遊戯王のエロパロ [転載禁止]©bbspink.com
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0021モンスターが実体化 幽鬼うさぎ2015/11/23(月) 01:12:12.27ID:alCkylib
幽鬼うさぎ。凌辱注意。あと表現も注意。


私の名前は幽鬼うさぎ。
ゆうきではありません、ゆきです。
白兎のように白い髪と白い肌、赤い二つの角と赤い目が特徴です。眼の下になぜか隈ができてます。
茶色い和服姿で、刀とか鎖鎌とかを持っています。
でも攻撃力は0です。どちらの武器も効果破壊用です。
ちなみに隻腕ではなく、腕もあります。あと幽霊な体の雪うさぎをお供にしています。

今日は先日、私を手に入れたマスターに連れられ実体化ソリッドビジョンによって召喚されました。
フィールドは……ダーク・シティ。私の効果と全く関係ないです。
ぺらっぺらの暗闇のビル群。そこになぜかベッドが置かれています。
ベッドの上にはエフェクト・ヴェーラーさん。私に近い効果を持っています。
私と同じく男の娘疑惑がありましたが、私と同じく女の子です。

「もうやだぁ……おうちにかえしてよぉ」
「うるせぇな! さっさと腰を振れ! やらねえとまたグレイドルあたりとやらせるぞ!」
ベッドの上で横になる男の上で、青緑色の長髪を振り乱し、泣きながらヴェーラーさんが腰を動かしています。
服を着たままでの騎上位。時折、白い服がめくりあがり、男とつながっているのが見えます。
ぐずり泣く声と、腰がぶつかる音、くぐもった水音が混じりあいます。
男がヴェーラーさんを制止します。どうやら射精したようです。

「ああ、幽鬼うさぎ」
突っ立って待っていた私。男はベッドの上に胡坐で座り込んでいます。
ヴェーラーさんは今もぐずぐず泣きながら、男の股に顔を入れ、精液と膣液で汚れた一物を舌でなめています。
「幽鬼うさぎ、武器とあとそのペットを置いてこっちに濃い」
言われた通り雪兎と武器を置いていきます。

ベッドの上に上った私を抱き寄せ、口づけをされます。無理やり舌を入れられます。
「高価だし可愛いし、最高だな。盗んで手に入れた甲斐があったぜ」
どうやらこのマスターは昔からいるグールズだったようで、私も含めカードは全て盗んできたもののようです。
和服の胸元と下の裾から手を入れてきます。私の薄い胸の先の乳首を指でいじり、秘所に触れてきます。
そうやっていじくり、私を感じさせようとします。しかし、私は動じません。
「……全然ぬれないな。おいヴェーラー、掃除はやめだ」
0022モンスターが実体化 幽鬼うさぎ2015/11/23(月) 01:16:04.95ID:alCkylib
私とヴェーラーさんがベッドの上で互いに逆さまで横になり、お互いの股に顔を寄せます。
「ごめん、ごめんね、うさぎさん」
和服の裾を乱し、ヴェーラーさんは私の毛が生えていない真っ白な秘所をなめます。
私も命令されたので、気も生えていない精液が零れるヴェーラーさんの秘所に舌を伸ばしました。
「……ぁあん!?」
さきほど泣いていただけだったヴェーラーさんは、急に感じたような声を出します。
私がなめ続けると黒ニーソックスの両足で頭を挟んできます。制止したいのか、押し付けたいのか。
このままでは私の赤い角に刺さりそうなので、両手でヴェーラーさんの足を抑えます。
そしてヴェーラーさんの秘裂に口をつけます。生臭くまずい精液の味が舌に広がります。
モンスターなので妊娠はしないでしょうが、汚れていてはいけないと思い、少しでもと吸い出そうとします。
すると吸うたびにびくびくとヴェーラーさんは、体を震わせています。
どうやら男の時よりすごく感じているようです、愛液があふれます。女の子が好きなんでしょうか?
負けじとヴェーラーさんも私のお股をなめ続けます、震える体で必死に私の膣とその周りを唾液でまみれさせます。
その気持ちが心を打ち、なんだか体がほてってきます。白い肌が赤くなるのを感じます。
私も生きていますから、アンデットじゃなくてサイキック族ですから。
「そろそろいいだろう」
男が私の白い足を乱暴に引っ張り、無理やり男根を突っ込んできました。

背面座位で男が私を犯します、腰をつかんで上下に動かします。熱いものが腹の底を押し上げ、息を吐かされます。
ヴェーラーさんが私の着物を肩からずり下げ、私の乳首をすいます。
私はそんなヴェーラーさんの顎を手で持ち上げ、キスしてあげます。
「うぅく、出すぞ幽鬼!」
腹の中で、熱いものが放出されました。どうやら男の物が効果を発したようです。



……あ! 忘れていた。仕事をしないと。
デュエルモンスターズのモンスターなのですから、その仕事はモンスターです。
召喚された以上、やらなければなりません。マスターの命令がないですが、別にいいでしょう。
私は私を盗んで手に入れたマスターの元に、精液を股から垂らしながら歩み寄ります。
マスターは私から離れてベッドに腰かけ、休んでいます。
「ん? どうした……え?」
私の手には、おともの雪兎が咥えて持ってきた鎖鎌があります。
それを右手で持ち、左手で素早くマスターの陰茎をつかみました。
夜の街中で、私の赤い目が輝くのが周りには見えたでしょう。

効果を発動したならば、この身を持って破壊しないと。


終わり。
0025名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 17:54:11.42ID:GCC75FnM
>>23
あれいつの間にか立ってたのか
ゼアルはエロの宝庫だから書きたい、キャッシーとかドロワさんとかアンナとか
エロ目線で見たいキャラでいっぱい
0026名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 22:16:44.60ID:Cr4T8aPk
月光の子達みんなちんちんに悪くて困っちゃうな
困らないな
0029名無しさん@ピンキー2015/12/19(土) 13:29:18.69ID:qUb6mAx3
 
0030名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 22:32:41.70ID:U3axVJ7e
疲れてたからノリで書いたよ
ドロワさんでクリスマスネタだぁ
0031ドロワさんたさん2015/12/20(日) 22:34:08.13ID:U3axVJ7e
「ライジーング♪そしてメリークリスマース♪クリスマスの夜はドロワサンタが登場だぞ☆」

ガシャーンと音が鳴れば窓を割れたと気付けば
ピッチリとした身体のラインが丸分かりのスーツで横ピースをしながら痴女がサンタの帽子を被って入ってきた

「えへ、寂しい夜を過ごす貴方をドロワさんが慰めてあげるね☆ほーら、シーコシーコ♪」

見た目にはキツい言葉遣いとテンションで話されるも慣れた手つきで股間を上下に扱かれると否が応にも反応してしまう
しゅっしゅっ♪
巧みな指遣いは鈴口を弄くったり竿を淫らに擦りあげる。むく、むくむくっ!気付けば立派に天に向かって伸びきっていたのだ
ギンギンに勃起してしまった肉棒を見れば、その女は舌舐めずりをし

「ドロワさんで興奮しちゃったのかな?も〜えっちなんだからぁ♪」

キツさは溢れるが身体付きはエロい、何も言えず勃起した肉棒を恥ずかしそうに隠しながら静かに頷くと
おっぱいを持ち上げて離す、それだけで熟れた肉体はたぷんたぷんと誘惑してくる
思わずその揺れを目で追いかけると本人は可愛いと思ってるであろうキツめのポーズで

「あれれ〜えっちな視線感じるぞぉ♪悪い子はこれでお仕置きしちゃうからね☆ぷんぷん☆」

言われるがままピッチリ変態ボディスーツの谷間に挟まれるも人肌の繊維に包まれた乳房は意外にも気持ちが良い
そこにドロワと名乗る変態が唾液を垂らせば、にちゃにちゃ♪と液体の染み込んだ謎スーツの感触が凄まじい快楽で責め立ててくる
このスーツに包まれてこのサイズなら大分胸は大きいのだろう、そんな想像も興奮を掻き立てる
0032ドロワさんたさん2015/12/20(日) 22:34:50.17ID:U3axVJ7e
「どうどう?ドロワさんのぱ・い・ず・り☆我慢なんてしないでイっちゃってね☆」

く、ぅ……!こんな痛い女で抜きたくなんて……っ!
必死に我慢しようとしても無駄だった、それ程までにこの女のパイズリは気持ちが良く屈服してしまいそうになる
肉棒が限界を迎え脈動し始めれば、びゅぐびゅりゅりゅ♪
情けなく射精してしまった精液は敗北の証のようにスーツを白濁に染める
谷間の中も白濁塗れで挿入された肉棒がびくんびくんと興奮しているのが分かる

あぁあぁぁぁぁぁ、ドロワさん!
堪らず抱き付けば射精したばかりの肉棒を太腿に擦り付けてしまう、もう駄目だ!
この女でもっともっと射精したい、そんな考えに支配される

「仕方無いなぁ☆特別にドロワさんの19さいおまんこで搾ってあげるね☆」

年齢を言った意味は分からないが股間に穴を開けて直接挿入出来るようにしてくれた
我慢なんて出来る筈無い、そのまま肉棒を準備すると勢い良く挿入する
ドロワさんの中はとろとろと締まりが良くて入れただけで射精してしまいそうになる、これが19さいおまんこか

「あん♪あん♪こんなすごいのドロワこわれちゃう☆」

わざとらしく喘いでいる痴女の姿はとても痛かったがそれでも中は極上の膣だった、ぐにぐにと生きているように蠢いて精液を搾り取ろうとしている
油断すればすぐにイってしまいそうだ…いや、もう、塞き止められない…!そう思った瞬間再び、びゅぐびゅぐるるるっ♪
ドロワさんの中に種を注いでしまった…

「んぅぅぅ☆早漏さんなんだから、もう♪残念だけどドロワさんのクリスマスはこれで終わりだからね☆」

え、そんな…言いかけた時にはドロワさんは割れている窓から出て行った
きっとドロワさんは他の男のところに行ってるのだろう
ありがとう、ドロワさんじゅうきゅうさい……
素敵なホワイトクリスマスだったよ



「─────………てのはどうだ、いいノリだろ?」

こと…と紙に書かれた企画書を机の上に置くと笑顔で質問し

「どうだ、じゃない!馬鹿者が!おまえは私を何だと思っているんだ!」
0033ドロワさんたさん2015/12/20(日) 22:44:30.05ID:U3axVJ7e
おわり
遊戯王のおっぱい大きい娘大好き
0035名無しさん@ピンキー2016/01/10(日) 00:22:14.78ID:7ZtXs6ak
保管庫にあるドリアードのSSみたいに決闘者(名無し)×モンスターのSSがもっと増えないかな
絵や同人だとそういう作品も結構見かけるけどSSだとあんまり見ないんだよな〜
0037ドロワさんたさん2016/01/12(火) 21:29:03.68ID:qr6QUT3u
はぁ…月光エロいなぁ…
狼さんのおっぱいでエロエロしたいなぁ…
0038名無しさん@ピンキー2016/01/14(木) 16:44:24.81ID:qjUW0fBn
>>35
ヤベェ…ちょっと保管庫みたら俺が書いた分全部載ってて草生えた

ヤンデレ浮幽さくらに逆レされちゃうダルクとかおもいついちゃいましたよえぇ
0040名無しさん@ピンキー2016/02/06(土) 20:53:39.81ID:RGPqENTK
まとめwikiと久しぶりにやったTFSPでなんか思いついてみた。

こういうssとか書くの初めてなのでご容赦願います。
選択肢は最初の人のを採用させてもらいます。
では
0041名無しさん@ピンキー2016/02/06(土) 20:54:09.03ID:RGPqENTK
ジリリリリ!ジリリリリ!

眠気に支配された頭の中に目覚まし時計のベルの音がけたたましく鳴り響く。
「……もう朝、か?」
そう言って布団の中の俺は欠伸をしながらいまだにやかましく鳴り続ける目覚まし時計を止める。
時計はしっかりと朝の七時頃を指しており、今すぐ着替えなどの朝の準備を始めれば
通学時間を差し引いても学校の始業時間には余裕で間にあうだろう。
学校までには少し距離があるので早めに出ないと危ないのはわかっている。
通学手段が徒歩であるからバスなどのタイミングを逃す心配はしなくていいのがせめてもの救いか。

え?俺の通う学校はどこかって?それは…


A 童実野高校(初代)
B デュエルアカデミア本校(GX)
C デュエルアカデミアネオドミノ校(5D's)
0042名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 08:33:02.10ID:udNhId+j
C
0043名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 12:57:53.32ID:730wirG4
C(5D's)ですね了解しました。
とするとヒロインがこの四人で
主人公のデッキ候補がこれで、と。
0045名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 13:52:38.31ID:730wirG4
それはデュエルアカデミアネオドミノ校だ。
遅刻ギリギリだと自転車通学ならぬDホイール通学をやっている連中が法定速度を無視しているが
まあそこは見て見ぬふりをしてやるのが人の情ってものだろう。

ところで俺はWRGPに参加しており、あるクラスメイトとタッグを組んだ。
まあ、世界中からデュエリストが集まってくる大一番でタッグを組むんだ。
それ相応の関係は築けているはずだし、WRGPに関係なくてもデートに行くくらいはしている。

そのパートナーの名前は……

C1ジャッカル 岬
C2嶺 開花
C3宮田 ゆま
C4陽元 コロナ


最初は選択肢にツァンがいたけれどドン千に
「ツンデレがいいならツンデレエロパロ池」
って書き替えられた絶対許さねえぞドン・サウザンドぉ
0046名無しさん@ピンキー2016/02/08(月) 12:57:04.28ID:XQfO7WFn
C3
0048√C3 宮田ゆま2016/02/08(月) 21:44:39.16ID:tq56BKcx
そのパートナーの名前は、宮田ゆま。
「誰?」とかいう奴はタッグフォースを買え。
特に6はダウンロード版が2000円と安く売ってるからとりあえず買え。
ちょっと説明するとアカデミアの3年でさっき言ったようにクラスメイト。
アカデミアの制服を着た明るい茶髪のショートカットの可愛い系の美少女だ。
性格はおっとりとしていて、すごく純粋。
もう純粋すぎていっそ飴玉で誘拐されるんじゃないかって心配になるくらいだ。
まあ胸は少し残念だが貧乳もステータス。俺はそう思っている。

ピンポーン

パジャマから着替えててそんなことを考えながら顔を洗っているとチャイムが鳴った。
流石に一人暮らしなんだ。来客を無視する訳にもいかないだろう。
「はーい」
そう言ってドアを開けると、噂をすれば影ということか、そこにいたのはゆまだった。
「えへへ、また来ちゃいました」
そんなことを笑顔で言っているゆまに欠伸をしながら答える。
「あぁ、またゆまか。」
また、と言っている事から分かるようにゆまはよくうちに来る。
特に朝に来ることが多く、目覚まし時計に関しても、
こいつが来るときに寝間着で出迎えるなんてことが無いようにするためだ。
というか流石にそういうことが二桁単位であれば流石に学ぶ。
「さ、アカデミアに行きましょう!」
「ちょっと待っててくれ。鞄取ってくる」
そういって昨日のうちに用意しておいた学校用の鞄を持って俺たちはアカデミアへ向かった。

さて、これからだが……

A 今日は午前授業だよ!午後からゆまとデートだよ!
B 今日も普通に授業だよ。でも昼休みの間に二人で抜け出すよ!
C 今日も普通に授業だよ。しっかり生徒として授業に出るよ。
0051√C3 宮田ゆま2016/02/11(木) 03:12:54.72ID:qLu1dyVB
一瞬サボってゆまと遊びに行こうかとか魔がさしたが、仮にも学生なんだ。しっかり授業に出よう。

「うーい、お前ら席に就け。それじゃ朝のHR始めんぞー」

アカデミアについてから軽くゆまや友人とだべっていると、担任がやってきた。
決闘学担当の、アカデミアきっての問題教員その1。今日はきちんとHRをやってくれそうだ。
「連絡事項は特になし。それじゃ面倒毎は起こしてくれるなよー」
こうして、今日も授業が始まった。

「えー、この問題は等温変化なので、えー、ボイル・シャルルの法則からー」
「ZZZ」

「今日は森鴎外の「舞姫」をCDで聴きます。長いからといって寝ないように」
「「はーい」」

「今日は三角関数のプリントをやる。前から後ろに回してくれ」
「なぁにこれぇ(小声)」

「はぁい、今回は前回の続きからですねぇ。51ページを開いてくださぁい」

午前の分の4限が終わり昼休みになった。

「えへへっ、はい、今日もお弁当作ってきました!」
「あぁ、毎日ありがとうな、ゆま」
そう、なんとゆまは付き合い始めてから、毎日お弁当を作ってきてくれるのだ!
よく親の料理を手伝っていたらしく、レストランが開けるほどではないが素朴なおいしさがある。
「はい、あ〜ん」
笑顔で俺の口元に生姜焼きを持ってくる。
周囲の男子から怨嗟と嫉妬の視線が飛んでくるが、正直どうでもいい。
この至福の時間はその程度では壊せんのだ。
「そういえば数学のプリント、できましたか?」
「……できませんでした。あとで教えてくれるとありがたいですゆま先生」
0052√C3 宮田ゆま2016/02/11(木) 03:15:13.81ID:qLu1dyVB
今日の5限目は体育。
内容は秋口のマラソン大会に向けた長距離走。
無駄にだだっぴろい構内を走らされる地味にきつい授業だ。
最初の数分は何事もなかったが……。
「きゃっ」
隣で足並みを合わせて走っていたゆまがポイ捨てされていた
アチャチャサイダーの空き缶につまずいて思いっきりこけた。
「ゆま、大丈夫か」
そう言ってうつぶせになったゆまを起こす。
「うぅ、痛いですぅ」
見ると、鼻を軽く、それと膝を思いっきりすりむいていた。
砂利も傷口に少し入っているようだし、見るからに痛そうだ。
「とりあえず肩貸すから保健室まで行こう。行けるか?」
「ううっ、何とか行けそうですぅ……」
基本的に授業態度は悪いが一応保健委員。
無駄に暑苦しい体育教師に事情を話してゆまを保健室に連れていく許可をもらった。


そして高校部の校舎の1階にある保健室についたはいいが
「えーと、本日出張につき保険医不在、利用者は教員の許可のもと勝手に使ってろ?」
……流石は問題教員その2。書置きにまで不真面目さがにじみ出ている。ていうか鍵くらいかけろ。
まあいい。今はゆまが最優先だ。
とりあえずオリエンテーションで教えられた通りに傷口を洗い、アルコール脱脂綿で消毒する。
んで、カットバンを貼って処置は終了、と。
そしてゆまを見ると、何か頬を赤らめてもじもじとしていた。
「ん、どうした?」
と尋ねると
「ええっと、今ここって、二人っきりですよね。それで、その……」
なんとなく言いたいことは伝わってきた。さっき書かれていた通り保険医がいない以上、
中から鍵をかけておけば邪魔が入る可能性も少ないだろう。
そうして、きちんと内鍵をかけ、ゆまをお姫様抱っこでベッドへ連れていく。
0053名無しさん@ピンキー2016/02/11(木) 03:16:32.50ID:qLu1dyVB
今回はここまで。
次回ようやくエロパロらしくなります。
0054名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 06:47:03.71ID:WdhtBR4k
モンスター娘だらけの学園に現実世界のオリキャラが迷いこむなんて話ありますかね?
0055名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 21:48:37.39ID:OupGPJwB
モンスター娘ってナージャみたいな半人半獣系?それとも霊使いとかガスタごちゃ混ぜ系?
0057名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 20:36:31.65ID:RP9h8tIc
映画やってるのに人いないね
0058名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 20:38:36.26ID:s8l7Sj8/
まぁ映画は女っ気ゼロの暑苦しい内容だし、アニメ本編は酷すぎて……ね
DT世界ストーリーも途中で止まっちゃうし
0059名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 02:20:57.88ID:W1RRD9Ju
>>58
映画でエロパロすると百済木さんが活躍するシチュしか思い浮かばない

百済木「藍神ぃ…、お前ホント可愛いよなぁ…」
蛭谷「ふふ、いい眺めだぜ…。城之内」
百済木「これでお前を世界中の人気者にしてやるよ…。今回のテーマは、快楽だ!」
蛭谷「記憶も吹っ飛ぶフルコースだぜ」

百済木&蛭谷「これより2人の意識♂改革のゲイムを行う!」

駄目だこりゃ
0060名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 07:33:35.58ID:fL88jS17
ホモホモしいwww

今回の劇場版で遊戯と杏子の関係が進展したのかなと思ったんだけど。杏子の乳がエライことになってたのも、遊戯とエッチいデュエルしたから?とか妄想
0061名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 19:33:14.51ID:HygOqS+h
せっかく遊戯王AVとかいう格好のネタができたのに本編があれじゃなぁ
0063名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 04:41:43.99ID:PpIbLlC7
遊戯と杏子のはじめてのセックス

遊「どうやったらもっと杏子を満足させられるんだろう」
闇「ここを強めに攻めるといいぜ!相棒」
遊「ありがとう!もう1人のボク!」
(モタモタする遊戯)
闇「俺とかわんな!相棒(ドン☆)」

ハーレムで培ったテクニックを相棒にアドバイスするも結局アテムが美味しいとこ持ってっちゃう的な
0064名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 05:40:54.60ID:LOl5s9Dm
自分もアテムは非童貞派です。
定期的にのぞいてるけど相変わらず人いないね。映画の杏子ぐうシコだったんで杏子ネタで何か書きたいんだが、需要ないかな
0065名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 02:55:01.18ID:5DE/9Kmj
キャラも良いけど、女性モンスター達といちゃいちゃするのも良い
0067名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 23:05:59.35ID:VKAaoaqM
レモンとかアップルとかのマジシャンガールたちと表遊戯とイチャコラしててなんか複雑なBMGとか
0068名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 03:17:12.79ID:GCrpo/u2
>>64
楽しみにしてます!お願いします!
0069小ネタ2016/06/13(月) 06:48:14.66ID:2BI601BC
精神が現世と冥府の間の行き来を出来るようになる機械。
ただ一人の執念から生み出された機械を與えられた少年――武藤遊戯。
彼はもう一人の自分との邂逅を望まず、その機械を、己のしもべ達との交わりに用いた。
カードでしかなかったしもべたちは、しかし、慈悲深く穏やかな主を慕っていた。
そして。

「サイレント・マジシャンは甘えん坊だね」

静寂の魔術師は、主の傍らで腕を絡ませ、まるで妻や恋人のように振る舞う。
甘える言葉を上手く紡げず、ただ甘えるだけのしもべを、しかし遊戯は愛でた。
彼女は遊戯をアテムと絡ませず、武藤遊戯として慕ってくれるのだ。
真崎杏子やブラックマジシャン・ガールとも違うその想いは、武藤遊戯にとっては無二のものだった。
0071名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 22:01:48.62ID:He1yMoeo
アテム非童貞は分かるけど、海馬はどうだろう?

童貞だった場合は

イシズ「早く横になりなさい!瀬人!」
海馬「ぬぬぬぬぬぅぅ」(この屈辱、忘れんぞ!)

ってなるのか?
0072名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 10:01:50.50ID:dpgl8G7A
あそこの場面は途中まで海馬がヒャッハーしてたのを全部ひっくり返されて、
しかもそれはすべて最初っからイシズの手でしたって見事に掌の上で転がされてるから強気になれない姿が浮かぶw

仮に杏子とかだとフゥンな高飛車さで想像できるけど
0073名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 13:54:21.71ID:sKFfoOSu
>>72
つまり相手がイシズな場合、最初は「こんな経験俺は36回しているよ」的な余裕を見せていたが、いざ本番になるとイシズに間違いを指摘されて「ぬぬぬぬぬぅぅ」となる訳か
で、当のイシズは大人の余裕でそれを微笑ましく見ていると
0074名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 19:54:21.37ID:cGj6pN32
むしろ、良い気分でイシズを組み伏せて合体して、一回イシズをイカせて満足さてたら「あら、海馬は一度きりで疲れてしまったのですか?」とかそっと逆撫でして誘導してそう
0075名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 21:47:28.24ID:IUILg7IX
原作は全員デュエル脳だからしょうがないけど非道程なのがあんまりいなさそう
王様→ハーレムありそう
闇バクラ→3000↑ならあるだろ普通

くらいかなぁ。マリクなんかせっかく便利アイテム持ってたってのに杏子にはんぱに使ったくらいだし…
0076名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 00:03:30.96ID:ejqy6Ej6
本田は童貞。映画観た感じ遊戯は杏子と上手くいってるっぽいけどどうだろうか。
0077名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 13:04:29.28ID:IsSraLXS
城之内はどうだろうな
舞とうまくいったのか
それともいい眺めと化したのか…
0078名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 11:04:19.49ID:ePvV/q6w
劇場版の杏子は非処女っぽかった、なんとなく。遊戯うらやましい。
0079名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 20:50:23.29ID:98eo6NE9
ここって、OCGの創作でもいいの?
カコレス的にはいけそうだけど
0080名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:28:03.07ID:pBEVAWaZ
以前に書いてたのを思い出して久々に執筆したので投下
OCGネタだけど、特に設定とか無視してますが、なるべく効果を活かして書いてるつもり
意味不なとこあるかもですが、ご了承ください
0081名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:28:33.17ID:pBEVAWaZ
「や、やめてよ…!」

悲痛な女の叫びが空間に響く
声を向ける先には黒い衣装に身を包み、ヘットギアを被った男が居た

「彼に何をしたの!」

しかし、女の声が男に届いているかはわからない
地面に足を投げして腰を落としたまま返事はなく、その視線はヘットギアによって隠れている
少なくともまともな状態ではないだろう
その証拠に男の背中から垂れかかるもう1人の女に対して何も反応を見せない

「そんな大声出さないでよ」
「離れてよ…ゴーズから離れて!」
「そう言われても…」

ゴーズと呼ばれた男はなおも反応なく、対してゴーズに垂れかかる女が答えた

「彼が自分からこちらに来たのよ?
今だって嫌がる素振りは見せないわ」

言いながら女は自分の豊満な胸を男の後頭部へ押し付ける
これに男は口を半開きにして息を漏らす

「ほら、喜んでるわ」
0082名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:29:13.12ID:pBEVAWaZ
更に女は自分の胸を恥ずかしげも無く放り出し、ゴーズの顔を挟んで見せた
これに男は呻きのような声をもらすが、それが嫌悪感から来るモノでないことは明白だった

「な、なにをしてるのよ…」
「男はこうすると喜ぶのよ?」

目の前の行為に思わず顔を背ける女に対し、勝ち誇ったように返す

「でも貴女じゃ難しいかしら?」
「…!」
「その鎧の下はあまり期待できなさそうだものね、カイエンさん?」

カイエンと呼ばれた女は口元を怒りに歪めながら剣を構えた

「貴女…昔、ハ・デス軍への対抗策として連合軍に呼ばれた戦士ね…」
「そんな時もあったかしらね」

そう答えた女の手はゴーズの身体を舐め回すよう動き始める
そして器用に鎧を脱がし、皮膚を露わにしていく

「いい加減にして!彼から離れなさい!悪魔の調教師(デーモン・テイマー)!」
「よく知ってるわね…ふふ」

デーモンテイマーと呼ばれた女はカイエンに剣を向けられながら、しかし意に介する様子はない
それどころか、ゴーズの下半身を露わにし、膨れあがったモノを嬉々とした表情で見つめる

「彼ったらステキなモノを持ってるのね」
「忠告よ…」
「見て、ガチガチになって…亀頭までパンパン…」
「今すぐ離れないなら斬るわ」
0083名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:30:03.37ID:pBEVAWaZ
「あらあら怖い…」
「…!」

言葉とは裏腹にデーモンテイマーはゴーズの下半身へと顔を近づけ、躊躇いもなく下を這わせた
柔らかい舌で味わうように執拗に舐め回す
表情の伺えないゴーズだが、喜悦の息を漏らしているのは明らかだった

「美味しいわぁ…ねぇ食べて良いかしら?」
「ふざけるな!」

怒号と共に地を蹴り、デーモンテイマーへと駆け出すカイエン
躊躇うことなくその手の剣を振り下ろすが…

「…っ!」
「硬さも長さも私好み…もう、我慢できないわ…」

弾かれる金属音と体勢を崩すカイエンを尻目にデーモンテイマーはゴーズのモノをくわえ込んだ
始めは亀頭を口の中で楽しみ、口内で卑猥な水音を奏でる
しばらくして満足したのか口を離すと細い糸が流れ、すぐに切れた

「ぷはっ…」
「何をしたのよ…!」
「何って…?彼のステキな先っぽを舐め回したのよ?彼のすごく…」
「そんなこと聞いてないわ!」

舌の動きを見せ付けながら説明するデーモンテイマーにカイエンは怒鳴り声で否定した
だが、彼女の表情から本当の意味で全否定でなかったことは間違いないだろう
目の前で見せ付けられる相棒ゴーズの痴態
それに対して全く意に介さないというのはカイエンには難しいようだ

最もデーモンテイマーはお構いなしに再びゴーズのモノへと顔を近づける
今度は大きく口を開け、舌を突き出しながら、ゆっくりとくわえ込み
ついには根元が見えなくなった

「う…ぅお…おぉ…」

大きな反応を見せなかったゴーズが初めて声を上げた
その反応を大きくさせるようにデーモンテイマーは顔を上下させ、動きを激しくする
ゴーズの息遣いが荒くなるのは目に見えてわかる
0084名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:30:46.24ID:pBEVAWaZ
「もう容赦しないわよ…!」
「…?」

対するカイエンは再び剣を構える
これ以上は見ていられないというようにデーモンテイマーへの殺意が見て取れた
それを見てなおもデーモンテイマーは動じず、咥えていたモノを離す

「何をするのか知らないけれど…」

口とゴーズのモノとの間に粘着性の高い糸を引きながら、憐れみと侮蔑の表情をカイエンへ向ける

「彼のモノに見とれてないで足元くらい見たら?」
「…?」

そう言われたカイエンは足元へ視線を落とし気づく
自分を中心とした六方向の地面から剣先のような物が顔を覗かせている

「…!」

それに気付いた次の瞬間にそれらは地面から飛び出し、カイエンを囲う檻のように剣のドームが完成していた
同時に檻の外からは仮面のような気色の悪い顔が地面より飛び出している

「な、なによこいつ…!傀儡虫…?!」
「ジュプ…あら、博識ね…アンッ」

ゴーズと舌を交わせながらデーモンテイマーは意外そうに答えた
よく見ればゴーズの手がデーモンテイマーの秘部を掻き回し、その豊満な胸を揉み回していた
それを受け入れるように腰をくねらせ、より強くゴーズの口内を貪る
0085名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:31:37.59ID:pBEVAWaZ
「悪魔や屍に取り憑いて自由を奪う寄生虫…」

対するカイエンは状況の整理がついてきたのか、怒りの声を強くする

「じゃあゴーズは操られてるのね!無理矢理そんなことして…許さない!」
「うふふ…」

ゴーズとの間に銀糸を残しながら離れたデーモンテイマーは勝ち誇ったような笑みをカイエンへ向ける
そのまま滴るほどに濡れた秘部をゴーズへ見せ付けるように尻を突きつける

「傀儡虫は身体の自由を奪うだけよ?」
「だからなによ!」
「意識までは奪わないわ…つまり今までのは全て彼の意思…」
「嘘よ!」

デーモンテイマーの言葉を叫びと共に否定するも、しかしカイエンに何かできるわけではない
目の前でデーモンテイマーが四つん這いになり、尻を振る姿から目を背けることしかできない

「ねぇ、ゴーズ…私、貴男のソレが欲しいわ」
「…」

ゴーズは無言のまま、しかし応じるように身体を起こす

「だから、あの女にもわかるように貴男の意思で私を貫いて…」
「な…!」

あまりの言葉に向き直るカイエン
あくまでもゴーズの意思だと訴えたいらしい
0086名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:32:49.99ID:pBEVAWaZ
「早く…貴男だって、そんなにギンギンじゃ辛いでしょ?」
「…!」

言われるがままなのか、ゴーズはデーモンテイマーの尻肉を乱暴に掴むと自分のモノをあてがう
動揺しているのか、興奮しているのか、狙いが定まらずに何度も撫でるように秘部の周辺をゴーズのモノが這いずりまわる

「あん!うぅん!」
「やめて…」
「あはぁん!もう…!あっ!焦らさ…ンンッ!ないで…!」
「やめてよ…」

誰に向けられたものなのか、静止の言葉を呟くカイエンだが小さすぎる声は届かない

「ねぇ…アッ、早くぅ…」
「やめて…やめてよゴーズ!」
「あっ!あぁ…!キタァ…!」

今度ははっきりとゴーズへ向けられた言葉だが、しかしデーモンテイマーの矯正と肉と肉のぶつかり合う音に掻き消された

「あっあっあっ!ああぁぁぁ!あん!すごい…!一気に…っ、奥までぇぇ!」
「フッ!フッ!フッ!」

息を荒くしながらゴーズはデーモンテイマーの膣内を一気に貫いた
そしてそのまま力任せに腰を振る
豊満な胸は乱暴に揺れ、秘部からは卑猥な水音と肉音を響かせる
0087名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:33:36.60ID:pBEVAWaZ
「すご…!硬いの!おっきいのぉぉ!」

耳を塞ぐカイエン
しかし、デーモンテイマーはそれでも聞こえるように快感の声を上げる

「当たるぅぅ…っ!いいとこ!いいとこに当たるの!いっぱい感じちゃうのぉぉ!
掻き回されて、擦れて、突かれて、頭へんになっちゃうぅぅ!」
「ウッ!ウゥゥ!」
「あ、すごい!おっきくなってる!中でおっきくなってる!」

わざとらしい説明口調を聞くまいと必死に耳を塞ぐカイエン
しかし、ゴーズの身を案じて一瞬だけ目を向けてしまう
そこに見えたのは…

「アッアッ!…ンン、ねぇ…貴男も…ン、気持ちいい!?」
「フゥッ!フゥッ!フゥッ!」
「気持ちいいでしょ?だって中でおっきくなってる!
すごい!硬い…硬くなってる!
イクの?ねぇ、イッちゃうの?」

…顔は見えずともわかる恍惚の表情
快楽と欲望を満たすために腰を振っているのは明らかだった
そこに聞こえるデーモンテイマーの声
段々とゴーズの意思と言う言葉が信憑性を持ってカイエンの意識を浸食する

「中で……中でイッちゃうの?アッ、そんなの…ンン!ダメよお…っ!」
「フゥッ!フゥッ!フゥッ!」
「すごい…っ!そんな奥で出したら…アアンッ!妊娠しちゃう!」

言葉とは裏腹にデーモンテイマーの顔からは快楽を貪る喜びしか感じられない
むしろ、そうするようゴーズを誘導するかのように自らの腰を合わせて振る

「イッちゃう…!私もイッちゃう!ねぇ!一緒に…!一緒にイッてぇぇぇ!」
「オ…!オオアアア…!!」

獣のような声を上げながら、ゴーズは腰をデーモンテイマーの尻肉へと叩きつけ、一際大きな肉音が響く
同時にデーモンテイマーはあまりの衝撃からか、快感からか、身を仰け反らせながら全身を震わせる

「すご…いっぱい…ンン、出てる……あ、まだ、ア!…脈打ってる…ンクッ!」
「フー…フー…」
「あ…そんな急に抜いたら……アアン!」

己の欲望を吐き出したゴーズはその身をデーモンテイマーから離す
抜かれる際の快感を感じる彼女の秘部からは間髪いれずに白濁液が滴り落ちた

「す…っごかったわ……ゴーズ」

やや、息を荒くしながら、デーモンテイマーはゴーズへと向き直る
ゴーズの精液と彼女の愛液によって汚れたモノをデーモンテイマーは愛おしそうに舐め始めた
0088名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:34:07.92ID:pBEVAWaZ
「ねぇ、このまま私といましょう?」
「…!」
「最近は……ンプ、仕事も少ないでしょう?」

掃除するように丁寧に舐め回しながら、ゴーズへ言葉を投げかける
その言葉に放心しかけていたカイエンが反応した

「出番が来る頃には手遅れだったり、最近じゃペンデュラムなんてのが現れて出番が減ってるそうじゃない」

しかし、カイエンは何も言えない
先ほどの彼の行為とデーモンテイマーの声を素直に聞いているゴーズを見て懇願するように視線を送るだけだ

「ねぇ、良いとこなら私が教えてあげるわ」

舐めるのに満足したのかゴーズのモノから口を離し、甘い声を放つ
カイエンの思いを踏みにじるように続ける

「知り合いが悪魔と岩石の融合エネルギーに興味があるんですって…それに七星の宝刀なんて武器も貴男にピッタリだと思うわ」
「……」
「ね?私といましょう?そしたら、私の身体は好きにしていいのよ?」

デーモンテイマーの唾液によって光沢を放つモノへ視線を送りながら、仰向けになり、足を広げ、秘部をゴーズへと向ける
さながら獲物を罠へと誘い込む食虫花のようだ

「フー…フー…」
「そうそう…一緒に気持ちよくなりましょう?」

デーモンテイマーの足を更に広げ、己のモノを再度あてがう
どう見てもゴーズの意思で挿入している図だ

「ああ、すごいわ…さっき出したばっかりなのに全然萎えてないのね…」

それを見たカイエンは視線を地に落とし、顔も地面にうずめる
そのまま小刻みに身体を震わせ、嗚咽を漏らした
だがすぐに彼女の声も動きもその場からは消え失せた

「アァッ!アン!すご…!やっぱり硬い!さっきと違うとこ…ンンン!当たってぇぇ!いいのぉぉ! 気持ちいいとこ当たってる!アッ!アッ!アッ!…激し…の!すご…いのぉ!」

淫猥な矯正と獣のような息遣い、そして卑猥な肉音が響き続ける

「アッ!おっぱい乱暴に揉んじゃ…アン!乳首噛んじゃダメェっ!
気持ちよく成りすぎちゃう!」

傍らのカイエンは最早動かず、存在がなかったかのように景色と同化する
いつまで続いたのか…
その場に残されたのは交わった男女の体液と糸切れた人形のように倒れるカイエンだけだった
0089名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:35:05.20ID:pBEVAWaZ
ごめんなさい……一気に書いたのでこんなに長くなってるとは思いませんでした…
スレ汚しすいません
0090名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 08:24:38.52ID:dKVp/XUp
乙です!また書いてください!
0091名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 21:44:03.80ID:BWY3seiQ
>>90
お読みいただきありがとうございます
またOCGでネタが閃いたら書かせて頂こうかと思います
0092名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 07:55:14.73ID:wwHwKquM
闇遊戯と杏子で書いているので完成したら載せたいと思います。
0093名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 08:17:27.27ID:P4ViUsYl
>>92
お待ちしております
なぜか敬語が続いてるw

なんで増えないのかなここ。映画化とアニメもあるし人気はあるよね?
検索してるとホモはたくさんでるのになんで男女物は少ないんだろう、これだけじゃなくてジャンプの他のもそうなんだけど
0094名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 17:13:56.05ID:1RsEwEry
「マースターっ☆」

たわわに実った胸を揺らしながら、己の主――武藤遊戯目掛けて走ってくる魔法使いの美少女、アップル・マジシャン・ガール。
それを苦笑で迎えるのは、キングオブデュエリストの武藤遊戯。
華奢な遊戯にアップルマジシャンガールが飛び込むと、彼女を受け止めた遊戯は倒れてしまう。
ベッドの上に倒れた遊戯に、アップルマジシャンガールはキスの雨を降らせた。
そんな彼女を窘めもせず、青みがかったショートヘアを梳くように撫で、微笑む。

「アップルは大胆だね」
「大胆じゃないですよ!マスターのことが好きで好きでたまらないだけです!」
「嬉しいなぁ」

武藤遊戯はかつてファラオの魂、アテムの器だった。
人はアテムばかりを見て、武藤遊戯を見てはくれない。
自分は器と呼ばれ、アテムを呼出すための器に過ぎないのだと幾度言われたことか。
そんな自分を慕ってくれるアップルマジシャンガールは、遊戯にとって心を砕ける数少ない相手の一人だった。

「今日はどうするの?」
「マスターと一緒にいたいです!…夜のご奉仕も、したいです…」
「アップル……うん、いいよ」

はらりと脱がされるローブ。
秘められた肉体は、かのブラックマジシャンガールにも匹敵するだろう。
強く自己主張する乳房を遊戯の手が包み込み、愛でるだけで、アップルは幸せだと感じられる。

「あっ……」
「アップル、どうすればいいか分かるよね?」
「はいっ☆」

アップルの太腿が感じた熱は、彼女を嬲りたいという獣欲を意味する熱さである。
それを狭苦しい場所から開放したアップルは、手慣れた様子で奉仕を始めた。
0096名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 07:02:26.22ID:dZFfo5sk
続きそうだから待ってたけど終わりかな?
乙です
そういえばマジシャンガールズも増えたんだったな
0097名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 14:19:25.14ID:0NtQjqLw
え?続けていいの?

デレデレのアップルマジシャンガール
クーデレのキウイマジシャンガール
甘えん坊のチョコマジシャンガール
明朗快活なレモンマジシャンガール
みたいなイメージがあるんだが
0098名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 16:12:17.25ID:XDOTutOr
チョコマジシャンガールは格好的にドスケベのイメージしかないわ
0099名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 17:46:16.80ID:sRR0LyxM
甘えん坊でドスケベの童顔巨乳魔女っ子


なんて奴だよ!
0100名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 19:50:09.31ID:H3TZRFWn
だってあの服はおかしいだろ
上乳と下乳出して、パイズリするための服にしか見えない
0101名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 19:57:41.41ID:H5oPMgaa
>>100
マスターに蕩けそうな声で甘えて、遊戯が寝坊でもしようものなら着衣パイズリで寝起き奉仕するチョコマジシャンガール
0102名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 21:58:23.48ID:+Qs4ERod
チョコ・マジシャン・ガールは魔性の女である。
少なくとも武藤遊戯はそう認識している。
甘い香りを漂わせ、抜群のスタイルに頓着せず主に甘えてくるのに、性技に関しても卓越しているなどと。

寝起きの武藤遊戯の肉棒を着衣のまま乳房に挟み、キスを幾度か。
先端に漏れ出す先走りを舐め取ると、主の寝起きに気付いて微笑む。

「チョコ、またなの?」
「マスターとの融合、すごく幸せだもの♪」
「融合……ね…」

既にしっとりと濡れ、陵辱を待ち望む秘部が、主の肉杭を上から呑み込んでいく。
俗に言う騎乗位でペニスを呑み込んだチョコは、小さく身震いする。

「やっぱり、マスターの…私のにピッタリですぅ…♪」
「チョコ、イッちゃったの?」
「はひいっ♪だって、マスターの、マスターと融合しちゃったら、もう我慢出来なくてぇっ♪」

ガールズの中でもベリーを除けば童顔なチョコが、甘い香りと雌臭を漂わせ、脳を溶かすような声で乱れる。
一度、寝起きの先走りと濃厚な白濁をぶちまけられた乳房がテラテラと煌きながら、しかしサイズを主張するように弛む。

「チョコは…本当にエッチだね?」
「エッチなチョコはぁ、嫌いですか…?」
「ううん、みんな大好きさ!」

流石にチョコにされるがままではない。
グッとチョコを押し倒し、鈍い水音を立ててペニスを引き抜く。
離別を惜しむかのようにビクつく膣。

「あの…マスター…?」
「ん?」
「優しく…してくださいね?」
「それは分からないなぁ」

震え声なのに、チョコの声には期待の色が多分に入り混じる。
数秒後から、チョコの艶声が遊戯の部屋に響き渡ることになるのは言うまでもなかった。
0103名無しさん@ピンキー2016/06/24(金) 18:52:52.42ID:ClfV1peK
いいねー!続きますか?
0104名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 23:19:00.87ID:Tapo2YC0
マジシャンガールネタを投下してくれてる人って同一人物かね?
0105名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 21:54:45.83ID:kHEwQWMk
インスタの遊戯と杏子いいねー。渡米する前にヤりまくったんだろうな。
0106名無しさん@ピンキー2016/08/02(火) 21:05:42.29ID:pdq2P2+/
人いねぇ
0107名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 19:32:39.59ID:XhDrjHt7
なんか同人誌とか二次創作だとやたら遊矢が女体化してる気がする…あと他の遊矢シリーズもちょいちょい…
0108名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 09:06:21.85ID:kMMVyQQS
ためてたアニメ見たが遊矢に限らずユーゴもレイプしがいあるな
逆レイプもの書きたい
0109名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 11:53:26.49ID:yrk93c8Z
最近DM見直して闇遊戯×マジシャンガールの可能性に気付いた
0111名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 17:18:41.61ID:yrk93c8Z
>>110
すまんのう
表遊戯の拙いラブラブHからの
闇遊戯とのハイパー王様テクニックHで
マスターにメロメロなガールの妄想が止まらん
0113名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 16:28:57.10ID:TCD5h3yX
なんかの同人でガールのことをずっとブラマジブラマジって呼ばせてる作者がいたの思い出した
0114名無しさん@ピンキー2016/10/19(水) 21:09:19.61ID:UQbhoult
成金ゴブリン×ふたなりダルクを見たい
ゴブリンに犯されて妊娠して恐怖のあまり震えが止まらないダルク
0115名無しさん@ピンキー2016/11/22(火) 16:29:43.52ID:DDfxutQU
女体化カイザーのエロが見たい
高身長だけどボンキュッボンってスタイルのいいMっ気のある天然なお姉さんってすごく美味しいと思う
0116名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 03:19:02.26ID:aMKIOYZM
数レスお借りします
このSSはしたらばの深夜のフィールスレにも投下しております
0117名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 03:19:23.23ID:aMKIOYZM
【ヤンデレ】エリアルちゃんが人違いで犯られちゃうはなし




 少女は、なすがままにその行為を受け入れていた。

「エリア……愛シテル」

 薄暗い部屋の中で『彼』が行く先の間違えた愛の言葉を囁く。すでに何度目になるのかもわからない。確かに名前は似ているけれど、自分はその『エリア』ではないのだ。だから、その愛はその少女に向けられるべきものだと、人違いなのだと何度諭しても彼には届かなかった。

「うん……ボクも……愛し、てるよ……」

 だからあきらめた。折れてしまった。
 乱れたシーツに滲むのは汗だけではない。このベッドの上で少女は『彼』に毎日のように抱かれ、そのうえで行き場所をなくした愛を呪詛のように囁かれ続けた。獣のように腰を振り続ける彼を、少女は光のない目で見つめ微笑む。

「―――――好きだよ、ガガギゴ……」

 爬虫類の戦士はそれを聞くと満足したように少女を抱きしめる。それを抱き返しながら、彼の行為に身を任せた。

(――――そういえば……いつからこうなったんだっけ?)

 思考を打ち切る間際に浮かんだ疑問は、膨らむ前に消え失せてしまった
0118名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 03:21:24.37ID:aMKIOYZM
 その日、エリアルは戦争のさなかに起きた爆発に巻き込まれたはずだった。リチュアの首領ノエリアに拾われ、最後の最後まで利用されるだけ利用され、そしてヴェルス化した三つ首の龍の一撃を受けた。
 ――――そうだったはずなのに、次に目を覚ましたのは簡素なベッドの上だった。負傷をして療養中という答えが浮かんですぐに誤りだと気づく。単純にあんな攻撃を受けて生きていられるわけがなかったからだ。

(とにかく……生きてるなら、はやく戦場にもどらないと……)

 エリアルにとってリチュアは唯一の居場所なのだ。ノエリアに利用されているだけだと気づいてはいても、彼女がエリアルの恩人であることは変わらない。彼女のためなら命を投げうってもいいと構わないとすらエリアルなら断言するだろう。
 そう考えるように育成されてきたのだとしても。だから、少しでも早く帰還しなければと、体を起こそうとしたのだが。

(あれ……うまくうごけ、ない?)

 長い間、儀水鏡の力を受け続けてきたエリアルの身体は、本人も気づかないうちに途方もなく弱り切っていた。マインドオーガスとなっている間は不調を感じることはないが、今は体を起こすことすら難しい。
 
「く、そ……はやくもどらないといけない、のに……」

 前にこうなったときは一週間以上はまともに動けなかった。せめて儀水鏡さえ手元にあれば一時的に出歩くことはできるのだが、見える範囲に使い慣れたあの儀水鏡の杖はない。それどころか儀水鏡の魔力すら感じられない。
 リチュアの陣営内ならまず感じるはずのものが、かけらも感じられないのだ。

「――え……」

 その事実に気が付いた時、エリアルに途方もない恐怖感が襲いかかった。
 儀水鏡が近くになく、魔力すら感じられないということはここはリチュアの陣営ではない。つまりここはリチュアではない。ガスタか、セイクリッドか、ジェムナイトか……はたまたヴェルズに回収されたのか。
 どれだとしても抗う力をエリアルは持っていない。リチュアの術師にとって、儀水鏡は生命線に等しい。
 それが手元にないということは丸腰なのとかわらない。エリアルは多少の魔法なら杖がなくても使えるが、そのほとんどは防御用の術だ。儀水鏡のない自分に戦う力はほとんどない。それ以前にこの状態なら何もできないのだ。完全に詰んでいた。

(いや……でも、それならこんな場所じゃなくて牢に入れられてるはず……)

 そんな状態の中でもぎりぎり残っていた冷静さがエリアルを支える。確かに捕虜として捕まえたとしてもこんな部屋に入れてくれるわけがないし、そもそも生きていたとしてもまず虫の息だったであろうエリアルを治療するわけがない。
 ならば、ここは本当にどこの勢力なのか。
 頭の中を疑問で埋め尽くし始めたとき、答えは扉の向こうからやってきた。
0119名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 03:22:04.89ID:aMKIOYZM
「――入るぞ、エリア」

 そこにいたのは緑色のトカゲ男。リチュアに所属している『ビースト』や『チェイン』といった獣族や海竜族に似ていると思ったが、よく見れば彼らとは違って陸にも対応した体型をしている。
 ここにきて初めて出会った自分以外の存在に気を張るが、彼はそんなエリアルの様子を気にしない。むしろ感極まったように、エリアルへと接近してきた。

「起きたんだなエリア! よかった……! ボロボロになって倒れていた時は本当に驚いたんだぞ……ああ、やっと出会えた……!」

 いきなり迫ってきたトカゲ男は、横たわったままのエリアルをいきなり抱きしめてきた。事情の知らないエリアルは突然のことに言葉を詰まらせる。一体何を言っているのであろう? 自分を知ってる? でもリチュアにこんなのいったけ? と色んな疑問が頭の中を行き交う。
 少なくともリチュアにいた頃は、好んでエリアルに近づいてくる者なんて赤髪のあの少女くらいだったはず。
 そもそも――『エリア』とはいったい誰だ。

「待って……キミは誰だ? それにボクは『エリア』って名前じゃなくて『エリアル』だ」

 そこまでいってやっとエリアルは解放された。固まったトカゲ男は驚きに身を固めている。

「何を……言っているんだ? 俺はガガギゴ、水霊使いエリアの使い魔だ! その青髪にその声、間違いなくお前はエリアだ!」
「すいれいつかい……? 何を言ってるのかわからないけどボクの名前はエリアルだよ、キミなんて知らない。それでここはどこなの?」

 今度こそショックを受けたようにガガギゴはうなだれる。立ち上がりすらできないこの状況で、こんな態度を取るのは危険だとはわかっているものの、エリアルも異常事態に冷静さを欠いていた。
 ただ、全く知らない場所でいきなり名も知れない者に抱きつかれれば誰だってそうなるかもしれないが。

「エリア、俺はお前をずっと探していたんだ」
「ねえ……聞こえてる?」

 ここがどこなのかをエリアルは知りたかった。はやく戦場に戻ることが少女にとって最善だったのだ。だからこそそんな焦りのせいでガガギゴの変化には気づけない。

「一度、お前から離れてコザッキーに改造をしてもらって、実験は失敗して爆発に巻き込まれて、それでもずっとお前を探していたんだ。ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと」
「ねえ……だから、ボクはエリアじゃないんだってば……」

 なにかゾワッとするものが駆け上がってきたが、身体の動けないエリアルは逃げることもできない。

「そして三日前、やっと森の中で倒れていたお前を見つけたんだ。見たことのない服を着ていたけど俺には分かった。お前はエリアだ。エリア、俺はお前に伝えたいことがあったんだ!」

 もはや要件がぐちゃぐちゃだった。もはやエリアルの言葉なんて聞こえていないかのようで、勝手にしゃべり始めている。何が何だかわからずに、エリアルは口すら挟めない。
 そうして、なにかの線が切れる瞬間をエリアルは感じ取った。
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