【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その5
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0001名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 05:12:59.28ID:zB2CAwb9
インデックスの小萌先生みたいな女性でエロい妄想をしましょう

ここは、見た目は幼いのに実は歳を取っている合法ロリや、
それよりさらに歳を取っているロリババアなどで、エロい妄想をしたりSSを書いたりするスレです

・合法ロリ…見た目はロリ。実年齢は大人。要は凄い若作りとも言えるかもしれない女性
・ロリババア…見た目はロリ。実年齢はババア。もしくはそれ以上(人外の存在も多かったりする)
※『見た目幼い女性』の定義をまとめるのは難しいので、上記はあくまで一例です

前スレ 
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250998957/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277705056/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1297078781/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324166399/

保管庫
http://llbba.wiki.fc2.com
0002名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 11:02:31.29ID:clxdGurc
>>1 乙なのじゃ
往時の勢いはなくとも、皆が盛り立ててくれる事を願うぞえ
0007名無しさん@ピンキー2014/10/21(火) 23:51:24.06ID:5ocYH6Nf
役3年で前スレ埋まったのか、お婆ちゃんらしくのんびりペースだけど人が確実にいる分マシだな
0010名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 20:48:26.30ID:z+Z8uX4s
「ロリババァ」で検索かけたらヒットしなかったので、
一瞬ヒヤっとしたのじゃぞ
0011名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 22:10:19.48ID:Ze3VxIoa
[黒い教室] 女教師早智子「童汝嬲り」 ってのがありますよ
avにも、小さなお母さんとの近姦ものが出てましたっけw
0012名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 01:56:07.34ID:mJzG3nYc
ロリババアっていうと見た目が12歳くらいを考えてたけど15,6歳くらいのもいいなってイングリッド見てて思った
0013名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 05:07:47.64ID:U9LAEIrp
俺は見た目6〜12歳くらいとストライクゾーン広いぞ!
0014名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 12:47:20.61ID:J3uWpuR+
今気がついたんだがロリババアって普段童女なのに本気を出すときってだいたいナイスバデーなお姉さんになるよな
0016名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 13:54:25.02ID:ugoX9bkV
実年齢ではどれくらいからなんだろう
わんことくらそうの撫子さんとか
0017名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 18:54:13.56ID:bVk4vQy3
個人的には三桁オーバー
せめて還暦はぶっちぎってて欲しいな

合法ロリならアラサーでも妥協できる


>>14
スレ違いになるが、ロリが付いてないのなら、そんなの居たぞ
ロリ付きでは知らん
0019名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 21:38:26.48ID:t6i5PwfX
>>14
俺はロリのままで無双する方が好きだしかっこいいな
0020名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 22:49:35.71ID:mJzG3nYc
天上天下でちっこいババア気質のお姉ちゃんが本気出してバインバインになってて悲しかったあの頃
0021名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 23:18:08.64ID:WAUC7GiW
普段はロリ姿で変身して大きくなる、というのは王道だけど良いね
少女漫画だけど、楽園ルウトの花都姫とかな
0023名無しさん@ピンキー2014/10/24(金) 10:55:44.07ID:WLtQuq62
インコとの距離感がいいよなアレ
0024名無しさん@ピンキー2014/10/25(土) 22:09:49.67ID:FLn8XgGh
何言ってんだ。

普段はババアでも、いざと言う時にロリ化するんだ。
で、精神はババアのままだからロリババアになる。
0025名無しさん@ピンキー2014/10/25(土) 23:30:21.10ID:+HiDedzg
普段はロリババァで都合のいい時だけロリ化する演技派ロリババァも好き
0026名無しさん@ピンキー2014/10/27(月) 22:58:46.45ID:diaKsDhN
吸血鬼ロリババァはありがちではあるのだが、
こういうロリババァは眷属も作らずに孤高なロリババァが多いのぅ

ロリババァな眷属を持つロリババァ大真祖様がいてもよいのじゃがのぅ
大真祖様・・・戦術卓越、知識豊富、心理戦強し、精神卓越
眷属ロリババァ・・・戦術卓越、知識そこそこ豊富、精神若干幼い、若干抜け漏れがある

個人的には非情に魅力的なのじゃがの
複数のロリババァってのは人間様の書き手にとって個々の差別化が難しいんじゃろうな
0027名無しさん@ピンキー2014/10/28(火) 00:28:49.19ID:aa97NYIV
孤高なロリババアには望んでそうなったわけではないものや自分がまともな存在じゃないことを理解しているからあえて離れているものが多いと思う
0028名無しさん@ピンキー2014/10/28(火) 01:07:43.90ID:3jiYApLD
ロリババア板
スレタイ:齢300超えの儂が久々に人里に降りてみた結果wwww
1:村がダムで水没しとったわwwwさびしいのぅwwwさびしいのぅwwww
2:>>1 村が水没していたらお前様のいんたーねっつも出来ないだろうに。ネタおつ
3:儂のいんたーねっつ環境はウィーフィーじゃからなwww情弱乙じゃのぅwww
0029名無しさん@ピンキー2014/10/28(火) 01:12:34.26ID:8NRZeDdp
長生きして厭世的になってるロリババアが男と出合ってこいつが死んだらもういいかな・・・みたいになってるちょっとビターな話とか見てみたい
0031名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 01:01:44.80ID:LWDmTvZk
カオスコードって格ゲーのクティーラがツボった
イングリッドとかレイチェルとか格ゲーのロリババアはなぜかツボに入ることが多い
0032名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 23:35:33.37ID:YvLV9adX
根本的な精神は成長せず幼く、年齢、口調や知識やスキルが卓越したロリババアが一番好きだ
大抵の事は、「ふふん(どやっ)」で済ませられるがピンチになったり不意を突かれると「ふぇぇ」てオロオロする
0033名無しさん@ピンキー2014/11/01(土) 21:44:09.00ID:4R296SBS
結構涙もろかったりするキスショットさんは、
ロリババァではあるけど、本音は女の子だよな
0036名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 02:10:34.54ID:+ZNE68cz
エロより伴侶として一生そばにいて欲しいよ派
搾り取られるなぜひお願いしたいけど
0037名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 02:56:31.63ID:eP4j07nx
ロリ婆「ふー、最近涼しくなってきたと思うたらいきなり暑い日がやってくるから油断
できんのぅ...」パチャパチャ

ロリ婆「まぁ、こうしてお子様プールで水浴びをするのも悪くな...ん?」

ショタ「....」トコトコ

ロリ婆(あの童は近所に住んでおる...そうじゃ、少しばかり悪戯してやるか♪)

ロリ婆「それっ」バシャバシャ

ショタ「わぁっ!?」ビクッ

ショタ「だ、誰!?何す...」

ロリ婆「...」ジー

ショタ「!!......///」カアァ

ロリ婆(ふふん、儂の姿を見た途端真っ赤になりおって...まぁこのないすばでーに見惚れ
るのは無理もないがの)ニヤニヤ ※つるぺたです

ショタ「あ、あの...ご、ごめんなさ...」アタフタ

ロリ婆(くくく、水をかけられたのに自分が謝っておるわ。...こうも初心だともっとから
かってやりたくなるのぅ...)ザパッ

ショタ「ひっ...」ヘタッ

ロリ婆「...」スルッ

ショタ「!!?」

ロリ婆「女子のここを見るのは初めてか?ん?...ふふっ、そうじゃろうて。お主は可愛
らしいから特別に触らせてやる」グイッ

ショタ「ひっ...!?や、...!」

ちゅぷっ

ロリ婆「くうっ...!ぁああ...////」ビクッ

ショタ「あ...ぁ...」ガクガク



幼い男の子を捕まえて無理やり悪戯しちゃうロリババアみたいな、ね
0038名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 06:10:18.24ID:l7DDoTgt
通りの向こうの公園で、子供達がはしゃいでいるのが見えた
とても微笑ましい
俺は吸い寄せられるようにその公園に足を踏み入れた
「あーっ!ちえしゃんそれちがうよー」
「だってこっちがトンネルの出口だもーん」
この公園は遊具が少なく見えるが
ブランコや滑り台、鉄棒などの常識的設備がない分
比較的怪我をしにくい砂場や噴水などの遊び場はあるらしい
今も砂場でじゃれあう幼稚園ぐらいの女の子が楽しそうに遊んでいた
近くのベンチに腰を落ち着ける
視線の先にはパンツ丸見えを気にすることなく砂と格闘する幼女
「ふむ・・・」最高だ
俺は心の中でガッツポーズをした
近くに幼女のお母さんたちはいるが、俺は紳士としてキチンとした身だしなみをしている
おそらく通報されることはない
「完璧だ・・・」
俺は持っていたペットボトルの水を少し口に含んだ
「おにいちゃん」
ん?
急に呼ばれた気がして声の主を確認する
俺の目の前に金髪の可愛い幼女がいた、しかも金髪碧眼!しかもツインテール!!
「・・・俺に何か用?」
俺は興奮を隠しながら幼女に聞いた
幼女といったが、彼女は幼稚園児よりは小学生に近い大きさだった
しかしそんなことは気にする必要はないだろう、美人だし
「おにいちゃん、なにやってるの?」
「何って・・・ベンチに座って水を飲んでるんだけだよ」
しばし沈黙
返答を間違えたかと思い、俺も何も言わなかった
少女は何を考えているのだろうか?もしかして遊んでほしいのかな?
「ふっ」
金髪少女が笑った
「ど、どうしたの?」俺は訊ねる
「詰まらん」
「え?」
「詰まらん男じゃと言っとるんじゃ」
「・・・えっ??」
目の前にいた少女はそう言ってベンチに腰掛けると
俺の方を見ずに喋り出した
「たまにお主のような輩がやって来るのでな、その度わしが声を掛けとるんじゃ」
「・・・わし?」
なんだこの少女は
この小さな体から発せられたとは信じられないような言葉を聞いて
俺は背筋にヒヤリとしたものを感じた
「何も怯えんでよいぞ、お主が何もしないなら・・・な」
そう言うと少女はにやりと笑う
その顔に不気味なところはなく、むしろ愛らしい笑顔だ
「君いくつ?」と俺は聞いた
色々と聞きたいことはあるものの一つだった
「いきなり女子に歳を聞くなんて無礼な奴じゃな」
そう言いながら、少女は左手の人差し指を右手につけて6歳だと教えてくれた
「6歳か・・・結構大人びた喋り方するんだね」
「いや」
少女はかぶりを振る
「600歳じゃ」
0039名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 06:11:30.10ID:l7DDoTgt
聞き間違いかな?と思った
相変わらず天使の様な笑顔でこちらを見る少女が横にいる
俺はからかわれているらしい
「ハハハ、600歳だなんて、もうおばあちゃんだね」
そう答え、また水を口に含む俺
「女性に歳を聞いておきながらなんと無礼な!」
少女がペットボトルを傾けている俺の脇腹を殴った
「ゲボォッ」当然むせた
「何すんだよ!!」
と叫びかける俺
いやいやまずいまずい
こんなところで幼な子に大声を張り上げたらどうなるか・・・通報必至!!
「・・・危ないだろ」俺は声を極端に抑えて言った
「フフッ」
そんな俺を見て少女は笑った
「今度はどうした?」
「鼻水が出てるのに・・・凄んでも・・・怖くないのうフフフ」
金髪少女は口元を押さえながら言った
言われて俺はすぐに鼻を拭う
なんてこった!これじゃあ格好がつかない!
「何を考えとるんじゃ、最初っからそんなもんないわ!」
「えっ・・・」
何?今俺口に出して喋ったっけ?
「心を読まれて驚いたか?」少女は言う
「マジで?」
「信じるも信じないも勝手じゃよ」
にわかには信じられない
言っとくが俺は、超能力なんてものを信じていないし
科学的に根拠のないことはフィクションだとしか考えない一般ピーポーだ
「本当に?」だからこそ気になる
「だから信じるも信じないも勝手じゃと・・・」
「・・・・・・」
「ファミチキなんぞ持っとらんわ!」
本当だ!!本物の読心術だ!!
何この少女
俺、生まれて初めて少女が怖くなったよ
「もしかして、600歳っていうのも本当?」
「さあの」
「妖怪」
「何じゃと!」
「ロリババア」
「むっ・・・言い得て妙じゃの」
「俺は呪われるんですか?」
「そんな力は持っとらん」
ホッと溜め息をつく、目の前にいる少女はどんなに可愛くとも普通の存在ではない
「喉が乾いた」
そう言って少女が手を出す、俺はペットボトルを無条件で差し出した
怒らせたらまずいだろう、何と言っても普通の人間ではないのだから
「あの・・・俺これで失礼します、お疲れ様です!」
俺は即座にここから退散することにした
というか怖い、少女怖い
「怖がる必要などないじゃろう、こんないたいけな女の子を」
そう言いながらツインテールを揺らして立ちあがる少女
「はい、水くれてありがとうおにいちゃん」
空のペットボトルを渡された
「変なことしちゃだめだよ?おにいちゃん!」
金髪ツインテール少女はそう言って噴水の方に駆けていった
0041名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 06:31:27.17ID:yLoio/Yb
こういうの大好きだ!!!
0046名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 00:29:20.12ID:WSHDyhEh
男「婆ちゃん、今日はポッキーの日だったんだってよ」
婆「ボキ・・・?男根の日か・・・?」
男「・・・ポッキーね、そういうお菓子があるんだ、ていうかほら、これだよ」
婆「なるほど・・・黒くて長いが細いな・・・主のといい勝負といったところかの」
男「そ、そんなマジメな顔で品評されると傷つくんだけど・・・と、とにかく買ってきたから食べてみなよ」
婆「ふむ、どれ
  ボリボリボリボリボリ
  あぁ、なかなか美味かった・・・まぁ主のよりは良い味じゃ」
男「婆ちゃんさ・・・いい歳して本当盛んだよね・・・」
婆「フフン、まぁのう、生涯現役と言ったところか」
0047名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 05:39:03.61ID:vmpCSQt1
婆ちゃんは良い年してポッキーも知らんのか
0050名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 20:41:33.13ID:ipvWQJC9
男「房中術って何だっけ?」
炉婆「『ぼ』っきした男根を『う』れしさのあまり『ちゅう』ちゅう吸っちゃう『術』のことじゃな」
男「へーさすがろりばあちゃんものしりだねえ(棒)」
炉婆「そうじゃろそうじゃろ」 エッヘン
男「……」
0051名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 21:19:35.04ID:D16oZdO9
男「ぐあああ!苦しい!死ぬ!今すぐ房中術をしてもらわないと死んでしまうよー!!」
0052名無しさん@ピンキー2014/11/13(木) 17:18:27.24ID:haCGTxyE
炉婆「なに!それは大変じゃすぐに房中術をしてやろう!」ガバッ
男「!!じょ、冗談だって!それに房中術って本当はもっとちゃんとした意味が...
うわあああ!!」
炉婆「あむ...ちゅう、ちゅう...」

男「」
炉婆「ふぅ、十五発出したぐらいで気絶しおって。...ワシが何年生きておると
思うとるんじゃ。まぁ、しばらくこれを口実に吸ってやるとするか♪」チュッ
0053名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 03:14:12.21ID:7Z0n/WCp
婆「お、なんじゃ男よ、まだ起きとったか」
男「いやぁ明日が休日だとついね・・・婆ちゃんこそまだ起きてるんだ」
婆「そりゃそうじゃ、わしのような人外の生物はな、本来夜にうごめくのよ
   わしが昼間に起きとるのは主に合わせてやってるからじゃぞ」
男「へー、そうなんだ・・・あぁ、だからよく昼寝してるのか・・・」
婆「うむ、決して怠けてるわけでもねぼすけな訳ではないぞ
  ―――それはともかく、折角起きておるのじゃ、たまにはわしに合わせてつきあえ」
男「つき合うって、徹夜でもしろって?まぁたまにはいいけど」
婆「よし決まった!それじゃ散歩でも行くかの」
男「ちょ、ちょっと待って!もうこんな時間だよ!時計見て!補導されたり襲われるよ!」
婆「襲われるって・・・このご時勢になーにを言っておるか・・・大体わしに襲い掛かってどうにかできる奴がいる訳なかろうが
  ま、警察がきたらその時は逃げればよかろう」
男「いや婆ちゃんはよくてもさ・・・」
婆「クックク・・・なに、そうなったら主のことは稚児のように背負ってやるから安心せい
   ほれほれ、夜は短い、さっさと行くとしよう・・・・・・こうして二人きりで歩けるなんて情緒があっていいのう・・・えぇ?」
男(なんかいつにも増して楽しそうだなぁ婆ちゃん)
0057名無しさん@ピンキー2014/11/19(水) 18:57:29.97ID:UpauoTto
猫←幼いイメージ
狼(犬)←吸血鬼の従者
たぬき←狐の噛ませ
0058名無しさん@ピンキー2014/11/19(水) 20:42:12.66ID:djflDdU4
うさぎ←かわいいイメージ
キツネ←美人でかっこいい
ロバ←王様
0059名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 12:24:31.58ID:sHzXqdAq
ロバの耳の王様と触ったものが黄金になる王様が同一人物だって最近知った
0060名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 13:43:25.56ID:lOfoNZ+J
たぬきと言えば東方のマミゾウはあの世界にしては珍しくババァ口調だな
0061ミダス王の話2014/11/20(木) 20:18:55.54ID:xiKKyyKm
「・・・というわけじゃ」
少女は喋り終えると満足気にこちらを見つめた
俺は、彼女に対し率直な意見を述べる
「ごめん、聞いてなかった」
「なんじゃとー!!」
「だって、長いんだもん」
彼女が怒るのも無理はない、自分の話を真剣に聞いてくれないのは腹立たしいだろう
しかし、こちらの身にもなってほしい
俺は、難しい話とか一人語りとか、そういう話は苦手なんだ
老人の話というのはどうしてこんなに長くなるのか・・・
おっと、誤解があると困るので言っておこう、目の前の少女は
実は俺より年上だ、それもかなり
詳しい事は分からんが、本人がそう言うんだからそうなんだろう
「もっと簡潔に言ってくれよ」
「だいぶ端折ったつもりじゃが?」
「長い、3行で頼む」
「単細胞か!」
少女はまた大声で怒鳴った

「つまりじゃな、大昔に王様がおったのよ」
「ふんふん」
「その王様は、ある神様の力で『触るとなんでも金になる』能力を貰ったのじゃ」
「ある神様?」
「諸説あってな、太陽神アポロン、または豊穣と酒の神ディオニュソスらしい」
「え?どっち?」
「だから諸説と言っておるじゃろ、どっちもじゃ」
「だって気になるんだもん」
「アポロンの場合は罰として、ディオニュソスの場合はお礼としてらしいの」
「ああ、じゃあディオなんとかさんで」
「?」
「だってお礼の方がよくね?」
「・・・続けるぞ、王様は手にした力でなんでも金に変えた」
「いいね!」
「しかし、触るだけで金になるのじゃから、何も食べられなくなったのじゃ」
「あ、俺やっぱりアポロンさんにするわ」
「どうしたんじゃ?」
「だって、お礼に貰った力でそんな事になるなんて嫌だし」
「・・・そうか」
彼女はなぜか眉をひそめた
「王様は後悔して、金になったものを全て元に戻してとお願いしたのじゃ」
「全部はもったいなくね?」
「王様は、金にする力で自分の娘まで金に変えてしまっていたのじゃな」
「全部はもったいなくね?」
「すると神は、王様の願いを聞き届け、金にする力を失わせたのじゃ」
「もったいね」
「しかし、王様の耳を『ロバの耳』にしたんじゃ」
「・・・はあ?」
俺は首をかしげた
「質問、どうしてロバの耳にしたんですか?」
「これも理由があってな、アポロンが自分の音楽の腕を馬鹿にされたからという話がある」
「じゃなくて、どうしてロバなの?」
「多分センスのない耳だという意味じゃろ」
「ロバフェチ?」
0062ミダス王の話2014/11/20(木) 20:19:56.43ID:xiKKyyKm
「・・・続けるぞ、ロバの耳にされた王様は、これを誰にも知られないように努力した」
「王様はロバフェチじゃないって事か」
「・・・しかし、床屋がそれに気付いてしまう、
 どんなに覆い隠しても、髪を切る際には取り外してしまうからの」
「髪切らなきゃよくね?」
「お主は本当にいちいち文句を言うのう」
俺が少し照れると、少女は俺の足を踏んづけた
「床屋は王様の秘密を知ってしまったが、誰かに話すと殺されてしまうと思った」
「言っちゃえ言っちゃえ」
「黙って聞け!」
「はい」
「・・・床屋は我慢できなくなり、草原に穴を掘り、そこで王様の耳はロバの耳と叫んだ」
「ふんふん」
「すると、近くに生えた葦がそれを聞いていて、同じように叫び出したのじゃ」
「えっ!?」
「その声は風にのって人の耳に入り、噂は国中に広まってしまった」
「ちょっと待って」
「なんじゃ?」
「葦って植物だろ?喋るわけないじゃん」
「知っとるわ」
「喋るわけなぐぁ」
また踏まれた
「王様は、この噂を広めたのは床屋に違いないと思い、罰しようとしたが許すことにした」
「あれ?どうして?」
「それを見ていた神は、心を入れ替えた王様の耳を元に戻してやることにしたのじゃ」
「どうして床屋を罰しなかったの?」
「だから、改心したんじゃろ」
「なんか唐突に改心するんだな」
「・・・本当にいちいち文句を言う奴じゃのうお主は」
少女は嘆息をつくと、俺に向き直った
「話はこれで終わりじゃ、わしの話を聞いて、なにか思う所はないか?」
「えっと、王様災難だったね」
「何か教訓を得なかったのかと聞いておるのじゃ!」
「教訓?」
「ほれ、金に目がくらむと碌な事にならんとか」
「うんうん」
「誰かを許すという事の重要性とか」
「そうだな・・・金に目がくらみたくないから、ニートになるのが一番だな」
唖然とする少女
「あと、神さまのくせに馬鹿にされて怒るなんて器が小さいな」
「・・・よくもまあそんな解釈が出来るもんじゃな」
俺が少し照れると、少女は俺の両足を踏んづけた
「話は変わるが、金儲けの上手い人の事をMidas touch(マイダス・タッチ)というのじゃ」
「えっ?なんで?」
「この話の王様の名前をミダスといっての、触ると何でも金にするからだそうじゃ」
「ふ〜ん」
俺は少し考え込んで、
少女の胸にタッチした
「・・・何をしておる」
「よかったな、俺がミダスじゃなくて」
「どういう事じゃ?」
「俺がミダスだったら、この胸は金になっていた!」
「意味が分からんわ!」
「しかし金になっても量が少ないので無意味!」

この後、めちゃくちゃ怒られた
0064名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 05:30:43.95ID:/2eCkiIC
いいな、Vipper気質でシニカルで草生やしたがりな男と偉ぶりたがりで人間見下してるロリババァはお互い相性良さそうだな
「はい論破www」とか言われて「ぐぬぬ」ってなるロリババァ
0067古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:45:37.67ID:BcuM3gZt
俺が物心つくかつかないかの頃から、商店街の一角に古臭い古道具屋がある。
赤や黄色の鮮烈な天幕で軒先を飾る他の店とは違い、
その店だけは枯れ木のような、色褪せて白茶けたような、
営業しているのかしていないのかも分からないような店だった。
俺が漢字を覚えた頃、ようやくその店の看板が読めるようになった。気がした。
木偏に鬼と書いてあった。もう一字は分からなかった。
きちんと読めるようになったのは、中学校に入ってからだ。
「槐庵(えんじゅあん)」。それが、その店の名前だった。
煤けた硝子越しに店内を覗き込むと、一体何に使うのかも分からない、
店と同様に色褪せたガラクタが積み上げられていた。
そんなセピア色にくすんだ光景の中心に、一際鮮やかな紅い色彩があった。
真っ赤な着物を着た、白い服の童女。
それが累々たるガラクタの山の間で、揺らぐこともなく端座していた。
幼かった頃の俺は、自分より幾つか上の女の子だと思った。
だが、数年が経ち、俺はその女の子より大きくなっていた。
全く変わらない様子のその姿に俺は、
(ああ、あれは精巧に出来た人形なんだ)
と、思うようになった。
俺はいつの間にか、その人形に魅入られていた。
学校へ行く前と、学校からの帰りに、
人形は何年経っても色褪せることなく、
鮮やかで、美しかった。
俺は日々、欠かすこと無く店の中を覗き込み、
あの赤い着物の人形が売れてしまうのではないかと、
やきもきしながら毎日を過ごしていた。
0068古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:46:22.23ID:BcuM3gZt
ある時姉に、
「あの商店街にある古ぼけた古道具屋なんだけどさぁ」
と話したことがある。
だが姉は、
「あの商店街に古道具屋なんてあったっけ?」
などと言う。
「なんか枯れ木みたいな風合いの、古臭い店だよ。
店の中にはガラクタが山ほど積んであって、
真ん中に赤い着物を着た日本人形が座ってるの」
「そんなの、見た覚えがない」
と、姉は首をひねった。
商店街によく行く母に聞いても、同じような反応だった。
「大体、最近近くに大きなショッピングモールが出来たからねぇ。
寂れた感じの店っていったら、どこもここも似たような感じじゃない?」
違う。
不景気の煽りを受けて寂れたとか、そんな感じではない。
何か、時代に取り残されたような、
そこだけ別の時間の進み方をしているような、
異次元じみた空間なのだ。
家族の他に、商店街に家を持つ友人に聞いても、
古道具屋など無いという。
ならば、俺が毎朝、毎夕覗きこんでいるあの店は何なのだ。
一抹の薄気味悪さを覚えつつも、それ以上の穿鑿も出来ず、
俺は日課のように「槐庵」の煤けた硝子を覗きこむ日々を続けていた。
雨の日も風の日も、夏の炎天の日も冬の氷雪の日も、
まるで店そのものを玻璃に閉じ込めたかのように、
店の中は全く変わる日は無かった。
0069古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:48:30.68ID:BcuM3gZt
やがて、俺は都会の大学に進学することになった。
入学手続きを整え、下宿先を決め、
明日には転居しようという日の夕べ、
俺は日課にしていたあの店を見に行った。
西日の差す中、店は濃い茜色と黒い影とが綾を成していた。
その中でポツンと、あの赤い着物の人形が、
赤々とした光の中で正座していた。
俺は、覚悟を決めた。
覚悟といっても些細な事だ。
店の中に入り、人形を間近で拝見しようと思ったのだ。
「こんにちは」
建て付けの悪い引き戸は、ガタガタ鳴りながら開いた。
店の中には濃い樟脳の臭いが立ち籠めていて、
肺の奥で固形化し、噎せ返りそうな程だった。
店の奥から人が出てくる気配は、無い。
「失礼します」
声を殺し気味に、俺は一応の了承をとって、
店の中に踏み入った。
通路の左右に積まれたガラクタは、近くで見ても何なのかよく分からない。
骨組みだけの地球儀のようなものもあれば、
黒っぽい大きな木箱もある。
日本刀のような棒状の物もあれば、
クマのぬいぐるみにしか見えないものもある。
兎角、混沌とした山の間に一条の通路が走り、
赤い着物の人形へと続いている。
なにか疚しいところがあるわけでもないのに、
なぜだか抜き足差し足の忍び足で人形に近付いた。
近くで見る人形は、一際美しかった。
かむろに切り揃えた髪は艷やかで、まるで漆を塗ったようだった。
白い肌は螺鈿のように白く、きめ細やかで、
陰翳によって眩惑されるような色合いが浮かび上がる。
透き通ったその白さは、肌の下に走る青い静脈まで再現され、
何とも言えず生々しい。
桜桃のような唇は瑞々しく、触れれば震えそうなほどだ。
瑪瑙を嵌めたような眼は伏し目がちに、
どこか憂鬱さを漂わせる。
「綺麗だ……」
ついつい手が伸び、その頬に触れる。
人形の頬は、思いもかけず柔らかかった。
「え?」
思わず素っ頓狂な声が出た。
人形はぱちくりと瞬きすると、フフフと笑った。
「うわぁあああっ!?」
叫ぼうと思って叫んだのではない。
驚愕のあまり肺腑が引き攣り、縮み上がり、
声帯を無理矢理に震わせた。
そんな、あまりに情けない声だった。
「おやおや、元気な坊やじゃのう」
人形は袂を口元にやり、クスクスと笑った。
「流石に真っ正面から『綺麗だ』などと言われると、
少々気恥ずかしい気がするのう」
「に、人形が喋った……!?」
0070古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:49:19.53ID:BcuM3gZt
「人形ではない。儂はこの槐庵の主。
名は……色々あってのう。今はとりあえず、槐と名乗っておこう」
そう言うと人形は、否、童女は、居住まいを正した。
途端に周囲のガラクタ達に息吹が吹き込まれたかのように、
空気がざわめくのを感じた。
「お、女の子で、店の主人?」
「おや、この儂を女の子と呼んでくれるのか。嬉しいのう。
じゃが、お主も知っておろうに、儂は少なくとも、お主よりは年上じゃ」
そうなのだろう。
俺が物心付く前から覗き込んでいたこの店の人形が、
アレが本当にこの童女だったとしたら、この童女は俺より年長だ。
しかし、そんな馬鹿な話が
「そんな話が……」
「あるわけない、と思っておるのじゃろう。
じゃがのう、そのようなことは人目につきにくいだけで、
まま起こっているものなのじゃよ。
儂がそうであり、この店がそうじゃ。
お主、不思議に思ったことはないかの?
この槐庵、何故誰も気付かぬのかと。
何故誰も、気に留めぬのかと」
「それは……」
確かに思った。
何故自分以外の誰も、この店の存在に気付かないのかと。
自分には何か奇異なものが見えてしまっているのではないかと。
この店は、見えてはならないものなのではないかと。
「この店は、一体何なんです?
貴方は、一体何者何ですか?」
ウフフと槐は微笑んだ。
「ここ槐庵はのう、古今東西硬軟聖俗のいわくつきの品物を扱う古物商よ」
「いわくつきの品物?」
「然様。人の思念が凝集した、物の形を借りた物質化した想念とでも言おうかの」
「古い物に魂が宿る、付喪神みたいなものですか?」
「今はそう考えておけばよかろう。
厳密な話を始めると、複次元断層間結合や時間波動シンクロについて説かねばならなくなる」
古風な口調から唐突に飛び出したSF的な単語に、
流石に意表を突かれた。
「そうじゃの、強烈な、強烈な、強烈な人の想いが取り憑いた道具達とでも、
理解しておいてもらえればよいかの。これらの道具は人の想いが宿っておる。
これらは、扱いようによっては、人の心を左右することも出来るということじゃ」
「人の心を左右する……というと」
「穏当な所で想い人の心を我が物にしたり、
剣呑な所で大衆の心を捉え、国を覆すことも出来る」
「そんな、とんでもない代物じゃないですか」
まさかこのガラクタの山が、そんな力を秘めているとは思えなかった。
「然様。悪用されてはならん。
勁き心と、冴えた眼差しを持つ者にしか、これらの道具は与えられてはならん。
儂はウン年間の時間を掛けて、世界中を探し回り、これらの道具を集め続けてきた」
「ウン年間?」
「そこには深く突っ込むな。乙女の秘密じゃ」
叱られてしまった。
「そして、冴えた眼差しを持つ者にしか見えぬ、この店を構えたのじゃ。
お主にはどうやら、その眼差しが備わっていたようじゃの」
「冴えた眼差し……」
正直、そんな素質があるとは思ったこともなかった。
動体視力は並程度で、視力検査では0.1を切るくらいだ。
自分の目の良さなど、一度も自覚したことはなかった。
0071古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:50:47.48ID:BcuM3gZt
「しかし、冴えた眼差しを持つ者には見えても、
その人が勁き心を持っているかどうかはわからないじゃないですか」
「それを判断するのが、この儂じゃ。
勁き心を持った者にのみ、儂の道具は与えられん。
さもなくば、記憶と眼差しを奪って、ここから立ち去ってもらうのみよ」
「記憶と眼差しを、奪う……?」
恐ろしい言葉を聞いた気がした。
「記憶はこの店に関すること、眼差しは冴えた眼差しのみで、
視力を奪うわけではないから安心せよ」
そうは言われたものの、18年間覗き続けてきたこの店の光景が、
自分の中から失われると思うと、何とも寂しい思いがした。
「国一つひっくり返すかもしれないのに、
必要な素質は勁き心と冴えた眼差しだけなんですか?
正しい心とか、正義とかそんなものは……」
「戯け。『正しさ』が正しく人を導いたことなど、人の歴史で両手の指さえ余るわ。
『正義』を求めて、一体どれほどの血が流されたことか。
儂が見極めるのは、その者が歴史の必然に関与するか否か、のみじゃ。
儂は歴史の必然に手を貸す、それだけじゃ」
「歴史の必然……」
「それよりお主、まだ聞きたいことがあるのじゃろう?」
「あ、そうだ。あの、貴方は一体何者なんですか」
「うむ。よく聞いてくれた」
槐は得意満面といった様子で胸を張った。
「一言で説明するのは難いのう。
管理者、監視者、管財者、冒涜者、介入者、神の端くれ、妖怪、
色々な者から色々な呼び名を頂戴しておる。
じゃが、儂が一番気に入っておるのはのう」
そう言って、槐はニッカと笑った。
「鬼じゃ」
「鬼?」
「然様。人智を超え、何者にもまつろわぬ者を指す呼び名じゃ。
儂の槐という名も、鬼にまつわるところから取ったなじゃ。
尤も、槐の木は鬼門封じの木ゆえ、鬼とは相性が悪いが、
儂ほどの者になると、そんなことは気にならぬわ」
「鬼、ですか。でもそんな風には見えませんよ」
「フフフ、何事も見かけで判断してはならぬぞ。
仏のような顔をして羅刹のような心の人間もいれば、
その逆の者もいる。
童のような形をして、神代から生き永らえている者がいても、
おかしくはあるまい」
「いや、それはおかしいでしょう。
というか、神代から生きているって……」
「ものの喩えじゃ。女性の年齢と体重は、穿鑿せぬが身の為ぞ」
「はい」
「とは言うものの、儂とて人生の先達じゃ。
お主に教えてやれることがあるかもしれぬの」
槐は立ち上がった。
段の上に立っているとはいえ、俺の胸ほどの背丈しかない。
「お主に、女の扱い方を教えてやろうかの」
槐はそう言うと、後ろに手を回した。
するりと帯が解ける。
襟口に手を掛けると、着物をはだけさせ、肩から滑り落とした。
0072古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:51:32.19ID:BcuM3gZt
脱ぎ捨てた着物の小山を足元に、童女は白裸を曝け出した。
磨き上げられた大理石のような肌には一点の曇りも無く、白く滑らかだった。
十歳に達するかどうかといった幼気な肢体は細く、華奢で、
ガラス細工のような危うさがあった。
女性としての膨らみを全く持たず、薄く肋骨が浮き出た胸には、
淡い桜色の突起がツンと突き立っていた。
腹部はやわらかな曲線を描き、その下端は凝脂を漲らせむっちりと膨れ、
そこに一条の切れ込みが走っていた。
女性としては完成されていないにもかかわらず、
女性美の完成形のように、童女は佇立していた。
「お主、まだ女を抱いたことは無かろう。儂を抱いてみよ」
「え、あ、その……」
あまりに堂々と言い放たれたため、狼狽してしまった。
「なんじゃ? 童の体では欲情せぬと申すか?
そんなことはあるまい。そんなに屹立させておるのだからのう」
そう指摘されて、俺は思わず股間を隠した。
「いや、あの、ここだと外からの目があるんじゃ」
「心配せずとも、人目につくことはない。
それはお主もよく知っておろう。
視えているのに見えていない。
視覚には入っても意識されぬのじゃ」
「でも、流石に女の子に手を出すのは……」
未成年とはいえ、十ほど年齢の違う女児に手を出したら、
警察のお世話になる案件だろう。
「四の五のとうるさいのう。
据え膳喰わぬは男の恥と言おう。
それとも、この儂に恥をかかせるつもりなのかえ?」
「いや、そんなことは……」
「そも、鬼に倫理や道徳など無関係じゃ。
お主が手を出さぬなら、儂の方からいかせてもらうぞ」
槐は足袋を履いたまま土間に降り立つと、
俺の前に膝をついた。
俺は後ろに逃げようとしたが、何故だか体に力が入らず、
立っているのが精一杯になっていた。
槐はズボンのファスナーを下げると、中のトランクスを摺り下げ、
俺の男性器を引っ張りだした。
「立派なものを持っているではないか」
静脈を浮き立たせ、固く勃起しているそれを、
槐は指先で弾いた。
痺れるような感覚が背筋を駆け上がり、脳髄を蝕む。
「反りと言い、形と言い、長さと言い、太さと言い、
どれをとっても逸品じゃな。
お主は凡庸な見てくれじゃが、
その内に秘めたるものは並大抵のものではあるまい。
どれ、一つ儂が味見をしてやろう」
槐は、赤褐色の亀頭に舌を這わせた。
紅い舌は貪欲な蛞蝓のように陰茎に絡みつくと、
それを口中へと導いた。
0073古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:52:24.00ID:BcuM3gZt
怒張が、生温かい感覚に包み込まれる。
槐の舌が陰茎に纏わりつき、口中全体で扱き上げられる。
先端が、咽頭にあたって刺激される。
ジュポジュポと音を立てて、槐は陰茎を吸い続ける。
下半身の奥で火焔のように噴き上がった衝動が、
神経を炸裂させながら陰部へと流れこむ。
「うっ…………!」
灼けるような感覚が尿道を奔り、一気に噴き出した。
「ん…………」
槐はそれを喉の奥で受け止めると、ゴクゴクと音を立てて嚥下した。
「ぷはぁ」
陰茎からようやく離した桜桃色の唇からは、
銀色の糸がツウっと伸びて、フツと絶えた。
俺は力が抜けて、膝から土間に崩折れた。
「なかなか良い味をしておるのう。
儂の元へ来るだけの男じゃ。
これくらいのことは当然と言えば当然かのう」
槐はもと居た帳場の段に腰掛けた。
「何を疲れた顔をしておる。
自分だけいい思いをして終わりとは、そうはいかぬぞ」
槐はそう言うと、細い足を大きく割り拡げた。
肉付きの薄い腿の内側に、筋肉の形が浮き出すのが見える。
その白い腿に挟まれた、鼠径部に走る一筋の割れ目に、
槐は指を潜らせた。
「どうせ生のものを見るのは初めてであろう。
これが女芯というものじゃ。じっくり見ると良かろう。
好きなように弄くり回しても構わん。
お主も舐め回し、奥まで啜り込んでも良いのだぞ」
槐は自ら女陰を押し拡げ、曝け出した。
鮮やかな桜色の襞の重なりは、正に肉花と言って然るべきものだった。
内奥から滲み出た蜜で花弁は濡れて艶めき、
ヒクつく後孔の窄まりへと滴っていた。
年齢制限を誤魔化して、
アダルトサイトで無修正の動画を見たことは一度や二度ならずあるが、
実際に目の当たりにしたそれは、
液晶画面越しのものより遥かに生々しく、肉食花のように蠱惑的だった。
震える指で、襞の縁をなぞる。
粘膜に覆われた柔肉は指に吸い付くようだった。
花弁の上端、包皮に覆われた部分へと指を這わせる。
軽く指で押さえると、真珠色の艶を纏った紅い肉芽が顔を出した。
その肉芽を、軽く抓ってみる。
「ひゃうっ!」
槐が腰を跳ねさせる。
今度は爪弾いてみると、声を殺して、やはり腰を跳ねさせる。
「そこは敏感なのじゃ。もっと慎重に扱わぬか……」
少々息を荒らげながら、槐は言った。
槐の幼い形のそこを、目いっぱいに拡げてみる。
肉襞の狭間に、尿道口と胎内への入口、膣があった。
「どうじゃ? 入れてみたいというのなら入れてみて構わぬぞ。
お主のものも、また元気になってきておるようじゃしな。
それとも何か、初めての相手はおぼこでなくては嫌かえ?」
「そんなことは……」
「ならば心配せずとも良い。儂とて伊達に長生きしてはおらぬ。
筆おろしをしてやったことなど一度や二度ではないわ。
思い切って突いてくるが良い」
0074古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:53:06.77ID:BcuM3gZt
見た目の年齢七つか八つの童女で、
しかして実年齢はいかほどかも計り知れぬ女性で、
童貞を捨ててしまうことに躊躇が無いわけではなかった。
しかし、ここまで来てはもう引き下がるわけにもいくまい。
既に口内射精までしてしまったのだ。
毒を食らわば皿までという言葉もあるではないか。
俺は亀頭を、槐の女陰に押し当てた。
本当に入るのか、不安になるような小ささだ。
「いき、ますよ?」
「来い」
槐はそう言うと、俺の手を握った。
俺は、ゆっくりと腰を沈めていった。
「あ、あああ、あ、入ってくる! 入ってくるぞえ!」
槐は肩をすくめさせ、身を震わせて、喜悦の叫びを上げた。
槐のそこは、怖ろしく狭く、熱かった。
まるで本当に、肉を裂いて孔を穿っているような、
全く余裕の無い空間だった。
みっちりと肉襞が絡みつき、
亀頭の反しの裏側まで埋めるかのように満ち満ちている。
熱く、湿潤で、繊細な感覚が、陰茎全体を丸呑みにする。
蚯蚓千匹、数の子天井とはこのようなものかと実感する。
俺の男根をすっかり呑み込んだ槐の下腹部は、
なだらかに膨れ、微かに痙攣しているようだった。
「動いてみよ。お主の思うがままに。
儂の体を突き上げ、子宮を揺らし、壊れんばかりに狂わせてみよ」
そう言って槐は、強く俺の手を握った。
俺は、腰をわずかに引いた。
肉壷全体がざわめき、今にも射精しそうになる。
それをこらえながら、再び槐へと突き込んだ。
俺は腰を律動させ、槐をより深く穿っていった
「ああ、いい、いい!」
槐も腰を動かしながら、よがり狂った。
髪を振り乱し、目には涙を浮かべている。
体を反らせる度に、肋骨が浮き上がり、
ひどく艶かしい。
見た目は年端もいかぬ童女だが、
その仕草は熟練の娼婦とはこのようなものかと思われるほど、
男心を愉しませるものがあった。
「良いか!? これが法悦じゃ!
これが男女が交わることで産み出される、究極の悦楽じゃ!」
蜜で満たされた胎道の、襞の一つ一つが男根に絡みつき、
精を搾り上げようとする。
全身の感覚が張り詰めていく。
脳髄に電撃が走るような衝撃を覚えた。
不意に視野が真っ白になった。
その瞬間、堰を切ったように、怒濤のごとくに精が奔出した。
「ああ…………」
槐は背筋を震わせ、夢見るような声を零した。
俺の子種が、槐の子宮へと注ぎ込まれているのだ。
そう思うと何だか愛おしくなり、俺は槐の細い体を強く抱きしめた。
0075古物商「槐庵」2014/12/01(月) 18:53:49.61ID:BcuM3gZt
「しばらく会えぬのだろう?」
着物を着付けながら、槐は言った。
「なぜそれを?」
言った覚えがないのに言い当てられて、俺は驚いた。
「フフ、儂は鬼じゃぞ。人の心の中など手に取るように分かるわ。
学問を積むために都会に出て、それでしばらく見られぬゆえ、
儂に会いに来たのじゃろう?」
「そこまで見抜かれているとは……」
「生まれて間もない頃からこの店を覗いていたお主のことじゃ。
大体のことはわかる」
元の赤い着物をきっちりと着付けた槐は、
土間に降りるとガラクタの山を漁り、何かを取り出した。
「都会へ行くなら、これを持って行け」
手渡されたのは精巧な彫刻が施された、銀のフォークだった。
「カトリーヌ・ド・メディシスが、
ヴァロワ朝フランスに嫁いだ時に持って行った食器の一つじゃ。
護りの力があるゆえ、それを身に付けておけば滅多なことは起こらぬじゃろう」
「これをくれるってことは、俺も勁き心の持ち主ってことですか?」
正直、意外だった。
何も勁さを証明することなど行っていないというのに。
ただ、彼女の体に溺れていただけだというのに。
「戯け。くれてやるのではない。貸すのだ。
お主が勁き心の持ち主かどうか、もっと見極める必要がある。
じゃからの、こっちに戻ってきた時には、必ずここへ顔出しするのじゃ。良いな?」
「ア、ハイ」
こうして俺の初体験は、ガラクタの山の狭間で幕を閉じた。
手を振って見送ってくれた槐は、
店の戸を閉めてガラス越しに見やった時には、
また人形のように端座していた。
その表情に、どれだけの年月を生きてきたのかも知れない愁いを見た気がして、
俺は胸が締め付けられる思いがした。
(了)
0078名無しさん@ピンキー2014/12/03(水) 16:05:46.28ID:NKK3YSfl
GJ!!
こういう不思議なお店って良いよね

このフォークを武器に、ロリババア邪神団と戦うアクションコメディを・・・



いかん
まだうーにゃー中毒が抜けてない・・・
0079 ◆6EgzPvYAOI 2014/12/06(土) 22:07:59.56ID:OxnGFnbS
 その少女は、14歳程度の外見年齢を全身義体によって保ったまま云十年過ごしてきた。

 その男は、その義体の少女におしめを替えるところから面倒を見られ、長じては様々にしごかれてきた。

 男が成人し、職についたある日、義体の少女が事故にあい、脳殻だけになった。

 チャンスだ!

 そう思った男は知人に事故の説明をする機会に、ささやかな復讐を試みた。
 脳殻を骨壺に詰めて知人に見せたのだ。

 その後、義体を新造した少女が男やその仲間を泣くほどボテクリ回したのは言うまでもない。
0080名無しさん@ピンキー2014/12/13(土) 03:03:05.13ID:9hBijqW3
会社のパートの茅根由美さん。30半ばかと思ったら51才だったが締まりは最高!今では中出し専用
マンコにしてます。
0081名無しさん@ピンキー2014/12/15(月) 20:43:53.29ID:5fXsV/Az
合法ロリ
見た目が少女の成人女性

違法ロリ
見た目が少女で未成年の女性

脱法ロリ
見た目が大人な未成年の女性

戦法ロリ
戦術的未成年女性

説法ロリ
やたら説教をする少女

無法ロリ
汚物は消毒少女

司法ロリ
六法全書に則ったロリ

新法ロリ
改定され新しくなったロリ

旧法ロリ
新法により忘れ去られる運命のロリ

犯法ロリ
法律を犯すロリ

兵法ロリ
三十七計、可愛いは正義

魔法ロリ
こんなの絶対おかしいよ
0083名無しさん@ピンキー2014/12/16(火) 01:22:13.15ID:dDstFMIw
上2つ以外は、YE GUILTY じゃな


1000年ほど修行して参れ
0085名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 20:30:44.43ID:NIDM6x1K
おまえらが社会で生きていくのに必要なのはこれだ。

        ( ゚д゚)  悟り
        (\/\/


    悟りを開くということは・・・

     小五  ( ゚д゚)  ロリ
       \/| y |\/


    つまり、そういうことだ。

        (゚д゚ )
        (| y |)
0086名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 23:11:42.22ID:V1KqkLPA
個人的にロリババアの見た目は12〜14くらいがベスト
0087名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 10:55:42.90ID:TIh9NaCT
上は12で下は10ぐらいのほうがいいと思う
最近の12〜14は結構身長高いぞ、アニメみたいに小さくない
0088名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 18:26:56.88ID:icJiPPU0
俺は低学年くらいがいいな
こち亀の蜜柑を少し成長させたくらいの年齢
0089名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 22:10:46.22ID:PtQInsmC
檸檬を少し成長させたくらいなら分かるが、そうか蜜柑の方か…
0090名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 22:27:27.08ID:icJiPPU0
>>89
すみません間違えました
蜜柑じゃなくて、檸檬の方でした

……蜜柑って赤ん坊じゃん
0092名無しさん@ピンキー2014/12/19(金) 00:41:43.36ID:/HBiHO7y
オカ系でSSでもエロくもない小話、ある意味リアルともいえなくない・・・かな

944: 本当にあった怖い名無し 2012/05/22(火) 17:19:56.65 ID:WGQPWYJ+0
俺今まで一度だけ幽霊?見た事があるんだ。
実家で玄関開けたら突き当たりのトコにいたんだ。
時間は夕方でうちの中は真っ暗にもかかわらず、
そいつの周辺だけが真っ赤。

一瞬焦ったが、その姿が和服姿の女の子(しかも前髪パッツン)
まさに自分好みだったので、ジッと観察してしまった。
すると「何見てんのよ!」てな顔して消えてしまった。



945: 本当にあった怖い名無し 2012/05/22(火) 17:21:00.15 ID:WGQPWYJ+0
この体験を妹に相談すると
「きっと座敷童に違いない!」と言われたので、
翌日初めてパチンコに挑戦。

手持ちの金全部やられました・・・・。



946: 本当にあった怖い名無し 2012/05/22(火) 17:22:14.47 ID:WGQPWYJ+0
その夜、ふて腐れているうちに眠ってしまったんだが、
夢の中にその子が出てきた。
淡い恋心に似た気持ちでいると、
「わしを座敷童と勘違いしおって。お前さんは相変わらず馬鹿じゃm9(^Д^)プギャーーーッ」

何なんですかねこれって。
0093名無しさん@ピンキー2014/12/19(金) 06:01:22.60ID:rttoy0Tk
最初に出てきた時は女の子口調
次に出てきた時はババア口調
そして「相変わらず馬鹿じゃ」という初対面とは思えない言葉

つまり・・・・
0094名無しさん@ピンキー2014/12/19(金) 09:43:20.89ID:qmpyVXAB
まさかとは思いますが、この「妹」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、その妹の正体がロリババアであることにほぼ間違いないと思います。
0096名無しさん@ピンキー2014/12/19(金) 18:33:39.27ID:/HBiHO7y
別のスレにも張ったやつ

649: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2014/11/13(木) 22:05:33.24

去年、私と姉は、両親が体調を崩した為代理で本家の法事に参加する事になった
166

色々家事や手伝いや準備をして私と姉は夜中に漸く二人で床についた。
私はすぐに爆睡したが姉は寝付かれず、仕事で作っている人形を仕上げる事にした。
洋服の裾に刺繍を加えたくなって持ってきていたらしい。
赤い洋服の裾にバラの刺繍をしていた時、襖の向こうで「入ってよいか?」と女の子の声がした。
姉が「はい」と言い襖を開けると5、6才くらいの女の子が寝間着姿で立っていた
つづく


650: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2014/11/13(木) 22:06:01.71
姉は本家の子供が来たと思い中に入れて 刺繍を見せた。
寝間着は浴衣みたいな生地でユリの模様の帯をしていた、
女の子はちょっと偉そうに 上から目線で姉に「何しておったのじゃ」と言う為、
内気な姉は「あ、お人形作ってた」と出来上がりを見せた。
女の子は「珍しい人形じゃ、お姫様か?」と聞くので「そうかもね」と会話し、姉は あまりに欲しそうに眺める女の子に
「気に入ったならあげようか」と言うと女の子は 俯きながら 「よいのか?」と少し赤くなり照れながら人形を受け取り
「う…うむ、ありがとう」と言うと何と襖をすり抜けて消えて行った。


651: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2014/11/13(木) 22:07:02.04

ファッ?!!!となった姉は慌てて襖を開けて廊下を見たがもう女の子はいなかった。
そして本家には6才と12才の子供がいたが二人共に男の子、女の子はいなかった。
廊下で姉は女の子の鼻歌みたいな声を聞いたが内容は聞き取れなかった。
人形はなくなっていたので 本物の女の子が迷い込んだのかも知れないとも思うだけど 私は寝てたので何とも言えない。

↑人形の、というか人形の関わるオカルト話だけど、座敷童?だか幽霊も人形好きなんだなと思い可愛かったので
0097名無しさん@ピンキー2014/12/23(火) 14:21:32.39ID:XSD4E54m
和物婆「その人形はワシのじゃ」
男「バ、バービー人形……」
0100名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 20:42:27.31ID:R2xOOP7+
「めりーくりすます! なのじゃ!」
そんなアホ声と共にババアが部屋に不法進入。糞御丁寧なことに見慣れぬサンタ服まで着用済みだ。何処でそんなの覚えたのか。
「どうした、その服」
「ふふん、自作じゃ。お主が寝る前に出来て何よりじゃ」
無い胸を張り、ババアは大威張りだ。
「そう……」
どうでもいいので再び微睡みに戻る。
「待て! 乙女がめかしこんでおるのに、その反応は無かろうて!?」
「誰が乙女だ、二重の意味で」
外見はともかく、年と膜的に。
「……すまんのう」
わりと落ち込み気味のババアの声に軽く胸が痛む。
「くりすますは想い人と楽しく過ごす日、とてれびで流れておって調子にのってしもうた。無学な私を許してくれ……」
……突然クリスマスと言い出したのはTVの影響か。俺が手招きすると、とてとてと近づいてきた。
「……今日を漢字二文字で表すとなんていうか知ってるか?」
小声で囁くとババアは声を拾う為、更に近づく。……ちなみにうちのババアは難聴ではない。
「確か、聖夜じゃったか」
「夜に限定される理由は?」
「……む? 言われてみれば何故……?」
「それは、エロいことをする為さ!」

俺達の性の六時間はこれからだ!
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