【男女】あべこべ世界妄想スレ2【逆転】 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここはドラえもんの「あべこべ惑星」や「童貞な女子達とボク」などのように世界規模で男女の立場や価値観が逆転する妄想をするスレです
※前スレ
【男女】あべこべ世界妄想スレ【逆転】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1333118365/ >>806
懐かしいっていう程前だっけ？と思って確認したらもう4年半も前の作品なんだな
変わりゆくセカイの方は更新がないか未だに毎日チェックしてるから日付見てたけど他は日付まで見ないからもっと最近のもんだと思ってたわ
あべこべものの最高傑作の一つだと思うわ >>812
http://reimeikyokai.sakura.ne.jp/mtsg/mtsg.cgi?mode=view&;no=12&id=AAAA
これ？
作者の人は打ち切ったぽいけど。
同じ世界観で、自分で書いてみては？
まあ俺もSS書きたい書きたいと思いつつ見て感想つけるだけの底辺だけど >>813
これこれ
まぁ俺ももう続きなんてないだろうなと思いつつも何かの気まぐれである日急に更新されてたりしないかなぁと思って確認してるだけなんだけどね
ネットで書いてる小説なんて所詮趣味なんだからちょっと忙しくなったとかで更新されなくなるのなんてよくある事だと思うし
ただ必要に迫られて書いた物じゃないなら何かのキッカケで戻ってきてもおかしくないかなと思って
あと自分で書くのは無しだな
一応自分で書いて投稿とかしてるけど自分の技量じゃあの感じを再現できない Netflix限定映画の「軽い男じゃないのよ」が男女逆転ものでなかなか良いよ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32919566
そういえばこれ既出？
立場性欲服装はもちろん髪型やメイクも逆転してるやつ
俺は大好き >>817
その子だけがあべこべに認識されて男湯にしか入れない、ならありな気がする >>817
＞女の子が男のふりして男湯入るシチュはスレチだよね
1/2
「おや、見かけない顔だねえ！越してきたばかりかい？」
番台に座っているおじさんは私の顔を見て言った。私はおじさんに入浴料を尋ね、支払うと男湯への曇りガラスの扉を開けて中へと入っていった。
私の名前は羽田 加賀美、今年でもう19歳になる大学生だ。
滑り止めで受かった大学では興味のない分野について学んでいて、苦痛の日々が続いている。
そんな私の趣味は、男湯に入って男の裸を満喫することであった。
私は生まれつき筋肉質な体つきをしており、かつ胸も全くといっていいほど無いため初めて会う人には必ず男と間違われるくらいには男より男らしい見た目をしている。
当然いい歳した大人の女性が男湯に入ることは許されることでもなく、むしろ犯罪なのである。
しかし私は生まれ持ったこの体つきのおかげで番台にも他の入浴客にも勘づかれることなく入浴することができるのである。
もちろんこの趣味を敢行するにあたっては電車を乗り継ぎ３つほど都道府県が離れた遠くの市内の銭湯を選んでいる。
健康ランドや温泉のほうが若い男性を見かけられる可能性が高いのだがこういった施設は企業体経営なのでバレたときのリスクを考え避けるようにしている。
そんなこんなで彼女は脱衣所で服を脱ぎはじめる。銭湯の近くの公衆トイレであらかじめ男向けの服に着替えておいているのだ。
フリルのついたスカートやブラジャーを外していき、ショーツを脱ぐときは男の象徴がない股間がバレないように周りの視線に注意してサッと脱ぎ終え、タオルで素早く隠す。
銭湯では他人の目もあり、自分の性器が小さいことを恥ずかしがる人も少なくなく、タオルで隠すことはあまり疑問視されないのである。
歩くとき自分の後ろに誰かがいないように気を付けながら、浴場の扉を開ける。湯気がこもりたつタイル張りの大浴場があった。
「やった、今日は大当たりだ！」
私は心の中で歓喜した。銭湯の近くにはスポーツで有名な男子校があり、時間も夕方の下校時間頃であることもあって期待はしていたが大当たりだった。
部活動帰りの男子高生が数十人ほど入浴していたのだ。スポーツ刈りの男子がカミソリですね毛を剃っているが、胸はとうぜんさらけ出しである。
また、湯船のふちにのぼせた男子生徒がおおっぴろげに座り込んでいて、まだ毛がはえたばかりの男性器が丸見えでもあった。
16歳から18歳という花の男子のあられもない姿、風俗では決して見る事のできない光景なのだ。だから私はこの趣味をやめることができないのである。 2/2
あまりジロジロと見ていると怪しまれるので性器や胸、筋肉を見たい気持ちをおさえてそさくさと体を一通り流すと、銭湯の湯船に入った。
浴場全体が見えるように、かつ、近づかれにくい浴場の角の位置を陣取ると気持ちよく入浴しているフリをして男湯全体を見渡す。
湯船にタオルを入れるのはマナー違反なので、どの角度から見ても股間にイチブツがないことがバレない絶妙な角度で足を組んでいる。
このポーズを発見するのに半年はかかった、と自惚れているとさきほどすね毛を剃っていた男子高生が湯船の中に入った。
既に先に入っていた友人がその男子高生に抱きつき肌をほおずる。そして体についての男子トークが始まった。
当然ながら男たちは胸は隠しておらず、しかもスポーツもやっているので筋肉がバランスよくついたそのエロさしかない肉体が隠されていない肌色で壮観であった。
私は当然ながら興奮していた。もちろん感づかれないように鼻息を立てたり、一人を凝視したりしないように気を付けているが、性器からは愛液が洪水のようにあふれ出ていた。
こういうところは、女性で良かったと思っている。もしも男性器であったら勃起してしまうのでこんなことなど絶対できなかったであろう。
さらに、他の場所を見渡すとまだ小学校低学年であろう男子や、４０か５０のだらしなく太った主夫、そして一番多いのがよぼよぼのじいさんであった。
老人の体には興奮しないし、むしろ萎えるのでできるだけ視界に入らないように気を付けようとしていると、ふと一人の老人に目が入る。
「まずい！」
その老人は私の親戚だった。私の父の弟の嫁の父、少し遠い親戚ではあるがこれまでに何度もあったことがある。
あっちはまだ私に気づいていないようだ。もし私だとバレてしまったら親戚のよしみで見逃されたとしても、家族にはバレることは間違いなく避けられない。
私はあわてて湯船から出て、その老人の視界に入らないように素早く脱衣所に駆け込む。
脱衣所に駆け込むと私はまずトイレへと向かった。体をふくためである。普通に拭いていると股間を隠すものがなくなってしまいバレてしまうかもしれないからだ。
さらに男子トイレは個室しかないのでそういう意味でも都合がいいのである。そうして体の水気を拭き取り股間を隠しながら自分の衣服のかごへ向かう。
「あれ…？」
私は驚愕した。カバンがないのである。残されているのは男性向けの服だけだった。
困惑するもののとにかくバレないようにとりあえずショーツを履き、ブラジャーを身に着けてフリルのついたスカート、ブラウスと着こんでいく。
しかし携帯電話も帰りの電車代もカバンの中である。電話して親に迎えに来てもらおうにも男装している姿では到底電話などできない。
このあたりには知り合いも友達もいないし、先ほどの親戚の老人に金を借りようとも思ったがこの服ではやはりできなかった。
私は脱衣所で考え込んであたりをうろうろしていると、ふと出口の外で私のカバンが見えた。持っていたのは先ほどすね毛をそっていたスポーツ刈りの男子高生だった。
いつのまにか学校指定の真紅に近い赤色をしたセーラ服に着替え終わっており、私を待ち構えていたようで鞄を肩に背負うと走りだした。私は全力でその男を追いかける。
女と男では女のほうが体力があるのだがさすがにスポーツをやっているだけあってその男子高生にはなかなか追いつくことができなかった。
しかし3つ目の交差点を超えて路地に入ったところで男子高生の足がとまった。スカートを手で整えると、息を荒げる私のほうを見て言った。
「あんた、男でしょ？このことがバレたくなかったらアタシに従いなさいよね」
男は脱衣所で困惑しているところを携帯電話で写真に撮影してたようで、私はどうすることもできなかった。
私の顔は真っ青になり、警察に言われるのか金をせびられるのか最悪の事態が頭の中でぐるぐるとまわって、ただ男子高生を見ていることしかできなかった。
結論から言うとその男子高生はなかなか変態的な趣味をもっていたようで、私はその趣味に付き合わされることになるのだが、それはまた別の話である。
★たぶん>>817が思ってるやつとは違うな！（真顔） >>819
男向けの服といいながらスカートとかブラジャーって出てきたから？ってなったけどそういうことか
中々いいっすね、続きも見たい
ただ、最後の「あんた、男でしょ？」のところは「あんた、女でしょ？」じゃないの？ あ…誤字ですｗ
ありがとうございます
男女が逆転した場合女子とちがって男子は筋肉が付きやすいからこそ
筋肉はセクシーポイントになるイメージですねえ 昔々、投稿特報王国とかいう番組があって日本一弱いボクサーとかいう投稿で短髪無乳女子がトップレスでリングにあがってスパーリングやってるというのを見て逆転に興味を持った どこかに動画無い……？
気になる……！ニコニコにあったみたいだけどもう削除されてるし スレチかもしれないんだけど、世界レベルであべこべ世界の女子と現実世界の女子が入れ替わってしまうシチュってどうかな
向こうからしたら(逆)あべこべ世界の男子と現実世界の男子が入れ替わったように見える
県内でも有数の不良校だった男子校は、向こうの世界では女子校だったため共学校に
突然学ランを着た不良女子が入ってきたことに困惑し、反発する男子生徒と、同じように反発する女子生徒
男女とも「女には負けない」「男には負けない」と思っているが、腕っぷしもほぼ同じなため戦争状態に
しかし、ある女子生徒がレイプされたことで情勢が変わる
向こうの世界の女子生徒にとっては「逆レイプ」はご褒美。しかも犯人がそれなりの「美人」だったのだ
女子生徒と男子生徒はお互いがWIN-WINになることに気が付き、この男子/女子校は性的に乱れていく……
そしてその事象は、世界中で発生し始める……というような あべこべ世界の自分たちと入れ替わった家族とかクラスとか
あべこべ世界の自分の体になってるので体質もガラッと変わってて
力が弱くなる男や性欲が強くなる女
自分たち以外は元々あべこべ世界の住人なのでバレないように振る舞わないといけない むしろ逆に、普通の世界である兄妹の体だけがあべこべ世界の体になるとか
体力が自慢だった兄は筋肉量はそのままで、女子並みの体力になったり
妹も気を抜くと男みたいにがさつなふるまいになったり、悪戦苦闘する話 前に書いた「おっさんと女子中高生の趣味嗜好が入れ替わった世界」で
援交モノとか書きたくなってきた。
まだ、具体的な話は思いついてないけど 女子トイレから音姫の音が聞こえる事が結構よくあるけど
あべこべ世界だと男子トイレから聞こえてくるんだよね
あべこべ世界の女子トイレでは女たちが小便器に立ちションして個室からは平気でブリブリ聞こえてくる スレ違いかもしれないけどあべこべ世界の催眠モノって体で書きました
お目汚ししたらごめんなさい 1
俺は鳴野鈴鹿。20代後半の処女ニート。毎日エロサイトで愚娘を慰める日々。
だがある朝、俺は常識を変える能力を手に入れた！
これで俺の夢が叶う・・・今から涎が止まらないぜ
まず忍び込んだのはライブの控室。
「なんだ君は！？ライブはまだだ・・・なんだ君か」
マネージャーの女性は、俺の目を見るなりすぐに安心しきった顔になった。
「ここに皆集まれ」
そう言うと、フリルのついたチェック柄のスカートブレザーを着飾った男性アイドル達「YHM47」は急に立ち上がり、俺のところに集合した。
「それでは、お前たちに今から"常識"を教える。これから言うことはすべて"常識"だ」 2
ライブが始まった。
「L-O-V-E-ラブ！結宇治ー！」
「L-O-V-E-ラブ！照艶ー！」
とヲタ芸を繰り広げるグループも中にはいる。それぞれ山本結宇治(やまもと ゆうじ)と広島照艶(ひろしま てつや)というメンバーを応援しているのだ。
アイドルたちはスカートブレザーに身を包んで踊っているが、よく見てみると、固く勃起したちんぽがブレザーからはみ出している。アイドルたちは音楽に乗りながらちんぽを掴み、激しく上下に動かし始めた。
観客はなんの反応もしない。観客も常識改変されているため違和感を感じないのだ。
そして絶頂と共に、精子が観客席へ降りかかる。ヲタ芸をしていた女も、その時だけは一斉にその方向へ走り精液を浴びようとしている。
アイドルたちはかなり疲弊しているようだが、これが"常識"なので仕方がない。
「それでは、握珍会を始めます」
行列に並んだ大勢の女性ファンが、一斉にアイドルたちの待つ部屋に向かい始める。
その先にいるのはブレザーからちんぽだけを出した男性アイドルだ。
ファンに与えられた"握珍"時間は3秒程度。代わる代わるちんぽを擦られ固く勃起している。アイドルも苦しそうだが、これが常識なのだから仕方ない。
「ああっ」
握珍されていたアイドルの一人結宇治がファンの顔に顔射してしまった。これもこの握珍会の魅力の一つだ。
「大丈夫？」隣の照艶が思わず反応するが、
「へ、平気平気、私はアイドルだから・・・」
と、むしろ埋め込んだ"常識"の方が勝っているようだ。
このYHM47改め精子アイドル「SPERM47」の活躍は続くことだろう。 短くてすみません
これぐらいしか思いつきませんでした >>838
すみません
でも元の世界は男女あべこべだったんでここなのかなと 明和電機のエーデルワイスがドンピシャではないけどこのスレの要素を多分に含んでて中々にエロかった ギャルとオタクが逆転したのに伴い、オタ芸とパラパラの立場が入れ替わった世界とかみたい
ギャルは汗だくになりながらパラパラを踊ってアイドルを応援
オタクはディスコでオタ芸を披露する >>10
IDコロコロ
ID:522uzI4H
因みにここの単発自演野郎は
【YAMAHA以外も】YPJシリーズ PART6【出ていた。】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1521481117/
上のスレを荒らしてます
いちいちIDを変える理由も↑で語ってます
861 ツール・ド・名無しさん 2018/05/11(金) 01:00:24.92 ID:7VkjUP5g
>>859
>>849
バーカ
IDコロコロすんのは
NG対策
1レス1レス
NGすんのに手間が掛かるだろアホ
わざとコロコロしてんだよ低脳
はい
証明完了
糖質www
無駄なんだよアホ
hjjkk
はい
証明完了
SUZO >>846
うんちい百合勝利覚醒うんちい百合勝利かも〜んなっｗ 女の胸の大きさに対応する価値って男の身長なのかなってふと思った
筋肉は鍛えれば付くからちょっと違うなって
男がハイヒール履くのは身長もっと高く見せたいからって理由
貧乳好きみたいな感じで低身長好きもいて行き過ぎるとショタコン扱いされるのも近いと思う >>848
>>89
9: 名無しさん＠ピンキー [sage] 2018/08/17(金) 22:39:34.49 ID:4Mj+KVnP
(ю:】ニセコイでエロパロ part113 [無断転載禁止]･bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1532794567
＾＾ 9m
そら楽しいさ!毎回死刑執行人の敗残してる姿が!＾＾
てめぇで立てたスレの存在意義も果たせてないクセにいきがる哀れさと共に
一スレも1000レス入れて埋めきる事もできない生き恥さらして今日も執行執行、お執行ｗ
レス数1000いかせられないから､容量埋めに逃げて
512kオーバー埋め荒らしすらできなくなって24h365日敗走の日々…さて、たったの1000レス埋め爆撃すらできない超弩級ゴミクソカスの完全敗北荒らし
死刑執行人の完璧涙目敗走劇場、今年も始まり始まり〜＾＾
8: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/02(月) 12:54:30.93＞7
＞709
＞2自殺しろ
> お前じゃねーかw！
> _, ,_ ﾊﾟｰﾝ
> （ ^皿^）
> ⊂彡☆))ДＴ）←鴨女
【銀蹴り】女が女を金的守備で倒すSS 10【天気按摩】 [無断転載禁止]･bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/
死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47
ここに固執する委譲水遠に念着してネオ麦茶を泣かしてやるから覚悟しる
常に感心している
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1373132186/399
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1497681064/7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1532648900/53 【その1】
ジリリリリリリ……。
「んあ……。もうこんな時間か。もうちょっと寝てたかったんだが」
けたたましい目覚まし時計を止めながら、福田明日香は悪態をついた。
寝ぐせがついた短い髪もそのままに大きく伸びをして、ベッドから身を起こす。
「あー、めんどくせ」
パジャマの裾から手を突っ込んで、ぼりぼりと腹をかきながらリビングに向かう明日香。
昨晩、遅くまでレポートを書いていたせいか、どうも頭がすっきりとしない。
「おはよう」
「おはよう、明日香」
キッチンでは、フライパンを返したり食器を洗ったりと、母親がせわしなく家事をこなしていた。
「朝ごはんは今作ってるから、先に顔を洗ってきな」
「……わかった」
はっきりしない頭を軽く振り、洗面所に向かう。
洗面所では、いつものようにパジャマから着替えた父親が、ブラシとドライヤーを器用に使って髪型を整えている最中だった。
「おはよ……」
「あー！ ちょっと待って！」
あくびをしながら明日香がトイレに入ろうとした瞬間、父親の大輝が割り込むようにしてノブを握ろうとした彼女の手を払いのけた。
「パパに先に入らせて！ 明日香のあとのトイレ、くさいんだもん！」
「そりゃ、出すもの出してるんだから仕方ないだろ」
「パパはデリケートなんでーす」
ばたり、とドアを締めて、大輝が用を足しはじめた。
この手持ち無沙汰な時間を埋めるため、明日香も顔を洗う。
父親の朝支度用品で埋め尽くされた洗面所は少し手狭だったが、顔を洗うぐらいはどうってことはない。
石鹸を手で泡立て、顔をじゃぶじゃぶと洗う。石鹸と冷水の刺激ではっきりと覚醒したと同時に、ようやく父親がトイレから出てくる。
「はい、お待たせ」
大輝は明日香の方を見ずに手を洗い、中断していたヘアスタイルのセットを再開した。
左右に分けた長い髪の毛を頭の両脇で結んだ、いわゆるツインテールにしてからヘアアイロンで軽くカールをつけていく。
ふんわりとゆるやかな縦ロールになったツインテールは、紺色のセーラー服を着た父親のかわいらしさをこれでもかと引き立てている。
「おじさんは朝から大変だなぁ」
毎朝繰り広げられる洗面所での格闘を横目に見ながら、明日香はトイレに入っていった。
父親が懸念したとおり、明日香が出したものは自分で顔をしかめるほど臭かった。 【その2】
今日もギリギリになって満員電車に飛び乗る明日香。
じっとりと額には汗がにじみ、この年齢独特の臭気がむわりと彼女から立ち昇る。
そのにおいから顔をそむけるように、周囲にいるおじさんたちはすし詰めの車内で強引に身をよじって体の向きを変える。
『そんなにクサいかな……』
自分の臭気に鈍感になった女子高生らしさ全開の思考で、明日香は小さくため息をついた。
ぎゅうぎゅうの車内では身動きを取ることも難しいが、
彼女はスーツのポケットに刺していた駅売りの新聞を文庫本サイズまで器用に折りたたむと、そのまま読み始めた。
昨日のスポーツの結果や芸能情報、申し訳なさげ程度の国内や外国のニュースに目を通していく。
やがてページは駅売り新聞特有のアダルトページにさしかかる。
ある意味、これが楽しみで明日香は少ない小遣いをねん出して駅売り新聞を買っているところがある。
今日、大々的に紹介されているグラビアアイドルは、最近売り出し中のアイドルグループの一番人気である水沼雄作だった。
グラビア映えする少しむっちりした体に大胆なビキニをまとわせた姿は、通学地獄における目の保養にぴったりだった。
ふと、新聞から目をあげると、隣にいたおじさんが露骨に嫌な顔をしている。
狭い車内でセクシーな写真に鼻の下を伸ばしている女子高生なんて、おじさん世代にとって気持ち悪いのひとことだろう。
「この人、痴女です！」
電車が駅に滑り込もうとしたそのとき、車内におじさんの声が響く。
大方、女子中高生の誰かが彼らのおしりでも揉んだのだろう。
停車した電車から、くたびれたスーツを着た女子中高生が連れ出され、涙目のおじさんが駅員になだめられている。
これもまた、毎日のように繰り返される“日常”だ。 【その3】
いつのまにか父親世代と中高生のファッションや生活スタイルが入れ替わってから20年以上が経過。
昔からそうであったかのように、入れ替わったまま世界は動き続けていた。
おじさんがセーラー服やブレザーを着て会社に通い、
退社後は思い思いのかわいらしいファッションに身を包んで友人たちとおしゃべりやショッピングを楽しんでいる。
一方、女子中高生たちはというとスーツにネクタイを締め、学校に通っていた。
カワイイ衣装で歌って踊るおじさんアイドルのグラビアに鼻の下を伸ばし、
アダルトビデオを見て、放課後はすっかりアルコールを出すこともなくなった居酒屋で焼き鳥を食べる。
若い女性たちは、そんな“女子高生クサい”青春を謳歌しているという。
もちろん、変わったのはおじさんや女子中高生だけではない。
大学生から30代ぐらいまでの若者はパステルカラーやラメを多用した、
一昔前は“女児服”と呼ばれていた服を着ることが定番になっていたし、
通勤通学には丸襟ブラウスに吊りスカートのような制服を着るのが普通になっていた。
男子中高生の制服は、かつてOLやキャビンアテンダントなど働く女性のワーキングウェアが定番となり、
逆に詰襟は主婦層のカジュアルな服装と化していた。
服装が変われば世間の常識や意識も変わる。
“かわいい”がおじさんたちのものになった結果、
テレビやライブ会場でフリフリの衣装を着て笑顔を振りまくのは彼らの役割に変化した。
もちろん、グラビアやアダルトビデオなどで肢体を晒すのおじさん世代ばかりだ。
そして、そのようなおじさんたちの艶やかな姿を、
彼らの娘ほどの年齢である女子中高生が鼻の下を伸ばして眺めている。
当然、変わったのはおじさんと女子中高生の関係だけではない。
主婦世代は家事をこなしていないときはゲームやマンガを楽しみ、
ベッドの下に隠したエロ本をこっそり読むことが普通になったし、
一方の男子中高生たちはヨガやエステ、カルチャースクールに通いつつ、
放課後には級友たちとお茶をして両親の愚痴を話すのが日常となった。
かつての常識からすれば“狂っている”と言わざるを得ない数々の事柄も、
これが現代の常識であり、普通だった。 【その4】
「おはよう」
「お、遅かったな」
明日香が教室に入ると、すでに多くのクラスメイトたちは席に座って始業前のひと時を思い思いに過ごしていた。
クロスワードパズルに興じる者、鼻毛を抜いてはくしゃみをする者、買ってきた雑誌の袋とじを慎重に開封する者など、
いかにも“女子高”といった朝の風景だ。
「うわぁ『性の乱れ！ 男性会社員 援助交際の実態』だってよ！」
挨拶もほどほどに、明日香の親友である滝川葵は適当に斜め読みしていた週刊誌の見出しに驚いていた。
近年、“援助交際”と称した売春行為が父親世代と女子中高生の間に蔓延しているという記事だ。
ただし、かつて社会問題になったときと違うのは、性を売るのが父親世代で買うのが女子中高生だということだろうか。
「いいなぁ、うらやましいなぁ。いくらぐらい積めばヤれるんだ？」
「ここに書いてあるとおりなら、ホテル代抜きで1万5千円ぐらいみたいだな」
「1万5千円かぁ……アルバイト2日分よりちょいと少な目ってとこか……結構な回数いけそうな気がするな」
指を折ってなにかを数えながら、にんまりといやらしく笑う葵。どうやら貯金をすべておろしたら何回デキるか勘定していたようだ。
「ヤれるなら、絶対に制服を着ててほしいなぁ。おじさんって言ったら、やっぱ制服だもんな……」
援助交際する気満々の葵は、妄想のなかで有名企業の制服を身にまとったおじさんにスケベないたずらをしはじめたようだ。
「そういや、昔は“援助交際”といえばおじさんたちが女子高生にお金を出してたんだってな」
クラスでも有数のスケベ女子である葵の姿に苦笑しながら、明日香はかつてなにかで見た知識をつぶやいた。
「なんだって？ まさかお金をもらって、さらにおじさんとエッチなことができたのか！？
ああ……そんな時代に生まれたかったなぁ」
「まったくだ。そんな時代なら、俺もかたっぱしからおじさんとヤりまくるんだけどなぁ」
かわいいおじさんが札びらを握りしめて、普段“クサい”だの“ウザい”だのいわれている自分たち女子高生を求める姿を妄想して、
ためいきをつく明日香と葵。まさか女子中高生こそが性的な目で見られていたなんて、
“スケベな女子中高生がかわいいおじさんを性的な目で見る”時代しか知らない彼女たちには想像もつかなかった。 【その5】
「そういえば」
しばらくの沈黙のあと、その空気に耐え切れなかったのか葵が口を開いた。
「明日香、髪切ったか？」
「おうよ、どうだ、これ」
にんまり笑いながら、明日香は自分の頭を指さした。
昨日、理容室で切ってきたという彼女の髪型は、サイドと後頭部のみ髪を残して頭頂部を剃り上げ、
長く残したサイドの髪を整髪料で固めて頭頂部にかけた、いま女子高生に大流行のヘアスタイルだ。
かつてはバーコードヘアと揶揄されていたおじさんの髪型も、いまや女子高生あこがれのヘアスタイルになっていた。
「ところで、今度の日曜日ヒマか？ “コレ”でもいかないか？」
そう言って、明日香は握りこぶしを作った両手をつなげてぶるんと振った。
これまた、女子高生の間では一般的となった趣味であるゴルフの誘いだ。
「今度の日曜か……。悪い、無理だ。その日は親父の発表会を見に行くことになってるんだ」
「そうか、残念だな。ところで、親父さんは何のお稽古やってるんだっけ？ ピアノ？」
「いや、バレエ。かわいいんだ、これが」
そういって葵は、ポケットから取り出したスマホをいじり、1枚の写真を表示させた。
そこにはピンクのレオタードと白タイツに身を包み、髪をひっつめにしたおじさんが、
少女や青年に混じって優雅なポーズを取っている姿が映っていた。
近年はピアノやバレエといったお稽古事を、若いお父さんが習い始めることが増えているという。
葵の父親もまた、彼女がまだ小学生の頃からバレエ教室に通っているようだ。
このようなお稽古事は、父親が努力する姿を通して子供になにかを伝えることを目的としているようだが
、娘世代にきちんと伝わっているかは怪しいところだ。
「ほら！ おまえら席につけ！」
そうこうしているうちにチャイムが鳴り、担任の中川七海が入ってきた。
この学校の卒業生である30代半ばのこの教師は、その年代にありがちな服装の乱れもなく、
ピシッと手入れが行き届いた詰襟をきちんと着こなしていた。
先ほどまで騒いでいたクラスメイトたちも中川先生の手を煩わせるのは忍びないと思っているのか、騒ぐことなく着席をする。
今日も1日、授業がはじまる。はじまったばかりなのに、はやく放課後にならないかと、明日香は窓の外を眺めるのだった。 【その6】
「それじゃ、また明日！」
「お疲れ様」
級友たちとあいさつを交わして、明日香は教室をあとにした。
普段ならば、ここで居酒屋でノンアルコールビールを一杯ひっかけていくのだが、
今日は先約があったため葵とも別れてひとりで下校することにした。
「でさー、あの女がしつこくてさー」
「マジで？ タケシも大変だったね」
「放課後まで付き合ってられないわよ」
「あの子、独占欲強いし、ホントウザいわ〜」
同じく下校途中の男子小学生2人組が、明日香の横を通り過ぎていく。
ふんわりと巻かれたロングヘアにケバいメイク、胸元が開いたスカートスーツを着たほうがタケシで、
アップにして露わにしたうなじを活かすような赤いドレスを着たほうがユウジというようだ。
通学用のブランドバッグを振り回しながら、うんざりした表情を浮かべている。
どうやら、同級生の女子に放課後いっしょに遊ぼうと、しつこく誘われていたらしい。
「小学生も大変なんだな」
自分たちが小学生のときといえば、男子はブランドのバッグがどうだとか、
ネイルに飾るビジューがどうだとか、そんなことばかり話していたはず。
自分が知らなかっただけで、あのアホまるだしだったクラスメイトたちも、陰で悩んでいたのかな？
などと、明日香は過去に思いをはせる。
「あ、ハルさん？ 今日はお店これる？ 俺、そろそろハルさんとバケモンやりたいんだけどなぁ……」
すると、今度は彼女の背後から追い抜くように、坊主頭にTシャツ、半ズボンといったいでだちの女性が速足で歩いてきた。
浅黒く日焼けした肌に鼻の頭や膝小僧にばんそうこうを貼った彼女は、
キャバクラの営業なのだろうか、なにやら電話の向こうにいる相手に一緒に遊ぶよう熱心に誘っていた。
「え？ マジ？ やったぁ！ じゃあ、店で待ってんからな！ 絶対だぞ！」
店に来てくれることが決まったのか、満面の笑みを浮かべて電話を切るキャバ嬢。
ただお酒を飲んで遊んでいるだけだと思っていた彼女らの努力を垣間見た気がした明日香だった。 【その7】
夕日がビルの向こうにゆっくりと姿を消し、代わりに夜だけに現れるきらめきが街を支配した。
ガラスの向こうに行きかう会社員や学生たちを横目に
明日香はチェーン喫茶店のカウンター席でアイスコーヒーを飲みながらスマホをいじっていた。
起動しているアプリは老若男女、世代を問わず利用されているショートメッセージタイプのチャットアプリ。
そのグループ掲示板をいくつも登録している明日香は、次々と切り替えながら流れるメッセージに目を通していた。
斜10割ホ別TU＠××
斜12サホ別WU＠○△
科16瓜ホ別苺＠×△
武21割ホ別TU＠××
『わいわい求人広告』と銘打たれたチャットアプリ内掲示板には、
知らない人には意味がまったくわからない隠語でつづられたメッセージが多数書き込まれていた。
「うーん、やっぱこれが条件にあうかな？」
だが、この掲示板をよく利用している明日香には、メッセージのすべてが理解できていた。
“斜”や“科”などは会社での役職、“割”“瓜”“サ”はつきあい方、“ホ別TU”などは支払う額など……。
つまり、これらはすべて援助交際や売春をしようとしているおじさんたちの書き込みで、明日香は誰と遊ぶかを選んでいたのだ。
「まさか、俺が“エンコー”してたなんて知ったら、葵はどう思うかな？」
そんなことを思いながら、明日香はひとりのメッセージをクリックし、連絡をとりつけた。 【その8】
数分のやりとりのあとに契約が成立した明日香は、指定された繁華街の最寄り駅へと移動した。
待ち合わせのポイントには紺色のブレザーにチェックのプリーツスカートといったスタンダードな制服を着た会社員がおり、
目印となる雑誌を持っていた明日香を見つけて声をかけてきた。
「あんたが“Aさん”？ あたしが“セイジ”。んじゃ、いこっか」
さらさらロングヘアの黒髪をなびかせながら、ナチュラルメイクのおじさん
――セイジは歩きはじめた。援助交際をするようなおじさんはケバくて遊んでいるというイメージが強いが、
実際はこういう清純そうな男の方が受けるらしく、
明日香が何度か“援助”したおじさんたちは誰もがこのような“上司受け”のよさそうな格好をしていた。
つかつかと身勝手に歩いていくセイジのを追うようについていく明日香。
しばらくして、1軒のラブホテルの前にたどり着いた。部屋番号を選び、さっさと入っていく2人。
スタンダードなタイプの室内は広々としており、ガラス張りの風呂や4人同時に寝てもまだスペースが余るほど巨大なベッドだけでなく、
ホームシアターセットのような娯楽施設も充実していた。
「どうする？ 先にシャワー浴びてくる？」
「いや、このまますぐにヤりたい」
「制服は着たままがいい？ 脱ぐ？」
「もちろん着たまま！」
「……汚したらクリーニング代と着替え代も出してもらうからね」
そういって、セイジは制服姿のままベッドに倒れ込んだ。
ふわりとロングヘアが白いシーツの上に広がり、中年男性用シャンプー独特のフローラルで甘い香りがほのかに漂った。
「じゃ、じゃあ失礼して……」
明日香は寝転がっているセイジのスカートをめくり、ショーツを拝んだ。
わざわざこのために選んだのだろう、女子中高生が“おじさんが穿いている”とイメージしている清楚な白いショーツの股間は
もっこりと膨れ上がっており、薄い布地を通して男性器が透けて見えていた。
はやる心を抑えながら、明日香はゆっくり、慎重にセイジの下着を下ろしていく。
ムダ毛がしっかり処理されてつるつるになった脚を滑るように脱がされたショーツから顔を出したのは、
同じように陰毛がきちんと除去された男性器だった。
グロテスクな皮をまとった凶悪な子供ペニスではなくしっかり皮が剥けた亀の頭のようなかわいらしい大人おちんちんは、
清純さと可憐さを兼ね備えたおじさんだけが持つ男体の神秘だった。 【その9】
「ウェヒヒィ……このにおい、たまらんわぁ」
「……きもちわるいね、お嬢さん」
セイジの股間に顔をうずめながら、すぅ……と深呼吸をする明日香。
中年独特のどこかスパイシーな香気と下半身由来のかすかにツンとする香りが混じりあったにおいは、
まさに“おじさん”にしかかもしだせないもので、これをかぐために明日香はセイジにシャワーを浴びせなかったというところがあった。
「……さて、セイジちゃんのにおいも堪能したことだし、今度はこっちにきてもらおうかな？」
ベッドに腰かけ、自分の股の間にくるようセイジにうながす明日香。
いわれるがまま彼は明日香にだっこされるような態勢で座る。
「ムホォ……やっぱりセイジちゃんはいいにおいだねぇ」
シャンプーのにおいと中年の体臭がまじりあったかおりを胸いっぱいに吸い込む明日香。
逆に、セイジは明日香から放たれる女子中高生独特のどこか甘ったるい“未齢臭”に顔をしかめている。
「やっぱり男の人のおなかの触り心地は最高だね」
明日香はブラウスの隙間から手を入れて、セイジのおなかを揉みはじめる。
両の掌に吸いつくような柔らかな感触はなんとも表現しがたいものがあり、明日香もついつい顔がにやけてしまう。
かつて女性の豊満な胸がエロ親父の心をとらえていたように、
今はおじさんのふっくら膨らんだおなかが世間のエロ女子高生にとって揉みしだきたい部位になっていた。
「……うん、セイジちゃんのおなかはちょっと小さいんだね」
「ふぅん……アンタも巨腹の方がいいんだ」
ブラジャーに覆われている胸こそ人並だが、セイジのおなかは同年代のおじさんに比べて発達が未熟であり、
そのため彼にとっておなかの小ささはコンプレックスになっていた。
「いや、こう手のひらに収まるぐらいのおなかが一番“きれい”なんだよ。セイジちゃんのおなかは、いわば“美腹”ってやつだな」
「……ならいいけど。ぁふっ」
捏ねられ、撫でられ、そして揉まれる。そのたびセイジの体は熱くなり、吐息が熱を帯びてくる。
当然、セイジの秘芯もじわりじわりと熱さを増し、少しずつ鎌首をもたげるように硬くなっていく。
それに気づいた明日香は、彼のすっかり発情した雄の部分を握り、ゆっくりと上下にしごきはじめた。
「あっ あんっ ぃやっ らめっ」
「ウェヒッ……こんな風にいじられて悶えるなんて、セイジちゃんはホントにいやらしい子だなぁ」
「んあっ そっ そんなことっ いわないでぇ」
段々と明日香の手の動きが早くなり、セイジの吐息にも喘ぎ声が混じるようになる。 【その10】
「あっ ら らめぇ で でちゃうぅ」
明日香の手の中でセイジがはじけ、白い潮を噴きあげる。
腰を軽く痙攣させ、今しがた自分の娘ほど年が離れたエロ女子高生に与えられた快楽に身悶えるセイジは、
肩で息をしながらうっすら涙を浮かべていた。
「じゃあ、そろそろセイジちゃんをいただいちゃおうかな？」
「も、もう好きにしろし……」
息も絶え絶えのセイジを再びベッドに寝かせると、明日香はシャツを脱ぎ捨ててズボンのベルトを緩めはじめる。
胸や尻が太りはじめた典型的な中高生体型のだらしない体をセイジにさらした明日香は、そのまま彼に覆いかぶさるように跨った。
「ほぅら、入るぞ……入っちゃうぞ」
「らめぇ ゴムつけてぇ あかちゃんつくらせちゃうよぉ」
「大丈夫、今日は安全日だから。フヒヒッ」
自らの意思とはうらはらに力強く発情しているセイジの可憐なおしべに手を添えた明日香は、
既にガマン汁であふれたマンコへと導いていく。するりと抵抗なくセイジの大人ちんちんを飲み込んだ明日香は、
彼の精力を絞り取るかの如く腰を振りはじめた。
「ゃんっ はんっ んあっ やっ らっ らめっ おかしくなっちゃうっ」
「どうだっ！ いいかっ！ いいんかっ！ 俺のマンコがいいんかっ！」
「あんっ いいっ らめっ んあっ いいっ いいっ マンコいいのっ」
明日香の若さに任せた乱暴な腰使いにあわせて、ぱぁんっ！ ぱぁんっ！
と、肉と肉がぶつかりあう音が室内に響き渡る。
セイジの口からは断続的に甘い声が漏れ出し、
ヌルヌルの肉壺に擦られた秘芯から供給される快楽に耐えるかのように
綺麗に整えられたピンクパールのネイルが光る太い指先がシーツに食い込む。
「ふんっ！ はんっ！ ふんっ！ はんっ！」
「やっ んっ んあっ ぁふっ やっ らっ らめっ イくっ イくっ イっちゃうっ」
体をのけぞらせながら喘ぎ続けるセイジは、ついに限界に達したのか全身を震わせながら白いほとばしりを明日香の肉壺に放出した。
「こんなに俺のマンコにダしちゃうなんて、そんなに気持ちよかったのかぁ？」
いやらしい笑みを浮かべながら、自分の下腹部からあふれるセイジの白濁液をふき取る明日香。
一方のセイジは、ぐったりとした様子で浅い呼吸を繰り返している。
性を売った思慮浅いビッチ中年は、このあともエロ女子高生に凌辱され続けるのだった。 【その11】
「……ちょっと遅くなっちゃったな」
まだ混雑している通勤電車に揺られながら、明日香は帰宅の途に就いていた。
スマホが示す時間は21時過ぎ。普段ならばもう家でくつろいでいる時間だ。
ホント、おじょーさんツヨすぎ！ 腰イタいっての！
でも、キモチよかったから、またヤろうね！
モチロン、サイテーでも苺ね！
チャットアプリにはセイジからのメッセージがいくつも着信していた。
どうやら彼も明日香とのセックスが相当気持ちよかったらしく、
これからもセフレとして、そしてお小遣い供給源としてつきあっていきたいようだ。
次に会う日のための資金繰りを考えているそのとき、明日香のスマホに新たなメッセージの着信があった。
もーっ！ 今日はパパの誕生日なんだよ？ なんで遅いの？
「うげっ！ そうか、今日は親父の誕生日だったか！」
大輝からのお怒りメッセージに、明日香はうっかりしていたと天を仰ぐ。
「しかたない、帰りになんか買っていくか」
最寄り駅のケーキ屋で愛父の好物である苺のショートケーキを買おうと心に決めた明日香。
余計な出費が発生したと苦笑しながら、彼女は窓の外に流れる最寄り駅付近の風景を眺めるのだった。 >>4の末路
彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の枷井法経を見かけ、そのあまりの鴨さに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段をうさぎ跳びで上る法経のスカートの中をケータイカメラで一千枚撮影したのだ。
法経に気づき怒って時速240キロで追いかけてきたが、その時は彼はうまく逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像し照り焼きして、
その大量の写真を法経の家のポストに投函していたのだ。それを見た穂香が抱腹しているのを彼は遠くアメリカから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の法経の白パンツ写真を見ている内、妄想と欲望と夢と希望と努力と友情と勝利を抑えきれなくなっていた。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、法経以外旅行で誰も家にいないことを確認し家にスネーキングした。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。法経の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔バレをしたとはいえ、前科無しの彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す法経は115歳の中学生怪女子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場から水の音が。どうやらお約束的に枷井法経は心の洗濯中のようだ。脱衣所のカゴには法経の使用済み制服が山とある。
彼はその中から法経のパンティーとブラを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引に口に押し込む。 おしまい。
前に書いた「おじさんと女子中高生のファッションや文化が入れ替わった世界」での援助交際ネタです。
冒頭に出てきた成長した七海が中心となった小ネタも1本あるのですが、
連投しすぎなので後日あらためて投稿します。 >>10
IDコロコロ
ID:522uzI4H
因みにここの単発自演野郎は
【YAMAHA以外も】YPJシリーズ PART6【出ていた。】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1521481117/
上のスレを荒らしてます
いちいちIDを変える理由も↑で語ってます
861 ツール・ド・名無しさん 2018/05/11(金) 01:00:24.92 ID:7VkjUP5g
>>859
>>849
バーカ
IDコロコロすんのは
NG対策
1レス1レス
NGすんのに手間が掛かるだろアホ
わざとコロコロしてんだよ低脳
はい
証明完了
糖質www
無駄なんだよアホ
hjjkk
はい
証明完了
SUZO >>862
乙です
ちょっと強気に振舞っていても結局マンコには勝てないセイジちゃんがかわいい
あと股の間に座らせたセイジちゃんを後ろから抱き抱えるのが体格差考えるとでっかいぬいぐるみを抱いてるぐらいの感じになるのかなと思うと非常に女の子っぽくていいんだけどこの世界だとおじさんっぽい行動になるのかとか考えて妄想が捗る
「お嬢さん、おじさんみたいでかわいい」みたいに煽られてからの抱き抱えての足コキプレイとか一般的になってそう
七海ちゃん？七海くん？のエピソードも待ってます >>867
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって！」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか？
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン！」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッアッアへあッ！」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。
法経は堪え切れなくなり既に濡れている。彼は後ろから法経の乳を揉みながら言った。「お前の尻の穴にブチ込んでやる。そらよっ」そう言うと大便で汚れた法経の肛門にバックか765らもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。
法経は喘ぎ声を上げて悶えた。
彼は便で汚れた自分のペニスを法経にしfromyourwayfor.thistimeisゃぶらせて綺麗にさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室を後にしたveryand。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 【その1】
「あーっ！ ホントーに疲れたぁ！」
ようやく帰宅した中川七海は、通勤用の学ランも脱がずにそのままベッドに倒れ込んだ。
テストの採点に明日の授業の準備、そして部活の指導。
やること満載の教師生活は充実しているものの、帰宅時間がどうしても遅くなってしまう。
今日も帰宅は21時過ぎだ。
「あー、メシどうしようかなぁ」
実家にいたときは黙っていても母親が作ってくれていた食事だが、独り暮らしとなるとそうはいかない。
自然と外食やインスタント食品が多くなってしまう。
いつものようにジャーに残っているご飯にレトルトのカレーでもかけて済ませてしまうか……と考えていた七海だったが、
あることを思い出してベッドから跳ね起きた。
「そうだ！ 今日は“配信”する日だった！」
慌ててクローゼットを開き、一着の洋服を取り出す。
襟に2本の白いラインが入った紺色のセーラー服に、プリーツの折り目がきちんとついたスカート。
そして、それらとセットになっているダブルの金ボタンがまぶしい白いブレザー。
それは、かわいいと就活生に評判になっている大手商社の制服だった。
「これ、高かったんだよなぁ」
壁にかけた制服をしみじみ眺める七海。
おじさんと女子中高生のファッションや趣味嗜好が今とはあべこべだった時代には彼女も袖を通していた制服だが、
七海はこれを都内にあるブルセラショップで大枚はたいて購入したのだ。
「さてと、着替えるとしましょうかね」
まず、着ていた服をすべて脱ぎ捨ててから、男性器を模した黒いディルドーがついたパンツを穿き、
その上からあらためて通販で購入した青いストライプの男性用下着――いわゆるしまパンを穿く。
続いて、おそろいのブラジャーを四苦八苦しながら装着すると、上からキャミソールを羽織る。
太もも半ばまである紺色のニーハイソックスに足を通して下着の準備を済ましてから、スカートを腰まで引き上げる。
スカートのジッパーをあげ、セーラー服を着てからブレザーを羽織り、ひととおり着替えは終了した。 【その2】
「うん、やっぱりこれを買って正解だったな」
全身が映る姿見の向こうに見える自分自身は、本物の中年男性にはかなわないものの、
なかなかかわいいのではないかと再確認してにんまりとほほ笑む七海。
テーブルに置いたメイクセットでアイラインを整え、白いマスクで口元を覆い、ロングヘアのウィッグをかぶる。
所用時間約1時間で、七海はどこにでもいる女性から“おじさん”へと変身を遂げた。
そう、七海は中年男性が着るようなかわいらしい服で“男装”をするのが趣味だったのだ。
七海のように男性モノの服を着る女性はじわりじわりと増加しており、
そのような女性を“女父さん”や“男装子”などと呼称するようになっていた。
「さて、と。パソコンを起動しないとね」
そういってパソコンの電源を入れ、専用ソフトを立ち上げる。
そして高性能CCDカメラのスイッチを入れて、そのレンズの前に座った。
「みんな〜♪ 元気してた？ タケヒロだよっ」
レンズの向こうにいるであろう視聴者に向けてかわいらしく手を振る七海。
そう、彼女が最近ハマっているのは、男装した姿で自撮り配信をすることで、
“タケヒロ”は七海の男装ネームだった。 【その3】
「きょおはぁ〜、この制服でぇ、ちょっとエッチなこと、しちゃいます♪
気に入ったら“いいね”や“チャンネル登録”お願いします」
無理やり低い男声を絞り出して喋る七海。
“女父さん”が配信をする場合、女丸出しの声よりも、このように男性らしい野太く低い声を出すのが基本となっており、
そういう声の出し方を指導する動画もあるという。
あいさつを終え、マスク越しににっこり笑った七海がスカートをたくし上げると、
ディルドーでもっこり膨らんだしまパンがカメラに映る。
すると、彼女の配信ウィンドウの横には、すごい勢いでコメントが書き込まれていく。
はやくぬいで！
男神キター
マンコうｐ！
タケヒロちゃん、もっと脱いで！
チンニー！ チンニー！
さまざまなコメントが書き込まれているのを横目で確認しながら、七海はショーツ越しにディルドーをいじりはじめる。
指の腹で撫でるように、爪の先でカリカリと掻くように、そして手で握ってしごくように。
まるで本物のペニスでオナニーをするおじさんのように、股間の逸物でマスカキをする七海。
実際はほとんど刺激を受けないものの、その行為だけで彼女は本当のオナニーをしているかのような興奮を得ていた。 【その4】
「はぁ……はぁ……」
しばらく手でいじっていた七海だったが、傍らに置いてあったピンクの塊を手に取った。
レンガぐらいの大きさをしたシリコンゴム製のそれは、いわゆる“オナホール”と呼ばれるもので、
AVやエロ本でなどで男性が自らを慰めるシーンなどで用いられるアダルトグッズだ。
そのピンクの塊に刻まれたヒダヒダにたっぷりとローションを垂らした七海は、
それを下着から飛び出させたディルドーをねじこんだ。
生オナニーキター
マンコうｐ！
チンニーｋｔｋｒ！
くぁwせdrftgyふじこlp
タケヒロの生チンニー！
もっとよく見せて！
興奮した視聴者が、次から次へとコメントを書き込んでいく。
その様子に興奮したのか、七海のオナホールを動かす腕も次第に激しくなっていく。
「あんっ んあっ ぁふぅ ふあっ おっ おっ あんっ」
ぐちょりねちょりとローションがネバつくような音と、七海があげる野太い喘ぎ声。
その相互作用によって、彼女は自分の性器をいじっていないにもかかわらずどんどんと性的に高まっていく。
「ら、らめぇっ イくっ イっちゃうっ」
2分ほどオナホールでディルドーをしごいていただろうか、七海は脳内が白く弾けて視界が光で塗りつぶされていくような感覚に襲われた。
腰は七海の意思とは関係なく震え、ディルドーの先は本物のペニスのようにひくひくと小刻みに痙攣をしている。
まるで本当に男性がオナニーをして絶頂に達したかのような姿に、視聴者たちは興奮して自らのマンコに指を突っ込んでマンズリをはじめる。
「……そ、それでは、次回の配信を、お楽しみに……」
自分の姿でオナニーをしている視聴者を想像しながら七海は配信のスイッチを切ると、その場にばたりと倒れ込んだ。
「やっぱり男装オナニー、気持ちいいわぁ…… んあっ」
そして七海自身もまた、先ほどの自分の痴態をオカズにオナニーの第2ラウンドを開始するのだった。 おまけおしまい
>>865
自分の好みの逆転が「これ」だからね。申し訳ない
>>867
身長などはそのままなので、女子中高生がおじさんにエロムーブをかます場合、自然と体格差が生まれるんですよね
「おじさんっぽい」「かわいい」って言われて怒る女子中高生とかもいそう >>869
>>377
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって！」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか？
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン！」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッアッアへあッ！」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。
法経は堪え切れなくなり既に濡れている。彼は後ろから法経の乳を揉みながら言った。「お前の尻の穴hisにブチ込んでやる。そらよっ」そう言うと大便で汚れた法経の肛門にバッbueleyクか765らもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。
法経は喘ぎ声を上げて悶えた。
彼は便で汚れた自分のペニスを法経にしfromyourwayfor.thistimeisゃぶらせて綺麗にさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室を後にしたveryand。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 乙でした！
男装オナニーいいですね
他にも丸襟ブラウスの大学生付近とかやってほしい >>875
393 名無しさん＠秘密の花園 sage 2018/08/20(月) 17:05:53.28 ID:kmK3SB590
>>389
スレを増やせば負け鴨の手間も増えて嫌がらせくらいにはなるかも知れない
それかメンタルくそ弱いから叩きまくる >>837
おまけ乙
普通の逆転はあんまり好きじゃない感じ？ >>877
最初こそ枷井法経は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から茶色い液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
「プ、魔人プ〜！」、法経は浣腸液と共に屁をし始める。
「おい！ビビデバビデじゃねえか」男が笑みを浮かべながら言う。
「あなたのブウでしょ！」法経が笑いながら言い放った。
彼は法経の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりに後ろから両手で法経の尻を後ろから鷲掴みにしまるでミカンの皮を剥くかのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」とまるでおでんのロールキャベツを箸でつついて破り中身を出すかのように激しい音と共に法経は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」法経も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい妖気が漂い法経は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。
「おいおい、お前一万週間以上便秘だったんだろ？クソってもんはそんなに簡単に出るもんじゃねえはずだ。まだ出るはずだぜ？」
そういうと男は法経の肛門に人差し指を第二関節まで深々と突き入れた。
「あ、ひっいい！」法経は呻き声を上げながら「ジブリブリブリ」と再び激しく脱糞。
排便が終わりしばらくして法経は恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。銀色の廃退的な尿だ。
彼はすかさず法経の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって！」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか？
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れて 年代逆転じゃないけど極端な女尊男卑で男女の就学年齢に大きな差がある恥辱庵的な世界も好き
男児は二次性徴までおもらしが治らなくてこの世界の中学生ぐらいの年齢で幼稚園に入る
高校入学ぐらいの年齢で小学校、大学四年生で中学校、大学院博士課程一年生の年齢でやっと高校入学
幼稚園に入るまでの間は家でおまるの練習したり男児用の託児所で男の先生にお世話されて育つ
一方女児はこの世界で幼稚園に入園するぐらいの年齢で小学校に入学する
幼稚園に入る場合は2歳とかで年長組や年中組に編入する
ちなみに身体能力や学力なんかは同学年の女子の方が少し上で二次性徴後は圧倒的に差がつく
12歳で幼稚園に入った年少組の男の子たちが年長組の2歳の女の子に泣かされるなんてこともザラ >>875
なにかネタ思いついたら、別の年代の話もやってみたいです
>>877
男装×女装とかも書いているせいか、普通の逆転は「男装×女装でやればいいや」って思っちゃうんですよね 元の世界では家庭教師だった大学一年生のツトム（19）とその生徒の高校一年生のミカ（16）
ミカの夢は憧れのツトム先生と同じ大学に入学する事
逆転世界では小学四年生のツトム（19）は6〜7歳の女児と同じクラスで勉強中
男子の中では1位、クラス全体では5位と成績優秀なツトム
男子にしては高い学力の秘密は家庭教師をしている大学一年生のミカ先生（16）
ツトムの夢は中学校に入学してセーラー服姿を憧れのミカ先生に見てもらう事だという 女権国家思いだした
オーバーな逆転はどこまでオーバーにするかが難しい 女権国家シリーズ続き来ないかなぁ
男の見た目ショタっぽくなくて自分より小さい幼女にイジメられてたらドンピシャだ 6歳年下の妹が9歳で中学校に入る時に15歳で小学校に入学する兄
学ラン姿の小さな妹に手を引かれて小学校に連れて行ってもらう赤いランドセルの兄 朝起きたら男女逆転しいて、かわいいパジャマにいい香りのするベッドで寝ていて
長い髪の毛になっている自分に驚きたい
そしてなんやかんや適応して行きたい 【 】の人が書いてる世界線で加齢による趣味の変化が大枠の社会的な変化の法則から外れないのなら大学デビューによる変化の幅が現実より大きくなりそう 女性の名前の〇子は〇虎に置き換えたり、男性の名前の〜うた（しょうたとか）を〜歌と書く、みたいなの他にできないかな 名前はそのまま派かな
それって漫画ならともかく小説だと性別がすっごいわかりにくいから 名前は凄い難しいよなぁ
女性は「権座衛門」とか「格之進」とか堅苦しくて古臭い名前で、
逆に男性は「てぃあら」とか「めろでぃ」とかのキラキラネームがスタンダードとかどうだろう？
って考えたことはあるけど >>887
>>888さんの意見に同意だな
文字面で見た時に性別が分かりづらいし途中で読み方がわからんくなったりする
かといって名前が出るたびに読み仮名振ってたら書く方も面倒だしくどい
それなら名前そのままなのに異性装してたり仕草や口調が異性のそれだったりした方が異常が伝わりやすいと思う 名前そのものより「くん」「ちゃん」を逆につけるとかでいじる方がいいのかね 「軽い男じゃないのよ」だな
違法だからNetflixに登録して見ようぜ！
ちなみにこのスレ的にはあんまり向いてない感じの内容だった（個人的感想） オナホール＝男性が自慰の為に使うもの
バイブ＝男性が女性を責めるのに使うもの
と言うくらいの認識で
バイブ＝女性が自慰の為に使うもの
オナホール＝女性が男性を責めるのに使うもの
？…あれあまり変わらない？ 会社が若い女性投資家に買収されて
OL達とおじさん達の役職を交換
当然服装も男女逆転
すると不思議な事に業績が大幅に伸びて他の会社も真似するように ＯＬとおっさんじゃなくて普通に男と女が逆転でもいいと思うけど…ｗ >>898
最終的に女性投資家と女性管理職たちがおっさんたちにセクハラで告訴されそう。 男がオバサンをセクハラするわけでもないからなんか個人的には違うかな >>897
もう少し踏み込んで考えてみるなら、オナホの主流が現実だと樹脂製の柔らかいものだけどあべこべ世界では電動で回転したり振動するものが主流でホール部分も比較的固め、キツめがスタンダード
かつホールそのものの種類は少ないけどお尻や乳首を同時に責められる様にローターなどとの連動が出来るものがあったりとか
逆に女性向けのバイブやディルドは長さや太さ、固さが多種多様でキャラクターをイメージしたものも多く販売されてたり
中でも一番人気は男性との実際のSEXを再現しやすい床に設置型のディルド（女性上位なので現実世界での騎乗位が正常位扱いだとして）
みたいな感じはいかがでしょう？ M女やレズカップルの受け用のペニスバンド
ペニス部分への刺激に連動して膣内のバイブが激しく振動
ペニスバンドを着用した女性が下になり、騎乗位（あべこべ世界の正常位）でS男のアナルやレズ女のまんこで犯される 「女が狙うようなしっかりした格好をしてるから」
チャラい恰好してる男よりもしっかりスーツとか着こなしたタイプの男性がれいぽうに合う可能性が…
女性は「ちゃんとしているので私にも尽くしてくれると思った」などと供述しており… 完全に男が支配されてる世界とか見てみたい
イスラム圏で男女逆転してるみたいな このスレみたいにＭシチュを議論する女性とかいるのかな？
男の腋の匂いを鍵なら股を擦ったり
マン汁をゴックンしてくれる男を募集したり
パパプレイでオギャったり、と あべこべ世界では男女特有の痛みは逆転するのだろうか？
男は生理痛の痛みで苦しみ、女は股間を強打すると男の痛みを味わうみたいな むしろそういうのは逆転しないのがいい
DQN女A「男子はキンタマって弱点があるから、襲うなら股間けりゃ簡単にレイプできるぜ」
DQN女B「あー、わりぃオレパス、今生理で調子わりーんだ」
DQN女A「ああ？おまえのってそんな重かったのか？」
DQN女B「生理チューでもお構いなしにレイプとかできるおめぇのほうが珍しいんだよ」 おっぱいやお尻に力強いイメージがあるといいな
一般に女の筋肉は柔軟で質が高く、少しの量で男性の何倍もの力を出す事ができる
筋力よりもか弱い体を守る鎧としての機能を重視した男のものとは全くの別物
というよくある前提で
女性の体で筋肉が集中している部分が胸とお尻であり、そのお陰で女性は爆発的な腕力や脚力を発揮出来る
女性の筋肉はエネルギー源として脂肪を多く必要としており、筋肉の集中している胸とお尻に特に肉が付きやすい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
