アイカツ!でエロパロ [転載禁止]©bbspink.com
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百合は該当スレがありますが、3期になってヘテロである瀬名あかの誕生があり、
また、既存の直いち、らいノエなどについても妄想・創作する場が欲しいと思い、立てました
ドラマオーディションやお仕事がエロいSSもここで扱いたいと思います 瀬名は数年天羽のところについた時に熟女好きに調教されてるから クイーン・オブ・アイドルと呼ぶに相応しきアイドルの中のアイドル神崎美月
容姿端麗、眉目秀麗、成績優秀。そんな彼女と釣り合う男は同じだけのポテンシャルを持ち、尚且つそれなりの地位や家柄も必要……そう考えるのが普通だ
しかしながら現実は常に予期せぬ事象が起こるもので、彼女のハートを射止めたのは、凡そ彼女や彼女のパートナーとして相応しき男性……つまり美形とは正反対に位置する醜い容姿に肥満気味な60代後半の、いわゆる初老というべき男性だった
年金受給者で地位も財産もなく、細々とした質素な生活を送る男性は、はっきりと美月には相応しくないことが分かる
ではなぜにそんな男が美月と結ばれたのか?
その答えは、男が自分を好きで、ずっと応援してくれていたからの一言に尽きる
今でこそ、その名を知らぬ者はいないであろう彼女にも、まったくの無名であった時代がある
男はその時代、正確にはアイドルの卵になる前の頃から彼女を見守ってきた筋金入りの美月ファンだった
何度も花束を送り
激励の言葉をかけ
ユニットが上手く行かないと悩んでいたときも手紙にメールに彼女を支え続けてきたのだ
女性に対する暗い感情や欲望などではなく、真摯に想う純粋な心のままに…
自らの容姿が醜いからこそ心だけは綺麗で在りたいと心掛け生きてきた彼は、長年培い育ててきた純な心で美月をみてきた
美月が彼に惚れたのは、むしろ自然の流れだったのかもしれない
「美月ちゃん、本当に俺みたいな老人とこんな関係になってもいいのかい?」
男は不安な、そして彼女を心配する自身の心を隠そうともせず、ただ抱き締め合った相手……美月の、薄い藤色の艶やかな長い髪を指に絡めながら優しく撫でる
緩く大きなポニーテールに纏められた彼女の髪は若さに見合う潤いをみせており、彼の薄くなった頭髪と比較するのも失礼なほど美しかった
「また?」
彼の言葉を受けた美月は呆れた様子で彼の顔に頬擦りをしながら、自分の想いを口にする
「私は、私だけをずっと見つめ続け、応援してくれた貴方以外を好きにはなれないわ」 ファンの人たちは好きで愛している
だがそれはファンとして愛しているであって、男性としてではない
男性として愛しているのは貴方だけ
きっとこの想いを変えることはできない
一途な気持ちは彼だけのものではないのだ
ずっと支えくれていた彼への一途な気持ち。それは神崎美月もまた抱いている
「だから今夜……、こうして貴方に抱いてもらう為に、私は貴方の部屋へ来たの……」
健全なるライトな付き合いから、より深い大人の関係へ
「本当に私を大切に思っているなら、どうか私のことを抱いて」
美月は美月で、彼女を心配するがあまりに年齢や容姿が釣り合わないのを気にして今まで一度も抱こうとしなかった彼に一歩を踏み出して欲しい、共に一歩を踏み出し深い関係を築き、その果てに彼の子を成したいとまで考えていた
「み、美月ちゃんっ」
狼狽える彼から頬を離し、顔を彼の真正面へ
「んっ……」
そのまま彼の唇を己の唇でふさぎ、甘く口づける
「ん、ちゅっ――」
一瞬、驚き目を見開いた彼であったが、接触したまま自分の唇を啄む美月の唇の甘い味と、彼女から香る匂いに誘われ、彼女の身体を強く抱き締め応えた
「んっ……美月ちゃ……っ」
絡まる舌を通じ、美月の唾液が彼の口へ
「ちゅっ……んむっ」
彼の唾液が美月の口へ
互いに伝い入っていく
「んっ、貴方とキスをすると心が高揚するわ」
静かに離れた唇の間には糸が伸びて、今まで唇を一つにしていた事実を物語っている
「今度は、身体を一つに……貴方と私の身体を一つしましょう……」
「美月……ちゃん」
美月が彼を引っ張りベッドへ身を投げ出す
「綺麗だ……」
扇状に広がる薄い藤色の長い髪
上からみると閉じていた花が開いたようにも思え、とても美しい
この花を満開にするにはどうするべきか?
考えるまでもない
彼はベッドで待つ美月のブラウスのボタンに手をかけた
「ほ、本当に俺のような年寄りで……いいんだね?」
「もちろん……。貴方の手で、私を咲かせて……」 ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
dakk(感&&激)u★n.net/c11/1230junko.jpg
(感&&激)と★をワイルドに消し去る セクシー(意味深)属性はセクシーだからなあ…
珠璃ちゃんはかなり直接的に描写されたけど エンシエロさんに花をあげた(意味深)ジュリちゃん
ママが悲しむね 絶倫のあかりちゃんが瀬名さんを搾り取る絵面しか浮かばない
あかりちゃんはなんか性欲旺盛そう セイラ「きい胸揉んでいいか?」
きい「オケオケオッケー!」 あかり「瀬名さん服作ってくださいよ」
瀬名「人に物を頼むときはアレ(金)をだな…」
あかり「あ、アレですね!わかりました!」
瀬名「なんで服を脱いでいるんだ…?」
あかり「やだなぁ、枕営業ですよ。人に物を頼むときはとりあえず枕じゃないですか!」
あかり「私毎日やってるから結構自信ありますよ!」 >>17
そんな性欲旺盛なあかりちゃんが好きで好きでたまらなく
あかりちゃんの相手に嫉妬するヤンデレ気味でガチレズのスミレちゃん 涼川「霧矢、お前はホテルのベッドでキラキラッターを眺めてるのか?」 あかりちゃんが瀬名さんにだいしゅきホールドするシチュエーションだけ浮かんだ
でも二人とも真面目そうだからそこに至る経緯が浮かばない・・・ 13歳にしてデザイナーとお付き合いするとかすげえよね あかりちゃんが偉いおっさんに枕をすることになった
おっさんに紹介された新しいドスケベ衣装作るデザイナーの服を着る
その服を着ておっさんとデキ婚報告をテレビで報道
それを見ていた瀬名さんの鍋ラーメンはふやけていた ひなきがシャンプーを開発する製薬会社のお偉いさんと謝罪営業 「ボニータ、つまりおちんちん可愛い!」っていう高度なセリフを考えたけど、
スペイン人も男性名詞をあえて女性名詞扱いすることで性的興奮を得ているのだろうか 大空あかり「おおぞラッコさんやめてください!」 パン!パン!
AD「あかりちゃん大雨だね〜台風のリポートしてみようか」
大空あかり「わ…私のおまんこはビショビショです!」
もういいや力尽きた 暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・
お前も超本命ならできる確立高いな
▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg あかりパパにもらった大人の玩具の使い方がわからないあかり達に
「しょうがねえな」と立ち上がるセナーバサ セナツバは普段スカしてるけど絶対あかりちゃんでシコってる 「ジョニー先生…ジョニー先生…ジョニー先生…///」
黒沢凛のBPMは最高潮に達した。 別府先生は生徒に手を出さないように学園長に性的に管理されてるものだと思ってました あかり「ジョニー先生と毎晩夜のレッスンしてるんだって?偉いね」
凛「えっ、知ってたんですか!?」
スミレ「大丈夫。バレてないから」 http://uproda.2ch-library.com/8991924Ss/lib899192.png
なまらめんこい → 生らめぇ濃い
村人A「オラたちのろこどるだぁ」
村人B「歌ってくれるくれると元気が射精るううう!」
これだ アイカツスターズ期待できるな
1話から事故ックスとは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています