午後四時の屋上。
錆びた鉄の音を立てて開いた扉の先には、頬が紅潮した先生の姿があった。
僕の顔を見た先生は慌てて駆け寄ってくると、僕が屋上に入った途端扉の鍵を閉めてしまうのだ。

「あぁ、やっときてくれたわね…」
「鍵、締めちゃうんですか?」
「二人きりの逢瀬は珍しいもの。今は私だけを見てほしいわ………ご主人様♪」 

先生がスカートを捲ると、つるつるに剃り上げられた陰部が露わになる。
太腿にも幾筋かの水跡が見えるし、どうやら本当に一日ノーパンで過ごしたようだ。
胸元のボタンを外し、服を脱ぎ去ると露わになる巨乳──否、半ば爆乳に差し掛かりつつあるサイズの乳房。
他の先生たちもスタイルは良いのだろうが、単純なボリュームで見てしまうと、この先生に及ぶ事は出来そうにない。
乳房に見惚れていると、あっさりスカートも脱ぎ捨てられ、日の下に全裸の美女といえ、何とも言葉にし難いシチュエーションの完成手間有る。

「先生、コンドームを着けて貰えますか?」
「ごめんなさいね、先生コンドームは持っていないの。その代わり、先生のオナホ穴を好きに使って、自由に射精して欲しいのよ」

この先生は、いつもそうである。
孕ませて、孕ませてと言外におねだりされているようで、どことなく背徳感を感じさせる。
僕がズボンを脱ぐと嬉々としてオチンチンをしゃぶりに来る姿は、校内の男子の憧れの的とは思えない。
いつものように先生の髪に手をやり、頭を抱え込み、無理矢理喉の奥まで突くと、頬の紅が更に濃くなる。
そのまま先生の喉の奥に今日初めての射精をすると、先生は嬉しそうに精液を飲み込むのだ。
艷やかな口を大きく開くだけでエロいのは、最早この先生だけの特権に違いない。
口内に精液がないのを誇らしげにした先生は、褒美を求めるように四つん這いになって、おねだりするのだ。


こんなのをハーレムメンバー分書いて、3Pとか4Pとかも書いてになるんか
かなり時間食いそうだけど、楽しそうでもある