ポケモンいとなみちゃっと〜第46夜〜 [転載禁止]©bbspink.com
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全盛期の頃は会員制クラブ的なちょっと敷居の高い新参者が入りにくい雰囲気があって、ポケモンは好きなんだけど何かあの独特な排他的雰囲気が苦手だったな。
今は少し雰囲気変わったのかな? そういった排他的な頭の硬い連中がここを過疎らせて、今ではこのザマって所かねぇ…
まぁ、あれこれするなら今がチャンスかもな。
…ポケモンさえ来てくれればだが… >>552
ポケモン板でポケモンなりきりしてる人たちが実はいて、その人たちの別館や裏版として扱われる可能性が高かったという経緯があるにはある
あそこがなければもう少しなんでもありだったんじゃないかと思うのだが
>>553
30過ぎて夜中2時までエロなりきりできるような人間がどれだけいるんだよって話
あとはbbspink/5chの高齢化・書込み不可・新規参入なし問題と同じなのでしょうりゃく 今まで来てた子達は何処に言ってしまったんだろうなぁ… どんな人間さん(とか、ポケモン)がいるのかわかんなくてこわーいから、こなーい、よ? その後何が起こったか鑑みると、まあ、実は〇〇したいです→えー…なんてのは大変だし、呼ばれたからってすぐは来れないよな…
こういうことしたいからこんな子に来てほしいってのはあらかじめ言ったほうがお互いに良さそう… うむむ、そうか…
自分の場合アブノーマルな事を要求しちゃいそうだから、来るべきじゃないのかもな… >>560
業務連絡です
アブノーマルなどという情報量ゼロで聞き返さないと詳細もわからない言葉をあちこちで多用し仄めかすあなたに業務連絡です
あなたの希望は隠さずそのまま言ってもらって構いません
あなたの後に誰もいないのは、あなたがアブノーマルだからではなく、あなたがアブノーマルという言葉を『使った』からです
あなたの身に何が起こったのかは知らないし知る気もないです
ただ単に、あなたのその態度はこういうところでは混乱を招くだけです
希望や要望はきちんと言って、ほかの人がそれを避けられたり、そ れ に 賛 同 で き た り できるようにしてください
お願いします ちんちんぺろぺろするの大好きなロリポケさんかショタポケさん希望です!
別に大好きってのじゃなくても、流れでしてもいーよ的な子ならわりとオッケーです!(最低 じゃあはっきり言わせて貰えば、やっぱりトイレシーンが見たいとだけは言っておこう。
勿論人(ポケ)を選ぶのはわかってるが、やりたい物はやりたい。 なんというか、静かなところだなっ…つーか埃っぽいところだな。
ま、過ごしやすくていいけどな。
(誰もいないことを良いことに、ど真ん中で大の字になって寝る)
>>563
俺はそういう趣味無いからわからないけども、
見るんだったら、そういうイラスト描く人に頼んだら良いんじゃないのか? そういうコネがあれば苦労はしないさ…
で、ポケモンがいるけど誰もいないのか? スカトロプレイしないといけないとか、
レベル高すぎて参加しづらいよ… いや、無理にとは誰も言ってないんだが…
ダメならダメで無理強いはしないよ >>565
コネなんて無くたってpixivで「ポケモン」、「スカトロ」で検索すれば普通にポケモンのスカトロ絵出てくるよ。 こんばんはー。
誰もいないかな?
(家の中をふんふんと匂いを嗅ぎ回って)
昔の匂いがするだけなら大丈夫そう。
雨風しのぐのに使わせてもらおっと。
(自分の周りを尻尾で払うと、丸くなって目を瞑った) ………。
(しゃがみ込むと、休んでる小さな前足を掴んで、親指でふみっとする。意外と開いて楽しい…)
ここに来たポケモンは人間やポケモンにあんなことやこんなことしたりされたりするんだけども
ああ、いや、失礼。とりあえず、
(初めて会ったポケモンだと思いなおして、フミフミしてた前足を離して。もっとマイルドに)
……ここは寂れてるけど、ポケモンや人間が仲良くなれる場所なんだ
もし仲良くなれるのだとしたら、どんな相手がいい?
君は男の子のようだし、ポケモンの女の子がいると楽しいかな? (寝息を立てていると、足音が聞こえて頭を上げたが、その時にはもう前足をふにふにと触られていた)
(その流れるような動きに、警戒をしつつも関心もしている)
・・・あ、そんなに生き物が来るの?
あれ、鼻悪くなっちゃったかな・・・。
(そう言いながら、周りをフンフンと鼻を鳴らす・・・やはりそんなに強い匂いは見当たらない)
うーん、どんなって言われても。
普段はオスで集まって遊んでるから、メスの子はどう付き合えばいいかわかんないな。
オスは同じくらいの子から怪獣のおじさんまで付き合いあるからすぐ仲良く慣れると思うけどね。
・・・あと、人間もちょっと興味出てきたかな。 いや、いるかどうかでいえば今はほとんど誰もいないんで、ニオイがしないのは当たり前かと思うよ
君の鼻は正常だから、安心していい
(鼻の上あたりを、指先で少しくすぐってやる)
…で、はあ、なるほど、男の子同士でいるほうが好きなのね
(そんなちっちゃい身空でかわいそうに(※かわいそうではない)、とぽそっと言いつつ)
まあ、遊び慣れてるのが一番だと思うんで、それもいいよね
(やわらかい喉をくりくりとして、歓迎の意を表明)
……、あと、人間にあんまり不用意に近寄るとせっかくのキレイな毛並みがぐっちょんぐっちょんになるぞ (いろいろと撫でているが、その目はどこか哀れんでいる人間に少しムッとして)
あんただってこんな所に男一人じゃん。
カノジョいないの?
(と少しいやみったらしく)
近づいたのはそっちじゃないかなー。
というか、ぐっちょんぐっちょんてなに?水かけられちゃうの?
(バケツのみずをぶっかけられて、追い出される想像をして、さっきの言い方はまずかったと思い)
さ、さっきの話は冗談だから!
そんな怒んないでよ!ね! おー、ちっちゃいのに生意気なことをおっしゃる
(相手がちょっとフキゲンそうなので、そんな気はなかったと背中から腰にかけてゆっくり撫でつつ)
彼女くらいいるよー
ポケモンだけど
(しっぽをぎゅっとする)
ポケモンだけども
(ぎゅ)
…というかそんな怒ってないし冷たい水かけたりもしないので
せっかくなんだしポケモンとはもうちょっと仲良くお話したいのだが
(こちらも悪かったと思ったのか、ぎゅーしていたしっぽをぽんぽんして梳かす。ふわふわになった)
うんかわいい、こっちもつれなくして悪かった
こうしてやってきたのは、こうして話をしてるとほかにもポケモンが来ることがあるからだよ
ポケモンと仲良くしたいってんなら、ほかにも来てくれるかもよ
まあ、君のことはちょこっとだけどわかったので、ちょこっと満足したよ
ほかのポケモンが来たら、仲良くしてくれると嬉しいかもしれん
(ロコンの頭をなでると、立ち上がって) (キュッとしっぽを捕まれると、反射的に体全体がピン、となる。)
…それってただの旅のパートナ…っ!
(彼女?と訊こうとするとまたしっぽを強く握られたので、言うのをやめた)
でもそういう人もいるよね。
僕もドーテー卒業したの、怪獣のおじさんだし。
こっちも悪かったよ。
そだね。いろんな子が来たらいいね。
…って、もう行くの?もう遅いもんね。
じゃあ、おやすみのキスぐらい、しとく?
(小首を傾げてみせる) ……あー、なるほどー、そういう、最後だけちょっと甘えてもいいよーみたいなの、めんどくさいんだけど
(めんどくさいと言いつつ、おねだりにも見えるロコンの口に軽くキス)
(口先を舌ですこし湿らせると、小さな顔に手を添えて)
(相手の舌に触るくらい、人間の大きな舌を押し入れて。体温の違いを感じながら、ロコンの舌をゆっくり撫でる)
ほい、満足か。これでおやすみでいいか、ん、ん
(照れ隠しのように頬をくりくりすると、立ち上がる。一度だけちょっと振り向いて、立ち去った) こんばんはー、と。
遅くなったけど、少しだけ待ってみるよ。
キス上手なめんどくさがりおじさん、また会えるといいなー。 おっさん大丈夫なオス好きの小さい子なら>>564がお相手できるのではなかろうか ポケモンでは体が小さいからといって子供だとは限らないので、どちらにしてもOSSAN同士のねっちょりした欲棒種付けセックスになる可能性が …なるほど
暑苦しそうなので窓開けておこうか……
……というか、ポケモンから見るとある程度以上の人間はみんなだいたいおじさんになる現象に名前をつけたい… >>554
いいとこ1時間くらいしか時間取れねえな
自分でもびっくりだわ 結構昔(2ちゃん全盛期)はド平日でも明け方近くまで半徹夜状態でロール完結させて、そのまま何事もなかったかのように出勤してたなんてことはよくやったけど、もう今はそんな芸当無理だわ。 おんなのこポケモンといちゃぐちょどぷゅしたい
ほもなこは下手に高度に同性わかりあえ過ぎて濃密しんどいにゃん 当方ポケハンサイド、実は554が指摘した通り夜更かしがキツくなって来れなくなった勢です。
休日の真っ昼間or平日夕方の時間でもロール出来るんであればもっと気軽に来れるんだけどなぁ…
この時間でもいいよーっていってくれるヒト、居るかしらん? ぶっちゃけ誰なのかのほうが大事だと思うます
例に出して悪いけど、たとえばブイゼルが夜は眠いから明るいうちに来たいと言ったらお姉様たちはいそいそ用意するでしょう
(名無しに速攻捕まってお姉ちゃん出せいやむしろお姉ちゃんに出せそらひとまず出すぞとか言われるかもしれんが) とりあえず適当な時間であっても、見てる人はなんやかんやでいそうな気がする。
とにかく姿を現してみたら、好みの人が飛び付いて来そう >>585
まあ、身も蓋もないけどそうなるな…
時間帯違いで話しにくくて離れちゃう問題もあるにはあるけどね
ここの人は自分の好み以外のポケモンは記憶に残ってないと思われるんで、自分の好みの子が来ると呑気に信じてるのだと思う
だもんで実際来て「おー」になるか「あー…」になるかは正直なんともいえんw 気を強く持って欲しいw …
(グラエナ。床に落ちてる。)
……
(風の通り抜ける部屋の中、四肢を投げ出して目を瞑っている)
(暑い日にはフローリングの冷たさがちょうどいいらしく、日陰で休んでいるみたい) …zz
………んぅ…
(ねむってしまっていたけれど、あつくてめがさめる)
(いつの間にか陽の位置が変わって、光を直に受ける場所になってしまっていたみたい)
今日は、お昼寝しちゃっていたけれど、このくらいの時間が…私も、ちょうどいいの
気配だけ、残しておくの……それじゃ
(くんくん、部屋の匂いを嗅いで……誰も居なかったことを感じ取る)
(ふるふると身体を揺すって、伸びをして……帰ることにしたみたい) このような場所があったとは…案外、探してみるものだな
(ひょいと顔を覗かせては、中を見回し)
しかし…過疎化が進んでいるのか?もっと早く見つけていれば良かったな。…しばらく待ってみるか
(翼を折りたたみそこらに座って、静かに待ってみる) む…あぁ、私はここに居るが、君は?名無しということは人間だろうか…
(呼び掛けに応じ、寝起きの体をゆっくりと起こしては其方に顔を向け)
そういえば失念していたな…声を掛けてくれた方、落胆させてしまったら申し訳ないのだが…私は雄で、同じくらいの体格の者との行為を望んでいる。その上で私に興味があれば声をかけて欲しい。
(そう言うと、再び体を横たえて声の掛かるのを待つ) うーむ…やはり人間とも相手が出来た方が良いのだろうか。過去の記録を見てもそう思えてきたな…
そうだ、私の部下に丁度良いのが居たじゃないか。連れて来て、一先ず交代してもらうとするか…では私はこれで、またいつか。
(外に出ていくと、周囲に響く程の大きな羽音を立てて飛び去っていき…それと入れ違うようにして、1匹のポケモンが入口へと降り立つ。)… あの、誰かいますか?楽しいことが出来るって聞いて来たんですけど…
(室内を覗くが誰もおらず、少ししょんぼりした顔を見せ…部屋に入っては周囲を見回して)
ベッドがある…わ、ふかふかで気持ちいい…!
今は誰もいないみたいだし…しばらくここで待ってみようかな。
(ぴょんとベッドに飛び乗ると、体を寝かせて毛布やシーツに頬ずりし、嬉しそうな表情を浮かべる。そのまま毛布を嘴で手繰り寄せるとぬくぬくと寛ぎ始め)
誰か来ないかな…ポケモンでも人間でもいいから、誰かと一緒に居たい… え?あ、あぁ…はい、僕のような鳥型のポケモン…例外もありますけど、他のポケモンと違って総排出腔という穴しか無いんです。…あの、試しに見てみます?
(声に反応すると慌ててベッドの上に立ち、緊張した様子でそう説明すると、声の主が居るであろう方向へと、お誘い…とも取れるような声掛けをしてみて) 見せてくれるのか? それならじっくりと見せてもらいたいが…
何て言うか、孔一つから色々出せるって、それはそれでエロい気がする。
(そっと近付いてみる) そ、そうですかね…。よいしょ…
(身体的特徴についてエロい、との評価を受け、綺麗な水色の羽毛に覆われた頬をほんのり赤く染める。そして相手に見やすいよう仰向けに寝転がると、人間でいえば大の字のような体勢で…もふり、とした羽毛に覆われた股をさらけ出して)
えっと、僕の足と足の間ら辺の毛をかき分ければ見えるかと、思いますっ…。
(普段見せない、伝説に語られるポケモンとしての威厳など皆無な体勢故に羞恥と緊張の混ざった口調でそう伝え…そして、ほんのりと雄の香りを放つであろう自らの秘孔を相手が確認するのを待つ。) 本当にエロいと思うよ、産卵シーンとかオカズに出来る自信がある。
(変態度はかなり高いらしい)
しかし、まさかこんな所で超貴重なポケモンの身体に触れる機会が舞い込んで来るとはね…
(更に近付き、仰向けになってるフリーザーの足の間の羽毛に触れてみる)
んー…凄い触り心地…これが伝説級の極上羽毛か…
で、孔はと…これか。
(普段は閉じられているその孔を見付けた) ん…産卵ですか。…僕雄だし、出来ないだろうけど…してみたい、かな…。
(普段誰にも触らせることのなかった自慢の羽毛に触られ、更に秘孔を探り見られたことに羞恥を感じているようで、少しばかり体を捩り、頬を紅潮させ…)
あの、一応前もって洗ってきたので…!全然、そのまま、い、挿れて貰って大丈夫ですっ…。
(初めての行為なのか、緊張している様子。鮮やかなピンク色をした総排出腔はキュッと締まっているが、既に興奮しているのかしっとり濡れているのがよく見ると分かり。)
【お相手の方本当にすみません!リアルが多忙を極めておりました…もういらっしゃらないかもしれませんが、一応返信しておきますね。】 >>603
ほもでもいいならすぐにマッチングしたことに思いを馳せてみるなどする夜 雄に産卵させるなら…そうだな、昔無理矢理たまごをぶちこまれた鳥ポケモンがここにはいたらしいが…
平和的に行くならトリックで幸せたまごかゆでたまごを“持たせる”のが安全かつ確実、かなぁ…
(しれっと変な事を言ってみたりする)
ぶちこまれるのをお望みとは、誰かに調教でもされたのか? 野生の個体はそういう事を望む事は無さそうなイメージだったが…
だが、望まれてる以上、食わないのは冒涜になっちまうか…
人間のチンコ、欲しいか?
(服を脱ぎ、勃起した人間の雄を見せ付ける)
【こちらのやりとりが下手なもんだから、愛想尽かされてしまったのかと…】 な、なんですかその高等テクニック的なのは…でも安全かつ確実なら…安心、してもいいのかなぁ…。
(無理やりぶち込まれた例やそんな話を聞いていると少し怖気付くが、やはり興味があるようで)
…僕たち体の作り的に、自分じゃ弄れないので…擦り合わせるか、嘴で弄るかなんですけど、やりにくいし…他の種族にはそういう…棒?が付いてるって知っちゃって…。
(そわそわとしながらそんな話をしていると、裸体を晒した人間の股から生えた物が目に入って)
!…は、はい…遠慮なく、お願いしますっ…!
(1度でいいから、中で感じてみたかった物が眼前に…少し食い気味に言って)
【全然っ…長すぎず短すぎず分かりやすくて、とってもやりやすいです…!】 高等テクニックというよりも、まぁ、エスパーやゴースト辺りの力を借りればって感じだが…
なんだ? 興味あるのか?
(そんな事をなんとなく聞いてみる)
鳥類は…確かにオナニーとかしにくそうだよなぁ…やっぱり抜きたくなる時とかあるのか?
…ふむぅ、雄を求めたのはオナニーしたいが故にって所か。
さて、濡れてるみたいだし、このままぶちこんでも問題はなさそうだな。
それじゃ、くれてやる…ぞ!
(彼の濡れた孔に、ゆっくりと自分の雄を挿入していく)
やわらけぇ…なぁ… いや〜こういうことに慣れてるポケモンや人間はオモチャ?っていうのを使うって聞いて…
(丸い玉が沢山繋がっているアレを想像しているようで。)
はい…やっぱりありますね、1匹の時とかは苦労しますよ本当…。木の枝とかは痛くて使えませんし…
(日頃のストレスからか溜息をつく。そんなふうに推測されると、そんなところです…。と恥じらいを含んだ返答をして)
はい、どうぞ……、っ…!
(ゆっくりと中に挿入されると、控えめに、んんっ……と声を漏らす。中を進んでいく度に体に肉を擦られる快感が走り、時折片足がピク、ピクと揺れる)
(鳥孔の中はこおりタイプにはあまり似つかわしくない暖かさを持っており、柔らかな肉の感触が相手の雄槍を包み込んでいく…) おもちゃ…あぁ、ルカ…じゃなくて、おだんごしんじゅみたいな奴の事か…
お仕置きなんかにも使われるな。
(後で見せてやろうとか、そんな事を思った)
なるほど、それでしきりに雄を求めてたって訳か… そういった面では人間は楽でいいわ。
何せチンコ握って上下にシコシコするだけで抜けるしな。
(彼の不便さを聞いて、やはり自分は人間で良かったと再認識させられた)
とはいえ、鳥類って簡単に射精出来るんじゃないのか? その…交尾ですら数秒で終わるとは聞いた…つーか見た。
柔らかいけどしっかりと包み込んで来る、これが鳥類の括約筋の凄さか…!
(突っ込める所まで突っ込んだ所で、彼の柔らかさをしばし堪能していたが)
気持ちよく、させてあげないとな…!
(ゆっくりと腰を動かしてみる) 体が、小さい…方とかはっ、そうかもですね…僕は、ちょっと大きい、んで………。
(少し顔を起こして、異物の侵入を許した接合部を見てみればその淫猥さに返答の声が小さく、途切れ途切れになっていき)
は、早く…動かしてよっ……ふぁっ…ぁ…!
(動かさず堪能している相手に、辛抱たまらなくなって恥じらいながらもおねだりをすると、少し腰を動かされただけで上擦った声を上げてしまう) も、っと…いいよ、激しくしても…っ…。
(物足りなそうに身悶えし、鳥としては端正な顔立ちだが少し幼さも残る表情で、さらにおねだり) 身体のサイズで交尾に掛かる時間とかって変わるもんなのか?
身体がでかくても、一瞬で行為を終えたり、小さくてもスゲー時間掛かる奴は種族次第で居そうなもんだが。
やれやれ、エロい鳥さんだ。
そんなにして欲しいなら、お望み通り…!
(動きを一気に激しくし、ずぷずぷと大きな音を立てる)
どうだ…! 気持ちいいか? そんなの知りませんよ…ぉっ、!く、ふぅっ…!
やぁ…、んぁあっ…!
(孔の中で脈打つモノが勢いよく肉をかき分け、秘奥をつきまくる度にずちゅ、ずちゅっ、と淫らな水音を立てている)
(間髪入れず、あたまに電気のようにつたわってくる快感はどんどんあたまと心をとろとろに溶かしていき)
ふあ、っ!もう、い゙っ…ちゃっ、うぁっ…!
(こんなにやわらかくてあったかいものが入ったのは初めてで、あっというまに腰に快感が溜まっていき、目はうるんで、あまりの気持ちよさに翼や尾羽をふりみだして…) まぁ、んなこと知るわけないか…
それにしても…エロい声で…鳴くもんだな…!
(彼の喘ぐ声も、より自分を興奮させる)
しかしこんなに…凄いんじゃ…こっちも持たねぇ…! うあぁっ!
(彼の鳥孔に散々締め付けられ、たまらず絶頂し、慌てて彼の奥に突っ込んだ状態で射精してしまった)
…はぁ…すまん、先にイッちまった… あっ、や、ぁぁっ、ぐ、………ひぁっ!あ゛んっ…!
(はずかしくなってあえぐのを止めようとしても、自分の意思ではおさえられなくて)
ふあ、ぁあっ!おく、おくっ…!んああ…っ
(ことばもまともに聞きとれず、いきなり奥へと突き立てられるときもちよさにびくんっと体が痙攣して、なかの肉が収縮して蜜をほしがると、熱い蜜を注ぎ込んでもらった)
(注がれながら目をぎゅっとつむると、ぴうぅ…と甘えるようなこえをひとつ。)
…ぅあ、あ、ん゛っ…ひぁあぁあっ!
(体の奥からこみあげるものを感じて体を反り返らせると、ごぷり、とかなり濃く大量に、どろりとした汁が溢れて)
(出口はみっちりとふたをしてもらってるため、上から注がれたものと混ざりあうと逆流して体のなかに戻されていき、おなかが少しふくらんで。) はぁ…やっぱりエッチは疲れるな…
(彼のお腹に寄りかかる様にぐでっとしてしまう)
あー…大丈夫か…?
(そんな彼のお腹が膨らんでしまっている事に気付き、労る様に撫でてみる)
こりゃ抜くとえらい事になりそうだな…どうしたもんか… はぁっ…はぁ…、んぅ…
(余韻に浸って息を荒くしながら、寄りかかられて少し呻き)
…だ、だいじょうぶ…とけそうなくらい、熱い、けど…
(お腹を撫でられると体内に精液の熱を感じ、ピク、と反応して)
ん…抜いても大丈夫だよ…零れないようにがまんする…。それとも、このまま僕の上で寝ちゃいたい?
(息が整ってくると、そう言いながら、お返しにお腹の上でぐったりとした人間さんの背中を翼で覆ってぽんぽん…) 溶けそうなんて言われると、色々とシャレにならんな…氷タイプとか一部は本当に溶けそうで…
大丈夫ならいいんだが、さすがにお腹がそんなにパンパンだとしんどくないか?
(更に優しく撫で続けてみる、ふかふかの羽毛と柔らかさで癖になりそうだ)
確かにこのまま寝てしまうのもいいかも知れんが、色々出してる所を見せて貰うのもエロくて良さそうだなぁとか思ってる節もある。
イッた事でそっちがどれぐらい精液出したのか興味あるしな… 勿論そんなの見せたくないってんなら、無理しなくていいし。
(こちらも撫でられながら、そんな事を聞いてみた) ぅ〜…
(ふさふさもふもふとした羽毛が優しく撫でかき分けられるような感触がくすぐったいのか、はたまた情欲を煽られるのか、少し身を捩る)
い、いえっ!あの、僕も…どのくらい出たか見たいというか、…見て欲しいというかぁ…その…出来るなら、やって欲しいって思う、よ…。
(敬語なんてすっかりわすれてしまって…そんな話を聞かされて想像せずにはいられず、直接的な表現をするのが恥ずかしくて頬を染めながらもそう伝える。) かわいい顔してんなぁ…
(もふもふしながらそんな事を呟いてしまう)
見せてくれるのか? なら見せて欲しいが…
このままじゃいかんよなぁ、つー訳で、一旦抜くぞ?
(ゆっくりと雄を彼の孔から引き抜く)
うへぇ、俺のチンコが白濁まみれだ…とりあえず出してもらうなら処分しやすい様にと…
(床に使い捨てのシートを設置していき、出した物を処分しやすい様に準備を整える) …僕、メスじゃないからね…っ、ん…ぅ、
(可愛いとの言葉にそう返すと、中に入っていたモノが抜けていくのを感じ、目を瞑るとあやまって中の汁が溢れてこないようにきゅぅ、と頑張って孔を閉めて、)
んっ…く…、僕はどんなふうにすればいい?その…シートみたいなのの上に立てばっ、いいのかな…
(柔らかいベッドの上で体を捻るようにしてゆっくりと起き上がると、下の方に降りてきた精液が零れないよう力んで足をカクカクとさせながら、慎重にベッドから降りてシートの上に乗り) わかってるさ、でも雄でもかわいいってのはあるだろ。
ポケモナーには尚更そう見えるんだぜ。
(自分が人間とは逸脱した思考の持ち主であると間接的に伝えて)
そうそう…そのままシートの上で…伝説級のはどれぐらいの精液量なのか楽しみだ…
(後ろに回り込み、彼が全てをさらけ出すその時を待つ) へぇ、人間って、変だなぁ…ぁ…、
(楽な姿勢になろうと翼を支えにしてうつぶせになろうとすると、こぷ、と鳥孔から少しだけ白い蜜がにじみ出て、シートの上に滴り落ちた)
……はぁ……じ、じゃぁ…見てて、ね…
(ゆっくりと寝そべって脚だけを床に立たせ、ひくひくと震える濡れそぼった孔を後ろに見せるような姿勢をとる。)
…んっ、!ひぁ……ぁっ、ぁぁ…
(ゆるんだ孔から短期間だが中で熟成された汁がこぽぽ、と音を鳴らしながら溢れ出して、きれいな水色の羽毛をまっしろく汚しながらどんどん液だまりを作っていき) 特に俺みたいに、同族である人間に欲情せずポケモンに欲情する様な奴は変に見えるかもな。
だからこそ、ここに来ているのだが…
あぁ、じっくり見させて貰うぞ…
(彼の孔に視線は釘付けで、そこから溢れる白濁に、更なるエロスを感じる)
凄い量だな…殆どそっちの精液じゃないかこれは… (こうして人間に体を許している僕が言えたことじゃなかったな…なんてことを考えていると)
う、はずかし……あんま、じろじろみないでよ…ぉ…
(背後から感じる孔への視線にだんだんうずうずとしてきて、恥ずかしくなって顔を翼にうずめながら)
き、君のも…まざってわからなくなってる、だけ、だよ……。
(そうは言っても色味や粘りの違いで大部分が鳥孔から出たものだと判別可で…)
(やがて孔の中の肉がひゅくひゅくすると、全部出し切ったようでしっぽや孔周りの羽毛から白いソースがぽたぽた垂れるだけになった) 見るなと言われても、見て欲しいって言ったのはそっちじゃないか…
(そんな反応がまた可愛く見えてくる)
(また、出る物がなくなり、拡がった孔をしばらく眺めていた)
これで全部か…本当に凄い量を出すんだな…
…ここまで孔がゆるゆるだと、腕位簡単に入ってしまいそうだな…
(そんな事をいいながら、濡れタオルで汚れてしまった部分を拭いていく) (濡れた孔をきれいに拭かれていき、恍惚とした表情を浮かべて)
(そうしているとすぐにまた孔に何も入っていないことに物寂しさを感じて、もじもじ)
…拭くの、おわった?…そしたらまた、その…腕でも、卵でもいいから…。
(少し首を起こして、ちらりと其方の方を向いてはおねだりして) まだ物足りないって顔してるな…
しかしなぁ…ちょいと長居し過ぎな気もするから、悪いがこの辺りで休憩したいかな…
(気が付いたら、相当時間が経過している事に気付いてしまって)
だから今回はここまでで切り上げて、布団になって貰おうかな… …確かに…
(あっ、という顔をすると、申し訳なさそうにして)
そうだね…僕もそれで賛成。
(起き上がると、よじよじ布団に乗りあがって)
ごめんね、すごい長い時間付き合わせちゃって…とっても気持ちよかったよ、ありがとう……じゃあ、一緒に寝よ、。
(そちらを向いて体を横たえると、翼でベッドをぽすぽすと、隣を示して誘い) まさかこんなに長居する事になるとは思わなかったな…
まぁどうせ暇してる奴だから、特に問題って訳じゃないが…
(ベッドの上に行くと、もふっと彼の羽毛に埋もれて)
あー、ひんやりしてそうと思ったけど、普通に暖かいな…
それじゃ一足先におやすみ、楽しかったよ。
(目を閉じると、寝息を立て始めた) 今度があったら気をつけるよ…
(火照った体で毛布のように包んで、寝たのを確認すると此方も目を瞑り)
いい夢、見れるといいね…じゃあおやすみ。……すぅ……
(相手の温もりを感じながら、気持ちよさそうに寝息を立て始め、夢の中へと落ちていった…。) あらやだ、人間さんにはわかりにくいかもしれないけど、絶賛女の子中なんだけどな
(クリーム色の柔らかい毛並みのお胸を、前足で……まさぐってるようにしか見えない)
(ぺたんと座り込んで1分近くなにかもしょもしょと毛づくろい的なことをしたあと)
……ねぇ?
(ひょっとしたら性的なアピールだったのかもしれないが、どこか痒かったのかなよかったね、という印象)
オスだってほっとか……な…いんだからぁ…
(見栄として言い切ればいいのに、なんかいろいろ思い出したのか歯切れが悪い)
(弟べったりなのとあほのこなのが原因だと思う) (物陰から顔を覗かせ、きょろきょろと辺りを伺っている)
この前ひっさびさに通りかかったらすげー気配したから気になってたが、
アイツまだ居んのかなー……っと?
(先に来ていた、ガラルでは見かけない種のポケモンをまじまじと観察する)
すげー気配では無えが、見たことねーポケモンが居んな?
ムチっとしててケッコー可愛い……ああいうのも悪くねえかもな……
(顎に手を当て、ふむふむと品定めモードに) ポケモンさん二人…何も起こらない筈がなく…
ここは媚薬飯…じゃなくてカレー作ってさっさと退却しとくぜ。
(会話の賑やかしになればと思い、慣れた手つきでカレーを作り、皿に盛るとさっさと逃げ出した!) ウンコとかカレーとかそういうものから一旦離れよう
あと
>>634
>>558があなただとして、だとしたら逃げる前に言うことあると思うんだ >>636
おっ、気が利くじゃねーか! ありがとよ!
へへ、何味だろうがカレーは美味ぇけど、あまくちだったらもっと嬉しいよなぁ♪
(嬉しそうに差し入れられたカレーを受け取る。『トッピング』には気づいていないらしい)
>>637
……い、いくらアイツとは言え、カレーにウンコ入れるとか、カレーに見立てたウンコをライスにぶっかけるとか、
そういうベタかつ最悪なイタズラはしねーと信じて、る、けど、よ……
…… 実質食うレベルは苦手っつってたし……
(それでも自分でした最悪すぎる想像に不安になり、冷や汗をかきながら念のためカレーの匂いを入念にチェック)
(結果香ばしいスパイスととりどりの木の実の香りしかしなかったので、ほっと胸を撫で下ろす) こりゃあ……フラれちまったかね。
エロい事出来なくてもちょっと話すだけでも……
いや出来ればあの滑らかそうなクリーム色の毛並みをモフモフさせて貰うだけでも良かったんだけどなァ……
……こいつは次誰か来た時の為にとっとくか。勿体ねえしよ。
(広い背中に哀愁を漂わせながら差し入れのカレーにラップをかけ、冷蔵庫に仕舞う)
けどよ、チラホラとでも他のポケモンの出入りがあるって分かっただけでも俺は嬉しいぜ。
今日は残念だったが、そのうちまた顔出し行くとするかね。
そんじゃ、あばよ!
(黒髪に包まれた逞しい腕を後ろ手に振ると、寒空の下軽い足取りで帰路につくのであった) いやアナルわりと大ごとのような
全く触ってもいないので、絡む気はなかったのだと思う(ワンチャンNGで見えてないまである)
636出されて逃げられないと思ったのかもしれないが
好き嫌いあるくせに自分からは無言で、みんなにわかってもらえて好きなものしか出ないとか思い込むのはまあ老害ムーブってのはそのとおり というかこんなに名無しいるんなら、ポケモン達と絡んであげればいいのに… ふーむ、嫌いなポケモンがいても話しかけろと
エロやる気さらさらなくてもレスくらいして相手の期待と待機時間を奪えと
翻って、ポケモンは人間が来たらポケモン相手が希望だったとしても相手をしろと
1レス目で合わねえと思っても最後まで付き合えと
口付けてウンコ吸いたいですがいまだに非現実的だというのなら例えば人間女でレズプレイしたいですと言われたら受け入れろと
おスレのためにつべこべ言わず股を開けと
https://i.pinimg.com/originals/ca/44/d4/ca44d442c0df12bbfc19a2b7e30cfc9b.gif だったら無理なら無理って言えばいいじゃん、何のための口だよってのは暴論か? とりあえず、フローゼルみたいな (ちょっと前だと、グラエナみたいな) なんにも言わないのでなんでも良さそうに見えるオールドスタイルはいまの現状には合わないよ
嫌なもの挙げていったらキリないので、好みでいいから最初に告知しとくのはどう
それ見てどう相手するかみんな決めればいいじゃん
他のポケモンの子も同じくね
ちょっとだけ興ざめだけど、やりたくないものがあるときは逆にやりたいこと言うなり仄めかすなりしよ
あと「ポケモンはポケモンと遊びたがっている」とか「オスポケは男名無しとほも歓迎 (575)」みたいな予断もやめよう
その確定混ぜっ返しで相手が逆に辛くなる可能性が 今じゃないけど、ふたり集まったようなときに差し入れスッだの「さあ始まりますよ皆さん」だのされるのはとても辛かった記憶はある
こっちはたまたま先にいただけで、あとから来たほうを歓迎してるわけでもなかったりするので
あとできれば1回やっただけで恋人認定はやめてほしい
ああ、こりゃ現実のカップル話とたいして変わらんな…辛いな… そもそも囃したてたり煽ったりするのが楽しみ方のひとつだと思ってるような人、これなら自分も参加できるとか思ってる人がスレに一人でもいるとわりと地獄味があり名無しが警戒され嫌われている一因の……いやこの話やめよう辛気臭い 愚痴ばかり言う奴ばかりじゃ、そりゃ誰も来なくなるわな
此処全体が過疎ってるってのもあるだろうけどさ… (ドアの隙間をするりと抜けて入ってくる)
やっほー、来たっ…来たけど、今日はくんずほぐれつナシで
盛り上がってるみたいだから、ちょっとだけおしゃべりしたくてさ
ホットな話題を振ってくれてもいいし…誰かいるかな
(尻尾を揺らして、お座り待機) おーさみーさみーなぁおい。
自慢の髪があってもケッコー堪えるぜこりゃあよぉ……
(ボリューミーな黒髪を更にもっふりとさせつつ駆け足でドアを開けると、そこには珍しくポケモンの姿)
おっ、初めて見る顔だな!
……うんにゃ、俺の方が新参モンだからそりゃああっちのセリフなのか? まあいいや。
にしてもこの所寒くて寒くてて参っちまうよなぁ!
俺ぁこの自慢の髪で多少はあったけぇけど、そうじゃねえ奴らはこの時期大変じゃねーか?
(強面にそぐわぬ朗らかな笑顔を浮かべ、気さくに話しかけつつ警戒されないよう離れた所に腰掛ける) あ、どーも
おじゃましてまー…すぅ?
(入ってきた相手を見るや少し表情を曇らせ、首をかしげて観察)
(…少しの後、何やら察したようで再び笑顔に戻る)
あー、きっとアタシの知らない地方のポケモンさんだ
はじめまして、よろしくねー
(特に警戒することもなく、てくてく歩いて隣でお座り)
アタシのいるところもいきなり寒くなって大変だよ
こういうところで寒さを凌げるだけありがたいね
…やる気と相手がいればいつだって春真っ盛り、なんてのも不可能じゃないし
オーロンゲさんも春を求めてきたりすることがあるのかな…そういう場所だしね あん? ガラルのポケモン見んのは初めてか?
まー俺ら自体も言ってみりゃあまだまだ新参モンだしなぁ。おう、よろしくな。
(親睦の意を込めて、隣まで来たシャワーズの肩あたりをぽんぽんと優しく叩く)
そうだな、ココなら相手さえ居りゃあどんな真冬でも色んな意味で春爛漫! だもんな。
まあ俺はここじゃなくても年がら年中春を追い求めてっけどな!
(わっはっはと豪快な笑い声を上げ)
で、そういうシャワーズもここで……春を探しに来んのか?
こういうトコに居るってこたぁよ。
(意味ありげな流し目を送りつつ、人懐っこい笑顔はニヤリとした意地悪なそれに変わっている) ガラル…ガラル、聞いたことはあるかも
イーブイもいるんだっけ、確か
見かけたら仲良くしてくれると嬉しいな、えっへへ
(身体に当たる手の感触に、照れくさそうに目を細めて)
そうそう、春を求めて来たこともあったよ
実際春を満喫したこともあったし…けっこう前だけど
(のほほんとしながら、「そういう」話題を受け答えして。スイッチオフといった感じ)
今日はお話だけかな、時間を取るのが難しくてさ
もうちょっと話したら帰らないと、ごめんね
…ふふー
それでキミは…例えばアタシみたいな女の子にも、春を感じちゃうタイプ? おう、こっちでもイーブイは結構見かけるぜ。
流石にイーブイくらい小っちぇえのとは無理だが、進化形の連中の何匹かとなら遊んだ事もあるしよ。
まー最近はとんと会いに行ってねーけどなぁ。元気にしてっかなぁアイツら。
(もっと感触をしっかりと感じ取る為腕を包む髪を一旦解き、幾分か細身の素手で頭や喉を撫でる)
へーぇ? カワイイ顔して結構やるじゃねぇの?
これでアンタの都合が良けりゃあ、一緒に春を満喫してぇ所だったけどなぁ。
…・・・おう、正直かなりグッと来てる。これでそっちもソノ気ならとっくにパクっと行ってる所だったぜ? わお、そっちこそやるじゃんー
ブイズのオスが羨ましがるよ
たまには顔見せるといいかもね、もしかしたら寂しがってたりして
ん、おさわりはオーケーっ
(近づいてきた相手の腕に、こちらからも頬をすり寄せ)
お、おっと。そこまで感触が良いとは想定してなかったっ
(わずかに頬を赤らめ、思わず照れ笑い)
キミのことアタシも嫌いじゃないよ、おしゃべりも得意そうだし
アタシ、ドキドキする言葉を交わしたり、抱きしめたり、キスしたりして、それから…
って感じの、ロマンス?かな?が好きだから
…実際やる時は吸った揉んだと入れた出したありきになるから、もっと押すんだけど
それはまーいいや、その時が来たらね
そろそろ行かないとならないから、今日はこの辺で
話し相手に出会えてよかったよ、じゃーまたっ
(満面スマイルで前足を振って挨拶し、ドアから外へ出ていく) そーだなぁ、アイツ……俺のトレーナーんトコ戻ってから全然会いに行く機会取れなかったけど、
たまには遊びに行ってやるかねぇ。
(そのブイズのオスも何匹か混じってんだけどな、と思いつつ敢えて言わないでおいてみる)
俺もよ、実はと言うとそーやって一つ一つ段階踏んで、
互いの腹ぁ明かし合った相手とイイコトする方が好きなクチでよ。
……コレ言うと偶に驚かれるんだけどな。それよか無理矢理襲いそうなナリしてるからってよ、失礼しちゃうぜ。
まあとにかくそーゆー意味でも俺達、かなり気が合うかもな?
(照れくさそうな彼女に、穏やかに笑いかけつつ)
おう、何かあっという間だったなぁ。
外けっこー寒ぃし、気を付けて帰れよ。
……次会えたら、一緒に春を満喫出来たら良いな。
(朗らかな笑顔で手を振り返し、帰っていくシャワーズを見送る)
さて、俺ももう少しあったまったら帰るとするかぁ。
(キッチンで適当な暖かい飲み物を作ってからソファに腰掛け、ちびちびと啜りつつしばしの間寛ぐのであった) オトコをいなすってのはこうするのよ、というお手本のよーなお話で
…これを見て欲しい娘は見てくれてるだろうか ぷにすべでえっちないきものがいる!えっちさせろ!(最低)
……いや、まあ、シャワーズは憶えてると思うんだけど最近は昔ほど4つ足な子も女の子同士もなくってな
(そう言いながらシーツを整え、最後のベッドは…シーツを新しくだけして、ふんわり軽く丸めて山にしておく)
引き留めるような言葉を言うのもよくないのかもしれんが、それでも辛くならない程度に来てくれると嬉しいかもしれんよ (建物の外から、ドアにもたれて耳を当ててる)
うっひひ、今日は楽屋トークしよっか
正直言うとさ…うーん、ゴメン。来れるかどうかは約束できない
細かい話は省くけど(聞きたければ話すよ)、アタシの状況と望みを混ぜていろいろ考えると
うまくやる時間を取るのがちょっと無理筋で
絡みナシでおしゃべり…ってのはできるけど、場所にあった動きじゃないから
毎回何もしないで帰るのが受け入れられるかは微妙だと思ってる
アタシはそれで不要な論争を起こしたくない
あとさ、たくさんしゃべると話ができなくなるのって…きっとまだあるよね
盛り上がってきた時にアレでカットされたの、苦い思い出だよ
アレがなかったらもうちょっとハードル下がると思うんだけど、今も起こるのか知ってる人いる?
こんなところで
帰るよ、じゃーねっ なるほどつまり早く出せばいいんだなそのへんは任せろ
何日もかけて(いい意味で)だらりとやるのは構わないと思うし同意も取れてると思うけど、継続間隔的にうまく続かない可能性の問題はありそうね
何もしないで帰るのは…最初はいいよって言われると思うのだけど、ずっと続いたり複数になったときになんかありそうな気はするな…
あーあと、bbspinkでは「連続投稿ですか??」の規制は残っててtimecount/timeclose=10/8(最新10投稿のうち8個まで同IP許容)でここ1日だいたい50投稿前後なので
要は話ができなくなる謎の力の発動は朝でも昼でも夜でも土曜の深夜でもあり得るねやんなっちゃうね うん、だいたいわかった。ありがとう
…その話だと、ふたりで話してる時に
自分がしゃべって、返事をもらって…ってやってれば
謎の力は気にしなくても良いのでは…なかろうか…?もしかして
…うーん
……
今日は眠いから、帰って寝よ
おやすみ… やっほー、来たぞっ
今日は誰かを待ってみよっか
(入ってきて、部屋を見回した後ベッドに向かって)
(真新しいシーツが張られた上に乗っかって、枕を抱きしめ丸まった姿に) ……
(頭をもたげて、窓から外の景色を眺めて)
…暗くなっちゃったか、今日は帰ろ
じゃーねっ
(ベッドから下りて、伸びをして。器用にドアを開けて、外に出ていく) 誰も来てなかったのが続くと、規制でもされているのかと心配になるな… (こういった場所に来ることの照れがあるのか、おっかなびっくりやってきて、このような時間では誰もいないことに安心するやら落胆するやら)
(とにかく様子見は済んだ。夕方頃にもう一度来てみようと、自分が来たことだけを書き残して立ち去り) 書き下ろしするほどの熱意はないとゆー多重待ち受け案件では こちらの方が誰かに会えそうだと後から思って、深く考えずに来てしまった。確かに行儀の悪いことをしたな…
今日のところは出直して、あちらに待機するよ。悪かった。 キャラ持ち回すのはまあエロスレ間なら仕方ないかとも思うけど新しく書いては欲しいわな
あとちんちんついてるかと人間に興味あるか(ポケモンに興味ないか)は言っとくとええぞ >>674
すまない、よく覚えておくよ。
名前に♂をつけ忘れてたみたいだから、それもつけておく。ありがとう。 (以前の失態に後ろめたい気持ちがありながらも、好奇心に逆らえずにまた来てしまい)
今日の16時頃から、また待機してみようかな…
それから、人間に興味があるかどうか、だったな。
(ためらいつつ「人間、ポケモンどちらも興味アリ」と書き残して)
(急に照れくさくなってきて逃げるように立ち去ってゆく) は〜、疲れたあ! ザシアンのでんこうせっか流行らせたヤツ、絶対許さねえ……
(バトル帰り、訪れるのが四度目にもなるとふてぶてしい自信もついてくるもので、まだ誰もいないだろうことも予想して堂々とやってくる)
前はやらかしちゃったからなあ。今日は誰かに会えるといいな。絡みがだめでも、話すだけでもいい…
(波導を巡らすと、この場所がずいぶん使われていないことがわかる。期待半分、不安半分といったところだった)
とりあえず、風呂かな。温泉、あるんだったよな。
(待機がてら、バトル後の体をきれいにしておこうと思ったようで一旦風呂場に消える) 「なるほどつまりバトルなどで鬱憤がたまり、なにかいやらしいコトでも起きないかと来てみたものの、
特になにもおこらなそうでがっかりというところだな!」
(ルカリオ以外誰もいないはずの温泉で、人間の声がする)
「驚くのも無理はない!助けて欲しいので説明をしよう!
ポケモンのいやらしい姿の撮影でもできないかと温泉の床を探したら扉があったのだが、さっき閉じ込められたのだ!」
(温泉の自然石ではない床エリア、確かに床に扉らしきものがあり、そこから声が聞こえてくる)
「なお、床の扉は小さい四角い形のところをガチャってやって上にあげると開くぞ!」
(しばらく無音)
「…助けてもいいことはないかもしれないが、助けてくれると俺が嬉しいぞ!そろそろ夜だし!」 ……
(体を洗おうとしていたところに突然の声。もちろん驚いたが、驚かされるやら図星を突かれるやらでいきなりからして面白くない気持ちになり)
(誰か来たらどう挨拶するのがいいだろうか、などと色々考えていた緊張が萎んだフワンテのように脱力してしまい)
いいけどさ。内側から開けられないのか。なんでこんなところに地下室……?
(波導であなたの居場所を察知して、床にあるという扉をほどなく見つけ、言われたとおりにがちゃっと持ち上げるようにして開けてやる) (開いた音のあと見上げると、ちょっと不機嫌そうな顔の、青毛のポケモン)
…あ、開いた
ありがとうね
(お礼を言う。相手がルカリオだとわかって、ちょっとびっくりしつつ)
(しばらく考えて、彼らが少し不機嫌そうに人助けをする理由には思い至らず、も)
………。ああ、そっか、ここいらで会う誰かの初めてが、よりによって俺になっちゃったんだね
さっきの下品な当てずっぽう、当たっちゃったかな、そこまで傷つける気はなかったのだけど
(そう言ってよいせと出てくる。なぜかまたは当然のごとく、全裸)
う、やっぱり、礼儀正しい出会いしたかったよね…
(つまり、まったく1ミリも礼儀正しくない格好)
うん、なんかすごくごめん。そうだ、タオルとか…君たちは持ち歩かないか、うん、やっぱごめん うん、なんか、ものすごく悪いことしたと思うわ
ごめんね、対応間違ってしまった
他の人あたってください ううん、いいよ。確かに思ってたのとはだいぶ違ってたけど……
それより、誰かいてくれてよかった。
(こちらの気持ちを汲みとってくれるあなたに、「きっと悪いヤツじゃないんだな」と思い、機嫌の悪そうな顔をやめて表情を緩め)
はじめまして、なんでもおみとおしの人間さん。あんたの言うことって、いちいち正解だよ。だからちょっと恥ずかしかっただけだ。そんなに気にしないでくれ。
それにしても、こんなところで裸で閉じ込められて、大丈夫だったか?
人間って、ちょっと暑かったり寒かったりするだけで死んじゃうだろ。ちょっとあったまった方がよくないか?
(ポケモンの視点では、あなたが全裸であること自体はそれほど興味を惹かれることではなさそうで、風呂場で裸になることも当然と、強いてリアクションはせずに地下から出てきたあなたと温泉を交互に見て) >>681
そんなことないよ
俺の方こそ不機嫌そうなレスになってごめん
せっかく来てくれたんだし、よかったらこのまま相手になってほしいな 行っちゃったか。またこんなことになっちゃったなあ…
とりあえず、今日はここにいるよ。このままじゃ余計に誰も来られなくなっちゃいそうだし。
誰か、来てくれたらいいな。次は俺ももっと愛想良くして…
(失敗続きの自分の行いを悔やみながら温泉に浸かり、あれこれとシミュレートしてみて) ネタとして不機嫌な演技したのがリアルでドン引きされたんだと勘違いされちゃって、かえって裏目に出ちゃったね。
ドンマイ ネタじゃないと思うよ
> (誰か来たことを喜びたい気持ちを挫かれて憮然としながらも
初回からこういう攻撃的なことはなかなか書けるものではない
ようは今日で3回目くらいなのだ >>685
素直に喜んでおけばよかったよ。変に自然に振る舞おうとしてしまって…
反省しなきゃな。
>>686
その回しをしたのは、正真正銘の初体験だよ。
だから今日で2回目だ。 ええい、もうなんだっていい。
つまんない気分で空気悪くするのだけはごめんだ!
ここ、酒は置いてあるんだっけ? 記録を見ると、俺のほかにも酒飲みのルカリオもいたんだよな。
(食べ物や飲み物のある冷蔵庫や戸棚を物色し、ポケモンにはキツそうなウィスキーを見つけたので、「ちょっとオッサンくさいかな」と思いながらコップとサイコソーダといっしょに抱えてもってくる)
次こそ! 次こそ楽しんでやるぞ!
誰かと仲良くなって、それで……すっ、すてきな夜を過ごしてやる!
(半ばヤケになってウィスキーをコップに注ぎ、ストレートでちびちびやり、土産物っぽいお菓子やきのみなどをつまみにして一匹で宴会を始める) はあ、だめか。誰も来ない。
今日こそはと思ったんだけどな…
(壁の時計を見上げ、そろそろ日付が変わろうとしている時刻に絶望的な気持ちになり)
今日は……出直そう。
みっともないところ見せちゃったけど、継続は力って言うからな。諦めないで、そのうちまた来るよ。
(きのみやサイコソーダで満腹になってしまい、ひとりで飲み続けるのも限界を感じてきた)
(体をふらふらさせながら飲み食いした後片付けをして出てゆく) やっほー
話しに来たぞっ
…うーんと、カラミは…無し、かな。うん
今日はあんまり長居しないで帰るよ
(つぶやきながら、部屋に入ってきて。小腹でも空かせたのか、棚やら箱の中を探ってまわる) 『ポケモン金ネジキを
クリア放送2021 その3』
(19:50〜放送開始)
htt://
youtube.com/watch?v=MV1MACU-ZMY (どこかから持ち出してきたきのみをちびちびと口にしていたが、それも食べ終えて)
…ん−、静かなもんだね
帰ろっかな、それじゃっ
(立ち上がって軽く体を伸ばすと、部屋を後にした) 「誰かが言ってたが、ラジオを持ってる人が誰もいない世界で、デタラメな英語混じりで
ノリノリシャウトしているDJみたいになるのは惨めだ」
みたいな言葉、コメントに負けず頑張ってください
SS書かない奴こそ、間違いなくこの板での最大の惨めなんですから… (グラエナ。ふわふわした足取りでやってきた)
(毛の生え変わりはすっかり終わったみたいで、すらっとした身体のラインが見てとれる)
こん……ばんわっ
今年も春が来たの……なんだかわくわくするの
誰か、お話できるひと、待ってみるの もふもふな子がいる…お話をご所望の様だが何を話すべきか、そもそもとしてたまたま覗いただけだから、いつまで居れるかわからん… んっ……ニンゲンさんなの、こうやってお話するのはとっても久しぶり
(黒い尻尾をゆさゆさ振って、歓迎のごあいさつ)
(ニンゲンさんの腰の高さから顔を見上げて、すんすん、鼻を鳴らす)
お話の種、私も持ってきていないけれど…撫でてくれると嬉しいの
それだけでもいいし、もっといてくれても、いいの いかんせんつまらん人間なもんでな…それでもたまにここを覗いてしまう…
(未練がましい発言をしてしまうが、尻尾を振ってるのを見て、歓迎はされていると思った様だ)
撫でられたいのか? それなら…
(抱き締める様な形で撫でてみた) 私も、お話は得意なほうじゃない、けれど
いきものと、にこっとしてそばにいるだけで、たのしくなるの
…………♪
(背中に手を回されて、とってもご機嫌)
暖かい手、いつでも、気持ちいいの
ちょっと、しつれいするの…♪
(一瞬だけ互いに目線を通わせたあと、頭をニンゲンさんの胸のあたりに擦り付けて) 野生、なんだよな? 種族柄獰猛そうなイメージがあったが、ここまでフレンドリーとは。
う〜ん…もふもふ…あったけぇ…
(すりすりされて癒されてる様だ)
そういえば、こういうの好きかな?
(肉食系なイメージがある為か、肉食系ポケモン向けのジャーキーを取り出してみた) 触れ合うと、たのしいの、知ってるから
とくに、ここに来るニンゲンさんたちには親切にしてもらってるの
…………
(不意に目の前に干し肉を取り出され、目がそっちの方に行ってしまって)
(面白いくらいに口数が減って、気を取られてるのが丸わかり)
(それでも待てができるくらい、我慢できてる、けど、どうしても目が離せなくて)
………えっと
………………くれるの?
(こうするの、初対面でははしたない気もするけれど…小首をかしげて、おねだり) なるほどな、それなら今度会った時は遠慮なくもふっても良さそうだな。
(場所が場所なので、なんとなくそういう意味で優しくしてもらってるのだと判断してしまう)
欲しいならあげるよ、それとも、こういうのよりも木の実とかの方がいいのかな?
(ジャーキーをスッと目の前に差し出して) それじゃあ……えんりょなく…♪
………
………………
(差し出された干し肉を、もくもく、もくもく…口に含んでる間お話できないのを気にしながら…ごくり)
ごちそうさまなの、おいしかったの…♪
ニンゲンさんの食べるようなものも、いいものなの
肉も、木の実も…同じくらい好き
もふもふは、いつでも歓迎なの
そこから先は………今日じゃない気もするけれど、もし…
もし、私を好きになってくれたら、その
(なんだか恥ずかしくなって、言葉が継げなくなって)
(ちょっぴり頬を赤くしながら、ニンゲンさんの手の甲にキスをして)
今日は、夜遅くなっちゃったから、ね? 口にあってくれた様で良かったよ。
(言おうとしている事は大体察して)
まぁ、ここに来ている以上はそういう事なんだろうけど、確かにあれこれするには遅くなってしまったな…
その、寝る前に変な事を聞く様で悪いが…君は用を足してる所を見られるのは大丈夫なタイプか?
勿論嫌なら無理して答えなくてもいいんだ、ただ聞いておかないと俺が暴走しかねんのでな… ん、ん、………
(意識の外からの質問に、ちょっと目を泳がせていたけれど)
(いろんな考えが頭を巡って、うまく言えないかも)
えっと、…ん
あんまり、自分ごととして考えられない…かも、しれないの
ひとの見てるところで、その、お花摘みは、えっと
(答えを聞かれたら残念がられるかもしれなくて、なんだか口が濁る)
ごめんなさい、うまく言葉がまとまらなくて
今の答えとしては、こんな感じなの
撫でてもらって、嬉しかったの
そうしたら、今日は、おやすみなさい…… う〜ん、まぁそりゃ普通は嫌だよな…
ありがとう、こんな変な質問に反応してくれてさ。
とりあえず、添い寝位なら…してもいいよね? それじゃ俺もおやすみ…
(もふもふに包まれながら、自分も寝る事にした) 別に駄目じゃないんだけどね
自分たちだって、いつ嫌がられるほうにくるかもわからない
まあ、でもね… ふーん、で? 本来なら名無しが名無しに反応するのは良くない事なんだろうが、いい加減思った事があってな
一々人の粗探しする時だけ出てくるお前らは何がしたい訳?
ただの自治がしたいだけの奴なのか?
誰かと絡みたいから来てるんじゃないのかよ? ……
(ドアの隙間から頭を覗かせて。耳を小刻みに震わせて、様子をうかがっているようだが)
(少しして、部屋に入ってくる)
やっほー
今日は話がしたい欲があるぞっ
誰かー・・・いるかな? >>708
これの今回に関しては正直、この手のにありがちでよくわかったから通訳してあげられる
「あなたに対応できる人はここにはおらず、みんなが来れなくなるから、もういいかげん諦めて」
構造上、こういう参加型のスレには本人が諦めない限り永遠に来ることができるわけだけど、
その人が来ることによってその人以外の足が遠のいている(その人(のネタ)と遭遇してしまうと面倒なので出たくなくなる)という現象が各所で起こってて困ってるという話だ (入ってきたシャワーズを見て)
居るにはいるぞ、最も疎まれてるらしいからさっさと帰るつもりだが。 こん…こんっ
(グラエナ。口ずさむようにしながらやってきた)
(部屋に入ろうとしたとき、なんだか聞き覚えのある声がして)
ん、ん……シャワーズ!
(やっぱり、見知った顔、目が合った途端にはにかんで、尻尾が上がって)
お久しぶりなの、元気だった? わお、今日は大盛況だ
>>710さん
おーい、アタシも混ぜてよ
その名無しさんの趣味に合わせられる子がいないのは…そうだね
でも、それでみんなが来れなくなるってのは…どうかな?
アタシはほかにもいろいろ原因があると思ってて、名無しさん一人のせいにはできないと思うよ
>>711さん
名無しさんだー、こんばんわっ
アタシからしたら大歓迎だよ、こうやって名無しさんと話すのも久しぶりな気がするし
…でもトイレは見せられないかなー、ゴメン
>>712さん
おぉ、グラエナさんっ。お久しぶり
(尻尾を揺らして、にこにこ笑顔で挨拶)
アタシはいつでも元気だよ、うひひっ
グラエナさんも、変わりない?
…もふもふー
(毛皮が恋しいのか、引き寄せられるようにてくてく近づいていく) >>710
こんばんはっ
なんとなく、なんだけれど…
ニンゲンさんなのに、このひとだ、って見分けがつくのが、不思議というか…そんな感じなの
お互いの好みのすり合わせは、普段からしてることだけど、時間もかかるし…いいやり方が見つかるといいの
>>711
こん、こん、なの
少し前にも、お話したかもだけれど…
ちょっとずつでも…やりたいこと、合わせられれば快適になる、と思うの
>>シャワーズ
元気なの、よかった……私も元気
春になって、ん、いい気持ちなの
(嬉しそうな尻尾の振り方に、種族が違っても気持ちがわかることが嬉しくて、尻尾を振り返して)
もふもふ……おいでませなの
(近寄ってくるシャワーズにこちらからも歩みよって)
(右頬、左頬を順に触れ合わせて、軽くキスをする)
(安心したように目を細めて、再開に喜んでいるみたい) >>714 グラエナさん
そうそう、暖かくなってきたからで歩くのも楽になるよ
春といえば…ここだと違う意味にもなりそうだけど
…今日はその話はやめとこ
さっすがー、グラエナさんは話がわかるっ
…ん
(頬と唇が触れて、照れくさそうな笑みを浮かべて)
…えへへー、嬉しい
(彼女に額をすり寄せ、体を寄せる。ふんわりした毛皮の感触に満足して、脱力したような表情を見せる)
あー…これこれ…このぬくさがいいよねえ… >>シャワーズ
春、ん、風の感じがとっても好き
この季節にしかない何かがある気がするの
シャワーズ、に、触ったときの気持ちよさ、前と変わらないの
…♪
(胴体を寄せられるままに寝そべって、彼女の身体を受け止める姿勢に)
(毛繕い…ではないかもしれないけれど、シャワーズの顔からヒレのあたりまで、ぺろ、ぺろ、甘えるように繕って) >>716 グラエナさん
あー、ちょっとわかる気がする
暑い季節と寒い季節の中間なんだけど、秋とはちょっと違うんだよね
なんか…湧き立つ感じというか、そういうやつ
…それと、時々花粉で苦しんでる子を見るところかな
……
(体を寄せているうちに、いつの間にか寝転がるような形になっていて)
(彼女のしぐさに心を巡らせて、考えも少し巡らせて)
(くっと姿勢を正して、グラエナの背中に前足を回し、抱きしめるように)
ふふー…ひょっとして
らぶらぶ、したい? …
(繕いをしている間に、いつの間にやらぴったりとお互いの身体がくっついていて)
(じっとしていさえすれば、なんだか彼女の心音まで聞こえてきそう)
今日は、そのつもりで来てはいなかったけれど…あなたが、その気、なら…
(言いかけて、ふと何か気がついたみたいで、互いの顔と顔をもっと近づけて)
(シャワーズの耳元で、ひそひそ、彼女だけに聞こえるように秘密をささやく)
今だと、きっと…すぐそばで、ニンゲンさんが見ているの
シャワーズは、そういうの、好き?
わたしは……そそられるの、すごく あー、うーんと…
(言いかけたものの、グラエナの顔が近づいて耳元で囁き)
(それに合わせて、自分も声のトーンを落とす)
アタシも、そういうのは無しか、あっても軽めかなーって
…
(彼女の言葉を聞いて、その先を想像して。頬が朱く染まる)
う、うーん、アタシは二人きりのほうが…いいかなぁ…あはは…
…じゃあさ
(何やら考えて、瞳が左右に泳ぐ。多くを求めるつもりはなくとも、今の雰囲気を置いてしまうのが名残惜しい気がして)
(やがて、再び視線が彼女に定まり。前足に力がこもって、ぴったりと体を寄せる)
…キス、しよ? シャワーズは……そうなの
見つかりたくなかったら、ふたりで別のお部屋のベッドまで行ってしまえば見つからないと思うの
(彼女の答えを聞いても、全く気を落とすことはなくて)
(むしろ、シャワーズの内面を知ることができた、そちらの嬉しさのほうが勝っているみたい)
…
よろこんで………♪♪
(改めて、キスのお願いをされて、にっこり微笑んで)
(身体の力を抜いて、まずは静かに、互いの唇を重ねる)
……ちゅ…っ… ふたりきりなら、あられもない姿を見られても…い、いやなんでもないっ
(途中で恥ずかしくなったのか、顔をそむけてしまった)
ん…ちゅ
(ゆっくり、唇が触れあって。互いの息遣いが感じられるくらいに近づいて)
…っ
(さらにゆっくり慎重に、繋がりを深めて、距離を縮めていく)
(無意識にしっぽが揺れる。ゆっくりと深い呼吸に合わせるみたいに、ゆっくり、ゆらゆら)
(口いっぱい、体いっぱいで彼女を感じて、酔いしれて、瞳を潤ませて)
ん…ん
(ぎゅっと彼女を抱き寄せて、柔らかな毛皮に自分の体を埋める) わたしも、気持ちよくなってるところ、シャワーズに見てほしいの…
恥ずかしい…けど、それが、気持ちいいの
…♪
ん…………♪
(二匹の境界を溶かすような、静かで、優しい施しのようなキスを受け取って)
(とても丁寧に愛されてるみたいで、高揚と、安心の混ざった気持ちで満たされてゆく)
(抱き寄せられて、見つめられて、幸せ)
ぁ……ぁ
シャワーズぅ……
(そのうち、身体中からじんじんする感覚が湧き上がってきて)
(熱の籠った声が漏れ出て、でもシャワーズになら聞かれてもいい)
(されること、全部が気持ちよくて…今より、もっと深く愛し合いたくて)
(唇で彼女を感じたまま、ゆっくり身体をくねらせ、胸やお腹、重ねた肌を擦り合わせて) ん…ふ
ぅん…
(彼女が動き、肌と肌が擦れるようになって)
(とくとくと脈打つ鼓動がわかるくらいの昂りを感じながら、彼女に合わせて体を絡ませる)
(その一方で、道をそれないように意識を保って、なだめるようにして彼女の背中を撫でる)
ん…んぅうっ……
(息を吸って、止めて、しがみつくと言っていいくらいにきつく抱きしめ)
(もう少しつながりを深めて、きゅう…と彼女に吸い付く)
(その状態のまま、時計が秒を数え、息が苦しくなるまで続けて)
(始まりと同じくらいゆっくり、ゆっくり、繋がりを解いた)
………ふはぁ
今日はこのくらい、かな
…ありがと
(息を整えながら満足げな笑顔を見せて、再び頬に軽い口づけ) あ………あぁ…ん
(全身が擦れる快楽に身を任せ、そのまま沈んでいきたい、そう思っていたけれど)
(シャワーズに主導権を握られ、昂りの荒波に棹を差されて)
ん、ぁう…んぅぅ
ふ、ぅ…ぁ、ん
……………ん……………ぅ
(彼女に身体を絡められながら、手綱を取られるように、ひときわきつく抱きしめられ、身動きがとれなくなって)
(頭の中で情欲が暴れ、はけ口を求めるように身体をこわばらせていたけれど、強く抱きしめられるうち、少しずつ落ち着きを取り戻していって)
(身体の力を抜くように勤めて、大丈夫そうになったタイミングでシャワーズをぎゅっと抱きしめ返す)
ふ、ふ、………
(始まりと同じようにゆっくりとした終わり、微笑まれ、微笑み返して)
(こちらもシャワーズにキスをするけれど、先ほどまでしていたような繕いのキスに戻って)
ありがと、言わなきゃならないのは…私のほうなの
私ばっかり、気持ちよくなっちゃったかもだから… ん、ん−
軽く済ますつもりだったけど、予想以上に燃え上がっちゃったのかな
まーそれはそれで
…好きー
(キスしたり、されたり、頬をすり寄せたりして愛情表現)
…夜も遅いし、どっと眠気が来たね
こうなったら、アタシはこのままダイレクトに寝ちゃうぞっ
目の前にはグラエナさんのもふもふが…ふふー
(寝転がったまま伸びをした後、体を丸めて就寝体制に)
久しぶりに、会えてよかった
じゃあ…おやすみ…グラエナさん… はじめはキスだけでよかったのに、抱きしめられたら、もっと欲しくなっちゃって…
(思い返すとまた欲しくなってしまうので、ほどほどに、でも思い出になるように、忘れないように心に刻んで)
あ……え!あっ、
私も……好き!
(不意のタイミングの好きに、わたわたして、それでも偽りなく返して)
(一気に表情がふわふわして、思いがけないプレゼントを受け取った気分)
私も、会えてよかったの…♪
もふもふは……いつでもおいでませなの
今日は、わたしが、あなたの布団になるの
おやすみなさい……♪ (慣れた動きで、ドアを開けて)
やっほー
今日は…日付が変わったころには帰っちゃうかな
それまででも、話したりか何か…できるかなー
(きょろきょろ、部屋の中を見渡して。ソファに視線を定めて飛び乗り、クッションをもてあそび始める) …ん―、誰も来ないか
帰ろっかな、じゃーね
(抱きしめてたクッションを前足でシュートして元の位置に戻し、軽く体を伸ばしたあと部屋を後にする) ここに来るのは久しぶりだ。今日は夜までゆっくり待機してみようかな。
(ドアを開けても誰もいないことはほぼほぼ予想通りで、ソファーに深く腰かけながらスマホロトムを触りはじめ) >>730
えっ? うーん…
(他のルカリオはそうなのだろうかと自分で房を撫でたり揉んだりしてみる)
(感覚器官であることは確かなので、そういうこともあるのかもしれない)
よく言われてることだったりするのかな。俺はそんなでもないと思うけど…
自分じゃなんともなくても誰かに触られると違ったり、とか? 房にまるいお守り(意味深)をいっぱいくっつけられてアヘってるのがあってな…
(スマホで♀️ルカリオがアヘってる動画を見せてみる)
確かに第三者とかそういうのに触られるのじゃ違うのかもな。 へえ…
こんなふうにされると…き、気持ちいいんだ…
(見たこともないような表情でよがっている、自分とよく似た姿の♀の動画に食い入るように見入ってしまい)
きみも、その…こういうの、してみたいとか、思うのかな?
(自分の房を手のひらに乗せて持ち上げるように触りながら、そわそわとスマホとあなたの間で視線を行き来させて) いやまぁ、流石にこれはやりすぎな気もするけどな…
気持ち良くなりすぎて壊れる寸前というか…
(動画は♀️ルカリオが絶頂し、潮を噴いて力が抜けてしまった所で終わり、スマホをしまう)
流石にここまでくるとハード過ぎるな、するなら普通に触る位でいい気がする。 壊れる寸前…気持ちよすぎてか…
(動画の♀と同じ部位が自分にもあるのかと思うと、ふつふつと好奇心が湧いて、スマホがしまわれてからも脳裏に焼きついたように頭から離れず)
触る、か。主人が撫でてくれるのとは違うのかな。
俺はあまりそういう経験がないんだ。タマゴから生まれて、ずっと手持ちだし…
だから…もし、よかったら。
(胸をどきどきさせて緊張しながら、あなたへずいと頭を差し出して両肩に後頭部の房を垂らし) あれだけお守りくっつけられたら、おかしくなるのも無理ないな…
頭を撫でるのはわかるが、撫でる動きではその房を触るのはほぼ無さそうな気がするな。
君の主人がアレな人でなければ…
へぇ…野生って訳じゃないんだな、野生じゃないならあまり性的な話とかは出てこないかな。
野生なら本能的にってありそうだし。
んー…これは…触っても良いって事なのか?
それじゃ、遠慮なく触るぞ…?
(そーっと手を伸ばし、そして房を優しく触ってみた) あの、おまもり? ってやつはそんなにすごいのかな。ポケモンは人間より頑丈にできてる。それが、あんなふうに……
うん。仲間はみんな、自分で適当に処理してるみたいだ。俺もそうだし。つがいとか、作るチャンスもなくってさ。
ふふっ、くすぐったいな。
(こちらを気遣って優しく撫でる手つきがかえってこそばゆいようで、笑いながら肩をもぞもぞさせて)
きみは、ルカリオの性感帯がここにあるのか気になってたんだろ? 遠慮しなくていいんだぞ。
俺も…気になるし。な? 確かに頑丈かもしれないが、人間よりも発達した感覚器官をあんな形で複数同時に責められれば…そりゃとんでもない事になるだろうな…
へぇ、知識その物はありそうだな…
俺の偏見かもしれないが、こう…仲間同士で盛りあってるとかありそうだ、一部の雄なんかは特に…
おっと、敏感な部位だろうから変に触ると痛いかなって思ってたもんでな…
それならもう少し揉む様な感じでも良さそうか。
確かに気にはなってるしな。
(遠慮は要らなさそうなので、ふにふにと揉む様な動きをしてみる)
これは…凄く柔らかい…まるで肉球を触っているかの様な柔らかさだ… 言われてみれば。
人間はすごいよ。俺たちをあんなふうにめちゃくちゃにしてしまえるんだから…
話だけは伝え聞くから。キャンプとかでさ。でも実践経験はゼロだよ。憧れるばっかりだ。
仲間同士ででも発散できたら、それはそれで楽しいかもしれない。でも俺のところは種族が違いすぎてたりするんだ。
だって、ランドロスやサンダーなんて、どうすりゃいいかわからないだろ?
(肩を竦めながら困ったような笑い方をしてみせ)
これをこんなふうに触られたのは初めてだな。ちょっと照れくさい…
それに、きみの波導を感じるよ。やさしい気持ちだ。でもやっぱり興味というか、好奇心もあるみたいだな。
(マッサージのように手のひらで揉まれるとあなたの生命力である波導を直接的に察知して、「この場に一緒にいる」という実感が強まり)
(性感帯になりうる部位を無防備に明け渡している気恥しさから、ぎこちなくはにかんで) 俺の父親が言ってたな、この世界で一番残酷な生き物は人間だって。
人間だって聖人君子みたいな奴もいれば、ポケモンを奴隷みたく扱える奴だっているんだからな。
残酷な奴はとことん残酷なのさ、娯楽の為に殺しをする様なクズだって探せばいるだろう。
俺の家族は…友人の所のメンバーと良くヤってたりするからな…悪く言えばオープンスケベばっかりだ。
うーん…その名前を聞くだけでバトルに入れ込んでるってのがわかるな…
種族が違い過ぎてねぇ、サンダーは鳥だから孔一つ、つまりケツマンコを犯してやれば良いとして…あのおっさんはちょっと…俺の性癖から外れてるから流石にね…
マジ、もしかして思考読まれてる?
まぁ、種族的に波導で読心術が出来る可能性があるのはわかっちゃいたが…何せ段ボールに隠れた潜入任務のエキスパートすら見抜くらしいし。
(異種の存在であるポケモンに欲情するという歪んだ性癖の持ち主である事がバレないか、若干焦っている) そうかもしれないな。さっきの♀のルカリオも、人間が楽しむために、無理やりヤられてたのかも。
でも、そういうのは性分だよな。持って生まれたもの。人間が醜いわけでも、ポケモンが清らかなわけでもない。
俺だって……その、こういう場所へ来てるんだし、さ?
おっ、おーぷんすけべ、かあ…
羨ましいとか思ってしまうのは、ふ、ふしだら、かな。すごく楽しそうだ…いったいどんなことをしてるんだろう?
主人がバトル好きでね。俺はずいぶん長く手持ちにいるけど、正直、ちょっと肩身が狭い。エースバーンやウーラオスみたいに、強くてカッコいいポケモンばかりに囲まれて。
ふふ、まあね。大雑把に、だけどな。
でも、俺にそういう気持ちになってくれて嬉しいよ。人間でも、ポケモンをそんなふうに見ることがあるんだな…
(あなたが強く意識したことで、こちらに対して欲情を抱いていることがあらかた読み取れてしまい)
(房を揉む手に自分の手を重ねながら、恐る恐る体をあなたへ預けるようにして寄り添い、頬擦りのようにしながら、恥ずかしい気持ちを堪えて、キュウ、と甘え声のように鼻を鳴らしてみる) 愛のある絡みなら良いんだろうけど、ポケモンを育ててる身としては流石にただ奴隷、道具として使うってのはな…後ろから刺されそうだ。
とはいえルカリオはピンチで強くなるなんて噂もあるし、マゾ扱いとかで需要はあるのかもな…さっきの動画もやたら高評価付いてたし
そういえば君はその…興味でここに来たのか?
(素朴な疑問であった)
興味津々って顔してるな…まぁ、本当にカップルだったり、自身の食欲(快楽の念)の為にエロい事するムウマージだったり、大乱闘で負かせたポケモンの雄を自分の部屋に連れ込んだりするガチホモガオガエン…色々いるな。
うーん…俺は対戦とかは詳しくないからなんとも言えないが、上手く活躍出来ないと肩身は狭くなるもんなんだろうな…
まぁ、ルカリオはルックス偏差値高いし、あまり気にしなくても良いんじゃないか?
ポケモンに欲情しなきゃ、そもそもこんな所には来ないぜって…おいおい、甘えモードに入っちまったのか?
普通は見ず知らずの危ない性癖持ち相手なら、警戒するもんだと思うが…そんな状態じゃどうなっても知らないぞ?
(徐々に手つきが怪しくなり、彼の房だけでなくその身体に手を回し、撫でていく) ま、マゾってさあ……
いや、たまに言われるけど、確かに俺の最大火力も、タスキカウンターなんだよな。う〜ん…
(反論できなくなってしまい、腕組みして唸る)
興味といえば興味かな。仲良くなれる相手が欲しかったり、できれば交尾もしてみたかったり…
うん。きみの言う通り、興味なんだろうな。
色々いるし、色々やってるんだなあ! でもガオガエンにホモが多いって話、本当なのか。俺たちみたいに♀の少ない種族は、まあ、なあ…
はは、見た目か。それだって、努力して身につけられたものならよかったんだけどな……っと、ごめん。愚痴っちゃったよ。つまんない話しちゃったな。
でも、俺もエッチな期待をしてここに来てるんだよ。相手が人間でも、ちっとも構わないって。
というか、きみだってポケモンからスケベな目で見られることを覚悟してるのか? こんな、毛の少ない素肌むきだしの手足をして。
(胸のトゲが刺さらないように半身だけをくっつけて、体を熱っぽく撫でてくれるあなたの手を受け入れ、その腕をこちらからもも撫でてみた)
(くんくんと鼻を動かしてにおいを嗅ぎ、手の触れた部分から波導を感じ取り、そうしてあなたがここいるということをどんどん具体的に実感する) 主に乱闘のせいでマゾ扱いされてるんだろうな、ピンチで露骨に強くなるし。
襷カウンター? 家のとは戦いかたが根本的に違うみたいだな…
なるほど…興味でやっぱりヤる相手を求めてると…
家のガオガエンが特殊過ぎるだけだと思う…戦いでは荒々しいが戦いが終わると途端に冷静になるし、本人曰く荒々しいのはただ演じてるだけで、乱暴なのは好まないだそうで…
それでいて♀️相手には露骨に嫌そうにしたりと、根っからのガチホモなんだろうな。
努力ねぇ…進化って基本努力…と思ったがルカリオはなつきで…好物を上げまくればチョロいとかなんとかだったか…
覚悟は出来てるって訳か…人間がスケベねぇ、こう言われたのはそうそうないが…だとしたらあらかじめ謝っとかないといけない事があるな。
ケツは貸せそうにないな、何分人間がポケモン相手にあれこれするのはいいが、逆にポケモン側が人間犯すってパターンはあまり好きじゃなくて…その辺りは期待に添えなさそうでな…
厳密に言えばチンコ触られたり、フェラ程度ならいいが、俺が掘られたりってのは無理だ。
これでも良ければ、もっと色々してみるか?
(彼の身体を更に撫でていくが、その手は徐々に下に下がっていき…彼の下半身に手が触れる) 痛めつけられないとパフォーマンスを発揮できないってことだもんな。カウンターだって、敵のわざが強い方が効果的なんだし。
マゾと言われても仕方ない……のか?
そっ、そうだったら。繰り返さないでくれよ、けっこう恥ずかしいんだから!
はは、アローラ地方で俺が組んでたガオガエンもそんな感じだったよ。ホモかどうかは知らないけど。ガオガエンって、あくタイプのくせに悪事なんかちっとも働きそうにないポケモンだよな。
チョロ……! 人間は俺たちをそんなふうに見てたのか? ショックだぞ…
うん、わかった。それで大丈夫だよ。
じゃあ、その……俺も、きみの好きなようにされたいな。どこを触っても、何をされてもいい……
(これでは本当にマゾのようだと、言ってしまってから照れくさくなって笑ってしまい)
(あなたに触れられた下半身では、豊かな青い毛に埋もれてイヌ型ちんぽが包皮の中でわずかに芯を持ち始めていて)
(波導で読み取ったあなたのスケベな気持ちに、こちらも反応してしまっていた) 正直カウンターに関しては良くわからんが、乱闘のは間違いなくマゾだと思う。
現に友人の♀️ルカリオなんかはあまりにもボコられ過ぎてドMになってる節があるし。
ガオガエンはあくまでヒール、悪役であって本物の悪党って訳じゃないんだろう、いやまぁ探せば本当に悪い事してる奴もいるんだろうが…
だってなぁ、産まれたばかりでも時間さえあえば木の実をしこたま食わせて飴使って即進化だもんな…
そりゃチョロいと思われても不思議じゃないと思うぞ。
なつき進化の宿命だな…
それでもいいなら…こっちも色々させて貰おうかな。
(彼の股間部をそっと触り、玉から竿を刺激していく)
エロいムードになると…こっちもなんだかきつくなってくるな…
(彼の前で服を脱ぎだし、裸体を晒す)
(エッチなムードであった為か、股間に熱を持ち始めていた) ボコられすぎて……なんだか気の毒だ。いや、でもそのルカリオは喜んでるんだよな、マゾなら。
俺は痛いのとか苦しいのは普通に嫌だけど。
そうそう。悪ぶって悪役なんかやってるけどさ。チャーミングなポケモンだと思う。バトルだって強いし…
そ、そうかあ……そういえば俺もたくさんアイテムをもらって、けいけんアメで進化だったな。それに、チョロいと言われたら今も……
なあきみ、俺はもうちょっとガードを硬くした方がいいかな!?
はふっ……あ、ああ……そんな…
やっぱりエッチだよ、人間のカラダはって……
(エッチなところばかりを触れられていると、むくむくとより勃起してきて、毛並みの中からにょっきりと真っ赤な肉の筒が飛び出すころには包皮も根元へ剥き降りて)
(普段から裸のポケモンと違い、人間は服を脱ぐことで裸になる。体毛の少ない素肌を晒し、エッチな部分にだけ毛を生やして陰部を強調しているようで)
(そのストリップに恍惚の顔つきで見とれ、裸になったことであなたのにおいをダイレクトに感じることになり、食い入るように視線が釘付けになって) 波導が強くなってる辺り、喜んでるんじゃないか?
その…試合終わったらびしょ濡れになってたし…
まぁ、普通は痛いのは嫌だろう…
ますます家のは浮いてるな…趣味は読書だし、インドア派だし…なによりガチホモだし…
厳選とかされた上でやっぱりそういう状況だったか…
ガードを硬くよりも、どちらかといえば兄弟達に恨まれてないかとかを心配した方がいいかもな…
犬系ってのは、凄い形してるとは聞いたが…すげぇもんだな…
(人のモノとは大きく違う彼の雄をしっかりと触り、その質感等を確めている…)
…そんなに興味があるなら…触ってみるか?
(自身の雄を彼に見せ付けて) びしょ濡れ……きみはその、ポケモンにエッチなことをしたいフェチなわけだから、そのルカリオがびしょ濡れで戻ってきたら、やっぱり慰めてあげるのかな?
へえ、インドアなんだ。確かに変わってるかもしれない。人間の文字を読むために、たくさん努力したんだろうな。
そんなガオガエンも素敵だ。きみのガオガエン……会ってみたくなるな。
恨む、か。リオルたち、ポケジョブで働きに出てるんだよな。確かに、俺のことをのうようと生きてるヤツと思ってるかもしれない。
でも、俺がチョロいかどうかとは、だいぶ関係ない話のような…
んっ、んっ……はあ、すごい…自分の手じゃないだけで、こんなに気持ちいいんだ。
(イヌチンをにぎにぎとされるのは自己処理とはまったく違う快感で、根元のコブまでパンパンに膨らませて勃起し、あなたの胸のあたりへ頬ずりして)
え、あ……!
うん、触りたい…一緒にやろう……
(人間よりも小柄な自分から見ると、人間のおちんちんは子供と大人のような差があり、根元にチン毛の茂みがたっぷり蓄えられたそこに雄のフェロモンをむんむんに感じる)
(慎重に握ると、包皮のむにゅむにゅした柔らかさと、カチカチに勃起した硬さが共存する独特の手触り。あなたがこれを、自分に向けて硬くしてくれていることが愛おしく、ごくりと硬い唾を飲んだ)
【昨夜は何も言わずに寝落ちしてしまってごめん。もしよかったら、また今日も続きをしたいな】 慰めるのは俺の手持ちのルカリオの役目だな、友人のとはカップルだし、俺はあまり介入はしてないな…
…最近のトレンドは首輪とリードを付けての散歩らしいが…
やめといた方が良いと思うぞ、インドアだからあまり出掛けようって事は考えないみたいだし、あいつはバリタチだから大方掘られるぞ?
雌には興味を全く持たないが、雄相手だと…
確かにチョロいとかはあまり関係ないかもしれないが、実際問題ドキュメンタリーとかで厳選漏れが社会問題になってるとかいうのを見掛けたりしたもんでな…
ガチガチにおっ勃ててるな…人間のとはえれぇ違い故に、人によっちゃグロテスクに見えるかもしれんな
(やはり特徴的に見えるのはそのコブで、触ってみると相当硬い、竿の方も骨が入ってる関係なのか、やはり硬く感じる)
人間相手にここまでになるなんて、素質があったのかもしれないな。
俺だけ触るんじゃ、フェアじゃないからな…
んっ…! ルカリオの手先も、かなり柔らかくて…
(彼の手で触られると、エッチなムードも相まってすぐに臨戦態勢となりフル勃起状態となる)
(彼のモノ程ではないが、ある程度の硬さと大きさが共存した形となった) 首輪にリードだって? ポケモンもかなりアブノーマルなことをやるんだな。そんなふうに愛し合えるのは羨ましくもあるけど…
きみ自身は、あまりハードなことはしないんだよな?
ずいぶん性に奔放なガオガエンみたいだ。俺は、その……もし仲良くなれたら、掘られてもいいかなあ、なんて。
(ほのおタイプの体に抱きしめられながら好き勝手におかされてしまう妄想を逞しくさせながら、雄同士の交尾に抵抗がないことをおずおずと打ち明ける)
厳選漏れか。ガラルではポケモンも労働するのが普通みたいだし、バトルがすべてじゃないわけだけど、ほかの地方ではまだまだ…
でもポケモンも、野生で生きるくらいなら、案外ボックスで悠々自適の方が気楽だと思ってるかもよ。
あうっ…そこ、コブのとこ、いいっ……! こんなの、主人にもしてもらったことないよ……
(亀頭球を握ってもらえるとぶるりと身震いして耳やしっぽを跳ねさせる)
(期待と興奮にイヌ型ちんぽは感度が増すばかり、とろとろと我慢汁を垂らし、本気で扱かれればすぐにでも達してしまいそうだ)
そう、だな……こういうことは、フェアにいこう…
きみは? こうすればいいの、かな…
(これほど体を寄せあっていると、意識せずともあなたの波導で興奮が伝わり、目や耳や手だけでなく波導さえもムラムラと気分を昂らせる材料になって)
(黒い毛に包まれた大きな両手で、はじめて触れる人間の勃起ちんぽを大事に包み、包皮を根元まで剥いたり、先端まで被せたりして探り探りに扱きだす) とことんドMみたいだな…スパンキングされても喜んでるみたいだし。
ハードというか、色々な意味でアブノーマルな性癖はあるが、ここでは言わないでおこう…
うーん、力が強い上に熱いからな…負担が大きいと思うぞ…というか雄同士でもイケる口か…
厳選漏れがまとめて逃がされるなんて事もあるみたいだからな…
そういった逃がされた厳選漏れが次々と犠牲になるのをドキュメンタリーでやってたもんでな…
亀頭球はそんなに敏感だったか…というか主人にはされた事はない…か…
だったらこの場で発散させてあげたい所だが…
(彼の亀頭球を揉んでみたり竿を弄ったりを繰り返していく)
そうだ、そんな感じで頼むぞ…
(しばらく彼の好きな様にさせていたが、彼の絶頂が近そうに感じたので…)
そうだな…こういうのはどうだ?
(自分の雄と彼の雄をくっ付けて、一緒にしごいていく)
くっ…! 自分で思い付いてアレだが、これすげぇな…めっちゃ興奮する…! あ……ええと、アレかな。もしかすると、スカトロジー的な。
俺の父親、バシャーモなんだ。でも母親のルカリオとなんとかしてたんだろうさ。だから俺も、そのときは工夫してみるよ。もちろん、チャンスがあれば、ということだけど。
うん。俺はかっこいい♂には惹かれる方なんだ。そんなに珍しいことじゃない……よな?
ただ、ポケモンバトルがそういう行為を推奨している面はある。トレーナーばかりが悪いという問題でもなさそうだ。厳選は、勝つためには必要なことだものな。
ふあっ!? あっ、すっ、すごいぃ……! ちんちんが、ふたつ並んでる……
(馬鹿みたいな感想を漏らしながらも、そのことによって興奮してしまうのはこちらも同じで)
(あなたの腿にこちらの両腿を乗せるようにして股間をぴったりくっつけ、互いの性器をまとめて扱かれると、尻尾をばたばた、耳をぶるぶる忙しなくさせながら、あなたの胸に額を擦り寄せて甘える)
きもちっ、いっ……! いくっ、いく! いっちゃうよぉ!
(あなたへすがりついて抱きしめられたい欲望を、胸のトゲのためにぐっと堪える)
(興奮に加えて経験の浅さによる早漏さを白状して、射精の準備万端になっているちんぽをガチガチに硬くさせ、ガクン、ガクンと腰を震わせている) とりあえず、深くは言わない。 これいうとまた面倒な事になりかねないんでな…
へぇ、異種の父親を持つ…か。
まぁ、タマゴグループも凄いもんで、とんでもない組み合わせが出来たりもするみたいだしな…
カッコいい♂️ねぇ…それなら尚更君の仲間と絡めてもおかしくは無さそうな気もするが、ホモはいないんだろうか…
確かに強くなるなら避けては通れないんだろうな…
最も家じゃひたすら王冠ほじくりかえして、凄い特訓して貰ってるから、ほぼほぼ厳選とかはしたことが…
どうだ? 凄いだろ…!?
思いつきでしかないけど、こっちのがエロいかなとか思ってな…! どうやら当たりだったみたいだ!
(必死に手を上下に動かし、刺激を更に強めていく!)
へへっ…! こっちももうイっちまいそうだ…!
だったら一緒にイこうぜ…!
ッ…!!
(握った手を下に下げたタイミングで、声にならない声を上げて絶頂し、欲望の象徴である白濁をぶちまけた!) わかった。きみにも、この場所にも、色々あるんだよな。俺はまだ新顔だし、よく分からないけど…
きみにとって色んなことが上手くいくといいな。本当にそう思うよ。
俺、イッシュが出身でね。父親からの遺伝のブレイズキックが、当時のハッサム対策によかったんだ。
仲間には……正直、申し訳なくてそういう気持ちになれない。俺が手持ちを圧迫してるのはある程度、事実だからさ。
あ、おうかん! 俺もアローラでもらったな。それまでは、こうげきと、すばやさだけが「すばらしい のうりょく」だった。
まあ俺の耐久じゃあ、Vになったところで、って感じなんだけど。
すっ、すきっ! すごくエッチで……これ好きぃ! きみの手っ……ちんちん、気持ちいい……!
(こちらへ手淫しながら、同時にマスターベーションしているようでもある兜合わせ手コキから目が離せず、人間とポケモンのちんぽがいっしょくたに責められる変態さがきわめて上質なオカズになってしまう)
うああっ……あ゛ッ! イッーー!!
(トドメのように扱き下ろされると切なげに表情が歪んで、ビクッ、ぶるっ、と快感に体を震わしながら息を詰まらせ、互いの胸や腹へ向けてびちゃっびちゃっと精子をぶっかける) 確かに色々あるのは事実だが、気にしすぎても仕方ない所はあるだろう…
…そう言ってくれてありがとう…
イッシュ出身ねぇ、もっと若いかと思ってた、まぁ家のには旧ホウエン出身のもいる位だし不思議ではないな。
逆に考えるんだ、そういう方面で役に立っちゃってもいいさと。
雄多いなら溜まってるだろうし。
家には王冠使うまでダメかも4つ、他のステータスも限りなく低かった奴がいてだな…しかも特殊型の種族で性格いじっぱりというそりゃもう凄まじい状況だった…
王冠やらミントには感謝しきれないな…
はぁ…盛大にイっちまったぜ…すげぇ顔してんなぁ…
(彼の蕩けたイキ顔を見て、そんな事を呟く)
しかし…やっぱり量ではポケモンには勝てそうにないな…
胸から腹に掛けてベトベトだぜ。
(賢者タイムで冷静になって、彼と自分の身体を見てみると、その精液量の差を感じてしまう)
…気持ち良くなれたか? 今、俺がこうしていられるのは、きみがいてくれるからだ。
俺の方こそ感謝してるよ。ありがとう。
若い、と自分で言うのははばかられる程度には生きてるよ。だから……エッチなことをまったく経験できなくて、憧れてたんだよな。
ふっ……はっはっ! すごいことを言うなあ。えらく爛れた手持ちになっちゃうよ。
それはまた…そのままでは決してバトル向きとは言えないな。でも、大切な仲間なんだろうな。とても厳選の代償にはできなかったくらいに。
はあっ、はあっ……! うう、ごめん。いつもは、こんなには…
(とろりとまぶたが落ちて眠たげな表情のまま、半開きの口から舌を垂らしてハアハアと息を荒げ、くたりと脱力して体を半ばあなたへ預けてしまい)
(しばらく射精が続いて、どぷどぷと薄まった精液が尿道から零れ続け、快感の余韻に肩や腰がときおり波打つ)
うん、もちろん……すっげえ、よかった!
(そのまま顔を上げると、達したあとの締まりのない表情でにたりと笑ってみせる) そんな風に言われたら、抱き締めたくなるじゃないか…
種族柄仕方ないのはわかってるけど、少し不便に感じるな…
(胸のトゲの関係で正面からでは抱き付けない)
なるほど、それで余計にエッチな事に憧れてたのか…
爛れた関係ねぇ、でも欲求は満たされるなら良いんじゃないかとは思うけどな…
特別な関係でもあったしな、色々と。
(伝説級の存在がポンコツであったとは言えず)
疲れた、っていうか眠いのか?
(そんな彼の頭を撫でる)
にしてもまだ出てるなんて、やっぱりポケモンの繁殖力は凄いからか、量も元から凄いとしか思えん…
それならよかった、色々してみた甲斐があったな。
(彼の頬にキスをしてみた) そうだな……俺も、力いっぱい誰かを抱きしめてみたい。俺たちは持って生まれたもののことを、つくづくどうしようもない。
(諦念めいな困り笑いを見せて首を傾げ、せめてと思い横向きにあなたへ体重を預ける)
そうだな。彼らをそんなふうに利用するのは忍びないけど…
でも、ウーラオスのあの力強い腕に抱かれるのはどんなだろう。旺盛なエースバーンはどんな交尾をするんだろう。考えると、たまんないな。
そういえば俺のところも、この前のランクバトルで組んだゼクロムが残念な感じだったかなあ。でもイッシュのころから一緒でな。同じように、おうかんとミントで底上げしたんだった。
どこの手持ち事情も同じだな。ふふ。
ううん……ちょっとぼうっとしただけだ。いま寝るなんてもったいない。
(きゅう、とか細い音を鼻腔から鳴らし、撫でてくれる手のひらにこちらからも頭を擦り寄せる)
へへ……なんか恥ずかしい。ヤりたくてヤりたくてたまらなかったって、ひと目でバレちゃうな。
な、ずいぶん汚しちゃったし、その、お掃除、しようか……
ん……そっか、人間はキスをするんだ。
でもこういうときは、口と口をくっつけるんだよな?
(グルーミングをされたのかと少しだけ瞬きをしてから、ふっと微笑み、体をもたれかけたままあなたを上向きに見上げて) ふむぅ…後で危険な部位を持つポケモンの為のグッズでも調べてみるか…もしかしたら都合のいいモノが見つかるかもしれないし…
(刺さってしまわない様に寄り添ってみる)
ウーラオスはどっちかにもよるな、スタイルでエッチの性質は変わりそうだ。
エースバーンは絶対溜まってると思う、ウサギは性欲強いし。 一度腰振りだしたら止まらなさそう。
残念でも、一緒に過ごして来てるなら、受け入れてやるのが筋ってもんじゃないか?
…ゼクロムのアレはリュウラセンの塔…と誰かが言ってた気がする。
溜めすぎも身体に毒だぜ?
…そうだな掃除しよう、こびりついたりすると大変だからな…
(タオルとかを使ってさっくりと汚れを落としていく…)
そうだな、人間は良く愛情表現でキスしたりするな…
そうそう、深くするなら口同士をくっ付けて舌を絡ませあうってのもやるな。 それは、次もまたきみに会えると思っていいのかな。
(腰のあたりへ片腕を回して抱き)
うちのウーラオスは、あくタイプだ。いつもどっしり構えて貫禄がある。俺よりパワフルだし、ずっとタフだ。
うさぎは、繁栄のシンボルなんて言われるくらいだもんな。すごく激しいかもしれない。♂同士じゃあ何も繁栄しないだろうけど。
実際、これまでずいぶん助けられたよ。アイツのテラボルテージは、色々と便利でさ。だからランクバトルで活躍するアイツを見られたのも嬉しかった。
確かにゼクロムはカッコいいんだけど……体格が違いすぎるな。俺の倍以上ある。バンギラスでも太刀打ちできるかどうか。
それなりに、というか、暇さえあれば抜いてるんだけどな。相手のいない♂って、そんなもん……だろ?
ん、んん……
(舐めて綺麗にしようかと言ったつもりだったのが伝わらなかったようで、曖昧に照れ笑いしながら自分もタオルで体を拭いて)
それじゃあ、俺も…きみとしてみたいな。人間の愛情表現……
(顔がカッと熱くなるのを感じながら、それでもあなたがどう応じるのか緊張の眼差しでじっと目を見つめ) 君が居て、他に誰も来ない様なら出てくるかもな…
悪、つまり一撃型か…そりゃ色々と凄まじそうだ、文字通り一撃でアナルを破壊されかねないだろうな…
関係は繁栄するかもしれんぞ? 問題はへばっても放してくれるかだが… 腹上死とかシャレにならんぞ…
それは感慨深いものがありそうだ…
少なくとも、ゼクロムのを受けられるのなんて他の伝説級か対のレシラム位だろ。
確かに相手が居ない以上、大体は一人遊びだな…
大体、こんなもんか…
(粗方拭き終わって一息ついた)
キスしたいのか? いいだろう、やろうぜ…
(彼にの顔に顔を近付け…唇が触れる) わかった。また会いにくるよ。きみがよければだけど。
は、破壊なんて恐ろしいことを…俺は尻も弄ったことないから、体のデカいポケモンの相手は苦労しそうだ。でも、あのウーラオスに力ずくでねじ伏せられるなら…
腹上死って、♂としては最高の死に方かもしれない。お互いすっかりメロメロになって、交尾しながら死んでゆけるなんてさ。
でもナットレイがつらくて、苦労してた。俺とエースバーンがいるのに平気で出てくるんだもんな。
伝説のポケモンの中では小さい方だっていうけど……大半のポケモンより大きいことは変わらないから。アイツが誰かを力いっぱい愛してるところは見てみたいけど。
きみも、ふだんは自分で処理してるのかな。けっこう手馴れてるように思ったけど。
(拭いたくらいではポケモンの嗅覚ではかなり嗅ぎとれてしまい、♂の濃いフェロモンに依然包まれたままで)
んっ……ふう、ふーっ……
(顔が近くに寄るとピンと耳が立ち上がり、きつく目を瞑って口と口が触れ合うのを待ち構え、人間の柔らかいくちびるが触れると、たまらずにあなたの腕を掴んで、鼻で呼吸を繰り返す) 好意的に近付いてくれる子には応えてあげたいな。
しかし君の家族のウーラオスにそのケがあるのかまだわからんからなぁ…まぁ大体熊系はホモ系はイケそうな気がする。
(ひどい偏見である)
人間だったら社会的にも死ぬんだよなぁ…家族とかにはそんな死にかた知られたくないな…
ナットか…対戦界隈ではかなり嫌われてるらしいな…
確かにあの硬さと耐性の多さは面倒だろうし。
確かに伝説としては小さいらしいが、それでも力に関しては凄まじい物があるからな…
デカイ奴が交尾とか、迫力ありそうだ。
まぁな、基本は一人で処理してる事が多いな、まぁでも経験が無い訳ではないし…
…
(自分と彼の唇が合わさった、少しの間そのままだったが…舌を伸ばし、彼の唇を舐めてみた) 俺からも、きみになにかしてあげられればいいんだけど。俺ばかり満足させてもらうのも、な。
くっくっ! 言うね。でも実際、ウーラオスは♂ばかりだから……同族とどうこうって話になると、ホモにならざるを得ないよな。俺なんかも、まあそうなんだけど。
自分が死んだあとのことなんて気にするのか? 人間って大変だ。それに欲求は満たせるって言ったのはきみのほうなんだけどな。ふふ…
ナットレイは弱点の対策が簡単というのがまた意地悪だ。でもレギュレーションも戻ったし、また数は減るだろうな。なかなかしんどいシリーズだったよ。
デカいポケモン……イベルタルとゼルネアスとか? あの手のポケモンって交尾するのかどうか、あんまり想像できないけど…
普段からポケモンとエッチしてるわけじゃないんだな。それこそ、手持ちのポケモンとかは手を出さないのか?
んっ! ふうっ、ふ、あ……
(何かを求められるように口元を舐められると、飛び上がらんばかりにギクリと身震いして、それでもおずおずと口を開き、こちらも舌を差し出してあなたの舌をぬるりと舐めてみる) 俺の事は気にすんな、どちらかといえばここでの主役はポケモンなんだからな。
家のはそのケっていうか根本的に性的な事に興味があるかはわからんが、友人とこのはあっさりホモ堕ちしたからなぁ…
人間は色々とややこしいのさ、世間体とか気にしないといけなかったりするからな。
確かに欲求を満たせるとは言ったけど…
家にも金色のナットがいるが、正直対戦とかあんまりしないから、ほぼボックスに引きこもってるな…
ディアパルギラ辺りもデカイな、あの辺は性別を超越してそうな気もするが…まぁ、良く見たらなんやかんやあったりしそうではある。
むしろ友人の手持ちと絡む事がちらほらあるな、家のとはむしろエロい事はほぼしてない。
んぅ…
(彼から舌を触れさせられて、次第に舌を絡ませあう様な深いキスになっていく) 主役か。そんなふうに考えたことなかったな。でも俺はまたきみに会いたいよ。
聞いてると、なんだかずいぶん込み入ってそうだ。友人はそのことを知ってるのかな。
世間体を気にするなら、きみがここに来ていることも、知られたらきっと大変なんだろうな? でも性分なんだ。仕方ないよな。
へえ、貴重なポケモンじゃないか。ボックスの肥やしにするにはもったいない。やどりぎのタネを遺伝しているかは、重要だけど…
俺は……やっぱりゼクロムがいいな。あのゴツゴツつるつるした逞しい体。唆られるよ。身近にいるから余計にかな。
きみの手持ちは、好みじゃないのか? いつも一緒にいれば、性的な愛情を感じても良さそうなものだ。
はふっ……ああ、なんだこれ……すごくきもちいい……
(あたたかい舌を舐め合い、唾液を混じらせながら、あなたの波導を何よりも近くに感じていると、単なる粘膜合わせというだけでない恍惚と興奮を覚えてしまい、出したばかりだというのに股間でふたたび性器が硬くなりはじめる) そうか…それならまた会いたいもんだな…
知ってると思う、何せホモ堕ちの原因は家のガオガエンだしな、興味を持たない訳がない。
それに関してはまぁ…大丈夫じゃないかな、言ってしまえばここはアンダーグラウンドだし。
遺伝? そんなのある訳ないじゃん。
そもそも対戦とかほぼほぼしないから、せいぜいバフ盛って殴る程度しか考えてないよ。
とりあえずゼクロムなら一度はスリットまさぐるのも良いんじゃないか?
ゼクチンとか絶対ロマンあると思うし。
そりゃあもちろんそう感じる事はあるが、家はちょっと特殊な事情でな…
ふぅ…
(息苦しくなってしまったので口を離す)
なんだ? また興奮しちまったのか?
(彼の股間を眺めていた) あんまり乗り気じゃなさそうだな。俺じゃあ役者不足ってわけか?
(もちろん冗談でわざとらしく顔をしかめてみる)
例のガオガエンか。いよいよ興味が湧いてきたぞ。ここで会えたりはしないのか? インドアとなると、それも難しいのかな…
そっか。でも、そのアングラなところでも、きみは自分を抑えなきゃならないんだろ。だったらきみはどこに行けばいいんだ?
ふふ、そうだろうな。じゃあやっぱり愛玩向けか。俺はナットレイって嫌いじゃないんだ。ああいう、なに考えてるんだかわからないようなヤツ。
スリッ……! ど、どうだろう。言うだけでひねり潰されそうだ。でも見てみたいな。アイツもオナニーとかするのかな…
どうやら、きみんちは特殊な事情だらけみたいだ。興味が尽きないよ。聞かない方がいいことか?
ぶはっ……!
(胸に溜まった空気をすべて吐き出してフウフウ息を整える)
うっ、ご、ごめん。こんな人間みたいなこと、すごく嬉しくなっちゃって……
(ばっちりと勃起しかけているところを見られてしまうと、両手で股間を隠す。目の前には裸の人間がいるというのに、こちらの方がいやらしいみたいで恥ずかしくなる) おいおい、誰もそうとは言ってないぞ。
(かなり慌ててる様子で)
うーん…ここに来るのは無さそうだな…ガチホモだし、ここには女の子が来たりもするから、まず寄り付かないだろうな…
どうだろうなそういうの、まぁ、誰か来てるのにほったらかしじゃそれこそひどいだろうと…
見方によっては可愛いんだろうが、基本ボックスだからな…
ゼクロムは雄っぽいし、スリットあったって不思議じゃないだろう。 オナニー位はするんじゃないか? 友人とこのゼクロムは家のレシラムとそれこそ濃厚な絡みもしてるみたいだし。
そうだな、聞かない方がいいと思う、何ら関係も無い話だし。
なんだ? 隠しちゃうのか?
と、言いたいんだが…ちょっと長居し過ぎちまったな…
こんな中途半端な所で悪いんだが、そろそろお開きにしないといけなくなっちまった。
(時計を見て至極残念そうにしている)
続きはまた会えた時でいいか? ふふ……わかってるよ、冗談。
きみはここでのはじめての友達だ。これっきりにはしたくない。
ああ、そうだよな。ここは♀も普通に来るんだった。会ってみたいけど、会えそうにないんだな。残念。
気をつかってくれたってことか。でも、おかげで楽しかった。俺、ここでは以前にずいぶんやらかしちゃったしな…
ときどきキャンプに出してやるといい。ああいうヤツが、意外と和むんだよな。黙って横にいてくれたりするとさ。
きみの友人のところは…ずいぶんフリーダムだな。まるで世界観が違うらしい。ゼクロムのエッチな姿を見ようと思ったら、そこへ行くのがいちばん手っ取り早いような気がする。
わかった、聞かないよ。知る必要のないことなら、未来永劫、知らなくていい。知る必要があれば、自然と機会もあるだろうし。
あっ……ごめん。俺の方もずいぶん引き止めちゃってたかな。
(はっと我に返って浮ついていた気持ちを振り払う)
ありがとう。もちろん、次も楽しみにしてるよ。
相手をしてくれてすごく嬉しかった。
俺は頻繁には来られないけど…またきみとこんなふうに過ごせたらいいと思う。 やれやれ、心臓に悪い冗談だ…
とはいっても、ここは本来色々な人が来る場所だ、俺もこれっきりにはしたくはないが、俺の事ばっかり考えて、またしくじったりするなよ?
そうそう、もし雌と鉢合わせになったら、クロスチョップで窓を割りつつ逃げそうだ。
気を使ったつもりはないな、ただ君が居たからだ。
確かにそういうのはありそうだな…
フリーダムなのは否定しない、まぁ…みんな性欲には忠実なんだろう。
むしろ俺らみたいのがマスターだから余計そうなのかも。
見たいと言えば遠慮なく見せてくれそうだ。
この話をすると脱線が酷くなりそうなんでな…余り言いたくはない。
こっちも濃厚な絡みが出来て楽しかったし気持ちよかった、ありがとな。
次会った時は…そうだなしゃぶってみるのも良さそうだな。
(刺さってしまわない程度にハグすると、すぐに離れて服を着ていく)
それじゃ、またな…
(少し名残惜しいが部屋を出ていった) 了解。
きみの言うとおり、せっかくなら、いろんな出会いを楽しまないとな。人間らもちろん、ポケモンとも。
それ、♀に興味がないというか、もっと積極的に嫌いなんじゃ? どんなコミュ障だよ…
そ、そっか。ふふ、なんか口説かれてるみたいで照れくさいな。
ああ、きみの友人というのもそういうフェチを持ってるのか。それは性的に奔放になるのも納得というか……ポケモンならなおのことそうだ。俺は生まれてからずっと人間と暮らしてるけど、野生生まれはね。
あっさり見せてくれるのか……それもすごくエッチだ。オープンスケベな伝説のポケモンかあ……
口でするのももちろん構わないけど……俺としては、尻を使うのも、その、興味があるんだよな……お、♂同士の交尾……
(ボソボソと呟き、その声がちゃんとあなたに聞こえたかどうか)
うん、またいつか。
(軽く片手を上げて、出てゆくあなたを見送る)
(明日からは自分もまたバトルの日々だ。自分も帰ろうかと思ったが、今日くらいはここに泊まってゆこうと思い、ベッドへ潜り込む。あっという間に眠気がやってきて、そのまま寝た) 諦めない男vs諦めさせる男
エンドレスポケモンバトル開戦
『(無限)金ネジキクリアするまで
止まらない男の挑戦(配信)/13回目』
(12:02〜放送開始)
ht
youtube.com/watch?v=j3uxgglhVFw 人間のちんちんに興味ある子とてきとう適度にえっちなことがしたい
なんかすっごくズッポズッポとかでなくてもいいような気もするけどよくわからない
でもズッポズッポしないと間が持たないんだけどね 『ポケモンプラチナ
金ネジキ(50連勝)クリアするまで
止まらない男の配信〜最終章〜』
(13:03〜放送開始)
tps://youtu.be/FPGoDeH6msE 自らの才能の枯渇との付き合いについて
いや、才能らしき才能があって使ってたわけではない自覚はあるのだが
たとえば毎年参加していた市民ハーフマラソンの20kmが走り切れなくなったみたいな、そんな尺度の話 辛いんならやめれば
お金もらってもいないのに辛くなり続ける理由はないよ 『ポケモンプラチナ
金ネジキ(50連勝)を
本当にクリアしようと思う。』#16
(14:02〜放送開始)3回失敗→4度目
ttp
www.youtube.com/watch?v=wDIEOb3AE70 『俺はネジキから逃げなかった〜最終回〜』#17
(13:00〜放送開始)
htt://youtu.be/k5-hLhQGOpg ようつべで動画を適当に漁ってたら以前筋肉ちゃんが言っていたと思われる人の動画を見付けたが…
筋肉ちゃん元気でやっているんだろうか… 『今日クリアある?
ポケットモンスター金ネジキ』その20
(20:29〜放送開始)
htps://www.youtube.com/watch?v=GO-jRHjac6U 24度目の王への挑戦。
『ポケットモンスタープラチナの
金ネジキをクリア絶対にする。』
(13:03〜放送開始)
hts://www.youtube.com/watch?v=28CJR9v3WnU やっほー、いやー暑い暑いっ
今日はお話…でもいいし、軽めに何かできたら…それはそれでいいよね
それでもあまり遅くまではいないけど
誰か来るといいなー
(入ってくるなりフローリングの上で平べったくなる。さすがにここ最近の暑さはこたえたらしい) 『金ネジキをクリアさせて頂きます。』Take30
(19:08〜放送開始)
hts://www.youtube.com/watch?v=Cyn1jMguCPw …ん−
誰も来ないね
暑い中帰りたくないし、明日まで涼んでこうかな
じゃ、おやすみ
(のそのそと部屋の隅に引っ込んでいって、体を丸めて寝ることにした) シャワーズと水風呂でも入りたかったなぁ…
また来てね。 ????「オレと水道水でも浴びようぜー」バッサバッサ 『丸坊主金ネジキ 泣きの一回:Ep.1/最終回』34日目
(19:03〜放送開始)
htt://youtube.com/watch?v=b5fOivCuYw4 >>790
これ、ツイッターやってるみたいなのでBBSPINKのエロスレに書き込んでるのが本人か確認中 (長細いオレンジが、リビングの籠の中でちいさくなってすやすやしてる)
(もともと「身体があつくて我慢できなくなったら気にせず行きなさいね」と言われていて、そして気温的に暑くて我慢できなくなった…のでとことこぽてり)
(もう予算がないのか自動クーラーの風は微弱で、まだ幼さの残る毛並みがふわふわと揺れている)
(やっとすずしいところを見つけたこの様子だと、ポケモンの女の子が来ても明日の夜や明後日の朝まで起きないかもしれない) ……ぷぃー………
(昨日よりはすずしいのか、コロンコロンして寝ている。なにもなければこのまま夢の中だろう) やっほ…ん
(今日も涼みに現れた…ところで、先客に気づき)
(横になってるポケモンに忍び足で近づき、顔を覗き込んで)
……
(やっぱり寝てそう、と判断して後ろ歩きで離れる)
(あまり長居するつもりもなく、いる間に起きれば挨拶くらいはできるかも、といった腹積もりで部屋の奥から食べ物を漁りはじめ)
(きのみをいくつか運んできては、居心地のいい場所を見つけて食べ始める) (ぴすぴす鼻を鳴らしていたが、ころんと寝返りをうって、ぽてんと籠から落っこちる)
………あれ…?
(ねむたい目であたりを見回す。暗いときに来たので、印象がまるで違う)
(しばらくぽーっとしていたが、水浴びでもしようと思ってとことこ歩き出す)
うぅ……
(どっちに行けばいいのかわからない。2・3歩歩いた時点でちょっとうるうるする)
(みずの匂いでもしないかなと、後ろ足で立ち上がって鼻をすんすんする。陸のたべものの匂い)
……?
(あっち行ったりこっち覗いたりすると、なにか(ブイゼル視点では獰猛に)食べている音がして)
…………
(物陰に身体を隠して、そーっと覗く。暖かい晴れの日の海の色をしたポケモンが、なにかを食べている…)
(ぽ、ポケモンたべてたらすぐ逃げよう、と思って、そのままの恰好でじーっと見ている)
(なお、顔の半分しか隠れておらず、オレンジの身体はだいたい丸見え…) (もしゃもしゃときのみをほおばっていて、一つたいらげたところで)
(ふと目をやると、寝ていたはずの子がいなくなっていて)
(部屋を見回す…いた。隠れてる、らしい。見えてる)
(その光景がおかしくて吹き出しそうになってしまうのをこらえて)
や、おはよ。1つ食べる?
(笑顔で語りかけ、まだ食べていないきのみをひとつ転がし、差し出してみる)
(…と、よくよく相手を眺めていると少し違和感。少しして、気づいて)
…ところで、キミ…名札、持ってないの?こういうやつ
(自分の体についてる名札をぺしぺし叩いて見せて) (じっと見てる。見たことないポケモンだなあと思う)
(こっち見てる。見たことないポケモンだなあと)
ぶいっ…!
(ぶわ、と二本のしっぽが上がる。上がるだけで足は動かなかった)
(ころころと転がってきた、あまり見慣れないきのみを、うるんだ目で見る)
(1・2歩歩いて、足がもつれてぺしゃっと転んだ)
………。ブイゼルなの……
(ちょっとくぐもった感じで自己紹介。もたもたと立ち上がる)
うん、こわいものじゃないなら、たべる……
(こわいポケモンでもないと思って、きのみを前足で持つ。鼻でふんふんする。持ち上げたり透かしたり)
え…、な…ふだ……?
おいら、知らない……
(なにかわるいことなのかな、と思ったらしく、怒られそうでちっちゃくなっている) …お、おぅ
大丈夫かー、何かすごい動揺してるように見えるけど
(歩き出そうとして転ぶ姿を見て、思わず近づいていき。手を貸そうかと思ったが、必要なかった)
うーんと、はじめましてか
よろしくね。アタシ、シャワーズ
ん−、そっか。ないものは仕方ないし、欲しくなったら探すといいかもね、名札
…そんなに怖がらなくていいよー
ほらほら、あくしゅあくしゅっ
(頭を彼と同じ高さまで下げて、前足を触れられる近さに差し出してみる) う、うん……
(いろいろあってぎゅっと抱きしめていたきのみが、ほんわりと温かい)
えっと、おいら、ブイゼルなの
(毛皮のないポケモンを間近で見るのは初めてで、近づいてきた様子に目を丸くする)
(後生大事に持ってたきのみを片前足で抱えようとしてぽてんと落とした)
……よろしくなの
(わりと悲しそうな目でそれを追いつつ、ぽふぽふの前足を相手の前足に乗せる。しっぽがひょこんと上がる)
あったかくてすべすべしてる……
(ひょっとしたら対面して言うと失礼なのかもしれないが、あまりに初めての感触でぽそっと感想が漏れた)
(黒目がちの目をキラキラさせて、両前足で挟んでもしょもしょしてる) うふふ、かわいいね。こちらこそよろしく
(落下するきのみを目で追って、これを抱えてるところに握手なんて求めたら無理もない…とちょっと反省しつつ、転がっていくのを尻尾で止めて)
すべすべかー、キミの手はふわふわとぷにぷにと…いろんな肌触りが楽しめるぞー
進化する前のアタシもこんなだった…はず
(もしょもしょする様が見ていて面白くなり、自分も両前足で彼の前足をもしょりはじめ)
(もしょもしょもしょもしょ、二匹でもみ手をするような奇妙な光景)
…ところでさ
キミは今日は…ちょっと休みに来たの?
(他愛のない質問に、場所が場所、という含みを持たせつつ)
(しぐさから察して本当に休みに来ているとは察しつつも、男の子であるので聞くだけ聞いておこうと) (キラキラした目で、目の前のポケモンとの前足サンドイッチを堪能している)
(客観的には2匹で向かい合ってひたすらモソモソしているヘンな光景)
……あっ、そうなの、おいらここに体があつくて来たの
(名残惜しそうに前足を離す。体ずっとすべすべなんだーみたいな顔で、前足から胴、しっぽまで見てる)
体があつくなってガマンできなかったらここに来るといいからって、おいら辛くって、だからきもちよくなりたいと思って
(「外が暑くて体温が上がって寝苦しかったから涼んで快適になれると思ってやって来た」部分をきれいにすっぽ抜かして説明) …んぇ?あ、うん。そ、そうだよね
あつくなる時だってある…よねえ…
(予想と異なる答えが聞こえて、一瞬混乱して。とはいえ本心かもしれない、なにしろ自分の身体を見てる)
(あっちへこっちへ目線を泳がせて、プランを練り直して)
う、う、うーんと。きもちよくするのは、できるよ
ただ、あたし今日はそんなに長くいないつもりだったから…ごめん
できるのは…えぇと、これくらいかなっ
(せめてもの慰みのつもりで、彼を抱きしめてみる) うん…、おいらたいへんだったの……
(お話しができて嬉しそうに、にっこり笑って言う。ここに来るまでが、という部分がやっぱり抜けてる)
……?
(シャワーズの少し戸惑った返答に首をかしげるが)
ぶいっ……
(すべすべの身体で急に抱きしめられ、ちっちゃな声を上げた。ボリュームの違いで、ぽてっと後ろに倒れる)
(びっくりしたが、ちょっとひんやりしているので、きっとすずしくしてくれてるのだろうと思い)
えへへ、ありがと
(小さな前足を伸ばして、きゅっと抱きしめる。間近で見えるすべすべの体が興味深くて、背中とか、しっぽとか、後ろ足とか、)
……。
(一瞬、あれえ、みたいな顔をして。抱きしめる前足にぎゅっと力が入って、わたわたと離す)
えっと、あの、えっと、あ…の、
(顔をそむける。赤い。ちらっと見て、それに沿ってじっと…見ちゃいけないと思ってやっぱりそっぽを向く)
おいら、そういうの、わかんなくって、えっと、女の子…?
(水棲毛皮ポケモンならなんとなくわかったかもしれないのだが、そうではなかったので勘も働かず) ぶいっ、ぶいっ
(おはなし遅くてごめんね、とか、いつでもまたこんどでもいいよ、とか、そんなことを言ってるっぽい) おっとっと…あー、やわらかくて…ふわふわ
(毛並みの感覚が心地よくて、むしろ自分が与えられたような気分)
(図らずも押し倒すような形になってしまって、このまま彼に満足してもらう考えもよぎったけど、やっぱりできそうになくて)
(少しの名残惜しさも感じながら、優しく抱き留め、体を擦り付ける)
ん、うん。女の子
…えー、気づいてたと思ってたよ
(それであんなに直球で欲求を伝えていたのかな、と妙な納得をしつつ、せっかくなので下の口で彼の太ももあたりにキスをして)
(十分かどうかちょっと確証はなかったけど、ゆっくり力を緩めて体を離す)
…はい、これくらいでよければ…って、顔。赤いよ
うひひひっ…
(お話遅いのはむしろアタシの方かなー、ホント申し訳ないっ)
(今回はいったん畳んでいくね) ごっ、ごめん…その……そんな…じゃないや……
(そういうつくりのだと思わなかった、ということ自体を言葉にできなくて、赤くなってうつむく)
(すべすべしたシャワーズの、そう見れば艶めかしい肢体が、自分の後ろ足にかかって、くすぐったくぞわっとする感触)
ぶいっ……
(身体を引き抜くとカタチがわかるくらい触っちゃうので、そのまんま身を固くしている。いまのところ、固くしているのは身だけで済んではいるようだ…)
(相手が身体を離した後、ちらっと見上げる。イタズラっぽい、ちょっと満足したような、ちょっと納得したような顔が見える)
うう……
(さっきまでとはすっかり違ってあんまり相手を見ないようにして、そろそろと立ち上がる。後ろには…向かなくてなんとかなりそう)
もう、おいら、帰る!
(ちょっと不機嫌そうにとことこ走りかけたが、きのみをもらっていたことを思い出し、引っ掴んで、ぽとっと落とす)
……、かえる……
(ちゃんと拾って両手で掴んで、えっちらおっちら歩く…。相手の顔だけ見て、でもちょっとだけしっぽのほうに目が…いや、やっぱり顔だけ見て) あぁ、そんないじるようなつもりじゃなかったんだよ
ゴメンゴメン…許して?
(不満げな、でもちょっぴり名残惜しげな相手をなだめるみたいにして、後を追うように歩き)
…うーんと、今日はこれくらいだったけど
よかったら、またお話しよ?
その時は、もっと抱きしめたりもできるから…ね
(挨拶のつもりで、再び彼の前足に触れて)
それじゃー今日はアタシも帰るかっ
じゃあ…また ブイゼル、名札ってのはうーん…と、
名前のあとに半角の『#』に任意の英数ワードを入れると成り済まし防止のトリップ…ゲフンゲフン、名札になるわけで
(まあここはユーザーIDが表示はされるからその日のうちなら大丈夫ではあるけどね) 『(誕生日に)金ネジキを叩き潰す』【37回目】
(19:03〜配信開始)
htt://youtube.com/watch?v=mqzNTwkDi6Y 投稿すぐでないと接続先がわからないので厳しいって言われてたんだ助かる 『ポケットモンスターBW2を
普通にやる。(ストーリー実況プレイ)初日』
(19:00〜配信開始)
hps://youtu.be/DJ1Bw0axVAc 『1日APEX企画(カトマス)前夜
金ネジキをいい加減本当にクリアする』45日目
(17:18〜放送開始)
htt://youtu.be/3xsYtE7WgFU 感想とかつけてないが、新規に更新されてる時に見てはいるよw 『ポケモンプラチナ
金ネジキを絶対にクリアする。』
125✕→126✕→127✕→128戦目
(18:02〜放送開始)
htts://youtube.com/watch?v=9g-uLTZ4XSY 加藤純一vs金ネジキ#49
最終章
(長時間耐久配信)
『ポケットモンスタープラチナ
カトネジキ(最終回)』1枠目
(18:11〜放送開始)
tps://youtube.com/watch?v=-F-IwkZEOM4 ▽笑顔を、絶やさない。
『金ネジキを笑顔でクリアする』51日目
(19:08〜放送開始)
hps://youtu.be/CZFQbRqDk5o 『マジで金ネジキクリアするぞ!!放送
地獄のハロウィン編』
54日目/156✕→157戦目
(19:45〜放送開始)
htps://youtube.com/watch?v=VCeFqXJJAh4 『加藤純一VS金ネジキ』
60日目/170✕→171戦目(2020年、11/1〜)
『絶対にクリアする金ネジキ。』
(19:06〜放送開始)
hps://youtu.be/iMfSSZ_Utc0 ダイパリメイク(Switch)を
全クリするまで
全力で楽しむ放送!(後編)【SPVer.】
(10:32〜放送開始)
hps://youtube.com/watch?v=xsZiYUeEW1s レトロゲーム枠/ローグライクRPG
『ポケモン不思議のダンジョン
(ポケダン)空の探検隊・初日/2枠目』
(19:40〜放送開始)
htts://youtu.be/-3abCCk4Nhs ……。そうか、ここが。
(扉に手を掛けつつも、明け方も近い時間に誰かが寝ていてはと、そのまま腕を引っ込める)
(すとんと腰を下ろし、適度に手入れが為された外観を遠い目で眺めている) ……ん、変だな。
(引っ張り出した名札に違和感を覚えてごしごしと書き直す) ……ふう。
(白み始めた空を見て、重い腰を上げた)
(ひとまず場所を確認してから、歩いてきた道をのしのしと帰っていく) ほっとくと人間のオスに前の口から飲まされたり後ろの口から飲まされたりするぞ知らんけど むー…
(ばっさばっさして飛んでくる。ドラゴンなので音はしないが、羽ばたき方はどう見てもばっさばっさ)
僕ここにいてもいいかなあ
そろそろ冬だし、お邪魔くらいはしてもいいよね…
(温泉があるらしいと聞いてたので、おおきな図体でちょこちょこして探す)
ここかあ
(広い温泉にべたっと漬かる。誰も来ないからか湯量はわりと浅く、そしてわりとぬるい)
(お湯すれすれにうつ伏せになってしばらくしっぽを揺らしていたが、くてっとしおれて)
………
(場所が場所なら即レスキューか、野菜が入ってドラゴン鍋になりそうな恰好でぬくもり中)
(しばらく見てると鼻のあたりからたまにこぽっと呼気が漏れるので、潜水モードで脱力してるらしい) ぶはっ
(ちょっとねてたらしい。死にそうな顔で上体を起こす)
よかったまだ生きてる
(温泉から上がって、湯面近くで顔とか映してあれこれしてる)
なんかさっきより太っ…もちもちしてるだけ…?温泉の効果…かな?
(まあツヤツヤしてるぶんにはよさそうだと思って、あたりをぽてぽてとおさんぽすることにする)
あんまり見たことないし、人間か、でなきゃポケモンがいるといいな
ポケモンは女の子でもいいけど…いいけど……、
(しばらくぽかんとする。オス同士のほうが楽しいので、そもそもあまり会った記憶がない。間違わず入れる自信もない)
えっちょっと失礼なこと言わないでくれるかなっていうか今のなに??
(きょろきょろする。誰もいない…)
まあいいや…さすがにそんなことな……やだなあ自信なくなってきた
(やっぱりオス同士咥えさせられたり息詰まるくらい出されたりのほうが楽しくていいや、とか軟弱なことを思ってみる)
今日はひとまず帰ったほうがいいかなあ ポケモンがポケモンや人間といちゃいちゃエッチしたりされたりしてるとこ眺めて過ごしたい なめら…ぬめら…眺められたい欲はあるんだけどなあ
(じゃないとこんな人間がどこかにいそうなところ来れないよね、と言って、今度は堂々と温泉に浸かる。普通に深い)
眺めたいのもまああるかな
空の上から見かけたりすることもあるんだけど
…う、いないフリしてよっかな
(丸っこい顔だけ湯船から出す。温泉に浮かぶ柑橘(特大)っぽい)
僕じゃないほうがいいこともあるよね 眺められたいねぇ…横スリットからずりゅんするのは中々エロそうだ 人間のあの、棒みたいなやつ?もよくわかんないけどね
(たくさんの相手に会うのは諦めて隠れることにしたらしく、ベッドの上で白いシーツを被って、顔だけ出してる)
あの先っぽからいきなり太いのって体に入るの…?
先っぽってそもそも細くないとダメでは…?
(ポケモンのしか間近で見たことがないようで、シーツごともそっと首がかしぐ) なんだ? 人間の事情が気になるのか?
確かにいきなり突っ込むのはキツイかもしれないが、相手を慣らしたり、道具を使ったりしてスムーズに挿入させたりというのはあるな
だからあんな形状でもやろうと思えばやれるって訳だな バンギラスに3回くらい中出しされてた子かな
オスポケやメスポケに入れたり入れられたりしてよがってるとこ見たいです (どう話を返そうかなあとかどうぐってなんかヤだなあ触ってくれるのがいいなあとか思ってたら別の人間が)
…よがってるかなあ
………よがるってなんだろ
(まあ自分のしたことなんて覚えてないものなので、やっぱり首がかしぐ。人間のいるとこはわからないことだらけだ)
(カイリュー入りの白いシーツがもこもこ右左する) にゃーん…
…にゃーんじゃなかった、きゅーん…
(入口の前で鳴いてみる。真っ白の雪玉状態で寒そうだけど、まだ余裕はありそう)
(ひとしきりいろんな鳴き声を試してみたけど誰も出てきてくれないので、首をかしげる)
(とさとさっ、とちいさな頭から雪が落ちた)
人間はいないのかな
(迷子っぽくすればあったかいとこに入れてくれるって聞いてたのに、とちょっとフキゲンそう)
いいや、勝手に入っちゃえ だねえ
僕は人間の男の人でも小さいポケモンでもおっきなポケモンでも遊べたらうれしいよ
こう見えてもドラゴンだから白いやつどこに何回出されても出してもがんばりたいけど、それ以外のことは好きじゃないかな
(ベッドの上で窮屈そうにしっぽを丸めると、柔らかそうな蛇腹のひとつに横開きスリットが見え隠れ)
(たいくつそうに欠伸をする。なんでも咥えられそうな大きな口の中、温かそうな舌と、丈夫そうな喉奥が覗く) 最近はタイムトラベルする人が増えてるらしいが、自分には関係のない話だった… DS/ポケモンプラチナ
バトルファクトリー
49連勝挑戦配信
もこうvs金ネジキ Round.5
『どうやら今日、金ネジキを
クリアする事になる。』
(20:58〜放送開始)
htps://youtube.com/watch?v=OAAxDKMTqsY 結局、いつものメンツでは厳しい、みたいなお話…だったのだろうか なりきりチャットは、楽しいことも嫌なことも、言いたいことも言えないことも、
あんなにたくさんいた人が消えちゃうことも、それが自分のせいだったかもしれないことも、
他のところではなぜだか今もやっていて、でもこれには混ざれないって考えて自分が嫌いになることも、
ふつうの(ジャンルつきの)同人活動とだいたい同じ
対人関係つきの同人製作の悩みとか眺めると、自分だけではないのだと癒されるかもしれない
ともあれ今は暫しおやすみなさい なるほどつまり要約すると今夜あたりポケモンとエッチしたいので人間好きな子来てほしいってことだな ………
(少しだけドアを開けて、隙間を抜けて入ってくる)
(きょろきょろ部屋を見まわすさまは、どこかそわそわとして落ち着きがなく)
(誰もいないことを確認すると、ソファのクッションを並べなおしたり、ベッドを整えたり)
(それほど散らかっているわけでもないものをさらに整理整頓し始めた)
……
(ひとしきり仕事を終え、また部屋を見回して)
(近いうちにまた来るかもしれない、明日…よりは遠いけど、数日のうち)
(ほのかな春の訪れを感じながら、静かに部屋を後にしていった) ………
(やってきた)
(今日もどこか落ち着きがない。心を半分くらいどこかに置いてきたような)
……
(あてもなく部屋をうろうろ、一通り見て回る。彼女が通った後に、うっすらと雌の香りが残る)
(誰もいないことに安心したような、残念なような複雑な表情を浮かべて、ソファに飛び乗る)
(背もたれのクッションを倒して、上から覆いかぶさるように抱きしめ…しがみつく、と言っていいくらいきつく抱いて)
(しばらく力を込めていたかと思えば、胸のあたりを擦り付けるように体を前後させる)
(かすかに聞こえる息遣い。何度か繰り返した後、艶っぽいため息を漏らす)
………
(…春の盛り。今日は「オン」のようだ) ……んん…
(変わらず、クッションをもてあそんでいて)
(頬を寄せたり、体を擦り付けたり、ソファの上でもぞもぞ動く)
(もっと積極的になれば、クッション相手でも夢中になってしまいそうだけど)
(それは違うな、と思って気持ちを抑えてる)
……
(寝転がってるうちに、時々うとうとしている自分に気づいて)
(誰かを待っているのか、寝床を借りに来たのかよくわからなくなってきたが、ともあれもう少し待とうと) 身を焦がしてる女の子を放っておくのはやっぱり違うと思うんだ。
こんばんは。火照ってるね。
(ソファでもぞもそしているシャワーズの隣に腰掛け、エリマキの後ろの辺りを撫でる)
(受け手からしたらどんな意味合いでも受け取れるような、挨拶のような、慰めるような手つき)
そんなそわそわして、誰か待ってた?……よね? ん…ふぁ
あ、や、やー名無しさん、こんばんはっ
(不意に体に触れる感触で、誰かが来たのに気づいて)
(油断していたのと、恥ずかしいところを見られたような気がしてちょっと焦りつつ挨拶)
ん、んーと…うん、そうだね
えー…
(話しぶりからしてお見通しとは思いつつも、はっきり口にするのもためらわれ視線が左右に泳ぎ)
…そう、そうなの。待ってた
えーと……は、春。だからさ
…
………してくれる人
(結局、本人の中で何かと葛藤しつつ、目をそらしながら答えた) うん。正直でよろしい。
春だもんね、男の子も女の子も程度の差こそあれみんなそうなっちゃうよね。
正直な子にはごほうびをあげちゃおうか。展開早いけどいいよね。
(恥ずかしそうに目をそらしたシャワーズの顔を引き寄せ、両頬、鼻、おでこに連続でキスを浴びせ)
(何かが足りないような気もするけれど、あえてそのまま)
ぷにすべだ。かわいい子。よしよし……
(全身をを撫でまわすフェーズに移行し、頭やら、胸元やらをわしゃわしゃと撫でたり、手を滑らせたり) う…うむ。春だからー、しょうがないよね
名無しさんは年中な気もするけど…わ
(引き寄せられ、キスを受け、身体のそこかしこを撫でられて)
(流れるような所作に一瞬慌てつつも、求めていたものが与えられ始めたのを認識して)
(スタンバイ状態だったスイッチが入り、あっという間に表情を緩めて、服従するかのように仰向けに寝転がる)
んん…はぁ…は……名無しさぁん…うれしい…
(身体に触れる手に感じ入って、息を漏らして)
(甘えるような声とともに彼を見つめて、さらに求める) 年中無休なのはまあ、アンテナを張ってると言い換えればいいわけで
寂しそうな女の子がいたら即参上……とは今日はいかなかったんだっけ
まあ、今は気持ちよくなってくれたらうれしいね。良い表情も見られたことだし。
(冗談っぽく言いながら、仰向けのシャワーズの下半身まで手を伸ばし)
(お腹、太もも、尻尾の付け根、おおよそ敏感なところを順にゆっくりと手のひらでマッサージして)
(けれどシャワーズの大事なところはすっと通り過ぎたり、直前で引き返したりして、焦らしたりしてる)
(シャワーズの目を見つめながら、息遣いが揺れる彼女の仕草を見るとこちらも含みのある笑顔になったりして) 昨今のご時世だと、待つのは承知の上だし
こうして会えたんだから結果オーライだね
…あれ、アタシそんな顔してる?
ん−…えへへへ…
(自身の心情からどんな顔をしてるか想像して、体裁を取り繕うのをあきらめようかと思い始めた)
うん…気持ちいいよ……もっと、欲しい…
ん…は…はぁ、はぁ…ぁ…っ、いい…っ
(彼の手が下の方に近づくにつれ、ぐっと期待が高まり)
(ポイントをそれていっても、また次を待ちわびて)
(焦らされていると感じつつも、はやる気持ちと楽しむ気持ちが混ざりあった独特の快楽に浸っている)
(もっと近づいてほしくて、前足を伸ばす。彼の服のボタンに一時足がかかって、外れる) 欲しいってちゃんと言えたね。マジかわいい。
まずは指で、してあげるよ……
(顔をとろけさせながらおねだりするシャワーズの様子に嗜虐心をくすぐられて)
(後ろ足の間、待っていたといわんばかりの秘所に指を押し当て、擦れ合わせる。十分に濡れてきたところで彼女のそこを開かせ、指を差し入れ)
(彼女の中でぐちゅぐちゅと音を鳴らし、熱を持った襞をかき回して)
勝手に服を脱がそうだなんて仕方ない子。
自分で脱ぐからちょっと待ってて。
(前足で器用にボタンを外す彼女に半分感心しながら、このままだとボタンのいくつかは持っていかれるかもしれないと自分で服を脱ぎ捨て)
吸ってみたい?それとも身体に押し当てたほうがいい?
(冗談めかしながら、普段より少しだけ大きくなっているモノをシャワーズのほっぺたに乗せ)
(なんかこれはこれで背徳感で悪くないなと思ったり) ふ…ぅ、うああぁぁっ
や、気持ちいい、あ、はっ
あ、あ、あっ…
(下の口に刺激が与えられると同時に快楽が全身を駆け巡り、思わずのけぞる)
(盛りを迎えたそれは気を抜くと前戯だけでも達してしまうくらい敏感になっていて、体をよじってなんとかこらえる)
名無し、さぁん…
(手を止めて衣服を脱ぐ彼を見つめる眼が、期待で爛々と輝いて)
…あ、名無しさんの…え、うんと…どうしよ
(夜の遊びには疎いらしく、単に交尾することしか考えていなかったようで若干戸惑いつつ)
……っ…
(とはいえ自分からもなにかを与えたくて、とりあえず頬に当たったそれを横から舌でなめ始める) シャワーズのえっちなところ、ひくひくしてるのが見えてるよ。
中も締め付けてきて、女の子のお汁が溢れてきてる……
(彼女の身体のよじり具合から達する直前の力具合をうまいこと維持し続けて)
(膣壁を擦ったり、2本の指を互い違いに振動させたり、シャワーズが飽きないように)
(ポケモンの女の子が快楽に流される様を間近で見られるのが、やっぱ男として嬉しい)
(こちらの股のほうは単純な刺激でも興奮してきたようで、彼女が見ている目の前で次第にフルスペックに)
こっちも、頂戴ね……っ
(オスの象徴をシャワーズに預け、互いの身体を反転させた状態で彼女の乳首をじっとりと舐める)
(その間も手は休めず、雌口と乳への愛撫で同時にシャワーズを責め立てて) んっ、や、だ、だって
アタシ、来た時から…えっちで…えっち…したくて…ぇっ
あっ、あ!すごい気持ちいぃ、それえぇっ…!
(乳房と雌に同時に迫る刺激に身悶えして、いよいよ理性が打ち捨てられ始める)
(快楽を求める雌の姿を隠しきれなくなり、喘ぎ、蜜をこぼして)
んっ、ふぅっ…ぅ…は、むっ
(情欲が彼女を動かし、顔の近くに来た雄を咥えさせ)
(無我夢中でしゃぶりつき、締め付け、舌を絡ませる)
ん…ん…んんんっ…… シャワーズの舌、あったかくてすごく心地いいよ
えっちしたいいだもんな、お互い我慢しないでいこうな
ここが気持ちいい?たくさんしてあげる……
(そう言いながらもシャワーズの口の中で鈴口から透明な液を分泌し、雄全体を彼女の口内に押し込むようにして)
(指のほうは彼女の締め付けで雌口の奥に引き込まれそうになりながら負けじと指を曲げて襞をえぐり、捏ねるような動きを一段と強める)
(彼女のお腹で主張する乳首に唇を当て、口に空気を含ませ、じゅるると音を立てて吸いながら)
(そのまま達させてしまおうと、身をよじるシャワーズの身体を押さえながら「気持ちいい」場所を連続で擦る) んっ、んぅうっ、ぷはっ
心地、いいっ?よか…った
アタシたち、今、すごくえっちで、気持ち、いいよぉぉ…っ!
(最大サイズの雄を根元まで咥えこみながら、なんとか息をついで言葉を交わし)
(口内に滴る液に手ごたえを感じて、さらに悦ばせようと懸命に雄をもてなす)
あっ、や、そこ、そこ、そこぉぉっ!
あああぁ、だめっ、キモチ良すぎて…あぁ、うああっ
あ、あぁっ、そんな、もうダメ、収まらな…あっ、いくっ、いくよっ
いっ、う、うぁ…あああぁぁぁ……っ!
(身体を押さえられ、快楽をどこにも逃がすことができなくなった状況でさらに極上の快楽を押し込まれ)
(抗うすべもなくすべてを受け止めて、雌の口が悦びに狂ったかのように絶頂の蜜を噴き上げた)
(反射的に体に力が入って、上の口が咥えた雄をひときわきつく締めあげる) いくときもかわいー声してる……
最後まで、かわいい声、身体、堪能させてよ……
(絶頂の恍惚に達した彼女を、達成感とも幸福感ともつかない満足気な表情で眺めて)
(シャワーズの律動が長く続くように、快楽を教えるように、彼女がくったりとするまでゆっくり指をくねらせて)
(吹きあがった雌蜜は乳を吸っていたので受け止めることができず、透明な液が月明りにきらきらと舞う)
あっやば、っぐ、う……
(こちらはまだ余裕があったはずだが、窄まる舌の刺激に思わずびゅくんと精を放ち、シャワーズの喉を汚す)
(2度目、3度目がゆるく脈を打ち、どろどろと口内に落ちていって)
ここに出すつもりじゃなかったんだけど、ごめん?
シャワーズのでソファも床もびしょびしょ……
でも、気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ
(シャワーズのほうに向き直って、おあずけにしていた口へのキス)
(労わるように、感謝を伝えるように、あわく口づけする) あっ…あっ…ん…ん…っ…
(びくん、びくん、絶頂の律動が体を揺らす)
(その最中、喉に流れ落ちて来る熱い液体を陶酔の中違和感なく飲み込み)
(ああ、こんな味なんだ、とかぼんやりとした頭で考えている)
は…ふっ、はぁ、はぁ
…えへへ、今日はお口にもらっちゃった
ごちそーさま、そんなに悪くなかったよ
(謝る必要ないよ、というように笑顔で答えて)
…うわぁ、我ながら盛大にぶちまけたなー
名無しさんがー、上手だからー
(言葉ではぶーたれながら、実際のところ嬉しそうにしてる)
…ん
(キスをもらって、気持ちが伝わって。かわりに自分からは頬にキスをして、気持ちを伝えて)
や、疲れたよ
後始末は置いといてひとまず寝るかっ
…添い寝とか、抱いて寝るのもありだよ?なんつって
(しゃべりながら、自分がぐしょぐしょにしたソファのエリアに寝転がる) そりゃあどうも。
シャワーズがえっちだからこんなにしちゃったんだからなー
(少々ぶっきらぼうな調子のシャワーズの口調に合わせてみるが、満更でもない様子)
(ほっぺにキスを返されて、お返しとばかりにうりうりと頭を撫でて)
ニンゲンはソファで寝ると肩こりバキバキになっちゃうんだよ。ベッドで寝ような
掃除と洗濯は、まぁ、明日でいいか
(シャワーズを抱えてベッドに移動し、ふたりして布団に潜り込み)
たまにはこんなカジュアルにえっちするのもいいかもね
満足してくれたならいいんだけど。
(そう言いながらシャワーズを両手で抱きしめ、眠る体勢に)
今日はありがと、おやすみね…… 高難度配信/ポケモンHGSS
『ソウルシルバー人生縛りプレイ』2日目
(Youtube+Twitch+ニコ生同時生放送)
Youtube(20:06〜放送開始)
htt://youtube.com/watch?v=xCzplMyhGkQ あの伝説の企画が一夜限りの復活。
うんkちゃん VS もこう、6年ぶりの
ポケモンバトル一発勝負生配信。
『うんこvsもこう.ポケモンHGSS対決』
ストーリー〜1vs1ポケモンバトルまで
(18:04〜放送開始)
hts://youtube.com/watch?v=EcEn9EyPGGM 『ポケモンSVストーリークリアするまで
飯も食わないし息もしない。』その1
(15:00〜放送開始)
http://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『適当に話ながらポケ厳選する』
SV/ジム巡り〜テラレイド〜レート戦の準備編#1
(19:02〜放送開始)
http://www.twitch.tv/kato_junichi0817 ポケモンと地の文つきでえっちな会話をしてできればびゅるびゅるしたいという願望はスケベカスタムしたAIさんで巻き取れないものだろうかと最近思っている(ChatGPTとか見てると)
それはそうとニャローテちゃんはかわいい 幕張イベまで10日連続
私生活垂れ流し配信/3日目【3/10】
「ポケモンORAS(オメガルビー)人生縛りをやる人」
(10:18〜)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『CRカップ優勝メンバー選考育成配信』
▽ポケモンバイオレットストーリー放送
※出場配信者の伝書鳩禁止
(13:45〜)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『CRカップポケモン
パーフェクトゲーム優勝会場』
▽CRカップ・ポケモンSVトーナメント
■だるま×ローレン□UNK×もこう
▽k4sen×うるか▼おにや×よしなま
解説:ビエラ
(19:49〜)
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