【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 18:26:09.25ID:NKarcp8U
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/
0002名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 18:27:52.52ID:NKarcp8U
*過去スレ一覧

女性にペニスがある世界 in エロパロ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098518765/
女性にペニスがある世界 in エロパロ2
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136740944/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170608122/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ4
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194366464/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ5
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218769242/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238933760/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ7
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253500550/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ8
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257677690/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ9
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272601711/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302930144/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ12
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334052644/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350567963/
0003名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 18:28:28.23ID:NKarcp8U
*関連、類似スレ

(SM板)※当スレの源流
女性にペニスがある世界@SM板
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1038452749/
女性にペニスがある社会part2
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1050496697/
女性にペニスがある社会part3
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1064908976/
女性にペニスがある社会part3.1
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/
女性にペニスがある社会part4
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1086443078/
女性にペニスがある社会part5
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101533139/

(エロパロ板)※ペニバンやふたなりによる、男受け専門スレ
女にお尻を犯される男の子8
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287824025/


*まとめサイト
エロパロ板専用
ttp://www33.atwiki.jp/futanari/
(wikiなので更新は親切なスレ住民が行ってください)
0004名無しさん@ピンキー2014/12/31(水) 09:31:53.01ID:onwkawi0
ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ

02◎2◎i◎t.n◎e◎t/d11/1231mana.jpg

◎を抜く
0005名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:07:56.59ID:T8On9wV7
前スレ最後の続き
分割投稿のついでに少し加筆修正出来てラッキーw
0006名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:10:31.22ID:T8On9wV7
 「「っきゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」」
 文字通りの絹を引き裂くような悲鳴の二重奏で千春と夏美は我に返った。
 「え? なに? なになに!?」
 「ちょ……あ、アキっ!!」
 冷めて揮発してしてゲル状になった精液塗れのまま起き上がった視界の先。幼馴染みの秋穂が
小百合に跨がった姿勢で反り返り、手足を痙攣させている。
 「あ、アキが……」
 「アキが先生にレイプされてるっ!?」
 「どう見ても逆でしょっ!?」
 小百合のツッコミをスルーしつつ、服を着るのも忘れ二人に駆け寄った二人は肝心な部分を覆い
隠している秋穂のスカートを問答無用で捲り上げる。
 そこには、
 「う……わ……」
 「マジ、全部入ってる……!?」
 はち切れそうなほど広がり、小百合の肉棒を根元まで咥え込んだ秋穂の入り口が丸見えだった。
 「ちょ、ちょ……これ……どうすんだよ?」
 「わわわ、わかんないし……下手に触ったら裂けそうっていうか……」
 秋穂の手前、見栄を張ってはいたが千春も夏美も正真正銘の処女だ。
 それどころか小百合のを舐めた経験を除けば、未だキスすらしたこともない。
 「み、水沢さん! 高杉さんも、とりあえず倉敷さんの体を持ち上げ……」
 「……は、ハルぢゃん……ナッぢゃん……」
 「「アキっ!?」」
 ぎぎぎぎ……と油の切れかけた人形のような動きで首を動かす秋穂の顔は汗と涙と唾液でドロドロに
汚れていた。
 「ハルちゃ……ナッちゃん……」が、浮かべている表情は満足そうな笑みだった「私……入れようと
思ったら足……滑って……お腹の奥までズドン、て……イッちゃったよぉ……」
 「へ?」
 「あ!」
 秋穂が身を捩った為に出来た接合部の隙間。そこから漏れ出した粘液に朱色は無く、むしろ僅か
ながらも白く濁っていて、見る見る量を増して小百合の女性器の方にまで垂れてゆく。
 「これって……」
 「まさか、ザーメ……」
 「違いますっ! まだ出してませんっ!!」
 「……でも……白くてドロッとしてて……」
 「だからそれは本気汁っていうか子宮頚管粘液って液で精液とは……じゃなくて! 後で説明して
あげるから早く倉敷さんの体をむぐぐっ!?」
0007名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:12:36.06ID:T8On9wV7
 「やぁん、離さないでぇ! もっとコリコリするのお!」
 上半身を起こそうとした小百合の口を再び胸の谷間で塞ぎ、腰を抜かしたまま海藻のように
ゆらゆらと体を揺すり始める秋穂。
 「あの……アキ?」
 「コリコリって一体……?」
 「あのね。先生のおちんちん凄く太くて長くて一番奥まで届くの! だから突き当たりの硬い
所をコリコリするみたいに動くとお腹の中が揺れて……あふん、イイよぉ!!」
 「え……と……ハル? アキの言ってること分……」
 「アタシに聞かないでよ!」
 「それしふうはははらっ! こうううんしへしふうはおりれりれるろっ!!」
 「あんイイっ、イイよぉ! こんなの初めてだよぉ!」
 一揺れごとにビクビクと痙攣しながら蕩けきった表情で動き続ける秋穂。その豊かすぎる胸に
埋没した小百合が手足をバタバタさせ必死に何かを訴えようとしているが、全く分からない。
 「はれふぁ、このははふぁいんいんしはふぅ!!」 
 「ひぃん! ひぃん! イイイイイイぃん!」
 学校の性教育とも、隠れて見たアダルトビデオとも比較にならない。異次元としか言いようのない
リアルなセックスの余りの生々しさについて行けない二人。小百合が何を叫んでいるのか、秋穂が
何に悦び対面座位で快感を貪っているのか全く理解できないが、一つだけ分かった。
 「サユリちゃんの……って……」
 「初めてでも、そんなに気持ちいいんだ……」
 ごくり、と揃って唾を飲み込んだ二人は無言のまま顔を見合わせ、視線と視線で互いの意思を
確認し、肯き合って同時に動き出す。
 「あ、アキばっか独り占めとかズルいしぃ!」
 「私らにも寄越せって!」
 「ひぁぁぁぁぁぁっ!?」
 後ろから羽交い締めにされ、引き抜かれる感触でもゾクゾクと感じてしまう秋穂。
 「ぷはっ! はぁ、はぁ……あ、ありがとう高杉さむぐぅっ!?」
 地獄のように息苦しい天国から解放されたと思った次の瞬間に夏美に唇を奪われ、そのまま
押し倒される小百合。事態の急変に追いつく暇も与えられず初心者らしい乱暴にして情熱的な
舌使いで口の中を嘗め回されてしまう。
 「な、ナツっ! ずるいって!!」
 「はぁん、これっ! これもイイ、イイん! 気持ちいいところ全部擦れるよぉ!!」
 「ってアキもっ!?」
 抜き差しで膣内の性感帯を全て同時に刺激出来ることに気づいた秋穂、羽交い締めが僅かに
緩んだ途端に上下運動で大胆に腰を振り出す。
 たちまち繋がった所からグッチュグッチュと卑猥な水音が立ち始める。
 それと同時に、秋穂の中から解放された小百合の強力なフェロモン臭も。
 (こ、今度こそ本当に終わった……みたい……)
 口の中に甘い唾液を流し込まれながら、脱出の気を逃してたことを悟ってしまった小百合。
 マウントポジションを奪われ、上半身にも体重を乗せられた状態では動くに動けない。
 (もう、いや……どうせ逃げられないんだったら、せめて……)
 自分は騙されて監禁されて脱がされ押し倒された被害者だ。
 力尽くで三人を引きはがすことも出来るかも知れないが、それで怪我をさせてしまう可能性も
あるので迂闊なことは避けたとしても、教師として大人として間違いでは無い。
 (それに……この子、処女じゃないし年上の彼氏と散々やってるみたいだから、私が今更
一回くらい足しても……)
0008名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:15:19.08ID:T8On9wV7
 「ぷはっ! こ、これでもうセンセーとアタシは只の生徒と教師じゃなからな!」初めての
口吻で口の周りをドロドロに汚した夏美、照れと興奮で顔を真っ赤に染めながら不自然な程の
早口で捲し立てる「だから……えっと、次は……む、胸だよな! なっ!?」
 「なっ、て言われても……」
 「そりゃアキほどは大きくないけどさっ! これでも年は一緒だし初物なんだから全然
問題ないだろっ!」
 ぐいぐいっ、と小百合の頭を抱えあげ授乳させるように三人の中でも一番幼い胸を頭から
湯気を上げつつ差し出す夏美。
 「いや……あの……」
 「ンだよっ、センセーは胸の大きさで生徒を差別すんのかよっ! アキのは舐めて私のは
出来ないとか言ったら……言ったら……ぐすっ」
 「なんで泣きそうになるなのっ? 舐めるからっ、別に倉敷さんのを舐めた覚えも全くない
んだけど舐めるからっ! 高杉さんのおっぱい、可愛くて美味しそうねっ!」
 もうヤケクソである。
 まだ熟し初めてもいないとしか思えない青い果実を口に含み、痛がらせないよう小さな
乳首に狙いを定めて慎重に刺激する小百合。
 「あぅっ、ゾクゾクする……っ!」
 未知の快感に怯えるように小百合を抱きしめた夏美。戸惑いがちに熱い吐息を漏らしながら、
やがて内股に片手を差し込み没頭してゆく。
 (……子供の癖して、こんなに乳首固くして……)
 舌の上で軽く転がすだけで初々しい反応を示す夏美。
 男子のような言葉遣いで生意気な夏美の意外な一面に触れ、いままで味わった中でも一番
小さな胸に訳も分からず興奮し舌を巻き付けてしまう小百合。

 「これが……」
 そして自分を誘う雄の香りに手を引かれるように小百合の股間に吸い寄せられた千春。
 さきほど舐めた男性器が幼馴染みの体内から溢れる粘液で濡れ光る様に目を奪われてしまう。
 「…………」
 そうして少し視線を動かせば、信じられないほど広がり悠々と小百合を受け入れている
秋穂の入り口と、その下の下には僅かに緩んで透明な粘液を垂らしている小百合の成熟した
性器が細部まで観察できる。
 「……ホントに両方、ついてるし……」
 三つの性器が、それぞれ漂わせる匂いが混じり合った不思議な性臭。
 パンパンに張った剛直が柔らかそうな花弁にスムーズに出し入れされている様子。
 そして粘度を増した男女の分泌液がブレンドされ攪拌され泡立つリアルな音。
 この先に待ち受けているであろう見たことも無い世界に恐れを感じながらも、脳ではなく
子宮に支配された雌の本能の赴くまま、千春は小さな舌を精一杯伸ばして一番下から一番上まで
全ての味を独り占めするように顔を押しつけながら舐め取って嚥下した。
0009名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:17:15.25ID:T8On9wV7
 「はう!?」
 「ひぃん!?」
 体の中で最も敏感になってる所をネットリと舐め上げられ小百合の体が跳ね上がり、秋穂の
膣が収縮する。
 「れろ……れろ……やっぱこれ、癖になるかも……」
 戸惑ったのも最初だけ。
 一歩踏み出したことでタガが外れてしまった千春は積極的な舌使いで小百合と秋穂の股間を
味わいだした。そして自分の下着の中に両手を突っ込み、不自由な状態で奉仕する自分の恥辱的な
様と、興奮の味がする分泌液で高まりながらウットリと自慰をしている。
 「水沢さんまで……うぐぐぐっ!!」
 「センセーぇ、もっと舐めろよぉ!」
 「あぁん、先生の……先っぽが膨らんで……お腹の中、先生の形に広がっちゃぅ!」
 「おいひぃ……おいひぃよぉ……」
 べとべとになった胸を頬に擦り付けて強請る夏美。
 自分のペースで楽しむコツを掴んだらしく、ネットリと腰を使う秋穂。
 そして唇を押しつけるように嘗め回す千春。
 それぞれの形で自分に夢中になっている中学生三人を同時に相手にして、下腹部に危険な
欲求が充填され秒単位で膨らんでゆくのを感じる。
 
 (だ、出したい! このまま一番奥に思いっきり放出したい……けど、いくら避妊薬を飲んでても
興奮で降りてきた子宮口に押しつけながら射精なんかしたら流石に……)

 出来てしまう可能性が限りなく低くても、中出しだけは駄目だ。
 五十歩譲ろうが百歩譲ろうが、断じて許容できない最後の一線がそこにある。
 「来るぅ、大っきいのが来ちゃいますぅ!」
 そもそも心底嬉しそうに腰を振る秋穂が本当に薬を飲んでいるのか否かも定かでは無い。
 しかも鬼頭に感じる白濁愛液の分泌量からしても秋穂の体は受精する気満々である。
 「あ、あのっ……倉敷さん?」
 尚も迫ってくる夏美の乳首を指で摘み転がして誤魔化しつつ、極力真意を悟られないよう笑顔で
秋穂に探りを入れてみる小百合。
 「はい先生っ、もう出そうなんですよね? 私は何時でも良いですから……んんっ、キュンキュン
してるお腹の奥にたっぷり飲ませてあげて下さいね?」
 だが、それなりに経験豊富らしい秋穂にはバレバレだった。全てを見通し勝ち誇ったような笑みを
浮かべながら括約筋に力を込め、逃がしませんよと宣言するように膣圧を上げてくる。
 「き、キツいぃ!?」
 「センセー、秋穂の処女膜破った上に中出しかよっ……!?」
 「サユリちゃんの味、味が変わってきて……じゅるるるっ!!」
 夏美と千春の声は、非難より期待の色合いの方が大きい。
 きっと秋穂が初体験で中出しというシチューションを、自分のことのように錯覚して興奮して
いるのだ。
 「でもでもでもっ、水沢さんも高杉さんも顔だったし! そう、平等に顔か胸の方が良いんじゃ
ないかなっ? ほら、中に出すのは次の機会に取っておく感じで?」
0010名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:19:07.13ID:T8On9wV7
 もちろん次回など無い。
 この場さえ膣外射精で凌げれば、あとは逃げるが勝ちだ。カメラは完全に忘れ去られているし、
あとは妊娠という最悪の証拠さえ残さなければ「どうにか」なるかも知れない。
 (それに、もうちょっとで射精できるし!)
 自分の特異体質から逃げ回っている故、実は多人数プレイは未体験だ。
 騎乗位は殆ど毎回だが、挿入しながら両方の性器を舌で愛撫され豆粒のような乳首を苛めて
喘がせるのは正直とても興奮するし気持ちいい。
 イタチの最後っ屁ではないが、どうせなら目一杯放出してから逃げたい。
 (倉敷さんじゃないけど、きっと今迄で一番気持ちよく出せる筈だから!)
 まるで、行きずり相手をホテルに引っ張り込んだのオヤジのようなヤリ逃げ思考であるだが、
このまま何処かに(無論、避妊さえ完璧なら子宮に直接)浴びせたくて仕方が無いくらいに
性欲が高まっているのだ。
 「だからね倉敷さん、とりあえず抜いて……」
 「そんな調子の良いことを言って……本心は見え見えなんですよ先生?」
 ぴたり、と秋穂が動きを止めた。
 「え……っ!?」
 汗塗れで上から微笑みかける秋穂と、馬鹿正直に顔を強ばらせてしまう小百合。
 「男の人なんて、みんな一緒なんですから。子供相手だし、この場さえ何とかなれば……って
思ってるんですよね?」
 「え? いや、私、これでも女の子だし……そそ、そんなことは……」
 「彼だってそうでしたから、分かるんですよ? 次は次はって言いながら、いざ本番になったら
色々と言い訳を並べて……」
 「ひっ!」
 「……散々焦らした挙げ句に、ゴムを持って来ないと駄目とか言い出すんですから。先生だって
次はお財布に入れてきて、付けないとお預けって言って意地悪するに決まってるんです!」
 「ゴムって……付けるって……」
 「生のおちんちん、絶対に離しませんからね……んん〜〜〜んっ!」
 「ちょっと待って! コンドーム常備してるんだったら私にも使わせてよっ!!」
 それさえあれば中に入れたまま遠慮無く出せる。
 少しばかり感触は悪くなるが、キュウキュウと絞られながら最後の一滴まで熱い胎内で解放する
気持ちよさに勝るモノは無い。
 再び腰を揺すって小百合を扱き始めた中学生に懇願するが、秋穂は聞く耳を持たない。
 「イヤです」笑顔で一刀両断「せっかく一番奥まで届いてるんですから、このまま一番気持ち
良い所にどぴゅどぴゅして貰っちゃいます。子宮で飲む新鮮特濃ザーメン、前からすっごく
すっごく欲しかったんですからぁ!」
 顔色を変える小百合を面白そうに眺めながらリズミカルに動く秋穂。
 「い……いやぁ! 中はいやぁ! 受精しちゃう……赤ちゃん出来ちゃうよぉ〜!!」
 「往生際が悪いですよ先生。もう手遅れなんですから観念して下さいねっ?」コツを掴んだ秋穂、
上下運動から前後へのスライドに切り替えて夏美に顔を向ける「ねぇ、ナッちゃん?」
0011名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:20:51.38ID:T8On9wV7
 「お、おいアキ! マジで、その……中に……」
 「大丈夫だよナッちゃん、ちゃんとお薬飲んでるもん。それに今日、生セックスで中出しして
もらったらねっ?」
 「お、おう?」
 「次はナッちゃんとハルちゃんも同じコトしてもらえちゃうよ。だって先生は先生だもん。
生徒を差別したりなんかしないでしょ?」
 「お、おなじことを……」
 下着の中に差し込んだ指を動かしながら戸惑うように視線を泳がせる夏美。初めて見た生の
成人男性器と破瓜への恐怖と、膨らんだ性欲との狭間で揺れているのだ。
 「先生のおちんちん、すごく大っきいし気持ちいい形してるよ? ゴムなんか付けたら分から
ないし勿体ないよ? 処女じゃないんだったら、どっちが良いか分かるよね?」 
 「え、えっと……」
 「分からないの? そんな筈ないよね、私より進んでるナッちゃんなら? だってさっき、
処女なんて小学生で捨ててて当たり前って言ってたもんね?」
 「そ、それは……」
 「高杉さん!」小百合は確信した。こと此処に至り、他の二人が口先だけの耳年増だと断定した
秋穂は夏美を煽って手下のように活用しようとしている「そんな口車に乗っちゃ駄目よ! まだ
中学生なんだから経験が無くても恥ずかしくなんかないし、幼馴染みだからって倉敷さんと比較
したり張り合う必要なんて……」
 「比較と言えば……ねぇナッちゃん?」さりげなく小百合を遮る秋穂「私のおっぱい、彼と
セックスするようになってから一気に成長したような気がするんだぁ。やっぱり、セックスすると
女性フェロモンが沢山出て今よりもっと女の子らしい体つきになるのかなぁ?」
 「っっ!!」
 びくり、と夏美の体が感電したように反応する。
 「ハルちゃんも、先生みたいな特別な体質の人に組み敷かれて無理矢理っぽい生セックスで
何回も何回もお腹の奥に注いで欲しいでしょ? それからハルちゃん自身の恥ずかしお汁と精液で
ドロドロに汚れた女の人のおちんちんをお口でキレイにさせられるのって興奮するよね? 先生と
同じようにおちんちん持ってる女の人って探しても見つからないいたいだし……そうだ! 処女じゃ
なくても処女になりきって、先生の女の人おちんちんでレイプっぽい初体験して溢れるくらいに
中出しとかも出来るよね? 先生のおちんちん、すごく硬くて大っきいから、私とナッちゃんが
ハルちゃんの処女膜が破れたって勘違いするくらい血が出るかも知れないね?」
 「〜〜〜〜っ!!!」
 びくびくびくっ、と千春の体が何度も跳ね上がる。
 どうやら想像だけで軽く達してしまったらしい。
 「二人とも倉敷さんの言葉に惑わされちゃダメだからね! こういうことは、しっかり勉強して
自分で自分の責任を取れる年になってから、ご両親にも認めて頂ける相手と正しい交際を経てから
双方合意の上でキチンと計画を立ててするものなのよ! 間違っても流行とか目先の性欲に流されて
義務教育課てむぐ〜っ!?」
0012名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:22:34.84ID:T8On9wV7
 「だから子供扱いすんなって言ってるだろ! べ、別に処女じゃないしセックスなんて全っ然
全く怖くないからな! センセーは黙って私のむ……吸ってりゃいいんだよ!!」
 恥ずかしさを誤魔化すように、まだ唾液で汚れていない反対側の胸を小百合の口に押しつけ
力任せに抱きしめる夏美。
 (痛っ!)
 本人には悪いが、胸の脂肪が薄すぎて肋骨が擦れ鼻や額がが痛い。
 「……センセーのコレ……女に押し倒されて処女レイプ……女に中出しされて……女の精子で
妊娠……ぢゅぢゅぅぅぅぅ!!」
 (す、啜らないでぇぇぇぇ!!)
 小百合の女性器へと的を切り替えた千春、両性具有であることを再確認するように唇で吸い付き
舌を差し込んでウネウネと膣口を探しながら愛液を吸い出し始めた。
 「と、言うわけですから諦めて子宮にどっぴゅんお願いしますね先生?」
 自分の勝利を確信した秋穂も小百合の下乳に両手を添えて上下運動を再開させる。無理に膣圧を
上げず、最も気持ちが良いリズムで楽しむ秋穂の顔は、こころなしか年相応の可愛らしさを取り戻した
ようにも見えるが、
 (って、そんな事を悠長に観察してる場合じゃ……いよいよ我慢が……)
 初体験のクンニリングスは想像以上の気持ちよさだし、意図的に締め付けなくても未だ未完成で
ある秋穂の中は狭くてキツい上に濡れていて非常に心地よい。
 夏美の幼い胸も、膨らみはともかく元気よくと尖った乳首は瑞々しくコリコリと舌触りが良くて
舐めても吸ってもピクピクと反応する様が何とも愛らしい。
 小百合的には、これで射精するなと言うのが無理な相談であると断言しても良い。
 (無理……これ無理だから……本当に無理ぃ……)
 既に砲弾は装填されているし、炸薬も圧縮済みだ。
 これで雌の子宮を撃ち抜ければ、もう何も思い残すことは無いくらいに満たされるが。
 (でも中学生を妊娠させちゃったら……)
 小百合の砲身を抑えているのは、もはや最後の砦だけである。
 「んんっ、んんっ、んんっ! ま、まだですかぁ!?」
 ぐっちょぐっちょと下品な水音を立てながら巨乳を揺らす秋穂。その胎内の律動が愛撫から
収縮へと変化し、喉のような吸引を始める。
 (倉敷さんも、そろそろ限界みたいだけど……)
 夏美の胸を口いっぱいに頬張りつつ、横目で見る秋穂は目を閉じて何かを堪える表情。
 小百合とタイミングを合わせるために爆発を抑え込んでいるに違いない。
 (そ、そういうの健気で可愛らしいと思うけど! どっちかって言うと好きだけど!)
0013名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:24:29.04ID:T8On9wV7
 そんなことを考えてしまうと余計に高まってしまう小百合の下半身。
 油断すると本能だけで腰を突き上げてしまいそうなくらいに膨張した射精の欲求。
(どうしよう? どうしたらいいのっ!?)
 孤立無援、八方ふさがり、四面楚歌、五里霧中。
 この期に及び、良い考えどころか縁起でも無い単語ばかりが次々と頭の中を駆け抜ける。
 「先生っ、先生〜〜っ!!」
 歯を食いしばりながらペースを上げる秋穂。
 「はぁ、はぁ……っ」
 こちらも達する寸前なのか、小百合を抱きしめる腕に更に力を込めつつ、もどかしそうに
身じろぎを繰り返す夏美。
 そして、

 ずりゅっ。

 「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
 花弁の奥に隠された小百合の純潔。
 その入り口を見つけ出した千春の舌先が、まるで独立した別の生き物のように明確な意思を
持って押し入ってこようと蠢く。
 (ちょ、ちょっと! そこはダメだから、本当にダメなの……って、この子の舌って小さくて
柔らかくて熱くて、形を変えながら入ってくるぅ!?)
 既に解れている成人の膣口は、本人の意思を無視して簡単に広がり中学生少女の舌先を柔らかく
広がって受け入れてしまう。唾液と愛液で十二分にコーティングされた千春の触手(としか
思えない舌)が優しく拡張するのは、間違って膜を破るのが怖くて浅い所を指で慰めた事しか
無い故に最も開発されている膣の入り口付近。
 (やぁぁっ! 指より柔らかくて……つぶつぶが擦れて……こんなの知らないよぉぉ!!)
 しかも胎内でウネウネと動かれ、敏感な部分には熱すぎる生の唾液を塗りつけられながら
吸い付かれては、もう理性を保てない。
 (飛ぶっ、飛んじゃう〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!)
 頭の中で最後の糸が切れると同時に白い何かが炸裂し、反射的に突き上げた小百合が秋穂の
子宮を揺さぶり、全ての内臓を掻き混ぜてしまう。
 「ひぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
 初めて体験する謎の絶頂が始まり、嬌声どころか首を絞められ窒息した時のような声にならない
悲鳴を上げながら秋穂の全ての筋肉が硬直する。そこに我慢しすぎた反動も加わり、透明な波に
飲み込まれて意識までが飛ぶ。
 (出る〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!)
 だが本能だけで独立稼働する受胎装置は健在だ。再奥に先端を押しつけながら、雄の子種を
残らず吸い上げる急激な収縮に促されるまま溜まりに溜まった欲望を存分に解き放つ小百合。
 「ち、千切れるぅっっっ!?」
 「ごぶっ!?」
 更に芯を残した乳輪を思いっきり吸われ歯を立てられた夏美、よく分からない液体を口の中に
注ぎ込まれ瞬間的に噴出した微量の失禁を顔に浴びた千春も同時に昇天する。

 三人の少女達が覚えているのは、そこまでだった。
0014名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:25:59.62ID:T8On9wV7



 「あれ?」
 最初に意識を取り戻したのは夏美だった。
 すっかり日も暮れた教室は闇夜に沈み、遠くから微かに届く自動車のエンジン音以外は何も
聞こえない。
 そして自分たちは何故か服を着、何処から持ってきたのか毛布に包まれ川の字状態で仲良く
並んで教室の床に横たわっていた。
 「ハル? アキ?」
 「「う、うぅ〜〜〜ん?」」
 起き上がった夏美が声を掛け肩を揺すると、二人は同じような声を出しながら目を覚まし、
不思議そうに周囲を確認しながら上半身を起こす。
 「あ、あれ? あれれっ?」その途中で異変に気づいたのは秋穂「胸が揺れて……私、ブラ
してない……あれっ?」
 大きすぎるバストが服の中で暴れ、慌てたように辺りを見回すと……自分でセットしたまま
忘れ去られていたハンディカムの隣の机の上に三人の下着が仲良く並んでいた。
 「……私のブラとパンツとビデオと……先生……先生は?」
 「あ!」
 「そう言えば……」
 その問いに答えるものは居ない。ここには自分達しか残っていない。
 「逃げ……ちゃった感じ?」
 「あ〜あ……」
 キョトンとする千春と、残念そうに肩を落とす夏美。
 どうやら場数で勝る小百合だけが失神せずに済み、後片付けをしてから三人が目を覚ます前に
逃走したらしい。
 つまり肝心のテスト問題は聞けず終い、作戦は完全な失敗で終わってしまった。
 「っ!」
 残念そうな声を出す夏美と千春は全く気づいていないようだが、二人の顔は綺麗なままで
顔射された痕跡など何処にもない。もしかして夢だったのか、と慌ててい自分のスカートの中に
右手を入れる秋穂。
 「っっ!!」
 下着は履いてないが、股間にセックスの残滓も感じられない。そんな筈はないと自分に
言い聞かせながら恐る恐る指先で胎内の状態を確かめる。
0015名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:28:41.36ID:T8On9wV7
 「ンだよ、何も黙って逃げることないじゃん。割と気持ち良かったし、本気でレイプされたとか
騒ぐ気なんかなくなったっていうのに……」
 「ナツはシてもらったからいいじゃん。アタシなんか、よく考えたら一方的に奉仕しただけって感じ
なんだけど? 別にその……センセーにならシてあげんのもイヤって訳じゃないど〜、なんか物足り
ないって言うかぁ〜」
 「う……お、思い出したらサユリちゃんに舐められたとこがウズウズして……って歯形付いてる
じゃん! 噛まれてイかされたのかよ私!」
 「跡が残るくらい思いっきり噛まれるって、それ正直言って羨ましいんだけど。あ〜あ、
アタシも歯形とか付けて欲しかった〜!」
 「そうだ、まだビデオが…………って、電源入ってない!?」
 「マジでぇ〜!? それじゃ全然ダメダメじゃん。もうサユリちゃんをキョーハク出来ないし、
エッチも試験も絶望的とか、マジあり得ないって! 次も赤点だったら小遣い減額とか親に
脅されるのに、もうサイアク−!」
 「ハルはまだマシじゃん。私なんて携帯取り上げるって言われてるんだぜ?」
 すぐ横で交わされる幼馴染み達の会話も上の空。
 「あ!」
 少し入れただけで粘液が溢れ出すほど蜜を湛えている膣内。そのまま第一関節辺りまで差し込んだ
中指に絡み付いた白い汚れを目で確かめてから口に含んだ秋穂の顔が嬉しそうに綻ぶ。
 (これが先生の味なんだ。彼とは全然違うけど、これなら美味しいって思えるかも!)
 「って何へらへらしてンだよアキ! どうすんのか一緒に考えろよな!」
 「カメラも回ってなかったしぃ、アタシ等ってヤラレ損? もう全部台無しって感じでテンションも
ダダ下がりだよぉ……」
 「しょうがないよハルちゃん、ナッちゃん。また先生にお願いして、次は真面目に勉強するしかな
いんじゃないかな? 今度は真面目に教わりますからって本気で謝って?」
 「先生って……さささサユリちゃんにっ? なんか、その、ちょっとハズいっていうか……」
 「てか大丈夫なのかよ? 昨日の今日で、私らの話なんて……」
 「だって他にないでしょ? 大丈夫だよ、先生なら」
 うっすら頬を染めブツブツと口の中で文句を並べるものの代案がない二人は、相手が小百合なら
明日にでも秋穂と一緒に職員室で頭を下げてくれるに違いない。そして場所と時間さえ選べば
生真面目な小百合も渋々応じてくれると秋穂は確信している。
 「うふふっ」そして、そんな小百合が残してくれたらしい宿直用と思しき毛布を顔の高さまで
引き寄せ温もりを確かめながら嬉しそうに呟く秋穂「本当に大人で紳士でお人好しさんなんですね、
先生は。あんな目に遭わせたのに、こんなに優しくされちゃったら私、ほんとうに……ううん、
ますます好きになっちゃいそうですよ?」
 すっかり恋する少女の顔になった秋穂が潤んだ瞳を流した先。
 「でも私、もう子供じゃないですよ? 中学生に対する認識をいい加減に改めないと、きっと
とんでもないことになっちゃいますからね?」
 一見、乱雑に動かされたようにしか見えない机の中の一つ。
 そして撮影機材を取り出したまま机の上に放置されている秋穂のスポーツバッグ。
 その中に隠れたカメラレンズの無機質な視線が、無言で秋穂の微笑みを見つめていた。
0016名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:37:45.44ID:T8On9wV7
終わり

一見だけなら清楚な優等生っぽい敬語口調お嬢様の秋穂
その腹黒小悪魔さを強調するための『俺たちの戦いはこれからだ!』風味なラストだけど続編の有無は真っ白っす
(つまり具体的なネタとかプロットか何も浮かんでいない)

という訳で次は別の話かもしれないけど、面白そうなアイデアが浮かんだら宜しくです〜
0020名無しさん@ピンキー2015/01/22(木) 21:00:04.60ID:pF9uLHmZ
姉は身長低いちんちくりん貧乳なのに、妹はモデル体型爆乳ふたなりって最高だと思いませんか
0021名無しさん@ピンキー2015/02/02(月) 23:04:52.45ID:dLBhYmmc
マンコの付いた男もありかい?
外見は完全にムキムキマッチョな男だけどやおい穴の位置にマンコが付いてるの
そんなふたなり同士のマッシヴなセックスはいいよな
0024名無しさん@ピンキー2015/02/03(火) 00:26:38.54ID:A+NF8qXe
仮にありだったとしてもこのスレでやるのはスレ違いだな
違うスレタイでスレ建ててやるべきだろう
0025名無しさん@ピンキー2015/02/03(火) 00:55:53.37ID:0ZxjYBLS
女性にペニスがある世界、だからまぁスレチはスレチか

まーなんか腐女子御用達のホモssっぽいし
そういうスレでやってくれたほうがありがたいな
0026名無しさん@ピンキー2015/02/03(火) 01:05:14.30ID:NfxgrsBl
そもそもやおい穴って「男についてるマンコ」とは違うのか?
0027名無しさん@ピンキー2015/02/03(火) 01:11:57.85ID:0ZxjYBLS
あれは性器としてのマンコじゃないから
奥に子宮があるわけでもないしクリがあるわけでもないし
本当にただの穴なんじゃないかな
ふたなりスレで言うのもなんだが完全なファンタジーだよ。まぁ発生経緯自体がネタだしね

男ふたなりと呼ばれる物自体はそれはそれで別にあったりするから
まぁ結構ややこしいんだが
0028名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 02:25:11.60ID:oNbq33yy
あ、URL変わってたのね、スレ停止したのかと…
女性器がついた男なら海外じゃカントボーイって呼び方で市民権得てるみたいだけどこのスレとは関係ないよねぇ
でも探しても相応しいスレがないなら投下してもいいんじゃないかな
0029名無しさん@ピンキー2015/02/05(木) 02:48:51.03ID:2OK/dkzo
ふたなりはどっちかっていうと妖精体型が好みだなー
2次性徴来る来ない辺りの、中性よりはおっぱい膨らみ始めた分女の子傾向ぐらいで成長止まる系

人類が進化するにつれて幼形成熟化が進んでるっていうから
性別超越な進化をする頃には、大体13、14歳ぐらいの姿が成人形というようなSF脳
0031名無しさん@ピンキー2015/02/08(日) 08:25:27.33ID:wHOQEouv
マンコ少年だとこっちかもしれないな

男女の性器だけが逆転 エロパロ2
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390583070/
0032名無しさん@ピンキー2015/02/15(日) 11:04:34.98ID:ByUJ+j2f
じゃあ
・性同一性障害のふたなりっ娘
・TSものでふたなり女性の体になった男の娘
がレズの女の子にやられちゃう
はどうだろう?
どっちにしても一人称「ボク」
レズの娘は付いても付いてなくても3Pでもありだ。

外で隠れてオナニーしてたのが知らないお姉さんにバレて
何でこんなことしてたの?
ボクって言ってるボク?
と問い詰められたりとかw
0033名無しさん@ピンキー2015/02/15(日) 11:50:53.08ID:iUeDK154
属性盛れば盛るほど判定は微妙になるしニッチで読まれ辛くもなるが
女の体にチンポがついてれば>>1的には可だろう

シコリティ高いかどうかは現物読んでみないことにはどうにも
0034名無しさん@ピンキー2015/02/17(火) 05:59:30.38ID:nFdK/D5c
女の快感は男のウン倍とか言うけど、
ふたなり娘「射精の気持ちよさって案外しょぼいね…」みたいな描写にはならないよね
オーガズムは脳で感じる物、という説もあるから、女の子だと射精の快感も数倍になるのかもしれない
勃起してる時の軽い快感も数倍になって、男よりも我慢がきかない、みたいな。
0035名無しさん@ピンキー2015/02/17(火) 06:51:41.17ID:FJCVdXnW
現実の男女差を机上で比べただけの話だからな

ふたっ娘は大抵射精量が現実と桁違いだからその分気持ちいいんじゃないか?
リッター射精したら現実の千倍気持ちよくてもおかしくはない
0036名無しさん@ピンキー2015/02/18(水) 10:31:06.56ID:Kurs6W5f
ただでさえアナルが弱いと噂の女騎士がふたなりだったら、
正真正銘の性感帯である前立腺をゴリゴリされただけで狂ったようによがってところてんしまくるんじゃないのか
0037名無しさん@ピンキー2015/02/20(金) 01:02:55.33ID:LjdleUbo
ムキムキマッチョボーイにおマンコ付いてたらいいねw良くない?
正直勃起する
誰かSS書いちくりー
0040名無しさん@ピンキー2015/02/24(火) 19:33:05.74ID:6K42yiqf
このスレでは、ちんちん付いた女性の体であればOKだな。
ふたなり女性ボディービルダーだって居るだろうが
(もっこりをアピールするのか?)
マッチョボーイは>>31へ行ってくれ。

ボクっ娘を性同一障害だと思ったり、TSものの元男の娘と思えば
キャラクターの幅が広がって良いのではないかな。
0043名無しさん@ピンキー2015/04/29(水) 09:22:35.73ID:sfbSc84o
ロリ妹女子がふたなりボーイッシュお姉さんのふたなりチンポの射精を手伝うヤツガみたい

出来れば髪コキとかほしいけど
0044名無しさん@ピンキー2015/04/29(水) 21:12:36.55ID:YWyp6b+c
ビッチギャルふたなりが、バイト先で一緒になった現在独居中のパートの熟女ふたなりが欲求不満だと知って何度も喰っちゃうんだけど
年増ふたなりの欲求不満は凄くて、そのうち逆に誘われるようになって喰われるヤツが見たい。

出来れば野外SEXとかほしいけど
0045名無しさん@ピンキー2015/04/30(木) 12:51:29.97ID:KswiGEGT
黒ギャル同士で『シコシコジャンケン』。
互いに「は?まだチョー余裕だし?」「オメーこそ全然気持ち良くねーんだよ下手クソ!」と罵り合いながらもペニスはガッチガチで限界突破寸前。
終盤、あいこが続いてどんどんキャリーオーバーしていき、強気ぶった口調とは裏腹に内心では戦々恐々。
そしてついにあいこが終わり、敗者は一気にシコられるが、回数を消化し切る前にドッピュン。しかしまだ回数が残ってるからと、まだイき終わらない余計に感じる最中にもシコられ続け、更にドッピュン。
勝者は、強制連続絶頂でヒザから崩れ落ちて放心状態の敗者のお口に突っ込み、好き勝手に使って敗者の顔中を滅茶苦茶に汚す勝利の射精に酔いしれる。
0047名無しさん@ピンキー2015/05/01(金) 04:12:58.97ID:dU16Ew/g
ふたなりボーイッシュ最高
0048名無しさん@ピンキー2015/05/01(金) 21:21:37.28ID:yAy8GqH5
清楚なお嬢様がチンポ快楽で脳が焼けて小学生をオナホールみたいに犯すの好き
0049名無しさん@ピンキー2015/05/04(月) 03:41:42.50ID:DieFSWv4
age
0050名無しさん@ピンキー2015/05/04(月) 23:06:28.83ID:cgqTXgQ7
ずいぶん昔からあるふたなり女子高生が女子小学生に痴漢されてる絵が好き
0053名無しさん@ピンキー2015/05/08(金) 14:07:44.38ID:BQXaSXB7
ここって先天的ふたなりものが多いよね
後天的ふたなりも好きなんだけど
0055名無しさん@ピンキー2015/05/08(金) 21:51:24.94ID:tZO7KPbX
ある日突然チンポ生えて混乱しながらオナニーにドハマリする展開も
生まれつき自分だけチンポ生えてるの隠してて偶然バレた相手とのセックス漬けの日々が始まるのも
女の子にチンポあるのが当たり前の世界でそこら中でふたなり同士がパコってるのも

どれもいいと思うんだよふたなり最高
0056名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 11:30:58.95ID:eqh9eQqB
ほんとどれもいいけど

清楚だったり凛々しかったり潔癖だったり明朗快活だったりする少女たちが
次の瞬間自分に生えたちんぽでに夢中になる
2コマ即落ち系のイラストとかコラが流行って欲しい今日この頃
0057名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 12:27:28.71ID:QL//atQ2
高飛車なふたなり粗ちんBBAが生意気巨根ロリ娘に完敗するシチュ希望
0059名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 14:02:28.39ID:PSN4krft
超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww

da●et/c11/52saki.jpg
●をkkun.nに置き換え
0060名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 14:32:08.20ID:eqh9eQqB
>>57
ふたなり同士の対決って勝負方法がたくさんありすぎて
妄想が追い付かないですぞデュフフ
0061名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 15:31:39.09ID:pHSFA7bm
普段高飛車なBBAにふたなり粗チンが生えた瞬間
生意気巨根ロリ娘の誘惑に完敗するシチュ

あれあれえ?そんな簡単にチンポ勃起させてるなんて男みたいで汚らわしいじゃなかったんですかぁ?
0062名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 18:12:37.32ID:GefPMTsT
ごっついチンポ生えてて少女ボコヒギ喰い散らかし願望のあるBBAが
ドSロリにチンポも穴も虐められまくりドM堕ち屈服するというシチュに一票
0064名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 01:56:27.45ID:/ckjFKgQ
ここで唐突に玉の話をさせて欲しい
どっちがいいとか言うんじゃなくて個人的には玉あり玉無し両方いる世界が好きなんだ

玉無しの子がちょっと気になってるギャルっぽい女子に「ふたなりって性欲強いんでしょー」とか言われて
「いやいやそれは玉ありだけだから!確かに玉ありは性欲強いけどさー」
みたいな事をそれが根拠のない偏見と知りつつ言っちゃって
それを陰で聞いてた親友の玉ありの子を傷付けちゃうみたいな事から始まる感じの奴を最近妄想してる
0065名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 03:52:38.30ID:RyytKEz+
あんたは玉付いてるんだからちゃんとゴム着けなさいとか
玉が付いてる娘がたまに居る世界だと、おとこおんなと差別されたり
玉が付いてる娘と付いてない娘が居るとそんな話にも持って行ける。
0066名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 10:04:33.76ID:CN7oQq73
最近は玉あり用でもかわいい下着が増えて来て嬉しい
みたいな事を友達が言ってるのを聞いて想像してしまい前かがみになる玉無し
0067名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 15:33:44.53ID:/3wNGtyu
>>66
かわいいのなんて全然ないし…とひとり「大きなサイズコーナー」で下着を物色する地味系巨玉ちゃん
0068名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 17:25:46.63ID:bClv9k5V
久々に来てみれば相変わらず同じような作品(姉系や熟女系)が多くて
本当に何も進歩していないね。
0069名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 17:28:49.58ID:bClv9k5V
下げ忘れすまない
巨根自体ダメです
ていうか自分の価値観でどうこう言われると腹たつ
0073名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 22:30:06.49ID:Io5lk6DQ
巨根熟女攻め攻め女王様ふたなり(実は隠れM)が好きだから
そういうネタばかり考えてる。
0074名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 23:24:45.88ID:PKHlorUF
自分の場合、妄想の核が
「ふたなりっ娘をはずかしめていたぶりたい」じゃなくて
「自分がふたなり美少女になって女の子同士でいちゃいちゃエッチしたい」だからなあ。
男性器は凌辱の対象ではなく、あくまで自分の持ち物だからごく普通で構わない、
というか関心の対象はあくまで女体にあって、
男性器は女同士でも男性的快感を得るために存在しているだけなんだが、
そういう層はかなりの少数派みたいね。

ま、自分で妄想を形にする力のない少数派は、
ごくまれにもたらされる干天の慈雨を待つしかないという自覚はあり、
逆ギレしている>>68-69はみっともないとは思うんだけどね。
0075名無しさん@ピンキー2015/05/16(土) 00:09:04.14ID:Cp09WO4A
玉ありだと男性っぽいふたなり(胸がない)、玉なしだと女性っぽいふたなり(胸がある)、
になるんじゃないかなあと思う。

ふたなりも、胸の大きさは巨乳ではなく普通だったり、性欲も強い前提があるようだけど普通の男性と同じく2〜3回いけば終わり、
みたいな感じだと思うけれど、ファンタジーのなんでもありなほうが面白いかもね。
0076名無しさん@ピンキー2015/05/16(土) 00:13:20.09ID:U8eFGzAP
>>74
自分がふたなり で、
相手はふたなり/ノンペニどちら?

「相手もふたなりで自分のマンコで責めてイカせる」というのも良いものだ。
0077名無しさん@ピンキー2015/05/16(土) 16:06:24.66ID:Cp09WO4A
74さんではないけど、
自分が女性になってレズった感じも妄想するけれど女性の気持ちよさはわからない。
だからアレがついていると気持ちよさはわかりやすい。
ふたなりは妄想でしかできない表現なので面白いなあと思っている。

自分ふた:相手女の場合、自分が出して気持よくなったのがわかる。
自分ふた:相手ふたの場合、自分と相手が白いの出してくれたら気持ちよくなったとわかる。
自分女:相手ふたの場合、相手が出してくれれば気持よくなってくれたのがわかる。
自分女:相手女の場合、なんとなくしかわからないw
0078名無しさん@ピンキー2015/05/16(土) 20:39:35.00ID:QDZcQZk0
ふたなり改造された魔法少女が魔力を変換されたザーメンを一日中搾り取られるシチュ
0081名無しさん@ピンキー2015/05/16(土) 23:33:31.57ID:U8eFGzAP
悪の女スレ用なんだ…


書いてるネタが複数の属性持ちだと、投下先迷うよね。
そんな時は、なるべくマイナーな属性のほうのスレに投下する事にしてるけど。
0082名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 01:02:17.85ID:0lvXjS7F
>>64じゃないけどギャルっぽい子に絡まれてドギマギするふたなりっ子ってなんかいいな
からかい半分に「ふたなりっておしっこどうすんの」
とか聞かれて真っ赤になりながら真面目に答えるふたなり
0083名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 01:36:13.42ID:Xuma+Ntz
逆に、他の事ならあけすけに答えるお下品ふたなりギャル子が
自分のペニスについての事だけはアタフタしてテンパる
というの、いい……
0084名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 10:56:46.55ID:8YpQCMrk
>>81
ニッチ性癖な二次SSとかね
その作品の二次スレに投稿したらストライクゾーン外れた住人から苦情来るかもみたいに

なんにせよ射精しっぱなし強制され好き放題されてるのにイキ狂ってしまうシチュは実にいいね
0086名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 13:36:19.15ID:yTB5m+y/
>>83
いいなそれ…

ギャル(女)とギャル(ふたなり)で普段は馬鹿話やエロ話でゲラゲラ笑ってるのに
ちんちんの話になると口数少なくなるふたなりとか
それを察して話題を変えてあげるギャル(女)とかそんな友情よくないすか…
0087名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 15:57:24.19ID:Xuma+Ntz
>>86
ギャルにはビッチネタの相性がいいので、こういうの↓も好き…

よくつるんではエロ話してるギャル2人、実は片方は隠してるがふたなり。
女ギャルが「ふたなりは男より精力強いらしい。ふたなりのチンポ喰ってみたくね?ww」とかふたチンネタを振って来る時だけ大人しくなってしまうふたギャル。
「(もしかして…♪)」と勘づいた女ギャルが、ワザとふたギャルに自分の下着をチラ見せしたり、身体を密着したりして性的に挑発。
たまらず勃起してしまい、ふたなりがバレてパニクるふたギャルを、ここぞとばかりに押し倒して手コキ責め。
あまりの快感になすがままになるふたギャルに跨がった女ギャルが「アタシのオンナになるって誓うなら、挿れさせてやるけどぉ…?」
陥落して言う通りにし、三こすり半で射精してしまうふたギャルだが、その射精量は今まで喰ってきたどの男より多く、しかもまだ萎えてない。そのまま第2ラウンド突入……
 
 
…後日、そこには、昨夜あれだけ射精したにも関わらず「…今日も、抱いてくれる…?」と大きくなったものを押し付けて来るふたギャルと
ふたなり相手じゃないと満足出来ない身体になってしまった女ギャルが…!
 
めでたし めでたし
0088名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 22:23:27.37ID:Qa4qPHkO
>>87
ふたなりの方がパニクってるのはほんといいね…

個人的にはヤるだけヤッた後、ギャル(女)の方が
「なんかウチらカラダの相性良くねー?ヤるだけでいいから付き合わね?」とか言って、
ギャル(ふたなり)が
「いやなんていうか付き合うとか付き合わないとかそういうのはもっとこう真剣に…」
みたいな事をブツブツ言う案外お堅い感じ
みたいのが好きかな…
0089名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 23:09:01.20ID:Ik+u2Bz3
ふたなりの快感でテンパるのは素晴らしいよな
だが逆レではなく、あえて正常位でふたチンポの本能のままにヤらせてくれるのもいい

「うは♪3発目なのにマジびゅるびゅる♪こんなの覚えたらオトコなんてもうやれねー、てかふたギャマジかわいいんですけど、ウケル」
「ごめんね、ごめんね、本当はあたし初めてだから、オマンコこんなに気持ちいいなんて知らなっ、あっ、また出ちゃう!ビクンビクン」
0090名無しさん@ピンキー2015/05/19(火) 22:34:56.31ID:hUGgC0t4
女不良グループのリーダーが、実は短小包茎のマイクロペニスというコンプレックス持ち……大いにアリだと思います
0091名無しさん@ピンキー2015/05/21(木) 21:26:01.03ID:DBt4ymiw
見た目ヤリマンだけど中身が清楚
見た目清楚だけど中身はヤリマン
っていう、見た目と中身のギャップが好きっていうだけじゃないかw
そういう小説はいっぱいあるが
0092名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 01:18:01.55ID:9NfWKu/+
ビッチ処女も清楚ビッチもそれはそれでいいものだ
それでいてチンポ生えてるなら何一つ問題がないな
0093名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 01:49:53.74ID:rmW98D6Y
見た目清楚中身も清楚も大好きなんやで
ヤリチンビッチギャルは…いまいちかな…

おちんちんは受けであってほしい
0094名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 02:40:26.24ID:tMQcHFo8
ヤリチン巨根ふたなりBBA社長が秘書をレイプしようと襲うものの金蹴りで返り討ちに遭って、気絶している内に手術で短小包茎にさせられ、誰からも相手にされなくなり、惨めにオナニーライフを満喫することになる
とか好き
0095名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 23:19:18.76ID:a1HO+sSa
ヤリマンビッチなのにペニスをいじられると途端に弱くなる
そんなのもアリではないだろうか
0097名無しさん@ピンキー2015/05/23(土) 02:48:33.75ID:xR76XN0H
>>94
個人的には手術より天然が良いなw
透明なテーブルで自分を見ながら、剥けないおちんちんを床オナするも
興奮し過ぎてすぐ硬くなって押し潰せなくなり、イけなくて満喫出来ない
悶える惨めなオナニーライフ、そんな娘を助けたい。
0099名無しさん@ピンキー2015/05/24(日) 21:26:50.88ID:RLwfz+zZ
>>93
校内でヤリチンビッチを誇ってたふたなり女子が
大人に本物の快楽を叩き込まれてトロトロになっちゃうのはどうだ?
0100名無しさん@ピンキー2015/05/25(月) 15:33:15.72ID:/Dcjjxx5
若い新任女教師をふたなり女子生徒が輪姦する話とか好きです
0101名無しさん@ピンキー2015/05/25(月) 18:08:59.26ID:JUwc0ejd
>>99
校内でヤリチンビッチを誇ってたふたギャルが
見かねた担任のふた女教師に「…ちょっと来なさい」と何故かベッド完備の生徒指導(意味深)室に連れ込まれ
大人の力(意味深)を思い知らされてヘロヘロアヘアヘになって部屋から出て来るんですね、わかります。

そういうのだいすき
0102名無しさん@ピンキー2015/05/25(月) 23:32:19.52ID:cf7EDAe1
中学生くらいの時にふたなり幼馴染の部屋でギャルもののエロ本を見つけて以来、
「やっぱりこういうのが好きなんだなぁ…」と思ってギャル風の見た目にしてた子が
高校に入って順当に(あの子ビッチらしいぜ…)って噂立てられて、それを知った幼馴染に「そういう格好はやめた方がいいと思うの…」
みたいな事言われて「なんだよギャルもので抜いてるくせに!」とか言っちゃって
「ななな何よ関係ないでしょ!」「お前が好きだと思ってこういう格好してるのに!」「えっ?」「あ…」
で双方真っ赤になって引けなくなって勢いで初体験

そんなエロ漫画の導入的初々しいふたなり&ギャルをたまに考える
両方ふたなりでもいいしふたなり&女ギャルでも可
0104名無しさん@ピンキー2015/05/27(水) 01:56:27.43ID:5LgaZs5/
裏サンデーっていうWeb漫画サイトで最近始まったデリヘル嬢コメディ『しょじじょうにつき。』(黒ギャルの嬢も居る)
これの、特に第2話が今の話題の参考になる。


つうか、そのままふたなりに奉仕するふたデリヘル嬢としてネタに使いたいぐらいw
0105名無しさん@ピンキー2015/05/27(水) 04:24:12.01ID:jXmuP6VM
性の再定義:性が男と女の二つという考えは単純化しすぎである
http://ameblo.jp/zabutonteisyu924/entry-11999301702.html
>染色体が男性型(XY)の「女性」が出産していたという事例

> このような事例から生物学者の性に関する見解は、性は必ずしも単純に男と女の2つに分類出来るものではないと、
>微妙になってきています。しかし、社会はまだそれに追いついてはいません。
> 同性愛などの性的指向については、社会は徐々に柔軟になってきていますが、性別については「男」と「女」の二つしかないと
>考える『圧力』が圧倒的に強いのが現実です。生物学的には「もっと広範に考えなければならない」となってきているのに。

「男でも女でもない性別」の具体例、もしくはある種の象徴としてのふたなり、という観点に基づいて、
ふたなりキャラがどう社会と対峙し、どう自らの性と向き合い、どう愛しどう生きるのかという物語を夢想する。
0107名無しさん@ピンキー2015/06/05(金) 16:13:43.98ID:6RBqO8/b
ふたなりちゃんの自撮りはセルフフェラやセルフちんぽキスや
自分の顔とおちんぽの2ショットが基本
0108名無しさん@ピンキー2015/06/05(金) 19:54:33.09ID:sky4z9j9
彼女相手のみならず、友人相手でも
フェラ写メぐらいは普通。(撮影時はポーズだけでイかせはしない)
場合によってはハメ写メも。

「仲良し4人組」とかは4連結してピース♪したり。
0109名無しさん@ピンキー2015/06/05(金) 20:54:17.73ID:6RBqO8/b
ぶっかけ後の自撮りは簡単すぎるので
いかに射精の瞬間のベストショットを撮るかにしのぎを削るふたなりちゃんたち
射精中の高画質動画からのキャプチャが最も確実だと広まり
高画質動画機能付きのスマホがふたなりちゃんたちにバカ売れ

ついには画像認識で射精すると自動的に連続シャッターを切るデジカメも発売され大好評に
TVCMでは人気ふたなりアイドルがキメ顔を快楽に歪めつつ
必死におしゃれポーズで射精自撮りする映像にふたなりファン熱狂
0112名無しさん@ピンキー2015/06/06(土) 12:54:22.83ID:yhsMr7K1
>>110
演技序盤でセルフ顔射を口でこぼさず受け止め、
激しい床運動()をこなしたあとフィニッシュのポーズで笑顔で口を開け
ザーメンを飲み込まずに溜めていたのを見せてから飲み干すと加点
0113名無しさん@ピンキー2015/06/06(土) 13:00:10.14ID:yhsMr7K1
ふたなり新体操ではカリ首にリボンを結んでの演技や
フープを勃起で回す演技はもとより
団体種目では集団兜合わせからの一斉射精や
クラブやフープの交換のように
二列に別れて互いに向け高らかに射精し口で受け止める
ザーメン交換の演技もある
0114純愛の花束:3スレ5962015/06/13(土) 22:23:23.73ID:Zq/mdF1J
久々になんとなく書いてみた。反省はしていない。
0116純愛の花束:卒業(1)2015/06/14(日) 07:52:49.13ID:h2rOyzyL
「ぅぅ…っ…ふっ」
わたしの口の中で果てた妹の勃起から流し込まれた液を飲みながら声にならない声を出した。
妹も同じようにわたしの勃起を口に含み、同じように放たれたわたしの液を飲んでいる。
「おねえちゃん…」
「・・・っあ…んっ」
妹がわたしの勃起を口から出して、こんどはわたしのスリットを舌でなぞりはじめる。
もちろん、わたしも同じように妹の女性器を舌で味わう。
姉妹だから互いの気持ちいいところやタイミングは知り尽くしているし、
何よりちっちゃなころから耽溺し続けている。
「・・・。」
あせみどろになってふたつの性器を愛し合う姉妹。
こんなわたしたちは今、二つの性器をもつ子の在籍が許される女子学園の寄宿舎で、
姉妹のセックスに毎夜没入していた。
0117純愛の花束:卒業(2)2015/06/14(日) 07:55:25.33ID:h2rOyzyL
進路ガイダンスの前日、委員長が声をかけてきた。
「卒業しても一緒ね」
「うん…」
この学校の初等部のときから一緒の委員長は、わたしにとっては生涯の友人であり続けるだろう。
もともとふたなりについての知識も無く、
地元の学校で臆病に生きていたわたしたち姉妹が学園生活を謳歌できるのは、
この学校に転入できればこそだったが、それに加えて委員長の存在は大きかった。
初等部のときから今に至るまで必ずクラス委員長に選ばれるから、つい「委員長」と呼んでしまう。
そう呼びながら彼女の薄い桃色の乳首を甘噛みするとき、委員長は瞳を潤ませてわたしを見つめてくれる。
同級生なのに甘えさせてくれる彼女。
委員長の白く透き通るような裸身を向き合うとき、身も心もすべて彼女に預けたい…。
0118純愛の花束:卒業(3)2015/06/14(日) 08:09:43.70ID:h2rOyzyL
「そろそろ謝恩会宣言をしようと思っているの」
「えっ?」
この学校では卒業式の直前に謝恩会をクラスごとにする伝統がある。
この学校は先生や職員の人は全員女性で、生徒にはいつもやさしい人たちばかりだ。
そして、エッチな気持ちになった時にもやさしく受け止めてくれる。
ふたなりではない女の子との橋渡しにもなってくれたり、
奥手な子からオナニーの相談を受けて教えてあげたり…
初等部のとき、先生に初めて勃起を入れさせてもらった子も多い。
先生もふたなりの人もふつうの女の人もいるけれど、どの先生もみんな熱のこもったエッチをしてくれる。
先生どうしのセックスやオナニー…
大人の女性の熱くうねるようなあそこや大きな勃起を見せつけられて、
わたしたちのあそこも濡れながら熱くなっていた。
0119純愛の花束:卒業(4)2015/06/14(日) 08:15:38.72ID:h2rOyzyL
わたしたち女生徒が卒業の時に感謝の気持ちをこめて先生に全てを捧げる謝恩会。
振り返ると、初等部の謝恩会でわたしはクラスメイトや当時の担任の先生の前で妹の女性器に初めて挿入した。
中等部の謝恩会では、担任の先生の弟が、初めて姉とふたなりどうしのセックスをして、
そして男の子どうしとしてつきあっていたふたなりの親友とも結ばれた。
その「男の子たち」は、中東部からこの学園に編入してからは女の子として生活していたが、
そのときの姉弟のセックスと親友どうしのセックスでぎこちなさも消え、
艶やかな長い黒髪の子と明るい赤い髪の子の可愛いカップルになっている。
忘れられない大事な思い出だ。
0120純愛の花束:卒業(5)2015/06/14(日) 08:17:51.68ID:h2rOyzyL
謝恩会をしようという宣言をしてからは、その当日まで絶対にエッチをしてはいけないというきまりになっている。
エッチを我慢し続けて、その日に思いっきり先生と気持ちよくなる…
だから我慢する日が長いほど激しく愛し合うことになるけれど、
でも、まだ早すぎる。
「こんな早く宣言したらみんなおかしくなっちゃうよ委員長」
「そうね、ちょっと早いかしら…でもね、ここで宣言すればみんな進路に集中できるんじゃないかしら?」
「無理よ。もし本当に今から卒業までエッチを我慢してなんてことになったら…みんな委員長を犯しちゃう」
「あら?じゃあ宣言しようかしら」
「委員長ってば!もうっ!」
そういいながらわたしはごく自然に委員長を抱きしめて、かわいいおしりをさぐり、スカートをめくって中に右手を忍ばせた。
0121純愛の花束:卒業(6)2015/06/14(日) 08:20:36.53ID:h2rOyzyL
「…んっ」
淡いピンクの唇から洩れる吐息。舌と舌とのセックス。
スカートをめくりあい、互いの勃起をくっつけあう。
「大きいわ…どうしてこんなに大きくなったのかしら」
「委員長のせいじゃない、もうっ」
勃起と勃起を絡ませて、指をスリットに滑り込ませる。
「ぬるぬるしてる…」
「こんなところ、誰かに見られたら…」
「見られたいのでしょう?」
「委員長だって…」
そういいながら思った。わたしやみんなをいつも引っ張ってくれた委員長。
それはエッチでもそうだし勉強や学園生活のすべてでそうだった。
委員長も、わたしたちに犯されたいときがあるんじゃないのかしら…
0122純愛の花束:卒業(7)2015/06/14(日) 08:22:41.19ID:h2rOyzyL
「委員長」
「なんでしょう?」
「委員長が失神するくらい…みんなで犯したい」
不自然なくらいに強い口調になっていたが、もうどうしようもなかった。
委員長は一瞬きょとんとして、そして瞳を輝かせて笑みをうかべた。
「ずっと、みんなに犯されたいの…ずっとよ、ふふっ」
「じゃあ宣言はおあずけにしてね」
「…あなたに触れられると、夢の中で体を重ねている気になるの」
「わたしも…」
0123純愛の花束:3スレ5962015/06/14(日) 08:26:33.82ID:h2rOyzyL
以下、本当に卒業まで書ききれるかどうかはわからない。
あと、書いてから思ったが、相当前に書いたものの続きって
「設定」の説明が難儀ですなあ。
説明しておかないとどういうものなのかわかんないし、
かといって書きすぎてもくどいし…
失礼しました。
0124名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 03:45:25.70ID:YPYxT9DU
素晴らしい、スレの女子(いるわけもないが)はチンコ生やして>>123をガン掘りして差し上げろ
0125名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 19:58:06.75ID:HvKzLd29
12スレ前の続編て久々ってレベルじゃないぞ常考(当時の用語のつもり)

でもGJ
優しく筆おろししてくれる教員団いいね
0126名無しさん@ピンキー2015/06/18(木) 05:32:09.86ID:VOpdeZpd
設定をどれくらい語るかは確かにむずい…
でもこれは丁度イイと思う
GJ
0127純愛の花束:卒業(8)2015/07/03(金) 23:42:19.41ID:uSFtgRk6
進路ガイダンスは午前中が進学、午後が就職というプログラムになっていた。
わたしは進学を考えていたが、受験についてそれほどはっきりしたイメージをもっていたわけではなかった。
この学園の大学に進んでもいいわけだし、他の大学に進んでもいい。
だいいちどんな学部を自分は受けるのだろう。
というより自分は何になりたいのだろう?
まわりの子たちも、そんな漠然とした気持ちでいるようだった。
「みなさん、進路について考える時期になりました。
もう将来についてはっきり考えている人もいるでしょうし、
まだ漠然とした不安がある人もいるかもしれません。
でも、それでいいんです。これから真剣に将来について考えること、
それを私たち教員は全力で応援します」
0128純愛の花束:卒業(9)2015/07/03(金) 23:44:51.80ID:uSFtgRk6
寄宿舎の監督であり生活指導でもある総務先生が挨拶した。
昨夜、総務先生と委員長との、叔母と姪とのセックスに混ぜてもらったので、
どうしてもあの大きな勃起とゆたかな乳房、それに淫らな陰唇を思い浮かべてしまう。
「この学園の大学部への進学はもちろん、他の学校や就職指導もしっかりサポートしますから、
みなさんは安心して自分の夢を実現してくださいね」
この学園の母体は、もともと医療系の研究機関だったらしい。
看護系の短期大学が学園発足の時の体制で、その後現在のような初等部から高等部までの女子学園になり、
創立者の出身校の協力で短大が発展して大学部がスタートしたと、
高等部進学のときに渡された学校法人の案内に書いてあった。
0129純愛の花束:卒業(10)2015/07/03(金) 23:49:12.41ID:uSFtgRk6
「うちの学園の大学は医学部が中心だけど、文化系の学部もあるから
来月の体験入学に行ってみるのもいいでしょう。
附属病院の見学もあります。医療系志望の子でなくても、一度は経験してみるといいわ。
では、充実した一日にしてください」
総務先生の挨拶のあとは、学年主任の先生から受験補習や模擬試験について説明があり、
OBの人による進学分野別の相談会になった。
わたしと委員長は、いつもいっしょにいる黒髪の子、赤い髪の子
(どうしても「男の子たち」と呼んでしまう)とともにいくつかの説明会をまわった。
この学園の大学部はさすがに人気が高く、相談希望者が多いのでOBの人も多く来ていた。
わたしたちは二人の先輩がいるブースを訪ねた。
0130純愛の花束:卒業(11)2015/07/03(金) 23:52:45.93ID:uSFtgRk6
「よろしくお願いします」
「よろしくね…あら?」
そういってOBの人が声をそろえてわたしを見つめた。
「えっ?なんですか」
わたしは綺麗な女子大生の先輩に見つめられて、顔がまっかになるのが自分でもわかった。
「後輩の子に聞いているわ。あなた、姉妹でセックスしてる子でしょう?嬉しいわ、私たち、双子姉妹で愛しあってるの。
ふたなりじゃないけどね」
「えっ?」
わたしも嬉しかった。姉妹や姉弟でセックスをするのは当たりまえだけれど、
わたしの学年ではなぜか一人っ子が多く、クラスメートで身近な人と最愛の関係になっているのは、
中等部の先生と姉弟セックスをしている黒髪の子くらいだ。
「先輩と、今夜ゆっくり語り合いたいわ…ゆっくりとね、ふふっ」
委員長が強い視線を先輩に送ると、先輩は二人とも同じように頬を淡いピンク色に染めた。
0131純愛の花束:卒業(12)2015/07/03(金) 23:55:20.17ID:uSFtgRk6
「もともとはこの学校は困っている女性を助けるための医療研究機関から始まったの」
寄宿舎の部屋で、わたしたちは先輩の説明に聞き入っていた。
「女性特有の症状とかもそうだし、もちろん妊娠や出産なんかもそう。
男性に囲まれて研究対象にされるのなんか、女性にとってつらいことだわ
だから、女性や、とくにふたなりの子みたいに興味本位で見られやすい子が
安心して暮らせるためっていうのが設立趣旨なの」
それは合点がいった。
先生にもふたなりの人が多いし、それでいて職員の人を含めてみんな女性で成り立っている。
この学校にいる「男性」は、たぶん、戸籍上は「男」のままのはずの黒髪の子と赤い髪の子くらいでは…
それも、見た目は間違いなく女の子…女が襲いたくなるほどの美少女だし。
でも、もしかしたら他にも「男の子たち」はいるかもしれないが。
0132純愛の花束:卒業(13)2015/07/03(金) 23:58:32.13ID:uSFtgRk6
「どちらの方がお姉さんなんですか」
黒髪の子が訊いた。
いくぶん茶色がかった髪が美しい色白の人形が並んでいる。
「…ないしょ。ぜったいにわからないわ。だって、エッチをしてもおなじように感じて、
同じようにいくのよ…」
声も同じ…と思ったわたしを見透かすかのように
「喘ぐ声も一緒よ…」
その言葉だけで、わたしのスリットは奥の方から熱を帯び始めた。
そばにいる黒髪の子も赤い髪の子も、前を抑えようとしているが、
かわいい勃起の濡れた先端が指のあいだから覗いている。
「ぼくたち、ふたなりだけど戸籍は男のままなんです。ぼくたちでも入学できますか?」
赤い髪の子が言った。
0133純愛の花束:卒業(14)2015/07/04(土) 00:00:15.19ID:1B/v040p
「まあ、あなたたちが…私たちはね、そちらの黒髪の子のお姉さんに中等部のとき教わったの。
先生なのに、わたしたち勝手にお嬢さまって呼んでたけど…
わたしたちがあそこを舐めあいながら、お嬢さまの大きなものが入れられてね…」
黒髪の子が勃起を抑えていた指を、徐々にその下のスリットに滑らせて小刻みになぞり始めた。
それを見て赤い髪の子も、きれいな赤毛のショートヘアが、汗ばむ紅潮した小さな顔を隠せずに揺らめいた。
「あら、ごめんなさい。こんな可愛い子たちに囲まれてつい変なこと…。
でもね、うちの大学部を見学すると、きっと将来のことを考えるのにすごく意味があると思うの。
来月の附属病院見学の時は私たちがナビゲーターになるからきっと来てね。」
「先輩は、ふたなりの子は…わたしたちみたいな子は、好きですか?」
委員長が先輩の頬に軽くキスをしながら言った。
「大好きよ、だってみんな可愛くて、とてもエッチだから…」
「でも、私たちは、ふたなりじゃない女の子としての自分たちも好きだわ。
エッチな気持ちになれることが大事なのよ…」
先輩たちは顔だけでなく体型もそっくりな裸身を重ね合わせて、互いのあそこを舐め始めた。
ときどき糸を引かせて舌を離して、愛撫に輝く性器の美しさを確かめるかのように見つめる。
わたしと委員長と「男の子たち」は先輩の手に勃起を握らせ、あるいは
女性器を押し付けて、そして胸に掌をあてて乳首の感触を確かめあった。
0134純愛の花束:卒業(15)2015/07/04(土) 00:02:49.77ID:1B/v040p
「あ…あなたたちも、おっぱいがやわらかいわ…」
わたしは「男の子たち」の胸を頬にあてた。
女っぽい男の子として生活してきて、地元の小学校でつらいことがあってこの学園に転入してきた二人は、
体型も仕草もすっかり女の子になっていた。
「まだそんなに胸ないけど…でも、みんなのおかげだよ」
赤い髪の子は黒髪の子の勃起を後ろから受け入れながら、先輩のあそこに指を伸ばしている。
「双子の姉妹セックスって素敵だわ…同じように、同じように感じてるの…」
委員長がわたしの後ろから囁いた。
弾力のある乳房が背中にぐりぐりとなすりつけられる。
「でもね」
「なに?」
「あなたも姉妹のエッチを先輩たちに見せてあげなきゃいけないわ」
「だって、今夜は進路の相談をするからって…」
背後の扉が動く気配がした。
「ずるいよ…おねえちゃん」
0137純愛の花束:卒業(16)2015/07/12(日) 21:19:26.47ID:KojZSfwA
「…おはよ…う」
3日前に双子の先輩たちとエッチをしたときの腰の張りがまだ残っている。
委員長はそんなわたしを軽く抱きながら
「おはよう。どうしてそんなにだるそうなのかしら?」
「…。」
結局そのときは妹がわたしを延々と犯し続けて、
わたしは赤い髪の子と委員長に抱きかかえられながら自室に戻った。
先輩たちもわたしたち姉妹のセックスを見て興奮したのか、
息が絶え絶えになるほど互いのあそこを愛撫していた。
「妹さんに犯されてるあなたはやっぱり美しかったわ。あなたのあそこに
妹さんの固くなったものが入ったり出たりするのって、なんてエッチなのかしら。
0138純愛の花束:卒業(17)2015/07/12(日) 21:20:41.51ID:KojZSfwA
あなたたちと先輩たちの姉妹のエッチのおかげで男の子たちもいつもより激しかった…」
「そうね…でもあんなに素敵な女の子になったのに、男の子たち、ってつい言っちゃうわね」
「ねっ…初めてあったときは可愛い美少年だと思っていたのに…
今は、男の子どうしなのに、女の子どうしとして愛しあっているのね」
初めて「男の子たち」と会ったのは中等部に進級したとき。
当時の担任の先生の弟さんと、その親友の男の子が、愛らしい勃起をしゃぶりあうところを見させてもらった。
女性器のほうは、おそるおそるという感じで触りあっていたが、
やがて互いの二つの性器を愛しあうようになり、謝恩会で結ばれた二人…
「きっと、あの子たちはこの学校に来てよかったのよね」
委員長にそう投げかけると、髪を編みながら
「そうね…でもね、今でもまだ体育の着替えとかのときにもじもじしてるでしょう?そこが可愛いのよ、ふふっ」
それは仕方がない。小学生の時は男子として生活していて、女性としての特徴が体に表れるようになって
止むなくこの女子校に転入してきたのだから。
0139純愛の花束:卒業(18)2015/07/12(日) 21:21:36.61ID:KojZSfwA
「委員長…着替えの時に女の子のあそこを広げてあの子たちに見せつけているのは誰かしら?」
「…あなたも、でしょう」
「体育の先生も、だけどね」
そういいながら、まだ今の担任の先生とはエッチをしていないことに気づいて委員長に、
「先生とは、いつ…あっ、この前もう謝恩会宣言しようとしたのって、なにか訳があるの?」
「今の先生はね、男の人が絶対だめな人なの」
それはこの学校では珍しくない気がするが。
「叔母に聞いたの。前の勤務先で付き合ってた男の人にむりやりさせられて…それで」
「そうなんだ…じゃあわたしたちの裸にも抵抗があるかもね」
「それはわからないけど…だからこの前謝恩会宣言しようとしたのも、
先生を無理にふだんのエッチに巻き込まないようにしようと思ったからなの」
「…先生と、エッチしたいな…」
「わたしもよ…みんなそう思ってると思うわ。でも無理はしないで、きっとね…」
委員長の目が潤みながら光った。それはいつも狙った子を籠絡するときの目とは違う、
慈愛に満ちた輝きだった。
0140純愛の花束:卒業(19)2015/07/12(日) 21:22:48.32ID:KojZSfwA
「ぼくだって恥ずかしいんだからねっ。もう…」
「あら、おはよう。今日は一人ね」
黒髪の子は今日は外出している。
「だってお姉さんにとられたんだもん」
赤い髪の子は、恋人の黒髪の子が姉…中等部のときの担任の先生に連れていかれて、やや機嫌が悪い。
「きっと姉弟のセックスをしているのね…」
「…。」
「いつもお姉さんの勃起が真っ先に弟さんの女性器に差し込まれるのよね」
「でも女性器どうしを密着させるときもあるし…今日はどうしてるかしら?」
「言うな〜!」
赤い髪の子はわたしの口を勃起でふさいだ。
「進路ガイダンスのときのことが伝わって、姉妹のエッチなことが…姉妹…エッチが…」
やや涙目になっているので委員長がフォローした。
「姉妹のエッチに刺激されたのね。姉弟のエッチもなんで混ぜてくれなかったのかとか?」
その瞬間わたしの口の中の勃起がまた大きくなったので、軽く歯を当ててから、喉の奥の方に先端を吸い上げた。
「・・・。…っあ…はああっ」
赤い髪の子の液をむせながら飲み込み、舌でからめとった。
「ぼく…戸籍は男の子だけど…女の子だもん…」
「そうよ、あなたたちはどんな女の子よりも可愛い女の子よ」
「でも、女の子どうしになりたいんだっ。女の子どうしで、エッチしたいっ」
委員長とわたしは、赤い髪の子のスリットを指で刺激しながらピンクの小さな乳首を舌先で小刻みに弄り、
微かなふくらみが少しずつ固くなるのを感じていた。
0141純愛の花束:卒業(20)2015/07/12(日) 21:23:50.70ID:KojZSfwA
進路指導の一環として行われるこの学園の大学部見学の時期がやってきた。
わたしは委員長や「男の子たち」と一緒に、この前双子姉妹の先輩が強く誘ってくれた医学部付属病院の見学を選んだ。
約束どおり、双子先輩がナビゲートしてくれたので、緊張しながらも、わかりやすい内容だった。
もちろん、病院の見学なので、診療の邪魔にならないよう限られたものではあったが、
それでも先生たちの休む間もない仕事の様子や医学部の先輩たちの真剣な実習などに強く感銘を受けた。
「今日はどうだった?最後に、先週入院してきた子の病室を訪問するのよ」
「わたしたちが病室に入っても大丈夫ですか?」
「うん、むしろあなたたちに会ってもらったほうがいいの」
外科病棟の奥の病室にわたしたちは向かった。
「ここよ」
先輩がドアを開けようとした。
「あっ」
委員長がドアの脇の名札を見て声をあげた。
委員長の従弟の名前だった。
0142純愛の花束:卒業(21)2015/07/12(日) 21:29:24.12ID:KojZSfwA
「ひさしぶりだね、お従姉(ねえ)ちゃん」
年下の優しい小学生。初めて会ったあのときのように、愛らしい笑みを浮かべている。
ただし、両足はギブスで固定されていた。
「どうしたの?怪我をしたとは聞いてたけど、まさか入院していたなんて…」
珍しく委員長が動揺を隠せない。
「やっぱりおねえちゃんの学校に入ればよかったなー」
「学校で何かあったの?」
委員長の従弟は、今日一緒に見学している「男の子たち」と同じように、
もともと普通に男子として生活していて、ふたなりの特徴がだんだん体に出てくるようになり、
わたしたちの学校に転入することになっていた。
編入試験にも合格し、入るはずのクラスにも夏休みの登校日のときに紹介していたが、
男の子として頑張ってみたい、という本人の希望で地元の学校にとどまっていた。
0143純愛の花束:卒業(22)2015/07/12(日) 21:30:14.78ID:KojZSfwA
「ここ半年くらいなんだけど、学校の帰りにちょっと嫌なやつに何人かで囲まれるようになってね、
裸にされたりして、まだ胸もないからいいけどやっぱり体つきが女の子っぽいらしいし、
女の子のあそこだけは必死に隠してたけど、こないだ無理に逃げようとして階段から落ちちゃった」
「そんな…」
みんな言葉を失っていると、双子先輩が担当医の先生の見解を教えてくれた。
「骨折だけど最初の処置がうまくなかったらしいの。それで手術したんだけど、その手術自体は
問題なかったの。だけどね…」
「そこから先は言いづらくないですか?ぼくが自分で言います」
委員長の従弟らしい聡明さがうかがえる表情。こんないい子がなぜそんなつらい目に逢わなければならないのだろう。
「おちんちんが、おっきくならなくなっちゃった」
「えっ?」
「叔母さんに相談したら結局ここの病院を紹介してくれたんだ。
なんか精神的なものが原因らしいんだけど、
なんかね…いろんなやつからおちんちん口に突っ込まれたりしたのが頭の中で蘇ってきて…
…おねえちゃんのこととか思っていじってみても全然固くならないんだ」
委員長が顔を寄せて目を潤ませた。
「私でオナニーしてくれるのね…、でもそんなつらいことがあったのね…」
「ちょうど今は女の子としての特徴が体型とかに出てくる時期でしょ。
そのタイミングで男の子の方の機能が変になっちゃうと、からだ全体に影響が大きくなるんだって」
「・・・。」
「だからね、このままおちんちんが反応しないままだったら、とっちゃうしかないんじゃないかって」
「ええっ」
0144純愛の花束:卒業(23)2015/07/12(日) 21:31:01.22ID:KojZSfwA
双子先輩が委員長の強張った手をそっと握って言った。
「手術そのものも大手術だけど、それ以上に人生を左右する選択をこの子に迫っていることになるの。
まだすぐに結論を出さなくてもいいんだけど、でもね…」
黙っていた黒髪の子が透明な声で
「もし、男の子の方を感じさせることができたら、手術しないですみますか?」
「ええ、でも私たちも主治医の先生も、いっぱい刺激してみたの」
双子先輩と委員長の従弟は同時に真っ赤になり、わたしは思わず委員長に強く言った。
「委員長が、してあげたら…きっと大きくなるんじゃないかしら」
委員長の答えは予想と少し違った。
「私より適任のひとがいる気もするわ…でも、まず、みんなでしてみましょう」
0147純愛の花束:卒業(24)2015/07/25(土) 23:13:44.81ID:L8oL+3pH
明るい個室の病室で、委員長の従弟が小さな体をベッドの上に晒している。
みんなで彼のパジャマを脱がせると、前に見たときとかわらない幼い姿態が艶めかしい。
おちんちんはわたしの親指くらいの大きさで淡雪のような色のまま佇んでいる。
委員長がまず上着を脱ぎ、ブラをはずして乳首を吸わせた。
「あなたが女の子として、おちんちんが気持ち良くなるようにしてあげるわ」
委員長はそっとやわらかい先端を指でつまみ、愛おしくてたまらないかのように手に包んだ。
「あのとき、みんなのあそこに入ったのに…ねえ、私のあそこを触れるかしら」
「…うん」
委員長のあそこに手をあてがわせると、もう淫らな音がしている。
大好きな従姉とあそこの触りあいをすれば、もしかしたら…
0148純愛の花束:卒業(25)2015/07/25(土) 23:14:41.49ID:L8oL+3pH
わたしたちも自然にはだかになり、委員長と交代して愛撫をした。
双子先輩も、わたしも、もちろん「男の子たち」も…特に「男の子たち」は
自分たちも似たような経験があるからか粘り強くちんちんを触っている。
上下に動かしたり、そっと舐めたり、あるいは自分の勃起や女性器と密着させたりした。
その間、彼はずっと嬉しそうな、恥ずかしそうな表情だったが、
それでもおちんちんが大きくなることはなかった。
「ちょっと赤みを帯びてきたみたいだったけどね…」
委員長が申し訳なさそうに言った。
「ごめんね、何も感じないんだけど、でもすごく嬉しかった」
「ねえ、もしかして女の子の方は…」
「…うん」
委員長とわたしは彼の両足を少しだけ動かして、もうひとつの性器に指を差し込んだ。
「あっ…あっ」
とつぜん顔が真っ赤になり、息も激しく身悶えした。
あまりの濡れ具合が触るだけで気持ちよく、つい指を躍らせてしまった。
「シーツ取り換えなきゃ…」
委員長は思いつめたような視線を対照的な二つの性器に送り、
そして、あどけない美少年のまま淫らな美少女の痴態を見せた従弟と舌を絡めた。
0149純愛の花束:卒業(26)2015/07/25(土) 23:15:54.28ID:L8oL+3pH
翌日、委員長は帰りのホームルームの後に教員室に相談しに行ったようだった。
しばらくしてから、担任の先生と、初等部の子を連れてきた。
「あら」
その初等部の子は、委員長の従弟を瓜二つの子で、もしもこの学園に転入するのなら同級生になるはずだった子…。
「ほんとうにそっくりなのね」
「…うん」
はにかんだところまでそっくりだ。
「事情は聞きました。ぼくが役に立てるのなら…」
そしてわたしたちの担任の先生も一緒だった。
「先生…いっしょに来てくれるのですか」
「ええ、本当は私は男の子のあそこは見たくもないの。でも、大事なこどもたちのことなら…放っておけないわ」
「ありがとうございます」
お姫様のような先生を委員長はそっと抱きしめた。
いつもなら腰を押し付けながら口づけするのだが、わざと腰を浮かせて軽く先生に頬ずりしている。
「あ…」
先生は可愛い委員長の大胆な抱擁に心が動いたのか、硬直していた表情が緩み、柔らかい笑みを浮かべた。
0150純愛の花束:卒業(27)2015/07/25(土) 23:16:48.85ID:L8oL+3pH
委員長の従弟のおちんちんは真っ白なまま微妙に紅潮して、半分皮を被った先端はきらきらとピンクに輝いている。
「おっきくなってほしいな」
本当に他人なのが信じられないほどそっくりな子と、委員長の従弟のあそこが密着している。
片方はもう硬く大きくなって添えた指を濡らしている。
「あ…」
委員長の従弟が少し声を出した。
「少し感じてるみたい…」
美少年どうしが互いの性器を重ねている。
「先生、この子たちは本当に好きな子どうしなんですよ。だからこんなに…」
「…うんっ…」
委員長は先生のどこが一番感じるかがもうわかっているのだろう。
でも、先生の気持ちを思って、委員長の熱い 勃起は押し付けないようにしている。
「この子たち…とても…」
美少年でもあり美少女でもある二人の裸体の絡み合いを見る目線は、黒髪の子の姉が弟と親友のしゃぶりあいを見つめる姿に似ていた。
お嬢様っぽい…しかもふたなりではない女性らしい静かな性欲が澄んだ瞳に満ちている。
「先生ってお姫様みたい…姫って呼んでいいですか」
わたしは思わず言ってしまった。
思っても、本当は口に出していいのか…先生に。
「先生、私も呼びますよ。姫…あそこが熱いです」
「やっ」
委員長にまで囁かれて、先生…姫は体の力が抜けたようだった。
「はい…」
「女の子どうしで気持ち良くなりましょう…姫っ」
わたしも委員長も勃起を姫には当てずに、スリットに指を伸ばした。
0151純愛の花束:卒業(28)2015/07/25(土) 23:17:43.92ID:L8oL+3pH
ベッドの上の美少年たちは、委員長の従弟がギブスで不自由なものの、うまくからだを重ねて互いの男性器をしゃぶりあっている。
委員長の従弟はどうしても勃起しないようだ。
それでも目の色を変えてしゃぶりあっている可愛い二人のそっくりな子。
あえて女性器には触れずに、丹念に口に含んでいる。
そのまましばらく指で根元を刺激しながら先端を舌で押さえつけるように舐めまわし、
小さな薄い唇で揉むようにしていると
「…ふっ…・・・あ」
それまで反応がなかったちんちんが、急に大きくなりはじめた。
「わあっ」
委員長が嬉しそうに声を出した。
ますます激しい音を立ててしゃぶりあっている。
「ぅ…っ…あ」
0152純愛の花束:卒業(29)2015/07/25(土) 23:18:26.25ID:L8oL+3pH
互いの口に淫らな液が放出されたようだ。
それでも二人ともしゃぶりあったまま、空調の利いた病室なのに汗だくになっている。
わたしと委員長は先生と息も荒くあそこから淫液を流したまま、その様子を見つめていた。
先生のあそこは女どうしのセックスに感じやすいらしく、吸いたてれば奥から液が溢れ、
舌を差し込めばきゅうっと締め付けられた。
「…姫のあそこはとてもおいしいです」
正直な感想をわたしは言った。
「…素敵です。それに…あんなに男の子のあそこが綺麗でいやらしいなんて…今まで思ったことなかったわ」
先生はわたしを撫でながらベッドの上の二人に熱い視線を送った。
「両方のいやらしいところで姫をいつか愛したいです。わたしたち…」
「…ありがとう…あなたたちのおちんちんならきっと気持ちよくなれる気がしてきました…」
「ゆっくりと、愛しあえるようになりましょうね、姫…ふふっ」
0153純愛の花束:3スレ5962015/07/25(土) 23:20:28.60ID:L8oL+3pH
長いな。
どうしても長くなる。
病気みたいなものなので申し訳ない。
0155名無しさん@ピンキー2015/07/26(日) 15:07:23.30ID:nU8smHN8
ここでは心は男性、体は女性の性同一性障害のふたなり男の娘は範疇ですか?
レズのお姉さんに女の子扱いされつつも、性欲には勝てずやられちゃうなんてどう?
付いてないお姉さんのペットのふたなり娘と3Pでも良いな。
「さあ、入れておやり」
「でも私にはお姉さまが」
「あたしが言ってるんだから構わないわ」
「それじゃあたしも楽しませてもらおうっと。
 こうするとあたしに犯されてるみたいでしょ?」
0156名無しさん@ピンキー2015/07/27(月) 01:49:28.01ID:LbQJfdci
>>155
とりあえず性同一障害とふたなりと男の娘の違いを勉強してこような?
0157名無しさん@ピンキー2015/07/27(月) 02:23:50.65ID:svkBYck8
このスレ的には体はふたなり少女、心が少年だったら男の娘と呼んで良いんじゃね。
0158名無しさん@ピンキー2015/07/27(月) 02:25:17.09ID:kKPuM+aX
ふたなり黒ギャル分が欠乏してきた。

ドスケベ(ふた専門)ヤリマン婦警コンビが夏休みパトロールと称して
繁華街で夜遊びするふた黒ギャルを補導(ハント)。

座席が変形できてスペース作れるミニパトに連れ込み走行しながらカーセックスで搾り取り。
「こんな所に来てはいけない」と指導する名目でラブホに連れ込み3Pで搾り取り。
0160名無しさん@ピンキー2015/07/27(月) 03:47:18.55ID:8ZCl9VEz
ふたなりと男の娘を混同する奴は許せない
ふたなりをホモと一緒にするな、虫唾が走る
0161名無しさん@ピンキー2015/07/27(月) 06:47:51.43ID:XUWiRn5p
女の体にちんぽついててそれのエロがあるならなんでもいいと思うが
そこに繋がらなければどんなネタでもこのスレではスレ違いだな
0162名無しさん@ピンキー2015/07/27(月) 07:19:48.57ID:UeOBNfZj
生まれた時からちんちんが生えてたから男として育てられたんだけど、
高校くらいで顔がどんどん可愛くなるわ胸が大きくなるわで調べてみたらやっぱりふたなり。
ふたなりとして生きていく事にしたんだけどブラジャーとかスカートとか精通とかで悩んだりする話最高じゃないっすかねぇ
TS物と被ってる?知らんなぁ
0163名無しさん@ピンキー2015/08/14(金) 00:41:23.72ID:SCX+aiwP
数多くの武勲を上げた女戦士アイリス。しかし先の大魔女との戦いでフタナリ化の永続呪いを受けてしまう。
フタナリが一般的に存在する世界ということもあり、日常生活に不都合は無かった。
しかし、呪いの恐ろしさは戦闘のさなかに襲い来る。アイリスは自他を問わず「剣などの物体」が物に当たる金属音でペニスへの性感が電流のように走る身体になっていた。
先程、街道で愚かな賊を成敗した時のこと。その男が剣を抜く時に鎧に柄をぶつけた音で勃起してしまった。
剣と剣がぶつかり合う。サキュバスの蜜壺にペニスを弄ばれた時と同等の性感が一音一音と共に訪れる。
快楽に油断したところに斬りかかられ、盾でその強打を受けてしまった。
のけぞるほどの絶頂。腰を覆う鎧の内側への盛大な射精。
なんとか男を切り捨てたものの、快楽の余韻からしばらく逃れられなかった。
0164名無しさん@ピンキー2015/08/14(金) 18:20:51.36ID:3ZFe/Ssz
ドラクエのやいばのよろいを着た女戦士と
自分もフルプレート着てファックしたらすごいことになりそうw
0166名無しさん@ピンキー2015/08/15(土) 19:48:58.03ID:J4uwiIXx
うまく股関だけ露出できても
鎧が邪魔で挿入できないんじゃないか
0169名無しさん@ピンキー2015/09/17(木) 08:59:06.16ID:dFeFibGK
「これで終わりではない!これからも騒げ!目指せ政権交代!!!!」
って事か。
01701692015/09/17(木) 09:04:49.67ID:mKvYHeZq
誤爆です。
失礼しました。
0171名無しさん@ピンキー2015/09/17(木) 13:13:02.94ID:mbq6VQq7
「ぼ、勃起しちゃったあ」と困りつつもドキドキしてるふたなりちゃん
0172名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 02:57:51.86ID:Wl8x0uFq
>>162
超遅レスだけどいいね

高校まではふたなりかどうか曖昧で来たってことはチンコのサイズもかなりマイクロなはずだ
勃起とか射精とかしてたらさすがに自覚するだろうからそういうのほとんどなしで高校まで来てるはずだ

という事はある日何かのきっかけで強く性欲が刺激された事でこれまでにない程勃起し、自分のモノの真の姿を知るようになる的なイベントがあると見て構いませんねッ
中学でもプールの授業とかクラスメイトのパンチラくらいは見て、それでもそんな激しくは勃起しなかったはずだから、それらとは一線を画すとんでもないイベントで強烈に自分の性を認識するふたなり子
なんかいいね!
0173名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 21:54:12.07ID:84TKfkHO
>>172
男として育ってるならむしろちんこは通常サイズだし
勃起も精通も経験してるだろ
0174名無しさん@ピンキー2015/09/26(土) 10:04:01.43ID:bIKTyqVD
あれ、本当だ
なんか一番大事なところを誤解していた
スゲー恥ずかしい
0175純愛の花束:卒業(30)2015/10/02(金) 23:18:17.26ID:GxcLTIwL
委員長の従弟が正式にこの学園に編入した。
今までは男の子として生活していたが、ふたなりの特徴がからだに出始めてやむなくこの学園にやってきた。
わたしの同級生の黒髪の子と赤い髪の子と同じような事情なので、3人で仲良く過ごしていることも多い。
もちろん、夜も。
「エッチが激しいわ…男の子たちったら」
「その、男の子たち、っていうのなんとかならない?ぼくたちもう女の子なんだから…」
赤い髪の子が少し怒ったような、でもまんざらでもないような表情で言った。
「このまえ、二人で男の子の格好して外出して手をつないでたら変な目で見られちゃった」
「まあ、それはちょっと見てみたかったわ」
委員長の従弟はまだ髪も女の子としては短めなので、男の子の服を着るとそのまま美少年になる。
赤い髪の子は明るいショートカットが魅力的で、スカートよりもジーンズを穿いていることが多い。
さすがに黒髪の子はもう男装は無理だろう。もともと女の子っぽい感じだったし。
0176純愛の花束:卒業(31)2015/10/02(金) 23:19:30.99ID:GxcLTIwL
「でね…」
「どうしたの?」
委員長の従弟が顔を真っ赤にした。
「キスしちゃった」
「どこで?」
「公園の並木道で」
「キスしてから気がついちゃった。ぼくたち男の子どうしでキスしてるって」
「素敵ね」
「委員長、素敵ねでいいのこれは?」
それを黙って聞いていた黒髪の子が赤い髪の子のブラウスの裾をぎゅっと掴んだ。
「ごめん、だって…いやぼくからしたわけじゃ、ほらその日はキミは実家に行ってて…」
少し涙目になった黒髪の子はあわてて言い訳をする恋人を連れて部屋に帰って行った。
「今日はいつもよりも激しくなるわね」
「ぼくのせい?」
ちょっと困ったような表情になった委員長の従弟を、優しく抱きしめて委員長は。
「そうね、あなたのせいかも…あなたも今夜はいっぱい淫らにしてあげるわ」
0177純愛の花束:卒業(32)2015/10/02(金) 23:24:22.69ID:GxcLTIwL
「ああ…じょうずよ…」
委員長の従弟は、大好きな従姉の女性器を一生懸命なめている。
「もっと激しく舐めて!もっと…」
珍しく委員長は目を血走らせて叫んだ。
いつもは冷静な従姉をよがらせる従弟…
たまらずわたしは彼の女性器に挿入した。
「もうっ、おねえちゃん!」
妹はわたしに後ろから突き入れてくる。
「…っ、はああぁ」
委員長は声を大きくして感じている。
従弟にあそこをなめられ、そして小さな手で勃起をしごかれている。
0178純愛の花束:卒業(33)2015/10/02(金) 23:25:41.51ID:GxcLTIwL
「…っあ・・・あっ」
わたしは妹に女性器を犯されながら勃起を委員長の従弟の膣にねじ入れ、両手で彼のかわいい男性器を包む。
全身を汗と愛液まみれにして細い体を熱くさせている委員長の従弟にわたしは言った。
「女の子のセックスっていいでしょう?ねえっ」
委員長のあそこで口が塞がれているのだから答えようもないのを承知で続けた。
「女の子どうしでセックスするのよ」
答えを聞きたくなったのか、委員長は押し付けていた腰を少し上げた。
委員長のスリットから糸を引かせたまま、澄んだ声が響いた。
「女の子になってよかった!」
委員長は体の向きを変えて、いつの間にかヘアクリップがはずれて乱れた髪をかきあげながら語りかけた。
「あなたはとてもエッチな女の子ね。ずっと、いっしょよ…」
委員長は従弟の口に艶やかな勃起を押しあてた。
とても愛おしいものを見る目がきらきらと輝き、委員長の勃起は従弟の口に優しく迎えられた。
0179純愛の花束:3スレ5962015/10/02(金) 23:28:45.34ID:GxcLTIwL
体調崩して中途半端に中断した。
スレを乱すようで申し訳ない。
では、また。
0180純愛の花束:卒業(34)2015/10/06(火) 18:44:06.90ID:BjMDKj7m
進学希望者向けの講習の合間に、わたしは妹を誘って旅行に出かけた。
別に行くべきところも行くあてもないけれど、なんとなく妹と二人きりの時間をつくりたかった。
「好きな人と二人っきり!ふふっ」
委員長の思わせぶりな笑みに送られて、始発電車に乗った。
「おねえちゃん…」
「なあに?」
「…うふふ」
妹はいつもよりずっと無口になってわたしの肩に寄りかかっている。
可愛くて優しく、とてもエッチな妹。
小学生のころから互いの男性器と女性器をともに愛し合い、感じるところはすべて知っている。
この子をずっと大事にしていきたい。
すやすやと寝息をたてる妹の頬に軽く唇をあてて、朝焼けに染まる車窓を眺めていた。
0181純愛の花束:卒業(35)2015/10/06(火) 18:47:57.21ID:BjMDKj7m
行先は適当に考えていたが、喧騒を離れて静かなところに行きたかった。
総務先生が委員長の故郷の近くの渓谷の旅館を紹介してくれた。
最寄りの駅に総務先生より少し年上のような、でも綺麗な女性が迎えに来てくれた。
おそらく女将さんなのだろう。
「いらっしゃい。いい空気でしょう」
「よろしくお願いします」
車に乗ってしばらく行くと景色は山村から徐々に山中になっていった。
「紅葉の頃はすごいわよ」
「わあっ」
わたしと妹は目を輝かせて景色を見ていた。
脇道の小さな建物の脇に車を停めて、歩き始めた。
鳥のさえずりや、渓流の流れる音だけが聞こえる。
「お疲れ様、着きましたよ」
渓流に沿った谷にちんまりと構える小さな建物がある。
「なんて聞いてたか知らないけど、旅館っていうより、昔は山小屋だったの」
「そうなんですか」
「土砂崩れとかで登山道からはずれちゃって、お客さんは本当は今は入れてないの。
でも昔の知人からの紹介だったから、きみたちだけ。のんびりしてね」
「はい」
こんな景色のいいところに大好きな妹といられる喜びが胸にわきあがってきた。
0182純愛の花束:卒業(36)2015/10/06(火) 18:51:38.28ID:BjMDKj7m
「こんにちは」
「いらっしゃいませ、でしょう」
「はい…いらっしゃいませ」
おかみさんにいわれて挨拶を言いなおした子は、小学生くらいの男の子だ。
「こんにちは。お世話になります」
「妹のこどもなの。営業していたときはお手伝いしてくれてたのよ」
部屋にはその男の子が案内してくれた。
「ここに住んでるの?」
「春休みと夏休みだけここにきておばさんにあずかってもらうんです」
「へえ、あんな綺麗なおばさんと暮らせるなんていいわね」
少し恥ずかしそうに戻って行った。
0183純愛の花束:卒業(36)2015/10/06(火) 18:53:12.20ID:BjMDKj7m
崖沿いに温泉が湧いていて、妹と二人きりで入ることができた。
夜、離れのようになっている部屋で妹と一糸まとわぬ姿になる。
「ふたりきり、ね」
「うん…」
互いの舌を念入りに絡めあい、指先が自在に動き始める。
「いきなりなの?」
妹がわたしを布団の上に押し倒して、脚を広げた。
「おねえちゃんのあそこ…」
妹はわたしの勃起を掴み、濡れた先端をくりくりを指で押す。
そうしながら女性器を指でこじあけ、息をふぅっと吹きあてた。
わたしは一気に力が抜け後は妹のなすがままに、膣口の襞を這いまわる舌と、陰茎をリズミカルに操る小さな掌の感触に陶酔した。
「お願い…わたしにも…」
息をあげながら漏らしたその一言を待っていたかのように、妹は体の向きを反転させ、わたしの上に重なった。
目の前の妹の二つの性器。
もう何度も何度もセックスしているのに、たまらない愛らしく淫らな妹の勃起と割れ目。
「いやらしい香りだわ…」
妹は腰を落とし、淫らな匂いに包まれたあそこがわたしの口に押し付けられた。
0184純愛の花束:卒業(37)2015/10/06(火) 18:53:59.14ID:BjMDKj7m
「はじめてエッチなことをしたのは6年と4年のときだったね」
「そうだね、あのときはじめて自分がふつうの女の子じゃないってわかって泣いちゃった」
それまでも、自分たちのあそこにはちょっと他の子とは違うものがあるとは気づいていた。
けれどもごく小さなものだったし…でも触ると少し気持ちよかったが。
「でもふたなりだってわかってから急におちんちんがおっきくなった気がする」
「じゃあふたりで愛しあったからだね」
「うん…」
「ねえ、もしふたなりだっていうことでエッチに目覚めなかったら、わたしとセックスしてくれたかしら?」
わたしは妹に少し意地の悪い質問をしてみた。
妹はきっとした目で応えた。
「おねえちゃん…もしふたなりじゃなくても絶対におねえちゃんとセックスしたよ!
おねえちゃんは絶対に恋人だよ、ずっと」
「そうよ、ずっと…姉妹だけどわたしたちは愛しあうのよ。からだもこころも、ね」
0185純愛の花束:卒業(38)2015/10/06(火) 18:56:45.05ID:BjMDKj7m
月明かりの差し込む窓に体を寄せて、はだかのまま妹と頬ずりをしながら抱きあっていた。
ふと窓の外に目をやると、隣の棟の部屋が見えた。カーテンは開けたままで、男の子が寝ている。
すると男の子の枕元に立つ人影があり、浴衣と下着を脱いだ。
おかみさんだった。
青白い光に浮かぶ裸身は年齢の関係も無く美しく、やがておかみさんは全裸のまま男の子の顔の上に跨るように立ち、
あそこを触り始めた。
男の子の安らかな寝顔の真上で身悶えするように自慰にふける妙齢の美女の妖しさ…。
わたしと妹は食い入るように見ながらオナニーをしている。
徐々に男の子の顔の上に腰が近づき、しかしくっつけることはなく声も押し殺したかのように激しく指が動き、
震えるような絶頂があったようだった。
その瞬間、男の子の唇に液が飛び、おかみさんはそれにびっくりして身を起こした。
幸い、男の子は眠ったままで気がついていない。
おかみさんは安心したのか浴衣を手に取り、顔をこちらに向けた。
そのときわたしと妹は裸で密着しながら、おかみさんに窓越しに笑みを送った。
おかみさんはわたしたちを見つめて、しばらくして何か語りかけた。
窓越しだからわからないし、男の子を起こさないようにたぶん声を出してはいないと思うが、
たぶんこんなことを。
「今、そちらに行くわ」
0188名無しさん@ピンキー2015/11/04(水) 21:49:07.11ID:9Ze/FM5y
やりやすいのは、艦これやガルパンなどは大砲が出てくるから、股間に大砲はやりやすいね。
ご注文はうさぎですか?→ご注文はふたなりですか?、ご注文をしたらふたなりが出てきた、などでできそう。
0189純愛の花束:3スレ5962015/11/05(木) 08:54:47.51ID:79jFiHcX
今気付いたけど前回投稿のとき章番号の(36)が連続
まあどうでもいい
0190純愛の花束:卒業(39)2015/11/05(木) 09:00:53.02ID:79jFiHcX
わたしたちがふたなりであることを知っているのかどうかわからないので、さっきも下半身は密着させて見えないようにしていたし、
とりあえず布団をかけて待っていた。
「あなたたち、姉妹なのにエッチなことをしているのね」
静かに裸のまま入ってきた彼女は、わたしと妹を見つめて笑みを浮かべた。
「はい…小さいころから愛しあっているんです」
「そうなの、私も同じ…同じだったの、あんっ」
妹が柔らかそうな彼女の胸を軽く吸った。
「姉妹のセックスって気持ちいいですよね。わたしたち、毎晩…」
「羨ましいわ。私も妹と子供のころからセックスしていたけど、妹は結婚して家を出ていったし、
それからはずっとオナニーしているの」
「あの子とはエッチなことはしないんですか」
「したいわ、でも妹の子にそんなことを…ずっと我慢して…我慢しきれなくて毎晩さっきみたいに…ぁ」
次第にさっきのような妖しい目になってわたしと妹の指を自身の股間に誘った。
「熱い…」
わたしも妹も同時に言った。
自慰の余韻も冷めないうちに熱くてぬるぬるしたものがあふれてくる。
「お願い…こんなおばさんだけど…ねえお願い」
じっと見つめられたわたしは下半身を隠していた布団をはぎとった。
「わたしたち、女の子のあそこと男の子のあそこが両方ついてるんです」
0191純愛の花束:卒業(40)2015/11/05(木) 09:02:13.40ID:79jFiHcX
「えっ」
びっくりしたような表情で勃起を凝視している。
「こんな女の子、嫌いですか?」
おかみさんははっと我に返ったような表情になった。
「…可愛い女の子についてるおちんちんって美しいのね。あの子と同じ子がいるなんて」
「同じ…?」
「妹の子もそうなの。本人にはまだ教えてないけど」
わたしたちの方がびっくりした。
委員長の従弟と出会った時のようだけど、あのときは委員長からふたなりの従弟について教えてもらっていたし、
それにこんな旅先でふたなりの子との出会いがあるなんて思っていなかった。
「ああ、お願いお願い、私のあそこをいじって…」
懇願する表情に戻ったおかみさんはわたしの勃起を握る力を強めた。
「私、ずっと妹とエッチしていたし、男の人はどうしても苦手だから処女なの。でも…女の子のおちんちんなら…」
「今夜はわたしたちとエッチになりましょう」
目を輝かせたおかみさんに言った。
「でも、処女を奪う相手はわたしたちじゃなくて、今あそこで無邪気に寝ていますよ」
0192純愛の花束:卒業(41)2015/11/05(木) 09:08:02.61ID:79jFiHcX
「あれ?あの子が奥の方に行くよ」
翌朝、川沿いの小道をおかみさんの甥っ子が歩いて上流の方に向かったのを見て、
わたしと妹はなんとなく後をつけてみた。
しばらく行くと、小さな滝があり、滝壺のそばで服を脱ぎ始めた。
暑いから水浴びでもするのだろう。わたしたちは木の陰に隠れた。
彼は白く小さな裸身を晒すと、意外な行動にでた。
服、といってもTシャツに短パンにパンツだけだが、それをつかむと思いっきり元来た方に放り投げた。
ちょうどわたしと妹が隠れた木の前まで飛んできた。
「はだかのままここまで戻ってくるのね」
その様子を想像して膣が少し熱くなった。
彼はあたりを少しだけ見回してから滝壺に入った。それほど急な流れではないらしい。
しばらく泳いだあと水から上がると目がとろんとしている。
ちんちんを両手で押さえ、喘ぎ始めた。
「…ぁん…ぁっ」
冷たくなったちんちんは急には勃起しないと思うが、むしろそれを楽しんでいるかのようだ。
「おねえちゃん」
「なに」
「わたしたちも」
「だめよ」
なぜかわたしはそこに混ざろうとは思わず、それでも股間に手をあてて湧き出る熱を感じていた。
妹はそんなわたしにかまわず下半身を脱いだ。
脱いでから気づいたようだが、滝壺にいるあの子とは違って虫の餌食になってしまう。
妹はすぐに全裸になるのをあきらめズボンを穿きなおしたが、ショーツをわざと穿かなかった。
「もう、ノーパンだなんて」
「ちょっといたずらしたいの」
妹は自分のショーツを男の子が放り投げたパンツと置き換えた。
0193純愛の花束:卒業(41)2015/11/05(木) 09:09:09.03ID:79jFiHcX
宿に帰り、食事の後でおかみさんがお風呂に誘った。
小さな露天の湯船が一つあるだけだけれど、とてもいいお風呂だ。
山小屋として営業していた頃はきっと多くの人が疲れた体を休めたのだろう。
おかみさんは先に全裸になり、かけ湯をして静かに湯に入った。
わたしと妹はわざとゆっくり服を脱ぎながら「男の子」を引っ張ってきた。
「一緒に入りましょう、ねっ」
真っ赤になった表情は、恥ずかしがるというより困惑しているかのようだ。
「早く脱ぎなさい」
おかみさんが強めの口調で言うと、うつむいたままシャツを脱ぎ、次にタオルを捲いてから短パンを脱ごうとした。
「恥ずかしがりやさんね、でもだ〜め」
妹がタオルを取り上げ、そのまま下半身を脱がせにかかった。
「だめ、だめってば」
抵抗する力は弱く、すぐにパンツ一枚の姿になった。
「まあ」
「わぁっ」
妹が置いていったショーツを彼は穿いていた。
0194純愛の花束:卒業(41)2015/11/05(木) 09:09:43.15ID:79jFiHcX
持ち帰るとは思ったが穿いているとは思わなかった。
「どうしたの?その下着は」
滝でのことはおかみさんに伝えてある。
むしろおかみさんは穿いていることくらいは想像していたかのように、冷静な口調でたたみかけた。
「女の子の下着ね。そういう下着が好きなのね」
妹も妹でちょっとエロティックな下着を総務先生から手に入れて持ってきているので、
布地の少ない黒レースの下着におちんちんが透けて見える。
「あのっ、さっき滝に行って…水浴びしたあと服を着ようとしたらパンツが無くて…これが落ちてたから…」
すこし涙目になっていてかわいそうにも思ったが、なぜか興奮してきた。
「落ちてたからって、他の人のものを勝手に穿いてもいいのかしら」
「ご…ごめんなさい」
「ねえ、そのパンツ、君が穿く前はわたしが穿いてたんだよ」
妹が後ろから抱きながら囁いた。
「わたしのあそこを包んでいたのを今、君のおちんちんに…」
そっとその股間を撫でると、大きくなってきている。
「えっちなんだ。ねえ、気持ちいいの?」
返事はなく、息が荒くなってきた。
「じゃあ、わたしたちも…」
まず上半身から脱いで、胸をはだけて前後から抱き挟んだ。
「ねえ、女の子の大事なところ見せてあげよっか」
わたしたちの場合、男性器も見せることになるけど、もう構わない。
勃起を隠しつつ全裸になろうとするところで、おかみさんが湯から上がり、ベンチに腰をおろして脚を広げた。
「だめよ、あなたみたいなエッチな子が最初に見る女のあそこは、叔母のあそこよ」
0195純愛の花束:卒業(41)2015/11/05(木) 09:10:31.85ID:79jFiHcX
「おばさん…」
「もっと近くで見なさい、もっと」
足元に跪いて股間にくぎ付けになる甥の頭を強く引きよせて、ほとんど舐めさせるかのような距離に顔を置かせた。
「どうかしら、私のまんこ」
「・・・。」
「こんな近くで見つめてたら、きっと舐めたくなるわ。舐めたい?まんこにキスしたい?」
コクリとうなづくのを見ると、今度は肩をつかんで体を起させた。
「でもファーストキスは、まんこにじゃなくて、ちゃんとしてあげるわ」
甥の紅潮した唇に、淫らなことばを投げ続けた叔母の唇が密着し、
かなり長く、吸い上げる音を響かせた。
とろんとした表情の彼のお尻にわたしと妹はわざと勃起を押し当てた。
「ねえ、叔母さまとのエッチのあとは、おちんちんのついた女の子とエッチするのよ」
もうびっくりする余裕はなくなったようで、彼は黒レースの下着から細い勃起を飛びださせたまま、
叔母のあそこを懸命に舐め始めた。
「あうぅ」
それまで冷静を装っていたが、可愛らしい舌の刺激にたまらなくなったのか声にならない声で喘いでいる。
妹はおかみさんの乳首を吸い、わたしは甥っ子のパンツを脱がせた。
「入れて…入れて…」
わたしが彼の勃起を掴み、濡れてうねる襞を開いて先端をあてがうと、自然に入っていった。
「ああ…」
互いに初めてのセックスによがり声も大きく、おかみさんも処女の痛みよりも気持ちよさの方が上のようだった。
たまらずわたしは勃起をしごきながらおかみさんの口を女性器で塞いだ。
妹は勃起を彼の口になすりつけている。すると彼の方から口を開けて妹の男性器をしゃぶり始めた。
「いいっいいわ…気持ちいい…」
絶え間なくあふれ出る淫液が四人の全身を覆い、肌と肌が溶け合っていった。
0196純愛の花束:卒業(46)2015/11/05(木) 09:11:25.10ID:79jFiHcX
「びっくりしすぎて、よくわかんない」
「ごめんね」
わたしと妹は姉妹で愛しあってきたことと、ふたなりのことを伝え、
そしておかみさんはやはり妹、彼の母親とかつては姉妹でセックスをしていたことを話した。
「それでね、もう一つ大事なことがあるの」
甥のちんちんをそっと持ち上げるとその下には閉じた割れ目があった。
「ここはね…」
「あっ、そこ気持ちいい…」
「知ってたの?」
「そこ、さわるとすごく気持ちいいの…。だから女の子になったつもりで時々触ってたの」
女の子のような口調になってオナニーのことを話し始めた。
「女の子と触りっこしたかったし、でもおちんちんも好きだから…ぼく、おちんちんのある女の子なの?」
「そうよ、私とは女どうしのつもりでセックスしてね」
おかみさんは目を輝かせたが、すぐに表情を変えた。
「でも、こんな田舎じゃふたなりのことなんて隠せないわ。中学生くらいになったらからだつきもかわってくるんじゃないかしら」
「それなら、わたしたちの学園に来ませんか」
わたしは委員長の従弟や同級生の「男の子たち」のこと、エッチでやさしい子ばかりの学園のことを話した。
「そうね、この子の家にも説明して、私が保護者として一緒に行けばいいわ。もう、この小屋も閉めなきゃいけないし…」
「来てくださるのは嬉しいけど、またここにも来たいなあ」
妹が寂しそうに言うけれど、わたしは本音を見抜いた。
「またここでエッチをしたいのでしょ」
「…うん」
わたしはエッチで可愛いふたなりの子との出会いを喜びながら、
この子がもしわたしの学園を知る機会がなかったらどうなるのか、
そしてわたしたちと同じように姉妹で愛しあっていても、歓びを失ってしまった人の居場所はどこにあるのか、
いろいろな想いを巡らせていた。
0198名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 01:14:00.55ID:XaMd2Plq
今更ながらSM板のこんなスレ(テンプレに入れて良いんじゃね?)の存在に気が付いたが
セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い4
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1193807056

変身ヒロインのコスチュームは皮膚と一体化し
ふたなりっ娘なら変身後は別にパンツでも穿かなければおちんちんがぶらぶら
女の子のほうやお尻の穴もコスチュームで塞がれない。
そう考えた俺はいかれてるだろうか?

>>157-162
女性の体にちんちん付いてれば、心なんかどっちだろうが
その中間ぐらいで悩んだりしてようが、どれでも良いんだよ!
3スレ596氏がそういうSSを投稿してくれる最中じゃないかw

>>169-170
エッチの途中で入れる側と入れられる側を変えれば性権交代
入れる時は正常位や後背位、入れさせる時は騎乗位の独裁性権もあるか?
0199純愛の花束:卒業(47)2015/11/22(日) 21:11:53.58ID:R/c6n3xr
受験組も就職組もあわただしい雰囲気になってきた。
講習や模擬試験、模擬面接や採用試験があり、みんなとも自然に進路の話題ばかりを話すようになっていた。
けれども、そんな季節でも寄宿舎の中にいると心が穏やかになる。
綺麗で優しい同級生や後輩たちに囲まれて、時々は淫らに…
遊びに来る初等部の幼い子とエッチをしていると、自分がこの学園に転入した頃を思い出してしまう。
女の子なのに男の子の性器もついていると知って不安になっていたあの頃。
支えてくれる相手は妹だけ、それは妹にとっても同じで、自然に姉妹で愛し合っていた。
最愛のパートナー、それが妹。
ずっと二人だけが理解しあえる相手だった。
この学園に来て嬉しかったのは、そんなともすれば内向的なままになっていただろうわたしたちに、
女の子どうしの友情もセックスも気兼ねなく教えてくれた先生や同級生がいてくれたこと。
ふたなりの子の不安を和らげるため、中等部まではふたなりだけのクラスが設けられて、
ふたなりの女の子としていやらしいことに耽溺していた。
0200純愛の花束:卒業(48)2015/11/22(日) 21:14:06.91ID:R/c6n3xr
でも、もし彼女と出会わなかったら?それほどすぐに馴染めただろうか。
わたしの心にするっと入り込んで来て、でも押しつけがましくなく、
引く時は引いてくれて、それでいていつもそばにいてくれる彼女。
委員長との出会いこそが、わたしたち姉妹にとって一番大きな出会いだったのは間違いない。
その委員長の6年前を思い出させるような初等部の子の細いけれど固くなったものと、
閉じたままだけど糸を引いて濡れるくっきりとしたスリットに舌を這わせると、息遣いが少しずつ荒くなり、
やがてはっきりとした喘ぎにかわってゆく。
「せんぱい、せんぱいっ、もっと…ぁぁああ」
「…まだいっちゃだめよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」
この子たちがエッチを楽しめるようにしてあげたい。
0201純愛の花束:卒業(49)2015/11/22(日) 21:16:45.87ID:R/c6n3xr
「せんぱいっ…せんぱいのを舐めたいです」
「可愛いわ、えっちね…」
こんなところを委員長が見たらなんていうだろう。
黙って近づいてきて、そっと指を二人のあそこに伸ばすのかしら。
わたしの上にいる初等部の子に覆いかぶさってきて、やわらかな乳房を押しつけるのかしら。
それとも…
「あっ」
わたしの勃起は初等部の子が口に含んでいる。
そして指で刺激されている女性器に熱いものが入れられた。
「先輩どうしのセックスを見てね。こんなふうに入れちゃうのよ、ふふっ」
0202純愛の花束:卒業(50)2015/11/22(日) 21:17:30.66ID:R/c6n3xr
目の前の挿入に刺激されたのか、勃起を包む口がきゅっと締まるし、
委員長の勃起もわざと激しく膣を出入りするので、
わたしもつられて初等部の子のスリットを勢いよく吸い上げた。
「はゆぅ」
先に初等部の子がいってしまい、続いてわたしも耐えられなくなっていきそうになったが、
「まだいっちゃだめよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」
「…委員長、聞いてたの?」
「ごめん、だいぶ前からこの部屋にいたの。ぜんぜん気がつかないくらいエッチに夢中だったのね」
悪戯っぽい笑みを浮かべる委員長に見つめられて急に恥ずかしくなり、わたしは液まみれになった顔を初等部の子のおしりで隠した。
0203純愛の花束:卒業(51)2015/11/22(日) 21:18:17.49ID:R/c6n3xr
「わたしは幼稚園のときにおちんちんがついてるってわかっちゃったんです」
シャワーを浴びながら初等部の子は言った。
「もともとえっちだったから、毎日触ってたけど、ここの大学を出た先生が幼稚園にいて、
だいじにしなさいって言われて、洗い方とかを教えてもらったんです」
「そうなんだ。じゃあその先生の紹介でこの学校に入ったのね」
「はい」
「この学校に入ってよかった?」
「はいっ」
元気に返事をしてわたしに抱きついてきた。
泡まみれの体を擦りつけあい、お湯を浴びた。
「こんなふうに、みんなと愛しあえる暮らしって理想だね」
委員長に向き直って言うと、少し間があって返事があった。
「そうね、でも理想は実現させるものだわ、みんなでね」
0204純愛の花束:3スレ5962015/11/22(日) 21:21:18.82ID:R/c6n3xr
まあ、だんだん卒業に近づくっぽい雰囲気を出していきたい。
本当に長々スレに居座って申し訳ないですが、
なんとか完結させたいと思います。
0207名無しさん@ピンキー2015/11/28(土) 23:53:46.12ID:abGafdRI
愛弟子の免許皆伝時に師匠が身体を捧げるという
妄想。
0208名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 13:52:12.12ID:bKkAkHAB
敵キャラ(♀orふた)におしゃぶり責めされるふた
っていうの好き…
0209名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 01:00:04.08ID:RqyIJjDT
>>207
よく分からんけど
武道家のなり娘が煩悩を断つため、師匠と二人で山篭りして奥義を学ぶため修行するが
寝食は共にするしそれ以外の時間はずっと修行しているのでプライベートなど存在しない
当然オナニーなどできるはずもないが、粗食でギリギリなのと修行に夢中でそれどころではない

苦労の末に遂に奥義を習得し、大喜びで抱きあう二人
その夜はこの日の為に用意した御馳走をお腹いっぱい食べて大満足
後は寝るだけと言うところで、疲れ切った身体が十分な栄養を得ていわゆる疲れマラ状態になり
一週間は抜いてないせいで気が狂わんばかりにびんびんに感じやすくなる

おまけに修行中の経験がフラッシュバックして止まらない
うまく動けた時の笑顔、激しい動きで着崩れた姿、着替えの時の背筋とお尻、
持ち手に重なる手の感触、背中に当たる胸の感触、耳元で指導された時の吐息、
洗濯物から漂う濃厚な汗のにおい、抱き合った時の全身の感触……

布団をかぶって中でこっそりしようか迷い始めた時、声を掛けられる
もう寝るの?疲れてるの?
言葉を濁す弟子を見て、最後の仕上げとしてマッサージを提案する師匠
ヤバいと思いながらもチャンスを逃したくない気持ちが上回ってつい了承してしまうが
背中から直に圧迫されて床オナの要領で快感を得てしまい、射精寸前にまで至る
そこで不意にさらっと簡単にひっくり返されてしまい、
完全に勃起して下着どころかジャージまで先走りで濡らしている様を見られてしまう
まで考えた
0210名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 01:38:58.10ID:T5eOguub
身体を捧げるのとは違う気がするけど
すごく良いと思います
0213名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 16:37:46.82ID:RqyIJjDT
>>210
やっぱちょっと違うよな
正直師匠が弟子に身体を捧げるっていうのがイメージしにくい
逆ならいくらでも思い浮かぶが
0214名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 16:47:52.84ID:T5eOguub
>>213
ものっそい平たく言えばご褒美ックスだろ
「よくぞここまで成し遂げた。褒美としてはささやかだが、我が身体で修行の鬱憤を吐き出すが良い」
みたいな
0216名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 18:39:19.03ID:1VQE1Zso
「セックスは武道の良い鍛錬になる」と純粋弟子に嘘をついて毎日激しいセックスをさせる
エロい事だいすきお師匠さま
0217名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 21:16:02.97ID:ot7kr6gh
武林は良かったな
あれの作者最近調子良いみたいだし続編書いてほしいところだ
0218名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 07:04:23.37ID:4a8XCxn3
>>172
超遅レスかつ勘違いレスだけどいいね

完全に女子として育ってきたふた娘が修学旅行で同級生と一緒に風呂に入った時
本人は自覚してないが、同級生にめちゃくちゃ奇異の目線で見られる

後で噂を聞いたギャル子に「ちんちん生えてるってホント?やっぱ一人でシたりすんの?」
とか言われるけど、普通に意味が分からない
しびれを切らしたギャル子が直に確かめようと実力行使に出ようとしたその時!
親友仮面登場!いつも彼女が救ってくれるノダ!
去り際にギャル子は置き土産として「オナニーはえっちな事考えながらこうするんだよー」
と言いながら指を手で握ってしこしこするジェスチャーを股間でしていく
親友仮面に目を隠されるけどしっかり見てました

その夜、興味本位でしこしこしてしまったところ勃起という現象を初体験
翌日に親友に相談したところ「なんでアイツの言う事きいちゃったの?」とか散々おこられたけど
結局「アイツにそそのかされて、その、するようになるなんて嫌」という話になって
オナニーは必ず親友にしてもらうというという約束を交わす

まで考えた
あとギャル子は清純系ビッチ、親友はギャル系処女
もしくはギャル子は耳年増隠れ乙女、親友はプロ
前者の場合はどう考えてもギャル子に食われる展開不可避
後者の場合はギャル子が次々と与えてくる情報を親友が次々と実践していく事になるが
ある日それを知ったギャル子が顔真っ赤にする展開不可避
親友は「私は処女あげられなかったから貴女が責任もってあげてね」ぐらい言いそう
0219名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 08:44:36.25ID:GKqVThMB
ギャル子と聞くと迷わずギャル子ちゃんが出るくらいに有名になったな
あの3人組がふたなりになるのも興味深いが
0222名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 22:06:19.44ID:4a8XCxn3
明らかな誤爆の>>169を見てふと思いついた
精権交代

女しか存在しない種族、マーメイドは神事により生え出ずるペニスによって繁殖する
しかし今、神事を取り仕切る大巫女は2つの宗派に分かれていた!
神事に必要な聖地はどちらの宗派が占拠できるのか
それはマーメイド以外も含めた海域内の投票によって決まる
いわゆる精権占拠である

ここ数年はシジミ教が精権を占拠していたが、遂にミンク教が精権交代を成し遂げた
精権の恵みに慣れ切って堕落したシジミ教は大きな戸惑いと欲求不満に苛まされ
久しぶりの精権を得たミンク教は数年分の鬱積を吐き出し、若年層は初めての精権に酔いしれる!
精権を取ったミンク教は雌伏の反省を活かして長期精権を得ようとメディア戦略を強く打ち出し
他の種族にも強く性的アピールをしていく方向で精権をコントロールする

しかし他種族は知っていた
どうせミンク教も数年で堕落しきってまた精権交代するのだろうと…!
マーメイドは生えると徐々に他の事が考えられなくなっていく本能に逆らえないノダ!

ここにも精権占拠で大きく運命を変えられたカップルがいた
はじめは精通を迎えたシジミ子に半ばレイプされたミンク姉という関係だったはずだが
数年のうちにシジミ子はちんこの事しか考えられなくなり、ミンク姉が甘やかす関係に変化していた
そして今回の選挙前には、ミンク教に票を入れないとシてあげないと言われてまんまとシジミ子は投票してしまったのだ
計画通り精権交代を遂げた今、ミンク姉の逆襲が始まる……!

ここまで考えたけど設定の方が長いから没っぽい雰囲気
でもマーメイドふたなりってあんまり見た事ないけど良いと思う 勢いありそう
ちなみにシジミ教は黒髪が多く保守的で教義上は性の縛りも強いが、ミンク教は金髪が多く開放的
なのでシジミ教信者を映したAVはレアリティが高く価値があるとされる
0224名無しさん@ピンキー2015/12/30(水) 15:17:50.21ID:vInt0hBw
>>213-214
>>207だけど、自分のイメージは、
腕は確かで良い身体してるけどガサツでSっ気のある、普段は村の用心棒して暮らしてる拳法の達人(ふた)が、拾って来た身無し子のナマイキ弟子(ふた)に
「あたしに勝てたらあんたのオンナ(対等な“妻”とかでなく“肉便器”の意味)になってやるよ(絶対無理だろうからな)www」と約束してしまい
ある日、村を襲う一団との死闘のさ中で覚醒した弟子に立ち合いを挑まれ、カウンター技で短時間ではあるが昏倒してしまい、屈辱の極みではあるが前言を翻すわけにはいかず、負けを認めて弟子のオンナになる。
今までも師匠のいい身体に欲情し、何度となく隠れて欲望を発散させてた弟子は、念願とばかりに師匠に朝までむしゃぶりつく――

みたいなの。
0225名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 10:48:29.66ID:ZuNlfvLu
あけまして姫始め
巫女に生えてるとエロいよね
巫女が癒すのもエロいよね
巫女という漢字がエロいよね

つまり新人巫女が生やしてしまって姉巫女が癒す展開になれば完璧
……うん年が変わっても何も変わらんな
0227名無しさん@ピンキー2016/01/02(土) 13:32:41.01ID:qGmczfRZ
師匠に晴れ着(チャイナドレス)着せて新春ックスする弟子
0228名無しさん@ピンキー2016/01/03(日) 12:19:38.13ID:BN6vOA3D
>>226
瑞井鹿央の御巫かな
小さな島で巫女に選ばれて先輩に犯されて生えるって話
0229名無しさん@ピンキー2016/01/15(金) 01:08:52.12ID:Jf+ToiIV
VRセックスのしすぎでちんこが生えてくる女の子の話ください
逆もまたしかり。AVを無意識のうちに女目線で見る男に割れ目が…的な
0230名無しさん@ピンキー2016/01/15(金) 01:51:53.62ID:gRpp95JV
14歳のピンクツインテールが17歳のオナボールで遊ぶ話ですね、分かりますすみません帰ります
0233純愛の花束:卒業(52)2016/02/03(水) 23:04:10.67ID:zP1pBZnu
「私、この学校に赴任してよかったわ」
姫の甘い声に誘われるように、わたしと妹は先生を抱きしめた。
「知ってると思うけど、私は前の学校で付き合ってた同僚の男の人がいてね…初めてセックスをしようってなったときに、
それまで優しかった彼が急に豹変したの。しばらく立ち直れなかったくらいにね、心だけじゃなくて、体…あそこも」
わたしは後ろから、妹は前から先生に頬ずりしながら聴いていた。
「だからね、それ以来男の人がそばに来ただけで内心は怖くて怖くてどうしようもなくなったの。
でもね、この間、委員長の従弟の子をみんなで愛してあげたとき、たまらなく美しいと思って、
帰ってからオナニーしたのよ。とまらなくなるくらい気持ちよかった。女の子のおちんちんなら私、
欲しいなって思っちゃった」
教員寮の先生の部屋で、肌が熱くなるような言葉をわたしたちは交わしていた。
0234純愛の花束:卒業(53)2016/02/03(水) 23:04:44.23ID:zP1pBZnu
「でもでも、それって可愛い子、優しい子のおちんちんを欲しがってるだけなのかしら?と思ったの。
セックスだけを求めているのかしら、って。
ずいぶん悩んだわ。私、先生として生徒であるみんなのことが大好きだし、一人の女性としてもみんなのことが大好き。
私にはおちんちんは無いけど、女としてあなたたち女生徒を愛したい気持ちは誰にも負けない…」
先生の唇に指をあてて私は自分の考えを言った。
「せんせい…わたしたちは先生が好きです。この学校に来てクラスの仲間や先生といっぱい愛し合いました。
それはセックスが気持ちいいからだけじゃなくて、愛したい相手と…からだも心も繋がりたいからなんです」
わたしの勃起も妹の勃起も先生の腰のあたりにぐりぐりと当たっていたが、かまわずに続けた。
「女どうしだから、ふたなりだから女の子とセックスするのは当たり前だけど、でも好きな子どうしだから…
わたしと妹もずっとセックスしています。愛しあってるからですよ」
先生の表情が急に和らぎ、わたしと妹を交互に見つめた。
「ふしぎね。こうしているだけで、あそこが濡れてくるの」
0235純愛の花束:卒業(54)2016/02/03(水) 23:06:42.90ID:zP1pBZnu
先生のあそこはスリットがすっきりとしていて、中等部くらいの子のようだ。
たまらず頬ずりをしてしまう。
「あんっ」
「可愛い…姫のあそこ」
「ぁ…恥ずかしいわ」
「どうしたらいいですか?」
妹と舌を絡めているのをわかっていて訊く。
唇で含むように割れ目を刺激すると奥の方から淫液が溢れてくる。
「男の子の方はもっと後で…今は女の子の方だけで愛してあげます、姫」
「…んっ」
指先でクリトリスをこじりながら舌を奥に差し込み、熱く芳しい女性器を犯し続けた。
そして先生とのセックスに夢中になっているわたしのおしりに後ろからそっと触れる優しい手。
いつも本当に来てほしいときに来てくれる彼女。
もう足元まで流れ落ちているわたしの愛液をわざと音を立てて舐めて…そして気高く美しい声が、
「謝恩会を…あら?」
「委員長、ちょっと待って…ねえ、仰向けになって」
0236純愛の花束:卒業(55)2016/02/03(水) 23:07:39.04ID:zP1pBZnu
わたしは股間から潜り込んできた委員長に腰を落とした。
激しく女性器を委員長の顔になすりつける。勃起も陰唇も液にまみれるままに。
「っふ…激しいのね、嬉しいわ」
「ごめんね委員長、ずっと委員長にこんなことしてみたかったの」
妹に乳首を預けている先生は、ちょっとびっくりしたようだったが、わたしの髪を撫でて言った。
「愛し合ってるから激しくても気持ちいいのね。素敵よ」
優しい先生と級友に恵まれて女の子どうしで愛し合う。
「わたし、姫にも委員長にも感謝の気持ちがいくらあっても足りない」
「おねえちゃん、この学校に入って本当によかったよね」
妹の頬に軽くキスをしてから委員長に顔を向けた。
「ねえ委員長、一緒に言ってもいい?」
「いいわ、じゃあ…」
「謝恩会をしましょう」
ぴったりと声がそろって、なぜか可笑しかった。
0237純愛の花束:卒業(56)2016/02/03(水) 23:08:34.53ID:zP1pBZnu
「えっ、それってこれからその日まではエッチを我慢するの?」
先生が身を乗り出してくる。
「先生は我慢しなくてもいいんですよ。でも生徒はその日まで我慢して…謝恩会で思いっきりエッチな気持ちを先生に…」
「委員長にも、ね」
「きゃあっ、私?わたし〜?」
おどける委員長の乳首をぐりぐりと指で押しながら妹が、
「わたしは違う学年だから我慢しなくてもいいんですよね。だから先生がエッチをしたくなったらわたしと…」
「エッチな姉妹ね。嬉しいわ」
目を輝かせてわたしたちを抱きしめた先生の腕の中で委員長は妹にそっと囁いた。
「おちんちんは謝恩会までとっておいてね。女の子の方だけで先生の気持ちを高めてあげてね」
「うん」
「いい子ね…とてもいやらしくて可愛くて、お姉ちゃんのように…ふふっ」
宝石のような瞳に吸いこまれるように、わたしは委員長に唇をあずけた。
0238純愛の花束:3スレ5962016/02/03(水) 23:10:34.02ID:zP1pBZnu
もうしばらくおつきあいくださいませ。
次はまた来月くらいに。
0240名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 17:40:04.60ID:E+R45c/6
>>2
> 女性にペニスがある社会
AVでもMOOKでもこれをメインにした作品って意外にないもんだよな。
設定が唐突というか、いかにも企画モノっぽくってリアリティが。。。
>>1
> 生えているのが当たり前の世界でも
> そうでないごく普通の世界でもかまいません。
自分が期待するのはその両面というか、生えていて当然の女と
生えていてはいけない女が共存する世界。要は男もNHも見たくない
っていうのがベースにあって、女と(女ベースの)ふたなりだけの世界。
近畿拠点の歌劇団にキレイナモノを求める気持ちのアダルト版かな?
それを・・・がある「社会」の縮図の「会社」を舞台にした作品を待望!
環境汚染でオスが絶滅した社会で、生殖は女性同士の卵子を融合。
女性同士でセックスを愉しむためだけに擬似的な性別がランダムに
試験管の中で与えられる。その擬似的な性別は圧倒的多数のフェミニン
(女性)と5%未満のマニッシュ(女ベースのふたなり)。マニッシュは外見
もボーイッシュな容姿に生まれ、この時代のオトコとしてショートヘアに
パンツスタイルでメイクもナチュラルメイクに制限される。一方フェミニンは
現実世界の女性と同様にマニッシュなスタイルや派手なメイクが許容される
というジェンダー社会。(ただし「男に媚びる」必要のない社会であり現実世界
のキャバ嬢的メイクは存在しない。)
しかし人為的に造り出された擬似的な性別は完全にはコントロールできず、
人によって思春期以降「性同一性障害」として現れ、時として「暴走」する。
0241名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 17:40:55.89ID:E+R45c/6
また社会的にも女性社会となり、フェミニンは正社員、キャリア路線を歩めるが、
マニッシュは非正規、若いうちだけ価値のある職場の性欲処理装置、社内・
社外の枕営業要員としてしか扱われない冷酷な差別構造。
舞台となる会社では、役員を含む幹部や正社員から非正規までモノトーンの
共通したデザインの制服着用が義務付けられ、肉体の違いがより際立つ
ようになっている。もちろんスカートからパンツまであるが、その選択は前に
述べたジェンダールールでマニッシュには制約されている。そして、この
擬似的な性別に基づく格差社会を象徴するように、この共通デザインの制服も
ストライプあり/なしが正社員/非正規の違いを、正社員でもジャケットあり/なし
が総合職/一般職の違いを見せ付けるものになっている。その他、メイクの許容
範囲やヒールの高さなど、現実世界の女社会と同様に厳格な暗黙のルールが
あり、女社会のリアルなけん制やイジメが陰湿に展開する。
・・・っといったところかな?
AVでもMOOKでも、こういうふうな「リアルふたなり」社会を描けば、単にキワモノ
として敬遠されるジャンルではなく、関連ジャンルの愛好者も巻き込めるんじゃないか?
例えばレズモノの愛好者には、男やNHが出てこないキレイなレズものとして見れるし、
SMモノとしても、キレイでリアルな女の(性的)イジメが展開されて女性からも(SもMも)
受け入れられやすいと思う。かねがね思ってるんだけど、キャバ嬢みたいな教養の
ない娘が汚いオッサンに「ブタ」とか罵っても、風俗かそのコントにしか見えない。。。
そんなオッサンを相手にすること自体、イジメでも何でもなくて高額料金をもらわない
とやってられない究極のサービスだろ(笑) ドラマにもあるように美形なのに(だからこそ)
いわれなきイジメの対象となることにリアリティがあるわけだし、イジメる側には、最低限
一般職でも正社員レベルや、総合職キャリアウーマンレベルの知性や教養や権威が
なければ「逆らえない」リアリティなんてないよな。叱られる理由もノゾキとか下着ドロ
とか経理の計算ミスとかみたくしょうーもない(キャバ嬢でも叱れる)レベルじゃなくて、
報告したのに「聞いていない」と言われたり、預かった書類を隠されたり捨てられたり、
上司の指示でプリンタを使おうとしたら他の目上の女性に割り込まれて板ばさみとか、
職場の上下関係あるある的な、ビジネスライクで理不尽なネタじゃないとね。。。
0242名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 17:41:34.53ID:E+R45c/6
SMモノの話が長くなったけどこの企画、女装モノの愛好者にも、フェミニンの主人公
に感情移入できるんじゃないか? その場合はやっぱアナスカモノも絡めるか?
前に述べた「性同一性障害」で性欲が「暴走」し、前の穴では満足できなくなった
マニッシュが後の穴の自慰や拡張に走る。フェミニンの中に隠された男性的な
性欲がぺニバンを付けて、マニッシュやフェミニン(両刀)の後の穴を犯すとか。。。
(ただフェミニンの性同一性障害には社会的にも一定の理解があり、パンツスタイル
であればその下にぺニバンを常時着用(職場でも)することはOK。ただしマナー上
スカートの下にぺニバンを付けることは卑猥な行為で変態視されているとか。。。
フェミニンの制服モッコリが全然許される場面と許されない場面があるギャップ。。。)
その結果、少数で集中的に犯されるマニッシュのアナルは年々緩んでゆきついには
便失禁を頻発して廃人化。会社にいられなくなって自主退職を余儀なくされる
「クソ噴き退社」が慣行に。このため、リストラ対象とされたマニッシュの校門を社内の
フェミニンたちがよってたかって犯して破壊する究極のイジメも。。。
(続編)それでも権利を主張して会社にしがみつくイタ〜いマニッシュの派遣社員は
紙オムツ(幼児退行はリアリティを壊すのであくまで障害の介護用品として常時着用)
を着けることを条件に勤務継続が許されるが、そこでも当然イジメが。。。
・・・ってな具合で展開できると思うんだけど。。。AVやMOOKの製作者のレスを待つ。
アイデア料はいらないから、主人公のマニッシュには○瑠ちゃんみたいなショートヘアの
似合うボーイッシュな女優に頼む。
0246名無しさん@ピンキー2016/04/10(日) 15:37:43.72ID:U3X8peT/
>>240-242
シリアスな日常や社会を背景にしたシナリオ志向には完全同意。
どんなジャンルでもそうだけど、どんなにスゴいことしたって、
リアルに描かれた日常や社会と対比しないと興奮しないよね?
(職場女性の制服股間モッコリなんて密室の全裸よりヌけるし
 無修正の動画より勤務先の女子社員間のイジメの方が興奮!)

企画モノっぽくならないためにはそういう作り込みが必要だけど、
マニアックなジャンルほど裾野が広がらないから、クオリティの
高い作品が世に出るには、複数のジャンルを盛り込むことは有効。
それが単なるてんこ盛りにならないためにも、こういうシリアス
なストーリー性をブレない軸にするのはいいんじゃないかと思う。

彼女とのエッチにスパイス効かせたいときも、モロにマニアック
なAVや本より、SMっぽい雰囲気の映画のDVDの方がプレイ
のキッカケにしやすいしね。その意味でも、女性もターゲットに
したストーリー性のある作品がいいね!
0251名無しさん@ピンキー2016/04/21(木) 20:54:38.20ID:XVuK2h+E
>>249
高校デビューで真っ黒になって友人を驚かせた黒ギャルが
帰宅するなり友人を想いながらの日課で
黒い手で白皮に覆われたピンク色の亀をにぎにぎしこしこ
セックスしたいよぉ〜童貞捨てたいよぉ〜って頭いっぱい念じながら三発ぐらい発射した後
何食わぬ顔で再び出て行ってスキンシップを繰り返す

のか

性欲の塊と化した黒ギャルが大人しい子を強引に押し切って彼女にして
完全に本能のままズコズコ激しく一晩中中出しした後
急に賢者モードになって「なんでこんな地味なの彼女にしたんだっけ」とか思い始めて
邪険に扱おうとしたら相手が本気で困惑したが
色々あって徐々に本当に愛に目覚めていく

のか

どうせふたなりなんて男にも女にも相手されないとか言ってグレてた黒ギャルが
つるんでるグループに絡まれてた子に「こいつなんかより俺とつきあわねーか?www」
といつもの調子で絡んだら何故か了承されて、焦って
「はあ?俺みたいなやつと付き合うとかお前変態かよ」とか散々悪態をついたものの
結局マジで付き合う事になって、そうなったら急に意識しだして心臓バクバクになって
ブレーキが効かずに依存してしまうけど優しく受け止めてくれる相手に依存してしまう

のか

ふたなり学園の童貞を無差別に喰いまくってる黒ギャルが
処女は相手を大事にして大切に破りますというお話をしてくれる

のか
0252名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 00:58:43.19ID:itRRNP8e
チビ体型だったのに急成長してスタイル抜群のふたなりモデルとして活躍する話良くないですか(書くのがめんどい)
0253名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 01:07:37.83ID:1ydhcY47
性に目覚めた幼いふたなりっ娘が大人の姿(ないすばで〜)に変身する能力を得て変身して過ごしてたら
本物の大人だと思ったいやらしい痴女おねいさんに目を付けられ乱パに連れてかれ
カゲキな大人の世界にアワワワワする話
を思い付いた(書くのがめんどい)
0254名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 02:23:23.54ID:WQMncpQP
ふたなりっ娘のちんこが意思を持ち、オナニーばっかりしてる主人にサヨナラして
行く先々の女の子と合体して騒動を巻き起こすが当人?はそれに巻き込まれる前に
姿を消して人の世の無情を嘆く連作物はありそうだと思わないかい?(めどい)
0255名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 04:04:25.58ID:+4y47PDG
覚えたてのセクロスに夢中になって猿みたいに腰振ってる自分の映像を渡され
そのみっともなさに半べそになりつつも映像に釘付けになって猿みたいにオナニーしちゃうふたなりちゃん
0257名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 01:07:10.58ID:bjrElZjK
ttp://angel-factory.sak ura.ne.jp/siri/siri04.html
ここにある「変化」という作品が個人的にドストライク
ただ後半、筋肉質巨根に犯されるだけになるのはちょっといきすぎかなって
個人的には大きすぎず小さすぎずの範囲でおちんちんを育てていちゃいちゃできればそれでいいです
0259名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 22:06:25.83ID:Ic3Z6Lct
>>258
性に目覚めたばかりで興味津々で、大人の世界にちょっとだけ足を踏み込んでみようかな〜、としたら
いきなりディープな人に引っ掛かって奥のほうに連れてかれてしまった、というのがいいな
と思って。
0264名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 07:32:16.56ID:RE7w2x3u
小娘に弄ばれる熟ふたが良い
黒ギャル生徒に童貞卒業を餌にされて採点を捏造するふた女教師とか、ライバル企業の新入社員に寸止め手コキされて企業秘密を漏洩するふた女社長、前日に新人選手に抜かれ過ぎて力を全く発揮できずに予選落ちするふた女アスリート
0265名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 08:45:57.29ID:3ACtCBRq
>>262
イイね!
自分は、掃除のおばさんで妄想した事があるよ。作業服姿でおッキして、JKを襲うのw
変態だね、、、
0266名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 10:45:32.84ID:SeU+MihV
清掃おばさんは生徒達のことを高嶺の花のように思ってて直接手は出せずに、陰からオカズにしてる根暗なイメージ
体育後の更衣室に忍び込んで、汗の臭いを堪能しながらロッカーの私物にぶっかけることが何よりの楽しみ
生徒達からは「ジロジロ見てくるキモいオバサン」と思われている
0267名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 10:52:59.26ID:XM11avCd
トイレ掃除もいいな
生徒の残り香で発情してしまい、トイレが詰まるほどのゼリー精子を吐き出す
流し忘れなんてあった日にはもうトイレが妊娠するくらい

もちろんオバサンが掃除したあとは余計に臭くなってると噂が絶えない
0268名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 11:01:00.04ID:3ACtCBRq
洋式便器に座ってシコっている掃除のおばさんも興奮するなw。作業服姿でゴム手袋を嵌めてさ。誰かイラスト描いてくれないかなぁ
0269名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 11:21:23.46ID:SeU+MihV
むしろ便座を舐めまわしてそう
休憩時間は便所飯で、生徒達の排泄音をオカズにして、日の丸弁当にむしゃぶりつく底辺おばさん
0271名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 12:00:47.98ID:xfKSi9S2
>>264
イイヨー イイヨー

会社で新人小娘ふたOLに精液便器にしてもらってる、欲求不満のトイレ掃除のオバさんイイなぁ
利用者の精液は全てオバさんに注がれトイレは綺麗…と思いきや
オバさんもふたでオバさん自身の精液がトイレ汚しちゃう。

後は、ふた女校長が学校の男子トイレ小便器でストレス発散の為の変態オナニーしてたのを黒ギャルふた生徒に撮影され
以降、女子トイレで自身がその娘(達)の精液小便器にされる羽目に…とか。
0272名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 12:01:25.53ID:XH5tYOWv
>>270
ツナギも良いけれど、ツナギだと整備士や牧場で働く人のイメージがあるので、上はスモックで下はズボンかジャージがいいと思う。白長靴履いてさ。そっち系のビデオみたいな格好でさ。
0273名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 12:07:39.81ID:XH5tYOWv
青いツナギで、股間のチャック開けてシコるのもいいな。
今は女性向けのツナギもあるし。
0274名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 12:30:14.93ID:TREQuJ7R
清掃員は仮の姿で、本当は理事長っていうのも良い
理事長が頻繁に廊下をウロウロしてたり不審な行動をすると目立つので清掃員の格好で日々視姦してオナネタを探す毎日
0275名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 13:21:56.40ID:FLQbEn63
実は何度も目撃され必死にしごく姿がかわいいと女生徒たちに評判になっているおばさん
0276名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 13:27:30.52ID:XH5tYOWv
>>275
それもイイね。
ヤンキーなJKにペニスを虐められる清掃員のおばさん。
0277名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 13:44:26.09ID:3oc9q2a0
「お猿さんみたいでカワイイー」
「右手のシコシコスピードがすごいw」
と評判
0278名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 14:59:26.62ID:xfKSi9S2
>>274,>>276
いい………
バッチリメイクに高級スーツ姿で女校長として校長室で呼び出したヤンキーふたJKの素行不良にお説教するその口で
素朴メイクに作業着姿で、同一人物と知られぬまま痴女トイレ掃除オバさんとして、説教された憂さ晴らしにヌキに来たヤンキーふたJKのチンポをくわえ込む二重性活…
0279名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 15:25:52.99ID:3oc9q2a0
校長や理事長じゃなくて社長でもいけるな
普段はスパルタな鬼上司として恐れられてるけど、清掃員に扮しているときは新入社員やOLの小娘たちをオカズにするのに必死
「あの清掃のオバサン、汗とイカの混じったような臭いがしてヤバイ」と噂される
0280名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 15:48:47.38ID:3ACtCBRq
>>278
ヤンキーふたJKのチンポをくわえ込むと同時に自分のチンポもシコる痴女トイレ掃除オバさん
0281名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 20:07:19.38ID:xfKSi9S2
>>280
イイよね…
JKのほうはちゃんと(肉)便器 = 掃除オバさんに排泄してるのに
掃除オバさんはそこらに射精しちゃって汚しちゃうっていう。
0282名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 23:45:11.45ID:3ACtCBRq
>>281
同士がいた!
0283名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 23:46:07.67ID:3ACtCBRq
ありがとう、
0284名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 03:54:24.59ID:WUOZNDat
急に伸びてるから投下かと思ったら
うーんこの
IDチェンジなんかしなくても普通に書き込めばいいんじゃないんですかね…
0285名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 06:34:29.77ID:s4ehctWq
ヤバイ、俺もおかしくなってきた。掃除のおばさんの作業服の、汗臭くてイカ臭い匂いを嗅ぎたくなってきたw抱きたくなってきた。
0287名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 07:29:19.80ID:s4ehctWq
>>286
放っておこうよ、、、
0288名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 13:02:23.64ID:s4ehctWq
掃除のおばさんは干物女だったけど、ある日突然、掃除中にペニスがニョキニョキと生えてきて、初めての男の快感に溺れ堕ち、現在に至るという妄想をしてしまったw
0291名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 05:54:06.14ID:x3kfHcEM
>>290
だから、釣られるなよw
0293純愛の花束:卒業(57)2016/05/15(日) 01:18:29.23ID:f/t4Cf0F
この学園の大学部に進む、あるいは他の大学を目指したり就職試験を受けたり、みんな忙しくなっていった。
謝恩会のきまりごとのとおりに、というよりもむしろエッチに目を向ける余裕もなくなっていく。
それは中等部のときとは全く違った雰囲気だった。
わたしは大学部の法科を目指し、黒髪の子と赤い髪の子は看護学部を目指していた。
委員長は一足先に文学部への推薦試験に合格していたが、みんな同時に特待生試験も受験していた。
全寮制の高等部を含めて、私立の学校に通うということは親にそれだけ負担をかけるということなのだ。
もともとこの学校自体は学費が低廉な方だとは思うが、それでも親にいくらでも甘えていいわけじゃない。

卒業とともに地元に帰る子は先に寄宿舎から出ていったりもしていたので、少しずつ静かになっていく。
妹も気遣ってなのかあまり部屋にこない。
中等部の謝恩会の前には毎夜、勉強するわたしの横でオナニーを見せてくれたのに…
勉強を一休みして妹の部屋に行ってみた。
「今いい?」
「あっ…」
机に向かってはいたが、参考書を広げているわけでもなく、指先がパジャマの中に潜り込んでいる。
「オナニーしてたの?」
「…うん」
机の上にはわたしの写真が置いてある。
「わたしでオナニーしてたんだ」
「だって、おねえちゃん…」
妹の頬を伝う涙を指ですくって口に含めてみた。少ししょっぱい妹の涙。
「今夜は一緒に寝ましょう…寝るだけよ」
「うん」
0294純愛の花束:卒業(58)2016/05/15(日) 01:19:52.62ID:f/t4Cf0F
翌朝、自室に戻ろうとすると玄関で懐かしい先生たちに会った。
初等部のときの担任の先生と、中等部のときの担任の…黒髪の子の姉。
「先生、どうしたんですか?」
「おはよう、久しぶりね」
「おはようございます…総務先生の部屋に泊まっていたんですよ」
小首をかしげて少し恥ずかしそうに答えた黒髪の子の姉が、すごく芳しい淫靡な香りを漂わせているのに気付いた。
「先生…お泊りでエッチだったんですか?」
「うふふ…」
互いに腰を抱き寄せる二人の先生の頬笑みに釣られて、股間に手を伸ばしたい衝動に駆られた。
「だめよ刺激しちゃ。大事なときなんだから…いろいろと、ね」
総務先生が後ろからわたしを抱いて耳元に息を吹きかけた。
「…ぁ・・・」
「感じやすくなってるわね。でも受験が落ち着くまでは我慢するのよ…」
薄着の部屋着を通して乳首がくりくりと当たっている。
「私の部屋でね、みんなへの卒業祝いの相談をしていたのよ」
「そうなんですか。でもそんな夜通しなんて」
「…あなたたちは、どんなお祝いが欲しいのかしら、ねえ」
先生たちは代わる代わるにわたしの瞼を舌でつついた。

「私たちもあなたたちとセックスできないのは寂しいのよ」
総務先生と委員長の、叔母と姪とのセックスを想いながらわたしは聞いていた。
「だから謝恩会のときまでは先生たちも教え子とのセックスを夢見ながらエッチしてるの。
オナニーの見せあいすると、みんなクラスの子の名前を言いながら激しくあそこを慰めて…ぅん」
膨らんできた股間に黒髪の子の姉が同じように膨らんだところを重ねた。
「私も弟とエッチしたくて毎日ふたつのいやらしいところがうずきます。弟の膣に私の陰茎を入れて姉弟セックスをしたいです」
「ふたなりじゃない先生たちも同じようにエッチな気持ちになってるわ。ねえ、謝恩会のあとに…」
初等部の先生に髪をなでられながら、お世話になった先生たちに犯されたい気持ちが芽生えてきた。
0295純愛の花束:卒業(59)2016/05/15(日) 01:20:59.47ID:f/t4Cf0F
「初等部と中等部の卒業では、ほとんどの子が同じようにまた毎日会うことができました。けれど、
高等部を卒業すれば、この学園の大学部に進む人もいるけれど、それでも新しい世界で生きていくことになります。
今までの友達への想いを大切にして、新しい道を歩んで行ってくださいね」
先生はゆっくりと、わたしたちに語りかけた。
「私は…みんな知ってるとおり、男の人にどうしても向き合えなくて、この女子校の先生になりました。でもね…
え〜と」
そこで真っ赤になって言葉が途切れた。でも、何を伝えたいのかはわかる。
「…ごめんなさい。ふたなりの子のおちんちんを見たときに、何ともいえない気持ちになったの。それはみんなが
本当に友達どうしで愛し合って、お互いを大事にする気持ちでセックスしているというのがわかったからなの。
おちんちんがある子もない子も、ずっと女の子どうしとして愛しあいたい…何いってるのかしら…」
わたしは懸命に気持ちを伝えようとしてくれる先生に駆け寄った。
「姫。わたしたちはみんな姫のことが大好き。先生と生徒だけど、でもわたしたちは姫の恋人でいたい!」
わたしの後ろから委員長が抱きつき、スカートの中心の膨らみを撫でながら言葉を繋いだ。
「先生に感謝の気持ちを捧げます…クラス一同、身も心もすべてあなたに」
衣擦れの音が重なり、やがて全員の紅潮した熱っぽい裸身が先生を包んだ。

はじめはふたなりではない子たちが先生と重なった。
先生の舌遣いは普段の静かな姿とは正反対の激しさで陰唇を吸い、奥の襞まで丹念に愛撫している。
瞬く間にみんなつられて先生のあそこを誰も今までのセックスのとき以上に舐めている。
「…。ぅ…ぁ…」
性器に密着したままの口から声にならない声が漏れ、先生は次々にわたしたちを絶頂に導いた。
「ありがとう。素敵だわ…」
先生は一人一人と愛液に浸った舌を絡めて口づけをしてくれている。
0296純愛の花束:卒業(60)2016/05/15(日) 01:22:31.28ID:f/t4Cf0F
「姫…わたし…」
「すごいわ、大きいのね」
わたしはあそこを隠しながら先生に近寄ったが、勃起が普段よりも敏感になっていて、もう抑えきれない。
「両方すごくなってるの?」
「ぁ…」
先生はわたしの女性器に手を伸ばし、濡れて熱くなっているのを確かめてとろんとした目になった。
「いやらしいわ…それでこれも…」
先生はゆっくりとわたしの勃起に指を当てた。
「あうっ」
もじもじとした感触に思わず声が出た。
「えっ、ごめんなさい」
「姫…気持ちいいんです…もっと、もっとして!」
先生は表情を明るくさせ、指をリズミカルに躍らせて、そして掌でぎゅっとしごく。
それもまじかに見つめながらしてくれているのでたまらず、
「ごめんっ姫!好き好き」
先生の口に勃起を押し当てた。
先生はちょっとびっくりしたようだったけれど、舌で先端を軽く弄ってから勃起を口に含んだ。
0297純愛の花束:卒業(61)2016/05/15(日) 01:23:43.40ID:f/t4Cf0F
横になって体を重ねて、姫のあそこに唇を合わせた。
みんなにいっぱい舐められて熱くなっていて、指で広げてみると襞の奥からエッチな液があふれてくる。
喉を鳴らして濃いピンクに染まった淫らな泉を吸い上げる。
先生もわたしの女性器を指で丁寧に刺激しながら勃起をしゃぶってくれている。
「…ふっ、ぁん」
お互いの言葉にならない嬉しさがこみ上げてきて、そして先生の方が先に耐えられなくなった。
「…っ、おいしいわ…入れて」
「姫…」
熱く濡れた先生のスリットから舌を抜き、ゆっくりとからだを起こしてから性器の香りに包まれた口づけをした。
そしてゆっくりと先生のあそこに挿入した。興奮しすぎて狙いが定まらないわたしに先生は優しく手を添えて導いた。
「うっ、ぁぅっ」
「…ぁ、熱い…l
先生の膣は、とてもきつく、でも自然に奥にわたしの勃起を迎え入れてくれた。
「うれしいわ…ずっと夢見てたの。可愛い女の子とセックスするのが…それも教え子となんて」
「先生、わたしも嬉しいです」
「これからもみんなとエッチしたい…ねえ、いいでしょう?」
ものすごい締め上げ方につられてわたしは腰の動きを速めていった。
0298純愛の花束:卒業(62)2016/05/15(日) 01:24:57.92ID:f/t4Cf0F
ぐったりとしたわたしを委員長が抱きしめるように支えて勃起を引き抜いた。
正確には、引き抜きかけたわたしの後ろから委員長が軽く押して、抜きかけてまた挿れるようになって先生が声を出した。
「ひゃうっ」
「もう、委員長…」
「だって…我慢できないくらいエッチなんだもの」
委員長は、今までどんなエッチのときでも、初等部や中等部のときの謝恩会でも、興奮の坩堝のみんなの中で
少し冷静なときがあったのに、今日は違う。
「委員長、あなたの番ね…ねえ、今日はあなたが…」
「うん、少し変なの私…犯されたい…」
その言葉を聞いて先生が目を輝かせた。
「委員長、みんなあなたを犯したいと思っているわ。でも私、ね…」
委員長は先生を導くかのように横になり、先生は上から跨った。
「ああっ、こんなに艶やかで可愛くてエッチなものが、私に入っ…」
「先生、素敵です…」
その姿を見ていて、わたしはずっと委員長に感じていた気持ちをぶつけたくなった。
「委員長」
「…はい?」
「えいっ」
わたしは委員長の顔の真上から一気に腰を落とした。
委員長がわたしの男性器を選ぶか女性器を選ぶかはどうでもいい。
とにかく、出会ってから今までに育んだ気持ちを全部委員長に託したかった。
「ふっ・・・ぅ…」
委員長はわたしの女性器を口全体で吸引して、同時に勃起を両手で包んだ。
「あっ、ああっ姫っ…委員長っ」
「いいわっぁ、みんな…ずっとこうして愛しあっていて…ぁ」
先生は顔と両手にみんなの性器を押し付けられて喜色満面の笑みを浮かべている。
わたしは委員長の顔にそのまま陰唇を押し付けて圧力を増した。
呼吸が次第に荒くなり、部屋中に愉悦の声が響いていった。
0299純愛の花束:卒業(63)2016/05/15(日) 01:26:13.39ID:f/t4Cf0F
「みんなありがとう。これは先生たちからのプレゼントです」
一人一人に渡された先生からの卒業祝いは、写真集とメモリーだった。
「あなたたちを担当した先生のエッチとオナニーの写真と動画なの。卒業してもずっと一緒の気持ちでエッチしてほしいから…」
声をつまらせた先生に、みんな目を潤ませた。
「先生…ずっとずっと、一生エッチしたいです。先生と、みんなと…」
わたしは先生を抱きしめて弾力のあるおしりを撫でながら舌を絡めて、別れを告げた。
委員長もみんなも、同じように先生と別れの言葉を交わした。

翌朝、全員が一糸まとわぬ姿になり、委員長の先導で初等部の教室に向かった。
「委員長、謝恩会の後で卒業生の仕事があるって聞いたけど、これって…」
「そう、あなたたち姉妹は途中で転入してきたでしょう。初等部の4年生にあがる子たちに、
女の子どうしのエッチのこととか、謝恩会のこととかを教えに行くのが、高等部の卒業生の役割なの」
わたしは6年生で、そのとき妹は4年生で学期の途中で学園に転入してきた。
「それとね、今年からふたなりの子とふたなりじゃない子のクラス分けは初等部からしないことになったそうなの」
「それは聞いたわ。だからみんな女の子どうしのエッチに同じように目覚めるんだって」
わたしの学年では、中等部まではふたなりの子はこの学校の中でもからだの秘密を守られてきた。
でもだんだんふたなりの子が増えていて、それなら早いうちから女の子どうしで一緒に過ごさせた方がいいという
ことになったらしい。それは心の中の面でも、エッチの面でもいい効果があるのだと…
0300純愛の花束:卒業(64)2016/05/15(日) 01:27:18.86ID:f/t4Cf0F
初等部の教室は廊下側に大きな窓があり、わたしたちは先に教室に入っている姫の姿を見ていた。
初等部の先生と長いキスをし、姫は初等部の子たちの見つめる中で指先を自身の股間にあてがいスリットを開いた。
どうやらオナニーの説明をしているらしい。そのまま先生どうしで性器を触りあい。女の子どうしのエッチを教えているようだった。
「おねえちゃん、わたしたちも…」
「えっ、どうしたの?」
妹が同じように裸でいるので混乱した。
「これは卒業生の…」
「おねえちゃん、わたしも聞いたよ。これは初等部に女の子どうしのエッチやふたなりのこととかを教える大事なことだって」
「でも…」
「初等部の子にもね、姉妹や姉弟でエッチしてる子がいるから…わたしたちが姉妹でエッチしてることを…」
すぐそばでウィンクした委員長の視線で気が付いた。
エッチなことが好きなようにできない子たちに、この学園では安心してエッチができることを伝えることが大事な役割なのだと。
0301純愛の花束:卒業(65)2016/05/15(日) 01:28:57.72ID:f/t4Cf0F
「卒業生のみなさん、どうぞ」
教室のドアが開かれ、乳首が勃ち、舌なめずりをした先生に招かれ、わたしたちは教室に入った。
わたしたちの裸を真剣に、そして強く見つめる新4年生の子たち。
一人ずつ彼女たちの席に着き、跨るように座った。
「先輩のおっぱい綺麗…」
4年生の子からそんなことを言われるとやはり照れてしまう。
「そうかしら…きっとあなたのおっぱいも…」
語りかける間もなく、小さな唇はわたしの乳首を吸った。
「ああっ、きもちいいわ…」
「おねえちゃん、その子とわたしのとこの子って双子姉妹なんだって」
隣の席の子に勃起を触らせている妹が言った。
「あら、ほんとにそっくりね。エッチもしているのかしら」
「したいけど、できなかったんです」
妹に抱かれている子が言った。
「そうなの…じゃあ、今日は姉妹どうしのエッチをいっぱい教えてあげるね」

前の席の子を早くも脱がせている委員長がわたしの方に振り向き、手を伸ばして頬にあてた。
「私、あなたたち姉妹からは卒業しないわ、ふふっ」
「わたしたちもよ…あなたと、ずっと…」
わたしは妹と目くばせをしながら、膣の奥から淫らな液が湧き出て、全身が内側から火照っていく幸せを感じていた。
(完)
0303名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 07:19:07.36ID:dm2icglp
身長の高いふたなりのお姉さんが幼女の至るところで射精するのがみたい!
0304名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 15:26:55.32ID:4rPkee31
>>302
おつかれさま
今まであまりレス返してないけど、読むなら最初から読みたいけど長いからいつまでも保留してて
返しようがなかったんだ……完結もしたみたいだし、そのうち本当に読む
ともあれ完走は本当におつかれ、中々難しい事だからねえ
0305名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 15:37:40.60ID:p5VppXvz
>>303
幼女〜JSのナマイキフタっ娘が
寄ってたかって大人女性の至るところで射精するのがいいな〜
03063スレ5962016/05/16(月) 23:00:55.53ID:m4JjyaGj
>>304
ども
ハンネの通り3スレで書き始めて5スレで一旦完結。8スレあたりで番外編を書いて以来なので
世界観とか人物の設定とか矛盾してないか確かめながら書きました。
まとめサイトには改めてそのへんの確認や表現の見直しをしてからupします。
書き始めのときは数レスだけネタ的に投下したつもりでしたが、延々と続けてしまいました。
もともと、小説・SS投稿はおろか「長い文章」自体書きなれていないので、スレ住人の方々にはご迷惑をおかけしたことと思います。
急に思い立って続編を書きましたが、エッチの内容的には変化のつけようがなく、
個人的には主人公他の成長物語的な方に視点が移っていました。エロSSといえど自分の作品なので
主人公姉妹や委員長や先生たちにも自分の娘であるかのような感情があるからです。
それゆえ、エッチはすべて「和姦」でレイプは不可、評価は分かれるでしょうがAFも無し。
自分の持つエロ妄想の全てを注ぎこんだので、射精し尽したかのような達成感はあります。
03073スレ5962016/05/16(月) 23:12:47.92ID:m4JjyaGj
>>303
>>305
お気づきかと思いますが「くんずほぐれつ」を想起させる場面が多々あっても
実際の場面は想像に任せるような構成になっています。
作者の力不足はもちろんですが、同じことの繰り返しになりがちなりかねないのと、
登場人物に固有名詞をつけずに書き分けすることが難しかったからです。

それでは、みなさまごきげんよう。
0309名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 08:38:13.24ID:3gY8ulM0
ふたなりのお姉さんが他の女の子を食べちらかす展開めちゃすこ
0311名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 08:48:15.53ID:Ge2/ORQu
ふたなりのお姉さんは、実は魔女で、魔法で男性のペニスを奪って、女性の股間に付けて楽しんでいるw
0312名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 09:00:56.48ID:Ge2/ORQu
欲求不満のふたなりおばさんは、実は魔女で、魔法で男性のペニスを幼児化させて、短小、包茎化させて、虐めて楽しむ。仕上げはアナるで犯すw
0314名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 10:51:44.73ID:SVnPEOZP
ふたなりカップルが女の子をサンドイッチファックしてると見せかけて
同じ穴に二本とも挿入して兜合わせプレイを楽しんでるだけで

兜合わせホルダーとして使われてる女の子も、それを承知の上で2人のための道具扱いされることに
喜びを感じているドMという妄想
0315名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 12:37:18.72ID:XsrD2e2w
悪〜い魔女(欲求不満年増)を、ディズニープリンセス的な活発勇気ふたなりっ娘がオチンチンで成☆敗しちゃう話
いいなぁ
0317名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 10:01:29.14ID:MODcjzDj
ふたなりは絶倫で無限ザーメンなのがいいと思ってきたが、
精力が常人レベルでセックスを長引かせようと必死に射精を我慢するふたなりや
射精直後の敏感亀頭を責められて主導権を奪われたり潮を吹かされちゃうふたなりもいいと気づいた
0318名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 10:21:58.32ID:FR/hsjNc
>>317
快楽に対する弱さは普通
射精量は大
回復は常人よりは早いしかなりの回数出来るけど、即回復ではないので我慢はしたがる

というバランス型で。
0319名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 10:26:08.54ID:MODcjzDj
もっとセックスしたいのに、使い過ぎでちんちん痛くなっちゃってできず悲しくて泣いちゃうふたなりちゃん
0321名無しさん@ピンキー2016/05/24(火) 20:06:00.60ID:cxZixf9Y
ふたなりに貫かれないと生理も射精もできない世界ならふたなりも神として崇められるかもしれない…?
0325名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 02:21:19.02ID:+StzP4Cs
うっ……ピクシブ……チンポン……頭が…………

荒らし認定されてたときは笑わせて貰ったぜ
0326名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 02:52:57.71ID:T51tyduG
ふたなりのお姉ちゃんがツインテールロリ幼女にあらゆるコキを要求するシチュ好き
0327名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 03:07:57.32ID:xYdQdCoB
ふたなりのお姉ちゃんに何度もコキを要求されてたあまり熟練の技を覚えた幼女が
またしつこくコキを要求されてヘソを曲げて
お姉ちゃんが足腰立たなくなるまでコきまくって抜いちゃうの好き
0328名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 13:12:28.00ID:K3W0VxKU
ふたなりのボーイッシュお姉ちゃんが妹の落ちてる髪の毛を拾ってふたなりちんぽに巻き付けようとしたら妹に見つかってそのまま髪コキされまくって、髪の毛じゃないとイケないくらい髪フェチになるの好き
0329名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 21:10:26.48ID:o0GF9OET
AGE
0330名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 05:04:02.16ID:VTIjAih/
ムラムラしてきたふたなり娘2人がジャンケンして、勝った方が先に挿れる事になったんだけど、
女の子のほうでイった拍子にちんちんも射精しちゃって、
いざ交代しようとしたらフニャフニャで不能状態に。
0331名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 23:12:39.08ID:NcJKaz77
宿主を性転換させる寄生バクテリアが発見されたらしいな。
宿主をふたなりにする寄生バクテリアもあったりしてw
0332名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 23:26:40.67ID:4+MesKoU
>>331
原点回帰に近いオーソドックスさだけど
ある日突然生えて、それまで普通に接していた自分を慕ってくれる後輩ちゃんにムラムラしちゃって襲っちゃう
というのが浮かんだ。
0333名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 02:19:22.01ID:FXDgugBp
突然生えてきたので一緒に着替える訳にもいかず、部活に顔を出さなくなった先輩を
心配して尋ねてきた後輩ちゃんに押し切られて教えた結果
変な雰囲気になってしまって互いにどぎまぎしたところに
1.偶然押し倒してしまって密着して感触と匂いが…あれこんなに可愛かったっけ
2.急にほかの部員が入ってきたのでロッカーに隠れて密着して(ry
3.ちょっとだけ触ってみて… ちょっとだけ握ってみて… ちょっとだけ(ry
4.騙してでも奉仕させる
5.後輩ちゃんの好奇心の犠牲になったのだ… 無邪気な好奇心のな…
6.実は後輩ちゃんの方がませていた
7.お互いの理性をちょっと飛ばす成分が分泌される

どれも王道っすね
0334名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 21:09:16.39ID:UwcWLFtg
>>333
王道すぎて逆につまらない
0335名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 21:10:11.41ID:UwcWLFtg
ていうか熟女ふたってどこにいってもありすぎるからマジでいらない
0336名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 21:50:22.06ID:iN95xVAQ
>>335
マジかよ、その楽園どこ?
ちなみに30代前半ぐらいじゃ熟女じゃない。
0337ハイビスカス2016/07/19(火) 01:47:22.58ID:Y0bh2RUZ
全ての人がふたなり化し、男性は胸とペニスが小さく、女性はその逆で胸とペニスが大きくなり、性的に逆転した世界になってほしい。

でもって、後ろからガンガン犯されたい!
0338名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 01:52:50.30ID:sbc8+gNT
ふたなりのボーイッシュお姉ちゃんが妹の落ちてる髪の毛を拾ってふたなりちんぽに巻き付けようとしたら妹に見つかってそのまま髪コキされまくって、髪の毛じゃないとイケないくらい髪フェチになるの好き
0339名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 22:59:39.12ID:LPI4bHzW
>>336
君ら熟女信者にとっては楽園と思っているけれどこっちにとっては地獄
言ってる意味わかってないよね?
0340名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 23:00:24.21ID:LPI4bHzW
あと女は30過ぎたら皆熟女
0341名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 01:00:12.56ID:W69fanTS
熟女ふたがありすぎる場所ってどこなん?
本当はまた嘘で存在を証明出来ないから、言えなかったん?
0343名無しさん@ピンキー2016/07/29(金) 13:59:15.22ID:j28eiPVV
自由研究

1日目
チンコ虫は寄生虫の1種だ。
女性の膣からクリトリスにかけて寄生体が増殖し、
2〜3日で勃起もするし、痛覚の共有や射精もできるような見事なチンコが完成する世にも不思議な寄生虫だ。

チンコ完成から1週間程で赤いチンコ虫の卵(通称赤玉)が出て寄生体自体もポロッと取れる。
元々ヨーロッパでは歴史ある生き物だったんだけど、今これがレズビアンの人の間でブームになっていると言う。
レズビアンの先輩から卵を貰った私はレズでもないのに興味本位で卵を膣に入れた。
よく聞く小さな飴玉くらいの透き通った卵、というにはやけに大きい、大きめのピンポン玉くらいのそれは、思ったよりもするりと入った。

3日目
ようやくチンコが完成した!
鏡に映してペタペタ触っていると興奮と共にチンコが大きくなっていった。
見よう見まねでえっちな事を考えながらシコシコとチンコを擦るとおしっこよりも何か強い物が尿道から飛び出そうな感覚に襲われた。
あまりの気持ちよさに「はひひっ……出るっ…!!」と変な声を上げてしまったのを今でも覚えている。
ビュクビュクと出て来た精子が鏡いっぱいにぶっかけられていた。

4日目
レズの先輩にさっそくチンコの話をした所「あれ入れたの!?マジ!?」と随分驚いた顔をした。
どうも先輩は卵にしてはあまりに大きすぎたため「これを使ってはならない」と直感的に思い、使わなそうな私に面白半分で渡したらしい。
いや、なんでそんなの渡すんですか?とつっこもうとしたけどその前に押し倒された。
先輩のナカでの射精は気持ちがいいという以外の感想はなかった。
0344名無しさん@ピンキー2016/07/29(金) 14:26:24.52ID:pejA6Mds
5日目
最初の頃に比べるとチンコも随分大きくなってきた。
勃起するとペットボトル大にもなるチンコは先輩をよがらせるには非常に好都合だ。

6日目
このチンコがあと2日で消えてしまうと言うのが非常に惜しい。
学校が終わったあと先輩を呼び出してホテルへ向かった。
明日は土曜日だし1日中できる。
今の私なら1日中だって射精できるのに…
チンコ虫…消えてほしくない…

……………………
………………
………

2521日目
(精子が掛かった後乾燥したためガビガビになって読みづらい部分が多い)
私のチンコは7日目に赤玉が出た後もチンコは残り続けた。
赤玉が出る時の快感は半端では無く、まさに「ブッ飛んだ」気分に近かった。
それを毎日味わうことができるなんて、最高以外の言葉が見つからなかった。
その後、私の性欲は強くなる一方でクラスメイトのみならず学校の教師に至るまで押し倒し射精し、卵を産み付ける相手となっていた。
おかげで学校はふたなりパンデミックになってしまったと言うか…いやあ…あの時は警察に呼ばれたりと悲惨な目にあった…まあその時の取り調べされた女性警官も押し倒しちゃったし…

その後数年かけて色々調べた所、私があの時膣に入れたのは「女王チンコ虫の卵」だったらしい。
普通にチンコ虫と違い、7日間と言う制限が無く射精と赤玉を出し続ける事ができる。
チンコ虫の女王として君臨するだけの卵の生成能力、宿主に対して快楽を与えるため脳内麻薬を放出したり、次の宿主となる人間の女性を魅力するフェロモンの放出、などなどなど…
あの時始めた自由研究は運命を決めることになった。
今まで誰も研究してこなかったチンコ虫を研究するために大学にも行ったし、今やチンコ虫で世界的権威となった。
「先輩…また論文がネイチャーに乗るんですって!何もかも先輩のおかけです!ありがとうございます♡」
そう言いながら私は先輩を犯し続けた。
0345名無しさん@ピンキー2016/07/29(金) 14:27:27.81ID:pejA6Mds
卵とか虫って言葉が苦手な方、失礼しました
チンコ虫の卵はすごくキレイです。
チンコ虫もすごくキレイ。
0347名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 14:06:26.01ID:/mmZkDXk
>>345
一瞬触手モノを連想しちまったじゃねえかwww
触手モノの内臓っぽい画像はキモくて生理的に無理だけど
腸内寄生虫的な白色とか肌色ですごくキレイなら見てみたい。
0348名無しさん@ピンキー2016/08/07(日) 08:21:35.65ID:pbSQSZZL
>>344
卵感染だけでなく成虫が挿入相手の女子の前穴・後穴に直接侵入して伝染も。
そんでパンでミックで女子たちの前穴後穴に次々生えたら、未感染の女子狩り
になって、レズのバンパイアとかゾンビ映画みたいになったりして。
で女子が狩り尽くされ全員感染したら、虫に脳内まで感染した女子たちの
欲望のはけ口は男子のアナに。でも男子には寄生せずひたすら掘られまくり。
まさにスレタイの世界
0353名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 08:02:24.74ID:LuaG89Dy
似たようなん書いてるから知りたい(ふたは一人だけ)
ふたが男にくわえさせたりするんは、きちんと毎回最後までいってほしい?
0354名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 19:11:55.93ID:i7/+vDCQ
>>349だけど、スマン酔った勢いで書いてしまった。
実はもうかなり書いていて、しかも予定以上の長編になってしまい、挙句の果てにアクションシーンで行き詰って進まなくなってしまったのだ。
それで進めようかどうしようか迷って>>349を書き込んでしまった。

話の内容は、奇病を患った少年が夏の間ふたなり達の”女精”を飲んで治療するというハーレムでありがちなパターンの逆。なので男がフェラするシーン満載です。
それと、Gスポット=クリトリスの裏側説に基づいたフタのトコロテン発射がエロのメイン。男受けは掘られるのは無し。
あと、ふたなり達は女から男にTSする間の過渡期としてのふたなりという設定。
忍者の隠れ里としての伝奇的要素にアクションまで入れてしまい筆力の無さを痛感。

暫く投下がなかったようなのでとりあえず投下します。反応ないようでしたら15レスくらいで止めます。
その前に連投規制で沈む可能性もありますが。
注意事項
男×ふたなり、玉あり、姉系、フェラシーン多数、TS要素、古い因習の世界観、後半にアクションあり。
タイトル「ブナの森の冒険」
ちなみにブナをwikiで調べるとここの住民ならニンマリする記述がありますが、
ブナは実は本編ではさして大きな役割を果たしてるわけじゃないです。
0355ブナの森の冒険12016/08/21(日) 19:14:28.88ID:i7/+vDCQ
「・・・さま・・・・のすけさま・・・菊之助様・・・。」
耳元で誰かが自分を呼んでいる。聴き慣れない女性の声だ。
「菊之助様・・・朝ですよ。もう十時ですよ・・・。」
誰だ一体。もう十時・・・もう・・・!
「遅刻だ!」
立花菊之助はガバッと起き上がった。目の前にメイド服姿の若い美女がいる。この人は確か・・・
「あ・・・。」
彼はあたりを見回した。真っ白なシーツの広いベッドにがらんとした部屋。いつもの彼の部屋ではない。
「うふっ、菊之助様寝ぼけてらっしゃいますね。学校は昨日までですよ。今日は夏休み一日目、ここはK高原の別荘です。」
メイドはそう言ってニコッと微笑んだ。長い黒髪、長い睫毛の優しげな瞳、昨日初めて会った霞という女性だ。
年齢は彼よりも四つ上。ということは一応まだ十代。女の子というべきなのか?昨日悩んだのを思い出した。
「よくお眠りになられてましたね。昨日は長旅でしたから、やはりお疲れになったんですね。」
霞に言われ、彼は昨日のことを思い出していた。
一学期の修了式から都内の自宅に帰宅すると、親代わりの祖父母から今からK高原の別荘に行くように言われた。
そこで夏休み中療養するようにとのことである。もう数年来悩まされてるある病気の治療をするにはうってつけの環境だという。
有無を言わさずリムジンに乗せられた彼は、医者の方眼博士と共に北へ向かい、五時間以上のドライブを経てこの高原にやってきたのだ。
菊之助はこの別荘に来たのは初めてだった。伊豆や軽井沢の別荘は幼い頃から何度も行き来したが、
こんな辺鄙な場所に祖父母が別荘を持ってるとは今まで知らなかった。
自分・・・というか祖父母はかなりの金持ちだとわかっていたが、どれだけ資産があるのだろうと改めて感じた。
なにせ彼一人のために七人のメイドを雇っていたのである。これで方眼博士がいなかったらハーレムだなと彼は思った。
(そう、方眼博士!薬!)
彼は思い出した。薬は毎食後と就寝前の計四回飲まなければならない。昨夜は夕食を食べ、薬を飲んだ後すぐに眠ってしまった。
つまり一回飛ばしてしまったのだ。それにもう十時だという。早く何か口に入れて薬を飲まなければ・・・。
「ねえ、薬飲まなきゃ。ああ、昨日のが最後の一個だったんだ。ねえ、方眼博士はどこ?」
切羽詰まって菊之助は涙目で霞に尋ねた。あの薬がないともしかしたら筋肉の動きが止まってしまうかもしれない。
「落ち着いてください。博士は今朝早くお帰りになられました。でも、これからの治療の仕方についてビデオに残してられます。
まずは食堂でブランチを取りながらそれをご覧になられて下さい。」
「方眼博士が帰っちゃったって!?」
ますます菊之助は慌てふためいてしまった。彼は原因不明の病に罹患しており、博士特製の薬で何とか生きてるようなものなのだ。
青ざめた表情で目を白黒させている年下のご主人様。それを見て霞は慌てずに彼の手を握りしめ、そして抱きしめた。
「菊之助様、落ち着いてください。そして心配なさらないでください。私たち五人は薬の代わりになるものを持っております。
どうか下の食堂で博士の残したビデオレターを・・・。」
ひしと抱きしめられて菊之助は我に帰った。目の前に霞の豊満な乳房がある。
時折その乳房が頬に当たり、とてもいい匂いがした。
彼女は菊之助の初恋の女性に似ていた。二年前まで彼の面倒を時折みてくれた隣のお姉さんがその女性である。
年齢は当時二十二歳だった彼女のことを、菊之助は大好きだった。初めてのオナペットもその女性であった。
(まずい。勃起しそうだ。ここは彼女の言うとおりに下に降りよう。)
彼は、わかったわかった、と言って何とか彼女から距離を置いた。
0356ブナの森の冒険22016/08/21(日) 19:16:10.88ID:i7/+vDCQ
階下に降り、一度に二十人は食事をとることができる大きなダイニングテーブルの上座に菊之助は腰を掛けた。
彼の右側には霞・ビクセン・サクラ・つぼみの順で並び、左側にはひとつスペースを空けて夏美・ひなたの順で立って並んでいた。
そのスペースに本来はいるべきの早霧がサンドイッチにベーコンエッグ、サラダ、フレッシュジュースをワゴンに乗せて運んでくる。
メイドたちはすでに朝食を済ませているので菊之助の食べる分だけである。
彼は彼女たちに着席を命じて、一人遅い朝食を口に入れた。とにかく早く薬を飲みたいので急いで食べる。
「せっかく私が作ったんですから、もっと味わって食べて下さい。」
そう早霧に言われても彼はどこふく風だ。霞と同い年で遠縁だという早霧は一番の巨乳で料理上手だ。顔立ちもどことなく霞に似ている。
泣き黒子が特徴的で、メイド長の霞が不在のおりは彼女がその任務を代行するとのことであった。
「ジュースは私がつくったぞ。」
そう言ったビクセンは金髪ショートヘアの白人娘だ。北欧系らしく身長が一番高い。百七十センチ以上あるそうだ。
霞も早霧も高身長のモデル体型であるが、よりファッションモデル的なのは彼女だろう。
とても外人とは思えない流暢な日本語を話すのは幼少の頃からこの村で育ったからとのことである。
理由は「捨てられたのを拾われた」からだそうだ。菊之助は冗談と受け取ったが、紛れもない事実のようであった。
「え、搾って瓶詰めにしといたのをグラスに注いだだけでしょ。」
夏美がつっこみを入れる。
セミロングで健康的な小麦色の肌の夏美はアネゴ肌で面倒見のいいタイプらしい。つぼみとひなたの年少コンビが菊之助に教えた。
少し吊り上がった瞳が特徴的なサクラは菊之助に最も歳が近い。わずか一歳年上なだけで、身長も菊之助より少し大きいくらいだ。
以上霞を含めた五人に比べると、ひなたとつぼみはまだ中学生になったばかりで背も低くかなり幼さが残っていた。
年上好きで高身長好きの菊之助から見ればワンバウンドの完全なボール球である。
逆に霞と早霧は美人でド真ん中の絶好球である。昨夜、不覚にも眠り込まなければどちらかが彼のオナペットになっていたはずだ。
ビクセンももちろんクールビューティーだし、夏美とサクラも十分美形である。もしかすれば五人のうちだれか一人くらいは・・・。
そう考えて菊之助は鬱になった。彼は第二次成長期もそろそろ落ち着くという年齢なのに身長が百六十センチに届かないのである。
原因は彼が十歳の頃に発症した謎の病気にあった。オナニスキー病といって世界に数例しかない奇病なのだ。
主な症状は時折筋肉が固まって動けなくなる。酷いときには呼吸すら苦しくなるのだ。
そして精通が始まるころには別の酷い症状が現れた。オナニーの回数が多すぎるのだ。
少ない日でも三回、多い日には八回もしてしまう。摂取する栄養が全て精子になっているような感じなのである。
実際にこのころからほとんど身長の伸びが鈍化した。動けなくなる頻度も多くなる。
有効な治療法はなかった。死を待つのみであった。しかし祖父の友人の方眼博士が開発したペニヴァインという薬が効いた。
身長こそ伸びないものの、動けなくなることは少なくなり、オナニーの回数も少し減った。
しかしペニヴァインは材料がなかなか手に入らず、すぐに在庫切れになってしまった。
博士は代わりに乳酸菌アイスキャンディーのような、冷凍された液体を薬として菊之助に与えた。
少し生臭さがあったものの、甘酸っぱい味がして彼には飲みやすかった。
これはペニヴァイン以上に効果があった。なんと二週間服用しただけで一キロ走を完走できるようになったのである。
これには菊之助も祖父母も大いに希望を持った。しかし、この薬もすぐに在庫がなくなってしまったのである。
いや、博士はそれ以上の薬を用意できると胸を張った。そして祖父母もそれに心当たりがあるようであった。
かくして菊之助はこのK高原の別荘にやってきたのだ。それが肝心の方眼博士が東京に帰ってしまったとは。
彼は途方に暮れようとしていた。
0357ブナの森の冒険32016/08/21(日) 19:17:49.96ID:i7/+vDCQ
早霧のつくった朝食はとても美味しかった。
「ごちそうさま。」
菊之助がふうと一息つくと早霧は満足してひなたに片付けさせた。つぼみがご主人様と年上のメイドたちにコーヒーを淹れる。
なんとなくだが、ひなたとつぼみの二人と他の五人との間に仕事の差があるのを彼は感じとった。
「では本題に入りましょうか。方眼博士が残していかれたビデオレターです。」
霞がサクラに促すと、彼女は用意したディスクをセットした。
「菊之助様・・・これから博士が話すことはとても荒唐無稽なことに聞こえるかもしれません。しかし全て本当のことです。
菊之助様が気にかけてられるその・・・冷凍の薬のことに関してはすぐにでも証拠をお見せできますので・・・
もし・・・もし嘘だと、こんなの信じられないと思われたら私におっしゃってください。証拠を見せろ、と。」
霞は何故か恥ずかしそうに顔を赤らめ、真剣な面持ちで彼女の主人に訴えかけた。
菊之助の正面にある大画面のモニターに方眼博士の禿げあがった頭が映し出された。
「黙って帰っちゃった。」
ボソッと菊之助が呟く。
「黙って帰ってすまんな。菊之助君。」
まるで全て御見通しだ。
「というのもな。今日からこの別荘は君のハーレムじゃ。邪魔しちゃいかんと思ってな。」
何言ってんだこの爺さん。菊之助は思った。
「とは言ってもつぼみとひなたには手を出しちゃいかんぞ。彼女たちに手を付けても何のメリットもありゃしない。
手を出していいのは、霞・早霧・ビクセン・夏美・サクラ、この五人だけじゃ。この五人なら何をしてもかまわん。」
いや、だから何言ってるの?菊之助はポカンとしてる。
「何をしてもいいということはアレじゃ。コンドーム無で中出ししてもいいということじゃ。
しかも五人全員じゃぞ。但し、つぼみ君とひなた君は駄目じゃぞ。くれぐれも言っとくがな。」
彼がまわりを見渡すと名指しされた五人は恥ずかしそうにうつむいていた。
「それがまず一つ、そしてもう一つはアレじゃな。そうアレじゃ。アレアレ。うーん・・・何といっていいのかな。
君の病気の治療法のことじゃが、例のアイスキャンディーと言ってた薬は効き目抜群じゃっただろう。」
彼はウンウンと頷いた。
「おそらくペニヴァインの倍以上の効果があったはずじゃ。その薬の中身はじゃな。それはじゃな・・・。」
方眼博士は口ごもったが、ついにその中身を口にした。
「女の子の精液じゃ。」
はい?菊之助は思考停止した。オンナの・・・精液?
「そこにいる彼女たちの精液を冷凍したものを薬として君は飲んだのじゃ。つまり女の子の陰茎から出たザーメン・・・コホン!」
博士がモニターの中でコップの水を飲む。
「まあ彼女たちもふたなりといってある種の病気なのじゃが、それが君の病気を治す役に立つとは時空を超えた縁というか何というか・・・。
ともかくじゃ。君の病気を治すには彼女たちの協力が必要じゃ。そして彼女たち一族は君の一族、立花家には絶対の忠誠を誓っておる。」
0358ブナの森の冒険42016/08/21(日) 19:19:56.93ID:i7/+vDCQ
あと詳しいことは霞君か早霧君に聞き給え。」
それを最後にビデオは終わっていた。
「今、博士がおっしゃられたとおり、我等この村の一族は一人残らず立花家に忠誠を誓っております。」
「江戸末期、この村で流行り病があり、ほとんどの村人が罹患し、村が壊滅的な状態に陥ったことがありました。
そのとき、たまたま滞在していた初代立花菊左衛門様ご夫妻がこの病を退治し、村を救ってくださったのです。
そして菊左衛門様の奥様はその時の無理が祟って無くなってしまわれたのです。
しかし菊左衛門様はそれを恨むでもなく、最後の一人まできちんと治してくれました。
それ以降、我等一族立花家代々にお仕えしております。」
霞と早霧が補足する。しかし菊之助の頭の中ではふたなり・女のザーメンという言葉が渦を巻いていた。
(嘘だろう。絶対担いでる。こんな綺麗な人たちがふたなりなんて。だいたいふたなりってニューハーフのことじゃないのか?)
「どうやらうわの空だね。」
ビクセンがぶっきらぼうに言い放つ。
「え?何何?」
菊之助はしどろもどろになった。するとおもむろに霞が立ち上がり、菊之助を促して彼の寝室へと二人きりで戻った。
彼にベッドに腰を下ろさせ、自分も隣に座る。そして手を握り、背の低い彼の目線に合わせて瞳を見つめた。
「突然のことで驚かれたと思います。にわかには信じられないと。しかしあれは事実なのです。
菊之助様はご存知ないでしょうが、この村は戦国時代から忍者の里でした。
そこでは特殊な能力にさらに磨きをかけるために、奇形のもの同志に子供をつくらせたりしたのです。
その結果、ある女の子が思春期を迎えると男の子に性転換してしまうという事件がおきました。
その子が他の女の子との間に子を儲けるとまたその子が性転換して・・・と。
いつの間にかこの村の女の子の五人に一人は年頃になると男性になってしまうようになったんです。」
菊之助は目を白黒させている。
「私はごく普通の女の子として生まれました。しかし十一歳のとき、身体に異変が起こったのです。
クリトリスが異常に発達をし始め、やがて男性のペニスと変わらぬ大きさになってしまいました。
いや、並の男性以上と言ったほうがいいでしょう。そして大陰唇も膨らみ始め、睾丸になってしまったのです。
その結果、私は男性器と女性器の両方を持つ「ふたなり」になってしまったのです。
ここまでが十五歳までのこと、そこから胸が膨らみ始め、いったん女性としての成長もします。
しかしそれは終わりの始まりなのです。やが二十二歳頃から膨らんだ乳房は萎み始め、女性器も塞がって消滅してしまいます。
声も男性のように声変りし、骨格も変わり、髭も生え始めます。そして二十六歳の誕生日までには皆完全な男になってしまうのです。」
「お、男になるって・・・。それにふたなりって・・・。」
「判りやすく言えば、今はまだ女の身体に男性器が宿っているだけの状態です。声も骨格も変わってないですから。」
そして霞はカチューシャをとると立ち上がりスルスルと服を脱ぎ始めた。ほどなく下着だけの姿になった。
「!」
菊之助の目線が盛んに上下を行ったり来たりしていた。乳房の膨らみそして・・・女性にあるはずのない股間の膨らみと。
0359ブナの森の冒険52016/08/21(日) 19:22:01.45ID:i7/+vDCQ
「これは・・・!」
絶句する菊之助に微笑みながら霞はブラも取り去る。しかしすぐに恥ずかしそうにそこを手で覆った。
(残念)少年は内心ガッカリした。そして目線はすぐに霞の股間に移ってしまう。
白いシルクのパンティだ。しかしその逆三角形の頂点はぷっくりと膨らんでいる。
そこから長く太い陰が彼女の右の腰骨のほうに向かって伸びていた。それはどう見てもペニスの膨らみであった。
完璧な女の身体。男ならすぐにでもむしゃぶりつきたくなる乳房と細い腰と形の良い尻。おまけにこの上ない美人ときている。
現に菊之助の若い肉棒は勃起していた。綺麗なお姉さんの中に全てのザーメンをぶちまけたくて極限にまで膨張している。
「これさえなければ割といい女だと思いませんか?」
霞は冗談ぽくフフと笑った。
「いやこれ・・・本当は冗談だよね。僕が童貞だからってからかってるんだよね。
そのうちにヘルメットかぶってプラカードもった方眼博士がドッキリとかいって出てくるんだよね。」
菊之助がヘ・ヘ・ヘと奇妙な笑いをしている。彼はそうやってこの場を茶化すしかなかった。
女性の身体を見て勃起しているのか、霞のペニスの膨らみを見て勃起してしまったのかどっちなんだろう。
頭の中が空回りしている。自分は正常なんだろうか?同性愛者なんだろうか?
霞が再び彼の隣に腰を下ろす。女性特有の甘ったるいいい匂いが彼の鼻腔を擽った。刹那、
唇が年上の女性の唇でふさがれた。初めてのキスは突然のことであった。
思ったより柔らかい唇、フルーツのような甘ったるい香り、唇を吸われ舌と舌が絡む。初めて味わう他人の唾液。
唇を放すと霞は履物を脱いでベッドに横たわった。
「最後の一枚はご自分でお取りください。その中にあるものが菊之助様の病気を治す薬なのです。」
それもまた無茶苦茶な話だ。ふたなりのザーメンで病気が治るなんて・・・菊之助はまた混乱し始めそうになった。
が、すぐに考えを改めた。このパンティの中にチンコがあったら本当なんだよ。全部言うとおりにすればいいんだよ、と。
瞳を閉じ、パンティ一枚で横たわる美女を眺めながら年下の童貞少年は意を決した。
手を掛け、少しそれをずらしただけで答えは出てしまった。まんまの亀頭が姿を現す。霞のペニスの全てが露わになる。
睾丸もついている。ご丁寧に左右非対称なところも男性ばりだ。陰毛に覆われた完全なる男性器のお目見えである。
「おちんちん・・・。」
菊之助はつぶやいた。
「ごめんなさいこんな身体で。でもちゃんと女性の部分も残ってるんですよ。ここに。」
霞は手を伸ばし、自分の睾丸をめくりあげた。
「あっ!」
彼女の睾丸の裏にそれはあった。ネットでしか見たことのないビラビラ、つまり小陰唇だ。
「ちゃんと男の人のが入ります。生理とかはほとんどないので妊娠の心配はないです。
まあ、代わりにこっちから精液モドキがでちゃうんですけどね。女精と呼ばれてますが。」
霞の説明を聞きながら菊之助は目の前の小陰唇に見入っていた。
色が睾丸とあまり変わらないので、うっかりすると見落としてしまいそうである。
0360ブナの森の冒険62016/08/21(日) 19:23:47.55ID:i7/+vDCQ
「ねえ、触ってもいいかな。」
菊之助は自分のものとは違うものに興味津々であった。
女性器に対する興味と生物学的な興味、どちらにせよ強い欲求が突き上げてくる。
「優しく触ってくださいね。」
霞はそう言って彼の手をとり、中指をラビアに導く。
睾丸のような、いやそれとはまったく違うようなプヨプヨした感触が彼の指に伝わった。
「柔らかい。」
何度か指で重なり合ったラビアを上下にスライドする。
「あっ。」
霞が思わず吐息を漏らした。
(今ので感じちゃったのかな?)彼は霞の反応を探った。
次に両手の人差指でラビアを拡げてみる。シェルピンクの薄い色素のヴァギナがひっそりと息づいていた。
(これがオマンコの穴なのか。ここにオチンポつっこんでズコズコすれば・・・。)
指を入れてみようかと思ったが、一瞬ためらう。挿れるならやはりオチンチンだ。
と、そのとき彼は霞の変化に気が付いた。ペニスがムクムクと大きくなろうとしている。
年下の少年に性器を観察され、弄りまわされたことにより勃起が始まってしまったようなのだ。
「霞さん、オチンチン大きくなってきてるよ。」
「や、見ないでぇ。」
射精の次に恥ずかしい勃起の瞬間を見られ、霞は赤らめた顔を手で覆った。
図らずもそのとき、彼女のペニスが一気に跳ね上がってしまった。
幹はズキズキと脈打ちながらなおも成長を続け、亀頭は包皮を脱ぎ去り完全な姿を現す。
目をこらさないまでも裏スジから亀頭にかけて縫い目がつながっているのが見えた。
「うわ、デカイ!」
「言ったじゃないですか、ほとんどの男性のより大きいって。だから余計に嫌なんです。」
霞は反射的に片手でペニスを隠そうとした。しかしとても片手では隠せるモノではなかった。
「ごめん霞さん、つい・・・。でも綺麗。男のオチンチンってもっとゴツゴツしてるけど、これは違う。」
精いっぱいのお世辞を使う。こんな姿だけど相手は女の子なんだと改めて思った。
それに彼は霞に惚れてしまっていた。初恋の人に似ているのもあるが、優しい姉のような雰囲気に引かれてるのもある。
彼女を大切にしたいという気持ちと、さっさと性行為におよびたいという男の本能が交錯する。
「ほら。」
彼は咄嗟に彼女の指越しに、女のペニスに口づけをした。
「あっ。」
「男のモノじゃキスなんてできないけど、女の子のオチンチンならむしろ歓迎だよ。」
指と指の間を狙ってチュッチュッと口づけの嵐を浴びせる。
そうしながら霞の指をほどいて彼女のペニスを孤立させた。
0361ブナの森の冒険72016/08/21(日) 19:25:11.00ID:i7/+vDCQ
護衛するもののいなくなったペニスに、菊之助は今度は舌を伸ばして舐め始めた。
パンパンに張りつめた薄紅色の亀頭を舌で撫で払い、そのまま裏スジにそって根元まで降りる。
次はさらに降りて左右の睾丸の間に鼻を埋めてラビアを擽り、ヴァギナに舌を入れた。
美しい女の女性器からはパパイヤのような蒸れた果実のような匂いがする。
菊之助はふたなり女性特有の性臭に酔いしれながら霞の愛液を味わった。
さらに左手で霞のペニスをしごく。熱いアイスキャンディーをクレープで覆っているかのような感触。
美しい霞の興奮をゆっくりと手で味わうかのように彼はストロークを続けた。
「あっあっ、菊之助様、気持ちいいです。」
霞の鈴口からは早くも先走り液が溢れだし、彼女の御主人様の手を汚してしまっていた。
菊之助の舌はレロレロと蠢きながらペニスを這いあがってくる。先走り液など気にせず舐める。そしてついに・・・。
彼は彼女の亀頭をすっぽりと口の中に含んだ。そのまま幹の半分くらいまで咥えこむ。
そしてカリ首のあたりまで戻り、舌をくるりと一回転させた。
「あああっ!」
本格的なフェラチオの開始に霞は今までとはトーンの違う喘ぎ声を漏らした。
菊之助は唇をすぼめ何度も往復する。そして一度根元まで咥えこんだ。
「あああ菊之助様!キスして!」
突然霞は上半身を起こし、彼に口づけをねだった。菊之助は呆気にとられ、半ば強引にキスさせられる。
しばし霞は御主人様の唇を貪った。そのまま頭を枕に戻しても口づけを続ける。
「女はキスするのが大好きなんです。もちろん相手は好きな人に限りますが・・・。」
やっと唇を放すと霞はおでこをくっつけ、微笑みながらそう言った。さながら年上の女性による恋のレクチャーだ。
そういわれて菊之助は今度は自分から唇を重ねた。さらに右手で彼女のペニスをしごく。
「ウッウッ、菊之助様、気持ちいい。女なのにオチンチン気持ちいい。」
いつしか彼の唇は霞の乳首を転がしていた。豊かな胸の小さなポッチをチュウチュウと吸う。乳首もペニスもガチガチに固くなっている。
そのまま霞の腹を舌で撫で、臍を擽る。下腹への刺激はくすぐったさもあるのかビクンビクンと震えている。
そしてついに彼の口は彼女のペニスに戻ってきた。年上の美女のペニスは今にも暴発しそうに脈動を続けている。
「霞さんのザーメン、飲ませて。」
菊之助は口の中にたっぷりと唾を含んで、一気にペニスを呑み込んだ。
「くぅ。」
霞は悶えた。愛する菊之助の本気のフェラチオが始まった。すぼめた唇でカリ首をこすられ、舌でレロレロと舐め回される。
さらに指でラビアやヴァギナの入り口まで刺激されているのだ。最後の瞬間はすぐそこまで来ていた。
チュパチュパチュパと水音が響く。まだ童貞といえども菊之助は男であった。
他人よりも回数の多いオナニーによってペニスのどこが感じるのかは知り尽くしている。
それに彼はネットでフェラチオの動画を見るのが大好きであった。オナネタにしていた女優の技をそのまま真似しているのもある。
的確に、そして執拗に霞のカリ首を唇や舌で吸い、舐め、しゃぶりあげた。
「あっ、ダメ菊之助様。」
霞がよがる。右手で枕をたぐり、左手で自分の乳房を掴む。
0362ブナの森の冒険82016/08/21(日) 19:28:28.30ID:i7/+vDCQ
ジュルッジュルッジュルッ・・・。菊之助は一定のリズムでバキュームフェラを続けた。
「もうイってしまいそうです・・・。」
左手はシーツを掴む。そして顔を枕に埋め、来たるべき大波にそなえようとしていた。
菊之助はそんな霞の姿などまるで目に入らないかのように行為に没頭している。
チュプチュプと卑猥な水音をたて、溢れ出る先走り汁を啜る。
「あ、だめ、もう出る。もう・・・。」
霞のペニスに限界がきてしまった。睾丸からふしだらな女の精液が出口を求めてペニスを駆け上がる。脊髄が甘く痺れる。
やがて彼女の全身の筋肉が硬直し、腰が大きく跳ねた。
「!!!」
ついに霞は菊之助の口の中に己の精液を放出してしまった。二度、三度、四度とたて続けに女のペニスは精を吐き出す。
菊之助は初めてされた口内発射を全て受け止めた。長く太い霞の淫らな分身を口の中で抑え込み、溢れ出る大量の女精をため込む。
口の中は例の生臭く苦しょっぱいザーメンの匂いでたまらなく不快になるはずであった。
「?」
しかしふたなりの女精は違っていた。かすかに桃の果実のような匂い漂う甘酸っぱい乳液であった。
確かに多少の生臭さはあるが、男の精液とは全然違う。菊之助は自分のを舐めてみたことがあるので、その違いに驚いた。
(おいしい。)
鼻で息をしながら彼はペニスを咥え続ける。どうやら口の中のペニスの躍動が止んだようだ。
「はぁぁー。」
霞が吐息を漏らす。最後の一滴まで出し切ったらしい。彼は溜めた精液をようやく呑み込んだ。
ゴクン。口の中のものがなくなると彼は再び霞の亀頭に舌を絡ませる。
「あっ、もう駄目、終わりです菊之助様。」
「もっと出ないの?霞さんのザーメン。」
「もう出ません、ぅふ。」
逃げる尻に追いすがり、菊之助は手でペニスの根元を掴み、さらに吸い付く。
「おいしい、霞さんのザーメン。」
すっかりふたなりのペニスに魅了された彼は亀頭をチュバチュバとしゃぶった。萎える暇を与えず、もう一度ザーメンをせがむつもりだ。
「ダメ、ちょっと菊之助様!イったばかりで敏感なんです。」
そんなことは菊之助も知っている。二回連続のオナニーはさすがの彼でもくすぐったくてできない。
「ねえ霞さんもう一回、もう一回しゃぶらせて。」
右手でペニスの幹を押さえ、舌で亀頭や縫い目を味わう。敏感なカリ首まで唇でしごかれ霞は悶え苦しんだ。
「もう駄目です!」
ついに彼女は御主人様の顔を強引に引きはがした。
「ダメです。もう一回出してしまったら、明日の分が薄くなってしまいます。これはお薬なんですから・・・ね。」
霞は手でペニスを守りながらせつなげに御主人様に頼み込んだ。
「だって・・・。」
「菊之助様、今日は早霧やビクセン、夏美が待っております。彼女たちも昨日オナニーしないで待ってたんですよ。」
「え、もしかして僕に濃い女精を飲ませるため?」
彼の問いに霞はコクリと頷いた。菊之助の病気が早く良くなるように濃くて量がでるようにオナ禁したそうである。
0363ブナの森の冒険92016/08/21(日) 19:30:46.50ID:i7/+vDCQ
「霞さんもオナ禁してくれたの?」
問いかけに霞は恥ずかしそうに頷いた。ふたなりは性欲が強いので一日の我慢でもけっこう辛いそうである。
「代わりにこっちならいいですよ。」
霞は尻を突き出した。可愛らしいアナルの下に睾丸に守られた女性器が半開きになっていた。
ペニスへの執拗な刺激でこちらのほうもビショ濡れになってしまったらしい。
「挿れてもいいの?」
菊之助のほうも準備万端だ。フェラチオ中もずっと勃起していた。
「はい、御主人様。霞のオマンコでどうぞ気持ちよくなって下さい。」
美人のオマンコ発言に菊之助のイチモツは大いに反応した。もう我慢しきれない。しかし・・・
「あの、霞さん・・・。僕、初めてなんだ。」
童貞を告白した。
「私たち二人しかいませんよ。それに中に出して構わないですから、そう、オチンチンをそこに・・・ウウッ。」
イチモツはヌルッと導かれるようにヴァギナに吸い込まれた。するとキュッと締め付けてくる。
菊之助はああとため息をついてゆっくりと腰を振り始めた。
マズい、気持ち良過ぎる。すぐに逝っちゃいそうだ。息が荒くなる。
「ああ、菊之助様の逞しいオチンチンが・・・もっと!もっ・・・・。」
正直、このへんは演技である。霞は菊之助に男として自信をつけさせようとして演技したのだ。
ところが演技し始め数秒で菊之助は射精してしまった。あまり機能していない子宮の中に温かいものが注がれるのを感じる。
「でちゃった・・・。」
照れながらイチモツを引き抜く。しかし余りに早く射精してしまったせいかそれはまだビンビンだった。
「い、いいんですよ。初めてなんですから恥ずかしがることはないです。」
体勢を変え、彼に向き直ると霞の目に勃起の収まらない菊之助のイチモツが飛び込んできた。
(二回目ならそんなに早いことはないでしょう。でもそうなると私のほうが・・・いいえ、菊之助様のために。)
「菊之助様、宜しければもう一度致しますか?」
霞は彼女の主人に微笑みかけた。
「うん。」
菊之助は恥ずかしそうに頷いた。
じゃあ、ともう一度尻を向けようとする霞を菊之助は止めた。
「今度は正常位でしてみたいんだ。」
霞は顔を赤らめた。勃起したペニスを見られながらする正常位はふたなりにとって恥ずかしさもひとしおだ。
しかしご主人様の頼みとあらば断われない。コクリと頷くとすぐにイチモツが挿入された。
それと同時に萎えていたカスミのペニスがテコで動かされたように立ち上がる。
2/3ほど入れたイチモツを亀頭だけ残して引き抜き、今度は3/4まで入れる。霞のペニスがまたビクンと跳ねた。
「霞さんのチンポ、いやらしい・・・。」
「あまり見ないで・・・。」
恥ずかしそうに顔をそむける仕種で菊之助のイチモツはさらに奮い立った。
一気に根元までぶち込む。
0364ブナの森の冒険102016/08/21(日) 19:32:39.32ID:i7/+vDCQ
霞のペニスがフル勃起する。
「霞さんのオチンチン、またガチガチになったね。」
菊之助は根元まで入れながら霞のペニスを握りしめた。少しの間ゆっくりと腰を動かしながら薄皮越しの海綿体の感触を楽しむ。
「あっあっあっ、ねえ、駄目えオチンチンまだ敏感だから。オマンコだけにして。」
手を握って自分の乳房に導く。実際にまだ少しくすぐったさが残っていた。
片や菊之助はより前傾姿勢になって腰を深く入れ込んでいた。
踊るペニスを眼下に見ながら精力的に腰を振る。二度目なのでまだ射精には余裕がありそうであった。
何度かピストンしていると霞のヴァギナがピチョピチョと洪水を起こしてるのに気が付く。
「霞さん、オチンチンもビンビンだけど、オマンコもビチョビチョだね。」
彼の腕の中で乱れ始めた年上の女性に興奮していた。彼女の鈴口からも先走り液が滲みだしてきているのがわかる。
(すごい。菊之助様のオチンチン、カリ太でカチンカチンで気持ちいいわ。)
(ああ、霞さんのオマンコの中サイコーだよ。キュッキュッと締めつけてくる。)
二人はお互いの相性の良さを改めて確認した。
「熱い・・・・。」
クリトリスで絶頂に達してすぐにヴァギナに挿入されると中が熱く感じることがあるが、霞は今まさにその状態であった。
身体が熱い。中が熱い。淫らな汁が止まらない。
くちょくちょくちょくちょ・・・・。
菊之助が突き上げるたびにいやらしい音が聞こえてくる。自分の陰門が発するはしたない音に霞は顔を覆った。
「オマンコいやらしすぎるよ霞さん。」
「いや、ちょっと・・・ンッンッンッ・・・また気持ちよくなってきました。」
鈴口からの流れも止まらなかった。亀頭は真っ赤になってパンパンに膨らみ、一突きされるたびに何かが迫ってきているのを感じた。
(どうしよう。中でもイっちゃいそう。でもお会いしたばかりなのにあんな姿を見せるなんて恥ずかしいこと。
ああ、菊之助様、早く出しちゃって下さい。でないと私、でないと私・・・・・。)
霞はギュッとシーツを掴んだ。歯を食いしばり我慢する。我慢する。我慢・・・。しかし無理であった。
膣内を擦りたてる菊之助のイチモツの振動が陰核脚からクリトリスの化身たる女のペニスに伝わる。
海綿体を伝ったそれは内側から霞のカリ首を擦り上げた。ひとたび菊之助が腰を振るごとにその振動は女のペニスを追いつめた。
「イってしまいそうです、菊之助様。」
切羽詰まった声を霞はあげた。もうそこまで来ている。
しかし少年のイチモツは年上の霞を責め続けた。身体が自然に悶え踊ってしまう。激しい快楽に耐えるための準備を始める。
「ああんもうイぎそう、イぎそう。」
また脳髄が甘く痺れる。全身から汗が吹き出し血管がくっきりと浮き出す。
触られてないはずの乳首が勃起し、ペニスがはちきれんばかりにこわばりきった。
「イグ・・・・・・・。」
菊之助の目の前で霞のペニスが踊った。白濁液をまき散らしながらぶるんと跳ねる。飛び散ったザーメンは霞自身の顔にもかかった。
さらに二度三度とペニスは恥ずかしいトコロテンの舞を踊ってしまう。上下動を繰り返しながら女精を吐瀉し続ける。
その姿に菊之助はとてつもなく興奮させられた。初恋の女性に似た美女の全裸。その股間に生えた男性器。
そのペニスは誰にも触られてないのにザーメンを吐き出すために跳ねまわっているのである。
と同時に膣がギュッと収縮する。このダブルパンチで彼もあっけなく追いつめられてしまった。
「霞さん、僕も、僕も!」
霞のペニスのあとを追うように菊之助のモノも女の体内に熱い血潮をぶっ放した。
0365名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 19:35:35.58ID:i7/+vDCQ
あれ?連投規制、前は8レスだったと思ったけど、変わったのかな?
まあ今夜はこのへんで。
0366名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 19:46:35.22ID:7FYIBtns
乙乙
悪く無いどころか良いと思うんだがアクション要素いるのか?
まぁ作者のやりたい事にケチつけてもしょうがないんだが
0369名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 22:09:59.42ID:i7/+vDCQ
おお、意外といい反応で良かった。ありがとう。ついでに「アクション」が始まる前まで投下してしまおう。
アクションシーン入れたのは締めをキチッと書きたかったからです。
そのためにビクセンさんが後半、特にラストで活躍します。
御忠告感謝します。
0370ブナの森の冒険112016/08/21(日) 22:11:44.90ID:i7/+vDCQ
「はあはあ、菊之助様申し訳ございません。御身体に女精がかからなかったでしょうか。」
霞がティッシュを取ろうと上半身を起こす。しかし菊之助はそれを制して彼女のザーメンを手ですくった。
「美味しいんだし、薬なんだから飲まなきゃ。」
「でも生でお飲みいただかないと効果は薄いみたいですよ。それに・・・。」
(明日も濃いのをお飲みいただきたかったのに申し訳ございません。)そう言おうとした霞はキョトンとした。
まだ菊之助のイチモツが入ってるのはわかっていたが、三度大きくなっている。
「菊之助様凄い。霞は幸せです。ですが・・・。」
「ねえ、霞さんもう一回。もう一回だけ。」
目の前で霞のトコロテン射精を見せられた彼のムスコは、オナニスキー病の薬の効果を失ってしまったかのようにいきり立っていた。
ズドンと一気に奥まで挿れる。すると、萎んでいた霞のペニスが一気に直立してしまった。
年下の少年によって二度の射精を強いられた美女のペニスは、三度目も求められてしまうことになった。
「あ、ちょっと菊之助様。」
「もっと霞さんとオマンコしたいよ。」
そう言って彼は霞の乳房に顔を埋めた。上半身は甘え、下半身は犯す。
「だめです、これ以上は・・・。熱い。菊之助様、オマンコが熱い。メスチンポが熱い。」
激しく突かれながら、前傾した菊之助の腹に勃起した亀頭の裏を擦られ霞はすぐに限界が来た。
「あ、イク。あイク、イクイクイクイクーーーー!」
何かを掴まないと耐えられないのであろう。彼女は御主人様の両腕にしがみついた。。
それと同時に背中が弓なりに仰け反る。美しい顔が激痛に耐えるかのように歪んだ。
先程よりは弱弱しくペニスが踊る。前回より少なくなったが、それでも十分な量の白濁液は彼女の胸を濡らした。
しかしそんな状況でも菊之助はピストンを止めようとはしなかった。
「もう駄目。明日でなくなっちゃう。堪忍して下さい。」
霞は強引に結合を解除し裸のまま逃げてしまった。ドアを開けるとたまたま様子を伺いに来ていた早霧とぶつかる。
「あら、裸のままでどうしたの?」
親戚の心配もよそに霞はそのまま走って行ってしまった。
早霧はどうしようかと思ったが、まずは御主人様の様子を確認しなければと部屋に入った。
「早霧です。失礼します。一体何が・・・?」
菊之助は全裸でベッドの上で呆然としていた。
あたりには女精の独特の匂いがしている。シーツについたザーメンの匂いを嗅ぐと、霞のものと思われた。
(ははーん、さては何度も射精させられそうになったな。)
早霧はすぐに悟った。自分もそうだが、ふたなりは感じやすく逝きやすいものが多い。
ゆえに狂ったようにイカされまくることもあるのだ。
「菊之助様、お痛がすぎましたね。」
早霧はあくまで冗談っぽく叱った。
「女は五人もいるのですから平等に扱っていただけないと。」
ベッドに二人並んで腰かけ、菊之助の手を自分の太腿に乗せる。狙いはもちろん・・・
彼はその通りに早霧のパンティに手を運んだ。もっこりとしたデルタの膨らみをそれとなく撫でる。
0371ブナの森の冒険122016/08/21(日) 22:13:30.23ID:i7/+vDCQ
御主人様に摩られて早霧のペニスは下着の中でムクムクと成長し始め、亀頭がピョコンと飛び出してしまった。
「早霧さんのも大きいね。」
「やん恥ずかしい。霞のよりも少しだけ大きいんですよ。」
ペニスだけでなく乳房も早霧のほうが大きかった。霞はEカップだが、早霧はFカップだ。五人の中では一番大きい。
「感度は?」
「うふっ、そちらも負けてませんわ。」
菊之助は彼女のペニスをしごきながら口づけを交わした。
早霧は彼の頭の後ろに手をまわしキスをリードする。さっきまで童貞だった菊之助はキスに関してはされるがままだ。
しかしその分手の動きに神経を回せる。早霧の下着を降ろし、女の睾丸までも摩る。
手全体で亀頭を優しく捏ね回すと、ねっとりとした先走り汁が鈴口から染み出してきていた。
口づけを解除し、彼女のメイド服を脱がせる。ぶるんと飛び出した乳房を大口開けて含む。
そうしながらも早霧のペニスへの刺激は止めない。最早彼の右手は女の粘液でベトベトであった。
「オチンチン気持ちいい。ねえ菊之助様、もう、もう・・・。」
下に降りて行った菊之助の舌は、しかしペニスを素通りして睾丸の最下部に到達していた。
蒸れたパパイヤのような匂いはふたなりの女性器の特有の匂いのようであった。
菊之助はむせ返るような女の性臭を嗅ぎながらラビアを割り、ヴァギナを舌で擽る。
「早霧さんのオマンコ、すごくいやらしい匂いがする。ああ、たまらないよ。」
小陰唇を唇に含んでしごきたてると女のペニスがピーンと直立する。溢れ出た先走り汁が根元まで滴り落ちている。
「はあはあはあ菊之助様お願いです、お願いです・・・。」
じらされ続けて早霧は御主人様に懇願し始めた。
「ん、何だ?」
若い次期当主は大人びた声を出して応えてみせた。
「早霧の・・・をして?」
ペニスを咥えてほしいのだろう。しかし判らないふりをする。
「何をして欲しいんだ?」
「して欲しいんです・・・。御主人様。」
「だから何だ?」
「いやーん。早霧のぉ、早霧のぉ・・・・しゃぶって欲しいんです。」
「だから何をだ?」
「ええーん、いじわるぅ。早霧のオチンチンしゃぶって下さい。オチンチンしゃぶってザーメンゴックンして欲しいんです!」
早霧は四歳も年下の少年に本気でフェラチオを懇願してしまった。彼女たちにとって菊之助に身を差し出すことは仕事ではない。
この村の女性にとって立花家の血筋は憧れであり、夜をともに過ごせるなど天にも昇るような気持ちなのだ。
「最初からそう言えばいいではないか。」
菊之助は助平な中年男のようにヘヘヘと笑って早霧の亀頭に「はんむ」とむしゃぶりついた。
霞の時とは違い最初からフルスロットルだ。
「ああっ、それイイっ!もっとペロペロしてっ!メスチンポ溶けちゃうくらい舐めしゃぶって下さいー!」
「んんんー。早霧さんのチンポ美味しいよ。パンパンになっちゃってて、やらしい匂いだして。」
0372ブナの森の冒険132016/08/21(日) 22:15:07.30ID:i7/+vDCQ
やがて菊之助の責めは、舐めるフェラチオから銜え込むフェラチオへと変化した。
大きく固いペニスを喉奥まで頬張り、舌も使いながら唇でしごく。
美女の股間からジュッポジュッポというリズミカルな音が響いた。
「菊之助様、そろそろ女精が出てしまいそうです。ちゃんと口で受け止めて下さいね。」
そう言い終わったとき、彼女は快楽が後戻りができないゾーンに入ったことを感じた。
血の繋がった霞が掴んだシーツを早霧もギュッと掴む。豊満な乳房に乗った乳首が固くしこり、天を睨んだ。
「っーーー・・・ィクイクイクイ・・・!」
早霧は絶叫すると白い歯をむいてワナワナと震えた。口の中に捕らわれた亀頭がはじける。
全身を貫く快楽の雷と共に早霧は菊之助の口の中に己の白き欲望の塊を放出してしまった。
菊之助は美女のザーメンを満足そうに飲み込む。味は霞のものと変わりはなかった。
そして確信した。あのアイスキャンディーはこの女精と呼ばれるものに間違いないと。
「ハン、菊之助様もうお仕舞、全部出まし・・おおん!」
菊之助は霞にしたように早霧にもフェラの追撃をした。ゴックンしたあと、まだまだとばかりにしゃぶり続ける。
「ちょっと、もう駄目です。」
「だってオチンチン固いままだよ。」
「それは続けられたら誰でも!いや、敏感すぎておかしくなりそう。」
「本当はもうちょっと出るでしょ。」
菊之助はしばらくチュバチュバとおしゃぶりを続けた。早霧と目が合うとメッという表情をしてる。
「怒らせると長い夏がつまらなくなりそうだしね。」
菊之助はそう言って自分のイチモツをしごき始めた。
「そうですよ、さっき霞と中途半端で終わってしまったのでしょう?早霧のでスッキリして下さいね。」
早霧がそう言って尻を向けようとするのを少年は押しとどめた。
「オッ勃ってる早霧さんのオチンチン見ながらオマンコしたい。」
「ははーん、さっき霞のトコロテン発射見てはまっちゃっいましたね。もう・・・。じゃあ一緒にイきましょう。」
「僕はイかないで早霧さんのオチンチンがダンスしてるの見たい。」
「駄目ですよ。明日の分が薄くなってしまいます。これはあくまでお薬なんですから。」
「こんないい薬なら一生飲み続けたいな。」
菊之助の思いは呑気だ。その証拠に彼のイチモツは痛々しいほど反り返って、挿入の瞬間を今や遅しと待ち構えている。
「それは駄目、この夏限定です。博士の説どおりこれでよくなって頂かなくては困ります。
でも、菊之助様がお望みになられて御祖父様と村長の許しがでればまたお会いできますよ。」
すると急速に菊之助のイチモツが萎んでしまった。
(あら、私、余計なことを・・・。)
「今はこの時を楽しみましょ。」
早霧は慌てずに少年の乳首を口に含んで責めた。たちまち菊之助の呼吸が荒くなる。
彼の股間を確かめると再び勃起しているようだ。彼女は身を屈め、菊之助のペニスを舐めた。
「あうっ!」
強烈な刺激に菊之助はたまらず声をあげた。
今日二人の女性のペニスをしゃぶり、口内発射させた彼だが、彼自身は初めて受けるフェラチオだった。
素晴らしい舌と唇のハーモニーだ。もしこれが一発目だったらすぐに発射してしまうだろう。
0373ブナの森の冒険142016/08/21(日) 22:19:11.10ID:i7/+vDCQ
「カリ太で立派です。このオチンチンで霞を鳴かせたんですね。」
早霧はそう言ってスポスポと舌と唇でカリ首や亀頭を刺激する。
舌を伸ばして睾丸を舐める早霧と目が合う。こんな美人にしゃぶってもらえるなんてと菊之助は幸せになった。
しかしもう十分に勃起している。これ以上され続けたら彼女の口の中に暴発してしまう可能性もある。
「ねえ。もう挿れたい。」
御主人様の願いに早霧が行為を中断すると、彼は彼女の脚をとって前から圧し掛かった。
「やはりバックからじゃなくてよろしいのですか?」
「こっちがいいよ。早霧さんのオチンチン見れるし。」
ほとんどの男がそうであるように、彼も女のペニスを視姦しながら射精したいらしい。
ヴァギナに押し当てられた彼のイチモツがゆっくりと早霧の体内に侵入してくる。
それと同時に自分のペニスが一気に全勃ちになるのを彼女は感じた。
それを見て菊之助がニコッと笑う。
「ちょっと挿れただけで、こんなにギンギンになっちゃうなんていやらしいオチンチンだ。」
「だって、エッチな身体なんですもの。」
「いつもエッチなの?」
「はい。いつもエッチなこと考えてます。」
応えると同時にヴァギナが菊之助のイチモツをキュッと締める。
「例えば?」
「例えば・・・森の中でレイプされる妄想とか、何人かの男の人にいやらしいことされることとか・・・。」
「女の人とは?」
「妄想する相手はほとんど男性です。私たち、元々女なんですから。」
こんなモノがついてても女の子なんだなと彼は思った。
小陰唇が睾丸に隠れてしまってるため、前からみると男性器にしか見えないが、本来は女性器しかなかったのだ。
早霧を傷つけてしまったかと思ったが、そんなそぶりはなく、目を閉じて菊之助のピッチに身を委ねている。
「アッアッアッ、菊之助様のオチンチン気持ちいいです。」
「本当に?」
「ハイ、本当に。」
早霧が本当に感じてるらしいのは、女性器の濡れ具合からわかった。クチョクチョと水音をたて彼のモノを呑み込んでる。
(まずい、三発目だと思って油断してた。菊之助様のモノ、気持ちいい。)
ギンギンに固いもので中を擦られると、逝ったばかりのペニスが反り返り、オマンコが熱くなってきた。
再び先走り液が鈴口から溢れ、幹を濡らし睾丸を潤す。
「菊之助様はまだイかないですか?イきそうだったら一緒にイきましょ。早霧のオマンコに出していいですからね。」
そう言われると菊之助はピッチを上げた。腰をピストンさせ早霧に追いつこうとする。
0374ブナの森の冒険152016/08/21(日) 22:20:32.02ID:i7/+vDCQ
しかしそれは早霧を追いつめてしまうことでもあった。
「あっ、ダメそんなにしたら。熱い。オマンコが熱い・・・・。」
「ダメ、早霧さんガマンして。僕もう少し時間かかりそう。」
我慢してといいながら菊之助はピッチを緩めなかった。早霧は徐々に追い詰められていく。
「ダメダメ!」
長くて太い早霧の肉棒が苦しそうにもがいているようであった。
鈴口から粘液が垂れて彼女の腹との間に糸を引く。その糸が腰の動きで揺られて舞う。
「もう駄目ぇ、出ちゃう・・・。」
早霧がシーツを掴んだ。それは奇しくも先程霞が掴んだ場所と一緒であった。
「オマンコイっちゃうの?オマンコ、もう我慢できないの?」
「オマンコイっちゃうぅぅぅ・・・・。」
早霧が絶叫した。肉棒が跳ねると同時に、赤く膨れ上がった彼女の亀頭からぴゅうっと白い粘液が放たれる。
(凄い締め付けだ。それにまた大絶頂の大放出。)
二度、三度と女の精を吐き出すために跳ね回る早霧のペニスを見て、菊之助も射精へのスイッチが入った。
「ああ、僕も出ちゃうよ。早霧さんのオマンコに出しちゃうよ。」
「出して、菊之助様!早霧のいやらしいオマンコでイって!」
年上の美女に促されて菊之助は今日三度目の射精をした。しかも三回とも美女に中出しである。
最後の一滴まで絞り出した後、彼は早霧が漏らしたザーメンをそのまま口で啜った。
「ズズ、ズズズー。」
「アンッ、くすぐったいです。キャハハ・・・。」
敏感な腰骨やら下腹やらを唇で刺激されると早霧は悶絶した。
やがて菊之助の舌は再び彼女のペニスに絡みつく。
「もう駄目です。霞じゃないですけど、三発目は明日の女精の濃さに影響しますから。」
「ここを掃除するだけ。ね、いいでしょもう少し。」
そう言って少年はしばらくの間早霧の肉棒をしゃぶっていた。
そろそろ注意しようかと思っていた矢先、菊之助はフェラチオを止めた。
「本当はもっとしゃぶっていたいけど。」
残念そうに早霧の顔を見て、矛先を彼女の乳首に変えた。
舌でレロレロと舐め、口に含んでしごきたてる。
「もう、そっちも駄目。」
早霧は少し怒ったような口調で彼を乳首から離し、優しく口づけをした。
                 ※
その後、彼は夕方にビクセンと風呂に入り彼女の女精を飲み、女性器に射精した。
さらに就寝前も夏美の女精を飲んで、中出しする。そして夏美の腕の中で眠った。
童貞にとっての夢のような一日が幕を閉じた・・・・翌朝。
0375ブナの森の冒険162016/08/21(日) 22:22:29.13ID:i7/+vDCQ
菊之助が目を覚ますと、横にサクラが布団に包まり、彼を見つめていた。
「あれ?サクラさん?あれ夏美さんは・・・?」
寝ぼけ眼で彼女を見る。サクラはクスッと笑った。
「夏美さんと交代しましたよー。二日目にしてやっと私の出番です。」
彼女はオナ禁に失敗して二日目に回されたのだ。そのことはすでに菊之助の耳にも入っている。
「え、ああ、そうか。」
思わず笑いそうになって彼は自分の身体の異変に気が付いた。首の後ろが痛い。
「あれ?なんか首が・・・。それに顎もだるい。舌の付け根も痺れてるような感じだ。」
「え?それって・・・。」
サクラがクスクス笑いながら彼の首を揉んだ。
「菊之助様が頑張っちゃった証拠ですねー。ププッ。実は私も経験ありますよ。」
「何なの?コレ。」
「普段使わない筋肉を使ったからですヨ。ずっと首を後ろに反らせるような恰好して、舌を使いまくった。」
「ああああーーーー!!!」
そうであった。彼は昨日四人の女性のペニスをしゃぶったのだ。全員にクンニもしている。
あんなに首や舌の筋肉を使うことなど今までの生活ではありえなかった。そっちでも初体験だったのである。
「うわぁ、ハリキリすぎたのかあ。そう言えば夏美さんはオモチャ使わないの?とか言ってたのは・・・。あーあ。」
「そうですヨ。こうして色んなオモチャ用意してきたんですから。」
サクラはベッドの下からいろいろなものが入ったバスケットを取り出した。
サクラが動いたとき、彼女の乳首が目に入る。どうやらパンティ一枚らしい。
バスケットはアダルトサイトやエロ本でしか見たことのない大人のオモチャが詰まっていた。
「これがいわゆるバイブレータ。前の穴に入れるのです。これもバイブ。こっちはアナル用ですネ。」
「これは?」
「これもアナル用です。数珠みたいですよねー。これはローター。オチンチンに当てたり中に入れたり。」
サクラがスイッチを入れるとヴィーンと振動する。菊之助はオオと唸って手に取り振動を確かめた。
「これはオチンチン用だよね?」
「はい、電動オナホールです。使ったことありますか?」
「いや、道具は使ったことないよ。右手一筋です。」
菊之助は恥ずかしそうに笑った。そして色々と手に取ってみるが、どうもよくわからない。
「ねえ、どれが好き?」
御主人様の問いかけにサクラはウーンと考えて、三つのアイテムを選んだ。
「ゆっくり楽しみたかったんですけど、菊之助様の首の調子が心配なのでサクッとイけそうなのを選びました。
これを前の穴に、こっちを後ろの穴に。これでオチンチンシコシコして下さい。」
サクラは己の性器をいたぶるための道具を菊之助に渡すと再び布団の中に潜り込んだ。
0376ブナの森の冒険172016/08/21(日) 22:24:15.26ID:i7/+vDCQ
菊之助もすぐにあとを追う。とはいっても彼の場合は布団にもぐらずに布団を剥いだ。
サクラのピンク色の可愛らしいパンティは、年長の四人よりも年齢なりに幼い印象を彼に与える。
まず乳房に手を置いて口づけを交わす。心なしか甘ったるい匂いが濃いような気がした。
キスを終えると乳首舐めだ。胸は五人の中で最も小さいBカップ。まだまだ成長途上なのだろう。
年下の菊之助から見ても彼女はロリっぽい雰囲気を持っている。
「オチンチン、ビンビンになってるよ。」
サクラのそれはピンクのパンティを持ち上げ、亀頭を晒しながらビンビンと脈打っていた。
菊之助は彼女の下着に手を掛け、脱がせる。そして軽くしごきながら観察した。
ペニスも一番小さいような気がする。いや、夏美のほうが小さいか?
一番大きいのは外人らしくビクセンだった。次が早霧、そして霞の順番である。
などと大そうな比較をしているが最も小さいのは菊之助のイチモツであった。但しそれでも人並以上はある。
ふたなりたちのペニスが大きすぎるのだ。そして色も綺麗なピンクを基調としている。
「我慢できない。」
菊之助はサクラの肉棒にむしゃぶりついた。唇を窄めカリ首から亀頭をしゃぶる。
「あっ、菊之助様、オモチャ忘れてます。」
「ああ、そっか。」
しまったとばかりに彼はガッカリし、まずはバイブレータを彼女のヴァギナに挿入した。
「あっ、凄い。でももうちょっと振動大きくしていいですよ。」
スイッチを調整するとウィンウィンという音が大きくなる。続いてアナルバイブを挿入するためにローションを使った。
二つのバイブがサクラを責めたてる。もうペニスははちきれんばかりに膨らみ、禍々しいオモチャを待ち望んでいるようであった。
「じゃあ行くよ、サクラさん。」
そういうと彼はオナホの封を切りシリコンのそれを取り出した。
「こうするの?」
ローションで滑りの良くなったペニスにそれを装着した。
「ああっ!」
いきなりサクラが仰け反る。凄い刺激のようだ。ゆっくりストロークすると彼女がピクピク痙攣している。
「そのまましごいて下さい。多分すぐイっちゃうと思います。出るときだけ口をつけて。」
「わかった。サクラさんのザーメン頂くよ。だからいっぱい出してね。」
菊之助は彼女の顔の反応を見ながら手を動かし続けた。そして呆気ないくらいに早くその瞬間はやってきてしまった。
「あ、出ます!」
突然サクラが告げる。彼は慌てて彼女の亀頭を口に含んだ。間髪入れずに甘酸っぱい女のザーメンが口の中に広がる。
個人差なのか若いゆえなのかサクラのザーメンは四人よりも生臭さが強かった。
それでも構わずに飲み込む。もちろん薬ということもあるが、それ以上に彼は助平だ。
女のザーメンを飲むことで興奮して勃起している。この生薬は性欲を抑制する役割はもってないかのようであった。
このあと、勃起した菊之助のイチモツはサクラが騎乗位で沈めてくれた。
0377ブナの森の冒険182016/08/21(日) 22:28:06.50ID:i7/+vDCQ
「なわけで皆さんごめんなさい。今日一日オモチャのサポートを受けさせてもらいます。」
ダイニングホールで霞が用意した朝食を食べながら菊之助は一同に告げた。
「だから昨日・・・。」
「あー、うっかりしてた。」
「まあ、一度は経験しとくものだろ。」
夏美、早霧、ビクセンが各々呟く。
「それはそうとサクラ、貴女、菊之助様にマッサージしてさしあげたんでしょうね?」
霞の問いかけにサクラはビクッとした。
(しまった・・・。)
自分が射精することと、御主人様と性交することに夢中ですっかりそれ以上のことをする余裕がなかった。
「あ、軽く揉んでくれたよ。ココ。舌や顎はしょうがないね、無理だもの。」
菊之助が喋りながら首の後ろを揉んだ。
「はー、軽く揉んで。」
早霧が天を仰ぐ。
「霞さんすいません。私が教育し直しますっ!」
夏美がガタッと椅子を揺らして立ち上がった。
「いえ、スミマセン。私が至らなくて・・・。」
サクラが菊之助に頭を下げる。
「菊之助様、申し訳ございません。メイドを統括する私の責任です。私めに罰を。」
霞がそう言い終わらないうちに夏美が割り込んだ。
「いえ、菊之助様、サクラを教育したのは私です。私めに罰を!」
「え、ちょっとやっぱりミスしたのはワタシですのでサクラを罰してクダサイね。」
サクラが前にでようとするのを今度は早霧が抑え込んだ。
「霞のあとでちゃんと説明しなかった私めに罰を!」
一体何なのだと菊之助は思った。皆一様に罰を与えてほしいと願い出ている。
この村の罰とはご褒美の間違いなのだろうか?
「あー茶番だ。」
当然ビクセンがハッキリとわかるように独り言を言い、席を立って出て行った。
「なんか彼女、不満あるのかなあ?でも、昨日の夕方はちゃんとしてくれたけど・・・。」
その姿を見送りながら菊之助が呟く。
「あの人はいつもああなのです。別に菊之助様に不満があるわけではありません。」
「この仕事が決まったときには喜んでましたよ。名誉なことですから。」
「ぶっちゃけ慣れ合いが嫌というか、まあツンデレというか独占欲というか・・・ね。」
「ビクセンさん、お尻ぶたれたくないんですかねえ?あのひと好きなのに。」
最後にサクラだけが的外れなことを言った。
「こら」
霞・早霧・夏美が突っ込む。
「まさかお尻を叩くなんて古典的な。」
「御主人様、申し訳ございません。そのまさかです。」
霞が真面目な顔つきで答えた。ビクセンが席を立つはずだと、菊之助は思った。
0378ブナの森の冒険192016/08/21(日) 22:29:34.28ID:i7/+vDCQ
しかし菊之助は想像を巡らせた。彼女たちのメイド服はけっこうなミニスカートである。
少し目線を低くすれば下着が見えてしまうシロモノだ。これはもしや・・・。
「そうだな。やはりここはメイド長に責任をとってもらおう。罰の与え方は副長に見せてもらおう。」
菊之助はそう告げて展開を見守ることにした。彼の予想どおりならとても淫らなお仕置きが待っているはずだ。
ガッカリした夏美とサクラが下がる。逆に指名された二人は頬を紅潮させ興奮しているようであった。
「ひなた、アレを持ってきなさい。」
早霧が冷たい口調で幼いメイドに命じる。ほどなくひなたは黒光りするバラ鞭を早霧に手渡した。
それを見た霞の瞳が怯えてるように菊之助は感じた。
「メイド長。御主人様の御命令よ。下着を脱いで尻をこちらに突き出しなさい。」
やはり菊之助の思った通りであった。罰は尻を丸出しにして受けるのだ。彼は興奮して首の痛みも忘れてしまった。
霞は怯えた仕種で前を隠しながらパンティを脱いだ。しかしそれはとても片手で隠せるようなモノではなかった。
既に巨大なペニスが勃起していた。彼女はこれから始まる羞恥プレイに興奮しスカートの中でテントを張っていたのである。
「何よそれは!手をどけて御主人様にお見せしなさい!」
ピシャリと鞭が鳴った。早霧がまるでSM女王のようなふるまいを見せる。
「いや、恥ずかしいです。」
霞が下を向いたままイヤイヤと首を振る。
しかし抵抗虚しく霞の手は、早霧の命を受けたツボミによって上にあげられてしまった。
ミニスカートを持ち上げた霞のペニスが六人の目に晒される。
黒いタイツの上、いわゆる絶対領域を拡大してしまったそれは凛とそびえていた。
黒々とした陰毛の中に起立したそれは、亀頭をピンク色に染め、ビクン、ビクンと脈打っている。
もうどこまでが演技でどこからが本気なのかわからない。
昨日まで童貞だった菊之助に判ることは、霞は本気で勃起している。ただそれだけであった。
可愛らしく縦に割れたスリットからはねっとりした液体がツーと糸を引いて床に落ちる。誰かがゴクリと喉を鳴らす。
その場にいた全員が霞のペニスを自分のものにしたいようであった。
フェラチオで口の中に射精させるのか?
手でしごきたてて噴水のように射精させるのか?
幼いヴァギナに咥えこんで生中出しさせるのか?
オモチャでいたぶって下着の中で漏らさせるのか?
各自が脈打つペニスに淫らな妄想をぶつける。
しかし、皆が欲するそれは白く形の良い尻にとってかわられてしまった。
「御主人様の命令よ。メイド長霞、罰を受けなさい。」
早霧の鞭が振り下ろされる。
「ああっ!」
ピシッという乾いた音と共に霞が啼いた。
0379名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 22:35:52.45ID:i7/+vDCQ
こんな感じですでにpart43まで書き終えてますw
このあと、やっと冒険がスタート。
まあ冒険(アクション)部分が多すぎると話が終わらないので大幅にカットして進めてるんですが、
エロシーンも多いので当初予定よりもかなり膨らんじゃいました。
0381名無しさん@ピンキー2016/08/22(月) 00:06:06.63ID:dwzRKKsx
久しぶりに大作の予感
やはりスレが賑わうのはいいことだ
0382名無しさん@ピンキー2016/08/22(月) 00:57:06.57ID:T4Y0gvAR
>>379
エロシーン以外は、自分が思うよりも半分くらいに減らさないと、読み手には「多過ぎ」って思われる。
エロシーンは、ボリュームが多くても中身は同じような事の繰り返しだと、むしろマイナスになる。
ってのを意識すると良いよ。
0384ブナ2016/08/22(月) 19:39:06.81ID:tDL17s+F
Cありがとう。
>>382
肝に命じた。次回から気をつける。
特に1行目は作者のオナニーになっちゃうもんね。

さて今回はこの村の秘密が語られます。
そしてメインのエロは早霧の回想シーンですが、なんと相手は90歳の老人。
サポートで早霧の後輩のJKもつきますが、ちょっとキモいかもしれないです。
0385ブナの森の冒険202016/08/22(月) 19:40:48.27ID:tDL17s+F
霞へのお仕置きが終わると菊之助は屋外に出た。もはやパンツはベトベトだ。
早霧の三回目の鞭で、霞が先走り液を大量に噴出したときが興奮の頂点であった。
黒タイツと白い尻のコンボがこんなに興奮するとは思いもよらなかった。
ましてや角度によってはふたなりのペニスも見えるのである。
朝一番でサクラに抜いてもらわなかったらパンツの中で暴発していたかもしれなかった。
ふうと深呼吸してあたりを見渡す。一面が白樺の森だ。まさに高原のリゾートである。
南に下ると彼女たちの村、北に登るとブナの森が広がっているという。
彼女たちからも方眼博士からも、北のブナの森には決して一人では近づかないように釘を刺されていた。
何でもクマが頻繁に出没するらしい。しかも人食いクマだと。
そう言われてしまえば近寄る気はしない。特に今年は熊害が各地で頻発しているのである。
菊之助が森の中を少し散歩しようかと歩き始めると、何かが動いた。
さてはクマかと身構える。いや、どうやら人間のようだ。
スポーツ刈りの、菊之助と同年代の少年のようであった。但し、身長はその少年のほうが見るからに高い。
彼は一旦躊躇したが、菊之助のほうに向かってこようとした。
が、ビクセンが菊之助の背後に立つとくるりと踵を返し立ち去ってしまう。
「今の人、こっちに来ようとしてた。」
菊之助がビクセンに話しかける。
「ふん、アイツはアレだね。ふふふ、霞も大変だね。」
ビクセンは含み笑いをした。何やら霞と関係のある少年だということはわかったが、菊之助には謎が残った。
何故、彼はこちらに来ようとしたのだろう。何か菊之助に用事があるように思えた。
そして何故ビクセンの姿を見たら逃げるように立ち去ってしまったのだろうと。

あれから約一週間がたち、相変わらず菊之助は女たちのザーメンを飲み、ヴァギナに中出ししまくっていた。
その日の三回戦の相手は夏美であった。毎日三戦目は大浴場で、女たちの泡踊りと共にというのが日課である。
チン棒付きのタワシ洗いがたまらない。
スケベ椅子に座らされ勃起したペニスで洗われると、愛おしくなってそのままむしゃぶりついてしまう。
そうして夏美のザーメンを飲み下した菊之助は、やってみたいプレイを実演してみた。
この大浴場はガラス張りで湯気で曇らない限りは外から丸見えの構造だ。
もっとも近隣に家屋がないため、誰に見られることもない。
そこで菊之助は一糸纏わぬ夏美をガラスに押し当て後ろから犯した。
勃起しきった夏美のペニスが透明なガラスに張り付いて、外からは丸見えのはずだ。
形がクッキリどころではない。浮き出た血管までわかるだろう。
「いやらしいなあ、夏美さん。エッチなメスチンポ外から丸見えだよ。」
「いやです、菊之助様、恥ずかしい。」
「ほらそんなこと言ったってもう出そうなんでしょ。ザーメンどっぴゅんしちゃいそうなんでしょ?」
「いやああああ駄目えええええ!」
ガラスに押し付けられた亀頭からビュッと女のザーメンが飛び出た。夏美はハァハァと息を荒くする。
と、次の瞬間!
0386ブナの森の冒険212016/08/22(月) 19:42:20.72ID:tDL17s+F
夏美はガラス越しに巨大な獣を見た。それは彼女がよく知る獣であった。
獣は大浴場のガラスに頭突きをした。鈍い音がし、建物が揺れる。
「わ、なに?」
菊之助が慌てた。彼からは獣の姿が見えない。しかもイチモツは夏美と繋がったままだ。
「大ましら!何故ここに?」
夏美が叫ぶ。同時に菊之助は尋常ではないオーラを夏美に感じた。
そうしているうちに獣は二度、三度と頭突きを放つ。しかし、ガラスはビクともしない。
どうやら特殊な強化ガラスのようであった。
完全にイチモツが萎えた菊之助が後ずさりする。
「菊之助様、ご安心下さい。この大ましらではこの強化ガラスは突破できません。」
夏美が彼に寄り添う。その時彼は見た。彼女の筋肉が異常に盛り上がっているのを。
それはさっきまでの、女性の柔らかな肉体ではなかった。もはや男のボディビルダーと化している。
そうこうしてるうちにも大ましらは、今度は両腕でガラスを壊さんとしていた。
ゴァン、ゴァンと物凄い音を立ててガラスを打ち続けている。
いつかこのシールドが破られてしまうのではないかと、菊之助は気が気でなかった。
しかし、すぐに外からの攻撃がピタリとやんだ。同時にズンと揺れて獣の咆哮が聞こえる。
湯気が晴れると霞・早霧・ビクセン・サクラの四人が巨大な猿の屍を取り囲んでいた。
屍は首から上が無かった。そして菊之助は見た。早霧の左手が真っ赤に染まっていることに。

菊之助と五人のふたなりメイド達はリビングに集合していた。
そこにサクラが紅茶とスコーンを運んでくる。テーブルを囲んで少年の質疑の時間が始まろうとしていた。
「あの猿は何なの?熊がいるとは聞いたけど」
彼女らの主人は両手でカップを持ち、震え気味に質問した。
「熊もいますが、あれは大ましらです。北のブナの森に生息しています。」
霞が答える。
「ゴリラかと思った。ニホンザルの体格じゃないよ。」
「ニホンザルとは根本的に違います。それに本来は北のブナの森から出ません。」
早霧が答える。
「そんなのを君たちは素手で倒したの?武器は何も持ってなかったよね。」
「殺ったのは早霧だよ。こいつが一番近くにいた。まあ、あの程度の獲物じゃ誰でも楽勝だけどね。」
「アタシは楽勝とはいかないですヨ。」
ビクセンが広げた風呂敷にサクラは乗らない。
「まあ、大ましらを秒殺で屠れるのは霞さん・早霧さん・ビクセンの三人でしょ。私やサクラじゃ無理よ。」
夏美もいつにない真剣な面持ちだ。
「八位があの程度を秒殺できないようじゃこの村も仕舞だな。」
ビクセンが返す。
八位とは何だろうと菊之助は思った。
0387ブナの森の冒険222016/08/22(月) 19:44:14.56ID:tDL17s+F
「話を元に戻そう。その大ましらって何?ブナの森にはあんなのがワンサといるの?」
菊之助は少し落ち着いて五人をぐるりと見た。
「大ましらは私たちふたなりの弟です。」
「?!」
「今からおよそ三百年前、私たちはある双子の姉弟から生まれたそうです。その双子は近親相姦をして女の子を生みました。
その子がふたなりだったのです。そして数年後に男の子を生みました。その子は生まれたときから全身毛むくじゃらで・・・。」
「マンガ日本昔話?」
「現実の話ですよ。現に御主人様の目の前に男性器をもった女が五人もいます。この村全体で五十人以上はいますよ。」
霞に言われると菊之助は何も言い返せなかった。彼はさんざん女たちのペニスをしゃぶり、ヴァギナに射精したのである。
「わかったよ。で、あんなのがこの先の森の中にいるんだ。」
「正確には尾根の向こうの谷です。そこが奴らの住処。独特の瘴気が立ち込めていて容易には近づけません。
奴らは時折そこから出てきて、姉であるふたなりを襲います。尻を犯し、ペニスをしゃぶって女精を搾りつくします。
ついでに村を荒らしていくこともありますが。」」
「で、今日がその時折だったと。」
「かもしれません。念のため今後、一人では外に出ないようにお願いします。」
やれやれだと彼は思った。少し調子に乗り過ぎたか。夏美を辱めようと彼女のペニスを透明なガラスに押し付けたのが、
たまたま通りかかった大猿に見つかってしまったのであろう。そして興奮したましらが暴れた。
とりあえず彼の推測はそうであった。しかし、それがたまたまではなかったことを彼は後日知ることとなる。
「あ、あともうひとつ。」
菊之助は指をたてた。
「さっきの夏美さんのあのムキムキの身体は何?それとあの大猿をどうやって早霧さんは倒したの?」
「あれは御主人様をお守りしようと戦闘モードになったのです。醜いものをお見せしてしまい申し訳ありません。」
夏美が項垂れた。
「いや、そうじゃなくて、何その戦闘モードって?」
「最初に申しましたよね。私たちは忍者だと。」
「いや、忍者の村だったって昔話は聞いたけど。」
「それは説明が足りませんでした。今でも忍者の村です。」
「ハァ、この平成のご時世に?」
「はいそうです。男も女もクライアントのために暗殺や諜報活動を行っています。」
淀みなく返ってくる霞の答えに菊之助はポカンと開いた口がふさがらなかった。
「もちろん立花コンツェルンも大切なクライアントのひとつです。しかも飛び切り特別な。」
霞は眉一つ動かさずに答えた。その表情は菊之助が知っている優しいお姉さんではない。
「私もいざとなれば夏美のように筋肉の鎧を身にまといます。普段は女の身体で、いざというときには男の身体になるのです。
それがふたなりの特権、私たちに与えられた十年・・・美しくも忌まわしい十年なのです。」
「そしてふたなりの中でも上位のものは男の戦士同様、いやそれ以上の戦闘力を有します。
あの大猿を一人で倒せるほどの、先程の早霧のように素手で敵の首を刎ねるほどの力を出せるのです。」
美しくも忌まわしい。菊之助はそのことはベッドの中で彼女たちから聞いていた。
男女の性器を持っているために性欲が尋常ではないくらい強いこと。これは彼も悩んでいたからよくわかる。
そして、それを沈めてやろうと近づいてくる男女の多いこと。そしてそれを拒めない淫らな肉体。
彼女たちは勃起したペニスを菊之助に触らせながら自らの淫らな体験を告白していた。
0388ブナの森の冒険232016/08/22(月) 19:46:45.45ID:tDL17s+F
翌日、菊之助は別荘の離れである茶室にいた。いまや使われてないそこには、古い資料がある。
その中にこの村に関することが書かれてあるのではないかと興味をもったのだ。
「そんなに忍者に興味がお有りですか。ここにあるものは古い薬の書物ばかりだと聞いてますが。」
「それにそんなものがあったら、とっくに村長が譲りうけてますよ。」
霞と早霧が彼を手伝っている。手伝いながらまずいものがないかとチェックしていた。
立花家といえど、現当主しか知らなくていいことがある。それを彼がみつけるのはまずい。
そんなものがあったら彼に渡してはいけない。これは幼い彼のためでもあるのだ。
そうこうしてるうちに菊之助がひとつだけ雰囲気の違う箱を見つけた。これは何だと思う。もしや・・・。
恐る恐る箱を開けてみると、中には一枚の半紙があった。朱色で何かのかたどってる。
どう見ても男性器であった。しかもけっこう大きい。
「何ですか、それ?」
霞が覗き込んだ。
「プッ。これは・・・ですね。誰かのを所謂チン拓にして・・・。」
そのとき早霧も覗き込む。
「どうしたの?何コレ?」
「さぎりとここに書いてあるように思えますが、これは亀蔵翁の書ですかね?」
霞の声が笑っている。顔色を変えて早霧がそれをむしりとった。
「ちょっと待って!何でこんなものがここに!これ、私・・・あーん、もうあのクソ爺!!!」
どうやらチン拓を取られたのは早霧のようであった。
それがどうしてこのような場所にあったかは不明だが、明らかに本人のものらしい。
(早霧には悪いですがこれを利用して彼の目を他に向けましょうか。)
霞はある計画を思いついて早霧に目配せした。
               ※
「さあ、ちゃんと白状するのよ。このいやらしいチン拓はいつ取ったものなの?相手は亀蔵翁一人なの?」
ピシャリと女王様の鞭がむき出しの早霧の尻にとんだ。
「アッ!クゥー。二年前の秋、書道部の部室に顧問の亀蔵翁に呼び出されて・・・。」
「で?」
「部室に着いたら、そこに亀蔵翁のほかに当時二年だったミズナと一年の梅子がいて・・・。」
ミズナは夏美と同い年でボーイッシュで背の高い女子、梅子は逆に背が低いロリロリしたタイプ。
亀蔵というのは村の長老の一人で村の高校の書道部の顧問、当時九十歳の皺くちゃの老人だと夏美が菊之助に補足した。
「亀蔵翁が、早霧よお前は三年生で春には卒業するのだから、後輩たちに先輩としての筆使いを示さねばならないと言われて・・・。」
「言われてどうしたの?」
再びピシャリと鞭が鳴った。
「ふふふ、駄目よ早霧。まだこれからなのにこんなにオッ勃たせちゃって。」
「どれ、ああ本当だ。」
ビクセンが早霧を逆向きにさせた。
陰毛に囲まれ巨大なペニスが天上を向いていた。鈴口に涙を浮かべ、凌辱されるのを喜んでいるかのようだ。
菊之助は自分も激しく勃起しながら、早霧の鈴口の涙が溢れて床に落ちるのを注視していた。
「さあ、思い出しなさい。菊之助様にお話しするのよ。どんないやらしいことされたのか・・・。」
霞に言われるまでもなく、早霧の記憶はあの淫らな昼下がりに戻っていた。
                     ※
0389ブナの森の冒険242016/08/22(月) 19:48:24.27ID:tDL17s+F
「おう、早霧来たか。ここに座れ。」
部室のドアを開けると顧問の亀蔵翁のほかに後輩がいた。
彼女は内心ホッとした。また今日もこの老人の相手をさせられるのかと思っていたからだ。
どうせ肉体を弄ばれるなら若い男のほうがいい。
二人とも後輩、しかも女子が一緒ならば今日はないだろう。
ふたなりは男どもの性玩具だが、純女に対しては長老でもやたらに手出しはできない。
が、その二人のうち二年のミズナには少しの不安があった。彼女は男女構わずやりまくってるらいい。
早霧の同級生の女子が、放課後の教室で、一時間以上もクンニリングスされていたという話も伝わってくる。
早霧は彼女をチラと横目に見て制服のスカートを直し、畳の上に正座した。翁の右横だ。
右手にミズナが垂直になるように座っており、その向こうにミズナと同じ方向を見て梅子がいる。
彼女たちの目の前には筆や半紙など書の道具がそろっていた。
(今日は真面目に指導されるのね。)
彼女は油断していた。
「ふぉっふぉっふぉっ、二人とも、心乱さず続けるのじゃぞ。では開始じゃ。」
早霧は何が始まるのか呑み込めなかったが、ミズナと梅子は凛とした面持ちで半紙に向かい始めた。
曇りのないまなざしで硯をすり、筆をとる。そして彼女たちが筆を半紙に下ろした瞬間、早霧は異変を感じた。
翁の手が太腿をさすってくる。二人きりの時、セクハラが始まる挨拶代わりの行為だ。
(まさか二人の前で。二人が帰ってからしようというのか?)
早霧はともかく翁の手を祓った。
しかしすぐにまた腿をさする。やがてその手は股間に伸びる。スカートの上から早霧のペニスを触る。
早霧はまたその手を祓った。
気づかないのであろうか。二人の後輩は半紙を変え、次の書にうつっている。
またもや翁の手が伸びてくる。今度はスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れようとしている。
早霧はしわがれたその腕を左手で掴んだ。その時、掴んだはずのその手がスッと抜ける。
アッと思ったときには翁は右手を回し、早霧の乳房を掴んで自分のほうに引き倒していた。
「やっ、何をなさいます。」
早霧は逃れようと抵抗した。しかし翁の右手はスカートの中で下着を脱がせようとしている。
「暴れるでない。後輩が勉強中ではないか。」
翁は左手で早霧の胸を揉み、唇を奪った。それでいて右手はパンティを膝まで下ろしている。
「むぅぅー、ぷはっ、こんなの嫌です、お師匠様。止めて下さい、二人が見てます。」
「いや、見とらんて。二人は何事もないように書の道に没頭しておる。」
巧みな指技でパンテイは脱がされ、セーラー服のボタンも外され、ブラのホックも外される。
本気で抵抗しないと全て脱がされる。しかし本気で抗えば老人を傷つけてしまう。
その迷いを見抜かれ、早霧はにべもなく一糸纏わぬ裸にされてしまった。
亀蔵は勝利の証とばかりに彼女のパンティを裏返して匂いを嗅ぐ。
「いつ嗅いでもいい匂いじゃ。下はオマンコの匂い。上はメスチンポの匂いじゃ。」
0390ブナの森の冒険252016/08/22(月) 19:51:41.92ID:tDL17s+F
二人の少女はそれでも半紙に向かい続けていた。こちらには目もくれず筆を動かしている。
「全くいやらしい女じゃ。」
亀蔵はグイと早霧の腕を上げると、腋の下に鼻を埋めた。
「あっ、止めっ。」
「艶めかしい腋じゃ。淫らな匂いをふりまいて男も女も誘っておる。むぅーん、良い匂いじゃ。」
禿げ頭の老人の舌は女の腋と乳首を往復する。
豊かな乳房の弾力を楽しむかのように何度も行き来する。
「ほんにいやらしい女じゃ。おい、お前らこっち向け」
そして老人は脚を早霧の脚に引っ掛けて広げた。
「アッ、ダメッ。」
抵抗も虚しく、早霧は二人の同性の後輩の前に、固く大きく膨らんだペニスを曝け出すことになってしまった。
醜悪な老人に淫らな愛撫をされ、カリ首も完全に包皮を脱ぎさり、すべすべした亀頭はピンク色に大きく膨らんでいた。
その亀頭にスッと入ったスリットには既に大粒の水滴が誕生し、プルプル震えている。
亀蔵が伸ばした手で早霧のそれを掴むと、水滴ははじけて彼の手を濡らした。
「いやっ、二人とも見ないでぇ!」
しかし二人はじっくりと先輩の痴態を観察していた。年老いた唇で吸われて固くなった乳首、
めくりあげられた睾丸の奥に潜むラビアの秘裂。が、もちろんその一番の興味は早霧のペニズにあった。
梅子が少し恥ずかし気にしているのとは対照的に、ミズナは瞬きも忘れ、脈打つペニスを凝視している。
「ふん、本当は二人にじっくりと見てほしいくせに。ほれ、おぬしらもっと近う寄れ、
息がかかるくらいのところから見てやるのじゃ。このいやらしいメスチンポを。」
老人にM字開脚された早霧は、鼻息がカリ首を擽る距離で、少女たちにペニスをじっくりと観察されてしまった。
熱い息が亀頭にかかるたびに先走り汁が鈴口から溢れ、肉棒を伝って落ちる。
「では講義を続けるかのう。お主ら、筆を変えるのじゃ。」
亀蔵は早霧を横たえると自分も筆をとった。墨はついてない。
まさかと思いミズナと梅子の筆を見た早霧は絶望的になった。三人は自分を半紙代わりににする気だ。
「気づいたかな、早霧よ。そうじゃ、お前のいやらしい肉棒で書道の講義をする。
講義が終わるまで耐えるのじゃぞ。白いザーメンなどよもや後輩に飛ばすでないぞ。」
「い、いやです。堪忍して下さい、お師匠様・・・。」
「大丈夫じゃ、お前が耐えればいいのじゃ。」
「そうです、早霧先輩、耐えて下さい。」
ミズナが残酷な笑みを浮かべた。梅子は亀頭をジッと見ている。
「では行くかの。」
老人の合図で筆は下ろされた。勃起しきった女のペニスに三つの筆が絡む。
「ああっ!」
部室の外まで聞こえてしまうような声を出し、早霧が思い切り仰け反った。
梅子は驚いて一瞬筆を離してしまったが、亀蔵とミズナは構わずに続けた。
裏スジから縫い目に向かって擦り上げるとピュッと先走り汁が飛び散る。
「もったいない。」
早霧の腹に落ちたそれを亀蔵はズズと啜り取った。
0391ブナの森の冒険262016/08/22(月) 19:53:16.00ID:tDL17s+F
「わかっておるか?激しく擦ってはいかんぞ。激しいのは痛いだけじゃ。」
老人はカリ首をねっとりと擦ってお手本を見せた。
「あっ!」
筆が触れるたびに早霧が喘ぐ。
「いい声で鳴きよる。」
再び三本の筆による責めが開始された。弟子たちがカリ首を左右から責め、師匠は亀頭を捏ねる。
「あはっ、ダメ、気持ちいいっ。」
早霧が背中を仰け反らせて呻く。
「凄い反応です。早霧様、本当に気持ちよさそう。」
「こんなに先走り液が溢れちゃって、乱れまくりですね。先生、私これ舐めてみたいです。」
ミズナは翁が頷いたのを見て、早霧のペニスに舌を伸ばした。
「ミズナ先輩、早霧様のメスチンポ舐めちゃったぁ〜。先輩、美味しいですか?」
「ん?ふんふん。」
梅子の問いかけにミズナは生返事で答えた。口に含んですでに本格的なフェラチオを開始している。
かなりの巨根なので大きく口を開かなくてはならないが、その分しゃぶり甲斐がありそうだった。
「ん?どうじゃ早霧よ。後輩のフェラチオは?」
老人は乳房を掴み乳首をしゃぶりながら問うた。
「もうお止め下さいお師匠様、こんなひどいこと。」
「お前がいかんのじゃ。お前の肉体がいやらしいから儂らが興奮する。その処理をするのは当たり前のことじゃろう。」
「そ、そんな・・・。」
じゅるじゅると水音をたてしゃぶっていたミズナは、唇を窄めてカリ首をこすり上げた。
それでいて口に中で舌もねちょねちょと動かしている。
「アッアッアッアッ、ミズナ駄目!」
本格的な責めで早霧の性感が急速に高まった。射精へのステップが一段あがる感じがする。
「あん、先輩、イかせちゃ駄目ですよ。梅子も早霧様のフェラチオしたいです。」
「しょうがないなあ。早霧様のザーメン搾り取りたかったのに。」
「ほっほっほっ、喧嘩すなよ。早霧なら何回でも射精できるぞ。」
「む、無茶なこと言わないで下さい。ものには限度があります!」
早霧はキッと亀蔵を睨んだ。この老人には空砲打つまで搾り取られたことがある。
しかも彼は早霧が射精した全てのザーメンを嬉々として飲み干したのだ。
「おーおー怖いのう。あの時は八発じゃったか九発じゃったか?
儂もあのあとゲップしたらお主のザーメンの匂いがしたわい。」
亀蔵は呵々と笑った。
「すごーい、大きすぎてお口の中に入りきらないですぅ。それにかちんかちんですぅ〜。」
梅子のフェラチオは正直あまり上手ではなかった。早霧は少しだけ余裕を持つことができた。
しかしそれは嵐の前の静けさのようなものであった。
0392ブナの森の冒険272016/08/22(月) 19:54:57.87ID:tDL17s+F
梅子の行為が終わると、次は亀蔵が早霧のペニスを咥えた。
亀蔵は何十回、何百回と早霧のをフェラチオしており、彼女のペニスを知り尽くしていた。
「んっ、んっ、お前のは本当に美味しいわい。ああ、たまらんぞ早霧・・・。」
呆けた顔で七十歳以上も年下の美少女のペニスを舐める様は地獄絵図のようであった。
いつもならこのまま年寄りの口内に発射させられてしまうが、今日は違っていた。
「今日はこの二人がお主がどぴゅっと射精するところを見たいというのでのう。」
老人がフェラを中断すると、またもや筆での責めが再開される。
「いやです。そんなの止めて!」
願いも虚しく三本の筆は早霧のペニスに纏わりついた。
亀蔵の筆が亀頭を撫で、ミズナの筆が縫い目からカリ首を這いまわり、梅子の筆が裏スジから付け根を擦りあげる。
カチンカチンに勃起したペニスはあらゆる方向から嬲られ、先走り液をとめどなく溢れさせた。
「すごーい、亀頭がパンパン。もうピュッピュッて出ちゃうんじゃなーい?」
「もう少しかもね。早霧様のイクとこ見れるよ。」
三方から責められサンドバック状態のペニスに限界が訪れようとしていた。
「ダメ、そんなんされたらイっちゃう。」
「いかんぞ。我慢するのじゃ。」
筆はうねり、亀頭への刺激を止めない。三人は早霧の反応を伺いながら筆を泳がせる。
「もうイきそうです。」
「ダメよ早霧様、耐えるの。」
ミズナが残酷に言い放った。筆の動きは止まりそうもない。
三本の筆は各々が蛇のように這いまわると早霧のペニスは淫らに踊った。
スリットから粘液を吐き出しながらヒクヒクと痙攣する。絶頂がすぐそこまで来ているのは明らかであった。
「もう本当に無理です・・・。」
この言葉に三人の筆がピタリとやんだ。
極限まで勃起したペニスが数回跳ねる。射精直前で踏みとどまったのだ。
「え?」
早霧は状況が呑み込めなかった。しばらくすると翁の合図で筆責めが再開される。
萎えかけていたペニスがまたカチカチになった。
筆が亀頭を、カリ首を、縫い目を、裏スジを、ありとあらゆる敏感なパーツを嬲り続ける。
たちまちのうちに早霧はまた逝きそうになってしまった。
「あ、ダメ、イきそう。」
するとまた責めが止む。三回、四回と寸止めは続いた。
「ああ、もうやめておかしくなりそう。」
早霧が辛そうに声をあげた。絶頂寸前で何度も射精を止められると気が狂いそうになる。
性欲の強いふたなりにとっては全くもって残酷な拷問なのだ。
「早霧様、どうして欲しいのですか?」
ミズナの冷たい瞳が彼女を射抜く。早霧に酷いことを言わせようと尋問する。
「さあ、どうして欲しいのじゃ。」
また筆責めが開始された。ミズナと梅子は左右に筆を持ち、アナルや睾丸も同時に責めた。
亀頭とカリ首には絶えず二本以上の筆が投入されていた。あっという間にフル勃起に戻され、早霧はむせび泣いた。
0393ブナの森の冒険282016/08/22(月) 19:56:25.03ID:tDL17s+F
「イかせて下さい・・・。」
「ん?なんじゃと?」
「イかせて下さい。」
「あー?儂ゃ耳が遠いのじゃあ。もっとハッキリ言わんかいな。」
「イかせて下さい!早霧のメスチンポイかせて!」
「イったあとのザーメンはどうするのじゃあ。」
「あん、そんなの皆で食べてぇ。早霧のいやらしいザーメン、いっぱい出すから皆で・・・・」
亀頭のスリットはミズナの筆に犯されていた。カリ首は亀蔵と梅子から前後に挟み撃ちされ、裏スジはミズナに、
アナルは梅子に擦られている。焦らされ続けてきたペニスが悲鳴を上げる。もうすぐそこまで来ている。
裏スジからカリ首にかけて何かが駆け抜け、目の前がかすんだ。
「あああああそのまましてぇぇぇお願いぃぃぃイクぅぅぅぅ・・・・・・・」
さんざん焦らされた亀頭から大量の女精が吐き出された。びゅっびゅっと白濁液は至近距離にいた二人の少女の顔を直撃する。
呆然とする二人に、早霧のペニスは四度ザーメンをぶっかけてしまった。
しかし五回目以降は彼女たちの顔にかかることはなく、翁の口に飲み込まれてしまった。
「もったいない。」
ただそれだけを呟き、老人は早霧の射精中のペニスを咥えこんだ。
「滋養満点じゃ。女のザーメンを飲むことが長生きの秘訣じゃな。」
残りのザーメンを吸い尽くしてもフェラチオを止めようとはしない。
「ああ、お師匠様、もう全部出てしまいました。」
早霧に悶絶しながらそう言われても亀蔵は口技を止めようとはしなかった。
「一回くらいで終わるわけがなかろう。」
ちゅばちゅばとしゃぶり続けていると、早霧のペニスは萎えたくても萎えさせてもらえなかった。
おぞましい老人に連続射精をせがまれ、早霧は蜘蛛の巣に捕えられた蝶のような気持ちになった。
「ご老人、本当に早霧様のメスチンポが大好きなんですね。こんなにがっついちゃって。」
「今まで百人以上のチンポをしゃぶってきたがこの娘のが一番じゃ。」
亀蔵は嬉しそうに早霧のを頬張っている。
「本当だ、甘〜い。」
顔にかかった女精をペロッと舐め、梅子がハイキーな声を上げる。
「少しだけ生臭さがありますねえ。先生、これが早霧様のザーメンのお味ですか。」
しかし亀蔵は咥えながら「ううん?」と答えたきりであった。
仰向けの早霧に、何かのクリーチャーのように跨って一心不乱にフェラチオをしている。
「ああ、待って下さいお師匠様。」
そんな早霧の声は全く亀蔵には届かない。ただジュプジュプと水音で返事をするのみだ。
やはり彼女は連続で射精させられてしまう運命のようであった。
「また・・・もう駄目です。もう・・・。」
絶え間なく責められ続けた早霧のペニスはまたも極限までいきり立ち、射精へのカウントダウンを始めてしまった。
再びあの感覚が彼女を襲う。後戻りはできない。女の性欲を凝縮した体液が海綿体を駆け抜ける。
0394ブナの森の冒険292016/08/22(月) 19:58:17.54ID:tDL17s+F
「いぐっ」
低く呻いて早霧の身体が痙攣する。腰がクイックイッと亀蔵の頭を押し上げた。
「んんーじゅぷーちゅぱーちゅぱー・・・」
老人の口がモゴモゴと動いた。眼を閉じて満足そうに喉を鳴らし、早霧のザーメンを呑み込んでいる。
老人が舌を動かし、残りを吸い出そうとするたびに早霧の肉体はピクピクと痙攣した。
そのときミズナは見てしまった。亀蔵は早霧のペニスをしゃぶりながら勃起している。
齢九十になりながらもこんなに元気とは何て恐ろしい老人だと思った。
しかもまだしゃぶり続けている。このまま三発目をせがむつもりではないかと感じた。
亀蔵は一度もペニスから口を離さずに早霧の二発目を飲み干した。
「ああ、もう終わりですお師匠様、もう堪忍して下さい。」
依然ペニスを咥えたままの翁に、早霧は上体を起こして許しをこう。
「いやじゃ。」
というように聞こえた。フェラチオ中なのでハッキリとは聞き取れなかった。
梅子がたまらずに吹き出す。まるで母親の乳首から離れない赤子だ。
「ああ、お師匠様、もう本当に・・・。」
その懇願に対して、ヴァギナに指を挿入することで亀蔵は答えた。
「こんなにビチョビチョに濡らしとして何が堪忍じゃ。」
指を出し入れしながらフェラチオも止めない。巧みな舌使いで二度の射精後も萎えることを許さない。
「ほれ何をしてる。お前らもこのいやらしい肉体を楽しまんか。」
顧問はボーと見ていた二人の少女に喝をいれた。
「早霧様、大変なことになってるのですね。」
ミズナが憐みの表情で見つめ、乳首に舌を這わせた。
梅子は膝を舐めていたが、亀蔵にたしなめられ彼と一緒に早霧のペニスをしゃぶることになった。
ペニスをしゃぶるのはやぶさかではない。むしろ積極的に銜え込みたいくらいだ。
しかし、この老人と一緒にしゃぶるのは勘弁してほしいと思った。
なるべく睾丸を舐めていたいが、そうもいかずに亀蔵と唾液の交換をすることなる。
一方、二人掛かりのフェラチオで早霧の性感は急速に高まった。
二枚の舌がカリ首を擦りあげ亀頭から根元までを舐めつくす。
さらには敏感な乳首までをミズナに舐められ早霧は三度ギブアップした。
「ああっ、もういやっ、またイっちゃう。ザーメン搾られちゃう。あぐぁっ!」
その瞬間、亀蔵は弟子を押しのけ早霧の亀頭を独占した。首振りを緩めて放出されるザーメンを舌で受ける。
その時の亀蔵の表情は本当に幸せそのものであったと、のちに梅子が語った。
チン拓はこの直後に三人にとられ、さらに早霧はそのあとも三人に責められ続け空砲撃つまで搾られたということであった。
                   ※
ピシィッ!ひときわ大きな音を立てて鞭が振り下ろされた。
「今のはちゃんと話したご褒美よ。」
まるで先日の仕返しのような鞭であった。しかい本来マゾであるふたなりたちにとってはまさにご褒美なのだ。
早霧の亀頭と小陰唇の二つのスリットからは夥しい量の粘液が垂れて床に水たまりを作ってしまっていた。
しかし彼女はまだ射精していない。もう逝きたくてウズウズしているはずであった。
そこに霞が残酷な一言を言い放つ。
「わかってるわね。明日までオナニーは禁止よ。」
淫らな身体のふたなりにとって最も残酷な罰ゲームであった。
0395ブナ2016/08/22(月) 20:19:12.29ID:tDL17s+F
今日は以上です。

ちなみに霞と早霧は幼い頃からミーちゃん(カスミ)ギーちゃん(サギリ)と呼び合う仲で、
8年前の夏、ふたなり化する前には、村はずれの水車小屋で二人きりの「いけない身体検査遊び」をしてるうちに、
産毛しか生えてない縦ミゾの擦り合わせで気持ちよくなってしまい、それ以来親友であり恋人のようなものでもあるという設定です。
ゆえに鞭で叩きあってもお互い信用しきってます。
決して仲悪いわけじゃありません。
0396名無しさん@ピンキー2016/08/22(月) 20:43:50.75ID:+E1w8qAc
素晴らしい
射精直後の亀頭責めで潮吹きしてもらいたい
0397ブナ2016/08/23(火) 19:35:57.91ID:wIM09YMq
ども。
潮吹きは失念してた。
しかし主人公との絡みでは出し辛い・・・。(飲ませなきゃいけないため)
次の絡みが一番出しやすかったがもう無理ぽ。

次は>>385で登場した謎の少年と霞との儀式がメインです。
この少年も亀蔵爺さん同様かなりネチっこい責めします。

男女両性をもつふたなり=性神とは我ながらよく思いついたものだとw
0398ブナの森の冒険302016/08/23(火) 19:37:41.10ID:wIM09YMq
あれから数日がたち、菊之助はもう大丈夫だろうとメイド達には内緒で一人で外にでた。
例の大ましらが倒れていた場所は彼女たちと何度も見てるので、そちらには行かずに真正面から少し離れてみる。
白樺の木立の間に三階建ての大きな洋館。まさに白亜の豪邸だ。こんな山の中によくぞ作ったなあと、自分の先祖に感心した。
歩いては止まりを繰り返し、いろんな角度から眺めてみる。
すると例のスポーツ刈りの少年が突然現れ、立ちはだかった。
「菊之助様ですよね。」
彼は鋭い視線で見下ろす。
「君はこの前も・・・。」
「邪鬼彦といいます。」
邪鬼彦は威圧しながらも丁重に挨拶をした。
「霞さんたちと同じ村の者です。つまりあなた様には絶対の忠誠を誓っております。」
突然彼は膝をついて首を垂れた。
「じつはお願いがあって参りました。あの、実は、あの、霞さんを・・・。」
「邪鬼彦!」
そのとき屋敷のほうから夏美の声がした。
「チッ、菊之助様、いずれまた。」
彼は立ち上がり去っていった。
「逃げ足の速い奴。」
アレ?と菊之助は思った。彼らと夏美の距離は30mくらいあったはずだ。それがアッと言う間に彼女が隣に来ている。
「脚、速すぎない?」
「まあ、忍者ですから。」
夏美はボロボリと頭を掻いた。
                      ※
「困ったストーカーですねえ。」
そう言いながら霞は菊之助の前を歩いていた。
白樺の森を西のほうに向かい、もう二十分くらい二人きりで歩いている。
あれから邪鬼彦のことを霞に伝えると、霞は話があると言ってTシャツと短パンというラフな姿になり、森へと歩き出したのだ。
「本当にしつこいストーカーです。」
霞の話はまたしてもこの村の独特の風習のことであった。
「性神式」
成人式と同じ読みだ。まあ、内容も成人とかかわりがある。
この村の男は全員が高等教育にあがる前年の夏に年上のふたなりによって童貞を卒業するという。
もちろん、その前に純女によってすでに卒業済みの男子もいるが、そういったもの者も強制参加だ。
その学年で最も戦闘力の高い男子が抱きたいふたなりを指名するのだ。
指名されたふたなりは必ず受けなければならない。
つまり一晩だけであるが、年下の男子が年上のふたなりをラブドールにできるのである。
年功序列のきついこの村では年上の男は年下のふたなりをいいように扱えるが、逆はそうではない。
年下の男子にとっては下手をすれば人生唯一のチャンスかもしれないのだ。
0399ブナの森の冒険312016/08/23(火) 19:39:13.24ID:wIM09YMq
霞はこの四年間、全ての性神式で指名を受けていた。うち三回は一番指名である。残りの一回は早霧だ。
邪鬼彦は去年、戦闘力一位になった男子で、霞を性神式の相手に指名してきた。
一位かどうかはわからないが、指名されることは確実なため、彼女はその時は邪鬼彦のことを何とも思わなかったそうである。
「性神式は八月の最後の週末の夜に行われるんですよ。森の中の小屋でね。
そこで私たちは長襦袢を羽織って彼らを待つのです。鎖で四股を繋がれた状態ですけどね、
さらにアイマスクもされて・・・完全に一夜の奴隷ですよ。日没から日の出まで年下の少年のオモチャにされるんです。」
霞が悲しそうな瞳で菊之助を見つめた。
「こんな汚れた女でごめんなさい。」
涙が一粒流れた。
「何でふたなりはそこまで酷い扱いを受けるの?まるでこの村の性奴隷じゃないか?」
菊之助が声を荒げた。
「昔からの習慣には誰も逆らえません。それに私たちの淫らな血もいけないのですから。」
ふたなりは犯されることを欲し、村人は犯すことを欲する。利害が一致してるのだ。
霞は再び歩き始めた。尻が悩まし気に左右に振れ、菊之助の欲望を誘う。
やがて二人はその場所に着いた。石造りの小さな小屋がポツンとある。
いや、よく見るとその先にも同じような小屋があった。見回すとそんな小屋がいくつもある。
「この先にあるのが一位の小屋です。そこで私は過去に三回、別々の年下の男の子に抱かれました。
そして去年、私を抱いたのが邪鬼彦です。彼は本当に一晩中私を責め続けました。
私の女精が枯れ果て、空砲を撃ってるというのにまだ責め続けました・・・。」

「まずい、誰か来た。」
性神式の小屋を単独訪れていた邪鬼彦は、忍びの聴覚で屋外の足音に気が付いた。
年上の美女、霞との一夜の出来事を思い出してるうちに自然に足はここに向かっていた。
人生最高の一夜、彼は念願の霞を手に入れた。
鎖に繋がれ目隠しをされた霞を見下ろしたときの高揚感は今でもハッキリと覚えている。
あの夜・・・・あの人生最高の夜の思い出・・・。
                  ※
石室の中は意外に広く明るかった。遠い昔は蝋燭の灯りでコトを行っていたようだが、今はLEDの下だ。
ベッドは目の前にあった。そこに霞が四股を鎖に繋がれ、仰向けに寝かされていた。
夢にまでみた女であった。「神楽家の三姫」そう呼ばれた美人の一人。もう一人は早霧、残る一人はふたなりでない純女である。
神楽家は天元家、志熊家と並ぶこの村の三名家のひとつで、現代では最も隆盛な家系である。
本家は上神楽と呼ばれ村一番の資産家だ。今の村長も上神楽の当主である。
その分家が下神楽。この下神楽に守門の本家を加えて五名家とよぶものもいる。
霞は第三分家で三神楽(ミカグラ)と呼ばれる分家の直系、早霧は第四分家で四神楽(ヨカグラ)と呼ばれる分家の直系であった。
どこの家にしろ小作の邪鬼彦には手の届かない存在だ。これらの家の女を抱けるような身分ではない。
0400ブナの森の冒険322016/08/23(火) 19:40:43.42ID:wIM09YMq
霞はふたなりなので、邪鬼彦が年下でなければ何らかの理由をつけて手籠めにできるが、
年功序列の厳しい村ではそうはいかない。
中学に上がる前からオナペットにしていた年上の女をモノにできるチャンスは性神式しかなかった。
その女が目の前にいることに彼は興奮した。
霞に惚れたのは邪鬼彦がまだ小三のころであった。そのとき霞は中一、既にふたなりとしての兆候が表れていたころだ。
まだ幼かったのでふたなりのことはよくわからずに、単純に美少女だと思っただけであった。
月日がたち、彼女の胸が膨らみ始めると、邪鬼彦も自慰を覚え、夜な夜な妄想で霞を犯すようになる。
村の掟や上下関係を知るようになり、自分が霞と夫婦になることが困難なことを知ると、
彼は戦闘力に磨きをかけるようになった。性神式にかけるためである。
幸い彼の世代はそんなに強い者はいなかった。それはランキングにも表れている。
どの学年も男子よりもほぼふたなりのほうが強いが、霞三位、ビクセン四位、早霧五位、夏美八位、サクラ十三位に対して
彼と同学年のふたなりイルマは二十位、邪鬼彦自身は二十九位なのである。
それでも学年首位は首位だ。性神式では年上のふたなりなら誰でも選べる。
最も美しい性の神であるふたなりは、その世代で最も強い男に性の秘儀を授けるのだ。

「霞さん・・・。」
ベッドの傍らに立った邪鬼彦は、囚われの姿の憧れの美女を見下ろした。
襦袢の紐をスルスルと外す。じゃらん、と鎖が鳴った。
愛らしい臍、その下に真っ白な紐のパンティが見えた。
ペニスの形がわかってしまう盛り上がりは、下着が小さいこともあるが、彼女が半勃起していることも影響してるようだ。
邪鬼彦はゴクリと喉を鳴らした。今すぐにこの布切れを取り払って霞のペニスの状態を確認したいところだが、何とか抑える。
彼自身のイチモツも下着の中で暴れていた。ここで霞の性器を見たら暴発してしまうかもしれない。
まずはキスをしながら落ち着いて考える。甘い唇だ。これだけで彼は感じてしまう。
このまま責めたいところだが、彼はやりたいことがあった。それは霞が射精する前にしなければ意味がない。
そして、おそらくその行為を始めたら邪鬼彦はパンツの中で暴発してしまうだろう。
邪鬼彦は霞のフェラチオで口内発射することにして、パンツを脱ぎ、彼女の顔に跨った。
「霞さんのメスチンポ見ながらお口でイきたい。」
そう伝えると霞は少しホッとしたような感じで了解する返事をした。
拘束された状態の彼女としては無茶な責められ方をされるのだったら責めたほうが楽だからだ。
霞が邪鬼彦のイチモツを咥える。憧れの女性にフェラチオされ彼は天にも昇るような気持ちであった。
(これがフェラチオなのか。すごい、すぐイってしまいそうだ。)
何十人と関係した霞のフェラチオにかかれば童貞のイチモツなどは三分はもたない。
あっという間に追いつめられた邪鬼彦は慌てて彼女の下着を脱がせた。
恋い焦がれた女性のペニスは勃起し、先走り汁を垂れ流しながら、ビクンビクンと上下に脈動していた。
「あ、出る。霞さん、出ます。」
そう告げて彼は目の前のペニスを頬張った。その瞬間に彼は憧れの美女の口の中に若い男の精を放出したのであった。
0401ブナの森の冒険332016/08/23(火) 19:42:13.51ID:wIM09YMq
「ふう、霞さんのフェラチオ、さすがでした。この日を待った甲斐がありましたよ。」
邪鬼彦は霞が彼の精液を飲んだことを確認すると、さっそく行動に取り掛かった。
もってきたザックを開けてそのモノを探す。ガチャガチャと音をたてる。
「邪鬼彦君、オモチャ使うの?」
開始すぐにオモチャを使われると何度も射精させられる辛い展開になる。それを恐れた霞は不安な面持ちで尋ねた。
「場合によっては使うかもしれないですねえ。ああ、あったコレコレ。」
彼はものさし、メジャー、ノギス、分度器といった採寸道具の入った袋を取り出す。
「何をするの?」
アイマスクをされた彼女は気づかない。しかし・・・
「アンッ。」
霞は身をよじった。邪鬼彦のフェラチオが始まったのだ。
(もっと大きくしないと。)
さっきは切羽詰まった状態でのフェラチオだったが、今度はじっくりと味わえる。でも射精はさせない。
邪鬼彦はかなり大きい霞のペニスを舌で確かめるようにして舐める。
やや萎えかけていたペニスはたちまちのうちに硬度を取り戻していった。
「おいしい。おいしいですよ。霞さんのチンポ。」
邪鬼彦は満足そうに亀頭を咥え、カリ首をしごいた。
「アッアッ。」
喘ぎ声のピッチがあがる。ここで彼はもったいないと思いつつもフェラチオを中断しなくてはならなかった。
「じっとしててくださいね。」
「!、何をする気なの?身体を傷つけるようなハードなSMとかはお断りよ。」
「わかってますよ。俺はそんなことしません。この美しい肢体を傷つけるなんて。
俺は貴女の肉体をもっと知りたいだけです。」
邪鬼彦はそう言うと、取り出したものさしを彼女のペニスにあてがった。
「え、何コレ?」
ペニスの裏に何かが当てられている。ひんやりした感触に霞は戸惑った。
「ああ、こっちからじゃどこが起点かよくわからない。やはり上から測らないと駄目ですよね。」
この感触。測る・・・・霞はここに来て邪鬼彦が何をしようとしてるのか理解した。彼女のペニスの長さを測ろうとしているのだ。
「いや、ちょっと何するの?」
「何って霞さんのチンポの長さ測るだけですよ。周囲とか幅とか、勃起の角度も検査対象です。」
「や、止めてそんな恥ずかしいこと!だいいちそんなことしてどうするのよ。」
「どうするって、どうもしないですよ。霞さんの全てが知りたいだけです。」
「そんなこと知らなくてもいいじゃない!」
「いえ、知りたいんです!霞さんのいやらしい肢体の隅々まで。」
「いや、いやよそんな恥ずかしい。」
「何が嫌なんですか。チンポこんなにビクビクさせて先走り汁まき散らして。身体は正直ですよ。」
0402ブナの森の冒険342016/08/23(火) 19:44:06.63ID:wIM09YMq
「お願い、止めて・・・。」
「止めませんよ。さあ、抵抗しないで下さいね。まずはチン長です。
すごい、またさっきより大きくなったような感じですね。あ、駄目ですよ、興奮しすぎです。」
勃起しきったペニスが幾度も上下に揺れる。同時に霞の腰もうねる。
「いやん、恥ずかしい。だめそんなこと・・・。」
少し刺激を与えたら霞のペニスは暴発してしまうかもしれないと思った。しかし作業は進めなければならない。
「全部測り終えるまでイってはだめですよ。我慢して下さいね。」
再びものさしを霞のペニスに沿って当てる。暴れるそれを固定しようとするとビュッと先走り液が漏れて出た。
「さあ、いよいよ霞さんのチン長の発表です。霞さんのはじゅうななてん・・・あ、今少しまた大きくなったような。」
邪鬼彦はきちんと測りなおそうと、霞のペニスを摘まんだ手を少し上下する。もっと大きくなるかもしれない。
「じゅうななてん・・・。じゅうななてん・・・。」
目を凝らしてミリの単位を追う。しかし、辱めを受けた霞はもう我慢ができないところまで来てしまっていた。
(まさかオチンチンの長さを測られるなんて。この子ド変態。私、変態にエッチないたずらされてる!)
マゾ特有の被虐的な妄想も入り混じって、ペニスがせつなく疼いた。
何かに捕まろうとして、じゃらじゃらと鎖を鳴らす。胸から上が赤く染まり、乳首が一気に勃起した。
「あっはん。」
びゅっと飛び出た女のザーメンは凌辱者の顔を直撃した。二度三度とそれは邪鬼彦の顔に降り注ぐ。
「ぶはっ。」
彼は一瞬何が起こったのかわからなかったが、我に帰り霞のペニスを口に含んだ。
(もったいない。彼女のザーメンは全部飲まなきゃ。)
顔についたザーメンもできる限りふき取って口に運ぶ。
「何ていやらしい女なんだ。チンポの長さ測られてるだけで射精してしまうなんて。感度良過ぎです。
でも霞さんのザーメン、噂通りの美味しさでした。さあ、続きをやりますよ。次はペニスの周囲です。」
そう告げられ、恥ずかしいパーツの全てを知られてしまうことに霞は奈落の底に落ちていくような感覚を覚えた。
「お願い、変なことしないでぇ。」
アイマスク姿で拘束された霞が悩まし気な声で懇願する。しかしそれは凌辱者の肉欲を燃え上がらせるだけであった。
三度のフェラチオによって霞のペニスは強制的に勃起させられてしまった。
「ふふふ、嫌だ嫌だといってもチンポは正直ですよ、俺に測って欲しくてこんなに大きくなりましたね。」
「違う、もう本当に駄目ぇ。」
「さあ、もう諦めて素直に従って下さい。ほら、チンポ暴れないで。」
柔らかい材質の巻き尺が、逃げ場のないペニスに巻き付けられた。
「まずは根元から測りますね。」
その声を聴いた瞬間、霞の亀頭のスリットからまるで合図のようにビュッと先走り液が飛んだ。
0403ブナの森の冒険352016/08/23(火) 19:45:53.72ID:wIM09YMq
ペニスの採寸という仕事を終えると、邪鬼彦はたっぷりと時間をかけて霞の肢体を舐め回した。
まずはキスで舌を絡ませ、そのまま顔中を舐め回す。耳はもちろん、鼻の穴まで舌を入れる。
アイマスクを外して眼球も舐める。ここまでされたのは霞にとって初めての経験だった。
ペニスを食べられてしまうのではないかという感覚のフェラチオはあるが、顔中舐められたことはなかった。
邪鬼彦の蠢く舌は首筋から鎖骨をなぞり乳首にたどり着く。
「ああっ!」
霞の吐息を聞きながら小さな蕾を舐め回す。右も左も飽きるまでしゃぶりたて、腋の下に移る。
舐める前に女のフェロモンを嗅ぐ。男を惑わす魅惑の地帯を嗅姦する。
肘から指の先、腹や臍、敏感な腰骨やパンティライン。太腿から足の先まで。
そして鎖の拘束を解くと、彼女を裏返して項や背中を愛撫した。引き締まった尻までこれでもかと舐める。
これから犯すことになるアナルやヴァギナは特に念入りに舌で穿った。
「さあ、いよいよメスチンポの出番ですよ、霞さん。出したくなったらいつでも出しちゃっていいですからね。」
再び仰向けにされた霞のペニスは邪鬼彦の口の中に捕らわれの身になってしまった。
睾丸と幹を舐め擦られたあとは、射精するまで脱出は許されない年下の少年の舌と唇の監獄である。
全身愛撫によって十分に高められた霞はすぐに邪鬼彦の口の中に射精してしまう。
が、邪鬼彦はそれを飲み下すとすぐにフェラチオを再開した。
「あはん、だから駄目だってぇ!」
再び鎖に繋がれた霞はじゃらじゃらと鳴らして抗議した。射精直後の責めは本当に辛い。
しかし彼にとってはそうして彼女が悶絶すること自体もお楽しみのひとつなのだ。
霞が苦しみ悶絶する姿を見て、邪鬼彦のイチモツはカチンカチンに固まり、我慢汁を流していた。
そうしながらも舌の動きだけは止めなかった。霞のペニスの根元を押さえ、ちゅばちゅばとしゃぶる。
萎えたくても萎えられないペニスはまたしても射精するしかなかった。
「ウッ、ウッ、ツゥー・・・・・・・・おおん!ああああも、もうぅぅぅ!」
一発目の暴発からは二時間近くが経過したが、それでも二発目、三発目の連続発射はきつい。
邪鬼彦はさらにもう一回射精させようとフェラを継続していた。
「もういや、お願い、オチンチン休ませて。おかしくなっちゃう。」
霞はイヤイヤと頭を振りながらお願いをした。
「ふぅ、仕方ないですねえ。俺はもう少しこの可愛いメスチンポをしゃぶっていたかったんですが。」
そう言って名残惜しそうにペロペロと亀頭を舐める。
「だからおおん!フェラはもう駄目ぇ。」
「そうですか、じゃあフェラは止めます。その代りメスチンポにはオスチンポの相手をしてもらいましょう。」
邪鬼彦は強張りきった自分のイチモツを取り出すと、霞のそれに擦り付けた。
「アッ!」
予期せぬ兜合わせに霞は困惑した。ペニスはまだ敏感でくすぐったい。
0404ブナの森の冒険362016/08/23(火) 19:47:46.19ID:wIM09YMq
「だめぇ、まだ敏感なの・・・。」
苦悶する霞を見下ろしながら、邪鬼彦は最大限に勃起した自分のイチモツを霞のペニスに擦り付けた。
いくら懇願されようが止める気はない。兜合わせで出したくて亀頭はパンパンだ。
発射する場所はもちろん霞の亀頭のスリットだ。あの穴にめがけて自分の精子を放つ。
もちろん出された精子のほとんどは穴に入らず、外に漏れてしまうだろう。
だが、見事に彼女の体内に入れるものもあるはずだ。それは彼にとってはふたなりを妊娠させる行為に等しかった。
もちろんヴァギナやアナルにも射精するつもりだ。
三つの侵入口から己の遺伝子を送り込み、彼女を完璧に妊娠させ、自分のものにする。
実際にはふたなりが人間の子供を孕むことなどありはしないのに、邪鬼彦はそんなことを夢想していた。
「霞さん、いい表情ですよ。感じれば感じるほど女は妊娠しやすくなるんです。
ああ、霞さんのメスチンポ、気持ちいいです。まるで亀頭同士が熱烈なキスをしてるみたいだ。」
霞は妊娠など馬鹿な妄想をと思った。しかし二時間にわたって全身や性器を愛撫され、
身体が邪鬼彦のモノになってしまったような感覚さえある。
もしかしたら邪鬼彦の子供を孕んでしまうのではないかという恐れをも感じた。
二人の先走り液が混じり合い、クチュクチュという音をたて始めた。
霞のペニスに添えた邪鬼彦の手に力が入る。彼の息が荒くなった。
「さあ、いくよ霞。俺の精子を君のチンポにぶっ放すからね。この可愛いチンポに!」
彼は腰の妖しい動きと共に、霞の亀頭に自分のを合わせ、彼女のスリットめがけて射精した。
どぴゅっと発射された白濁液はピンクに染まった美女の亀頭を白く汚す。
最後の一滴を出し切るまで彼は霞のペニスを捕らえて離さなかった。
完全に射精が終わると、自分の精液を霞のペニスに塗りたくる。
今まで何十人、いや何百人の男に抱かれてきた霞だが、ここまでされたことはなかった。
が、彼女はまだ彼を甘く見ていた。塗りたくっていた手がストロークに変わっている。
「いや、止めて、まだ敏感だって言ってるじゃない。」
「いえ、このまま手コキで射精してもらいますよ。俺の精子まみれのチンポで逝くんです。」
「いや、そんなの、あなた私をどうしようと・・・クッ!」
「決まってるでしょ。俺のモノにするんですよ。だって今夜はそうゆう儀式じゃないですか。」
「違うわ、もう止めて!」
かなり粘着質な男だと霞は感じた。自分に惚れてる男は多いが、皆どこか冷めているところがある。
それは彼女があと五〜六年で男性の身体になってしまうからだ。
そういう面では女たちのほうがふたなりのことを熱く見ているのである。
「止めませんよ。ほら、貴女は俺の精液に包まれて逝くんです。ほら・・・。」
クチュクチュクチュ・・・。淫らな音を響かせているのは、邪鬼彦の精液のせいだけではなかった。
彼女自身の先走り汁も夥しい量が溢れ出てるのだ。
「はぁん、だめ、もう許して。」
「俺の嫁になるなら許しますよ。」
「いやぁ、そんなのあなた変態よぉ・・・・。」
0405ブナの森の冒険372016/08/23(火) 19:49:19.79ID:wIM09YMq
霞の絶叫の後はしばらくクチュクチュという音だけが響いた。
「!っ!っ!っ!」
今宵四度目の絶頂が霞を貫いた。
膨れ上がった亀頭から四発目とは思えない量のザーメンが発射され、自身の腹に落ちた。
邪鬼彦は満足した笑みを浮かべると、そのザーメンをズズズと啜った。

「霞さんひとつ勘違いしてますが、今夜は性神式ですよ。ふたなりには拒否権はないんです。
拒否できるのは貴女の身体を傷つけるプレイと剃毛だけ。つまり浣腸だって拒否できないんですよ。
最も、俺はそっちは興味ないですけどね。まあ、貴女の悶える姿は見たいですが、後始末がね。」
呆然とする霞の手枷を外しながら、邪鬼彦はそう告げた。
確かにそのとおりだ。今宵は、今宵だけはこの男の妻なのだ。
彼は霞を立たせると、バックから霞の女性器に挿入した。
「やっと童貞喪失だ!念願の霞さんのオマンコに中出しですよ!」
ヴァギナにイチモツをぶち込まれた霞は萎えたばかりのペニスをまたも勃起させてしまった。
「本当に挿れればオッ勃てちゃうエッチなチンポなんですねえ。嬉しいですよ。」
「そうなの。霞はいつでもどこでもメスチンポ勃起させちゃう淫らな女なの。だからガンガン突いてイかせてぇ。」
もう霞はどうでもよくなっていた。ドーパミンとβエンドルフィンの放出が止まらない。
性的快楽だけが目的の肉奴隷だ。また今日もザーメンが枯れるまで搾り取られる。
膣壁から陰核脚に邪鬼彦のイチモツの振動が伝わる。
陰核脚はクリトリス、つまりペニスの一部だ。同じ海綿体である。
バックから突かれるとまるでペニスの裏側から犯されてるような気分になった。
膣を突き抜けた邪鬼彦のイチモツが、霞のペニスの裏側を突き上げてる。
鞘となった霞のペニスに邪鬼彦のイチモツが刀のように収まろうとしている。
「ああ、駄目、またイっちゃう。」
「俺ももうイきそうです霞さん、一緒にイきましょう。」
「いや、もう駄目、イっちゃう。」
「ああ、俺も出ます。霞、イクぞ!」
邪鬼彦はオラオラとばかりに腰を振った。刹那、霞の亀頭からピュッとザーメンが放たれる。
「かはぁ」
と霞は苦しそうな嗚咽を漏らした。
次の瞬間、彼もまた霞の子宮に子種を送り込む。
「ふう、でもまだまだいけますよ。霞さんもまだ五発、こんなものじゃないでしょう。」
そう言って責め続けた。時計はまだ折り返しの時刻を表示していなかった。
0406ブナの森の冒険382016/08/23(火) 19:50:53.41ID:wIM09YMq

邪鬼彦が性神式の小屋の納戸に身を隠すと霞と菊之助がやってきた。
彼は隙間から二人の動きをうかがう。

「ここでそんな儀式をするんだぁ、外からだと思わなかったけど、けっこう広いね。」
菊之助は屋内を見回し、クルッと一回転してベッドに腰を掛けた。
「ダブルベッドが必須ですからねえ、それにトイレとシャワーもありますよ。まあ、使えるのはその夜限定ですが。」
「さすが霞さん、四年で三度の一位。」
「どの部屋もそんなに変わりません。せいぜい内装くらいです。まあ、一位のはそれなりでしょ?」
霞はそう言って悩まし気に壁を背にして身をくねらせた。ショーパン越しに彼女が勃起してるのがわかる。
「もうお薬の時間?」
「少し早いかもしれませんが・・・。」
霞は自分からショートパンツをずり下げた。その下は白く小さめのパンティだ。
その中で霞のペニスがビクンビクンと脈動していた。早くしてと言わんばかりに主張している。
「本当にエッチだなあ、霞さんは。上も下も濡らしちゃって・・・。」
しみが広がっている二ヶ所をさすると、パンティの中で亀頭がピクンとはねた。
「どれどれ?」
菊之助は鼻の下を伸ばしながらパンティのふちを引っ張って上から覗いた。
「あん、恥ずかしい。」
「自分から恥ずかしいことになっちゃってるくせに僕がいやらしいことしてるせいにする。
霞さんはズルいです。こんなモノつけてるのに、まったく女の中の女。」
菊之助は霞のパンティをスルスルと脱がせた。パンパンに膨らんだペニスがぶるんと跳ねあがる。
中腰で見上げると霞と目が合った。彼女はニコッと笑う。
(駄目だ、僕はもう彼女の虜になっている。彼女は僕の天使だ。両性具有の天使なんだ。)
菊之助はニコッと微笑み返すと、目の前の勃起を口に含んだ。

「はぁはぁ。」
菊之助は霞との結合を解くと、彼女の腹の上に落ちた女精に直接口をつけて啜っていた。
あれから、彼は霞の女精を飲み、そのまま小屋のベッドに押し倒して正常位で性行為を始めた。
いつものようにほぼ同時に達し、いつものように飛び散った彼女の女精を舐めとる。
一度酸化してしまった女精は効果は薄れるが、まだ薬として使用可能なのだ。
その時、ガタッと彼らの右後方で音がした。そこには扉があり、中は物置になっている。
「誰?」
霞が声をあげ、菊之助の前に出て彼をガードする体勢をとった。
少しの静寂の後、扉が開く。現れたのはもちろん邪鬼彦であった。
0407ブナの森の冒険392016/08/23(火) 19:52:55.59ID:wIM09YMq
「本当に菊之助様の言うとおり、いやらしい女ですよ、霞さんは。」
現れた邪鬼彦は下半身丸出しで片手にはティッシュの塊を持っていた。
「ふん、他人の性行為を覗いてオナニーしてるような男には言われたくはないわ。」
霞は動じず、しかし警戒を解いてない。彼女一人なら楽に倒せる相手だが、菊之助がいる。
「ねえ、菊之助様、霞さんはここに入ってきたときから僕がそこに隠れてたの気づいてたんですよ。
それなのにあなたにフェラチオさせて股まで開いて、それを俺に見せつけたんです。ねえ?霞さん。」
邪鬼彦は最後にニヤッと笑って霞を見た。霞は黙って構えている。
「霞さん、そんな怖い顔しないで下さいよ。どうです、まだ二発しか出してないでしょ。
それじゃ貴女満足してないですよね。俺と菊之助様の二人に犯されるってのはどうですか?
ほら、妄想するだけで霞さんのオチンチン大きくなっちゃいますよ。」
しかし彼の希望とは裏腹に霞のペニスに反応はなかった。むしろ筋肉量が増大して男の身体になってきている。
「ふん、その手がありますか。男性の肉体になれば性的興奮は抑えられる。残念だなあ・・・それは残念だ。
ねえ菊之助様、質問なんですけど、彼女のチン長は17.Xcmで変わらないですよねえ。」
そのとき霞が動いた。電光石火で邪鬼彦を蹴り倒し、さらに足蹴にする。
もんどりうって倒れた邪鬼彦は、あっという間に鼻血まみれの真っ赤な顔になった。
「いてえーーー!いてえーーーよお!!」
邪鬼彦の呻き声が小屋に響いた。断末魔の叫びにも似た咆哮に菊之助は思わず耳を塞いだ。
「性神小屋に不法侵入してたら霞に見つかって制裁を受けました。村長にそう報告しておきなさい。」
仁王立ちで邪鬼彦を睨みつけてから、霞は服を着ると菊之助の手をとり小屋を後にした。
「あの男、ホントしつこいんです!」
バタンとドアを閉めても邪鬼彦の嗚咽が聞こえてくる。菊之助は優しそうな美女のマジギレにかなりビビってしまった。
(霞さん、この一年でチン長が二ミリ伸びたんですね)
などと冗談飛ばせる状況ではない。
「か、霞さん、強すぎ!」
そう言いながらスタスタと歩く彼女についていくしかない。が、五十メートルくらい歩いたところで霞は急に立ち止まった。
「菊之助様も私たちのオチンチンの長さがどうとか、こんな責め方すると感じやすいとか、
こんなところに黒子があるとかむやみに他人に言っちゃだめですからね!本当に女の子のことなんだと思ってるの!」
ごもっともだと菊之助は首を垂れるしかなかった。と、その時。
ドゴォーンと何かが破壊されるような大きな音が森の中に響き渡った。さらに男の悲鳴がこだまする。
彼が振り返ると、さっきの小屋から噴煙があがっている。
「あれはまさか・・・。」
マズい。霞は一瞬で判断した。ここから屋敷まで彼をおぶって走っても途中で追いつかれる。ならばここで戦うまでだ。
まずは菊之助の身の安全だ。幸いにも彼を隠す小屋はいっぱいある。
「菊之助様、こちらへ!」
わけのわからないまま菊之助は霞に手を引かれ近くの小屋に入れられてしまった。
「ここに隠れていて下さい、けっして外にはでないように。」
「何があったの?」
「ましらです。大ましらが暴れてます。」
0408ブナの森の冒険402016/08/23(火) 19:54:50.98ID:wIM09YMq
霞は菊之助を残すと小屋に急いだ。
とその時、彼女の背後に大きな影が樹上から降り立って襲い掛かろうとした。
「とぅっ!」
霞の左脚が巨大な獣の顎を蹴り上げた。
つい先程、小屋の中で邪鬼彦に放ったものとは全く異なる蹴りのスピードと威力だ。
鍛え上げられた忍びの体術は一発で大ましらの顎の骨を砕き、脳に絶大なダメージを与えた。
ゴリラ以上の巨躯が宙に浮く。目の焦点は合わず、口から泡を吹いている。
「お前らエテ公はいつも同じことしかしないわね!」
霞は大ましらが地面に落ちるまでに手刀を放つ。
次の瞬間、大ましらの首と胴体は別々に分かれてドサッと地面に落ちた。
霞はさらなる緊張感をもって小屋の破壊を行っている主に対峙した。
仲間が倒されたことに気づいた”そいつ”が破壊を止め、霞を睨んだ。
「やはり”四つ腕”でしたか。」
霞がそう呼んだ巨大な獣は、大ましらよりもさらに一回り大きな体の巨猿であった。
それよりも特徴的なのは丸太のように太い腕が左右に二本ずつ、計四本あることだ。
一度に大ましら三体以上を相手にするようなものであり、ほとんどの戦士は単独では勝ち目のない相手であった。
しかし霞ほか数名の者は違っていた。
忍者の中でも最上位に位置する限られた戦士たちは、単独でこの化け物を狩ることができる。
但し注意しなければならないのは、ましらはふたなりを前後から犯すためにペアでくることが多いことだ。
そのために霞はまず姿を見せていないもう一体を探していたのだが、これ幸いに向こうから狩られてくれた。
後顧の憂いなく霞は戦える。が、あまり長引かせると仲間を呼ばれる可能性がある。
「ふんっ!」
彼女は切断した大ましらの首を投げつけるも、”四つ腕”にひょいとかわされてしまった。
「はぁぁっ!」
今度は切り離された胴体の脚をもって四つ腕の化け物に叩きつける。四つ腕はそれを左の二本の腕で止めた。
切断された大ましらのドス黒い血液がビシャビシャと四つ腕に降り注いだ。
次の瞬間、霞は大地を蹴って飛ぶ、そして死角となった四つ腕の左斜め上方から獣の側頭部に蹴りを放った。
「ぐおぅ!」
一瞬四つ腕がぐらつく。その四つ腕の肩を踏み台にジャンプした霞は同じ個所に膝を落とした。
さらに同じ場所に拳を打ち込む。さらに離れざまに蹴りを入れる。
この怪物を倒すには一点を集中して責めるしかないことは、この村の人間全ての知るところである。
いきなり頭部に四発もの攻撃を食らった四つ腕は流血し、すでにフラフラになっていた。
それでも振り向きざまに巨大な腕を振り回す。
ひらりとかわした霞は五度目の攻撃を全く同じ個所に繰り出す。どす黒い血が一気に噴き出した。
四つ腕はグォォォォと悲鳴を上げた。そしてめちゃくちゃに四本の腕を振り回す。
霞はかわしながら体を押し込み、四つ腕をブナの大木に叩きつけた。
戻ったところを今度は反対側の大木に後頭部を打ち付ける。
「トドメッ!」
動きの止まった四つ腕に霞の手刀が光った。
0409ブナ2016/08/23(火) 20:05:24.05ID:wIM09YMq
今日はこんへんで。
というかこの先もありますが、キリが良くないので投下は少し先になると思います。
みなさんのアドバイスのおかげで進まなかったアクションシーンに見切りつけて、先に進んじゃいましたw
今、主人公たちはましら共に破壊された別荘から避難して、旅館の岩風呂でハーレムソーププレイしてます。
0412名無しさん@ピンキー2016/08/24(水) 23:16:30.80ID:93qOzpOh
ふたハーレムならではの、囲ってる♀(ふた)同士でがっつりセックスするのをハーレム主が眺めて楽しむシチュ すき

※盛り込んでくれって意味じゃなくて、個人の嗜好
0413ブナ2016/08/25(木) 22:38:29.64ID:w6jnGAKz
いやさすがに・・・でも、できてる分だけ投下しときましょうw

>>412
そのアイデアはあったんだけど、迷ってるうちに入れる場所がなくなってしまった。
ベッドの上で霞と早霧が絡み合いしながら菊之助に>>395の昔話をするというもの。
回想シーンが長くなるからどーしようかと思ってるうちにラストに向かい始めてしまいました。
まあ、眺めて楽しむというよりも、見せつけられてお預けされてる状態かw
楽しむんだったら夏美あたりに見てる間中フェラさせないと。
0414ブナの森の冒険412016/08/25(木) 22:41:04.31ID:w6jnGAKz
四つ腕を倒し別荘に帰ると、菊之助の相手をサクラに任せて、霞は他の三人と緊急会議を開いた。
明らかにこの夏はましら達の動きがおかしい。
短い期間に二度もましら谷から出てきており、狂暴化して襲ってくる。
昼間はともかく、夜間は村から男衆の応援を頼んで別荘の外周を見回りしてもらうことにした。
                    ※
「ん、どうした?今日はしゃぶるだけで終わりか?」
口内射精後になかなかセックスを始めない菊之助に、ビクセンは横たわったままだるそうに言った。
「うーん・・・。」
彼女の御主人様はイチモツを出しっぱなしで考え込んでいる。
「今日、霞が倒した四つ腕の大猿のことか?」
ビクセンは起き上がらずにそっぽを向いたまま続けた。
「ううん。」
菊之助はノーの返事をする。
「じゃあ、腹の調子でも悪いのか?」
「いや、ここ来てから健康そのもの。」
「じゃあ、飽きたのか?」
「いや、そうゆうわけじゃないけど・・・。」
「じゃあ、何だ?」
ビクセンはとても主人に対して都は思えないぶっきらぼうな口調で質問を続けた。
「どうして・・・られないのかなと思って。」
「あ、イかせられない?」
「わ、耳いいね!」
「当たり前だ。忍者だからな。何だ、そんなことか。テクがないからだよ。」
「そのものズバリ言わなくたって・・・・気にしてるのに。」
菊之助は口を尖らすが、ビクセンは構わず続ける。
「私は御主人様のフェラで射精する。ごー主人様は私の膣に発射する。それでいいんじゃないですか!?」
けっこうきつい口調だが、いつものことであった。
ビクセンは他の四人と違いあまり敬語を使わない。使うとしてもトゲトゲしい。
菊之助はフランクでいいと思っていたが、今日はけっこう痺れる。
「だって・・・・でイかせられないんだもん。」
「ああ、チンコでイかせられないってね。」
「中でイかせられないって言ったのに!」
「同じだよ。チンコでイかせられないから、中じゃイかせられない。」
「まあ、そうだけど。」
菊之助は苦笑した。身長でも勝てなければ、口でも勝てない。
しかしどうしても中でイカせたい。
(う〜ん、どうしよう。)
キスをしてから、とりあえず背中を舐めてみる。感じてはいるようだが、これでは絶頂には導けるはずもない。
0415ブナの森の冒険422016/08/25(木) 22:42:35.57ID:w6jnGAKz
正常位も駄目、バックも駄目、騎乗位も駄目。指でピストンも通じない。
一体どうすればと彼は思案する。
こんないい尻なのに。何気にペシッと叩いてみた。
「アッ。」
ビクセンが声を出して震えた。
いきなりだから驚いたのかな?と思った菊之助の脳裏にサクラの一言がふと蘇る。

「ビクセンさん、お尻ぶたれたくないんですかねえ?あのひと好きなのに。」

お尻・・・そういえば・・・・。
もう一度彼女の尻を観察する。アナルが他の四人と明らかに違う。
他の四人のは閉じた菊の門だが、ビクセンのは開いた菊の門だ。
もしや、彼女はヴァギナよりもアナルのほうが感じるのではないか?
しかし菊之助はアナルセックスには興味がなかった。ヴァギナだけで十分と思っていたからだ。
(うーん、どうしよう。アナルかあ、アナルアナル・・・。)
彼は迷いながらもローションを手にしていた。ほとんど迷わず霞のペニスをしゃぶった好奇心はここでも発揮された。
「う、くっ、御主人様、何を。」
尻にローションを垂らされ、異変を感じたビクセンの口調が変わる。
「尻も犯していいんでしょ?」
「え・・・?」
「ビクセンのアナルにチンポぶち込んであげる。」
「・・・・。」
無言で構えるビクセンを見ながら彼は確信した。彼女は望んでいる、と。
カリ太のイチモツをアナルに押し付けると意外にスンナリと入って行ってしまった。
「アアッ。」
ビクセンが悶える。同時に巨根が一気にフル勃起した。ヴァギナに入れたときとは違う反応に彼は驚いた。
ゆっくりと腰を動かし始めると、ビクセンがチン棒を震わせながら、綺麗な声で鳴き始める。
「ビクセンさん、こっちが好きだったんだ。」
グイグイと尻をつく。
「もっと動かして。私の口からオチンチン突き出しちゃうくらい激しく突いて。」
しおらしい彼女を見て菊之助はなお驚いた。何としてもこのまま彼女をイかせたいと思う。
いわれたとおり、彼はパンパンと激しく打ち立てた。きつい直腸にしめつけられ射精したくなるが我慢する。
と、その時、ビクセンが枕の下からコンドームを取り出し、自分のペニスに装着した。
「これでいつでもイける。さあ、お願い。」
金髪のショートヘアの背中にうっすらと汗が浮かんでいた。
それを見つめながら菊之助はラストスパートをする。博士からはヴァギナに出せと言われたが、たまにはいいだろう。
パンパンパンパン・・・・。
尻に打ち付ける音が響いた。犬のような姿でふんばるビクセンの腕に血管が浮く。
「ああっ、イクっ、イクっ!」
絶叫と同時にコンドームに大量の女精が放出された。ほどなくして彼も初めて肛門に発射する。
白い肌の背中にしがみつきながら菊之助は満足の笑みを浮かべた。
0416ブナの森の冒険432016/08/25(木) 22:44:14.97ID:w6jnGAKz
「菊之助様、私が何人だかおわかりになりますか?」
一戦交えた後にビクセンは今までとは異なる言葉遣いで尋ねた。
「え、スウェーデン?ノルウェーかなあ?それともフィンランド?」
ビクセンは黙って首を振った。
「じゃあ、ロシア?あ、デンマーク。オランダ、ドイツ、え、まだ違うの?ああ、アメリカわすれてた。」
「日本人です。」
「は?」
菊之助は何言ってるんだろうと思った。ブロンドは染めればいいだろうが、青い瞳はハーフじゃ無理だろう。
「もちろん両親ともに日本人ということです。それと、この髪の色は天然ですよ。」
冗談にしか聞こえない。そんな馬鹿な話はない。
「ふたなりには二種類あります。生まれたときに、この子は将来必ずふたなりになることがわかる女の子と、
そうでない子の二種類です。霞や早霧は後者です。彼女たちは六年生の夏まで普通の女の子として過ごしてました。」
ビクセンは天井を見ながら話を続ける。
「生まれたとき・・・金髪、碧眼で生まれてきた女の子は必ずふたなりになるんです。100%必ず。
つまり私は、いや私の親は・・・生みの親は私が生まれた瞬間、この子はふたなりになるってわかったんです。」
菊之助は固唾をのんで聞いていた。何かとてつもないことを告白されている。
「だから棄てたんですよ。ほとんどの金髪の赤子はこの村では遺棄されます。生まれてすぐにです。」
「でも、いくらふたなりだからって。」
「男としても女としても子を儲けることはできません。それにこの髪の色は差別の対象ですよ、こんな村では。」
「でも戦士として優秀なら・・・。」
「例え戦死してもふたなりには恩給はでないんですよ。女じゃなくなった時点で死亡扱いになるんです。」
菊之助はもう何も言えなかった。その代りにビクセンの手を握ってあげた。
寒々しいほどに白く透きとおった肌なのに、彼女の手はとても温かかった。
「あと一つ金髪のふたなりには秘密があるのわかりますか?」
菊之助はわからないと、首を振った。
「前より後ろのほうが感じるの。だから、次もお願い、ね。」
シリアスな話の最後にこう来たかと、彼は笑いそうになってしまった。
そして、マニッシュでクールな年上の美女に甘えられるのも悪くないと、一歩大人に近づいたような気になった。

外がなにやら騒がしい。獣の咆哮と女の金切り声が聞こえてくる。
尋常なことではない。菊之助は眠気眼を擦ってあたりを見回した。
「あ、起きられましたか。」
サクラがいる。ビクセンはいない。そのことを尋ねると、彼女は交代して菊之助を守っているとのことであった。
「何があったの?」
「ましら達のかなり大規模な襲撃です。霞さんのイヤな予感が当たってしまいましたが、こんなことは初めてです。」
「襲撃って・・・。」
「こんな集団でくるのは初めてのことです。四つ腕も三体混じってます。ですから私とビクセンさんが交代したんです。」
0417ブナの森の冒険442016/08/25(木) 22:46:20.35ID:w6jnGAKz
屋外から何匹ものましらが強化ガラスにぶち当たってくる。さすがにこれでは時間の問題だ。
ピシッとひびが入る。ついに窓ガラスが割られ大猿が彼らの寝室に侵入してきた。
「うわっ!」
菊之助が叫んだ時にはサクラの蹴りが決まっていた。血ヘドを吐いてましらが壁まですっとんでいく。
しかし、割れた窓から次々にましらが侵入しようと群がっている。
サクラが気合と共に体当たりすると小柄な猿たちは屋外に押し出された。
「ふう」
一息入れようとするサクラだが、敵は休ませてはくれなかった。
先程のとは別の大ましらが次々に姿を現す。
「マズイかも・・・。」
サクラは焦った。数が多い。地下に逃げるか?と、その時、
「わりぃわりー。」
夏美が大ましらの背後に現れる。
「このサル共ー!高いんだぞー、このガラスはー!」
夏美はそう叫ぶと、目にもとまらぬ速さで大猿たちを狩り始めた。

「立花家の若殿様にこんな貧相な旅館でしかもてなしをできんで、ほんに申し訳なかです。」
平伏する女将に菊之助はいえいえとんでもとこちらも頭を下げた。
「岩風呂が湧いとりますんで、ご案内は神楽のお嬢様方にお願いしますけえ。」
指名された霞と早霧も軽く頭を下げた。
ピシャリと襖が閉じて女将の姿が見えなくなると、彼はふぅと一息ついた。
「不便をおかけしますが三日間ここで我慢なさって下さい。」
霞にそう言われたが、菊之助はいいやと首を振って十分だよ、と答えた。
「仕方ないよ、あんな大規模な襲撃受けちゃ。命が助かっただけでも良しとしなくちゃね。」
「申し訳ありません。私たちが不甲斐無いばかりに大切なお屋敷を猿どもに荒らされてしまいました。」
「でも、荒らした連中は全部退治したんでしょ?」
「はい、一匹残らず。三体いた四つ腕も全て首を刎ねました。おそらく奴らましら谷の大ましら共はほぼ全滅のはずです。」
「じゃあ、もうこの村も安心だね。」
菊之助はズズッとお茶をすする。彼らは猿たちにズタズタにされた屋敷を出て、村唯一の旅館に避難してきたのだ。
「だが、銀ましらの姿がなかったぞ。」
ビクセンが浴衣に着替えながらそう言った。
「あれは伝説でしょ。三百歳の大猿なんてそれこそマンガ日本昔話よ。」
早霧がヤレヤレと手をあげる。
「でも、五十年前は目撃情報があったわ。」
「つまり、もう五十年も誰も見た者はいないということですよ。」
夏美の話を霞が即座に否定した。
「またとんでもない猿がいるんだね。この村。」
「オチンチンついたトンでもない女がいる村ですから・・・スミマセン。」
呆れたように肩をすくめる菊之助にサクラが小さくなりながら頭を下げた。
「さあ、御主人様、浴衣に着替えて続きは露天風呂で。」
ビクセンはキュッと帯を引っ張るとサッサと一人で岩風呂に行ってしまった。
                    ※
0418ブナの森の冒険452016/08/25(木) 22:48:26.80ID:w6jnGAKz
「これ毎日してもらえるんだったら別荘ないほうがいいよ。」
菊之助は露天風呂の洗い場で幸せそうにつぶやいた。
「駄目ですよ。あそこは大切な立花家の財産です。」
霞が妖しく腰をうねらせながらたしなめる。
「だってこんなの・・・夢みたいだ。」
「ふふ、菊之助様にはちょっと早かったかな?」
早霧はそう言いながらクイックイッと腰をふった。
霞と早霧は左右からスケベ椅子に座ってる御主人様の腕をチン棒つきのタワシ洗いをしていた。
さらに投げ出した両脚も夏美とサクラが腰を動かしながら洗ってくれている。
背中はビクセンが支えながら、手を前に回し乳首やイチモツを洗ってくれていた。
3Pすらしたことがないのにいきなりのハーレムプレイである。
右を見れば霞のペニスが、左を見れば早霧のペニスが、下を向けば夏美とサクラのペニスが踊っていた。
そして自分のイチモツはビクセンに責められ、さらに項も舐められている。腰のあたりにビクセンの熱くて固いのが感じられる。
「ああっ、ビクセン駄目イっちゃいそう。」
亀頭を中心にしごかれて菊之助は情けない声を出した。
「ん?まだ早いだろう。」
ビクセンが動きを押さえ、耳元で囁く。
「まだ始まったばかりですよ、菊之助様。」
「そうですよ。我慢我慢。」
夏美とサクラはそう言いながら腰のグラインドを止めない。
「だって気持ち良過ぎる。」
「両腕と両脚は射精するほどの快楽じゃないだろう。オチンチンだけでそんなに感じてどうするんだ。」
「そうね。乳首もしてほしいのよ。」
「エー、御主人様、乳首も好きなんですか?」
女たちがヤンヤヤンヤとはやしたてた。さっそく夏美とサクラが左右のそれに吸いつく。
レロレロレロ・・・・。チュウチュウチュウ・・・・。
さらに亀頭と睾丸はビクセンが手で犯す。
「あっ、ハッハッハッ・・・ダメダメ!」
「ダメですよ、まだイっちゃダメ。」
「そうそう、まだまだエッチなことするんですから。」
女たちはウフフと笑いながら手桶で泡を洗い流した。
「御主人様、真っ赤になっちゃって可愛いわ。」
霞がはんむと菊之助の唇を奪う。
「あん、だめよ。御主人様は私のモノ。」
早霧が横入りし、霞から菊之助の唇を奪った。
「駄目よ。私の!」
霞が奪い返す。
「だ〜め。御主人様はこっち!」
また早霧が奪い返す。
「はあはあ、息ができ・・・うぷぷぷっ!」
右を向いたと思えば左を向かされ菊之助は大海原で揺れる小舟のようだ。さらに。
「あっ、ちょっと!」
夏美とサクラが二人で彼のイチモツをしゃぶり始めた。
「私たちは仲良く二人でしゃぶるわよ。」
夏美がサクラと微笑みあう。
「羨ましいぞ、御主人様。じゃあ私は空いてる乳首を。」
ビクセンが右の乳首に吸いつく。
「あーだめだ、そんなにしたら・・・ムグググ。」
彼の抵抗の声は霞と早霧の唇で封じられてしまった。
「たまには外に出しちゃってもいいですよ。さあ、夏美とサクラにしゃぶりつくされなさい。」
唇は二人同時に吸われ、乳首もビクセンに吸われ亀頭は両側から二人にちゅばちゅばとしゃぶられる。
「むぐわぁ・・・!」
菊之助は大量の精液を空中めがけてぶっ放した。彼が生きてきた中で最も気持ちの良い射精であった。
0419ブナ2016/08/25(木) 22:57:52.93ID:w6jnGAKz
まだハーレムソープの途中ですが今宵は以上で。
ソープが終わったら最後の戦いがあって、やっとエンディング。
なんとかあと10〜12レス分くらいで終われそうw
菊之助が猿たちに狙われる理由も明らかになります。
0420名無しさん@ピンキー2016/08/26(金) 10:01:12.00ID:tT8ZQw5Q
フタナリンピック
テニスじゃなくてペ○ス ペ○スで玉々を打ち合い出したほうが負け
レズリング 穴に入れたらフォール勝ち
フェンシング アレの先端にセンサーつけて突き合う
ハンドボール ハンドでボールを触っていかせる
などなど・・・。
0421名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 15:50:15.31ID:jA32nc4P
ふたなりの強靭なちんこで玉打ちのめしたら出るのは赤い液じゃないか?
0422ブナの森の冒険462016/08/28(日) 19:15:22.11ID:gcPrtai+
二発目は女たちの欲情したヴァギナで次々にペニスを擦りたてられ、ビクセンに中出しだ。
そして五人の女精を次々に飲む。
その合間にも女たちは菊之助の身体中にペニスやラビアを擦り付け、彼のイチモツをしゃぶる。
「オーバードースかしらね?」
女たちはいたずらっぽくフフフと笑った。
「も、もう何がなんだか。」
少しのぼせ気味になった菊之助に霞はスポーツドリンクを口移しで飲ませた。
早霧やビクセンも次々に口移しをする。そして長い口づけを交わす。
「わ、わけがわからない・・・。」
「うふふ、菊之助様グッタリしちゃいましたね。じゃあ、いけないことしたビクセンにお仕置きするとこ見ててくださいね。」
早霧がビクセンを羽交い絞めにして自分が下になるように倒す。
「んな、なんだいけないことって?」
ビクセンは突然のことに慌てた。
「昨夜御主人様にアナルセックス教えたでしょう。貴女の態度見てればわかるんだから。」
「ちょ、ちょっと待て。アッ!」
早霧がそのままビクセンのアナルに自分のペニスを挿入した。
「そうそう、いけないビクセンですね。」
霞が彼女の睾丸をめくりあげヴァギナに自分のペニスを挿入する。
「す、すごい!」
菊之助は興奮して身を乗り出した。
「菊之助様、こんなの見てはなりません。クッ。」
しかし、そんなビクセンに第三の刺客が襲い掛かる。
「じゃあ、私はオチンチンね。うわー固そう。」
夏美がビンビンに勃起したビクセンのペニスを騎乗位で迎い入れる。
「お、お前ら・・・。」
「本当はうれしいくせに。相変わらず裏腹なこと。」
霞がゆっくりと動いた。
「あうっ!」
「あんっ!」
何故か早霧も可愛い声をあげる。
「今ね、ビクセンの襞越しにミーちゃんのオチンチンがわかった。」
「え、本当に?ギーちゃんもやってみて。」
早霧が動くとビクセンと霞が声を上げる。
「本当だー。凄いビクセン!」
「こっちも二人が動くと固くなるよー。」
「お前ら人の体で遊んでるなよ。」
夏美まで加わって辱められ、ビクセンの顔が真っ赤になる。
「あーん、なんか見てたら私もしたくなってきちゃいました。御主人様、私たちもしましょ。」
えっ、と菊之助が思ったときには彼は仰向けにされサクラが彼のペニスを自分のヴァギナに挿入する。
「あーん、御主人様のオチンチン二発出してるとは思えないほどビンビン。」
サクラは激しく腰を振った。
「こっちも負けないわよー。どっちが先にイクか競争よ。」
「ちょっと待て、こっちは三人掛かりだぞ。」
「そんなのどうでもいいわー。」
「そうよ。あー気持ちいい。」
ビクセン以外の三人が腰を振る。クッチャクッチャと最初からいたるところで水音がする。
0423ブナの森の冒険472016/08/28(日) 19:16:46.41ID:gcPrtai+
何てふしだらな連中だと菊之助は思った。
キャッキャッと笑いながら三人で一人のふたなりを責めたてる。
しかし、敏感な三ヶ所を責められているビクセンは眉間に皺を寄せて耐えていた。
「お前らもうよせぇ。まずい。やばい。」
もちろん三人は止めない。そればかりか彼女たちも息遣いが妖しくなってきている。
「ダメ、ビクセンもうちょっと我慢して。」
「アタシももう少しでイキそう。」
「ねえ、みんなで一緒にイキましょ。」
ハァハァと女たちの淫らな声が響く。
「アーン、アタシももうすぐですー。」
あまりに淫乱な光景に菊之助は唖然としながらも、サクラにしめつけられ、その瞬間が近いことを悟った。
「おああああ、イグッ!」
「ア、イクッ!」
「ハンッ!」
「ダメ、出ちゃ・・・!」
「御主人様ぁイッちゃうー!」
五人の女の絶頂の鳴き声を聴きながら、菊之助もサクラの腹の中に三発目の男汁をぶちまけてしまった。

ふたなりたちの乱交は続いた。菊之助は彼女たちの射精の瞬間が近づくと呼ばれてザーメンを飲んだ。
明日の女精はかなり薄くなりそうだと覚悟した。
「その分今日たくさん服用して下さいね。」
「私たち駄目なの。こうやって月に一度はザーメン枯れるまで出し尽くさないと気が狂っちゃうの。」
「本当にいやらしい肢体でしょ。御主人様、ねえ、もっとしてぇ。」
乱交は三時間にも及んだ。彼女たちは一人当たり七回から八回の射精を行い、睾丸をすっからかんにした。
そして最後に彼を台に乗せ柱に凭れかけさせる。こうすると彼の股間の高さが女たちのその高さとほぼ一緒になった。
「最後は集団兜合わせよ。」
「まさにオチンチンハーレムね。」
「ほら、御主人様のオチンチン、私たちのオチンチンに囲まれちゃったわ。」
彼女たちはヤンヤと囃し立てながら各自のペニスを菊之助のイチモツに擦り付けた。
「うわ、これ凄いよ。皆の亀頭が僕のオチンチンに・・・ヌルヌルが止まらない!」
さながらペニスのおしくらまんじゅうのようであった。
そこにローションが垂らされ菊之助のモノは他の誰かのと一緒に掴まれてしごかれる。
左右から夏美とサクラが亀頭を擦り付けながら乳首を吸ってくる。
亀頭や縫い目やカリ首は絶え間なく霞や早霧やビクセンの亀頭で犯される。
「もう駄目そう・・・。」
宣言した数秒のち、彼はこの日最後の射精を行った。

夏休みも後半になると彼は一人ずつと半日の小旅行に行くようになった。
霞とは湖に。ボートハウス横の砂浜で彼女のビキニを脱がせる。
早霧とは渓流に。川原の岩の上で彼女の全裸を愛でる。
ビクセンとは山に。山頂で山スカートにテントを張らせる。
夏美とはドライブに。気持ちの良い峠で車を止め、カーセックスでお互いに求めあう。
サクラとはサイクリングに。牧場の隅で彼女の新鮮なミルクを飲み干す。
少年にとって夢のような日々は足早に過ぎて行ってしまった。
0424ブナの森の冒険482016/08/28(日) 19:18:18.27ID:gcPrtai+
八月三十一日。菊之助にとって最も来てほしくない日が来てしまった。
普段の夏休み以上に憂鬱で辛い。別れがとても辛い。でも東京に戻らなくてはいけない。
彼の身体は驚くほどの回復を見せていた。野山を駆け巡り、森の中を走り回ることもできる。
ビクセンと二人で登った山も、標高差千メートル以上のハードなコースだ。
彼はそれを登山地図よりも少ないコースタイムで登れるほどになった。

まるでホテルのチェックアウトのように午前十時五分前にに迎えのリムジンがやってきた。
霞を中心に6人のメイド達が見送りに立った。
「あれ、ビクセンは?ついさっきまでいたような気がするんだけど。」
菊之助が当然いるはずの彼女の姿を見つけられず、霞に質問した。
「探したのですがいませんね。申し訳ございません。」
「いくらなんでもありえないわ。」
「さすがにちょっとね・・・。」
「うーん。また例のツンデレ病ですかねえ?」
四人も心当たりがないようであった。
しかし菊之助は彼女がどこかで見てるような気がした。きっとこういうのが苦手なのだろう。
「まあ、さっきまでさんざんお別れしてたしね。」
彼は笑ってごまかす。と言っても朝食後もくんずほぐれつの酒池肉林の宴をしてたのは事実だ。
シャワー浴びて服を着てから十分くらいしか経ってない。
それでもつぼみやひなたも含め、全員とハグしてリムジンに乗り込んだ。
「じゃあみんな、またそのうち来るよ。十月の三連休か冬休みになっちゃうかもしれないけど。」
窓を開けてニコニコとそう告げる。
霞は「お元気で。」とそれだけ言ってリムジンを見送った。
(さようなら菊之助様、御祖父様から貴方のお世話ができるのはこの夏限りと聞いております。
もし、またお会いできるとしても、その時は私は男性の身体。だから私は・・・。)
頬をつたう温かいものを感じて霞は早霧のほうを見た。甘えようと思った彼女もまた涙を浮かべている。
夏美もサクラも泣いていた。四人は卒業式の女学生のように固まって泣きはらした。
                     ※
ビクセンは村はずれの一本杉の上に立っていた。彼は必ずここを通って東京に帰る。
ここで見送ろうと思ったのはそう最近のことではない。あの夜、男のイチモツで泣かされた夜に決めたことだった。
年下の連中となれ合いしながら見送りするなんて自分のガラじゃあない。
でも、菊之助は見送りしたい。ゆえに彼女はこの場所で一人彼を見送ることを選んだのだ。そしてリムジンがやってきた。
(さらば御主人様。私の最後の男・・・)
しばし感傷にひたる。夏の終わり、太陽がジリジリと照りつけ蝉の声が森に響いていた。
                     ※
リムジンは軽快に村道を走っていた。それほど広くはないが舗装が新しく走りやすいようだ。
やがて菊之助を乗せたリムジンは村はずれの一本杉にさしかかった。
霞たちからここまでがこの村だと教えられていた。そのランドマークを越えようとしたそのとき。
彼はリムジンの中にいたにも拘らず尋常ではない衝撃を感じ、一瞬気を失った。
それはあっという間の出来事であった。車が横転している。そして何者かが車を滅茶苦茶にしようと叩いている。
そして彼は獣の恐ろしい雄叫びを聞いた。この世のものとは思えないような咆哮であった。
”銀ましら”
菊之助はビクセンから聞いたこの言葉を思い出し絶望的な気分になった。
0425ブナの森の冒険492016/08/28(日) 19:20:00.58ID:gcPrtai+
何度目かの攻撃で横転していたリムジンが元の水平に戻ると、反動で菊之助は車外に転げ落ちてしまった。
急いで逃げようとするが、足を捻ったようで動けない。彼はすぐに化け物に見つかってしまった。
銀色に輝く体毛を全身にまとった体長三メートルにも及ぶ巨大な猿が雄叫びをあげる。
菊之助は思わず失禁してしまった。殺される。せっかく彼女たちから命を分けてもらったのに、もう死んでしまう。
「キエエエエー!」
そのとき、気合一閃ビクセンが化け物に挑みかかった。大ましらを一発で倒す蹴りが側頭部に決まる。
忍者戦士の一撃は、しかしこの魔物には通じなかった。銀ましらは少しグラついただけですぐに体勢を立て直した。
「菊之助様、お逃げ下さい!」
ビクセンが叫ぶ。彼女は死を覚悟していた。この魔物は命がけで挑まないと止められない。
いや、止められると言ってもわずかな時間だろう。その間に御主人様が逃げてくれれば・・・。
しかし肝心の菊之助は動けなかった。何とか手で地面を掴んで這う。それに・・・
「ビクセンこそ逃げて!」
彼女を置いて逃げられない。いくら彼女たちが人間離れした戦闘能力の持ち主でもこいつは無理だとわかる。
「チッ、駄目か!」
銀ましらの一撃を何とかかわしたビクセンだが、打つ手はひたすら時間稼ぎをするしかなかった。
そのうちに村の衆がやってくる。霞や早霧も駆けつけるだろう。だから・・・
だが、銀ましらは手の内を読んだかのようにビクセンに背を向けた。憤怒の表情で菊之助を睨む。
そしてノッシノッシと彼に近づく。
「止めろ!」
ビクセンが動く。しかし彼女の蹴りは魔物に払われ、重いパンチを食らってしまった。
「ぐふっ!」
彼女は地面に伏した。しかし何とか立ち上がる。そこにドスンと一撃を食らう。さらにもう一発。
「ぐえぇえ」
血ヘドを吐いてビクセンは倒れた。ましらはさらに足蹴にする。もう彼女はピクリとも動かなかった。
銀ましらはそれを見ると菊之助に向き直る。そして胸を叩いて雄叫びをあげた。

「オマエ、ネーサン、コロシタ。」
魔物がしゃべった。銀ましらは野太い声で菊之助にそう言った。
「え?喋れる・・・。」
「オマエ、ネーサン、コロシニキタ。」
「姉さん、殺しに来た?」
「ソウダ、オマエガコナケレバ、ヘイワダッタ。オマエ、キケンナヤツ。」
「危険って?それに姉さんってふたなりのこと?」
「ソウダ。ネーサン、ワレラノオンナ。マシラノコ・ウム。」
「ましらの子を産む?」
「モウオワリダ、オマエノセイ。」
銀ましらは拳を振り上げた。
「ちょっと待って!僕、殺してない!」
0426ブナの森の冒険502016/08/28(日) 19:22:03.73ID:gcPrtai+
パァーン
その時銃声がした。
同時にましらの背中から血が浮き出す。
パン、パァーン、
計五発の銃声がした。全て銀ましらの身体に命中したようだ。一瞬巨体がグラつく。

銀ましらは振り返って狙撃者を探す。見つけた。二人が木の陰から狙っている。
遠い。構ってられない。その前に奴を殺さなければ。姉さんを殺しに来た奴を抹殺しなければ。
銀ましらは再び菊之助に振り返る。しかしいなくなっていた。どこだ?どこに逃げた。
パンパンと何発もの銃弾を浴びる。いかに鎧の肉体を持っているとはいっても効いてないわけではない。
ボタボタと血が流れ落ちている。三百年生きてきた肉体が悲鳴を上げている。
奴はどこだ?銀ましらは必死になって探し回った。
何だここか。やっと見つけた。ペチャンコのリムジンの陰に隠れていたのだ。
もう終わりだ、姉さん殺しのバケモノめ。お前のせいで我が眷属は全滅してしまった。
それも姉さんたちに殺されたのだ。愛する姉さんたちに・・・許さない。お前を許さない。

今度こそやられる。観念した菊之助の前で、ものすごい速さで誰かが銀ましらに挑みかかった。
さらにもう一人、さらにもう一人。霞と早霧と夏美であった。そしてサクラが彼を引きずって避難させる。
「間に合って良かったデス。」
「それよりもビクセンを。」
「まずは菊之助様の御身体のほうです。」
サクラは幼い顔に似合わず真顔で答えた。
片や霞たちは持てる力全てをもって銀ましらを攻撃していた。何十発もの拳と蹴りを浴びせ、ついにましらの王は地に伏す。
最後は駆けつけた村人が眉間に一発の銃弾を撃ち込んだ。2016年の夏をもってましら谷の伝説は終わりを迎えた。
                        
姉さん、ずるいよ・・・。姉さんだけ。姉さんだけ・・・。
                          ※
その夜、菊之助は地域の総合病院に入院した。足はおそらく捻挫だろうが、念のための検査入院だ。
ビクセンは一命はとりとめたようだが、集中治療室にいるようだ。それを聞いて菊之助はホッとした。
検査結果は問題なしであった。菊之助は翌日には帰京せざるを得なかった。
ビクセンに一目会いたかったが、こちらもまだ面会謝絶で諦めざるを得なかった。
他の年よりも一日だけ多かった彼の夏休みはこうして幕を閉じたのである。
                      ※
0427ブナ2016/08/28(日) 19:24:03.92ID:gcPrtai+
だんだんエロ少なくなってきてスマソ。
次回最終回になります。
0428ブナの森の冒険512016/08/31(水) 22:14:10.28ID:ll5nLAaW
タタタターン、タタタターン、タタタターンターンタタンタンタンタン♪
結婚行進曲が流れていた。
「ここは?」
菊之助は何故か教会にいた。正面に神父様がいて、何人かの参列者がいる。
どうやら誰かの結婚式のようで、彼は一番後ろの席に一人で立っていた。
「新郎新婦ご入場です。」
アナウンスがする。
(あれ?新婦は父親に連れられて入場するんじゃなかったかな?そういえば新郎がいない。)
彼は不思議に思ったが、やがてドアが開いてウエディングドレスに身を包んだ女性が新郎と共にやってきた。
彼はハッと息をのむ。新婦は霞であった。霞が純白のウエディングドレスを着てヴァージンロードを歩いていく。
(霞さん!)
声を出そうとするも出ない。歩み寄ろうとするも脚が動かない。
やがて神父のもとに到達した二人はこちらに向き直った。
やはり間違いなく霞だ。しかも新郎はバーコード頭で眼鏡をかけたさえない中年男である。
(何故そんな男と!霞さん待ってよ!そんなオヤジじゃなく僕と、僕と結婚して!)
しかし声は出ない。そして霞はうつむいたままだ。
「ここで新郎から新婦へチンゲージリングの贈呈です。」
また場内アナウンスが流れる。
(なんだよチンゲージリングって?霞さん、変なもの受け取っちゃダメだ!)
しかし彼の思いは届かなかった。霞はオズオズとドレスをたくし上げる。
黒々とした陰毛の中に彼女のペニスが見えた。まだ半勃起の状態のようだ。
「新郎は新婦を十分に勃起させるように。」
神父様の言葉に新郎のオヤジは助平そうに笑った。
跪いて彼女のペニスに舌を這わせ、とても美味しそうに口に含んだ。
霞のペニスは新郎のフェラチオで十分に勃起させられてしまった。
すると新郎は神父様からちょうど霞のペニスに嵌るような大きさのリングを受け取る。
(止めろ!止めるんだ!)
しかし声は出なかった。まるで自分などここに存在しないかのようだ。
新郎は舌を出してニヤニヤしながら彼女のペニスにリングをはめ込む。
(止めろー止めるんだー!霞さんのオチンチンはお前のものじゃないぞー!止めろー!止め・・・)

ジジジジジ♪とアラームが鳴った。バシンと目覚まし時計を叩く。
「かすみさん・・・。」
菊之助はムニャムニャと枕を抱いた。
「ヤバイ!起きなきゃ。」
彼は慌てて起き上がった。もう学生ではない。立花コンツェルンの取締役なのだ。
あれから彼は懸命に勉強しストレートで有名私大の薬学科に入った。
そしてこの春大学を卒業して新卒で入社。しかしいきなり取締役だ。祖父母が高齢ということもあるが、ちょっと強引だと思う。
何とか今のところ無遅刻無欠勤。残業休日出勤当たり前で頑張っている。まあ役員だから当然なのだが。
0429ブナの森の冒険522016/08/31(水) 22:15:51.54ID:ll5nLAaW
七年前のあの夏の後、彼は五人に会おうと祖父母に連絡先を尋ねた。しかし祖父母は一切教えてくれなかった。
理由を聞いても、お前に当主の座を譲るときに話す、その一点張りだ。
方眼博士に訊いても無駄だった。彼も教えてくれない。
彼女たちのメアドはあの村の役場のアドレスで全く返事はなかった。
当然のことだがFBもtwitterもやってない。ネットで仕事の報告してる忍者などいないだろう。
携帯電話自体持ってないと言っていた。連絡は全て無線で行っていたのだ。
そして菊之助は彼女たちの村の名前を検索してみた。だが、そんな名前の村はどこにもなかった。
最後に彼は記憶を頼りに現地を訪ねてみようと思った。
高校時代は電車とバスしか使えないため見つからなかったが、大学生になってついに彼は見つけた。
あの一本杉を嬉々として通り抜け、村に入るも、誰もそんな五人など知らぬという。
例の旅館にも行ってみたが女将は留守であった。何度訪ねても留守であった。
祖父母が何らかの理由によって彼女たちに合わせないようにしている。そうとしか思えなかった。
もうタイムリミットは過ぎていた。一番年上のビクセンは当時二十歳。現役なら大学三年の年だった。
霞と早霧はその一歳下、夏美はさらに一歳下、サクラはさらに二歳下。
ビクセンと霞と早霧は男の肉体への変化が始まっている。夏美も危ないかもしれない。
髭面の彼女たちなど見たくはない。愛する女が男になってしまうなんて・・・。
                        ※
出勤後はすぐに会議だった。終わると立て続けに来客があり、遅めの昼食を外でとる。
社に戻ってふうと一息つくと、女性社員がデスクに珈琲を運んでくれた。
「ありがとう。」
(そういえば前の担当の女性は先週末で寿退社したんだっけな。えーと、新しい人の名前はなんだっけ?)
彼は声を掛けようとしてハッとした。似てる。後姿だが似てる。
菊之助は声を掛けようとしたが、躊躇した。あんな夢を見たあとだから幻視なのだろうと。
しかし考え直し後を追う。廊下に出ると彼女が給湯室に入ろうとしている。その横顔は・・・
霞だ。間違いない。七年前に彼を男にしてくれた忘れられない女性だ。
彼は走った。給湯室に飛び込む。狭い室内で彼女が振り向いた。
「お久しぶりですね、御主人様。」
霞はニコッと微笑み、深々と頭を下げた。その姿は美しさに磨きがかかり、菊之助を魅了した。
「どどどどうしたの!?霞さん。」
「今日からこちらで働かせてもらってます。まあ派遣ですけど。」
「懐かしいなあ、ずっと会いたかった。」
「長期の任務が入ってしまいまして・・・。」
「あのときも綺麗だったけど、今日はさらに綺麗だ。」
「お化粧してるからですよ。それよりも随分逞しくなられました。もしかして背が私よりも・・・。」
「うん、何とか。公称百七十センチ。ビクセンには負けるけど・・・君たちのおかげで凄い伸びたよ!」
「それは良かったです。」
「それよりも・・・変わらないんだ。もうとっくに男になっちゃってるかと思ってた。」
「その予定だったんですけどね・・・。誰か来るようです。詳しくは会社終わってから。」
霞の言うとおりすぐに男性社員が一人とおりがかった。スマホをいじりながら階段のほうに行く。
「わかった。」
そう言って彼は霞に軽く口づけをして、その場を後にした。
0430ブナの森の冒険532016/08/31(水) 22:17:21.93ID:ll5nLAaW
退社後は、二人で台場のしゃれた店で食事をしてタクシーで自宅マンションに戻る。
「電車でも良かったのに。」
霞はエレベータの中で菊之助に腕を絡ませながら言った。
「君と二人きりの夜じゃないか。」
「またそんなこと言って。お給料、そんなに多くないでしょ?」
しまった。忍者の彼女にとってはその程度の情報入手はお手の物だろう。
言われたとおり給料は普通の新卒に毛の生えた程度だ。
「もう霞さん、年下の男の背伸びを何だと思って・・・。」
自宅に戻るや否や菊之助は熱い口づけを交わした。舌を絡ませ股間を擦りつけあう。
少し違和感があったが、菊之助は霞の勃起を感じられた。よかった、彼女は昔のままだ。
「霞さん!」
彼は彼女をベッドに押し倒してブラウスのボタンをはずしていく。
「菊之助様、シャワーを浴びてから。」
「そんなのいいよ。霞さんの身体なら汚いところなんてどこにもないから。」
「駄目よ・・・、」
そう言われても菊之助は聞く耳を持たない。夏の、汗ばんだ霞の胸に顔を埋める。
「霞さんのおっぱい。久しぶりだー。」
菊之助は固くしこった乳首を舌で転がし、腋の下の匂いも嗅ぐ。
「霞さん、霞さん・・・。」
うわ言のようにつぶやいて霞の身体中の匂いを確かめる。哺乳類にとっては大切な行動だ。
そして彼は霞のパンティを脱がせた。
「あっ!」
思わず声をあげる。そこには愛らしい睾丸が無かったからだ。それにペニスも当時の半分くらいの大きさしかない。
「タマタマ、無くなっちゃったでしょ。」
霞は剥き出しになったマンスジを触りながら言った。かつてはラビアは睾丸に隠れていたが、今は普通の女性のようになっている。
但し、その上には小学生のような大きさのペニスが脈打っていた。
「どうしちゃったの?」
菊之助は目を皿のようにして霞の性器を観察しながら言った。
「菊之助様のおかげですよ。オナリスキー病の精子は私たちを妊娠させたんです。
ましらの精子しか受け付けないはずの私たちの卵子に受精させたんですよ。
子供は流産しました。でもそれで私たちの男性化が止まったんです。
あとは方眼博士の薬や女性ホルモンでここまで戻りました。もう少し治療を続ければ・・・。」
「続ければ?」
「人間の子供を妊娠できるかもしれないって・・・。」
なんてことだ!菊之助は思わずガッツポーズをした。
そして、銀ましらの言葉を思い出した。

「オマエ、ネーサンコロシニキタ。」

奴はふたなりの終焉を言ってたのだ。菊之助の精子によってふたなり達が元の女性に戻ってしまう。
そしてそれは、ましらが子種を植え付ける相手がいなくなってしまうということだ。
銀ましらは野生生物の独特の勘で菊之助を天敵と見抜いたのだ。
だから奴らは必死になって彼を亡き者にしようとしたのだと。
0431ブナの森の冒険542016/08/31(水) 22:18:45.90ID:ll5nLAaW
「どれどれ?」
菊之助は確かめようと霞のペニスを口に含んだ。
「あんっ!」
霞が可愛い声をあげる。
「あの・・・昔と違いますよ。女精はもう出ませんので。」
しかし彼は霞の言葉を聞いてるのかどうか、一心不乱にフェラチオしていた。
「霞さんのオチンチン美味しい。もう離さない。」
時折ラビアも舐めるが、ほとんど亀頭にむしゃぶりついてる。ほどなく霞は限界を感じた。
「ああ駄目、御主人様、イク、イクッ!」
霞の太腿が菊之助の頬を締め上げた。快感に耐えられず横倒しになった白い尻が何度も痙攣する。
同時に霞は菊之助の口の中に発射した。
「ムー!」
菊之助は苦しそうな顔をしてペニスから口を離した。
「言ったじゃないですか、女精はもう出ないって。」
「これはもしや・・・大量のマン汁。」
「そうですよ。だって女なんですから。ウフフ。」
菊之助はしょっぱい液体をなんとかして呑み込んだ。
大学の時に何人かの女性と関係したのでクンニも経験してるが、こんなに大量のマン汁は飲んだことはない。
しかし大好きな霞のマン汁だ。彼は苦しみながらも全てのみ込んだ。
「信じないぞー。女精が出なくなったなんて信じない。」
菊之助は冗談っぽく声を出しながら、霞の股を割った。剥き出しのラビアに突っ込むと小さくなったペニスが跳ね上がる。
「中で出しても大丈夫ですよ。まだ妊娠できませんから。」
「それも残念だなあ。」
「もう駄目ですよ。私たちはせいぜい愛人です。」
「えー!霞さんなら・・・霞さんなら・・・・。」
菊之助は神妙な面持ちになった。そして頭をフル回転する。
しかし婚約指輪になるようなものを考えつかなかった。でも・・・。
「霞さん!」
決心した菊之助は結合を解いてベッドの上で正座した。
「あの・・・あの・・・けっ、けっ・・・けっこ」
そのとき突然ガチャリと寝室のドアが開いた。
「菊之助様〜!」
早霧・ビクセン・夏美・サクラがなだれ込んでくる。
「お久しぶりです!」
「抜け駆けするなよ霞!」
「私も抱いて〜。」
「私、大人っぽくなったでしょー。」
一瞬にして雰囲気がぶち壊しになった。まずは挨拶代わりのキスの嵐だ。
「み、みんなも来たんだ!」
菊之助はあわてふためいていた。声が裏返ってる。
「あれ〜、なんか変!二人で何話してたんですか?」
そう言いながらも四人は次々に裸になってゆく。そして霞をベッドから追い出して菊之助の身体を愛撫し始めた。
「うわー久しぶりの酒池肉林!」
叫ぶ菊之助に霞は頬を緩める。しかし心の中では気を引き締めていた。

(菊之助様、今度の新薬開発に絡んで貴方様の身に危険が迫っております。
しかしご安心下さい。我等五人、命に代えてでも必ず貴方様をお守りいたしますから。)
2023年夏、五輪後の大不況も収まらぬなか、菊之助と五人のふたなり忍者の新たな冒険が始まろうとしていた。
                    
                         ー完ー
0432ブナ2016/08/31(水) 22:21:59.99ID:ll5nLAaW
終わった!今までで一番長いSSだった。
おつきあいいただきありがとうございました。
0433名無しさん@ピンキー2016/09/03(土) 10:18:15.01ID:FMGK9LLv
力作乙です
一つの物語を書き上げるってエネルギー使いますよねえ
0434ブナ2016/09/04(日) 18:55:49.70ID:/xZCEoQB
>>433
ども。
疲れました。長過ぎました。
書いてるときは、終わったら昔中断したSS(フタじゃない)を再開するかなあとか思ってましたけど、しばらくは書けそうもないw
思った以上にエネルギー消耗しますね。
改めて感じたのはスポーツ新聞にエロ小説連載してる人ってすごいわw
毎日何らかのエロネタ入れてるんだから。
0435名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 19:05:46.88ID:93uHiaw9
ふた系だけど他スレで、1レスにしっかり設定(シチュ)説明・エロ・続きも作れる余地があるオチ、を含めた作品を何作も何作も書いてた人がいて
その人を目指してとにかく短く収まる(ちゃんとエロい上で)のを考え続けてるんだけど
やっぱ難しいな〜…

お題(ネタ元)でもあればイケるのかね…
0437名無しさん@ピンキー2016/09/05(月) 20:40:17.64ID:C91JsRoH
プロといえばこち亀の作者なんか40年やったんだもんな。
しかも1回も落とさずに。
ただひたすら凄いわ。
0438名無しさん@ピンキー2016/09/05(月) 21:52:35.10ID:26VgcLUm
お前さんが書いた物もお前さんが目指している人とやらの書いた物もわからないのに
誰が答えられようか
まずは貼るんだ
0439名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 00:29:07.59ID:alTS/d7+
スタイル抜群の生徒会長がふたなりであることを隠して生活してるんだけど
ニコ生でふたなり配信をしている裏の顔がある事に主人公が気付いてしまい…って話を思いついたけどふたなりである事を除いたら先週読んだエロ漫画そのものだこれ
0440名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 01:20:49.36ID:9nRBRMK6
>>439
多くのエロはふたなり物に変換出来るよね(喜

影響で思い付き
ふたなりクラスのメカクレ地味子が、実は脱ぐと凄くてふたなり配信界では有名で
リアルで接点の無い派手ギャル達がクラスで「あの動画でヌきまくったわーw」って言ってるのを耳にしてコッソリと滅茶苦茶ボッキして以来
画面越しにそのギャル達が(地味子と知らずに)要望した通りのプレイを披露し続ける毎日。
最期は、ギャルのリーダー格の娘にだけ「会って生ハメ配信しよう」と約束取り付けて正体バラし。
驚きはしたが興奮はそのままでヤる気満々のリーダーと、二人一緒に目元だけ隠して共演配信。
後日、リーダーがクラスでギャル仲間に「正体どんな奴だった!?」と聞かれるのを「秘密だから言えねーw」とはぐらかしつつ、チラッと地味子に目をやると
その話をまた耳にしてて、コッソリと滅茶苦茶ボッキしてる。
※後でリーダーが美味しくいただきました。
0441フタナリ女子の性の目覚めについて2016/09/30(金) 03:40:06.62ID:sGz47L+H
フタナリ女子の性の目覚めは、多様性に富む。性器を2つ持つ分、経路も多いのだから当然である。
しかし典型的な例では、女性器によるマスターベーションから始まると言われている。
これは第二次性徴が始まるのは女性の方が早く、フタナリも多くは女性として成熟する方が早く、性の目覚めも女性側から始まる事が多いからだと考えられる。フタナリが女性として扱われる事もここに起因している。
フタナリはこの後さらに、男性としての第二次性徴も始まる。
体の大部分は既に女性として成熟しているが、男性器の成長が始まるのである。
この時に起こるホルモンバランスの変化が性欲を高め、未熟な男性器に代わって女性器を用いたマスターベーションがはじまる。
このような経緯をたどる為、女性器によるマスターベーションと言っても同年代の女子のそれとは少々違った特徴を持つ。
女性器による快感は男性器にも伝わり、強い勃起と、それに伴う高揚感を引き起こす。
この男性器の感覚を強く意識する事で、更に欲求を高め、感覚を鋭敏にする、フタナリ女子特有のアプローチが行われる。
自分自身の男性器に恋い焦がれ、いわゆるオカズとして利用すると言ってもいいだろう。

強い欲求と快感を覚えたフタナリ女子は、徐々に頻度を高めていくと同時に、男性器も成熟していく。
まもなく精子の生産がはじまると、男性器はその成長が完了しているかどうかに関係なく刺激を求めるようになる。
既に女性器によるマスターベーションを覚えているフタナリ女子、特に男性器に想いを寄せていた場合は、この欲求に対して逆らうすべをもたない。
今度は女性器による従来の快感をオカズに、男性器にも刺激を与える事になる。
この際、“女性”として成熟した自分自身の手や体、匂い等を強く意識する事で、更に欲求や感覚を高める事も珍しくないようだが、いずれにせよ精通を迎える。
自分自身とのセックスと言っても良い行為であるため、以降は若干の自己愛の増長が見られるとともに、ふたなり女子同士での交流が深まる傾向にある。
これには純粋な女性への欲情を抑える効果があり、社会的にはフタナリを女性として許容する効果を持っているが、実態としては第三の性としての目覚めと言っても良いだろう。

問題は、このようにして成熟してきたフタナリ女子は、そうでないフタナリ女子と比べて著しく性経験が豊富な事にある。
この性的格差が、現在問題となっているマスターベーションを経験していないフタナリ女子との摩擦の原因になっていると思われる。
「やり方を教えてあげる」「してあげる」「見せてあげる」などなど、表現や方法は様々だがいずれも、加害者の性的欲求のあらわれであり、中には不純双性交遊にまで発展するケースもある。
男女間と比べるとフタナリ間では同一性が高く、相手の気持ちを理解しやすい、または理解していると勘違いしやすい事も一因にある。
格差解消のため性教育が急務だと思われるが、残念ながらフタナリ性教育に対する理解と実施は進んでいないのが現状である。
0442名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 18:25:20.52ID:np89RnQv
男性は、快感の立ち上がりが早く射精すると急に収まってしまうっていわれるし、
女性は、快感の立ち上がりは遅いがオーガズムを何度も味わうことができ快感の量は男性の10倍らしいじゃん。

ふたなりは、子孫を残すために両方の特性を兼ね備えていて、
立ち上がりは男性と同じく早くすぐにイクことができるが、その快楽は男性の10倍であり、
また女性器も刺激されるため快感が長続きするので何度も射精、射精時には女性器からも粘液が分泌される。
射精後も快感が女性のように長続きするので何度もオナニーをしてしまう。
よって精通後のふたなりによるオナニーは男性器で射精したあとに女性器をバイブやディルドで刺激する事が多い。
なんてどうだろう?w
0443名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 20:45:42.05ID:5zMdlRIe
男:ちょっとした刺激で簡単にエロスイッチがonになるけどoffにするのも自分の意志で割と簡単にできる。
女:心身両面で念入りに刺激しないとエロスイッチがonにならないが、いったんスイッチが入ると自分の意志でoffにするのはかなり困難。
ふたなり:ちょっとした刺激で簡単にエロスイッチがonになる上に、いったんスイッチが入ると自分の意志でoffにするのはかなり困難。

ところかまわず発情して、一旦そうなったら最後までイっちゃわないとどうにも治まらない淫乱ふたなり最高!
0445名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 01:01:49.81ID:FFkRgkgK
淫乱フタナリ夫婦はやりまくり、無計画に子作りしまくり。貧乏子だくさんを地で行く。
さらにフタナリ・コミュニティ内でのスワッピングはごく当たり前なので
フタナリ家庭が多い地域では姉妹関係が異様に複雑
0446名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 02:19:57.18ID:T2NlDzEu
一方で超内気ふたなりっ娘は誰にも話せず独りで性欲処理するうちにセルフ妊娠しちゃって出産
それが代々続いて一子相伝の拳法家みたいな家系図が完成する
0447名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 03:17:01.34ID:1pMrda3W
その一族は遺伝子がどんどん濃くなって行って、ぽっちゃりした地味な容姿や内気な性格、短小包茎は代々受け継がれていく
0448名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 04:06:52.34ID:OIBlql0E
短小でセルフ妊娠ってむずない
いや長くても無理あるって言われたらそうだけどさ
0449名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 04:16:47.65ID:1pMrda3W
>>448
直じゃなくてペットボトルや容器に貯めたやつを注入するスタイル
強靭な遺伝子なので精子の生命力もとてつもない
短小ではあるものの量と濃さは誰にも負けないふたなり娘
0450名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 04:22:13.34ID:d14egVpe
シコった後の精液の付いた指でそのまま女の子の方もいじっちゃうのは性欲の強いふたなりっ娘にはよくある話
0451名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 04:59:49.99ID:e9RNrisq
スパロボのアイビスがふたなりになって色んなメンバーを食べちゃうSS
0452名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 20:05:58.15ID:FEIpmvX9
ふたなりファンとか同人誌ファンの人は、
巨乳か品乳か、巨根か短小か、の両極端な人が多くないか?
強調表現っていったら、そうなのだけれども。
0453名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 00:51:48.07ID:lmdxs341
それはファンの人じゃなく供給する側の問題ではないか
ファンに貧乳好きが多いから胸控えめにしようと思っても画力がないから控えめな胸じゃなく絶壁になっちゃうとか
巨根にしようとしても思ったよりいつもと変わらないから頭の下あたりまで伸ばしてみようとか
0454名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 02:52:50.05ID:uQmX+9lJ
意識的にやってる人は勿論だが、そうでなくても無意識に自分の性癖を強調した絵に現れるからな
脚フェチの人で足だけ長いキャプ翼みたいな絵を描く人とか知ってる
ふたなりなんて特に現実にあり得ないファンタジーだから、サイズにもリアル志向の人じゃないとその辺に拘り持たないんじゃね
0456名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 11:34:14.13ID:bDE/Zpm0
ちんこは25cm未満ならオールウェルカム
ちちは……うーん
あんまり考えてなかったけど、よく考えたら巨乳はいらんかもな……
かといって絶壁も嫌
適度に女性性を感じさせつつも、「3つついてる」レベルではないバランスがええのう
0457名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 20:02:45.31ID:W4zO5lNb
フタじゃないけど、チンコ2本ついてるのは昔漫画で見た。
0459名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 00:26:41.13ID:knINvmkg
野郎に2本あってふたなり、とかいうのは昔見た記憶があるが
0461名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 02:09:57.53ID:Q3PH59iy
大人気な巨乳&巨根グラビアアイドルを見てため息をつく粗チンふたなり娘とか

意を決して包茎手術を受けるべく病院を訪れるも
自分以外は男性ばかりでアウェイ感半端ない包茎ふたなり娘とか
0462名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 08:21:59.93ID:ECrfVKhm
ふたチンは本来の性能あって欲しい?
よーするにはらみ要素
0463名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 08:52:44.13ID:P1wonPtC
同一作品でもキャラごとに種あり、なしが設定されてるといい
0464名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 09:39:42.21ID:knINvmkg
孕みにエロは感じないのでどうでも
責められるふたに限れば精液の無駄撃ち的な言葉責めにエロを感じなくもない
0465名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 15:14:06.54ID:OAach4N9
>>462
(自分が書く時は)ALL種無し。
子作りだけは男性が必要な世界。

だからふた同士ではいつでもどこでも中出し三昧。
0466名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 09:59:16.63ID:kRmysqOG
男が存在せず、希少なふたなりが各地を巡って女たちに種付けして回るしきたりのある世界を妄想してる

…男が存在しない場合、ふたなりが男と呼ばれる可能性は無視するものとする
0467名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 13:33:11.77ID:QcOSnRr2
>>466
それイイネ!
人々の記憶に残ってるぐらいの近年までは男が存在してた、なら
ふたなり女が男と呼ばれる事も無さそう。
0468名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 20:22:11.95ID:CjtNgY2F
・純粋な女
・容姿は女、外性器はふたなりで生殖機能は女(卵巣&子宮あり妊娠可能、睾丸なし射精類似の生理現象はあるが精子なし)
・容姿は女、外性器はふたなりで生殖機能は男(卵巣&子宮なし妊娠不可能、大陰唇内に睾丸あり射精可能)
の3種類の性別が存在する世界(男は存在しない)

セックスだけの相手ならともかく、生殖機能のオスメスが外見からは判りにくいので子作りのパートナーを見つけるのはちょっと大変かも。
04694682016/10/12(水) 20:30:08.94ID:CjtNgY2F
>468
あ、こっちの妄想は>466さんと違ってふたなり人口は特に希少ではないという設定でお願いします。
外見的にはあくまで女同士、裸に剥いてみないとふたなりかどうか分からないというのがキモということで。
0470名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 22:46:49.26ID:kRmysqOG
ふたなりが希少な場合、むしろ逆レイプや奪い合いの暴動を避ける方が大事なので
普段はふたなりなことを隠しておいたほうが安全だし、
ふたなり側から誘って行為後は口止めすればいい
それでも薄々バレてくるので次の街へ移動するサイクル
0471名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 23:02:13.37ID:wd0rLQGv
ふたなりが人類第三の性として生まれ始めている世界、と言うのをベースにして二次書いてるんだけど、生殖行為や医療に影響与えるとかありかな
萌えない人が多いみたいだから、匂わせ程度の裏設定にするつもりだけど

(一度ふたが受け入れて、始めて精子が生殖能力を持つとか)
0472名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 23:11:47.90ID:yYRZW+F0
よいぞよいぞ
個人的には設定は詳細であればあるほど好印象
0473名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 23:59:32.29ID:QjeVWSDN
まあ読み手としてはそんなに設定に凝るなら二次より一次でやればいいのにとは思うな
0474名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 06:34:39.57ID:84mIEoIG
自分の場合は萌えないってより必要性かな

らぶらぶえっちしてるだけなら、妊娠するとかしないとかの設定は
言ってしまえば野暮なだけだから明言する必要性を感じない
都合のいいように想像できた方が色んな意味でいい

孕ませるつもりでセックスしてる事に焦点を置いた描写をしたいなら
当然、妊娠できる設定が必要になる
別に凝った設定は必要ではないが、例えば妊娠できる精子を出すのに条件が必要なら、感情の強さの表現等に繋がる可能性があるし
無精射精より有精射精の方が気持ちいいとか設定しておくと、これもまた描写の幅が広がる
孕まないセックスについても同様

単に世界設定、シミュレーション、一種のSFとして設定した場合は
それはそれで面白い可能性もあるが、エロ本位でない分だけ抜けないものに仕上がる事も多い
概して面倒なだけで読む気にならないものになりがち

要するに、設定とエロが密接な関係ならイイ 乖離してると微妙 設定優先だと邪魔にすらなる
こういうスレで話が盛り上がりやすいのは最後のパターンになりがちかもしれない
0475名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 06:55:08.30ID:bA4gSvVF
設定は細かければ細かいほど世界観に融通が利くけどそれをいちいち作中で説明する必要はないよな
よくそれの説明がしたいだけでエロは二の次みたいなの見ることがある。興ざめ
0476名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 07:23:05.43ID:GVU7c4pn
エロは設定より描写よ
描写がちゃんとしてれば設定なんか朝起きたら生えてましたレベルでもいける
0477名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 07:37:05.83ID:84mIEoIG
朝起きたら生えてましたはむしろ秀逸な設定なんだよなあ(後天性派並感)

厳しい事も言ったけど、設定とエロが密接な関係なのは本当にイイので設定軽視でいいとまでは思わない
ふたなりというジャンル自体、一種の設定萌えだと思うし
一枚絵にでも勝手に都合のいい設定つけるともえる
0478名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 17:28:49.66ID:P4w85fBw
女の子に生えちゃって、戸惑いながらも男の快感に溺れていくみたいのが好き。
だから設定はそんなに凝らなくていいなあ。
0479名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 17:54:07.51ID:X04dfQOz
淫魔「ソイヤー!」
女の子「キャー!」ニョキニョキー
0480名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 05:13:57.17ID:6nnAD5bT
定番パターンというと何故か
「こういうのは一発抜けば治ると相場が決まってんのよ」みたいな展開を結構見かけるが
「射精するほど定着するので我慢しなさい」の方が絶対確実100%いい

しかもそれを一晩中やってしまった後で聞かされるとなおいい
やってないし!1日で消えるし!(やばい半月は消えない……まだやりたい……)
0481名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 08:25:41.00ID:HO0Lof0J
ははあ、全然我慢できないそいつに業を煮やした相談相手が「全部搾り取っちゃうしかない」
とか言って縛り上げて体位を変え穴を変え一晩中後ろから突き回すんですね?
0482名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 11:21:03.82ID:xeRdBiq3
結局最初は「こういうのは一発抜けば治ると相場が決まってんのよ」とウソをつくことになるんじゃね?
0483名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 21:49:49.20ID:lCsJwOq4
「こういうのは一発抜けば治ると相場が決まってんのよ」は触ってみたいだけの口実だから本当に消えるかはどうでも良かったり
0484名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 21:56:42.39ID:6nnAD5bT
そんな事いったら
「射精するほど定着するので我慢しなさい」てのも我慢させたいだけの口実だから
本当に消えるかはどうでも良くなっちゃうじゃないか!
0485名無しさん@ピンキー2016/10/23(日) 16:03:51.24ID:WMOob+QH
女性が後天的に突然ふたなりになるのはたまにあること。
その後については個人差があり、やがて消えることもあれば定着することもある。

が、世間には「定着してしまうのは男性器を使った性行為、自慰行為のやり過ぎたから」みたいな認識があり
ふたなり=「オナニーやめられなかったシコ猿」「淫乱」扱いされたりする。
0486名無しさん@ピンキー2016/10/24(月) 01:08:22.89ID:wBiQDkbe
>>457
このスレでも、しっぽがおちんちんと化したサキュバスとふたなり娘で
2人で同時に入れる話が過去になかった?
おちんちんの付いてるサキュバスなら、3Pで2人に同時に入れることも可能だねw

>>477
突然生えた朝勃ち状態のおちんちんを見て泣く、ブラコン妹の声を聞いてお兄ちゃんが来る。
こんなの最高のシチュエーションじゃないか。
0487名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 12:55:10.62ID:k1K0J9pu
スパロボのアイビスがふたなりになって色んなメンバーを食べちゃうSSください
0488名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 18:08:20.28ID:uRK4HE8l
ぐら乳頭とドリル汁が好きだったな
ブドウ別館とか早坂詩音も

今のおすすめってなんなんな
0491名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 21:56:22.09ID:dZLYz7/k
>>488
ぐら乳頭とドリル汁(初期)がモロ好みの自分なんで
あと2つも是非チェックさせてもらう…!

>>490のも。
0492名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 05:52:53.39ID:4qZWTIx2
元々ここにいた人だけど
友だちんぽぽぽぽーんの人は俺に剛速球ストレート
てか渋はこの板出身の人けっこう見かけるね
アトリエの二次作品もこの板出身(スレは違う)ぽいけど良いふたなりだった

渋はたまにふたなりで検索してざーっとあれこれ見てるけど
良作を書いてる人ほど継続的に活動してない感はある
1作か2作だけ書いて終わり、でも良作だからブクマ、みたいな人が結構いる
てか「反応ほしいなら渋いけ」とか言われるけど、渋もレスポンスは少ないのがデフォじゃん
って評価数多くてもコメント0の作品見てて思った
まあエロはそんなものか
0494名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 10:44:43.03ID:ocdk5z+3
いいのあるなら読みたいから具体的に作者か作品挙げてくれ
0495名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 23:57:43.12ID:FgFSFuzn
>>494
人におすすめを尋ねるときは
自分のおすすめを言うもんだぜ少年

瓦屋本舗の初期
0496名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 00:40:23.60ID:PkFXo1a7
>瓦屋本舗の“初期”

ヤバい、>>495もまたモロ好みなんだが…
俺書き込んだっけ?
0497名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 07:55:41.69ID:hLLRUx59
ノベル挙げろよ
fanaticfetishの人、小説だけに絞ってくれないかなあ
0498名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 11:24:21.07ID:iSyeV2FB
小説なら
瀬良の超弩艦は最高だったな
消える前にテキスト保存してて良かった
0499名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 22:45:36.82ID:GzDb2mUM
>>497
あの人小説もいいんだよな
CGも好きだけど、小説も書いてほしいのは同意
0502名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 21:18:13.10ID:mPddeT49
>>500
ふたなりでアナルファックを描いてくれる作家は少ないから
尻穴ちんぽしごきがんばるっは至言
0503名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 21:39:56.62ID:vy+b+AXu
>>502
その単語で検索したら過去のふたなリストの発言が何件か見つかるんだが
全部お前じゃないだろうなw
0504名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 21:58:08.69ID:noP/3hwE
>>502
ごめんアナルはいらない
いらない派からすると多いように思えるから困ったものだ
0505名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 22:46:30.00ID:QlgNS6I2
ふたのアナル開発は処女の場合に限る。童貞だとなおよい。普通のセックスしたいとも思わないダメな
娘に成長させよう
0506名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 22:59:04.43ID:vy+b+AXu
散々ハメまくって勃ちが悪くなったチ●ポを前立腺刺激で強制勃起させる為のアナルハメ
大好き
0508名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:50:24.95ID:UoiBS7Lb
思いついたネタのプロローグ部分だけ書いてみました
内容の関係上、エロ無しです
0509名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:52:55.66ID:UoiBS7Lb
 満月が美しい、静かな夜だった。
 日が落ちれば誰も出歩くことの無い辺境の村の片隅。
 その中央に浮かび上がった闇夜より尚深い漆黒の球体。体を丸めた乳児くらいの
大きさはあるであろう空間の淀みはユラユラと漂いながら人気の無い村の中央を音も
無く進み、姉妹の住む家の玄関先まで辿り着くと、扉の脇の僅かな隙間からスライムの
ように形を変えながら苦も無く侵入して姉妹の寝室へと真っ直ぐに向かった。
 「す〜……す〜……」
 王都の騎士や魔道士ならともかく、まだ幼い少女達が音も質量も無い侵入者に
気付くはずも無く、規則正しい寝息を立てながら部屋の片隅に一つしか無い
簡素なベッドの中で安らかに眠っている。
 その頭上を数回、様子を伺うように浮遊した球体はベッドの脇に着陸しながら
形を変え、あっという間に大人の背丈の半分程度の人型へと変化した。
 「へ〜、この子なんだ。結構可愛いのに、ほんとかわいそ〜」
 人の不運を対岸から眺めつつ、文字通りの高みの見物。
 少女の声で面白そうに呟きつつ、ベッドの上の少女の辺りに腹部に手をかざすと、
その掌から霧のように湧き出した謎の文字列が音も無く毛布を寝間着を透過して
幼い腹部へと溶け込んでゆく。
 「ん? ん〜〜〜〜〜〜ん……」
 流石に何かを感じ取ったのか、穏やかな寝顔が微かに歪むが、目を覚ますには
至らず寝苦しそうに軽く身じろぐだけ。
 「ま、これもセカイヘーワって奴の為らしいから? あたしも頼まれただけだし、
悪く思わないでよね〜?」
 そのまま、平凡な夜は何事も無く更けていった。
0510名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:54:44.58ID:UoiBS7Lb
 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
 「へぶっ!?」
 何の変哲も無い筈だった朝は、隣で寝ていた三つ上の姉アミリアの寄声? 悲鳴?
で始まった。その大音響を至近距離から浴びせられたユーナは反射的に寝返りを
打つとうとしてベッドから落下し、顔面を強かに打つという最悪の形で目を覚ました。
 「あう、いたいよぉ…」
 アミリアは十三歳、ユーナは十歳。
 ユーナと同じ年の頃には既に読み書きを覚え、村始まって以来の神童と言われる姉は
色々な用事を任されることも多く朝も早い。だから水汲みや家畜の簡単な世話程度の
年相応の家事しか言い付けられていないユーナよりも早く起きるのも別段おかしくは
ないのだが、こんな大声をあげられたのは初めてのことだ。
 欠伸をかみ殺し、まだ重い瞼を手の甲で擦りながら床の上で立ち上がると、姉が
自分の方を指差しながらガタガタと震えている。
 「ゆ、ユー? それっていったい何?」
 「ふぇ?」
 姉が何を言っているのか分からず、視線と指さしに導かれるまま自分の下腹部へと
目を落とすユーナ。するとそこには、寝間着の股間を内側から突き破ろうとしている
ノスル茸程の大きさの謎の物体と、その揺れに合わせて体の敏感な部分と布地が擦れる
むず痒い感触が……
0511名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 23:57:47.21ID:UoiBS7Lb
 「おとーさん! おかーさんっ!!」
 「ユーに!ユーの体におちんちんが……!!」
 ご丁寧にも寝間着を脱がせて中身を確認してから揃って腰を抜かした姉妹。
 先を競うように部屋から転がり出ながら叫ぶが、そこで朝食の準備をしているはずの
母の姿は無かった。
 「い、いない?」
 「う、うぅぅ…うわぁ〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」
 異常事態に加え、唯一の頼りである両親の消失(おおげさ)でパニックを起こした
幼いユーナは大声で泣きながら扉を開け放って行き先も無く裸足で駆け出す。
 「………って、待ってユー! そんな格好で出ちゃダメ!!」 
朝日の中へと駆け出す妹の後ろ姿。
 その小さなお尻が丸出しになっていることに気付いたアミリアは慌てて部屋の中に
戻り、脱ぎ捨てたままだった寝間着の下と靴を手に妹を追って飛び出す
 「待ってってば、ユー! 待ちなさい!」
 が意外なことにユーナは家の前に飛び出したところで、村の中央の方角を見ながら
呆然と立ち尽くしていた。
 「ほら、ちゃんと履いて……ユー?」
 履かせている間も心此処に非ずな妹。
 その視線のアミリア先を追ってみたアミリアも、次の瞬間には目が点になった。
 「……馬車……それも四頭立て……」
 家の中に両親がいなかったのも、なるほど頷けた。二人の親どころか村中の大人達が
朝の仕事を放り出し、村の中心に集まっていたのだ。
 しかも、彼らが唖然としながら見つめているのは今まで見たことも無いような屋根付きの
馬車。それも大人達の背丈よりも高く傷一つ無い漆黒の四頭立てである。
 「……おねえちゃん、あれなに?」
 「王都の馬車だと思うけど……きれい」
 荷馬車以外の、しかも扉が付き装飾の施された馬車など生まれて初めてだ。
 うっとりとしながら妹の手を引いて大人達の輪に近づくアミリア。
 「こんな立派な馬車……王様かよ」
 「それにしてちゃ、お付きが少なくないか?」
 そんな話し声が耳に入り、周囲に視線を走らせると馬車を囲む重武装の騎士が四騎ほど
いることにも気がついた。確かに王様のお成りにしては少なすぎると思う。
 「でも紋章は王様のお触れと同じだし……」
 「そもそも、なんでこんな田舎に?」
 王都から村までは、早馬でも三日である。
 何が起きているにせよ、それがただごとでは無いのは一目瞭然だ。
 好奇心に導かれるままユーナの手を引いて近づくアミリア。
 だが側まで行くと大人達の背丈が壁になって逆に何も見えなくなってしまう。小声で
ささやき合う村人達の言っていることが気になってしまい、手を繋いだまま飛び跳ねても
みたが、やっぱり全然見えない。
0512名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:00:01.55ID:1dv8dcyT
 「アミリア!」と横から母の声「なにしてるの、こんなとこで!」
 「あ……お母さん、この馬車……」
 「ユーまで連れてきて……あんたは家に戻ってなさい! これは子供には関係ない
話だから!」
 寝間着姿で現れた幼い子供達が知らず知らず無礼を働いてしまうかもしてないと案じる
母は、二人の背中を押して家に戻そうとするが、
 「でも……」
 「おかあさぁん!」母の声の遮りアミリアの手を振りほどき、泣きながら母の足に
縋り付くユーナ「たいへんなの! おきたらね! おちんちんが……!」
 幼い少女にとっては、まだ思慮も理解も及ばない馬車云々よりも自分の体に起こった
異変の方が遙かに重要だ。説明の仕方も分からないまま頭の中の単語を大声で
叫びながら母に訴える。
 「おち……って何言ってるの、あんたは!」だが余りにも間が悪すぎた、よりにも
よって王家の紋章入りの馬車の前では口にして良い単語では無い「アミリア! アミリア、
良いからユーを早く家に……」
 「待ってください」静かだが、良く通る女性の声が皆の動きを止めた「いま、アミリアと
呼びましたか?」「
 きぃ、と微かな音ともに馬車の扉が滑らかにひらいた。そして車内から美しい乙女が
側に使える御者の手を借りながら降り立つ。
 「「おおお……!!」」
 白い肌の上をサラサラと流れる美しい黒髪に深い知性を感じさせる黒い瞳。その麗しい
見た目もさることながら、丁寧に織られ光沢を放つ純白のローブと、右手に持つ水晶付きの
長い杖を目にした村人達のどよめきが上がる。
 「……王都の司祭様だ……」
 まともな教会すらない地において、その名は神にも等しい。
 神の教えを学び続け、その尊い教えを説きながら治癒や浄化の奇跡で人々救い続ける
天の代弁者たる存在は、ある意味では貴族にも優る雲の上の人種である。
 その司祭が、しかも王族の紋章の入った馬車に乗って現れた司祭が自分達と同じ
地面に自分の足で降りた。
 その事実に圧倒され腰が引けた村人達の輪が崩れて広がってゆく。
0513名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:01:56.43ID:1dv8dcyT
 「みなさん、畏まる必要はありませんよ?」慈愛に満ちた笑みを浮かべ、風に吹き散ら
される木の葉のように引いてゆく人垣みの間を優雅に歩む司祭「私もみなさんと同じ
人間に過ぎず、みなさんと同じ未熟な存在に過ぎません。神の前には皆等しく、その愛を
学び報いるべき幼子なのです!」
 やや大袈裟な身振り手振りで話す敬虔な一言一言が人々の心に染み魂を洗う。
 感激の涙を流す者、跪いて美しい乙女に祈りを捧げる者、反応は様々だが大人達は
皆一様に感激しまくっている。
 「そして今日は、私自身が神から賜ったお言葉に従い、来たるべき日に私達を
破滅から救ってくださる神の御子を。聖なる力で魔物達を打ち倒してくださる勇者を
お迎えに上がりました。これも皆、神の愛なのです!」
 つまり神託を受けて、勇者となるべき者を王都に迎え入れるべきやって来たという
ことたが。
 「し、司祭様! それでは魔物達が……?」
 古くから伝え聞く勇者とは、すなわち魔物の軍勢と戦う最強の英雄である。
 その勇者が降臨するということは、魔物との戦が始まると言うことも意味する。
 「残念ながら神の言葉には偽りも過ちもありません。邪悪な軍勢が息を吹き返すのは、
もはや避けられない定めなのでしょう」
 神の言葉を伝える司祭の絶望的な言い様に、落胆の波が広がってゆく。
 「しかし諦める必要はありません! 私達が神に背を向けない限り、その御心は
必ずや輝かしい明日を授けてくださるのです! さぁ新たなる光の子よ、ルーシュの子
アミリア! いえ勇者アミリア様!」
 「え? わ、私……?」
 きょとん、と自分の顔を指差すアミリアに村中の視線が集まる。
 「そう、あなたです。あなたに間違いありません。神の愛がもたらされる光景を、私は
祈りの中で見たのです」そうして白い神官着が汚れるのも厭わずアミリアの前に膝をついて
小さな手を取ると、村人達の期待感が最高潮に達する「あなたは今朝、神の奇跡を、その身に
宿しました。そうですね?」
 目の高さを合わせた司祭様から眩しいほど美しい微笑みを向けられ、戸惑う両手を優しく
包まれたアミリアの声は気恥ずかしさの所為か小さかったが、それでも皆の耳にハッキリと
届いた。
 「………………………………い、いえ。私にはなにも……」
 
 しーーーーーん、と非常に気まずい沈黙が流れる。
0514名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:06:19.12ID:1dv8dcyT
 冷や汗が数滴、笑みの形で固まったまま口元を引きつらせる司祭の顔に浮かぶ。
 「なにもなかった、と仰いましたか?」
 「はい、そうですけど……?」
 「……念のために伺いますが、この村に他にアミリアという名の少女は?」
 「い、いません。私だけです」
 周囲の大人達も硬直している。。
 自分が悪いわけでは無いと思うのだが、何故か非常に居たたまれない。
 だが司祭の前で嘘をゆくわけにもいかず正直に答えるアミリア。
 「ほ、本当に何も起きませんでしたか?」縋るような目になる司祭「朝、起きたら
気付いた筈です。体に異変がありましたよね?」
 「そ、そう言われても本当に何も…………あっ!?」
 「やはりありましたね! みなさん、この方の御体には、既に勇者の証である聖なる
印が顕現してしました! 人の子であることを超え、神の力を行使する存在足ることを
示す証拠が与えられていたのです!」
 『おおおお!』と、を気を取り直したらしい村人達に希望が戻る。
 そしてアミリアの手を握りながら立ち上がった司祭の顔にも、先ほどまでの自信と
神々しさが復活していた。
 なかなかに逞しいというか、立ち直りが早い。
 「では勇者アミリア様、みなさんに……」
 「大変なんです司祭様! 私じゃないですけど、妹のユーに今朝、おちんちんが
生えてたんですっ!!」

 ぴしり、とトドメの一言で空気にヒビが入った。

 「……え?」
 「どうか司祭様、ユーを!」
 母の足にしがみついていた妹を司祭の前に立たせるアミリア。
 「は……?」
 「これも神様のお導きなんですね! どうか司祭様、私の大切な妹を元に戻して
あげてください!!」 
 「妹さん? 今朝、生えていた?」
 「私に出来ることがあるならなんでもします! 司祭様のお世話でもお手伝いでも
仰るとおりに頑張ります! だから……」
 「あなたではなく……妹さんに……まさか……」
 「妹のユーナです。ほら、ユーも司祭様にご挨拶して!」
 「ユーナといいます。ことしでじゅっさいです」
 「ユーナさんと仰るのですか。そう……そう、ですか……これは……とにかく鳩を
出して一刻でも早く陛下に……いえ、こうなってしまった以上、むしろ今すぐにでも
二人まとめて……」」
 姉に言われたとおり愛らしく自己紹介するユーナ。
 事態が飲み込めず、ただただ立ち尽す村人達。
 ぎこちない笑顔を貼り付けたまま、口の中で何やら呟く司祭。

 王国歴にして四百二十三年。

 後にユーナ戦役とも呼ばれることになる、魔物と人間の三度目にして最後の戦争。
 その開戦五年前の辺境の村での、歴史から抹消された勇者誕生の秘話である。
0515名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:10:09.50ID:1dv8dcyT
ここまでです

この後を書くとするとユーナが主人公になると思いますが、
イケイケに育つのかヘタレと化してしまうのか、
その辺りも含めて未定です
0517名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 04:34:51.09ID:5mjYhzAK
えぇぇ、美少女に快楽の何たるかをじっくりねっとり伝授する攻めふたなり美女もいいじゃないですか
0524名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 03:32:00.17ID:sIZYK0x+
アイビスが子供のイルイにふたなりチンポ入れたりフェラさせたりするのがみたい
0526名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:47:10.86ID:KwHqrIhj
 騎馬の先導もあり、安定した速度で走る王族の馬車はの乗り心地は抜群だったらしい。
 走り出してから数刻。最初は緊張していたアミリアも、訳が分からず戸惑っていたユーナも今は
互いに寄りかかり支え合いつつ眠っている。
 「こうしていると、本当に普通の女の子ですね」
 姉妹の対面に座る信徒の少女、王都では一般的である黒い髪を後頭部で結った十八歳のシシルが
なかなか慣れない振動に耐えながら笑みを浮かべる。人やら馬やら馬車やら絶え間なく踏みならして
比較的平坦な街道とは言え、四頭立ての馬車が急ぎ足で走れば相応に揺れてしまう。
 だがこれが実用性重視の庶民用の馬車だったり、ましてや荷馬車だったりした日にはきっと御者と
幼い姉妹以外の皆………というより自分と、その横で難しい顔をしている高司祭のオーガスタは
どうなってしまうのか考えると贅沢は言えない。
 これが辺境という土地なのだ。
 「…………………」
 時折大きく揺れる馬車の搭乗者はシシルとオーガスタと、姉妹の四人だけ。
 その中で唯一話し相手になってくれそうな上司に何度話題を振っても、この上品さを絵に
かいたような司祭様はムッツリと口を噤み憂鬱そうに窓の外を眺めるだけ。
 仕方なく、今度は車内では無く窓の外へと話題を変えてみる。
 「まだ日が高いですね。この早さなら暮れる頃には街に着けますよオーガスタ様」
 「……まったく、暢気な物ですね」
 余所を向いたままの言葉が自分に向けられたのか、はたまた無邪気な姉妹に向けられたのか
分からず首を傾げるシシル。
 とは言え、ようやく尻の痛みから気を紛らわす手段にはありつけたようだ。
 「えっと?」
 「ここまでの段取りは完璧だったというのに、本当に忌々しい!」
 とてもではないが、出立の瞬間まで名残惜しそうに手を振ってで見送ってくれ村人達には
見せられない顔と声である。
 あと、目の前で寝ている姉妹のことも少しは考えて欲しい。
 「オーガスタ様、余り大きなお声は……」
 「分かっています」ゆったりとした神官着の上からでも、オーガスタが不機嫌そうに足を
揺らしているのがわかる「どうですか、シシル?」
 「……どう、と仰いますと?」
 「着いたら今晩中に書を認め、明日の朝一番に使いを出して陛下にお届けしなくては
なりません。多少の手違いはあったものの、陛下のお手を煩わせて御機嫌を損ねるような
言葉を書きたくはありません。ですから貴女には予定通り(王都の)教会に戻るまでに
仕込みをして貰わなければなりませんが、どうですか聞いています」
 「あ……ああ、そういうことですか」
 なるほど、と胸元で手を合わせたシシルの視線がユーナへ。その小さな体を上から下まで
舐めるように検分しながら意味ありげに内股を擦り合わせる。
 「この目で確かめるまでは何とも申せませんが、オーガスタ様の仰るとおりなら
刷り込み程度は出来るかと」
 「そうですか」やはり外を向いたまま、オーガスタが溜息をつく「では任せましたよ」
0527名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:49:54.58ID:KwHqrIhj
 その夜、シシルの見立て通り日が暮れて間もない時間に街の教会に到着できた一行は
大いに歓迎され、アミリアとユーナは美味しい夕食をお腹いっぱいに食べた。
 そうしてユーナを伴い、あてがわれた立派な客室で寛ごうとしていたアミリアは廊下で
オーガスタに呼び止められ、彼女の部屋へと一人で誘われてた。
 「アミリアさん、お酒は……」
 「い、いえ! 飲んだことありませんからっ!!」
 「そうですか、ではこちらを」
 小さなテーブルを挟んで差し向かいの二人。だらだらと緊張の汗を流すアミリアの
前に果実で香りを付けた水の杯を置き、自分は葡萄酒で喉を潤してから、部屋着代わりの
信徒服のオーガストは深く頭を下げた。
 「まず、アミリアさんにはお詫びをしなければなりません」
 「え? えっ? えぇぇぇっっ!?」
 仰天の余り椅子ごとひっくり返りそうになるアミリア。
 「何もお教えしないまま、このような遠い地にお連れしてしまっただけでも大変
申し訳ないことは承知しています。ですが更に一つ、アミリアさんにお伝えして
お許しいただきたいことがあるのです」
 「えっと……はい」
 「この期に及んで、と言われるのを承知で申し上げます。アミリアさんからお願い
されたユーナ様のお体ですが、元に戻すことは叶いません」
 「え……?」


 「ユーナ様は勇者の伝説をご存じですか?」
 同じ頃、知らない土地の知らない建物のの中で姉と離され泣きそうになっていた
ユーナはシシルに誘われ、何故か教会の奥にあった井戸部屋に連れてこられてお湯で
体を拭いて貰っていた。
 「あぅ……しらない、です……」
 「本も教会も無い村でお生まれですからね、無理もありません」ユーナだけで無く
自分も裸になったシシルは、年相応に育った胸を擦り付けるように体を密着させながら
湯を含ませた柔らかい布でユーナを顔を清める「私も入信してから教わっただけですが、
勇者というのは人間にして、聖なる剣を通じて神のお力を振るうことが出来る唯一
の存在だそうです」
 「かみさまの……ちから……?」
 「はい。その力は巨大な魔物を一撃で屠り、勇者に従う全ての兵士に加護を
与えると言われています。そうでなければ太刀打ち出来ないほど、魔物の軍勢は
恐ろしく、強いのです」
 「ふぇぇ……」
 「怖がる必要はありません。いえ、むしろ魔物の方がユーナ様を恐れることに
なるでしょう。なぜならユーナ様は勇者なのですから」
 華奢な肩を、細い腕を丹念に磨きながらユーナの耳元で囁くシシル。
0528名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:53:24.23ID:KwHqrIhj
 「でもでも……そんなのできないぃ……」
 神童と称えられ、何でも出来る姉と違って自分は全然駄目な子だ。
 勇者になって沢山の人の役に立つなんて考えられない。
 「大丈夫、必ず出来ますよ。だって……」
 「きゃっ!?」
 「……こんなに立派な証を、神様に頂いているんですもの」
 今朝生まれたばかりの器官を柔らかい指で包まれた驚きもさることながら、
そこから全身が痺れるような感覚が駆け抜けて悲鳴が上がる。
 「まだ皮を被っておいでですけど、とても可愛らしいですわ」
 「ひうっ!?」
 未知の感覚に恐怖し、思わず振り払おうとするユーナ。
 だが、それを見越したシシルの舌先でうなじをめられ、手慣れた動きで
新しい急所を扱かれ、体中がピリピリして思うように動かせない。
 (こっちでしか感じないのかしら? やはりコレは体の成長とは関係が
無いみたいね)
 まだ膨らみ初めてもいない胸の中心。埋もれたままの小さな乳首を指先で
突いて転がして揉みほぐしても反応は無い。自分の乳房で背中を愛撫しながら
太股を足の間に押し込んでも同じだ。
 どうやら本来の肉体の開花と、逸物の発育は別物らしい。
 (殿方のモノがある女の子なんて少し不安だったけど、これなら男の子と
一緒ね。じゃあ久々に楽しませてもらおうかな?)
 教会に放り込まれるまでの淫蕩の日々。散々火遊びを繰り返し、年下の
少年を弄んでいた頃の調子を取り戻したシシルは、沸き上がってくる欲情の
ままにユーナの小さな耳たぶを口に含み、肉食獣のような瞳で愛撫の加減を
徐々に強くしてゆく。
 「ひあっ! やっ! それ、ああんっ!?」
 「どうですかユーナ様、たまらないでしょう? オーガスタ様のお名前で
人払いは済ませていますから邪魔が入る心配はございませんし、可愛いお声で
たんと鳴いてくださましね?」
 (接吻はするな、最初の女にはなるなとは言われましたけど……それなら
それで楽しみ様はありますのよ、オーガスタ様?)
 自分より少し年上で官位が高い口先だけの生娘を頭の中で嘲笑いつつ、
シシルは無垢な耳の中まで舌を差し込んで行為に没頭してゆく。
0529名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:55:08.83ID:KwHqrIhj
 聞かされた内容を消化しきれないのか、出された杯に口も付けず視線を
泳がせ思案を続けるアミリアに追い打ちをかけるようにオーガスタの話は
続く。
 「ユーナ様の先代の勇者。つまり前回の魔物との戦争は二百年ほど前にまで
遡ります。その頃に描かれた教会の伝承も、王家に残された記録にも聖なる剣の
力を振るった勇者は神の啓示を受け、男性と女性の両方の資質を持つ者だった
と記されています。アミリアさんのお気持ちもお察ししますが、私達も今は
ユーナ様にお縋りするしか無いのです」
 そう諭されても、鍬さえ握ったことも無い可愛い妹をが勇者となって戦の
先陣を切るなど想像も出来ないアミリアは納得できない。
 危険なだけでなく、世界が異なりすぎている。
 「でもでも、えっと……そうです! 私、以前に貴族のお嬢様の中に勇者に
なれるかも知れない方がおられるって話を聞いたことがあります。きっと、
その方もユーナと同じじゃないかって思うんです。貴族なら色々なことを
ご存じでしょうし、勇者になりたいって仰ってるなら剣の練習も……」
 「アミリアさん」僅かに声色が変わったオーガスタが遮る「失礼ですが、
その話は何処でお聞きになったのでしょう? 村でですか?」
 「い、いえ! 私、頭が良いからって小さい頃から何回も村長さんの
ご用事に付いていってヨセ村に……えっと、そこになら教会があって神父様も
いらっしゃるので読み書きの勉強を……その時に、行商人の人たちが話して
いるのを偶然聞いただけで……」
 「……なるほど……」
 「あの? 司祭様?」
 「確かに、その様な噂が国内に流布していることは否定しません。しかし
神の啓示を受けたのは、そのご令嬢ではなくユーナ様です」
 「で、でも……それなら司祭様がご覧になったのはユーじゃなくて
私だって最初に……」
 不敬かも知れないと遠慮していたが、ここで引いたら妹が取られてしまうと
直感したアミリアは最大の疑問をぶつける、が。
 「だからこそ、ユーナ様だけではなく貴女にも王都へお越し頂きたいと
お願いしたのですよ、アミリアさん?」
 予想していたのか、あっさりと切り返された。
 「先ほども言いましたが、神のなさることには必ず意味があります。
アミリアさんに資質が無いのだとしても大切なお役目があるのかも
知れませんし、或いはユーナ様ではなくアミリアさんが選ばれた可能性が
万に一つもないとは言い切れません。それを確かめ、神の御意志を理解する
ためにもせめて王都までは私を信じては頂けないでしょうか?」
 そう言われては、もう何も言い返せなかった。
0530名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:57:09.61ID:KwHqrIhj
 翌朝、散々弄ばれ寝不足でふらふらの妹に朝食を食べさせようと甲斐甲斐しく
世話を焼くアミリアを横目に、オーガスタはシシルを伴い静かに食堂を出て
礼拝堂の脇の物陰へ。
 「それで、どうでしたかシシル?」
 人目を気にして慎重に言葉を選ぶオーガスタ。
 「あ……その……」僅かの間を置いて、仄かに頬を染めたシシルは
俯きながら小声で答える「……ゆ、ユーナ様がお持ちなのは確かに本物
の殿方でした。それもお年に似合わず……その、ご立派で……」
 その初心な少女のような声と仕草に不穏なものを感じ取ったオーガスタの
表情が厳しくなる。
 「シシル、貴女まさか……!?」
 「めめめ滅相も御座いません! 私のような者がユーナ様を汚すような
真似は決して! それにユーナ様はまだ……その、子種をお持ちでは
無いご様子で……」
 「ここが何処なのか忘れたのですか、言葉を選びなさい! 何を取り
乱しているのです!?」
 「あ……も、申し訳ございません……」
 朱に染まっていた顔を青くしながら萎縮するシシルは明らかに不審だが、
直ぐに露見する嘘を付くような思慮の浅い女では無い。恐らく何か失敗を
犯したのだろが、まだ精通していないのであれば最悪の事態は起こって
いないだろう。
 周囲の人の気配に気を配りつつ、咳払いで気分を落ち着ける。
 「それを確かめた、ということはユーナ様にしっかり教えて差し上げたと
思って良いのですね?」
 「そ、それは……はい……仰せのままに、間違いなく……」
 「他言は謹んで頂くようには?」
 「ちゃ、ちゃんとお願い致しました。そして、その……約束を守って
頂けたら、またお世話をする機会も作れるかもと申し上げて……」
 「なら、よろしい」とは言え、ここは今一度釘を刺しておくべきだろうと
オーガスタは判断した「ただ、くれぐれも分を弁えるように改めて申しつけ
ます。貴女の役目は飽くまでもユーナ様を陛下の元へお届けするまでの間
のみです。身分を忘れ、勇者であるユーナ様と軽はずみな行為に及んだ
場合は……わかっていますね?」
0531名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 23:58:53.46ID:KwHqrIhj
  去って行くオーガスタの背中に深々と頭を下げるシシルは、自分が
疑われていると確信した。
 いや、疑われるであろうと確信していた。
 だが昨夜のことを思い出すと、どうしようもなくなってしまうのだ。



 「そ、そこ……そこ、へんですぅ……!」
 まだ女にも目覚めていないのだろう。
 シシルの愛撫が与える未知の感覚に、ユーナは翻弄されるばかりだ。
 「大丈夫。大丈夫ですから私にお任せください」
 「れもぉ……」
 頭では理解できなくても体は反応する。シシルの手の中に完全に収まって
いたユーナの男性器は見る見る硬度と体積を増し、扱く手の中から抜け出す
ように雄々しく、はち切れんばかりに立ち上がってゆく。
 「え?」膨張で指が押し広げられる感触に驚くシシル「な、なにこれ?
どうなってるの、この子?」
 平時と興奮時で大きさが違うのは当たり前だが、ここまで急激に変化する
男は見たことが無い。もう両手を使わなければ十分な快感を与えられない
大きさになっている様に感じる。
 「これ……これムズムズしゅるぅ」
 何が起こっているのか理解していない中、もどかしげに腰を揺らし始めた
ユーナの柔肌から甘酸っぱい香りが漂い始め、目に見えない霧のように
ゆっくりと部屋に充満してゆく。
 「この匂いっ……!?」
 思わず息を止め匂いを拒絶するシシルには嗅ぎ覚えがある。
 これは女性の発情臭だ。蜜のような透明な甘さと、生き物の分泌物特有の
生々しい酸っぱさを併せ持つ同様の匂いを、とある宴の席で嗅いだことが
あるのだ。
 裕福な者達が開いた禁忌の集い。栽培はおろか、採集して持ち込むことすら
厳しく禁じられている薬草を地下室で焚き、その煙を吸った男女が入り乱れて
夢うつつの中で相手構わず貪り合う幻惑の時間。
 その乱痴気騒ぎが開けた朝、目を覚ましたシシルは全身を様々な液体だらけに
しながら見知らぬ女性の股座を抱きかかえて白濁液を垂れ流す秘唇に口づけて
いたのだが、正気に戻った途端に『これ』と良く似た甘酸っぱい香り頭の中
いっぱいに吸い込んでしまい、興奮の余韻さえ一気に吹き飛ぶほどの吐き気を
催し、逃げ出した部屋の隅で散々に胃液を嘔吐してしまった苦々しい記憶が
よみがえる。
 それ以来、女性が混ざる誘いは全て断ってきたが。
 (こ、ここで吐いたりしたら……!!)
 固く口を閉じ、幼く平坦な胸を撫でていた手で覆うが、残った片手が
反射的にユーナを強く握りすぎてしまった。
 「いたっ!」
 「も、申し訳……あ!」粗相に驚き、声を出してしまったが故にユーナの
香りが一気に侵入してきた「……しまった!」
0532名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 00:00:20.51ID:H47C719p
 が、恐れていた吐き気は襲ってこなかった。
 それどころか急激に喉が渇き、ユーナの背中に押しつけている胸の先端が
熱を帯び、じゅんと疼いた股間から太股に垂れるほどの大量の樹液が一気に
溢れ出る。
 「欲しい……」
 唇が勝手に動き、呟きが漏れる。
 「……シシルさぁん……」
 甘えるようなユーナの呼びかけは続きを強請っているそれではなく、或いは
痛みに対する抗議だったのかも知れない。
 「ユーナ……様……」
 もう、それさえどちらで良かった。桃色の頬で、潤んだ瞳で、切なげに開いた
小さな口で見上げてくる幼い少女に、どんな男にも感じたことの無い渇望を
覚えてしまった。
 「シシルさ……きゃあっ!?」
 「はむっ、じゅるっ、じゅるるるっ!!」
 力任せに抱き寄せて猛烈な勢いで扱きつつ首筋に吸い付いて、嫌いだった
筈の甘酸っぱい汗を残らず舐め取る。そうしてユーナの肌が自分の唾液の味に
変わってしまうと次は肩に、それから背中と夢中になって嘗め回す。
 「そんにゃ、くすぐった……ああん!」
 (美味しい! こんなに美味しいなんて……!)
 華奢な背中から産毛も無い脇の下へ、そして柔らかい脇腹、更に小さな
お尻へと。少女の味を求めて上から順番に舐め清めてゆくシシルだが、下に
行くに従って次なる欲望が大きくなってくる。
 (欲しい……!!)
 独占欲を剥き出しにし、片手から両手に変えて扱くユーナの強張りを
今すぐにでも胎内で味わいたい、愛したい、捧げたい。
 太股に舌を這わせるシシルはユーナを押し倒し、その上に跨がりたい
気持ちを抑えられない。この少女の初めての相手になれれば、どんなに幸せ
になれるのか想像もつかない、が。

 「勇者様の純潔は貴女などには畏れ多いのです。くれぐれも劣情に流され
自分の役目を忘れぬように!」
0533名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 00:02:39.28ID:H47C719p
 「……ユーナ様は……勇者様……」
 不意に蘇ったオーガスタの厳命で少しだけ頭が冷めた。
 ここで命令に背いたらどうなるのか。
 オーガスタは男を知らない睦み事の経験など無いが、嘘が通じる相手でも
ない。そして王都の教会内で地位を掴めるくらいに目鼻が利く。
 きっと瞬時に看破され厳しいお咎めを受けることになるだろう。
 それどころか教会からも追い出され……いや、むしろユーナに二度と
近づけないようにと想像も付かない場所に追放されるに違いない。
 「ユーナ様……」この少女が欲しい。欲しいが、一度きりでは満たされない
予感もあった「……ユーナ様?」
 ここで心を満たしたとしても、その短慮で二度と触れられなくなる思うだけで
胸が締め付けられる。こんなに幼い少女を相手に、こんな短時間で感じるべき
想いでは無い事は分かるが、一つだけ思い当たる理由もある。
 (この方は勇者、私がお仕えすべき勇者なのね)
 「…………ふぇ?」
 「ユーナ様は……お嫌、ですか……?」
 何が、とは敢えて口にせず両手を動かして言葉に代えた。ここを私に
触られるのは嫌ですか、と。
 「わ、わからないです……」
 「…………………」
 「わからない……けど、むずむずして……シシルさんなら、むずむずを
なおしてくれようなきがします……」
 「ユーナ様がそう仰るなら……御心のままに」
 胎内は無理でも、せめて体内に迎え入れて差し上げたい。
 そして、何故かこうするのが相応しく思えた。
 幼い勇者の前で四つん這いになったシシルは、賜り物を下賜される従者の
ように神妙な表情で股間に顔を寄せ、床に触れ汚れた手など使わず自らの口と
喉だけで恭しく受け取る。


 十歳という幼さのせいか。
 昨日生えたばかりの器官が未熟なのか。
 それともやはり、シシルは相応しい相手ではないとの神の御意志か。
 最初の子種を頂くことは叶わなかったが、ユーナの勃起が収まるまで
都合五回も奉仕することが出来た。まだ鮮明に思い出せる味や匂いの
全てが愛おしい。
 さらに、二人の内緒にしていれば次もあるかも知ったユーナはシシルに
恥ずかしそうに嬉しそうに笑ってくれた。
 そうして今、安からに眠る顔を間近で見守ることが出来る喜びで、
シシルは自分の決断が正しかったのだと心から思えた。
 「ユーったら、ご飯を食べてすぐ寝ちゃって……申しわけありません
司祭様、シシルさん。この子ったらお行儀が……」
 昨日より整備された街道を馬車は、この上なく快適なのだろう。
 その程良い揺れで早々に寝てしまったユーナと、妹を膝枕で甘やかし
髪を撫でながら謝るアミリア。
 そんな姉妹に完璧な笑顔を見せるオーガスタ。
 「構いませんよアミリアさん。王都は遠いですから、あと数日は
かかるでしょう。貴女もユーナ様も、こちらがお招きさせて頂いて
いるのですから、どうぞ気負わずにお過ごし下さい」
 「オーガスタ様の仰るとおりです。そうして愛らしいお顔を見せて
頂いた方が私達も安心できますから」
 その四日後、一行は無事に王都に到着した。
0534名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 00:06:00.27ID:H47C719p
ここまでです。
ちょっと読みにくいかも知れませんが、途中で時系列が入れ替わります。

もっと明るい話を書きたかったのに、なかなか上手くいきませんでした
0536名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 23:54:58.80ID:Iexo3o1f
肝心なところの描写がないぞ……!

それはともかく、なんか暗い方向に引っ張られるのは分かる
0537名無しさん@ピンキー2016/11/07(月) 01:28:02.76ID:IHpO9fDO
ファションビッチの処女童貞ふたなり娘を快楽堕ち不可避の腰使いと三擦り半で必ず射精の手扱きテクでモノにする内気そうな地味な見た目のふたなり娘
0539名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 14:09:21.62ID:3F2ZGHhg
爆乳のふたなりが自分のちんちんを見ようにも胸が邪魔して鏡越しでしか見られないのすごく良い
0541名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 16:11:58.88ID:FStWPKeQ
ふたなり女相撲(太ってない)はまわしのウエストから上向きに勃起をはみ出させて行うので
がっぷり4つに組むと自動的に兜合わせとなり双方よがりながらの熱戦になる
取り組み中は何度射精してもいいが、気持ちよすぎて腰が抜けて立っていられなくなれば当然負けであり
決まり手は「へたりこみ」となる
0542名無しさん@ピンキー2016/12/19(月) 01:43:40.32ID:NdyXplQb
このスレとしては体がふたなり女性のトランスジェンダー(一人称は僕)はあり?
0544名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 20:09:10.24ID:1ChZzXSa
>>542
どこの板でもふたなりスレでは言われる事だが
どこに魅力を認めるかは千差万別なので一概には言えない
それでも個人的な事を言うと

ふたなりの魅力はふたなりである事ではなく
女の子にちんちん生えてるという点が大事なので
ちんこ付TSは肉体的には同じふたなりであっても、それ以外が正反対と言ってもよく
ふたなりものとして認める事はできない

別に相手が女性なら実用的には問題はないが、扱いとしては男女の絡みと一緒
ただ実用的には問題ない(大事なことなので
0545名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 20:25:10.21ID:Xz3O4Zlm
>>542
体がふたなり女性のトランスジェンダーってまわりくどいけど完全に元男だろ
男ベースのふたなりスレへどうぞ
0546名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 16:40:18.59ID:dJDaFu8b
入浴剤バブのCMの女性、見る度に
「今日の仕事は、一日中 勃ったままだったんですよ」
って聞こえて
こっちが勃つ。
0547名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 00:21:40.85ID:PlK65Ivs
男として育てられたけど実は女ベースふたなりでした
的な奴が好きなんだけどマイノリティかなぁ
0548名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 00:45:47.95ID:r9Z+3o9I
俺俺言ってる女ベースふたなりは嫌だなぁ
やっぱ言葉遣いも女の子してなきゃ
0550名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 02:54:45.15ID:ZI0KOlet
じゃあひぐらしのなく頃にのロリババア僕っ娘2人をふたなりにしてみよう。

「あぅあぅ、お話があるのです」
「羽入、どうしたんだ?
 部活に入ろうとした時のような浮かない顔をしてるぞ」
「あぅあぅ、ぼ、僕と梨花は圭一のことが好きなのです。
 こ、これは、友人としてではなく告白です」
「魅音が圭一に好意を寄せてることは明らかだったわ。
 圭一には応えてもらえないと思った魅音は、告白することなく
 雛見沢分校を卒業し、あの成績でおそらく裏口入学で高校生になった。
 でも僕たちは違う。
 圭一にその気があるなら、羽入か私のどちらかを選んでもらう。
 そこで、どうしても言っておきたいことがあるの。
 オヤシロさまである羽入と、その末裔で羽入復活のきっかけと
 なった僕は、とんでもない体をしているのです」
「えっ、ええーっ、魅音じゃないけど普通は嘘だと言う所だよな。
 でも俺は綿流しの日を乗り越えた一員、そんなことでは動じないぜ!
 わ、分かったから、2人共パンツを上げてスカートを降ろしてくれ!」
「僕達はこんなとんでもないものを見せました。
 告白するからにはそれを知っておいてほしかったのです。
 梨花とは圭一がどちらを選んでも恨みっこ無しという約束をしています。
 どちらを選んでも選ばれなかったほうが2人を応援するのです。
 で、ですから選んで欲しいです」
「俺はそんな小さなもので、拒否するような男じゃないぜ!」
「あぅあぅ、僕たちのここは、きっとけ、圭一のと違って小さいです。
 しかし、あ、ありがとうなのです」
( しまった、小さなものではなく、小さなことと言うんだったw)
「こんなものを見せても、それについて受け入れてくれる圭一は優しいのです。
 僕を選んだらこれからは梨花ちゃんではなく、梨花と呼んで欲しいです」
(こりゃ凄いことになったぞ。
 雛見沢分校に初めて来た時に感じたカオスを思い出した。
 綿流しの日を乗り越えて以来、これは一番の凄い刺激だ。
 よく知ってる2人の女の子から告白されて、しかもその2人に
 ちんちんが付いてるとは!
 よしっ、俺が選んだのは)
「お、俺は、
0551名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 03:04:49.99ID:1UWz1Jx+
>>548
強がりヤンキー系娘のチ●コを苛めヌイて降参宣言させるの
すごく すき
0552名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 06:00:44.95ID:dJCipXP9
強がりふたはちんこ一切触らず尻穴責めだけで枯れるまでトコロテンさせて心と鼻をへし折りたい
なお枯れてからが本番のもよう
0554名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 19:37:01.43ID:wu8Fu+pq
へし折って出し尽くさせぐったりとうなだれさせたはずのふたちんちんが
非情なドS声で責めてた子がうっかりつまづいた拍子に素が出て女の子っぽい悲鳴を上げた瞬間
めりめりと音を立てるようにフルボッキして責め子ちゃんをたじろがせる妄想
0555名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 23:28:50.95ID:dJCipXP9
ビビるふたを元強気ふた(復活)が逆に押さえつけてアナタも気持ちよくしたげるけど枯れてるから萎えなくて
いつまでも続いちゃうね的なものを実は処女だった尻穴にぶちこまれて世界観変わっちゃう起承転結の転
なぜ俺はふたなりのアナルセックスと下剋上モノがこうも好きなのか
0556名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 23:39:46.98ID:wu8Fu+pq
ふたなりのアナルセックスいいね
なぜか膣からは刺激できない特殊なふたなり前立腺が腸壁に備わってるとなおよい
0557名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 16:00:06.59ID:GlftfxGB
口の悪い不良っ娘を、メカクレ内気っ娘が拘束して
チンポを口・手・マンコでシゴきまくって萎えるまで射精し尽くさせ「も…もう射精ねぇって…言ってんだろぉ…」と言わせるぐらいまで弱らせ
アナルを突きまくって前立腺刺激で強制再勃起させてまた射精し尽くさせ「も…もう射精まひぇん…ゆるしてくらひゃい…」と言わせるぐらいまで更に弱らせ
ここまで放置されてビンカンの極みになったマンコを突いて突いて突きまくってもうミルクも出ない空撃ち絶頂させ続けて「ごめんなひゃい…!ごめんなひゃい…!おねがいしまひゅ…!なんれも…なんれもしまひゅから…もうイカひぇないれぇ…!!」
と言わせて肉便器(と書いて“おともだち”)になってもらう約束を結ぶ、めでたしめでたしな話
よく考えてる。
0558名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 12:40:03.32ID:9Hj6K2pg
ふたなり調教師とお嫁ちゃんの人またきてくれないかなあ。あれくらいの短くまとまってるのは読みやすくて良い
0559名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 14:10:30.19ID:B2Y6l/qn
ふたなり女子の男性器・女性器への同時刺激で同時にイクのは皮オナや床オナ同様にNGとされている
理由は快感が強すぎて失神して家族に見られたり、
膣に物が入ってないと射精できない、あるいは陰茎が何かに包まれていないと膣でイけない体になってセックスに障害が出てしまう
0561名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:30:12.86ID:rqBt52u1
「今日花粉凄い…今年一番かも…
 ってことは双葉やばいじゃん…!」

花粉症って普通、目が痒かったりくしゃみが止まらなかったり、鼻水が凄かったり…とかするけど、
ふたなりはそれに加えてなぜか性欲と射精力が増える。
なぜかはわからない。
双葉は特に花粉症が酷いふたなりで、毎年苦しんでいる。

「双葉〜迎えに来たよ〜!学校行ける〜?」
「………は〜い」
「あー無理だこりゃ…」

双葉の家を尋ねると髪はくしゃくしゃで顔はぐちゃぐちゃ、全身性感帯ですと言わんばかりの顔をしていて体はひくつき、スカートの中から立派すぎるちんちんが堂々とそそり立っていた。

「……今日…無理」
「双葉…1回お風呂入ろっか…」
「そうする…」
0562名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:43:12.79ID:rqBt52u1
「はい、ちーん」
大量のティッシュに双葉の鼻水を出させる。
すこしぼんやりとした雰囲気が解けてきた所で…

「はい…ばんざーい」
双葉のスウェットを捲り上げて脱がすと、スイカみたいな大きさのおっぱいがボロンと現れる。
双葉の胸はこの半年でまな板から爆乳に一気に巨大化したのだった。
胸がばるんっと踊ると

「……ひっ…」

脱げたスウェットが乳首に当たり、双葉が小さくビクつく。
双葉の乳首を目の前にする。
なんて大きな乳首なんだ。10円玉くらいしかない私の貧相な乳首とは大違い。

彼女の乳首にむしゃぶりつき、ズルズルと下品な音を立てながらおっぱいとちんちんを愛撫すると、ちんちんの先っちょからは我慢汁が、割れ目からは愛液がボタボタと垂れる。
0563名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:56:56.78ID:rqBt52u1
「時間無いからさっさとやっちゃおうか」

私もスカートの上からパンツを脱がすと、捲り上げてトロトロの割れ目を双葉に見せつける。

そこから先は一瞬だった。

「はっ…はっ……くっ…ぁ…っ!!」
「ふ、双葉…激しい…!」

私の目の前で、私の足を持ち上げ腰を振りやすい体制で一心不乱に腰を打ち付ける双葉の姿があった。
スイカみたいな大きさのおっぱいがぐわんぐわんと大きく揺れ、動くたび私の唾液でぬらぬらと光る。

「あっ……はっ…はっ…………ひぐ…っ…!」
「あっ…!こらっ……!早い!勝手にイクな!」

お腹の中でびゅーびゅーと射精する感覚がする。
花粉症のふたなりの精液の量は尋常ではない。
全部出し終えるまで数分はかかるのだ。

「また…遅刻だな…」

火照った体に残る、双葉に解決してもらえなかったむらむらを感じつつ、私はふと思った。
0564名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:57:24.47ID:rqBt52u1
お目汚し失礼
早朝出張で出なきゃいけないのになんで書いたんだろ俺
0567名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 02:33:45.58ID:liFO0f2e
いいねいいね〜!
きっとくしゃみをすると精液ちびっちゃう花粉症ふたなりちゃんもいるんだろうなぁ
0568名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 11:28:46.33ID:fhX4/Egl
小梅けいとの花粉少女症候群の花粉少女がふたなりで、男が出てこないバージョンがあればいいのに
0569名無しさん@ピンキー2017/06/03(土) 04:19:59.16ID:rzJvE5Am
自分の体にコンプレックスを抱えるふたなりっ娘
どれが好み?

貧乳&貧根
「こ、こんな貧相な体でごめんなさい」

巨乳&貧根
「こんな小さなおちんちんでも、せ・・・精液は・・・
 出したくてたまらないんです」

貧乳&巨根
「こんなおちんちんは大きくて、おっぱいはぺしゃんこで
 男の人みたいな体でも、愛してくれるのですか?」

巨乳&巨根
「おっぱいも、おちんちんも大きくて
 こんないやらしい体で恥ずかしいです」
0571名無しさん@ピンキー2017/06/04(日) 01:33:06.04ID:Xm68zAy/
巨乳にはこだわりたいが、ちんちんは付いてればこだわらないってかw?
0572名無しさん@ピンキー2017/06/04(日) 02:45:25.78ID:+um/53kR
重さも厚みも感じられない風船みたいな虚乳じゃなくて
中にガッツリ脂の詰まったぼってり重たい巨乳の描写がされてるものが読みたい
多分チンコ萎えるけど
0574名無しさん@ピンキー2017/06/18(日) 01:08:49.99ID:BeObBBcy
増える単数形の「They」
ttp://jp.wsj.com/articles/SB12553795185919473670004580581551868398446
>英語には性別による区別のない単数形の三人称代名詞が極めて限られていることから、文法学者にとっては非常に心外ながら、
>「they」が過去数世紀にわたってその目的のために無理やり使われてきた。

>最近、トランスジェンダー(性転換者)の問題が中心となって、性差別的でない代名詞を求める声が高まっている。
>単数形を指す「they」は、一つの性から別の性に転換する誰かに対して固定的な役割を割り当てずに済む。
>そして、性転換者の多くは、「he」あるいは「she」よりも「they」という代名詞を使うことを好むようだ。

ふたなりを英語で紹介する時にもこれで困らないね!
0575名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 02:33:58.65ID:/1QoOuFA
パキスタン、パスポート性別欄に「第3の性」を認める
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3133442
>【6月26日 AFP】性別欄の記載が男性でも女性でもない「第3の性」のパスポートを、パキスタン政府が初めて発給したことが明らかになった。
>
> 第3の性のパスポートを発給されたのは、トランスジェンダーの権利保護を求める活動家で、北西部ペシャワル在住のファルザナ・リアズさん。
>極めて保守的なパキスタンで疎外されているトランスジェンダー社会にとって、一歩前進だと歓迎している。
>
> リアズさんはAFPの取材に対し「前のパスポートでは性別欄に男性と書いてあったが、新しいパスポートでは男性でも女性でもなく『X』と記されている」と述べた。
>さらに「これまでは外見とパスポートの性別が違うために海外の空港で問題が生じていたが、今後は旅行がしやすくなる」と語った。
>
> パキスタンのトランスジェンダーたちは近年、自分たちは宦官文化の継承者だと主張している。宦官はインド亜大陸を2世紀にわたり支配した
>ムガール帝国時代に重用されたが、19世紀、同大陸に進出してきた大英帝国によって禁止された。
>
> 複数の調査によると、パキスタンには少なくとも50万人のトランスジェンダーがいるとされる。2009年には他国に先がけて第3の性を合法的に認め、
>身分証明書も取得可能になった。トランスジェンダーの候補が選挙に出馬した例もこれまでに複数ある。
>
> 一方、イスラム教で禁止されている同性愛は10年の禁錮刑、または、むち打ち100回の刑に処される可能性がある。(c)AFP
0576名無しさん@ピンキー2017/08/03(木) 22:13:49.53ID:BDcmaFFS
最近は学○の規則で髪型でポニテ禁止にするがあると聞いた・・・

学園寮の二人部屋にて。
「ねーねー、なんでうちの学園ではポニーテール禁止なんだろう?」
「な、ななな、なんでだろうね???わわわ、私知らないけどぉ・・・」
「へんな動揺してるけど大丈夫?なんか異性の気持ちも煽る髪型なんだってー。」
「ソーナンダ、ヨクシラナーイ」
「怪しいな?ねえポニーテールにしてみてよ?というより無理やりしちゃおうっと」
「きゃあ、ちょ、まずいからやめて」
無理やりポニーテールの髪型にされてしまった。だがポニテにされたとたん股間にないはずのものが!
「えぇっ!なにこれっ!?」
「あ、あのね、私ポニーテールにするとクリが馬並になっちゃうの・・・責任取ってね」
0579名無しさん@ピンキー2017/08/04(金) 01:10:26.69ID:SpzWCUIe
親「文明開化で女子も勉強しに学校なる場所へ行くことになったが男と一緒の部屋とか不安すぎる」
「じゃあ男装させましょう!矢絣の召し物に袴にブーツです!色気ゼロ!」→「おっ女学生いいじゃん」
親「ダメじゃねぇか!」「じゃあさらに髪結いやめてざんばら髪をそのまま流してしまいましょう!」→「風になびく長髪いい・・・」
親「全然だめじゃねぇか!」「ええいならば屈強な水兵の服を着せましょう!」→「セーラー服ハァハァ」

そりゃ「特定の年齢の女子集団の揃いの姿」なんて萌えと性欲の対象になるに決まってんだよ着てる物や髪型自体に大した違いはねぇんだよって理解しろよ
たとえ全員丸坊主にしたってそのうち「テカリ頭イイ・・・」になるだけゾ
0581名無しさん@ピンキー2017/08/22(火) 08:11:31.67ID:b+e1Ipa5
ふたなり機械姦について。
ふたなりは男になった女ではなく、
男の快楽と女の快楽を同時に楽しめる体なのだから、
ちんぽだけを絞り尽くすのではなく、
ちんぽとまんこと尻穴とおっぱいと口を同時に無限に責め続ける地獄とか、
ちんぽとまんこと尻穴を同時に責め続ける貞操帯とか、
ちんぽとまんこと尻穴とおっぱいを同時に責め続ける触手鎧とかを登場させて欲しい。

さて、両性具有とは、さほど珍しいことなのだろうか?
植物では、まんこは雌しべに相当し、ちんぽはおしべに相当する。
つまり、植物では、ほとんどが両性具有である。
さらに一部の植物では積極的に自己受粉をする。
つまり、自分の精液を自分のまんこにこすりつける究極の近親相姦を行っていたりする。
0582名無しさん@ピンキー2017/08/22(火) 12:07:49.04ID:jRBAS/zN
0338 名無しさん@ピンキー 2016/07/19 01:52:50
ふたなりのボーイッシュお姉ちゃんが妹の落ちてる髪の毛を拾ってふたなりちんぽに巻き付けようとしたら妹に見つかってそのまま髪コキされまくって、髪の毛じゃないとイケないくらい髪フェチになるの好き
0583名無しさん@ピンキー2017/08/27(日) 15:46:28.41ID:lbwwzqdQ
俺は男がふたなりっ娘に挿入してイかせるのが好きだったりする
0585名無しさん@ピンキー2017/08/27(日) 22:27:07.00ID:YevYGX4r
男が「おまんこ見せて!」とか言ったら最悪のセクハラだが
ふたなりちゃんが「おまんこ見せて!」っていうとかわいいしワクワクが止まらない
0586名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 18:25:18.17ID:ThNgdQkS
>>585
ふたなりっ娘「(ケツ)まんこ見せて!(スタンガンを押し付ける)」

ふたなりっ娘最低やな
0587名無しさん@ピンキー2017/09/04(月) 00:20:16.28ID:YZW7zkLj
けも○フレンズはやっぱり流行してるんだろうなあ。
どうやって繁殖するか?→ふたなり ぐらいしか思い浮かばないw
サンドスターから生まれたは、コウノトリが運んできたレベルの子供向けの説明で実は・・・
「食べないでください」「食べないよ!・・・でも、あそこは食べちゃうよ!」
「うわぁ〜」ダッシュで逃げる。ジャンプで捕まる。
動物園おにいさん「ジャンプ力・・・ですかねぇ・・・繁殖についてですが(ピー)」
下の毛も「毛もの」なんですね。そして獣のようにセッ○スふたなりフレンズ!
自分がどんな動物はわからなかったし、さばんなちほーを出ることはなかったけれど、子沢山で幸せに暮らしましたとさ。
0590名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 15:50:36.39ID:lsMht8R/
ふたなり幼女にきもオタが犯される話でも書こうかな
0592名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 20:22:29.21ID:zhV2MoSD
「うひぃ、幼女ちんぽおいしい。ぺろぺろぺろ。夢みたいだ。最高だ」
 デブでキモオタヒキニートの俺は、久しぶりに外へ出て公園のベンチで一休みしていたら、ちんぽの生えた幼女三人に包囲され、野外でちんぽ奉仕をさせられている。
どんな状況だ。
「上手だよ、お兄さん。その先っぽの穴に舌をねじ込むようにして。いっぱいがまん汁出るでしょ」
「わかってるよねーお兄さん。お兄さんみたいなオタクの人って一日中おちんちん触ってるんでしょ?どうしたらおちんちんが気持ちいいかなんて、あたしたちより詳しいよね」
「そうなんですかお兄さん?この童貞で短小の皮かむりちんぽを毎日使ってるんですか?」
0593名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 20:22:56.51ID:zhV2MoSD
みたいな?
0594名無しさん@ピンキー2017/10/21(土) 03:44:36.92ID:KiZHj8Jh
ふたなりのボーイッシュお姉ちゃんが妹の落ちてる髪の毛を拾ってふたなりちんぽに巻き付けようとしたら妹に見つかってそのまま髪コキされまくって、髪の毛じゃないとイケないくらい髪フェチになるの好き
0595名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 10:05:12.69ID:udJVRQgD
元々普通の女の子が魔法か薬か何かでちんちん生やされて例えば1週間とか射精しなければちんちんなくなるよって言われるけど
何だかんだ我慢できなくて射精しちゃってちんちんの快感の虜になる展開好き
0597名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 14:35:11.95ID:tI+MnYjL
生やされシチュなら射精しまくればちんちんなくなるよって言われてふたなりの親友に元々好きだった
アナルセックスでところてんを覚えさせられそのまま一晩中、すっかりハマってちんちんとれたのに
また生やしてもらおうとするの好き
0598名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 18:46:22.22ID:HhSg+iCG
元々普通の女の子が魔法か薬か何かでちんちん生やされて100人の女の子とアナルセックスしないと
ちんちん取れないと言われ最初はそんなド変態なことしたくないい相手がかわいそうと嫌々こなしてたのに
徐々にちんちんは気持ちいいしかわいい女の子のおしりにちんぽを突き立てるのもめっちゃ興奮する
と夢中になってちんちん取れるのに取らないで美少女アナル1000人抜きをめざしちゃうの好き
0600名無しさん@ピンキー2017/11/22(水) 04:19:51.42ID:WyYyliAU
>>595
奇遇だな
全く同じ展開を考えてた

生えた翌日に「射精した回数分の日数で消える」と言われて
じゃあ何もしてないから今日中に消えるねって笑ってたが
実は当日に何回も出してて
我慢できなくて段々なし崩しになっていく展開
0601名無しさん@ピンキー2017/11/22(水) 17:24:24.20ID:q96vijIk
射精しないとちんぽが毎日縮んでいって普通の女の子に戻れるが
毎日一回射精し続けるとちんぽが生えたままキープされ
一日2回以上射精すると回数に応じてちんこが大きくなっていくシステム

もう少しでちんこ消えるところだったのにオナ禁の反動で抜きまくって元の木阿弥になったり
射精してないと言い張ってるのに超巨根をぶら下げてバレバレだったり
0602名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 09:43:39.63ID:QUVKI3mh
・初期
事前にそういう症状があると知っていて、生えたら触っちゃいけないと分かっていても、
いざ生えてみたら射精の快感を味わってみたいという好奇心の方が勝って、リスクを承知で一回だけとオナニーしちゃう
その時の感動が覚めやらぬうちに二度目、三度目辺りまで勢いで続けてしまう

・中期
その辺りでそろそろやめないとまずいと思い始め自重しはじめるも、一度芽生えた射精欲求は元には戻らず、数日後にはしたくてたまらなくなり、
射精しない程度に少しだけ弄って快感を得ようとしたり、女の子の部分の方で自慰して熱を解消しようとしたりと苦し紛れに色々実行するも結局最後には射精してしまう
そうこうしているうちに最初とは目に見えて大きさが違う事に気付いて、
長さを測ってみて、しぼむ速度と今の大きさから日数を計算したらだいぶ深刻で軽く絶望する
本格的にオナ禁を心に誓うものの、もうどうでもいいから思う存分いじりたいという開き直りの発想もちらほら出るようになってきて、
普段はオナ禁していても、一度スイッチが入った途端に一気に頭の中がそっちに傾いて一度で何発もヤって帳消しになって、熱が収まった後で激しく後悔する

・後期
段々と普段の思考も開き直りの側に侵食され、自分の体に当然備わった物として捉えるようになる
治したいという発想が完全になくなり、むしろ無くなる事を恐れてしぼまないよう維持のためにあえて射精したりする
0603名無しさん@ピンキー2017/12/17(日) 02:25:54.42ID:wPK2sHMA
周りがされるがままばっかりで自分が性的に最強だと勘違いした世間知らずふたなりお嬢様が
実は自分は最底辺に毛が生えた程度だと思い知らされて奴隷根性が染みついていくハートフル成長
転落ストーリー好き
0604名無しさん@ピンキー2017/12/19(火) 07:41:57.13ID:aubXThsb
ちょっと良く分かんない

メイドを手籠めにしまくって自信をつけて、同級生(or先輩or後輩)にも手を出したけど
実は短小包茎早漏で殆ど事故みたいになって
相手が初めてだった場合は罪深さから、そうでない場合は徹底的自信喪失から
一気に卑屈な態度になってご奉仕するにゃん?
0605名無しさん@ピンキー2017/12/19(火) 09:11:09.41ID:miQTgl+G
いやいや

メイドを手籠めにしまくって自信をつけて、
同級生もアヘアヘオナホ堕ちさせてやろうと短小包茎ちんちんを取り出したら
襲うつもりだった相手に素で「なにそれちっさwww」と笑われ
怯んでる隙に同級生が取り出したガングロズルムケ巨根ペニスを見てさらに涙目
処女は止めてと言ったら口オナホに突っ込まれてガンガン乱暴に扱かれた結果
同級生のダムの放流みたいな射精と同時にマゾ覚醒ピュッピュ射精しちゃう感じだと見たね
0606名無しさん@ピンキー2017/12/20(水) 06:02:28.73ID:/kAYEXqb
わかんないかー。じゃあ

工場で働いてみませんかと言って商店街や自宅や人気のない場所でゲットしたなんの変哲もないふたなりっ娘に
案内した工場で職場体験してもらいたい。ベルトコンベアに固定されて流れていく状況を理解してないふたなりっ娘を
見送りたい。きっかり一時間後終点で尻穴狂いとして完成して流れてきたふたなりっ娘を迎えたい。尻穴を
突き回してアワレな声で鳴きながらところてんしまくるふたなりっ娘に商品化契約書にサインさせて
検品済みのシールを貼って出荷したい
0607名無しさん@ピンキー2017/12/20(水) 06:26:14.07ID:GLuUCZLg
ふたなりアナル好きだけど
アナル責めの際に勃起せずに射精しちゃうところてんと
アナル刺激による強制勃起からのところてんをどう使い分けるか悩む
0608名無しさん@ピンキー2017/12/20(水) 07:14:49.41ID:QrfJiRSW
>>607
未開発だとアナルの快感を知らないので前立腺の刺激が先に来て勃起
開発済なら直腸を抉られる感覚だけで勃起より早くビュルビュル出ちゃう

アナルを責められることを想像して勃起どころか先走りまで垂らすふたなりっ娘には再教育が必要ですね
0609名無しさん@ピンキー2017/12/20(水) 12:52:35.63ID:/kAYEXqb
そこらはあんまりリアルに寄せないほうがいいぞ?多少おバカで大げさな設定の方がわかりよい
細い作者のこだわりって読み手に伝わらないものよ
0610名無しさん@ピンキー2017/12/22(金) 21:29:48.58ID:ChmPNCeQ
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら
なるスレで、包皮にピアスを付けられるのがネタになるけど
おしっこの出る穴が別にあるマゾの包茎ふたなりっ娘には
包皮にピアスはもっと向いてるんじゃないかなと思う。

ふたなりっ娘もおしっこはおちんちんから出るほうが良いって人も居るんかな?
気持ち良過ぎると射精と同時にお漏らししてしまうほうが良いかなと思うけどw
射精後はおちんちんに残ってる精液が固まって詰まると病気になるから
女の子はおちんちんでおしっこする練習をしなさいと言われる。
というどっちからでも出せるもありか?
0611名無しさん@ピンキー2017/12/22(金) 23:07:04.38ID:waALKPxz
精液しかでないってのもそれはそれで
やや汚い系のネタにはなるけど
0612名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 01:47:19.36ID:J637HBbB
一晩中抜かずに何発もアナルファックした挙句に
そのままおしっこも腸内にしちゃうふたなりちゃんが見たいので
ちんぽから放尿タイプでおながいします
0613名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 04:44:33.50ID:/ka3tpTn
ふたなりが桃を食べると精液が甘い香りの媚薬になるとか
ふたなりはデフォで媚薬耐性持ってるけど直腸吸収させるとそれ無視して
テキメンに効いちゃうからアナルセックス抜かず三発が有効とかの
現実に無いモノに対してのトンデモ設定ならともかく普通にあるものなら
普通に使えていいはず。よって気分で両方どっちでも出せる推し
0614名無しさん@ピンキー2017/12/24(日) 23:36:53.83ID:Pi5bT06J
出し尽くしたら取れるタイプのチンコに賢者タイムと回復機能をつけたのを見てみたいな。

チンコ取りたいけど、出し尽くす前に賢者タイムで勃たなくなって、再び勃つようになる頃にはフル回復で結局いつまでも取れないみたいな。

親友とか憧れの先輩に手伝ってもらっても、最終的には賢者タイムになって「生クサっ」とか「ザーメンとヨダレまみれで汚っ」とか「ビッチはないわー」って思考に侵されてオジャン。
回復してくると「エロいわー」とか「可愛いっ」と思って、ヤりまくるけど、結局賢者タイムを迎えて無限ループみたいな。
0615名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 13:56:40.46ID:ghBLiFcf
つまり親友にペニバンで掘ってもらえばところてんで出し尽くせるわけだな!
……そこにはせっかく取れたのにケツマンコところてんにドはまりしてまた生やそうとしている姿が!

上の方でもさんざん言われてたけど生やされた女の子がどうにか外したけど
射精でオスイキする快感が忘れられなくてまた生やしちゃうの好き
0616名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 16:23:08.57ID:HiFxR+yC
サルみたいにシコり続けるふたなりちゃんもいいが
かっぱえびせんのようんにあとをひくのでなんとなく止めらずにちんこを弄び続けるふたなりちゃんもいい
0617名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 23:10:01.56ID:YIuDyOos
ID非公開さん   2017/12/29 20:31:52

男性器についての質問です。
数日前にペニスが生えたのですが、頻繁に勃起してしまい困っています。
性的な事を考えるとそうなる事は理解しているのですが、ほんの少し自分の股間を意識しただけですぐに反応してしまいます。
一度硬くなるとその感覚が気になって、余計におさまらなくなります。
それでもしばらくすると忘れた頃に小さくなっているのですが、それに自分で気付いた途端、また大きくなってきます。
ほとんど一日中それの繰り返しで、そろそろペニスの筋肉?が疲れた感じになって痛いのですが、それでも変わりません。
硬くなったままだとパンツがきつくて歩きづらくて、人目も気になり、日常生活に支障が出ています。
女性のペニスも男性のものと機能は変わりないそうですが、こんなに敏感に反応するのが普通なのでしょうか?

閲覧数:7 回答数:0
0618名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 00:49:38.15ID:h2DQMpGk
そこはむしろ泥沼に引きずり込もうとする先人と
自分の二の舞いは踏ませたくない先人とで喧々諤々の議論が勃発して欲しい
0619名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 03:18:22.56ID:WsycCIkO
ふたなりのボーイッシュお姉ちゃんが妹の落ちてる髪の毛を拾ってふたなりちんぽに巻き付けようとしたら妹に見つかってそのまま髪コキされまくって、髪の毛じゃないとイケないくらい髪フェチになるの好き
0623名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 22:06:42.04ID:yMtxmHPt
ふたなりっ娘が出し尽くせばちんちん取れるなんて都市伝説だろw
0624名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 22:43:23.64ID:GWzJd1RM
ちんちんが嫌なので
出し尽くせばちんちん取れると聞いて嫌々頑張っているうちに
おちんぽ快楽の虜になっちゃって
「こんなに射精したらおちんぽとれちゃう! やだぁ! でも手が止まらないよぉ!」
とべそをかきながらマスもかくふたなりちゃんいいよね

なおちんこは取れん模様
0625名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 01:22:16.45ID:4slIrv3g
痛いくらい膨れ上がるふたなりちんぽ
扇風機の風で感じるほどデリケートなそれでハンドレスにイっちゃう
0626名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 03:00:15.51ID:Cy1AOlZU
ちんちんが付いた状態にも慣れて、自身の一部として受け入れた頃に、また無くなって元通りになる
本来喜ばしい事の筈なんだけど何か釈然としない気分が起きる。

最初の数日は、トイレで立ったままちんちん摘もうとした所で無い事を思い出して座り直したりする程度で、特に何もなし。

数日経った頃、ふと生えてた頃の射精の感覚を思い出して、もう二度と味わえないのが名残惜しくなってくる。

更に数日後、一度覚えた射精欲求が発散できないまま溜まってきて、忘れるどころか更にムラムラしてくる。
もう一度だけで良いから出したい、という欲求で頭がいっぱいになり、勃起もしないのに下半身が疼いて耐えられなくなり、
のっぺりとした股間をまさぐり、精一杯に勃起した小さなクリトリスを擦って自慰に耽る。
近い部位だけあってペニスと似た快感は得られるが、膨張した太い性器を掌全体で握って擦るあの興奮には及ばない。
生えていた頃よりも時間が掛かって、ようやく絶頂を迎えたが、当然何も出る筈はなく、
溜まった性欲は体外へと突き抜けずに突起の内側で暴れるだけで、楽になるどころか更に辛くなる。
うわごとのように「出したい…出したいよぉ…」と呟きながら数回ほど深い絶頂を繰り返し、そこまでしてやっと落ち着く事ができる。
0628名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 04:30:13.85ID:ejaJHBQj
そういうイベントを繰り返して最終的に自分のおちんぽ大好きになったふたなりちゃんは
おちんぽを隠す服装をしているといつまたおちんぽが消えるか不安になるし、
ただ勃起するだけで別れたおちんぽとの再開を思い出して嬉しくなるため
フル勃起おちんぽを人目に晒すことに一切抵抗がなくなります。
また政府もそういった可変ふたなり特有の心理を充分に把握しているので
ふたなりのおちんぽは時と場所を選ばず露出することが許されているのです
0629名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 16:15:56.08ID:H4WoYkic
絶対満員電車でふたなり大好き痴漢おじさんに扱かれて気持ちよくされてるJKとか
人混みでショタにぶっかけする変態お姉さんとかいる世界だこれ!
0632名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 15:49:01.06ID:Vgy8IiBc
レジスタンスのふたなりリーダー捕まえて正気と反抗心を維持させつつ
身体のメカニズムを利用してレジスタンスのメンバーを犯させ信頼とモラルを地に堕とし内部崩壊に導きたい

誰かトロピコの選挙活動でそういうmod作ってくれないものだろうか
0633名無しさん@ピンキー2018/01/05(金) 01:42:34.73ID:gh0OvuXn
ごめんね!ごめんね!とか謝りながら同級生を犯しちゃうふたなり娘
ダメだと思うけど男性器の本能に抗えずに射精し続け同級生と一緒に快楽堕ち
0634名無しさん@ピンキー2018/01/15(月) 18:20:24.91ID:4Azs9KhO
のしかかってきた親友にひきつった笑顔で「冗談だよねっ!?」って言って冗談で済ませようと
思ったのに無言のままで、お腹に我慢汁たらーって垂れてきて親友から一歩進んだ関係に
なる覚悟を決めるシーン好き
0635名無しさん@ピンキー2018/01/15(月) 19:21:54.71ID:j5zIkRif
性的な気持ちゼロで親切心から毎日楽しそうに手コキ奉仕してくれる友達の少女と
そんな無邪気な彼女を失いたくないのでセックスしたいと言えないふたなりちゃん
本人のいないところでは人前でも彼女をおかずにオナニーしまくりで
周囲が呆れて「そういう子だから仕方ない」扱いされるレベルだけど
彼女の前でだけ「おしとやかでいたいのに股間のきかん棒に悩まされてる清楚な少女」を取り繕っている
0636名無しさん@ピンキー2018/01/15(月) 23:14:24.73ID:yz9Kwacs
>>634
もちろんのしかかられてる方が主人公だよね
そして親友まんこを擦りつけられながら「したいんでしょ」って間近に言われて顔真っ赤にする
0637名無しさん@ピンキー2018/01/15(月) 23:22:03.93ID:4Azs9KhO
当然のことながら第三者視点や
のしかかってるのがふた、下が女ないしふたや
自宅でもええけど社会科資料室とか学校で
空いてる窓から校庭とかで部活しとるざわめきが
遠く聞こえてくるんや…
0638名無しさん@ピンキー2018/01/15(月) 23:45:00.76ID:yz9Kwacs
>>638
他の部分は大いに結構だが
どうやら攻め受けに関しては戦争しかないようだな……
0641名無しさん@ピンキー2018/01/16(火) 00:55:01.80ID:FGt//SzB
>>640
えー?
あんなショボいのがアンタのメラゾーマなの〜?
メラかと思った〜
0642名無しさん@ピンキー2018/01/16(火) 01:28:39.93ID:7D8NMimZ
>>639
VRちんちん!
VRでちんちんをいじれます!
VR空間にはただちんちんが置いてあるだけですが、ちんちんのリアリティにはこだわっており、射精機能も完備!
ちんちんを見た事がなくても興味がある人、セックスの予行演習、パートナーへの責め方の勉強など、使い方は自由自在!
さらに!
リプレイ機能を完備!
しかも!
ただ見るだけでなく、なんと自分で触ったちんちん側の感覚を味わう事ができます!
リプレイデータを読み込む事で、他人の責め方も学べます。

という間接セルフファック、間接セックスネタを少し前から温めているのだが(孵化する見込みはない)
これはふたなりに入るんだろうか……?
使うのは正真正銘ただの女なので、ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし生えたりは一切しないんだが
0643名無しさん@ピンキー2018/01/17(水) 12:37:39.11ID:94v2Mp41
実際SAOみたいなスーパーVRMMO実現したらそのなかでおちんちん生やしてシコシコするのやめられない女プレイヤー出てきそう
0644名無しさん@ピンキー2018/02/05(月) 18:23:59.03ID:RkilCg+F
ゲームなんて全くやらなかった娘が突然ゲームに興味を持ちはじめて、買ってとせがみ始めるんだな
学校から帰ってくるなり勉強もそっちのけでゲームにハマる娘を見て、親は最近の子だから〜位にしか思ってないけど、
実は娘が射精の快楽を覚えておちんちん遊びに夢中になっているとは知らない
0645名無しさん@ピンキー2018/02/05(月) 21:33:05.44ID:BPjMtetZ
娘がゲーム内でナンパされてすごいテクニックに翻弄されなし崩しに結婚、ゲーム内容無視して
のべつまくなしふたなりセックス漬けにした相手がお母さんだったことを知った父親(ふたなり)の
気持ちを考えろよ
0647名無しさん@ピンキー2018/02/06(火) 03:47:50.76ID:KHPyy6AR
>>646
俺はナチュラルに父親は女(ふたなり)と読みとって
「それはアリだねっ!!」と頷いたのだが、卿は違うのか?
0648名無しさん@ピンキー2018/02/06(火) 07:27:41.82ID:22s0dLzR
ふたなり夫婦が相互に孕ませ合って2人の子をもうけたので
両方とも夫婦の子だけどそれぞれパパとママを逆に呼ぶ家庭
0650名無しさん@ピンキー2018/02/06(火) 18:37:03.49ID:XrbDTqm1
君ら父が攻めと思ってないかね?
父は母によって後ろが陥落している処女かつV性交経験1やぞ
0651名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 03:58:29.42ID:jYkwx7Ny
>>610
女の子のおちんちんはデリケートで、剥けても刺激に慣れず弱いから
おちんちんを守るために、大きさに関係なく皮が伸びてみんな包茎
それを前提に、ファッションとしてピアスを付けるのが流行るってどうかな?
0652名無しさん@ピンキー2018/03/24(土) 17:31:59.56ID:N24gkhKm
ザーメン大好き小泉さん

大澤悠「あぁ〜、小泉さんかわいい〜」
黒髪ショートカットのボーイッシュな少女、ということになっているが、実はふたなりなのだ。
小泉さんがラーメン好きと知って、なんだあって感じだったけれど、なかなか友達になれない。
小泉さんのことを考えて一人でしたこともあるけれど、そういうことをしたいわけじゃなくて、
友達になりたい。こんな体だからなかなか友達も作りにくくて。

ある日、道を歩いていたら小泉さんが倒れていた。
ラーメン店が定休日だったのがショックだそうで・・・。とりあえず家に連れて帰った。
そしてラーメンを作って小泉さんに食べさせて美味しいと言ってくれた。
かわいいし、うれしいし、そんな事を考えていたらアソコが立ってしまった!!!

小泉「あれ?これは・・・」
悠「きゃ、きゃあ。あの、これは、その、えっと・・・」
小泉「ボーイッシュだから実は男の子という噂もありましたけど、もしかして本当に男の子だったの?」
悠「違うんですよ小泉さん。実は・・・」
(えーい、もう言ってしまえ!)
悠「実は、ふたなりなんです!」
うわー、言っちゃったよ・・・。普通の人はドン引きだろうなあ。もう小泉さんと仲良くなれない・・・。
小泉「・・・オナニーの回数は?」
悠「1日8回ぐらい抜かないと立っちゃうから、授業の間の休み時間に毎回抜いたりして何とか・・・」
って、えぇ!?
0653名無しさん@ピンキー2018/03/24(土) 17:32:18.21ID:N24gkhKm
小泉「私、ラーメンも大好きだけど、ザーメンも大好きなの。ね、見せて!」
興味のあることについては、よくしゃべるんだ小泉さん〜。
私のエプロンをめくって、ショートパンツを脱がせて、パンティも脱がせて、大事なところが丸見えに。
小泉「クンクン・・・、先走り汁がいいにおい。おいしそう・・・。」
小泉さんは髪の毛を縛ってポニーテールにする本気モードになった。両手を合わせて
小泉「いただきます!」
じゅるるるる〜
悠「ひあぁ〜」
小泉さんがすごい吸引をしてくる。かと思えば上下に運動を始めた。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!
憧れの小泉さんにフェラしてもらえるなんて・・・
悠「もうでちゃうう〜〜〜」
ドクドクドクドクドク
いつもより大量に吐き出してしまう悠のザーメン
小泉(ゴクッゴクッゴクッゴクッ)
小泉「量が多いなぁ。スープはねっとり、味は濃厚っと。・・・ん〜、美味。おかわり、もらえます?」
悠「は、はいぃ・・・。」
小泉「あ、そうだ。」
スマホをいじってどこかに連絡をしているようだ。

小泉「じゃあ次は下のお口で。」
小泉さんはパンティーだけ脱ぐと、そのまま悠の上に覆いかぶさってきた。
小泉「いただきます。」
ずぶぶぶ〜。
悠「ひあぁ〜」
小泉「カリの高さもなかなか、長さや硬さも申し分なし。じゃあ動くね。」
そのまま騎乗位で食べられてしまう悠。
悠「ああ、待って、私ほとんど経験ないから、すぐっ」
ドクドクドクドク
小泉「うーん、ちょっと早漏気味かなぁ。ふうむ。」
悠「ふぇーん、そんなこと言われてもぉ・・・。」
ピンポーン
悠「や、やばい。誰か来た!?」
小泉「私が呼んだ。美沙と委員長。彼女らもふたなり。」
悠「え!?えぇ〜!!!」

美沙「ふん、最初はラーメンがきっかけで仲良くなったけど、結局はこっち方面でも仲良くなったのよ。」
小泉「美沙はラーメンも辛めが好き。精子も辛め。」
美沙「ちょっと!恥ずかしいじゃないの!」
小泉「委員長は顔射が苦手。メガネにかかっちゃうから。気をつけてあげて。」
悠「わ、わかった。って、えぇ〜!?」
小泉「みんなでエッチしよ。ザーメンならいくらでも私に出して。」
悠「そ、そんなー!」
美沙「いいから、始めるわよ!」
「「「「はーい、いただきまーす」」」」

散々エッチしたあと、軽く食べたのもラーメンでしたとさ。終わり。
0655名無しさん@ピンキー2018/04/03(火) 17:49:19.40ID:Ok3Ce3G/
ゆるキャンで、ソロキャンプするキャラが野外ふたなりオナニーとか妄想はあるけれどもなー
0656名無しさん@ピンキー2018/06/22(金) 00:41:49.21ID:6DIpGA9m
牡馬から牝馬娘になったのを、ふたなり化させて・・・と思ったけれど
どうも同人NG発表があったようで無理っぽいな
0657名無しさん@ピンキー2018/06/22(金) 11:08:47.74ID:TATCkQkJ
ちゃんと読むと所謂「OKとは言えないぞ?分かってんよな?」って感じだけど
NGで広まっちゃってるしエロはほぼ出なくなるだろうなぁ
0658名無しさん@ピンキー2018/06/26(火) 23:32:45.16
自演雑談続けろよ

>>32
効いてるw効いてるw

>>30
>>39
必死wwww


106.158.220.211
ホスト名 KD106158220211.ppp-bb.dion.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 東京 ( 95 )
市区町村(CF値) 八王子市 ( 91 )

なお、このCF値は91点以上で「確かな判定が可能」とされているらしい
ttp://www.arearesearch.co.jp/learn/inv/22.html

かも〜んなw
0659名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 01:18:44.15ID:1gttlwmK
馬ちんぽ娘とか出ないかなぁとは思ってたけど
望みは薄そうね
0660名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 20:44:14.36ID:GiaTaaAi
>>659
二次創作禁止令出たからね。
いわゆるナマモノだし、馬主同士の事情とかあるらしいし。
0661名無しさん@ピンキー2018/06/28(木) 04:55:50.65ID:flZ7MBU5
火種だらけに見える
よくこれをコンテンツにする気になったものだ
むしろなんで実現できてしまったんだ
0662名無しさん@ピンキー2018/07/22(日) 17:09:11.45ID:qMcgWXid
エロにしないだけならOKする馬主がほとんどじゃなかろうか

まあ二次創作でエロが来ちゃうのは当然のことだったし、それで怒った人がいたかどうかはともかくとして
0663名無しさん@ピンキー2018/07/22(日) 17:19:38.91ID:fDrhBeBM
オサーンな俺は「いっそのこと『走り女』」でよくね?」と思ってしまった
まぁ大事なのは世界観よりキャラかも知れんがw
0667死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/08/22(水) 10:38:18.50ID:iEsZLUA1
>>4の末路
彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の枷井法経を見かけ、そのあまりの鴨さに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段をうさぎ跳びで上る法経のスカートの中をケータイカメラで一千枚撮影したのだ。
法経に気づき怒って時速240キロで追いかけてきたが、その時は彼はうまく逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像し照り焼きして、
その大量の写真を法経の家のポストに投函していたのだ。それを見た穂香が抱腹しているのを彼は遠くアメリカから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の法経の白パンツ写真を見ている内、妄想と欲望と夢と希望と努力と友情と勝利を抑えきれなくなっていた。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、法経以外旅行で誰も家にいないことを確認し家にスネーキングした。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。法経の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔バレをしたとはいえ、前科無しの彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。

ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す法経は115歳の中学生怪女子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場から水の音が。どうやらお約束的に枷井法経は心の洗濯中のようだ。脱衣所のカゴには法経の使用済み制服が山とある。
彼はその中から法経のパンティーとブラを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引に口に押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを午後は〇〇思い切りTV?と開ける。中にいたのは「牝」だ。彼の目指す美少女法経である。
「フー!?マイマザー?」全裸で風呂に入っていた法経は彼の姿を見、すぐに事態に気づき、大急ぎで風呂から出て8回逃げようと試みた。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸女は恥ずかしさと歓喜からまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し法経の体を軽〜く滅殺15Hits撲打し、
法経のバックに立つと後ろから乳房と股間と夢を掴んだ。そして言う「抵抗するな。そら、俺がこの手を外したらお前の恥ずかしい部分が世界まる見えだぜ?
俺は悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間と秘密を隠してやってるんだから」
そう言うと彼は法経を風呂場の床に組み伏せアヘ顔ダブルピースのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない法経の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて法経の性器を吟味し改めて「蚕」であることを確認する。
最近は真贋の判別が巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に法経の肛門に人差し指を全て入れてほじくった「いい尻穴してるじゃねえか」ストーカーが言う。
「ヤバいwこれウケる!」と法経は悲鳴を上げる。
「うるせ抵抗するな、と言った。抵抗すると元気玉を引き抜くぞ」
「DBみたいにな。勇者は人の尻の穴から手を入れて元気を引き抜くんだとよ。ぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」
法経はその呪文を聞くと大人しくなった「じゅもんが ちがいます」と感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに法経の尻の穴の臭いを再び嗅ぎ「なかなかいい包茎臭だ」とからかったり、尻を百叩きしたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は法経に後ろを向かせると壁に手を付71stthinginhiswayかせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型内視鏡を取り出し、法経が「う処女」である事を確認すると法経の膣に挿入した
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/140
0668^^^^ざまぁww!2018/08/24(金) 22:12:18.15ID:4FtUFa7j
(ю:】ニセコイでエロパロ part114 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1534665146/

【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/
うんこ人間鴨おじでエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1510117287/

足跡w
8: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/04/28(土) 20:44:03.72 ID:AWb0+5cu

171: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 00:29:12 ID:5WOcNPPC

ふむ
176: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:40:58 ID:YgeadUft

なるほど・・・
177: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:41:37 ID:YgeadUft

死刑執行人#fuckyou184: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 18:24:07 ID:sslICcqh

ほーーーーう
そうだよ

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184

無職パチンカー鴨でエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1511166521/

15: 鴨は敗北しました。。。 [停止] NG NG

真・スレッドストッパー。。。(^ ^)ニヤ
0670名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 02:47:29.81ID:YJRHt1hV
「……は、入っ…たぁ……。初めて…おしり……犯されちゃったぁ……」
「ああ……。天国に居るみたいだな… ここがいつもと同じ世界とは思えないな……」
「うん…ほんとだね……」

 富士谷もまた、感動の深いため息を漏らしていた。
 鹿屋の全てを己の穴に収めきると、きゅっ…と硬い根元を締めつける。抱きしめて離さないという彼女の気持ちの表れだった。
 初めて後ろで受け入れた、男性器。
 表面は柔らかいのに、芯は硬い。逞しい。そして暖かい。
 当たり前だが、大便と違って、どんなに力を入れても千切れない。
 太さよりも、その力強さに彼女は感動する。

 それは鹿屋もまた同じである。
 二人一緒に全身で感じる、彼女の大量便はあたたかい。だがその大量便の産まれくる源、彼女の穴もまた特別だった。
 痛いくらいに締め付けてくる入り口も、それとは対照的に優しく包み込んでくる奥の肉壁も……。
 彼女の鼓動すら、つながったその部分を通じて感じられそうだった。
 愛しいと思う女性の排泄した大量便に包まれながら、その彼女を抱く。
 彼女の未体験の穴を犯す。
 初めてを奪う……。
 茶色く便で化粧された彼女のおっぱいと、嬉しそうなその顔を見上げながら。
 こんな幸せが、自分に許されていいのか。
 女性の手前こらえていたが、性欲、性癖、単なるセックスの興奮を超えて、鹿屋も涙が流れてしまいそうだった。

 この短時間に感動、感激が続きすぎて、おそらく感覚がおかしくなっている。
 だが確実に分かったことがあった。
 天国も地獄も、人間が作るものだ。
 死んだ向こうには、無い。

 両手を繋ぎ、全身をべとべとに汚す大便を媒介にして、心もつないだ。
 最後は排便のための汚れた穴で、一つにつながって……。
 他人が見れば悲鳴を上げ、絶対に理解できないであろうが、二人は大量の汚物にまみれて生きる喜びを分かち合った

(ю:】ニセコイでエロパロ part119 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1538840624/
0671名無しさん@ピンキー2018/11/29(木) 01:34:38.29ID:YkTWPxPf
このスレではLGBTのLやBのふたなりっ娘は普通に居るわけだが

Tの体は女、心は男であるふたなり男の娘が、レズカップルに3Pでやられちゃう。

世にも珍しいふたなり男性が姉妹に同時に好かれ、3Pでやられちゃう。

当然どっちも2人のうち少なくとも1人はふたなりっ娘
そういうのはあり?
0672名無しさん@ピンキー2018/12/11(火) 19:33:43.28ID:vg+6O2tP
ネトフリの新作の、聖闘士星矢の瞬はふたなりにすれば解決したものをw
0673名無しさん@ピンキー2018/12/12(水) 18:10:32.97ID:9NGhwqvr
>>671
個人的にはアリ
ただ、系統としてはふたなり娘に犯される系に近いから、人は選ぶと思う
0674名無しさん@ピンキー2018/12/27(木) 22:06:39.20ID:M7Wf/ap6
みんな最近は、どこで書いているのだろうか?
投稿ないからさ・・・
0675名無しさん@ピンキー2018/12/27(木) 22:39:17.96ID:TetE8nFW
>>674
SNS。
そっちなら評価も付くし、ニッチなジャンル書いてもタグで住み分け出来てるし検索でたどり着いてもらえてるし
いいことしか無い。
0676名無しさん@ピンキー2019/01/19(土) 18:59:34.22ID:Zy++fjn/
ふたなり世界の学校の生徒会規則とか村の掟とか習わしを妄想で決める作業って楽しいよね
0678名無しさん@ピンキー2019/01/26(土) 08:27:20.05ID:xJoWO/vw
>>673
男が上の逆騎乗位+同時にもう1人と対面座位
ってことで、ふたなり娘に犯される感じではなさそう
0679名無しさん@ピンキー2019/02/25(月) 22:33:06.48ID:xclmWo3n
>>632
トロピコいいな

ふたなりの候補を落選させたら勝ちなわけか。
欲求不満なふたなり達を静めるために
キャバレーを値下げしたり、ダッチワイフになるヤギの牧場を建てたり
情報機関の隠れ蓑をキャバレーにして対ふたなり組織を立ち上げたり。

逆にふたなり大統領になってふたなり繁栄のために戦うのもいい。
ふたなり至上主義を教え込む学校を建てたり、テレビでふたなりプロバカンダ番組「こんにちは、おちんチン」を流したり。
0680名無しさん@ピンキー2019/03/08(金) 14:46:58.40ID:Dju96HiY
トロピコとかw

反乱分子ふたなりっ娘は海賊の島に送り込んで穀物スープだけで死ぬまで働かせるよ
海賊ふたなりっ娘には奴隷ふたなりっ娘を無差別に襲っていい布告を出して
島の恐怖と解放感を上げるよ
ふたなりっ娘専用拷問部屋とか配置して絶望させるよ
準備が整ったら海賊行為に精を出してお金と新たなふたなりっ娘をぶんどるよ

異端の2が一番面白いと思う
0681名無しさん@ピンキー2019/04/01(月) 23:50:54.35ID:fWxdU7Cs
映画のスパイダーバースやpixivの絵を見てふたなりスパイダーグウェンオナニーものとか書いてみたくなった
0682名無しさん@ピンキー2019/05/13(月) 18:13:57.12ID:xQY62aJr
数か月くらい前にネットでちょっと騒ぎになった、
男性の身体を持つトランスジェンダー女性が女子トイレや女風呂に入ろうとすることに対するシス女性の拒否反応を見ると、
現実社会にふたなりが存在していてもやっぱり相当に生きづらさを強いられるんだろうなぁ、などと思った。
0683名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 01:19:22.82ID:VDM3I1/9
さすがに今ここに投下しても誰も読まないか……
0684名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 02:12:15.65ID:OUjq5YRm
「そのネタは自分が受け付けないから駄目」
なんて言ってるから掲示板界隈はこうなるわな。
0685名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 08:09:30.98ID:Xk3hccSZ
わざわざそんなん書くのは愉快犯ぐらいだろ
興味ないネタだと反応しない事はあるけど、それはよそでも同じ

というか余所も余所で、そんなに反応が多いって感じはしないんだよなあ
エロ系の宿命か
それでも閲覧数で最低限の反響が分かるのは大きいところか
0686名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 00:29:53.32ID:Xs+m3uGx
掲示板系のいいとこはあくまで便所の落書きで責任がなく書き捨てでいいとこだよ
0687名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 10:14:43.92ID:I5hKfh4Q
>>682
ふたなちゃんはスクールカースト最底辺だよな世界もいいけど
救いのある世界がやっぱりいいよね。
0688名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 13:34:21.69ID:1tr0wWVa
ふたなりが蔑まれてるポルノって奴隷戦士マヤくらいしか思い出せん
0689名無しさん@ピンキー2019/05/17(金) 08:32:09.03ID:HDqjkEAt
後ろ暗さからくるエロって上手く書ける人いないよな
鏡と首輪の人は好きだったわ
0692名無しさん@ピンキー2019/05/24(金) 01:06:17.94ID:/sL7swCv
一週間で急にレスが伸びたな
それはそうと、そんなに言うなら俺が書こう
連投制限とかに引っかかって、途中で切れたらごめんだが、なんとかして最後まで投稿するよ
0693淡雪。2019/05/24(金) 01:11:47.01ID:/sL7swCv
デートの定番の場所といえば、どこだろう。
水族館、動物園、お散歩デートなんてものもあるだろう。
おうちデートでまったりなんて人もきっといるだろうけど、デートの定番でここを挙げない人はそういまい。
「映画館」である。
小首をかしげながら、映画を選ぶ彼女の姿をのんびり眺める。
彼氏の雪利(ゆきり)と、彼女の淡菜(あわな)。付き合い始めて一年の彼女とは、動物園にも水族館にも行ったことがある。のんびり、まったり過ごしているのが大好きな彼女とは、おうちデートもよくやった。
「しかし、なんでか淡菜と映画館に来たことはないんだよなぁ……なんでだっけ?」
「雪利、何か言った?」
「いいや、何も」
ぼそっとつぶやいた言葉を、聞かれてしまったらしい。くりくりした目を向けてきた淡菜に、雪利は小さな笑顔で答えた。
先日、運のいいことに、映画一本見放題のチケットを二枚手に入れた。なぜか日付だけ指定されていて、見られる映画は自由に選べる。普通逆だと思うんだが。
目の前のラインナップは五本。
最近話題を呼んでいる人間ドラマ。
子供向けのアニメ映画。
若い人向けの恋愛もの。
壮大な潜入捜査のコメディ映画。
女装少年物のアダルト映画。
……一本、変なのが混じってやがる。ってゆーか、子供向けのアニメと女装少年のアダルト映画って、同じ映画館で放映していいのかよ。チケットの中身といい、もしかて俺の映画に対する捉え方がズレているのか? いや、まさか。
それはそうと、彼女が選ぶ映画は何かな。まさかアダルト映画はないだろうし、子供向けのアニメ映画もないだろう。多分コメディも外すだろうから、残りは話題の人間ドラマか恋愛もの。どちらに転んでも外――
「決めた! この、潜入捜査のコメディにする!」
「あらっ?」
――『多分』は百パーセントじゃないってことかい。
それにしても、一体なんでコメディに……
……ははあ、そういうことか。
ま、いっか。面白そうだし、観よう観よう。
0694淡雪。22019/05/24(金) 01:12:26.79ID:/sL7swCv
「うーん、面白かったー」
大きく伸びをする淡菜に、雪利もうんうんと頷いた。さすが映画になるだけあって、かなり面白いものだった。久しぶりに、腹を抱えて笑った気がする。この後の流れは……決めていないが、多分「ああ」なるだろう。
推測を抱えながら、行動開始。
「淡菜」
「ん?」
「ゴミついてる」
「え? さっきの映画の時についちゃったのかなあ」
やだなあ。そう言いながらゴミを払う彼女だが、実際にゴミなんてついていない。体を伸ばし、密着するようにして、手を伸ばし……
「反対反対。……ん、しょっと」
「あ……」
「おっけ、取れたよ。うん、今日も淡菜は可愛い」
「も、もう……」
ぺしん、と、体を叩いてきたが、痛くはない。
――顔は、ほんのり赤い。うん、スイッチ入ったね。それとも、最初から入っていたのだろうか。
「さて、この後、どうしようか」
「うん……あのね、家、来ない?」
「ん? うん、いいよ」
なるべく自然な笑顔を浮かべて、雪利は一つ頷いた。
0695淡雪。32019/05/24(金) 01:19:31.43ID:/sL7swCv
淡菜の家にお邪魔して、荷物を置いて、手を洗い。
なんかそわそわしている淡菜に手を引かれ、俺は彼女の部屋へと入った。俺と二人で写った写真と、大き目のぬいぐるみが置かれた部屋。淡いオレンジ色のカーテンと、同じ色のベッド。女の子のいい匂いがする。許可を取って荷物を置くと、淡菜は背中から抱き着いてきた。
「え、えへ。えへへ」
頬擦りをする彼女に、俺は正面から抱きしめ返す。頭を撫でると、目を細めてふにゃりと笑った。嬉しそうに笑う、彼女の頬は、もう、真っ赤。彼女の瞳の奥にあるのは……全幅の信頼と、熱い、性欲。
顎を持ち上げると、淡菜はそっと目を閉じた。雪利も目を閉じながら、淡菜の唇に自分のそれをそっと重ねる。ついばむようなキスをして、何度も何度も繰り返して、やがて、深い口づけをして……そのまま、舌を差し込んだ。
淡菜はぎゅぅっと雪利の体を抱きしめると、くりくりと股間を押し付ける。ほのかに立ち上る甘い匂いと……女の子にはありえないはずの、硬い感触。
顔を離すと、とろんとした瞳の奥に、先ほどのキスで引き出された、燃え上がるような性欲が見えた。
「淡菜、好きだよ……」
「……ぅ、ん、っ……」
体をもぞもぞさせる彼女の、スカートのポケットに手を入れる。今日の淡菜の格好は、薄いグレーのセーターに、白いティアードのロングスカート。ポケットの中で、下着に指をひっかけて、そっと下ろす。少しだけ体を離すと、淡菜は両手をスカートの前に重ねて置いた。
「駄目だよ、淡菜」
「やっ……」
笑みを浮かべて、雪利は淡菜の両手をどかす。下ろされた下着の奥で、押さえつけるもののなくなった“それ”が跳ね上がり……淡菜のスカートの股間部分が、こんもりと盛り上がってきた。
「淡菜。大きくなってるよ」
「やぁ、あ……」
淡菜のふくらみをそっと撫でると、いやいやをするように首を振る。そっと彼女の体を抱きしめ、もう一度雪利は淡菜にキスをする。舌を差し込み、絡めあい、唇を離し、また何度も口づけていると、淡菜の力が抜けてきた。
スカートの盛り上がりをそっと撫でると、淡菜は体を震わせる。
「雪、利……私……わたし……」
「ん。座って、淡菜」
そっと彼女をベッドに座らせると、淡菜はうるんだ瞳で雪利を見上げる。自分の前でしか見せない、愛しい彼女。とろけた瞳と、はぁはぁという浅い呼吸と――硬く勃起し、白いスカートに張られたテント。
0696淡雪。42019/05/24(金) 01:22:21.36ID:/sL7swCv
淡菜は、両性具有者だった。産まれた時から、周囲にはどこか引いたような目で見られ、白い眼を向けられ続けた彼女。
中学生になり、初経と……精通を迎えた彼女は、親からも敬遠されていたという。成績は優秀だったので、まだ親も捨てるわけにはいかなかったようなのだが、それでも周囲から疎遠になり、押さえつけられた彼女は……雪利と出会い、ほどなくして恋愛関係を結んだ。
雪利からの告白だったが、押さえつけられた反発からか、甘えん坊になった彼女は、ずぶずぶと雪利にはまってしまい……ある時、両性具有の秘密がばれてしまい、一瞬死ぬことすら考えたそうだ。
が、雪利は雪利で、淡菜にベタ惚れで――その日、初めて結ばれた二人は、何度も射精するほど愛し合った。淡菜は、女の子の方も激しく達して、雪利の腕の中で、幸せいっぱいに眠りについた。
そして、今も――
0697淡雪。52019/05/24(金) 01:30:43.95ID:/sL7swCv
スカートのテントが、いやらしく揺れる。もう完全に勃起して、淡菜は体を押し付けてくる。雪利はもう一度、キスをして――スカートの下で勃起している淡菜のペニスに、手をやった。
「ぁぅんっ……!」
「淡菜、大好きだよ……」
「ぁ、あ……」
スカートの上から、淡菜のペニスを優しくしごく。ぴくんぴくんと彼女の体が上下に動き、ぎゅぅっと体を抱きしめてくる。スカートの前面が波打って、淡菜は体を跳ね上げて嬉しそうな声を上げた。
「雪利ぃ……」
「んー?」
部屋の中に、しゅっしゅっという布地がこすれる音が響く。感じているのか、首を振る淡菜のスカートに、小さな染みが浮かんできた。先っぽから出てきたであろう、えっちな染みを軽く押すと、淡菜は高い声で鳴いた。親指で先っぽを撫でながら、残りでペニスを扱き続ける。
我慢汁は後から後から溢れ、先っぽに押し当てられているスカートの生地は、しっとりと濡れそぼって張り付いた。布地のこすれる乾いた音は、次第にくちゅくちゅという湿った音に変わり始める。
「あ、ぁんっ、やあぁんっ……!」
くちゅ、ぴちゅ、ねちゃ、ぴちゅっ――淡菜のペニスをしごくたびに、彼女の華奢な体が跳ね、スカートの染みが大きくなる。雪利は、感じている彼女の先っぽの染みに、指先を強めに押しあてた。
「あぁあんっ!」
「ふふ、淡菜、あったかい」
「ふあぁ……」
指の周りから、じゅわっと我慢汁が染み出した。そっと指を上にあげると、溢れ出た我慢汁が雪利の指に糸を引く。ペニスが刺激を欲しそうに震え、雪利は指を絡め直すと、ひくひくと訴える淡菜のペニスを、くちゅくちゅと激しく扱いてあげた。
「雪利ぃ、もっと、もっとしてぇ……!」
「うん、いいよ。いつでも、出していいからね」
「あ、あ!」
ドクドクと脈打つ熱いペニスは、たっぷりと我慢汁を漏らしながら、射精の準備を整える。淡菜の腰がぐぅっと上がり、ペニスが少し膨らんだ。淡菜の声と、いやらしく上がったペニスの温度が、彼女の射精を訴えた。
「あ、雪利、出ちゃう、もう、出ちゃうよぉ!」
「淡菜、何が出ちゃうの……?」
「あ、ぁ、そんなの、言えないよぉ……!」
「駄目だよ、言わないなら、出させてあげない……」
「ぁ、やだやだ、指、止めないでぇ……!」
0698淡雪。62019/05/24(金) 01:32:28.48ID:/sL7swCv
恥ずかしそうに首を振る淡菜に、雪利はしごく手を緩めた。ぱんぱんになったペニスを寸止めされ、淡菜はすがりつくような声で懇願した。
「雪利、おねがい、いじわるしないで……! あぁ、あぁあ……!」
少し落ち着いた淡菜のペニスを、激しく扱く。嬉しそうに何度も跳ねて、ぱんぱんに膨らんだえっちなペニスが、止められた精液をいっぱい出そうと激しく脈打つ。
「雪利、出ちゃう、出ちゃうよぉ!」
「ふふ。淡菜、何が出ちゃうの?」
「で、出ちゃう、ふあぁあ、精液出ちゃうよぉ!」
「ん、いいよ、いっぱい出しな……?」
「あ、ぁ、あ……!」
我慢させるのは、たまにで十分。ラストスパートをかけてあげると、びちょびちょのスカートの下で、淡菜のペニスがびくんと跳ねた。
「あ、あぁあああああーーーーーーーっ!」
悲鳴と共に、淡菜は精液を吹き上げた。膨れ上がったペニスの先っぽからびゅうびゅうと迸った精液が、スカートに押しとどめられてどぷどぷ暴れる。布地から溢れ出た淡菜の灼熱の精液は、淡菜自身と同じように、雪利を求めて垂れ落ちた。
「あぁああ、雪利ぃ、気持ちいい、気持ちいいよぉ!」
どくっ、どぴゅっ、びゅっ、びゅうぅっ……布越しだというのに信じられないほどの精液は、彼女が雪利の指先に、何も思い悩むことなく感じて出してくれたことを意味している。
それほどに信頼してくれる彼女が嬉しくて、雪利は射精を続けるペニスを、最後までたっぷりと愛撫してやる。
精液は後から後から溢れ……溢れなかった精液も、スカートの裏地にたっぷりと染み込み、スカートとペニスの間の部分に、熱い精液だまりを作っていた。
0699淡雪。72019/05/24(金) 01:50:31.74ID:/sL7swCv
「は……は……はっ……」
ぐったりと寄りかかる淡菜の頭を、雪利は何度も撫でてやる。たっぷりと余韻を味わわせてやると、淡菜は顔を上げてきた。「うぅ〜」と唸る彼女の顔から、何をしてほしいのかはすぐに分かった。
「ほら、淡菜。スカート上げて」
「や、あ……」
嫌がりながらも、彼女はスカートを持ち上げた。張り付いた精液が少しずつ冷たくなっていき、ある種の気持ち悪さを覚えるのだろう。膝の上……股間部分をそっとめくると、スカートの裏地はひどいことになっていた。
ペニスの先っぽとスカートの裏地に、精液がねっとりと糸を引く。ティッシュを広げて、丁寧に精液を拭き取っていく。少し甘い、ほのかな性臭。全部の精液をふき取ると……いたずらがてらに、淡菜のペニスをそっと握って、優しく上下に擦ってあげる。
淡菜は「やぁん!」と反応したが、一度射精したのに、ほとんど萎えなかった彼女のペニスは、その刺激で簡単に元の硬さまで戻ってしまう。
「淡菜ったら、全然萎えない。足りないんだ?」
「だって、雪利が、しごくから……!」
「そう? おっきいまんまだったから、ちょっと触りたくなっちゃった。……溜まってたんでしょ?」
「やぁ、あ……」
「……溜まって、たんだね?」
「…………っ」
こくり、と、彼女は頷いた。
元々淡菜は、ふたなりという先天的な特徴もあってか、いつもズボンをはいている。たとえ勃起してしまっても、ズボンだったら位置をずらして隠せるためだ。
彼女がスカートをはいてくるのは……溜まっているとき、特に、おちんちんが疼くときだ。そんな時、男性的な快楽をぶつける先として、女性の象徴ともいえるスカートを、無意識に選ぶ癖がある。
映画で、単純明快なコメディー物を選んだのも、馬鹿笑いして性欲を紛らわすためだったのだろう。きっと彼女は、デートの時間を、自分の男性的な性欲に支配されたくなかったのだ。
……まったくもって、雪利にとっては、ばかげた話だったが。彼女がたまっていたのなら、たっぷりいちゃついて愛し合えばいい。
だって、雪利も――
「ゆ、雪利だって、大きくなってるじゃない……」
「ばか、淡菜が可愛いからだよ……」
――男で、性欲だって人並みにはあるのだから。
0700淡雪。82019/05/24(金) 01:58:51.55ID:/sL7swCv
「さっきしてもらったから、私がするね?」
「ん」
淡菜は、かちゃかちゃと雪利のベルトを外す。淡菜のものより、少し大きい雪利のペニス。淡菜の嬌声に硬くなっていた雪利のそこを、淡菜は丁寧に扱き始める。
「っ、っ……!」
しごく早さも力加減も、淡菜は自分のペニスで分かっていた。プロの風俗嬢も敵わない、自分にペニスが生えているからこそできる、優しい愛撫。雪利も、半勃ち状態だったペニスをあっという間に大きくしてしまい、淡菜の指で導かれ始める。
でも、一度射精しても、ほとんど小さくならなかった淡菜のペニスは、それ以上に勃起していた。
「淡菜も、するよっ……!」
「え? あぁあ、だめぇ、そこはぁっ!」
ひくひく揺れていた淡菜のペニスをそっと握ると、雪利も愛する彼女のペニスをしごき始める。男の子と、ふたなりの女の子が、お互いのペニスをしごき合う。
さっきと同じように足をもぞもぞさせる淡菜だが、さきほどとは決定的に理由が違う。スカートの上でもあんなに感じたのに、直接しごかれれば、一度吐き出したとは思えないほど、ペニスは快楽に打ち震える。
「あ、ふぁ、あ、ゆきり、ゆきりぃ……!」
「淡菜、っ、いいよ、淡菜っ……!」
「あ、感じてくれてるの? 嬉し、あ、あぁあんっ!」
「くぅ……っ……」
淡菜のペニスが、激しい快楽を訴える。さっきちゃんと拭いたのに、淡菜のペニスからはまたしても我慢汁が垂れ始める。雪利のペニスもくちゅくちゅと音を立てはじめ、電気のような快楽に雪利も腰を震わせる。
「淡菜、あわなっ……!」
「あ、あ、雪利――っ、むぐぅっ!」
どちらからともなく唇を重ね、激しく舌を絡めあって。お互いの体をこすり合わせ、ペニスを扱きあって愛しあう。雪利のペニスは少しずつふくらみ、淡菜のペニスは溢れ出た我慢汁でぬるぬるだ。
部屋の中にはえっちな匂いが充満し、お互いのペニスを扱き合っている湿った音と、雪利と淡菜のお互いに愛を囁く声、感じる声が響き合う。雪利は親指の腹を使って、淡菜の裏筋を撫で上げた。
「やあぁっ!」
ぬるっと撫でると、やっぱり裏筋は敏感なのか、淡菜の体が大きく跳ねる。反動で、淡菜のてのひらが雪利の先っぽをくちゅりと握った。我慢汁の溢れる先っぽの部分を握り込まれ、雪利の体もびくりと震えた。
「淡菜、俺、イきたい……!」
「うん、私も、私もでちゃう、精液でちゃうっ……!」
「淡菜っ、俺も、俺もっ……!」
片手で淡菜の体を抱きしめ、右手で激しくペニスを扱く。くちゅくちゅ、にちゅにちゅという湿った音と、どんどん高くなる淡菜の声で、彼女と彼女の分身が、熱い放精を望んでいることが伝わってくる。
0701淡雪。92019/05/24(金) 02:08:49.20ID:/sL7swCv
「雪利、よかったら、このまま、私の手の中で……!」
「あ、うん、出すよ、出すよ……!」
淡菜の指が、ここぞとばかりに激しさを増す。柔らかいてのひらにくるまれて、射精を望む、淡菜の指にくるまれて。
「くぅ、きもちいい……!」
出しちゃおう、いっぱい出しちゃおう……靄のかかった頭の中でそれだけ思い、雪利はぐぅっと腰を突き出す。しごかれているペニスの根元に、疼くような快感が走る。出る、前触れだ。
ぴちゅぴちゅという水音が、優しく射精を後押しする。淡菜も、淡菜も気持ちよくしてやりたい。火花が散るほどの快感の中で、ぬるぬるになった淡菜のペニスを扱きあげると、淡菜は喘ぎ声を上げながら、腰を振って淫らな声を上げ始める。
「でちゃう、でちゃうよ、ゆきり、わたし、わたし、女の子なのにぃっ!」
「くうぅ、いいんだよ、淡菜、大事な、大事な俺の恋人だからっ……!」
「あ、雪利、大好き、大好きぃ!!」
水音と喘ぎ声が、大きくなる。がちがちに勃起し、火箸のように熱くなった雪利のペニスと、たっぷりと分泌した我慢汁でぬるぬるになり、ぱんぱんに膨らんだ淡菜のペニスが、愛を訴えるように、ぴくりと跳ねて――
「うあああ、淡菜――っ!!」
「雪、利――!!」
がくんがくんと、二人の腰が突き出され、雪利の先っぽから、ぴゅっと最初の精液が飛び出す。ほとんど同じタイミングで、淡菜は二度目の射精をはじめ――
「あ、ああああああーーーーーーーっ!!」
「くううぅぅぅーーーーーーーーーっ!!」
びゅうびゅうと、二人のペニスから熱い精液が迸った。天井近くまで跳ね上がった熱い精が、二人の体に降りかかる。甘くとろけきった悲鳴と共に、淡菜は腰を突き上げてペニスから精液を解き放ち、雪利は女の子の柔らかい指に優しく絞り出されて喜びの精を吹き上げる。
どぴゅどぴゅと迸る二人の精液がアーチを描いて、淡菜の出した精液が、雪利の先っぽに、ぺちゃっとかかって……
「あ、淡菜あぁーーーーーーっ!!」
愛する少女の、温かい精液の感触に。雪利はあっという間に、二度目の射精へと達していた。
卑猥そのものの彼氏の様子に、自分の全部を受け入れて、こんなに感じてくれる彼氏の様子に、イっちゃいながらも優しく激しく自分のペニスをしごいてくれる、雪利の優しいてのひらと。
心からも体からも駆け上がる、たまらないほどの快感に。淡菜は瞬く間に、三度目の絶頂へと達しながら、女の子の方も激しく達して、幸せな精液を吹き上げていた。
0702淡雪。102019/05/24(金) 02:09:40.34ID:/sL7swCv
「……あ、雪利……」
「淡菜……?」
激しく愛し合った時間は、三十分にも満たなかった。濃密な愛を伝え合って、何度も絶頂した雪利と淡菜は、事後のけだるげな充実感に身を包みながら、ベッドへ体を沈めていた。
「雪利ぃ……」
もぞもぞと、淡菜が体を摺り寄せてくる。たっぷりと精を吐き出した彼女は、今度は甘えの色を宿した瞳で、雪利の体に頬擦りした。
「雪利、いつも、ありがとう……」
「んー? 何がー?」
「ん? こんな身体でも、受け入れてくれて。こんな私でも、愛してくれて」
「それを言うなら、淡菜もだ。いつも、いつも、ありがとうな」
「みゅうぅ〜……」
よく分からない、ふにゃっとした声を出しながら。淡菜は、雪利の肩に、頭を乗せた。置きづらいだろうに、そこに固定したまま見つめる彼女が愛しくて、雪利はかろうじて精液を拭いた左手で、淡菜の頭を撫でてやる。
「……えへへ。ふたりとも、べたべただ」
「だな。あとで、お風呂入ろうか」
でもやっぱり、二人のお腹などは精液まみれだ。早く後始末をして、部屋の換気もしなくては。ああ、後、汚しちゃった淡菜のスカートを、買い直さなくちゃならないだろう。
「……みゅう」
「こーら、淡菜。これじゃあ、お風呂いけないよ」
「みゅうぅ〜……」
「……ふふ」
……でも、もう少しだけ、このままでいいかな。甘える淡菜に、行為の余韻を噛み締める。無粋に動いて、柔らかな空気を壊したくなかった。
行為の余韻と、無限大の愛しさで。
「……淡菜、大好きだよ」
「うん、雪利、私も、大好き」
淡菜の頭を撫でながら、雪利は小さく、微笑んだ。
0703淡雪。後書き2019/05/24(金) 02:12:07.11ID:/sL7swCv
……とまあ、こんなところです。
なんとか連投制限に引っかからずに書き込めた。

いちゃらぶ甘々系が好きなもんで、こんな感じになりました。
では、そのうち、また、どこかで。

お目汚し、失礼いたしました。
0704名無しさん@ピンキー2019/05/24(金) 17:57:40.69ID:J4Jo8+x0
おつおつ!久しぶりにいいものを読ませていただきました
0705名無しさん@ピンキー2019/05/30(木) 14:58:59.83ID:cP4GiyJe
お気楽な一本を。
ふたなり女学園生がパンティを履き忘れて、ストッキングがこすれてイキまくり。

私は、ふたなりになってしまいました。
子供のころ家族でキャンプに行って、滝の裏にある子供じゃないと入れないサイズの穴に好奇心で入ったら
高い位置から洞窟に落ちてあちこち骨折してしまい動けず、このまま死ぬのかなと思っていた。
ところが触手がこんなところに生息していて、融合して生きるかこのまま死ぬか選ばせてくれた。
私はまだ生きたかったので融合して生きることにした。
私の全身と触手のいち個体を融合させてくれて、体を治療して洞窟から脱出して生還した。
ずぶ濡れで親に怒られたが、触手の話をするとさらに怒られそうだからしなかった。
だから家族にも誰にも触手と融合したことは知られていない。

私は様々なものすごい能力を手に入れた。しかも触手には知能があって頭の中でいろいろ教えてくれるようになった。
隕石に乗って遠くから来たとか、数千年あの洞窟で眠っていた、生物と融合したり改造する能力があるなど。
例えば、子供のころは、頭が良くなりたいと思ったら触手が脳をいじって記憶力や計算力をあげてくれたり、
しかも急によくなりすぎるとバレるので、だんだん点数をあげていこうなども教えてくれる。
あとは運動ができるようになったり体型を変えたりするぐらいだった。
それと重要なことといえば、副作用で股間におちんちんがついてしまった。もちろん普段は隠せるが。
アソコから生えるのは同じだけど、太いの一本だったり複数本でたり、出したり吸ったりローション出たりさまざまだ。
宿題をとっとと片付けて、早く寝るようにみせかけていたが、オナニーばっかりしていたのだ。
同年代の中で性へ目覚めたのは早かったのではないか?と思っている。
最初は女の子のオナニーだけで満足していたが、触手おちんちんを手でオナニーするようになり、
触手を長く伸ばしてフェラチオや、とうとう自分の触手で処女と触手童貞?をなくしたり、
アソコとおしりと2本いれたうえ母乳改造された乳首を吸わせたり、様々やった。
しかも家族にバレないように出した液体を吸ってくれたりいろいろするし、
その精神波やら体液やらも触手の栄養らしいのだ。よくわからない。
学園生になってからは、まぶたをばれないようにプチ整形したり、ちょっとお腹周りやせたり、
手足を伸ばしたり、胸やお尻をボリュームを増やしてと形良くしたり、というのをやるようにしていた。
0706名無しさん@ピンキー2019/05/30(木) 14:59:48.02ID:cP4GiyJe
・・・・・・・
・・・・
・・・
・・

だが、触手には目覚まし機能はついていなかった。なんでだ!
トントン「ちょっとあんたー、学園にいかなくていいの?時間は大丈夫〜?」
ガバッ 時計を見る。やばい!だが超特急ダッシュコースなら間に合う!
私はパジャマとか着ていた服を一気に脱いで、ストッキングはいて、キャミソール、制服、かばんは用意してある、
テニスラケットをひっつかんで、パンと野菜を口に押し込み、牛乳を一気飲みして、「いってきまーす!」

駅までダッシュ!触手の改造で運動が得意になって良かったー!
・・・下着つけてねえええええええ!!!!!!!いま気がついた!そして!
朝一発抜いてねえええええええええええ!!!!!
触手も朝一発抜いておけば家に帰るぐらいまではおとなしくしてくれるのに!
朝からビンビンに勃ってしまっている!!!
しかも走るたびに勃起触手チンポが左右にゆれてストッキングに擦れて気持ちいい・・・。
やばい学校に遅れる!駅までダッシュ!シュッシュッシュッシュ!
改札に入る!ピッ!そしてドピュ!やばい・・・・電車きたっ!
『ドアしまります』プシュー
はぁはぁ・・・何とか乗れた・・・。軽くいっちゃった・・・。
ストッキングの中どろどろ。陰毛も濡れちゃったかも。
でも触手がお掃除してくれているようで大丈夫だった。スカートも濡れてない。

満員電車、女性のにおい、そして密着した柔らかい感触。
電車の揺れで、スカートの布地とストッキングと触手チンポが擦れて気持ちいい。
やばい、また勃っちゃった!しかも前のスーツの女性のお尻に当たってる。
気持ちいい・・・じゃない、バレたらまずい。移動しようにもこの混雑では動けない!
前の女性が振り向いた。
えっ!やばい!
痴漢って言われるかも?ごめんなさい、おちんちん押し当てていて。
バレたら恥ずかしい、そう思うだけで、イクッ!出ちゃう!ドピュ!ドピュッ!
・・・・・
前の女性こっちをちらっとみて、私が学園の女子制服だしテニスラケットを持っているのを確認すると、
また前を向いた・・・。助かった。女性だしテニスラケットのグリップがあたってると思ってくれたんだろう。
出した精子を触手が吸ってくれてるみたい。助かった。
『学園前駅〜学園前駅〜お降りの方は・・・』
こっからダッシュ!また走ってこすれてイッってみたいなのが何度かありながらも学園についた。

教室のドアをあけたが、先生はまだいなかった。どうやらセーフだったようだ。
その後、1時間目中に触手が勝手に動き出しストッキングオナニーしてしまったり、
休み時間ごとにトイレでセルフセックスやセルフフェラチオしたりしてもおさまらず、
放課後にストッキング専門店にいって触手チンポがコレって指定するもの買ったりした。
家に帰ってからはストッキングはいたまま、触手チンポのところだけ穴を開けて出して、
古いストッキングを巻き付けてオナニー三昧してあげた。そうしたら触手も満足したみたい。良かった。
私も今日一日はダッシュしまくりイキまくりで疲れた。ぐっすり寝れそう。・・・zzz

トントン「ちょっとあんたー、学園にいかなくていいの?時間は大丈夫〜?」
ガバッ 時計を見る。やばい!触手に目覚まし機能はなかったのだ!
〜おしまい〜

文章力がないから凹むなあ。
前からあるけれど黒ストッキングがまたブーム来てる気がする。(賭○グルイ、みるタ○ツ、など)
0707名無しさん@ピンキー2019/05/31(金) 09:05:28.59ID:C2Tr40jf
無限ループって怖くね?的おつ。ていうか触手さん絶対わざとギリギリダッシュさせて吸精してるだろw
0708名無しさん@ピンキー2019/06/11(火) 07:16:46.94ID:+I/OLHN7
まだ性に目覚めてない純情ふたなりちゃん

・修学旅行
大浴場に平然と乗り込み、周囲の女子たち大湧き
体の事は学校内では周知されているが、だから隠す必要もないと思っているらしい。周りは全員ガン見
小学校の頃はそこまでの興味を示さなかったのに、ここ数年でみんなの様子がおかしくなったと本人は困惑
宿泊はみんな相部屋だが、今年は何故か一人だけ個室にされた
持ってきたUNOを一人寂しくめくっていた所、消灯時間過ぎてからマセてるグループの女子数名がアタシらと遊ぼうと訪問してきて喜ぶ
が、すぐ先生に見つかって連れ戻され、ガッカリする

・トイレ
女子トイレが満員だと男子トイレの小便器を拝借する困った習性がある
トイレに入って女子の制服姿があるだけでもギョッとするが、用を足してる最中の男子生徒は逃げられず、隣に立たれた日には軽くパニック
絵面が絵面なので現行犯では誰も注意できず、後から注意しても軽く流してすぐ忘れる
ちなみに横目で見ると「意外とでかい」との事で、思春期の男子達にある種の悩みをもたらす元凶

・シコシコ事件
休み時間にクラスのマセてる女子に囲まれて「シコシコって知ってる?」と訊ねてきた。
「知らないんだー」「かわいいー」等と、よく分からないが何となくバカにされてるのは分かってムッとする
その後、同じ単語で盛り上がっていた男子達に「シコシコって何?」と尋ねて空気を凍りつかせる
帰宅後、彼女はシコシコについて調べ、うどんの事だと分かり納得した
数日後、また同じ連中が「シコシコ教えてあげよっか?」とニヤニヤしながら絡んできたので、今度は知っていると自信満々に答えてやった。
するとどよめき、妙に真剣な様子になって、どのようにシコシコを経験したのかと迫ってきたので、
学校帰りに駅で、立ったままで、5分くらいで、と答えると、「ほら、家だと家族居るから…」等と妙に関心されている
それは女のと比べてどっちが凄いか、と更に尋ねられたが、
男女とかは関係なくて同じだと思う、と答えると、「すごい」「勉強になった」と感謝された
0709名無しさん@ピンキー2019/06/12(水) 14:21:42.64ID:vSdMHX0y
女湯に入っても勃起しなかったってことかな
いやまて性に目覚めてないからこそ勃起の意味を知らず
女子たちの前で「なんでもないの、朝とかよくこうなるだけ」と平気でいきり立たせていたのか?
0710名無しさん@ピンキー2019/06/21(金) 19:06:05.64ID:gZDNU+ox
生殖機能自体は純粋に女性でそもそも勃起する機能がない説
0711娘の部屋からオナホールが出てきました2019/06/23(日) 14:10:48.50ID:e93b40zZ
高校生の娘を持つ母親です。
先日、部屋の掃除をしていて、ベッドの下を調べていると、オナホール(男性用のアダルトグッズ)が出てきました
彼氏を連れ込んでいるのかと疑いましたがその素振りもなく、
まさかと思い、風呂に入っている時に開けてみると、娘の体に男性器が生えていました
隠すので見ようと近づきましたが抵抗して手が付けられず、いつからこうなったのか聞いても答えてくれません
どうして今まで黙っていたのかも納得できませんが、アダルトグッズがあるという事は、娘はもう精通を経験してしまったのでしょうか
真面目な子だと思っていたのに、隠れて男性器で遊んで喜んでいたと思うとゾッとします
病院にも絶対行かないと言って聞きません。どうにかして連れて行く方法は無いでしょうか

追記
うろ覚えですが、勃起していない時で手指くらいの長さがありました
まだ今から治りますでしょうか?治らなければ切除でも構いません。
0712名無しさん@ピンキー2019/06/23(日) 15:30:35.51ID:3UmS/K6a
それくらいの年齢ですと普通はマスターベーションでは手を使うものでオナホールを所持しているということは
かなり精通しているとみて良いでしょう

切除も可能ですが身体に傷跡が残りますし当人が納得しない上での施術は心にも傷を残すことになりかねません
より安全な方法としてはお母様がぺにぱん(女性同士のアダルトグッズ)を使って娘さんのお尻を責めてみてください
当人の性的な興味をペニスからアヌスへと変更させるということですね。医療行為でありセックスには
あたりませんので安心してください

ふたなりっ娘は総じてアヌスが異常に弱いため初心者でも簡単に射精させることができます
射精にペニスそのものへの刺激を必要としない行為を何度も繰り返しているうちに身体がそれを覚え
ペニスは徐々に退化して小さくなっていくでしょう

とはいえ一度や二度で効果があるわけではなく毎晩根気よく半年ほど続ける必要はあります
もし抵抗が激しいようでしたら当人の睡眠中を狙ってみてください。意識はなくとも身体は
ちゃんと反応しますので眠ったまま射精させられます。寝起きの良い人の場合それも難しいかもしれませんので
行為前に手足を縛っておき目覚めても逃亡したり拒めないようにするのも一計です

もし上手くいっているか不安でしたら行為中の動画を当医院まで送付していただければ的確な助言が
できるかと思います。場合によってはふたなりっ娘のアヌスに効果が絶大なイボイボ付きぺにぱんも貸与しています

まずは行動してみましょう
0713名無しさん@ピンキー2019/07/16(火) 11:36:33.60ID:T9vojw1A
フィクションのふたなりといえば竿役として大活躍したり
オナニーに夢中だったりと女に不自由してない印象があるが
相手が見つからず、おまんこ、おまんこしたいよ〜!と懊悩するふたなりちゃんもかわいいのではと思った
0714名無しさん@ピンキー2019/07/18(木) 01:05:41.50ID:bp+MBG+f
ふたなりのAV見てて疑問に思ったんだがあの大量の射精はどうやってやってるんだ?
我慢汁は別撮りにしても精液タンクや遠隔操作らしいものも見当たらないし…
バイブ入れてる時もあるから膣圧も考えられないしCGって訳でもなさそう
チンポの中に精液タンクが有ったとしてもタイミングは…うーんわからん
0716名無しさん@ピンキー2019/07/18(木) 14:20:55.59ID:fTdRRPVn
私は生まれつきふたなりだった。昔から何かおかしいなと思っていた。
エッチなページをはじめてみてしまったとき、自分の体がおかしいことをはっきり自覚した。
プールや旅行行事など、そういうものはすべて参加せず。悲しい思いばかりしている。
中学生のときイジメにあってそれ以降引きこもりに。医者にもさんざん調べられた。
さらに両親が事故死してしまった。こんな私が生きていくのは水商売やAVの道しかなかった。

今日はアダルトビデオの撮影だ。ふたなりジャンルを中心に出演している。
医者がいうには、私は子宮もあるが、それと同じぐらいの大きさの精液だまりがついているそうで。
あの大量射精は本物だったのである。

っていう内容も面白いかなw
0717名無しさん@ピンキー2019/07/18(木) 15:10:54.24ID:rXx4EmlT
ふたなりが認知されてて普段はおちんぽを隠してるけど
勃起時は周囲のみんなに見せるのがルールの世界

学校の近所に住んでるふたなりちゃんは朝立ちを晒しながら教室まで登校し、
隣の席の友人に向けた勃起おちんぽを手でおじぎさせながらおはようの挨拶
0718名無しさん@ピンキー2019/07/20(土) 09:04:21.58ID:JLi9bQ3/
スカートをつまんで勃起を見せながら挨拶するのが上流階級のマナー
0719名無しさん@ピンキー2019/07/20(土) 12:00:47.71ID:8QD0QlTt
挨拶で萎えちんを晒すのは失礼にあたるのでギンギンになるように
必死に定番おかずを思い出すふたなりちゃん
0720名無しさん@ピンキー2019/07/20(土) 12:03:23.22ID:8QD0QlTt
二時間以上勃起し続けると海綿体が線維化するという点だけ無駄に現実に即している作品内設定のため
超絶倫だけど二時間勃起したら抜きまくって萎えさせるルールを律義に守っているふたなりちゃん
0721名無しさん@ピンキー2019/07/22(月) 03:44:25.99ID:dI5fITX4
わるい子ふたなり団が罪もない一般ふたなりっ娘の具合を自分ら用のサイズに仕込むことで
勢力を誇示するあたまの悪い群雄割拠な世界はよ来い
0722名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:17:13.92ID:zPSAolNG
 「おはようございます、お姉様」
 つかつかつかつか、と駆け足に近い速度で近づく足音で、大きなベッドを独り占めして安眠していた
アイリスの意識が浮上を始める。
 「もう朝? まだ暗……きゃあっ!?」
 そして完全に目が覚める前に純白の掛け布団を剥ぎ取られてしまった。
 「暗かろうが早かろうが私が来たら朝なんですよお姉様。なにかご不満でも?」
 西の空が白み始めたばかりの室内は、まだ薄暗い。
 きっと夜が明ける前の城内を移動してアイリスの部屋まで来るために必要だったのであろう、ベッドの
脇のナイトテーブルに置かれた手持ち燭台の灯りに下から照らされたアイリスの腹違いの妹、ティファの
不機嫌そうな顔は普段にも増して厳めしく見える。
 日差しを浴びて輝くアイリスの金髪とは違い、清流の様に常に落ち着いた光沢を保つティファの漆黒の
長い髪は本当に美しいし、深慮の象徴のような黒く深い色の瞳は凜々しいし、いつも相手を真っ直ぐに
見つめて一生懸命に話を理解しようと耳を傾ける姿は健気で、それでいて時折はにかむように……
 「……笑ったら普通に可愛いのに……」
 「何か仰いましたか私より継承権の低い行き遅れ確定のお姉様?」
 「……なんでもありません……」
 ほんの数年前までは兄弟姉妹の中でも仲が良い二人だったと思う。
 だが物心ついて互いの境遇を具体的に理解し始め、二人の王位継承順位が逆転した頃から徐々に距離が
出来始めて、こうして姉の世話を押しつけられるようになったころには二人の関係は変質していた。
 「ふんっ!」
 そうして十一才を超えたティファは今、害虫か汚物を見るような目で十五才の姉を見下さしている。
 
0723名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:17:51.20ID:zPSAolNG
 「では嫌なことはサッサと終わらせたいので早く起きて下さいツキもののお姉様」
 「い、嫌なら無理にしなくても良いんじゃ……」
 「その無意味な問答を毎日のように繰り返しても一向に学習しようとしない愚鈍なお姉様に時間を割くだけでも
充分に腹立たしいのですが私は陛下がお与え下さったお役目を疎かにするつもりは毛頭ありませんし破廉恥な
お姉様ご自身が何と仰ろうとお姉様の醜悪で汚らわしいソレを一分一秒でも早く処理して此の世で一番目障りな
存在を除去しないと感情が爆発して踏み潰してしまいたくなるので早くして下さいお姉様」
 淀みなく罵詈雑言を並べながら慣れた仕草でガウンと寝間着を脱いで手早く下着姿になるティファ。
 すると夜明け前の明かりで柔らかに照らされる室内に、これもまたアイリスとは違うティファの陶磁器か
絹のように白く滑らかで肌理の細かい素肌が全て露わになり、開花し始めの幼い裸体が仄かに輝く。
 「…………………」
 その儚げな美しさに見とれ、ベッドの上に起き上がったアイリスは今朝も言葉を失ってしまう。
 「何を呆けておられるのでしょうか節操無しのお姉様? まさかとは思いますが同性で未熟で血が繋がった
私の姿に朝から発情でもしておられるのでしょうか? でしたらやはり踏み潰して……」
 「え? あ……ちちち違うから! これは朝起きたら勝手に……」
 アイリスは既に全裸だ。
 というか寝るときは常に全裸である。
 もちろん好き好んで何も身につけずに眠っているわけではない。
 腹違いとは言え実の妹に毎朝裸を見せつける趣味もない。
 着衣での就寝を厳しく禁じられ、寝間着の類いを一切与えられていないからだ。
 そして生まれたままの姿でベッドの上に座るアイリスの下半身には、ここ数年で三人の弟が出来た為に
一気に降格されてしまった元凶とも言うべき、女性にあるまじき器官がそそり立っていた。
 「口では何とでも言えますよ色欲塗れなお姉様。そのお言葉に嘘偽りが微塵もないのなら早くコレを
付けて見苦しい格好で私に懇願して頂けませんか?」
 ぺしっ、とアイリスの豊満な胸に小さな物体が投げつけられる。
 家畜の腸を切り取って加工した細長い袋である。
 何処に装着する物なのかは言うまでも無い。
 その様子を冷めた目で見下ろしながら、自分も革製の手袋を両手に付けるティファ。
 「う、うぅぅ……」
 こうして毎朝、立たなくなるまで姉の子種を搾り取って内密に処理するのが他国から嫁いだ母の血を
強く引きすぎたティファの役目であり、隔世遺伝で遠い先祖の遺伝を発現させてしまったアイリスの
日課なのである。
0724名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:18:20.55ID:zPSAolNG
 「相変わらず凄い匂いです。臭いです汚らわしいです有り得ないです。すんすんすん……」
 「そ、そんなに近くで見ないでよぉ……」
 「これはお身体の状態を確認しているだけですよお姉様? 妙な病気にでもなって城内でお隠れに
なられでもしたら私が陛下からお叱りを受けてしまいますので」
 袋を付け、膝立ちで腰を突き出すすアイリスの股間に顔を寄せ、態とらしく鼻を鳴らすティファ。
 彼女の目に映る姉の髪は軽くウエーブを描きながら黄金の輝きを放ち、健康的な血色の素肌は理想的な
形状で女性を体現し、青い瞳は恥じらいで潤んでも清廉な光を湛えている。
 「……………くっ!」
 皮肉なことに王家の血を最も強く引き、天性のカリスマ性も併せ持つアイリスは幼い頃より姉たちより
人気が高く、昨今の活躍で覚えも良くなる一方。
 なまじ城内で急遽などしようものなら余計な波風が立つのは必至なのだ。
 「ねぇティファ、もういでしょう?」
 「いいえ、まだまだです」
 頭を下げ女性器へ、更に奥にある排泄口へと姉の股を潜るように臭気を吸い取りながら全てを丹念に
観察するティファ。
 「……こんなの嫌だよぉ……絶対におかしいよぉ……」
 「いい加減に慣れて下さいお姉様。嫌悪感で言うなら私の方が遙かに上だと何度申し上げれば
覚えて頂けるのでしょうか。すんすんすん……」
 ようやく頭を引いたティファだが、再びアイリス完全勃起した竿の匂いを嗅いだ後、素肌の上を
鼻先で這うように下腹部から臍へ、舐めるようにゆっくり動きながら上を目指してバストの形をなぞり
頂点を目指す。
 そんな妹がこっそり、自身の内股を擦り合わせていることにアイリスは全く気がつかない。
 「ふむふむ、特に異常は無いようです。すんすんすんすん……」
 「い、息が当たって……そこは感じやすいのに……ねぇティファってばぁ!」
 小さな鼻から漏れる微かな風さえ、乙女の乳首は敏感に感じ取ってしまう。
 「そこ? もしかして此処でしょうか? ふぅ〜〜っ」
 「ひぃんっ!?」
 「ちょっと吐息を吹きかけたくらいで情けない声を出さないで下さいお姉様。まるで盛りの付いた
雌猫のようで不快です」
 「だから、それはティファが……」
 「私が何ですか? まさかとは思いますが、妹である私に視姦されて興奮したから乳首が敏感に
なってるなどと仰ったりはしませんよね? 先ほどはコレをは単なる生理現象だと宣っておられたと
記憶していますが?」
 ぎゅっ、と手袋をした手が勃起を強めに握りしめる。
 「あうっ……し、してないよっ! ぜったいに興奮なんてしてないから! お母様が違っても私は
ティファのお姉ちゃんだからっ!」
0725名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:18:49.95ID:zPSAolNG
 真っ赤な嘘である。
 そもそも先祖返りの両性具有というアイリスの存在自体が、高貴な血を残す為の近親婚や近親相姦の
繰り返しの産物なのは明らかなのだ。
 むしろティファの母のように縁も縁もない異国の血を迎え入れることの方が珍しい。
 まなじ幼い頃から勉強熱心だった為、そういった歴史も熟知してるアイリスの中には血縁者との
行為に対する抵抗感は殆ど無い。
 それどころか自分とは髪も肌も瞳も全く違う色をしている美少女であるティファは非常に魅力的な
性的対象にしか見えない。
 そして、そんな美少女に裸同然の格好で性感帯を残らず観察されたり乳首に息を吹きかけられたり
朝立ちを(手袋と袋越しで)握られて興奮しない道理がない。
 (ティファ可愛い! 口が悪くても毎朝来てくれて嬉しい! いますぐ抱きしめたい押し倒したい
全部剥いて真っ白な全身にキスマーク付けてから私だけのモノにしたい! あの可愛い唇を奪って
思いっきり唾液飲ませながら、ちっちゃなお腹が膨れ上がるくらい子宮にドピュドピュしたいっ! 
っていうか入れたい入れたい入れたい入れたいっ!!)
 アイリスにとって、可愛い妹への愛情と劣情は表裏一体。
 他の雄には絶対に渡したくない筆頭候補。
 叶うことならハーレムを造り、最初に入れて毎日抱きたい最愛の少女なのだ。
 (ひと突きごとに愛してるって言いながら思う存分ズコズコしたい〜っ!!)
 その意味でも、アイリスは王家の伝統を受け継ぐ後継者と言える。
0726名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:21:02.24ID:zPSAolNG
 「そうですか。なら安心ですね」
 だが、やはりティファは可愛い妹。
 レイプなど以ての外。
 姉妹愛を高めつつの肉体関係なければ満足できない。
 つまり目指すのは妹でありながら正妻、姉妹のままでの相思相愛パコパコである。
 「うんうんうんっ!」
 溢れんばかりの欲情が表情に出ないよう、必死に姉らしい笑顔を作りながら何度も頷いて見せると、
納得してくれたらしいティファがアイリスに寄りかかってくる。
 「これも何度も申し上げていますが、変なところを触ったりしたら問答無用で張り倒しますから
決して忘れないで下さいねオトコオンナのお姉様?」
 しっかりセクハラ対策の念を押しながら。
 「わわわわかってるって!」
 「では、いまからお姉様が一日掛けて溜めたネバネバドロドロのイカ臭い粘液を仕方なく一滴残さず
絞ってあげますから感謝感激雨霰で思う存分恩に着て下さい」
 「はぅっ!」
 ぴとっ、とアイリスに身を預け健康的に張った乳房に頬を密着させるティファ。
 これが一番楽な姿勢なので、と言うことで毎朝繰り返されていることなのだが、
 「あんっ! あの……そんなにモゾモゾされたら……」
 「フィッティングの最中なんですから枕は黙っててください。どうせお姉様の駄肉なんて頭の悪い
雄を誑かすか私の寝具代わりくらいし使い道がないんですから大人しくしててください」
 クッション代わりだと言い張る割にティファは必ず乳首の辺りに頬を寄せ、擦って転がすように
数分間も押しつけたままで顔を動かして満足するまで微調整を行う。
 「う、うん……」
 そしてこれがまた、困ったことに非常に気持ち良いのだ。
 (ああ〜今日もティファのほっぺプニプニのサラサラで最高だよ〜! やっぱりスリスリしたいよ
ちゅーちゅーしたいぺろぺろしたい! んでもって凹むくらいグイグイ押しつけながら思いっきり
ドピュドピュしたいドロドロにされて涙目になってるとこもちょっと見てみたい! あのちっちゃい
口で咥えてもらって内側からもグリグリしたい飲みきれなくらい射精して口の周り汚したティファに
咳き込みながら睨まれたい入れたい入れたい入れたい入れたいいれたい〜〜〜っ!!)
 などと和姦とは言い難い妄想をしながら勝手に盛り上がってゆくアイリス。
0727名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:21:27.64ID:zPSAolNG
 やがてアイリスの乳首を刺激しまくったティファは、ようやく満足したように息を吐きながら
姉の勃起を改めて握り直して位置も直す。
 「相変わらず駄肉の出っ張りが気になりますが、まぁこの辺りで妥協してあげることにします。
では、そろそろお姉様の……」
 「うぅぅぅぅぅっ!!」
 びくびくびくっ、と三擦り半どころか最初の半擦りで暴発してしまうアイリス。
 四つの瞳が見つめる中、被せた袋の先端が大量の射精でポッコリと膨れてゆく。
 「……………………………………フッ」
 「は、鼻で笑われたぁっ!?」
 「開始三秒で一つ目をお釈迦にしてしまうなんて、本能だけで生きてる獣並みですね精力だけが
取り柄のお姉様? ほらほら次を付けてあげますから、こっちの端を結んで匂いが漏れないように
してください」
 ごく一部を除けば、王家にもアイリスが両性具有である事実を知る者は存在しない。
 文字通りの最高機密である。
 よって射精した精液ですら厳重に管理され極秘裏に処理されなければならない。
 その重役を仰せつかっている妹の指示に従い、溜まった精液でタプタプ揺れる袋の口を結んで
臭気まで完璧に封じ込めているアイリスの股間に顔を寄せたティファが甲斐甲斐しく次の袋を
被せ、再び姉の胸に甘えながら手を動かし始める。
 「毎朝のこととは言え、一度や二度の射精ではビクともしないとか、お姉様のコレは一体全体
どうなっているのでしょうか? まさかとは思いますけど、これが楽しみで朝から晩までに卑猥な
妄想に耽りながら意図的に蓄積させたりはしていませんよね?」
 「ちちち違うから!」
 本当は嘘です主にティファとか女中さんとかを見るだけでムラムラして押し倒して服破いて
入れたいとか着衣のままなら壁に押しつけて立ちバックで入れたいとかイクイク気持ち良いよぉ
とか言わせながら孕ませたいとか考えてばっかりです、とは口が裂けても言えない。
 「なんだか急に汗ばんだような気がするのですが?」
 すりすりすり、と柔らかい頬で乳首を転がしながら上目遣いに顔を覗き込むティファ。
 ついでにシコシコと扱くのも忘れない。
 「それはティファが……ああっ、またでりゅ……!!」
 思わずティファの肩を抱き寄せながら二発目を発射。
 装填された分を絞りきるまで動きを止めない小さな手のお陰で、最後の一滴まで最高に
気持ち良く放出するが、まだ衰える気配は全く無い。
0728名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 12:22:43.45ID:zPSAolNG
 


 「あの……ステファニー様? 姫騎士様……いえアイリス様はお目覚めに?」
 「お姉様は朝の水浴をお済ませになって、いまはお支度をなさっています。お声がかかるまで
決してお邪魔をしないようにしてください」
 「は、はい……」
 中身はアレでも、アイリスの人望は王家の中でもズバ抜けている。
 まず間違いなく姉弟の中ならトップ。
 王族全員でも陛下を除けば、常に五本の指に入る辺りだろう。
 その証拠にティファ以外の誰も朝のお世話を許されていないというのに、こうして六回ほど
射精させて身を清めるのを手伝って、部屋を出ると必ず数人の女中が待ち構えていて、勝手な
ことをしないよう釘を刺すと残念そうな顔をするのだ。
 ティファ自身には見向きもされないと言うのに。
 「なんなんでしょうか、まったく……!!」
 それでも姉の部屋の前から動こうとしない乙女達を尻目に、誰にも気遣って貰えないティファは
アイリスの身体を拭ったタオルを大事そうに抱えながら一人で自室に戻る。
 もちろん、その中に隠してある精液のつまった袋を隠すためだ。
 「……だいたい、お姉様もお姉様です! ちょっと見かけたくらいでジロジロ見つめてきたり、
すぐり触ろうとしたり本当にどうでも良いことで一々呼び止めたりしたり、それでいて気品とか
威厳とかが全く無いのに誰とでも気易く話して、只でさえ難しいお立場だというのに自覚も全然
なくて皆に慕われて……」
 ぶつぶつ言いながら着替えようとガウンと寝間着を脱ぎ……そこで手が止まる。
 「……私がどれだけ罵っても、ああやって無駄に姉らしく振る舞ってししつこく構ってきて、
丸見えの下心を必死に隠そうとして優しい素振りを見せようと……いっつも、そんな調子だから、
こうなってしまうんじゃないですか!」
 恐る恐る捲った腰布の中は、粘ついて糸を引くほどの愛液で見るも無惨になっている。
 姉のような金色の産毛すら生えていない、幼児のような有様だというのに。
 「……そうです、全部お姉様の所為です。どうせお姉様に腕力で敵うはずも無いし、手籠めに
されたと陛下に申し上げたところで何のお咎めもないのはご存じでしょうに、優しくしていれば
懐いてくれるかも知れないとか犬か猫のように……はむっ、くちゅくちゅ……相変わらずすごく
不味いです濃いいです……とにかく、私がそんなに安い女ではないと……くちゅくちゅ、んぐんっ、
はふぅ、喉に引っかかるし鼻まで臭いが……はむっ、はむっ、こんにゃに粘ついたのをお腹の
奥に出されたら……きっと中に付着して……ぐちゅぐちゅぐちゅ……でも量を多すぎて、きっと
垂れて……んんっ、確かに未熟で色気のへったくれも無いのは重々承知ですけど、もうすぐ
準備も……自分の指なら、こうして二本くらいは……あふんっ、はむっ、これはあれでしゅ、
性欲では無くて将来的にお姉様に無理矢理奪われたときに少しでも痛くないように……だから
自己防衛の……あ、もう最後の一つですか……ちゅる、ちゅるる……くちゅ、くちゅ……
要するに居……えっと、なんでだっけ……ああ駄目です来ますっ! お姉様のが濃すぎる所為で
来ちゃいます! お口の中のお姉様の生臭い味で……くりゅぅっ!!」
 ぴくぴくぴく、と小刻みに震えながら絨毯の上に崩れ落ちるティファ。
 「っはぁ……はぁ、はぁ……」
 引き抜いた細い手は自分の分泌液でテラテラと濡れ光り、口の中で唾液薄められ呼吸で攪拌されて
も全く衰えない姉の精液と同じように糸を引いている。
 「……えっちなにおい、です。はむ……」
 ごくごく自然に根元まで口に含み、舌で口内の粘液と混ぜ合わせると再びお腹の奥が熱くなる。
 虚ろな眼差しで周囲を見回し、代品を探すと今まで小袋を包んでいたタオルが床の上に落ちて
いるのが目に入る。。
 「あれなら、きっとお姉様の汗を吸って……顔に押し当てれば……お姉様に抱きしめられた
感触を反芻してもう一回くらい……きゃんっ!?」
 膝立ちで躙り寄ろうとしたが、まだ絶頂の余韻で上手く動かせない足が絡まってうつ伏せに
倒れてしまう。
 「うぅ……おねえしゃま、おねえしゃまぁ…!」
 切なさの余り涙目で両手で股間を弄り、ずりずりと芋虫のように這いずってタオルに辿り着いた
ティファは、床の上に出された餌を貪る犬のように顔を押しつけて再び耽り始めた。
0729名無しさん@ピンキー2019/07/27(土) 20:41:01.32ID:H3BHtqh8
ふたなり王族姉妹レズご馳走様です
妹のほっぺに押し付けたいのを我慢してるのと
姉のおっぱいを枕に手コキするのいいですね
0732名無しさん@ピンキー2019/09/11(水) 00:49:22.77ID:fAdlDbk8
前戯なのかどうかも微妙な前戯とかピンポイントな心理描写とか姉ふた受けとか
いいゾ〜これ
0733名無しさん@ピンキー2020/02/25(火) 08:28:18.76ID:nukVCHTb
大昔のssのことでちょっと聞きてえんだがよ?

やりたい盛りの学生ふたなり二人が出会って一目でお互いそういうヤツだと意気投合して
ジャージ裏返してラブホテルに突入
プレイ内容覚えてないけどオナニーの見せあいじゃなかったかと思う

それとその続編だったと思うんだが二人が今度はところてんに挑戦する
牛乳瓶にちんこ入るんじゃないかとかところてんしてるときに
人間としての大事な部品が出ていくとか最後にふたなり王国爆誕!てフレーズがあった気がする

なかなかテンポのいい文章でところてんの描写はにゅるにゅるチューブから出てるみたいな独特な表現だった気がするが
他の作品と混じってるかも

上二作探してるんだが保管庫には無かった
野郎とか出てこないし多分このスレだったと思うんだが誰か心当たりない?
0736名無しさん@ピンキー2020/04/17(金) 05:42:02.03ID:tA7M4nli
玉あり玉なしは論争になるが
ちんちんと別にクリありクリなし
おしっこはちんちんとまんこどっちから出るか
は話題にならないな?
0737名無しさん@ピンキー2020/04/17(金) 05:47:48.35ID:tA7M4nli
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1586451734/107
>107 名無したん(;´Д`)ハァハァ 2020/04/15(水) 08:17:43.12 ID:l/0fZspAH
>ふたなりのおちんちんは立派なものより粗チンのほうが女の子のちんちんって感じがしてエロくない?

剥けないおちんちんで
「あたしの、カスが溜まってるからしゃぶったら汚いよ」
「こんな剥けなくて、かわいいおちんちんが、汚いわけがない」

カントン気味のおちんちんで
「今日は剥いても良い?」
「感じ過ぎちゃうから、剥いちゃダメーっ
 ひゃーっ、止めてーーっ」
「とか何とか言って、さらにおちんちん大きくなったよ」
「そんなあ」

こんなの良いよね?
0738名無しさん@ピンキー2020/04/19(日) 03:06:05.80ID:+7ZaVeYT
三次元
【画像】シーメール大好き その17【動画】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1584074641/
【画像】シーメール大好き その16【動画】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1577159745/
女装子のベストところてん射精動画13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1573830597/

二次元
ふたなりスレ in 半角二次板 Part180
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1586451734/
ふたなりスレ in 半角二次板 Part179
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1582471362/
ふたなり画像スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/futanari/1514366630/

男の娘スレ 58
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1583852450/
男の娘スレ 57
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1583489999/
男の娘スレ 56
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1578942515/
0739名無しさん@ピンキー2020/04/26(日) 05:30:15.78ID:rTbSgd1n
男の娘がだんだんふたなりっ娘に変身していくのなんてどう?

1日目 上半身の体型が変化、元々華奢なので肩幅が狭くなったことに気が付かない
2日目 下半身の体型が変化、お尻が大きくなり股間が広がるもこれも気が付きにくい
     幼児体形からの変化が少ないので、腰のくびれもあまり出来ない
3日目 手足が小さくなるも、元々小さいので気が付きにくい
4日目 元々女顔だった顔が少し変化 隣のお姉さん「何か今まで以上に可愛くなったんじゃない?」
5日目 体の中で卵巣や子宮が出来てマンコも出来るも気が付かない
6日目 ぱっと見ですぐ分かるぐらいおっぱいが出て来て、さすがにこれは恥ずかしがる
7日目 おしっこの穴が女の子のほうに移り、トイレでお漏らしをしてしまう
これでふたなり化が終了
0741名無しさん@ピンキー2020/04/28(火) 00:57:15.79ID:4pPNbM4C
個人的にはそれは
先天性ふたなりと大差ないように思えるのだが、それを言うと戦争か
あと男の娘は基本的に男と絡むから、普通にスレ違いっていうか、敵なんで

男の娘からでもふたなり娘じゃなくて普通に女の子にTSして、逆にふたなり化した女の子といたすのは見たい
どっちが責めでもいいけど、ふたなり側が責める場合は余裕ないって条件付きな
0742名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 01:25:57.10ID:uxW88Mb8
ふたなりは無限に射精できる絶倫が多いけど
そうなると射精したいけど射精したら終了しちゃうから
長引かせようとして気持ちよくなりたいのに気持ちいのを我慢する矛盾
という射精の機微がスポイルされてしまうのではと思った
0744名無しさん@ピンキー2020/06/20(土) 22:43:15.03ID:n4ug4vgp
>>743
ふたなり向け風俗では射精回数でプレイ時間や料金が決まる店もある。
ふなたりからすれば射精が我慢できればその分たっぷり遊べるため、必死に射精を我慢する。
一方の嬢はなんとか射精させようと手を尽くす。
その攻防が醍醐味なのだ。

・・・なお一方的に「負け」て、とても払いきれない高額料金を背負い、嬢として働かされるふなたりもいたりする。
0745名無しさん@ピンキー2020/06/21(日) 03:28:08.47ID:Ci3sNBK8
>>744
今日こそは安く長く楽しもうと思って入店したのに
プレイ開始数秒であえなく射精してしまって半べそになりつつも
ちんぽは全然おさまらないのでプレイ続行、
気の毒に思った嬢が手加減してくれたのに
元々すごく好みのタイプの嬢が優しくしてくれるというシチュがツボに入って
ますます早漏連射してしまって大散財
スッキリして大満足ではあるものの
これじゃ次に来られるの来月になっちゃうようと困り顔のふたなりちゃんいいね
0746名無しさん@ピンキー2020/06/21(日) 03:33:38.66ID:Ci3sNBK8
ゴムが少ししかないのに今日は危険日だから生はダメ宣告され
射精しそうになるたびに寸止め我慢で頑張るふたなりちゃん
0747名無しさん@ピンキー2020/06/21(日) 03:46:10.41ID:Ci3sNBK8
アナルに抜かずの中出ししまくってたら
射精量が多過ぎてお腹が重くなるから出しすぎないでと言われてしまい
一生懸命我慢するふたなりちゃん
散々楽しんで繋がったまま寝てしまった後
出し切れなかったせいで眠ったまま夜通し生ハメ中出し連射してしまい
翌朝目覚めると彼女さんがすっかり腹ボテ状態
青くなってすぐ抜くから出しちゃってと謝るもなぜかそんなに怒られない
眠りながらボテ腹を優しくさすり続けるふたなりちゃんの幸せそうな寝顔に
彼女さんも愛の結晶を授かったような満更でもない気持ちになっていたがふたなりちゃんには秘密
0748名無しさん@ピンキー2020/06/21(日) 20:32:06.36ID:7B00ILSg
>>747
その後仲良く一緒に朝ごはんを食べてる最中に
ふとしたことから彼女さんにふなたりちゃんの風俗通いがバレて気まずくなって欲しい(ゲス顔)
0749寄宿舎の休日1:3スレ5962020/07/23(木) 22:27:50.58ID:xmwpMejq
「大丈夫かしら…」
寄宿舎の部屋で一人とわかっていても、誰かに気づかれるかもと思うとどきどきする。
そして、どきどきしてもやめられない。
朝日が差し込む部屋の真ん中に全裸で横たわり、あそこに指を送る。
ああ…
ゆっくりと割れ目のまわりをなぞって、徐々に濡れてくるのを確かめる。
「あっあっ!」
大きな声を出したらだめなのに我慢できない。
いつも同室の子たちとエッチなことをしているけれど、
みんなが出かけた留守に一人でオナニーするのもスリルがあって好き。
淫液に濡れた指を乳首にあててくりくりと転がしてみる。
そして大きく股を広げて卑猥なあそこを右手の掌で覆ってから中指で丹念になぞる。
そうすると、わたしのもう一つのいやらしいところが勃起して、先端から透明な液を垂らしている。
左手で勃起をくちゅくちゅとしごき、右手で割れ目を広げて指を差し込む。
手鏡を立てて自分のあそこがどんどん濡れてぐちゅぐちゅになるのを観ながら自慰に没頭する。
0750寄宿舎の休日2:3スレ5962020/07/23(木) 22:28:45.89ID:xmwpMejq
気持ちいいわ…
ああ、いきそう…えっ?
あそこに舌が差し込まれる感触で我に返った。
「ずるいわ、一人だけで気持ちよくなるなんて…あなたのとても淫らな妹さんに言いつけちゃおうかしら」
「委員長、いつからいたの?」
「白くてとろっとした液が出てきたあたりかしら」
隣室の委員長がいつのまにか私のあそこに綺麗な顔を寄せていた。
そして体勢を入れ替えてわたしの顔の上に彼女の熱を帯びた綺麗なスリットと勃起が押しつけられてくる。
きっと委員長はわたしの妹も呼んで、いま半開きになっているドアから覗かせているに違いない。
妹も、二つの性器を濡れさせて、もう我慢できなくなっているはず…
「委員長…妹も…一緒に…」
「したいのでしょう?ふふっ」
長く甘い一日が始まった。
(了)
0751名無しさん@ピンキー2020/08/16(日) 02:38:02.96ID:r39dhIay
>>746
玉ありっ娘から見た玉無しっ娘「ゴム不要で羨ましい」
玉無しっ娘から見た玉ありっ娘「赤ちゃん作れて羨ましい」
0753名無しさん@ピンキー2020/08/29(土) 19:52:09.13ID:C6iQNbHY
日本初ふたなり首相が自慰を表明
記者に囲まれながらカリ高な立ちディルド入れながら透明オナホでシコってしまい、
ティンコで射精しながら、あそこからおしっこ漏らすのフルコースをしてしまったあと
「えっ、辞意するとき自慰しなきゃいけないんじゃ?えっ違うの?」と迷言を残して政界を去った・・・
みたいなしょーもないことを考えてしまった平和な日本だな、はははw
0754名無しさん@ピンキー2020/09/18(金) 19:55:57.90ID:Pk5FziMA
ふたなり女性が他人に射精を見られることは、非常に恥ずかしいこと
ふたなり女性の射精を他人が見ることは、非常にけしからんこと
そういう世界はどう?

相手が全部飲めば問題ない。
男性相手にアナルに入れるにしても、女性相手にあそこに入れるにしても
出した後漏れ出して来る精液は、相手に見せないようにする。
ふたなりっ娘が犯される場合は、うっかり射精しないために
さんざんフェラで絞り取られ、空っぽになった状態に限り
出したくても出せなくて悶えまくることになる?
0755名無しさん@ピンキー2020/09/18(金) 20:36:55.45ID:j8q/uRwn
ふたなりがふたなりにアナルセックスでところてんさせられると
精神的にも肉体的にも従属しちゃうように徐々にor一気に変わってくるとかは好き
世紀末ヒャッハーが幅を利かせる学園生活
生徒会はやっぱりわるい組織
0756名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 01:17:23.70ID:XL3koLJC
>>754
どう?って言われても
それ普通の世界じゃないんですかね……
考えすぎて一周まわってる

>>755
前立腺レイプされて「いやあ……いやあ」って声上げながら
特濃クリームとろとろ垂れ流させられて身も心も堕ちる
良いけど僕はアナルはちょっと
0758名無しさん@ピンキー2020/10/26(月) 11:54:00.45ID:GjlCw6bQ
複雑だなあ。いろいろな好みがあって多様性があっていいと思う。
・男性は実体験としてペニスでイク感覚はわかる。
男性が出てこない映像がみたい。レズAVでもいいが、女性のイク感覚はわからない。
女性がペニス生えてイクという感覚ならわかるし、それならオナニーして一緒にいけば体験共感はできる。

・アナルと前立腺をいじられトコロテンするのが実体験として好きな男性が、
男性が出てこない映像がみたい。レズAVでもいいが、女性のイク感覚はわからない。
女性のアナルオーガズムもやはりわからない感じ。
だからアナルいじられてペニスでトコロテンする女性がみたい。

といった感じだろうか?自分はお尻はわからないので普通にふたなりの膣に入れて同時射精でいいかなあ
膣からの刺激のほうがふたなりの前立腺に当たるのではないかと思った
膣も柔軟性があるから腸からふたなり前立腺の刺激は可能だろうからできそうではあるけれども。
0759名無しさん@ピンキー2020/10/26(月) 14:14:36.77ID:5oixSqIn
男は女の快感とか感覚はわからんわけよ
なので射精させてなるほどと納得するのがふたなりの存在意義
だからふたなりで非エロの日常とか書いてもまるでウケない
0760名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 04:17:48.21ID:O1ySszA8
俺の中ではふたなり前立腺はアナルからしか刺激できない部位に存在する不思議器官になってる
0761名無しさん@ピンキー2020/10/30(金) 23:33:21.35ID:IT1k4b4L
>>758-759みたいなのは俗説としてあるけど
自分としては真逆なんだな
メスチンポの快感が男ちんぽ程度で済んでるわけないだろ?

想像上のエロスは概念上でリアルを超える
そこにふたなりの魅力がある
男性器がついてようが、あくまで女として感じるのだ
0762名無しさん@ピンキー2020/11/01(日) 10:48:49.96ID:Czu2RD86
自分はクリトリスとチンコと両方あわさったうえさらに進化した器官だと思っている
クリトリスは神経が集中して敏感なのだそうだが、チンコの亀頭ぐらい大きくなると分散して感じにくくなるのではないか?
でもクリチンポは神経が大量にありクリと同じ感度で亀頭が敏感なまま大きくなっている
根本も神経が発達しGスポット直結かつ膣の周辺や子宮口まで神経が伸びていて
クリチンポの刺激でGスポも膣も子宮口までキュンキュン感じまくり濡れまくると
0763名無しさん@ピンキー2020/11/03(火) 18:03:25.85ID:F077M/Ig
生物的にクリ=チンコとしたくなる気持ちはわかる
実際そうしてる作品もまあまあある、というか割と多い

でもよく考えてみろ
チンコしか要らないならまあ別にそれでもいいけど、マンコも欲しい場合
クリのないマンコなんて色々と寂しくないか?

よってクリはチンコとは別にある派はもっと増えるべき
両方あるから双成なのだ
0764名無しさん@ピンキー2020/11/03(火) 23:58:55.36ID:D+SwSHTH
好きにすりゃいい
絵と違って文字で書くだけだからスポットライト当たった時だけの話で
見た目がどうとかの話にはなんないし
0765名無しさん@ピンキー2020/11/05(木) 05:58:00.78ID:QVOt3d0G
普通のふたなりのクリトリスはあってもなくてもいいが
完全収納型ふたなりのペニスが生えてくる穴がクリトリスと陰核包皮の境界にあって
ペニスが勢いよく生えるたびにクリトリスがこすり上げられてアクメで腰抜かしちゃう
という想像をするときは興奮する
0766名無しさん@ピンキー2020/11/16(月) 11:22:38.52ID:JPlj7s4Q
>>765
それいいな、勃起すること自体が快感という。
半勃ちで亀頭が微妙に飛び出している状態でもクリトリスが刺激されて歩くだけで気持ちいいとか。
0767名無しさん@ピンキー2020/12/22(火) 21:52:38.21ID:hP3tQhfd
>>763
クリもあったら三つ成と呼んでみる
石田三成が三つ成女性を好んだという説もあるが、定かではない
0768名無しさん@ピンキー2020/12/23(水) 17:56:27.64ID:iLDp4Mka
純朴な双成女の子に性奴隷を与えたい。

家に入ってきた時、お風呂に入る時、一緒のベッドで寝る時
さも性行為が当たり前のように誘惑してくる性奴隷ちゃんに童貞おちんちんが硬く震えるけど
女の子としての理性で「性奴隷なんてダメ!自分をしっかり持って!爛れた関係なんて持ちたくない!」と突っぱねるの

起きた時、性奴隷ちゃんは当然のように目覚めの朝勃ちフェラをしてあげようとするんだけど
寸前で思い留まってベッドの下で正座でもじもじしている性奴隷ちゃんを見て褒めてあげるの

朝ご飯を食べたら、一緒に外に出て色んなお店を巡って、服や雑貨を買ったりおいしいものを食べたりする
元々性的な意味でご主人様が好きになるはずの性奴隷ちゃんは、性的でない意味でご主人様が好きになってきて戸惑うの

帰る間際、立ち寄った喫茶店で男が声を掛けてきて、二人に強引に迫ってくると
暴力もちらついてすくんでしまったご主人様に代わって、性奴隷ちゃんが毅然と追い返してくれるの

家に帰って料理して夕飯の時、性奴隷として調教された体からはフェロモンが出ていて、襲われかけたのもそのせいかも
という話になって、抑える方法はないのか訊くと、性的な意味で我慢しないこと
という話になって、でもずっっっと我慢してたら枯れるはずだからがんばる、って笑顔で言うの

お風呂に入る時、性奴隷ちゃんが脱いだ服から甘い匂いがする事に初めて気付いて
寝る時、性奴隷ちゃんが寝てた場所から濃い甘い匂いがする事に気付く
一方で性奴隷ちゃんは、ご主人様の寝室の匂いを嗅いでると我慢できないからと、部屋を出ようとするの

そのまま別々に寝たら、絶対に甘い匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃう
性奴隷ちゃんは夜になると反射的に発情しちゃうから、我慢してもしなくても大変な夜になりそう
かといって一緒に寝たら、絶対二人とも我慢できない
したい、性奴隷ちゃんもしたい、フェロモンも抑制できる、しない理由なんてあったっけ……
でもまだ二日目だよ?

まで考えて、どっちの展開にしたらいいのか分からなくなった
双成総受けなのは間違いないけど
0769名無しさん@ピンキー2020/12/24(木) 12:33:32.44ID:fdIHYIdK
とりあえずお互い理性を総動員して三日は耐える。苦しくなったら大きな声で歌う応援団式。

三日目の夜にもういいよねがんばったよね無理だよねと合意
ぺたぺた身体を触り合ってどきどきしながらいざ鎌倉というところで魔王出現

主人公を軽く捻り奴隷ちゃんを拉致し高笑いを残して玄関から退出、待たせてあったタクシーで去る

居城に戻った魔王は奴隷ちゃんを虎の穴と呼ばれる強化施設に放り込む
ふたなりっ娘がふたなりっ娘を食らう蟲毒めいた世界。弱いものから自我を失う呪われた迷宮
近所の人が近所の気さくなスーパーに向かおうと前を通ると吹きすさぶ風の音に紛れて
奥も見えない深い暗闇の底から悲しそうな、嬉しそうなふたなりっ娘の鳴き声が聞こえるのだという

一方、我慢したせいでチャンスを逃したことと目の前でntrた(魔王「ただ拉致しただけよ?まだ。」)ことに打ちひしがれる主人公
全てを忘れふたなり風俗で童貞を捨てようとサイフの中身を確認していると、部屋の中に女神さま出現

「諦めないで!魔王とその配下の力は強大ですが乗り越えた試練が大ききれば大きいほど燃えるものです。
あなたのような人を救済するために私が組織した訓練施設、ネコの穴。そこで腕を磨いて性的に魔王を倒し、奴隷ちゃんを救い出すのです!」

奴隷ちゃんに童貞もらってほしいのに訓練で童貞捨てたら本末転倒では?という疑問が浮かんだが、どうやら鍛えるのはおしりだけらしい。
なるほど、おしりならおちんちんでもおまんこでもない、性器じゃないから奴隷ちゃんを裏切ることにはならない。安心だ!

光明を見出した主人公は女神に従いネコの穴へと向かう。奴隷ちゃんを取り戻すために。
おしりでのところてんはノーカンを心の支えに、歯を食いしばって鬼教官や同じ訓練生からおしりの穴に百本ノックで小突いてもらうことを繰り返す。

一方奴隷ちゃんはすでに虎の穴を制し追い込みに入っていた
偶然からふたなりっ娘が例外なくおしりに致命的な弱点を抱えていると知って、おしり責めに磨きをかけている
「もうすぐ!会いに!行くから!おちんちんも!おまんこも!子供のままおしりだけ手遅れにしてあげる!尻穴狂いにしてあげるんだからぁ!」
嗜虐心と欲望のパラメータ表示がバグって禍々しいオーラを纏い、気絶した娘すらところてんさせている今の奴隷ちゃんを主人公が見たらどう思っただろうか…
彼女が主人公のおしりを狙って魔王から外出許可を得、帰りにそれでも歩は寄せてくる1〜4巻を買ってきてと頼まれたことも知らない

旅だった二人を見守ってたり見守ってなかったりの魔王と女神さま
だってイきそうになるとそんなことに構ってられないもん
「二人が再会するのも時間の問題…」「主人公ちゃんはちゃんと童貞捨てられるかしら…?」「無理だと思うな〜w」「だよね〜w」
時折攻守交代しながら幼馴染の二人は面白おかしく見守っているのです


両方ふたなりならこうする
0770名無しさん@ピンキー2021/01/09(土) 03:32:18.27ID:MuvpTB3n
>>767
エッチの指南書で
クリトリスの無い女性の場合は騎乗位で女性が動き
男性はクリへの刺激の代わりに女性のおちんちんをシコシコしてあげましょう
0772名無しさん@ピンキー2021/03/30(火) 09:18:39.22ID:WHruiavc
未来はどうなっているだろうか?
・ウイルス蔓延により、人類が全員ふたなりになり、また個別に分離されてしまった世の中
・AIやロボットやアンドロイドの進化により人間がする仕事がほとんどなくなってしまった
・家事はアンドロイド、旅行はVR、など家から出ない生活になる
・人間がやれることは子作りしかなくなってしまった
・政府から一人あたり2台のふたなりアンドロイドが配られ、3Pしまくり
うーんネタとしてはいまいちか・・・
0773名無しさん@ピンキー2021/03/30(火) 14:38:03.27ID:9wvGTMfr
やっぱり世界は核の炎に包まれないと
ふたなりっ娘が心置きなくヒャッハーするには既存の秩序と常識が邪魔だ
0774名無しさん@ピンキー2021/03/30(火) 22:36:21.12ID:qgKgplXS
それやるなら現実にふたなりであるより
>>642のようなバーチャルふたなり(?)の方が良いなあ
ベースはあくまで女の子、というのがはっきりして良い
というか実際別に生えてないし
0775名無しさん@ピンキー2021/04/25(日) 17:14:50.61ID:V1x512Yk
単行本一冊分ぐらいで好きな作家にやって欲しいなという妄想

主人公は少々お調子者な女魔術師のパーティー内寝取り百合ハーレムもの。
男勇者、女魔術師、女騎士、女盗賊、女僧侶、女狩人の6人パーティーで、
女性陣はみんな男勇者に惚れており、旅の途中全員で同時に告白した。
奥手で優柔不断な男勇者は、魔王を倒すまで誰と付き合うか待ってほしいと返事を先延ばしにする。
ある日偶然謎の錬金術師のアトリエでフタナリになる実を食べた女魔術師は、
その日から男への興味をなくして女性に欲情するようになってしまった。
旅の途中男勇者の見えないところで、女魔術師はその巨根とあらゆる魔法を使い、
次々と他のメンバーを自分に忠実な性奴隷に落としていく。
段々と男勇者に素っ気なくなるのと対照的に、
女性陣の女魔術師に向ける顔は色気づいたものになっていった。
そして最後の四天王を倒した晩に女魔術師は、大事な話があるから指定の時間に女性陣が
泊まっている大部屋に来るよう男勇者に言う。
扉を開けた男勇者が見たものは、フタナリの女魔術師を他の4人が奉仕している光景だった。
真実を知らされ絶望した男勇者に女魔術師が追い打ちをかける。
実は、フタナリの実の力で生えた陰茎から出された精液には数時間の間、
莫大な取得経験値増幅効果がある。
逆に自身は相手女性の愛液で同様の効果を得られる。
その結果勇者以外もう全員レベルがカンストしている。
だからレベル50の勇者なんていらないのでここでパーティーを抜けてくれと。
酒場の隅でつい最近まで勇者と呼ばれていた酔っ払いが噂話を耳にする。
それは女性だけのパーティーがついに魔王を討伐したらしいというものだった。

睡眠、麻痺、契約魔術、淫紋&陰茎隠しの認識阻害魔法などが使えるので魔術師が主役。
裏の仲間が増えるたび、協力プレイでどんどん難易度は下がっていく。
ステータスウインドウは自分以外見れない自己申告制でバレないように手加減していた。
フタナリの実には悪意を増幅する力もあったが元々演技力も高かったため、
ほとんど性格の変化には気づかれなかった。
0776名無しさん@ピンキー2021/04/29(木) 09:43:41.75ID:E2rbXVPv
ふたなり関連で好きな表現
・ふたなり同士で騎乗位
上の人が動くたび、上の人のふたなりチンポが、下の人のお腹(子宮や子宮口あたり)を叩きビクンビクン
下の人が上の人に中出しして、上の人が下の人の体にぶっかけ
・3人以上で連結
・ふたなり2〜3人と触手。触手で前も後ろもいれられつつ、触手で2〜3本まとめて兜合わせと乳首合わせ
0778名無しさん@ピンキー2021/04/29(木) 19:52:55.52ID:E2rbXVPv
>>777
射精は、出す→中に出されたら出す→中に出されたら出す→・・・みたいな連続でw
0779名無しさん@ピンキー2021/05/27(木) 04:46:20.79ID:ELXb5V6r
じゃあ男の子を騎乗位で咥え込みつつ、お姉様と対面座位で3Pするふたなりっ娘
「こうしてると私に犯されてるみたいでしょ?」
「お姉さま凄いっ!」
0782名無しさん@ピンキー2021/07/09(金) 22:28:45.05ID:fFqqJYSn
単行本『Z』の「発情」って話のキャラの組合せが今でも好きなんだけど
他にも風船クラブ作品で好きなのとして“主婦がマンションの隣の部屋のドアを開けたら、その家の主婦が発情する”
っていうふたなりの話があったと思うんだけど
いま調べてみたら、該当作が見付からない…
07847822021/07/10(土) 00:31:32.78ID:gsfs77di
単行本『発情X』の「真・発情(前・後編)」だった。
0786名無しさん@ピンキー2021/08/02(月) 20:02:12.67ID:Mg62w9LZ
本当におねショタですね
……ふたなりの必要あるんだろうか?
0787名無しさん@ピンキー2021/08/15(日) 23:30:21.57ID:7fDbcEpy
ソウタ君にもしゃぶらせるぐらいのことしないと、ふたなりにする理由としては弱いな
0788名無しさん@ピンキー2021/08/15(日) 23:42:04.92ID:7fDbcEpy
>>744
すぐ出し尽くして悶えまくる早漏嬢
なかなか出せなくて悶えまくる遅漏嬢
どっちも指名が多くて人気?
0789名無しさん@ピンキー2022/04/09(土) 02:25:55.89ID:cAxKsXJw
将来はお母さんになりたいと思ってた優しいふたなりの女の子
でも一夜の過ちで同級生とまぐわってしまう

こんなおちんちんがあるから!私はお母さんになりたいのに!と思いながらも身体は射精してしまう
そして3ヶ月後、同級生は妊娠していた
彼女は自身の理想とかけ離れた存在、お父さんになってしまったのだ…

みたいなのが好き
0790名無しさん@ピンキー2022/06/23(木) 14:15:57.34ID:1d4TsO5x
北西太平洋に位置する孤島の独立国、
世界で唯一パスポートの性別欄に「ふたなり」が存在するフタナリアイランド。
IT産業の育成に成功して先進国の仲間入りを果たすも未だその実情を世界に知られているとは言い難いこの国の人々が、
海外に渡航した際に入国ゲートで味わう悲喜劇。
0791名無しさん@ピンキー2022/06/25(土) 18:39:08.00ID:gIMGG+TU
女装子のベストところてん射精動画21
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https://tw.monstics.com/search.php?search=%E5%A5%B3%E8%A3%85

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Q
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0792名無しさん@ピンキー2022/06/25(土) 18:39:25.47ID:gIMGG+TU
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ナイモン★9monsters★224
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1654497938/

 ■■関西ハッテン場■■
大阪ハッテン場スレ 其の十二 ★2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1651395403/
【デブ専】北欧館38【GMPD】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1578126110/
大吉梅田寮
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1532790142/
スポメンな人々 中出し10発目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1652967688/

 ■■売り専(大阪、東京)■■
【大阪】ウリ専・売り専・ホスト総合 part3 [無断転載禁止]c2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1485001100/
【東京】ウリ専・売り専・ホスト・総合
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0795名無しさん@ピンキー2022/06/25(土) 18:40:19.55ID:gIMGG+TU
 ■■関東ハッテン場■■
【寝待ち】新宿24会館Part8【二段ベッド】
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【素朴系】新宿24会館について【ノンケ風】
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新宿大番64
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【発展】上野CAVE【GMPD専用】11
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【ガタイ系】ボルケーノ★8【惣菜トレー】
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【ハッテン】横浜Blazer【デブ・化け物屋敷】3
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◆上野24会館の思い出【さようなら】
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0796名無しさん@ピンキー2022/06/25(土) 18:40:32.47ID:gIMGG+TU
■その他
【男子禁制】カナジョ Part.1【女装&NH限定】 [無断転載禁止]cbbspink.com
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東京ルーム系発展場 その2 [無断転載禁止]cbbspink.com
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女装子ってどこで出会えばいいの? [無断転載禁止]cbbspink.com
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0797名無しさん@ピンキー2022/06/25(土) 18:41:05.12ID:gIMGG+TU
昔はノンケだったのにホモになった人 [無断転載禁止]cbbspink.com
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23 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/26(火) 09:08:04.97 ID:A2OO37A00
中学時代からフェラ奉仕してる同級生とはもう20年続いてるが、同級生はノンケで男では俺だけがフェラしてると思ってた。
でも最近聞いたら、当時から部活の先輩にもフェラされてたらしく、キーッてなった。
しかもOB会で久々に会って食われたことも笑いながら報告する始末。
スレチかな。

19 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/19(火) 14:38:42.01 ID:0rBMdtxr0
私の知人の元ノンケは、以前大久保辺りにあった旅館を改装して営業してたヤリ部屋で知り合ったんだけど、ノンケだった頃はそのヤリ部屋と同じ通りにあったノンケ相手のソープによく通ってたと言ってたわ
同じ通りにあったノンケ相手のソープランドから、男同士がやり合うヤリ部屋に通うようになるとは自分でも信じられないと言ってたわ
ノンケからホモになったという人は結構聞いた事があるけれど、その逆がほとんどいないのはやっぱり男の味の方がよかったのね

15 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/19(火) 12:55:19.67 ID:scbylPIP0
モテ過ぎて女にワクワクしなくなって、そんな奴だから男にもモテて、ホモ経験してた奴いるぞ。
俺のことだがな。

9 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/18(月) 16:03:02.45 ID:ODNCiUh70
大学の寮で先輩にフェラ奉仕してた。
当時は嫌々だったが、学年が上がってフェラする必要がなくなるとフェラしたい自分に気づいた。
後輩にフェラさせて、優しい先輩ぶって後輩にお返しフェラするようになった。

8 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/18(月) 12:44:02.12 ID:muaOij6T0
>>7
エネマグラ→ディルド→m性感→ペニバン→ペニバンフェラ→アナニー中ディルドフェラ→本物が欲しい→フェラ大好き
0798名無しさん@ピンキー2022/06/25(土) 18:41:19.19ID:gIMGG+TU
昔はノンケだったのにホモになった人 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1573887961/

3 薔薇と百合の名無しさん sage 2019/11/17(日) 09:56:48.09 ID:Fq19WqBg0
最初はニューハーフのAVだな。
女にしか見えなくて可愛かったから興味本位で見てみた。
この子のならフェラできるな〜って思った。

そこから今度は女装子にはまって、次はかわいい系の男にはまって今に至る。
まだガチムチの男は無理だけど、このまま進めばいずれはそういう男も好きになるかもしれない。

4 薔薇と百合の名無しさん sage 2019/11/17(日) 09:58:35.33 ID:Fq19WqBg0
今では売り専で男を買うまでになってしまった。
もっと早く目覚めてればなぁって思ってる。

5 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/17(日) 23:32:21.43 ID:lsDLkLEn0
>>3
昔の知人と同じような好みの移り変わりだわ、その知人は元々ノンケでホモになったのは売り専でバイトしたのがきっかけで、最初は女装した客が良かっただったけどそのうちに美少年がタイプになって、後になったら女装は気持ち悪くなったって言ってた
そいつは高校の頃は女ばかり追っかけてて学校でも女狂いで知られてたのに、昔の自分を知ってる奴はビックリするって言ってた

6 薔薇と百合の名無しさん sage 2019/11/18(月) 05:30:43.01 ID:j7j/Rrl70
>>5
かなり似てるな。
そういう人が多いのかもしれないな。

俺も女にはもうほとんど興味なくて、今じゃニューハーフや女装子も無理になってきてる。
でも今ドストライクな若くてかわいい系の男は俺のようなおっさんを相手にしてくれなくて悲しい。

また売り専行ってこよっと

877 薔薇と百合の名無しさん sage 2022/06/18(土) 20:56:37.30 ID:xEf0YhRa0
中高生のころは女が好きだったけど、ずっと片想いだった。
大学に入ったらすぐに男性を経験しちゃって
ちょっと強引にやられたんだけど、「好き」と言われてうれしかったし、
さびしくないから、まあよかったんじゃないかな。

876 薔薇と百合の名無しさん sage 2022/06/18(土) 17:21:52.02 ID:VMyNn4040
性感でメスイキ覚えてチンポにハマるパターン多いと思う

ウケの増殖はアナル快感中毒か増えたせい
0800名無しさん@ピンキー2022/06/25(土) 18:42:19.22ID:gIMGG+TU
●発展場って2〜3000円 コスパいいよな
一回5人相手して射精も好きなだけできる

風俗だと5人相手にしたら5万円

差額、4万7000円
毎月行ったら一年で約50 万円

10年なら、500万円 この差はでかい
さらにいうと女とするより気持ちいい

●これを知らないのは損!
男性が発展場にいくと風俗代がタダになり10年で500万円お金が儲かる、貯金ができるわけ

ホモじゃない?けどチンポに犯されたい奴 19本目 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1651818931/

298 名無しさん@ピンキー sage 2022/06/09(木) 07:01:02.12 ID:???
室外発展場ならタダやから、+36万になるやん
大抵の男は抜くまでしかエネルギー使わないから、風俗で1万払う時に虚しくならない?あの1万でもっと色んなことできたわーって

299 名無しさん@ピンキー sage 2022/06/09(木) 07:26:15.51 ID:???
>>298 +36万てどんな計算?

301 名無しさん@ピンキー sage 2022/06/09(木) 11:53:17.10 ID:???
>>299
発展場が3000円×12ヶ月×10年
風俗は10年で500万て書いてたから

309 名無しさん@ピンキー sage 2022/06/10(金) 00:07:13.55 ID:???
>>301
金が減らないだけで+じゃないだろ
0801名無しさん@ピンキー2022/07/22(金) 17:05:36.70ID:OLhNSLCC
容量が512KB近くになっているので、次スレ必要なのかな?
あと書き手も読み手も他の小説サイトいっちゃったかもしれないけど・・・
0802名無しさん@ピンキー2022/07/24(日) 19:01:31.26ID:lVt3GpjC
そんな制限、未だにあるのか
他いってようとなかろうと、立てた方がいいね(他人任せ

ふたなりは元々人を選ぶというか、嫌う人がいるジャンルな上に
最近は勢力が衰える一方で、エロゲやマンガでの供給は減る一方って感じがするから
逆説的に小説の存在感は増してるような気がする

しかも細分化されやすいジャンルでもあるから、ニッチ需要が無数にある
他と比べるとハードルの低いSSでそれを供給できるのは大きいはずだ

まあそんな事言って、自分の趣味と合わないとしゃーないんだけども
0803名無しさん@ピンキー2022/10/29(土) 12:13:22.22ID:kzi/+fIc
久々に来たから>>550の続きを書いてみるか。

 お、俺は・・・羽入のことが好きだ。
だから羽入の告白を受け入れたい」
「圭一、本当ですか?」
「こんなことでウソをつくわけが無いだろ」
「羽入、おめでとうなのです、にぱー」
「あぅ、あぅ、ありがとうなのです」
「実は羽入と初めて会った日、角を見て可愛いと思った。
 梨花ちゃんが腫れ物を扱うような態度を取っていて、あのレナですら触れないようにしていた。
 可愛いのにもったいないと思った。
 きっかけはそんなことではあったけど、羽入のことはその後どんどん好きになった」
「あぅ、あぅ、で・・・では角に触ってみますか」
「おっ、硬い、本当に角なんだな」
「け、圭一には、角に触れないように気を使われて、頭を撫でられたことを覚えています。
 あっ・・・はぁはぁ・・・」
「どうしたんだ? なんか息が荒くなって来たぞ」
「ボ、ボクも1000年前には結婚して夫が居ました。
 あぅあぅ、当時の夫に触られた時以上に、圭一に触られるほうがもっと気持ち良いです。
 あそこが大きくなって来ました。
 もう1回見てください。
 こんなはしたないボクでも、本当に受け入れてくれるのですか?」
羽入が再びスカートを捲ると、中のものがパンツを押し上げている。
圭一は恐る恐るパンツを降ろすと、そこにあるものは小さいながらもビンビンに勃っていた。
「これは・・・これで可愛いと思うぜ。
 だが梨花ちゃんが居る手前、この辺にしておこう(梨花ちゃんのも勃つ前しか見てないけど可愛かったな)」
「それ以上のことは、僕の居ない所でやって欲しいのです。にぱー」
0804名無しさん@ピンキー2023/06/15(木) 00:03:33.21ID:KUQ8LtPt
そういえばここってふたなりの魔法少女話題とかSSはあんまりなかったよね?
0805名無しさん@ピンキー2023/06/16(金) 01:41:15.89ID:Q6hWc+HU
ぴっちりレオタードの魔法少女の股間にふたなりが浮かぶってやつか
触手モンスターに吸い付かれて射精で変身エナジー吸われるとか
0806名無しさん@ピンキー2023/06/16(金) 04:16:59.23ID:yodETgPO
射精しちゃうと力が奪われて衣装が消えてしまうとかで
必死に射精を我慢しちゃうとか萌えなんだが
0807名無しさん@ピンキー2023/06/16(金) 05:17:35.27ID:Q6hWc+HU
ふたなり魔法少女に関しては後天性ふたなりが好きなんだよね
強い魔法少女を倒すための弱点追加みたいな感じで
あとふたなり魔法少女の精通イベントってどういうの好きとかある?

>>806
そういうの俺も好き
ぴっちり浮かんだおちんちん両手で抑えてトロ顔で我慢するけど
すこし先走り漏らしてだんだん衣装が消えて勃起おちんちんが見えるようになってきちゃうのいい
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