あろひろし作品総合part2 [転載禁止]©bbspink.com
あろ作品ならOK。
前スレ落ちたため立ち上げました。 次作はとっても少年探検隊の伊知郎ネタをやろうと思っています。 とっても少年探検隊より。
前スレの続き。
更衣室にいた女子達に筆おろしをされた伊知郎。
女子達とセックスしたため、精根尽き果てていた伊知郎に淫乱女子達が迫った。 一人の女子が伊知郎のちんちんを指でつつきながら言った。
「ちっちゃくしぼんだちんちんおっきくしてあ・げ・る」
「うわ〜許して〜」
裸で叫び逃げようとする伊知郎だが、裸の女子達にはばまれてしまう。
おっぱいとおまんこ丸出しのまま伊知郎を囲み伊知郎のちんちんを凝視する女子達。
「あっ!大きくなってきたよ」
一人の女子が伊知郎のちんちんの変化を見逃さなかった。
「じゃあお口で大きくしよう!」
「えー!?」
「だって汚いでしょ」
女子達の会話が裸の伊知郎の前でぽんぽんと続く。 伊知郎はこのスキに逃げようとするが、女子に見つかってしまう。
「あっ、逃げるな」
女子達が伊知郎の体をおさえた。
「逃げたからあたし達がちんちんをおっきくしてあ・げ・る」
「フェラチオの刑よ」 一人の女子が伊知郎のちんちんをくわえた。
舌を転がして伊知郎のちんちんが次第に大きくなっていく。
「次はあたし」
そばにいた女子が伊知郎のちんちんをくわえていた女子と交替する。 女子の舌が伊知郎のちんちんを舐め続ける。
「う、うっ」
いつもうるさいぐらいに実況している伊知郎とは思えないほどうめき声しか出さなかった。
「次はあたし」
代わる代わる女子が伊知郎のちんちんを舐めていく。
「お、俺もう出そう」
伊知郎のちんちんは、限界にまで達していた。
「出、出るううう〜」
ドピュッツツ!!!!
女子の口の中で精液が勢いよく発射された。 ゴクン!
伊知郎の精液を女子は呑み込んでしまった。
「な、何これ〜」
口のまわりを精液でたらしながら叫ぶ女子。
「も、もう勘弁して〜」
伊知郎のちんちんは、精液を吸いとられちっちゃくしぼんだままだ。
一人の女子が言った。
「もっとしぼりとってあげるから覚悟なさい」
そう言うとおっぱいの大きい女子が伊知郎に迫ってきて伊知郎のちんちんをおっぱいにはさんた 「それ、それ〜」
伊知郎のちんちんをおっぱいで挟んでしごく女子。
「う、うっううん」
伊知郎はうめき声を出した。
女子は伊知郎のちんちんがまた大きくなっていくのを見逃さなかった。
「今度はこっちで」
ちんちんを挟んでいたおっぱいを離し、おまんこを伊知郎のちんちんに近づける。
ズブッ、ズブズブ
「あ、は、入ったあ〜」
騎乗位の状態で腰を動かす女子。
だんだん動きが激しくなっていく。
「で、出るううう〜」
「い、いくぅうううう〜」
ドピュッツツ!!!
伊知郎は女子の中に精液を出した。
「ハア、ハアハアハア」
口を開けてポカーンとした伊知郎の横で気持ちよく横たわる女子。
「次はあたし」
「ヒエー、か、勘弁して〜」
淫乱女子達の伊知郎攻めはまだ続くのであった。
〜終わり〜 次回、とっても少年探検隊。
淫乱放送部部長増込照美、露出に目覚めるの予定。 全裸でちんちん丸出しで走る伊知郎。 
放送室から放送部部長の増込照美(ますこみてれび)が伊知郎に声をかけて廊下に出た。 
「あ、伊知郎くん」 
「ちょうどよかった」 
「次のキミたちの番組はどんな……」 
服のポケットに右手を入れたまま左手を前に出して伊知郎を呼びとめようとする。 
が、伊知郎は全裸のまま一目散に照美の横を走り去る。 
ボッ 
体操服を来た女子が宙に浮いたまま光を放ち、 
照美の横を通ると服は、ボロボロに裂かれ、小学生とは思えないプロポーションでおわん形の形のいいおっぱいとキュッとしまった腰のくびれをさらけ出した。
 
おまんこはかろうじて布で隠れているが、 
さらけ出すのも時間の問題だ。 
光がおさまり、自分の体に感じる空気に違和感を覚えた照美。 
それもそのはず。 
着ていた服はちぎれ床に落ち、頭から足のつまさきまですっぽんぽんになっていた。 
左手を出したままその場で固まる照美。 
「…………」 
前にいた小太りな男子と痩せた男子が裸のままちんちんを押さえて照美の裸を見ていた。
 
いきなり裸を周りにいる男子に見られ恥ずかしさを隠せない照美。
左手を出したまま固まってしまう。
その時、照美は自分の裸を全部見て欲しいという思いに変わっていった。 「次のスペシャルは放送禁止ね」
照美は去っていった女子の方を見て言った。
ずっこける男子達。
男子達はあわててちんちんを手で隠す。
照美は手でちんちんを隠している男子達に近寄った。
「ねえ、ちょっと見せて」
痩せた男子に近寄り隠している手を離そうとする照美。
「ちょっと、何するの」
男子は抵抗するが、照美のおっぱいとおまんこに視線がいってしまいちんちんが段々大きくなっていく。
「あたしの裸見たんだからあなたも見せて」
照美は男子に体を近づけた。 照美はおっぱいを男子の体にくっ付けた。
ムニュ
おっぱいの感触が男子の胸に伝わる。
男子は隠していた手を離し照美のおっぱいを触ろうとする。
「ダメ、あなたのちんちん見てからよ」
照美は指で男子のちんちんをはじいた。 「あっ」
男子は、思わず声を出してしまう。
ちんちんはすでに勃起しており、指の刺激を受け暴発しそうになっていた。
「きみ、意外と大きいのね」
照美はそう言うと男子のちんちんを舐め始めた。
ペロペロ
根元から亀頭に向かって舐めていき、亀頭に達した時口でくわえた。
ピチャッピチャッ
ちんちんを舌で転がしながら男子の表情を見る照美。
ドピュッツツ!!!
いきなり暴発してしまう男子のちんちんから精液が照美の体と顔にかかる。
びっくりして離れてしまう照美。
「ああん」
照美は声を出してしまう。
「この子、早漏ね」
冷静な顔で言い、他の男子達を見る。 次に照美がターゲットにしたのは、小太りの男子だった。
「あら、きみのも見せてよ」
男子はおそるおそるちんちんから手を離す。
手を離した男子にすり寄る照美。
乳首はすでに立っていて、おまんこからは愛液が出そうになっていた。 「あら、そんなに大きくないのね」
バッサリ言われた男子。
だが、照美のおっぱいとおまんこを見てると次第に大きくなっていった。
「もう我慢できない、入れさせて〜」
男子は照美に襲いかかる。 「ちょっと、がっつかないでよ」
照美はひらりとかわすと男子は足がもつれて転んでしまった。 男子は転んで廊下に体をぶつけてしまう。
もう一人の男子が照美の体を見ながらオナニーをしていた。照美はその姿を見逃さなかった。 照美は男子のオナニーをじっと見てると男子の顔が次第に真っ赤になっていった。
男子は、限界に達していた。
「も、もう我慢できない〜」 男子は照美に襲いかかる。
だが、照美は男子のものを咄嗟につかむ。
「あっ、ああっ」
男子は思わず声が出てしまう。
「まだまだね」
照美は男子のちんちんをおっぱいで挟む。
ピチャ、ピチャッ
照美はちんちんを舐め始めた。
「うっ、うう〜ん」
男子は気持ちが良かったのかうなり声を上げてしまう。
ピチャ、ピチャッ、ピチャッ
照美の舐める速度が速くなり男子のちんちんは暴発寸前になっていた。 「で、出るううううっ〜」
ドピュッツツ!!!!
照美の顔面に白濁の精液を勢いよくぶっかけた。
「す、すごい」
精液まみれになった照美は、思わず驚きの声を上げてしまう。 「今度はこっちで満足させて」
照美は股を開いておまんこ丸出しで男子を誘った。
「い、入れるよ」
男子のちんちんが照美の中に入っていく。
ズブッ
「ああん」
照美は声を上げてしまう。
ゆっくりと腰を動かす男子。
「あっ、ああん、あん」
気持ちがいいのか照美の喘ぎ声が大きくなっていく。 「あっああん、ああん」
男子の腰の動きが激しくなるにつれ照美の喘ぎ声がだんだん大きくなっていく。
「うっ、うううううっ」
ドピュッツツ
男子のちんちんから照美の膣の中に精液が入っていく。
ドクン、ドクン
「ハア、ハアハア」
照美と男子は、行為が終わった後もしばらく抱きあっていた。
「君、なかなかいいわね」
照美は男子にささやいた。 「そ、そうかな」
男子は照れながら言った。
「じゃあ、もう一回」
照美は男子の乳首を舐め始めた。 男子はどさくさに紛れて照美の乳房を揉み始めた。
「あっ、ああん、あん」
照美は感じて声を上げてしまう。
乳首はだんだん固くなっていき、照美の体から汗が出始めた。 男子は、照美のおっぱいをさらに激しく揉んでいく。
照美のおっぱいをマッサージするように揉んでいった。
「きみ、なかなかのテクニシャンね。」
照美は男子のほうに体をすり寄せる。 「さあ、入れて」
照美はおまんこをひろげて誘った。
照美のおまんこに男子のものが入っていく。
ズブッ、ズブズブッ
二回目が始まり、腰を激しく動かす男子。
「あ、ああん、あん、あん」
照美も気持ちよさそうに喘ぎ声を出す。
男子は正常位からバックに体位を変え照美のお尻を揉みながら腰を動かしていた。
「うっ」
ドピュッツ
照美の膣に男子の精子が勢いよく流れ飛ぶ。
廊下で倒れこむ照美と男子。
しばらくして……
露出狂に目覚めた照美は放送室に男子を誘っては
男子とヤリまくり童貞キラーとなったとさ。
〜おしまい〜 次回、「呂井先生の暴走授業」
授業中に服がいきなり破裂し、全裸になった女子。
呂井先生の下した決断とは? バン!!
授業中に教科書を読んでいた女子の服が大きな音をたてて破裂し、女子は驚いて教科書から手を離してしまった。
着ていた服は風船が割れたかのように飛び散り、
女子は小学校とは思えない大きいおっぱいと括れたウエスト、まだ毛の生えていないおまんこを目の前にいる呂井先生と周りのクラスメイトにさらけ出した。 黒板に板書していた呂井先生は、女子の方を振り向きチョークを落としてしまう。
教室の前列に座っている生徒も全裸になった女子の方を見ていた。
教室の後ろに座っている武道も女子同様驚いて教科書を落としてしまう。
隣にいるほむらは背もたれによしかかったまま固まっている。
口を開けたまま驚いている太った男子の横で口もとに手をあてて全裸の女子をじっと見る女子。
両手を口もとで押さえたまま驚いている女子の隣で体を乗り出して女子の方を見る男子。
「ア?……」
教科書を読んだままの姿勢で全裸のまま固まる女子。
手元にあった教科書は机に落ちて開いたままだ。
大きく膨らんだおっぱいとお尻、開いた教科書から見えるおまんこをさらけ出したままだ。
呂井先生も教室にいるクラスメイトも女子に視線を向けたまま沈黙している。
女子はこれから起きる事をまだ知らなかった。
呂井先生の一言によって…… 「キャアアアアアアア‼」
女子は悲鳴をあげその場でしゃがんでしまった。
ガラッ
隣のクラスの先生が教室の戸を開けた。
「何かあったんですか?」
呂井先生は言った。
「い、いや何でもありません」
「そうですか。大きな声がしたものですから」
そう言って先生は教室に戻っていった。
女子はお尻丸出しのまま全裸でしゃがんで泣いている。
プチッ
呂井先生の頭の中から理性のタガが外れ、授業の内容の変更を告げる。
「今からヌードデッサンの授業をします」
「エー!?」
生徒達は驚いて声を出した。
「まず、そこでしゃがんでいる女子を立たせてモデルにしろ」
戸惑う生徒達。 「さあ、立って」
女子は泣きながらしゃがんだ体を立たせた。
「ほら、手で隠さない」
おまんこを手で隠そうとした女子は先生に注意された。
泣きながらも顔が真っ赤になっていく。 「さあ、みんなで描くんだ」
呂井先生は言った。
女子は泣きながら立ったまま裸を見られてる恥ずかしさが服が破裂した時よりさらに増していった。 「みんな、よく見て描けよ」
呂井先生の強引な指示で全裸の女子を黙々と描き続ける生徒達。
「いやぁぁぁあ!!」
女子は恥ずかしさのあまりまたしゃがんでしまう。
「コラ、しゃがむな立て!」
呂井先生は女子を叱る。 「みんなにちゃんと裸を見せろ」
「い、いやぁぁぁ‼」
女子はまたしゃがんでしまった。 呂井先生は女子の方へ行って再度無理やり立たせた。
「や、やだあぁぁ」
女子は抵抗するものの力の差で呂井先生が勝ってしまう。
「言うことを聞かない生徒はこうだ」
呂井先生は女子の後ろに周りおっぱいを揉み始めた。
その光景を唖然と見ている生徒達。
「いやぁ、やめて先生❗❗」
女子の叫びを無視し、おっぱいを揉み続ける先生。 呂井先生は女子のおっぱいを揉みながら乳首をつまんだ。
さらにエスカレートしていき女子のおまんこに手をかけようとする。 女子のおまんこに手をかけた呂井先生。
クリ、クリッ
先生の指が激しく動き、女子は思わず声を出してしまう。
「あっ、ああん、あん」 呂井先生の手は女子のおまんこをさらに激しく攻めたてる。
「い、いや、いやぁぁぁぁ‼」
声をあらげて抵抗するものの、女子の体は快楽に正直に反応していた。
ただ、呆然と先生と女子の行為を見ている生徒達。
呂井先生は生徒達に言った。
「何をしている。男女ペアに裸になって先生のやることと同じこと 文章が途切れてしまいました。
「何をしている。男女ペアに裸になって先生のやることと同じことをするんだ」
先生がそういった後、何人かの男子が女子に襲いかかる。
キャー
男子に襲われ叫ぶ女子達。 教室は全裸の男女生徒がセックスをする状態になり、呂井先生も女子生徒にバックの体位で女子の膣をついていた。
「それ、それっ、それ〜」
パン、パン、パン
「あん、ああん、あん」
呂井先生に突かれ喘ぐ女子。
ムニュ、ムニュ
女子のおっぱいを揉む呂井先生。
「で、出る〜」
ドピュッツツ
女子の膣に出してしまい、女子の背中にもたれる呂井先生。
その時、
「な、何をしているのかね‼」
校長先生が教室を見て行為が終わったばかりの呂井先生に向けて叫んだ。
その後、呂井先生はこの件で懲戒処分になったとさ。
〜おしまい〜 優&魅衣
矢荷成荘の近所で女性の足の指を数える変質者が現れる事件が続発。
変質者は矢荷成荘にも現れた。 「キャアアア」
叫び声の方に振り向く優達。
「あ…藍ちゃん‼」
「しまった‼」
「どこだ!?」
「おフロよ‼」
優と魅衣が風呂場に向かうとそこにはおっぱい丸出しで呆然としていた藍がいた。 「おそかった…もうかぞえられたあとだ…」
優がつぶやく。
「藍ちゃん!」
優の声に我にかえる藍。
ハッ
「ウワァァア‼あたしもうお嫁にいけない!」
泣きながら優に抱きつく藍。
優が言った。
「だいじょうぶ!時間が解決するさ!」 「藍ちゃん」
「はい」
「藍ちゃんがこれ以上凌辱されないようにぼくが藍ちゃんの穴をふさぐよ」
「えっ?」
藍は優が何を言っているのかわからなかった。 優はおもむろに服を脱ぎ始めた。
「キャッ」
藍は優のちんちんを見て両手で顔を隠した。 「藍ちゃん」
「はい」
「これから藍ちゃんの穴をぼくのちんちんでふさぐよ」
「あっ、だめえぇぇ優くん」
優は藍のおっぱいを触りだした。 「あっ、だめえぇぇ、いやぁぁぁ‼」
優の愛撫に反応してしまう藍。 優は藍のおっぱいを触りながら藍のあそこに手をかける。
「い、いやぁ、だめえぇぇ」
藍は抵抗するが優の愛撫攻撃は止まらない。 優は藍のおっぱいを揉みながら言った。
「藍ちゃん、好きだ」
「えっ?」
藍は優におっぱいを揉まれながらも驚いていた。 藍が驚いているスキを狙って優は再度藍のおまんこに手を伸ばし愛撫をした。
「あっ、だめえぇぇ、ああん、ああん」
藍の表情が快感の表情に変わっていく。 「ゆ、優くん」
「何だい、藍ちゃん」
「や、優しくしてね」
藍は顔を赤らめながら言った。
コクン
優はうなずいた。
「い、いくよ」
ズブズブッ
優のちんちんが藍のおまんこに入っていく。
「い、痛い」
藍はあまりの痛さに声を出してしまう。
「藍ちゃん、力を抜いて」
優が藍に言った。
優の言葉に従い藍は体の力を抜くと優のちんちんが奥まで入った。 「は、入ったよ。藍ちゃん」
「えっ?」
驚く藍。
「いい?、動くよ」
優が腰を動かし始めた。 「あん、ああん」
藍の喘ぎ声で優の腰の動きがさらに激しくなっていく。
「藍ちゃん」
優は藍の顔をいとおしく見つめる。
パン、パン、パン
腰の動きが速くなり藍はイッテしまう寸前までいた。
「イッ、イクウゥゥ」
ドピュ、ドピュッツツ
優の精子が藍の膣に吸い込まれるように入っていく。
優の横で横たわる藍。 「あ、藍ちゃん」
「はい」
「良かったよ」
優の言葉に顔を赤らめる藍。
「もう一回しよう」
「優くんのエッチ」
藍はまんざらでもなさそうだ。
そして、魅衣や大家の目を盗んでは密会を重ね エッチをしまくり、藍を孕ませましたとさ。
〜おしまい〜 次回、とっても少年探検隊。
ほむら、武道と初体験。 とっても少年探検隊
好きゃな〜ず‼の巻から
「キャア‼」
ボン!
教室の出入口の戸を開けたとたんによしみの服がちぎれ飛び、全裸になる。
よしみの悲鳴を聞いたほむらと武道。
振り向くとお尻がまる見えになっていた。
よしみは恥ずかしさから反射的に胸を隠していた。
「よしみ!」
ほむらが全裸になったよしみに近づく。
戸の前で全裸でしゃがむよしみ。
「あ あれ!」
よしみが指を指す。
指を指した先には、体操服を着た少女が宙に浮いて移動している。
「あいつが犯人ね!」
ほむらは少女への怒りからか拳を握っている。 ダッ
「とりおさえてやる!」
ほむらは少女のもとへ走って行った。
武道の側には裸になったよしみと伊知郎がいる。
よしみは胸を隠しながらほむらが走って行った方を見ている。
「あっダメ!ほむらじゃ逆効果だ‼」
ちんちんを隠しながら伊知郎が言った。 「なにかさわがしいですね」
松戸兄妹の妹が騒いでいる声を聞いて言った。
二人は機械で作られた人力車らしきものに乗って校内を移動していた。
ワーワーキャーキャー
隣に座ってた兄が騒ぎ声を聞いて、こう言った。
「おかしなものもでたかな?」
ザン!
体操服を着た少女が宙に浮いて松戸兄妹の前を横切った。 座っていた二人の服ははじけ飛び、兄はちんちん丸出しで妹は小ぶりなおっぱいをさらした状態になった。
タッタッタッ
全裸の松戸兄妹の前をほむらが横切った。
ちんちんとおっぱい丸出しでほむらを見ている松戸兄妹。
「………なるほど」
ほむらの走り去った方を見てつぶやく松戸兄。
妹はおっぱい丸出しのまま兄と同様ほむらの走った方を見ている。
ダン!
ほむらが少女に飛びかかる。
音に気づいた少女が振り向く。
バッ
少女の超能力で一瞬で全裸になるほむら。
恥ずかしさからか胸を隠している。
ガチッ
「つかまえたっ!」
ほむらは少女の腰を捕まえた。
フカッ
羽交い締め状態のほむらのおっぱいが少女の背中に当たる。
ムッ
少女は涙をためてほむらを振りほどいた。
「バカァ‼」
バリッ
少女の着ていた体操服がはじけ飛び全裸になった。
「ワァ‼」
超能力で全裸のまま後ろに飛ばされるほむら。 少女の体からまぶしいくらいの光が放たれ、全裸のほむらは宙を舞い武道に向かっている。
「ほむらちゃん!」
武道はほむらの体を受け止めようとする。
その時、ほむらの体が回転し、ほむらのアソコが武道の顔面を直撃する。
ドン
ほむらはうつ伏せのまま廊下に倒れた。
しばらくして…
ハッ
うつ伏せになったほむらが目を覚ました。 目を覚ましたほむらの下には鼻血を出して気絶している武道がいた。
ほむらは武道の探検服の上着を脱がして自分に着せた。
「どうしたのっ!?武道!しっかりして‼」
ほむらが武道の体を揺する。
「うっ、うう〜ん」
武道が目を覚ました。
「武道、大丈夫‼」
ほむらが武道に声をかける。
「ほむらちゃん」
「何、武道」
武道が真剣な顔でほむらに言った。
「ぼく、ほむらちゃんのおまんこ見ちゃった。
ぼくが責任とるからぼくのお嫁さんになって」
「な、何を言ってるのよ、武道」
アソコを見られた恥ずかしさよりも驚くほむら。 「ぼくは本気だよ、ほむらちゃん」
武道は真剣な顔で言った。
いつもとは違う武道の表情に気圧されるほむら。
その時、武道はほむらにキスをした。 「‼」
ほむらは武道のキスに驚き声も出ない。
バッ
武道から離れたほむら。
だが、武道はほむらに近づく。
「ぼく、本当に本気なんだ。わかって、ほむらちゃん」
武道はほむらに再度キスをした。
二度のキスにほむらはボーっとした表情になっている。
「ぼく、ほむらちゃんが好き。ほむらちゃんは?」
「あ、あたいは…」
ほむらが武道の問いに答えようとしたその時、武道は探検服の上からほむらの右の乳房を揉み始めた。
「どさくさにまぎれてどこ触ってんのよ‼」
乳房を揉んでた手を払いのけるほむらだが、武道のほむらを求める行為の手は緩めなかった。
さらに武道は左乳房に手をかけ揉み始めた。
「あっ‼」
思わず声を出すほむら。
感じてしまったようだ。
「いやぁ‼」
抵抗するほむら。武道はほむらの声を無視してほむらの乳房に手を伸ばし愛撫の手を緩めない。
「あっ、ダメ、あっあっ武道」
武道は探検服の上からほむらの乳首があるであろう場所をつまんでいる。
「わぁ、固くなってきたぁ‼」
興奮する武道。 「いッ、いやぁぁぁ、やめてぇ、武道」
喘ぎにも似た声を出すほむらだが、体の快楽には逆らえなかった。
武道の手がほむらの股を触り出す。
「そ、そこはダメえぇぇ‼」
ほむらの叫びを無視して触り続ける武道。
どさくさにまぎれてほむらの探検服のボタンをはずす。
プルルン
探検服からほむらのおっぱいが服からこぼれるようにはみ出す。
「いつの間に……」
顔をさらに赤らめるほむら。
探検服は脱がされて再び全裸のほむら。
武道は短パンを下ろしてちんちん丸出しになり、勃起したちんちんは隆々と立っている。 「お、大きい」
武道のちんちんを見てほむらがつぶやく。
「ほむらちゃん」
「武道」
武道のちんちんがほむらのアソコに近づく。
グッ
「入ったあ‼」
ほむらのアソコに武道のちんちんが入った。
痛みで顔をゆがめるほむら。 武道は腰をゆっくり動かした。
「あっあああん」
ほむらは思わず声を出してしまう。
痛みは少し和らいだようだ。
「ほむらちゃん、こんなに乳首固くなってる」
「いやぁん、武道」
いつもは男まさりのほむらだが、感じていて言葉が女の子ぽくなっている。
パン、パン、パン
武道は激しく腰を動かした。
「いやぁ、武道。やめてぇ」
武道は腰を動かし続ける。
パン、パン、パン
「ほむらちゃん、出すよ」
ドピュッ‼
武道はほむらの膣に精子を放出した。
「あっ、あああああん」
ほむらはエクスタシーに達した。
エクスタシーに達した武道とほむらは廊下に倒れこんだ。 「ほむらちゃん」
武道に中出しされてイッてしまったほむらの唇に武道はキスをした。
武道は周りを見ながらほむらに探検服を着せた。
ほむらを抱えながら武道は保健室に向かって行った。
その頃〜
「あ、いい、もっと、もっと突いてぇ〜」
「よしみが終わったら次はあたしよ」
教室で全裸の伊知郎とよしみがバックで行為している横で裸のゆかりが伊知郎の方にお尻を向けて終わるのを待っている。
(お、俺体持つかな?)
心の中でそうつぶやく伊知郎だった。
〜おわり〜 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%BE
>利用者:こうやま
>この利用者は長期的な荒らし行為を行っているユーザーとしてリストアップされています。
>この利用者の関連する荒らし行為については、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/こうやまをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%AE%E6%93%8D%E3%82%8A%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%A0%E3%81%A8%E7%96%91%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
Category:こうやまの操り人形だと疑われるユーザー
>利用者:こうやま
>利用者:Power of smile
>利用者:VECHEUGE
>利用者:ズッコケ一人組
>利用者:チュンリー
>利用者:新快速特急
wikipediaは一発無期限停止ではないので、永久ブロックを食らっているこうやま氏がどれほど悪質かがよくわかる。
こうやま氏は議論に負けそうになると多重アカウントで自分に同調する意見を書き込む「自作自演」を繰り返し、それが発覚してwikipediaを追い出された。
それ以前にも、当時出入りする鉄道系掲示板でハンドルを変え同じ事を行っていたが、アドレス欄に記載した自サイトを変更するのをうっかり忘たため発覚。
Miiverseのプチコンコミュでも同じことを繰り返し、住人から総スカンを食らう ダッ
「とりおさえてやる!」
ほむらは教室を出ていった。
「あっダメ!ほむらじゃ逆効果だ‼」
ちんちんを押さえながら裸の伊知郎が言った。
教室の入口には超能力少女に裸にされたよしみがおっぱいを右手で隠してほむらが去っていった方を見ている。
武道はほむらを追いかけようとするが、裸のよしみが目に入った。
側には裸の伊知郎がいる。
(よしみちゃんのおっぱいを触りたい)
武道の頭に性欲がよぎる。
(こいつを何とかしないと)
ちんちんを押さえたままの伊知郎を見る。
「伊知郎」
武道が呼ぶと伊知郎が振り向く。
「ゴメン」
トン
すかさず伊知郎の後にまわり、手刀で伊知郎の首を叩く。
「ウッ!」
伊知郎は裸のままうつ伏せで気絶した。
「どうしたの?」
よしみが武道達の方を見る。
武道は、「きっと伊知郎はここまで走ってきて疲れたんだよ」と言った。
「そう…」
右手でおっぱいを左手でアソコを隠しながらよしみは言った。
よしみはそう言うと服を探し始めた。 「よしみちゃん」
「何、武道くん」
「もう我慢できない」
武道は鼻血を流しながらよしみに襲いかかった。
「いやぁあああ‼」
逃げようとするよしみ。
だが、武道に捕まってしまう。
「やめて武道くん」
よしみは手を振りほどこうとするが、武道の力の前ではびくともしない。
武道は淡々とよしみに話しかけた。
「ほむらちゃんほどおっぱいは大きくないけどすごく形がいいおっぱいでプロポーションもいい」
よしみは顔を赤らめた。
「おしりもキュッと締まっていてきれいだよ」
さらに顔を赤らめるよしみ。 武道はよしみの後にまわり、両手で乳房を揉み始めた。
「た、武道くんやめて」
よしみの言葉を無視しさらに揉み続ける武道。
「ああん」
喘ぎ声をあげてしまうよしみ。
武道は今度は乳首に手をかけた。
クリッ、クリッ
乳首を指で回したり、つまんだりする武道。
「あっ、ダメ、いやぁあああ」
武道の乳首攻めに感じてしまったよしみ。 武道はズボン越しによしみのおしりにちんちんをくっっけた。
ズボン越しから武道のちんちんが大きくなっていくのを感じるよしみ。
「あっああん、あん、あん」
よしみの体から汗が流れ出す。 武道はよしみが感じている隙に服を脱ぎ全裸になっていた。
武道の裸をちんちんごとまじまじと見てさらに顔を真っ赤にするよしみ。
「さぁ、入れよっか」
武道の言葉になぜか拒否できないよしみ。
武道の前戯にイッてしまったようだ。
「ああっ」
武道のちんちんがよしみのおまんこに入っていく。 ズブッ
「入ったよ」
「い、痛い」
中に入れられ痛みを隠しきれないよしみ。
ズッ、ズッ
武道が激しく腰を動かす。
「痛い、痛いよ」
よしみが叫ぶように言った。
「ごめん、じゃあゆっくりと…」
正常位で交わっている状態の武道はよしみの乳首を舐め始めた。
ペロッ、ペロッ
「ああ〜ん」
武道の乳首攻めに大きな声を漏らすよしみ。 パン、パン、パン
「あん、あん、あん」
武道の攻めに大きな声をあげてしまうよしみ。
「いくぅううう〜」
「ウッ!」
ドク、ドクドクッ
「ハア、ハア」
「か、感じた?」
顔を赤らめうなずくよしみ。
「じゃあもう一回」
武道がよしみの右の乳首を舐める。 「ああ〜ん」
喘ぎ声を漏らすよしみ。
乳首を舐めながらよしみのアソコを愛撫する武道。
クチュ、クチュ
「いっ、いやぁあああ〜」
アソコへの愛撫を嫌がるよしみだが武道は攻撃の手をゆるめない。 「そろそろかな?」
武道はよしみのアソコに再び挿入した。
グッ
ズブズブッ
「き、気持ちいい」
武道はあまりの気持ち良さにいきおい余って出してしまう。
ドクン‼
「あ、ああん」
不意をつかれたよしみは喘ぎ声を上げてしまった。
よしみのアソコから武道の精子が流れ出す。 「ハア、ハア」
「ごめん、よしみちゃん」
「もう」
武道は謝り終るやいなやよしみに再び襲いかかった。
「キャア」
武道の右手がよしみのアソコを愛撫する。
キスをしながら左手はおっぱいを揉んでいる。
「よ、よしみちゃん。好きだ」
あまりの告白に驚くよしみ。 グッ
武道のちんちんがよしみのアソコに再び挿入した。
「ああっ‼」
ズブッ、ズブッ
「好きだ、好きだ、好きだあああっ‼」
武道は正常位でよしみを攻める。
「ああっ、ああっ、ああん」
よしみの体からうっすら汗が吹き出た。
武道はそんなことにお構い無しに行為を続ける。
「今度はこうだっ」
武道はよしみの背後に回りバックの体位でよしみを攻める。
パン、パン、パン
「いっ、いくぅううう」
ドピュッッツ‼
武道のちんちんから精子がよしみのアソコに注がれた。 「ハア、ハア」
行為が終わった武道はよしみにキスしながらおっぱいをいじっていた。
「すごくよかったよ」
武道はよしみにそう言った時、教室に一人女子が入って来た。
双子のもう一人ゆかりだ。
「武道くん、よしみ、何やってるの?」
裸になって横たわってる二人によしみは言った。 >>85
よしみは言った。
ゆかりは言った。の間違いでした。 「武道くん、よしみ、何やってるの?」
裸になって横たわってる二人にゆかりは言った。
「ゆかり」
「ゆ、ゆかりちゃん」
二人はゆかりの名前を言うと恥ずかしかったのかよしみはおっぱいとアソコを武道はちんちんを隠した。
ゆかりは二人にこう言った。
「あたしも混ぜて」
裸でずっこける武道とよしみ。
〜数時間後〜
「あっ、あん、もっと、もっと突いて武道くん」
裸になったゆかりがバックで武道のちんちんを受けていた。
「うっ」
ドクン‼
武道はゆかりの膣に発射した。
「ハア、ハア、ハア」
行為が終わり横たわるゆかり。
ゆかりのアソコからは先程武道が発射した精子があふれ出ている。
「武道くん」
よしみとゆかりは声を揃えて言った。
「今度は三人でしよう」
「うん」
(ぼく、体もつかなぁ)
「じゃあ、保健室で」
武道は二人に言った。
〜終わり〜 次はとっても少年探検隊。
伊知郎の逆襲。もしも伊知郎が松戸兄から超人丸(スーパーガン)をもらっていたら… 「こいつもひんむいちゃえ!」
キャー♥
「わ〜〜っ」
覗きがバレた伊知郎は女子に捕まれながら探検服のポケットを探ると一粒の飴のようなものが出てきた。
(これは廊下で拾った瓶の中に入っていた錠剤?)
一か八か伊知郎は錠剤を飲み込んだ。
(な、何だ?力がみなぎってくる)
「うおおおおおおおー」
突然叫ぶやいなや服を掴んでいた女子を振り払った。 「はっ」
伊知郎は先ほど自分を掴んでいた女子に手のひらを向けた。
バン!
女子の体操服がいきなり破裂し、全裸になる。
「キャアアアアア!」
恥ずかしさのあまりしゃがみこんでしまう。
(こいつはいい‼)
伊知郎は更衣室にいる驚いて固まっている女子達を見ながら全身に力を入れた。
「みんな裸になれ〜〜」
伊知郎が叫んだ。
すると、
ボン‼
バン‼
ビシイッ‼
次々と女子の服が破裂していく。
「ア?」
「キャッ」
「ヒ…‼」
「キャアア‼」
「アアッ!」
次々と悲鳴をあげる女子達。 「い、いやぁああああ」
全裸になった女子達が悲鳴をあげ更衣室の入口から逃げようとしていた。
「逃がすかー」
伊知郎が叫ぶと女子達は金縛りにあったように動けなくなってしまった。 「よーし、横一列に立って並べ」
女子達はなすすべもなく裸のまま横一列に並べられた。
横一列に並べられた女子達。
女子達のアソコの毛はまだ生えていないもののおっぱいが大きいもの、小さいもの、形がいいもの、悪いものとバラエティーに富んでいる。
「う、動けない」
女子の一人がそう言うやいなや伊知郎はノートパソコンを持ってきた。
「AV鑑賞の時間だよ〜」
パソコンのソフトの動画再生ボタンをクリックする。 伊知郎が再生ボタンをクリックすると、裸の男女がセックスをしている場面がパソコンに映し出された。
「ああん、あんあん」
おっぱいを揉まれている女が喘ぎ声を出している。男は、女のアソコに左手を伸ばして愛撫している。 パソコンの画面を見ている女子達に変化が現れた。
(ああっ、何か変になりそう)
(す、すごい)
女子達は心の中でこうつぶやきながら男女の交わりを見ながら興奮した。
次第におまんこが濡れだし愛液が流れ出す女子達。
「いくぅううう」
画面の女が男に中出しされてイッてしまう。 「それっ、それー」
伊知郎が全裸に並んだ女子達に向けて指を動かすと女子達のおまんこから愛液が流れ出してきた。
「ああっ」
愛液が流れただけでイッてしまった女子が数人いた。
「ここからが本番だー」
伊知郎は並んでいる女子のおっぱいを揉み始めた。
「あん、いやぁ」
伊知郎の愛撫に感じている女子。
他の女子が動こうと抵抗するが伊知郎の超能力のため動けなかった。 次々と女子達のおっぱいを揉んでいく伊知郎。
「やめてえぇぇ」
「あん、ダメ、ああん」
体が動かないため声を出すがなすすべもなく伊知郎におっぱいを揉まれ感じてしまう女子達。 「今度はこっちだヨーン」
伊知郎の手が動けなくなった女子のおまんこを触りまくる。
「ああっ」
「ああん、あん」
「いやぁ、やめて」
女子達の悲鳴を無視し触りまくる伊知郎。 女子達のおまんこから愛液が流れ出ている。
「さあーって挿入(いれ)よっかなー」
ズブッ
伊知郎のちんちんが女子のおまんこに挿入(はい)った。 いにしえや浪漫堂(まんがタイムファミリー(芳文社))
今回が最終回orz あろひろしの代表作なのにここ迄「MOLUMO1/10」がありませんね。
誰かもるもと実晴の結婚後の夫婦生活を書いてくれますか?(^人^)
♂の側からするとこの黄金蜘蛛や女郎蜘蛛の様な命懸けのHが見たいです。