【怪力】スーパーガールでエロパロ part7 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
地球人を遥かに凌駕する能力を秘めた女の子、スーパーガールのエロパロスレです。
その外見からは想像もつかない怪力はもちろん、スーパービジョンやスーパーブレス等数々の超能力を使い、
陵辱、嬲り、エロ、グロ、あまあま、etc… なんでもありでまったりいきましょう。
【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189530449/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223245790/
【超人】スーパーガールでエロパロ part3
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248265738/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277661913/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part5
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330685351/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364903257/
関連スレ?
【ヘレン】スーパーガール【スレイター】
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1107099505/
まとめサイト
スーパーガールでエロパロ SS保管庫
ttp://www37.atwiki.jp/supergirl121/ 乙
TVドラマも放送されるし、このスレも盛り上がるといいな
正義のスーパーガールとか、博士とスーパーガールとか続きが読みたい 乙です。
正義のスーパーガールが色々な超能力で、お仕置きするのを待っています。 正義のスーパーガールがイス○ム国をお仕置きする動画を公開とか、いいよね 暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・
お前も超本命ならできると思う
dakkun.n艶/c12/87iku.jpg
艶をetに変えるだけでいける 壁ドンだけじゃなく、顎クイや頭ポンポン何かもいいよね>綾門さん
>>5
これで書きたいけど、気の利いたお仕置きが思い浮かばない 壁ドンって隣の部屋がうるさいから叩くのが元だよな
電通の宣伝のやりかたって無理やりすぎて違和感ある
担当が韓国人だから日本人の考える語彙センスとはかけはなれてるんだろうな 綾門さんの頭ポンポン…
綾門さんがやると相手の頭が危険な気がするから、むしろやられて顔を真っ赤にしている姿が見たい 顎クイでは、その場で男性を空中高く舞い上げ、きりもみ大回転させ…
頭ポンポンでは、頭どころか身体ごとその場に捻り潰し…
しかし、いざ自分が更級からされる側になったら、
顔を真っ赤にし、ボソボソと声にならない声で反撃にもならない反撃をする綾門さん… 「更級くん、これ・・・」
ある日の休み時間、綾門さんが僕の席にやってきた。
「何かな?」
彼女が手にしているのは女子中高生をターゲットにしたファッション誌。
「へえ、綾門さんもこういうの読むんだ」
「見て・・・」
綾門さんは雑誌をぱらぱらとめくると机の上に広げて置いた。
えーと・・・何々?
雑誌には『イマドキの女子中高生が憧れる恋愛シチュエーション』と大きく太字で書かれている。
「これと・・・これ・・・」
綾門さんは記事の一部を指差した。
そこには先日やった壁ドンと一緒に、顎クイと頭ポンポンが挿絵つきで解説されている。
「もしかして・・・やってみたいの?これ」
「・・・・・・」
綾門さんは黙ってコクリと頷いた。 そして、次の休み時間。
またしても校舎裏へ。
こういうのって男の方がやるんじゃないのか?という疑問は教室に置いてきた。
「それじゃあ、顎クイからやってみようか」
「・・・うん」
近距離でお互い向かい合う。
僕の視線は真っ直ぐ。
目の前には綾門さんの制服を突き破らんばかりの豊乳が広がっていて、正直目のやり場に困る。
「更級くん・・・」
頭上から綾門さんの甘いウィスパーボイスが響く。
彼女の長くて繊細な指先がゆっくりと僕の顎に触れた。
が、次の瞬間。
クイッ!
強烈な浮遊感。
「うわっ!?」
僕の足が地面から20cmほど浮かび上がったところで綾門さんは慌てて手を離した。
「ごめん・・・苦しかった・・・?」
「だ、大丈夫、ちょっと驚いただけ・・・」
何度も頭を下げる綾門さん。
「ごめんなさい・・・練習してたんだけど、力加減が難しくて・・・」
「え、練習してたの?顎クイの?」
聞いてみると、綾門さんは僕の体重と同じ重量のバーベルを指先で持ち上げる練習をしていたらしい。
それって、ちょっと間違ってないか・・・? 「次・・・頭ポンポン・・・」
「ち、ちょっと待って、本番前に一度練習した方がいいんじゃないかな?」
正直、危険な予感がするので提案してみる。
「わかった・・・」
綾門さんは僕と同じくらいの高さにある学校の塀に掌を置いた。
そしてポンポンと優しく手を動かす。
それと同時にビシィィッッ!と大きな音が鳴った。
塀の上から下まで一直線に大きな亀裂が入っている。
「あ・・・・・・」
気まずい沈黙。そして・・・
「・・・ごめんなさい」
大きな身体を縮めながら綾門さんが頭を下げる。
消え入りそうな小さな声で何度も謝罪の言葉を口にする綾門さん。
「綾門さん・・・」
僕は彼女の頭を優しく撫でながら言った。
「いくら流行ってるからって、みんなと同じ事やる必要はないんじゃないかな?」
「そう・・・だよね・・・」
「そんな事より、僕は綾門さんと僕にしか出来ない事をしたいと思う」
「うん・・・」
綾門さんは小さく頷くと、顔を上げた。
そして、僕の脇の下に手を入れると、軽々と抱えあげる。
「うわっ!」
二人の視線が同じ高さで交わる。
「綾門さん・・・」
「更級くん・・・」
彼女の身体がふわりと浮かび上がった。
「こんなシチュエーションでキスできるの・・・世界中で私たちだけだよね・・・」
「・・・だね」
そして、僕はちょっぴり不器用なスーパーガールとゆっくり唇を重ねた。 まとめ更新しました
>>16
相変わらず綾門さんのギャップがかわいすぎる >>16
GJ。すごいな。
Think different? by 2ch.net/bbspink.com >>16
最後の可愛らしい綾門さんの姿が素晴らしすぎます!
二人の関係がいいですねー スーパーガールといちゃいちゃって超うらやましいシチュだわ 感想ありがとうございます & 綾門さんの作者さん、毎度キャラを拝借してすみません
本家の続きも早く読んでみたいです。 自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。
ある日の放課後―――
俺はアリサの待つ校門へ急いで向かっていた。
「遅い!」
アリサは俺の姿を見つけると、ぷぅと頬を膨らませる。
「ごめんごめん、委員会が長引いちゃって」
「もう、先に帰ればよかった!」
ツンとそっぽを向き歩き出すアリサ。
「じゃあ、帰ろうぜ」
俺も彼女の後を追って歩き出す。
「ち、ちょっと・・・!手ぇ・・・握ってよ」
横に並んだ俺にそっと手を差し出す。
「はいはい・・・」
俺は彼女の手をとり、二人並んで歩く。
陽は落ちかけ、アリサの頬を赤く染めていた。
「でねでね、超ウケるんだけどさ―――」
アリサはちょっと小柄な身体に、腰まで伸びた見事なツインテール揺らしながら話す。
俺にとってはどうでもいい中身のない内容。
「でさ、エリッたら・・・って話聞いてる?」
「なんだよ、ちゃんと聞いてるだろ」
「ちょっと、真剣さが足りてないっー!」
「無茶言うなよ・・・」
自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。
大事な事だから2回言っておく。
その勝気な態度も相まって、見た目だけならどこかのお姫様のようだ。
そう、見た目だけなら。
「で、どこまで話したっけ・・・?あ、そうそう・・・」
ヴー、ヴー、ヴー・・・
話を遮るように彼女のスマホがバイブレーションでメールの着信を告げる。
「スマホ。鳴ってるぞ」
「分かってるって・・・」
彼女はチっと容姿に似つかわしくない舌打ちを一発かますと、カバンからスマホを取り出した。 👀 「げ!?またぁ・・・」
「何かあったのか?」
「強盗ー。ちょっと遠いけど行ってくる」
アリサはぶっきらぼうにカバンを放ると、その場でくるりと回った
ツインテールが、黒いリボンのように華麗に宙を舞う。
同時にその身体が、一瞬、強い閃光に包まれた。
「あーあ、面倒くさい、スーパーガールなんてさ」
そう、俺の彼女はスーパーガールなのだ。
「それにこの格好・・・バカみたい・・・」
「なんでだよ、すげー似合ってるぞ。お前」
まばゆい輝きを放つブルーのレオタードに真っ赤なミニスカート。
そして高校生にもなってもなお、まな板な胸に「S」と書かれたシンボルマークが輝いている。
「胸を見んな、胸を」
スーパーガールが人差し指で俺の額を弾いた。
ビシィィッ!
「ぐわぅっ!」
いてててて・・・
コイツのデコピンはヘビー級のボクサーのパンチを軽く凌駕する威力だと思う。いや、マジで。
「じゃ、すぐ終わらせてくるから、待ってて」
「お、おう」
アリサは真紅のマントを翻すと、夕焼けの空へ飛び去っていった。
そして―――
「ただいまー」
アリサは1分も経たないうちに帰ってきた。
「おかえり、怪我はないか?」
「怪我ぁ?そんなのする訳ないじゃん。
ったく、いまどき銀行強盗なんて流行らないっての・・・」
変身を解くと舌打ちをしながら、ブツブツと文句を言っている
やれやれ・・・
こうも不機嫌だと、コイツよりも相手の身を心配してしまう。
「じゃあ、帰ろうぜ」
俺はアリサの手をとると、再び歩き出した。
「でさ、今日体育の授業で・・・」
とりとめのない会話をしながら家路に向かう。 やがて―――
10分ほど歩いて俺の家までたどり着いた。
寄っていくか?と声をかける。
「アンタの部屋、エロ本ばっかだから遠慮しとく」
と、あっさり断られる。
「なんだよ、一応見えないところに隠してるぞ」
まあ、どんな場所に隠したところで、スーパーガールの前では無意味だが・・・
「彼女がいるのにバカみたい」
「俺も健全な男子高校生だからな、色々と溜まってるんだよ」
若干、開き直ってみる俺。
「なによ・・・・・・」
「私の身体じゃダメなの・・・?」
自らのツインテールを指で捻りながら、アリサが消え入るような小さい声で呟いたのを、俺は聞き逃さなかった。
「ははは、お前の胸がもう少しおおき・・・ぐわっ!」
そう言いかけた俺に、アリサのスーパーブレスが炸裂した。
ほんのりミントが香る吐息で、5mほど豪快に吹っ飛ぶ。
「もう、知らない!!」
頬を膨らましたアリサが、ぷいとそっぽを向いた。
「いてててて・・・じゃあ、また明日な・・・」
俺は尻を擦りながら立ち上がり、別れようとした。 その時。
ぎゅ!
後ろから抱きしめられた。
「な、なんだよ・・・いきなり」
「・・・・・・・」
「黙ってないで、何か言えよ」
「・・・・・・本当に、私の身体じゃ気持ちよくなれない・・・?」
柔らかくて、暖かな感触が俺の背中に広がる。
ドキドキと心臓が高鳴る。
「気持ちよくなれない・・・訳ないだろ・・・」
スーパーガールとはいえ、密着したアリサの身体の感触は普通の女子高生と変わらない。
ツルペタな胸以外は。
「そう・・・よかった・・・」
嬉しそうに俺の背中に頬をすり寄せるアリサ。
やばい。コイツ可愛すぎるぞ・・・
「抱きしめてなんかいないんだからね・・・背骨へし折ろうとしてるだけなんだから・・・」
そして、このテンプレ通りのツンデレっぷり。
コイツがどんな顔して、この台詞を言ってるのか想像すると若干面白い。
ミシミシミシッ・・・!
あいたた!す、すごく痛いです、すみません・・・
俺の心中を察したのか、廻された細腕に力が篭められる。
「アンタの体なんて、簡単に潰せるんだから・・・」
言葉とは裏腹に優しい声。腕の力はすでに緩められている。
どうせ、スーパーガールの腕力には敵いっこない。
しばらくこのままでいよう。
そして―――
1分ほど経って、ようやく俺の体が開放された。
「満足したか?」
俺は振り返らず問いかける。
「うん・・・いつもありがと・・・」
先程までとは打って変わって、殊勝な言い回しに思わず頬が緩む。
「俺、お礼を言われるような事したか?」
「う、ううん、いいの・・・また明日ね・・・ばいばい・・・」
背後から空気を切る音が聞こえる。
「おう、また明日な」
俺が振り返った時、アリサの姿はもう見えなくなっていた。 以上です
貧乳&ツインテールで、絵に描いたようなツンデレスーパーガールを書いてみたかっただけです まとめ更新しました
>>28
これいいねぇ
アリサめちゃくちゃ可愛いわ
同じくシリーズ化希望です そうだな
久しぶりにエロ、グロありも読んでみたいけど 特に続きは考えてないんですけど、いい感じのシチュが思い浮かべば書きたいです >>28
スーパーガールらしい能力を発揮しつつツンデレとは破壊力高いですね。
この可愛いアリサの活躍をついつい期待してしまいます。
素晴らしい作品ありがとうございます。 ツンデレスパガは知らんが、ヤンデレスパガの映画はあるよ? 金髪ツインテツンデレお嬢様スパガと黒髪ロングヤンデレ幼馴染スパガに惚れられて
主人公が2人の痴話喧嘩で人類が滅亡しないように間に入って苦労するラノベを誰か書いてください >>43
微妙にそんな設定のアニメあったよな、精霊がどうのこうのってやつ
イマイチだったが デートアライブか
あれ精霊じゃなくてスパガだったら神アニメだったんだがな >>43
いいですね、次はそれでいこうかな
>>28の続きも書きたいけど、ツンデレスーパーガールは結構書くの難しいです
いい感じのシチュがあったら教えてください おっとりとした一つ年上のグラマーな先輩スーパーガールと、両親が再婚して義理の妹になった元気で明るい一つ年下の妹スーパーガール。
その間で翻弄される平凡な高校生の主人公、という設定だけ考えて断念したことはあります。
キャラが増えると難しいですね…
>>16さん、綾門さん番外編ありがとうございます。本当楽しませてもらってます。
皆さんのイメージの綾門さんを書いていただけるってのは、本当嬉しいことですね。
綾門さんの続きは来月中にでも。
次回で完結できるか、分割になるかは微妙なところですが… 自分へのご褒美だ!!
゜(n‘∀‘)η .+ 超本命キタワァ!!
やっぱAFはキモチイイわ
dakk麗net/c13/076miwa.jpg
麗→un.に変換 ツンデレ、ヤンデレ、おっとり、妹以外のキャラ設定、何か無い? どSやどMは有りそうだけど、ぐうたらは全く思い付かなかった。
痴女ならどんなシチュエーション? やれば出来る子なんだけど、超がさつで適当、そもそも全然働かない>ぐうたらスパガ
際どい(というか完全にアウトな)コスチュームと、スーパーパワーを駆使した凄テクで悪人を悶絶死させまくる>痴女スパガ
こんな感じかな どSやどMは有りそうだけど、ぐうたらは全く思い付かなかった。
痴女ならどんなシチュエーション? でもスパガの設定より敵の設定の方が難しいんだよなこういうのって 道端の蟻を踏み潰す感覚でスパガには一般人を蹂躙してもらいたいw いよいよIP制限が解けました。
久しぶりに書くようですね。 人跡まれな夜の街に一人の女性が空から降りてきた。
眺めるだけで息が詰まるほどの美貌と長いブロンドの髪。
スタイルがそのまま表れている青い・レオタードと赤いスカート。
これはスーパーガールが地区に着いた初日、
彼女が地球人と初めて会った時の話だ。
クリプトン星とはあまりにも他の都市の夜景が不思議なのか、
車道の上に立ってあちこちを見ているスーパーガール。
もちろん、遠くから不慣れな機械音が近づいていることを彼女は気づいていた。
「パンー!!パンー!!」
大きな警笛とともに大きなトラックがスーパーガールの前で止まった。
第一印象から不快なお痩せとデブがトラックから降りて彼女に近づいた。
「お~俺が好きなタイプだな。」
デブがスーパーガールを見て陰険に笑った。
視線は彼女の体と顔に集中している。
ただ眺めるだけで恍惚感に驚くほど完璧な美貌だった。
「こんばんは。」
スーパーガールが笑いながらあいさつを渡した。
初めて会った地球人が不思議そうに見えた。
「こんばんは、可愛いお嬢さん。」
ガムをかんでいたお痩せの言葉と抑揚はとても脂っこいた。
どうしても自分が魅力的だと思っているようだった。
もちろん、彼の目また欲望に満ちていた。
「ここがどこなのか教えてくれますか。」
「ここは何と呼ぶよな? 恋人の町か?」
「すぐに合わせた。恋人の町だ。」
ふたりの男はスーパーガールの質問にちゃんと答えてくれるつもりがなかった。 「いや、それがじゃなくて。 私が気になるのは…」
スーパーガールか困惑している間。
デブが静かに後ろに近づいて彼女のスカートを弄るれた。
「止めて!」
驚いたスーパーガールかデブの手を打った。
手が切り取られないように数十億分の一に手加減していた。
「お嬢さん、スーパーマンの友達なのか?」
「いいえ、 いとこです・・・」
「つまらない冗談だな。」
二人はスーパーガールを前後に包囲した。
彼らの目的は明らかだ。
誰もいない夜の街。
つまらない自分たちの人生で見物もできない、
気が遠くなるほどの美女。
二人の男には一生にまたとない機会だった。
「今、我々には重要な事がある。お前のような女とうま味のあることだよ。」
ふたりの悪党が本性を現した。
すでに想像の中ではスーパーガールを勝手に犯しているだろう。
「今夜は幸運だと思っと。 お嬢さん。」
お痩せかスーパーガールの後ろから彼女の髪をいじくった。
自分の行動が魅力的に見えると思ったようだ。
「・・・・・・」
黙って前の地球人を睨みつけるスーパーガールの表情に不快感がにじみ出ていた。
何よりお痩せの行動がとてもおぞましいた。
「?!」
片手でお痩せのあごを握ってそのまま頭の上に持ち上げるスーパーガール。
100kgもならない地球人の体重は彼女には空気や他ならなかった。 「ウウウウウ!!」
お痩せがどんなに力を与えても1ミリも動かないスーパーガールの手。
しばらくを空中でばたつかせてから、彼はやっと地に降りられた。
「なかなかだな。」
デブが少し驚いたように不気味な笑みを浮かべた。
かわいそうにも彼は前の女がどんな存在なのか全く分からないていた。
「何でこんなことをする?」
お痩せと向き合ったスーパーガールは怒おこっていた。
彼女の言は面倒な虫たちに送る最後の警告。
「それが僕らの暮らし方だから。」
お痩せはスーパーガールに近づいた。
火に飛び込む虫の姿を冷たい目で眺めながら彼女は息を吸った。
「フゥー!」
スーパーガールの口から息が漏れた。
男なら美女の唇から出た甘美な呼吸を肌で感じたいのだ。
しかし、
お痩せはレモンの香が混ざったスーパーガールの息を1秒も感じなかった。
0.01秒後。
スーパーガールの唇からはじき出された息遣いがお痩せの身体に触れた。
0.02秒後。
身体に触れた息は何の抵抗もなくお痩せの胸部を突き通した。
心臓と肺が小さな蛋白質の彫刻で変わって風に流されて消えた。
0.03秒後。
息遣いが本格的に全身を襲う。
胸部から始まった数億倍の血圧に全身の血管が破裂した。
0.04秒後。
数百トンが超える風圧に全身の組織が連鎖的に破壊される。
骨と筋肉は物理的な力で分解されることのできる最も小さな単位に変わって,
息づかいとともに吹き払われた。
0.05秒後。
肉体の全てがばらばらに分解されて空気中に広がった。
初めての位置より250メートル離れた上空で・・・ 地球で、物理的に存在できない秒速5000mのスーパーブレス。
お痩せの体だけを正確に破壊するように完璧に計算された刹那の息遣い。
あの香りが脳に伝わりも前に人間の肉体をばらばらに捨てた。
もしちょっとでも呼吸が長引けば、
近くが跡形もなく消えてしまっただろう。
「な・・・何だ?」
デブは自分の目を信じることができなかった。
ちょっと前まで目の前にいた同僚の面影が急に消えたからだ。
音速を超えたスーパーブレスに衝撃波まで起きたが、
人間の自覚能力が満たない短い瞬間だデブの耳には聞こえなかった。
「何だ貴様!」
何が起こったかは分からないけど目の前の女が何かをしたことは明らかだった。
本能的な恐怖にデブはポケットからナイフを取り出した。
「・・・・・・」
スーパーガールは無言でデブが取り出したナイフを眺めていた。
まもなく彼女の目からはじき出された赤い光線がデブのナイフに着いた。
ヒットビジョン、その気さえあれば地球全体を溶かしてしまうことも可能だったが、
今は、そうする必要がなかった。
「うああああああ!!」
ただ1万分の1の出力だけで人間の肉体を溶かすのに十分だったからだ。
デブの右腕はすでにナイフとともに赤い液体に変わって床に流れていた。
「あ・・・あ・・・」
デブは地面に座り込んで苦痛と恐怖に震えていた。
彼は自分の腕を溶かして捨てた女が誰なのか、
自分たちに何の真似をしたか感すらつかめなかった。
しかし、一つは本能的に確信していた。
「だ・・・だめ・・・。」
自分に近づいているこの美しい女に殺害されるだろうという事実を。 デブに近づいたスーパーガールしばらく頭をもたげて夜空を見た。
彼女の視線が向けられたところには、地球から約38万km離れた月がいた。
スーパーガールの口にいたずらな笑みがにじみ出ていた。
再び下に視線を変えたスーパーガールが足を上げてデブの体を軽く蹴った。
その瞬間。
「ぽん!!」
タイヤが爆発したような音と共にデブの体が一瞬に血の霧に変わって空気中に広がった。
スーパーガールは軽く蹴っただけだが、その威力は10億トンを越えていた。
1トンも持ちこたえることができない人間の肉体はスーパーガールの足が届く瞬間、
骨を含めた全ての構成物が連鎖的に爆発するように分解されて四方に広がってしまった。
物理的に計算しても、体の中で核爆弾が爆発したのと同様の威力だったので、無理もなかった。
「もっと手加減が必要したね。」
人間の弱い耐久力に驚いたスーパーガールは残念がった。
デブを月まで飛ばしてしまう考えだったようだ。
美しい異星人はそのまま飛び立ち、夜空の間に消えた。
主人が消えたトラックだけが夜の街に残っているだけだった。
これが1984年、
スーパーガールと地球人とのファーストコンタクトだった。 1年ぶりです。 急にIP制限がかかって苦労したが幸いですね。 これからもよろしくお願いします GJ
素晴らしい!
やっぱこのシーンって大好きだよね KOREANさん、お帰りなさい。
このスレが、また盛り上がって来そうで嬉しいです。 まとめ更新しました
>>64
乙です
原作に準拠した展開はいいね >>64
GJ!!!!
やっぱスパガはこれくらいパワーが無いとね 怪力やスーパーブレスやヒートビジョン以外に有ったら良いな?と思うスパガの超能力、何か無い? 無尽蔵のスタミナと性欲と、軽い愛撫や吐息でさえ相手を殺しかねない脅威の身体能力 >>70
輻輳のマーグメルドでそういう展開の女博士のキャラ出てたんだけどあれどっかの雑誌で続きやらんのかな
編集がわやくちゃになってコミックスも全然発売されんとかマジ困る
買おうとずっと待ってたのに >>71
Wiki見ても載って無いんだけど、どんなキャラ? セックスしたら相手のちんこもぎれたりする間接的な描写とかびっくりして警備兵突き飛ばしたら手加減間違えてミンチになるとかあった
主役じゃなくてあくまでも端役だから正直初見の人にはそんな期待するようなもんじゃないが俺的には神漫画だった
今見たら作者尼で自費出版で電子書籍出してるな
お蔵入りにならなくて良かった >>70
こんな奴(ら)か?
ttp://blog-imgs-57.fc2.com/n/i/z/nizi1/kinnikuonnamusumewqqqaod350.jpg >>73
安かったからとりあえず2巻と3巻買ってみたが、4巻以降は出番も少なそうで買うか悩むなw 華奢で小柄、いかにも非力そうな感じの娘が、スーパーパワーを発揮するみたいな感じが個人的に大好きだけど、みんなはどう? >>77
完全に同意だけど、そういうのは本当にすくないね 俺は小柄でも大柄でもない普通のがいいな
まあ多少小柄でもいいけど幼女とかまでいってしまうと逆に萎えてしまうわ 俺も極端なのより普通がいいな
で、乳は小さ目がいい >>78
>>79
同意ありがとうございます。
>>80
私も幼児は嫌です。
>>81
普通よりも少々小柄でスレンダーで、どうでしょう?
私も小さめの胸が大好きです。 細かい事は気にしない
どんなキャラでもオールOKだよ! wikiで綾門さんがもの凄い勢いで順位を上げている
wiki創設当初から無双を続けているスーパーガール陵辱が墜ちる時が来た 結局、キャラなのか、シチュエーションなのか、エロなのか
このスレの需要はよく分からない 俺も小柄でスレンダーな方がいいな!
なんだろう、ギャップ萌えの一種なのかな ちなみに俺の理想のスパガはこの絵。可愛すぎ
ttp://www.deviantart.com/art/Supergirl-185221846 >>84
そうですよね。
様々なタイプのスパガがいた方が面白いですよね。
>>86
シチュエーションを更に盛り上げる為のファクター(キャラやエロ設定が)かな?なんて思うのはどうでしょう?
>>87
>>88
良いですね〜。好みです。 綾門さんをお借りします。
放課後、綾門さんとぼく(更級)は日直の仕事で教室に残っていました。
綾門さんに日誌を書いてもらい、ぼくは黒板の清掃。
日誌を書く綾門さんを見ていると少々大柄だけど普通の女の子にしか見えない。
黒板掃除が済み、綾門さんの前に向き合って椅子に座り「綾門さん、手を触らせてもらえないかな?」とお願いをする。
綾門さんは表情を変えず、シャーペンを置き「・・・どうぞ」と言い、手を差し出す。
触った感じ、普通の女の子と変わらない柔らかい手。
「さっき、体育の先生からイタズラされて傷の入った砲丸の球を処分しておけと言われたんで、そのままもらったんだ」と綾門さんの前に砲丸の球を出し「綾門さん、この砲丸の球をゆっくり握り潰してもらえないかな?」とお願いしてみる。
綾門さんは「・・・わかった。」と言うと砲丸の球を右手で握り始める。
「ギィギィ〜」と甲高い音をたてながらみるみる綾門さんの手に握り潰される。
まるで、柔らかい粘土で出来ているのでは?と思う位に綾門さんは表情を変えず、力んでいる感じが全く無く、砲丸の球は変形していく。
「・・・これで良い?」と綾門さんは手の跡がクッキリ残った砲丸の球を机の上に置いた。
「綾門さん、もう一度、手を触らせて」とお願いすると綾門さんは再び手を差し出す。
やはり、普通の女の子と変わらない柔らかい手。
念入りに触っていると綾門さんは小さな声で「更級くん、・・・もう良い?」とうつむき、耳まで真っ赤になって恥ずかしそうにしていました。
そんな綾門さんを見て、ぼくも恥ずかしくなってしまい、顔を真っ赤させていました。
「早く日直の仕事を終わらせて帰ろ」とぼくが言うと「・・・うん。」と綾門さんは返事をし、また、普段通りの綾門さんに戻っていました。 >>90
ひねりがなくストレートなところが逆にいいです。GJ!
>>91
翻訳サイトだとスペイン語(?)なのかな。
まったくわからないです。
日本での作品は読みつくしている感があるから
海外の作品は興味があるけど少しもわからない。
著作物の権利違反かもしれないけど
日本に奇特な翻訳職人がいて
いろんな翻訳作品をアップしてくれると嬉しいな。
関係ないけど今日
近くの雑貨屋でこのポスターを見つけて衝動買いしてしまいました。
http://u111u.info/jUMH >>88
http://zenx007.deviantart.com/art/Samantha-Kelly-Supergirl-by-yatz-344452828
デビアントアートで最近すごいと思ったのはこれだな
スーパーガールのテレビ秋からみたいだけど変に暗いのじゃなくてこういうストレートな感じで楽しいのになればいいな 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
02■t/d11/867nana.jpg
■を2it.neに変換 デビアントアートを見て思うんだけど、ムキムキのスパガ多くない?
スーパーパワーは大好きだけど、マッチョなスパガを見て引いてしまうのは俺だけ? >>97
確かにスパガとかパワーガールとかムキムキな子多いかも。
でも個人的にはスーパーパワーだけでなく、色々大きかったりムキムキだったりするのは好みだったりするので…
まぁ、個人個人の好みですから、引いてしまったりするのは仕方がないんじゃないですか? >>99
わかる。
俺は細身の女の子が怪力というギャップに萌えているわけだし >>100
海外と日本では違うのかなぁー
それとも割と少数意見なのかね?(´・ω・`) 思いっきり少数意見だね、残念ながらw
だからこそここは貴重な存在だったりするのだけど >>102
という事はここでは多数派って事かw
マジで、スーパーガールのスレって時点で
こんなん好きなの俺だけかと思ってたもんw
(日本人ではという事ね) 日本人の多数派ってニードレスに出てくるような幼女タイプのスパガなんだろうな
売り上げ的に見ても需要多くて儲かるからああいうのがさらに増えるスパイラルなんだし アラレちゃん的なギャグよりのキャラが多いね
スレンダー怪力娘増えて欲しいな >>106
「幼児」は小学校に上がる前のこどものこと。
個人的な感覚だけど、「幼女」はもう少し上まで含めて良い気がする。 「んふふっ、逃がさないんだから…」ジリジリ
「う、ああっ…く、来るな、来るなぁっ!!」ドガガガ
無駄なことだとはわかっている。こんな銃では傷を負わせるどころか僅かなダメージも与えられないだろう。
じりじりと迫りくるのは1人の女の子。年は20歳前後だろうか、若々しく美しい。
弾丸を容易く弾くその肌は瑞々しく白く、タンクトップにショートパンツという露出度の高い服装により大きくさらけ出されている。
「最後の一人になっちゃったね…どう?こわい?もっともっと、いくらでも撃っていいんだよ?」
へたり込み、どうにか後退りながら距離を取る俺をいたぶるように、四つん這いの体勢で非常にゆっくりと着かず離れずついてくる。
得物がどう足掻くのかを楽しむように。
身体を後ろへ後ろへと動かしながら手に持つ機関銃を撃ち続けるも、やはりまったく効果はない。
その美しい顔のどこに銃弾がぶち当たっても、その進行を妨げることはできない。
形の良い鼻先、やわらかそうにぷるんとした唇、綺麗に潤んだ瞳でさえ、熱され高速で撃ち出された金属製の弾程度では全く問題にならないほどの強度を持っている。
「く、くそっ…こうなったら…食らえっ!」カキッ ブンッ
俺と彼女の距離は数メートルほど。この位置ではほぼ確実に巻き込まれてしまうだろうが、そんなことはおかまいなしに腰に携帯していた手榴弾の安全ピンを抜き投げつける。
「あら、なぁに?プレゼント?せっかくだけど…えい」グシャアッ
ぽん、と普通に手榴弾を受け取った彼女は、特に力を込める風でもなくそのまま握り潰してしまった。
爆風など一切発生せず、すでに極限まで圧縮されて手の平の中に納まってしまっている。
どれほどの力とスピードがあればそんなことができるのだろう。
「あは、こんなことも実は朝飯前なの。それに…キミが巻き込まれて死んじゃったら、もったいないもんね」
そう言って再び四つん這いで近づいて来る。もう俺は震えて動くこともできない。 「んぅ?もう降参、なのかな?つまんないなぁ、せっかく助けてあげたんだからそのお礼にもっと足掻いて見せてよ〜」
もう、彼女との距離は1メートルもない。
俺は震える手で銃を構える。
「そうこなくっちゃ、ね。さぁ、次はどこを狙ってみる?眼はさっきやったから、今度は口の中とかどうかな?」
口を大きく開いて舌を突き出す彼女。
四つん這いの姿勢も相まって、かなり官能的である。どうやら本気で言っているらしい。
「ひはへろへもひいよ〜(舌べろでもいいよ〜)」チロチロ
誘うように動く舌先に、口内に弾丸が向かうように銃口を乗せる。
「ろーろ♪(どーぞ♪)」
「う、うあぁっ!!」ズガガガガ
思いっきり引き金を引く。ここまでされてはもはや悔しさもない。
どのくらいの時間だっただろうか。いつしか残弾がなくなるまで撃ち続けた俺は肩で息をしてそこに立っていた。 「…んふ、撃ち終わっちゃったかな?」モゴモゴ
弾丸が撃ちだされないことに気付いたのだろう、彼女がモゴモゴと口を動かしながら訪ねてくる。
「ぷにぷにって口の中で銃弾が弾けるの、結構気持ちいいんだよね。あんまり美味しくないのが難点だけど」ペッ
ゴトッ、と鈍い音を立てて吐き出されたそれは、彼女の舌でピンポン玉サイズに綺麗に丸められた銃弾のなれの果てであった。
残弾は少なくとも100発はあったはず。この大きさまで圧縮し綺麗な球形にするその舌の強靭さと繊細さ。
人類は彼女の舌先にすら月とすっぽん、いやそれ以上の差をつけられているのだと実感させられる。
「さて、どうやら悪あがきも最後みたいだし、トドメさしちゃおっかな」
腰を落とした膝立ちのような体勢になった彼女はスッ、と右手を俺の眼前に伸ばしてくる。その手はいわゆるデコピンの形を成していた。
それでも一人の人間を破壊するには十分すぎるはずだ。その気になれば指先1つでなんでも破壊できるのが彼女なのだ。
「じゃ、ばいばーい」ピシッ
降られる左手が見えたと同時に彼女が指を弾く音が聞こえ、視界が暗転していった。 「おはよっ」
目覚めると、そこは軍の医務室。白い天井が目に入ると同時に、彼女の声が聞こえた。
そして俺はお決まりのセリフを吐く。
「あの、もうやめませんかね、こういうお芝居」
彼女の望み通り、今回は『突如現れた悪のスーパーガールに基地をめちゃくちゃに破壊され基地内最後の一人となり決死の抵抗を試みるも全く歯が立たずにやられてしまう軍人』を演じてやった。
「え〜、いつもは正義のスーパーガールなんだからたまにはいいでしょー?悪者役って結構ゾクゾクくるのよねー」
「平和を守るために使われるべきなんです、あの銃や火器は」
「わかってるってば〜。その分あたしが守ってあげてるんだから、たまにはご褒美くらいないと…本気で暴れちゃうぞっ☆」
「…シャレになってないのでやめてください…」
「あはは、冗談だってば〜。キミも演技上手くなってきたし、次はもっと過激でもいいかもなぁ」ワクワク
そう言って笑う彼女を見ていると、なんとなく仕方なく思えてしまうのであった。
次はどんなシチュエーションでいじめられるのだろうか…。 『腕相撲』の続き、みたいなものです。
また別バージョンも書いてみたいなと思っております。 >>113
乙です。腕相撲も良かったけどこれも最高!
別バージョンも期待してます SS保管庫の「アクセス上位5ページ(合計)」の5位以下はどうなっているのかな? 設定変えれば見れるけど興味あるのかな?
単純に古い作品ほど閲覧数は多そうだけど >>119
いつもお世話になっております。
確かに古い作品程、有利だと思いますが、個人的には非常に気になります。
皆さんはどうですか? 自分の作品がどのくらい読まれているか感心はあるけど
上位と別分野な気がして自分の書いてある物が間違えている気がするからな 俺は順位は気になるけどその順位を晒す事によって
作者さんが上位向けの為の執筆されると
この趣向が好きだった人にとっては残念になって
活気がなくなるかも知れないと思うなぁ
それならばいっその事順位を無くして欲しいくらい。 別に表示してもいいと思うけど、wikiのアンケートの結果と閲覧数の傾向が全然違うから
アクセスランキングはこのスレを知らずに検索から来た人の分のカウントも重要そう。
だから、参考程度にしかならないと思うけどね 「陵辱」とか「ふたなり」みたいな単語が入ってると外からの検索に引っかかりやすいから上位に来ると思う
まあ、閲覧数=人気ってわけではないだろうけど
3000超えてる作品は人気あるんじゃないかな 管理人さん、皆さん、ごめんなさい。
当初からランキング5位以上に大きな変動が無く、「アクセス上位5ページ(合計)」の5位以下がどうなっているのか?が、非常に気になった次第です。
余り、ランキングばかり気にしていると、書き手さんがやる気を無くしてしまう事を考えていませんでした。
大変申し訳ございません。 >>126
別に謝る必要はない
ランキングがあるからやる気を無くしたり、上位に入るための作品を書くような書き手さんはここにはいない
みんな書きたいときに書きたいものを書くいい人ばかりの今やエロパロ板でも貴重な存在
むしろ>>125みたいな読み手側に難があるのがここの問題
少し前に凌辱ものを書いた人に執拗に絡んだ自己中だと思うけどお前何様だよ 少し前っていつやろ?と思って過去ログ漁ったら去年の7月やね。。
体感での時間経過は加齢と共に早くなるので、9ヶ月前を少しと感じるのは幾つなんだろうか 地球人を遥かに凌駕する能力を秘めた女の子、スーパーガールのエロパロスレです。
その外見からは想像もつかない怪力はもちろん、スーパービジョンやスーパーブレス等数々の超能力を使い、
陵辱、嬲り、エロ、グロ、あまあま、etc… なんでもありでまったりいきましょう。
いまさらだがマッチョでムキムキなスパガはスレチな >>128
54才の上司に尋ねてみたら半年前という答えが返ってきたぜ
今年入った子に同じ事を聞くと1週間か10日前だった
9ヶ月が少し前に感じる年齢って還暦は超えてるんではなかろうか 流れSS掻きとかいうヘタレが棲んでるスレを尽く潰してきた俺様にかかれば屁でもない作業だ
特に合作スレを潰したときの奴の絶望感は美味かったぜ 特攻野郎がここにいるのか?
さっそく回状を飛ばさなきゃ レディジャスティス、ついに週間連載だな
ヒーロー物は他にもあるし、20週持ってくれれば良い方か 今は遊戯王と弁魔士セシルしかでてこないな
検索結果変わるくらい人気出るといいな xvideo初めて見たけど、
スパガ系クソあるくせにサムネだけで
萎える… 適当にピックアップして見たけどこりゃ痛いわ…
パワー使ってるの2つだけでワロタ…ワロタ…(´・ω・`) 久しぶりにスーパーガールの処刑シリーズを書いてみたいと思います。
以下の五つの素材のうち、リクエストを受けます。
二つ程度を書こうと思います。
1. 反政府軍の虐殺犯:各種火器を迎え、体温が数千度に達したスーパーガールに抱かれて全身が燃えて死亡。
2. 連続強姦殺害犯:スーパースピードでお尻を犯して身が溶けて死亡。
3. 新興宗教の教祖:生きている身に鋼鉄のオブジェに作られていて自分の教会に花飾り。
4. 武器商人:スーパーガールと一緒に抱きしめて溶鉱炉にお風呂。
5. 人体実験の科学者、スーパーガールとセックス後、セックス中毒によるオナニーに、7日後にミイラがなって死亡。 >>149
どれも観てみたいけど、じゃあよくわからない3番でお願いしますm(_ _)m >>149
KOREANの作品大好きだからどれも見たいけど
あえて選ぶなら自分は1と5かな、なんとなくだけど。 では残りの2と4をお願いします
なんちて
自分の気が向いたのから書くのがいいと思いますよ >>149
4希望。スーパーガールの頑丈っぷりを見たいです。 >>149
興味があるから「全部」と言いたいけど無理なので
うーん、4と5かな。
期待しています。 ttp://dramanavi.net/news/2015/05/supergirlcbs.php 現地13日か14日にパイロット版の予告が公開されるって言われてるね>ドラマ版スーパーガール レディジャスティスとかスーパーガールとか今までにない流れが来てるな
定着するなんて大層なこと期待してない。始めてくれるだけでありがたいって感じw >>159
これは相当やばい
このクオリティでスーパーガールの映像が見れるとは 英語わからないけど
弾を跳ね返してるところだけで
充分楽しめた ヒロインの子、写真だと顔が下ぶくれで可愛くないなと思ってたけど
動いてるの見るとめちゃ可愛いいな
メガネ姿と笑顔がマジでやばい >>159
サンクス
やはり実写の前ではここの素人小説など霞んでしまうな 映像のクオリティーが非常に高いですね。
どんなストーリーになるのか?が、非常に楽しみですね。
後は日本語吹き版が出来たら最高です。 >>166
最近、エロパロ板で、基地外が暴れてるから
君はいい加減sageを覚えてね レディジャスティス素晴らしいな
ここのSSをそのまま漫画家したような出来。これが全国紙で連載されてるなんて信じられない
お前ら買ってアンケート書きまくれよ レディジャスティス最高だった。なんとか長く続いてほしいね
とりあえずアンケートは送っておいた。しばらくは毎週送ろうかな アンケートって出したことないけど
どんな風に書いたらいいか教えてください 雑誌についてるハガキじゃないの?
どの漫画が面白かったか書く欄がある ここのSSをそのまま漫画化してもらってもなあ
よくて3回で打ち切り決定だろう 表紙はもっとこう全国の小学生が赤面しながらレジに持っていく系のが良かったかな
変幻戦忍アスカとかみたいな
コミックスでははっちゃけて欲しい 量産型スーパーガールが中東の某テロ集団を大掃除。某テロ集団を各地で襲撃皆殺し これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ
0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg
=は削除 中東で凶悪なテロ集団が跋扈し、殺戮遺跡破壊強姦略奪を繰り返していた。
世界治安を護るべき国連も役に立たない。幾ら強大な資金力と軍事力を持つが、所詮はテロ組織である。
国連決議でどう武力侵略を非難する決議を採択しても、幾ら近隣国を含む経済制裁を科しても無意味だ。
何故なら、制圧した石油施設から湯水のように出る原油を密輸、人身売買等々で膨大な資金力を持っていたからだ。
アメリカも英国も悩んだ。前回の戦争が不評で、自軍を出せないのだ。
それに対して日本政府が助け舟を出した。編成されたスーパーガール部隊投入を非公式に打診したのだ。
迷彩模様の輸送機が飛んでいた。日の丸のマークがされたその輸送機は、表向き人道支援の食糧や医薬品という事になっているが、実際は三十人の少女が乗っていた。
全員、端正な顔立ちの中学1年生くらいの少女達で、青い服に<S>という字が書かれた服に赤マント、スカートとブーツという出で立ちである。
防衛省の御堂が見回すと「我々の目的は、この国で暴虐非道を繰り返すテロ武装集団を根こそぎにする事だ。独り残らず殲滅するんだ。」と言った。
「つまり、この国の大掃除をするんですね♪」とリーダー格のひじりが言った。
「えっ?」と絶句した。
「だったら、まかせて♪アタシ達が綺麗に大掃除してあげる♪」と、青葉。
「さぁ、みんな大掃除よ♪」
「は〜い☆」
皆が元気に答えた。真面目な御堂は頭が痛くなった。
進撃を続けるトヨタの改造戦闘車の群。まず異常に気付いたのは射手だった。
道路を塞ぐように人影が立っていたからだ。
<何だ!?>
射手は慌てて重機関銃を向けたつつ、眼を凝らす。砂漠の民である彼らは視力が優れていたので、その存在がする女の子だと判った。
<女?莫迦な・・・・。>
射手は思った。テロ集団が戦闘を始めて以降、襲った村や占領した街の女達の殆どは強姦して奴隷として売り払い、占領に至っていない地区でも、女子供は全員隣国の難民キャンプに逃れたと聞かされていたからだ。 <女か、それも良い・・・・。>
女を強姦する様を妄想して、射手の股間が疼いた。彼は正規軍が不利なので寝返ってテロ集団に加わった組で、初期の連中のように強姦という美味しい状況は無かったからだ。
同じように助手席に座る指揮官も、少女達に気付いた。青い服に赤マント、ミニスカート・・・・。
<糞、あれはスーパーガールだ!!>
「う、撃て!!打ち殺せ!!」
射手は慌てて、機関銃を撃つが、躰にあたった弾は総て弾き返されてしまった。
同時に真中にいたポニーテールの少女 鈴香が飛んだ。
射手が最後に見た光景は、小さい膝小僧だった。
膝小僧がめり込んだ瞬間、射手の頭が風船のように「パン」という音を立てて弾けた。後方に飛んだ射手の脳髄と肉の破片が、後方車のフロントガラスを真っ赤に染めた。
慌てた後方車の運転手は慌てて、ワイパーを動かしへばり付いた脳髄を削ぎ落すが、それと当時にスーパーガール=鈴香は飛び蹴りを放った。
グチョッドブブブッ
運転席と助手席は忽ちミンチと血で真っ赤だ。
*続きは後日 射手の男の淫らな妄想が(後悔する暇もなく)脳味噌もろとも吹き飛んだと同時に、青葉とひびきが飛んだ。
目からレーザーメスを発して、後方のトヨタの群を切り裂いていく。悲鳴も懺悔の言葉もなく、ある者は真っ二つに、ある者は腕や足が引きちぎれて、爆発した車の破片に混じってミンチになっていく。
運よく1台のトラックはその厄難を逃れて急停止して、戦闘員たちを吐き出していく。
「死ね!!」
男の一人がRPGを構え撃った。
普通なら爆発してスーパーガール達は四散したであろう。だが、爆発しなかった。
何故なら直撃する筈だったひびきが片手で弾頭を掴んで止めていたからだ。
「女の子に、こんなあぶない物を撃つなんてメッですよ・・・・。」
後方に放り投げ、それが偶然先頭車にいた指揮官諸共吹き飛ばした。
後は阿鼻叫喚の地獄絵図というか屠殺される家畜を殺すかのような陰惨な殺戮が始まる。
ひびきがAK−47を構えた男の両肩を掴み左右に裂く、腸と血飛沫が飛び散った。
鈴香は捕まえたテロリストを膝で丸めて潰し肉団子にしていく。
同じく青葉もパンチとキックで脳味噌や腸を飛び散らす。数分でテロ集団は鉄の塊と肉団子になって転がった。
「ふふっ、楽しいねひびきちゃん」
「まだまだ一杯、居るから楽しめるよ・・・・。」
テロ集団の大掃除は始まったばかりだ・・・・。
<終わり> なんか一度褒められたからって、同じようなの書いてまたチヤホヤされようって魂胆が見え見えw
手抜きというか、やってることがワンパターン過ぎて飽きた
ドリフの全員集合じゃないんだから
つか、これしか書けないんだろうけどねぇ
他のスレ行ったら「乙」一つでスルーされるわ また斜に構えてる俺かっこいい君かよ
ちょっと前から居ついてるこの馬鹿アスペうざすぎだろ こんな事のたまう様な馬鹿だしスルーしろよ
933 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2015/01/29(木) 21:03:18.61 ID:usynCPtI
>>929
荒らしのレスが早いのは当然だろ
なにせ投下した奴本人が荒らしなんだからな
お次は間違いなくスレ違い投下についての苦言がくるぞ
最後は名乗り出て、知らずに褒め称えていた住民の糾弾が始まるんだろうな
だいたいは読めてる 新スパガのパイロット版の動画がネットに流出した模様 完スルーなのがある意味すごい
まあこの出来じゃねぇw
並以上の書き手さんなら、書きたくても書けないレベルだわ あれ?
みんなの反応はそうなの
普通に良かったんだけどな スマンけど、つまんねーもんはつまんねーっすよ
つか、飢えてる時ならまだしも、レディジャスの話題で盛り上がってる時に
こういう微妙な作品投下されても、正直反応に困るわ まあ、自分の嗜好にあわない作品はスルーが基本だよね
いちいち、つまらんとか、駄作とか、言っても場が荒れるだけでしょ どんな作品でも気に入った人はリアクションすればいいし、気に入らないならスルーすればいい
>>183
愚痴スレ覗いてると、このスレを潰したくてしょうがない奴が一人いるみたいなんだよね
荒らしをこのスレに誘導しようとしたり
たぶん、たまに現れるやたら喧嘩腰の奴と同一人物だと思うけど 素晴らしい画像や動画の前じゃなあ
素人小説が完全に色あせてしまったね
可哀想だけど 自分は全くそうは思わないな。まるで同意できない
そういう言葉を読んで作品を上げてくれる人が減るとしたら悲しいな >>191
愚痴スレとかあんのかw
まあ俺正直スパガスレしか見てないし嵐誘導とか別にどうでもいいわ
2chなんて基本みんな便所の落書きなんだからいちいち批評家気取りで駄目出しとか馬鹿アスペ丸出しでうざいから死んでくれとしか 馬鹿は無視して、レディジャスティスはあまりの内容の無さに今後が心配だな
ちょいとワンパターン過ぎるような なんとか単行本2巻までこぎつけて欲しい
そもそもエロ枠って単行本は売れるけどアンケじゃ人気取れない枠だしな まあ、エロに特化していけば、それなりに人気は出るだろうけど.
そこまで絵も内容もポップな感じではないしな
かといって設定にこだわると、山田さんみたいな超グダグダになりそうだし
そういや、主人公がヘタレな所は似てるな まず表紙のコスチュームを<レディジャスティス
もしヤンジャン掲載だったならもっと際どいデザインだったんだろうか? 山田さん路線は勘弁だけど、スターライトウーマンみたいなのとも違う
でも、とらぶるみたいにエロ方面に吹っ切れるとも思えない
作者はアメコミ好きみたいだけど、マーベル路線でやりたいなら
それこそ、話に軸が欲しい かつて商業作品でここまで女主人公の物理的な強さが強調されたものは
あっただろうかって感じで個人的には最高だけど、普通の漫画として考えるなら
色々言われるのもなんとなく分かるし、まだまだ不安だな 車潰して全力の0.2%なのは良いけど、
不意に主人公をビンタして、吹っ飛ぶだけで済んだり
力加減とか、細かい設定が微妙なんだよね・・・
物理的には、このスレのスパガと比較しても最強レベルな部分は良い感じ ジャンプの漫画を深く考えるなんて不毛だろ
先週倒した悪党が、今週味方に付いてても気にするな >>186
英語全然わからんから内容がわかってないんだがこれ地球に逃げてきた宇宙犯罪者を倒してく感じなんかな
敵みたいな宇宙人いっぱいいたがあれを順番に全11話で倒していくんかね
一話目でいきなりスパガレベルの怪力の敵出てきたけどあれ囚人のクリプトン人であってる? >>205
スパガちゃんに「私にも(エイリアン退治を)手伝わせてください」って言われて
軍の関係者らしき黒人が「じゃあ、お茶くみでもしてろ」って超上から目線で言ってるねw
彼女がその気になれば1秒もかからず、ぶっ殺されるのに レディジャスティス良かったねぇ〜〜唯一の弱点(みたいな)が羞恥心ってのがJKらしくて良い 羞恥心克服のために、主人公の男とエロコメちっくな展開ありそうだなw 山田さんあの内容で単行本5巻続いたからマガジンはすごいわ
ジャンプは進撃の巨人持込に来た作者追い返したりよくわからんことやってるからな ジャスティスがヘリのブレードを止めて,眼鏡男が落ちていくところで,「つかまって!!」と手を伸ばすが,届かない..
ジャスティスのもう片方の手は,ヘリのボディをひしゃげさせている.
こんな動揺した状態で手が届いたとすると,ジャスティスの指に掴まれた男の手の骨が粉砕する,
そんなシーンを期待. >>212
売れる売れないともかく、マガジンの方が間口が広いのは確か 進撃はジャンプに合わないと思うけどな
人気があるうちに終了なんて絶対にやらないし
無くなりゃ謎とか放置したまま打ち切り >>221
スーパーマンよりステ微妙に低いしアメコミに全く興味ないスタッフが作ったんだな このスレでグロシーンのある小説を
書いてる人がいるから
それを読めば楽しいのでは? お掃除とかの作文じみた素人SS読まされても萎えるだけだし
画像ででも盛り上がってる分だけまだいいんじゃね? >>228
テンポが良くてワクワクする小説
書いてくれ レディジャスティス
1巻で終わりそうな展開になってきたなw 単行本出るまでは安心できんからな
一冊も出ない場合もあるし ジャスティス最初絵うめぇって思ったけど
最近クオリティ下がってるよな、確実に まあ、頑張ってほしいし、応援するけど
恥ずかしがり屋のスーパーヒロインってだけで引っ張るのは難しいかもね
かといってバトル漫画になるのもどうかと思うし
やっぱエロラブコメ路線なのかな まあ1巻打ち切りは正直覚悟してたわな・・・
せめて単行本は出てくれよ 10話打ち切りで1巻だっけ?
2巻位行かないかなぁ 勝手に思い込んで悲観的になるなよ
とりあえず応援してやろうぜ ちなみに、どんな展開見たい?
俺は怪力シーンありつついちゃラブ何だけど もし掲載誌がヤンジャンだったら濡れ場あり逆リョナ描写ありになってたのかな? 羞恥心から、よく力の加減に失敗する天利ちゃんが
エッチの最中の膣圧までコントロールできる訳ない レディジャスティスで何か書きたいけど
普通のエロ話しか思いつかないわ かつてユースティティアによって警察につきだされ
刑務所に入っていた男が脱走し
人体改造手術によって超人化し
4本の腕でユースティティアを押さえつけ
削岩機のごとき強力な男性器で
激しく犯す
これまでセックスは不可能だと
あきらめていたユースティティアは
超硬質合金製男性器によって
イキまくり 絶叫し その音波が
周囲10kmのガラス窓を
木っ端微塵に粉砕する ラブコメなんだからライバルのスパガもう一人欲しいな
とりあえずハーレム展開にしないと Gガールがその展開だったなw
ああいう良い意味でお馬鹿な映画またみたいもんだわ 昔そういう内容の小説あったんだけど
題名忘れたわ
スパガじゃなくてパワードスーツだけどスーツの面積を減らす機能があって肌の露出が高いスタイルだった 15年くらい前にヤングチャンピオンの読みきりで
ブルマ型パワードスーツの女子高生が活躍する漫画があったんだけど読んだ人いる?
中身は開発者のちょっとマッドサイエンティストな先輩とのラブコメだったかな たとえば、たとえばだけど。
スレ住人が自分で考案したスーパーガールを持ち寄る。
彼女らでアベンジャーズやジャスティスリーグみたいなヒロインチームを結成する。
後は、彼女らを素材に、エロSSを書いて披露する。
まあ、書く前に考案者に簡単なプロットを提示して了承を取るくらいは必要かな? 前にあった合作スレみたいに分裂して、スレ自体が崩壊するのが目に見えてるわw
流れSS書きみたいなクズが出てくるのは間違いない 自分のキャラを作って書き込む
@変身後の名前
A変身前の名前
B性格
C能力
D衣装の大体の色やデザイン
Eしゃべり方の特徴
F何トンぐらいまで持ち上げられるか
G撃たれても死なない銃の限界(拳銃まで)とか(戦車砲まで)とか
H変身前の職業・身分
I変身後の主な活躍場所
J主な宿敵 まあ、そんなに細かいのはいらないけど、
書いてほしいキャラとシチュだけでも参考にはなるかな まあ、アメコミ風にやるなら、ストーリーや設定の破綻も稀によくあるからな。
スーパーガールというよりはバットガールやX−MENに近いようなスーパーヒロインのプロットはそれなりにある。 「綾門さん、本当に大丈夫?」
僕は心配して、綾門さんに声を掛ける。
「…はい…。これぐらいの砲撃など…以前の私でもかすり傷一つ負いません…。ですから成長した今の私にとっては…触れたことすら感じられないと思います…」
「そ、そうか、じゃぁ始めるけど…綾門さん!」
「………なんでしょうか?」
「頑張って!その、応援してるから、僕の最強な彼女だっていうところ、ばっちり見せてね!」
全く予期してなかったのだろう、突然の僕の応援に、一瞬驚いたような表情を浮かべてから、綾門さんは頬を赤らめた。
「…は、はい…。お任せ下さい、ご主人様!」
それまで綾門さんのメイドのイメージだったのか、努めて冷静だった表情を崩すと、年相応の嬉しそうな微笑みを僕に返してくれた。
うん、大丈夫だ。
成長した、無敵でメイドなスーパーガールの綾門さんは、きっと僕にその強さを見せつけてくれるだろう。
僕は安心すると、パソコン画面を確認しながら手元にあるコントローラのボタンに手を掛けた。
マーカーを綾門さんに…えっと、その、個人的な趣味で、大きな的となる巨大な膨らみの片方に標準を合わせる。
「それじゃいくよ、綾門さん!3…2…1…発射!」
戦車から発射された砲弾が、真っ直ぐに綾門さんに向かっていった。
砲弾は秒速1700m、約マッハ5の速さで飛んでいく。
その凄まじい速度で飛翔した砲弾は、狙いたがわず無防備に立っている綾門さんの豊満な右の胸へと直撃した。
グシャァ
鈍い金属音が、綾門さんから聞こえた。
「綾門さん、大丈夫!?」
僕は綾門さんの無事を確認するため、急いで彼女に近寄った。
綾門さんはそれまでと変わらない姿勢のまま立っていて、僕が近づくことに気が付くとこちらに向きを変えた。
「…心配いりません…ご主人様…。ご主人様に成長させていただいたこの身体には…あれぐらいの砲撃…触れたことすら感じられませんでした…」
砲弾だった物は、マッハ5を超える自身の速度による破壊力と綾門さんの丈夫さにより、まるで柔らかい粘土を壁に叩きつけたかのようにひしゃげ、薄い金属板へと変わり豊満な綾門さんの胸へと貼りついていた。
綾門さんは貼りついた砲弾をペリペリと身体から剥がすと、無造作に放り捨てた。
「そうか、とりあえず怪我がなくて良かった…」
「…くすっ…ご主人様は…心配性ですね…。でも心配してもらえて…嬉しいです…」
綾門さんは嬉しそうに答えると、戦車へと向き直った。
「…ご主人様…次はあの戦車を…私に向けて動かしていただけませんか…」
「えっと、体当たりさせればいいのかな?」
「…はい…」
「わかった。それじゃ動かすね」
手に持ったコントローラーのボタンを押して、戦車を動かす。
戦車はその加速性能を見せつけるかのように一気に速度を上げ、綾門さんに向かっていく。
そして僕は、綾門さんの右後ろの位置に立った。
「…ご主人様?」
「特等席で、綾門さんの凄さを見たいかなって思うんだけど…駄目かな?」
「…いえ…あの戦車ぐらい、私の敵ではありません。…ご主人様のこと、しっかりとお守りいたします…」
「うん、よろしくね、綾門さん!」
僕はそう言って、戦車の速度を最大限にまで上げる。
総重量200tという途方もなく巨大な戦車が、かなりの速度で自分達に向かってくる。
でも恐怖心など、全くなかった。
むしろあるのは、綾門さんがどれだけ圧倒的な強さで目の前の戦車を破壊してくれるかだ。
爆音を響かせながら向かってくる戦車。
その戦車に向けて綾門さんはをおもむろに左手を付き出すと、あっさりと片手でその突進を受け止めてみせた。
キュルキュルキュル…
衝突後、戦車のキャタピラが立ちはだかる綾門さんを轢き潰そうと動き続けるが、綾門さんは1mmも下がらない。
200tの戦車の突進を受け止めることなど、成長した綾門さんには造作もないことなのだろう。 「…ご主人様…一つ問題を出してよろしいですか…?」
そんな綾門さんが、片手で巨大な戦車を受け止めたまま顔を僕の方に向けた。
「え?な、何かな?」
「…私のこの胸ですが…ご主人様に成長させていただいたおかげで…182cmにまで大きくなりました…」
「ひゃ、ひゃくはちじゅうに!?」
聞きなれない数字と、気になっていたとはいえ突然の告白に、つい声が裏返って答えてしまった。
「…はい。ついでにお伝えしますと…身長は202cmでスリーサイズはバストが182cm、ウエストが75cm、ヒップが121cmとなっています…。…カップサイズは分かりませんが…Zカップのブラでは小さすぎて付けることも出来ないと思います…」
綾門さんの、規格外のスタイルがついに発表された。
特に巨大なスイカを二つ付けたかのようなサイズにまで成長を遂げたバストは、あの短時間で40cm以上大きくなったことになる。
仮に身長が160cmだったとしたら…上から144−59−96の人間離れした超絶ボディだ。
「…そこで問題なのですが…ご主人様…」
「は、はい!」
ちょっと思考を停止しかけていた僕を、綾門さんの声が現実に引き戻す。
「…この私の大きな1820mm砲と…戦車の300mmの装甲…どちらが強いと思いますか?」
「へ?」
質問の意味が一瞬わからなかった僕は、間抜けな声を上げてしまった。
「…つまり私のこの胸が…戦車の装甲を貫けると思いますか…?」
そう言って、綾門さんは片手で抑えていた戦車の装甲ギリギリにまで、その爆乳を近づけた。
綾門さんが言い直してくれたことで、ようやく質問の意図が分かった。
つまりこれから、その特大な巨砲を連想される胸を戦車に押し当てるから、装甲を貫通できるかどうか考えて欲しいというわけだ。
ただ、あの控えめな綾門さんが自分からこんな質問をしてくるのだから、もちろん自信があるのだろう。
というかパワーアップした綾門さんからすれば、こんなことはやるまでもなく分かっているんだろうけど…きっとこの成長した身体と力を、僕に見てもらいたいのだろう。
ということは、ここで言うべき答えは…
「も、もちろん綾門さんの胸が勝つに決まってるよ!だから綾門さん、その戦車、スクラップにしちゃって!」
「…はい♪」
僕がビシッと戦車を指差してそう答えると、綾門さんは嬉しそうに頷いてから、両手を戦車に当てた。
メキッッッ
綾門さんの両手が、まるで水に手を突っ込むかのように易々と減り込んでいく。
「…まずは胸を押し当てやすいように…戦車を固定します…」
フワッ
綾門さんは、装甲に突っ込んだ両手でガッチリと戦車を固定すると、200tあるそれを軽々と持ち上げた。
戦車のキャタピラは、むなしくキュルキュルと空中で回っているばかりだ。
「…ではご主人様…近くでご覧になって下さい…」
そして綾門さんは、僕に見せつけるかのようにタプンッとその爆乳を揺らしてから、戦車の装甲へと押し当てた。
メリメリメリメリ…
普通なら艶めかしく変形するであろうおっぱいによる、破壊活動が始まった。
300mmっという分厚い鋼鉄の壁が、爆乳の圧力に負けて断末魔のような音を上げつつ拉げていき、それに合わせて綾門さんの爆乳は装甲に埋まっていく。
僕が触るとあんなにも柔らかく変形する爆乳が見せる、装甲を易々と蹂躙してく圧倒的な破壊力。
その光景に、想像していたはずなのについつい息をのんでしまう。
「…ふふっ…軽く押し当てただけなのに…戦車ってこんなにも大きくて分厚いのに…脆すぎます…」
綾門さんの言う通り、全く力を入れた素振りはなかった。
だが近づいて真横から覗き込んで見ると、綾門さんの大きく突き出されていた双球は、完全に鋼鉄の装甲に埋まってしまっている。
「…ご主人様の言う通り…戦車の装甲よりも…成長させていただきたこの胸の方が…はるかに強かったようです…」
綾門さんがゆっくり戦車を突き放すと、胸と戦車の間には巨大な穴ができていた。
そのモンスターバストがこじ開けた穴は、完全に装甲を突き破っており、戦車の内部が丸見えとなっている。
「…ご主人様…この戦車でも私にとっては紙くず同然のようですから…スクラップにしようと思います…。…そこで…すぐに壊すのと時間をかけて壊すの…どちらがよろしいですか…?」
綾門さんは、目の前の光景に驚き、興奮している僕に、ゆっくりとそう問いかけてきた。 遅くなってしまいましたが、綾門さんの続きです。
レディ・ジャスティス、期待しているのですがも…もっとpixivなどでイラスト増えたりしたら盛り上がると思うのですが…
頑張ってもらいたいですね 乙です。このスレの住人はたぶんレディ・ジャスティスを見て綾門さんを連想したはずw >すぐに壊すのと時間をかけて壊すの…どちらがよろしいですか…?
時間をかけておながいします!!
徐々に機能を奪われボロボロになっていく描写で是非 GJ!
毎回ご苦労様です
今回も楽しませてもらいました どうして孤軍奮闘して一日おきにレスしてるの?
書き手をその気にさせるために、受けてるように見せかけてるのかなw >256
GJ!
1台だけと言わず、複数台まとめてでもいいのよ スパガの能力はどの程度までありなの?
超能力系とかは駄目かね 世の中には、リスの能力をもったスーパーガールや血中アルコール濃度に比例してパワーの増えるスーパーガールが。
他にも体重百キロオーバーの超A級モデルとかキュアギロチンとか…… >>263
超能力系アリ
古いとこだとななこSOSとか 高度な科学は魔法のように見える理論で
超能力に見えてしまうじゃない?
高速に動けばテレポーテーションしたように見える感じで かなり後ろの方な掲載位置といい、いきなりのシリアス展開といい
レディジャスティス結構やばくないか つまらないからなw
打ち切りになる前にもうストーリーどうでもいいからどんどん怪力シーンみせてほしいわ ストーリー性を出そうとして余計つまらなくなってる悪循環にはまりつつあるからな。かなりやばい >>271
そもそもジャンプ漫画にストーリー性とかどうでもいいのにな
あの作品の読者が見たいのは怪力シーンだけなんだから作者はそれだけ考えてればいいしそうすれば漫画の方も結果的に面白くなるからそんな簡単に打ち切りにもならんのに 週刊だから仕方ないけどnextの時の絵のクオリティが欲しかった
ストーリーは今のジャンプの惨状見てたらあんなもん 面白くないっていっても、ここの読むに堪えない素人作文よりは余程マシなんだがなあ >>278
自分で自分をかまうなとは面白い発想ですな エイスワンダー3巻で終わっちゃったなー
この手の作品は長続きしないね エイスワンダーは「僕の考えた怪人」状態だったからな・・・
後半、ちょっと付いて行けなかった 爆弾、たった一話で解決しちゃったし、来週、再来週でまじで終わるなぁ>レディジャスティス
アンケ出した方がいいんかね? 上下巻期待してたけど一巻で終わりか
エロ枠読むためにジャンプ買ってる層はアンケなんて出さないしな まあ、今週が9話だったんで、このまま終わっても
10〜11話+読みきりで単行本1巻は出るんじゃないの
秋のドラマ版スパガに期待するしかないねぇ レディジャスティスはどうやって〆るのかね。
普通なら最後のボスっぽい相手と死闘を繰り広げて…てな展開だろうけど。
いっそ圧倒的な力の差を見せつけて片手で捻り潰すような展開がみたいな… もし続いてたら従姉妹なり何なりのライバルヒロインもあり得たのかな? 毎回ピンチでエロい格好でメガネが鼻血ブーになるけど
圧倒的スーパーパーワーで事件解決って話でよかったと思うんだけどな
悪のエロ女とメガネ取り合ったりとかもいいけど >>288みたいな展開を望んでるのは、ごく少数の異常者のみだから、まあ無理だね ファイアーエムブレムif暗夜王国にエルフィって怪力キャラ出てくるよ
ゲーム好きな人なら是非やってみるべし 発売決まったのか
一巻すら単行本化されないで消えるのは回避できて良かった 綾門さんをお借りします。
************
「…着いた…よ…」
綾門さんは右手で1tはあるだろう鋼鉄製の棺(旅行カバン?)をもって、左手で僕を優しく抱きしめて1時間ほど飛んだだろう。その後、綾門さんと僕は小さな島の砂浜に降り立った。
「ここは?」
辺りを見渡しながら綾門さんに尋ねる。
「…無人島…。航路からも外れてるし…誰も来ないから二人っきりになるには丁度良い……」
海は澄んでいて砂浜は真っ白だ。
こんな綺麗な海は、旅行会社のポスターやテレビでしか見たことが無い。
「…じゃあ…準備しよう……」
というと綾門さんは旅行カバンを砂浜におろす。
綾門さんは片手で軽々と持っているから感覚がマヒしてきているけど、1tはある鋼鉄製の箱は、砂浜に降ろすときにさすがにズンと埃が舞う。
「でも綾門さん。その棺……じゃなくて旅行カバン、開ける所がどこにも無いよ?」
綾門さんの持ってきた鋼鉄製の箱はどこにも継ぎ目が無い。
「…大丈夫…溶接しているだけだから…」
というと綾門さんは継ぎ目のない鋼鉄製の箱に指を当てる。
指はまるで粘土に差し込んだように、めり込んで行った。
「…鍵をかけても……開けられるかもしれないし…」
というと綾門さんは、メリメリと箱の蓋をこじ開ける。
「…♪…♪…」
綾門さんは鼻歌を歌いながら、溶接された厚さ5cmはある鉄の板を取り外してしまう。
目の前で何気なく見せつけられる綾門さんの怪力に、僕は釘付けになる。
綾門さんは開いた箱からパラソルと敷物を取り出した。
確かに溶接されていれば、綾門さん以外開けられる人はいないだろうけど、パラソルと敷物をあんなに厳重にしまう必要も無いと思う。
綾門さんは鉄の板で出来た蓋を箱の上に戻す。
あの蓋も綾門さんは片手で軽々と扱っているけど、数百キロはあるだろう。
こじ開けたせいで蓋は曲がっていて、隙間が少し開いている。
綾門さんは歪んだ蓋を撫でると、分厚い鉄の板は真っ直ぐになってしまった。
分厚い鉄板で出来た箱も、綾門さんにかかるとまるで紙で出来ているように見えてしまう。
「…こうやって…閉じる……」
綾門さんがおもむろに眼鏡を外すと、綾門さんの目から放たれた熱線が、蓋と箱の継ぎ目をあっという間に溶接してしまった。
「……こうやっておけば盗まれる心配……無い……」
「いや、さすがにそこまでしなくても大丈夫だと思うよ」
僕はちょっと天然なスーパーガールに苦笑いするしかなかった。 「よし、出来た」
僕はパラソルを立ててその下に敷物を広げた。たったそれだけだけど、雲一つない快晴の下では軽く汗ばんでくる。綾門さんは水着に着替えてくると言って、あっという間に姿を消してしまった。
「……お待たせ……」
綾門さんの声に振り替えると、僕は思わず息を飲む。普段のお下げと眼鏡はそのままに、綾門さんは白いビキニを身にまとっていた。
髪を解いてメガネを外したスーパーガール姿の綾門さんは何回か見ているし、スーパーガール姿の綾門さんは水着のような衣装を身にまとっていて、その美貌とモデルも裸足で逃げ出すようなスタイルは凄く魅力的だ。
だけど、普段のお下げと眼鏡で、セクシーな水着を着た綾門さんもまた違った魅力がある。清楚な容貌とは裏腹のスーパーボディ。グラビアでも見たことが無いほどの爆乳に、手折れそうなほどに細いウェスト。足もスラリと長く身長の半分ほどはあるだろう、完璧なボディ。
「…どう……かな…?」
綾門さんは頬を赤くして上目づかいで聞いてきた。
「うん、凄く良く似合ってる」
それは僕の本心からの言葉。
「…ありがとう…うれしい…」
綾門さんはスーパーガールの恰好をしていると積極的になる。だけど今はスーパーガールの恰好ではないからなのだろうか、少し恥ずかしそうにしていた。
「…更科君…お願いがある…の…」
というと綾門さんは敷物の上にうつぶせに寝転がると、ビキニの紐を緩めた。
「…サンオイル…塗ってほしい…」
核爆弾が直撃しても平気なスーパーガールも、日焼けはするんだろうかなんて事を考えてしまう。
「…じゃ、塗るよ」
僕は綾門さんの背中に回るとサンオイルの瓶を取って手になじませると綾門さんの腰にオイルを塗る。僕の両手でも掴めてしまいそうなくらい細い腰に、女の子らしい柔らかい体。この体のどこにあんなスーパーパワーが秘められているのか不思議だ。
さらに腰から上に目線を上げると、潰された爆乳が背中から大きく横にはみ出して、その存在を主張していた。僕は綾門さんの背中にオイルを塗り広げる。どうしても、背中から横にはみ出した胸に目が行ってしまう。
「何cmくらいあるんだろう……」
「…え……?」
しまった、あまりの綾門さんのスタイルの良さに、思わず声に出してしまった。
「……知りたい……の……?」
「…うん、変なこと言ってごめん」
僕は正直に答えてしまう。
変な事を言って、怒らせてしまっただろうか。
「………今度……教えてあげる…ね…」
怒ってはいなかったらしい。綾門さんはちょっと恥ずかしそうに答えてくれた。核爆弾が直撃しても平気なはずのスーパーガールだけど、後ろから見ても分かる程に真っ赤になっていた。 「…見せたいものが…ある…の…」
しばらく遊んで、綾門さんが作ってくれたサンドイッチを食べて人心地ついたころ、綾門さんが話しかけてきた。
「なに?」
寝転がって休んでいた僕は、むっくりと起き上がって応える。
「…ちょっと…待って…て…」
綾門さんは応えると、風と共に一瞬で姿を消した。
「……お待たせ……」
綾門さんが姿を消してから1分も経っていないだろう、綾門さんに背後から声を掛けられる。
僕は振り向くと、綾門さんは直径数メートルはある鋼鉄製の球体を持って浮かんでいた。
綾門さんの旅行カバンよりずっと重量感がある。きっと数tはあるだろう。でも、こんなものはどこにも無かったはずだ。
「これ、何処から持ってきたの?」
「……さっきの倉庫から……取ってきた……」
「倉庫って、待ち合わせ場所の?」
綾門さんはこっくりとうなづく。
この島に来るまでに綾門さんと一緒に1時間くらい飛んで連れてきてもらった。
僕としては風を切って、かなりの速さで飛んでいたと思えたんだけど、マッハ6000で飛べる綾門さんにしたら大した距離では無かったらしい。
1分もかからずに巨大な鉄の球体を持って、待ち合わせ場所の倉庫から往復してきたようだ。
本気で飛んだら何もかも衝撃波で吹き飛ばしてしまうから、これでも綾門さんにしたら本気じゃないんだろう。
「これは何?」
それにしても、綾門さんが持ってきたこの球は何だろうか。
「……潜水球……。この近くの海は…すごく綺麗だから…一緒に海中散歩しよう…」
「でもスクリューも何もないよ?」
その鉄の玉は、人一人が通れるかどうかわからない大きさの覗き窓があるだけだ。
「…大丈夫…私が引っ張るから…」
綾門さん右手で潜水球を持ち上げて、開いている左手で僕を抱き寄せるとふわりと舞いあがった。 僕は潜水球の中から、窓の外の景色に見とれていた。
サンゴに色とりどりの魚。
綾門さんは遠くを指さす。
綾門さんの指の差す先には、また別のカラフルな熱帯魚の群れ。
「うん、連れてって」
僕が答えると綾門さんはうなづく。
厚さ150mmのアクリルと120mmのチタン合金で覆われている潜水球だけど、僕の呟くような声でも外の綾門さんは聞き取れるようだ。
潜水球は綾門さんに引っ張られて熱帯魚の群れの中に行く。
僕と綾門さんはその光景をしばし堪能する。
それにしても綾門さん、潜ってから1時間は経つけど、一度も呼吸をしている気配が無い。
「綾門さん、息は大丈夫なの?」
綾門さんはにっこりほほ笑むと、心配ないと言う様に首を振った。 あれから1時間ほど。
僕たちはさらに深く潜っていた。水深計は3000mを指している。水圧は10m潜るごとに1気圧ずつ増加していく。
ということは、当然のように外にいる綾門さんには300気圧の圧力がかかっている訳なのだが、当の綾門さんは平然としている。
綾門さんがスーパーガールなのは知っているけれども、こうしてその超人っぷりを目の当たりにするたびにドキドキしてしまう僕は病気なのだろうか。
綾門さんが上を指さし、潜水球を上に向けてくれる。
すると、うっすらとライトアップされた、雪のような物が降ってくるのが見えた。深海に降る雪、マリンスノー。
綾門さんはこれを僕に見せたかったらしい。
ライトアップされたマリンスノーと綾門さん。
マリンスノーを見せたかった綾門さんには悪いけど、僕はずっと綾門さんの方ばかりを見てしまっていた。
「あれはなんだろう?」
潜水球のライトが偶然、岩山のような、突起のような物を一瞬照らした。綾門さんは潜水球を引っ張って、連れてってくれる。
突起の先端からは黒い煙のような物が出ていた。あれは多分、熱水噴出孔だ。
深海で地熱で温められた水が噴出する穴で、噴出する水の温度は400度にもなる。
そしてその周りは、深海の生物の宝庫になっている訳で。僕はライトアップされた深海の生物の群れを見てしまう。
深海の生物は、地上の生物とは姿かたちが全く異なる。それは神秘的であったり、幻想的な姿の生き物も沢山いるわけなのだが。
「うわぁ……」
その噴出孔の周囲にいたのは、虫というか蟲というか、とにかくグロい生命体だった。
それがまた、群れをなしてうごめいていて、その気持ち悪さは筆舌に尽くしがたい。
綾門さんの方を見ると、口に手を当てて硬直していた。
僕は一応男の子なので、虫系の気持ち悪さにはそれなりに耐性があるつもりだ。
カブトガニの裏側を見ても、キモいの一言で済ませる事が出来る。
だけど綾門さんはスーパーガールとは言え女の子だ。
さすがにあれはキツイだろうと思うのと同時に、綾門さんでもびっくりする事があるんだと、なんだか安心してしまった。
綾門さんは僕の方に抱きつくように両手を広げて向かってくる。
だけど、僕は今潜水球の中なので、綾門さんは当然、潜水球に抱きつくような恰好になってしまう。
ビシィ
潜水球からひび割れるような音が響いた。
この潜水球は水深6000メートルまで耐えられるようにできており、この水深3000メートルくらいならまだまだ耐えられる水圧に余裕がある。
だけど、厚さ120mmのチタンで出来たこの潜水球も、スーパーガールの力には耐えられなかったようだ。
球体が歪み、窓にヒビが入る。
この潜水球が壊れてしまえば、普通の人間である僕は、水圧でぺしゃんこになってしまうだろう。
「あ、綾門さん。窓が割れる……」
僕の声に綾門さんは窓を確認する。窓越しに見える綾門さんの顔が青くなるのが分かる。
ビシビシという音と共に、窓のヒビが広がっていく。
綾門さんは巨大な胸を窓に押し付けると、6000メートルの水圧に耐えられる窓はあっさりと割れてしまい、窓のあった場所は綾門さんの胸で水漏れが防がれていた。
そのまま潜水球は水の抵抗をもろともせずに急上昇する。
僕はジェットコースターのようなスピードで上昇する潜水球の中で、綾門さんの胸に押し付けられた。 「……大丈夫……!」
水面まで潜水球を急浮上させると綾門さんは、中に入るのももどかしいとばかり、割れた窓をあっさりと押し広げて潜水球の中に入り、僕に抱きついてきた。
何度も言うようだけど、綾門さんがボール紙を曲げるように窓を押し広げて入ってきたこの潜水球は、厚さ120mmのチタンで出来ていて6000メートルの水圧に耐えられる。
「……私のせいで…ごめんなさい……。怪我は……無い……?」
「大丈夫」
特大のクッションがあったから、という言葉を僕は呑み込む。
急浮上する時に感じた綾門さんの胸の柔らかさを思い出してしまう。
潜水球の中に水が入ってくる。
潜水球はさすがにもう球の形をしていない。壊したのは大体綾門さんだけど。
綾門さんは僕を両手で抱き上げると、ふわりと水面に降り立つように浮かぶ。
外はもう夕方で、オレンジ色の光が辺りを包んでいた。
「じゃあ、帰ろうか」
「……うん……」
スーパーガールと一緒の、ちょっと変わった海水浴はこうして幕を閉じた。
**********
海水浴の続きが見たかったので、勝手に書いてしまいました。
すいません。 >>296-301
こんな作品を待ってました!
クオリティやべぇ よくもまあ見え透いたお世辞を…
書いてる本人だけが大満足しているダメ作品の見本だな >>296-301
自分も続きが見たかった。最高です >>296-301
こんにちは、綾門さんの作者です。
2人のいちゃいちゃしたやり取りが素晴らしかったです!
綾門さんのさりげない怪力披露の場面や、巨大な胸で割れた窓を塞ぐ流れも良かったですね。
私の方で上手く話を続けられなかったため止まってしまったお話でしたが…書いていただき、本当にありがとうございました!
出来れば色々とお話書いていただけると、私も励みになります。 なんていうか、情けない者同士がなれ合うというか
傷の舐めあいをしているようで、見ていてこっちが情けなくなるわ
さすが、エロパロ中の底辺スレと呼ばれるだけのことはある 文句言うやつは出て行ってもらえるかな?
底辺スレで結構。
マイナーな嗜好だから、潰されもしたら、
ほかに代わりが効かない。
正直言って、SSが下手な人がいても
うまい人がいても、叩かれてモチベーションが
下がって、減ってもらわれると困るんだよ。
マジレスすみません。 SS下手な人って、お掃除の人とか?
俺としては下手なのも才能の一つだと思うけどな >>310
皆も我慢しているんだから、関わらないでスルーしておきましょう。
たまにSS書いている身からすると、モチベーション保つには「こういったところが良かった」、「こういった展開とかも楽しみにしてます」
みたいなを作品ちゃんと読んでくれて、こっちが書きたかったところに対して反応貰えた時だと個人的には思います。
まぁ前提として、言葉使いもままならない、ただ叩きたいだけの精神病んでそうな方の感想はお断りですが。
それと、感想があってもGJだけ、それよりも批判だか愚痴だかわからないような叩きコメントの方が多くなってきたら、そのスレは衰退していくんじゃないでしょうか。
実際どれくらいの人がこのスレを見ているかわからないけど、スレを盛り上げたかったら、読み手の人達も無反応ではなく感想を書き込んだ方がいいと思います。
特に人が少なそうなスレは、書き手と読み手の両方が動かないと、衰退していくのは早いですからね。 荒れさせようと思って書いてるんだから反応しちゃ負けだよw
>>296
超GJ!!! >>312
本当に終わってるスレならこういうかまってちゃんすら沸かないもんだよw
嵐はみんなにかまってもらって自己承認してもらうのが最終目的だから
この手のかまってちゃん荒らしが出てくるのは需要あるスレの宿命 需要あるスレってw
どうもこのスレのキチガイは願望というか妄想が強すぎるな
まるで朝鮮人のようだよ 296です。
感想&反応いただけた方々、ありがとうございました。
>305
許された……!ありがとうございます。
綾門さんと更科君は初めて書いたのですが、非常に書きやすかったです。
二人のキャラが魅力的でしっかりしているからだと思います。 0時2分ってID変わるの待ってんか?
子どもみたいなやっちゃな ネットの嵐って現実で誰にもかまってもらえないクズだから頭が悪すぎてネットの中ですらこんな幼稚な方法でしか自己主張できないんだよ
リアルでもネットでも虚しい人生だよな 実は嵐はスーパーガールで、
自分がネタにされているのが我慢できなくて荒らしていると想像すると、
穏やかな気持ちになれる。 ストーム・ガールか。
……ハル・ベリーとかぶるから書かないけど。 ネットのなんちゃって小説家って現実で出版社にかまってもらえないクズだから文が下手すぎてネットの中ですらこんな幼稚な駄作しか投下できないんだよ
リアルでもネットでも虚しい作家人生だよな ネットのなんちゃってどころでない小説家は書籍化のオファーがくるけどな。 そんなすごい書き手さんが、一度でいいからここに投下してくれたらいいのにな
まあ、無理だろうけど >>326
鸚鵡返しってことは図星かよw
まあリアル終わってるからこういう荒らしになるわけだからあーやっぱりって感じだがw レディジャスティスが打ち切り確定路線に入ってからいい感じに・・・
もったいないな レディ・ジャスティス、ここから新キャラってことは、まだ続くのかな?
今回でバトルは区切って日常回でもやらんかな… おうむ返しというか、ダメ作家にブーメランが刺さっただけじゃんw >>332
どんな強キャラ出しても、基本ワンパンで終わるから、まだ油断できない
つか、メガネ君今週一コマも出てないな 「い、いつまでこんなひどいことするの…?」ギチギチ
「うるせぇなぁ…大人しく捕まってりゃイイんだよお前はよぉ!」ドガッ
「あぅっ…も、もうやめてぇっ…!!」
ここはとある軍事基地の地下の一室。
1人の女の子が拘束され、金属質な壁に繋がれていた。
美しいその顔は苦痛に歪み、瞳は常に潤んでいる。着ている服もボロボロだ。
「んん?そんな口聞いてもいいのかなぁ、囚われのスーパーガールさんよぉ」グイッ
「うぅ、けほっ…く、くるしぃ……」
「いくらスーパーガールでも、最新鋭の兵器で武装した俺らにゃあ敵わなかったなぁ?
またコイツで痛めつけてやってもいいんだぜ…ん?」カチャリ
そう言って最新鋭のマシンガンを突きつける軍の男。何やら機械的なアーマーに身を包んでいる。
スーパーガールを苦しめることもできるほどの怪力を発揮できているのはこのアーマースーツのおかげらしい。
フルフェイスヘルメットのような頭部、透明なフェイスガードから覗くその口元は嗜虐的な笑みを浮かべている。
「ひ、ひいぃっ…やめてぇ…痛くしないで…またそんなので撃たれたら、わたし…」グスグス
首元を締め上げられながらもなんとか声を絞り出す少女。
先日、無謀にもこの基地を無力化しようとやってきたこの少女、スーパーガールは悪の軍事科学力に屈してしまったのだ。
並の銃弾では傷一つ付かないはずのスーパーガールの身体。
普段なら物ともしないはずの戦車やマシンガン、ミサイルによって逆に無力化されてしまったのは少女のほうだった。
「…チッ、またコイツで鳴かしてやりたかったんだがなぁ…フンッ」
「きゃあっ」ドサッ
「まぁいい。どうせその手錠と足枷、ベルトで拘束されている限りお前に自由はない。
その鎖も壁も同じ素材、アホみたいに強力な金属でできてるそうだ。そのベルトは、その太さでも十分スーパーガールのパワーにも耐えうるらしいぜ?
逃げたかったらご自慢の怪力でぶっ壊して逃げて見ろよ、なぁ?」ニヤニヤ
「…っ…!!」キッ
それができれば、というように男を睨む少女。
事実、それらの拘束具は十二分にその役目を果たし、このスーパーガールを拘束しているのだ。 「おーおー怖い怖い、それができりゃあ苦労はしないって顔だ、当然だな。
にしても、天下のスーパーガール様がこんなに怒ってちゃあ怖くておちおち飯も食えねぇ。ちょっと黙ってもらわねぇと、なぁ?」ジャキッ
先程突きつけた銃をもう一度構える男。
そのきらりと光る銃口に、あからさまに怯える少女。身に沁みてわかっているのだろう。
「ひいぃっ…!!う、撃たないって…言ったのにっ…」ブルブル
「ちっ、約束は守ってやるかしょうがねぇ」スッ
「えっ…よ、よかっ…」
「じゃあその代わりにコイツで遊んでやろう」ジャキン
そう言って男が取り出したのは、片手に持ったマシンガンよりも一回りも二回りも大きいライフル銃であった。
大きさだけでなく威力も段違いなのだろう。
「っ!?…い、嫌だよ、そんなおっきいので撃たれたら…」チャリ ズリズリ…
少しでも距離を取ろうと後退る少女。が、すぐに鎖が伸び切ってしまう。
それが繋がれた先の壁も、ビクともしない。
「安心しな、さっきのやつよりは連射力は劣る。威力は…こんなもんだ」ダァンッ
「はぁうっ…!」ビクンッ
明らかに先程のものよりも強力な銃撃が、少女の胸元に直撃。
ただでさえボロボロだった服と下着の一部が吹き飛び、大きな胸の膨らみの上部が露わになる。
スーパーガールの強靭な皮膚は、どうにかその衝撃にも抗えているようだ。 「ぁう…」
「いい身体してんなぁオイ。このまま少しずつ剥いていくのも面白そうだ…そら、食らいな」ダンッ ズダァンッ
ぎらり、と光るフェイスガード。男が舌舐めずりするのが見えるようだ。
「ひゃううっ!あぁうっ!」ピクンッ ピクンッ
瑞々しい肢体はそのほとんどが曝け出され、僅かな下着の生地が豊かな膨らみをなんとか覆っている。
ビクビクと震えながらも堪える少女の姿は凌辱物の映像を彷彿とさせた。
「中々そそるねぇ…次は下も剥いてやるかな……ほらよ」ダンッ ダァンッ
座り込み、銃撃に震えるスーパーガール。
男の放つ超威力のライフル弾が、ボロボロのショートパンツに包まれた内ももに突き刺さる。
「あんっ、そ、そこは…ダメぇっ…!はぅんっ…!」ブチブチィッ メキメキ...バキャアッ
「「……あ…」」 「もー!!なんであそこでダメになっちゃうかなぁ…すっごくいいトコだったのに…」ブチィッ ブチィッ
「あの強度が限界なんですから、あんまり無理言わないでくださいよ…」
先程まで自分を拘束していたハズの特殊合成繊維でできたベルトを引き千切っては重ね、引き千切っては重ねて、どんどん短く、かつ本数は増やしながら彼女がふてくされている。
重ねていけば厚みも増していくハズだが、人智を超えた彼女の握力により圧縮されているのでそこまで厚くなっているようには見えない。
一本を何台もの戦車が引っ張り合っても千切れない強度があるベルトだったが、何本もまとめて容易く引き千切られているところを見ると彼女を拘束するには明らかに力不足だ。
「こっちの鎖と壁もてんでよわっちぃしぃ…こんなんじゃ凌辱プレイも満足にできないじゃん!」グギギィィィ...
「あなたを凌辱とか…神様でも不可能だと思います、たぶん」
手枷足枷の輪っか部分と四本分の鎖をまとめて太ももに挟み込んで圧縮しながらとんでもないことを抜かす彼女。
今回は『悪の軍事基地に殴り込むも逆に無力化され拘束されてしまい軍の男によってひどい辱めを受けるスーパーガール』をやりたかったそうだ。
まぁ、途中までしかできなかったわけだが。むしろ、最後までって、どこまでやらせるつもりだったんだろう。
そう思って、指先で金属の壁に『キミにレ○プされたい』とか彫ってる彼女に聞いてみた。
「え、ここに書いた通りだけど」
「あっさり言ってくれますね…」
「その、あんまりキミが上手だったりしたら、気持ち良すぎて思わず潰しちゃうかもだけど…きゃっ」
「全然恥ずかしがるところじゃないでしょう。そもそも、その、そういうことしたことあるんですか?」
「友達から聞いたことあるし大丈夫!!」
「その身体じゃできるわけないですよね。聞いた俺が間違ってました」
「な、なんだとー!こんな、ぼん・きゅっ・ぼんの女の子を捕まえてそれはないよ!!」ガシィッ メキメキ
頭部のメットを外しただけで未だにパワードスーツを着たままの男の肩を彼女の両手が掴む。
幸い指が食い込んだのは装甲部分だったので、男の身体にケガはない。そこらへんはわかってやっているのだろう。 「捕まってるのはむしろ俺です。ぼん・きゅっ・ぼんは認めますけど…」
「んー?なんなら試してみるー?ほれほれー♪」グイグイ
彼女がその大きな胸をむにむにと押し付ける、そのたびにメキメキと押し潰されるパワードスーツの胸部装甲。背部の装甲にも、回された腕が食い込んできている。
正面から戦車の砲撃を受けとめても中の人間は無傷、というコンセプトで造られているハズなのだが…。
「そんな二つの意味で凄まじい砲弾を持ってたら、男なんてみんな二つの意味でノックアウトですよ」
「あーん、じゃあそんなの着てないでもっとスキン・トゥ・スキンでいこうよぉ」メキメキ バキィッ
二つのクレーターができた男のパワードスーツ、その中心に手を突き込んで左右に押し広げるように引き裂く。
あっという間にズタズタにされたスーツから、ひょい、と男を取り出す彼女。すとん、と床に置いた後、そのまま押し倒して四つん這いで覆い被さる。
「へへー、こういうの流行ってるんでしょ??」
「ふつうは逆ですけどね。それに、たぶんここまで恐怖は感じないはずです」
「ひどいー。もっと乱暴にしちゃうぞー!」ドォンッ ビキビキビキィッ
僅かに腕を浮かせた彼女が、床を手の平を押し付けるように叩く。
そこから放射状にひび割れが広がっていき、男の頭の横には手形がくっきりと残った。
「それにさっきのが失敗したのはキミのせいでもあるんだからねっ。太ももは弱いって言ってるのに…」ブツブツ
「少しはダメージがあるかと期待したんですけどね…」
「あったよー?くすぐったいのなんて久しぶりだったし」
「そういうことではなくて…って、胸が乗ってますって、げほっ、くるし…」
「もー、そんな重たくないよぉ。大げさなんだからぁ…乗っけてるだけで押し付けてもないしぃ」
「だ、弾力がおかしいんですよ、弾力が…ライフルが直撃しても軽く凹む程度なんですから」
「こんなに柔らかいのにー」モミモミ
「そうやって揉めるのはあなただけです」
ハァ、とため息を吐きながらもどうしても本番のことを考えてしまう。
そうなったときの生存方法を考えておかないとな、と思う男であった。 腕相撲の続きの続き、です〜
綾門さんのお話は原作も創作もすごくいい・・・!
レディジャスティス毎週楽しみですよね、終わってしまいそうなのは寂しいですが お前はもういいって言われてンのに
なんで分かんないかな >>340
最高!!GJ!!
馬鹿は気にせんといてね >>340
乙です。腕相撲シリーズ大好き
この人はSもMもいけるんだな。彼は大変そうだw このクズ一連のやり取りで図星付かれてからはもう引っ込みがつかなくなった感じだな
前と明らかに荒らしの芸風が変わってるし 担当が交代になったんで、よろしく頼みますね
引き継ぎとかなかったんで、取りあえず、書き手さんが何人くらいいるのか教えてくれませんか
あと、ヘルプの経験はながいのですが、ソロは初めてなので何かとお見苦しい点があろうかと思いますが、よろしくお願いいたします まとめ更新しました
>>340
綾門さんとは全く異なるラブイチャッぷりが面白いね >>340
おつおつ
俺もこのシリーズ大好きだよ。もっと圧倒的なパワーを見せて欲しい!! >>340
べたべたの甘々とはちょっと違うけど、お互いを分かっている感じの仲の良い関係がいいですね。
それでいて、少し本気を出すだけで全ての物を易々と破壊しつくせる彼女のスーパーガールっぷりの描写も最高です。
彼氏に悪戯するのも、されるのも好きとは…次はどんな一面を見せてくれるか楽しみです! アメコミ系スーパーヒロイン小説サイトってここ以外にないですかね
メジャーなサイトは見つかるのですが…
何かおすすめがあったらを教えてください 昔はsuper stories netの小説を訳してたりしてたけど
このサイトの形態が変わってから全然覗いていない…
アメコミ系ヒロインは日本だと少ないですね
レディジャスティスも終わりそうだし… Xtreme Strengthが更新停止したのが痛いわ。SuperStrongKもしょっちゅう止められるし Xtreme StrengthとSuperStrongKは初めて知った
画像も充実してていいですね 俺は海外の小説だったらここだな
ある日、少女(宇宙人含む)がスーパーパワーを得て悪の道を進むってシチュがいい
http://evilsupergirls.com/stories/index.html だから誰かお願いなんで
翻訳してくれないですかねぇ 俺だって英語わかる訳じゃないからGoogle翻訳と脳内補正だぞ 有料の翻訳ソフトならの安物でも、何となく意味は分かる程度に翻訳してくれるからね
結局、日本でこういった作品が生み出される土壌がない以上
こっちから海外に歩み寄るしかないんだよね 麗しのヒロイン達というサイトが海外小説を翻訳してるね
ただしワンダーウーマンが中心 Google 翻訳
https://translate.google.co.jp/?hl=ja
ウェブサイトのURLアドレスを入力して翻訳ボタンを押すとページを翻訳します。
Google の無料オンライン翻訳サービスなら、テキストやウェブページが翻訳できます。 http://masaora.x.fc2.com/Supergirl/archives_Sg/SGsfunfictions.html
Supergirl captured by the Mob [WL] (1)〜(66)
スーパーガールは、マフィアの姦計に嵌まり、クラック漬けにされ、
輪姦・凌辱を受け、さらにその一部始終を裏ビデオで世界中に公開され
スーパーヒロイ ンとしての名声を失墜させられたうえ、
クラックと引換えに客への性奉仕をする高級売春婦として監禁されてしまう。
そして、失踪したスーパーガールを捜索し始めたワンダーウーマンもまた罠に落ちヘロイン漬けにされ、
スーパーガールと同じ運命を辿る。
延々連載中。
Jp:「スーパーガール、マフィアの虜囚」 下セカのアンナ先輩はド変態+化け物じみた身体能力の描写がちょくちょくあってイイ 先日の中国の化学工場の爆発みたいになるかも
性交相手の身体は… スモールビルの第7シーズンの話がそんな感じだったなw
スパガになった側が今の私ならどんなにはげしくやっちゃってもびくともせんよみたいなこと言ってスーパーマンを誘惑してたけどこういう意味であってるかね
英語だからセリフの方はあいまいにしかわかっとらんわ でもセントリーさんは普通に嫁とってたな。
ルーク・ケイジとジェシカ・ジョーンズはどっちもスーパーパワー持ちだからいいとしても。
……ヴィジョンとワンダはホントどうやって子供作ったんだ。 スモールビルというのは第1シーズンだけを
NHK教育TVで放送していた【ヤングスーパーマン】の原題
CSのAXNというチャンネルでシーズン10まで
全話放送されたから その話もたぶん見た
教育TVと同じキャストで すべて吹き替え版を見た
スーパーパワーを身につけて
クラーク ケント と大地を揺るがすほどの激しいベッドシーンをやったのは
幼なじみでクラスメイトだったラナ・ラング
見たのがたぶん5年ぐらい前だから正確に覚えてないが
そう言えば そんなセリフだったと思う レディジャスティスまたノーパンネタか。。
もう見続けるのも辛くなってきた。怪力シーンもワンパだし
もっと日常シーン増やして欲しかった レディジャスティスさんがぶっちぎりでこち亀に抜かされたくらいかなあ >>377
初めての週間連載だから現場うまく回せてないんだろな 漫画業界には詳しくないけどやっぱ週刊連載って大変なんかな 二巻出る予定にはなってんだな。
スレ的には一巻の前半だけで十分だけど。 力を上手く制御出来ず失敗ばかりやらかすA子。
今日も学校でやらかした事を回想しながら家路につく。
落ち込んでいたせいか目の前に電柱が来るほど道路の端っこに寄っていた。
心労のおかげで電柱に手をついてもたれかかろうとした瞬間
ビシッ!!
手のひらが触れた所にひび割れが走る。
「はわわわわ……」
軽く触ったつもりだがコンクリート製の電柱をひび割れさせてしまいパニックになるA子。
カバンの中から絆創膏を取りだしてひび割れた電柱を補強しだす。
「ごめんなさ〜〜い」
女の子らしいキャラクターの描かれた絆創膏で補強された電柱から走って逃げ出す。
こういうのが希望だったよね? お掃除しますとか言って、悪人をミンチにしまくるんじゃなかったのかw
そんなの需要ないけどな >>387
どきどきハートビートはネタのバリエーション多くて良かったな
エルフ17とかの未完で終わってる80年代の漫画続き書いてくれんかな 少年漫画向きにしようと迷走したストーリーもだけど
絵も上手かったNEXTと比べて激しく劣化してた
月刊向けな作品を週刊に持って来たのがそもそもの間違いだったね
あのNEXTの読み切り単行本に付かないかなあ >>389
うろ覚えの漫画のワンシーンを下手くそな文字に起こしても判っていただける方が居て嬉しいっす。
レディジャスティスさん、男坂級の酷い終わり方だったw ツァーリボンバを食らっても平気なレディジャスティスさん 小学館の学年別学習雑誌の連載(普通は何があっても1年やる)を
打ち切られる黒岩先生を舐めてはいけない レディジャスティスは結局、最後まで
コメディ描きたいのかシリアス描きたいのかどっちつかずだったな
スターライトウーマンも似たような感じだったけど 結局、話はボロボロになってしまったけど
ここのスレ住人としては
いい設定が出来たから
これを活かした作品書きやすくなったんじゃない
マンガは丁度挿し絵としてリサイクルできそうだし >>394
飛鳥は10年以上に渡って40回以上も増刷されてるからな
格が違うだろ ドラマが放映開始になる10月末まではこのスレも停滞モードかな >>403
リアルタイムでは無理だろうね
この先、HuluみたいなWEBでの有料配信、CSで放送、日本でのソフト化を祈るしかない リアルタイムでは普通に英語で見て内容はよくわからんけど感じだけ掴んでCSで日本語化されたらもう一度見てって感じだったなスモールビルの時は
むしろ二回楽しめる分だけお得というか
今回はすべてがスパガ回なわけで待ち遠しくてたまらん 去年、放映されたDCのザ・フラッシュのドラマが、今年日本でソフト化されたからな
スパガも1年以内にソフト化されるんじゃないかと思ってる そういや、フラッシュみたいなスピードスターのスーパーガールっていたっけ? つか、逆にリクエストとか書いてよ
連休中に書ければ書くから 高速移動するスピードスターで拘束されるのがお好きでなかなかイカない。 >>409
どうせ糞みたいに叩かれて消えるだけだけどな レディ・ジャスティスで期待したけど見れなかったので
力がありすぎて日常生活を送るのに苦労するスパガの話とか希望 腕相撲シリーズが大好きなので作者の方おられたら続編を是非 いつもは人気の少ない山間の神社も、行き交う人々の喧騒、居並ぶ屋台からは威勢のいい声が飛び交っている。
色とりどりの提灯が参道鮮やかにを飾り、賑やかさと神聖さを醸し出す。
去年までは、特段興味のなかった夏祭り。
今年は綾門さんを誘って来る事になった。
綾門さんって、人の多いところは苦手だと思ったけど。
少し早く来すぎたかな?
時計をちらりと見る。
約束の時間まで、もう少しある。
その時―――
ビュウッと強い風が一瞬吹いて、すぐに収まった。
そして、背後から聞こえる耳心地のいい柔らかな声。
「おまたせ……」
ちょっとした期待を胸に振り返る。
予測通り、綾門さんは浴衣を着ていた。
「待った……?」
「ううん、全然、待ってないよ…」
上から下まで彼女の姿をしっかりと目に焼き付ける。
スーパーガールらしい青い生地に、鮮やかな黄色い花の文様。
帯は真っ赤でこれまたスーパーガールらしい配色だ。
際どい格好はコスチュームは勿論、裸まで見た事があるのに、なんでこんなに目を奪われるんだろう。
「浴衣……どう……かな……?」
惚けたように眺めている僕に、綾門さんが問いかける。
「あ、え、えーと、浴衣…可愛いっていうか、色っぽいというか…見惚れちゃった…」
綾門さんの顔が真っ赤に染まっていく。
正直、言った僕も恥ずかしい、二人して向き合って黙り込んでしまった。
「ど、どこから回ろうか?」」
「更級くんに任せる……」
「じゃあ、とりあえず、一通りぐるっと回ってみる?」
こくりと頷く綾門さん。
「じゃあ、行こうか」
そう言って先に歩こうとすると、くい、と袖を引かれた。
振り向くと、真っ赤な顔してモジモジしている綾門さん。
「あ、ああ、ゴメン」
照れてどこか恥ずかしそうだが、どこか嬉しそうな綾門さんの手を取って歩きだす。 「人多いね……」
「うん、逸れない様にしないと…」
それに、なんだか周囲の視線を感じる。
まあ、圧倒的に注目を集めているのは綾門さんな訳なんだけど。
「人が多いところは苦手?」
「更級くんと一緒なら平気……」
くぅー!!人目も憚らず抱きしめたくなってくる。
神社の参道に向かって露店が並ぶ。
金魚すくい、お好み焼き、わたあめ、焼きそば、たこ焼き、りんご飴、かき氷…
辺り一帯はソース系の匂いと甘いザラメの香りが充満している。
「何か食べる?」
「甘いもの……食べたい……」
「じゃあ、カキ氷でもどう?」
こくりと頷く綾門さんの手を引いてカキ氷の露店に向かう。
綾門さんはカキ氷初体験らしく、機械で氷が削られる様を、食い入る様に見つめていた。
「はい、お待ち」
「いただきます……」
綾門さんが手渡されたイチゴ味のカキ氷をスプーンで掬って口に運ぶ。
「美味しい……」
綾門さんの眼がキラキラと輝く。
まさか、カキ氷を食べるだけで、こんなに感動されるとは…
綾門さんはテンポよくしゃくしゃくと食べ始めた。
「あ、そんなに一気に食べると…」
「ん……っ!?」
途端に襲い来る、激しい頭痛。
綾門さんは思わずこめかみを押さえ、顔を顰めた
「はは、さすがのスーパーガールでも頭が痛くなるんだ」
「うぅ……」
凛とした完璧超人の綾門さんも魅力だけど、こういった無防備さも可愛らしい。 そんなこんなで隅々まで露店を堪能する二人。
「そろそろ花火の時間だね」
「うん……」
露店が並ぶ参道を抜ければ、神社の本堂の前に出る。
「うわぁ…」
そこには人の波が出来上がっていた。
人混みにたじろいだ綾門さんに、手を差し出す。
綾門さんの長身なら最後列からでも、十分花火を見ることが出来る筈。
“ヒュー…………ドンッ!!
最初の花火が盛大に上がった。
花火が特別好きってわけじゃないけど、これを見るとお祭りに来たんだなって感じがする。
「綺麗……」
一方、綾門さんは花火をいたく気に入ったようで、熱心に花火に見入っていた。
そんな彼女をそっと横から見る。
“ヒュー……ドンッ!!ドンッ!!”
次々と上がる花火の明かりで、綾門さんの黒髪が艶っぽく輝く。
綾門さんの方が綺麗だよ、とキザな台詞の一つでも言いたくなる。
まあ、恥ずかしくて言えないけど。
その時、綾門さんが不意にこちらを向いた。
当然、僕と目が合う事になる。
「花火見ないの……?」
「いや……その……」
不思議そうな顔でこちらを見る綾門さん。
一方の僕は、そのまま視線を外す。 すると、突然、綾門さんが僕の手を握った。
「更級くん……行こ……」
「ち、ちょっと、行くってどこに?」
綾門さんは僕の手を握ったまま、ぐいぐいと引っ張っていく。
二人は本堂の石段を抜けて、雑木林に入った。
「どうせなら、特等席に移動しよ……」
「へ?ここからじゃ花火見れな…って、うわっ?」
言い終わらないうちに、僕の身体がふわりと浮き上がった。
気が付くと綾門さんに両腕で体を抱え上げられていた。
彼女の顔が目と鼻の先にある。
「あ、綾門さん…?」
「しっかり掴まってて……」
その直後、二人の身体が真上に跳ね上がった。
「うわぁぁぁ!?」
上昇する勢いで空気が激しくぶつかってくる。痛みは感じないが思わずぎゅっと目を瞑った。
「着いたよ……」
その言葉を聞いて僕はゆっくりと目蓋を開いた。
僕の視界には綾門さんの顔と、きれいな月の浮かぶ夜空しか写らない。 「下を見て……」
「下?」
綾門さんの言葉に視線を下ろす。
ドンッ!と大音響と共に二人の足元に花火が開いた。
「おわっっ!?」
思わず、綾門さんの身体にしがみつく。
「大丈夫……ここまでは届かないから……」
「そう…なんだ…」
すぐにヒューという音と共に打ち上げ花火が次々に上がってくる。
そして、ドンと大きな音と共に、まるで星みたいな火花が色を変えながら広がっていく。
「すげ…」
こんな所から、こんな間近に、打ち上げ花火を見ているなんて信じられない。
“ヒュー……ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!”
下から見上げるのとは全く違う。不思議な感覚に胸が高鳴る。
「更級くんの胸……ドキドキしてるね……」
「そ、そうかな?」
「いいの……私も……ドキドキしてるから……」
綾門さんはそう言ってギュッと僕を抱きしめる。
押し付けられた胸から彼女の温もりと鼓動を感じる。
「更級くん……来年も一緒に花火見ようね……」
「うん…」
暫くの間、僕たちは夢中で眼下の花火を見詰めていた。 以上です
もう少しスーパーガール要素入れたかったけど思い浮かばなかった… まとめ更新しました
>>424
GJ
いい感じだね
そういや、今日はスーパーガールの誕生日らしいよ スパガの髪の毛1本すら地球上のどの物質よりも硬い、みたいなシチュ好きなんだけど、ふとこいつら散髪とか爪切りとかどうやってるんだと考えてしまったw 映画で鏡を使ってヒートビジョンを反射させ自毛切ってる描写がある ヒートビジョンに耐える鏡をオープニングで完成させて、クライマックスでそれを活用する話がスーパーマンのTVシリーズに。 ドラマ版スーパーガールも開始まで1ヶ月をきったね
11月にはマーベルが探偵家業をやってる元スーパーガールのドラマをネットで配信するみたい >432
それ、ルーク・ケイジの奥さんの話でしょ?ジュエルことジェシカ・ジョーンズ。 >434
いや、彼女の映像化までは知らんかったけど。
スタン・リー(出番待ち)
……この人がカメオでなく出演出来る数少ないドラマになるんかね。
(漫画の方では彼女の結婚式の神父がスタン・リー)
ちなみに、旦那のルーク・ケイジはニコラス・ケイジの芸名の元ネタ。 >>424
こんにちは、綾門さんの作者です。
お礼が遅れてしまいすみません。
とってもかわいい綾門さんを書いてくださり、本当にありがとうございます。
スーパーガールだけど可愛らしい、綾門さんの仕草がいいですね。
無敵のスーパーガールなのに、少し抜けてる綾門さんの天然ぽさも素晴らしいです。
私も続きが書けるよう、頑張ってみようと思います。 生まれつきのスーパーガールより、ある日いきなりスーパーガールにって話の方が好み https://www.youtube.com/watch?v=c2wjuLKLLfI
スーパーガールになりたての女の子が
こんな感じの自撮り動画で、スーパーパワーを披露するとかいいよね 綾門さんのSSって、いつも反応薄いのな
SS少ないスレじゃ、もっともて囃されてもおかしくないのに 皆さん。こんにちは。
実は私スーパーガールなんです。
スーパーガール?金髪で、ど派手なコスチュームの?
いえ、そんな大層なものじゃないです。そこら辺にいる普通の女子高生です。
あくまでも見て目の話ですよ。
ぶっちゃけますと、スーパーガールになったの、つい最近なんです。
詳しくは言いませんけど。
スーパーガールになった後?特に何も変わりません。そのまま高校生として過ごしてます。
だって、やることありません。
スーパーガールと気づいた当初は、日本征服やら、世界征服やらも考えたんですけど、やりませんでした。
頭の中でシュミレーションしてみたら、あまりにも簡単すぎて、正直やる気が起きないっていうか。
だって、太陽の中心で一時間ばっかし座禅組んで瞑想しても、ほんのり汗をかく程度に頑丈な私の身体ををどうやって傷つけるんですか?
よくニュースで、地球を何十回も破壊できるだけの核ミサイルが地球上にはあるって言うけど、それすら児戯に思えるほど、私の能力は遥かにそれを上回る訳で。
じゃあ、正義の味方は?って思ったんですけど。
そっちはそっちで趣味じゃないと言うか、色々と面倒そうだから、やってないです。
なんだか、ご期待に沿えず、すみませんねー。
普通、スーパーガールになったら、もっと一生懸命、使命感を持って取り組むと思うんですけど、
何と言うか、今まで16年間平凡に生きてきて、今更その生き方は変えられないと言うか。
あ、クラス委員くらいはやってますよ。
だから学校では三つ編みに眼鏡です。
お約束ってやつです
あ、眼鏡かけてるから目立ちませんが、自分の素の顔はめちゃくちゃ可愛いです。1000年に一度の某アイドルなんて足元にも及びません。
自分で言うのもなんですが、なんせスーパーガールなもんで。
スタイルも峯不○子並によくなってます。
たとえが少し古いですね。
余談ですが、「眼鏡」で「巨乳」の「委員長」という事で、特定の層にもてるようになりました。
あ、今は数学の授業中ですが、答えは先生が問題を出す前から、とっくに判ってます。
数学だけじゃないです、国語の授業も、英語の授業も、物理の授業も、全部答えは判ってます。
だって、地球上の解決問題、未解決問題全部解いちゃいましたから。
一応、先生の名誉のためにいっておきますけど、先生の教え方が悪いってわけじゃないですよ?
先生はとても熱心ですし、教え方もそれなりに上手です。
でも、九九を1兆桁まで暗算できる私にとってはなんだかなぁって感じです。
程度の違いはありますが、東大生が小学校一年生の授業受けるようなもんですね。
あー、退屈。
いけない、アクビするところでした。
私が大きく息を吸い込めば、それだけで教室が真空状態になります。
クラスのみんな死亡ですね。
迂闊にクシャミも出来ません、校舎が吹き飛びます。
おそらく、貧乏ゆすりで校舎が倒壊します。
それなら、大人しく寝てりゃいいじゃんって思われるかもしれませんが、スーパーガールなんで眠くなりません。
それどころか、耳がよくなったおかげで、クラスメイトの幸せそうな寝息がよく聞こえます。
まあ、委員長だし、真面目に授業は受けますよ。正確に言うと受ける振りなんですけど。 ふと外を見ると、グラウンドでは他所のクラスが、体育の授業をやってます。
私の席は窓側ではないのですが、強化された視力と透視能力のおかげで、授業の様子はおろか、彼らの着用する体操服の糸のほつれまで余裕で見えます。
まあ、見えたところで?って感じですよね。
ところで、私の体育の成績ですが、必要以上にドン臭い女子を演じているので、あんまりよくないです。
ちょっとしたコンタクトで、クラスメイトを怪我させるのも嫌だし。
そもそも、光なんかより遥かに速く走れて、全人類の腕力を合わせても、私の小指を動かす力にも満たない現状で、高校の体育なんて意義を感じられません。
何ならオリンピックに出て金メダル独占する事も可能ですよ。
ルール知らない競技も多いですけど。
あ、重量挙げなら、すぐにでも優勝です。
あれって重たいもの持ち上げるだけですよね?
そういえば、前に自分の能力を具体的に計ろうと思ったんですけど、無理でした。
どんなものを持っても、重さを感じません。
握力を計ろうにも、鉄だろうがなんだろうが簡単に潰れちゃうのです。
あ、私、シャーペンの芯でダイヤモンドが作れます。
ご存知ですか?
炭素(シャーペンの芯)に、1000度以上の高温下で5万気圧以上の高圧力をかけると、ダイヤモンドが合成されるのです。
私の握力なら、これくらい余裕です。
シャーペンの芯を数本取り出すと、人差し指と親指できゅっと軽く握ります。
はい、出来上がり。
指先に輝く粒が乗ってます。
出来たダイヤモンドも指先で一瞬で磨り潰しちゃいました。
私にとってはシャーペンの芯もダイヤモンドも大して変わりませんから。ええ、はい。
なんて事をぼんやり考えていると。
「次、委員長」
先生に指名されました。
「はい」
私は、黒板に書かれた問題を少し考えるふりをしてから答えました。
「正解だ。流石だな、委員長」
ほぉ、と感心する先生。
彼らにとっては難問だったらしくクラスメイトが拍手してくれました。
ちょっと心が痛みます。
だってスーパーガールなんですから、こんな簡単な問題できて当然ですし。
ごめんなさいというか、スーパーガールなのに、普通に女子高生しててすみませんというか。
そんな訳で、今日も私はクラスメイトや先生に迷惑かけないよう普通の高校生として、スーパーガールの力は使わないように過ごしてます、
それにしても、退屈です。 以上です。
>>437みたいな話を書こうと思ったけど無理でした。 別に、スーパーガールがみんな、某セントリーさん(百万の太陽の爆発に匹敵するけど豆腐メンタル)数人分とかのパワーでなくてもいいのよ?
握力だけとか飛べるだけのスーパーガールでもいいのよ?
>432-434のジェシカ・ジョーンズだってスーパーマン並みのパワーを持つけどパープルマンという精神操作能力持ちにレイプされたんだ。 まとめ更新しました
>>443
乙です
結局、何にもしないのねw彼女 >>443
淡々とした感じがツボ。
正直、かなり好み。 結局、陵辱モノ以外なら何だって乙してしまうのなw
条件反射的というか、ダボハゼ的というか……
板で一番優しいスレだよ、ここはw パクりじゃねぇかこれ… 他のフェチでのSSで同じ切り口、設定のを見たことあるんだが 無いのは文才だけじゃなかったんだ
必要最低限のモラルも欠如したこの糞スレ……
終わったな 恐らく今日中にドラマスパガの新プロモが放送されるんだって 本国じゃいよいよ放映二日前か
日本は一日遅れるのがもどかしい 最初は英語でそのまま見るだけだろ
そら日本語吹き替えじゃないから内容は完全にはわからんけど海外ドラマなんだからそれはしゃーない 第1話見たが、流失したパイロット版と同じ内容だった >>457
変わってるところ最後キャスト一覧が追加されてる程度だったな
ネイティブからみたら台詞とかの細かいところ変わってるのかもしれんが俺にはわからんかったw >>459
米国のitunesアカウントを作れば、三千円ちょっとでシーズン丸々見れるパスが買えるよ
クレカは必須だけどね 2話目見たけど全編アクションだなこれ
スモールビルは見てて眠くなる地味な学園物で正直毎回見続けるの辛かったけどスパガは日本の特撮ノリみたいな怪人と戦うのメインで進んでくみたいで良かったw 今回のスパガちゃんはお姉ちゃん大好きっ子なんだな
地球に来た当初の少女時代も描いてほしいな 読み切り載ってなかったわ>レディジャスティス2巻
ビーチク有りなんでそれ目当ての人だけ買うといいかな 読みきり収録されてないのは予想外だったな
まさかネクストがお宝になるとは 新刊だといいんだけどな
また再録だったら内容同じ本が3冊になってしまうわw >>464
今週、少女時代のカーラちゃんが、お姉ちゃんを抱っこして夜空を飛んでたよ エロパロ板自体が超絶過疎ってるからね
かなりの人間がPIXIVに移ったんじゃね 英語のドラマを字幕無しで見る人と
ぜんぜん見ない人のギャップがあるね >>473
だよな
まとめもあるし、普通に機能してる数少ないスレだと思う
まあ、人は相当減ったというか、元からそんなにいないかな? 人が減った云々より、投下SSがなくなるとスレは
廃れていくな。他のスレにも常駐してるけど、そこも
一緒だ。>>473の言う通りで、板全体で劣化している
のは確かだ。
職人を呼び戻す名案が出ない限り、もうダメかもな。 スパガ好きの集まる情報雑談スレとしての価値は残るだろ
この点に関してはpixivじゃ無理だからな
正直このスレがなかったら見逃してた情報はかなりあったわw 日本上陸前とは言え、本家が台頭してるとなると亜種系のパロはやりにくいっす >>478
素人が書いたなんちゃって小説が、如何にもダメダメに見えてくるからなあ
飢餓時ならまだしも、満腹時じゃ読むに耐えんわ エヴァンゲリオンだって同じ時間軸で何周してるのさ。 >>480
儲かりそうなのに絶版になってる本の権利を購入して新装版として販売するのは出版社としては普通にやってる仕事だろ
どきどきハートビートとかも新装版で再販されてるしな >>480
リメイクどころか、昔のやつの表紙変わってるだっけぽい
あと、挿絵もなくなってる >>485
無い
ざっと読んだけど、加筆も無いっぽい なるほど単なる新装本ってことだね
まあでも表紙絵だけはやっぱり欲しいなw
さすがに金出すのは馬鹿らしいから絵描きの人pixivとかどっかに出してくれんかな 《AXN特別企画》あなたが決める!今すぐ見たい最新ドラマ投票
第1話試写&投票スタート:1月24日(日)7:00pm〜10:00pm
今シーズンにスタートした最新ドラマの中から、今すぐ見たい作品をあなたが決める特別企画!
新作No.1の超大作や個性派コメディなど、選りすぐりの最新海外ドラマ3作品の中から投票しよう!
結果は2/14(日)7:00pmより、オンエアで発表!見事1位を獲得した作品は、
3月のレギュラー放送に先駆け、この時間で特別先行放送いたします!
<<候補作品紹介>>
「SUPERGIRL / スーパーガール」 第1話
鳥だ!飛行機だ!スーパーマン…いや、スーパーガー
ルだ!スーパーマンの従妹、カーラの成長を鮮やかに描く最新ドラマ!
「CHILDHOOD'S END -幼年期の終り-」 第1話
試写アーサー・C・クラークの「2001年宇宙の旅」に並ぶ代表作にして、
SF史上不朽の名作小説。初めての映像化を実現!
「ザ・マペッツ」 第1話
ミス・ピギーの冠トークショーの制作に関わるマペットたちの
、仕事とプライベートを描く。ちょっぴりオトナな最新コメディ! CSのAXNは
ヤングスーパーマン(原題SMALLBILL)を
シーズン10まで放送した局 ドラマ版、俺が期待してたのとちょっと違うんだよなぁ
アクションのクオリティは超高いんだけど 2巻は発売日に普通に買えたんだが9月に注文したレディジャスティス1巻が今日届いたんだけど初版だった
てっきり重版されたのが来ると思ってたんだが単に版権か何かで揉めて出版社側から一巻だけ販売差し止められてただけなんかな 増刷するほど売れなかったから、普通に在庫が無かったんだと思うよ ドラマのスパガ本家悪くないけどもっと圧倒的に悪人をコネコネして肉団子にするくらいの迫力が欲しいwた 逆リョナはいらないけど、圧倒的に強いスパガちゃんってのはあんまり見られないね >>496
それな。圧倒的に強いスパガで日常物が欲しい せっかくスパガなのに同格の敵が出てきて普通に殴り合うからなぁ 主役が圧倒的に強くて、強敵不在で弱点すらない
面白くも何ともなくて退屈すぎる
そんなのが作品として成立し、バカウケするのはこのスレだけだよ
自分が特殊であることに気付けば そうこのスレだけなんだよ、ほんとにw だからこそ、ここの住人にとって
ここの作品は他ではかえがたい価値がある 小さな包装の袋を破って、口の中に飴玉を放り込む。
舌で少し触って転がしただけで、ソフトクリームか豆腐のように粉々になってしまう。
不思議そうな顔で、お兄ちゃんが私を見てくる。
「何食べてるん?飴は嫌いじゃなった?」
ベンツ……喉まで出かけた言葉を飲み込む。
「ただの鉄だよ」
正確には、頬っぺたに傷のあった銃刀法違反のお兄さんと
おじさん入りのベンツを飴玉大にした、ただの鉄だ。
「鉄って……鉄分じゃないよね?」
「もち、車とかの鉄だよ?」
何のために……と聞かれたら恥ずかしい。
お兄ちゃんのフェラの為の練習だとは、こんな所では言いにくい。
袋の中からもう一つ飴玉を取り出して、同じように口の中に放り込む。
やはり、舌の上で転がしていたベンツの成れの果てを、
舌ベロで上あごの内壁に押し付けると、豆腐の様に変形して潰れてしまう。
「スーパーガールのお前でも、甘いもの好きな女の子なんだな」
「もう〜お兄ちゃんたら〜〜」
ほっこりした顔のお兄ちゃんとの、やり取りが楽しい。
お兄ちゃんの為に用意した、私のお手製の私が食べる飴玉。
まあ、私しか食べれないと思うけど。
飴玉が入った袋には、あと20個しか飴玉がない。
飴玉の補給に、そろそろ、いかなきゃ。
飴玉を作るのは簡単だけど、一個一個包装の小袋に『made by SG』と
ヒートビジョンでキチンと印字するのが面倒なんだよなぁ〜。 最大公約数的なネタで、やってみました…。
これこそ、需要…なさげですね(汗
まあ、笑って頂ければ。 「節子、それアメやない…」
「せつこって誰かな?」こめかみピクピク >>513
ご希望に沿えるか、分からんけど、ちょっと待ってね〜。
こんなに切れ味のいいコメントを頂いてしまっては、頑張ってみますw >>518
これのスパガ&パワガ持ってるけど結構出来悪いよ
コトブキヤのスパガフィギュアの方が圧倒的に出来がいい スパガ補正入ってる大概の商品は少しくらいでき悪くても買っちゃう俺でもさすがにこういう奇形モノには購入意欲がまったく沸かないわ 目くそ鼻くそって奴を、生まれて初めてリアルで見せてもらったわw 弱点一つなく無敵過ぎるスパガも、奇形のスパガもどっちも糞だって言ってんだよ
糞は黙ってお掃除でもしてろや 年明け早々から2ch常駐荒らしで他人に迷惑かけるのだけが生きがいの人生ってさ
お前の人生って何の救いも無い最低の人生だよな https://www.youtube.com/watch?v=IOhlGiPshKI
こういうわかりやすいやつ好き
同じ感じなものを色々見飽きてるはずなのに
エロと同じで何度見てもOK
なんでこんな小説お願いします 「チッ、これだけしかもってねェのか」
まだ日は出ているとはいえ、夕暮れの路地裏は暗い。
その暗闇の中に三人の男がいた。
年齢は二十歳前後。
いずれも身長は190cm近く、腕も足も太い。
男の一人が財布をひっくり返して中身を出すと、数枚の千円札と小銭、学生証が出てきた。
「オレが中房だったころはもっともってたぜ」
「そりゃお前、パシリから巻き上げてたからだろ」
「あのコゾー、「お金はあげますから財布だけは」って言うから財布ごと貰ってやったってのによ、何にも入っちゃいねぇ」
「それに財布取ったら喰ってかかってきやがって」
「空手やってたお前のパンチ喰らっても立ち上がってきたからちょっとは根性あるがな」
男たちは財布と中身を懐にしまうと、その場から立ち去ろうとした。
「そ、それ、返して頂けないでしょうか……」
男たちの背後から声がかかる。
か細い、小さな声。
「あ?」
男たちは凄みを効かせて振り向き、声の主をねめつけ、そして拍子抜けした。
帽子を目深に被りコートを着た、小柄な人影。
身長は男たちの胸ほど。コートから見える手足も細い。
声の調子は男とも女ともつかないが、どちらにせよ大人になりきれていない年齢である事は間違いない。
「え、えっと……。それ、か、返して下さい……」
声が震えている。
なけなしの勇気を振り絞って、声を発していることが分かる。
見れば、その細い手も足も震えていた。
「これかぁ、ボクゥ。これはお兄ちゃんたちのなの」
男たちの一人がこれ見よがしに財布を掲げて、嘲るような声を掛ける。
「み、見てました。それ、あなた達が盗むのを……。だから返して下さい……」 「み、見てました。それ、あなた達が盗むのを……。だから返して下さい……」
「証拠でもあるのかよ?!ああ?」
別の一人が脅すと、小柄な人影は小さく悲鳴を上げたが、それでもなお声を掛ける。
「が、学生証が、あ、あるでしょう?」
「ああ、これ?」
男が懐から一枚の紙切れを取り出すと、おもむろにライターで火をつけた。
「あ……!」
「なぁんのことかなぁ?さ、ボクも早くおうちに帰った。それとも、アイツみたいに痛ェ目にあいたいのかなぁ?」
灰となった学生証だったものが、路地裏の水溜りに撒かれる。
男たちは、もう興味が無いとばかりに振り返り、その場を去ろうとした。
「だ、駄目です!」
だが、振り返った男たちの前に、背後にいるはずの小柄な人影の主が居た。
その手には、財布がある。
見れば、さっきまで財布を持っていた手には何もなかった。
まるで魔法のような光景だが、それでも財布を奪われた――男たちの視点からだが――ことに、ゴロツキ達は激昂した。
「てめぇ!よっぽど痛い目にあいたいらしいな!」
空手をやっていたと言われていた男の拳が、小柄な人影の胴体に突き刺さる。
だが、吹き飛ばされたのは、殴りかかった男の方だった。
殴った瞬間、まるで巨大な岩に拳をぶつけたような、そんな感触がした。
「え、えっと。大丈夫ですか?」
逆に小柄な人影は微動だにしない。それどころかゴロツキ達を心配している。
「この野郎!」
何度も殴りかかり蹴り込むが、小柄な人影はダメージを受けている気配は無い。
それどころか、殴った手や蹴った足の方がダメージを受ける。
大木や岩を殴った手の方が痛い。まさにそのような状態だった。
何度かの打撃の後、殴り続けた男が手をおさえ倒れ込んでしまった。
「てめぇ、何をした!」
「い、いや、私はなにも……」 ただ殴り続けたら、勝手に手を痛めただけと言う間も無く、残りの男たちが襲いかかってきた。
一人は角材を持ち、一人は懐からナイフを取り出し付きこんでくる。
しかし胴体を狙ったナイフはまるで鉄に切りつけたかのように肌で止まっていた。
「あ、あの、こんなの振り回してたら危ないですよ……?」
小柄な人影がナイフを刃の部分ごと掴んでそれを握りしめた。
手を放した後のナイフは、指の跡がくっきりと残るかたちでひしゃげていた。
あまりの光景に、ナイフ男がへたり込んでしまう。
もう一人が角材を小柄な人影の頭に叩きつけた。
帽子が脱げ、帽子の中にまとめられてた髪が広がる。
しかし角材での一撃も効果はそれだけだった。
叩きつけられた角材は半ばから折れ、衝撃で男は手を痺れさせて角材を取り落とす。
「お…女……?」
そこには、角材を叩きつけられた事もナイフで切られたダメージも微塵も感じさせず立つ少女の姿があった。
「じゃ、じゃあお財布返してもらったから、これで失礼しますね」
少女は落ちた帽子の埃を払って被りなおすと、一瞬で姿を消した。
目を逸らしてなどいなかった。瞬きも忘れていたほどだ。
それでも、少女が消えた瞬間を認識できたものは、男たちの中にはいなかった。
「な、なあ。俺達、夢でも見たのか?」
「とりあえず、真面目に働くか……」
「そうだな……」 >>526
こんな感じのを書いてみました。
後少し続くのですが、連投規制に引っかかってしまいました。申し訳ないです。
続きは明日、投稿します。 >>530
おどおどした感じなのにスーパーガールなギャップがいいですね
ここからどんな活躍をしていくか、楽しみにしてます。 「痛てて……」
公園で、一人の少年が頭に手を当ててうずくまっていた。
手の下の皮膚は青いアザになっている。
本当についていない。
塾の帰りに近道をしようとして、普段通らない道を通ってしまったら、不良に財布を盗られてしまった。
下手に抵抗したからか、したたかに痛めつけられた。
胃の中は吐き戻してとっくにからっぽだし、体もあちらこちらが痛い。
骨は折れていないようなのが、不幸中の幸いだ。
「あ、あの、こ、これ」
少年は声の方を振り向くと、一人の少女がいた。
長い髪の、おとなしそうな少女。
少年は見覚えがあった。彼女は同級生だ。
たしか図書委員をしていて、いつも図書館で本を読んでいる、そんなイメージだった。
お互いに特に接点は無いし、声を交わした事も片手で数えられるくらいだろう。
伏し目がちに小声で話す、そんな彼女を思い出すのに少し時間がかかってしまった。
少女は少年が盗まれた財布を持っていた。
「え、どうしたの、これ?」
「お、落ちてたの」
少女はしどろもどろに応えて財布を渡す。
「ありがとう、もう戻ってこないかと思ってた。中身はともかく財布は大事だったんだ」
少年はそれほど体格が良いわけでは無い。
それなのに、財布を取り返そうと喰ってかかったと不良たちは言っていた。
もっとも少女の方がさらに小さいのだけれど。
「そ、それ、そんなに大事だったの?」
「ああ、プレゼントなんだ」
プレゼントだったのか。多分両親からかな。
それを取り返そうとしてこんなに傷だらけになって、ちょっと格好良いと少女は思ってしまった。 「あ、来た。おーい」
少年が手を振ると、公園の入り口に女の子がいた。
女の子はが手を振りかえす。
「この財布、彼女からのプレゼントなんだ」
照れたように少年は言う。
「そ、そうなんだ……」
なんでだろう、ちょっとがっかりしてしまった。
やっぱりこういう良い感じの人は彼女いるんだな。
「あ、あと、これ。ご、ごめんなさい」
少女は半分燃えた学生証を渡す。
「あ、ああ。何があったか分からないけど帰ってきたからいいよ。学生証は再発行したらいいし。でもなんで君があやまるの?」
「な、なんでもない!」
自分がうじうじしていたから燃やされたなんて言えない。
あんな奴らに遠慮なんてしないで、さっさと財布を取り返せばよかったのに。
どうしてもビビリというか、気後れしてしまう。
「そ、それじゃあ!」
誤魔化すように少女は去ろうとしたが、とっさに少年は少女の手を掴む。
「うわ、うわわわわわ!?」
だが少女はそのまま少年を引きずるようにしばらく歩いて、少年が手を掴んでいる事に気づいて止まる。
「ご、ごめんなさい!」
「いや、良いよ。でも凄い力だね」
「えっと、それは、その……あ、ああ、まだ何か用?」
少女は無理やり誤魔化す。
「いや、もしこの後時間があるなら、何かお礼をしたいなと思って」
「え?良いよ、彼女さんもいるし」
「遠慮しないで大丈夫だよ。彼女にも紹介したいし」
「う、うん。そ、それじゃあ、アイス食べたいな。ラムレーズンがいい」
「そんなので良いの?じゃあ行こう」
彼女がいたのはちょっと残念だけど、アイスおごってもらえるならまあ良いかと、少女は思った。 終わりです。
>>526
参考に書いてみましたが、リクエストと違うかもしれません。
すいません。 >>535
そういうさり気ないパワー萌えるわー
凄い良かった >>535
GJ!
今年このスレ最初の作品ご苦労様です。
とても良かったですよ。 http://asteroidcowboy.blog64.fc2.com/blog-entry-7057.html
>■「SUPERGIRL / スーパーガール<ファースト・シーズン>」※新作※
>今夏ブルーレイ&DVDリリース
>今春デジタルセル先行配信
>海外ドラマ専門チャンネルAXNで2016年放送決定!
ソフト化されるようで、とりあえず一安心
ちなみに明日AXNでEP1が先行放送 スーパーガール第1話を見たら
養父母のダンバース夫妻役がディーン ケインとヘレン スレイターなんだな 今度、smallvilleのスパガちゃんも悪役で出るよ ファーストシーズンで終わらないでほしい
もっとピンチシーンがあってコスチュームが汚れたり破れたりしてほしい 日常シーンいいよねぇ
スーパーパワーを隠しながら、
こんなのスーパーパワーを使えば一瞬で終わるのに、、
とか考えてるのも良いし
でもこっそりスーパーパワーを使っちゃうのも良い
スーパーガールと知る友人に対して強気に出てビビらせたり
悪党退治とかじゃなくて身近なことでみんなの役に立ってるも良い
あ、でも強過ぎて
倫理観とかどっかに置いてきちゃって、
善悪関係なく人間の命とかテキトーに扱って
奔放に生きてるようなのも好きです 毎度、女社長にいびられてるんだから
陰で超能力使って、軽く嫌がらせするくらい見せてほしいな 何気に>>469の続編が来てるね
まあ、前みたいにそのまんま挿絵抜きの劣化移植なんだろうけど まあ表紙だけは書き下ろしだな
さすがにこれのためだけに1000円は出せんわw http://axn.co.jp/sites/jp.axn/files/pickup03_01re.jpg
日本初放送 新シリーズ
SUPERGIRL / スーパーガール
字幕版:3月1日(火)10:00pmスタート 毎週火曜 10:00pm
二カ国語版:3月2日(水)11:00pmスタート 毎週水曜 11:00pm
視聴者投票で見事1位を獲得した本作がレギュラー放送決定!
私だって地球を守れる!新たなスーパー・ヒロイン、誕生!
昨年秋、全米新作ドラマ視聴率No.1!総視聴者数1,290万人を記録!
(新作第1話における比較 2015年10月26日現在
「ARROW / アロー」の製作スタッフが贈る超大作!
スーパーマンの従妹、カーラの活躍を鮮やかに描く! 今週、敵相手にチョーパンかましてたよねw>スパガちゃん
もし、スパガに本気で頭突きされたら、喰らった相手はもちろん、爆風で周囲が木っ端微塵に吹き飛ぶのかと思ってた やっぱ、本物は素人SSとは比べものにならないわ
実写の前では、ここのなんちゃって小説なんぞ、ゴミのようだw 実写と小説を比べる発想がすごいな…
それをおかしいと感じてないんだから、むしろ可哀想になってくる… >>563
パチモンの大根演技のDVDならいくつも出てるよ 大昔に月曜ドラマランドでスーパーガールのドラマやったよね
あれもう見れないうのかな? >>566
もるも10分の1だっけ?以前はつべにあったけど今はないねえ
ネット上探せば今でもどこかで見れるかもね http://nagamochi.info/src/up158439.jpg
http://nagamochi.info/src/up158438.jpg
http://nagamochi.info/src/up158437.jpg
画像小さくてごめん
>>567
もるもの他にもこういうのやってたのよ
『帰ってきたエイトマン』ってタイトルの通り、一応、エイトマンの2代目って設定なんだけど、
能力、コスチュームはスーパーガールだったりする 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:6e575a86f6cb45029b39e03b2afa0402) 日本の地上波に登場した唯一の国産の実写版スーパーガールだったのかもな>帰ってきたエイトマン
これとサイボーグ女子高生バニラは、VHSで持ってたけど、さすがに処分しちゃったなぁ 米国でやってるドラマ版のスーパーガール。
次の話はレッドクリプトナイトによる悪堕ちが見られるらしい。
悪に心を持ったスーパーガールが大暴れ!
コンクリートの壁を殴って壊したり、警官からの銃撃をうすら笑って、その後ヒートビジョンで反撃。 ダイジェスト見たけど、たいしたことなかったなぁ
期待しすぎたか レッドクリプトナイトによって凶暴化したスーパーガールを止めたのは
本来の姿にもどったハンク・ヘンショウ長官だった
原作では元宇宙飛行士でスーパーマンの最凶最悪の敵サイボーグとなるはずの
ハンク・ヘンショウは いつの間にか古代火星人の生き残りジョン・ジョーンズと入れ替わっていた
テレビドラマ【ヤングスーパーマン(原題スモールビル)】に登場したジョン・ジョーンズは
ジョー・エルからの依頼でクラーク・ケントに協力していたが
今回も似たような形でスーパーガールに協力している
ハンク・ヘンショウ長官は「 ハンク・ヘンショウは死んだの? 」という質問に対して
少し考えてから「 そうだ 」と答えた
「 あなたが殺したの? 」という質問には無言で うなづいた
本物のハンク・ヘンショウは 本当に死んだのかどうかわからない かつてハンク・ヘンショウとジェレマイン・ダンバーズ博士は
火星人討伐のため南米に行った
ところが帰国したのはハンク・ヘンショウに成りすました火星人だった
火星人はダンバーズ博士の二人の娘を自分の組織に加入させた
そのうち一人がクリプトン人
テレビドラマ【新スーパーマン】で主演したディーン・ケインは
【ヤングスーパーマン】ではノックス教授役でゲスト出演したが
【スーパーガール】では主人公の養父役で
おもに回想シーンに登場している
今後は恐ろしい形で再登場もありうるかも こんな過疎スレをいつも常駐してチェックしてる>>579の人生に乾杯 嵐にはお似合いのゴミみたいな人生だわな
自分で好きでそういう人生選んでるわけだからな このスレの住人のうち
ドラマ版を視聴可能な人は そっちに夢中になっていて
このスレはドラマ情報と質問のスレになっている そうそう2016年4月18日全米放送の第20話"Better Angels"が第1シーズンの最終回らしい
おそらく その話と第2シーズン第1話はディーン・ケインが活躍しそうだ(ある意味で) ディーン・ケインは父方の祖父が日本からの移民である
そのディーン・ケインが主演した新スーパーマンが放送開始された1993年は
原作も大変な事になっていた
異星人が作ったドゥームズデイというモンスターとの戦いで
コミックスのスーパーマンが相討ちにになって死亡
全米各地を守っていたスーパーヒーロー達がメトロポリスに集結する葬儀のあと原作の出版が終了した
しかし 読者からの声援によって出版再開されたストーリーは
墓所の棺(ひつぎ)からスーパーマンの遺体が消滅し
それからまもなく4人のスーパーマンが一斉に出現し
誰が本物なのかわからないという展開となっていた その時1992年から1993年にかけて約1年間のスーパーマンの死と復活のストーリーが
現在のドラマ【スーパーガール】に密接に関係している
ディーン・ケインとしては【新スーパーマン】の時は やれなかった事を
今回やろうとしているような気がする (あくまでも視聴者の予想) ドラマの方はもうすぐ終わるな
シーズン2あればいいが 忘れた頃にまとめサイトを読み直してみるけど
いつみてもどれも面白いんだよな
だからいつでも待ってるので新作お願いします >>592
皆、ワンパターンな煽りの君に失笑してるよ たまに書き込みあったかと思って見てみたらやはりいつもの嵐キチガイだった
このキチガイ2chに張り付くしかやることない人生なのかね ワンパターンなのは、むしろ綾門さんじゃないの?
ドリフのコントとか戦隊シリーズと一緒だな
ちょっと良く言い過ぎたか その人にとってはここを荒らすことが人生の一部だからな
スレがあれば埃もたつ。しかたないね
書き手の人がモチベを失わないことを祈るばかりだよ
ここに投稿されるのは、本当に局所の急所だけを狙った
ここでしか見れない作品なのは間違いないから 何でもいいからお前らの妄想書き込めよ
琴線に触れた人が何か書いてくれるかもよ 今や押しも押されぬ美魔女スーパーヒロインが、若かりし頃の性遍歴を回想する。
初めては大物ヴィランに打ち負かされて。
助けてくれたスーパーヒーローは癒すように優しく。
若手ヴィジランテとの束の間の恋。
自分を慕ってくれる少年ヒーローの筆おろし。
などなど。 妹がスーパーガールってのはよく見るけど、姉がスーパーガールってあんま見ないな 姉だろうが妹だろうが、相手がスパガちゃんならどうでもいいって人しかいないだろ それで荒れただろ
アホでも少しは学習能力を身に付けろや スレ存続のために投下されることのみに意味があるのであって
どうせあんなつまらない素人作文なんざ誰も読んでないだろ
容量の無駄だよ まあ、こんなニッチなスレで一人大暴れしてる時点で
狂人だろうと思ってたけど、ガチでやばい奴だったんだな いい歳こいて「スパガが〜」とか言ってる奴に言われても、なんだかなぁ……
いまいち説得力に欠けるなあ このアンチさんは誰よりも早く確実にレス返してくれるなw 荒らしは徹底放置が基本だぞ
相手していると、荒らし当人の力ではなく、その愚行によってスレが寂れるぞ
多分この忠告は聞いてもらえないんだろうなと、諦観を込めて書いておく いや、同類ってことだよ、俺とお前は
ある意味、同属嫌悪って奴かな
どうせエロパロも廃れる一方だし
せめて俺が盛り上げてやらなくっちゃ >>627
ここはもう無理だろ
だいぶ前から24時間張り付いてる嵐のキチガイが即レスするだけの場になっちゃってるからな スーパーガールの吹替え声優が小松未可子で適役だと思った
どこかで配信とかしてくれんのかね すげぇな。約一ヶ月ぶりくらいのレスに即座に反応とかw それくらいの執念があれば、一人でスレを機能不全にできるんだな
時間の無駄もいいところだし、執念深すぎで気味悪いけどw ここだけが楽しみなんだから
荒らさないでおくれよ… 異世界物がはやってるから便乗して
異世界に行ったらスーパーガールになっちゃった的なものが読みたいです 支部とかノクタで探せ
それくらいの努力は払うべきだろ
ここでは身勝手は許さん 久々にレス付いてると思ったらまーたこのキチガイ出てきてんのかよ
この馬鹿がいない時は良かったな 第一部:救世主は現役JC
近未来都市トーキョー。
超近代化されたこの街は、中東某国がその財力と宗教の魔力を結集して作り上げた秘密結社『アッラー帝国』が巻き起こすテロ・破壊活動の脅威に晒されている。
聖戦と称し、己らの信仰を武器に信者を自爆テロや、暗殺にまで駆り立てるのだから正気の沙汰ではない。
つい先だっても四菱ビルが爆破された上、近隣のホテルが残虐な狂人先頭集団に制圧され、人質となった客が首を切られ抹殺されるという惨劇が起きたばかりだった。
そして今日も悲劇が起こりつつあった…。
日曜、夕暮れ時のトーキョー駅。多くの帰宅者や、買い物客の乗降でごった返す豊かでにぎやかな街がそこにある。
手をつなぎ合うカップル。幼い我が子を挟んで、休日の一家だんらんのひと時を愉しむ家族連れ。
だが、そんな平和で富めるはずの都市は、突如現れた武装集団によって一変した。
「アッラーは偉大なり!! 十字軍に味方する者たちに死の制裁を!!」
皆、『アッラー帝国』に洗脳、支配された非情なテロリストたちは、手にしていたマシンガンを四方に暴発させはじめたのだ。 現場はまさに阿鼻叫喚の巷。平和ボケが叫ばれて久しいこの街の人々は、成す統べもなく、愛する者を守ることもできず、圧倒的な暴力と狂気の餌食となってゆく。
怒号と悲鳴が飛びかい、夥しい死体が折り重なり、血糊と死臭があたりを埋め尽くす。
だが、戦闘員たちは、それでもまだ、殺し足りぬという表情で逃げ惑う幼子と、負傷しながらも我が子の手を引いて逃れようとする母親に銃口を向けた。
警察は何をしているか!? いや、テロ集団といえど、「人権重視」の名のもと、まずは威嚇することを義務付けられた非武装集団に何が出来ようか…。
かくして国民の受難の時間は続く…。
「あの人たちは…いえ、『アッラー帝国』は狂っているわ。許すことはできないッ。」
惨劇の場から少し離れた路上で唇を噛み締めるのは、名門、私学、帝都学園中等部の制服を着た、愛らしい少女だ。
白いリボンで束ねたポニテと、やや生真面目そうな厚ぼったい黒ぶち眼鏡が印象的な美少女だ。
広いおでこや、微かに赤らんだほっぺは幼さを残すが、芯の強そうな眼差しは正義の乙女のものだった。
彼女の名は、菅野奈々美。奈々美はグレーのスカートを翻すと、巨大ビルの回転ドアに身を滑らせる。
凄まじい勢いで回転するドア。そしてその中から現れたのは、旭日模様のレオタードコスチュームの女の子戦士。
日章旗を模した大きなのマントを翻した彼女は、勢いよく大空に飛びたった。 「コーランを暗唱してみろ!!」
我が子だけはと、幼女を抱きしめる若い母親に向けた銃口を震わせる『アッラー帝国』の戦闘員。
片言の日本語を駆使して威嚇する様に母娘を急き立てる非道な男たち。だが、異教徒の聖典など知る由もなく、ただただ娘を抱きしめるだけの母親。
業を煮やしたように残忍な瞳を血走らせた男たちが口々に言う。
「出来ねば…死ね!!」
ついに残酷な処刑が執行された…と思われたその時だ。
「ちょっと、ちょっとお待ちなさい!」
と、現れたのはそう、旭日レオタード姿のあの美少女だ。
レッドのブーツをこつこつ高鳴らせ、微かに準日本人的な太腿をピシーつと揃え、腰に手を当ててポージングした彼女は、母娘を守るように立ちはだかる。
「どんな信仰を持とうと自由ですけど、人の命を奪う権利はなくってよ!!」
「な、何者だ、小娘!!」
「この娘から血祭りにあげてやる!!」
『アッラー帝国』戦闘員は気色ばんで銃口を少女に向ける。
タシュッ!!、タシュッ!!、タシュッ!!
低い銃声を上げて火花を散らした銃弾は乙女のカラダをハチの巣にした・・・はずだった。 だが、乙女の旭日レオタードはその銃撃をものともせず、逆に銃弾は彼女の肉体に弾かれると殺虫剤を撒かれた害虫のように地面に散らばった。
「もうお終いかしら?」
乙女はチャーミングに微笑むと、黒ぶち眼鏡の愛くるしい貌をかしげて戦闘員に尋ねる。
「お前は…何者だ!?」
「バケモノか!?」
恐れ戦く男たち。狂信者と言えど、突如現れた鋼鉄の肉体を持つ少女の登場にたじろぐばかりだ。
「まぁ、失礼な! 私は正義の日本人女子・・・、そう・・・撫子ガールとでも名乗っておくわ。わかりやすく言うと・・・スーパーガール、かな?」
奈々美、いや、撫子ガールはほほ笑みを消すと、狂信者たちの非道を許すまじ、という険しい表情を作る。
「あなた達の行為、絶対に許してはおけないわ。撫子ガール怒りの折檻開始よ!!」
撫子ガールは男たちの散弾銃を両手で抱え込むと、なんとその銃口をひとまとめにし、銃身ごとぐにゃりと捻じ曲げくくり上げる。
「こんな物騒な物はこの街には無用よ!!」
武器を失い戸惑う男たちにツカツカと歩み寄ると、正義のスーパーガールは旭日カラーのレオタードをぐっと股間に食い込ませながら、ハイキックを繰り出す。
「えいッ! やぁッ! はぁッ!」
凛とした気合と共に、相手の顎を砕く見た目のチャーミングさとは対照的な強力な技を使う正義の少女だ。
余談だが、この撫子ガールのコスチュームは、色こそ違えどデザインは明らかに旧型のスクール水着だ。
鋭角の度合いが絶妙に緩いブルマ型のビキニラインと言い、女子中学生の身体に密着するワンピース型のデザインと言い疑いの余地はない。 「さぁ、もう110番は済ませておいたから、無駄な抵抗はやめて大人しく警察に逮捕されなさいッ」
腰に手を当てて、まるで出来の悪い生徒を叱る学級委員のような表情で仁王立ちの撫子ガール。
勝ち目はないと思ったか、小型自爆テロ用の爆弾を手にした男が喚く。
「アッラーは偉大なりィ!!」
「馬鹿な真似はおやめなさい」
少女は凛とした声で言い放つと、素早くその小型爆弾を手にしてまるで砲丸投げでもする要領でグルングルンとレオタードコスチュームを回転させる。
「トーキョー湾のかなたまで…飛んでいきなさーーーい!!」
文字通り砲丸投げの要領で遥かなたまで放たれた爆弾は、数秒後、数十キロ先の海上で不発弾の如く役割を全うできず水面を揺らした。
「こ、この娘、化け物だー!!」
戦意喪失した男たちは、それでも往生際悪く、この騒ぎで停車したままのワゴン車を奪って逃走を企てる。
「もうッ、大和撫子に対してほんっと失礼なんだから!!」
小序らしくほっぺを膨らませた眼鏡スーパーガールは日章旗が刻まれたマントを翻すと、逃げ去るワゴン車を猛追する。
百キロ近くで暴走するテロリストの車は敢え無く数秒で、追いつかれてしまう。
「ど、どうなっているんだ!?」
だが、彼らの驚きはスーパーガールに追いつかれたことになかった。
車が急に宙を浮き始めたのだ。それもそのはず、旭日レオタードの乙女は数トンはあろうかという大型ワゴン車を車底から持ち上げ、遊泳飛行させているのだ。
「どう? 地面に降りて警察に逮捕される気になったかしら? それとも、もう少し空の旅を楽しむほうがいい?」
撫子ガールは車を下から支えたまま、上空数百メートルまで舞い上がった。
突如、高速エレベーターに乗せられた格好になったテロリストはパニック状態。 「どう、降参する?」
車の下は目もくらむ高さ。その下から可愛い少女が微笑みながら問い質す。
「あ、あらーはいだいなりぃ〜〜」
それでも屈服しないテロ集団。
「ほんっとに往生際悪いんだから!!」
プンと膨れた撫子ガールは、なんとワゴン車をポイッと上空数百メートルから投げ落としたのだ。
「うぎゃあああーーー!!!」
神を妄信する男たちもさすがに身の毛もよだつジェットコースター攻撃に大絶叫だ。
だが、そこは正義の乙女。テキとはいえ、息の根を止めたりはしない。
正義と優しさを兼ね備えた奈々美扮する撫子ガールは落下するワゴン車を空中で受け止め、すんでのところで地面への激突を回避する。
「折檻は完了、かな?」
ちょっぷり得意げな表情を浮かべた撫子ガールは赤いブーツをコツンと響かせ地面に着地、抱え上げていたワゴン車を着陸させた。無論テロリストたちは目を回していた。
ちょうど、その時遅ればせながら、警察のパトカーのサイレンが遠くから聞こえてきた。 もう必要とされていないのだから
こういうのは萎えるんだけどな つか、この前のお掃除のときに完スルー食らったの、もう忘れてんの?
少しは作風を考えればいいのに >>651,652
自覚してんの?
必要とされてないのはお前だ。
萎えるなら尚更見にくるな。 まぁまぁ、キチガイアンチがコメしてくれるのはもうスレの風物詩ってことでw こっちはもっと萌えるシチュの名作を待ってんだよ
けど、陵辱モノだけは勘弁な この駄文に限っては荒らしの言い分が正当に見える。
宗教、国旗、お腹いっぱいです。他でやってくれ。 お前らがpart1の時に散々チヤホヤ持ち上げたからだろうが
その作風をだらだら引きずってるのも問題だが、お前らにも責任の一端はあるんじゃないか?
連帯責任でスレを無期限閉鎖する スパガファンのくせに親米&反イスラームじゃないの?
罰当たり共が! >>667
かなりええやんけw 絵がもっと上達したら言うことないけどなー そこが一番の肝だろうに
絵の下手な漫画、ブスじゃないけど役柄に合っていない女優の出る映画
そして文才のない書き手が投下する、なんちゃって小説…
いずれもトホホだよ 贅沢言うなよと思って見に行ったら予想以上に酷くてワロタ
内容はいいが… 面白い話を下手くそな文章で読まされる苦痛に似てるだろ?
ここと同じなんだな >>667
かなり面白かった。
絵はもうちょっと…って思うところもあるけど、逆にこれくらいの絵のほうが好きに描けて良いんじゃないかとも思う。 確かにうまくはないけどレディジャスティス以上に俺達の為にあるようなネタじゃん
日本語で見れるだけで充分すぎる 呆れるほどレベルが低いというか、志の低い連中が集うスレだな
そりゃ糞みたいなSSモドキをありがたがってホイホイ飛びつくわけだよ
腹の減った豚に餌を与えるだけで喜んでもらえるんだから、ここの書き手は止められんな なんかこいつの悪態もワンパターンで飽きてきた、つーか少しかわいく思えてきたわw
構ってもらいたいのが丸出しだし >>676
君のその反応すら、荒らしにとっては良い肥やしになってるんだよ
徹底放置以外の正解はないことを理解してくれ(当然、俺のこのレスだってアウトだ)
君のように、「書き手さんは荒らしを無視しないといけないし、俺が代わりに相手してあげなきゃ!」
なんて意味不明な義憤に燃えて荒らしを構う人たちが、多くのスレを廃れさせてきた
そして、そういう人が一人でもいるこのスレは、もうかなりヤバい状況 自称大文豪先生様以上の害悪はないと思うけどね
荒しが湧いてくるのは、大概のところ先生が勘違いなさってご乱心される時だろ?
ある種の諫めとして作用しているのに、それを理解できないから大事になるんだよ まあ構ってもらうのが目的のキチガイに676みたく構う奴が沸いてくるコンビとか最悪だしな
完全にキチガイの思惑通りで本当にしようもないスレになってしまった
どっか他にいい場所あればな お前らには「お掃除します」氏を調子づかせて勘違いさせた前科があるからなあ
しかも持上げるだけ持上げておいて、今度は潰しにかかるとは悪質だ >>667
やっと読み終えた
一部の対象物がアイコン化してて元は何か考えてしまうこともあるけど
そこを除けばストライクだね〜 ここワッチョイあったらアンチが一人で会話してるのがきっとわかるなw そういやワッチョイあったか
NGで処理できるな
後はIP表示もだな 問題の所在はそこじゃないのに
ますます過疎が加速しそうだな >>687
うまい!
「 過疎が加速しそうだな 」 に座布団一枚 >>689
その文才を生かしてスーパーガールのコメディSSをぜひ おいおい、俺がスレの活性化に協力するはずないだろうに
悪いけど他を当たってくれないか 収まりがつかなくなって荒らしとおしゃべりでスレを伸ばす
スレ潰しに貢献するのは、さぞ楽しかろうな なんか嫌みな奴だな
お前こそスレの雰囲気を悪くさせてる悪玉だろうが
タヒねや >>688
>>692
>>694
手本みせてさっさと死ねや。 もう、次スレいらないかな
荒らし云々以前に寿命でしょ まだまだ荒らされるということは潜在的に寿命があると思うので落ちたら次スレ建てるわ 完全に沈黙するまで攻撃の手を緩めないだけさ
スレの命運はとっくに尽きてる うわ…
荒らし宣言ktkrw
あの例の漫画、スパガのフィギュアが出てきてワロタww
ここの住人なんじゃないか? 遅ればせながら>>667読んできた。
ついつい楽しくて、一気に読んでしまったけど…これは妄想が膨らむなぁ。
この人、たぶんじっくり絵を描けばもう少しうまく描けると思うんだけど…
破壊シーンとか、こういった絵で表現してくれるとイメージしやすくて楽しいな。 久しぶりとなりますが、投稿させてもらいます。
>>254からの続きです。
「…ご主人様…一瞬で破壊するのと…ゆっくり破壊するの…どちらがよいですか…?…どちらでも…この成長させていただいた身体で…お見せいたします…」
自作のメイド風スーパーガールの衣装を身に着けた綾門さんが、両腕で巨大な戦車を持ち上げながら繰り返し問いかけてきた。
綾門さんの言う通り、彼女の力ならどちらの破壊方法も簡単に僕に見せてくれるだろう。
…その人外の力で、一瞬にして壊してもらうことも、軽く身体を押し当てるだけで、ゆっくりと破壊し尽くすことも。
でも、せっかく僕の希望を聞いてもらえるんだから…
「ええっと綾門さん、その、ゆっくりでも一瞬でもいいから…綾門さんしかできない方法で、壊してもらいたいな…」
「…わかりました…。…では私にしかできない方法で…完全に破壊してみせます…」
メキメキメキ…そう答えた綾門さんがほんの少しだけ力を込めるだけで、戦車は悲鳴のような音を奏で始める。
「…いけません…ほんの少し力を込めただけで…今の私でしたら一瞬で破壊してしまいそうです…」
綾門さんはちょっぴり自慢げに、僕に力を見せつけるかのように視線を送ってくる。
「…そ、そうみたいだね。あの、綾門さん、戦車を壊すついでに、もう一つお願いしていいかな?」
「…なんでしょうか?」
「ええっとね………」
僕は綾門さんに、戦車を壊すこと以外にもう一つお願いを加えてみた。
お願いをしてから五分後、一度僕の目の前から姿を消した綾門さんが、再び姿を現してくれた。
その恰好はさっきまでのメイド風スーパーガールの衣装とは違い、いつも見せてくれる青いビキニ風のスーパーガールの衣装…その更に成長した肉体に合うように作り直された衣装を身に纏った綾門さんだった。
「…これで…いい…?」
くるりと身体を回転させて、綾門さんはその全身を僕に見せてくれた。
その動きに、桁違いの巨大さを誇る爆乳から、ブルンッという重量感のある音が耳に届いた。
美しくも巨大な綾門さんのモンスターバストが映える、見慣れたビキニ風のスーパーガールの衣装。
メイド風の衣装も良かったけど、やっぱりこの綾門さんの姿が一番しっくりくるなぁ…
「…更級君…どうかな…?」
「え、えっと…見慣れた恰好のはずなんだけど…だからこそ、迫力が凄いなって…」
「…うん…初めて更級君と会った時と比べると…背も大きくなったし…特にここが…」
そう言って、綾門さんは僕の目の前に立った。
前は僕とほぼ同じ身長だったのに、いまでは30cm以上差があるため、僕の視線には凄まじい重量感を誇りながら衣装を盛り上げている双球が突き出されている。
初めて綾門さんをスーパーガールだと知った時、グラビアの雑誌ですらあまり見ることのできない110cmという巨乳の持ち主だった。
それがいまや、182cmというとてつもない大きさにまで成長している。
「…今の私と比べたら…あの頃の私の身体は可愛いサイズ…だね…」
綾門さんは、少し身を屈めて、僕の耳元で囁くようにそう呟いた。
「…そ…そうだね…」
そんな綾門さんの言葉に、僕はドキドキしながら頷く。
「…それに…ただ大きくなっただけじゃ…ないよ…」
顔を赤らめ立ち尽くす僕に微笑んでから、綾門さんは戦車へと近寄っていく。
「…最初にキスをしてもらった成長で…2倍ぐらいに強くなったの…」
そして巨大な戦車に片手を当てると、それを軽々と持ち上げた。
「…次に胸を触ってもらって…それから5倍ぐらい強くなって…」
綾門さんはそのまま戦車を放り投げると、戦車は20mほど真上に飛んでいく。
「…最後に…更級君と結ばれて…一気に10倍ぐらい強くなったの…」
僕ににっこりと微笑みながらそう教えてくれると、綾門さんは放り投げた戦車を指さして、一瞬にして姿を消した。
僕はつい、綾門さんが指さしていた戦車に目をやると…
メキメキメキメキメキ…!
たくさんの綾門さんが戦車を取り囲み、その巨大な胸を押し当てていた。
20mほど上空で、無数の綾門さんの胸によって巨大だったはずの戦車は簡単に押し潰され、みるみるうちに小さくなっていく。
徐々に高度を下げながら、戦車が小さくなっていくのに合わせて、綾門さんの数も徐々に減っていく。
やがて…
「…だから今の私は…更級君にスーパーガールだと知られた時と比べると…100倍以上強くなってる…よ…」
とうとう一人になった綾門さんが、今の自分がどれだけ強くなったのかを教えてくれた。
100倍…ただでさえ無敵なスーパーガールの、更に100倍強いって…なんだか想像がつかない。
…って、あれ?
「…綾門さん、戦車は?」
あれだけ巨大だった戦車が見当たらない。
確かに綾門さんが少しづつ小さくしていったはずだけど…
疑問に思う僕に、綾門さんはちょっと悪戯っぽく微笑んだ。
「…更級君に問題…。戦車はどこだと…思う?」
そう言って、綾門さんは両腕を腰に当てて僕を見下ろしてきた。
探してみろってことなんだろうけど…でもあの巨大だった戦車がどこに…
普通に考えれば、戦車を隠すなんて出来るはずはないんだけど、僕の目の前にいるのはスーパーガールを軽々と凌駕する存在なわけで…だったらもしかして…
「綾門さん、少し前屈みになってもらっていいかな?」
まさかとは思いつつも、物を隠している可能性が一番ありそうなその深い胸の谷間を見るために、綾門さんにお願いしてみた。
…いや、決してただ単に胸の谷間を見たかったわけじゃないですよ?
でも、そんな僕の予想はどうやら当たっていたようだった。
綾門さんはちょっとわざとらしく困ったような、それでいて嬉しそうな表情を浮かべると、
「…ちょっと…待って…」
そう言って自分の爆乳に両手を添え、
ムギュムギュムギュ…
その爆乳をゆっさゆっさと上下に動かすと、その中から何かが押し潰される音が聞こえた。
更に綾門さんは、両腕で爆乳をグイッと持ち上げると、自分の顔をその爆乳の中に埋めてしまった。
あまりに巨大すぎる爆乳による、セルフぱふぱふ。
改めて、成長した綾門さんの胸の巨大さに、僕はただただ驚かされてしまう。
「…んっ…」
そして顔を上げた綾門さんの口元には、銀色に光る小さなビスケットのような物が見えた。
え?もしかして、あれが……
「あ、綾門さん、今咥えてたの!」
もぐもぐもぐ…
そんな僕の言葉などお構いなしに、綾門さんはもごもごと口元を動かして、
ごっくんっ
「…どうしたの、更級君?」
綾門さんはいかにもわざとらしく、無表情になりながら可愛く小首を傾げて見せた。
ああ…証拠隠滅されてしまった。
がっくりとした僕を見て、綾門さんは今度はなんだか嬉しそうに笑顔を浮かべて僕を見ている。
「…くすっ、更級君、私にしかできない破壊方法…どうだった?今の私には…大きな戦車も小さなビスケットと…変わらないよ…」
確かに200tはある戦車を、最後はビスケット感覚で食べてしまうなんて…こんなこと綾門さんにしかできないだろう。
そんな、あまりに強くて、あまりに可愛いスーパーガールな彼女に僕はゆっくりと近づくと、力の限り抱きしめた。
「さ、更級君!?」
急に抱きしめられ、さっきまで微笑んでいた綾門さんは驚いたような声を上げた。
どんなに凄まじく成長しても、やっぱり綾門さんは攻められると弱いんだなぁ…
「綾門さん、やっぱりすごいね…こんな可愛くて無敵な女の子が僕の彼女だなんて…信じられないよ…」
彼女の凄さに、僕はただただ抱きしめる事しかできなかった。
そんな僕を、綾門さんもその大きな身体で優しく抱き返してきた。
巨大な爆乳が、僕の顔を軽々と埋めてしまう。
「…更級君…こんな私のを彼女にしてもらえるなんて…自分でも信じられない…よ…。ううん…彼女じゃなくても…メイドさんでも…奴隷だっていいから…更級君の側にいられるなら…私、なんだってするよ…。
どんなお願いだって…この力で叶えてあげる…。更級君を困らせるものがあったら塵一つ残さないで消滅させるし…世界が欲しいっていうならすぐに征服してプレゼントするし…それどころか今の私なら…宇宙だって征服しちゃうよ…」
抱きしめられた状態から無理やり顔を上げると、潤んだ瞳で綾門さんが見下ろしている。
「綾門さん…僕の一番のお願いは…ずっと一緒にいて欲しいことだよ…」
僕は、そんな無敵な彼女の頭にどうにか腕を伸ばして顔を下げてもらえるようにすると…ゆっくりと唇を重ねた。
>>702
きたあああああああああああああああああ!!!
ありがとうございます!!ありがとうございます!! 綾門さんものの安定感は素晴らしいな
他の作家より頭一つ以上抜けているわ
商業誌でも行けるんじゃないか こんにちは、綾門さんの作者です。
楽しんでいただけた方が多くて幸いです。
とりあえず、綾門さんと更級君の本編はこれでひとまず終わりと考えてます。
あとは小ネタが思いついたら、時間があれば書ければなと思ってます。
ここまで何年もかかってしまいましたが、読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。 他の作家が書けなくなった原因が分かった
綾門さん氏とは差がありすぎるんだよ タヒねや
あほが地球を壊す気か?
お前だけタヒんでろ >>715
アホなスーパーガールがドジって
地球壊しそうになるのってイイよね 非常に可愛いスーパーガールが「実は男の娘だった!」なんてのはアリ? >>717
男だったのに超可愛いスーパーガール(本物の女の子)に変身もアリだぞ! 該当スレで好きなだけやってくれ
なんならタヒんでくれてもいいぞ >>715
>>719
タヒタヒ君は寂しのかな?
リアルでも相手にされないから批判して相手にされたいんだな〜。
可哀想だから相手にしてあげるよ。
無い知恵で、どんどん批判してね。 そもそもリアル充実してたら2chにベットリ張り付いて荒らしとかやらんしな
昔は単発で荒らすだけだったのが最近じゃ気色悪い馴れ合い求めるまでになってるしリアルに居場所無い荒らしの典型的行動じゃん スパガ同士がイチャイチャするだけで地球が壊滅するとかそういうの好き >>723
意図せずに破壊してしまっていましたというのは同意。 それで反省もせず、てへで終わらせるつもりか
カスとしては 普通の人間はネットに365日24時間べったり張り付くとかしないんだよ
まあそれだけがお前のゴミみたいな人生で唯一誇れる事だもんな >>724
最初は分かっていて気をつかって手加減しているけど
最後にはもうどうでもよくなって手に負えなくなるパターン好き >729
え、あ、ごめん、スパガと一般人の恋人に空目してたわ。
スパガ同士のいちゃいちゃ……その超体力で24時間365日いちゃいちゃし続け…… 迷惑千万なスパガは、銀河連邦政府に訴えて地球から追放しろ
そうすればお前らも目が覚めるだろう 「正義のスーパーガール」の作者です。久しぶりに1本書こうと思っています。スパガ同士というのは書けませんが、シチュのリクエストを募集します! 誰だ、てめぇは?
リクエストとか、ど素人がなにをプロの人気作家を気取ってんだ?
お呼びじゃねぇよ 「正義のスーパーガール」の作者さん、待っていました。
それなら、おまけに私も... >733
アマチュアがリクエスト聞いちゃいけないの?そんなことがあってはいけないよ(inカラオケボックス 当たり前だろ
どんだけ自信過剰なんだよ、お前は
普通なら恥ずかしくて悶死するレベルだわ
3年後くらいに思い出したら、必ず後悔することになるぞ >>732
「正義のスーパーガール 酔っ払う?」の次を見たいです。
スーパーガールの酒癖を友に話してしまった大輔は
結局、友と一緒にエロい/グロい刑罰を受ける。 自分は5000円パンティーからおかしくなった「スーパーガールと童貞少年」を直します。 >>732
スパガちゃん、どサヨク男に大金詰まれて
9条改定阻止の為、自衛隊襲撃を依頼される
スパガちゃん、演習中の自衛隊を襲撃し完全無力化
どサヨク男に報告にいくと、男は自衛隊員を殺さなかったことに激怒
スパガちゃん、どサヨク男にお仕置き リクエスト受付けて、満足してもらえるだけの作品が書ける自信があるとは大したものだ
後学のために、その腕を是非見せてもらわないとな
今更「リクエストとシチュのパクりネタ募集を混同していました」なんて言い訳は通用しないから スレにほんの少し活気が出て、荒らしがID変えてはしゃぎまくってるな
マジで>>721みたいな奴なんだなw
リアルでは超いじめられてそう まあ、クダラナイと思ったら無視して構わないのがアマチュアのリクエスト受け付けだからね。 誰が何と言おうが構わないから言うけど
ずっとあなたのファンですっごく期待しています。
ぜひ荒しに挫けず投稿お願いします。
慌てず急がずに静かになった時に不意打ちでお願いします。 豚をおだてて、何とか木に登らせようと必死だな
まあ、お前にできることと言えばそれくらいだからなあ
どんな大作が投下されるか、お互いに楽しみに待とうや >>733 >>736 >>742 >>746
これ同一人物だな まぁよく頑張るわねw 下手すりゃ一日の総レス数が50を切るような過疎板で、つまらない小説モドキ書いて神気取りか
リスナーなどいないのに、必死で英語混じりのシャウトを続けている、ミニFM局のDJを思い起こさせるわ
そういや、あっちも曲をリクエストすりゃ、100パーセント通るしなw IDコロコロ変えて笑えるわw
今度はワッチョイだな。 ミニFM局は蔑まれる対象だろ
もしくは大勢から無視されるものだよ
ああ、またここと被ったな ルーク・ケイジ「スーパーガールと付き合うのも大変だけどな?まあそのな?(目線を合わせず」
Mr.ファンタスティック「まあ、ウチの嫁は世界一美人で世界一タフだからね」
デッドプール「でもな、死ぬほどイイ女だからギネスにも掲載されちゃう」
ブラックパンサー「何か、言いたそうだな?」 >>743
荒らしやってるようなカスってネットにしか居場所が無いゴミだから
スレが過疎って消滅するのを一番恐れてるのは実は荒らし本人だったりする
人生の中で唯一他人にかまってもらえる場所がなくなっちゃうからな 消滅させねばならない糞スレは星の数ほどあるってのに
ここだけに執着しているお前と一緒にするなよ
寂しい奴だな 六本木にあるにぎやかなイングリッシュパブ。
カウンターで大輔は高校時代からの友人、直人と飲んでいた。
「へー、そりゃ誰も知らないな、週刊誌に売ったらどうだ」
大輔からスーパーガールの酒グセを聞かされると、得意の笑顔で答えた。
「だめだめ、彼女から誰にも言うなって、きつく言われているんだ」
小声で言いながら、直人に合掌する。
ガチャン!
パブのドアが開くと、客の多くが、そちらを見る。
「スーパーガールさん!!」
大輔が思わず声を出すと、スーパーガールは大輔の隣に座った。
「あら、珍しいわね。今日はお友達とご一緒?」
「うん、高校時代の、、、」
といいながら、大輔はさっきの話が彼女に聞かれていたのではないかと、気をもんでいた。
彼女の能力である「スーパーヒアリング」は、店の外からでも2人の話を十分に把握できる。
その後、3人の話を盛り上がった。スーパーガールはいつものように英国のビールであるバスペールエールを飲み続けた。 3時間ほど経過しただろうか、
彼女の目つきがだんだんとおかしくなってきたのを感じた大輔は、
「そろそろ、電車もなくなるので、このへんで、、」
と切り上げようとする。
このあたりで彼女をやめさせないと、ほんとに困ったことになる。
「私が家まで連れていくわよ!!都内なら2分以内で着くんだから、終電なんて気にしないで」
が、大輔は帰ることにした。
半年ほど前に、フライト能力で家に連れていってもらおうとした。
ところが、酔っぱらった彼女に抱きかかえられ、両腕と肋骨を骨折し、全治3か月の大けがを負った。
地球人の数千倍という彼女の腕力。力加減を誤れば、抱かれるだけで胴体真っ二つというのもありある。
だが、大輔を帰らせようとするのはそれではない。
大輔は秘密を話したことが聞かれていないのか、気が気でない。とりあえずこの状況下から逃避したかったのだ。 大輔が帰ると、終電に合わせて他の客もいなくなった。二人とバーテンダーだけがパブに残っている。
「スーパーガールさん、あんなに無敵なのに、お酒に弱いらしいですね」
「えっ!?」
これを知っているのは大輔しかいない。秘密を暴露された彼女は、正直焦った。
「それ、今聞いたの? 大輔から」
「うん、誰にも言っていないけど、て言っていた。大丈夫、僕も誰にも言わないから」
「あ、そう、判ったわ」
大輔はあとで懲らしめるとして、少し考えたスーパーガールは、右手を直人の股間に伸ばした。
酔っぱらっているときは、勃起しにくい。いまの直人も例外ではなかった。
スーパーガールの指先が、ジーンズの上から股間を優しく揉み始めた。
「や、何を、、」
と声を上げたが、彼の下半身はすぐさま反応した。
やがてフル勃起になると、こんどは人差し指で裏筋をコリコリと触ってきた。
次の瞬間、、ブォーンという音がすると、スーパーガールの指先は肉眼ではとらえられなくなった。
音速での指先マッサージだ。
「いかが、スーパー裏筋責め! 誰も見ていないので、気を失うまで味あわせてあげる」
3秒ほどで、キーンという精通のときに味わった腰の奥で痛みとすさまじい快感が脳髄を貫く。
前立腺がビクッと痙攣する。
尿道をかけ抜ける精液をスーパービジョンで観察していた彼女は、裏筋に加える指先に力を込め、陰茎を直人のおなかに押し付ける。
陰茎内の尿道を通過しようとした精液の流れは、彼女の指先でせき止められた。 音速で動く指は、1秒間に8000往復以上で動く。電動マッサージ機をはるかに超えている。
すぐに2度目、3度目の射精を迎え、直人の下半身はヒクッ、ヒクッと痙攣すると、行き場を失った精液は尿道内の圧力を徐々に高めていく!!
まさにスーパーガールでしかなしえないエロ技である。
音速マッサージだけでも人間業ではなし得ない。まして、彼女の指先には軽く約200キロの力が加わっている。こんな芸当ができる地球人など存在しない。
直人の顔から、意識が遠ざかりかけるのを見た彼女は、指を離した。
大量の精液がドクドクをジーンズ越しにあふれたると、意識を失った直人は椅子から床に転げ落ちた。 意識を回復したのは、ベッドの上だったが、誰の部屋なのか、直人には分からない。
上半身は着ていたTシャツだが下半身には何も身に付けていない。すると、目の前に出現したスーパーガール。なぜかボーリングのボールを両手で抱えている。
「TVとかで見たことあると思うけど、実際に体験してね」
ボーリングのボールをいったん床に置くと、右手だけで鷲掴みにすると、持ち上げた。それだけで、彼女のとほうもない握力に直人は驚いた。
彼にニコッと笑みを浮かべると、ボールからミシッ!バキバキッ!!と鈍い音。指がボールに食い込むと破片が床にこぼれ落ちた。
「そんなに、力入れてないわよ」
右手を伸ばし、ベッドに座る彼の頭を鷲掴みにする。頭蓋骨に彼女に指が食い込み、脳漿を吹き散らすのを想像した直人。しかし、実際に指先に力は込められることはなかった。
「このまま、力を込めて、私の秘密を守ろうかしら」
といった瞬間、直人の頭部に激痛が走った。顔が引きつり、冷や汗がこぼれる。
「や、やめ、、て、」 「そんなに、驚かなくても、、いいのに。そう、秘密を守るには、もう一つ方法があるわ」
というと、彼女はベッドに座ると、直人を仰向けにした。反抗しようとしても、彼女のスーパーパワーの前では人間は全くの無力だ。
案の定、彼女の右手は直人の股間に伸びる。昨日の条件反射だろうか、指先が降れるまもなく、彼の股間は元気になった。
昨日と同じように人差し指を裏筋に沿わせると、反対の手で彼のお尻をまさぐる。
「ほら、弛緩させないと、大けがするわよ」
彼女の中指が肛門から浸入した。中指をグリグリッと円を描くように回して、肛門を拡張させる。
「いて、、いた、、」
スーパーガールの指先に地球人の肛門括約筋が抗えるわけもなく、左手全体が肛門に入っていく。手首まで入ると、ローションなしでのアナルフィスト状態になった。指先が前立腺のコリコリした部分に達するのに時間はかからなかった。 「それじゃ、やるわね、15秒で終わるから」
音速裏筋マッサージが始まる。昨日あれほど射精したのに、2秒ほどで、ドクッ、さらに2度目、3度目の連続射精。
8回目くらいだろうか。スーパーガールは、親指を添えて、人差し指とで亀頭をつまみと、ギュッと力を入れた。
推定200トンの力が加わった亀頭は一瞬で形を失う。が、その代償に最大の性感帯を破壊された快楽刺激が、最後の射精反応を引き起こす。
スーパーガールは、亀頭をぺしゃんこにした2本の指をそのまま根元方向にグランドさせた。
陰茎はたちまちミンチのようになり、尿道に満たされた精液がと凄まじいパワーとスピードによって逆流した。
同時に、肛門から突っ込まれた左手が直人の直腸内で破壊的な動きをした。5本の指が腸壁を突き破り、前立腺を包み込むと、一気に握り潰した。込められた力は約200トン。
尿道を逆流してきた超高圧の精液は、挟み撃ちになると睾丸につながる精管を逆流した。
精巣から精子を前立腺に送りこむ精管内には快感神経があり、ここを精液が通過することで射精時の快感がもたらされる。精管には平滑筋のぜん動運動によって精子を運搬し、構造上は逆流することはない。
しかし、スーパーガールがつくりだした超高圧・超スピードの精液にとって、地球人の人体構造の限界など意味がない。尿道より細い精管に送られた精液により、精管は一瞬で引き裂かれる。
その瞬間、直人の脳髄を通常射精の数億倍の快感!!が貫いた。 病院に運び込まれた直人は、陰茎折症(保存治療不可)、前立腺破裂、精管断裂、精巣破裂と診断された。
3か月後には回復したが、男性機能は完全に失われた。
直人の脳は、スーパーガールの姿を見るだけで、射精を超える快感を覚えるようになってしまった。酒グセだけでなく、この出来事すら他人に話すことは生涯なくなった。
(おしまい) >>763
尊敬します, あなたは最高です, 本当に。 >>763
大輔への本気の刑罰もお願いします! ほんとにお願いします!
自分も一生懸命書きます! 内戦が真っ最中な西アフリカのどの建物.
ここは反軍が敵軍の捕虜やひかれてきた民間人を処理する監獄兼処刑場だった
いままで千名の超える命がここで反軍によって消えた。
しかし、今はほとんどが空いていた。
捕虜や民間人はすべて解放され、残ったのは...
「えーと、一人、二人.....かなり多いね。」
スーパーガールが鎖で完全に拘束された反軍の人数を確認した。
空から現れてから5分ぶりにここを平定してしまった彼女にはもう最後の仕事だけが残っていた。
「さあ~皆さん,どのように死にたいんですか?」
すぐに残っている反軍の清掃... つまり処刑だった。
「死にたくない!死にたくない!」
「たすけて!おれは家族があるんだ!」
スーパーガールの口から出た‘死’という単語に反軍たちが騒ぐた。
彼女の力と残酷さは、十分に経験してたから、
彼女の言葉が誇張がないという事実を知っていたのだ。
「だ~め、ここで死んだ人たちも家族があったはず、死にたいこともなかった。」
ヒットビジョンとして灰に作ったり、
スーパーブレスで粉々に出せば掃除するのにたった1秒もかからないだろう。
しかし、スーパーガールにとってこの状況は絶好のチャンスだった。
目撃者がいることもある都心の犯罪や行動に制約がかかる戦場とは違い、
ここは彼女が何をしたとしても知られていない。
つまり欲求不満やストレス解消には最適だった。
「ちょっと~! 聞いていますか?」
当たり前だが、いくら聞いても回答が返ってくるはずがなかった。
その時スーパーガールは、隅にいた少年に目を向けた。
反軍たちの中で最も若く見える彼は15~16歳ぐらいに見えた。 「はあ、はあ...」
スーパー聴力に聞いた少年の息づかいはずいぶん荒れて興奮していた。
死を控えた緊張と言うには何かがおかしかった。
透視光線で少年の体を調べたスーパーガールは、彼の下半身に注目した。
少年の性器はいっぱい勃起されており、
鎖に縛られている不自由な状況で必死に手で性器を握っていた。
つまりスーパーガールを見て、自慰していた。
「へぇ~」
スーパーガールは、興味ができた。 自分の死を予想できなかったのか、でなければ恐怖に狂ってしまったのか、でなければ性欲が死の恐怖を超えたのか...
「決めた。 みんなく聞いてください。」
気になった。 死、恐怖、性欲の渦巻きに巻き込まれた少年がどうなるか。
「これからみなさんの体で人体実験をします。 一人ずつ、一人ずつ、天国に行かせてあげる。」
スーパーガールがにっこり笑いながら、反軍の運命を決定した。
人体実験、聞くだけで鳥肌が立つ処刑方法に反軍たちは一斉に泣き叫んだ。
ただ、その中でも少年は自衛を止めていなかった。
「それじゃ~、実験台がいなきゃ。」
しばらく透視光線で建物内部を調べたスーパーガールが猛烈な速度で動き始めた。
彼女は、音速に近い速度で建物のあちこちで材料を集めて何かを作り始めた。
スーパーガールが動くたびに部屋の中央の物体が大きくなった、
鉄が曲がったりのこわれる音、鉄が溶接されるにおいが反軍にも伝えられた。
30秒も経たないうちに形を現したものは、大きなベットだった。
コンクリートの床に深くはまった4つの鋼の柱に鉄を溶接して作った丈夫な柱。
その上には幹部たちが使用した比較的きれいな、マットレスが置かれていた。
そこまで見ると平凡なベッドだが、反軍たちを緊張させたのは別にいた。
四つの鋼鉄の柱に一つずつ連結された四つの鎖、
ベッドの隅と連結された四つの鎖がどのように使用されるかは簡単に予想することができた。
「そこの君から始めかな。」
スーパーガールが一番先に選択したのはまさに自慰する少年だった。
何か残念だったように手を止めた少年がふらつきながらスーパーガールに迫った。
欲情に満ちた視線を彼女に集中させたまま。 「フン~まだ死ぬには幼いようだが、君には特別に機会を与えよ。」
再び超スピードで動いたスーパーガールいすをベッドの横に置いた。
ベッドからの出来事を詳細に見ることができる近い位置だった。
「ここに座って残った全員が死ぬまで生きていれば。 特別に許してあげる。」
スーパーガールが少年を椅子に座らせた。
そしてヒットビジョンとして体を縛っていた鎖を切った。
自由を求めた少年だったが、
自分に何が起こっているのか理解しなかったようだ。
「ただ座っていばよい。そこで何をするかはお前の勝手にが... くすくす!」
スーパーガールが少年を後にして反軍に体を回した。
「では最初はあなたにしようか。」
一番近い所にいた反軍1が初の実験対象者に選ばれた。
運がいいのか悪いかは今は知る方法はない。
「だめだ! 助けてくれ!」
泣き叫んで逃げる反軍1、
しかし、1秒も経たないうちにベッドに手足が拘束されていた。
「恐れなくてもいいよ。 きっと気分いいから。」
ベッドに立って妖艶な表情で反軍1を見下ろすスーパーガール。
彼女はみんなに自分の体を誇示するかのように、ゆっくり服を脱ぎ始めた。
最初は赤いマントを。
美しい足を隠していたブーツを。
体にぴったりする青いテンクタプを。
きわどい赤いスカートを、
そして... 最も隠密なところを隠していた青いパンティーまで。
スーパーガールの裸身が明らかになると、
反軍たちは自分の運命も忘れたまま、唾をごくりと飲み込んだ。
抱きたいた体だった。
傷一つない真っ白な肌と背中まで届いた金髪ストレート。
170cmぐらいの背丈に無駄のない完璧なプロポーション。
大きくて弾力のある胸と彼とは正反対の細腰。
きれいに伸びた長い足と肉が少しも垂れ下がっていないお尻。 あの美しい女性とセックスすることができたら、
死んでもいいと思った者たちもかなりいた。
「どう?スーパーガールの体は?」
腰に手を乗せて悩殺的なポーズを取るスーパーガール。
反軍1の眼に彼女の足の間がそのまま入ってきた。
「き... きれい...」
反軍1の呼吸は、
いつのまにか恐怖からスーパーガールを向けた欲望に変わっていた。
手足が拘束されなかったら、すでに彼女を犯したのだ。
「フフ~嬉しいよ。 お礼に初の実験は手加減してあげる。」
スーパーガールが満足した微笑を浮かべながら反軍1に身を低めた。
彼の体と魂まで溶かしてしまうような濃艶な息づかいと一緒に。 正義のスーパーガールの新作を見てすぐ書いてみました。
もうスーパーガールがいろんな方法で処刑を開始します。
期待してください。
今、自分が決めておいた実験は、この程度です。
1.細胞活性化光線で自然に射精させた時に何度まで可能か?
2.スーパー真空フェラに死亡までかかる時間と吐き出す精液の量は? また、自分もリクエストをもらおうと思っています。
このために反軍の人数を設定しませんでした。
ご希望の処刑方法や実験がありましたら書いてください。 なんか、殴り付けたくなりそうな出鱈目な文章の羅列だな
話がつまらないんだから、てにをはくらいは正確に書いてもらわないと、読む気が失せる
一度くらいは自分で読み返してみろよ
音読すりゃどこがおかしいのか分かるだろうし、分からなきゃ日本語が不自由ってことだ >>776
乙です。またKOREANさんの作品が読めてうれしい なんだ、コリアンが書いてたのか
日本語がおかしいのも納得した なんかキムチ臭いと思ったわ
氏ねよ、捏造レイシスト KOREANさんGJでした。
このスレでKOREANさんの事を知らないのが
モグリなんでスルーしてくださいw 朝鮮人のことだろ?
だから9条改正されたら困るんだ
ところでスパガも韓国が起源ですか? 煽りが低レベルすぎて逆に笑えるw
こんなんで、へこむ奴おらんだろ
扱い的には、家にいるボケたおじいちゃんみたいなもん
「はいはいよかったねー」って感じw >内戦が真っ最中な西アフリカのどの建物.
ここは反軍が敵軍の捕虜やひかれてきた民間人を処理する監獄兼処刑場だった
内戦が真っ最中という表現もさることながら、「どの建物」か特定されていないのに「ここは」と続けるか?
「どこかの建物」の間違いじゃないの?
>いままで千名の超える命がここで反軍によって消えた。
日本語じゃ「千名を超える命」って表現が正しいんだよ
>空から現れてから5分ぶりにここを平定してしまった彼女には
元々悪の処刑場として機能していたのは、たったの5分間だけだったんだ
5分間だけ残虐な処刑があって、スパガがやってきて一瞬で反軍を潰し、5分ぶりに平和が訪れたのか
>スーパーガールの口から出た‘死’という単語に反軍たちが騒ぐた。
「騒ぐた」ってのはなんだろう?
>彼女の言葉が誇張がないという事実を知っていたのだ。
「彼女の言葉には誇張がない」もしくは「彼女の言葉に誇張はない」が正しいな
>「だ~め、ここで死んだ人たちも家族があったはず、死にたいこともなかった。」
「ここで死んだ人たち『に』も」だな
それとこんな喋り方だと、スパガが知恵遅れみたいに思われるけどいいのか?
>ヒットビジョンとして灰に作ったり、スーパーブレスで粉々に出せば
ここはどうしようもないな。書いてる人、ネタじゃなく本当に日本人じゃないだろ……
>ここは彼女が何をしたとしても知られていない。
「ここで彼女が何をしたとしても知られない」って言いたかったのかな
>つまり欲求不満やストレス解消には最適だった。
欲求不満に最適で、かつ、ストレス解消にも最適なのか? 欲求不満やストレス「の」解消にさいてきなんじゃ?
>スーパー聴力に聞いた少年の息づかいはずいぶん荒れて興奮していた。
スーパー聴力さん「に」尋ねたの? スーパー聴力「で」聞いたんじゃね >少年の性器はいっぱい勃起されており、
どうして少年の性器に対して尊敬語を使うの? 勃起なさっているおチンコ様は尊いの?
まあ冗談はともかく、これって受動形をとろうとしておかしくなったのだろうけど、どうしてって感じ
>スーパーガールは、興味ができた。
興味はできるものじゃない。「出てくる」か「湧いてくる」もんだ
>自分の死を予想できなかったのか、でなければ恐怖に狂ってしまったのか、でなければ性欲が死の恐怖を超えたのか...
「でなければ」の次は日本の読み物では「もれとも」とか「もしくは」を使うんだよ
2回繰り返すのは、普段本を読んでいない証拠だよ
>「決めた。 みんなく聞いてください。」
脱字が多すぎて、いちいち指摘するのも疲れるな
まあ、見てのとおり日本語が破綻しまくっており、ど素人作文としても問題外の、単なる文字の羅列に過ぎないわ
リクまでするような自信家が、こんな「てにをは」が破綻した駄文しか書けないようじゃねぇ……
正直、読んだこっちがへこむわ
強がるのもいいが、オナニーに耽ってる暇があれば、もう少し本を読んで勉強しよう ところで、「スーパーガール」に必要な要素って最低限どれだけあればいい? 必死にレスしたのに華麗にスルーされるアンチ。。。。 >>787
昔は機械的なスクリプトコピペみたいなので荒らしていくだけの空気みたいな荒らしだったけど
最近は色々リアル系の図星突かれて顔真っ赤になった結果、気持ち悪い馴れ合い求めたりして自分の頭で考えてきた煽りを書く様になったからな
元々素の自頭の程度が低い能無しが無理してそういう事をすれば失笑モノの煽りレスしかできなくなるのは必然だわなw ID:Sd5NLgF4
それ全部グーグルに送れば良いよ。
KOREANは韓国語を日本語に機械翻訳しているだけだから。 指摘が適切なだけに、無駄な抵抗が心地よすぎるわ
せっかく作品自体には触れないよう気を使ってあげてたのに
しょうもない煽りを入れるから傷口が広がるんだよ >>790
傷つかない身体と人間離れした怪力は必要だよね。 >795
なるほど。
その二つと「美女である」の三つがあればいいな。
そ、そうですよねシーハルクさん? googleの機械翻訳に顔真っ赤でここまで必死に力説してる馬鹿は初めて見た
この間抜けはほんとリアルだけじゃなくネットの中でも恥だらけの人生送ってんのなw くそとぼけるな
投下した以上は、全てのミスは校正じゃなく書いた本人の責任だろ >話はそれからだ
それからなら必死なって騒がなくて良いと思う。 バカばっかりだな
校正ってのは、お前が言い訳に使ってる機械翻訳とらのことだよ
文章作成能力だけじゃなく、並みの読解力もないのか、このキムチくんは ( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \ いいから、悪態ついている暇があったら、お前はきちんとした本を読んで勉強しろ
いくら高くても、妙に薄い絵ばかりの本はダメだぞ
あと欠陥言語であるハングル文字の本もな >>804
>校正ってのは、お前が言い訳に使ってる機械翻訳とらのことだよ
とらのことってなんだよ?
さっさと責任とれよー。 書き手が荒らしをスルーしているのに、取り巻きの住人がアンチと戯れて
餌を与えるこのスレは今、衰退へのテンプレルートを歩んでるぞ キムチくんも流暢な日本語で参戦してるよ
ファビョン起こしてな >>813
急に懐かしいネタを放り込むんでないw
まぁ、とりあえず嵐は構うと面倒だから放置徹底するしかないね。
完全無視して取り合わず、違う話題で盛り上がるのが一番いいかな。
誰か何かお題無い? >795-796の、怪力、耐久力、美女の最低限の要素のスーパーガール 勝ち目がなくなると直ぐにこれだよ
いつもの常套手段だな >>810
嵐がこんなに他人にかまってもらえて唯一輝ける場所ってここだけだからな
みじめな人生だよ 図に乗るなよ、ここだけのわけないだろう
何を選ばれたスレの住民を気取ってんだ
ここなど、神の気まぐれで粉々に吹き飛ばされる雑多なスレの一つに過ぎないんだよ ほら、勝てないと判断すると直ぐに逃げる
負け癖がついてしまってるんだよ >819
そうじゃないよ、ここだってそいつが輝ける場所なはずがないんだよ。 >>823
ぶっちゃけどうでもいいわ
リアル終わっててネット上でしか粋がれない何の価値も無いゴミなのは確かなんだからさ お前はなかなかのブーメラン使いのようだな
だが、所詮はそれだけの男だよ マジでこのキチガイ365日張り付いて監視してんだな
ほんと気色悪いゴミだわ つまんねぇ返しだな
もう少し気のきいた捨て台詞はないのかい?
母国語でやってもらってもいいんだぜ もう相手すんなって。
荒らしくんもwikiにある唯一の陵辱作品のカウンター回す作業に戻るんだ! ここでは荒らし対策のAA(アスキーアート)を詳細表示をしています。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ もうすぐドラマ版のブルーレイ発売ですなぁ
シーズン2はいつからやるんでそ? 負け犬が必死すぎ
お前らは無い知恵絞ってないで、ひたすらブーメラン投げてりゃいいんだよ
それが分相応ってもんだ リアル負け犬だからこそお前はネットを荒らしまわるのだけが生きがいの惨めで下らん人生送る羽目になってるんだろ
まともな人間ならそもそもそんな荒らしみたいな下らん事はせんわな
ブーメランブーメランって本当に意味がわかって連呼してるのか知らんけどさ
結局それ全部お前の事だよなw 普段荒らす時はあれだけべらべらと中身の無い一人語りで悦に入ってんのに図星付かれた時は何も言い返せず決まって鸚鵡返しのコピペで逃走パターンだからなあ
ほんと単純でわかりやすい 前々から思ってたけど荒らしと荒らしを構ってるヤツって文体一緒だよなw いや、構っている奴の方がかなり頭悪そうに見えるぞ
きっと別人だろう 同一人物にしろ別人にしろ、荒らしの共犯者になってるのは変わりがないな
別人なら、多分その自覚がないんだろうし、今後もどうせ理解できないんだろうけど、ほんと迷惑だわ
スレを潰す直接の原因は荒らしではなく(荒らし自身は切っ掛け)、荒らしに構う住人だというのに 実は>837が荒しなのは、みんなが知ってる公然の秘密w
作家を守ってスレが潰れるわけないだろう
こいつは好き放題に暴れて片っ端から作家を追い出すつもりなんだから
その前にスレの総力を結集してこいつを叩き出してやるんだ リアル終わってるゴミが憂さ晴らすために荒らしまわってるだけだろ
この手の馬鹿は構って貰うのが生きがいのゴミなんだからID変えて自演も当たり前にやってんだろうし考えるだけ無意味だわな 相手が荒らしだと言いながら、スルーではなく構うことを宣言する>>838みたいのが一番マズイ
彼自身に荒らす意思があるかどうかは関係ない。結果として一番の共犯者だ
無論この書き込み自身もアウトなのは言うまでもないが
こんな感じで>>837-840の醜態を見てくれれば、構うことがダメだってのは伝わったろう ≫840
あのな〜お前みたいにドヤ顔で凡ミスする事も嵐のエサになるんだよwww
因みに醜態に840が含まれてるのはミスじゃないからな アンカーもまともに打てない奴に言われても、なんだかなあ
とにかく荒らしはスルーしても暴れるんだから
書き手さんに成り代わり、我々が団結して対抗するしかない どうやら終わってんのは荒らしじゃなく、朝鮮人に頼らなきゃ体裁の維持もままならないこのスレだわ >>843
流れSS書きが釣れた
草生えてしょうがねえ それは最大の侮辱だわ
よりによって奴に間違われるなんてな 燃えろよ燃えろよ 炎よ燃えろ 火の粉を 巻き上げ 天までこがせ まあ、荒らしてる奴も構ってる奴も同一人物でしょ
そういや、今日ドラマ版の発売日だっけ
尼から発送のお知らせすらきてないわ 買うか悩んで結局買わずだったわ
ドラマ版、買われた方は詳細よろしくー
声は小松未可子かパワーの表現がどのような物かそれと回数なんかが知りたい ブルーレイ版買っちゃった
まだ見てないけど楽しみ
ワンダーウーマンって
リアルタイムで知らないけど
ドラマがあったんだよね
古いから情報が少なくて
なかなか良さがわからない 何を今更・・・・・・
wikiで上位に入るほど受け入れられているキャラ 名作シミュレーションRPGのような作品が誰でも簡単に作れる!
期待のゲーム制作ツール「SRPG Studio」
http://www.moguragames.com/entry/srpgstudio/
プログラミング不要で、「ツクール」のように、用意されたコマンドを
組み合わせていく、初心者にも分かりやすいものだ。
加えて、スクリプトによるシステム改造も可能 >>857
おお、俺もこの作者好きだよ。GTSは興味ないけどスレンダー怪力娘がいい
あとdeviantartならこの人だな
ttp://cuttertx.deviantart.com/ ダメだ
英語わからん
だから>>859の画像系は助かる お前らは怪力女が好きなだけか…
だからダメなんだよ >>860
google翻訳に妄想力をフル回転させるんだ
俺も英語わからんけど機械翻訳の稚拙な日本語でも抜けるぞw >863
い、今のMsマーベルは手足が伸び〜〜るイスラム系なんだぞ! お掃除じゃなきゃ、どうでもいいよ
お掃除だけは勘弁な スーパーはぼきで掃除する少女
略してスーパーガール 流れSS書き
吟遊詩人の如く様々なスレに気まぐれに現れてSSを投下して、住民から賞賛の嵐を浴びるエロパロ板の伝説の書き手
になる事を夢見たはずが、批判にキレる性格が災いして次々とスレを追放される悪い意味での流れ者となる
誹謗中傷されたならまだしも、真っ当な批判にキレるからすぐに住民に嫌われた
いつしかIDコロコロで荒らしに成り済ます事を覚えて他の書き手さんや作品を攻撃するも、自分の作品同様に下手くそなのであっさり見破られて追放の繰り返し
合作スレでは先人を陥れてスレ乗っ取り寸前までは良かったが、不審を感じ取った住民のトラップに掛かりIDコロコロをを忘れて挑発に乗ってなりすましが発覚
天啓とか顔真っ赤で言い訳して遁走
以後は荒らしに専念
渋やなろう、果ては角で書き手として再起を謀るが全て惨敗wwwwwwwwwwww グロモノ書いてるアホはそんな有名人だったのかw
とことん潰してやろうぜ よせ、そのマイナス感情がお前のマイナス感情を増幅させる。
なんとかしてプラスに考えるんだ。 >>874はどっかのコピペじゃねーの?
角は作品より他作家とのなれ合いが重要
批判聞きたくなかったらアンチヘイトあるところか感想無し設定にするしかないわな 正義のスーパーガールさんの大輔お仕置き編、熱望中で〜す。 まったく形になってないんだが、「34馬力のスーパーガール」までは思いついた。 250ccのバイクに負けるのか
珍走団に捕まってリンカーン確定だな
確実に荒れるわノシ スーパーガールの圧倒的なパワーとスピード・超能力で逆レイプされたい。 >>886
それでも良い。
スーパーガールに地球人では不可能なプレイで、「 痛み」「恐怖」「快楽」を味わいながら死んでいくなんて、考えただけでイキそう。 ≫888
逆レイプなんで、挿入する方で無く、挿入される方。
希望としては >>889
スパガにしてみれば、挿入する穴なんてなくても、簡単に人体貫通してしまいそう。 >>890
そこが重要。
スーパーガールが力加減を間違えば簡単に壊されてしまうと言う恐怖感の中で犯されてみたい。 相変わらずこのキチガイ荒らしは365日24時間対応で毎回律儀に巡回してんだな
この馬鹿はどんだけネットにしか居場所が無い人生送ってんだよ 無いわ
お前だけだよ
そもそも普通の人間は24時間ネットに張り付いて荒らしとかやらんからな >>892
絶頂に達した瞬間に抱き締められ、上半身の全ての骨が粉砕され即死してしまうとか、
手コキをしようと軽く握りしめただけなのに、、、 >>897
それそれ、微妙な力加減で、超絶の快感をお願いしたい!! あそこの先っちょを親指と人差し指で摘まんでプニュプニュしてみるとか、、かな。 ヤングアニマル嵐の新連載は良さ気かね
スパガかというと微妙だけど >>897
>>899
本当は人間よりも繊細なパワーのコントロールが出来るのに、わざとらしく砲丸の握り潰しを見せつけられた後、「パワーのコントロールって、凄く難しいの」と言われながら、無理やりズボンを引き裂かれ、最高潮の恐怖感の中で手コキされてみたい。 超音速で手コキされたら、実際どうなるんだろう?
瞬間的に射精しちゃうのか、快感を感じることができるのか? なぞだ、、 独り言ばっかで飽きてくるなあ
ばれてないとでも思ってるんだろうか 手コキなら始めは超音速からで、感じてきたら動かしているのか?判らないくらいの超スローに変更しながら「萎えたら握り潰しちゃう」とか、萎えてもないのに「あれ〜?、萎えてきちゃった?」などと言って、瞬間的に潰れない程度の力で、キュッと握られたりして弄ばれたい。 手コキシチュエーションがほとんどだけど、一度でいいのでスーパーパワーで全身を愛撫してほしい。 >>907
全身愛撫されてみたいけど、体がバラバラになっちゃうかな? >883の続き。
34馬力謎エンジン搭載謎超合金製チェーンソーを振り回すスーパーガール。 >>908
体がバラバラというより、骨が砕けるだけじゃないかな。 普通に骨は砕けて肉も千切れてばらばらになるだけだろ
人の形をしているというだけで実態は数百トンのプレス機に挟まれるのと何ら変わらんのだから もうヤケクソだな
かえって人がいなくなるだけなのに
みんなドン引きしてるわ 問:以上の内容を踏まえた短編小説を1000スレ以内に記入せよ >>912
可愛らしい女の子の形をしているのに、実際は鋼鉄を超える強度を持ち、発揮する力は工業用プレス機というわけか、 可愛らしい女の子が微笑みながら人間にバラバラにしたらドン引き。
だけど、可愛らしい女の子が微笑みながら戦車をバラバラにしたら、立っちゃうし、出ちゃう。 愛撫でバラバラはないと思うので、、全身骨折は覚悟します!! >>915
追加設定で、普段は人間の女の子と変わらない弾力や柔らかい体で、力を込めると鋼鉄を遥かに越える強度を希望。 綾門さんは普段柔らかい設定だけど、正義のスーパーガールは常に鋼鉄ボディと思う。 ゴムの柔らかさと鋼鉄の粘り、無響室の如き反応を返す肉体だな。 >>915
ソフトメタルヴァンパイアっていう吸血鬼モノで人間虐殺してたよ
ただ顔が寄生獣みたいに変形するクリーチャー系吸血鬼なのがあれだった
あの設定いらんだろw
この作者は漫画は面白いんだけどスパガものとしては色々惜しい えーと、>910,921、簡単にバラバラになるけどすぐに蘇り、顔が変形するスパガ、か。 マシュマロみたいな柔餅肌でありながら
鋼鉄やダイヤモンドでは傷一つ付けられない肌が良い! >>924
ありえない気がするけど、鋼鉄をマシュマロのような柔らかいモノで覆うとそうなるのかな。
地球人がスパガの指を触っても柔らかいが、逆にスパガが地球人の身体を触ると、指先に力を込めた瞬間、鋼鉄の固さの指で締め付けられるような感じか? >>926
そうそう、そんな感じか良いです。
でもって、そんな指先で前立腺攻めを受けてみたい。 >925
遂にって、そもそもスーパーガールとかスーパーヒーローとかやるような奴がまともな神経な筈がない。 >>926
舌も同様、普段は柔らかいのに力を込めると鋼鉄以上の固さで、そんな舌で、無理やりアナルを攻めてもらいたい。 >924
あ、でも、ダイヤの指輪でハートは揺れ動くよ。 >>920
正義のスーパーガールの鋼鉄のボディだと、触った感じは銅像みたいなのかな?
それはそれで全身なでまわしてみたいけど、正義のスーパーガールは感じるのかな? >>932
正義のスーパーガールの身体は地球上のいかなる物体より固いという設定です。
でも触覚はあるので、撫でてもらうと彼女も感じます。
感じた彼女は逆にあなたの身体を撫でまわしてくれると思います。
by 正義のスーパーガール作者 Google翻訳が進化!? 精度が向上したと話題に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161112-00000018-it_nlab-sci
たしかにだいぶ良くなってる気がする。おかげで海外の作品が読みやすくなった
brawna.orgが落ちたままなのが悔やまれるな >>934
正義のスーパーガール作者様
返答、そして、素晴らしい作品の投稿、誠に
ありがとうございます。
私の勝手な妄想ですが、性犯罪者が現行犯で正義のスーパーガールに捕まり「私を愛撫し、感じさせたら見逃してあげる」と言い、やらせてみるるが、全く感じる事が出来ずにお仕置きをするか、または、逆に狂ったように感じてしまい、気に入って性奴隷として飼う。
などと勝手に妄想を膨らませております。 スーパーガールからするとぷにぷにの肌だけど、
地球人が触ると硬すぎて鋼鉄みたいに感じるってのが好き。
ナイフとか銃とか砲弾とか核爆弾とか使ってもスーパーガールの肌は1mmも凹まないのに、
スーパーガールが触ると人間の肌のみたいに簡単に変形してしまうみたいな。 スーパーガールの強度に関してはOKですが、
衣装や靴の強度とかは?どんな感じなんのかな?、また、体重とかは?
正義のスーパーガールは作品中に50kg以下とありますが、綾門さんは何kgなのかな? こんなんで賑わっているように思ってもらえると真剣に考えてるんだろうか…
駅とかでゴニョゴニョ独り言を呟いてるキチガイみたいで気味が悪いわ >938
『スーパーマン』でも最初のコミックだと一緒に宇宙から来た産着の素材を加工してコスチュームにしてた。
テレビドラマ版だと普通の素材で、着ている間だけスーパーマンの張っているバリアに守られるけど脱いでいると穴が開く。
「New52!」シリーズだと最初は普通のシャツとジーンズだったけど宇宙由来のコスチュームを入手した。 寂しい公園を一人で歩く女子大生に竜也がそっと忍び寄る。いつものように、背後から襲いかかり、自慢の腕力にまかせて口を塞ぐと、そのまま押し倒す。
ドスッ!!
という音とともに空から何かが降り立った。
「ス……スーパーガール!!」
「はい。それまでね。未遂だけどそのフル勃起状態から現行犯成立と判断します」
X線ビジョンで竜也の股間部分をチェックすると、彼女は断言した。
「じゃあ、使えないようにするしかないわね」
スーパーガールはレイプ犯が二度と犯罪ができないように、いつも陰茎と睾丸を握り潰すか、ヒートビジョンで炭にしている。
彼女は手を股間に伸ばすと、同時にX線ビジョンでズボンのポケットにある免許証などをスキャンした。警察への報告用に処罰対象者の情報が必要なためだ。
「あ、中前竜也さん。あなた重機の操縦が仕事なの?」
突然、名乗ってもいない本名で呼ばれた竜也は驚いた。車両系建設機械の証明書などを見つけた彼女は、ふとあることを思いついた。
「重機を使ってやってほしいことがあるの。ほらこれを見て」
彼女は竜也の右手を掴むと自分のバストに手のひらを押し当てた。
「思いっきり揉んでみて!!」
大学まで柔道部だった竜也は握力には自信を持っていた。スーパーガールの乳房を揉もうと指に力を込めたが、とてつもない固さを感じた。揉むどころかまるで鋼鉄でできた乳房型の物体にしか感じられなかった。
「だめでしょ。だからお願いがあるの。そのあなたが重機を操作して、モミモミしてくれないかしら。私を感じたら、今日のところは見逃してあげるというのでどう。あ、うまくできなければ、私があなたの性器をモミモミするから、がんばってね」 次の日曜日のお昼過ぎが待ち合わせの時間であった。
竜也はいっそのこと約束を無視してやろうかとも考えたが、別れ際に彼女が、約束を破ったら必ず見つけ出して、「頭モミモミ」の刑にすると、彼女の右手が彼の頭を撫ぜながら言った。そのときの恐怖感が彼を約束通りに自分のビルの解体作業現場に向かわせた。
「はーい!」
と笑顔で迎えたスーパーガール。
「早くはじめましょう!!前からこれがいいと思っていたの」
といいながら、ビルの解体に使われる圧砕機を付けた重機の先端部に近づいた。コンクリート破砕から鉄骨切断までできる圧砕機は最大400トンの力を爪先に加えることができる。
早速オペレーター席に乗りこんだ竜也が重機を起動した。まず、彼女に足元に置いてあるH鋼材をはさみのような形状をした先端部で掴むとそのままグニッとH鋼を完全に切断し、破砕機の圧倒的なパワーを確認した。
スーパーガールは右乳房がうまく挟まれるように調整すると、オペレーター席の竜也に笑顔で合図した。レバーを恐る恐る押すと、鋼鉄の圧砕機先端部が乳房に力を加える。わずかに先端部が乳房を挟みこんだように見えたが、動きが止まった。
思い切ってレバーを全開にして油圧シリンダーに最大パワーを発揮させる。ガガッ、、と異音がすると、圧砕機のほうがスーパーガールの胸の形に歪んでいた。
「これじゃまったくパワーが足りないわ」
というとスーパーガールは自らの左の乳房を自らの手で揉みしだく。彼女の指先が乳房にめり込むと、指の動きに合わせて乳房全体が揺れる。
「自分でやっても全く感じない……」
とぼそっというと、両手で破砕機の先端部を無理やりこじ開けた。バキバキミキッという音がすると油圧シリンダーから油が噴出した。 竜也の視界からスーパーガールが消えた瞬間、オペレーター席のドアがバキッと吹き飛んだ。
「やっぱり、ダメみたいね。仕方がないけど、約束だから」
フライトパワーで空中に浮かんだまま、竜也の股間に視線を落とした。まずいと思った竜也は2日間考えた奇策で勝負することにした。
「胸じゃなくても、気持ちよくなる方法があるんだけど……」
というと、コンクリートブレーカー(コンクリートを割るアタッチメント)を装着した重機を指差した。油圧の強力なパワーで鋼鉄製の先端の金属棒が往復動を繰り返し、どんなコンクリートでも破壊する。
「あれを突っ込んで、ダッダッダッと動かせば、さすがの君でも感じると思う」
「じゃあ、試してみようかな。」
竜也は自分の股間を眺めると、まずは一安心した。スーパーガールはブレーカーの上に仁王立ちになると、パンツをずらせてブレーカー先端を膣に近づけた。思いきり筋肉を弛緩させて、直径10センチほどの鋼鉄の棒が彼女の身体に入ることを許した。
十分に挿入すると筋肉の弛緩を解く。彼女の体の中でグニュっと鋼鉄の棒が彼女の性器に合わせて変形した。そのフィット感には満足すると、再びオペレーター席に乗りこんでいた竜也にゴーサインを出した。
ブレーカーを全開で動かすべくレバーをガチッと押し倒すと、ガッガッガッ……という爆音がし、重機全体が大きく揺れた。竜也はオペレーター席のドアを開けていたため、そのまま外に放り出されてしまう。
何が起こったのか判らなかった彼だが、目の前の光景が全てを物語っていた。ブレーカー先端部はスーパーガールに完全に固定され全く動いていない。油圧シリンダーが動かしている重機本体のほうだった。その振動で電気系が壊れたのだろうか、重機の動きがとまる。
「動かないものを突っ込んでも、楽しくない」
ブスッとした表情の彼女は、再び股間を弛緩させ、先端部を解放した。太さ10センチほどであった鋼鉄だが細いところは2−3センチにまで圧縮されている。こんな強大な力で押さえつけられていては動くわけがない。 再び竜也の視界からスーパーガールが消えた瞬間、放り出された勢いで仰向けに寝ころんでいた彼に太ももの上に馬乗りになっていた。
「やっぱり、ダメみたいね。仕方がないけど、約束だから」
彼女は竜也の股間に視線を落とすと、突然竜也は上半身を起こして、両手で彼女の胸を鷲掴みにする。もちろん両手に伝わったのは鋼鉄の固さ。だが彼は、脇の下と乳房の境目あたりに指先を動かすと、円を描くように揉んでみた。
「アッ!!」
と小さな叫び声とともに、スーパーガールは背中をのけぞらせる。指先には力は入れていない、さわさわと軽くもんでみると、彼女はますます感じてきた。
彼は経験から乳房のすぐ下に性感帯が存在し、多くの女性がここを優しく愛撫すると感じることを知っていた。スーパーガールは意識を失いそうになりながら、竜也の背中に両手をそっと回すと、そのままギュッと抱き締めた。
ミシミシッ!!バキメリメキッ!!!
という肉と骨の破砕音が彼の身体から発する。スーパーガールの乳房をもんでいた両手も彼女の乳房でペチャンコとなり、当然愛撫も終了した。竜也の身体はスーパーガールの両腕で切断されるように、真っ二つとなる。
コンクリート破砕機をはるかに超えるパワーが人体に加えられた。ふと目の前に自らが引き起こした惨殺死体を見た時に彼女は正気に戻った。
「えー!!!!せっかくいいところだったのに死んじゃったの」
シクシク泣きながら、ひたすら後悔する正義のスーパーガールであった。
(おしまい) くっさ
おだてられて木に登らされてやんの
ピエロだな >>941〜944
正義のスーパーガール作者様
今回も高いクオリティーの作品、誠にありがとうございます。
非常に良かったです。
特に不意に竜也に胸をもまれ、スーパーガールが意識を失いそうになり、無意識に竜也を殺してしまい、ガッカリするところが非常に良かったです。
もし、竜也が殺されていなければ、きっと、正義のスーパーガールの性奴隷になっていたのでは?なんて思っています。
今後、正義のスーパーガールに性犯罪の現行犯捕まれば、取り敢えず、愛撫テクニックのテストしてから、性器の破壊、性奴隷、殺される等のお仕置きが決まるのかな?と思っいます。 まさかと思うけど、自分で自作をベタほめしてるんじゃないよな?
まさかな… 一度言えばいいだろ
書き手さんが複数人からベタほめされてるって勘違いしちゃうから
罪作りなことは止めろよ このキチガイ嵐毎回必死だなw
相変わらずゴミ丸出しの人生送ってんのね >>946で使えるボキャブラリーの全てを出しきってしまったから、その後は一言レスで茶を濁してるのが笑える
ホントに分かりやすくて楽しい奴だな
しかし、君のような人があと数人いてくれたら、エロパロもこんな斜陽の時代を迎えずに済んだのにな
心から残念に思うよ >>952
いや荒らしてるのは作者の自画自賛レスだから バカを相手にする気が無いので今後の事。
8スレ目に突入するのですか? 次スレ要らない気がするね
作るとしたらワッチョイ導入か ワッチョイIP必須だろ
キチガイの存在をNGで一気に消せて快適だしな 一人で何度もGJできなくなるからスッキリしそう
まあ、今みたいにスマホとタブレットやパソを駆使して一人で会話するつもりなのかなw 嵐の生活してる日常にそういう無駄なエネルギー消費するスタイル押し付けていけるってだけでワッチョイIPの価値は十分にあるわな
今でさえみじめな人生がさらにみじめになってくって意味でもw >>941
欲望に忠実なスーパーガールが面白い。
俺ならスーパーガールが失神するまで、乳首とクリトリスをペロペロと攻めてみたい。 【怪力】スーパーガールでエロパロ part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1479281991/
BBS_USE_VIPQ2=0なので、
ワッチョイ出来なかった(´・ω・`) ワッチョイしたら一人で何度もGJしてるのがばれちゃうからなあ こんだけ連呼してるってことはアンチ確実に焦ってますなぁ つか、自分が自演やってるから、他の奴もやってるって決めつけてるだけでしょ 埋めのついでお願いなんですが
最近グーグルの翻訳が良くなったのを聞いたんで
お薦めで外国小説サイト出てきたのを含めて再度教えてください 埋めの代わりに>923のスパガで何か書いてみようと思う。
どんな名前にしよう? >>967
いまはsuperwomenmaniaとdeviantartに作品が集まってますね
日本で例えるとなろうやカクヨム、pixivに作品が集まってるのと同じ感じ
あと、今は亡き怪力系女主人公専門小説サイトのbrawna.orgもウェブアーカイブで全部見れますね >>167
>>168
>>164
>>165
>>162
自演雑談続けろよ
>>32
効いてるw効いてるw
>>30
>>39
必死wwww
106.158.220.211
ホスト名 KD106158220211.ppp-bb.dion.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 東京 ( 95 )
市区町村(CF値) 八王子市 ( 91 )
なお、このCF値は91点以上で「確かな判定が可能」とされているらしい
ttp://www.arearesearch.co.jp/learn/inv/22.html
かも〜んなw ようやくご降臨いただけましたか
この日が来るのを一日千秋の思いで待ち続けておりました よろしい。これが真実の正義だ!
彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の枷井法経を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る法経のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
法経は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を法経の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の法経の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、法経以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。法経の羽毛に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す法経は15歳の中学生鴨女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに枷井法経は入浴中のようだ。脱衣所のカゴには法経の制服が畳んである。
彼はその中から法経のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「死刑執行人」だ。彼の目指す美少女法経である。
「誰でがす?」全裸で風呂に入っていた法経は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し法経の体を軽く殴打し、
法経のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗すな。ほら、オレがこの手外したらお前の恥ずかしい部分まる見えぜよ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は法経を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない法経の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて法経の性器を吟味し改めて「鴨女」であることを確認する。
最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に法経の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴してるじゃねえか」ストーカーが言う。
「鴨ん、鴨んwな!」と法経は悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尾翼まで引き抜くぞ」
「鶏みたいにな。鶏は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
法経はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに法経の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は法経に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し法経が処女であることを確認すると法経の膣に挿入した
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1483575113/27
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1485780963/77 とうとう宗旨がえか……
見境ないというか、いよいよ末期症状だな 昨年搬送された女学生の無残な姿を報告。いっちょあがり!
彼女は仮性法経鴨女という名前の腐女(?)子です
診察ベッドにいた彼女はすさまじい鮮度でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆海老の形でした
鴨女は意識が半ば崩壊、エラ呼吸としていて、魚魚魚笑いの状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元には
3cm角ぐらいの極太の赤文字で『みんなの市場』と刺青がなされていました
下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には2cm角ぐらいの黒文字で『公衆築地ラブ魚ホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径7cmの冷凍バイブが突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました
結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量のインドまぐろと、大トロが3つ出てきました
本当にトロッと脂が吹き出てきて驚愕しました
鴨女はまだ寿司くいねぇ!と笑っています。
行方不明になって30秒後の発見
おそらく女だった彼女ですが、一人の男に何万回も食されていたのだと思います
鴨魚女を見たエロパロ板住人が一番かわいそうでしたが
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482852594/4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1484221459/4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1465565804/204 どうやら完全に終わったようだな
手こずらせやがって >978
お前のおかげで復活したぜ!
まだ終われない。 SSスレとしての話だよ
雑談は飽きるまでやればいい
邪魔はしないよ >>979 その意気や良し!
>>980 破壊神は創造も司る 新しいスレがあり、ドラマが完結しているのにスレがあるのは…。
スーパーガールがスーパーマンを粉砕し、女性同士が愛し合うドラマ。 日本のレズビアンたちはカーラとセックスしたいと思ったかな? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 2636日 21時間 33分 18秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。