女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ6 [転載禁止]©bbspink.com
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薬や催眠術、魔法等々で 「男が女の子に操られてしまう」 シチュのスレです
精神操作から肉体操作まで、とにかく女の子に操られるシチュならば大歓迎です
前スレ(dat落ち)
女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ5
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関連スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その16【求む】 [転載禁止](c)bbspink.com
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まとめサイト
http://w.livedoor.jp/mcfromgirlssmatome/d/ 突然だけど、僕、海原達也は舞専学園、という学校に通っている。ちなみに1年D組。
なんでそんなことを言い出したかと言うと、僕の姉さんを紹介したいから。姉の名前は海原吹雪(うなばら ふぶき)。同じく舞専学園2年A組に通っていて、剣道部の部長もしている。
最近まで、姉さんの事を意識していなかったんだけど、急に最近、姉さんが気になるようになったんだ。
姉さんの、キリッとした目、スラリとした体のはずなのに、大きな胸は僕の視線を釘付けにしている。黒髪ロングのポニーテールは僕の好みドストライクだ。おかしいなぁ、前まではツインテール派だったはずなんだけど……。まぁ急に好みが変わることぐらい、誰にでもあるよね。
姉さんの喋り方は少し堅苦しくて、性格も厳しくて、異性からは美人だけど恐い、と評価されている。僕はそんな口調や性格も含めて、姉さんのことが大好きになってしまった。
暇なときは姉さんの事ばかり考えているし、毎日、毎日、姉さんをオカズにしてしまっている。こんなこと、他の人はもちろん、姉さんには絶対知られてたくない。
昔の頃の、優しかった姉さん。僕をたくさん甘えさせてくれた姉さん。昔の姉さんは僕の事を、たぁ君と呼んでいて、僕もお姉ちゃんと呼んでいた。
姉さんをオカズにする時は、お姉ちゃん、お姉ちゃん、って甘えながらオナニーするとすごく気持ちいいんだ……。
冬の寒いとある日。僕は妄想の優しい姉さんを犯した後、気持ちよく寝ていた。
姉さんでスルのは、もう日課となりつつある。でも、姉さんを思えば思うほど、どんどんと深みに嵌っていくようだった。大好きだよ、姉さん。
「ん…。姉さん? どうしたの?」
深夜。僕も皆も寝静まるこの時間に、姉さんがやってきた。姉さんは薄暗い電気を付けて、それで、僕を優しくゆすり起こしたんだけど……。
「達也、……今日もこのライターを見なさい。ほら……ゆっくりと炎がゆらめいてる。……ほらぁ、よく見なさい……ゆらゆら………ゆらゆら……」
僕はいきなりライターを、目の前に見せ付けられて驚いたけど、そのなぜか温かく感じる炎、ゆらめく炎、いつもとは違う、姉さんの優しい声にとろん、とする。 「達也……お前はゆうっくりと、この火を追いかける……。ゆらぁ……ゆらぁ……。……達也はもうこの火から目を離せない……ゆらゆら、ゆらゆら……」
火を追いかけていると頭に、もやがかかったかのように、目の前がぼやけてくる。それは、とっても気持ちが良くて。なぜか、僕はこの感覚を知っているようで。
「火を追いかけていくと、目が疲れてくる……。もうお前は私の声しか聞こえない……、ゆらゆら……ゆたゆら……『お姉ちゃん専用奴隷のたぁ君』。……今日こそ、たぁ君は私のモノにする。ふふっ。」
姉さんに何かを耳元で囁かれたかと思うと、ぴくっと体が反応して、目の前が真っ暗になった。とっても気持ちいい……。
「たぁ君はもうお姉ちゃんの声しか聞こえないよ。たぁ君はお姉ちゃんに支配されてるの。それがとっても気持ちいい。たぁ君はお姉ちゃんの質問に答えるのが気持ちいい。……お姉ちゃんが、たぁ君の全て……」
きもちいい。きもちいい。僕の頭の中で反響する言葉。お姉ちゃんの声が僕の全て……。
「たぁ君は、お姉ちゃんの質問に何でも素直に答えるよ……。たぁ君、お姉ちゃんのことが好き?」
「……大好き、です……」
「く。くふ。くふふふふっ。苦労したなぁ、ここまでくるのに。たぁ君ったら、何度催眠かけても素直になれないんだもん。」
僕は、お姉ちゃんが好き。姉弟がエッチなことしちゃダメって知ってる……。でも……どうでもいいんだ。ぼくより、おっきくて、優しくて、おっぱい大きくて。髪が長くて。綺麗で。お姉ちゃん以外、なんにも考えられない。
「たぁ君はお姉ちゃん以外に好きな人はいるのかな?」
「いない、です……お姉ちゃんの、事しか……考えられない」
「……そう、だよね。もうたぁ君はお姉ちゃんのモノ、だよね?」
「……はい…………。……僕はお姉ちゃんのモノ、です……」
「そうよ、たぁ君はお姉ちゃんだけのモノ……。お姉ちゃん以外じゃあもう興奮できない……たぁ君の好きが全部お姉ちゃんに集まっていくよ……」
もう僕はお姉ちゃんの事しか考えられなくなっていた、お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん……。
「たぁ君は、今日も大好きなお姉ちゃんで、おなにーしちゃったのかな?」
「……はい……。お姉ちゃんに甘えながら……おなにーしました……」
ぼーっとした頭で答える。お姉ちゃんが全てなんだから、質問に答えるのが当然。質問に答えたら、もっと気持ちよくなれる……。 「よし……。たぁ君はお姉ちゃんのことが大好きだから、次にお姉ちゃんの顔を見ると、おちんちんが熱くなっちゃうの。だってお姉ちゃんのことが好きなんだもん。しょうがないよね?」
……お姉ちゃんの顔……興奮する……
「たぁ君はお姉ちゃんのことが好きだから、恋人になりたくなっちゃうの。……次に目が覚めたら、たぁ君はお姉ちゃんに告白しちゃいます。絶対そうなります……たぁ君が思いっきり満足すると、その夜の事はぜーんぶ、わすれちゃうよ」
「……こく……はく…………」
お姉ちゃんの声が全て……。お姉ちゃんが全て……。
「それじゃあ、いつものようにお姉ちゃんが3っつ数を数えて、手を鳴らしたら、今までの質問と、お姉ちゃんとのやりとりは忘れちゃうよ? でも、たぁ君の心に、そのことは深く、深く刻まれちゃうの。分かった?」
「は…………い……」
「1、2、3、はい!」
ぱちん、と乾いた音が響いた。
「おはよう、達也?」
お姉ちゃんが僕の顔を覗き込んできた。姉さんの綺麗な顔を見て、顔が熱くなるのを、感じた。顔だけじゃなくて……。
「ん? どうしたんだ達也、様子がおかしいぞ?」
「え、いや、そ、その。お……」
「お?」
はっ、とした。僕が姉さんの事をお姉ちゃんと呼ぶだなんて、小学生以来の話しだから。
姉さんは、いたずらっぽい笑みを浮かべて、僕をからかう。
「お姉ちゃん、かな? もう、何年呼ばれてないのかなー? じゃあ私も、たぁ君、って呼んであげる……」
姉さんの声が淫靡に聞こえた。姉さんの赤らんだ顔、潤んだ瞳、お風呂上りなのか分からないけど、いい匂いがする。僕は、もう我慢できなかった。
僕は姉さんを僕のベットに引き込み、押し倒した。無意識に両手を繋いで、握りしめる。
「姉さん! ごめん! ごめんなさい、姉さん! 僕達、姉弟だって分かってるけど、僕、僕、姉さんのことが……」
姉さんが優しく微笑んで、手を、強く握り返してくれた。
「お姉ちゃん、って呼んで? たぁ君は私の事、どう思ってるのかな?」
「あ……ああ……お……」
最後の一線はあっけなく、踏み越えて。
「お姉ちゃん!! 大好きです!! 僕と付き合って下さい!!! んっ」
告白した後、何が何だか分からなくてキスをした。 「んっ。……ふふっ。たぁ君、私も大好きだよ。思いっきりお姉ちゃんを味わってね……」
そう言うと、僕の、お姉ちゃんは、手を解くと、パジャマのボタンを一つずつ開いていって、フロントタイプのブラをさらけだした。僕は、もう興奮しかしてなくて、お姉ちゃんに言われる前に、ブラを外して、憧れだったお姉ちゃんのおっぱいにむしゃぶりついた。
「ちゅう、ちゅっ! お姉ちゃん、好き、好き大好きぃ! あむぅ」
「んぁぁ! たぁ君、ああっ……。たぁ君ったら、まだ何も言ってないのにぃ……。でも、そんなたぁ君も大好きだよ。よしよし……。ああっ、吸うのいぃ。もっと、も、っとぉ!」
頭をなでられて、幸せな気持ちがわき出る。もっと撫でてもらいたくて頭を少しゆする。おっぱいも、先っぽを舐めたり、吸ったり、噛んだり。お姉ちゃんの身体が面白いように跳ねる。
「んぁぁ! んぅ? 撫でて欲しいの? 甘えん坊さん、んぁっ! ……だね? なで、なで。……んぁぁ! お姉ちゃん、おっぱいで感じちゃってるよぉ。あっあっあああ!! ダメ! そんなに激しくしたら、お姉ちゃん!? あああっっっ!!!」
お姉ちゃんは、あっけなく果てた。ビクン、ビクン、とお姉ちゃんの身体が痙攣しているのが分かる。
「はぁー……。はぁー。はぁー。たぁ君のいじわる……」
そんな上目遣いの涙目で言われると僕も理性がなくなる。襲おうと思ったけど、お姉ちゃんに止められた。
「お姉ちゃんがしてあげる。たぁ君はねんね、してね?」
僕は言われた通り、仰向けになって寝た。するとお姉ちゃんが僕の上に乗ってきた。
「ふふふっ。たぁ君大好き。……ちゅ。……んふぅ…………れろ。ちゅるる」
お姉ちゃんの舌が僕の口内を支配する。僕たちはお互いの舌を感じあい、舐めあい、唾液を飲ませあったりした。お姉ちゃんのはとっても甘くておいしかった。 「じゅぱっ……じゅる! じゅれりゅ……れろ、れろぉ…ぅうん…ひゃあふぅん……じゅるるる…。…らいふひぃ……じゅるるるるる!……ぷはぁ……。たぁくぅん。すきぃ。もう、いれちゃうねぇ?」
お姉ちゃん、大丈夫かな……? 初めては痛いって言うし……。
そんな不安が顔に出ていたのか、お姉ちゃんが僕のおでこにキスをした後、頭と頬を、撫でてくれた。
「んっ……。そんな心配そうな顔しないでも大丈夫だよ。痛いのは気持ちよくなるように自己暗示したからね? ……だから、んっ。…大丈夫……。……んぁぁぁ!? んぁ、なにぃ、これぇ!きもちいいよぉぉ!」
お姉ちゃんが一気に僕のモノをなかに、入れた、そうしたら、お姉ちゃんが一気によがり狂った。
お姉ちゃんの膣がきゅうきゅうと、僕のモノを締め付ける。お互いがよく分からないまま、腰を打ちつけ合う。ぱちゅ、ぱちゅ、といやらしい音が響く。それ以上にお互いを求め合う声で部屋中がいっぱいになる。
「お姉ちゃん! お姉ちゃん!! 大好き!! あああっ! んんぅ!?」
「たぁ君好き!……お姉ちゃんも、大好き! …………ああっ! いい! もっと、いくっ! いくぅぅ! んんんぅぅ……ちゅぅぅぅぅ!……じゅるぅぅ!! んんんんっっ!?」
僕がもう限界だとお姉ちゃんが悟ると、上下運動をしながら、上体を倒し、僕に思いっきりディープキスをした。熱くてぬらぬらしてるベロが僕を包むと、もう我慢できない。
そう思った時には既に中に出してしまっていた。でも、それだけじゃ終わらなかったんだ。
「あ……ああ、たぁ君のが……お姉ちゃんの中に、いっぱいぃ……。……あっ、また」
気持ちよさのあまり、目から涙を流すお姉ちゃん。その顔を見てると、むくむくと僕のモノが立ってきた。
「もう一回……だね?」
体を僕に擦り付け、耳元で僕を誘惑するお姉ちゃん。僕らは一晩中求め合った。
朝、僕が目覚めると、裸の姉さんが僕の横に寝ていた。ついでに僕も裸だった。
「ちょ! 姉さん! 何やってんだよ!! 離れろ馬鹿!」
「んぅぅ……。……何だ達也、お前は何も覚えてないのか?」
目を擦りながら返答する姉さんはとてもかわいかったけど、見とれてる場合じゃない。
「覚えてるって何が!?」
姉さんは僕に怪しげな笑みを見せて体を寄せると、囁いた。
「『お姉ちゃん専用奴隷のたぁ君』」
「えっ……なに……ん……」
「くす。なあんだ。もう、ライターを使わなくても良かったのね。今日から、いや、昨日からずっと楽しもうね、たぁ君?」 おしまいです。ありがとうございました。
E=mc^2というサイトに投稿するかもしれません。
なので一応、HNを晒しておきます。紅夢抄です。 抹茶とpixivとノクターンと
最近は女性支配も増えてきたな。 供給は増えて来たけど、需要あるのかなぁ
ここも過疎過疎だしさ 酉テス
4スレ目にございました、『機械』の続きです。作者は別人ですが、まとめの方に
ごめん書く気ない
よかったら続きたのむ
Posted by 機械の人でーす 2014年06月03日(火) 00:11:54
とありましたので、続きを書かせていただきます。そういうのが嫌な方は読まない方がいいかと。 「んんっ……」
俺は目が覚めた。
相変わらずのケージに囚われている俺。葉神教授にファーストキスを捧げられたのだが、まぁつまりはそういうことなんだろう。
葉神教授はやっぱりマッドサイエンティストだ。普通惚れてる男にこんな仕打ちはしないだろう。
と、白衣に身を包み、少し短めの黒スカートを履いた葉神教授が現れた。ちなみに靴下は履いてなく、スリッパに直穿きだ。
「俺を解放しろ! 綾(あや)様!」
(は? 俺は今なんて…)
「おやおや、私に様付けをしてくれるとは。そんなに私の事が気に入ったのかな?」
「お、お前がまた変なことしたんだろ」
「ハハ。その通りさ。例によって首輪の力で脳からの電気信号をいじらせてもらった」
(卑怯者……)
「きみが悪いんだ。いつまでも私の気持ちに気づいてくれないから」
(……)
「さぁ今日の躾を始めよう」
そう言うと葉神教授は俺をケージから出した。
「俺をどうするつもりだ」
「昨日言わなかったか? 君が私の婿になるまで実験は続けるよ」
まぁ最も……と続け
「信太郎くんが私の婿になってもその首輪を外すつもりはないがね。結婚指輪だと思って大事にしてくれたまえ」
「結婚……指輪?」
(ふざけんな。誰がこんな美人でスタイル良くて、一生大切な女……なっ)
「困ったな。そこまで求愛された経験はなくてね。ハハハ、睨むな。そうだ首輪で君の精神状態をいじった。今の君は私のことが世界一魅力的な女性に見えているはずだ」
「頼む……綾様。もうこんなことやめてくれ。」
俺を解放して…。そんな望みもむなしく、葉神教授は俺にこう言った。
「私が、君を解放すると思うかね。君は一生私の夫で奴隷だ」
どくん。葉神教授を見ていると、下半身が熱くなる。
「どうした? 辛そうだが。手伝ってあげてもいいぞ」
「誰が……」
「体はそうは言っていないみたいだが?」
俺の手は勝手にズボンを脱ぎ、腰を葉神教授に突き出していた。
「何だ。そんなに溜まっているのか。君は私の初めてを奪っておいて、まだ足りないのか」
「違う! ああっ」
自分の手のはずなのに、全く言うことを聞いてくれない。絶対に逝かないように、微妙な強さで自分のモノをしごいた。感覚も過敏になっていて、すぐに達しそうになった。でも逝けない。
「あがっ! あっあっあっ」 すぐに逝きたい。逝かせて欲しい。こんなの、耐えられない。
葉神教授は冷ややかな目を浮かべて、俺に問いかける。
「どれ、私の足を舐めて、心から『綾様、逝かせてください。僕は綾様専用のマゾ犬です』とでも言えたら私の足でイかせてあげよう」
「ああっ! あっ! そ、そんなぁ!」
俺の口からよだれが出る。普通だったらとっくのとうに逝っている快感だ。俺は頭が真っ白になっていった。
(教授お願いです! 許して! 許して!)
「教授じゃないだろう? 私の呼び方は教えたつもりだ」
(綾様! 綾様綾様綾様)
「そうだ。上手く言えたからご褒美をあげよう」
そう言って、綾様は俺に近づき、涎を舐めた。ただそれだけの行為なのに、俺は多幸感が
湧き出た。湧き出るように変えられた。
「綾様ぁ……ああっ! 綾様、綾様……」
いつしか俺は、自分の意思で綾様と呼んでいた。綾様が俺を逝かせてくれる人。美人で、一生大切にしなきゃいけない人。ぽーっと綾様を見る。
「ふふふ。そんな顔して、仕方のない子だな。洋服を脱がせてあげよう」
綾様は、俺の全ての服を脱がした。
「仰向けになって寝たまえ」
勿論俺は命令に従う。相変わらず右手はコキ続けて、逝きたくて仕方ないこともあったが、綾様の命令に従うと、気持ちいいことも分かったからだ、
(ああ……気持ちいい……綾様……もっと俺を気持ちよくしてください……)
「俺? 僕の間違いだろう。折角足でいじめてあげようかと思ったのに。冷めたな」
「あああっ! ごめんなさい、綾様! 僕! 僕です! お願いです綾様ぁ!!」
僕は左手、両足を曲げ、主人に屈服する犬のように、綾様にねだる。許しを請う。
「おやおや。大分素直になってきたな。素直な子は好きだぞ」
『好き』その一言が僕の胸に、脳みそに突き刺さる。綾様が僕の事、好き。
(綾様綾様綾様)
「そんな恍惚とした表情されたら我慢ができないな。私の足を味わいたまえ」
綾様が、僕のお腹に座り、スリッパを脱いで、両足で僕の顔に押し付けた。
それで気付いたけど、綾様は……スカートの下に何も履いてなかった。
僕は必死に綾様のおみ足を舐めた。綾様の甘酸っぱくて、美味しい足を舐めていると更に興奮する。
「あや……ひゃまぁ……ちゅ、ちゅ……じゅぅぅぅ! ……あっ! 僕の! もう!」
「はっきり言いたまえ。チンポだ」
「はいぃぃぃ! チンポです! 僕のチンポ限界なんですぅぅ! 綾様たしゅけ……んむぁ!?」 不意に綾様が僕の顔に綾様のおまんこを擦り付けてきた。綾様の太ももで固定される。
僕は、夢中になって吸う。
「じゅる! じゅるるぅ! あやひゃま! あやひゃまぁぁ!!」
「信太郎信太郎ぉ! いい! あっ! 私を、もっと良くするんだ!」
「ひゃいぃぃ。……じゅりぅじゅるぅ!」
「ああぅうぅ……っ!」
綾様の蜜をたくさん味わった。綾様があともう少しで逝く……というタイミングで、綾様が腰を浮かせた。
(僕は綾様のもの。僕は綾様のもの。僕は綾様の夫。綾様専用奴隷夫綾様専用奴隷夫)
脳内にこんな思いがたくさん出てくる。首輪によるものだと分かっている。
右手による調教はずっと続いていることもあるのだろうか。
途中から首輪の力なのか、僕自身の意思なのかが分からなくなってきた。
「はぁ……はぁ……。……信……太郎。……君は……なんだ?」
(僕は……)
綾様が愛液まみれの僕の顔を覗き込む。僕自身の意思でこう言った。
「僕は綾様専用の奴隷夫です」
綾様は、大きく顔をゆがませると、思い切りキスをした。
「じゅるっ! ぷはぁ。……いい子だ。おねだりの言葉は覚えているかね?」
僕の脳内にリフレインする。
『綾様、逝かせてください。僕は綾様専用のマゾ犬です』
僕は、もう迷うことはなかった。
「あやさまぁ……逝かせてくださいぃ……。僕は、綾様専用の、マゾ犬ですぅぅ!! んあぁぁあぁ!!!」
黒い笑みを浮かべた綾様の足が、僕のチンポを支配する。
「いいぞ! 好きな時にイけ! 私の信太郎!」
「あやざま゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛い゛ぐぅ゛ぅぅぅぅ!!!」
僕は思い切り綾様の足に出して、ゆっくりと意識を失った。
「……ぅぅん!!……はぁー……はぁ……。……なんだ、また気絶したのか君は。今日の躾は終了だ。……愛してるぞ信太郎。ちゅっ」 おしまいです
別作者ということで不快に思われた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません
ありがとうございました
後、前回読みづらくて申し訳ございません ところで前のスレdat落ちしてないんだがどうする? たいきくんか
敢えて過程を伏せてあるのが想像を掻き立てられるな アニメしか知らないにわかだが、「監獄学園」が凄い興奮したな。
最初は「人権侵害だ!」と強制労働を拒否していた男が、
美女にムチ打ちされる内に積極的にムチ打ちを望むようになっていく様w アトリエシリーズのキャラみたいな華奢な女の子に薬盛られて蔑まれながらイジメられたい クロビネガのマインドフレアなんかはこのスレ向きかもな さっき目の見えない女の子に洗脳されてしまう夢を見てしまった。疲れてるのかな? 目が見えないと思い込む催眠かけられてそのまま依存心まで植え付けられたい 目が見えない(と思い込んだ)ショックでパニックになって泣きじゃくりながら許しを請いたい 久しぶりに某スマホゲーをやってて思いついたが、依存心を植え付けるウイルスを打ち込まれて、最初は怯えてたのに症状が進行するに連れて心を支配されてしまうとかどうだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています