【ネウロ】松井優征作品総合27【暗殺教室】 [転載禁止]©bbspink.com
0001名無しさん@ピンキー2015/08/10(月) 07:25:14.00ID:f7HXti7O
弥子でもアイでも等々力でもジェニュインでも
E組の女の子たちでもビッチ姉さんでもさくらちゃんでもカップリングはご自由に
基本はsage進行でマターリといきましょう
雑談時は名無し推奨
次スレは>>950 or 480KBくらいで(投下数によって大幅に立てる目処が変わります)
過去スレは>>2参照

<投下される職人さんへ>
・投下前にカップリングと傾向を宣言必須
・読み手の好みの分かれそうな作品には注意書きを
・メモ帳などに書きためてからの投下推奨
・携帯厨はがんがれ。超がんがれ。
・SS投下時のコテ記入は可
・SS単位の連投はなるべく避けること
・投下前後に自分の作品を卑下したレスをつけない
・女体化ネタは板違い →数字板へ

前スレ
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1347169450/
0095922015/10/04(日) 22:05:13.73ID:4d0aa031
ご感想ありがとうございます
>>94
カプスレでいつか、“渚巨根説”が流布してたことがあったのを思い出してそれに乗っかりましたwww

渚のあのなりで巨根というギャップが面白かったのでいただきましたww

あとは気が向けば前ひなか死神あぐりでも書こうかなと思ってます
0098バレンタインの時間・夜 12015/10/20(火) 21:53:37.26ID:ESmQyuJw
今週号を読んだら何かたぎってきてぬふぁーんした。
烏間とイリーナ、長い割りにあまりエロくはならなかった。

「イリーナ、この後まだ時間あるか?」
「ええ」
「俺の家の場所だけ教えておく、ついて来い」
イリーナは顔を赤くしたまま、言われるまま烏間についていく。
幹線道路で烏間はタクシーを止め、運転手に行き先を告げる。

「ここだ」
タクシーを降り、歩いて数分。
どこにでもありそうなマンションの前で烏間は立ち止まる。
「確かに通ってきた道には教会はなかったわね…」
「俺がそう言っただろう、近所には神社しかない」
烏間はそう答えると、オートロックのエントランスを経由してエレベータに乗る。
とある階でエレベータを降り、目の前のドアを開ける。
そして、イリーナを招き入れる。
「おじゃまするわよ」
「コートは預かるが?」
イリーナは言われるがままコートを脱いで烏間に渡す。
見事なまでに不必要なものがない室内で、勧められた椅子に腰かけるイリーナ。
「部屋は余っている。引越しの日時が決まったら連絡してくれ」
「え、ええ」
「駐車場は一台分でいいな?」
「そ、そうね」
コートと上着を脱ぎ、ネクタイを緩めて外し、クローゼットにしまう烏間をイリーナはぼんやりと見ていた。
「どうした?」
間近から顔を覗き込まれ、イリーナはまたもや顔を赤くする。
「びっくりしただけよ…」
「ロヴロにはお前をスカウトすることだけは伝えてある」
恩師の名前を出されて、イリーナの表情が冷静に戻る。
「お前が承諾したなら、そのときはよろしく頼む、と言われた」
「そう…」
「前にも言ったが、重いものは背負ってやる。だから、俺のところに来ないか?」
「はい!」
烏間はふと表情を緩めた。
「お茶ぐらい先に出すべきだったな」
「カラスマも緊張するのね」
イリーナが微笑むと、烏間はお茶の準備をするためにキッチンに向かいつつ答えた。
「当たり前だ」
0099バレンタインの時間・夜 22015/10/20(火) 21:54:36.74ID:ESmQyuJw
出された紅茶を飲みつつ、イリーナは正面に座った烏間を見つめた。
「なんだ」
「抱いて」
烏間は危うく口に含んだ紅茶を噴出しそうになったが、必死にこらえて飲み下す。
常人であれば噴出すか口の中を火傷していたことだろう。
「もしあのタコに地球が破壊されれば、私が望むカラスマの隣なんて存在しないわ」
「…」
「悔いを残したくないの、ねぇ、カラスマ…」
途中で唇をふさがれ、二人の影がひとつになる。
イリーナが誇るキスのヒット数も、烏間は平然と受け止める。
しばらくして唇が離れ、烏間はイリーナを軽々と抱き上げた。
お姫様抱っこは普久間島以来だが、今回は投げ捨てられないようだ。
「わかった」
烏間はそれだけ言うと、イリーナを抱き上げたまま寝室に移動する。
綺麗に整えられた寝具の上にイリーナを座らせ、服を脱がせて傍らの椅子の背にかける。
烏間は自分も服を脱ぐと、椅子の上に置いていく。
二人とも下着姿のまま、もう一度キスする。
烏間は表情こそ平静に見えるが、押し倒されて密着しているイリーナには興奮していることが伝わっていた。
太ももに当たる、熱とふくらみ。
普段の仕事なら嫌悪感しかないその熱さが、今はなぜか無性に愛おしかった。

唇から耳、首筋、そして鎖骨と烏間の唇がイリーナの体をたどる。
跡にならない強さで吸って、そして離れる。
「つけてもいいのに…」
「冗談じゃない、明日生徒たちと奴に何を言われるかわからん」
顔をしかめる烏間に、イリーナは笑う。
「冗談よ。跡をつけてもらう日を楽しみにしてるわ」
烏間はブラとショーツを脱がし、そっと肌に触れる。
そして、おもむろに太ももの内側、服を着ていれば通常見えないところに吸い付いた。
「ん!」
イリーナの腰が跳ね、烏間が太ももから顔を離す。
お手本にしたいほど鮮やかなキスマークを残して、烏間が薄く笑う。
「これでいいか?」
「ええ、申し分ないわ」
イリーナはそう答えると、烏間の肩に腕を回した。
密着した体勢から烏間の下着を脱がせると、弾みで烏間のモノがイリーナの太ももを叩く。
二人は体を横たえ、そのままイリーナは烏間のモノを撫でさする。
烏間はイリーナの乳房を揉み、乳首を飴をなめる様に転がす。
イリーナの頬が紅潮し、腰が微かに揺れる。
「ねぇカラスマ、舐めてもいい?」
「ああ」
イリーナは烏間のモノをくわえ、ゆっくりと舌を這わせる。
職業柄磨かれたテクニックをこんなときまで使う自分に悲しくなるが、烏間の表情を見てイリーナは微笑む。
わずかに赤くなった頬、時折つく小さなため息も普段なら見られない表情だから。
口いっぱいに含んで強めに吸い付くと、烏間のモノがいっそう硬くなる。
「イリーナ、もういい」
烏間が腰を引いて唇を離すよう促すが、イリーナはさらに舌を絡め、吸い付く。
「く…すまない、イリーナ…」
烏間のモノが大きく脈打つと、イリーナの口内は独特の香りを放つ液体で満たされた。
それを少しずつ飲み下すと、イリーナは目を細めて烏間を見上げる。
眉間にしわを寄せたまま目を閉じている烏間が、イリーナの頭を撫でる。
「こらえ切れなかった、すまない」
「平気」
イリーナは体を起こし、烏間に抱きつく。
烏間のモノはまだ硬さを失っておらず、イリーナの太ももを圧迫する。
0100バレンタインの時間・夜 32015/10/20(火) 21:55:20.40ID:ESmQyuJw
烏間はそのままイリーナを自分の上に座るような体勢にし、耳元でささやいた。
「いいか?」
「ええ」
既にたっぷりと湿ったイリーナの秘所が、ゆっくりと烏間のモノを受け入れる。
根元まで受け入れて、軽く腰を動かすと湿った音が部屋に響いた。
「好きに動いていいぞ」
烏間は片腕でイリーナの体を支え、もう片方の手でイリーナの乳首を揉んでいる。
「んっ…」
イリーナが前後に腰を動かすと、今までにない感覚が体の奥から伝わってきた。
「はぁ、あ…」
イリーナの秘所が、うごめいて烏間のモノを奥に導こうとする。
その上、吸い付いてくるため、イリーナが動くたびに刺激が伝わる。
烏間でさえ、一度射精していない限りはもう射精しているだろう快感だった。
「さすがはカラスマ、ってとこね」
イリーナは動きを止めてそうつぶやいた。
「何がだ?」
「普段ならもう男は全部欲望をぶちまけて、そして…」
イリーナは目を伏せる。
「だから、私、今まで抱かれて中で感じたことなかったわ」
烏間はただ黙って聞いていた。
「でも、カラスマのだと…ね、イッてもいい?」
「もちろんだ」
イリーナは烏間の肩に腕を回し、腰を揺らす。
「ん、あんっ…」
豊満な胸が揺れ、見ているだけで興奮できそうな見た目と甘い声。
烏間のモノに強く吸い付いているイリーナの秘所が、ふと膨らんだ。
「ああっ!」
イリーナが背中をそらせると、膨らんだ秘所が強く収縮した。
「うっ」
烏間がつい声を漏らすほど、イリーナの秘所は締め付けて射精を促す。
「はぁ…ん…」
力を抜いてもたれかかってきたイリーナを受け止めると、烏間はつながったまま
イリーナをうつぶせにした。
そのままバックの体勢からピストン運動をゆっくり繰り返す。
「ん!イヤ…あ、カラスマ、動かないで…」
イリーナが達したあと、烏間はイリーナの秘所の変化に気がついた。
わずかに硬い感触が自分のモノにこすれ、そしてこすれる度にイリーナが声にならない声を上げる。
「動いちゃだめ、って、んぅっ!」
その硬い感触をめがけて腰を打ち付けると、イリーナはあっさりと絶頂に達した。

強く締め付ける感触を感じながら、烏間は強く腰を打ち付ける。
理性で押さえつけていた野性を解放して、思うがまま。
イリーナは最初のうちこそ動かないで、と懇願していたが、今は烏間の下で息も絶え絶えといった様子だった。
「イリーナ、出すぞ」
そう告げると、イリーナの腰を押さえて最奥をめがけて射精する。
「あ…」
イリーナは微かに声を上げると、力が抜けたようにベッドにうつ伏せる。
烏間はイリーナからモノを抜き、イリーナの横に寝転がる。
「大丈夫か?」
「ダメ…」
烏間はイリーナを腕枕の体勢に引き寄せる。
「すまない、できるだけ抑えようと思ったが無理だった」
「いいわよ…カラスマなら何してもいいわよ…」
それだけ言うと、イリーナは無防備にも寝息を立て始めた。
「おい…仕方ないな…」
そうつぶやくと、イリーナに毛布をかけ、烏間は自分も目を閉じた。
0101バレンタインの時間・夜 4(ラスト)2015/10/20(火) 21:56:24.50ID:ESmQyuJw
「朝だぞ、起きろ」
イリーナは揺さぶられて目を開けた。
視界には烏間の姿。
「あ…おはよ」
烏間はバスタオルを渡すと、イリーナを引き起こす。
「案内してやるからシャワー浴びて来い」
「…ありがと」
熱いシャワーを浴びるうちに、昨夜の記憶がはっきりよみがえる。
「ウソみたい…」
体を拭いて出ると、烏間は普通に椅子に腰掛けてメールをチェックしていた。
「痛む所はあるか?」
「ないわ」
烏間は安心したようにため息をつくと、またメールのチェックに戻る。
「着替えたら送るから、準備ができたら声をかけてくれ」
「ええ」

「ビッチ先生おはよ!」
背後から陽菜乃に肩をたたかれ、イリーナは軽くよろけた。
「大丈夫?」
痛むところはないが、烏間の野性を受け止めた体は普段よりも重い。
「大丈夫よ、ありがと」
「チョコ渡してくれた?」
「ええ、もちろん」
「あー、いいなー昨日烏間先生と会ったんだー」
ずるいずるいと騒ぎたてる声を聞きつけたのか、黄色い影が背後から寄ってきた。
「バレンタインに大人の男女が二人とは、これはスキャンダルが期待できますねぇ」
「残念ね、エロダコを仕留める算段しかしなかったわよ」
ところが殺せんせーはイリーナの耳元でそっとささやいた。
「烏間先生の体臭がしますね」
「!」
イリーナは反射的にナイフを振るが、いともたやすくナイフを握った腕を触手に捕捉される。
「ゆうべは おたのしみでしたね。」

<END>
0102名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 18:10:47.43ID:DGhDFpe7
乙ですー

烏間の野性を受けとめられるのはイリーナだけだと思ってました
0103名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 20:22:30.82ID:q8PjX2yf
乙ですー
太さも長さも3倍ある烏間さんを満足させるとはさすがイリーナ姐さん!

殺せんせーは鼻が利くという設定もちゃんと拾ってあるのも見事です
0106名無しさん@ピンキー2015/10/31(土) 19:23:53.57ID:GXKX8EsE
前原(あー神崎さんに、俺のチ○コしゃぶらせたいな。矢田さんにはパイズリがいいな。)
0107名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 23:05:24.70ID:FFyG4pSX
カルマと奥田さんは中学生ながら性には貪欲で
カルマの性欲に奥田さんが引き摺られる形
奥田さんも最初は戸惑ってたけどカルマの器用さで
気持ち良くされて溺れてたらいい
誰もいない教室でカルマに飽きるまで挿入されるのが似合う
0108名無しさん@ピンキー2015/11/16(月) 21:14:31.56ID:/ZfWnwRC
中村さんと神崎さんが渚と3PするSSを投下します。
注意点は以下の通り、苦手な人はスルー

・顔面騎乗、女上位、逆レイプ、種付け、ごっくん、ぶっかけ、破瓜描写、清楚系ビッチ、下剋上あり
0109乱れ華(渚・莉桜・有希子)@2015/11/16(月) 21:15:58.57ID:/ZfWnwRC
旧校舎には使われていない空き教室がいくつか存在する。
大抵鍵が掛けられているがそんな中で鍵穴が壊れて出入り出来る場所もある。
潮田渚は放課後、英語を中村莉桜に教えてもらうためにノコノコと指定された部屋へとやって来た。
部屋に入ると金髪と黒髪の映える二人の美少女が長髪を背にして渚を出迎えた。

「えっ、神崎さんも?」
「そう。一緒に勉強したいって。いいでしょ、渚」
莉桜は言った。元より彼は拒否するつもりはない。
E組一清楚な美少女、マスターオブ大和撫子な神崎有希子は
その場に居るだけで華やかな気分にさせてくれる。
莉桜もビジュアル的に勝るとも劣らないが中身がオヤジなので華やかさとはまた違う印象がある。

「まあジュースでも飲みながらボチボチやっていこうか」
莉桜は渚と有希子の机にあるコップに市販のオレンジジュースを注ぐ。
渚は手を出そうとしないで様子を伺っていた。
彼は以前莉桜の出したアイスティーを飲んで童貞を喪失している。
一服盛られて身動き出来ない彼を彼女は笑いながら弄び、犯した。
それから彼はずっと彼女の玩具に甘んじている。
しかし、今回は有希子がいるからそのような傍若無人な手は使わないだろう。
渚はそう思って、くいっとジュースを喉に流した。
0110乱れ華(渚・莉桜・有希子)A2015/11/16(月) 21:16:40.67ID:/ZfWnwRC
……。……。……。
ふと肌寒さを覚えて目蓋を開いた。
ずっと起きていたんじゃなかったのかと寝惚けた頭で渚は自分の体に目をやった。
つるっとした十代特有の玉肌が視界に映る。彼は生まれたままの姿で横たわっていたのだ。

「おっ、やっと起きたかね渚くん♪」
莉桜は渚の股下に陣取って目覚めたばかりの彼をニヤニヤと眺めている。
晒されている肉根は充分量の血が通っていて、肉亀をフードの穴から覗かせて彼女の掌中にいた。
そんな莉桜の隣で、有希子は渚の顔をチラチラと見ながら
肉刃の様子をもの珍しそうに観察していた。

「中村さん……っ!」
「んふ、んっ……こっちの方は早起きしてたのにねぇ」
色っぽい上目遣いを渚に向けながら、彼女は長い舌で渚のを小さく何度もしゃぶり、反応を楽しむ。
莉桜はともかく、自分の無様な姿を有希子に見られるのは羞恥に耐えないと身を捩って逃れようとする。
しかし、彼の手首は頑丈に柱にくくりつけられていて、思うように身動き出来ないでいた。

「本当に、可愛いオチンチン……」
「でしょでしょ。でもね、ちょいっと刺激させると……」
渚は二人の美少女が見ている前で抑え切れぬ興奮を覚えて、包皮を脱いでむくりと兜を上げる。
有希子は両手を口に当てて頬を朱に染めつつも、渚の雄の変貌をまじまじと見ていた。
そっとプニプニとした肉先をつつくとピクンと反応して
それを見たさに何度も細指でツンツンと苛めた。

「ほら、神崎さん。まずは私が見本見せてあげるから、ちゃんと見ててね」
莉桜はそう言ってこめかみの髪を手櫛でかき上げ、渚の肉根を咥えた。
E組女子の大半はイリーナの特別授業で夜の交渉術まで教わっている。
いざセックスに挑む時、やはり相手の彼氏には喜んで欲しいし
その逆に如何にリスクを避けて滾りまくった危険な雄をいなすか、誰もが知りたがっていた。
莉桜や桃花と違って有希子はその特別授業を受けた事がない。
だからという訳ではないが、莉桜は彼女にまず手本を示そうと思った。
彼女のフェラチオは渚を使った実践によって磨きがかかり
高校入学前だというのに若齢に不釣り合いな程、濃厚で深い舌技を会得していた。

「じゅぼっ、じゅっぽっ、ちゅうっ、ちゅむぅ、んっ……♪」
本気でやれば半月も兜が上がらなくなるというイリーナ直伝のオーラルテクニック「筒枯らし」を奮って
莉桜は渚の若い分身を先端から根元まで余す事なくねぶりまくる。
腰にすがり付き、一心不乱に射精を促す莉桜の淫らな姿は、まさにマンイーターと称するに相応しい。

「ふふ、屠へぇし、ははっへひへふはん……♪
(もうセーシ、上がって来てるじゃん……♪)」
上目遣いで雄銃を離す時間も惜しいと咥えたまま喋る莉桜
そんな小悪魔その者な彼女を有希子はまざまざと見せつけられ、圧倒されていた。
普段のセクハラ振りとは一回りも二回りも違う
淫乱極まりない牝猫染みた様子に思わず細脚の付け根に手を伸ばして慰めてしまう程に。

「やぁんっ、中村さぁん……! 僕……!」
「んむっ、んうっ……♪ なぁに、もぉピュッピュッしたいの?
 神崎さんの見ている前でトロ顔晒して射精しちゃう?」
莉桜はその細指で渚のセピア色の蕾をもやらしくほじくって挑発する。
渚はその女顔に悦涙を滲ませ、しきりに切ない吐息を漏らして射精を懇願した。

「んぽっ……ちゅっ……はい。じゃあ神崎さん、交代♪」
「えっ、えっ?」
莉桜はその甘い唇を肉刃から離して、有希子にタッチする。
「私のヤリ方見てたっしょ? 射精寸前の一番イイトコ、譲ってあげる」
莉桜は有希子の手に渚のものを強引に握らせた。
それは彼女の手の中でビクビクと脈打ち、透明な先走り汁と莉桜の唾液で熱く湿っている。
0111乱れ華(渚・莉桜・有希子)B2015/11/16(月) 21:17:11.50ID:/ZfWnwRC
「神崎さんも渚とエッチするつもりで来たんでしょ?
 何ならいきなり本番でイカせちゃう?」
有希子はブンブンと首を横に振って長い黒髪を揺らした。
生まれて初めて異性の同級生の性器をイタズラする――
それは家から出て火遊びをしようとした頃よりも激しい動悸を覚えさせる。

「んっ……んむっ……♪」
有希子は意を決しておずおずと肉根にその柔らかく澄んだ唇を差し出した。
同級生男子なら一度は彼女の清純な唇にむしゃぶりつきたいと思ったであろう。
思わせる程の魅力をこの潤唇は内包している。
恋のキスすら知らないその美唇が、渚の肉刃に吸い付いているのだ。

「はふ……んっ……ちゅぴ……♪」
莉桜と比べるべくもないたどたどしい技巧の口淫。
しかし、それがむしろ有希子の出す清楚な雰囲気とマッチしていて肉刃に快波をもたらしてくる。
彼女はどんなアーケードシューティングに手をつける時も
思いっきり動き回ってシステムを短時間で覚える。
しかし、流石に処女特有の恥じらいが残っているらしく
肉刃は筐体のスティックのようには捌けていなかった。

(渚くんのオチンチン……可愛いと思ってたけど、硬くて熱くて……素敵……)

肉根の味というものは咥えてみて初めて分かる。
今有希子は口一杯に渚のを頬張り、その深奥の一角を覗いていた。
汗の臭い、尿道口から込み上げる精臭、肉幹の硬さ
帯熱具合、それら全てが複合して舌を魅了する。

「んっ……むふ……♪ んっ……んうっ……♪」
すぼめた唇でしごき、舌先で嬲れば嬲る程
口内の肉根はパンパンに膨れ上がって存在感を増していく。
これが限界を越えたら一体どうなるのか――興味の湧いた有希子は
息苦しそうにしながらも枝垂れかかる黒髪をかき上げて口淫に励み、渚に口内射精を促した。

「あっ……! ああっ、神崎さん……! 僕……!」
数度の波に翻弄された末、有希子の口で渚の肉銃が祝砲を上げる。
どびゅっ、どびゅっ、どびゅうっ、と快音を響かせて彼は玉奥に溜めていた宝精を有希子に捧げた。
有希子は渚に後頭部を押さえられて逃げる事も出来ず
口の中にどんどん広がっていく甘苦い雄精を味わう。

(んうっ……! す……スゴい臭い……! これが渚くんの……男の子の、精子……)
ねっとりと喉に絡み付く蛇のような淫熱にやられながら、有希子は行き場のない弄精を
こくん、こくん、と胃に落とし込んでいく。
喉の焼けつく感じがどこまでも彼女を淫らな世界に誘おうとする。

「どお? 渚ってば可愛い顔して、やたら濃いの出すでしょ?」
まだ飲精の興奮に浸ってぼぉーっとしている有希子に、莉桜は言った。
「おまけに中々萎えないんだよこのチンポ♪ 面白いでしょ?」
「うん……まだ頭の中がくらくらする」
「……。私にも、ちょっとちょうだい♪」
「えっ……あんっ……!」
莉桜は唐突に精飲を終えたばかりの有希子にキスをした。
まだ口蓋にべとりと残っている粘精を器用に舌先でこそぎ取った莉桜は
その戦利品を先端にぶら下げて有希子の舌と妖しく戯れながら味わった。
同性のクラスメイトとザーメンを分け合う変態キスを受けたのに、有希子は不思議と嫌悪感を感じなかった。
むしろ、穢れそのものである精子を口で味わった今なら
どんな恥ずかしい事でも楽しめる気さえしてくる。

「んっ……中村さん……♪」
おずおずと差し出した彼女の舌を莉桜は優しく受け止める。
そして精を知って間もない美少女をその紅い舌で堕落の深淵に引きずり下ろす。
0112乱れ華(渚・莉桜・有希子)C2015/11/16(月) 21:18:22.32ID:/ZfWnwRC
「んっ……んうっ……♪」
「あはぁ……♪ 神崎さん女同士でキスしているのに、こんなに濡れてる……♪」
莉桜は有希子の恥唇をショーツ越しに弄った。
そこは指を入れるまでもなくしっとりと湿っていた。
彼女は有希子のシャツを肌蹴させ、ブラジャーに包まれた慎ましい美乳を晒した。
そしてそれに自らの肉付きの良い巨房を押し付ける。
乳首の擦れ合う甘い感触と、指の愛撫を受けて、有希子はますます淫らに変貌していく。

「ふふ、神崎さんも相当ヘンタイね。私の『彼女』にならない?
 桃花とキスの練習ついでにレズってるから
 三人で変態レズセックス……楽しみもうよ……♪」
「あんっ……♪ んっ……ぁん……♪」
「見て、渚ってば私たちのレズキス見てボッキしてる♪」
濃厚な恥液交換の休憩がてら有希子が視線を再び渚に移す。
莉桜の言う通り、確かに彼はもじもじと居心地悪そうにしながら、照り映えた雄銃を天に向けていた。
手淫出来ないのがもどかしいらしく手首の拘束具をカチャカチャと鳴らしている。

「ちゅぶ、ちゅぱぁ……♪」
「んっ……んっ……」
情けをかけた莉桜と有希子は互いに目配せした後
肉銃の左右から挟むように舌を出し、舐め攻めを始めた。
時折交互に頬張り合い、肉兜越しにキスを繰り返す美少女二人の色気は
同世代の出せる領域を越えている。

「あっ、ああっ……!」
そしてまた、二人の玩具にされているこの紅顔の少年もまた
到底男子のものとはかけ離れている危うい色気と
男女の別なく発情させる喘ぎ声をしきりに漏らしていた。
そんな渚の姿が二人の嗜虐心を無意識に刺激したのは言うまでもない。

「んっ……いいわよ渚。私たちのペロペロでいっちゃえ♪」
雁首を二人して柔らかな唇で甘噛みした刹那、最早堪らえきれないと
渚は彼女らの媚顔にどびゅっどびゅっと思いっきり真っ白な蜜精を豪射する。
それは宙を乱れ舞った後、うっとりした顔つきの莉桜と有希子に降りかかった。
彼の精を浴び、部屋に精臭が濃く漂うようになると、三人はますます淫悦の霞に理性を溶かしていく。

「じゃあ渚くんの精子、こっちにもらっちゃいますか」
莉桜はなおも勃立している渚のものを握り、有希子に向けた。
「渚ぁ、役得だね。今からクラスの可愛い女の子二人をいっぺんに孕ませられるんだよ?」
直立させた肉刃の上にいそいそと有希子が跨がり、その可憐な門戸を開かせる。

「中村さん、ゴム……」
「何言ってんの、渚くん。ゴムなんかつけたら赤ちゃん出来ないじゃん」
莉桜は渚の可愛い乳首を甘噛みしながら囁いた。
「私たちはね、渚の赤ちゃんが欲しいの♪ 女の子は本能的に強い男の遺伝子が欲しくなるんだよ」
渚に馬乗りになった有希子は手で立たせたそれにゆっくりと腰を落としていく。

「あっ……!」
肉唇の中に潜った兜が蜜道を押し広げ、奥へと臨む。
やがてそれが儚い薄膜にぶつかった時、彼女は思わず腰を引いた。
しかし意を決して尻を再び下方に沈ませる。
皮を引き裂かれるような痛みと共に異質な熱塊が彼女の芯を貫いていく。

「んああっ……!」
花を散らしたばかりの有希子は控えめな美乳を抱き締めて小さく身を震わせている。
痛みとも疼きとも言える感覚を抱えながら、彼女はゆっくりと渚の腰上で上下する。
接触に慣れきっていない粘膜が擦りきれるような痛痒さを伝える。
結合部から溢れる妖しい蜜汁に破瓜の鮮やかな彩りが
添えられていた。
0113乱れ華(渚・莉桜・有希子)D2015/11/16(月) 21:19:35.45ID:/ZfWnwRC
「ほらぁ、渚くん♪」
莉桜は渚の顔の上にその見事な美尻を見せつけた。
くすんだ悩ましい薫りの桃肛も、数回の交渉で
ややこなれた顔をしている恥門もみな彼の鼻先に晒している。

「女の子は二人いるんだからさ、退屈させたらだめじゃん」
莉桜はその蜜尻を渚の顔に押し付けて座る。
鼻に媚肛、口に恥唇を押し当てられ、汗といやらしい淫臭が彼を襲う。
顔に乗っかる尻肉の柔らかさは蕩けそうな錯覚をさせる程極上であり
息苦しい中でもしっかりと彼が雄を確かめさせてくれる。

「ちゅぷ……ちゅぴ……」
「あっ……いいわぁ……もっと舌でほじくってぇ……!」
仕える女王の尻たぶに渚は指を食い込ませ、その媚門を舌で穿つ。
こと急所を的確に見極め、攻める事に関しては渚の右に出る者は居ない。
彼はこの天性のセンスで何度も強敵を打破してきた。
それは莉桜であっても同じ事、彼女がどんな舌遣いで喜ぶか
今までの弄りから把握して彼女の歓所を巧みに突いた。

「ああっ、……ぁんっ……!」
可愛いクラスメイトに蜜穴を舐め嬲られて、莉桜は半分腰砕けになりながら快哉を叫ぶ。
渚の顔半分が彼女の漏らす淫蜜でべっとりと濡れていく。
蜜まみれになっても彼は奉仕を止めずに
有希子の前で余裕ぶっている莉桜の澄まし顔を崩そうとした。

「はぁ……! あんっ……!」
一方で有希子はようやく恥肉が淫交に慣れ始めたようで
段々と大きく膨らむ快感を味わおうと積極的に腰を動かしていた。
黒目がちな瞳は淫霧で霞み、長く美しい黒髪は背中で甘美の舞を踊る。
彼女自身、これほどまでに己は淫乱だったのかと驚いたくらいだ。
処女を喪失したばかりの彼女のナカは、早くも雄銃の旨味を覚えて
盛んに恥襞を吸い付かせている。
渚も彼女のウィークポイントを探り当てて、下から最高のタイミングで姦突を食らわせた。
端から見れば小柄な少年を苛めているように映る。
しかし、二人の美少女は既にこの魔性の少年の与える肉悦に魅了されていたのだ。

「ああっ、いやぁ……♪ 響くぅ……♪」
「あっ……やだぁ……♪ おしり蕩けちゃう……♪」
莉桜と有希子はすっかり渚のペースに嵌まっている。
莉桜はいつも彼を支配しようと試みるが、何故かセックスに関しては
いつものイタズラ通りに行かず渚のいいようにされる。
彼は腰に捻りを加えて有希子の処女穴を犯し抜く。
敗北を先延ばしにせんと腰を逃がそうとする莉桜の尻たぶに食らいつき
ひくついた桃色の痴雛を甘噛みしてベロベロとねぶりまくった。

「あっ、ああっ、渚くぅん……♪」
「やぁんっ……♪ だめぇ、いっちゃうぅぅ……♪」
莉桜は尻にかじりつく渚の顔にブシュウっと甘露の洗礼を浴びせた。
至近距離からの潮吹きは勝利の味を帯びていた。
情けない絶頂尻を見られながら、莉桜は舌を口外に垂らして悦感に浸る。
同時に有希子も顎を上げて美しい喉元を見せながら初めての昇天を経験した。
未知の快感に体をあっという間に支配される瞬間、E組のマドンナは戸惑いつつも全身を悦ばせた。

「ああっ、渚くんの……熱いの、出てるぅ……♪」
渚が有希子に種を注いだのは彼女の絶頂からやや遅れての事だった。
牝の形に造り変えたその膣に、彼は仕上げとばかりに濃厚なとどめの刃を繰り出す。
既に陥落している深奥に突き刺さった渚の肉刃はビュルビュルビュルルッッと
不埒なリズムで雄色のエキスを乱れ放った。
それはセックスを覚えたばかりの美少女の海を泳いで早くも次代のパートナーを見つけんとしていた。
0114乱れ華(渚・莉桜・有希子)F2015/11/16(月) 21:20:17.93ID:/ZfWnwRC
「どぉ……初めてのセックスは……?」
「うん……しっかり受け取ったよ……♪ 渚くんの……凄かった……」
ずるりと肉刃を引き抜かれた有希子は、どろどろの白泥を淫らに溢れさせている。
種付けされて間もない彼女の艶姿を、莉桜は早速スマホの画面に撮って収めた。

「はぁい、種付け記念日に一枚ね♪」
「やだぁ……中村さん……♪」
照れながらも有希子はスマホを向けたままの莉桜に向かってピースサインをしてポーズをとっている。
杉野が見たら憤死しそうな写真が数枚出来上がった所で、有希子は莉桜にこう言った。 

「次は中村さんの番ね」
「んっ、そうなんだけどさぁ……。ちょっと休もうかなぁって……」
気をやったばかりの莉桜は、このまま渚と一戦交えた所で先に落とされるのは必定と考えた。
確かに受精するのは第一の目的だが、有希子の手前
必要以上に無様な姿は見せられないとクールダウンする時間を設けようとした。
同じ女として彼女の思考を読み取った有希子は
そのまま無言で莉桜の足首を掴んで ぐいっとひっくり返した。
莉桜自らの流した恥汁で妖しく光る蜜股が大きく開かれて、渚の前に晒される。 

「ちょっと!? これは……っ!」
「渚くん、中村さんを本気で孕ませてみて?」
有希子は澄ました表情のまま渚に交尾を促した。
そこには初心者狩りの横行する格ゲーアーケードにおいて
柄の悪い不良を容赦なく屠る伝説の有鬼子の瞳があった。
初姦を済ませて痩せ細ってしまった理性が、隠れていた彼女の
サディスティックな一面をここに来て剥き出しにしたのだ。

「やぁっ! ちょっと渚ぁ……っ!?」
珍しく莉桜は耳朶まで赤くして渚に哀願する。
いつも保険の為に自分が優勢に立つ体位でしかしなかった。
そう、彼女はこのような浅ましい格好で犯される事に慣れていないのだ。

「ああっ……!」
若さゆえに疲れを知らない渚の肉銃が再び天国を拝ませてやろうと莉桜の卑穴に潜る。
小柄な体全身を惜しみなく使い、きゅっと締まった可愛い小尻を
忙しく突き動かしながら、彼は彼女の泉を攻め立て続けた。
彼の肉根は長さも太さも年齢相応のものだが、散々莉桜に
逆レイプを受けていた為、経験だけはたっぷりとある。
達したばかりの牝穴に、ツボを知り尽くした雄を迎えたらどうなるか――それは火を見るより明らかだ。

「あっ! あんっ……! やだぁ……!」
渚の本気ピストンをもろに食らい、莉桜は長い金髪を振り乱して涙している。
渚は冷たい笑みを示し、眼下の彼女を冷静に見据えた。
彼の瞳の色は今まで好き勝手に自分を弄り倒してきた女への細やかな報復が読み取れる。
彼は有希子の求めに応じ、いつも自分を下にするこの小悪魔の
浅ましいよがり顔を観賞してやろうと、汗を流して激しく突き入る。

「!?……あっ、……何で……」
もう少しで頂が見える所まで来た時、渚はふと腰を止めた。
「もっとして欲しかったらおねだりしてよ中村さん」
「そんな……だって神崎さんには何も……! あんっ……!」
渚は莉桜の可愛い恥雛をくりくりといじくった。
セックス好きの割りにそれは厚めのフードを被って慎ましやかに鎮座している。

「言わないと抜いちゃうよ。そして僕の出すもの全部、神崎さんにあげちゃうから……」
莉桜は柄にもなく焦った。充分に体が火照った今、彼女は種付けされる事しか考えられない。
危険日の真っ只中にある子宮に、惚れた小さな暗殺者のDNAを植え付けられたい。
気持ち良くロストヴァージンを迎えた有希子を見てから彼女は密かに膣内射精を心待ちにしていた。
0115乱れ華(渚・莉桜・有希子)ラスト2015/11/16(月) 21:20:54.43ID:/ZfWnwRC
「わ、分かった……渚、ナカにちょうだい……」
「だめ。もっとエッチな言葉でおねだりしないと……」
「ええっ……そんな……っ!?」
莉桜は少し悛巡し、やがて観念したように自らの花弁を
限界まで広げて顔を林檎のように真っ赤にしながら言った。

「お願い、渚……私の、年中濡れている発情マンコに
 あんたのこゆいナマミルク……イッパイ注ぎまくってぇ……!
 早くナカ出ししてくれないと、私、気が狂っちゃいそうなの……!」
美しい桜色を呈した御開帳からとろとろと濃臭フェロモンを垂れ流して莉桜は懇願する。
有希子の前で、こんな情けない格好で種付けを求める事になるとは思わなかった。

「良く言えました」
「……きゃあっ!?」
有希子はそう言うと、更に莉桜の足を手前に倒した。
中途半端にでんぐり返りをした彼女の体は、そのひくついた美肛をちょうど顔の上方に据えて転がっている。
そんな痴態の彼女の牝に、渚は己の肉刃をズブと突き刺し、腰をガツガツとぶつけながら激しく犯し嬲る。

「やぁっ……こ、こんな体位で……赤ちゃん作るなんてぇ……ッッ!」
剥き出しの牝膣に容赦のない突撃を繰り出す渚は、羞恥に喘ぐ莉桜を見下ろしている。
今度はこっちが彼女を辱しめる番だ。
うんと恥ずかしい思いをしたまま受精させてやる――
彼は貫く刃に緊張と力を籠らせて彼女のウィークスポットを探った。

「……あんっ……! あんっ……! やだぁ……いくぅ♪
 やらしいポーズのまま受精しちゃうぅぅ……!」
どうやらここが彼女の性感帯らしい。そう合点した渚は抉るようにその部位を掘り犯す。
雄というものを彼女の深奥に刻む為に、最初こそ気乗りしなかった渚も
今となっては一人の男として眼下で悶えるこの牝へ真剣に命の種を注ごうとしていた。

「くうっっ……中村さん!」
刹那、渚の肉銃は膨張し、ブビュウブビュウと重たい猛射音を響かせて白い弾丸を撃ち込む。
「ああんっ、き、来たぁ……っ!」
白い足裏を晒したまま、莉桜は屈曲した体位で歓悦に悶えた。
彼女の切ない締め付けに呼応して肉銃は過たずに開き切った宮門を射撃する。
重力の助けを借りて彼の精はその逆壺にどっと下り落ち
収まるやいなや我が物顔で内壁を白く染め上げていった。

「あんっ……! やぁんっ♪ 熱いぃぃ♪
 イッパイ熱いのビュックビュックって出てるぅ……♪」
白泡溢れる結合部をまざまざと見せつけられ
莉桜は渚と有希子の二人にだらしない悦顔を晒して逝き果てた。
出しきった余韻に浸る間もなく渚は肉銃を取り出して、それをガシガシとしごく。
ふぅと一つ吐息を漏らした後、肉銃から残精を搾り出て
美少女二人の可愛い顔にビュルビュルと注がれる。
有希子も莉桜も艶夢の渦中にあり、目蓋を伏せがちにしてその雄の洗礼を浴びていた。
0118名無しさん@ピンキー2015/11/17(火) 20:30:28.52ID:WIcXWfCS
乙です
E組のある旧校舎にはE組と職員室しかないんじゃ…?とか野暮なツッコミはしませんw

マスターな渚きゅんもいいですな!
0119名無しさん@ピンキー2015/11/19(木) 02:30:10.40ID:0EGFrKRo
乙でした
次は莉桜と有希子に奪われて目覚めるメグですな
0120名無しさん@ピンキー2015/12/09(水) 10:37:19.20ID:n6DHVOGW
ビッチ、岡島、前原中心のE組ドタバタ乱交モノとかないんでしょうか?当方文才も画才もないヘタレなもんで。
青年誌っぽい健康的で爽やかなエロが見たいっす。
0121名無しさん@ピンキー2015/12/19(土) 17:15:56.92ID:HNYr8UUS
「お前の目標(ノルマ)は孕むことだ」
鬼畜インストラクターに妊娠するまで毎日パンチを入れられる女子高校生探偵
0124名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 05:29:07.51ID:a6RC3WVw
>>122
弥子は今見ても可愛いのがすごいよな
こうムチャクチャしたいという嗜虐心と
守ってあげたい庇護心を同時にくすぐってくれる
それでいて自分の足でしっかり立っている所もあって
内面的な魅力がパーフェクトに近い
0126名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 00:53:01.31ID:JkXhz7BQ
    |┃三     , -.―――--.、
    |┃三    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
    |┃    .i;}'       "ミ;;;;:}
    |┃    |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃ ≡  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃    |  ー' | ` -     ト'{
    |┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}     _________
    |┃三  `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'   /
    |┃     |    ='"     |    <   話は全部聞かせて貰ったぞ!
    |┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {     \  百年遅れでようやく米国も社会主義の偉大さが分かったようだな!
    |┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ     \
    |┃ ≡'"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃     ヽ、oヽ/ \  /o/  |    ガラッ
0131本当の私2016/03/06(日) 22:55:28.17ID:Zfo9/0w2
 「…ん……ここは…?」
旧校舎の使われていない倉庫で、片岡メグは目を覚ます。

「私…いったい…」
E組が分裂した戦いの後、神崎有希子に相談があるとここへ呼び出された所までは覚えていた。

(その後は……えっ?何…これ…)
思い出そうとするメグは、自らの異変に気付く。
自分の手足が、鎖で繋がれていることに。

「な、何なのこれ?」
メグが混乱していると、倉庫のドアが開かれた。
目の前に現れたのは、メグも良く知るクラスメイトの女子二人だった。

「おっ…やっと目を覚ましたか委員殿。」
「ふふっ…おはよう片岡さん。」
「り、莉桜!それに…神崎さん…な…何?その格好?」

メグは驚く。大和撫子の有希子が髪を染めギャルの格好をしていたからだ。

「あはっ。そりゃ驚くよね。有希子がガチの遊び人だったって知ったのつい最近だからね〜。」
「ふふっ…片岡さん。今日は本当の私を見せてあげる。私ずっと…カラダが熱いの。」
「実はさ〜。有希子の奴千葉と岡島倒してテンション上がっちゃったままなんだよね。ここはさ、力になってあげなよ。」

「ど、どういう事!?二人とも一体何する気なの!!」
「ん?決まってんじゃん。遊びだよ。ア・ソ・ビ。」
「ふふ…片岡さん…いつも私の事気にかけてくれてありがとう。お礼に一晩私と莉桜とカレで恩返しするね…ちゅっ。」

ギャル有希子はいきなりメグの上に覆い被さり唇を塞いだ。
驚いたメグは当然抵抗するが手足の自由を奪われてはどうにもできなかった。
そしてそれ以上に、有希子の巧みなキスがメグを翻弄した。
ビッチ先生をも凌駕するキスが、メグにダメージを与える。

【1HIT2HIT3HIT…30HITCRITICAL!!!!!!!!!!!】

いともあっさりメグは倒されてしまった。

「おお、案外あっさり。有希子…すげえ上手くなってんじゃん。」
「っ…ぷはっ。ふふ…莉桜が私に教えてくれたおかげだよ。あの片岡さんをあっさり殺れるなんて。ああ…もう私…ガマンできない!」

高揚した有希子はメグの身体を愛撫し始めた。
おしとやかな有希子の姿はもはやなく、肉食獣のように弱ったメグを貪る。
その最中莉桜は有希子の援護に回りメグに何かを注入してじっくり開発していった。
メグはマトモに抵抗すらできずに、快楽の底へ沈んでいった。
0133名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 23:17:12.86ID:+TATlJmG
>>91
本編最終回で茅野に妊娠疑惑!
目標(ターゲット)を見つつも、ヤることは姦っていたりして
0134名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 11:59:08.49ID:La8uQtEb
結婚も恋人付き合いも無く渚の子を身籠れさえすれば、それで幸せな女

かなりヤバいな
0135名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 14:04:35.47ID:WkID9G6p
あれな...相手はだれだ
0136名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 14:56:44.27ID:La8uQtEb
同窓会の飲み会
渚が目を覚ますと茅野がまたがっている

ありかな?
0137名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 15:26:58.62ID:bZKhAbt9
>>136
茅野の私なんか眼中にないという発言は、(実際は付き合ってるけど)「(私の彼である)渚は目標に向かって一生懸命なんだから」というノロケだと解釈した

うん、普通にヤってるよ、この二人
家庭の温もりに餓えてる茅野の意向で生中田氏だろう>>91みたいな感じで
0140名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 12:44:34.05ID:MdOmlmGa
んじゃ少しずつ

腰のあたりに重みと振動そして熱を感じ渚は目をゆっくり開いた。
目に飛び込んできたのは薄明かりの下恍惚の表情を浮かべ雪ごとき白い肌と漆黒の黒髪が映える妖艶な美しい茅野の裸体だった。
まず渚は「綺麗だな」と彼女にみとれ、それから何も考えられなかった。茅野が自分と結合し上下に動いている異様な状態を認識するのはかなり時間を要しただろう。
体は鉛の様でようやく目が少し動く下半身は茅野と溶け合い境が分からない体が吸収されるのが恐ろしく快感だった。無論これは、半分幻影だろう

渚は状況を把握する前に今日一日の記憶を辿った。
そう今日は週末に予定した同窓会。自分は一時間ちょっと遅れて参加したのだった
0141名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 14:55:21.81ID:MdOmlmGa
かつての学び舎で合流し夜の街へくり出した。カルマは「男子校で教育実習だって?生徒に色仕掛けして手を出してない?」相変わらずの毒舌に渚は学生時代と同じ電光石火のツッコミを喰らわせた。そうそう、毎日こんな感じだったな。
社会にでてからは、こんなバカなことはできなかった。苦笑いをしつつお互いの近状を聞き合った。そして2軒目のカラオケだっただろうか。
茅野がサングラスとマスクをして合流した。遅れてゴメーンと明るく詫びなから芸能人である茅野は変装を解いた
0142名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 19:07:49.23ID:MOD9GNLL
>>137
姉を失って突発的に復讐に走る直情さやその後の諸々の発言から茅野が家族愛に餓えてそうなの無駄に説得力あるんだよなあ
>>141
ちょっとずつでも良いのでお願いします
0143名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 23:07:09.96ID:67OkgC8u
>>141
7年後でも元E組連中の間では間瀬榛名(本名.雪村あかり)は茅野カエデの名前で通っているから、一般人に対してのカモフラージュになってるな

渚と深い仲になっているとして、渚は彼女を何と呼んでいるのかな?
0144名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 23:09:54.16ID:p60zVE54
仮に茅野とかカエデが間瀬榛名の演じた役だと知ってるドラマオタがいたとしても
茅野カエデに似てるからそういうあだ名で呼ばれてるのかと誤解される安全装置
0145名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 10:08:30.18ID:6d+3BjCj
>>141
                     ハ_ハ
             ハ_ハ.    ∩ ゚∀゚)`) 
            ('(゚∀゚∩    〉   /
             ヽ  〈 . (_/ 丿
              ヽヽ_)
0146名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 21:14:47.26ID:v2VN63s/
クラスの面々はドラマ観たよー、映画あれスゲーなと盛り上がり
そんな級友達を掻き分け茅野は渚に近づき、お久しぶり!元気だった?あの頃と変わらぬ笑顔を見せた
ただ今から思えば殺意と触手を隠したあの時と同じ、いやそれ以上の闇を彼女は、またしても隠し持っていたのだ

女子達によるアイドルグループの歌、エアギターをバックに熱唱するほぼ絶叫のロックのカラオケも一段落するとまた新たな店に移動した
そして3件目か4件目かの酒場で茅野の罠が渚に牙を向いた
0147名無しさん@ピンキー2016/03/27(日) 13:55:59.68ID:W1Zk7I4v
ご機嫌で早いペースで酒を飲んでいた茅野は気分が悪くなったようだった。
介抱していた渚は彼女を送っていくと言って途中で帰ることにした。
何だ渚お持ち帰りか?とからかわれつつ皆と別れた。
そう、その帰り道だった。針で刺された様な痛みを手の甲に感じた。その時は何かに引っ掛けた傷だと思った。そうだ。そこからの記憶が無い。
茅野のなんとも言えない表情だけを少し覚えている。
0148名無しさん@ピンキー2016/03/27(日) 22:34:43.22ID:VSLr9NGK
コスプレする茅野っていうのはどうかな?



「渚、今日は中学のときの制服持ってきたよ!懐かしいでしょう〜〜
よいしょ、よいしょ、あー背が伸びたからきっつきっつだ……ほら、スカートなんかパンツ見えてるよね……やだ、じーっと見ないでよ、えっち!」

「へへ、渚先生!今日も個人授業お願いします!(ぺこ)……またパンツ見てるな……まあいいけど……こないだのドラマで高校生役やったけどまだまだイケるよね?……ふふふ、渚ったら鼻息がすごいよ!興奮しちゃった?」

「あ……今日は着たままするの?汚さないように気をつけてね……あと、本物の女子高生にこんなこと絶対しないこと!約束だからね!浮気したら……許さないんだから!!」


……とりあえず『目標から目逸らして、よそ見しとるやないか!!』とケンコバ風にツッコンどこw
0150名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 19:31:29.26ID:lO0FJn5O
そうだ。気を失うまで茅野と二人で居たんだ。渚は、ようやく今日一日の記憶を思い出した。少しずつクリアになった頭とゆっくりだか少し動く体で周りを確かめようとすると、茅野が覆い被さってきた。
ようやく目が覚めたの、よそ見しちゃやーだ。そう言いながら白く細い指で渚の体を上から下へなぞった。
渚は余りの気持ち良さに、くああぁと声をあげた。
思わず天井を見ると鏡があった。ここは、ラブホって奴か?考えが頭をよぎる。鏡に写った自分たち二人は体格に余り差が無いせいかベリーショートとロングヘアーの少女が裸で行為をしているようだった。
0151名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 20:08:59.03ID:gD5RDmCv
<<ベリーショートとロングヘアーの少女が裸で行為をしているようだった。

渚がちょっと中性的な服を着ただけで、磨瀬榛名と町を歩いても女の子同士にしか見えないからスキャンダル対策も万全だね

殺せんせークエストQ!では女子水着つけた渚に対して「わたしよりも可愛い……」と茅野に言わせてるし
下手すりゃ渚、スカウトされるかもね、男の娘アイドルとして
0153名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 17:47:45.04ID:mrKMEBkf
茅野は渚の耳にキスをするように囁いた。フフフ、女の子みたい。お肌すべすべ。キレイな体。大丈夫。迷惑はかけないよ。私は貴方の子供が欲しいの。恋人になってとか結婚してなんて言わないよ。だから貴方も愉しんで。
渚は茅野の女の匂いを嗅ぎつつ、その一方的なセリフを聴いた。
渚は何故か茅野のいない自らの人生を想像した。そして、怒りを感じた。
茅野が僕の人生にいない?嫌だ。僕の女(モノ)にして心も体も人生も僕と繋げてやる。僕と君は男と女と言うことを教える授業の開始を決意した。
さあ、授業の時間だ。
0154名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 14:32:07.00ID:5yGTaKmZ
渚の体には、まだ痺れがあった。しかし腕は体を茅野と上下を入れ換えることは、かろうじてできる。
そこで一撃そして彼女に隙ができたら仕留める!
渚は覚悟決め残り少ない力を振り絞り茅野の体に覆い被さる。
茅野は渚の体から薬は抜けていないことに気付いているせいか余裕の笑みを浮かべていた。しかし、渚は茅野の首筋を獣のごとく噛みついた。
茅野は思わず悲鳴をあげ口が開いた、
渚はキスをして舌を侵入させた右手を左手に左手を右手に足も茅野の足に絡ませ、さらに腰を振って大蛇を胎内で暴れさせた。
0155名無しさん@ピンキー2016/04/24(日) 11:15:08.43ID:rtWI2cOe
アニメ渚カエ素晴らしかった
0156名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 17:12:07.87ID:Tn4Wadds
カプスレより転載

<<仮に手繋ぎカップルが渚カエだとしたら、付き合うきっかけは渚の大学合格時かな?

「茅野が僕をいつも見守ってくれてたことに気づいてたよ、ありがとう!僕は茅野が……」

「しっ!……渚が……気づいてくれてて…本当に嬉しい!渚の気持ちも……でも、そこから先の言葉は……渚が先生になったときに聞きたいな!……私、目標に一生懸命な……渚が好きだから……」
→最終回の“私なんか視界に入ってない”発言につながる
(そもそも卒業以来渚カエが会ってなかったとしたらわざわざ“視界に…”なんてことを言うのは不自然じゃない?原さんには普通に「渚とは卒業以来会ってないよ」と言えばいいんじゃない?)

……茅野の渚への“大学合格祝い”ってけっこうネタにならないかな?
制約(最終回との辻褄合わせ)としてはそれきっかけに付き合うことになっても渚が愛欲に溺れるほど夢中にさせないことかな?
0157名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 17:12:29.63ID:9bIx9mDb
茅野は犯されながら幻視した。蛇女が自分に無数の蛇を躰に絡ませ喰らう、いや同化していく様を
手が足が溶け合い口から股から侵入した所から自分が蛇女の一部、正確には半身になっていくのは恐怖しながらも極楽の快感であった。
渚は満足感を得つつも下の蛇が白い毒液は吐き出すのを我慢していた。
コレを出すのは、まだだ。コレは、止めにつかうのだから
0158名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 21:29:02.67ID:Rl3Z5uwP
茅野が絶頂に達し渚の蛇が限界を向かえる。その寸前で渚は動きを停めた。茅野が戸惑いの表情を浮かべ呆然としていると渚は茅野の耳に悪魔のごとく囁いた。
「茅野…欲しい?」
茅野は自分が抑えられずただただ頷いた。
「だったら…」

もうちょっとだけ続くのじゃ
0159名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 19:28:01.29ID:O4imtMSm
>>158
渚は小さいが弾力のある茅野の薄いピンクのマシュマロを揉み上に乗っかっていたピンクキャンディーを舌で転がしながら茅野を弄んだ。
茅野「いじわるしないで、早くちょうだい、早く」
渚は答えずマシュマロとキャンディーを味わい続けた。
0160名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 14:57:06.15ID:/VY1ec9d
渚は茅野を見つめ沈黙していた
涙で潤んだ茅野を可愛らしいと思い暫く涙を舌で拭き取った。
渚「そんなに欲しい?」
茅野は頷いた。
渚「だったら、代金を支払って貰おうかな。」
茅野「代金?」
渚「そう、だけど、お金じゃないよ」
茅野「?」
渚「君の心、体、人生を半分」
茅野「えっ?!それは、どうゆう?」

そして数ヶ月後
ある芸能ニュースがメディアを駆け抜けた
0161名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 15:53:43.40ID:nQ9hJGpx
芸能レポーター「それにしても、思い切った事をしましたね
          次に願う仕事が、デビルマンとはいえ
          あなた方が ”アシュラ男爵手術” を、受けたなんて・・・」
0163名無しさん@ピンキー2016/05/23(月) 18:01:41.94ID:YbQec3vC
>>160
雪村あかり、一般男性と結婚
そのニュースがメディアに流れるまでの二人のつき合いはどうだったか
渚と茅野はなかなか付き合う時間が無い中会うたび必ずSEXをした。
それは男の渚が求めると言うより渚にSEX好きに教育された茅野が求めた結果であった。

渚は茅野を快楽によってコントロールしていた。結婚しない。恋人にならない。公表しない。と言うたび渚はイジワルをした。そして良い成績をだすたび渚は、とっても気持ちいいご褒美を茅野に与えた。
0164名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 07:04:48.54ID:lKYIIFtn
そして、結婚式
花嫁姿の茅野を満足げに眺めバージンロードを二人で歩き誓いの言葉とキスをした。
こっそりディープキスだったことは二人の秘密。お色直しで渚にまでドレスが用意されていたのは別の話。
その日の夜は今まで以上にお互いを求め当り玉を当て妊娠のニュースが世間に流れるのは数ヶ月の話。

おしまい
0166名無しさん@ピンキー2016/07/07(木) 23:27:37.38ID:oEN4OHLw
殺せんせーQ(クエスト)の神崎さんと、矢田さんは
毎回ビキニだのテニスウェアだの、すっかりお色気要員になっているな。
0167名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 06:32:51.24ID:LZoaRt8Y
>>166
で、茅野と奥田さんは賑やかしなんだよな
例えるなら銀魂における神楽みたいな感じか?

卒業アルバム読んだが、卒業後の生徒カップルでセックスの匂いがするのは千葉&速見と渚&茅野ぐらいかな?
渚は“パイパン疑惑”(包Dも?)が持ち上がってるが機能には問題ないだろう
茅野「渚のしか知らないから男の人のって生えてないのかと思ってた……」
0168名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 15:40:24.84ID:ZnviDVWq
カルマってレイプ物ないんですか?
0169名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 20:28:01.31ID:PouvdsuH
今日ジャンプ+ネウロ全巻無料だった
思わず読み返してくっそwwwwwww
やっぱりネウヤコだよ
0173名無しさん@ピンキー2016/11/20(日) 22:24:48.03ID:eEVtdBqI
>>167
茅野は渚のしか知らないのだろうか?
枕営業で知ってるのでは?

「渚のってちっさ。剥けてないから臭いし。
ツルンペロンって赤ちゃんじゃん」って嗤って欲しい。
0174名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 14:51:11.96ID:7buoU383
>>173
渚のは無毛でも覚醒したら猛毒付きの大蛇になるんだぜ……きっと

茅野は初恋補正がなくてもそんなモノを知っちまったら渚から離れられないよな
0175名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 07:14:20.01ID:UR7rKwEs
今週のジャンプのこち亀コラボで暗殺とネウロが共演してたが、ふとヤコ×渚もよさげに見えた……
0177名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 20:46:19.41ID:llIyeVrH
>>176
ネウロの魔帝7ツどうぐに操られたヤコに3Pレイプされる渚とゼロ……というので勘弁してくれ
0178名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 21:47:14.37ID:llIyeVrH
あ、そう言えばヤコもゼロさんも貧乳仲間だったな……
松井はヒロインは貧乳しか描けない呪いでもかかってんのか?(ちな巨乳キャラはギャグ属性になる)
01802017/01/20(金) 14:00:23.83ID:izP4HHCP
暗殺教室渚と茅野(あかり)の告白からの本番書きます
01822017/03/09(木) 23:43:22.09ID:+qkdyCRg
すいません今から書きますちょっと旅行に行ってて
01842017/04/04(火) 10:17:17.03ID:k4S/0woa
設定
柳沢との死闘のあと茅野は入院してる
殺せんせーは人間に戻る
渚と茅野(雪村)以外付き合ってる
01852017/04/04(火) 12:39:51.91ID:L+ZstTQn
茅野 柳沢との殺せんせーの死闘中に前に出た私は二代目死神に胸を貫かれ一度は死んだでも殺せんせーがマッハで私の治療をしたおかげで私は余生した急に殺せんせーの体が光り光が収まったら殺せんせーは元の姿に戻ってた
その後私は殺せんせーの言った通りに入院することにした
そして今は深夜の3時は少し寂しいなこんな時隣に渚が........なんで渚なの私のバカバカバカ
私決めたじゃん渚の邪魔にならないようにするって
でもやっぱり告白した方が良かったかな?

続きはまた今度
01862017/04/04(火) 12:51:06.17ID:L+ZstTQn
渚 茅野が目の前で胸を貫かれ死んだその時僕の中から怒りと悲しみと一緒にある感情が出てきた
それは愛情僕は気付いた僕は茅野のことが好きなんだとでも殺せんせーが超エネルギー砲で倒しその後マッハで茅野の治療をしたおかげで茅野は余生した
殺せんせーが急に光り輝く光りが収まったら殺せんせーは元の姿に戻ってた
茅野は殺せんせーの言う通り入院することになった
そして今は深夜の3時
僕は思った茅野に告白しよう嫌われてもいいこの気持ちは伝えたい

続きはまた今度
01872017/04/04(火) 14:50:08.20ID:L+ZstTQn
茅野 私が考えてると窓からコンコンと音がした私はびっくりしたここは5階だから
恐る恐るカーテンを開けると渚がいた
茅野 渚なんでここに?
渚 えーと本当はちゃんと入ろうとしたんだけど閉まってたから窓から来ました
茅野 どうやって?
渚 屋根登って
茅野 烏間先生に怒られるよ!!
渚 あ........それ考えてなかった
茅野 もうww外寒いでしょ中入って
渚 うん
茅野 でこんな時間になんのよう?
渚 えっと........
茅野 ん?
渚その........
茅野 何?
渚 じゃ言うよ茅野カエデさんいや雪村あかりさん僕と付き合ってください最初はこの感情がわからなかったでも君が二代目死神に貫かれて死んだ時気づいたんだ僕は君が好きなんだって
茅野 ポロポロ
渚 やっぱり嫌だったよねじゃあもう帰るね
茅野 待って
渚 え?
茅野 嬉しかったからヒック........私も渚が好きだからグスン
渚 え…つまり両想い?
茅野 うん
渚........プッwwwなんか考えてた自分が情けない
茅野 ねぇ渚私の事本名で読んでくれない下の名前で
渚 分かった茅…あかり
雪村 ねぇ渚もう一つお願いがあるの
渚 何あかり?
雪村 抱いてくれない?
渚 ブフォ
雪村 大丈夫渚?
渚 誰のせいだとゲホッゲホッなんで急にそんなこと?ゲホッゲホッ
雪村 嫌だよねやっぱり私胸ないもん
渚 違う流石に告白してすぐヤるのは
雪村 嫌だ?
渚 はーどうなっても知らないよ
続きはまた今度
01882017/04/04(火) 15:43:47.71ID:L+ZstTQn
どうですかね?初めての小説何ですが
01892017/04/04(火) 17:35:50.09ID:L+ZstTQn
雪村 私は渚にベットに押し倒されてあの夜以上の濃厚なキスをされている互いに舌を絡ませ合い私は渚の上着を渚は私の上着を互いに脱がせ合う
渚が一度口を離すと私と渚の唾液の糸が切れた
また渚はキスした渚は私のシャツのボタンをひとつひとつ丁寧に外していく私も渚のブレザーのボタンとシャツのボタンをひとつひとつ丁寧に外していく
互いにボタンだけを外し次に渚はネクタイを外した私も渚のネクタイを口で外す
私は渚のシャツを脱がせ渚は上半身裸になった
渚は私のシャツを外さず背中に手を入れパチンと音と共にブラを外した
渚はまたキスを止め私の胸を舐め始めた
部屋中にピチャピチャと音が響く
するとなにか硬いのが私の太ももに当たった渚を見ると顔を赤くしてこう言った
渚 僕だって男だから
私は硬いものの正体がわかった渚のが太ももに当たってたのだ私は渚のズボンのチャックを開けて渚のを出して舐め始めたそう渚のをフェラしてるのだ
渚 あかり汚いから
渚は感じてるようでイクのを我慢してた
部屋中にペチャペチャと音が響く
フェラを始めてしばらく経った頃
渚がウッと言うと口の中に精液が入ってくるのがわかった私はそれをゆっくりと飲んだ
私は自分で下着を脱ぐすると渚が私のまんこを舐めてきた私が汚いって言ったら渚は
渚 お互い様
って言った
渚は丁寧に私のまんこを舐める
私は我慢出来ずにイッテしまった
私は渚に入れてって言った渚はうんっと言って入れた
渚は私から血が出てるから
渚 大丈夫?
って聞いてきたから私は大丈夫だから動いてって言う
すると渚は私が痛くないようにゆっくりと動いた
部屋中に私の喘ぎ声が響く
私がイキそうって言ったら渚は
渚 僕もそろそろ
って言ったので私は渚の腰に足を絡ませた渚が
渚 ダメだってあかり
って言ってたけど私が出してって言うと渚は
渚 分かった
って言って私の中に渚の精液をドクドクと出してくれた
二時間に及ぶ渚とあたしの行為が終わった頃時間は朝の5時だった
私と渚は元の服装に着替えて渚が窓から帰ろうとカーテンを開けたその時
殺せんせーがいた
殺せんせー ヌルフフフフこれはいい恋愛小説がかけそうですねーあ言い忘れましたが私のマッハ20は健在ですでは
バビューンと音と共に殺せんせーは消えた私と渚は叫んだありったけの殺意を持って
渚あか 殺せんせーーーーーーー!!

END
0190星輝2017/04/04(火) 17:37:35.07ID:L+ZstTQn
どうでしたか?初めてのSSでしたがエロいでしょうか?
0191名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 23:53:14.83ID:3pDJznfu
>>190
お疲れ様です。視点を渚側・茅野側に分けたのは良かったです。

ただ個人的にエロの面については、性器をそのものズバリで表現するのでなく、>>86-みたいに『秘貝』だの『秘裂』みたいに書くとよりいやらしく感じるかなと思いました。
0192名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 23:53:35.48ID:3pDJznfu
あとこれ読んで、茅野は渚から自分のことを本名で呼んでもらいたいのかどうかについて考えちゃいました。
渚にとっては呼び慣れているのは「茅野」だし、緊急時に叫ぶ名前もそれだと思うし。
茅野にしてみても、渚から改めて本名の「あかり」呼ばわりされてもなんか違和感あるかもと思っちゃいます。いずれもし結婚したらそうもいかないでしょうが。
渚が好意を持ち大事に思う対象は、『天才女優・磨瀬 榛名』でも『文武両道に高スペックな雪村あかり』でもないでしょうしね。
01932017/04/08(土) 00:23:49.22ID:XWsJj/fi
暗殺教室の同人誌で渚カエが無いのはなぜ?
0194名無しさん@ピンキー2017/07/16(日) 17:29:26.54ID:3g4AIuSP
声優小清水亜美です一応本人。言ってもいいタイミングわかんないの多い…。「アリスと蔵六」一条役/「銀の墓守り」ツインスター役/「ドライブヘッド」新門役/「しまじろう劇場版」ココ役/「夜は短し歩けよ乙女」直子役 等。ゲ
ストも色々。あ「コードギアス」と「エウレカセブン」またやるらしい。作品への質問等こたえません。
0195名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 06:13:51.75ID:HIp/DfX/
>>191
そういう表現も綺麗で素敵だけど それはカッコつけてる感じがして
いやらしい感じは減ってしまうと思う。
(ネウロとかだとその表現がいいと思いますがw)

やっぱり恥ずかしいくらいダイレクトな言葉を言うべきじゃないかと思います。
ワンピースの作者も漫画の作り方の教本で そんなこと言ってた気がする。
じゃないと 読み手に本当の感動が伝わらない気がする。

照れ隠しじゃ駄目だと思う。どれだけ素直になれるか 表現の翼をどこまで
広げることができるかが大切だと思う!
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況