おにゃのこ改造 BYアダルト22 [転載禁止]©bbspink.com
0001プロフェッサー2014/12/10(水) 06:02:20.82ID:EAQMCf0Z
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト21
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0002プロフェッサー2014/12/10(水) 06:10:24.24ID:EAQMCf0Z
おにゃのこ改造@Wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage
maledicted ladies' archives
maledict氏によるSS関連サイト
ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html
0003プロフェッサー2014/12/10(水) 06:13:17.58ID:EAQMCf0Z
昨日は、途中でサーバーエラーが出たので新スレを
建てさせていただきました。

頑張って盛り上げていきましょう!とは言うものの・・・
ちょっと不安かも?

続きです。例によってフタグロ嫌いな方はスルーしてください。
0004プロフェッサー2014/12/10(水) 06:34:32.20ID:EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-7』
「まあ、ヤル気満々ね。じゃあ、わたしも・・・勃たせちゃおうっと・・・」
由香は、そう言うとクイクイっと腰を前後に振り、スカートを内側から持ち上げていく悍ましい
肉棒をそそり勃たせていく。
キンタマドールがその本性を露にし、異形の勃起を果たしたチンポよりも、ケタ違いの禍々しさを誇る
キンタマチンポを勃たせる由香。
珠代のモノは、怪しげな膨縮運動を行うのみだが、少女の股間からいきり勃ったソレは、大きさもさることながら
構成する楕円形の球体がグリグリと周り、長さや太さを絶えず変えてオマンコをヨガリ狂わせるための十分な機能を持ち合わせている極上の逸品だ。
そこに、ポタポタと真央が垂れ流している尿だか愛液だか分からないものが降り注ぐ。
あまりの衝撃に、真央ははしたなく失禁し、尿を漏らしながらもその奥にある小穴から女の蜜をトロトロを溢れさせているのだ。
「いけないわねぇ〜・・・おもらしなんかしちゃって・・・」
「ホントね。塞いであげなきゃ・・・」
キンタマドールに変身した珠代と、由香が笑いながら真央を冷やかす。
「んんん・・んぐぬぅ〜・・・んんん!」
何をするつもりなのかがわかるだけに、真央は必死で言葉にならない。悲鳴を上げ必死で身を捩るようにして悶えるが
淫虐の人形と化した珠代の力には逆らうことが出来ない。
両手の手首と足首を合せ掴んだキンタマドール。
そして重たげな尻を由香の華奢な小さな手が押し上げて、真央の秘部を隠している薄い布切れをベロンと舐め上げる。
ジュワァ〜っと霧散して消えていく薄い布切れ。
由香の持つナマコの体液が植物と化学繊維の布だけを分解し溶かしていく。
「あはっ・・・ご開帳だ〜・・・」
由香は、嬉々としてはしゃいだ声をあげる。
0005プロフェッサー2014/12/10(水) 06:35:58.21ID:EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-8』
両脚を持ち上げられているため、布が取れると呆気ないくらいにポッカリと内部をさらけ出している真央の膣中がよく見えるのだ。
「あらあら、襞が伸びて、だいぶお盛んのようですわね。これだったら、2本ぐらい簡単に飲み込めそう・・・
ちょっと、大きいですけどね、わたしとナマコェロ〜ン様のモノだから・・・」
プク〜プク〜っと左右の睾丸頭を膨らませるキンタマレディが初めて見る女性の生々しい性器をジロジロと
睾丸頭の裂け目に出来た眼で睨みながら、そこへ己自身を擦りつける行為を想像し、股間からいきり勃つモノの先を睾丸頭と同じように、プク〜プク〜っと妖しく膨らませたり縮ませたりと忙しげに動かす。
「フぐぅ〜・・・んぐぅ〜〜・・・」
必死でイヤイヤをするように顔を身を捩り悶え暴れる真央。
「もう、そんなに暴れちゃって、暴れるのは入れてからにしてよね!その方が、チンポが気持ち良くなるから、
ねえ、キンタマレディ〜・・・」
由香は、少女とは思えないような淫靡で残虐な笑みを湛えながら、コクリとうなずく。
おろせと言っているのだ。
真央の大柄な身体を掴み上げていた腕を、ゆるゆると下ろしていくキンタマレディ。
大きく口を開けた真央の秘唇に、剥き身の生睾丸が触れる。
グリンと回転する楕円形の由香のキンタマチンポの生睾丸を味わった真央の秘唇が、ブブッと歓喜に沸き立つ。
「アハッ・・・どうしたのかなぁ〜、震えちゃってるヨォ〜・・・ほらぁ、、あなたももっと大きくしなきゃ
ワタシのキンタマも感じて、、、大きいのを産み付けちゃいなさい・・・」
由香は、真央を支えていた片手を離し、華奢で小さな手をキンタマレディの睾丸陰茎と己のキンタマチンポを
一緒に握り、ギュッギュッと捏ねるような動きでゆっくりと扱き始める。
「んん・・ぬぐぅぅ〜・・・ナマコェロ〜ン様のキンタマが・・・・ワタシのキンタマをグリグリしてくルゥ〜・・・
チ、、チンポのキンタマが、、破裂しちゃいそう・・・・ぬぅぐ〜〜〜」
キンタマレディの睾丸陰茎を構成するそれぞれのキンタマが一段と激しく膨らみ、ムクムクっと有り得ない
ような大きさに膨らみ、当然のことながら、長さも伸びていくのだ。
0006プロフェッサー2014/12/10(水) 06:38:24.67ID:EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-9』
ニチュ
ついにキンタマチンポと変わらないまで極勃起したキンタマレディのモノも真央の秘唇に触れる。
それらが合わさったモノは、大人の頭蓋ほどは優にある巨大な亀頭だ。
さすがに、つっかえたようになってソレの侵入はさすがに重力に任せていてはおぼ付きそうにない。
キンタマレディは、掴んでいた手足を離し、真央の肩に手を乗せる。
「大池先生、オマンコに、いいえ、頭の中にも、身体の中にも、ワタシの特大精子を産みつけてあげるわぁ〜・・
だからぁ〜・・・・あなたのオマンコで、ナマコェロ〜ン様のモノとワタシのを感じさせてね・・・」
キンタマレディは、そう言うと肩に乗せた手に力を入れて、真央の肢体を押し下げる。
グハッ・・グボッ・・・・
真央の口唇に貼りついていたド粘着質の粘塊が、キンタマレディの睾丸頭に噴きかけられる。
それほど、真央が感じた衝撃が強すぎたのだ。
秘唇が引き裂かれる痛みを遥かに凌駕する膣壁が溶け蕩ける余りにも凄まじい激淫が真央を襲う。
0007プロフェッサー2014/12/10(水) 06:40:40.09ID:EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-10』
オマンコを散々に喜ばされた後に感じる僅かの瞬間、そう、中出しされた時の上り果てた濃厚な
性交の果ての至福の瞬間を、何倍にもした衝撃的な極悦がオマンコから脳天へと抜けてイッタのだ。
「ぁう・・ぁう・・・マンコに、、、熱いの、、マンコ、、、真央の、オマンコ、、、溶けちゃってる・・・
マンコに、、、ドロドロの熱いのが、、、入ってきてる・・・」
熱にうなされたうわ言を呟くように、焦点の合わなくなった目をギョロギョロと動かしながら、締りのない
口元からは、ダラダラとヨダレを垂れ流し、極エロの顔つきになった真央は、首をブラブラと揺らしながら全身をくねくねと悶えるようにして前後に激しくくねらせていく。
「あはぁ〜・・・そんなにイイのかしら?大きなお尻が揺れて、イイ具合にキンタマを絞めつけてくるわぁ〜
でもね、、、、まだ、入り口に先っちょが入っただけなんだヨォ〜、ねえ、キンタマレディ」
「そうですヨォ〜。まだまだ奥までいれて差し上げなきゃ、そうしないと、チンポ気持ち良く慣れないでしょ。」
キンタマレディの手にさらに力がこもる。
一つ目の難関を超えた後は、グニュ、、、グニュっと先端よりも細いとは言え、十分な太さを持ち合わせた
2人のチンポが真央の肢体に埋めこまれていく。
ぐりぐりと由香のキンタマチンポのキンタマが歪に回り、プクプクと真央の膣壁を圧迫するようにキンタマレディの
睾丸が真央のオマンコの肉を押しては引きと卑猥な動きを繰り返している。
抽挿ではないものの、女を狂わさえるにはそれで十分なのだ。
チンポではなく、雄の生殖器官の源が直接オンナに触れている。
それだけで、容易に人間の何百倍、いや何千倍もの肉悦感を与えることができるのだ。
そして、それに応えるかのように、真央の膣壁は狂悦に蠕動を繰り返し、壊れた電動のオナホールの
ように人間の限界を超えて蠢き出す。
0008プロフェッサー2014/12/10(水) 06:45:36.56ID:EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-11』
そこから出て来る異性のモノを、女肉は欲し貪るように真央の意志など無視して震えヨガっているのだ。
「ぁぁ〜ん・・・最高ですぅ!キンタマがグリグリされて、オマンコはザワザワしてて・・・最高の
気分で、精子が出来ちゃってますぅ〜〜・・・」
「そうでしょ。身も心もキンタマのアナタは、感じれば感じるほど、元気な精子を造っちゃうのよ。
でも、まだ半分しか入れてないわ。ワタシは、コッチに出すとして、奥はアナタが出してあげるのよ。
せっかくの初めてのお相手なんだから、貴女のモノでこの女の奥は埋めちゃいなさい・・・・」
由香は、そう言うと、キンタマチンポから意志をキンタマレディに伝える。
キンタマレディの睾丸頭がチカチカと怪しい点滅を行う。
「畏まりました・・・では、遠慮なく、美味しいところをいただきマス」
プク〜プク〜と交互に膨縮を繰り返しているキンタマレディの睾丸頭がブクブクと膨張していく。
透けているキンタマレディの中の無数の睾丸が忙しそうに頭の方へと流れていく。
それと同じタイミングで、キンタマレディの膨縮を繰り返す亀頭は逆に小さくすぼんでいくのだ。
由香も、先端で回転していた亀頭睾丸を、グイっグイっと付け根の方へ引きずり込んでいく。
「いやぁ〜ん、、、やめないで、、、もっと、、もっと奥まで、感じさせてぇ〜!」
真央は、すっかり異形の相手であることも忘れ、この地獄の悦楽をやめられるのかと思い、甘い声でキンタマレディの異様な頭の方へ呟く。
「わかってるわよぉ〜。オマンコの奥の奥まで感じさせてあげるわ。ただ、破れないようにしておかなきゃ
飼えないでしょ。ワタシの精子を・・・・だから、先っチョをちょっと窄めてるだけ。わかるかしら、この意味が?」
呆けたままの真央は、その意味が理解出来ない。
どういう事なのかしら?
0009プロフェッサー2014/12/10(水) 06:48:54.93ID:EAQMCf0Z
今日は時間の関係でココマデですが、年内中を目途に完成させたいですね。
でわでわ
0010プロフェッサー2014/12/12(金) 04:46:05.20ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-12』
あぅ!
ソ、、そこ、、イイ!
だが、考える間もなく、入口付近でグリグリと再び由香のキンタマチンポが回り始める。
再び、悦楽の坩堝にたたき落とされる真央。
由香は、
「ほらほらぁ・・・もっと奥で感じたいんでしょ。望みどおり、感じちゃいなさい。子宮の中でね。
あの、ネットリした中はさいこうなのよねぇ・・・子を孕むところに、キンタマが入っちゃうんだもん、
うふふ、、、タマラナイわヨォ〜・・・」
由香は、キンタマレディの手の上に自分の手を重ね、グッと真央の大柄の肢体を更に押し下げる。
「ホへっ!ほヒャァ〜〜!!」
今度は、一気に露出している部位が完全に押し込まれたのだ。
膣奥の難関を超えたキンタマレディの先端はその中でグワッと膨張し、それを支える睾丸がベチャッと平べったい形になって
子宮全体を覆うような形で圧迫してくる。
そして、由香のキンタマチンポの亀頭の間からは、ヌチャっとした先を広げた漏斗型のモノが飛び出し
真央の入り口付近にある小さな小さな穴をそれで塞ぐ。
そこは、尿道口だ。
0011プロフェッサー2014/12/12(金) 04:48:18.67ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-13』
「うふふ、、、コッチに出されるのも悪く無いわよ。ワタシのはなんたって、精原子なんだから一匹でも、
あなたのお口まで届いちゃうんだからね。それも内蔵を引っ掻き回しながら、アナタの中、ドップリと
穢してあげちゃうからね・・・うふふふ・・・・」
少女に淫らなケモノが乗り移ったような凄絶な表情が浮かぶ。
いや、その少女自身が正にド淫乱の根源なのだが。
だが、そんな声も真央には届いていないだろう。
キンタマレディの悍ましい部位が、子宮の中でプク〜プク〜と激しい膨縮を行い、膣内も2人のモノで
散々に犯され続けているのだ。
由香とキンタマレディは、真央の身体を挟むようにして身体を寄せ合っていく。
じゅわ〜っと真央の肢体を包んでいる着衣が溶けていき、豊満な肢体が顕になりキンタマレディの
睾丸乳房が真央の大きな乳房に押し付けられる。
由香の口からダラダラと流れる、粘着質の唾液で濡れ光る場所を、ヌラヌラとヌメった質感の由香の粘膜皮膚が
舐めるように撫で、それに真央の肢体は応えるように成熟した肢体をクニャクニャと盛んに捩るようにして悶絶している。
「どう、そろそろ、イッちゃいそう?」
0012プロフェッサー2014/12/12(金) 04:53:40.26ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-14』
由香のその言葉は、真央にではなくキンタマレディの方にかけられる声だ。
「はいぃ〜・・・元気なのが、、、2匹も、、、、御覧ください。ワタシの中でウネウネと、、ほら、
感じれば、感じた分だけ、中のキンタマをより激しく強くしてくれてるみたい・・・」
由香は、人外の力で、真央の身体で遮られたキンタマレディの中を覗き見る。
透明な皮膜の中で睾丸を包むように流れる白濁液が、白いゴムホースのような流れを作り、縦横無尽に
動き回っているのが見て取れる。
「そう、それじゃ、アナタの頭からもだしちゃいなさい。ただし、お口はダメよ。ワタシのが逆流してくるから
頭の中に直接、だしちゃいなさいな・・・」
「わかりましたぁ〜〜・・・」
そう言うとキンタマレディは、口をモゴモゴと動かし口の中で舌を2本に引き裂いていく。
ぬチュル
キンタマレディの喉元にある口唇から、2本の管のようなものが飛び出し、ユラユラと揺らめきながら
真央の耳の穴へと差し込まれていく。
「これで、直接、頭の中に出せますわ。大池先生、そろそろ、フィニッシュですわよ。いいですかぁ〜?」
由香とキンタマレディは顔を見合わせ、真央に差し入れているものをこれまで以上に激しく回転させ膨縮させていく。
グハッ・・・
真央は、激淫に襲われ吐血の混じった怒声を吐く。
0013プロフェッサー2014/12/12(金) 04:59:13.43ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-15』
心臓が破裂し、彼女の生命はあえなく絶たれる・・・・・が、それをも呼び起こす衝撃が起こるのはこれからだ。
由香とキンタマレディは、同時にそれぞれが造り出した生命体を満を持して放出し始めたのだ。
キンタマレディの中でウネウネと蠢いていたモノが、キンタマレディの胎内にある一つの睾丸にグリグリと
大きな頭をめり込ませていく。
一旦出たものが再び睾丸の中に潜り込んでくるのは、想像を絶する激悦だ。
白い流れは、食い込んだ睾丸を押し破るようにして潜り込み、その中で再びコイル状になっている精細管の
中をニュルニュルと進んでいく。
片方は、股間へ、、、そしてもう一方は睾丸頭の方へ、緩やかな流れだが恐ろしいまでの絶淫をキンタマレディに与えているのだ。
キンタマレディの睾丸頭が、ビクビクと震えだしキューッと首もとへと縮むようにして引きこまれ、
そしてズルッと半身を沈めると一方の睾丸頭がピョコンと飛び出る。
ズルッ・・ピョコン・・ズルッ・・・ピョコン・・・
膨縮とは別の動きに切り替わり、奇妙な律動運動を行いながら、タダでさえ不気味な生身の睾丸が
うっすらと透けていき、その邪悪な精を作り出す内部をさらけ出していくのだ。
それとともに、キンタマレディの睾丸陰茎までもが、動きを別のものに変える。
2つ並んだ亀頭睾丸が、ブルブル・・・ブブブブ・・・と左右交互に激しく振動を行いだしたのだ。
0014プロフェッサー2014/12/12(金) 05:57:16.28ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-16』
それぞれの快楽を司る神経節が分裂し、片側づつに別れて集中しそれは頭部の睾丸頭へとダイレクトに送られる。
キンタマレディの快楽神経がブスブスと焼け切れる直前まで容量の限界いっぱいの肉悦の情報を伝えていき
それは、睾丸をくぐり抜けていく精子に強靭な生命力を与えることになるのだ。
キンタマレディの睾丸頭が下側から白く濁りだしていく。
ズルッ・・・ピョコン・・ズルッ・・・ピョコン・・・
奇妙な沈降と隆起を行う睾丸頭の律動が早まり、ブルブルと振動する睾丸陰茎の振動は、真央の肢体を通じて由香にまで届くほど激しい物になってくる。
「キンタマレディったら、憎らしいほど気持よさそうだこと。こうなっちゃうと、自分でも何が何だか
分からないくらい気持ちイイんでしょうね。いいわよ、その元気なのを、だしちゃいなさい。アハッ!
ワタシもそろそろ出ちゃいそう・・・アハハハ・・・」
由香もキンタマレディの異様な興奮の運動を見ながら、快感の頂へと自らを導いていく。
由香のキンタマチンポの先に着いているキンタマが無作為に回る動きが、さらに激しい物に変わる。
その場でグリングリンと回転するだけでなく、その合わせ目を軸に右に左にと忙しげに動き出したのだ。
ジーンと痺れるような刺激的な放出への悦楽が下腹部から、じわじわと高まってくる。
もはや精液とは呼べないような、どちらかと言えば恐ろしく長い紐といった方がより相応しい
邪淫の精子がキンタマチンポの方にズルズルと引きこまれていっている。
「ぁあ〜・・・あぁ〜・・ァあぁあぁ〜〜!き、、キンタマが、、溶けちゃう・・焼けて燃えちゃうぅ〜〜!!アハァ〜〜・・・・」
キンタマレディの睾丸頭がピョコン、ピョコンと再び並び、真っ白に染めた頭部の中を渦巻くように
一本の紐がトグロを巻きながら、キンタマレディの口腔へと進んでいく。
0015プロフェッサー2014/12/12(金) 06:34:03.10ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-17』
同時に、真央の耳孔に挿し入れられているチューブの中を白く濁ったモノが押し出されていき耳の穴から
頭の中へ直接キンタマレディの精子が入り込んでいくのだ。
真央の目や鼻といった所からは、押し出された脳髄が茶褐色の鼻水か涙かわからないままに垂れ流されていき
自ら頭の中をシェイクするようにガクガクと盛んに振りたくっていく。
そして、由香もまた、ニュルニュルゥ〜っと灰褐色の強烈な粘着力を持つ節くれだった尾と2股に別れた頭を持つ
異形の精子を真央の尿道の中に噴出していくのだ。
犯されなくても、それが身についただけで、それどころか禍々しすぎるキンタマチンポからそれが
放出される様を見ただけでも気が触れてしまうに違いないであろう余りにも邪淫な生命体が
眼のパッチリした聡明そうな少女から成熟した女性の尿道の中へ直接、うねり出されていくのだ。
真央の肢体は、次第に大波を作るように前後に激しく揺れ動き出す。
由香の言ったとおりに、身体の内を由香の放つ精原子が穢していき、頭と子宮をキンタマレディになった
珠代の精子が満ち始めていく。
真央のあんぐりとあいた口から、ピチピチっと2股に別れた不気味な灰褐色の頭が出て暴れだす。
そして、鼻水のように流れ出ていた茶褐色のモノは、ドロリとした白く濁った糊のようなモノに変わっており、
真央の下腹の辺りは、怪しげな熱気を帯びて醜く弛んだように膨らんでいる。
ヌチュゥ〜と肉を引き剥がす音を響かせながら、キンタマレディが真央の肢体を持ち上げていき床の上に下ろす。
ユラっと幽鬼のように立ち上がる真央。
両手で口から飛び出しそうになっているモノを、口の中に戻しグビッと喉音をさせて一気に嚥下する。
0016プロフェッサー2014/12/12(金) 07:24:24.39ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-18』
「大池先生、お手伝いしてくださるわよね。ワタクシの言うままに・・・」
キンタマレディは、そっと翳した手を頭の先から股間へと下ろしていくと、元の僧衣姿に戻っていく。
「はい、キンタマレディ様のご命令であれば、なんなりと」
抑揚のない声で真央は、ジロッと珠代の股間あたりを見つめながら、目を白く濁ったモノでうるませてうなずく。
「そんなに緊張しなくても、そう、ムズカシイことを言うわけじゃないから。イイ身体してるんだから
アナタは、ワタシタチの栄養を集めるだけでイイのよ。それと珠代先生の命令を聞いていれば、簡単でしょ。
そうねぇ〜、それで、昼からの授業は、当然、珠代先生にお願いして、う〜ん、せっかくだから、キンタマの
陵辱を受けた女のイヤラしいところも、見てもらおうかしら?いいでしょ。珠代先生」
「ええ、いい考えですわ。ワタシのキンタマを見て狂わずに、それでいてこんな風にいやらしくなりたいと
思った生徒を・・・・うふふふ」
「そう、ワタシの可愛いお人形さんになってもらうの。珠代先生とは違う、ヌルヌル、ネトネトのナマコのビーストにね・・・うふふふ・・・・」
「まあ、ナマコェロ〜ン様ったら、では、わたしも優秀な生徒には、精子ではなく・・・」
「そうよぉ、当たり前でしょ。キンタマを埋めてあげちゃいなさい。精子を集めるのは、こうして
精子を出した女。それともう一つ、女の蜜や卵子を吸収するのは、キンタマを埋め込んだ女に任せて
ふふふ、養分はナマコビーストに犯された人間たち。楽しみだわぁ〜・・・」
由香は、ニヤニヤと笑いながら肢体を青黒く染めていく。
その不気味な色が、溶けるようにして股間から勃つ未だ勢いの衰えていないキンタマのチンポに集まりだす。
焦点の合わない目で、真央は、その様子を見つめながら、秘唇をクチュクチュといじり続けていた。
0017プロフェッサー2014/12/12(金) 07:30:24.44ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-19』
「はい、静かに!今日は、シスター斉藤に授業を行っていただきます。それから、こちらの方は、
明日からみなさんの・・・え〜っと、どういたしましょう」
いかにも命令口調で声高に話していた大池が、教壇の横に立つ少女に小声で問いかける。
「まだ、普通でいいわ。終わる頃には、自然に口の聞き方も覚えるから・・・」
さすがに大池も、自分の支配者をどう呼ぶべきか迷ったが、あまり不信感を覚えさせずとも、
そう、この授業が終わる頃には、全員この少女の真の姿に畏怖し服従するのは間違いないのだ。
「転校してこられた青海由香さんです。明日からは皆さんと一緒に授業を受けていただきますが、
少しでも早く皆さんと一緒にと言うことで、今日は特別に授業を受けていただきます。席はありませんから、
そうですね、後ろで立っていてください」
なんとか、役目を終えた真央は、内心でほっと安堵の溜息をつく。
どこか堅苦しいこの雰囲気も、すぐに、淫靡で怪しいものに変わるのは間違いない。
そうすれば、存分に弄る事ができる。
珠代と由香の命令でなければ、さっさと適当な用事を仕立てて街に行き身体の中に潜むモノの本能に従い
男漁りに精を出したいところだ。
「それでは、斎藤先生、よろしく」
教壇の前から横へと移り、珠代が代わりに教壇の正面に立つ。
「はーい、それでは、今日は、精子と睾丸の機能と働きについて皆さんにお教えしますね」
(なに〜)
(え〜それって、性教育じゃない?)
(ねえねえ、今日の斎藤先生、妙に色っぽくない?)
(うん、こないだまで、小声でブツブツ言うだけだったのに、今日はなんかイキイキしてる?)
途端に、教室内がザワザワとする。
0018プロフェッサー2014/12/12(金) 07:38:29.57ID:4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-20』
年頃の女生徒たちにとって、嬉しいような気恥ずかしいような妙な高揚感が生まれている。
ただ、珠代の変化や、転校生のことなど他にもおしゃべりの種が多すぎてどこから手をつけようかと
口々にヒソヒソ声であれやこれやと言うものだから、途端に教室内がざわついたのだ。
「はいはい、静かに〜・・・」
パンパンと手を叩き、真央が大きな声でザワつきを静める。
その時、一人の生徒が手をあげて立ち上がり
「斎藤先生が授業をするのはおかしくはないですが、分野が違います。資料を用意してません。
なにか、あったのですか?」
その少女は、大人びた雰囲気でスラっとした長身のモデル体型。
しかも、物言いも丁寧だが凛とした気配を漂わせており、健康的に日焼けした茶褐色の頬を少し赤らめながら自分の意見を述べる。
「海老川さん、特になにかというわけではないですが、ぜひ、皆さんに知っておいてもらいたいことなのよ。
そう、硬く考えずに、この時間で、皆さんに睾丸の使命を知ってもらいたいの」
まだ納得はいかないものの、珠代のどこか切実さすら感じる物言いと、奇妙ないい振りに黙って友里は席に着く。
ただ、殆どの生徒は珠代が”睾丸”と口にするのを聞きながら、イヤラしい事を想像してしまい、いつになく興味津々といった感じで珠代の言葉に気を奪われていく。
「はい、いいですか?睾丸って言うと、堅苦しいかしら?では、他の言い方を知ってる人?」
珠代は、静かな声で生徒に問いかける。
0019プロフェッサー2014/12/12(金) 07:41:37.29ID:4goaBhJ0
今日はココマデです。
完結できるように頑張ります。
0022プロフェッサー2014/12/18(木) 04:25:51.53ID:5lH4bucQ
おはよーございます。早朝より、投下です。
0023プロフェッサー2014/12/18(木) 04:27:08.37ID:5lH4bucQ
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-21』
ボソボソっと誰彼無しに
(タマかな?)
(キンタマだったよね)
(やだぁ〜、恥ずかしいヨォ)
「はいはい、口々にいわなくてもイイわ。そう、みんな知ってるじゃない。キ・ン・タ・マ・・・って言うのよ
それじゃ、みんな一緒に、はい言ってみて」
「キンタマ・・・・」
「キンタマ・・・・」
「キンタマ・・・・」
一人ではないことで、生徒達は抵抗なく、声を揃えてキンタマと言い放つ。
「そうですね。キ・ン・タ・マです。キ・ン・タ・マは、皆さんのオマンコに出す、精子を作るのよね。
いいですか?キンタマは精子を作る大事なところなのよ。わかるかな?キンタマは、ピッチピチの精子を作るの。
いい、大事なことよ。キンタマは精子を作る。そう、精子は、皆さんの生命の種とも言ってイイわね。
とっても大事なモノなのよ。それが、オマンコの奥にある子宮に入ってくると、とっても気持イイの。
みんなにも着いてるでしょう。子宮。その中にピッチピチの精子をチンポから出すんだけど、それを
作るのがキ・ン・タ・マなの。それじゃ、みんな一緒に、キ・ン・タ・マって言いなさい。センセイが
良いって言うまで、言いなさい。はい」
0024プロフェッサー2014/12/18(木) 04:28:28.18ID:5lH4bucQ
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-22』
ある者は顔を真っ赤にし、そして、ある者は目をウルウルと潤ませ、ほとんどの生徒たちが異様な高揚感に包まれながら、はしたないとも思わずに
「キンタマ・・・・」
「キンタマ・・・・」
「キンタマ・・・・」と口にしている。
満足そうに、珠代は、生徒たちの間を歩きながら、生徒たちに混じって
「キンタマ・・・・キンタマ・・・」と言い続け、生臭い白い息を少女たちに浴びせていく。
精子の原細胞が混じった媚毒とも言える珠代の吐息を浴び、呪詛のように頭の中が見たこともない
いや、幼い頃に一緒に入った父や兄弟たちの奇妙な袋を想像し、そして、経験のある者は
陰茎の下にぶら下がる生々しい臓器を思い描きながら、その皺だらけの袋に包まれる中身へと興味を膨らませていく。
そんな中で、友里と数人だけが、この異常とも思える状況にグッと歯を食いしばって耐えるようにしている。
(なんか、おかしいよ、こんなの・・・)
(みんなぁ〜、どうしちゃったのぉ〜・・・)
当然、珠代はその様子は見逃さない。
「どうしたのかなぁ〜?キンタマって言いなさい。楽になるわよ〜」
そう耳元でささやき、怯えたり抵抗したりしている生徒の鼻先に、フッと濃い息を吹きかける。
直接、猛烈な催淫効果を持つ珠代の吐息を吸った生徒は、パチパチと2,3度瞬きをすると、すぐに
他の生徒達同様
「キンタマ・・・・・キンタマ・・・・」と言葉を発していく。
0025プロフェッサー2014/12/18(木) 04:33:59.09ID:5lH4bucQ
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-23』
フフンと珠代は、満足そうに鼻で笑い、生徒達の間を何度も行き来し、生徒たちの羞恥心を取り除いては
性への渇望心を煽っていく。
そんな中で、ガタガタと震えている友里だけは、珠代の吐息も効かない。
珠代は、チラリと教室の後ろで立っている由香に目配せする。
スタスタと由香が友里の横に来てしゃがみ、
「大丈夫よ、あなたには、資質があるみたいね。キンタマじゃないものの。コッチへいらっしゃい。
ワタシが、キンタマの宴じゃないところへ連れていってあげる。もうひとつのワタシの世界。
ヌルヌル、ネットリの海の底へ・・・ね、いらっしゃい・・・」
耳を塞ぎ、目を閉じたまま震えている友里の脳裏に直接響く優しい声。
こわごわとその声のする方へと顔をあげた友里。
パッチリした目を開けた由香が、ギラリと怪しい視線で友里を射抜く。
クラっと友里は身体の力が抜けて、ぐったりと机に突っ伏せる。
「コッチは任せるから、頼んだわよ」
由香は、珠代にそう言うと、
「お任せください。ナマコェロ〜ン様。この生徒たちは、一人残らず、ワタクシのキンタマのとりこにしておきますから・・・」
由香は、その声を聞くやいなや、机に伏せた友里を跨ぐように机に乗り、股間を下ろして短いスカートを友里の顔にかぶせる。
被さったスカートが、友里の頭でヒクっと持ち上がるが、すぐに張りを失くしクタッと机の上で広がる。
由香の着ていた制服は、友里の机の上で主を失ってそのままに、そして椅子に座っていた友里の姿も消失する。
だが、誰一人としてそれには気づかず
「キンタマ・・・・」
「キンタマ・・・・」
と熱にうなされるようにつぶやき続けている。
0026プロフェッサー2014/12/18(木) 04:39:20.66ID:5lH4bucQ
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-24』
友里は、由香の作る異空間に引きこまれたのだ。
ナマコェロ〜ンの忠実なケダモノへと仕立てるために・・・・
珠代は、ふっと思い出す。
もう一人のセクスドールに犯された校長が、醜悪なキノコビーストに生まれ変わった姿を。
海老川さんも、あんな風になっちゃうのね。
そういえば、彼女、水泳部だったかしら。
うふふ、まさにぴったりじゃない。
さて、ワタシも頑張らなきゃね。
口々に「キンタマ・・・・」とつぶやき続ける少女たちに、自分の分身を産みつける。
無垢な肢体は、そんな反応を示すだろう?
ぬるり
熱い滾りを持ったモノが、割れ目を押し広げて露出する。
まだ、僧衣の中で誰にも見えないものの、珠代の足元からは、モワ〜ッと青臭い煙のようなモノが広がりだしていく。
少女たちは、誰に言われることもないが、一人、また一人、乳房を自ら揉み、陰裂に指を這わせクチュクチュと卑猥な水音をさせ始める。
「あらあら、下着が汚れちゃいますよ。みんな、ココには女の子と私たちしかいないのだから、
ほら、脱いじゃいましょうよ。ね・・・ほらぁ〜・・・みんな、キンタマが出すモノが欲しくなってるんじゃないの?
いいえ、それどころか、キンタマが欲しいんでしょう?オマンコに、、キンタマ、が欲しくないの?」
真央は、顔を赤らめて教壇の上に腰掛けると、白いスカートを脱ぎ下ろし、両足を教壇に乗せてM字に
大きく広げていく。
ゴクッと最前列の生徒が生唾を飲む。
モワ〜ッとむせ返りそうな女の匂いに交じる、栗の花の甘い香りに濃厚な精臭。
0027プロフェッサー2014/12/18(木) 04:43:36.35ID:5lH4bucQ
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-25』
「ふわぁ〜ん、そうなのぉ〜・・・オマンコにキンタマ欲しいヨォ〜」
「疼いちゃう・・・絵里香の子宮・・・ジンジンしてるぅ〜・・・」
居ても立ってもいられないとばかりに、次々に少女たちは、スカートとショーツを下ろし机の上に腰掛け真央と同じように机の上でM字開脚を行う。
ギラッと珠代のメガネに白く濁った輝きが灯る。
無垢でまだ穢れを知らぬ少女たちが、秘唇をさらけ出し、自分をほしがっている。
ぬるり、
また一つ僧衣の内側で禁断の部位が露出する。
1つではそれほどでもないが、2つ揃うと途端にキンタマとしての本能が珠代を支配していく。
「みんな〜、、、静かに!」
珠代の声が教室内に響く。
クチュクチュと秘唇を弄る音に混じって、奇妙な響きが鳴り出す。
ピタン・・・ピタン・・・ピタン・・・ピタン・・・
なにか、肉同士がぶつかり合う音。
珠代は、腰を左右に卑猥に振りながら、僧衣の内側に露出したモノをぶつけ合い、その音を生徒たちに聞かせていく。
少女たちの目から、無垢で純情な輝きは失せドロリと薄い油膜が被せられたように濁り、焦点の合わない虚ろ気なものに変わりだす。
珠代のモノがぶつかり合う音と、少女たちの股間を弄る水音、そして性に目覚めたした甘い嬌声が入り混じる教室。
0028プロフェッサー2014/12/18(木) 04:46:51.59ID:5lH4bucQ
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-26』
ひと通り、少女たちの間を歩いた珠代は、スッと左手にハメた時計をみる。
まだ10分くらいしか経っていない。
(30人か、、、、1人1分として200倍くらいでイイわね。一人を2時間半として、通常の時間間隔で75時間。
それだけの間、犯し続けられるなんて、、、最高だわぁ〜・・・ナマコェロ〜ン様も、素敵なモノを用意してくださったことだし、
この娘たち、み〜んな、キンタマの虜にしちゃうわよぉ〜・・・くふ、くふふふ・・・)
「大池先生、それじゃ、準備してちょうだい」
「わかりました。シスター斉藤」
真央は、スカートだけを脱いだまま、平然と珠代に言われたとおりの準備に入る。
天井から降りてくる大きなスクリーン。
そして、一台のカメラを持ち出し、三脚にセットする。
コードを壁にある端子に接続し、スイッチを切り替えていく。
実験の様子をカメラで撮影し、授業中に見るための設備だが、今日はちょっと趣向が違う。
スクリーンには、珠代の全身が写っており、その中で珠代は、両足を揃えたまま、クニャ・・クニャっと腰を左右に振っている。
「さあ、みなさん、これから一人づつ、キンタマの良さを教えてあげましょうね。でも、待っている間も
キンタマを見て、キンタマで心を蕩かしてあげるから、しっかり見るのよ。ワタシのキンタマを・・・ふぅぅ〜〜・・・」
珠代は、そう言うと大きく息を吸い込み、股間を前に突き出すような仕種をする。
口で吸った息が、珠代の胎内を通り、股間から吐き出される。
モワ〜ッと僧衣の裾から白い霧が立ち上り、珠代の全身を覆うようにして包み込む。
「キンタマァ〜・・・・キンタマァ〜・・・・」
珠代の声に生徒たちが声を揃えて
「キンタマァ〜・・・・キンタマァ〜・・・・」と呪文を唱えるように淫らなハーモニーを奏で出す。
0029プロフェッサー2014/12/18(木) 04:50:37.71ID:5lH4bucQ
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-27』
スクリーンに映る白い霧が晴れていき、代わりに暗転したように真っ暗になるが、それは真央が意図的に珠代の僧衣の股にズームアップした為だ。
珠代は、スッと僧衣の裾を持ち上げ、自分のモノを晒し出す。
握りこぶしよりも大きな醜い皺だらけの袋が2つ。
しかも、モジャモジャした恥毛が所々から生えているところすらわかるくらいに、鮮明に大きなスクリーンは映している。
珠代は、ゆるりと腰を右に動かすと、ぶら下がる2つの袋も揺れ動き、今度は左に腰を振ると、2つの袋も妖しく揺れる。
生徒たちは、机の上でM字に脚を広げたまま、上体を揺れ動く袋を見つめながら、身体を揺り動かしている。
「うっふふふ・・・もう、あなたたちは、キンタマの奴隷よ。身体に、その無垢なオマンコをキンタマで犯してあげるわ。うふふふ・・・」
珠代は、白く濁るメガネの奥の瞳をギラリと輝かせ、居並ぶ無数の陰唇の中から1つに狙いを定め、
クイクイっと前後に腰を振る。
それは、ゆるやかに左右に動く陰嚢がその一瞬だけ、前後に揺れ、その間から僅かの間だが悍ましい
腐ったゆで卵が連なったような棒状のモノが姿を表したのだ。
なにかに操られるように、身体を揺らしていた女生徒の一人、辻原希美。
珠代に狙われた一つ目の陰唇を持つ少女だけが、その悍ましいモノを見ることが出来た。
0030プロフェッサー2014/12/18(木) 05:54:59.16ID:5lH4bucQ
かなり、長くなりそうですが、今日はココマデで…
0031プロフェッサー2014/12/19(金) 05:08:29.20ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-28』
「キヒッ!・・・」
引き攣ったような悲鳴をあげた希美の元へ、すぐに真央が歩み寄り、
「さあ、行きましょうね。キンタマレディ様のキンタマをいただきに、さあ、立って・・・」
真央は、フラつく希美を支えてやり、教壇の脇へと進む。
そして、スクリーンに映る映像をカメラから、オートリピートに切り替えると、
「シスター斉藤、いいえ、キンタマレディ様。連れてまいりました」
「ご苦労様。さあ、辻原さん、あなたが今、一番欲しい物はなあに?」
小柄な珠代だが、それよりも小さな少女を見下ろしながら、腰に手を当てて居丈高に尋ねる。
濁った瞳のまま、珠代を見上げた希美は小さな声で
「キンタマ・・・です・・・」
「どこに欲しいのかしら?」
そう言う、珠代の顔は、唇の両端を釣り上げた嗜虐の笑みを浮かべている。
「あの、、その、、、ココ、、、、です・・・・」
まだ、経験の無い希美は、どう言っていいか分かりかねるように、股間の辺りを手で抑え身をもじもじとさせながら、恥ずかしげに応えると、真央が希美の耳元で
「そこはね、オマンコっていうの。ほら、キンタマレディ様に辻原さんから、はっきりと言いなさい・・・」
「はい、希美・・・希美のオマンコにキンタマが欲しいです・・・キンタマが・・・欲しい・・・キンタマ・・・キンタマが・・・欲しいですぅ〜」
まだ、一筋の裂け目でしかない希美の秘唇だが、周囲が赤く染まりトロトロと熱い滴りが希美の細い太腿に流れ落ち、熱病に罹ったように頬を真っ赤に染めて希美は珠代を見上げて懇願する。
「ふっ、良く言えました。辻原さん、それじゃ、コッチにいらっしゃい。辻原さんの望みを叶えてあげますからね。
大池先生、床を用意して下さいな。教壇の後なら、ちょうどいいでしょうから・・・・」
「はい、畏まりました」
0032プロフェッサー2014/12/19(金) 05:10:14.92ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-29』
珠代は、そう言うと、希美の手を取り、教壇の後ろに進む。
真央は、珠代に命じられたとおり、教壇の後ろに薄手のマットのようなものを敷き三つ指をついて
「どうぞ・・・」
と仰々しく頭を垂れる。
「こちらの時間ではすぐに終わるわ。ただし、この娘とワタシの時間は、200倍で流れるの。
終わる頃には、どうなるかしらね?辻原さん・・・・」
珠代は、再びスッと僧衣の裾を持ち上げていく。
篭っていた青臭い雄の精臭が希美の鼻孔を刺激する。
ヘナヘナと尻餅をつくかんじで希美がその場にへたり込む。
希美の目の前でブラブラと揺れる珠代の陰嚢。
ふふふ
と珠代は鼻で笑いながら、時計の竜頭をポチっと押し、ギュルルと乱暴に回す。
時計の針が忙しげに回りだし、再び普通の速度で回りだす。
自分の周囲の時間だけが猛烈な速度で進んでいく。
希美の虚ろ気な瞬きすら止まって見えるようだ。
珠代に与えられた『狂時機』と呼ばれるアイテムは、自分の望む範囲の時間軸を狂わせる。
いや、意のままに操ることができるのだ。
小一時間の授業で30人のオマンコを楽しみ、全員に自分のモノを植えつけるには必須のアイテムだ。
珠代に抱かれる少女だけが、その戒めを解かれ珠代の感覚と同じ時間が流れる。
待っている少女たちの時間が1分流れる間に200分、およそ3時間半かけて、珠代は犯す気でいる。
今の希美には、目の前を超高速で揺れ動く珠代の卑猥な袋だけを必死に追いかけようとするものの
一向に追いつかずに、揺れ動く袋が、湾曲し波打つ肉棒のように見えてくる。
珠代は、持ち上げていた僧衣の裾を、パサッと希美に被せる。
0033プロフェッサー2014/12/19(金) 05:12:54.70ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-29』
珠代は、そう言うと、希美の手を取り、教壇の後ろに進む。
真央は、珠代に命じられたとおり、教壇の後ろに薄手のマットのようなものを敷き三つ指をついて
「どうぞ・・・」
と仰々しく頭を垂れる。
「こちらの時間ではすぐに終わるわ。ただし、この娘とワタシの時間は、200倍で流れるの。
終わる頃には、どうなるかしらね?辻原さん・・・・」
珠代は、再びスッと僧衣の裾を持ち上げていく。
篭っていた青臭い雄の精臭が希美の鼻孔を刺激する。
ヘナヘナと尻餅をつくかんじで希美がその場にへたり込む。
希美の目の前でブラブラと揺れる珠代の陰嚢。
ふふふ
と珠代は鼻で笑いながら、時計の竜頭をポチっと押し、ギュルルと乱暴に回す。
時計の針が忙しげに回りだし、再び普通の速度で回りだす。
自分の周囲の時間だけが猛烈な速度で進んでいく。
希美の虚ろ気な瞬きすら止まって見えるようだ。
珠代に与えられた『狂時機』と呼ばれるアイテムは、自分の望む範囲の時間軸を狂わせる。
いや、意のままに操ることができるのだ。
小一時間の授業で30人のオマンコを楽しみ、全員に自分のモノを植えつけるには必須のアイテムだ。
珠代に抱かれる少女だけが、その戒めを解かれ珠代の感覚と同じ時間が流れる。
待っている少女たちの時間が1分流れる間に200分、およそ3時間半かけて、珠代は犯す気でいる。
今の希美には、目の前を超高速で揺れ動く珠代の卑猥な袋だけを必死に追いかけようとするものの
一向に追いつかずに、揺れ動く袋が、湾曲し波打つ肉棒のように見えてくる。
珠代は、持ち上げていた僧衣の裾を、パサッと希美に被せる。
0034プロフェッサー2014/12/19(金) 05:15:54.08ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-30』
薄闇の中で次第に、希美の視線は目の前の揺れる袋の動きに次第に視線が追いつき出す。
「あわわわわ・・・・キンタマだァ〜・・あはっ・・・揺れてるぅ〜・・・キンタマ・・ぶらぶらだぁ〜・・」
希美の呆けた声が僧衣の中から聞こえる。
生のキンタマを直視し、しかも僧衣の中はむせ返るような猛烈な精臭が立ち込めており、それをまともに吸った
希美の心は、女の本能に支配され、まだ性交の悦びすら知らない清純なハズの子宮や膣がズキズキと激しく疼き出してくる。
秘唇を掻き毟るように激しく自分を慰める希美。
珠代は、腕を僧衣の中に引っ込め、僧衣の首もとをギュッと伸ばして頭を縮める。
自身がすっぽりと僧衣をかぶるような格好だ。
「あ〜ん、シスターのキンタマ、もっと、見せて欲しかったのにぃ〜・・・」
頭から被ったと同時に、しゃがみ込み自慰を行っている希美と同じようにしゃがみこんだ珠代に
狂おしい視線を向ける希美。
その言葉に、珠代は
「そう、そんなに見たいの?それじゃ、もっと見せてあげるわ。その代わりに辻原さんのオマンコをワタシに見せてね」
そう言うと、珠代はガバっと希美を押し倒し、すぐに身体を入れ替えて希美の顔を跨ぎ、自分は希美の
股の間に顔を向ける。
0035プロフェッサー2014/12/19(金) 05:19:31.74ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-31』
「あ〜ん、、シスターのキンタマが、、、ぶらぶら・・・ぶらぶら・・・キンタマ・・・ぶらぶら・・・」
珠代は、大きく腰を左右に振り、垂れ下がる袋を揺らすと、希美は頭を左右に動かしてそれを一心不乱に追い続ける。
希美の精神は、すっかりキンタマの奴隷になることを望んでいるのだ。
まだ、わずかしか生えていない恥毛の中心では、くっきりと際立つ筋の周囲が赤ぼったく充血し
それを指で押し開いて中のキレイなサーモンピンクの筋張った襞を、その奥にある複雑な形状の薄い
肉膜の穴から覗く、薄いピンクのヌメッとした性器をジロジロと眺める珠代。
(くふふふ・・・これを、この穢れないオンナと触れ合うだなんて、それも、本物のキンタマで・・くふふふ・・・
産みつけてあげるからね・・・くふふふ・・・)
珠代の邪悪で淫猥な欲望に応えるように、股間で揺れ動く陰嚢が、左右が別々に激しく揺れ始め珠代は
腰を左右に揺らしていた腰の動きを、カクカクっとした上下の動きに変える。
(ふわぁ〜・・・キンタマが揺れてるぅ〜〜・・・ぶらんぶらん・・・ふわぁ〜・・・イイ匂い・・
ふわぁ〜・・・キンタマの間から・・・・ふわぁ〜・・・な、、なに?・・・なんか、、大きくて
白いのが、、出てきてるヨォ〜・・・ふわぁ〜〜・・・)
ピタン・・ビタン・・・と真ん中で陰嚢がぶつかり合い、ニチャァ〜と左右の醜い陰嚢が引き離されるときに
合わせ目の間から、生白く巨大な剥き身の睾丸が姿を現していく。
もうもうと立ち込める艶めかしい白さの霧。
0036プロフェッサー2014/12/19(金) 05:22:30.14ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-32』
珠代の毛穴という毛穴から溢れんばかりに精子の原細胞を含んだ気体が噴き出し始めたのだ。
希美の股間を覗き込んでいる珠代の顔に、邪悪な喜色が浮かぶ。
処女膜の奥で、子宮口がぱっくりと口を開けてブルブルと震え悶えている。
希美の顔に触れそうになってい連なる剥き身の睾丸が触れないよう、腰を浮かせながら、それでも
カクカクっとした上下の動きを行い、ビタン・・・ビタンと突き出ているものにフグリをぶつけていく。
「らめぇ〜・・・な・なんか・・・漏れちゃうヨォ〜・・・ら、、、らめぇ〜!!」
希美にとっては未知の感覚が襲う。
激しい快楽を伴う放尿にも似た感覚を感じ、堪えようとするが耐え切れるものではない。
ピシャァ〜〜・・・・
大量の潮が希美の秘唇から噴き出し、珠代の顔を濡らしていく。
珠代の唇が釣り上がり、ニィ〜と卑猥の極地のような笑いを浮かべ、ベロリと顔に着いた少女の潮を舐めとり
「辻原さん、イケナイ子ねぇ〜・・・ワタシに、こんなに美味しくてイヤラしい汁をぶっかけるなんて
この姿のまま、キンタマのチンポだけで我慢しようと思ってたのに、やっぱり、ムリね。タマァ〜・・
キンタマァ〜・・・・!」
珠代のキレイなストレートの黒髪が、チリチリと縮れていき、顔一面にちぢれた毛が広がっていく。
希美の顔を跨いでいた珠代は、ユラっとした様子で立ち上がり、希美の脇に手を挿し入れ希美も立たせる。
「辻原さん、、、、見て・・・センセイの本当の姿を・・・キンタマの集合体・・・ミス・キンタマの
姿を見て・・キンタマァ〜!」
0037プロフェッサー2014/12/19(金) 05:26:16.46ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-33』
見る間に珠代の艶めかしい裸身が、醜い皺を帯びていき、その皺々が乳房や尻、そして顔面と珠代の
丸みを帯びている部分に集まっていく。
うっすらと透けていった珠代の裸身の内部が希美にも見えてくる。
大小様々の生白い卵が行き来し、白く濁った体液がウネウネと小さな生き物のように蠕きまわる醜怪な
ミス・キンタマの内部を円な瞳でジーッと希美は見つめている。
「き・・キンタマが・・・・いっぱい。ふわぁ〜・・・キンタマだらけだぁ〜・・・・」
ぬチュル
ズッ・・・ずチュゥ〜〜
ニチャァ〜・・・・
顔の皺だらけの包皮が剥け、胸元の膨らみの皺が捲れ、臀部の張りだした部位が艶やかに光る。
剥けきった巨大睾丸をつけたミス・キンタマの全容が露になる。
頭部の睾丸に裂け目が走り、珠代の眼と口が現れ
「そうよ、ワタシの身体はキンタマだらけ、いいえ、キンタマしかないの。だから、辻原さんみたいに
可愛いオマンコを犯したくて仕方がないの。わかる?コレで、辻原さんとセックスしたいの・・・・」
ミス・キンタマに変身した珠代は、ピコピコっと股間からいきり勃った睾丸を連ねて棒状になった
睾丸ペニスを前後に振り、膨縮を繰り返すキンタマの亀頭をブラブラと大きく左右に揺り動かす。
0038プロフェッサー2014/12/19(金) 05:34:13.20ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-34』
まだ、生理が来たかどうかも怪しい幼女体型の希美が初めて見る凶悪な勃起を遂げたペニス。
オンナを孕ませる事だけが全てと言っても過言ではない、精巣、睾丸の権化となったミス・キンタマの
異様な睾丸ペニスは、ピコピコっと前後に動き、ブラブラと左右に揺れ動きながら、希美の生殖本能に訴える。
異性との交わりなど考えたこともなかった少女の貞操感など簡単に消し飛び、生殖本能に突き動かされ
ズキズキと強く疼く子宮が導くがまま、ペタンと尻餅をつき、細いが適度にむっちりした太腿を大きく左右に広げ
「キンタマ、、、キンタマを、、、オマンコに、、、ください。はぁ・・・キンタマ・・入れて・・・下さい・・・」
ミス・キンタマの睾丸頭の谷間からツツ〜ッと白く濁った粘っこそうな粘液が滴り、睾丸で出来た頭の
交わりにある珠代の口唇がジュルルゥ〜と啜り舐めながら、両端を釣り上げる。
「そう、キンタマが欲しいのね。イイわ、、入れてあげる。それどころか、辻原さんにも、、、あげるわ。
キンタマを、、、、ところで、どっちがイイ?大きいのが欲しい?それとも、た〜くさん欲しい?」
ミス・キンタマは希美に覆いかぶさりながら、希美の太腿をこじ開け、股間から生える巨大で淫辣な
モノを希美の秘唇に押し当てながら尋ねる。
0039プロフェッサー2014/12/19(金) 06:11:02.51ID:0FCsfvIs
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-35』
希美の秘唇に触れた睾丸ペニス。
いよいよ、その時になったことを思うと、ミス・キンタマの欲望が昂り、睾丸頭の間から再びツツ〜ッと猛烈な催淫効果を持つ極濃の先走りが滲み、希美の顔を白く染め上げていく。
「ひゃ!ひゃう!おっきいの・・・おっきいの・・・・欲しいヨォ〜・・・ひゃぁあ〜〜!」
それだけを辛うじて告げた希美は、目を白黒させながら、秘唇にあてがわれた生暖かくヌメッとした
モノをいち早く取り込みたい一心で、腰を左右に激しく振り回す。
「そう、大きいのが欲しいのネ。イイわ・・・・それじゃ、ワタシのキンタマを感じさせてね。タマァ〜・・・キンタマァ〜!」
到底、少女の秘唇に収まりきらないであろうほどに、肥大化した睾丸ペニスの先端を陣取る双つの睾丸亀頭が
プニュゥ〜ッと柔らかくなり収縮していく。
そして、ソレを支える下側は、薄膜が破れそうなまでに膨れあがり、今にもはちきれそうな様相を呈してくる。
ヌチュリ・・・・
収縮し小さくなった睾丸亀頭が易々と希美の秘唇の中に押し入る。
緩くうねるように蠕いていた希美の膣壁は、念願ののモノを受け入れたことで、キュ〜キュ〜と締まり
それを盛んに奥へ導き入れようとする動きに変わっていく。
プク〜ッと収縮していた睾丸亀頭が再び膨らみ出す。
少女の膣襞の襞が全く無くなって、ツルツルした薄膜のようになるまで膨張していく睾丸亀頭。
「タマあぁあぁ・・・・オマンコをキンタマが埋めていくわよぉ〜・・・どう・・・辻原さん・・・
キンタマが、オマンコにイッパイになってるのわかるぅ?」
「ひゃ、、ひゃい、、、おま、、オマンコ・・・キンタマ・・・入ってきてますぅ〜・・・」
「そう、それじゃ、、、もっと、イッパイ入れちゃうわよ・・・キンタマァ〜・・タマァまァ〜〜・・」
0040プロフェッサー2014/12/23(火) 07:23:07.37ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-36』
極限まで勃起を果たした亀頭が再び窄みだし、今度は、その下のものまで縮んでいき付け根だけが
異様なまでの膨らみになると、シュルシュルっと容易に先に大きめのウズラ大の卵を並べた数珠状の
ようになって、クイッとミス・キンタマが腰を突き出すと軽く湾曲したモノはズルッと簡単に根元の膨らみまで希美の女陰は受け入れてしまう。
さすがに、子宮口の中までは達していないものの、まだ発達していない膣を埋めるには程よい長さだ。
「ひゃぁ〜ん、、、もっと、、、キンタマ・・・入れて・・・」
処女膜がまだ、失われていないまま、易々と挿し入れられた睾丸亀頭は、子宮口の脇に密着し直に淫らな波動を送り込んでいる。
腰をクイクイっと上下に動かし、左右に振る希美の様子は娼婦のようにさえ変わっている。
(あらあら、まだ、ちょっと遊んだだけなのに、こんなに変わっちゃって、、、でも、これからなのよ。
ワタシのキンタマチンポの凄さがわかるのは・・・)
ガバっと希美に全身を預けるミス・キンタマ。
睾丸頭と、睾丸乳房、それに尻睾丸の谷間からドロドロと大量の黄ばんだ濁液が滲み出す。
それらを少女の肢体に塗りこめるように妖しく動きながら、収縮させていた欲望の象徴へと再び滾るモノを漲らせ、極限まで悍ましいモノを勃たせ始める。
突然、膣奥が目いっぱいに押し広げられ、ビクっと腰を跳ね上げる希美。
0041プロフェッサー2014/12/23(火) 07:25:05.28ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-37』
だがそれだけではなく、次々に膣内に硬いシコリが希美の膣襞にめり込むように膨張しだす。
亀頭に押し当てられる弾力のある神秘的な性器が、ぶちゅルルる〜〜と熱い女蜜を噴き出し歓喜に震える。
ブチブチっと希美の処女膜は押し破られ、鮮血が噴き出し、女蜜と入り交じった淫液がミス・キンタマの
興奮を更に押し上げる。
希美の中で盛んにそれぞれがプク〜ッ・・プニュゥ〜・・プク〜ッ・・プニュゥ〜ッと卑猥に膨縮を行い始める。
それにへばりつこうと希美の膣壁が盛んに収縮し、その瞬間に思いも寄らない場所の睾丸ペニスが膨張する。
経験の豊富な女性ですら耐え切れないレベルの性悦が、未発達の性器を脅かしていく。
ミス・キンタマは、快楽の証とも言える大量の濁液を自身の露出した睾丸の間からコレでもかとばかりに大量に溢れさせ
執拗なまでにそれを希美に塗り込めていき、希美の肉体に染み渡らせていく。
身体の外面には、人間の精液を何倍にも濃くしたような、そう精巣が作り出す精子の塊が塗り込められ
内側に当たる部分、オマンコは直にキンタマが押し付けられ、淫猥な膨縮運動とともに狂悦が希美の肉体に刻まれていく。
「ひゃぅ〜〜・・・ゃぅ〜〜・・・キンタマ・・・タマがァ〜・・・いいよォ〜〜・・キンタマ・・・
サイコウ・・・・キンタマァ・・・キンタマァ〜・・・」
ヌッチャヌッチャと濁液を塗り込められ、股間からはニチャネチャと卑猥な音を響かせながら
希美は、熱病にうなされるように悦びの声を上げている。
0042プロフェッサー2014/12/23(火) 07:28:57.58ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-38』
すっかり締まりの無い、極上のアヘ顔を晒しながらミス・キンタマとの性交に溺れきっているのだ。
「タマあぁ〜・・・そう、気に入ってもらえて嬉しいわぁ〜・・・でも、まだまだ、ワタシは感じたいの・・・オマンコを・・・女の子の身体をネ・タマァまァ・・キンタマァ〜〜!」
膨縮運動だけでは飽きたらず、ミス・キンタマはすっかり白く濁ったゼリーのようなものでカピカピになった
希美を抱え上げて、その尻に手を回し、ググッと希美を貫いたまま持ち上げていく。
解れ蕩けた希美の膣襞が、ミス・キンタマの睾丸ペニスにまとわりついてくるようだ。
乳房睾丸の下側くらいまで持ち上げても、まだ先にある大きな双球のような亀頭は露出しない。
ミス・キンタマの睾丸ペニスから滲み出すモノで犯された希美の膣は恐ろしく長く太いモノを易々と受け入れられる
柔軟性を持ちそれでいて容積も少女の持ち物とは全く異なるまでに凄まじい発達を遂げていたのだ。
ミス・キンタマは目を細めて希美の尻を持ち上げていた手をサッと離す。
「アウ!」
希美は背を仰け反らせ嬌声をあげる。
ズルッと落ちながら再び熱くシコるもので貫かれる衝撃が脳天まで突き抜けていくのだ。
膨縮に律動が加わることで、ようやく本番の性交が始まったのだ。
ほんの一突きで一生分の絶頂がまとめてやって来たようなものだが、ミス・キンタマが感じてイクのはここからなのだ。
ドロ〜ッと噴き出す濃厚な先走りが、希美の頭上からかけられ更に穢されまくる少女。
希美の秘唇は、ミス・キンタマの睾丸ペニスを突き込まれ、イク度に絶頂の収縮を行い、生の睾丸が
それを味わいながら快楽を蓄積させていくのだ。
延々と極悪な性交が続く。
0043プロフェッサー2014/12/23(火) 07:32:35.39ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-39』
大きいのが欲しいと望んだ希美に極上の逸品とも言える睾丸を植えつけるため、ミス・キンタマは
性交の悦楽に浸りながらも、最極の射出に備えじっくりと耐えながら犯し続けているのだ。
もはや、希美の全身は、白だか黄色だか分からない水糊のようなもので覆われてしまい、そこには
少女だった頃のラインは残っているものの、ミス・キンタマの噴き出す粘塊の着いていない部位は見当たらない。
そして、ミス・キンタマも噴き出させるものがようやく止まり、代わりにそれは醜悪な胎内で凝縮して
固形化を始めだしているのだ。
ミス・キンタマは、希美の顔の辺りにへばりついている粘塊をやわらかい手で刮げるように拭ってやる。
ブクブクと泡を吹きながらも希美は
「キンタマァ・・・キンタマァ・・・キンタマァ・・・・」
と上ずった声でつぶやき続けている。
「ふふふふ・・・そろそろ出してあげましょうね。ほら、触ってみなさい。わかるかしら・・・これが
辻原さんに埋め込まれる大きなキンタマよ。うふふふ・・・・」
正常位になっていたミス・キンタマは、希美の手を取り自分の尻の方へと伸ばしてやる。
0044プロフェッサー2014/12/23(火) 07:39:16.74ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-40』
朦朧としながらも、希美はミス・キンタマの尻を撫で、その上を滑らせるが緩やかに小高い山を超えた後に
もう一度小さな山が聳えるように膨らんでいるのだ。
希美の顔に、卑猥な笑みが浮かぶ。
ニヘラ・・・と言った感じで笑った希美は、その山を何度も何度も撫で回す。
豊満な熟女の臀部には劣るとは言え、十分に張り詰めた感じの大きな丸いモノ。
希美に塗り込められていた粘塊には、当然ミス・キンタマの遺伝子も含まれており、撫でているモノの
形状や大きさを十分に希美は理解している。
ミス・キンタマの臀部の上、ちょうど腰の辺りには、希美が察したとおり、もう一段小さな臀部が出来たように異様な形に盛り上がっているが、その中に収まっているモノは今から希美に受け渡されるのだ。
ミス・キンタマはガバっと希美を抱き、素早く希美を後ろに向けて四つん這いにさせる。
プクプク、ぷにゅぷにゅと盛んに膨れたり縮んだりを繰り返していたミス・キンタマの睾丸ペニスの
膨縮運動が緩慢な動きに変わり、ミス・キンタマはそれに合わせてゆっくりとした仕種で前後に腰を突き入れしながら波のように異様な肢体をくねらせる。
床上に突っ伏した希美の顔をミス・キンタマはグッと上向きにさせ
「イイわね・・・出しますよ。辻原さんの中に・・・・」
0045プロフェッサー2014/12/23(火) 07:41:54.34ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-41』
「は、、い、、、ワタシは・・・ミス・キンタマのシモベ・・・キンタマの命じるままに・・・」
ミス・キンタマはその言葉に、睾丸頭を下に向け、希美の小さな口唇に谷間を合わせる。
ブク〜ッと醜く膨らんでいくミス・キンタマの睾丸頭。
猛烈な早さで巨大な精子が作り出され、左右の睾丸を盛んに行き来する。
クイッと腰を突き出した瞬間、睾丸亀頭が最後の収縮を行う。
小さく小さくなったそれは、関門をくぐり抜けるようにして希美の子宮口に潜り込む。
ぷく〜っと膨れながら、ブルブルと左右が激しく別々に振動を始める。
その振動に同調するように、尻の上に出来た新たな睾丸が右左で争うように激しい振動を行いだしていく。
子宮の中まで犯された希美がケモノの雄叫びをあげようとした瞬間、
ムニュッと生々しいモノが口内に侵入してくる。
白いホースのような極大精子が射精されたのだ。
しかも、ニョロニョロと希美の胎内で行き場を求めるように盛んに暴れる精子。
衝撃に身体を悶絶させる希美に追い打ちをかけるように、ミス・キンタマは希美の脇に手を挿し入れ
彼女の身体が浮き上がらないように肩をグイっと押し下げる。
「キンタマァ〜!」
ミス・キンタマの嬌声が上がり、震えていた睾丸亀頭の片側がピタリと微動だにしなくなる。
0046プロフェッサー2014/12/23(火) 07:43:58.53ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-42』
ブルブルブル・・・・
ブルブルブル・・・・・・
腰上に浮き出た膨らみと睾丸亀頭の片側が、猛烈な早さで振動し、腰上に浮き上がっていた膨らみは
にちゃ〜っと平たく伸びた餅のように広がっていく。
臀部の尻睾丸の滑るように白地に赤や青の縞模様を浮かべた不気味なモノが尻睾丸の谷間に吸い寄せられるように潜っていき、突出している睾丸ペニスにグイグイと強引に侵食していく。
精子ではなく、睾丸そのものの変形体がチンポを作り出している睾丸に流れこんでくるのは至上の愉悦感だ。
そして希美もまた、触れている睾丸が入り口から異様な熱気と脈動を先に伝えていくのは感じている。
いきなり放出を受け入れるのとは違う、ジワジワと自分が犯される時が刻々と近付いているのがオマンコから伝わってくるのは、いまやキンタマの奴隷に堕ちた希美にとっては最高の瞬間だ。
ミス・キンタマの精子を呑まされている最中でなければ、ノドが引き裂けそうなほど叫んでいただろう。
ミス・キンタマが押さえていなければ、跳ね上がる腰で咥えているモノの愛しさすら忘れ飛び跳ねていたかも知れない。
それほど激しい激悦がついに子宮口を抜けて内側に達したのだ。
0047プロフェッサー2014/12/23(火) 07:54:06.90ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-43』
女に出される精液。
それを造り出す根源となる異性の性器が穢れ無き乙女の子宮に放出されていく。
決して激しい射出ではないが、まさに注入と言った表現の方が相応しいであろう壮絶な精巣射出が始まる。
ムニュムニュっと睾丸亀頭の間から押し出されるようにして出されていくモノ。
子宮壁に細胞レベルで侵食し、乙女の生殖器へ新たな機能を組み込み出す。
希美は眼球がこぼれ落ちるのではと思われるくらいに、大きく目を剥き出しにし、口腔にそして女陰に
注入されるミス・キンタマの精子と精巣を受け入れる狂気の悦楽の極みに酔い、四つん這いになったまま
重たげに尻を揺すり、貪欲に出されるものを求め狂っている。
希美の腹部が静かに盛り上がっていき、醜い皺を刻んでいく。
だらりと垂れ下がる希美の腹部。
激しさのない放出が、ラヴァードールとして人外に堕ちたミス・キンタマですらその淫猥な
精神が蕩けそうになるほど猛烈な絶頂を味わっている。
通常の時間では10分程度の長さで続く長い長い射出。だが、まだもう一方が残っている。
灼熱のシコリの中で再び振動が始まる。
グズグズとミス・キンタマの背で崩れ広がり、先ほどと同じように尻睾丸の上を這うように進んでいく淫らな器官。
0048プロフェッサー2014/12/23(火) 08:23:54.41ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-44』
次のものは、先程のものとは違い餅のように白く広がった上に、びっしりと無数の細い管を浮き上がらせ
透明な糸パイプがウネウネとコイルのように巻き縮みを繰り返している奇妙な様相のものだ。
それが、尻睾丸の谷間に吸い込まれ、希美の子宮内にムニュムニュと押し出されていく。
精巣と化してきた子宮内部に新たに組み込まれていくのは精細管と呼ばれる元精細胞が通過し、その中で
精子を成長させる管が入り込んでいく。
希美の膨らんだ腹が、ブルブルと揺れ真ん中から綺麗に別れていく。
その真ん中は、余った皮膚が縫い目のようにイビツな縦筋になって股間まで伸びている。
その皮下では、完全に睾丸化した子宮内から、精索と呼ばれる器官が卵管を逆進し女性としての全ての器官を異性のものへと作り替えていく。
チュルン・・・・
希美は、口内に出されていた精子の尾の先を飲み込むと、白目を剥いたまま腹部から生じる異質の疼きで覚醒する。
「ふぅぅ〜〜・・・良かったわよ・・・辻原さん・・・」
とりあえずの性欲を満たしたミス・キンタマは、元の妖艶な女性の裸体姿に戻り、横たわる少女の裸身を見下ろしている。
自らゴボゴボと白濁液を口と股間から溢れさせ、腹部の皺だらけの袋を愛しそうに撫でている希美。
0049プロフェッサー2014/12/23(火) 08:28:33.48ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-45』
それは、ちょうど恥骨のある周辺なのだろうが明らかに少女についていてはイケナイ器官だ。
希美は、むっくりと立ち上がると、その皺だらけの袋がブラブラと揺れながら、ズルッと足の間に落ちていく。
大きめのメロン2個、股間から吊り降ろされるように揺れ動き、それでいてしっかり少女らしい裸身は保っている。
「ふわぁ〜い、大きなキンタマだぁ〜・・それにぃ〜・・・希美の中で、ウネウネって精子が動いてて
もう・・・最高の気分・・・早く、犯りたいわぁ〜・・・」
「そう、どっちがやりたいの?犯したい?それとも、犯されたい?」
「う〜ん、困っちゃいますぅ〜・・・だってぇ・・・オマンコも疼いてるし、、キンタマはパンパンだし・・・
どっちでもいいから、セックスしたい!」
「いい心がけだわ。でも、もう少し待っててネ。みんなに、キンタマを植えつけてあげなきゃ・・・・
その間、あなたのその立派なキンタマをみんなに見せてあげてね・・・」
「はぁ〜い、、、わかりました・・・」
希美は、顔をポッと赤く染め、だが決して嫌がる素振りは見せずに両足をガニ股に開くと卑猥なダンスを踊るように、股間からぶら下がる大きな陰嚢をブラブラと揺らし出す。
珠代は、その様子を見ながら床上に落ちている僧衣に袖を通していく。
そして、僧衣の裾をファサッと希美に被せ、少女を包んだままで教壇の前へと歩を進める。
大きなスクリーンに映る玉袋を眺めながら、身を揺らす少女たち。
チラリと真央の方に目配せすると僧衣の中から希美を開放し、珠代の横に立たせると希美に
「ほら、見せてあげなさい。あなたの・・・キンタマ・・・」
「はぁ〜い、、、見て・・・希美にキンタマが・・・ほら、、、ブラブラしちゃうヨォ〜・・」
それに気づいた女生徒は、羨ましそうに華奢で小柄な希美の股間に眼が釘付けになっていく。
0050プロフェッサー2014/12/23(火) 08:48:41.65ID:JLh3kvD9
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ〜ランぶ〜らん-46』
真央は映像をカメラに切り替え、希美の陰嚢と珠代の股間を交互に映す。
珠代は、クイクイっと素早く腰を前後に振り、挿入する生々しい睾丸ペニスを一瞬だけ突き出す。
狙いを定めたのは、幼女体型で未発達の希美とは逆に、十分に成熟し始めた長身の生徒の一人。
真央が、素早く仰け反って倒れそうな少女の元へと歩み寄る。
「さあ、アナタもミス・キンタマの洗礼を受けてらっしゃい。とっても、気持ちイイわよ」
普段は、生意気というか口の聞き方も知らない帰国子女の林泉だが、その眼には年齢よりも遥かに色っぽい
好色な色目で、珠代の股間を見つめており、ツツーっと自らの太腿に淫液を滴らせながらふらふらと
真央に支えられて珠代の元へと連れていかれる。
「あなたは、経験があるようだから、遠慮なく楽しませてもらうわ。うふふふ・・・・その後に、
ちゃぁ〜んと、キンタマを付けてあげるわね・・・うふふふ・・・・」
教壇の後ろに珠代と泉が連れていかれるのを眺めながら、すでにミス・キンタマの洗礼を受けた希美は
(あはっ・・・林さんもミス・キンタマのアレを入れられて、キンタマ付けられちゃうんだ・・・
みんな、オマンコを見せてるけど、みんなにも、コレが着くんだね・・・ほら、もっと見て、みんなも
キンタマの虜になっちゃってね・・・)
真央は、画面を珠代の映像と重ねあわせて希美の股間の陰嚢と映し出しながら、それに合わせて少女たちが
ツブヤキながら身体を揺らすのをイヤラしい目付きで眺めている。
希美もまた、腰を卑猥に揺れ動かしながら、揺れる重たい陰嚢の感覚に悦に浸っていた。
0051プロフェッサー2014/12/23(火) 13:36:06.69ID:JLh3kvD9
こんなところで、とりあえず、で、次回は年明けにお会いしましょう。

東京ドームさん、大阪ドームさん、maledictさん、姉妹改造さん
そして、スレに来てくださる皆様が、良いお年を迎えられますよう
お祈りいたします。

ちなみに、わたしは正月もクリスマスも仕事だよ〜ん(泣)
0052大阪ドーム2014/12/27(土) 22:08:25.89ID:5fTYYJRH
こんばんは、大阪ドームです。
乙でした。
この「ブ〜ランぶ〜らん」の表記、はまりますね。
前スレ、肝心な部分が抜けていたようなので、とりあえず貼っておきました。
皆さん、無事に来られますように…
0054名無しさん@ピンキー2015/01/14(水) 04:46:20.83ID:uh2XnkUN
仮面女子は置いといて↓
年明け早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ

(奇$$跡)d◆a◆k◆ku◆n.net/c11/0114mariko.jpg

(奇$$跡)と◆を消し去る
0055名無しさん@ピンキー2015/01/25(日) 00:35:52.38ID:2UmNUA7E
保守
0056プロフェッサー2015/01/27(火) 03:02:42.10ID:3RP9dB/S
大阪ドームさん、フォローありがとうございます。
年明け早々、込み入った事情があり遅れましたが、年明け分の
投下を行います。

例によってフタグロのお嫌いな方はスルーしてください。
0057プロフェッサー2015/01/27(火) 03:03:29.60ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-1』
「あら〜・・・スゴイことになってるわね・・ねぇ、友里ちゃん」
ほぼ全員の少女が、教室の前に並び残る2人の少女に向いて腰を左右に振っている。
みな一様に股間には、少女の持ち得ぬ異様な陰嚢を垂れ下げ、全身は珠代に浴びせられた濁液で
カピカピになって雄の出す精液でシャワーを浴びた後の凄惨な性交の名残を醸し出しているのだ。
「もう、斎藤先生ったら、みんなにキンタマを着けちゃって・・・もう、この娘たちもキンタマを
着けられるのを待ってるみたいだし、イヤになっちゃう。せっかく、ワタシの能力を試したいのにぃ〜」
姿を現した由香と友里。
由香は、元の制服を着ているが、友里は首だけを出した全身タイツを纏ったような姿だ。
均整の取れていたスポーティースタイルだったが、ほんの一回り、二回り肉付きが良くなり女性として
魅力的に成長を遂げた様子が伺える。
だが、そんな友里でもナマコェロ〜ンによって犯されもはや人でなくなった証として、股間から
胸元にかけてむっくりと、巨大なソーセージを入れたような、こんもりと膨らんだ肉の棒が
ウネウネと不気味に薄い濃紺の生地の下で奇妙に動いているのがわかる。
どこか冷ややかそうに、級友たちの姿を眺め友里は、どこか不満げそうだ。
「まあまあ、あわてないの。アナタにも頑張ってヤッてもらうから。それにしても、ミス・キンタマったら
張り切っちゃって、ほんとうに、絶倫なんだから、まあ、ワタシのキンタマで出来たドールだから
分かるケドね」
そう言って、由香もスカートを持ち上げて特大の陰嚢を揺らし始める。
モワ〜ッと教室一面が白い靄で包まれていく。
自身の産み出したドールが、想像以上の働きを行い、教室中が凄まじい淫気に包まれているのを感じた
由香は、どこか冷めたような友里とは対照的に、顔を火照らせてミス・キンタマの狂気の授業に沿うように
陰嚢を露出させ、さらに中のモノを覆う包皮を剥いて睾丸を剥き身にしていく。
0058プロフェッサー2015/01/27(火) 03:05:11.98ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-2』
「あら、ナマコェロ〜ン様。あと2人ですので、しばしお待ち下さい。それにしても、さすがに濃厚ですわね。ナマコェロ〜ン様の精臭は・・・」
教壇の裏から現れた珠代は、可愛らしい少女を支えるようにして出て来ると、スッと由香に向かって頭を垂れる。
「ミス・キンタマ。いいのよ。今の調子で、この娘たちにもキンタマを植えつけちゃいなさい。ところで・・・・」
ツカツカっと由香は、珠代の方へと進むと、額をピタっと合わせる。
ブルブルっと激しく2人の頭が震え、剥き身の睾丸頭になった珠代と由香。
「さすがに、これだけの生徒にキンタマを着けて、疲れてない?」
「いいえ、感じれば感じた分だけ、どんどんキンタマが増えていくようで、うふふふ・・・・ほら、
こんなに元気になってしまいますもの」
珠代は、僧衣を持ち上げ由香の股間に自身を押し付ける。
「頼もしいわね。いいわ、ご褒美よ。先に渡してあげるわ。受け取りなさい・・・・」
ヌルッとした不気味な睾丸頭の片方は、メガネをかけた美熟女の顔になり、その眼を潤ませてもう一方の
睾丸頭の間に、口元を窄めて吸いつく。
燃え盛っている邪悪な情欲の炎に、酸素を送り込むが如く睾丸とナマコのセクスドール、ナマコェロ〜ンの
精巣が新たに注入されようとしているのだ。
0059プロフェッサー2015/01/27(火) 03:09:16.80ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-3』
ブルブルっとヌメル睾丸が震えだし、その間に吸いついている珠代の口腔に赤黒い粘塊が押し出されていく。
ゴムチューブのようなぶよぶよした感触だが、珠代の胎内に入ると無数の睾丸にまとわりつきながら
睾丸の精子製造を活性化させタダでさえ、絶倫精巣人形であるミス・キンタマの胎内の睾丸が盛んに
精子を造り出し、それどころか注入されたナマコェロ〜ンの精巣は、女体の陵辱器官である突出した睾丸ペニスに融け込むようにして同化していくのだ。
ナマコェロ〜ンの由香は、股間に押し付けられているミス・キンタマの熱く滾る棒状に連なるモノの
変質を確かめると、異様すぎる風体から元の利発的な少女の姿に戻る。
それは、ほんの一瞬での出来事にしか過ぎなかったため、傍目には生徒と教師のくちづけにしか見えなかったはずだ。
ブチゅり、
少女の方からせがむように吸いついてくる珠代のクチビルを離し、
「どうかしら?さっ、アナタのご自慢のそれ、もっと良くなったわよ。あとの2人、一緒にお相手してあげたらどうかな?
気持良さも2倍どころか、桁外れになるわよ・・・」
由香の言葉に、珠代は目をギラつかせて頷き
「ええ、そうさせていただきますわ。ふう、でも、困りますわ。こんなのがあったら、休む間もなく
ヤリたくて仕方なくなっちゃいそう・・・・」
珠代は、由香の柔らかな厚い包皮の中に包まれたシコリに、凶悪さを増した自身の逸物を押し込みながら
ニタァ〜と笑い、ズズッ・・ズズッっと重たげな突出した器官を自身の中に引きこんでいく。
0060プロフェッサー2015/01/27(火) 03:15:36.83ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-4』
友里と真央は、未だにふらふらと上体を揺らしている少女たちを立たせ、
「ほら、行ってらっしゃい。立派なキンタマをつけてもらってくるのよ」
「ナマコェロ〜ン様のキンタマで、ミス・キンタマもパワーアップしたようだし、どう、この娘たちに
見せてあげなさいよ。センセイの大きなヤツを・・・」
友里は、珠代の僧衣が不自然に盛り上がっているのを見透かすように楽しげに言うと、珠代は照れたように
「イヤアねぇ、じゃあ、ちょっとだけよ。本番はすぐに始めるとして、この娘たちも、見ただけで
キンタマ狂いになっちゃうかしら?うふふふ・・・・」
低い声で笑いながら、虚ろ気な瞳をした2人の残されている少女たちの前で僧衣を持ち上げていく珠代。
膨張した睾丸で、陰嚢の皺が伸びるほど肥大化し、それだけでなく、周囲には腐った葡萄の実がびっしりと
くっついたようになっており、それぞれが、ボコボコと陰嚢に浮き沈みし始める。
ムクリ・・・
珠代の陰裂を押し分けて剥き身のゆで卵のような睾丸亀頭が現れる。
それが飛び出ると、ニチュゥ〜〜と真ん中に小穴が開き、十字に裂けるようにして別れていく。
別れたそれぞれのものが、プクプクと膨らみ、それを支えるように小粒とはいえ、少女の膣に入ることを思えば
十分すぎる大きさの睾丸がそれを持ち上げていく。
独立した4本にもなった睾丸ペニスは、珠代の意志で自由に組み合わせることができる。
1本でも人間男性の平均よりも大きめの睾丸ペニス。
それを、珠代は2本づつに絡み合わせながら、2人の少女の方に向けてユラユラっと波をうつようにしならせてやる。
0061プロフェッサー2015/01/27(火) 03:19:04.18ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-5』
「いかがかしら?さあ、いらっしゃい。アナタたちもコレで、犯して、キンタマを着けてあげるわ」
異様な双柱をしならせながら、珠代は2人の手を取り、教壇の後へと回る。
真央は、分かっているが一瞬だけ、不意に身体がふらつく由香と友里。
時間の流れが変わったのを察したのだが、ほとんど停止したような少女たちとは違い、由香達の時間の流れは珠代と共有しているのだ。
「ふ〜ん、ミス・キンタマも、こんなに早い時間でヤリ続けるだなんて、相当な好きものね」
「あら、ワタシをこんな身体にするのに、ナマコェロ〜ン様も、同じくらいだったんじゃないですか?」
「そりゃそうよ。だって彼女もワタシがキンタマの人形にしたんだもの。それに、友里ちゃんも
ツンツンしちゃってるけど、アナタもエロエロなのに、よく言うわネ・・・」
「うふふ、エロエロって言うより、ヌルネチャって言った方が当たってますよ。ワタシの場合、そうでしょ、
だって、わたし、ヌルヌルナマコのビーストになったんだから・・・」
友里は、そう言いながら笑って自分の身体を撫で始め、ジットリとした粘液を滲み出させる。
濃紺のタイツに粘液が染みだしてきて、スポーティーな友里の肉体がヌラヌラと妖しくヌメる質感に変わりだし
今までどこか冷ややかだった目元は、目尻が下がり、三日月型になって妖艶でありながらどこかしら
人間離れした眼に変わりだしていく。
0062プロフェッサー2015/01/27(火) 03:43:29.54ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-6』
「うっふふ、その姿を晒すのはもう少し待ちましょう。あの娘たちのことが終わり、出てきてからにしましょ。
だって、この娘たちには仕上げに、イッてもらわなきゃならないから。女の子が知らない絶頂で
キンタマ奴隷としての衣装をつけてもらうの。うふふ・・・・」
由香は、友里が変身するのを一旦止めて、変質する途中の友里に抱きつき、時の流れに身をゆだねる。
ゆったりした時間が流れる。
ミス・キンタマが出て来るまで、こうすればほんの数分の事で終わるだろう。
ふらつく足取りの少女2人、珠代は彼女たちを支えてやりながら教壇の前に回ると、腕時計の竜頭を操り通常の時間に戻す。
「お待たせして、申し訳ありません。ご覧のように、この生徒たち全てナマコェロ〜ン様の忠実な
セックス奴隷ですわ。なんなりとご命令を」
珠代は、由香の元に膝まずき、下卑た笑いを湛えたまま、教室の前に並んで卑猥なダンスを踊りながら
股間からぶら下がる異様な陰嚢を揺らしている女生徒達を代表して由香に改まった態度で報告する。
「命令だなんて、そんなに畏まらなくたって、ただヤりたい事をやってもらえばイイのよ。でも
今のままじゃ、まだ不十分なんじゃない?あんなに立派なキンタマがついてても、アレがいるでしょ」
「もちろん、その辺りも抜かりなく。まだ手を付けていないですが、ちゃんと開発は済ませておりますもの。
あとは、彼女たちに刺激を与えてやれば、すぐにでも・・・大きくなりますわ・・・」
「じゃあ大きくしてもらって、自分たちでイッちゃってもらいましょうか?」
「そうですわね。しかし、女としても初めての娘たちもいたのに、今度は女には無いものでイッちゃうなんて
うふふ・・・幸せ者ですわね。この娘たちったら・・・」
珠代は、スッと立ち上がり、中央に由香が、その左右に珠代と友里が並ぶ。
0063プロフェッサー2015/01/27(火) 03:55:59.48ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-7』
「さあ、みんな〜コッチを向いてぇ〜・・・注目ぅ〜!みんなはワタシの造ったミス・キンタマに犯され
キンタマ奴隷になったのよぉ〜!だからぁ〜・・・キンタマ奴隷の証として、キンタマが造るもので
ちゃんと身繕いしてもらうわ。わかったぁ〜・・・」
由香の姿が、友里の身体が、珠代の肉体が・・・・
醜悪で奇怪な姿に変わっていく
まともな少女が見れば、泣き叫びながら卒倒しかねない人間離れした不気味でグロテスクの髄を極めた
睾丸とナマコのセクスドールナマコェロ〜ンが・・・・
そして、友里は人間らしい体躯はしているものの、明らかに人では無いものの粘着質の体皮に覆われた
ナマコの化身、ナマコビーストの姿に・・・
珠代は、テカテカと輝く睾丸頭をブクブクと膨縮させ、内部の睾丸を透けさせてまさに淫猥なミス・キンタマとしての本来の姿に・・・・
それぞれが、極淫のドールとして本性を現したのだ。
教室の入口に立っていた真央は、その場でヘタリ込み、身をピクピクと痙攣させる。
ナマコェロ〜ンとミス・キンタマに精子を産み付けられたとはいえ、人間らしさがまだ多く残っている
真央にとって、生身のセクスドールとラヴァードール,それにビーストドールのそろい踏みは耐え難き
淫激となって、彼女の性感中枢を直撃し極絶へと達してしまったのだ。
0064プロフェッサー2015/01/27(火) 04:13:42.70ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-8』
だが、ずらりと並ぶ少女たちは、精子ではなくキンタマを持っている。
邪悪さは神々しさにすら感じ、醜悪なその姿は、美しく尊敬の念で自分が付き従う支配者への
敬意を払い、股間にぶら下がるモノの意思に従い、両手を頭の後ろに当て、両方の太腿を水平に広げて膝をカクンと折り腰をグイっと前に突き出すような格好で
「キンタマァ〜!」
と一斉に唱和する。
「なかなか、上出来。それじゃ、みんな、私たちのココをよく見なさい。うふふ・・・勃って来たでしょ。
アナタ達も、キンタマ着いてるんだから、ほら、勃たせてごらん。女の子の小っちゃなクリトリスを
勃起させるのよ。それが、オマンコを犯すのには必要なんだからネ」
ナマコェロ〜ンに変身した由香は、少女たちの姿勢を真似て両足を水平に広げたまま、腰を前後に揺らしながら
聳え勃つ悍しく禍々しいキンタマのチンポを揺り動かしてやる。
傍らのナマコビーストとミス・キンタマもナマコェロ〜ンに習い、自身の逸物を勃たせるとユラユラと
少女たちを誘うように棒状に突出した器官を揺らし、恍惚の表情を浮かび上がらせていく。
(ぁぁ〜ん、そうだわ。チンポがなきゃ、オマンコに入れられないし・・・)
(わたしも、チンポ欲しいヨォ〜・・・)
(キンタマで出来た精子・・・ドクドク、ドバ〜ッてチンポから出したいのぉ〜!)
少女たちの欲望に従い、変質した少女たちの性器が、ギュルギュルと音を立てて完成体への蠕動を始める。
スポンジのような海綿体で構成された陰核部は、爆発的な早さで海綿体組織を分裂させ薄皮をイッパイに押し伸ばしていく。
0065プロフェッサー2015/01/27(火) 04:55:28.99ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-9』
艶やかな桃色の真っ直ぐな肉の棒が少女たちの股間の上あたりから生えると、それの周囲の陰唇が
ヌラ〜ッとそれに引きずられるようにして伸びていき、濃茶色の包皮でそれを覆い隠していく。
その肉筒の内部に、陰嚢から伸びる管が差し込まれていき、快楽中枢からも、新たに増殖した快楽神経が行き渡っていく。
男子の生殖器の成長を、猛烈な早さで再生しているように、少女たちの股間から生えたものは
ペニスの成長体へと進化を遂げていくのだ。
若々しい肉茎に成長を遂げた少女たちのクリトリス。
当然、それぞれの持つ人間にしては大きめの陰嚢に見合う特大サイズのモノへと姿を変えている。
「なかなかイイわよ。それじゃ、次は、扱きなさい。ほら、こうやって、手で包んで、上下に動かすの
両手でしっかりと掴んで、激しく、そして私たちのイヤラしい姿を見ながら・・・・オマンコに入れる
悦びを想像しながら・・・チンポを扱きまくるのよ!」
少女たちは、言われるままに、クリトリスの変貌したクリペニスを盛んに扱きたて、禁断の快楽に手を染めていく。
0066プロフェッサー2015/01/27(火) 05:02:35.88ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-10』
「チンポ、、気持ちいいヨォ〜!」
「ヘンになっちゃう!気持ち良すぎルゥ〜!」
「オマンコもイイけど・・・チンポ扱くのってこんなにイイなんてぇ〜!」
少女たちは嬌声をあげつつも、しっかりと姿勢は最初のまま、忠誠を示す不自然な格好のままだ。
「ふふふ・・・チンポを扱いて、自分たちの造った精子を、その可愛い顔に浴びせ、口に出して溜めておくのよ。
いいかしら?ほら、自分のチンポ、見下ろしてごらん。チンポを見た途端に、アナタ達も射精するのよ。
キンタマで造ったイヤラしい精子を、イッパイ出してしまうの。さあ、一斉にチンポを見なさい!」
ナマコェロ〜ンの命令に従い、下を向いた少女。
鈴口のように別れた先端の膨らみがパクパクともの欲しげに開閉している。
自然に両目が寄り、それを注視した途端に、ナマコェロ〜ンの言葉通り、クリペニスの付け根に電気でも流れたような強烈な刺激が走りぬけ、陰嚢で造られた生々しい雄汁がブチュ〜ッと噴出していく。
熱いシャワーを顔に浴びせる少女たち。
たちまち、少女たちの顔は、焼け溶けた白ロウのような物が顔一面を覆い隠し、白いケロイド状のモノで包み込まれる。
それをジュル〜ッと啜りながら、口内に貯め頬を粘着質の雄汁で膨らませていく。
0067プロフェッサー2015/01/27(火) 05:06:54.26ID:3RP9dB/S
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-11』
「射精の気持ち良さがわかったようね。さ、立って。口の中のものを身体に塗っていきなさい。こんな風にね・・・」
ナマコェロ〜ンは、少女の姿に戻ると、口の中から精液の唾をふんだんに溢れさせ、トロトロと口から
こぼしながら、両手で上半身から股間までにそれを塗りこめていく。
一斉に少女たちは立ち上がり、ミス・キンタマの体液でカピカピになっていた肢体に更に自身の出した精液を由香を真似て手を動かして塗っていく。
少し黄ばみがかった乳白色の生地に赤や青の荒い網目が入ったハイレグのレオタードを模したモノを
着用し、頭にはそれとお揃いにみえるスイムキャップをすっぽりと被っている少女。
身もココロもキンタマ奴隷に堕ちた少女たちは、揃いの衣装を纏い、どこか虚ろげだが、色情狂の血走る目で由香の方へと向き直る。
「よく似合うわね。いい?アナタたちは、人間たちを犯す尖兵なの。男からはキンタマがつくる精子を集め、女にはたっぷりと射精して孕ませ、キンタマを造らせて集めるのよ。わかった?」
コクリと頷いた少女たちは、被っている乳白色のキャップをグイっと顔の方まで引き下げる。
鼻筋の下にある口と、血走る目だけをのぞかせているものの、のっぺりした卵型の頭部はさながらに睾丸のようだ。
そして、ヘソの下からは、小さな赤黒い豆のようなモノがポッチリと突き出ている。
そして、ガニ股に脚を広げると、乳白色の薄い皮膜を露出している陰嚢に被せ両手を頭の後ろに当てて
膝を曲げる。
「キンタマァ〜!」
少女たちの奇声が教室内に響いた。
0068プロフェッサー2015/01/27(火) 05:08:02.89ID:3RP9dB/S
今日のところはココマデで。

続きは近々?透過します。

でわでわ
0070プロフェッサー2015/01/30(金) 07:37:30.03ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-12』
「なにか御用ですか?」
授業が始まり、教科書をひらかせたところで、ドアが開くと僧衣を着たシスター斉藤を先頭に
となりのクラスの生徒がゾロゾロと狭い教室内に入ってくる。
数学教師の保坂真由美は、なにやら不穏な雰囲気を感じたものの、どうしたものかと考えている間に、
スッと前に立った珠代にキスをされ、途端に身体中の力が抜けていく。
その突然の行動に、キャアキャアと驚きと好奇心で教室内が少女の黄色い悲鳴で騒然となる。
ニチュッと、わざと大きな音をさせて自分より少し若い、美人教師の唇を開放した珠代は生徒たちの方に向き
「静かになさい」
決して厳しい口調ではないが優しい声音の中にも、どこか威厳を感じさせる言い方だ。
生徒たちは、大人しく前を向く。
「皆さんには、ワタシの可愛いキンタマ奴隷達のお相手をしてもらいます。気持ちイイ事をイッパイしてもらって
ワタシの栄養を孕んでくださいね。あら、一人多いわ。すぐに、保坂先生もキンタマ奴隷になってもらうから
待ってて下さい。ほら、みんな、この娘たちに見せてあげなさい。お股からぶら下がる、立派なモノを」
教室の前に並んだ女生徒達が、一斉に両足をガニ股に開き、スカートの端を持ち上げる。
クイッと腰を前に突き出し
「キンタマ〜!」
と卑猥な言葉を唱和する。
0071プロフェッサー2015/01/30(金) 07:40:54.52ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-13』
教室の中は、途端にモワッとした白い霧のようなもので包まれ人間の発情本能を刺激する。
それも、いくら若いとは言っても女性である以上、雄の放つ精子の香り、甘ったるい栗の花の腐熟した
独特の匂いは、まだ未発達の性器であっても、ビクンと反応を示し、それの持ち主を生殖行為へと感情を昂らせるのだ。
座っている女生徒は、非日常的すぎる状況に暫し呆気に取られていたものの、すぐに顔を赤らめて
トロ〜んとした目で、正面に居並ぶ同級生の股間にぶら下がるモノに視線を釘付けにしていく。
「さて、保坂先生、コッチを見なさい。ワタシの生フグリ・・・アナタもコレでキンタマ奴隷に
なるのよ。うふふ・・・」
珠代が、呆然としている真由美に向かい、スッと僧衣の裾を持ち上げ、腰をクイクイッと前後に揺らす。
幾度も味わった男女の営みから得る、肉欲を知り尽くした真由美の熟れた肢体は、珠代の股間から突き出た
異様な形の棒状の隆起物にズキンと反応を示し、常軌を失わせていく。
ふらりと珠代に手を取られたまま、真由美は教壇の後ろに引きこまれ、狂った時間軸の中で犯されるのだ。
0072プロフェッサー2015/01/30(金) 07:43:35.62ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-14』
それも、ほんの一瞬で事は終り、教壇の裏から珠代に手を引かれ現れた真由美は、珠代の隣に立つと
両腕を頭の後ろに組み、埋め込まれたばかりの陰嚢を見せつけるようにガニ股に脚を開いて股間を
クイッと前に突き動かし
「キンタマ〜!」と絶叫する。
「さあ、始めなさい。人間では知ることができない、狂気のセックスをあの娘たちに教えてあげて。
そして、あの娘たちの若い新鮮な卵を、ワタシの養分になる睾丸へと孕ませるの・・うふふ・・・」
珠代は、そう言うと、ズルズル〜っと人の身から、本来の姿である、ミス・キンタマに変貌していく。
凄まじい淫気が、立ち込めていき、まだ人間のままの生徒の何人かは、机に突っ伏し、ヘナヘナと床にヘタりんだりもするが
共通しているのは、初々しい秘唇を未熟なりに激しく盛んに弄繰り回している女生徒達の淫らな姿だ。
スイっとキンタマ奴隷にされた少女たちと、今、犯されたばかりの美人教師が直立し、頭の上で組んでいた手を
股間におろすと、ぶら下がる異様な陰嚢をゆさゆさと上下に揺り動かす。
纏っていた制服や、清楚なスーツといった着衣が、ズルッと肌を滑り落ち、淡いレモン色の薄いレオタードにも見える、黄ばんだ乳白色の地に無数に走る赤と青の網目模様が浮かんだ異様なヌメる皮膚を露にし
いつのまにかすっぽりと被っている同色ののっぺりしたキャップをクイッと下ろし顔の凹凸を自らなくす。
そんな中、臍下にポッチリと開いている小穴から突き出る小さな突起物は、女陰を犯すのに相応しい形状に
そう、陰核ではなく勃起した逞しい陰茎にと変化を遂げていたのだ。
乳白のキャップを被った少女たちは、同年代の乱れた光景に目を爛々と輝かせながら、その身を投じていく。
0073プロフェッサー2015/01/30(金) 07:51:46.74ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-15』
「水谷さん、アナタのオマンコ、わたしのコレでヨガラセテやるわ・・・」
「せ、、せんせい、、、、」
生徒の一人、水谷沙耶に目をつけた数学教師の保坂真由美は、沙耶の両足をグイっと持ち上げると、
床に背中を押し付けて、少女の華奢な肢体をマングリ返しにする。
手入れされていない恥毛が繁茂した間には、ぷっくらと膨らんだ小高い丘と、その間を走る一条の裂け目が・・・・
真由美は、目を細めて、小高い丘を左右に指で広げる。
ニチャ〜ッと粘着く糸を引きながら、薄く色づきだした少女の果肉が覗き、奥からジワジワと粘着く
愛蜜が、湧き出してきているのだ。
ビクンと真由美のクリチンポが跳ねる。
このイタイケなオマンコに、どデカく肥大したクリちゃんをぶち込み、その果てに、壮絶な射精が
待っている。
考えただけで、真由美のクリチンポは、使い込まれた勃起ペニスの様相を増して行くのだ。
様子を見て回っているミス・キンタマは、そんな真由美のクリチンポに目を留める。
「さすがに、熟していたオマンコだけあって、犯しがいがありましたからねぇ〜、オマンコだけでなく
クリトリスも十分に発達していたようですし、見事なチンポになりましたわ。真っ黒に艶光りし、
大きく張り出したエラ首。イボを埋め込んだような醜い茎。ぐふふ・・・そうでしたわね、その下で
揺れる大きなキンタマも・・・まさに、そのグロいチンポに相応しいものですものね。ぐふふふ・・・
遠慮なく犯してあげなさい。あなた、良かったわねぇ〜・・最初のお相手が、こんなに大きなチンポだなんて、
人間同士のツマラナイセックスを知ることなく、いきなり性の極みを知ることができるなんて・・・」
0074プロフェッサー2015/01/30(金) 07:53:57.80ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-16』
「あら、ひどい事を仰っしゃいますのね。クリトリスの中にまで、キンタマを埋めこんで下さったのは
ミス・キンタマではありませんか。水谷さん、天国へ連れて行って上げますからね・・・・」
ブチブチっと沙耶の秘唇を押し裂きながら真由美の極悪クリチンポが突き込まれる。
手足の先まで、ビビっと固まらせながら絶叫する沙耶だが、猛烈な圧迫感とともに、それを受け入れた
オマンコが、歓喜の信号を沙耶に送る。
「いやぁ〜ん!おま、、オマンコが溶けちゃいそうだよぉ〜・・・」
少女のキンタマ奴隷とは違い、熟女のキンタマ奴隷である真由美の肢体は、乳白というよりも黄土色に
近い、黄ばみの強い色合いだ。
そんなノッペリした感じの睾丸を模したようになった真由美の口元だけは、ドギツイ感じの濃赤色の
唇が突きでており、その唇の両端を吊り上げながら
「まだまだこれからなのよ。オマンコが蕩けちゃうのわ・・・」
狭小な少女のオマンコの感触を味わいながら緩やかに腰を突き入れていた真由美が、目いっぱいまで腰を
突き出し、ズッポリと極大クリチンポを押し入れると、腰を回しながらグワッと一気に引きぬく。
「アガ!あががぁぁ〜〜・・・」
張り出たエラがオマンコの襞を抉り抜くようにして出て行く。
余りの衝撃にビックリしたように叫んだ沙耶だが、すぐに猛烈な圧迫感を催す挿入が・・・
真由美は、巧みな腰使いで沙耶を犯す。
自身の欲望を満たすために・・・・
真由美の股間では、大振りな陰嚢が左右別々に揺れ動いている。
片側は、大きなメロン大の人間の睾丸よりも何倍も大きなキンタマを収めた袋。
そしてもう一方には、小さなビーズがウジャウジャと入っているような小さなキンタマを集めた袋。
それらが絶頂に達した時に起こる、頭が真っ白になる至福を求め、鋭敏になったクリチンポで沙耶のムクな性器との摩擦を樂しむのだった。
0075プロフェッサー2015/01/30(金) 08:00:18.58ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-17』
「イックよぉ〜!」
「ほへ!ほへへへ・・・また、出るの!由美香・・また、、出されちゃうのぉ〜・・・イズミの熱いの
もう、、オマンコイッパイだよぉ〜〜・・・」
イズミは、仲の良い由美香を犯していた。
長身のイズミが、長い手足を絡め、自分を跨らせている騎乗位で抱いているのは、背丈もスタイルも十分に大人びている由美香。
最初のうちは、由美香が主導権を握っていたようだが、すぐにそれは逆転した。
小出しというよりも、何度も何度も、奥深いところへ直接、濃厚な性を射精されるのだ。
決して太くはないが、槍のように長くしっかりと矢尻で子宮口を抉り抜いたイズミのクリチンポが
由美香を貫き、その律動にたちまち溺れた由美香だが、直に子宮の奥へ浴びせられる射精は、普通の
セックスでは感じ得ぬほどに、強烈な絶頂を味合わされるのだ。
由美香の尻を軽々と持ち上げ、浮き沈みさせながら、何度目なのか、もう分からないほど射精をしている。
イズミの下腹部に、ジワッとした痺れるような感じが走り、陰嚢の中のモノが、キュンと引っ張られる。
イズミは、持ち上げていた由美香の尻が変形するほど強く掴んだまま、腰を浮かせそして由美香の尻を引き下ろす。
ニヘラァ〜と尋常ではない笑いを浮かべたイズミ。
由美香の子宮に入り込んだ鏃形のエラが広がり、子宮を蓋する。
ドプ・・ドプ・・・ドプ・・ドプ・・・ドプ・・・・・ドプ・・・・・・
灼熱の出来立の生精が直に子宮に叩きつけられる。
身を弓なりに反らし、ガクガクと肢体を震わせる由美香。
「あららぁ〜、壊しちゃダメよ。イズミちゃん」
「分かってますってぇ〜・・・まだ、半分も出してないんだもん。ねえ、由美香ちゃん・・・」
小ぶりだが大量の睾丸を宿したイズミは、子宮内の奥深くへ大量の射精を執拗に行い孕ませるのだ。
由美香の下腹は、ぽってりと卑猥に弛み、放出されたイズミの精がタプタプと揺れているようだ。
0076プロフェッサー2015/01/30(金) 08:05:24.87ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-18』
「もうらめぇ・・・・茉莉、、狂っちゃうょお〜〜・・・」
その横では、希美が矢口茉莉を執拗に正常位で突いている。
亀頭の大きさだけなら、真由美の極大クリチンポと遜色ない特大亀頭を携えた巨根で、ズッコズッコと
こちらは、テクニックも何も無い、ただ乱暴にひたすら激しい律動を行うのみだ。
しかし、特大の亀頭は、ムニュムニュと柔らかく奥を突いた時には、茉莉の子宮にへばり付くようになり
引き抜くときには、子宮ごと引っ張り出すようにして未曽有の愉悦を与える。
「あはぁ〜ん、マリッペの子宮、お餅みたァ〜い・・・気持ち良すぎるぅ〜・・・」
「ラメらめぇ〜・・・イッちゃい過ぎて・・ヒャァ〜〜!!」
何度達したか分からないが、希美は、ノッペリした顔に、白く濁った玉粒を浮かべながら
「まだだよぉ〜・・・ワタシがイッちゃたら、ズーッとイキっぱなしだから、もう少し、マリッペの
子宮と擦り合わせたいノォ〜・・・」
とは言うものの希美は、イキ出したらマリッペの悶えるアヘ顔も、ユサユサと激しく揺れているオッパイも
キュンキュンと絞めつけてくる極上のオマンコの感触も・・・・
そんな甘美な性交の愉悦を吹き飛ばす猛烈な絶頂が・・・・
希美の荒い律動が更に激しさを増し、弾力のある粘着く亀頭が喘ぐようにパクパクと鈴口を開閉する。
0077プロフェッサー2015/01/30(金) 08:44:08.56ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-19』
「ラメらめぇ〜!の・・ノンタンのぶっとい、ぶっといのが、オマンコパクパクしてるノォ〜〜」
茉莉の絶叫を聞きながら、狂ったように前後に腰を振り続ける希美の前に、特大のビーチボールが並んだミス・キンタマの股間が突然現れる。
「希美ちゃんったら、アナタのは大きくて、一気に出るんだから、そろそろ出さなきゃ間に合わないわよ。」
目の前に現れた、特大キンタマが揺れ動くのに合わせて、希美は頭を左右に振り、
「ふわぁ〜い、わかりましたぁ・・・マリッペ、じゃあ、出してあげる。キンタマで出来たばかりの
希美の精子。イックよぉ〜・・・」
ミス・キンタマは、茉莉の顔を跨いだまま、腰を前後に振りはじめ、ノッペリした希美の顔の方へと
進んでいく。
ノッペリした乳白のマスクに浮かぶ青と赤の網目模様が、醜くブクブクと膨らんでいき、ミス・キンタマの
巨大陰嚢と見まごうばかりに、希美の頭は陰嚢の様相を呈し始めていく。
女の子宮に生粋の精子を撃ち出す至福を感じたキンタマ奴隷たちは、性交を通じて、身もココロも
完全なキンタマになってしまう。
ミス・キンタマの性交指導の仕上げだ。
「希美ちゃん・・・お口を開けて・・・咥えなさい・・・・」
ミス・キンタマに言われるまでもない。
大きな陰嚢の間からニョキッと伸びたミス・キンタマの睾丸ペニスが突き出され、茉莉を犯す希美の顔前に穢濁な雄汁を滴らせている。
ポッカリと小さな口が全開になり、それを喉奥まで一気に飲み込む。
そして、股間を希美の顔に密着させるまでに押し付けたミス・キンタマが、ブルブルと腰を左右に振り
股間からぶら下がる陰嚢で希美の頭を一緒に揺らしながら、濃縮した精子の原細胞をドボドボと注いでいくのだ。
0078プロフェッサー2015/01/30(金) 08:51:15.83ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-20』
希美は、茉莉の足首をつかみ、ガクガクと腰を狂ったように震わせていたが、ミス・キンタマの睾丸ペニスを
咥えた時から、いっそう、クリペニスの感覚が鋭敏になり、破裂しそうに膨れた先のほうが、ムクムクと
有り得ない脈動を盛んに行いだしたのだ。
「ヒャァ〜〜!!の・・ノンタンのが、、、奥に・・・奥に来るぅう〜〜・・!!」
茉莉が、白目を剥き絶叫しながら歓喜に全身を痙攣させる。
ヌルヌル〜っとしたモノが、茉莉の子宮口の中に入り込んで、入口の壁を手前はクリチンポの亀頭で抑えられ、
裏側からも、亀頭からにじみ出た粘膜質の壁が抑えこむようにして挟まれたのだ。
(イグ・・いグゥよぉ・・・イッパイ・・・出しちゃうんだからァ〜・・・いグゥ〜〜・・)
まさに、百発百中の中出し射精マシーンと呼ぶのにふさわしく完璧な変化を遂げた希美のクリペニス。
股間の睾丸で出来たばかりの精子の群れが、ようやく戒めを解かれたように出口へ向かい殺到する。
溶けた飴を思わせる超濃厚ザーメンが、噴き出される鈴口から一直線に、茉莉の子宮の奥壁を突き破る勢いで希美のクリペニスから噴出していく。
余りの衝撃に、茉莉は白目を剥いたまま泡を吹いて失神するが、希美は栓を無くした水道管を思わせる勢いで、自身の蓄えが枯れ果てるまで、いや、枯れることは決してない。
犯している子宮が、己の全てで満ちるまでは、射精が途切れることはないのだ。
(ぐひひひ・・・犯すって・・・最高・・・オマンコに、子宮に、、精子を出すの・・・クセになっちゃう・・・
ワタシのキンタマでイッパイ作って、イッパイ、出してあげるんだから・・・ぐひひひ・・・)
0079プロフェッサー2015/01/30(金) 08:52:32.27ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-21』
ミス・キンタマは、射精を始めた希美から、睾丸ペニスを抜き他のキンタマ奴隷にも咥えさせ、
先程は奪わなかった口内射精と同時に、フィニッシュを迎えるのに相応しいクリチンポへの改造を進めていく。
膣内射精という、男性性器の至福の悦びと同時に睾丸の使命を教え込むことで、キンタマ奴隷の少女たち、そしてひときわ発達の著しい美熟教師のキンタマ奴隷も大いに働いてくれるである期待を込めて・・・
一人、また一人、ミス・キンタマは、ノッペリした睾丸のようなマスクを被った少女に、自身の中でも
もっとも卑猥な睾丸で出来たペニスを咥えさせ、股間からぶら下がる陰嚢で少女の頭ごと揺らしていく。
すでに、射精を行っていた少女も、ミス・キンタマによる口内陵辱でクリペニスを完璧な精子の注入装置へと進化させるのだ。
ミス・キンタマの洗礼を受けたキンタマ奴隷の顔は、醜い皺を刻み、黒茶けた色合いに変わっている。
そして、中心には皺を縫い合わせた筋がイビツな形で走りぬけ、股間にぶら下がる陰嚢と同様のモノになる。
厚い包皮で包まれたことで、キンタマ奴隷の頭の中は、すっかり睾丸、そう、キンタマとして自我を目覚めさせるのだ。
ぶらぶらと不自然に揺れる頭。
女性の身体を持ちながら、頭と股間から飛び出たモノは醜怪さを漂わせる陰嚢とクリペニス。
それに組み敷かれる女生徒たちは、そんな風体になってしまった者の激烈な射精を受け、逃れられない受精とともに、肉で交わる悦びを心底に覚えこまされる。
全員のキンタマ奴隷を仕上げたミス・キンタマが、授業の終りが近い事を告げると、キンタマ奴隷たちは
女生徒たちの股間から異様な変化を遂げたクリペニスを引きぬき、ふらふらと立ち上がる。
「保坂先生、ちょっと、コッチへ来てくれるかしら?」
0080プロフェッサー2015/01/30(金) 08:57:54.52ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-22』
ミス・キンタマの指名を受けた美熟教師は、皺だらけの包皮で覆われて、とてもその顔には美しく整った
頃の名残が辛うじて、皺々の包皮の間から覗く、妖艶な細い目元と、艶やかに彩られた薄い口唇だけと
なってしまった真由美は、恐ろしく大量の射精を行ったにも関わらず、奇怪な形になったクリチンポを
怒張させたままでミス・キンタマの横に並ぶ。
「いい、みんなには、宿題があるのよ。ほら、保坂先生のクリチンポを見てごらんなさい。みんなのと
比べて、どう?大きさや、長さ、形はそれぞれ違うけど、どう、辻原さん、わかるかな」
希美は、自身のと見比べながら、
「え〜っと、凄く硬そうで、、それから、とっても黒っぽいです」
少女のキンタマ奴隷たちのクリペニスは、まだピンク色の初々しさを残しているが、真由美のクリペニスは
どす黒い、黒銅色に先端の亀頭を輝かせ、幹にあたる部位も、焦げた茶色ぽくなって淫水焼けで使い込まれた堂々とした怒張なのだ。
「そうですね、もともと保坂先生のクリトリスは、だいぶお使いになってたようだから、自分のオマンコの
色素が沈着してて、こんなにイヤラしいクリチンポになっちゃてるけど、みんなのはまだまだ綺麗でしょう。
だから、みんなは、頑張っていっぱいオマンコに突っ込んで、イヤラしいマン汁でみんなのクリチンポを
真っ黒に染めてくるのよ。それが、今日の宿題よ。わかった?」
「はぁ〜い!」
キンタマ奴隷の黄色い返事が返ってくる。
自らの本能のまま、欲望を満たすことをやればよいだけだ。
少女たちの顔面陰嚢の包皮の縫い目が裂け、愛らしい顔が戻ってくる。
だが、彼女たちの象徴でもある股間で揺れるものは、一向に収まりそうにない。
とりあえず、少女たちは、股間に手をあてがい、ぶら下がるものを股の切れ目へとグイっと押しこむ。
ヒクっとしゃくりあげる声がし、同時にイキリ勃っていたクリペニスも、シュルシュルと元の位置に収まっていく。
ミス・キンタマも、僧衣を纏った人間の姿に戻り、数学教師に耳打ちをして自分たちの教室へと戻っていく。
0081プロフェッサー2015/01/30(金) 09:00:49.11ID:qiEWI7Xo
『キンタマの着いた少女達!狂気の中出し乱交-23』
「ほらほら、いつまでそんな格好でいるのかしら?あなた達にも宿題があるのよ」
真由美は、そう言うと、脱ぎ捨てられていたスーツを身につけ、凛とした様子で、いまだ性交の余韻にひたっている生徒たちに声をかける。
なんとか、制服を着た少女たちが、それぞれの席に着き、教壇へと注目を集めたのを見計らい、
「みんな、セックスはどうだった?気持よかったでしょう?」
真由美の問いかけに、全員がこくりとうなずく。
「では、ハッキリ言いますが、みんなは、私たち、キンタマ奴隷の精を受けて、妊娠しました。
妊娠と言っても、赤ちゃんが生まれるわけではありません。皆さんの卵子と私たちの精子が結びついてできるのは、
人間の全てではなく、一部だけなのよ。わかるかしら?水谷さん・・・どう?ワタシの精子を受け入れて
アナタも孕んだのよ。何を孕んでいるのか、言ってごらんなさい」
臍下をこんもりと盛り上げた沙耶は、立ち上がるとその辺をさすりながら
「はい、あの、、多分、、、、キンタマだと思います」
「よろしい、そうね。いま、あなた達は、キンタマの元を孕んでいるのよ。イッパイ、元気なキンタマを産んでもらうには、
何が必要かしら?それじゃ、森さん」
「はい、精子がたくさん必要だと思います」
「良く出来ました。そのとおりよ。キンタマの成長には、精子が必要になります。ですから、みんなは
今日は、オマンコで精子を吸い取ってきてください。大丈夫ですよ。大きくてぶっといクリチンポで
犯したけど、ガバガバにはなってないし、それどころか、感覚や性能も、元よりもう〜んと良くなってるから・・・
あなた達の子宮で孕んでいるキンタマが、求めているのがわかるかしら?今日は、特別に外泊を認めますから
オマンコの奥の疼きが止まるまで、ヤッてヤッてやりまくって来ること。そして、キンタマを産んだら、
また、ワタシタチが犯して、孕ませてあげますからね。分かった人?」
「はぁ〜い!」
女生徒は、手をあげて元気良く応える。
見た目には、発達過程にある姿だが、少女たちの秘唇は、貪欲でかつ、性交の悦びを知り尽くした娼婦顔負けなほど
熱く爛れた淫靡なモノへと変わり果てている。
ムワ〜ッとオトコを引き寄せる怪しいフェロモンを撒き散らしながら、目をギラギラと輝かせる生徒たち。
もう、頭の中は、すっかりオトコに抱かれる事でイッパイなのだ。
終業のチャイムが鳴り、真由美は出て行く。
明日には、生徒たちは十分に孕んだキンタマを育て上げてくることに期待を込めて、職員室へともどっていった。
0082プロフェッサー2015/01/30(金) 09:05:22.82ID:qiEWI7Xo
とりあえず、駆け足になりましたが、ココで一区切りとさせていただきます。

でわでわ
0083名無しさん@ピンキー2015/01/30(金) 18:11:33.67ID:BFS/H0Ii
これはマジで・・・
童貞の自分にも出来てしまった

(愛@@好)d★a★kku★n.ne★t/c11/0130seiko.jpg

(愛@@好)と★を消す
0085名無しIN東京ドーム2015/02/15(日) 06:46:02.11ID:AG1i9AjT
プロフェッサー様
新スレ立て投稿乙です!!此処最近、規制テロで動けませんでした。
今年も御贔屓の程を・・・・・。
0086名無しIN東京ドーム2015/02/15(日) 20:41:06.84ID:AG1i9AjT
濃青の肛門か肥り出される巨大な糞。その匂いを鼻腔で嗅ぎながら、富一はある言葉が閃いた。
同時に恐怖で身を震わせた。
「ま、まさか!?」
排泄を続けながら振り返った初音は笑みを浮かべた。艶な笑みだ。
「その、まさかですわ・・・・・。あなたのお兄様をお掃除したのは我々、<神の結社>です。」
その言葉にメリメッという糞を肥る音が重なる。
「何故だ?」
「貴方のお兄様や社員の皆さんは、世の中を汚すゴミでした。我々はゴミをお掃除したのです。」
真実を知った恐怖で立ち竦む富一。その富一の腕を背後から摑む者がいた。
松村だ。
<続く>
0087名無しIN東京ドーム2015/02/21(土) 22:06:10.38ID:zVRp8YUI
富一の腕を摑む松村の掌は冷たかった。いや、爬虫類特有の滑った感触というべきか?
「ヒッ」という悲鳴とも付かない声を漏らすと、慌てて振り払おうとした。
だが、動かなかった。富一は小・中共に陸上の砲丸投げで鍛えていたので、たとえ砲丸投げより遠ざかっているといえ女性の摑む腕を振り払えない筈が無い。
「無駄です・・・・・。」
そう言いながら、首筋に貌を近づけた。
「な、何を!?」
松村を見た。唇の隅に二本の白い牙が浮かんでいた。
カブッ
「あひ〜ッ!!」
首筋に二本の対の歯が喰い込むが、痛みも何も無い。
力が抜けた。ただ不思議な事に股間だけが妙に熱い。
<続く>
0090maledict ◆k/fFCPdV8. 2015/03/26(木) 11:21:12.56ID:iVSLZcUF
ご無沙汰しています。
保守をかねて、pixivに上げた近作の宣伝させてもらいます。
「ノリのいいお姉ちゃんの伝説(私説ショッカー蜂女・番外)」
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5053881
随分昔の2ちゃんのカキコを元にした話です。
おにゃかいスレや蜂女スレにも貼っており、
重複になってしまってすみません。
0092大阪ドーム2015/04/09(木) 20:44:21.38ID:kMt1pkQJ
こんばんは、大阪ドームです。
もう二か月近くも投下がないんですね。
みなさん、お元気でしょうか。
maledictさん、pixivで読ませていただきました。
ネタ自体、なつかしくて昔を思い出してしまいました。
はぁ〜、私は終わってしまい、何もできません。
0093maledict ◆k/fFCPdV8. 2015/04/13(月) 03:48:53.69ID:HfBTlVBe
>>92大阪ドーム様、
懐かしいと言って頂けたのが嬉しいです。

pixivで新規のファンの人も出ているようですし、
まだまだ行けるのではないでしょうか。
0094大阪ドーム2015/05/02(土) 07:06:32.13ID:hEmd80He
仕事に忙殺されているせいか、妄想をまとめる暇がありません。
SSを投下していた頃の未完成のネタならいくつかあるのですが、これもなかなか…
0096名無しさん@ピンキー2015/05/14(木) 07:13:10.05ID:+kQsWPNX
>>95
結構前からです。
時期として運営が転載の規制を始めた頃で、
管理人さんの自主規制ではないかと思いますが、
詳しくは分かりません。
0097名無しIN東京ドーム2015/05/16(土) 21:45:13.95ID:6Uzq9EZg
* 御久し振りです
蛇女=松村は唇にエロチックな笑みを浮かべ、ズボン越しに股間を撫でた。
指で触れた時、ビクッと体が弓なりになる。まるで初体験の女みたいだ。
「まぁ、凄く勃起してる♪」
ゆっくりとジッパーを降ろすと、耳に響くチャックを降ろす音が、股間をさらに勃起させた。
掌が股間に触れた。暖かい感触が「ビクッ」とした。
「や、辞めてくれ‼」
手を伸ばして男根を掴む蛇女の手を振り払おうとしたが、うまくいかない。
伸ばした手が大きく震えているからだ。富一は震えた。
「さぁ、挿入(いれ)るね♡」
「あわわわっ、辞めてぇぇぇッ」
男根を陰部に宛がう。男根の先が陰部にあたる。もう、すでに陰部は濡れていた。
グチュッブチチッ
「ああああッ」
挿入された瞬間、あまりの気持ちのよさに射精してしまう。
「ああッ、辞めてぇぇぇぇッ」
「ふふっ、駄目よ。貴方は<神の結社>の事を知りすぎた。知りすぎた人間はお掃除されるのが掟なの♪」
膝小僧に掌を置き、ゆっくりと上下のピストンを始める。
抜き差しする度、白濁液と精液が噴き出す。
<続く>
0098大阪ドーム2015/05/17(日) 11:09:28.23ID:TkHNLTyN
東京ドームさん、乙です。お元気でしたでしょうか。
プロフェッサーさんが、お見えになってませんね。
――叩かれながらも投下していた頃が懐かしいです。
0099名無しIN東京ドーム2015/05/17(日) 23:16:22.72ID:QSTaa6nX
< 未完成作でも良いですから是非 投稿してください。寂しいです。
グチッグチッグャッ
ピストンする度、淫液の音が響く。同時に上下運動の度、富一は射精した。
一度なら兎も角、ピストンをする度、射精されられるのだから男は堪ったものではない。
快楽と苦痛 天国と地獄。それこそが世に害悪を与えたゴミが受けるべき報いだといえた。
それに比べ、蛇女=松村未來は気持ちよさそうな笑みを浮かべていた。
10歳の時、両親が犯罪の巻き添えになり自身も瀕死の重傷を負い蛇女に改造されて以来、この行為が世を<掃除>する行為だと洗脳され続けたからだ。
膝小僧を握ると、そのヒンヤリとした感触が伝わり、さらに興奮を昂ぶらせた。
蛇女が、不意に男根を抜くと、勃起した男根が淫液まみれで「ピチャッ」という音を立てて抜ける。
「次は、これだよ♪貴方を女を犯すみたいに犯してあ・げ・る♡」
仰向けに寝っ転がる富一の両膝を掴み開くと、両膝を着いて股の間に下半身を入れる。
まんぐり返し騎乗位。いや、逆正上位の姿勢だ。
富一は恐怖より、興奮を覚えた。
<続く>
0100大阪ドーム2015/05/21(木) 21:12:56.37ID:bCD+fGoc
こんばんわ、大阪ドームです。
最近ヒマなので、仕事の合間に久々に妄想を書いてみました。

興味のない方、嫌悪をいだく方はスルーしてください。
0101大阪ドーム2015/05/21(木) 21:16:33.21ID:bCD+fGoc
 災難はいつ己に降りかかるかわからない。それは一人の女性の一声から始まった。
「この人痴漢です」
 通勤の満員電車の中、痴漢呼ばわりされた男の名は、今村隆志。有名国立大学を卒業し、超大手商社に勤めるエリートサラリーマンだ。
 金銭による示談を求める女性に対し、全く身に覚えのない今村はあくまでも争い、その結果下った審判は懲役二年の実刑。今村は輝かしい将来の全てを失った。
 女性はこれまでにも痴漢被害による示談金を得ており、今回も同様なケースであった。ただ今村が支払う意思を示さなかったので、金を得られないと判断した女性は被害届を提出した。
 女性の名は、黒羽沙希。一人の男が人生を棒に振ったことなど、何とも思っていない。まさにゴミのような女だ。
 ほとぼりが冷めたのを見計らった沙希は、新たなる獲物を求めて満員電車に乗り込んだ。
 金になりそうな男を物色するが、残念なことに痴漢容疑を一番押し付けやすい自分の背後は女性であった。
 次の駅で乗降するまで仕方ないと沙希は思い、そのまま電車に揺られていると、何故か急に尿意を催した。
 電車が駅に停まると、慌ててトイレに駆け込む沙希。幸いなことにブースが空いていた。扉を閉め、便器に跨りパンティーを下ろす。
 そのまましゃがむと、パンティーの大事な部分に穴が開いているのが目に入る。ただ尿意を我慢できない沙希は、気にも留めずに放尿した。
 ジョバァァー
 オマンコから勢いよく噴き出したオシッコが激しく便器に迸る。沙希が安堵の溜息を吐いた、その時だった。
 下半身の感覚が無くなったように感じると、そのまま体が便器に落下していく。悲鳴を上げる間もなく、沙希は黄色い液体となって消えた。
 そう、黒羽沙希はお掃除されたのだ。<神の結社>は世の中のゴミを見逃さない。しかし、それならばいつ沙希はお掃除されたのだろうか。
 実は沙希の後ろにいた女性。彼女こそが<神の結社>の改造少女・蚊チンポ女であった。
 先端が鋭く尖った蚊チンポ女のチンポは、亀頭の部分が特殊な細かいギザギザ状になっていて、それが膣壁との接触面積を減らし、女性にオマンコに挿入された事を気付かせないのである。
 この技術は痛くない注射針などに応用されており、そんなに驚くものではない。
 蚊チンポ女は背後から、蚊チンポを沙希のパンティーに突き刺し、そのまま膣口に挿入した。沙希のパンティーにあった穴は、この時に生じたものだ。
 そして気付かれることなく膣壁から血を吸い、代わりに毒素を注ぎ込む。
 その毒素が体内で溶解尿素を形成し、腎臓で濾されて溶解尿に変わる。こうして沙希の膀胱が溶解尿で満たされていったのだ。
 ご存知の通り、この溶解尿は尿道を出て大気に触れると凄まじい溶解反応を引き起こす。
 オマンコに雫がかかっただけで十分だ。溶解反応が全身に回り、衣服もろとも液体に変える。
 ――鍵のかかったトイレブース。一時間経っても人の出入りがなければ、係員を呼んだほうがいい。おそらく中には誰もいない。
 床がオシッコらしき液体でビチャビチャに濡れているだけだろう。それがお掃除が行われた証拠だ。
 ある日突然、世の中から存在が消える。考えようによれば、これほど恐ろしい事はないかもしれない。お掃除とは、世間のゴミに相応しい末路である。
0102大阪ドーム2015/05/21(木) 21:18:39.39ID:bCD+fGoc
以上です。
内容は妄想で、実在の何者にも関係ありません。
0103名無しIN東京ドーム2015/05/22(金) 13:27:41.17ID:LltDA15v
>大阪ドームさん 御久し振りです。GJです‼
蛇女=松村未來は「や、辞めてッッ」という富一を無視して、股の間に下半身を沈めた。
強烈に勃起した富一の男根を、蛇女のおまんこが「ズププッ グチャッ」という愛液の音を立てて飲み込まれた。
「あはッ☆」
男が女にするようなSEXの体位、まるで自分が男になって犯しているような感覚。その興奮で愛液が激しく噴き出す。
グチャッグチャッ
「さぁ、どう女に犯される気分は‼ホラッホラッ♪」
以前、刑事にありたての頃、強姦魔を逆正上位で犯した事がある。泣き叫ぶ強姦魔を笑いながら腰を振った時の興奮を思い出したからだ。
青い淫唇の間から愛液があふれていく。
その頃、もうひとりの蛇女は最後の糞を排泄していた。
ボトッ
「はぁ、気持ちよかった。久しぶりの大掃除は、すごく気持ちよいですわ・・・・。」
初音は富一にまたがると和風便器のようにしゃがんだ。眼上に濃青の肛門が見え、その周りに糞がへばりついている。
まるで<お掃除>された者の怨念のようだ。
<続く>
0104名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 13:49:39.33ID:d1WygfPn
これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ

0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg

=は削除
0105名無IN東京ドーム2015/05/24(日) 08:42:11.97ID:5e/PzN5f
「さぁ、舐めて綺麗にしてくださいな・・・・。」
艶めかしい言葉を発して、肛門を富一の貌に押し付けた。
「や・・・辞めてくれ!!辞めてぇぇぇッ」
口に広がる糞のにおい。顔をそむけ、富一は避けようとしたが、だか強烈に押し付けられた初音のお尻で忽ち動けなくなった。
「ふふっ どう?お掃除した悪人のうんこですわ♪」
同時に
逆正上位で腰を振っていた松村未來の腰の動きが速くなる。
ズプッギシュッグチャッ
「うぁぁぁッ」
精液が未来の子宮を叩いた。

吹き出した精液で濡らした男根を剥き出しにしたまま、富一は放心状態で横たわっている。
貌や口はうんこ塗れだ。
「初音さん、この男、どうします?」
本来なら<神の結社>のお掃除を見た物はお掃除するというのが掟だが、故にお掃除を止めた初音の真意が判らなかった。
「この男、気に入りました。小学生の娘達の性欲便器にするのが良いですわ・・・・。」
意識が遠のいていく富一は、頭のなかで<性欲便器>という言葉が繰り返されていく。
<冗談じゃない。辞めてくれ、助けて・・・・。>
そこで意識が途絶えた・・・・。
<終わり>
0106名無IN東京ドーム2015/05/24(日) 08:45:13.73ID:5e/PzN5f
以上です。大阪ドームさん復帰GJです。また是非、大阪ドームさんのサラセニアン女のお掃除読みたいです。
0107名無IN東京ドーム2015/05/31(日) 15:01:59.44ID:pJXJLKs1
<新作>
今夜も菜月一家はお掃除に出掛けていた。
相手は此処最近、巷で問題になっているオレオレ詐欺集団だ。売り上げを回収する為に暴力団幹部がアジトに姿を現し、オレオレ詐欺集団も一堂に会する。
その時、菜月親子が現れてオマンコ掃除機で吸い込むのだ。泣き叫ぶ声や呑み込む時の淫液の音、元気の良い放尿音と糞を排泄する音が響き、まるで屠殺場の如き地獄絵図だった。

菜月綾乃は最後の男を呑み込み放尿を終えると、排便する為に中腰の姿勢で膝小僧を掴んだ掌に力を込めた。
メリメリッ ボトボトッ
薄緑の肛門が咎って後に大きく黒い穴が開く。その穴は空洞では無い。すぐにプロレスラーの太腿はあろう太さの糞が出て、筋肉で途切れ、また出ては途切れる。
小振りの綾乃のお尻から、信じられない太さや量だ。
排便しつつ、綾乃は隣で排便する母 千鶴と妹 彩を見遣る。
千鶴も彩も楽しそうだ。特に彩は嬉々とした表情で相手を呑み込み、放尿と排便をしている。
<そういえば、あたしが初めてお掃除したのは彩と同じ齢だったわ・・・・。>
排便しつつ、綾乃の記憶は10歳の記憶が思い出す・・・・。

スカイ・ブルーのフレームの眼鏡を外し、綾乃は溜息をひとつ吐いた。
憂鬱の溜息。綾乃は眼鏡を畳んで箱に収めつつ、これから行う行為を考え憂鬱になる。
10歳の誕生日の日、全裸になった千鶴が薄緑の異形に変身した時の衝撃を、綾乃は思い出す。
おまけに自分もその血を受け継いでおり、悪人をお掃除するのだと聞かされたのだ。10歳の綾乃に受け入れられる<現実>では無い。
<神の結社>の訓練施設での光景、母 千鶴が<おまんこ掃除機>で悪人を吸い込む時、吸い込まれていく悪人の泣き叫ぶ声が、いまだ綾乃の耳にこびりついて離れない。
おまけに吸い込んだ水分を中腰で尿として放ち、おまけに排便まで・・・・。
自分に出来るのだろうか?
<続く>
0108名無IN東京ドーム2015/06/06(土) 20:16:30.81ID:nohOAq16
清楚な綾乃の貌を歪めた。
「大丈夫・・・・?」
千鶴は心配して、思わず声を掛けた。やはり早過ぎたのではないかと、千鶴は心配になった。
普段、綾乃は千鶴に不安そうな顔を見せた事が無い。綾乃は父の貌を知らない何故なら、生まれてすぐ父 菜月教授が亡くなったからだ。
小さいなりに、母親に心配をかけた事も無く、叱られた事が無い。だから、余計に千鶴は心配になった。
10歳の女の子が母親が異形で、さらに自分も異形の血を持ち変身するのだ。ショックが無い筈が無い。
自分の選択は間違っていたのだろうか?千鶴は犯罪者の犠牲になり止む得ずの改造だった。だが菜月の血を残す為に、僅か10歳の少女に過酷な道を歩ませて良かったのだろうか?
「大丈夫・・・。」
千鶴に笑みを浮かべ、白いシャツを脱いだ。小振りな乳房、可愛いピンクのジュニアブラが見える。
スカートを脱ぐと純白のパンティが見え、細い脚が見えた。
「無理しなくて良いわ・・・。もしもの時は、ママが全部お掃除するわ・・・。」
無言で頷いて、笑みを浮かべる。大好きなママに心配を掛けたくなかったからだ。
ブラを外した。僅かに膨らんだ乳房が揺れる。パンティを脱いで、毛が生えていない縦筋が見えた。
<続く>
0109プロフェッサー2015/06/14(日) 07:13:07.30ID:/TJLuRyX
すっかりご無沙汰しておりました。
貧乏暇なしですかね?
そんなこんなで、久しぶりに透過します。
例によってフタグロですのでお気に召さない方は、スルーしてください。
また、名前等が食い違っている場合がありますが、ご愛嬌ということで…
0110プロフェッサー2015/06/14(日) 07:15:35.47ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-1』
(うふふ・・・改めて校内でオンナをさがすとなると、目移りしてしまうわ。どのオンナも
なかなか魅力的だし、結構、ツブが揃っているのね。うちの学園は・・・)
登紀子は、静々と校内を歩きながら、時々、教室の中を見て獲物を物色していく。
「あら、シスター加東・・・見学ですか?」
登紀子にそう声をかけてきたのは、図書室の司書をやっている紫村玲子だ。
この学園では、生徒たちの学力向上のために、図書室と言うよりも、むしろ図書館といった方が
良いくらい、多くの蔵書があり、専属の司書が就いている。
紫村は、古参の司書であり、生徒たちからの信頼も厚い。
やや、薹が立ちはじめてはいるものの、ムンムンとした熟女の色香を、知的な容姿が抑えている。
だが、それでもデップリと膨らんだ大きな尻は、正面から見ても見事に横に張りだしており
柔らかそうな胸元の膨らみは、ボリューム満点に突き出ている。
「シスター紫村、お話がありますので、執務室においで願えますか?」
「ええ、構いませんが、わたくし、この後、新人司書の研修を行う事になっていますので、
研修が終わってから、新人司書とご挨拶にと思っていましたの。お話というのはお急ぎでしょうか?」
(そうだったわね、たしか、、2人ほど、新しい司書を採用していたわ。ちょうどいいわね・・)
「それでしたら、一緒に来ていただいて、今がワタクシも都合がいいわ。でも、せっかくココで
お会いしたのだから、一緒に参りましょ」
「ええ、でしたら、今、司書の控え室で僧衣に着替えていますから呼んでまいりますわ」
そう言うと、玲子は足早に控え室へと向かう。
0111プロフェッサー2015/06/14(日) 07:22:34.98ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-2』
ほどなくして、玲子と一緒に2人の新人司書たちが、着慣れない僧衣を纏い、玲子の後に着いてくる。
「こちらが、当学園の校長を勤められている、シスター加東です。研修の後で、紹介する予定でしたが、シスター加東のご都合が今、よろしいようですから、紹介させてもらいますわね」
「よろしく、それよりも廊下で立ち話もなんですから、執務室へ参りましょう」
一瞬だが、登紀子のメガネの奥で、妖しい輝きが灯る。
玲子もなかなかにソソる肉体だが、新人の司書たちも負けてはいない。
一人は、玲子とほぼ同年齢だろう熟れた感じの女性。
もう一人は、まだ、社会人に成り立ての若々しい感じのする清楚な感じの女性だ。
登紀子は、前を歩きながら僧衣の中で膨らみだしたキノコを抑えながら、この後、執務室で
どれほど破廉恥な性交にこの女性たちがよがり狂うかを思うと、自然に笑みが溢れるのだった。

「失礼いたします」
登紀子の後に続いて入った玲子と新人司書の2人は、大きなデスクの前に立ち登紀子に向いて深く頭を下げる。
「楽にしてちょうだい。それでは、お名前と年齢をお聞かせ願えるかしら?」
(あら、いつもは歳なんか聞かないのに・・・どうしたのだろう?)
玲子は、ふと怪訝に思うが聞かれた方はそんな事は気にならない。
「はい、わたくし南原カオリと申します。としは、今年36になりましたの。以前に司書の経験もありますので、直ぐにでもお仕事出来ますわ。よろしくお願い致します」
「そうですか、ところで性経験は当然、おありですわね」
カオリは、なんのことかと思い、サッと顔色が変わったが、すぐに
「ええ、でも、最近夫とは分かれましたし、純血とまでは言わないまでも、そういった関係で
乱れたようなところはございませんわ」
「ゴメンなさいね。失礼な事をお聞きして、でもね、この学園は品行方正な生徒さんたちが
大勢おられますし、シスター紫村をはじめ、教職員もお固い方ばかりですので、念の為にね。
ところで、あなたは?」
「はい、わたし綾瀬ハルカと言います。今年で26歳です。よろしくお願いします」
そう言ってハルカはペコリと頭を下げる。
「こう言っては失礼だけど、お若く見えるわね。ところで、男性とお付き合いなどをなさってるのかしら?」
「今は、色々と学びたいことが多くて、それどころではないので・・・」
「そう、それじゃ、教えて差し上げますわね。そのまま、お待ちになっていてね」
登紀子は、机の後ろにあるドアを開け、プライベートになっている奥の部屋から2人を招き入れる。
0112プロフェッサー2015/06/14(日) 07:29:55.90ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-3』
玲子は、なにか言おうとしたが、そこから現れたのは、シックな茶色いスーツを着た妙齢の女性と
もう一人、すっかり顔なじみになっている生徒が一人現れ、
「西東さん、どうしたの?いま、授業中でしょ」
玲子は、怪訝そうに登紀子と並んだ雪乃に言うと・・・
「紫村センセイだぁ〜・・やった〜!実はねいっつも、紫村センセイのお尻見てたんだよ。
もし、ワタシが男だったら、センセイのお尻を後ろから、ぶち込んで犯して・・・ヒィヒィ言わせちゃうの。
それが、最初のセックスになるだなんて、ねえ、典子さん、校長先生、ワタシ、紫村センセイと
シテいいでしょ」
雪乃は、正気を失った熱気を帯びているものの、焦点の合わない濁った目で、ジロジロと玲子の
熟れた肢体を見つめながら、傍らの女性と登紀子に同意を求める。
「はいはい、あなたの筆おろしなんだから、好きな方のほうが良いわよね。紫村センセイでしたかしら?
それじゃ、雪乃ちゃんの童貞を奪ってあげてね。ただ、初めてだから手加減してくれそうにないけど
アナタのそのムッチリしたカラダで、雪乃ちゃんを愛してさし上げてね・・・」
「一体、何をおっしゃってるの?どういう事ですか?シスター加東?」
玲子は、卑猥な言葉が羅列することに怒りすら覚え、登紀子に詰問しようとしたが、机の横に立っていた
雪乃が、スタスタっと玲子の元に寄りフ〜ッと腐臭のする吐息が、玲子に噴きかけられると
とたんに、熱を帯びたように顔を上気させ、戸惑うような声で
「西東さん、、、あなた、、、、なに、、、くさいわ、、なんなのこの臭い・・・」
「すぐに分かるわ。あ〜ん、新センセイのお尻、大きい・・・それにオッパイも・・・
雪乃、興奮しちゃうよぉ〜・・・」
雪乃は、そのまま玲子に抱きつき、玲子の大きな尻を撫で回し、乳房を揉み始める。
「あの、どうなってるの?いや、校長先生、いったい何をなさるの?」
カオリに正対した登紀子は、スッと僧衣の裾を上げ、その内側に溜まっている桃色の粉をカオリの
顔やらカラダにふぁさりと噴きかける。
0113プロフェッサー2015/06/14(日) 07:35:59.54ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-4』
「うふふ・・・何をするのかって言えば、そうねえ、性欲と食欲を同時に満たさせてもらうの。
あなたは、ワタシに犯された後、ぜ〜んぶワタシに食べられちゃうの。そうそう、綾瀬さんでしたわね。
あなたも、ほら、典子さんの養分になっちゃうのよ・・・」
「そういう事だから、うふ、逃げられっこないわよ・・・ほら・・・」
典子は、スタッと重たげな机の上にあがり、驚いたまま固まっているハルカに登紀子と同じく
淫胞子の洗礼を浴びせる。
蕩けるような表情になった玲子たち3人。
心のどこかで、警鐘が鳴っているものの、逆らいがたい情欲が盛んに彼女たちを襲っていくのだ。
「それじゃ、まずは、雪乃ちゃん、正体を見せていいわよ。大好きな紫村センセイに欲望を
忠実に具現化したアナタの本当の姿を見せて差し上げなさい」
「は〜い、わかりました。ねえ、センセイも裸になってよぉ〜。雪乃も、その方が、興奮するから・・・ね、、、センセイ・・・ふぅ〜〜」
「西東さん、、、、、あなた、、、どうして・・・ぁぁ〜〜〜・・・だめ、わかった・・分かったから
その・・・・クサイ息をかけないでぇ〜・・・」
雪乃の吐息に根をあげた玲子は、雪乃に言われるがまま、僧衣を脱ぎ去りブラとショーツだけになる
青白くさえ見えるムッチリした玲子の肢体を、ベージュの野暮ったいブラとショーツが彼女の
大切なところを隠している。
「意外だなぁ・・もっと、エッチっぽい下着を付けてると思ったのに、いいわ、それで
センセイのお尻もオッパイも、それに、、、オマンコまで思いっきり犯しちゃうから・・・
うふふ・・・どうかしら?校長先生、似合うでしょ。この格好・・・」
スタッと雪乃は、机にあがり、典子の横に立つと制服を脱ぎ捨てる。
典子は代わりに机から下り、カーテンをサッと締め、照明を灯し直す。
ダウンライトの仄かな光が、机の上に立った雪乃を照らし出す。
0114プロフェッサー2015/06/14(日) 07:41:20.82ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-5』
白く華奢な少女の肢体は、ほとんどが露出しているようにさえ見えるが、よく見ると、
赤茶色の、縄のようなものが、雪乃の控えめな乳房の付け根を一周し、胸元で横向けにした8の字型になっており、
それを上下に分けるか細い紐で、辛うじて乳首を隠しているのだ。
丸同士が交差する一点から股間へと下りる紐状のものは、そのまま背中の方へと上がっており
胸周りで一周している紐に結えられている。
「なかなか、色っぽいじゃない。でも、それじゃ、アナタの大事なところ丸見えにならない?」
登紀子は、少女の妖しい紐下着の姿に関心しながらも、彼女の巨大なモノをどうするか興味津々だ。
「大丈夫ですよ。うふ、、どう、紫村センセイ、可愛いでしょ。後ろだって、丸見えなのよ。
でもね、、、これからが、スゴイの。うふふ・・・」
くるりと机上で回る雪乃。
たしかに、その言葉に嘘はなく、背中の方は、丸い尻が丸出しで、背中に回っている方の紐は
あるのか無いのか分からないほど、細いものだ。
そして、その白い背中には、一見したところで、グロテスクなまでにリアルな剥き出しのペニスの痣が今にも浮きだしてきそうな迫力で描かれていたのだ。
「西東さん・・・・あなた・・・いったい、、、どうしちゃったの?」
かすれる声で雪乃に問いかける玲子。
「うふふ・・・ワタシ、、、前から図書室で、ペニスの事いっぱい調べててね、ワタシにも欲しいなあ・・
う〜ん、出来れば、ペニスになっちゃえばいいなあ〜って思ってたのよ。その願いが、叶って
典子さんに、ズル剥けででっかいマラにしてもらったの。ほら、、こうやって、コレを伸ばしてっと・・・」
振り返った雪乃は、股間の上に走る紐のようなモノを左右にキュッキュッと引っ張るようにし
腰をカクカクと前後に振り出す。
股間の陰裂に喰い込むようなっていた紐の周囲がこんもりと持ち上がり、すぐにダラ〜ンと垂れ下がる
卑猥な陰唇状になると、雪乃はそれを隠すように伸ばした紐で覆っていく。
陰唇を押し広げながら、グイグイとなにか棒のようなモノが突きでて来る。
0115プロフェッサー2015/06/14(日) 07:50:32.44ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-6』
薄く引き伸ばされた茶色いモノで包まれているとはいえ、その形状は紛れもなく男性の性器そのものだ。
しかも、とてつもなく大きい。
上ではなく、下に垂れていれば脚とみ間違いそうなほど、巨大な逸物なのだ。
「ほら。見て・・・ワタシのデカマラ・・・でも、コレで終りじゃないのよ・・・ワタシ
ワタシは、ぜ〜んぶデカマラなの。この指も、脚も、、カラダ全部、、チンチンのデカマラなの・・・
ズル剥けのデカマラで出来た、ド変態の女のコ。わたし・・・ワタシは・・・チンマラ・ガールなのよぉ〜〜マララララァ〜!」
ガクガクと身体の震えが治まらないが、どうしても玲子は机上の雪乃から目が離せない。
雪乃は、両手を胴体にピッチリと添わせたまま、脚をきっちりと揃え、身体をクニャクニャと
回すようにして盛んにくねらせていく。
ググ〜っと股間から突き出た怒張は伸びていき、雪乃の口元にまで届きそうな勢いだ。
そして、茶色い薄く引き伸びた皮膜が、股間から突き出たものと、雪乃の顔を一緒くたにしてっ包みこむ。
その内側では、雪乃の顔の正面で、ついに伸びきった大陰唇の包皮の間から、ズルリと赤黒い
生の亀頭が露茎する。
自分で嗅ぐ出来立ての恥垢の臭いに忽然とする雪乃。
人間が嗅げばショック死しかねないほど猛烈な激臭を放つチンカスが、腐った苔のように亀頭に
へばりついている。
舌を伸ばし、それを舐めとると、舌先からビリビリとした淫激が走り、少女の体内では無数の
スポンジ状の空洞が生じ始める。
肉体に沿って張り巡らされている血管や神経といったモノが、人体の構造を無視して別系統に変わっていき、
そして、雪乃の少女らしい肢体の節々に赤胴色の輪が出来ていく。
雪乃は、すっかり苔状のチンカスをキレイに舐めとると、目の前にある無数の鈴口を携えた亀頭の
真ん中にある不気味な十字型の鈴口に、やや平たい鼻を差し入れ、顔全体で亀頭を圧迫していく。
グニュグニュと嫌な音が鳴り響き、押し付けあう亀頭と、雪乃の顔が溶け合いながらくっついていく。
0116プロフェッサー2015/06/14(日) 07:58:48.34ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-7』
ムクッと雪乃の股間から伸びる巨大な逸物の付け根が膨らみ、ソコに溜まっているモノが先端へと送られているのが、外からもハッキリ見て取れる。
ムクッ・・・ムクッ・・・ムクッ・・・
チンポから出るものを、頭全体で受け止める雪乃。
射精の絶頂と共に、腐熟した精塊を頭の中に直接出される2重の激悦と共に雪乃は本来の姿である
チンマラ・ガールに変身するのだ。
雪乃は、あまりの激悦に酔い痴れているとはいえ、その肉体に刻まれた淫悪な本能は、成すべきコトを
さも当然のように行う。
ダラリとしていた腕が、股間から反り勃つ逸物を抱きしめるように肢体に押し付け、ムクムクと
送られていく大きな塊を無理矢理に塞き止める。
ジュワ〜っと茎から堰き止められた精塊がにじみだし、押し付けられた雪乃の肢体にジワジワと
染み入りながら、突き出た陰茎が染みいった皮膚に溶けこんで潜っていく。
発現したチンポが、体外から入ることで少女の姿から、デカマラの化身、チンマラ・ガールへと変身するのだ。
ズボっと細い腕までもが胴体にめり込み、それは茶色い薄い皮でチンポも胴体も一緒に包み込まれ
その周囲を、赤同色の輪がシュルシュルと幾重にもなって雪乃の肢体をぐるぐると巻き込んでいくようだ。
ドボッドボッとチンポの堰き止められていたモノを噴出する音が、雪乃の頭の辺りから外まで響き渡る
頭部の辺りが元の雪乃の頭よりも3倍くらいに見にくく膨張するが首もとの赤胴色の輪が、ズッポリと
覆ってしまったために外部からは何がどうなっているのかは見られない。
だが、丸く不気味に膨張した雪乃の頭は、形を整えながら、最終的な変化を遂げていく。
こけし型に形を整え、その裾に握りこぶしよりも大きめの半球型の突出物が8個ほどでき、ぐるりと
裾の部分を取り囲んでいる。
0117プロフェッサー2015/06/14(日) 08:09:56.78ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-8』
首から下は、正に寸胴といった丸い筒型に変形し、周囲を覆うような赤胴色の輪が、ニチャニチャと
上下に盛んに動きながら、半球形の突起の1つ1つの下により集まっていく。
ベリベリと肉が剥がれる音がなり、その内の1つが弓なりに湾曲しながら胴体から剥がれていく。
太さこそ、それほどでもないにせよ、明らかにそれは長大な陰茎そのものに変わり、ピクピクと
不気味な脈動を行いながら、ムリっと先端の亀頭を剥いてズル剥けになった亀頭を露出させる。
1つが陰茎になって亀頭を露出させると、次々に頭部の付け根に集まっていた半球型のモノも
それぞれに弓なりに反り返りながら、亀頭を露茎させていく。
雪乃の腰から上は、8本の長大チンポが放射状に広がり、中央に聳え立つ堂々とした逞しい
肉棒の先は、ようやく人間の頭部サイズに戻ったとは言うモノの、包皮に浮き出る醜い管が
明らかにチンポの包皮であることを示している。
ズルリ
先端を包んでいた包皮がずり下がる。
無数の鈴口をびっしりとつけた特大亀頭。
その鈴口に、狂気に血走った雪乃の眼が、グリグリと2つ現れ、その間の鈴口の周囲がムニュッと
盛り上がって、雪乃のクチビルを造り出す。
「マララララァ〜・・・どう?素敵でしょう。ワタシはチンマラ・ガール!ズル剥けデカマラがワタシなのよ。
マララララァ〜・・・・・・紫村センセイ、ワタシの初めてを奪ってね。マララララァ〜・・・」
スタッと机から降りたチンマラ・ガールは、ポカーンと口を開けたままヒヒヒっと狂った笑い声を上げている玲子に放射状に広がる触手マラを絡ませる。
豊潤な熟女の肢体の感触を、チンポで貪るチンマラ・ガール。
ズコズコと律動する包皮で亀頭が包まれ、溢れた先走りは、その中で醸熟し、すぐに凄まじい精臭を放つチンカスへと変わっていく。
それを塗り込めるように、盛んに触手マラが玲子の肉体を擦っていく。
0118プロフェッサー2015/06/14(日) 08:23:16.26ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-9』
「マララララァ〜・・・どう、ワタシのチンカス?これが身体に染みこんでいくとね、もう、
エッチしか考えられないでしょ。紫村センセイ、どうかしら?デカマラ、突っ込んで欲しくなってきたかな?マララララァ〜」
チンマラ・ガールは、分かりきっていながら、自分から卑猥で悍ましいモノを求め堕ちていく人間の
狂気をも求めている。
半ば、白目を半分剥いて白痴じみた顔をしていた玲子は、無意識のうちにも触手マラを掴み
それをヌチャヌチャと扱き、苔のようなチンマラ・ガールのチンカスを顔や股間に塗りたくっている。
直接、何人、いや何十人に精液を浴びせられたのかと錯覚するような、とうてい人間では考えられない
凄絶な激淫で、悶絶しながらチンマラ・ガールに抱かれているのだ。
乳首やクリトリスが、破裂しそうなほどに勃起し、秘唇はありったけの愛蜜をドロドロと、はしたなく垂れ流し続ける。
「や、、、やめ、、、て、、、や、、やめ、、、ないで、、、、もっと、、、いや、、、もう、イヤ
助けて、、、、犯して、、、い、、、いあや、、、チンポ、、、、くさい、、、やめ、、て、、
オマンコ、、、、、犯して、、、、ひやァ〜〜!」
チンマラ・ガールは、目を怪しく輝かせ、悶絶しよがり狂う美熟女の表情を眺めながら欲情してくる。
「アハハハハ・・・すっかり混乱しちゃって、もっと濃いので狂わせてあげるわ。マラァ〜ラァ〜・・・」
チンマラ・ガールは、ギュッと頭部の亀頭を窄め、ニュクッと亀の頭を引っ込めるような仕種を見せる。
とたんに、首下の皮が亀頭に被さりその中にドブっと一際濃い、先走りを迸らせる。
無数の鈴口が、それをニチャニチャと咀嚼でもするようにして、それを濃縮させていく。
巾着状に閉じ合わさる先端から、むわ〜っと黄色い湯気が上がりだしてくる。
ぐんにゃりと胴体が折れ曲がり、湯気を放つ包皮の先を玲子の顔に向けていく。
「うヒッ!・・いや・・・イヤァ〜〜!!」
辛うじて残っていた人間としての理性が、悲鳴となり、身を後ろに反らせてそれを避けようとするが
チンマラ・ガールの本体は、玲子の顔にその先を当て、ヌルッと包皮で玲子の頭を包み込む。
グニグニとチンマラ・ガールの包皮で中に溜まっている濃縮チンカスを顔に頭に塗り込められ、それどころか
亀頭に出来た雪乃の口が、玲子のクチビルを捉えてこじ開け、舌でかき集めた恥垢を、直接
玲子の口腔に塗りこめていくのだ。
ガクン・・ガクンと飛び跳ねるようにして悶絶する玲子の肢体。
やがて、自分から舌を伸ばして、亀頭にこびり着く苔を貪るように舐め始める。
そして、飛び跳ねるようにして悶え狂っていた肢体は、触手マラの1本を掴むと、ためらうことなく
股間へと導き、その先を秘唇に当てる。
ズルリ・・・
包皮が剥け、玲子の顔とチンマラ・ガールの亀頭が現れる。
顔にロウでも塗ったかと思えるほど、玲子の顔が黄ばんだ白濁色の粘体で包まれており、パクパクと
打ち上げられた魚のような口元からは
「まら、、、まら、、で、、犯して、、、ください。わたし、、、ワタシの身体、、、全て
犯して・・・・」
とか細い声で呟き続けている。
0119プロフェッサー2015/06/14(日) 08:28:43.64ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-10』
「マラァ〜ラァ〜・・・いいわよ・・・本気で犯しちゃうからね・・・紫村センセイ・・・
マララララァ〜・・・マァ〜ラァ〜!」
股間に充てがわれた触手マラは、そのまま押し入るのではなく、シュルリと玲子のムッチリした
太腿の付け根に巻きつき、もう1本の触手マラも伸びてきて玲子の肢体を持ち上げていく。
亀頭に浮き出た雪乃の瞳が、発情しバックリと広がった熟女の秘唇をギロッと見つめ
「うわぁ〜・・・グロイわぁ〜・・ワタシのおまんこなんか、キレイなピンク色だったのに
センセイの秘唇、どす黒く変色しちゃって、ビラビラも大きいし、怪獣の口みたいよ。
マララララァ〜・・・これだけ、グロいオマンコになら、ワタシの本体でも良いわよね。
あっ!そうだ・・・入っちゃうと見えなくなるし、喋れなくなっちゃうわよね・・・
待っててねぇ〜・・すぐに、、準備するから・・・・」
ニュルニュル〜っと触手マラが数本伸び、亀頭に浮き出た雪乃の眼と口をクチュりと触手マラの
亀頭へと移していく。
そして、改めて触手マラの先を更に伸ばし、玲子の顔の前で3本の触手マラが、ウネウネと
蠢きながら、玲子に向かってトドメの宣告をする。
「マララララァ〜・・・センセイ、さっきのチンカス、美味しかったでしょう?でもね、今度は
チンカスの元になっている、飛び切り濃いワタシの精を、センセイの中にぶちまけてあげちゃうから・・・
中だけじゃないわよ。外には、ほら、まだ、こんなにマラもあることだし、お口もお尻も、
顔やら身体にもぶっかけちゃうわね。マララララァ〜!」
持ち上げられていた玲子の身体がゆっくりと下ろされていく。
人の頭の2倍はある大きな尻が、無数の鈴口の着いた巨大な亀頭に向かって下ろされていき、
グロテスクな玲子の秘唇が、中央の十字型の鈴口の上に据え置かれる。
「マララァ〜・・紫村センセイって、こうして見ると、イヤラしい体つきしてるのね。
き〜めた!センセイ、ワタシ専用の皮にしてあげちゃう!マラにはならないけど、センセイは
内側は、オマンコ引き伸ばして、ワタシをすっぽり包めるようなマラの皮にしちゃおうっと!
まあ、そうは言っても、ワタシが入っちゃえば、そうなるしか無いんだけどネ!」
(ぁぁ〜〜〜・・わたし、、犯されて、、、チンポの皮になっちゃうの?ぁぁ・・・・
このおっきなチンポが、わたしに入って、全身でチンポを感じられるの・・ぁぁ〜・・・最高だわ!)
「はい!わたし、チンポの皮になります!わ・・わたし、チンマラ・ガールさまの皮です!
わたしは、チンポを包む皮!だから、、、早く、、、中に、、、入ってください!犯してぇ!!」
壊れた玲子の心の叫びだ。
チンマラ・ガールの触手マラの先に着いた雪乃のクチビルは両端が吊り上がり、怖気を震うような凶悪さすら感じる笑みを浮かべる。
玲子の太腿に絡む触手マラが、グイっと玲子の肢体を引き落とし始める。
鈴口からは薄紫色の粘っこいモノが滲み出し、玲子の膣壁や子宮といった場所が破れないよう
引き裂けないように、薄いラーヴァが先走り代わりに溢れ出し、それが潤滑油となって、
チンマラ・ガールの本体が、ムリムリっと玲子の体内に埋め込まれ始める。
0120プロフェッサー2015/06/14(日) 11:09:35.46ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-11』
人の頭程もある、巨大な亀頭は、数百の亀頭で構成されたモノ。
それが、熟女の秘唇を押し広げながら、ムリムリと挿入されていく。
とうてい、人間のオマンコでは入るとは思えないのだが、遺伝子ごと作り変えられた玲子の膣壁は
驚くほどに伸び、それでいて元のサイズに戻ろうとするのだから、否が応にもチンマラ・ガールの
本体をギチギチに締め付け、幾段ものムニュりとした亀頭のエラや鈴口をオンナの粘膜で感じ取るのだ。
「マララァ〜・・・センセイのオマンコ・・・ワタシを締めてくる〜・・気持ちイイ〜〜・・」
チンマラ・ガールの触手マラが、玲子の顔前でグネグネと動きながら感想を漏らすが、その声は
玲子には聞こえているのかいないのか?
ニヤけるチンマラ・ガールとは裏腹に、衝撃的な快感で気も狂わんばかりの玲子は、顔を強ばらせ
だらしなく広げた口腔から、ダラダラと泡混じりのヨダレを垂れ流し続けている。
ズッポリと亀頭を玲子に埋没させたチンマラ・ガールはムニュムニュと亀頭に出来た無数の鈴口で
玲子の膣に食いつき、玲子のマン肉をグイグイと突きあげていく。
チンマラ・ガールの亀頭に出来た鈴口の数だけ、性交の快楽は倍加している。
玲子が幾ら経験豊富な熟女であったとしても、一斉にそれだけのチンポを受け入れた事で
脳内の神経は快感で焼け切れ、脳内の血管がプチプチと破れ裂けていく。
玲子の壊れゆくさまを眺めながらも、チンマラ・ガールはデカマラでの陵辱の手は緩めたりはせず
そのまま、執拗に玲子の膣内を責め立て続け、眼や口が着いている触手マラとは別のものは
玲子の乳房や臀部をヌリュヌリュと先走りを滲ませながら、淫蕩な愛撫を行っていく。
0121プロフェッサー2015/06/14(日) 11:16:00.56ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-12』
しばらく責め立てていると、玲子の肢体がガクガクと小刻みな痙攣を刻みだし、カッと見開かれていた
玲子の眼が閉じていく。
「マラァ〜ラァ〜・・・イッちゃったようね。これで、やっと本気でズコバコ出来そう・・・
ねえ、紫村センセイ・・・マラァ〜ラァ〜・・・」
チンマラ・ガールは、玲子の目の前と口の前に眼口の着いた触手マラをギリギリまで近づけて玲子が
覚醒する瞬間を待ちわびている。
グニャッと玲子の肢体が大きく後ろ向けのけぞる感じで倒れ、次には、起き上がりながら
大きな臀部で臼でも引き回すように、腰下を振り回しながら上体を起こしていく玲子。
焼き切れた神経が再生され、オマンコの膣肉と直結した玲子の脳は、強靭化した膣肉を操り
その力だけで、大きな尻で挟み込んだ巨大なチンマラ・ガールの本体をネットリとかき回す感じで
淫妖な動きを行い始めたのだ。
閉じていた玲子のまぶたが開いていく。
目尻が下がり、トロ〜ンと濁った瞳は、チンポを貪りつくす喜びを知ったオンナのものだ。
ニヘラとした笑いを浮かべた玲子の口元は、すっかり締りがなくなり、オスに媚を売る痴女の
アヘ顔の様相を呈している。
「チンマラ・ガールさまァ〜・・・わたしを、チンマラ・ガール様のマラ皮にして下さるのでしょう?
もっと、奥まで突っ込んで、ワタシでチンマラ・ガール様を包ませてください・・・
レイコを、チンポの皮に・・・もっと・・・レイコを犯してぇ〜・・・!」
「マラァ〜ラァ〜・・・いいわ・・だって、そのツモリだったし・・センセイは、チンポを
包むことしか考えられない、マラの包皮・・・チンポの皮に・・・なるのよ・・・マララララァ〜!」
チンマラ・ガールは、玲子にクチビルの着いた触手マラを咥えさせ、ドロドロと唾液の代わりに溢れる
白く濁った濁液を注ぎこんでいく。
ラーヴァではなく、精塊の先走りに過ぎないが、人間の男性が射出するものよりも遥かに濃い
特濃の精液を玲子に飲ませていく。
0122プロフェッサー2015/06/14(日) 11:31:09.30ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-13』
ワナワナと身を震わせ、腰をグワングワンと激しく振り回す玲子。
オマンコの中では、ムニュムニュと暴れ回る巨大亀頭、ノドの奥で噴き出されるとてつもなく生臭い先走りの
味や香りが、口の中いっぱいに広がりむせ返りそうになるが、それがまた、玲子の嗜虐心を快楽に染め上げるのだ。
(マラァ〜ラァ〜・・・ココからが、お楽しみなのよぉ・・・人間では出来ない、子宮セックス。
覚悟しなさいねぇ〜・・・マラァ〜ラァ〜・・)
玲子のオマンコの中で四方八方を突き上げていた無数の鈴口が、横よりも奥へ突き込む側へと集まりだしていく。
ズンズンと何本ものチンポがオマンコの奥にある子宮を淫らに突き回す。
ボルチオと呼ばれる子宮周辺の性感帯をチンポで突きまくられる激淫に、玲子は悶絶しながらも
貪欲なケモノそのもののように、それでもぐわんぐわんと腰を盛んに振り回し、それを求めている。
ズヌゥ〜〜・・
玲子のノドに挿し入れられていたチンマラ・ガールの触手マラが引きぬかれ、玲子の耳元に当てられる。
「マラァ〜ラァ〜……紫村センセイって、こんなコトされても、腰をお尻を振ってイヤラシイんだからぁ〜
それじゃ、そろそろ、オマンコの奥、紫村センセイの、子宮……子袋まで犯してあげるね……マラァ〜ラァ〜!」
クチュ・・・グチュゥ〜
「イヒィ〜〜・・・開いてるぅ〜・・レイコの奥、、広げられてるのぉ〜・・ヒィィィ」
巨大亀頭の中心にある、十字型の鈴口が、玲子の子宮口に合わさり、広げられていく。
そして、鈴口の両端にある小さな豆のような膨らみが、ニュルンと玲子の子宮に潜り込む。
何かをさがすように、うねりながら、子宮にある小さな小さな小穴を見つけると、それを
塞ぐように、豆粒大の亀頭が、その穴にめり込む。
0123プロフェッサー2015/06/14(日) 11:59:12.68ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-14』
チンマラ・ガールは、触手マラに着いた眼を、パチパチとさせ、その内の1つを、マラの中へと引き込む。
「センセイ、良い物見せてあげる。マララァ〜・・・コレを見れば、ワタシに犯される本当の
意味がわかるから・・」
どこか楽しげな感じすらするチンマラ・ガールの口調に、アヘ顔で悶えていた玲子は、目の間に
突き出された触手マラに着いているもう一つの雪乃の瞳を凝視する。
パチパチと触手マラの先にある目が瞬きをし、中心から赤っぽく染まっていく。
「ほらほら、何が映ってるかわかる?コレはね、ワタシが入ってるところの壁、そうだよ、
センセイのオマンコの中、普通なら、ココに出すんだけどネ、ワタシが出すのは、もっと奥なの。
まずは、ココがいっぱいになっちゃうくらいドバドバ出しちゃうからね・・・」
赤身がかった色が薄い桃色に変わり、赤い血管が網目のように走る袋のような内部が玲子の
目の間にある触手マラの目玉に映し出される。
「そ、、そこは、、ひょっとして、、、、、」
玲子の声が震えている。
「そうだよぉ〜、、、お望みどおり、センセイの子宮、チンマラ・ガールの本体、デカマラから出る
ネバドロザーメンが、子宮に直接、へばりついちゃうのよ。でもね、とっておきは、子宮よりももっと奥にあるの。マララララァ〜・・・」
パチパチと再び瞬きをした触手マラの先にある目が映したのは・・・
小さな赤黒い卵のようなものが真ん中にあり、周囲を柔突起が浮き出た赤黒い筒のような物。
「ぁぁ〜〜・・・なんなの・・・あれ?あんなのがワタシのオマンコにあるの?」
「センセイったら、保健のご本あまり読んでないの?子宮の奥で、卵子を作る場所じゃない?
センセイの卵巣だよ。あんまりたくさんは出ないけど、ワタシの子種を直に卵巣に射精してあげるから・・・
センセイのオンナの部分は、ぜ〜んぶ、犯しちゃうんだからぁ・・マラァ〜ラァ〜!」
望んでいたとは言え、分からないまま、快楽に溺れている中で犯されるのとはわけが違う。
子宮どころか、卵巣までを犯すと宣告されたのだ。
玲子のこわばる反応をよそ目に、チンマラ・ガールが、十字型に開いた大きな鈴口から、トロ〜っと
再び薄目のラーヴァを玲子の子宮内に溢れさせる。
0124プロフェッサー2015/06/14(日) 12:26:00.03ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-15』
受精卵を着床させる粘膜が蕩かされ、異常なまでの発情の疼きを刻みだす玲子の子宮。
性経験はあっても出産の経験はない玲子の子宮口がポッカリと広がりだし、ついにチンマラ・ガールの
巨大な本体を呑み込もうとうねりをあげる。
ネットリした暖かいモノがチンマラ・ガールを包み出す。
「マラァ〜ラァ〜・・・子宮まで入っちゃったァ〜・・・さあ、いっぱい感じ合いましょうね!
マララララァ〜!!」
チンマラ・ガールは、玲子に絡めた触手マラを操り、熟女の肢体を激しく上下に動かし始める。
一度は壊され組み替えられて、快楽の許容量が増したといってもチンポそのものになっている
チンマラ・ガールのモノを受け入れ責められる玲子は、チンポと交わる極みを味わい、そして、
肉体の隅々を、心の奥まで、いや魂の奥底までも犯されることを望んでいるのだ。
玲子の膣襞が、盛んに激しくうねりを上げ、亀頭を咥えた子宮は、キューッキューッと甘く優しく締め付ける。
熟れた肢体は、上下に動くのにあわせ、これ以上はない悩ましさで淫らにクネリ豊満な乳房は
たゆんたゆんと大きく揺れ、卑猥なヒップは、ウネウネと間に飲み込んだモノを喜ばせようと
尻エクボを作りながら盛んに動き回っている。
「ヒィィィ〜〜・・・でかい・・でっかいマラ・・最高!イヒヒィ〜〜・・・レイコの子宮も
卵巣も・・・ぜ〜んぶ・・・ぐちゃぐちゃにして・・犯してください!ヒィィ〜〜!!」
人外に犯され、髄まで犯されることに恐怖や忌避心を覚えるどころか、玲子は自らでそれを
望み、すっかりチンマラ・ガールのデカマラの虜に堕ちているのだ。
「マララララァ〜・・・怖がるかと思ったら、センセイってほ〜んと、ド淫乱のド変態なのね。
マラァ〜ラァ〜・・・それでこそ、ワタシのマラ皮になるのにピッタリ。マラァ〜ラァ〜・・・
一突きで人間が一生で感じるセックスの快楽の極上律動を、もっと与えてあげるから、悶え狂いなさい!マララララァ〜!!」
ズズズ〜っと玲子の肢体を更に押し下げ、ほとんど根元まで押しこんでいくチンマラ・ガール。
ウグ〜っと喉奥から何かが込み上げてきて、嘔吐しそうになるのを見計らい、チンマラ・ガールの
触手マラが、玲子の口腔にヌルリと潜り込みそれを否応なしに抑えこむ。
0125プロフェッサー2015/06/14(日) 12:50:27.77ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-16』
グニュ〜っと玲子の秘唇の出口の辺りを塞ぐ感じで、チンマラ・ガールの本体の付け根がブックラと膨らむ。
猛烈な圧迫感に悶絶する玲子だが、ココからがチンマラ・ガールの性交運動が真骨頂を始めるのだ。
出口を塞いだまま、チンマラ・ガールの本体が、ずいずいと伸縮を行い始める。
それは、悪辣な律動運動そのままだ。
しかも、時には、振動し、時には、波をうつように大きくうねる。
無数のチンポで出来たチンマラ・ガールの本体は、それぞれのチンポが行なってきた様々な性交時の
ペニスの動きを、何倍にも増幅させて、そのチンポの数だけ行い続けていくのだ。
上下を塞がれているため、チンマラ・ガールの本体が縮むと、真空に近くなり子宮や膣といった場所の粘膜が
内側に向かって収縮する。
そこに、すかさず、デカマラが突き込まれ、未曽有の悦楽を生み出すのだ。
玲子は声をあげることどころか、呼吸すら出来ない状態だ。
それでいて、肉体は人外の悦楽に狂い、セックスの絶頂に向けてチンポから出るものを受けることしか考えられなくなっていく。
「マララララァ〜・・・デカマラ・・・感じてきちゃったぁ〜・・・どんどん、濃くなって溜まっていってるの
マラァ〜ラァ〜・・・人間を、、、オマンコを犯すのって、、、最高の気分・・・
あら〜・・・マラ同士が絡まって、しごき出しちゃって・・・マラァ〜ラァ〜・・・
マラが・・・全身が・・ハジケチャイソウ!マララララァ〜!」
それまでは、巧みに本体も触手マラも操っていたチンマラ・ガールだが、自分ではどうしようもない
激動に襲われ、本体は、超高速で律動を行い、剥き出しになっている触手マラは、それそれに
絡み合いながら、ズッコズッコとそれぞれが激しく扱き合うのだ。
明らかに、射精へ向けての運動だ。
ヌル〜ッと眼と口がついている触手マラから、細い糸のようなモノに支えられ、眼と口が離れていく。
そして、眼と口が離れた触手マラは、玲子の眼球と口に充てがわれる。
玲子の耳や鼻といった場所にも触手マラがその鈴口をあてがい、射精へ向けて最終調整を行いだす。
「マラァ〜ラァ〜!中だけが濃いと思ったら大間違いよ。卵巣に噴き出すもの以外は、ワタシの
特性ザーメン。卵巣に噴きかけるのは、生粋の子種なんだからぁ〜・・マラァ〜ラァ〜・・・
マララララァ〜・・デカマラ・・・デカマラが・・・出しちゃう!マララララァ〜!!」
0126プロフェッサー2015/06/14(日) 12:59:51.43ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-17』
電撃が走ったように、チンマラ・ガールが身を震わせる。
無数の鈴口が噴水を撒き散らすように、黄ばんだ粘着くザーメンを玲子の胎内でふき揚げ出したのだ。
それだけではなく、玲子の熟れた肢体にまとわりついている触手マラも、同様にドクドクと
猛烈な雄臭を放つ粘着ザーメンを玲子の肢体に浴びせかけ、玲子の肢体は、黄ばんだ蝋を
かけられたようにドロドロに穢れていく。
体内と体外で100人ほどが一斉に吹きかけても、射精してもコレほどにはならないだろうと
思える壮絶な射精で玲子を犯していくのだ。
耳孔や眼窩、それに鼻孔といった場所に噴き出されたものが、玲子の脳髄の隅々まで犯し
ニュルニュルと白いゴムで出来たホースのようなものが、玲子の輸卵管を遡って卵巣まで達していく。
一人の熟女は、内外を存分に犯され蹂躙される。
頭の中から子宮や卵巣まで、チンマラ・ガールのザーメンを注入され、熟れた肢体の外側は、触手マラから
迸る大量の黄ばんだ膿のようなザーメンをぶっかけられる玲子。
チンマラ・ガールの欲望と穢れた本能の証を全身で受け止め、もとより秘めていた淫乱の血は沸き立ち
陰茎を包み、ソコから出るものを貯留する肉体にとかわる、人外の一歩手前まで堕ちていく悦びに
身をわななかせて歓喜の悶絶を行い、チンマラ・ガールの噴き出すものを受け止めていく。
0127プロフェッサー2015/06/14(日) 13:19:06.15ID:/TJLuRyX
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されるオンナたち-18』
大量の放出を果たしたチンマラ・ガールの本体は、ぐんにゃりと萎れていき、床に玲子の肢体を預けていく。
床上に玲子を預けた巨大マラが、ヌラッと玲子の中から抜けて、身を起こし、絡み付いていた触手マラが
本体にっぴったりと寄り添うようにしてまとまり出す。
巨大チンポの周りを覆うようにして触手マラが集結し、ブラブラと怪しくくねりながら、その姿が
うら若い乙女の裸体へと戻りだしていく。
「ふうぅ〜・・・良かったわよ。紫村センセイ・・・うふふ・・・」
横たわったまま、玲子は、大股を広げたまま腰をビクビクと激しく痙攣させ、チンマラ・ガールとの
交わりの余韻に浸りながら、肢体にまとわり付く粘っこい膿状のザーメンをねすくっては口に運んで啜り
秘唇に擦り付けては、ヌルッとしたマンコの襞にネチャネチャと刷り込んでいく。
「あら、よく壊さなかったわね」
「当たり前ですよ。ワタシやキノコェロ〜ン様のために、働いてもらわなきゃ。でも、本当に
オマンコに入るのって最高に気持ちイイんですね。うふふ・・・デカマラになって、良かったわ。
ぬるぬるのオマンコや、ネットリした子宮にドバドバ出ちゃうんですよ。
それに一番良かったのわ、すご〜く濃いのが小さなチンポなんだけど、そこから凄く気持ちイイのが
ヌル〜って出て卵巣にかけるところかな?センセイの顔がクシャクシャになるくらいよがっちゃって
それを見たら、触手のマラからも、ドバ〜ッてい〜っぱい出て、いっぱいブッかけちゃった!」
キノコェロ〜ンの姿から、スレンダーな熟れた肢体に戻った典子は、淫猥な無邪気さをさらけ出している
雪乃の様子を見ながら、その完成されたチンポ人形となった雪乃の頭を撫でてやる。
「そう、じゃあ、アナタの奴隷になったセンセイの実力を見せてもらえるかしら?たしか、レイコさんだったわよね。
良い身体付きしてたじゃない。ただでさえ、色っぽかったのに、アナタに犯されてどうなっちゃったのかしら?」
「うふふ・・・そうですねぇ、初めてだからうまくイッたか、確かめてみたいですし、わかりました。
本当の姿で犯すのは、センセイがいっぱい集めてからと思ってましたけど、その前に、ちょっと
味見させてもらいます。うふ、分かってますよ。この姿でも、自分の思うとおりに生やせますから・・」
その時、ユラっともう一人の人外が、雪乃に声をかける。
「西東さん、ワタクシも見せていただきたいわ。だから、もう少し待っててくださる?」
0128プロフェッサー2015/06/14(日) 13:32:10.98ID:/TJLuRyX
今日はこの辺りで
東京ドームさん、大阪ドームさん
ご心配をおかけしました。すいません

まあ、ぼちぼちやっておりますのでご安心ください。

ドームさん方々、皆様も無理せず、ま〜ったりイキマョウ!
でわでわ〜!
0129名無IN東京ドーム2015/06/21(日) 21:09:05.45ID:XewWYmZ3
>108の続き
千鶴は服を脱ぐ。年齢は30代後半である筈だが、肌は十代の彩簿と同じように艶やかだ。豊満な乳房も餅のように艶やかで、指で触れればプルンという柔らかさがある。
ブラを外すと綺麗なピンク色の乳頭が露わになった。桃のような綺麗なピンク色で、小振りの乳頭の先が生娘のようにピンと立っていた。
腰も細くしなやかな肢体、客も膝小僧も細く艶がある。パンティを脱いだ。僅かに生えた陰毛に隠れ、割れ目が見えていた。
菜月教授に改造されサラセニアン女に生まれ変わって二十数年、数万を超える悪をお掃除し、その養分を吸い取ってきた御陰である。
<綺麗・・・・。>
母 千鶴の裸を見ながら、綾乃は思い。同時に、変身した千鶴の姿を思い出し身震いした。
おまんこ掃除機で悪人を吸い込む際、薄緑の肛門から巨大な糞を肥り出す際、浮かべるサディチックな笑みを思い出したからだ。
もしもの場合、千鶴が全員お掃除するといったが、やはり自分もお掃除せねばならないのか?
バンを出る千鶴の背を追いながら、綾乃は不安だった。
<続く>
0130名無IN東京ドーム2015/06/21(日) 22:32:26.99ID:XewWYmZ3
プロフェッサーさん乙です。
その通りですね。焦らずま〜たりいきましょう
0131名無IN東京ドーム2015/06/26(金) 22:45:49.14ID:C4OswVsl
綾乃と千鶴はダクトを這うように進む。膝小僧にダクトに当たり、ヒンヤリとした感触。
全裸でダクトで這う事に興奮したせいだ。<神の結社>の改造少女達がお掃除の際、全裸になるのは別に最高幹部の
趣味という事では無い。全裸により浮かぶ羞恥がエクスタシーを昂揚させ、それがお掃除の能力を高めるのだ。
ふいに鼻に生臭い匂いが漂った。改造少女は改造された際、臭覚、聴覚、ありとあらゆる能力が通常の人間を上回るのだ。
<何の匂い?>
綾乃は、あまりの不快な匂いに、思わず貌を顰め、手で口を覆う。
あまりの不快さに、いまにも吐きそうだったからだ。
「さぁ、着いたわ・・・。」
不快感に、いまにも吐きそうな綾乃とは逆に、平然とした貌で千鶴が言った。

それは地獄絵図だった。大理石の床が真っ赤な血の海で染まり、その匂いは生臭い匂いで満ちていた。
素足の足元がピチャピチャ跳ねた。そして、その足元に転がる<それ>をみた。
いや、正確には<見てしまった>といって良い。
それは死体だった・・・・。
<続く>
0132名無IN東京ドーム2015/06/28(日) 19:46:44.57ID:L5mwyDj4
<何、何のこれは・・・・。>
綾乃は、さらに凝視した。改造少女は視覚が通常の人間より数倍優れているので、たとえ暗闇のなかでもハッキリと見えるからだ。
どうやら日本人では無く東南アジア系、齢は綾乃の少し上か?眼が恐怖で強張り、眼が見開かれていた。
片方の乳房が切り取られて、その赤黒い円形の傷口から肋骨が剥き出し、腸は大きく切り裂かれ胃や腸が、大理石の床に転がっていた。
<な、なんなの、これッ!!>
歯が恐怖でカタカタとなり、つぶらな瞳から大粒の涙が溢れ、躰が小刻みに震えている。
恐怖
さらに凝視すると、この少女の以外にも無数の少女が居る。
足や手が切断され、血塗れの鋸が転がっている。眼球が抉られ柱に磔にされた少女。
<なんなの!?>
足がカクカクなり踏ん張れなり、体が熱くなっていく。
怒り。純粋に、この鬼畜な行為をおこなった者たちに対する純粋な怒りだ。
<許せない・・・・。>
同時に、聴覚が<ある音>を捉えた。荒い息遣い、驚愕。
綾乃は、その方向を睨み付ける。全裸の男達が立っていた。血塗れ、手に血塗れの肉切包丁が握られている。数は十数名くらいだろう。
<許せない!!>
「この連中が、この鬼畜の行為をしたの・・・・。自分達の喜びの為に東南アジアや他の国から浚ったり、人身売買で連れてきた娘を・・・・。」
千鶴が横について、言った。
<許せない!!>
股間から脚に伝い、液体が伝い落ちていく。だが、恐怖のあまりお漏らししたという訳では無い。
鬼畜の行為に対する怒りで、淫唇の間から愛液が溢れ伝っているのだ。
綾乃が葉を食い縛る。そうしないと溢れんばかりの怒りで、叫んでしまいそうだったからだ。
肩甲骨辺りまで伸ばされた黒髪が逆立つ。
「綾乃・・・・。」
千鶴が声を掛けた瞬間、股間から薄緑に変化していく。
<続く>
0133名無IN東京ドーム2015/06/28(日) 21:38:42.31ID:L5mwyDj4
瞬時にして綾乃の全身が薄緑の光が、覆っていく。綾乃の怒りを示すかのような薄青い炎だ。
腰の辺りから緑色の触手が現れ、それが全身を追う。それはエロ漫画に出てくるような触手では無い。職種に薄緑の葉が無数に生えていたからだ。
触手では無く、それは植物の蔦と言って良いだろう。体が徐々に薄緑に染まると同時に、膨れ掛かった小振りの乳房が薄緑の葉で覆われた。
サラセニアン女だ。
「綾乃・・・・?」
千鶴は娘の変化に驚いた。菜月教授から聞かされた話では、感情の昂ぶりでは変身出来無い仕様になっている。
それが怒りにより、変身を始めたのだ。直接、特殊細胞により改造手術を受けた千鶴とは違い、人工授精され千鶴の子宮内に戻された時、なにかしらの変化が生じたのだろうか?
いや、それを考えている場合では無い。慌てて千鶴も「変身」と叫び、サラセニアン女に変身した。
「ママ!!」
綾乃が叫んだ。普段、おっとりした清楚な綾乃が、こんなに声を荒げるのは珍しい。
「この鬼畜のお掃除は、私がする。」
千鶴が答える前に、綾乃は怯えて立ち尽くす男達に背を向けた。足を拡げ、お尻を突き出すように中腰になる。
薄緑の小振りのお尻を、手前に茫然と立ち尽くす小太りの男に向けられた。
小さく丸い膝小僧を掴んだ。薄緑の間からタテスジから淫液が溢れている。
「おまんこ掃除機!!」
風が吹き込んだ。男が吸引されていく。泣き叫び逃げようともがく男、だが男が足掻いても逃げられない。
徐々に吸い寄せられ、やがて薄緑の淫唇の間に両脚が飲み込まれた。
「いやだぁぁぁぁぁぁッ!!」
綾乃のおまんこが飲み込んだ瞬間、強烈なエクスタシーが奔る。
ズッチュッグチュュュッ
飛び散る愛液。そのまま泣き叫ぶ男を呑み込んでいく。忽ち男は飲み込まれた。
<続く>
0134名無IN東京ドーム2015/07/05(日) 22:06:53.83ID:5WNe3dL+
ズポポポッズズュッ
白濁の愛液を飛び散らせ男の両脚が飲み込まれた瞬間、綾乃のオマンコから脳まで串刺しされたようなエクスタシーが奔った。
”これって、超気持ち良い♪”
眼を潤ませる綾乃。僅か10歳で性に目覚めた瞬間である。
膝小僧に置いた掌は、いまにも小さな隆起物を握り潰さんばかりに力を込める。そうしないと膣道に男の躰が擦れる度、起きるエクスタシーで
中腰の姿勢が保てないと思ったからだ。
泣き叫ぶ男の声と飛び散る淫液の音、膣穴から脳まで突き刺すような快感、まるで小さな綾乃の躰其の物が性器と化したかのようだ。
「あはッ♡」
ゆっくりと泣き叫ぶ男を呑み込む。泣き叫んでいた頭が、最後に足掻いていた両腕が「ジュポッ」という音を立てて飲み込まれた。
同時に尿意が襲う。淫液塗れの淫唇の間から「シャァァァァァッ」という音を立てて、太い銀色の放射を描いて床に弾かれる。
「気持ち良い♪お掃除気持ち良ィィッ♡」
清楚な綾乃は野ションなどした事も、ましてや全裸で放尿など体験が無い。
気恥ずかしかった放尿も遣ってみれば、そのなんという解放感が!
四分程の放尿の後、今度は便意がきて力を込める。
メリッメリッ
薄緑の肛門が大きく拡がり、茶色い便塊が出てきた。
小柄の綾乃の躰では信じられない量や太さだ。
<続く>
0136名無IN東京ドーム2015/08/02(日) 20:37:01.62ID:G2Y8la7L
メリメリメリメリッ
プロレスラーぼ腕廻りはあろうか巨大な便塊が茶色い棒のようにぶら下がり、「ボトッ」という音を立てて薄緑の肛門で切れて落ち、また茶色い便塊が出ては落ちるを繰り返す。
その光景を見た男達は当然、貌を蒼ざめさせた。
当然だ。あろう事か小学生の少女がおまんこで大人の躰を呑み込んだのだ。
その後の放尿と排便、そぼ便塊が飲み込まれた物の末路だと気付いたからだ。
「嫌だぁぁぁぁッ!!」
泣き叫び我先に逃げようとするが、この部屋は玩具にしてきた少女達の苦痛や泣き叫ぶ声が漏れぬよう、逃げ出さなぬよう密封され防音されているのだ。
逃げようがない。
「逃げようとしても無駄ダヨ♪」
便塊を排泄しながら、愛嬌のある笑みを浮かべた。
”綾乃・・・。”
それを見ながら千鶴は、綾乃の豹変ぶりに驚いた。だが、驚いている暇なぞない。
隠れていた護衛が銃を構えて飛び出したからだ。
背を向けお尻を突き出すように中腰に構えて、膝小僧に掌を置いた。
「トルネードおまんこ掃除機」
ゴゴゴッという音を立てて、護衛達が悲鳴を上げ飲み込まれていく。
ビチャッビチャッグチチョチョッ
激しく飛び散る愛液
<続く>
0137名無しさん@ピンキー2015/08/16(日) 19:57:49.58ID:fKY2gYnA
保守
0138プロフェッサー2015/08/21(金) 04:04:40.38ID:zXpokDg5
お盆も終わりヤレヤレです。
久しぶりに投下できそうです。
例によって、ふたグロのお嫌いな方はスルーしてください。
0139プロフェッサー2015/08/21(金) 04:05:46.45ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-1』
その姿は、醜悪なキノコビーストではなく、完熟肢体を紅潮させ、妖艶な色香をムンムンと発散させている登紀子が顔を赤らめながら雪乃に待ったをかけたのだ。
四つん這いで上目づかいに雪乃を見上げる登紀子は、長身のカオリに尻を預け、後背位で
カオリに貫かれている真っ最中なのだ。
「あれぇ〜?逆じゃないの?どうして、校長先生が犯されちゃってるんですか?」
雪乃は不思議そうに、ためらうことなくカオリと登紀子の結合部へと顔を近寄せていく。
人の腕ほどはある巨大なチンポキノコの茎柄がカオリの腰の動きにあわせズッチャズッチャと
登紀子の爛れた秘唇を出入りし、大きく腰を引いたときには、グワッと開ききった傘のような
亀頭の裏側すらハッキリと雪乃にすら見えるほど大胆に腰を振り続けるカオリ。
「いや!見ないで、、、でも、やめられないのぉ〜!」
突然、欲望を交わしている場所を無邪気な笑みを湛えた少女に見つめられ、カオリは悲鳴のような
声をあげるが、一向にそれをやめる気配はない。
「今は、ちょうど、キノコビーストのお食事中なのよ。あの女の人の身体に植えつけられた
キノコビーストの胞子が、快感と欲望でどんどん成長し増殖していってるの。体内で成長し
増殖したキノコは、人間の肉体を分解し、養分としてアレから放出されるってわけ。まあ、
先に胞子を植えつけるのには、ちゃんと挿入してた〜っぷりと出させてもらってるけどね」
「それじゃ、典子さんも・・・・もう、食べ終わっちゃったんですか?」
「うふふ、それはね、ワタシのは、特性のチンポを生やさせてココでいただくんだもの。
入れて数回出し入れしただけで、わたしにすっかり出し切っちゃってくれたわ」
そう言って典子は、愛しそうに下腹を撫でている。
0140プロフェッサー2015/08/21(金) 04:08:19.96ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-2』
「そうか〜・・・典子さんは、ワタシや校長先生と違って、オマンコも特性なんですね。いいなぁ〜・・・」
「まあ、雪乃ちゃんったら、そんな事言っちゃって、ワタシにはわかってるのよ。レイコさんたち
あなたの奴隷から、集めてきた精液を吸うのに、アナタの秘唇の中もとんでも無くイイものを持ってるの」
「うふふ・・・そうですよね、典子さんはワタシをデカマラのお人形さんにしてくれた産みの親ですもんね」
雪乃と典子は、見つめ合いながらイヤらしく笑っている。
そうする内に、カオリの身体がうっすらと土気色に変わりだしていく。
登紀子と交わっている部分から、ジワジワとカオリの身体を浸食するように広がる未知の悦楽とともに、
身体の中で何かが蠕くような異様な感覚とともに、カオリの肉体が人間のモノではなくなりだしていくのだ。
登紀子は、ズンと後ろに大きく張りだした尻を突き出し、カオリの股間から生えた巨大なチンポキノコを秘唇に取り込み、ギュ〜ッと締め込み出す。
「ふぅぅ〜〜・・・んうぐぅ〜・・・コッチは、いい感じで出来上がったみたい。カオリさん。
いいわよ。アナタを出しなさい。あなたの全てを、絶頂の果てにワタシにぶちまけなさいな・・・キィィ〜〜ノォォ〜〜!!」
首をカクンと後ろに下り、カオリを見上げる登紀子の顔が極上のアヘ顔に変わる。
ニュクっとしたイヤラシげな音が、登紀子の下腹の辺りから鳴り響く。
皿のように開ききったチンポキノコの亀頭傘をおちょこのように逆剥けにしてクルリと巻き取る感じで
登紀子の子宮内に取り込んだのだ。
0141プロフェッサー2015/08/21(金) 04:12:12.84ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-3』
放射状の襞が走る亀頭傘と対を成すような、ネットリした登紀子の子宮にも深い襞が無数に刻まれ
それが、右左に反転するように猛烈な勢いで、チンポキノコの亀頭傘の襞を撫で擦り始める。
「イヒィ!・・キィィ〜〜ノォォ!キィ〜ノォ!!」
カオリが奇声をあげ、身をガクガクと揺らし始める。
うっすらと色づいていた土気色の肌に、無数の色鮮やかな斑点が浮き上がり、それはすぐに不気味な
キノコとなってカオリの全身からニュくニュくと伸びていくのだ。
「あらら、どうやら、全身に胞子がいきわたり、キノコにされちゃったわね。もう、こうなったら
おしまいね。あのキノコの1本1本が、キノコチンポからドロドロと溶けてキノコビーストの
子宮に取り込まれていくのよ。うっふ、人間でありながら、最後には人間では感じ得ない
ドールの絶頂を味わいながら食べられちゃうのよ。素敵でしょう」
典子は、凄艶な笑みを湛えながら、カオリの肢体から生えたキノコが、1本、また1本と
カオリの肢体に埋没していく様子を眺めている。
「それじゃ、この女も無くなっちゃうんですか?もったいないなあ、結構、イイ感じの女だったから使えるかも知れないのに・・・」
「あら、ちゃんと使ってあげるわよ。中身はいただいても、外見は使えそうだから、ワタシタチの
忠実な奴隷キノコになってもらうわよ。そうじゃなきゃ人が足りなくなって大変よぉ〜・・
ワタシのは、そろそろ分解し終わって、出てきそうだから、雪乃ちゃんに見せてあげられるかな?」
典子は、そう言うと、開いた場所に移り、ガニ股になると、股間からポコンと真っ白な玉のようなモノを産み落とす。
すると、その表面に亀裂が走りムクッと茎を伸ばし傘を広げて成長していくそれは正にキノコそのものだ。
0142プロフェッサー2015/08/21(金) 04:18:51.29ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-4』
そして、人の大きさまで伸びたキノコは、ブンブンと激しく前後左右に忙しげに揺れ、凹凸のない茎柄に女の膨らみをつくり、広がっていた傘は、下側にクルリと縮こまるようにして人の頭に変る。
「あっ、たしか、この人・・ハルカさんって言ったかしら?」
「うふふ、この娘には、ちょっと別の怖さがあるのよ。だって、エロマリオンが征服するのに
どうしても邪魔な人間たちもいるでしょ。彼女には、そう言う人間の排除を行ってもらえるように
ワタシの中のコレで再生させてあげたの。ねえ、ハルカさん・・・」
典子の手の上に映える真っ白なキノコ。
雪乃はマジマジとそれを見ながら、
「それって、たしか、え〜っと、なんだったっけ」
そこに、人間の身体になったハルカが、ニーっとクチビルを吊り上げ
「ドクツルタケですよ。真っ白な悪魔が、ワタシの正体、キノコビースト様やチンマラ・ガール様の
ような能力はありませんが、ワタシに抱かれた人間は、一巻の終りですわ。うふふ、無論、
オトコも、オンナも、うふふふ・・・」
「ふへえ、たしかドクツルタケって、日本で最強とも言われる毒キノコじゃない。じゃあ、ハルカさんは
殺し屋ってわけ?そんなにかわいいのに?」
雪乃の言葉に、ハルカはまず、口を大きく開ける。
0143プロフェッサー2015/08/21(金) 04:26:22.40ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-5』
喉の奥から、典子の手の上にあるモノとほぼ同じ大きさのキノコが現れ、茎柄をニュクリと伸ばしていく。
「ああやってね、口内にも胞子をまき散らすこともできるし、それに、ほら、オッパイだって凶器なのよ」
ハルカは、口から飛び出させたものをしまうと、ついで大きな乳房をムニュムニュと揉み出していく。
薄茶色っぽい乳暈とピンク色の乳首が色味を失い、青白くさえ見えてくる。
人の肌の色が失われたソコは、ニュくニュくと伸び、そこもすっかりキノコのようになる。
「それじゃ、ひょっとしてアソコも・・・」
「ええ、クリトリスはオンナ用。そして、オマンコの中には、一番毒性の強いのが生えてるの。
だから、ぜ〜ったい、入れちゃダメよ。ワタシか、キノコビーストなら、耐性があるから大丈夫だけど」
「は〜い、でも、言われなきゃ分からないわ。それに、ハルカさんって、ワタシタチより、人間じゃないっていっても、
普通ぽく見えちゃう。ちょっとお色気が足りないかしら?」
「そうねえ、いいわ。もっと色っぽくなるには、アレが一番効果的だから、そのカラダ、ワタシが
快楽の色気で染めてあげるわ。うふふふ・・・」
「まあ、気がお早いですわよ、典子さん」
「あっt,いっけな〜い、校長先生の事すっかり忘れちゃってた・・・」
雪乃は、そう言って、ニコニコと笑いかける登紀子の方にピョコンと頭をさげる。
「構わないわよ。せっかくですから、ワタシも再生させてあげることにするわ。素敵な毒キノコの化身として・・・・」
0144プロフェッサー2015/08/21(金) 04:35:38.41ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-6』
登紀子は、そう言うと先程までカオリに貫かれていた結合部の真下をめがけ、大便器に跨るような仕種を取る。
ポコンとやはり白い玉のようなモノが登紀子の秘唇から落ち、ニュくニュくと伸び始める。
真っ赤な傘に、白い粒を着けたまま伸びていくキノコ。
「え〜っと、あれは、たしかベニテングタケだったと思うけど・・・」
「そうよ、幻覚作用のある毒キノコにしてあげたの。直接、接触しなくても、催淫と幻覚の胞子を
彼女には辺り構わずまき散らしてもらうの。素敵でしょう、うふふふ・・・」
登紀子の目の前で、キノコから人間の姿に変わっていくカオリ。
ハルカとは対照的に、毒々しく塗られた真っ赤なルージュが象徴するように、カオリの粘膜部分は
真紅に彩られ、凶悪な猥褻さが全身から滲み出しているようだ。
「うふぅ〜・・・いけませんわ。もっと、ワタシをイヤらしくして下さらなきゃ、」
「そうですよ。西東さん、アナタに犯されてチンポを包むことしかできなくなったワタシも試してみたいんでしょう。聞いてましたよ・・・」
カオリに並び立ったのは、玲子だ。
0145プロフェッサー2015/08/21(金) 04:44:25.15ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-7』
「ふう、こうして並ぶとなかなか壮観だわ。じゃあ、一人づつ掛かりましょうか?雪乃ちゃん、いいわね。アナタからよ」
「は〜い、でも、紫村センセイ、ワタシの本体で犯すのは、働いてもらってから。今回は、お味見だから、人間のチンポで楽しませてもらうわ」
雪野の言葉に玲子は、少し残念そうな表情になるが仕方がない。
妖女たちの注目を浴びる中で、雪乃は、股間をスッと隠し、白く華奢な手の間からドス黒い筒のようなものを
屹立させていき、弓なりに反り返らせて勃起させる。
少女らしいカラダに生える醜怪な肉の棒。
雪乃は、人間のチンポと言ったが、十分、巨根に分類されるほどの30センチは優にありそうな
極悪屹立を果たした禍々しいチンポをピコピコと前後に揺さぶる。
「う〜ん、そうねえ、人間の睾丸ってコレくらいかしら?それで、、一回の射精量が、え〜っと・・・」
雪乃は、記憶を蘇らせ、人間の男性が腎虚寸前になるくらいの量を、生やしたチンポの付け根に送り込みブックラと膨らませていく。
「さすが、デカマラのお人形さんね。人間のサイズだっていうのに、あんなに大きくしちゃって」
「え〜っ、コレでもだいぶ抑えたんですよ。じゃあ、センセイ、ワタシのマラを、獲物だと思って貪っていいわよ。ちゃんと、校長先生と典子さんに何をしているか解説もヨロシクね」
「わかりました、西東さん。まずは、人間のチンポですから、限界まで勃起させます。チンマラ・ガール様のモノですが、人間のチンポでしたら、まずは、このように・・・」
0146プロフェッサー2015/08/21(金) 12:05:15.84ID:zXpokDg5
朝は、きせいで途中で止まりました。
再開しますが、止まったら、また続きは後日ということで
0147プロフェッサー2015/08/21(金) 12:09:49.69ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-8』
玲子は、そう言いながらスッと雪乃の足元に膝まずき、白い苔のようなモノがこびり付いている
舌を伸ばして、ネロ〜っとペニスを下から上に舐め上げる。
人間のチンポが感じるであろうまで、快楽の許容量を抑えている雪乃は、そのビリビリと痺れるような猛烈な疼きを覚え、ァンと小さく可愛い喘ぎ声を漏らす。
「それって、ひょっとして、雪乃ちゃんのチンカス?」
「そうですわ。まずは、チンポにコレをなすりつけて、そして、チンポの皮は、こうやって・・・」
アムっと下側から包皮をクチビルだけで挟み、上へ上へと引き上げていく玲子。
剥き出しになっていた亀頭に無理やり引き伸ばした包皮を被せると、その中に舌を挿し入れ
グチャグチャと掻き回すようにして亀頭に舌上の恥垢を存分にまぶしていくのだ。
「ひぃぃ〜〜・・・すご〜い、これイイ!癖になっちゃいそう!」
自らが分泌させたものだが、人間レベルまで許容量を落としているため、醸熟恥垢が亀頭に
舌で擦り付けられるのは信じがたい愉悦のように襲ってくる。
トロ〜っと先走りが滲み、それも一緒くたにして玲子は舌で攪拌していく。
滲んだ先走りに、玲子が蓄えたチンカスが交じることで、亀頭全体がジンジンと痺れどうしようもないくらいに
肉の疼きを産み出し、苔のようなモノが亀頭全体に染みいって猛烈な雄臭を放ちだすのだ。
クチュり
玲子は、雪野のチンポの先をクチビルで綴じ合わせると指でキュッと摘み
「こうして、しばらく置けば、亀頭にチンマラ・ガール様のチンカスが染みいり、チンポがギンギンに固く、そして、限界までビンビンに反り勃つのですわ」
「ふ^ん、そうやって、勃たせ続けるのね。あら?チンポの先からなんか出てきたわよ」
口を挟んだのは典子だが、その言葉通り、指で摘まんでいる雪乃のチンポの先から湯気のような気体が糸のようにたち登り始める。
0148プロフェッサー2015/08/21(金) 12:12:44.53ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-9』
「おほほ・・・これが目安になりますの。本人の分泌物と混じり、すっかり亀頭がチンカスで覆われますでしょう。
人間を性欲で狂わせる素敵な香りが、立ち込め、オトコの欲望に火をつけてやるのですわ」
「うふふ、なかなかやるじゃない。レイコさん、ちょっと待ちなさいね。多分、雪乃ちゃん
その匂いを嗅いじゃったら、堪えられないわ。だから、アナタのチンポを本気で嬲るトコロ
もっとよく見させていただきたいから、、、、」
典子は、顔を赤らめて欲情している雪乃のクチビルに自らのクチビルを合わせ、ドロリと何かを飲ませる。
「ふう、これでいいわ。ちょっと一時的に雪乃ちゃんの感覚を麻痺させているの。それに、
快感も、人間が味わう程度しか感じないはずよ。これで、変身する前のチンポを生やした女のコを犯すつもりで、遠慮なくヤッちゃいなさい」
「やだぁ〜・・・典子さん、、ひっど〜い!」
雪乃が甘えた声で不平を漏らすが、
「いいじゃない、せっかくなんだし、アナタがレイコさんをどれくらいイヤラしいオンナにしたか
身を持って知ることも大切よ。いいわよ、レイコさん続けて・・・」
玲子は、黙って頷くと、摘まんでいた包皮から指を離してやる。
ムワッと一気にそこから激臭が迸る。
それを玲子は鼻で吸い、目をトロ〜ンとさせて雪乃の前でしなやかに身をくねらせる。
「うふぅ〜・・・これで、準備は完了ですぅ〜・・・このイヤラしいチンポの匂いが、ワタシを
チンポ狂いの、、、そう、、チンポ包皮のオンナに目覚めさせるのですぅ〜・・・
ほうらぁ、雪乃ちゃん、アナタのチンポは、ワタシに包まれたいって、ビクビクしちゃってる
ねえ、どこで、包まれたい?オッパイも、お尻も、、、お口も、、、チンポを包みたくって
ズキズキしてるのよ。レーコのドコでして欲しいのかなぁ〜?」
能力を押さえこまれてしまった雪乃は、巨大なチンポを生やしたふたなり娘。
かたや、熟した肉体をチンマラ・ガールによって細胞の全てを陵辱され、肉欲に狂いチンポをイカせる
ことしか考えていない痴女化した、美熟女教師。
主導権は、すっかり玲子の方に移っている。
0149プロフェッサー2015/08/21(金) 12:21:17.36ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-10』
玲子は、雪乃と肌が触れるか触れないかの距離を保ちながら、右手には唾液をまぶし、その手で
雪乃の大きな逸物を撫で上げ、左手には、乳房から湧きだすネットリした乳液を貯めると
その手は、右手が離れた時を狙って、逸物にネチャリとした粘っこい感触を与えながら撫で回す。
「ぁ〜ん、センセイ、、焦らさないで、雪乃、、、ヘンになりそう・・・すごく、感じちゃってる・・・
マラ、、、マラが、、、、破裂しそうなのぉ〜・・・」
「うっふ、イイお顔。うっふふふ、人間のオトコでも、きっと、こんな顔になって求めてくるのね。
うふふふ・・・ド淫乱になったレーコのフルコース楽しんでちょうだいね、うっふふふ・・・」
玲子は、目を細めて笑いながら艶かしい吐息を雪乃に噴きかける。
「ふ〜ん、チンマラ・ガールもヤルじゃない。あの臭いチンカスまみれにしたから、もっと男臭く
なってるかと思ったら、あの女の体からは、チンカスじゃなくって腐ったマンカスの匂いが
漂い、雄の生殖本能を刺激させるように、ちゃんと発散されてるだなんて、、、チンポを狩り
精液を漁るにはうってつけだわ」
「ほんとうに、シスター紫村ったら、もっとお固い方かと思ってましたのに、そうして、チンポを
嬲る嬉しそうなトコロを見ると、本質的には、どスケベな方でしたのね。どスケベで、ド変態。
ド淫乱、エロマリオンの一員に相応しいわ」
典子と登紀子が、楽しげに玲子の痴態を眺めて笑う。
雪乃のチンポを嬲る手を止めずに、その声に向かって玲子は
「イヤですわ、わたくし、チンマラ・ガール様にチンポの皮にしていただいたから、チンポを包みたいだけで
決して、根っからの淫乱では、、、うっふ、、、そうですわね、正直に言いますわ。チンマラ・ガール様を
初めて見た時、嬉しさで腰を抜かしてしまいましたの。あんなに大きくてたくさんのチンポで
犯されるだなんて、、、チンポで犯されることを考え、いっつも、別のもので慰めていたんですもの。
でも、これからは、今まで我慢した分、チンポを包みまくりますわ。うふふ・・・・」
玲子は、フッとオンナの香りのする吐息を雪乃に浴びせかけると、雪乃の肢体に口付けをし
ながら
喉元から乳房へ、乳房から腹部へと顔を下げ、しゃがんでいく。
0150プロフェッサー2015/08/21(金) 12:24:43.57ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-11』
包皮の被さったペニスの先っちょに鼻を当て、クンクンと匂いを嗅ぐと、玲子は締まりのない顔になるが、
気を取り直して、上目遣いに雪乃を見上げ
「まずは、お口で・・・・」
くチュッと閉じている袋の先に真っ赤にルージュを塗った艶やかなクチビルをあてがう玲子。
そして唾液と乳液で滑る手で、包皮を引っ張って下げるのではなく、むしろ押しては上げ、
押しては上げと、剥くのではなく更に被せるように手を動かしていく。
包皮の先に当てたクチビルの間から、ヌラッと伸ばした舌を包皮と亀頭の間に差し入れると
丸く張り出した亀頭の裾、亀頭冠の辺りを抉るようにして掻き回す。
「ぁ〜ん、マラがくすぐったい・・・ぁ〜ん、ヘンになっちゃう・・」
雪乃は、色っぽく身をモジモジとさせて、玲子の口に一気に突っ込もうとすると、玲子は上背を反らせ
それを躱し、それでいて落ち着くと自らが呑み込んだモノを逃すことなく、執拗に亀頭冠をなめ回している。
暴力的ではないが、ジワジワと蓄積されていく快感。
とろ〜っと静かに先走りが溢れているのだが、それすら雪乃は気がつかない。
亀頭の裾を、しつこく舐め回す玲子の舌使いに酔っているのだ。
玲子の口の中に溜まっていく先走りが、ジュクジュクと膿のように変わり雄の恥垢へと変質していく。
陰茎包皮が本質である玲子の粘膜に触れた雄の分泌物は、猛烈な早さで腐熟する。
たっぷりと溜まったところで、亀頭をズポッと咥え、舌と頬を使って攪拌しながら亀頭にへばり着いていた恥垢と合わせてチンポに擦り込んでは拭い、そして擦り込んでは拭いと繰り返し
激しくはないが、ズッポズッポとリズミカルに顔を前後に動かしだしていく。
人間の姿に戻ったとは言え、雪乃のチンポは平均サイズより遥かに大きい。
玲子は、それを易々と根元まで呑み込み、ノドが内側から膨れ上がることすら気にせず
むしろ、チンポが自分の中を埋めていく事に無常の悦びを感じていく。
フェラのピストンを行っている玲子の口周りからは、猛烈な粘着音が響いているが、だが
それに伴奏を合わせる感じで、揺れる乳房の間からニチュにチュと肉が混じり合う音と
下腹の辺りからは、ジュクジュクと何かが溶けるような湧き立つような不気味な響きが鳴り出している。
(具合はどうかしら?)
玲子は、奥まで呑み込んだところで、キューッと頬からノドを締め付け、蓄えていた恥垢を一気に雪乃のチンポに染み入らせる。
0151プロフェッサー2015/08/21(金) 12:32:49.55ID:zXpokDg5
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-12』
「いやぁ〜〜〜ん!チンポ痺れちゃう!」
雪乃が甘い声を上げて、身を仰け反らせる。
絞めつけたまま、玲子が顔を引き、チンポを露出させていく。
ホカホカの中華マンが湯気を立てるような趣きを感じさせるような出で立ちで、雪乃のチンポ全体から
イカとなっとうが混ざり合って腐ったような激臭が黄色い湯気となって立ち上っている。
そして、極限まで欲情させられた茎は、赤黒く筋張った血管が、ビクビクと脈打ち、露出させられた
見事にエラを貼り出ささせた亀頭は苦しげに鈴口をパクパクさせているのだ。
「あら〜、嬉しいわ!最初は使い込んだチンポを御相手していると思っていたのに、若竹を
思わせるキレイな亀頭・・・
ひょっとして、キノコェロ〜ン様のおチカラ?」
ちらっと典子の方をみた玲子に典子は頷き返し
「そうよ、どうせなら、雪乃ちゃんの歳相応のモノをと思って、さっき飲ませた制御毒に、
いたずらしておいたの。大きさは雪乃ちゃんの本体だからどうしようもないけど、せめて、
体感的には、童貞チンポのほうが、楽しいじゃない。だから、10代前半のウブなチンポになってるでしょ。
それにしても、すごく臭いわね。どうやったのかしら?」
「はい、チンポに直接、チンカスをしつこく擦り付けましたの。もう、一生、この匂いは取れませんのよ。
そして、この匂いを嗅いじゃったら、、、うふふ、、、ワタシと交わしたセックスの記憶と快楽が
蘇って、それこそサル以下の理性しか持ち合わせなくなって・・・どうなっちゃうんでしょうね?」
玲子は、うふふと意味ありげに笑い、目の前でブンブンと前後に激しく揺れ、何かをせがむように
鈴口をパクパクさせているチンポを見ながら揺らっと立ち上がる。
0152プロフェッサー2015/08/24(月) 07:17:17.32ID:ktVHTw6C
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-13』
「どんな感じかしら?デカマラを生やした西東さん?うっふ、スゴイ匂いねえ、西東さんのチンポ。
もう、チンポに完全に染み込んじゃったから、一生、取れないのよ。西東さんのチンポの匂い。
だって、西東さんのチンポから出たモノが腐って染み込んじゃったんだもん。くっさいわ〜
チンカスそのものの匂い、でも、それだけじゃないでしょ。どうなの西東さん?チンカスが
染み込んだチンポの感じは?答えなさい」
玲子は、すっかり雪乃がチンマラ・ガールであることをわざと無視して、童貞チンポを貪る痴熟女教師になりきったつもりで雪乃を攻め始めているようだ。
「ぁ〜、、チンポ、ジンジンしちゃってて、それで、、、もっと、ヌルヌルのセンセイに
包まれたくって、、センセイ、、、雪乃、、、チンポ扱いてイイですか?チンポでイヤラしいこと・・・
したくて、たまらないのぉ〜・・・」
雪乃も、本当なら自分で身体を前に折り、しゃぶりつきたいのだが、それはどうやらできそうにない。
そんな事をすれば、たちまちチンマラ・ガールに変身し、せっかくできた包皮奴隷の玲子を今度は本当に壊してしまうだろう。
その時、自分のチンポを目にした雪乃は、甘える声で懇願しながら、玲子には見えないようにニヤッと笑う。
淡いサーモンピンクに色づいた滑らかな亀頭、その薄皮一枚を隔てて、くすんだ黄色っぽいなにかが
モゾモゾと蠢いているのが見て取れる。
それどころか、黄色っぽいゼリー菓子のようなものは、亀頭だけでなく茎部にもモゾモゾと
蠢き回っており、どうやら、ジンジンとしたチンポの疼きの要因はそれにあるようだ。
(なるほど〜、チンカスをこういう風に使うとは思ってもなかったわ。それに、マラはビンビンに
感じて、イッてるみたいなのに、ズーッと続いちゃうだなんて・・・マラのワタシでさえ、
ヘンになりそうなのに、人間だったら、これだけで狂っちゃうわよ)
0153プロフェッサー2015/08/24(月) 07:24:05.67ID:ktVHTw6C
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-14』
雪乃は、玲子の能力を確かめながら、玲子の為すがままに身を委ねきっている。
「だめよぉ〜、自分でヤッちゃうなんて、、、センセイに任せておきなさい。次は、ココで
良くしてあげるからァ〜・・」
そう言って玲子は、乳房を下からユサっと持ち上げる。
白っぽいローションか何かで濡れたような輝きを放ついかにも柔らかそうな大きな膨らみが
怒張したチンポを左右から挟み込んだ。
ビクビクと脈打つ青筋、わずかに弛んだ包皮の皺。
その僅かの凹凸すらも、玲子の乳房がヌルリと包み込み、チンポが乳房の中で窒息しそうだ。
一生分の性交悦楽を知った玲子の肢体は、艶めかしい白さでありながら、ところどころに
卑猥に熟した証を持っている。
その一つが、親指大に肥大し、雪乃の肉茎に劣らぬ黒さを持った乳首と、焦茶色の広い乳暈。
その先から、甘ったるい乳液をふんだんに溢れさせ、自然にそれは豊かな乳房の谷間に流れ込み
密着した乳房と肉茎の密着度を高めつつ、そして乳房と肉茎の摩擦係数を引き下げるのだ。
玲子は、乳房を左右からギュッと押し付け合いながらフニフニと乳房で肉茎を揉み扱き
チンポを弄ばれ悶える雪乃の顔と、乳房の間から時折飛び出す亀頭を交互に見やり
「どう?センセイのパイズリ、良いでしょう?どうする?センセイのオッパイでイッちゃう?」
ムニュリ
亀頭だけを乳房の間から飛び出させ、ソコに、チロチロと舌を這わせながら乳房で肉茎をしごき
意地悪そうに玲子は、雪乃の顔を見上げて聞く。
「イイよぉ〜・・・オッパイで・・チンポ、、イカセて・・」
「うふふ、ナンテね。経験があるチンポなら、お口とオッパイ、それにお尻でも抜き倒してから
ワタシのイチバ〜んイヤラしいところで包んで上げちゃうんだけど・・・西東さんのこのチンポは
初めてみたいなモノでしょう?だから、初めては、玲子のいちば〜ん、イヤラしいトコロでなきゃ、ダ〜メ。
でも、チンポはもっと感じさせてあげたいから、ココで、おまじないをかけてあげる。
イク直前のチンポ。こうでなきゃ、上手くいかないのよねぇ〜・・・・」
カポッと亀頭を一気に咥え、それでいて乳房での愛撫は激しさを増していく。
「イヤァ〜ん!イッちゃうょォ〜〜・・・」
雪乃が情けない声をあげて、腰をグイッと前に突き出す。
チンポの付け根から一気に濁流がこみ上げる瞬間、
玲子は、顔をしかめながら、喉奥にぶら下がる、喉頭垂いわゆる喉ちんこを雪乃の鈴口に押し入れる。
尿道から射精管の入り口までニョロニョロと伸びて行く玲子の喉チンコ。
0154プロフェッサー2015/08/24(月) 07:28:19.72ID:ktVHTw6C
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-15』
射精とは違うものの、それ以上の絶頂感で雪乃は目を白黒させる。
出すはずのモノは、塞き止められ代わりにヌメった細い管がチンポの中で緩やかにうねる。
外側は、ヌメッとした柔らかい乳房で挟まれたまま揉み扱かれ咥えられた亀頭は、玲子の舌の洗礼を受ける。
イキッぱなしになったような悶絶死しそうな絶頂の中、玲子の方に目を向けると、玲子は
目をドロリと妖しげに濁らせ、喉チンコの先にあたる生粋の精子を感じ取りながら、乳房と
口でイコウとしている。
白く艶やかにヌメっている玲子の乳房の谷間が、ドス黒く変色し、醜い皺だらけの包皮状に変質していき、
雪乃のチンポと神経がつながっていく。
チンポの絶頂が乳房を通じて玲子の脳裏に激流となって流れてくる。
雪乃を見上げている玲子の瞳が、ぐるりと反転し、真っ白な目を向けながら、チンポに差し入れた
喉チンコの先から、ドロリ・・・ドロリ・・・と凝縮された濃厚恥垢を射精管に注ぎ込んでいく。
それと精液が混じり合い、固化する前の接着剤にも似た感じで、射精管を塞いでしまう。
玲子は、差し入れた喉チンコを引きぬくときも、濃縮恥垢をドロドロと放出させ、尿道の中にまで極濃のチンカスを擦りこんでいくのだ。
カポッと亀頭を吐き出し、乳房で撫で擦っていたチンポを解放する玲子。
「あらぁ〜・・・無理やりに塞いじゃうと、こんな風になっちゃうんだぁ〜・・・嬉しいわぁ〜」
桜色だった亀頭は、黄色い膿状のモノを蔓延らせながら、うっ血した黒紫色に変色し、
若々しい肉茎は、今にも青筋が破れんばかりに血管をブクブクと脈動させながら、反り返った
茎自体が、壊れたバイブを思わせるように、ブンブンと前後左右に激しくその身を苦しげに怪しくうねらせているのだ。
そして、チンポの付け根には握りこぶし大の大きな膨らみができ、股間にぶら下がる陰嚢と合わせて
それぞれが交互に膨縮を行っている。
陰嚢から放出され、それがチンポの付け根に溜まった恥垢と混じり逆流している。
玲子は、陰茎だけでなく精巣までをも濃厚なチンカスで蕩かして根こそぎ吸い取ろうというのだ。
雪乃を静かに横たわらせ、その上に覆いかぶさるようにして伸し掛る玲子。
0155プロフェッサー2015/08/24(月) 07:35:08.33ID:ktVHTw6C
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-16』
「うっふふふ・・・中に入れる前に、もう一つ、玲子の肢体を感じてもらうわね。大丈夫よぉ〜
チンポに流し込んだチンカスは、ワタシのマンカスでないと溶けないもの。だから、、、、
こうやって、お尻で擦っても、気持ちイイ感覚だけが溜まって、チンポとキンタマが蕩けていくのよ。アハァ〜ん・・・素敵・・・ビンビンのチンポ、お尻の間でビクビク動いちゃって・・・
最高よぉ〜〜〜」
朦朧としながら雪乃が顔をあげると、自分に跨っている玲子がドス黒い肉の棒に、大きな尻を
擦りつけ、前後に盛んに腰を振っている。
チンポを食らうために出来たような悩殺肢体を余すことなく使い、チンポに女体の悦楽を存分に教え込むようにしてチンポを嫐りまくる正に痴熟女そのものだ。
玲子の股間の上あたりで鳴っていたジュクジュクと何かが沸き立つような音が次第に、ブクブクと
はっきりした沸騰音に変わっていき、ボコンと泡が弾けるような音がなる。
チンポを跨いでいた玲子が、ヌラッと雪乃の肢体の上で身体を回し雪乃に抱きつくような格好で
耳元に小さな声で囁く。
「今の音はね、玲子のオマンコで、発酵したマンコのカスが完全に醸熟致しましたの。コレでやっと
西東さんのチンポに負けないくらい、くっさ〜いオマンコで、チンポをいただけますのよ。うふふ・・・」
ヌラリ・・・
玲子は、もう一度身体を雪乃の上で滑らせ、今度は股を雪乃の顔の上に乗せる。
うっ・・・うぷ・・・うっぷ・・・
バターやらチーズやら、卵と混ぜてどれくらい置いていたのか想像のつかないような異臭が雪乃の鼻を突く。
モジャモジャの恥毛に塗れる玲子の秘唇は、皺の一つ一つがピッタリと密着した鶏のトサカを
肥大させたような毒々しい秘唇だ。
汁の一滴も中から零れないようにくっつきあった秘唇が、ニチャリ、ニチャリと皺の一つ一つを
引き剥がす音をさせて開いていく。
秘唇に力を込めながら、雪乃のチンポを見つめる玲子。
0156プロフェッサー2015/08/24(月) 07:37:52.71ID:ktVHTw6C
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-17』
肢体に張り付くようにしてそそり立っていたチンポは、天に向かって屹立し、ブンブンと盛んにくねっている。
限界直前、いや限界を遥かに超えて快楽を溜め込んでいたチンポは、その至福を満たす時が近づいていることを悟っているのだ。
完熟した熟女の中で、膣や子宮の垢が腐りきり醸熟したオンナの恥垢の香りは、否が応にも
男性の性欲を刺激する。
ツーンとした刺激臭が、最初は鼻をついたが、あまりにも凄まじい激臭に嗅覚が破壊され
嗅覚から、次第に激情が沸き立つように、下腹部へと血の滾りが流れていくのを雪乃は感じている。
自分で造り出したとは言え、まさか、ココまでの能力があるとは思っていなかった雪乃にとっては嬉しい誤算だ。
最初に、典子に制御するための体液を注いでもらってなければ、この匂いを嗅ぎ、玲子の
秘唇を見た瞬間にチンマラ・ガールに変身していただろうと雪乃は思う。
開口した玲子の秘口は、濃いサーモンピンクの襞やら突起やらが複雑に入り組んだオンナの粘膜に
ウニョウニョと匂いの根源となっている白と黄色が混じり合った膿状の不気味な物体が這いずり回り
ポッカリとその奥で丸く口を開けているその中は、その匂いの源がトグロを撒いて渦巻いているのだ。
ヌラリ
再び玲子が身体を回す。
そしてヌラッと立ち上がると、開いた秘唇を屹立する怒張へめがけ、腰を回しながら下ろし出していく。
雪乃はたまらず、腰をグイッと上に突き上げて秘唇に突き立てようとする。
ピトっと秘唇の内側が亀頭に貼り付き、玲子は雪乃を見下ろしながら
「せっかちねぇ〜・・・まあ、いいわ。これから、ワタシが包んで捏ね繰り回して・・・
チンポの絶頂を、教えてあげる。チンマラ・ガール様に仕込まれて、超絶倫になったオマンコで、
チンポから出るモノが涸れるまで、ワタシの中に出してもらうからね・・うっふぅ〜・・・うふふぅ〜・・・」
亀頭を挟んでいる玲子の秘唇、そこから赤黒く変色した肉茎に溶き卵のようなモノが滴っていき、
テラテラと肉茎を濡れ輝かせていく。
0158大阪ドーム2015/09/20(日) 00:25:51.21ID:sGJC0umJ
こんばんわ、大阪ドームです。
お元気ですか。
0159名無しIN東京ドーム2015/09/20(日) 19:09:36.36ID:Do5TSk+t
* 御久し振りです・・・。
<続き>
生臭い鮮血の匂いに満ちていた室内が、忽ちアンモニアと糞の匂いに侵されていく。
まるで、この部屋で惨殺された少女達の怨念が浄化されていくかのようだと、肛門から糞を肥りだしながら千鶴は思った。
綾乃は糞を肥り出し終え体を起こす、怯えて泣き叫ぶ男達に満面な笑みを浮かべた。
「さぁ、次は誰が良い♪」
腰を抜かす男に近づき、正面に立ち両手で男の頭部を掴んで押し付けた。
「やぶぶって!!」
「おまんこ掃除機♪」
ズポポッブチュュッ
淫液を激しく出し男の頭部、体が飲み込まれた。
「うふふっ お汁の出るのが多いと呑み込みのが速い♪」
無邪気な笑みを浮かべ、他の怯える男達に見せつけるように背を向け脚を拡げて膝小僧に手を置く。
シャァァァァァッ
激しく迸る尿
「あん、気持ち良い♪」
尿が終わると排便だ。「メリメリッ」という音を立てて薄緑の肛門が軋み音を立て尖る。
大きく拡がった肛門から茶色い便が出てきた。
それが肛門の筋肉で切れ、また出ては切れるを繰り返す。
<続く>
0160大阪ドーム2015/10/03(土) 23:59:58.02ID:QQMdmZs+
こんばんわ、大阪ドームです。
五年くらい前のデーターが見つかりました。
おそらく未投下だと思います。
完成していたのですが、当時なぜ投下しなかったのかはわかりません。
とりあえず投下してみます。
例によって、実在する何物にも関係ありまえせん。
0161大阪ドーム2015/10/04(日) 00:00:30.59ID:5GKl/2oS
あるビルの一室で、一人の改造少女によるお掃除が行なわれていた。
少女の名前は坪田沙希。桜花学園に通う小学生だが、その容姿は一目で人間でない者と識別された。
緑色の全身に、先端に捕虫嚢が付いた蔦が背中から生えている。
沙希は、<神の結社>の改造少女ウツボカズラ女なのだ。
室内にいる数名の男達は、沙希のオマンコから垂れる淫液の臭いで、身体の自由を奪われていた。
意識感覚ははっきりしているのに、自分の意志で身体を動かす事ができない。
逃げる事もままならぬ。まさにまな板の鯉の状態である。
その傍らに、高さが1mはあるウンコの山があった。部屋にいる者皆、それが何であるか知っていた。
それはつい先ほど目の前で起きた信じられない出来事による。
沙希の一番近くにいた進条啓二が、まるで誘われるかのように歩み寄り、大きく開いた沙希の股間に頭を埋め、そのままオマンコの中に呑み込まれたのである。
大きく膨らんだ沙希のお腹。その中に進条がいるのは間違いない。
それだけでも驚愕すべき事だが、皆の顔が恐怖に歪むのはこれからであった。
沙希は残った者達に見せつけるようにお尻を突き出すと、いきなりウンコを始めた。
それも普通のウンコではない。
沙希の小振りなお尻からは想像がつかないほど肛門が拡がり、直径が15cmはあろうかという特大のウンコが顔を出したのだ。
ここまでなら単にウンコが太いだけの話しだ。
苦笑で済むかもしれないが、そのウンコが床まで伸びても、一向に途切れないのである。
しかも相当出し慣れているようで、沙希は器用にお尻を振って、ウンコを綺麗なトグロ状に積み上げていった。
小さな身体の何処に、これだけのウンコが溜まっていたのだろうか。
ところが呆然と沙希の排泄姿を眺めていた男達の顔が、急に強張り始めた。
何とウンコが出るに連れ、進条がいるはずのお腹が小さくなっていく。これはどういうわけだ。
動揺する男達を尻目に、沙希はウンコを終えると、笑顔で男達に向き直った。
お腹が凹んで、すっかり元に戻っている。するとまさか、このウンコは進条の変わり果てた姿なのか。
あまりに非現実すぎて、誰もそれを口にする者はいなかった。いや、そうではない。
口から出して、その事実を認めるのが恐ろしかったのである。
0162大阪ドーム2015/10/04(日) 00:01:13.55ID:5GKl/2oS
沙希が再び股を開いて中腰になった。
相変わらずオマンコからは、淫液がオシッコのように溢れている。
この淫液の臭いで相手を操るのだ。次に木林杜夫が餌食となった。
「止めて・・・助けて・・・」
自分の意志とは関係なく、足が前に進む。沙希のオマンコに呑み込まれたらどうなるのか。
判っていても逆らえず、甘い食虫花の香りに誘われた虫のように、木林はオマンコに近寄っていった。
室内は沙希に支配された世界だ。自らが動かなくても、相手が勝手にオマンコに入ってくる。
たかが小学生の小娘に、運命を握られた哀れな大人達。
しかし圧倒的な力の差の前では、成す術もなく身を任せるしかなかった。
木林は沙希の股間の前で四つん這いになり、オマンコの臭いを嗅ぐように顔を近づけた。
妖しい臭いが木林の脳を蕩けさす。
ウンコにされると知っていても、オマンコに入りたくて仕方がないのだ。
「あぁぁぁ・・・」
恍惚ともとれる嗚咽を発して、股間に頭を突っ込む木林。
縦筋だけのオマンコが拡がり、それを苦もなく受け入れる沙希。
大人の身体が小さな少女の胎内に消えていく様は、あらためて見ても驚愕する。
信じられない。夢なら醒めてくれ。部屋にいる全員がそう思っただろう。
しかしこれは現実だ。紛れもなく目の前で起きている事実なのだ。
オマンコに呑み込まれた木林の運命は、ウンコになるしかない。
沙希の大きなお腹を見つめ、誰もが次にくる光景を想像して固唾を飲んだ。
ところが沙希はお尻を向けずに、股を開いた中腰のままである。ウンコをしないのだろうか。
0163大阪ドーム2015/10/04(日) 00:01:47.58ID:5GKl/2oS
すると先ほどまで木林の後にいた安藤誠二が、フラフラと前に歩み出た。
顔が強張ったままなので、まだ意識が支配されていないようだが、自分の身体が自分の思い通りにならず、まるで全身が麻酔に掛かったように感覚がない。
手も足も、そこにあるのに神経が繋がらないのだ。
ならばいっそのこと、意識まで支配された方が幸せだっただろう。
何も判らないままオマンコに呑み込まれれば、こんな恐ろしい思いをせずに済む。
安藤は早く楽になりたかった。どうせウンコにされるのなら、その方がいいに決っているからだ。
しかし悲しいかな、意識ははっきりしている。
「助けて・・・、何で俺をこんな目に合わすんだよ。」
涙でグチョグチョの顔で、そう訴える安藤。
何故自分がこんな目に合わなければならないのか、納得がいかないのだ。
だが無情にも、自分の意思に反して足は前に出る。
「畜生!人殺し!判ってんのか、人殺しなんだぞ。」
ウンコにされる恐怖を紛らわそうとして、大声で安藤は沙希を罵った。
そんな事をしても無駄だと悟った反面、どうしても叫ばずにはいられなかった。
ところが物は試し。諦めずに努力は続けてみるものだ。
それまで一言も発せずに、お掃除を続けていた沙希の態度に変化が現われ、初めて口を開いた。
「人殺しなんかじゃないよ。これはお掃除だよ。」
あどけない少女の声だ。その声を聞いて、安藤は急に気が楽になった。
相手は得体の知れぬ化物ではない。言葉が通じれば気持ちも通じる。
たぶんこの娘は自分が何をしているのか判っていないのだ。丁寧に諭せばよい。
安藤は先ほどまでとは違い、落ちついた口調で沙希に話しかけた。
「あのね、お嬢ちゃん。
 お嬢ちゃんのオマンコに呑み込まれた男の人は、ウンコになったんでしょう?」
「うん、そうだよ。」
「それじゃあ、死んじゃったんだね。」
「違うよ。お掃除されただけだよ。」
「お掃除って・・・、ウンコになれば誰だって死ぬよね。」
「違うよ。お掃除されて綺麗になったんだよ。」
いくら相手が小学生とはいえ、どうも話しが噛み合わない。ウンコは汚い物だ。
綺麗になったとは解せないだろう。安藤はどう説明しようかと迷い、口を噤んでしまった。
その間にも足は前に進む。沙希のオマンコが目の前だ。こうなると一刻の猶予もない。
「ちょっと、ねえお話しする間だけでも、足を止めてくれないかな?」
足が止まれば時間が稼げる。そうなれば、名案が浮かぶかもしれない。しかしそれは虫がよすぎた。
そんなに自分の思い通りになるわけがなく、沙希があっさり拒否したのである。
「嫌だよ。あと2人も残ってるんだもん。
 早くお掃除しないと駄目でしょ。
 文句を言わず、オマンコに入ってよ。」
それは死刑宣告に等しい。安藤は沙希のオマンコを嗅ぐ暇もなく、頭をオマンコに突っ込んだ。
0164大阪ドーム2015/10/04(日) 00:02:41.58ID:5GKl/2oS
無抵抗で呑み込まれた進条や木林とは違い、安藤は両手で沙希の太股を掴み、必死に抵抗を試みている。
二人はオマンコの臭いで意識まで支配されたのだが、安藤は健在であった。
この淫液は空気に拡散して臭いを発するので、オマンコの中では臭わない。
だから操られていたのもここまでで、安藤は身体の自由を取り戻したのである。
そうなれば当然、オマンコから頭を抜こうとするだろう。
しかし冷静に考えれば、再び臭いに支配される事が判るが、今の状態ではそこまで頭が廻らない。
ウンコにされる恐怖に、ただただオマンコの中から逃げたかったのである。
ところがそうは問屋が卸さない。頭を抜こうとしても、ピクリとも動かない。
万力のように締め付けられているわけではないが、膣壁が頭を包み込んで捕らえていた。
サラセニア女もそうだが、そもそも植物系の改造少女のオマンコは、一方通行で入った者は二度と出る事ができない。
つまり牛女や山羊女の動物系改造少女のように、相手を自由に出し入れできないのである。
オマンコに呑み込まれた者はウンコになる運命だ。
だから安藤がどんなに抵抗しようとも、脱出の可能性はゼロに等しかった。
しかしだからといって、黙ってウンコにされるわけにはいかないだろう。
安藤は両手を突っ張り首を捻じって抜こうとするが、膣壁の襞が吸盤の如く吸いついて頭を固定している。
圧迫感はないのだが、どうしても動かす事ができない。それでも何度も何度も繰り返す安藤。
無駄だと知っていても、悪足掻きするのが人間なのだ。
0165大阪ドーム2015/10/04(日) 00:03:20.20ID:5GKl/2oS
進条や木林のように、自分からオマンコに入ってこない以上、安藤を呑み込むのは沙希が行なうしかない。
膣の括約筋が収縮運動を始めると、安藤の身体がズルズルとオマンコに入っていく。
股間が裂けそうなくらいにオマンコが拡がるが、当の沙希は平気な顔をしている。
あらためて見ても、痛みなどないようだ。それどころか、むしろ先程より気持ちよさそうであった。
ウツボカズラ女は、お掃除の性質上単独行動が多く、他の改造少女のお掃除をあまり知らない。
沙希自身、同級生にサラセニア女が多いので、オマンコ掃除機はよく耳にしていたが、カメレオン女のオマンコ舌に捕らえられて泣き叫ぶ様など知る由もない。
膣道を無抵抗のまま通るより、派手に暴れてくれた方が気持ちいいのは当たり前だ。
イソギンチャク女は触手の毒をあえて注入せず、そのままオマンコに呑み込んでいる。
沙希も改造されたての頃は、何の疑いも抱かずに無抵抗の相手をお掃除していたが、ある時オマンコの醸し出す快感に気づいたのであった。
小学生の沙希は、当然処女だ。オマンコにチンポなど入れた事がない。
だからお掃除の時、少しは気持ちいいと感じていたが、それ以上の知識がなかった。
ウツボカズラ女は、最後にオマンコの臭いを嗅がせて、自らの意志でオマンコに入るように仕向けている。
つまり股を開いていれば、相手が勝手に入ってくるのである。
それは部屋に充満した臭いよりもきつく、完全に精神を支配する臭いだ。
ところがお掃除に馴れてきた頃、つい手を抜いてオマンコを臭わせずに、そのままオマンコに入れてしまった事があった。
ウツボカズラ女の淫液は、大気に触れて気化してから初めて臭うのであって、膣内では効果を発揮しない。
オマンコに頭を突っ込んだ相手が、安藤同様に身体の自由を取り戻して、抵抗を始めたのである。
しかし何度も言うようだが、ウツボカズラ女のオマンコは、そんな事で脱出できるほど生易しくない。
どんなに努力をしようとも、一度入れば二度と出られない、ブラックホールのようなオマンコなのだ。
そのまま呑みこんでしまえば、ウンコになる運命からは絶対に逃れられない。
状況は何一つ変わっていないと思われた矢先、沙希の表情に変化が現われた。
それまで淡々と事務的な顔でお掃除していたのに、どこか目が虚ろになった。
まるで心ここにあらずといった感じだ。これが沙希が初めて体験した性の快感であった。
これは止められない。何しろ気持ちがいい。
それ以来、沙希はオマンコの醸し出す快感の虜になってしまった。
0166大阪ドーム2015/10/04(日) 00:03:57.89ID:5GKl/2oS
ウツボカズラ女には、蔦の捕食嚢で相手のチンポを咥え、精液を枯渇させるお掃除方法もある。
オマンコに呑み込む方法と比べて、一度にお掃除できるので効率はよいが、気持のよさでいえば雲泥の差があり勝負にならない。
どうせお掃除するなら、気持ちいいにこした事はない。
小学生の短絡的な発想だが、あながち間違っていないと思う。
そんな理由で、オマンコのお掃除を好むようになったのだ。
ただ沙希が偉いのは、それだけに終わらず、自らの能力を高めていった点である。
沙希は排泄をせずに、二人目をオマンコに呑み込んでいる。
ウツボカズラ女で、これが可能なのは沙希一人だ。サラセニア女でも荒瀬迩佐子以外見当たらない。
一度に数人を呑み込む、あの千鶴のトルネードオマンコ掃除機でさえ、吸引と排泄を続けて行なっている。
ただ溜めておける人数は、迩佐子の10人に比べて3人と少ないが、それでも小学生の身体の大きさを考慮すれば、驚くべき能力だ。
安藤を呑み込み終えた沙希のお腹が、更に膨らんだ。残るは二人。
このまま続けて、もう一人呑み込む事ができるが、沙希はどうするのだろうか。
そんな内情を全く知らない野淵と斎条は、次は自分の番ではないかと顔を強張らせていた。
どちらにせよ遅いか早いかで、沙希のオマンコから逃げる事はできないのだが、それでも遅いに越した事はない。
ひょっとしたら、誰かが助けにくるかもしれないではないか。だが現実はそんなに甘くない。
仮に誰かが助けにきたとしても、お掃除される者が増えるだけの話しである。
0169プロフェッサー2015/11/23(月) 03:59:00.58ID:8Nn1oE3d
お久しぶりです。
かつての、賑わいがウソのように、寂しくなりましたね。
ドームさんたちも、お忙しいようで、それはそれで良いのかも?
やっぱり、2chよりPIXIVの方がよいのかなあ?

などと考えつつ、前回の続きですが、それほど長くありません。
とりあえず投下していきますが、例によってフタグロ嫌いな方は、スルーして下さい。
0170プロフェッサー2015/11/23(月) 04:00:50.19ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-18』
「うひゃぁ〜!チ、、チンポ、、、爆発しちゃうよぉ〜!」
雪乃があられもない声で喚き出す。
強壮、催淫、発情、強精と言ったチンポの快感を引き出し、強制的に絶倫と化させる極濃のチンカスを
内外にまぶし込まれたチンポに、今度は、それと相反する熟れ腐ったマン汁が凝縮した極濃の
マンカスがチンポに染み入っていくのだ。
雪乃のチンポの付け根で瘤のようになっている精液溜りと陰嚢が盛んに脈動し、イキまくりながら
イケない射精の悶絶地獄に堕とされ、アヘ顔で狂ったようになっている雪乃を見下ろしながら
玲子が、臼を挽くような腰使いを繰り出しながら、ジワジワと重たげな尻を雪乃の股に降ろしていく。
猛り狂うチンポを呑みこんでいく玲子の熟秘唇。
じんわりとした大きなウネリと、細かな振動で蠕く襞や突起。
それに玲子の妖艶な腰使いがミックスされ、男女の営みで得られる至高の快楽がチンポを襲う。
玲子に事前に処理されていなければ、入れる前にオトコの欲望をドクドクと放っていたに違いない。
だが、玲子はそんな並の射精で満足できるはずもなく、ビンビンのギンギンに極限まで勃起させた
チンポを、思う存分に包んで扱きまくりたいのだ。
チンポが収まるべき熟女の秘壺は、剥き身の陰茎を包み込むことで、玲子の使命、すなわち
チンポの包皮として、チンポを包み、その中に、蕩けた精巣を吸収し蓄えるチンマラ・ガールの
セックス奴隷としての役割が、本能として一気に花開く。
腰をグイングインと大きく回しながら、軽やかに上下させチンポを貪る玲子。
揺れ動く豊満な乳房や、卑猥に揺れる尻が視覚でもオトコを欲情させるために怪しく、そして激しく動く。
0171プロフェッサー2015/11/23(月) 04:06:28.85ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-19』
甘い熟女の喘ぎ声は、決して忘れることのないように、肉悦と共に脳裏に深々と刻まれる。
玲子は、腰を動かしながら、身体を前に倒していき、雪乃の悶える顔に、自分もアヘ顔を晒して近づけていく。
「うふっ、、うぅ〜・・イイでしょ?レイコの中。そろそろ、チンポから出るモノが蕩け切っちゃったかしら?
それに、チンポにワタシのオマンコもだいぶ馴染んだみたいだし・・・イッちゃいましょうか?
一緒に・・・うふ、うっぅぅ〜〜・・・」
玲子が、雪乃の身体を抱き起こし、ムニュっと柔らかい肢体を雪乃に押し付けるようにして抱く。
上下に動いていた尻が、グニュリと雪乃の股間に密着し、ウネウネと悩ましげに動き続け、
開いた熟秘唇が、チンポの下にある陰嚢までもニチャニチャと喰むようにして呑み込み出す。
主導権を握られたまま、雪乃は腰をガクガクと振り続ける。
信じ難い何かが起ころうとしているのだ。
ぅんぅんと喘ぐ玲子の尻、チンポを咥えているオマンコの後ろの穴がポッカリと広がっていき、
赤茶けた肉の管がニュルリと雪乃の肛門に押し入る。
それは、肛門を犯すためではなく。その裏側にある前立腺を探し出し、裏側から刺激を与えるためのモノだ。
「うぅ・・西東さん、、出すのよ。ぜ〜んぶ・・・ワタシの中に・・・んんぅぅう〜〜・・」
玲子の眉間に皺が走り、醜怪さすら漂うほど苦しげに歪んでいく玲子の顔。
雪乃の顔に近づいていき、その顔を上に向け、ゴボリと盛大に何かを嘔吐する。
0172プロフェッサー2015/11/23(月) 04:13:28.29ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-20』
白っぽいような、赤っぽいような不思議な色合いのモノは、薄い皮膜のように玲子と雪乃の頭から覆う様に包んでいき、それに包まれた玲子は、雪乃の肢体をチンポに見立てて全身の肉体を
震わせ、うねらせて盛んに扱き撫で上げる。
そして、それに同調するように玲子のオマンコも激しく蠢き、トドメの悦楽を叩きこんでいく。
それでも、チンポの付け根に出来た強力な粘着力を保っている恥垢溜りが、せき止めているため射精には至らない。
恐ろしいまでの絶頂感だけがドンドンとチンポに溜まっていく。
玲子は、雪乃にしがみつき、その身を大きく跳ねるようにしてガクガクと振るわせる。
ついに精を受け入れる時が来たのだ。
奥まで突き込まれていた子宮が、ズンとした脈動と共に落ちていく。
ヌプチュ・・・・
なにか柔らかいモノが剛直を取り込む音が、雪乃にも玲子にもはっきりと聞こえる。
亀頭を咥えた子宮が、キューッと窄まり、中に蓄えられていた最濃のマンカスがチンポの尿道に押し込まれる。
チンポの中から焼け溶かされる激悦が雪乃を襲い、その付け根に出来た悪辣なチンカス溜りが
ジュクジュクと溶かされていく。
「おホォ〜〜!ヒャァ〜〜!ヒグぅ〜・・・ヒィっぐぅぅ〜〜!」
0173プロフェッサー2015/11/23(月) 04:44:29.53ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-21』
玲子の子宮壁が亀頭にベッチャリとへばり付くのと同時に、ついに、チンポから歓喜の証が激流のように迸ったのだ。
「あらぁ〜、雪乃ちゃんったら、やりすぎちゃったみたいね」
「本当ですわね。シスター紫村ったら、すっかりチンポの皮そのものになっちゃったから、
抱かれている西東さんが、まるでチンポみたいに・・・・」
典子と登紀子は目を細めて絶頂に至った絡みあう2人を見る。
玲子の熟れきった肢体は、雪乃の肢体をズッポリと包み込み、どす黒く変色してズッポズッポと
上下に揺れ動き、
雪乃を茎の本体に見立てて、まさにチンポを扱くように卑猥に動いているのだ。
包皮となった玲子の刺激は、身体全体に及び、オマンコに取り込まれているチンポに伝わる。
チンポの絶頂は、包皮となった玲子にもフィードバックし、それは玲子に抱かれている雪乃へ帰っていく。
およそ、5分程度は続いたであろうか?
普通の人間程度にまで下げられていた雪乃の射精が終りを告げる。
怒涛の勢いでそれだけの時間、射精を行えばいくら射精中枢が反応しても、出るものが無くなってしまう。
名残惜しげに、上下に動いていた包皮になった玲子の肢体が、悩ましい女体へと戻っていく。
ニチュルと薄皮が剥けるようにずり下がった皮膜から飛び出した玲子と雪乃の顔は、うっ血したように
赤黒く染まり、ツヤツヤと淫らに輝いている。
0174プロフェッサー2015/11/23(月) 05:05:32.01ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-22』
「ふぅ、、、良かったわよ。センセイ、、、危なく、マラになっちゃうかとおもったわ」
「こちらこそ、失礼致しました。つい、チンマラ・ガール様だと忘れてしまって、燃えちゃいましたわ」
「いいのよ、それぐらいエッチでなきゃ、、、センセイ、わかる?頭が亀頭化の前兆を始めてるの?
人間たちから、たっぷり精を集めたら、センセイもチンポの身体になれるのよ。そうしたら・・
ワタシに入れさせてあげるからね。溜めた精をワタシに吐き出してもらっちゃうから・・・わかった・・・・センセイ?」
雪乃の言葉に、玲子は卑猥に顔を歪め
「はい、分かりました・・・・チンマラ・ガール様・・・」
「そう、それじゃ、人間のチンポに仕上げをするつもりで、やっちゃって・・・」
「はい、では、、、、失礼して・・・」
玲子は、雪乃を優しく寝かせ、未だ出すものが無くなっても、ピクピクと射精の兆候を残したまま
脈動している醜い怒張を咥えた秘唇をグイグイと雪乃の股に押し付けながらゆるゆると腰を回す。
空になりボロボロのズタ袋のようになった陰嚢包皮が、ズニュ〜っと玲子の中に引きこまれていく。
「うふぅ〜・・・少しチンポの快感が治まってきましたかしら?」
「ええ、なんでかな?オマンコに入れてて、まだ、ギュッギュッて絞られてル感じはあるんだけど・・・」
爆発的な射精の絶頂は収まりを見せつつあるが、妖美な甘い刺激はまだ続いている。
「うっふふふ・・・チンポの皮、キンタマの皮にワタシのオマンコが、タマ・ガール様の
イヤラシイ細胞を浸透させて行ってますの。それに、並の皮だとワタシに犯されたチンポの匂い抑えられませんので・・・」
玲子に犯されたチンポは、濃厚なチンカスと凝縮されたマンカスが完全に浸透し、猛烈な性臭を
放ち、嗅いだ人間は性欲に狂うケダモノになってしまうのだ。
そのため、それをある程度は抑えこむのに、包皮をぶ厚くする必要がある。
激烈な性交の後に交わされる淫靡な後戯。
その間に、玲子の囁きを受ければ、もう、玲子の言われるがまま、それはすなわちエロマリオンの
忠実な奴隷として働くことを受け入れるしか無いのだ。
0175プロフェッサー2015/11/23(月) 05:26:13.67ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-23』
頃合い良しと、玲子は、秘唇を締め付けながら、結合箇所を分かっていく。
玲子の中で弄り回されたペニスが、厚い包皮で覆われ、不気味な姿を露呈させていく。
象の皮にも似た厚ぼったい包皮で覆われて入るものの弓なりに反り返り、勃起しているのは一目瞭然だ。
玲子は、そこに手を伸ばし、サワサワと優しくなでる。
「いかがですか?玲子と性の営みを交わした後のチンポの感触は?」
「うふふ、最高よ。ビンビンに感じているのに、でも、なんかネットリしてて、もう突っ込むことしか
考えられなくなっちゃってるもの。でも、ちょっと待って。チンポはギンギンのビン勃ちだけど、、、
な〜んにも、出るものが無いみたい・・・」
「ご心配なく、中にタップリと出していただいた精子は、ちゃんと受精しておりますのよ。
淫らに穢れたワタクシの子宮で孕んだ、絶倫と化すチンカスとマンカスで出来上がった受精卵を
お返し致しますの。ヤッた分だけ、イッた分だけ、今まで以上に大量に濃厚な精子を作ってくれますわ。当然、全部ではありませんけど、たくさん孕んだ中の、ほんの2つ。
ほとんどは、チンマラ・ガール様にお返しするのですから、、、、あら、、、いけない。チンマラ・ガール様に出していただいて、
その分、お返ししなくちゃ・・・」
「いいわよ。2つで。まあ、試運転みたいなものだから、またいっぱい集めてから、ワタシに出してくれればいいから、
それよりも、人間のオトコを犯した後、どの程度かを確かめてみたいし・・・」
「そうでしたわね。では、どうぞお確かめください・・・ふぅぅ〜〜・・・」
玲子は下腹を撫でながら、いきむ感じで息を吐く。
チンマラ・ガールの雪乃に犯された子宮や卵巣は、人間の放出した精で孕むのだが、それは生命を生み出すのではなく、
あくまでも、チンマラ・ガールの養分として蓄えられるのだ。
そして、一滴残らず吸い取ったチンポにその一部を返してやる。
ただし、人外と化した玲子のそれを受け入れてしまえば、完全に性欲に狂ってしまうだろう。
0176プロフェッサー2015/11/23(月) 05:52:01.28ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-24』
玲子は、下腹を摩る手を股の方へも動かし、ピッタリと閉じ合う醜い秘唇の上を親指で捏ねる。
捏ねる親指を押し戻すように、ニュクッと弾力に富んだ豆状の突起が伸び始める。
赤黒く染まったそれは、玲子のクリトリスだ。
「センセイ、それを、、、どうするつもり?」
小指ほどの太さだが、それは雪乃の大きなチンポに負けないほどの長さはある。
「あらぁ〜、決まってますわ。チンポの奥の奥まで届くように、勃起させてますのよ。だって
ワタシのおまんこは、精を吸い取る場所でしょ。ですから、オマンコではなくて、こちらから
出しますのよ。うっふ、セックスをした後に、こんなに素敵な仕上げができるだなんて、本当に
ワタシの身体、、、イヤラシくて、、、たまらないわぁ〜・・・」
そう言うと、玲子は猛々しく屹立する雪乃のチンポを握り、グニュ〜っと押し下げていく。
カチカチに勃起しているはずのチンポだが、玲子の手で握られると、チンポが少し引っ張られるような
感じはするが、抵抗なく床と並行になるくらいまで角度が下がっていく。
「センセイ、ねえ、そのクリトリス、先っちょのヘン、ちょっと見せてくれないかしら?」
「ええ、よろしいですわよ。あまり大きくは無いですが、一応は、、、ほら、、いかがです?
玲子の、、、クリチンポ?小さいなりにも、鈴口もあるし、それに、、、、ほら。カリちゃんもちゃんと
広がっていますでしょうオマンコに入れるのではなく、チンポ専用のクリちゃんですから・・・」
小指の先に半球状の傘を被せたように広がりを見せ、その先はパックリと左右に分かれ、たしかに
ズル剥けのチンポのようなクリトリスだ。
玲子は、長く伸びたクリチンポをうねらせ、先端を幾重にもぶ厚い包皮で隠された雪乃のチンポの先に宛てがう。
ビクッと雪乃ではなく、玲子が身体を震わせる。
0177プロフェッサー2015/11/23(月) 06:07:47.69ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-25』
「あはぁ〜ん!感度が上がっちゃってるから、チンポにあたっただけで、ビリビリ痺れちゃう!
では、入れていきますね。はあぁ〜〜!」
「ひゃぁ〜〜!チ、、チンポ、、イッちゃってるみたい!すご〜い!」
尿道を逆流してくる柔らかな管。
チンポに入れられてる雪乃も並々ならぬ快楽に身を捩り、そして剥き身のクリトリスが精液が通る
道筋で擦られる玲子もたちまち歓喜の絶頂にかけ上がっていく。
それでも、玲子は目的を忘れることなく、雪乃の尻に手を回し、自分へと引きつけるように抱き寄せ
禁断の悦楽に酔いしれていく。
どちらからでもなく、緩やかに腰をいやらしくくねらせ、挿入だけの行為に淫らさをブレンドしていく。
「いやぁ〜ん、そんなにしちゃったら、すぐに、、レイコ、、イッちゃいますぅ〜〜!」
玲子が慌てて、グイッと一気に雪乃を引き寄せ、股間にビタッと雪乃のチンポの先があたるまで押し付ける。
雪乃は、チンポの先にブヨっとしたゴムマリのような感触を感じる。
玲子の中で受精したそれは、さすがに玲子のクリチンポの尿道が狭いためか、玉型ではなく、ムニュっと
柔らかなゲル状になって噴出されようとしているのだ。
「うぅぅ〜〜!いいよぉ〜〜!チンポ、、、先っちょから広げられてるぅ〜〜」
雪乃も甘く悶える。
もともと、モノを受け入れるためではない尿道に押し入れられ、さらにそれが広げられていく未知の愉悦だ。
0178プロフェッサー2015/11/23(月) 06:56:59.33ID:8Nn1oE3d
『凶悪性交!キノコとデカマラに犯されたオンナたち-26』
玲子は、初めてのクリチンポの筆おろしを味わっている。
チンポを入れられている時とは違う、別種の、だが間違いなく癖になりそうな激しい淫絶。
そしてクリチンポを流れ出ていくのは、玲子の最も淫らな場所で、もっとも腐熟した恥垢を含んだ受精卵だ。
勢いよく放出できれば、まだしも、あまりにも粘度の高すぎるそれは、溶けたロウを注射針から
噴出させるのにも等しい。
クリチンポが内側から蕩けるような猛烈な射精絶頂が延々と続く。
そして、ついに先端までそれが達し、トロトロと、雪乃のチンポの根元に放たれる。
「うぎぃ〜〜!・・・な、、、なに、、、、これぇ〜!」
人間の快楽レベルまで落とされていた雪乃だったが、その一撃は、彼女をたちまち、ズル剥けデカマラのチンマラ・ガールに変身させていく。
それほど、玲子の放つモノは、凄まじい激淫を与えてくるのだ。
もっこりとチンポの下に大きなゴムまりが出来ていく。
だが、ようやくチンポの先に触れるモノが無くなったと思った瞬間、ムニュっと再び柔らかな感触が雪乃を襲う。
(そうだわ、、、、2つって言ってたわね・・・)
チンマラ・ガールに変身した雪乃は、正気を失い、腰をグイグイと押し付けて盛んに尻を振っている玲子に慈愛にも似たまなざしを向けて、彼女の射精を受け入れていく。
玲子は、雪乃がチンマラ・ガールに変身していることにも気づいていない。
それほど、射精、いや受精卵を放つのだから射卵の絶淫は凄まじいのだ
0181名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 12:55:41.52ID:kbRrEH4J
age
0182名無しIN東京ドーム2015/12/20(日) 21:35:02.60ID:nAmCSE22
御久し振りです。東京ドームです。
規制で身動きが取れませんでした。
プロフェッサーさん乙です。
0186名無しIN東京ドーム2016/02/21(日) 20:25:26.80ID:PiyyPGeO
* 御久し振りです・・・・。
やがて室内は静かになり、元々は室内に満ちていた鮮血の匂いを圧するように強烈なアンモニアの匂いと、それ以上に便の匂いが漂う。
綾乃は中腰のまま、最後の便を湯気が立つ便塊の山に肥り出し、腰を上げた。
その貌には、多くの男達をおまんこで吸い込んだ嫌悪感も羞恥心も消えていた。
やり遂げたという達成感と爽快感で、端正な貌に笑みを浮かべた。
その貌は幼いが端正な大人びた貌は妖艶で美しい。
千鶴も綾乃も変身を解いた。綾乃は、長髪の髪を直す。
”この娘は、私と似ている。”
千鶴はテッシュを取り出して、綾乃に渡しながら思う。
菜月教授と初めてのお掃除をした時を思い出していた。最初は羞恥心で一杯だったが、だんだんお掃除をする事が楽しくなっていったのだ。
”もしかしたら、この娘は私以上になるかも・・・・。”
肛門にこびりついた糞を拭き取りながら、千鶴は思った。
<現在>
綾乃は肛門にこびりついた糞を拭き取った。
彩も千鶴も排便を終えたようだ。
背をあげ、乱れた黒髪を直す。
積み上がった湯気が立つ便塊の山を見遣り、満面の笑みを浮かべた。
「あ〜気持ち良かった♪」
驚いた顔の彩も千鶴に向け、満面の笑みを浮かべた。
<終わり>
0188名無しIN東京ドーム2016/02/28(日) 08:44:57.62ID:hWRKcKDc
その日、都内病院に危篤の少女が救急車で運び込まれた。
名前は北宗亜夢、11歳。都内で両親と11歳の誕生祝で来たレストランで食事中、抗争の最中であった東西会と分裂組織の東西連合会の銃撃戦に巻き込まれたのだ。
亜夢を含む重症は数十名、死んだ者は亜夢の両親を含む三十名が死亡する大惨事だった。
救急車にもう一人、十歳の少年が運ばれていた。亜夢の弟 愛夢である。
「やばいぞ・・・。」
救急隊員が呻くと同時に危険を知らせるブザーが鳴った。
「聖愛記念病院だ・・・・。」
緊急隊員が呻いた・・・・。

聖愛記念病院に運ばれたのは偶然ではない。
この病院は、ある秘密結社によって運営されていたからだ。
その組織の名を<神の結社>という・・・・。

運び込まれてすぐ、弟の愛夢が息を引き取った。
「なんて事だ・・・・。」
医師は怒りで眼を潤ませ呻いた。聖愛病院は緊急病院で犯罪被害者が運ばれてくる。
虐待され重体の子供や赤ん坊、レイプ事件や刺殺事件、特に有名なのは2000年初めに起きた世界救世教団なるカルト教団が起こした
<都内地下鉄爆破テロ事件>で、運び込まれた病院内がTXで全国に放送されたほどだ。
助けれない度、無力感と虚無感に苛まれる。数年かけて積み重ね、自らの身に染み込ませてきた近代医学が無力だと思い知らせるからだ。
「やむえん・・・。こうなれば改造手術しかない。」
ベテランの寺島医師が言う。
<続く>
0189名無しIN東京ドーム2016/02/28(日) 12:16:08.61ID:hWRKcKDc
寺島医師は呟くように呟き、それに付き添う看護婦達が頷く。
「改造?」
先程の医師が眼を潤ませながら、怪訝そうに寺島を見た。この医師は普通の医師で<神の結社>の事も、当然ながら聖愛病院が<神の結社>なる組織が実質的な経営者だとは知らない。
看護婦が咎める顔に気付いた寺島は「いや、蘇生だ。間中志織先生を・・・。緊急オペだと言って・・・。」と、しどろもどろに答え、誤魔化す。

素早く間中志織医師が病院に来て、兄弟が運び込まれた手術室に運び込まれた。
間中医師の手術は変わっているというのが、院内の医師や看護婦達のもっぱらの噂である。
何故か?間中志織医師が緊急オペをする患者は必ず犯罪被害者である事、さらに彼女のオペは決まった看護婦や医師が助手を務め他の医師はシャットアウトされる点、さらに
彼女がオペをした被害者が必ず治る点。
それはそうだ。人体改造は世界の何処であっても違法であり、ましてや<神の結社>の改造少女が行う行為を考えれば言える筈が無い。
「弟の愛夢十才、心肺停止。姉亜夢、脈拍127・・・・。」
「愛夢と亜夢を特殊溶液につけて。気道確保・・・。」
全裸にされた亜夢と愛夢を緑の液の容器に漬けられた。この液は<特殊細胞>を入れる為の下ごしらえの為だ。
その時、心肺停止していた筈の愛夢の小さいちんちんがムクッと起き上がる。
「これは・・・・。」
何度も改造少女の手術を見て来た医師は驚いた。
<続く>
0191名無しさん@ピンキー2016/04/15(金) 21:45:54.43ID:CpCE2aGA
こんばんは、大阪ドームです。
東京ドームさん、プロフェッサーさん、お元気ですか?
このスレも廃れてしまいましたでしょうか。
皆さん、Pixivかノクターンノベルズに移行しませんか?
おなじみの方も多数いらっしゃいますし…
過去作品とかも投稿しやすいですよ。
0192名無しさん@ピンキー2016/04/21(木) 19:31:50.72ID:sZOX7zxI
光明寺ミツ子と弟のマサルは記憶喪失の父親を捜す旅の途中、ダークのアンドロイド、モモイロアルマジロに見つかり、二人とも拉致されてしま
った。ミツ子とマサルはモモイロアルマジロが噴き出す甘い香りのするガスを吸い込み意識を失ってしまう。マサルが目を覚ました時、全裸にさ
れたまま磔台に縛られている事に気付いた。マサルは首が動く範囲で辺りを見回すと、驚いたことに自分と同じように全裸のまま磔台に縛られた、
やはり自分と同じ小学生くらいの男の子たちが6,7人程いたのだ。マサル達は、ただ全裸のまま縛られているのではなく、ペニスの根元に小さ
なリングの様な物をはめ込まれ、それが圧迫して全員激しく勃起させられていたのだ。「ウッフフフ、みんな、目が覚めたかしら?」マサル達はみ
んな声がした方を振り返った。そこにはラメ入りピンクのレオタードを着た綺麗な女の人が立っていた。マサルはその姿を見て驚いた。なんと、
その女の人が着ていたレオタードには胸と股間の部分に穴があいていて、女の人のお椀型の大きなおっぱいと、1本も毛が生えていない、柔らかい
マシュマロのような綺麗な女性器が丸見えになっていたのだ。
0194名無しさん@ピンキー2016/04/21(木) 22:24:33.93ID:rkvtMieO
「フフフ、坊やたち、我がダークのアンドロイド、モモイロアルマジロが開催するフィットネスクラブのセックス合宿へようこそ」とその女の人は言った。
その女の人はさっきマサルとミツ子を攫ったダークのアンドロイドだったのだ。「くそっ、放せよ、ミツ子お姉ちゃんはどうしたんだ!! 僕達をどうするつもりだ!!」
他の男の子達は怯えている様だったが、マサルは気丈に振る舞った。「あら、マサルくん、気が強いのね。フフ、マサルくん達を拉致出来たのは偶然だったのよ。
本来の目的はここにいる男の子達の洗脳改造なのよ。でも折角捕まえることが出来たんだから、マサルくんも同じように洗脳改造を受けてもらうわよ。」
と、人間の女に化けたモモイロアルマジロは濃い化粧を施した美しく妖艶な顔をマサルに近付けて、妖しく微笑みながら言った。
0196名無しさん@ピンキー2016/04/22(金) 22:24:05.59ID:UB8srwhr
「マサルくん、ここに連れて来られたのは男の子達だけじゃないわ。我々ダークが乗っ取ったフィットネスクラブは今関東に数十か所に及ぶわ。
私とセックスをした男達はみな私の忠実な奴隷に洗脳してあげたの。そしてそこに務める女性インストラクター達の中から選りすぐりの美人を私自らが改造して私の部下に仕立て上げたのよ。
それ以外にも各地で美女、美少女達を人知れず拉致してきて私の仲間になってもらったわ。
ここにいる子供達もフィットネスクラブの開催する無料体験合宿と銘打って姉弟限定で募集をかけて集まってきたのよ。フフフ、もうわかるでしょう?
 お姉さん達はみんな写真選考で私が選んだのよ。すでにみんな私の忠実でいやらしい部下として改造済みよ。もちろんミツ子さんもね。
さあ、お前達、入って来て弟達にお前達のいやらしい姿を見せてあげなさい。」モモイロアルマジロが言うと、扉が開いてミツ子姉さんを先頭に、10〜12歳くらいの女の子達が入って来た。
0197名無しさん@ピンキー2016/04/22(金) 22:27:49.39ID:UB8srwhr
初めまして、見ての通りキカイダーのモモイロアルマジロを題材にした洗脳エロものです
個人的には女怪人に男の子たちが洗脳されるシチュに萌えます
キカイダーのモモイロアルマジロとか01の人魚姫とかギャバンのゴシキダブラーとかが好きです
「おにゃのこ改造」の題材とはちょっとずれてるかもしれません
0198名無しさん@ピンキー2016/04/22(金) 22:52:23.96ID:eLGrC1wu
>>197
別に気にしなくてもいいと思います。
このスレ、何でもありなところがありますから。
好きに書いて投稿すればいいでしょう。
0200名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 15:25:50.74ID:YQ1rMyMa
マサルは驚いた。ミツ子姉さんも他の女の子達も皆モモイロアルマジロと同じ、胸と股間に穴の開いたピンクのレオタードを着ていたのだ。
しかも全員濃いめの化粧をしており、マサルや他の男の子達の目前まで来ると恥ずかしげもなく腕を腰に当て、大きく脚を開き、腰をクイッと前に突き出した恰好で立ち止った。
ミツ子姉さんはマサルの顔を見つめ、妖しく微笑んでいた。見回すと他の女の子達もおそらくそれぞれの弟達であろう男の子の前で立ち止まり同じように微笑んでいた。
ミツ子姉さんの股間には一本も毛が生えていなかった。剃ったのではなく、最初から生えていなかったような感じだった。そして丸見えになったピンク色の肉襞はまるでそれ自身が別の生き物のように妖しく蠢き、
そして中からトロリと粘性のある淡いピンク色をした液体が溢れるように流れ出てきたのだ。
「さあ、あなた達、いよいよセックス合宿の開幕よ。始めなさい。」とモモイロアルマジロが号令をかけると、ミツ子姉さん達はコクリと頷いてそれぞれの弟達に近寄ってきた。
0201名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 15:28:29.18ID:YQ1rMyMa
マサルはゴクリと生唾を飲み、そして「お、お姉ちゃん、やめて・・・、目を覚ましてよ!!」と懇願した。
しかしミツ子は妖しく微笑みながらマサルの激しく勃起したモノを右手で優しく掴み、そして導くようにペニスの先端を自分の剥き出しの股間にそっとあてがった。
ちゅ・・・、くちゅり・・・、とすでに男を迎え入れる準備の整っていたミツ子の女性器は何の抵抗もなくマサルの先端を飲み込んだ。
ミツ子はそのままさらに脚を広げ、腰を落とすようにマサルの屹立したモノを根元までゆっくりと飲み込んでいった。
「う、うっ・・・。」マサルは今までに味わったことのない感覚を味わっていた。
暖かくて柔らかく蠢くモノ、マサルのペニスは血のつながった実の姉の「女自身」を今初めて知ったのだ。背徳の、禁断の快楽であった。
ミツ子はそのままゆっくりと腰を回し始めた。
0202名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 06:36:42.32ID:Zp3jtP26
小さく、ゆっくりと。キュッキュッ、と搾るように咥え込む力に緩急を付け、ミツ子はマサルのペニスが抜けないよう、慎重に腰を動かしていた。
「フフフ、マサル。我慢出来なくなったらいつでもイッちゃっていいのよ。」ミツ子はマサルに優しく声を掛けた。
マサルの周りでも同じ行為が繰り広げられていた。幼い女の子達が実の弟相手に禁断の行為に耽っているのだ。マサル達にとって悪夢のような出来事であった。
マサル達は当然全員童貞である。ろくにオナニーさえ経験をしたことの無い男の子達にとってこの行為は長く耐える事は不可能であった。
数分と経たずに「うっ!!」「い・・、イクっ!」と男の子達が実姉の中で果てていた。マサルもそれに続くようにブルブルッと身震いして尿道の奥から熱い体液を一気に迸らせていた。
「早いわね、まあ、いいわ。時間はたっぷりとあるから。まだまだマサルの中に残ってる精子、一滴残らず搾り取ってあげなきゃね。フフ、お楽しみはこれからよ。」
マサルはそのまま数時間にもわたってミツ子に犯され続けた。
0203名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 06:40:42.35ID:Zp3jtP26
この行為が始まったのはおそらく昼過ぎ、部屋には一切窓が無い、鏡張りの部屋なので時間は分からないが多分今は夕方くらいであろう。
すでにマサルも他の男の子達も精子を全て出し尽くしていた。それでも姉達の行為は収まることなく、既に何度も空撃ちを繰り返していた。
しかし何故かマサル達のペニスは萎えることはなかった。改造されたミツ子達の膣内から分泌される体液は特殊な効果を帯びており、ペニスを壊死させることもなくただひたすらに勃起効果を持続させていたのだ。
女の子達が弟達の体内に含ませていた体液はそれだけではなかった。セックスの途中で時折口づけをして、その唾液を飲ませたり。剥き出しになったおっぱいを顔に押し付けて乳首から甘酸っぱい味のする乳液を強制的に飲ませていたのだ。
これにより、幼い男の子達はこの激しい行為に対して強制的に持続力を付けさせられ、且つ、体や心臓に対する疲労、負担を和らげる効果をもたらされていたのだ。
モモイロアルマジロが開催した狂った宴は完璧な演出を施され、あと数十時間続くのだ。
0204名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 06:42:47.65ID:Zp3jtP26
やがて夜も更けた頃であろうか、楽しそうに行為を見続けていたモモイロアルマジロが手を叩きながら声を上げた。
「さあ、そろそろ男の子達の改造の前の準備運動はいい頃ね。それじゃそろそろ次のステップに移りましょう。」マサルは耳を疑った。
今までの激しい行為が準備運動・・・。マサルは全身汗だくであるが、まだ疲労困憊、と言うほどではなかった。ミツ子姉さんも全身汗まみれになっていたが、まだまだ力強く動いていた。
モモイロアルマジロの声に反応し、ミツ子姉さん達は一斉に腰の動きを止めた。しかしそれでもマサル達のペニスが解放されることは無かった。
挿入したままミツ子姉さんはモモイロアルマジロの言うことを黙って聞いていた。
「それじゃ、次のステップ、 “愛液注入”に移るわ。フフ、坊やたち、今までのとは比べ物にならない快楽をこれからお姉さん達が味あわせてくれるわよ。」
モモイロアルマジロは楽しそうに言った。「さあ、お前達。これから行う行為とあたし達の目的を弟達に説明しておあげ。」
0205名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 06:46:41.98ID:Zp3jtP26
「ウフフフ、マサル、これからお前はあたしの愛液注入を受けてモモイロアルマジロ様の忠実な奴隷として生まれ変わるのよ・・・あたし達モモイロアルマジロ様にヴァギナ改造を施された女達はもう人間じゃないのよ。
こうやってセックスした相手のオチンチンから子宮口が変化した生体カテーテルを挿し込んで相手の体内に直接洗脳効果のある愛液を注ぎ込むことが出来るの。フフッ、あたし達の愛液の効果はそれだけじゃないのよ。
麻薬の数倍にも及ぶ中毒性がある快楽物質が含まれていて少しでも体内に入ったら一発で理性が壊れちゃうほどの超快楽を味わうことができるわ。愛液はセックスした相手の精子を養分にして短時間で数十倍の量を精製することが可能よ。
そしてあたし達の改造された子宮はもう一つ、卵子の代わりに生体小型爆弾を作り出すことが出来るのよ。もう解ったでしょう? 
あたし達とセックスをして奴隷になった男の子達はそのまま小型爆弾を精巣に埋め込まれてモモイロアルマジロ様が計画しているXデーに日本各地で一斉に自爆テロを働く忠実な人間爆弾として生まれ変わるのよ。
マサルやここに連れて来られた男の子達はもうXデーまでしか生きられないのよ、素敵でしょう? フフフ、心配することは無いわ。愛液注入さえ受けてしまえばマサルや他の男の子達もモモイロアルマジロ様のために働き、死ぬことを誇りに思うようになるわ。
そして明日からもXデーまでの数ヶ月間、毎日男の子達を拉致して奴隷に改造してあげるのよ。もちろん可愛い女の子達も次々と改造して仲間を増やしていけばXデーまでに日本中で数十万人の男の子達を人間爆弾に仕立てることが出来るわ。
そしてその子達が大勢の人間達を巻き添えにして一斉に自爆テロを働く・・・。生き残った人間達も次々にあたし達が洗脳セックスをしていけばすぐに日本はモモイロアルマジロ様のものになるのよ。フフフ、考えただけでもゾクゾクするわ。」
ミツ子は妖しく目を輝かせながらマサルに語った。マサルは信じられなかった。あの優しかったミツ子姉さんがこんな残酷なことを語るなんて・・・。
0206名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 06:51:34.13ID:Zp3jtP26
「フフッ、みんな、心配しないで。まだ合宿は初日ですもの。今日は坊やたちに注入する愛液は濃度の薄い、洗脳効果の無いモノよ。あと2日、坊やたちには目一杯楽しんでもらわなくちゃね。
フフ、坊やたちには合宿の間中、一時の休みも無くこの素晴らしい快楽と苦痛を味わい続けてもらうのよ。そしてお姉さん達はこの合宿でいやらしいセックス技を弟達を実験台にして全てマスターしてもらうわよ!」
とモモイロアルマジロは楽しそうに言った。「それじゃ、みんな、あなた達のいやらしい愛液を弟達のオチンチンにたっぷりと注ぎ込んであげなさい。」とモモイロアルマジロが号令をかけると、ミツ子姉さん達は「はい!」と楽しそうに返事をした。
「や・・、やめ、ヒグッ!」ミツ子はマサルのペニスを飲み込んだまま膣壁を蠢かせた。ペニスの先端から付け根に向かってギュッと締め付けたまま流すように顫動させ、マサルの鈴口をパックリと開かせた。
そして精子をたっぷりと吸収した器官を閉じ、作り変えられた子宮口を膣内で伸ばし、マサルのペニスの先端にピトッと張り付けた。そしてその奥から、ヒルの様に蠢く細い生体カテーテルをマサルの開ききった尿道口に挿し込んだ。
「ヒアッ! アグッ!!」マサルの全身を電流の様な衝撃が駆け巡った。今まで味わった快楽とはケタ違いだった。ミツ子の生体カテーテルはゆっくりとマサルの尿道内を収縮し顫動しながら遡っていく。もちろんその間も激しく抽送運動は続いている。
マサルは今、ペニスの外側と内側から同時に犯されているのだ。普通の人間同士のセックスでは決して味わえぬ感覚をここに居る男の子達は味わっていた。
マサルの尿道内に入り込んだ生体カテーテルはまるでそれ自身意思があるかのように微かに進入・後退を繰り返しながら時間をかけて進んでゆく。
0207名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 06:54:06.93ID:Zp3jtP26
しかも生体カテーテルの表面からは恐ろしい快楽物質である愛液を染み出しており、それをマサルの尿道内の粘膜に擦りつけるように塗り込んでいたのだ。
「アハッ、ハッ!ハハッ!・・・、や・・、やめっ! 抜いてっ!」マサルは息を荒立てながら懇願した。マサルは本能的に腰を引いて何とか抜こうとしているようだが、磔台に固定されそれも出来ずにいた。
「あら、ホントに抜いてほしいのかしら?」ミツ子は悪戯っぽく笑ってマサルを見つめながら腰をさらに動かした。侵入もむろん、止まらなかった。
やがて蛭のように蠢くミツ子の生体カテーテルはマサルの前立腺に到達した。そこで一旦進入は止まり、ミツ子の生体カテーテルはマサルの前立腺を激しく刺激するように今まで以上に大きく収縮運動を繰り返した。
マサルの頭の中はもはや真っ白になっていた。ミツ子のなすがまま、マサルはわずかな理性を保ちながらも声にならない声を上げ、涙と涎を垂れ流しながら情けなく体をビクンビクンと震わせていた。
0208名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 06:56:15.17ID:Zp3jtP26
どのくらい拷問の様な刺激が続いただろう、やがてミツ子の生体カテーテルは再び進入を開始、すぐに精嚢内に到達した。
「さあ、頑張ったわね、マサル。それじゃお姉さんがご褒美をあげるわ。お待ちかねの愛液注入ぅぅ❤〜」ミツ子が言うと、マサルの尿道内の生体カテーテルが一気にその太さを増した。
まるで幾つかのコブが波打つようにマサルの尿道壁を圧迫し、それが奥底へ到達するとまるでマサルの体内で小規模な爆発を起こしたかのように生温かいものが一気に噴き出したような感覚に襲われた。
「あぎぃぃぃぃっ!!?」マサルは情けない悲鳴を上げた。マサルだけではない、周りの男の子達も悲鳴を上げているのだが、もはやマサルには自分の声しか認知することは出来なかった。
「ほぉら、たっぷりと苦しみなさい。」“プチュルルルルル・・・トクトクッ、トクトクッ・・・・”
0209名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 10:42:35.94ID:g9Cd5mHZ
マサルの精嚢内にミツ子のいやらしい愛液が大量に注ぎ込まれた。今まで粘膜に擦りつけられていた量とは比べ物にならなかった。
マサルの精嚢はあっという間にミツ子の愛液で一杯になり、出口は生体カテーテルで塞がれている為、逃げ場のない愛液はさらに精輪管を逆流して精巣内に流れ込み始めた。
「あがっ! あががっ! くうぅっ!!ひ、ひゃめっ!」ミツ子は今まで以上に激しく抽送運動を繰り返しながら尚も愛液を注ぎ込み続けた。
「ほぉら、素敵でしょう? お姉さんの愛液。すぐにマサルのオチンチン、あたしの愛で満たしてあげるわよ。」マサルは返事をすることは出来なかった。
目には見えないがマサルのペニスは既に元の倍以上の太さに誇張していた。そして、マサルの睾丸もペニスと同様、まるで水風船のようにみるみると膨れ上がっていった。
マサルや他の男の子達はこうして三日三晩、寝る事も休むことも許されずただひたすら実姉の膣内で何度も何度も絶頂を味わい続けた。
0210名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 10:45:20.50ID:g9Cd5mHZ
3日後、マサル達はようやく実の姉達の膣内から解放されていた。マサル達のオチンチンが1分以上外に出ているのは実に久しぶりだった。
全員うつろな目をしたままモモイロアルマジロの前に整列していた。モモイロアルマジロは相変わらず胸と股間に穴のあいたピンク色のレオタード姿で、両手を腰に当て大きく股を広げて立っていてた。
「さあ、みんな、よく頑張ったわね!! どうかしら?今の気分は。」とモモイロアルマジロは男の子達に声をかけた。
マサルや他の男の子達は「ハイ、モモイロアルマジロ様、最高の気分です・・・」とうつろな目をしたまま力なく答えた。
モモイロアルマジロは満足げに微笑んで、「あなたたちは今日からあたしの可愛い奴隷となるのよ。あたしの命令には何でも従ってもらうわよ!!」と男の子達に声をかけた。
マサルや男の子達はこくりと頷いて「ハイ、モモイロアルマジロ様。僕たちはモモイロアルマジロ様の奴隷になると誓います・・・」と言った。
モモイロアルマジロは一歩前に踏み出して、「それじゃ、一人ずつ、あたしのヴァギナに永遠の忠誠を誓うキスをしてもらうわ。最初はマサル君からよ。」
マサルはこくりと頷いてモモイロアルマジロの前までゆっくりと歩いていき、そして大きく股を広げて立っているモモイロアルマジロの前で両膝立ちになり股間を見上げるような形でゆっくりと顔を近づけていった。
0211名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 10:47:04.11ID:g9Cd5mHZ
目を閉じモモイロアルマジロのお尻に両手を回し、唇をモモイロアルマジロのヴァギナにピッタリと重ね合わせた。3分ほど“永遠の忠誠を誓うキス”をした後顔を放し、うやうやしく膝まずいたまま一礼し元の位置に戻った。
他の子達も一人ずつモモイロアルマジロに“永遠の忠誠を誓うキス”を次々に行っていった。
モモイロアルマジロは満足げに微笑み、それじゃ最後の仕上げにかかるわ。これから全員、“人間爆弾”に生まれ変わってもらうわ。残りの1時間、もう一度実姉達とセックスをし、生体小型爆弾を精巣に産め込んでもらうのよ!!」とモモイロアルマジロはマサル達に命令をした。
ミツ子や他の女の子達は既に立ったまま大きく股を開き、そして弟達を再び飲み込むために指で大きくヴァギナを広げていた。
マサル達は既に準備の整っている実姉達の前に歩いていき、そして立ったまま屹立したペニスを自ら実姉達の体内に挿入していった。
0212名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 10:50:10.74ID:g9Cd5mHZ
マサルは幸せだった。マサルは“永遠の忠誠を誓うキス”をしている時にモモイロアルマジロに命令を下されていた。
「マサルくん、あなたはXデーまで生きる必要はないわ。ミツ子さんに生体小型爆弾を埋め込んでもらった後、あたしもマサルくんの体内に小型爆弾をたくさん埋め込んであげる。
生体小型爆弾は精巣内に埋め込まれたあと、男の子の精子を養分にしてどんどん成長し強力になっていくため、たくさんの人間を一度に殺すためにある程度日数を必要とするんだけれど、マサルくんには邪魔となるキカイダーをなるべく早く始末してほしいの。
だから少しでも爆発能力を高めるためにたくさんの生体爆弾を精巣に着床させる必要があるの。全ての栄養分を生体爆弾に吸い取られてしまうために長くは生きられなくなっちゃうけど、マサルくんは誰よりも早くあたしの役に立って死ぬことが出来るのよ。
だからあたしの為にこの試練に挑んでほしいのよ。」マサルはこの命令を聞いた時に全身に電撃が走ったように感動した。
憧れのモモイロアルマジロ様が誰よりも僕を信頼してくれている・・・。マサルはモモイロアルマジロのヴァギナに舌を入れ激しく舐めまわし、さらに強く吸い付くことでこの命令に応えた。
0213名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 10:51:50.60ID:g9Cd5mHZ
他の男の子達は合宿が終わればみんなバスに乗って家に帰り、Xデーまで周りに気付かれないよう過ごさねばならなかった。
もちろん、女の子達は人知れず学校で仲間達を増やしていくであろう。洗脳改造された弟達もサポートするために働くであろう。
しかし僕は誰よりも早くモモイロアルマジロ様の御役に立つ為に働くことが出来るのだ。
しかもその為に、皆が帰った後、モモイロアルマジロ様とセックスすることが出来るのである。
マサルは幸せに満ちた顔でミツ子のヴァギナに飲まれたまま、精巣内に“愛のプレゼント”を受け入れながら何度も絶頂を迎えていた。
≪完≫
0214名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 10:54:27.13ID:g9Cd5mHZ
過去に読んだSSから一部流用させてもらっている文が入ってたりします。
シチュ的にはプロフェッサーさんの過去の作品に影響受けてるところもあります。
0215名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 17:48:33.99ID:wE1xpOGb
>>214
おもしろかったです。
モモイロアルマジロはネタとしては蜂女に負けないと思いますが、怪人体が残念だっただけに、評価が低いかもしれません。
でもこのようなSSにすると、エロさも引き立ちます。
また、投稿してください。
それとコテハンを名乗られた方がいいと思います。
0216名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 21:32:12.19ID:xc2tc0Xn
完走ありがとうございます
よく言われていますが実際のモモイロアルマジロは設定は良いのに人間態・怪人態共に残念でしたね
あの変身ポーズはエロくて良いですがw
脳内設定ではダークではなく以前プロフェッサー氏だったと思いますが書かれていたエロダークの一員です
もちろん人間態は若くてプロポーション抜群の美女設定です
いずれ同じモモイロアルマジロで続きみたいなの書くかもしれませんが今回はほとんど悪堕ちしたミツ子さんが主人公になっちゃいましたね
0218maleaict ◆k/fFCPdV8. 2016/04/28(木) 23:50:59.29ID:uvwet4qe
>>214
まだしっかり拝読できていませんが、
新人の方が出てきてくださるのはとても嬉しいことです!
お話しされていた他の女怪人も是非。

>>191大阪ドーム様
自分も発表場所をほぼpixivに移して久しいのですが、
あっちもこっちもあるというのでいいかもしれませんね。
多分皆さんも両方見てますよ(ノクターンノベルズを
僕はチェックしてしていませんでしたが)
0219名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 01:20:38.23ID:K8ptMxzn
保管庫的にもpixivやノクタを利用するのは有効でしょうね
0220ハンペン2016/05/01(日) 19:55:45.98ID:CkEc64QS
>>218
maledict様、ですよね?、初めまして
一つ悪堕ちミツ子の続き書いたら人魚姫書いてみようかな
遅筆ですが挑戦してみます

>>215
コテハンつけてみました
0221maledict ◆k/fFCPdV8. 2016/05/03(火) 03:32:50.08ID:ERfdy1Lg
>>220ハンペン様
はじめまして!失礼しました。久々に、しかもスマホから書き込んだせいか自分の名前間違ってました…
0222ハンペン2016/05/09(月) 20:17:26.22ID:OO51nzZw
光明寺ミツ子はある小学校に体育教師として潜入していた。
エロダークの開催したフィットネスクラブの改造合宿に何も知らずに参加し、モモイロアルマジロの親衛隊の一員として改造された少女と、
その少女の洗脳セックスによって忠実な奴隷となり人間爆弾にされてしまった弟の通う小学校である。
エロダークの先兵となったミツ子達は小学校の校長や教頭、他の男性教師たちを誘惑し洗脳セックスによって忠実な奴隷にしてしまっていた。
若く美人の女性教師が一人いたが、モモイロアルマジロに人知れず拉致されてミツ子同様改造手術を受けモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わっていた。
それ以外のエロダークの一員となる資格のない女性教師たちも催眠洗脳によりモモイロアルマジロの忠実な下僕となっていた。
モモイロアルマジロに改造された光明寺ミツ子は普通の人間よりはるかに高い身体能力を得ているため、仮初めとはいえ小学校の体育教師を務めるのに何の問題もなかった。
さらにミツ子は元々光明寺博士の助手を務めており、理数系・工学系の知識はかなりのもので事実エロダークの一員となってからも洗脳機器の小型化・量産化を実現させ、さらに弟であるマサルを実験台にして様々な拷問器具などの開発も手掛けていたのである。
ミツ子は元々その小学校には無かった水泳部を立ち上げた。学校の実質的支配者である光明寺ミツ子にとってクラブの新規設立など造作もないことであった。
0223ハンペン2016/05/09(月) 20:20:43.83ID:OO51nzZw
最初の部員はもちろんモモイロアルマジロ親衛隊の一員となっていた少女、6年生の立川真奈美であった。
ミツ子達の最初のターゲットは真奈美の同級生である五十嵐優と住井里香である。
二人とも真奈美同様の美少女で運動神経もよくクラスの人気者であった。
二人とも他のクラブには所属しておらずミツ子先生の勧誘に少し悩んでいたが、友人である真奈美の勧めもあり二人とも体験入部として1日プールで泳ぐことにした。
光明寺ミツ子は学校のプールは清掃や消毒がまだ済んでいないという理由でまだ使うことが出来ないので、
光明寺ミツ子が通う最近町にできたフィットネスクラブの屋内プールを使わせてもらうと言った。もちろんエロダークが各地で人間を改造するために作り上げたフィットネスクラブである。
ちょうど翌日の日曜日はフィットネスクラブの臨時休館日でその日は1日プールを貸切にできると先生は言っていた。
0224ハンペン2016/05/09(月) 20:24:23.52ID:OO51nzZw
日曜の午前9時頃、優と里香は談笑しながらフィットネスクラブに向かった。施設のエントランスのところで立川真奈美が待っていた。
正面エントランスは鍵がかかっているので優と里香は真奈美に連れられて裏口のほうへ回った。
まるで真奈美は何度もここに来ているかのように迷うことなくプールの更衣室へ二人を案内した。真奈美の話だと光明寺先生はすでに来ているということだった。
真奈美は「先生を呼んでくるから先に着替えていてね。」と二人に行って更衣室から出て行った。そして優と里香は着替えをはじめ、服を脱いで下着姿になったときにクラリと眩暈を感じ、二人ともそのまま気を失ってしまった。
二人が倒れてしばらくすると光明寺ミツ子と立川真奈美が笑みを浮かべて入ってきた。「ガスが効いたようね、さあ、真奈美ちゃん、二人を改造室へ運びましょう。」とミツ子が言うと、真奈美は五十嵐優を軽々と担ぎ上げた。
ミツ子も住井里香を担ぎ上げると二人でエレベーターに乗り、表示盤のカバーを降ろすと普段表に出ていない「B3」のボタンを押した。
エロダークが建てた各地にあるフィットネスクラブのビルには全てこのような拉致してきた人間を改造したり実験するための隠しフロアが存在するのだ。
ミツ子と真奈美は二人を改造手術室にある鉄製のベッドのような台にそれぞれ降ろし、下着を脱がせて大の字に寝かせた。
そして鉄製の台に付いている枷に手足を固定すると二人の額に鉄製のチューブや配線が付いたヘアバンドの様なものを装着し、そして台の上部に設置されている透明の半円形のカップのようなものが二つ連なったガラス製のブラジャーの様なものを二人の小さな胸に装着した。
そのブラジャーのようなものにはカップの中心に細い針のようなものが付いており、その外側にも天井にある何かの機械からチューブが繋がっていた。
少女の胸はまだ小さく、乳首の先端と針の先は1センチほど離れていた。
0225ハンペン2016/05/09(月) 20:28:02.50ID:OO51nzZw
そして台の上にぶら下がっていた物がもう一つ、やはり上部の機械にチューブで繋がれた鉄製のパンティーの前面を半割にし、股間部分に男根を模した棒のようなものを取り付けた器具を下ろし、
その棒の部分にミツ子と真奈美はポケットから取り出した瓶から薄いピンク色をした“トロリ”とした年制のる液体をたっぷりと垂らした。
二人は「フフッ。」と妖しく微笑むと台に寝かされている優と里香の剥き出しになったかわいらしい割れ目を指でいっぱいに広げ、粘液で濡れた棒の部分を股間にズブリと挿し込んだ。
二人は「う、ううっ・・・。」と小さく声を上げ、微かに身をくねらせた。ミツ子と真奈美はそのまま力を入れて根元まで挿し込むと半割の鉄製のパンティーのような部分を完全に二人の腰に装着させ、
エンド部になっているクロッチ部分を台の溝にカチリとはめ込み固定してしまった。そして二人は台の脇に付いているスイッチを押した。優と里香の幼い膣内に深々と挿し込まれた男根状のノズルが“ブォン”と凶悪な音を立てて振動を開始した。
鉄製のベッドに束縛された二人は「くっ・・・、ああっ・・・。」とうめき声をあげて腰を浮かすような素振りを見せたが、台に機械が固定されているため殆ど動くことが出来なかった。
男根を模したノズルの先端部分からはエロダークが開発した女性の肉体機能を作り変えてしまうナノマシンが含まれた生暖かい液体がドクドクと流れだし少女の胎内に大量に注ぎ込まれていく。
やがて快楽のためか少女の乳首がプクリと起ち上がってきた。すると装着されたガラス製のブラジャーの内部がまるで真空にでもなったように少女の胸の皮膚を盛り上げさせていく。
すぐに先端に付いた針が少女の乳首の先端にプスリと刺さってしまった。気を失っている少女達は痛みを感じることもない様子だった。ブラの針に繋がっていた細いチューブもブルブルと微かに振動を開始した。
乳首からも少女の体を作り変えてしまう改造液が注ぎ込まれているのだ。もちろん頭に装着されたヘッドギアも機械に付いた小さなランプが明滅を繰り返しており、肉体改造と洗脳改造を同時に行っているのだ。
狂おしい快楽にビクンビクンと体を何度も痙攣させながら2人の少女は僅か12年という短かった人間の体に決別の時を迎えるのであった。
0226ハンペン2016/05/09(月) 20:32:34.26ID:OO51nzZw
「彼女達の改造は1時間ほどで済むわ、こちらも次の準備を始めましょう。」と光明寺ミツ子は言った。
二人の改造手術が始まって3、40分くらい経った後、建物の裏口が開いて4人の男の子達が入ってきた。そのうちの1人は既に洗脳改造を受けてエロダークの忠実な奴隷となっている立川真奈美の弟、同じ小学校に通う4年生の立川学だった。
他の3人は学の同級生の友人達の男子生徒達だ。3人の学生達はやはり光明寺ミツ子に「立川君は入部することになったわ。あなた達も入部するかしないかは別にして次の日曜日、フィットネスクラブのプールで一日泳ぎに来てみない?」と勧誘されたのだ。
立川学はやはり迷うことなくまっすぐ男子更衣室に向かった。他の男の子達も何の疑いもなく学に付いていき、水着に着替えて屋内プールへ向かった。
4人がプールのある部屋に入るとその部屋の窓には全てブラインドが閉まっていた。点いている照明も何だか薄暗かったが、室内プールの水の中にも何灯もの照明器具が設置されているらしく、ピンクや青やオレンジ色の光が幻想的に水面に揺れていた。
プールサイドに光明寺ミツ子先生が水着姿で立っていた。男の子達はその姿を見てドキッとした。ミツ子先生は黄色のビキニ姿だった。そのビキニはかなりきわどいもので、ブラジャーは胸の谷間は大きく開いており僅かな布で乳首を隠す程度のものであった。
パンティーも腰の周りはほとんど紐で出来ており、肝心なデルタ部分をかろうじて覆い隠している程度であり、後ろに至ってはお尻の半分近くが見えてしまっているのだ。男の子達はモジモジと恥ずかしそうに顔を赤らめ、先生のところまで歩いて行き、
「光明寺先生、おはようございます。」と挨拶した。
先生はニッコリと微笑んで「さあ、みんな、よく来てくれたわね。後から3人来ることになっているけど、先に準備運動を始めましょうか。」とみんなに言った。ミツ子はまるで挑発するかのように大きく体を動かして準備体操を始めた。
0227ハンペン2016/05/09(月) 20:35:41.11ID:OO51nzZw
上下左右に動くたびにミツ子の形の良い胸も大きく揺れていた。大きく脚を開いて体をのけぞらせたときは男の子達も後ろに体を曲げるふりをして脇からと先生の股間を凝視していた。
大人の女にようやく興味を持ち始める年齢の少年達にとって光明寺ミツ子の艶めかしい姿態は初めての性の対象となるのは無理からぬものであった。
準備体操が終わると男の子達は股間の膨らみを隠すかのように一斉にプールへ飛び込んだ。光明寺ミツ子は艶めかしい笑みを浮かべて男の子達がプールの中で泳ぐ姿を見ていた。
男の子達がプールに入ったとき甘い香りを嗅いでいた。温水プールのため中の水はぬるま湯であり、男の子達は水の中ではしゃいでいる内になんだか夢心地になってきた。
プールの水面には湯気のように白い煙が漂っていた。男の子達が嗅いだ甘い香りは実はこの湯気から漂っていたのだ。光明寺ミツ子の周りにいつの間にか3人の少女が立っていた。
立川真奈美が改造手術の済んだ五十嵐優と住井里香を連れてきたのだ。3人ともミツ子と同じようなビキニ姿だった。
真奈美はショッキングピンクの、優はエメラルドグリーンの、里香はスカイブルーのビキニを着ていた。
そしてそのビキニのブラジャーの中心には穴が開いており、ピンと起ったピンク色の乳首が丸見えになっており、さらに彼女たちが履いているパンティーの股間部分にも穴が開いていて少女のタテの割れ目が丸見えになっていた。
「さあ、坊や達、プールから上がりなさい。これからみんなでとっても気持ちのいいことをしましょう。」とミツ子は男の子達に声をかけた。男の子達はみんなトロンとした目をしながら「はい・・・、先生・・・。」とプールから上がってきた。
水の中で明滅する妖しいライティングと水の中に混ぜた催淫香料の効果で男の子達は催眠状態になっていた。
0228ハンペン2016/05/09(月) 20:38:35.71ID:OO51nzZw
ミツ子は呆けたようにフラフラと歩く男の子達をプールサイドのある一角に連れて行った。そこには室内プールには似つかわしくない、4台の磔台が設置されていた。
ミツ子は男の子達に「さあ、みんなこのパンティーに穿き替えなさい。」と言って4人の男の子達に黒光りするエナメル質の女性用のパンティーのようなものを手渡した。
男の子達はミツ子の言うとおりパンティーに穿き替えた。そのパンティーには中央に丸い穴が開いており金属製のリングが2つ重なったようなものが付いていた。
「その穴にオチンチンを通すのよ。」とミツ子は説明し、男の子達は勃起したかわいらしいオチンチンをその穴に通した。
ミツ子はすでに洗脳されている真奈美の弟である学の前に歩いてゆき、「こうすればオチンチンの根元を締め付けることが出来るわ。」と言って学のオチンチンの根元にある二重に重なった金属製のリングの奥側を左手で押え、手前のリングを時計回しにキリキリと回し始めた。
すると手前のリングが縮小してゆき、学の勃起したオチンチンの径の2/3くらいのサイズに閉まっていった。学は男根を歪な形で強制勃起させられた。
真奈美たちはそれぞれ3人の男の子達の前に立ってミツ子に教えられたとおり男の子達のリングを締め付けた。「フフフフ、あまり締め付けすぎると壊死しちゃうから注意してね。
挿入して生体カテーテルを挿し込んだ時に締め付けた部分が無理なく通るくらいがベストね、それぞれ挿入した後で調整するといいわ。」とミツ子は言った。
締め付けが終わると男の子達はミツ子の命令に従って自ら十字架のような磔台に背を付けた。ミツ子と少女達は男の子達の手首・足首・首を枷で磔台に固定した。ミツ子も自分のビキニの布部分を引っ張ると肝心な部分が剥がれ、少女達と同じ穴あきビキニスタイルになった。
0230ハンペン2016/05/09(月) 20:42:08.56ID:OO51nzZw
少女達の秘裂はすでに愛液が溢れており、男の子達を迎え入れる準備は整っていた。
まだ男を迎え入れたことのない優と里香はもちろんだが、すでに何人かのオチンチンを銜え込んでいるミツ子と真奈美のヴァギナも色素が沈着することなく処女のような綺麗なピンク色をしていた。
ミツ子と少女達は自らの秘裂を指で目一杯広げ、磔台に束縛された少年達の歪に勃起したオチンチンを“ヌプリ”と挿入してゆき根元まで銜え込んだ。
ミツ子と少女達は思い思いに腰を動かし始めると数分と起たず男の子達は「う・・、うくっ・・・。」と体を震わせ絶頂を迎えた。根元を締め付けられたオチンチンからは精子は少量ずつしか出なかった。
3回ほど絶頂を迎えたあたりで男の子達は女の子達からオッパイを飲むように命令された。男の子達は口にオッパイを押し付けられると乳児が母親のオッパイを吸うように少女達の乳首を吸いだした。
“プシュッ”と少女達の乳首からは甘酸っぱい味のイチゴミルクのような色をした乳液が大量に分泌され、男の子達はコクンコクンと喉を鳴らしながら乳液を飲み干してしまった。
ミツ子は真奈美の弟、学のオチンチンを挿入し激しい抽送を繰り返しながら、「フフッ、学君、お友達をここへ連れて来てくれたご褒美に先生がたっぷりと愛液を注ぎ込んであげるわね。」と言った。
0231ハンペン2016/05/09(月) 20:46:23.89ID:OO51nzZw
他の少女達も改造された子宮から蛭のような生体カテーテルを伸ばし、少年達のオチンチンの尿道口からズルズルと挿入させた。
生体カテーテルはそれ自体が意志を持っているかのように蠢きながら尿道から射精管に入り込み、精管を刺激させながら先端を精巣に到達させた。
男の子達は人間同士のセックスでは決して味わうことの出来ない凄まじい快楽に「あっ・・、くうっ!!」と白目をむき、
涙と涎を垂らしながら本能的にオチンチンを抜こうと体をよじらせたが、磔台に固定されているため抜くことは出来なかった。
モモイロアルマジロ親衛隊の一員として改造されてしまった少女達の生体カテーテルはクリトリス以上の性感帯でもある。
リングで締め付けられ尿道内や精巣の中に残っている精子を生体カテーテルの先端の穴から吸い取り、激しい抽送により刺激を加え男の子の精巣内に洗脳改造愛液を大量に射精するのである。
“ビュルルルルッ!!”「ひっ!?あぐっ、あかがっ!!」男の子達は体を激しく痙攣させた。外から見ると少女達が激しく腰をピストン運動させているため固定された男の子の睾丸が前後に激しく揺れているのだが、
右側の睾丸が左の睾丸に比べ激しく振動しながら徐々に膨らんでいくのが目に見えてわかるほどのものであった。
少女達は時間をかけ何度も何度も絶頂を迎え男の子達の精巣に愛液を注ぎ込んだ。右の睾丸が最初の倍ほどに膨らんだ頃、少女達は一旦オチンチンを抜いて体位を変えて立ちバックのような格好になり再びオチンチンを挿し込んだ。
本来は男のほうが激しく突き上げるべき体位であるが、体を動かすことが出来ないので人間離れした体力とテクニックを駆使し少女達のほうが器用に腰を動かし激しく抽送を繰り返していた。
0232ハンペン2016/05/09(月) 20:51:43.28ID:OO51nzZw
この体位のまま男の子達の左の睾丸も右側と同じくらい膨らませられてしまった。左右の精巣が大量の改造ナノマシンが含まれた少女の愛液で満たされた頃には男の子達はだらしなく大量に涎を垂れ流しながら恍惚の表情を浮かべていた。
湿度の高いプールサイドでの激しいセックスは全員の体から大量の汗を拭きださせていた。洗脳セックスが開始されてから5時間ほどが経っていた。
男の子達の精巣は生体小型爆弾を着床させられ育むのにふさわしい機能に作り変えられていた。少女達の生体カテーテルは男の子達の精巣内に左右1つずつ小さな生体小型爆弾を埋め込んだ。これでもう男の子達はXデーまでしか生きることは出来なくなった。
これから少年達が摂取するエネルギーは体を成長させることには一切使わることはなく、最低限現状の体機能を維持させる以外はすべて精子を精製させることのみに使われるのだ。
精巣内に埋め込まれた生体小型爆弾は強制的に精製された精子を吸収し、まるで女性が子宮内で胎児を育むが如く生体小型爆弾を殺傷能力を高めるために成長させてゆくのだ。生体小型爆弾の着床が済んだ後もミツ子や少女達は時間いっぱいまでセックスを楽しんだ。
時間が来て少女達のヴァギナから“ヌポン”と引き抜かれたオチンチンは自身の体液と少女の愛液で濡れ光っており、引き抜かれた後もその鈴口はまるで鯉が水面で口をパクパクと開いて呼吸をするかのように開閉を繰り返していた。
そしてその鈴口の周りには濃いピンク色のハートマークが刻まれていた。エロダークの奴隷となった証である「下僕化の印」であり、皮膚の色素が変化したものなので永久に消えることのない刻印なのである。
男の子達を磔台から解放すると光明寺ミツ子はかつてモモイロアルマジロが少年達にさせたように男の子達に自分を奴隷に改造してくれた少女達のヴァギナに「永遠の忠誠を誓うキス」をするように命令した。
男の子達はそれぞれ跪き自分を犯してくれた女王様にうやうやしくキスをした。
既に奴隷となっていた立川学もミツ子の綺麗なピンク色をしたヴァギナにたっぷりと時間をかけて口付けをした。少女達は男の子達に履かせていた拷問用のパンティーを脱がせ、磔台を片付けるように命じた。
0233ハンペン2016/05/09(月) 20:54:51.66ID:OO51nzZw
ミツ子と少女達は更衣室で着替えをしながら次に改造する少女達の話をしていた。翌日から更に人数を増やしミツ子が選考した美少女達が次々と改造手術を受けエロダークの一員として生まれ変わってゆく。
もちろんその度に男の子達も奴隷として洗脳されてゆく。そして来週には学校で臨時健康診断と称してモモイロアルマジロや今まで改造された親衛隊の一員となった女性達が女医に扮して学校に来る予定である。
全校の奴隷となっていない男子生徒と親衛隊として選ばなかった女生徒達は予防接種と偽った催眠注射を受け意識が朦朧とした状態で上級生から順次体育館へ連れて行かれ改造セックスの洗礼を受けるのだ。
エロダークの一員として選ばれなかった女生徒達は子宮内に生体小型爆弾を埋め込まれるが男の子と違い精子で成長させることが出来ないのであくまで自決するためのものである。
少女達はXデー当日には銃火器などの武器を渡され、各地でテロを起こし多くの人間を射殺した後で自爆する。
殺傷能力の高い人間爆弾となった男の子達はXデー当日、日本各地で警察署や消防署や病院はもちろん、電車やバス、人が集まるデパートや公共施設、果ては駐屯基地や自衛隊などの施設、国会議事堂にも侵入し自爆テロを行っていく予定である。
大人と違い小学生の子供たちは管理の厳しい施設に侵入してもいきなり危険視する大人は少ない。油断を誘うエロダークの計画である。
ましてや社会科見学などの理由を付けて予め連絡をしておけば重要施設にも入り込むことは難しくはないのである。光明寺ミツ子は今いる小学校の全生徒の改造が済んだら次の小学校に赴任することが決まっている。
ミツ子は少女達と談笑しながらエロダークが日本を、そして世界を支配をするその光景を頭に思い描いて妖艶な笑みを浮かべた。
0234ハンペン2016/05/09(月) 21:00:48.62ID:OO51nzZw
皆さん、こんばんは。
相変わらず光明寺ミツ子がメインで今回はモモイロアルマジロは登場しません。
だって、ミツ子役の水の江さんの方が美人だし・・・。
モモイロアルマジロ役を水の江さんが演じていればハチ女に並んで伝説の女怪人になっていたでしょうね。
0237大阪ドーム2016/05/15(日) 00:20:27.04ID:DJAVtwUq
ハンペンさんですか、面白いですね。
続きが楽しみです。
0238ハンペン2016/06/02(木) 19:41:59.72ID:YG3VKwTw
大阪ドームさん、初めましてです。
続きはモモイロアルマジロ+ミツ子にしようか01のシャドウ人魚姫にするか悩みどころです。
0239ハンペン2016/06/11(土) 16:38:57.11ID:IESXaSvK
祐太と祐太の姉である真由美は母親に連れられて人魚姫の水着ショーを見に来ていた。
母親は優待チケットを貰ったからと言っており、祐太自身は特に興味は無かったが折角貰ったのだから一緒に行こうと祐太と真由美を連れ出したのであった。
祐太小学5年生で11歳、姉の真由美は小学6年生で12歳の姉弟である。母親は39歳であるが見た目より若く、祐太と真由美にとって優しい自慢の美人ママである。
場所は都心ではなく、海寄りの街の中にあった。母親の運転する車に乗ってとあるビルの地下にある駐車場に入っていった。
そこからエレベーターに乗って上がっていったあるフロアの中にその会場はあった。周りを見るとあまり人が入っている感じではなかった。
祐太たち以外にも3人で見に来ているグループばかりで、僕達を含めて10組くらいしかいなかった。
しかし祐太が「アレ?」と思ったのは全員祐太達と同じ、母親らしい女性と女の子と男の子のグループばかりだったのだ。
このイベントはやがて照明を落とすことによって始まった。
0240ハンペン2016/06/11(土) 16:41:25.76ID:IESXaSvK
ステージ上にスポットライトが照らし出され、そこには大きなシャコ貝が置いてあった。
演出であろうか、その貝の蓋が開いてゆき、中から1人のビキニ姿の女の人が現れた。すると照明は妖艶なピンク色に変わった。
照明に反射するほどの鮮やかな銀色のビキニを着たその女性は肌が小麦色に日焼けしており、汗で肌も濡れ光っていた。
祐太は思わず生唾を飲み込んでしまった。女の人はかなり濃い目の化粧をしており、特に唇に引かれたパールピンクのルージュが妖艶だった。
そしてそのまま貝の中からステージ上に出てきて、一番前まで歩いてくると大きく股を開き、両手を腰に当てたポーズで周りを見渡した。
そしてそのまま妖艶な唇からペロリと舌なめずりをして、「フフフ、シャドウ人魚姫のエロティック・水着ショーにようこそ。命令通り、みんなかわいらしい娘達を連れて来てくれたわね。
それじゃ女の子達の改造を始めましょうか。」と言うと、祐太の母親や他の大人の女の人達が一斉に立ち上がり、「ハイ、人魚姫様」と一礼した。
0241ハンペン2016/06/11(土) 16:44:05.42ID:IESXaSvK
そしてなんと、母親達は一斉にその場で服を脱ぎ始めたのだ。
祐太や真由美、他の子供たちも驚いた顔をして母親達を見ていると、全員平然と服を脱ぎ捨てた。
そして驚いたことに、全員服の下には人魚姫と同じ銀色に輝くビキニの水着を着ていたのだ。
しかもそのビキニのブラの真ん中はハート型の穴が開いており、全員ピンク色に尖った乳首を露出していた。
さらにビキニのパンティーにもブラと同じく股間部分がハート型にくり抜かれた穴あきパンティーだったのだ。
よく見るとそのビキニは銀色に輝く魚の鱗のようなものをたくさん貼り付けたようなものであった。
服を着ていたときにはほとんど気付かなかったが母親達は全員人魚姫と同じように日焼けしており、露出した乳首の周りや丸見えになった女性器周りまでもがこんがりと小麦色に日焼けしていた。
そしてその女性器には一本も毛が生えておらず、まるで最初からそうであったように綺麗なパイパンだったのだ。
その女性器はまるで別の生き物、ナメクジかなにかのようにヒクヒクと動いており、綺麗なピンク色の肉襞が微かに開いたり閉じたりしていたのだ。
0242ハンペン2016/06/11(土) 16:45:58.33ID:IESXaSvK
祐太達が声もあげられずに驚いていると、祐太の母親は突然祐太の正面に廻り祐太の方に向き直った。
ちょうど座席に座っている祐太の顔の正面に自分の女性器が来るように足を開いて調整した。そして祐太の頭をつかみ、剥き出しになったヴァギナを祐太の唇にいきなり押しつけた。
その瞬間、ヴァギナの中から甘酸っぱいトロリとした液体が出てきて祐太は口の中に入ってきたそれを思わずゴクンと飲み干してしまったのだ。
他の男の子達も同じことをされていた。祐太の姉や他の女の子達はいきなりの出来事に何が起こっているのかわからない顔をしてその状況を見ていた。
祐太も他の子達も突然のことに頭が混乱しており、体が対応することが出来ないのだ。
祐太は母親の分泌した液体を飲んだ瞬間体がカッと熱くなり、幼いオチンチンを激しく勃起させた。
そして手足はしびれるように自由に動かすことは出来なくなってしまった。
祐太が体液を飲み干すと祐太の母親は続けて姉の真由美の前に移動し、真由美の口にも同じようにヴァギナを押し付けた。
母親たちが服を脱ぎ捨ててからわずか1〜2分くらいの出来事だった。
0243ハンペン2016/06/11(土) 16:48:26.26ID:IESXaSvK
ステージ上の人魚姫は「さあ、あなた達、まずは女の子達をあたし達、エロティック・マーメイド部隊の一員として迎え入れてあげるのよ。
マーメイド・ジュースを飲ませてあげたら娘たちをステージの上に連れていらっしゃい。」と言うと母親達は「了解しました」と言って真由美や女の子達を立ち上がらせてステージの上に連れて行った。
真由美たちは呆けたように促されるままにステージ上の人魚姫と呼ばれたビキニ姿の女の人の前まで歩いて行った。
祐太達は体を動かすことが出来ずに黙って座席に座ったままその光景を眺めていた。
「さあ、坊やたち、よく見ているのよ。お前達の母親はすでにこの私、闇の秘密結社「レディシャドウ」のシャドウ人魚姫の仲間になっているのよ。
何も知らずに我々の支配するフィットネススイミングクラブに入会して来たり街中で無料体験と偽って誘い込んだ女性たちの中から私の親衛隊として相応しい女性たちを選んで改造してあげたのよ。
フフッ、そして私の命令に従ってかわいい娘とその弟がいる母親をピックアップして今日この水着ショーに連れてくるように仕向けたのよ。
これから坊やたちの見ている前でお姉さん達も私の親衛隊の一員として生まれ変わるの。
さあ、お前達、全員服を脱いで1列に並びなさい。」ステージ上のビキニ姿の女性がそう言うと、お姉ちゃんや他の女の子たちはまるで催眠術にでもかかったように力なくうなずき、そしてシャドウ人魚姫と名乗った女性の目の前ですべての服を脱ぎ捨て全裸姿になった。
0244ハンペン2016/06/11(土) 16:49:59.26ID:IESXaSvK
皆さん、こんにちは
取りあえず途中まで、続きはいずれアップします。
0246ハンペン2016/06/14(火) 20:50:38.28ID:Fssl1bQY
シャドウ人魚姫は妖しく微笑み、自分のブラのトップ部分に両手をあて撫でるように下に手を滑らせた。
するとブラの部分が母親たちと同じようにハート型にくり貫かれた穴あきブラとなった。
そして今度は自分のパンティーの股間部分にも手を添え、滑らせるように下に手を降ろすとやはり股間部分にもハート型の穴が開いていた。
その股間には母親たちと同じで一本の毛も生えていない、ツルツルの女性器が露出していた。
「さあ、最初はあなたからね、私からかわいいお嬢ちゃんへ素敵なプレゼント、クリトリングとニップリングをはめ込んであげるわ。」と言ってシャドウ人魚姫はヴァギナに指を突っ込み、中から糸を引いた小さなリングを取り出した。
そして先頭の女の子のヴァギナを指で開いて、割れ目の上部にある小さなクリトリスを摘みそのリングをはめ込んだ。
先頭の女の子は「あっ・・、う、うんっ・・・」と小さな声を上げた。続けてシャドウ人魚姫は自分のブラの鱗状の飾りの中からさっきのリングよりちょっと大きめのリングを取り出し、今度は女の子のかわいい乳首にそのリングをはめ込んだ。
女の子は全身ガクガクと震え出し、腰が抜けたようにその場に座り込んでしまった。するとその女の子の母親であろう女性が女の子を抱きかかえ、ステージの端の方に連れて行った。
女の子はそこに寝かされると「ハア、ハア」と息を荒げて仰け反りながら片手で小さなオッパイを揉み扱き、片手を自分の割れ目に当てがい激しくオナニーを始めたのだ。
0247ハンペン2016/06/14(火) 20:53:32.83ID:Fssl1bQY
祐太も他の男の子達もその姿を見て激しく興奮していた。
体は動かないものの、股間を大きく膨らませていた。
シャドウ人魚姫はそのまま次々と並んでいる女の子のクリトリスと乳首にリングをはめ込んでいった。
祐太の姉の真由美も7番目にリングをはめられ、ステージの端の方で激しくオナニーに耽っていた。
「フフッ、これで女の子達はOKね、1時間ほどで改造は終わるわ。次は男の子達の番ね、準備を始めましょうか。」とシャドウ人魚姫は母親たちに声をかけた。
祐太の母親や他の女性達はステージから降りてきて座席に座ったままの男の子達の前に歩いてきた。
祐太の前に母親が大股開きで立ち止まった。妖艶な笑みを浮かべて祐太の顔を見ていた母親は祐太に「さあ、いらっしゃい。今度は祐太の番よ。」と言って手を伸ばしてきた。
祐太も他の男の子達も「うん、ママ。」と返事をしてやはり催眠術にでも掛かっているかのようにフラフラとゆっくり立ち上がった。
祐太は母親の手を取ってゆっくり歩き始めた。祐太達は母親達に手を引かれてステージの上に上がった。
ステージの奥、巨大なシャコ貝の後ろには幕が引かれていたのだが、その幕が上がっていくと後ろに磔台の様なものが立ち並んでいた。
男の子達は導かれるようにその磔台のところに歩いてゆき、そこで全員服を脱ぐように命じられ、そして全裸になった男の子達は母親達の手によってその磔台に固定されていった。
0248ハンペン2016/06/14(火) 20:56:07.31ID:Fssl1bQY
祐太ももう11歳、精通は済んでおり、親に隠れてオナニーもしたことのある年齢である。
他の男の子達も祐太と同じぐらいの年頃であった。磔台に拘束された祐太の前には秘部を恥ずかしげもなく露出させた祐太の母親が立っており、先ほどのシャドウ人魚姫と同じように自分のヴァギナに指を挿し込んだ。
そして「フフ、祐太にはママからこのペニスリングをプレゼントしてあげるわ。
これは真由美ちゃん達にはめ込んだクリトリングと違って直接肉体改造を施すためのモノではないけど一度装着されると肉体と融合して二度と取り外すことは出来ないし、性行為の快楽を数倍に高める素晴らしい物よ。
これをはめて真由美ちゃんが改造される様子を見ているだけでも物凄く興奮することが出来るわ。祐太の奴隷化洗脳は真由美ちゃんの改造が終わってからママと二人掛かりで行うわ。
楽しみにしてらっしゃい。」と言ってヴァギナから指輪より少し大きめのリングを取り出し、祐太の既に勃起しているオチンチンの根元にはめ込んだ。
他の男の子達も同じように実の母親の手によってオチンチンにペニスリングをはめ込まれてしまった。
祐太や他の男の子達は最初に母親に飲まされた「マーメイド・ジュース」と呼ばれた液体のせいなのか、改造だとか洗脳と言われたことに対する恐怖心が薄らぎ、多少の不安と興奮からくる期待に精神状態が不安定となっていた。
0249ハンペン2016/06/14(火) 20:58:34.67ID:Fssl1bQY
祐太はその状態で目の前でオナニーにふけっている真由美の姿を興奮しながら眺めていた。
祐太はそのうちあることに気が付いた。真由美の体にいつの間にか母親達が着ているビキニの水着のようなものがうっすら見えているのだ。
床の上でオナニーに耽っている体は激しく動いているのだが、よく見ると小さなオッパイの周りと腰回りに確かに銀色に輝く鱗のようなものが見え隠れしていた。
最初は断片的に見えていたその鱗状のものが、時間が経つにつれてその面積が広がっていった。
「お姉ちゃんの体に何が起こっているんだろうか・・・?」祐太は真由美の体をよーく見て理解した。
シャドウ人魚姫にはめ込まれたリングの影響なのであろうが、まるで特定の水溶液に電気を流すと結晶化するように、姉の体、皮膚の表面が小さな銀色の鱗に徐々に変質していってゆくのだ。
最初はオッパイの丸みの部分、股間の両太股の内側付け根部分から腰に掛けて、後ろはお尻の下の部分、その鱗はゆっくりと時間をかけて母親達と同じ、穴あきのビキニの形に成形されていった。
祐太は理解していた。母親達が身に着けていると思っていたビキニも実はこの皮膚が変質した鱗であるということに。いやらしい水着を着用しているのではなく実は全裸姿であったのだ。
シャドウ人魚姫や母親達は妖艶な笑みを浮かべながら甘い嬌声をあげながらのた打ち回る実の娘たちの姿を黙って見ていた。
0250ハンペン2016/06/14(火) 21:01:12.73ID:Fssl1bQY
やがて1時間近く経ったころであろうか、真由美や他の女の子達は「ハア・・、ハア・・・、」と荒げた息を整えながらゆっくりと立ち上がっていった。
真由美も他の女の子達も目の色が変わっていた。全員母親達と同じ、肝心な部分がハート型にくり貫かれたビキニ姿になっていた。
皮膚の色もまるで日に焼けたように鮮やかな小麦色になっており、全身に汗をかいているせいで一際いやらしい眺めとなっていた。
「ウッフフフフ、みんな、おめでとう。無事エロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わることが出来たようね。どうかしら、今の気分は?」とシャドウ人魚姫が声をかけると真由美たちは全員シャドウ人魚姫の方に姿勢よく向き直り
「ハイ、シャドウ人魚姫様。最高の気分です。レディシャドウの一員として生まれ変わったことを光栄に思います。何なりと命令してください。」と声を合わせて言った。
「フフ、いい子達ね。これからあなた達は母親と協力して学校の生徒の中から美少女達を選別して仲間を増やしていくのよ。そして男子生徒たちも能力を使って奴隷に洗脳してあげなさい。
あなた達はもう人間ではありません、レディシャドウの一員として愚かな人間共を支配する立場の存在です。さあ、あなた達の最初のお仕事は母親と共に実の弟である男の子達を犯しながら奴隷として洗脳してあげることよ。
どんな残酷な方法でも構わないわ、思いつく限り色々な方法、テクニックを駆使してゆっくりと時間をかけて男の子達を滅茶苦茶にしてあげなさい。」とシャドウ人魚姫は優しそうな笑みを浮かべてお姉ちゃん達に命令を下した。
真由美や他の女の子達は嬉々とした表情を浮かべて「ハイ、人魚姫様!!」と元気に返事した。
0251ハンペン2016/06/14(火) 21:04:36.87ID:Fssl1bQY
磔台に拘束され、情けなく勃起させている祐太の前にママと真由美お姉ちゃんは大股開きで仁王立ちになった。
「ねえ、ママ、祐君にどんなことしてあげようか?」と真由美は母親に尋ねた。二人とも腰をクイッと前に突き出した格好で立っており、祐太に股間を見せつけるような格好になっていた。
祐太はまだ催眠術にかかったように呆けた顔をしていたが、これから実の母親と姉に犯されることは理解しており、祐太のかわいらしいオチンチンはこれから行われることに期待して激しく誇張していた。
根元にはめ込まれたリングの効果もあり、小学生とも思えぬ程屹立しており、血管までも浮かび上がり鈴口からは大量のカウパー氏腺液が溢れていた。
「そうね、まずは祐君の精巣を空っぽにしてあげなきゃね、祐君の童貞は真由美ちゃんに譲ってあげるわ。」とママが言うと真由美お姉ちゃんは「やったぁ!」と嬉しそうに大陰茎からはみ出した小陰茎をヒクつかせながら祐太に近づいて行った。
真由美は祐太の目の前で立ち止まり、そして妖しく微笑むと祐太の唇にキスをした。
幼いころからママには何度もキスされたことはあったが、実の姉である真由美にキスされたのは初めてであった。
真由美はぴったりと唇を重ね合わせると舌を挿し込んできた。小学生の女の子がやる行為ではなかった。改造されてしまったせいか、真由美のテクニックは大人顔負けのものになっていた。
ねっとりと濃厚で嬲るようなキスに祐太は体の力が抜けトロンとなっていた。
0252ハンペン2016/06/14(火) 21:09:04.83ID:Fssl1bQY
真由美は祐太にキスしたまま祐太の屹立したオチンチンを右手で掴み、そのまま自らの秘裂を先端部にあてがうと、立ったままの状態で膝をかがめ祐太のオチンチンを膣内にすっぽりと挿入してしまった。
真由美はちょうどいい高さを確認すると足を開き、そのまま腰をグラインドさせ始めた。
真由美の膣内の襞は生き物のように蠢き祐太のオチンチンを激しく刺激した。小学生の祐太にこの快楽に耐えることが出来る訳もなく、挿入して1分ともたずに大量の精子を実の姉の膣内に発射していた。
「やだ、祐君の精子、すっごく美味しい!!」と真由美は声を上げ、腰のグラインドをさらに激しくしていった。
祐太のオチンチンにはめ込まれたペニスリングは1度や2度の射精で祐太のオチンチンを萎えさせることを許さない。
真由美はさらに膣圧に強弱をつけ、激しく祐太のオチンチンを扱きあげた。
ママは祐太と姉の性行為を興奮したように眺めながら「そうよ、真由美ちゃん、もっとイヤらしく腰を動かして、おしりをもっと大きく回すのよ。
そうそう、その調子よ!!もっとイヤらしく、もっともっとイヤらしくよ!!」と声を荒げながら言った。
クリトリングをはめ込まれ固く誇張した真由美のクリトリスは、抽送を繰り返しながら祐太のオチンチンに擦りつけられていた。
一見固そうに見えるクリトリングも、下腹に“パン!パン!”と激しく打ち付けられるたびに当たっているはずの鱗状の水着も、何故か弾力を帯びたような感触であり、セックスをするのに痛みも不快感も無かった。
最初に飲まされたマーメイド・ジュースの効果、オチンチンの根元にはめ込まれたペニスリングの効果、初めてのセックス、しかもその相手が実の姉であるという背徳感、様々な要因により祐太の精神状態、興奮度は尋常なものではなかった。
祐太は程なくしてブルブルッと全身を震わせ、二度目の射精を果たしてしまった。祐太の周りでも男の子達が実の姉に犯されていた。
人魚姫の水着ショーのステージ上は今や人魚姫のセックスショーとなっていた。
周り中は甘い嬌声と“クチュッ、グチュッ”という湿った音と“パン、パン、パン”と激しく肉と肉が打ち合う音が延々と鳴り響き、凄まじい熱気と汗と体液の臭いが充満していた。
祐太は三度目の射精もした後、尚も萎えることは無く激しい抽送を味わっていた。
0253ハンペン2016/06/14(火) 21:12:00.09ID:Fssl1bQY
皆さん、こんばんは。
思ったより長くなってしまったので再び途中で投下します。
あと1回で終わると思いますのでお付き合いを。
添削もしてないので誤字脱字があってもご容赦ください。
0256ハンペン2016/06/16(木) 19:30:30.23ID:Idmvgceu
真由美は不満げに「祐君、まだ精子残ってそうだけどなかなか四度目の射精をしてくれないわね。」といやらしく腰をグラインドさせながら言った。
するとママが「あら、祐君にはもっともっと頑張ってもらわないといけないのに・・・、少しお仕置きが必要かしら?」と言って真由美お姉ちゃんと顔を合わせた。
真由美は笑みを浮かべて腰の動きを止めると、一度祐太のオチンチンをヌポンと引き抜いた。
祐太のオチンチンは自ら放った精子と真由美お姉ちゃんの淡くピンク掛かった愛液でテカテカに濡れ光っていた。
「ハァ、ハァ、」と息を荒げながら祐太は周りを見渡した。他の男の子達は実に様々な状態にされながら犯され続けていた。
男の子達が拘束されている磔台はどうやら色々な細工が施してあるらしく、祐太と同じように直立不動のまま挿入されている子もいれば、磔台をベッドの様に横にされ、姉に挿入させられながら顔面を母親に跨れている子、
同じように磔台を横にされながら体を下向きに回転させられ、うつ伏せに浮かされた状態で下から姉がブリッジで上下運動しながら抽送を繰り返されている子や、姉や母親にねっとりとしたフェラをされている子もいた。
信じられない光景だった。AVビデオでも秘密クラブでも恐らく決して見ることも味わうことも出来ないような行為が今、この場で行われているのだ。
ママは磔台に取り付けられているスイッチやレバーをいじり始めた。すると祐太を固定している磔台は祐太の膝くらいの高さからゆっくりと折れ曲がり、仰向けに倒れていった。
祐太の体は膝上から水平になると、今度は背骨のあたりで折れ曲がり、首から上の部分が軽く下に下がった位置で停止した。
磔台がベッドの様になって固定されると再びお姉ちゃんが腰の上に跨ってきた。そして少し下がった位置に固定された頭部の上には両膝立ちになったママが近づいてきたのだ。
祐太は真下から母親の鱗状の銀色の穴あきビキニのパンティーから露出した、パイパンとなった秘部を見上げる形となった。祐太の心臓は高鳴っていた。
0257ハンペン2016/06/16(木) 19:34:44.46ID:Idmvgceu
母親の両手は腰の部分に当てがわれたままだった。しかし手も触れていないのに母親の秘裂はバックリと割れ広がっており、ヴァギナの肉襞、及びその奥にある、ねっとりとした粘液で濡れ光った子宮口が丸見えになっていた。
本来なら逆光になって見えるはずは無いのだが、磔台が横になった時に磔台の至る所に取り付けてある小さなスポットライトのような照明が点き、母親の膣周りとその奥、大きな乳房の上から妖艶な笑みを浮かべた顔をはっきりと映し出していたのだ。
「さあ、祐君、第二ラウンド開始よ。覚悟なさい。」とママが言うと、腰の上に跨っていたお姉ちゃんが再び祐太の勃起したままのオチンチンをゆっくりと飲み込んだ。
「フフッ、真由美ちゃん、準備はいいかしら?」とママが聞くと、お姉ちゃんは「いいわ、ママ。」と返事をした。
「いい?祐君、これから真由美ちゃんに膣内射精するまでママが祐君の顔に窒息クンニを施すわ。祐君の鼻と口をママのヴゥギナで完全に塞いじゃうの。当然塞がれている間は一切呼吸が出来ないわ。
でもそのままクンニし続けると祐君、すぐ死んじゃうから1分間強制クンニし続けたら2秒だけ息継ぎさせてあげるわ。フフッ、祐君は何とか頑張って真由美ちゃんの膣内(なか)に射精する事と、1分毎に2秒間だけ許された息継ぎに集中しなさい。
なんとか1回射精することが出来れば次はママと交代、今度は真由美ちゃんの窒息クンニを受けながらママの膣内に射精するのよ。どう、簡単なことでしょう? それじゃ早速始めるわね。」とママは淡々と説明した。
祐太は驚いて、「そんな、ちょっと待っ・・、ムグッ!?」と声を上げている途中で口と鼻を母親のヴァギナで強制的に塞がれた。同時にお姉ちゃんはいやらしく腰をグラインドし始めた。祐太は顔を赤らめながら困惑していた。
(嘘だよね、ママ!!)と心の中で思いながら、喋っている途中で口を塞がれてしまったので何とか息を吸おうと必死になった。しかしママのヴァギナはまるで吸盤でも付いているかのようにピッタリと吸い付いて全く息を吸うことは出来なかった。
何とか窒息から逃れようと頭や体を動かそうとしたが、頭は両脇をママの太股で押えられているうえに全体重をかけて僕の顔の上に乗っかっているために、全く動かすことは出来なかった、体も要所を磔台に束縛されているために、やはり逃れることは出来なかった。
尚も強引に息を吸おうとすると、膣内に分泌された粘液が鼻孔や口内に流れ込んで余計に苦しくなった。
0258ハンペン2016/06/16(木) 19:38:48.99ID:Idmvgceu
通常より長いと思われた1分が経ち、ママは一瞬腰を浮かせて口を解放した。祐太は本能的に息を吸い、吐き出し、再び息を吸ったところで再びママが圧し掛かってきた。
今度は息を吐き出そうと必死になったが、やはりクンニさせられている間は全く呼吸することは出来なかった。窒息の苦しさを味わいながら祐太のオチンチンはさっき以上に勃起していた。
母親が強制窒息クンニを施している間も真由美は一心不乱に激しい抽送を繰り返していた。
祐太の口内に流れ込んだマーメイド・ジュースの効果が再び現れてきていた。3度目の強制窒息クンニを受けている最中で、祐太は実姉の膣内に4回目の射精を果たしていた。
「出たわ、ママ。」とお姉ちゃんが腰の動きを止め、声をかけると、ママは「あら、思ったより早かったじゃない。祐君、頑張ったわね、でもママのオマンコに顔を埋めながらお姉ちゃんに膣内射精しちゃうなんて、祐君って物凄い変態なのね。
フフッ、調教のし甲斐があるわ。それじゃ交代よ。今度はママのオマンコの中に祐君の新鮮な精子、出して頂戴ね。」と言って僕の腰の上に跨った。
そして真由美お姉ちゃんが今度は僕の顔の上に両膝立ちになった。やはりお姉ちゃんの割れ目も手を使わずにぱっくりと広げて見せた。
お姉ちゃんの小ぶりの子宮口も丸見えになっていたが、さっきのママの時と違ってたった今祐太が射精した精子と、お姉ちゃん自身の愛液が混じりあって肉襞の周りに泡立った状態で残っていた。
しかも丸見えとなった子宮口も小さくヒクヒクと呼吸するかのように開閉を繰り返していた。お姉ちゃんはすぐにさっきのママと同じように祐太の顔を挟み込み、腰を落とした。ママも祐太のオチンチンを挿入し、お姉ちゃんの時以上に激しい抽送を開始した。
0259ハンペン2016/06/16(木) 19:42:50.28ID:Idmvgceu
祐太が5回目の射精を果たすまでこの残酷な行為は続いた。
実に15分、わずか30秒しか呼吸を許されず窒息死してもおかしくは無かったが、祐太の口内に流れ込んでくる体液の効果か、凄まじい苦痛と快楽に耐え抜いて祐太はこの試練をクリアしたのだ。
ママは満足げに微笑みながら「さすがに5回目はほとんど精子が出なかったわね、でも何とか精巣を空っぽにすることは出来たわ。これで祐太の精巣内に“マーメイド・ラヴ”を注ぎ込んであげられるわね。」と言った。
「真由美ちゃん、祐君の童貞は譲ってあげたんだから、祐君の関門処女はママがもらうわよ。」と言うと、お姉ちゃんは「え〜? ママずるいなぁ、真由美だって祐君の関門処女、貫きたいよぉ。」と駄々をこねた。
「まあ、この子ったら、しょうがないわね、それじゃ二人同時に祐君の関門処女、頂いちゃおうかしら。」「やった、さすがママ。」と楽しそうに会話していた。
祐太は度重なる窒息プレイのため、凄まじい脱力感を味わいながらただ激しく呼吸を繰り返していた。生きてはいるものの長時間にわたる酸素不足は祐太の脳細胞に多少のダメージを与えるのに十分であるはずだった。
先ほどから体内に流し込まれている人外の体液の効果の為か、それでも母親とお姉ちゃんの会話を聞きながら辛うじてまだ行為は終わっていなという事は理解することは出来たが、その会話の意味は理解することは出来なかった。
ペニスリングを根元にはめ込まれた祐太のオチンチンは未だに激しく勃起したままで、リングにより鬱血しているせいか少し痛みも感じていた。そこへ今度は真由美お姉ちゃんが祐太に背を向けた状態で下半身に跨った。
祐太は「ハァ、ハァ、もう許して・・・、少し休ませて・・・。」と懇願したが、真由美お姉ちゃんは無言で祐太のオチンチンを左手で垂直に立て、そのまま祐太の臍の上あたりに腰を下ろした。
真由美お姉ちゃんの後ろ姿は普通の銀色に輝くビキニの水着を着ているようにしか見えない。ブラジャーの紐もお尻の下半分を包んだパンティーも不自然な部分は全くなかった。とても皮膚の一部が鱗状に変質しているとは思えなかった。
真由美お姉ちゃんは祐太のお腹の上に座り込むと、左手に握った祐太のオチンチンの腹部分を露出したままの自分のヴァギナに押し付けた。
祐太からは真由美の体が邪魔で直接見ることは出来ないが、真由美の大陰唇から大きくはみ出した小陰唇は祐太のオチンチンの腹部分の半分を吸い付くように覆い被らせた。
そしてその反対側、今度は祐太の母親が近付いてきて、祐太のオチンチンの裏部分を同じように自分のヴァギナに押し付けた。
祐太のオチンチンをサンドイッチのように挟み込んだ貝合わせである。祐太の激しく勃起したオチンチンはまた挿入とは違う暖かく湿った感触に包まれていた。
0260ハンペン2016/06/16(木) 19:45:48.64ID:Idmvgceu
祐太からは見ることは出来ないが祐太のオチンチンで露出しているのはカリ首から上部分だけになっていた。
祐太は「お、お願い、もう許して・・・。」と弱々しく声を上げたが、やはり母親も真由美も答えてはくれなかった。祐太はこのまま二人は激しく腰を動かして6回目の射精を強要してくるのだと思っていた。
しかしそれは間違いであった。二人のヴァギナにピッタリと挟まれたオチンチンに何か別の感触があった。オチンチンの背と腹に何かミミズのような蛭のようなグネグネと蠢くものの感触があったのだ。
直接見ることが出来ないため、祐太は不安で包まれていた。二人のヴァギナの奥から細長い触手のような物が出てきて、祐太のカリ首の横から外に飛び出し尚もそれが伸びていくのが感触で伝わってきた。
母親と真由美は「フフ、どう? そろそろいい?」「まだよ、真由美ちゃん、もっと伸ばさないと精巣まで届かないわ。もうちょっとよ。」と楽しそうに会話していた。
二人は子宮口の奥から蛭のような生体カテーテルを伸ばしていた。太さは4〜5o位であろうか、ピンク色をした細長い生体カテーテルは二人のヴァギナから50p以上も伸びていた。二人は祐太のオチンチンの上でそれぞれの生体カテーテルを捻じる様に絡ませた。
ゆっくりと時間をかけて二人の生体カテーテルはまるでそれ自身が意志を持った別の生き物のように回転させながらドリル状に絡み合っていく。やがて先端部まで完全に絡み合うと一見太さ1p近くの一本の“こより”の様になった。
先端は尖っているわけではなく、ミミズの頭の様に丸みを帯びており、口のような穴が呼吸するようにパクパクと開閉を繰り返している。そしてその口からは鮮やかなピンク色をした粘液がトロリと分泌されていた。
二人は「フフッ」と笑みを浮かべながらその絡み合った先端部を眺めていた。やがて天を向いていたその先端部が弧を描いて下に向き直った。
ウネウネと蠢くそのドリルのような触手の先端は祐太の尿道口を向いていた。「さあ、準備は出来たわ。祐君、覚悟はいい?」「フフ、いよいよ祐君の尿道の処女、頂いちゃうわよ。痛くしてあげるから可愛らしい悲鳴、たくさん聞かせてね♪」と二人は楽しそうに言った。
祐太は思いっきり顔をあげても真由美の背中と、こちらに向けて妖しく微笑んでいる顔しか見る事は出来ない。これから何をされるのかわからないことが祐太の不安を大いに煽った。
既に凶悪なドリルは祐太の尿道口から1p足らずのところに迫っていた。
0261ハンペン2016/06/16(木) 19:51:11.72ID:Idmvgceu
「は〜い、挿入ぅ〜」と真由美お姉ちゃんは声を上げると、“ツプッ!!”という感触が祐太の鈴口に走った。「ヒッ!?」と祐太は悲鳴を上げて体をビクンと震わせた。
二人の極悪な肉ドリルはお構いなしに祐太の尿道を蠢き収縮しながら侵入していった。
「ヒアッ! な、何っ!? や・・、止めてっ!! 抜いてえっ!!」と祐太はバタバタと暴れながら懇願したが、二人は「フフフ、いいわよ、祐君、そんなに嫌ならもっと苛めてあげるね。」と笑いながら言った。
尿道口から10pほど進んだところで二人の生体カテーテルはその太さを増した。そしてそのままゆっくりと回転しながら侵入を続けた。
祐太は涙を流しながら悲鳴を上げていた。「止めてっ、止めてっ、お願い!!抜いてください!! 痛いっ、痛い痛い!! もう許して!! ゴメンナサイ!!何でも言うことを聞きます!!!痛い痛い!! 
抜いて下さい抜いて抜いて痛いゴメ、ゴメンナサイ抜いて抜いてヒッヒァァァァッ!!!!」祐太は混乱して訳が分からないことを言いながら泣き叫んでいた。
二人はその悲鳴を聞きながら恍惚とした表情を浮かべて侵入を続けた。そして尿道口から15pを超えたあたりで一旦侵入が止まった。
「フフッ、いよいよね。祐君の関門、貫通しちゃうわよ。」「さあ、我慢しなくちゃダメよ〜」と二人は言いながら再び侵入を開始した。肉のドリルが“ブツッ”と尿道括約筋あたりの狭窄部を突破した。
「ひぎッ!?」と祐太は涙を流し口からは泡を吹きながら大きく体を痙攣させた。「あがっ、あがががっ!!」祐太は悲鳴を上げ続けた。
「さあ、いよいよ射精管ね、真由美ちゃんはどっちに行く?」とママが言うと真由美は「じゃあ、あたしは右に行くね。ママは左をお願い。」と言うと、祐太の尿道内で絡み合っていた生体カテーテルの先端が解け始め、二手に分かれるように伸びて行った。
膀胱手前、尿道から射精管に分かれている所で二本の生体カテーテルは分離し、母親は左の射精管へ、真由美は右の射精管へそれぞれ侵入を始めた。それぞれの生体カテーテルは精嚢を超え、精管を通ってほとんど同時に祐太の精巣へと到達を果たした。
祐太はもう悲鳴を上げていなかった。意識はあるのだが「ハァハァハァハァ・・・」と激しく体を上下させながら呼吸を荒げていた。目と口を大きく開き、大量の涙と鼻水と涎をだらしなく垂れ流していた。
「さあ、よく頑張ったわね、祐君。ママとお姉ちゃんがたっぷりとご褒美を注ぎ込んであげるわ。」と母親は声をかけ、真由美お姉ちゃんと目をあわて頷いた。
“プチュルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥ、トプトプトプッ・・・・”精巣に到達した二人の生体カテーテルの先端からは、先ほどママが「マーメイド・ラヴ」と呼んでいたピンク色をした生暖かい液体が大量に迸った。
同時に二人はお互いのヴァギナで挟み込んだ祐太のオチンチンを激しく、不規則に擦り始めた。「うぐ、ぐっ、ぐぐうっ!!」だらしなく呆けていた祐太がうめき声を発した。
0262ハンペン2016/06/16(木) 19:55:01.91ID:Idmvgceu
「マーメイド・ラヴ」が精巣内に注ぎ込まれた瞬間、祐太が感じていた痛みがそのまま同等の快楽へ変化していた。胎内に浸透した「マーメイド・ラヴ」の成分が祐太の感覚を狂わせているのだ。
二人のヴァギナに擦られている祐太のオチンチンはビクンビクンと激しく痙攣し、生体カテーテルを挿し込まれている鈴口がパクパクと開閉し始めた。あっという間に絶頂を迎えてイっているのだ。
祐太の睾丸がプクプクと震えながら水風船のように膨らんでいった。祐太は涎を大量に垂れ流しながらビクンビクンと立て続けに射精を伴わない絶頂を味わい続けた。
いつの間にか祐太の脇にシャドウ人魚姫が立っていた。祐太のオチンチンを一心不乱に扱きあげる母親と姉、そしてだらしない顔をしながら何度も絶頂を迎えて痙攣を繰り返している祐太の姿を楽しそうに見つめながら、
シャドウ人魚姫は「あなた達、素晴らしいわ。二人掛かりで生体カテーテルを同時に尿道に挿し込んで「マーメイド・ラヴ」を注ぎ込んであげるなんてよく思いついたわね。なかなか残酷でよかったわ。
祐太君だっけ? 男の子の方も素敵な声で悲鳴をあげていたわ。あたしも興奮しちゃったわ。」と言った。
祐太の母親は「お褒めいただき光栄ですわ。明日から真由美ちゃんと一緒にいろんな方法で真由美ちゃんや祐君のクラスメイト達を家に誘い込んで奴隷に改造していきますわ。フフッ、今から楽しみだわ。」とシャドウ人魚姫に言った。
祐太は「ぐっ・・・、ぐっ・・・、ぐっ・・・・。」と呻き声を上げながら左右の睾丸が最初の倍近くまで膨らんだところで生体カテーテルを“チュポン”と尿道から抜かれ、束縛から解放された。
祐太の精巣に注ぎ込まれた「マーメイド・ラヴ」は粘膜から浸透し、祐太の体機能をゆっくりと作り変え、精神を冒しやがてレディシャドウの忠実な奴隷として生まれ変わるのだ。
祐太の周りの男の子達も可愛らしい悲鳴を上げながら人魚姫の愛の洗礼を次々と受けていた。シャドウ人魚姫は満足そうな笑みを浮かべながらその光景を見守り続けた。
0263ハンペン2016/06/16(木) 19:59:28.57ID:Idmvgceu
1時間後、祐太や他の男の子達は光を失った目でシャドウ人魚姫や、エロティック・マーメイド部隊の女達の前で整列していた。
たっぷりと注ぎ込まれた「マーメイド・ラヴ」は粘膜から体の隅々まで浸透したのか、祐太達の睾丸は元のサイズに戻っていたが、ペニスリングをはめ込まれたオチンチンはまだ激しく勃起したままであった。
「さあ、坊や達、これであなた達も我々人魚姫の忠実な奴隷として生まれ変わることが出来ました。
これからあなた達には忠誠の証として一人ずつシャドウ人魚姫様のヴァギナに挿入して精子を捧げてもらうわ。
まずは祐太、お前からよ!!」と祐太の母親は祐太や他の男の子達に命令した。祐太は「ハイ、ママ!!」と答えて一歩前へ踏み出した。
するとママの横に立っていた真由美お姉ちゃんが祐太の下腹に蹴りを入れた。祐太は後ろに吹き飛び、「ゲホッ!?」と腹を押さえて呻き声を上げた。
改造されて人間より遥かに筋力の増した真由美の蹴りは、本気であれば内臓破裂で殺すことも可能であろうが、祐太は少し血を吐いた程度でよろよろと立ち上がった。
「分かっていないようね、祐太!! 他の子達もよく聞きなさい!! お前たちはもう我々の下僕でしかないのよ。
他の人間がいる家や学校などでは人間であった頃の我々の名前を呼ぶことを許すけど、ここでは我々のことは“人魚姫様”と呼びなさい、いいわね!!」と祐太の姉は全員を激しく叱責した。
お腹を押さえてよろよろと前に歩いてきた祐太や他の男の子達は「ハイ!! 申し訳ありません、人魚姫様!!」と声を張り上げた。
祐太の母親や他の女性達、女の子達はまるでゴミでも見るような冷ややかな視線で僕たちを見つめながら冷笑していた。あの優しかった母親とは思えない冷酷な笑みであった。
祐太は痛みを堪えて力なくシャドウ人魚姫の前に歩いて行った。シャドウ人魚姫も冷たい笑みを浮かべたまま大きく脚を広げて立っていた。
長い脚を広げることによって祐太が挿入しやすい位置まで腰を下げているのである。
0264ハンペン2016/06/16(木) 20:03:25.95ID:Idmvgceu
祐太はシャドウ人魚姫の目の前で立ち止まると、「シャドウ人魚姫様。僕は“レディシャドウ”の永遠の奴隷となることを誓います。どうぞ僕の精子をお受け取りください。」と言ってシャドウ人魚姫のヴァギナに屹立したオチンチンを自ら挿入した。
シャドウ人魚姫の膣内は、さっきまで挿入していたママやお姉ちゃんの膣内以上に生暖かく肉襞の突起が大きく蠢いていた。祐太は挿入しただけで凄まじい快楽を味わっていた。
祐太は腹の痛みを堪えて抽送を開始した。シャドウ人魚姫は満足そうな笑みを浮かべて祐太を見下ろしていたが、自分からは腰を動かすことなく祐太の動くままに任せていた。
2分程度で祐太は絶頂を迎えて大量の精子を発射していた。祐太や他の男の子達はたっぷりと注ぎ込まれてしまった「マーメイド・ラヴ」により極限まで精巣機能を高められており、短時間で大量の精子を精製することが出来る体に改造されていた。
もちろん通常の体機能ではないため、射精を続ければそれは生命エネルギーをどんどん体外に排出することと同義であり、生命維持を完全に無視した機能である。もう祐太も他の男の子達も成長や長生きすることは出来ないであろう。
これから毎日母親やお姉ちゃん、そしてエロティック・マーメイドに改造されることになるクラスメイト達に生命エネルギーを大量に捧げることになるのだ。
しかし祐太や他の男の子達は幸せの絶頂であった。奴隷となりこの素晴らしい女王様達のために命を捧げることが祐太達にとって最高の欲求・願望なのである。
射精が済むと祐太はシャドウ人魚姫のヴァギナからオチンチンを抜き取り、体液にまみれた自分のオチンチンを拭こうともせずに恭しくシャドウ人魚姫に一礼をして後ろに下がった。
他の男の子達も次々とシャドウ人魚姫の膣内に射精して忠誠を誓っていった。祐太達は全員幸福感に満たされていた。今日この場に母親に連れられてきた運命に感謝していた。
祐太達は早く“レディシャドウ”が愚かな人間達を支配する素晴らしい世界が来ることを願いながら体を拭き取った。
エロティック・マーメイドとして改造されてしまった女性達も鱗状のビキニを自在に変化させることが出来るらしく、それぞれ瞬間的に人間の皮膚に戻し、何事もなかった様に各々に服を着て家路につくのであった。
≪完≫
0265ハンペン2016/06/16(木) 20:10:51.49ID:Idmvgceu
>>255 感想ありがとうございます
>>254 キカイダーネタは確かに少ないですね
私の知る限りでは過去にプロフェッサー氏だと思いますがバイオレットサザエを書いていましたね
モモイロアルマジロは某サイトのピ○クアルマジロくらいでしょうか、かなり前ですが2ちゃんで「魔性の女スレ」でいくらか書かれていましたが
シャドウ人魚姫は私の知る限りありませんです、純粋なMC系ではないから扱いづらいのかな
やはり女怪人としてはハチ女がメジャーすぎるから他は色褪せちゃうんでしょうねw
0266ハンペン2016/06/16(木) 20:15:06.24ID:Idmvgceu
次回は「残酷・エロティックエアロビクス合宿」を書いてみようかと思います
標的はやはり小学生の姉弟たちですw
インストラクターの先生は「モモイロアルマジロ&光明寺ミツ子」と「シャドウ人魚姫」
皆さんはどちらが良いでしょうか?
0267名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 02:13:08.47ID:nfLYe+fc
>>266
乙です
キカイダーシリーズにこんな魅力的なキャラクターが登場しているなんて初めて知りました!

両方とも捨てがたいですが、個人的に強いていうなら、モモイロ&ミツ子さんで見てみたいですね
0268ハンペン2016/06/19(日) 16:51:54.68ID:ZF008Fxm
>>267
了解しました
また1カ月くらいかかるかもしれませんが気長にお待ちください
内容はまた似たような感じになっちゃうとは思いますが
モモイロアルマジロは設定は最高です
変身時のクネクネダンス、オッパイ窒息、奴隷化ナンバー刻印キス、人間爆弾など
結構変な性癖を植え付けられましたw
器械がれば一度見てみるといいですよ
ちなみにエアロビクスは80年代頃のエアロビサイズをモチーフにします
現在のはほとんどレオタード着ないし色気皆無なので・・・
エアロビサイズはつべで結構見ることが出来ます
モモイロアルマジロの変身時のダンスに近いものもあったりしますよ
0269大阪ドーム2016/06/19(日) 22:46:49.26ID:lCHAfFcE
01の後半は予算がなくて、スタッフも苦労されたそうですが、人魚姫もその中から生み出したアイデアの賜でしょうか。
私はリアルで見ていました。いやぁ〜懐かしいです。
>>266の件ですが、私もモモイロアルマジロがいいですね。
ミツ子ではなくモモイロアルマジロをもっと描いてください。
0270大阪ドーム2016/06/19(日) 22:49:45.22ID:lCHAfFcE
すみません、ageてしまいました。
久しぶりの書き込みだったもので、忘れていました。
0271ハンペン2016/06/20(月) 20:21:13.40ID:rBX0qhVP
こんばんは、大阪ドーム様
キカイダーはある意味裏番組に苦しめられましたね
ミツ子といいマリといい女優は結構美人どころ揃ってた気はします

>>269 了解です、ではダブルヒロインという事でw
男の子にはお姉さんと合わせて3人がかり、今まで以上に滅茶苦茶になってもらいましょう
0272ハンペン2016/06/24(金) 20:23:26.42ID:tRlKQeTD
坂田圭子と修一は仲の良い姉弟である。圭子は小学生の6年生、修一は一つ年下で5年生である。
ある日二人が小学校から帰ると、母親から「ねえ、圭ちゃん、この合宿に参加してみない?」と圭子に尋ねた。
「なあに、ママ?」と聞くと、ママは「駅の近くにフィットネスクラブがあるでしょう。
あそこでチラシを貰ったんだけど今度ジュニアエアロビクス教室を新しく開くらしいのよ。
それでね、小学生の姉弟限定で夏休みを利用しての合宿をやるらしいんだけどそのモニターを募集してるのよ。期間は二泊三日なんだけど、特典が凄くいいのよね。
合宿の参加費用は無料だし、モニター参加者にはそのジュニアエアロビクスの無料入会はもちろん、各施設の無料利用会員になれるし、二人のレオタードやシューズなんかも無料で貰えるらしいわ。
どう、申し込んでみる?」「へー、面白そう。いいよ、ママ。」と圭子は興味を示したようにママに返事した。
圭子は活発な少女でクラスでも人気がある。十分美少女と呼べる面持ちで頭もよく、そのうえ運動神経も良く、特に陸上ではクラスでもトップクラスのアスリート系少女である。
エアロビクスのように体を動かすことは基本的に好きなのだ。「OKね、じゃ必要書類と写真を送っておくわね。当選するかどうかは運次第だけど。」とママは言った。
圭子は(修君は納得するかな? まぁ、当選したら説得すればいいか)と考えた。
弟の修一は姉と違い、どちらか言えば引込み思案な性格である。運動神経もそれ程悪い訳ではないが、姉に比べるとどうしても見劣りしてしまう。圭子もその時はまさか当選するとは考えていなかったのだ。
しかし3週間後、幼き姉妹は人間に別れを告げるこのエアロビクス合宿に参加することになるのだ。
0273ハンペン2016/06/24(金) 20:28:20.96ID:tRlKQeTD
合宿当日の朝、この企画に参加する少年少女達が駅近くのフィットネスクラブの建物の前に集合していた。
ほとんどの子供たちに見送りのため母親が同行していた。建物に面する大通りには大型バスが停まっていた。
圭子も弟の修一、見送りの母親と共にこの場に来ていた。合宿の募集人員は16組で32人、時間通りに全員集合していた。
そしてバスからは運転手のほかに、付添いのインストラクターの女性が4人いた。全員が若く美人のインストラクター達だった。
そのうちの一人が前に出て、「皆さん、本日は当フィットネスクラブの合宿に参加いただき誠にありがとうございます。私は責任者の桃井と申します。
今日から3日間、皆さんのお子様たちをお預かりして、楽しい合宿にしたいと思っております。管理は私と同行する3人のスタッフのほか、合宿先でもすでに13人の者たちが先行して用意をしております。
安全管理には特に気を使っておりますのでどうぞご安心して下さい。それでは皆さん、お揃いのようですので当バスにご搭乗下さい。」と挨拶した。
子供たちはがやがやと談笑しながらバスに乗り込み、窓から見送りに来ていた母親達に手を振りながらバスの出発を待った。
合宿先はここからバスで2時間ほどかかる山の中にある、フィットネスクラブが保有する施設である。
宿泊施設のほかに様々な器具を揃えたスポーツジムやスタジオ、屋外にはプールも完備する建物であると、当選通知とともに届いたパンフレットに記載されていた。
圭子はこの通知が届いたとき喜んだが、弟の修一を説得するのに苦労したことを思い出し「クスッ」と微笑した。
やがて桃井と名乗った女性と3人のインストラクターもバスに乗り込み、時間が来るとバスは出発した。
0274ハンペン2016/06/24(金) 20:35:14.87ID:tRlKQeTD
圭子の弟である修一は不機嫌そうな顔で座っていた。ママとお姉ちゃんが自分に内緒で勝手に合宿に申し込んでいたのである。
当選するかどうかは分からなかったが、2週間ほど前に当選通知が届き、初めて話を聞かされたのだ。
姉を除いて知らない子たちと3日も過ごすのは人見知りの激しい修一にとっては抵抗あったが、結局自分の意志は無視されてしまい、半ば強制的に参加させられることになっていたのだ。
バスの中ではそれぞれ自己紹介することになり、一人ずつ名前と学校、学年を紹介していった。
今回の合宿で応募されたのは修一の住んでいる家の近くにあるフィットネスクラブの近隣の地域に限定されている様であった。
しかし自己紹介で聞く限り、参加しているメンバーの通っている小学校は一つも被りがなく、姉弟毎に全て違う学校の生徒達であった。
そして修一が気が付いたことがもう一つ、女の子達は小学生の5〜6年生に限られていたが、全員美少女と呼んで差支えないくらいかわいい子ばかりであった。
逆に男の子達は小学生の2〜5年生と結構まちまちであった。バスに乗っている間はインストラクターの女の人達も含めて談笑したりゲームしたりしてあっという間に時間が過ぎて行った。
バスの中で圭子と修一の席にインストラクターの女性の一人が来て、「あなた達が坂田さんね、えーと、圭子ちゃんと修一君だっけ? あたしが合宿の最中、あなた達の指導を担当する光明寺ミツ子よ。3日間よろしくね。」と挨拶した。
笑顔が似合う優しそうな、二十歳を少し超えたあたりの綺麗な女の人だった。そう言えばさっき桃井という女の人がスタッフはこのバスに乗っている人たちと桃井という責任者の女の人を合わせて17人いると言っていた事を思い出し、
修一は「もしかして16組の男女それぞれに担当の人が付くんですか?」と聞いた。
すると光明寺ミツ子は「そうよ。うちは丁寧な指導が売りなのよ。特に今回は新たに開くエアロビクスジュニア部門のテストケースだからね。
そんな訳でこの合宿の最中はあたしが付きっきりで指導してあげるわ。楽しみにしていてね。」と優しく微笑みながら言った。
やがてバスは山道の方に進み、施設に到着した。修一や圭子達はバスを降りて見渡すと思っていたより大きな建物で驚いた。駐車場広かったが、バスは皆を降ろすと元の道を帰って行った。
他に車は一台も停まっていなかった。この施設は今回、この合宿の為に貸切になっているのだ。
建物の周りは山や森に囲まれており、近くに民家や別荘などの施設はおろか、店舗もないような結構寂しい立地であった。
0275ハンペン2016/06/24(金) 20:39:24.34ID:tRlKQeTD
桃井と名乗っていた女の人が「それじゃみんな、案内するから付いてきて頂戴ね。」とみんなを建物の中に案内した。
エントランスを入ると、かなり広いロビーがあり、他のスタッフと思われる人たちが揃っていた。修一は驚いた。
中で待っていた人たちは全員女性だったのだ。しかもバスに同乗していたインストラクターの人達と同じく、全員二十代半ばくらいの美人揃いだった。
修一たちはそこでレオタードやシューズ、女の子にはレッグウォーマーも配られ、それぞれの姉弟達の担当となるインストラクターを紹介され、それぞれの部屋に案内された。
男の子は淡い水色、女の子は淡いピンク色で、それぞれ光沢のあるレオタードだった。
時間はまだ午前11時、修一たちを部屋に案内してくれた光明寺先生は「お昼にはまだ早いからスタジオで軽いストレッチ運動をするわ。荷物を置いたら更衣室へ案内するから配られた衣服を持って付いてきてね。」と言った。
圭子と修一はそのまま女子更衣室と男子更衣室に案内され、集まってきた他の子達と共に配られたレオタードに着替え始めた。
修一は更衣室で着替えているときに何か甘い香りがすることに気が付いたが特に気にはならなかった。しかし着替え終わったあたりで何だか頭がボーッとしてきた。
やがて更衣室の中で一人、また一人と意識を失うように倒れてゆき、修一も眠る様に意識を失ってその場に倒れてしまった。
同じころ、圭子や女の子達も全員更衣室で倒れていた。更衣室には催眠ガスが流されていたのだ。女の子達が全員意識を失うと、ピンク色のレオタードを着たインストラクターの女の人達が続々と更衣室に入ってきた。
インストラクターの女性達が着ているレオタードには胸と股間部分に穴の開いたプレイ用のレオタードであった。
光明寺ミツ子達、エロダークの一員となっていたインストラクター達の股間には一本もが生えていなかった。
大きく膨らんだ形の良いおっぱいの真ん中にあるツンと尖った乳首も、大陰唇からはみ出す様に露出したビラビラの小陰唇も、今まで一度も使われたことのない処女の様な綺麗なピンク色をしていた。
すでに人間ではないエアロビインストラクターの女性達は室内に充満している催眠ガスなど効かないのか、続々と倒れている女の子達を担ぎ上げ、モモイロアルマジロの待つスタジオに連れて行った。
0276ハンペン2016/06/24(金) 20:44:09.83ID:tRlKQeTD
スタジオ内には鉄製のベッドが用意してあった。インストラクターの女性達はそれぞれ担いできた女の子田を鉄製のベッドに寝かせ、倒れた時に来ていた衣服を全て剥ぎ取り、全裸にして手足を拘束した。
そして気を失ったままの女の子達に次々と改造ノズルを挿入していった。
光明寺ミツ子は担当である坂田圭子を鉄製のベッドに寝かせて手足を拘束したところで、「この子があなたが担当する子ね、なかなか可愛いわよね、圭子ちゃん。
そして弟の修一君もなかなか苛めがいがありそうな子じゃない。ミツ子さん、あたしも一緒にレッスンしちゃおうかしら。」と、人間態では桃井と名乗っていたモモイロアルマジロが声をかけた。
「あら、モモイロアルマジロ様。私は構いませんよ。でも修一君、私と圭子ちゃんとモモイロアルマジロ様、3人がかりだとどこまで耐えられるかしら・・・?」とミツ子は悪戯っぽく笑い、モモイロアルマジロと顔を合わせた。
「フフ、心配ないわよ。私たちはあくまでサポートだから。それにミツ子さん、あなたがマサル君を実験モルモットにして色々開発した拷問器具、修一君に使うつもりなんでしょう? あたしも見てみたいわ。」とモモイロアルマジロは言った。
ミツ子は観念したように「あら、さすがモモイロアルマジロ様ね、今回は効果を試してみるだけだから黙っていたのに。しょうがないですわ。では圭子ちゃんの改造もモモイロアルマジロ様が直に?」と聞いた。
「ええ、この子にはあたしが直に改造液を注ぎ込んであげるわ。」と言うと、モモイロアルマジロはベッドの上に上り、全裸で大の字に寝かされている圭子の下半身の上に両膝立ちで跨った。
モモイロアルマジロもミツ子達と同じように穴あきレオタード姿だった。モモイロアルマジロは圭子を見下ろし妖しく微笑むと、圭子のヴァギナに自分のヴァギナを重ね合わせるように腰を落としていった。
「う・・・、ううん・・・・」意識を失いながら圭子は甘い嬌声を上げた。
外から見る事は出来ないが、人外であるモモイロアルマジロの膣壁の襞がまるでイソギンチャクの様に伸びてきて、ピッタリと重ね合わせた圭子の膣内に侵入し、圭子の襞の至る所に吸い付いた。
粘膜から直に改造液を染み込ませているのである。そして子宮口がゆっくりと伸びてきて、その先端からまるでアルマジロやアリクイの舌のような物が出てきて圭子のまだその機能を完成させていない幼い子宮内に挿入させた。
その先端からも少女を改造するための粘液を分泌させ、ゆっくりと腰を動かし粘膜同士を擦り合わせながら時間をかけて注ぎ込んでいった。
女の子達の改造が済むまでおよそ1時間、ミツ子や他のインストラクター達はやはり意識を失って倒れている男の子達を別のスタジオに運び、エロティックエアロビクス大会の準備を進めていた。
0277ハンペン2016/06/24(金) 20:49:03.81ID:tRlKQeTD
修一が目を覚ますと体を拘束されていることに気が付いた。
「えっ、僕どうしたんだろう!?」と思い、唯一動かせる首をキョロキョロさせて自分がどんな状況になっているのか理解して顔を赤らめた。
修一や他の男の子達は淡い、光沢のある水色のレオタードを着せられていた。しかしそれは皆に配られた男児用のレオタードではなく、どう見ても女児用のレオタードだった。
しかもそのレオタードの股間部分には小さな穴が開いており、そこから激しく勃起したオチンチンを露出させられていたのだ。
そしてハイレグ状になった両脇から左右に睾丸が外に出されていた。
レオタードの素材はラバー性っぽく、しかも少しサイズが小さいような感じで体にピッタリと張り付いたようになっており、オチンチンを通した穴もかなり小さく根元を締め付けられるような感じになっていた。
そしてその格好をしたまま修一たちの体は大きなバランスボールのようなものに手足を固定されていた。
背中合わせであるので当然仰け反るような形になっていた。
どういう仕組みになっているのか、巨大なバランスボールは床にがっちりと固定されているようで転がるようなことは無く、しかもその表面にベルトが付いており、
男の子達は腕の付け根、手首、太股、足首と腰の部分をがっちりとバランスボールに縫い付けられるように固定されていた。
体が仰け反っているが、顔は正面の少し上を向いた位置で固定されており、両手は水平に、足は大きく開いて大の字のような格好になっていた。
そして根元をきつく締め付けられ誇張したオチンチンは弧を描き天に向いていたのだ。場所は修一たちが意識を失った更衣室ではなく、床が板張りになったまるで学校の体育館のような広いスタジオのなかであった。
修一たちがさらに驚いたのは、意識を取り戻し自分が置かれている状況に意識が混乱している男の子達の目の前でまるで自分たちの存在に気付かないように大勢の女の子達が背を向けた状態でエアロビクスを踊っていた事だった。
女の子達は全部で16人、3列になって前から5人、6人、5人という位置取りで、全員淡い光沢のあるピンク色のレオタードを着ていた。
足にはシューズとレッグウォーマーを履き、大きく脚を開いて両手を上げて腰から上を左右に大きく動かしながら、大きく鳴らされた音楽に合わせて一心不乱にエアロビクスダンスを踊っていた。
0278ハンペン2016/06/24(金) 20:54:18.83ID:tRlKQeTD
「お、お姉ちゃん!?」後ろ姿だけだが、確認するまでもなくここにいる女の子達は全員男の子達と一緒にやってきた姉の他にいないのだ。
全員汗ばんでおり、レオタードのお尻が割れ目にぴったりと張り付いているのがわかる。実の姉とはいえその姿は官能的であり、勃起をさらに激しくするのには十分な光景であった。
やがて女の子達は膝を曲げる屈伸運動を加え、さらに左右に振っていた上半身を捻る動きも加え始めた。
(備考@ https://www.youtube.com/watch?v=JS5xOXZxO4A 25分30秒あたり〜)
修一は「えっ!?」と思った。お姉ちゃん達は体を捻った時に上半身が横向きになるのだが、レオタードの胸の部分が開いており、おっぱいが丸見えになっていたのだ。
横顔を向けた女の子達は誰も僕たちの方を向かなかった。まるで僕たちと女の子達の間に向こうからは見えないマジックミラーのような壁でもあるんじゃないかと思った。
やがてお姉ちゃん達は上半身と両腕を大きく振りながら徐々に腰を前に折り曲げて行った。その為後ろから見ている僕達からお姉ちゃんの股間部分も見えるようになってきた。
そして再び驚いた。レオタードの股間の真下部分、縫い合わせのステッチ部より前、ちょうど割れ目を隠しているはずの部分の布がなく、ぷっくらと膨らんだ女性器が丸見えになっていたのだ。
両手を振りながら片方ずつ床にタッチさせながら大きくお尻を左右に振るその姿は、幼い男の子達にはかなり刺激が強すぎる光景であった。
修一は11歳だが、男の子達の中にはまだ精通も済んでいないであろう、7歳くらいの子もいるのだ。しかしその一番年下であろう男の子も無理やり皮を剥かれたようにかわいらしいオチンチンを激しく勃起させていたのだ。
「フフッ、どうかしら、坊や達。とっても素敵な眺めでしょう?」と修一たちの後ろから女の人の声がした。
縛られている修一たちの横からやはり光沢のピンク色をしたレオタードを着た女の人が現れた。今回の合宿の責任者である桃井という女の人だった。
修一たちはその姿を正面から見て驚いていた。やはりそのレオタードの胸と股間部分には穴が開いており、大きくお椀型のおっぱいと、股間には一本も毛の生えていない、ツルツルのヴァギナが丸見えになっていたのだ。
しかもその格好で男の子達の正面に立っても、一切隠すどころか魅せ付けるかのように大きく脚を開いて両手を腰に当てて、腰をクイッと突き出すようなポーズをとった。
桃井先生は顔に濃い化粧をしていた。目元には青い、少しラメの入ったアイシャドウを引き、唇はパールピンクのルージュを引いていた。
もともと目付きもきつかったので、かなり妖艶な美女という雰囲気を醸し出していた。魔性の女と呼ぶに相応しい風貌であった。
0279ハンペン2016/06/24(金) 22:45:22.69ID:7upfyCV1
「フフフ、坊や達、改めてようこそ我がエロダークが開催するエロティックエアロビクス合宿へ。スタッフ共々歓迎するわ。これから3日間、お姉さんたちと一緒に目一杯楽しみましょう。」と桃井先生は皆に声をかけた。
「さあ、あなた達、弟達に生まれ変わったお前たちの姿をよく見せてあげなさい。」と桃井先生は手を叩いて、未だに音楽に合わせてエアロビクスダンスを踊っていたお姉ちゃん達に声をかけた。
お姉ちゃん達はその声を聴くとぴたりと踊るのをやめて一斉にこちらを振り返り、僕たちのすぐ前まで歩いてきた。やはり全員、胸と股間に穴の開いたレオタード姿であった。
お姉ちゃん達と桃井先生との違いは桃井先生はレオタードの腰部分にピンク色のサッシュを巻いていたが、お姉ちゃん達はレオタードの腰部分には銀色の細いベルトのような物を巻いていた。
お姉ちゃん達はオチンチンを丸出しで縛られている僕達を見ても表情一つ変えなかった。やはり桃井先生と同じように自分達の秘部を誇示するかのようなポーズをとった。
やはり全員、ツルツルの綺麗なパイパンであった。修一たちが呆然として見ていると桃井先生は「フフッ、お姉ちゃん達は既に洗脳改造済みよ。もうお前たちと同じ人間ではないわ。
この私、エロダークの人造人間モモイロアルマジロの配下であるモモイロアルマジロ親衛隊の一員よ。お前たちはこの子達の最初のお相手をしてもらうわ。
この合宿の間に様々な技や拷問を試させて身に着けてもらうの。そして最終的にはお前たちも我々エロダークの忠実な奴隷として生まれ変わってもらうわ。この合宿はその為のものなのよ。」
と桃井先生、いや、モモイロアルマジロは説明した。
0280ハンペン2016/06/24(金) 22:53:46.16ID:7upfyCV1
「そ、そんな・・・。」「う、嘘だよね、お姉ちゃん!?」「やだっ、助けて!!」と男の子達は騒ぎ始めたが、
「諦めなさい、ここではどんなに大声を上げても誰も助けには来ないわよ。」とモモイロアルマジロは言った。
お姉ちゃん達は狼狽えて声を上げる僕達を見てクスクスと笑っていた。「さあ、それじゃ最初は個人レッスンよ。それぞれの姉弟とインストラクターの先生に分かれてもらうわ。
みんな、準備を始めなさい。」とモモイロアルマジロが声をかけると、後ろからやはりピンク色の穴あきレオタードを着たインストラクターの女性達が現れ、
お姉ちゃん達と協力してスタジオ内に設置してあるスライドパーテーションを次々と移動させて束縛されている修一たちを仕切りで隔てていった。
当然修一のいる部屋には姉の圭子と、バスの中で談笑していた光明寺ミツ子先生が残った。
修一は信じられなかった。清純で優しそうな笑顔で色々と話をしていた光明寺ミツ子先生が、今、姉の圭子と共に妖艶で冷酷な微笑を浮かべ、淫靡なレオタードを着ておっぱいとヴァギナを修一に見せつけているのである。
やはりミツ子先生のヴァギナも一本の毛も生えていない綺麗なパイパンであった。
「さあ、圭子ちゃん、修一君。早速始めましょうか。あなた達のレッスンには特別にモモイロアルマジロ様も参加するわ。」とミツ子先生が言うと、パーテーションに設置された扉が開いてモモイロアルマジロが入ってきた。
「さあ、みんな揃ったわね。最初は修一君の精巣を空っぽにしてあげなきゃね。圭子ちゃん、レッスン開始よ。」とモモイロアルマジロが言うと、お姉ちゃんは「はい、モモイロアルマジロ様。」と言って僕に近づいてきた。
僕は信じられなかった。もうお姉ちゃんが人間ではないなんて・・・。
お姉ちゃんは僕のレオタードから露出して激しく勃起したオチンチンを掴むと、すでに愛液でびしょ濡れになっていた自分のヴァギナを近づけ、“クチュッ”と根元まで一気に挿し込んでしまった。
僕は「うっ・・。」と声を上げた。お姉ちゃんの膣内(なか)は暖かく柔らかで物凄く気持ちがよかった。
すると部屋の中にさっきの様にエアロビクスの音楽が流れ始めた。するとお姉ちゃんは僕のオチンチンを挿し込んだまま、音楽に合わせてステップを踏み始めた。
(備考A ttps://www.youtube.com/watch?v=JS5xOXZxO4A 33分40秒あたり〜)
0281ハンペン2016/06/24(金) 23:00:00.02ID:7upfyCV1
思ったより筆が進んだのでとりあえずアップ
途中カキコ制限あったけどつべの直リンNGだっけ?

あとまたミツ子イメージ作ったので次回斧あたりにアップします
取りあえず続きは日曜当たりに予定
修きゅんがド変態フェティッシュ全開で犯されまくります
0282ハンペン2016/06/26(日) 01:38:23.76ID:nobGQhsq
僕のオチンチンを飲み込んだまま抜けないように慎重に、軽くジャンプをしながら腰を左右に回転させ始めた。軽くジャンプをして着地するたびに僕のオチンチンはお姉ちゃんの膣奥まで“ズッズッ”と押し込まれる。
エアロビクスを踊りながらのピストン運動が繰り返され、僕はあっという間に最初の射精を果たした。
大量の精子が迸り、膣口から溢れた精子が太股を伝い流れてきたが、お姉ちゃんは物足りないという感じでエアロビクスのステップを踏みながら尚もピストン運動を続けた。
僕は体を固定された巨大なバランスボールの反動で上下に激しく弾み、ピストン運動がより激しいものとなっていった。
お姉ちゃんはこの後も屈伸運動を加えたり、腰を細かく前後に振ったりと色々な動きで抽送を繰り返し、僕はその間に5回以上も絶頂を迎えていた。
モモイロアルマジロやミツ子先生はその間も冷笑しながら僕たちの行為を見つめており、時々「圭子ちゃん、もう少し動きを大きくした方がいいわよ。」とか
「もっとリズムに合わせて、ほら、ワンツー、ワンツー、そう、その調子よ。」などと声をかけてきた。
2時間ほど経ったころであろうか、修一はかなりの疲労感に包まれていたが、オチンチンは姉の中でまだ激しく誇張したままであった。
もうすでに修一の精巣は空っぽであるが、実姉の激しい行為は修一のオチンチンを萎えさせることを許さなかった。
やがてモモイロアルマジロは「フフッ、そろそろお薬を飲ませてあげた方がいいかしら?」と言った。
「そうね、じゃ、圭子ちゃん、そろそろ修一君の体位も変更させましょうか。」とミツ子先生が言うと、「はい、先生。」と言って圭子お姉ちゃんは僕のオチンチンを引き抜いた。
お姉ちゃんは全身汗だくで、湿ったレオタードが体にピッタリと張り付いていた。
0283ハンペン2016/06/26(日) 01:41:46.02ID:nobGQhsq
僕も「ハァ、ハァ」と呼吸を荒げながら胸を大きく上下させながら(やっと休める・・・)と思った。
ミツ子先生が僕の方に近づいてきて、僕の体を固定させているバランスボールと床を繋ぎ止めている金属製の台に付いているボタンをいじり始めた。
どのような仕組みになっているのか、まるで空気が抜けるようにバランスボールが縮んでいった。
ミツ子先生はこれはサイズの違うボールが何層にも重なっており、自由にサイズを変えられること、収縮性の高い素材で出来ていること、
中心には金属製の玉が入っており強力な電磁石で拘束具の位置を自由にずらし様々な体位に設定することが出来る事、等を説明した。
僕はそのまま股を大きく広げたまま両膝を曲げさせられ、両腕は頭の上の方に持っていかれ思いっきり体を仰け反らせたブリッジのような体位を取らされた。
水平より少し頭を下げた状態になった僕の方にミツ子先生が近づいてきた。僕の位置からはミツ子先生の丸見えの股間を見上げる形になっており、散々射精したにもかかわらず僕はまた興奮してきた。
ミツ子先生はバスの中で見せた優しそうな笑顔は一切見せず、大きく張り出したおっぱいの間から覗くその顔は、虫けらでも見るような妖艶で冷酷な表情であった。
ミツ子先生はそのまま膝をつき、右のおっぱいを掴んで「さあ、私の母乳を飲むのよ。これを飲んでおかないと修君のオチンチン、壊死しちゃうわよ。それにこれを飲んでおけば心臓の負担も軽減されるわ。
スタミナ回復の効果もあるのよ。」と言った。ミツ子先生は僕の返事も待たず、上半身を下げてそのまま僕の口に“ムニュッ”と大きくて柔らかいおっぱいを押し付けた。
ミツ子先生の乳首からは“ブシュッ”と甘酸っぱい乳液が大量に勢いよく発射され、僕は思わずゴクンと飲み干してしまった。
「次は私よ。」と言って、今度はモモイロアルマジロが僕の口にオッパイを押し付けて同じように母乳を飲ませた。
さっきのミツ子先生とは違った味で、「今飲ませた母乳には尿道や膀胱を拡張させる作用があるわ。少し頭が朦朧とするけど定期的に飲まないと大変なことになっちゃうわよ。」と言った。
そして最後にミツ子先生が僕の口にボールギャグをはめ込んだ。「これで準備はいいわね。それじゃあ圭子ちゃん、次のレッスンを始めるわよ。」とモモイロアルマジロは言った。
0284ハンペン2016/06/26(日) 01:47:25.90ID:nobGQhsq
お姉ちゃんは今度は横になった僕の腰の上で立ち止まり、今度は天を向いている僕のオチンチンを大きく脚を広げることによって自身のヴァギナに飲み込ませた。
(も、もう許して・・・)と思ったが僕は口枷をはめられているため、「う、うぐぅ」とくぐもった声しか出せなかった。
お姉ちゃんはそのまま僕を挿し込んだまま上半身を左右に振りエアロビクスダンスを始めた。(備考B ttps://www.youtube.com/watch?v=0GaNBsraHoU 11分30秒あたり〜)
そして今度はブリッジの状態で顔を逆さまにされた僕の眼前にモモイロアルマジロがお尻の方を向けて四つん這いになった。
僕の目の前にはレオタードから露出し、大陰唇からはみ出したビラビラの小陰唇と、プックリと膨らんだクリトリスが丸見えになっていた。
小さい頃はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ったこともあり、女の子の股間は何度も見たことはあるが、女性器の奥の形をはっきりと生で見るのは初めてであった。
モモイロアルマジロのヴァギナはとても人造人間とは思えないほどリアルに作られていた。
肉襞の粘膜から溢れてくる体液、奥の方から漂ってくる臭いと熱気、エロダークの技術は高等であり、見ただけでは本物の人間と区別はつかない。
しかしその構造は人間とは遠くかけ離れており、粘膜から溢れてくる愛液には体内に摂取した人間の体機能や精神を狂わせてしまう効果があり、
当然モモイロアルマジロや改造されてしまったお姉ちゃんの膣内にどれだけ精子を出しても妊娠することは無い。
モモイロアルマジロは四つん這いになった状態で顔を下し、不安に怯える僕の顔を見て「フフッ」と妖しく微笑むとそのまま腰を落とし僕の顔面に剥き出しのヴァギナを押し付けてしまった。
そしてモモイロアルマジロは僕の顔面にヴァギナを押し付けたままエアロビクスダンスを始めたのだ。
四つん這いになったまま片足を大きく上に振りあげ、その時に地に着けている方の足の膝を曲げて上からヴァギナをぐっと押し付けてきた。
音楽に合わせて片足を上下左右に激しく動かし、その度に僕の顔に置かれたヴァギナから分泌する愛液を僕の顔中に塗りたくった。(備考C ttps://www.youtube.com/watch?v=8OLgOey1mN0 冒頭〜)
ヌルヌルとした愛液の量は半端ではなく、上下左右に動くたびに僕の鼻孔と、ボールギャグの真ん中に開けられた穴を通って僕の口内へ大量の愛液が流れ込んできた。
「むぐぅぅ、むぐっ、むぐぅ!!」と息苦しくなった僕はくぐもった声をあげ、体を左右に捩じらせた。
0285ハンペン2016/06/26(日) 01:52:25.44ID:nobGQhsq
「ほら、修一君、どんどん飲まないと窒息しちゃうわよ。」とモモイロアルマジロは声をかけながら、さらに激しくヴァギナを擦りつけた。
僕は呼吸を確保するために必死になって鼻孔と口内に流れ込んできた愛液を飲み続けた。僕のオチンチンを激しく抽送し続けているお姉ちゃんも僕が苦しんでいるのを察して興奮してきたのか、どんどん動きを大きくしていった。
1時間くらいするとモモイロアルマジロは僕の顔から離れたが、今度はミツ子先生が同じように僕の顔にヴァギナを押し付け、同じエアロビクスを踊り始めた。
僕はそのまま2時間ほど苦痛と快楽を同時に味わいながら、射精をほとんど伴わない絶頂を何度も迎えていた。
エロティックエアロビレッスンが開始されてから何時間経ったであろうか。おそらくもう夕方は過ぎて夜になる頃だと思われるが、室内には窓も時計も無いので正確な時間は解らなかった。
初日だというのに僕はもうかなりの体力を消耗していた。それにも拘わらず僕のオチンチンは根元を締め付けられているせいか勃起が収まらないでいた。
普通に考えればオチンチンへの血流がストップして腐り落ちてもおかしくは無い状況だが、僕に飲まされた母乳の効果か未だ鬱血することもなく感覚も無くならないでいた。
寧ろ感覚は今まで以上と言っていいかもしれなかった。お姉ちゃんは僕のオチンチンを抽送しながら「先生、あたしそろそろオシッコしたくなってきちゃったわ。」と言った。
ミツ子先生は「まぁ、もうそんな時間かしら。楽しいと時間が経つのも早いわね。それじゃ少しおトイレ休憩しましょうか。」と言った。
僕は(これでまた少し休める)と思った。お姉ちゃんは動きを止めて“チュポン”とオチンチンを抜いた。しかしお姉ちゃんは僕の勃起したオチンチンを掴んだままであった。
僕は解放されると思っていたがお姉ちゃんが僕のオチンチンを握ったままなので「?」と思ってそちらを見ようと顔を上げた。
お姉ちゃんは僕のオチンチンを掴んだまま自分のヴァギナを先端に近づけていた。するとお姉ちゃんの膣口の少し上、尿道口からニュルと何かミミズのような物が伸びてくるのが見えた。
お姉ちゃんは妖しく微笑みながら“ツプッ”と尿道口から伸びてきたものを僕の鈴口から挿し込んだ。(えっ!!?)と僕は驚き、身を捩じらせた。
不思議な感覚が僕を襲った。オチンチンの尿道から侵入してきたその触手のようなものは、まるで意志でもあるかのように蠢きながら奥へと進んでいった。
(な、何これ、抜いて、抜いて〜!!)と僕はパニック状態に陥った。“ズブッ”という感触がありその先端は膀胱内に侵入を果たした。
“ジョボジョボジョボ・・・”と僕の尿道内で触手が収縮を繰り返し、僕は自分の膀胱内にお姉ちゃんがオシッコをしていることを理解した。
0286ハンペン2016/06/26(日) 01:59:10.70ID:nobGQhsq
信じられない行為であった。「フフ、この合宿にいる間は修君のオチンチンがあたしの専用トイレなんだよ。
はぁ、スッキリした。修君は最終日までオシッコ禁止だからね。ちゃんと漏れないようにしてあげるね。」とお姉ちゃんは楽しそうに言った。
そしてオシッコが終わった伸縮尿管がゆっくりと後退を始めたが、一度膀胱口のところで止まると先端から“チュルッ”と膀胱口を塞ぐための粘着性の高い液体を吐き出した。
「これで修君はどんなにオシッコしたくなっても出すことは出来ないわ。今膀胱口を塞いだ粘着液は体に害はないから安心して。
それに外側から伸縮尿管を突き刺せば簡単に破れるから大丈夫よ。合宿最終日には思いっきり放尿させてあげるからね。」とお姉ちゃんは言いながら伸縮尿管を引き抜いた。
お姉ちゃんはさらに「モモイロアルマジロ様は人造人間だからオシッコは出ないんだよね、ミツ子先生はどう?オシッコしておいた方がいいんじゃない?」と言うと、
ミツ子先生は「そうね、私も修君のオチンチンにオシッコしておこうかしら。」と言い、お姉ちゃんと同じ方法で全く抵抗できない僕のオチンチンにオシッコを注ぎ込んだ。
「フフ、オシッコ射精は最終日のお昼、全員同時に発射させてあげるわ。16人も揃うと結構壮観よ。」とミツ子先生がお姉ちゃんに説明すると、「楽しみ〜」とお姉ちゃんは笑顔で答えた。
「じゃあトイレ休憩は終わり。次のレッスンに移りましょう。」とモモイロアルマジロが言うと「はい。」とお姉ちゃんは返事をした。ミツ子先生は僕の口に装着されたボールギャグの両脇に付いているスイッチを押した。
「!?」ボールギャグはどのような仕組みになっているのか、突然“ブォン”と振動すると中心に空いている穴から僕の舌を外に吸いだした。僕の舌は窄めた状態で10センチ近くも口の外に出され、そのままボールギャグの穴が小さく閉じて挟み込まれるように固定されてしまった。
「これから暫くは修君のオチンチンと舌オチンチン、同時に犯してあげるわ。結構苦しいけど我慢しなきゃダメよ。」とミツ子先生は楽しそうに言った。
「圭子ちゃんはオチンチンから生体カテーテルを挿し込んで愛液を注ぎ込んであげなさい。あたしとミツ子先生は交代で修君の舌オチンチンから愛液を飲ませてあげるわ。」とモモイロアルマジロは言いながら
僕を束縛しているバランスボールを操作し、今度は僕の体を床スレスレに、真横に向けさせた。
そしてお姉ちゃんとモモイロアルマジロも僕の方に体を向けて同じように横になった。やはり大きく体を反らせた状態で、お姉ちゃんは横になったまま器用に僕のオチンチンをヴァギナに挿し込んだ。
モモイロアルマジロも同じ様に横になり、僕の口から極限まで外に突き出された窄まった舌を自分のヴァギナに挿し込んだ。
0287ハンペン2016/06/26(日) 02:04:47.04ID:nobGQhsq
モモイロアルマジロは剥き出しの股間を僕の顔に目一杯押し付けた。辛うじて鼻が塞がれない状態で、なんとか鼻呼吸だけは出来る状態であった。
その時、お姉ちゃんに挿し込まれた僕のオチンチンの尿道に何かが侵入してきた。先ほどお姉ちゃんに挿し込まれた伸縮尿管と同じようなものが僕の尿道に挿し込まれているのだ。
そしてそれは膀胱ではなく、別の管を通って精巣まで挿し込まれていた。僕の左の睾丸の中に入り込んできたものの先端がこつんと当たる感触があった。
僕の睾丸は初めて味わう感覚に“キュッ”と縮こまってしまった。
「むぐぅぅぅ!?」さらに僕の口の中には同じようにモモイロアルマジロの膣奥から伸びてきた、まるでアルマジロの舌のような生体カテーテルが僕の窄まった舌を擦る様に入り込んできた。
(ヒッ!?) 僕の口内に滑り込んできた生体カテーテルは口の中では止まらず、喉、食堂、と通って僕の胃の中に到達した。
モモイロアルマジロの生体カテーテルは不思議なことに僕の舌に触れているあたりは1センチくらいの太さがあるのに、喉より奥へ侵入してきた部分はヌルヌルと柔らかく
しかもかなり細くなっているのか鼻孔からの呼吸に支障はなく、さらにむせることも無くスルスルと入り込んでいった。
「さあ、準備はいいわ。修一君、あたしと圭子ちゃんの愛液注入レッスン、膣圧強化のレッスンも兼ねているのよ。たっぷりと味わいなさい。」とモモイロアルマジロは優しく言った。
僕はその不思議な感触と恐怖に包まれながら、新たなレッスンを受けることになった。
お姉ちゃんとモモイロアルマジロは音楽に合わせて、「ワンツー・ワンツー」と片足をアップ・ダウンと折り曲げたり、脚を伸ばしたまま上下に振りら上げたり降ろしたりを繰り返すエアロビクスを開始した。
(備考D ttps://www.youtube.com/watch?v=LZgu6hzZjBY 9分30秒あたり〜)
「むぐっ、うぐっ!!」 僕の胃の中と精巣に同時に暖かい液体が注ぎ込まれる感触があった。モモイロアルマジロとお姉ちゃんの動きはまるでポンプの様であった。
脚を開いたときは同時にヴァギナを広げて、勢いよく脚を閉じるときに膣口を締め付け、同時に“プチュゥゥゥッ”と生体カテーテルの先端から愛液を噴き出しているのだ。凄まじい行為であった。
僕は愛液を注ぎ込まれるほどに感情も理性も記憶も恐怖心もどんどん薄れていった。あらゆる感覚を犠牲に、ただ快楽だけが増大していった。
0288ハンペン2016/06/26(日) 02:09:26.80ID:nobGQhsq
食事も睡眠も一切無いこのセックスエアロビクスレッスンも2日目の夜を迎えるころには修一は完全に壊れていた。
光明寺ミツ子が開発した様々な拷問器具も試され、ボールギャグも外された修一は実の姉に激しい抽送をされながら「気持ちいいよぉぉぉ、気持ちいいぃぃぃっ、お姉ちゃん、もっと、もっとぉ、もっと扱いてぇぇぇぇ、もっと愛液注いでぇぇぇぇ、
あっあっ、あっ、気持ちいいよぉぉ、温かくて気持ちいいぃぃっ、もっと入れて、もっともっとたくさん愛液注入してぇぇぇぇ、僕のオチンチン、気持ちいいよぉぉぉぉ、あっ、あっ、出ちゃうぅぅぅぅぅ、もっと僕のオチンチンメチャメチャにしてぇぇぇぇ、
もっともっとぉぉぉぉ、あっ、イクっイクっ、お姉ひゃんのオマンコ温かくて柔らかくて気持ひいぃぃぃぃ、お姉ひゃんの愛液どんどん入ってくるぅぅぅ、
もっとぉ、もっとぉぉぉぉぉ、ひぁぁぁぁっ、いいっいい、またイっひゃぅぅぅぅぅぅ、お姉ひゃん、大ひゅきぃぃぃぃぃぃ」と喘ぎ狂っていた。
凄まじい熱気と男女の臭いが充満するスタジオの中で、全身汗まみれになりながらセックスに狂うこの幼い姉弟の姿を満足そうに見つめて、モモイロアルマジロと光明寺ミツ子は妖しく微笑み合った。
3日後の昼、全てのパーテーションが取り除かれ再び一つの大きなスタジオとなった部屋に全員が揃っていた。
モモイロアルマジロとインストラクターの女性達、そしてその後ろには改造されてモモイロアルマジロの親衛隊として生まれ変わった少女達が脚を開き、両手を腰に当てて立っており、そしてその正面には緊縛を解かれ、
光を失った虚ろな目をした少年達が未だ激しく勃起したオチンチンを天に反らせながら気を付けの姿勢で立っていた。
男の子達の体は色々と異常な体型になっていた。レオタードの脇からはみ出した左右の睾丸は全員異常な程膨らんでいた。
それ以外は実に様々で、乳首の部分が破れており、オッパイがまるで女の子のように膨らんでいる男の子もいれば、下腹がまるで餓鬼のように膨れ上がっている男の子、
勃起したオチンチンに異常な程太い血管が浮き上がっている子もいれば、レオタードの肛門の部分を破かれている子も何人かいた。
0289ハンペン2016/06/26(日) 02:13:19.26ID:nobGQhsq
「さあ、お前たち、よく頑張ったわね。これからお前達の体内に注ぎ込んだ余剰体液を外に吐き出させてあげるわ。」とモモイロアルマジロが言うと、後ろに並んでいた女の子達がそれぞれ自分達の弟の前まで歩いてゆき、
そしてオチンチンを摘まむと自分のヴァギナから生体カテーテルを伸ばした。挿入はせずに生体カテーテルを勃起した弟の鈴口から挿し込むと、膀胱口を塞いでいる接着剤を“プツッ”と貫いた。
弟達は女の子達が生体カテーテルを抜いて元の位置に戻るまで、ブルブルと体を震わせ我慢している様であった。
「さあ、いいわよ、イっちゃいなさい。」とモモイロアルマジロが言うと、男の子達はブルブルと激しく体を震わせながら大量のオシッコを天井に向けて勢いよく噴出させた。
「キャー、素敵〜。」「すっご〜い!!」「綺麗〜」と女の子達は手を叩き、笑いながらその光景を見ていた。
“プッシャァァァァァァァァァァァ”と勢いよく発射された黄色いオシッコはまるで精子の様に粘性を帯びており、尿道を拡張されているせいで、まるでホースから水を勢いよく出す様に一気に噴き出した。
天井も床も一瞬でオシッコまみれになってしまった。オッパイを膨らませた男の子は同時にピンと勃った乳首からピンク色の乳液も大量に噴出させていた。
男の子達は次々と膝をガクガクと震わせながら腰が抜けたように座り込んでいった。
オシッコが終わるころには、膨らんだオッパイも膨らんだ下腹も睾丸も全て元の大きさに戻っており、男の子達は自身のオシッコにまみれながらよろよろと立ち上がり始めた。
「フフッ、素敵だったわよ、お前達。さあ、楽しかった合宿もそろそろ終わりが近づいてきたわ。いいわね、お前たちはもう私達エロダークの忠実な奴隷です。
お前達の精巣に埋め込んだ生体小型爆弾を育んて我々の計画するXデーに各地で自爆テロを起こす人間爆弾として生まれ変わったのよ。
その日が来るまで決して家族や他の人に気付かれてはなりません。お前たちは家に帰れば今迄通り、普通の子供を演じながら生活を続けなさい。わかったわね?」
とモモイロアルマジロは男の子達に命令すると、男の子達は「ハイ、モモイロアルマジロ様。」と力なく頷いた。
0290ハンペン2016/06/26(日) 02:16:36.93ID:nobGQhsq
そして女の子達の方に向き直り「お前達も弟を監視しながら生活を続けなさい。それと学校のお友達で私たちの仲間になるのに相応しい少女達がいればエアロビクスクラブに勧誘するのよ。
その場で改造してあげるわ、いいわね。」と言うと、女の子達は楽しそうに「ハイ、わかりました、モモイロアルマジロ様。」と答えた。
モモイロアルマジロは満足そうに微笑むと、奴隷となった男の子達に一人ずつ自分のヴァギナに「永遠の忠誠を誓うキス」をするように命じた。
すべての行為が終わると、合宿に参加した子供たちは全員お風呂に入り、疲れ切って汚れた体を綺麗に洗った。
全員が風呂から上がると、普通の服装に着替え、荷物を持ってロビーに全員集まった。
ロビーではすでに着替え終わったモモイロアルマジロとインストラクターの先生たちが待っており、新しいレオタードやシューズをみんなに配った。
ドロドロに汚れたスタジオは洗脳されて奴隷となった男たちが後からやってきて次の合宿が開催されるまでに綺麗に補修・清掃する手筈である。
見た目はすっかり合宿前と変わらぬ風貌となった弟達を連れて、モモイロアルマジロと往路で同行したミツ子をはじめとするインストラクター達と親衛隊の一員となったお姉さん達は、
駐車場で待っていた、やはり洗脳され奴隷と化した運転手が乗るバスに乗り込んだ。
岐路に付いたバスの中でモモイロアルマジロは圭子と修一に「あなた達のお母さんも結構美人だったわね、出発の時にチェックしといたのよ。
圭子ちゃん、この入会無料券をあげるからお母さんもエアロビクス教室に誘ってらっしゃい。
すぐに改造してあげるから地下の特別スタジオでお母さんと圭子ちゃんの二人で修一君のこと、滅茶苦茶に犯してあげるといいわ。」と言った。
圭子お姉ちゃんは「わぁ、ありがとう、モモイロアルマジロ様。家に帰ったら早速ママを誘ってみるわ。楽しみ〜。」と無邪気に微笑んだ。
≪完≫
0291ハンペン2016/06/26(日) 02:29:30.03ID:nobGQhsq
こんな感じでしょうか、毎度似たようなもので申し訳ないです
レオタードではないですがまたまたミツ子イメージです
http://www1.axfc.net/u/3683458
キー momo
モモイロアルマジロやシャドウ人魚姫のエロSS、他の人にも書いてもらいたいですね
0292名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 23:55:55.24ID:5o+8z+pU
>>291
読ませて頂きました
お姉ちゃんやミツ子さんだけではなく、モモアルさんまで加わった4Pだなんて、修一くんが羨ましいですな!
この後、参加者のお姉ちゃん達が学校や街で暗躍する姿が見に浮かびます
0293ハンペン2016/07/02(土) 16:13:30.28ID:UR62SCwg
どうもです
お次は何を書こうか悩みどころ、マサルの顛末でも書こうかな
モモイロアルマジロでもシャドウ人魚姫でも何か良いシチュや拷問方法、
こんなの書いてもらいたいとかリクあるでしょうか?
今まで書いたキャラの再登場でも構いませんが

>>292
16組みんな学校バラバラですからね、5、6千人くらいの男の子たちを一気に人間爆弾に改造できますね
想像するだけでアソコがキュンキュンしちゃいますね
0296ハンペン2016/07/17(日) 21:07:50.46ID:6Mfo6Gtg
光明寺マサルは鉄製のベッドに横になっていた。姉の光明寺ミツ子と旅を続けている最中、エロダークのモモイロアルマジロに捕まり、姉のミツ子共々改造されてしまったのだ。
姉のミツ子は洗脳・肉体改造を受け、今やモモイロアルマジロの親衛隊の一員となってしまった。
ミツ子だけではない、大勢の小学生のマサルより少し年上くらいの女の子達も同時にモモイロアルマジロ親衛隊として改造されており、マサルの目の前で実の弟達を無理矢理犯しながら洗脳を施していった。
マサルも同時に実の姉であるミツ子に無理矢理犯された。実に三日にもおよび休むことなく実の姉とのセックスを続け、精巣内に生体小型爆弾を埋め込まれ、すっかりモモイロアルマジロに忠実な奴隷として生まれ変わってしまったのだ。
他の子達が解放された後もマサルとミツ子はモモイロアルマジロのもとに残っていた。マサルは他の子供たちと違い小学校には通っていなかった。
行方不明になっている記憶喪失の父を探しミツ子と二人で全国を旅して回っているため、何日か音信不通となっても一般の子供の様に捜索願が出され警察やマスコミが騒ぐ心配は少ないのである。
不審に思うのはミツ子の父が作り上げた人造人間であるキカイダーことジローと、自称私立探偵の服部半平くらいである。マサルは他に誰もいなくなったスタジオで一人だけ人間の女性に化けたモモイロアルマジロとミツ子の二人に引き続き犯され続けた。
モモイロアルマジロはマサルに特別な命令を与えていた。キカイダーの抹殺である。セックスにより男の子達の精巣内に埋め込まれた生体小型爆弾が、自爆テロを実行するのに十分な殺傷能力を発揮させるための成長に費やす時間はおよそ3〜4週間である。
流石にこれだけの期間音信不通となればジローや半平が不審に思い、計画が露呈したり、騒ぎになる事態になりかねない。
人間爆弾による同時多発テロを計画しているXデーまではまだ5か月ほどかかる(日本中至る所で同時多発テロを計画しているため、それまでに十分な数の子供達に人間爆弾改造を施す)ため、計画を邪魔されないためにも早いうちにキカイダーを始末する必要があるのだ。
マサルはその為の刺客としては打ってつけであった。
0297ハンペン2016/07/17(日) 21:12:01.90ID:6Mfo6Gtg
マサルは既にミツ子の手により人間爆弾として生まれ変わっていたがキカイダーを間違いなく抹殺する威力のある爆弾に育つまではやはり3週間くらい掛かってしまう。
その為、マサルの精巣内の生体小型爆弾育成能力をグレードアップさせ、さらに大量の生体小型爆弾を埋め込むことにしたのだ。
マサルは広いスタジオの中でモモイロアルマジロとミツ子と一緒にいた。洗脳改造の為の合宿が終わり他の子達が全員帰った後、唯一残ったマサルは再び磔台に固定され、大の字に縛られていた。
「ウッフフフ、マサル君、今日はあたしとミツ子さん、二人掛かりでマサル君のことたっぷりと苛めてあげるわ。覚悟はいいかしら?」とモモイロアルマジロは言った。
マサルは「ハイ、モモイロアルマジロ様。」と返事をした。ミツ子はその様子を妖艶な笑みを浮かべたまま見詰めていた。
すでに洗脳改造されていたマサルは両手両足を拘束されたまま嬉々として激しく勃起したオチンチンをモモイロアルマジロの方へ突き出した。
モモイロアルマジロは合宿の時と同じラメ入りピンクの穴あきレオタードを着ていた。その剥き出しになったヴァギナを「フフッ。」と笑いながらマサルの勃起したオチンチンに近づけていった。
マサルのオチンチンの先っぽがモモイロアルマジロの柔らかい膣口に触れると、“チュクッ”と何の抵抗もなく一気に飲み込まれてしまった。
上から覆いかぶさるようにモモイロアルマジロは腰を落とし、自分の下腹をマサルの下腹に押し付けた。
モモイロアルマジロの膣中は柔らかく暖かくて、ミツ子姉さんの膣内と比べても何ら不自然なところは無く、とても人造人間のものとは思えなかった。
「あっ、くうっ、モモイロアルマジロ様、とっても気持ちがいいです・・・。」とマサルはトロンとした表情で言った。モモイロアルマジロはゆっくりと腰をグラインドさせ始めた。
0298ハンペン2016/07/17(日) 21:15:58.54ID:6Mfo6Gtg
「マサル君はもう射精する事は出来ないし必要ないから一気に生体小型爆弾を埋め込んであげるわね。」と言うとモモイロアルマジロは挿入した膣奥から人間でいう子宮口をニュルリと伸ばしてきた。
そのまま膣内でマサルのオチンチンのカリ部分をパクッと銜え込むように包み込んだ。そしてその奥からミツ子のものよりも太い生体カテーテルを伸ばし、マサルの尿道口を広げると無理矢理尿道内に侵入させた。
モモイロアルマジロはマサルの体内に生体カテーテルを侵入させながら腰の動きをピストン運動に変えていた。
膣壁の襞をまるで別の生き物の様に強弱をつけて激しくマサルのオチンチンを扱き始めた。
マサルはオチンチンの内側と外側を同時に犯され、「あああっ、モモイロアルマジロ様がっ、僕の中に・・・、入ってくるぅぅぅぅ、気持ちいい、イッちゃぅぅぅぅぅ!!」と涙と涎を流しながら激しく体を痙攣させていた。
ビクンビクンと体を震わせながら尿道をパクパクと開閉させているが、マサルの精巣内に埋め込まれている生体小型爆弾が全て吸収してしまうため、マサルの精子が精管まで漏れてくることは無い。
どれだけ絶頂を迎えても尿道から分泌されるのはカウパー氏腺液だけである。モモイロアルマジロの生体カテーテルは表面から粘液を分泌しながら侵入し続け、ゆっくりとマサルの粘膜を刺激し続けながらその先端をマサルの右の精巣に到達させた。
「はぁい、それじゃさっき約束した通り、他の男の子達にはあげた事のない、マサル君だけの特別プレゼントよ。」とモモイロアルマジロは頬を紅潮させながら嬉しそうに言った。
同時にモモイロアルマジロに挿し込まれた生体カテーテルが“プクッ”と太さを増し、それが尿道口かに遡ってどんどん奥に入ってくる感触が凄まじい刺激を伴って送り込まれてきた。
ミツ子姉さんに埋め込んでもらった生体小型爆弾より1.5倍は大きい物がマサルの精巣内に入ってきた。
さらにもう一個、モモイロアルマジロはマサルの右の精巣に生体小型爆弾を着床させると続けて生体カテーテルを“プルプルプルッ”と激しく振動させ、“プシャアァァァッ”と熱いピンク色の愛液を精巣内に大量に注ぎ込んだ。
「ひぐぁあっ!?」とマサルは激しく体をビクンと震わせた。モモイロアルマジロはマサルの右の精巣のグレードアップを済ませると続けて左の精巣にも同じように生体小型爆弾を二つ埋め込み、大量の愛液を注ぎ込んだ。
0299ハンペン2016/07/17(日) 21:19:21.15ID:6Mfo6Gtg
マサルはもう気を失っており、白目をむいたままピクンピクンと体を痙攣させていたが、モモイロアルマジロはまだまだ物足りないというように激しく抽送運動を繰り返していた。
3時間ほど経ってマサルの意識が回復した頃、ようやくモモイロアルマジロは満足したように、「フフッ、とっても良かったわよ、マサル君。これでマサル君の生体小型爆弾は一週間程度で最大威力まで育てることが出来るわ。
まあ、その分他の子達より長生きできないけどね。構わないでしょう?」と優しくマサルに問いかけた。
マサルは「ハイ・・・、モモイロアルマジロ様、とっても光栄に思います・・・。」と力なく答えた。
マサルは続けてミツ子にも同じように犯された。マサルの精神はほとんど崩壊していた。
ただモモイロアルマジロ様のお役に立ちたい、この欲求だけがマサルの精神を支配しているのであった。
マサルは翌日からエロダークの実験室に移された。生体小型爆弾が極大化するまでマサルはエロダークが開発した様々な実験薬や器具の効果を試す人体実験用のモルモットとなるよう命令されたのだ。
ミツ子姉さんに連れられマサルは実験室に入った。実験室にはエロダークの白衣を着た女性型アンドロイドの他、モモイロアルマジロに拉致され洗脳改造された美人の女性研究員たちがいた。
(エロダークは正体不明の首領をはじめ、怪人、戦闘員にいたるまで全て女性型アンドロイドのみで、それ以外はミツ子の様に洗脳改造を施こされた、若く美しい女性達のみで構成されている。) 
赤いマスクに黒いレオタードと網タイツを身に着けた女アンドロイド達もマサルにとって官能的であったが、
ミツ子姉さんや他のモモイロアルマジロ親衛隊の一員として改造されてしまった女性達は全員ピンク色の穴あきレオタードを着た上に研究員用の白衣を前をあけた状態で着ており、さらにブーツを履いたりグローブをはめたりしているためより淫靡な格好に思えた。
女性達は全員ミツ子姉さんと同じパイパンであり、どの女性もマサルに対して股間を見せつけるかのように腰を前に突き出したポーズをとった。
0300ハンペン2016/07/17(日) 21:22:33.37ID:6Mfo6Gtg
「今度の実験モルモットは随分かわいい男の子なのね。」「やっぱりもだえ苦しむ顔を見るなら男の子に限るわよね。」
「フフ、楽しみだわ。」と女性研究員たちは妖しく微笑みながら口々に言った。
ミツ子姉さんは「あたしも今日からここの研究員の一員になった光明寺ミツ子よ、よろしくね。」とみんなに挨拶をした。
ミツ子は元来ロボット工学には精通しておりキカイダーを修理するくらいの知識は持ち合わせている。
しかしエロダークの一員として生まれ変わったミツ子は、人間を拷問したり処刑するための様々な器具や新たなるエロダークの女ロボの開発に携わることになった。
取合えずマサルの爆弾が成長するまでの1週間、ミツ子はこのエロダークのラボで薬学や医学に精通した女性研究員達と共にマサルを実験台として様々な新薬や拷問器具の設計開発をすることになったのだ。
「この子はあたしの弟のマサルよ。マサルはあたし達にとって邪魔なキカイダーを抹殺するために既に人間爆弾に改造済みよ。1週間くらいしか実験モルモットとして使えないけど死なない程度の実験なら何をしても構わないわ。」
「あら、残念だわ。今度開発した新型薬品を愛液に混ぜて注ぎ込んであげようと思ったのに。」「あれは成人男性のモルモットでも3日ともたなかったじゃない。こんな小さい子じゃ1日で死んじゃうわよ。」
「もう少し濃度を薄めないと使えないわね。」「あら、Xデーの後の生き残った男の子達を捕まえて拷問処刑するときに使えるじゃない。」「どうせならなるべく長く時間苦しんでもらった方が楽しいわ。」
「それもそうね。」等と楽しそうに会話をしていた。マサルはその後鋼鉄製のベッドに寝かされたまま手足を拘束され、体中の至る所に電極を装着された状態でミツ子姉さんや他の女性研究員達に代わる代わる犯され続けた。
食事は与えられることもなく、栄養剤の点滴を受けながら1週間の間ただミツ子や他の女性研究員達の玩具として扱われた。
内側に注射針の付いたコックリングを装着され、様々な薬液を注射されながら激しい抽送を味わった。
ミツ子に犯された時と違い5人もの女性を相手にしているので、ほとんどの時間はオチンチンと口を同時に犯された。
一人がマサルを犯しながらもう一人が顔面騎乗でヴァギナを押し付ける行為が続いた。しかも全員が催淫作用のあるラメ入りパールピンクのルージュを唇とヴァギナに引いており、キスをされてもヴァギナを押し付けられてもマサルの精神を高揚させ続けた。
1週間後、マサルの生体小型爆弾が極大化する頃には、マサルのすっかり痩せ細った全身にはミツ子や女性研究員達の付けた唇とヴァギナの淫靡なキスマークが至る所に刻淫されていた。
0301ハンペン2016/07/17(日) 21:26:18.57ID:6Mfo6Gtg
ジローは街中で見つけた女アンドロイド達を追ってサイドカーを走らせていた。女アンドロイド達は車に乗り込み山の方へ走って行った。
舗装路から途中で山道の方へ逸れ、かなり奥の方まで来たところでジローは車が停まっているのを発見した。ジローがサイドカーを降りて注意深く近付いてみると中には誰も乗っていなかった。
辺りを見回してみても女アンドロイドの姿は見当たらなかった。しかしよく耳を澄ましてみると、数十メートル離れた木の陰あたりで草の擦れるような音を聞き取った。
ジローは慎重に音のしたほうへ近付いて行った。ジローは驚いた。
木の陰には痩せ細り、全身に擦り傷を付けた光明寺マサルが倒れていたのだ。ジローはマサルを抱き起こすとマサルは弱々しく「ジロー兄ちゃん・・・、良かった。」と呟いた。
事情を聴くとマサルは10日ほど前にエロダークの人造人間に見つかりミツ子姉さん共々拉致されてしまったこと、ミツ子姉さんが隙を見て僕だけを逃がしてくれたことを説明した。
そしてマサルは「僕が基地まで案内するからミツ子姉ちゃんを助けて。」とジローに懇願した。
ジローはまずマサルを安全な所へ連れて行こうかと迷ったが、マサルは僕が逃げたことがばれるとミツ子姉ちゃんが危ない目に合ってしまうと、一刻も早く助けに行こうとジローを促した。
ジローは意を決し、マサルをおぶって案内に従いに山の奥の方へ進んで行った。やがて森が切り開いたところに洞窟の入り口が見えてきた。
ジローは注意深く聞き耳を立ててみたが、辺りに誰かがいる様子は無かった。ジローはマサルを降し一人で洞窟に向かおうとしたが、マサルは中もかなり入り組んでいるのでもう少し案内をすると言った。
ジローはそのままマサルを背負ったままかなり奥の方まで進んで行った。
0302ハンペン2016/07/17(日) 21:29:01.00ID:6Mfo6Gtg
遠くの峠の上から二人の動向を見つめる者がいた。モモイロアルマジロと光明寺ミツ子の二人である。
二人は服もミニスカートもブーツもピンク一色で統一しており、妖しい笑みを浮かべていた。 
ジローがマサルと一緒に洞窟に入って10分位経った頃「そろそろかしらね。」とモモイロアルマジロが囁くと、洞窟の中で爆発音が響き渡った。
洞窟の入り口が崩れ、辺りに爆煙が吹き上がるのを見てモモイロアルマジロは「これで我々エロダークの邪魔をする者は居なくなったわ。Xデーまで安心して計画を進めることが出来るわ。」と言うと、
ミツ子は微笑みながら「ええ、モモイロアルマジロ様、マサルは良くやってくれたわ。洗脳効果も生体小型爆弾の威力も申し分ありません。これからもたくさんの男の子達を次々と改造していってあげましょう。」と言った。
その時モモイロアルマジロは一台の乗用車が山道を走ってくることに気が付いた。「あら、今の爆発に気が付いた人間がいたのかしら。バイパスからは結構離れているのに・・・。」と言うと、
「道に迷っている様ね。爆音を聞いたか爆煙を見られたのかもしれませんね。」とミツ子は腕を組んだまま言った。
モモイロアルマジロが目を凝らしてみると、どうやら乗っているのは一般の家族であり、前に両親らしき大人と、後部には小学生らしい兄弟が乗っていた。
「かわいらしい男の子達が乗っているわね。ちょうどいいから両親は殺して男の子達だけ頂いちゃいましょう。キカイダーもいなくなったことだし一家族位くらい行方不明になっても問題無いわよね。」と言ってモモイロアルマジロは微笑むと、
「クルクルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアッ!!」と両手を回転させた後上に振り上げ、腰をいやらしく左右に振り怪人態に変身した。
そのままモモイロアルマジロは体を球体に変化させ峠の崖を乗用車に向かって転がり始めた。
それを見ていたミツ子は「久しぶりに男の子の新鮮な精子を堪能できそうね。フフ、楽しみだわ。」と囁き、ミニスカートから覗く健康的な太股から“ツッー”と溢れ出た愛液を滴らせ、山道をゆっくりと降りて行った。
≪完≫
0303ハンペン2016/07/17(日) 21:33:03.12ID:6Mfo6Gtg
こんな感じですか、相変わらず稚拙な文章でスミマセン
基本的に私は変態ドM人間なのでやっぱり近親ロリ逆レイプもののほうが書いてて興奮しますねw
次はどんなの書いてもらいたいでしょうか、リクなどあればお願いします
0304名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 01:20:06.36ID:hGwxaxss
>>303
ハンペンさん、乙です!
早速拝読させていただきました
実の弟を実験動物としか見ていないミツ子さん、たまりませんな

自分は学校での親衛隊の暗躍が読んでみたいですね

学校で、いつの間にか自分以外の女の子達の間で桃色の服をファションに取り入れ始めたり、人魚姫を象ったアクセサリーが流行り始めたと思ったら、実はそれらは"洗脳改造済み"を表すアイテムだった!
とか
修学旅行(バスガイドはモモアルさんやシャドウ人魚姫さん)で洗脳されたクラスメイトの女の子達が夜に部屋へやってきて…
とか
0305ハンペン2016/07/19(火) 20:31:52.44ID:Aia/b3rj
>>304
やっぱり女怪人は冷酷・残忍であるべきです
改造された女の子はみんな嬉々として実の弟を人間爆弾にしちゃいますからねw

そのアイデア頂きます
まずは「狂った臨海学校 シャドウ人魚姫の真夜中の性教育実習」を書いてみますわ
モモイロアルマジロの洗脳改造済みのピンク色のファッションも取り入れたもの書いてみたいです
0306ハンペン2016/07/21(木) 19:23:33.59ID:KVbbqBH7
五十嵐沙耶は某県のS小学校に通っている小学6年生の少女である。今度の夏休みには臨海学校が予定されており、沙耶と親友の赤沼香織は楽しみにしていた。
二人は1年生の頃からの親友である。出席番号も近いこともあり、最初に声を掛け合ってから意気投合し、6年になっても変わらず関係が続いている遊び仲間であった。
二人ともなかなかの美少女であり、沙耶は活発でクラスでもムードメーカー的な存在である。対して香織は少し控えめな性格でスポーツが苦手だが、頭がよく成績はクラスでも上位に入る少女だった。
1学期ラスト、期末テストも終わり、通信簿も配り終わったあと、学校のホームルームでは臨海学校のしおりが配られ一通りの説明が行われた。
クラスの担任は白銀真魚(しろがね まな)先生と言う若く美人の先生である。
担任はもともと平井先生という男の先生であったが、2週間ほど前に突然平井先生が病気という事で、急きょ別の学校から来たという今の白銀先生に担任が変わったのだ。
「ほら、みんな、騒がないで。」と白銀先生はざわつくクラスのみんなにパンパンと手を叩いて諌めた。
「次は班分けを発表するわ。みんな、黒板に注目。」と言って白銀先生は黒板に班分けをかいた大きな紙を貼りだした。沙耶はその班分けを見て「やったぁ、かおりん、同じ班だね。」と喜んだ。
「ほら、五十嵐さん、静かに。」と白銀先生に怒られてしまった。沙耶のクラスは32人、女子の方が多く、男子14人、女子18人である。
班分けは1・2班が男子3人女子3人、3・4班が男子3人女子4人、5班が男子2人女子4人という振り分けになり、沙耶と香織は4班である。
4班の女子は支倉真由美、笹井優樹菜といい、この2人もクラスでは美少女と呼べる少女達であった。
もちろんこの班分けは意図的なものであり、クラスで美少女と呼べる女の子達は4班と5班に集められたものであるが、当然そのことに気付く生徒達はすでに洗脳改造を受けている女の子達以外にはいなかった。
班分けの発表が終わると、今度は班ごとに分かれてのミーティングが始まった。沙耶は香織とは仲が良いが、真由美と優樹菜とは話はしても一緒に遊びに行くというほどの仲ではなかった。
0307ハンペン2016/07/21(木) 19:26:43.66ID:KVbbqBH7
まずは班長を誰がやるかと言う話になった。
普通は男子がなりそうなものだが沙耶が活発で運動神経もいいことから同じ班になった男子、沢村芳樹に「五十嵐がやれよ。」と言われ、
「なによ、女子にやらせるつもり?」と口論になったが、結局多数決で沙耶が班長をやることになってしまった。
ミーティングも終わり、下校時間になると沙耶はいつも通り香織と帰ろうと思ったが、せっかく同じ班になった真由美と優樹菜も誘って一緒に帰ることにした。
4人で談笑しながら帰る途中、沙耶は真由美がしている綺麗なブレスレットに目がいった。
真珠のような大小の白いリングを繋ぎ合せており、そこに銀色の人魚を象った銀色のプレートが付いた可愛らしいブレスレットだった。
「まゆゆー、そのフレスレット可愛い、どこで買ったの?」と聞いた。沙耶は5班の女の子も1人そのブレスレットをしていることを思い出した。
隣のクラスでも同じブレスレットをしている子を2人知っていたのだ。
「それ、何人か同じものしてる子がいるんだよ。5班の理沙も同じブレスレッドトしてたわ。いま流行ってるのかな。」と真由美に尋ねると「これ? ママに貰ったものだからどこで買ってきたのかは知らないわ。」と言った。
沙耶は「残念〜、あたしも欲しいな、ね、今度どこで買ったか聞いてみてよ。」「いいわよ。」などと話をしながら沙耶は3人と別れた。
0308ハンペン2016/07/21(木) 19:29:43.87ID:KVbbqBH7
夏休みに入っても沙耶は香織と一緒に宿題をしたり一緒にプールに行ったりと臨海学校まで数日を除いてほとんど一緒であった。
沙耶は臨海学校の前日、母親と一緒に買い物をしていた。今日は香織も用事があるという事で「かおりんも家族と明日の買い物でもしてるのかな。」と思っていた。
翌日、学校に臨海学校に参加する6年生の生徒達が校庭に集まっていた。沙耶は校庭で香織を見つけて声をかけた。
「あれ、かおりん、昨日プールでも行ってたの?」と沙耶は香織に聞いた。香織は色白で普段一緒にプールに行ってもあまり日に焼けない体質だったが、一日会わなかった香織は全身健康的な小麦色に日焼けしていたのだ。
香織は「うん、昨日ちょっとね。」と言葉を濁した。その時沙耶は香織の腕に真由美がしていたあのブレスレットをしていることに気が付いた。
「かおりん、そのブレスレット買ったの?」と聞くと、香織は「この間偶然まゆゆーと会ってね、同じ班になったんだし一緒に隣の町まで買いに行ったの。今度さーやも一緒に行こう。」とにっこり微笑んで言った。
みんなで話をしている内に白銀先生や他のクラスの担任も来て、みんなでバスに乗り込んだ。
0309ハンペン2016/07/21(木) 19:34:29.73ID:KVbbqBH7
宿舎に付くとまずは各々部屋に案内された。沙耶は同じ班になった香織、真由美、優樹菜と同じ部屋である。
遠泳などのイベントは翌日であり、今日は日中、浜辺での海水浴、夜は砂浜で花火をやる予定である。
荷物を置き食堂に集合、昼食と臨海学校での注意点とかのつまらない話が続いた後、それぞれ部屋に戻り水着に着替えることになった。
水着は当然ながら学校指定のスクール水着である。部屋に戻り鍵をかけ、沙耶達は服を脱ぎ始めた。
沙耶は服を脱ぎ、スクール水着に着替えると、「わっ、やっぱりちょっと目立つかな。」と背中の日焼けを鏡に映して言った。
沙耶は香織とプールに行くときはスクール水着ではなく自前のビキニの水着を着ていた。沙耶は香織と違い、結構日焼けしやすい体質である。
プールに行ったのは2回程度でもしっかり水着の跡が残ってしまい、スクール水着の広く開いた背中にはビキニのブラの跡がはっきりと見て取ることが出来た。
「やっぱり臨海学校まではかおりんみたいにワンピースにしとけば良かったな。」と言ってかおりんの方を見た。「?」沙耶は香織の背中を見て不思議に思った。
香織は背中を向けて着替えていたが、服を脱いだ香織の背中は一面日焼けした小麦色の肌をしていたが、水着の跡が全くないのである。
まるで全裸で日光浴でもしていたかのようであった。香織は気が付いてそそくさとスクール水着を着こみ、「どうかしたの?」と沙耶に尋ねた。
沙耶はあわてて「ううん、なんでもないわ。みんな着替え終わった? それじゃ鍵あけるよ。」と言ってドアを開けた。香織は真由美や優樹菜と談笑しながら部屋を出た。
班長である沙耶は窓の戸締りを確認して扉の鍵をかけ、みんなの後を追った。後ろから見ると真由美も香織と同じくらい全身日焼けしていた。
そして水着に着替えたあとも真由美と香織はあの人魚姫を象ったプレートの付いたブレスレットをしていた。気のせいか香織と真由美は仲良くなったように思えた。
いや、それ以前になんか二人とも大人びて見えた。
0310ハンペン2016/07/21(木) 19:38:38.87ID:KVbbqBH7
宿舎から5分くらい歩いて砂浜に到着すると、同じ班の芳樹が「女子、遅いぞ。」と文句を言ってきた。
「なによ、班長を押し付けた上に文句まで言う気?」と沙耶も言い返した。
「へー、五十嵐と赤沼と支倉、すげー日に焼けてるな。俺、赤沼がこんなに日焼けしてるの初めて見たよ。」と芳樹は驚いていた。
沢村も五十嵐と赤沼と共に1年生の頃から同じクラスの腐れ縁である。その時、白のビキニの水着を着た白銀先生がみんなに近づいてきて、「みんな揃ったかしら。それじゃ海に入る前に準備運動を始めましょう。」とみんなを集めた。
6年生だけとはいえ、全員が揃うとそれなりの人数になる。全部で3組、100人近くの生徒数である。
それぞれのクラス担任の先生と応援に5年生の担任、保健室の先生をいれて7人の先生が同行しており、うち3人が若い女性教師であった。
準備運動が済むと、各クラスの班長が集められ、今日はあまり沖の方へ泳ぎに行かないこと、班単位で行動する事、他の海水浴客に迷惑をかけないこと、何かあればすぐに担任の先生に報告する事、等を言われた。
沙耶はすぐに4班のみんなと合流し浅瀬で泳ぎ始めた。4班の男子は2人しかいなかった。男子生徒の一人、山崎裕が直前で夏風邪を引いて欠席したのだ。
「もう、山崎ったら、直前で休んじゃって。男子のくせにだらしないのよ。」と沙耶は文句を言った。1時間ほど浅瀬で泳ぎ、浜に戻ってビーチボールで遊ぼうという事になり、6人は海から上がってきた。
すると5班の飯島理沙が「ねえ、沙耶、こっちと合流してみんなで遊ばない?」と声をかけてきた。「うん、いいよ。」と沙耶は同意して、すでにビーチボールで遊んでいた5班に加わった。
理沙もやはりあのブレスレットをしていたが、遊んでいる途中、5班の益田春香も同じブレスレットをしていることに気が付いた。
(やっぱり流行ってるのかな? あたしも欲しくなっちゃった。)と沙耶は思った。
0311ハンペン2016/07/21(木) 19:44:48.26ID:KVbbqBH7
やがて夕方になり、宿舎に戻る時間が来ると先生たちがみんなを集めた。団体で宿舎に戻り、沙耶達は部屋で体操着に着替えた。
夕食の時間までは自由時間である。沙耶はみんなに「じゃ、これからみんなでお風呂に行こうか。」と声をかけた。
すると香織と真由美は「ごめーん、さーや、あたし達ちょっと用事があるの。あとで入るから先に行ってて。」と言った。海の家で軽くシャワーは浴びてきたので、すぐにお風呂に入る必要は無い。
自由時間は夜にもあるのでその時入るのでも問題ないが、沙耶はやはり先に体を洗いたかったので「じゃあ、ゆっきと先に入ってるね。」と2人で大浴場に向かった。
2人は髪や体を洗い、湯船につかってしばらく待っていたが、香織と真由美は結局風呂には来なかった。
その後徐々に風呂に入りに来る生徒が増えてきたので2人は混む前に風呂から上がり、売店で土産物を軽く見て回った後食堂の広間で香織と真由美に合流した。
沙耶は「結局入らなかったの?」と2人に聞くと、「ごめーん、2人で白銀先生に夏休みの宿題のわからないところを聞いていたの。他にも質問に来てた子がいたから時間が掛かっちゃったの。お風呂は夜に先生と一緒に入りに行くわ。」と説明した。
夕食も終わり暗くなった頃、再び浜辺に集まってみんなで花火を楽しんだ。
その後宿舎に戻り広間で4班のみんなとトランプをして遊んでいると、白銀先生が来て、赤沼さん、支倉さん、さっきは時間かかっちゃってゴメンね。今から一緒にお風呂に行きましょうか。」と2人に声をかけた。
沙耶は(あれ?)と思った。5班の飯島理沙と益田春香が一緒に着替えを持って立っていたのだ。(偶然かな、あのブレスレットをしてる4人・・・)と思ったが、別に深く気に掛けることではなかった。
みんなが風呂から戻ってくると沙耶達は卓球やゲームをして遊び、消灯の10時半になるとみんなで部屋に戻った。
布団に潜り込むと、やっぱり沙耶達はすぐに眠れなかった。電気を消し布団をかぶったまま4人で恋バナに花を咲かせた。沙耶は優樹菜に「芳樹君、さーやに気があるんじゃない?」と指摘された。
沙耶は顔を赤らめ「うっそー!!」と思わず声を荒げた。真由美は「しっ!! 先生が来ちゃうじゃない。」と言って、「じゃあ、芳樹君はさーやに譲ってあげるね。ゆっきは誰がいいの?」と聞いた。
沙耶は「ちょっとまゆゆー、譲ってあげるって何よ。もしかしてまゆゆー、芳樹君が好きなの?」と言うと、真由美は「あたしは別に誰でも構わないのよ。で、ゆっきはどうなの?」と改めて聞いた。
優樹菜は照れ臭そうに「3班の渉君かな・・・。」と声を細めて言った。香織は「ゆっきは渉君ね、わかったわ。それじゃあたしは太一君を頂くわね。」と同じ班の大和田太一の名前を出した。
(えー、知らなかった。かおりんって太一のこと好きだったのか。でも頂くって?)と沙耶は不思議に思い、月明かりしかない薄暗い部屋の中で怪訝そうに優樹菜と目を合わせた。
真由美は「あたしは裕君にしようかと思ったけど休んじゃったから仕方ないわね。あたしは3班の大輔君にしようかな。」と言った。
沙耶と優樹菜は「?」と不思議に思ったが、真由美は香織と目を合わせて「フフッ。」と軽く微笑み合ったようであった。
0312ハンペン2016/07/21(木) 19:51:07.31ID:KVbbqBH7
「さあ、そろそろ寝ましょう、遅くまで話し込んでいると先生が来ちゃうわ。」と香織は言って、みんなで寝ることにした。
「・・・・・!?」夜中の12時頃であろうか、沙耶は誰かが顔のすぐ近くにいるような気配で目が覚めた。すると(クチュッ)と柔らかく湿った物を口に押し当てられた感触があり、「!!?」と驚いて飛び起きようとした。
その時“プシャッ”と顔面に生暖かい液体を浴びせられ、思わずその液体を「ゴクッ」と飲んでしまった。沙耶は液体をかけられたとき、思わず目をつぶってしまったが、ゆっくりと目を開けてみて驚いた。
沙耶の顔の上に香織が裸で座っており、自分の股間を沙耶の口に押し付けていたのだ。香織は妖艶な笑みを浮かべて沙耶の顔を見下ろしていた。
沙耶は慌てて起き上がろうとしたが、何故か体に力が入らず、金縛りでもあったかのように起き上がることも顔を背けることも出来なかった。
香織は腰を浮かせて股間を顔から少し離し、沙耶を見下ろしたまま、「どう、さーや、あたしのマーメイド・ジュース、美味しい?」と声をかけた。
沙耶は信じられないような目で「か・・、かお、りん、何これ!!?」と力なく声をかけた。少しして目が慣れてくると、香織は全裸ではなく銀色に輝くビキニの水着を着ていた。
しかしそのビキニのパンティーの前面はハート形に穴が開いており、香織の女性自身が丸見えになっていた。
驚いたことにその割れ目の周りには一本も陰毛が生えておらず、綺麗なパイパンであった。そして水着のブラの乳首周りにもハート形に穴が開いていた。
沙耶は親友の信じられない格好を目の当たりにし、これは夢じゃないかと思った。「う・・、うん、な、何、まゆ・・・!?」と隣の布団で寝ている優樹菜の声がした。
沙耶は目を横にして優樹菜の方を見ると、やはり香織と同じ姿になった真由美が優樹菜の顔の上に跨っているのが見えた。
沙耶は驚いたまま声も上げられずにいると、香織は「これからさーやとゆっきにはあたし達と同じ、シャドウ人魚姫様が率いる『エロティック・マーメイド部隊』の一員として生まれ変わってもらうわね。
大丈夫、怖くは無いわ。とっても気持ちがいいのよ。さあ、さーや、まずはあなたから。」と言って沙耶の着ているパジャマを捲り上げた。
動けない沙耶は何の抵抗も出来ずにブラも剥ぎ取られてしまった。沙耶の膨らみかけのかわいいオッパイが丸出しになった。
すると香織は右手にはめているブレスレットのリング部分を指でつまみ、2つのパールのようなリングを外した。そして「まずはニップリングよ。」と言ってそのリングを剥き出しになった沙耶の小さな乳首に嵌め込んだ。
“チクッ”と何か刺さるような軽い痛みが乳首に走り、まるで堅そうなそのリングが縮んだように“キュッ”と沙耶の乳首を締め付けた。沙耶は体がカッと熱くなったようにビクンと体を震わせた。
0313ハンペン2016/07/21(木) 19:54:07.90ID:KVbbqBH7
「な、何これ!?」と沙耶は呻くように声を上げると、香織は「フフッ、凄いでしょう? 次はクリトリングよ。」と言って布団をめくり、沙耶の下半身を外に出してパジャマのズボンとパンティーを同時に太股まで引き下げた。
沙耶のうっすらと陰毛の生えた下半身が露わになった。「イ、イヤッ!?」と沙耶は恥ずかしそうに脚を重ねて隠そうとしたが、体が自由に動かないため秘部を隠すことは出来なかった。
香織は沙耶に跨ったままやはりブレスレットから先ほどよりも小さなリングを1つ取り出した。そしてそのリング摘まんだままを隠しきれていない沙耶の割れ目に近付けた。
ニップリングを嵌め込まれ性的興奮を高められた沙耶の小さなクリトリスはツンと勃っており、香織はそのクリトリスの根元にスッとリングを嵌め込んだ。
やはりチクッとした感触があり、沙耶のクリトリスに嵌め込まれたリングはキュッと締め付けるように窄まった。“ビクビクン”と沙耶の体は先ほど以上に痙攣した。体中が熱を帯び、精神が昂ぶってゆく。
「あっ、あうぅっ・・・。」と沙耶は目を潤ませて口に溢れた涎が糸を引いた。クリトリングを嵌められた途端、香織のマーメイド・ジュースの緊縛から解き放たれていた。
沙耶は両手を乳首に当て、嵌め込まれたリングを慌てて外そうとした。しかし乳首に嵌め込まれたリングはまるで一体化してしまったかのように取り外すことは出来ず、むしろ乳首を摘まんだことによりより性的興奮が高まってしまった。
ヴァギナの奥から止め処なく愛液が溢れ出ていた。ビショビショに濡れた自分のヴァギナにやはり指を入れリングを外そうとしたがやはり取ることは出来ない。
沙耶の腕はリングを外す行為からそのまま自らのクリトリスと粘膜を激しく擦りしだく行為に移行していた。
「あうっ、あう・・・、あん、あんあん、うぁっ、ダ、ダメぇっ!!」沙耶は凄まじいまでの快楽に身も心も支配され、香織に跨れたまま腰を浮かして激しいオナニーを始めたのだ。
0314ハンペン2016/07/21(木) 20:07:09.29ID:KVbbqBH7
規制がかかったのでまた後程
いいアイデアを頂いたので興奮して結構一気に書くことが出来ました

エロティック・マーメイド部隊の真由美ちゃん再登場
メインはお友達の子ですが

読むときはコックリングはめ込むと興奮度倍増ですよw
0317ハンペン2016/07/21(木) 23:10:59.72ID:9QieQ5Po
沙耶の隣で寝ていた優樹菜も同じであった。真由美にニップリングとクリトリングを嵌め込まれ、頭が真っ白になり顔を激しく左右に振りたくりながら激しくオナニーに耽っていた。
香織と真由美はお互い目を合わせニコッと微笑み合った。そしてそのままスッと立ち上がり、2人の激しいオナニーを見て自分達も昂ぶってきたのか、お互いのオッパイを押し付けあいながら舌を伸ばし貪るように唇を重ね合わせた。
そしてお互いの太股を重ねあい、体を上下に揺すりながら互いの剥き出しになった割れ目をピッタリと重ね合い、お互いを擦りつけ始めた。
4人の美少女達は月明かりのみの薄暗い部屋の中で思い思いの痴態を繰り広げていた。1時間後、陰毛が綺麗に抜け落ち、乳房と腰回りにビキニの形状に皮膚を鱗化させた沙耶と優樹菜がゆっくりと立ち上がった。
無論、沙耶と優樹菜のビキニ状の鱗も乳首周りと股間周りはハート形に繰り抜かれた様になっていた。
何度も絶頂を迎え、自ら分泌した愛液でビショビショに濡れた股間を隠そうとも拭こうともせず、今までと違う光を目に宿したまま香織と真由美の行為を見ていた。
やがて絶頂を迎えた香織と真由美はお互いの体を放し、息を整えながら「どう、さーや、ゆっき、生まれ変わった気分は?」と聞いた。
沙耶は「うん、最高だよ、あたし達も白銀先生、じゃなくてシャドウ人魚姫様の親衛隊として生まれ変わったんだね。」と言った。
優樹菜も「あたしも最高の気分。レディシャドウの一員になれて幸せだわ。」と言った。
0318ハンペン2016/07/21(木) 23:13:11.99ID:9QieQ5Po
沙耶も優樹菜も全身小麦色に日焼けしたような肌になっていた。全身に玉のような汗を噴出しており、その汗が沙耶の臍のくぼみからツーと流れ落ちた。
沙耶は「かおりん、ずるいな、こんなに気持ちがいいんならあたしもすぐに改造してくれれば良かったのに。」と香織に言うと、「あたしも一昨日まゆゆーに改造されたばかりなんだよ。
それに改造されてからまだ精子を飲んでないからね、2日も我慢するの大変なんだよ。」と返事をした。
「そうそう、ゆっくりと話し込んでる場合じゃないよね。シャドウ人魚姫様に怒られちゃうわ。早く芳樹達を捕まえに行かなくちゃ。性教育実習に遅れちゃう。」と沙耶は言った。
4人は妖しく微笑みあい、お互い頷くと部屋を後にした。エロティック・マーメイドの一員として生まれ変わった沙耶には、説明されるまでもなくこれから何をすればいいのか解っていた。
沙耶と香織は一つ上の階、同じ4班の男子、沢村芳樹と大和田太一が寝ている部屋の前に立った。そして真由美と優樹菜は隣の3班の男子生徒3人が寝ている屋の前に立った。
沙耶と真由美はお互い目を合わせて頷くとカチャリとドアノブを回してそれぞれの部屋の中へ入っていった。
0319ハンペン2016/07/21(木) 23:15:57.70ID:9QieQ5Po
沢村芳樹は目を覚ました時、立ったまま縛られていることに気が付いた。(あれ、ここは・・・?)と思い、芳樹は思い出した。
さっき部屋で寝ているときに暗闇の中で声をかけられたのだ。芳樹は夢かと思い、うっすらと目をあけると、なんとそこには誰か立っていたのだ。
芳樹は布団に寝ているため、誰かが立っているのを見上げる形になった。芳樹は幽霊とでも思い、ビクッと体を震わせたが、「しっ、声を立てないで。」とその影は囁いた。
芳樹は声を聴いて誰が立っているのかすぐに分かった。そこに立っているのは同じクラスの五十嵐沙耶であった。
「んっ、どうしたんだ、こんな時間に・・・。」と芳樹は寝ぼけた声で顔を上げた。目が慣れてくると、隣で寝ている太一の横にももう一人立っていることに気が付いた。
「フフッ、あなた達を迎えに来たのよ。今夜は特別授業があるの。」と静かに沙耶が言った。
「何寝ぼけてるんだよ、こんな時間に・・・。」と芳樹は上半身を起こして沙耶の体を見上げて心臓が“ドキッ”と高鳴った。
なんと五十嵐沙耶は銀色のビキニ姿だったのだ。しかもそのビキニには肝心な部分をハート形に繰り抜かれており、沙耶の肝心な部分が丸見えになっていたのだ。
芳樹は興奮して「五十嵐! 何その格こぅ、むぐっ!?」といきなり顔を近づけてきた沙耶に口付されてしまった。
その時、太一も香織に無理矢理キスをされていた。芳樹と太一はそれで頭がボーッとして意識を失ってしまったのだ。
0320ハンペン2016/07/21(木) 23:19:36.01ID:9QieQ5Po
目を覚ました芳樹は驚いて辺りを見回した。その部屋はどうやら宿舎の集会室のような広い部屋で、造り自体は学校の教室に似ていた。
黒板ではなくホワイトボードが前の方にあり、なんとその前には白銀先生が立っていた。そしてまるで授業でもしているかのように先生の前には机が並べられており、それぞれの席に女生徒達が座って話を聞いているのだ。
人数は23人。うち8人は芳樹のクラスメイト、沙耶達であった。残りの15人は2組と3組の生徒達である。
芳樹は周りをキョロキョロすると、自分の他にも何人かの男子生徒達がやはり全裸姿で立ったまま束縛されていた。
床から固定された鉄の棒のような物が伸びており、そこに背を預け、両手と両足を棒にがっちりと縛り付けられていた。
しかも剥き出しになったオチンチンの根元には何かパールホワイトのリングが嵌め込まれており、それが芳樹のオチンチンを圧迫して激しく勃起させられているのだ。束縛されている男の子達は全部で24人であった。
全員が自分と同じように全裸のまま縛られており、オチンチンの根元にリングを嵌め込まれていた。
後ろの壁に芳樹を含めて12人、左右の壁沿いに後ろから詰めてそれぞれ6人ずつの男子生徒達が1列に縛られて立たされていた。そのうちの20人近くがまだ気を失ったままであった。
芳樹は何が行われているのか頭が混乱していたが、白銀先生も女生徒達も全員、さっき暗闇の中で見た沙耶と同じ、胸と股間部分を繰り抜いた銀色のビキニの水着を着ていることに気が付いた。
女生徒達に弁を振るう先生の股間も丸見えになっており、芳樹は勃起したオチンチンをさらに膨れ上がらせた。
先生の股間には1本も毛が生えておらず、ツルツルの綺麗な日焼けした割れ目がばっちり丸見えになっていた。芳樹は興奮してよく目を凝らしてみた。
先生の割れ目の周りは綺麗な小麦色の肌をしていたが、割れ目の中心にはまるで生きた貝の様に鮮やかなピンク色をした小陰唇がヒクヒクと蠢く様子が見て取れた。
0321ハンペン2016/07/21(木) 23:23:09.79ID:9QieQ5Po
椅子に座っている女生徒達も背中しか見えないが全員小麦色をした肌をしており、銀色に輝くブラの紐だけが見て取ることが出来た。
目を覚ました他の男子生徒達も芳樹と同じように呆けたように周りをキョロキョロしていた。白銀先生は僕たちの方を見ようともせずにホワイトボードに絵を描きながら女生徒達に話をしていた。
驚いて誰も声を発することが出来ない中で、芳樹は決心したように「せ、先生!!」と声を上げた。白銀先生はその声を無視したように話を続けていた。
白銀先生がホワイトボードに描いている絵は男性生殖器の断面図のようであった。
芳樹はもう一度「白銀先生!!」と声を上げて言うと、白銀先生は説明をやめ「沢村君、授業の途中で大声出しちゃダメよ!! あんまり騒ぐと実習の時に痛くしてあげちゃうわよ。」とジロッと睨みながら言った。
先生は濃いめの化粧をしており、まぶたに塗ったきつめのアイシャドウのせいか普段より怖そうに見えた。その一言で芳樹も目を覚ました他の男子生徒達も黙ってしまった。それほどの異常な状態であると言えた。
芳樹や他の男子生徒達も黙ったまま白銀先生の説明を見ていた。白銀先生はホワイトボードに描いた絵を指しながら、「ここが男の子の尿道口、女子の尿道と比べるとかなり長く複雑よ。このまま真っ直ぐ進むとそのまま膀胱よ。
精巣に向かうにはここ、前立腺のあたりね、ここで分岐している射精管に入り、精嚢を超えて輪精管を進むのよ。そしてその突き当り、陰嚢の中に精巣があるわ。
見ての通り、左右に一対ずつ、精巣に生体カテーテルを挿入させてあなた達のマーメイド・ラヴを注ぎ込んであげるのよ、わかったかしら?」と言うと、女生徒達は「はい、わかりました、シャドウ人魚姫様。」と声を揃えて返事をした。
0322ハンペン2016/07/21(木) 23:26:48.18ID:9QieQ5Po
「それからここ、さっき言ったこの狭窄部にある前立腺、ここが女の子ではクリトリスと同じように弄ってあげるととっても気持ちがよくなる部分よ。
あなた達の生体カテーテルにはマーメイド・ラヴを注ぎ込む他にマーメイド・ピンクス(ピンクポイズン)を分泌できるように改良してあるわ。
男の子に苦痛を与えたいときはこの前立腺に生体カテーテルの先から出る針を突き刺して、直接マーメイド・ピンクスを注ぎ込んであげるといいわ。
でも注入濃度と注入量には注意するのよ。量を間違えると廃人になったり死んじゃう可能性もあるからね。男の子達は奴隷化洗脳してもまだ殺すことは許しません。
それじゃ、いよいよ実習に移りましょう。まずは精巣が空っぽになるまで、最低5回はあなた達の膣内に射精させてあげなさい。」と白銀先生、いや、シャドウ人魚姫は言った。
席に座っていた女の子達は楽しそうに「はい、シャドウ人魚姫様!!」と元気よく答え、それぞれ席を立ちあがった。
芳樹の前には先程のように銀色の穴あきビキニを着た五十嵐沙耶が妖しく微笑みながら近付いてきた。「五十嵐・・・。」芳樹の心臓は高鳴っていた。
芳樹は以前から五十嵐沙耶に好意を抱いていた。顔を合わせるとつい意地悪なことを言いたくなってしまうのだが、実は五十嵐沙耶のことが好きだったのである。
その五十嵐沙耶が今、とてつもなくエロティックな格好で、だらしなくオチンチンを勃起させた自分の目の前に立っているのだ。
芳樹は恥ずかしくて顔を真っ赤にしていたが、沙耶の方は恥ずかしがる様子もなく、むしろ芳樹に誇らしげに見せつけるかのように両手を腰に当て、大きく脚を開いて微笑みながら芳樹の目の前に立っていた。
沙耶の全身は小麦色に日焼けしていた。芳樹の眼は沙耶の股間に釘付けになっていた。沙耶のヴァギナはさっき見た白銀先生のヴァギナと同じく、一本も毛が生えていない綺麗なパイパンであった。
さらに何故か日中水着を着ないで泳いでいたのではないかと思えるほどアソコの周辺の皮膚も日焼けしていた。
0323ハンペン2016/07/21(木) 23:29:56.90ID:9QieQ5Po
「さあ、芳樹、始めるわよ。お前のオチンチンを使って色々と試させてもらうからね、覚悟しなさい。」沙耶は信じられないセリフをにっこりと微笑んで言った。
そして右手で芳樹のオチンチンを摘まむと自分のヴァギナを近付けていった。オチンチンの先端が沙耶の肉門の入り口にピトッとあてがわれる。
“チュプッ”と一気に芳樹のオチンチンは沙耶の中に根元まで挿し込まれた。「うっ!?」芳樹のオチンチンは生暖かい感触に包み込まれ、一気に太さを増したように思えた。
夢のような快楽であった。好意を持っていた女の子に自分はこれから犯されるのだ。自分の下腹が沙耶の下腹とピッタリとくっついていた。
それだけで芳樹は絶頂を迎えそうになっていた。芳樹の右隣では大和田太一が赤沼香織に、左隣では斉藤渉が笹井優樹菜に、他の男の子も全員同じようにオチンチンをヴァギナに銜え込まれていた。
唯一、一番端にいる男の子だけが女生徒ではなく白銀先生が相手になっていた。男子生徒のオチンチンを飲み込んだ女の子達は思い思いに腰を動かし始めた。
沙耶も芳樹のオチンチンを挿し込んだままゆっくりと腰を前後に動かし始めた。沙耶の肉襞のブツブツとした粘膜が別の生き物の様に蠢きながら芳樹のオチンチンに絡みついてくる。
柔らかさと硬さ併せ持った沙耶の膣内に芳樹はあっという間に放ってしまった。「やだっ、芳樹の精子、すっごく美味しいっ!!」沙耶は黄色い声を放った。
隣でも赤沼香織が「こっちも出たわ。やっと精子が飲めた。精子ってこんなに美味しかったんだね!」と歓喜の声を上げていた。
あちこちで女の子達が声を上げて喜んでいた。信じられないことに女の子達は膣内で精子の味を感じることが出来るようであった。しかも一様に美味しいという感想を述べていた。
0324ハンペン2016/07/21(木) 23:35:41.45ID:9QieQ5Po
芳樹の頭の中は混乱していた。なんでみんな真夜中にこんな行為を楽しんでいるんだ。白銀先生の行為、言動と言い、白銀先生のことをシャドウ人魚姫と呼んでいたりと解らないことだらけであった。
しかしそんな思考も沙耶の更なる抽送行為で消し飛んでしまった。一度放ったとはいえ、芳樹のオチンチンは果てることを許されなかった。
沙耶は膣の締め付けに強弱を付けながら、激しいピストン運動を行った。小学生の女の子がまるで熟練の娼婦のようなテクニックを駆使してオチンチンを扱きあげる。
とても童貞であった芳樹に耐え抜くことなど不可能であり、芳樹は数分ともたずに2度目の射精を果たしてしまった。まだまだ行為が終わることはなかった。
そのあとも1時間にわたり抽送行為は続けられ、芳樹は何度も何度も沙耶の膣内で絶頂を迎えていた。
「さあ、みんな、男の子達の精巣、空っぽに出来たかしら?」と白銀先生が声を上げた。その声を聴いて狂ったように腰を動かしていた沙耶や他の女の子達は一斉に腰の動きを止めた。
「はい、シャドウ人魚姫様。こっちはさっきから空打ちしかしていません。」と沙耶は言った。他の女の子達も口々に同じような返事をした。
「じゃ、そろそろマーメイド・ラヴの注入に移りましょうか。もちろんマーメイド・ピンクスを試してみても構わないわよ。それじゃ始めなさい。」と白銀先生は言った。
その時白銀先生に犯されていた男子生徒がハァハァと息を荒げ、弱々しい声で「せ、先生・・・、なんでこんな事を・・・。」と聞いてきた。
すると白銀先生は「フフ、あたしは人間じゃないのよ。闇の秘密結社『レディシャドウ』の改造人間、シャドウ人魚姫よ。
ここに集められた女生徒達ももうあなた達と同じ人間ではないわ、我々レディシャドウの一員、シャドウ人魚姫の親衛隊『エロティック・マーメイド部隊』として生まれ変わってもらったのよ。
フフッ、素敵でしょう? そして男子生徒と今ここにいない女子生徒達は全員この臨海学校でレディシャドウの忠実な奴隷に洗脳してあげるのよ。今日はまず第1班。
明日は残りの生徒全てを奴隷として洗脳改造してあげるのよ。奴隷になった者は死ぬまで我々レディシャドウの為に働いてもらうわ。もちろん下級生たちも順次改造していってあげるの。みんな光栄に思いなさい。」と言った。
0325ハンペン2016/07/21(木) 23:39:25.41ID:9QieQ5Po
「そ、そんな・・・。」「い、いやだ。」「う、嘘ですよね、先生。」男の子達は口々に答えた。
女生徒達も妖艶な笑みを浮かべながら男の子達の絶望に満ちた顔を見ていた。芳樹も絶望に満ちた顔で沙耶の顔を見た。
沙耶の妖艶で冷酷そうな眼はその言葉が嘘ではないことを物語っていた。隣の優しくて清純そうな香織でさえこのような行為に及んでいるのだ。
芳樹は力なく「い、五十嵐・・・、オレ・・・。」と声をかけると沙耶は「どう、解ってくれたかな。お前は一度授業の邪魔をしたわね。お仕置きにお前の前立腺にはあたしのマーメイド・ピンクスをお注射してあげるわ。
痛くて悲鳴あげちゃうわよ。大丈夫、どれだけ大声で叫んでも構わないわ。この宿舎は外に音が漏れないように改造してあるし、寄宿舎内には我々の他に一般の人間は居ないわ。
それに他の生徒達の部屋には今頃今井先生と木下先生が催眠ガスを撒いて回っているはずだからね。」と信じられないことを言った。
付添いできた5年2組の担任である今井先生と保健室の木下先生、この若くて美人の先生2人もすでにエロティック・マーメイドの一員となっていたのだ。
説明は無かったが他の男性教師たちも全員奴隷として洗脳済みなのである。この場に誰かが助けに来ることは決してないのである。
沙耶の日焼けした全身からは玉のような汗が噴いていた。下半身が繋がったまま見下ろすと、胸から臍、そして臍の下の窪みから流れ落ちる汗はとてつもなくエロティックな光景であった。
そして芳樹は沙耶が着ている水着も何かおかしいことに気付いた。
水着は沙耶の皮膚にピッタリと張り付いたようになっており、まるで水着を着ているのではなくその部分の皮膚が鱗の様に変質して水着の形に見せている様であった。
実際自分の下腹に当たる水着の感触は見た目通りの硬さはない用に感じていたのだ。
「理解できたら諦めてね。お前たちはもう奴隷になるしかないのよ。」と沙耶は言うと、芳樹は挿入されたオチンチンの鈴口当たりに“チュルッ”と何かが触れる感触に襲われた。
0326ハンペン2016/07/21(木) 23:43:11.16ID:9QieQ5Po
「ヒッ!?」何かが芳樹の尿道に侵入してきた。蛭かミミズの様に蠢く触手のようなモノがズルズルと芳樹の尿道を遡っていく。
「い、五十嵐っ、な、何コレ!? だめ、ぬ、抜いてムグっ!?」と狼狽する芳樹の口を沙耶は唇を重ねて塞いだ。沙耶の小さい、しかし十分に弾力を感じられる剥き出しのオッパイが芳樹の胸に押し当てられた。
触手の先端はあっという間に前立腺まで到達していたが、その辺りで焦らすように蠢き伸縮を繰り返していた。
沙耶は芳樹の唇を解放して顔を放すと、小悪魔のような笑みを浮かべた。“チクッ!!”「ヒッ、あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」芳樹は瞬間的に大声で悲鳴を上げた。
それを皮切りに次々と男の子達が悲鳴を上げ始めた。シャドウ人魚姫は「あら、みんな最初は前立腺注射したの? フフッ、みんな残酷ね。それじゃあたしも。」と楽しそうに言ってお相手をしている男の子の前立腺に無慈悲な針を打ち込んだ。
男子生徒の中に悲鳴を上げなかった子は1人もいなかった。先ほど説明された通り、これだけの悲鳴の中で建物の内外でこの声に気付くものは誰ひとりいなかった。
“ブチュルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と沙耶は楽しそうにピストン運動を加えながら芳樹の前立腺に濃い目のマーメイド・ピンクスを注ぎ込んだ。
芳樹は全身から大量の汗を拭きだし、ガクンガクンと体を痙攣させていた。凄まじいまでの激痛にこれ以上声を上げることが出来ないのである。
他の男の子達も同様であった。全員体を震わせて間抜けなダンスを踊っている様であった。
「フフッ、これでいいわ。心配しないで、芳樹。すぐに痛みは引いて快楽に転嫁していくから。それじゃ次は性教育実習のラストレッスン、マーメイド・ラヴの注入よ。」と沙耶は言った。
前立腺に刺さった針をひっこめ、生体カテーテルが再び侵入を開始した。芳樹の尿道は注射されたマーメイド・ピンクスの毒の影響で弛緩したように膨張していた。
芳樹はだらしなく涙と涎を垂れ流しながらぐったりとしていたが、オチンチンだけは変わらず激しい屹立を保っていた。
沙耶の言うとおり最初に感じた激痛がみるみると引いて行った。代わりに全身の感覚が鋭くなってゆき、尿道に挿し込まれた生体カテーテルの蠢きが全身に波打つような快楽に変化していった。
0327ハンペン2016/07/21(木) 23:47:22.16ID:9QieQ5Po
沙耶の生体カテーテルはゆっくりと侵入を続け、最終到達点、芳樹の精巣への侵入を果たした。「はぁい、終点到着ぅ。」と沙耶は無邪気に言った。
沙耶の生体カテーテルは太さを増し、ドクドクと芳樹の精巣内に大量のマーメイド・ラヴを注ぎ込んだ。
“プチュルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、ドプッドプッ”生暖かい粘性のある液体が勢いよく大量に精巣内に流し込まれてくる。
「あっ、あっ、あははっ、あっ、ああっ、イクゥゥゥゥ、イクイクゥゥゥゥ。」芳樹は笑いながら凄まじい快楽に鈴口をパクパクと開閉させながらプルプルと体を震わせた。
あっという間に芳樹の精巣はマーメイド・ラヴで満たされた。マーメイド・ラヴの成分が粘膜に浸透し、瞬時に芳樹の精神を冒してゆく。
沙耶は生体カテーテルを一旦後退させ、もう片方の精巣にも同じように大量のマーメイド・ラヴを注ぎ込んだ。もうこの部屋には正気を保っている男の子は一人もいなかった。
シャドウ人魚姫の奴隷化洗脳は無事に終了したのだ。その後も女の子達は授業が終わる明け方の5時まで、凄まじい熱気に包まれた部屋の中で思い思いに男の子達を犯し続けた。
明け方近く、シャドウ人魚姫の前に女の子達が整列して立っていた。その後ろには緊縛を解かれた男の子達が虚ろな目で同じように整列していた。
「さあ、お前達、よく頑張ったわね。臨海学校の初日、特別カリキュラムの性教育実習は完了よ。男の子達にはこれからあたしのヴァギナに“永遠の忠誠を誓う射精”を行ってもらうわ。」と言った。
男の子達は1人ずつシャドウ人魚姫の前まで歩いてゆき、シャドウ人魚姫の膣内に次々と射精の儀式を行っていった。
そしてこの日に改造された女の子達にはあのエロティック・マーメイド部隊の一員となった証である改造リングで作られたブレスレットが配られた。
沙耶や優樹菜は嬉しそうにそのブレスレットを受け取り、右手首に嵌め込んだ。沙耶は「これでみんなお揃いだね。」と楽しそうに香織に声をかけ微笑み合った。
0328ハンペン2016/07/21(木) 23:50:00.22ID:9QieQ5Po
特別授業が終わり、ぞろぞろと部屋を出ていく生徒の中で、沙耶はシャドウ人魚姫に声をかけた。
「人魚姫様、あたしたちの班、一人山崎君が残っているんですけど、臨海学校が終わったら学校に呼び出して洗脳改造を行っていいですか。」と言った。
沙耶の周りには同じ班の女の子達と奴隷になった芳樹と太一が残っていた。
シャドウ人魚姫は「まあ、五十嵐さん、随分と熱心なのね。感心だわ。そうね、じゃ来週の火曜日、山崎君を体育館に呼び出して頂戴、その日は体育館を開けておくわ。
それと体育館は防音処置をしていないからね、悲鳴を上げられないように当日は口枷も用意しておくわ。あたしは職員室にいるから呼びに来てね。」と言った。
「解りました。当日は芳樹、じゃなかった、奴隷ナンバー、AC−485号、お前がAC−486号と協力して山崎君を誘うのよ。」と沙耶は沢村芳樹に命令した。
洗脳改造された男の子達は一般の場所以外では名前ではなく奴隷ナンバーで呼ばれるのだ。芳樹と太一は光を失った目で「はい、沙耶様。」と返事をした。
すると今度は優樹菜が「人魚姫様、あたしもお願いがあるんですが、あたしの弟も先行して同じ日に奴隷化洗脳を行いたいのですがいいでしょうか?」と聞いた。
優樹菜には2歳年下の弟がいるのだ。シャドウ人魚姫は「構わないわよ。既に何人かの生徒は奴隷になっているんですもの。」と言った。
事実、6年1組では1班の男の子達は既に奴隷化洗脳済みであった。計画をスムーズに行うためそのように班分けしてあるのだ。優樹菜は実の弟を犯せることを喜び「ありがとうございます。」と言った。
「やった、これであたし達4人、男の子も4人、来週の火曜日は1日楽しめるね。」と沙耶は楽しそうに言った。
シャドウ人魚姫も満足そうに微笑み、沙耶達と部屋を後にした。
≪完≫
0329ハンペン2016/07/21(木) 23:53:47.63ID:9QieQ5Po
以上、お粗末さまでした
感想やアイデア等頂けると嬉しいです
ちなみに元ネタが元ネタだけに時代は80年代頃として考えてください

次回はモモイロアルマジロかな、洗脳済みアイテムはなんかいいのないでしょうか?

はぁ、誰か闇の秘密結社設立して私にエロい女怪人差し向けてくれないだろうか・・・w
0330名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 07:16:09.07ID:hyEWkny8
乙です!
ブレスレットを洗脳済みアイテムとしてだけではなく洗脳改造するためのツールとしても活用するとは、おみそれしました
沙耶ちゃんや芳樹くんの改造前との差がいいですね〜
クラスのムードメーカーが高飛車な小悪魔に変貌させられたり、最初は芳樹くんと呼んでいたと思ったら、次第に呼び捨て、終いにはナンバー呼ばわりとか、たまりませんな


学校は閉鎖環境なんで色々できそうですね(大人や部外者の介入があまりない)

モモアルブランドの女の子向け子供服(ピンク系)が洗脳済みを表すアイテムだったり
下着、靴下、ミニスカート、シャツ、上着

姉弟が転校してくるけど既に学校は完全に洗脳されていた
転校先は完全アウェイ!
始めは庇ってくれていたお姉ちゃんも終いには弟を組織に差し出してしまう

親衛隊にされた女の子は学校指定のスクール水着、体操服(ブルマ、短パン、スパッツとか)がピンクだったり妙に光沢のある銀色だったり
体育の準備運動がモモアルさんの腰クネ、クルクルーを取り入れたもの
ピンク・銀色の水着、服でタイムが縮んだり足が速くなるとかかんとか

ダンスの授業(最近あるらしい)で女の子は魅惑の腰クネダンス
女の子達は始めは乗り気じゃないけど、見つめているとだんだん自身の腰も動いてきて…

普段は改造洗脳された事が無自覚で、ある時間に教室のスピーカーから流れてくる音声で女の子は親衛隊の一員であること、男の子はその親衛隊の僕であることを瞬時に切り替えさせられてしまう

姉弟が夏休み中に帰省した先の従姉妹のお姉ちゃんは洗脳改造済みだった!
とか

個人的にハァハァするシチュを思い浮かんだ分だけ羅列してみました
何かしらインスピレーションの足しになればよいのですが…
0331ハンペン2016/07/22(金) 18:07:36.07ID:CXo9FNQl
>>330
名無しさん、こんばんは
ナイスアイデア色々とありがとうございます
奴隷ナンバーは実際にモモイロアルマジロでありましたからね、確か吾輩(ハンペン)は≪P−8≫だったかとw
出来れば人間態にチンポの先っぽに二度と消えることのない奴隷ナンバーをキスで刻印してもらいたいです

モモアルブランド、実際に人間態の時の画像見ても服・ミニスカート、ブーツ、チョーカー、どれも女の子が同じに揃えると
違和感バリバリなので悩みました
チョーカーは当時でも小学生はしないだろうし服やミニスカは目に見えて不自然だし・・・
頂いた意見の中ではやっぱりパンティーが一番目立たなくていいかな
普段は目につかないけど体育や水泳の時間に女の子だけで着替え、その時に初めてメタリックピンクのパンティーを穿いている子が何人かいるとか
想像すると興奮できますw

閉鎖空間である学校は私も考えていました
いずれXデー後に難を逃れた男の子たちを捕まえてきて学校内に解き放して男の子狩りをさせようとか思っていました
でも「転校」っていいアイデアですね、すでに全員改造された空間に唯一の一般人、お姉さんだけ改造して一人残った弟だけを洗脳せずに狩りを楽しむ
お次はこれで行こうかと思います
一度優しかったお姉ちゃんが弟に「これからお前の処刑を開始するわ」と言う場面を書きたかったんですよ
ついでですから洗脳済みの男の子も2,3人道連れにしちゃいましょうw
0332ハンペン2016/07/22(金) 18:21:59.99ID:CXo9FNQl
あと従姉妹のお姉ちゃんもいいですね、こちらも使わせてもらいますね
それにしてもピンクのスクール水着、これもエロくていいですね
ググってみたら実際にあるしw(プレイ用だけど)
イメージ的にはこのくらいの光沢+濃いピンクのスクール水着をイメージにして書きたいです
http://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/ra228/users/9/0/0/4/sugawara0388-img600x600-14256224992mlidb15695.jpg&;dc=1&sr.fs=20000
こんな色のスクール水着があって実際に小学生女児が着てたら物凄いですよね

あとその内こんな色のレオタード着たジュニア新体操クラブも設立させたいです
ピンクのブルマもいいですよね

モモイロアルマジロの腰クネダンス、以前書いたエアロビダンスに取り入れれば良かった・・・
まあ、また別のエアロビダンスものも書いてみよう、まだまだ使えそうなエロダンスあるし
豪快に30人くらい並べて男を銜え込んだまま腰クネダンスさせてみましょうかw

まだまだ思いついたことあれば意見頂きたいです
0335ハンペン2016/07/24(日) 16:34:00.13ID:CcEu4ydl
某県の山間にある小学校、そこに一組の転入生が来た。里中亜美と誠司の姉弟である。姉の亜美は小学6年生、弟の誠司は小学4年生である。
亜美はショートカットの色黒の美少女であった。性格も気が強いが弟や他の子達には優しく接し、友人も多い子であった。
対して弟は少し気が弱いところがあった。成績も運動も中の上と言うところか、どこにでもいる平均的な少年であった。
もともと東京に住んでいたのだが最近父親が病気で亡くなったのだ。東京では戸建ての住宅に住んでいたが、ローンが残っており、母親としてもパート収入だけで子育てとローン返済は難しいと判断し田舎に引っ越すことにしたのだ。
母親の早苗はまだ36歳、器量もよくなかなかの美人である。夫が亡くなった時、両親も義母も「家へいらっしゃいな。」と言ってくれたが、2世帯住宅と言えるほど広くは無いので、実家を売って田舎の安い賃貸へ移ることを決心したのだ。
仕事も中途半端な年齢で都心を探すよりも、都心から離れて探したほうが都合がよかったのである。
伝手を頼って条件の良い職場を見つけることが出来、そこまで通える範囲で安い住宅を探した。田舎と言っても村というほどではない。
都心に比べれば高層の建物はほとんど無いが、駅前にはそれなりの施設が整っており、バスもそこそこ走っている。早苗達が住むことになった家は駅からバスに乗って20分ほど走った、山に近い土地である。
賃貸住宅があるといっても新進気鋭の住宅地ではなく、古くから住んでいるものが多いのどかな場所であった。
家の近くには一応小学校・中学校・病院や郵便局もあり、しばらく過ごすには問題は無いであろうと思ってここに決めたのだ。
0336ハンペン2016/07/24(日) 16:38:27.37ID:CcEu4ydl
亜美と誠司の通うことになった小学校は一応鉄筋コンクリート造りのN小学校である。
近くの町や村には最近まで木造校舎の小学校があったらしいが、だいぶ草臥れて来ていたことから近年に造られたN小学校に統合されたのだ。
その為山間の小学校とはいえそれなりの人数の生徒が通う小学校であった。早苗は転入手続きの折に直接小学校を訪れている。
亜美と誠司が都内で通っていた小学校と比べても遜色があるどころか、開校自体はこちらの方が新しいのでむしろ施設は今まで通っていた小学校より充実していると言えた。
町自体に再開発計画があるのだ。実際は十数年後の計画とはいえ人口が増える可能性もある。統合も視野に入れもともと大人数を受け入れられるように造られているのである。
校舎もさることながら広めの体育館に室内温水プールまであった。季節は6月、梅雨の真っ最中であるが、ここでは既に泳ぐことも出来るそうである。
亜美と誠司は母親の早苗と一緒に学校の中に入っていった。8時半、始業のチャイムが校内に響き渡った。
生徒達は全員教室に入っているのであろう、校庭や廊下には生徒の姿は無かった。1階の職員室の前で1人の女性が立っていた。
「里中さん、お待ちしておりましたわ、私は6年2組の担任をしております桃井といいます。その子達が亜美ちゃんと誠司君ですね。責任を持ってお預かりいたしますわ。」と若くて美人の先生が母親達に挨拶をした。
「よろしくお願いします。」と早苗は頭を下げて、亜美と誠司に「しっかりね。」と言い、先生に2人を預けると家に帰って行った。
桃井と名乗った先生は名前の通りピンク色の衣装に身を包んでいた。先生としてはちょっと派手かなと思える濃いめの化粧をした女の人だった。
「それじゃ、最初にこの学校に付いて説明してあげるわね。2人とも、先生に付いていらっしゃい。」と桃井先生は言って歩き始めた。
亜美は「はい、先生。誠ちゃん、行こう。」と誠司の手を握った。誠司は新しい学校に興味津々で、あたりをキョロキョロとしながら歩き始めた。亜美と誠司は桃井先生に視聴覚室へ案内された。
0337ハンペン2016/07/24(日) 16:43:51.26ID:CcEu4ydl
かなりの生徒数が入りそうな広い教室であった。亜美と誠司は広い教室に設置された長テーブルの、中央1番前に座った。
桃井先生は教壇に立ち、机の上にあったリモコンのスイッチを入れ、設置された大きめのテレビのモニターの画面が映った。
桃井先生は机に手を置き「里中亜美ちゃん、誠司君、我々エロダークが経営する洗脳改造実験施設、N小学校へようこそ。2人の入学を歓迎するわ。」と言った。
誠司は「えっ!?」と驚いて、(何を言っているの?)と思った。隣の亜美も驚いたような顔をしていた。
桃井先生は微笑みながらリモコンを操作し、モニターの画面を切り替えた。モニターにはどこかの教室内が映し出された。
教室内には何人かの生徒達が席に座っていた。しかしその画像には何か違和感があった。席数に対して座っている生徒達は1/3程度の数であった。席に座っているのは女児生徒ばかりであった。
しかし席に座っている少女達は微動だにしなかった。ただ無表情のまま前を向いて座っているだけであった。
カメラが回転し、教室の前の方へ画像が動いて行った。教壇には教師がいなかった。ただ先生のいない教室に女児生徒達がまるで人形の様に無表情で座っているだけであった。
モニターが何度か切り替わり、いくつかの教室内が映し出されたが、いずれの教室も同じ光景であった。
桃井先生は「教室に残っている子達はこの私、モモイロアルマジロ親衛隊として選ばれなかった少女達よ。我々エロダークはXデー計画、日本中で人間爆弾を使って同時に爆弾テロを起こす計画を実行するの。
彼女達はその計画の一端を担っています。当日は武器を持って大勢の人間達を襲撃することになっているわ。その美後体内に埋め込まれた生体小型爆弾により自害します。
だからもう勉強なんてする必要がないのよ。ただ彼女達の家族や周りの人間に怪しまれないように学校に来ているだけの存在なのよ。
そして次はモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わった少女達よ。」と言って桃井先生は再びリモコンを操作した。
0338ハンペン2016/07/24(日) 16:47:43.70ID:CcEu4ydl
モニターの画面が別の場所を移した。体育館のようであった。さっきの教室の様に静かではなく、体育館の中は様々な音声が響き渡っていた。
天井に設置されているのであろうカメラがゆっくりと下の方を映し出していった。「な、何コレ!?」と僕もお姉ちゃんも声を上げた。
体育館内にはたくさんの生徒達がいた。しかし体育館に集まった生徒達は異様な行為に耽っていた。
体育館の至る所には不規則に磔台が設置されていた。150本くらいはあろうか、その磔台にはおそらく1〜6年生、様々な学年の男子生徒達が縛り付けられていた。男の子達は全員裸であった。
いや、よく見ると裸ではなかった。何か艶のある黒いパンツだけを穿いている様であった。パンツと言うよりはパンティーのようであった。
女性が穿く様な逆三角形の、ラバー製のパンティーを穿いている様であった。しかもそのパンティーの下の方には小さな穴が開いており、そこから男の子達はオチンチンを露出させていた。
穴はかなり小さいのであろうか、オチンチンの根元をキュッと締め付けており、激しく勃起したまま露出した男の子達のオチンチンは、その根元の部分で歪に窄まっていた。
男の子達はみんな呆けた表情をしていた。先ほどの教室内にいた女生徒達の様に焦点の定まらない目で正面を見ていた。
そしてその磔台に縛られた150人くらいの男の子達の周りには女生徒達が群がっていた。女生徒達の数は100人ほど、こちらは3〜6年生くらいの生徒達であった。
誠司はその姿を見てオチンチンを勃起させていた。女生徒達は全員光沢のある濃いメタリックピンクのレオタードを着ていた。
しかもそのレオタードには肝心な部分に穴が開いていた。女生徒達は全員大小のオッパイを露出させており。股間も全員、1本も毛が生えていない可愛らしく柔らかそうなヴァギナを隠そうともせずに露出させていたのだ。
足元も体育館履き、と言うより新体操かバレエの時に使うようなシューズを履いており、これもレオタードと同じメタリックピンクをしていた。
体育館に集まっていた少女達は美少女ばかりであった。
0339ハンペン2016/07/24(日) 16:56:20.93ID:CcEu4ydl
こんばんは、とりあえずさわりの方だけ
続きは近いうちにアップします

>>333 >>334
ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです
それにしてもこれ、書き始めてみると楽しいですねw

maledict様や大阪ドーム様はまだ見られているのでしょうか
ここもまた以前みたいに活気取り戻してもらいたいですね
0341ハンペン2016/07/26(火) 19:42:14.42ID:WaYnJfIo
その少女達は全員化粧をしており、ルージュとアイシャドウを引いていた。
その為実際の年齢よりも大人びて見えた。女生徒達は値踏みするように男の子達の顔とオチンチンを交互に見詰めながら歩き回っていた。
やがて女の子達は思い思いに男の子達の前で立ち止まり、大きく脚を開き両手を腰に当てたポーズをとった。
「みんな、最初のお相手は決まったかしら? それじゃ始めて構わないわよ。」と、いつの間にかマイクを持っていた桃井先生が言った。
体育館のスピーカーからもその声が響き渡り、モニターの音声からもその声が聞こえてきた。
その声を皮切りに女の子達は一歩前に踏み出し、束縛された男の子達のオチンチンを摘まむと導くように自分のヴァギナに挿し込んでいった。
女の子達は爪にもピンク色のマニキュアをしているのが見てとれた。亜美と誠司は呆然とそのモニターに見入っていた。
(一体何が行われているのだろうか?)そのまま見ていると、男の子のオチンチンを体内に飲み込んだ少女達は次々と腰を動かし始めた。
両手を腰に当てたまま腰を前後に動かす子、同やはり両手を腰に当てで腰をクネクネと回転させる子、磔台に縛られた男の子の背に両手を回し、ギュッと抱きしめるような格好で腰を動かす子と、動きは様々であるが、
少女達は一斉に縛られている男の子達を相手にセックスを始めたのである。
亜美と誠司は信じられない光景を顔を真っ赤にして見ていた。誠司の先端からは大量のカウパー氏腺液で濡れていた。その時パッと画面が切り替わった。
今度は室内プールが映されていた。「なっ!?」とお姉ちゃんは声を上げた。プールサイドでも体育館と同じような行為が行われていた。
プールサイドにも体育館ほどの数は無いが、同じような磔台が設置されており、やはり男の子達が裸同然で拘束されていた。数は50人くらい。そしてやはり女生徒達が20人程いて、男の子達の正面で激しく腰を振っていた。
こちらには低学年くらいの女の子まで何人かいるようであった。
0342ハンペン2016/07/26(火) 19:46:09.02ID:WaYnJfIo
カメラがズームアップしていくと、彼女達が着ているものが濃いメタリックピンクのスクール水着だとわかった。
先程のレオタードと違い、両側の部分が腰下まで伸びており、股間の部分がその下に収まった構造になっていた。
もちろんこのスクール水着も胸と股間部を繰り抜かれたものであった。そしてまたいきなり画像が切り替わった。
今度は別の場所ではなく同じ室内プールでの光景であるが、突然画面が男の子と女の子の結合部分のアップに切り替わったのだ。
どうやら磔台の足元にカメラと照明が設置してあるらしく、大きく脚を開いた女の子が磔台に縛られている男の子のオチンチンをヴァギナに挿入したまま激しく出し入れしている様子が鮮明に映し出されていた。
男の子のオチンチンの表面は薄いピンク色をした濡れ光る粘液に包まれており、抽送をするたびにお互いの性器の間で糸を引いていた。
どんどん動きが激しくなってゆき、“ピュッ”とヴァギナの周りから噴き出た体液が飛び散り、真下にあるカメラのレンズに水滴を作った。音も鮮明であった。
「うっ・・・、うっ・・・、くっ・・・。」という男の子の呻き声、「アン、アンッ、アウン、アンアン♡」という女の子の嬌声と共に、“パンパンパンパン”とお互いの下腹がぶつかり合う音、
“グチュッ、グチュッ、クチュクチュ”という湿った音がはっきりと聞こえていた。桃井先生はリモコンを操作しながら妖艶な笑みを浮かべて僕たちの様子を見ていた。
僕は「ゴクッ」と音がなるほど生唾を飲みながら食い入るように画像に見入っていた。
その時隣に座っていたお姉ちゃんが“バン!!”と机を叩き、「先生!! なんの悪ふざけですか!?」と叫んで立ち上がった。下手な無修正AVよりも強烈な映像であった。
100人以上を超える子供、しかもどう見ても小学生の子供達がこんな行為をしているのである。このような映像が存在する事自体が信じられないことであった。
「さっきから変な妄想ばかり言ってこんなビデオを見せるなんて・・・。あたし達、帰ります!!」とお姉ちゃんは僕の手を握って立ち上がらせた。
0343ハンペン2016/07/26(火) 19:49:20.92ID:WaYnJfIo
そのままドアの方へ向かって歩いて行ったが、桃井先生は無言で微笑みながらその場を動かなかった。お姉ちゃんは引き戸の取っ手に手をかけてドアを開けようとしたがドアは動かなかった。
引き違いのスライドドアである。ドアに鍵が付いており、今度はその鍵を回してドアを開けようとしたがやはりドアは開かなかった。お姉ちゃんは僕の手を引いたまま、今度は教室の後ろのドアに向かった。
こちらも同じようにどうしてもドアは開かなかった。ドアとドアの間には窓が付いていたがこれも開けることは出来なかった。
お姉ちゃんは苛立ったように桃井先生の方へ歩いてゆき、「いい加減にしてください、何のつもりですか!?」と怒鳴った。室内には相変わらず嬌声と淫靡な音が響き渡っている。
桃井先生は妖艶に微笑みながら「亜美ちゃん、冗談ではないわ。さっき言ったでしょう? ここはエロダークの洗脳改造実験施設だって。今この画像に映っている子達は全員この小学校の生徒達よ。
ピンクのレオタードやスクール水着を着て男の子達を犯している子達がモモイロアルマジロの親衛隊に改造してあげた女の子達よ。彼女達はもうエロダークの立派な女戦闘員、人間ではないのよ。
そしてあそこで犯されている男の子達も全員洗脳改造済み。みんな我々の忠実な奴隷よ。そして男の子達の精巣には生体小型爆弾が埋め込まれているわ。もうあの男の子達はXデーまでしか生きることが出来ないのよ。
そしてあなた達も今日生まれ変わってもらうわ。亜美ちゃんはモモイロアルマジロ親衛隊の一員として、誠司君はあたし達の命令に忠実に従う人間爆弾として、ね。」と桃井先生は言った。
「そしてこのあたしがエロダークの人造人間、モモイロアルマジロよ。よーく見ていなさい。」と言って桃井先生は大きく脚を広げた。
そして両手を胸の前に持って行き、腕をグルグル回し始めた。「クルクルクルクルクルクルクルクル・・・、」と言い、「ヤアァッ!!」と叫んで両手を広げて頭上に掲げ、そのまま腰をいやらしく回転させ始めた。
桃井先生の姿はピンク色をした大きなアルマジロのような怪人態に変身した。僕とお姉ちゃんは驚いて後ずさっていた。
0344ハンペン2016/07/26(火) 19:53:49.33ID:WaYnJfIo
お姉ちゃんは悲鳴を上げて、「誠ちゃん、逃げて!!」と叫んだ。僕は後ろを向いたとき、首に鞭のような物を巻きつけられた。
「ウッフフフ、逃げられはしないわ、諦めなさい。」とモモイロアルマジロは僕の首に巻き付けた鞭状の左手を引き寄せた。
それを見たお姉ちゃんは僕の方へ走って来て「誠ちゃんを放して!!」と言いモモイロアルマジロに体当たりをしたが、あっけなくモモイロアルマジロに跳ね飛ばされてしまった。
「う、うっ。」と床に転がって呻くお姉ちゃんにモモイロアルマジロは「慌てないで、いきなり改造する訳ではないわ。どうしても助かりたければこれから説明するゲームに勝つことね。もし勝つことが出来れば亜美ちゃん、あなたの言う通りにしてあげるわ。
どう、悪い条件じゃないでしょう?」とモモイロアルマジロは言った。
「ゲ、ゲーム?」とお姉ちゃんが言うと、モモイロアルマジロは僕の首に巻き付いた鞭を放した。僕は倒れているお姉ちゃんの元に駆け寄った。
モモイロアルマジロは「そう、簡単なゲームよ。」と言うと、お姉ちゃんは咳き込みながら、「わ、わかったわ、何をすればいいの?」と言った。
モモイロアルマジロは「ヤアァッ!!」と声を上げると再び桃井先生の姿に戻った。しかしその服装はさっき画像で見たメタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。
桃井先生のふくよかでお椀型をしたオッパイと、一本も毛が生えていないツルツルのヴァギナが丸見えになっていた。
桃井先生はクイッと腰を前に突き出したコケティッシュなポーズで僕達を見下しながら、「お前達、入っていらっしゃい。」と声を上げた。
するとさっきお姉ちゃんが開けようとして全く動かなかった教室の後ろのスライドドアが開いて3人の少女達と3人の少年が入ってきた。
少女達はそれぞれメタリックピンクの穴開きレオタード、穴開きスクール水着、穴開きビキニを着ていた。どの子も少女の肝心な部分を一切隠そうとせず、堂々と見せつけるようなポーズで僕たちの前で立ち止まった。
そしてその少女達より年下っぽい男の子達が、やはり黒いラバー製の穴開きパンティーを穿き、勃起したオチンチンを露出させたまま女の子達の後ろで立ち止まった。
妖艶な笑みを浮かべて立っている少女達と対照的に、男の子達は光を失い呆けたような目をして真正面を見つめていた。
先程のモニターの行為が実際にこの学校で行われている事であると、僕達は絶望的な事実として見せ付けられていた。「
0345ハンペン2016/07/26(火) 19:59:31.43ID:WaYnJfIo
「紹介するわ。右から立川真奈美ちゃん、住井里香ちゃん、坂田圭子ちゃん、全員モモイロアルマジロ親衛隊の一員となった少女達よ。」とモモイロアルマジロは言った。
立川真奈美は穴開きレオタード、住井里香は穴開きスクール水着、坂田圭子は穴開きビキニをそれぞれ着ていた。
「そしてそれぞれの後ろに立っている男の子達が彼女達の実の弟達よ。弟達は見ての通り洗脳改造済み。もちろん洗脳したのは目の前にいる実のお姉さん達よ。」とモモイロアルマジロは説明した。
「この子達はこの学校の生徒ではないけど、家族全員が洗脳済みなので色々なところで活動してもらっているわ。これから亜美ちゃんと誠司君にはこの真奈美ちゃん、里香ちゃん、圭子ちゃんの3人と鬼ごっこをしてもらうわ。
場所はこの学校の校内・体育館・屋内プールと更衣室棟よ。建物からは屋上を含めて外へ出ることは出来ないようにしてあります。
体育館と屋内プールへ続く渡り廊下は非解放方式でやはり外へ出ることは出来なくなっているわ。建物内であればどこへ隠れても構わないわ。
時間はそうね、狩る側、つまりハンターになる親衛隊の子達は9時半にチャイムを鳴らすからそれでスタートするようにするわ。まだ30分近くあるから隠れるには十分ね。そしてここから細かいルールよ。
まずはハンターたちは亜美ちゃんを狙いません。捕まえるのは誠司君だけよ。そしてもし誠司君が誰かに捕まったらハンターは一度誠司君を犯します。親衛隊の子達は改造されているので力で抵抗しようとしても無駄よ。
そして一度捕まって犯している間は残りの2人は一時追うことを中断します。誠司君が射精したらワンアウトよ。射精したら解放するからその時間から20分後、再び残りの2人のハンターたちがあなた達の追跡を開始します。
そして2回目も誠司君が捕まったらその子に犯されることになるわ。同じように射精したらツーアウトよ。
0346ハンペン2016/07/26(火) 20:03:42.70ID:WaYnJfIo
そして最後の一人に3回目も捕まって射精したら誠司君は完全アウト、今度は3人全員で亜美ちゃんを狩りに掛かります。
大丈夫、ゲーム中はただ犯すだけ、洗脳改造に繋がる妙な小細工はしないと約束するわ。でも最後の亜美ちゃんが捕まった時点でゲームオーバー、私達の勝ちよ。
時間はお昼のチャイムが鳴る12時まで。それまでに亜美ちゃんが逃げ切ればあなた達の勝ち。私たちは亜美ちゃんの言う通りにしてあげるわ。
ただしこのゲームには弟の命を賭けて貰うことになるわ。亜美ちゃん達が勝てばいいけど、亜美ちゃんが捕まれば我々の勝ち、誠司君のオチンチンには生体小型爆弾を埋め込んで奴隷化洗脳を受けて貰うことになるわ。
まさに『約束された死』ね。フフッ、大丈夫よ、誠司君、捕まって犯されているときに射精を我慢すれば時間が稼げるわ。それに3回目はハンター1人、さらに3回目は捕まっても射精はだいぶ我慢出来るんじゃないかな。
このゲームはあなた達には有利だと思うわよ。今までも何回か子供達を捕まえてきてゲームをやってるんだけど結構あっさり終わっちゃってね、つまらないから今回は特別にあなた達に有利な内容にしたのよ。」と説明した。
お姉ちゃんは「でも校内にはあちこちにカメラが付いているんじゃない? ここから報告されたらどこに隠れていてもバレちゃうんじゃ・・・。」と言うと、モモイロアルマジロは「心配いらないわ。」と言って先程まで操作していたリモコンを床に落として踏みつけた。
「ゲームの間、あたしはこの部屋からは出ないわ。ハンターの子達もこの部屋には入りません。そしていろんな教室や体育館にいる親衛隊の女の子達も一切あなた達には手を出さないと約束するわ。
亜美ちゃんと誠司君を狩るのはあくまでここにいる3人だけ。どうしても信用出来ないのなら2人は一緒に逃げる事ね。ばらばらに逃げるとお互いが洗脳されていないか心配になるでしょうからね。
さあ、説明は以上よ。そろそろ逃げた方がいいんじゃないかしら? チャイムが鳴ったら追跡を開始するわよ。」とモモイロアルマジロは言った。
お姉ちゃんは意を決したように僕の手を引っ張って「誠ちゃん、行こう!!」と言い、部屋を後にした。
0347ハンペン2016/07/26(火) 20:06:25.72ID:WaYnJfIo
理不尽なゲームであった。それ以前に未だに信じられなかった。ただ転校してきた小学校でこんな事になるなんて・・・。
誠司は泣きそうになっていた。初めて入った建物である。勝手がわからない。亜美は走りながらまずエントランスへ向かった。
ガラス製のドアは全て閉まっており、説明された通り開けることは出来なかった。
お姉ちゃんは玄関わきにあった消火器を持ち出し、思いっきりガラスにぶつけたが、防弾仕様にでもなっているのかガラスには傷一つ付かなかった。
周りの窓も一緒であった。時計を見ると9時10分、あと20分でゲームが始まってしまう。お姉ちゃんは次に職員室に行ってみようと言った。
職員室はさっき行ったばかりなので場所は解っていた。職員室はドアを開けることが出来た。しかし中には他の先生など、誰一人として居なかった。
お姉ちゃんは机の上にある電話を手にした。僕も一緒になってあちこちにある電話の受話器を耳元にあててみたが、どの電話も繋がらなかった。
「どうしよう、お姉ちゃん・・・。」と僕は怯えながらお姉ちゃんに歩み寄った。お姉ちゃんは気丈に「とにかくあと10分位でチャイムが鳴っちゃうわ。どこかへ隠れて考えよう。」と言い、僕の手を引っ張って職員室から出た。
僕達は誰もいない廊下を走って階段に出た。2人でどこか隠れられる部屋は無いか探した。2階は教室になっており、先程モニターで見たように女の子達が虚ろな目で座っていた。当然ながら教室内には隠れるような場所はなかった。
いくつか教室を見て回ると、1つの教室内では親衛隊となった女の子達が男の子達を犯している部屋があった。視聴覚室のモニターでは出なかったが、体育館と室内プール以外でもプレイ中の子達がいたのだ。
僕とお姉ちゃんは思わず足を止めてしまった。教室内は椅子と机が後ろに並べられており、設置された磔台に男の子達が緊縛されていた。
そして中では10人くらいの美少女達がメタリックピンクの穴開きビキニを着て、お互いに楽しそうに談笑し合いながら男の子達を犯していた。
0348ハンペン2016/07/26(火) 20:09:25.09ID:WaYnJfIo
廊下の壁には窓が付いているので中からも廊下は丸見えであった。激しく腰を動かしながら楽しそうに隣の女の子と話をしていた1人の子が僕達に気が付いてこちらを見た。
「あら、あなた達がモモイロアルマジロ様の言っていた転校生ね。お姉さんは結構可愛いわね。親衛隊に入る資格は十分あるわね。」と言うと、他の女の子達も一斉に僕達の方を見た。
女の子達はクスクスと笑いながら、「あなたも早く仲間になっちゃいなさいよ。」「弟君も可愛いわね、早くオチンチンを味わいたいわ。」
「もうゲームは始まったの? 大丈夫、モモイロアルマジロ様からあなた達の事はハンターには情報を伝えないように命令されているから。」「そうだ、お姉ちゃんもこっちに来て一緒に男の子を犯していればハンターも気が付かないんじゃない?」
「アハハ、それナイスアイデア。」等とそれぞれ腰を振ったまま、楽しそうに笑いながら話しかけてきた。お姉ちゃんは彼女達の事を無視して、僕の手を引っ張った。
お姉ちゃんはモモイロアルマジロの言った事を信用してはいない様であった。相手は世界征服を目論む悪の秘密組織の怪人である。しかも子供達を洗脳してこのような行為をさせているのである。当然と言えば当然の判断だ。
僕とお姉ちゃんは4階で調理実習室を見つけた。「もう時間がないわ、取合えずここに隠れましょう。」とお姉ちゃんは言った。
調理実習室なら調理台の下に物入れが付いている。小学生の体であれば中に何もなければ体を隠すことが出来る。そう思い亜美は誠司を連れて中へ入った。
調理実習室に入った時、9時半のチャイムが鳴り響いた。亜美は急いで調理台の物入れの扉を開けて中を確認した。
中に棚が付いている所もあったが、なんとか体を隠すスペースを確保できる所を見つけ、急いで中に入っている器具を他へ移し中に体を縮めて入り込んだ。
「とにかく少しでも時間を稼がなきゃ。あの怪人が言ってることが本当かどうか解らないけど、今は賭けるしかないわ。見つかるにしても少しでも長く見つからないようにしよう。」とお姉ちゃんは小声で言った。
僕は「う、うん・・・。」と不安そうに返事をした。
0349ハンペン2016/07/26(火) 20:12:40.11ID:WaYnJfIo
しかしここへ隠れたのは失敗であった。15分としないうちに誰かが部屋へ入ってくる気配があった。隠れる場所が多いこの部屋は真っ先に捜査対象になる。
しかもハンターである女の子達は3人いるのだ。普通に考えれば最初は校舎を探すであろう。1階の視聴覚室がスタート地点であるならば、1階に隠れる可能性は低い。
3人の女の子達はそれぞれ2・3・4階に分かれて探索していたのだ。調理台の扉を順番に開けていく音がどんどん近付いてくる。亜美と誠司はあっという間に見つかってしまった。
お姉ちゃんは「誠ちゃん、逃げて!!」と言って女の子を押し倒そうとしたが、あっさりと突き飛ばされてしまった。
僕は調理台から出て走って出入り口に向かった。ドアは開かなかった。女の子は入ってきたときに鍵をかけていたのだ。
僕はあっさりと追いつかれ、女の子に押し倒されてしまった。穴開きスクール水着を着た住井里香が仰向けにされた僕の上に跨っていた。
「フフフ、ワンアウトよ。それじゃ早速頂いちゃうわ。」と言って住井里香は凄い力で僕の服を引き千切った。改造されてしまった里香は人間離れした力を持っていた。
僕の力で里香から逃げ出すことは出来なかった。住井里香は僕に跨ったまま器用に僕の半ズボンを脱がせ始めた。すぐに僕の屹立したオチンチンが露わになった。
里香は「フフ、あんな行為を見せられたんだもの、坊やのココ、ずっと膨らませたままなんでしょう? 大丈夫、お姉さんがすぐにヌキヌキしてあげるネ。」と言って
僕の勃起しっ放しだったオチンチンをスクール水着の股間の穴から露出したヴァギナに“チュクッ”と飲み込んだ。僕のオチンチンは生暖かい感触を味わい、蠢く肉襞に包み込まれてしまった。
里香はお姉ちゃんに向かって「あなたはそこで見ていなさい。このゲームのルールはもう解っているわよね。少しでも時間を稼ぎたければ弟がなるべく射精しないように祈っていなさい、無駄だけどね。」と言って腰をいやらしくグラインドし始めた。
僕はまるで耐えることが出来なかった。あまりの気持ち良さに1分ともたずに僕はしたたかに放ってしまった。「あーら、残念ね。もっと楽しみたかったのに。」と言って里香は“ヌポン”と僕のオチンチンを引き抜いた。
0350ハンペン2016/07/26(火) 20:15:37.02ID:WaYnJfIo
お姉ちゃんはあわてて僕の方に走り寄った。
「大丈夫!? なんか変なことされなかった!?」と僕に問い詰めたが、僕は「特に何かされた様には・・・、ただ精子を出しただけ・・・。」と恐る恐る答えた。
里香は微笑みながら「大丈夫よ、モモイロアルマジロ様も言っていたでしょう? 最後に亜美ちゃん、あなたが捕まるまでは何もしないわ、ただ坊やの精子を飲ませてもらうだけだから。
それより解ってるわね? あと2人、真奈美と圭子が坊やを射精させれば最後は亜美ちゃんだけになっちゃうのよ。もっと考えて逃げないとこちらも面白くないわ。」と言った。
僕は悔しそうに涙を浮かべながら引き千切られた洋服とシャツを脱ぎ捨て、半ズボンを穿きなおした。
「それじゃあ今度はここから始めるわ。今度はハンターが2人、真奈美と圭子があなた達を追いかけるわ。今から20分後にスタート、10時15分ね。それじゃあたしは2人をこの部屋に呼ぶからあなた達はすぐにどこかに隠れなさい。」と里香は楽しそうに言った。
僕とお姉ちゃんは廊下に出た。僕は顔を真っ赤にしていた。実の姉に学校の中でオチンチンを、しかも勃起している所を見られ、尚且つ他のお姉さんに犯されて射精までしてしまったのだ。
死ぬほど恥ずかしかった。しかし当のお姉ちゃんはそんなことは気にしていない様であった。今はどこかに隠れることで頭が一杯なのだ。僕はさっき視聴覚室で見た画面を思い出して、「お姉ちゃん、体育館。」と言った。
お姉ちゃんは「体育館に隠れるところなんてあるの? あんなに沢山の親衛隊とかいう子達がいたのに・・・。」と不思議そうに聞いてきたが、僕には思うところがあった。
さっき見た体育館には両側2階部分に観戦用の通路が設置されているタイプであった。そしてその上部にある窓には外から見られるのを防ぐためか、暗幕カーテンが全て閉まっていたのだ。
カメラが天井に付いており、最初は天井部分から徐々に下に向いて行ったためにその部分もカメラに映し出されていたのだ。
そして2階の通路に上る階段はうまくいけば体育館に入る前室部に付いており、中の生徒達には気付かれずにそこまで行ける可能性があった。僕達は1階に下りて体育館へ向かう渡り廊下を探した。
そして静かに体育館に入って行った。
0351ハンペン2016/07/26(火) 20:21:04.30ID:WaYnJfIo
僕の考えは当たっていた。僕達はこっそりと2階へ上り、暗幕カーテンの後ろを通ってゆっくりと通路の一番奥まで横歩きしていった。
暗幕カーテンは天井の方から廊下の床上10センチくらいまで下がっていた。
直接2階まで上ってくれば靴が見えてしまうので見つかってしまうが、1階から見上げるだけでは見えることは無いであろうし、一番奥まで行けば階段を上がって来ても真ん中くらいまで来なければ気付かれない可能性が高かった。
事実2回目、坂田圭子に見つかり誠司が射精してしまうまで50分も時間を稼ぐことが出来たのである。
現在11時5分、3回目のスタートが11時25分である。ハンターも残り1人、余程すぐに見つからなければ逃げ切ることが出来そうである。
しかしまだ油断はできない。相手は人間ではないのだ。お姉ちゃんは「何とか逃げ切らなきゃ、どこに隠れよう・・・。」と悩んでいたが、僕はあることを考えていた。
「お姉ちゃん、こっち。」と言って僕はお姉ちゃんの手を引っ張った。「どこへ行くの?」とお姉ちゃんが聞いてきたので、僕は「視聴覚室。」と言った。お姉ちゃんは驚いたような顔をして僕に付いてきた。
一か八かではあるがさっき体育館に隠れた時に時間が稼げたのをみるとカメラで見ていないのは本当の事らしい。上手くいけば裏をかけるんじゃないかと説明した。
それに視聴覚室にいれば逆にあの怪人が何かしないか監視することが出来る。どうせゲームが終わったら行かなければいけないのだ。お姉ちゃんも意を決したように僕に付いてきた。
僕とお姉ちゃんは校舎の1階にある視聴覚室のドアを開けた。確かに桃井先生は2人のハンターの女の子、人形の様に直立不動で立ったままの3人のハンターの子の弟達と共に部屋の中に残っていた。
3人とも驚いたような顔をし、「あら、どうしたの? もう諦めたのかしら?」と桃井先生は言った。お姉ちゃんは「最後の1人に捕まらなければいいんでしょう? 
それに確かハンターはこの部屋には入らないと言ってたわよね。だからここに隠れることにしたの。」と言った。
桃井先生は感心したように僕達を見た。「よく思い付いたわね、いいわ。」と言った。僕とお姉ちゃんは廊下側に付いている窓から見えないように壁際に座った。
そして桃井先生とハンターの女の子2人が何かしないように注意深く見張った。桃井先生と2人の女の子達は僕達の事を無視して談笑に耽っていた。
やがて僕達は3人目の女の子に見つかる事無く、お昼のチャイムを聞くことが出来たのである。
やがて3人目のハンター、立川真奈美が視聴覚室に戻ってきた。僕達の姿を見て、「あーっ、ずるーい、こんな所に居たの!?」と言ったが、
桃井先生は「ルールはルールだからね。このゲームは亜美ちゃん達の勝ちよ。いいわね。」と3人に言った。
0352ハンペン2016/07/26(火) 20:24:46.06ID:WaYnJfIo
真奈美達は「ハイ、モモイロアルマジロ様!!」と言った。僕はホッとしていた。僕はこれで無事に家に帰れると思った。
お姉ちゃんは立ち上がって、「じゃあ、あたしの言う通りにして貰えるんですか?」と聞いた。「もちろんよ、私は誇り高き女、モモイロアルマジロ。約束は守るわ。」と桃井先生は言った。
お姉ちゃんは桃井先生の方に歩いてゆき、「よかった、それじゃあたしも着替えなきゃ、先生あたしの服は?」と言った。
僕は「え?」と思った。桃井先生は「用意してあるわよ。どれがいい?」と聞くと、お姉ちゃんは「やっぱりスクール水着かな、結局室内プールには行けなかったし。」と言った。
桃井先生は教卓からビニールに入ったメタリックピンクのスクール水着を取り出し、お姉ちゃんに手渡した。するとお姉ちゃんは僕が見ている目の前で服を脱ぎ始めた。
「お、お姉ちゃん!?」と僕は何がどうなっているのか解らなくなり、狼狽えた声を上げた。お姉ちゃんは僕を見て微笑みながら上着を脱ぎ、スカートのホックを外してストンと床に落とした。
そして後ろ向きになりブラを外し、最後に残ったパンティーもスルスルと脱ぎ捨てた。
そして全裸のまま渡されたビニール袋からスクール水着を取り出し、後ろ向きのままスクール水着に足を通した。
お姉ちゃんは見た目より伸縮性のあるスクール水着に素早く着替えると、後ろ向きのまま胸と股間部分を弄って調節している仕草を見せ、最後にお尻の部分を引っ張って僕の方に向き直った。
僕はその姿から目を逸らすことは出来なかった。小ぶりのオッパイを2つの丸い穴から露出させ、股間周りの肉も穴から押し出されるように丸見えになっていた。スクール水着は少しサイズが小さいのではないかと思えた。
胸の穴の周りのゴムと股間の穴の周りのゴムがそれぞれお姉ちゃんのオッパイと女性器周辺の肉に食い込んで、外に押し出しているように見えた。
恐らく横から見ればお姉ちゃんの股間は水着の曲線よりも盛り上がり、土手高になっているであろうことが想像できた。
お姉ちゃんは僕に向かって、「どう、誠ちゃん、似合ってる?」と言って、桃井先生の様に大きく脚を開いて腰をコケティッシュに“クイッ”と捻らせた。
上履きとハイソックスを履いたままのその姿は他のお姉さん達よりも淫靡な格好で、僕は股間を大きく膨らませ、“コグッ”と生唾を飲み込んだ。
0353ハンペン2016/07/26(火) 20:27:04.91ID:WaYnJfIo
「お、お姉ちゃん、なんで・・・?」と僕は言った。ここに来てから僕はずっとお姉ちゃんと一緒であった。ゲームの最中も離れることは無かったのだ。
「あら、まだ解らないの? ママは10日前にここに1人で転入届を出しに来たんだよ。その時にママ、モモイロアルマジロ様の親衛隊として改造されちゃったんだって。
その日の夜にあたしもママに改造されちゃったんだよ。」と笑いながら言った。
「誠ちゃんにはその日の夕食の時に睡眠薬を飲ませていたんだって。ほら、誠ちゃん、やたら早く先に部屋で寝ちゃった日があったでしょ。あの時に、ね。」と続けた。
エロダークの優秀な科学班たちは光明寺ミツ子というブレインを迎え、女性用の改造ノズルの小型携帯化に成功しており、これにより里中亜美は自宅でモモイロアルマジロ親衛隊の一員として改造されてしまったのである。
僕は信じられなかった。「そんな・・・、ママも・・・?」と絶望して言うと、「そうだよ。だからもう誠ちゃんには帰るところは無いんだよ。」と無邪気に言った。
そして亜美お姉ちゃんは桃井先生、立川真奈美、住井里香、坂田圭子の順に目配せをした。
それぞれ微笑みながら頷くのを確認し、お姉ちゃんは「それではこれからお前たちの処刑を開始するわ!!」と、僕と3人の男の子達に残酷な宣言をした。
0354ハンペン2016/07/26(火) 20:31:48.90ID:WaYnJfIo
その後、僕は洗脳されて実姉の忠実な奴隷となっていた3人の男の子達にがっちり掴まれ、室内プールに連行された。
モニターで見た通り、プールサイドでは改造されてしまった女の子達による奴隷たちの拷問セックスが行われていた。
僕は男の子達に無理矢理磔台に縛り付けられた。3人の男の子達は僕の拘束が済むと、無表情のままそれぞれの実姉の前に整列した。
彼らのオチンチンは最初にあった時からずっと激しく勃起したままであった。
僕も視聴覚室で無理矢理ズボンを脱がされ、黒いパンティーに穿き替えさせられ、小さい穴から無理矢理通されたオチンチンが勃起したままであった。
立川真奈美と坂田圭子もプールサイドでの処刑という事で他の2人と同じ、メタリックピンクの穴開きスクール水着に着替えており、4人とも大きく脚を広げ両手を腰に当てたポーズで立っていた。
そして桃井先生も同じようにピンクの穴開きスクール水着に着替えていた。大人の女性が着るスクール水着姿は、とてつもなく淫靡な姿であった。
5人のヴァギナは一様に小陰唇をはみ出させ、綺麗なピンク色をした襞がナメクジの様にヒクヒクと妖しく蠢いていた。
亜美お姉ちゃんも他の子と同じように濃い目の化粧をしており、魔性の女と呼ぶに相応しい風貌を身に纏っていた。
「最初は学、お前から処刑するわ!!」と言って立川真奈美が一歩前に出た。
「さあ、学!! あたしのヴァギナにキスしなさい!! 鼻と口を同時にあたしのヴァギナにピッタリと押し付けて吸い続けるのよ。あたしがいいと言うまで決して息をすることは許さないわ!! 
さあ、始めなさい!!」と厳しく言い放った。弟である学は「はい、真奈美様・・・。」と虚ろな目をしたまま返事をし、大きく脚を開いたままの真奈美の前に跪いた。
そして真奈美のお尻に両手を回して自分の口と鼻を実姉の剥き出しのヴァギナに押し当てた。1分。2分。学の体はプルプルと震えだした。
4分を過ぎても真奈美は声を掛けなかった。真奈美は自分のヴァギナを力一杯吸い続ける弟の姿を妖艶で冷酷な笑みを浮かべながら見ていた。5分を過ぎても弟の学は顔を放さなかった。
信じられない精神力であった。普通に考えれば本能的に顔を放しそうなものであるが、モモイロアルマジロによる洗脳効果は精神支配が生存本能による肉体支配を上回っているのである。
6分を超えたころ、学の腕はくたりと力なく真奈美のお尻から垂れ落ち、跪いたままの体は横に崩れ落ちた。学は窒息死していた。
真奈美はだらしなく事切れた弟の亡骸を見つめて満足そうに微笑みながら1歩後ろに下がった。
0355ハンペン2016/07/26(火) 20:36:18.98ID:WaYnJfIo
次は住井里香が1歩前に踏み出した。
そして「次は淳史、お前の処刑を開始するわ!!」と言い、「お前もあたしのヴァギナにキスをしなさい!! あたしのヴァギナに顔を埋めて、いいと言うまで決して息をすることは許しません!! 
さあ、始めなさい!!」と真奈美と同じように弟に命令を下した。里香の弟である淳史も「はい、里香様・・・。」と力なく返事をし、跪いて里香のヴァギナに死の口付を開始した。
淳史も5分程で事切れた。僕は絶望に支配されながらこの残酷な行為を何も出来ずに見つめていた。
続けて坂田圭子が1歩前に出て、「次は修一、お前の処刑を開始するわ!! お前は我々エロダークの科学班が開発した新型愛液の注入実験をして処刑する!!
愛液の濃度は80パーセントよ、さあ、修一、あたしのヴァギナにお前のオチンチンを挿入しなさい!!」と弟の修一に命令した。
修一も前の2人同様光を失った目で「はい、圭子様・・・。」と返事をし、下半身をクイッと前に突き出した坂田圭子のヴァギナに“ヌプッ”と自らオチンチンを挿し込んだ。
圭子は楽しそうに腰をグラインドさせ始めた。やがて修一のブランと垂れ下がっていた右側の睾丸がプルプルと震えながら、まるで水風船の様に膨れ上がり始めた。
「あっ・・・、あっ、あがっ、あががががっ・・・・。」と修一は声を上げながら涙と涎を垂れ流していた。やがて修一の体をビクンビクンと大きく痙攣させ始めた。
睾丸は尚も膨張を続け、最初の3倍くらいに膨れ上がる頃には修一の痙攣は止まらなくなっていた。みるみる修一の体から血色が失われ干からびてゆく。
そのまま修一は30分近くも痙攣を続けていたが、その表情は恍惚としていた。そして最後に一際大きくビクビクンと体を震わせると、頭をカクンと垂らしそのまま動かなくなった。
圭子は満足そうに微笑み修一の右肩に手を当て軽く押すと、オチンチンが“チュ、プ・・・”とヴァギナから抜け出て、修一の体はそのまま仰向けに倒れ込み動かなくなった。
圭子が元の位置に戻ると、いよいよ里中亜美が磔台の誠司の前に一歩踏み出した。
僕は涙を流しながら震えていた。「お、お姉ちゃん、いやだよ・・・、目を覚ましてよ・・・・。」と言ったが、お姉ちゃんは僕をキッと睨みながら、
「最後は誠司よ!! これからお前の処刑を開始する!! お前も新型愛液の注入実験で処刑する!! 愛液の濃度は100パーセントよ、さあ、覚悟しなさい!!」と宣言をし、僕に近付いてきた。
お姉ちゃんはそのまま僕の勃起したオチンチンを摘まみ、自らの膣内に導いて行った。お姉ちゃんも僕を挿入すると腰をグラインドし始めた。
信じられなかった。あの優しかったお姉ちゃんがこんな残酷なことを言うなんて・・・。
今日、すでに2回放っていた誠司にもこの背徳の快楽に耐えることは出来なかった。あっという間に亜美の膣内に大量の精子を発射した。
0356ハンペン2016/07/26(火) 20:40:06.90ID:WaYnJfIo
「ヒッ!?」誠司は亜美の膣内のオチンチンの先端に何か触手のような物が触れる感触を味わった。その触手は亜美の生温かい肉襞に包み込まれた誠司のオチンチンの鈴口を押し広げ、尿道に侵入し始めた。
「ヒィッ、何コレぇ、やめて、お姉ちゃん!! 抜いてぇ!!」と僕は泣きながら懇願したが、お姉ちゃんは無言で激しいピストン運動を始めた。
僕の尿道に入り込んだ触手が蠢きながらどんどん体内に遡ってくる。あっという間に触手の先端は誠司の右側の精巣へ到達していた。
“ピュルルルルッッッッッッッッ”生暖かい液体が誠司の精巣の中に大量に勢いよく注入され始めた。「ひぐあぁっ!?」誠司は体をビクンと震わせて悲鳴を上げた。
お姉ちゃんは妖しく微笑みながら、「どう? 誠司、凄いでしょう?フフ、大丈夫よ、誠司。死ぬのはお前だけではないわ。あたしが転校する前に親友のまどかと梨央、2人をモモイロアルマジロ親衛隊として改造しておいたわ。
2人には誠司のいた4年3組の子達から優先して洗脳改造する様に頼んでおいたから、今頃は誠司のクラスメイトの男の子達の大半が人間爆弾として生まれ変わっているはずよ。
みんなどうせ死んじゃうんだからちっとも寂しいことなんかないわよ。」と囁いた。
亜美は依然通っていた小学校に傷跡を残していたことを告げた。前にいた小学校で里中亜美の親友であった緑川まどかと西園寺梨央、2人の美少女を改造していたのだ。
誠司は愕然としながら涙を流して喘いでいた。「うぐっ、うぐっ、あっあっあっ、ひぃゃぁぁぁぁぁっ!?」誠司の精巣内にたっぷりと注ぎ込まれてしまった亜美の愛液が粘膜に吸収されてゆく。
亜美の愛液は急速に誠司の精巣機能を強化させてゆく。精細管が活性化し、誠司の体中のエネルギーが集められ、猛烈な勢いで精子形成が行われていった。
「あがっ、あがががっ」凄まじい快楽により誠司の脳細胞が破壊されていった。致死量近くの麻薬を打たれたようであった。大量に精製された精子がどんどん精巣上体へ集められてゆく。
同時に精巣上体の貯蔵機能も著しく強化され、さらにスムーズに大量射精できるように精管や尿道の太さが倍近くまで膨張させられた。
0358ハンペン2016/07/26(火) 20:43:24.83ID:WaYnJfIo
亜美は続けて左側の精巣に生体カテーテルを移し、同様に大量の愛液を注ぎ込んだ。誠司はもうまともな思考は出来なくなっていた。
あとは最後の射精の瞬間を待つだけである。誠司の体は浜に打ち上げられた魚の様にビクンビクンと痙攣を繰り返していた。
やがて左の精巣にも大量の精子が貯蔵されていった。誠司の睾丸は破裂寸前まで膨れ上がっていた。
睾丸表面に浮かぶ毛細血管が何本も破裂し鬱血している。亜美は凄まじい勢いで腰を動かしながら激しい抽送を繰り返している。
やがて臨界点を超えた誠司の精巣は激しい射精を開始させた。
“ドプドプドプドプッ・・・・・”出来上がったばかりの新鮮な精子が大量に勢いよく亜美の膣内に発射された。亜美も誠司も恍惚の表情を浮かべている。
抽送も射精も止まらなくなっていた。精子は吐き出されたそばから次々と生成されてゆく。
まるでオシッコの様に誠司は濃い、粘性の高い精子を射精し続けた。誠司の体がどんどん血の気を失い干からびてゆく。
普通の成人男性が1年かけて射精するほどの量の精子を一瞬で吐き出し、誠司は口から泡を吹きながら一度大きく体を痙攣させ、ガクンとこうべを垂れた。
誠司の心臓が止まった後も、亜美の膣内にあるオチンチンは何度か脈動を繰り返し、それも1分ほどで機能を停止させた。
亜美は満足そうに微笑み、誠司の干からびたオチンチンを“チュポン”と引き抜いた。誠司とは対照的に肌艶の良くなった亜美は、大量の汗を流しながら元の位置に戻った。
誠司の生命エネルギーは一滴残らず亜美に吸い取られてしまったのだ。天井から下がった照明の光は亜美のメタリックピンクのスクール水着と大量に体に浮き出ている汗にキラキラと反射させていた。
その光景をずっと腕組みしながら見ていたモモイロアルマジロは微笑みながら「とっても良かったわよ、里中亜美さん。これであなたも立派な当校の生徒、いえ、モモイロアルマジロ親衛隊の一員となりました。歓迎するわ。」と亜美に言った。
そして立川真奈美達にも「あなた達も素晴らしかったわ。これからも色々な場所へ赴き次々と男の子達を犯して奴隷にしてあげなさい。期待しているわ。」と微笑みながら言った。
亜美や真奈美達は艶っぽく微笑みながら、「ハイ、お任せください、モモイロアルマジロ様!!」と敬礼しながら返事をした。そして亜美は4人の亡骸を一瞥し、ペロリと舌を出しながら背を向けた。
≪完≫
0359ハンペン2016/07/26(火) 20:51:02.61ID:WaYnJfIo
こんばんは、ちょっと長くなりました
「姉弟狩り」を書いているつもりがいつの間にか「逃走中!」に・・・・・
いかん、煩悩集中!!

>>357
支援ありがとうございます
>>340
プロフェッサー様や東京ドーム様、姉弟改造様など古参の方々、もう引退されてしまったのでしょうか

ところでスレ容量とかスレ立てとかは詳しく知りません
次スレ必要そうになれば誰か願いたします

いつもの里中亜美ちゃんイメージ
あくまでイメージですw
http://www1.axfc.net/u/3697666
キーmomo
0360名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 23:35:00.29ID:vkS7Z17s
乙です!
学校だけではなく、お姉ちゃん、ママである早苗さんまでも堕ちていたとは、なんという完璧な策略
全てモモアルさんの手の内だった訳ですね
過去に親衛隊となった女の子達の活躍も見れて幸せでした〜
画像の娘も亜美ちゃんのイメージと合っててナイスです




最近浮かんだシチュ
エキストラ出演で洗脳改造!
弟くんがテレビで特撮ヒーロー番組を見ている
その回のストーリーは、少女数人が拉致、洗脳改造されて怪人(モモアルor人魚姫さん)と共にヒーローの前に立ちはだかるというもの
弟くんはその中に自分のお姉ちゃんに似ている少女を発見する
スタッフロールのキャストに姉やその友達の名前が流れてきて驚く
お姉ちゃんの声に振り向くと、そこには劇中から飛び出てきたかのようなコスのお姉ちゃんが…
劇中のシーンは現実だった!
とか
0361ハンペン2016/07/30(土) 15:34:56.75ID:AfSsWZ5w
名無しさん、いつもどうもです
エキストラ出演で洗脳改造、いいですね
以前プロフェッサー氏も洗脳ビデオで改造する系のSS書いてましたね
こちらも洗脳ビデオとしてそのうち書いてみましょう

親衛隊の女の子たちの活躍、たしかに活躍ですよねw
邪悪の化身、キカイダー亡き今、我等がスーパーヒロイン、モモイロアルマジロの快進撃は続く
これからもモモイロアルマジロや親衛隊となった美少女達の活躍にご期待ください!!
みたいな感じですね

誰かJS達の水着画像とかで文字コラ作ってくれないかな・・・・
0362名無しIN東京ドーム謹慎中2016/07/31(日) 11:22:55.73ID:xuVX+jCL
*御久し振りです。
俺は眼は真暗の闇のなかで意識を取り戻す。
”ここは・・・・?”
ゆっくりと首を巡らせ周囲を見るが、やはり闇だ。
目隠しされているのだと気付くのに数秒かかり同時に、拉致されたと気付くのにさらに数秒掛かった。
”たしか・・・<仕事場>のマンションの前で・・・・。”
記憶を呼び戻す。<仕事場>のマンションにいつもの時間に来て、ノブに手を伸ばした処で意識が無くなったのだ。
何故、俺が意識を戻した時、脳裏に<拉致>という言葉が浮かんだのか、そうされる理由を俺は知っているからだ。
高校時代の<悪仲間>の先輩 斐村に誘われてオレオレ詐欺に加担して二年になる。
爺と婆を騙して数千万ガメた時は快感だったし、こんなに楽に銭が手にはいると甘く見ていた。
無論、斐村が東西会の盃を受けた人間で、その後ろ盾があれば怖い物なしだと思ったからだ。
だが、そうそう世の中は甘くない。得体のしれない神隠し騒動で東西会が分裂、後ろ盾のなくなって商売敵の半グレにさえ怯えて暮らす日々である。
おそらく拉致したのは、ウチらを快く思っていない商売敵の半グレだろう。待っているのは散々、どつきまわされた挙句、セメント詰めか、あるいは山奥で生き埋めか?
俺は後悔した。安易に金儲けになるからといって斐村についていった自分の浅はかさにだ。
別に<浅はか>といっても、決して爺婆を騙して金をガメた事を後悔しているのではない。
こうなる前に金だけ持ち出して姿をくらませなかった自分の浅はかさをだ。
そうしながらも意識が、僅かづつだが回復していく。
頬に「ピャッピチャッ」と液体がかかる感触。同時に鼓膜に聞こえる」グャッグチャッ」という滑った音。
ゆっくりと瞼が開く。俺の視界に入ったのは茶色い物体だった。
ふたつに割れている事からお尻だと気付いた。
”え・・・?どうゆう事だ?”
眼前で両脚を開いた足の裏が見えており(足の形から男)、その足の前に貌を向ける形で仰向けに寝かされているのだ。
0363名無しさん@ピンキー2016/07/31(日) 17:32:06.17ID:nvlJtqmi
わ〜い、東京ドームさん、こんにちわー
"謹慎中"ってのが気になるけど…
0364名無しIN東京ドーム2016/07/31(日) 19:43:29.01ID:xuVX+jCL
”これは何だ・・・!?”
頭の記憶と<現在>の光景が繋がっていない。
考えて理解出来る物でない。記憶を繋げようと眼球だけ動かし、状況を掌握しようとした。
高校時代も含め多くの悪事に加担して何故、法機関に摘発されずされず敵対組織に拉致されず生き延びられたのか?
それは普通の人間より状況を掌握し、素早く危険を回避する眼と耳と危険を嗅ぎ分ける鼻があるからだ。
両脚が開いた男、隆々と男根とそれに跨る小さい茶色の物体。それは体格からして書学生の少女だと判った。
小学生でガングロというのはあるのだろうか?いや、それより肩甲骨から出た金色の羽は何だ?
「あら、起きたみたい・・・♪」
茶色の少女が振り返り、可愛い笑みを浮かべた。
貌から見て幼い。小学生5年生くらいだろうか?
「まだ順番だよ・・・・。」
別の声がした。僅かに眼球を動かす。青い少女が男に跨っているのだ。
<続く>
0365ハンペン2016/08/03(水) 20:28:46.64ID:p0SfJ3jR
東京ドームさん、乙です
最近こちらにお邪魔させていただいてます
どうぞよろしくです
0366ハンペン2016/08/05(金) 20:01:05.65ID:3AGBRXFr
都内某所にあるY小学校、最上杏奈はこの小学校に通う4年生の美少女である。
杏奈は同じクラス、3組の仲の良い女の子である相模絵里と橘志穂と一緒に登校している途中である。
絵里と志穂も杏奈同様に美少女である。3組の女の子達は1組・2組に比べて美少女の比率が高いように思えた。
6月下旬、梅雨入りはしていたが、この日は快晴とまではいかないが結構天気の良い朝であった。最近転校していった里中誠司が通っていたクラスである。
この学校には転校直前、誠司の姉である亜美の手によってモモイロアルマジロ親衛隊の一員に改造されてしまった2人の美少女達がいた。
6年1組の緑川まどかと西園寺梨央である。
この2人は改造された翌日には行動を開始し、その日のうちに2人のクラスメイトを仲間にし、下級生の男子生徒も2人洗脳改造を施し人間爆弾に改造していた。
そしてその翌日にはモモイロアルマジロから命を受けた光明寺ミツ子が、臨時体育教師という名目でY小学校に入り込んできた。
光明寺ミツ子は早速改造され、モモイロアルマジロ親衛隊となった女生徒達を集め今後の展開について相談をした。
転校していった里中亜美の依頼もあり、光明寺ミツ子と緑川まどか、西園寺梨央は4年3組の生徒達を優先的に改造していくことにし、
他の親衛隊達は奴隷に改造した男子生徒を使って他の学生たちを改造していくことになった。
光明寺ミツ子も就任早々、学校内の教師達を籠絡し洗脳していった。5日と掛からずにY小学校の全権は光明寺ミツ子が掌握していた。
0367ハンペン2016/08/05(金) 20:03:50.67ID:3AGBRXFr
杏奈のいる3組は今日は体育の授業があった。5時間目の授業、昼食の後である。
この時期の体育は雨であれば体育館で球技になることも多いのだが、残念ながらこの日は晴れており、校庭で100メートル走の授業になってしまった。
男子はお昼休みのうちに早々に着替え、校庭に出て行った。その後教室内では女子の着替えに使われるのだ。
杏奈は親友の絵里と志穂と一緒に教室内で体操着に着替えていた。
「あ〜ぁ、何で梅雨時のこの日に限って晴れちゃうのよ。雨が降れば体育館で球技になったのに・・・。」とぼやいていた。
杏奈はそれほど運動が苦手と言うほどではないが、それでもマラソンとかリレーとか走る競技は疲れるためあまり好きではない。
相模絵里も身体能力は杏奈と同じくらいであり、100メートル走のタイムは2人とも似たり寄ったりである。
「あたしも理穂くらい足が速ければな。」と着替えながら話をしていた。その時絵里がふと気が付いて、「杏奈、志穂、見て。佐代子、凄い下着ね。」と言い、同じクラスの田上佐代子の方を見た。
杏奈と志穂は「ホントだ、すごーい。」と高揚した声で言った。田上佐代子が服を脱いで下着姿になると、周りの子達が色めきだった。
佐代子が身に着けていた下着は、上下揃って光沢を放つ濃いメタリックピンクの下着であった。とても小学生の女児が身に着けるような下着とは思えなかった。
周りの女の子達が「佐代子、な〜にその下着。随分大人っぼいの穿いてきたわね〜。」と冷やかしたが、佐代子は落ち着いた表情で、「これ? この下着は実は光明寺先生にモニターになってもらいたいって頼まれたのよ。」と、最近赴任してきた光明寺ミツ子先生の名を出した。
「なんでもウチの学校、今度体操着や水着が変わるらしいわよ。最近できたメーカーでまだ小学生用の服は開発段階らしいの。それで光明寺先生がウチの生徒何人かにモニターになってもらいたいと教育委員会に相談されたらしいわ。
まずは着心地や穿き心地をモニターの意見を聞きたいと言うので、一番判断しやすい下着を試作品として配られたそうよ。ちなみに薫や静香もモニターを頼まれているから同じ下着を付けているわ。」と言った。
0368ハンペン2016/08/05(金) 20:06:51.37ID:3AGBRXFr
周りの子たちの視線が宮崎薫と名倉静香の方に目を向けると、確かに2人も同じメタリックピンクの下着を身に着けていた。
「フフッ、どう? 羨ましい? 色っぽくていいでしょう。」と色黒で体育会系美少女の宮崎薫は体を撓らせセクシーポーズを取った。
「もう、やめてよ、恥ずかしいわね。」とこちらは色白でお嬢様系美少女の名倉静香が言った。「このブラとパンティー、見た目より柔らかくて穿き心地は抜群よ。
私達がモニターを引き受けた時に上下3セットもくれたのよ。モニターになってくれた子にはプレゼントだって。先生、まだモニターになってくれる子を探していたからあなた達も頼んでみたら?」と田上佐代子は付け加えた。
「えー、でもなんか派手で恥ずかしいよ〜。」「あたしもパス。」と女の子達は口々に言った。杏奈は絵里に「絵里、どう、モニターやってみたら?」と冷やかいながら言った。
「えー、流石にあの色じゃね〜。あたしもパスだわ。」と笑いながら言った。その後みんな体操着に着替えて校庭に集合した。今日は男女に分かれて100メートル走のタイム測定であった。
3年生までは50メートル走しかなく、みんな100メートル走は初めてであった。男子生徒達は担任の男性教諭が付いていたが、女生徒達には新任の光明寺先生が見ていた。
1人ずつトラックを走り、光明寺先生がタイムを計っていた。杏奈は並びながら憂鬱そうにみんなの走る姿を見ていた。走る順番は出席番号順であった。相模絵里が走り終わって戻ってきた。
杏奈は「何秒だった?」と聞くと、絵里は「18秒8だって、あんまり速くないよね。」と言った。その時トラックの周りに座っている女の子達から歓声が上がった。ちょうど田上佐代子がゴールしたところであった。
光明寺先生が「14秒6、速いわね。」と言った。女の子達から「田上さん、速−い。どうしたの?」「3年の時、そんなに速かったっけ?」
「男子より速いんじゃない?」と次々に声が上がったが、当の佐代子は無関心であるかのように走り終わった女の子達の列に加わり体育座りをした。
杏奈も絵里と「佐代子、陸上でも始めたのかな?」等と話していると、田上の後に走った橘志穂が戻ってきた。「志穂は何秒だった?」と2人が聞くと、志穂は「17秒5だったよ。それにしても佐代子凄かったわね。」と言った。
杏奈は「みんな速いなぁ、あたし足遅いからリレーとかマラソンとか嫌い。」等と話をしている間にも2回女の子達から歓声が上がっていた。名倉静香と宮崎薫である。2人とも佐代子同様足が速かった。
しかも薫にいたっては13秒7であった。県内でもトップクラスに入るタイムであるが、杏奈たちは陸上の記録を把握しているわけではなく、ただ3人とも足が速かったのかとその時は思う程度であった。
0369ハンペン2016/08/05(金) 20:09:59.96ID:3AGBRXFr
結局杏奈は18秒3であり、相模絵里と左程変わらないタイムであった。光明寺先生は明後日の体育の授業は晴れたらリレーをやることを伝え、その日の体育の授業は終わった。
その日の放課後、杏奈は当番である教室の掃除をしながら、明後日は雨らならないかなと思っていた。その時、同じ当番で掃除をしていた宮崎薫の元へ、先輩である6年生の緑川まどかが光明寺先生と共にやって来た。
緑川まどかと宮崎薫は体育委員会である。何かの打ち合わせに来たのかなと思っていると、光明寺先生が同じく当番で掃除をしていた相模絵里に声を掛けた。
「相模さん、放課後ちょっと時間とれるかしら、ちょっとお手伝いしてもらいたいことがあるんだけど・・・。」と光明寺先生が言うと、絵里は杏奈の顔をチラリと見た。今日は一緒に下校して、遊びに行く約束があったのだ。
杏奈は「先生から頼まれちゃしょうがないわよね、遊びに行くのはまた今度にしようか。」と言うと、絵里は「ゴメンね、志穂にも謝っといて。」と頭を下げた。
3日後、この日も結局雨は降らなかった。杏奈は教室でぼやきながら体操着に着替えていた。杏奈が下着姿になった時、絵里の方を見て驚いた。
絵里はあの佐代子たちが身に着けていたものと同じ、濃いしメタリックピンクのブラジャーとパンティーを身に着けていた。
「なに、絵里。もしかして光明寺先生にモニター頼まれたの?」と絵里に言うと、「そうよ。この間放課後に先生と緑川先輩にお願いされてね、最初は断ったんだけど穿いてみたら物凄く穿き心地が良くってね・・・。」と答えた。
「でも恥ずかしくない?」と志穂が聞くと、絵里は「でも佐代子さん達以外にも何人かモニターを引き受けてくれた子もいるんだよ。」と言った。
杏奈は周りを見てみると確かに絵里や佐代子たち以外にも3人、同じ下着を身につけている子達が増えていた。
気のせいか、このメタリックピンクの下着を身に着けている子達はみんなクラスでも男子達に人気のあるかわいい子達ばかりであった。
0370ハンペン2016/08/05(金) 20:12:42.59ID:3AGBRXFr
その日の授業は予定通り男女混合リレーであった。杏奈と絵里は別グループであったが、同じ第4走者となった。
第3走者の時点では杏奈のグループが勝っていた。杏奈はこの間のタイムを考え、絵里に抜かれることは無いと思っていた。しかしトラックを走っているとき、横を絵里にあっさりと抜かれて驚いた。
(絵里、なんで急に足が速くなってるの?)と杏奈は不思議に思った。リレーで走り終わった杏奈は志穂共に絵里に声を掛けた。
「どうして急に足が速くなったの?」「なんか秘訣があるんでしょう?」と聞くと、絵里は「フフッ、驚いた? この間光明寺先生にちょっとね。そうだ、2人も光明寺先生にアドバイスもらったら? 
あたしも相談があるから放課後体育館で会う約束してあるのよ。2人も一緒に行こう。」と言った。
放課後、HRと掃除も終わり、杏奈は絵里と志穂と一緒に体育館に向かった。杏奈は絵里に「体育館で何か運動でもするの?」と聞いたが、絵里はクスッと笑って、「行ってみればわかるわよ。」と言った。
渡り廊下を渡り体育館の前室に入ると、絵里は扉を閉めた。杏奈と志穂は「なに?」と疑問に思うと、「今日は体育館はあたし達の貸切なのよ。」と絵里は言って扉に鍵をかけた。
絵里はそのまま閉まっていた体育館の中扉を開けた。中は締め切られており、窓も暗幕カーテンが閉じられていて真っ暗になっていた。絵里は「中に入って。今照明をつけるから。」と言って杏奈と志穂を真っ暗の体育館内へ導いた。
「!?」杏奈と志穂は突然、暗闇の中で何人かの人間に押し倒された。「な、なに!?」「誰っ?」と杏奈と志穂は声を上げたが、杏奈はいきなり口と鼻を柔らかく湿ったものを押し付けられた。
そしていきなり口の中に甘酸っぱく生暖かい粘性のある液体を流し込まれて、そのまま気を失ってしまった。
0371ハンペン2016/08/05(金) 20:16:13.21ID:3AGBRXFr
杏奈は目を覚ますと、服を全て脱がされていることに気が付いた。いつの間にか体育館内には照明が点いていた。
杏奈が今置かれている状況を理解したとき、驚いて顔を赤らめた。まず意識が回復はしたが、杏奈はなぜか首から上しか動かすことが出来なかった。
体や手足はマヒしているようにほとんど動かすことが出来ないのである。
そして全裸で体育館内の床に敷かれたマットの上に大の字に仰向けで寝かされており、しかも自分の体の上に濃いメタリックピンクのレオタードを着た光明寺先生が跨っていたのだ。
光明寺先生は光沢のあるレオタードを着て、自分の顔を妖艶な笑みを浮かべながら見下ろしていた。
しかも先生が着ているレオタードには肝心な部分に穴が開いており、先生の大きく形の良い左右のオッパイ、そして先生の1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンのヴァギナを、まるで杏奈に魅せ付けるかのように露出させていたのだ。
そしてなんと光明寺先生はその格好のまま杏奈に跨り、杏奈の秘部に指を挿し込み優しく愛撫していたのだ。(せ、先生、何を・・・!? お、お願い・・・、やめて・・・、下さい・・。)と杏奈は声を出そうとしたが、
麻痺して動かない体と同じく声もほとんど出すことが出来なかった。「フフッ、最上さん、目が覚めたようね。それじゃこれから最上さんと橘さん、2人の改造セックスを行うわ。
これからあなた達にはモモイロアルマジロ様の親衛隊の一員として生まれ変わってもらうわ。大丈夫、改造と言っても痛いことは何もないわ。むしろとっても気持ちがいいのよ。」と光明寺先生は言って優しく微笑んだ。
(そ、そうだ・・・、志穂は!?)と杏奈は思い、首を軽く横に振ると、隣に敷かれたマットに橘志穂がやはり全裸で寝かされていた。そして志穂の体の上には5年2組の女性教師、佐々木玲奈先生がやはり光明寺先生と同じ穴あきレオタードを着て跨っていたのだ。
光明寺先生は隣にいる佐々木先生に、「玲奈、この2人で4年3組の女生徒は最後ね?」と聞いた。佐々木先生は「はい、ミツ子様。モモイロアルマジロ親衛隊として選ばれた少女は3組ではこの2人で最後です。残りは全員奴隷として洗脳改造するだけです。」と言った。
0372ハンペン2016/08/05(金) 20:19:58.50ID:3AGBRXFr
杏奈にはこの2人の先生達が何を言っているのか解らなかった。しかし実際に自分は体を動かすことが出来ない上に先生達は自分の事を「改造する」と宣言したのである。
自分は夢でも見ているのかと思いながら、自分の秘部に指を入れられ撫で回されている感触は、これは現実であることを裏付けていた。
(絵里は? 絵里はどうしたの!?)と首をキョロキョロとさせると、杏奈は再び信じられない光景を目にすることになった。
マットの上に寝かされている杏奈と志穂の周りには磔台が設置されており、その磔台にはクラスメイトの男子生徒達が束縛されていた。
男子生徒達は服を脱がされ、黒いラバー製のパンティーを穿かされていた。しかもその股間部分には小さな穴が開けられており、その穴からオチンチンを露出させられていた。
小さな穴からまるでキノコでも生えているかのように、男子生徒達のオチンチンは激しく勃起していた。数は9人。男子生徒達は全員眠っているのか気を失っている様であった。
そしてその磔台に拘束された男子生徒達の前に、メタリックピンクのレオタードを着た7人の少女達が立っていた。彼女達が着ているレオタードには光明寺先生と同じように肝心な部分に穴が開いていた。
胸と股間の部分を繰り抜かれ、本来隠すべき女性の大切な部分を露出させた少女達は、恥ずかしがる様子もなく寧ろ誇らしげなポーズをとって男の子達の前に立っていた。
その中の少女に相模絵里が混じっていた。杏奈は衝撃を受けていた。まさか清純で優しそうな絵里がこんな格好で磔台に拘束されている男の子達を妖艶な笑みを浮かべて見つめているのだ。
杏奈の目からは涙が溢れてきた。「さあ、始めましょう。」と光明寺先生は言って杏奈の愛撫をやめ、レオタードから露出した自分のヴァギナを杏奈のヴァギナに押し付けた。
“クチュッ”と湿った音をさせ、光明寺ミツ子は押し付けたヴァギナと杏奈のヴァギナを押し広げるように器用に腰を動かした。
「い、いやっ!?」 光明寺ミツ子のヴァギナからまるでイソギンチャクのような細い触手が何本も伸びてきて杏奈の膣内に侵入し、その触手の先端が膣壁の至る所に張り付いた。
そしてそのうちの1本、一際長く太い触手のような物が杏奈の子宮口を貫いた。「ムグウッ!?」ミツ子は腰を前後に動かし、杏奈と貝合わせを楽しみながらふくよかなオッパイを杏奈の口に押し付けた。
杏奈の膣壁の粘膜、子宮内にミツ子の改造愛液が注入されると同時に口からはイチゴミルクのような甘酸っぱい乳液を大量に飲まされてしまった。
0373ハンペン2016/08/05(金) 20:23:36.58ID:3AGBRXFr
杏奈の全身の神経は一瞬で凄まじい快楽に包み込まれた。頭は真っ白になり杏奈のクリトリスは一気に肥大化した。
杏奈は快楽に負け、自らヴァギナをミツ子先生に押し付けて自分から腰を動かし始めた。
「あんっ、あんっ、あんあんあんああっ、あうんっ!!」杏奈は激しくよがり狂った。
杏奈と志穂は30分足らずの改造レズセックスによりわずか10年の人間としての人生に別れを告げた。

新しくモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わったばかりの杏奈と志穂はミツ子先生から渡されたメタリックピンクの穴開きレオタードを着込み、磔台に縛り付けられたクラスメイトの男子の前に立っていた。
2人とも30分前とは顔つきが変わっていた。目がわずかに吊り上り、だらしない恰好でオチンチンを勃起させている友人を冷酷そうな笑みを浮かべて見つめていた。
「さあ、みんな、待たせたわね。これから男子生徒達の洗脳セックスを始めるわ。最上さん、橘さん、何をすればいいか、わかるわね?」とミツ子が言うと、「ハイ、ミツ子様。」と杏奈と志穂は返事をした。
ミツ子が「フフッ、いいわ、それじゃみんな、始めなさい。」と言うと女の子達は一斉に磔台に縛られている男の子達のオチンチンを自らのヴァギナに導き入れ、激しい抽送を開始させた。
「ううっ、ううん?」「あうっ、ううっ」と男の子達は虚ろな目をして声を上げた。杏奈も目の前のクラスメイトの顔を見つめながら気持ちよさそうに激しく腰をグラインドさせていた。
男の子他のオチンチンからは数分と経たず、次々と新鮮な精子が発射されていった。杏奈の膣内にも大量の精子が注ぎ込まれた。作り変えられたばかりの杏奈の子宮は摂取したばかりの精子を吸収し、胎内で相手を洗脳改造するための愛液を大量に精製してゆく。
同時に卵子を相手の精巣に産め込む生体小型爆弾として作り変えてしまう。杏奈はクラスメイトの男子が2回目の射精を果たすと同時に新しく作られた器官、生体カテーテルを相手の尿道に挿し込んだ。
「あうんっ!」人間を卒業したばかりのわずか10歳の少女は、セックスした相手を屈服させるための器官を男の子に挿し込み、自らも快楽を楽しむように激しい抽送を繰り返しながら生体カテーテルをどんどん侵入させていった。
0374ハンペン2016/08/05(金) 20:25:45.28ID:3AGBRXFr
生体カテーテルは尿道から精管に潜り込み、あっという間に目的地に到達した。杏奈は生体カテーテルを相手の尿道に挿し込んだまま絶頂を迎えるためにさらに激しくオチンチンを扱きあげる。
ビクンビクンと男の子が3度目の絶頂を迎え、尿道を収縮させる。同時に杏奈も絶頂を迎え、生体カテーテルをプルプルっと震わせて勢いよくクラスメイトの男の子の精巣に大量の愛液を注ぎ込んだ。
「うぐっ!?ああっ、うぁぁぁぁっ!!」と男の子は杏奈に挿し込んだまま歓喜の声を上げた。杏奈も立て続けに絶頂を迎えながら激しく腰を前後に動かしながらピストン運動を繰り返す。
生体カテーテルの先端からは何度も何度も大量の愛液を吐き出し続けた。男の子の体はビクンビクンと激しく痙攣していた。
大量に注ぎ込まれた愛液は急速に精巣機能を作り変えていく。やがて羊水に満ちた子宮の様に男の子の精巣内は生体小型爆弾を育むための環境に造り変えられ、最後の仕上げに杏奈は男の子の精巣内に生体小型爆弾を産め込んだ。
杏奈や志穂、他の女の子達も満足そうな笑みを浮かべ、“チュポン”と男の子の勃起したままのオチンチンを抜いて行った。男の子達は呆けたような表情で涙や涎を垂れ流していた。
「フフフ、良かったわよ、みんな。これで4年3組の生徒達は明日には全員籠絡出来そうね。
さあ、最上さんと橘さんにはモモイロアルマジロ親衛隊の証としてこの下着をプレゼントするわ。家では怪しまれるから学校にいるときだけ着用するように。」と言ってミツ子は杏奈と志穂の2人にメタリックピンクの下着を渡した。
「わぁ、嬉しい。あたしホントは皆が着てるのを見て欲しかったんだ。」「あたしもよ、杏奈。」と杏奈と志穂は喜んで下着を受け取った。絵里は杏奈たちに近付き、「よかったね、これからも3人一緒だね。」と言った。
0375ハンペン2016/08/05(金) 20:27:58.70ID:3AGBRXFr
杏奈は「絵里、ズルイわ。こんなに気持ちが良いんならもっと早く改造してくれればいいのに。」と文句を言った。
そして「ミツ子様、この子達、まだ殺しちゃダメなんですか?」と聞いた。
ミツ子は「まだ殺しちゃダメよ。この子達には我々が計画するXデーに日本中で自爆テロを実行する大切な役目があるのよ。あなた達はこれからもたくさんの男の子達を犯して奴隷に洗脳、人間爆弾に作り変えてあげるのよ。
まずは校内の男子生徒達と我々の仲間に選ばれなかった女生徒達を人間爆弾に仕立ててあげなさい。Xデーを過ぎれば生き残った人間共を捕まえて処刑しても構わないわ。その日までは皆我慢しなさい。」と言った。
モモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わった美少女達は「ハイ、ミツ子様。」と嬉しそうに返事をし、「早くパパとママ、殺してあげたいな。」
「あたしはお兄ちゃんも。無理矢理犯して命乞いさせてから精巣を破裂させちゃおうかな。」「あたしは2年に弟がいるから明日にでも人間爆弾になってもらうわ。楽しみだわ。」と口々に談笑を始めた。
ミツ子は少女達に男子生徒達を解放させ、それぞれ奴隷にしてくれた少女達のヴァギナに“永遠の忠誠を誓うキス”をするように命じた。
杏奈はもう人間ではない。人間以上の身体能力を手に入れた杏奈は早く自分がどこまでのことが出来るのか試したくて「明日が楽しみ。」と絵里や志穂たちと微笑み合った。
≪完≫
0376ハンペン2016/08/05(金) 20:32:35.23ID:3AGBRXFr
皆さん、こんばんは
相変わらずの強引な設定と稚拙な文章、ご容赦を

いつものイメージ
10歳くらいというとこのあたりかな?
あ、あくまでイメージ、イメージですw

次回はやっぱり12歳くらいの設定でいこう・・・

http://www1.axfc.net/u/3700327
パス momo
0377名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 23:37:21.87ID:MeKfpRMp
乙です!
今回は亜美ちゃんの置き土産が猛威を振るいましたね
やっぱり穴開きコスでの逆レイプってのは興奮しますね!

支給されるコスチュームに、着用者の意思で穴を開閉できるような機能もあれば日常でも怪しまれなさそうですね
悪戯でスカートめくりをしても見えるのは穴閉じ状態のブルマやスパッツなのです♪(だがノーパンだ)

ビフォー
http://i.imgur.com/50df3Lf.jpg
アフター
http://i.imgur.com/M4r6Qdb.jpg

これまで仲が良かった女の子が悪の組織へ男の子を捧げるような寝取られ風味や
改造前と後で口調がガラリと変わる(私→あたし)とかも萌えます
0378ハンペン2016/08/07(日) 20:16:40.02ID:yPhg/p+e
>>337
いつもどうもです、文字コラありがとうございます
今度はスク水少女でもっとエロエロなの作ってもらいたいですw

穴開きコスはやっぱりドS女王様のボンデージ衣装のイメージですね
私も大好物、セックスするための衣装ですものね

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/u-new/cabinet/others3/lp-92904_5.jpg

昔サキュバスものですが姉が穴開きコスで弟に強制クンニさせたり逆レイプしたりするエロ漫画ありました
女怪人でもこんな感じのエロ漫画誰かに描いてほしいです
0379ハンペン2016/08/12(金) 21:35:48.93ID:Cp9xuKov
木崎彩夏と正浩は某県T小学校に通う姉弟である。姉である彩香は小学6年生で12歳、弟の正浩は小学5年生で11歳である。
2人の姉弟は夏休みを利用して海沿いの小さな街に住んでいる従姉の元に遊びに来ていた。
従姉の名前は酒牧千咲、木崎彩香より1歳年上の13歳、地元の女子中学校に通う美少女である。
彩夏と正浩の姉弟は1年ぶりに会う従姉の元に、両親の了解をもらい2人だけで泊りがけで遊びに来たのだ。電車を降りると千咲は1人で駅に迎えに来ていた。
「久しぶりね。」と千咲は挨拶した。1年ぶりに会い、中学生になった千咲は彩夏と正浩にとって随分と大人びて見えた。「1週間くらい泊まれるそうね。色々と案内してあげるわ。」と千咲は微笑みながら言った。
弟の正浩にとっては幼い頃から遊んでもらっている従姉の千咲は初恋の女の子でもあった。実姉も一緒とはいえ正浩にとっては楽しみにしていた旅行であった。
彩夏にとっても歳が近く、仲の良い友達のような感覚である。2人にとって伯母さんの家に遊びに行くのは初めてではないが、姉弟のみで泊りがけで来ることは初めての事であった。
「千咲姉、久しぶり〜、ずいぶん日に焼けてるんだね。海が近いから毎日泳いでるの?」と彩香が聞くと、「そうね、海にも行くけどどちらかと言えば学校のプールで泳ぐことも多いわね、あたし今水泳部に入っているから。」と千咲は言った。
「そうだ、これから学校のプールに泳ぎに行かない? 学校に先生がいるから頼めばたぶん泳がせてもらえると思うわ。水着は持ってきたんでしょう?」と千咲は提案した。
彩夏は「えー? 学校のプール?」と言うと、千咲は「フフッ、うちの女子中、室内プールなんだよ。しかも結構お洒落な作りなのよ。」と言った。
彩夏と正浩は女子中のプールということで遠慮がちであったが、千咲の説得もあり、貸切で泳げるのならと千咲の話に乗り行ってみることにした。
「でも大丈夫なの。」と聞いてみると「多分ね、夏休みもクラブ活動で体育館とかは使ってると思うけど、今日は水泳部の夏休み練習はないからプールは誰も使っていないと思うわ。ウチの先生、結構優しいから融通効かせてくれるわよ。」と笑顔で答えた。
0380ハンペン2016/08/12(金) 21:39:54.14ID:Cp9xuKov
その後2人は一度千咲の家に行き、荷物を置いて水着と着替えを持って千咲の通う女子中へ向かった。
彩夏は途中で千咲が付けているブレスレットに気が付いた。「千咲姉、綺麗なブレスレットしてるね。」と言うと、千咲は「これ?今学校で流行ってるのよ。」と言って腕を上げて彩夏に見せた。
真珠のような大小の白いリングを繋ぎ合せ、銀色の人魚を象った銀色のプレートが付いた可愛らしいブレスレットだった。
「気に入ったのなら彩夏にもあげようか。もう一つ持ってるんだ。」と言うと、彩香は「ホント?やった。」と喜んだ。
「正浩君にもあとでいい物あげるわ。まずはプールで一汗かきましょう。」と千咲姉は言って微笑んだ。
3人は千咲姉の通う女子中に着いた。小さな田舎町にある学校としては予想外に新しく、近代的な建物であった。
学校のエントランスで「じゃ、白銀先生に許可を貰ってくるからちょっと待っていてね。」と千咲姉は言って学校の中へ入って行った。千咲姉は5分くらいで戻ってきた。
「許可貰えたわ。じゃ室内プールまで案内するからついて来て。」と言った。「2人とも下は水着に着替えてあるんだよね。同じ更衣室でもいいかしら。」と言って、更衣室へ案内した。
千咲姉は2人から見えない位置で(フフッ)と妖艶な笑みを浮かべ、2人を連れて催眠ガスの充満した更衣室へ入って行った。
正浩が目を覚ますと服を脱がされ磔台に縛られていることに気が付いた。
頭がぼーっとしていて、いったい何がどうなっているのか解らなかった。キョロキョロと辺りを見てみると、場所は体育館のようであった。
驚いたことに、磔台に縛られている自分の周りでは、銀色のビキニ姿の少女達が新体操の演技を行っていた。正浩は自分の格好をよく見て顔を赤らめた。
よく見ると自分は全裸ではなく、彩香お姉ちゃんが着ていたはずのビキニのパンティーを穿かされていた。グレーとピンクのボーダーの入った両脇を紐で結ぶタイプのパンティーであった。
しかもそのパンティーの股間部分には親指の太さくらいの小さな穴が開けられており、そこからオチンチンを外に露出させられていたのだ。
パンティーに開けられた穴が小さくてオチンチンの根元を締め付けており、正浩のオチンチンは激しく勃起していたのだ。
0381ハンペン2016/08/12(金) 21:43:10.08ID:Cp9xuKov
(な、何これ!? お姉ちゃんと千咲姉は!?)と思ったとき、正浩に背を向けて、銀色のビキニ姿で新体操を踊っていた5人の少女達がこちらに振り返った。
「あら、正君、目が覚めたようね。」と声を掛けたのは彩夏お姉ちゃんであった。僕は驚いた彩夏姉ちゃんと千咲姉は銀色のビキニを着て新体操を踊っていたのだ。
しかもそのビキニはブラジャーの真ん中がハート形に繰り抜かれており、ピンク色のピンと勃った乳首が丸見えになっていた。その乳首の根元には真珠のような光沢を放つ小さなリングが嵌め込まれていた。
そしてパンティーもブラジャーと同様に股間部分がハート形に繰り抜かれており、お姉ちゃんや千咲姉の綺麗なピンク色をしたヴァギナが丸見えになっていたのだ。
お姉ちゃんや千咲姉のヴァギナは1本も毛が生えておらず、綺麗なパイパンであった。しかもそのヴァギナは小陰唇が捲れあがっており、まるで別の生き物の様にヒクヒクと脈動していた。
そして捲れあがったピンク色の肉襞との真ん中にはやはりパクパクと開閉を繰り返す膣口、そしてその上にはやはり乳首の様に大きく勃起したクリトリスが丸見えになっていた。
クリトリスの根元には乳首と同じく真珠の様に輝く小さなリングが嵌め込まれていた。お姉ちゃんや千咲姉だけでなく、5人の少女全員が同じ格好をしていた。5人とも全員美少女であり、3人の少女達は千咲姉と同い年くらいであった。
お姉ちゃん達は僕に見られているのに誰も恥ずかしがる様子はなく、妖艶な笑みを浮かべながら寧ろ誇らしげに僕に見せつけるかのように大きく脚を開いて両手を腰に当てたポーズをとっていた。
元々日焼けしていた千咲姉と同じように3人の美人のも小麦色に日焼けしており、そしていつの間にか彩夏お姉ちゃんも綺麗に小麦色の肌をしていた。
しかも全員全裸で日光浴でもしていたかのように、ハート形の穴から覗いている部分の肌も他の部分と同じ小麦色に日焼けしているのだ。そしてお姉ちゃん達は全員濃い目の化粧をしていた。
テレビで見た新体操選手の様にまぶたに濃い目のアイシャドウを引いており、唇にはパールピンクに輝くルージュを塗っていた。化粧をしているため、彩花姉ちゃんや千咲姉も歳よりも大人びて見えた。
0382ハンペン2016/08/12(金) 21:46:52.04ID:Cp9xuKov
「お、お姉ちゃん、何がどうなってるの? 僕をどうするの?」と僕は怯えながらお姉ちゃんに聞いた。
その時「フフフ、千咲さん、彩夏さんの改造は無事済んだようね。」と僕の後ろで声がした。僕が横を向くと、やはり胸と股間の部分をハート形に繰り抜かれたビキニを着た1人の女の人が歩いて前に出てきた。
「ハイ、白銀先生、いえ、シャドウ人魚姫様。木崎彩夏ちゃんもあたし達エロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わってもらいました。
あとは彩夏ちゃんの弟の正浩君を奴隷として改造してあげるだけです。」と千咲姉は信じられないことを言った。
「え!?」と僕は驚いて声を上げると、千咲姉は1歩前に踏みだして僕に向かって「まだ理解できないの?馬鹿な子ねぇ。あなたと彩夏ちゃんは更衣室で催眠ガスを吸って気を失っちゃったのよ。
そしてその間にあたしがこのエロティック・マーメイドの一員として改造する為のニップリングとクリトリングを彩夏ちゃんにプレゼントしてあげたの。
フフッ、彩夏ちゃんったらあたしの前でよがり狂いながらオナニー始めちゃうんですもの、あたしも興奮しちゃったから彩夏ちゃんのオマンコにあたしのオマンコを擦りつけてたっぷりと貝合わせを楽しませてもらったわ。
フフ、彩夏ちゃん、気持ち良すぎて潮吹きまでしちゃうんですもの、とっても良かったわ。それでそのままあたし達の仲間としてすっかり生まれ変わったのよ。」と信じられないことを言った。
彩夏お姉ちゃんも妖艶な笑みを浮かべながら、「そうよ、正君。あたしはもう人間じゃないの。闇の秘密結社『レディシャドウ』の女怪人、シャドウ人魚姫様の率いるエロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わったのよ。
次は正君の番。これからみんなで1週間かけて、正君のオチンチンを滅茶苦茶にしてあげるからね。フフフ、覚悟しなきゃダメよ。」と笑いながら信じられないことを言った。
千咲姉は「大丈夫、ウチの学校の女生徒達はもちろん、学校の先生達、そしてここにいる子達は家族も全員洗脳改造済だから1週間家に帰らなくても誰もここに来ることはないわ。あたしのママもエロティック・マーメイド部隊の一員なんだよ。
誰にも邪魔されることなくまるまる1週間、みんなでセックスを楽しみましょう。」と信じられない事を口にした。
0383ハンペン2016/08/12(金) 21:53:53.98ID:Cp9xuKov
「そ、そんな、う、嘘でしょ? お姉ちゃん。千咲姉。ねえ、これ外してよ。」と僕は未だに夢でも見ている様であった。
「あら、正君、震えてるの? フフッ、正君、あたしのパンティーを穿いてそんなに興奮してるくせに。そんな悪い子にはこれからお姉ちゃんがたっぷりとお仕置きしてあげなきゃね。」とお姉ちゃんは言った。
「フフ、彩夏さんも立派なエロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わったようね。安心したわ。それじゃ、先生は見ていてあげるから、正浩君の事みんなで滅茶苦茶にしてあげるといいわ。」
とシャドウ人魚姫と呼ばれた美人の女の人は冷酷そうな笑みを浮かべて言った。
千咲姉が僕に近付いてきて、「それじゃ、約束通り正浩君にプレゼントあげるね。フフッ、このペニスリング、一度嵌め込んじゃうとあたしやお姉ちゃん達に付いているクリトリング同様二度と取り外すことが出来ないわ。
あたし達はエロティック・マーメイド部隊の証として、正君は奴隷化の証としてだけどね。」と言って腕にはめていたブレスレットのリングを1つ外して僕の勃起しているオチンチンの根元まで一気に嵌め込んだ。
「ヒッ!?」千咲姉の嵌め込んだリングは内側に針でも付いているのか、根元まで挿し込まれると“チクッ”という感触と共にキュッと窄まったように僕のオチンチンに食い込んでしまった。
物凄い締め付けに僕のオチンチンはさらに誇張させられてしまった。
「フフッ、いい恰好ね。それじゃ、これから坊やを犯してくれるお姉さん達からキスマークのプレゼントよ。」と言って、3人のお姉さん達のうちの2人が僕に近付いてきて、僕の目の前でかがみこむとオチンチンの左右から挟み込むように“チュッ”とキスをした。
僕のオチンチンの左右にはパールピンクのキスマークがくっきりと残っていた。「それじゃ、あたしも・・・・。」と言って、残りの1人のお姉さんと千咲姉が同じようにかがみこみ、僕のオチンチンの上下に“チュッ”とキスをした。
いやらしい感触に僕のオチンチンはプルプルと動いていた。「最後はあたしね。正君のオチンチン、たっぷりとしゃぶってあげるね。」と言って彩夏お姉ちゃんが4人のキスマークがついた僕のオチンチンを根元まで“カプッ”と喉まで飲み込んだ。
小学生の女の子がする行為ではなかった。お姉ちゃんはまるでアイスキャンディーでもしゃぶる様にねっとりと口内で僕のオチンチンに舌を這わせ、やがて僕の鈴口に舌先をチロチロと舐りながら激しく抜き差しを開始した。
「やっ、やめて・・・、お姉ちゃん、目を覚ましてよ・・・。」と僕は快楽に喘ぎながら力なく懇願した。お姉ちゃんのフェラチオは執拗だった。
童貞である僕にとても耐えられる快楽ではなかった。あっという間に僕はお姉ちゃんの口内に熱い体液を大量に迸らせてしまった。
お姉ちゃんは僕が放った精子を“ゴクン”と喉を鳴らして飲み干すと、「フフッ、いけない弟ね。あたしのパンティーを穿いて興奮するだけじゃなくてあたしのフェラで口内射精しちゃうなんて・・・。そんな悪い弟にはお姉ちゃんがたっぷりと罰を与えてあげるわ。」と言った。
そしてお姉ちゃんは精子と唾液で濡れた僕のオチンチンの先っぽに、他の子達と同じように“チュッ”とキスをした。僕の尿道口の周りにもパールピンクのキスマークを付けられた。
0384ハンペン2016/08/12(金) 21:58:08.27ID:Cp9xuKov
お姉ちゃんがたっぷりとフェラをしたにもかかわらず僕のオチンチンに付けられたキスマークは全く色褪せすることもなく刻印されていた。
「フフ、今日は初日だからね、まずはあたしと彩夏ちゃんでたっぷりと苛めてあげる。」と千咲姉も言った。
「それじゃ千咲姉、正君の童貞、あたしが貰うわね。」とお姉ちゃんは言うと、僕の目の前で“ガバッ”と片脚を真っ直ぐに上にあげ、Y字バランスのポーズを取った。
「ホラ、正君、あたしのヴァギナ、奥までしっかりと見なさい。目を逸らしちゃダメよ。これから正君のオチンチン、ここに挿し込んであげるんだからね。
いい? 次はここから正君の美味しい精子、たっぷりと飲ませて貰うわよ。」と言って彩夏お姉ちゃんはY字バランスをしたまま片手で自分のヴァギナを広げて見せた。
僕はお姉ちゃんのヴァギナから目を放すことは出来なかった。とてつもなくイヤラシイ眺めであった。パンティーの穴はヴァギナだけではなくお姉ちゃんのお尻の穴の周りも繰り抜かれていた。
お姉ちゃんは自分のヴァギナとアナルを同時に僕に見せつけているのだ。そして指で大きく膣口を押し広げているため、お姉ちゃんの膣奥にある子宮口までもがネットリと糸を引く粘液に濡れ光っている様子まではっきりと見ることが出来た。
よーく見るとお姉ちゃんが穿いている銀色の穴開きパンティーは身に着けているというよりまるでその部分の皮膚が魚の鱗状に変質しているかのようであった。
お姉ちゃんは「フフッ、どう? 正君、これから正君のオチンチンをここに挿し込んであげる。思いっきり動いて扱きあげるから一瞬でイっちゃうわよ。まずは正君の精巣を空っぽにしてあげるわ。」と言って一度脚を降し、
今度は僕の目の前まで歩み寄ってきて目の前で同じようにY字バランスのポーズを取った。
そして片手で僕のオチンチンを摘まみ、“クパァ”と広がったヴァギナに僕のオチンチンを導き入れた。信じられない行為であった。今、僕は血が繋がった実の姉に犯されているのだ。小学生でもわかる禁断の行為であった。
しかし実姉の膣内はとても温かく柔らかで、ゆっくりとオチンチンの根元まで飲み込み、僕の下腹とお姉ちゃんの下腹がくっつくとお姉ちゃんは“キュッ”と膣圧で僕の勃起したオチンチンを締め付け始めた。
0386ハンペン2016/08/14(日) 12:04:17.95ID:EgkAaTjW
そのままお姉ちゃんは器用に僕の体に片脚を寄りかからせ、片脚立ちのまま腰を上下に動かしながらピストン運動を開始させた。
お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま僕の顔をじっと見つめ、抽送を繰り返した。「ねえ、正君、知ってた? あたしね、改造される前から正君の事大好きだったんだよ? 
一度でいいから正君の事、こうやって犯したかったんだ。あたしね、夜中正君が寝ているときにスクール水着に着替えて正君の顔の上に跨ってオナニーしたことがあるんだよ。
正君が目を覚まさないかドキドキしてそれで物凄く興奮しちゃって凄く気持ち良かった。何回もイっちゃったわ。そして今夢がかなったんだよ。あたし、改造されて本当に幸せ。」と言って昂ぶったようにどんどん動きを激しくさせて行った。
僕は再びお姉ちゃんの体内に精子を発射していた。シャドウ人魚姫や千咲姉ちゃん、3人のお姉さん達は僕達の行為をやはり笑みを浮かべながら黙って眺めていが、千咲姉は僕の体が射精時にブルブルッと震えたのを見て、
「フフ、イったようね、正浩君。それじゃ彩夏ちゃん、次はあたしの番よ。」と言った。お姉ちゃんは僕のオチンチンを“チュポッ”と抜いた。
お姉ちゃんの愛液で濡れ光った僕のオチンチンは嵌め込まれたリングのせいか、物足りないとでもいうようにまだ激しく勃起したままであった。
今度は千咲姉がいやらしく腰を振りながら僕に近付いてきた。千咲姉のヴァギナからは既に愛液が溢れていた。そのヴァギナを指で大きく広げて「ホラ、正浩君。あたしの奥もよーく見るのよ。」と言った。
千咲姉のヴァギナの奥もお姉ちゃんの様に丸見えになっていた。お姉ちゃんと同じように子宮口まで見えていたが、お姉ちゃんと違って子宮口が“クパァ”と広がって、奥から伸びてくるように蠢いていた。
「正浩君の元気なオチンチン、あたしがたっぷりと下のお口でしゃぶってあげるわ♡」と千咲姉は舌なめずりしながら言った。
0387ハンペン2016/08/14(日) 12:07:06.11ID:EgkAaTjW
そして僕の目の前で腰をクイッと前に付き出し、僕のオチンチンを摘まんでそのまま大きく広がったヴァギナに“チュクッ”と挿し込んでしまった。
千咲姉の膣内もお姉ちゃんと同じように柔らかく温かかった。さらに僕のオチンチンのカリ首が千咲姉の奥から伸びてきた子宮口に“パクッ”と飲み込まれる感触があった。
「あ・・・、くぅぅぅぅん!?」僕は訳の分からない喘ぎ声を上げた。千咲姉の子宮口は僕のオチンチンを吸引するように吸い付いてきた。
そしてそのまま千咲姉は激しい抽送を開始したが、僕のカリ首を飲み込んだ子宮口は伸び縮みをしながら銜え込んだまま離れなかった。
凄まじい快楽に僕のオチンチンは初恋の相手であった千咲姉の子宮内に、お姉ちゃんの膣内に放ったよりも大量の精子を迸らせていた。千咲姉は「フフッ、正浩君の精子、とっても美味しいわね。でもこれで打ち止めかしら?」と言って引き続き激しい抽送を続けた。
4度目の絶頂はただ尿道口をパクパクと開閉させるだけであった。千咲姉は満足したように「正浩君の精巣、もう空っぽね。それじゃ次はまたたくさん射精できるように正浩君の精巣を作り変えてあげるわね。」と千咲姉は優しく言った。
そして僕のオチンチンを“チュポン”と引き抜いた。今度はまたお姉ちゃんの番だった。彩夏お姉ちゃんは立て続けの射精で疲労感に包まれていた僕のオチンチンを掴み、再び膣内へ導き入れた。
「正君、覚悟してね。正君の精巣にマーメイド・ラヴを注ぎ込む前にまず正君の前立腺にマーメイド・ピンクスを注射してあげる。フフ、物凄い激痛よ。正君の可愛らしい悲鳴、みんなに聞かせてあげてね。」と言った。
僕は「?」と思ったが、すぐにオチンチンの先端に何かが触れる感触に「えっ!?」と声を上げた。“チュ・・・、ツプッ”とお姉ちゃんの膣内で僕の尿道口からヒルかミミズのような物が脈動しながら侵入してくる感触があった。
「え? えぇっ!? な、何これ!? やだっ、抜いて!!」と僕は慌てて懇願したが、お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま腰をグラインドさせ始めた。
既に精子とカウパー氏腺液で濡れていた尿道内は何の抵抗もなく触手のような収縮を続けるものに蹂躙されていた。
0388ハンペン2016/08/14(日) 12:10:43.08ID:EgkAaTjW
ゆっくりと時間をかけて脈動しながら僕の尿道を遡って侵入してくる。気持ち良さと異物が入り込んだ恐怖で僕は脂汗を流していた。
ちょうどオチンチンの根元辺り、リングで締め付けられた部分であろうか、尿道の狭窄部を“プツッ”と触手の先端が貫いた。「フフッ、このあたりね・・・・。」とお姉ちゃんは残酷そうな表情をした。
“チクッ!!”「あがっ!? ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」凄まじい痛みに僕は体を大きく痙攣させ悲鳴を上げた。“プチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と勢いよく僕の前立腺に悪魔の毒が注射されてゆく。
それを楽しそうに見ていた千咲姉が「あぁ、正浩君の悲鳴、素敵だわ。あたしも一緒にお注射したいわ。いいでしょう? 彩夏ちゃん。」と言うと、お姉ちゃんは「いいよ、千咲姉、それじゃ正君、2本差しに挑戦してみようか。」と微笑みながら言った。
凄まじい激痛に涙と鼻水、涎を垂れ流しながらビクンビクンと痙攣している僕の背中に磔台ごと千咲姉が抱き着いてきた。
千咲姉の小ぶりのオッパイが僕の背中に“ムニュ”と押し付けられる感触があったが、あまりの激痛に僕は感触を意識することは出来なかった。
千咲姉は僕のお尻に膣口から伸ばした生体カテーテルを這わせ、激しく抽送運動を繰り返している彩夏お姉ちゃんのヴァギナの隙間に器用に挿し込んだ。
お姉ちゃんは気持ちよさそうな表情をしながら「あっ、千咲姉の生体カテーテルがあたしの膣内(なか)に入ってきた。どんどん入ってくる、気持ちいいよぉぉぉ。」と喘ぎ声を上げた。
千咲姉の生体カテーテルはお姉ちゃんの膣内で器用に僕のオチンチンに巻き付きながら僕の鈴口に到着した。そしてそのままクンッと折り返す様に無理矢理僕の尿道口に押し入ってきた。
お姉ちゃんは「ああっ、千咲姉の生体カテーテルがあたしの生体カテーテルに擦り合わさって・・・、気持ちいぃぃぃぃぃっ!!」
「彩夏ちゃん、あたしもよ。物凄く気持ちいいわ!!このまま正浩君のオチンチンの中でっ、一つになろう!!」と言った。
千咲姉の生体カテーテルは僕の尿道内に無理矢理侵入してきた。尿道が裂けるのではないかと思うほどであった。彩夏お姉ちゃんは快楽の為か凄まじい勢いでピストン運動を繰り返していた。
僕の頭の中はすでに真っ白になっていた。“チクッ!!!”
「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!」千咲姉の生体カテーテルが僕の前立腺に注射針を突き立てた。
お姉ちゃんの生体カテーテルも未だ僕の前立腺にマーメイド・ピンクスを注射し続けている。“チュルルルルルルルッ”と千咲姉も僕の前立腺に大量のマーメイド・ピンクスを注ぎ込む。
僕の前立腺は倍ほどの大きさに膨れ上がり膀胱や精嚢を圧迫していた。あまりの激痛に僕は磔台に縛られたまま無意識に暴れていた。
0389ハンペン2016/08/14(日) 12:13:46.31ID:EgkAaTjW
僕の手足を縛った金属製の拘束具が皮膚に食い込み血を流していたが、前立腺が味わう激痛の為に手足の痛みなど全く気が付かない。
しかし程なくあれほどの痛みがすぅっと引いてゆき、代わりに全身が性感帯になってしまったのかと思われるほど全身が敏感になっていた。
千咲姉もいつの間にか僕のお尻に激しく股間を打ち続けていた。「あぁっ、あぁん、イクっ、イクっ、イっちゃぅぅぅぅ!!!」
「はぅん、はぅっ、あぁぁあああっ!!」彩夏おねえちゃんと千咲姉は僕の体を挟み込んだまま狂ったように腰を振っていた。
僕もいつの間にか立て続けに射精を伴わない絶頂を味わっていた。シャドウ人魚姫と3人の美少女達は艶やかな笑みを浮かべながら僕達の行為を見つめていた。
「はあっ、はぁっ、彩夏ちゃん、そろそろマーメイド・ラヴを注ぎ込んであげようか。」と千咲姉は息を荒げながら言った。
お姉ちゃんも頷いて、「ええ、そうね、じゃ2人一緒に・・・。」と言った。お姉ちゃんと千咲姉は同時に僕の前立腺から針を抜き、そして2本の生体カテーテルは再び僕のオチンチンの奥へと侵入を再開させた。
「あはっ、あはっ、あははっ、」と僕は呆けながらよがっていた。お姉ちゃんと千咲姉は左右に分かれて生体カテーテルを進攻させた。
もう僕の尿道は最初の倍くらいに太さを増していた。恐らく僕のオチンチン自体も最初の1.5倍くらいに太さを増しているだろう。2本の生体カテーテルは僕の左右の射精管に潜り込み、ほとんど同時に精巣へ到達を果たした。
「フフッ、いよいよ正君の精巣、支配しちゃうわよ。精子がたくさん作れるように作り変えてあげるわね。」とお姉ちゃんは言うと、“ドブドプドプッ”と熱い愛液を僕の精巣にたっぷりと注ぎ込み始めた。
「あぁぁあぁぁっ、いっ、いいいっ、イイイイっっ、おおおお、おねえちゃぁぁぁんんのあつぃぃぃあいえきぃぃぃぃぃ、がががが、たたたたくさぁぁぁん、はいってくりゅゅゅぅぅぅぅ、イくぅぅぅぅいいいっちゃううううううよぉぉぉぉ、
ききき、きもちちちいいいいいいよぉぉぉぉおおおねえぇぇぇちゃゃゃぁぁ、ももも、もっとぉぉぉぉぉ、もっとぉぉぉぉいれてぇぇぇぇ、もっとそそそいでぇぇぇぇ、あぁぁぁぁ、ちさきねぇぇぇぇまぉぉぉぉ、もっとぉぉぉぉ、そそそいでぇぇぇぇ!!!」
2人の熱い、男の子を作り変えてしまう悪魔の愛液が際限なく僕のオチンチンから注ぎ込まれてゆく。僕はもうこの快楽に逆らうことは出来なかった。
0390ハンペン2016/08/14(日) 12:16:36.98ID:EgkAaTjW
「あらあら、2人とも、結局初日から壊しちゃったの? しょうがないわね、折角坊やにはたくさん絶望させてあげようと思ってたのに。」とシャドウ人魚姫は言ったが、
2人のお姉ちゃんも気持ちよさそうに腰を動かし続けながら、「だってぇ、つい我慢できなくなっちゃって、ごめんなさ〜い。」と言った。
シャドウ人魚姫は「全くいけない子達ね。フフッ、仕方ないから坊やの精巣機能のアップグレートが済んだらあたしが洗脳解除液を注ぎ込んであげるわ。他の生徒達もいるんですからね。2回目は我慢しなきゃダメよ。」と微笑みながら言った。
「はぁい、シャドウ人魚姫様。」とお姉ちゃんは激しい抽送を続けながら答えた。その後僕は正気を取り戻し、もう人間ではなくなったお姉ちゃん達、5人の魔女たちに犯され続けた。
1週間、寝ることも食事もとること許されず、僕が口にできたのは魔女たちの乳液と愛液だけであった。最終日、再び僕は洗脳愛液をたっぷりと注ぎ込まれ、シャドウ人魚姫に永遠の忠誠を誓っていた。
僕は彩夏様と千咲様の奴隷になれて幸せであった。1週間通してすっかり生命エネルギーを搾り取られ続けた僕はすっかり痩せ細っていた。
家に帰ったらまず両親を洗脳しなければならない。その後も彩夏様と共に学校の友達をシャドウレディの下僕として洗脳する手伝いをするように命令された僕は、「はい、シャドウ人魚姫様。」と弱々しく返事をした。
家に帰るとき、僕達を見送りに来てくれた千咲様に、僕は恭しくお辞儀をした。彩夏様が学校で仲間を増やしていけば新たなる女王様達に僕は精子を献上し続けなければならない。
精子が枯渇し用済みになればすぐに処分される僕は、もう二度と生きて会うことは無いであろう女王様へ別れを告げた。
≪完≫
0391ハンペン2016/08/14(日) 12:18:58.26ID:EgkAaTjW
いつもマンネリでスミマセン
こんな感じでよかったかな・・・
0392名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 04:28:28.27ID:02JHYAN4
>>391
乙です!
彩夏ちゃんと千咲ちゃんの共同作業がたまりませんでした!
姉弟には一生忘れられない夏になるでしょうね

> いつもマンネリでスミマセン
> こんな感じでよかったかな・・・

自分はとても興奮しますけどね〜
女の子が親衛隊へと洗脳、改造されるまでの過程を重視してみてはいかがでしょうか

今頃になって気づきましたが、人魚の能力に"美しい歌声で人を惑わす"というのがあるので、人魚姫さんの親衛隊となった少女達に似たような能力があってもおかしくないですね

どこからか聞こえてくる歌声に誘われて女の子はいつの間にか教会の前へ
そこで聖歌ならぬ性歌を歌わされたり
学校の合唱部は実は〜
とか
男の子を攻める時も"イイ声"で囁いてくれそうですし

http://i.imgur.com/B7fDNZa.jpg
ピンクとかシルバーのスク水、ビキニって画像の素材探しが大変ですな
0393名無しさん@ピンキー2016/08/16(火) 08:52:57.42ID:nywZgTAf
>>392
こんなのか?
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/omosirokurabu/ar08-ao.html?sc_e=sydr_sspdspro
0394名無しさん@ピンキー2016/08/18(木) 01:21:37.44ID:IL5n2Vce
>>393
そう、正にそんな感じのやつ
メタリックスク水とか良い興奮材料なのに、着てる女の子の画像をなかなか見かけないのよね
0395ハンペン2016/08/18(木) 21:19:52.40ID:xTJ3Ybds
>>392 
いつもどうもです、歌はちょっと難しそうですね
次回はどんなの書こうか悩んでます
文字コラも頂きました、次回はもっとエロエロで残酷なセリフで是非w

>>393
こんなメタリックの水着着たJSやJCの画像あったら欲しいですね
恰好のオカズになりますわ
0397ハンペン2016/08/28(日) 16:21:12.94ID:W4Y/lU6c
蝶野茜は町のジュニア新体操クラブに通う小学6年生、11歳の美少女である。茜は幼馴染で同じ学校の同級生である浜川望海と一緒に幼い頃から新体操を習っていた。
今日の練習が終わり、スタジオで汗を拭いているときに最近インストラクターとしてクラブに来た光明寺ミツ子先生に声を掛けられた。
「蝶野さん、浜川さん、今度の3連休に強化合宿を計画しているのだけれど、あなた達予定は取れないかしら?」と聞いてきた。
なんでも新体操クラブの生徒の中から何人か選び、同系列のスポーツクラブの生徒達を20人選んで合同合宿を行うらしい。茜たちの通うクラブからは茜と望海の他2人が選ばれたらしい。
「合宿と言っても堅苦しい物ではないわ。学校の遠足みたいなもので、ほとんどは遊びに行くようなものなの。それに合宿には生徒の家族、弟達も無料で招待されるのよ。茜ちゃんも4年生の弟がいたわよね。」とミツ子は聞いてきた。
茜は考えて、無料で遊びに行けるのならと望海とも相談して両親に了解もらえたらと言った。
0398ハンペン2016/08/28(日) 16:24:04.65ID:W4Y/lU6c
次の連休初日、土曜日の早朝に茜と望海は茜の弟、亮太と共にスポーツクラブの前に集合した。亮太は茜と同じ小学校の4年生で10歳である。
女の子達は新体操のレッスン、男の子達は器械体操の体験レッスンという話であった。レオタードや体操着、シューズ等も無料で支給されるという事であった。
茜は同じジュニア新体操クラブの望海や他の2人の女の子と談笑をしていた。
弟の亮太は姉の茜と幼馴染の浜川望海以外は初めて会う子達ばかりであったが、同じクラブの女の子のうち、1人が亮太と同い年の弟を連れて来ていたので話をしてすぐ仲良くなることが出来た。
やがて他の女の子達も集まりはじめ、光明寺先生が言っていた通り女の子20人、その弟達が10人の30人が集まった。
インストラクターの先生は昔から教わっている美人の村上律子先生の他、光明寺ミツ子先生とさらに7人の先生たちが同行することになっていた。全員女性の、若く美人の先生ばかりであった。
周りの子達を見ると、女の子達は全員美少女ばかりであった。茜たちは専用バスに乗り込み、見送りに来ていた親たちに手を振りながら合宿地に出発した。
バスの中では自己紹介をし、歌を歌ったりゲームをしたりしながら2時間ほどで目的地の合宿場へ到着した。結構山の奥にある、周りに建物の少ない場所であったが、合宿場自体はまるでホテルのような立派な建物であった。
かつて坂田圭子や修一がエアロビクス合宿で訪れた施設である。茜たちがバスから降りると建物から1人の女の人が出てきて「ようこそ、当スクールの新体操合宿へ。あたしは責任者の桃井といいます。みんなよろしくね。」と挨拶した。
ピンクの服にピンクのミニスカートを穿いた若い美人の女の人であった。亮太や他の男の子達は美人のインストラクター揃いで合宿が楽しくなると喜んでいた。
茜や望海たちはまずホールで部屋割りを教えられた。荷物を置いて、ホールで配られた新しいレオタードや体操着を持ってそれぞれ更衣室で着替えてからスタジオに集合するよう言われた。
茜や望海、亮太たちは何も知らずに催眠ガスの充満した更衣室へ入って行った。
0399ハンペン2016/08/28(日) 16:26:46.61ID:W4Y/lU6c
蝶野茜は目を覚ますと、鉄製のベッドの上に寝かされていることに気が付いた。しかも全ての服を脱がされた全裸姿であった。
頭はまだ少しボーッとしていたが、体は痺れたように動かすことが出来ないでいた。首を少し動かし周りを見渡してみたが、小さな部屋で他に人はいない様であった。
辺りを見ると壁にモニターが付いていることに気が付き、その画面を見て茜は驚いた。広いスタジオのような部屋に磔台が立てられており、10人の男の子達がその磔台に意識を失ったまま拘束されているのだ。
男の子達も服を脱がされていたが、まるで女性用のような黒光りするエナメル質のパンティーのような物を穿かされていた。
しかもそのパンティーには股間に小さな穴が開けられており、そこから男の子達のオチンチンが露出させられていたのだ。穴はかなり小さめのようで、男の子達のオチンチンは全て大きく勃起して大きく反り返っていた。
11歳の茜にとっては初めて見る勃起した姿であり、かなり刺激的な光景であった。(り、亮太!?) もちろん10人の男の子達の中には茜の弟である亮太も含まれていた。
小さい頃は一緒にお風呂にも入ったことがあり、亮太のオチンチンは見たことはあった。しかし弟の勃起した男根を見るのはもちろん初めての経験である。
(ここは一体!? みなは何処にいるの?)と茜は考えたが、相変わらずまともに体を動かすこともまともに声を出すことも出来なかった。やがて10分くらいすると少しずつ麻痺が治ってきたようであった。
まだ起き上がることは出来ないが、少しずつ声を出すことが出来るようになってきた。「だ・・・、誰か・・・、誰か、いないですか・・・。」と茜は精一杯声を上げた。
何度が声を上げると、部屋の扉が開いて1人の女性が入ってきた。「フフッ、ようやく目が覚めたのね、茜ちゃん。」茜はその女性の姿を見て再び声を詰まらせた。
「こ、光明寺先生!?」部屋に入ってきたのは光明寺ミツ子であった。しかし今まで新体操のレッスンを受けていた光明寺先生の姿ではなかった。
0400ハンペン2016/08/28(日) 16:29:35.00ID:W4Y/lU6c
光明寺ミツ子は濃い光沢のあるメタリックピンクのレオタードを着ていた。しかしそのレオタードには肝心な部分に穴が開いていた。
胸の部分には2つの丸い穴が開いており光明寺先生の大きくお椀型のオッパイが丸見えになっていた。そして股間部分も菱形に穴が開いており、先生の1本も陰毛が生えていない綺麗な女性器も丸見えになっていたのだ。
先生は恥ずかしがる様子もなく茜に自分の秘所を見せつけるかのように腰を振りながら茜に近付いてきた。「せ、先生、その格好は!? みんなは何処に行ったの? 亮太たちはどうなっているの?」と混乱したように聞いた。
光明寺ミツ子は「フフ、落ち着いて、茜ちゃん。みんな他の部屋で改造中よ。そして茜ちゃん、今度は茜ちゃんが改造される番よ。」と妖艶な笑みを浮かべながら言った。
「え? 改造!? 先生、一体何を・・・?」と茜は驚いて聞いた。
「驚いた? あたしは秘密結社『エロダーク』の女怪人、モモイロアルマジロ様の親衛隊の一員なのよ。そして茜ちゃん、あなた達が通うジュニア新体操クラブのあるスポーツクラブは我々エロダークが支配したわ。
ここに通うインストラクターの女性達は全員モモイロアルマジロ親衛隊の一員なの。そしてここに通う生徒達の中から美少女達を選んで洗脳改造を行って仲間になって貰っているのよ。今回はあなた達が選ばれたのよ。
お友達の浜川望海ちゃんもそろそろ改造が済んでる頃かしらね。」と光明寺ミツ子は信じられないことを言った。
茜は愕然として「そ、そんな・・・、嘘ですよね、先生・・・?」と言ったが、ミツ子は冷酷そうな笑みを浮かべているだけであった。「亮くんは? 男の子達はどうするの!?」と茜は気丈に聞いた。
「あら、弟君の事が心配なの? フフ、男の子達ももちろん洗脳改造を施すわ。あの子達には我々エロダークが計画するXデーに日本各地で自爆テロを実行する人間爆弾として生まれ変わってもらうのよ。素敵でしょう?」とミツ子先生は笑みを浮かべながら言った。
茜は夢でも見ているのかと思った。何度かレッスンを受けた優しいミツ子先生がこんなイヤラシイ格好をして笑いながらこんな残酷なことを言うなんて・・・。茜は涙を浮かべていた。
0401ハンペン2016/08/28(日) 16:32:41.52ID:W4Y/lU6c
「せ、先生、お願いです。あたしはどうなっても構わないから亮くんだけは助けてください!!」と気丈なことを言った。
ミツ子はその言葉に驚いたように「まぁ、優しいのね、茜ちゃん。そんなに弟君の事が心配なの?」と聞いた。「はい、どうか弟だけはそんな残酷なことをしないで・・・。」と茜は涙を浮かべながら訴えた。
ミツ子は少し考えるような表情を浮かべ、「いいわ、茜ちゃん。あなたが大人しく改造手術を受けるのならモモイロアルマジロ様に進言してあげてもいいわよ。」とミツ子先生は言った。
茜は驚いたように「ほ、本当ですか? 先生、お願いします。あたしは大人しくいう事を聞きますから、お、弟だけは・・・。」と言った。
「わかったわ。あたし達は弟君には何もしないと約束してあげるわ。」とミツ子先生は言った。そして「それじゃ、あなたにはこれから改造手術を受けて貰うわ。大丈夫、手術と言っても痛いことは何もないから。
ただあたしと女性器を重ね合わせて擦り合いをするだけ。とても気持ちが良いのよ。30分位で済むわ。」と言ってミツ子先生は穴開きレオタードのまま茜が横になった鉄のベッドの上に上ってきた。
茜はミツ子の言うなりとなる決意をした。弟を助けるために自分はどうなっても構わないという覚悟を決めたのである。ミツ子は騎乗位で茜の上から自らヴァギナを“クパァ”と広げて腰を下ろしてきた。
“ヌチュ”という感触と共にミツ子先生は茜の閉じた割れ目を広げるように押し付けたまま腰を左右に動かした。「うっ・・、あぅん・・・。」
ミツ子先生のヴァギナは既に熱い体液で濡れており、初めて他の女の人と性器を重ね合わせるという小学生には淫靡すぎる行為に茜は思わず声を上げていた。
「フフ。」とミツ子は押し広げた粘膜の一部をピッタリと擦りつけた。と、ミツ子のヴァギナの肉襞の表面からまるで糸ミミズのような触手が何本も出てきて、茜の肉襞の至る所に張り付いた。
「あっ!? う、うぁっ!!」と茜は“ビクン”と体を仰け反らせ、喜悦の声を上げた。(な、何コレぇ、凄い、凄く気持ちイイっ!?)茜の粘膜に何本も刺さった触手から強烈な媚薬がどんどん注入されてゆく。
茜のヴァギナから一気に大量の愛液が分泌された。ミツ子はそれに合わせ更に腰の動きを大きくさせて激しく擦り付けていく。
0402ハンペン2016/08/28(日) 16:36:05.61ID:W4Y/lU6c
「うん、うん、うん、うううん、ううっ。」と茜も無意識に腰を浮かし、自らミツ子のヴァギナに自分のヴァギナを擦り付けて行った。
「ほら、茜ちゃん、あたしのオッパイを吸ってちょうだい、もっと気持ち良くなれるわよ。」とミツ子は言いながら、赤く上気した茜の顔に大きな形の良い右のオッパイを近付けて行った。
全身汗だくになり、涙を流して腰を激しく動かしながら、茜はミツ子の綺麗なピンク色の乳首にむしゃぶりついた。
“ピュルッ”とミツ子の乳首からイチゴミルクのような色をした甘酸っぱい味の乳液が大量に茜の口の中に流れ込んだ。茜は美味しそうにゴクンゴクンとミツ子の乳液を飲み込んだ。
茜のクリトリスが大きく勃起し、その陰核にミツ子は自分のクリトリスを押し付け擦り付ける。もう茜の頭の中は快楽に支配されていた。
大量のアドレナリンが分泌され1分と言う時間がとてつもなく長い時間に感じている。茜のうっすらと生え始めていた陰毛が毛根から抜け落ちてゆく。茜はもう二度と陰毛が生えることのない永久パイパンになっていた。
同時にオッパイが少しではあるが膨らんでゆき、お尻も大きく丸みを帯びてゆく。少女の体は部分的に女の体に短時間で作り変えられていった。
茜は気持ちよさそうに、まるで赤ん坊が母親のオッパイを吸うようにミツ子のオッパイを吸い続けながら擦り合いを楽しんでいた。改造手術と言われた時の恐怖心は微塵もなく、ただただ絶頂に身を震わせていた。
ミツ子は最後の仕上げに取り掛かった。子宮口が変化した生体カテーテルを膣奥から伸ばし、茜の秘裂を深々と貫いた。男根ほどの太さは無いため、当然茜は痛みを感じることは無かった。
むしろ男根ほどの太さがあっても今の茜なら快楽しか感じないであろうと思われた。ミツ子の生体カテーテルが茜の未発達の子宮に入り込んでいった。
“ピュルルルルルッ”とミツ子は茜の子宮内に大量の改造ナノマシン入りの熱い愛液を大量に注ぎ込んだ。「うっ!? くっ、くあっ!!」と茜の体は激しく跳ねるように痙攣を始めた。
ミツ子はオッパイを茜の口から外し、今まで以上に激しく粘膜を擦り付けながら腰を前後に動かし続けた。
0403ハンペン2016/08/28(日) 16:39:07.13ID:W4Y/lU6c
茜はオナニー程度では到底味わうことの出来ない真の絶頂を何度も味わっていた。茜の体内に尚も大量の愛液が注ぎ込まれ続けている。
改造愛液は瞬時に茜の粘膜から吸収され、短時間で茜の肉体構造を作り変えていく。茜のピンと勃った乳首からはピンク色の乳液が噴き出す。
子宮口がブルブルと震えながら子宮内で触手のような生体カテーテルが成形され、子宮内は男の子を狂わせてしまう上に精巣機能を作り変えてしまうための淫靡な愛液を大量に精製する器官と貯蔵する器官が作られてゆく。
卵巣は卵子ではなくセックスした男の子達を人間爆弾にするための生体小型爆弾を作るための器官として改造されていった。わずか3、40分程度の時間で少女の精神も身体も人間とは違う異質のものに作り変えられていった。
最後に“ドプッ!!”とミツ子は大量の愛液を茜の子宮内に注ぎ込み、2人同時に絶頂を迎えたようにビクビクッと体を震わせ、茜の改造は終わりを迎えた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・。」と茜は目を潤ませてミツ子先生と顔を合わせた。ミツ子は「茜ちゃん、よく頑張ったわね。これであなたもモモイロアルマジロ親衛隊の一員よ♡」と言うと、茜は笑顔で「ハイ、ミツ子先生。とっても気持ち良かったわ。」と答えた。
ミツ子は「どう? 茜ちゃん、約束通り弟の亮太君だけ助けてあげようか?」と微笑みながら意地悪な質問をした。
茜はフフ、と笑いながら、「もちろん亮太にはあたし達エロダークが世界を支配するための忠実な奴隷となって貰うわ。亮太のオチンチンにはあたしが生体小型爆弾を産め込んであげていいんですよね、先生。」と言った。
ミツ子は満足そうに頷いた。茜は唇が今までより少し厚くなり、目尻も少しきつくなった印象であった。ミツ子が鉄製のベッドから降りると、茜もすっかり体の自由を取り戻しており、ミツ子に続いて鉄製のベッドから飛び降りた。
そして茜はミツ子先生から濃いメタリックピンクの光沢レオタードを受け取ると、何の迷いもなくそれに着替え始めた。
0404ハンペン2016/08/28(日) 16:42:28.49ID:W4Y/lU6c
もちろん手渡されたレオタードはミツ子と同じ穴開きレオタードであった。茜は僅かに形よく膨らんだ自分のオッパイを穴の位置に合わせた。
股間もレオタードの繰り抜かれた部分からバランスよく自らの女性器が露出するように調整した。
女の体型としてふくよかでいやらしくなった茜の体は手渡されたレオタードが少しサイズが小さいように思えたが、それがかえってオッパイとヴァギナ周りの肉を程よく穴から押し出したような形となり、
ピッタリのサイズのレオタードを着た時よりも淫猥な格好となっていた。続けて茜は濃いブルーのアイシャドウとパールピンクのルージュを塗り、さらにミツ子の指導により自分の乳輪周りと割れ目の大陰唇に沿ってもルージュを引いた。
1時間前と比べると茜の容姿はまるで別人のような淫靡さが浮き出ていた。
茜がミツ子ともにスタジオに入って行くと、磔台に縛られた男の子達はまだ全員意識を失った状態であり、その周りには既に改造が終わった19人の美少女達と9人の美人インストラクター達が茜たちと同じメタリックピンクの光沢穴開きレオタード姿で男の子達を取り囲んでいた。
一足先に改造されていた浜川望海は「茜ちゃんも無事仲間になれたみたいね。これからもずっと一緒で嬉しいわ。」と茜のヒクヒクと蠢くヴァギナを見つめながら言った。
「望海ちゃんもね。これから2人で一緒に亮太のこと、たっぷりと苛めながら奴隷に洗脳してあげよう。」と茜も淫靡な笑みを浮かべながら言った。
未だぐったりとうな垂れている亮太を見つめながら、茜と望海はペロリと舌舐めずりをしていた。
0405ハンペン2016/08/28(日) 16:47:27.31ID:W4Y/lU6c
皆さん、こんばんは
取りあえず途中ですが投下します
続きは近いうちに・・・

このシリーズ書き終わったら次はXデー直前、人間爆弾を増やす必要がなくなった時期設定で
エアロビ合宿第二弾で参加した弟たちを全員拷問処刑する話書いてみようと思います

なにか残酷で興奮する拷問処刑方法あれば募集しますw
0406ハンペン2016/08/30(火) 18:29:23.94ID:jz5MAgFX
「お、お姉ちゃん!? 望海お姉ちゃんも!?」亮太が目を覚ますと目の前で茜と望海がレオタード姿で大きく脚を開いて新体操の演技をしていた。
亮太は自分が磔台に縛られており、しかも服を脱がされていることに気が付いた。しかもたった1枚、黒いラバー製らしいパンティーを穿かされており、しかもその中心には小さな穴が開けられていた。
そしてその穴からは無理矢理オチンチンを通されており、根元をきつく圧迫されているために亮太のオチンチンは激しく勃起していたのだ。
しかも目の前でお姉ちゃん達が胸と股間の部分を繰り抜いたレオタードを着て亮太に女性器を見せつけるかのように大きく脚を開いているのだ。茜や望海だけではなかった。
今回の合宿に参加した女の子達が全員全く同じレオタードを着て、自分と同じように磔台に束縛されている男の子達に向かってそれぞれ自分たちの体を見せつけるかのように新体操の演技を行っていたのだ。
他の男の子達も亮太に次いで次々と目を覚まし始めていた。周りが驚きの声でざわつき始めていた。「お姉ちゃん!?」「な、何これ、何がどうなってるの?」
「や、やだよ、これ外してよ!!」と男の子達が声を上げると、後ろの方から「フフッ、みんな、目が覚めたかしら。それじゃ、エロダークが開催する新体操合宿を始めるわ。みんな、たっぷりと楽しみましょう。」
と言いながら光明寺ミツ子先生達インストラクターの女の人達がみんなの前に歩いてきた。亮太たちは驚いた。ミツ子先生達も全員メタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。
全員お姉ちゃん達よりはるかに大きく形の良いお椀型のオッパイを露出させており、股間も全員綺麗なパイパンでぷっくらとした女性器を堂々と露出させていた。
ミツ子先生やインストラクターの先生達は男の子達の前に来ると大きく脚を開き、両手を腰に当てたり、自分の大きなオッパイを腕で持ち上げるようにプルンと震わせて腕組みしたり様々なポーズを取った。
0407ハンペン2016/08/30(火) 18:32:47.78ID:jz5MAgFX
ミツ子先生の開幕宣言を聞いたお姉ちゃん達は声を合わせて「ハイ!!」と楽しそうに返事をした。
そして片脚を上げた挑発的なポーズをやめ、それぞれ男の子達1人の前にお姉ちゃんともう1人の女の子がペアになる様に整列し始めた。
亮太の前には実姉である茜と、幼馴染である望海お姉ちゃんが整列した。もちろん大きく脚を広げた扇情的なポーズであった。
そして光明寺ミツ子先生が亮太の前に立ち、「フフ、あたしが合宿の間茜ちゃんと望海ちゃん、そして亮太君の個人レッスンを務める光明寺ミツ子よ。よろしくね。」と言った。
光明寺ミツ子は混乱している亮太に「驚いた? 亮太君、ここは闇の秘密結社『エロダーク』が開催する新体操合宿なのよ。女の子達は全員あなたが気を失っている間に改造してあたし達と同じモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わってもらったの。
茜ちゃんも望海ちゃんももう人間ではないわ。エロダークの女怪人であるモモイロアルマジロ様に仕える忠実な僕となったの。そしてこの合宿の間、亮太君たち男の子達を使って様々なセックス技を仕込んでもらうわ。
そして最終日には亮太君にも洗脳改造を受けてもらうのよ。我々が計画するXデーに日本各地で自爆テロを働く人間爆弾としてね。フフッ、わかる? もう亮太君や他の男の子達は全員Xデーまでしか生きることは出来ないのよ。楽しみでしょう?」と笑顔で説明した。
亮太は驚きで声が出せなかった。茜お姉ちゃんも望海お姉ちゃんも妖艶な笑みを浮かべながら僕の顔を見つめたままであった。
「心配はいらないわ。洗脳さえ済んでしまえば一切の恐怖や絶望は無くなるわ。でも最終日までは亮太君にはたくさん苦痛と快楽を味わってもらうわよ。覚悟して頂戴ね。」と光明寺ミツ子は楽しそうに言った。
「そ、そんな・・・、嘘ですよね!? 先生、お姉ちゃん!!」と亮太は怯えた声で言った。しかしミツ子先生もお姉ちゃん達も妖艶な笑みを浮かべているだけであった。
周りの男の子達も同じように説明を受け、絶望に満ちた声を上げていた。ミツ子先生は「さあ、それじゃ始めましょうか。まずは亮太君の精巣を空っぽにしてあげるのよ。」と言うと、実姉である茜が1歩前に踏み出してきて
「ハイ、ミツ子先生。それじゃ亮君の精子、あたしの膣内(なか)にたくさん出してね。」と楽しそうに言った。
そして拘束され動けないでいる亮太の勃起したオチンチンをうっとりとした目で見つめながら右手で掴むと、ゆっくりと下半身を前に出し、レオタードから露出させた割れ目にオチンチンの先端をあてがった。
0408ハンペン2016/08/30(火) 18:35:14.54ID:jz5MAgFX
亮太はオチンチンの先端で実姉の秘部が既に濡れていることを感じ取っていた。「あ・・、あっ、あっ、ダメっ、お姉ちゃん!?」“ヌチュ・・、ヌプ、チュポ・・・”と湿った音をさせ、亮太のオチンチンはゆっくりと実姉の湿った肉壺の中に沈んでいった。
初めて味わった実姉の体内は暖かく柔らかでとても気持ちが良かった。「ほーら、亮君のオチンチン、根元まで入っちゃった♪」とお姉ちゃんは楽しそうに言った。亮太の下腹は茜の下腹とぴったりとくっ付いていた。
同時に茜は露出したかわいらしいオッパイも亮太の胸に押し付けた。そして顔も亮太の顔のすぐ傍まで近付けた。
弟を見つめる茜の顔は真っ赤に火照っており、うっとりとした目はこれから行う行為に対する期待で濡れ光っていた。亮太も全身で感じる実姉の体温と感触を味わいながらドキドキと心臓を高鳴らせていた。
濃い目の化粧をした実姉の顔を見つめ、血の繋がった小学生同士の禁断の行為に期待と不安で打ち震えていた。茜はそのまま亮太と唇を重ね合わせ、そしてゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
茜の肉襞はまるで別の生き物の様に蠢きながら亮太の勃起したオチンチンの表面に吸い付くように張り付いた。茜はそのまま膣圧に強弱を付けながら弟のオチンチンの出し入れを繰り返した。
ねっとりと舌を挿し込み、お互いの唾液を交換するほどの濃厚なキスが終わり、茜は亮太の唇を放した。徐々に腰の動きが速く激しくなり、お互いの下腹が“パン、パン、パン”と打ち合わせる音が響き渡った。
もちろん亮太と茜の周りでも同じような行為が繰り広げられていた。
「や、やめて・・・、お、お姉、ちゃんっ・・・、ダメっ、出ちゃう、出ちゃう、よ・・・、が、我慢・・・、出来ないっ!!」と亮太は初めて味わう性行の快楽に耐えていたが、「う、うあっ!!」とついに我慢できなくなり、実姉の膣内に大量の精子を吐き出していた。
「あら、早いのね、亮君。でもいいわ、合宿はまだ始まったばかりだからね。」と茜は艶っぽく微笑み、亮太の勃起したままのオチンチンを“チュポ”と引き抜いた。
0409ハンペン2016/08/30(火) 18:38:04.93ID:jz5MAgFX
「フフッ、どうだった? お姉ちゃんとのセックス、気持ち良かったかしら。それじゃ次はあたしの中に出してもらうわね。」と望海お姉ちゃんが声を掛け、今度は望海が亮太の勃起したままのオチンチンを挿入してしまった。
望海も腰の動きを徐々に速めながら抽送を繰り返した。「あっ、ああっ、望海お、お姉ちゃんっ、ダメ、また出ちゃうよ・・・。」と力なく呻き、亮太はあっという間に2回目の射精を果たしてしまった。
ミツ子は微笑みながら「フフッ、どう、気持ち良かったでしょう? まだまだ出せるわよね、次は開脚したままの挿入に挑戦してみようか。」とミツ子先生はお姉ちゃん達に向かって言った。
ミツ子先生の股間も、2人の行為を見ていたせいか熱い体液を溢れさせていた。再び茜お姉ちゃんが縛られたままの亮太の前に歩み寄って、まだまだ元気な弟のオチンチンを挿入した。
するとミツ子先生は鉄製の足枷を用意し、亮太と茜の足首を繋いでしまった。「準備はいいわね。亮君、痛くても我慢しなきゃダメよ。」とお姉ちゃんは言った。
亮太は「えっ?」と言うと、お姉ちゃんは挿入したままぴったりと下半身を亮太に押し付けたまま両手を亮太の背中に回した。再び茜の柔らかいオッパイが亮太の胸に押し当てられた。
そして茜はゆっくりと両脚を左右に広げ始めた。「えっ?え・・・?」茜が脚を広げると当然足枷で繋がれた亮太の両脚が左右に押し広げられてゆく。「さあ、亮太。股割に挑戦よ。」と茜は優しく言った。
2人の両脚が広がるほどに2人の体は沈んでいく。亮太の体を支える磔台も同時に床にゆっくりと沈んでいく。180度横開脚である。
「や、やめて、やめて、お姉ちゃん!? ひっ、痛っ、痛いよ。止めてっ?」亮太の股関節は100度を超えたあたりから悲鳴を上げ始めた。しかし茜は残酷そうに微笑みながら開脚を止めなかった。
挿入されたままなので亮太の下半身は上からも全体重で押し付けられるようにどんどん下に沈んでいく。「痛い、痛い、やめてっ、助けて、お姉ちゃん!!」初めての強制股割に亮太は泣きながら悲鳴を上げていた。
やがて2人の両脚は180度まで広がり、2人の両太股は床にピッタリとくっ付いた。亮太は股関節の痛みで悶絶していたが、茜はそのまま両手を後ろについて“グッ、グッ”と下半身を押し付けるように腰を前後に動かし続けた。
0410ハンペン2016/08/30(火) 18:41:15.10ID:jz5MAgFX
その時亮太の首筋に“ヌチュッ”と湿った物が押し当てられた。ミツ子が後ろに回って大きく脚を開いて股間を亮太の首に押し付けたのである。
ミツ子はそのまま亮太の頭を左右の手で掴み、「今度は望海ちゃんね。いいわよ、いらっしゃい。」と言った。望海は亮太にお尻を向けて立った。
そして亮太の顔の高さにお尻を近付け、そのまま片脚を後ろに持ち上げパンシェバランスのポーズを取った。股関節の痛みで声も出せないでいる亮太の眼前数センチのところに望海のレオタードから露出したヴァギナがあった。
たった数分前まで自分のオチンチンが抜き挿しされ、望海と愛液と亮太自身の精子で濡れているヴァギナだ。望海は後ろを向き、「フフッ。」と笑いながら背を仰け反らせ脚を目一杯振り上げていた。
そして亮太の後ろ首に股間を押し付けているミツ子先生がゆっくりと亮太の首を前面に押していった。「む、むぐうぅぅっ!?」亮太の鼻と口は望海のパックリ開いた望海のヴァギナに押し付けられた。
亮太はセックスの快楽を味わいながら同時に股関節の痛みと強制窒息クンニによる苦しみを同時に味合わされていた。残酷な行為であった。
茜は興奮して腰の動きを激しくしていった。改造前に弟をかばっていた優しい姉の姿はもう何処にもいなかった。望海もそうであった。
1分・・・、2分・・・。亮太が窒息してガクガクと体を震わせ、窒息死する寸前をミツ子が見極め、頭の拘束を一瞬だけ外す。望海はお構いなしに自分のヴァギナを亮太の顔面に押し付け続け、ミツ子が拘束を解いた一瞬だけヴァギナを外した。
亮太は涙を流しながら大きく数秒だけ呼吸をすると、再びミツ子が首筋を押し付けた下半身を“クイッ”と前に押し出すと、望海もニヤッと微笑み再び亮太の鼻と口を自らの女性器でピッタリと塞いでしまった。
この180度開脚窒息プレイは2時間にわたり繰り返された。望海は何度かに一度ポーズを変え、MGバランス、支持なしバックル、前方スケール、側方スケールと様々な開脚ポーズで亮太に立ったままの強制クンニで苦しめ続けた。
亮太は満足に息が出来ない苦痛の中で何度も何度も実姉の膣内で絶頂を味合わされていた。
0411ハンペン2016/08/30(火) 18:43:28.56ID:jz5MAgFX
2時間すると今度は茜と望海は入れ替わった。亮太は実姉のヴァギナで鼻と口を塞がれながら望海の膣内で何度も空打ちの連続絶頂を迎えていた。
初日から新体操合宿は男の子達にとってハードなレッスンを繰り返していた。長時間にわたる窒息プレイにより、亮太の脳細胞はいくらか破壊されていた。
意識は朦朧となり、体力もかなり削られていた。「フフ、ちょっとハードだったかしら、ほら、亮君、あたしのオッパイを飲みなさい。」と茜は朦朧としている亮太の口に乳首を押し当てた。
その瞬間、“プシュッ”と茜の乳首からピンク色の甘酸っぱい乳液が大量に迸り、亮太は呆けたままゴクンゴクンと実姉のオッパイを美味しそうに吸い始めた。亮太は大量の乳液を一気に飲み干した。
大量の乳液を飲まされ、亮太はゆっくりと意識をはっきりとさせていった。亮太はまだ180度開脚のまま床に固定されていたが、もう股関節の痛みは引いていた。
「お、お姉ちゃん・・・、もう許して・・・、目を覚ましてよ・・・。」と言ったが茜は汚い物でも見るかのように亮太の事を微笑みながら見つめていた。
「次は器具を使った艶技に移りましょうか。」とミツ子先生が言うと、茜お姉ちゃんと望海お姉ちゃんは楽しそうに「はい、ミツ子先生!!」と楽しそうに返事をした。
それから亮太は合宿3日目のお昼まで実に様々な方法で犯され続けた。リボンではオチンチンの根元を目一杯絞られたままクルクルと回すリボンをドリルの様に尿道を貫かれ、膀胱まで到達され血の混じった強制排尿をさせられた。
クラブではお尻の穴を貫かれ、そこから前立腺をたっぷりと刺激する薬をたっぷりと注入され続けた。ロープでは首を絞められたままの窒息プレイ、フープやボールでは様々な柔軟体位で犯され続けた。
亮太も他の男の子達も息が絶え絶えであった。亮太の勃起したまのオチンチンはほとんど絶え間なく茜か望海の膣内に収められたままであった。たまに器具を使った拷問技を試されるときに外に出ていた位であった。
0412ハンペン2016/08/30(火) 18:47:07.76ID:jz5MAgFX
合宿最終日の昼頃、いよいよ弟達の精巣が実姉たちの手によって作り変えられる時が来た。亮太も他の男の子達ももう半ば精神が壊れた状態であった。
弟の精子をたっぷりと搾り尽くした姉や女の子達はまだまだ元気が一杯であった。当然すでに人間ではなくなった女の子達は筋力もスタミナも遥かに人間を凌駕していた。
茜は残酷な笑みを浮かべながらかつて弟であった亮太の尿道にずっぷりと生体カテーテルを挿し込んだ。「ひっ!? ひぐぅあぁぁ・・・。」と亮太は光を失った目で呻き声を上げた。
器具を使った拷問により亮太の尿道は既にズタズタにされていたが、もはや痛みを感じることすらなかった。茜は生体カテーテルを正確に精管に侵入させ、疲弊しきった亮太の精巣に生体カテーテルの先端を差し入れた。
亮太はただ涙と涎を流しながら体をガクンガクンと痙攣させ続けていた。「フフフ、よく頑張ったわね、亮太。これからお前は完全にあたし達エロダークの忠実な奴隷と生まれ変わるのよ。
光栄に思いなさい。」と茜は言い、“プッチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と大量の愛液を弟の精巣に注ぎ込んだ。
亮太はさらに激しく体を痙攣させた。茜の注入した愛液により亮太の睾丸はプルプル震えながら水風船の様に膨らんでいった。
「ああぁあ、気持ひいぃぃぃぃ、もっとぉ、もっとぉお姉ちゃんの愛液、注いでぇぇ、あっ、あっ、もっと・・・、もっとたくさん愛液注いへぇぇぇぇ、ひあっ、イくっ、またイっひゃううう、もっとぉぉぉ、もっと温かい愛液たくさん注いでぇぇぇ、もっと欲しいよぉぉ、
愛液ほひぃぃぃぃ・・・、もっともっともっとたくはん愛へきほほいでぇぇぇぇぇぇ。」と亮太は口から泡を吹きながら喘ぎ狂い、睾丸が最初の3倍近くに膨れ上がったあたりで、
茜は最後の仕上げに生体カテーテルの先端から卵を産み付けるように生体小型爆弾を亮太の精巣内に着床させた。
茜が亮太の尿道から“チュポン”と生体カテーテルを引き抜き、勃起したままのオチンチンをヴァギナから引き抜くと、続けて望海が同じように亮太のオチンチンを挿し込み反対側の精巣に愛液をたっぷりと注入した。
そして激しい抽送を楽しみながら茜と同じように生体小型爆弾を亮太の精巣内に着床させた。
亮太も他の男の子達もほとんど意識を朦朧とさせたままガクガクと痙攣を繰り返していた。モモイロアルマジロもミツ子や他のインストラクターの女性達も楽しそうにこの少女達の残酷な行為を見守っていた。
哀れな幼い弟達は実姉達の手によって『死を約束されたプレゼント』を産め込まれてしまったのである。その後も注入された愛液が粘膜から吸収されて睾丸の膨らみが収まるまで、茜達は帰宅時間ぎりぎりまで弟達のオチンチンを楽しそうに貪り続けた。
0413ハンペン2016/08/30(火) 18:49:59.73ID:jz5MAgFX
ジュニア新体操クラブの合宿も残り1時間、弟達は磔台から解放されていた。モモイロアルマジロやインストラクターの女性達の前に親衛隊の一員となった少女達がピンク色の穴開きメタリックピンクのレオタードを着て整列して立っていた。
その女の子達の後ろに弟達は整列させられていた。モモイロアルマジロも濃いメタリックピンクの穴開きレオタード姿で、「みんな、新体操合宿は楽しめたかしら? あなた達も立派なエロダークのモモイロアルマジロ親衛隊真一員として立派に生まれ変わることが出来ました。
これから家に帰り早速明日から学校のお友達を次々と改造していってもらいます。いいですね。」と言うと、茜や望海たちは嬉しそうに「ハイ!!モモイロアルマジロ様!!」と一斉に返事をした。
そして後ろに立っている男の子達にも「そして坊やたちはお姉さん達の奴隷となって命令に従って働くように。くれぐれもみんな、改造されたことを一般の人達に気付かれてはならないわ。いいですね?」と言うと、
亮太たちは光を失った目で「ハイ、モモイロアルマジロ様・・・。」と力なく答えた。
モモイロアルマジロは満足そうに「それでは男の子達にはこれからあたしのヴァギナに“永遠の忠誠を誓うキス”をしてもらいます。まずは亮太君、あなたからよ。」と言うと亮太は頷いてゆっくりとモモイロアルマジロの目の前まで歩いて行った。
亮太のオチンチンは拷問用パンティーを穿いたままであり、未だに激しく勃起したままであった。亮太のオチンチンの先端には永遠に消えることのないピンク色のハートマーク、『下僕化の刻淫』がくっきりと刻まれていた。
亮太はモモイロアルマジロの目前で跪き、恭しく一礼した後剥き出しのヴァギナに自ら口付を行った。吸い付く様な濃厚なキスであった。他の男の子達も亮太と同じように次々とモモイロアルマジロに“永遠の忠誠を誓うキス”を行っていった。
モモイロアルマジロは満足そうに、そして蔑むような目つきで男の子達を一瞥し、そして妖艶に微笑んだ。茜や望海、そして他の少女達も生まれ変わった肉体をもっともっと試してみたいという欲求と願望に心を躍らせていた。
そして数か月後には確実な死を約束され、その日まで正常な男の子を演じる奴隷ロボットと化した哀れな弟達と共に家路につくのであった。
≪完≫
0414ハンペン2016/08/30(火) 18:59:35.53ID:jz5MAgFX
いつもの茜ちゃんイメージです

http://www1.axfc.net/u/3712464
パス momo

それとメタリックピンクの光沢レオタードっぽいイメージです
実際は水着だと思いますが

http://www1.axfc.net/u/3712465
パスmomo

こういう画像見つけたら貼ってほしいなぁ

色々細かい設定付けて書こうとしましたが(マンコルージュとか、暗闇の中で蛍光塗料のようにレオタードと唇と乳首と性器の縦線だけ見えるとか書こうと思ってた)なんか途中で色々と悩んでしまい
駆け足で終わらしてしまいました、スミマセン
リボンとかも細かく書こうと思ったら結構無理ありそうだった

もうちょっと時間かけないとダメかな・・・
0415名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 23:59:23.77ID:CWn8Q4xv
>>414
乙です!
今まで励んできた新体操の技術を大切な弟君に"使う"お姉ちゃん達、素敵すぎます
話中でお姉ちゃん達が行っていたポーズは分からなかったんで検索してみましたが、なんともエロエロなポーズですね!
股割りのシーンも良かったですな〜
平然と開脚できるお姉ちゃんと苦痛で泣き叫ぶ弟君の対照的な感じがたまらんです
茜ちゃんはツインテールなんですな〜

http://i.imgur.com/avy1nQH.jpg
http://i.imgur.com/c5KGubp.png
文字コラとモモアル親衛隊のロゴを作ってみました
これを好きなおにゃのこの写真に合わせれば親衛隊ブランド風になるスグレモノ
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