ポケモンいとなみちゃっと〜第46夜〜 [転載禁止]©bbspink.com
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ポケモンたちとエッチなチャットを楽しみましょう。
前スレ:
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
http://iand2ch.net/test/read.cgi/eroparo/1382617244
ローカルルール(必読)は>>3あたりに、
過去スレは>>4-7あたりにあります。たぶん。
「sage」必須。
43夜からスレタイ変わりました。 【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより 【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。 仲良くしようよ・・・
何でお互い煽りあうかなあ
スイクンの言うとおり汚されるのが嫌ならもっと早くに動くべきだった
スイクンはスイクンで無闇に煽るべきじゃなかった
ここにいる時点でコドモじゃないんだからさぁ
個人的には続いて欲しい場所だと思ってる
某お話部屋にもいえるけど、なんでこうも排他的なのかね
そりゃ人もポケいなくなるよ …うん、最後だからって調子に乗ってたのかも。
ごめんなさい。
ここで言っていいのかわからないけど、誰であれ来てくれるのは嬉しいからさ。また来てくれたら、その時は笑顔で迎えるから。気にいってた元々の空気を取り戻したい、てのは同じだからさ。
寧ろ、あの時の空気を取り戻すために、また来て積極的に参加してほしい…てのが本音だったんだ。
素直じゃなくてごめんねぇ…。 あと、新スレ誘導微妙に間違ってるから、気をつけましょうね
プラウザによっては認識できないから ありゃ…ゴメンナサイ。
大丈夫かな…致命的じゃなきゃいいけど。 では罰として、一週間にくべんきとして過ごしましょうね まあ、5ヶ月も放置されたらその場の雰囲気が変わるのも当然と言えば当然ではある
それが良いことなのか悪いことなのかはさておいて >>12 うん…自分が入ってきたときは、そんな感じだったよ。でもすぐに気づいてくれる人間がまだいたのは嬉しかったかな…。
あの人たち(前スレ996、997)はこのまま消えていくことを望んでいたのか、また取り戻したかったのか、どっちなんだろう…。
続けたいなら、ここに来てくれるかなぁ?あんなこと言っちゃった後だけど。
…でも、これまでと同じように、「人に言われて来なくなるなら、それまで。」ってことかな。自分に対しても同じことしたんだしね。
…って、>>11さん!?何言ってくれちゃうの!?
来て早々何なの一体…うわぁん(泣 なにやらビジョットに近い匂いを感じましたので
とりあえずイジられキャラとしてデビューしていただこうかと
大量の玩具も用意しましたので、是非そのカラダでご賞味下さい 問題なキャラ…てことですかぁ。うん、そうかもねw
所でみんな ピジョット ではなく ビジョット て言うけど、なんで?何かあるの??
大量の玩具…いやいやちょっと!自分にはそんなものなくてもいいよぉ…。
うわぁエグイのばっかりじゃん… まあ、放置されないにしても新しい子が来たら多かれ少なかれ雰囲気なんて変わるものだと思ってるし
悪いことではないんじゃないかな、と
何より、ここが始まったときに居た子だって何も事前に示し合わせて来たわけでもあるまい
どうしても雰囲気を変えたくない、と言うのなら初めから身内用の場所でやれば良いんじゃないかな、と私は思うのですよ…
さてさて、これ以上邪魔するのも何だし、自分は外から眺めさせて貰うことにしようかな
楽しんで行ってくれたまえ それだけ人気があると言う事ですよ。たぶん。
彼は人気物…もとい人気者ですから。おそらく。
ふむ、玩具がイヤとなると、ナマモノの方が良いのでしょうかね
ではここに私と言う生モノを持った人間がいるので、こちらでどうぞ
個人的にはエグい玩具で自ら遊ぶポケモンと言うのもそそると思うのですが >>16さん 身内用の場所、かぁ。
生き物のように、変化しながらも生きていくことを望む人と、好みの空気を維持しようとする人。
みんながみんな幸せになるには、人間さんの体も、自分のスイクンの体も、不十分そうだなぁ。
こういうの、諸行無常 て言うんだっけ。
みんな生きてるんだもんね。忙しくなることもあるもんね。来れなくなるのも仕方ないのかもしれないね…。
かつてのここの空気も、もう戻らないのかもしれないね…。
でも、戻そうと動く人やポケモンがいる限り、可能性はあるよね!
ってな訳で、また続けていこうかな?
うん、来てくれてありがとう!
ここの生存を望んで見守ってる人がいること、絶対忘れないよ! うん、ピジョットさんに近い、ってのは聞いたから分かったとして…
そのポケモンを 人気「物」…?
…何だか非常にイヤな予感がするんだけど…。
うん…そんなポケモンがこれから来るといいねぇ(汗
あ、こないだのフシギソウなんかはどうかな?あの子なら多分…(他ポケ事
…ってさ、「こちらで」って。
…もぅ、素直で宜しい!
あー、でも正直こんなに長く話す予定じゃなかったし、今からちょっと用事あるんだ…。
今日の夜とか来れる?自分は22時から大丈夫だけど、どうかなぁ…
…ごめんね、出かけるよ。 それは残念、私も今夜は所要があるので来れるかどうかは何とも…
前の部屋から持ってきた玩具は置いておくので、よろしければこちらもお試しください
トゲ付き、コブ付き、ドラゴン型、人間型、真珠入り人間型超特大サイズなど取り揃えておりますので
それではまた (改装した扉に、期待を込めて開けてみた。)
…さて、一応22時に来てみたよ〜。
何か予定が合うか分かんないって言ってたけど。
誰かいるかな〜…いや、まだいないかぁ。
いつか先客(ポケモン)を見られるといいなぁ〜♪ まだ駄目かぁ。
まいいや、今日が全てじゃないもんね!
いつか賑わうといいな♪
(誰も来なかったが、それでも幸せそうに、眠りについた。) 流石に今日は来ないかな〜?
ポケモンも人間も、明日から忙しいことが多いからねぇ…
一応、覗くだけ覗いてみたよー。
お休み〜。 そういえば、改装前の場所で「新スレは放置で」って言ってる名無しさんがいたけど…
あの一言で、先住人は来なくなっちゃった…とか、ないよね?
…一週間ナントカって、昨日言われたけど…誰もいないんじゃなぁ。 この間は、名無しさんのメールでフシギソウが来てくれたけど…自分で誰かに連絡を送るのは、やっぱり何か…嫌だねw
お互い知らない同士でしか楽しめないことって、珍しい気もするけど…人間さんにとっては意外とそうでもないのかもね。
さて…お休み。
…なんかもう、ここに住んじゃうほうがよかったりして?
…いや、自分もいつかここを出るもんね。一応自分の住処はなきゃいけないね。 あのフシギソウは特別だと思うぞ、いろいろと
元々ここの子じゃないし、あまり見本にしない方が良い
人が少ないのは前スレでの誘導をミスったのもありそうだけどな
>>4の
ポケモンいとなみちゃっと ;第45夜
http://iand2ch.net/test/read.cgi/eroparo/1382617244
とか見れないブラウザの方が多いぞ あちゃ…やっぱりコレは致命傷だったのかぁ…。
名無しさんも、知ってる人に連絡して呼ぶのはやっぱり気が引けるよね…ageを使うのは駄目って書いたし…迷い込み待ちじゃ来ないだろうし…
本当は自分も、こんなに一人で書き込みを連ねたい訳じゃないけど…ここが見えないブラウザが多いとすると、自分で終わらせちゃったってことなのかな…。 毎日ひっきりなしに顔を出すのはお勧めできんというか
今の自分が今までここに来ていた他の子と比べてどんな感じなのか、色々考えてみるといいかもね うん、分かってはいるんだけど…
…そういえば何で毎日ここに来てたんだっけ。
…そだ。改装前は1000まで誰も来ずに消えるか誰か来るか、だったから…もう毎日は来なくていいか。
ごめんね。 ストレートに言えばKYそのもの
ルール違反ではないが疎まれる
こう言うのがスレに居着くと廃れる、疫病神 スイクンが来る前に5ヶ月もの空白がある訳で、疫病神というのは言い過ぎだと思うけど
このスレだと描写重視のロールが多いから、スイクンの台詞重視のロールは、他のポケや名無しにとってやり辛く感じるのかもね だったら前スレで終わらせようとしていた名無しは死神か何かかな?
それはともかく、芝とかは控えた方がいいかもね
こういう単語の方が楽だからかもだけど、芝を使わずに笑ってるってことを表現してくれたらなと思う 描写関係とかを改善してくれたら、別に問題はないと思う
主に>>31-32が言ってくれたことだね
その辺りは慣れもあるだろうから次第に改善できればいいんじゃないか
他に誰もポケモンもいないのに厄病神も何もないし (やっぱりと納得したような、しかし悲しいような表情で、入口の前にスイクンが現れた。)
結局また、毎日来てるじゃないか…自分は…。
(誰かが中にいそうな、でももう入っていいとは思えない部屋を、外の遠くから見つめ、ここの空気そのものに謝罪を始めた。)
…こんなこと言ったら、ガキかお前は って言われちゃうだろうし…いや多分本当にガキなんだろうね…。
これを境に、もう当分来ないから、最後に少しだけ、ガキが無礼をします…お許しください。
KY。うん…分かってる。何で分かってて喋ってるんだろうね…
「空気の読めないやつは来るな」って、あるもんね。初めから、来ちゃ駄目だったよね…。
できてまだ日の浅い頃ここにいた、ガーディみたいに見えるんだろうね、今の自分は…
何歳なんだろうね…自分って。
そもそも…感情に鈍いせいで、みんなみたいに情熱的に話すのは、すごく難しい…。
今自分が悲しいのか、悔しいのか、申し訳ないのかも…よく分かっていないと思う。
こんな時に、もっと大泣きできたらいいのにね…。
だから…みんなの生き生きしたしぐさに憧れていたんだ。
自分もそうしたかった…のにね。背伸びするなよこのクソガキとでも言われるのかな…それで本当に悲しいのかな、自分は…。
…でも今は多分、心から悲しめているのかな。
(せめて表情だけでもと、悲しそうな顔を作って、大きな渓谷に向かって、脚をできるだけ重そうに進め始めた…。)
生き物として変だよね…
どう見ても「大人」じゃないよね…
そんな自分が、こんな場所を改装だなんて…
…間違ってたよね。
(感情をありのまま放出してみるが、体さえもそれをよく把握できず、一滴の涙も出ない…。)
(崖の縁に立つ。底は真っ暗で、何も見えない。)
…でも、この先、あそこに誰かが来てくれるのかな。
せめて、自分がいないことで、自然で生き生きした振る舞いができると……いいな。
…いつか、またこの星に生まれて…
今度は大人な生き物になれたら…
…戻っていいのかな。
その時が、自分に来ますように………。
(それだけ言うと、崖に向かって寝ころぶように、眠りに入るかのように…闇に吸い込まれていった。) 精神を病んでいる者がネット掲示板に書き込んではいけない
周りは迷惑だし、当人の病状も進む
100歩譲って迷惑を無視したとしても当人が崩れていくのは如何ともし難い
誰も幸せにならない 叩かれる可哀想なワテクシ、って言動はかまってちゃん型メンヘラの行動の基本
はっきり言ってやるスイクン、オマエだよ ここに来るのは…何か月ぶりだよ
(バサッバサッバサッ)
(羽音を大きく響かせながら久しぶりに来てみた)
なんでェありゃ…って、崖っぷちになんか立ちやがって、アブねぇなぁ、あああっ!?
(眼下で崖下へと身を投げるスイクン。それを見て、思わず急降下)
(下へ下へと落ちていくその体に追いつき、頭の飾りを右足で掴んで)
(そのままだと首の骨が折れそうなので、左足で首根っこを掴んで)
…重いッ…重い、おもいっ!ぬうぅっ!
(持ち上げて飛ぶなんてできなかった)
(翼を大きく広げて空気をつかみ、崖から吹き上がる風も利用して落下の勢いを殺す)
(羽ばたくとかえって落下速度が上がりそうなため、翼を広げたままで崖近辺を旋回しながら下っていく)
(ようやっと崖下の海岸に降りて、意識のないスイクンを横たえ)
普段なら落ちた奴なんか崖下でイタダキマスなんだが、目の前で投身なんかされたんじゃたまったもんじゃねぇよ。
後の夢見が悪くなるぜ…マッタク…
何があったか知るつもりも無いけどよ。こういう方法は良くねぇな。
気が付いて、ほとぼりがさめたら…まぁ好きにしな。しばらくはここらに近寄らないようがいいと思うが。
名札は捨てとくぞ…
(首に下がっていた札をクチバシで千切り取って、海にポイと捨て、崖上のほうへ飛び上がっていく)
…水ポケモンだから、半身水に浸しとけば大丈夫、だよな… (窓からバサバサと入っていき、ベッドの上に降りたって)
…さて、余計な事をしたとは思うが、苦情は言ってくれ。聞き流すから。
体で教えてやる、ってんならそれでもいいぞ。 さて、誰も来ないから帰る。
またなっ
(バサバサバサ…)
(窓から飛び出し、夜の闇の中に消えていった) やっほー、僕がいっるよー♪
(スタッ、と上から降ってきてピジッョトの背後に降り立った)
やあやあ はーじめまして、おっきい鳥さーん
(とてもとてもわざとらしく、挨拶をして見た) (誰もいないと思った部屋の中、突如天井から何か降ってきて背後に落ちる)
(それは墜落音ではなく、しっかりと降り立った音で)
(予想もしなかった所からの音に驚いて振り向く)
うぉっととっ!
いきなり、オマエ誰だよっ!
って、なんでぇフシギソウか…フシギバナ族は見慣れちゃいるが…
オマエとは初対面だな。カントー組見るのはずいぶん長い間無かったな。
(翼を一瞬拡げて飛びのき、目の前の緑の生き物をじぃっと見る)
(野生であるなら捕食対象ではあるが、勿論ここではそんな気にはならない)
オマエもここに遊びに来たクチかい? 僕は見ての通りフシギソウちゃんだよー?
ピジョットなんて久々に見たなあー、やっぱり大きいねえー
(一瞬広がった翼を眺めて、呑気にそんな事を言って)
そんな感じだねー
やっぱりたまにはヨソに遊びに行きたくなっちゃうもんでさー
キモチ良い事も好きだしねー♪ (天敵であるはずの鳥族を見てもたじろがないあたり、人に飼われたポケモンかなと考える)
ま〜な。
フシギバナにまで進化すれば、オマエのほうが大きくなるだろうけど…
まだここに来るには小さくねぇか?ん?
(なんとなくクチバシに小馬鹿にしたような笑みを浮かべてフシギソウを見る)
進化前のヤツらがお似合いなんかじゃないかな。
(おそらくヤる気満々の相手に向かって挑発的な言葉を投げかける)
(ついでに、脅かすように翼を広げて見せた) あんまり大きくなり過ぎるのも、不便だしねえ
オンミツ行動できなくなっちゃうしさー、僕は今くらいがちょうどいいかなー
(へらへらと笑いながら、蔓を振って見て)
んー、ほらよく言うじゃない。
男は大きさよりもテクニックだって、だからきっと問題ないのさー
って言うか言うほど小さくもないしねー、カラダはともかくとしてアッチの方は
それに…(広げた翼に素早く蔓を絡め)
でっかいのが小さいのに押さえつけられる…って言うのも素敵だと思うなー?
(ニコニコしながらそのまま羽の根元に絡めた蔦を締め付けてみる) (小さなポケモンならビビルだろう示威行為にもたじろがないあたり、やはりやり手なんだろう、とは考えた)
(ツルを伸ばしてヒラヒラ振ってみせる相手に、翼をやや広げたまま無防備に近づいていく)
ま、まぁ大きさよりも、なぁ…
(自分にはついてないので、曖昧に返事。不敵なその言葉にうなづいたそれが隙になった)
お、おぉっ!?
(翼にツタが巻き付き、後ろ手に縛られて胸を反らす)
(非力な相手で相性も悪くなのだが、そうされると体の構的に翼を動かすことができなくなってしまって)
(やや余裕を失った表情で、少しばかり冷や汗なんか流してみる)
え、え〜と、そういうこと、なのかい?
(小馬鹿にした笑いが、苦笑いに変わる)
(フシギソウがツタを動かすと、それにつられて体が左右に揺れる) (すまない。続きを明日にお願いしたいんだが、どうだい?) (問題ないよー★明日はヒマしてるからいつでもおっけーさ) まあ、長さはそれほどでもないけど・・・
太さはそこそこあるしねー♪
・・・まあ、君位になるとその程度じゃ満足しないんだろうけどさー
(そう言って少し考えて からもう片方の蔓を相手の顔の前に突き出して)
コレならご満足いただけるのかなー♪
今ならイヤでも気持ちよくなれるオプションもつけとくよー
(凄く楽しそうに、極悪な太さの蔦を見せつけてみた。
しかもなにやら先端から怪しげな液体が分泌されている…)
それで…そういう事ってどーいうことかなー
僕ちゃんまだ小さいからわからないんだよねー
よければ教えてくれると助かるなぁー
(とりあえず、おいとくねー。お休みっ) (遅くなった。もし居たらよろしく頼むよ)
(蔦を振りほどこうと身じろぎしてみるが、縛られた体勢のまま、やや持ち上げられており、脚に力を込められない)
(徐々に前かがみになっていき、頭が下がってフシギソウと目が合う)
これはマイッタね…油断したというか何というか…
(冷や汗が、見てわかるほどに頬の羽を濡らす)
この程度やその程度ってのががどの程度かってのもオレにはわかんねぇんだが…オマエらのっていつもは仕舞われてるよな…
(少々ずれた答えを返すと、目の前に太い太いツタを突き付けられて)
あ、ああ、それのこと…かい?
それなら…ま、満足させられそうな気がするぜ…
とりあえず、どうしたいのか聞かせてもらおうかな。他の質問はそれからだよ。
(ダラダラと汗が流れ落ち始めた) うーん…そういえば正確に測ったことないなあ
でも根元あたりの太さならふつーの人間のよりは太いよー?
長さはまあ…勝てないけど
(そう言いながら、眼前に突き付けた子供の腕程はありそうな蔦を嘴の先にちょん、と触れさせ)
ほんとーは名器と名高い孔を使ってみたかったけど…
触手ぷれいとかも楽しそうだなー、なんてね♪
太くて短めのと、太くて長いのどっちが良いかなー…
(長い方は盛れなく、どくタイプだけど。とぼそりと呟きながら楽しげに笑っている)
オモチャよりはホンモノで種付けされる方が好き、とか聞いたことあるけど本当なのかなー?
(体を傾けると仕舞われていた、ソレに少しづつ大きくなりはじめていた) (クチバシにツタの先が触れると、それを突きこまれる事を想像したのか、尾羽がキュッと下方に曲がる)
(首をすくめてツタから顔を逃げさせて)
え〜と、その、…な
草技ならイマイチなんだが、毒は普通に効いちまうんだ。
毒の方はカンベンしちゃくれないかな?
それに、短いのも長いのも、結局太いのかよっ!
(引きつった笑みを浮かべながら、フシギソウの股間から生えてきはじめた肉色の棒をじっと見つめてしまっている)
お、オモチャも本物も尻を弄られることには変わりないだろ。
どこでそんな話聞いたんだよっ。
(顔はさらに下げられ、ついに床につくほどに)
(空を飛ぶ種族でありながら、地上の者を見上げるという屈辱的な姿を取らされて)
(足の爪で床をカリカリひっかき、尾羽を下げて抵抗の構え) 大丈夫だよー、命に係わる毒じゃないからさー
ちょーっと無理やり発情させたり、筋肉緩ませるだけだからー
精々ちょっと…いや、だいぶ…。いやかなーり疲れる程度だよ。
まあ、駄目なら仕方ないから…ちょっとマヒしててもらう方がいいかなー?
(と、言うと蔦を払ってカラダに悪そうな色の液体を払って)
えー、蔦はともかく・・・こっちが太いのはしょーがいないでしょー
(後ろ足で軽く立ち上がり、今度は完全に成長し切ったソレを突きつける)
風のうわさ・・・かな、情報って入ってくる所には入ってくるからねえ
ま、いくら慣れてるとは言っても多少は慣らしてあげた方が良いよねえー
(そういうと、翼を引き上げて今度は割と乱暴に仰向けにひっくり返し、孔を晒させた。) どくどく みたいにヤバい毒じゃなくてもよ…その、なんだよ
全部不穏なものに聞こえるぞっ。
(ひゅっとツタが振られると、ピシャッと床に蛍光カラーの液体が撒かれる)
(それを目で追って)
ホントに疲れる程度で済むのか?ソレ…
(目を反らしている間に、フシギソウが後脚だけで立つ)
(顔を戻したら、目の前にその太い茎が晒されていて、思わず仰け反りそうになった)
(もちろんそんなことはできず、さらに翼を乱暴に振り回されて)
ん、うおっ!?
なかなかっ…力が強いなッ。見かけに依らないもんだ…
慣らすってどうやるツモリだい…ツタ使うのか、それとも…
(床にどてっと転がる)
(仰向けにされたので、さらに尾羽を内側に曲げたが)
(前足で尾羽を押さえられ、無理やりに尻を晒されてしまった)
(脚の間で、羽毛に隠れた孔がむぎゅむぎゅと動いている) うーん、まあ2.3日疼きっぱなし位の後遺症はあるかも?
…その程度なら問題ない気もするけどなあ
(なにやら、価値観が大きくずれている様子)
まあ、伊達に探検隊やってないもんさー
いくらアタマ使っても最終的には運と力だからねー。
(多少払った、とは言えさつきまで妖しい液体がついていたその蔦で孔を撫でて)
んー、やっぱり案外慣れてるのかなー…?
(少しだけ蔦を押し当てて侵入させてみる・・・が、あまり抵抗は強くないようで)
やっぱりトリさんは体温高いねー、なるほど。これは確かに気持ちよさそうだなぁ・・・ふふ
…キミはどっちがいいのかなー? …その…そのくらいなら大丈夫かな?
絞られたくなるんなら、ここに来ればそのための道具はたくさんあるしな…
それはともかく、飼われポケモンじゃなくて探検隊出身かよっ!
それなら見かけによらない力があるのも納得できるぜ…
そういうポケモンが来るなんて、予想もしなかったよ。
(首を持ち上げ、フシギソウの方を見る)
(蔦が脚の間に近づけられるのを見て、尾羽を左右に振ろうとするが)
んっ、クゥッ…
(尾羽の付け根までは逃がすことができない)
(蔦が羽毛をかき分け、孔を一撫でしてから、おもむろに先を突っ込んだ)
(排泄孔の肉が、侵入してきた植物をむにゅりと締める)
案外どころか…へへ…ここではかなり遊んでいたもんでね…
どっちがいいかって言われたら、やっぱり本物のほうがいいぜ。
さっさと突っ込んで…うんっ!
(孔の内側をぐりっと捏ねられて、クチバシを噛みしめた) さっすがぁ♪ やっぱり聞いてた通りインランなんだねえ。
(中に忍ばせた蔓から、少しづつ痺れ粉を含ませた体液を染み出させて)
ホンモノがいい・・・か。ここだあえて触手ぷれいに拘るのも有りだけどー
この具合からすると、普通の人間位の大きさならほぼ準備なしでもいけそうだねえ
体格を考えても・・・遊び慣れてるだけあるよねえ。 …人のことは言えないけど
これなら僕のだとマンゾクできないかもねぇ?
(そう言いながら、痺れ粉を注ぎ終えた蔦を抜いて)
ま、基本単独でいろいろしないといけないからねー、知恵も力もつくのさー・・・よっと
(そう言って翼を締め付けていた蔦を解いて、そのままピジッョトにのしかかった。)
ま、僕はそんなに重くないし・・・この位だいじょーぶでしょ?
(相手が動けない事をいいことに孔へと自分自身名をあてがった) んんぐ…んっ、ふぅ…
そうだな…ヤるんだったらそうやって慣らして…
あ、あれ?ちょっと…おかしくねぇか?
(ぐちょぐちょと尻の中をかき回されているうちに、体の不調に気が付いた)
(徐々に翼と脚に力が入らなくなってくる)
こ、この感じは痺れ粉か…腹の中に直接入れるとは…やるじゃねぇか…
(翼を縛る蔦が離れたが、すでに動かすこともできず、ぐったりと床に大の字に)
(尾羽も床について、だらしなく孔を晒す)
(その腹の上にフシギソウがのしかかってきた)
(自分の体温よりか幾分か温度の低い肉の棒を孔に押し当てられて)
(覚悟を決めたように目をつぶる) ふんふん、流石にナカに直接ぶちこんだだけあって効きが早いねー
体大きいからすこーし大目にして見たけど十分聞いてるみたいねー
(孔にあてがった自分自身を少しづつ沈めて行き)
・・・ん、いい感じかなー?
いい加減蔦で縛るのも動きづらいしねー、犯っちゃうなら動きやすさ重視…ってねー
(途中まではすんなりと、腰を沈めていけたが根元に行くほど太くるそれは少しづつキツくなって・・・・・・)
さーて、奥まで射れちゃっても大丈夫だよねー?
(最後は容赦なく、奥まで沈めた)
・・・ふふ、何だかんだで自分より小さいのにひっくり返されちゃって・・・・・
・・・それにしても、いい孔だねェ・・・気を抜くと搾り取られそうだよ、ほんと。
(ゆっくり動こう、とはしていたがすぐに我慢が効かなくなりがつがつと動き始めた) クアッ…あ…ぐうっ?
(感覚神経は鈍らないままで、運動神経だけ麻痺させられて)
(身動きとれないまま、孔をこじあけられる)
(半分ほど入ったところで、排泄孔がちょうどいっぱいに広がったが)
(フシギソウはさらに体重をかけ、更に太い根元部分を押し込もうとする)
かは、くあ!ふ、太い、ぜっ…
それ以上は…あああっ!
(メリメリと音が立つようにして、穴の周囲の肉が薄く引き伸ばされて)
(フシギソウの肉の杭が体内へと侵入していく)
(ツタで脚を大きく開かれ、ついに根元まで押し込まれて)
うあ…はぁはぁ…し、尻が裂けそうだ…思ったより…大きいじゃねぇか…あぐぅっ!
(突き込みをはじめられ、その太さで何度も孔の肉を引き伸ばされる)
(その度に足の指をぎゅっぎゅっと握って痛みをこらえる)
(しかし、孔内の精液孔を肉杭が突き回して、じょじょに先走り液が排泄孔内ににじみ出てきた)
(すまない。また今夜も凍結頼むよ) ふふ、小さいって馬鹿にしてた割には情けない声出してるねえ?
慣れてるみたいだし、この位で音を上げてもらっちャ困るなあ?
(自身の蔦から分泌した液体と、滲み出てきた先走りがさらに激しさを加速させ)
しかもそんな相手にこーやって乗っかられて犯されてるんだから情けないよねぇ
(ゆっくりと腰を引いたかと思えば、一気に打ち付ける。そんなわざとらしい事を何度か続けて)
はー、本当に搾り取られそう…このまんま出しちゃうよー?
駄目って言われても出すけどさー
(にぃ、と笑ってそのままむさぼるように上り詰めていく)
(りょーかいよー、明日は0時前には…来れるように頑張るわさー) オマエ、そりゃ体に見合った大きさってもんがあるだろうよッ、ぅぐぅっ
でもまだまだ…人間に突っ込まれたオモチャに比べれば…ぐっ、クッ…
(尻を突き出すような形で固定され、体重をかけた突きこみを受け続けて)
(ぐちょんぐちょんと音を立てて、排泄孔の周りに粘液が飛び散っていく)
不意打ちとマヒが無けりゃ、こんな情けねぇ格好にはならねぇよっ!
こうなりゃ絞ってやるから、さっさと出しなっ、う、うあっ…
(にゅる〜り…と抜かれ、グポンっと突かれる)
(その度に声を上げながらも、腰に力を入れ孔を締め付けようとする) あー、ギャロップサイズで遊んだことあるんだっけー?
噂で聞いたことあるなー。
…とんでもない噂広められたもんだねえ?
(そう言う声は割と荒くなっていて)
それも作戦のうちでしょー?
公式バトルって訳でもないんだし、卑怯なんて言わないよねー?
(一番奥まで捻じ込んで、グリグリと押しつけたり)
んー、僕結構速いからねー。そろそろイきそ―かも…
しっかり種付けしてあげるからねェ・・・っと・・・
(ピジョットの中で先走りを溢れさせているそれをビクリとさせ)
あ、イきそ・・・・!んっ・・・・くぅ・・・・!
(再び最奥まで突き込んで、体に見合わない大量の白濁を注ぎ込んで行く) それくらい長いヤツとか、他にも…んぐっ、んぐぅぅ!
人間てな、いろんな道具を思いつくんだなぁっ…あっ、あぁっ!
そりゃ、油断したオレが悪いんだ。ンなことは言いやしないぜ
んくくっ…はぁはぁ…ううっ!
(ギッツリと押し込まれて、孔の周囲と精液孔をゆすぶられて、こちらも徐々に高まっていく)
あ、もう、イクのか?いいぜ、来いよッ
んぐっ!うぐうぅぅぅっ!ううっ!
(尻の中でフシギソウの竿が跳ねるたびに、多量の液が流れ込んでくるのを感じ取る)
(尻を締めて、それを全て腹の中に受け取っていく)
クっあ…ま、満足したかい?
(顔を上げて、フシギソウの方を見てみた) まあ人間はヘンタイさん多いからねー
しかもそれを自分で使える人間もいるとか聞いたことが…
・・・・ふへー、久々にがっつり犯す側に回れたなあ
(大きく深呼吸して余韻に浸るも、挿入したままの雄は萎えておらず)
えー、お盛んな若い男子がこの程度で満足するわけないでしょー?
「小さい」子は元気なものだよー?
(ニヤリ、と笑うと腰を再度動かそうとするが・・・)
あー、今付けた種が出てこないようにちゃんと押し込んでおかないとねー…♪
(そういうと、少しだけ腰を離して孔の余裕を作ったかと思うと・・・
いつの間にかまた伸ばしていた蔓を、間から捻じ込んでいった
少し腰を離し、一番太い根元までは挿入されていないとはいえ、実質二本刺しと変わらない) あ〜そうだな。
オレらみたいな特別な能力がないぶん、道具を使わせたらすごいモンだよな…
…う、まだ満足してないか…
そうだよな。一発や二発で足りるわけないよな…はは…
(自分も若い時はそうだった、と自嘲気味に笑って)
あ、なんだって?ん!?んぐくくっ!?
(二本の蔦で広げられていた脚が片方の蔦で束ねられる。脚をそろえたまま胸へと押し付けられて、さらに腰を突き出すようにされた)
(脚を放したもう片方の蔦が股間へと近づいていき、結合部の周囲を撫でる)
(半分ほど抜かれ、ほんの少しだけ緩んだら、そこへツタがねじ込まれた)
う、うあっ!うあっ!?そ、それも一緒にとか、アリかよっ!
き、切れちまうって!クアッ!
(孔を引き伸ばすかのように肉竿とツタで排泄孔をかき回される)
や、やべぇって…こんな事されたら、オレっ…んうっ、んくぅっ!
(体が快感を感じてしまっていることは明らかで、孔から潤滑液がどんどんとこぼれ出てくる) ・・・あれが入る人間もいるみたいだしねー
僕にはとてもできない
そーそー、なんせまだまだ「小さい」からねー
体調次第では3発位ならなんとかねー
(内部を這わせる蔦がフシギソウでは届かなかった奥まで侵入し暴れ始め)
ほら、こーすれば「小さい」僕でも奥まで届くよー?
(けっこう根に持っているようで、小さい。を強調しつつ蔓で内部を探って行き)
大丈夫でしょー?
結構遊んでるらしいし、すぐに慣れるってー
(内部で蠢く蔦は、オモチャや雄より器用に動き相手の反応する場所を探って)
・・・・んー、ここかなー?
(自身の精液と相手の先走りで動きやすくなったことを良いことに自分も少しだけ腰を動かしてみた) にっ、人間が作ったモンだ。作り主に使えない事はない…だろっ!
んぐ…くふ、ふぅっ、ふぅっ!
(喘ぎながらフシギソウの言葉に応え)
…!?おっ奥に入ってくっ、るっ!
それに…動いて…あうっ!
(ずりっずりっと少しずつツタが侵入を続ける)
(そして、その先端が排泄腔の中をあちこちつつき回し始めて)
(尾羽を震わせながら刺激を我慢していたが、ついに一番感じるところを探り当てられてしまった)
(その場所をクリクリと擦られて、腰の羽毛を膨らませる)
や、やばっ…そこは…んっ!くああぁ!
(内側を愛撫されながら竿を抜き差しされ、たまらずに叫び声を上げて射精)
(孔と竿の間から、白濁した液がごぷりと溢れ出す)
うあっ、はぁはぁ…
(肩を大きく上下させて射精の余韻に浸っている) それでもアレを咥えこめるのはなあ・・・
…君も出来るんだから案外いけるもんなのかなぁ?
おー、いい声で鳴くねえ・・・
僕なんかよりよっぽど淫乱だなあ・・・
(イイ場所を弄りながら、すこしづつ腰も動かしていって)
・・・・あれー?イっちゃったのー?
駄目だよー?僕の種まで外に流しちゃあさあー
やれやれ、もう一度ちゃんと注がないとなぁ・・・
(相手の余韻を壊すようにそのまま蔓と一緒に動き始めた・・・) っは…余裕で入れられるワケじゃねぇよ…はぁはぁ…ぅぁ…
(脱力した翼を床に広げて、仰向けにされたまま荒い息をつく)
(相手も射精し、自分も射精したので解放されるかと思いきや、再び竿を蔦を動かされて)
ちょっ…イったばかりで、そこはビンカンに…うあ!くあっ!
(首を反らせ、孔に入るものを締め出そうとして腰に力を込める)
(突き込みを受けると、快感を我慢するように足の指を握って)
(今夜はこれでまた凍結にさせてな。オヤスミ) ・・・でも、結局入るんだねー。流石だ
(何が楽しいのか、息の荒い鳥の胸に顔を寄せてみて)
ふふーん、そんなの僕には関係ないねー
もーすぐイけるから、ちょっと位我慢しなさいなー
(締め付けるような孔に再び雄を絞らせて)
今回は2発で勘弁してあげるのさー
(すっかり楽しみながら再び上り詰めていく)
・・・っ・・・うー。そろそろ・・・かな。今度はこぼしちゃだめだよー?
(りょーかいなー。オヤスミねー) 入れられれば…ああ…何でも最後には入るようになる…もんだぜェ
うあっ!くっ!
(大きく上下する胸にフシギソウの頭が乗る)
(ロマンチックな場であれば、翼でそれを抱っこでもしてあげたんだろうが)
(乱暴に抜き差しされ、翼も萎えてしまっている今ではそんなことはできなくて)
ああっ!クアッ!さっきは…オマエのほうが先にイったのに…
今度はオレが…つ、蔦は反則だッ!
う、うぐっ!う〜っ!あああぁっ!!
(精液孔から噴き出した粘液が排泄腔を膨らませていく)
(出口をフシギソウの竿とツタで塞がれているので、外にはこぼれず)
(竿の力強い押し込みで腸のほう、体の奥へと逆流していく)
(絶頂により、孔がしぼるように何度も締まった) 蔦も僕の手足の一つさー
それに君も気持ちいいいんだからいいじゃないのー
(鳥の胸に顔を擦り付けたまま匂いを嗅いでみる)
っ・・・あー、いいねぇ・・・。
これならもうイけそー・・・・・・・
(ニヤつきながら腰を振って最後まで上り詰めようとするが・・・)
・・・って、いきなりそんなに締め付けんのは・・・・・
っくぅ・・・イク・っ・・!っぁ…ぐぅ・・・・!
(最後に再び最奥まで捻じ込んでグリグリと腰を捻るように押し付けながら
二度目とは思えない量の濃く重い白濁を注ぎ込んでいく)
っ・・・はー。あ゛ーーー。・・・・ぶへぇ。
(押し込んだまま力を抜いて相手の上にのしかかる) うぅっ!う〜〜っ!腹が膨らみそうだ…
…
あ゛〜〜ッ!
(自分のが逆流してくるだけならともかく、さらにフシギソウの射精を受けて)
(下腹がぽこっと膨れあがる)
(排出しようとして孔がめくれ上がるように動くが、竿とツタの太いもの二本でギチギチに拡げられているため)
(内側の液は出せず、めくれが戻るときに竿をさらに飲み込むかのように動いてしまう)
んぐぅっ!
(その膨れた腹にフシギソウがのしかかって)
(押されたせいでさらに二匹の液が鳥の体内奥深くへと押し込まれていく)
…お、オマエ…イったなら…どいてくれよ
腹が…破れそうだっ…うあっ、あっ…ぐぅ…
(押しのけようとして、やっと翼を動かしたが、その力は弱々しくフシギソウの顔を撫でるだけだった) っうう、なんかまだびくびくして気持ちイイなぁ・・・
・・・・・(もう一発位だきそうだけど。と呟いてみたりした)
あっはっは、まあ孕ませるくらいのつもりでやってたからねえ
よかったねー、女の子じゃなくて♪
はー、ごめんごめん。ちょっと気い抜けちゃったー
久々に雄になれたもんで楽しくてねー
(やれやれ、と言いながら足の蔦を外して少し体を浮かせるが)
・・・・ほんと、凄かったよー?うんうん
・・・なーんかこれ抜くの名残惜しいなあ・・・。
抜いたらそれはそれで大変な事になりそうだし・・・
(繋がったまましばらく唸って考えてみるが)
でもこのままって訳にはいかないよねー、君は
(先に腰を引いて雄を引き抜いて少し移動してから・・・
・・・よっ、と
(最後に栓になっていた蔦を一気に容赦なく引き抜いた) うっぐう…こ、こんだけ中に出されりゃ、オマエの言う通り雌なら孕んでたかも知れないな…
この感覚は久しぶりだったぜ…
(頭もぐったりと床に横たえ、お互いの射精の余韻に浸る)
出したなら抜いてくれ…
たっぷり出されて塞がれたままじゃ…逆流して口から出そうだよッ
(ぬるりと竿を抜かれるが、蔦はそのまま)
(精液のお漏らしをするのは避けようと腰に力を入れようとしたら)
(ぐぽんっ、という感じにツタを引っこ抜かれた)
いや、ちょっ待て。ゆっくりと抜いて…んおっ!
(粘液で濡れた羽毛が体に張り付き、排泄孔があらわになっている)
(その孔から二匹の精液がドプドプと溢れ出して、尾羽のほうに流れ落ちていく)
(孔はくぱくぱ開閉し、液の排出を止めることができずにいた)
お、尾羽が…うあ〜…ベトベトだ…気持ちわりぃ…
(あまりにみっともなくて顔を赤らめている) 特に僕は濃いからねー
何日か我慢してると出した直後なんかゼリーみたいに半分固体みたいな事もあるし…
…若いからねー、うんうん。
(孔から流れ出てくる体液達を横にずれてしっかりと眺めて)
うわー、ずいぶん出たなあ
我慢してたし量もけっこーでたとは思うけど…これほどとなるは・・・
君の分も結構ありそうだけどさー
(引き抜いた蔦とは別の蔦でピジョットの腹を撫でて)
でも気持ちよかったでしょー?
お風呂まではこんであげれたらいいけど、洗ってあげるのは流石にしんどいしなー
(はふー、と息をつきながら座り込んで) そうか…それでこんなにベトベトでドロドロなのかよ…
出る感覚が尻に伝わって、ヘンな感じだぜ…
気持ちよかったというより、無理やりイかされちまったな。
オレのことは気にしないでくれ。しばらくして体力が戻ったら、自分で水浴びにいくぜ。
それまでは、ちと横になっていようかな。
(力なく大の字になったまま、目を閉じた) いやあ、ベトベトなのはふつーだと思うけどなあ
ドロドロなのはともかくさぁ
いろんな経験で来てよかったねーって事だねー。うん
(のーてんきに笑いながらそんなことを言ってみたり)
それじゃ。おやすみーかなー。
僕は…うーーん、少し涼んでこようかなー。
ちょーっと張り切り過ぎちゃったかなー…
(普通に出ればいいのに、わざわざ窓から外に飛び出していった…) お疲れ
ここの住民としてはこのスレを使い続ける方針なの? >82
デキちゃったものを、認知しません、ってわけにはいかないだろ。
少なくとも、この場所は使わないとな。 結局また過疎りそうだな…
もうちょいスイクンにスキルがあれば、本人にもスレにもよかっただろな、無責任な発言だが。 思い出として幕を降ろしたい、という方。
今のうちでは? そうかそうか
立て逃げでもすれば使ってくれる訳か
荒らしの立てたスレを使うのも荒らしだよ 恐らく前スレのスイクンの発言からでは?
建て逃げでは誰も使うまいな…しかし当の本人…本ポケはもう戻るまい。戻ったところで歓迎もされる空気ではないし。
残念だが…人が悪かったか。 名無しがこの調子じゃポケモンだって来辛いだろうよ
排他的で自治厨の文句垂れるばかりで
自分は盛り上げようともしない
嫌なものを否定するだけ
素敵な世の中で過ごしてきたのね、きっと そうだな。
お前の言うとおりだ。
実際クズいわな。
で、そうやってスイクンも飛び降りたんだろ。 そんなことどうでもいいんでちっちゃな女の子ポケモンとらぶらぶえっちしたいです まぁ誰でも最初はガキだったんだし、今ここは過疎ってるわけだし。
託児所ではないにしろ、少しくらいは大目に見て、すぐに追い出さずに、威圧しない言葉でアドバイスしたりサポートしてみる…くらいできれば、また賑わうのかねぇ?…故意な奴は除くとして。
できるかは分からんが…自分は無責任にはならんように、ちょくちょく覗いてみるかな。 そうかそうか
忘れてるみたいだけどな、pinkってのは18才以上が来る場所なんだ
その年齢ともなればそういうの振る舞いが求められる
ガキが来るのはそもそもルール違反 18歳以上が来る場所で使う言葉として、そういうの振る舞いって何なの?
っていうブーメランもこの辺にしておいて
なんというか老害って言葉がこれほど似合うものもないなと思ってな
去って行ったポケモン達は何も言わず去り、碌に参加もしない名無しが居残り続けてああだこうだ閉鎖しろと注文を付ける構図
綺麗なまま残したいのなら自分も黙って去ればいいのに >>94は◆TYdGhNIq.I
誰もいないということは何をしてもいいということではない
世の中にはやらないほうがマシなこといないほうがマシなことが山ほどある
よくよく覚えておきたまえ いや、あの、全然違うんですけど
何をどう勘違いしたらそう思い込めるの?
レッテル張りにしては根拠も何もない上に正直気持ち悪いんだが そう、じゃこのまま朽ちてけ。
もう二度と来ない。
自分だけでなく、誰もな。 久しぶりに来てみたら大変な事になっておった
誰も居なくなっちゃったのね…俺もトリップ忘れてしまったし… 使いたいのならまた使えば良いさ
何気に見てる人は見てたりする (グラエナ。まどろみの中。)
…
(布団の上に横になって、こんこんと眠っている)
(すやすやとした寝息を立てて、四つ足をゆるやかに投げだしながら無防備に眠りこけているみたい) …………んぅ
(早い時間から寝てしまったせいで、夜中に目が醒めてしまった)
(ふあああ、と大あくび、尻尾が細かくふるふると震えて)
…………………………♪
(寝起きのふわふわした気分のまま仰向けになって、身体をくねらせて布団に背中を擦り付ける)
(そのままぐいーっと伸びをして……胸元も、さらさらとしたのお腹の毛も、股の間まで晒してしまう)
(伸びのついでと首をもたげて…窓から注ぐのはとっても細い月の光だけ。夜明けはまだまだ遠い、寝直すことに決めたみたい)
(布団のくぼみに丸くなって、意識を再びまどろみの中に落としていった) このスレまだ残ってたのか
というかエロパロ板自体凄い過疎ってるな ……
(グラエナ。やってきた。)
(なにやら口に小箱を咥えて、扉をくぐり抜けて)
(そうして、いつもの様にベッドに飛び乗ると、ふあ、と大あくび) ……
(ため息。いることは、なんとなくわかって)
………
(かちゃりと開けて中に。くらい部屋のしろい寝屋にくろい毛皮)
(寝ていないであろうことも気づいたであろうこともわかってるけど、黙ってとことこ)
(きしりと軋ませベッドに座って、ちょっと黙ったあと、しっぽをそっと撫でる)
(月明りで小箱が見える。意中のお相手でもいるのかなと心の中で微笑んで、友愛モード寄りでしっぽをもしょもしょ) ………
………………♪
(扉の開く音を聞いて、耳だけが動く)
こんばん……は?
(側に座られたことろでゆっくりと首をもたげ、撫でられた尻尾が手つきを邪魔しない程度にゆらゆらと揺れる)
(小箱は、半分くらいパッケージが身体の下になっていて、退かせば何なのか見えるだろうけれど)
(少なくとも、何かのプレゼントであるようには見えない)
(ともあれ、こんな夜に誰かと静かに一緒でいられることが嬉しいみたい) (ベッドに座るとさすがにお隣さんの顔がのそりと上がる、特徴的な、まあ、野生で優美なわんこフェイス)
はい、こんばんは
(くるる、という鳴らし声に答える。我ながら緊張と安心がない交ぜの声だと思った)
(しっぽばかりも失礼かと思い、その上のおしりを撫で、そっちのほうが失礼だと思い直してさらに遠くの背を撫でる)
(あんまり届かない。ちょっとだけ寄って座り直す。きしりと鳴るベッド)
今日は待ち合わせ? こんな遅くに大変だね
(自分もそんな遅くに来ておきながらそんな事を言ってみる)
なにか持ってるみたいだけど、プレゼントかなにかかな? ……♪
待ち合わせじゃ、ないけれど……誰か、来てくれたらいいなって、思ってたの
(いろんな所を撫でてくれるニンゲンさんを見ようとしたら、すこし見上げる形になって、ちょっとはにかむ)
(それはちょうど寄ってきてくれるタイミングと重なって、目と目の距離まで近づいたらいいな、なんて)
…これ?
中身は、知らないの、文字を読む練習に使っていたの
数字、くらいはきちんと読めるから……ね、ね
(明らかに練習の成果を聞いてほしいみたいに、そわそわしながら)
(自分自身の力で書いてあることを読めるのが嬉しいらしくて、自分から、読める部分だけ読み上げる)
ぜろ、ぜろ、に………あれ
この、ゼロの間の点、なんだっけ…… うーん、まあ、寂しいなと思っては来たんだけども……
(所在なく撫でてる手は腰あたりに来ていて、ふわふわふともも方向に伸びていく肉体の感触が心地よい)
(ああこれおしりの横だった、と思ったが、近くなきゃいいかな、と思って、極力ふつうに撫でる)
俺でもよかったのかな、来るの……
(撫でてる手が止まってちょっと考えるが、箱の話に)
……ん、なあにそれ
(そういえば灯りがない、月明りはあって、それで彼女には充分だろうがさすがに人間にはつらい)
へえ、読めるんだ、それはすごいなあ
(子供のようにそわそわする様子は、それだけでも愛らしいと思えて)
あら、読めないって、どれ?
(覗き込む、グラエナの頭にこつんこ。不快じゃない、整ったケモノの匂いがふわっと鼻腔を擽る) とっても、静かなところになってしまったけど…でも
こうやって、まだ、会えるんだなって、思うの
残っていてくれるの、素敵なこと
(ニンゲンさんの、腰やそのあたりを撫でる手を素直に受け入れて)
(撫でられるのが顔に近かったりしたらその手に擦りついていただろうけれど、代わりに、今度はこちらから近づいて相手の匂いを嗅ぐ)
(そして軽くぶつかった頭同士、こんなに近くなっても耳が引っ込まないあたりすっかり安心しているみたい)
♪♪
開ける前に、何があるか思い浮かべるのが楽しいの……♪
数字と、簡単な文字は、読めるけれど……今のは、その
これは、わからないのがたくさんあるから、持ってきたの
ぜろ、ぜろ、に、えっと……その次
み、り、って書いてあるの
(よく見えるように、鼻先で小箱をニンゲンさんのまえに)
(文字には箔の加工がしてあって、暗がりでもある程度読めるようになっている)
(けれど、彼女に読める部分だけじゃ思い当たる品物が頭の中になくて、首をかしげてる)
お手上げなの、ニンゲンさん、わからない? いっそ開けてしまうというのはどうだろうか
(デリカシーのないお返事をしてみて、反応を伺う。少々がっかりした波動を感知)
………
というかどっから持ってきたんだいこんなの
(ずいっと(お鼻で)差し出された箱を見ながら、聞くだけ聞いてみた)
(思いがけなくそばに来た顔に、どきっとしつつ、頬をそうっと撫でて、それから首元に手を入れてみる。温かい)
(そんなことをしつつ、箱を片手に取ってやほーいしてみせたりする。危ない) ん……仕方ないの
(開けるか、の問いに、すこしだけ考えたものの割とあっさりとうなづいて)
私だけじゃ、開けたら、しわしわにしちゃうから
持ってきたところ……その、秘密なの
秘密にしなさいって、言われたの
(何がどう秘密なのか、とにかく秘密らしい)
ん、くすぐったい……♪
よかったら…もっと、して、欲しいの
(頬や首元にやってきた指先やらをちろりちろりと舐めてお返ししていると、不意に紙の小箱が空中に)
(思わずそれを目で追いかけるとその動きで胸元が広がり、その部分を撫でやすくなって) んー……
(了承を得て、やほーい先で開けかけたのだが)
え、なんでヒミツなん
(かっくしと首がかしぐ)
もう、そういうとこ女の子なんだから困るわ
(ふふっと笑うと、頭の上に箱を乗っける)
(その様子を追って露わになっている首元から胸にかけてをもしょっと撫でる、少しだけ探すふうに)
本当はもっと甘えたいけど、ごめん、今日はお預けかなあ
(思い出したように、彼女の鼻先にキスをする。名残を惜しむように、すこしだけ、口元にも)
ねえ、また甘えさせてもらってもいいかな…… 秘密な理由も……えっと、ひみつ
ちゅっ……♪
(鼻先同士、口元を合わせてのキスのあと、もう少し長くキスを重ねて。ニンゲンさんの口で自分の口に封印をしたらしいのだが、単なるスキンシップに見えるかもしれない)
(それで、小箱は結局、そのままの状態で頭の上に)
…ん
そしたら。とっておくの。
(ほんのちょっとだけうつむき加減のまま、大人しく撫でられてる)
(それでもふわっとした指の感覚に気分をよくして、幸せそうに息をついて)
そうしたら……また、巡りあわせがあったら、会いましょっ?
偶然でも、待ち合わせでも。
(こちらはこれで最後にと、目を細めながら体重を預けるような仕草をして、身体が離れる)
……♪ ……ありがとう
(人間とポケモンの間でも、言葉に出ない心の読み方くらいはわかる。すまなそうにまた撫でて)
(そして、すこし言いかけて、首を振る)
うん、巡り合えるのなら、また ん、私からも、ありがとう……♪
(心が弾む言葉を投げかけられて、ゆったりと微笑んで見せて)
(そのまま、何か言おうとしたニンゲンさんを待って耳を澄ましてみるも、何も聞こえなかった)
それじゃ……また、ねっ?
(お互いのふんわりした雰囲気がひと段落つくまで少し待ってから、立ち上がってぱたぱたっと身体を震わせ、ぐいーっと伸びをして)
(ベッドから降りると勝手口のほうから外に出ると、その姿は夜の闇に紛れるように消えていって) たぶんガラスの靴なんじゃないかな(女の子側が探してる形になってるけど)
あの人ならぴったりわかって読んでくれるはず、という感じの
いじましいじゃないか、とか勝手に感心w 歳食っちまったよ!
おまけにナフダも変わっちまったし。
腹は減るし。いいことねぇな。 ポケモンにえっちなことして欲しかっただけなのにね
うまくいかないもんだ ついったーでお話すれば返事返ってくる(こともある)時代なので寂しくなりにくいのかもしれないね
わざわざなりきりしなくても充足するのかも それだとしてもえっちなことはしたいのだ
誰かいないかな…… たー!
(どばんと扉があく。すたっと着地。できなくてころころころがる)
(この転がって転がっていってあっちのほうでなんかぶつかった音をさせた1匹のコジョフーが、どうやら蹴って開けたらしい)
なんだ、だれもいないの……
(スカートぽいが断じてスカートではないもちもちしたひらひらをぴらぴらさせてほこりを払いながら歩いてくる)
あたちつまんなーい
(ご不満そうな顔をしてご不満を表明。もともと種族的に険しそうな顔なのでどのくらいご不満なのかは読みづらい)
(でもまあマロ眉がななめなのでご機嫌も多少はななめなのだろう)
あ、うわあ、べっどだ
(てこてこ歩いてると第一ベッド発見。見たことはあっても触れたことなどないので目が輝く)
(なんかしばらくベッドの前でキラキラしてたが、ぽふっとそのまま倒れこむ)
(ぱたぱたしてる足の間を後ろから見てもなにも見えないことからして、このコジョフーはメスなのだろう) う〜、んみゅ……
(しばらくころころしてたが、そのうち寝入ってしまう) だーれもいなくなっちゃったね
まあ、いいことかもしれないな やっほー…んー、静かだ
とりあえず寒いから布団に入らせてもらうっ
(青いのがドアを抜けてきた、すたたたと小走りでベッドに直行)
(布団に潜りこんでは頭だけを出して)
………んー
(目だけを動かして、部屋の様子を探る) …本当に静かだね
……寝よ
(後ずさりして、布団の奥へ。外から姿が見えないようにして、身体を丸めて眠ってしまった) かわいやらしい生き物がいるな
長期間ねっとりじっくりは続けられないかもしれないけど人間のちんちん欲しいならこいこい >>133
あー、どうもご無沙汰してます
アタシもそんなに長い事やるのは無理だねー、きっと
それに、ちゃんと時間が取れる日じゃないと
だから…キミ達の一般的な休日に合わせる形になるかな
今日は、キミの言葉聞いたよ、ってだけね
よろしくー やっほー、来てみたよ
…相変わらず寒いっ
今日も布団フォルムにならざるを得ないね、これじゃ
(ドアから現れ、ベッドに走る。どこかで見たような光景)
(また布団から頭だけ出して、揃えた前足の上に乗せる) んー…誰もおらん
…寝よ
(頭上の布団をかぶりなおして、その場に突っ伏し。そのうち、寝息を立て始めた) そして誰もいなくなったんじゃよ…ぐびぐび
(自棄気味にきのみジュースを呷る) ひるまっからぽけもんと仲良くしておくちやおなかで射精したいです やっほー、ふわふわが恋しくなったぞ
(やってきた、と思えばとてとてベッドに直行)
(布団の上でごろごろ、軟らかい肌触りを楽しんでいる) ポケモンがきたら興味ある人にメールなり届くシステムあれば相手できるののに・・・ やっほー、先週来たばっかりだけどまた来ちゃった
(入ってきては、またベッドに飛び乗り)
(身体を伸ばしてくつろぎモード。寝心地が気に入ったらしい) お、春のナマモノだ
(すっかりベッドの上でぐだーっとしてる青いのをみて)
ベッドはいいもんだ、特にこの時期は春眠ナンタラってなー
(適当なことをいいつつ隣に座り、ゆらゆらしていた大きな尻尾にさりげなく手をかけてみる) んー…うぉ、名無しさんだ
ここで誰かに会うなんていつ以来だろうねー、お邪魔してまーす
そうそう、春だよ春
暖かくなると寝るのもはかどるようになっちゃって、特にこんなふかふかベッドだとね
いつもこんなので寝てるのは羨ましいねー
(尻尾に手が添えられるのを感じて、手の下で尻尾を揺らす)
(ゆっくり手の平をなぞったりして、ちょっとした遊びに興じるように) そだよななしのお兄さんだよーお邪魔しまーす
最近じゃ皆いい相手でも見つけたのかすっかりさみしくなっちまったもんな
だろー? 朝はしばらくふかふかベッドから出れんよ俺は
(こちらの手と遊ぶように動く尻尾を撫でてみたり、軽くつかむように揉もうとしたり)
春なー暖かくなると気が緩んでなーこう、欲とかなー
眠いし腹は空くし、肌も恋しくなるし、色んなモンがはかどるはかどる
……まあ誰かとこうじゃれたくなんのは年中なんだけどな
(しばらく尻尾で遊んでいたがばふっと音をたてて横向きに寝転がって、ゆっくりと胴もなでてみる) 名無しさんはいるみたいだし
うまくやってよ…って言うのも変な話だけど、まーいいや
(時々逃げてみたりしながら、最終的には尻尾を相手に任せ、つかまれたり揉まれたり好きにさせてみる)
うん、春はそういう季節だね
アタシの種族はオスばっかりだから、この時期は大変だよ、いろんな意味で
…ん
(尻尾に続いて体も撫でる手の動きに、心地よさを感じ)
うひひ、名無しさんお触りしたいんでしょー
遠慮しないで触って、減るもんじゃないし あーイーブイって男の子多いもんなー
ヤることヤッときゃ収まるかもだが付き合わされる女の子もたいへんだな、色んな意味で
(ゆっくりな動きのまま背中のヒレを撫でたり、後ろ脚まで大きく撫でてみたり)
(ぷにぷにな感触や冷たい飾りヒレが気に入ったようで、飽きもせずずっとなでながら)
やっぱばれた?
お触りしたりもいいけど、こういうのしたかったんだよね
遠慮なく後ろからがばーっと!
(いたずらっぽい声に悪びれもせず答えて)
(シャワーズの背後に寝転がったまま距離をつめて、お腹のした、前足の付け根くらいの位置にに手をもぐりこませる)
(そのままの勢いでぎゅっとだっこして、ぷにぷにのお腹の感触を存分に楽しむ)
抱き心地いいなーしあわせだー
……でもこうしてるとやっぱ俺もオスっちゃオスだし、気分がヘンなほういっちまうぞー?
嫌なら逃げるのは今のうちだぞー? そうそう、オス同士で争ってるだけならいいけど、最終的にはこっちに来るから
うかつに近づくと痛い目見るねー、怖い怖い
…んー…♪
(撫でられる側もまんざらでもないようで、小さく声を漏らし)
(触ってほしい場所を手の位置に持って行こうと、もぞもぞ体を動かしたりしている)
まーこれだけ丹念にスキンシップされたら…って、ひぇ!?
…ん…ん……
(後ろから抱きしめられ、最初こそ驚いたような声を上げたものの)
(やはり触られることに抵抗はなく、体同士が密着することにやや違うものを感じ始めたのか、わずかに呼気が乱れる)
ん、そういってもらえると嬉しいな
…んーと、そうだよね、名無しさんは男だし、春だしさ
そういう気分にだってなるよ
…うん、春だし
…しても、いいよ? んー撫でがいがあってこっちも嬉しいぞー
(気持ち良さそうに応えてくれるシャワーズに思わず破顔しながら)
驚かせちゃった? なーんて……
(ぎゅっとだきしめたまま、まさぐるようにお腹を、包むように前足を撫でたり)
(ほんのすこし艶かしく息があがっているのを愉しむかのように)
……そっか、そういってくれるんなら頑張らないとな?
春だからな、もう止めないかんな
(言葉を聞いて、撫でていた手の動きが止まる)
(片手でシャワーズの喉を撫でて、口に触れて)
(ぴんととがった形の耳をやわく食んだ) ん…うん、春だからね
アタシにとっても、春だから…こうびしたくなったって、いいでしょ…?
(自分にも秘めた感情はある、というような言い回しをしつつ)
…ん、ふ…んっ…
(先ほどまでと違った目的をもって動く手の動きに身を委ねながら、自らもより感情を昂らせるべく身を寄せて)
(口元に触れる指を軽くはみ、同じように耳をはまれる刺激が漏れる吐息にさらに色気を与えて)
(尻尾をゆっくり動かし相手の足に絡めようとするが、衣服の存在に少しじれったさを感じる)
…ね、服…脱いじゃったら?
そしたら、もっと触れ合えるよ ん…む……、
(耳を甘くゆるゆると噛みつつ、指に伝わる口の中のあたたかさに徐々に興奮してきて)
(窮屈になった下を見やると、そういえばまだ服を着たままでいたと思い出して)
そだな、夢中になりすぎて忘れてた、ごめん
(名残惜しそうに一旦上体を起こして、もそりもそりと一気に服を脱ぐ)
(座った体勢のままだき寄せ抱えると、ひんやりしたような、熱のこもったような、ふしぎな感覚が触れた場所から広がる)
春だしなー、普段じゃこうはいかないだろ?
まー俺は君ならいつでも欲しいけど、…………っ
(互いの呼吸の動きすら感じ取れる距離で、つい野暮なことを溢してしまって)
(照れ隠しに口づけを落とし、舌で口内を弄ろうと) 春が一番、こういう気分になりやすいけど
他の季節でもたまにあるかな?
ほら、育て屋さんに預けられたオスメスだってそんな感じだし
…いつでも?んふっ……えっち
(素肌と素肌が触れ合うようになり、じわりとした感情が明らかに性的な意味合いを帯びてこみ上げてくる)
(普段なら口にしないような言葉にも酔いしれてしまうほど)
ん、ちゅ…んっ…
(唇が重なり、次いで相手の舌が自分に入りこんで来る)
(それを自らの舌で迎え入れ、絡めあって、聞こえてくる淫らな口遣いの音に胸が高鳴り、ぞくぞくと背筋まで感じてしまう)
ちゅぷ、ちゅ…ん、ちゅく…っ…は…くぷ…
はぁ…はぁ…ん、んんっ…
(徐々に気持ちを抑えきれなくなり、自らの体を相手に擦り付けるように動く)
(上から下までぴったりくっつけては体で体を撫でるように、そして下半身が擦れると冷たい感覚が混じる) んん……る、む…ぷ……はっ、は……
(とろりとした口の中を、思うさまに堪能して)
(シャワーズの味が、官能的な声が、体温が、五感で感じられて、)
(胸が早鐘を打ち、嫌が応にも気分が昂っているのが伝わってしまう)
えっちで悪いな……でも、お互い様じゃないか?
(身体を求めて擦り寄せあうと、下半身、屹立した逸物に近い位置で、ひやりとしめりけを感じて)
(興奮していることに気を良くして、意地悪く呟きながら、)
(尻尾の付け根をぎゅっともみこむように刺激する)
(指でその中側を、にちにちと音を鳴らして掻き回す) (ゴメン、喋りすぎって言われちゃったから…続きは明日以降でいいかな?)
(喋れるようになったら、続きの言葉を置いておくから) (もちろんですとも)
(今日は長々付き合ってくれてありがとう、また明日) (昨日はゴメンね、それじゃ続きを)
ちゅっ…ん、ちゅぷ
ふっ、ふっ…ちゅ…
(とくとくと打つ自分の胸と、触れ合った相手の胸から伝わる鼓動が混ざり合って)
(お互いに感じ合い、高め合っているのが鮮明に認識されて、堪らない)
ん…だって、もうこんなに…ふぁっ…
(お互いさま、という言葉を否定できるはずもなく、雌の口は本格的に欲しがり始め、蜜をたたえるようになり)
ん、んぁっ…あ、やっ、ぅ…あ、あ、あ…っ
や、だめっ、そこ、そんな…あ、あぁっ、ふっ
ぁ、もう、あ、あっ、止まらな、ぁふっ…ね、してっ、してっ
おちんちんで、してぇぇっ…!
(そこへの刺激がひとつの壁を破ったかのように、あっという間に「えっちに」されてしまって)
(半ば本能的に、雄と雌の繋がりを求めて懇願する) (いやいや 楽しもう)
すごいな、こんなに濡れて…
(水タイプだからか、指で弄るとすぐに愛液を湛えはじめたそこを、余すことなく嬲り回す)
(蠱惑的な、トーンの高い、途切れ途切れの声に水音が混じり、背徳感をいっそう煽られる)
ん…かわいいな……
(くひくひと細やかに痙攣して雄を求めるそこや、触れているのがわかるほど勃った陰核をこね回して)
(大小ふたつの穴の縁をなぞるように刺激する)
(獣欲はもう既にはち切れそうで、欲を支えに怒張する陰茎からにじむ汁が、ひくりと動く度に、擦れている尻尾を汚していた)
……おねだり、よくできました、っ
(理性が蕩け切ってしまったかのようなシャワーズの懇願は、まさに待ち望んでいたもので)
(泡を含んで白くなった蜜を纏った指を、にちゅりと引き抜く)
(シャワーズを寝かせながらも覆い被さるように動き)
入れるぞ…
(てらりと妖しく光る指を口に当てて、解された雌に雄を少しずつ沈めていく) あ、や、だってっ
名無しさん、上手なんだもの…っ
気持ちよくて…欲し、くてっ…ぅん…
(雌を直接弄られる快楽は耐えがたいほどで、気を抜くと達してしまいそうになるのを堪えながら)
(外も中もまんべんなく刺激を受け、望むものが全て与えられたかのような充足感に背筋を反らす)
(これ以上求めるものがあるならば、それは互いに一つとなって溶け合う瞬間に他ならない)
はぁ…ふっ…ふぅー…いいよ、来て…
…ん…んんんぅぅっ…
(ついにその最後の一つが与えられようとして、自らの中へとゆっくり進んで来る雄の情欲を、雌のそれが熱烈に歓迎する)
(挿入の快楽に思わず息が詰まったかと思えば、下の口が入ってきたばかりのそれを待ちきれないとばかりに咥えこんで)
(溢れた蜜が体を滴るのも気づかないくらいに昂っていて、思わず離れないように相手の体を抱き留めた) うあっ……っく…熱……!
(自分自身を埋めていき、擦れあい交ざり合う感覚に、こちらも息を詰まらせて)
(圧し拡げる穂先が子宮口を舐め、膣奥をついて、留めていた息をはっ、と吐き出した)
(自身を求めてくれる雌をマーキングしていく行為に充足感を感じた所で、抱き止められていることに気づく)
……っ、ん…! ……!
(緩慢な動きで愛おしむように、抜けるギリギリまで引き抜いて粘液を掻き出す)
(抱き止められたことで感じる抵抗が、一時の関係でしかないはずの雌を愛おしく感じさせるようで)
(零れ滴る互いの蜜でじっとりとした秘部を再び重ねていく。さっきより、速く)
ホント、……かわ、いい、…な……! お前っ、――っ
(自分のモノになってしまえ、好きだ、そんな熱に浮かされた言葉をなんとか抑え込んで、そう耳打ちする)
(代わりに、一時だけだろうとも、その一時だけは自分の雌であると主張するかのように、何度もシャワーズを蹂躙して)
(交ぜ返される度、接合部は卑猥な音をたてて絶えず快楽を送り込み続ける) ぅ、ぁぁあああ…はぁ…!
(徐々に深まる結合、やがて奥の奥からつん、とした刺激が伝わってくると、ひくっと体を震わせ)
名無しさんのも、熱い…よ…
いっぱい、ちょうだぁい…っ
ゃ、あああっ…そう、それっ、気持ちいいっ…!
ふぁっ、あぁっ!
(最初はゆっくりと、少しずつ速度を増しながら出入りする雄の動きに完全に魅了されてしまう)
(絶え間なく続く交尾の快感に、ただただ悦びの声を上げる事しかできなくなってしまって)
(突き込まれるたびに雌肉が締まり、感じている事を示すとともに同じだけ感じさせようとして)
あっ!はぁっ!あ、あ、すごぃ、気持ちいいぃっ!
嬉しい、よぉっ…!ぁんっ、んぅ
好きなだけ、ぐちゅぐちゅってしてぇぇっ!
気持ち、いいのぉっ!はぁ、ああぁんっ!
(情事の最中に耳元で聞こえる言葉、たった一言でも愛されている実感には十分であり)
(抱きしめ合い、重なって愛し合うこの瞬間がこの上なく尊く思えてくる)
(送り込まれる快楽と共に生まれる感情も何もかも、自分にぶつけてほしくて)
(ひたすらに雄を受け入れ、求められるままに与え、こみ上げる快感が絶頂へと近づいていく) ふっ、ふうっ、……っ、ぅ……!
(異なる皮膚が打ち合わされる度に、液は飛び散り、ベッドを濡らし、音が嬌声と競うように部屋に響く)
(ふかふかだったベッドはもうぐちゃぐちゃに成り果てたにも関わらず、求める意志に沿って行為にのめり込んでいく)
(ひたすら悦ばせようと、自分に染め上げてしまおうとすることに、頭が支配される)
(最初は潰してしまわないように気を使っていたのに、いまではもう完全に肌もなにも重なって、押し潰してしまいそうなくらい)
っ、あ、いいっ…! ああ、めちゃくちゃに、してやる……!
俺のモンになれっ! シャワーズ…! ぐう…っ!
(理性はもう要らないとばかりに腰を打ち付け、ぐちゃぐちゃに突き、欲望をありったけぶつけながら)
(本能のまま、受け止めてくれている雌へ全部全部叩きつけて)
(肘から先で抱き締め返して、夢中でピストンを続ける)
――――ッ!!
(獣の交尾よりケダモノじみた交尾、終わるその間近に)
(ほとんど反射的にいっそう強く抱き締め、エリマキのようなヒレに隠れたシャワーズの首筋を、野生の獣がするように甘く噛みしめる)
(直後、最奥で雄が一際大きく跳ね上がり、所有物だと主張するように、欲望をぶちまけた) あぁっ!あっ、ああぁぁっ!
(どれくらい交尾を続けていたか、わからない)
(激しく打ちつけあう腰と腰、熱を帯びて出入りを繰り返す雄の象徴)
(獣のごとき抽迭に合わせ、とろとろに融けた雌が口いっぱいに雄を咥え、何度もしゃぶりついて)
(ずっしりのしかかった人の体重、それさえも愛し合う過程で差し出されたものと理解する)
あっ、あん!あっあ、すごすぎぃぃ!
そうっ、あっ、みんな、名無しさんのっ、あぁぁぁっ!
(かろうじて一言言葉を返すだけで精一杯という状況、だけど心ではわかっている)
(この夜において、自分は間違いなく相手のものだ、それでいい)
(遠慮なんていらない、望むままに味わい、打ちつけ、吐き出してほしい。同じだけもらえるから)
ぁああっ!はぁっ、んぅ!やっ、あ、もうだめ、来てるっ
気持ち、良すぎてっ、あふっ…!
あぁっ!いっ、ふ、いっちゃうっ、名無しさん、あっ、あああっ!
いかせて…っ…!あ、ふぁ、ああああああぁぁぁ………っ!!
(こらえきれなくなる間際、抱きしめられる感覚、首筋に走る感覚、奥の奥に伝わる熱い何か)
(それらすべてが引き金となって、びくんと大きく体が跳ね、四肢がぴんと伸びる)
(射精し始めた雄をさらに絞るように雌が締まって、絶頂の快楽を味わうかのように律動し始めた) (ごめんね、今度はこっちが喋りすぎって怒られちゃった)
(喋れるようになったら続きおこうと思うけれど、それで大丈夫?) (ありゃー名無しさんも…ドンマイ)
(どこかで続き置いてもらうので大丈夫だよ、今日も遅くまでありがとうね) (昨日はゴメン、続き置いていくよ)
ふうー、ふっ、っふ…シャワーズ……っ……!
(搾り取るような相手の身体の緊張に、どくどくと脈動で返し、たっぷり精を植え付けて)
(決して子を成すことはなくとも、本能のまま孕ませようと、絶頂から降ろすまいと)
(トドメとばかりに、腰で腰を圧し潰して、ぐりぐりと剛直を最奥に押しつけながら、未だ絶頂の余韻でびくつく内側に吐精を続ける)
んん……よ、っ……
(絶頂から解かれ、歯形を跡に残して口を離し)
(腰を浮かせ、吸い付く感触を確かめながら、自身の掻き出す感触を覚え込ませるようにしながら、やおら引き抜いた)
(ねばつく営みの証がまとわりついて、下半身を汚す)
(息を整え、抱いたまま横になる)
(溢れている交ざり合った証の液を拭き取らないとと思うが、抱いている温もりを手放すのが躊躇われた)
……ありがとな。かわいかったよ、シャワーズ
あとでシャワー浴びないとな
(会ってすぐの頃のようにゆったりとした動きで、頭や噛み跡の残る首を撫でやる)
(今日だけだとしても、自分のモノになってくれたことに感謝を述べつつ)
(どこかで今日限りなことを惜しむ自分に苦笑する。また会えればいい、そう思った) (いいのいいの、その前はアタシだったし)
ああああああっ…あっ…あっ…
ん、んんんんぅっ…!
(雄と雌の絶頂が重なって、脈動と共に放たれる精を次々と飲みこんでいく)
(さらに最奥まで重く突き立てられひくひくと体を震わせながら、なおも頬張った雄を締め付け続け)
(吐き出されながら、搾りながら、自分の中が相手の色に染め上げられていく)
…はぁ…はぁっ……ぁっ…
(長い絶頂が終わり、余韻に浸るというよりは半ば放心。それだけ高くまで押し上げられたのだろう)
(結合が解かれる瞬間小さく声が漏れ、ひくりと動いた雌からどちらのものともつかぬ液が漏れた)
…ん…ふぁ
(少しの間を置いて視線を下に向けると、ぐしょぐしょの下半身が行為の激しさを物語っている)
(その光景に驚く間もなく、再び抱き寄せられ、撫でられて)
アタシも…ありがと
こんなにすごいことになったの初めてじゃないかな…えへへっ
(先ほどまで淫らな雌であったのに、恥じらいのあるメスに戻ろうとするのが自分で照れくさくなる)
(そういった事に気が回るようになると、急にどっと疲れが出て)
シャワ―…は、うん、そうだね
でも、今日は疲れちゃったから…このまま寝ちゃいたいな
抱きしめてもらったまま…ね ん…そっか、そりゃオスとしちゃあ嬉しいな……
(照れくさいのか気だるくはにかむシャワーズを見て、はじめてここまでセックスに無我夢中になった自分も、つられて照れてしまって、顔を直視できなかった)
(愛咬してしまった首やら痛くなかっただろうかなど杞憂に過ぎなかったことで、少し安心を覚える)
(痛いとか、怖いとか、そう思わせてしまったら、もう会えないかもしれない。それは嫌だった)
疲れたもんなー…かわいいメスに頼まれちゃしゃーないなー……
(軽口を叩くものの、そこまで余裕がないことは、いっそう身を寄せたことからバレバレかもしれない)
(この一晩の残りを、できうる限り、一緒に過ごしたくて、シャワーを頼まれてもこうしただろう)
ん…ほれ…、ホントに抱き心地がいいな、シャワーズは……
寝るぞー……また楽しもうなー……
(合体を解いた分を埋めるように、腕枕しながら、背中を撫でて)
(また会えたら、そう想いを口にしながら、リモコンで明かりを落とし、微睡みに落ちていった) またまたー、抱き心地がいいなんて言っちゃって
好きなだけ抱いて?今夜は…ほら…名無しさんのものだし
(と言いながら、自らも相手の腕に顔を寄せて)
(安心しきった表情で、すでに意識は半分まどろみの中)
お疲れ様ー、だね…おやすみ、名無しさん
(部屋が暗くなり、眠りに落ちる前に相手の頬に軽くキスをして)
(あとは相手に体を預けて、そのまま眠りについた) おつかれさま
シャワーズはおねだり上手くなったなあ ポケモンでもなんでも個体名があるのはしんどいなあ
人間でも個体名を名乗らないと駄目なのはしんどいなあ
という感じだった
文化が違うってだけだけれど、ぜんぜんなじまないのでぜんぜんだめだった
そだったところがお互いにぜんぜん違いすぎるのだろうね
うん?わすれたころのおおむかしからのにっきです 意味のないテスト投稿とかだったほうがむしろ胸が痛くなかったかも
>>173
たくさん歩き回ったりした? 「やさしい人間さんと強要なしでふつうにえっち」「種族名で呼び合う」が通る文化圏めっちゃ狭かったでしょw
今から思えば2chのデフォルトネームが名無しであることが影響してたんだと思うけどもね
とてもすてきな文化のひとつで、できれば残って欲しいものだと思ってたんだけど、まあ、同窓会はこのへんで
…昔を知る誰かに会ってそしてそのまま…なんて同窓会につきもの?…そう? (ひょっこり、くろい体がどこかから)
……ひとの気配がしたの
まだ……私たちを必要としてくれるひとがいるの?
そうだったら、ん……嬉しい、のかな
私も、ここで心を通い合わせたポケモンやニンゲンさんにまた会いたいし……ここで魅力的な匂いをさせていたポケモンにも会ってみたかった
思い出にもう一度会うこと、素敵なこと
だから……明日のお昼、また来てみるの
そうでなくとも…この日に会いたい、って言ってくれたら、できる限り合わせるようにしたいの (グラエナ。ベッドの上で崩したお座り)
言った通り……来てみたの
少し、待ってみる、の ……誰も来なーい、ね
人間で出しゃばるのなんて最後の最後の出涸らしでいいって思うんだけども
(部屋の真ん中あたり、すこし腰を落とし、目線を合わせようとする感じで、ベッドの上のまっくろさんを手招き)
まあ出会えさえすればみんなに続く細い糸くらいは紡げるかもしれないし… ……♪
(聞こえるニンゲンさんの声、少し居住まいを正して)
(手招きされているのを見て、ベッドから降り、近づいていく)
こんにちはっ
そう、かな、ニンゲンさんの手はみんな優しくて好き、それに……
こうやって来てくれるのが、とっても嬉しいの (肉球と毛並みのおかげか、本人同様にとさとさした物静かな足音を立てて近づいてくるグラエナに手を伸ばす)
はい、こんにちは
(出会って2秒で首周りの毛皮の中に指を入れ、ちょっともしょもしょもしょする。そのあと、手櫛で顔を撫でてやって)
っても優しい人間ばっかじゃないぞ
ポケモンの女の子は人間のオトコには気をつけないといかんよ、あんなことやこんなことされちゃうぞ
(わんこわんこわっしわっしな撫で方をやめ、女の子を気遣う撫で方に)
でも、うん、会えて嬉しいよ
(ちょっと見つめると、鼻先にそっとキスをして、嬉しそうに笑う) …
……♪
(尻尾を軽く振りながら、機嫌よさげに撫でられてる)
(あちこち触ってくれるのが嬉しいのか、顔の手櫛のおかげか、口端が上がって)
されること、嫌だったら…ここに来る前に、もっと気をつけてるの
こう…こんな風に撫でられたら、その気に……っん
(すぐ近くの笑顔とほんの少しの予兆、大人しく鼻先へのキスを受ける。久方ぶりの感覚を思い出して、こちらもお返しに口づけ)
今日は、その気に、させてくれるの? ん、グラエナのその気ってなーに…?
(グラエナからの口付けを受けとる。毛皮のせいだけではない、身体の温かさがふんわりと肌を掠める)
(こちらからはお返しとばかりにゆっくりとグラエナの口を奪い、舐めるようなキス、弄るようなキス)
(胸からお腹のあたりをそうっと撫でながら、グラエナの舌を求めてキスを深くした)
……、こういうのでいい、かな?
(ベッドを見遣る。グラエナをそっと抱きあげると、ベッドに座る。鼻先同士でくすぐるように)
俺でいいのなら、これから先も受け入れてくれると嬉しいよ ん、その、その……っ、っ、
(少し言葉に詰まっている間に、普段触られることのない場所に手が伸びてきて)
(身体に沿って撫でる手がわずかな乳房を擦ると、息が乱れ、ニンゲンさんにしなだれ掛かる)
(今は言葉で返すよりも、目を瞑って、もっとニンゲンさんを感じられるように)
(そのまま、肉質の違うふたつの舌が、互いに絡まって)
……
(抱き上げられると、不安よりもときめきが身体を走る)
(もっと触れあっていたくて、高めてほしくなって……上気した表情で、お願いする)
……して、ほしいの
ニンゲンさんの、好きなように …ありがとう
(より温かくなった気がするグラエナを抱き、今度は指の背で、すこしだけ覗く乳首とふわふわの肉を撫でる)
(乳房といえるほどでもないがふんわりとしたそこを、気持ちよさそうに撫でて)
ふふ、おっぱいがあると女の子って感じがするね
でも、こんなに控えめじゃあ、えっちなことする用にしか思えないけども
(指で突起を露わにさせると、舌先でちろちろとくすぐる。まわりに口をつけてみるが、あごがジンとする柔らかさしか感じず)
(順繰りに責めていって、後ろ足の間にそっとキスをする。舌は入れず、毛並みに沿って舌で撫でつけるだけ)
グラエナはやっぱりかわいいよ
もっとよく見てみたいな、足ひらいてみせて… ニンゲン、さん……
(陽が射すベッドの上、はっきり身体を見つめられて、恥ずかしい、けど、それが気持ちよくもあって)
(乳嘴を舌で、唇で弄ばまれると、ゆっくり首を振るように快楽を表現して)
(お乳の大きさは気にしたことはなかったけれど…えっちなことのため、と言われると、女の子として見られてるんだ、とまた思ってしまって)
あ、あ
ふぁ……んっ、お乳、気持ちい、の
ん……やあ…
(後ろ脚の間に埋まるニンゲンさんの顔。舌が動いているのがわかって、味も、香りも伝わってるんだ、と思って)
…んっ、あん、ニンゲンさんっ
こう、したら、いいの……?
(言われた通りに脚を開いて、ほっぺた赤くして、ニンゲンさんをじっと見つめてる) うん、そうだよ。そうやって開いて……。おっぱいもビンカンだし、グラエナはいい子だ
(ふわふわ太ももを掴むと、グラエナの秘所に口をつける。まだ柔らかいだけの肉に舌を添えると、ぐにぐにと潜り込ませて)
でも、濡れてないとぷりぷりしてエッチな味しかしないや、ここ
(唇をつけたままグラエナの中にぬるい唾液を流し落とすと、舌を滑らせながら、彼女の身体がなじむよう、ゆっくりと擦る)
毛皮は黒だったり灰色だったりするのに、こうやって中を開くとすっごいやらしー色だよ
見てみる?
(無茶振りしつつ、グラエナのそこに指を添え横に強く開く。生きるために必要な肉と、オスを求めるための肉とが重なって濡れ光っているのが見え)
(一面の光景に躊躇なく口をつけ、肉スジにそって幾度も舌を這わせる。鼻先がグラエナの襞にくっつくが、気にもせず) ……お手、やわらか、なの………
………………っ
(後ろ脚を掴まれることにすらときめいて、身体の中へニンゲンさんの舌を受け入れる)
(ニンゲンさんの唾液と自分自身の液で、交わりのための身体にされてしまう)
(優しくて、丹念な舌遣いに、あそこから愛液が滴るほどにさせられてしまって)
え……ん、………!
(見てみる?の声に反応して、指で開かれた膣口の奥で膣肉がきゅ、きゅ、と締まって)
(自分でも見えて、ニンゲンさんにも見られてしまって……恥ずかしくって、言葉にならない)
あ……ああんっ
ふっ、あっ、や、あん
(それからはもう、膣内をニンゲンさんの舌が這う度に喘ぎ、歓迎するように襞を蠢かせて)
ぅ、ゃぁっ、……! 普段のグラエナは控えめなのに、オスを誘うものはたっぷり出るんだね、ほら
(溢れてきた愛液を、舌を押し付けて舐め取る。じゅっ、と小さな音を立てて啜る。雌を一度閉じて落ち着かせるが、すぐにぐにぐにと厚ぼったい舌をねじ込ませ)
すごい溢れてるし、ただ舌を入れてるだけでもわかるくらい撫でられるし、いいね、えっちだ…
(最初と比べればずいぶん熱を持った肉厚な割れ目に、ずぷずぷと舌を出し入れする。目の前で溢れた粘液は、時折べろりと舌で舐め取って)
(しばらく味わったのち、口を離すと、ぴくぴくと震えているグラエナのお腹を撫でる。落ち着かせるように、ゆっくり)
…まあ、あんなこと言ったけど、俺もグラエナみたく濡れちゃってるんだけどね。そろそろ、グラエナと同じ裸になりたいよ
(言って、服を脱ぐ。グラエナの視線を感じながら、上を、そして下を。脱ぎきる前からわかる異状は、最後の一枚を取ると弾けるように天を衝き、卑液を零す)
こんなになったのはひさしぶり。お互い責任取ろうな…?
(ベッドに沈み、グラエナを抱き寄せる。しっとりした毛並みを感じながら、硬い雄で相手の柔らかい肉体を遠慮もなしに押し撫でる。こぼれた粘液の筋がきれいな毛並みを汚していく) ふ、あ……んっ
(私の身体から出たものがニンゲンさんに啜られ、喉を通る。興奮して、それが引き金になってどうにかなってしまいそう)
(それに加えて容赦がなくなってきた舌の愛撫に高められて、身体がこわばり、背中を震わせる)
はっ、あん、……っあ
や、や、や、ああ、あああ、ぁ、ぅ、ぁ
あっ…………………!!
(しまいには軽く絶頂してしまい、リズミカルに胎内が脈動して)
はーっ、……♪♪
(快楽に包まれながら、服を脱いでゆくニンゲンさんを見つめている)
……
(漂う雄の香りに中てられて、先ほどの愛撫ではまだ足りないとばかり、抱きしめられた身体を絡ませ、続きを求めて)
(抱かれてあまり身動きが取れないから胸板をぺろぺろと甘えるように舐め、愛情表現して)
ニンゲン……さぁん…………
お…ちんちん、ほし、の… >>180
(ほしがる言葉を受けると、そっと微笑んで、ほしがった口をキスで塞ぐ)
(ゆっくり、お互いに求めるように口付けたあと、グラエナの頭を撫でて)
グラエナの欲しいものはなんだってあげるよ。遠慮なんてしなくてもいいさ
(もういちど微笑んで、今度はほしがった雌のほうの口を、硬く熱い雄で塞ぐ)
(ぽったりとしたグラエナの雌に亀頭が含まれた時点で、ぶるっと震える。ふわふわの腰をそっど抱き寄せ、距離を削る)
ぐちゅぐちゅしてて、とっても熱い…
もっと、もらうよ……
(グラエナの後ろ足を持ち上げ、ぐちゅっと腰を入れた。柔らかいだけではない雌肉に、ぴたりと食いつかれるのを感じる)
(つぷ、つぷ、と腰を揺らし、グラエナの感触を確かめる。そして、濡れた音を立てて腰を引き抜くと、ぱちゅんと肉棒を突き立てた)
(浮ついた表情でグラエナを撫でながら、グラエナの雌を貪り始める) ……ちゅ、ちゅっ…
(交わりを願って、キスを返されて。)
(身体だけじゃなく、心を欲しがられたように、今はそれが嬉しくて、求められるだけ口づけして)
(頭を撫でられるとふんわりした笑顔、一瞬だけ雌の情動を忘れるも)
いっしょに、気持ちよく、なりましょっ……?
(先端と入り口が触れ合ったかと思うと、柔らかで弾力のあるそこが吸い付くように雄を擽って)
(突き入れられると、ぞくぞくっとした快楽が身体を駆け巡った)
(待ち望んでいた快楽に、熱を帯びた膣肉が雄槍を締め付け、形を変えて)
(軽く腰を動かされるだけで、結合部から愛液が垂れて)
ん、やあ、あっ………
あ……ああああっ、ふ、あ………っ 鳴いていいよ、もっと、気持ちよく……
(太い肉ですっかり開かされたグラエナの雌に、反り返らんばかりの人間の肉塊が欲望のまま何度も挿し入れられる)
(結合部から垂れていた愛液は、ふたりのせいで泡立ち、グラエナの綺麗だった毛皮を白く汚している)
えっちな声、聞かせて……
(いいように犯してしまったあと、腰を密着させたまま、ぐにゃぐにゃにグラエナの中を捏ねる)
(深い場所を開かせる感覚があったあと、そこに押し込み、捩じ入れる感触。呻いて、グラエナとより重なろうと腰だけを揺する)
グラエナの中、すっごい動いてる……人間のおちんちん、そんなにいい…?
(濡れた毛皮の音を立てながら、グラエナを責める。衝撃、よりは密着を求めて。雌を満たそうと深く抱きしめ、繋がろうと)
俺は気持ちいいよ……グラエナ、君の…中に……
(堪えきれないのか、また、ゆっくりと腰を衝きはじめる。もう止められないようで、荒い息をつきながら次第に力強く) >>192
やあっ…あっ、あっ、あっ、
んんぅっ……!
いい…気持ちいいのっ、もっと、あ、あっ…
(欲望のままのストローク、ニンゲンさんの雄を、愛欲を教えこまれて)
(突かれる度に淫らに音が立ち、快楽を呼び起こされて…お返しするように、きゅうきゅうに雄を締め付けて)
(体勢が変わるとより深くまで雄が入り込んできて、新しい快感が加わって、限界が近づいてきて)
だ……だめっ、あああ、ああ、も、や、
あ…………あああああああああっ、ああああっ
(何度も何度も奥を揺らされて、深い深い快楽の渦に沈んでいく)
(気持ちよくて、ほんとうに気持ちよくて、どうしようもなくなって、最深から入り口まで、膣肉が精を求めて律動する)
(股からは透明な液が何度も溢れ、ふたりの腹や脚、シーツをびしょびしょに濡らしてゆく) (艶々しく吠えているグラエナを自分のものに、逃したくなくて、一緒に一心不乱に、熱い膣肉を突き上げる)
(声だけでなく身体も自分を求めていることが嬉しく、欲望のままぶつかる。ひと突きごとに溶けそうな快感と、にゅるりと削られていく余裕)
(限界まで嘗め尽くされた瞬間、目の前の彼女を、ぎゅっと抱きしめる、苦しいくらい抱きしめ、そして、その身体の奥底に)
………、っ………
(声すら出せず、精液の束を打ち込む。ふたりの身体が求めていた子種として、彼女の胎内を埋め尽くすほどに)
(グラエナの雌が乱れ求めてくるまま、ぴたりと寄り添った腰を揺することもできず、2度3度と根元から震わせながら精を飛ばし続ける)
……
(びゅ、びゅるっ、という馴染みの感覚が戻ってきたあたりで、息をつき、目の前の愛しい毛皮のかたまりを撫でた)
(ときおり毛皮を食みながら、彼女の余韻の動きに弄ばれたままジンジンと熱い肉棒の感覚を楽しんでいる)
(すこしだけ何か言ったあと、彼女の毛並みに顔を埋めた) あ、あああ…ぐ、ああ、
〜〜っ、ああああ…っ
(このまま食べられてしまうんじゃないかと思うほどに強く抱きしめられ、息苦しくて、愛おしくて)
(解き放たれたものが膣内に迸って、お腹が膨らんでしまうと錯覚するほどの回数と勢いを胎内に感じて)
(何重にも巡る快楽と余韻との狭間で喘ぎ、身体を震わせる)
や………あっ……こ、ん、あっ…
ゆる、し、あっ、あっ
(埋まったままの雄槍、食まれる毛皮、止まらない快楽)
(真っ白になってしまった頭の中、脱力すら許してもらえず、しばらくひくひくと脚を引きつらせていた)
……
……………… (グラエナの身体が緩まるまで、その熱さをむさぼるように抱き続け)
……
(彼女の身体が糸が切れたようにやわらかくなったことに気づくと、ゆっくりと腰を引く。ぬるりっ、という、深く長い交尾を終えた雌が雄を手放す重い感触)
あんな長い間、大丈夫、だった?
(下品だとは思ったが、グラエナの足の間に手を伸ばし、そっと整える。大部分が胎内に残り、こぼれた量が少ないことに、満足感と申し訳なさの半々の感情が沸く)
(口元を舐めてやり、ゆっくりと啄む程度のキス。グラエナに微笑みかけて)
ありがとうね あ…………あ、あ…………………
(きつく抱きしめられながら、少しずつ落ち着きを取り戻して)
(ぽーっとした目で、ニンゲンさんを見つめ)
ん…あり…がと
いっぱい…気持ちよく、して…もらえたの
(整えられる股の毛皮、思い返しそうになって、ほっぺたが赤くなって)
(身体の自由がまだ聞かないみたいで、口づけにぎこちなく返して)
ね…………ね、そばに……いて、ほし…
(激しい交尾に体力を使い果たしてしまったようで、蚊の鳴くような声)
(そして最後に、ありがと、の形に口が動いて、眠りに落ちてしまった) (きもちよくしてもらえた、の言葉に)
……それはよかった、うれしいよ
だいじょうぶ、君を残していったりはしないから
(ちいさな声を拾いながらも、こちらも眠くなり、目が霞む)
(彼女の声にならない言葉は、最後に伝わっただろうか。きっと伝わったに違いない) (いつのまにかベッドの上にオレンジが一匹いる)
………
ん〜〜
(あおむけ。すいすいしてる)
ん〜〜〜
(うつぶせ。ぱたぱたしてる)
ニンゲンさんのちんちんまたしゃぶってみたいなあ
(弟さんが聞いたら泣き出しそうなことをぽそっと言う。思考だだだ洩れ中)
(とはいえ、とりあえずは誰にも会わずさびしかったので来てみたというだけらしい。することもなくシーツをくしゃくしゃにする)
………
(普段住んでるところの関係で立体加減が岩場っぽくなった。でこぼこしてるとちょっと安心するようだ) (ふえうへへ、とかよだれべろべろ状態で目が覚める)
……寝ちゃってた
(きれいなシーツの上で寝ると普段より安心するらしい。それにしたって限度はあるが)
(ずっしり重くなったシーツをかき集め、よごれもの置き場らしきところに置くと)
ひゃっほーー
(またベッドにダイブする。もちろんシーツを張りなおすという概念はない)
(今度は毛布を取り出すと、ぐるんぐるんに巻いた。たのしい。あったかい。ねむーい…)
………… (毛布蹴っとばしてうしろ足ぱっかーん状態で寝ていたが、声が聞こえた気がして目が覚める。二股の長いしっぽがくるりんと動く)
……おはよう
めあふあふあふゅにゃむのね
(あくびしながら、見かけた人間になんか言う。もにゅもにゅした鳴き方で、なにいってるのかわからない…)
>>201
アタシに弟がいるのよく知ってるね、どこかで話したっけ?
なんか、リッパなオムコさんになる修行するんだとか言ってちょっと前に飛び出して行っちゃったんだよね
(よっぽどガッカリさせたくないコがいるのかもね、と言って、毛布を抱き寄せて嬉しそうにすこし笑う)
ここに来てるかなと思って来てみたんだけど、ニオイもしないし外れだったかも
冬の寒さがニガテな子だから、雪が降るころには帰ってくると思うんだけど……
(首をかしげる。しっぽがくるぱたん、くるんぱたん、とゆっくりと回った)
あ、今日だけは少しいるから、よかったらお話してよ おなかすいた…
今日はいいや、なんか食べにいこ……
(とっさとっさ4つ足で駆けていく) おやおや懐かしい
今度見かけたら魚肉ソーセージでも差し入れに行こうかな ブイゼルはエッチなことを「あんまりしちゃいけないこと」って考えててかわいかった
ちっちゃいおねえさんたちに乗っかって泣きながらもしっかり交尾してたのもよかった んーっ
(ベッドを借りてねてたらしい。秋を迎えてちょっとゆだんしたおなかをのびーして伸びている)
(寝起きでぽよぽよした頭で見回す。だれもいないお部屋にため息をついて) …あら
(どうやらあれから二度寝したようだ…)
(まだぽーっとした頭で、人間さんを見る。すっかりいっぴきでねるモードだったらしく、もうねむいらしい。ちいさくあくび)
ちゃんと誰か来たりもするのね
(ベッドの上で、しなやかな身体をみせながら人間を前足てまねきする)
(眠そうでさえなければ情事の誘いでしかないのだが、明らか無防備に眠そうなので、ひょっとしたら枕かふとんがわりなのかもしれない) …おほん、いますとも。ちゃんと来たりするんですよー。
でも、流石に外からずっと眺めてるのは寒くて堪らんのだ。
(外の寒気に背中を押されるように、部屋の中に慌てて入ってきた)
…ところで、魚肉ソーセージ持ってきてるんだけど、食べる?
(ごそごそ…ズボンのポケットからオレンジ色のビニールに包まれた魚肉ソーセージを取り出して)
(まるで見せびらかすように、誘うように、握ったそれを彼女の前でゆらゆらと動かしてみた) そんなとこにしかじぶんの毛が生えてないんだもの、寒いわよね
(人間さんの頭を見て、悪気なく地毛が生えてるとか生えてないとかいう)
(服に関しては「なんかよくわかんないけどぬげる毛」という認識らしい…)
あっ、なにかおみやげがあるの?
(視線を人間さんの手元に落とすと、なんだか動いてたものを相手の手のひらごとぱっふんと両前足ではさむ)
…いまのなあに?
(はさんでしまってから聞く。外にいた人間さんの手はすこしつめたくて、あしひらでもしょもしょするとあたたかくなっていく感じがする)
でもなんだか見たことある気がする…、ねえ、なあに?
(逃げ出したりしたらいやなので、人間さんの手はしっかりはさんだまんまで聞く) あっ。
(逃げられなくなってしまった。元より逃げるつもりなんてないのだけども)
(ふとした瞬間にその手を、彼女の柔らかな毛並みの両前足で包まれて、見事に引き抜けなくなってしまう)
………んー
(茶化すべきか、白を切るか、答えに迷って逡巡する)
(そうして、彼女がその手をもしょもしょと包み込んで暖かくなったころ、鼻を鳴らすような溜息をつき)
魚肉ソーセージ、っていうんだ。
見たことも、食べたこともあると思うよ。
(観念したような声色で、それでいて彼女の眼をしっかりと見つめながら、穏やかな口調で言葉を紡いだ) (目の前の人間さんがなにか迷っているらしい様子を、不思議そうな顔で見ている)
(すこし前足を動かすと、すべすべして細い人間さんの手のカタチがよくわかる。じぶんたちとは違って挟み応えがなくて、ちょっとへんな感じ)
……ぎ、ぎょい……に…
(こっちをきちんとみてしゃべってくれた人間さんのことばを反復する。できてない)
…まあいいや、たべるものなのね
(そっと前足をのける。すっかり自分と同じあたたかさになった人間さんの手を、ぎこちなさそうにひらく)
………
(オレンジいろのなんだかすべすべ長いものを見る。前足で挟んで、じーっとみて、人間さんをまた見る)
もらっていい? たべていい?
(かってにもらっておきながら、それでも一応聞く。成長したらしい…) そうそう、食べるものだよ。
(それだけは理解してくれたと、少し安心)
(彼女と同じ暖かさを持った手を、改めて彼女に向ける)
…その前に、ちゃんと剥かなきゃ食べられないぞ、っと。
(あげるといった手前ではあるものの、彼女はこのまま食べようとしているように見えて)
(彼女に持たせたままそのビニールを剥いてあげると、ピンク色のそれが露わになる)
ほら、どうぞ。
これなら食べられるからさ。 (ちょっとだけ舐めてみようかな、と舌を出してみたところで、人間さんがなんとかセージ?の形を変えた)
……ふーん
(ピンク色のそれに鼻を寄せてすんすんする。口元がじゅるっと鳴った)
よくわかんないけど、これでいいのね。やったー、ありがとー
(どうあれ、たべるものをもらうのはうれしいらしい。にこにこしながらそれを口に含んだ)
(しなやかに伸びるそれを、前足を添えながら口にし、体格相応の舌で、表面をねろんと舐める)
おいしい味がするー
(相応に長いはずのそれを、ためらわずに口内に押し込む。普段食べない味に、ぽたぽたとよだれが散った)
(半分以上残った状態で口から出し、しげしげ眺めてから、また嬉しそうに口に含む。うまそうに唾液が鳴る)
人間さんってずいぶんおいしいものもってるのね
(根元まで口に入れてしまうと、もごもごして、もぐもぐして、ごっくんと飲み込んだ) …おー、おー、遠慮なくいった。
(まずは大きくれろんと一舐め、味を確かめてから一気に口に押しこむのを見てつい言葉が漏れ出てしまう)
(その勢いの良さに、少しだけ圧倒されてもいたりして)
よしよし、満足してくれたかな?
そりゃあ人間さんですから、食にはこだわるのですぜ。
(あっという間にその一本がお腹の中に失せたのを見て、こちらも少し満足げに微笑んでみせる)
(少し懐かしいプレゼントを今も喜んで受けとってくれたことが、素で嬉しい) (だれかに見つめられながらたべるのはあまりない経験で、さいごはちょっと意識してたべた)
(…なんだろう、おむねのあたりがもしょもしょする)
うん、おいしかった
いいなあ、人間さんはいっつもおいしいんだろうなあ
(2本の前足で、ほふほふっとしたほっぺたを揉む。長いしっぽが嬉しそうにするするとベッドを掻いた)
人間さんといっしょにいたらずっとおいしいごはんが食べられるかなあ…?
(あんまりふかく考えずに、おいしいごはんだけを念頭にそんなことを言う) ふふん、人間さんのおいしいものに対する欲求は果てしないんだぞ。
でも、喜んでくれてよかったよ。持ってきてよかった。
(腕を組み、得意そうな笑みを浮かべながら、少し自慢げな口調)
(自慢になっているのかは分からない、でも今の彼女には響きそうな言葉を選んでみた)
それはー……うん、きっとそうだと思うよ
君達の普段のご飯はどんななのか、俺には分からないけどさ。
(魚肉ソーセージ程度でこれほど喜んでくれるのだから、とぼんやり考えながら)
(流石にずっと立ったままなのも疲れて来たので、ベッドの空きスペース…彼女の隣に腰を下ろす) あたしたちがいつもたべてるもの?つまんないおはなしが好きなのね
うーん、いまみたいなのがそのへんにたっくさん生えてたり泳いでたらいいなあと思うよ
(たぶんちょっとイヤな光景であろうそれを思い浮かべながら)
あっ、人間さんがきてくれた
(じぶんの隣に座ってくれたので、うれしそうにしっぽを回す)
えへへ
(懐いたのか温かいからなのか微妙な態度で、人間さんの腕に前足を回すと身を寄せた)
あったかーい…
(すこしあくびを噛み殺しながら、どこか安心するにおいにすり寄る) ……なるほど。
ちなみにあれはその辺に生えてたり泳いでたりはしないからな、念のため。
(どことなく正気を失いそうな光景を、ぼんやりと頭に浮かべてはすぐ霧散させて)
(これは自然にできるものじゃない、とついつい補足した)
んふー、人間さんが来ましたよー。
ほれほれ、もふらせろー。もふもふー。
(ベッドに腰を下ろすと、彼女の方から尻尾を回して身を寄せてくれた)
(そのまま、茶化すような口調で彼女の身体を両手で撫でまわす。…どこか意識したような撫でつけだったりもしたが)
……眠くなったら、いつでも寝てもいいよ。
俺が一緒に寝てあげる。
(彼女のあくびは聞き逃さなかった)
(撫でつける最中に口を耳元に近づけて、彼女にしか聞こえないくらい小さな声量で、そう囁いた) あっ、やあだ、くすぐったい
(人間さんに撫で返されると、ころころと笑う)
(そろそろ必要とされてくる年齢なのか、おむねのあたりを撫でられると、んふ、とすこしだけ息が抜ける)
(でも、背中を撫でられると安心するし、おなかを撫でられると、やっぱりまだくすぐったい)
(おしりを触られたのはわかったけど、あんまりおおきくないし、そんなんじゃないよね、と思ってみたりもする)
(ぶっちゃけだいたい普通のフローゼルだと思われるのだが、彼女たちにとっては体形の違いがあるらしい…)
……うん、あのね、ちょっとねむいかも
(くすぐったいしもっとたのしいことをしたい気分なのだけど、人間さんの言葉で安心したように、こくん、と頭が落ちる)
(人間さんのささやきに応じるように、ひたりとくっついて)
あたしといっしょに寝て欲しい…… …ほおー。
(胸を撫でつける、そこはかとない柔らかさと色を少し含んだ彼女の声を感じた)
(背中を撫でつける、滑らかな毛並みに加えて、彼女の力が気持ち抜けていくのを感じた)
(お腹を撫でつける、どことなく他より柔らかい気がした)
(お尻を撫でつける、ここは思ったよりもスマートだった)
……なんか、すごいな。
機会があったらじっくり触らせてもらおうかな、いろいろ。
……いい子だね。
(雰囲気からかそんなことがつい言いたくなって、どっちか年上かなんて分かんないけど、彼女の耳元でぽそぽそと)
(ひたりとくっついてきた彼女の頭を柔らかく撫でてあげながら、彼女の身体を引き倒すようにして、ゆっくりとベッドに横たわった)
君が来てくれるなら、また近いうちに会えるよ。
次会えた時はもっといろいろ、楽しいことしような。
(まるでピロートークのような言葉を紡ぎながら、今度は彼女の身体をやんわりと撫でる)
(彼女の眠気を誘う様でいながらも、こちらは彼女が寝るまでは目を瞑るつもりはないみたい) んっ、うん……
(オスである人間さんに引き倒されると、息が抜ける。とろんとした目で、大きな力に身を任す)
(こつんと人間さんの胸に頭をくっつける。じぶんたちにはない匂いがふんわりとして)
うん、なんだかごめんね
(撫でられながら、謝罪の言葉)
(撫でられるたび力が抜けて、毛並みのよいのびやかな肢体がはっきりわかるようになっていく)
………
(眠りそうになる直前、こちらを見守ってくれている人間さんの顔をちょっと見上げ、すん、と鼻先を寄せる)
(くいくいと押し付けて、なにごとかちいさく鳴いたあと、…心地よさそうに眠りに落ちた) ………うん?
謝るようなこと、されてないと思うんだが
寧ろ俺が来るの遅かったしさ、それは……ごめん。
(時間があればあわよくば…とは思っていたけど、それもあの時間では叶わない)
(自分が来る結構前からベッドの上で伸びてただろう彼女に、こちらからも謝った)
………ん
(ふいに彼女が鼻先を寄せてきて、自分の顔にそれを押し当てたと思うと、小さな鳴き声が確かに聞こえた)
(彼女のそれは言葉にはならなかったけれど、そんな仕草につい愛おしくなって、眠りに落ちた彼女を抱き寄せる)
…おやすみ、フローゼル。
(眠る今では耳に届かない言葉、その代わりとして彼女に柔らかくキスをする)
(後は毛布に負けない暖かさの前に目を瞑り、彼女の後を追うように意識を手放した) ……
(ベッドにうつぶせで寝転がってる)
(おねぼうさんが浮袋して泳いでるようなムスメだが、さすがにこれだけ明るくて寒いと起きてるらしい)
(ベッドに沈まないようにしているのか、白いまくらをやわらかそうなおなかに抱いている) (まくらの匂いを、すんすんと嗅ぐ)
………
(ちいさく鳴いて目を閉じると、ぽよん味のあるおなかをまくらにすりつける)
(さいしょはおなか全体とまくらをなじませるような動きだったが、そのうち、短いあしの間に挟むような形に)
……
(細く息を吐いて、たどたどしく、一度、二度と、まくらをなぞるように腰を動かす)
(そのうちだんだん温かくなってきて、温かくなってきて、そして)
やっ、っ……
(オスをほとんど知らなそうな、ほとんど閉じたそこから、ほんのすこし覗いた突起にまくらが擦れた)
(ぴりっと快感が走って、動きが止まる。こうなることはわかっていたけど、ぎゅっと閉じられた目) (ゆっくりまくらを動かすと、大事な部分がこすれて、こすれて、)
やっ、あっ、……、
(くすぐったさに似た快感に鳴きながら、しっぽがぴーんと伸びる)
(しばらくぷるぷる震えてたけど、やがてくたっとなった)
……もう
(きちんと交尾をするためには慣れなきゃいけないとは思っているのだけれど)
(オスを受け入れた経験はある、のだが、「よくわかんないうちに終わってた」が双方の感想だったらしい)
(まくらをのけると、つっと細い糸が伸び、ふっと切れる)
(こんなに彫り深かったかな、と思いながら、なにかを求める温かさのままの切れ込みをそっと拭く)
〜〜
(快感にぶるっと震えた。体内からひと送りされる感覚)
(ガマンしようとしたけれど、それはとぷんと溢れ、ふっくらとした土手の毛並みを濡らす)
おちつくまで、こうしてよ……
(諦めたように言うと、まくらに跨る。滲む愛液をまくらに吸わせようとする形に)
(しかしまくらの残り香のせいか、折に触れて腰はゆるく揺れてしまい、結局身体に火は入ったままで) ……
(あのあとくったりしてしまい、しばらくして目を覚まし起き上がる)
まあ、その、えっと、
(いっぴきでしてるとこなんて誰にも見られてなくてよかったかも、と心の中で言う)
(そそくさとおふとんを直す…ぐしゃぐしゃにする…と、とことこと出ていく) ♪
(くろいの。ご機嫌そうにやってきた)
(尻尾ゆらゆら、足取り軽く入り口を通り抜けて)
(なにやら生活感のあるベッドに飛び乗り、とりあえず横になろうと乱雑なまとめ方をされた布団からまくらを掘り出して頭を乗)
……
…………
(乗せ、乗せようとしたのだけれど、そこには誰とも知らぬ雌のポケモンの、眠りの匂い、涎の匂い、そして…隠しようもない熱の香りがそこにあって)
(反射的にその空気を鼻腔いっぱいに取り込んでしまって、顔を持ち上げ、耳をぴーんと立てて)
(なんだか急に周りを気にしだして、きょろきょろしてる) …
(首をきょろきょろ、耳をぴくぴく……誰もいない、だれもみてない)
(辺りをすっっっっごく気にしながら、まくらを恐る恐るくんくん……女の子の、せつない残り香、確かめずにいられなくて)
(はしたないこと、でもやめられなくて、どんな女の子かななんて想像が巡ってしまって)
…。
(思わず強く匂うところをぺろりぺろりとと舐める。唾液で濡れた布と舌の間に、妙に粘ついた糸が引く)
(いつの間にか、身体が熱くなって……ため息ついて、まくらを抱きしめる) …………
(まくらに顔を埋め、姿も知らぬポケモンを思い浮かべながら落ち着かないように何度も姿勢を変える)
(目をつむって、自分の世界に入り込んで……ゆっくりと、シーツにお尻をこすりつけはじめる)
(後ろ脚のあたりに広がるもぞもぞした快感、はじめのうちはなんだか物足りなくて)
ん……んぅ………
(大事なところを布団の溝にあわせ、すり、すりと動かすうちに息遣いが変わってゆく)
(……やがて、自分からもまくらのと同じ匂いを漂わせるくらいになってしまって) ………ぅ、ん…
(しばらくもぞもぞ動きながら、まくらに残る匂いに包まれていたけれど)
(ふと、どうしてこんなに匂いが染み付いてるんだろう、と考えて……これを使って気持ちよくなってたんだ、と思い至ってしまった)
(まくらを抱きしめるのを止めて代わりにそれを脚の間に挟み、まくらの耳が当たるようにあそこに押し付けてみる)
………ゃぁ、……
(2、3度尻尾が揺れるくらいに腰を動かしただけでまくらの角が女の子の突起に触れる。欲しかった通りの気持ちよさが身体を駆ける)
(脚がぴくりと反応するくらいに感じてしまって、気持ちいいところを何度もいじり続けて)
(どんどん身体が熱くなって、やめられなくなって、あそこからは愛液がこんこんと湧き出してはまくらとシーツを濡らして)
あ……はっ、……はっ…
(しまいには全身がひく、ひく、と細かく震えるようになって、切なげに息を吐いて、しんなりと大人しくなる)
(ひとりきりの高ぶりの後に残された、火照った身体、朱の入った頬、すっかり蕩けた表情)
(しばらくの間、押しては寄せる余韻の波に何度かちいさく鳴くくらいに) ……………ん、ぅ
(気がつくといくらか時間が経ってしまっていて、耳だけ立てて辺りの様子をうかがう)
(動けないのに、気持ちよさがいまだにじわじわと身体に響いて、今夜はここで過ごすしかないみたい)
(ひとりでしてたの、明日の朝まで見つかりませんように、と思いながら這うようにして布団に潜り込んだ) (やってきた。グラエナ。)
(入り口で身体についた雪を払って、ベッドに一直線)
(毛布に背中を擦り付けてる。ここに来る前に整えられていた毛並みがわりと台無し。なのに本人は割とご機嫌な様子)
……♪ (毛布でひとしきり遊んだ後、うつらうつらしていた)
んぅ……誰も、来なかったみたい
……ふぁ…
(大欠伸しつつ、部屋の空気をくんくん)
(誰の気配もしないのを確かめた後、布団の中に潜っていった) (グラエナ。独りごち。)
ニンゲンさんに、聞いたのだけれど……
年が明けてから最初のえっちは、お姫さまになれるんだって
……♪
私も、お姫さま、なってみたい……♪ ♪
(身体から湯気を立てながら、別の部屋から玄関へ)
(ひとりで湯船に浸かって来たらしく、口には真っ白のタオルを咥えて)
…
また来るのっ
(部屋の入り口でぱたぱたっと身体を震わせ、寒空の下へ駆け出していった……タオルを咥えたまま) あらやだ、埃が被ってるじゃないの。
ちょこちょこ誰かが来てた形跡はあるけど…そういう意味で使われた形跡はないか。
しょうがないなあ。
新年明けて少し経ったけど、大掃除がてらベッドメイキングしておきましょ。 人間さんを好きな子よりもポケモン同士あそびたい子をあつめるべきだったのかもね 今となっては過去ログも見れなくなってしまったのも悲しいね… かこ…かろこ……
(秋口でもちもちしてるお体のながーいさんが、人間さんのことばを繰り返そうとして、ちいさくもしゅもしゅ鳴く)
えっと、かろこぐっていうのはたしかあったよ
(はこに何か入ってるのをどこかからよたよた持ってきて、どさあっとベッドのうえにまきちらす。なぜベッド)
はんぶんくらいなんかぴかぴかしてないけど、はんぶんくらいたくさんぴかぴかしてるからいいよね
(すっごいとくいげな顔をして、箱を振ったりかぶったりしてみている) ※以下のsakura03.bbspink.com時代の17夜から33夜までの過去ログは公式で見る方法がないよ
ポケモンいとなみチャット〜第33夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1193994762/
ポケモンいとなみチャット〜第32夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1189959627/
ポケモンいとなみチャット〜第31夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1186600669/
ポケモンいとなみチャット〜第30夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1181307799/
ポケモンいとなみチャット〜第29夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1175000209/
ポケモンいとなみチャット〜第28夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1169982065/
ポケモンいとなみチャット〜第27夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1167307192/
ポケモンいとなみチャット〜第26夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1163295542/
ポケモンいとなみチャット〜第25夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1153569438/
ポケモンいとなみチャット〜第24夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1146579134/
ポケモンいとなみチャット〜第23夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1138540055/
ポケモンいとなみチャット〜第22夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1129476735/
ポケモンいとなみチャット〜第21夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1122639084/
ポケモンいとなみチャット〜第20夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1119110863/
ポケモンいとなみチャット〜第19夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1112708180/
ポケモンいとなみチャット〜第18夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1108643470/
ポケモンいとなみチャット〜第17夜〜
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1102838254/ 人間さん好きな子でも一向に構わん!なんだけどねぇ……
単純に来る子の母数自体が少ないのがねぇ…… ん? 何故こっちの過去ログは見れるんだろうか…?
しかしこれはありがたい!
うーん…可愛い子と絡んでみたいけど、こんなムーディーな文章力ないしな…
それにアブノーマルな趣向を拗らせてるから、やはり会話に参加するべきでは無いんだろうな…
トイレシーンが見たいといって、応じてくれる子がいるだろうか? …なんだ、答えをご自身で出してしまっているではないか
ご自分の性癖の発露も大切、だけども…相手の望むことも叶えてあげてこそではないだろうか
大切なのはお互いの求める話の流れが一致するかどうかなのでは?
自らのそれをアブノーマルな内容だと言った時点で、門戸が狭いものだと認めているようなものではないかね アブノーマルな性癖もそうだが、やはりここでは相応な文章力を求められるが故に、ポケモンの誰かがいる場合は傍観に徹するしか出来ないってのもある。
文章力の類いの無い奴は、ポケモン名無し問わず悉く潰されてきたしな。
…怖い所だよ、ここは。 逆に考えるんだ
その相応な文章力があると自分が判断しているが故に、来てくれた子の相手をしてあげられる…
なんて論理の繋げ方は自惚れもいい所だと思うがね
大切なのは謙虚さと思いやり…相手を悦ばせたいし自分も愉しみたい
考えることはそれくらいで十分なのではないのかなぁ
それが文章力だかに繋がってるのではと問われれば、それは知らぬ 過疎の極みとなってしまった今となってはわからんが、ここでは第三者による悲しい淘汰が起こりすぎてしまった…
それ故に敷居の高さを感じざるをえない。
絡むからには相手の事を思いやるのは当然として、口煩い第三者を黙らせられる様なやり取りをしなければならない。
そりゃ敷居も高くなりますわ… うーんと、何が言いたいのやらさっぱりなのだが
自分のやりたいことがアブノーマルだから付き合ってくれる相手なんかどうせいない、という嘆きなのか
ここは敷居の高い場所だから自分なんて輪に入れないんだ、という諦めなのか
まぁ…あなたがそう思うならそうなんでしょう、あなたの中ではな、としか言えんというか
少なくとも、そうじゃないよ敷居なんて高くないしアブノーマルなことだってやっていいんだよ、なんて
取ってつけたような慰めみたいなセリフは自分の口からは言えない
自分は別に第三者が満足できるかーとかどうとか、考えたことはないよ
目の前の子を抱いてる合間に、その子以外の他人のことを考えてるなんて、失礼極まりないでしょ? (殆ど使われていない寂れた場所に、テレポートして何者かが侵入してくる)
ハロウィンは…弁えないバカ共の祭りじゃないんだぞ…!
あんな弁えない奴等と一緒になど居られるか! 寂れてしまっているここなら、あんなバカ共はいないだろう…
(余程嫌な思いをしたのか、毒を吐きまくっている)
にしてもここは…物悲しさの念に満ちているな…
かつては賑わっていた場所の様だが…それが最早…
…かわいそうに…
(かつて使われた道具や場所から、今では使われなくなってしまった事に関する悲しみの念を感じとり、そんな言葉が漏れてしまう…)
ごめんなさい…でも…私ではどうしてあげる事も…出来ない…
せめて今は…休んであげるから…それで我慢してね…?
(使う者がいなくなり、埃を被ってしまったベッドに入り込むと、祭りで疲れていた為か、眠ってしまった…) また…来ちゃったわね…ここはなんだか忘れる事が出来なかったわ…
この前寝て、夢で見た所だと、此処はややこしいルールの上で動いていたみたいだけど…
今となっては誰も訪れる事も無くなってしまった以上、私の秘密基地にしたって…問題無いでしょ?
(かなり自己中心的な考えの持ち主の様だ…)
埃や汚れだらけじゃ、此処も可哀想よね。
(道具をポルターガイストの要領で浮かせて動かし、掃除を始めた)
最近の幽霊は明るみにも出るし、朝や昼型の幽霊だっているのよ?
(誰もいないのに、一人でブツブツと何か言っている…) ふぅ…色々掃除してみたけど、やっぱり使ってくれる人がいないのは悲しい物よね…
大きな風呂場は藻が生えたり錆び水が出るわで大変だったし、何より食堂は… おぞましい物を見ちゃったわ…
だけどこれで、此処を本格的に秘密基地として使えそう。
だけど今は…少し疲れたし、仮眠でもとっとこうかしら。
(ベッドの上で横になる…) ふぅ…街では相変わらず愚かな人間達はバカ騒ぎしてるみたいね。
此処は静かでいいわ。
(どうせ誰もいないと思っているのか、ふてぶてしく入って来る)
ハロウィンといえば…やっぱりカボチャよね。
(何処からか、カボチャのモンブランを取り出した)
いただきまー…
(しかし、そのモンブランを食べようとするも、思いとどまってしまう)
…
(食べようとしては思いとどまるの繰り返しで、一向に食べる事が出来ない…) 寒くなって来たわね…雨まで降ってきて、気分も落ち込むわ…
(外は雨が降っていた為か、その体は濡れている…)
しばらく来てなかったけど、やっぱり誰も訪れた形跡はない…か…
でも、逆を返せば好きに使っても良いという事… 遠慮なくお風呂でも使わせて貰うわ。
(風呂場へと向かっていく…) ふぅ…暖かかった…
(風呂から上がってくる…)
…これだけ設備が整ってるのに、本当にどうして誰も来なくなってしまったのかしら…?
(イチゴミルクを飲んでいた…) 結局今日も誰も現れず…か…
(ベッドの上で横になる…)
本当に、誰からも忘れられてしまったのかしら…?
…忘れられてしまう…か…
(忘れられる、という単語で何かを思い出してしまったらしく、目には涙を浮かべていた…) 寒っ…今年はなんだか暖かく感じたけど、本格的に寒くなってきたわね…
…ここは相変わらずね…人間にもポケモンにも忘れ去られたまま…か…
(誰かがいる事を期待するも、そんなものはただの幻想でしかなく…)
…お風呂…入ろうかしら。
(暖まる為に浴場へと向かう) (夜の闇の中、遠目から見ても余りに目立ちすぎる赤い筋肉の塊が、あちこちの窓越しから家の中を入念に伺っている)
…ニンゲンの巣のようだガ…何もいないのカ? ポケモンも居ないようダ。
であれバ…よシっ! 今日はここで夜を明かすとするカ!
(誰もいない事を確信して満足したのかダブルバイセップスを決めてから中へ入ってくる) うム、うム。ここなら寒さを凌ぐにはちょうどいイ。
(中に入り、腕を組んで満足げに頷きながら、二対の足でのしのしと家の中を歩き回る)
ニンゲンの巣といえば壊れかけかもっと汚いものにしか入った事がなかったからナ、実に新鮮ダ。
ム? これは何ダ? ニンゲンはこんな物を何に使うのダ? こっちのは何なのダ? 変な形だナ。
(興味津々で辺りのものを手に取って観察したり弄くり回したりしている) (しばらく家中を探索しまわるうちにベッドにたどり着き、埃を被ったマットレスを大きな掌で押しては離し、押しては離し)
これは聞いたことがあるゾ。確かニンゲンが眠るときに使うねぐらの一種ダ。
こんなにも柔らかいものだったのカ…確かに居心地が良さそうだナ。ふム…
(するとおもむろに二対を脚をベッドにかけて上に乗ると、のそりと巨大な体をその上に横たえてみた)
(筋骨隆々の身体でダブルベッドを占領しながらいつもの両手を組んで頭の下に敷く寝姿をとり、しばらくすると…)
(変化の分かりづらい表情が一気にぱあぁっ、と輝き出した。どうやらいたく気に入った様子)
ニ・・・ニンゲンとは…本当に凄いものだナ…! これは同胞達に教えたらきっと驚くだろうナ…先達もこれを見たことがあったのだろうカ?
先達はニンゲンに捕まえられた事があったと言っていたからナ、きっとこの感触を知っていたに違いなイ!
そうカ、きっとこの驚きを己れに味あわせるために敢えて教えずにいたんだナ!
(上機嫌そうにベッドの上をごろごろしている)
それにしてモ、この世界にはジャングルにない物ばかりで刺激に満ちているナ!
数々の強者とも拳を交えることが出来テ、武者修行としては大成功と言えるだろウ!
それもこれモ、先達からあの話を聞いてこの世界の事を知らなければ成しえなかった事…
ジャングルに帰ったラ、感謝の証としてより逞しく仕上がったバルクを真っ先に先達へ見せに行くとしようウ!
(ぐっ、と拳を握って決意を固める)
さテ、夜も更けてきた事ダ。そろそろ眠るとしよウ。
欠かさぬ鍛錬と蜜と血液、そして良質な睡眠なくしてバルクの戦士は育たんからナ!
(そう言って再び組んだ両手を枕にして、しばらくすると安らかな寝息を立て始めた) すげぇ子が来たもんだな…しかしあの子の奴を受け入れられる子なんているんだろうか? というか…やっぱりマッシブーンは雄だよね…
元の体格もでかい事を考えると…アレも相当でかいんじゃ… (ブゥゥゥン、と耳障りな羽音を辺り中に響かせて、マッシヴな赤い筋肉が飛来してきた)
あのねぐらの感触が恋しい余りにまた立ち寄ってしまったナ! ふふふ、修行の旅の間は何度も通ってしまいそうダ…
(ご機嫌な様子でのしのしと中へ入る)
…ムっ? 物の配置が前と違うようナ…この匂い、ニンゲンカ?
むう…ではここは、ハイオク? ではなかったのカ…
しかしそれはそれで楽しみだナ。もしそのニンゲンに会えたら色々な話が出来るかもしれなイ。
この、べっど? を貸してくれた礼もしたいしナ。
(ベッドサイドに座って四本の脚をぶらぶらとさせる)
>>264-265
(話の内容が理解できずサイドチェストを決めつつ首をかしげ、しばらく考え込む)
(やがて「受け入れる」「でかい」などの単語から何か合点がいったらしく、)
応とモ!! 己(オレ)のアームハンマーを耐えられた奴は世界広しといえど先達ただ一匹くらいなものダ!!!
(誇らしげなダブルバイセップスと共に、どこかかみ合わない返答を元気よく返した) しかシ…あのニンゲンといい何故この世界の者共は皆己を見て雄だと思い込むのダ?
交接器を見せた訳でもないというのニ…そして雌だと教えると皆が皆申し合わせたように驚ク!
何故なのだろうナ? うむむ、この世界はまだ分からない事だらけダ。
(そう悩みながらごろりとベッドに寝転がり、はふぅとご満悦な声を漏らし)
だがこのひとときの前ではそんな些事は無用!
あア、やはり乳酸の分解速度がまるで桁違いダ…今日のトレーニングと戦いで蓄積された疲れがみるみる間に癒されテ…
実にたまらン!
(ベッドの上を左右に転がって全身の筋肉で柔らかさを堪能する。…転がる度にベッドフレームからみしみしと嫌な音がするがそこはご愛敬) 〜♪ 〜♪
(またしても真っ赤な筋肉の塊が羽音と共に飛来してくる。今回はその太い両腕に木の実や甘い蜜を湛えた花を沢山抱えているようだ)
オ、オスソ…ワケ? も、これだけあれば十分だろうカ? あのニンゲンがまた来てくれたらこいつをぷれぜんとしてやるんダ!
(少し苦労しながらも扉を開け、手ごろな机に手土産を置いてからいつものベッドに腰掛けた)
>>268
ムム…確か「くん」は雄の名前に付けテ、「ちゃん」は雌に付けるのだったカ…?
ならば己は筋肉ちゃんだと言う訳ダ! これで謎は解けたゾ! よかったなニンゲン!
(ドヤ顔と共に決められるダブルバイセップス) き…筋肉ちゃん…?
(今までのマッシブーンという種族は雄だらけという印象が崩れていく)
いやまさかな…所謂男乙女って奴なんだろう、うん…
(やはりどうにも信じられない様子で) 寝てる…みたいだな… しかしこの胸板は…
(そっとその胸板にさわって見るが…)
力を抜いていてもこの硬さか…最早甲殻じゃねーか… 本当に雌なら柔らかいかと思ったが、この認識は甘かった様である… zzz…む?
(自分の胸をまさぐられる感触でうたた寝から覚めると、そこに居たのは待ち望んでいた人間で)
おおオ!! ようやく会えたぞニンゲン! お前と是非ともじっくり話ガ…ところで何してたんダ?
(勢いよく起き上がってまくし立ててからふと沸き上がった疑問を口にする) うっ…!? 起きた…?!
(慌てて後退りしてしまう)
いやまぁ…すげぇ胸筋だったから…ちょっと質感が気になってな…
…本当に雌なら柔らかいかと思ったが…そんな事はなかった… そうかそうカ! 己の大胸筋が気になるんだなニンゲン!!
いいゾ、そんなに気に入ったなら存分に触るがいイ! 大事に鍛え上げた自慢の大胸筋ダ!
(ご自由にどうぞと言わんばかりにムキっとダブルバイセップスを決める) うーん…
(言われるがまま、その胸を触ってみるが…)
益々硬くなってる…最早金属かって位…
野郎ならおっぱい揉むのに憧れるもんだが、硬すぎて揉めねぇ…
これでは本当に雌なのかわからんな… ??? 何故ダ? 大胸筋というのは硬く屈強で然るべきだろウ?
何が気に入らないのダ?
(しかし人間の世界の常識をまだよく知らない彼女には目の前の人間の反応に納得がいかない様子)
ム、己が雌かどうか確かめたいのカ?
ならば大胸筋を触っただけで分かるはずもないだろウ? ほら、見てみロ。
(そしておもむろに脚を広げると股座の黒い外骨格の一部を広げ、一切の恥じらいもなく自身の女性器を露わにしてみせた)
これで納得したカ? ここは鍛えられない…で、でりけーと? な部分だからあまり見せびらかす訳にはいかないのだガ。 人間の野郎は、柔らかいおっぱいに憧れる物なんだ…って?!
(急に股を開く彼女の行動に驚く)
ほ…本当に女の子だった…えらいこっちゃ…
(自身のイメージの崩壊をしてしまうが、そこをまじまじと見つめてしまう…)
い、いかん、邪な考えが浮かんできやがった…
(アブノーマルな性癖を言いそうになってしまう…) 旅の最中出会った奴らは皆そういう反応を返すのダ。…交接器を見せてまで証明したのは今回が初めてだガ。
(感情表現が一切出ない顔貌だが、もし表情が付くとすれば非常に憮然とした顔をしていただろう)
おイ、いい加減に仕舞いたいのだガ…まさかニンゲンの雄は異種族の雌にも発情するとでモ…?
いやまさカ、そんな事先達も教えてはくれなかったしナ…むム…
(人間の只ならない様子を察してか少したじろぎ) ふむぅ…やっぱりそういう悩みもあるんだな…
(なんとなくだがわかってしまう)
あー…人間ってのは万年発情期の生き物で、世の中には俺みたいな異種族に欲情する変な奴だっているんだ。
特に此処にくる様な奴はな…
ここはかつてそういう目的で使われてた所でもあるんだよ。
最も最近では誰も来なくなってしまったが…
ただ自分は…ただヤるとかよりも好きな事があってな、これは嫌がる子も多そうだ…
(言おうか止めとくか悩んでいる) ナ…なるほド…不思議な生き物なんだナ、ニンゲンという奴らハ。タマゴを作れる訳でもなかろうニ。
(いそいそと性器を仕舞い、なんとなく人間から距離を取る。しかし同時に興味が出てきたのかおっかなびっくりといった感じ)
ふム、そうだったのカ。では己がもう少しこの世界に来るのが早ければ、ここでもっと色々な奴と出会えたかもしれなかったのだナァ。
…交尾の方はどうだか分からないガ…
ほウ、どんな事なんダ? いいゾ、教えてみロ。
己はナ、もっと色々な奴と戦って、色々な事を知って強くなるためにこの世界にやって来たのダ。
特にお前のような変な奴の事なら尚更ダ! …ふふ、どちらかと言うとこれは単純なコウキシンだがナ。 快楽の為にセックスする様な奴等だからな。
だから相手も問わないことも多いのさ。
…俺の事怖くなったか?
とはいえ、ここも随分使われてなかったからな… ウルトラビーストが現れた辺りからは既に過疎になってたような…
強くなる為にかこりゃまた随分と努力家なんだな…
好奇心、か… 俺は所謂アブノーマルってのが好きでな…なんというか排泄する姿で興奮しちまうんだ。
だから大小含めて出してる所が見たい訳なんだが…そんなの見せるのは流石に嫌だろ? いいヤ、怖くなどなイ! 少しビックリしただけダ、ああそうだとモ!
己はまだ未熟者とはいえ強いからナ! 怖いものなどないサ!
(それを証明しようとするようにまたダブルバイセップスを決めつつすすすと近寄ってくる)
ふム、ふム…そうか排泄する姿ニ…エ? 排泄ニ? 興奮? つまリ、発情、するのカ…??
排泄ニ、発、情…???
(彼女の持っている常識では排泄行為と性行為が全く結びつかず、完全に混乱しているようだ) ふむふむ…怖いものはない…か…
でもあれだ、テッカグヤとかは怖いんじゃないの? 風の刃を射出するって聞いたし。
そうだ、世の中にはそういう“変態”がいるんだよ。 理解できないだろ?
まぁ、流石にこれは無理強いは出来ないな… …!?
(風の刃、と聞きさっと血の気が引いた。その時、マッシブーンは思い出した…)
(かつて遭遇したメガヤンマのエアスラッシュに一撃で沈められ、大泣きで逃げ帰った時の事を…)
…こ、怖くないったら怖くなイ! テッカ…何とかという奴は知らんガ、その前に己のアームハンマーで倒してやル!!
(ぶんぶんと腕を振り回して必死で言い張る)
ヘン、タイ…
(初めて聞くその単語を復唱してじっと目の前の人間を見つめる)
確かニ、何故お前がそれで発情できるのかは全く分からン。だガ…
別に嫌な事だとは己は思わないゾ? ただ排泄に発情するだけだろウ?
(最初聞いた時は面食らったガ、と付け置きつつ言う。そこに嘘偽りは一切ない) …ム、気がつけばもう朝ではないカ。寝ずに夜を明かすなど初めての事ダ。
であれば、もうそろそろ発たねばナ。もう少しお前と話していたかったガ、様々な強者を訪ね歩き戦う時間も大切なのダ。
そうだナ…4日カ、5日後にまたここに来てくれないカ? お前さえ良ければまた一緒に話しがたイ。
なにせお前程変てこな奴を見たのは生まれてこの方初めてだからナ! 初めは面食らったがもっとお前の事を知りたくなってきたのダ!
それじゃあ楽しみにしているからナー! 絶対に来るんだゾー!
(鍛え上げた筋肉と橙の翅に朝の日差しを受けながら、空の向こうへ飛び去っていく)
【中の人より:排泄行為鑑賞…中の人的には十分セーフラインだし大いにアリ。】
【つまり…言いたいことは分かるね?】 しかし本当に嵐の様に凄い子だ…あれでまさかの女の子とは…
だがもっと絡んでみたいと思う不思議な魔力があるのもまた事実…
…あんな事を言ったから、ドン引きされるかと思ったが、案外引いてる様子はなかったから…ひょっとしてひょっとするのか…?
【期待して…いいんですかね…?】 むぅぅ……うーン……?
(羽音を響かせて飛んでくる筋肉。だが今日は何か悩みこんでいるようで、空を飛びながらあまり働かせない頭をフルに回転させている)
むむむむム……いタっ!?
(思考に没頭する余り屋根の一部に激突してしまい、よろよろとバランスを崩しながら何とか着地する)
(…激突の際の衝撃で家が少しも壊れなかったのは正に奇跡と言えよう)
ふウ…なんダ、もう着いたのカ!
(そんなちょっとしたハプニングも気に留めることなく中へと入っていく) 色々あって遅くなっちまった、待たせたかな…
今日はこんなの持ってきたぞ。
(瓶詰めの花の蜜を持ってきたぞ様だ。) …! 遅かったじゃないカ! 待ちくたびれそうだったんだゾー。
(少し拗ねたような口調だが、同時にうれしそうな様子ポージングから伝わってくる)
ムっ、それハ…(興味津々で蜜の瓶を見つめて、匂いを嗅ぎ…)
花の蜜カっ!? すごいナ! どうやって蜜だけをその入れ物に入れたんダ!?
(そこに興味を示したらしい) すまなかったな…こっちも色々あってな…
今日もいいポージングだな。
あぁ、この蜜は家のビークインに出してもらって集めたんだよ。
配下のミツハニーなんかも集めてくれるからな。
欲しいか? おオ…器用な奴が居るんだナ…!
(まだ見たことのないそのビークインに山ほどの蜜を振舞ってもらう所をほわほわと想像している)
! くれるのカ? ちょうど腹が減っていた所ダ! 欲しいゾ!
(目がきらきらと輝いている…ような気がする) 家のビークインと出会わせたらえらい事になりそうだな…
しかし蜜が好みとは、種族特有なのか乙女だからなのか…やはり謎が大きいな…
まぁ、あげる目的で持ってきたからな。
欲しかったらどうぞ。
(蜜の瓶の蓋を開けて手渡した) 花の蜜ならよく飲むゾ! それから木の実の汁も好きダ! 甘いやつが特に最高だナ!
腹一杯飲めば元気が湧いてくル!
(ポージングで元気になる様を現している)
!! やっぱりいい奴だなニンゲン!
ありがとナ!
(ムキっとポージングしてから大事に瓶を受け取り、早速いつものベッドに腰掛けてから蜜に口吻を差し入れる)
(程なくして蜜の嵩が減り始め、みるみる至福の表情に…なっているような雰囲気に) ふむ…マッシブーンは案外甘党と…
そういえばポケマメも食べれるんだっけか…?
まぁ、ポケモンには優しくするものだ、ポケモンが好きなら当然さ。
(その様子をじっくりと見ていた) (瓶の中の蜜を美味しそうにぐいぐいと飲んでいき、あっという間に空っぽになる)
っふぅ、美味かっター!
それにいつも飲む蜜より沢山力が湧いてくる気がするゾ!
ビークインって奴は凄いんだナ! ニンゲン、後で己の代わりに礼を言ってやってはくれないカ?
(確かに心なしかポージングの切れが鋭く、パワフルになっているように見える) あっという間だな…
まぁ、礼なら後で言っておくよ。
…こんなこと言うのもあれだが、この前言った事覚えてるか?
異常な性癖云々の話だ。
(彼女に寄り添いながら聞いてみる) あア、あれからずっとその事について考えていタ!
どうしても分からない事があってナ…何故お前がそノ、セーヘキ? が嫌なモノだと思うのか、ダ。
だからナ、旅の途中会った奴らみんなに聞いてみたんダ! 排泄を見られるとどういう気分になるんダ? ってナ!
(むふんと胸を張って言う) 普通は恥ずかしい事ではあるし、それ故に見られたくは無い物なんだよ、普通はね。
それに、汚い物なんか普通は見たくは無い物なんだけどな…
だけど俺みたいのはそれが見たいと思ってしまう。
普通じゃないから異常なのさ。
…聞いて回ったって、変な風に思われなかったか…? 「ハズカシイ」……
そウ、それダ。己が尋ねた奴らのほとんどがそう言っていタ。
答えようとせず逃げたリ、あっちへ行けと言って嫌がる奴もいタ。
……一匹だケ、「幼女のおしっこシーンなら見てみたいかな」と妙な事を言う奴も居たがナ。
何を言っているのか全く訳が分からなかったガ、それはどうでもいイ。
己にはその「ハズカシイ」という感情がどういうものか分からないんダ。
少なくともとても嫌な感情だというのは分かっタ。
だガ、どういう気持ちになるのかどうしても想像出来なくてナ…それを考えながらここに向かっていたラ、上の…
ヤネ、と言うんだったカ?そのあたりにぶつかってしまっタ。
(ぽりぽりとバツが悪そうにぶつけた頭の辺りを指先で掻く) う、うーん…
どうやらそういう感情とは無縁の生活をしてるみたいだな…
そうなると説明がとんでもなく難しいな…
というか一人だけって、そいつスリーパーじゃ…
(なんとなくそんな事が浮かんできてしまう) それなら大丈夫ダ。
確かに「ハズカシイ」がどういうものか想像できなかったガ、どうして嫌なモノだとお前が言うのかは理解できたゾ。
…お前がいつもそうやって寂しそうにしてるワケもナ。
そうカ、あいつはスリーパーという名前なのカ。
ピンクと水色の丸っこい変てこな見た目だったガ、ふふふ、まるでぴったりの変てこな名前だナ! まぁ、つまりはそういう事なんだ…
見せてと言って見せて貰えるものじゃないって訳だ…
ん…? 丸くてピンクと水色…?
そいつはスリーパーではないな。 だとしたら…UBつながりでズガドーンか…?
(色々と考えている…) …ニンゲン……
(感情の見えない眼差しが、じっと寂しい顔をした人間を見据えている)
なア、もシ…それを見せてくれる奴がお前の所に現れたラ、もう寂しい顔、しないで済むカ?
【ああ、通じないネタを仕込んでしまった。猛反省。マッシブーン好きには有名なネタなんだけど…】
【正解はポリゴン2。なぜなのかはググれば大体分かる。】 うーん、確かにそんな思いはしなくて済むだろうが…
誰が見せてくれるんだって話な訳なんだが…
もしかして…見せてくれるのか…?
【ちょっと調べてみます…】 (その控えめな、恐る恐る出されたであろう問いに彼女は全く躊躇することなく、)
応とモ!!
(はっきりと、そう答えてみせた)
この世界の奴らは皆、お前のセーヘキに応じてやることが出来なイ。「ハズカシイ」からダ。
だガ――己は「ハズカシイ」を知らなイ。だったラ、簡単な事じゃないカ。 優しいんだな…君は。
(彼女の胸板にすりついてみる)
とりあえず、持ってきたこれを使ってみるか…
(大型ポケモン用のトイレシートを取り出してみる) (寄りかかってきた彼の頭を見下ろして、何を思ったか大きな掌でその頭をそっと、しかし下手くそな調子で撫で始める)
この前、名前の分からないポケモンがその子供にこれをやっていタ…
お前みたいにこうしてくる奴がいたラ、こう応えるんだろウ?
(力加減こそ優しいが勝手が分からないので、腕の中の人間の髪はみるみるうちにぐしゃぐしゃになる)
…? これは何ダ?
(初めて見るその物体を興味深そうに観察しながらそう尋ねる) うっ…優しくてもやっぱり凄い力を感じるな…
でも、同時に優しさも感じるな…
(この胸板がもっと柔らかければ…とも思ってしまうが、口には出さず)
これはトイレシートといって、ポケモンに排泄をさせる為の道具だな、これを使えば床を汚さないですむんだ。 ム…確かニ、この地面では外の土のように小便も浸み込んで行かなさそうダ。
(床にぺちぺと触れつつ一人ごちる)
しかシ…こんなに薄っぺらなのの上にして本当に大丈夫なのカ?
溢れてしまうんじゃないカ?
(シートを取り上げてひらひらとさせたり裏返したりしながら、信じられない様子で尋ねる) 確かに心配かもしれないけど、これの吸水性は相当なもんだ、だから大小どちらも大丈夫なんだ。
家でも特に事故は起こってない辺り、大型ポケモン用は伊達じゃないってとこだな。
(そろそろ…アレも効いてくる時間か…?)
(しきりに時計を気にしている…どうやら先程の蜜に大小共に催してしまう何かを仕込んでいた様だ) ほオ…そうなのカー。じゃあ大丈夫なんだナ!
(素直に関心しながら聞き、トイレシートを元通り床の上に敷く)
ム…この真ん中にすればいいんだナ?
ちょうどさっきからどちらの方も出そうで仕方がなかったんダ…
(シートの上で二対の脚をきちんと折り畳んでしゃがみ、どうにか真ん中に屎尿が来るように位置を調整する)
ン……はっきり見える方が良いカ? ほラ…
(股間の外骨格に手を添え、ひび割れのように縦に一本通った割れ目を人差し指と中指で押し開く)
(すると、その隙間から薄ピンクの、ヒトのものとほとんど大差のない女性器がまろび出てきて、更に小陰唇までしっかりと開かれる)
(無骨なその持ち主からはまるで想像つかない、控えめに縁どられたラヴィアの中からは、小さく主張するクリトリス、ぎゅっと尿意を堪えている最中の尿道に、)
(中央のわずかなスペースを残して膣口を覆う処女膜までもがはっきりと晒されていた) そう、その真ん中辺りにね。
…すごい、やっぱり何度見ても女の子だ。
(彼女の開かれたそこは、やはり女性の物があり、彼女が雌である事を脳内に焼き付ける…)
(我慢出来なかったのか、彼女の秘所にそっと触れてしまった…)
(ドキドキと興奮で、ズボンの中で自身の雄が熱を持ち、大きくなっていくのを感じる…) んンっ…!?
(不意に秘所を触られ、びくりと身体を震わせる)
…おイ、そこ触るとかかってしまうゾ?
(しかし何事もないようにそう言ってのけてしまう。だが触られたときの衝撃で心臓がどくどくと脈打ち、)
(つい先ほどまではなかったはずの緊張感に似た何かを感じ始めていた) ごめん、どうしても気になって…
女の子のそこ、柔らかいって言うし、触ってみたくなっちまったんだ…
(正直かかってしまってもいいとは思ったものの、彼女がしにくいとおもったので手を引いた)
…大丈夫かい? そうカ。まあ気にするナ、少しビックリしただけダ。
詳しくはないが雄というのはそういうもノ…らしいからナ。
(あっけらかんとした風にそう答える)
…? あア、だ、大丈夫、だゾ…?
そんな事よリ、己の排泄を見るんだろウ? 腹は一杯だしそろそろ我慢の限界ダ!
(なんとなく焦ったような色が出てしまう。なにかが変だ。彼女はそう感じていた)
(彼の手が陰部に触れたときに感じた、痺れるような、くすぐったいような、奇妙な感覚。)
(そこからだ。股座に集まる視線。彼はこれから自分の排泄を見て、発情する。)
(その事実を強く思えば思う程、腹の奥から尿意や便意とは違う何かがこみあげてくる。)
(その全く知らない感覚に、彼女はひどく混乱していた)
…そラ、だ、出す、ゾ……
(とにかく早く彼の欲望を叶えてしまおう。そう思ってずっと引き締めていた括約筋から力を抜いた)
(彼の側から尿道が弛緩する様子がはっきりと見える。そして下腹をぐっと押し出すようにいきみ、そして――)
(薄桃色の粘膜の中央に空いた小さな穴から、一気に黄金色の迸りが一気に噴き出した) ゴクッ…
(そして遂に始まる、彼女の放尿)
(そこに食い入る様に見つめていて、より興奮が高まってくる…)
これが…生の放尿…
(次々と出てくる黄金水は、シートに吸われていくも、蜜を愛飲している彼女のそれは、甘い匂いを発している様に感じた…)
くっ!
(自身の雄が限界まで大きくなっているのが、きつく感じて、遂にズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出させてしまう)
(彼女に自身の雄を晒す事になったが、気にする素振りは見せず、視線は彼女の秘所に釘付けである) ……!
(とうとう露出した彼のいきり立った雄竿をはっきりと直視して、息を呑んだ)
(もはや誤魔化しようのない発情の証。覚悟はしていたはずなのに、いざ初めて目の当たりにする雄のペニスに、怖いものなしだったはずの彼女はたったそれだけでたじろいでしまった)
(それと全く同時に、『腹の奥の何かが』がそれを見た瞬間に更に存在感を増しているのにますます混乱が深まっていく)
…ッ、ふうぅーーー……ッ
(ついに膀胱の中から全ての尿を出し切り、大きく息を吐く)
(しかしその陰部から、明らかに尿とは異なる、粘度の高い、透明な滴りがシーツの上に垂れていることに彼女は気が付いていなかった) 悪いな…やっぱり押さえられねぇわ…
…大方雄のを見るのは初めてだろ? 怖く…ないか…?
おしっこ…終わったか…
だけど…
(彼女の濡れた股を指でなぞると、黄金水とは違った粘性の液体が指に付く)
(彼女も…発情しているのか…?)
(そんな疑惑が頭をよぎる…) …! だ、大丈夫に決まってル…!
最初かラ、そのつもりだったんだろウ…?
(精一杯の強がりを見せるが、動揺の色が全く隠せていない)
――っひんんッッ!!??
(秘裂をなぞられた瞬間に弾かれたように腰が跳ね上がる)
エ…ア……? 何ダ、今、ノ……!?
(本人も非常に驚いたらしく、その名残に脚を震わせて明らかな動揺を見せた)
【ていうか大丈夫? 眠くない?】
【俺は興奮とカフェインのお陰で全然余裕だけど無理矢理付き合わせるのも申し訳ないし】 確かに発情するとは言ったが…やっぱりショッキングに見えちまったか…
無理はしないようにな…?
すごい反応だな…となるとやっぱり…
(疑惑は確信へと変わる)
(そして指に付いた液体を舐め取る…その味はかなり甘い)
そういえば、腹痛は大丈夫か…?
【眠気が来てるか良くわからないけど、1時間以上反応が無かったら落ちてると思って良いかも…】
【もし落ちてる様なら切るか凍結するかは任せます…】 お…お、レ…まさか、は……発情、しテ…?
(ふーふーと荒い息遣いの隙間を縫って、彼の言葉の続きを付け足すようにそう呟いた)
は、腹…?
(先ほどの強烈な刺激で頭から抜け落ちていたが、尋ねられてようやく尻の穴のすぐ近くに迫っている質量の事を思い出し)
ぅ……こっちモ、見る、カ…?
(なんとなく初めの頃よりも躊躇い気味に見える)
【把握。ならばこちらも1時間がリミットということで。】 この症状は…そうかもしれないな…
…怖いか…?
(優しく声を掛ける)
可能なら見たいな…
(今度は優しくお尻を触ってみた…) ソ…そんな、訳…! う…うゥ〜〜…
(また意地を張ろうとするがいよいよ嘘を付きとおすのが難しくなってきたらしく)
……………………怖イ…
(目一杯の間を置いて消え入るような声でそう言った。)
ンっ…
(触れられた瞬間にふるりと身体を震わせる)
…あア、構わん、ゾ…?
…己自身が初めに応と言ったのダ……一度言った事は貫き通さねバ…
(顔を人間の方から背け気味にしながらも承諾する) やっぱり…異性を知らない女の子にはショッキングに見えてしまうのは本当だったんだな…
隠した方がいいか…?
(彼女の排泄を楽しみに待っている…おそらく薬の影響で緩かったり、下痢を起こしてしまっていると思っている様だ…) …! ひ、必要なイ!
(隠すかと問われた瞬間にやや遮り気味に叫ぶ)
…た、確かに、ぅ…コ、怖い…ガ…
(しばらくもごもごしながらその先の言葉を発するのを躊躇う様子を見せて)
……何故か分からんガ…同時に見ていたくモ…あって、ナ…?
(後半は最早文字通りに蚊の鳴くような声でそう絞り出した) 本当に…大丈夫か…?
(心配しているが、彼女の言葉で隠すのを止める)
(先程からの興奮止まぬのか、自身の雄を軽くしごいていた…)
(そしてなんとなく、彼女の尻に雄を軽く触れさせてみた) ンっ……
(尻に陰茎が触れ、その熱を肌で感じ取った瞬間、秘唇がきゅんと震え潤いが少し増したように見える)
なあニンゲン…? 糞をする所も見たいんだろウ…?
オ、お前の交接器をそうくっつけているト、出すに出せないだろウ…? お前が汚れてしまウ…
(もっと触れていて欲しいがそれと同時に早く出す所を見せてやりたくもあるので、少し困った声音でそう訴える) …それも…そうだな…
今は…じっくり見させて貰おうかな…弄るのはその後で…
(離れる前に彼女の孔にそっと触れてから、少し離れる) (菊座に触れられて甘い声が漏れたのも束の間、ほんの少しだけ離れてしまった彼を名残惜し気に見つめる)
(それから彼が見やすいよう前側の一対の脚を立てて身体を持ち上げ、部屋の明かりの下その窄まりの皺一つ余すことなくはっきりと彼の前に晒す)
……イ、行く、ゾ……
(そして、ずっと引き締めつづけていた肛門括約筋からすっと力を抜き、腹を引き締めてその内容物を圧し出した)
(その瞬間、体内に埋まり込んでいた肉穴が内側から押し上げられたために一気に盛り上がり、)
(堰を切ったように赤茶色の、粘土状の汚物を吐き出した)
(糞の主成分は吸血により摂取した血液の血漿成分の残りカス、その他吸水や吸蜜の際一緒に吸い上げた固形分が含まれ、)
(量はあまり多くなく、その質感は少し硬めのペースト状で、特に摂取した下剤の悪影響は受けなかったようだ)
【ごめんね、少し精神統一してました】
【思ったよりこれギリ辛いなって感じだったので】
【でも意外といけるもんだね(ぐるぐる目)】
【あとマッシブーンの糞の考察煮詰めるの楽しかったです】 【おっと、落ちましたかね。では予定通りここで凍結ということで。】
【よろしければ今夜の20〜21時に再開したいと思いますが、もし何か希望がありましたら起床後にレスお願いします。】 おおっ…これが君の…
(再び彼女の排泄する姿に釘付けになっている)
(そしてイメージと違う排泄物に驚いていた)
固形物はあまり摂取しないからこんな感じなのか…
…とりあえず、すっきり出来たかい?
(軽く汚れている彼女の孔を、ペーパーをつかって綺麗に拭き取っていく)
【すみません…やっぱりダウンしてました…】
【今後は甘々な絡みが出来ればなぁとか思ってます。】
【個人的にはポケマメの様な固形物を沢山食べさせた上で、出させるパターンも面白そうとか考えてました】 【再開しまーす。】
ッ…〜〜〜〜ッ…!
(呼吸に合わせて腹筋に力を加え、腸内の内容物をひり出していく)
(いきんでは力を抜き、またいきむ度にくっきりと割れたエイトパックが上下する)
(それと同時に開閉を繰り返す尻穴からぽとり、ぽとりと錆色の汚泥がシートの上に落ちる)
……フゥーー…ッ…
(そんなサイクルを数度繰り返してから、完全に出し切ったのか深い息をついた)
(秘所に目をやれば、少し前よりも湿潤を増して会陰、便の滓の残る菊門までぬらぬらと光る愛液を垂らしている)
…あア……
(ぼんやりと放心したまま彼の問いを肯定し、自分の孔を拭き清める様子を見下ろしている)
【おk、そのネタは次回までに温めておきます。】
【個人的に固形物本当は食えない解釈だけど、不思議な力で食えることにするのもいいかも。】 あぁ…素晴らしい…素晴らしいよ…ありがたやありがたや…
(語学力を失ったかの様に、ただその感想を述べていた)
しかし…随分濡れ濡れになってるな…それだけ高ぶってるって事なのか…
(彼女の股にそっと触れてみた…)
【ところがどっこい、ゲーム中のポケリフレでは、マッシブーンも固形物のポケマメを“食べる”んですよね…吸っているとも取れますが…】 ソ、そうカ…良かったナ……
(心の底から嬉しそうな人間の様子に、何だかこちらまで充足した、嬉しい気持ちが湧いてくる)
あ――はぅ…ッ…!
(触れられ、きゅんと切なげにひくつかせる秘部)
ふ、ふ……ただ排泄を見せただけなのニ…己まで発情するなんて、ナ…
……己モ、お前と同ジ、「ヘンタイ」になってしまったのかナ…?
(その声音には、どこか喜びの色が見え隠れしている)
【存じ上げておりますとも。でも現実的に考えたらあの口でポケマメは無理でしょうと思ったのです。】
【そしてこういう時に全ての問題を消し飛ばす魔法の言葉:こまけえことはいいんだよ!!(AA略)】 俺のせいで道を外してしまったかな…
(彼女の身体を優しく撫でてみる…)
…もしかして、これ以上の事…したいかな…?
(そんな事を聞いてみる…)
【とりあえずあの筋力故の吸引力で、ポケマメの様な物でも吸い込む動きで細かく破砕しているのかもね…】
【そう解釈している事にする…】 こレ、以上……?
(撫でられる感触に心地よさを感じつつ、一瞬その言葉の意味を図りかねた様子を見せてから、理解する)
だガ、お前とじゃタマゴハ……あア、そうカ。
(少し前に彼が言った言葉を思い出す)
快楽のためニ…だったナ。この場所モ、そのためのモノだト。
…己達の間でそんな考えで交尾をする奴は見たことがなかっタ。
あくまデ、己が血を残すためだけの行為に過ぎなかっタ。だガ…
(そう言ってから目の前の人間をじっと見据える。相変わらずその目には何の感情も読み取れない) まぁ、野生に生きる子じゃその考えは納得出来ないよなぁ…
でも…俺はもっと絡んでみたいかな…
(そんな事を告げる…)
最も…俺のじゃ満足させられないかな…
(体格差がある為、不安にかられる) …あア、全く無駄デ、意味のない行為だト、己も思ウ。
理解モ、納得できン。
(人間から目線を少しも離さず静かにそう告げる)
だガ、最も理解できないのハ――
(そう呟いた刹那、大きな、太い、圧倒的な膂力を持った凶器そのものの両の腕が目の前の人間を掴み取る)
(そしてその瞬間その床の上に押し倒して、覆いかぶさる)
…ニンゲン、教えてくレ。
どうして己ハ…お前が欲しくて仕方がないんダ…?
(ずっと目線を外さずに、ひどく熱っぽい声でそう訴えた) ぐっ!?
(いきなり凄い力で押し倒されてしまう)
…そりゃ、恋…かな…
それかそんな感情でもないなら、倒錯的な抗えない生殖本能故、か…
(けして慌てず、落ち着いた声でそう答えた…)
俺のせい、か ……何を言っているのカ、よく分からン。
(彼の言葉にぼそりと呟いて、甘えるように肩口に顔を軽く埋めてみる)
(そうしてぐいぐいと頭を摺り寄せる)
ああそうダ、間違いなイ。お前のせいダ。
お前のせいダ……
(何度も何度も、お前のせいだと呟きながら、さり気なく濡れそぼった割れ目を彼の男根に触れさせる)
あ、ン…っ
(そのままくちくちと微かな水音を立てて軽く腰を前後させる) もはや、今更止められるって訳でも無さそうだな…
なら、俺にしてあげられるのは… 受け入れてあげる事だけ…
(そこが触れ合い、微かな快楽を感じさせる…)
だがこれだけは聞きたい、本当に俺なんかで良かったのか…? 何故そんな事を聞ク…? 良いかラッ、はぅっ…!? コ、こうしているんじゃないカ…!
(擦り付けているうちにクリトリスが掠めたのかびくりと大きく体がのけぞる)
(それが癖になったのか、強い刺激にならない程度にそっと、控えめな動かし方で陰核を刺激し始める)
(感じる度にぴくぴくと収縮する感触が彼の肉棒に伝わってくる) 愚問…だったか…!
(擦れ合うその感覚に、自身の雄が先程の快楽も相まって早くも先走りを溢れさせてしまう)
やべぇな…このままじゃ本番前に暴発させちまいそうだ…!
(それだけは避けたいが、快楽には抗えず、このまま出してしまいそうになっている) ふーッ、ふーッ、…っク、ああァッ…
コ、こレぇ……気持ちいイ…!
(刺激に慣れてきたのか、性器同士をさっきよりもしっかりと密着させ、腰の動きも大胆になっていく)
(愛液とカウパーが混ざりあい、ぐちゃぐちゃと下品な水音と共に互いの股座をべったりと汚す)
(どうやら目の前の人間の様子に気が付かない程没頭しているらしく、それが彼をイかせにかかっている事も知らずに激しく腰を動かしていく) 気持ち良い…ならいいんだが…!
(乱れるに乱れる彼女にされるがままで)
すまん、もう…無理だ!
(あまりの快楽に耐えきれず、絶頂し、彼女の股にべっとりと射精してしまった) あッ、んァ……ッ!?
(擦り付け合いに夢中になっていた所に突如初めて見る射精を目の当たりにし、驚いて離れてしまう)
コ、これハ?……白くテ、ネバネバ…あア、そうカ! これが精液カ!
こんなに間近で見るのは初めてダ!
(自分の股座を汚した白濁液を指で掬い取り、指先で弄びながらまじまじと観察する) はぁ…はぁ…やっちまった…
(乱れた呼吸を必死に直そうとし)
これが精液って知識は…あったんだな…
しかし悪いな、気持ち良くて暴発させちまった…
(とても申し訳無さそうにしている) あア、タマゴの元になる体液だろウ? それくらいは知っていル!
(むふんと胸を張り)
ネバネバデ、かと思えば固まっている所もあル…しかも変な匂イ。面白いナ。
(しばらくそうやって精液を掌で弄んでいると、何を思ったか口吻を差し込み吸い上げ…)
…!!!!!????
(触覚や翅をぴーんっと引きつらせ、あまりの不味さに飛び上がる) 知ってるって辺り、同族の交尾でも見たのか…?
(そんな事を聞いた矢先、自身の精液を飲んでしまう彼女が変な反応をしてしまってるのを見て)
あ…大丈夫か…?
(心配して声を掛ける) ナ、ナ…なんだこれハ…とんでもなく不味いゾ!?
この世界に来てすぐの時に食った緑のトゲトゲの木の実と同じくらい不味いじゃないカ!?
(口吻の先からでろんと吸い上げた精液を吐き出しながら叫ぶ)
うウ…ダ…大丈夫な訳あるカ…
(口の中の精液を出し切った後も、まだ舌に後味が残っているのか今度は唾液を吐き出している) 【んー、落ちちゃいましたかね?】
【では凍結で。再開はまた今夜同じ時間からで大丈夫でしょうか?】
【しかし少々返しづらいロルをしてしまっただろうか…だとすれば反省】 無茶しおってからに…精液はえげつない味するから飲むもんじゃないよ…
(息の調子も大分整ってきた様だ)
(そして彼女の股と自身の雄にべっとりと付いた白濁を拭き取っていく…)
【申し訳ない…ダウンしてました…】
【再開はお任せします】 【それでは再開します】
ぅー……少し前ニ、雌のポケモンが雄の交接器を咥えテ、しゃぶってル? 所を見たんダ。
そいつは雄が出した精液を美味そうに飲んでいタ…だから美味いものだと思ったんだガ…
こんなに不味いとは聞いてないゾ…! うウ、まだ口の中に生臭い臭いが残ってル…
(彼女がもし涙を流す身体構造をしていれば、きっと可哀想なくらいの涙目になっていたであろう)
(股を拭いてもらっている間にも、まだ唾液を近くのトイレシートの上に吐き出し続けている) フェラなのかイラマチオなのか…今は気にする所じゃないな…
ちょっと待って、こういう時は…
(ハチミツレモン味のドリンクを差し出してみる)
精液の口直しにはレモンが言いと聞くが… おオ、助かるゾ!
(差し出されたドリンクを受け取る)
本当ニ、何故アイツはあんな平気な顔で飲んでいたんダ…?
(そう疑問を口にしながらドリンクを吸い上げ、あっという間に飲み干す)
ふウー、ありがとなニンゲン! 口の中の苦いのすっかりなくなっタ!
(嬉しそうにぎゅっと抱き着く) なんだろうな…我慢していたか、愛故に受け入れているのか…
レモンは本当に有効みたいだな。
うおっ?!
(いきなり抱き付かれて驚く)
…やっぱり胸板は凄まじい硬さだな…なんとか柔らかく出来ればなぁ…
(そんな事をぽつりと呟く) 柔らかク、かァ…
(自分の胸を見下ろし呟く)
大胸筋を逞しク、屈強にするのは当たり前にやってきたガ…
柔らかくするなんて考エ、聞いたことがなイ。
(ぐにぐにと自分の胸を揉んでみる。わずかに形が変化するが到底柔らかいとは言い難い)
…とにかくいっぱい揉み解してみル、とカ? 手っ取り早い手段としては、一時的に防御力を低下させるって手段も使えそうではあるが…
まぁ、これはあまり考えなくてもいいか…
それで…その、股の方は大丈夫なのか…?
(さっきの発情っぷりを気にする…) 股…? あア、そうだナ!
さっきのヤツ、すごく気持ち良かったゾ! 交接器ニ、触るとビリビリする所があってナ、そこを擦るのが良いんダ!
もう一回、やらせてくれるカ…?
(その時の感覚を思い出してまた股間に湿り気を帯びてくる。今にもまたのしかかってきそうな雰囲気だ) うーん、それなら…いいぞ…
でも、やるならこっちで…な。
(ベッドの上に移動する)
これはこういう時にも使うもんだ… あア、わかっタ。
(促されるまま、彼に続き素直にベッドの上へ。成人男性一人に加え333.6kgの巨体にベッドフレームがみしりと軋む音がする)
そうなのカ、ただねぐらにする為だけじゃないんだナ!
同胞達は気に入った奴を見つけたらどこでも構わず交尾をしていたがナァ。
(ベッドの上で脚を折りたたんで、なんとなくその時の様子を思い返している。それを見るのは一度や二度の事ではなかったようだ) …大型ポケモンの体重にも耐えれるベッド…流石だな…
(嫌な音には敢えて突っ込まず)
そ、そうなのか…やっぱりワイルドなんだな…
それで…ヤる…のか? ヤル!
(彼の問いに間髪を置かず即答し、四つん這いでずいと迫る)
あれだけでもあんなに気持ち良かったんダ…なラ、快楽の為の交尾というのはもっと凄いんだろウ…?
(既に何とも言えない只ならぬ雰囲気を醸し出して迫りながら、返答を待たぬうちに股間と股間を摺り寄せ始める) 次こそ本番、か…上手く出来るか分からんが、やれる事はしてみよう。
(覚悟を決めた様だ…)
とは言うものの、俺も初めてなんだよな…
童貞捧げて処女貰う、か… 野郎としては理想だな… そうだったのカ? …あア、そうカ。
今までセーヘキに応えてもらえる雌が居なくテ、発情出来なかったんだったナ…
(彼から身体を離し、仰向けになって寝そべり脚を開く。ぬらぬらと濡れそぼった女陰を向けて、受け入れる体制をとった)
タマゴは作ってやれないガ、それで良いなら幾らでも受け入れてやろウ。
己モ、お前が欲しイ…来てくレ。 あぁ…だが…今日でこの苦しみは…終わる…
受け入れて貰えて、嬉しいよ。
(受け入れる姿勢の彼女に近づき、彼女の股に顔を近付けて一舐めしてみる)
美味しくて…もっと味わってみたいけど…
約束は、こっちだもんな…
(再充填され、いきり立った雄を彼女の秘所にあてがうと…ゆっくりと挿入を始めた) あンっ…それモ、いいナ。また後デ、いっぱいやってくれるカ…?
(一瞬だけ味わったクンニリングスも気に入ったのかそんな事を言って)
ア、ぐッ……!?
(同族たちの平均よりもずっと小さいが、それでも彼女の処女穴には大きすぎる熱い肉塊が押し入ってくる)
同胞が言ってた通リ、ダ…かなリ、痛イ…!
でも痛いのなんカ、どうってことなイ…己ハ、強いかラ、ナ…!
(ぎゅっとシーツを掴み、少しずつ処女膜が破られていく痛みを堪えている) そうだな…そこ舐めるのも美味しくて良い感じだが…今はそれよりも…
(ゆっくり、ゆっくりと雄を押し入れていき…そして彼女とぴったりとくっつき、自分の中での一番奥まで挿入する)
思った以上にキツいけど…こりゃ…すげぇ…!
(今はまだ、彼女が馴れるまで動かないでおく) (彼のモノが全て収まり、一安心したのか深く息をつく)
(それでも破られてすぐの処女膜からじくじくと痛みが走り、結合部からは破瓜の血が滲み、シーツを汚していた)
(彼女のナカは人間のものより一回りも二回りも広く、深い。しかし非常に強い骨盤底筋の筋力のためにそれを全く感じさせない)
(つまるところ、とても締まりが良い)
は――おまえノ、おれのなかニ、ぜんブ……
(そんなふにゃふにゃの、しかしとても嬉しそうな声が漏れ出でくる) これを…締まりがいいっていうのかな…
…動いても…大丈夫か?
(彼女の股の上辺りを優しく撫でてから、ゆっくりと動いてみる)
痛かったら、無理せず言うんだぞ? んッ、うゥ…っ、ダ、大丈夫、ダ…
痛いけド…己はそんなの慣れっこだからナ、心配ハ、無用だとモ…っ
己ヲ…誰だと思ってル…?
(動くたびに傷口が擦れちりちりとした痛みが彼女を苛むが、気丈にそう言ってのける)
(更に両腕を彼の首に回し前脚を腰に絡め、まるで離すまいと言わんばかりだ) 心配は…要らなさそうだな…
(次第に腰の動きを早めていき、彼女の身体で快楽を貪っていく)
(所謂ピストン運動という奴だ) うッ、あ、くぅゥッ、はぁァ……ッ
ニ、ニンゲン…気持ちいイ、カ…ッ?
(痛みと内臓を穿つような衝撃から苦しげな声を漏らしつつ尋ねる)
(愛液でぬるぬるに潤った膣壁と強烈な締め付けが、彼の男根を容赦なく刺激する)
己ハッ、ワ、分からン、ガッ…
お前ノ、良さそうな顔、見てるだけデッ、胸がいっぱいニ、なるんダ…ッ
(自分の上で必死に腰を振る男の頭を、不器用ながら慈しむように撫でる) 【凍結しまーす。】
【大丈夫であればちょい早めに今夜20時頃再開で行こうかと思います】 んっ…くっ…! マジですげぇ!
気持ちいい…!
(お互いに快楽を得ようと、一心不乱に腰を振り続けており、次こそは暴発させまいと、必死だ!)
もしかして…俺の事…好きなのかな…?
(愛しそうに撫でてくる彼女に、そんな事を聞いてみた)
【ぐぬぬ…本当に申し訳ない…最近酷いですね…】 【早めに再開しようと思ったのに昼寝してたら寝過ごした。ちくせう】
【何はともあれ再開です。】
んッ、す、すキ…?
あアッ、好きダ、ゾ? お前の事ッ、ンッ、好きダ…ッ!
お前モ、己のこトッ、好キ、カ…?
(実は彼の意図をきちんと理解している訳ではない。彼女は恋愛感情という概念をまだ知らないからだ)
(けれど、今自分が彼に抱いている感情は、ちょうど『好き』という言葉を使えばうまく説明できるように思えた)
(だからその言葉を使って、また自分も彼に問い返した。そうだったら嬉しいなと思いながら) そうだな…これは好き、になるんだろうな…!
(彼女の問いに答えながら、行為を続けて…)
君は俺を…受け入れてくれたから…
(彼女と共に快楽を得ようとするも、所詮は童貞の為、早くも込み上げる物あるのを感じた…) …! ニンゲンッ…!
(愛おしさがこみ上げて、抱きしめる力が強まる)
(彼からの返答を聞いた途端、この破瓜の痛みさえも愛おしく好ましいもののように感じられた)
射精…しそウ、カ? ニンゲン…?
いいゾ…お前ノ、子種…己ニ…ッ!
(何度か見た同胞たちの交尾から得たわずかな知識から、射精が近いのを悟った)
(彼の精液を受け入れる、それを考えただけでまた更に深い喜びがこみ上げてくる) うおっ?! 更にきつく…だけど…!
(更に抱き締められてしまい、正直痛いが、ここで音をあげてしまう訳にもいかず、個人的には嫌いな根性論でなんとかしようとする)
うぐっ…! 射精る!
(彼女の一声で、抑えていた物が爆発し、彼女の膣内で射精した) ――!
(胎内で彼の精が弾けるのがはっきりと感じ取れた。とくとくと陰茎が脈打つリズムを、しっかりと感じ取る)
(自分がもしニンゲンだったら、彼がもし同胞だったら。それなら彼を受け入れるだけじゃなく、)
(子孫だって残してあげられたのに。それだけが残念だな、彼女はそうぼんやりと考えていた) はぁ…はぁ…流石に…疲れちまったな…
(彼女からしたら、人間というのは軟弱な存在に見えてしまうだろう…)
だけど…ちゃんと役目は果たせたかな…気持ち良く…なれたかな…?
(荒い呼吸で聞いてみた) (自分の上で弱弱しくくたびれ果てている人間)
(それはとてもとても脆弱で、冷静になってみればこんな存在を一匹の雄として受け入れるなんて)
(いつもの自分ではありえない事なのにと彼女は思った)
…分からン。
(簡潔な返答。彼女の未熟な性感では膣で快感を得るには早すぎたようで)
だガ…もっとやりたイ。不思議な事ダ。あんなに痛いばかりだったと言うのにナ。
これモ、快楽…なのカ?
(確かに性的快楽は十分には得られなかった。けれどそれとは違う、)
(何か暖かいもので胸が満たされるような気持ちが、彼女にはとても好ましいと感じたようだ) もっとやりたい…か…
…出来ればもっとそれに付き合ってあげたかったんだけどな、疲れちまったよ…
やっぱりただの人間じゃ…連戦はキツいぜ…
だから今は少し休ませて欲しいんだ…
(不甲斐ない自分を悔やみつつ、ぐったりとしてしまった…) ム…そうカ。
それでも構わなイ。休息は大事だからナ。筋肉も休んだ方が良く育ツ。
(ぐったりとした彼の頭をまた不器用な撫で方で撫で回す)
同胞達の間でも何度も続けて交尾する奴など居なかったからナ。
…この世界のポケモンの中でハ、そんな交尾をしている奴らを何匹か見かけたガ。
目的は果たしただろうに何故あんな無駄な事をするのカ、あの時は不思議でならなかっタ。
…そうカ、あいつらも『快楽の為の交尾』をしていたんだナ。 ありがとう…
(彼女に抱かれながら、グッタリしていたが…)
すぅ…
(寝息を立て始めてしまった…)
【本当に申し訳ないのですが、このままだとまた寝落ち&明日まで拘束してしまいそうなので正直強引ですが切らせていただきました…】
【連日の絡み、ありがとうございました】 (ぐりぐり、ぐりぐりと、大きな掌で腕の中の人間の髪をぐしゃぐしゃにしていると彼が眠っているのに気が付いた)
(掌をどけて顔の近くに抱き寄せ、その寝顔をじっと眺める)
(それ以外に何をするでなく、彼女の感情の見えない眼差しが、いつまでもいつまでもその寝顔を見守っていた)
【ああ…こちらこそGW中とはいえ連日無駄に長いロルに付き合わせてしまって申し訳ない。そしてありがとう。】
【そしてマッシブーン相手にここまで愛情深く接してくれたことにただただ驚嘆と感謝の念でいっぱいです。】
【本気で性的な目で見ている推しとはいえキワモノである事は何より自覚していたものですから…】
【変態はお互い様という訳です。】
【それから…もし、もしよろしければまた今夜同じ時間に絡んでやる事はできますでしょうか。】
【まだまだ、まだまだね、貴方とやりたい事が山ほどあるんです。なんならGW全てこのために消費したっていいくらい。】
【いやもう本当、よければでいいんで。よければでいいんです。】 (扉を開け、のそりと中へ入る。室内を何度かざっと見まわしてから、少し落胆した様子を見せる)
いつ来ても静かなものだナ、ここハ。
訪れる者といえば己と…あいつくらいなもノ。
(勝手知ったるという様子でベッドに腰掛け、手にしていた小さな紙袋を近くの机に置く)
あいつハ、今日も来てくれるだろうカ…? …今日も…来てたんだな…
(赤い“彼女”が部屋にいる事に気付いて)
この前は一人でダウンして悪かったな… …!!
(その姿を認めるや否やもの凄い勢いで彼の元へ駆け寄り抱きつく)
ニンゲン! ニンゲン! また会えて嬉しいゾ!!
あれからずっとお前の事ばかり考えていてナ!! お前で頭がいっぱいになりすぎてまた来てしまっタ!
お前は元気にしてたカ!? お前ひょろっこいからナ! 病気してないか心配だったんダ!!
(そしてこれまたもの凄い勢いで色んなことをまくし立ててくる)
(…それと同時に嬉しさの余り抱きしめる力が少しずつ強くなっていく。早く止めなければ不味いことになりそうだ) 心配しすぎだよ、俺は…
(そう言った矢先に抱き締められ)
いででででっ! 折れる、色々と折れる!
(彼女の抱き締めの威力で折れそうになってしまう) ハッ!? ス、すまなイ…大丈夫カ…?
(腕の中から悲鳴が上がった途端慌てて彼を解放する)
そうだっタ…ニンゲンは己達よりずっと脆い身体をしているんだったナ…
先達から散々言われていた事だというのニ…本当にすまなイ…怪我はないカ…?
(触覚もしゅんと下がり気味になり、見ている方が可哀想になってくるほど落ち込んだ様子を見せる) う、あぁ…なんとかな…
(彼女さば折りは未遂に終わった様だ)
しかしいきなり飛び掛かるとは、俺に会えたのがそんなに嬉しかったのか…? 嬉しいに決まってるじゃないカ!!!
(もう一度抱き着きそうになるがさっきの失敗を思い出してぐっと堪える)
そうダ、今日はお前に、ミ、ミヤゲ? を持ってきたゾ! 一緒に食おウ!
ポケマメ? というらしいのだがナ、これが中々美味いんダ!
(彼の手を半ば強引に引っぱりながらベッドの方へ連れて行く) うおっ?!
(いきなり引っ張られて、ベッドの上に連れられてしまう)
そりゃ…ポケマメか? 持ってきてくれたのか?
(そういえば食べた事なかったなぁと、そんな事を思っていた) 昨日見かけたニンゲンがそいつのポケモンにやっているのを見てナ、
しばらく観察してたら分けてくれたんダ!
己には少し食べづらいモノだガ、結構癖になる美味さだゾ!
(紙袋を漁り、特に美味しそうな柄付きのポケマメを数個彼に寄越す)
ほラ! お前はひょろっこいからナ、沢山食べてもっと筋肉を付けた方がいいゾ! へぇ、くれるとは随分いい人なんだな…
(ボールを投げられてもおかしくなさそうな気もするが)
人間の体格としてはこれでも普通なんだけどな…
(とりあえず一つ食べて見る事に…)
(想像以上にスナック菓子の様な食感がする…味も悪くはない)
始めて食べたがあんがい美味しいもんなんだな… そうだろウ? これがシンカンカク、というヤツなんだナ!
(自分もポケマメを一つ取り、硬い口吻を使って表面を砕いては吸い取って食べ始める)
むむム、やはりまだるっこしイ…だが美味イ。
(砕いては吸い取り、また砕いては吸い取り…一つ食べ終わるのに随分時間がかかりそうだ) なんか食べるの大変そうだなぁ…
(彼女の食事シーンを眺めていて)
…ぐぬぬ、眠気が…まだこんな時間なのに 眠いカ、ニンゲン? それじゃあ一緒に寝るカ!
(ようやく一個食べ終わってからさっぱりとそう言って、ちょうど腕枕の体勢で一緒に寝そべらせる)
そう案ずるナ。規則正しい睡眠は身体作りに欠かせないものだゾ。
それニ、こうしてお前の顔が見れただけでも己は嬉しイ。
(腕の中でわしゃわしゃと頭を撫でつつ) なんかすまねぇな…ここは“いとなむ”場所なのに…
(とbトも申し訳無さbサうにしている=cが、眠気には麹Rえず、そのまbワダウンしてしbワった)
(しかし彼女に寄り添っている辺り、安心感はあるらしい) …♪
(やさしく、やさしく、寝息を立てる彼の頭を起こさないように撫でる)
(表情のないはずの彼女の顔には、とても幸せそうな色が浮かんでいるように見えた)
ふふ…『イトナミ』なラ、また明日すればいいサ…
(そう小さく呟いてしばらく後、また彼女も穏やかな寝息を立て始めた) おーイ! 来たゾォー! …むウ、また己が一番乗りカ。
(バーン! と勢いよく扉を開け元気よく声を上げるも、望んでいた待ち人は未だ来たらず)
まア、待っていれば来るだろウ。ニンタイもまたカンヨウナリ、と先達も言っていたからナ。
(昼間の戦いの疲れを癒すためかオボンの実を片手にちゅうちゅうと果汁を吸い上げながら、いつものベッドに腰掛ける) ……・
(持ち手無沙汰な様子でストレッチをしたり、軽いトレーニングをしたりしている) …あいツ、本当に来ないのカ…? 本当に病気でもしたんじゃないだろうナ?
(トレーニングにも飽きたのかベッドに寝そべり、少しむくれた様子で呟く)
むうゥ……またあいつと交尾…ここでは『イトナミ』と言うんだったカ? まあどっちでもいイ。
……したかったんだがナァ…
(うつ伏せになり顔を枕に埋めながら、彼と身体を重ねた時のことを思い返す)
…っはァ…思い出したラ、股が熱ク……
うウ…あいつが居ないのニ…
(火がついてしまった情欲の高ぶりに、しかしオナニーという行為を知らない彼女には対処しようがなく)
(ただただ股間をベッドに擦り付け、押し付けながら、身悶える他に術がないようだ) (そうして小一時間程うんうんと唸りながら身悶えしているうちに、寝入ってしまったようだ)
んゥ…ニンゲン……好キ、ダ…
(今はこの場に居ない想い人の夢の中で、そんな寝言を一つ漏らしていた) むウ。こうも通い詰めているト、段々このイエが己の縄張りみたいに思えてくるナ。
(扉を開けて、いつものベッドに腰掛ける)
昔はもっと色んな奴で賑わっていたようだガ、何があってこうも寂れた場所になったのダ?
…あるいハ、ここでずっと待っていれば誰かが迷い込んでくるだろうカ?
己もそうやってここにたどり着いたのダ、似たような奴が他に来ないとも限らン。
(そのままベッドの上に倒れ込み、ごろりとうつ伏せになる)
…そんな事よリ、今はあいつに会いたくて仕方がないのだがナ……
(昨日から抱き始めた情欲がまだ燻っているようで、また悩ましげに股間をくねらせる) …いた。
(またしても赤い彼女に遭遇する)
本来は連日で来る事は疎まれる傾向にあるが、今となっては、それもわからん。
随分そわそわしてるな、どうかしたか? …!!!
(気配を感じ、ばっと顔を起こす。飛びつきたくなったが万が一彼をサバ折りにしてはいけないのでぐっと堪える)
そわそわするも何モ、昨日お前と交尾した時の事を思い出していたラ…
発情が収まらなくなってしまってナ…集中出来なくて戦いにも支障が出る始末ダ。
なあニンゲン、まタ、やらないカ…?
(じっと彼を見据えて熱っぽい声で誘う) ふむぅ…そんな事が…
(そりゃ大変だったろうなと思う)
にしても、随分積極的だな…まぁ、いいぞ
(彼女に近付くと、股の割れ目を舐めてみた) はぅンッ…! あ、そレ…いイ…っ
(割れ目に舌が触れた瞬間悦びに大きく体が跳ね上がる。外骨格の隙間から覗く愛液で潤った粘膜がひくひくと物欲しげに震える)
なア…? ここが凄くイイんダ、これヲ…舐めてみてくレ…
(そう言って指し示したのはいっぱいに血を集め勃起してその存在を主張するクリトリス)
(擦っただけであんなに気持ちよかったそこを、今度は舌で責めてもらうのを想像しただけで興奮が高まるのを感じた) 濡れてる…そんなに興奮してるのか…
(彼女の股を舐めてみていたが…)
ここが…いいのか?
(彼女のクリトリスを積極的に舐めていく、おそらく相当な刺激になっているだろう…) ひッ、〜〜〜〜ッッ!!
(昂ぶりに昂ぶりきった陰核に与えられた強烈な刺激に腰が浮き、脚をがくがくと震わせる)
アッ、ひぅッ、くぅぅッッ!!? ツッ、強すギッ、いぃぃッ!!
(苦しい程の刺激に悶絶する一方、そんな強い快感で性器を苛め抜かれている事に興奮しているようで)
(無意識に小さく腰を振って、もっと苛めて欲しいとねだっているようだ) ん…凄い…反応だな…
(物凄い反応を見せる彼女に、更に驚く)
(この子、もしかしてMなのか…?)
(両手で股を開き、クリトリスだけではなく、尿道口を責めてみた) アッ、しょ、小便の穴も舐められテッ…お前の大好きナッ、小便の穴ァ…?
(ぞくぞくと背筋を震わせ、倒錯的な悦びに酔いしれる)
ふふ…実はナ、今日の昼かラ、ずっと小便をしていないんダ…
糞の方は二日は溜め込んでル…お前に出す所見せるためニ、腹の中パンパンにしてきたんだゾ…?
(誘惑するようにそっと自身の腹を撫で、その様を想像したのか性器をきゅんとひくつかせる) 貯めてたのか? 貯めすぎは良くないとは言うが、俺の為にか…
(自分の為と聞いて、咎める気にはなれず)
でも…やりたい…んだろ? どうしたい?
(彼女のしたい事を聞いてみる) …両方、したイ。
糞と小便ひり出す所お前に見てもらいたイ。
その後小便まみれの己の交接器にお前のを突っ込んデ、また精液たっぷり注いでほしイ。
タマゴも作れない無意味なヘンタイ交尾デ、己とお前、二人でいっぱイ、気持ちよくなりたいんダ…!
(昏く倒錯しきった情欲の籠った願望を、じっと据わった目線と共に彼へ向けて一気に吐き出す) すっかり沼に嵌まっちまったみたいだな…
それなら、また…これ使うか?
(新しいトイレシートを取り出して敷いてみる) いつもいつモ、準備がいいんだナ…そんなに己の排泄見たかったのカ? 最初に見せたときモ…?
(嬉しそうに用意されたトイレシートの中央に跨ってしゃがみながら言う)
(…蜜に仕込まれた下剤の事を感づいているかは定かではない)
そぉラ、己の小便の穴よく見えるカ? 今からたっぷり出してやるからナ…
(腰を突き出し人差し指と中指で薄桃色の可憐なラヴィアを目いっぱい開き、尿道口がよく見えるようにする)
(そのすぐ下には、九分目程度まで裂けた処女膜の残骸をぶら下げた膣口が、)
(興奮のために収縮を繰り返しているのもよく見えた)
(そして尿穴が緩み、ずっとせき止められていた黄金水が一気に迸った)
(ぼたぼたとトイレシート越しに床へ叩き付けられる音が聞こえそうなほどの水圧が、どんどんと解放されていく)
(尿道口は目一杯広がり、小さな開口部から膀胱内で限界まで溜まった大量の尿を吐き出し続けている) 少なくとも見たいもんは見たいな…
(そうこうしている間に、彼女の排泄が始まり、目が離せなくなる)
凄い…ひくひくしてる… あ、はァ――ふうぅぅぅッ……
(やがて最後の一滴まで絞り切り、排泄欲の充足と倒錯した悦楽に満ちた吐息を漏らす)
あア…お前の視線ガ、己の交接器を奥の奥まで舐り尽くしているみたいダ……ッ
(尿の残る秘唇からいやらしく粘ついた涎を垂らし、大便がすぐ後ろで待ち構える肛門までをも濡らす)
さア、さアッ、次はこっちだゾ…! 己の尻穴見えるカ? もうこの穴のすぐ側まで溜まっているゾ…!
腹の中でたっぷり溜め込んだくっさいくっさい糞ッ、お前が大好きな汚らしい糞ッ!
今から全部見せてやル…ッ!
(興奮の余り震える前脚でぐっと上体を起こし、ぬるぬるの菊座を見せびらかす)
(そして程なくしてその窄まりを限界まで押し広げて、錆色をした汚塊が顔を覗かせた)
(一昨日から食べたポケマメ等の固形成分が影響してか、それはヒトのもののようなバナナ型の固体で)
(ぱっくりと広げられた彼女のアヌスを通って、少しずつ少しずつ体外へ排出されていく) 【凍結しまーす。】
【再開は今夜20〜21時からで。】
【ハートマーク打てないのめちゃめちゃつらいです(しろめ)】 あぁ…なんてエロさだ…こんなに凄いなんて…
(彼女のもたらすアブノーマルな環境は、こちらを興奮させるには十分で、服を脱ぐといきり立った雄が現れる)
凄い…以前よりも大きい方の量が増えてる…!
(興奮のあまり、色々と抑えられず、右手で自慰をしながら、左手で彼女の秘所をぐちゅぐちゅとまさぐり始めた!) 【続きを始めるゾ!】
【今日ここのろぐ? を読んで知ったのだガ、ナカノヒトはあまり喋るべきじゃないようだナ】
【新参者ならばその地の流儀を理解シ、それに従うべきなのは分かっていたガ…あのろぐからは嫌な気配がしてて中々近づき難かったのダ】
【連日の訪問の事も含メ、無礼な振舞いをしてすまなかっタ】
ふッ、ぐぅぅぅ…ッ! 何ダ、これェ……糞ォ、めちゃめちゃ硬いイィ…ッ!?
(硬い便に慣れていないためか、便が腸壁を擦りながら通り抜ける未知の快感にひどく混乱している)
(しかし身体はそれにしっかり反応しているようで、一本糞を排泄するアヌスに感じる視線と合わせてより興奮のボルテージを高めていく)
んォッ、アッ―――はぐぅぅぅゥッ!!?
(唐突に興奮の高まり切った秘部をかき乱された衝撃でより強くいきんでしまい、残りの排泄途中の糞がずるんッ! という勢いで全て滑り落ちていく)
(その時腸壁にもたらされた強烈な刺激に、少量の透明な潮を噴き出しながら全身をのけぞらせ、激しく痙攣した)
(彼女は、糞をひり出す快感で、人生初絶頂を迎えたのだ) だ…大丈夫か…?!
(あまりの反応に驚いてしまう)
あ…
(そして良く見ると、彼女が潮を吹き上げてしまった事に気付く)
イってしまったみたいだな…
(しかし彼女の開いた状態の孔をペーパーで拭いていく) (尻穴絶頂は数秒間程続き、やがてそれも落ち着いてくるとすっかり腰が抜けてしまったのか、)
(肛門を拭き終わった直後シートを避けるようにして床の上にへたり込んでしまった)
はーッ、はーッ、はーッ、はーッ……
ナ…何ダ、今ノ…頭真っ白になっテ、すごく気持ちよくなっテ……
(未だ絶頂感が後を引いているのか脚がまだがくがくと震え、太腿まで濡らす程の愛液が床を汚している) 今のは絶頂、だな…
雄が射精するのと同じ様に、雌にも達するタイミングがあるって話だが…
(労る様に、彼女の股をペロペロと舐めてみる…) 絶、頂……イった、とも言ってたよ、ナ…?
……あ……あんナ、すごいノ…おれ、はじめテ…
(うっとりと陶酔した、甘い吐息と共に吐き出すように呟く)
んはァッ!? あッ…どうダ…? 己の交接器、今小便臭いだロ…?
そんなものまで美味そうに舐めるなんテ…本当にヘンタイだナ…
(心底嬉しそうな声でそう言いながら、膣口を物欲しそうにパクパクとさせる) 異種に欲情するぐらいには変態、だな。
(彼女の股を舐めていたが、ある程度舐めた後…)
もう我慢、出来ねぇな…!
(彼女も望んでいると踏んで、一気に自身の雄を彼女の秘所に挿入した!) ふふ、己も異種のお前に発情しテ、糞を出しただけでゼッチョウして気持ちよくなっテ…
己もお前に負けないくらイ、ヘンタイなんだからナ…
(誇らしげに媚びを含んだ声音でそんな事を言って)
あッ、そんないきなリ…ッ
は、おッ――xxxxッ、xxxxxx〜ッ!!
(根本まで彼の怒張が突き入れられた瞬間、それだけで軽く達してしまったのかびくびくと腰を突き上げ、)
(こちらの世界の言葉を喋ることも忘れて善がり狂った) 類は友を呼ぶ、だっけか?
んっく! すげぇ締まる…!
(締め付けられて動けないが、締め付けが緩んだタイミングでずっぷずっぷと動き出した!) んおォッ、アッ、はうゥ、くうぅンッ、ニッ、ニンゲンッ、ニンゲンッ!
こッ、これェッ、これガァ、これがほしかったんダァッ
おれェ、うれしいヨォ…!
(必死で腰を振るその人間を心底愛おしそうに、しかし潰してしまわないよう優しく抱きしめる)
んぁ、はぁンッッ!?
(数往復目かのピストンの拍子にカリ首が膣の天井のある一点を引っかき、そこが特に気持ちがいい事に気が付いた)
ニ、ニンゲンっ、今ノッ、今の所もっと突いてくレッ! すごく気持ち良かったんダ…ッ!
(そこがいわゆるGスポットなのだが、とにかく彼女はその刺激を求めて自分から腰をくねらせ彼におねだりをした) おねだりさんだなぁ…君は…!
(しかし、ねだられて更に激しくピストンしていく)
ん? ここが急所か…!
(一際大きな反応を示したそこを狙って突いていく!)
今度こそは…! 一緒にイきたい! ひッ――はぁぁぁあンッッ!!
あッ、あッ、はぁぁッ、ああぁぁッッ! すッ、すゴッ、xxxxxx〜〜ッッ!!!!
(弱点を一極集中して責め立てられて、丹念に鍛え上げられた逞しい筋肉を雌の享楽に悩ましげにくねらせ、善がる)
(その上先ほどよりも明らかに激しく、甘ったるい嬌声を上げて、今彼女は愛しい雄に征服される悦びに酔い痴れていた)
はぅッ、xxxッ、xxxxxxッッ!! …く、くルッ、またくルッ!
あぁッ、あのすごいのまたくルッ! ゼッチョウくるゥゥゥゥッ!!!
(びくびくと腰を浮かせて快楽を貪りながら、絶頂が近いのを訴える) そんだけ…気持ち良いんだな…!
(自身の快楽も相当な物で、その快楽をただひたすら貪っていく)
こっちも…そろそろ…イくぞ…!
(彼女の奥まで雄を突っ込むと、その奥で絶頂し、射精した) ああァおれもッ! おれもイクッ! だいすきなニンゲンのせいえきそそいでもらいながらイクゥゥッ!!
ああアアッxxxxxッ、xxxxxxxッ、xxxxxxxxx〜〜〜〜ッッ!!!
(最後に故郷の言葉で何かを叫びながら、子宮に彼の種を受け止めると同時に激しく絶頂を迎えた)
(腰を高く反らせながら、持続的なGスポットへの刺激のために激しい潮吹きが彼の下腹部をぐっしょりと濡らしてしまう)
ひッ…ひィッ…ひィッ…
(膣でペニスから感じる濃厚な精液を注ぐ脈動を愛おしそうに感じ取りながら、エクスタシーの余韻に浸っている) はぁ…ふぅ…
(絶頂による快楽の後には疲労感が出てくる物で、またしてもグッタリしてしまう)
今回は…しっかりイかせられたみたいだな…
(労るように、彼女の身体を優しく撫でていた) あア……すっごク…よかっタぁ……
(くったりと寝そべったままふんにゃりとした声でそう答え、身体を撫でられる感触を楽しむ)
…ア、すまなイ…汚してしまったようだナ…?
(ふと彼の下腹部が透明色の体液で濡れているのに気が付き、少し申し訳なさそうにする)
どこカ、水辺で洗い流せればいいんだガ… 水辺…というか風呂場があるな。
そこで洗うのもまた一興か…
でも眠いのも事実… フロ、バ…?
(疲労感でふわふわとしてきた頭で馴染みのない単語をオウム返しにする)
きニ、なるナァ…ここニ、そんなところガ…?
でモ、おれモ、もウ、ねム……
ぁ、でもニンゲン、ここでねるノ、よくないッテ…
(ある時耳にした知識から彼の体調を案じ、一緒にベッドへ上がるため起き上がろうとするも)
むむむゥ……
(激しいセックスの後のため、腰が抜けて立ち上がれない)
(仕方がないので、彼女はせめて自分の筋肉で暖めてやろうと彼をぎゅっと抱きしめ、そのまま眠りに落ちてしまった) ……むウ。なんという失態ダ。
(扉を開ける赤い筋肉。しかしその全身は泥まみれで、触覚も垂れ下がり不機嫌そうな様子)
あいつメ、まさか土壇場になって己をぬかるみに突き落とすとハ…
途中に手頃な水辺もなかったシ、このままではあいつまで泥で汚してしまウ。
(困ったように部屋の中をうろうろと歩き回っていると、何かを思い出したようにあっと声を上げる)
そうダ、この前あいつが言っていたフロバなラ…!
(言うや否や、風呂場を探しに家の奥へ駆け出していく) …ムッ!? この部屋、他の場所より気温も湿度モ…
そしてあの水たまリ…もしヤ、ここがフロバなのカ?
(おっかなびっくり浴場に入り込み、あちこち不思議そうに見渡しながら奥の湯船に近づく)
この匂イ…火山の近くで見かける熱湯の泉と同じもノ?
…キ、危険ではないのカ…?
(しゃがみこんで恐る恐るそーっと人差し指を湯船に差し込み、火傷しない事に目を丸く…する代わりその驚きをポージングで表現)
コ、これハ…奇妙ダ、実に奇妙ダ…! だがこの温度なら水浴びは出来そうだナ…
でなければあいつもあのような事は言わんだろうしナ。
(少しの間湯船を眺めていたが、やがて意を決したように片前脚を差し込み、思い切ってもう片前脚、そして脚全てを湯船へ)
(長らく手入れされていなかったため底には藻が繁殖していたが野生で生きる彼女には問題ではなく、そのまま全身を漬からせる)
(そして数秒の間を置いて…)
(高々と掲げられる両腕が現在の心境を全て物語っていた。つまり、とても気に入ったらしい) (その後、野生ポケモンの流儀に則った水浴びで豪快な飛沫を上げながら全身の汚れを落とし…)
(後に残ったのは艶々の筋肉をぐてんと弛緩させ、ご満悦そうに初めての風呂を満喫するUBの姿だった)
むふふ…良イ、これハ、良いものダ……
あア、もっと早くこのフロバに巡り合えていたラ…
(全身をすっかり投げ出し、まるで野生を忘れたかのようなリラックスぶりを見せつける)
今度ハ、あいつと一緒ニ…ここで水浴びしたいものダ、ナ…
(湯船の温かさのためにうとうとしながら、少し寂しそうな響きを含んだ呟きを漏らす) むウ…これハ……大きさといい形といイ…どうみてモ…
(開け放たれ、ある程度物色された形跡のあるチェストの前に座り込み、大きな指でつまみ上げてあらゆる角度から凝視しているのは…)
(サイズ、質感、形状その他諸々がリアルに作り込まれたシリコン製ディルドであった)
あいつのも大体こんな見た目だった気がするナ。ここのキノコの傘みたいな部分モ…そうだったカ?
他にもあいつの交接器みたいなモノがあったガ、その中でもこいつが一番よく似てル!
何だか交接器だけ切り落として持ってるみたいで気味が悪い気もするガ。
(そう言いつつも何だかんだで気に入ったのか、ディルドを持ったままベッドに上がると、ぐにぐにと握りしめたり左右に振って弾ませたりして弄び始める)
ふふっ、ぶにぶにしててヘンな感触ダ! 何で出来てるんだろうナ、こいツ? (やがてディルドを弄くるのにも飽きたのかそのままベッドに倒れ込み、頭上にそれを掲げて何とはなしに眺める)
(そうして数十秒経った後、おもむろに自分の股座に鈴口の側を向けて押し当ててみた)
……あいつのみたいニ、熱くない所だけが不出来だナ。
(ぼそりと呟き、ぐいぐいと外骨格の割れ目の中へ押し込み始める。)
(そうすると自ずから陰核へ刺激が行く形になり、性感が伝わる度に緩く腰が浮き沈みする)
…っ、ふッ……んッ……
(今度は彼と身体を重ねた時の事を思い出しながら張型を押し当て続ける)
(すると粘膜はあっという間に熱を帯び始め、みるみる潤いが増していく)
(潤滑を得たことで、刺激の仕方も単純な押し付けから上下に擦り付ける形に切り替わる)
はんッ…あ…ッ…くぅゥッ…
(さっきよりも腰を大きくくねらせ、切なげな嬌声とちゅくちゅくと粘ついた水音を広い部屋の中に響かせて自慰に没頭する) んはァ…っ、はァ…ッ、はァッ、はァーッ…
ナ、なにカ、来テ……こレ、ゼッチョウ、カ…ッ
(絶頂感が近づくにつれてディルドを擦るスピードが速くなり、また激しくなる水音が静まり返った部屋の中でうるさいくらいに反響する)
(興奮の高まりに合わせ浮き上がる腰が、満たされない欲求が現れているかのようだった)
うァッ、あッ、あァッ、イッ、――〜〜〜〜ッッッ!!!
(そしてついにオーガズムの高みに達した。背中を弓なりに反らし、ディルドと秘唇の隙間から絶頂のために漏れ出た少量の潮が滴り落ちる)
はァ…はァ…
気持チ、良かっタ…ガ……何か足りない気分、だナ…
(弛緩しきった全身をディルドと一緒にマットレスに投げ出し、放心状態になる)
(興奮の余熱と心地よい疲労感に全てを預けきり、想い人の顔を脳裡に浮かべながら、ゆっくりと眠りに落ちていった) >>446
あれ?あんな所でマッシブーンが寝てる…
何か臭いけど…ここからかな?
(10歳になったトレーナーが寝ているマッシブーンを見つけて)
(鈴口を触り始める) ………?
(下半身の辺りで何かが動く感触で目を覚ます。起き抜けでかすむ目を凝らして見下ろすと、何か小さな生き物のような――)
(という所まで思考が及んだ瞬間、がばりと弾かれたように上体を起こしその存在を大きな両手で―彼女なりに最大限優しい力加減で―鷲掴む)
(その弾みで股間のすぐ傍に転がっていたディルドが転げ落ち、まだ濡れそぼった女性器が露わになる)
……ニンゲン、カ。それも小っこい奴…子供カ?
まさか己とあいつ以外で本当にここに来る奴が居るとハ…なんト、珍しい事もあるものダ…
(ぶつぶつと独り言を呟きつつ、その少年をがっちりと捉えたままあらゆる角度からまじまじと観察している) ……ム? むム?
(よくよく見ると、掴み上げた少年が全く微動だにしていないのに気が付く)
(大柄で力も強い事で有名なUBに突如捕まった恐怖の為か、はたまた別の理由か、彼は気絶してしまっているように見える)
(ゆさゆさと揺さぶっても起きる気配さえない)
またやってしまっタ……全ク、小さくて臆病な奴はこれだから扱いが難しイ。
こちらに害を与える気は更々無いというのにナァ。
(仕方がないのでついさっきまで自分が寝ていたベッドの上に少年を寝かし、詫びの印に木の実を一つ枕元に置いておく)
モジが書ければ…カ、カキオキ? で謝る事も出来たガ、しょうがなイ。
また運良く出くわした時に言えば良いだろウ。
それじゃあナ、驚かせてすまなかッタ。
(意識のないままの少年にそう言い残し、筋肉の塊は遠くの空へ飛び去って行った) (グラエナ。おねぼうさん。)
……んぅ………………
(朝日が射し込むベッドの上、無防備に脚を投げ出し眠っている)
(気持ちよさそうな顔しながら、ゆっくりと寝息で胸を上下させている) (陽のある間じゅうずうっと眠りこけて、ようやく外も涼しくなりはじめた頃)
(やっとお目ざめの様子、ぴく、ぴくとグラエナの耳が動く)
(続いて、首後ろから背中、尻尾と毛皮がふんわり立って……一拍遅れて、大あくび)
(むにゃむにゃと何かをつぶやきながら、起きることにしたみたい)
ん、んん、ぅ………………………
ふあ、ぁ…………………む……
…よく寝たの………♪
(首をもたげて部屋の空気をくんくん、匂いも、気配も、来た時と変わっていなくて)
(そのままベッドから降り、今回はこれでおいとまするらしい)
今日は、誰とも会えなかったみたいだけど…ん
また来るのっ、その時はお相手してくれるヒトやポケモンがいたらいいの 根源的には、1回会って(酷いときには会ってる最中に)飽きるほうが悪いだとか、中の人が代わり映えなくて相手を飽きさせるのが悪いだとかみたいな話になるんだろうけど
そんなことを言っても詮無いし対処も無理だし失礼だしなので、結局何も言わず離れることになり誰も来なくなる、そんな感じ
この、遣り取りを思い出してみて、やっぱり会うのいいやとなる感情は、実際の恋人の経緯やセックスの経緯にも少し似ている、のかもしれない
実際に会っているわけでも人間だというわけでもないのに、恋人やセックスに似ていると少しでも相手に思ってもらえたのなら、それはそれで僥倖だろうか (大きな身体を小さく縮こませ、そーっと扉の向こうから顔を覗かせる筋肉の塊が一匹)
すっごく遠くまで旅してた帰りに立ち寄ったガ……
元気! 己めっちゃ元気だゾー!!
なんか心配かけてごめんナ!
(手のひらぶんぶん)
ナカノヒト? がナ、行きたいのは山々だけど睡眠サイクルが乱れて
シゴトに支障が出るのが難で中々来れないんだっテ。
でモ、ジュヨウがあるなら今度のシュウマツ? ハナキン? にでもまた来てみたいって言ってタ!
だから己、それ伝えに来たんダ!
それジャ、伝えたからナ!
己も楽しみにしてるゾー!!
(羽音を立て、あっという間に夜空の彼方へと飛び去って行く) おーイ、来たゾー?
……むウ、やっぱり誰も居ないカァ。
(数日前と同じようにこっそりと中を伺う筋肉。しかし相変わらず何の気配もない事を認め、肩を落とす)
(仕方がないのでベッドの上にごろ寝して、大人しく待つことにした)
(組んだ手を枕に仰向けになり、前脚をぶらつかせて退屈そうにしている) ……zzz
(すっかり待ちくたびれてしまったのか、いつの間にやら安らかな寝息を立てて眠っている) >>457
あっ…マッシブーンが寝てる…
起きないよね…?少しだけ…
(10歳の男の子が寝ているマッシブーンの胸を触り)
(更にズボンを脱いで小さいおちんちんを扱き始める) 素朴な疑問
性別の♂♀マークってスマホだと絵文字で表示されるんだけどこれってバグなのか?
普通に記号で表示されないのかな やっぱり普通に表示される人は普通に表示されるんだ。
俺のスマホはウイルスにでもやられたのかな? 種族次第では需要あるとは思うけど、ここの古参はそういうの聞くのは良く思わないと思うから気を付けな。 >>465
なんかすまん
やってみたいポケモンが居たんだけどなんか不安になってさ。
好き嫌い分かれるポケモンがそこそこ居るみたいだし、俺自身変なのばっか好きになっちゃうタイプだし。
ちなみにやってみたいのはオーロンゲ。次点でネギガナイトかドロンチ、パッチラゴンもいいかも。 どんなポケモンであれ、需要がある人がいるなら来る訳で…
とはいえ今の此処の過疎り方を見る限り、そもそも人が来るかどうかも怪しい。 >>467
とか言いつつこーして顔出して来てるお前さんは何なんだっつーの。
(馴れ馴れしく肩を組み、顔を覗き込んで大きな牙を見せつけてニヤリと笑う)
それとも何か、見てる方がいいタイプってか?
だったら無理強いはしねーけどよ、それじゃサミシーんだよなぁ。
なあ、せっかくこうして来てくれたんだ。ちょっくらおにーさんとお話しようぜぇ? まぁ…過疎っていても、もしかしたら誰か来ないかとか気になって…うおっ?!
(いきなり人ならざる力で肩を組まれてしまい、戸惑いを隠せない!)
如何せん喋るのが下手くそだから、俺みたいのはあまり顔を出すべきではないんだろうが、過疎…ならいいのかな、もうわかんね。
(そこそこ昔の此処を見たので、自分の存在はタブーであると自覚しているものの、文句を言う様な者も最近では見掛けていないので開き直った節がある)
話すったって、どんな話題がいいんだ? 好みの♀の話か? なるほどねぇ、確かに気の利いたコト喋れねーと中々話しかけ辛いよな。
ここって昔っから気難しいニンゲンばっかだったし尚更だよな。
クオリティを求めんのはいいけど、あんまりキビしすぎんのも良くねぇって俺様常々思うんだよなぁー。
(励ますつもりで背中をぽむぽむと優しく叩いてやる)
おっ、いいなソレ! お前どんなタイプが好みなんだ?
俺はやっぱりサーナイトちゃんとか、ブリムオンちゃんみたいなキレイめなタイプがいいなぁ。
ただ遊ぶだけならオス相手でも構やしねーけど、キチンとお付き合いするなら断然こういう子が一番だな! 気難しくし過ぎたのが原因で過疎…というか滅んだのかもな。
狭き門にし過ぎて崩壊なんてのは何処でもあるもんだし。
んー…なんだろうな、ガラルの図鑑じゃオーロンゲって割と物騒な事書かれてたけど、励ましてくれるなんて随分優しいんだな。
(イメージと違ってむしろ安心した様だ)
俺の好みは結構雑食だからなぁ、確かにポケモナーを自覚するきっかけはサーナイトで抜いた時だったが、今では怪獣、虫、獣…色々な種族で興奮する様になっちまったな。
ブリムオン…体格的にかなり無理ありそうな気がする、あの子デカイ様に見えてすげー小さいし。 へへ、血気盛んな他の同族連中と違って俺ぁヒトやポケモンに親切がモットーでよ。
その方が色んなヤツと仲良くなれて、結果イイコト出来るかもしれねーだろ?
俺、無理矢理ヤるのあんま好きじゃねーからな。そうやって遊び相手をドンドン作ってくのが俺のスタイルって訳。
(相当下心満載な理由を自慢げに披露しつつ、さり気なく手を腰に回し意味深げな愛撫をする)
だよなー! 俺も初めて知った時ビックリしたぜ。
見上げちまうくらいデケーのに体重もメチャメチャ軽くてよ。
まあそーゆーとこも含めて堪んねーと思うけどな。守ってあげたくなる可愛さっつーか。
確かにヤる時考えたらちょいと不安になるけどさ。 なるほど、享楽主義って所か。
まぁ、無理矢理よりも同意の元とかの方が楽しくはあるだろう。
…しれっと俺の事触ってるけど、野郎相手でも何かしたいのか? 最も俺はケツ掘られたりとかは出来そうにないが…
如何せん人間男がポケモンに掘られたりってのはどうにも苦手なんだ…逆に人間がポケモンを掘るとかならまだいいが。
(なんだかケツに危険を感じたので、あらかじめ苦手な事を言い、予防線を張っておく)
とはいえ、図鑑曰くブリムオン…というかその系列は怖い事書いてあるんだよな…物理的に黙らせるとかそんな感じで。 おおっとそうかい、そりゃ悪かったな。(あっさりと腰から手を離す)
完全に何かヤるつもりだったんだけどなー。けど俺、ウケの方もそこそこ経験豊富なんだぜ?
キモチいい事なら何だって試してみたくなっちまう性分でよ。お前さえ良けりゃソッチでも……なぁ?
(艶っぽい目線を送りつつ、暗に行為を誘ってくる)
そのポケモン図鑑っての? 俺は読んだ事ねぇから分かんねえけど…やっぱりそんな感じなんだな。
実はこの前メチャメチャ美人なブリムオンちゃん見かけたからその子の住処まで行って口説こうとしたらよ…
とんでもねえ勢いで襲われて、マジで八つ裂きにされるかと思ったんだぜ?
こっちはごくごく紳士的〜に話しかけたつもりだったのによぉ、あんときは死ぬかと思ったぜ。 ワガママで悪かったな、どうにもこうにも好き嫌いが激しい性分でな。
マジかよ? ウケもイケるのか…
(ヤるなら女の子の方がいいとも思いつつも、ここまで露骨に誘われてるのにそれを棒に振るのもなんだか悪い気がして)
でも、まず気になってる事があるんだが…お前さんのアレはどうなってるのかだ。
(ほぼ全身が体毛に覆われてる為、性器がどんな物か、目視出来ないので確かめたい様だ)
誘われたならともかく、いきなりそれは…
人の家に押し入って口説くなんて人間の世界でも大問題になるぞ… お、ソノ気になってくれたかい?
俺のチンコが気になんのか。へへ、いいぜぇ…ほらよ。
(そう言って股間部あたりを覆う髪の毛をするりと解く)
(すると体色以外は人間のそれと変わらない形態の、期待からかやや半勃ち気味のペニスがまろび出てくる)
どうだ? 同族ん中じゃ平均サイズだが、テクにゃ自身があるんだぜ?
ま、今回はそいつのお披露目はナシだけどな。
うーん、そんなもんかぁ?
俺ぁてっきりプレゼントが安っぽいのが気に入らなかったんだと思ったけどなぁ。
よし、なら次は見かけたら即アタック作戦で行くか!
(全く凝りていない様子である) ほほぅ…いわゆる人チンタイプなのか、ただ色が人間からすると凄い色してる様に見えるな。
…ヤりなれてるなら、触ってもいいよな?
(彼の雄やその下にあるふぐりを触ってみる)
テクの披露に関しては俺以外の雌かウケもイケる奴の時にしてくれな?
全く懲りてないんだな…今後が心配だな… イイぜ、遠慮なく触ってくれよな……
(大人しく愛撫に身を任せていると、陰茎は段々と硬く大きく張りつめていく)
ん…良い感じだぜ。
…なあ、折角だしお前のも見せてくれよ。俺もお前の触ってみたくなっちまってよ。
ンな心配しなくてもわーってるって! 言ったろ、無理矢理は好きじゃねーって。
俺様そんなに信用ねーのかよぉ、そんな事言われるといじけちゃうぜぇ〜?
(冗談めかした声音で文句を言う) やっぱりデカいな…こんなもんぶちこまれる側は大変そうだな。
でも、やっぱり他人のふぐり触るのはなんかクセになるわ…
(大きくなっていく雄を愛撫し続ける)
俺のが気になる? …流石にこの状況で断るってのはあまりにも薄情だよな…
人間のは粗チンだって笑うなよ?
(ズボンとパンツを下ろし、下半身を露出する、そこには人間としては普通だが、彼からしたら小ぶりに見えてしまうであろう雄が存在している)
おいおい、そこまでは言ってないだろ…
とはいえ間違ってキテルグマの住みかに入ったりすんなよ?
お前さんでも無事では済まないだろう… へへ、分かるなぁその気持ち。
手前の手でイジってやってくうちにデカくなってくの見ると嬉しくなっちまうよな。
…おっ、結構しっかりしてそうなの持ってんじゃねぇか。
別に笑ったりしねぇよ。どんなブツだってそいつにとってはオスとして大事な象徴みてーなもんだ。
(右手を包む髪の毛を解くと、素手の指の甲側でそろりと裏筋を撫で上げ、それから掌で包み込んで扱き上げる)
いや流石にそこまで命知らずじゃねーわ…
確かにナンパにゃ人生懸けてっけど手前の命投げ出す程じゃねーからな? 今まさにそんな状況だな、雄同士の特権って感じがする。
(彼の雄を触り続けている…)
その手…そんな風になるのか…
戦闘中はその毛を伸ばして攻撃するってのは聞いたが、解く事も出来るのか…
んっ…! なんか…すげぇ…
(触られてしまうと、その刺激で雄を勃たせてしまう)
流石に奴は敬遠するか…
アレは命が幾つあっても足りねーよ… なっ、こっちのテクだってすげーだろ?
伊達に経験積んじゃいねーって訳よ。そら、今度はこういうのはどうだぁ?
(陰茎を扱く手はそのままに、おもむろに髪の毛の一部を伸ばして先端を尿道に軽く抜き差ししてくる)
こーすると大抵のオスはヒーヒー言って悦ぶんだよなぁ…♪
へへっ、もう既にイイ顔して感じてっけどな…可愛い奴…んっ、ちゅっ…
(楽しげに相手の雄をいじめつけつつ、愛おし気に唇を奪い舌を絡め合わせる)
(自身の逸物も刺激を受け続け、我慢汁を垂らして快楽に浸っている) うおっ!? そんなの…アリかよ…!
(尿道への未知の感覚に思考が追い付かない!)
んっ…!?
(更に唇まで奪われてしまい、されるがままとなってしまっているが、唯一彼への奉仕を止めずに続けていた…) ん、ふ…ちゅるっ、ちゅく……ぷはっ
さてと、これ以上やり過ぎっとぶち込む前にイカせちまいそうだし、この辺にしとくか。
(互いの唇に銀糸を引かせたまま、少々名残惜し気に相手の雄から手と髪触手を離す)
そら、こっちに丁度いいモンがあったぜ。
(どこからか備え付けのローションのボトルを髪の毛で引っ張り出し、投げて寄越す)
そいつで俺のケツ穴解してくれよ…もうお前のチンポで掻き回して欲しくてウズウズしやがる……
(ベッドの上に身体を横たえ、思いっきり脚を広げて誘う) はぁ…一時はどうなるかと思ったぜ…
(徐々に冷静さを取り戻してくる)
…後には、引けないか…
(ローションのボトルを寄越され、覚悟を決める)
孔は…この辺りか?
(体毛の覆われたその身体から、なんとか孔の位置を探りだし、ローションを使いその孔を解していく…)
こうして孔を弄くってると、なんかトイレットシーン見たいとか思ってしまうな… おう、そーそーその辺りに…んっ、あぁ…っ、けっこー上手ぇじゃねーか…
(指が肛内に出し入れされる度、今まで何人ものオスを搾り取ってきたであろう腸壁がいやらしく、ねっとりと指に絡みついてくる)
トイレシーン…? 何だ、お前まさかウンコしてる所見るのが好きなタチか?
けっこー凄ぇ性癖してんだなぁ…俺でもそういう系は未開拓だってのに。
そーだなぁ、今は腹ん中空っぽだから無理だけど…
今度会った時に浣腸ついでに見せてやってもいいかもな、俺がウンコしてる所。
まだ経験してねージャンルだし、なんか興味が湧いてきたぜ。 そういやネコも慣れてるって話だが、今までどんな奴とヤって来たんだ?
ついでに初体験はどの姿の時だったんだろうか?
(素朴な疑問を投げ掛けながら、解すのを続けていたが)
こんなもんで大丈夫そうかな…
(しっかりと解れたのを確認すると、その孔に勃ったままの雄をあてがって)
確かに凄い性癖なのは自覚してるさ、なんかこう、何かを出してる所に興奮してしまうというか…排泄とか嘔吐とか…
でも流石に出した物を塗ったり食ったりする訳じゃないからまだマシだと思うけどな…
(それでも十分アブノーマルである)
いいのか? なら期待してもいいのかな… おっ、ソコ気になっちゃうかぁ?
へへ、ありゃあ忘れもしねぇ…まだ俺がギモーだった頃だ。
その頃はとあるニンゲンのメスの手持ちやってたんだが、そいつがお前みてーなポケモナーでよ。
ベロバーから進化した途端待ってましたと言わんばかりにパクリ! ってな。
童貞も処女も両方とも、あいつからの調教の過程で卒業しちまったよ。
で、色々あって今は野生でやってるけど、あんときの快感が忘れらんなくてこーして種族オスメス問わず漁りまくってるってワケ。
もう無節操に漁りすぎてどんな奴とヤってきたかなんて全然覚えてねーくらいだ。
そうこうしてる間にもう準備万端にしてくれたな…
イイぜ…遠慮なくブチ込んできな…
(挿入しやすいようにぐっと腰を持ち上げ、いわゆるちんぐり返しの体勢になる) 女性でポケモナーってなんかすげーな、んで、色々あって今に至ると…
凄い経験してるんだな…
よし、じゃあ遠慮なくぶち込まさせて貰うとするぜ!
(ズブズブと挿入を始める) そーそー、俺様こう見えてけっこー波乱万丈なポケ生送ってんのよー。
もっとリスペクトしてもイイんだぜぇ?
(むふんと無駄に自慢げになる)
んぉっ、っはぁぁ……ガッチガチで中々イイ感じだぜ、お前のチンポ。
今からコイツで俺の前立腺ゴリゴリ抉ってくれると思うと…♪
(その想像にますます興奮が高まり、腸内がキュンと引き締まる) リスペクトって、何をどうリスペクトしろと…?
(ちょっと呆れた様子で)
まさかここにきて、悪魔みたいなポケモン…しかも♂とこんな事する事になるとはな…
だけどやべぇ…気持ちいい…
(ゆっくりと前後に動き出す) な、オス同士の交尾もイイもんだろ?
せっかくだしお前もこのままハマっちまえばいいんだよ…♪
(腕を首に回し、彼の耳元に唇を寄せて、文字通り悪魔の囁きをかける)
んはぁっ、あっ…ナカ、すっげぇグリグリされてっ…
ああっ、俺も…キモチイイぜ…っ!
(ぎゅっと愛おしげに抱きつき、目を瞑って快楽をじっくりと味わう) 【流石にもう寝ちまったかね?】
【ならここらで凍結しとくぜ。こんな朝まで付き合わせちまってすまねぇな】 ハマる…か…♂も♀も食ったことはあるが、どちらもどちらで良さがあるな…
(しかし、既に沼にはまっているのでその囁きの効果は不明である)
ここか? ここがいいのか…?
(抱き締められながらも必死に腰を動かし、彼の急所をひたすら責める)
あぁ…早漏の俺にはこの刺激はキツいものがあるな…
(早くも絶頂してしまいそうになっている) 【そろそろ再開するぜ】
【凍結するっつったちょうど3分後にレス来てたみてーでなんか…おう…ってキブンになっちまったぜ…】
なーんだ、お前もお前でそこそこ経験値積んでたんだな。
そんなら、一生オス相手じゃねーと勃たねぇカラダに調教しちまうってのも…なーんつって♪
(にししと悪い笑みを漏らしそんな冗談を言ってのける)
はぅんっ、あっ、んあぁっ! そっ、そうだっ、そこぉ! その調子でっ、ガンガン突いてくれぇ…!
お前のかってぇチンポぉ、お゛っ、オスマンコの一番イイトコっ、ゴリゴリキてっ…!
おれも、もっ、イッちまうよぉぉ…っ!!
(十分に開発の行き届いた弱点を何度も突き上げられていくうち、気が付けば先ほどまでの余裕な態度は崩れ去っていた)
(トロ顔を晒して甘ったるい嬌声を上げながら腰を振りたくり、無意識に髪の毛を相手の全身に絡みつかせてしまう) [申し訳ない…書き込もうとか思ってた辺りで意識が飛んでたみたいで、慌てて書き込むを押したらすれ違いになってしまってたみたいだ…]
それでも下手くそな辺り、エッチはやっぱりセンスも関わるみたいだな…
って、おいおい、それは勘弁してくれ…ポケモン相手ならどっちでもイケる奴でありたいんだよ。
お互い…余裕無さそうな感じだな…!
(激しく腰を振り、彼の急所をひたすら責めていたが、こちらも最早余裕は無く…)
うおっ…?! そんな所でそんなに絡まれたら…っ! ダメだ! イクぅっ!
(体毛で絡められてしまい、完全に密着させられたタイミングで達してしまい、孔の中で快楽の証である白濁をぶちまけてしまった!) は――んひィっ! ザーメンッ、マンコのナカにザーメンッ、きやがっ……
あ゛ァーーイクっイクッイクッ、イ゛ッ―――ッッああぁぁーーーーッッッ!!!
(腸内の奥深くに白濁液が注ぎ込まれると同時に、全身を仰け反らせて深いドライオーガズムに達した)
(激しい絶頂感に髪の毛と両腕で相手の身体をがっちりと締め上げ、ビクビクと痙攣しながら精液を一滴残らず絞り切っていく)
……っはぁーーっ…はぁー…はぁー…
ンだよ…ヘタクソとか言ってた癖に…けっこー、ヨかったじゃ、ねーかぁ…
へへ…ちゅっ…♪
(絡みつかせた髪の毛はそのままに、意外と華奢な本来の両腕で愛おしそうに抱きしめて深いキスをする) うおっ!? 絞まる! うあぁっ!
(自分だけでなく、彼も絶頂を迎えた関係で、雄を締め付けられて、過敏な反応をしてしまう)
はぁ…はぁ…なんか疲れちまったな…雄相手とはいえ、ガッツリ交尾なんて久し振りだからな…
下手くそだから満足させられるか不安だったが、なんとか上手くいったみたいだ…
んぅ…
(しかし気持ち良かったのは事実であり、笑顔を見せると彼の深いキスを受け入れた) んぅ、れろっ…ちゅ、じゅるぅ…はぁっ。
(数十秒程口腔内を舐め回し、唾液を啜り取ってからようやく唇を離す)
ったぁく、まだヘタクソとか言ってやがるよこいつぅ。
あんだけ散々この俺様をヨガり狂わせといてよぉ。
(抱き合ったまま身体を横向きにし、腕の中の人間を抱き枕代わりにすると言わんばかりの体勢になる)
謙虚な事自体は、悪かぁねーがよぅ、オスならもっとぉ、どーどーとしてる方がカッコいいと、おもうんだよぉ。
このおれさまが、ほしょーしてやんよ…おまえはぁ、めっちゃ、セックスうまいってぇなぁ……
(スリスリ甘えつつしばし講釈を垂れていたものの、段々と口調がふにゃふにゃになってくる)
(どうやら眠気が一気に襲ってきた様子) はぁ…やっぱり雄雌問わず、キスは楽しいな…
(散々キスを堪能して満足げな顔をする)
昔の此処にはもっとセックス上手い奴がいっぱい居たらしいんだがな…
最も今じゃほぼ見かけなくなっちまったが…
…そういう堂々としてるのは柄じゃないんだよな…
(抱き枕にされて、口調から眠くなっているのを察して)
眠いのか…? 寝る前に風呂でも入るのも悪くはないとか思ってたが…
まぁ、無理強いはしないさ。 ふろ…? あー……
(割と体液まみれで全身ベタベタな事もあり、その提案に眠たい頭でしばし逡巡したものの)
………むりだわ。ねる。
(どうにも眠気に抗い難かった模様で、そう言うと人間抱き枕を再び抱え直す)
(風呂なら起きてから借りればいいかぁなどと考えつつ、そのまま心地よい眠りに落ちてゆくのであった) あらら、寝ちまったか…
(このままではこちらも身動きはとれそうにないので、自分も結局寝る事にした)
(もしまた会えたら今度はカレーでも作ってあげようかなどと考えていた) よっ、また来たぜー。
…っつっても相変わらず人っ子一人居やしねえようだけどな。
さて、また誰か来てくれたら嬉しいんだがね。 おや、お前さんはこの前の…
(前回出会ったその姿に、馴れ馴れしく近付く)
俺じゃ嫌だったかな? おっ! また会ったなぁ兄弟!
どうだ、元気にしてたかよ!
(見覚えのある顔の人間の姿を認めるや否や、嬉しそうに肩を組んでくる)
嫌なもんか! むしろほとんどお前に会いに来たようなもんだしよ。
それに俺は約束はきちっと守る主義でね。…覚えてるよな? あん時言ったコト。
(にんまりと意味ありげな笑みを向けつつ) うおっ!? いつの間に兄弟になったんだ?
(肩を組まれるが満更でも無さそうにしている)
嬉しい事言ってくれるねぇ…
以前言った事ねぇ、アブノーマルな趣味云々の事か? そう、そいつだよそいつ!
俺もそういうコトで初体験なんてずっとなかったしよ、
実はけっこー楽しみにしてたんだぜ?
(すると様々な性具の納められたチェストの方へ行き、中を無造作に漁り出す)
…っと、やっぱりあったか。
前回チラっとそれっぽいのがあった気がしたが、思ったよりイイもん置いてあんじゃねぇか。
しかもめっちゃ入るヤツ。へへ、こいつならお前も結構楽しめそうだぜ?
(取り出したのは、人間の前腕程の長さはあるガラス製シリンジ。様々な角度から眺めて品質の良さに感心している) 大体アブノーマルな趣味があるって言うと、みんな嫌な顔するからなぁ…
随分使われてないと思うが、案外キレイなまま残ってるもんだな…
(自分もそれ用のチェストを眺めてみるが…)
薬液も…あるな…今まで使われてはいないみたいだが、品質も特に問題は無さそうだな…
もう一度聞くが、こんなプレイして大丈夫か?
無理して合わせてる…なんて事ないか? よっしゃ、これで準備は整ったな。
(薬液を手に取り、自分も品質を確かめると満足そうに頷く)
ったく、今更水臭ぇ事言うなよなー。
前にも言ったが俺はキモチイイ事なら何だって試したくなっちまうんだ。
どんな変態性癖でもソレで興奮する奴が居たらすぐ興味が湧いてきちまう。
…まあ、確かに無理なヤツが無い訳じゃねーが、お前のアブノーマル趣味はそうじゃなかった。
だ・か・ら、付き合ってやってもいいってんだよ!
そらっ、そうと決まったら早くおっぱじめようぜ!
(腕を引っ張り、必要な道具一式を携えてトイレへと歩いていく) 全く、お前さんも凄い趣味の持ち主だな…
それなら、ずんどこに付き合って貰うぞ。
…逆に無理なプレイってどんなのが該当するんだ?
(期待しながらそのまま引っ張られていく) へっ、褒め言葉として受け取っとくぜ。
(言いつつ、トイレに到着)
そうだなぁ、まずションベンとかウンコを引っ掛けたり塗ったり食ったりのレベルだったら俺も無理だったな。
あと今までで最強にドン引きしたのなら、腕とか脚とか内臓とかかっ捌きながらヤるのが好きとか言うヤツ。
すぐに回復してあげるからーとか言ってたけど、そういう問題じゃねぇんだよ…
勿論ソッコーで逃げたぜ…アイツ、ポケモン相手に飽き足らずニンゲンにまでちょっかいかけてなきゃいいんだけどな…
(話しつつシリンジの消毒を行い、薬液をシリンジに充填するなどの準備を慣れた手つきで済ませていく) 成る程、ハードスカって奴とか、グロ系は無理と…
流石に俺もそこまでは無理かなぁ…やっぱり見る位がいい。
というか知り合いにそんなサイコ野郎居たのかよ…そりゃ逃げて当然だわ…
…お前さん実は元人間とかじゃないよな?
随分人間の道具を使い慣れてる感じだな…
(彼が人間の道具を使う姿を眺めていた…) ははっ、んなまさか!
俺ぁ生まれてから今までずっとポケモンやってたぜ?
まあ、元ご主人サマに色々仕込まれたうちの一つってとこ?
にしてもこいつを使うの久しぶりだったけど、案外覚えてるモンだなー。
(準備が整うと、便座に腰掛ける。するとおもむろに手にしていた薬液入りシリンジを目の前に差し出してきた)
せっかくだし、お前入れてみるか?
そこでボーっと見てんのもいいけど、その方が面白くなると思わねぇか? あらそうなのか? あまりにもこなれていたみたいだから、元人間なのかと…
(話を聞いたら妙に合点がいってしまった)
…そうなると、こんな技術を仕込んだお前さんのマスターとやらは相当…というかとことんアレな人だったんだな…
(女性でもアブノーマルな人はいるのかと思ってしまった)
(シリンジを受け取ると)
確かに、俺がぶちこんでみた方が面白そうではある。
それじゃ、遠慮なくぶち込まさせて貰うとしようか。
(遠慮なく彼の尻にシリンジを突っ込むと、薬液を注入していく!) そうなんだよー。アイツ、今考えてもとんでもねぇド変態女だったと思うね!
方向性は違うが程度で言やお前と同レベルか、下手すりゃそれ以上かもしんねぇ。
ま、ガチなヤツってのはオスメス問わず存在しうるってワケさ。
んっ、くぅぅ〜…っ、この感触も久々だな…
腹ン中がみるみるパンパンになってきやがるぜ…
(腸内越しに伝わる薬液の冷たさに身震いしつつ、体内に注入されていく様子を蕩けた目で眺めている) もしかして、あまりの痴女っぷりに嫌気がさして逃げてきたとか…?
なんつーか今のお前さんだったらベストパートナーになりそうなもんだが…
初めてって訳じゃないのか?
まぁいいか…
(みるみる内に薬液は注入されていき、気が付けば全ての薬液を入れてしまっていた)
よし、これで全部、全部だ!
(これから起こる事に興奮が隠せないのか、惑星でも爆発したかの様な物言いをしてしまう) んー…まあ、下らねえケンカ別れだったとだけ言っとく。
今の俺なら何てことねえ原因だったが、あん時はまだ青臭ぇ所があったしよ。
頭下げてアイツん所に戻ってやってもいいけど、なーんか気まずいんだよなぁ。
へっ、もう大興奮じゃねぇか。ま、俺も人のこと言えねえけどな…♪
(見れば、股間を覆う髪の毛の隙間から既に半勃ちの雄茎が顔を覗かせている) へぇ…ケンカ別れねぇ…
とはいえ痴女ならお前さんのでけぇチンコ見せればさっくり水に流してくれそうなもんだが…
バトルに関しても、活躍できるだろうしな。
ケツで興奮してるのか? こりゃ相当開発されてるな…
(なんとなく手を伸ばし、彼の雄を優しく触ってみた) そうだな、確かにアイツならそーすりゃ一発だがそうしなくてもアッサリ許すだろうさ。
アイツ、結構サッパリした性格してるし。ってか元はと言えばアイツが悪いし。
それでも気まずいモンは気まずいんだよー。一生許さねえだのお前抜きでもやっていけるだの言っちまったのもあるし、
そんな事言った手前今更ノコノコ戻ってったらなんかマヌケみてぇじゃん。
だからこーしてズルズル野生生活続けてるってワケ。はっ、バカみてぇだろ?
んぁ…そんな焦らすなよぉ。
もっとイジめてくれてもイイんだぜ…?
(倒錯したシチュエーションに大分昂っているのか、雄は少し触られただけですぐさま硬く張り詰めていく) うむむ、他人の事情に首を突っ込み過ぎるのもどうかとおもうが、なんというかベストパートナーっぽい部分あるしなぁ…
やっぱり一緒にいるべきなんじゃないか?
楽しんでるのか?
まぁ、俺も楽しいけどさ。
(彼の雄をしごきながら様子を伺っている)
…そろそろ、クソ出そうか? ……だよな。やっぱりそうだよな。
正直、出てってからアイツが恋しくなった事が一度も無ぇって言えば嘘んなる。
本当は自分でも分かり切ってた事だったけど、なんつーか改めて他人から言われると違うもんだな。
…うし、決めたぜ。今度アイツん所に顔見せ行ってくる。
なんか、お前が言ってくれたお陰でアッサリ踏ん切り付いちまったわ。…へへ、ありがとよ。
(少しはにかんだ笑顔を見せつつ)
ん、そうだな。そろそろ丁度いい頃合いだぜ。
(ぎゅるぎゅると音を立てる自身の腹を見て、より排泄の様子が分かりやすい体勢をとり始める)
(汚れないように尻周りを覆う髪をどけて、股間部と臀部がすっかり丸裸の状態になる)
…な、なんつーかよ…今まで俺的に浣腸って言やぁ、あくまで腹ん中キレイにするための、
言ってみりゃタダのお楽しみ前の下処理に過ぎなかったワケよ?
その、何が言いたいかっつーとだな………結構、ハッズいわ。いざプレイとして見せるとなると。
(見れば、長く尖った耳の先まで顔を赤くして、困った様子で頭を掻いている)
(それでも露わになった肛門は、今にもはち切れそうにヒクヒクを収縮を繰り返している) 一発で縁を切るってのは、寂しいもんだからな…
俺みたいになってほしくはないな。
この前会った時から思ってたが、その毛はかなり自由に動かせるんだな…
…なんかこう、隠れてる所が見えるってのも余計にスケベに見えるわ。
(しかしやはり彼は自分よりも背は低くとも、ガタイはいいので、性器等は自分よりも大きい為、すこし嫉妬してしまう)
やっぱり恥ずかしい…よな…
だけど…今更見るななんて言っても…間に合わないんじゃないか?
というか俺自信もう見る気満々だしな…
(その孔を凝視していた…) ……ん、オーケー。大丈夫だ。ちぃと慣れねえシチュでガラにもなく照れちまっただけさ。
俺の方からお前の性癖に付き合ってやるっつったのに、ここまで来てやっぱりナシだなんてあり得ねえしよ。
(気つけのために軽く自分の両頬を叩き、どうにか緊張を解く)
っし、出すぜ…しーっかり見とけよ…?
(一瞬の間を置いて、肛門から薬液でふやかされた排泄物が一気に迸った)
(スープ状のものがびちゃびちゃと便器の底に流れていく音に交じり、気体が出ていく汚らしい音が狭い部屋に響き渡る)
ッ、〜〜〜〜〜っ、めっちゃ見られっ…ていうかこンのエグい音まで一緒に聞かれて……ッ!
(あまりの恥ずかしさに居たたまれず、思わず片手で顔を覆い隠してしまう) いい子だな、お前さんは。
律儀に約束を守ってくれるなんてさ。
あぁ、脳にこの光景を焼き付けてやる!
(彼の孔から溢れ出る光景をしっかりと見続けていて)
やべぇ…マジで今の俺興奮しまくってる…
(服の中では、どうやら勃起させてしまっているらしい) …っは、あくタイプに向かっていい子たぁ…
だがしっかり楽しんでくれてるようで何より…う、まだ出てきやがらぁ…!
(腹筋を引き締め、残りの糞便をひり出そうと更にいきむ)
(腹部の収縮に合わせて、生々しい排泄音が何度もトイレ中に響き渡る)
っ、ふぅーーー……こ、これで…腹ン中はキレーサッパリ――
(と言いかけたのも束の間、今度は黄金色の小水がペニスの先から勢いよく迸ってきてしまう)
……ッ、あー、その…こいつぁオマケって事で……
(ますます恥ずかしくなってしまったのか、ただでさえ真っ赤になった顔は更に茹ダコのように赤く染まり、よく見れば目には涙が滲んでしまっている)
(上向きに尖った耳も情けなく垂れ下がり、性の経験豊富な熟練者の余裕は最早跡形もなく消え去っていた) 【凍結すんぜー。】
【また夜んなったらたっぷり楽しもうな。】 いい子ならタイプなんて関係無いと思うがね…
これは結構な量貯めてたんだな…いやー眼福だっ…
(更には黄金水まで出している姿もしっかりと見てしまう)
あー…大丈夫か…?
(顔真っ赤に染めてるのがなんか可愛く見えてしまう) …大丈夫、だぁ…?
…けっ……っっっっこーー、堪えたぜ、こりゃあ……大丈夫なワケあるかってんだ。
ここまでのキョーレツな羞恥プレイは多分ポケ生で初かもしんねぇ…
(大きめの溜息を吐き、片手で頭を抱えながらそう評する)
見る側は分かんねぇが、見られる側としちゃあこの羞恥心を楽しむ感じなのかね?
それとも何か、手前の一番汚くて無様な姿を見て悦んでもらえる快感、とか…?
うーん、なんせ恥ずかしさがキツすぎてまだ何とも言えねえな。こりゃ慣れが必要だろうな…
(いくらか落ち着いてきた後、先ほどの公開排泄プレイの楽しみ方を自分なりに考察しつつ、股間を綺麗に拭き清める)
(かなりしんどい思いをしたとはいえ、未だこのプレイへの興味は失っていない模様)
それはそうと…そっちの方は大満足だったみてぇだな。
そーんな服の上からでも分かりやすいぐれぇチンポバッキバキにしてよ。
今すぐにでもブチ込みたくてしょうがねぇんじゃねぇかぁ?
(そう言って彼のズボンに勃ち上がったテントを指先でつうっと撫で上げる) そもそも他に恥ずかしい事なんてあるのか?
…そもそも野生のポケモンがそんな羞恥心があるとは思わんかったし…
見られる側としては、余程のドMか愛は必要だろうな…
愛のパターンなら、喜んで貰える事が嬉しいとかそんな感じでさ。
(服の上から雄を撫でられながらも、よくわからん力説をしている)
ぶちこむのもいいのかもしれないが…そうだな…部屋に戻ったら、せめてものお礼として、しゃぶってイカせてあげたいんだが…そういうのはどうだ?
(口淫の提案をしてみる)
もちろん今すぐケツに欲しいなら、そっちでもいいんだが。 俺ぁ元々タマゴからニンゲンの手で育てられたクチでな、感性はむしろそっち側に近いのさ。
確かに野生でやってるとは言ったがよ、実はそんなに野生歴は長かねぇんだ。かれこれ3年かそこらってトコ。
完全な野生生まれだったらこんな羞恥心感じずに済んだのかねぇ。
ほーんなるほどねぇ…やっぱりそーゆーパターンか。
やっぱりガチ勢の意見は説得力が違わぁ。
(褒めているのかからかっているのか分からない感想を投げかけ)
おっ、こりゃあ…悩ましい二択じゃねぇの。
本当はウンコ見せてやった後でまたこの前みてぇにケツでイカせて貰うつもりだったけど、
お前のフェラ顔も見てみたくなっちまったなぁ。
…部屋戻ってから両方やるってのは、ダメか?
(少し首をかしげて手を合わせ、やたらあざといおねだりの構え) へぇ、タマゴ産まれだったのか…
俺がガラルに来たのはほんの数週間前だからなぁ数年前の事情はわからんな…
完全な野生産まれならそうなのかもな、野生のルカリオがクソしてるの見た事あるが、こっちに近付く意図がないと思ったのか、そのまま涼しい顔でクソしてたしな。
(ルカリオに対してとんでもない風評被害になりそうな話である)
やっぱり、愛は欲しいさ。
寂しがりだからな。
うーん、どっちもとなると途中で寝ちまったりしそうでな… あー、そいつは俺も野生暮らし始めてすぐ遭遇したカルチャーショックの一つだったぜ。
ルカリオとかワンパチとかみてぇなのはまだ分かる。
これがサーナイトやらアマージョみてぇな可愛い子がソレやってんの見たときの衝撃ったら無かったぜホント…
やっぱそうだよなぁ、うーん…
そんじゃ、しゃぶってもらうとするか。せっかく浣腸したってのに勿体ねえ気もしたが、
こーゆー時はまだやってねぇ方を優先すんのがいいだろ?
うし、そうと決まりゃ戻るか。ほら行こうぜ行こうぜっ!
(うきうきな様子で、来た時と同様腕を引っ張り部屋に戻る) あの手の可愛い系がねぇ、いずれは見てみたいもんだな…
(筋金入りのアブノーマル趣向の様だ)
よしわかった、それなら遠慮なくしゃぶらせて貰うぞ。
(引っ張られながら、一緒に部屋に戻る)
それなら、まずはリラックスしてくれな… うははっ、ぜってぇ言うと思った。
そーだな、あいつらの生息域ド真ん中で張り込んで1,2週間もすりゃ嫌でも見れると思うぜー。
こん時お相手さんに完全に無害なヤツだと思わせるのがコツな。
(ついでと言わんばかりに実体験を基にしたアドバイスも付け加えてみる)
へへ、そんじゃよろしく頼むぜ…♪
(部屋に戻ってベッドサイドに腰掛けると、先ほどよりか落ち着いて半勃ちになった陰茎を露わにする) そりゃ言うさ、そういう趣味だもん。
そうだな、ギリースーツでも自作してみるか。
そこからワイルドエリアに張り込むか…
それじゃ、いただきます。
(彼の雄を咥えこみ、舌を使って舐めていく)
この雄臭さ、たまんねぇな。 ぎりーすーつ…
あー、なんか特殊部隊が草むらに隠れるのに使う草っ切れみてぇので良かったよな? テレビで見た気がするぜ。
でもそーゆーの使っても匂い対策きっちりしとかねぇと余計警戒されちまうから気ぃ付けろよー。
んっ、お…イイぜ、けっこー上手ぇじゃん。
しかも思った通りイイ顔してしゃぶってくれるじゃねぇの。
(分身を舐めしゃぶる彼の頭を側頭部から優しく撫でつつ、目を細めてその快楽を楽しんでいる) そうそう、それだ。
…あー、匂い対策か…こればっかりは俺にはどうにもこうにもならんな…
これでも…そこそこ雄のはしゃぶった事あるんでな…舌技にはそこそこ自信はあるぜ。
んっ…どうだ…気持ちいいか…?
(厭らしい水音を立たせながら、ただひたすら奉仕を続ける) そんなら下手に身を隠すよか、堂々とキャンプ設営して周りの野生ポケモン達に飯分けてやったりとか、
困ったヤツが居たら助けてやったりとかして信頼得てく方が確実な気がするぜ。
姿が見えねえのにニンゲンの匂いだけがするなんて状況、俺でも不安になってきちまう。
そんなら最初から姿を見せて無害アピールした方がずっといいってワケ。
…実際俺もそーゆー風にしてったら、近所に住んでたアマージョちゃんがある時堂々とションベン垂れながら
「あら、こんにちは。今日もいい天気ね」っつってニコヤカ〜に挨拶してきたんだよ。
スケベな気分になる前に頭ン中に宇宙が広がったみてーな感覚を味わったぜ…
はっ、道理で気持ちいいワケだぜ…♪
あぁっ…カリんとこもっと舐めてくれよ。ソコけっこー好きなんだ…
(愛おしそうに手櫛で彼の髪を梳り、責めて欲しい箇所をリクエストしてくる) ほうほう、その手もあったか… 人に優しく作戦か。
宇宙が広がる…きっとそれはディープでダークなエロスティック・ファンタジーの片鱗を見てしまったんだろうなぁ…
俺からしたらそんなの羨ましすぎるぞ…
(脳裏にそんな光景を浮かべながら)
あいよ、リクエストが来たからには、責めねぇ訳にはいかないな…
(彼のリクエストに応える形で、急所となるであろうそこを慣れた舌技で責めたてる!) ディープでダークで…あ、あんだって…? まぁいいや。
とにかく元はと言やぁ、手前の安全確保と遊び相手作りのためのご近所付き合いだったってのに、
あん時は何が悲しくて他ポケの排泄シーンなんざ見てやんなきゃなんねーんだってウンザリしてたっけなぁ。
ま、お前からしたら天国そのものなシチュだろーがよ。
…っつーワケでポケモンに優しく作戦、マジ有効だからオススメだぜ。
(遠い目をしつつ)
うぁっ、くうぅっ…! やっべぇメチャクチャ気持ちいい…!
そっ、そのまま茎全体もシゴいてっ…あぁぁっ…!
(先ほどまで優しく撫でていた手で彼の頭を押さえつけ、強烈な快感のあまり腰を浮かせて悶える) エロスティック・ファンタジーだな。
これは実践する価値ありそうだ、いやマジで。
こういうアブノーマルなプレイしてたら、その内排泄シーン見る良さがわかる様になったりしてな。
おぶっ…! いきなりそれは…だけど想定済みだぜ…
(押さえつけられるも、こういうパターンに慣れてるのか、冷静さを保ったまま、舌を動かし続けて彼に快楽を与える動きをしていた)
(しかしアクセントとして、カリに痛みを与えず、絶妙な加減甘噛みを仕掛ける事で、大きな刺激を与えたりする) はぁっ、ああぁっ…最高すぎだぜお前の口…!
お、ぐぁぁっ!? こっ、こんにゃろ、甘噛みとか反則、うあぁぁっ!
あっ、もっ…イッ、イッちま…ぐぅぅぅぅっ!!
(そして一際大きな呻き声と同時に彼の喉奥へ雄を突き入れると、濃厚な精液を思いっきりぶち撒ける)
(半分程度をドクドクと注ぎ込んでからおもむろにモノを引き抜き、残り半分を彼の顔面に浴びせかけた)
はーっ、はーっ…へへっ、悪ぃなぁこんな汚しちまってよ。
けど、今のお前最ッ高にエロくて堪んねーぜ…♪
(そう言って口を開けさせ、自身の精液溜まりのようになった口腔内と、同じく精液まみれの彼の顔を嬉しそうに眺める) うごっ…!
(思いっきり口内に白濁をぶちまけられてしまった上、更には顔面に白濁をぶちまけられた!)
やれやれ、ポケモンってのは凄いもんだな…
相変わらずすげー量を出しやがる…
(白濁まみれの顔を晒す)
すんなり終わらせるつもりだったが、こんな時間になっちまったか… だってお前のフェラテクメチャクチャ凄かったもん。
そりゃ大量に出さねぇハズがねぇっつーもんだろ?
(備え付けのティッシュで彼の顔を丁寧に顔を拭いてやりつつ、上機嫌で言う)
ふぁ…ホントだ、もうこんな時間かよ。
今日はお前も俺もたっぷり楽しめた事だし、一緒に寝よーぜ?
(そういって布団に潜り込むと、布団の一部を捲って入って来てほしそうにぽんぽんと自身の傍らを叩いて誘う) 誉められるのは悪い気はしないな…
そうだな…そろそろ休まねーとまた寝落ちしちまいそうだしな…
(布団に一緒に入る)
今日も抱き枕になってやる、だから…お休み…
(そういうとすんなり眠りに落ちてしまった) おー、おやすみな。
(入ってきてくれた彼をぎゅっと優しく抱きしめ、ついでに髪の毛も軽く全身に絡みつかせておく)
んーあったけぇ…
こんかいもぉ、いっしょにたのしんでくれてありがとよぉ……おやすみぃ。
(人肌の温もりを堪能するうち、程なくして心地よい眠りへと落ちていった) ♀ポケモンのトイレシーンが見たいなぁ…
と新年早々呟いてみる。 全盛期の頃は会員制クラブ的なちょっと敷居の高い新参者が入りにくい雰囲気があって、ポケモンは好きなんだけど何かあの独特な排他的雰囲気が苦手だったな。
今は少し雰囲気変わったのかな? そういった排他的な頭の硬い連中がここを過疎らせて、今ではこのザマって所かねぇ…
まぁ、あれこれするなら今がチャンスかもな。
…ポケモンさえ来てくれればだが… >>552
ポケモン板でポケモンなりきりしてる人たちが実はいて、その人たちの別館や裏版として扱われる可能性が高かったという経緯があるにはある
あそこがなければもう少しなんでもありだったんじゃないかと思うのだが
>>553
30過ぎて夜中2時までエロなりきりできるような人間がどれだけいるんだよって話
あとはbbspink/5chの高齢化・書込み不可・新規参入なし問題と同じなのでしょうりゃく 今まで来てた子達は何処に言ってしまったんだろうなぁ… どんな人間さん(とか、ポケモン)がいるのかわかんなくてこわーいから、こなーい、よ? その後何が起こったか鑑みると、まあ、実は〇〇したいです→えー…なんてのは大変だし、呼ばれたからってすぐは来れないよな…
こういうことしたいからこんな子に来てほしいってのはあらかじめ言ったほうがお互いに良さそう… うむむ、そうか…
自分の場合アブノーマルな事を要求しちゃいそうだから、来るべきじゃないのかもな… >>560
業務連絡です
アブノーマルなどという情報量ゼロで聞き返さないと詳細もわからない言葉をあちこちで多用し仄めかすあなたに業務連絡です
あなたの希望は隠さずそのまま言ってもらって構いません
あなたの後に誰もいないのは、あなたがアブノーマルだからではなく、あなたがアブノーマルという言葉を『使った』からです
あなたの身に何が起こったのかは知らないし知る気もないです
ただ単に、あなたのその態度はこういうところでは混乱を招くだけです
希望や要望はきちんと言って、ほかの人がそれを避けられたり、そ れ に 賛 同 で き た り できるようにしてください
お願いします ちんちんぺろぺろするの大好きなロリポケさんかショタポケさん希望です!
別に大好きってのじゃなくても、流れでしてもいーよ的な子ならわりとオッケーです!(最低 じゃあはっきり言わせて貰えば、やっぱりトイレシーンが見たいとだけは言っておこう。
勿論人(ポケ)を選ぶのはわかってるが、やりたい物はやりたい。 なんというか、静かなところだなっ…つーか埃っぽいところだな。
ま、過ごしやすくていいけどな。
(誰もいないことを良いことに、ど真ん中で大の字になって寝る)
>>563
俺はそういう趣味無いからわからないけども、
見るんだったら、そういうイラスト描く人に頼んだら良いんじゃないのか? そういうコネがあれば苦労はしないさ…
で、ポケモンがいるけど誰もいないのか? スカトロプレイしないといけないとか、
レベル高すぎて参加しづらいよ… いや、無理にとは誰も言ってないんだが…
ダメならダメで無理強いはしないよ >>565
コネなんて無くたってpixivで「ポケモン」、「スカトロ」で検索すれば普通にポケモンのスカトロ絵出てくるよ。 こんばんはー。
誰もいないかな?
(家の中をふんふんと匂いを嗅ぎ回って)
昔の匂いがするだけなら大丈夫そう。
雨風しのぐのに使わせてもらおっと。
(自分の周りを尻尾で払うと、丸くなって目を瞑った) ………。
(しゃがみ込むと、休んでる小さな前足を掴んで、親指でふみっとする。意外と開いて楽しい…)
ここに来たポケモンは人間やポケモンにあんなことやこんなことしたりされたりするんだけども
ああ、いや、失礼。とりあえず、
(初めて会ったポケモンだと思いなおして、フミフミしてた前足を離して。もっとマイルドに)
……ここは寂れてるけど、ポケモンや人間が仲良くなれる場所なんだ
もし仲良くなれるのだとしたら、どんな相手がいい?
君は男の子のようだし、ポケモンの女の子がいると楽しいかな? (寝息を立てていると、足音が聞こえて頭を上げたが、その時にはもう前足をふにふにと触られていた)
(その流れるような動きに、警戒をしつつも関心もしている)
・・・あ、そんなに生き物が来るの?
あれ、鼻悪くなっちゃったかな・・・。
(そう言いながら、周りをフンフンと鼻を鳴らす・・・やはりそんなに強い匂いは見当たらない)
うーん、どんなって言われても。
普段はオスで集まって遊んでるから、メスの子はどう付き合えばいいかわかんないな。
オスは同じくらいの子から怪獣のおじさんまで付き合いあるからすぐ仲良く慣れると思うけどね。
・・・あと、人間もちょっと興味出てきたかな。 いや、いるかどうかでいえば今はほとんど誰もいないんで、ニオイがしないのは当たり前かと思うよ
君の鼻は正常だから、安心していい
(鼻の上あたりを、指先で少しくすぐってやる)
…で、はあ、なるほど、男の子同士でいるほうが好きなのね
(そんなちっちゃい身空でかわいそうに(※かわいそうではない)、とぽそっと言いつつ)
まあ、遊び慣れてるのが一番だと思うんで、それもいいよね
(やわらかい喉をくりくりとして、歓迎の意を表明)
……、あと、人間にあんまり不用意に近寄るとせっかくのキレイな毛並みがぐっちょんぐっちょんになるぞ (いろいろと撫でているが、その目はどこか哀れんでいる人間に少しムッとして)
あんただってこんな所に男一人じゃん。
カノジョいないの?
(と少しいやみったらしく)
近づいたのはそっちじゃないかなー。
というか、ぐっちょんぐっちょんてなに?水かけられちゃうの?
(バケツのみずをぶっかけられて、追い出される想像をして、さっきの言い方はまずかったと思い)
さ、さっきの話は冗談だから!
そんな怒んないでよ!ね! おー、ちっちゃいのに生意気なことをおっしゃる
(相手がちょっとフキゲンそうなので、そんな気はなかったと背中から腰にかけてゆっくり撫でつつ)
彼女くらいいるよー
ポケモンだけど
(しっぽをぎゅっとする)
ポケモンだけども
(ぎゅ)
…というかそんな怒ってないし冷たい水かけたりもしないので
せっかくなんだしポケモンとはもうちょっと仲良くお話したいのだが
(こちらも悪かったと思ったのか、ぎゅーしていたしっぽをぽんぽんして梳かす。ふわふわになった)
うんかわいい、こっちもつれなくして悪かった
こうしてやってきたのは、こうして話をしてるとほかにもポケモンが来ることがあるからだよ
ポケモンと仲良くしたいってんなら、ほかにも来てくれるかもよ
まあ、君のことはちょこっとだけどわかったので、ちょこっと満足したよ
ほかのポケモンが来たら、仲良くしてくれると嬉しいかもしれん
(ロコンの頭をなでると、立ち上がって) (キュッとしっぽを捕まれると、反射的に体全体がピン、となる。)
…それってただの旅のパートナ…っ!
(彼女?と訊こうとするとまたしっぽを強く握られたので、言うのをやめた)
でもそういう人もいるよね。
僕もドーテー卒業したの、怪獣のおじさんだし。
こっちも悪かったよ。
そだね。いろんな子が来たらいいね。
…って、もう行くの?もう遅いもんね。
じゃあ、おやすみのキスぐらい、しとく?
(小首を傾げてみせる) ……あー、なるほどー、そういう、最後だけちょっと甘えてもいいよーみたいなの、めんどくさいんだけど
(めんどくさいと言いつつ、おねだりにも見えるロコンの口に軽くキス)
(口先を舌ですこし湿らせると、小さな顔に手を添えて)
(相手の舌に触るくらい、人間の大きな舌を押し入れて。体温の違いを感じながら、ロコンの舌をゆっくり撫でる)
ほい、満足か。これでおやすみでいいか、ん、ん
(照れ隠しのように頬をくりくりすると、立ち上がる。一度だけちょっと振り向いて、立ち去った) こんばんはー、と。
遅くなったけど、少しだけ待ってみるよ。
キス上手なめんどくさがりおじさん、また会えるといいなー。 おっさん大丈夫なオス好きの小さい子なら>>564がお相手できるのではなかろうか ポケモンでは体が小さいからといって子供だとは限らないので、どちらにしてもOSSAN同士のねっちょりした欲棒種付けセックスになる可能性が …なるほど
暑苦しそうなので窓開けておこうか……
……というか、ポケモンから見るとある程度以上の人間はみんなだいたいおじさんになる現象に名前をつけたい… >>554
いいとこ1時間くらいしか時間取れねえな
自分でもびっくりだわ 結構昔(2ちゃん全盛期)はド平日でも明け方近くまで半徹夜状態でロール完結させて、そのまま何事もなかったかのように出勤してたなんてことはよくやったけど、もう今はそんな芸当無理だわ。 おんなのこポケモンといちゃぐちょどぷゅしたい
ほもなこは下手に高度に同性わかりあえ過ぎて濃密しんどいにゃん 当方ポケハンサイド、実は554が指摘した通り夜更かしがキツくなって来れなくなった勢です。
休日の真っ昼間or平日夕方の時間でもロール出来るんであればもっと気軽に来れるんだけどなぁ…
この時間でもいいよーっていってくれるヒト、居るかしらん? ぶっちゃけ誰なのかのほうが大事だと思うます
例に出して悪いけど、たとえばブイゼルが夜は眠いから明るいうちに来たいと言ったらお姉様たちはいそいそ用意するでしょう
(名無しに速攻捕まってお姉ちゃん出せいやむしろお姉ちゃんに出せそらひとまず出すぞとか言われるかもしれんが) とりあえず適当な時間であっても、見てる人はなんやかんやでいそうな気がする。
とにかく姿を現してみたら、好みの人が飛び付いて来そう >>585
まあ、身も蓋もないけどそうなるな…
時間帯違いで話しにくくて離れちゃう問題もあるにはあるけどね
ここの人は自分の好み以外のポケモンは記憶に残ってないと思われるんで、自分の好みの子が来ると呑気に信じてるのだと思う
だもんで実際来て「おー」になるか「あー…」になるかは正直なんともいえんw 気を強く持って欲しいw …
(グラエナ。床に落ちてる。)
……
(風の通り抜ける部屋の中、四肢を投げ出して目を瞑っている)
(暑い日にはフローリングの冷たさがちょうどいいらしく、日陰で休んでいるみたい) …zz
………んぅ…
(ねむってしまっていたけれど、あつくてめがさめる)
(いつの間にか陽の位置が変わって、光を直に受ける場所になってしまっていたみたい)
今日は、お昼寝しちゃっていたけれど、このくらいの時間が…私も、ちょうどいいの
気配だけ、残しておくの……それじゃ
(くんくん、部屋の匂いを嗅いで……誰も居なかったことを感じ取る)
(ふるふると身体を揺すって、伸びをして……帰ることにしたみたい) このような場所があったとは…案外、探してみるものだな
(ひょいと顔を覗かせては、中を見回し)
しかし…過疎化が進んでいるのか?もっと早く見つけていれば良かったな。…しばらく待ってみるか
(翼を折りたたみそこらに座って、静かに待ってみる) む…あぁ、私はここに居るが、君は?名無しということは人間だろうか…
(呼び掛けに応じ、寝起きの体をゆっくりと起こしては其方に顔を向け)
そういえば失念していたな…声を掛けてくれた方、落胆させてしまったら申し訳ないのだが…私は雄で、同じくらいの体格の者との行為を望んでいる。その上で私に興味があれば声をかけて欲しい。
(そう言うと、再び体を横たえて声の掛かるのを待つ) うーむ…やはり人間とも相手が出来た方が良いのだろうか。過去の記録を見てもそう思えてきたな…
そうだ、私の部下に丁度良いのが居たじゃないか。連れて来て、一先ず交代してもらうとするか…では私はこれで、またいつか。
(外に出ていくと、周囲に響く程の大きな羽音を立てて飛び去っていき…それと入れ違うようにして、1匹のポケモンが入口へと降り立つ。)… あの、誰かいますか?楽しいことが出来るって聞いて来たんですけど…
(室内を覗くが誰もおらず、少ししょんぼりした顔を見せ…部屋に入っては周囲を見回して)
ベッドがある…わ、ふかふかで気持ちいい…!
今は誰もいないみたいだし…しばらくここで待ってみようかな。
(ぴょんとベッドに飛び乗ると、体を寝かせて毛布やシーツに頬ずりし、嬉しそうな表情を浮かべる。そのまま毛布を嘴で手繰り寄せるとぬくぬくと寛ぎ始め)
誰か来ないかな…ポケモンでも人間でもいいから、誰かと一緒に居たい… え?あ、あぁ…はい、僕のような鳥型のポケモン…例外もありますけど、他のポケモンと違って総排出腔という穴しか無いんです。…あの、試しに見てみます?
(声に反応すると慌ててベッドの上に立ち、緊張した様子でそう説明すると、声の主が居るであろう方向へと、お誘い…とも取れるような声掛けをしてみて) 見せてくれるのか? それならじっくりと見せてもらいたいが…
何て言うか、孔一つから色々出せるって、それはそれでエロい気がする。
(そっと近付いてみる) そ、そうですかね…。よいしょ…
(身体的特徴についてエロい、との評価を受け、綺麗な水色の羽毛に覆われた頬をほんのり赤く染める。そして相手に見やすいよう仰向けに寝転がると、人間でいえば大の字のような体勢で…もふり、とした羽毛に覆われた股をさらけ出して)
えっと、僕の足と足の間ら辺の毛をかき分ければ見えるかと、思いますっ…。
(普段見せない、伝説に語られるポケモンとしての威厳など皆無な体勢故に羞恥と緊張の混ざった口調でそう伝え…そして、ほんのりと雄の香りを放つであろう自らの秘孔を相手が確認するのを待つ。) 本当にエロいと思うよ、産卵シーンとかオカズに出来る自信がある。
(変態度はかなり高いらしい)
しかし、まさかこんな所で超貴重なポケモンの身体に触れる機会が舞い込んで来るとはね…
(更に近付き、仰向けになってるフリーザーの足の間の羽毛に触れてみる)
んー…凄い触り心地…これが伝説級の極上羽毛か…
で、孔はと…これか。
(普段は閉じられているその孔を見付けた) ん…産卵ですか。…僕雄だし、出来ないだろうけど…してみたい、かな…。
(普段誰にも触らせることのなかった自慢の羽毛に触られ、更に秘孔を探り見られたことに羞恥を感じているようで、少しばかり体を捩り、頬を紅潮させ…)
あの、一応前もって洗ってきたので…!全然、そのまま、い、挿れて貰って大丈夫ですっ…。
(初めての行為なのか、緊張している様子。鮮やかなピンク色をした総排出腔はキュッと締まっているが、既に興奮しているのかしっとり濡れているのがよく見ると分かり。)
【お相手の方本当にすみません!リアルが多忙を極めておりました…もういらっしゃらないかもしれませんが、一応返信しておきますね。】 >>603
ほもでもいいならすぐにマッチングしたことに思いを馳せてみるなどする夜 雄に産卵させるなら…そうだな、昔無理矢理たまごをぶちこまれた鳥ポケモンがここにはいたらしいが…
平和的に行くならトリックで幸せたまごかゆでたまごを“持たせる”のが安全かつ確実、かなぁ…
(しれっと変な事を言ってみたりする)
ぶちこまれるのをお望みとは、誰かに調教でもされたのか? 野生の個体はそういう事を望む事は無さそうなイメージだったが…
だが、望まれてる以上、食わないのは冒涜になっちまうか…
人間のチンコ、欲しいか?
(服を脱ぎ、勃起した人間の雄を見せ付ける)
【こちらのやりとりが下手なもんだから、愛想尽かされてしまったのかと…】 な、なんですかその高等テクニック的なのは…でも安全かつ確実なら…安心、してもいいのかなぁ…。
(無理やりぶち込まれた例やそんな話を聞いていると少し怖気付くが、やはり興味があるようで)
…僕たち体の作り的に、自分じゃ弄れないので…擦り合わせるか、嘴で弄るかなんですけど、やりにくいし…他の種族にはそういう…棒?が付いてるって知っちゃって…。
(そわそわとしながらそんな話をしていると、裸体を晒した人間の股から生えた物が目に入って)
!…は、はい…遠慮なく、お願いしますっ…!
(1度でいいから、中で感じてみたかった物が眼前に…少し食い気味に言って)
【全然っ…長すぎず短すぎず分かりやすくて、とってもやりやすいです…!】 高等テクニックというよりも、まぁ、エスパーやゴースト辺りの力を借りればって感じだが…
なんだ? 興味あるのか?
(そんな事をなんとなく聞いてみる)
鳥類は…確かにオナニーとかしにくそうだよなぁ…やっぱり抜きたくなる時とかあるのか?
…ふむぅ、雄を求めたのはオナニーしたいが故にって所か。
さて、濡れてるみたいだし、このままぶちこんでも問題はなさそうだな。
それじゃ、くれてやる…ぞ!
(彼の濡れた孔に、ゆっくりと自分の雄を挿入していく)
やわらけぇ…なぁ… いや〜こういうことに慣れてるポケモンや人間はオモチャ?っていうのを使うって聞いて…
(丸い玉が沢山繋がっているアレを想像しているようで。)
はい…やっぱりありますね、1匹の時とかは苦労しますよ本当…。木の枝とかは痛くて使えませんし…
(日頃のストレスからか溜息をつく。そんなふうに推測されると、そんなところです…。と恥じらいを含んだ返答をして)
はい、どうぞ……、っ…!
(ゆっくりと中に挿入されると、控えめに、んんっ……と声を漏らす。中を進んでいく度に体に肉を擦られる快感が走り、時折片足がピク、ピクと揺れる)
(鳥孔の中はこおりタイプにはあまり似つかわしくない暖かさを持っており、柔らかな肉の感触が相手の雄槍を包み込んでいく…) おもちゃ…あぁ、ルカ…じゃなくて、おだんごしんじゅみたいな奴の事か…
お仕置きなんかにも使われるな。
(後で見せてやろうとか、そんな事を思った)
なるほど、それでしきりに雄を求めてたって訳か… そういった面では人間は楽でいいわ。
何せチンコ握って上下にシコシコするだけで抜けるしな。
(彼の不便さを聞いて、やはり自分は人間で良かったと再認識させられた)
とはいえ、鳥類って簡単に射精出来るんじゃないのか? その…交尾ですら数秒で終わるとは聞いた…つーか見た。
柔らかいけどしっかりと包み込んで来る、これが鳥類の括約筋の凄さか…!
(突っ込める所まで突っ込んだ所で、彼の柔らかさをしばし堪能していたが)
気持ちよく、させてあげないとな…!
(ゆっくりと腰を動かしてみる) 体が、小さい…方とかはっ、そうかもですね…僕は、ちょっと大きい、んで………。
(少し顔を起こして、異物の侵入を許した接合部を見てみればその淫猥さに返答の声が小さく、途切れ途切れになっていき)
は、早く…動かしてよっ……ふぁっ…ぁ…!
(動かさず堪能している相手に、辛抱たまらなくなって恥じらいながらもおねだりをすると、少し腰を動かされただけで上擦った声を上げてしまう) も、っと…いいよ、激しくしても…っ…。
(物足りなそうに身悶えし、鳥としては端正な顔立ちだが少し幼さも残る表情で、さらにおねだり) 身体のサイズで交尾に掛かる時間とかって変わるもんなのか?
身体がでかくても、一瞬で行為を終えたり、小さくてもスゲー時間掛かる奴は種族次第で居そうなもんだが。
やれやれ、エロい鳥さんだ。
そんなにして欲しいなら、お望み通り…!
(動きを一気に激しくし、ずぷずぷと大きな音を立てる)
どうだ…! 気持ちいいか? そんなの知りませんよ…ぉっ、!く、ふぅっ…!
やぁ…、んぁあっ…!
(孔の中で脈打つモノが勢いよく肉をかき分け、秘奥をつきまくる度にずちゅ、ずちゅっ、と淫らな水音を立てている)
(間髪入れず、あたまに電気のようにつたわってくる快感はどんどんあたまと心をとろとろに溶かしていき)
ふあ、っ!もう、い゙っ…ちゃっ、うぁっ…!
(こんなにやわらかくてあったかいものが入ったのは初めてで、あっというまに腰に快感が溜まっていき、目はうるんで、あまりの気持ちよさに翼や尾羽をふりみだして…) まぁ、んなこと知るわけないか…
それにしても…エロい声で…鳴くもんだな…!
(彼の喘ぐ声も、より自分を興奮させる)
しかしこんなに…凄いんじゃ…こっちも持たねぇ…! うあぁっ!
(彼の鳥孔に散々締め付けられ、たまらず絶頂し、慌てて彼の奥に突っ込んだ状態で射精してしまった)
…はぁ…すまん、先にイッちまった… あっ、や、ぁぁっ、ぐ、………ひぁっ!あ゛んっ…!
(はずかしくなってあえぐのを止めようとしても、自分の意思ではおさえられなくて)
ふあ、ぁあっ!おく、おくっ…!んああ…っ
(ことばもまともに聞きとれず、いきなり奥へと突き立てられるときもちよさにびくんっと体が痙攣して、なかの肉が収縮して蜜をほしがると、熱い蜜を注ぎ込んでもらった)
(注がれながら目をぎゅっとつむると、ぴうぅ…と甘えるようなこえをひとつ。)
…ぅあ、あ、ん゛っ…ひぁあぁあっ!
(体の奥からこみあげるものを感じて体を反り返らせると、ごぷり、とかなり濃く大量に、どろりとした汁が溢れて)
(出口はみっちりとふたをしてもらってるため、上から注がれたものと混ざりあうと逆流して体のなかに戻されていき、おなかが少しふくらんで。) はぁ…やっぱりエッチは疲れるな…
(彼のお腹に寄りかかる様にぐでっとしてしまう)
あー…大丈夫か…?
(そんな彼のお腹が膨らんでしまっている事に気付き、労る様に撫でてみる)
こりゃ抜くとえらい事になりそうだな…どうしたもんか… はぁっ…はぁ…、んぅ…
(余韻に浸って息を荒くしながら、寄りかかられて少し呻き)
…だ、だいじょうぶ…とけそうなくらい、熱い、けど…
(お腹を撫でられると体内に精液の熱を感じ、ピク、と反応して)
ん…抜いても大丈夫だよ…零れないようにがまんする…。それとも、このまま僕の上で寝ちゃいたい?
(息が整ってくると、そう言いながら、お返しにお腹の上でぐったりとした人間さんの背中を翼で覆ってぽんぽん…) 溶けそうなんて言われると、色々とシャレにならんな…氷タイプとか一部は本当に溶けそうで…
大丈夫ならいいんだが、さすがにお腹がそんなにパンパンだとしんどくないか?
(更に優しく撫で続けてみる、ふかふかの羽毛と柔らかさで癖になりそうだ)
確かにこのまま寝てしまうのもいいかも知れんが、色々出してる所を見せて貰うのもエロくて良さそうだなぁとか思ってる節もある。
イッた事でそっちがどれぐらい精液出したのか興味あるしな… 勿論そんなの見せたくないってんなら、無理しなくていいし。
(こちらも撫でられながら、そんな事を聞いてみた) ぅ〜…
(ふさふさもふもふとした羽毛が優しく撫でかき分けられるような感触がくすぐったいのか、はたまた情欲を煽られるのか、少し身を捩る)
い、いえっ!あの、僕も…どのくらい出たか見たいというか、…見て欲しいというかぁ…その…出来るなら、やって欲しいって思う、よ…。
(敬語なんてすっかりわすれてしまって…そんな話を聞かされて想像せずにはいられず、直接的な表現をするのが恥ずかしくて頬を染めながらもそう伝える。) かわいい顔してんなぁ…
(もふもふしながらそんな事を呟いてしまう)
見せてくれるのか? なら見せて欲しいが…
このままじゃいかんよなぁ、つー訳で、一旦抜くぞ?
(ゆっくりと雄を彼の孔から引き抜く)
うへぇ、俺のチンコが白濁まみれだ…とりあえず出してもらうなら処分しやすい様にと…
(床に使い捨てのシートを設置していき、出した物を処分しやすい様に準備を整える) …僕、メスじゃないからね…っ、ん…ぅ、
(可愛いとの言葉にそう返すと、中に入っていたモノが抜けていくのを感じ、目を瞑るとあやまって中の汁が溢れてこないようにきゅぅ、と頑張って孔を閉めて、)
んっ…く…、僕はどんなふうにすればいい?その…シートみたいなのの上に立てばっ、いいのかな…
(柔らかいベッドの上で体を捻るようにしてゆっくりと起き上がると、下の方に降りてきた精液が零れないよう力んで足をカクカクとさせながら、慎重にベッドから降りてシートの上に乗り) わかってるさ、でも雄でもかわいいってのはあるだろ。
ポケモナーには尚更そう見えるんだぜ。
(自分が人間とは逸脱した思考の持ち主であると間接的に伝えて)
そうそう…そのままシートの上で…伝説級のはどれぐらいの精液量なのか楽しみだ…
(後ろに回り込み、彼が全てをさらけ出すその時を待つ) へぇ、人間って、変だなぁ…ぁ…、
(楽な姿勢になろうと翼を支えにしてうつぶせになろうとすると、こぷ、と鳥孔から少しだけ白い蜜がにじみ出て、シートの上に滴り落ちた)
……はぁ……じ、じゃぁ…見てて、ね…
(ゆっくりと寝そべって脚だけを床に立たせ、ひくひくと震える濡れそぼった孔を後ろに見せるような姿勢をとる。)
…んっ、!ひぁ……ぁっ、ぁぁ…
(ゆるんだ孔から短期間だが中で熟成された汁がこぽぽ、と音を鳴らしながら溢れ出して、きれいな水色の羽毛をまっしろく汚しながらどんどん液だまりを作っていき) 特に俺みたいに、同族である人間に欲情せずポケモンに欲情する様な奴は変に見えるかもな。
だからこそ、ここに来ているのだが…
あぁ、じっくり見させて貰うぞ…
(彼の孔に視線は釘付けで、そこから溢れる白濁に、更なるエロスを感じる)
凄い量だな…殆どそっちの精液じゃないかこれは… (こうして人間に体を許している僕が言えたことじゃなかったな…なんてことを考えていると)
う、はずかし……あんま、じろじろみないでよ…ぉ…
(背後から感じる孔への視線にだんだんうずうずとしてきて、恥ずかしくなって顔を翼にうずめながら)
き、君のも…まざってわからなくなってる、だけ、だよ……。
(そうは言っても色味や粘りの違いで大部分が鳥孔から出たものだと判別可で…)
(やがて孔の中の肉がひゅくひゅくすると、全部出し切ったようでしっぽや孔周りの羽毛から白いソースがぽたぽた垂れるだけになった) 見るなと言われても、見て欲しいって言ったのはそっちじゃないか…
(そんな反応がまた可愛く見えてくる)
(また、出る物がなくなり、拡がった孔をしばらく眺めていた)
これで全部か…本当に凄い量を出すんだな…
…ここまで孔がゆるゆるだと、腕位簡単に入ってしまいそうだな…
(そんな事をいいながら、濡れタオルで汚れてしまった部分を拭いていく) (濡れた孔をきれいに拭かれていき、恍惚とした表情を浮かべて)
(そうしているとすぐにまた孔に何も入っていないことに物寂しさを感じて、もじもじ)
…拭くの、おわった?…そしたらまた、その…腕でも、卵でもいいから…。
(少し首を起こして、ちらりと其方の方を向いてはおねだりして) まだ物足りないって顔してるな…
しかしなぁ…ちょいと長居し過ぎな気もするから、悪いがこの辺りで休憩したいかな…
(気が付いたら、相当時間が経過している事に気付いてしまって)
だから今回はここまでで切り上げて、布団になって貰おうかな… …確かに…
(あっ、という顔をすると、申し訳なさそうにして)
そうだね…僕もそれで賛成。
(起き上がると、よじよじ布団に乗りあがって)
ごめんね、すごい長い時間付き合わせちゃって…とっても気持ちよかったよ、ありがとう……じゃあ、一緒に寝よ、。
(そちらを向いて体を横たえると、翼でベッドをぽすぽすと、隣を示して誘い) まさかこんなに長居する事になるとは思わなかったな…
まぁどうせ暇してる奴だから、特に問題って訳じゃないが…
(ベッドの上に行くと、もふっと彼の羽毛に埋もれて)
あー、ひんやりしてそうと思ったけど、普通に暖かいな…
それじゃ一足先におやすみ、楽しかったよ。
(目を閉じると、寝息を立て始めた) 今度があったら気をつけるよ…
(火照った体で毛布のように包んで、寝たのを確認すると此方も目を瞑り)
いい夢、見れるといいね…じゃあおやすみ。……すぅ……
(相手の温もりを感じながら、気持ちよさそうに寝息を立て始め、夢の中へと落ちていった…。) あらやだ、人間さんにはわかりにくいかもしれないけど、絶賛女の子中なんだけどな
(クリーム色の柔らかい毛並みのお胸を、前足で……まさぐってるようにしか見えない)
(ぺたんと座り込んで1分近くなにかもしょもしょと毛づくろい的なことをしたあと)
……ねぇ?
(ひょっとしたら性的なアピールだったのかもしれないが、どこか痒かったのかなよかったね、という印象)
オスだってほっとか……な…いんだからぁ…
(見栄として言い切ればいいのに、なんかいろいろ思い出したのか歯切れが悪い)
(弟べったりなのとあほのこなのが原因だと思う) (物陰から顔を覗かせ、きょろきょろと辺りを伺っている)
この前ひっさびさに通りかかったらすげー気配したから気になってたが、
アイツまだ居んのかなー……っと?
(先に来ていた、ガラルでは見かけない種のポケモンをまじまじと観察する)
すげー気配では無えが、見たことねーポケモンが居んな?
ムチっとしててケッコー可愛い……ああいうのも悪くねえかもな……
(顎に手を当て、ふむふむと品定めモードに) ポケモンさん二人…何も起こらない筈がなく…
ここは媚薬飯…じゃなくてカレー作ってさっさと退却しとくぜ。
(会話の賑やかしになればと思い、慣れた手つきでカレーを作り、皿に盛るとさっさと逃げ出した!) ウンコとかカレーとかそういうものから一旦離れよう
あと
>>634
>>558があなただとして、だとしたら逃げる前に言うことあると思うんだ >>636
おっ、気が利くじゃねーか! ありがとよ!
へへ、何味だろうがカレーは美味ぇけど、あまくちだったらもっと嬉しいよなぁ♪
(嬉しそうに差し入れられたカレーを受け取る。『トッピング』には気づいていないらしい)
>>637
……い、いくらアイツとは言え、カレーにウンコ入れるとか、カレーに見立てたウンコをライスにぶっかけるとか、
そういうベタかつ最悪なイタズラはしねーと信じて、る、けど、よ……
…… 実質食うレベルは苦手っつってたし……
(それでも自分でした最悪すぎる想像に不安になり、冷や汗をかきながら念のためカレーの匂いを入念にチェック)
(結果香ばしいスパイスととりどりの木の実の香りしかしなかったので、ほっと胸を撫で下ろす) こりゃあ……フラれちまったかね。
エロい事出来なくてもちょっと話すだけでも……
いや出来ればあの滑らかそうなクリーム色の毛並みをモフモフさせて貰うだけでも良かったんだけどなァ……
……こいつは次誰か来た時の為にとっとくか。勿体ねえしよ。
(広い背中に哀愁を漂わせながら差し入れのカレーにラップをかけ、冷蔵庫に仕舞う)
けどよ、チラホラとでも他のポケモンの出入りがあるって分かっただけでも俺は嬉しいぜ。
今日は残念だったが、そのうちまた顔出し行くとするかね。
そんじゃ、あばよ!
(黒髪に包まれた逞しい腕を後ろ手に振ると、寒空の下軽い足取りで帰路につくのであった) いやアナルわりと大ごとのような
全く触ってもいないので、絡む気はなかったのだと思う(ワンチャンNGで見えてないまである)
636出されて逃げられないと思ったのかもしれないが
好き嫌いあるくせに自分からは無言で、みんなにわかってもらえて好きなものしか出ないとか思い込むのはまあ老害ムーブってのはそのとおり というかこんなに名無しいるんなら、ポケモン達と絡んであげればいいのに… ふーむ、嫌いなポケモンがいても話しかけろと
エロやる気さらさらなくてもレスくらいして相手の期待と待機時間を奪えと
翻って、ポケモンは人間が来たらポケモン相手が希望だったとしても相手をしろと
1レス目で合わねえと思っても最後まで付き合えと
口付けてウンコ吸いたいですがいまだに非現実的だというのなら例えば人間女でレズプレイしたいですと言われたら受け入れろと
おスレのためにつべこべ言わず股を開けと
https://i.pinimg.com/originals/ca/44/d4/ca44d442c0df12bbfc19a2b7e30cfc9b.gif だったら無理なら無理って言えばいいじゃん、何のための口だよってのは暴論か? とりあえず、フローゼルみたいな (ちょっと前だと、グラエナみたいな) なんにも言わないのでなんでも良さそうに見えるオールドスタイルはいまの現状には合わないよ
嫌なもの挙げていったらキリないので、好みでいいから最初に告知しとくのはどう
それ見てどう相手するかみんな決めればいいじゃん
他のポケモンの子も同じくね
ちょっとだけ興ざめだけど、やりたくないものがあるときは逆にやりたいこと言うなり仄めかすなりしよ
あと「ポケモンはポケモンと遊びたがっている」とか「オスポケは男名無しとほも歓迎 (575)」みたいな予断もやめよう
その確定混ぜっ返しで相手が逆に辛くなる可能性が 今じゃないけど、ふたり集まったようなときに差し入れスッだの「さあ始まりますよ皆さん」だのされるのはとても辛かった記憶はある
こっちはたまたま先にいただけで、あとから来たほうを歓迎してるわけでもなかったりするので
あとできれば1回やっただけで恋人認定はやめてほしい
ああ、こりゃ現実のカップル話とたいして変わらんな…辛いな… そもそも囃したてたり煽ったりするのが楽しみ方のひとつだと思ってるような人、これなら自分も参加できるとか思ってる人がスレに一人でもいるとわりと地獄味があり名無しが警戒され嫌われている一因の……いやこの話やめよう辛気臭い 愚痴ばかり言う奴ばかりじゃ、そりゃ誰も来なくなるわな
此処全体が過疎ってるってのもあるだろうけどさ… (ドアの隙間をするりと抜けて入ってくる)
やっほー、来たっ…来たけど、今日はくんずほぐれつナシで
盛り上がってるみたいだから、ちょっとだけおしゃべりしたくてさ
ホットな話題を振ってくれてもいいし…誰かいるかな
(尻尾を揺らして、お座り待機) おーさみーさみーなぁおい。
自慢の髪があってもケッコー堪えるぜこりゃあよぉ……
(ボリューミーな黒髪を更にもっふりとさせつつ駆け足でドアを開けると、そこには珍しくポケモンの姿)
おっ、初めて見る顔だな!
……うんにゃ、俺の方が新参モンだからそりゃああっちのセリフなのか? まあいいや。
にしてもこの所寒くて寒くてて参っちまうよなぁ!
俺ぁこの自慢の髪で多少はあったけぇけど、そうじゃねえ奴らはこの時期大変じゃねーか?
(強面にそぐわぬ朗らかな笑顔を浮かべ、気さくに話しかけつつ警戒されないよう離れた所に腰掛ける) あ、どーも
おじゃましてまー…すぅ?
(入ってきた相手を見るや少し表情を曇らせ、首をかしげて観察)
(…少しの後、何やら察したようで再び笑顔に戻る)
あー、きっとアタシの知らない地方のポケモンさんだ
はじめまして、よろしくねー
(特に警戒することもなく、てくてく歩いて隣でお座り)
アタシのいるところもいきなり寒くなって大変だよ
こういうところで寒さを凌げるだけありがたいね
…やる気と相手がいればいつだって春真っ盛り、なんてのも不可能じゃないし
オーロンゲさんも春を求めてきたりすることがあるのかな…そういう場所だしね あん? ガラルのポケモン見んのは初めてか?
まー俺ら自体も言ってみりゃあまだまだ新参モンだしなぁ。おう、よろしくな。
(親睦の意を込めて、隣まで来たシャワーズの肩あたりをぽんぽんと優しく叩く)
そうだな、ココなら相手さえ居りゃあどんな真冬でも色んな意味で春爛漫! だもんな。
まあ俺はここじゃなくても年がら年中春を追い求めてっけどな!
(わっはっはと豪快な笑い声を上げ)
で、そういうシャワーズもここで……春を探しに来んのか?
こういうトコに居るってこたぁよ。
(意味ありげな流し目を送りつつ、人懐っこい笑顔はニヤリとした意地悪なそれに変わっている) ガラル…ガラル、聞いたことはあるかも
イーブイもいるんだっけ、確か
見かけたら仲良くしてくれると嬉しいな、えっへへ
(身体に当たる手の感触に、照れくさそうに目を細めて)
そうそう、春を求めて来たこともあったよ
実際春を満喫したこともあったし…けっこう前だけど
(のほほんとしながら、「そういう」話題を受け答えして。スイッチオフといった感じ)
今日はお話だけかな、時間を取るのが難しくてさ
もうちょっと話したら帰らないと、ごめんね
…ふふー
それでキミは…例えばアタシみたいな女の子にも、春を感じちゃうタイプ? おう、こっちでもイーブイは結構見かけるぜ。
流石にイーブイくらい小っちぇえのとは無理だが、進化形の連中の何匹かとなら遊んだ事もあるしよ。
まー最近はとんと会いに行ってねーけどなぁ。元気にしてっかなぁアイツら。
(もっと感触をしっかりと感じ取る為腕を包む髪を一旦解き、幾分か細身の素手で頭や喉を撫でる)
へーぇ? カワイイ顔して結構やるじゃねぇの?
これでアンタの都合が良けりゃあ、一緒に春を満喫してぇ所だったけどなぁ。
…・・・おう、正直かなりグッと来てる。これでそっちもソノ気ならとっくにパクっと行ってる所だったぜ? わお、そっちこそやるじゃんー
ブイズのオスが羨ましがるよ
たまには顔見せるといいかもね、もしかしたら寂しがってたりして
ん、おさわりはオーケーっ
(近づいてきた相手の腕に、こちらからも頬をすり寄せ)
お、おっと。そこまで感触が良いとは想定してなかったっ
(わずかに頬を赤らめ、思わず照れ笑い)
キミのことアタシも嫌いじゃないよ、おしゃべりも得意そうだし
アタシ、ドキドキする言葉を交わしたり、抱きしめたり、キスしたりして、それから…
って感じの、ロマンス?かな?が好きだから
…実際やる時は吸った揉んだと入れた出したありきになるから、もっと押すんだけど
それはまーいいや、その時が来たらね
そろそろ行かないとならないから、今日はこの辺で
話し相手に出会えてよかったよ、じゃーまたっ
(満面スマイルで前足を振って挨拶し、ドアから外へ出ていく) そーだなぁ、アイツ……俺のトレーナーんトコ戻ってから全然会いに行く機会取れなかったけど、
たまには遊びに行ってやるかねぇ。
(そのブイズのオスも何匹か混じってんだけどな、と思いつつ敢えて言わないでおいてみる)
俺もよ、実はと言うとそーやって一つ一つ段階踏んで、
互いの腹ぁ明かし合った相手とイイコトする方が好きなクチでよ。
……コレ言うと偶に驚かれるんだけどな。それよか無理矢理襲いそうなナリしてるからってよ、失礼しちゃうぜ。
まあとにかくそーゆー意味でも俺達、かなり気が合うかもな?
(照れくさそうな彼女に、穏やかに笑いかけつつ)
おう、何かあっという間だったなぁ。
外けっこー寒ぃし、気を付けて帰れよ。
……次会えたら、一緒に春を満喫出来たら良いな。
(朗らかな笑顔で手を振り返し、帰っていくシャワーズを見送る)
さて、俺ももう少しあったまったら帰るとするかぁ。
(キッチンで適当な暖かい飲み物を作ってからソファに腰掛け、ちびちびと啜りつつしばしの間寛ぐのであった) オトコをいなすってのはこうするのよ、というお手本のよーなお話で
…これを見て欲しい娘は見てくれてるだろうか ぷにすべでえっちないきものがいる!えっちさせろ!(最低)
……いや、まあ、シャワーズは憶えてると思うんだけど最近は昔ほど4つ足な子も女の子同士もなくってな
(そう言いながらシーツを整え、最後のベッドは…シーツを新しくだけして、ふんわり軽く丸めて山にしておく)
引き留めるような言葉を言うのもよくないのかもしれんが、それでも辛くならない程度に来てくれると嬉しいかもしれんよ (建物の外から、ドアにもたれて耳を当ててる)
うっひひ、今日は楽屋トークしよっか
正直言うとさ…うーん、ゴメン。来れるかどうかは約束できない
細かい話は省くけど(聞きたければ話すよ)、アタシの状況と望みを混ぜていろいろ考えると
うまくやる時間を取るのがちょっと無理筋で
絡みナシでおしゃべり…ってのはできるけど、場所にあった動きじゃないから
毎回何もしないで帰るのが受け入れられるかは微妙だと思ってる
アタシはそれで不要な論争を起こしたくない
あとさ、たくさんしゃべると話ができなくなるのって…きっとまだあるよね
盛り上がってきた時にアレでカットされたの、苦い思い出だよ
アレがなかったらもうちょっとハードル下がると思うんだけど、今も起こるのか知ってる人いる?
こんなところで
帰るよ、じゃーねっ なるほどつまり早く出せばいいんだなそのへんは任せろ
何日もかけて(いい意味で)だらりとやるのは構わないと思うし同意も取れてると思うけど、継続間隔的にうまく続かない可能性の問題はありそうね
何もしないで帰るのは…最初はいいよって言われると思うのだけど、ずっと続いたり複数になったときになんかありそうな気はするな…
あーあと、bbspinkでは「連続投稿ですか??」の規制は残っててtimecount/timeclose=10/8(最新10投稿のうち8個まで同IP許容)でここ1日だいたい50投稿前後なので
要は話ができなくなる謎の力の発動は朝でも昼でも夜でも土曜の深夜でもあり得るねやんなっちゃうね うん、だいたいわかった。ありがとう
…その話だと、ふたりで話してる時に
自分がしゃべって、返事をもらって…ってやってれば
謎の力は気にしなくても良いのでは…なかろうか…?もしかして
…うーん
……
今日は眠いから、帰って寝よ
おやすみ… やっほー、来たぞっ
今日は誰かを待ってみよっか
(入ってきて、部屋を見回した後ベッドに向かって)
(真新しいシーツが張られた上に乗っかって、枕を抱きしめ丸まった姿に) ……
(頭をもたげて、窓から外の景色を眺めて)
…暗くなっちゃったか、今日は帰ろ
じゃーねっ
(ベッドから下りて、伸びをして。器用にドアを開けて、外に出ていく) 誰も来てなかったのが続くと、規制でもされているのかと心配になるな… (こういった場所に来ることの照れがあるのか、おっかなびっくりやってきて、このような時間では誰もいないことに安心するやら落胆するやら)
(とにかく様子見は済んだ。夕方頃にもう一度来てみようと、自分が来たことだけを書き残して立ち去り) 書き下ろしするほどの熱意はないとゆー多重待ち受け案件では こちらの方が誰かに会えそうだと後から思って、深く考えずに来てしまった。確かに行儀の悪いことをしたな…
今日のところは出直して、あちらに待機するよ。悪かった。 キャラ持ち回すのはまあエロスレ間なら仕方ないかとも思うけど新しく書いては欲しいわな
あとちんちんついてるかと人間に興味あるか(ポケモンに興味ないか)は言っとくとええぞ >>674
すまない、よく覚えておくよ。
名前に♂をつけ忘れてたみたいだから、それもつけておく。ありがとう。 (以前の失態に後ろめたい気持ちがありながらも、好奇心に逆らえずにまた来てしまい)
今日の16時頃から、また待機してみようかな…
それから、人間に興味があるかどうか、だったな。
(ためらいつつ「人間、ポケモンどちらも興味アリ」と書き残して)
(急に照れくさくなってきて逃げるように立ち去ってゆく) は〜、疲れたあ! ザシアンのでんこうせっか流行らせたヤツ、絶対許さねえ……
(バトル帰り、訪れるのが四度目にもなるとふてぶてしい自信もついてくるもので、まだ誰もいないだろうことも予想して堂々とやってくる)
前はやらかしちゃったからなあ。今日は誰かに会えるといいな。絡みがだめでも、話すだけでもいい…
(波導を巡らすと、この場所がずいぶん使われていないことがわかる。期待半分、不安半分といったところだった)
とりあえず、風呂かな。温泉、あるんだったよな。
(待機がてら、バトル後の体をきれいにしておこうと思ったようで一旦風呂場に消える) 「なるほどつまりバトルなどで鬱憤がたまり、なにかいやらしいコトでも起きないかと来てみたものの、
特になにもおこらなそうでがっかりというところだな!」
(ルカリオ以外誰もいないはずの温泉で、人間の声がする)
「驚くのも無理はない!助けて欲しいので説明をしよう!
ポケモンのいやらしい姿の撮影でもできないかと温泉の床を探したら扉があったのだが、さっき閉じ込められたのだ!」
(温泉の自然石ではない床エリア、確かに床に扉らしきものがあり、そこから声が聞こえてくる)
「なお、床の扉は小さい四角い形のところをガチャってやって上にあげると開くぞ!」
(しばらく無音)
「…助けてもいいことはないかもしれないが、助けてくれると俺が嬉しいぞ!そろそろ夜だし!」 ……
(体を洗おうとしていたところに突然の声。もちろん驚いたが、驚かされるやら図星を突かれるやらでいきなりからして面白くない気持ちになり)
(誰か来たらどう挨拶するのがいいだろうか、などと色々考えていた緊張が萎んだフワンテのように脱力してしまい)
いいけどさ。内側から開けられないのか。なんでこんなところに地下室……?
(波導であなたの居場所を察知して、床にあるという扉をほどなく見つけ、言われたとおりにがちゃっと持ち上げるようにして開けてやる) (開いた音のあと見上げると、ちょっと不機嫌そうな顔の、青毛のポケモン)
…あ、開いた
ありがとうね
(お礼を言う。相手がルカリオだとわかって、ちょっとびっくりしつつ)
(しばらく考えて、彼らが少し不機嫌そうに人助けをする理由には思い至らず、も)
………。ああ、そっか、ここいらで会う誰かの初めてが、よりによって俺になっちゃったんだね
さっきの下品な当てずっぽう、当たっちゃったかな、そこまで傷つける気はなかったのだけど
(そう言ってよいせと出てくる。なぜかまたは当然のごとく、全裸)
う、やっぱり、礼儀正しい出会いしたかったよね…
(つまり、まったく1ミリも礼儀正しくない格好)
うん、なんかすごくごめん。そうだ、タオルとか…君たちは持ち歩かないか、うん、やっぱごめん うん、なんか、ものすごく悪いことしたと思うわ
ごめんね、対応間違ってしまった
他の人あたってください ううん、いいよ。確かに思ってたのとはだいぶ違ってたけど……
それより、誰かいてくれてよかった。
(こちらの気持ちを汲みとってくれるあなたに、「きっと悪いヤツじゃないんだな」と思い、機嫌の悪そうな顔をやめて表情を緩め)
はじめまして、なんでもおみとおしの人間さん。あんたの言うことって、いちいち正解だよ。だからちょっと恥ずかしかっただけだ。そんなに気にしないでくれ。
それにしても、こんなところで裸で閉じ込められて、大丈夫だったか?
人間って、ちょっと暑かったり寒かったりするだけで死んじゃうだろ。ちょっとあったまった方がよくないか?
(ポケモンの視点では、あなたが全裸であること自体はそれほど興味を惹かれることではなさそうで、風呂場で裸になることも当然と、強いてリアクションはせずに地下から出てきたあなたと温泉を交互に見て) >>681
そんなことないよ
俺の方こそ不機嫌そうなレスになってごめん
せっかく来てくれたんだし、よかったらこのまま相手になってほしいな 行っちゃったか。またこんなことになっちゃったなあ…
とりあえず、今日はここにいるよ。このままじゃ余計に誰も来られなくなっちゃいそうだし。
誰か、来てくれたらいいな。次は俺ももっと愛想良くして…
(失敗続きの自分の行いを悔やみながら温泉に浸かり、あれこれとシミュレートしてみて) ネタとして不機嫌な演技したのがリアルでドン引きされたんだと勘違いされちゃって、かえって裏目に出ちゃったね。
ドンマイ ネタじゃないと思うよ
> (誰か来たことを喜びたい気持ちを挫かれて憮然としながらも
初回からこういう攻撃的なことはなかなか書けるものではない
ようは今日で3回目くらいなのだ >>685
素直に喜んでおけばよかったよ。変に自然に振る舞おうとしてしまって…
反省しなきゃな。
>>686
その回しをしたのは、正真正銘の初体験だよ。
だから今日で2回目だ。 ええい、もうなんだっていい。
つまんない気分で空気悪くするのだけはごめんだ!
ここ、酒は置いてあるんだっけ? 記録を見ると、俺のほかにも酒飲みのルカリオもいたんだよな。
(食べ物や飲み物のある冷蔵庫や戸棚を物色し、ポケモンにはキツそうなウィスキーを見つけたので、「ちょっとオッサンくさいかな」と思いながらコップとサイコソーダといっしょに抱えてもってくる)
次こそ! 次こそ楽しんでやるぞ!
誰かと仲良くなって、それで……すっ、すてきな夜を過ごしてやる!
(半ばヤケになってウィスキーをコップに注ぎ、ストレートでちびちびやり、土産物っぽいお菓子やきのみなどをつまみにして一匹で宴会を始める) はあ、だめか。誰も来ない。
今日こそはと思ったんだけどな…
(壁の時計を見上げ、そろそろ日付が変わろうとしている時刻に絶望的な気持ちになり)
今日は……出直そう。
みっともないところ見せちゃったけど、継続は力って言うからな。諦めないで、そのうちまた来るよ。
(きのみやサイコソーダで満腹になってしまい、ひとりで飲み続けるのも限界を感じてきた)
(体をふらふらさせながら飲み食いした後片付けをして出てゆく) やっほー
話しに来たぞっ
…うーんと、カラミは…無し、かな。うん
今日はあんまり長居しないで帰るよ
(つぶやきながら、部屋に入ってきて。小腹でも空かせたのか、棚やら箱の中を探ってまわる) 『ポケモン金ネジキを
クリア放送2021 その3』
(19:50〜放送開始)
htt://
youtube.com/watch?v=MV1MACU-ZMY (どこかから持ち出してきたきのみをちびちびと口にしていたが、それも食べ終えて)
…ん−、静かなもんだね
帰ろっかな、それじゃっ
(立ち上がって軽く体を伸ばすと、部屋を後にした) 「誰かが言ってたが、ラジオを持ってる人が誰もいない世界で、デタラメな英語混じりで
ノリノリシャウトしているDJみたいになるのは惨めだ」
みたいな言葉、コメントに負けず頑張ってください
SS書かない奴こそ、間違いなくこの板での最大の惨めなんですから… (グラエナ。ふわふわした足取りでやってきた)
(毛の生え変わりはすっかり終わったみたいで、すらっとした身体のラインが見てとれる)
こん……ばんわっ
今年も春が来たの……なんだかわくわくするの
誰か、お話できるひと、待ってみるの もふもふな子がいる…お話をご所望の様だが何を話すべきか、そもそもとしてたまたま覗いただけだから、いつまで居れるかわからん… んっ……ニンゲンさんなの、こうやってお話するのはとっても久しぶり
(黒い尻尾をゆさゆさ振って、歓迎のごあいさつ)
(ニンゲンさんの腰の高さから顔を見上げて、すんすん、鼻を鳴らす)
お話の種、私も持ってきていないけれど…撫でてくれると嬉しいの
それだけでもいいし、もっといてくれても、いいの いかんせんつまらん人間なもんでな…それでもたまにここを覗いてしまう…
(未練がましい発言をしてしまうが、尻尾を振ってるのを見て、歓迎はされていると思った様だ)
撫でられたいのか? それなら…
(抱き締める様な形で撫でてみた) 私も、お話は得意なほうじゃない、けれど
いきものと、にこっとしてそばにいるだけで、たのしくなるの
…………♪
(背中に手を回されて、とってもご機嫌)
暖かい手、いつでも、気持ちいいの
ちょっと、しつれいするの…♪
(一瞬だけ互いに目線を通わせたあと、頭をニンゲンさんの胸のあたりに擦り付けて) 野生、なんだよな? 種族柄獰猛そうなイメージがあったが、ここまでフレンドリーとは。
う〜ん…もふもふ…あったけぇ…
(すりすりされて癒されてる様だ)
そういえば、こういうの好きかな?
(肉食系なイメージがある為か、肉食系ポケモン向けのジャーキーを取り出してみた) 触れ合うと、たのしいの、知ってるから
とくに、ここに来るニンゲンさんたちには親切にしてもらってるの
…………
(不意に目の前に干し肉を取り出され、目がそっちの方に行ってしまって)
(面白いくらいに口数が減って、気を取られてるのが丸わかり)
(それでも待てができるくらい、我慢できてる、けど、どうしても目が離せなくて)
………えっと
………………くれるの?
(こうするの、初対面でははしたない気もするけれど…小首をかしげて、おねだり) なるほどな、それなら今度会った時は遠慮なくもふっても良さそうだな。
(場所が場所なので、なんとなくそういう意味で優しくしてもらってるのだと判断してしまう)
欲しいならあげるよ、それとも、こういうのよりも木の実とかの方がいいのかな?
(ジャーキーをスッと目の前に差し出して) それじゃあ……えんりょなく…♪
………
………………
(差し出された干し肉を、もくもく、もくもく…口に含んでる間お話できないのを気にしながら…ごくり)
ごちそうさまなの、おいしかったの…♪
ニンゲンさんの食べるようなものも、いいものなの
肉も、木の実も…同じくらい好き
もふもふは、いつでも歓迎なの
そこから先は………今日じゃない気もするけれど、もし…
もし、私を好きになってくれたら、その
(なんだか恥ずかしくなって、言葉が継げなくなって)
(ちょっぴり頬を赤くしながら、ニンゲンさんの手の甲にキスをして)
今日は、夜遅くなっちゃったから、ね? 口にあってくれた様で良かったよ。
(言おうとしている事は大体察して)
まぁ、ここに来ている以上はそういう事なんだろうけど、確かにあれこれするには遅くなってしまったな…
その、寝る前に変な事を聞く様で悪いが…君は用を足してる所を見られるのは大丈夫なタイプか?
勿論嫌なら無理して答えなくてもいいんだ、ただ聞いておかないと俺が暴走しかねんのでな… ん、ん、………
(意識の外からの質問に、ちょっと目を泳がせていたけれど)
(いろんな考えが頭を巡って、うまく言えないかも)
えっと、…ん
あんまり、自分ごととして考えられない…かも、しれないの
ひとの見てるところで、その、お花摘みは、えっと
(答えを聞かれたら残念がられるかもしれなくて、なんだか口が濁る)
ごめんなさい、うまく言葉がまとまらなくて
今の答えとしては、こんな感じなの
撫でてもらって、嬉しかったの
そうしたら、今日は、おやすみなさい…… う〜ん、まぁそりゃ普通は嫌だよな…
ありがとう、こんな変な質問に反応してくれてさ。
とりあえず、添い寝位なら…してもいいよね? それじゃ俺もおやすみ…
(もふもふに包まれながら、自分も寝る事にした) 別に駄目じゃないんだけどね
自分たちだって、いつ嫌がられるほうにくるかもわからない
まあ、でもね… ふーん、で? 本来なら名無しが名無しに反応するのは良くない事なんだろうが、いい加減思った事があってな
一々人の粗探しする時だけ出てくるお前らは何がしたい訳?
ただの自治がしたいだけの奴なのか?
誰かと絡みたいから来てるんじゃないのかよ? ……
(ドアの隙間から頭を覗かせて。耳を小刻みに震わせて、様子をうかがっているようだが)
(少しして、部屋に入ってくる)
やっほー
今日は話がしたい欲があるぞっ
誰かー・・・いるかな? >>708
これの今回に関しては正直、この手のにありがちでよくわかったから通訳してあげられる
「あなたに対応できる人はここにはおらず、みんなが来れなくなるから、もういいかげん諦めて」
構造上、こういう参加型のスレには本人が諦めない限り永遠に来ることができるわけだけど、
その人が来ることによってその人以外の足が遠のいている(その人(のネタ)と遭遇してしまうと面倒なので出たくなくなる)という現象が各所で起こってて困ってるという話だ (入ってきたシャワーズを見て)
居るにはいるぞ、最も疎まれてるらしいからさっさと帰るつもりだが。 こん…こんっ
(グラエナ。口ずさむようにしながらやってきた)
(部屋に入ろうとしたとき、なんだか聞き覚えのある声がして)
ん、ん……シャワーズ!
(やっぱり、見知った顔、目が合った途端にはにかんで、尻尾が上がって)
お久しぶりなの、元気だった? わお、今日は大盛況だ
>>710さん
おーい、アタシも混ぜてよ
その名無しさんの趣味に合わせられる子がいないのは…そうだね
でも、それでみんなが来れなくなるってのは…どうかな?
アタシはほかにもいろいろ原因があると思ってて、名無しさん一人のせいにはできないと思うよ
>>711さん
名無しさんだー、こんばんわっ
アタシからしたら大歓迎だよ、こうやって名無しさんと話すのも久しぶりな気がするし
…でもトイレは見せられないかなー、ゴメン
>>712さん
おぉ、グラエナさんっ。お久しぶり
(尻尾を揺らして、にこにこ笑顔で挨拶)
アタシはいつでも元気だよ、うひひっ
グラエナさんも、変わりない?
…もふもふー
(毛皮が恋しいのか、引き寄せられるようにてくてく近づいていく) >>710
こんばんはっ
なんとなく、なんだけれど…
ニンゲンさんなのに、このひとだ、って見分けがつくのが、不思議というか…そんな感じなの
お互いの好みのすり合わせは、普段からしてることだけど、時間もかかるし…いいやり方が見つかるといいの
>>711
こん、こん、なの
少し前にも、お話したかもだけれど…
ちょっとずつでも…やりたいこと、合わせられれば快適になる、と思うの
>>シャワーズ
元気なの、よかった……私も元気
春になって、ん、いい気持ちなの
(嬉しそうな尻尾の振り方に、種族が違っても気持ちがわかることが嬉しくて、尻尾を振り返して)
もふもふ……おいでませなの
(近寄ってくるシャワーズにこちらからも歩みよって)
(右頬、左頬を順に触れ合わせて、軽くキスをする)
(安心したように目を細めて、再開に喜んでいるみたい) >>714 グラエナさん
そうそう、暖かくなってきたからで歩くのも楽になるよ
春といえば…ここだと違う意味にもなりそうだけど
…今日はその話はやめとこ
さっすがー、グラエナさんは話がわかるっ
…ん
(頬と唇が触れて、照れくさそうな笑みを浮かべて)
…えへへー、嬉しい
(彼女に額をすり寄せ、体を寄せる。ふんわりした毛皮の感触に満足して、脱力したような表情を見せる)
あー…これこれ…このぬくさがいいよねえ… >>シャワーズ
春、ん、風の感じがとっても好き
この季節にしかない何かがある気がするの
シャワーズ、に、触ったときの気持ちよさ、前と変わらないの
…♪
(胴体を寄せられるままに寝そべって、彼女の身体を受け止める姿勢に)
(毛繕い…ではないかもしれないけれど、シャワーズの顔からヒレのあたりまで、ぺろ、ぺろ、甘えるように繕って) >>716 グラエナさん
あー、ちょっとわかる気がする
暑い季節と寒い季節の中間なんだけど、秋とはちょっと違うんだよね
なんか…湧き立つ感じというか、そういうやつ
…それと、時々花粉で苦しんでる子を見るところかな
……
(体を寄せているうちに、いつの間にか寝転がるような形になっていて)
(彼女のしぐさに心を巡らせて、考えも少し巡らせて)
(くっと姿勢を正して、グラエナの背中に前足を回し、抱きしめるように)
ふふー…ひょっとして
らぶらぶ、したい? …
(繕いをしている間に、いつの間にやらぴったりとお互いの身体がくっついていて)
(じっとしていさえすれば、なんだか彼女の心音まで聞こえてきそう)
今日は、そのつもりで来てはいなかったけれど…あなたが、その気、なら…
(言いかけて、ふと何か気がついたみたいで、互いの顔と顔をもっと近づけて)
(シャワーズの耳元で、ひそひそ、彼女だけに聞こえるように秘密をささやく)
今だと、きっと…すぐそばで、ニンゲンさんが見ているの
シャワーズは、そういうの、好き?
わたしは……そそられるの、すごく あー、うーんと…
(言いかけたものの、グラエナの顔が近づいて耳元で囁き)
(それに合わせて、自分も声のトーンを落とす)
アタシも、そういうのは無しか、あっても軽めかなーって
…
(彼女の言葉を聞いて、その先を想像して。頬が朱く染まる)
う、うーん、アタシは二人きりのほうが…いいかなぁ…あはは…
…じゃあさ
(何やら考えて、瞳が左右に泳ぐ。多くを求めるつもりはなくとも、今の雰囲気を置いてしまうのが名残惜しい気がして)
(やがて、再び視線が彼女に定まり。前足に力がこもって、ぴったりと体を寄せる)
…キス、しよ? シャワーズは……そうなの
見つかりたくなかったら、ふたりで別のお部屋のベッドまで行ってしまえば見つからないと思うの
(彼女の答えを聞いても、全く気を落とすことはなくて)
(むしろ、シャワーズの内面を知ることができた、そちらの嬉しさのほうが勝っているみたい)
…
よろこんで………♪♪
(改めて、キスのお願いをされて、にっこり微笑んで)
(身体の力を抜いて、まずは静かに、互いの唇を重ねる)
……ちゅ…っ… ふたりきりなら、あられもない姿を見られても…い、いやなんでもないっ
(途中で恥ずかしくなったのか、顔をそむけてしまった)
ん…ちゅ
(ゆっくり、唇が触れあって。互いの息遣いが感じられるくらいに近づいて)
…っ
(さらにゆっくり慎重に、繋がりを深めて、距離を縮めていく)
(無意識にしっぽが揺れる。ゆっくりと深い呼吸に合わせるみたいに、ゆっくり、ゆらゆら)
(口いっぱい、体いっぱいで彼女を感じて、酔いしれて、瞳を潤ませて)
ん…ん
(ぎゅっと彼女を抱き寄せて、柔らかな毛皮に自分の体を埋める) わたしも、気持ちよくなってるところ、シャワーズに見てほしいの…
恥ずかしい…けど、それが、気持ちいいの
…♪
ん…………♪
(二匹の境界を溶かすような、静かで、優しい施しのようなキスを受け取って)
(とても丁寧に愛されてるみたいで、高揚と、安心の混ざった気持ちで満たされてゆく)
(抱き寄せられて、見つめられて、幸せ)
ぁ……ぁ
シャワーズぅ……
(そのうち、身体中からじんじんする感覚が湧き上がってきて)
(熱の籠った声が漏れ出て、でもシャワーズになら聞かれてもいい)
(されること、全部が気持ちよくて…今より、もっと深く愛し合いたくて)
(唇で彼女を感じたまま、ゆっくり身体をくねらせ、胸やお腹、重ねた肌を擦り合わせて) ん…ふ
ぅん…
(彼女が動き、肌と肌が擦れるようになって)
(とくとくと脈打つ鼓動がわかるくらいの昂りを感じながら、彼女に合わせて体を絡ませる)
(その一方で、道をそれないように意識を保って、なだめるようにして彼女の背中を撫でる)
ん…んぅうっ……
(息を吸って、止めて、しがみつくと言っていいくらいにきつく抱きしめ)
(もう少しつながりを深めて、きゅう…と彼女に吸い付く)
(その状態のまま、時計が秒を数え、息が苦しくなるまで続けて)
(始まりと同じくらいゆっくり、ゆっくり、繋がりを解いた)
………ふはぁ
今日はこのくらい、かな
…ありがと
(息を整えながら満足げな笑顔を見せて、再び頬に軽い口づけ) あ………あぁ…ん
(全身が擦れる快楽に身を任せ、そのまま沈んでいきたい、そう思っていたけれど)
(シャワーズに主導権を握られ、昂りの荒波に棹を差されて)
ん、ぁう…んぅぅ
ふ、ぅ…ぁ、ん
……………ん……………ぅ
(彼女に身体を絡められながら、手綱を取られるように、ひときわきつく抱きしめられ、身動きがとれなくなって)
(頭の中で情欲が暴れ、はけ口を求めるように身体をこわばらせていたけれど、強く抱きしめられるうち、少しずつ落ち着きを取り戻していって)
(身体の力を抜くように勤めて、大丈夫そうになったタイミングでシャワーズをぎゅっと抱きしめ返す)
ふ、ふ、………
(始まりと同じようにゆっくりとした終わり、微笑まれ、微笑み返して)
(こちらもシャワーズにキスをするけれど、先ほどまでしていたような繕いのキスに戻って)
ありがと、言わなきゃならないのは…私のほうなの
私ばっかり、気持ちよくなっちゃったかもだから… ん、ん−
軽く済ますつもりだったけど、予想以上に燃え上がっちゃったのかな
まーそれはそれで
…好きー
(キスしたり、されたり、頬をすり寄せたりして愛情表現)
…夜も遅いし、どっと眠気が来たね
こうなったら、アタシはこのままダイレクトに寝ちゃうぞっ
目の前にはグラエナさんのもふもふが…ふふー
(寝転がったまま伸びをした後、体を丸めて就寝体制に)
久しぶりに、会えてよかった
じゃあ…おやすみ…グラエナさん… はじめはキスだけでよかったのに、抱きしめられたら、もっと欲しくなっちゃって…
(思い返すとまた欲しくなってしまうので、ほどほどに、でも思い出になるように、忘れないように心に刻んで)
あ……え!あっ、
私も……好き!
(不意のタイミングの好きに、わたわたして、それでも偽りなく返して)
(一気に表情がふわふわして、思いがけないプレゼントを受け取った気分)
私も、会えてよかったの…♪
もふもふは……いつでもおいでませなの
今日は、わたしが、あなたの布団になるの
おやすみなさい……♪ (慣れた動きで、ドアを開けて)
やっほー
今日は…日付が変わったころには帰っちゃうかな
それまででも、話したりか何か…できるかなー
(きょろきょろ、部屋の中を見渡して。ソファに視線を定めて飛び乗り、クッションをもてあそび始める) …ん―、誰も来ないか
帰ろっかな、じゃーね
(抱きしめてたクッションを前足でシュートして元の位置に戻し、軽く体を伸ばしたあと部屋を後にする) ここに来るのは久しぶりだ。今日は夜までゆっくり待機してみようかな。
(ドアを開けても誰もいないことはほぼほぼ予想通りで、ソファーに深く腰かけながらスマホロトムを触りはじめ) >>730
えっ? うーん…
(他のルカリオはそうなのだろうかと自分で房を撫でたり揉んだりしてみる)
(感覚器官であることは確かなので、そういうこともあるのかもしれない)
よく言われてることだったりするのかな。俺はそんなでもないと思うけど…
自分じゃなんともなくても誰かに触られると違ったり、とか? 房にまるいお守り(意味深)をいっぱいくっつけられてアヘってるのがあってな…
(スマホで♀️ルカリオがアヘってる動画を見せてみる)
確かに第三者とかそういうのに触られるのじゃ違うのかもな。 へえ…
こんなふうにされると…き、気持ちいいんだ…
(見たこともないような表情でよがっている、自分とよく似た姿の♀の動画に食い入るように見入ってしまい)
きみも、その…こういうの、してみたいとか、思うのかな?
(自分の房を手のひらに乗せて持ち上げるように触りながら、そわそわとスマホとあなたの間で視線を行き来させて) いやまぁ、流石にこれはやりすぎな気もするけどな…
気持ち良くなりすぎて壊れる寸前というか…
(動画は♀️ルカリオが絶頂し、潮を噴いて力が抜けてしまった所で終わり、スマホをしまう)
流石にここまでくるとハード過ぎるな、するなら普通に触る位でいい気がする。 壊れる寸前…気持ちよすぎてか…
(動画の♀と同じ部位が自分にもあるのかと思うと、ふつふつと好奇心が湧いて、スマホがしまわれてからも脳裏に焼きついたように頭から離れず)
触る、か。主人が撫でてくれるのとは違うのかな。
俺はあまりそういう経験がないんだ。タマゴから生まれて、ずっと手持ちだし…
だから…もし、よかったら。
(胸をどきどきさせて緊張しながら、あなたへずいと頭を差し出して両肩に後頭部の房を垂らし) あれだけお守りくっつけられたら、おかしくなるのも無理ないな…
頭を撫でるのはわかるが、撫でる動きではその房を触るのはほぼ無さそうな気がするな。
君の主人がアレな人でなければ…
へぇ…野生って訳じゃないんだな、野生じゃないならあまり性的な話とかは出てこないかな。
野生なら本能的にってありそうだし。
んー…これは…触っても良いって事なのか?
それじゃ、遠慮なく触るぞ…?
(そーっと手を伸ばし、そして房を優しく触ってみた) あの、おまもり? ってやつはそんなにすごいのかな。ポケモンは人間より頑丈にできてる。それが、あんなふうに……
うん。仲間はみんな、自分で適当に処理してるみたいだ。俺もそうだし。つがいとか、作るチャンスもなくってさ。
ふふっ、くすぐったいな。
(こちらを気遣って優しく撫でる手つきがかえってこそばゆいようで、笑いながら肩をもぞもぞさせて)
きみは、ルカリオの性感帯がここにあるのか気になってたんだろ? 遠慮しなくていいんだぞ。
俺も…気になるし。な? 確かに頑丈かもしれないが、人間よりも発達した感覚器官をあんな形で複数同時に責められれば…そりゃとんでもない事になるだろうな…
へぇ、知識その物はありそうだな…
俺の偏見かもしれないが、こう…仲間同士で盛りあってるとかありそうだ、一部の雄なんかは特に…
おっと、敏感な部位だろうから変に触ると痛いかなって思ってたもんでな…
それならもう少し揉む様な感じでも良さそうか。
確かに気にはなってるしな。
(遠慮は要らなさそうなので、ふにふにと揉む様な動きをしてみる)
これは…凄く柔らかい…まるで肉球を触っているかの様な柔らかさだ… 言われてみれば。
人間はすごいよ。俺たちをあんなふうにめちゃくちゃにしてしまえるんだから…
話だけは伝え聞くから。キャンプとかでさ。でも実践経験はゼロだよ。憧れるばっかりだ。
仲間同士ででも発散できたら、それはそれで楽しいかもしれない。でも俺のところは種族が違いすぎてたりするんだ。
だって、ランドロスやサンダーなんて、どうすりゃいいかわからないだろ?
(肩を竦めながら困ったような笑い方をしてみせ)
これをこんなふうに触られたのは初めてだな。ちょっと照れくさい…
それに、きみの波導を感じるよ。やさしい気持ちだ。でもやっぱり興味というか、好奇心もあるみたいだな。
(マッサージのように手のひらで揉まれるとあなたの生命力である波導を直接的に察知して、「この場に一緒にいる」という実感が強まり)
(性感帯になりうる部位を無防備に明け渡している気恥しさから、ぎこちなくはにかんで) 俺の父親が言ってたな、この世界で一番残酷な生き物は人間だって。
人間だって聖人君子みたいな奴もいれば、ポケモンを奴隷みたく扱える奴だっているんだからな。
残酷な奴はとことん残酷なのさ、娯楽の為に殺しをする様なクズだって探せばいるだろう。
俺の家族は…友人の所のメンバーと良くヤってたりするからな…悪く言えばオープンスケベばっかりだ。
うーん…その名前を聞くだけでバトルに入れ込んでるってのがわかるな…
種族が違い過ぎてねぇ、サンダーは鳥だから孔一つ、つまりケツマンコを犯してやれば良いとして…あのおっさんはちょっと…俺の性癖から外れてるから流石にね…
マジ、もしかして思考読まれてる?
まぁ、種族的に波導で読心術が出来る可能性があるのはわかっちゃいたが…何せ段ボールに隠れた潜入任務のエキスパートすら見抜くらしいし。
(異種の存在であるポケモンに欲情するという歪んだ性癖の持ち主である事がバレないか、若干焦っている) そうかもしれないな。さっきの♀のルカリオも、人間が楽しむために、無理やりヤられてたのかも。
でも、そういうのは性分だよな。持って生まれたもの。人間が醜いわけでも、ポケモンが清らかなわけでもない。
俺だって……その、こういう場所へ来てるんだし、さ?
おっ、おーぷんすけべ、かあ…
羨ましいとか思ってしまうのは、ふ、ふしだら、かな。すごく楽しそうだ…いったいどんなことをしてるんだろう?
主人がバトル好きでね。俺はずいぶん長く手持ちにいるけど、正直、ちょっと肩身が狭い。エースバーンやウーラオスみたいに、強くてカッコいいポケモンばかりに囲まれて。
ふふ、まあね。大雑把に、だけどな。
でも、俺にそういう気持ちになってくれて嬉しいよ。人間でも、ポケモンをそんなふうに見ることがあるんだな…
(あなたが強く意識したことで、こちらに対して欲情を抱いていることがあらかた読み取れてしまい)
(房を揉む手に自分の手を重ねながら、恐る恐る体をあなたへ預けるようにして寄り添い、頬擦りのようにしながら、恥ずかしい気持ちを堪えて、キュウ、と甘え声のように鼻を鳴らしてみる) 愛のある絡みなら良いんだろうけど、ポケモンを育ててる身としては流石にただ奴隷、道具として使うってのはな…後ろから刺されそうだ。
とはいえルカリオはピンチで強くなるなんて噂もあるし、マゾ扱いとかで需要はあるのかもな…さっきの動画もやたら高評価付いてたし
そういえば君はその…興味でここに来たのか?
(素朴な疑問であった)
興味津々って顔してるな…まぁ、本当にカップルだったり、自身の食欲(快楽の念)の為にエロい事するムウマージだったり、大乱闘で負かせたポケモンの雄を自分の部屋に連れ込んだりするガチホモガオガエン…色々いるな。
うーん…俺は対戦とかは詳しくないからなんとも言えないが、上手く活躍出来ないと肩身は狭くなるもんなんだろうな…
まぁ、ルカリオはルックス偏差値高いし、あまり気にしなくても良いんじゃないか?
ポケモンに欲情しなきゃ、そもそもこんな所には来ないぜって…おいおい、甘えモードに入っちまったのか?
普通は見ず知らずの危ない性癖持ち相手なら、警戒するもんだと思うが…そんな状態じゃどうなっても知らないぞ?
(徐々に手つきが怪しくなり、彼の房だけでなくその身体に手を回し、撫でていく) ま、マゾってさあ……
いや、たまに言われるけど、確かに俺の最大火力も、タスキカウンターなんだよな。う〜ん…
(反論できなくなってしまい、腕組みして唸る)
興味といえば興味かな。仲良くなれる相手が欲しかったり、できれば交尾もしてみたかったり…
うん。きみの言う通り、興味なんだろうな。
色々いるし、色々やってるんだなあ! でもガオガエンにホモが多いって話、本当なのか。俺たちみたいに♀の少ない種族は、まあ、なあ…
はは、見た目か。それだって、努力して身につけられたものならよかったんだけどな……っと、ごめん。愚痴っちゃったよ。つまんない話しちゃったな。
でも、俺もエッチな期待をしてここに来てるんだよ。相手が人間でも、ちっとも構わないって。
というか、きみだってポケモンからスケベな目で見られることを覚悟してるのか? こんな、毛の少ない素肌むきだしの手足をして。
(胸のトゲが刺さらないように半身だけをくっつけて、体を熱っぽく撫でてくれるあなたの手を受け入れ、その腕をこちらからもも撫でてみた)
(くんくんと鼻を動かしてにおいを嗅ぎ、手の触れた部分から波導を感じ取り、そうしてあなたがここいるということをどんどん具体的に実感する) 主に乱闘のせいでマゾ扱いされてるんだろうな、ピンチで露骨に強くなるし。
襷カウンター? 家のとは戦いかたが根本的に違うみたいだな…
なるほど…興味でやっぱりヤる相手を求めてると…
家のガオガエンが特殊過ぎるだけだと思う…戦いでは荒々しいが戦いが終わると途端に冷静になるし、本人曰く荒々しいのはただ演じてるだけで、乱暴なのは好まないだそうで…
それでいて♀️相手には露骨に嫌そうにしたりと、根っからのガチホモなんだろうな。
努力ねぇ…進化って基本努力…と思ったがルカリオはなつきで…好物を上げまくればチョロいとかなんとかだったか…
覚悟は出来てるって訳か…人間がスケベねぇ、こう言われたのはそうそうないが…だとしたらあらかじめ謝っとかないといけない事があるな。
ケツは貸せそうにないな、何分人間がポケモン相手にあれこれするのはいいが、逆にポケモン側が人間犯すってパターンはあまり好きじゃなくて…その辺りは期待に添えなさそうでな…
厳密に言えばチンコ触られたり、フェラ程度ならいいが、俺が掘られたりってのは無理だ。
これでも良ければ、もっと色々してみるか?
(彼の身体を更に撫でていくが、その手は徐々に下に下がっていき…彼の下半身に手が触れる) 痛めつけられないとパフォーマンスを発揮できないってことだもんな。カウンターだって、敵のわざが強い方が効果的なんだし。
マゾと言われても仕方ない……のか?
そっ、そうだったら。繰り返さないでくれよ、けっこう恥ずかしいんだから!
はは、アローラ地方で俺が組んでたガオガエンもそんな感じだったよ。ホモかどうかは知らないけど。ガオガエンって、あくタイプのくせに悪事なんかちっとも働きそうにないポケモンだよな。
チョロ……! 人間は俺たちをそんなふうに見てたのか? ショックだぞ…
うん、わかった。それで大丈夫だよ。
じゃあ、その……俺も、きみの好きなようにされたいな。どこを触っても、何をされてもいい……
(これでは本当にマゾのようだと、言ってしまってから照れくさくなって笑ってしまい)
(あなたに触れられた下半身では、豊かな青い毛に埋もれてイヌ型ちんぽが包皮の中でわずかに芯を持ち始めていて)
(波導で読み取ったあなたのスケベな気持ちに、こちらも反応してしまっていた) 正直カウンターに関しては良くわからんが、乱闘のは間違いなくマゾだと思う。
現に友人の♀️ルカリオなんかはあまりにもボコられ過ぎてドMになってる節があるし。
ガオガエンはあくまでヒール、悪役であって本物の悪党って訳じゃないんだろう、いやまぁ探せば本当に悪い事してる奴もいるんだろうが…
だってなぁ、産まれたばかりでも時間さえあえば木の実をしこたま食わせて飴使って即進化だもんな…
そりゃチョロいと思われても不思議じゃないと思うぞ。
なつき進化の宿命だな…
それでもいいなら…こっちも色々させて貰おうかな。
(彼の股間部をそっと触り、玉から竿を刺激していく)
エロいムードになると…こっちもなんだかきつくなってくるな…
(彼の前で服を脱ぎだし、裸体を晒す)
(エッチなムードであった為か、股間に熱を持ち始めていた) ボコられすぎて……なんだか気の毒だ。いや、でもそのルカリオは喜んでるんだよな、マゾなら。
俺は痛いのとか苦しいのは普通に嫌だけど。
そうそう。悪ぶって悪役なんかやってるけどさ。チャーミングなポケモンだと思う。バトルだって強いし…
そ、そうかあ……そういえば俺もたくさんアイテムをもらって、けいけんアメで進化だったな。それに、チョロいと言われたら今も……
なあきみ、俺はもうちょっとガードを硬くした方がいいかな!?
はふっ……あ、ああ……そんな…
やっぱりエッチだよ、人間のカラダはって……
(エッチなところばかりを触れられていると、むくむくとより勃起してきて、毛並みの中からにょっきりと真っ赤な肉の筒が飛び出すころには包皮も根元へ剥き降りて)
(普段から裸のポケモンと違い、人間は服を脱ぐことで裸になる。体毛の少ない素肌を晒し、エッチな部分にだけ毛を生やして陰部を強調しているようで)
(そのストリップに恍惚の顔つきで見とれ、裸になったことであなたのにおいをダイレクトに感じることになり、食い入るように視線が釘付けになって) 波導が強くなってる辺り、喜んでるんじゃないか?
その…試合終わったらびしょ濡れになってたし…
まぁ、普通は痛いのは嫌だろう…
ますます家のは浮いてるな…趣味は読書だし、インドア派だし…なによりガチホモだし…
厳選とかされた上でやっぱりそういう状況だったか…
ガードを硬くよりも、どちらかといえば兄弟達に恨まれてないかとかを心配した方がいいかもな…
犬系ってのは、凄い形してるとは聞いたが…すげぇもんだな…
(人のモノとは大きく違う彼の雄をしっかりと触り、その質感等を確めている…)
…そんなに興味があるなら…触ってみるか?
(自身の雄を彼に見せ付けて) びしょ濡れ……きみはその、ポケモンにエッチなことをしたいフェチなわけだから、そのルカリオがびしょ濡れで戻ってきたら、やっぱり慰めてあげるのかな?
へえ、インドアなんだ。確かに変わってるかもしれない。人間の文字を読むために、たくさん努力したんだろうな。
そんなガオガエンも素敵だ。きみのガオガエン……会ってみたくなるな。
恨む、か。リオルたち、ポケジョブで働きに出てるんだよな。確かに、俺のことをのうようと生きてるヤツと思ってるかもしれない。
でも、俺がチョロいかどうかとは、だいぶ関係ない話のような…
んっ、んっ……はあ、すごい…自分の手じゃないだけで、こんなに気持ちいいんだ。
(イヌチンをにぎにぎとされるのは自己処理とはまったく違う快感で、根元のコブまでパンパンに膨らませて勃起し、あなたの胸のあたりへ頬ずりして)
え、あ……!
うん、触りたい…一緒にやろう……
(人間よりも小柄な自分から見ると、人間のおちんちんは子供と大人のような差があり、根元にチン毛の茂みがたっぷり蓄えられたそこに雄のフェロモンをむんむんに感じる)
(慎重に握ると、包皮のむにゅむにゅした柔らかさと、カチカチに勃起した硬さが共存する独特の手触り。あなたがこれを、自分に向けて硬くしてくれていることが愛おしく、ごくりと硬い唾を飲んだ)
【昨夜は何も言わずに寝落ちしてしまってごめん。もしよかったら、また今日も続きをしたいな】 慰めるのは俺の手持ちのルカリオの役目だな、友人のとはカップルだし、俺はあまり介入はしてないな…
…最近のトレンドは首輪とリードを付けての散歩らしいが…
やめといた方が良いと思うぞ、インドアだからあまり出掛けようって事は考えないみたいだし、あいつはバリタチだから大方掘られるぞ?
雌には興味を全く持たないが、雄相手だと…
確かにチョロいとかはあまり関係ないかもしれないが、実際問題ドキュメンタリーとかで厳選漏れが社会問題になってるとかいうのを見掛けたりしたもんでな…
ガチガチにおっ勃ててるな…人間のとはえれぇ違い故に、人によっちゃグロテスクに見えるかもしれんな
(やはり特徴的に見えるのはそのコブで、触ってみると相当硬い、竿の方も骨が入ってる関係なのか、やはり硬く感じる)
人間相手にここまでになるなんて、素質があったのかもしれないな。
俺だけ触るんじゃ、フェアじゃないからな…
んっ…! ルカリオの手先も、かなり柔らかくて…
(彼の手で触られると、エッチなムードも相まってすぐに臨戦態勢となりフル勃起状態となる)
(彼のモノ程ではないが、ある程度の硬さと大きさが共存した形となった) 首輪にリードだって? ポケモンもかなりアブノーマルなことをやるんだな。そんなふうに愛し合えるのは羨ましくもあるけど…
きみ自身は、あまりハードなことはしないんだよな?
ずいぶん性に奔放なガオガエンみたいだ。俺は、その……もし仲良くなれたら、掘られてもいいかなあ、なんて。
(ほのおタイプの体に抱きしめられながら好き勝手におかされてしまう妄想を逞しくさせながら、雄同士の交尾に抵抗がないことをおずおずと打ち明ける)
厳選漏れか。ガラルではポケモンも労働するのが普通みたいだし、バトルがすべてじゃないわけだけど、ほかの地方ではまだまだ…
でもポケモンも、野生で生きるくらいなら、案外ボックスで悠々自適の方が気楽だと思ってるかもよ。
あうっ…そこ、コブのとこ、いいっ……! こんなの、主人にもしてもらったことないよ……
(亀頭球を握ってもらえるとぶるりと身震いして耳やしっぽを跳ねさせる)
(期待と興奮にイヌ型ちんぽは感度が増すばかり、とろとろと我慢汁を垂らし、本気で扱かれればすぐにでも達してしまいそうだ)
そう、だな……こういうことは、フェアにいこう…
きみは? こうすればいいの、かな…
(これほど体を寄せあっていると、意識せずともあなたの波導で興奮が伝わり、目や耳や手だけでなく波導さえもムラムラと気分を昂らせる材料になって)
(黒い毛に包まれた大きな両手で、はじめて触れる人間の勃起ちんぽを大事に包み、包皮を根元まで剥いたり、先端まで被せたりして探り探りに扱きだす) とことんドMみたいだな…スパンキングされても喜んでるみたいだし。
ハードというか、色々な意味でアブノーマルな性癖はあるが、ここでは言わないでおこう…
うーん、力が強い上に熱いからな…負担が大きいと思うぞ…というか雄同士でもイケる口か…
厳選漏れがまとめて逃がされるなんて事もあるみたいだからな…
そういった逃がされた厳選漏れが次々と犠牲になるのをドキュメンタリーでやってたもんでな…
亀頭球はそんなに敏感だったか…というか主人にはされた事はない…か…
だったらこの場で発散させてあげたい所だが…
(彼の亀頭球を揉んでみたり竿を弄ったりを繰り返していく)
そうだ、そんな感じで頼むぞ…
(しばらく彼の好きな様にさせていたが、彼の絶頂が近そうに感じたので…)
そうだな…こういうのはどうだ?
(自分の雄と彼の雄をくっ付けて、一緒にしごいていく)
くっ…! 自分で思い付いてアレだが、これすげぇな…めっちゃ興奮する…! あ……ええと、アレかな。もしかすると、スカトロジー的な。
俺の父親、バシャーモなんだ。でも母親のルカリオとなんとかしてたんだろうさ。だから俺も、そのときは工夫してみるよ。もちろん、チャンスがあれば、ということだけど。
うん。俺はかっこいい♂には惹かれる方なんだ。そんなに珍しいことじゃない……よな?
ただ、ポケモンバトルがそういう行為を推奨している面はある。トレーナーばかりが悪いという問題でもなさそうだ。厳選は、勝つためには必要なことだものな。
ふあっ!? あっ、すっ、すごいぃ……! ちんちんが、ふたつ並んでる……
(馬鹿みたいな感想を漏らしながらも、そのことによって興奮してしまうのはこちらも同じで)
(あなたの腿にこちらの両腿を乗せるようにして股間をぴったりくっつけ、互いの性器をまとめて扱かれると、尻尾をばたばた、耳をぶるぶる忙しなくさせながら、あなたの胸に額を擦り寄せて甘える)
きもちっ、いっ……! いくっ、いく! いっちゃうよぉ!
(あなたへすがりついて抱きしめられたい欲望を、胸のトゲのためにぐっと堪える)
(興奮に加えて経験の浅さによる早漏さを白状して、射精の準備万端になっているちんぽをガチガチに硬くさせ、ガクン、ガクンと腰を震わせている) とりあえず、深くは言わない。 これいうとまた面倒な事になりかねないんでな…
へぇ、異種の父親を持つ…か。
まぁ、タマゴグループも凄いもんで、とんでもない組み合わせが出来たりもするみたいだしな…
カッコいい♂️ねぇ…それなら尚更君の仲間と絡めてもおかしくは無さそうな気もするが、ホモはいないんだろうか…
確かに強くなるなら避けては通れないんだろうな…
最も家じゃひたすら王冠ほじくりかえして、凄い特訓して貰ってるから、ほぼほぼ厳選とかはしたことが…
どうだ? 凄いだろ…!?
思いつきでしかないけど、こっちのがエロいかなとか思ってな…! どうやら当たりだったみたいだ!
(必死に手を上下に動かし、刺激を更に強めていく!)
へへっ…! こっちももうイっちまいそうだ…!
だったら一緒にイこうぜ…!
ッ…!!
(握った手を下に下げたタイミングで、声にならない声を上げて絶頂し、欲望の象徴である白濁をぶちまけた!) わかった。きみにも、この場所にも、色々あるんだよな。俺はまだ新顔だし、よく分からないけど…
きみにとって色んなことが上手くいくといいな。本当にそう思うよ。
俺、イッシュが出身でね。父親からの遺伝のブレイズキックが、当時のハッサム対策によかったんだ。
仲間には……正直、申し訳なくてそういう気持ちになれない。俺が手持ちを圧迫してるのはある程度、事実だからさ。
あ、おうかん! 俺もアローラでもらったな。それまでは、こうげきと、すばやさだけが「すばらしい のうりょく」だった。
まあ俺の耐久じゃあ、Vになったところで、って感じなんだけど。
すっ、すきっ! すごくエッチで……これ好きぃ! きみの手っ……ちんちん、気持ちいい……!
(こちらへ手淫しながら、同時にマスターベーションしているようでもある兜合わせ手コキから目が離せず、人間とポケモンのちんぽがいっしょくたに責められる変態さがきわめて上質なオカズになってしまう)
うああっ……あ゛ッ! イッーー!!
(トドメのように扱き下ろされると切なげに表情が歪んで、ビクッ、ぶるっ、と快感に体を震わしながら息を詰まらせ、互いの胸や腹へ向けてびちゃっびちゃっと精子をぶっかける) 確かに色々あるのは事実だが、気にしすぎても仕方ない所はあるだろう…
…そう言ってくれてありがとう…
イッシュ出身ねぇ、もっと若いかと思ってた、まぁ家のには旧ホウエン出身のもいる位だし不思議ではないな。
逆に考えるんだ、そういう方面で役に立っちゃってもいいさと。
雄多いなら溜まってるだろうし。
家には王冠使うまでダメかも4つ、他のステータスも限りなく低かった奴がいてだな…しかも特殊型の種族で性格いじっぱりというそりゃもう凄まじい状況だった…
王冠やらミントには感謝しきれないな…
はぁ…盛大にイっちまったぜ…すげぇ顔してんなぁ…
(彼の蕩けたイキ顔を見て、そんな事を呟く)
しかし…やっぱり量ではポケモンには勝てそうにないな…
胸から腹に掛けてベトベトだぜ。
(賢者タイムで冷静になって、彼と自分の身体を見てみると、その精液量の差を感じてしまう)
…気持ち良くなれたか? 今、俺がこうしていられるのは、きみがいてくれるからだ。
俺の方こそ感謝してるよ。ありがとう。
若い、と自分で言うのははばかられる程度には生きてるよ。だから……エッチなことをまったく経験できなくて、憧れてたんだよな。
ふっ……はっはっ! すごいことを言うなあ。えらく爛れた手持ちになっちゃうよ。
それはまた…そのままでは決してバトル向きとは言えないな。でも、大切な仲間なんだろうな。とても厳選の代償にはできなかったくらいに。
はあっ、はあっ……! うう、ごめん。いつもは、こんなには…
(とろりとまぶたが落ちて眠たげな表情のまま、半開きの口から舌を垂らしてハアハアと息を荒げ、くたりと脱力して体を半ばあなたへ預けてしまい)
(しばらく射精が続いて、どぷどぷと薄まった精液が尿道から零れ続け、快感の余韻に肩や腰がときおり波打つ)
うん、もちろん……すっげえ、よかった!
(そのまま顔を上げると、達したあとの締まりのない表情でにたりと笑ってみせる) そんな風に言われたら、抱き締めたくなるじゃないか…
種族柄仕方ないのはわかってるけど、少し不便に感じるな…
(胸のトゲの関係で正面からでは抱き付けない)
なるほど、それで余計にエッチな事に憧れてたのか…
爛れた関係ねぇ、でも欲求は満たされるなら良いんじゃないかとは思うけどな…
特別な関係でもあったしな、色々と。
(伝説級の存在がポンコツであったとは言えず)
疲れた、っていうか眠いのか?
(そんな彼の頭を撫でる)
にしてもまだ出てるなんて、やっぱりポケモンの繁殖力は凄いからか、量も元から凄いとしか思えん…
それならよかった、色々してみた甲斐があったな。
(彼の頬にキスをしてみた) そうだな……俺も、力いっぱい誰かを抱きしめてみたい。俺たちは持って生まれたもののことを、つくづくどうしようもない。
(諦念めいな困り笑いを見せて首を傾げ、せめてと思い横向きにあなたへ体重を預ける)
そうだな。彼らをそんなふうに利用するのは忍びないけど…
でも、ウーラオスのあの力強い腕に抱かれるのはどんなだろう。旺盛なエースバーンはどんな交尾をするんだろう。考えると、たまんないな。
そういえば俺のところも、この前のランクバトルで組んだゼクロムが残念な感じだったかなあ。でもイッシュのころから一緒でな。同じように、おうかんとミントで底上げしたんだった。
どこの手持ち事情も同じだな。ふふ。
ううん……ちょっとぼうっとしただけだ。いま寝るなんてもったいない。
(きゅう、とか細い音を鼻腔から鳴らし、撫でてくれる手のひらにこちらからも頭を擦り寄せる)
へへ……なんか恥ずかしい。ヤりたくてヤりたくてたまらなかったって、ひと目でバレちゃうな。
な、ずいぶん汚しちゃったし、その、お掃除、しようか……
ん……そっか、人間はキスをするんだ。
でもこういうときは、口と口をくっつけるんだよな?
(グルーミングをされたのかと少しだけ瞬きをしてから、ふっと微笑み、体をもたれかけたままあなたを上向きに見上げて) ふむぅ…後で危険な部位を持つポケモンの為のグッズでも調べてみるか…もしかしたら都合のいいモノが見つかるかもしれないし…
(刺さってしまわない様に寄り添ってみる)
ウーラオスはどっちかにもよるな、スタイルでエッチの性質は変わりそうだ。
エースバーンは絶対溜まってると思う、ウサギは性欲強いし。 一度腰振りだしたら止まらなさそう。
残念でも、一緒に過ごして来てるなら、受け入れてやるのが筋ってもんじゃないか?
…ゼクロムのアレはリュウラセンの塔…と誰かが言ってた気がする。
溜めすぎも身体に毒だぜ?
…そうだな掃除しよう、こびりついたりすると大変だからな…
(タオルとかを使ってさっくりと汚れを落としていく…)
そうだな、人間は良く愛情表現でキスしたりするな…
そうそう、深くするなら口同士をくっ付けて舌を絡ませあうってのもやるな。 それは、次もまたきみに会えると思っていいのかな。
(腰のあたりへ片腕を回して抱き)
うちのウーラオスは、あくタイプだ。いつもどっしり構えて貫禄がある。俺よりパワフルだし、ずっとタフだ。
うさぎは、繁栄のシンボルなんて言われるくらいだもんな。すごく激しいかもしれない。♂同士じゃあ何も繁栄しないだろうけど。
実際、これまでずいぶん助けられたよ。アイツのテラボルテージは、色々と便利でさ。だからランクバトルで活躍するアイツを見られたのも嬉しかった。
確かにゼクロムはカッコいいんだけど……体格が違いすぎるな。俺の倍以上ある。バンギラスでも太刀打ちできるかどうか。
それなりに、というか、暇さえあれば抜いてるんだけどな。相手のいない♂って、そんなもん……だろ?
ん、んん……
(舐めて綺麗にしようかと言ったつもりだったのが伝わらなかったようで、曖昧に照れ笑いしながら自分もタオルで体を拭いて)
それじゃあ、俺も…きみとしてみたいな。人間の愛情表現……
(顔がカッと熱くなるのを感じながら、それでもあなたがどう応じるのか緊張の眼差しでじっと目を見つめ) 君が居て、他に誰も来ない様なら出てくるかもな…
悪、つまり一撃型か…そりゃ色々と凄まじそうだ、文字通り一撃でアナルを破壊されかねないだろうな…
関係は繁栄するかもしれんぞ? 問題はへばっても放してくれるかだが… 腹上死とかシャレにならんぞ…
それは感慨深いものがありそうだ…
少なくとも、ゼクロムのを受けられるのなんて他の伝説級か対のレシラム位だろ。
確かに相手が居ない以上、大体は一人遊びだな…
大体、こんなもんか…
(粗方拭き終わって一息ついた)
キスしたいのか? いいだろう、やろうぜ…
(彼にの顔に顔を近付け…唇が触れる) わかった。また会いにくるよ。きみがよければだけど。
は、破壊なんて恐ろしいことを…俺は尻も弄ったことないから、体のデカいポケモンの相手は苦労しそうだ。でも、あのウーラオスに力ずくでねじ伏せられるなら…
腹上死って、♂としては最高の死に方かもしれない。お互いすっかりメロメロになって、交尾しながら死んでゆけるなんてさ。
でもナットレイがつらくて、苦労してた。俺とエースバーンがいるのに平気で出てくるんだもんな。
伝説のポケモンの中では小さい方だっていうけど……大半のポケモンより大きいことは変わらないから。アイツが誰かを力いっぱい愛してるところは見てみたいけど。
きみも、ふだんは自分で処理してるのかな。けっこう手馴れてるように思ったけど。
(拭いたくらいではポケモンの嗅覚ではかなり嗅ぎとれてしまい、♂の濃いフェロモンに依然包まれたままで)
んっ……ふう、ふーっ……
(顔が近くに寄るとピンと耳が立ち上がり、きつく目を瞑って口と口が触れ合うのを待ち構え、人間の柔らかいくちびるが触れると、たまらずにあなたの腕を掴んで、鼻で呼吸を繰り返す) 好意的に近付いてくれる子には応えてあげたいな。
しかし君の家族のウーラオスにそのケがあるのかまだわからんからなぁ…まぁ大体熊系はホモ系はイケそうな気がする。
(ひどい偏見である)
人間だったら社会的にも死ぬんだよなぁ…家族とかにはそんな死にかた知られたくないな…
ナットか…対戦界隈ではかなり嫌われてるらしいな…
確かにあの硬さと耐性の多さは面倒だろうし。
確かに伝説としては小さいらしいが、それでも力に関しては凄まじい物があるからな…
デカイ奴が交尾とか、迫力ありそうだ。
まぁな、基本は一人で処理してる事が多いな、まぁでも経験が無い訳ではないし…
…
(自分と彼の唇が合わさった、少しの間そのままだったが…舌を伸ばし、彼の唇を舐めてみた) 俺からも、きみになにかしてあげられればいいんだけど。俺ばかり満足させてもらうのも、な。
くっくっ! 言うね。でも実際、ウーラオスは♂ばかりだから……同族とどうこうって話になると、ホモにならざるを得ないよな。俺なんかも、まあそうなんだけど。
自分が死んだあとのことなんて気にするのか? 人間って大変だ。それに欲求は満たせるって言ったのはきみのほうなんだけどな。ふふ…
ナットレイは弱点の対策が簡単というのがまた意地悪だ。でもレギュレーションも戻ったし、また数は減るだろうな。なかなかしんどいシリーズだったよ。
デカいポケモン……イベルタルとゼルネアスとか? あの手のポケモンって交尾するのかどうか、あんまり想像できないけど…
普段からポケモンとエッチしてるわけじゃないんだな。それこそ、手持ちのポケモンとかは手を出さないのか?
んっ! ふうっ、ふ、あ……
(何かを求められるように口元を舐められると、飛び上がらんばかりにギクリと身震いして、それでもおずおずと口を開き、こちらも舌を差し出してあなたの舌をぬるりと舐めてみる) 俺の事は気にすんな、どちらかといえばここでの主役はポケモンなんだからな。
家のはそのケっていうか根本的に性的な事に興味があるかはわからんが、友人とこのはあっさりホモ堕ちしたからなぁ…
人間は色々とややこしいのさ、世間体とか気にしないといけなかったりするからな。
確かに欲求を満たせるとは言ったけど…
家にも金色のナットがいるが、正直対戦とかあんまりしないから、ほぼボックスに引きこもってるな…
ディアパルギラ辺りもデカイな、あの辺は性別を超越してそうな気もするが…まぁ、良く見たらなんやかんやあったりしそうではある。
むしろ友人の手持ちと絡む事がちらほらあるな、家のとはむしろエロい事はほぼしてない。
んぅ…
(彼から舌を触れさせられて、次第に舌を絡ませあう様な深いキスになっていく) 主役か。そんなふうに考えたことなかったな。でも俺はまたきみに会いたいよ。
聞いてると、なんだかずいぶん込み入ってそうだ。友人はそのことを知ってるのかな。
世間体を気にするなら、きみがここに来ていることも、知られたらきっと大変なんだろうな? でも性分なんだ。仕方ないよな。
へえ、貴重なポケモンじゃないか。ボックスの肥やしにするにはもったいない。やどりぎのタネを遺伝しているかは、重要だけど…
俺は……やっぱりゼクロムがいいな。あのゴツゴツつるつるした逞しい体。唆られるよ。身近にいるから余計にかな。
きみの手持ちは、好みじゃないのか? いつも一緒にいれば、性的な愛情を感じても良さそうなものだ。
はふっ……ああ、なんだこれ……すごくきもちいい……
(あたたかい舌を舐め合い、唾液を混じらせながら、あなたの波導を何よりも近くに感じていると、単なる粘膜合わせというだけでない恍惚と興奮を覚えてしまい、出したばかりだというのに股間でふたたび性器が硬くなりはじめる) そうか…それならまた会いたいもんだな…
知ってると思う、何せホモ堕ちの原因は家のガオガエンだしな、興味を持たない訳がない。
それに関してはまぁ…大丈夫じゃないかな、言ってしまえばここはアンダーグラウンドだし。
遺伝? そんなのある訳ないじゃん。
そもそも対戦とかほぼほぼしないから、せいぜいバフ盛って殴る程度しか考えてないよ。
とりあえずゼクロムなら一度はスリットまさぐるのも良いんじゃないか?
ゼクチンとか絶対ロマンあると思うし。
そりゃあもちろんそう感じる事はあるが、家はちょっと特殊な事情でな…
ふぅ…
(息苦しくなってしまったので口を離す)
なんだ? また興奮しちまったのか?
(彼の股間を眺めていた) あんまり乗り気じゃなさそうだな。俺じゃあ役者不足ってわけか?
(もちろん冗談でわざとらしく顔をしかめてみる)
例のガオガエンか。いよいよ興味が湧いてきたぞ。ここで会えたりはしないのか? インドアとなると、それも難しいのかな…
そっか。でも、そのアングラなところでも、きみは自分を抑えなきゃならないんだろ。だったらきみはどこに行けばいいんだ?
ふふ、そうだろうな。じゃあやっぱり愛玩向けか。俺はナットレイって嫌いじゃないんだ。ああいう、なに考えてるんだかわからないようなヤツ。
スリッ……! ど、どうだろう。言うだけでひねり潰されそうだ。でも見てみたいな。アイツもオナニーとかするのかな…
どうやら、きみんちは特殊な事情だらけみたいだ。興味が尽きないよ。聞かない方がいいことか?
ぶはっ……!
(胸に溜まった空気をすべて吐き出してフウフウ息を整える)
うっ、ご、ごめん。こんな人間みたいなこと、すごく嬉しくなっちゃって……
(ばっちりと勃起しかけているところを見られてしまうと、両手で股間を隠す。目の前には裸の人間がいるというのに、こちらの方がいやらしいみたいで恥ずかしくなる) おいおい、誰もそうとは言ってないぞ。
(かなり慌ててる様子で)
うーん…ここに来るのは無さそうだな…ガチホモだし、ここには女の子が来たりもするから、まず寄り付かないだろうな…
どうだろうなそういうの、まぁ、誰か来てるのにほったらかしじゃそれこそひどいだろうと…
見方によっては可愛いんだろうが、基本ボックスだからな…
ゼクロムは雄っぽいし、スリットあったって不思議じゃないだろう。 オナニー位はするんじゃないか? 友人とこのゼクロムは家のレシラムとそれこそ濃厚な絡みもしてるみたいだし。
そうだな、聞かない方がいいと思う、何ら関係も無い話だし。
なんだ? 隠しちゃうのか?
と、言いたいんだが…ちょっと長居し過ぎちまったな…
こんな中途半端な所で悪いんだが、そろそろお開きにしないといけなくなっちまった。
(時計を見て至極残念そうにしている)
続きはまた会えた時でいいか? ふふ……わかってるよ、冗談。
きみはここでのはじめての友達だ。これっきりにはしたくない。
ああ、そうだよな。ここは♀も普通に来るんだった。会ってみたいけど、会えそうにないんだな。残念。
気をつかってくれたってことか。でも、おかげで楽しかった。俺、ここでは以前にずいぶんやらかしちゃったしな…
ときどきキャンプに出してやるといい。ああいうヤツが、意外と和むんだよな。黙って横にいてくれたりするとさ。
きみの友人のところは…ずいぶんフリーダムだな。まるで世界観が違うらしい。ゼクロムのエッチな姿を見ようと思ったら、そこへ行くのがいちばん手っ取り早いような気がする。
わかった、聞かないよ。知る必要のないことなら、未来永劫、知らなくていい。知る必要があれば、自然と機会もあるだろうし。
あっ……ごめん。俺の方もずいぶん引き止めちゃってたかな。
(はっと我に返って浮ついていた気持ちを振り払う)
ありがとう。もちろん、次も楽しみにしてるよ。
相手をしてくれてすごく嬉しかった。
俺は頻繁には来られないけど…またきみとこんなふうに過ごせたらいいと思う。 やれやれ、心臓に悪い冗談だ…
とはいっても、ここは本来色々な人が来る場所だ、俺もこれっきりにはしたくはないが、俺の事ばっかり考えて、またしくじったりするなよ?
そうそう、もし雌と鉢合わせになったら、クロスチョップで窓を割りつつ逃げそうだ。
気を使ったつもりはないな、ただ君が居たからだ。
確かにそういうのはありそうだな…
フリーダムなのは否定しない、まぁ…みんな性欲には忠実なんだろう。
むしろ俺らみたいのがマスターだから余計そうなのかも。
見たいと言えば遠慮なく見せてくれそうだ。
この話をすると脱線が酷くなりそうなんでな…余り言いたくはない。
こっちも濃厚な絡みが出来て楽しかったし気持ちよかった、ありがとな。
次会った時は…そうだなしゃぶってみるのも良さそうだな。
(刺さってしまわない程度にハグすると、すぐに離れて服を着ていく)
それじゃ、またな…
(少し名残惜しいが部屋を出ていった) 了解。
きみの言うとおり、せっかくなら、いろんな出会いを楽しまないとな。人間らもちろん、ポケモンとも。
それ、♀に興味がないというか、もっと積極的に嫌いなんじゃ? どんなコミュ障だよ…
そ、そっか。ふふ、なんか口説かれてるみたいで照れくさいな。
ああ、きみの友人というのもそういうフェチを持ってるのか。それは性的に奔放になるのも納得というか……ポケモンならなおのことそうだ。俺は生まれてからずっと人間と暮らしてるけど、野生生まれはね。
あっさり見せてくれるのか……それもすごくエッチだ。オープンスケベな伝説のポケモンかあ……
口でするのももちろん構わないけど……俺としては、尻を使うのも、その、興味があるんだよな……お、♂同士の交尾……
(ボソボソと呟き、その声がちゃんとあなたに聞こえたかどうか)
うん、またいつか。
(軽く片手を上げて、出てゆくあなたを見送る)
(明日からは自分もまたバトルの日々だ。自分も帰ろうかと思ったが、今日くらいはここに泊まってゆこうと思い、ベッドへ潜り込む。あっという間に眠気がやってきて、そのまま寝た) 諦めない男vs諦めさせる男
エンドレスポケモンバトル開戦
『(無限)金ネジキクリアするまで
止まらない男の挑戦(配信)/13回目』
(12:02〜放送開始)
ht
youtube.com/watch?v=j3uxgglhVFw 人間のちんちんに興味ある子とてきとう適度にえっちなことがしたい
なんかすっごくズッポズッポとかでなくてもいいような気もするけどよくわからない
でもズッポズッポしないと間が持たないんだけどね 『ポケモンプラチナ
金ネジキ(50連勝)クリアするまで
止まらない男の配信〜最終章〜』
(13:03〜放送開始)
tps://youtu.be/FPGoDeH6msE 自らの才能の枯渇との付き合いについて
いや、才能らしき才能があって使ってたわけではない自覚はあるのだが
たとえば毎年参加していた市民ハーフマラソンの20kmが走り切れなくなったみたいな、そんな尺度の話 辛いんならやめれば
お金もらってもいないのに辛くなり続ける理由はないよ 『ポケモンプラチナ
金ネジキ(50連勝)を
本当にクリアしようと思う。』#16
(14:02〜放送開始)3回失敗→4度目
ttp
www.youtube.com/watch?v=wDIEOb3AE70 『俺はネジキから逃げなかった〜最終回〜』#17
(13:00〜放送開始)
htt://youtu.be/k5-hLhQGOpg ようつべで動画を適当に漁ってたら以前筋肉ちゃんが言っていたと思われる人の動画を見付けたが…
筋肉ちゃん元気でやっているんだろうか… 『今日クリアある?
ポケットモンスター金ネジキ』その20
(20:29〜放送開始)
htps://www.youtube.com/watch?v=GO-jRHjac6U 24度目の王への挑戦。
『ポケットモンスタープラチナの
金ネジキをクリア絶対にする。』
(13:03〜放送開始)
hts://www.youtube.com/watch?v=28CJR9v3WnU やっほー、いやー暑い暑いっ
今日はお話…でもいいし、軽めに何かできたら…それはそれでいいよね
それでもあまり遅くまではいないけど
誰か来るといいなー
(入ってくるなりフローリングの上で平べったくなる。さすがにここ最近の暑さはこたえたらしい) 『金ネジキをクリアさせて頂きます。』Take30
(19:08〜放送開始)
hts://www.youtube.com/watch?v=Cyn1jMguCPw …ん−
誰も来ないね
暑い中帰りたくないし、明日まで涼んでこうかな
じゃ、おやすみ
(のそのそと部屋の隅に引っ込んでいって、体を丸めて寝ることにした) シャワーズと水風呂でも入りたかったなぁ…
また来てね。 ????「オレと水道水でも浴びようぜー」バッサバッサ 『丸坊主金ネジキ 泣きの一回:Ep.1/最終回』34日目
(19:03〜放送開始)
htt://youtube.com/watch?v=b5fOivCuYw4 >>790
これ、ツイッターやってるみたいなのでBBSPINKのエロスレに書き込んでるのが本人か確認中 (長細いオレンジが、リビングの籠の中でちいさくなってすやすやしてる)
(もともと「身体があつくて我慢できなくなったら気にせず行きなさいね」と言われていて、そして気温的に暑くて我慢できなくなった…のでとことこぽてり)
(もう予算がないのか自動クーラーの風は微弱で、まだ幼さの残る毛並みがふわふわと揺れている)
(やっとすずしいところを見つけたこの様子だと、ポケモンの女の子が来ても明日の夜や明後日の朝まで起きないかもしれない) ……ぷぃー………
(昨日よりはすずしいのか、コロンコロンして寝ている。なにもなければこのまま夢の中だろう) やっほ…ん
(今日も涼みに現れた…ところで、先客に気づき)
(横になってるポケモンに忍び足で近づき、顔を覗き込んで)
……
(やっぱり寝てそう、と判断して後ろ歩きで離れる)
(あまり長居するつもりもなく、いる間に起きれば挨拶くらいはできるかも、といった腹積もりで部屋の奥から食べ物を漁りはじめ)
(きのみをいくつか運んできては、居心地のいい場所を見つけて食べ始める) (ぴすぴす鼻を鳴らしていたが、ころんと寝返りをうって、ぽてんと籠から落っこちる)
………あれ…?
(ねむたい目であたりを見回す。暗いときに来たので、印象がまるで違う)
(しばらくぽーっとしていたが、水浴びでもしようと思ってとことこ歩き出す)
うぅ……
(どっちに行けばいいのかわからない。2・3歩歩いた時点でちょっとうるうるする)
(みずの匂いでもしないかなと、後ろ足で立ち上がって鼻をすんすんする。陸のたべものの匂い)
……?
(あっち行ったりこっち覗いたりすると、なにか(ブイゼル視点では獰猛に)食べている音がして)
…………
(物陰に身体を隠して、そーっと覗く。暖かい晴れの日の海の色をしたポケモンが、なにかを食べている…)
(ぽ、ポケモンたべてたらすぐ逃げよう、と思って、そのままの恰好でじーっと見ている)
(なお、顔の半分しか隠れておらず、オレンジの身体はだいたい丸見え…) (もしゃもしゃときのみをほおばっていて、一つたいらげたところで)
(ふと目をやると、寝ていたはずの子がいなくなっていて)
(部屋を見回す…いた。隠れてる、らしい。見えてる)
(その光景がおかしくて吹き出しそうになってしまうのをこらえて)
や、おはよ。1つ食べる?
(笑顔で語りかけ、まだ食べていないきのみをひとつ転がし、差し出してみる)
(…と、よくよく相手を眺めていると少し違和感。少しして、気づいて)
…ところで、キミ…名札、持ってないの?こういうやつ
(自分の体についてる名札をぺしぺし叩いて見せて) (じっと見てる。見たことないポケモンだなあと思う)
(こっち見てる。見たことないポケモンだなあと)
ぶいっ…!
(ぶわ、と二本のしっぽが上がる。上がるだけで足は動かなかった)
(ころころと転がってきた、あまり見慣れないきのみを、うるんだ目で見る)
(1・2歩歩いて、足がもつれてぺしゃっと転んだ)
………。ブイゼルなの……
(ちょっとくぐもった感じで自己紹介。もたもたと立ち上がる)
うん、こわいものじゃないなら、たべる……
(こわいポケモンでもないと思って、きのみを前足で持つ。鼻でふんふんする。持ち上げたり透かしたり)
え…、な…ふだ……?
おいら、知らない……
(なにかわるいことなのかな、と思ったらしく、怒られそうでちっちゃくなっている) …お、おぅ
大丈夫かー、何かすごい動揺してるように見えるけど
(歩き出そうとして転ぶ姿を見て、思わず近づいていき。手を貸そうかと思ったが、必要なかった)
うーんと、はじめましてか
よろしくね。アタシ、シャワーズ
ん−、そっか。ないものは仕方ないし、欲しくなったら探すといいかもね、名札
…そんなに怖がらなくていいよー
ほらほら、あくしゅあくしゅっ
(頭を彼と同じ高さまで下げて、前足を触れられる近さに差し出してみる) う、うん……
(いろいろあってぎゅっと抱きしめていたきのみが、ほんわりと温かい)
えっと、おいら、ブイゼルなの
(毛皮のないポケモンを間近で見るのは初めてで、近づいてきた様子に目を丸くする)
(後生大事に持ってたきのみを片前足で抱えようとしてぽてんと落とした)
……よろしくなの
(わりと悲しそうな目でそれを追いつつ、ぽふぽふの前足を相手の前足に乗せる。しっぽがひょこんと上がる)
あったかくてすべすべしてる……
(ひょっとしたら対面して言うと失礼なのかもしれないが、あまりに初めての感触でぽそっと感想が漏れた)
(黒目がちの目をキラキラさせて、両前足で挟んでもしょもしょしてる) うふふ、かわいいね。こちらこそよろしく
(落下するきのみを目で追って、これを抱えてるところに握手なんて求めたら無理もない…とちょっと反省しつつ、転がっていくのを尻尾で止めて)
すべすべかー、キミの手はふわふわとぷにぷにと…いろんな肌触りが楽しめるぞー
進化する前のアタシもこんなだった…はず
(もしょもしょする様が見ていて面白くなり、自分も両前足で彼の前足をもしょりはじめ)
(もしょもしょもしょもしょ、二匹でもみ手をするような奇妙な光景)
…ところでさ
キミは今日は…ちょっと休みに来たの?
(他愛のない質問に、場所が場所、という含みを持たせつつ)
(しぐさから察して本当に休みに来ているとは察しつつも、男の子であるので聞くだけ聞いておこうと) (キラキラした目で、目の前のポケモンとの前足サンドイッチを堪能している)
(客観的には2匹で向かい合ってひたすらモソモソしているヘンな光景)
……あっ、そうなの、おいらここに体があつくて来たの
(名残惜しそうに前足を離す。体ずっとすべすべなんだーみたいな顔で、前足から胴、しっぽまで見てる)
体があつくなってガマンできなかったらここに来るといいからって、おいら辛くって、だからきもちよくなりたいと思って
(「外が暑くて体温が上がって寝苦しかったから涼んで快適になれると思ってやって来た」部分をきれいにすっぽ抜かして説明) …んぇ?あ、うん。そ、そうだよね
あつくなる時だってある…よねえ…
(予想と異なる答えが聞こえて、一瞬混乱して。とはいえ本心かもしれない、なにしろ自分の身体を見てる)
(あっちへこっちへ目線を泳がせて、プランを練り直して)
う、う、うーんと。きもちよくするのは、できるよ
ただ、あたし今日はそんなに長くいないつもりだったから…ごめん
できるのは…えぇと、これくらいかなっ
(せめてもの慰みのつもりで、彼を抱きしめてみる) うん…、おいらたいへんだったの……
(お話しができて嬉しそうに、にっこり笑って言う。ここに来るまでが、という部分がやっぱり抜けてる)
……?
(シャワーズの少し戸惑った返答に首をかしげるが)
ぶいっ……
(すべすべの身体で急に抱きしめられ、ちっちゃな声を上げた。ボリュームの違いで、ぽてっと後ろに倒れる)
(びっくりしたが、ちょっとひんやりしているので、きっとすずしくしてくれてるのだろうと思い)
えへへ、ありがと
(小さな前足を伸ばして、きゅっと抱きしめる。間近で見えるすべすべの体が興味深くて、背中とか、しっぽとか、後ろ足とか、)
……。
(一瞬、あれえ、みたいな顔をして。抱きしめる前足にぎゅっと力が入って、わたわたと離す)
えっと、あの、えっと、あ…の、
(顔をそむける。赤い。ちらっと見て、それに沿ってじっと…見ちゃいけないと思ってやっぱりそっぽを向く)
おいら、そういうの、わかんなくって、えっと、女の子…?
(水棲毛皮ポケモンならなんとなくわかったかもしれないのだが、そうではなかったので勘も働かず) ぶいっ、ぶいっ
(おはなし遅くてごめんね、とか、いつでもまたこんどでもいいよ、とか、そんなことを言ってるっぽい) おっとっと…あー、やわらかくて…ふわふわ
(毛並みの感覚が心地よくて、むしろ自分が与えられたような気分)
(図らずも押し倒すような形になってしまって、このまま彼に満足してもらう考えもよぎったけど、やっぱりできそうになくて)
(少しの名残惜しさも感じながら、優しく抱き留め、体を擦り付ける)
ん、うん。女の子
…えー、気づいてたと思ってたよ
(それであんなに直球で欲求を伝えていたのかな、と妙な納得をしつつ、せっかくなので下の口で彼の太ももあたりにキスをして)
(十分かどうかちょっと確証はなかったけど、ゆっくり力を緩めて体を離す)
…はい、これくらいでよければ…って、顔。赤いよ
うひひひっ…
(お話遅いのはむしろアタシの方かなー、ホント申し訳ないっ)
(今回はいったん畳んでいくね) ごっ、ごめん…その……そんな…じゃないや……
(そういうつくりのだと思わなかった、ということ自体を言葉にできなくて、赤くなってうつむく)
(すべすべしたシャワーズの、そう見れば艶めかしい肢体が、自分の後ろ足にかかって、くすぐったくぞわっとする感触)
ぶいっ……
(身体を引き抜くとカタチがわかるくらい触っちゃうので、そのまんま身を固くしている。いまのところ、固くしているのは身だけで済んではいるようだ…)
(相手が身体を離した後、ちらっと見上げる。イタズラっぽい、ちょっと満足したような、ちょっと納得したような顔が見える)
うう……
(さっきまでとはすっかり違ってあんまり相手を見ないようにして、そろそろと立ち上がる。後ろには…向かなくてなんとかなりそう)
もう、おいら、帰る!
(ちょっと不機嫌そうにとことこ走りかけたが、きのみをもらっていたことを思い出し、引っ掴んで、ぽとっと落とす)
……、かえる……
(ちゃんと拾って両手で掴んで、えっちらおっちら歩く…。相手の顔だけ見て、でもちょっとだけしっぽのほうに目が…いや、やっぱり顔だけ見て) あぁ、そんないじるようなつもりじゃなかったんだよ
ゴメンゴメン…許して?
(不満げな、でもちょっぴり名残惜しげな相手をなだめるみたいにして、後を追うように歩き)
…うーんと、今日はこれくらいだったけど
よかったら、またお話しよ?
その時は、もっと抱きしめたりもできるから…ね
(挨拶のつもりで、再び彼の前足に触れて)
それじゃー今日はアタシも帰るかっ
じゃあ…また ブイゼル、名札ってのはうーん…と、
名前のあとに半角の『#』に任意の英数ワードを入れると成り済まし防止のトリップ…ゲフンゲフン、名札になるわけで
(まあここはユーザーIDが表示はされるからその日のうちなら大丈夫ではあるけどね) 『(誕生日に)金ネジキを叩き潰す』【37回目】
(19:03〜配信開始)
htt://youtube.com/watch?v=mqzNTwkDi6Y 投稿すぐでないと接続先がわからないので厳しいって言われてたんだ助かる 『ポケットモンスターBW2を
普通にやる。(ストーリー実況プレイ)初日』
(19:00〜配信開始)
hps://youtu.be/DJ1Bw0axVAc 『1日APEX企画(カトマス)前夜
金ネジキをいい加減本当にクリアする』45日目
(17:18〜放送開始)
htt://youtu.be/3xsYtE7WgFU 感想とかつけてないが、新規に更新されてる時に見てはいるよw 『ポケモンプラチナ
金ネジキを絶対にクリアする。』
125✕→126✕→127✕→128戦目
(18:02〜放送開始)
htts://youtube.com/watch?v=9g-uLTZ4XSY 加藤純一vs金ネジキ#49
最終章
(長時間耐久配信)
『ポケットモンスタープラチナ
カトネジキ(最終回)』1枠目
(18:11〜放送開始)
tps://youtube.com/watch?v=-F-IwkZEOM4 ▽笑顔を、絶やさない。
『金ネジキを笑顔でクリアする』51日目
(19:08〜放送開始)
hps://youtu.be/CZFQbRqDk5o 『マジで金ネジキクリアするぞ!!放送
地獄のハロウィン編』
54日目/156✕→157戦目
(19:45〜放送開始)
htps://youtube.com/watch?v=VCeFqXJJAh4 『加藤純一VS金ネジキ』
60日目/170✕→171戦目(2020年、11/1〜)
『絶対にクリアする金ネジキ。』
(19:06〜放送開始)
hps://youtu.be/iMfSSZ_Utc0 ダイパリメイク(Switch)を
全クリするまで
全力で楽しむ放送!(後編)【SPVer.】
(10:32〜放送開始)
hps://youtube.com/watch?v=xsZiYUeEW1s レトロゲーム枠/ローグライクRPG
『ポケモン不思議のダンジョン
(ポケダン)空の探検隊・初日/2枠目』
(19:40〜放送開始)
htts://youtu.be/-3abCCk4Nhs ……。そうか、ここが。
(扉に手を掛けつつも、明け方も近い時間に誰かが寝ていてはと、そのまま腕を引っ込める)
(すとんと腰を下ろし、適度に手入れが為された外観を遠い目で眺めている) ……ん、変だな。
(引っ張り出した名札に違和感を覚えてごしごしと書き直す) ……ふう。
(白み始めた空を見て、重い腰を上げた)
(ひとまず場所を確認してから、歩いてきた道をのしのしと帰っていく) ほっとくと人間のオスに前の口から飲まされたり後ろの口から飲まされたりするぞ知らんけど むー…
(ばっさばっさして飛んでくる。ドラゴンなので音はしないが、羽ばたき方はどう見てもばっさばっさ)
僕ここにいてもいいかなあ
そろそろ冬だし、お邪魔くらいはしてもいいよね…
(温泉があるらしいと聞いてたので、おおきな図体でちょこちょこして探す)
ここかあ
(広い温泉にべたっと漬かる。誰も来ないからか湯量はわりと浅く、そしてわりとぬるい)
(お湯すれすれにうつ伏せになってしばらくしっぽを揺らしていたが、くてっとしおれて)
………
(場所が場所なら即レスキューか、野菜が入ってドラゴン鍋になりそうな恰好でぬくもり中)
(しばらく見てると鼻のあたりからたまにこぽっと呼気が漏れるので、潜水モードで脱力してるらしい) ぶはっ
(ちょっとねてたらしい。死にそうな顔で上体を起こす)
よかったまだ生きてる
(温泉から上がって、湯面近くで顔とか映してあれこれしてる)
なんかさっきより太っ…もちもちしてるだけ…?温泉の効果…かな?
(まあツヤツヤしてるぶんにはよさそうだと思って、あたりをぽてぽてとおさんぽすることにする)
あんまり見たことないし、人間か、でなきゃポケモンがいるといいな
ポケモンは女の子でもいいけど…いいけど……、
(しばらくぽかんとする。オス同士のほうが楽しいので、そもそもあまり会った記憶がない。間違わず入れる自信もない)
えっちょっと失礼なこと言わないでくれるかなっていうか今のなに??
(きょろきょろする。誰もいない…)
まあいいや…さすがにそんなことな……やだなあ自信なくなってきた
(やっぱりオス同士咥えさせられたり息詰まるくらい出されたりのほうが楽しくていいや、とか軟弱なことを思ってみる)
今日はひとまず帰ったほうがいいかなあ ポケモンがポケモンや人間といちゃいちゃエッチしたりされたりしてるとこ眺めて過ごしたい なめら…ぬめら…眺められたい欲はあるんだけどなあ
(じゃないとこんな人間がどこかにいそうなところ来れないよね、と言って、今度は堂々と温泉に浸かる。普通に深い)
眺めたいのもまああるかな
空の上から見かけたりすることもあるんだけど
…う、いないフリしてよっかな
(丸っこい顔だけ湯船から出す。温泉に浮かぶ柑橘(特大)っぽい)
僕じゃないほうがいいこともあるよね 眺められたいねぇ…横スリットからずりゅんするのは中々エロそうだ 人間のあの、棒みたいなやつ?もよくわかんないけどね
(たくさんの相手に会うのは諦めて隠れることにしたらしく、ベッドの上で白いシーツを被って、顔だけ出してる)
あの先っぽからいきなり太いのって体に入るの…?
先っぽってそもそも細くないとダメでは…?
(ポケモンのしか間近で見たことがないようで、シーツごともそっと首がかしぐ) なんだ? 人間の事情が気になるのか?
確かにいきなり突っ込むのはキツイかもしれないが、相手を慣らしたり、道具を使ったりしてスムーズに挿入させたりというのはあるな
だからあんな形状でもやろうと思えばやれるって訳だな バンギラスに3回くらい中出しされてた子かな
オスポケやメスポケに入れたり入れられたりしてよがってるとこ見たいです (どう話を返そうかなあとかどうぐってなんかヤだなあ触ってくれるのがいいなあとか思ってたら別の人間が)
…よがってるかなあ
………よがるってなんだろ
(まあ自分のしたことなんて覚えてないものなので、やっぱり首がかしぐ。人間のいるとこはわからないことだらけだ)
(カイリュー入りの白いシーツがもこもこ右左する) にゃーん…
…にゃーんじゃなかった、きゅーん…
(入口の前で鳴いてみる。真っ白の雪玉状態で寒そうだけど、まだ余裕はありそう)
(ひとしきりいろんな鳴き声を試してみたけど誰も出てきてくれないので、首をかしげる)
(とさとさっ、とちいさな頭から雪が落ちた)
人間はいないのかな
(迷子っぽくすればあったかいとこに入れてくれるって聞いてたのに、とちょっとフキゲンそう)
いいや、勝手に入っちゃえ だねえ
僕は人間の男の人でも小さいポケモンでもおっきなポケモンでも遊べたらうれしいよ
こう見えてもドラゴンだから白いやつどこに何回出されても出してもがんばりたいけど、それ以外のことは好きじゃないかな
(ベッドの上で窮屈そうにしっぽを丸めると、柔らかそうな蛇腹のひとつに横開きスリットが見え隠れ)
(たいくつそうに欠伸をする。なんでも咥えられそうな大きな口の中、温かそうな舌と、丈夫そうな喉奥が覗く) 最近はタイムトラベルする人が増えてるらしいが、自分には関係のない話だった… DS/ポケモンプラチナ
バトルファクトリー
49連勝挑戦配信
もこうvs金ネジキ Round.5
『どうやら今日、金ネジキを
クリアする事になる。』
(20:58〜放送開始)
htps://youtube.com/watch?v=OAAxDKMTqsY 結局、いつものメンツでは厳しい、みたいなお話…だったのだろうか なりきりチャットは、楽しいことも嫌なことも、言いたいことも言えないことも、
あんなにたくさんいた人が消えちゃうことも、それが自分のせいだったかもしれないことも、
他のところではなぜだか今もやっていて、でもこれには混ざれないって考えて自分が嫌いになることも、
ふつうの(ジャンルつきの)同人活動とだいたい同じ
対人関係つきの同人製作の悩みとか眺めると、自分だけではないのだと癒されるかもしれない
ともあれ今は暫しおやすみなさい なるほどつまり要約すると今夜あたりポケモンとエッチしたいので人間好きな子来てほしいってことだな ………
(少しだけドアを開けて、隙間を抜けて入ってくる)
(きょろきょろ部屋を見まわすさまは、どこかそわそわとして落ち着きがなく)
(誰もいないことを確認すると、ソファのクッションを並べなおしたり、ベッドを整えたり)
(それほど散らかっているわけでもないものをさらに整理整頓し始めた)
……
(ひとしきり仕事を終え、また部屋を見回して)
(近いうちにまた来るかもしれない、明日…よりは遠いけど、数日のうち)
(ほのかな春の訪れを感じながら、静かに部屋を後にしていった) ………
(やってきた)
(今日もどこか落ち着きがない。心を半分くらいどこかに置いてきたような)
……
(あてもなく部屋をうろうろ、一通り見て回る。彼女が通った後に、うっすらと雌の香りが残る)
(誰もいないことに安心したような、残念なような複雑な表情を浮かべて、ソファに飛び乗る)
(背もたれのクッションを倒して、上から覆いかぶさるように抱きしめ…しがみつく、と言っていいくらいきつく抱いて)
(しばらく力を込めていたかと思えば、胸のあたりを擦り付けるように体を前後させる)
(かすかに聞こえる息遣い。何度か繰り返した後、艶っぽいため息を漏らす)
………
(…春の盛り。今日は「オン」のようだ) ……んん…
(変わらず、クッションをもてあそんでいて)
(頬を寄せたり、体を擦り付けたり、ソファの上でもぞもぞ動く)
(もっと積極的になれば、クッション相手でも夢中になってしまいそうだけど)
(それは違うな、と思って気持ちを抑えてる)
……
(寝転がってるうちに、時々うとうとしている自分に気づいて)
(誰かを待っているのか、寝床を借りに来たのかよくわからなくなってきたが、ともあれもう少し待とうと) 身を焦がしてる女の子を放っておくのはやっぱり違うと思うんだ。
こんばんは。火照ってるね。
(ソファでもぞもそしているシャワーズの隣に腰掛け、エリマキの後ろの辺りを撫でる)
(受け手からしたらどんな意味合いでも受け取れるような、挨拶のような、慰めるような手つき)
そんなそわそわして、誰か待ってた?……よね? ん…ふぁ
あ、や、やー名無しさん、こんばんはっ
(不意に体に触れる感触で、誰かが来たのに気づいて)
(油断していたのと、恥ずかしいところを見られたような気がしてちょっと焦りつつ挨拶)
ん、んーと…うん、そうだね
えー…
(話しぶりからしてお見通しとは思いつつも、はっきり口にするのもためらわれ視線が左右に泳ぎ)
…そう、そうなの。待ってた
えーと……は、春。だからさ
…
………してくれる人
(結局、本人の中で何かと葛藤しつつ、目をそらしながら答えた) うん。正直でよろしい。
春だもんね、男の子も女の子も程度の差こそあれみんなそうなっちゃうよね。
正直な子にはごほうびをあげちゃおうか。展開早いけどいいよね。
(恥ずかしそうに目をそらしたシャワーズの顔を引き寄せ、両頬、鼻、おでこに連続でキスを浴びせ)
(何かが足りないような気もするけれど、あえてそのまま)
ぷにすべだ。かわいい子。よしよし……
(全身をを撫でまわすフェーズに移行し、頭やら、胸元やらをわしゃわしゃと撫でたり、手を滑らせたり) う…うむ。春だからー、しょうがないよね
名無しさんは年中な気もするけど…わ
(引き寄せられ、キスを受け、身体のそこかしこを撫でられて)
(流れるような所作に一瞬慌てつつも、求めていたものが与えられ始めたのを認識して)
(スタンバイ状態だったスイッチが入り、あっという間に表情を緩めて、服従するかのように仰向けに寝転がる)
んん…はぁ…は……名無しさぁん…うれしい…
(身体に触れる手に感じ入って、息を漏らして)
(甘えるような声とともに彼を見つめて、さらに求める) 年中無休なのはまあ、アンテナを張ってると言い換えればいいわけで
寂しそうな女の子がいたら即参上……とは今日はいかなかったんだっけ
まあ、今は気持ちよくなってくれたらうれしいね。良い表情も見られたことだし。
(冗談っぽく言いながら、仰向けのシャワーズの下半身まで手を伸ばし)
(お腹、太もも、尻尾の付け根、おおよそ敏感なところを順にゆっくりと手のひらでマッサージして)
(けれどシャワーズの大事なところはすっと通り過ぎたり、直前で引き返したりして、焦らしたりしてる)
(シャワーズの目を見つめながら、息遣いが揺れる彼女の仕草を見るとこちらも含みのある笑顔になったりして) 昨今のご時世だと、待つのは承知の上だし
こうして会えたんだから結果オーライだね
…あれ、アタシそんな顔してる?
ん−…えへへへ…
(自身の心情からどんな顔をしてるか想像して、体裁を取り繕うのをあきらめようかと思い始めた)
うん…気持ちいいよ……もっと、欲しい…
ん…は…はぁ、はぁ…ぁ…っ、いい…っ
(彼の手が下の方に近づくにつれ、ぐっと期待が高まり)
(ポイントをそれていっても、また次を待ちわびて)
(焦らされていると感じつつも、はやる気持ちと楽しむ気持ちが混ざりあった独特の快楽に浸っている)
(もっと近づいてほしくて、前足を伸ばす。彼の服のボタンに一時足がかかって、外れる) 欲しいってちゃんと言えたね。マジかわいい。
まずは指で、してあげるよ……
(顔をとろけさせながらおねだりするシャワーズの様子に嗜虐心をくすぐられて)
(後ろ足の間、待っていたといわんばかりの秘所に指を押し当て、擦れ合わせる。十分に濡れてきたところで彼女のそこを開かせ、指を差し入れ)
(彼女の中でぐちゅぐちゅと音を鳴らし、熱を持った襞をかき回して)
勝手に服を脱がそうだなんて仕方ない子。
自分で脱ぐからちょっと待ってて。
(前足で器用にボタンを外す彼女に半分感心しながら、このままだとボタンのいくつかは持っていかれるかもしれないと自分で服を脱ぎ捨て)
吸ってみたい?それとも身体に押し当てたほうがいい?
(冗談めかしながら、普段より少しだけ大きくなっているモノをシャワーズのほっぺたに乗せ)
(なんかこれはこれで背徳感で悪くないなと思ったり) ふ…ぅ、うああぁぁっ
や、気持ちいい、あ、はっ
あ、あ、あっ…
(下の口に刺激が与えられると同時に快楽が全身を駆け巡り、思わずのけぞる)
(盛りを迎えたそれは気を抜くと前戯だけでも達してしまうくらい敏感になっていて、体をよじってなんとかこらえる)
名無し、さぁん…
(手を止めて衣服を脱ぐ彼を見つめる眼が、期待で爛々と輝いて)
…あ、名無しさんの…え、うんと…どうしよ
(夜の遊びには疎いらしく、単に交尾することしか考えていなかったようで若干戸惑いつつ)
……っ…
(とはいえ自分からもなにかを与えたくて、とりあえず頬に当たったそれを横から舌でなめ始める) シャワーズのえっちなところ、ひくひくしてるのが見えてるよ。
中も締め付けてきて、女の子のお汁が溢れてきてる……
(彼女の身体のよじり具合から達する直前の力具合をうまいこと維持し続けて)
(膣壁を擦ったり、2本の指を互い違いに振動させたり、シャワーズが飽きないように)
(ポケモンの女の子が快楽に流される様を間近で見られるのが、やっぱ男として嬉しい)
(こちらの股のほうは単純な刺激でも興奮してきたようで、彼女が見ている目の前で次第にフルスペックに)
こっちも、頂戴ね……っ
(オスの象徴をシャワーズに預け、互いの身体を反転させた状態で彼女の乳首をじっとりと舐める)
(その間も手は休めず、雌口と乳への愛撫で同時にシャワーズを責め立てて) んっ、や、だ、だって
アタシ、来た時から…えっちで…えっち…したくて…ぇっ
あっ、あ!すごい気持ちいぃ、それえぇっ…!
(乳房と雌に同時に迫る刺激に身悶えして、いよいよ理性が打ち捨てられ始める)
(快楽を求める雌の姿を隠しきれなくなり、喘ぎ、蜜をこぼして)
んっ、ふぅっ…ぅ…は、むっ
(情欲が彼女を動かし、顔の近くに来た雄を咥えさせ)
(無我夢中でしゃぶりつき、締め付け、舌を絡ませる)
ん…ん…んんんっ…… シャワーズの舌、あったかくてすごく心地いいよ
えっちしたいいだもんな、お互い我慢しないでいこうな
ここが気持ちいい?たくさんしてあげる……
(そう言いながらもシャワーズの口の中で鈴口から透明な液を分泌し、雄全体を彼女の口内に押し込むようにして)
(指のほうは彼女の締め付けで雌口の奥に引き込まれそうになりながら負けじと指を曲げて襞をえぐり、捏ねるような動きを一段と強める)
(彼女のお腹で主張する乳首に唇を当て、口に空気を含ませ、じゅるると音を立てて吸いながら)
(そのまま達させてしまおうと、身をよじるシャワーズの身体を押さえながら「気持ちいい」場所を連続で擦る) んっ、んぅうっ、ぷはっ
心地、いいっ?よか…った
アタシたち、今、すごくえっちで、気持ち、いいよぉぉ…っ!
(最大サイズの雄を根元まで咥えこみながら、なんとか息をついで言葉を交わし)
(口内に滴る液に手ごたえを感じて、さらに悦ばせようと懸命に雄をもてなす)
あっ、や、そこ、そこ、そこぉぉっ!
あああぁ、だめっ、キモチ良すぎて…あぁ、うああっ
あ、あぁっ、そんな、もうダメ、収まらな…あっ、いくっ、いくよっ
いっ、う、うぁ…あああぁぁぁ……っ!
(身体を押さえられ、快楽をどこにも逃がすことができなくなった状況でさらに極上の快楽を押し込まれ)
(抗うすべもなくすべてを受け止めて、雌の口が悦びに狂ったかのように絶頂の蜜を噴き上げた)
(反射的に体に力が入って、上の口が咥えた雄をひときわきつく締めあげる) いくときもかわいー声してる……
最後まで、かわいい声、身体、堪能させてよ……
(絶頂の恍惚に達した彼女を、達成感とも幸福感ともつかない満足気な表情で眺めて)
(シャワーズの律動が長く続くように、快楽を教えるように、彼女がくったりとするまでゆっくり指をくねらせて)
(吹きあがった雌蜜は乳を吸っていたので受け止めることができず、透明な液が月明りにきらきらと舞う)
あっやば、っぐ、う……
(こちらはまだ余裕があったはずだが、窄まる舌の刺激に思わずびゅくんと精を放ち、シャワーズの喉を汚す)
(2度目、3度目がゆるく脈を打ち、どろどろと口内に落ちていって)
ここに出すつもりじゃなかったんだけど、ごめん?
シャワーズのでソファも床もびしょびしょ……
でも、気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ
(シャワーズのほうに向き直って、おあずけにしていた口へのキス)
(労わるように、感謝を伝えるように、あわく口づけする) あっ…あっ…ん…ん…っ…
(びくん、びくん、絶頂の律動が体を揺らす)
(その最中、喉に流れ落ちて来る熱い液体を陶酔の中違和感なく飲み込み)
(ああ、こんな味なんだ、とかぼんやりとした頭で考えている)
は…ふっ、はぁ、はぁ
…えへへ、今日はお口にもらっちゃった
ごちそーさま、そんなに悪くなかったよ
(謝る必要ないよ、というように笑顔で答えて)
…うわぁ、我ながら盛大にぶちまけたなー
名無しさんがー、上手だからー
(言葉ではぶーたれながら、実際のところ嬉しそうにしてる)
…ん
(キスをもらって、気持ちが伝わって。かわりに自分からは頬にキスをして、気持ちを伝えて)
や、疲れたよ
後始末は置いといてひとまず寝るかっ
…添い寝とか、抱いて寝るのもありだよ?なんつって
(しゃべりながら、自分がぐしょぐしょにしたソファのエリアに寝転がる) そりゃあどうも。
シャワーズがえっちだからこんなにしちゃったんだからなー
(少々ぶっきらぼうな調子のシャワーズの口調に合わせてみるが、満更でもない様子)
(ほっぺにキスを返されて、お返しとばかりにうりうりと頭を撫でて)
ニンゲンはソファで寝ると肩こりバキバキになっちゃうんだよ。ベッドで寝ような
掃除と洗濯は、まぁ、明日でいいか
(シャワーズを抱えてベッドに移動し、ふたりして布団に潜り込み)
たまにはこんなカジュアルにえっちするのもいいかもね
満足してくれたならいいんだけど。
(そう言いながらシャワーズを両手で抱きしめ、眠る体勢に)
今日はありがと、おやすみね…… 高難度配信/ポケモンHGSS
『ソウルシルバー人生縛りプレイ』2日目
(Youtube+Twitch+ニコ生同時生放送)
Youtube(20:06〜放送開始)
htt://youtube.com/watch?v=xCzplMyhGkQ あの伝説の企画が一夜限りの復活。
うんkちゃん VS もこう、6年ぶりの
ポケモンバトル一発勝負生配信。
『うんこvsもこう.ポケモンHGSS対決』
ストーリー〜1vs1ポケモンバトルまで
(18:04〜放送開始)
hts://youtube.com/watch?v=EcEn9EyPGGM 『ポケモンSVストーリークリアするまで
飯も食わないし息もしない。』その1
(15:00〜放送開始)
http://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『適当に話ながらポケ厳選する』
SV/ジム巡り〜テラレイド〜レート戦の準備編#1
(19:02〜放送開始)
http://www.twitch.tv/kato_junichi0817 ポケモンと地の文つきでえっちな会話をしてできればびゅるびゅるしたいという願望はスケベカスタムしたAIさんで巻き取れないものだろうかと最近思っている(ChatGPTとか見てると)
それはそうとニャローテちゃんはかわいい 幕張イベまで10日連続
私生活垂れ流し配信/3日目【3/10】
「ポケモンORAS(オメガルビー)人生縛りをやる人」
(10:18〜)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『CRカップ優勝メンバー選考育成配信』
▽ポケモンバイオレットストーリー放送
※出場配信者の伝書鳩禁止
(13:45〜)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『CRカップポケモン
パーフェクトゲーム優勝会場』
▽CRカップ・ポケモンSVトーナメント
■だるま×ローレン□UNK×もこう
▽k4sen×うるか▼おにや×よしなま
解説:ビエラ
(19:49〜)
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