【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】33P [転載禁止]©bbspink.com
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オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。
基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに
ネット小説等に関する情報交換も行っています。
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)タイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ( ) \_____
(・∀・)スキ| | | (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ 小説家になろうのハーレム系って大概決まったのしかないよね >>296
例えばどんな感じ?エロが無いとか言うなよ? 決まったのしかないというか
大概のパターンは出尽くしてるとは思う そりゃそうだろうな。後は書き手の工夫でなんとかするしかないね。
まあエロパロ板ならエッチがあればいいんだけどね! 周囲が主人公のハーレム状態を認識してるシチュエーションにそそられる ハーレムがおかしくない世界ならお前んところ嫁さん大変だなぁって話も差し込めるな パターンの出尽くしという意味だと甘々系ハーレムは
ラノベ界隈や創作界隈を見ても食傷気味の様子ではある
これからは過剰搾精やドロドロの人間関係といった負の側面に着目した
ネガティブハーレムの時代や! 女は奴隷として主人の下に平等 とは言え 人数が多くなると組織としての上下関係は必要になってるわな 女の子の人格とか人権とか無視して、完全に男の都合だけで序列つけるのは興奮する 若い方が好きだから基本的に新入りほど序列化上とかね
若い頃はチヤホヤされてたのに年取るとどんどん隅に追いやられていく 監獄戦艦を参考にしよう
男「奉仕任務だと?」
艦長(女)「断れば連続性暴行犯として投獄されますよ、ふふふ下半身の方は正直なようですね」 魔乳秘剣帳かいなw
だがおっぱいのバリエーションは大事だと思うぞ。 序列16位までが選抜メンバーで、序列7位までは神セブンと呼ばれている 魔王の息子の主人公が、勇者の娘の三人姉妹と指南役のおねーさんの四人パーティに襲撃され、辛くも勝利を収める
息子「あいっかわらずよぇーな」
娘A「クッ…!無理矢理犯すのか!?」
娘B「お姉様を汚させはしないわ!犯すなら私を!」
娘C「お姉様たちまたやってる…」
指南役「あの子、また強くなったわねぇ」
みたいなやり取りをずっと繰り返してるけど、実際は四人とも息子が好きで好きでたまらなくて、でも姫騎士のくっ殺シチュにあこがれてるから素直になれないみたいなハーレム >>302
一夫多妻制の国って現実でもたまにあるからそういう社会のノリなんだろうね
主A「うちは嫁5人いるんで仲よくさせるの大変」
主B「いやー、羨ましい限りですなあ、うちは3人でも大変ですよ」
みたいな会話してそうw つまり、主人公がハーレムを築いているのが当事者以外にも周知されており
監獄戦艦の逆バージョンのような精液搾取系の女尊男卑状態ではあるものの
最終的には相手の人格や人権は無視して
完全に男の都合だけで女性を完全に支配・管理・序列化していくストーリーがお望みと >女尊男卑状態ではあるものの
>完全に男の都合だけで女性を完全に支配・管理・序列化していくストーリー
難解な設定になりそうだ ちょっとした手違いで異世界に転生させられた主人公くん。
平穏そのものの世界で、主人公くんを待っていたのは六人の精霊さん!
羽衣で隠しきれないムチムチボディの母性的なお姉さん・ウンディーネ
気まぐれツンデレ気質のフルフラットなロリっ娘・シルフ
とにかくストレートに好意を示す美乳お姉さん・イフリート
のんびりまったり甘えん坊の爆乳お姉さん・ノーム
幼馴染系の美人さん・シャイン
ヤンデレ気味の淫乱お姉さん・シャドウ
世界平和のために戦うとかではなく、ただいちゃいちゃするだけの異世界生活に君は耐えられるか
みたいなバカバカしいノリがあってもいいはず >>317-318
こんなもんでどうよ?
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近未来、恒星間航法を実現した人類が本格的に他星系への進出に着手した時代――
奨学金に釣られて統一連邦軍士官学校へと進んだ天涯孤独の主人公は、入学早々に驚くべき実態に仰天する。
銀河系全域への植民事業、その遂行において中枢業務たる星間航行を担うのが統一連邦軍であり、
士官候補生たちは言わば人類の存続・繁栄という理念を体現したトップエリートの予備軍という謳い文句とは裏腹に
ほぼ上流階級の出身者で占められた士官学校は、良家の子女の経歴に箔付けするためのサロンと化していたのだ。
成績よりも家柄や容姿が重視される世界では、主人公に残された選択肢は不人気科目である屯田科と慰安科以外に無かった。
同じ士官候補生という身分でありながら、婿探しを目的とした名家の令嬢揃いの女生徒たちに肉玩具として弄ばれる主人公。
嫁入り前の危険な火遊びに熱中する女生徒たちのご乱行は想像を絶しており、主人公は枯れ果てるまで搾り取られるが、
中途退学すれば奨学金を全額返還せねばならず、屈辱的な退廃生活に甘んじる日々を送る羽目になる。
だが、ある日の航行実習において重大な事故が発生、練習艦は座標不明宙域に空間跳躍してしまう。
数十名の漂流者の中で唯一の男性である主人公は、なんとか漂着した住居可能な惑星において、
履修した屯田科での技能を総動員して未開の環境に対応すべく奮闘する。
取り柄と言えば、容姿と家柄の良さが五割、頭の中身と尻の軽さが三割、お股の緩さが二割の女生徒たちも
この異常事態に対応する術を全く持たない自分たちの立場を自覚して主人公による支配・管理・序列化を受け入れるのだった。 生き残った教官たちも箔付の為にコネで採用された統一連邦軍士官学校の年若いOGばかりで
「主席卒業」という経歴の持ち主でも基礎理論すらあやしいレベル
同じ屯田科の同級生たちも、上流階級との結びつきが欲しい成金がとりあえず娘を送り込んだというような生徒ばかりで
勉学よりもコネづくりのサークル熱心な手合いが多く、やはり当てにならない。
とか考えると絶対権力を握れる状況って、縋られてたら負担も物凄いかも。 一人くらい屯田科を真面目に履修していて主人公と親しい娘がいればいいんだ。
これまで傷を舐めあうように寄り添って、でも結ばれるほどの心の余裕がなかった二人。
……秀吉と寧々みたいなもんか。 >>322
秀吉は屯田科の同級生かな
わりと庶民的な出自だけれど上昇志向が強く、人に取り入るのが得意
とくに信長的なお姉さま(航宙科のエリート)にべっとりで
入寮日に開かれた「歓迎会」の席において
「せっかく男子生徒が入ったのですから、いますぐ生でセックスが見たいわね。」というお姉さまのお望みに応えて
その場で主人公の童貞喪失の相手を務めるくらい。
で、一応禁制という事になっているお菓子やアルコールを入手する手管に妙に長けていたりする。 >324
あれ、主人公が秀吉で屯田科を真面目に履修している寧々のつもりで書いたんだけど。
……ぐうたら寝ている家康みたいなちょいぽちゃ系か。実は鑑識能力が高いけど役に立つのやら。 >>325
や、それはわかったけど>主人公が秀吉で
秀吉的人物が主人公以外だったらてのが>>324なんだ。
報われなかった娘が報われる展開もいいんだが
状況設定的に屯田技能の持ち主なのは主人公1人だけがいい気がしたのよ。 >326
うん、履修してはいるけど実技が残念だとか。
包丁が握れないとか味音痴とか虫や魚が触れないとか。 >>326屯田技能持ちは主人公の特権でないとハーレムの求心力が弱くなると思う
他に屯田技能持ちの女を出すより超高性能トラクターでハーレムまるごと養える程の土地を一人で開墾してしまうくらいでないと、男の都合で好き勝手に序列付けできないんじゃないかな
その中で主人公の開墾作業を手伝った女が序列1位になったのを見て、他の女達も料理を作ったり色じかけをしたりと、あの手この手で主人公に取り入って序列が常に変動する方が設定が生きるんと思うんだがどうだろう? >>327
精神的な支えになってくれる感じか。
理論面はほぼ完璧でも実践に難があるタイプで。
>>328
生存手段を主人公が握るのが大事という事で、遭難状況をちょっと変えてみよう。
航行実習中でもお嬢様グループは当然のごとくおサボり。
人気がない場所をという事で主人公を設置された救命艇に連れ込み、乱交に耽る。
が、その最中にうっかり救命艇を発信させてしまい、近隣の居住可能惑星にジャンプしtrしまう。
救命艇には最低限の水、食料と道具が積み込まれていたが、使いこなせるのは主人公のみ。
昨日までの主人と奴隷が逆転した瞬間である。的な。 妄想だけなら皆素晴らしいものを持ってる
だが文章にするとなるとムリなんだよなぁ。 なんとか頑張ってみてるんだけど確かに上手くいかんなw
お嬢様グループのビッチ描写とか漂着先の仲間割れ描写とか
変な方向に筆が進んでハーレム要素が薄くなる
妙に凝ったSF設定にせずに士官学校を単なる寄宿制学校にして
お嬢様グループを主人公がコマしましたにすべきかなあ 名門なはずの学校が、実は猿山状態、堕落の園というのはそそる。
士官候補生という堅そうな組織だと特に。
統一連邦初代大統領が植えた記念樹の周りは日光浴の場所になっているし
「不可能への挑戦」を意味する中庭のイカロス像はその上で主人公と公開SEXする場所になってるし
寮内では皆裸同然でうろつき、「禁制品なんてあるはずがない」のでアルコールも何も御咎めなし
大半の学生は「虚弱体質の為、日常生活に補助が必要」という診断書を医者に書かせて
身の回りを世話をさせるメイドを堂々と使役し、主人公との乱行にも参加させる。 ■統一宇宙軍士官学校
太陽系を中心に220もの星系国家を擁する地球連邦の安全保障と
人類の生存圏拡大を目的として地球各国の海軍戦力を中心として統合・再編したのが統一宇宙軍であり、
そのトップエリートの養育期間として統一宇宙軍士官学校は組織された。
しかしながら『散華戦争』を最後に人類圏での戦禍は途絶え、
恒星間航行の運営や他天体への殖民事業も現場レベルは実務に通じた下士官が、
政策レベルは各国から出向してきた官僚が完全に掌握している為、士官は実権に乏しい名誉的な地位である。
そういった事情から、現在の士官学校は上流階級層の子弟が人脈作りを目的に腰掛けで在籍するサロンというのが実態。
通常の入学方法である一般入試枠は容姿と家系を最重視して面接と血統調査のみで合否が決定される有様である。
学業・体力・適性が厳密に判断される試験入試枠もあるが非常に狭き門であり、男子生徒では主人公が唯一の合格者である。
ただし、試験入試枠での入学者は進路や待遇で不文律の差別があり、主人公も年間主席という優秀な成績にも関わらず、
志望とは全く異なる傍流学科(主専攻:屯田科、副専攻:慰安科)への進級を命じられる。 士官学校の校風は男女差が激しい。
男子生徒は親の地位や家業を継ぐ立場にある者が多く、
同じ人脈作りでも女子のようにフワフワした気分は乏しい。
総じて明確な目的意識を持って入学しており、座学・演習の別なく講義には熱心に取り組む。
試験入試枠で入学してきた主人公を結果を出せるハングリー精神の持ち主として一目置き、
親交を結ぶべき人脈の一人として扱っている。
女子生徒は自由な立場にある者が多く、
将来の婿探しや嫁入り前の最後の火遊び目当ての完全な遊び気分で入学している。
講義そっちのけで放課後は連日パーティー漬けの爛れた青春をすごしている。
試験入試枠で入学してきた主人公を下層階級の出身として侮る者が多いが、
貞操観念の緩さや軽薄な言動から自分たちもほとんどの男子生徒から軽蔑されているのに気付いてない。
ただし、空っぽな頭、緩い倫理観、若さだけは十分な美貌と肢体という『三重苦』に関わらず、案外と処女率は高い。
過去の士官学校での数々の醜聞事件は女子生徒たちの性的な不始末が原因で引き起こされたのを反省して、
全女子生徒に貞操帯の装着が強制されている為である。
排泄や入浴等での貞操帯の着脱権限は教官にあるが、資格を満たせば特例として学生にも権限が付与され、
優秀な成績で年間主席を獲得した主人公も有資格者として権限を付与されている。
着脱当番の日には女子寮に一室を与えられての泊まり込みが役割として課せられ、当番手当も支給される。
苦学生の主人公にはありがたい制度だが、劣った存在と見下している主人公に管理される女子生徒は不満を抱いており、
その鬱屈を貞操帯着脱時における主人公への大胆な性的からかいで晴らしている。
なお前述のように、統一宇宙軍は地球連邦各国の海軍が母体となって発足しているが、
士官学校の創設においても当時の日本の海上自衛隊幕僚長が尽力した。
その功績や誕生経緯を鑑みて、士官学校における女子生徒の通常制服は水兵に由来するセーラー服を採用しており、
服装規定では候補生とはいえ軍人として運動性や軽快感を失わぬようスカート丈は膝上15〜20センチより短くするよう定められている。 「志望動機ですか?お父様にこの士官学校を受験しろと言われたからです。」
「卒業後は宇宙軍に志願します。この学校のOGだったお母様もそうでしたもの。」
「え、現統一宇宙軍総司令官は名前?…申し訳ございません。世事にはあまり詳しくなくて。」
「あら?合格ですの?まあ、お父様もお母様も喜びますわ。」
「志望動機?分かってんでしょ、コネ作りよ。もう合格貰ったから正直に言うわ。」
「へえ、学科の主席は私なの?まあ学業なんてもうどうでもいいけど。」
「試験入試枠でも入っちゃえばこっちの物よ。」
「パーティーとサークルの方がよっぽど重要でしょ、ここでは。」
「そもそも宇宙軍大将になりたければ、まず星系軍に入って出向を狙うべきだわ。」
「ここじゃまあ…宇宙軍大将の秘書にならなれるだろうけど。」 ハーレム甲子園。
御主人様に忠誠を誓った女たちが繰り広げるレズバトル!
あ、このスレレズ禁止か・・・。 高校野球は女子は出場禁止だからな
ダンス甲子園のがハーレムにはむいてる なんならアイドル甲子園でも……ってラブライブだこりゃw ■冴えない夏の過ごし方■
早々に予選敗退して部活は引退、彼女もいないので中学最後の夏休みを寂しく過ごす15歳の童貞少年。
見かねた姉から自分の所属クラブの自主合宿に雑用バイトとして来なさいと半ば強制的に誘われるも、
意外と高額な日当に内心ウキウキで同行すると、そこは合宿所とは名ばかりの海沿いにある高級別荘。
聞けば姉の部活仲間が資産家令嬢で、亡父の遺産として相続した物件を無償で使わせてくれるとの事。
そうして少年と女子高生数名(実姉含む)の七日間に渡る共同生活――チア部合宿が幕を開けた。
夏の太陽と青空の下、カラフルなユニフォームを纏って肢体を弾けさせる年上の少女たち。
最初は下心なく接していた少年も股間の疼きを自覚するのに長い時間は必要なかった。
ことに自宅では眼鏡ジャージとして侮っていた姉の溌溂とした姿に弟として許されない感情を芽生えさせてしまう。
そんな中、つい魔が差して洗濯に出されたユニフォームや下着でオナニーしていた現場を目撃される。
ほんのさっきまで親しげだった少女たちから浴びせられる冷たい視線と罵倒。
ペナルティという建前により少年に課せられる屈辱的行為は女子高生特有の悪ノリで際限なくエスカレートしてゆき、
ついに連帯責任という名目で姉までもが生贄に供され、禁断の姉弟セックスを強要される。
我慢の限界に達していた少年は躊躇いなく愛する肉親の膣穴を貫いて子宮の最奥に精を放ち、
異常な状況に自分を見失った姉は口では抗いつつも結局は両足を大きく広げて、
自分たちの関係が姉弟から恋人へと変化するのを受け入れるのだった。
眼前で互いの肉欲を貪る姉弟の痴態に、集団ヒステリーに毒されて一方的な処刑劇に夢中になっていた周囲も、
精神の熱狂が冷めてゆくのと比例して肉体が興奮に支配されてゆくのを悟らざるを得なかった。
射精を終えて姉から引き抜かれたが勃起のおさまらぬ男子中学生のチンポに誰ともなく群がると
自分たちもオンナにするのが最後の罰だと言い渡して、まもなく処女を捧げるであろう肉棒に舌を這わせるのだった。
その日を境に浴場で寝室で海岸で少年少女たちが互いの性器を絡め合う肉欲の宴と成り果てた合宿に、
地下の特設SMルーム発見を嚆矢として一つの忌まわしい事態が判明する。
この合宿の舞台となった別荘は資産家令嬢の亡父が妻以外の女性を連れ込むための云わば高級ヤリ小屋だったのだ。
泡洗い用マット、ピンクチェア、ランジェリー類の収納棚、カラオケルーム――次々に露わになるインモラルな設備の数々。
極めつけは書斎の机に隠されていた近在の日焼けサロンとタトゥー&ピアスショップの無料券。
欲望に狂った青春の暴走は留まることを知らず、日を追うごとに悪化していくのだった。
夏休みも終わり、涼しい夕風に秋の気配を感じる頃、少年はチア部から呼び出されて姉の通う高校へ赴く。
そこで見たのは合宿に参加した女の子全員が気まずげに持つ陽性反応の出た妊娠検査薬であった。
一際、照れくさそうに掲げ持つ姉と幸せなキスを交わして少年の夏は幕を閉じるのだった。 弟くんは責任を持ってお姉ちゃんを学生出産させるように チア部もいいが新体操部のほうが好みだなあ。
ハイレグレオタのI字バランスやスコーピオンで童貞少年が誘惑される展開がいい。 「私はひらがなの読み書きが出来ます。」
ゆっくりと口の中で繰り返す。
「おお、本当かね?」「それは助かるなあ。」
そんな声が聞こえてくるだろう。それでいい。そこで私は間髪入れずに続けるのだ。
「簡単な四則計算であれば計算もできます。」
どよめきが起こるのではないだろうか。ここまで来れば採用は目前と言っていいだろう。
「本当かね?じゃあ、例えば…」
等と意地悪な質問をさせるかもしれない。しかし…桁の繰り上がり繰り下がりの計算は得意だ。
例えば…312+215。頭の中では無理でも、紙とペンを貸してもらえれば計算できる。
掛け算は九九の丸暗記だけだから二桁の質問が来たらお手上げだが…そこまで複雑な質問はしてこないだろう。
もしかしたら8×5、位の質問は来るだろうが、はちいちが8、はちに16,はちさん24、はちし3じゅう…2、はちご…40だ。答えられる。
最初で最後のチャンスだ。私にとって最初で最後のチャンスだ。
もう後はない。絶対にミスは出来ない。
隣に残ったもう一人の最終候補者を意識してはいけない。
意識してあまり見ないようにしていたが、大和家のメイド募集に募集し、最終候補まで残ったメイドだ。
パッと見の見た目はとんでもなく美人。私だって負けてはないが、容姿だけで私が図抜けてるとは言い難い。
でも私はひらがなで書かれた指示書が読める。簡単な計算なら出来る。
もしかしたら、本当にもしかしたらだが、棚卸しを任せてもらえるかもしれない。
大和家のメイドは無料で図書室の利用が許されている。
大和家のメイドは仕事が役職ごとに決まっていて勤務時間が少ない。
大和家のメイドは月のお手当が相場の倍以上。
大和家のメイドはその質の高さから5年を経過したあたりで他家のメイド長として引っ張りだこになる。
メイドが望めば大和家はそういった他家の要請に快く応じてくれる。
しかし、当然メイド長として他家に移ったほうが報酬は増えるのだが、あまりの大和家の待遇の良さにその要請に応えるメイドは少ないという。
更に、高額のお手当で商家や貴族の後妻や子息の嫁に迎えられるメイドすらいるという。
大和家のメイドとは、ブランドなのだ。
メイドとは命令に服する奴隷を略してメイドなのだ、と揶揄される世の中だ。
運が良ければ殴られない、死ぬまで使い潰されない家に務めることは可能だろう。
私のように。
そこで朝も夜もなく必死に働き続け、運が良ければもしかしたら使用人の一人と結婚させてもらえるかもしれない。
当然子供は無理だろうが、ご主人様が健康で、私と一緒に年を取って頂ければ…(ご主人様は長生きする女の方の方が望ましい。)老メイドとして日向で編み物をする生活がいつか得られるかも。
でも、そうじゃないかもしれない。
18歳 という今の私の年齡はギリギリだ。本当に、ギリギリなのだ。
小さなお屋敷でこき使われ、後10年してご主人様が死んだらどうなる?次の日から路頭に迷うだろう。
貯金など雀の涙だ。3日で娼婦に転落。10年後の私は果たして幾らで売れるだろう?
何年生き延びられるだろうか。余命はおそらくそこらの野良犬とそう変わらない。
今、ここで私の人生を変えなければならない。 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのtyよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d @@
「鈴花さん、ですか。」
「はい。」
背筋を伸ばして返事をする。
目の前の豪華な机の後ろに、これまた豪華な椅子に腰掛けている面接官が2人。
今私の名前を呼んだ、若いが如何にも厳格といった風のメイド服に身を包んだ眼鏡を掛けた美人が一番左に一人。
こちらは年を取っているが、メイド服の女に負けず劣らず厳格と言った風の老執事といった風情の白髪の厳しい顔つきの男が一番右に一人。
ずっしりとした風格は貴族院の老政治家と言われても信じてしまいそうな佇まいだ。
そして中央に若い、しかもこのような場で、この両脇の二人に挟まれてニコニコと笑っている…恐らくご主人様の家系の末端にでも連なられる方と見た。
大きな屋敷の方はそもそもメイドなどを目には入れぬものだ。
その時偶々目に止まった若いメイドを部屋に連れ込んで手篭めにする事はあったとしても面接などに興味はないだろう。
何か理由があるか、余程の物好きか、暇なのだろう。
しかし若く、少し軽薄な感じはするが、目の奥の目付きは鋭い。この方は優秀な方だ。
もしこのようなお方の側に仕えられれば、もしかしたら…
私の頭が猛烈に回転を始める。
「そして、そちらが京子さん。」
「はい。」
私の右隣の女が答える。
「まず申し上げますが、あなた方二人はほぼ採用が決定しております。」
一瞬場の空気が止まる。
少しして
「「…あ、あ、あ、ありがとうございます!」」
私と京子と呼ばれた隣の女が同時に返事をした。
そして思わず顔を見合わせる。その時にようやく、理解した。
少しきつめの猫目、青ざめた美貌が緊張に引き攣っている。
年はきっと私より1つ、2つ上。
きっと私も同じような顔をしているのだろうが、この女も私と同じように人生を掛けこの場に挑んでいたのだ。
「私、身命を賭して頑張ります!何でもお言いつけくだされば…」「わ、私もです。私はひらがなの読み書きが…」
「ただし。」
二人同時に感謝の言葉を始めた瞬間、美人メイドに手で制されて私達は同時に黙った。
私達の様子が、さぞ田舎者という風に見えたのだろう。中央の若い男がくっくっと笑った。
「これから行う質問に嘘偽りなく答えてもらう事が条件です。」
「はい。」「はい。」
否やはない。何でも答えるつもりだった。出来ればひらがなの読み書きと簡単な計算が出来るかどうかを聞いて欲しい。
「嘘偽りを言えば判りますのでそのつもりで。では。若様、宜しいでしょうか?」
メイドが隣の男に声を掛け。その男が鷹揚に頷く。………若様?もしやこのメイド、今若様と言ったのだろうか?
一瞬後、私より少しだけ早く、京子が椅子から飛び降りて膝を付いた。
そのまま頭を床に擦り付ける。
「わ、若様とは存じ上げませんでした。大変な失礼を…」
一瞬遅れたが私も床に膝をつき、その時に床に敷いてあった絨毯がとても柔らかいのに気がついた。
強く膝をぶつけたにも関わらず全く痛くない。沈み込むような毛足の長い絨毯だった。
しかしそれどころではなかった。冷や汗が背中を伝う。若様と言えば大和家で二番目に偉い方。何れ一番偉くなる方だ。
メイド如き、顔を見るのも不遜だろう。
「た、大変失礼致しました。」
「大和家の若様でございます。」
メイドの声が上から落ちてくる。
「鈴花と申します。」「京子と申します。」
平伏しながら私達は答えた。 「若様は非常に砕けたお方ですから、椅子に座って質問に答えなさい。」
「…はい。」「…… … はい。」
平伏したまま京子の方に目をやり、あちらもこちらを見ていたことに安心して、私達はゆっくりと立ち上がって椅子に座った。
しかし、今まで通りに背筋を伸ばして前を見る、という訳にはいかなかった。
恐れ多くて自然と顔が下を向いてしまう。
しかし、次の質問を聞いて、私は思わず前を向いてメイドの顔を見てしまった。
「では、京子さんの方から。男性経験は今まで何人ですか?」
頭の中が一瞬で混乱する。 なんと答えるべきか。なんと答えればいいのか。
「…… … 」
隣の京子は私と同じようにメイドの顔を見ていた。より青ざめた顔で。
「時間が掛かっても構いません。正確に答えなさい。」
「…… … …… … はい。お、恐らく」
「恐らくではいけません。今数えても構いませんから正確に答えなさい。鈴花さん。あなたにも同じ質問をしますよ。」
「は、はい。」
私の頭も真っ白だった。
若様の顔が視界に入る。京子の顔を興味深げにご覧になっている。
どう答えれば?この方達は私達のようなメイドの生活がどういうものか理解しているのだろうか?
それとも…そもそもが場違いだったのだろうか。0以外の数を答えたらその場で追い返されるのか。
「………………っ…その…」
京子も恐らくは同じ事を考えているのだろう。その美しい顔が俯き、更に蒼白になり…何かを言おうとして口篭った。
「焦らなくても良いですよ。正確に答えなさい。」
「…………っ…その…申し訳ございません。………正確な数は………判りません。」
柔らかなメイドの声と絞り出すような京子の声のみがしんとした部屋に響く。
私は京子の言っている意味が痛いほど判り、俯くしか無かった。
「それは、手篭めにされたからという意味ですか?」
「…………っ はっ…はい。…そ、その。」
「では正確にという質問を改めましょう。それを含め、できるだけ可能な限り正確に答えなさい。頭の中で人数を数えるのが無理なら、こちらで数えますので誰かと答えなさい。」
0でなければ追い返される。という事は無いようだった。0と答えるべきかと悩んでいた思考を切り替える。
「…………っ はっ…はい。 その…最初は…掃除部屋で…恐らく…5人…暗くて、いえ…その家の男の使用人は8人いましたので恐らく…」
「8人。」
「…… … 8人。と。それから?」
「…… そ、そ、その家の、わ、若様とご学友の方が…」
「何人ですか?」
「…… わ、判りません。でも、恐らく、ほぼ若様のご学友の方全員…です。」
「3年として…ご学友、というと90人といった所ですか?」
「…… … わ、若様の先輩や後輩の方もいらっしゃいましたので」
「120人。」
いつの間にか私は京子の顔をまじまじと見てしまっていた。京子の青ざめた顔が左右に揺れる。
「週に、5日。…へ、部屋の前に並ばれていました。多分、最低でもご、五人はいらっしゃったと思います。勿論、何度も通われる方もいましたが…」
「そうするともはやその学校のほぼ全員と考えた方が良さそうですね。1週に25人で100週、で2500人。」
「…… … はい。あ、後は…お使いの時に何度か、その、狼藉を…」
「何度くらいですか?」
「…… 判りません。た、た、多分…10回位でしょうか。一人の時も、何人も、沢山いた時もありました。」
「では30人としましょう。では京子さん、あなたの男性経験は2538人になります。」
「ふふ、中々多いな。」
と若様の呟きのような声が聞こえてきて、京子の肩がビクッと震える。 「……は、はい。わ、私の男性経験は2538人です………あの、その、メイドの話はもしかしてこれで…」
「次、鈴花さん。男性経験は?」
京子の懇願するような声を無視してメイドは私の方を向いた。
「…112人です。多分…」
覚悟は決まっていた。躊躇せずに答える。
「すぐに答えられましたね。」
「正確な数は…間違えているかもしれません。私、足し算は出来るのですが、紙が無いと…」
「どのように数えましたか?」
「あ、あの、京子さんと同じように…前の家ではし、使用人の男が40人ほどいました。そ、その、ご、ご存じないかもしれませんが
世間では、その、男の使用人とメイドの部屋が別れていない事が多く、お、多くのわ、若いメイドは、夜に使用人の男に手篭めにされるのが普通でして…私も…」
「知っています。残りは?」
「あ、あとは…そ、その、付き合っている男が…いますのでその方と。」
「それはその前の家の使用人ですか?」
「ち、違います。いえ、違うのではないのですが、その、」
頭を掻く。
「前の家の使用人の方…でした。で、でもその人だけは私に手を出さなくて…ある日、私といつか一緒になろうと言ってくれて…」
「それが一人と。」
事務的なメイドの声に頷く。
「後は、ご、ご主人様のお客様の伽を命じられて…あまり、お客様の来るお屋敷ではなかったのですが、そ、それでも月に2度位はありました。
4年ほどになりますので、ええと、にろく12の、ええと、12足す12で24、24足す24で48
,48足す24で…ああ・・・えっと…ろく…」
「月2度で4年なら96人、40人、1人、であるならば合計は112ではありません。137人ですね。」
「は、は、は、はい。…申し訳ございません。」
計算を間違えてしまった。その事に頭がパニックになりかける。
隣を見ると京子が私の顔を嫉妬混じりの顔で見ているのが判った。
言いたいことは判る。だがこれ、本当に少ない方が良いのだろうか?私は勝って、るのか?
「この屋敷では。」
「「は、はい!」」
睨み合っていた私と京子は二人揃ってメイドの声に飛び上がった。
メイドの次の言葉を固唾をのみながら待つ。
「この屋敷ではメイド一人一人が個室を持ちます。」
「…はい。」
男の経験人数が多いからといって弾かれる事は無いようだと判って 京子の顔が輝くのが判った。
しかし夢のような話だ。メイドに個室? 「当家では屋敷の使用人があなた方を襲うこともありません。もし使用人に無理に身体を触られるような事があれば私に報告すること。無いと思いますが。」
「……」
「いいですか?」
「…はい。」
今一つ意味がわからないまま頷く。男に部屋に引きずり込まれない仕事場があるという事を言っているのだろうか。
「個室はあなた方に貸し与えるものです。当家に務める間、好きに使って構いません。鈴花さん。あなたの恋人とやらを連れてきてもかまいません。」
「…はあ。」
「ただし。その個室には若様も訪れます。その事を肝に銘じるように。」
「わ、若様が?」
思わず中央でニコニコと笑っている若様の顔を仰ぎ見て、慌てて目を逸らす。
使用人の部屋に?若様が?何故?と頭を疑問が駆け巡る。
「若様が部屋を訪れた場合には、その場に例え誰がいようとその方には退室してもらいます。
親や、恋人、伴侶、子供であってもその決まりには従っていただきます。」
その疑問が雲散霧消する言葉がメイドから発される。伴侶?
「その…それは判ったのですが、結婚しているメイドがいる。という事ですか。」
「無論いますよ。覚えておくことは居室は若様をお迎えできるよう、常に清潔に整理整頓した状態を保つこと。判りましたか?」
「お、お仕事は、お仕事はどのようなものを頂けるのでしょうか?」
京子が声を上げる。勤務時間が少ないとの噂だが、求人通りの給金が本当な上、個室まで与えられるなら、それこそ個室になど帰れぬほどこき使われても仕方ない。
「ええと、恐らく夜番が多くなるでしょう。若様、お屋敷様がご帰宅されてからのマッサージ。これはメイド4人で行いますが、やり方はすぐに覚えていただかないといけませんね。
それからお風呂のお相手、添い寝もあります。あ、これは若様、お屋敷 様のお相手をする事もありますが終わったら寝てしまって構いません。
寝ずの番という訳ではありませんので。 交代制なのでそれほどキツくはありませんよ。」
「・・・?あの、昼間は…」
「?夜番が多いと言ったはずですが…ああ、無論若様、お屋敷様がご帰宅されるのが早ければ早めに仕事には入って貰いますよ。いつでも呼び出しに応じれるよう心身を整えてください。忙しい時は他部の手伝いもして頂きます。」
「それ以外の時間は…?」
「?屋敷内にいて呼び出しに応じられれば特に問いません。しかし、鈴花さん、あなたは図書室で勉強するべきですね。最低限、若様の軽口にお付き合いできるような知識を持たねばやっていけませんよ。」
「私が図書室を利用してもいいという事ですか??」
「?ええ。当たり前です。見目が良いだけで務まるお仕事ではありませんから。」
ゆっくりと視線を横にやると、紅潮した顔の京子がまた私の方を見ていた。
私の視線に視線で頷いてくる。
何故体験人数など聞かれたのかは判らないが、人生逆転のチャンスを掴んだのは確かだ。
「「なんでもします。宜しくお願い致します。」」
私と京子の声が重なって、私はどこか歪な笑みを浮かべるメイドと若様に向かって微笑みかけた。 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のgyw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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これが正に、うんこの味……。
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それが口の中で一緒になって……
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それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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ものすごい存在感を放っています。
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直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
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腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
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これが正に、うんこの味……。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
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お祭りの始まりです。
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黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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それが口の中で一緒になって……
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すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
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私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
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回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出ssしたhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d >>351
荒らしは気にせず、続き楽しみに待ってまーす! 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
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喜ぶべきでしょうか?
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「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
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この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d 作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺
きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとゆううおいしっく」
入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感ruy6uがドッサリと乗ってbした。t
その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありませ.jj57
彼女は会社かうtgら帰るy途中ナプキンを取り替tkiえtyられ5yなかtuhっhたのiで溜hまっていた分が出hjたのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。yu
腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきますっyfg。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d >>361w ^^ハーレムw死刑ww
本日の一番受けたわ!そりゃあ、もてないお前がハーレムなんて断固
許すわけにはいかんよなあw 嗅覚というものが発達している動物って言われて
頭に浮かぶものはなんだろう。やはり犬なのかな。メジャーなとこで。
でもそれが人間だったとしたら。
しかも、その人間が淫乱な女性だったら。
僕のルックスは客観的に見ても十人並。決して不細工ではないが
目を引く、目立つようなイケメンではない。
体系的にもチビでも長身でもなく、ガリでもデブでもない。
芸人になるともし自分が宣言したとしても、周りから
しゃべくりで勝負するの?と総つっこみにあうだろう。
つまり、平々凡々、特徴がないからだ。
ただ僕には人に言えない秘密?長所?欠点?が一つだけあるのだ。 今日も慌ただしい日々が始まる。
小さい町の中にある部品製造会社。
流れ作業の中で、僕は今日も一日仕事に追われ、せっせと作業をすすめていく。
昼休みは同僚のおじさん、パートのおばさん達と席を並べて
社員食堂で話をしながら、まったりとした時間をすごす。
「須藤くん(僕の名前だ)納期つまってるから、今日は大変だが頼むよ」
作業チーフからの一言。怪我しないよう、ミスしてラインを止めないよう
気を引き締めるか、言葉だけはいと気合いを入れたふりをして
返事するかが、大半の人の態度なんだろうけど、僕は違った
ヤバイな、汗臭くなるんじゃないか。
クーラーがあるとはいえ、今は夏。夕方には背中までびしょびしょに
なるんだろうなと。
回りに女性は勿論、男色趣味の人間がいないことを、
ただただ祈る僕だった 作業中、休憩の度に汗をふく僕。
背中に前もって入れておいたタオルを、抜き取る
二枚重ねで入れている。汗でぐっしょり濡れたタオルは
ビニール袋に入れて、それを紙袋に入れている。
隣のラインにいるおっちゃんは、またかという感じで
「須藤くんは汗かきなんだねー。でもそんなに気にしなくていいよ」
おじさんなりの優しさなんだろうな。汗のにおいを僕が
気にしてるのが、おっちゃんにもばれまくりなわけで。
「ほれ、これでも飲んで休みなよ少ししか休憩時間ないけどさ」
わざわざ僕の分まで缶コーヒーを買ってきてくれたおっちゃん
「ありがとう、おっちゃん。匂うと迷惑かかるからw」
おっちゃんは大笑いしながら、「油のにおいでわからんよ、汗の匂いなんて」
何回もおっちゃんにペコペコ頭を下げて、またラインが動き出すと
黙々と作業を始める僕だった。
僕の匂いを、誰にも嗅がせたくない。
しんどくも、この大切な空間をもう、なくしたくないから。 ギリギリ残業をすることはなく、ホッとした僕。
今日は金曜日、ロッカールームでテキパキと着替えを済ませ
ロッカーをタオルで丹念に拭き、消臭スプレーを
ふきつける。隣の人が「潔癖性なんだね、須藤くんは。」と笑う
僕は恐縮しながら、「あまりに自分の体臭がw」と
粗い説明で切り抜けて、家路に急ぐ事に。
会社を出ようとしたら、前方にブロック塀にもたれながら、
立っている女の子がいた。「須藤くんー♪」
同僚の女の子、彼女の名前は近野さん。
年はおんなじだか、中途採用の僕とは違い
短大を出ての入社、総務課にいる人だ。
「残業なかったんだ♪」
結構前から僕を待ち構えてたんだろうと思うと同時に
残業ないのもわかってたでしょーと、つっこみたくもなるけど
そこはあえて堪えて、「うん、それじゃー」
近野さんが慌てて「待て待て待てw」
「週末じゃん、遊ぼうよ須藤くん♪」
はっきり言おう。近野さんは例えれば、地下アイドルなる
ものがあるならば、余裕でセンターが務まるタイプだろう。
つまりは、可愛いのである。
あと、多分彼女は異様に嗅覚が優れているんだろうなとも
思う。憂鬱なやり取りがまた始まる。 >>361 さりげなく割り込んでる死刑執行人に死刑執行w 僕が働いている会社は隔週の週休二日制だ。
早く逃げるように帰りたい僕を、近野さんは逃してくれない。
「須藤くん、連休なんだし何か食べに行こうよ♪」
「汗かいて、汚いしさ、また今度で。」
「だーめっ。前もそうやって逃げられたじゃん」
どうやら、近野さんは僕を逃がしてくれそうにありません。
「じゃ、せめて一度家に帰って汗流すから。近野さんも」
「汗くさくていいじゃない。」僕の言葉を遮ってこう言った彼女。
もう僕の秘密が彼女にはばれてるんだろうなと、僕も覚悟を決めた。 漫画ネタだけど、桂井よしあき氏のアクアニア結婚性活がベーシックモデル?でよかったな そういやハーレム勇者みたいな存在感ありまくりだった?
現行ガンダムのにーちゃんが御隠れになったな
流石にあれは全員参加ではなく、形式さんが大半やろうけど 名瀬さんのことかぁーッ!!
あんな男の中の男を殺すとはイオク許すまじ 池袋の風俗だと3Pコース、4Pコースとあって5Pがハーレムコースになってるんだよな。
まあ、金さえあればな。 金より精力が落ちてきたわい。ハーレムプレイなんて無理や エロゲやエロ漫画のハーレムみたいに
ウハウハ言いながらイベント的にその場で何人も何回も連続でやりまくりなハーレムプレイするんじゃないくて
毎朝交代で当番の女にフェラで起こして貰ったり
TV観る時もソファでいつもの様にちんちんしゃぶらせながら
いつでも気軽に吸える様にソファで横に膝立ちの女が自分の顔の横に乳を出してて
その反対の横には一緒にTV観る女がいて背中から腕を回して乳揉みながら
ちゅっちゅとキスしたり話し相手して貰ったり
女たちが家事してるのを見回りながらケツを撫でたり乳を揉んだり
勿論気分次第でその場でちんちん突っ込んだり
風呂では何人か掛かりで顔から腕から脚から全身をそれぞれおっぱいで洗って貰ったり
そんなゆるゆるぬるぬるの日常を送る様なハーレムがいいな 日常系だとどのシチュが好き?
1.今までクラスで陰の薄い存在だった高校生が、テレビでブレイクしたお笑い芸人と顔がそっくりだという理由で、何の努力もしてないのに突然人気者になって女の子にもモテまくってしまう。
2.田舎から上京してきた貧乏学生が、家賃が払えずアパートを追い出されてしまい、見かねた同じ大学の女子生徒の好意で、都会の女の子たちとルームシェアして共同生活することに。
3.独立して会社を作った実業家が、顔偏差値だけでダメダメな女子社員たちを雇ってしまい、七転八倒抱腹絶倒の会社経営をしながら、社員たちと心を通わせていく物語。 異世界に召喚されたものの、召喚した王様の望む力を持たないが故に追放された少年。
その彼に救いの手を差し伸べたのは、なんと魔族の実力者たち!
豪放磊落なアネゴ系爆乳美女戦士・オルナ。
妖しい雰囲気の魔術師・ターニャ。
品行方正、未だに清純な身の巫女・イザナ。
そして、数十年前に夫を亡くした未亡人魔王・エクレーヌ。
四人の美女に囲まれて、毎日セックス漬けの異世界生活が、今始まる!
とか考えたけど、魔王と愉快な仲間たちの性的な玩具になって終わりよね 「おはようございます、貴方」
ふぅわりと甘い香りを漂わせながら、魔王・エクレーヌさんが僕を見下ろしている。
おはようございます、と返すと、不満げに頬を膨らませるエクレーヌさん。
はて。
「もう。今日は私の担当なのよ?朝からそんなに勃起させてるんだもの、まずは奉仕をおねだりしなさいな」
「え、あ、いや……」
これは昨夜、ターニャさんに飲まされた薬のせいなのだけど。
しかし、エクレーヌさんの目には欲情の艶が色濃く鈍く。
「え、エクレーヌさん」
「エクレーヌ。妻に敬語なんていらないわ」
「え、エクレーヌ……」
「はい♪」
魔王たる証の装束が、するすると床に滑り落ちて行く。
後に現れるのは、魔王でも何でもない、僕の、僕だけの愛妻・エクレーヌさんの肢体。
「ターニャに聞いたわ、貴方が飲んだのは強力な精力剤。決まった回数の射精が終わるまでは勃起が治まらないの♪」
「そういうこと。昨日のは希釈もしてないから、丸一日は勃起が治まりはしないわ」
「ターニャさん!?」
「アタシは何発でも受けてやるからさ!魔王様やターニャ、イザナがヘバッたら呼べよ!」
「あぁ…でも抗えず、地に伏したまま嬲られるのも幸せそうですね」
ベッドの四方をぐるりと囲むのは、愛人の三人。
え、ええ、と驚く僕の寝間着が、あっさりと脱がされて行く。
「さぁ、貴方♪」
「今日一日はヤりたい放題だぜ!」
「疲れたら栄養剤もあるわ」
「思うまま、私達を孕ませて下さいましね」
さぁ、僕は生きて帰ることができるのだろうか……。 大丈夫だ。死んでも巫女が蘇生してくれる。
>>384
俺も2。
というか、かまいたちの夜2みたいな嵐の孤島もので、主人公以外全員女というゲームがしてみたい。
バッドエンドは犯人の女と最後の二人になってthe end。
でも、早めに犯人当てられれば、生き残った美女たちと絶海の孤島の豪華な館でハーレム。
12星座館なら最大で10P。
タロット館とかいう館にすれば22部屋なので最大20Pができるw
(大アルカナ22種類ー犯人ー最初に殺される女=20)
この手のはSSよりもAVGのほうが相性良さそうなので。 スイミングスクールのインストラクターな僕に訪れた、ひと夏限りのハーレムな日々。
バツイチの佳苗さんと、その娘の巨乳JK美波ちゃんの母娘丼を戴いた翌朝は、同僚の外人・メアリーとのアナルセックス漬けの一日。
「佳苗さんと美波ちゃん、メアリー……」
「それだけだったら良かったのになぁ…」
「佳苗さんは孕んじゃったし、メアリーはアナルセックスばっかりだし、美波ちゃんはド淫乱になっちゃうし……」
「ダーリーン♪私もカナエみたいに、孕ませてー♪」
「アナルじゃ孕めないぞー?」
「んもう、分かってるわよぉ♪アナルもヴァギナも、両方ともダーリンのザーメンで溺れさせてネっ♪」
「り、両方………」 >>388
主人公は連続殺人が起きる絶海の孤島で女の子たちを救うために奔走するのだけど、
バッドエンドだと犯人の女以外は全員死亡。
で、主人公も犯人に殺害されてしまうんだけど、無限ループものみたいに事件前の自分に戻ってしまう。
そこから何度も試行錯誤しながらヒロイン全員生存ルートを模索していくみたいな話っていいよね。 クラスメイトがまるごと全員異世界に召喚されてしまった際のこと。
それぞれが特筆すべきチートを手に入れたのに、ペニスが極太になり、絶倫になるというチートになってしまった青年・竜二。
だが、その絶倫ペニスで様々な美女たちを虜にしていくことに。
男勝りの女戦士・カリナにアヘ顔で種付け懇願され、貞淑なバツイチ女神官・リリィはアナルセックス中毒の淫乱に堕ちて。
二人と旅をしながら、魔族の幹部・ヴァイセとは命がけのセックスバトル!
ヴァイセも屈服させた後は、美女魔王・アストレアとラブラブ子作り&新婚セックス!
カリナ、リリィ、ヴァイセも一緒に、絶倫ペニスで毎日セックス三昧の生活が始まる! 某卵型オナホのHP見てて思った。
ウェービー、ツイスター、スパイダー、クリッカー、ステッパーetc
これらが実際に人間と融合したら・・・
六種類の名器を持つ美女たちと一人の少年との冒険談。
舞台は中世RPGの世界にしようか、それとも遥か彼方の宇宙にしようか・・ すまん、妄想してたら6人が12人になり18人になり収拾つかなくなった
それもそうだが全員名器。よく考えたら主人公はアッという間にいってしまうw
SSには不向きだ。ズピュ 童顔ショタの男子高校生が女教師に様々な相談をしてるうちに女教師に食われて、それが他の女教師にもバレて……
やがて女教師たちによる性教育として、皮剥きから童貞喪失セックス、休日のプールで水着姿エッチ、女子トイレでの隠姦、体育倉庫でレオタード姿での汗だくっクス、和室でのセックス。
告白失敗して落ち込む男子高校生を慰めるハーレムエッチ。
二人に耳を舐められながらの種付を繰り返し、男子高校生はショタとは思えない性剛となる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています