツキは眉を潜めた。
「い、痛っ…こ、こんな事…手が勝手に…あ、ああ…あああっ」
ずりゅ…にゅるると白濁液まみれの包皮がカリの部分まで完全に剥け、
勃起したペニスがますます反り返る。
そして間髪おかずにアカツキの手が猛烈な速さで扱きだした。
「い、いや!あっ…ああっ…ふんんん」
右手の親指と人差し指、それに中指で肉棒を摘み、
シュッシュッシュッと意志とは関係なくペニスを扱いているアカツキ。
「あはっ、んあっ…んんっいやっ!ダ、ダメ…ふっあああっ!」
シュッシュシュと擦る度に言いようのない快感がビリビリと下腹部から昇ってくる。
「はぁ…あはっ…わ、私…私は一体…な、何をして…!」
しかし、その間も少女の手は休むことはない。右手で、左手で、
交互に扱きつつ、刺激を与えていく。
アカツキ嬌声が激しくなり、荒い息をつき始めた。
射精感がグツグツとマグマのように煮えたぎってくる。
手の動きが一段と激しくなり、射精のフィニッシュ直前のような速さで扱きまくっている。
「あ、あっあっあっま、また…!うぐっ!?くぅぅ――ふんうううっ!」
次に異変が起こったのはアカツキの乳房であった。
先端が痛々しく勃起し、甘い声を発してしまう。
「はああっ…くうう…あ、む、胸が…んん何…こ、これ…ま、まさか…そんな」
勃起した乳首からはプツ、プツと白い体液があふれ出している。
ありえない、腹に子を宿してもいないのに胸から、乳房から、母乳など!
「そんな…こ、この…アイテムの!?」
「はい、それは私が改良したアイテムでして…
取り外せないようにアカツキちゃんの一部と化します…私好みの身体にして差し上げしましたの」
アカツキの身体の変化をうっとりした目で見つめていたヘンリエッタが
初めて口を開いた。
「こ、こんなもの…ひ、引き千切って」
「引き千切れませんよ?陰核に寄生して、完全に一部になっていますから」
「な…何!?」
自分は一生、このような女とも、男ともつかない身体で生きていかなければならない。
「いやあ…いやああっ…いやあああっ!!」
あまりの悲惨な現実にアカツキは涙を流した。涙を流しながらも手は止まることなく
ペニスを扱き、刺激を与えて続けた。
「うっふっ…くうううっい、いやぁ!だ、誰か、誰か助けて――――――」
先と同じように下腹部がビクンビクンと波打つ。
爪先がピンとなり、先ほどとは比べものにならないほど手の動きが速くなった。
「あああっ!ま、また!な、何かが…の、昇って…何か出る出る出ちゃうう!」
アカツキが一瞬、眼を見開き、喉を仰け反らせた。弾ける涙。そしてどぴゅっと
白濁液が勢いよく飛び出した。
「あっは―――んんんんんっ!ダメ、出しちゃ…と、とまって、とまってええっ!」
必死に亀頭に手を押し当てて、射精を止めようとするがとまるはずがない。
びゅるるると堰を切ったように吐き出される白濁液が手に
ぶち当たって周囲にまき散らさんばかりに勢いを増した。
どぶっぼどぼどぼどぉぶりゅるるる!
「も…もういや…いやああっ!!」
暗い空間に響き渡るような叫びも空しく、先の何倍もの濃度の白濁液が
アカツキに寄生した……いや、アカツキのペニスからぶちまけられた。
どぴゅ、ぶばぶりゅうううううぶしゅ、びゅるるるるるっ
ドピュッ、ブビュルブジュ………
「んおおおっあ、ああっむ、胸も…で、出るっ!」
それと同時に乳首からも母乳がドピュッと射精さながらに噴出された。
その量と勢いは自慰のそれとは比べものにならない。
脳がとろけそうな感覚にアカツキは肉棒を握りしめて、身を震わせ続けた。
次回で完結 本作はメインだけでなくサブもモブも良いキャラしてるなぁ
想像が楽しい アカツキによるシロエへのご奉仕プレイ
長い大規模戦闘から帰ってきた直継とマリエールのラプラブエッチ
変な薬のせいで狂犬状態になったルディに襲われる五十鈴
…ネタは思い浮かぶんだ、ネタは 私はとある冒涜的な作品を思いついた。
とあるTV化作品において、なんとTV局側が一切のグッズの宣伝を行わない。
そこで雑誌側で宣伝をうつ事にして、主役の公式コスプレ衣装の宣伝に作家自身が顔を隠してコスプレすることになった。
あと、ヒロインの公式コスプレ衣装の宣伝に、ヒロインのモデルとなった担当編集者の女性がやはり顔を隠してコスプレすることになった。
その後、作品(番組)関係のパーディーの余興として、二人はそのコスプレを披露する。
そしてアルコールの入った二人は、その衣装のまま帰る事にする。女性編集者は送ると称して、男性作家と同じタクシーに乗り込む。
作家宅まできた二人は、なんとなく作品の場面を再現する台詞を演じる。勿論、キャラは恋人同士なので艶っぽい台詞の応酬。
次第に盛り上がった二人は、そのままキャラの演技をしつつ、キャラならそうするようにベッドイン!
勿論、こちらは作家も担当編集者についても、まったく知りません。 「セ○○スは大人になってから」
とある、中小ながら政治的影響力の強いギルド。
そこに所属する少年Hが、ある日付き合いのある大地人の女児Nから愛の告白を受ける。
その歳頃の女児には珍しくない、単なる年上の頼れる男性への憧れ。
そう考えて受け流そうとした彼に、彼女は照れつつも唇を求め、あろうことか恥ずかしがりつつも服を脱ぎだし身体の関係を求めてくる。
彼はパニクりつつも彼女を押し留めて詳しい事情を聞く、すると戦闘系上位の友好ギルドのメンバーからの入れ知恵だという。
女児Nから聞き出したそのメンバーは、少年Hとも顔見知りの少女K。先方のギルド内で性的危険人物とされている人物だった。
さらに聞き続ければ、少女Kは男性が女性にどういう事を求めてくるかについて事細かに説明し、Nを相手に実演してみせたという。
即ち、指や口を使って全身いたるところを弄って性感帯開発を散々した挙げ句、フィニッシュとして「百人一首の起源とも言われる一種の神経衰弱」までしたという。
少年HはギルマスのM女史に女児Nの事を頼むと、武器を振り回して少女Kの所属するギルドに怒鳴り込む。
「Kのバカはどこだ!」
かくして先方のギルマスSに真剣をつきつけられ、少女Kは失禁しつつ土下座するハメになる。
前にも書きましたが、私はKが嫌いです。 >>32
「お姉さんは<吸血鬼>だから、女の子の首筋に噛みつきたくなるのだ」とか? KRキャラ紹介のガーたんが可愛すぎるのでKRとの事案な妄想が滾った
ガーたんは踏んで欲しい系ロリかと思ってたけど泣かせたい系強気ロリだった とある夕食後。
コッペリア「レオナルド、性行をご所望ですカ?」
レオナルド「だああああっ! そういうのはもうちょっとムードのあるように言ってくれよ!」
カナミ「ひゅーひゅー、お熱いね、お二人さん」
エリアス「夫婦仲が宜しいのは良いことだが、コッペリアはもうちょっとレディとしての恥じらいを持ってほしいものだな」
コッペリア「ムードデスか? コッペリアはよく分かりまセン」
レオナルド「例えば、月夜に二人きりのときに、もっと婉曲な表現で言うとか」
コッペリア「月夜に二人きりデスか? 恐らく見張りの最中の事だと思われマスが、それは見張りには著しい支障を来しマス」
レオナルド「そこはせめて、見張り以外の状況で考えてくれよ」
コッペリア「すみませン。コッペリアはそういう感情の表現についてはまだ疎いのでス」
カナミ「いいじゃん、教えてあげなよ。手取り足取り腰取り」
レオナルド「カナミはちょっと黙っててくれ」
コッペリア「でハ、今度村に宿泊した夜に二人きりで教えて下さイ」
レオナルド「お、おう」 ログホラのカナミでひとつ
皆が寝静まった頃、カナミはひとり物陰へ
「フフ……お昼に手に入ったアイテム、これで男のコの快感を…」
カナミはズボンを下げ、下着もさげると股間をさらけ出して
そこに棒状のモノをあてがった。
「ん…あッ…あン……ん」
棒状のモノがぴくんぴくんと反応し、カナミの表情が崩れ始めた。
「こ、これ…あッ……これがおちんちんの感覚なんだ…」
現実世界では経産婦のカナミ。当然、セックスも経験済みで
女としての快楽は何度も経験しているが、男としての快感は知るはずがない。
「あッダメッ…おちんちんから…射精!」
先端から放出される白い液体。
「あああ…こ、これ…あの人もわたしの中で出すとき
こんな気持ちよかったんだ……」
カナミはへたりこみ、大きく息をついてつぶやいた。
「いいなぁ……おちんちん…わたしも男のコにうまれたかったよ」 回復アイテムもMPも何もなくなってしまい、死んでエンパシオムでも提供しようかと朦朧としたことが脳裏に浮かぶロエ2。しかしそんなことをミノリは知らない。彼女はロエ2同様に回復するMPさえなかったが、わずかな体力を分け与えるため首から肩をさらけ出した。
「お姉ちゃんじゃなくなるかもしれないよ?」
「目の前で人が死ぬのは、いやです」
「そういうのは好きな人に噛んでもらうものだ」
「ロエ2さんなら、シロエさんじゃなくてもいいんです。......っ」
「お姉ちゃん、だよ。撤回はない」ガブ
「......っ」
「ミノリの血は優しい味だ」
ロエ2は僅かばかりのHPをMPに変え馬を召喚し戦場から皆のいる街へ無事死なずに戻れたのであった カナミって経産婦なのな。セックスの快楽を知っているので
あの明るさが絶望に変わるまでモンスターの種付けさせ
出産→種付けで、苗床にすれば堕としたい いすルディとか見てみたいな。
月光の差し込むベッドの上で初々しい初体験をするとか。 ほらよ。
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389919200/535-536 コッペリア「マスター、治癒をご希望ですか?」
カナミ「お願い」
コッペリア「エリアス、治癒をご希望ですか?」
エリアス「頼む」
コッペリア「レオナルド、チューをご希望ですか?」 「あたし栗野咲穂、花の十五歳。この四月から超名門ミッション系お嬢様学校の一年生」
いかにも歴史有る名門女子校といった風情の、鉄柵と生け垣に囲まれた洋風建築の学園。校門の鉄柵の門扉には、絡み合う植物の蔦を象った凝った装飾が施されている。そこを抜けて校舎へと続く煉瓦道には、可愛らしい制服に身を包んだ天使のように愛らしい女生徒達。
「ぐふふふふ、やったぜ。苦節一年。ついに、ついに、ようやく受かったこの名門女子校!」女子高生にあるまじき下卑た中年男性のような笑みを浮かべつつ、彼女はこの一年を回想する。
『必勝』の鉢巻きを締めて目の下に隈を作り、夜遅くまで勉強に励んだ灰色の日々。それらの苦労の総てはこの学校に合格するためのもの。それがようやく実り、今日この日に入学を迎える事ができたのだ。
「この少女セクトでいずれマリアさまが見てる関係を作って、だんだんと関係はエスカレーションして今夜はハードコアな展開になってその花びらにくちづけを……。ぐふっぐふぐふ」
校門のところで涎を垂らしつつ顔を緩ませるといった女子高生にあるまじき表情をしていた彼女は元気に駆け出す。そして同中の娘を発見すると、後ろから勢いよく抱きつき激しく胸を揉みしだく。
「みんな、おっぱよーーーーっ」
彼女が素行不良から退学を言い渡されるまで、一ヶ月とかからなかった。 大嫌いなくりのんちゃんを全裸緊縛したい。
後ろ側で両手首・両足首を一括りにして吊るして
「ギャーーーー! 背骨が折れる!」とかって叫ばせたい。
逆さ吊りして、
「ギャーーー! 頭に血が上る!」とかって喚かせたい。
大事なところに縄を食いこませて、
「痛い痛い痛い!」と叫ばせたい。 まともなスレが見つからん
コミック18巻で完結したんだねおめでとう
完結しないのが多い中よく頑張ったわ くりのんちゃんが、己がエロ妄想のために秋の味覚を利用する話を考えた。
そのためにその秋の味覚を購入し、さらにはそれを利用した西風のメンバーが己が劣情を満たすために行動する。
そんな話を考えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています