【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 18:26:09.25ID:NKarcp8U
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/
0644名無しさん@ピンキー2018/02/05(月) 18:23:59.03ID:RkilCg+F
ゲームなんて全くやらなかった娘が突然ゲームに興味を持ちはじめて、買ってとせがみ始めるんだな
学校から帰ってくるなり勉強もそっちのけでゲームにハマる娘を見て、親は最近の子だから〜位にしか思ってないけど、
実は娘が射精の快楽を覚えておちんちん遊びに夢中になっているとは知らない
0645名無しさん@ピンキー2018/02/05(月) 21:33:05.44ID:BPjMtetZ
娘がゲーム内でナンパされてすごいテクニックに翻弄されなし崩しに結婚、ゲーム内容無視して
のべつまくなしふたなりセックス漬けにした相手がお母さんだったことを知った父親(ふたなり)の
気持ちを考えろよ
0647名無しさん@ピンキー2018/02/06(火) 03:47:50.76ID:KHPyy6AR
>>646
俺はナチュラルに父親は女(ふたなり)と読みとって
「それはアリだねっ!!」と頷いたのだが、卿は違うのか?
0648名無しさん@ピンキー2018/02/06(火) 07:27:41.82ID:22s0dLzR
ふたなり夫婦が相互に孕ませ合って2人の子をもうけたので
両方とも夫婦の子だけどそれぞれパパとママを逆に呼ぶ家庭
0650名無しさん@ピンキー2018/02/06(火) 18:37:03.49ID:XrbDTqm1
君ら父が攻めと思ってないかね?
父は母によって後ろが陥落している処女かつV性交経験1やぞ
0651名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 03:58:29.42ID:jYkwx7Ny
>>610
女の子のおちんちんはデリケートで、剥けても刺激に慣れず弱いから
おちんちんを守るために、大きさに関係なく皮が伸びてみんな包茎
それを前提に、ファッションとしてピアスを付けるのが流行るってどうかな?
0652名無しさん@ピンキー2018/03/24(土) 17:31:59.56ID:N24gkhKm
ザーメン大好き小泉さん

大澤悠「あぁ〜、小泉さんかわいい〜」
黒髪ショートカットのボーイッシュな少女、ということになっているが、実はふたなりなのだ。
小泉さんがラーメン好きと知って、なんだあって感じだったけれど、なかなか友達になれない。
小泉さんのことを考えて一人でしたこともあるけれど、そういうことをしたいわけじゃなくて、
友達になりたい。こんな体だからなかなか友達も作りにくくて。

ある日、道を歩いていたら小泉さんが倒れていた。
ラーメン店が定休日だったのがショックだそうで・・・。とりあえず家に連れて帰った。
そしてラーメンを作って小泉さんに食べさせて美味しいと言ってくれた。
かわいいし、うれしいし、そんな事を考えていたらアソコが立ってしまった!!!

小泉「あれ?これは・・・」
悠「きゃ、きゃあ。あの、これは、その、えっと・・・」
小泉「ボーイッシュだから実は男の子という噂もありましたけど、もしかして本当に男の子だったの?」
悠「違うんですよ小泉さん。実は・・・」
(えーい、もう言ってしまえ!)
悠「実は、ふたなりなんです!」
うわー、言っちゃったよ・・・。普通の人はドン引きだろうなあ。もう小泉さんと仲良くなれない・・・。
小泉「・・・オナニーの回数は?」
悠「1日8回ぐらい抜かないと立っちゃうから、授業の間の休み時間に毎回抜いたりして何とか・・・」
って、えぇ!?
0653名無しさん@ピンキー2018/03/24(土) 17:32:18.21ID:N24gkhKm
小泉「私、ラーメンも大好きだけど、ザーメンも大好きなの。ね、見せて!」
興味のあることについては、よくしゃべるんだ小泉さん〜。
私のエプロンをめくって、ショートパンツを脱がせて、パンティも脱がせて、大事なところが丸見えに。
小泉「クンクン・・・、先走り汁がいいにおい。おいしそう・・・。」
小泉さんは髪の毛を縛ってポニーテールにする本気モードになった。両手を合わせて
小泉「いただきます!」
じゅるるるる〜
悠「ひあぁ〜」
小泉さんがすごい吸引をしてくる。かと思えば上下に運動を始めた。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!
憧れの小泉さんにフェラしてもらえるなんて・・・
悠「もうでちゃうう〜〜〜」
ドクドクドクドクドク
いつもより大量に吐き出してしまう悠のザーメン
小泉(ゴクッゴクッゴクッゴクッ)
小泉「量が多いなぁ。スープはねっとり、味は濃厚っと。・・・ん〜、美味。おかわり、もらえます?」
悠「は、はいぃ・・・。」
小泉「あ、そうだ。」
スマホをいじってどこかに連絡をしているようだ。

小泉「じゃあ次は下のお口で。」
小泉さんはパンティーだけ脱ぐと、そのまま悠の上に覆いかぶさってきた。
小泉「いただきます。」
ずぶぶぶ〜。
悠「ひあぁ〜」
小泉「カリの高さもなかなか、長さや硬さも申し分なし。じゃあ動くね。」
そのまま騎乗位で食べられてしまう悠。
悠「ああ、待って、私ほとんど経験ないから、すぐっ」
ドクドクドクドク
小泉「うーん、ちょっと早漏気味かなぁ。ふうむ。」
悠「ふぇーん、そんなこと言われてもぉ・・・。」
ピンポーン
悠「や、やばい。誰か来た!?」
小泉「私が呼んだ。美沙と委員長。彼女らもふたなり。」
悠「え!?えぇ〜!!!」

美沙「ふん、最初はラーメンがきっかけで仲良くなったけど、結局はこっち方面でも仲良くなったのよ。」
小泉「美沙はラーメンも辛めが好き。精子も辛め。」
美沙「ちょっと!恥ずかしいじゃないの!」
小泉「委員長は顔射が苦手。メガネにかかっちゃうから。気をつけてあげて。」
悠「わ、わかった。って、えぇ〜!?」
小泉「みんなでエッチしよ。ザーメンならいくらでも私に出して。」
悠「そ、そんなー!」
美沙「いいから、始めるわよ!」
「「「「はーい、いただきまーす」」」」

散々エッチしたあと、軽く食べたのもラーメンでしたとさ。終わり。
0655名無しさん@ピンキー2018/04/03(火) 17:49:19.40ID:Ok3Ce3G/
ゆるキャンで、ソロキャンプするキャラが野外ふたなりオナニーとか妄想はあるけれどもなー
0656名無しさん@ピンキー2018/06/22(金) 00:41:49.21ID:6DIpGA9m
牡馬から牝馬娘になったのを、ふたなり化させて・・・と思ったけれど
どうも同人NG発表があったようで無理っぽいな
0657名無しさん@ピンキー2018/06/22(金) 11:08:47.74ID:TATCkQkJ
ちゃんと読むと所謂「OKとは言えないぞ?分かってんよな?」って感じだけど
NGで広まっちゃってるしエロはほぼ出なくなるだろうなぁ
0658名無しさん@ピンキー2018/06/26(火) 23:32:45.16
自演雑談続けろよ

>>32
効いてるw効いてるw

>>30
>>39
必死wwww


106.158.220.211
ホスト名 KD106158220211.ppp-bb.dion.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 東京 ( 95 )
市区町村(CF値) 八王子市 ( 91 )

なお、このCF値は91点以上で「確かな判定が可能」とされているらしい
ttp://www.arearesearch.co.jp/learn/inv/22.html

かも〜んなw
0659名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 01:18:44.15ID:1gttlwmK
馬ちんぽ娘とか出ないかなぁとは思ってたけど
望みは薄そうね
0660名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 20:44:14.36ID:GiaTaaAi
>>659
二次創作禁止令出たからね。
いわゆるナマモノだし、馬主同士の事情とかあるらしいし。
0661名無しさん@ピンキー2018/06/28(木) 04:55:50.65ID:flZ7MBU5
火種だらけに見える
よくこれをコンテンツにする気になったものだ
むしろなんで実現できてしまったんだ
0662名無しさん@ピンキー2018/07/22(日) 17:09:11.45ID:qMcgWXid
エロにしないだけならOKする馬主がほとんどじゃなかろうか

まあ二次創作でエロが来ちゃうのは当然のことだったし、それで怒った人がいたかどうかはともかくとして
0663名無しさん@ピンキー2018/07/22(日) 17:19:38.91ID:fDrhBeBM
オサーンな俺は「いっそのこと『走り女』」でよくね?」と思ってしまった
まぁ大事なのは世界観よりキャラかも知れんがw
0667死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/08/22(水) 10:38:18.50ID:iEsZLUA1
>>4の末路
彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の枷井法経を見かけ、そのあまりの鴨さに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段をうさぎ跳びで上る法経のスカートの中をケータイカメラで一千枚撮影したのだ。
法経に気づき怒って時速240キロで追いかけてきたが、その時は彼はうまく逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像し照り焼きして、
その大量の写真を法経の家のポストに投函していたのだ。それを見た穂香が抱腹しているのを彼は遠くアメリカから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の法経の白パンツ写真を見ている内、妄想と欲望と夢と希望と努力と友情と勝利を抑えきれなくなっていた。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、法経以外旅行で誰も家にいないことを確認し家にスネーキングした。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。法経の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔バレをしたとはいえ、前科無しの彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。

ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す法経は115歳の中学生怪女子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場から水の音が。どうやらお約束的に枷井法経は心の洗濯中のようだ。脱衣所のカゴには法経の使用済み制服が山とある。
彼はその中から法経のパンティーとブラを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引に口に押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを午後は〇〇思い切りTV?と開ける。中にいたのは「牝」だ。彼の目指す美少女法経である。
「フー!?マイマザー?」全裸で風呂に入っていた法経は彼の姿を見、すぐに事態に気づき、大急ぎで風呂から出て8回逃げようと試みた。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸女は恥ずかしさと歓喜からまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し法経の体を軽〜く滅殺15Hits撲打し、
法経のバックに立つと後ろから乳房と股間と夢を掴んだ。そして言う「抵抗するな。そら、俺がこの手を外したらお前の恥ずかしい部分が世界まる見えだぜ?
俺は悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間と秘密を隠してやってるんだから」
そう言うと彼は法経を風呂場の床に組み伏せアヘ顔ダブルピースのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない法経の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて法経の性器を吟味し改めて「蚕」であることを確認する。
最近は真贋の判別が巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に法経の肛門に人差し指を全て入れてほじくった「いい尻穴してるじゃねえか」ストーカーが言う。
「ヤバいwこれウケる!」と法経は悲鳴を上げる。
「うるせ抵抗するな、と言った。抵抗すると元気玉を引き抜くぞ」
「DBみたいにな。勇者は人の尻の穴から手を入れて元気を引き抜くんだとよ。ぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」
法経はその呪文を聞くと大人しくなった「じゅもんが ちがいます」と感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに法経の尻の穴の臭いを再び嗅ぎ「なかなかいい包茎臭だ」とからかったり、尻を百叩きしたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は法経に後ろを向かせると壁に手を付71stthinginhiswayかせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型内視鏡を取り出し、法経が「う処女」である事を確認すると法経の膣に挿入した
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/140
0668^^^^ざまぁww!2018/08/24(金) 22:12:18.15ID:4FtUFa7j
(ю:】ニセコイでエロパロ part114 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1534665146/

【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/
うんこ人間鴨おじでエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1510117287/

足跡w
8: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/04/28(土) 20:44:03.72 ID:AWb0+5cu

171: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 00:29:12 ID:5WOcNPPC

ふむ
176: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:40:58 ID:YgeadUft

なるほど・・・
177: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:41:37 ID:YgeadUft

死刑執行人#fuckyou184: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 18:24:07 ID:sslICcqh

ほーーーーう
そうだよ

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184

無職パチンカー鴨でエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1511166521/

15: 鴨は敗北しました。。。 [停止] NG NG

真・スレッドストッパー。。。(^ ^)ニヤ
0670名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 02:47:29.81ID:YJRHt1hV
「……は、入っ…たぁ……。初めて…おしり……犯されちゃったぁ……」
「ああ……。天国に居るみたいだな… ここがいつもと同じ世界とは思えないな……」
「うん…ほんとだね……」

 富士谷もまた、感動の深いため息を漏らしていた。
 鹿屋の全てを己の穴に収めきると、きゅっ…と硬い根元を締めつける。抱きしめて離さないという彼女の気持ちの表れだった。
 初めて後ろで受け入れた、男性器。
 表面は柔らかいのに、芯は硬い。逞しい。そして暖かい。
 当たり前だが、大便と違って、どんなに力を入れても千切れない。
 太さよりも、その力強さに彼女は感動する。

 それは鹿屋もまた同じである。
 二人一緒に全身で感じる、彼女の大量便はあたたかい。だがその大量便の産まれくる源、彼女の穴もまた特別だった。
 痛いくらいに締め付けてくる入り口も、それとは対照的に優しく包み込んでくる奥の肉壁も……。
 彼女の鼓動すら、つながったその部分を通じて感じられそうだった。
 愛しいと思う女性の排泄した大量便に包まれながら、その彼女を抱く。
 彼女の未体験の穴を犯す。
 初めてを奪う……。
 茶色く便で化粧された彼女のおっぱいと、嬉しそうなその顔を見上げながら。
 こんな幸せが、自分に許されていいのか。
 女性の手前こらえていたが、性欲、性癖、単なるセックスの興奮を超えて、鹿屋も涙が流れてしまいそうだった。

 この短時間に感動、感激が続きすぎて、おそらく感覚がおかしくなっている。
 だが確実に分かったことがあった。
 天国も地獄も、人間が作るものだ。
 死んだ向こうには、無い。

 両手を繋ぎ、全身をべとべとに汚す大便を媒介にして、心もつないだ。
 最後は排便のための汚れた穴で、一つにつながって……。
 他人が見れば悲鳴を上げ、絶対に理解できないであろうが、二人は大量の汚物にまみれて生きる喜びを分かち合った

(ю:】ニセコイでエロパロ part119 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1538840624/
0671名無しさん@ピンキー2018/11/29(木) 01:34:38.29ID:YkTWPxPf
このスレではLGBTのLやBのふたなりっ娘は普通に居るわけだが

Tの体は女、心は男であるふたなり男の娘が、レズカップルに3Pでやられちゃう。

世にも珍しいふたなり男性が姉妹に同時に好かれ、3Pでやられちゃう。

当然どっちも2人のうち少なくとも1人はふたなりっ娘
そういうのはあり?
0672名無しさん@ピンキー2018/12/11(火) 19:33:43.28ID:vg+6O2tP
ネトフリの新作の、聖闘士星矢の瞬はふたなりにすれば解決したものをw
0673名無しさん@ピンキー2018/12/12(水) 18:10:32.97ID:9NGhwqvr
>>671
個人的にはアリ
ただ、系統としてはふたなり娘に犯される系に近いから、人は選ぶと思う
0674名無しさん@ピンキー2018/12/27(木) 22:06:39.20ID:M7Wf/ap6
みんな最近は、どこで書いているのだろうか?
投稿ないからさ・・・
0675名無しさん@ピンキー2018/12/27(木) 22:39:17.96ID:TetE8nFW
>>674
SNS。
そっちなら評価も付くし、ニッチなジャンル書いてもタグで住み分け出来てるし検索でたどり着いてもらえてるし
いいことしか無い。
0676名無しさん@ピンキー2019/01/19(土) 18:59:34.22ID:Zy++fjn/
ふたなり世界の学校の生徒会規則とか村の掟とか習わしを妄想で決める作業って楽しいよね
0678名無しさん@ピンキー2019/01/26(土) 08:27:20.05ID:xJoWO/vw
>>673
男が上の逆騎乗位+同時にもう1人と対面座位
ってことで、ふたなり娘に犯される感じではなさそう
0679名無しさん@ピンキー2019/02/25(月) 22:33:06.48ID:xclmWo3n
>>632
トロピコいいな

ふたなりの候補を落選させたら勝ちなわけか。
欲求不満なふたなり達を静めるために
キャバレーを値下げしたり、ダッチワイフになるヤギの牧場を建てたり
情報機関の隠れ蓑をキャバレーにして対ふたなり組織を立ち上げたり。

逆にふたなり大統領になってふたなり繁栄のために戦うのもいい。
ふたなり至上主義を教え込む学校を建てたり、テレビでふたなりプロバカンダ番組「こんにちは、おちんチン」を流したり。
0680名無しさん@ピンキー2019/03/08(金) 14:46:58.40ID:Dju96HiY
トロピコとかw

反乱分子ふたなりっ娘は海賊の島に送り込んで穀物スープだけで死ぬまで働かせるよ
海賊ふたなりっ娘には奴隷ふたなりっ娘を無差別に襲っていい布告を出して
島の恐怖と解放感を上げるよ
ふたなりっ娘専用拷問部屋とか配置して絶望させるよ
準備が整ったら海賊行為に精を出してお金と新たなふたなりっ娘をぶんどるよ

異端の2が一番面白いと思う
0681名無しさん@ピンキー2019/04/01(月) 23:50:54.35ID:fWxdU7Cs
映画のスパイダーバースやpixivの絵を見てふたなりスパイダーグウェンオナニーものとか書いてみたくなった
0682名無しさん@ピンキー2019/05/13(月) 18:13:57.12ID:xQY62aJr
数か月くらい前にネットでちょっと騒ぎになった、
男性の身体を持つトランスジェンダー女性が女子トイレや女風呂に入ろうとすることに対するシス女性の拒否反応を見ると、
現実社会にふたなりが存在していてもやっぱり相当に生きづらさを強いられるんだろうなぁ、などと思った。
0683名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 01:19:22.82ID:VDM3I1/9
さすがに今ここに投下しても誰も読まないか……
0684名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 02:12:15.65ID:OUjq5YRm
「そのネタは自分が受け付けないから駄目」
なんて言ってるから掲示板界隈はこうなるわな。
0685名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 08:09:30.98ID:Xk3hccSZ
わざわざそんなん書くのは愉快犯ぐらいだろ
興味ないネタだと反応しない事はあるけど、それはよそでも同じ

というか余所も余所で、そんなに反応が多いって感じはしないんだよなあ
エロ系の宿命か
それでも閲覧数で最低限の反響が分かるのは大きいところか
0686名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 00:29:53.32ID:Xs+m3uGx
掲示板系のいいとこはあくまで便所の落書きで責任がなく書き捨てでいいとこだよ
0687名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 10:14:43.92ID:I5hKfh4Q
>>682
ふたなちゃんはスクールカースト最底辺だよな世界もいいけど
救いのある世界がやっぱりいいよね。
0688名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 13:34:21.69ID:1tr0wWVa
ふたなりが蔑まれてるポルノって奴隷戦士マヤくらいしか思い出せん
0689名無しさん@ピンキー2019/05/17(金) 08:32:09.03ID:HDqjkEAt
後ろ暗さからくるエロって上手く書ける人いないよな
鏡と首輪の人は好きだったわ
0692名無しさん@ピンキー2019/05/24(金) 01:06:17.94ID:/sL7swCv
一週間で急にレスが伸びたな
それはそうと、そんなに言うなら俺が書こう
連投制限とかに引っかかって、途中で切れたらごめんだが、なんとかして最後まで投稿するよ
0693淡雪。2019/05/24(金) 01:11:47.01ID:/sL7swCv
デートの定番の場所といえば、どこだろう。
水族館、動物園、お散歩デートなんてものもあるだろう。
おうちデートでまったりなんて人もきっといるだろうけど、デートの定番でここを挙げない人はそういまい。
「映画館」である。
小首をかしげながら、映画を選ぶ彼女の姿をのんびり眺める。
彼氏の雪利(ゆきり)と、彼女の淡菜(あわな)。付き合い始めて一年の彼女とは、動物園にも水族館にも行ったことがある。のんびり、まったり過ごしているのが大好きな彼女とは、おうちデートもよくやった。
「しかし、なんでか淡菜と映画館に来たことはないんだよなぁ……なんでだっけ?」
「雪利、何か言った?」
「いいや、何も」
ぼそっとつぶやいた言葉を、聞かれてしまったらしい。くりくりした目を向けてきた淡菜に、雪利は小さな笑顔で答えた。
先日、運のいいことに、映画一本見放題のチケットを二枚手に入れた。なぜか日付だけ指定されていて、見られる映画は自由に選べる。普通逆だと思うんだが。
目の前のラインナップは五本。
最近話題を呼んでいる人間ドラマ。
子供向けのアニメ映画。
若い人向けの恋愛もの。
壮大な潜入捜査のコメディ映画。
女装少年物のアダルト映画。
……一本、変なのが混じってやがる。ってゆーか、子供向けのアニメと女装少年のアダルト映画って、同じ映画館で放映していいのかよ。チケットの中身といい、もしかて俺の映画に対する捉え方がズレているのか? いや、まさか。
それはそうと、彼女が選ぶ映画は何かな。まさかアダルト映画はないだろうし、子供向けのアニメ映画もないだろう。多分コメディも外すだろうから、残りは話題の人間ドラマか恋愛もの。どちらに転んでも外――
「決めた! この、潜入捜査のコメディにする!」
「あらっ?」
――『多分』は百パーセントじゃないってことかい。
それにしても、一体なんでコメディに……
……ははあ、そういうことか。
ま、いっか。面白そうだし、観よう観よう。
0694淡雪。22019/05/24(金) 01:12:26.79ID:/sL7swCv
「うーん、面白かったー」
大きく伸びをする淡菜に、雪利もうんうんと頷いた。さすが映画になるだけあって、かなり面白いものだった。久しぶりに、腹を抱えて笑った気がする。この後の流れは……決めていないが、多分「ああ」なるだろう。
推測を抱えながら、行動開始。
「淡菜」
「ん?」
「ゴミついてる」
「え? さっきの映画の時についちゃったのかなあ」
やだなあ。そう言いながらゴミを払う彼女だが、実際にゴミなんてついていない。体を伸ばし、密着するようにして、手を伸ばし……
「反対反対。……ん、しょっと」
「あ……」
「おっけ、取れたよ。うん、今日も淡菜は可愛い」
「も、もう……」
ぺしん、と、体を叩いてきたが、痛くはない。
――顔は、ほんのり赤い。うん、スイッチ入ったね。それとも、最初から入っていたのだろうか。
「さて、この後、どうしようか」
「うん……あのね、家、来ない?」
「ん? うん、いいよ」
なるべく自然な笑顔を浮かべて、雪利は一つ頷いた。
0695淡雪。32019/05/24(金) 01:19:31.43ID:/sL7swCv
淡菜の家にお邪魔して、荷物を置いて、手を洗い。
なんかそわそわしている淡菜に手を引かれ、俺は彼女の部屋へと入った。俺と二人で写った写真と、大き目のぬいぐるみが置かれた部屋。淡いオレンジ色のカーテンと、同じ色のベッド。女の子のいい匂いがする。許可を取って荷物を置くと、淡菜は背中から抱き着いてきた。
「え、えへ。えへへ」
頬擦りをする彼女に、俺は正面から抱きしめ返す。頭を撫でると、目を細めてふにゃりと笑った。嬉しそうに笑う、彼女の頬は、もう、真っ赤。彼女の瞳の奥にあるのは……全幅の信頼と、熱い、性欲。
顎を持ち上げると、淡菜はそっと目を閉じた。雪利も目を閉じながら、淡菜の唇に自分のそれをそっと重ねる。ついばむようなキスをして、何度も何度も繰り返して、やがて、深い口づけをして……そのまま、舌を差し込んだ。
淡菜はぎゅぅっと雪利の体を抱きしめると、くりくりと股間を押し付ける。ほのかに立ち上る甘い匂いと……女の子にはありえないはずの、硬い感触。
顔を離すと、とろんとした瞳の奥に、先ほどのキスで引き出された、燃え上がるような性欲が見えた。
「淡菜、好きだよ……」
「……ぅ、ん、っ……」
体をもぞもぞさせる彼女の、スカートのポケットに手を入れる。今日の淡菜の格好は、薄いグレーのセーターに、白いティアードのロングスカート。ポケットの中で、下着に指をひっかけて、そっと下ろす。少しだけ体を離すと、淡菜は両手をスカートの前に重ねて置いた。
「駄目だよ、淡菜」
「やっ……」
笑みを浮かべて、雪利は淡菜の両手をどかす。下ろされた下着の奥で、押さえつけるもののなくなった“それ”が跳ね上がり……淡菜のスカートの股間部分が、こんもりと盛り上がってきた。
「淡菜。大きくなってるよ」
「やぁ、あ……」
淡菜のふくらみをそっと撫でると、いやいやをするように首を振る。そっと彼女の体を抱きしめ、もう一度雪利は淡菜にキスをする。舌を差し込み、絡めあい、唇を離し、また何度も口づけていると、淡菜の力が抜けてきた。
スカートの盛り上がりをそっと撫でると、淡菜は体を震わせる。
「雪、利……私……わたし……」
「ん。座って、淡菜」
そっと彼女をベッドに座らせると、淡菜はうるんだ瞳で雪利を見上げる。自分の前でしか見せない、愛しい彼女。とろけた瞳と、はぁはぁという浅い呼吸と――硬く勃起し、白いスカートに張られたテント。
0696淡雪。42019/05/24(金) 01:22:21.36ID:/sL7swCv
淡菜は、両性具有者だった。産まれた時から、周囲にはどこか引いたような目で見られ、白い眼を向けられ続けた彼女。
中学生になり、初経と……精通を迎えた彼女は、親からも敬遠されていたという。成績は優秀だったので、まだ親も捨てるわけにはいかなかったようなのだが、それでも周囲から疎遠になり、押さえつけられた彼女は……雪利と出会い、ほどなくして恋愛関係を結んだ。
雪利からの告白だったが、押さえつけられた反発からか、甘えん坊になった彼女は、ずぶずぶと雪利にはまってしまい……ある時、両性具有の秘密がばれてしまい、一瞬死ぬことすら考えたそうだ。
が、雪利は雪利で、淡菜にベタ惚れで――その日、初めて結ばれた二人は、何度も射精するほど愛し合った。淡菜は、女の子の方も激しく達して、雪利の腕の中で、幸せいっぱいに眠りについた。
そして、今も――
0697淡雪。52019/05/24(金) 01:30:43.95ID:/sL7swCv
スカートのテントが、いやらしく揺れる。もう完全に勃起して、淡菜は体を押し付けてくる。雪利はもう一度、キスをして――スカートの下で勃起している淡菜のペニスに、手をやった。
「ぁぅんっ……!」
「淡菜、大好きだよ……」
「ぁ、あ……」
スカートの上から、淡菜のペニスを優しくしごく。ぴくんぴくんと彼女の体が上下に動き、ぎゅぅっと体を抱きしめてくる。スカートの前面が波打って、淡菜は体を跳ね上げて嬉しそうな声を上げた。
「雪利ぃ……」
「んー?」
部屋の中に、しゅっしゅっという布地がこすれる音が響く。感じているのか、首を振る淡菜のスカートに、小さな染みが浮かんできた。先っぽから出てきたであろう、えっちな染みを軽く押すと、淡菜は高い声で鳴いた。親指で先っぽを撫でながら、残りでペニスを扱き続ける。
我慢汁は後から後から溢れ、先っぽに押し当てられているスカートの生地は、しっとりと濡れそぼって張り付いた。布地のこすれる乾いた音は、次第にくちゅくちゅという湿った音に変わり始める。
「あ、ぁんっ、やあぁんっ……!」
くちゅ、ぴちゅ、ねちゃ、ぴちゅっ――淡菜のペニスをしごくたびに、彼女の華奢な体が跳ね、スカートの染みが大きくなる。雪利は、感じている彼女の先っぽの染みに、指先を強めに押しあてた。
「あぁあんっ!」
「ふふ、淡菜、あったかい」
「ふあぁ……」
指の周りから、じゅわっと我慢汁が染み出した。そっと指を上にあげると、溢れ出た我慢汁が雪利の指に糸を引く。ペニスが刺激を欲しそうに震え、雪利は指を絡め直すと、ひくひくと訴える淡菜のペニスを、くちゅくちゅと激しく扱いてあげた。
「雪利ぃ、もっと、もっとしてぇ……!」
「うん、いいよ。いつでも、出していいからね」
「あ、あ!」
ドクドクと脈打つ熱いペニスは、たっぷりと我慢汁を漏らしながら、射精の準備を整える。淡菜の腰がぐぅっと上がり、ペニスが少し膨らんだ。淡菜の声と、いやらしく上がったペニスの温度が、彼女の射精を訴えた。
「あ、雪利、出ちゃう、もう、出ちゃうよぉ!」
「淡菜、何が出ちゃうの……?」
「あ、ぁ、そんなの、言えないよぉ……!」
「駄目だよ、言わないなら、出させてあげない……」
「ぁ、やだやだ、指、止めないでぇ……!」
0698淡雪。62019/05/24(金) 01:32:28.48ID:/sL7swCv
恥ずかしそうに首を振る淡菜に、雪利はしごく手を緩めた。ぱんぱんになったペニスを寸止めされ、淡菜はすがりつくような声で懇願した。
「雪利、おねがい、いじわるしないで……! あぁ、あぁあ……!」
少し落ち着いた淡菜のペニスを、激しく扱く。嬉しそうに何度も跳ねて、ぱんぱんに膨らんだえっちなペニスが、止められた精液をいっぱい出そうと激しく脈打つ。
「雪利、出ちゃう、出ちゃうよぉ!」
「ふふ。淡菜、何が出ちゃうの?」
「で、出ちゃう、ふあぁあ、精液出ちゃうよぉ!」
「ん、いいよ、いっぱい出しな……?」
「あ、ぁ、あ……!」
我慢させるのは、たまにで十分。ラストスパートをかけてあげると、びちょびちょのスカートの下で、淡菜のペニスがびくんと跳ねた。
「あ、あぁあああああーーーーーーーっ!」
悲鳴と共に、淡菜は精液を吹き上げた。膨れ上がったペニスの先っぽからびゅうびゅうと迸った精液が、スカートに押しとどめられてどぷどぷ暴れる。布地から溢れ出た淡菜の灼熱の精液は、淡菜自身と同じように、雪利を求めて垂れ落ちた。
「あぁああ、雪利ぃ、気持ちいい、気持ちいいよぉ!」
どくっ、どぴゅっ、びゅっ、びゅうぅっ……布越しだというのに信じられないほどの精液は、彼女が雪利の指先に、何も思い悩むことなく感じて出してくれたことを意味している。
それほどに信頼してくれる彼女が嬉しくて、雪利は射精を続けるペニスを、最後までたっぷりと愛撫してやる。
精液は後から後から溢れ……溢れなかった精液も、スカートの裏地にたっぷりと染み込み、スカートとペニスの間の部分に、熱い精液だまりを作っていた。
0699淡雪。72019/05/24(金) 01:50:31.74ID:/sL7swCv
「は……は……はっ……」
ぐったりと寄りかかる淡菜の頭を、雪利は何度も撫でてやる。たっぷりと余韻を味わわせてやると、淡菜は顔を上げてきた。「うぅ〜」と唸る彼女の顔から、何をしてほしいのかはすぐに分かった。
「ほら、淡菜。スカート上げて」
「や、あ……」
嫌がりながらも、彼女はスカートを持ち上げた。張り付いた精液が少しずつ冷たくなっていき、ある種の気持ち悪さを覚えるのだろう。膝の上……股間部分をそっとめくると、スカートの裏地はひどいことになっていた。
ペニスの先っぽとスカートの裏地に、精液がねっとりと糸を引く。ティッシュを広げて、丁寧に精液を拭き取っていく。少し甘い、ほのかな性臭。全部の精液をふき取ると……いたずらがてらに、淡菜のペニスをそっと握って、優しく上下に擦ってあげる。
淡菜は「やぁん!」と反応したが、一度射精したのに、ほとんど萎えなかった彼女のペニスは、その刺激で簡単に元の硬さまで戻ってしまう。
「淡菜ったら、全然萎えない。足りないんだ?」
「だって、雪利が、しごくから……!」
「そう? おっきいまんまだったから、ちょっと触りたくなっちゃった。……溜まってたんでしょ?」
「やぁ、あ……」
「……溜まって、たんだね?」
「…………っ」
こくり、と、彼女は頷いた。
元々淡菜は、ふたなりという先天的な特徴もあってか、いつもズボンをはいている。たとえ勃起してしまっても、ズボンだったら位置をずらして隠せるためだ。
彼女がスカートをはいてくるのは……溜まっているとき、特に、おちんちんが疼くときだ。そんな時、男性的な快楽をぶつける先として、女性の象徴ともいえるスカートを、無意識に選ぶ癖がある。
映画で、単純明快なコメディー物を選んだのも、馬鹿笑いして性欲を紛らわすためだったのだろう。きっと彼女は、デートの時間を、自分の男性的な性欲に支配されたくなかったのだ。
……まったくもって、雪利にとっては、ばかげた話だったが。彼女がたまっていたのなら、たっぷりいちゃついて愛し合えばいい。
だって、雪利も――
「ゆ、雪利だって、大きくなってるじゃない……」
「ばか、淡菜が可愛いからだよ……」
――男で、性欲だって人並みにはあるのだから。
0700淡雪。82019/05/24(金) 01:58:51.55ID:/sL7swCv
「さっきしてもらったから、私がするね?」
「ん」
淡菜は、かちゃかちゃと雪利のベルトを外す。淡菜のものより、少し大きい雪利のペニス。淡菜の嬌声に硬くなっていた雪利のそこを、淡菜は丁寧に扱き始める。
「っ、っ……!」
しごく早さも力加減も、淡菜は自分のペニスで分かっていた。プロの風俗嬢も敵わない、自分にペニスが生えているからこそできる、優しい愛撫。雪利も、半勃ち状態だったペニスをあっという間に大きくしてしまい、淡菜の指で導かれ始める。
でも、一度射精しても、ほとんど小さくならなかった淡菜のペニスは、それ以上に勃起していた。
「淡菜も、するよっ……!」
「え? あぁあ、だめぇ、そこはぁっ!」
ひくひく揺れていた淡菜のペニスをそっと握ると、雪利も愛する彼女のペニスをしごき始める。男の子と、ふたなりの女の子が、お互いのペニスをしごき合う。
さっきと同じように足をもぞもぞさせる淡菜だが、さきほどとは決定的に理由が違う。スカートの上でもあんなに感じたのに、直接しごかれれば、一度吐き出したとは思えないほど、ペニスは快楽に打ち震える。
「あ、ふぁ、あ、ゆきり、ゆきりぃ……!」
「淡菜、っ、いいよ、淡菜っ……!」
「あ、感じてくれてるの? 嬉し、あ、あぁあんっ!」
「くぅ……っ……」
淡菜のペニスが、激しい快楽を訴える。さっきちゃんと拭いたのに、淡菜のペニスからはまたしても我慢汁が垂れ始める。雪利のペニスもくちゅくちゅと音を立てはじめ、電気のような快楽に雪利も腰を震わせる。
「淡菜、あわなっ……!」
「あ、あ、雪利――っ、むぐぅっ!」
どちらからともなく唇を重ね、激しく舌を絡めあって。お互いの体をこすり合わせ、ペニスを扱きあって愛しあう。雪利のペニスは少しずつふくらみ、淡菜のペニスは溢れ出た我慢汁でぬるぬるだ。
部屋の中にはえっちな匂いが充満し、お互いのペニスを扱き合っている湿った音と、雪利と淡菜のお互いに愛を囁く声、感じる声が響き合う。雪利は親指の腹を使って、淡菜の裏筋を撫で上げた。
「やあぁっ!」
ぬるっと撫でると、やっぱり裏筋は敏感なのか、淡菜の体が大きく跳ねる。反動で、淡菜のてのひらが雪利の先っぽをくちゅりと握った。我慢汁の溢れる先っぽの部分を握り込まれ、雪利の体もびくりと震えた。
「淡菜、俺、イきたい……!」
「うん、私も、私もでちゃう、精液でちゃうっ……!」
「淡菜っ、俺も、俺もっ……!」
片手で淡菜の体を抱きしめ、右手で激しくペニスを扱く。くちゅくちゅ、にちゅにちゅという湿った音と、どんどん高くなる淡菜の声で、彼女と彼女の分身が、熱い放精を望んでいることが伝わってくる。
0701淡雪。92019/05/24(金) 02:08:49.20ID:/sL7swCv
「雪利、よかったら、このまま、私の手の中で……!」
「あ、うん、出すよ、出すよ……!」
淡菜の指が、ここぞとばかりに激しさを増す。柔らかいてのひらにくるまれて、射精を望む、淡菜の指にくるまれて。
「くぅ、きもちいい……!」
出しちゃおう、いっぱい出しちゃおう……靄のかかった頭の中でそれだけ思い、雪利はぐぅっと腰を突き出す。しごかれているペニスの根元に、疼くような快感が走る。出る、前触れだ。
ぴちゅぴちゅという水音が、優しく射精を後押しする。淡菜も、淡菜も気持ちよくしてやりたい。火花が散るほどの快感の中で、ぬるぬるになった淡菜のペニスを扱きあげると、淡菜は喘ぎ声を上げながら、腰を振って淫らな声を上げ始める。
「でちゃう、でちゃうよ、ゆきり、わたし、わたし、女の子なのにぃっ!」
「くうぅ、いいんだよ、淡菜、大事な、大事な俺の恋人だからっ……!」
「あ、雪利、大好き、大好きぃ!!」
水音と喘ぎ声が、大きくなる。がちがちに勃起し、火箸のように熱くなった雪利のペニスと、たっぷりと分泌した我慢汁でぬるぬるになり、ぱんぱんに膨らんだ淡菜のペニスが、愛を訴えるように、ぴくりと跳ねて――
「うあああ、淡菜――っ!!」
「雪、利――!!」
がくんがくんと、二人の腰が突き出され、雪利の先っぽから、ぴゅっと最初の精液が飛び出す。ほとんど同じタイミングで、淡菜は二度目の射精をはじめ――
「あ、ああああああーーーーーーーっ!!」
「くううぅぅぅーーーーーーーーーっ!!」
びゅうびゅうと、二人のペニスから熱い精液が迸った。天井近くまで跳ね上がった熱い精が、二人の体に降りかかる。甘くとろけきった悲鳴と共に、淡菜は腰を突き上げてペニスから精液を解き放ち、雪利は女の子の柔らかい指に優しく絞り出されて喜びの精を吹き上げる。
どぴゅどぴゅと迸る二人の精液がアーチを描いて、淡菜の出した精液が、雪利の先っぽに、ぺちゃっとかかって……
「あ、淡菜あぁーーーーーーっ!!」
愛する少女の、温かい精液の感触に。雪利はあっという間に、二度目の射精へと達していた。
卑猥そのものの彼氏の様子に、自分の全部を受け入れて、こんなに感じてくれる彼氏の様子に、イっちゃいながらも優しく激しく自分のペニスをしごいてくれる、雪利の優しいてのひらと。
心からも体からも駆け上がる、たまらないほどの快感に。淡菜は瞬く間に、三度目の絶頂へと達しながら、女の子の方も激しく達して、幸せな精液を吹き上げていた。
0702淡雪。102019/05/24(金) 02:09:40.34ID:/sL7swCv
「……あ、雪利……」
「淡菜……?」
激しく愛し合った時間は、三十分にも満たなかった。濃密な愛を伝え合って、何度も絶頂した雪利と淡菜は、事後のけだるげな充実感に身を包みながら、ベッドへ体を沈めていた。
「雪利ぃ……」
もぞもぞと、淡菜が体を摺り寄せてくる。たっぷりと精を吐き出した彼女は、今度は甘えの色を宿した瞳で、雪利の体に頬擦りした。
「雪利、いつも、ありがとう……」
「んー? 何がー?」
「ん? こんな身体でも、受け入れてくれて。こんな私でも、愛してくれて」
「それを言うなら、淡菜もだ。いつも、いつも、ありがとうな」
「みゅうぅ〜……」
よく分からない、ふにゃっとした声を出しながら。淡菜は、雪利の肩に、頭を乗せた。置きづらいだろうに、そこに固定したまま見つめる彼女が愛しくて、雪利はかろうじて精液を拭いた左手で、淡菜の頭を撫でてやる。
「……えへへ。ふたりとも、べたべただ」
「だな。あとで、お風呂入ろうか」
でもやっぱり、二人のお腹などは精液まみれだ。早く後始末をして、部屋の換気もしなくては。ああ、後、汚しちゃった淡菜のスカートを、買い直さなくちゃならないだろう。
「……みゅう」
「こーら、淡菜。これじゃあ、お風呂いけないよ」
「みゅうぅ〜……」
「……ふふ」
……でも、もう少しだけ、このままでいいかな。甘える淡菜に、行為の余韻を噛み締める。無粋に動いて、柔らかな空気を壊したくなかった。
行為の余韻と、無限大の愛しさで。
「……淡菜、大好きだよ」
「うん、雪利、私も、大好き」
淡菜の頭を撫でながら、雪利は小さく、微笑んだ。
0703淡雪。後書き2019/05/24(金) 02:12:07.11ID:/sL7swCv
……とまあ、こんなところです。
なんとか連投制限に引っかからずに書き込めた。

いちゃらぶ甘々系が好きなもんで、こんな感じになりました。
では、そのうち、また、どこかで。

お目汚し、失礼いたしました。
0704名無しさん@ピンキー2019/05/24(金) 17:57:40.69ID:J4Jo8+x0
おつおつ!久しぶりにいいものを読ませていただきました
0705名無しさん@ピンキー2019/05/30(木) 14:58:59.83ID:cP4GiyJe
お気楽な一本を。
ふたなり女学園生がパンティを履き忘れて、ストッキングがこすれてイキまくり。

私は、ふたなりになってしまいました。
子供のころ家族でキャンプに行って、滝の裏にある子供じゃないと入れないサイズの穴に好奇心で入ったら
高い位置から洞窟に落ちてあちこち骨折してしまい動けず、このまま死ぬのかなと思っていた。
ところが触手がこんなところに生息していて、融合して生きるかこのまま死ぬか選ばせてくれた。
私はまだ生きたかったので融合して生きることにした。
私の全身と触手のいち個体を融合させてくれて、体を治療して洞窟から脱出して生還した。
ずぶ濡れで親に怒られたが、触手の話をするとさらに怒られそうだからしなかった。
だから家族にも誰にも触手と融合したことは知られていない。

私は様々なものすごい能力を手に入れた。しかも触手には知能があって頭の中でいろいろ教えてくれるようになった。
隕石に乗って遠くから来たとか、数千年あの洞窟で眠っていた、生物と融合したり改造する能力があるなど。
例えば、子供のころは、頭が良くなりたいと思ったら触手が脳をいじって記憶力や計算力をあげてくれたり、
しかも急によくなりすぎるとバレるので、だんだん点数をあげていこうなども教えてくれる。
あとは運動ができるようになったり体型を変えたりするぐらいだった。
それと重要なことといえば、副作用で股間におちんちんがついてしまった。もちろん普段は隠せるが。
アソコから生えるのは同じだけど、太いの一本だったり複数本でたり、出したり吸ったりローション出たりさまざまだ。
宿題をとっとと片付けて、早く寝るようにみせかけていたが、オナニーばっかりしていたのだ。
同年代の中で性へ目覚めたのは早かったのではないか?と思っている。
最初は女の子のオナニーだけで満足していたが、触手おちんちんを手でオナニーするようになり、
触手を長く伸ばしてフェラチオや、とうとう自分の触手で処女と触手童貞?をなくしたり、
アソコとおしりと2本いれたうえ母乳改造された乳首を吸わせたり、様々やった。
しかも家族にバレないように出した液体を吸ってくれたりいろいろするし、
その精神波やら体液やらも触手の栄養らしいのだ。よくわからない。
学園生になってからは、まぶたをばれないようにプチ整形したり、ちょっとお腹周りやせたり、
手足を伸ばしたり、胸やお尻をボリュームを増やしてと形良くしたり、というのをやるようにしていた。
0706名無しさん@ピンキー2019/05/30(木) 14:59:48.02ID:cP4GiyJe
・・・・・・・
・・・・
・・・
・・

だが、触手には目覚まし機能はついていなかった。なんでだ!
トントン「ちょっとあんたー、学園にいかなくていいの?時間は大丈夫〜?」
ガバッ 時計を見る。やばい!だが超特急ダッシュコースなら間に合う!
私はパジャマとか着ていた服を一気に脱いで、ストッキングはいて、キャミソール、制服、かばんは用意してある、
テニスラケットをひっつかんで、パンと野菜を口に押し込み、牛乳を一気飲みして、「いってきまーす!」

駅までダッシュ!触手の改造で運動が得意になって良かったー!
・・・下着つけてねえええええええ!!!!!!!いま気がついた!そして!
朝一発抜いてねえええええええええええ!!!!!
触手も朝一発抜いておけば家に帰るぐらいまではおとなしくしてくれるのに!
朝からビンビンに勃ってしまっている!!!
しかも走るたびに勃起触手チンポが左右にゆれてストッキングに擦れて気持ちいい・・・。
やばい学校に遅れる!駅までダッシュ!シュッシュッシュッシュ!
改札に入る!ピッ!そしてドピュ!やばい・・・・電車きたっ!
『ドアしまります』プシュー
はぁはぁ・・・何とか乗れた・・・。軽くいっちゃった・・・。
ストッキングの中どろどろ。陰毛も濡れちゃったかも。
でも触手がお掃除してくれているようで大丈夫だった。スカートも濡れてない。

満員電車、女性のにおい、そして密着した柔らかい感触。
電車の揺れで、スカートの布地とストッキングと触手チンポが擦れて気持ちいい。
やばい、また勃っちゃった!しかも前のスーツの女性のお尻に当たってる。
気持ちいい・・・じゃない、バレたらまずい。移動しようにもこの混雑では動けない!
前の女性が振り向いた。
えっ!やばい!
痴漢って言われるかも?ごめんなさい、おちんちん押し当てていて。
バレたら恥ずかしい、そう思うだけで、イクッ!出ちゃう!ドピュ!ドピュッ!
・・・・・
前の女性こっちをちらっとみて、私が学園の女子制服だしテニスラケットを持っているのを確認すると、
また前を向いた・・・。助かった。女性だしテニスラケットのグリップがあたってると思ってくれたんだろう。
出した精子を触手が吸ってくれてるみたい。助かった。
『学園前駅〜学園前駅〜お降りの方は・・・』
こっからダッシュ!また走ってこすれてイッってみたいなのが何度かありながらも学園についた。

教室のドアをあけたが、先生はまだいなかった。どうやらセーフだったようだ。
その後、1時間目中に触手が勝手に動き出しストッキングオナニーしてしまったり、
休み時間ごとにトイレでセルフセックスやセルフフェラチオしたりしてもおさまらず、
放課後にストッキング専門店にいって触手チンポがコレって指定するもの買ったりした。
家に帰ってからはストッキングはいたまま、触手チンポのところだけ穴を開けて出して、
古いストッキングを巻き付けてオナニー三昧してあげた。そうしたら触手も満足したみたい。良かった。
私も今日一日はダッシュしまくりイキまくりで疲れた。ぐっすり寝れそう。・・・zzz

トントン「ちょっとあんたー、学園にいかなくていいの?時間は大丈夫〜?」
ガバッ 時計を見る。やばい!触手に目覚まし機能はなかったのだ!
〜おしまい〜

文章力がないから凹むなあ。
前からあるけれど黒ストッキングがまたブーム来てる気がする。(賭○グルイ、みるタ○ツ、など)
0707名無しさん@ピンキー2019/05/31(金) 09:05:28.59ID:C2Tr40jf
無限ループって怖くね?的おつ。ていうか触手さん絶対わざとギリギリダッシュさせて吸精してるだろw
0708名無しさん@ピンキー2019/06/11(火) 07:16:46.94ID:+I/OLHN7
まだ性に目覚めてない純情ふたなりちゃん

・修学旅行
大浴場に平然と乗り込み、周囲の女子たち大湧き
体の事は学校内では周知されているが、だから隠す必要もないと思っているらしい。周りは全員ガン見
小学校の頃はそこまでの興味を示さなかったのに、ここ数年でみんなの様子がおかしくなったと本人は困惑
宿泊はみんな相部屋だが、今年は何故か一人だけ個室にされた
持ってきたUNOを一人寂しくめくっていた所、消灯時間過ぎてからマセてるグループの女子数名がアタシらと遊ぼうと訪問してきて喜ぶ
が、すぐ先生に見つかって連れ戻され、ガッカリする

・トイレ
女子トイレが満員だと男子トイレの小便器を拝借する困った習性がある
トイレに入って女子の制服姿があるだけでもギョッとするが、用を足してる最中の男子生徒は逃げられず、隣に立たれた日には軽くパニック
絵面が絵面なので現行犯では誰も注意できず、後から注意しても軽く流してすぐ忘れる
ちなみに横目で見ると「意外とでかい」との事で、思春期の男子達にある種の悩みをもたらす元凶

・シコシコ事件
休み時間にクラスのマセてる女子に囲まれて「シコシコって知ってる?」と訊ねてきた。
「知らないんだー」「かわいいー」等と、よく分からないが何となくバカにされてるのは分かってムッとする
その後、同じ単語で盛り上がっていた男子達に「シコシコって何?」と尋ねて空気を凍りつかせる
帰宅後、彼女はシコシコについて調べ、うどんの事だと分かり納得した
数日後、また同じ連中が「シコシコ教えてあげよっか?」とニヤニヤしながら絡んできたので、今度は知っていると自信満々に答えてやった。
するとどよめき、妙に真剣な様子になって、どのようにシコシコを経験したのかと迫ってきたので、
学校帰りに駅で、立ったままで、5分くらいで、と答えると、「ほら、家だと家族居るから…」等と妙に関心されている
それは女のと比べてどっちが凄いか、と更に尋ねられたが、
男女とかは関係なくて同じだと思う、と答えると、「すごい」「勉強になった」と感謝された
0709名無しさん@ピンキー2019/06/12(水) 14:21:42.64ID:vSdMHX0y
女湯に入っても勃起しなかったってことかな
いやまて性に目覚めてないからこそ勃起の意味を知らず
女子たちの前で「なんでもないの、朝とかよくこうなるだけ」と平気でいきり立たせていたのか?
0710名無しさん@ピンキー2019/06/21(金) 19:06:05.64ID:gZDNU+ox
生殖機能自体は純粋に女性でそもそも勃起する機能がない説
0711娘の部屋からオナホールが出てきました2019/06/23(日) 14:10:48.50ID:e93b40zZ
高校生の娘を持つ母親です。
先日、部屋の掃除をしていて、ベッドの下を調べていると、オナホール(男性用のアダルトグッズ)が出てきました
彼氏を連れ込んでいるのかと疑いましたがその素振りもなく、
まさかと思い、風呂に入っている時に開けてみると、娘の体に男性器が生えていました
隠すので見ようと近づきましたが抵抗して手が付けられず、いつからこうなったのか聞いても答えてくれません
どうして今まで黙っていたのかも納得できませんが、アダルトグッズがあるという事は、娘はもう精通を経験してしまったのでしょうか
真面目な子だと思っていたのに、隠れて男性器で遊んで喜んでいたと思うとゾッとします
病院にも絶対行かないと言って聞きません。どうにかして連れて行く方法は無いでしょうか

追記
うろ覚えですが、勃起していない時で手指くらいの長さがありました
まだ今から治りますでしょうか?治らなければ切除でも構いません。
0712名無しさん@ピンキー2019/06/23(日) 15:30:35.51ID:3UmS/K6a
それくらいの年齢ですと普通はマスターベーションでは手を使うものでオナホールを所持しているということは
かなり精通しているとみて良いでしょう

切除も可能ですが身体に傷跡が残りますし当人が納得しない上での施術は心にも傷を残すことになりかねません
より安全な方法としてはお母様がぺにぱん(女性同士のアダルトグッズ)を使って娘さんのお尻を責めてみてください
当人の性的な興味をペニスからアヌスへと変更させるということですね。医療行為でありセックスには
あたりませんので安心してください

ふたなりっ娘は総じてアヌスが異常に弱いため初心者でも簡単に射精させることができます
射精にペニスそのものへの刺激を必要としない行為を何度も繰り返しているうちに身体がそれを覚え
ペニスは徐々に退化して小さくなっていくでしょう

とはいえ一度や二度で効果があるわけではなく毎晩根気よく半年ほど続ける必要はあります
もし抵抗が激しいようでしたら当人の睡眠中を狙ってみてください。意識はなくとも身体は
ちゃんと反応しますので眠ったまま射精させられます。寝起きの良い人の場合それも難しいかもしれませんので
行為前に手足を縛っておき目覚めても逃亡したり拒めないようにするのも一計です

もし上手くいっているか不安でしたら行為中の動画を当医院まで送付していただければ的確な助言が
できるかと思います。場合によってはふたなりっ娘のアヌスに効果が絶大なイボイボ付きぺにぱんも貸与しています

まずは行動してみましょう
0713名無しさん@ピンキー2019/07/16(火) 11:36:33.60ID:T9vojw1A
フィクションのふたなりといえば竿役として大活躍したり
オナニーに夢中だったりと女に不自由してない印象があるが
相手が見つからず、おまんこ、おまんこしたいよ〜!と懊悩するふたなりちゃんもかわいいのではと思った
0714名無しさん@ピンキー2019/07/18(木) 01:05:41.50ID:bp+MBG+f
ふたなりのAV見てて疑問に思ったんだがあの大量の射精はどうやってやってるんだ?
我慢汁は別撮りにしても精液タンクや遠隔操作らしいものも見当たらないし…
バイブ入れてる時もあるから膣圧も考えられないしCGって訳でもなさそう
チンポの中に精液タンクが有ったとしてもタイミングは…うーんわからん
0716名無しさん@ピンキー2019/07/18(木) 14:20:55.59ID:fTdRRPVn
私は生まれつきふたなりだった。昔から何かおかしいなと思っていた。
エッチなページをはじめてみてしまったとき、自分の体がおかしいことをはっきり自覚した。
プールや旅行行事など、そういうものはすべて参加せず。悲しい思いばかりしている。
中学生のときイジメにあってそれ以降引きこもりに。医者にもさんざん調べられた。
さらに両親が事故死してしまった。こんな私が生きていくのは水商売やAVの道しかなかった。

今日はアダルトビデオの撮影だ。ふたなりジャンルを中心に出演している。
医者がいうには、私は子宮もあるが、それと同じぐらいの大きさの精液だまりがついているそうで。
あの大量射精は本物だったのである。

っていう内容も面白いかなw
0717名無しさん@ピンキー2019/07/18(木) 15:10:54.24ID:rXx4EmlT
ふたなりが認知されてて普段はおちんぽを隠してるけど
勃起時は周囲のみんなに見せるのがルールの世界

学校の近所に住んでるふたなりちゃんは朝立ちを晒しながら教室まで登校し、
隣の席の友人に向けた勃起おちんぽを手でおじぎさせながらおはようの挨拶
0718名無しさん@ピンキー2019/07/20(土) 09:04:21.58ID:JLi9bQ3/
スカートをつまんで勃起を見せながら挨拶するのが上流階級のマナー
0719名無しさん@ピンキー2019/07/20(土) 12:00:47.71ID:8QD0QlTt
挨拶で萎えちんを晒すのは失礼にあたるのでギンギンになるように
必死に定番おかずを思い出すふたなりちゃん
0720名無しさん@ピンキー2019/07/20(土) 12:03:23.22ID:8QD0QlTt
二時間以上勃起し続けると海綿体が線維化するという点だけ無駄に現実に即している作品内設定のため
超絶倫だけど二時間勃起したら抜きまくって萎えさせるルールを律義に守っているふたなりちゃん
0721名無しさん@ピンキー2019/07/22(月) 03:44:25.99ID:dI5fITX4
わるい子ふたなり団が罪もない一般ふたなりっ娘の具合を自分ら用のサイズに仕込むことで
勢力を誇示するあたまの悪い群雄割拠な世界はよ来い
0722名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:17:13.92ID:zPSAolNG
 「おはようございます、お姉様」
 つかつかつかつか、と駆け足に近い速度で近づく足音で、大きなベッドを独り占めして安眠していた
アイリスの意識が浮上を始める。
 「もう朝? まだ暗……きゃあっ!?」
 そして完全に目が覚める前に純白の掛け布団を剥ぎ取られてしまった。
 「暗かろうが早かろうが私が来たら朝なんですよお姉様。なにかご不満でも?」
 西の空が白み始めたばかりの室内は、まだ薄暗い。
 きっと夜が明ける前の城内を移動してアイリスの部屋まで来るために必要だったのであろう、ベッドの
脇のナイトテーブルに置かれた手持ち燭台の灯りに下から照らされたアイリスの腹違いの妹、ティファの
不機嫌そうな顔は普段にも増して厳めしく見える。
 日差しを浴びて輝くアイリスの金髪とは違い、清流の様に常に落ち着いた光沢を保つティファの漆黒の
長い髪は本当に美しいし、深慮の象徴のような黒く深い色の瞳は凜々しいし、いつも相手を真っ直ぐに
見つめて一生懸命に話を理解しようと耳を傾ける姿は健気で、それでいて時折はにかむように……
 「……笑ったら普通に可愛いのに……」
 「何か仰いましたか私より継承権の低い行き遅れ確定のお姉様?」
 「……なんでもありません……」
 ほんの数年前までは兄弟姉妹の中でも仲が良い二人だったと思う。
 だが物心ついて互いの境遇を具体的に理解し始め、二人の王位継承順位が逆転した頃から徐々に距離が
出来始めて、こうして姉の世話を押しつけられるようになったころには二人の関係は変質していた。
 「ふんっ!」
 そうして十一才を超えたティファは今、害虫か汚物を見るような目で十五才の姉を見下さしている。
 
0723名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:17:51.20ID:zPSAolNG
 「では嫌なことはサッサと終わらせたいので早く起きて下さいツキもののお姉様」
 「い、嫌なら無理にしなくても良いんじゃ……」
 「その無意味な問答を毎日のように繰り返しても一向に学習しようとしない愚鈍なお姉様に時間を割くだけでも
充分に腹立たしいのですが私は陛下がお与え下さったお役目を疎かにするつもりは毛頭ありませんし破廉恥な
お姉様ご自身が何と仰ろうとお姉様の醜悪で汚らわしいソレを一分一秒でも早く処理して此の世で一番目障りな
存在を除去しないと感情が爆発して踏み潰してしまいたくなるので早くして下さいお姉様」
 淀みなく罵詈雑言を並べながら慣れた仕草でガウンと寝間着を脱いで手早く下着姿になるティファ。
 すると夜明け前の明かりで柔らかに照らされる室内に、これもまたアイリスとは違うティファの陶磁器か
絹のように白く滑らかで肌理の細かい素肌が全て露わになり、開花し始めの幼い裸体が仄かに輝く。
 「…………………」
 その儚げな美しさに見とれ、ベッドの上に起き上がったアイリスは今朝も言葉を失ってしまう。
 「何を呆けておられるのでしょうか節操無しのお姉様? まさかとは思いますが同性で未熟で血が繋がった
私の姿に朝から発情でもしておられるのでしょうか? でしたらやはり踏み潰して……」
 「え? あ……ちちち違うから! これは朝起きたら勝手に……」
 アイリスは既に全裸だ。
 というか寝るときは常に全裸である。
 もちろん好き好んで何も身につけずに眠っているわけではない。
 腹違いとは言え実の妹に毎朝裸を見せつける趣味もない。
 着衣での就寝を厳しく禁じられ、寝間着の類いを一切与えられていないからだ。
 そして生まれたままの姿でベッドの上に座るアイリスの下半身には、ここ数年で三人の弟が出来た為に
一気に降格されてしまった元凶とも言うべき、女性にあるまじき器官がそそり立っていた。
 「口では何とでも言えますよ色欲塗れなお姉様。そのお言葉に嘘偽りが微塵もないのなら早くコレを
付けて見苦しい格好で私に懇願して頂けませんか?」
 ぺしっ、とアイリスの豊満な胸に小さな物体が投げつけられる。
 家畜の腸を切り取って加工した細長い袋である。
 何処に装着する物なのかは言うまでも無い。
 その様子を冷めた目で見下ろしながら、自分も革製の手袋を両手に付けるティファ。
 「う、うぅぅ……」
 こうして毎朝、立たなくなるまで姉の子種を搾り取って内密に処理するのが他国から嫁いだ母の血を
強く引きすぎたティファの役目であり、隔世遺伝で遠い先祖の遺伝を発現させてしまったアイリスの
日課なのである。
0724名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:18:20.55ID:zPSAolNG
 「相変わらず凄い匂いです。臭いです汚らわしいです有り得ないです。すんすんすん……」
 「そ、そんなに近くで見ないでよぉ……」
 「これはお身体の状態を確認しているだけですよお姉様? 妙な病気にでもなって城内でお隠れに
なられでもしたら私が陛下からお叱りを受けてしまいますので」
 袋を付け、膝立ちで腰を突き出すすアイリスの股間に顔を寄せ、態とらしく鼻を鳴らすティファ。
 彼女の目に映る姉の髪は軽くウエーブを描きながら黄金の輝きを放ち、健康的な血色の素肌は理想的な
形状で女性を体現し、青い瞳は恥じらいで潤んでも清廉な光を湛えている。
 「……………くっ!」
 皮肉なことに王家の血を最も強く引き、天性のカリスマ性も併せ持つアイリスは幼い頃より姉たちより
人気が高く、昨今の活躍で覚えも良くなる一方。
 なまじ城内で急遽などしようものなら余計な波風が立つのは必至なのだ。
 「ねぇティファ、もういでしょう?」
 「いいえ、まだまだです」
 頭を下げ女性器へ、更に奥にある排泄口へと姉の股を潜るように臭気を吸い取りながら全てを丹念に
観察するティファ。
 「……こんなの嫌だよぉ……絶対におかしいよぉ……」
 「いい加減に慣れて下さいお姉様。嫌悪感で言うなら私の方が遙かに上だと何度申し上げれば
覚えて頂けるのでしょうか。すんすんすん……」
 ようやく頭を引いたティファだが、再びアイリス完全勃起した竿の匂いを嗅いだ後、素肌の上を
鼻先で這うように下腹部から臍へ、舐めるようにゆっくり動きながら上を目指してバストの形をなぞり
頂点を目指す。
 そんな妹がこっそり、自身の内股を擦り合わせていることにアイリスは全く気がつかない。
 「ふむふむ、特に異常は無いようです。すんすんすんすん……」
 「い、息が当たって……そこは感じやすいのに……ねぇティファってばぁ!」
 小さな鼻から漏れる微かな風さえ、乙女の乳首は敏感に感じ取ってしまう。
 「そこ? もしかして此処でしょうか? ふぅ〜〜っ」
 「ひぃんっ!?」
 「ちょっと吐息を吹きかけたくらいで情けない声を出さないで下さいお姉様。まるで盛りの付いた
雌猫のようで不快です」
 「だから、それはティファが……」
 「私が何ですか? まさかとは思いますが、妹である私に視姦されて興奮したから乳首が敏感に
なってるなどと仰ったりはしませんよね? 先ほどはコレをは単なる生理現象だと宣っておられたと
記憶していますが?」
 ぎゅっ、と手袋をした手が勃起を強めに握りしめる。
 「あうっ……し、してないよっ! ぜったいに興奮なんてしてないから! お母様が違っても私は
ティファのお姉ちゃんだからっ!」
0725名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:18:49.95ID:zPSAolNG
 真っ赤な嘘である。
 そもそも先祖返りの両性具有というアイリスの存在自体が、高貴な血を残す為の近親婚や近親相姦の
繰り返しの産物なのは明らかなのだ。
 むしろティファの母のように縁も縁もない異国の血を迎え入れることの方が珍しい。
 まなじ幼い頃から勉強熱心だった為、そういった歴史も熟知してるアイリスの中には血縁者との
行為に対する抵抗感は殆ど無い。
 それどころか自分とは髪も肌も瞳も全く違う色をしている美少女であるティファは非常に魅力的な
性的対象にしか見えない。
 そして、そんな美少女に裸同然の格好で性感帯を残らず観察されたり乳首に息を吹きかけられたり
朝立ちを(手袋と袋越しで)握られて興奮しない道理がない。
 (ティファ可愛い! 口が悪くても毎朝来てくれて嬉しい! いますぐ抱きしめたい押し倒したい
全部剥いて真っ白な全身にキスマーク付けてから私だけのモノにしたい! あの可愛い唇を奪って
思いっきり唾液飲ませながら、ちっちゃなお腹が膨れ上がるくらい子宮にドピュドピュしたいっ! 
っていうか入れたい入れたい入れたい入れたいっ!!)
 アイリスにとって、可愛い妹への愛情と劣情は表裏一体。
 他の雄には絶対に渡したくない筆頭候補。
 叶うことならハーレムを造り、最初に入れて毎日抱きたい最愛の少女なのだ。
 (ひと突きごとに愛してるって言いながら思う存分ズコズコしたい〜っ!!)
 その意味でも、アイリスは王家の伝統を受け継ぐ後継者と言える。
0726名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:21:02.24ID:zPSAolNG
 「そうですか。なら安心ですね」
 だが、やはりティファは可愛い妹。
 レイプなど以ての外。
 姉妹愛を高めつつの肉体関係なければ満足できない。
 つまり目指すのは妹でありながら正妻、姉妹のままでの相思相愛パコパコである。
 「うんうんうんっ!」
 溢れんばかりの欲情が表情に出ないよう、必死に姉らしい笑顔を作りながら何度も頷いて見せると、
納得してくれたらしいティファがアイリスに寄りかかってくる。
 「これも何度も申し上げていますが、変なところを触ったりしたら問答無用で張り倒しますから
決して忘れないで下さいねオトコオンナのお姉様?」
 しっかりセクハラ対策の念を押しながら。
 「わわわわかってるって!」
 「では、いまからお姉様が一日掛けて溜めたネバネバドロドロのイカ臭い粘液を仕方なく一滴残さず
絞ってあげますから感謝感激雨霰で思う存分恩に着て下さい」
 「はぅっ!」
 ぴとっ、とアイリスに身を預け健康的に張った乳房に頬を密着させるティファ。
 これが一番楽な姿勢なので、と言うことで毎朝繰り返されていることなのだが、
 「あんっ! あの……そんなにモゾモゾされたら……」
 「フィッティングの最中なんですから枕は黙っててください。どうせお姉様の駄肉なんて頭の悪い
雄を誑かすか私の寝具代わりくらいし使い道がないんですから大人しくしててください」
 クッション代わりだと言い張る割にティファは必ず乳首の辺りに頬を寄せ、擦って転がすように
数分間も押しつけたままで顔を動かして満足するまで微調整を行う。
 「う、うん……」
 そしてこれがまた、困ったことに非常に気持ち良いのだ。
 (ああ〜今日もティファのほっぺプニプニのサラサラで最高だよ〜! やっぱりスリスリしたいよ
ちゅーちゅーしたいぺろぺろしたい! んでもって凹むくらいグイグイ押しつけながら思いっきり
ドピュドピュしたいドロドロにされて涙目になってるとこもちょっと見てみたい! あのちっちゃい
口で咥えてもらって内側からもグリグリしたい飲みきれなくらい射精して口の周り汚したティファに
咳き込みながら睨まれたい入れたい入れたい入れたい入れたいいれたい〜〜〜っ!!)
 などと和姦とは言い難い妄想をしながら勝手に盛り上がってゆくアイリス。
0727名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:21:27.64ID:zPSAolNG
 やがてアイリスの乳首を刺激しまくったティファは、ようやく満足したように息を吐きながら
姉の勃起を改めて握り直して位置も直す。
 「相変わらず駄肉の出っ張りが気になりますが、まぁこの辺りで妥協してあげることにします。
では、そろそろお姉様の……」
 「うぅぅぅぅぅっ!!」
 びくびくびくっ、と三擦り半どころか最初の半擦りで暴発してしまうアイリス。
 四つの瞳が見つめる中、被せた袋の先端が大量の射精でポッコリと膨れてゆく。
 「……………………………………フッ」
 「は、鼻で笑われたぁっ!?」
 「開始三秒で一つ目をお釈迦にしてしまうなんて、本能だけで生きてる獣並みですね精力だけが
取り柄のお姉様? ほらほら次を付けてあげますから、こっちの端を結んで匂いが漏れないように
してください」
 ごく一部を除けば、王家にもアイリスが両性具有である事実を知る者は存在しない。
 文字通りの最高機密である。
 よって射精した精液ですら厳重に管理され極秘裏に処理されなければならない。
 その重役を仰せつかっている妹の指示に従い、溜まった精液でタプタプ揺れる袋の口を結んで
臭気まで完璧に封じ込めているアイリスの股間に顔を寄せたティファが甲斐甲斐しく次の袋を
被せ、再び姉の胸に甘えながら手を動かし始める。
 「毎朝のこととは言え、一度や二度の射精ではビクともしないとか、お姉様のコレは一体全体
どうなっているのでしょうか? まさかとは思いますけど、これが楽しみで朝から晩までに卑猥な
妄想に耽りながら意図的に蓄積させたりはしていませんよね?」
 「ちちち違うから!」
 本当は嘘です主にティファとか女中さんとかを見るだけでムラムラして押し倒して服破いて
入れたいとか着衣のままなら壁に押しつけて立ちバックで入れたいとかイクイク気持ち良いよぉ
とか言わせながら孕ませたいとか考えてばっかりです、とは口が裂けても言えない。
 「なんだか急に汗ばんだような気がするのですが?」
 すりすりすり、と柔らかい頬で乳首を転がしながら上目遣いに顔を覗き込むティファ。
 ついでにシコシコと扱くのも忘れない。
 「それはティファが……ああっ、またでりゅ……!!」
 思わずティファの肩を抱き寄せながら二発目を発射。
 装填された分を絞りきるまで動きを止めない小さな手のお陰で、最後の一滴まで最高に
気持ち良く放出するが、まだ衰える気配は全く無い。
0728名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:22:43.45ID:zPSAolNG
 


 「あの……ステファニー様? 姫騎士様……いえアイリス様はお目覚めに?」
 「お姉様は朝の水浴をお済ませになって、いまはお支度をなさっています。お声がかかるまで
決してお邪魔をしないようにしてください」
 「は、はい……」
 中身はアレでも、アイリスの人望は王家の中でもズバ抜けている。
 まず間違いなく姉弟の中ならトップ。
 王族全員でも陛下を除けば、常に五本の指に入る辺りだろう。
 その証拠にティファ以外の誰も朝のお世話を許されていないというのに、こうして六回ほど
射精させて身を清めるのを手伝って、部屋を出ると必ず数人の女中が待ち構えていて、勝手な
ことをしないよう釘を刺すと残念そうな顔をするのだ。
 ティファ自身には見向きもされないと言うのに。
 「なんなんでしょうか、まったく……!!」
 それでも姉の部屋の前から動こうとしない乙女達を尻目に、誰にも気遣って貰えないティファは
アイリスの身体を拭ったタオルを大事そうに抱えながら一人で自室に戻る。
 もちろん、その中に隠してある精液のつまった袋を隠すためだ。
 「……だいたい、お姉様もお姉様です! ちょっと見かけたくらいでジロジロ見つめてきたり、
すぐり触ろうとしたり本当にどうでも良いことで一々呼び止めたりしたり、それでいて気品とか
威厳とかが全く無いのに誰とでも気易く話して、只でさえ難しいお立場だというのに自覚も全然
なくて皆に慕われて……」
 ぶつぶつ言いながら着替えようとガウンと寝間着を脱ぎ……そこで手が止まる。
 「……私がどれだけ罵っても、ああやって無駄に姉らしく振る舞ってししつこく構ってきて、
丸見えの下心を必死に隠そうとして優しい素振りを見せようと……いっつも、そんな調子だから、
こうなってしまうんじゃないですか!」
 恐る恐る捲った腰布の中は、粘ついて糸を引くほどの愛液で見るも無惨になっている。
 姉のような金色の産毛すら生えていない、幼児のような有様だというのに。
 「……そうです、全部お姉様の所為です。どうせお姉様に腕力で敵うはずも無いし、手籠めに
されたと陛下に申し上げたところで何のお咎めもないのはご存じでしょうに、優しくしていれば
懐いてくれるかも知れないとか犬か猫のように……はむっ、くちゅくちゅ……相変わらずすごく
不味いです濃いいです……とにかく、私がそんなに安い女ではないと……くちゅくちゅ、んぐんっ、
はふぅ、喉に引っかかるし鼻まで臭いが……はむっ、はむっ、こんにゃに粘ついたのをお腹の
奥に出されたら……きっと中に付着して……ぐちゅぐちゅぐちゅ……でも量を多すぎて、きっと
垂れて……んんっ、確かに未熟で色気のへったくれも無いのは重々承知ですけど、もうすぐ
準備も……自分の指なら、こうして二本くらいは……あふんっ、はむっ、これはあれでしゅ、
性欲では無くて将来的にお姉様に無理矢理奪われたときに少しでも痛くないように……だから
自己防衛の……あ、もう最後の一つですか……ちゅる、ちゅるる……くちゅ、くちゅ……
要するに居……えっと、なんでだっけ……ああ駄目です来ますっ! お姉様のが濃すぎる所為で
来ちゃいます! お口の中のお姉様の生臭い味で……くりゅぅっ!!」
 ぴくぴくぴく、と小刻みに震えながら絨毯の上に崩れ落ちるティファ。
 「っはぁ……はぁ、はぁ……」
 引き抜いた細い手は自分の分泌液でテラテラと濡れ光り、口の中で唾液薄められ呼吸で攪拌されて
も全く衰えない姉の精液と同じように糸を引いている。
 「……えっちなにおい、です。はむ……」
 ごくごく自然に根元まで口に含み、舌で口内の粘液と混ぜ合わせると再びお腹の奥が熱くなる。
 虚ろな眼差しで周囲を見回し、代品を探すと今まで小袋を包んでいたタオルが床の上に落ちて
いるのが目に入る。。
 「あれなら、きっとお姉様の汗を吸って……顔に押し当てれば……お姉様に抱きしめられた
感触を反芻してもう一回くらい……きゃんっ!?」
 膝立ちで躙り寄ろうとしたが、まだ絶頂の余韻で上手く動かせない足が絡まってうつ伏せに
倒れてしまう。
 「うぅ……おねえしゃま、おねえしゃまぁ…!」
 切なさの余り涙目で両手で股間を弄り、ずりずりと芋虫のように這いずってタオルに辿り着いた
ティファは、床の上に出された餌を貪る犬のように顔を押しつけて再び耽り始めた。
0729名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 20:41:01.32ID:H3BHtqh8
ふたなり王族姉妹レズご馳走様です
妹のほっぺに押し付けたいのを我慢してるのと
姉のおっぱいを枕に手コキするのいいですね
0732名無しさん@ピンキー2019/09/11(水) 00:49:22.77ID:fAdlDbk8
前戯なのかどうかも微妙な前戯とかピンポイントな心理描写とか姉ふた受けとか
いいゾ〜これ
0733名無しさん@ピンキー2020/02/25(火) 08:28:18.76ID:nukVCHTb
大昔のssのことでちょっと聞きてえんだがよ?

やりたい盛りの学生ふたなり二人が出会って一目でお互いそういうヤツだと意気投合して
ジャージ裏返してラブホテルに突入
プレイ内容覚えてないけどオナニーの見せあいじゃなかったかと思う

それとその続編だったと思うんだが二人が今度はところてんに挑戦する
牛乳瓶にちんこ入るんじゃないかとかところてんしてるときに
人間としての大事な部品が出ていくとか最後にふたなり王国爆誕!てフレーズがあった気がする

なかなかテンポのいい文章でところてんの描写はにゅるにゅるチューブから出てるみたいな独特な表現だった気がするが
他の作品と混じってるかも

上二作探してるんだが保管庫には無かった
野郎とか出てこないし多分このスレだったと思うんだが誰か心当たりない?
0736名無しさん@ピンキー2020/04/17(金) 05:42:02.03ID:tA7M4nli
玉あり玉なしは論争になるが
ちんちんと別にクリありクリなし
おしっこはちんちんとまんこどっちから出るか
は話題にならないな?
0737名無しさん@ピンキー2020/04/17(金) 05:47:48.35ID:tA7M4nli
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1586451734/107
>107 名無したん(;´Д`)ハァハァ 2020/04/15(水) 08:17:43.12 ID:l/0fZspAH
>ふたなりのおちんちんは立派なものより粗チンのほうが女の子のちんちんって感じがしてエロくない?

剥けないおちんちんで
「あたしの、カスが溜まってるからしゃぶったら汚いよ」
「こんな剥けなくて、かわいいおちんちんが、汚いわけがない」

カントン気味のおちんちんで
「今日は剥いても良い?」
「感じ過ぎちゃうから、剥いちゃダメーっ
 ひゃーっ、止めてーーっ」
「とか何とか言って、さらにおちんちん大きくなったよ」
「そんなあ」

こんなの良いよね?
0738名無しさん@ピンキー2020/04/19(日) 03:06:05.80ID:+7ZaVeYT
三次元
【画像】シーメール大好き その17【動画】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1584074641/
【画像】シーメール大好き その16【動画】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1577159745/
女装子のベストところてん射精動画13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1573830597/

二次元
ふたなりスレ in 半角二次板 Part180
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1586451734/
ふたなりスレ in 半角二次板 Part179
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1582471362/
ふたなり画像スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/futanari/1514366630/

男の娘スレ 58
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1583852450/
男の娘スレ 57
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1583489999/
男の娘スレ 56
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1578942515/
0739名無しさん@ピンキー2020/04/26(日) 05:30:15.78ID:rTbSgd1n
男の娘がだんだんふたなりっ娘に変身していくのなんてどう?

1日目 上半身の体型が変化、元々華奢なので肩幅が狭くなったことに気が付かない
2日目 下半身の体型が変化、お尻が大きくなり股間が広がるもこれも気が付きにくい
     幼児体形からの変化が少ないので、腰のくびれもあまり出来ない
3日目 手足が小さくなるも、元々小さいので気が付きにくい
4日目 元々女顔だった顔が少し変化 隣のお姉さん「何か今まで以上に可愛くなったんじゃない?」
5日目 体の中で卵巣や子宮が出来てマンコも出来るも気が付かない
6日目 ぱっと見ですぐ分かるぐらいおっぱいが出て来て、さすがにこれは恥ずかしがる
7日目 おしっこの穴が女の子のほうに移り、トイレでお漏らしをしてしまう
これでふたなり化が終了
0741名無しさん@ピンキー2020/04/28(火) 00:57:15.79ID:4pPNbM4C
個人的にはそれは
先天性ふたなりと大差ないように思えるのだが、それを言うと戦争か
あと男の娘は基本的に男と絡むから、普通にスレ違いっていうか、敵なんで

男の娘からでもふたなり娘じゃなくて普通に女の子にTSして、逆にふたなり化した女の子といたすのは見たい
どっちが責めでもいいけど、ふたなり側が責める場合は余裕ないって条件付きな
0742名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 01:25:57.10ID:uxW88Mb8
ふたなりは無限に射精できる絶倫が多いけど
そうなると射精したいけど射精したら終了しちゃうから
長引かせようとして気持ちよくなりたいのに気持ちいのを我慢する矛盾
という射精の機微がスポイルされてしまうのではと思った
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