【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】33P [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/02/03(火) 01:59:48.64ID:2M/w/lZb
オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。

基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに

ネット小説等に関する情報交換も行っています。

(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)タイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ(    ) \_____
(・∀・)スキ| | |  (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ
0400名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 21:47:59.04ID:Uy/w1TDr
直角実直な数学教師とか最初はツンツン、Hしていくうちにデレに変化していくとか
あやしー薬(それは媚薬だよー)を作ってくる化学教師とかも居るのかもしれないな。
0401名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 22:01:17.94ID:diVqa6sH
ドリルムラタの「女教師」あたりは4人相手にしてたので、それ以上じゃないとw
眼鏡で理知的な生物の教師(ザーメン採取される)
ちょっと変わり者の美術教師(ヌードモデルやらされる)
金髪巨乳の英語教師(卑猥な単語レッスン)
SM好きの音楽教師(ショタの悲鳴が大好き)
など
まあ最終的には作者のお好みで
0402名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 22:44:26.66ID:8LQbddVR
金髪巨乳の英語教師はいいなぁ
普段からブラも着けず、胸元が見えそうな服装ばかりしているせいで男子の劣情を煽りまくってた英語教師が実はドMで、視姦されて興奮してたりして
放課後の屋上で全裸にされた上で、人にバレるかも知れないスリルを味わいながら犯されたいとかね

放課後の体育館で、汗だくのままの体育教師とべとべとになりながらのエッチ
休みの日のプールで水着姿の教師たちとイチャイチャしたり
女子トイレの個室の中で、キスで口を塞ぎながら隠姦
短めのスカート、パッツンパッツンの服で、無論パンツもブラも着けさせられずに授業をした後の英語教師におねだりされたり
最初は厳しく追求されてたけど、無理矢理処女を奪われて、それからも何度か犯されてるうちに初アクメを経験、お漏らししちゃう国語教師とか
毎度毎度セックスの体位とかを教えた後は自分の身体を使っての実地演習させる保健医

色々思い付くよなぁ
0403書きやすそうだから試しに英語教師だけ書いてみる2018/06/11(月) 23:42:24.35ID:8LQbddVR
午後四時の屋上。
錆びた鉄の音を立てて開いた扉の先には、頬が紅潮した先生の姿があった。
僕の顔を見た先生は慌てて駆け寄ってくると、僕が屋上に入った途端扉の鍵を閉めてしまうのだ。

「あぁ、やっときてくれたわね…」
「鍵、締めちゃうんですか?」
「二人きりの逢瀬は珍しいもの。今は私だけを見てほしいわ………ご主人様♪」 

先生がスカートを捲ると、つるつるに剃り上げられた陰部が露わになる。
太腿にも幾筋かの水跡が見えるし、どうやら本当に一日ノーパンで過ごしたようだ。
胸元のボタンを外し、服を脱ぎ去ると露わになる巨乳──否、半ば爆乳に差し掛かりつつあるサイズの乳房。
他の先生たちもスタイルは良いのだろうが、単純なボリュームで見てしまうと、この先生に及ぶ事は出来そうにない。
乳房に見惚れていると、あっさりスカートも脱ぎ捨てられ、日の下に全裸の美女といえ、何とも言葉にし難いシチュエーションの完成手間有る。

「先生、コンドームを着けて貰えますか?」
「ごめんなさいね、先生コンドームは持っていないの。その代わり、先生のオナホ穴を好きに使って、自由に射精して欲しいのよ」

この先生は、いつもそうである。
孕ませて、孕ませてと言外におねだりされているようで、どことなく背徳感を感じさせる。
僕がズボンを脱ぐと嬉々としてオチンチンをしゃぶりに来る姿は、校内の男子の憧れの的とは思えない。
いつものように先生の髪に手をやり、頭を抱え込み、無理矢理喉の奥まで突くと、頬の紅が更に濃くなる。
そのまま先生の喉の奥に今日初めての射精をすると、先生は嬉しそうに精液を飲み込むのだ。
艷やかな口を大きく開くだけでエロいのは、最早この先生だけの特権に違いない。
口内に精液がないのを誇らしげにした先生は、褒美を求めるように四つん這いになって、おねだりするのだ。


こんなのをハーレムメンバー分書いて、3Pとか4Pとかも書いてになるんか
かなり時間食いそうだけど、楽しそうでもある
0404名無しさん@ピンキー2018/06/12(火) 03:47:10.99ID:IQucBEHr
ステレオタイプの逆張りとかはどうかな
柔らか朗らかな感じのあらあらうふふな化学教師
熱血姉御肌で押しが強いけど奥手な数学教師
キリッと冷徹でテキパチツンツンな養護教員
新体操出身でたおやかで気の弱い体育教師
お堅くて厳しく性に嫌悪感の強い国語教師
大雑把で明るくてイケイケな歴史教師

とここまで書いてから思ったけど教科をそうそう深く突っ込む訳でもないし
かえってキャライメージの混乱になるだけか
0405名無しさん@ピンキー2018/06/12(火) 09:35:45.97ID:jj/I+khv
図書室の司書をやってる文系の先生もありな気がしてきた
黒髪ロングでメガネ、胸も控えめ、クールを通り越して冷徹そうに見えるけど、図書室の閉室時間以降に二人きりになるとデレるみたいな
いつもポルノ小説を隠し持ってて、教師と生徒の背徳の関係に溺れることを悦んだり
他の先生が巨乳だったりアナル大好きだったり淫乱なのに、自分は貧しくて普段冷たく接さざるを得ないのを悩んでたり
0406試しに3P的なのを書いてみる小ネタ2018/06/12(火) 23:53:12.57ID:RHhgLfD5
由紀子は絶句した。
放課後の理科室、危険な薬物の保管もあるために厳重に閉ざされたそこは、大凡彼女の理解の及ぶ場所ではなかったのだ。
連れてこられてすぐに閉じ込められた由紀子は、彼女が内心愛おしく思っている男子生徒と、理科の担当の麻紀が交わる姿を見せつけられたのだ。
男子生徒に女への耐性を付けさせるための、いわば授業のようなものよ、と微笑んだ麻紀だが、すぐにクールビューティの仮面を剥ぎ取るようなハードファックに悶える。
異常だ、こんなこと許されるはずがない、早く報告しないと──由紀子は口をぱくぱくさせながら、しかし何も言えない。
男子生徒が歯を食い縛った瞬間の顔が、その刹那に慈愛に満ちたアクメ顔を晒した麻紀が、由紀子を捉えるのだ。

「コンドーム越しとはいえ、たっぷり射精したな……お前の精液は、実験に使わせて貰うぞ?」
「何の実験ですか…?」
「訊きたいか?」
「いいえ!」

どうやら麻紀は疲労困憊のようだ、疲れ切った身体を男子生徒に委ねながら、事後のカップルのような甘いやり取りを交わしている。
由紀子の心に、棘が刺さったような痛みがあった。

「とはいえ、まだ勃起は治まりきらんか。仕方ない、由紀子先生が無理そうだし渡しがフェラチオでヌイてやろう」
「ま、待って!次は私が彼の相手を務めます!」
「由紀子先生!?」

男子生徒の声には、驚愕が多分に含まれていた。
何せ由紀子は誰に対してもドライな対応ばかりしている印象があったのだ。
彼とは真逆に、麻紀は緩む頬を抑えられなかった。

「とはいえ、由紀子先生。もうコンドームは有りません。僅かとはいえ孕む可能性のある搾精セックスをされますか?」
「に、にんしんっ!?」
「私達は皆、妊娠しても良いという意思の元、彼の性的な訓練に従事していてね。あぁ、無論結ばれようとは思っていない」

麻紀は、仄かに艶やかさを纏った溜息を吐いてみせた。

「君は見たことがなかっただろう?普段は男勝りなヤツも、二人きり、三人きりになると甘えておねだりする雌犬のようになるんだ」
「男勝りって、まさか……」
「屋上で露出して犯されたがる奴もいる。妊娠を嫌ってかアナルを拡張して、洗浄してるのもいる。私達は男に縁がなかったからね」

麻紀は再び息を吐く。
裸体に白衣一枚のみを羽織った姿で、自慢の乳房に男子生徒の顔を抱き込んでいた。
そこに普段から無感情な理科教師の姿はなく、一人の女として、ある種の母性を纏ってさえいた。
由紀子はそれが羨ましく、同時に軟派な男子生徒が女生徒に手出ししないように、と理論武装まで考えながら、スカートを脱いでいく。
まだ全裸は恥ずかしいが、エッチだけならばという思いもあった。

──それこそが、麻紀の望んだ展開なのだが。
0408名無しさん@ピンキー2018/06/14(木) 15:21:15.70ID:NaYXv7tw
とある鈍行列車の噂を知っているだろうか、
その鈍行列車のとある車両には毎回ワケありの美女ばかりが乗っており、そして彼女らに篭絡されてしまった男は……という、到底信じられない噂話。
果たしてそれを知る者はいるのか、真実はどうなのか、答えは闇の中である。

とある少年が、鈍行列車に乗って旅に出ることになった。
その車両には、未亡人や熟女が多く席を取っており、彼女らと顔を合わせた少年は旅路が華やかになったことに笑んでしまう。
しかしその暫く後、少年は筆おろしを含めた乱交が始まる。
何人もの年上の女と愛し合いながら、少年は一人の未亡人と心を通わせて、そして…
0409名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 20:39:49.23ID:g1KyezVg
鉄道モノだとたまに妄想してるのは銀〇鉄道69だな。
童貞少年が偶然知り合った美女(銀〇鉄道のスチュワーデス)に頼まれて旅に出るというもの。
一つの車両を二部屋で使う贅沢なスイートの専属スチュワーデス二人と女警備員、食堂車のウェイトレスらとのハーレム。
ラストはネジにされない方向でw
宇宙じゃなくて、飛行機が飛べなくなった未来の地球というのも考えた。
大陸横断鉄道で東京からサハリン経由でモスクワ、パリ、ダカール、ケープタウンを経由してオルドバイ。
少年は特殊なY染色体の持ち主で絶滅寸前の男汁をリセットな感じでw
0412名無しさん@ピンキー2018/10/06(土) 23:08:07.47ID:A9N4LH5U
なろ〇とかだとハーレム形成される作品多いんだけどねー。
0413名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 00:34:27.49ID:gUCfGccS
ハーレム前提だから、濡れ場描写を多人数で書かなきゃいけないから地味に敷居が高いのよね
0414名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 09:05:28.25ID:wMMCGPoq
そういう創作上の悩み以前に、連投規制がキツすぎて作品が投稿しづらいんだよ
0415名無しさん@ピンキー2018/10/09(火) 21:34:04.25ID:qRTmesco
連投規制はあったりなかったりする。
先週末は無かったYO
0416名無しさん@ピンキー2018/10/14(日) 14:12:39.90ID:WuHZiHXR
あったりなかったりとか、日によって投下環境が違うとか一番使いづらいやろ
0417名無しさん@ピンキー2018/10/14(日) 15:55:21.59ID:M8WS3oTK
おかげでエロパロ板自体が過疎傾向
外部にもっとお手軽に投稿できるサイトが増えたのもあるが。
0418名無しさん@ピンキー2018/10/14(日) 21:43:22.94ID:NAEvVCUY
投下してて連投規制かけられたことがあったが、すぐにC円が入ったby他スレ
過疎だと次の投下まで1週間くらい待つことを覚悟するしかない
ここはまだ人が多い方だ
ただ、レズNGとかゴタクが大杉
0419名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 21:48:41.36ID:H24EMt8r
あとあれだ、そんな何人もオリジナルで抜けるキャラ作るの大変なのよね
0420名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 20:09:49.10ID:0DqAlQj4
それはいえる
頑張って十人くらい作ったって、何度もやるのはお気に入りの数人だけ
あとはせいぜい一回、もしくは乱交だけとか
0421名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 21:11:39.88ID:/sSsVK0+
初心者は男1人対女2人ハーレムから始めるべき、はっきり分かんだね
0422名無しさん@ピンキー2018/10/19(金) 12:37:57.36ID:ZcmcjHSA
文理系と体育会系
眼鏡と裸眼
ロングヘアとショートヘア
スカートとホットパンツ
非処女と処女
アナルとヴァギナ
サドとマゾ
年下と年上

二人ヒロインだと相互補完的な要素でキャラ立ちさせやすい
0423名無しさん@ピンキー2018/10/19(金) 18:32:51.81ID:j+KlcPsQ
今女子高潜入もので考えてるけど、二人組を三組でやってるな
人数的に、普段二人最大六人だからハーレムとしても申し分ないだろう
0425名無しさん@ピンキー2018/10/26(金) 22:44:21.51ID:UMYOKf3w
一人称でどうでもいいおバカ設定で書くとそれなりに進む
でも、三人称で設定ちゃんとすると止まったまんまde進まないw
0426名無しさん@ピンキー2018/12/22(土) 23:22:18.27ID:EbXGjDtc
そういうの読みたい
0427名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 07:34:34.58ID:RHG740xz
三人称で書くにしても森羅万象の設定を熟知した神視点で書くのではなくて
補助的に主人公が口にしてない事の説明をするだけの傍観者視点で書けば楽チンだ

【全ての設定を見通す神視点】
これまで特にモテる訳でもなかった男の元に、何故か巨乳美女がやたらと迫って来る事が多くなった。
それは宇宙の超越者が因果律を操作して、彼に好みの巨乳美女が好意を持つ様に操作した結果だった。
更に言い寄る巨乳美女達は彼に対して性欲が異常に高まる様に操作されており、通常なら嫌悪して許さないプレイまでをも許容させた。
しかも彼に対しては嫉妬心が完全になくなっており、彼を求める他の巨乳美女達との複数での性交や奉仕にも抵抗がなくなっていた。
その上、実はこれまで他の都道府県で暮らしていたはずの巨乳美女達まで個々様々な事情で彼の近くに転居して来ていたのだ。
宇宙の超越者が何故彼にそんな事をしたのか。それは彼の生い立ちに原因があった。それは本来彼の(ry

【補助説明の傍観者視点】
これまで特にモテる訳でもなかった男の元に、何故か巨乳美女がやたらと迫って来る事が多くなった。
しかも彼女ら巨乳美女達は彼を取り合う事もなく彼の望むままのプレイを叶えてくれた。
だが彼にはそれが何故なのか、心当たりが全くなかったのだった。

設定を考えるのが面倒だったり話の上で都合で矛盾が生じた時には「分からないけど何故かそうなった」で澄ませばいい
0428名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 19:46:58.26ID:gQbk0hYH
>>426
425だがマジでおバカネタ注意
つーかテキトーに書いたのを最後に蛇足を加えてハーレムエンドにした。
なので他のカップルのエッチシーンが入るが、
主人公グループはあくまで主人公一筋で。
タイトル「世界シコシコデー」
0429世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:48:03.93ID:gQbk0hYH
ふあぁ眠い。なんで目覚ましがあんな早く鳴ったんだろう?
俺はTVのニュースを見ながら、オカンがつくったかわりばえのしない朝食をパクパクとほおばっていた。
全くアラームを1時間も早くセッティングするなんて大馬鹿だよ。
本当に何の用事があってこんな朝早く起きる必要があるんだ?・・・起きる・・・ああああああああった!
本当に大馬鹿だ。今日は日直だ!
しかも特別に超早く登校しなくちゃいけないんだ!

俺は速攻で家を出た。
TVで女子アナが何か恥ずかしそうに言おうとしているのを無視して。
「さて、ついにこの日がやってきました。今日は世界・・・・」
              ※
幸いにも遅刻せずにすんだ。というか30分前に登校すればいいのを1時間前にセットしといたのを忘れてたので、
特別な仕事は30分を残して終わってしまった。
「何だ随分時間余っちまったなあ。」
日直の相方である女子のホタルと、二人並んで壁に背を凭れて床に座る。
「セータがまともな時間にくるとは思わなかったよ。」
お互いに呼び捨てする仲のホタルはそういってパックのコーヒー牛乳をストローですすった。
二人のほかは誰もいない視聴覚室。なんか知らんがホタルはチラチラと俺を見る。
何だもしかして気があるのか?うむ、俺もお前のことはそう悪くは思ってないぞ。
むしろ好きな方だ。というか2年生の同学年の中では一番好きだぞ。
お前のその妙に馴れ馴れしいところとか、男っぽくサバサバしたとことか。
顔だって、そりゃあ二大美人のマリア先輩やユリア先輩に比べればアレだが、十分に可愛いと思うぞ。
「ねえ・・・。」
奴は俺の顔をジッと見つめた。なんか恥ずかしい。てかこれはやはり告白してくr・・
「シコシコしてあげよっか。」
ハァ?なんだそりゃ。
「ねえセータ、シコシコしてあげよっか。」
呆気にとられた俺が黙ってると、ホタルはもう一度訊いた。
奴の手は俺の太腿にかかり、そのまま股間の中心まで這ってくる。そしてそこに手を置いた。
「お、お前何言ってるんだ。それに、な、なにこの手。」
声が裏返ってる。心臓がバクバクしてる。ホタルよ一体どうしたんだ突然に。
高一の入学時に出会って以来、クラス替えの時も変わらず一緒だったセミロングの日焼けした同級生は、黙って俺のチャックを降ろした。
やばい、今日は白ブリーフだ。こんな凄いことが起ころうとしてる日になんてみっともないことだ。それに・・・。
「あっ」
ホタルが気づいたようだ。そう、俺のナニに変化がおきている。
自分じゃ押さえられない現象。抑えようとするとさらに悪化してしまう現象。つまり・・・。
「あははっ、ココ、おっきくなってる。」
そう言いながら彼女は興味深そうにブリーフの上からソレを摩っていた。
0430世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:49:12.50ID:gQbk0hYH
奴は微笑みながら俺のベルトをカチャカチャと外す。
どうしよう。どうしたらいいんだ。恥ずかしい。でもこの機会を逃したら次はないかもしれない。
とりあえず成り行きを見守る。
『なーんちゃってウッソー』
などと言ってゲラゲラ笑って俺を馬鹿にする可能性だってあるのだ。
でも、下着越しとはいえ俺のチンポを摩ってる。そしてホタルは俺の学生服(下)を脱がせた。
「ムッフフ〜。おはようセータのオチンチンくん。けっこうおっきいね〜。」
奴の顔がチンポの間近にせまった。鼻息が幹を擽る。
「こうなってるんだぁ。」
奴は幹をもって亀頭のあたりを観察し始めた。
「ちょっ、やめろよ恥ずかしい。」
これじゃ男女逆だ。まるでホタルに犯されてるみたいだ。
女に犯される。女にいやらしいイタズラをされる。
考えてもみなかったが、そう考えると俺のチンポは興奮して彼女の手の中で暴れた。
「わっ、今固くなった。セータ恥ずかしいことされるの好きなんだね。」
奴はニヤニヤしながら一旦チンポから手を離す。
何だよもう終わりか?と思っていたら今度は俺のYシャツのボタンをはずし、Tシャツを捲し上げる。
「ど、どうするの?」
俺はたまらす訊いた。彼女はまだわからないの?という表情をして、こう言った。
「乳首舐めながらシコシコしてあげるね。」
再びホタルの右手が俺のチンポを握りしめた。そしてゆっくりと上下に擦り始める。
「はぁん。」
まずい、まるで女の子みたいな声がでてしまった。でも気持ちいいのだ。
生まれて初めて勃起したチンポを女の子に握られ、シゴかれている。
オナニーなど比較にならない気持ちよさだ。これじゃすぐにイッてしま・・・そうだ!
俺はオナ禁してたのを思い出した。とはいってもまだ四日目だが、俺にとっては大変な我慢である。
まずい、中三日じゃ満タン以上の精子の溜まりっぷりだろう。本当にすぐイッてしまいかもしれない。
唯一の救いは比較的ゆっくりとシゴいてくれてることだが・・・と油断してたら、奴は予告どおりに俺の右乳首にキスをした。
二、三度チュッチュッとキスすると舌を伸ばしてレロレロと舐め始める。まずい、これはヤバイ。
「ホタルやばい気持ちいいよ。乳首もオチンチンも凄く気持ちいい。」
「本当に?」
言い終わると奴の鼻息があたる。それが最高に気持ちいい。
クチュクチュクチュ・・・。
なんかとてもヤラしい音がする。どこかと思って音源をたどるとチンポからカウパー液が溢れ出していた。
それがホタルの手で擦られてクチュクチュと音を立ててるのである。
「ねえセータ、すごいいやらしい音してる。」
「ちょ・・恥ずかしい。」
「なんかいっぱいお汁がでてきてる。これって男の子のラブジュースなんでしょ。」
男の子のラブジュース・・・そういわれて俺はコクリと頷いた。
0431世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:50:24.33ID:gQbk0hYH
クチュクチュクチュクチュ・・・
音は次第に大きくなり、ピッチも早まる。まずい、もう少しでイキそうだ。
「ねえホタル・・・・。もう出ちゃいそう。」
俺はしごかれてる自分の亀頭を見ながら彼女に告げた。
ピンクに染まった一つ目小僧は同級生のシコシコに必死に耐えてるが、いつこらえきれなくなるかわからない。
「え〜、まだ平気でしょう。」クチュクチュ
「いやそろそろ」クチュクチュ
「嘘だ。セータの声に余裕がある。」クチュクチュ
「何を根拠に・・」クチュクチュクチュクチュ
そろそろ本気でやばくなってきた。あと数コスリで・・・あ、駄目だもう出る!
「やヴぁい、出ちゃう!ちょ!」
俺が奴をどけようと上体を起こすと、なんとホタルは俺のチンポを口に含んだ。
そのとき、来てしまった。脳髄が痺れるあの感触。同時に金玉から何かが亀頭に集まって一気に放出される。
俺はホタルの口の中に射精してしまった。彼女は何度も放出されるザーメンを全て口で受け止め、ゴクリと飲み干した。
「お前・・・俺の精子飲んだの?」
訊くと、俺に背を向けてコクリと頷いた。
「な、何でこんな・・・。」
「何でって、そんなの決まってるじゃん!」
俺の問いかけに声を荒げるホタル。そうだな愚問だった。
と、その時廊下で誰かの話し声がした。
「ヤバイ!」
二人同時にハモる。
俺は慌ててズボンを穿いてYシャツを整えた。そして外の気配がなくなるのを見計らって二人別々に教室に戻った。
                       ※
やっとお昼だ。4時間目は体育だったので腹がへった。男女別々なので先に着替えた俺はホタルを待とうかと思ったが、
なんとなく気まずかったので一人でメシを買いに売店に行くことにした。
あれから彼女と目を合わせられない。どことなく気まずい。
それになんかクラスの雰囲気が変だ。皆どことなくよそよそしい気がする。
あの角を曲がれば売店というところで、下級生のツボミちゃんにバッタリとあった。というよりも俺に何か用があったらしい。
「先輩、ちょっといいですか。」
そういって彼女は俺を校舎の裏手に連れこんだ。
なんかモジモジしてる。これはまさか・・・告白???
てかさっきホタルにシコシコされたばかりというのに、俺のチンポはずっと勃起している。
一発抜いてもらったものの、女の子にシゴかれた快感は忘れられないものになってしまったのだ。
放課後に再度、ホタルにヌイてもらおうと考えていたが・・・
というか、告白されてるさなかにツボミちゃんが、俺が勃起してることに気づいたらどうしよう。
『キャー、先輩ヘンタイだったなんて!今のは無かったことにしてクダサイ。』
とか言われちゃうかもしれない。が、しかし、
身長150センチそこそこのロリロリした女の子(ただし巨乳)はとんでもない言葉を口にした。
「せ、先輩の・・・あの、あのー先輩のを・・・シコシコさせてクダサイ!」
0432世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:51:32.05ID:gQbk0hYH
は?またこの子何言ってるの?
俺の素直な感想だ。ポカンとしてると、
「先輩!」
後輩の女子に壁ドンされる。セーラー服の中で巨乳がユサユサしてる。
「先輩のココ、シコシコさせてクダサ・・・やだ先輩もう大きくなってる。」
え、あのーそれはね、ツボミちゃん。古女房気取りのホタルってクラスメイトにシコシコされてそれが忘れられずに・・・
い、いやいや二人続けてシコシコなんてはしたない言葉使ってどうなってるんだ。
「先輩、もしかして今日がシコシコデーだからってずっと興奮してたんですか?」
どうやら勘違いしてるようだ。そして潤んだ瞳が俺を見つめる。
「え、何そのシコシコデーって。」
取り敢えず聞いてみた。
「やだ先輩、からかって。今日はバレンタインの代わりにできた世界シコシコデーじゃないですか。
独身の女の子が好きな男の子のオ・・・オチンチンをシコシコしてあげられる年に一度の愛の日ですよ。
先輩もてるからもう他の女子からシコシコされちゃったかと思ったけど、良かった。まだなんですね。」
いやすでにアサイチで一発抜かれてる・・・てかオイオイ、そのシコシコデーで何だよ。
と言ってる間にも彼女は俺のズボンはおろかパンツまで降ろし、早くもチンポをしごき始めていた。
「これがセータ先輩のオチンチン・・・。」
下級生は腰を落として俺のチンポをしごきながら観察する。
チンポの向こう側にツボミちゃんのおっぱいの谷間があって、まるでそれに挟まれてるみたいだ。
「先輩の・・・凄く熱くてビクンビクンいってる。ワタシもっと肌で感じたい。」
なんと、そういってセーラー服を脱ぎ始めた。そしてブラもとって上半身裸になってしまう。
「ツボミちゃんまずいよ。誰か来たら。」
「大丈夫です。今日はシコシコデーなんですから。他人のシコシコは見てみぬふりをするのがマナーらしいです。」
Gカップ、いやHカップはあるかもしれない巨乳がそう言う。そうですね。そうしましょう。
「先輩・・・ああ、先輩・・・。」
熱病にうなされてるかのように呟きながら、彼女はその巨乳で俺のチンポを挟んだ。
やばい。チンポがすごく喜んでる。手コキよりもイイと感激の涙を一つ目小僧が流している。
「先輩の熱くて逞しいです。」
彼女はユッサユッサと巨乳を手で押さえて揺らしている。
「ちょ、ツボミちゃんそんなことしたら出ちゃうよ。」
柔らかいおっぱいに包まれて急速にチンポが気持ち良くなってきた。
2回目だから多少は長持ちするかと思ったら、その前から勃起してたこともあり、すぐにイッテしまいそうだ。
「いいですよ先輩、ワタシの口の中に出してクダサイ。」
そういって彼女は巨乳でサンドイッチしたまま俺の亀頭を口の中に入れた。そして舌でレロレロしてる。
もう駄目だギブアーップ!
俺は今日の2発目を一学年下のロリ巨乳の口の中にぶちまけてしまった。
0433世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:52:57.01ID:gQbk0hYH
さすがに2発ヌクと落ち着いて午後の授業が受けられた。
5時間目と6時間目の休み時間にネットでシコシコデーのことを調べる。
どうやらガチで今年から設定された記念日らしかった。
先進国の深刻な少子化に業を煮やしたG69が決めたらしい。
独身女性なら一日に一人限定でシコシコできる。
が、独身男性なら一日に何人からでもシコシコされてよし。
女性は男のドコを責めてもいいが、男性は一切の反撃はできない。女にされるがまま。
そして・・・男は女からの申し出を断れない。
どんなデブスやBBAからでも受けなくてはならないそうだ。おー怖。
              ※
放課後は部活の時間だ。
俺の中では上位にいるホタルとツボミちゃんにシコシコしてもらったので、
さっさと帰宅しようかとも思ったが、急にマジメな青春の汗をかきたくなった。
よし、皆が来る前に一人で練習だ、と卓球部の練習場に行くと、切れてるネットを見つけた。
ユニフォームに着替えてから、しょうがないなあと体育倉庫に急ぐ。
体育館の半地下の暗い倉庫で電気をつけ、新しいネットを探しに奥まで行くと誰かが入ってきた。
振り向くとそこにはわが校二大美人の一角、ユリア先輩がそこにいた。
ツインピークス。新体操のマリアにバレエのユリア。
昨日はマリアで抜いたので今日はユリアで抜く。
いやいや朝はマリアで抜いたので夜はユリアで抜く。
ティッシュの箱は2つ常備。もちろんマリアで抜く用とユリアで抜く用。
などといわれ、その辺のB級アイドルなど足元にも及ばない美人だ。
その人が長い髪を靡かせ近づいてくる。
「2年のセータくんだよね。」
ユリア先輩が少しいたずらっぽく尋ねてくる。
「よかった、やっと二人きりになれた。」
ユリア先輩の切れ長の瞳が迫る。俺はマットに尻もちをついて先輩の顔を見上げる。
まさかまさかまさか・・・。心臓が早鐘を打つ。そして先輩が耳元でささやいた。
「ねえ、シコシコさせて。」
えええええーーーーー!まさかまさかまさか!
「セータくんのオチンチン、シコシコさせて!」
ユリア先輩は俺の答えも聞かずに、ユニフォームの短パンそしてパンツを一気に脱がせた。
もう俺のチンポはそりゃあビンビン・・・あ、あれ?おっきくなってない!
おい、まだ16歳だぞ。2発で撃沈はないだろう。オナニー以下の回数で終わるなんてそんなんあるかぁ。
「あれ?元気ないのねセータくん。私じゃ駄目なのかしら?」
先輩が悲し気な目をして俺のチンポを擦る。まずい。何が原因か考える。
いくら若いとはいえ、確かに2発抜いてるのは一因だろう。それとまさかの二大美人の登場に息子が緊張してしまったのかもしれない。
昔エロ本で読んだことがある。いざ、初体験というときに勃起しなかった童貞の兄さんの話を。
チンポは意外とデリケートなのだ。クラスメイトで別名野獣と呼ばれるゴリみたいに一日9回もオナニーできる奴のほうがおかしいのだ。
などと考えていても事態は好転しなかった。
先輩は俺の乳首まで舐めてくれてるというのに息子は拗ねたままだ。全く反抗期になってしまったようである。
「キミ、もてるからもう何回かシコシコされちゃったのね。私の分、残ってないのかナ・・・。」
0434世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:54:14.49ID:gQbk0hYH
その時、屈んだ先輩の胸の谷間が目に入った。そうだ。さっきは巨乳を生で見れて大興奮した。今度は・・・。
いや、こんなことをお願いしたら先輩はドン引きしてしまうかも。でもそうでもしないと事態は打開できない。
俺は意を決してユリア先輩にお願いをした。
「先輩のアソコ見れたら勃起しちゃうと思います。」
「え?アソコって・・・。」
「もちろんオマンコのことですよ。まだオマンコを生でみたことないんです。」
先輩はエッと唸ってしばし考え込んだようだった。が、スクッと立ち上がると、まずセーラー服を脱ぎ始めた。
リボンを外し、ブラウス、そしてスカート。ブラもパンティも薄いピンクだ。
パンティはけっこうハイレグだ。勝負下着という言葉が頭をよぎる。
先輩があれよあれよという間にブラを取り去って胸を隠す。
が、さすがに最後の一枚は抵抗があるらしい。明らかに躊躇っている。
俺は肩口まで捲り上げられてた卓球のユニを脱ぎ去って全裸になった。
正直中途半端なユニがうっとおしかったので脱いだだけなのだが、これが先輩に決断を促したようであった。
ウンウンと自分に言い聞かせるよう頷いて、ユリア先輩はパンティを脱いだ。
俺の目線の先にそれはあった。紛れもない女性器。マン毛もじゃもじゃの中に一本のスジ。
これがオマンコ。学園のアイドル、ユリア先輩のオマンコ。俺の目の前に。今、独り占め・・・
もっと近づいて・・・ハッキリ見える。メガネの必要ない視力に感謝。そしてなんかいい匂い。
もしかしてこれユリアのオマンコの匂いじゃないのか?
おいユリア、お前俺のチンポ弄って興奮したせいでオマンコ匂ってきてるぞ。
ムクムクムクムク・・・・一気に息子さんの機嫌が直りました。あっという間に極限状態。
よしユリアいいぞ。俺のチンポシコシコしろ。
あ、いえユリア先輩、準備整いましたので僕のオチンチン苛めてください。
「よかったセータくんのオチンチン大きくなって。って、本当に大きいね。たくましい。」
先輩の手が俺のチンポを包む。しごき始めるのと同時に乳首も舐めてくれた。
「ああ、先輩気持ちいいです。」
「本当に?でもすごく固くて熱いよ。セータくんの。」
シコシコシコ・・・レロレロレロ・・・。乳首とチンポの2点責めは気持ちよい。
2発だしてなかったら、間違いなく3分ともたない。
と、先輩は乳首舐めを止めてしまった。どうしたんだろうと思ったら、先輩の顔が下に降りていく。
そして俺のチンポにキスをした。さらに何度かキスをしてペロリと舌で舐めあげる。フェラチオする気だ。
ホタルもツボミちゃんも最後は口で受け止めてくれたが、積極的なフェラチオではなかった。
しかしユリア先輩は口の中にチンポ咥えこんで、舌と唇でしごきたててくれている。
「おいしい、セータくんの。」
そう言いながら金玉まで舐めてくれる。鼻息が亀頭を擽る。
金玉を丸呑みして、チンポを手でしごく。
「ああ〜先輩それ凄いです。」
俺はたまらず女の子みたいな声をあげてしまった。
「ずっと待ってたのよ、この日がくるのを。セータくんのオチンチンをシコシコできる日を。」
再びフェラチオに戻る。今度は鼻呼吸で亀頭を入念にしゃぶりつくす。
0435世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:55:28.76ID:gQbk0hYH
かなり性感が高まってきた。そろそろ射精へのカウントダウンが始まる。そう感じたとき・・・。
先輩はフェラチオを止め、俺の腰の上に乗っかった。
漆黒の草叢が俺のチンポを押しつぶす。先輩のスジマンと俺のウラスジがくっついた。素股というやつだ。
そんな冷静になってる場合じゃない。チンポとマンコがキスしてるんだぞー!
しかも先輩のオマンコはヌルヌルだ。俺のチンポについた唾液だけじゃないぞ、これは。
「やだ、オチンチンピクピク動いてる。」
「だって先輩のオマンコがヌルヌルだから。」
「だって、セータくんのオチンチンいやらしいんだもん。」
そういいながら先輩が腰をグラインドさせ始めた。すぐにクチョクチョという音がし始める。
まぎれもない、俺と先輩の性器が奏でる水音だ。
「先輩、なんか音がしてます。」
「やだもう、オチンチン気持ちいいんだもん。」
いや、俺も気持ちイイッス。先輩のオマンコ気持ちイイッス。
クチョクチョクチョクチョ・・・
いつの間にか先輩の指が俺の両乳首を弄ってる。こりゃヤバイ。ちょっともう・・・このまま・・。
「先輩、いっちゃいそうです。」
そう告げたのに先輩は腰のグラインドを止めなかった。もうダメ、出ちゃう。
ピュッピュッと白濁液が鈴口から飛び散った。
量は前の2回に比べるもないが、初めての女性器との触れ合いに俺の息子は大変に満足したようであった。

俺の腹に落ちたザーメンをユリア先輩が口で掃除してくれ、さらにお掃除フェラまでしてくれる。
そのとき、頭上の鉄格子の向こうから他の男女の声が聞こえてきた。
「もうだめだよ・・・ちゃん。」
「先輩、私が先輩の飲んであげます。」
「おあっイクっ。」
どうやら他のカップルがシコシコしてるようだ。
「うふふ、皆やってるね。」
ユリア先輩の耳にも入ったようで、俺のチンポに話しかける。
「今日はいたるところでやってるのかなあ。」
「それはそうよ。溜まりに溜まった女の子の想い。そこらじゅうで・・ね。」
ユリア先輩は少しの間名残惜しそうに俺のチンポを弄りまわしていた。
                 ※
3発も抜かれて少し貧血気味になってしまったが、何とか部活をこなして6時半。下校の時間だ。
着替えようと部室に戻ったら、同じ男子部員の声が聞こえた。
「えっ、俺にシコシコしてくれるの!」
あー、部室で始めるかあ。頑張れよ。俺はさっきまで練習してた体育準備室で着替えることにした。
すると誰かが後ろからついてきてるような気がした。
誰だろう?ホタルが待ってくれてたのかな。それともユリア先輩だろうか?あ、ツボミちゃんかもしれない。
誰にしろ今日はもう無理。シコシコは明日にして。
そう思って準備室の前で振り返った俺はぶっとんだ。いやこれ人違いでしょう。
そんなわけないよ。二大美人が両方共って..
俺は自分の頬をつねった。マリア先輩のトロリと優しげな目が俺を見つめていた。
0436世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:56:42.74ID:gQbk0hYH
マリア先輩は俺の手をとって準備室に入ると夢のような一言を言った。
「セータくんの・・・シコシコしたいの。」
マンマンまさかの展開です。
「セータくんのオチンチン、シコシコしたいの。」
我が校の二大美人の一角。新体操のマリアにバレエのユリア。
あ、これはさっきのリピートだ。頭が混乱してる。
共に身長170cm近い高身長。EカップだかFカップだかでボンキュッボンの破廉恥なボディ。
学年トップ10を常にキープの才色兼備。部活だけじゃなく他のスポーツも万能だ。
それでいて二人とも性格がいいという話。確かにユリア先輩は良い人だった。
そしてマリア先輩も・・・ハッと気づくと彼女は立ったまま俺のパンツを降ろしている。
先輩が俺のチンポを見てる。そして握っている。そして息子はまた今回も拗ねている。
ユリア先輩の時のようにまたオマンコ見せてくれるとは限らないのに、
たった一回の成功体験をリピートしやがってこのバカ息子が!俺は心の中でしかりつけた。
「ごめんなさい、コイツ、緊張しちゃってるみたいで。」
「いいの。勃起させるのは女の役目よ。私が何とかするわ。」
大美人が勃起だなんて・・・。そう思ってると、俺の乳首を舐めながらシコシコしてくれた。
が、俺のチンポはまだストライキ中だ。チン上げがないと動かないらしい。
「キミ、もてるからある程度想定済み。」
マリア先輩は服を脱ぎ始めた。俺は壁に凭れてそれを眺めている。
純白のブラジャーをとると、豊満な乳房が現れる。膝をついてしゃがみ、おっぱいでチンポを撫でる。
ぷるんとした柔らかい感触がたまらない。
パイズリではないものの、乳首と亀頭の擦り合わせはかなり興奮した。
が、それでも息子は動かない。先輩を困らせるなよ。
「ちょっとセータくん・・・。」
『いったい何発抜かれたのよ』とこちらを睨む目が言っている。
先輩ごめんなさい、たったの3発です。もっとオナニーしたこともあります。でも今日は本当に緊張してるんです。
だから先輩のオマンコ見せて下さい。
すると願いはかなえられた。
「こうするしかないかナ。」
スカートを脱ぐと白いハイレグのパンティが見えた。目を凝らすと、うっすらと陰毛が透けて見える。
俺がゴクリと唾を呑み込むさなかにも、先輩はそれをスルスルと脱ぎ捨ててしまった。
年上の女性らしい濃い陰毛、ユリア先輩に続いてマリア先輩のも見ることができた。
ストンと腰を落とすと、先輩のオマンコが目の前にくる。
「やだセータくん、そんな間近で見ないでぇ。」
先輩は可愛らしい声を出して股間を隠そうとする。
「ダメです、見せて下さい。マリア先輩のオマンコが見たいです。」
目の前で邪魔な先輩の手を握って左右にどける。黒い繁みの中に最高に清らかで最高に淫らなワレメがある。
そして再び香るオマンコの匂い。学園二大美人が俺のチンポに発情した証。
マリアのオマンコの中はきっともうビショビショになっている。そうか、そんなに俺のチンポが欲しいのか。
挿れてほしいなら最初からそう言えよ。ガンガン突きまくって忘れられなくしてやるからな。
『マリアのこと棄てないでぇ。このオチンチンでもっとオマンコ可愛がってぇ』
って言わせてやるからな。童貞ですけど。
0437世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:58:05.54ID:gQbk0hYH
「よかった。大きくなってくれたわ。」
先輩に言われるまでもなく、俺の息子はハッスルし始めたようだ。
やはり視覚と嗅覚は男の性欲に関して言えば大事なファクターである。
先輩も腰を落とすと俺のチンポをパクリと咥えた。ユリア先輩といい、さすが年上、大胆である。
奥まで口の中に入れゴニョゴニョと亀頭を舌で撫で、今度はキュッキュッと唇を窄めてしごく。
「むふぅ」「うぅん」などと艶めかしい溜息を洩らしながらチンポをしゃぶりまくる。
金玉を左右一個ずつ口に含んで転がし、愛おしそうにチンポに頬ずりする。
「熱いわ、セータくんのオチンチン。」
そしてチュッとキスをして、チュバッチュバッと音を立てて貪る。
清らかで美しい年上の女性の思わぬ痴態に俺は大興奮した。
右手で軽くシコシコしながらカリ首から亀頭にかけてしゃぶられる。もうたまらない快感だ。
「先輩そろそろ・・・。」
一応告げとかないと、無言で口内発射はマナー違反だ。て言っても多分精子は出ないだろうけど。
するとマリア先輩はとんでもない行動にでた。
俺の腰を跨いで毛むくじゃらのオマンコをチンポにくっつけたまではユリア先輩と同じだ。
「挿れちゃうね。」
俺がエッと返したときにはすでに童貞は奪われてた。晴れて卒業である。
てかマジか!憧れのマリア先輩で脱童貞なんて。ぬめるオマンコの中は予想以上に熱かった。
その場所を見ると俺と先輩の陰毛しかない。チンポ食べられちゃってる。
「普通のやり方じゃ他の女の子に負けちゃうから大事なトコでシコシコしてあげる。」
先輩はそう言うと上下に腰を振り始めた。パンパンパンとオマンコを打ち付ける小気味の良い音がする。
それにしても凄い。なんかの生き物にチンポを締め付けられて刺激されているかのようだ。
「今日は安全日だからいつでも中にしちゃっていいから。ね」
言われるまでもなく空砲しか打てません。残念ですが。俺は心中、マリア先輩に謝った。
マリア先輩の身体が上下するたびにおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
そして二人が繋がってる部分がニチャニチャいってる。
先輩が上半身を前傾させ俺の顔を見下ろし、今度は腰を前後にグラインドさせた。
「エッチなオチンチン、おっきくて固いね。なんか気持ちよくなってきた。」
そして上半身を丸めて、俺の乳首を舐め始める。なんていやらしいんだ!
世間ではスパイダー騎乗位といわれる2点責め。
乳首をしゃぶりながらオマンコでザーメンを搾り取るというえげつない体位だ。
空になったはずの金玉が熱い。年上の女の飢えたオマンコに全てを搾り取られる・・・。
ニチャニチャニチャニチャニチャ・・・・
「ああ先輩駄目です。もうイク、もうイ・・・。」
俺は無言で絶頂の痙攣を繰り返した。ほんのわずかのザーメンがマリア先輩のオマンコに吸い込まれたようであった。

「ああーっ、先輩もう駄目です。止めて下さいぃ〜。」
俺は情けない声で啼いていた。
「声が大きいわ。我慢しなさい。これはほんのちょっとしか出さなかった罰なのよ。」
マリア先輩のお掃除フェラはしつこかった。もう勃起しないのに延々としゃぶっている。
「こうやってしぼんでると可愛いオチンチンなのに、勃起するとエッチなんだから。」
0438世界シコシコデー2018/12/23(日) 19:59:19.16ID:gQbk0hYH
しかしチンポはもうピクリともしない。しばらくするとやっと先輩は諦めてくれた。
                  ※
学校からの帰り道、そこら中で男と女が絡み合っている。が、聞こえてくるのは男の喘ぎ声ばかりだ。
自販機の陰でチンポをしゃぶられてるサラリーマン。
猫の通り道のような狭い路地で手コキされてる若い男。
玄関先で中年女に乗っかられてるピザ屋の配達員。
4発抜かれてなかったら、公園のトイレにでも駆け込んでオナニーしないと狂ってしまうだろう。
と思ってそちらを見ると、隣の高校の制服の男子が下半身裸で個室から慌てて出ようとしていた。
しかし彼は白い腕に掴まれて個室の中に戻されてしまった。合掌。

帰宅すると家の中は誰もいなかった。夕食は用意されていて置手紙があった。
どうやら両親はどこかでデートのようだ。シコシコデーは既婚のカップルにとっても愛の日のようである。
まあ、この件に関してはあまり想像したくない。
冷えたメシをレンジでチンして食って風呂に入る。
『お前、今日はよく頑張ったな。』
石鹸つけて優しく洗いながら息子をいたわる。しかし・・・・・ああああ!
しまった!マリア先輩のオマンコ汁洗い流しちゃったあ!
てか・・・身体中にしみついた女の匂いが・・・唾液が・・・全部洗い流しちゃったよ。
がっくりと項垂れて俺は風呂を上がった。覆水盆に返らず。
髪を乾かし、キッチンでアイスティーを飲んで後悔の海に沈んでいると玄関の呼び鈴がなった。
誰だよ今頃・・・・自暴自棄になってた俺はガチャッとドアを開けた。
金髪の白人、英語の補助教師のナタリー先生だ。ハーイ、セータサンと微笑んでる。
よくわからないが俺もハーイと返した。すると先生はこう言って中に入り、鍵を閉めた。
「Lets sikosiko together」

      それから7年

「ねえセータ起きてよ。遅刻しちゃうよ。」
ホタルに揺さぶられて俺はうーんと唸りながら起きた。
時計の針は7時ジャスト。遅刻するような時間じゃない。普通の家庭であれば。
起き上がり、台所に戻る彼女の尻を追う。まさに女の尻だ。ホタルの尻の割れ目がそこにあるのだ。
朝立ちしていたチンコがより一層固くなる。そしてさらに固くなる事象が目の前に現れた。
裸の女の尻が4つ並んでいる。ホタルがそこに並ぶと5つになる。
ホタル、ツボミちゃん、ナタリー先生、マリア先輩、ユリア先輩・・・美味しそうな桃尻がプリプリと並んでいる。
5人全員がいつもどおり、裸にエプロン姿で俺の為に朝食をつくってくれていた。
そう、5人全員で食事をつくるため、ちょっと量が多いのだ。まあ、それはさほど気にならないのだが・・・。
テーブルに次々と並べられる料理。
ナタリーのフレンチトースト。
マリアの豚汁。
ユリアの麻婆豆腐。
ホタルのハンバーガー。
ツボミのぬか漬け・・・。
全く持って一貫性がない。いくら各自の得意料理といっても少しは擦り合わせしてくれっての!
まあ一度文句言ったら皆に泣かれそうになったので、それ以来俺はこれに関してはひたすら我慢することにした。
食べ終われば全員にキスしてもらって会社に行けるんだから。
そして帰宅したらそれはもう・・・。

                  完
0439名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 20:05:07.64ID:gQbk0hYH
まあ馬鹿設定すぎてスマソ
それから7年以降が蛇足
お蔵入りさせてたのを酔ったついでにアップした。
「シコシコ」なのに本番までしちゃってるのはご愛嬌ということで。
0441名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 06:39:53.05ID:fmpKpExJ
可愛い恋人とのデートの後、彼女の家に行くことになった少年。
彼女の家は母子家庭だったと初めて知り気遣うも、彼女の母はからからと笑って受け流してくれる。

そんなこんなで彼女と、彼女の母と仲良くなったある日、少年が彼女の家に行くと、彼女は急用で数時間だけ出掛けたと教えられる。
良ければ待っていて、と家に迎え入れられた少年だが、彼女の母は酷く蠱惑的な格好をしており、年齢由来の色香に加え抜群のスタイルも相俟って少年の心を掻き乱す。
彼女の母に可愛がられ、耳に息を吹き掛けられたり、耳を舐められたりした後に、手コキからフェラチオ、精飲。
たまらなくなり、彼女の母をオナホ扱いしている最中に帰ってくる彼女。
恐る恐る声をかけた少年だが、彼女は母親が男と関係を持っていなかったことを知った上で、自分と母親の両方を抱くなら構わないわよ、と笑う。
承諾を得た彼女の母との性交、発情した彼女との性交。
たっぷり濃厚な童貞卒業の後、自身に傅いて男根を舐め清める母娘の顔を今一度白濁で穢しながら、情欲に満ちた二人に戦慄する少年だった…
0442名無しさん@ピンキー2019/02/03(日) 19:46:58.67ID:GIrKiwxt
ファンタジーもので......

・ダークヴァルキリー

 いにしえの時代、神々に仕え魂を導く役目を持った戦乙女達の一部が、人間の男との恋に落ちて処女を捧げた際
「そんなに人間の男と一緒が良いなら、淫らな魔に堕ちて好きなだけ浅ましく絡み付いていろ」
と、神々に呪われ淫魔へと堕ちた事で生まれた、戦乙女の淫魔化亜種がダークヴァルキリーである。
 堕落した経緯の割には神々や堕落していない戦乙女達との関係が切れておらず、地上に居ながらにして神々の声を聞いて神敵を討つ、神の戦士としての性格を色濃く残している。

 人を愛するが故に堕ちている為、極めて友好的で、非常に美しい上に純種の戦乙女の神力と高貴さも保っており、上記の通り神々が住まう天上界との関係も切れていない為、人々からは受け入れられているどころか崇敬されている。

 淫魔でもある為男性の精液を主食としているが、同族の母乳(処女でなければ常に出せる)や愛液でも生きていく事が出来、処女を失うまでは主に母親などからこれらを与えられて生活している。
 一応通常の食料でも生きていけなくはないが、淫魔としての性質が強くなる処女喪失後はエネルギー吸収効率が悪化してしまう。
 また、彼女達の味覚にとっては、通常の食料より精液や愛液、母乳の方が美味に感じる為、通常の食料は緊急時にやむを得ず摂取する程度である。

 また、淫魔としてのサガが一刻も早く男性の欲望を受け入れられる肉体を欲する為にダークヴァルキリーの成長速度は早く、一年で人間の十歳程度の外見まで成長する。
 その後もう一年で十五歳程度まで成長した後は人間とほぼ同じ成長ペースに落ち、それから五年〜十五年ほどで加齢による外見の変化がなくなり、不老となる。
 この特徴の為に外見に似合わず幼い者も多く、人生経験において人間にかなわない場合も多い。

 その劣った人生経験と美しい外見により、ダークヴァルキリーは単独でいると邪な欲望の餌食になる危険がつきまとう。
 それに対抗する為、彼女達は生物学的な習性になるほど集団行動が身に染み付いており、大人と認められて親元から離れる際にも歳の近い姉妹で集まって『騎士団』と呼ばれる群れを作って行動する。
 通常、親世代のダークヴァルキリー達が娘達を新設『騎士団』として手放すのは、人生経験で人間に負けてしまわないよう娘達の実年齢が人間の成人年齢に達したのを見計らってからであり、早い段階から可能な限りの社会教育も行っている。
04434422019/02/03(日) 19:57:34.02ID:GIrKiwxt
続き

 『騎士団』は通常15〜30人程度のダークヴァルキリーで構成されており、『騎士団』結成時に『従騎士』として一人の男性を入れる必要がある。
 この『従騎士』は文字通り『騎士団』所属のダークヴァルキリー全員の従者である。
 また、『従騎士』はダークヴァルキリー達の淫魔としてのサガを一身に受け止めるエサ兼共用性欲処理係である為、彼女達にとって想い慕う男性が選ばれる。
 集団行動が習性と化しているダークヴァルキリーの恋愛に『独占欲』はなく、むしろ逆に独占されたい、という欲求の方が代わりに表れる。
 その為、『騎士団』を結成するからと『従騎士』を探すより、同じ男性を恋愛対象としたダークヴァルキリー達がその男性を『従騎士』とするべく『騎士団』を結成する場合の方が多い。
 『騎士団』への中途加入は可能だが、一度入ってしまえば『従騎士』を愛し添い遂げる事が要求される為、『従騎士』への強烈な恋愛感情が最低条件となる。
 淫魔に堕ちる前は魂を導く導き手であったダークヴァルキリーには、
「同じ『騎士団』に所属するダークヴァルキリーや『従騎士』が死亡した場合、子宮にその魂を招き入れて排卵し、その卵子を元に肉体を再構築させて産み直す」
という能力があるのだが、その時死んだダークヴァルキリーや『従騎士』と産み直すダークヴァルキリーを紐付けするモノは、『従騎士』への恋愛感情である。
 なお、こうして産み直された者は、ダークヴァルキリー達の母乳を摂取する事で外見年齢12歳程度までなら割と直ぐに戻り、その後長くて1年ほどで元通りになる。

 このようにダークヴァルキリーという種族にとって『従騎士』を選ぶという事は、人間同士の結婚を遥かに上回る一大事であり、その選定は過剰なほどの慎重さを持って行われる。
 その為、新たに『騎士団』を結成する若く未熟なダークヴァルキリー達のみで『従騎士』を選ぶ事は許されない。
 彼女達の両親達のメガネにかなった人物でなければ『従騎士』にはなれないのである。
 もっとも、淫魔でもあるダークヴァルキリー達は本能的に男性を見る目が正確であり、彼女達が恋愛感情を抱くような人物が『従騎士』に選ばれない事はまずない。

 逆に言えばダークヴァルキリーの『従騎士』というのは、
「女性を大切にし、たとえ女体に溺れて堕落したとしてもゲスや外道には堕ちず、ダークヴァルキリー達を不幸にしない男である」
とダークヴァルキリー達が本能的なレベルで信用した男だという証であり、社会的信用がかなり高い。
 また、判断基準がダークヴァルキリー達の本能に基づいている為、『従騎士』の元々の社会的地位は様々である。

 こうして『騎士団』に『従騎士』を迎えたダークヴァルキリー達は、神殿の祭壇などを通して神々の前に『騎士団』を結成した事を報告。
 その中で『従騎士』に選んだ男性を紹介し、事実上の結婚宣言を行う。
 すると堕落していない純種の戦乙女が天上界から降臨して、『騎士団』の面々を天上界の誰からも邪魔されない場所に招き入れる。
 そして『騎士団』所属のダークヴァルキリー総出で『従騎士』を逆レイプするよう促す。

 この逆レイプは『従騎士』がこの先ダークヴァルキリー達を性的に満足させ、彼女達に充分な食料を与え続けられるようになる為の試練兼肉体改造である。
 その為、ダークヴァルキリー全員が快楽に溺れて失神している中『従騎士』だけが行動可能、という状態になるまで何ヵ月どころか何年でも続けられる。
 この時『従騎士』が摂取するダークヴァルキリー達の母乳や天上界の食物には、絶倫化や微弱再生、不老化などの肉体改造を少しずつ行う成分が含まれている。
 その為、逆レイプが終わる頃には『従騎士』の肉体は淫魔との貪りあいに最適化されたモノに変質している。
04444422019/02/03(日) 20:07:56.14ID:GIrKiwxt
続き

 またこの逆レイプには、ダークヴァルキリー達に『従騎士』との快楽を覚え込ませ、その快楽に溺れさせて壊してしまう事で、ダークヴァルキリー達を『従騎士』でなければダメな身体にしてしまい、そうでない快楽への耐性とする目的がある。
 あらかじめダークヴァルキリー達を『従騎士』のモノとして壊しておく事で、彼女達を邪な欲望や快楽を扱う妖術の類いから守るのである。

 同時にダークヴァルキリー達にとっては愛する『従騎士』に処女を捧げて生まれて初めて淫魔として想い人に甘える大切な初体験でもある。
 その為、『従騎士』には甘い雰囲気や風情を大事にする事も求められ、あまりぞんざいな事をすると『従騎士』用の食事を持ってきた純種の戦乙女や女神からお叱りを受ける。

 逆レイプの試練終了直後のダークヴァルキリー達と『従騎士』は、短くて数ヶ月、長ければ十数年もの間、『寝て、起きて、セックスして、力尽きたら寝る』という生活をひたすら繰り返した身体になっている。
 その為マトモな社会生活が不可能になっており、天上界でじっくり時間をかけた手厚いリハビリを受ける。
 それと平行して『騎士団』は、天上界の神々とダークヴァルキリーの関係が切れていない理由の説明や純種の戦乙女を教師に迎えた戦闘訓練など、様々なレクチャーや訓練を受ける。

 ダークヴァルキリー達と天上界がまだ繋がりを持っているのは
『輪廻転生のシステムに、憎悪や怨念などの負の感情が溜まらないようにする』
という、神々からの使命がダークヴァルキリーという種族全体に下されている為。

 輪廻転生システムには負の感情を浄化する仕組み自体は組み込まれている。
 しかし、その仕組みが浄化し切れる怨念の強さや量には限界がある。
 その為、輪廻転生システムが負の感情を浄化しきれないまま新たに負の感情が供給されてしまうと、負の感情が蓄積されてしまう。
 こうして浄化しきれない負の感情が輪廻転生システムに蓄積されてしまうと、蓄積された負の感情が生まれ変わった魂に混ざり『生まれた瞬間から負の感情に取り憑かれた者』が生まれるようになってしまう。
 そのような者は往々にして悲劇の原因となり、更なる怨念が輪廻転生システムに蓄積されていく原因となる悪循環を発生させる。

 本来ならこのような強い怨念を抱く怨霊の類いはアンデッドモンスターとしてこの世に残留する。
 その為、輪廻転生しないので輪廻転生システムの浄化機能が限界を超える事はない。
 しかし、怨霊を強制的に成仏させるターンアンデッドが発達して一般化した事から問題が発生、悪循環が回り始めてしまっていた。

 ターンアンデッド技術をなかった事にも出来ず、この悪循環に対抗するべく神々が考え出した対抗策が
『怨霊が抱いている負の感情を、別の感情で塗り潰す』
というモノで、その為の実行班としてダークヴァルキリーとその配偶者である『従騎士』が選ばれたのである。

 具体的な方法論としては、
1.ダークヴァルキリーの魂を導く戦乙女としての性質を利用して彼女達の胎内に怨念の類いを招き入れる
2.ダークヴァルキリーの淫魔としての性質を利用して『従騎士』に愛される快楽と多幸感を胎内の怨霊と共有
3.魅了の魔力なども活用して淫楽・快楽・愛されている実感・多幸感などで怨念を上書き、塗り潰す
というモノ。

 この役目を持っているが為に、ダークヴァルキリーは決して快楽に溺れない他の淫魔の類いとは対照的に、非常に快楽に弱く、溺れやすい性質を持つ。
 わざと怨霊に取り憑かれるのはリスクが高いようにも見える。
 しかしダークヴァルキリーも堕ちたりとは言え元は死者の魂を導く戦乙女なので、余程の大怨霊でもそうそう上手くは行かない程度には耐性がある。
04454422019/02/03(日) 20:13:35.27ID:GIrKiwxt
ラスト

 神々は他にも負の感情蓄積に対する対抗策を実行してはいる。
 しかし、現時点でもっとも有効だとされるこの方法を実行出来、なおかつ神々が積極的にコンタクトを取れるのは、戦乙女であると同時に淫魔でもあるダークヴァルキリーのみ。
 その為、神々はダークヴァルキリーを淫魔に貶めた現在でも、彼女達との繋がりを維持しているのである。

 こうして、逆レイプの試練やそのリハビリ、レクチャーや訓練を天上界で一通り受けた『騎士団』のダークヴァルキリー達と『従騎士』は、地上に帰されて神々に命じられた怨念浄化、もとい変質の為に方々を旅して回るようになる。

 これ以降ダークヴァルキリー達は淫魔としての側面が強くなり、常に『従騎士』との交わりに必要とする身となる。
 その為、ダークヴァルキリー達はローテーションを決めて毎晩『従騎士』とのセックスを求めるようになるほか、ことあるごとに『従騎士』にセックスをねだるようになる。
 セックスがダークヴァルキリー達の食事に他ならない為、『従騎士』に拒否権はなく、彼女達の求めには毎回応じる義務がある。
 ......とはいうものの、実際の所逆レイプ時の肉体改造により、『従騎士』はいちいちダークヴァルキリー達とのセックスに応じるくらいしなければ落ち着かない身体になってしまっているので、全く問題ない。

 50年〜100年ほど旅を続けた『騎士団』は、落ち着き先を探してそこで次の世代のダークヴァルキリー達を産み育てる。
 それまでにも散々『従騎士』に膣出しされてはいるものの、落ち着き先での定住を始めていないダークヴァルキリーの卵管は産み直し能力を使う時以外には閉じている。
 数十年以上旅を続けた後に落ち着き先に定住して半年ほど経過して始めてダークヴァルキリーの卵管は子作りの為に卵子を通過させるようになり、彼女達はここでようやく本来的な意味で妊娠可能な肉体になる。

 ダークヴァルキリー達が妊娠可能な期間はその後5年ほどの間で、その間に『騎士団』所属のダークヴァルキリー達全てが子供を産むのが望ましいとされる。

 その5年が経過すると、子供達が新たな『騎士団』として巣立つまで彼女達の卵管は再び口を閉ざす。
 そして子供達が新たな『騎士団』として旅立って半年ほど経過すると、再び5年間の妊娠可能期間が始まる。

 こうして百年ほど定住生活をしてきたダークヴァルキリー達は、徐々に逆レイプの試練直後のような性欲に支配された状態に近づいていく。
 こうなると今度こそ社会復帰は不可能なニンフォマニアになってしまう。
 その為、そうなってしまう前に彼女達は自分達『騎士団』を自ら閉鎖空間に封印。
 その後、彼女達は閉鎖空間の中でひたすら『従騎士』と愛し合う永遠を幸せに過ごすようになる。

 これが事実上のダークヴァルキリーという生物の寿命である。

 この時の閉鎖空間は、外からは破壊不能な宝石のように見え、怨霊悪霊の類いを正しく浄化する浄化石として扱われるようになる。
04464422019/02/03(日) 21:10:44.89ID:GIrKiwxt
 ハーレムエロ特化の種族を妄想したら、文章量がエラい事に......

 ちなみにダークヴァルキリーですが、女性しかいない種族なので産む子供も大体ダークヴァルキリーの女の子なのですが......
......ごく少数ですが『従騎士』と同じ種族の男の子を産む場合がある、と想定してます。
 大体そういった『従騎士』の子供は、自分も『従騎士』になるんじゃないかな? と。
0447名無しさん@ピンキー2019/02/05(火) 07:06:31.90ID:FwxiwwRs
 艦これで、深海棲艦との和解が成立した後の世界での深海棲艦ハーレムって妄想した事あるな。


 対艦娘・深海棲艦用催淫剤の開発とその海洋散布により、周辺海域の深海棲艦を取り返しがつかないレベルのニンフォマニアに変えてしまう技術が確立。
 深海棲艦の脅威を払拭する為、全世界規模で大々的に使用された結果、散布されていない海域の深海棲艦まで汚染してしまう。

 こうして深海棲艦は人類の天敵から、美しくも浅ましい淫乱美少女の群れと化す(イ級などの完全異形型も、女性型の本体を内蔵しているとします)。
 彼女達は性欲を満たすために海から現れては、ビビッときた男性を逆レイプして、男が満更でもない様子を見せたらセフレとして押し掛けてくるようになった。
 人類国家の方も深海棲艦が破壊活動をせず快楽に耽るのならばそちらの方が良い、と判断。
 『深海棲艦への生け贄』つまり『深海棲艦ハーレムにひたすら逆輪姦される』事を一種の仕事として認めて、最低限の生活物資と幾ばくかの賃金を支給するようになる......物凄く役得がある上、生産性があまりない仕事なので本当に最低限だが。
 当然物凄く人気がある仕事ではあるものの、深海棲艦の数は控えめに言っておびただしいので、男の数が多くなりすぎる事は無かった。

 一応、誰も彼もが深海棲艦ハーレム入りを望んだ訳でも無い為、そういった人材は内陸部で女性や艦娘(海の催淫剤は彼女達にも効いてしまうので、正気でいたい者は内陸部に退避している)とともに文明維持に励んでいる。

 と、こんな感じの艦これアフターモノ。
どうでしょう?
0449名無しさん@ピンキー2019/02/22(金) 23:50:28.00ID:19YDC8sv
横入りで申し訳ありません。

2人の女性を相手に、交互に挿入相手をひんぱんに変えて楽しむのを「鶯の谷渡り」
とか「ずいずいずっころばし」とか呼ぶと、ある書籍には記載されているのですが、
これを仮に4P(女性3人)を相手におこなう場合、次のようなことが考えられます。

1.挿入していく順番は、端(左右どちらでも)→真ん中→反対側の端→最初に戻る→真ん中……
  のローテーションを繰り返す。
2.挿入していく順番は、端(左右どちらか)→真ん中→反対側の端→真ん中→最初に戻る→真ん中→反対側の端→真ん中……
  という往復を繰り返す。
3.挿入していく順番は、完全にランダム。

 というパターンが考えられます。皆さまは “もし描写するとすれば” どのパターンを採用しますか?
ちなみに、その場合にフィニッシュ(膣出し)の相手はどの位置に女性を選ぶのでしょうか。
差し支えなければ、理由とかまでコメントしていただけると、ありがたいです。

 不躾な書き込み、失礼しました。どうか、差し支えなければよろしくお願いします。
0450名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 08:53:52.64ID:32L9waqk
そんなものハーレム主の>>449の考える事だろー。

「誰にだけ出すか」とかなんて言ってていいのかい?
ハーレム主なら相手全員が満足するまで中出ししてやるこったね。
それか自分がイクのを我慢して我慢して、全員イカせ尽くして終わった後
「御苦労様でした」と声を掛けてくる性処理用の女に全て出してやるか。
0451名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 20:39:30.39ID:LvxhrWs3
>>449
なんかさ、いかにもネットで調べた知識だけでSS書こうとしてます感が満点で、そんなアンケート取ってる時点で読む気が失せる
はっきり言ってそんなのどっちでもいい
0452名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 22:22:26.78ID:VBlbPth5
>>450 >>451

そうですよね。すべては書き手が自信を持って書かないとダメですよね。アンケートの
意図はまったくありませんでした。が、言葉が足らなかったかもしれませんね。誤解を
与えてしまって、申し訳ありませんでした。

「1」は、多くの人が書いているパターンでして、私も実際に大好きでした。ただ、
なぜ「2」は、ほとんどの書き手が書かないのか、素朴な疑問を抱いたため、少しばかり
印象の違いを聞いてみたかった、というのがありました。

色々考えても、やはり仕方が無いので、「2」の習作(そのシーンだけ。まだ途中でもあります)
をちょっとだけ書いてみました。習作ですので、キャラの名前について突っ込まないでいて
いただければありがたいです。
0453名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 22:28:22.64ID:VBlbPth5
「いやぁ、何だか恥ずかしい……」
「でも、ドキドキしちゃうね……」
「うん……、これからどうなっちゃうのかな? 私たち……」
 ピンク系統の可愛らしいデザインが施されている女子高生のベッドの上に、左からB子、C子、A子の順に
三人の少女が、キャメルカラーのブレザーが特徴的な制服を着たまま、四つん這いになって並んでいる。
 そしてたくし上げられたスカートからは、左から、薄い水色のコットンショーツ、ピンク色の光沢が艶めか
しいシルクのショーツ、活発なイメージがするライトグリーンのコットンショーツが顔を覗かせている。
 それを彼女たちと同じベッドの上で、膝立ちになって眺めている男は、その光景に早くも息を荒くし、ペニ
スを腹につく位に反り返らせている。
 これから、彼女たちの膣を順番に突いていく。しかも、中に出したいときに出していいといわれている。そ
んな、刺激的な遊びを彼女たちから提案されていることに、男はある種、戸惑いを禁じ得ないでいた。
 だが、このままボーッとしていても、始まらない。最初に挿入する相手として、誰を選ぶか、男はしばしの
間、迷いつつ目の前でフリフリと揺れている三つの尻を見ている。
「じゃあ、公平になるように左から順番に挿れていくね」
 男はそう言うと、まず左端のB子の背後に回る。
「あん、嬉しい」
 喜びの声をあげるB子の水色ショーツを、横にずらすと、男はペニスをゆっくりと少女の秘壺に挿入していく。
「くう! 狭い、な……。……じゃあ、動くからね」
 小柄なB子の膣内の狭さがもたらす快楽に、男は少し呻く。だが、一呼吸をおいた後に、ピストンを開始して
いく。
「あん! あっ! すごい! ○○君のが、私の中にきてる! もっと、もっとして!」
 男がペニスを膣内で往復させていく度に、B子の華奢な身体が跳ね、それに合わせて可愛い鳴き声が聞こえ
てくる。
 だが、男は20回ほどピストンをした後に腰の動きを止めて、ゆっくりと引き抜いていく。
0454名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 22:33:39.83ID:VBlbPth5
☆続き

「そんなぁ、もう終わり?」
「順番に挿れていくんだから、ちょっと待っててね。またしてあげるから」
 不満そうにしている彼女をなだめてから、男は膝立ちのまま隣に移動し、真ん中で待ち望んでいるC子の背
後に回った。
 四つん這いになっているにもかかわらず、C子はベッドが軋む音、そして自分の身体に触れてくる男の手の
感触で、次は自分の番なのだということを察知して、期待に胸を高鳴らせていく。
 C子の背後に回った男は、しばらくピンクの下着に包まれた三人の中で特に整った形をした尻をなで回し、
揉みしだいてから、下着を横にずらして挿入する。
「あはっ、挿入ってきた」
「うぁ、……くっ、くくぅ……! やっぱりC子ちゃんの膣(なか)ってすごい、挿れてる途中なのに、
気持ちいい」
 その膣内のあまりの気持ちよさに、男は思わず情けない声を出してしまう。
 男のペニスは最奥まで到達したが、ピストンをする余裕が生まれずに、荒い呼吸を繰り返すばかりだった。
とにかく、与えられる快楽をやり過ごすことに慣れなければ、彼女の膣は男にとって脅威なのだ。
「……はあ、はあ、……んくぅ、……う、うごく、……よ」
 男の声色は、先ほどのB子のときと違い、緊張で震えている。ピストンをしたときに自分を襲うこととなる
快楽に、ある種の恐れを抱いているように感じられる。
 それでも、意を決して、男は歯を食いしばりながらピストンを開始する。
 部屋には、C子のあえぎ声と、男のあえぎ声がまるでデュエットのように響き渡る。
 抽挿をする度に、無数の肉襞が男のペニスにからみつき、その都度、思わず射精をしてしまいそうになる快
楽が襲う。
 男が情けない声であえぐのは、ある意味滑稽でしかない。が、それを聞くC子には、それが自分の膣で男が
気持ちよくなっている証しに思えて、不思議な満足感を覚えるのだった。
「……ねえ、そろそろ、私にも頂戴……」
 右端で四つん這いになっているA子が、ちょっと拗ねたような口調で男に催促する。
 それを聞いた男は、自分が夢中になりすぎて、C子の身体を貪っていたことに気づいたのだった。
「……ごめん、今そっちに挿れてあげるから」
 そう言っておきながら、欲望に任せてさらに数十回もピストンをした後に、C子の膣内からペニスを引き抜く。
0455名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 22:39:50.41ID:VBlbPth5
☆続き

「あん、そんなぁ」
 切なそうにしているC子ちゃんを「ごめんね」と横目で見ながら、右端のA子へと移動する。 
「……ごめん。待たせたね」
「うん、だからたくさんしてね」
 三人の中で最もボリュームのあるお尻を掴むと、男は一気に挿入する。
「くあぁぁ……、A子ちゃんの膣内、あったかくて、柔らかくて……、落ち着くぅ」
 先ほどまで挿れていたC子のような、恐ろしい快楽とは打って変わり、ペニス全体を優しく、包むような感
触がする。いつまでも挿れたままにしておきたくなるほどの安心感がある。もちろん、彼女の膣は、快楽の強
さではC子の膣には及ばない。だが、質的な面では、他の二人の膣に勝るとも劣らぬ良さがある。
 その感触に合わせてか、男の口もとが緩み、惚けたように半開きになる。その口からは唾液がだらしなく垂
れていき、男が快楽に溺れているのを、容易に判断できるほどだ。
 ピストンを開始するが、そのスピードは、他の二人よりもゆっくりとしたものだった。
 A子自身も、激しいピストンよりも、男のペニスが自分の膣内をゆるゆると這い回るような感触の方が好み
である。その動きの方が、二人で一緒に溶け合っているような一体感を持てるからだ。何度もお互いに身体を
重ねてきたこの男が、意識して自分の好みに合わせているのかどうか、見当はつかないが、それでも嬉しくな
ってしまう。
 ゆっくりとした動きで、20数回ほどピストンをした後、男はA子の膣内からペニスを引き抜く。
 引き抜かれたペニスは、さらに硬度を増し、三人の少女の愛液でヌラヌラに光りながら、そそり立っている。
 ようやく、三人の膣を一通り味わったわけだが、まだ男のペニスも、少女達の膣も、さらなる快楽を求めて
いるのだ。
 ペニスが引き抜かれた後、少女達の秘部は、元の位置に戻ったショーツのクロッチ部分で隠されてしまって
いる。その光景も、ただ一人、全裸になっている男にとっては、興奮を倍増させる効果を持っている。
 男はその光景に唾をゴクリと飲み込む。そう、少女達は自分のペニスをもっともっと欲しくて、尻をこちら
に向けて、いやらしく誘うように振り乱しているのだ。
0456名無しさん@ピンキー2019/02/24(日) 01:06:55.04ID:pIuQZNg8
☆続き

 おねだりするように、モジモジと動いている三つの尻を眺めながら、男はこの後のことを考えていた。
 少しの間を空けた後、男は来た道を戻るように隣に移動し、再び真ん中にいるC子の腰を掴むと、一気にね
じ込んでいく。
「んがあああ! だ、だめぇえ! C子ちゃんの膣内、気持ち良すぎるぅ!」
「きゃっ、ま、またぁ、また挿入ってきた」
 予想していなかった行動に、C子が驚きと歓喜が入り混じった声で喘ぐ。
 そんな彼女を両サイドから挟むかたちでいるB子とA子は、対照的に驚きの顔で彼女と男に視線を向けた。
「ちょっと、順番がちがう! その順番だとC子ちゃんが多くなっちゃうじゃない! 次は私でしょ? ぬい
てよ! 今すぐ私に挿れて!」
 B子が泣きそうな声で抗議する。だが、男は耳を貸さないで、C子の膣をペニスで突き続けた。気にしてい
る余裕もないのだ。
 膣内の心地よさに、男は脳髄まで溶けてしまいそうになっている。細かい膣襞、きつい締め付け、愛液のヌ
ルヌルの感触、そして、横にずらしたピンクの下着のうみだす摩擦。そのすべてが、男を快楽によって責めぬ
いてくる。
「……んく、んああ、C子ちゃん、C子ちゃん、C子ちゃん〜」
 男はあまりの快楽に、うわごとのように少女の名前を連呼してしまっている。
「わたしも、気持ち、いぃよ〜」
 再び挿入したC子の膣内を、男はたっぷりと堪能する。
「んほぉ! んあぅ! ひぁう! んぃぃ! っがぁ……」
 ピストンを続けながら、そのたびに男は滑稽な悲鳴をあげてしまう。
 それだけ彼女の膣内は名器だった。よく名器には「みみず千匹」や「かずのこ天井」だとか、「俵締め」や
ら「蛸壷」などと、その特徴を言い表す名称が与えられている。しかし、彼女の膣内はそんな生やさしいもの
ではない。名器のすべての特徴を併せ持った、まさに「名器の中の名器」といえる。特に後天的に身につける
ことが不可能で、そのうえごくまれにしかない「みみず千匹」と「かずのこ天井」を同時に具えているのだ。
これは奇跡としか言いようがない。
 突き入れる。すると無数の襞がまるで舐め回すように絡みついて男のペニス全体を攻める。その奥ではツブ
ツブとした突起が亀頭を刺激して強烈な快感を与えてくる。
「くぁああああああああ………」
 入り口付近までペニスを退いていく。そうするとピッチリと張り付いた膣襞が全体をくすぐるようになで回
し、男を狂わせる。
「んぎぃ! す、吸われるぅ!」
 さらに、まるで外に逃がさないと言わんばかりに、内部が真空状態になって再び奥に向かって勝手に男の腰
が膣の奥へ奥へと引き込まれる。そうすれば、またカズノコの責めが容赦なく加えられる。
 だが、凄いところはそれだけではない。
 興奮して降りてきた子宮が男の亀頭を柔らかく包み込んで、子宮内部に飲み込もうと吸い上げてくる。言う
なれば、子宮口フェラだ。男の顔はみるみるうちに蕩けていった。
0457名無しさん@ピンキー2019/02/24(日) 01:15:43.66ID:pIuQZNg8
☆続き

 年頃の女子高生の、ぬいぐるみなどで飾り付けられたファンシーな部屋が、淫らな空間へと変わっていた。
 男の荒い呼吸、男の奇妙なあえぎ声、子宮を突かれてあえぐC子の可愛い嬌声、両隣で男のペニスによる快
楽を待ち望むB子とA子の、切なそうな息づかい。
 そして、ピストンにあわせてそんな四人を乗せたベッドが軋む音。
 それ以外の音がまったくしない世界が、彼らの性的興奮をより一層に高めていく。
「お願いよぉ、早く戻ってきてよ」
 左のB子は切なそうに懇願する。かれこれ、かなりの時間、男のペニスはC子の中に入りっぱなしになって
しまっている。
「……くぅ、順番なんだから、もうちょっと待っててね。ちゃんとしてあげるから……」
 その後、さらに数十回ピストンしてから男はようやくペニスをC子の中から引き抜く。
 そして、B子に戻ってきて、挿入する。
「やっと、やっと戻ってきた! だめ! もう往かないで」
 ようやく回ってきた順番に、B子は男に懇願する。しばらくお留守になってしまった膣内は、もう二度と離
さないと言わんばかりに、ペニスをキツく締め付けてくる。
 しかし、20数回のピストンで男はペニスを強引に引き抜いてしまった。
「えぇ? ちょっと、もう終わり? ま、待って……」
 あっけない幕引きに、B子は置いてきぼりをくらってしまう。
「次は私に! 私に来てよぉ!」
 さらに、C子を間に挟んで反対側にいるA子が切なそうにおねだりをしてくる。
 だが、男はおねだりをしてきた右端のA子ではなく、再びすぐ隣のC子の背後に移動して、その美尻を掴む
と、ペニスを突き入れる。
「ま、また来た! らめ! そんなに突いちゃ! 変になっちゃう!」
「んぁ、んはぁ、と、止まら、ないよC子ちゃん」
 息を切らせて喘ぐ男に、C子は高揚した声色で誘うように叫ぶ。それに引きずられるように、男はがむしゃ
らに腰を打ち付けて、膣内をかき混ぜる。
「どうしてよぉ、何でまたC子ちゃんなのよぉ」
 A子は涙目になって訴えてくる。
「ごめん、でも順番なんだから、もう少し待っててね。ちゃんとA子ちゃんにも挿れてあげるからさ……」
 その後、またしてもたっぷりと時間をかけてC子の名器を味わった後、男は横にカニ歩きしてA子の背後に
取りつくと、そのまま彼女の膣内に挿入する。
「やっとぉ! やっと来たぁ!」
 やはり、A子の膣内にいるときは、動きがゆっくりになってしまう。けれども、B子の時と同じように、
20回くらいのピストンで男はペニスを引き抜いてしまう。
「だめ! どうして? もっとたくさんしてよぉ!」
 男は引き留めようとするA子を放置し、また折り返して反り返ったペニスをC子の膣口に当てて、挿入する。
0458名無しさん@ピンキー2019/02/24(日) 11:13:15.56ID:iwYKVikU
☆続き

 そうこうしている内に、三人の様子に変化があらわれた。
 短い間隔で何度も挿入されている真ん中のC子は、気持ちよさそうに歓喜の声をあげる。一方、自分の順番
がくるまでの時間が長い両端のA子とB子は、「いいなあ」とか「C子ちゃんだけずるいよ」とC子を羨まし
そうに見ている。
 C子を突きまくりながら、両端の二人の様子を見ている男は、二人が少し気の毒なのかもしれないな、と考
える。無理もない。両端の二人には都合6回挿入している。が、その間に、男が今まさに膣内を突きまくって
いるC子はもうすでに12回目の挿入である。
 どう考えても不公平であり、自分から「公平にする」と言っておいて、全然公平ではなかった。自分の回り
方が、三人の間に回数の偏りをもたらしてしまうことにようやく気がついた男は、自分の配慮の足りなさに
思いをめぐらせるのだった。
 だが理性と欲望は、相反するのが常である。男は自分を恥じると同時に、でも何となくこれはこれで興奮す
る、と浅ましい欲望にかられていた。
 C子一人だけが可愛がられて、それにやきもちをやく二人。男はそのギャップにそそられて、ずっとこの
回り方で、誰の中で出るか、という卑猥な遊びを楽しむことにした。
 それから何度も三人の間を往復していた男は、A子に挿入したあたりから、痺れるような快感に襲われる。
「ぐ……、もう、射精ちゃいそうだ」
 その言葉に、三人は途端に色めきだつ。
「ねえ、このまま私の膣内(なか)に出していいよ。我慢してた分、○○君の赤ちゃんの素、たくさん頂戴」
 男は、A子の誘い文句に、心を動かされる。柔らかく、包み込むようなソフトな快楽に溺れながら、トロト
ロと湧き水が流れ出るようなかたちで、精液をA子の膣内にゆっくりと長い時間をかけて垂れ流してしまいた
くなる。
 だが、B子とC子は、貪欲な顔と刺激的な言葉で、挿入相手の交代を求めてくる。
 その気迫に押され、なんとかこらえて隣のC子に移動してピストンする。
「ほら、私の膣内(なか)、気持ちいいでしょ? この膣で射精したら、きっと○○君は最高に気持ちいいはず
だよ、ね? 私にその精子、全部頂戴」
 男は、C子の悪魔に近い誘惑にも絡めとられる。三人の中で、最も強力な快楽を与えてくる名器を持つのが
彼女だ。これまでも、男は何度も意識が飛びそうなほどの気持ちいい膣内射精を味わってきた。しかも今回は、
これまでのように一人ずつ順番にSEXをしていくわけではなく、三人同時にハメ比べをして、フィニッシュ
の相手を選ぶのだ。このような状況で、名器の彼女に射精したら……、男はとんでもないことを考えてしまう。
 その欲望を振り切り、男は左端のB子まで戻る。
「ねえ、○○君、私の膣内(なか)で出したくない? キツキツの私の膣内で勢いよく精子を飛ばしてみたくない?」
 男は、またしても誘惑される。B子の膣内は狭い。その上、とても締まりが強い。彼女の膣内で射精すると
きは、実際、牛の乳搾りのようにペニスから精液が放射され、最後の一滴まで搾り取られるような激しい射精
を味わえる。
 誰に出すか、そんなことを決めることは、男には難しかった。
0459名無しさん@ピンキー2019/02/24(日) 11:37:45.84ID:sj6yNWbs
☆続き(ラスト)

「くぅ! そんなこと言われたら……、じゃあ、一人10回ずつでさっきまでのように回っていくよ! もう、
本当に射精そうだから、誰に射精るかは恨みっこ無しだからね!」
 そう宣言すると、男はB子の中を激しく突き上げる。
 そして、引き抜くとすぐさま隣のC子に挿入する。
「いって! 私でいって! ぜったいに気持ちいいよ」
 欲望を振り切り、すぐに今度はA子へ。
「もう、もうすぐだよね? このまま射精しちゃおうよ、ね?」
 そこからまた折り返して、C子へ………。
「来て! 来てぇ! ○○君の精子、私に全部注いで」
 歯を食いしばり、再びB子へ。その後、三度C子の膣内へ。
 そのとき、男にはもう余裕がなくなり息を切らせて、情けない声で叫びだした。
「あ〜、もうダメだ! おめでとうC子ちゃん! イクよ! このままC子ちゃんの膣に出すよ! 出しちゃ
うよ!」
 と言いながら、男はラストスパートをかける。
 C子は嬉しそうに「うん! 来て! 来てぇ!」と言って射精をおねだりする。
 残された両隣の二人が、何か文句を言っているが、もう男の耳には届かなかった。
「あぅ! 気持ちいい! もうすぐ射精る! C子ちゃんを妊娠させちゃうくらい、ドピュドピュ射精しちゃ
うからね! う〜、あっ、あ〜! C子ちゃん! 射精る! 射精るぅ〜〜!」
 情けない悲鳴と共に、男はC子の膣内で信じられないほどの大量の精液を吐きだしてしまった。
 男の視界が、光に包まれたように白くなる。まるで、ショートしたように。
 精を大量に放出する度に「んぐぅ、あっ、あっ、あぁ! しゃせえ! しゃせぇきもひぃい…」と喘ぎ続け
る男。その体がたちまちのうちに快楽で弛緩し、C子の身体に倒れこむ。
 それでも、C子の名器は細かく蠢いて、なおも男のペニスを責め続けてくる。その圧倒的な快楽に、彼の身
体は完全に支配されていた。
「ひ、ぐぅ! ま、まだでる、でりゅううう!」
 完全に壊れた蛇口のように、止まることなく精液がC子の子宮に送り込まれる。そのつど、男の全身がガク
ガクと痙攣して、C子の背中の上で滑稽な動作を晒し続けた。
 一方、男の全体重を浴びせられながら流し込まれる精液の感触にC子は「あ〜、出てる、出てるよぉ」とう
わごとのように何度も声を出していた。その顔には、男の子種を注ぎ込まれるという、女の悦びを受けた満足
感があらわれていた。
 全ての精を吐き出し終えたあと、男はC子の背中に体を預ける。ブレザーに包まれた少女の身体を、素肌で
抱きしめて、その制服の生地がもたらす独特の感触にも、男は溺れていた。
 男はその口端からよだれを垂らし、だらしなく舌を外に出して、何度も体をひくつかせたまま、意味不明な
声を漏らし続けていた。
 その声と、少女達の荒い息づかいが、C子の部屋にしばらくの間、BGMのように流れ続けていた。

                                    (一応、このシーンは完結)
0460名無しさん@ピンキー2019/02/24(日) 21:08:03.66ID:HVNt5ayk
GJ
しかしいかに習作といえど○○男A子B子C子はどうかと思う
つか習作とか美術やってる人?
女子大の美術サークルで水着モデルさせられてる少年のSS書いてて
途中で飽きて放置したのすっかり忘れてたw
0461名無しさん@ピンキー2019/02/24(日) 21:16:13.13ID:HVNt5ayk
と、まあ少し前までは受け身ハーレムの妄想ばかりだけだったんだけど、
最近は責めハーレムも妄想してて、湖畔の別荘で
高名な芸術家が弟子希望の女子大生たちを裸にしてオマ〇コの抽象画を描いたり
彫像をつくるために剃毛してじっくりと身体を弄りまわすのもいいかもと思ってる
0462名無しさん@ピンキー2019/03/17(日) 19:52:53.37ID:+BvzCI6O
男が忍者とか悪魔とかの場合、分身を作ることでハーレムでありながらハーレムメンバーを輪姦せるのだ
だがこのスレ的な需要はどうなんだろう
0464名無しさん@ピンキー2019/03/21(木) 23:10:42.06ID:v5pDNHTx
べつに奇人変人のビックリSEXテクニックを見たいわけではないんだ
0465名無しさん@ピンキー2019/03/22(金) 19:32:30.35ID:ts0doB5X
厳密にいうとオナニーになりそうw
でも映画「陰陽師」見たときに紙で女2人作ったシーンがあって
こりゃハーレム作れると思った
0466名無しさん@ピンキー2019/03/24(日) 01:23:53.18ID:6pt52BoK
ティッシュペーパー相手に恋愛してるようなもんだ、それはw
0467名無しさん@ピンキー2019/03/24(日) 15:08:35.50ID:c9ligL1w
>>466
まあ、超高性能なセクサロイドをお手軽に自作可能と考えれば、ソレはソレで中々のシチュだと思うけど......
0468名無しさん@ピンキー2019/09/22(日) 18:02:27.76ID:iO0VhCq2
>>466
自分を真剣に愛してくれるなら
たとえティッシュペーパーだっていいじゃない
0470名無しさん@ピンキー2019/10/04(金) 22:37:48.23ID:L3j1E4xE
「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」にちなんで
「まんざらでもない顔されながらハーレムに加わってもらいたい」
0471名無しさん@ピンキー2020/01/26(日) 09:39:12.27ID:hPTaPjM0
ヤングジャンプの新連載、100人ヒロイン物が意外と面白い
メタネタギャグがキツいし、おそらく作品の着地点は酷いものになるだろうが応援はする
0473名無しさん@ピンキー2020/01/26(日) 22:51:51.54ID:hPTaPjM0
>>472
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
ttps://youngjump.jp/manga/100kano/

第1話が試し読みできる
0475名無しさん@ピンキー2020/01/29(水) 11:19:52.04ID:UW3E92WZ
>>473
メタネタというかおちゃらけとシリアスの境目が曖昧でいまいちのめり込めない感はある
00年代くらいの少年ジャンプによくこんなテイストの作品あった気がするな

とはいえ生温く見守りたくなるのは同意
青年誌ならではのエロにも期待
0476名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 19:33:17.75ID:WG+2+0hH
美人メイドたちとし放題の『アストロキング』面白かった
0477名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 19:35:01.95ID:Ag2GD4uY
9人のボールの痣がある女子野球選手が集うアストロ球団ハーレムじゃないのか・・・。
0478名無しさん@ピンキー2020/02/27(木) 20:31:07.69ID:B2u+zgJ5
赤い糸で結ばれた100人ハーレムや
伝説の痣に導かれた9人ハーレムとか運命的なものではなく
もっと気軽に無節操に思いつきでハーレムを築きたい

そして、それぞれに尊重すべき人格と意志を持つ女性たちを
まるで自分の所有物のように気まぐれにハーレムに登録して
彼女たちの人生を支配したい
0480名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 13:27:36.66ID:/VaAa1Uj
下腹に管理用バーコードタトゥーを施したり
尻に「01」「02」の通し番号の焼印を押したり
ハーレムメンバー共通デザインの乳首ピアスや首輪を嵌めたり
0481名無しさん@ピンキー2020/03/03(火) 11:30:35.21ID:mstgTvN9
全然違うタイプの女の子たちが同じブレスレットを着けているような。
0483名無しさん@ピンキー2020/03/04(水) 20:47:55.17ID:sDyItenu
タトゥーや焼印は取り返しのつかない台無し感がたまらん
人生を捧げてもらった実感がある
0484名無しさん@ピンキー2020/03/04(水) 21:37:17.68ID:674OMDn8
内腿とか下腹部とか、秘所の近くにバーコードやナンバーのタトゥーがあると「堕ちた」感が高くて
0485名無しさん@ピンキー2020/03/05(木) 20:46:00.91ID:BYpx9DBE
今週号のヤンジャンの『スナックバス江』で
ハーレムラブコメ談義やってたが色々と分かり味が深い

ttps://animanch.com/archives/20197767.html
0486名無しさん@ピンキー2020/03/06(金) 06:11:23.15ID:B1lzOOha
色々アイデアは思いついても形にするとなると高いレベルの構成力を求められる
複数いるヒロインをそれぞれ魅力的に書かないといけないし主人公との絡ませ方も何パターンも考えなければならない
どうしてもある程度の長さが必要なので途中で心折れる
0488名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 13:02:47.88ID:MWSIgGCD
やはり最初は大人数ではなくダブルヒロイン程度で書き始めるべし
0489名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 01:19:17.91ID:oxdpSHSm
メイン1、2人のメインは入れてもいいがモブ多数でヤリまくりってのもアリかもな
ノクタじゃねんだからエロパロなら長期連載ってのもやんないだろうし
0490名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 13:19:49.48ID:LeQBxbmZ
ヒロイン間に対立項を用意してキャラ立てするんだ


先輩         後輩
理系         文系
黒髪         茶髪
セーラー服   ブレザー
優等生       ギャル
長身         小柄
眼鏡         裸眼
ロングヘア    .ショートヘア
ビッチ      処女
新興宗教     伝統宗教
右翼         左翼
0491名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 18:34:30.45ID:59+w7Yha
>>487
途中までは書いたけど、自分で読み返すたびになんじゃこりゃ感が強くて大幅に書き直したくなるからちっとも進まない
0492名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 18:37:41.01ID:QQsOP5gi
ハーレム主義者は完璧主義者だからな
しかし作品は完成させないと意味がないぞい!
0493名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 20:31:32.03ID:L9SPThUE
キャラの人数が増えるから、二次創作の方がいいのか?
みたいに悩んで早数年
0494名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 20:38:36.32ID:LeQBxbmZ
ハーレム物で二次創作を書いてみたい作品だと何があるだろう
最初からハーレムの『ToLOVEる』とかは除いて
0496名無しさん@ピンキー2020/03/09(月) 16:52:21.93ID:ebw9zJmz
義理の姉ものでネタ思い付いたけど、このスレ向きになるまでどれだけかかるか
0498名無しさん@ピンキー2020/03/09(月) 22:18:02.34ID:vFpxR/b/
義理の姉のパターンで悩んでるとか?

実兄と結婚した年下の義理の姉とかそういうのか。
0499名無しさん@ピンキー2020/03/09(月) 23:02:09.00ID:zB+9x19e
いや、環境的にはハーレムだけど、最初のうちは複数人プレイにならなさそう。って話
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