かなりHなかまいたちの夜 [転載禁止]©bbspink.com
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0003名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 00:17:05.28ID:K9tDEroX
すごい!すばらしい!
真理の水着姿に僕の目は釘づけになった。
大きすぎず小さすぎず形の良い胸。
くびれたウエストと張りのあるお尻。
縦長の綺麗なおへそと引き締まったお腹。
全体的にほっそりとしているが女性らしい
肉付きの良さは決して失っていない。
完璧なスタイルだった。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」
真理が少し照れたように言ったが、僕は無視して
真理の水着姿を凝視し続けた。
水着の股間にできた皺が色っぽい。
肌は見るからにスベスベとしている。
「わあっ、真理さん。素敵な水着」
少し離れた所から可奈子ちゃんと啓子ちゃんの声が
したが、僕はチラッとそちらを見ただけですぐに
視線を真理に戻した。
0004名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 00:24:40.09ID:K9tDEroX
「あんまり見ないでって言ってるのに」
真理が少し拗ねたように言う。
「そんな可愛い水着姿を見るなって言う方が無理だよ」
僕は正直な思いを口にした。
「Hな事、考えてるんじゃないでしょうね」
真理が照れをごまかすようにちょっと怒った口振りで言った。
「ばれたか」
僕はおどけて答える。
「男ってやあね」
呆れたような口振りの真理だがどうやら
本気で怒っているわけではなさそうだ、と
僕がホッと胸を撫で下ろしたその時だった。
真理が発した言葉に僕は思わず耳を疑った。
「ねえ、透。日焼け止め塗ってくれない?」
0005名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 00:27:08.36ID:K9tDEroX
「えっ、日焼け止め!?」
突然の展開に理解が追い付かない僕を不思議そうに見ながら真理が言う。
「そう。日焼け止め。駄目?」
「い、いやっ。駄目じゃない。駄目じゃないよ!
 塗るよ!塗らせていただきます!」
慌てて答える僕を見て真理はクスクスと笑いながら
「じゃあ、お願い」
と言って日焼け止めを渡してきた。
僕はこの状況が信じられなかった。
夢じゃないだろうか?真理に日焼け止めを塗ることができるなんて。
日焼け止めを塗るということは当然真理の肌に触れるという事だ。
あの見るからにスベスベとした肌に。
まだ誰も触れたことがないであろうあの柔肌に。僕が。初めて。
そんな事が許されるのだろうか。
いや、許されるのだ!真理の方から頼んできたのだから。
気付くと真理が自問自答をしている僕を楽しそうに見つめている。
「どうしたの?透。急に黙り込んじゃって」
「いや、何でもないんだよ」
僕はそう答えると、用意していたシートを脇に抱えて真理に言った。
「真理、少し離れた所に行こうよ」
「え?どうして?ここでいいじゃない」
そう言う真理の手を握り、僕は言った。
「いや、ここだと落ち着かないから。あっちに行こうよ」
何が落ち着かないの?と言われるかと思ったが
「そう・・・。まあ、私はどこでもいいけど」
と真理は納得していないながらも従ってくれた。
上手く説明はできないがせっかく訪れたこの機会を大切にしたかった。
この時間を誰にも邪魔されたくないという思いが強かったのだ。
僕は真理の手を引き、少し離れた所まで砂浜の上を歩いた。
0006名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 00:28:42.19ID:K9tDEroX
可奈子ちゃん達がいる所から少し距離がある所に着くと
僕は砂浜の上にシートを敷いて
「さあ、どうぞ、真理」
と言った。
「ありがと、透」
と言ってにっこりと笑うと真理はシートの上にうつ伏せに寝ころんだ。
僕は改めてうつ伏せになった真理の体を観察した。
すらりと伸びた脚。ピンと張りつめたヒップ。
そして美しいとしか言いようのない背中。
僕は真理に声を掛ける。
「水着のホック外すよ。その方が塗りやすいから」
「え・・・。そうね。外して」
一瞬戸惑いを見せた真理だがすぐにOKしてくれた。
僕はホックに手を掛け、ゆっくりとそれを外した。
0007名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 01:04:29.48ID:K9tDEroX
水着のホックを外すと真理の背中が全て露わになった。
きめの細かい肌が美しい光沢を放っているように見える。
背筋のくぼみがやけに艶めかしく見えた。
この背中に今から触る事ができるのだ。
僕はゴクリと唾を飲みこむと努めて平静を装いながら
「じゃあ、塗るよ、真理」
と声を掛けた。
「お願いしまーす」
真理がおどけて応える。
僕は日焼け止めを掌に付けると
「失礼します」
と言いながら真理の背中に手を伸ばした。
指先が真理の背中に触れると真理はピクッと反応し
「冷た」
と小さく声を漏らした。
「ご、ごめん。冷たかった?」
慌てて謝る僕に真理は
「ううん。大丈夫。気にしないで」
と優しく応えてくれた。
「そう。良かった」
と言って僕は日焼け止めを塗り始めた。
0008名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 01:27:03.58ID:K9tDEroX
僕は真理の背中に掌を滑らせた。
今までに味わったことの無い感触だった。
あまりにもなめらかすぎる真理の柔肌の感触。
僕は腰の少し上くらいの所から塗ることに決め
掌をゆっくりと滑らせる。
真理の表情を窺うと目をつむり薄っすらと笑みを
浮かべているようにも見えた。
最初は片手で遠慮がちに塗っていた僕だが
塗っているうちに欲が出てきた。
僕は真理に声を掛けた。
「真理、少し位置を変えるね」
今まで真理の横に座っていた僕は位置を変え
真理のお尻の上にまたがるような格好になった。
「この方が両手で塗れるからきっちり塗れるだろ」
僕が言うと真理は
「なんか、怪しいわねー」
と少し疑わしげな声を出したが
「まあ、いいわ」
とそれ以上の追及はしなかった。
僕は両手の掌全体で真理の肌の感触を楽しみながら
ウエストの辺りに手を滑らせた。
0009名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 01:43:42.46ID:K9tDEroX
「透、なんか手つきがイヤらしいわよ」
真理がからかうように言った。
「い、いや。そんなつもりは」
下心を見透かされたように感じて焦る僕を見て真理は
「フフッ、冗談よ。ちょっとからかってみただけ」
と茶目っ気のある表情で余裕たっぷりという感じで笑った。
真理が機嫌を損ねていないことに安心した僕は
日焼け止め塗りを再開することにした。
ウエスト付近の背筋に沿うようにして両方の掌を
下から上に滑らせた。
0010名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 02:26:15.16ID:K9tDEroX
僕がスーッと手を滑らせたその時だった。
真理が突然「アッ!」と声を出し、ピクンとのけ反って
上体を起こし顔を上げた。
僕が慌てながら
「どうしたんだい?真理」
と問いかけると真理は
「な、なんでもないわ。ちょっとくすぐったかっただけよ」
と気丈に答えたが少し動揺しているように見えた。
真理の頬がほんのりと染まっているように感じる。
僕も動揺していた。
真理の「アッ!」という声には甘美な響きが秘められていたように
感じたからだ。
あの声とピクンと顔を上げた動き。
もしかして、もしかして真理は感じてしまったんじゃないのか。
僕の頭の中はそんな考えで一杯になった。
もう一度試してみよう、僕はそう考えると
真理の背中に手を伸ばしさっきと同じように
掌を滑らせた。
真理の体はまたしてもピクンと反応し
真理は「アッ」と甘い声を漏らした。
間違いない。真理は感じてしまっている。
僕は興奮を抑えきれなかった。
0012名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 00:42:12.57ID:GDXtoCEZ
真理は少し慌てたような表情で僕の方を見ている。
甘い声を漏らしてしまった事を僕に気付かれたのでは
ないかと心配している顔だ。
僕は咄嗟に
「ごめんね、真理。くすぐったいよね。」
と謝った。
真理が感じている事を僕が気付いた、と思われたら
日焼け止め塗りは即刻中止になってしまうだろう。
それだけは避けたかった。
だから僕は真理がくすぐったがっているだけだと
思い込んでいる振りをする必要があった。
そして、ごめんと謝ることで僕の塗り方が
悪いからつい声が出てしまった、という方向に
話を持っていくことにしたのだ。
真理は少しホッとしたような表情で
「う、ううん。大丈夫よ。ちょっとくすぐったかっただけだし。
 あんまり、人に背中とか触られたことないから・・・」
と言った。
僕は内心、ヨシと思いながら日焼け止め塗りを再開した。
背中の真ん中から肩甲骨に沿って手を下から上に滑らせる。
真理は「んっ」と声にならない声を出して体をくねらせた。
そして肩の辺りまで滑らせた掌を今度は上から下へ。
真理は「くっ」と言って切なげに体をくねらせながら右足の膝を
ぴょんと折り曲げた。
0013名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 01:32:28.47ID:GDXtoCEZ
僕は掌を上下に滑らせることを何度か繰り返しながら
真理の様子を観察した。
真理の両足の指はギュッと丸まりつま先に力が入って
快感に耐えている事を暗示していた。
太ももを擦り合わせるようにかすかに動かしている。
僕の掌が動く度に「んっ」「くっ」と声を漏らしながら
体をうねらせるのが何とも言えずエロティックだ。
真理の性格からして今更「感じるからやめて」などと言える
はずが無い。さっき、くすぐったいだけと言った以上
あくまでもそれで押し通そうとするはずだ。
そう考えた僕は少し大胆になることにした。
真理の両方の脇腹に手を伸ばすと、掌をじわじわと上に
滑らせていく。
真理が「はうっ」と声を発した。
脇腹で掌を上下に滑らせると真理の腰が浮き上がって
行くのがわかった。
何度か掌の上下動を繰り返すと真理は「はっ」「やっ」と
声を出しながら腰を少し浮かせたままで体をくねらせる。
調子に乗った僕が指先で脇腹をサーッと撫でたその時だった。
真理が「アン!」と声を出し体をのけ反らせたのだ。
今までの声にならない声とは明らかに異質の声。
それは間違いなく喘ぎ声だった。懸命に声が出るのを
堪えていたのが限界に達したという感じだった。
その反応に満足した僕は脇腹から上に掌を滑らせた。
そこには真理の乳房があった。いわゆる横乳というやつだ。
うつ伏せになっていることで押しつぶされたような形に
なっていて、その事がエロティックさを増していた。
僕の指先が乳房に触れると真理はピクリと反応した。
僕は指先で真理の乳房の感触をたっぷりと楽しむ。
真理の乳房は柔らかくそれでいて弾力に富んでいた。
0014名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 02:23:42.79ID:GDXtoCEZ
「ちょ、ちょっと透。そこは・・」
慌てたように真理が声をあげた。
「ここもちゃんと塗っとかないと」
と僕が返すと
「そ、そこは自分で塗れるし、いいわよ」
と真理がさらに返してくる。
「まあ、ついでだし。ね、真理」
そう言いながら僕は真理の乳房に日焼け止めを塗る。
「もー、Hなんだから。んっ」
と不満そうにしながらも真理は声を漏らす。
横乳に日焼け止めを塗り終わり、僕が再び背中に手を
伸ばそうとした時、真理が言った。
「と、透。ありがとう。もういいわ」
僕は真理と視線を合わせた。
真理の頬は紅く染まっていて、目は潤んでいた。
息が乱れているようだ。ハァハァとかすかに聞こえる
息遣いが艶めかしい。
そんな真理の様子を見て、僕は言った。
「駄目だよ!もっとたっぷり塗っておかないと。
 今日は日差しが強いし!」
僕は再び真理のお尻の上にまたがるような体勢になった。
「透、ホントにもう・・」
真理が言いかけるのを
「いいから、いいから。遠慮するなんて真理らしくないよ」
そう言って遮ると僕は真理の背中に手を伸ばした。
エステティシャンがするように両手で円を描くように
掌を滑らせていく。
真理の体がピクンと反応し「アッ」と声を漏らした。
円を描く動きを続けながら真理の反応に目を凝らす。
真理の両手は顔の横にあり、指先はシートをぎゅっと
つかんでいる。僕の手が動く度に快感に耐えかねるように
体をくねらせ、顔をピクッと上げたり横に向けたりしていた。
さっきまでは「んっ」「くっ」という感じだった声がさらに官能的に
なり「アッ」「アン」という声が頻繁に漏れるようになっていた。
体の奥から湧き上がってくる快感に耐えている真理の姿を見ながら
僕は考える。
自分でも言っていたように真理は今まで背中を触られた経験など
なかったのだろう。背中だけじゃなく肌に触れられる経験自体
なかったはずだ。だから、真理は自分が人一倍敏感である事に
気付いていなかったのだろう。
日焼け止めを塗られ始めて、初めて自分が敏感な事に気付き
初めての官能的な疼きに戸惑ったことだろう。
0015名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 02:52:24.62ID:GDXtoCEZ
僕がそんな事を考えていると真理の漏らす声が変化した。
声が出てしまうのを防ぐために真理が自分の指を噛んだのだ。
「んぐっ」「はんっ」という声を少し漏らしながら
眉間にしわを寄せて右手の人差し指を噛んで声が
出てしまうのを堪えている真理の姿は
最高にエロティックだった。左手はシートをしっかりと
握りしめている、僕は官能的な真理の姿をたっぷりと楽しんだ。
そして、この姿も良いがやはり真理のはっきりとした喘ぎ声を
聞きたいと思った。そのためには指を噛んでいるのをやめさせる
必要がある。僕は真理に話しかけた。
「真理。これくらいにしておこうか」
「えっ、そうね。もう・・」
僕の言葉に返答しようと真理が指を噛むのをやめたその時を
狙って僕は真理の背筋に沿って両手の掌を滑らせ、肩の辺りから
お尻のすぐ上までをツーっと撫でおろした。
真理の背筋が伸び上り「ああ〜」という今までで一番大きな
喘ぎ声を出した後、真理はシートにぐったりと倒れ込んだ。
                         終
0017名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 21:17:48.88ID:mzVO03M6
このあと透が退場して可奈子と啓子が真理を責める展開でもいいけど。
0018名無しさん@ピンキー2015/07/05(日) 01:00:34.57ID:+EYtPvDk
僕はぐったりと倒れ込んだ真理に声を掛ける。
「大丈夫かい?真理」
真理の顔を覗きこむと真理はコクリと頷いた。
真理の目は潤み、トロンとしている。
僕は手を伸ばし真理の水着のホックを留めた。
真理はハァハァと息が乱れ肩を微かに上下させている。
真理が落ち着くのを待ちながら僕は真理の背中を眺めた。
ピンと張ったお尻の曲線に目が止まった。
真理が少し落ち着いたようなので僕は真理に
「さあ、行こうか。真理」
と声を掛けながら両手で真理のお尻をムギュッとつかんだ。
「きゃあ!」
真理が叫んで飛び上がる。
「もうっ!透ったらホントにHなんだから!」
そう言って僕を睨む姿は、もういつもの強気な真理に
戻っていた。
「ごめんごめん」
僕が謝っていると少し離れた所から可奈子ちゃんと
啓子ちゃんの歓声が聞こえた。
そちらを見ると二人はどうやらビーチバレーに興じているようだ。
僕は真理に声を掛けた。
「真理、僕らもビーチバレーをやろうか。二人で」
「二人で?」
問いかける真理に僕は答えた。
「そう、二人で。1対1の勝負だ。10ポイント
 先取した方が勝ちでどうだい?」
0019名無しさん@ピンキー2015/07/05(日) 02:51:59.71ID:+EYtPvDk
「うーん。やってもいいけど透に私の相手が務まるかしら?」
真理が自信に満ちた表情で笑いながら言う。
真理は運動神経抜群だし、そう思うのも無理は無かった。
「大丈夫だよ。頑張るから」
そう返す僕に真理は
「そうねぇ。じゃあ、負けた方は罰ゲームやるって言うのはどう?
 それなら透も必死になるでしょうし」
と、からかうような口調で提案してきた。
「罰ゲームか・・・。いいよ、受けて立とうじゃないか」
一瞬ひるんだ僕だがすぐに真理に同意した。
「そう、いいのね。じゃあ、私が勝ったら、そうねー、
 今日一日召使になってもらおうかな」
「召使か・・・」
ただでさえ力関係では真理の方が上なのにそんな罰ゲームが
実行されたら一体どんな目にあうのだろう?
僕が想像を巡らせ少しゾッとしていると真理が楽しげに問いかけてくる。
「透が勝った時の私の罰ゲームは?」
「そうだなぁ。どうしようか・・・」
勝つ可能性は限りなく低いけれど万が一の事もあるし、などと
考えている時に僕の中である案が浮かんだ。
僕は思い切ってそれを口にしてみる。
「もし僕が勝ったら、今度は仰向けで日焼け止めを塗らせてもらう、
 っていうのはどうだい?真理」
「えっ!」
真理が驚いた声を出した。
「あ、仰向けで日焼け止めなんて。そんな・・・。」
「いいじゃないか。罰ゲームなんだから、真理が本気で
 避けたいと思うような事じゃないと意味がないし」
僕が努めて軽い口調で言うと真理は
「でも、日焼け止めを塗るのは・・・、その・・・」
と言いよどんで視線をそらした。
まさか「感じちゃうからダメ」とも言うわけにもいかないの
だろう。口ごもる真理に僕は言った。
「どうせ、僕が勝つことなんて有るわけないんだし、いいじゃないか。
 それとも自信が無いのかい?」
非常にわかりやすい挑発だが勝気な真理には効果的だったようだ。
「そんな訳ないでしょ!いいわ、その条件で勝負しましょ」
こうして僕と真理のビーチバレー対決が始まった。
0021名無しさん@ピンキー2015/07/11(土) 00:44:45.87ID:Fw2PE61n
まず僕のサーブから対決は始まった。
僕がサーブを打つ前に真理の方を見ると真理は
やる気満々でバレー選手がするように前かがみに
なって僕のサーブを待ち構えている。
胸元がよく見えてセクシーだった。
決して巨乳ではないが大きすぎず小さすぎず理想的な胸だ。
僕は真理の胸の谷間に気を取られながらサーブを打った。
いまいち集中していなかったせいかボールは力なく飛んでいく。
真理は素早い動きでレシーブすると宙に舞ったボールに
向かってジャンプしスパイクを放ってきた。
鋭いスパイクが僕の横の砂浜に突き刺さる。
僕は全く反応することができず見送った。
真理が勝ち誇った顔で言う。
「やっぱり透じゃ相手にならないかしら」
「まだまだ、これからだよ」
僕がそう返すと真理はフフッと笑いながらサーブの
ポジションに着くため振り返った。
歩いて行く真理の後ろ姿に僕の目は釘付けになった。
歩く度に揺れる水着のお尻がたまらなく色っぽかったからだ。
お尻の割れ目の下の方の水着の布が余った部分が
歩く度に動くのが何とも言えないエロスを醸し出している。
僕は体の中から力がみなぎってくるのを感じた。
真理が「行くわよー」と言ってサーブを打ってくる。
僕はそのサーブに食らいつき何とか相手コートに返した。
ボールはフラフラと真理の背後に上がった。
真理が懸命に追いかけダイビングレシーブを試みるも
数センチ届かずボールはポトリと落ちた。
「ヨシ!」
僕はおもわず声を上げる。
「あー、もうちょっとだったのに。」
真理がそう言いながら僕に背を向けて立ち上がろうとした
その瞬間、僕ははっきりと見てしまった。
真理の水着が下に少しズレてお尻の割れ目の上部が見えて
しまっているのを。
真理は立ち上がりながら素早く水着を直したが
僕はしっかりと目に焼き付けた。
0022名無しさん@ピンキー2015/07/11(土) 02:00:50.94ID:Fw2PE61n
その後もビシッとスパイクを決める真理、不恰好ながらも
なんとかボールを返す僕、という構図は変わらなかったものの
点数的には一進一退の攻防となり白熱した展開となった。
「絶対、負けないんだから」
そう言って真理は勝気な眼差しを向けてくる。
かなり熱くなっているようだ。
僕は真理が後ろを向く度に真理のお尻を凝視していた。
激しい攻防で真理の水着は乱れ、いわゆるハミケツ状態に
なっている。水着からはみ出たお尻の肉がエロティックだ。
それを両手の人差し指で直す仕草もまた色っぽかった。
僕はビーチバレーをやって本当に良かったと思った。
そんなことを考えているうちに試合は進み、あと1ポイント
取った方が勝利、という所まで来た。
いよいよ大詰めだ。もし、もし、これに勝ったら仰向けの真理に
サンオイルを・・・。
そう考えると熱いものがこみ上げてくる。
「透、何考えてるの?」
僕の考えを見透かしたように真理が厳しい声を掛けてくる。
「い、いや・・・。僕は、別に」
慌てる僕に真理が問いかけてくる。
「わかってるでしょうね?私が勝ったら今日一日召使になってもらうわよ」
「わかってるさ。それより、真理の方こそわかってるよね?
 僕が勝ったら・・・」
「言わないで!」
少し頬を染め、僕の言葉を遮ると真理は「行くわよ!」と言って
渾身のサーブを打ち込んできた。
いつもの僕なら絶対に返せないであろう鋭いサーブだったが
今日の僕は一味違った。
自分でも驚くほど素早く体が反応し、サーブを返した。
ボールはまたしても真理の背後に上がった。
真理がボールの落下点に飛び込む。真理も必死なのだ。
真理の指先はボールに僅かに届かないと思われたが、
真理の必死の思いが伝わったのかギリギリの所で指先に触れ
ボールはフラフラと舞い上がった。
ボールは僕から最も遠い位置のネットの方向に飛んでいく。
真理の顔がパッと輝く。「駄目か」僕が覚悟を決めたその瞬間
ボールはネットの一番上の方に当たった後、ネットを越える事なく
真理の方のコートにポトリと落ちた。
「やった!」僕は信じられない思いで声を上げる。
真理の方を見ると、真理はガックリとうなだれ
「そんな・・・。私が負けるなんて・・・」
と失意の表情を浮かべていた。
確かに普通なら絶対に真理の勝利だったはずだ。
僕は思わず神に感謝した。エロスの神に。
やはり神は男女が愛し合うことを望んでいるのだ。
そう思わずにはいられなかった。
僕はうなだれている真理に声を掛けた。
「さあ、真理。約束通り塗らせてもらうよ。
 仰向けでサンオイルを。」
真理はいつものキリッとした表情に戻り立ち上がった。
「わ、わかってるわよ。しょうがないわよね。約束したんだから」
そう言って少し視線を外し唇を噛んでいる。
「じゃあ、始めようか。さあ、真理。横になって。仰向けにね」
僕がそう言ってシートの方を手で示すと真理は
「うん」
と頷き、シートの上に仰向けに寝ころんだ。
0023名無しさん@ピンキー2015/07/11(土) 03:14:19.88ID:Fw2PE61n
僕は仰向けになった真理の体に視線を這わせた。
美しい曲線を描く胸。綺麗な縦長のおへそと引き締まったお腹。
僅かだが盛り上がっているように見える股間。
そして、適度な肉付きの太もも。
僕はゴクリと唾を飲みこんだ。
「また、Hなこと考えてるんでしょ?」
真理が僕を少し睨むようにして言う。
「まあ、少しはね」
僕がそう答えると真理は
「別にHな事するわけじゃないんだから。
 サンオイル塗ってもらうだけなんだからね」
と言って視線を逸らす。
「うん、そうだよ。僕はサンオイルを塗るだけ。
 後は真理次第だよ」
僕はそう言うと、真理のお腹の横に座り
「じゃあ、塗るよ。真理」
と声を掛けた。
「うん」
コクリと頷く真理が可愛い。
僕は掌にサンオイルを付けると真理のお腹に手を伸ばした。
指先がお腹に触れると真理がピクリと反応する。
僕は真理のお腹に縦にスーッと掌を滑らせた。
真理が「アッ!」と声を上げる。真理の顎がクイッと上がった。
僕は内心「始まったな」と思いながら、おへそを中心にして
円を描くように掌を滑らせていく。
真理がまた「あっ」と声を上げた。僕はスベスベとした感触を
楽しみながら円を描き続ける。
「あっ」「んっ」と声を漏らしながら真理が体をくねらせる。
うつ伏せの時よりもさらにエロティックな光景だ。
「あっ」という声を出しながら真理が顔を右に向ける。
「くっ」という声と共に今度は顔を左に。
懸命に快感に耐える真理の表情に僕は興奮を抑えることができない。
僕はなおも執拗に真理のお腹に円を描くように掌を滑らせ続けた。
「アン!」遂に堪え切れなくなった真理が喘ぎ声を漏らす。
真理は完全にエクスタシーの表情を浮かべている。
真理は「あん」「やっ」「あっ」と声を出しながら
シートの上をもがくようにして脚をしきりに動かし始めた。
左脚の膝を曲げたり、右脚を開くように曲げたりしている。
脚を開くように曲げた事で露わになった太ももの内側が色っぽい。
なおも塗り続けると真理の脚の動きは次第に速くなり
右足と左足を交互に開くように曲げ始めた。
快感にのたうちまわる真理の姿を目に焼き付ける。
「あん」「ダメぇ」真理の声が大きくなっていくのがわかった。
0024名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 00:55:34.60ID:+EjnxeHC
真理の太ももの内側を見ているうちに僕はそちらに触りたくなってきた。
「真理、位置を変えるよ」
そう声を掛けると真理の返事も待たずに真理の両脚の間に移動した。
真理が少し驚いた様子で
「透、そんな所で・・・」
と言いかけるのを制して僕は言った。
「大丈夫だよ。ただサンオイルを塗るだけなんだから」
その時、僕は真理の脇腹にサンオイルを塗っていなかった事を
思い出した。
両方の掌を真理の脇腹に伸ばしていき、上から下に滑らせる。
真理が「はうっ」と言う声を漏らした。
僕の掌が滑ると、その動きに合わせて真理の腰が浮き上がっていく。
脇腹を撫でる動きをする度に真理は「はっ」「んー」と声を出し、
腰を浮き上がらせながら体をくねらせた。
眉間に皺を寄せ、半開きになった口を微かに動かしている真理の
表情がたまらなく色っぽい。
その表情を見て満足した僕はいよいよ真理の両脚に手を伸ばした。
僕は真理の両脚を開かせ太ももの内側に塗りやすい体勢にした後、
膝の辺りから脚の付け根の方に向かってスーッと掌を滑らせた。
真理が「あん」と声を出しながら顎を上げ体を弓ぞりにする。
今度は付け根から膝の方へ。真理は「アッ」と言いながら
首を振り顔を右に向ける。懸命に快感に堪える横顔が美しかった。
0025名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 23:13:44.13ID:+EjnxeHC
僕はなおも真理の太ももに掌を滑らせ続けた。
真理は「あっ」「んっ」と甘い声を漏らしながら体をうねらせる。
真理の声が徐々に「あん」「はん」と官能的な響きを強くしていく。
真理のお腹に浮き出た汗がまるでクリスタルの様で美しい。
真理は官能の表情を浮かべながら時折首を左右に振り
自分の中から湧き上がってくる甘い疼きに抵抗していた。
官能の疼きに抵抗する真理の表情はたまらなくエロティックで
もっと乱れさせてみたいという欲望が僕の中で大きくなる。
僕は真理の太ももにゆっくりと指先を這わせていった。
真理が「ああっ!」と声を出し大きく体をくねらせた。
「ああん」「やっ」と喘ぎ声を出しながら真理が悶える。
僕は真理の色っぽい喘ぎ顔をじっくりと眺めた。
0026名無しさん@ピンキー2015/07/13(月) 23:12:11.81ID:XQ0oIjkL
真理は声が出ないように自分の指を噛み始めた。
折り曲げた右手の人差し指を噛みながら眉間に皺を寄せ
懸命に声が出そうになるのを堪えている。
僕が掌を動かすと「んぐっ」「んっ!」と声を出し体を弓なりに反らせる。
太ももを掌でねっとりと撫で上げると真理はついに指を噛むのをやめ
「ああ〜」と喘ぎ声を上げた。真理はそれをきっかけに堰を切った様に
声を上げ始めた。「アン」「はうう」「くっ」「ダメっ」
真理は腰を浮かせ体をエロティックにくねらせる。
真理の両腕は顔の横に有りしっかりとシートの端を掴んでいる。
顎がクイッと上がり「ヤッ、アン」と甘美な声を漏らす。
指を噛んで耐える余裕など無くなってしまったのだろう。
乱れ続ける真理の姿は、ずっと抵抗し続けていた
体の奥から湧き上がってくる官能的な疼きを遂に受け入れた
様にも見えた。
僕がそんな事を考えていたその時、真理が不意に声を出した。
「イヤあっ!こんなのイヤあっ!」
0028名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 00:50:29.84ID:a9p8AVt1
真理の声を聞いて僕は手を止めた。
真理は目を閉じて肩で息をしている。
目尻には涙がたまっているように見えた。
少し調子に乗りすぎたのかもしれない、と思った。
最初は真理の肌に触れられるだけで喜んでいたのだが、
真理があまりにも官能的な声を出すので調子に乗って
やりすぎてしまったようだ。
僕は素直に反省して謝った。
「ごめんね。真理」
真理は薄っすらと目を開けると、潤んだ瞳で
「透のH」
とだけ言うと再び目を閉じた。
真理の綺麗なお腹が上下している。
僕は真理の乱れた呼吸が落ち着くのを待った。
しばらく待つと真理はだいぶ落ち着いてきたように見えた。
真理が閉じていた目を開けた。僕と目が合った。
僕は真理に声を掛けた。
「大変な事になってるよ、真理」
「なにが?」
怪訝そうな顔で真理が訪ねる。
0029名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 01:41:07.75ID:a9p8AVt1
僕は真理と合わせていた視線を真理の水着の股間に移した。
僕の動きに吊られて真理も視線を移動させる。
「やだっ!そんな!私・・・」
真理はそう言って自分の両頬に手を当て、顔を紅くした。
真理の水着の股間には染みが広がってしまっていたのだ。
「これは困ったねえ。真理」
僕が言うと真理は
「だって、これは透が、その・・・」
焦っている真理に僕は言った。
「真理、とりあえず海に浸かったらどうだい?
 濡れてしまえば染みは見えなくなるし」
「で、でも・・・」
そう言って真理は可奈子ちゃん達の方に目を遣った。
遠目からでも染みがわかってしまうのではないかと
気にしているようだ。
「大丈夫だよ、真理。僕にくっついて歩けば向こうからは
 隠れて見えないはずだよ。」
「そう、そうね。そうしましょう」
真理が応えると僕は言った。
「僕の方も真理に隠してもらいたい所があるしね」
「え?」
真理の怪訝な視線を受け止め、僕は今度は自分の水着の股間に
視線を移した。真理がさっきと同じように吊られて僕の視線を
追いかける。
「もうっ!透ったら信じられない!」
真理はそう言うと自分の顔を両手で覆ってしまった。
僕の水着の股間ははちきれんばかりになっていたのだ。
「仕方ないじゃないか。真理があんな声を出すんだから」
僕が言い訳がましく言うと真理は
「し、知らないわよ!とにかく早く海に浸かりましょう」
といつもの強気な真理に戻って僕を促す。
「よし、行こう」
僕と真理はお互いの股間を隠すために体をひっつけて抱き合うような
体勢で海に向かって歩いた。
可奈子ちゃん達がこちらを指さし歓声をあげている。
可奈子ちゃん達には僕と真理がイチャついているカップルに
見えているに違いない。
僕達は抱き合うような姿勢のまま海に入った。
0030名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 02:51:27.56ID:a9p8AVt1
海に入って人心地つくと僕は真理に言った。
「やれやれだね。真理」
「何がやれやれよ!透がHな塗り方するから私が
 あんな風になっちゃったんじゃない!」
真理は勢いよくそう言った後、さっきまでの事を思い出したのか
顔を赤らめた。
僕は真理に反論する。
「Hな塗り方って言われてもなあ。僕は普通にサンオイルを塗っただけ
 だけど。そしたら、真理が勝手にあんな風に声を出しちゃって・・・」
「勝手にって、そんな!私は別に・・・」
真理はそう言って珍しく言葉に詰まった。
僕は今まで女性がサンオイルを塗られている光景を何度か見かけた
事があるが真理のように体をくねらせて声を漏らしている女性は
見たことが無い。
真理だって同様に女の人がサンオイルを塗られている所を何回か
見たことがあるはずだが、さっきの自分のように塗られながら
喘いでいる女性は見たことがないはずだ。
その事から考えると、今回のようなHな事態になってしまった主な原因は
真理の敏感すぎる体質にあると考えられる。
真理も同じ考えに至ったのだろう。
「私は、そんなつもりじゃ・・・」
そう言って口ごもる真理を見ているとなんだか可哀想になってきた。
僕の中に下心があったのも確かなのだ。
「ごめんよ、真理。僕が止めればよかったのに、真理があんなに
 嫌がるまで塗り続けちゃって」
僕がそう言って謝ると真理は
「ううん。いいの。透。あれはイヤがってたっていうか・・・。
 なんていうか、怖かったの。自分の身体が自分の身体じゃないような
 感じになって。なんか、身体がどこかに跳んでいっちゃいそうな気がして。
 体の奥の方から何か出てくるっていうか・・・」
僕は真理の官能的な説明に興奮しつつ応えた。
「そう。ちょっとほっとしたよ。すごく嫌がってるかと思って
 心配だったから」
「もちろん、嫌だった気持ちもあるのよ。こんなところでこんな風に
 なっちゃうのはイヤっていうか・・、その・・・」
真理は恥ずかしそうに頬を染めながら親指の先を噛み、視線を逸らしながら
そう言った。
「こんなところでって・・。じゃあこんな所じゃなかったら・・」
僕がそう言いかけると頬を染めた真理が遮った。
「はい。この話はもうオシマイ!透、遊びましょう。」
真理のその言葉をきっかけにいつもの雰囲気に戻った僕たちは
海での遊びを楽しむことにした。
0031名無しさん@ピンキー2015/07/25(土) 00:20:51.36ID:7BzTsYos
僕と真理は海の中ではしゃぎ合った。
水を掛け合ったり追いかけっこをしたり
他愛もないことが楽しく感じられた。
少し深い所に行くと足が着かなくなった真理が
僕に抱き付いてきた。
僕も真理の体に手を回す。
確実に二人の距離が縮まっている実感がある。
浅い所まで戻ってくると可奈子ちゃん達の歓声が聞こえた。
向こうは向こうで楽しんでいるようだ。
「可奈子ちゃん達も楽しそうね」
真理が僕に背を向けて可奈子ちゃん達の方を見ながら言った。
僕はそっと近づき真理の背後を取ると腕を前に回し、
「そうだね」
と言いながら真理の胸を鷲掴みにした。
「きゃあっ!」
真理が叫ぶ。
「もう!透のH!」
真理は振り返って睨みつけてくる。
「ごめん、ごめん。つい、手が」
僕が謝ると真理は
「もー。ほんとHなんだから」
と言いながらもそこまで怒っているようには見えない。
僕と真理は確実に恋人に近づいている。
僕がそんなことを考えていると真理が
「少し砂浜で休みましょ」
と言ったので僕たちは砂浜に戻った。
0032名無しさん@ピンキー2015/07/25(土) 00:42:21.28ID:7BzTsYos
砂浜に戻るとシートが目に入った。
乱れたシートが真理の官能的な姿を思い出させる。
僕が真理の表情と声を思い出していると突然真理が叫んだ。
「ちょっと、透!鼻血!」
言われてみれば何か生暖かい物が流れている気がする。
「もー。どうせまたHな事でも考えてたんでしょう?」
真理は呆れた声でそう言いながらもティッシュを持ってきて
優しく僕の鼻血を拭いてくれた。
「ありがとう。真理」
拭き取ってもらった後、僕が真理にお礼を言うと
真理はクスッと笑って僕の両肩に手を掛けて顔を
近づけて来る。
そして、僕の耳元で真理が囁いた。
「そんなんで今夜大丈夫なの?」
こ、今夜!という事は真理もやっぱりその気になってくれているのだ。
いよいよ真理と結ばれる時がやってきたのだ。
今夜、真理と、ベッドで、もっとHな事を。
そんな事を考えているうちに僕は興奮のあまり
意識が遠のいていくのを感じた。
「ちょっと!透・・・」
慌てる真理の声が遠くで聞こえた。
                 終
0034名無しさん@ピンキー2015/08/02(日) 08:06:32.56ID:P+1ycZva
サンオイルって、日焼け止めではなく焼く方のものでは…
0035名無しさん@ピンキー2015/08/02(日) 22:50:01.12ID:Bz/x1hwS
途中から日焼け止めがサンオイルになってしまった
ミスです
0037名無しさん@ピンキー2015/12/22(火) 00:58:17.37ID:WnJFuhCJ
真夏のストーリーのはずがいつの間にかシュプールの季節じゃないですかやだー!
0039名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 01:13:43.61ID:HlxnO2G4
アッーーー!
新しく入ったシェフ・姫宮麗子はとおるくんが好みだったらしい。
とおるクンは姫宮に掘られていたのだ・・・。
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