若返る女・成長する少女9 [転載禁止]©bbspink.com
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マイ☆レボリューション のぶきちひろ
マイ☆エヴォリューション1話 嵐王 vol.3 [コミックXO 2月号増刊] (1.23.08)
マイ☆エヴォリューション2話 コミック華陵学園 vol.1 [コミックXO 6月号増刊] (5.28.08)
マイ☆エヴォリューション3話 コミック華陵学園 vol.2 [コミックXO 8月号増刊] (7.29.08)
マイ☆エヴォリューション4話 コミック華陵学園 vol.3 [コミックXO 10月号増刊] (9.27.08)
http://www.fastpic.jp/images.php?file=8614227179.jpg
この作品作者の出してる単行本にないみたいでコミック華陵学園 vol.2だけ中古もないです。
どなたか他に情報持ってる方居ませんか? 連続ですみません。中古もないのコミック華陵学園 vol.3でした。 今週も素晴らしいな
http://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_MF02000018011004_68 なのはViVidは元から分割2クールの予定だったっぽいよね それで気になったんだけど
StSの最終戦で機動六課側が負けてたら聖王ヴィヴィオはずっとあの力と姿保ったまま
ナンバーズと仲良く他世界蹂躙しながら過ごすことになったのかな 見たい ダンデライオン見てた人に聞きたいんだけど2話以降年齢変化の描写あった? 最終話
それ以外にも年齢ちょこちょこ上に下に変わってるけど変化描写はない感じ 最終話はあるのか、BSでは来週だから楽しみだ
にしてもつくづく魔力が暴走する回でふて寝してたのが残念だ、みんな大人に子供にと変化させればよかったのに >>8
もう掲載期間が過ぎたのかな…延々読み込み画面が続くだけで読めないや
誰か作品名キボンヌ(切実) wikiが2年近くほったらかしだったのでいくつか追記してみた
他の方も編集してくれると嬉しいです
http://www32.atwiki.jp/tatumaki/ wikiにのってない作品、エロゲは結構ありそう
ひのまるっ、姫奴隷、もののけ淫妖譚、ドラクリウス、ものべの、ワンダリング・リペア、迷える2人とセカイのすべてファンディスクとか探せば何十作品かあるかも 明日からハコネちゃんのアニメが始まるな
APは少し先になりそうだが 今度の日曜日から始まるブレイブビーツ
http://www.bravebeats.net/
これって大人変身してダンスバトルするんだろうか? 新作ソーシャルゲーム『グロウアップ! ワルキューレ!』 お気に入りのワルキューレを選んで自由に育成しよう!
あなたたちと出会う時、ワルキューレはまだ子供の姿です。しかし共に戦いを経て絆を深めた時、ワルキューレは美しき女性の姿へと覚醒します。
他にも『魔石』『植物』『改造』『強化細胞』『魔法の薬』『パワードスーツ』『闇の魔力』…ワルキューレは様々な手段で成長させることができます!
個性豊かなワルキューレを集結させて、あなただけの『騎兵隊』を編成して、強大な悪へと立ち向かいましょう!
……いい夢、だったぜ(泣) ブレイブビーツは良くも悪くもニチアサらしく普通の変身だったな
あとそのソシャゲやりたいけどDMMで普通にありそう 胸の大きさ変えるのはあったし 今週の少年ジャンプ+の「マジカルパティシエ小咲ちゃん」でAR
あと明日のドラえもんでのび太のママが小学生になるみたいです 私は愚かだった…今になって冷静に考えれば、自分の事をいくらでも批判出来る
だが、もう以前の私に戻ることは出来ない
確かに望むものを手に入れたのかも知れない…けれどそれは酷く歪んでいて、真っ黒で…いや、これこそが私が真に望んだ、本当の……
〜ある少女の黒き欲望〜
「はぁ…」
その少女…みゆきの日常は、いつも通りひとつのため息から始まる
自室の鏡を覗きこみ、写し出された小柄で華奢な自らの下着姿を見て、ため息をこぼすのが最近の彼女の日課である
もう高校二年生にもなるというのに、一向に自分の身体に第二次性徴が訪れないことを不満に感じていたのだった
「いくら個人差があるって言ったって…こんな風にほとんど変わらないなんて、いくらなんでもおかしいよね…」
平坦な胸…盛り上がりの無いお尻…そして一番大事な部分の性徴…確かに最近、身長は幾分か伸びてはいるものの、それ以外はどこを取っても彼女の身体に「成長」と呼べる要素は見当たらなかった
加えてその肌の白さと可愛らしい顔つきが、さらに全体の幼さに拍車を掛けていた
「うーん…私だけ特別に遅いって事なのかなぁ…あ、もう学校行かなくちゃ」
思い悩んでいたのも束の間、急いで支度を済まし学校へと向かう
通学途中の電車の中、みゆきは再び自分の身体について考えていた…
「考えても仕方ないことなのかなぁ…」
みゆきは自分の身体にコンプレックスを抱えていた
その幼く儚げな容姿は一部の異性からはとても人気があったが、そういう需要とは裏腹にみゆき自身は周りの女子たちと自分の体つきを比較し、その度に劣等感を感じていた
自分だけが遅れている…自身だけ足りない…それが酷く気がかりだった
それに、このまま身体が成長せず大人になってしまったら誰も私を「女」として見てくれないのでは…そういう恐怖があった
食事や運動など、自分なりに努力はしてみたものの、身体に変化はなかった
「どうしたらいいんだろう…」
モヤモヤとした答えの見つからない悩みが、彼女を日々苦しめていた… >>29
登校した後も一日中悩みながら授業を受けていた…
みゆきにとって一番辛いのは、体育の授業前の着替えだ
嫌でもクラスメイトの下着姿を目にしなければならないからである…他の女子たちの胸やお尻が目に入る度、どうしても自分と比較してしまう…見比べても何にもならないのは理解していても、羨望…嫉妬…そういう感情が先行してしまう
「はぁ…はやく学校終わらないかな…」
悩みと疲れから、いつしか学校に行く気力さえ削がれ始めていた
「ただいま…って誰も居ないんだけど」
帰宅して扉を開けば、暗い室内にみゆきの細い声が木霊した
両親は共働きで、遅い時間にならなければ帰ってこない
「ふぅ…」
自室で服を脱ぎ、朝と同じように自分の体を眺める
「鏡よ鏡よ…なんてね…」
鏡を見ることがよりコンプレックスを強めていることに、みゆきは気づいていなかった
それどころか、こうして鏡を見れば、映し出された姿が望み通りに変わってくれるんじゃないか…などという、普通に考えればあり得もしない暗示のようなものに掛かっていた
『お呼びかしら…』
「えっ?」
ふと、誰かの声が聴こえた気がした…
「誰なの…?」
『ここよ…今呼び掛けたでしょう?』
鏡を見ると、映し出された自分の姿が独りでに動いていた
怪しげな笑みを浮かべ語りかけてくる
「そ、そんな…まさか」
『ふふ…そんな驚かなくても良いじゃない、毎日毎日飽きもせずに鏡ばかり見てるんだから、鏡に写ってる姿が意思を持っても不思議じゃないわ』
「え…でも…」
常識的に考えてあり得ない状況に、みゆきは戸惑いを隠せない
『そんな事はどうでも良いから…自分の姿を変えたいって、そう思ってるんでしょう?だったら私が叶えてあげるわ』
「え…本当に?」
その言葉を聞いた瞬間、みゆきの目の色が変わった
『私はそのために存在するようなモノだもの…だから、今から私の言う通りにしなさい』
「わ、分かったわ」
『ふふ…物分かりが良いのね…じゃあまず服を脱ぐのよ』
「えっ?服って…下着も?」
『そうよ…ありのままの姿を鏡の前に晒け出すのよ』
催眠に掛かっているのかのように、みゆきは言われるがまま下着を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になった
全裸で鏡の前に立ったことは何度かあったが、今は状況が違う…鏡の中の『何か』が自分を見ている
恥ずかしさで肌は上気し、ほんのり赤に染まっていた
『恥ずかしがらなくて良いのよ…じゃあ始めるわね』 APするとむちむちボディーになるのが好きな奴www
私です。
むちむちボディーからのARした時の喪失感も好きです 私は力がない女の子が力を得る過程でむちむちに成長するの大好き
そのまま男を支配するようなSSがほしい >>26
乖離性ミリオンアーサーというゲームに「未来型」という元からいるキャラクターを急成長させたようなキャラクターが何体か存在する。ただし元と絵師が違うので注意。 数日前から若返り急成長画像掲示板が見れないというか、無くなった?のかFC2掲示板のトップページに飛んじゃうんだが
移転でもした?それとも突然の閉鎖? >>38
そのURLを開くとFC2掲示板を登録しようみたいなページが出るわ pixivでこんなん見つけた
http://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag_full&word=%E8%A6%AA%E5%AD%90%E9%80%86%E8%BB%A2%E7%89%A9%E8%AA%9E 表紙で母と子の体型逆転してる絵あるけど特にそんな展開ないからな >>45
メルモちゃんパクってるエピソードもあるけど、正統派APマンガでよろし
少女向けなのに胸確認するシーン多めなのもgood 周りが巨乳ばっかりだからマリアまで成長すると視聴者の反応がよろしくない
劣化劣化言われて残念 ロリサキュバスのAP結構好きなのにね
アブラ多めのこってり巨乳ラーメン中心の中華料理屋にある数少ないさっぱり系の貧乳ラーメン
その貧乳ラーメンまでこってり巨乳系に変えられたら不満が出ても仕方ないってことかな 何言ってんだろ 「コメットルシファー」という作品でも、急成長したヒロインに対して「劣化」「ババア」「戻して」という悲鳴が多かったし
ほんの数年だろうと経過させるのが許せない、ガチロリコンの声は本当に怖い UQホルダーで膨乳あるって聞いて調べたら雪姫ってエヴァ様だったのかよ
ナイスバディな大人の姿で師匠やってるロリ吸血鬼ヒロインとか相当ニッチなんじゃ… >>49
1男5女のうち女4人は長身巨乳の淫乱美女
唯一のつるぺた貧乳の三女とツルペタ大好きの男はラブラブだったが
それを気に食わない他3人の手によって爆乳淫乱美女に変えられてしまう
果たして2人の恋の行方は!?
続かない A「私達、付き合うことになったんです! えへへ……」
♂「いやぁ……俺ってこういう男の本能をくすぐる子供っぽさに弱くてさ」
B「納得いきませんわ! わたくし、彼のためにどれだけ身体を改造したことか……(どたぷ〜ん)」
C「まぁアタシらの中じゃ一番子供っぽくて可愛らしいけどよ……努力の方向音痴か(ゆさっ)」
D「わらわは少々己を高めすぎたのじゃな。完成された美しさは、添い遂げる女性には求められておらぬのかもしれぬ(ずしっ)」
E「ここに私が開発した幼女になる薬がある。使うか?(ぶるんっ!)」
B「い、嫌ですわ! せっかくGまで大きくしたのに、元に戻すなんて……」
C「ちっちゃくなるのは不便だなぁ…」
D「魔族のわらわに薬など効かぬからな。他に手段はないか?」
E「なら逆に成長させるのだ」
B「ですがそれでは彼の気を惹くことなど……」
E「誰が貴様の培養おっぱいを強化すると言った馬鹿者。C、頼めるか」
C「……なるほど、わかったぜ」 A「んんぅ……ここ、どこですか? あれ、体が……動かない!?」
D「悪いが魔力で拘束させてもらった。うむ、愛らしい姿じゃの……少々惜しいが、まあ致し方あるまい」
A「Dさん!? どうしてこんな……助けてください!」
D「できぬ……では頼んだぞE」
E「言われなくても、ほらよっ!(ドスッ!)」
A「なに……注射? ふぁああ!? か、体がぁ……熱いよぉ……!」
C(や、やりやがった……)
A「ひっ! お、お尻が、キツい……胸も……!? な、なにこれ……」
B(効果がハッキリしたらわたくしにも使わせてもらいますわよ……)
A「髪も、身長も伸びてる……ま、まさか……!」
E「そのまさかさ。喜べAよ。君はようやくコンプレックスを克服」
A「そ、そうなの!? で、でも♂君は、小さいのが好きだって……(ギチギチ……)」
B「だからですわ! 労せず目的を達した小さなウサギさんへのお仕置きです!」
C「お嬢ちゃんには、アタシらと同じ土俵に立ってもらうよ」
A「体が……胸が……どんどん大きくなっていく…………嬉しいのに……嬉しいのに、いやだよぅ……!(ブチッ!)」
ミチミチ……バツンッ! ブルルン……グググググ……!
E「まだまだ成長するな。身長は190cm。胸は……そろそろ私ら全員分追い越しそうだな」
A「い、いやぁぁ! やだ! やだやだやだぁぁ! 止まってよ! これ以上成長したら、♂君が……♂君がぁぁ!」
B「な、何ですって!? と、止めなさい! それ以上立派な胸を持つのは、このわたくしが許しませんわよ!」
A「そんなこと、ハァハァ……言われたって……止められ、ないよぉ……」
C「声もちょっと色っぽくなってるな」
A「うっ……うえぇぇ……スラっとした長身と立派なおっぱいの美女になっちゃったよぉ……これじゃあ私……私……」
D「嫌味にしか聞こえんのじゃが……」
A「ぐっ! あ、あぁぁぁぁぁ!!?」
B「ちょっとAさん! どうしたんですの!?」
E「しまった!」
C「嫌な予感しかしない!」
E「その新薬はまだ調整中でな。リミッターを入れ忘れたのだ」
A「い、今……何て……!?」
D「つまりお前は、際限なく成長し続けられるわけか。羨ましい限りじゃな」
A「え……嫌……嫌……嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
メキメキメキメキメキッ!
E「ここから先は手をつけられん! 避難するぞ!」
A「おっぱい、成長しちゃう……! 成長気持ちいいのぉぉぉぉぉぉオオオオオ!!」 =数時間後=
A「あ、あァ……もット……モット、成長、シたイ……!(ブルルン!)」
E「ついに全長40mを超える化物になってしまったか。自我が無くなって暴走しとるが、あれはあれで……イイな」
B「流石にあそこまでは……羨ましくありませんわね。ここが孤島で良かったですわ」
A「ウ、アあァ……ヴ、ヴァああアアアぁ!(メキメキメキ……!)モっと……モットォォォ!!(ブルルン!)」
D「ぐっ……もう結界が保たん! 何か打開策はないのか!?」
E「仕方ない。できれば使いたくなかったが……幼女化の薬を使って元に戻すしかないな」
A「ッ!?(ビクッ!ブルルンブルルン!)」
D「動揺しておる……いけるか」
E「コイツを一発打ち込むだけだが……隙がない」
A「ヤ……嫌、ダァァ! マだ……まダマだ、成長、しタい……!(ブルルルン!!)」
B「ならわたくしが行ってきますわ! 生意気にも態度を変えて成長を求めるウサギさんに、お仕置きですわ!」
A「うルサい……サせ、なイ……! 絶対……!!」
C「そこだッ!(ドシュッッ!)」
A「グッ!? ア、あアアぁぁァ!!? イ、嫌ぁ……体が……成長ガぁ……」
B「オォ――ッホッホッホッホ! 大人しくちんちくりんに戻りなさいな! そして♂様もわたくしに……はう!?」
A「ムね……ヨこセ……!」
B「掴まれた!? ち、力が……抜けていく! お、おやめなさいAさん! いやぁぁぁぁ! 胸が! わたくしのGカップがァァァァ!!」
A「ぐふフ……成長……セイチョォォォォ!!(メキキメキメキメキキメキ!!)」
E「薬の量が足りなかったか……まだ大きくなっていく」
D「ざっと80mくらいか……もう顔が見えん」
B「胸がない……こ、こんなの……嫌ですわ……夢なのですわ……」
A「オ前タちモ……!」
C「ひっ!?」
D「ぐあ!?」
E「ふむ」
A「ウフフ……オ乳モ、魔力モ、身長モ……ミィンナワタシノモノ……コノママ、ドンドン大キクナッテ……ウッ!?」
シュルル……
A「ソンナ……! ミンナ吸収シタノニ……縮ムノ、止ラマナイ……! ヤダ……! 幼女ニ、戻ッチャウ!?」
E「残念だった、でちゅね……A」
A「E……!」
E「薬の効果は、幼女になるまで消えないんでちゅ。あたちたちがガキになるほど力を吸ったところで、無意味なんでちゅ!」
A「嫌……セッカク、コンナニ……大キクナッタノニ……! グ、ヴゥゥゥ…………ふぇぇぇぇぇぇぇん!!」
数日後
♂「そうかそうか……でも俺は嬉しいよ! だって……こんなにいっぱいの幼女に囲まれて、幸せだから!」
B「不本意でちゅわぁぁぁぁぁぁっ!!」
C「戻して! 戻してぇぇぇ!!」
D「予備の魔力が無ければ危ない所だった」
E「ふむ。今回の成果はこんなところか」
A「…………(←今回一番損した人)」
こうですかわかります なんかSSの反応ないまま5日経ったけどカテゴリーエラー起こしてるっぽいな 急成長も巨大化も好きな私にとってはかなりアリな展開でしたよ(´∀`)
一番小さい身体の娘が長身や巨乳の他のキャラを追い越して圧倒的に凄い身体になるのってロマンですね(`・ω・´)
機会があったらまたこんなSS見てみたいものです >>61
ちょっと待って神様のピン子みたいに、JKファッションの松坂慶子が出てきますかね イノセントレッドというラノベに魔素の薄い現代世界で幼女の姿してるエルってキャラがいますね
本来の姿との比較はニコニコ静画のim5066747からim5407407で見れる >>63
ふむ
http://seiga.n icovideo.jp/seiga/im5066747
http://seiga.n icovideo.jp/seiga/im5407407 http://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/sa1510a.htm
の続きはまだですかね… https://www.y outube.com/watch?v=y_ON-XM5gPQ h ttp://www.n icovideo.jp/watch/sm27482268 時限パワーアップでいつも子供の姿に戻っちゃうキャラが闇の力や外法に手を出して
常に大人でいられる&エロ格好良い鎧&妖艶な表情で破壊の限りを尽くすみたいな展開好き
苦悶の表情で覚醒成長変身→新たな力に酔いしれる→かつての仲間の説得で苦しむ
→力を失う時の絶望感とか苦痛の叫び みたいな流れで……なんか苦しんでばっかだな 「いつも子供の姿に戻っちゃう」ってあるから元は子供でしょ これ物凄く気になるんだけど読む方法ないかなあ
691 :名無しさん@ピンキー:2014/10/11(土) 02:21:06.41 ID:QDT37k2h
よんでますよ、アザゼルさんにAPがあるというので該当話を探してみたら単行本未収録のお蔵入り回だったでござる
別の意味でレアというかなんというか...
692 :名無しさん@ピンキー:2014/10/11(土) 03:07:43.70 ID:l1WhisdE
これかな
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1366044732/
809 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/05/26(日) 12:54:05.01 ID:MeWAlfK90
ふと思い返して1〜9巻まで読み返したんだけど
アザゼルさんがまともに活躍したのって、父栗山の件と龍神湖の件だけじゃね・・・?
812 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/05/26(日) 16:41:34.57 ID:/eS1A36gP
>>809
単行本未収録の話で、美少女を美女に成長させてロリコンの魔の手から救っている
813 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/05/26(日) 16:56:27.74 ID:ojCSj76U0
あれは歳をとらせた訳じゃなく体が成長しただけだから、精神がついていかずナンパ男の魔の手にかかりそうな気がする
708 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 20:11:14.14 ID:o38LPfC9
>>691
それすごく勿体ないですね
たいていの場合後から単行本になるだろうって思ってますから。
もしお持ちでしたら、雑誌名と何月号か教えていただけませんでしょうか?
712 :691:2014/10/20(月) 13:43:58.50 ID:GV8Jnlaf
>>708
2012年のイブニングNo.24(12/11号)
10歳児から背の高いセクシー体型のおねえさんになって服もパッツンパッツンになってたのが中々良かった
ただ尺の都合のせいなのかAP後はほとんど喋らなくて無表情なのが玉に瑕だが >>75
これ単行本に入らなかったんですね、upの仕方が分からず申し訳ない
見たいけど見れないもどかしさ、わかります
自分は小島可奈子が出てた「3つのお願い」の第一話を録り逃したのが悔やみきれません、大人になって戸惑う第一話に醍醐味があるのに…
OPでカットインする映像には、第一話のものと思われるおっぱい揺らしながら小学生のままの友達二人と走るシーンが
大人の女性向けが母親の服しかないから、若い身体(彼女は当時24歳)だけど仕方なく似合わないおばさん服を着てる、そんなギャップがたまりません
朝起きてのパツパツパジャマ姿(ノーブラだったとの噂も!)もあったようで本当に悔やまれますが、これは映画アッコちゃんの綾瀬はるかで実現され感無量でありました
早見優が急成長する「真夏の夜の夢」の第一話は衛星劇場で放送されたときに録画したんですが…
他にも木村佳乃のメルモちゃんなどありましたが、やはり急成長ものは小島&綾瀬(&マイナーなところでは田井中茉莉亜)くらいの巨乳に限ります >>76
大間違い「真夏の夜の夢」→「真夏の出来事」でした >>76
画像のアップならここから出来ると思いますよ
http://s1.gazo.cc/ >>78
ttp://s1.gazo.cc/up/171289.jpg
ttp://s1.gazo.cc/up/171290.jpg
ttp://s1.gazo.cc/up/171291.jpg
貼ってみた、うまくいったかな >>80
あんがと、初upうまくいった
余裕があったら保管庫からちょいちょい上げてみますわ がっこうぐらしのアンソロジー、最新刊でまたしてもARの話を見るとは・・・(1巻目にもあった)
申し訳程度だけどね 全国の幼女達が冬眠に入るために大人の姿になりますが、今年は暖冬の影響で大人の姿のまま過ごす幼女が目立ちます。
って夢を見た。 >>84に受けたインスピレーションを基に軽く一筆
「フフフ……それじゃあ頂いちゃおうかしら。あなたの初めて……お姉さんが優しく指導してあげる」
「や、やめてよ会長! こんなの間違ってるよ! 無理矢理なんてそんな……ボクは……」
「ウブなのね。だけどもう、我慢できないの……お姉さん、体が火照ってきちゃって……」
(女の子なのになんて力だ……成績優秀で美人でスタイルも良くて、その上この腕力……あれ? 段々力が弱まってきたぞ?)
「ッ!? まさかこれは……雪!? きょ、今日は降らないって天気予報で言っていたのに!
あ、あぁぁ! ぐぅ、うあぁ! これが、最後の……最後のチャンスだったのにぃ! ああああぁぁぁぁぁ!!」
(会長の体が、お尻が、胸が、少しずつ縮んでいく……そういえばそういう体質だったっけ。天気予報、外れてよかった。
これ以上はと言わんばかりに乳房を握るが、その手の平の中身は少しずつ減っていき、その手も短く柔らかな丸みを帯びていく)
「うぅ……ひぐ……えうぅ……!」
「まあまあ。小さい会長も可愛いと思いますよ。雪が積もったら大変だ。おぶってあげるから、一緒におうちまで帰ろうか」
「こどもあつかいするなー!」
危うく会長に襲われそうになったが、間一髪で降った雪に救われた。ボクは会長をおぶって雪の降る帰り道を二人で歩いた。
「ふえぇ……これからゆきどけまで、まいにちこのままです……」
「ははっ! でも、二つの目線を体験できる人生なんて、とても素敵だと思いますよ」
「いやです! ころもがえにてまかかりすぎです! あとふゆふくでもおしゃれしたいんです!」
ボクとしては、このままでもいいんだけどな。大人の会長も綺麗だけど、いつも手玉に取られてやりたい放題だし。
別にロリコンってわけではないけど、普段いいようにされてる相手をおんぶするという状況は結構ニヤッとできる。
「そろそろ着きますよ会長……会長? ねんねしちゃったかな……うっ!?」
なんだか妙に重くなってきた。それに背中に柔らかいものが膨らんでるような……
「んっ……あああっ! ん、くっ……ふぁ……あああああああ!!」
その時、ボクは気付いてしまった。
「おっぱい気持ちいいのぉぉぉぉぉ!!」
雲ひとつ無い青空に。
ってこれ環境呼応症候群じゃねーか! 大人の姿に変身し、自分の乳を揉むことによりパワーが溜まる魔法少女… つべに公式配信っぽいのがあったけど中国語分かんないから全話見るのはきついわ
何話でAPするんだろ http://ur0.pw/qsTr → http://ur0.pw/qsTp
このカット見てそうかと思ったんだけど内容がわからないんだよね
ただの数年後なのか別人なのか でも化け狐だしそういう要素もありそうで… 傷物は変化描写一切なかったわ
目が覚めたら小ちゃくなってた おばちゃん先生か
どうでも良いが、第一話だけ去年の11月更新になってるけどどういう事なんだろ >>96
APじゃなくてスイマセン。
>>97
11月に下書きを書いたんですけどやる気無くして保存だけしてたんです。
今回APものを書きだしたんですけどその前段階的なものとして下書きをサルベージしました。
申し訳無い程度にAR要素だけ入れときました。 むち無知っ強制成長中っていうdmmのゲーム
幼稚園児が急成長するんだけど
誰かレポたのむ >>101
個人的には70点。
ギャップはあるがもう少し戸惑いが欲しかった。
以上 こんにちは。久々のセルビデオです。
顔を出したのでその勢いで書きました。
誤字脱字はいつものようにご勘弁下さい。
「少女成長物語23 脱皮」
我輩は山岸ブヒ男(26歳・仮名)である。
仮名にしているのは趣味がチャイドルのビデオ鑑賞と世間では痛い人種と認識されているからである。
もう一つ加えると今から語ることで身バレすると消される可能性があるのである。
消される可能性があるのに何故ここに投稿するのか?
俺は魔法使いになる前に勇者になることを決意したからである。
最近、一部のグラビア通の間で話題になっているのが、しかむらみれいと呼ばれる新人のビデオである。
彼女の登場はノーマルグラビア通(通称グラビアンズ)はもとより我等チャイドルグラビア通(略してチャイドリスト)にも衝撃をもたらした。
確か初見はグラビアアイドル誌の「発掘グラビアン」だったのである。
「発掘グラビアン」は新人グラビアアイドルの登竜門雑誌で、グラビアンズを自称する奴は必ず購入し、自分のお気に入りを探しだすのである。
青田刈りにより他のグラビアンより先に押せるという優越感。
我輩も「発掘グラビアン」の隔月巻末カラー特集の「未来のアイドル特集」で自家発電の良き燃料として活用させてもらっているのである。
戻るが、数ヶ月前の「発掘グラビアン」の見開きページで「次号予告 衝撃!熟々チルドレン しかむらみれい」とあったのである。
身長160cm B86 W59 H90でGカップとグラビアアイドルとしては極普通のスタイルだが違ったのが年齢が9歳だったのである。
そのページには体つきが大人の女性が写っていたが全てモザイクが掛かっていたので詳細は判らずじまいだったのが残念であったのである。 これは我輩が所属するSNSコミュ「ガーディアンズ」でもかなりセンセーショナルに取り上げられたのである。
グラビアン四天王の1人である《美妹赤子(ビー・マイ・ベイビー)》さんなど、スレ「出会って10分で自家発電フォー(4発)」を立て、
副会長の《チンチンシュッシュ小僧》(敬称チンシュさん)に至っては独自の伝手を使ってプロダクションを調べだしたのである。
常日頃写真会などのアイドルと直接接する行為には興味が無く、写真家の意図を推測し、被写体の感情を読み取り、己の欲望を爆発させる
「見て!感じて!シコれ!」の三原則を貫く生粋のグラビア写真漢であるチンシュさんであるが、その彼が動いたということで
コミュメンバー間で「ハルマゲドンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と一気に盛り上がることとなったのである。
しかし次号の「発掘グラビアン」ではしかむらみれいの特集は行われなかったのである。
いつしか「ガーディーアンズ」内でも偶にしか話題があがらなくなってきたのである。
そんな状況下、吾輩の手元に2枚のブルーレイと手紙が送られてきたのである。
差出人はYMプロ。YMプロは吾輩がイチオシするチャイドルみむるちゃんが所属するプロダクションである。彼女が出演するPVを
全て100枚単位で購入し続けた結果、我輩は唯一のプロダクション公認のオフィシャルファンになったのである。
月に一度、オフィシャルファンに送られてくるみむるちゃんの直筆の手紙と活動報告を記録したブルーレイ。
この為に生きていると言っても過言ではない我輩だが、嗜み方としてはまずブルーレイを見てみむるちゃんの成長を確かめ、
どれだけ我輩がみむるちゃんを影で支えているのか噛み締めながらオナニーをする。
そして賢者モードでお手紙を読み返事を書くのが我輩の王道パターンなのだ。
しかし、ブルーレイを見た瞬間そんなもんどうでもいいや!となったのである。
いつも使う我輩という一人称も忘れるくらいに。 「少女成長物語23 脱皮」
いつもの活動記録とは違う題字から始まった。
円形のテーブルにはみむるちゃん含め4人座っていた。みむるちゃんの横には中年の男性。
その男性は撮影会でも見たことあった。常にみむるちゃんの側に立っていたのでマネと思っていたが父親らしい。
そして向かいには青シャツ、赤シャツの男性。青シャツはスキンヘッドでいかにもと言った風貌をしている。
「お父さん。これでは返済計画に支障がきたすので私どもが商権を買い取ることにしました。」
赤シャツが狡猾そうな笑みを浮かべて書類を父親の方に差し出す。
みむるちゃんは只ならぬ雰囲気に心配そうに父親を見ている。8歳の少女にそんな顔させるなよ。
画面に向かってつい呟いてしまう。
「そしてこれがみむるちゃんの販売計画表です。勿論大切な商品なので大切に扱わせて頂きます。」
そう言って赤シャツは別の書類をテーブルの上に置き父親に差し出した。
映像が途切れると先程の事務所っぽい場所とは違う所が映しだされた。
少し大きめのバスルームはどこかのホテルなのだろうか?
軽快な音楽が流れる中、ドアが開くと極小の白の水着を着たみむるちゃんが入ってくる。
肩まである髪はポニーテール風に纏めている。カメラがゆっくりと舐め回すように幼い体を撮っていく。
極小ビキニのブラの隙間から薄っすらとピンクの乳輪が見え隠れする。
恥ずかしいのか少し膨らんだ胸を隠すように両手で隠す仕草が可愛らしい。
お約束の泡アワタイムでは全身ボディーソープまみれのみむるちゃんが、ほほ笑みながら体を洗っている。
そして、突如バスルームのドアが開くとビキニパンツの青シャツが入ってくる。
体には見事な彫り物が入っていた。その姿を見てみむるちゃんは一瞬怯えた顔をするが、
さすがこの世界で3年過ごしてきた経験なのだろう。ニコリと笑って椅子に座った青シャツの後ろに立った。
みむるちゃんは泡だらけの体を青シャツの背中に押し付けると、上下に動き出した。
押し付けた膨らみかけの胸が背中を上下すると、たまに水着が取れて小さな乳首が現れる。
それを恥ずかしそうに現れては直し。現れては直すことをしている。
正直俺にとっては眼福以外の何物でもない。
青シャツの背中から左腕、そして右腕。幼い手と体を使って泡を押し付けていく。
右腕を洗い終わると青シャツが立ち上がる。青シャツとみむるちゃんの身長差が明らかになる。
青シャツの胸の下位にみむるちゃんの頭があった。
みむるちゃんは洗面桶に泡を作り直し体に泡を纏っていく。そして青シャツの正面から抱きつき、
先程の背中と同じように上下に動き出した。暫く上下するみむるちゃんの背中を映していたが、
側面に移動すると青シャツのペニスが勃起しているのが映しだされ、ビキニパンツから亀頭が覗いていた。
モザイク処理も無い。この時点でこれが表で無いと理解する。
そしてこれが前回のPV「ドキドキ恋愛パニック」をなぞっているのだ。
PV通りなら次は泡まみれバスタブの中での練乳バナナだが…。
みむるちゃんが青シャツのビキニパンツ越しに指を這わしていき…ここで映像が切れた。 直ぐに映像が再開されたが、中々ショッキングな内容だった。
みむるちゃんがお口で泡まみれの風呂で練乳チンポを咥えようとしているところから始まった。
チンポに掛かった練乳がポタポタと落ちていく、それを必死で舐め取ろうとしているのだが
小さな舌では練乳の量が多いのか、チンポが大きくて顔にまとわり付くのか顔中に練乳がついて
まるで顔シャされたみたいになっている。
みむるちゃんも興奮しているみたいで上気した顔ではぁはぁ。と息遣いが荒い。
大好きな少女が雌顔になっているのを見て俺は凄く悔しくなった。
みむるちゃんにそんな顔をさせた青シャツに嫉妬したのだ。
青シャツはみむるちゃんの顎を掴むと小さな口にチンポの先を突っ込み激しく震えだす。
明らかに射精。みむるちゃんは激しく咳込んだが、プロ根性なのか口の中に残った精液を飲んだ。
喉がコクコク動くのを見て俺は喪失感に包まれた。
青シャツはバスタブにいるみむるちゃんを立ち上がらせる。
俺は唾を飲み込んだ。みむるちゃんが大きくなっていた…。
青シャツが泡まみれのみむるちゃんにシャワーをかけていく。
みむるちゃんはニコニコした顔で気持ちよさそうにシャワーを浴びている。
カメラがみむるちゃんの胸に寄っていく。先程まで少し緩かったブラが適度に張っている。
あくまでなだらかで膨らみかけだった胸がこの短時間で膨らみを主張し始めたのだ。
「パパ。ごめんね。好きな人が出来ちゃった。」
椅子に座り父親の前で泣きそうな顔で告白するみむるちゃん。前回のPVではピンクのキャミと黄色の綿の短パンで
片思いの人が出来た報告と今まで父親と遊園地や砂場で遊んだ回想録の場面が現れ最後に父親に
「私だって、もう大人だもん!」と拗ねた顔で終わるシーン。
「パパ。ごめんね。好きな人が出来ちゃった。」
セリフと服装は一緒だがベッドに寝ている全裸の青シャツを跨ぎ素股をしながらの告白だ。
少し大人びた姿は幼女の面影は無い。興奮しているのかキャミの布越しに乳首の跡が見える。
そして激しく腰をゆすっているのは見ているものに騎乗位そのものだ。
青シャツのチンポがみむるちゃんの股からピョンと飛び出すとドロっとした精液があふれだす。
みむるちゃんはそれを指ですくい取ると口に入れると舌で指をなぶりだす。
「わ、私だって、も、もう、はぁ、大人だもん。」
トロンとした目をしてセリフを言う姿は妖艶さもあり、俺は射精を促されてしまった。 そして大好きになったお兄ちゃんを思いながら「初めてはお兄ちゃんがいいな。」って呟きながら
布団の中で擬似オナニーをして寝顔エンドについて。
全裸騎乗位で赤シャツに処女を貫かれているみむるちゃんが居ました。
「はぁはぁ、お兄ちゃんごめんね。みむるの初めてお兄ちゃんじゃない人にあげちゃった。」
もう見た目高校生位のみむるちゃんが股から血を流し喘いでました。
右手は指で柔らかそうなおっぱいを揉みながら、左手は立派に育った乳首をつまんでます。
精液なのか愛液なのか判らないけどお股の陰毛は濡れそぼり、内腿には血の跡が。
赤シャツの結構大きめのチンポを咥え込んだあそこからみむるちゃんが動く度にクチュ、グチュ音がしています。
「お兄ちゃん。ごめんね。はぁ。ごめんね。」
虚ろな目で天井を見ながら呟き続けるみむるちゃんに俺は「ごめんね。ごめんね。」と叫びながら
チンポを擦りつづけたのでした。
ブルーレイが終了しても賢者モード移行すること無く俺は2枚目のブルーレイをセットしたのだった。
手紙の存在すら忘れて。
「ブヒ男お兄ちゃんへ
いつもみむるを応援してくれてありがとう。お兄ちゃんへのお手紙はこれで最後になります。
会社の人からブヒ男お兄ちゃんは大きくなったみむるには興味が無くなるかもと言われました。
でも家族を助けるにはこれしか方法は無かったと言われました。
プロダクションもかわるけどいつまでも応えんしてほしいです。
新しいプロダクションの人からお兄ちゃんなら1回10万円でみむるとデートしても良いって言われました。
あと名前がしかむらみれいにかわります。みむるだとみんなが困ることになるんだって。
お返事待ってます。 みむる。」 最近推敲するとすぐエタるんで一気に放出しました。
相変わらずの駄作ですが、シチュを楽しんでくだされば幸いです。
少しでもこのスレが活気づきますように。
でわでわ。 ほんのりダーク系でグッジョブです。
次作も全裸待機で待ってます! 素敵な作品有り難うございました。
次回も大きくなって待ってます! 自分で調べる努力しろよゴミ
最近いいAP物見つけたわー いまさら神楽ってわけでもないよね
追加シナリオに該当決定したけど 古本屋探してもなかったから気になって電子書籍のクロスチェンジャー買っちゃったよ
全体的に短いし表紙の女の子のAPは一話だけの特別編だしもうね…
成長すると切れ目から肌が露出するピッチリスーツはうまいこと考えたと思う >>115
教えてくれれば俺のAP フォルダーを開放してあげよう! 若返り急成長掲示板のSSで皆さんのお勧めを教えて欲しいです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/otaku/7972/
ちなみに自分は「箱庭の伊織」「若返らせ屋」が一押しです 今更ながらアル・アジフの大人版フィギュア買ってみたけど
なんか自分にとっては芸術作品だわこれ
綺麗にガラスケースに入れて飾りたい・・・でも性癖(AP・肉体変化好き)が一発でバレる
誰かMMDでこの大人版を再現してくれないかな サターンで出てたスーパーテンポでAPを確認
女キャラクターがアイテム取ると美女に変身する(時間制限で) 俺の目の前に居るのは、堀切瑞江。この学園でNO.1美少女と名高い女の子。
訝しげに俺を見ているその目からゆっくりとデータを読み取っていく。
身長166pでB87W62H83で水泳部の部長。特筆すべきは8頭身で水着姿の彼女は
男子生徒の中で女神と呼ばれている。
「付き合ってもらえますか?」
体育館裏にそんな彼女を呼び出し告白をした。
「なんで松尾君と?私殆んど貴方のこと知らないのでごめんなさい。」
ですよね〜。お互い話したこともないからね〜。振られるのは判っていたし。
まぁダメもとって訳だ。
「やっぱね。わざわざゴメンね。」
俺も淡々とした表情で呼び出したことを謝ってその場は終わった。
彼女の後ろ姿を見送っていると頭の中から声が響く。
『堀切瑞江のデータをマスターのデータベースと結びつけます。』
これで準備完了っと。
今回はデータ採取。ある一定量の感情を俺に感じないとデータを採取出来ないのだ。
一番手っ取り早いのは今回のように告白することで、相手に俺に対する感情を湧き起こす。
それが良い感情であろうが、悪い感情であろうが俺にとってはどうでも良い話なのだ。
「さてと。用事も済んだことだし、お迎えにでも行くか。」
頭の中で先程の情報を整理し終えたので学校を出ることにした。
今日は母親が月に一度の出張に行く日。今回は3日程らしい。
母親が出張終了の間、俺は授業が終わると保育園に妹の美紗を迎えに行く。
「せんせー。さようなら。みなさん。さようなら。」
帰りの挨拶を済ませ門をくぐる。
「おにーたん、きょうね。けんくんとままごとしたの。」
園であった出来事を楽しそうに話す妹に「ヘー」「良かったな」と返事していく。
帰宅途中にスーパーに寄って3日分を買いだめる。
美紗が今流行りの魔法少女の笛がオマケのチョコレートをねだってきたので
買ってあげると凄く喜んでいたのにほっこりする。
今日は米だけ炊いてスーパーで買った惣菜を温めて終わりとするか。
そんなことを考えながら妹と手を繋いで家路を急いだ。 「いーち、にーい・・・くーぅ、じゅう!」
美紗がゆでタコの顔をして湯船から立ち上がる。
同時に俺もシャワーで体を洗い流す。
まだ1mにもなっていない美紗の両脇を持つとヒョイと体を持ち上げて湯船から出した。
幼児用の風呂椅子に座らせる。
「シャワー出すよ。」
俺の言葉に美紗は目をギュッと瞑る。
美紗のショートの髪をいつもの様に苦労も無く洗い終える。
「美紗、今からリンスつけるよ大丈夫?」
「うん、だいじょーぶ。」
「まだ目を瞑っておいてね。」
美紗が頷くのを見て、俺は右の人差し指の爪の隙間から先が尖った触手の様なものを出した。
それは意志を持ったように動き回っている。これも俺の特殊な能力の一つ。
触手は俺の意志通り伸びていき、美紗の耳の横で小さくウネウネ動いている。
美紗の頭を押さえると触手を耳の中に滑り込ませた。美紗の体がピクッと動く。
そのまま触手は脳に到達し予定の場所に突き刺さる。
「かっ、はっ。」
美紗の頭が持ち上がる。そのまま体が反って目が大きく見開く。
鏡ごしに小さな口が開いて舌が見える。
『堀切瑞江のデータをインストールします』
俺の頭の堀切瑞江のデータが流れだす。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
意志が感じられない目は個別のデータが移動する度、瞳孔が開いたり閉じたりを繰り返す。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
まだ幼い美紗の容量と回線は成熟していないので通常の3割の速度でデータを送り込む。
美紗の依代としての素質は凄いな。俺のデータをほぼ100%で吸収していっている。
俺が抱えている何人かの依代を思い出してみてもここまでデータを吸収出来るのはいない。
兄妹だからこそ親和性が高いのだと納得はしていても流石に我が妹と感心する。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
反った体が漏れる声に合わせてビクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。と小刻みに揺れている。
支えている両手の感触に美紗の体に肉がついてくるのが判る。
揺れに合わすように足が伸びていき、押さえていた肩も広がってくる。
肌と殆んど変わらなかった色素も薄かった乳首も薄っすらと色がつきだす。
画鋲ほどの乳輪が一円位の大きさになると乳頭が小さいながらも浮かび上がってくる。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
伸ばされた足の付根に肉がつき始めると股間から薄っすらと銀色の繊毛が生え出す。
そのまま繊毛はいつしか黒くなっていくと少し肉がめくれ始めた美紗の秘所を覆っていく。
結構、剛毛なんだな。美紗の左肩を支えていた左手を股間に持っていくと感触を確かめる。
俺の胸の下に置いていた美紗の頭もすでに右肩に置いた状態になっている。
脂肪が沸いて出たかのように乳房が膨らみ始める。
『80%インストール』
俺は美紗の双丘が成長していくのを楽しみながら送り込むデータの制御をし始める。
堀切瑞江の思考データは流さないようにし、家事の経験のみのデータを流す。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あふっ。」
俺の手のひらでは覆えない位に育った乳房だったが、左の乳輪が少し広がると
小さな段差程度の乳頭が乳輪に潜り込んでいった。
右の乳頭も半分以上乳輪に埋まり少し出ている程度で美紗の成長が止まった。
呆けた顔の美紗は元々の面影が少し混ざった端正な顔つきに成長している。
8割瑞江で2割が美紗って感じだな。外に出てもギリギリ判らない程度か。
それに瑞江の肌は焼けているけど今回は色素は美紗の色白にしているから誰も気が付かないだろう。
俺は美紗の体を元に戻し。頭を屈みこんだ状態にさせる。
小さな幼児用椅子がガッツリお尻に食い込んでおり卑猥さを出している。
シャワーを出すと少し伸びた髪に掛けてリンスを洗いだす。
触手を脳から抜くと美紗の体がビクッとなった。
「シャワー冷たくないか?」
「うん。だいじょーぶだよ。」
何事も無かったように美紗から出た声は幼い甲高い声では無くなっていた。
俺の目の前に、体は女子高生で頭はお兄ちゃん大好きっ娘の4歳児の妹が誕生した。 今度はスポンジにたっぷりボディソープを塗りこみ、ごしごしそれを泡立てた。
まだギュッと目をつぶったままの美紗の頭を撫ぜてあげる。
「美紗。良い子にしてたね。偉いぞ。」
頭から流れ落ちてくる水滴が目に入るのが怖いのかまだ目をつぶっている。
俺と年の変わらない女性が目を閉じ嬉しそうにコクコク頷いている。
「それじゃぁ体洗うから俺の足に跨いで。」
美沙は立ち上がると疑問も抱かず俺の太もものを跨ぐとそのまま座る。
ムチッとした腿と柔らかな尻の感触が太ももに伝わってくる。
これはこれでエロイな。首から背中をしっかり洗って泡まみれにするとこちらに向かせる。
目の前に大きな乳房、下に目を移すと俺の太ももに黒黒と茂っている股間が張り付いている。
俺は左手で左の乳房をゆっくり持ち上げ、右手のスポンジを右の乳房の下にあてがう。
そして左手の乳房を下ろしそのまま泡まみれの指で左の乳輪を触るか触らないかの感触で刺激してやる。
「くっ。ふっ。あっ。」
乳房に挟まれたスポンジをゆっくり下乳をなぞるように滑らせていく。
「汗で汚れてるからしっかり洗おうね。」
「 う、うん。」
ツンと上向いた胸の先の乳輪が指の感触で判るくらい固くなっていく。
「あ、あふっ。」
乳輪の中で埋もれた乳首が固くなっていく初めての感覚に美紗は思っても見なかった声を漏らす。
「どうした?」
乳輪をゆっくり撫ぜながら意地悪に聞いてみる。
「な、なんでもないよ。」
胸の先端が張っているのがどうしてなのか理解出来ないのだろう。
俺はスポンジを左胸に押し付け乳輪をこするようにする。
「ひゃうっ!」
明らかに感じている声を出した。
俺も我慢出来なくなって両手を泡だらけにして双丘にあてがった。
「おっぱいは綺麗にしとかないとダメだぞ。」
そうして痛いほど固くなっている乳輪を両サイドから押しこむと乳輪の隙間から
カチカチになった乳首が現れる。
俺は弾力を確かめるように美紗の乳房を揉み始めた。
美沙は熱い呼吸を繰り返している。
大きく実った乳房は俺の手の動きに合わすように形を変えながらも、手の力を抜けば元の姿に戻ろうとする。
美沙は快感に委ねるように小さく声を漏らし続けている。
本人も気がついていないのか、俺の太ももを跨いでいた股間を擦り付けるようにお尻が動いている。
俺の太ももからは美紗の腰が動く度に彼女の淫液でニチャッ、ネチャッ。と音が聞こえてくる。
初めての淫欲に染まった美紗の顔は驚くほど綺麗だった。
彼女は自分の膝に当たる俺のチンポをチラチラと見ている。
俺は美紗の体を引き寄せて彼女の手を取るとチンポを掴ませる。
「今日は気持ちいいこといっぱい教えてやるからな。」
密着した体からお互いの熱が伝わってくる。
「おにいーちゃんだいすき。」
美沙はハァハァと上気した声で 俺に身を任せてきたのだった。
おわり >>129-131
ありがとうです。
シリーズ化はどうなんでしょうね。
妹を依代にする前の話をちょっと今作ってます。 ロリっ子チャイナ娘が気を高める事により大人の
身体に大変身!
プレイヤーはチャイナ娘を操り敵のアジトを壊滅しよう! 失敗作
母親が月1の出張に出ている為に折角の休日を妹の子守をしている。
愛くるしい妹の美紗の為なんで嫌とは全く思わないんだけどね。
でも、一日中4歳児相手は結構疲れたりするんだけど今日は助っ人が来ているので助かっている。
昼食を食べ終わってそろそろかな?ってところでままごとをしている二人に声を掛ける。
「そろそろお昼寝の時間だよ。」
俺の言葉に美紗が人形を抱きしめて反抗的な眼差しをする。
「やだよぉ。まだ涼兄ちゃんとおままごとしたい!」
美沙はグズグズしているが正直者の妹は顔は眠たげにしている。
「美紗ちゃんが起きたらまたしようね。美紗ちゃんが寝ている間に僕も宿題するから。」
涼の助け舟もあって美紗も渋々了承する。
俺は美紗を抱き上げると母親の寝室に連れて行きベッドに寝かしつける。
「おにいーたんのベッドで寝たい。」
最後の抵抗とばかりに美紗がダダをこねる。
「俺の部屋で涼の宿題するから美紗がずっと起きてたら宿題終わらないけどいいの?」
「うぐぅ。」
俺の問い掛けに美沙は言葉を無くす。
寝かし付けて10分後にはスースー寝息を出している可愛い妹であった。
俺は美紗が寝入ったのを確認して母親の寝室を出る。
今日は朝からドタバタ遊びまわっていたので3時間位は寝てくれるだろう。
涼の為にジュースを用意して自室に向かう。
ドアを開けると涼はテーブルの上に宿題を広げて問題を解いていた。
「美紗の子守疲れただろ?」
テーブルに涼のジュースを置く。
「大丈夫だよ。美紗ちゃん可愛いし、僕もままごと好きだし・・・。」
ちょっと俯いて恥ずかしそうに最後の言葉は消え入りそうな声を出す。
「まぁ、ありがとな。判らない所は言ってくれ。おばさんにもお前の勉強見てくれって頼まれてるし
な。」
そう言って俺は雑誌を持ってベッドに寝っ転がった。
「うん。」 時たまベッドから涼の様子をみているが、特に判らないところが無いようでエンピツを動かしている。
涼は俺の隣に住む小学生で家族付き合いも深い。
親父が亡くなった時も涼の両親が手伝ってくれたおかげで葬儀も滞りなく終わった。
涼の両親は美男美女でやはり息子の涼も美少年だ。
小学校に上る前は女の子に良く間違えられていたんだが、最近はますます女性っぽさが見えている。
俺が小学校3年の時ってこんなに宿題あったっけ?など考えてると涼のエンピツが止まった。
涼は俺の方に向くと「お兄ちゃん、ここなんだけど?」
俺はベッドから出て涼の横に座ると、問題を読み始めた。
「ここは、こうだな。こうすると・・・。どうした?」
俺が宿題ノートに計算式を書いている間、涼は俺の顔を見つめていたのか俺と目が合うと逸らす。
「あ、ありがと。」
顔を真赤にしている涼を見て、俺は涼がまだ治ってなかったことに気がついた。
まいったな。涼が俺に好意を持っているのは判っているんだ。
その原因も判っている。それを作ったのは俺だからね。
「涼・・・。」
顔を真っ赤にしてノートに式を書いている涼を見ると申し訳ない気持ちが湧いてくる。
どこまで修復出来るか試してみるか・・・。 俺は涼に気が付かれないように触手を出して耳に差し込んだ。
触手が涼の脳に刺さるのと同時に涼の口から声が出る。
「かっ。はっ。」
涼の動きが止まる。まるで人形のように。
『データを書き換えます』
涼は俺の依代の1人だ。そして唯一壊してしまった依代。
涼が女の子っぽいのは涼の中に保存しているデータの所為だと見ている。
軽い気持ちで3年前にインストールしたデータが涼を蝕んでいる状態だ。
俺と涼の親和性が低くて涼の脳内容量を俺が読み間違えた所為でもある。
10入ると思っていた箱は実際は7しか入らずに俺は気が付かず8を入れてしまった。
結果データは溢れ涼の脳に異データが漏れているのだ。
俺は涼のインストールデータを起動させた。
データの人物はナターシャ・ストリクト。俺が中2の時に出会ったロシアからの交換留学生。
初めて彼女を見た時、これほど美しい生き物がいたのだろうかと思った。
妖精がいるとすれば彼女がそれにふさわしいと。
愛くるしい碧眼と綺麗な鼻梁。銀と金が混じった髪はキラキラと輝き
見た者の目を見開かせるのに十分な容姿。
彼女が帰国した後、彼女から採取したデータを思い出し、戯れたくて涼にインストールしたのだ。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
涼の口から声が漏れる。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
涼の髪が黒から金色に変わっていく。
鼻梁がすっと伸び唇に朱がさしていく。
同時に足が伸びていく。体が徐々に大きくなってきたのでシャツのボタンをはずしてやる。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
ビクッ。ビクッ。と体が小刻みに揺れながら8歳の涼が14歳のナターシャに書き換えられていく。
小さな乳首がモゾモゾしながら大きくなっていき、それに合わすように小さな胸の膨らみが出来る。
『エラーが出ました。修復を行います。』
『対象者の容量が足りません。修復5%で終了します。』
『対象者不具合により書き換え60%で終了します』
やはり途中で終了してしまう。前回は58%だったので少しはマシになったのか。
触手を抜くと涼の目に生気が宿っていく。
涼は俺のほうに向くと碧眼に涙を溜めて、自分の気持ちを吐き出していく。
「お兄ちゃん。僕。お兄ちゃんが大好きなんだ。」
ナターシャの女性の感性と涼の俺を兄貴としての好きが混じっているからな。
「男の子なのにおかしいよね。」
おかしくはないよ。俺の所為だし。ままごとが好きなのもそれが理由だし。
「でも、大好きなの。」
良く判ってる。しかし、抱きつくな。ムラッとくるだろ。
「ちょっとジュース持ってくる。」
涼に掛ける言葉が見つからなかったのでその場しのぎで声を出す。
俺は涼の腕を剥がすと、テーブルのコップを取ると部屋を出て行った。
美紗はちょろっとヨダレを垂らして熟睡していた。 俺の分のジュースも入れて部屋に戻ると、涼が立っていた。
しかも、裸で!ナターシャは14歳で160cmだったが涼はそこまで成長していない。
150cmそこそこだろうが、涼からすれば20cm近く伸びている。
「なんでこんな小さな服を着ていたんだろ?」
涼が今まで着ていた衣服を手に持って悩んでいる。
今の涼の認識はそうだろうな。彼のデータを覗き込む。
彼の認識からすると身長149cm、B76W53H78になっている。
男なのに膨らんできた胸に自分の体がおかしいんじゃないかって認識ですね。
そんな変な自分を昔から優しくしてくれる兄貴分の俺が大好きってのも。
でも60%だもんな〜。俺がインストール失敗したのが原因なんだけど少し納得いかない。
美紗にインストールすべきだったなとは思うけど当時はまだ産まれたばっかりだったしな。
俺がドアの前に立っているのを気がついて涼の顔が明るくなる。
「あっ!お兄ちゃん。」
涼さんや。ドア全開に全裸ではダメですよ〜。
俺がドアを閉めて、ジュースを置くとそれを見計らったように抱きついてきた。
膨らみかけの胸を押し付けて俺の顔を見上げている。
美少年の顔にナターシャの姿が重なってドキッとしてしまう。
しかも先程の行為で興奮しているのか大切なところがおっ立ってますよ。
それを気持ち良いのか俺の太ももにゴリゴリ押し当てている。
まだ美紗が起きてくるのに2時間はあるから大丈夫かな?
俺は抱きついている涼をそのままにベッドに腰を下ろす。
そのまま涼を俺の股の間に座らせる。
「お兄ちゃん・・・。さっきは困らせてゴメンなさい。」
消え入りそうな言葉で謝ってきたので俺は黙って両手を涼の胸に持っていく。
優しく胸を揉みながら指の腹で乳首を刺激していく。
「うっ。はぁぁ。」
初めての感覚に涼が顔をこちらに向ける。碧眼が蕩けそうになっている。
所在なさ気になっていた涼の手が俺の両腿に置かれスリスリしてくる。
ナターシャの透き通るような肌になった涼の体がピンク色に色づきはじめる。
小ぶりの胸だが手のひらに吸い付く様な感覚を楽しんでいく。
愛撫で乳首の自己主張が止まらない様なので軽く摘まむと涼の体が跳ねた。
「ひゃ、ひゃいん。お、にぃ、ちゃん、こ、これ・・・。」
「気持ちいいだろ?」
俺は涼の耳元に口を近づけ嬲るように聞いてみる。
コクコクと頷くだけで声にならないようだ。
左手は乳首をコリコリ摘みながら右手を涼の胸から腹、そして股間に這わしていく。
涼の金色の陰毛を指に巻き付け、軽くチンコに触れてたりして遊んでやる。
しかし流石にロシアンパワー。小学生のチンコの大きさでは無いな。
俺のいたずらに恥ずかしそうな声で涼が震えながら訴えてくる。
「おちんちんがいたいのぉ。」
俺は涼のチンコを掴むとゆっくりと上下に擦り始めた。 俺はテーブルや絨毯に散らばっている涼の残滓を見てアチャーモードになっている。
涼さんや。飛び出た量が半端じゃないよ。
そんな俺の心を知らない涼は初めての精通の快楽と俺への想いで俺の顔を見つめ続けている。
「お兄ちゃんをずっと好きでいていいの?」
その言葉に頷いて見せると涼は俺に頭をあずけ満足そうな表情を浮かべた。
まだ時間あるしムラムラを発散させましょうかね。
「はっ。どうしたの?」
俺は戸惑う涼をベッドから降ろしてこちらに向かせて座らせる。
俺は立ち上がってズボンを下ろすとベッドに座り直す。
涼は何かを期待した表情で俺を上目遣いで見ている。
「涼がどれだけ俺のことを好きか俺に伝えて貰わないとな。」
そう言って涼の頭を持つと俺の股間に近づけていった。
10年後、俺への愛をこじらせたシーメール美女となった涼が愛人になるのはまた別の話。
おわり こんにちはきゅうです。
楽しんで頂けたのなら幸いです
普通に育てばイケメン確定の少年が主人公のインストールが失敗した結果
脳内でデータの女性の感情が漏れてしまってこじらせた話です。
前回の美紗に堀切瑞江の思考をインストールしなかったのもこの失敗があったから
ってことです。
因みにデータは一度インストールすると主人公の脳には残りません。
誤字脱字ご勘弁のほど。 よく考えてみるとこれは女性ではないしスレ違いですね。
スレ汚しすいませんでした。 やはりきゅうさんでしたか。お待ちしてました。
スレ違いと言われてますが、こういうのは個人的には許容範囲内なので読めてうれしいです。
シリーズとしてつづきがあるなら、それも読めることを期待してます。
俺もがんばらなきゃな…… 乙乙
まさかきゅうさんの作品をここで見られるとは… 最近のAPAR情報あるけどいらないよな
でも知ってる人多そうだしやめとくわ
欲しい人いたら手挙げて まぁスレ違いは確かなんで・・・
破れた服が再生出来ない設定なんでシリーズ化は厳しいです
使えるネタを思いついたら書くって感じになりますね。
こんなネタあるよ〜とかあれば教えて下さい。
参考にさせて頂きます
ヤングキングアワーズGHの、わたしのふしだらが、成人女性→学生の若返りだったようです。 >>145=>>115だろ
他のエロパロスレとかでも似たような煽りしてる奴見かけたし
それっぽい事言って荒らしてるクズだろ >>148
自作自演すごいね sageでバレてるよ >>147
1月号くらいから若返りVer.になってるみたいですね
DMMあたりで試し読みができるといいんだけど お泊り保育と園長先生
この小さなペロペロキャンディー凄く美味しい。
ペロペロ。ペロペロペロ。
「美味しい?」
園長先生の言葉にコクンと頷く。美味しくて言葉が出ない。
「そっか。そっか。」
園長先生は満足した顔で頭を撫ぜ続けてくれている。
「まゆちゃんは大きくなったらどんな大人になりたいなのかな?」
園長先生のなぜなぜは気持ちいい。ペロペロ。
「わかんない。」
まゆにそんなこときかれてもわからないもん。
「そっか。そっか。じゃぁ、先生が決めてあげるね。」
なぜなぜしている園長先生の手が光りだした。
ペロペロキャンディーが凄く美味しい。
でも、もうすぐ無くなってしまいそう。
今日はお泊り保育の日。希望があれば園児をお泊り出来るようになっている。
このサービスを始めた頃は上手くいくか不安だったが、子供を預けた日は子作りに励むのであろう。
何気に若い親御さんには好評であった。
少子化を少しでも軽減して欲しいものである。
そして膝の上にちょこん座っている少女は私のお気に入りのまゆ。
ショートボブにクリクリっとした目と凄く長いまつげの美少女である。
特製キャンディーを舐めている姿は目に入れても痛くない・・・のは置いといて。
まゆに希望がないようなので私の希望の姿にしてみようと思う。
さてと・・・。撫ぜている手に精神を集中しだす。
光が眩しくなって。まゆは我慢出来なくておめめをつぶったの。
なんだか体の中がモゾモゾしだしたのでおめめを少し開けたら園長先生とおめめがあったの。
「ちょっとだけ目をつぶっておいてね。」
園長先生が言ったからまゆはおめめをつぶったの。
「もぞもぞするよ〜。」
「どこがもぞもぞする?」
「おむねとかおしりのほう。」
園長先生はまゆのパジャマを脱がしていったの。
「この辺がもぞもぞするの?」
まゆのおむねに園長先生の手が触ってきたの。
「うん。」
園長先生の手は気持ちいいの。
「あふん。」
おむねの先っぽを触られたらまゆの声でない変な声がでたの。
もぞもぞが終わったのでもういい?って聞いたら「もういいよ」って言われたから目を開けたの。
そしてまゆはそのあとがわからなくなったの。 まゆには目を瞑って貰っている。途中目を開けたが注意した。
キャンディーのおかげでまゆの体は私の能力が浸透する状態になっている。
膝の上に座っているまゆはグングン成長していっている。
お尻には肉がつきポテンとしたお腹も引き締まってきた。
それに合わすように胸も大きくなっていく。
まゆも体の異変を感じているのか今の感覚を伝えてきた。
「もぞもぞするよ〜。」
パジャマがはじけ飛びそうになったのでゆっくり脱がせてあげる。
可愛らしい胸が現れたので揉んであげることにする。
「あふん。」
まゆの口から大人になった声が漏れる。
「目を開けてもいいよ。」
まゆが目を開けた瞬間、彼女の目の光が落ちた
目を覚ますと夫の膝の上に座っていました。
どうやら少し眠っていたみたいです。
「まゆはキャンディー好きだな。」
私の手にあるペロペロキャンディーを見て夫が苦笑しています。
「だ、旦那さまの側にいると童心に戻りたくなるのですわ。」
プイっと顔をそむけて拗ねてみます。
「童心?どこでどう間違ったのかな?」
夫はニヤニヤしながら私のパンツを引っ張ります。
「だ、ダメです。」
今日に限って子供用のパンツを履いているのを忘れていました。
凄く恥ずかしい。
私はパンツが腰やアソコに食い込む感触が好きなのです。
「まゆは清楚な雰囲気漂わせてるけど、変態さんだもんな〜。」
そう言いながら私のコンプレックスである小さな胸を揉んできます。
「い、いやっ。あ、あふっ。旦那様がそういう風に育て・・・あん。」
嫌々と言葉を出しますが夫の手は止まりません。
「今考えていることを口にするんだ。」
私は湧き上がる快楽に贖えず口に出してしまうのです。
「はしたないまゆに旦那様の全てを下さい。」と。
まゆが目を覚ます。ショートの髪は胸当たりまで伸びている。
キュッとくびれた腰にしっかりしたお尻。そして少しアンバランスなちっパイ。
かといって揉みごたえは十分にある。
男は私しか知らない記憶を植え付け、少し変態さんに仕上げてみた。
「童心?どこでどう間違ったのかな?」
園児だったまゆのパンツを引っぱってみる。
「旦那様がそういう風に育て・・・。」
その通りで否定もしません。
伏し目がちにするまゆ。長い睫毛が淫靡である。
「はしたないまゆに旦那様の全てを下さい。」
明日の朝まで私の妻として精一杯奉仕してもらうことにしよう。 ちょいと作ってみました。今回はスレ違いではないです。
設定は謎の力を持った園長ということで。
ネタに柔軟性が無いんでAP、ARはマンネリ化が悩みどころですね。
60⇒20才位のARって需要があるんでしょうかね? GJです!
個人的なリクエストですけど
兄妹の逆転ものが読みたいです。 幽遊白書のババアのおかげで
ARはそっちの方が好きです
あと投下GJ! 自分も個人的に赤ん坊とか幼女とかより
おばあさんが美少女(美女)に戻る方が好きだな
個人的な意見だが、
そっちのほうがそのあとのエロイ妄想が捗る 境界のRINNEの原作の方で、主人公の母親が転生して小学生として登場 スミカスミレはマンガ実写化&天下の松坂慶子をつかまえて大変失礼だが、いかんせんおばあさん過ぎるんだよな
服装のギャップ萌えも、若返ってもおばさんくさい服だから全然だし
個人的にはもう一段若い50代くらいの若返りの方が好み
20代前半になってで再度勝負するのもいいが、中学生くらいまで若返って困るのもいい ヤングコミックの死んじゃうくらいの快楽をが老婆→二十歳の若返りのようでなんかタイミングが良すぎる。 もうこの情報は出てたかな?
ryonarpg ピラミッド
で、検索すると幸せになれるかもしれない
ちなみにwikiにはまだのってないが
最新版だと地下室に侵入できるようになっていて
そこのトラップでごにょごにょ 大きなリュックを背負った青年が道無き道の山中を歩いている。
時折コンパスを取り出し方角を確認する。
「雲行きが怪しいな。」
リュックを背負った青年、人形仁は空を見上げつぶやく。
麓の村から出発して5時間。目的の池まであと1時間位掛かる。
池の近くに大木があり、大木には人が一人分の穴があったことを思い出す。
「雨が降る前につけばいいけどな。」
仁はコンパスを胸ポケットにしまい、リュックからカッパを取り出しそれを着ると歩き始めた。
歩くこと1時間。目的地の池に到着した。途中、やはり雨が降ってきたが
霧雨程度で本格的な雨になるのはまだ先になりそうだ。
仁は雨宿りに適した大木の穴にリュックを下ろす。
リュックの中に収めていた採取キットを取り出すと池へと戻る。
仁は大学で生物学を専攻しており植物、主に苔類を研究している。
今日は研究対象の鱗苔の分布北限と思われるこの山に来て実際の生育状況の
確認をするのを第一に人の入らないこの山中で新しい発見も若干だが期待している。
池周辺の木の根本に屈み、多様な苔を採取していく。
2時間位フィールドワークを行ったが、肝心の鱗苔は採取出来なかった。
第一の目的が達成されていない為、小降りの雨になっても行動していたが、
本格的に雨が降りだしたことで、仁は穴に退避することとした。
穴に入りしゃがみ込むと埃が立ち上った。
「ゴホッ。しかし凄いな。この埃。」
鼻と口を手で覆ってしばらくすると埃っぽさが無くなってくる。
採取キットをリュックにしまい、雨がやんだら下山しようかと考える仁であった。
あの後、結局雨が降り止むことは無く、雨の中、下山することにした。
アパートに戻った時は相当の高熱が出ていた。
雨の中で無理したからな。仁はシャワーを浴びて髪を乾かすと布団に潜り込む。
「明日、明日熱が下がらなければ薬を買ってこないとな・・・。」
瞼を閉じとる疲れと熱で眠気が襲ってきた・・・。
仁の体は侵入してきた異物と戦っていた。大木の穴で吸った埃と思わしきもの。
魔淫苔の胞子は仁の肺に入り込むと一斉に芽を出し始め毛細血管の中に潜り込んでいく。
血液の流れに乗った彼らの目的地は仁の脳であり陰嚢である。
そして目的地に辿り着いた彼らはゆっくりと、着実に仁を侵食していく。
仁は夢を見た。逞しい体になって、欲望のままに女性を犯し、
自分の思う姿に彼女らを変えれる力を持った夢。
少女が大人の姿に、人妻が赤ん坊に。老女が少女に。それらが彼に跪く姿を。
激しい尿意で仁は目が覚めた。飛び起き、急いでトイレに駆け込み放尿する。
(熱も下がったみたいだし。レポートもまだだし今日は大学に行くとするか。)
そんなことを考えながら陰茎を振るとパンツにしまう。
仁は気が付かなかった。自身の陰嚢も陰茎もいつもより少し大きくなっていることを。
そして掛け布団にベッタリとおびただしい量の精液が付いていることに。 (なんなんだろう、この匂い?)
大学の構内に入り研究室に向かう途中、すれ違った知り合いに会い挨拶をする。
何か気持ちのモヤモヤする匂いが鼻につく。研究室のドアを開け、自分の席に着くと
隣に座っていた女性が挨拶してきた。
「こんにちは。仁君、暫くここに来てなかったみたいだけど?」
同じ研究室の立花純果。仁は彼女の顔を見つめ、少し顔を歪める。
先程から気になっていた匂いが彼女からも漂ってきたからだ。
仁の表情を見て、少し萎縮した純果が尋ねてくる。
「こ、今週初めて仁君見たから・・・。」
「ワーク中に雨に濡れて熱が出たんだよ。なんで来れなかった。」
仁は鞄を机に置くとぶっきらぼうに答える。
いつもなら優しそうな笑顔で答える仁だが、今はあきらかに機嫌が悪そうな受け答え。
「か、体は大事にしないとね。」
純果は取り繕うように言葉を出すと自分の机に向き直した。
(この違和感はなんだろう?変な匂いのせいなのか?)
この匂いを吸い続けていると彼女に対して湧き上がる感情。恋愛感情なのだろうか?
好意ある態度に好感を抱くのは普通だが、恋愛感情が匂いだけで釣られるとは思わない。
行き着いた先は彼女を征服したいという感情。簡単に言えば性欲だ。
仁も男であるからには性欲はある。但し周りから見れば草食系だと思われているだろうし
己自身もそうだと思っている。
それに、立花純果自体に女性としての魅力があまり無いのにもその感情が沸かない理由だ。
平均より低い身長に凹凸の無い体。顔は可愛らしいと思うが度がキツイ眼鏡がそれを打ち消している。
しかし今、仁の心を支配しているのは立花純果を己のオンナにしたいという欲求。
体の奥底から感じる激しい欲望の突き上げは初めての感覚であり、仁の心を
揺るがすのには十分すぎるほどの衝撃であった。
我慢に我慢を重ねていたが、流石に股間の部分に動きが生じるにあたって
座っていた椅子から立ち上がり純果に自分の変化を悟られぬように研究室を出る。
そしてそのまま走ってトイレの個室に駆け込み鍵を閉める。
「!!」
その驚愕は声にならなかった。
ズボンから取り出した陰茎が大きくなっていることに。
そしてその先からドロリとした緑色の液体が垂れていることに。
「気分悪かったら早退したら?」
戻ってきた仁を心配そうに見つめる純果。
「大丈夫だよ。」
先程の態度と違い笑顔で応える。
「ならいいけど。」
いつもの笑顔に戻った仁に安堵の表情を浮かべ、純果はリポートに取り掛かる。
椅子に座った仁は純果の横顔を見続けていた。
横に座っている立花純果も視線が気になったのか、こちらに顔を向き直す。
「どうしたの?」
「立花さん。今日暇ならご飯でも食べに行かない?」
仁は気づいていない。己の顔が捕食者のそれであることを。 大学の春休みが終わると大学通りは暫く人でごった返すこととなる。
友人になったばかりの新入生達がグループで慣れない様子で固まってたりするからだ。
そんな中で大学に向かって通りを歩いていくカップルがいる。
二人の歩調に合わすように前方の人垣が割れていく。
男は身長も高く胸板も厚くてかなり鍛えているのか威圧感を漂わせている。
整った顔立ちに射抜く様な鋭い眼差し。彼に睨まれたのなら大抵の男性は萎縮するであろうし
その目に見つめられれば女性なら恋に落ちるだろう。現に彼を見とれている学生が数人いる。
彼女達の目は、憧れ半分、嫉妬が半分といったところか。
その原因は彼の太い腕に絡んでいる細い腕。
胸元が大きく開いたVネックのニットシャツが体のラインに張り付いて
零れ落ちそうなほどの巨乳を更に際立たせている。
歩く度に細くくびれた腰から臀部にかけて男を誘う強烈なフェロモンを放出していく。
実際に彼女に近づくと石鹸やシャンプー牝の匂いでは無い牝臭としか言えないものが漂っている。
美人としか形容の出来ない顔で艶のある唇から漏れる甘ったるい息遣いは横をすれ違う男性を
無意識に彼女に振り向かせる程の力があった。
おそらく昔の彼女を知っている人間がその面影を探そうとするのなら
人形のような透き通る肌の色と口許にある小さなホクロくらいしか無いぐらいに。
周囲にどのような影響を与えているのなど全く気に止める事無く女の情熱的な眼差しは
腕を絡めている男の顔のみに注がれている。
大学の正門まで来ると女は男の正面に回りこみ首に両腕を回し無表情の男に口づけをする。
二人の周りは突然始まったエロティクな行為に思わず立ち止まって見てしまう。
「じゃぁ仕事行ってくるね。仁君。」
女、純果にとってこの行為は人形仁に他のメスが寄ってこない為の単なるマーキングに過ぎない。
周りに見せつけるような口づけを済ますと名残り惜しそうに体は離す。
そして仁と一緒に歩いてきた道を戻り、暫くすると携帯を取り出し登録番号を発信させた。
「もしもし。サトシさん?今日はお店に行く前に同伴して貰って欲しいの。あと、遥菜も一緒でいいかしら?
ふふふ、遥菜を口説くのはダーメ。じゃぁ18時にいつもの喫茶店で待ってるわ。」
純果目当てに通うキャバクラの客への携帯を切ると直ぐに違う番号に掛け始める。
「あっ。遥菜?今日サトシと同伴だから一緒にね。なんでにも伝えといてね。」
電話を切るのを待っていたかのように1人の学生が純果に声をかけてきた。
「今、暇なら一緒にお茶してくれないですか?」
ほんの少し前の純果なら声を掛けられた時点でキョドっていただろう。
純果は彼の頭から靴まで吟味するように目を移していく。
さらに学生に近づき彼の首元に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。
「あなたには興味沸かない。だって、お金無さそうだもの。」
その拒絶の言葉に学生に失望した顔が浮かぶ。
「それに、オスの臭いが弱すぎるわ。」
容赦なく追い打ちを掛けた後に男を魅了する笑顔で一言。
「なんなら私が立派なオスが何なのか教えてあげてもいいわよ。」
バッグからカードケースを取り出すと1枚抜き出して学生に渡して歩き出すのだった。
(可哀想だけど店に来たら、毟れるだけ毟り取らせて貰うわ。)
純果はナンパした学生が陥る未来を想像し笑みを漏らすのであった。 遅くなってゴメンね。きゅうです。
これで終わりでは無くてまだ続きます。
殆んど出来上がってるんだけど納得出来なくて書き直し中でして
今回はAPとARの両方の話なんですがAR部分で詰まってます。
あと質問なんですが細かい描写って必要ですかね?
いっつもディテールに付いて悩むんですよ。 >>169
自分は必要というか、つい書いてしまうというか
やっぱりあった方が想像も膨らむんじゃないかと思うので
ただ、そこ書きすぎて肝心の部分にたどり着くまでに力尽きちゃうことも多々あるので(汗
最近はメインのところを仕上げてから肉付けするようにしてます 私はサクッと読める2000〜4000文字を目安に作っているので
意図的に細かい描写を省いています。
細かい描写は話が長くなればなるほど齟齬が出やすくなるってのもありますが。
省けるだけ省くけどエロい描写が可能かと試したのがセルビデオで、不満も無く
受け入れて貰えて皆さんの想像力に任せる文体で良いかと思っていたんですが、
最近それもどうなのかな?と思った次第です。 今回はかなり誤字脱字が多かったです。申し訳ないです。 168の続きです。
時間は少し戻り3月の終わり。
遥菜は自分に充てがわれた部屋に戻ってもドキドキしていた。
久々に会った仁先生にそっけない挨拶をして、逃げるようにその場から抜けだした。
逃げ出した理由は先生が凄くカッコ良くなっていたからだ。
前回の冬休みに会った時に比べて凄くワイルドな雰囲気を纏っていたからだ。
服の上からでも判る位に出来上がった体つきにTVで見るアイドルとは違うトキメキを感じ、
免疫が出来ていない幼い遥菜は仁の精悍な顔とその笑顔にあてられたのだ。
(ジムに行ってたのかな?)
実際にこれまでの関係で少し体の線が細いが優しくて紳士な先生に淡い恋心を抱いていた。
内面の優しさを知っているのでそれに惹かれていたのだが、
もし先生の心が優しいままなら今の先生ほうが断然にカッコ良い!と思う遥菜だった。
遥菜は小学3年生の春休みから学校の長期休みに入ると5日間だけだが
前学期の復習と、学校から出る宿題のフォローの為に仁に家庭教師を頼んでいた。
両親の離婚と、母親の就職の都合で2ヶ月前に母親と共に引っ越したが、
学校が春休みに入る前に遥菜から母親にいつものように家庭教師を望んだのだ。
遥菜の母親である美里は、今の家では人形先生からすれば通うのに遠いだろうと難色を示した。
娘のやる気、その半分以上は仁に会いたい気持ちだが、を鑑みてそれならと、
娘を1週間程彼女の祖母の家へと向かわすことを決めた。
美里の母の家なら前に住んでいた家からも近く人形先生もそんなに苦にならないと思ったからだ。
美里もこの期間に前学期の復習することで娘の学力が安定したのを春、夏、冬休みの
3回の遥菜の成績を見て人形先生のおかげだと理解していたので安心して送り出した。
孫に会える母も喜ぶであろうことも折り込み済みで。
遥菜が使っている部屋は母親が昔使っていた2階の部屋が充てがわれている。
孫が来るということで、綺麗に片付けられていた母の部屋は直ぐに遥菜のお気に入りとなった。
遥菜も女の子なのか、暫くしたら上がって来る大好きな先生に部屋が綺麗だねと褒めて欲しくて
テーブルの上にあるエンピツやノートの片付けを始めた。
これといって散らばっていない部屋を綺麗にするのは5分で終わった。
やることが無いので、先程の仁の姿を思い出しては顔を赤らめ、
もし先生と初めてのデートなら遊園地が良いな〜とか小学生らしい想像をしていく。
そんな妄想もあらかた終えると、今度は中々来ない先生が気になってしかたない。
しかし遥菜も自分からリビングを飛び出したこともあり階段を降りていくのをためらっていた。
遥菜がこの部屋に戻ってきて30分程過ぎた頃だろうか。
階段がきしむ音が聞こえ、部屋の扉が開く。待ち焦がれていた仁が立っていた。
遥菜は仁が顔を少し歪ませながら入って来たのには気が付かなっかった。
「久しぶりだね。遥菜ちゃん。しかし、この部屋は遥菜ちゃんの匂いでいっぱいだ。」
その言葉を良いように捉えた遥菜は顔を赤らめて俯いた。
「ところで遥菜ちゃんのこの5日間の予定は?」
「明日朝から友達と遊ぶ約束をしています。15時迄には帰って来るつもり。後は特に無いです。」
勉強は15時からだしそれまでは、前の学校の仲の良い友達と約束をしていた。
「そっか。お婆さんと話をして、今日は18時迄。明日も15時からだけど、遥菜ちゃんの為に
明日から僕もここに2日泊まることにしたんだ。なんでみっちり教えるからよろしくね。」
遥菜が頷くのを見て更に続ける。
「最終日は、勉強無しで僕とデートでもしよう。勿論、遥菜ちゃんが良ければだけど。」
「本当ですか!頑張って勉強します!」
前のめり気味に嬉しそうな顔をする遥菜。
「じゃぁ。今から始めようか。教科書とノートを出して。」 新作おつでしゅ
遥菜ちゃんがAPするのかな?
細かい描写はあった方が嬉しいですけど
それが負担になるのなら無理強いはしませんよ 173の続きです。
昨夜、遥菜は仁の赤ちゃんを宿す夢をみた。
仁とキスをしたらお腹が膨らんだという子供っぽい夢だったが。
目を覚ました遥菜は下腹部の鈍痛を感じる。
トイレにて出血を見て生理が来たのだと理解した。
寝ていた祖母を起こして生理が来たことを告げると、祖母はライナーを用意してくれた。
祖母が悲しそうな顔をして自分の股に付いた血痕を拭いていたのが遥菜は気になった。
どうやらいつの間にか寝ていたらしい。朝に起きた時には下腹部の鈍痛がなくなっていた。
体調は気怠いものの保健でも生理の状態は習っておりそんなものなのかな?程度に
特に気にもせずに用意を済ますと約束していた友達の家に出かける。
友達が開口一番「遥菜ちゃん大きくなった?」と聞いてくる。
二人で並んで背比べを行うと引っ越す前は10p差あった身長が今では殆んど変わらなくなっていた。
(3ヶ月前の転向時に行った身体測定ではそんなに成長してなかったのにな?)
素直に遥菜の成長を褒めてくれる友達に感じたことを言い出すことはすることがなかった。
久々に会った友達のはしゃぎっぷりに遥菜もペースを巻き込まれていく。
遥菜が違和感を感じた身長の件は頭の片隅に追いやられていった。
数ヶ月ぶりの友達との時間は直ぐに過ぎて、離れ難い感情はあったが先生の約束を思い出す。
勉強をしっかり3日すれば、憧れの先生とデート出来る。
ここで遅れて帰ったりして先生の機嫌を損ないデートが無くなるほうが遥菜には痛かった。
約束の時間の20分前には祖母の家に戻り、ドアを開けると既に先生の靴があった。
「ただいま〜。」
遥菜の声に返事は無い。
遥菜も靴をぬぎ、なんとなくだが人の気配がするリビングに向かう。
フッ、シュッ、フッ。
ドアの向こうで何かが擦れたような小さい音がする。
まだ幼い遥菜にはそんなことを気をすることも持ちあわせていないので
「ただいま〜。」と声を出してドアを開ける。
遥菜の目に映ったのはおばあちゃんと先生が二人。
和やかな雰囲気とはかけ離れた見てはいけない光景があった。
ソファーから立ち上がった仁とソファーに座っているが先生の体に顔を背けている祖母。
仁のズボンは足元まで下げられており、更に片足は脱いでいる状態。
この状況に頭が処理できなくて遥菜は立ち尽くしてしまう。
なによりも仁の下腹部のペニスに目を奪われてしまう。
見たことも無い大きさのペニスは全体が何かに濡れたように光沢を放っていた。
それが祖母の唾液だとはまだ性の知識に幼い遥菜には認識出来なかったが、
部屋に篭もる熱気と、二人の雰囲気がいけないことをしていたというのは理解出来た。
「は、遥菜・・・。あ、あのこれは!」
「いいですよ。何も言わなくて。」
祖母がこの場の雰囲気を取り繕うように声を出したが、仁の言葉で静止する。
仁は片方のズボンも脱ぐと、そのまま遥菜の前にやってくる。
逃げ出したいのに蛇に睨まれた蛙のように遥菜は動けなかった。
「遥菜ちゃんおかえり。今おばあちゃんに性処理をして貰っていたんだ。」
仁はマヌケな己の姿に苦笑しながら遥菜に今起こっている状況を説明し始めた。 仁の説明とはこうだ。
仁の体の中に魔淫苔の雄が寄生している。苔という名だが実際は菌である。
魔淫苔は雌雄同体の菌で雄から雌に変態出来る。
但し牝になった魔淫苔は分離した雄でしか繁殖出来ない。
仁と接した遥菜と祖母の体に仁の魔淫苔が入っている。
雌苔は繁殖する為には仁から摂取するしか無い。それも仁の精液から。
二人に寄生した雌苔は主人である雄苔に気に入られようと寄生主を変体させていく。
寄生主からすると仁に気に入られるように変体するのだ。
それも主人の仁の意志でなく遥菜と祖母の己の意志によって自らを変えていくと。
「遥菜ちゃん、昨日生理があっただろ?それも雌苔のせいだ。」
仁の話はとんでもない内容だが、雌苔が体に寄生された状態の遥菜は
それによって精神を取り乱すこともなく受け入れてしまっている。
むしろ、この部屋に充満している仁の匂いが心地よく、ぼーっとした頭の中で
仁に抱きつきたいという欲求が心の中に占めだしてきていた。
遥菜から昨日に比べメスの匂いがきつくなっていることは仁も気が付いたが
まさか彼女の頭の中が苔の話などどうでもよく仁に抱きつきたいと思っているとは
仁本人も気がついていない。
仁は遥菜に少しでも理解して貰おうと考える。
「うーん。説明では判り辛いだろうな。」
目の前の遥菜が昨日より背が伸びているのを見て比較すれば良いと考えた。
「おばあさん。いや、民子だからタミでいいかな?こっちに来い。」
祖母が気まずそうに立ち上がると二人の近くに来る。
「並んでごらん。」
遥菜は仁に腕を掴まれると、祖母の横に立たされた。
「ほら。遥菜ちゃん。いや、もう俺のメスになるから遥菜でいいな。」
「タミと身長を比べてごらん。遥菜は俺のメスになるため体を作り変えていってるんだよ。」
「同じようにタミも俺にふさわしいメスになるために変わっていっている。」
遥菜は祖母を見て実際に白髪が殆んど無くなっているし、肌もシワが若干少なくなっている気がした。
それに二人で並んでみると祖母の身長を遥菜は追い越していた。
祖母の時代では相応の身長のである祖母も遥菜の世代から見たら小柄と言える。
目線が祖母のおでこにあるということは今朝から更に5p程伸びていた。
仁は遥菜のパーカーのすそを持つと上にあげる。
必然的に遥菜は万歳の形になりパーカーを脱ぐ形になってしまう。
「自分を見てごらん。」
遥菜はパーカーの下に隠されていた自分の体を見てびっくりしてしまう。
朝に着た時には少し大きめだったTシャツが体にピッタリと張り付いた状態になっていた。
張り付いたTシャツは遥菜の体の線をくっきりと表している。
朝には全く無かった胸の膨らみが少しであるが出来ていた。
「は、遥菜ちゃん・・・。」
祖母も遥菜の変化に名前を呼ぶ位しか出来ない。
「そして更に言うとタミは朝から浴びるくらいの俺の精液を取り込んでいるからな。」
遥菜が遊びに出て行った後、仁がやって来て享楽の限りを尽くしたのを思い出したのか祖母が顔を赤らめる。
二人が言葉を発さないことを良いことに仁は追い打ちを掛けるように祖母のワンピースもはぎ取る。
65才を過ぎて初めて知る夫以外の男性と、何度も味合わされた絶頂が彼女に牝を取り戻させたのか。
筋肉も衰え垂れ下がりシワが寄っていた無様な乳房。それは歳相応といえばそれまでだが。
しかし現れたのは少し垂れてはいるがシワが消えており、張りが戻り柔らかさをアピールしている。
いうなれば枯れた無様な乳房から、40才位の熟年のだらしない乳房になっていた。
仁は己の所有物だと誇示せんばかりに祖母の乳房を片手で持ち上げると言い放つ。
「これだけは言っておくが、お前たちが変わっていくのはお前たちの意志であり俺にはどうしようも出来ない。」 きゅうです。
やっとおばあちゃんのARの走り部分が出せました。
書き直ししてますので遅いです。
ARのエロさって何処にあると思います? これまで出来ていたことが出来なくなったりするところかなあ 滑舌が悪くなって上手く喋れなくなるとかよちよち歩きになるとかが好き やっぱりみんな退行に興奮するの?
自分は女性としての若さとか色気を取り戻していく感じが好きなんだけど
『胸が張って服がキツいわ…若い頃はこんなに胸大きかったのねウフフ』みたいな レスありがとです。
過去にここだったかでAP及びARは獲得と喪失に萌えるとありました。
AP、ARは年齢の増減の違いはあれどエロの本質の部分は一緒なんですね。
リバースワールド末期から適当に書いてましたけど、そもそもAP書き始めたのは
リバワは名前の通りAR作品が多くてAP作品が少なかったからなんですよね〜。
そっからいつの間にかAPばっかです。
個人的に狭い定義のペドが嫌いってのもありますけど。 >>181
俺もこっちだな
子供になってもふーんくらいで終わってしまって興奮とかはないかな
ARもAPも色気がついてく(戻ってく)とかそういう描写が好き
(そういうの好きな人スマン) 俺は>>182の言葉を借りるなら喪失が好きでこのジャンルにハマってるなあ
美少女が若さを奪われて醜く老いさらばえるとか知能が低下して優等生が落第生に…みたいなシチュが好きであって、
ぶっちゃけるとおっぱいとかの直接的なエロ表現がなくても全然OKなタチだったりする
あと喪失側が「ざまあw」と思えるようないやな奴ではなく「ひどい、かわいそうだ」と思えるようないい人であるほど興奮する 自分は過程とその後のエロさ重視だなあ、APにしろARにしろ
>>127-128とかドンピシャ 177の続き
遥菜が帰宅して2時間が経った。
そして今、遥菜は目の前で繰り広げられている痴態に釘付けになっている。
仁のメスになるということを望んだ遥菜の勉強という名で民子と仁が目の前で絡み合い実践をしている。
たった2時間で白髪が一本も無い美しい黒髪に戻った祖母の姿は30代と言ってもおかしくない。
遥菜の母親と同年代に、自分の娘と同じような年齢に変わった祖母は、
髪を振り乱し仁のペニスに口で奉仕を続け、大きくなったペニスを己で秘所に呑み込ませ、
孫が見ている前で腰を動かしメスの快感に打ち震えている。
そしてこの淫らな講習を行っていた仁は二人の間に生まれている感情の変化に気が付く。
初めて目にする口淫と交尾を見つめる遥菜の目に浮かぶのは嫉妬と憎しみ。
そして遥菜の祖母、民子の顔は仁のペニスを独占しているという孫に対する優越感が浮かんでいる。
そこには今朝までの祖母と孫というお互いを慈しむ家族的な優しさは見受けられない。
あるのはメスとしての本能。オスの取り合い。
そして魔淫苔の生殖本能が二人の感情を更にブーストさせ体を変化させていく。
それはこの短い間での二人の変化が物語っていた。
遥菜は昨今のTVで流行りであるスレンダーなモデル体系を理想としているのだろう。
髪は地毛から黒色から薄っすら茶が掛かった色に変化し、全体的に薄っすら肉がついていく。
座ってる遥菜は気が付いていないが、仁から見ても明らかに遥菜の足が長くなっている。
先ほどの皿型に膨らみかけた胸は更に成長してブラが必要と思わせる位には膨らんでいる。
反対に貧困の時代を過ごしたことがある民子は男を惑わすのは豊潤で肉感的な体系だと思っているのか。
身長はあまり変化はないものの、体全体に皮膚のたるみでだらしなかったのが無くなり
垂れていた胸は張りを取り戻した上に一回り大きくなりセックスアピールをするように
ロケットのように張り出すように変化していた。
朝から何度も射精したのにも関わらず、そんな事を露とも思わせない仁の精力に
民子に芽生えたメスの精神が仁への隷属精神を高めていく。
「そろそろ、出そうだ。タミは飲んでくれ。」
仁が射精感を訴えると、民子は結合していた体を離れペニスを掴むと上下に擦り出す。
民子は枯れていた性欲を再び思い出させてくれたペニスを慈しむように見つめている。
ビクビクとペニスが発射準備に入ると民子は舌を絡めながら咥え、精飲の準備をする。
「いくぞ!」
仁の睾丸が一瞬収縮すると、合わすように民子の頬が膨らむ。
遥菜は辛そうな顔の祖母の喉が動き精液を飲んでいる姿を凝視する。
頑張って飲み干そうとする民子だが、多量の射精で民子の口角から薄緑の精液が溢れ出してくる。
それがボタッ。ボタッ。っと糸を引きながら落ちていく。
「ぐふぉっ。」
結局全て飲み干すことが出来ず、苦しくなって咽てペニスから口を離してしまう。
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
咽た拍子に鼻から精液を垂れ流しながら仁に必死に謝りだす民子。
孫が見ているのも鑑みず、民子は這いつくばって、フローリングに零れ落ちた精液を舐め始めたのである。
この民子が取った行動に遥菜は仁のメスになることがどのようなことなのかを思い知らされたのである。 187のつづき
遥菜はアヒル座りで仁とそれに隷属する祖母の姿を見続けていた。
彼女の中で優しかった祖母の像が崩れていく。その心の移り変わりは悲観ではない。
目の前にいるのは床を舐めている一匹のメスなんだという認識の変化。
そして遥菜自身も今から目の前と同じメスになるのだと心に叩きこまれた気がした。
「次は遥菜だよ。」
仁に呼ばれ、喜び勇んで立ち上がった遥菜は体のバランスを少し崩してしまう。
少しタレ目のたぬき顔の可愛らしい少女はほんの短い間で大きな目はそのままだが切れ長の目尻と
美しい鼻梁。まるでルージュを引いたような赤い唇が綺麗に纏まった美人になっていた。
(純果もそうだったけど、遥菜も殆んど面影が無くなったな。)
恥ずかしそうに立ち上がった遥菜を仁は膝の上に座らせると秘所に指を潜りこませた。
洪水のように溢れた愛液を確認すると、遥菜にペニスに跨るように指示した。
遥菜は己の秘所の入り口にペニスを充てがい少し体を沈ませると亀頭部分だけが潜り込んだ。
それだけで遥菜に痛みが走る。
「あぁぁぁ。先生、怖い。」
仁の首筋に腕を回し、抱きつくように不安を訴える。
言葉とは裏腹に遥菜の体は遥菜自身に仁のペニスを早く呑み込みたいと訴えてくる。
亀頭だけ呑み込んだ無理な姿勢も長く続かず体の重みでお尻が下がっていった。
仁のペニスが膣を押し広げていき膣内を浸食していく。
グィ。メチ、メチッ。ブチッ!遥菜の頭の中で千切れた様な音が響いた。
処女膜が破れた上にペニスが子宮口を叩く。
「がぁ、わわ。。」
あまりの痛さに口から声が漏れる。遥菜が仁のメスとして受け入れられた瞬間だった。
破瓜の痛みの中で遥菜は9年間の人生で一番の幸福感を感じていた。 娘の遥菜を実家に送り出して5日経った。
仕事を早めに切り上げ、予約していた店でオードブルと寿司のセットを受け取ると丁度18時だった。
このまま行けば19時前には家に着けると目論む。美里は車中で娘の将来を考えていた。
(遥菜もそろそろお年頃だから仕方ないけど、まだ小学生だしね。)
家庭教師に恋心を抱く娘だが、二人の年齢差を考えると恋人同士になることはほぼ無いと考えなおす。
しかし夫と離婚したばかりというのもあるが、異性との付き合いに疲れていた美里にとって
娘の純粋な想いは少し羨ましくもあり応援してあげたいとも思っていた。
実家の駐車場に車を停め、料理の入った容器を抱えて玄関をくぐる。
玄関のドアを開けると春先にしては少しムワッとした空気が出てきた。
湿り気を帯びた空気に漂う不快な匂い。例えるならカビっぽい匂いとでもいうべきか。
そしてこの玄関ですら淀んでいるのだから家全体の空気を暫く空気の入替えなどしていないのかもしれない。
家庭教師の先生がこの匂いを嗅いだらどう思うだろう?そんなことが浮かぶと、ふと恥ずかしくなる。
(それにこんな匂いの中でご飯を食べるのなんて考えられないわ。)
そんなことを思いながら美里は脱いだ靴を揃えることなくリビングに向かう。 美里が入ったリビングではいかがわしい矯声が響いている。
「なっ!。」
いきなり見せつけられた為に思考が追いつかず暫く立ち尽くした状態になった。
体格の良い全裸の男性がソファーに座り、男性に女性が跨がり腰を振っていたのだ。
「はっ。はっ。はっ。きぶぉちいぃ。あぅぅ。はっ。仁さ。ん。のチン、ポきぶぉぉぉぉ」
佳境に入ったのか女性は顔を引き攣らせ半目になって天井を向いてる。
うわ言のように快楽の言葉を出し続けながら、口許から少し泡立ったヨダレを垂らしていた。
女性の手首ほどあるペニスが女性の大切なところに突き刺さっており
二人が動く度に女性の長い黒髪が激しく揺れている。
「あっ。お母さんお帰りなさい。」
美里の存在に気が付いた男性がごく普通に挨拶をしてきた。
「こんなカッコでスイマセン。お久しぶりです。人形仁です。」
話ながらも腰の動きを止めることなくペニスを女性の秘所に出し入れさせていく。
繋がった箇所から泡だった液が掻き出される様に出続け、腰の動きに合わせてヌチョッヌチョと音を出している。
「あっ。ひゃっ。あっ。」
仁と美里の声も耳に入ってこないのか女性は快楽に没頭している。
「ほら、遥菜のお母さんが来たぞ。」
ペシペシと頬を軽く叩き女性の意識をこちらの世界に連れ戻す。
部屋に入って女性の顔を見た瞬間、娘や母親では無いと確認は取れた。
娘からすれば年が行き過ぎ、母親からすればその女性は若すぎた。
しかし仁の言葉にまさか?ともう一度女性の顔を凝視してみる。
快楽の世界から引き戻された女性の虚ろな目が合う。
その瞬間、女性は「ひぃぃぃぃ。」と声を上げると取り乱し始めた。
嫌っ、嫌、と首を振りながら男から逃れようとするが、繋がっているものが大きく逃れることが出来ない。
逃げれないことを察した女性は美里から顔を隠すように仁の胸に顔を埋めたまま動かない。
「60才超えてるくせに牝の匂いを出して俺を誘ったんですよ。」
美里は仁の言葉を理解出来ないでいた。
まるで仁が抱いている女性が実母だと言っている。
女性の耳元に仁が呟くと、胸に顔を埋めたまま女性が話始めた。
「先生に犯されて。先生のチンポ入れられたら。今までの人生に意味が無くなったの。
だから先生に釣り合う女性になりたいって願ったのよ。旦那と出会う前の綺麗な体を先生に捧げたいって。」
ソファーに載せていた腿を上げるとニュルっと大きなペニスが現れた。
(あんなに大きなものが・・・)
美里の視線が仁のペニスに注がれる。そして女性が床に足を降ろし美里に向きあう。
その顔を見て美里は記憶を手繰り寄せていく。そして呟いた。
「えっ。お、おかあ・・・さ・・ん?」
女性の顔は幼少の頃の記憶に存在している母親だった。
「体はこんなに卑猥になっちゃったけどね。」
小柄で華奢な体に似合わないロケットのように飛び出している大きな胸を両手で押し上げる。
「先生の大きなオスを包むのに必要だからね。」
実の娘に語る内容でないと承知の上、自嘲気味に言葉を吐き出す。
「もうあなたの母親ではないの、もう仁さんのメスなの。メスのタミなの。」
メスという言葉が出る度に恍惚そうな顔をするのが印象的だった。
「それと美里、ごめんね。守ってやれなくてほんとうにごめんね。」
この言葉は直ぐに理解することとなった。 「あっ。お母さん来てたんだ。」
よく知った声音とイントネーションを聞いて後ろを振り向いた。
この声の持ち主が娘の遥菜ならこの状況を見せることは出来ないと思ったからだ。
しかしそこに立っていたのは娘では無かったので美里は少し安心した。
そこには20才前後の女性が立っていた。そして美里は顔を歪めた。
その女性は下着しかつけていなかったからだ。
赤い皮のブラと合わすような赤い紐パンのみの美里から見れば娼婦のような姿。
しかもブラは乳房を覆っているわけでもなく、その存在を強調する為だけのもの。
巷ではカップレスブラと呼ばれる男を誘う為の下着。
そんな女性に「お母さん」と呼ばれて良い気持ちがするわけもなく・・・。
年も変わらないような女性に「お母さん」と呼ばれる筋合いも無い。
「あの、どちら様ですか?」
「お母さん。私だよ。」
薄っすらと茶髪に、切れ長の目尻で顔もすっきりしており女性から見ても美人の顔。
こんなにスタイルも良く、顔も美人の娘がいたら親としても鼻が高いはず。
そんなことがふと頭によぎってしまう。
(でも、ありえないわ)
まだ30才を少し過ぎたばかりの美里にそんな子供がいるはずが無い。
「あっ、あなたにお母さんなど呼ばれる筋合いなどありません。」
再度「お母さん」と呼ばれたことで美里は声を荒げた。
そんな美里の剣幕に女性は自分が変化したのだと思いだした。
「えーっと。」
「私、遥菜だよ。」
「えっ!」
心の片隅で危惧していた事が具体化した為、美里は絶句する。
「先生の好みになりたいって思ったのそしたら大人になっちゃった。」
「この下着もデートで先生に買って貰ったんだ。ほんとは遊園地に行きたかったけど。」
(は、遥菜なの!?)
思考が追いつけない美里に、遥菜は追い打ちを掛けるように話かけてくる。
それは娘から絶対に聞きたくない言葉だった。
「遥菜ねぇ。先生のメスにして貰ったの。」
実母と同じ言葉を嬉しそうに話す姿に美里の心は崩れ落ちてしまった。
「お母さんもお父さんのメスだったんでしょ?」
「でも、今考えるとお父さんはオスとしては失格だね。」
「強いオスなら絶対にメスが離さないしね。」
そして強いオスにはエロいメスが必要なんだとしたり顔で話しだす。
「だから遥菜とタミちゃんは先生のエロメスにして貰ったの。」
祖母をタミちゃんと友達のように笑いながら話す娘は異世界の人のように感じた。
「あっ。先生も遥菜のこの姿が大好きなんだって。」
遥菜はニコッと笑うとクルッと体を回って見せる。
「あっ!」
声と同時に回るのを止める。
「あぁん。先生の精液が漏れてくる・・・。」
遥菜は右手で腰の紐をスルスル取ると左手を股の中に滑らせていった。
紐を外したパンツの隙間から黒々とした娘の茂みが妙に頭にこびり着いていた。
http://iup.2ch-library.com/i/i1627921-1460104198.jpg 「お母さんからも牝の匂いが漏れてますよ。」
美里は仁の言葉に身を震わせる。全て判っているんだという尊大な目。
大人になった娘が仁の横に座り、怒張したペニスを擦っている。
信じられないことに母親がいる前で仁に精液をねだり始めだす。
さもそれが当たり前のように仁は気にも止めず黙って美里を見つめている。
仁の鋭い視線は美里の心にある自尊心をえぐり取っていった。
いつしか遥菜と入れ替わるように横に立っていた民子から両肩を掴まれた。
「美里も仁さんにセックスをして貰いなさい。そしてメスになるの。」
目の前の男への媚びを混ぜた民子の声は美里の心を震えさせる。
ここで引き返すと母と娘を同時に失うのだと。
そして留まってももう私の知っている娘と母親は居ないのだと。
男との距離は4歩程。たったの4歩。しかしその距離はとてつもなく長い。
後ろから押される様にその1歩を踏み出した。 ランドセルを背負った美少女が小走りに高級感のあるマンションのエントランスに入っていった。
暫くすると最上階のとあるドアが開いた。
「ただいま〜。」
ドアを開けた先程のランドセルの少女は脱いだ靴をきっちり揃えると自分の部屋に向かう。
5人家族だが5LDK の間取りの為、自分自身の部屋を割り当てられていた。
ランドセルを机に置くと少女は服を脱ぎ下着姿になると足早にバスルームに駆け込んだ。
少女がバスルームから出て、リビングで髪を乾かしながら一息を付いていると人の気配を感じた。
ネグリジェ姿の女性がリビングに入ってくる。
「おかえりなさい。」
「あっ、ママ起きてたんだ。」
女性は冷蔵庫からジュースを取り出しコップに注ぐと少女の前に差し出す。
「もう慣れた?」
(慣れたってどっちかな?)
とりあえず問い掛けに頷くと、コップを取りコクコクと喉を動かしながらジュースを飲んでいく。
「本当にごめんね。今から夕飯の用意するね。」
ジュースを飲み終えるまで少女を慈しむように見ていた女性はキッチンに向かう。
(ごめんか・・・)
彼女の口癖であることは理解している。そして優しいまなざしも本物だ。
夕飯の支度をする彼女の大きな胸を羨ましそうに見つめながら溜息のように呟く。
「でも、メスなのよね・・・」
少女はコップを洗うとこれからの用意の為に自室に戻っていった。
少女は目的の部屋のドアを音を立てず開けると滑りこむように部屋に入る。
キングサイズのベッドでは純果が騎乗位でオーガズムを迎えたのだろう。
仁に体をあずけるように荒い息をだしてしなだれかかっていた。
純果が腰を少し動かすとチュポン。とペニスが純果の秘所から飛び出した。
その隣では娘である遥菜が全裸で眠っていた。
少女は仁に気づかれないように近づき、ベッドに上る。
そして大股開きになっている仁の股間に近づくと、すーっと息を吸い込み匂いを堪能する。
純果の愛液にまみれたペニスにそっと舌を這わせた。
ビクッと仁の体が震える。
「おかえり。美里、いや今は遥菜か。」
仁の言葉に心が少し揺れる。
遥菜を迎えに行ったあの日、美里はあの場の雰囲気に飲まれ仁に抱かれてしまった。
そこから娘や母親と同じように体が変貌していった。
夫と別れ男性不信に陥っていた美里の心は、遥菜の仁を思う純粋な恋心を羨ましかったのだろう。
気がつけば辿り着いた体は娘が変貌する前の年齢だった。
あれから民子の家を売却することになった。
仁の大学近くのマンションを購入し美里、遥菜、民子、純果、そして仁の5人で住んでいる。
美里は遥菜として小学校に通いだした。
純果と遥菜は生活費を稼ぐ為にキャバクラで働き出した。
母として精神年齢の低い遥菜を働きに出すことは反対したが、純果と一緒ということで了承することになった。
二人は店のNO.1とNO.2となって多くの酔客を虜にし、十分すぎる程の稼ぎを得ている。
民子は家事全般を担当しており、遥菜と純果が仕事に出た後に仁の寵愛を受けている。
妖艶な純果、母性に溢れたグラマラスな母親の民子、そしてTVに映るモデルの様な娘の遥菜。
各々違った魅力の高みにいる3人の美女に割り込む為に美里の体が出した答え。
それが少女の体であった。透き通るような柔肌。膨らみかけの胸に無毛の秘所。
3人が大輪の美の花とすれば、美里は完成された儚い蕾。
そして肉付きの薄い幼いお尻にはフォックステイル付アナルプラグが差し込まれている。
少女の小さな秘所では仁を受け入れられないが為の体の進化。
帰宅後、バスルームで入念に洗い込んだのはメス穴を仁に捧げるが為。
「純果さんが終わったら私を。遥菜のいけないお尻を可愛がって下さい。」
遥菜として生きていく事を決めた美里の決意の言葉。
それに応えるように仁はのしかかっていた純果を横たわらすと笑顔で手招きをする。
仁に受け入れて貰える幸福感が湧き上がってくる。
キスをして貰うために美里は仁に向かって這って行く。
そんな美里の感情を表すように大きく尻尾が揺れていた。 後日談
ある日曜日の昼下がり。5Pを終えてベッドに体を沈める仁。
「仁君、私達以外にもメス作らないの?」
汗だくになって横にいた純果が体を寄せて聞いてきた。
「仁さんがよければ私も別にいいですよ。」
純果の反対側で仁の乳首をぺろぺろ舐めていた民子も純果の言葉に同意する。
「私はメスが増えたらお兄ちゃんとの回数が減るからちょっと嫌かな〜。」
ベッドに腰掛け下着を付けながら自分の回数が減ることを危惧する遥菜。
「先生にま、か、、、せ、ひゃん。」
疲れマラを堪能しようとアナルにペニスを沈める美里。
「いや、これ以上人数増やして回数も増やしたら俺死ぬし。」
各々が昨夜から今まで仁の精を絞りとった回数を思い浮かべる。
「「「「うん、うん(ひゃん)」」」」 エタリそうになりましたが、なんとか奮い立たせてグダリながらも終りです。
女性を4人出したのは失敗でした。
あとARはこんなんで良かったですかね? >>184
これがこのスレの面白い所であり難しい所だと思う
自分みたいに獲得にリビドーを感じる人もいれば >>184に喪失が好きな人もいる
二律背反だけどやってることは同じだし両方好きな人もいる 4人の役割としては最高だったけど、描写を細かくしてほしかったのが個人的意見
後、堕ちていく過程も
それ以外はすごく引き込まれた。
もしまた書かれるのであればぜひとも見たい >>198
感想ありがとです。
参考にさせて貰います。 良かったっす。
これもシリーズ化お願いしたいっす。
もっと幼女を大人にして欲しいっす。
ブログのガチャも更新お願いっす。 獲得系が好きでここにいるけど、最近は商業系でもそういうの見かけるようになってきたな
逆だとギャグ的な描写の喪失は平気だしケン兄貴のSSもブッ飛んだの以外は普通にイケるのだが
どうも自分は胸糞悪い喪失系が苦手だ 好きだったら100個くらい楽しみ増えそうだから勿体ない… 獲得か喪失かは書かれている視点でも変わるしね。
>>165から始まる物語も喪失と獲得が混じってる。
中身は人の人生弄ぶダーク系だけど最後の短い後日談の円満描写で
なんとなくのハッピーエンド物にすり替えられてるところが妙だわ
続きがあれば読みたいって思ってしまう >>202
これはマジで傑作。
続きが見たい程に。 呼び方変えでいろいろバリエーション変わるってアイデア凄い好き これはエロい!って言う皆さんのオススメありますかね? こんにちはきゅうです。
ちょいファンタジー・獣人・急成長・悪堕ち要素は需要がありますかね?
>>200さん
応援ありがとです。頑張ります。
>>203さん
ありがとうございます。
ダメ出しでも問題無いですし、感想頂けるとやりがいがでます。 お疲れ様です。
ネタとしては大好物です。他の方は判らないけど。 かなり長く皆さんのお口に合うか判らないので一部分だけ載せますね。
話の流れです。
人族の王国と魔族の帝国が覇を分け合う大陸での戦争前夜。
魔族は強力な魔法、魔力を持っていますが、人族に比べ人が少ないです。
人が多い王国が帝王討伐の名目で魔族を間引きしようとします。
勇者・戦士・メイジ・聖女のパーティーが結成され戦争は避けれない状態になる。
それを聞いた魔族はパーティーの故郷に精鋭4人を送り込む。
犬人族の聖女の故郷の村に現れた魔族は村の大人達を虐殺し、
残された10人のうち8人の子供達を魔物のコボルトに変えてしまいます。
魔族精鋭の1人インキュバスのアルメイヤが与えられた指名は残された子供達の
1人である聖女の弟ガルフをそのコボルト達の長にすること。
そしてガルフ専用の繁殖用のメスコボルトを用意すること。
アルメイヤがガルフの番として目をつけたのは犬人族の一番若い2才のミーシャだった。
コボルトに変えられても小さく力弱かったミーシャは他のコボルトになった仲間の餌になるしかない運命だったのだが・・・。 「ミーシャは僕と一緒においで。」
アルメイヤに手を繋がれて来たのは養護館の中にある館長室だった。
館長室に入るとミーシャをある場所の前に立たせた。養護館に唯一ある鏡の前に。
いつもミーシャが館長室に入って一番最初にすることはこの鏡の前に立ってポーズをとること。
そして今回も大好きな鏡を見てミーシャは心をときめかせる。しかしそのときめきも直ぐに打ち砕かれる。
ミーシャは絶句した。何故か?写っている姿は魔物だったから。たしか館長先生から教えて貰ったコボルト。
目の前に映る灰色の毛に包まれた犬の魔物は手を上げると同じように手を上げる。
知っていた。薬を飲まされ目覚めた時に自分の腕が灰色の長い毛に覆われていたことを。
アルメイヤに連れて行かれる時に振り返った部屋の景色の中にコボルトのような者が居たことを。
鏡の中には可愛らしい犬人の子供のミーシャは居ないと本当は知っていた。
このコボルトがミーシャであることを。
それでも現実を突きつけられ体が固まって動けないミーシャをアルメイヤは抱きかかえるとソファーに座った。
固まって何も話せないミーシャを膝の上にのせ頭を撫ぜ始める。
「ミーシャの体だったら他の友達から食べら・・・。いや、イジメられるかもしれないね。」
その言葉にミーシャは落胆の顔を浮かべる。
養護館で一番年下のミーシャは言葉も覚えたのが最近の上、動きも鈍く、身長も40p程と小さかった為に
ヤンチャな男の子が館長から叱責された後に格好の八つ当たりのマトにされたり、意地悪な2才年上の女の子ターニャには影でいじめられていた。
「いタいの・・・ャ。」
「そうなんだ。いじめられていたの。」
コクンと頷く。ミーシャが仲間からいじめられていた認識を持っていたことにアルメイヤはにやつく。
「コボルトになったの判った?」
虚ろな目をしてコクンと頷く。
「いじめられたくない?」
口から舌が出て伸びていくのも気が付かずコクンと頷く。
「ミーシャは強くなりたい?」
コクンと頷く。
伸びた舌が上下に動き出し、ハァハァと口で息をしだす。コクンと頷く。
「僕が強くしてあげようか?」
その言葉にミーシャがアルメイヤの目を見つめる。
「つヨ・・グゥ」
幼く滑舌が悪いのに加えて顔が本格的にコボルト化していくなかで言葉を紡ぐのが難しくなっていく。
ミーシャは自分の声に驚き、咄嗟に「いやっ!」と声を出す。しかし出てきた言葉は「キャン!」と犬の鳴き声。
「あぁコボルトになると知能が低下するし声帯の形状が変わって話せ無くなるんだっけ。」
アルメイヤはミーシャの頭を撫ぜるの手は止めることは無かった。
自身の変化に恐怖が湧き上がっているが、心の崩壊をアルメイヤの優しさでなんとか踏みとどまっている。
アルメイヤが頭を撫ぜていることがミーシャにとってどれほど助けになっているか。
その優しさに気が付いた時、ミーシャはアルメイヤに縋り付き怖いと訴えた。
「ゴ・・・キャン・・・ワ・・・キャン・・・グゥッ。」
「怖いの?」
アルメイヤの肩に顔を押し付けコクコクと頷く。
まだ産まれて2年と幼いミーシャは浮かび上がる涙を止める術を知らない。
「クゥーン。クゥーン。ハッ、ハッ。キャーン。」
アルメイヤに縋り付きながらポロポロ涙を流し始めたのだった。 ミーシャの頭を腕で優しく抱きかかえると彼女の心を落ち着かせようと後頭部を優しくポンポンと叩いてあげる。
ミーシャの涙が止まるのを待ってアルメイヤは唐突に話題を変えて話始める。
「僕の国ではミーシャってミッシェルと呼ばれてるんだ。」
「君はミーシャとミッシェルとどっちが好き?」
腕の中でハァ、ハァと長い舌を出しながらミーシャは考える。
犬人族より長くなった舌も滑舌が悪くなっている要因だがミーシャは判らない。
犬人族では舌を出して話すことは下品とされていて言葉が話せるようになると矯正される。
舌を出して話すことは卑しいと教えられていたミーシャも舌を口の中に入れようとするが
コボルト化によって伸びた舌を制御することが出来なくなっていた。
それでもミーシャは必死で口許を意識アルメイヤの問に答えようとする。
きちんと答えることでまた頭を撫ぜて貰えることを期待して。
「ビィ・・・ジャ・・・。ハッ、ハッ、ハッ。」
何とか言い終えるが舌をダラーンと垂らしてしまう。
「そっか。でも僕と居る時はミッシェルだよ。」
コクンと頷く。それが当たり前の様に受け入れたミーシャの態度に
アルメイヤはミーシャが自分に従ったことを確信した。
撫ぜていた手を止めると言葉を紡いでいく。
「これから君のご主人様は僕だよ。汝に名を与えん。汝の名はミッシェルなり。」
その言葉はネームドの儀。与え名による主従契約。
与えられた名はふさわしい体躯や魔力を主人の魔力を借りて従者の体すら変えさせる。
痩せこけたコボルトの体が光に包まれだす。
ベキッ。ボキッ。音が頭の奥に響く。全身に痛みが走しりだす。
「グゥ。ギャァァァア。」
ミーシャは耐えた。アルメイヤに褒められる為に。
骨が伸びていく音が聞こえる。先程薬を飲んだ時のように顔が前に引っ張られる。
アルメイヤの胸の下の位置にあった顔がアルメイヤの肩が見えるようになっている。
痛い。耐える。痛い。耐える。これもアルメイヤに捨てられない為に。
2才の子供にとってはとてつもない拷問。先程の薬も拷問だが気絶出来ただけマシだった。
涙が出て止まらない。アルメイヤを見る。目線がいつのまにかアルメイヤの顎あたりになっていた。
少し顔を上げると、アルメイヤが見つめていた。アルメイヤのそんな目が大好きだ。
痛みを堪えて舌を伸ばしてみる。アルメイヤの鼻に舌があたる。
舐めてみる。喜びの感情が湧き上がる。「愛してる」と吠える。
「グゥゥゥゥ。」
アルメイヤはミーシャの苦しむ顔を無表情で見つめ続けている。「大好き」と吠える。
「ガァァァァ。」
吠えることでミーシャは少し痛みが耐えれることに気が付く。そしてもっと大きな声で愛してると吠え続ける。
「グゥゥゥゥゥ!!!グゥゥゥゥゥ!!!グゥゥゥゥゥ」
吠え、舐める。アルメイヤの美しい顔がミーシャのヨダレでベトベトになっていく。
そして今までの痛みが急速に収まっていった。
「さぁ君は今からミッシェルだよ。」
痛みが引いたミーシャは視線を下に向け呟く。
「ゴ・・・ゴベンナ・・・チャイ。」
愛してる、大好きと吠えまくったことを今更ながら恥ずかしいと思ったのとアルメイヤの美しい顔をヨダレで汚したことに怒られる思ったから。
「良く頑張ったね。」
アルメイヤは優しい笑みでミーシャの頭を撫ぜてあげる。
ミーシャの心の中に恐怖心は既に無くなっていた。
大きな尻尾がはちきれんほど揺れていたのがその証拠だった。 「よし。僕に新しいミッシェルの姿を見せて。」
膝の上に座っていたミッシェルを立たせる。
灰色の長い体毛はピンクかかっておりミーシャは目を見張らせた。
更に驚かせたのがペッタンコだった胸が大きく盛り上がっていたことだった。
「僕が140p位だから、ミッシェルは130p位か。」
アルメイヤはミーシャの姿を見て満足する。
痩せこけた薄汚いコボルトなど抱きたくないからだ。
「おっぱいも大きいね。」
突き出るように丸っとした胸を触られた瞬間。体中に電気が走る。
「アッ。」
クスクス笑いながらアルメイヤはそのまま手を体の線に合わせて下ろしていく。
「おやおや。ミッシェルはこのおっきな乳房の下に乳首が4つあるね。」
そしてミーシャに近づくと乳房の下の乳首にチュっと口付けると舌で小さな乳首を転がせていく。
少しくすぐったそうに体を動かしたが慣れたのかアルメイヤのおかしな行動を見続ける。
ミュチュ。チュパ。「こうして交互のちっちゃい乳首を。」チュパチュパ。
ミーシャも吸われている箇所がほんのり熱を帯びてくるのが判る。
チュー。チュパ。チュポン。「ほら下のおっぱいも膨らんできたよ。」
アルメイヤが乳首から口を離すとミーシャの手を真ん中の胸を触らせる。
そこにはミーシャの手に収まる小ぶりな乳房が出来ていた。
「さぁ仕上げだ。もう一度僕の膝に乗って。向き合うんじゃ無い。体は向こうに向けてね」
向かい合うように座ろうとしたミーシャも指示通り背中を見せる形で座る。
口をミーシャのピンっと立った耳に近づけると囁く。
「一番下のおっぱいは大きくなったらなにかと不便だからさ。」
後ろから手を回すとミーシャの下の乳首を探しだす。
両手で2つの米粒の頭位の小さな乳首を見つけ指でつまみコリコリと転がしていく。
「僕こういったの得意なんだ。ミッシェルは気に入ってくれるかな?」
茶目っ気たっぷりな表情でアルメイヤは饒舌になっていく。
「今から魔力を送るよ。さっきのおっぱいも魔力を送ったんだけどね。」
アルメイダの手が光りだす。
コリコリ。コリコリ。コリコリ。コリコリ。
米粒の乳首が小豆くらいになると長く伸びていく。
人間の小指位になると今度は魔力を通すのを辞め擦り始めた。
「ァァァァ・・・。」
それはいきなり目覚めた。
触れられるだけで体から乳首の先に向かって何かが走ってくる感覚。
そして乳首の動きに合わせて下半身が熱くなってくる。
今まで見たことも無い乳首。でもそれがアルメイヤの手によるものとゆう喜び。
大好きなアルメイヤに弄られているのも
ハッ。ハッ。ハッ。ミーシャの息遣いが速くなっていく。
乳首の快感に集中しているのか。
垂れた舌の先から獣臭いよだれが糸を引いて落ちていく。
メスの本能なのかミーシャは知らないうちにパンパンに張っている胸に手をあてていた。
自分のヨダレで胸が汚れていた。ヨダレに気が付き恥ずかしかった。
その恥ずかしさが最初はヨダレをアルメイヤに気が付かれぬよう伸ばしているだけだった。
その手が乳首にあたる。生まれたものを知ってしまう。
いつしかぷっくり膨れた乳首を手のひらで優しく擦っていた。
快感をコントロールなど出来ない稚すぎる心は更に快感を上乗せしようし始める。
「ヒィッッッッッッ!」
手のひらの愛撫でぷっくり膨れ上がった乳首をツマむと、ひねり、押し込み始める。
4つの乳首の快感に耐え切れる訳もなくミーシャは際限なく快感が上り詰めていく。
アルメイダの膝をギューットありったけの力で挟んだのが合図でそれが来た。
「ガァァ。ァン。ガァッァァ。」
獣の絶叫が館長室に響き渡る。
ミーシャは初めての感覚に、体を丸め、そしてその感覚が何か判らぬまま絶頂した。
「乳首だけでイクことが出来るいやらしい娘にしてあげたよ。」
「ハァ、ハァ、イグゥ?ハァ、ハァ。」
アルメイヤはミーシャを持ち上げ膝からソファーに座らせる。
覚えのよい生徒を見るように満足そうな顔で頷いた。
「そうだよ。」 以上です。
趣旨違いならスイマセン。
獣人魔物化、複乳、改造ものが苦手なのに読んでしまった方ゴメンナサイ。
設定追加です。
・ミーシャの設定は40p位の子供の犬のモフっこ⇒60pのふさ魔物っこ(痩せぎす)⇒130cmのメロン持ち魔物っこ
・犬人族の成人身長は約100pで約10年で成人する
・普通のコボルトの成人身長は100〜120p
・ミーシャはネームド魔法で上位のコボルトソルジャー級になっております。
前後の話は以下となってます。
・幼い子供達を引っ張ってきた聖女の6才の妹は現れた魔族に対し己を犠牲にして子供達を助けようとするが
・魔族の狙いはこの妹だった!怨嗟の珠を埋め込まれた妹は悪に堕ちていく。
・そして5才の聖者の弟はコボルトより更に進化してしまい・・・
・ウェアウルフと化した妹の餌としてつれてこられた3才の少女は妹に残る最後の良心で助かったのだが・・・
・養護館でいじめられていたミーシャは皆が居てる寝室に戻る。そこでミーシャはコボルトになった仲間を確認する。
己より小さく弱いコボルトになった年上の仲間に対し淫魔によって作り変えられたミーシャが取った行動は・・・
いつも通り誤字脱字はご勘弁のほどを。
今回は久々に個人的に楽しんで書いてます。
でわでわ 設定追加描いてる時に投稿押しちゃいました。すいません。
・ミーシャの設定は40p位の子供の犬のモフっこ⇒60pのふさ魔物っこ(痩せぎす)⇒130cmのメロン持ち魔物っこ
・犬人族の成人身長は約100pで約10年で成人する(人族よりな為)
・普通のコボルトの成人身長は100〜120p 3年で成熟、2年で成長はピークを迎え繁殖活動を行います。(獣よりな為)
・ミーシャはこのまま数ヶ月育てば約100cmのメスコボルトには育ちます。
アルメイアのネームド魔法で130p上位のコボルトソルジャー級になっております。
・魔物化する薬は子供しか効きません。骨格が成長しきった成人には意味がなく、今回の村の大人は惨殺されています。
・アルメイヤは元人族で帝国第一王子シャルルの稚児です。シャルルを愛してます。
シャルルに気に入られ衆道にてシャルルの魔力を受け淫魔インキュバスとなりました。
人族の心も持っておりその優しさにミーシャは全てを受け入れます。 我自身、ケモ属性は心得てないゆえ、なんともいえん
というか成長というジャンルを超えてしまってるかもしれん ケモナー要素がちょっと強いかなとは思う
むしろそっちの方が該当かな >>162
2話は幼女→熟女(というほどでもない30代?だけどまだ不明)で服が破けるコマもあって
3話は若返り老婆と成長熟女が出会ったとこから始まるみたい
若返り老婆を助けて一緒にいる援交ギャルにもきっと何かあるだろうし期待 きゅうです。
やっぱりケモナー属性ですよね〜。
肉体の変化ってことで似たような属性であるんでいけると思ったけど失敗かな?
ある程度目処たてばこちらで無くブログの方に載っけときます。
あとこんなシチュを読みたいってリクエストあれば検討しますよ〜。 >>219
(`・ω・´)ゞ
サクッと作るね。
練ってないから期待はしないでね。 恋する姉妹と変態さん
あ…ありのまま 今 起こった事を話すわ!
「私は ついさっきまで姉だと思ってたら いつのまにか妹になっていた」
な… 何を言っているのか わからないと思うけど
私も 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか手品だとか
そんな小さななものでは 断じてちがう
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったわ…
「おね〜ちゃん。聞いてよ〜。ぶぅ〜。」
ぶぅ〜などという言葉を吐き出しているのは我がマイシスターの和歌芽。
和歌芽という名の通りアダ名は「ワカメちゃん」である。
そして私の名前は某アニメのような魚介類の名前では無い。
決して魚介類の名前では無い!重要だから2度言った。
「な、何叫んでるの?」
妹が私の行動にビクビクしながら聞いてくる。
私の名前は進藤和歌菜。花も恥じらう17才の乙女である。
「ケンちゃんがさ〜。最近私の事をいじめるの。嫌われたのかな?」
そんな和歌芽の話に出ている少年は隣の同級生。
小学1年のクセに何色気づいてやがるクソガキ!とは微塵足りとも思っていない。
そう微塵足りともだ。これも重要だから2度伝える
「クソガキ?うんこ味の柿のこと?」
何故私が思ってることが判るのだ。お前はエスパーか?
そんな和歌芽の話に出ている少年の兄は私の彼氏でもあるから。
「小さいうちは好きな女の子にいたずらしたくなるものなのよ。」
「そしてそれが間違いと気が付いて本当に愛していると判るの!」
「タカ兄ちゃんと少しも進展しない人に言われてもね〜。」
妹は檜の棒で姉を叩いた。懇親の一撃。姉のHPは残り1。
「お姉ちゃん。こんしんのいちげきって何。」
私はテーブルに突っ伏せた。
産まれて出会って17年間相思相愛なのに恋人の「こ」の字も味わって無いことを妹に気付かされてしまった。
「子供の頃はそんなことが心配事なんだから良いわね。私も子供に戻りたいわ。」
ブツブツとマイフレンドのテーブルさんに向かって思いを吐き出す。 「ところで妹よ。何故私の思ってることが判るのだ?」
今もテーブルに向かって話し中。
「なんでだろ?あっ!」
何かに感づいたのか和歌芽は床に置いている習字ケースをテーブルに置くとケースを開ける。
ケースの中には小筆の先で体をコチョコチョしている全裸の小さいおっさんがいた・・・。
「その変態さんは誰?」
「学校帰りに拾ったの。拾った時は服着てたんだよ!」
真っ赤になってどんな服装だったかを訴えてくる妹に、そこじゃないだろうとツッコミを入れる。
どうやらこの変態さんを拾ってから私の思ってることが判るらしい。
コチョコチョと小筆で体をいじっていた変態さんがプルプル悶えだす。
どうやら変態さんは絶頂を迎えたようだ。
「ふー。筆オナは最高やな。今賢者になった俺は最強やで。おっちゃんがなんとかしたろ。ネーチャンとおチビちゃんが入れ替わってお互いの彼氏を攻略したらええんや。」
そう自称賢者の変態さんは変な踊りを始めた。
「そいや!そいや!そいや!そいや!そや、もっとワシに顔を近づけや!」
変態さんから出るほとばしる汗が二人の顔にかかる。はっきり言って汚い。
「いくで!そいや!そいや!そいや!そいや!」
なんかすっごく違和感を感じる。目の前の変態でなくて自分の体が。
「お、お姉ちゃん!」
アメージングストーリー!和歌芽の体が大きくなっている。
身長が伸びていき小さくなった服のボタンを飛ばしていく。
ムクムク盛り上がる胸。私より大きい!
「ふぅん。はぁ〜ん。ひぃ!」
艶めかしいぞ妹!私にチンコがあればピンコ立ちだぞ妹よ。
そして私はドンドン小さくなっていった。
部屋に戻って私は全裸でベッドにダイブした。
今の私はツルッペタの美少女。そしてやることは一つ!
「タカお兄ちゃん。ダメ!ダメ!そこは汚いの〜。」
ツルツルで小さくなった割れ目をいじり始める。
そして意識は腐海に沈んでいくのであった。
変態さんが言うには、私たちは入れ替わったらしい。
周りの認識も全て今まで通り。
妹より美少女の私や、姉より大きな胸は変態さんの趣味らしい。
和歌芽と話をしてお互いの彼氏を振り向かせる共同戦線を締結した。 入れ替わって3日目。すっかり小学生を満喫しております。
学校の皆も私が和歌芽という認識になっている。
掃除タイムで男子の馬鹿達がチャンバラを始めだした。
こういう時は未来の義弟の躾はお姉さんがしないといけないので注意した。
するとどっこい、ケンジに箒で叩かれた。
私だけならまだ許せたけど、マキちゃんまで巻き添えで叩かれた。
「こら!クソケンジ。女の子を箒で叩くなんてしちゃダメでしょ!」
「うっせーワカメ!邪魔すんな!」
「男は女を守るもんなんだよ!傷つけるもんじゃねぇーんだよ!」
普段おっとりしている和歌芽がキレたので教室中が静まり返る。
いや、和歌菜なんだけどね。
「ちょっとこっちこい!」
ケンジの耳を摘むと引っ張って女子便所に連れて行く。
「いてぇ!クソ離せよ!」
便所の個室に二人で入るとちょっと潤んだ瞳をする。
だてに17年生きてないんだよ。得た情報はラノベからだけどね。
「ケンジ本当に怖かったんだから。もっとしっかりしてよ。」
たじろいでるケンジを尻目に潤んだ瞳のままキス突入。
そして片手はケンジの短パンのチャックを降ろしボタンを外せば出来上がり。
「私だって痛かったんだからね・・・。」
パンツの中に手をいれるとお目当てのチビチンコ発見。
「何やってんだよ!」
女子便所の為に大きな声を出せないのか呟くように訴えてくる。
フフフ。ガキのクセに本能だね。
皮に包まれ少し大きくなったチビチンコを優しく擦ってあげる。
「あっ、ワ、ワカメ。」
「優しくするって約束して。」
美少女ウルウル目攻撃とシコシコ攻撃で悪ガキは改心したようだ。
「うっ。うん。うん。」
初めて来る快楽にケンジは目を瞑って頷くだけになっている。
パンツの中の私の手のひらに濡れた熱い感触が伝わってきた。
二人で女子便を出て後、ケンジはマキちゃんにキッチリ頭を下げて謝った。
もちろん横に私がいたからってのもあるけどね。
そして放課後、改心した義弟を報告するために家に急いだ。
妹よ姉の矯正力を思い知るが良い!そして崇めるのだ!
家に帰ると何故か父親以外の男物の靴があった。タカのだね。フフフ、足の匂いで誰か判るのさ。
そーっと玄関のドアを閉め、階段をそろりと上がっていくと私の部屋からなにやら声が聴こえる。
気づかれないようにドアを少し開けて確かめると・・・。
家政婦は見た!そして和歌芽はおっぱいを揉まれていた!和歌菜は狼狽した!
「タカちゃん、今日ずーっと私のおっぱい揉みたいと思ってたでしょ?」
クスクス和歌芽は笑うと「タカちゃんの思ってることは全部知ってるんだからね。」
タカよ!その目をなぜ今まで私に向けなかったのだ。
和歌芽は揉んでいる手をどけるとほっぺにキスをする。
「もうすぐ妹が帰ってくるから今度ね。」
私は忍者のように階段をおり、リビングで二人を待つ。
てか妹よお前女子力パネーな。
そんなことを考えていると階段を降りてくる足音が聞こえてきた。
「ただいま。あらお姉ちゃん帰って来てたんだ。あっ!タカ兄ぃこんちわ。」
ここは無難に無垢な娘の営業スマイル。
顔を真赤にしたタカは何かを和歌芽に言うと帰っていった。
先程のことは問わないことにする。私の方が凄いことしたしね。
「さぁ妹よ。報告会を始めようか。」 翌日、元の姿に戻った私達。
「昨日はゴメンな。約束通りお前を守れるような男になる!」
ケンジが和歌芽に誓いの言葉を立てていた。良いぞ!わこうど!
そのあとの「またちんこいじって。」はダメだと思うぞ!
私が幼いカップルを微笑ましく見ている横でタカが赤い顔をして私を見つめている。
フフフ。何故目線が胸なのか。昨日のエロ目は永遠の語り草にしてやろうか?
「その、なんだ。胸しぼんだのか?」
ボソッと呟いたタカの言葉にHPをゴッソリ持っていかれた。
変態さん?今朝は冷蔵庫を開けるとコンニャクと全裸で相撲とっていたので
コンニャクと一緒に冷凍庫にいれといた。
おわり >>219
勢いのみで作りました。誤字脱字ご勘弁のほどを。
姉妹が入れ替わってお互いの彼氏を振り向かせましょうって話です。
あっさり、さっくり、ちょいエロなイメージで作りました〜。
イメージと違ってたら申し訳ないです。
入れ替わった妹が姉よりおっぱいでかくなって
姉が妹より可愛い美少女になってるって設定です。
でわでわ。 ついでだからチョコっと作りました。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、警察署へ。
このカツ丼はサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
うん、そのカツ丼は有料なんだ。済まない。
ほらそんなにしょぼんとしていると無実って思わないだろ、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、君達の娘が迎えに来たのを見たとき、君達は、きっと言葉では言い表せない
「絶望」みたいなものを感じてくれたと思う。
この殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、わざわざ娘さんを呼んだんだ。
そんなこんなで私は警察署に来ている。身元引受人として。
母さんが泣いている。父さんは平身低頭だ。
そして私は掛ける言葉が浮かばない。
変態さんが家に住み着いてはや2ヶ月。出て行く気配が全く無い。
そして、両親にその存在がバレた。
私が部活と称したタカとデートを終えて帰ってきたら
テーブルの上に座っている変態さんと父さんが飲んでいた。
二人は意気投合し、コンニャクについて熱く語ったりしていた。
なぜコンニャクなんだ?
そして、二人はあの謎の踊りを踊り始めた。
それを苦笑しながら見ていた母さんがみるみるうちに若返り始めた。
でっぷりふくよかな母さんはスラリと巨乳な母さんになってしまった。
父さんは泣いて喜び変態さんにグッジョブ!をしていた。
変態さんもそれを返していたのを見るとこの家に住む約束なんぞをしていたのだろう。
和歌芽を寝かしつけると、下の寝室から獣のような声が聞こえてきたので
もしかすると私に妹が出来るかもしれない。いや、出来ただろこれ!
そんな苦い思い出のような出来事が二日前に起こった。
そして今、目の前には私の制服を着て泣いている母さんと俯いている父さんがいる。
偶々ホテル街を巡回していたお巡りさんに捕まったらしい。
若返った母さんが嬉しくてホテルであんな事やこんな事をしたかったことも許す。
もう未来に妹(仮)が出来ることも許すとしよう。
そして援交を疑われたのかもしれないが、若返った母さんが高校生には見えないのも許す。
問題は母さんが着ている私の制服のスカートになぜ白いのがこびりついているのか。
それは明らかに父さんの子種じゃないのかと。どんなプレイをしてこれが付いたのか詳細に教えろと!
問いただすと横からお巡りさんが「だから娘さんを呼んだのです。」としたり顔で言っている。
「変態お巡りは黙ってろ!」と言うとお巡りさんはしょんぼりしていた。
今日はタカと愛を育む日だったのにとんだ災難だ。
せっかく気持ちよく感じるようになったんで猿のようにやりまくる予定だったのに。。。。
娘の覇気にビビった父さんがポツリポツリとプレイの詳細を述べていく。
なんだよスカートの生地で擦られると気持ち良いって!
母さん号泣だよ。お巡りさん前かがみでトイレ行こうとするなよ!
とりあえずあと二人まで妹(仮)の製造許可をだしてあげた。何喜んでんだ!クソ親父!
あと「カツ丼」の代金ってなんなんだよ!私はそんなもん食ってねえぞお巡り!
しょんぼりしたお巡りさんが「もう・・いいです・・・」と泣きそうになってい 最後切れちゃいました。
こんな感じで良ければリクくれれば検討します。
でわでわ。 乙。
即興作品のせいか、所々読みにくい部分があったけど、作品が投稿されるだけで僥倖です。 最近きゅうさんが多筆でうれしい。
俺もがんばろう。 >>222-226
わざわざありがとうございます
すっごい良かったです
> 入れ替わった妹が姉よりおっぱいでかくなって
> 姉が妹より可愛い美少女になってるって設定です。
この設定凄い好み
>>227も乙です >>217
急成長シーンの画像くださいお願いします >>229
勢いだけってことでご勘弁のほど。
>>230
ネタ切れましたんで後は任せました〜。
>>231
思いつきの勢いだけで作ったので
気が向いたら作りますよ〜。 >>232>>233
そうそう、ニッチな分野だからちゃんと売り上げに貢献したげて、まだ第一話の4月号も買えるよ
なんとなく単行本化しそうとは思うけど、いつぞやのアザゼルさんみたいなケースもあるからね
あと自己レス>>217成長熟女じゃなくて成長幼女ね、熟女が成長すると老婆になっちまう(汗 >>236
上手く飛べない。タイトルを教えてくれると助かる みんなのコミックで連載してる「こどもちぇんじ」って漫画 家のポストに俺宛として入っていた手紙はラブレターだった。
最早古典的と呼べるその手段が
俺に降りかかってきていると言うのは
なんともリア充感満載でびっくりなのだが、
はっきり言って喜んではいられない。
『お兄さんすきすきすきすきすきすきすきすきすきだいすきあいしてますずっと一緒にいて好
き大好き好き好き好き好き一生傍にいてください大好きすきすきすきお兄さんのお嫁さんにな
りたい好き好きすきすきだいすきおにいさんすきすき(ry』
と長々と恐怖のラブコールをしてくれた手紙の差出人は、
すでに判明している。 「はぁぁぁ、お兄さん大好きぃ…
えへへ、お兄さんのへやぁ…
すんすんっ、、、んはぁぁっしあわせぇ…」
この完全にトリップ状態である
俺が家庭教師で教えている教え子の美奈ちゃんである。
見事な不法侵入をかましてくれたこの幼女は
恐怖で固まってしまっている俺に馬乗りし、
幼女とは思えぬほど秘部をベトベト濡らしながら
ベタ甘なセリフを耳元で連発してくる。 「あ、あのさ、美奈ちゃん、
やっぱりこんな無理やり押し倒したりするのは良くない」
「お兄さん、わたしのコト嫌いですか?」
目のハイライトを消して、ド迫力で言い放つ幼女。
超怖い、ごめんなさい、マジでゆるして。
「いや、そのね、やっぱり君はまだ結婚できる年齢でもないしね、
ほらうん、せめて」
「ふふふっ、そんなことですか」
あれなにこれ日本語成立してない?
「大丈夫です、わたしなら、今すぐにでも結婚できる……
ううん、お兄さん好みの美奈になれるんです。うふふっ」
年齢不相応な妖しげな笑みを浮かべる美奈ちゃん、
キミまだ12歳だよね?オーラが完全にお姉さまのそれなんだけど。 「それじゃあ……んあぁぁっ!んぅぅっ!!」
何か急に変に喘ぎ始めた美奈ちゃん、別に何もしてないはずなのに。
「んふっ、あんっ、ふぅっ……んん、お兄さんっ…すきぃ……」
ラブコールは未だ続けている。
というかあれ?どんどん美奈ちゃんからかかる重みが増えてきているような。
「はんんっ!!んぅぅっ!!お兄さんの匂いぃ…ふへへぇ、ひぅぅっ!!」
耳元で囁きながらくんくんと嗅ぐ美奈ちゃんは
全力で変態臭かったが、それでも妙な違和感に俺は気を取られてしまう。
「えへへぇ…おにいさんの胸…あんしんするよぉ…にへへぇ…」
だらしなく涎を垂らしながら自分の胸部を合わせるように
もたれかかってくる美奈ちゃん。
当然胸のかすかな膨らみが俺の肌を刺激し……
ん、あれ?かすか、か?コレ?いや、もうばっちりあるのレベルじゃ 「あんっ!んもぅ、おっぱい感じちゃうよぉ…」
服越しでも完全に分かるほどの美奈ちゃんの胸の膨らみ。
柔らかなその感触が俺の理性をもぎ取っていくが、
その違和感は更に増加していく。
「えへへ、気が付きましたかぁ?」
正直とっくに分かっていたことであるが、
彼女の変化は自分にかかる重みで手に取るように分かっていた。
「お兄さん好みのカラダ、今からなって見せますから、ねっ?」 「あっ、んふぅっ…んあぁぁっ!!お兄さんの手ぇ、気持ちいぃぃ」
俺の手を取って自分の股間にあてがう美奈ちゃん。
快感によがるほど彼女の身体は目に見えて成長していく。
既に中学生位にまで成長している彼女は、
お尻や太ももにも健康的な脂肪がつき、女性的な身体の曲線が目立っていく。
「いいよぉっ!お兄さん好きぃ!大好きぃ!!あぁぁっっ!!」
大きく声を上げる、その声も甲高い幼女のそれではなく、
大人の女性の艶を持ち始め、喘ぎ声もより艶めかしいものになっていく。
「あぁぁんっ!うふっ、お兄さんのコレも、元気になってきてる…」
言いながら俺のモノを肉付きの良くなった太腿で挟み、
そのまま上下に扱いていく。
身体を動かすたび、急激に張り出していくお尻の震えが強くなり、
比例して胸元の双球もぷるぷると震え、更に大きくなる。 「えへへぇ、すごく元気、お兄さんの…んふっ、あううっ!!」
もう高校生、というか日本の女性の平均位の成長を遂げた美奈ちゃんだが、
乳房の成長は止まらない。
「ああぁっ!!きもちいぃ!お兄さんでオナニーやめられないよぉ!!」
お尻も十分な肉感を持ちつつも、ツンと上へと形よく持ち上がる。
びりっという音がしたと思ったら胸元が大きくはだけ、
成長を続けた双球が露わになった。
「お兄さん、おっぱい大好きなんだね…こんなにおっきくなったよぉ…」
顔つきは大分美奈ちゃんの面影を残した童顔の巨乳美女。
完全に俺のタイプの女性がそこにいた。
「み、みなちゃん…だよね?」
「もちろん、わたしだよ。
…あ、そっか!こんな喋り方より、こういう感じの方がいいかな?」
「うふふっ、お兄さん…私よ、美奈よ?
お兄さんのエッチな妄想で、私、こんなになっちゃったわぁ。
せ・き・に・ん。とってくださらない?」 えへへへ、ID:F6eQNrWzさん、大好きだよぉ やはり幼児〜小学生→高校生〜20代のAPは至高 逆も然り きゅうさん見てるかな?
Q’s Barの新作すごくツボでした。
あと最後の肉奴隷より性奴隷の方が良いと思います。 きゅうです。
ご指摘ありがとうです。
変えときました。 血を吸うと肉体が強化され、徐々に強く大きく成長していく吸血鬼の少女…
ある日彼女はある研究者に捕らわれ、実験と称して血を注がれたプールの中に放り込まれる… かわいい幼稚園児の女の子がサッキュバスに体を乗っ取られた。
かわいい孫娘を取り返すべく、すでに枯れた齢70の老体を鞭打ち、
バイ◯グラを手に成熟した孫娘の体に挑む爺さんの物語。 「死んじゃうくらいの快楽を」2話読了
絵柄と服が破れる描写がかなり良い 変化前と変化後ではっきりギャップがあるのも好印象
欲を言えば、服が破れるページの一番左上のコマが白黒だとよく分からないのがちょっと残念 ヤンコミどこにも取り扱ってないんだよなあ
電子書籍は単行本だけで本誌はやってないみたいだし 同じく気になってちょっと本屋回ったけどヤンコミ本当においてないわ
アニメイト行ったらやっとおいてたけど立ち読みはできない状態だったし
該当シーンだけを見るために買うのも抵抗あるし 自分の家の近くの本屋にも売ってなかったから諦めて取り寄せたよ
言うて400円だしこの為だけに買うのに抵抗は無かった >>255>>257
確かにちょっとわかりにくい
でも、成長過程の描写はこのスレにドンピシャで、AP好きとしてはマストバイと勧めたい
第一話のARは変化の過程がなくてあっさりしてたから、ここも描いてくれたらよかった
あと、新連載時表紙の「入れ替わり悦楽ストーリー」ってのも気になる
今のところは若返りと急成長で年齢入れ替わりでもないから、入れ替わり要素はこれからか?
となると、絡んできそうなのは、まだ端役の黒ギャルしかいないんだよな… 4月号の裏表紙に載ってた話のコンセプトを見るに、直接的なAPAR要素は最初の2話で終わりな気がする
今後は変化後の肉体であれこれするのがメインな感じで これは盲点でした、4月号の文言を見るとTSがありそうな雰囲気で男性キャラが出てくるんですかね
同様に5月号の裏表紙の予告編を見るとARを思わせる台詞が
いろいろ起こりそうで楽しみ 257だけど結局買ってきてしまった
思ってた以上に描写が良くて400円の価値はあったかな
他に見たいと思うのが某精神科医の漫画しかないのが一番の難点だけど せっかくのゴールデンウィークだからそれに合わせた話を書いてみた。
ARネタだけど、内容的に他スレで投稿出来そうなところが無いからここに上げてみます。 「結構混んでるねぇ」
「まぁゴールデンウィークだからしょうがないよねぇ」
「でも、早めに来ておいて正解だったね」
「うんうん、しかも今日は裏ワザ使っちゃったぁ!」
「えっ裏ワザっ?」
私は意気揚々と先ほど買った映画のチケットとレシートをチナツに見せる。
「……あれっ、これって何でユイナのチケット代が千円になってるの?」
「へっへぇー、実は妹に借りてきたんだぁ」
自慢げにバッグから取り出してチナツに見せたのは学生証、でも私のじゃなくて妹のリオンが通っている中学校のもの。ここの映画館って、高校生は千五百円だけど、小中学生は千円で見られるんだよね。
「えぇー、それって売店の人にばれなかったの?」
「別に何も言われなかったよぉ、まぁばれても間違えましたぁで済む話だしね」
「いやいや、普通そんな巨乳の中学生いないって」
チナツは笑いながらチケットを返してくる。確かにチナツの言う通り、私は高校三年生で同級生の子達よりも発育は良い方だと思う。まぁ頭はそんなに良い方じゃないけれど、胸はEカップあるし、背も百六十後半。スタイルも良いし、モデルにスカウトされたこともあるんだ。
「ほっほぉ……」
急に後ろから低い笑い声がして、咄嗟に振り返ると背の低い老人が笑顔で私たちを見つめていた。長く白い髭に、着物姿で何だか裕福そうな出で立ちではある。
「あっ……もしかして今の話、おじいちゃん聞いちゃった?」
チナツはマズったかもといった表情を浮かべている。こういうのが原因で高校とかに連絡されると色々と面倒くさい事になるかも……。
「聞いておったよ、なるほどそういうやり方もあるのかと思って関心しておったのだよ」
あれっ、てっきり怒られると思っていたけど、あんましそんな感じじゃないかも。
「出来心っていうか……節約術っていうか、生活の知恵?みたいな、まぁ次からは気をつけるから、ごめんねおじいちゃん」
私は両手を合わせて申し訳なさそうな表情で謝る。
「まぁ嘘はいけないがなぁ……それに君は、見たところあまりお金には困って無さそうだったが」
ニコニコとした顔で老人は私を指さす、なんだかちょっと気味悪いかも。
「だからごめんなさいって、高校生にもなるとさぁメイクとか洋服とかで結構お金がかかるから少しでもお金の消費を抑えたかったの」
「なるほどぉ……それじゃあ、わしがきみに掛かるお金が安くなる“おまじない”を掛けておいてあげよう、だけども嘘はいけないよ」
「はいはい、ゴメンナサイ!それじゃあ行こっ、チナツ!」
「あっ、うん」
私はチナツの手を引っ張って劇場内まで駆け込む。
「まったく何だったのあのジジイ!?気持ち悪かったんだけど」
「確かに、ちょっと怪しげではあったよねぇ、それに言っていたおまじないって何?」
「知らないしっ、ああいうの老害って言うんでしょ、本当に勘弁!」
「まぁまぁ、映画見て忘れよ、せっかくの休みなんだからぁ」
「そうだよねぇ、明日からは家族で旅行に行くし、忘れよ忘れよっ!」
「うちも家族で温泉行くからさぁ、おみやげ買ってくるね、ユイナ温泉まんじゅう好きじゃん?」
「ありがとぉチナツ、私チナツと幼馴染で良かったぁ、家も近いし高校も一緒だなんて運命だよねぇ!」
「確かにっ、あんましこういう幼馴染の関係って聞かないよね……でもそういうのってユイナが男の子だったら私の彼氏とかになってんのかなぁ?」
「えぇーチナツが男の子の方が格好良いよぉ!」
私たちは話をしながら、手を繋いで指定席まで向かう。 「あぁー良い映画だったぁ、着ている服とかも可愛かったなぁ……」
劇場内の電気が付いて明るくなる。ずっと座っていたから立ち上がって背伸びをするけど、なんだかフワフワした感覚が続いている。
「ねぇーいい映画だったねユイナちゃん!」
「なにそれぇ、ユイナちゃんなんて言い方…………あれっ、チナツ背ぇ伸びた?」
「えっ?別に伸びてないと思うけど」
「だって、私よりも全然背が…………あれぇっ!?」
私よりも少し背の低かったはずのチナツが今では私の方が低くなっている。最初はチナツの背が伸びたのだと思っていたけれど、スグにそれが違っている事に気づいた。
「えぇっ!?私、背が縮んでるっ!?」
「ちょっ、いきなりどうしたのユイナちゃん!?」
「だってだって、これ妹のリオンの服だし、胸だってホラ!すっごい萎んじゃってるし!」
「えっ、ま、待ってよ、人が見てるし、とりあえず外に出よっ!」
チナツは私の手を引いて女子トイレまで連れ込む。歩いている間に洋服を確認するけど、ブラもEじゃなくてBかCぐらいのサイズまで落ちちゃっている。
服だって大人びた私のじゃなくて、中学生のリオンが着ている様なのダサい恰好、靴なんてアシックスだし……マジ最悪!
今日履いてきたのはダイアナのショートブーツだったのにぃ!
「てか、何で私縮んじゃってるの!?それにこの格好って変わったのって映画見てる時かなぁ?」
トイレに入るなり叫ぶ私をチナツは困った顔で見ている。なんでチナツは変だと思わない訳?おかしいって!
「えっとぉ……ユイナちゃん、中学の身体測定の時はいくつだったの?」
「はっ?なんで中学の時なの?」
「えっ……?だってユイナちゃん、中学生だから……」
「はぁぁっ!?」
私は素っとん狂な声を上げてしまった。近くにいた人もビックリしてこっちを見ている。
てか、だってそもそも私とチナツは同級生じゃん、そりゃあ他人が今の私を見たら中学生と間違われても仕方ないかもしれないけれど……なんでチナツが私の事を中学生とか言う訳?
「だって、ユイナちゃんさっきもチケット買う時に中学の学生証見せてたじゃん?」
「え、だってあれは妹の……えっ、あれっ!?」
先ほど出したはずの学生証を取り出すと、確かにさっきまでは妹の名前だったはずなのに、私の名前に変わっている。
「さっきも高校生になったら料金上がっちゃうんだよねぇって言ってたじゃない」
「違うし、そんな事言ってないから!ホラ、中学の学生証って嘘ついて、あの変なジジイに聞かれて変なこと言われたじゃん!」
「変なジジイって……そんな人いたっけ?」
「いたし、一緒に見たじゃん!それに私たち高校の同級生でしょ?」
「ごめん、そんな人私は見てないなぁ……それに大丈夫?ユイナちゃんはいま中三で、来年は私の通ってる高校を受験するって言ってなかったっけ?」
「えっ、マジで何言ってるの……だって携帯だって高校のクラスメイトの番号が…………」
スマフォの電話帳を出してチナツに見せようとするけれど、同級生の番号や写真が全て消えている、代わりに知らない名前や、記憶にない中学の制服を着ている私の写真が保存されていた。
「映画見て疲れちゃったんじゃない?家まで送っていこうか?」
「…………いい、もういい!ちょっと一人になりたいから、一人で帰るね!」
「えっ……あ、うん……でも気をつけてね」
「……ごめん、何かあったら連絡するから」 映画館の人ごみを避けて私は一人劇場の外に出る。何度鏡を見ても、そこに映し出されているのは中学生の時の私、まだ成長途中って感じの少し幼さの残る顔だった。
「本当に……マジでどうなってんの……はぁ……」
「ほっほぉ……どうしたのかな?」
「あぁっ!」
さっきのジジイ!!背が少し低くなったからか、ジジイの体もさっきよりちょっとだけ大きく見えるけど、白い髭に着物にその笑顔、間違いなくさっきの老人だ!
「しっかりとおまじないが効いているみたいだねぇ」
「はぁ?おまじない?私が中学生になった事と関係あるの!?」
「先ほど、きみが言っていたじゃあないか、節約したいって……だからわしが色々な特典やサービスを受けられるようにおまじないを掛けてあげたんじゃよ」
「なにそれっ!?ちょっと元に戻してほしいんだけど!!」
「何を言うとるんだ、中学生なら映画を安く見られていいじゃないか、きみの体はこれから買い物や出かける度に、様々なサービスやキャンペーンが受けられるように年齢が変化するおまじないをかけたんじゃよ」
「ちょっ!それって余計なお世話なんだけど!」
「んーそうは言っても少なくとも今日を含めて四日間はおまじないが掛かっているからのぉ……事あるごとに特典が受けられたり、料金が安く済むようにきみの年齢も周りの環境も変化するから、気をつけてのぉ」
「ま、待ちなさいよっ!これって元に戻る方法はないの!?」
「元の年齢が優遇されるサービスを受ければ戻ると思うがのぉ……わしにも分からん、変化したらその年齢として生まれ変わる訳だからの、月日を重ねれば戻るかもしれんな」
「ふざけんなっ!!」
私は思わずジジイの着物に掴みかかろうとしたけれど、手が触れたと思った瞬間そこには誰もいなくて、腕だけがスカッと空振りしてしまう。
「ほっほぉ、礼には及ばんぞぉ……達者でなぁ……」
声だけが木霊して空に響いていく。
「礼なんて誰がするかクソジジイィ!」
叫んだけれども私の周りには誰もいなくなっていて、そこには中学生まで若返った私だけが一人そこに残された。 「はぁ嘘でしょ……でもどうにかしないと……誰か夢だと言ってよぉ……」
あの老人の言う通り、先ずは高校生に戻るように、高校生のみ受けられるサービスを探さないと……でも今はお金もそんなに無いし、助けてくれる人もいないし、いったん家に帰って準備しないと……。
休みだからか駅は結構混んでいて、この様子だと電車で座るのは難しいかも。思わずため息をつきながら改札を通ったときだった。
ガクンッ!
「ひゃあっ!?」
いきなり目線が下がったので、思わず転びそうになる。慌てて周りを見回すと、さっきまで周りにいた人たちが急にでかくなり、私の頭上を通り過ぎて行く。みんな私よりも背が高くなって……あぁっ違う!スグに着ている服や自分の手足を見て気が付く。
私は慌てて駅の女子トイレまで駆け込む、なんだか走る速度も遅くなっているみたいでストレスが溜まる。
個室は全て埋まっていたけど、私が見たかったのは姿見だ。
「うっそぉ……」
私は自分の顔や体を触りながら嘆きの声を上げた。通り過ぎる女性がジロジロとこちらを不審げに見てくるけど、こっちはそれどころじゃない!
さっきまでは中学生くらいだったのに、今の私はそれよりも縮んでしまっている。顔つきはより幼く、あどけなくなっているし、背もかなり縮んでしまった。
胸だってもうAかBくらい、ブラもそれに合わせてスポーツブラに変わってしまっている。もう谷間なんて存在しなくなっている……。
くびれなんて殆ど無いし、今朝まであんなに綺麗な曲線を描いていたヒップラインだって今ではもう子供のそれだ。
「っていう事は!これってまさか!!」
私は慌てて先ほど使ったSuicaをカードケースから取り出してみる。
「……やっぱりっ!」
Suicaにはいつの間にか“小”の文字が記されていた。これって児童用のSuicaだよね……。
あのジジイのおまじないとかいうせいで、改札を通った時に私が児童料金で通れるように変化が起きたのだ。つまり屈辱的にも私の体は小学生まで小さくされたって事になる。
最早、誰が見たって高校生には見えない。女性としての体型というよりは子供らしい細い手足、膨らみのない未成熟な体は、児童と呼ぶに相応しかった。
必死になって、元に戻れるきっかけを探すけれど、駅内でも中学生や高校生が受けられるサービスやキャンペーンは見当たらなかった。
仕方なく満員の電車に乗ったけど、背が低くなっているので吊革に手を伸ばすのがやっとだった。
周りの連中はみんなでかいし、狭くて息苦しいし、体力も落ちているのかもしれない、地元の駅に着いた時にはクタクタに疲れ切っていた。
それに駅に着いたはいいけど、小学生まで若返った身体で家に帰るのはどこか億劫だった。本当に家族や回りも変わってしまっているのか、誰も高校生の私を覚えていないのかというのが不安で仕方なく、適当に駅構内のショッピングモールをふらついていた。 「あのぉ……お客様、お探しの下着はございますか?」
「えっ?」
いつの間にか女性の下着売り場に足を運んでいた私に、いきなり店員が声を掛けてきたから驚いてしまった。
「いえ……別に、大丈夫です」
私は素っ気なく答える、声まで幼くなっていて何だか恥ずかしくなる。
「あのぉ、お客様はおいくつでしょうか?」
「えっ!?えっとぉ……うーん……」
こういう場合年齢はいくつと答えるべきなのだろうか?高校生と言っても絶対信じてもらえないし、サバを読んで中学生?それとも小学生と答えた方がいいのかな?
「…………ん?」
何だかちょっとした違和感があった、少し目線が低くなったというか、服の着心地も変わったみたいに……もしかしてまた何か変化が起こったって事?
「もしよろしければ、只今キャンペーンを行っておりまして」
「えっ、いいですいいですっ!」
必死に断ろうとしたけれど、もう遅かった。店員からキャンペーン用のラッピングされた袋を渡される。 「こちらは無料ですからご安心下さいね」
「あの……これって……」
「はい、初めてのブラジャーを買われるお客様や、もうすぐ試されるお客様を対象にしたキャンペーンでございまして、ニューモデルの新作を無料配布させて頂いております、膨らみ始めの多感な胸を優しく包んでくれますよ」
中身を確認すると確かに、ブラトップ……というかキャミソールが入っていた。
そしてさっきまではスポブラをしていたのに、気づくとブラではなく肌着になっており、洋服もこれってもしかしてRONI?……つまり女児向けのファッションになっていた。
派手なピンク色のシャツにフリルがついていて、高校生が着ていたらちょっと痛い子と思われるような格好。
ヤバい、こんなところにいたら次はどんなキャンペーンでどんな格好にされるか分からない……!
「あ、あの、大丈夫ですから!すみません!ありがとうございますっ!!」
私は慌てて店員さんを置き去りにして店舗から逃げ出す。歩幅も短くなっているのか、何だか走っているのにさっきよりもさらに遅くなった気がする。
それに胸の重みが全く無い事に悲しくなる。自慢のEカップだったのに、今私が触ってあるのは薄い胸板だけだ。 結局そのまま駅を後にしたんだけれど、これからどうすればいいんだろう……。
外から色んな店舗を見るけれど、高校生限定のキャンペーンやサービスなんて見つからない。
もしかすると本当にこのまま……嫌っ!そんなの絶対嫌に決まっているっ!
こんなチビになって小学生からやり直すなんて真っ平ごめんなんだから!
私が嫌な考えを払拭しようと頭を横にブンブンと振っていたときだった。
「あっ!いたぁっ!ユイナぁ!!」
いきなり名前を呼ばれたのでびっくりする、でもこの声には聞き覚えがあった。
「リオン!?」
私に駆け寄ってきたのは妹のリオンだった。でも、今の妹は私よりも頭一つ分以上大きい。
何せリオンは中学二年生で、今の私はブラジャーもまだの年齢だからおそらく小学校四、五年生くらいのはず。
姉妹の年齢差は完全に逆転してしまっている。
「もうユイナのバカっ!心配したんだからねっ!」
どうやらユイナと呼び捨てにしているから、私は本当にリオンの妹になっているみたい……。
いつものリオンだったらユイナお姉ちゃんって呼ぶし、私にバカなんて絶対言わないし。
「えっ、えっとぉリオン……どうしたの……かな?」
私はとぼけながら答えるけど、なんだかリオンが大きく見える分、何故だかとても大人びて見えた。
「どうしたのじゃないわよ……近所のチナツお姉さんと一緒に映画に行ったと思ったら、ユイナが一人で帰るって言ったんだって?」
「あ、そうそうチナツから聞いたの?」
「さっき、ちゃんと戻ってきていますかって、チナツお姉さんが心配で聞きにきてくれたんだよ!?」
「あっ、あぁ……なるほどね」
流石チナツ、私が親友だと思っているだけの事はある。そういうところ結構マメなんだよねぇ。 「なるほどって……ユイナが先に帰ったはずなのにまだ家に帰ってきてないから探しにきたんじゃない!小学生の女の子が夕方まで一人で遊んでいるなんて危険なんだからね!?」
「あぁーもう家に帰るからさぁ、ごめんね」
「ごめんなさいでしょっ!」
リオンはどうやら本気で心配してくれていたようで何だか気恥ずかしくなる。
まぁ、そういう事なら大人しくリオンと一緒に家に帰るとしますか。
小学生になってしまったのは情けないけど、ここ四日間のうちに元に戻れるイベントを探せばいい訳だしね。焦らずに帰ったらネットで探してみよう。
「でも、それならラインで連絡してくれればよかったのに」
「何言ってんの!あんた携帯まだ持ってないでしょ?」
「えっマジで!?」
言われて私はとっさにバッグの中をあさるけど、リオンに言われた通り私のスマフォは見当たらなかった。
あるのは子供用のコスメや手帳とか、色ペンとか……。
そういえば携帯電話を持たされたのは中学に入って塾に通いだしてからだったから、小学生の時は持たされていなかったんだっけ……。
でも、調べ物とか、連絡する時どうしよう!?携帯電話が無いのってマジで不便すぎる……!
「あっ、ちょっとここ寄っていい?」
私がこんなに困っているというのに、リオンは飄々としていて家の近くにある本屋で足を止めた。
「えぇー、ちょっちょっと待ってね!今お店確認するから!」
「はぁ?」
私は外から店内の様子を窺う。本屋なんて雑誌とかのキャンペーンが特に多いんだから、変に入ってこれ以上年齢が下がりたくなんてなかった。
でも、外から見た限りではただの町の本屋だし、特に特別なポスターなんかも無かったので慎重に店内に入ることにした。 「スグ選んでくるから待っててね!」
リオンはライトノベルのコーナーに向かっていく。妹は今なんとかとかいう声優やアニメにはまっていて、それの原作を読みあさっているみたい。
妹の部屋には漫画や声優のポスターが貼られていて、ちょっとオタクっぽくて嫌なんだよねぇ。
私はジジイのおまじないがあるから、下手に動かないでレジ近くでリオンを待っていた。
結局、リオンはスグ選んで来るからと言って本を持って来るのに十分以上も掛かっていた。
「遅いよぉ!」
「ごめんごめん、なかなか見つからなくてさぁ」
「ごめんなさいでしょ!」
私はさっきのリオンの口まねをする。さっさと会計を済ませて帰りたかった。その時だった。
ガクンッ!
……えっ?一瞬視界が暗くなった。目の前が何も見えなくなったと思ったら、レジのカウンターが目の前に現れていた。
はっ?なんで急にカウンターがこんな高さになってるの?
鼓動が高鳴る、嫌な予感がする。体の感覚が先ほどまでとは全く変わっている事に気づく。
ゆっくりと辺りを見回すと、先ほどとは比較にならないほど大きく見えるリオンが見下ろしていた。
「えっ?えっ?はっ?なんでぇっ!?」
「どうしたのさユイナ?」
問いかけてくるユイナは今や私の倍近くの身長に見える。だって私の目線の位置にはリオンのお腹があるんだよっ!?
「ありがとうございましたー、あの、これ良かったら妹さんにどうぞー」
「あっ、ありがとうございます、ホラ良かったねユイナ!」
リオンが渡してきたのは一冊のノート、ファンシーな表紙でキャラクターが描かれており、ひらがなで「じゆうちょう」って書いてある。
「こ……これって?」
「はい、今年、小学校に入学されたお子様に期間限定無料で配布しているプレゼントですので、是非お使いください」
レジの女性店員がニッコリと笑うけれど、私には憎悪しか抱かなかった。
小学校にご入学……?ってことは……今度は小学校一年生になっちゃったの!?年齢にして六歳くらい!?それって高校生だった時の約三分の一ぃっ!?
もらったノートもA4サイズなのに、手も小さくなっている今の私にはB4くらいのサイズに見える。服装もさっきと変わって今度は……よりにもよってメゾピアノだなんて……着ているという事を意識しただけで恥ずかしくなってくる。
さっきよりも服装は度を越して幼稚になっている、まるでロリータ服に身を包んでいるみたい。
フリルがいっぱい付いた苺柄のワンピース何てこれなんて罰ゲームよ?
「ほら、さっさと帰ろ!」
リオンは私の変化に全く気付いていないみたいで、意気揚々と手を引っ張って帰ろうとする。気づくと靴はディズニープリンセスのキッズシューズになっていた……。
こんなの高校生にもなって履ける日が来るとは思わなかったよ。思わず苦笑が漏れてくる。 「ただいまぁー!」
「ただいま……」
姉妹で帰った時の声がこんなに違うなんてね、今日一日で何回ため息吐いたんだろう……。
私の部屋なんて、本当に小学校一年生のものになっちゃっていて、高校の制服は無いし、ピカピカのランドセルに新品の勉強机なんて嬉しくて涙が出ちゃうね。
“たのしいさんすう”でこれからお友達と楽しくお勉強しろっていうの!?
洋服ダンスの中だって、どれもこれも幼いデザインのものばかりで、下着なんて綿素材で動物柄とか果物柄とか……これじゃあもう児童じゃなくて幼児じゃない!
あのクソジジイ……今度会ったら本当に殺してやる!
結局その日は食事もそこそこに早く就寝についた。お風呂で惨めで貧相な自分の体を見続けるのも苦痛だった。
だって首から下に生えている毛はすっかり無くなっていてツルツルになっていたし、胸はもう貧乳とも呼べない、完全な無乳……!
くびれなんてどこだか分からないし、体が小さいからシャワーノズルや電気のスイッチを付けるのも大変で本当にむかつく!
この私が、初潮すら訪れていない、もう女性とか男性とかの前に児童として一括りにされるレベルの存在まで若返っちゃうなんて……。
食事の時なんて子供の頃に苦手だったピーマンがまた食べられなくなっていて、挙句の果てに妹のリオンに好き嫌いするななんて叱られるなんて、はらわた煮えたぎるってこの事だよっ!
寝る時のパジャマもしっかり変わっていて、なんとニットキルト素材のキティちゃん!しかも着てみたら今の私にバッチリ似合っていてもう笑うしかなかった。
心境的には泣きそうだったけど……。
このままなら、高校の時に着ていた格好良い大人の服なんて当分着られなくなるのかと思うと悲しくなる。
そして翌日目覚めるまで、私は肝心なイベントがある事を忘れていた……。 「いやだって!いきたくないのっ!」
私は朝から幼児特有の甲高い声を響かせていた。
「わがまま言わないの!ずっと前から決まっていた事でしょ!?」
ママもパパもリオンも呆れた顔でこちらを見ている。昨日の一件で私はすっかりと忘れていた……今日から家族で避暑地へ旅行に行く事を……。
今、むやみに外へ出たらあのジジイのおまじないでどうなるか分かったもんじゃない。
それに、昨日少し考えていたけどシニア特典やシルバーキャンペーンなんてイベントに参加したら今度は子供じゃなくていきなりお婆ちゃんになっちゃうって事だよね!?
迂闊に行動出来ないのに……それなのに家族は私の発言をただの我儘として処理し無理矢理パパの車に乗せられた。
そして移動中の数時間、私は今後どのような事が待ち受けているかを自分なりに想像していた。本当に本当に憂鬱な移動時間でしかなかった。
窓を見る度に映る幼い自分の顔を見るとあまりのあどけなさと子共っぽい顔つきにイライラしてくる。
そして、移動時間に考えていた私の予想通りに全くもって事態は進展していった。
「はい、それでは大人三名と幼児一名様で二泊三日ですね」
はぁっ……そうなると思っていたよ。
でも本当にここまで来ると自分の何もかもが嫌になってくる。そりゃあ未就学児になればホテル料金が安くなるなんてことは予想していたけどさぁ……。
小さくなる感覚には流石に分かってきて、ある程度覚悟も出来ていたけど、こんだけ幼くなると世界が違って見えてくる。
今私はパパに抱っこされてホテルのロビーでチェックインしている。未就学児って事はもう小学生じゃなくて幼稚園の年長さんくらいになるのかなぁ……。
何だか小さい子の格好にも慣れてきたかも……って恥ずかしいって事には変わらないし!
この花柄ワンピなんて、裾が短いからキュロットパンツが下から丸見えになっちゃってるし、ソックスなんて女児向けアニメのキャラクターだよ?
見たことすら無いのに、こんなの履いているなんて信じらんない。
何だか手先も小さくなるにつれ、どんどん不器用になっている気がする
。握力が無くなったせいなのかな?それに言動まで幼くなってきている……。
「ユイナは行ってみたい場所あるかなぁ?」
「べ、べちゅにないしっ!ユイナははやくかえいたいのっ!」
喋ろうとすると上手く呂律が回らないし、言葉使いもなんだか幼稚になってしますい、なんだか本物の幼児みたいな喋り方になっちゃう……。
どうしよう、このままだと本当に人生やり直す事になっちゃう!?
本当だったら夏休みにはチナツと一緒に旅行とか、高校卒業したらアルバイトとかしてみたかったのに……。
こんな何もできないガキになって、もう一度ひらがなや算数を覚えなくちゃいけないって言うの!?
「うわぁ……すごぉい!」
ホテルの部屋は思っていたよりも豪華で、ベッドなんかは小さくなった私から見たら巨大なキングサイズのものに見えた。思わず、ベッドの上で飛び跳ねてみたけれど、まるでトランポリンのアトラクションみたい。
「うしっ、それじゃあ夕飯を食べに行こうか」
パパが背伸びをしながら皆に声を掛ける。運転しっぱなしだったから流石に疲れているみたい。
「ここのビュッフェって有名なんでしょ?」
リオンはホテルのパンフを見ながらプラン内容を調べている。
「ここって児童設備とかプランが充実しているから、ユイナも楽しめるわよぉ」
ママが嬉しそうに言うけど、正直私は嬉しくない。幼児用の設備なんて私からしたら辱めでしかない!
今の私はおそらく五歳くらい。どうやら歩く速度もかなり遅くなってしまっているので、ホテル内での移動は大体パパの抱っこが多かった。 ホテル備え付けのレストランに入ってみると野外が展望できて、天井も高いし清潔感があってとても素敵だった。だけど、ここでまたあの感覚を味わう事になる。
ガクンッ!
「えっ!?……あっ…あっ…あっ」
パパの腕の中でどんどんと縮んでいく、細い手足はプックリと肉付きが良くなっていき、スラッとしたボディラインからお腹はポッコリと膨らむ、太ももや二の腕はふっくらとした肥満体みたいになる。
来ているワンピースもロンパースタイプになって、最早子供服というよりベビー服みたい……。
小さくなるに連れてだんだんと体の動きが鈍くなっていくのは私にも分かった。
なんでこのタイミングで……と思っていた所、変化の理由については、男性店員の一言で理解した。
「ちなみに、こちらでは三歳以下のお子様は料金無料となりますので、そちらのお子様の分はご清算に含まれておりませんので」
はぁっ!?三歳児ぃ!?……考えただけで頭が重くなってくる。
もう一人で出来る事にも限りが出てくる……どうしよう?どうしよう!?
マジでこのままだとヤバい!三歳児から人生やり直し何て笑えない!
「はい、いただきまーす」
「美味しそうだねぇ」
「ねぇーおいしそうだねぇー、ユイナも、いっしょに食べましょうねぇ!」
目の前にはリオンが用意してくれたナポリタンやコーンスープやエビフライ、まるでお子様ランチみたいなメニュー。
三人とも楽しく食事を始めているけれど、三歳になった私は不満感を募らせていた。
だから旅行なんて来たくなかったのに……!こんな事なら無理矢理にでも小学生のまま家に残っておくんだった……。
ここのビュッフェだって、本当は自分で選んできたかったけど、今の私じゃ料理が並んでいるテーブルに手が届きそうにない。
何よりベルトで固定されたチャイルドチェアから抜け出す事すら今の私には出来なかった。
仕方なく、出された料理に手を付ける事にする。
「あえっ……?おかちぃ……ふぇっ!!?」
子供用のスプーンとフォークを使おうとしたけれど、上手く手先が動いてくれない。
手づかみで食べた方が早いかもしれないけれど、流石に高校生としてのプライドが許さなかった。
だけど一生懸命食べようとすればするほど、食卓は汚れ、手も服もソースで染まっていく……。
「ほらほら、こんなにお口を汚してぇ……洋服にもソースが付いちゃったでしょ?」
「こどもあちゅかいちないでっ!」
「はいはい、ほら食べさせてあげるから……あーんしてぇ」
リオンのいちいち小ばかにする様な扱いも許せなかった、小さくなる前まではお姉ちゃんみたいになりたいーとか言っていたクセに!
はぁっ……それに少しの量で満腹になるので、ビュッフェを満足に楽しめなかった。
スイーツも食べたかったのに、虫歯になるからって一口二口しか食べさせてもらえなかった。
けっ!リオンなんて食べ過ぎて豚みたいになっちゃえばいいのに! 他の旅行客の中には小中学生もいたけれど、その中でも私が一番小さくて、おそらく小学生かと思われる女の子から、
「可愛いねーいないいないばぁ!」
とかされた時は、戦慄を覚えた。
浴場から上がると目がシパシパしてきて、欠伸が出てきちゃう。
どうやら三歳児の体力は消耗も早いらしく、お風呂から出て九時を迎える前に私は就寝してしまった。
あぁ、あと一日しかないのに……もとに戻りたいのにぃ……せめて小学生や中学生でもいいから、こんな小さな体なんてもうたくさん!
翌日は午前中パパとママは二人で出かけてる事になり、私とリオンはホテル備え付けのプールで遊ぶ事になった。
そして、ここで思いもよらない罠があった。それもかなり最悪の。
「あのー二人でお願いします、水着はレンタルでお願いしますね」
「はい、かしこまりました、ところでそちらの妹さんはもうおむつを卒業されておりますか?」
「へっ!?」
私はドキッとした。そして嫌な悪寒が背筋に流れた。それって……ちょっと待って!?
「えーっと、それってどうしてですか?」
「まだおむつをされているお子様には、こちらでおむつ用の水着やプール用のおもちゃを無料貸し出し出来るサービスを行っているんですよ」
「は、はいてないよっ!ユイナ、おむちゅなんてはいてなからぁっ!!」
リオンの横で私は大きく声を荒げるけれど、既に遅かった。私の下半身を包んでいる感触が変わっていく。
綿で出来た下着ではなく、カサカサとして股下にはギャザーが太ももに触れる。ふっくらとした分厚い吸収剤が股間を包むこの肌触りは間違いなく、幼児用の紙おむつだった。
「こらっ!ユイナ!見栄はらないの!あんたまだ、昼間のおむつも卒業出来ていないじゃない!ごめんなさいね、それじゃあ妹にはおむつ用の水着でお願いします」
「フフフ、かしこまりました」
「やだぁぁっ!」
私は頭上で勝手に進められる会話に地団太を踏んだ。何コレ!何コレ!?なんでスタイル抜群でプロポーションもバッチリだった私がおむつも取れないガキにならなくちゃいけないのよっ!?
プールで貸し出される水着はポリエステルで出来ていて、おむつの上から履くタイプのものだった。どうやったって、誰が見たっておむつを履いているというのが丸わかりの情けなく惨めな格好……。
こんなの着るのだって嫌だったのにリオンに無理矢理着せられてしまった。
いつの間にか、着替えの入ったバッグには替えの紙おむつやお尻拭きが入れらていたし、私の洋服もおむつ替えしやすいスカートの付いたモンキーパンツになっていた。
スタイルも完全な幼児体型……まぁもう幼児なんだから当たり前なんだけどさあ、あの豊満な体で男子達を悩殺した自慢の体型はどこに行ってしまったのぉ!? そして、プールで遊んでいる時にとうとうやってしまった……。
これもあのジジイのおまじないのせいなのか、私は自ら上がった時にいきなり催してしまい、本当に情けなくも恥ずかしい事に、おむつの中にお漏らしをしてしまった……。
お漏らしなんて思い出せないくらい大昔の事なのに、まさか高校生にもなって体験するとは思わなかった。
どうしようもなく、おむつの取れない年齢にされた私は、尿意を感じてから必死に我慢してたのにちょっとした刺激で崩壊してしまった。
あの、おむつに生暖かく広がる感覚に、ジュクジュクとした吸収剤の肌触り。
全てが終わった後のおしっこを吸収して重くなったおむつがお尻に張り付いてきて泣きそうになった。
放尿感が終わって残ったのは惨めなおむつを汚した私の不機嫌な姿だけ。
あぁ……一体なんでこんな事になったのだろう……!?
チナツと一緒に映画に行ったから?高校生二人で行ったから?あのジジイと話をしてしまったから?
……違う、私が妹の学生証で偽って映画料金を払ったからだ……それでこんな事態になっちゃんたんだ……。
こんな事になるくらいだったら、たかだか数百円の差額なんてしっかりと払っておけばよかった……!あんな事をしたばっかりに、こんな惨めな思いをするのだったら嘘なんてつかなければ良かった……!
プールから出て着替えても私はおむつを卒業できない体のまま。
着替えの時もリオンにお漏らししたならちゃんと言わなくちゃ駄目じゃないと小言を言われて、私は黙って俯くしかなかった。
こんな……トイレトレーニングもまだ出来ていない子供だなんて……いくら私が高校生としての理性を持っていたとしても世間は未熟な幼児だとして扱ってくる。
お箸もまだ使えないし、着替えも一人で出来なくなっちゃったし、喋り方だってとても大人とは思えない。むしろ、赤ちゃんに近い喋り方になっている気がする……。
昼食も、ショッピングも、夕飯も三歳以上が対象のサービスもキャンペーンなんて見つからず、ただただおむつの外れていない子供として途方にくれるだけだった。 翌朝にはそれこそ十数年ぶりとなるおねしょの間隔で目覚め、もう大人としてのフラストレーションはマックスに近かった。
あの、眠っているときに意識が覚醒に近づくにつれショワアと溢れていく解放感と股間湿っていく不快感。
眠りながらお漏らしをするという、あの情けない感じは私の寝起きを最低のものにさせた。
おそらく眠っている間にも失態をしていたのであろう。
起きた時にはおむつはパンパンでグッショリとしたおむつの感じは気持ち悪いというよりも、ただただ情けなく、妹におむつを取り替えてもらうという行為は恥辱に満ちていた。
まさか姉のおねしょの失態を妹がしょうがないわねぇと言って始末するなんてどう考えたって普通じゃないし!
午前中にチェックアウトを終わらせ、結局こんな尻の青いガキにまで若返り、私はおむつも取れない幼児として私はこのまま新しい人生を送るしかないのかと思っていた。
もう元の姿に戻る事は半分以上諦めていたかもしれない。
帰りの車はいつの間にか設置されていたチャイルドシートに座らせられて、ただでさえ恥ずかしいおむつ姿なのに、足を広げた体制でシートベルトをされるものだからたまらなかった。
それに途中で我慢できずにお漏らしをしてしまったので、近くのサービスエリアに寄ってもらった。 奇跡が起きたのはおむつを交換してもらった帰りだった。
そこのパーキングはリニューアルしたばかりらしく、数々の自動車関係の会社が催し物を出していた。
スポーツカーにキャンピングカーの展示、最新の大型バイクにコスプレっぽい人たちまでいた。
パパに抱っこされながらそれらを眺めていると、ふと教習所のキャンペーンに目が行った。
「あぁーっ!パ、パパぁっ!ユイナねっ!あれみたいのっ!」
「えぇーユイナにはまだ早いし面白くなさそうだよ?」
「いいのっ!はやくちゅれてって!!」
抱えられながらバタバタと暴れる私に業を煮やしたパパは仕方なしに、そのブースに足を向けてくれた。抱っこから降ろされると、私は受付までたどたどしい足取りで走り寄る。
「あのねっ!ユイナ!こえをねっ、うけたいのっ!」
「はいっ?」
店員もさぞ驚いたことだろう、未成年どころか、おむつも外れていない女の子が教習所に通いたいと言い出したのだから。
でも私が声を発した瞬間だった、短かった手足がスルスルと伸びていき、あっという間に小学生くらいの体格になる、幼児体型だったお腹もだんだんと縊れはじめ、乳歯から永久歯になった事で輪郭も大人に近づく。
「あぁん……!」
生長の快感に思わず声が漏れる、乳房も膨らみ始めたかと思うと、ゆっくりとたわわに実っていき、ボリュームのあるサイズまで成長を遂げる。
股間にはうっすらとした大人の茂みが揃い、発せられる声もたどたどしい幼児言葉ではなく、美しい大人の女性のものになる。
忘れていた大人としての刺激が艶やかな息遣いを荒くさせる。
髪もつややかになり、着ている服も子供服じゃない、スキニーデニムにオフショルダーの大人のカジュアルファッションだ!
ちょっと露出多めだけど、そういえば旅行の時って私は結構大胆になるんだよね。 「やっ、やったぁ!!戻ったぁっ!!」
「あ、あの……お客様?」
「あ、ごめんなさい、受けます、受けますぅ!キャンペーンに参加いたしますっ!」
私が見つけたのは、自動車免許の教習所が行っていた十八歳から二十歳までの学生を対象とした教習代半額キャンペーンだった。
パパはお前が免許を取りたかったなんて初めて知ったと驚いていたけれど、私の目的は元の姿に戻る事だった。 だからこの際免許の取得なんて受かろうが落ちようがどうでも良かった!このキャンペーンを受けられれば何だってよかったし!
あぁー……これよ、この感覚!大人の豊満で力強い身体ぁ!
貧弱なおむつも取れないガキじゃなくて、異性の視線を集めるこの感じ……あぁ、なんて久しぶりなのかしらぁ!
成長の喜びから思わず鏡に映った豊満に育った自分の体を眺めて恍惚の表情を浮かべてしまった。
「あれ、お姉ちゃん教習所に通うの?」
意気揚々と車に戻るとチャイルドシートは無くなっていて、教習所のパンフレットを持った私をリオンが不思議そうに私を見つめる。
もう幼児だった時の事なんて覚えていないみたい。昨日まで私のおむつの世話をしていた何て言ったら驚くかしら?
持ち物も全部、以前の通りに戻っていて、久しぶりに持つスマフォにはチナツからメッセージが届いていた。
“おみやげなに買った?”と書かれていたので、慌ててサービスエリアに買いに戻った。
あぁーそれにしても戻って良かった、今思えば結構貴重な体験が出来たのかも、小学生以下になるなんて事そうそう味わえないし、もっと遊んでおけばよかったかなぁ?
「なーんてねっ!」
「えっ?何が!?」
リオンがビックリしたけど、気にしない。何ていったって、帰ってからどこにも行かなければあのジジイのおまじないの効果も終わり!外に出なければキャンペーンやサービス何て受けられないしね!
これで晴れて花の高校生に舞い戻った訳なんだから、満喫しなくちゃねっ!この自由で自信に満ち溢れる優越感は、あの小さい身体じゃ味わえないし!
「そういえばユイナ、あんた今年は大学受験なんだから、遊んでないでママの言った通り塾にもちゃんと通いなさいよ?」
浮かれている私に対しママが地味に説教を始める。
「はいはい、夏休みまでにはどっかチナツと一緒に塾を見つけて通うから大丈夫だって」
「受験するにも、今って結構色んな学習塾があるんでしょ?」
リオンが横から口を挟んでくる、そういえばリオンは去年から学習塾に通っていたんだっけ。
「リオン、あんたも高校受験があるんだから、もう少し真面目にやりなさいよ」
「私はお姉ちゃんよりも良い高校を目指すもん!」
「どうせ私はそこそこの高校で、そこそこの成績で、そこそこの大学に進学しますよーだ」
そう言った私にママが小さくため息を漏らす。
「はぁ……ユイナも小さい頃は結構成績が良かったのに、これなら最初から私立の小学校に入れておくべきだったしら……?」
「もう今更そんな事言われたって困ります―、大丈夫だってぇ私が本気を出せば余裕だって」
「まったく……でもちゃんと塾には通わせますからね!?」
「分かってるってぇ、帰ったら考えておくからさぁ」
そんな近い将来の話をしながら、私のゴールデンウィークは終わろうとしていた。
そして数時間後、無事に自宅まで帰ると、ポストにあった“今なら四歳のお子様に限り二ヵ月間無料の“早くから始める小学校お受験教室”のチラシを無意識に手にしていた。
そしてそこから数分後にはチラシに気づいたユイナが驚愕の表情を浮かべており、それはまさに鳩が豆鉄砲を食ったような顔であった。。
そしてそこから数十分後には、幼稚園児の女の子が自動車教習所の資料を泣きながら探していた。 おお、しばらくこのスレは覗いてなかったが大作来ててありがてえ!
yumuさんの作品は別スレでも見ているので活動続けてくれてるのは本当にうれしいよ
乙でした 乙乙
ダークな喪失シチュもいいけどこういうギャグっぽいのもまた笑えていいなあw
喪失に関わる描写はさらりとSっ気に溢れているしうぇ 最後変換ミスった変なところで変換ミスった・・・
喪失に関わる描写はさらりとSっ気にあふれているしね、だ 「死んじゃうくらいの快楽を」
3話は若返り老婆中心で成長幼女はあまり出番なし、来月かな
にしてもあの老婆、若返り前○○歳設定だったとは…スミカスミレくらい、もう少し若いのかと思ってた >>288 「ひうっ!?」
今、自分の胸が何かに反応した。恐る恐る目線を下ろすと、今にも服を破って出てきそうなほど胸が膨らんでいた。
スマートフォンを取り出して確認すると、やはり彼のブログが更新されていた。だがおかしい。まだコメントは数件しかない。
異変を感じてブラウザを更新すると、コメント欄はより下へと伸びていた。更新するごとにコメント数は増えていく。それが意味することはつまり…
「あっ……ああっ……ふぁあああああああああ!!?」 きゅうさんはもうここに落とさないのかな?
最近賑やかになってきたんで嬉しかったんだが ども、きゅうです。
10年も前にリバワに書いたネタの続編なんでブログのほうにしました。
たまにしか書かないのにいつも訪ねて頂いている方に感謝しています。
今回は見に来て頂いた方の中でリバワを知ってる人がいれば良いなと思って書かせて頂きました。 >>294
新参もので申し訳ないのですがよろしければリンクを貼っていただけませんか? まさか続編を読めるとは思いませんでした乙です
リバワの作品では紙の見えざる紐のひかりちゃんがお気に入りでした >>295
直リンって良いのかな?
よく判らないんで↓で検索すれば出てくると思います。
Q’s bar 急成長
>>296
ありがとうございます。
紙の見えざる紐は4があったんですけど、未投稿で終わりました。
ところでリバワにあった「牛乳」ってご存知ですかね?
あの作品を読んで私もAP物を書き始めました。「里奈」だったけな?
リバワの管理人さんからもメール頂いて嬉しかったのは懐かしい思い出です。 >>297
すいません
リバワ閉鎖の一年前ぐらいに訪れたので、自分の記憶にはありません
協力できず申し訳ございません みんな変身ヒロイン物で一つ弱点付けるとしたらどんな所をつけます? >>300
自分は、変身や変身解除に時間がかかる、という弱点を妄想をしたことがあります。人目に付かないところで変身するのだげど、他人に正体がバレたり、敵に見つかって変身途中で攻撃されたり。 >>295
おそらく来てくれたのだと思いますがありがとうございます。
昨日の訪問者がいつもの3倍になっててビビりました。
>>300
6才の主人公が変身するには主人公の友達から成長エネルギーを貰って16才前後の肉体変化をして戦う。
敵を5分以内に倒せば問題無いが5分以上掛けて敵を倒すと解除の際成長エネルギーが年齢に変換されて友人に返されてしまう。
主人公のクラスの女生徒の半分以上が小学1年生に関わらず女子高生以上の体つき。
大親友の友達に至っては40才の美熟女状態でランドセル登校している。
なんてどうでしょう? 獲得と喪失がうまく表現できてていいねえ
きわまると主人公はずーっと子供のままで本来の美しい成長を失い、
一方でクラスメイトは魅力ある年齢を通り越してどんどん老けていくとか考えると
両方ともに損していてとても興奮す…あ、あれ? DMMのブレイブガールレイヴンズで子供の日イベントで3キャラがロリ化 >>304
ログはありますね。無いのもあって牛乳もその1つです。
>>306
いつもご訪問ありがとうございます。
>>308
pixivはROM専だったので、考えたことなかったですね。
ネタ考えて投稿しようかな。 pixivはタイトルやタグ付け、キャプションでどこに目当ての作品があるか分かりやすいから
過去投稿した作品の保管庫としても良いんじゃないかと >>312 何の話かわからんけどアニメな挙げられるぞ。個人的な嗜好で変身ヒロインモノを3つ紹介する
魔法少女リリカルなのはシリーズ(TVシリーズ全3期+スピンオフ 13+13+26+13=計65話)
円盤皇女ワるきゅーレ(TVシリーズ全2期+OVA全2期 12+12+6+2=計32話)
俺、ツインテールになります。(全13話)
なのはに関して、純粋に急成長シーン求めるなら劇場版は避けること 該当シーンがあるのは二期と三期の終盤(悪堕ち・苦悶)
スピンオフはレギュラーメンバーが大体成長変身して戦うので、ストーリー気にしないならぶっちゃけこれだけでもいい(獲得・獲得)
ワるきゅーレはこのジャンルの王道とも言えるが結構古い。子供→大人の変身は主に2キャラ。貧乳幼馴染の乳が膨らむ描写も(王道)
備考として、メインヒロインのワルキューレの声は成長前後で声優が違うという、今ではあまり見られないキャスティングをしている
俺ツイはBD版で黄色の成長変身見るのがオススメ。TVで録画してたらそのデータは消そう。2フレーム成長し1フレーム戻るの繰り返しでググッとなるのが見所(恍惚)
主人公が男→女子高生→幼女変身体っていう変化もある。何を言ってるかわからんと思うが実際に見ればわかる。(変則・TS・熱血) なのはのスピンオフってViVidの事?違ったらすまん まあスピンオフって言えばViVidだけど
そういやイノセントでも成長変身あったな 描写0で唐突にナイスバディに成長したGODトリオが登場したくらい ここの住人はおとぎ話にAP要素を足したりするのはOKなの?
シンデレラ+APとか 第二次性徴期を迎えてないぐらいの幼すぎるシンデレラが
魔法でナイスバディのお姫様になるとか
幼女ならガラスの靴が他の女たちに合わない理由になるし 白雪姫
毒林檎の効果で徐々に若返る→王子のキスで若返りがストップ
なんてどうだろう APAR昔話シリーズ
・一寸膨乳
一寸法師は鬼を倒し、無事お姫様を救い出すことに成功しました。お姫様はお礼にと言って代々伝わる打出の小槌を振ります。
するとどうでしょう。一寸法師の体は徐々に大きくなっていき、平だった胸も徐々に膨らんでいき、お尻も張り出してくるではありませんか。
「もういい、もういいです姫様」「いいえ、この程度では恩を返せません。私の感謝の気持ちはKカップ以上です」「勘弁してください」
・不思議なAR宝ゲタ
病気の母を治す金がなく困っているサス子の前に現れたのは、優しい顔のおねえさんでした
「母親思いのサス子よ。お前に一本ゲタを授けよう。このゲタをはいて転ぶと小判が出る。だが転ぶ度に背が低くなる。やたらと転ぶではないぞ」
あれは夢だったでしょうか。しかし目の前にはゲタがあり、履いて転ぶと本当に小判が出て病気の母親も医者に診せて元気になりました。
「なに、小判が出るゲタだと? そんな良い物、お前よりお金持ちで美しいわらわが持つべきじゃ。もらっていくぞ」
良家の主がそのゲタを持ち帰ると、早速はいて嬉々として転びました。本当に小判が出たことに大喜びして、彼女は転び続けました。
「おお!小判じゃ小判じゃ!わらわよりもでっかくなっているではないか!」
小判は山のように積み上がります。ですが彼女は気付いていません。自慢の爆乳も萎み、完全な子供体型になっても尚、自身が小さくなっていることに。
「わらわは……もっと、かねもちになるのじゃ……なるのぉ……ふにゃああああああ!!」
ゲタの効果を説明し忘れたサス子は、慌てて説明しに彼女の屋敷へ行きます。しかし返事がありません。よく見ると、小判の中にで泣き喚く赤ん坊がいました。
その後サス子は彼女の屋敷を引き取って長者になり、お母さんと新しい子供と幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
(人形劇版ではひっくり返して小判が消えて主の体が元に戻って感謝され…というオチにアレンジされていた)
・おむすび子ロリん
昔々、木こりのお姉さんは、お昼になったのでお弁当のおむすびを食べる事にしました。
その時、一つのおむすびがコロリンコロリンと滑り落ちた。穴を覗くと「コロリンコロリン」と歌が聞こえてくる。
次の日も歌を聴くために一杯おむすびを持ってきたが品切れだ。そうだ。中に入って頼んでみよう。
お姉さんはおむすびのようにころころ転がりながら穴へ入っていきました。するとお姉さんの体は徐々に縮んで幼女になってしまいました。
自慢のスタイルが平坦になって落ち込みましたが、どうやら穴に入るには小さくなる必要があるようです。穴に入ると幼女が一杯いて、宴を開いてくれました。
土産に何でも欲しいものが出せる小槌をもらって、お姉さんは元の体に戻って帰りました。家で嫁に「何がほしい?」と聞くとすかさず「子供」と答えました。
お姉さんと嫁は愛し合っているが女同士。当然子孫を残せません。ですが小槌を一振りするとちゃんとした赤ん坊が現れたではありませんか。
もっと沢山子供が欲しい、と思ったお姉さんは何度も何度も小槌を振ります。すると赤ん坊は徐々に成長して自分達と同じくらいの美しい女性になりました。
どんどん乳が大きくなっていくので、お姉さんは面白がって滅茶苦茶に小槌を振りまくります。超乳にまで成長したかと思うと、今度は徐々に巨大化していきます。
「お、お母様! これ以上は……あぁん!」「さぁ娘よ!もっと、もっと大きくなるのよ!」「う、あぁ……アアアアアアアア!!」
娘が山一つ踏むほどに巨大化すると、小槌で大量に注ぎ込まれた力を制御できずに暴走し、誰の言葉も通じなくなりました。小槌も使いすぎて壊れ、最早手が付けられません。
巨大な女性の化け物が各地を蹂躙し、やがて世界は闇に包まれました。 赤ずきんパロ
部屋の奥のベッドには、おばあさんが寝ています。小さな赤ずきんは、ベッドに近づきました。
そして、ため息をつくとこういいました。
「おばあさん、赤ずきんって、どうしてこんなに背が高いのかしら?」
「それは、え……?」
おばあさんに化けたオオカミは、どうみても子供の赤ずきんが言ったことが、よく分かりませんでした。
質問にこたえる前に、赤ずきんは自分で答えをいいました。
「それは、おばあさんをよく見るため……んっ!なのっ」
赤ずきんがあえぐと、短い手足がきゅっきゅっと伸び、村のどの娘より背が高くなったではありませんか。
小さくなった服からはおへそが出てしまい、すらっと伸びた足はほとんどが外から見えています。
「な、なんだ……なにが……」
「おばあさん、私のお胸って、なんでこんなに大きいのかしら?」
大人の声になった赤ずきんは、また質問しました。今度も、すぐに答えを言いました。
「それは、他の人を気持よくさせるためだよ。んんっ……」
170cmはありそうな大きな体の、平らな胸の部分が盛り上がり、服のボタンが引っ張られていきます。
オオカミの目の前で風船のように膨らんだ胸は、少したつと服を引きちぎって、ブルンと揺れながら
外に出てきました。
オオカミはびっくりしましたが、同時に興奮してきました。
「おばあさん、私の体ってどうしてこんなにむっちりしてるのかしら?それはね……」
みっつめの質問。今度は、答えが出される前に赤ずきんの体が変わっていきます。
スレンダーだった足はムッチリと膨らみ、スカートに隠されたお尻も大きくなります。オオカミの良い耳には、
パンツが破れた音も聞こえてきました。
「オオカミさんを……」
「オレを?」
「ふふっ、たべちゃうためよぉ?」
もはや家に入ってきた時の小さな女の子の面影は、その赤いずきんくらいでした。
村の娼婦のような、魅惑的な声は、オオカミの理性を無理矢理に消し飛ばすものでした。
しかし、体を動かすこともできないまま、大きくなった赤ずきんのなすがままに、何回も
イかされた後、心臓を一突きされてオオカミはしんでしまいました。
「もう、何匹目だと思ってるのよ。こんなところに住んでるおばあさんになりすまそうって
いうオオカミは……あ、おばあさん!」
本物のおばあさんが散歩から戻ってくるのに気づくと、赤ずきんの体も服も元に戻りました。
「お見舞い持ってきたよ!」 小2くらいの少女が、戦隊ピンクに変身。
優しくて弟想いの彼女は、弟と一緒に戦隊ごっこをして
遊んであげていたが、おもちゃの変身アイテムが、なぜか本物のように作動して、
成熟した女性戦士に変身する。
ピッチリ、ツルツルな戦隊スーツ姿に恥ずかしがる彼女だが、
なんだか興奮して、感じてしまうのであったw あっちの掲示板が廃れた理由を知ってる人いますか?
ここも画像板もそれなりに賑わっているのに不思議なんですが。 赤ずきんさんかっこいい・・・
これからはこっちの話を子供達に読み聞かせよう まあ桃太郎の原題はじいさんばあさんが桃食って若返ってヤって子供産む話だったらしいし
こういう要素とは切っても切れないのかもしれんな 今TwitterでもらるぎあさんがやってるSSが気になって仕方ない。巨大娘+APとか最高である。 >>330
藤色ずきん氏の「箱庭の伊織」のAR描写は何度見ても素晴らしい
引退してしまったのが残念 >>330
「ワカガエリア」の14から16が忘れられない 過去のイベントだけど
http://gamebiz.jp/?p=156931
閃乱カグラ NewWave G あの頃に戻りパイ!?
AR後、子供服を着たままAPする
unleashedというゲーム 詳細は分からない
こどもの日のイベントらしく、子供服を着たままAPする 非常に理想的で興奮した
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56734433
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56736440
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56804067
他のキャラクターの情報もあったらお願いします 上記URLは
投稿時に変な「;」が自動で付与されてるみたいなので、コピペした後に「;」を削除してください これも未確認情報だけど一応
「ゴシックは魔法乙女」
登場するロザリーというキャラが大人になってるっぽい?
ちなみに検索掛けて他の画像も見たが服のせいでおっぱいが隠れてるってことはない
http://dengekionline.com/elem/000/001/029/1029122/
↓
https://web.lobi.co/blog/news/219720a1fc0f88a33b326fded502f6fdb957768b
ヘカトリオン(★5闇属性)の画像
このガチャも期間が終了している
どうして気が付いたかというと広告に同じロザリーが数枚乗っていて最後の一枚だけ大人だったから
センサーが反応した あとニコ動で急成長で検索するといいことあると思うよ 過去のAR系作家達まとめ
豆電球氏:AR黎明期の立役者。再開や久美の日曜日、桜の花びらなど名作の他、本格的なイラストまで手掛けていた。海外でも人気があり未だにmamekyuで海外で話題にもされる。
beebeetom氏:十年以上も小説を投稿しているレジェンド、エロよりもSFやストーリー構成に定評があり、作品数ではおそらくNo1。作品をしっかり完結させているのも凄い。
きゅう氏:若返りも急成長も手掛け、現在も自身のサイトにて新作を公開し続けている。というかAPでエロい話といえば彼。
mogmog氏:若返り急成長画像掲示板の管理人であり、短編小説やイラストをpixv等へ投稿している。deviantartやゲーム作成など活動の幅が広い。肉体変化多め。
ゆむ氏:73.4cmの世界(閉鎖)で小説を連載していた。AR以外にも知能低下や肥満化など喪失系小説が多く。イラストやFLASHなども手掛けていた。おそらく引退。
猫目ニボシ氏:若返り急成長掲示板で若返り小説を投稿していた他、エロパロや少年少女文庫などにも投稿。良作多かったが現在消息不明。
時の執行者氏:若返り急成長掲示板で時力使いやパーツ屋本店を連載したものの未完のまま自身のサイトへ移行。何故だか排泄系イラストを無断転載していた。活動長期停止中。
藤色ずきん氏:大人の分娩室や箱庭の伊織、ワカガエリアなどを連載。秀逸な作品だったがどれも未完。現在消息不明。
メづすりα氏:若返り急成長画像掲示板で連載他、pixvにも投稿。男性ARものも書いており、若干イラストも出掛けている。
ゆー氏:若返り急成長掲示板で投稿しており、自身のサイトにて短編を定期的に連載中。 ttp://www.nico video.jp/watch/sm28947886
悪堕ち+急成長というジャンルの親和性 >>337 俺も最初反応しちまったがそりゃ巨乳が妹で貧乳が姉だ
あと>>342は頭にh付けて間のスペース消してね ニコニコのURLは2ch全体で規制されてるからしゃーない 主人公は幼きサキュバス
元は美しき姿だったが、力を抑えられ幼女にされてしまった。力を元に戻す為長き旅に出る。
プレイヤーはサキュバスを操作し、元の姿に戻すため協力する。
途中溜まった魔力を開放し美しき元の姿に戻ることができるが一時的、また魔力の使いすぎや、敵のダメージによっては変身解除後さらに幼い姿になる場合も、またアイテムのキノコを摂取することにより巨大化変身なども可能であるが、逆もしかり
果たして主人公は元の姿を取り戻すことが可能なのか…? 蒼二歳.txtのダウンロードパスわかる人います?いたら教えて欲しいのですが… >>341
豆球さん元気かな?昔は作者さんとメールでやり取り出来たりほんわかしてたよね。 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ 第11話
敵キャラのシャリシャルー(合法ロリ獣人362歳)が獣との融合、キメラ化してAP
前例が人間×オークのグロテスクでエグい悲惨な変化だったからこれは嬉しい誤算
http://blog-imgs-64.fc2.com/y/a/r/yaraon/xf78090.jpg
↓
http://pbs.twimg.com/media/Ck2Jk8pVAAAz2g5.jpg >>341
リスト見て結構懐かしくなったw
続きの読んでみたいAR作品って結構多いから、また帰ってきて欲しいなぁ…
皆さん、これの続きが読みたいっていう作品や作家さんいますか? 「女子小学生はじめました」31話でAP
服破れ描写あり
http://seiga.n icovideo.jp/watch/mg179315 期待してる
ttps://oyariashito.net/2016/06/15/machine-child/ >>353
TS目的で見てたけど
APが出てきて嬉しいね 正確に言うと4話でもAPらしきものはあったけどあれはこのスレ的には…どうなんだろう >>353
最高です!ありがとう
最近TSして年齢可変娘になりたくて仕方がない今日この頃・・・・ 若返りってどこまでありなんだろうか。
生後数ヶ月の赤ん坊とか未熟児ないしは胎児で代理出産とかも入るのか?
好きな人を赤ん坊レベルまで若返りさせて、思いどうりに育て上げるというシチュを見てみたい 「死んじゃうくらいの〜」に続き、服が破けるAPが見れて満足>女子小学生
欲を言えばおっぱいが飛び出る所を前から描いて欲しかったけど十分素晴らしい 母乳を噴き出してARするとか最高だよな。
喪失感がハンパないし 男体化やAPではよく見かけるが、ARではあんまり見ないなぁ。 死んじゃうくらいの快楽をって電子書籍で見れないの? ヤングコミックが電子配信されてないので、単行本発売まで待つしかない
一応、一部ヤンコミ作品は、ニコニコやピクシブでの立ち読みはあるけど、死んじゃうは立ち読み対象外 アメコミヒロインのゲームがしたい
パワーが溜まると大人の姿に変身し、悪を倒しまくる。
だが一定以上のダメージを喰らうと元の子供の姿に戻ってしまう
もうこんなベタな作品でいいから主人公がAPするゲームがしたい。 なのはシリーズの新作アニメが放送されるらしいけど、去年のvividのようなAPシーンはあるのだろうか 二次元コミックマガジン エナジー吸収されて敗北してしまうヒロイン達Vol.4
http://imgur.com/a/ISKn3
http://imgur.com/a/XRJOd
http://imgur.com/a/P8l8i
この後、精液吸って元に戻ってからまた出そうになるも出すまいと我慢したりする >>370
APARする途中の過程があれば最高だったのにな 今更だが本好きの下剋上584話でAP描写
http://ncode.syosetu.com/n4830bu/584/
まず厳しいだろうけど、コミカライズ版がここまで行くのを願うばかり 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) プレイステーションの作品で、主人公か操作キャラが大人に変身する作品ってある? httpi.imgur.comk3SKxX8.jpg
httpi.imgur.comMQEn2rr.jpg
httpi.imgur.comIkJ8wzH.jpg
悪堕ち急成長 スーパーマリオと不思議の国のアリスをコラボしたいなぁ したらばのLynN2氏のSSがかなり良い
特に「或る日」はお勧め ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58141420
途中一コマ分に描写あり 今ある2つの掲示板もいつ何があって消えるか分からんから取れるうちにログやら魚拓やら取っとかんとな
埋もれさせるには惜しい名作が多すぎる アクセスすると
http://bbs.fc2.com
に行ってしまうんだか 自分も一時期そういう事あったわ
デバイス変えてみたら行けるかもよ 街を取り巻く悪党達
毎回、悪から救うのは決まってお馴染みの少女だった。
青いレオタードに赤色のスカート、赤色のマント
彼女のお決まりの姿、コスチュームだ。
しかし、彼女にも限界がある。
そう、彼女はまだ子供なのだ。 爆乳魔女に変身してやりたい放題するけど、やりすぎて元の体型に戻っちゃったり、一瞬のスキをつかれて元に戻ったりするのが好きなんですわ 「はーっはっはっは!私美女!最強!巨乳!やりたい放題!」
「今だ!」サクーッ
「はーっはっは……あ、あぁぁ!ちょっと、ダメ!やだ!待ってぇぇぇぇ!」
シュルルルルル…ポンッ なのはViVidのアニメまたやるみたいだけど、大人に変身して戦う10歳の学生より
個人的には前作の5歳が無理矢理変身させられた悪堕ち最強ラスボス状態の方がAPネタ的においしいと思う
同人も基本的にSSもViVidのしか無くて辛い ブラックレディはあるのに 物語シリーズ追ってないからそれだけの為に見に行くのは流石にきついのでBD待つわ
期待していいんかな https://youtu.be/80kFIFmHX38
これの50秒前後がそうだな
どうせ一瞬だし1800払うのは馬鹿 こういうキャラも減ったから、自分的には最高な2秒間だな(笑) >>403
キスショットの成長段階が4つあるのが良いんだが http://elsword.hangame.co.jp/event/diadem/webmanga/index.nhn
エルソードのシエルと契約したルーは転職を重ねると徐々に魔族の力を取り戻して成長する
新しく実装された三次職では完全に大人の姿になる……ってのを題材にしたWEB漫画 敵にやられてパワーダウン+ロリ化するスーパーヒロインが見たい Vivid Strike !で新規の成長変身バンクがあれば良いな
1話には無いらしいけど パワーダウンでロリ化したりするアニメって減ったよな Vivid Strike !2話で主人公含む6人のAP 主人公以外の5人は簡易バンクあり 主人公は服きつくなってからのキャストオフあり
成長描写ありの個別バンクもそのうち来ると信じたい あしか 分化祭 前編 ペンギンクラブ8月号収録
個別に電子書籍でも売ってるのを確認。
TSしてからのAP。成長シークエンスはあるのでTSさえ良ければいいと思う。
ちなみに前編なので9月号を買ったが後編はなし・・・11月号までチェックしたが
後編はまだ載ってないみたい。
魔転のアリアドネ
ユーザー小説
悪落ち+AP 二人分あり >>414
分化祭
服がパツパツになるのが良かった 後編にも期待 >>Vivid Strike ! 安定供給だな アニオリだから変化球にも期待
>>装神少女まとい アニオリだからわからんけど普通に面白いから見る
今期はこれに魔法少女育成計画足した三大魔法少女モノ(ViVidは怪しい)に注目していきたい
あと「私がモテてどうすんだ」はAPARじゃないが
外見の変化した主人公の周りの環境の変化を楽しむのはこのジャンルに通じるものがあると思う ニヤニヤした
>>エルソードのシエル 設定はおいしいけど…
>>魔転のアリアドネ 元ロリのサキュバスは成長後もいいけど主人公がほぼ別人…まあ多分作者はAPも好きだと思う 私がモテてどうすんだ何か来るものがあると思ったら
APARに通じるものがあったからか
美少女化は素晴らしい 喪失シチュ好きとしてはむしろブスになる方の変化がメインであって欲しいぜ・・・ >>418 商業的にウケないものはSSとか同人頼りになるな…醜くなる過程の描写に立候補する絵師も何人いるか…
自分は基本喪失系は避けるけど、股間のセンサーに何も引っかからない気持ちは痛いほどわかるぜ
そういう時好みのシチュでSS上げて誰かに反応してもらえると(同志よ…!)ってなって気持ちええんじゃ メガネっ娘好きとしては、美少女化に合わせて外す必要ないだろと思ってしまった >>420
昔はなあ、
メガネがなくなると美人になる方が多数派だったと言っても信じてもらえないんだろうな。 >>421
いや、昔の作品にしたって、決してブスでもないレベルなのに「眼鏡外したらなぜか周りの評価激変」なんて扱いは多いよ
もうそれがテンプレみたいになってしまっておかしいと思う奴が少なくなってるだけ
「大人しいタイプが眼鏡外して明るくなった」と言うのはまだ分かるけど
顔その物は変化してないから「外して美人になった」という展開はあまり賛同できないのよね
「大半の人間にとっては、眼鏡は顔の印象をマイナスに変えるアイテムなんだよ」みたいな反論されるけど どっちがいいかなんて人それぞれだよ多数派の言葉を気にしてたらこの界隈生き残れない
貧乳と巨乳の良さ語るのと同じで、正解などない 戦闘以外の日常にも成長した身体を有効活用して欲しいわ なのはの方向性はもう固まってるんだろうけど
精神年齢が外見相応に変わったり、別人のフリしてアンジャッシュネタみたいにすると面白いと思う
爆乳見せびらかしてドヤ顔でHの主導権握ってたら時間切れで幼女体型に戻って一転攻勢…なんてのは定番か モモタロウくんのヒロインは常時AP状態だし コロコロも未来に生きてやがんな…
たまに縮んでしおらしくなる展開があるのも好き ViVidで常時APだったら多分股間が保たない 上の方で書いてあったマイエヴォリューションだけど、作者さんのページを見てびっくり
今度出る単行本「セイコウタイケン」に収録するみたい
あ〜夢みたいだな・・・
あと「死んじゃうくらいの快楽を」も単行本で出て欲しいな
さっそく手に入らない巻が出てきたんだよね
ちなみに最近の買ったけど元ロリが好きな人を落とすために頑張ってる感じが良かった
あとこのスレッド、一見関係ないタイトルなんだけど >>499からAP物で、見られるたびにどんどん成長しちゃう女の子の
話が載ってる
ttp://www.flashcgi.net/bbs/support/past/1169358873.html そのSS、超乳戯画とかのリレー小説企画の転載だぞ
Zカップとか、いわゆるキワモノ級のバストばかりが出て来るのが「超乳戯画」 >>6の画像を見て気になってたから単行本収録は嬉しい>マイ☆エヴォリューション
「死んじゃうくらいの快楽を」は単行本発売の予定はまだだけど電子書籍で6話までを1話ずつ読める
http://sokuyomi.jp/product/sinjaukura_001/CO/1/ 因みにヤンコミ10月号収録の7話では、2話のAPシーンの1コマがちょっと広がって分かりやすくなったコマが回想として出てくる >>334 繋がりだけど、このリンク先の1〜4枚目が該当。
服ビリビリはないけど
http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=104986&tag=unleashed
あと今スマホ版からしか書き込みできない? >>433 いろいろとやらかしたのでSSをば
ミカは、11歳の女の子。だが、悪党が現れたとき、彼女は魔法少女となる。
強敵には、エアロパワークリスタル、略してAPクリスタルの力を借りて20歳の大人の姿となるのだが……
「なぜ、大人になってもペッタンコなのかな?」
「ぐ、うるさいわねっ!!」
身長はすらっと高いが、貧相な変身後の姿に、貧乳にコンプレックスのある彼女の不満は高まっていた。
そこを突かれて、まんまと悪党の挑発に乗ってしまう。精度を欠いたミカの動きに、スキは多くなる。
悪党は、ミカの攻撃を避けながら複雑な術式を完成させる。その途端、ミカの中の魔力が暴れ始めた。
「う、うぅっ!」
「ふふ、あなたの魔力は膨大。すごいんですよミカさんは。暴走させれば、体格なんて」
ミカの外へと飛び出そうと、魔力は体の境界線を押し上げる。そして、胸や尻がムクムクと膨らみ、
足や手にムチムチと脂肪がつく。あらゆる所で服が食い込み、中学生入りたての頭脳には耐えられない
圧迫感と快感が、ミカを襲う。
「ふあぁっ!」
為す術もなく地面に倒れ、ビクンビクンと震えるミカ。膨らみ続ける体は、ある時点を境にして、成長を
胸に集中させた。プクーッと膨れ多少余裕のあった服をビリビリと破って出て来る乳房はパンパンに
張り詰め、いまにも……
「赤ちゃんもいないのにおっぱい、出ちゃうぅっ!」
プシューッと母乳の形となって吹き出すミカの魔力。と同時に風船から空気が抜けるように体が縮み、
膨らみ始める時点よりも小さくなって、中学生の姿へと戻っていき、少し通り過ぎて6歳の姿になってしまった。
「ふふふっ!!これで1週間は私のやりたい放題。ミカさんは、せいぜい勉強に励むことですね!小学生のね!」
「うわぁーんっ!ママァーッ!」
ミカは、そしてこの街の運命とは!次回、「キミがママになるんだよ!」乞うご期待!(書かない) >>436
めでたく単行本化ですか
これで毎月コツコツヤンコミ買う仕事もおしまいか
来月は増ページというなら最後のご奉公するか チャンピオンREDで掲載されていたデビルマンGに出てくるツバサというキャラだが、シレーヌに憑依されて変身するシーンてありましたか? 魔法少女育成計画の変身はAPARTS色々あるんだけど…
シリアスな作品だから変身過程は描写されてないんだよなぁ 三毛蔵亭さんが今度、「年齢変化アプリで犯り放題しちゃう話」という作品を発売されます。
イラストや作品リクエストも受け付けていらっしゃって、私がリクエストしたAR系のイラストも何枚かギャラリーにありますので退行モノがお好きな方は是非ご覧下さい。 ポケモンの進化って擬人化するとどういうイメージなん? 初めまして。SS投稿させて頂きます。よろしくお願いします。
題名は“ソーシャルゲーム「光の子」”です。
俺のスマホになんかアプリ入ってた。画面に赤ん坊がいる。マニュアルを見た感じ、よくある育成ゲームみたいだな。
なになに?二種類の餌をあげて、色んな言葉を教えて彼女を育てていくアプリ?ま、暇潰しにやってみるか。
餌は白と黒。教える言葉はスマホ本体から自動的に吸収するのか……面白そうだな。
<数日後>
あーやっと仕事終わったわー……ったくあのクソ上司が。おめー俺がいねーと何もできねぇ癖に威張りやがって……
SNSで気晴らしだな。きっと俺より苦しんでるヤツ一杯いるだろうし。「上司 ムカつく」で検索……おーいっぱいおるやん
はーぁ少し楽になったわー寝るか。(ピロンッ)ん?通知?あーあの育成アプリか……
『オナカ……スイタ……』
「あー悪い悪い。そういや今日仕事でロクに餌やれてなかったな。ほらよ」
俺は初日からずっと黒い餌を与えている。光の子とか言うから逆のことしたら面白いかなーみたいな、しょーもない気持ち故にだ。
『ん……にゃぁ!』
一定以上餌を与え続けたせいか、幼い赤子の体がぷるぷる震えていた。かと思えば、黒い靄みたいのに包まれて、少しずつ大きくなっていった。
『はぅ……あぁ!』
結構大きくなったな。推定五歳くらいか。まぁモンスターの進化みたいなものと考えれば不思議じゃない。髪は金色で瞳はブルー……やっぱり日本人じゃないんだな。
<さらに数日後>
最近景気が悪いそうで、業績も著しくない俺は会社に居辛くなってしまった。まあネットという捌け口があれば人間案外なんとかなるものだが。
『パーパ……』
「おーよしよし大丈夫かー? パパが餌やってやるからなー」
ひたすら黒い餌を与え続ける。早く成長しないかなーと思いながら心を込めて与えていると、早速変化が起こった。
『ひゃっ……うあぁぁぁ!?』 メキッ。そんな音が聞こえてきそうなほどの変化だった。黒い霧に包まれた彼女はみるみる内に手足を金髪を伸ばしていき、一足飛びに成長していく。
乳房は少し膨らみ、髪は背中まで伸びて女性らしさが出てきた。人間なら十歳くらいだろうか。髪も肌も色素が薄くなっていて、儚げな印象だ。
「……ん?」
体の一部が黒くなっている。パッと見下着に見えるが、まるで体の一部のように肌に貼り付いている。周りにも黒い靄のようなものが立ち込めている。
「光の子……黒い餌……ちょっと引っかかるな」
<一ヶ月後>
『父さん……餌、ちょうだい』
彼女は少しずつ、言葉を理解している。俺も育てがいがあるというものだ。会社は宝くじで一等が当たったので辞めた。
このアプリをやってる時と居酒屋で一人呑みしてる時が、今の俺にとって数少ない至福の時間だ。なんせ仕事しなくても当分生活できるのだから。
「すくすく育てよ……ほらほら」
『うぅッ! く、来る……!』
「おっ、今回は早いな。大丈夫か?」
『だ、大丈夫……平気……ぐぁっ!?』
彼女を包む黒い靄が一気に増え、渦を作る。
『あっ、あぁぁ……うぐあぁぁぁぁ!!』
「本当に大丈夫かよ!?」
育て方間違えたかな……この子が死んだらどうしよう……また一からやり直す気にはなれないし、それに……
『あぎっ……ぐっ……!』
今回も一層激しい音を立てて、彼女は成長していく。乳房とお尻が、狭い画面の中でもわかるくらい大きく膨らんできている。
手足も伸びたが、その分髪も伸び、腰に届く長さになった。体に貼り付いた黒いものは面積を増やし、体の要所要所を覆って鎧のように硬質化していく。サキュバスか何かか?
『私は、もっと……』
薄かった色素が更に薄くなり、髪は白味が強くなった。逆に瞳は色みが強くなり、濃い紫になっている。
「うーん……乳も尻もでかいし、十八歳くらいかぁ?」
『まだ十五歳よ』
「そっかー十五歳かー……って」
今俺の言葉に反応したか!?
『不思議そうな顔をしているわね。でもわかるの。だって私、ただのデータじゃないし』
「まさか……こっちの言葉が、わかるのか?」
『えぇ。父さんとその周りの言葉は今まで一字一句逃さず聞いていたわ。意味がわかるようになったのは十歳からだけど』
「俺の子育て……これで合っていたのか?」
『大丈夫よ。父さんのくれる知識はすごーく役に立つし、それに、ここまで成長できたんだもの』
そう言って彼女は、自分のたわわに実った乳を手に乗せゆさゆさと見せつけてくる。股間に悪いからやめてくれ。
『これからも私に、色んな初めてを頂戴……お父さん……』
ヤバい……ちょっとムラムラしてきた。
『それで、今度は何処に行くの? 父さん』
「いやぁ……貯金が心配なんで、来年また宝くじ買いにいこうかなと……」
『ふぅん……』 <一年後>
「さーて、明日は北海道に旅行でも行こうかなぁ。まさかまた一等が当たるなんて思わなかったし」
『でも、当てるつもりで買いに行ったんでしょ?』
「そうだけど……」
『もう一回、当ててみない?』
「いや、しばらくはこれで……」
『いいから〜、ねぇ買ってよぉ〜』
「仕方ないなぁ」
<そこから数日後>
「当たったけど、まさかお前……」
『ンッフッフ〜♪』
「宝くじに何かしているのは、お前なんじゃないのか? よくわからんが、直感がそう言っている……」
『だとしたら?』
「だったら俺は……俺はよぉ……! クッ……ヒヒ、フヒヒッハハ!」
『来る……醜い欲望が……! 負の、心が……あぁぁ!』
俺が歓喜に打ち震えている時、手の平のスマホからいきなり嬌声が聞こえてきた。まさかと思い覗いてみると、予想通りだった。
『気持ちいいのぉ……もっと、もっと私に、力……を……!!』
彼女の来ている黒い鎧が全て消えた。かと思えば黒い靄が更に濃密になり、彼女の一糸纏わぬ美しい肢体を覆う。
だが変化の様子は靄越しにしても解りやすい。乳も尻も、いい具合に膨らんでいる。
まさか今以上にデカくなるとは……と来る瞬間への期待が大きくなり、俺はひたすらに成長が終わる瞬間を待った。
乳は90センチは軽く超える爆乳になり、腰のくびれはより強調される。そこに黒い鎧が装着されるが、それも決して彼女の美しさの妨げにはならない。
髪は完全に真っ白になってしまったが、足元まで伸びている。身長も伸びているのに、髪はそれ以上に伸びたというのか。
『ガッ……ア、アァァァァ!!』
突然、様子がおかしくなった。靄が濃すぎる。いや、これは靄じゃない……闇だ。
背中に亀裂が走り、黒い突起が顔を覗かせた。かと思えばそれは下へ下へと伸びて、左右へと広がる。これは蝙蝠のような翼だ。
『ううっ、うあぁぁぁ!!』
白髮の下の額からも同じように黒い角が生えてきて、ぷりっとしたお尻の上からは蛇腹状に尻尾が伸びていた。
「なんだぁこりゃあ……」
『これは……我の、あるべき姿……』
俺の見る瞳は赤く、最早赤子だった頃の面影はない。これは、あるべき姿と言っていいのだろうか。
『この力があれば、父上のもとへ……』
彼女がそう言って、傍らにある闇を一箇所に凝縮させ、円盤状に回転させた。円盤というか、この黒さはまるで、穴……?
「どわっ!?」
同じような穴が、俺の側に開いていた。
「なんだこりゃ……」
穴からは黒い鎧に包まれた手が伸びて、中からはついさっき見た顔が飛び出してきた。
『父上ーっ!!』
次の瞬間、柔らかい感触が俺の顔一杯に広がる。驚きはあったが、嬉しさがそれを凌駕して何も言えなかった。
むにん! という感触と共に、二人で床に倒れ込んだ。 目を開ければ、そこには赤い瞳と白い髪とでっかいおっぱいがある。
『我は……今、ここに……』
「お、おう……なんとなくそんな気はしていたけどよ」
会話したり宝くじ当てた時点で只者ではないと思っていたが、まさか現実世界に現れるなんて。
「バーチャル映像とか、幻術とじゃ、ないんだよな?」
『そうだ。我は今、父上と直接肌を触れ合わせてここにいる」
「そっかぁ……」
その時、俺は自然と彼女の大きな胸に手を這わせていた。
『父上が育ててくれた体だ……好きにしていい……』 「なら、遠慮なく……」
『んあっ……!?』
黒い胸当てのようなものを外し、股間を申し訳程度に覆い隠す前貼りも剥がして、俺は遠慮なくヤることにした。
「実体化して早々経験セックスだなんて……最低な親だよな?」
『構わぬ……我も、あの中で意味を知って以来、ずっと気になっていたのだ……その……一人でこっそり……していたことも、あった……』
今や大人の男を欲情させるまでの美女になった顔が、子供のように赤く染まっている。その様子があまりにも可愛く、いじらしく、更に興奮してきてしまった。
乳を揉む手を早めて、固くなっていく股間のそれを、早くあの瑞々しい入口に入れてしまいたい。舐めて……解して……そして……
「……いいか?」
『あぁ。ずっとこの時を……待っていたんだ……』
「なら挿れるぞォォォォォ!!」
『ああああああああああああああぁぁぁぁぁあ!!』
絡みつくような感触。ねっとりと、突き破るような快感。最高だ……まさか育成アプリ弄ったら社会人と同時に童貞も卒業できるなんて、夢のようだ……!
『力が……溢れる……父上の、欲望が……汚らわしい感情が、私の力を、更に、高めるッ!!』
自分の身体を抱いて、ビクビクと震える彼女の姿が、更に大きくなるのを感じた。窓を突き破り飛び立った彼女が、乱れた服を再生させて、翼を左右に広大に広げるのが見えた。
そこまでしたら他人に見られてしまうと思ったが、どうやら今の彼女には関係ないようだ。それくらい感情が昂ぶっているらしい。どうにかした方がいいかな……
アプリで見てみると、彼女の姿は一層美しく、乳は一層デカく成長している。こんな娘とまたヤれると考えると、さっき出したばかりの肉棒が、また固くなってきた。
『この力があれば……全て思いのままだっ!』
そう言うと同時に、辺りの建物が炎上した。
「な、何が起こったんだ!?」
窓から身を乗り出して見ると、彼女が高笑いしながら手から紫色の炎をばら撒いていた。
『我は……破壊する! 父上のために! 全てを……!』
「いやいや! そこまでしなくていいって! 戻ってこいよ!」
『せっかくこれ程の力を手に入れたのだ! 自分のために使わなくて何になる!?』
「話が飛躍しすぎだ……何でそんなになったんだよ!?」
『父上は、世界を憂いている……我はそれを、間近で見てきた。父上以外の人間などいらぬ……滅ぼして、我を二人だけの理想郷を創る……』
「やめろ! 待ってくれ! 俺はそんなこと望んじゃいない!」
『知っているぞ父上! 父上は一度も、楽しいと言ったことがないのだ! アプリの中には、負の感情ばかりが湧き上がり、我もそれに育てられた!!』
そうか……その悪魔のような姿は……俺のせいで……
『だがそれで良い! お陰で我は、素晴らしい力を手に入れ、美しく成長できたのだからな!』
「俺が悪かった! だからもうやめて、二人で楽しく暮らそう!」
『有難う父上……でもそれには、他人が邪魔なのだ……』
クソゥ! アイツめ、どうあっても世界を滅ぼすつもりか! だけど、俺にできることなんて……アプリにはもう何もないし……
ん? アプリ……? 『さて……次は父上を堕落させた醜き企業だ……むっ!? な、何だ……力が、抜けていく……!?』
スマホを弄る俺の耳元に、焦るような声が聞こえてきた。遠くに声を伝えるのも、彼女の能力なのだろう。
『おい、父上! 何をやっているんだ! 私はあなたの為に……!』
「子供の非行を止めるのも親の役目だ」
白い餌を彼女のアイコンに放り込む手を止めずに、俺は彼女に言い返した。
『ぐあああああああ! あっ、あああぁ! やめろ! やめ……やめてくれぇ!』
遠くで爆発音が連続で響いている。恐らく彼女が暴れてあちこちの建物が破壊されているのだろう。これ以上犠牲を増やすわけにはいかない。
スマホを弄る手を止めずに、俺は爆心地へと赴いた。そこには、地べたを這いずって苦悶の声を上げる彼女の姿があった。
『痛いんだ……苦しいんだ……』
「悪いな。でも、俺の勝手で周りの人に迷惑をかけるわけにはいかない」
『今更、何を言う……あんなにぶち撒けた不満が、そんな一言で消えるわけがない……!』
「そうだ。俺は不満だし、世界を壊してやりたいだなんて思ったこともある」
『ならばっ……!』
「けれど、誰にだってそんな瞬間はある! 同時に、誰にだって家族がいると思い出したんだ! それは、お前のお陰なんだよ!」
額に脂汗をかきながら、一言一言絞り出して、彼女にぶつけていく。
『嫌だ……光は、希望は……眩しいんだ! 目障りなんだよォォォォ!!』
彼女は、ついに俺に向かって光線を撃ってきた。間一髪のところでそれを避けて、白い餌を更に食わせていく。
『そいつをよこせぇぇぇぇ!! がっ!?』
俺に飛び込んできた彼女の身体が、少し縮んだ。部屋でヤった時くらいの姿に戻ったのだ。その御蔭で、手は辛うじて俺に届かなかった。
『クソォォォォォ!!』
彼女が明らかに焦っている。その隙を見逃さず、俺は更に白い餌を食わせていく。
『ぐあぁ……考え直せ父上……我の力がなければ、お前は……!』
「考えるだけなら、いつでもできる」
『あ、ああぁ……嫌だ……戻りたく、ない……!』
翼と尻尾が千切れ落ち、角は折れ、悪魔としての力の象徴が失われていく。同時に胸も尻も縮み、徐々に丸みを帯びた印象が彼女に戻っていく。
『やめろぉぉぉぉぉ! 餌を、餌を止めろぉぉぉぉ!!』
俺にしがみついて懇願するように叫ぶが、決してスマホは手放さない。ただひたすらに、白い餌をアプリの画面に向かって放り込むだけだ。
『嫌だ……やだ……やだやだやだぁ! こんな身体じゃ、セックスできないよぉ……!』
廃墟同然となった瓦礫の中心で、既に十歳程度の姿になった彼女が泣きながら叫んでいた。
「俺はそれでもいいぞ」
『やだよぉ……わたしに力を返して……黒い餌があれば、もう一度…………』
それでも手を止めないでいると、急速に彼女の縮む速度が早まった。
『なんで! なんでぇ!? こ、これ以上もらったら、赤ちゃんになっちゃうよぉぉ!』
しゅるしゅると丸みを帯びた姿が、程なくして俺の腕に収まる程度に縮み、ついに赤ん坊に戻った。元の姿にリセットされたのだ。
「ごめんよ……俺のせいで、あんなことさせちまって……今度はもっとまともに育ててやるからよ」
今度は白い餌を食べさせまくって、天使にしてあげよう。
そんなことを考えながら、俺は窓の割れたままの家に帰った。 <ニ年後>
仕事を再開して早一年……一変した生活にもそろそろ慣れないとな……
『あなたぁ〜。ご飯が出来ましたよ〜』
「はーい、今行くー!」
俺と食卓を囲むのは、純白のベールを纏い柔らかな翼を生やした天使。家事全般が得意で気立ての良い自慢の愛娘であり、妻のような存在だ。
『お仕事、上手くいってる?』
「まあ、大丈夫だよ」
『それなら良かったわ』
こんな幸せな生活が、いつまでも続きますように……
<それから一年後>
ヤバい。
「仕事が辛い……」
<しばらくして>
「やってられっかぁぁぁぁぁ!!!」
俺はまた仕事を辞めた。
『きゃあああああ!!』
胸糞悪くなって壁を殴った瞬間、居間から叫び声が聞こえた。
「大丈夫か!?」
『大丈夫ですわ……お父様……で、でも……ぐっ……うっ……!』
彼女は胸を抑えて脂汗を流しながら何かを耐えている。まさか、俺が……
『あグッ……ギあぁぁぁあ!』
黒い靄が彼女から溢れてきたのを見て、察した。咄嗟にアプリを取り出して白い餌をあげまくる。
『グアアアアァァァァァ!!』
だが靄は止まらず、濃密な闇になって彼女を包む。すると同時に彼女の慎ましやかな胸が、白い衣を突き破って一気に膨らんだ。
翼も真っ黒に染まり、羽毛が全て抜け落ちて骨だけになり、蝙蝠のような真っ黒な翼に変化していく。
『私は……私、は……っ!』 闇が全ての白を薙ぎ払い、彼女を黒い鎧に包んでいく。肌や髪の色素も抜け落ちて、艶やかな金髪が真っ白に変わった。
『我は……!』
闇が膨れ上がった時、そこにいたのは、あの時世界を滅ぼそうとした悪魔の姿だった。
『ハァ……ハァ……気持ち良い……気持ち良いィ!!』
「な、何で……そうだ! 餌を……!」
『無駄だよ父上』
そんな……餌が、どっちも真っ黒に……!?
『一度目はいい。だが父上は、繰り返してしまった……』
彼女は、とても悲しそうな顔でそう言った。あの時、俺に懇願した時よりも悲しそうな、本気で俺を想っているような顔で。
『もう一度、我と爛れた生活をしようじゃないか。なに、心配ない。もう世界を滅ぼそうなんて言わない。だから、我ともう一度……』
「いいぜ」
『そうか! じゃ、じゃあ父上! もう一度我と、して……くれないか……?』
「そっちじゃない。世界を滅ぼす方だ」
俺がそう言うと、一瞬きょとんとした彼女が、心底嬉しそうに赤目をぱあっと輝かせる。
次の瞬間、柔らかい感触が胸いっぱいに広がる。やっぱり完全体はデカいなぁ……天使は貧乳だから物足りなかったわ。
「やっぱり俺は、天使より悪魔の」方が好きみたいだしな。エロいし」
『そうかそうか! ふふっ、仕方ないな父上は……ならばまたこの身体に、力と愛を注いでくれ……』
その夜は、久々に心底楽しいと思える夜だった。
<あれから……>
『フハハハハハハ! 壊せば壊すほど、力が溢れてくる! 人々の絶望がッ! 父上の喜びがッ! 全て我の血肉となっているようだ!!』
俺の娘は今までとは比べ物にならないほど美しく、かつ禍々しく成長していた。
「いいぞ! もっと壊せ! 壊して滅茶苦茶にして、奪えよ! ハーッハハハハハハハハ!!」
俺も俺でノリノリだった。瓦礫の上で高みの見物をして、魔王にでもなった気分だった。
『父上! これが終わったら、また……』
「ああ、いいぞ。その分強くなって、もっと壊してくれよ」
俺がそう言うと、彼女は更に張り切って光線をかましたり、爆発範囲を広げたりした。
「…………つまらん」
『む? 今、力が抜けた感じがしたが……まあ、それ以上に溢れてくるから、心配ないか』 そして、俺は彼女と全てを滅ぼして――二人きりになった。
『やったぞ父上! 我は……我は、遂に……世界を滅ぼしたのだ!』
「そうだな……」
『どうした? 嬉しくないのか? 我の身体もこの通り、父上好みに成長したぞ!』
ぶるるん、と目の前に垂れ下がる120センチ以上の爆乳に目を奪われて、即座にセックスした。
『ハァ……ハァ……』
「…………」
『なぜだ父上……なぜ、力を注いでくれない……』
「すまない……気持ち良いのに、嬉しいはずなのに……何も、感じない……」
『まさか、虚しくなってしまったのか……!? そんな……一体、どうしたら……!』
最初は楽しかった。それは本当だ。
『ならば、どうして……!?』
わからない。でも、滅ぼして、めちゃくちゃ成長しまくったお前と二人だけになった先に何があるか考えたら……
『虚しく、なっちゃったの……?』
どうやら、そう……みたいだ。自分でも気付かなかったけどよ。
『そっか……それは、私のせいだよ……』
そんなことはない。お前が滅ぼさなくてもいいって言ったのに滅ぼせと言ったのは俺だ。
『ちがうよ! わたしが、さいしょのわたしがせいちょうしたときに、あんなことしなければ……』
流されたのは俺だ。俺が……俺の、個人的な、一時的な感情を、お前の全てにしちまった。
『うえっ……やめてよぉ……そんなこと、いわないでよ……じゃないと、わたし……わらひぃ…………』
子供になった彼女が、嗚咽混じりに俺の腰に抱きついてくる。でも、もう俺は何も反応できない。彼女に与える感情が、無くなってしまったようだ。
『ごめんね……ごめんねぇ……! あうっ……あー……』
赤ん坊になった彼女を抱いて、それでも俺には何の感情も湧かなくなった。
『……』
「………………」
やがて彼女が消えて、俺は一人になった。
そして俺は、数年振りの涙を流した。 APARが二度ずつ、それぞれ少し違ったシチュで見られてお腹いっぱい楽しめました
乙です >>457 感想ありがとうございます お腹いっぱいでしたら何よりです
初めましてとか言ったけどごめんなさい違います 何回かこのスレにSS投下してました
自分の中でモヤモヤした感情全部ぶち撒けたらこんなオチでした これ以上は冗長になりそうなので…
性癖系のSSに無闇にストーリー性入れようとすると大抵駄作になる典型的なパターンなのが反省点でしたね
でも悪堕ちっておっぱい大きくなって成長する感じしますよね アレ何なんですかね 大好きなんですけど >>458
1回目のAR(>>453)が特に良い感じでした
是非また書いて下さい 他のエロパロスレでも暴れまわっている荒らしなので構うのはNG
他人がSS書くと→つまんね、ゴミ、褒めてる奴は自演だろwなどの荒らしコメを残す
ID変えての荒らしなので、ワッチョイ導入されるのを嫌がる 俺はめちゃくちゃ好きだし
露骨に否定するとこが荒らしくさいわ
だいたいここの住民だったら過疎ってる中ss来たら手放しで喜ぶわ 最初の宝くじが当たったっていう下りで少し引っかかったかな?
あとで誰の仕業か分かるからいいけど、少しだけでも主人公が
違和感を持つ表現がほしかったかも
それ以外はストーリー的には好きだし、読んでて楽しかった
最終形態がかなり好みなので、おめがグッジョブ! あと、もっとSSが欲しいなら、ポジティブなコメントを積極的に
残すべきだと思う、「GJ」でも何でも。
>>466が言うように手放しで喜んでるなら、それをレスとしてアウト
プットしないと書き手には何も伝わらないし、逆に、実質スルーしてる
わけだから「SSはいらない」といってるのとあまり変わらない。
そしてモチベ向上要素が無くなればここで書くのやめるだけ。 >>465
いや違うんだが
普通に面白くないし気持ち悪い 酷評コメしたらダメみたいな風潮もないだろ
褒めてる方がほぼ自演みたいなもんだろ
SS少ないからって悪い物は悪い
良い物は良いが普通です。 この作品が「AR」より「能力バトル」がメインって印象だね
状況描写を「破壊した」「即セックスした」って一行で終わらせてるしプロットを推敲せず出したみたいだ >>469-471
他のエロパロスレでもまったく同じ流れを見た
ID変えての自演乙 早朝の短時間に4レスとか怪しすぎで、いくらID変えてもそこら辺の誤魔化ししてない時点でアホ エロパロ板は粘着キチガイがいるせいで、SS投下するだけ無駄
他のスレでもやってるように、なろうやpixiv辺りに投下するか、したらばに掲示板借りてやった方が良い >>475
批判とかじゃないけどなんで必死なんこいつ ※作品や作家に難癖を付ける輩がいますが触れないようにお願いします。
他のスレなどでも同様の行為を繰り返し、作家のやる気を失わせて
スレを過疎化させようとする悪質な荒らしです。 何か変なのが沸いてるがSS作者さんは気にせず頑張って欲しい
それはそうと、前ちょっと話題になった「分化祭」の後編がいつの間にか来てた
後編にもAP描写はあるのだろうか
http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ098328.html ついにここにもケチ付けたいだけのバカが湧くようになったか
ホント渋やなろうのある時代でよかったぜ・・・ 今ならFC2の若返り急成長画像掲示板で書くのもアリだな
したらばは管理人が失踪してるからNG 「呪いの人形」
これは幼稚園から人生をやりなおしになったある女の子の話である。
中学に通う私、今野楓(こんのかえで)は友達との噂話のなかで気になることを聞いた。
「家庭科室に夜になると若返り人形っていうかわいい人形がでるんだって」
「知ってる〜。年齢を吸い取られて始めからその年齢だったように世界を変えられちゃうんでしょ」
「うさんくさいよね〜。楓は信じる?」
「まさか信じるわけないでしょ。」
「楓すごい顔青いよ。かなりビビってるでしょ。楓は怖がりだからな〜。」
その一週間後、私は家庭科の裁縫の課題が残っていたために家庭科室で居残りをしていた。
やっと課題が終わった時にはすでに夜になっていて、外は暗くなっていた。
「早く帰らなきゃ。もう夜じゃん。」
そういって帰る準備をしていたところ、家庭科準備室から奇妙な声が聞こえてきた。
「うふふ、ふふ」
始めは気のせいだと思っていたが、また聞こえてきて気になったため家庭科準備室に行くことにした。
「誰かいるの?」
そういって電気をつけるがだれもいない。
「気のせいか。」
そういって出ようとしたところ。
「かわいい女の子ね。もっとかわいくしたいなぁ。」
という声がして、振り返ると誰もいない。
「誰、でできなさいよ」
というと、ここよと声がしてその方向を見ると、そこにいたのはなんと腕でかかえるくらいの大きさのかわいい女の子の人形だった。
人形がしゃべるなんて信じられず、ふと先週聞いた話を思い出してしまい、恐怖で腰を抜かしてしまった。 続きです。
「私はメリー。妖怪よ。あなたは確かわたしの噂をしてた楓ちゃんよね。よろしくね。」
そういって私に近づいてきて、ふわふわ浮かびながら私に自己紹介をする。
「何をする気?あなたを怒らせてしまったなら私が悪かったわ。ごめんなさい。だからお願い、許して。」
私は恐怖で泣きながら、声を何とか絞り出してメリーにいった。
「あなたは私を見てしまったから、本来ならば命をもらうところだけど、あなたのエネルギーをもらうだけでゆるすわ。」
そういってメリーは私の首に髪の毛を巻き付けて、私の腕に注射器のようなものを刺して、吸い上げた。
「あ、あ、あ」
何かが抜かれて容器にオレンジ色のオーラのようなものが入れられていくうちに、すこしずつ力が抜けていく。
それと同時に体中に激痛が走り、私は何が起こっているのかわからず下を見ると、体が少しずつ縮んでいた。
そして、私が縮んでいるせいか、部屋や目の前のメリーが大きくなっていく。
「いや、やめて、もうやめてぇ。」
恐怖と絶望からほとんど声が出ていなかったが、必死に絞り出した。
そして、メリーが針を抜いたころには部屋が入る前の2、3倍くらいに広くなっていた。
「よし、終わったわ。ずいぶんかわいらしくなったわね。自分の姿を確認した方がいいわよ。」
そういってメリーは鏡を出した。
「うそ、これがわたち。」
そこに写っていたのはよちよち歩きを卒業したばかりの幼児、あまりにも幼くなってしまった自分の姿だった。
「よ〜し。このエネルギーを早速吸収してっと。」
そういってメリーは自分に針を刺して、エネルギーを自分に流し込み始めた。
すると、メリーの姿が幼い女の子の人形の姿から、きれいな女の人の姿に変わっていく。
「あ、あ、あ」
といってどんどん大きくなるメリーを見て私は絶望で声をあげてしまう。
そして、メリーの変化が終わると、私は恐怖をこらえながら言った。
「ぐすっ、えぐっ、かえちてぇ。わたちの年齢をかえちてぇ」
そしてメリーに近づいてメリーをつかもうとするが、今の私はメリーのおなかくらいの身長しかなく、また力がうまく入らないせいで抱き着く形になっている。
「だめよ。もう私のものだもの。でもその代り、あなたが中学生だと思わなくなるようにしてあげる。」
そういってメリーは私を抱き上げ、私の目を見つめてきた、私はみまいとしていたが体が動かず、メリーの目を見てしまう。
すると、私の頭の中が少しずつ霧がかかったようにぼんやりしてきた。
先週やった数学や英語などの授業の知識が消えていき、記憶がどんどん消えていっている。
私は、あたちは中学生?ううん、あたちはようちえんだよね。みんなとあそぶんだ〜。
記憶も精神年齢も3歳にもどされた私は、今自分がいる空間も認識できないようになっていた。
「これでおしまいっと。じゃあ楓ちゃん。ねんねしましょうね〜。」
そういわれて私は眠くなってしまい、
「う〜ん、ね〜ん〜ね〜」
といって意識を手放した。
次の日、自分の部屋で目を覚ました時には私はもう自分が幼稚園児としか思えなくなっていた。また世界も私が幼稚園児であるような世界に変わってしまっていた。
「年齢を吸い取って世界を改変しちゃう人形がいるんだって〜。」
「そんなのあるわけないじゃん。うさんくさいし。」
「家庭科準備室に夜になるとあらわれるらしいよ〜。」
「じゃあ行ってみようか。」
こうしてまた犠牲者が増えるのである。次に子供にされるのはあなたかもしれない。 「駄作」
姉妹逆転
1話「お姉ちゃんになりたい」
「おかえり。お姉ちゃん、一緒にやってほしいことがあるの〜。」
高校から帰ってくると今年幼稚園に入りたての3才の妹、梨花が私に近寄ってきた。
ちなみに私は有紗、高校1年生である。
「いいよ。お部屋に行こう。何をするの?」
私が梨花を連れて部屋に行くと、梨花はこれーといって変な人形と小さな紙を持ってきた。
「なにこれ。なんか怖いね。なになに、これに願いを書いて人形に持たせると願いが叶います。ただし、結果がどうなるかはお楽しみ〜。
おもしろそう。さっそくやってみようか。じゃあ私が先に書くね。」
私は、宿題をやらなくていいようになりますように、と書いた。
「じゃあ次はあたし。」
といって梨花が願い事をかいた。
そして、梨花はその紙を折って人形に持たせた。その後は普段通り過ごした。
まさかこれがあんなことになるなんてこの時は考えもしなかったわ。
2話「不思議な夢」
その夜は不思議な夢を見た。私は部屋にいて、いつものように学校に行く準備をして、鏡の前で身だしなみを整えていたの。
その時突然心臓がドクン、と脈打ってそのあとも鼓動が早くて目眩がしたからその場に座ってたわ。
そのあと体が熱くなって全身から痛みが出て、骨が軋みだした。少しづつ部屋が広くなっているように見えてすごくあせったよ。
「なにぃ。どうなってるのぉ?えっ、なんか話ちにくいちちたが回らない。」
違和感を感じて下を見るとブカブカになった制服が私にかぶさるようにして落ちてる。
痛みも鼓動も収まったので鏡を見に行く。体が思うように動かない。力が入らない。いや力自体がなくなってる?なんなのこの感覚は。悪戦苦闘しながらよちよち歩きで鏡に近づいた。
「えっ?これがあたちぃ?」
鏡をみて私は絶望した。そこにいたのはよちよち歩きをしていそうな幼児。アルバムでしか知らない幼い頃の私が写っていた。
「しょんなぁ。これじゃがっこおにいけないよぉ。」
私は絶望してすすり泣いていると、部屋のドアが空いて、高校生くらいの女の子が入ってきた。
「どうしたの有紗?怖い夢でも見たの?」
といって私の脇に手を入れて抱っこしてきた。
「あっ。」
といって私は抱っこされて自分の全身を鏡でみることになった。いつの間にか私は幼児が着るようなワンピースを着ていて、いかにも甘えん坊な幼児に見えた。
ますます私はショックを受けて声を上げて泣き出してしまった。
「大丈夫よ。お姉ちゃんが守ってあげるからね。」
といってその女の子が私をあやしてきた。女の子といっても今の私には巨大に見え、とてもたくましくみえる。おかげで抱っこされているとすごく安心感がある。
泣きつかれたのと安心したので私は眠ってしまった。
「かわいい。これからは私がお姉ちゃんだし、かわいがってあげるからね。」
といって高校生の女子が微笑んでいた。
「梨花お姉ちゃんも悪い人ね。姉をこんなにかわいい赤ちゃんにしちゃうんだもの。」
といって小学4、5年生くらいの少女が部屋にはいってきていった。
「芽理衣(メリー)のおかげよ。本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね。」
といって2人の妹を見て梨花は微笑んでいた。 3話「私が妹?」
「う、う〜ん。にゃんかしゅごくいやなゆめだっちゃなぁ」
どのくらい経ったのかは分からないけど目が覚めた。あまりにリアルな夢だったけど、人の体が縮むなんてありえないし、気にしない気にしない。
とりあえず学校に行く準備をしなきゃ。そう思って制服を探して部屋を見渡してみた。
「あれぇ。にゃんだかへやがおおきくにゃったみちゃい。しょれににゃに?このしゃくは。えっ?」
ベッドの周りの柵とやけに大きく見える部屋、舌が思うように回らない感覚。それに制服がかかってあるはずの場所には制服がない。もしかしてあの夢は本当だったの?
「とりあえじゅきゃぎゃみをみちぇみまちょ。」
そう言ってベッドから出ようとしていると、部屋のドアが開いてお母さんが入ってきた。
「あら有紗、おっきしたのね。どこかに行きたそうね。どこにいきたいんでちゅか?」
そう言って巨大なお母さんが私を軽々と抱っこする。やはり夢は現実だったらしい。下を見ると三階建てくらいのビルくらいの高さに見える。
それに視界に入ってきた服装も赤ちゃんが着るようなデザインのもので、手足もとても小さなもみじのようなかわいらしいものに変わっている。
早く鏡を見たい。そう思って鏡を見ていると、「鏡ね」といってお母さんが鏡に近づく。そこで見た私の姿はいつもの私じゃなかった。
まだまだ母親に甘えたそうなかわいらしい乳児を卒業したばかりの赤ちゃん。それが今の私の姿である。
どうしよう。まさかあの人形の力なの?そう思って人形を置いたはずの場所をみても人形の姿はなかった。これじゃもとに戻れないじゃない。
そう思うと泣きたくなってきて泣き出してしまった。
「どうしたの?もしかしておむちゅが気持ち悪いんでちゅね〜。」
そう言ってお母さんは私を抱っこしたままリビングに向かっていく。そしてリビングに入った時、
「おはよう。有紗。朝からご機嫌ななめでちゅね。どうしたんでちゅか?まだおねむなの?」
そう言って夢に出てきたあの少女が近づいてきた。この人は一体誰なの? 「お姉ちゃん。有紗にそんなに近づきすぎたら怖がっちゃうでしょ。ね〜有紗」
そう言って小学生くらいの女の子が私を見て微笑んでいる。この子は誰?
「そうね。ごめんね有紗。梨花お姉ちゃんが悪かったね〜。」
そう言って少女はテーブルでご飯を食べている。え、この人が梨花?だって梨花は.....それにあの子は?
それからはお母さんにおむつを変えてもらったけど、その時も自分の変わり果てた割れ目の姿に絶句し、泣きそうになっていると...
「まだご機嫌斜めね。お腹がすいているのね。ちょっとまってて、ご飯持ってくるからね。」
といってお母さんは台所へいった。
「お母さん。私が有紗にご飯あげてもいいよね?」
といって梨花がやってきた。そして私の口に哺乳瓶を当てて、
「ご飯でちゅよ。たっくさんのんで早く大きくなりまちょうね〜。」
といい、ゴム製の哺乳瓶を絞ってきた。口の中にドロッとしたあま〜いミルクが流れ込んでくる。哺乳瓶で口を塞がれた私は大量のミルクを飲み込むしかなかった。
「ん、ん、ん、....」
といってやっと飲み終えたが空気を飲み込んだせいかすごく気持ち悪い。
「空気を飲んじゃって気持ちわるいのね。背中をトントンしようね〜。」
といって梨花は私を抱っこして背中を軽く叩いた。私は、けぷ、という小さなゲップをして恥ずかしさのあまり赤くなって俯いていた。
「お姉ちゃん。有紗を連れて部屋に行こう。お母さん、有紗と少し遊ぶからお母さんはゆっくりご飯をたべてて。」
といって女の子は私と梨花を連れて私たちの部屋に入ってドアを閉めた。すると梨花が、
「本当にかわいくなっちゃって。お姉ちゃんは見事に赤ちゃんだね。これも芽理衣のおかげね。」
そう言って梨花は女の子の頭を撫でた。
「女子高生から赤ちゃんになっちゃった気分はどう?私があなたたちの願いを叶えてあげたの。私はあのお人形よ。芽理衣っていうの。これからは私もお姉ちゃんだからよろしくね。」
そう言って私の頭を撫でる。そんな、そんなことって。
「いやぁ。もちょにもどちてぇ。あたち赤ちゃんから人しぇいをやり直しゅなんていやよぉ。」
そういって泣き出したが、
「これは私たちの願い通りじゃない。私はお姉ちゃんになりたかったし、お姉ちゃんは宿題をやらなくて良くなったでしょ?」
「ひっく、しょうだけど。」
私は黙るしかなかった。事実だけど、こんなことになるとは思わなかったから...
「じゃああきらめて赤ちゃんからやり直しましょ。すぐに大きくなれるわ。だからいっぱい食べて、いっぱいねんねしましょうね。」
「ばかにちないでよ。わたちだって」
そういう私に、
「じゃあこれを止めてみて。高いたかーい。」
といって高い高いをする梨花。悔しいけどこの体ではどうすることもできずされるがままでいるしかなかった。そして急激な高さの変化による恐怖から私は泣き出してしまった。
「ふえ〜ん。ふえ〜ん。」
と泣き出した私に、
「これで分かったでしょ。しばらくは赤ちゃんの体で我慢することね。」
と言われ、さらに泣き出したが、2人の姉にあやされ、泣きつかれてしまった私はそのまま眠ってしまった。 なんやかんや荒らしのおかげでスレが活発になったのは結果的によかったのかな 荒らしじゃなくて本当にひどい作品だったからしょうがないよ ※作品や作家に難癖を付ける輩がいますが触れないようにお願いします。
他のスレなどでも同様の行為を繰り返し、作家のやる気を失わせて
スレを過疎化させようとする悪質な荒らしです。 >>492
ルール貼れば追い出せるとかルール守ってくれると思うとか色んな奴で寄ってたかって荒らしだの批判やめろだの言うより素直に受け取って無視しよう 色んなジャンルの作品が増えることはいいと思うよ
ただのカテゴリーエラーだと思うけど悪堕ちスレもSS投稿できる場所じゃないしなんとも言えん >>494
なろう作家みたいのは今となっては不愉快だと思う人多いししょうが無いっちゃしょうがないね FGOのメデューサを三種類並べてニヤニヤしたい…でもガチャこわい… 誰がコミックバーガーに掲載されてたDDバスターってプロレス漫画について知ってる人はいないか
APがあったらしいんだが… 別冊コロコロで連載してるモモタロウくん
なんか上手く言えないけど、いいよね >>501
AR ・ AP両方あり、まああれじゃ物足りないという人もいるかもしれないが黒星紅白絵でこれが見れただけでもよかった。 キャラデザが全体的にロリっぽいからあまり大人化してた印象なかったな
あとピーキーエンジェルズもその逆パターン あけましておめでとうございます
今年も素敵なAPAR作品と出会えますように 今年は実写ものが出てくるといいなぁ
メジャーなところだとひみつのアッコちゃんの映画まで遡っちゃうんじゃないかな
子供を出さなきゃいけないから、この分野のAVはハードル高いし、戦隊ものでも最近はご無沙汰だし… >>503
スイムスイムの変身シーンを想像したら
物凄いエロいな 傷物語の冷血編が昨日公開だったみたいだけど
今回は最後の成長描写とかは無いのだろうか >>508
詳細に話すとネタバレな気もするw
そういやアニメ映画というと、艦これ にも成長描写がちょっとだけあった。 >>334
のunleashedというゲームの公式イベントサイト見つけた
ttp://unleashed.iustice.net/notice_view.php?SEQ=512
翻訳サイトで見たらイベント画像は6人×大人・子供の両バージョンで12枚らしい
上段の左二枚と真ん中一枚は、絵師の人がpixivに上げてるから見られる
今年も5月にやるのかな?
またカグラの「あの頃に戻りパイ」はあの後、数キャラでAR→AP(被服破壊)が追加されている模様 >>510
オヌヌメ 1
BEHEADINGS(首切り動画ならココ ページの下の方のWARNINGから)
ttp://www.nomullas.net/beheadings.html
やべぇ俺の下半身ねーよ
ttp://www.liveleak.com/view?i=832_1250780068
ウクライナ21
ttp://www.bestgore.com/murder/dnepropetrovsk-maniacs-murder-guy-hammer-screwdriver-real-snuff-video/
ロシア兵6人を斬首
ttp://www.bestgore.com/beheading/dagestan-beheading-russian-soldiers-chechen-mujahideen-terrorists/
グモる赤ちゃん
ttp://www.liveleak.com/view?i=0bb_1394168226
首吊り@日本
ttp://theync.com/media.php?name=18609-suicide
幼女喘ぎ@シリア 0:40〜
ttp://youtu.be/cZj04OXjLRk
闘牛に襲われて顔面が崩壊
ttp://theync.com/shocking/man-gets-bullhorn-to-the-face.htm
鮮明な首切り
ttp://www.bestgore.com/beheading/brutal-decapitation-iraq-closeup-view-video
銃剣で頭グサグサ
ttp://theync.com/jone-vil/man-stabbed-with-bayonet.htm
うんこっこww買うぜ
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r' (((●))). i し ノ,〉⌒.gudhy >>519 ただの敗残者だよ ^ ^
62: 名無しさん@ピンキー [age] 2017/01/10(火) 19:27:23.52 ID:kPUyW7xO
59: 名無しさん@ピンキー [] 2017/01/09(月) 22:03:57.58 ID:w1QgyG7k
>>56がなw ^^
◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/02(月) 12:54:30.93
>7
>709
>2自殺しろ
> オナニースレ立てやがって!な〜にが敗走人生15年生だ!しかも下のスレの>2と、さらに下の>56はおまえ自身じゃん!(笑)
> _, ,_ パーン
> ( ^皿 ^)
> ⊂彡☆))ДT)←鴨女
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474712767/59
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474712767/62 ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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r' (((●))). i し ノ,〉⌒.gudhyhj マンガワン新連載の「xxでも魔法少女になれますか?」
おばあちゃんが若返って魔法少女になる話で
しかも2話の敵が女の子を小学生まで若返らせる相手
作者はどんだけAR好きなんだ ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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r' (((●))). i し ノ,〉⌒.gudhyhj 8: 死刑失効人 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/02(月) 12:54:30.93
>7
>709
>2自殺しろ
> 糞コピペレスばっかしやがって!この負け鴨敗走鴨生15年生!有言実行で自殺しろよって、な?
> _, ,_ パーン
> ( ^皿^)
> ⊂彡☆))ДT)←鴨女
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/ ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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>7
>709
>2自殺しろ
> オナニー糞コピペばっかやりやがって!な〜にが敗走鴨生15年生だ!早く自殺しろ、な?
> _, ,_ パーン
> ( ^皿^)
> ⊂彡☆))ДT)←鴨女
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/ ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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