良いぞ、この身を捧げると誓うたのは妾よ、
………ほれ、好きにするが良い。
やはり、妾の見立てに偽りも過ちも無かったの。
妾の膣内が、最早主の男根の形に拡がってしもうたわ。
生半な男の男根では満ち足りぬであろうな。
見よ、入り切らぬ子種が垂れ流れておる。
……、勿体無いのう。
な、ちょ、待て！お主、何をするつもりじゃ！？
……成る程の、スキルが性技に全て振られておるのか。
合点が行ったわ。
見よ、お主の子種が水溜りのようになっておるし、髪も顔も胸も腹も膣も尻も、お主の白濁の色と臭いに染め上げられておる。
………孕ませてやる、じゃと？
良いぞ、孕ませてたもう。
魔王を討つは剛槍也と神話の時代より語り継がれし伝説、見事成し遂げ、妾をお主の眷属としてみせよ…♪