「フラれてしまったのね」
「気を落とすことはないわ、またこれから私達と授業を続ければ、きっと立派になるもの」

少年の左右の耳を舐めながら、美女二人が囁く。
腕に当たるは豊満な乳房の柔らかさと、温もり。
ビクビクと震えながら、しかし短期間で使い込まれていく男根を咥え込む名器に負けまいと歯を食い縛る姿が、女教師たちの劣情をいっそう加速させる。

「いいぞ、そうだ、早漏はダメだからな!」
「せ、先生、でも、僕、もう……」
「今日は危ない日だからな、膣内射精したら妊娠しちゃうかもしれないぞ?」
「先生が、妊娠…?く、うぅ…」

体育教師の締まった女性器は、相も変わらず少年の男根を厳しく絞ろうとする。
耳朶を攻める甘い吐息、巧みな舌使いが一瞬止まり、そして……。

「良く持たせたな!合格だぞ!」
「ふふ、でもまだまだ熱を持っているわ。硬さも衰えていない…♪」
「空になるまで射精しましょうか。次は私が相手するわね」
「え、えぇ……」

両の頬、そして唇にキスされながら、少年は泣きそうになる。
彼は気付かない。
女教師たちが少年に本気になっていることを、孕むために逆レイプを繰り返していることを。
射精したばかりのペニスを浄めた女教師が、のしかかるようにペニスをヴァギナに受け入れていき…