彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の枷井法経を見かけ、そのあまりの鴨しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る法経のスカートの中をケータイのカメラで百枚撮影したのだ。
法経は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を法経の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の法経の白いパンツの写真を見ている内に妄想と野望を抑えきれなくなっていたのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、法経以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音・焼却する機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は夜に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。法経の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科と知恵のない彼は指紋の心配をする頭の余裕がなかったのだ。

ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入。目指す法経は55歳の自称中学生女子だ。
廊下を歩きそそくさと風呂場へ近づいた。風呂場からは火音がする。どうやらおわつらえむきに枷井法経は入浴中のようだ。脱衣所のカゴには法経の制服が畳んである。
彼はその中から法経のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引に口に押し込む。そして吐いた。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「死刑執行され人」だ。彼の目指す微少女法経である。
「誰、おばあさん?」全裸で風呂に入っていた法経は彼の姿を見ると、すぐその事態に気づき小急ぎで風呂から出て逃げようとした。
身を隠すものは小さいタオル一千枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し法経の体を軽く殴打し、
法経のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗すな。ほら、俺がこの手外したら、お前の恥ずかしい部分が世界丸見えだぜ?
オレはそんなに良い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は法経を風呂場の床に組み伏せ、七つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の首元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない法経の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて法経の性器を吟味し改めて「鴨」であることを確認する。
最近は性別の濁りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に法経の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「鴨ん!鴨んなw」と法経は歓声を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
法経はその言葉を聞くと大人しくなった。「神に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに法経の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は法経に後ろを向かせると壁に足を付かせてしゃがませ、まんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから中型の内視鏡を取り出し法経が処女であることを確認すると法経の膣に挿入した

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