ポケモンいとなみちゃっと〜第46夜〜 [転載禁止]©bbspink.com
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ポケモンたちとエッチなチャットを楽しみましょう。
前スレ:
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
http://iand2ch.net/test/read.cgi/eroparo/1382617244
ローカルルール(必読)は>>3あたりに、
過去スレは>>4-7あたりにあります。たぶん。
「sage」必須。
43夜からスレタイ変わりました。 うん、ピジョットさんに近い、ってのは聞いたから分かったとして…
そのポケモンを 人気「物」…?
…何だか非常にイヤな予感がするんだけど…。
うん…そんなポケモンがこれから来るといいねぇ(汗
あ、こないだのフシギソウなんかはどうかな?あの子なら多分…(他ポケ事
…ってさ、「こちらで」って。
…もぅ、素直で宜しい!
あー、でも正直こんなに長く話す予定じゃなかったし、今からちょっと用事あるんだ…。
今日の夜とか来れる?自分は22時から大丈夫だけど、どうかなぁ…
…ごめんね、出かけるよ。 それは残念、私も今夜は所要があるので来れるかどうかは何とも…
前の部屋から持ってきた玩具は置いておくので、よろしければこちらもお試しください
トゲ付き、コブ付き、ドラゴン型、人間型、真珠入り人間型超特大サイズなど取り揃えておりますので
それではまた (改装した扉に、期待を込めて開けてみた。)
…さて、一応22時に来てみたよ〜。
何か予定が合うか分かんないって言ってたけど。
誰かいるかな〜…いや、まだいないかぁ。
いつか先客(ポケモン)を見られるといいなぁ〜♪ まだ駄目かぁ。
まいいや、今日が全てじゃないもんね!
いつか賑わうといいな♪
(誰も来なかったが、それでも幸せそうに、眠りについた。) 流石に今日は来ないかな〜?
ポケモンも人間も、明日から忙しいことが多いからねぇ…
一応、覗くだけ覗いてみたよー。
お休み〜。 そういえば、改装前の場所で「新スレは放置で」って言ってる名無しさんがいたけど…
あの一言で、先住人は来なくなっちゃった…とか、ないよね?
…一週間ナントカって、昨日言われたけど…誰もいないんじゃなぁ。 この間は、名無しさんのメールでフシギソウが来てくれたけど…自分で誰かに連絡を送るのは、やっぱり何か…嫌だねw
お互い知らない同士でしか楽しめないことって、珍しい気もするけど…人間さんにとっては意外とそうでもないのかもね。
さて…お休み。
…なんかもう、ここに住んじゃうほうがよかったりして?
…いや、自分もいつかここを出るもんね。一応自分の住処はなきゃいけないね。 あのフシギソウは特別だと思うぞ、いろいろと
元々ここの子じゃないし、あまり見本にしない方が良い
人が少ないのは前スレでの誘導をミスったのもありそうだけどな
>>4の
ポケモンいとなみちゃっと ;第45夜
http://iand2ch.net/test/read.cgi/eroparo/1382617244
とか見れないブラウザの方が多いぞ あちゃ…やっぱりコレは致命傷だったのかぁ…。
名無しさんも、知ってる人に連絡して呼ぶのはやっぱり気が引けるよね…ageを使うのは駄目って書いたし…迷い込み待ちじゃ来ないだろうし…
本当は自分も、こんなに一人で書き込みを連ねたい訳じゃないけど…ここが見えないブラウザが多いとすると、自分で終わらせちゃったってことなのかな…。 毎日ひっきりなしに顔を出すのはお勧めできんというか
今の自分が今までここに来ていた他の子と比べてどんな感じなのか、色々考えてみるといいかもね うん、分かってはいるんだけど…
…そういえば何で毎日ここに来てたんだっけ。
…そだ。改装前は1000まで誰も来ずに消えるか誰か来るか、だったから…もう毎日は来なくていいか。
ごめんね。 ストレートに言えばKYそのもの
ルール違反ではないが疎まれる
こう言うのがスレに居着くと廃れる、疫病神 スイクンが来る前に5ヶ月もの空白がある訳で、疫病神というのは言い過ぎだと思うけど
このスレだと描写重視のロールが多いから、スイクンの台詞重視のロールは、他のポケや名無しにとってやり辛く感じるのかもね だったら前スレで終わらせようとしていた名無しは死神か何かかな?
それはともかく、芝とかは控えた方がいいかもね
こういう単語の方が楽だからかもだけど、芝を使わずに笑ってるってことを表現してくれたらなと思う 描写関係とかを改善してくれたら、別に問題はないと思う
主に>>31-32が言ってくれたことだね
その辺りは慣れもあるだろうから次第に改善できればいいんじゃないか
他に誰もポケモンもいないのに厄病神も何もないし (やっぱりと納得したような、しかし悲しいような表情で、入口の前にスイクンが現れた。)
結局また、毎日来てるじゃないか…自分は…。
(誰かが中にいそうな、でももう入っていいとは思えない部屋を、外の遠くから見つめ、ここの空気そのものに謝罪を始めた。)
…こんなこと言ったら、ガキかお前は って言われちゃうだろうし…いや多分本当にガキなんだろうね…。
これを境に、もう当分来ないから、最後に少しだけ、ガキが無礼をします…お許しください。
KY。うん…分かってる。何で分かってて喋ってるんだろうね…
「空気の読めないやつは来るな」って、あるもんね。初めから、来ちゃ駄目だったよね…。
できてまだ日の浅い頃ここにいた、ガーディみたいに見えるんだろうね、今の自分は…
何歳なんだろうね…自分って。
そもそも…感情に鈍いせいで、みんなみたいに情熱的に話すのは、すごく難しい…。
今自分が悲しいのか、悔しいのか、申し訳ないのかも…よく分かっていないと思う。
こんな時に、もっと大泣きできたらいいのにね…。
だから…みんなの生き生きしたしぐさに憧れていたんだ。
自分もそうしたかった…のにね。背伸びするなよこのクソガキとでも言われるのかな…それで本当に悲しいのかな、自分は…。
…でも今は多分、心から悲しめているのかな。
(せめて表情だけでもと、悲しそうな顔を作って、大きな渓谷に向かって、脚をできるだけ重そうに進め始めた…。)
生き物として変だよね…
どう見ても「大人」じゃないよね…
そんな自分が、こんな場所を改装だなんて…
…間違ってたよね。
(感情をありのまま放出してみるが、体さえもそれをよく把握できず、一滴の涙も出ない…。)
(崖の縁に立つ。底は真っ暗で、何も見えない。)
…でも、この先、あそこに誰かが来てくれるのかな。
せめて、自分がいないことで、自然で生き生きした振る舞いができると……いいな。
…いつか、またこの星に生まれて…
今度は大人な生き物になれたら…
…戻っていいのかな。
その時が、自分に来ますように………。
(それだけ言うと、崖に向かって寝ころぶように、眠りに入るかのように…闇に吸い込まれていった。) 精神を病んでいる者がネット掲示板に書き込んではいけない
周りは迷惑だし、当人の病状も進む
100歩譲って迷惑を無視したとしても当人が崩れていくのは如何ともし難い
誰も幸せにならない 叩かれる可哀想なワテクシ、って言動はかまってちゃん型メンヘラの行動の基本
はっきり言ってやるスイクン、オマエだよ ここに来るのは…何か月ぶりだよ
(バサッバサッバサッ)
(羽音を大きく響かせながら久しぶりに来てみた)
なんでェありゃ…って、崖っぷちになんか立ちやがって、アブねぇなぁ、あああっ!?
(眼下で崖下へと身を投げるスイクン。それを見て、思わず急降下)
(下へ下へと落ちていくその体に追いつき、頭の飾りを右足で掴んで)
(そのままだと首の骨が折れそうなので、左足で首根っこを掴んで)
…重いッ…重い、おもいっ!ぬうぅっ!
(持ち上げて飛ぶなんてできなかった)
(翼を大きく広げて空気をつかみ、崖から吹き上がる風も利用して落下の勢いを殺す)
(羽ばたくとかえって落下速度が上がりそうなため、翼を広げたままで崖近辺を旋回しながら下っていく)
(ようやっと崖下の海岸に降りて、意識のないスイクンを横たえ)
普段なら落ちた奴なんか崖下でイタダキマスなんだが、目の前で投身なんかされたんじゃたまったもんじゃねぇよ。
後の夢見が悪くなるぜ…マッタク…
何があったか知るつもりも無いけどよ。こういう方法は良くねぇな。
気が付いて、ほとぼりがさめたら…まぁ好きにしな。しばらくはここらに近寄らないようがいいと思うが。
名札は捨てとくぞ…
(首に下がっていた札をクチバシで千切り取って、海にポイと捨て、崖上のほうへ飛び上がっていく)
…水ポケモンだから、半身水に浸しとけば大丈夫、だよな… (窓からバサバサと入っていき、ベッドの上に降りたって)
…さて、余計な事をしたとは思うが、苦情は言ってくれ。聞き流すから。
体で教えてやる、ってんならそれでもいいぞ。 さて、誰も来ないから帰る。
またなっ
(バサバサバサ…)
(窓から飛び出し、夜の闇の中に消えていった) やっほー、僕がいっるよー♪
(スタッ、と上から降ってきてピジッョトの背後に降り立った)
やあやあ はーじめまして、おっきい鳥さーん
(とてもとてもわざとらしく、挨拶をして見た) (誰もいないと思った部屋の中、突如天井から何か降ってきて背後に落ちる)
(それは墜落音ではなく、しっかりと降り立った音で)
(予想もしなかった所からの音に驚いて振り向く)
うぉっととっ!
いきなり、オマエ誰だよっ!
って、なんでぇフシギソウか…フシギバナ族は見慣れちゃいるが…
オマエとは初対面だな。カントー組見るのはずいぶん長い間無かったな。
(翼を一瞬拡げて飛びのき、目の前の緑の生き物をじぃっと見る)
(野生であるなら捕食対象ではあるが、勿論ここではそんな気にはならない)
オマエもここに遊びに来たクチかい? 僕は見ての通りフシギソウちゃんだよー?
ピジョットなんて久々に見たなあー、やっぱり大きいねえー
(一瞬広がった翼を眺めて、呑気にそんな事を言って)
そんな感じだねー
やっぱりたまにはヨソに遊びに行きたくなっちゃうもんでさー
キモチ良い事も好きだしねー♪ (天敵であるはずの鳥族を見てもたじろがないあたり、人に飼われたポケモンかなと考える)
ま〜な。
フシギバナにまで進化すれば、オマエのほうが大きくなるだろうけど…
まだここに来るには小さくねぇか?ん?
(なんとなくクチバシに小馬鹿にしたような笑みを浮かべてフシギソウを見る)
進化前のヤツらがお似合いなんかじゃないかな。
(おそらくヤる気満々の相手に向かって挑発的な言葉を投げかける)
(ついでに、脅かすように翼を広げて見せた) あんまり大きくなり過ぎるのも、不便だしねえ
オンミツ行動できなくなっちゃうしさー、僕は今くらいがちょうどいいかなー
(へらへらと笑いながら、蔓を振って見て)
んー、ほらよく言うじゃない。
男は大きさよりもテクニックだって、だからきっと問題ないのさー
って言うか言うほど小さくもないしねー、カラダはともかくとしてアッチの方は
それに…(広げた翼に素早く蔓を絡め)
でっかいのが小さいのに押さえつけられる…って言うのも素敵だと思うなー?
(ニコニコしながらそのまま羽の根元に絡めた蔦を締め付けてみる) (小さなポケモンならビビルだろう示威行為にもたじろがないあたり、やはりやり手なんだろう、とは考えた)
(ツルを伸ばしてヒラヒラ振ってみせる相手に、翼をやや広げたまま無防備に近づいていく)
ま、まぁ大きさよりも、なぁ…
(自分にはついてないので、曖昧に返事。不敵なその言葉にうなづいたそれが隙になった)
お、おぉっ!?
(翼にツタが巻き付き、後ろ手に縛られて胸を反らす)
(非力な相手で相性も悪くなのだが、そうされると体の構的に翼を動かすことができなくなってしまって)
(やや余裕を失った表情で、少しばかり冷や汗なんか流してみる)
え、え〜と、そういうこと、なのかい?
(小馬鹿にした笑いが、苦笑いに変わる)
(フシギソウがツタを動かすと、それにつられて体が左右に揺れる) (すまない。続きを明日にお願いしたいんだが、どうだい?) (問題ないよー★明日はヒマしてるからいつでもおっけーさ) まあ、長さはそれほどでもないけど・・・
太さはそこそこあるしねー♪
・・・まあ、君位になるとその程度じゃ満足しないんだろうけどさー
(そう言って少し考えて からもう片方の蔓を相手の顔の前に突き出して)
コレならご満足いただけるのかなー♪
今ならイヤでも気持ちよくなれるオプションもつけとくよー
(凄く楽しそうに、極悪な太さの蔦を見せつけてみた。
しかもなにやら先端から怪しげな液体が分泌されている…)
それで…そういう事ってどーいうことかなー
僕ちゃんまだ小さいからわからないんだよねー
よければ教えてくれると助かるなぁー
(とりあえず、おいとくねー。お休みっ) (遅くなった。もし居たらよろしく頼むよ)
(蔦を振りほどこうと身じろぎしてみるが、縛られた体勢のまま、やや持ち上げられており、脚に力を込められない)
(徐々に前かがみになっていき、頭が下がってフシギソウと目が合う)
これはマイッタね…油断したというか何というか…
(冷や汗が、見てわかるほどに頬の羽を濡らす)
この程度やその程度ってのががどの程度かってのもオレにはわかんねぇんだが…オマエらのっていつもは仕舞われてるよな…
(少々ずれた答えを返すと、目の前に太い太いツタを突き付けられて)
あ、ああ、それのこと…かい?
それなら…ま、満足させられそうな気がするぜ…
とりあえず、どうしたいのか聞かせてもらおうかな。他の質問はそれからだよ。
(ダラダラと汗が流れ落ち始めた) うーん…そういえば正確に測ったことないなあ
でも根元あたりの太さならふつーの人間のよりは太いよー?
長さはまあ…勝てないけど
(そう言いながら、眼前に突き付けた子供の腕程はありそうな蔦を嘴の先にちょん、と触れさせ)
ほんとーは名器と名高い孔を使ってみたかったけど…
触手ぷれいとかも楽しそうだなー、なんてね♪
太くて短めのと、太くて長いのどっちが良いかなー…
(長い方は盛れなく、どくタイプだけど。とぼそりと呟きながら楽しげに笑っている)
オモチャよりはホンモノで種付けされる方が好き、とか聞いたことあるけど本当なのかなー?
(体を傾けると仕舞われていた、ソレに少しづつ大きくなりはじめていた) (クチバシにツタの先が触れると、それを突きこまれる事を想像したのか、尾羽がキュッと下方に曲がる)
(首をすくめてツタから顔を逃げさせて)
え〜と、その、…な
草技ならイマイチなんだが、毒は普通に効いちまうんだ。
毒の方はカンベンしちゃくれないかな?
それに、短いのも長いのも、結局太いのかよっ!
(引きつった笑みを浮かべながら、フシギソウの股間から生えてきはじめた肉色の棒をじっと見つめてしまっている)
お、オモチャも本物も尻を弄られることには変わりないだろ。
どこでそんな話聞いたんだよっ。
(顔はさらに下げられ、ついに床につくほどに)
(空を飛ぶ種族でありながら、地上の者を見上げるという屈辱的な姿を取らされて)
(足の爪で床をカリカリひっかき、尾羽を下げて抵抗の構え) 大丈夫だよー、命に係わる毒じゃないからさー
ちょーっと無理やり発情させたり、筋肉緩ませるだけだからー
精々ちょっと…いや、だいぶ…。いやかなーり疲れる程度だよ。
まあ、駄目なら仕方ないから…ちょっとマヒしててもらう方がいいかなー?
(と、言うと蔦を払ってカラダに悪そうな色の液体を払って)
えー、蔦はともかく・・・こっちが太いのはしょーがいないでしょー
(後ろ足で軽く立ち上がり、今度は完全に成長し切ったソレを突きつける)
風のうわさ・・・かな、情報って入ってくる所には入ってくるからねえ
ま、いくら慣れてるとは言っても多少は慣らしてあげた方が良いよねえー
(そういうと、翼を引き上げて今度は割と乱暴に仰向けにひっくり返し、孔を晒させた。) どくどく みたいにヤバい毒じゃなくてもよ…その、なんだよ
全部不穏なものに聞こえるぞっ。
(ひゅっとツタが振られると、ピシャッと床に蛍光カラーの液体が撒かれる)
(それを目で追って)
ホントに疲れる程度で済むのか?ソレ…
(目を反らしている間に、フシギソウが後脚だけで立つ)
(顔を戻したら、目の前にその太い茎が晒されていて、思わず仰け反りそうになった)
(もちろんそんなことはできず、さらに翼を乱暴に振り回されて)
ん、うおっ!?
なかなかっ…力が強いなッ。見かけに依らないもんだ…
慣らすってどうやるツモリだい…ツタ使うのか、それとも…
(床にどてっと転がる)
(仰向けにされたので、さらに尾羽を内側に曲げたが)
(前足で尾羽を押さえられ、無理やりに尻を晒されてしまった)
(脚の間で、羽毛に隠れた孔がむぎゅむぎゅと動いている) うーん、まあ2.3日疼きっぱなし位の後遺症はあるかも?
…その程度なら問題ない気もするけどなあ
(なにやら、価値観が大きくずれている様子)
まあ、伊達に探検隊やってないもんさー
いくらアタマ使っても最終的には運と力だからねー。
(多少払った、とは言えさつきまで妖しい液体がついていたその蔦で孔を撫でて)
んー、やっぱり案外慣れてるのかなー…?
(少しだけ蔦を押し当てて侵入させてみる・・・が、あまり抵抗は強くないようで)
やっぱりトリさんは体温高いねー、なるほど。これは確かに気持ちよさそうだなぁ・・・ふふ
…キミはどっちがいいのかなー? …その…そのくらいなら大丈夫かな?
絞られたくなるんなら、ここに来ればそのための道具はたくさんあるしな…
それはともかく、飼われポケモンじゃなくて探検隊出身かよっ!
それなら見かけによらない力があるのも納得できるぜ…
そういうポケモンが来るなんて、予想もしなかったよ。
(首を持ち上げ、フシギソウの方を見る)
(蔦が脚の間に近づけられるのを見て、尾羽を左右に振ろうとするが)
んっ、クゥッ…
(尾羽の付け根までは逃がすことができない)
(蔦が羽毛をかき分け、孔を一撫でしてから、おもむろに先を突っ込んだ)
(排泄孔の肉が、侵入してきた植物をむにゅりと締める)
案外どころか…へへ…ここではかなり遊んでいたもんでね…
どっちがいいかって言われたら、やっぱり本物のほうがいいぜ。
さっさと突っ込んで…うんっ!
(孔の内側をぐりっと捏ねられて、クチバシを噛みしめた) さっすがぁ♪ やっぱり聞いてた通りインランなんだねえ。
(中に忍ばせた蔓から、少しづつ痺れ粉を含ませた体液を染み出させて)
ホンモノがいい・・・か。ここだあえて触手ぷれいに拘るのも有りだけどー
この具合からすると、普通の人間位の大きさならほぼ準備なしでもいけそうだねえ
体格を考えても・・・遊び慣れてるだけあるよねえ。 …人のことは言えないけど
これなら僕のだとマンゾクできないかもねぇ?
(そう言いながら、痺れ粉を注ぎ終えた蔦を抜いて)
ま、基本単独でいろいろしないといけないからねー、知恵も力もつくのさー・・・よっと
(そう言って翼を締め付けていた蔦を解いて、そのままピジッョトにのしかかった。)
ま、僕はそんなに重くないし・・・この位だいじょーぶでしょ?
(相手が動けない事をいいことに孔へと自分自身名をあてがった) んんぐ…んっ、ふぅ…
そうだな…ヤるんだったらそうやって慣らして…
あ、あれ?ちょっと…おかしくねぇか?
(ぐちょぐちょと尻の中をかき回されているうちに、体の不調に気が付いた)
(徐々に翼と脚に力が入らなくなってくる)
こ、この感じは痺れ粉か…腹の中に直接入れるとは…やるじゃねぇか…
(翼を縛る蔦が離れたが、すでに動かすこともできず、ぐったりと床に大の字に)
(尾羽も床について、だらしなく孔を晒す)
(その腹の上にフシギソウがのしかかってきた)
(自分の体温よりか幾分か温度の低い肉の棒を孔に押し当てられて)
(覚悟を決めたように目をつぶる) ふんふん、流石にナカに直接ぶちこんだだけあって効きが早いねー
体大きいからすこーし大目にして見たけど十分聞いてるみたいねー
(孔にあてがった自分自身を少しづつ沈めて行き)
・・・ん、いい感じかなー?
いい加減蔦で縛るのも動きづらいしねー、犯っちゃうなら動きやすさ重視…ってねー
(途中まではすんなりと、腰を沈めていけたが根元に行くほど太くるそれは少しづつキツくなって・・・・・・)
さーて、奥まで射れちゃっても大丈夫だよねー?
(最後は容赦なく、奥まで沈めた)
・・・ふふ、何だかんだで自分より小さいのにひっくり返されちゃって・・・・・
・・・それにしても、いい孔だねェ・・・気を抜くと搾り取られそうだよ、ほんと。
(ゆっくり動こう、とはしていたがすぐに我慢が効かなくなりがつがつと動き始めた) クアッ…あ…ぐうっ?
(感覚神経は鈍らないままで、運動神経だけ麻痺させられて)
(身動きとれないまま、孔をこじあけられる)
(半分ほど入ったところで、排泄孔がちょうどいっぱいに広がったが)
(フシギソウはさらに体重をかけ、更に太い根元部分を押し込もうとする)
かは、くあ!ふ、太い、ぜっ…
それ以上は…あああっ!
(メリメリと音が立つようにして、穴の周囲の肉が薄く引き伸ばされて)
(フシギソウの肉の杭が体内へと侵入していく)
(ツタで脚を大きく開かれ、ついに根元まで押し込まれて)
うあ…はぁはぁ…し、尻が裂けそうだ…思ったより…大きいじゃねぇか…あぐぅっ!
(突き込みをはじめられ、その太さで何度も孔の肉を引き伸ばされる)
(その度に足の指をぎゅっぎゅっと握って痛みをこらえる)
(しかし、孔内の精液孔を肉杭が突き回して、じょじょに先走り液が排泄孔内ににじみ出てきた)
(すまない。また今夜も凍結頼むよ) ふふ、小さいって馬鹿にしてた割には情けない声出してるねえ?
慣れてるみたいだし、この位で音を上げてもらっちャ困るなあ?
(自身の蔦から分泌した液体と、滲み出てきた先走りがさらに激しさを加速させ)
しかもそんな相手にこーやって乗っかられて犯されてるんだから情けないよねぇ
(ゆっくりと腰を引いたかと思えば、一気に打ち付ける。そんなわざとらしい事を何度か続けて)
はー、本当に搾り取られそう…このまんま出しちゃうよー?
駄目って言われても出すけどさー
(にぃ、と笑ってそのままむさぼるように上り詰めていく)
(りょーかいよー、明日は0時前には…来れるように頑張るわさー) オマエ、そりゃ体に見合った大きさってもんがあるだろうよッ、ぅぐぅっ
でもまだまだ…人間に突っ込まれたオモチャに比べれば…ぐっ、クッ…
(尻を突き出すような形で固定され、体重をかけた突きこみを受け続けて)
(ぐちょんぐちょんと音を立てて、排泄孔の周りに粘液が飛び散っていく)
不意打ちとマヒが無けりゃ、こんな情けねぇ格好にはならねぇよっ!
こうなりゃ絞ってやるから、さっさと出しなっ、う、うあっ…
(にゅる〜り…と抜かれ、グポンっと突かれる)
(その度に声を上げながらも、腰に力を入れ孔を締め付けようとする) あー、ギャロップサイズで遊んだことあるんだっけー?
噂で聞いたことあるなー。
…とんでもない噂広められたもんだねえ?
(そう言う声は割と荒くなっていて)
それも作戦のうちでしょー?
公式バトルって訳でもないんだし、卑怯なんて言わないよねー?
(一番奥まで捻じ込んで、グリグリと押しつけたり)
んー、僕結構速いからねー。そろそろイきそ―かも…
しっかり種付けしてあげるからねェ・・・っと・・・
(ピジョットの中で先走りを溢れさせているそれをビクリとさせ)
あ、イきそ・・・・!んっ・・・・くぅ・・・・!
(再び最奥まで突き込んで、体に見合わない大量の白濁を注ぎ込んで行く) それくらい長いヤツとか、他にも…んぐっ、んぐぅぅ!
人間てな、いろんな道具を思いつくんだなぁっ…あっ、あぁっ!
そりゃ、油断したオレが悪いんだ。ンなことは言いやしないぜ
んくくっ…はぁはぁ…ううっ!
(ギッツリと押し込まれて、孔の周囲と精液孔をゆすぶられて、こちらも徐々に高まっていく)
あ、もう、イクのか?いいぜ、来いよッ
んぐっ!うぐうぅぅぅっ!ううっ!
(尻の中でフシギソウの竿が跳ねるたびに、多量の液が流れ込んでくるのを感じ取る)
(尻を締めて、それを全て腹の中に受け取っていく)
クっあ…ま、満足したかい?
(顔を上げて、フシギソウの方を見てみた) まあ人間はヘンタイさん多いからねー
しかもそれを自分で使える人間もいるとか聞いたことが…
・・・・ふへー、久々にがっつり犯す側に回れたなあ
(大きく深呼吸して余韻に浸るも、挿入したままの雄は萎えておらず)
えー、お盛んな若い男子がこの程度で満足するわけないでしょー?
「小さい」子は元気なものだよー?
(ニヤリ、と笑うと腰を再度動かそうとするが・・・)
あー、今付けた種が出てこないようにちゃんと押し込んでおかないとねー…♪
(そういうと、少しだけ腰を離して孔の余裕を作ったかと思うと・・・
いつの間にかまた伸ばしていた蔓を、間から捻じ込んでいった
少し腰を離し、一番太い根元までは挿入されていないとはいえ、実質二本刺しと変わらない) あ〜そうだな。
オレらみたいな特別な能力がないぶん、道具を使わせたらすごいモンだよな…
…う、まだ満足してないか…
そうだよな。一発や二発で足りるわけないよな…はは…
(自分も若い時はそうだった、と自嘲気味に笑って)
あ、なんだって?ん!?んぐくくっ!?
(二本の蔦で広げられていた脚が片方の蔦で束ねられる。脚をそろえたまま胸へと押し付けられて、さらに腰を突き出すようにされた)
(脚を放したもう片方の蔦が股間へと近づいていき、結合部の周囲を撫でる)
(半分ほど抜かれ、ほんの少しだけ緩んだら、そこへツタがねじ込まれた)
う、うあっ!うあっ!?そ、それも一緒にとか、アリかよっ!
き、切れちまうって!クアッ!
(孔を引き伸ばすかのように肉竿とツタで排泄孔をかき回される)
や、やべぇって…こんな事されたら、オレっ…んうっ、んくぅっ!
(体が快感を感じてしまっていることは明らかで、孔から潤滑液がどんどんとこぼれ出てくる) ・・・あれが入る人間もいるみたいだしねー
僕にはとてもできない
そーそー、なんせまだまだ「小さい」からねー
体調次第では3発位ならなんとかねー
(内部を這わせる蔦がフシギソウでは届かなかった奥まで侵入し暴れ始め)
ほら、こーすれば「小さい」僕でも奥まで届くよー?
(けっこう根に持っているようで、小さい。を強調しつつ蔓で内部を探って行き)
大丈夫でしょー?
結構遊んでるらしいし、すぐに慣れるってー
(内部で蠢く蔦は、オモチャや雄より器用に動き相手の反応する場所を探って)
・・・・んー、ここかなー?
(自身の精液と相手の先走りで動きやすくなったことを良いことに自分も少しだけ腰を動かしてみた) にっ、人間が作ったモンだ。作り主に使えない事はない…だろっ!
んぐ…くふ、ふぅっ、ふぅっ!
(喘ぎながらフシギソウの言葉に応え)
…!?おっ奥に入ってくっ、るっ!
それに…動いて…あうっ!
(ずりっずりっと少しずつツタが侵入を続ける)
(そして、その先端が排泄腔の中をあちこちつつき回し始めて)
(尾羽を震わせながら刺激を我慢していたが、ついに一番感じるところを探り当てられてしまった)
(その場所をクリクリと擦られて、腰の羽毛を膨らませる)
や、やばっ…そこは…んっ!くああぁ!
(内側を愛撫されながら竿を抜き差しされ、たまらずに叫び声を上げて射精)
(孔と竿の間から、白濁した液がごぷりと溢れ出す)
うあっ、はぁはぁ…
(肩を大きく上下させて射精の余韻に浸っている) それでもアレを咥えこめるのはなあ・・・
…君も出来るんだから案外いけるもんなのかなぁ?
おー、いい声で鳴くねえ・・・
僕なんかよりよっぽど淫乱だなあ・・・
(イイ場所を弄りながら、すこしづつ腰も動かしていって)
・・・・あれー?イっちゃったのー?
駄目だよー?僕の種まで外に流しちゃあさあー
やれやれ、もう一度ちゃんと注がないとなぁ・・・
(相手の余韻を壊すようにそのまま蔓と一緒に動き始めた・・・) っは…余裕で入れられるワケじゃねぇよ…はぁはぁ…ぅぁ…
(脱力した翼を床に広げて、仰向けにされたまま荒い息をつく)
(相手も射精し、自分も射精したので解放されるかと思いきや、再び竿を蔦を動かされて)
ちょっ…イったばかりで、そこはビンカンに…うあ!くあっ!
(首を反らせ、孔に入るものを締め出そうとして腰に力を込める)
(突き込みを受けると、快感を我慢するように足の指を握って)
(今夜はこれでまた凍結にさせてな。オヤスミ) ・・・でも、結局入るんだねー。流石だ
(何が楽しいのか、息の荒い鳥の胸に顔を寄せてみて)
ふふーん、そんなの僕には関係ないねー
もーすぐイけるから、ちょっと位我慢しなさいなー
(締め付けるような孔に再び雄を絞らせて)
今回は2発で勘弁してあげるのさー
(すっかり楽しみながら再び上り詰めていく)
・・・っ・・・うー。そろそろ・・・かな。今度はこぼしちゃだめだよー?
(りょーかいなー。オヤスミねー) 入れられれば…ああ…何でも最後には入るようになる…もんだぜェ
うあっ!くっ!
(大きく上下する胸にフシギソウの頭が乗る)
(ロマンチックな場であれば、翼でそれを抱っこでもしてあげたんだろうが)
(乱暴に抜き差しされ、翼も萎えてしまっている今ではそんなことはできなくて)
ああっ!クアッ!さっきは…オマエのほうが先にイったのに…
今度はオレが…つ、蔦は反則だッ!
う、うぐっ!う〜っ!あああぁっ!!
(精液孔から噴き出した粘液が排泄腔を膨らませていく)
(出口をフシギソウの竿とツタで塞がれているので、外にはこぼれず)
(竿の力強い押し込みで腸のほう、体の奥へと逆流していく)
(絶頂により、孔がしぼるように何度も締まった) 蔦も僕の手足の一つさー
それに君も気持ちいいいんだからいいじゃないのー
(鳥の胸に顔を擦り付けたまま匂いを嗅いでみる)
っ・・・あー、いいねぇ・・・。
これならもうイけそー・・・・・・・
(ニヤつきながら腰を振って最後まで上り詰めようとするが・・・)
・・・って、いきなりそんなに締め付けんのは・・・・・
っくぅ・・・イク・っ・・!っぁ…ぐぅ・・・・!
(最後に再び最奥まで捻じ込んでグリグリと腰を捻るように押し付けながら
二度目とは思えない量の濃く重い白濁を注ぎ込んでいく)
っ・・・はー。あ゛ーーー。・・・・ぶへぇ。
(押し込んだまま力を抜いて相手の上にのしかかる) うぅっ!う〜〜っ!腹が膨らみそうだ…
…
あ゛〜〜ッ!
(自分のが逆流してくるだけならともかく、さらにフシギソウの射精を受けて)
(下腹がぽこっと膨れあがる)
(排出しようとして孔がめくれ上がるように動くが、竿とツタの太いもの二本でギチギチに拡げられているため)
(内側の液は出せず、めくれが戻るときに竿をさらに飲み込むかのように動いてしまう)
んぐぅっ!
(その膨れた腹にフシギソウがのしかかって)
(押されたせいでさらに二匹の液が鳥の体内奥深くへと押し込まれていく)
…お、オマエ…イったなら…どいてくれよ
腹が…破れそうだっ…うあっ、あっ…ぐぅ…
(押しのけようとして、やっと翼を動かしたが、その力は弱々しくフシギソウの顔を撫でるだけだった) っうう、なんかまだびくびくして気持ちイイなぁ・・・
・・・・・(もう一発位だきそうだけど。と呟いてみたりした)
あっはっは、まあ孕ませるくらいのつもりでやってたからねえ
よかったねー、女の子じゃなくて♪
はー、ごめんごめん。ちょっと気い抜けちゃったー
久々に雄になれたもんで楽しくてねー
(やれやれ、と言いながら足の蔦を外して少し体を浮かせるが)
・・・・ほんと、凄かったよー?うんうん
・・・なーんかこれ抜くの名残惜しいなあ・・・。
抜いたらそれはそれで大変な事になりそうだし・・・
(繋がったまましばらく唸って考えてみるが)
でもこのままって訳にはいかないよねー、君は
(先に腰を引いて雄を引き抜いて少し移動してから・・・
・・・よっ、と
(最後に栓になっていた蔦を一気に容赦なく引き抜いた) うっぐう…こ、こんだけ中に出されりゃ、オマエの言う通り雌なら孕んでたかも知れないな…
この感覚は久しぶりだったぜ…
(頭もぐったりと床に横たえ、お互いの射精の余韻に浸る)
出したなら抜いてくれ…
たっぷり出されて塞がれたままじゃ…逆流して口から出そうだよッ
(ぬるりと竿を抜かれるが、蔦はそのまま)
(精液のお漏らしをするのは避けようと腰に力を入れようとしたら)
(ぐぽんっ、という感じにツタを引っこ抜かれた)
いや、ちょっ待て。ゆっくりと抜いて…んおっ!
(粘液で濡れた羽毛が体に張り付き、排泄孔があらわになっている)
(その孔から二匹の精液がドプドプと溢れ出して、尾羽のほうに流れ落ちていく)
(孔はくぱくぱ開閉し、液の排出を止めることができずにいた)
お、尾羽が…うあ〜…ベトベトだ…気持ちわりぃ…
(あまりにみっともなくて顔を赤らめている) 特に僕は濃いからねー
何日か我慢してると出した直後なんかゼリーみたいに半分固体みたいな事もあるし…
…若いからねー、うんうん。
(孔から流れ出てくる体液達を横にずれてしっかりと眺めて)
うわー、ずいぶん出たなあ
我慢してたし量もけっこーでたとは思うけど…これほどとなるは・・・
君の分も結構ありそうだけどさー
(引き抜いた蔦とは別の蔦でピジョットの腹を撫でて)
でも気持ちよかったでしょー?
お風呂まではこんであげれたらいいけど、洗ってあげるのは流石にしんどいしなー
(はふー、と息をつきながら座り込んで) そうか…それでこんなにベトベトでドロドロなのかよ…
出る感覚が尻に伝わって、ヘンな感じだぜ…
気持ちよかったというより、無理やりイかされちまったな。
オレのことは気にしないでくれ。しばらくして体力が戻ったら、自分で水浴びにいくぜ。
それまでは、ちと横になっていようかな。
(力なく大の字になったまま、目を閉じた) いやあ、ベトベトなのはふつーだと思うけどなあ
ドロドロなのはともかくさぁ
いろんな経験で来てよかったねーって事だねー。うん
(のーてんきに笑いながらそんなことを言ってみたり)
それじゃ。おやすみーかなー。
僕は…うーーん、少し涼んでこようかなー。
ちょーっと張り切り過ぎちゃったかなー…
(普通に出ればいいのに、わざわざ窓から外に飛び出していった…) お疲れ
ここの住民としてはこのスレを使い続ける方針なの? >82
デキちゃったものを、認知しません、ってわけにはいかないだろ。
少なくとも、この場所は使わないとな。 結局また過疎りそうだな…
もうちょいスイクンにスキルがあれば、本人にもスレにもよかっただろな、無責任な発言だが。 思い出として幕を降ろしたい、という方。
今のうちでは? そうかそうか
立て逃げでもすれば使ってくれる訳か
荒らしの立てたスレを使うのも荒らしだよ 恐らく前スレのスイクンの発言からでは?
建て逃げでは誰も使うまいな…しかし当の本人…本ポケはもう戻るまい。戻ったところで歓迎もされる空気ではないし。
残念だが…人が悪かったか。 名無しがこの調子じゃポケモンだって来辛いだろうよ
排他的で自治厨の文句垂れるばかりで
自分は盛り上げようともしない
嫌なものを否定するだけ
素敵な世の中で過ごしてきたのね、きっと そうだな。
お前の言うとおりだ。
実際クズいわな。
で、そうやってスイクンも飛び降りたんだろ。 そんなことどうでもいいんでちっちゃな女の子ポケモンとらぶらぶえっちしたいです まぁ誰でも最初はガキだったんだし、今ここは過疎ってるわけだし。
託児所ではないにしろ、少しくらいは大目に見て、すぐに追い出さずに、威圧しない言葉でアドバイスしたりサポートしてみる…くらいできれば、また賑わうのかねぇ?…故意な奴は除くとして。
できるかは分からんが…自分は無責任にはならんように、ちょくちょく覗いてみるかな。 そうかそうか
忘れてるみたいだけどな、pinkってのは18才以上が来る場所なんだ
その年齢ともなればそういうの振る舞いが求められる
ガキが来るのはそもそもルール違反 18歳以上が来る場所で使う言葉として、そういうの振る舞いって何なの?
っていうブーメランもこの辺にしておいて
なんというか老害って言葉がこれほど似合うものもないなと思ってな
去って行ったポケモン達は何も言わず去り、碌に参加もしない名無しが居残り続けてああだこうだ閉鎖しろと注文を付ける構図
綺麗なまま残したいのなら自分も黙って去ればいいのに >>94は◆TYdGhNIq.I
誰もいないということは何をしてもいいということではない
世の中にはやらないほうがマシなこといないほうがマシなことが山ほどある
よくよく覚えておきたまえ いや、あの、全然違うんですけど
何をどう勘違いしたらそう思い込めるの?
レッテル張りにしては根拠も何もない上に正直気持ち悪いんだが そう、じゃこのまま朽ちてけ。
もう二度と来ない。
自分だけでなく、誰もな。 久しぶりに来てみたら大変な事になっておった
誰も居なくなっちゃったのね…俺もトリップ忘れてしまったし… 使いたいのならまた使えば良いさ
何気に見てる人は見てたりする (グラエナ。まどろみの中。)
…
(布団の上に横になって、こんこんと眠っている)
(すやすやとした寝息を立てて、四つ足をゆるやかに投げだしながら無防備に眠りこけているみたい) …………んぅ
(早い時間から寝てしまったせいで、夜中に目が醒めてしまった)
(ふあああ、と大あくび、尻尾が細かくふるふると震えて)
…………………………♪
(寝起きのふわふわした気分のまま仰向けになって、身体をくねらせて布団に背中を擦り付ける)
(そのままぐいーっと伸びをして……胸元も、さらさらとしたのお腹の毛も、股の間まで晒してしまう)
(伸びのついでと首をもたげて…窓から注ぐのはとっても細い月の光だけ。夜明けはまだまだ遠い、寝直すことに決めたみたい)
(布団のくぼみに丸くなって、意識を再びまどろみの中に落としていった) このスレまだ残ってたのか
というかエロパロ板自体凄い過疎ってるな ……
(グラエナ。やってきた。)
(なにやら口に小箱を咥えて、扉をくぐり抜けて)
(そうして、いつもの様にベッドに飛び乗ると、ふあ、と大あくび) ……
(ため息。いることは、なんとなくわかって)
………
(かちゃりと開けて中に。くらい部屋のしろい寝屋にくろい毛皮)
(寝ていないであろうことも気づいたであろうこともわかってるけど、黙ってとことこ)
(きしりと軋ませベッドに座って、ちょっと黙ったあと、しっぽをそっと撫でる)
(月明りで小箱が見える。意中のお相手でもいるのかなと心の中で微笑んで、友愛モード寄りでしっぽをもしょもしょ) ………
………………♪
(扉の開く音を聞いて、耳だけが動く)
こんばん……は?
(側に座られたことろでゆっくりと首をもたげ、撫でられた尻尾が手つきを邪魔しない程度にゆらゆらと揺れる)
(小箱は、半分くらいパッケージが身体の下になっていて、退かせば何なのか見えるだろうけれど)
(少なくとも、何かのプレゼントであるようには見えない)
(ともあれ、こんな夜に誰かと静かに一緒でいられることが嬉しいみたい) (ベッドに座るとさすがにお隣さんの顔がのそりと上がる、特徴的な、まあ、野生で優美なわんこフェイス)
はい、こんばんは
(くるる、という鳴らし声に答える。我ながら緊張と安心がない交ぜの声だと思った)
(しっぽばかりも失礼かと思い、その上のおしりを撫で、そっちのほうが失礼だと思い直してさらに遠くの背を撫でる)
(あんまり届かない。ちょっとだけ寄って座り直す。きしりと鳴るベッド)
今日は待ち合わせ? こんな遅くに大変だね
(自分もそんな遅くに来ておきながらそんな事を言ってみる)
なにか持ってるみたいだけど、プレゼントかなにかかな? ……♪
待ち合わせじゃ、ないけれど……誰か、来てくれたらいいなって、思ってたの
(いろんな所を撫でてくれるニンゲンさんを見ようとしたら、すこし見上げる形になって、ちょっとはにかむ)
(それはちょうど寄ってきてくれるタイミングと重なって、目と目の距離まで近づいたらいいな、なんて)
…これ?
中身は、知らないの、文字を読む練習に使っていたの
数字、くらいはきちんと読めるから……ね、ね
(明らかに練習の成果を聞いてほしいみたいに、そわそわしながら)
(自分自身の力で書いてあることを読めるのが嬉しいらしくて、自分から、読める部分だけ読み上げる)
ぜろ、ぜろ、に………あれ
この、ゼロの間の点、なんだっけ…… うーん、まあ、寂しいなと思っては来たんだけども……
(所在なく撫でてる手は腰あたりに来ていて、ふわふわふともも方向に伸びていく肉体の感触が心地よい)
(ああこれおしりの横だった、と思ったが、近くなきゃいいかな、と思って、極力ふつうに撫でる)
俺でもよかったのかな、来るの……
(撫でてる手が止まってちょっと考えるが、箱の話に)
……ん、なあにそれ
(そういえば灯りがない、月明りはあって、それで彼女には充分だろうがさすがに人間にはつらい)
へえ、読めるんだ、それはすごいなあ
(子供のようにそわそわする様子は、それだけでも愛らしいと思えて)
あら、読めないって、どれ?
(覗き込む、グラエナの頭にこつんこ。不快じゃない、整ったケモノの匂いがふわっと鼻腔を擽る) とっても、静かなところになってしまったけど…でも
こうやって、まだ、会えるんだなって、思うの
残っていてくれるの、素敵なこと
(ニンゲンさんの、腰やそのあたりを撫でる手を素直に受け入れて)
(撫でられるのが顔に近かったりしたらその手に擦りついていただろうけれど、代わりに、今度はこちらから近づいて相手の匂いを嗅ぐ)
(そして軽くぶつかった頭同士、こんなに近くなっても耳が引っ込まないあたりすっかり安心しているみたい)
♪♪
開ける前に、何があるか思い浮かべるのが楽しいの……♪
数字と、簡単な文字は、読めるけれど……今のは、その
これは、わからないのがたくさんあるから、持ってきたの
ぜろ、ぜろ、に、えっと……その次
み、り、って書いてあるの
(よく見えるように、鼻先で小箱をニンゲンさんのまえに)
(文字には箔の加工がしてあって、暗がりでもある程度読めるようになっている)
(けれど、彼女に読める部分だけじゃ思い当たる品物が頭の中になくて、首をかしげてる)
お手上げなの、ニンゲンさん、わからない? いっそ開けてしまうというのはどうだろうか
(デリカシーのないお返事をしてみて、反応を伺う。少々がっかりした波動を感知)
………
というかどっから持ってきたんだいこんなの
(ずいっと(お鼻で)差し出された箱を見ながら、聞くだけ聞いてみた)
(思いがけなくそばに来た顔に、どきっとしつつ、頬をそうっと撫でて、それから首元に手を入れてみる。温かい)
(そんなことをしつつ、箱を片手に取ってやほーいしてみせたりする。危ない) ん……仕方ないの
(開けるか、の問いに、すこしだけ考えたものの割とあっさりとうなづいて)
私だけじゃ、開けたら、しわしわにしちゃうから
持ってきたところ……その、秘密なの
秘密にしなさいって、言われたの
(何がどう秘密なのか、とにかく秘密らしい)
ん、くすぐったい……♪
よかったら…もっと、して、欲しいの
(頬や首元にやってきた指先やらをちろりちろりと舐めてお返ししていると、不意に紙の小箱が空中に)
(思わずそれを目で追いかけるとその動きで胸元が広がり、その部分を撫でやすくなって) んー……
(了承を得て、やほーい先で開けかけたのだが)
え、なんでヒミツなん
(かっくしと首がかしぐ)
もう、そういうとこ女の子なんだから困るわ
(ふふっと笑うと、頭の上に箱を乗っける)
(その様子を追って露わになっている首元から胸にかけてをもしょっと撫でる、少しだけ探すふうに)
本当はもっと甘えたいけど、ごめん、今日はお預けかなあ
(思い出したように、彼女の鼻先にキスをする。名残を惜しむように、すこしだけ、口元にも)
ねえ、また甘えさせてもらってもいいかな…… 秘密な理由も……えっと、ひみつ
ちゅっ……♪
(鼻先同士、口元を合わせてのキスのあと、もう少し長くキスを重ねて。ニンゲンさんの口で自分の口に封印をしたらしいのだが、単なるスキンシップに見えるかもしれない)
(それで、小箱は結局、そのままの状態で頭の上に)
…ん
そしたら。とっておくの。
(ほんのちょっとだけうつむき加減のまま、大人しく撫でられてる)
(それでもふわっとした指の感覚に気分をよくして、幸せそうに息をついて)
そうしたら……また、巡りあわせがあったら、会いましょっ?
偶然でも、待ち合わせでも。
(こちらはこれで最後にと、目を細めながら体重を預けるような仕草をして、身体が離れる)
……♪ ……ありがとう
(人間とポケモンの間でも、言葉に出ない心の読み方くらいはわかる。すまなそうにまた撫でて)
(そして、すこし言いかけて、首を振る)
うん、巡り合えるのなら、また ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています