世界や常識がエロくなる話 part6 [転載禁止]©bbspink.com
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世界や常識がエロく変わってしまう系統の小説や雑談をする場です
倫理観もめちゃくちゃが好みな派や、恥じらいは残して欲しい派など、
まだまだ新ジャンル?なので、さまざまな議論を呼びますが、投稿者さん大歓迎です!!
前スレ
世界や常識がエロくなる話 part5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1379719134/ エロの定義が明後日の方向に行ってしまい
性器はOKだがつむじは絶対にNGになった世界 AVによくある設定で娘にエロイことさせる父親みたいなのあるけど
実際そんなことしたらいつ頃から嫌がるようになるんだろうか?
近親は遺伝子が近いから生殖可能年齢になると本能的に嫌がるとは言うけど
物心付いたころ(幼稚園ぐらい?)に嫌がり始めるのか、初潮が来たら嫌がるのか
それともいつまでも気づかないのか >>264
日本も売春は法的に禁止されてるけど、やってることは全く同じの風俗業界は存在している。
「あくまでお風呂屋さんの従業員の女性と恋愛をして同意の上でやっているだけ」という建前。
AVだってモザイクがあるから「本番行為を見せているわけではない」という建前の上で存在している。
外国からみるとかなり奇異な制度だから、そんな感じで変な建前の上にエロが成立したりするのかも。 「そんなーいいですってーこんなに大きなおちんちん、もらっても使えないですしー」
「いいから、いいから」
「お、おいひぃ…」 数々の電子機器が活躍している医療業界だが、体温計だけはアナログも含めて発明されなかった世界
全ては医者の手の感覚だけで測定されるため、患者の腋や口に指を入れる必要があった(医療用手袋着用が推奨されるが必須ではない)。
女性の場合はその他にも膣内温度も測定項目である。(膣内温度がより深部体温に近いため推奨されている)
経験豊富の医者は入れてすぐに体温が分かるが、若い医者には難しく数分間かかるので、学校検診など数をこなせる現場には若い医者が出向き経験を積むことが慣例となっている。 人種が違うと異性として見なさない世界
人間としてみていないというわけじゃないが、異性として見られている意識が皆無になる。
海外旅行をして、別に国に行くと、周囲は別人種のものばかりなので羞恥心が自宅や女子高、幼稚園児クラスとか、
犬相手にスカートの中のぞかれても恥ずかしいと思わないし、露天風呂でサルが近くの山からこっちを眺めてても
別に体を隠そうとしない、とかそんな感じ。
外国人のラッキースケベ見放題な世界にトリップする(ありがたく思うのは自分だけ)。 でも人間としては見られてるわけだから
不法侵入とか、勝手に触るのはできない
難しいなw 上下関係のない家畜人ヤプーみたいな感じか?
異人種の屋敷で働いて、お嬢様の着替え係に任命されたり。 くろんぼの土人がおっぱい放り出しててもエロくない感じかな まだポルノに厳しかった19世紀には
くろんぼの土人がおっぱい放り出しててもエロくない
という建前で民族衣装の黒人のおっぱい写真絵葉書が土産物屋でいっぱい売れた ルネサンス期とかでも
人間の女の絵はポルノで禁止だからってんで
いやこの裸の女は人間じゃないし!神様だし!裸だけど神様だからポルノじゃないし!
ってテイで神話をモチーフに女の裸を描いてたんだとか 今も17歳以上だから!で作ってるあたり
いつの時代も人間は変わらないのな…w 305 名無し調教中。 2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:ZVLgobeQ
スレとは真逆の設定を思いついた。
一定年齢を超えた包茎男子は社会から手厚く保護される社会。
包茎男子は生殖障がい者として手帳がもらえる。公共機関はタダ。
ただし生殖できないということは世帯を持てないということであり、
世帯を持てないということは永遠に児童扱いされることでもある。
学校を卒業したあとは生殖障がい者養護施設に通い、
そこでクッキーを焼いたり折り紙を折ったり、
一回り年下のお姉さんからセックス講習(もちろん生殖障がい者は
生殖できないのでごっこ遊びのレベル)を受けることができる。
社会も生殖障がい者に深い理解を示していて、小中学生が授業で
生殖障がい者養護施設にボランティアにくることも多い。 憐れまれるんだったら
「ロリコンは不治の病!! だから助けてあげるべき!!」 体操服やスクール水着が布面積がどんどん広がっていき水着などはダイバースーツ二歩手前あたりになった時代
うちの子の日焼けがダサすぎる!! 明治時代か!!
というモンペの声に押されてブルマや旧スク水が復活、それとともに女子の国際大会などでのメダル獲得数が文字通り桁違いに跳ね上がり
スポーツ振興の見地からも肌が見える=いかがわしい、盗撮されるなどという軽率なネガティブ弾圧は排除されていった。
また学校などではお調子者の女子などは「素足のほうが速いし!!」のノリで「ブルマ脱いだ方が速いし!」とパンツで走るのが流行、
そしてそんな中から次々と世界新記録が量産され、「あれむしろスポーツウェアって邪魔じゃね?」ということに気付きだす。
その頃になるとマンガなどの演出でズボンを脱ぐ→ブルマを脱ぐ→パンツが破れてノーパンモードというのがリミッター解除とか重り捨て描写あつかいされるようになる。
よって、陸上大会などになると、ベンチにいたブルマ少女達が観客たちの見守る中ブルマを脱ぎ捨ててスタートラインに向かうのが普通になるし、
アスリートは羞恥心による体のこわばりをいかになくすかが成績向上のキーとなり、
メンタルトレーニングとして女子部員が全校生徒相手に全裸さらしをしたり、あえて男湯へ入りに行くのが勝利のカギ、と言われるようになる。 海外の情報に弱い日本だから
もしブラジル選手がTバックで世界記録連発となれば追従しそうだ 大抵の女子スポーツはスリングショット衣装で行われるもの。 古代オリンピアは女人禁制で選手から観客まで全裸で開催されたが
男女平等の観点から現代オリンピックは男女全員全裸で開催されるべき 夏ということでプールをテーマに考えてみた。
現在、銭湯や温泉、市民プールの更衣室を、異性の子供が利用する際の年齢制限は地域によってまちまち。
旅行で別の地域を訪れた際、親子で利用できると思ったら年齢制限の違いにより利用できなかった!という
トラブルが起きている。
娘連れの父親や息子連れの母親への配慮として、全国一律に年齢制限を統一してほしいと要望が出る。
では制限を何歳にするか? 義務教育である中学校卒業までにしよう。
これにより、中学校卒業前の子供は、入場に男女の区別がある公共の場所(銭湯や温泉、市民プールの更衣室、
ついでに公衆トイレ)を性別に関係なく利用できるように法改正される。
それに対する国民の理解も進み、その結果…。
【例:小学1年生のA君が市民プールの女子更衣室を利用した場合】
<A君が小学1年生のとき>
母親に連れられて女子更衣室にA君が入ってきたとき、今までは「いくら子供でも、男の子が女子更衣室に入って
くるなんて…」「小学生でも、他人の子に着替えを見られるのはちょっと…」と思っていた周りの女性たちは、
「お母さんと一緒に入って来たなら、しょうがないか」と大目に見るようになる。
↓
<A君が小学2年生のとき>
そのうち、女子更衣室に小さな男の子がいる光景が当たり前になる。
周りの女性たちもすっかり慣れ、男の子に着替えを見られても「子供に見られたってどうってことない」
「まだ小学生なんだんし、平気平気」と思うようになる。
ショタコン趣味がある一部の女性たちは大歓迎し、男の子は女子更衣室をもっと積極的に利用するべきだと
訴えるようになる。
↓
<A君が小学4年生のとき>
親が同伴せず、友達と一緒に子供だけでプールに行くようになっても、多くの男子が女子更衣室を利用する。
母親と一緒でないのに女子更衣室に入っていいのか疑問に思う男子もいるが、周りの女性は何も言わないため
よくわからないまま惰性で女子更衣室を使い続けてしまう。
友達と一緒に来たA君もどちらに入ろうか迷っていたところ、その趣味の女性から「キミたち小学生だよね?
じゃあこっちでいいんだよ♪」と問答無用で女子更衣室に案内されてしまう。
↓
<A君が小学6年生のとき>
法改正から数年経過し制度の定着もあって、女子更衣室に入る男子の平均年齢が徐々に上がり、小学校高学年の
割合が増えてくる。そろそろ性に興味を持ち始め、女性の着替えをチラチラ見る子が出てくるが、女性たちは
大らかな反応。
「あの子、さっきから私たちのことチラ見してるよ?」「そういう年頃だよねー。でもまだ小学生なんでしょ?
私たちだって男の子の裸見てるし、別に見られたっていいんじゃない? 気にしすぎよ」
↓ 女性の間で「女子更衣室に男の子が入ってきやすいプール」を求めてSNSでの情報交換が密かに活発になる。
このようなプールは女性の利用者が増えるため、運営側も「いかに女子更衣室に男の子を呼び込むか」を考える
ようになり、場所によっては中学生以下の男子は女子更衣室を利用するよう積極的に推奨する。
『ただいま男子更衣室が狭くなっております。お手数ですが中学生以下の男の子は女子更衣室をご利用ください
ますようお願いいたします』
↓
<A君が中学1年生のとき>
「子供相手に裸を見られることを恥ずかしがるのは大人としてみっともない」という意見が広がり始める。
このため、「私は恥ずかしがってませんよ」とアピールするために、着替え中タオルで体を隠すようなことはせず、
わざとゆっくり体を拭いて全裸でいる時間を長くしたり、下着姿のまま女性同士で長々とおしゃべりしたり、
他にロッカーが空いているのにわざわざ男の子の隣のロッカーを使ってすぐ傍で着替え始める光景が増える。
「中学生だってまだまだ子供。子供相手に裸を見られてどこが恥ずかしいの?」
↓
二次成長が始った男子の中には、うっかり勃起してしまったり、陰毛が生え始めたちんちんを女性に見られる
ことに羞恥心を感じて、着替える際にちんちんを隠すようになる子が出始める。
これを良しとしない一部の女性たちの間で、「可愛い男の子のちんちんが見たい(本音)→男の子はちんちんを
見られても隠さないのがマナー(建前)」という暗黙の了解が広がる。
恥ずかしがって隠そうとする男子がいると、「男の子はちんちんを隠しちゃダメよ。ここは更衣室なんだから、
裸になるのは当たり前でしょ? ほら、周りのお姉さんたちを見てごらん。誰も隠してないでしょ?
男の子なんだから、これぐらいで恥ずかしがっちゃダメよ?」と優しく注意するようになる。
↓
女性週刊誌やネットで「市民プールの新常識、女子更衣室に入る男の子がちんちんを隠すのはマナー違反!」と
取り上げられるようになり、これらの声に押される形で、プールの注意書きに『中学生以下の男の子が女子更衣室を
ご利用の際は、下半身を手やタオルなどで隠さないようお願い申し上げます』とはっきり書かれるようになる。 《この時の女性週刊誌の『市民プールの女子更衣室でよくあることFAQ』》
Q.子供でも男の子に裸を見られることに抵抗があります。どうすればいいですか?
A.女子更衣室を中学生以下の男の子が利用するのはもはや常識。あまり嫌そうにしていると自意識過剰に見られる
かも。ここは発想を変えて「子供にも注目されるくらい、私って魅力があるのね!」とポジティブに考えましょう。
実際、子供に好かれる女性は魅力的です。自分の魅力を思いっきり見せつけるつもりで、堂々と男の子に着替える
ところを見せてあげてください。そのうち男の子からの視線が気持ちよくなりますよ♪
Q.ちんちんを勃起させた子を見つけました。どう反応すればいいですか?
A.コミュニケーションのチャンスです。優しく声をかけて年齢を聞き出し、「まだ○歳なのにおちんちんを
おっきくできるんだー♪ すごいねー♪」と褒めてあげましょう。「ちんちんが勃起するのは恥ずかしいことじゃない、
だから隠さないで堂々と見せていい」と思わせることが大事です。また、もしその子に陰毛が生えているなら、
「お姉さんはこれくらい生えてるよ♪」とヘアを見せつけてあげましょう。もちろんお手入れはしておいてくださいね。
ただし、あまり深入りしすぎると恥ずかしがってちんちんを隠してしまい、マナー違反を助長してしまうので注意!
Q.娘と一緒に女子更衣室に入ったら、娘のクラスメートの男子とバッタリ遭遇しました。どう接したらいいですか?
A.まずは明るく挨拶し、一緒に着替える流れを作りましょう。
「○○君もこれから水着に着替えるところ? じゃあ一緒に着替えましょう♪」
このまま脱ぎ始めてくれたらそれで良し、もし恥ずかしがるようならお母さんの方からお願いしてみましょう。
「よかったら、うちの娘に○○君のおちんちんを見せてあげてくれないかな?」
子供は大人のお願いは断りにくいもの。ちんちんを見せてくれたら娘さんと一緒にしっかり見てあげましょう。
「△△ちゃん、○○君がおちんちん見せてくれるって。ほら、よく見て。○○君のおちんちん可愛いねー♪」
その後、お母さんと娘さんも着替えるわけですが、もし娘さんが脱ぐのを恥ずかしがるようなら、まずお母さんが
お手本を見せてあげましょう。しっかりと男の子に裸を見せてあげてください。
「ほら、ママは○○君に着替えるところを見せているけど、全然恥ずかしくないよ? △△ちゃんもやってごらん?」
こうすれば娘さんは大抵従います。みんなで裸になったところで、水着を着る前に楽しくおしゃべりしましょう。
↓
<A君が中学2年生のとき>
女子更衣室での女性の一連の行動により勃起してしまい、水着に着替えた後も水泳パンツの股間を膨らませたまま
プールサイドに出てくる男の子が増える。女性たちからは「女子更衣室にいたんだから勃起してもおかしくない。
子供はこれくらい元気な方がいいのよ」と好意的に受け入れられる。
↓
<A君が中学3年生のとき>
やがて、中学生以下の男の子が女子更衣室を利用するのは「よくあること」から「絶対的な常識」として完全に
定着する。父親が息子を連れて男子更衣室に入ろうとすると「中学生以下の男の子を女子更衣室に入れさせない
なんて非常識だ」と女性側から怒られる。
↓
<A君が高校1年生のとき>
高校生になってもこっそり女子更衣室を利用する男子がいるが、ちんちんを見ることを目的に訪れる若い女性が
多いので黙認される。童顔で背が低いA君は、受付で自分は高校生だと言っても「特別に中学生として扱いますので
女子更衣室をご利用ください」と言われてしまう。
「ねえ、あの子中学生かな? なんとなく高校生っぽく見えるけど」「うーん、中学生でもあれくらいの子って
普通にいるし…。でも、ちんちん見せてくれてるから、どっちでもいいんじゃない?」「だよねーw」
↓
<A君が高校2年生のとき>
ついにA君も女子更衣室を利用できなくなり、男子更衣室へ移る。そこでは、女子更衣室を利用する男の子の割合と
比べると少ないものの、中学生以下の女の子がそれなりの人数で利用していた。これまで女子更衣室で大人の女性に
ちんちんを見られていたA君は、今度は男子更衣室で中学生以下の女の子にちんちんを見られることになるのだった。 勃起しても許されるのは素晴らしいが、
ちんちんに関しては怒られても褒められてもからかわれても見てみぬふりをされても目を背けられても気を遣われても嫌なので
わざとらしく目をそらしたりせず、勃起中に気軽に話しかけてもいいし、タオルで隠すのはみっともないとたしなめるのもいいが
絶対にちんちんを話題にしない姿勢を徹底してほしい
いちいち話題にしないことこそが最も「勃起するのは自然なこと」という意思表示になると思う 女児を連れている場合男性の女子更衣室、女湯の利用はOK そして本編を書くと職人追い出すマンが来て叩かれる罠 「セックス日本代表ウタマロ・ジャパン!!現地よりリポートです!!」
水着姿の女子アナが元気いっぱいに画面に映る。
水着は局部を隠すギリギリの紐で構成される―――いわゆるブラジル水着だ。
スタジオの女子アナはマイクロビキニ。現地リポーターはスリングショット
ブラジルで開かれるオリンピック故にこの恰好でレポートしているらしい。
この世界ではそういう理屈が通るのだ。。
「本日は女子逆レイプペアのお二人に密着です!!」
紹介された二人組は長身美女ともう片方はトランジスタ・グラマーというのだろうか。
背は低めだったが胸はジャージの上からわかるくらい大きく盛り上がっていた。
長身の方はなんとなく見覚えがあった。
元の世界でもなにかの競技の代表で「美女アスリート」などと呼ばれていた選手だ。
この世界のプロフィールだと所属先が某AVメーカーになっていた。
画面に新作リリース情報が同時に映し出されたのでまあ、そういうことなのだろう。
もう一人のトランジスタ・グラマーの方はプロフィールによれば勤務先は大坂飛田新地
あだ名は「浪速のスッポン」、売りは食いついたら放さないガッツリフェラ…
インタビューに対しても「お店では一番しゃぶってると自負してますねん!!絶対イかせまくります!!」と笑顔で返答
『可愛く見えても実戦派』というテロップ通りの女性らしい。 女子高の運動会等はその模様がDVDに録画され、有料販売されて学校の収益になるのが普通の世界
大体売り上げを伸ばすために体操服がブルマになったり、エロ競技が目白押しになる。 セックスで反則行為があると、もっとも不利な体位で中出し 女は男に聞かれたら住所を教えなきゃいけなくて、後日
裁判所から女に督促状が届いて、
(生理等を理由に日付は変更出来るが拒否出来ない)
嫌々女が出廷すると法定の専用ルームで男がやる気満々で待機してて そこでねっとり中出しされる 苦いコーヒー
「みおちゃんはいっつもブラック飲んでるよねー」
そう言って私の前の席に後ろ向きに座りながら話しかけてきたのはクラスメイトのユウコ。
彼女の手には”ザーメン入り”と書かれた缶コーヒーが握られていて、ニタっと笑いながら一口飲んだ。
私がザーメン入りを飲めないことをからかっているそんなユウコも、つい先日涙を浮かべながら克服したばかりだ。
「まだ16歳なんだから飲めなくてもいいもんっ。ユウコも無理して飲むのやめたら?」
「な!あたしは好きで飲んでるんです〜!」
ユウコはそう言って喉を鳴らしながらまた何口か飲んだが、その眉間にははっきりとしわが浮かんでいるのが見えていた。
私はそのギャップが面白くてケラケラと笑った。
私も中学のときに友達が飲むザーメン入りコーヒーを飲ませてもらったことがあるけど、口をつけたところでその匂いに
耐えられなくて飲まずにつきかえしてしまったことがあった。
「売られているザーメン入りは添加物があるから苦手な人もいる」そんなことを聞いて一度お父さんのザーメンをコーヒーに
入れて飲もうとしたけど、本物のザーメンはコーヒーとなかなか混ざらなくてスプーンで混ぜているうちに飲む気が無くなってしまった。
第一、最近ろくに会話もしてないお父さんのザーメンを飲むこと自体に妙な抵抗があったのかもしれない。
そんなこんなで私のザーメンデビューはお預けになっているのだ。
「ザーメンおいしいよ!肌にもいいし」
ユウコは残ったコーヒーをゴクゴクと飲み干すと眉間にしわを寄せて「カーッ!」と唸った。
「ビールじゃないんだから。私はまだいいや」
私も残ったコーヒーを飲み干すと同時に授業開始のチャイムが鳴った。
別の日、近所のカフェで新作が出たとうるさいユウコに付き合うことになった。
お店とかでザーメン入りを頼むと専属のスタッフが居たりするところもあるけど、たいていは添加物入りの安い奴が出てくる。
ユウコは呪文のような長いメニューの最後に「ザーメン入りで」と元気よく付け加えると私を見てニコっと笑っている。
そんな顔されてもブラックしか飲めないよと、目で返答しながら私もそれなりに長いメニューを読み上げた。
席に着いてふと横を見ると少し離れたテーブルで20過ぎくらいの男の人が、スマホの画面を見ながらおちんちんをしごいて
いるところだった。多分、息抜きついでに抜いていくんだろう。
おちんちんに目がいって気付くのが遅れたけど顔を見たら結構カッコイイ人だった。
「あの人のザーメンなら飲めるかもな〜」
私はユウコに聞こえるぐらいの小さい声でそういうと、ユウコは「なるほど〜」と何かを納得したような顔でニヤついている。
私は慌てて「な〜んてね」と言ったけど実際のところイケメンのなら飲める気がするという根拠のない自信があったのだ。 しばらく二人でコーヒーを飲みながら喋っていると突然彼が立ち上がってトイレに向かっていった。
多分トイレで出してくるんだろうと、一旦止まった会話を再開するとすぐに店の奥から声が聞こえた。
「すいませーん」
一瞬シーンとした店内はまたすぐにざわつき始めたけど、ハッとした若い女性の店員さんが店の奥:トイレの方に小走りで走って行った。
何だろうねとユウコと顔を合わせていると女性の店員さんが戻ってきて、その後ろから彼も戻ってきた。おちんちんをしごきながら。
「お客様、ザーメンが必要なお客様はいらっしゃいますか?」
店員さんは手で小さいメガホンを作って呼びかけた。
(なるほど、トイレがいっぱいで出すところが無かったんだな)
私が無言で理解して我関せずとユウコとの雑談に戻ろうとしたときだった。
「ハイ!ここに下さい!ザーメン!」
ユウコが元気よく手を挙げて答えていたのだ。
「え、いいのユウコ?」
「いいのいいの」
と何だか楽しげなユウコを不思議がっていると、彼は私達のテーブルまでやってきた。おちんちんをしごきながら。
彼は一度出すタイミングを逃したせいなのか息を乱しながら少し顔をゆがめ、辛そうにしごいていた。
一歩遅れてやってきた女性店員さんが「どちらのお客さまですか?」と尋ねるとユウコは「ハイ」と小さく手を挙げてグラスを差し出した。
その時彼が
「あっ、出ます!出る!」
と言ったものだから女性店員さんは慌てて「ハイ、どうぞ!」とグラスを差し出したけれど、勢い余っておちんちんがグラスの中のコーヒーに
3分の1ほど入ってしまっている。
私は店員さんの素早いガイドにもびっくりしたけど、それ以上に別のことに驚いて目を見開いてしまった。
店員さんが持っているグラス、私のじゃん!!!
気付いた時には時すでに遅く、彼は低くうめきながら私のグラスに射精していくところだった。
コーヒーの液面は射精の勢いでビクンビクンと動いていて、半透明のコーヒーの中に白濁したぶよぶよの物体が生み出されていくのを
「あぁ…、あー」とため息にも似たような声を出して見ていることしかできなかった。
彼は射精の勢いが弱まってもしごき続けて「よろしいですか?」という女性店員さんの声でやっとおちんちんをコーヒーから出した。
おちんちんの先端から糸が引き、女性店員さんは手で上手にそれを切ると「お待たせいたしました」と私の前にコーヒーを戻し
彼には紙ナプキンを渡して仕事に戻って行った。
私はようやく我を取り戻してユウコをキッと睨んだ。だがユウコは楽しそうに「召し上がれ〜」と笑っている。
こいつ…、私のコーヒーに何て事を…と憤慨しながら改めて見てみるとザーメンは底の方に沈んで溜まっていた。
恐る恐るスプーンで混ぜてみるけどやっぱり混ざらない。ユウコは相変わらずニヤニヤしながら見ている。
私はだんだん腹が立ってきてもういっそ怒って帰ろうかとも思ったけれど、ある考えに思い立った。
(今なら勢いで飲めるかもしれない)
私はスプーンを取り出してテーブルに置き、一度深呼吸してユウコを見た。
「ユウコ!」
少し大きな声が出てしまって周りのテーブルの人がこちらを向いたが構わない。
私の真剣な表情に驚いたユウコは「な、なに」とこわばっていたが私は構わずグラスを手に取り腰に手を当てビン牛乳よろしく
ザーメン入りコーヒーを一気に飲み始めた。
「み、みお?…大丈夫?」とユウコが心配しているのをよそに私は思いのほかゴクゴクと飲めていた。
しかし3分の2ほど飲んだところで息をするために鼻から息を吸った瞬間ツンとしたアンモニア臭が鼻をついてきた。
思わず顔をしかめてしまい涙目になるが何とかこらえてグラスをさらに傾けた時だった。
ドゥるんとしたモノが口の中いっぱいに入ってきた。間違いない、ザーメンだ。
少ししょっぱいザーメンはアンモニア臭と重なってひどい味、食感だったけれど私の気合が勝った。
飲むと言うより食べるようにザーメンを飲み込むと、器の下にへばりついたザーメンもスプーンでしっかりとって飲んだ(食べた)。
私はついにザーメンを克服したのだ!
「ごめんねみお?大丈夫だった?」
心配するユウコをよそに私は、喉にへばりつくザーメンでうまく喋れないのでしたり顔で思い切り笑ってやった。 >>297-298
GJ!いいね!
飲ザー食ザー大好き! 制服を着た女子校生は性的なので、何も着ないで登校しましょう
裸で通学することで痴漢の被害が80%(試算)減少すると見込まれています
それどころか、女子校生の下着の盗撮は100%完全に防ぐことが可能です
それに加え、実験的に裸登校が導入された地域では、
学校における制服や下着の盗難が発生しませんでした
犯罪者から女子校生を守るために、制服の着用は中止すべきです 電車内でパンツの中まで手を入れられる悪質な事例までゼロに! ある衣類が身体にいいという話はよく聞きますが、アメリカの調査結果によれば
パンツは危険な存在だということがわかりました。パンツを穿く日本も他人事ではありません!
その驚愕の事実をご紹介します。
・犯罪者の98%はパンツを穿いている
・パンツを日常的に穿いて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である
・暴力的犯罪の90%は、パンツを穿いてから24時間以内に起きている
・パンツは中毒症状を引き起こす。全裸の女性被験者に最初はパンツとブラジャーを与え、後にブラジャーだけを与える実験をすると、パンツを異常にほしがる
・新生児にパンツを穿かせるとと、汚したとき時むずがる
・18世紀、どの家も各自でパンツを作っていた頃、平均寿命は50歳だった
・パンツを穿くアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない 女性の正装は全裸な世界
さらに「女子たる者の男子の臍下より頭を上げぬ」ものとされるので
この夏休みが終わる2学期始業式にあっては
制服を着て立って並ぶ男子生徒の横で、土下座の姿勢で並ぶ日焼け後の目立つ裸の女子生徒の姿が一般的 頭は臍より下だから!って言って逆立ちしてるやつがいたりして カポエイラならノーパンミニスカのほうが逆立ち映えしそう そしてノーパンミニスカを女子セパタクローの正式ユニフォームに 「いーやっほー!!!男どもー見てるかー!!」
「みんな見ろー!!生着替えだぞー!!」
「ほらー!!ブラだよ!!ショーツだよー!!」
「おかずにしてー!!私たちでシコってー!!」
「コラー!!中庭での着替えは禁止だって言ってんでしょ!!女子更衣室を使えー!!」
「うわ、やば!!生活指導だ!!皆逃げろ!!」
「何度言っても…露出行為は許さないからなー!!」 ミニスカスポーツはパンツ履いていた方がいいと思うなぁ
武道は実践性優先のため制服姿でやるのが普通、ハイキックだろうが足を使った絞め技だろうが
スカートだからできませんじゃマズいという考え >312
示現(自厳)流には道着がなくて平服で修行するんだっけ?
だから、普段着でもいいと言う……
「えー、アタシ家じゃ下着付けないのォ」
大概のミニスカスポーツはバストの形状を保護するためにスポーツブラを推奨します。 女子国体は記録よりも健全さを重視し、全競技に制服着用義務が。
女子スポーツもスーツ着用が普通に。 服を着た女性に興奮するという人もいる
服を着た女性の写真は不適切だ。今すぐ削除すべき 女性の顔を見て興奮すると言う人もいる
顔の出た女性の写真は不適切だ。今すぐ削除すべき 就職において女子学生に水着審査を課す企業が増えている。
意外にも好意的な評価を下す女子学生も多い。
「女子は容姿を磨こうという努力をするを男子よりしているんです。
その努力が評価対象になるのはいいことかなと」
一方割を食わされた男子学生にはこんな話も
「僕が第一志望の企業の筆記試験を受けた時の事なんですが…
その時はたまたま僕以外は全員女子学生だったんです。
最近は筆記も水着で受ける女子学生が多いっていいますけど
彼女たちも試験会場でリクルートスーツを脱いで水着姿になったんです。
それが「クーラーが効きすぎて寒い」を連発したんですよね。
当然クーラーの温度は彼女たちに合わせて上げられていって…
1人だけスーツな僕は汗だくになってしまい調子を崩してしまいました。」
女の子の水着に喜べないとはなんとも不幸である。 「人類繁殖法違反」てss探してるんだがどうやっても読めない
誰か助けてくれ 高級ホテルや飛行機のファーストクラスでは、性器を舐めてお客様をもてなす
お客様に気持ちよく過ごしていただくため 19世紀ヨーロッパのとある小国では「射精は心身に悪い」と信じられていました。
もちろん子孫を残すための行為としては例外ですが、特に自慰による射精を厳しく罰していました。
ゆえに少年の間諜や奴隷にくわえる拷問の中には痛みを伴うもの以外に射精をうながすものも存在します。
美女をあてがい口淫や手淫によって射精してしまうと、それだけで一生陽の目を浴びることなく檻の中で苛められて早世してしまうそうです。
さらに罪が重く残酷なのは未成年(当時は十五歳以下)を孕ませてしまった場合です。
あてがわれた美少女は少年奴隷のそれを自らの秘処にあてがい、挿入させて自ら腰を振ります。
これによって膣内に射精してしまった場合、少年は有無を言わさずその場で処刑されてしまうのです。
それにくわえ一定時間内に少年を射精させられなかった場合、少女は貴族たちに輪姦されたあと殺されてしまいます。
少女のほうは必死に腰を振って恥辱に耐え、少年の方は必死にその快楽を我慢する……その光景を貴族たちは歪んだ笑みをうかべてながめていたそうです。
(本当にあった暗黒性風俗ファイル より一部抜粋)
処刑される‘予定'の少年は、仰向けに四肢を縛られ尋問されていた。
「ち、ちがうんだ! これは誤解だ!」
ダズは必死に弁解するが男は聞き入れてくれない。
「うるせぇ! 戦場から逃げたのは事実だろうが!」
「逃げようとしたかもしれないけど、逃げてはないんだあ!」
「ハッ、同じことだろうが! ……じゃあそうだな、無実を証明して見せろ」
「え……?」
ダズは不安げに呼応する。
「射精しなければ無実を認めてやろう。おい、つれてこい!」
男のだみ声とともに兵にともなって連れてこられたのは、なんとクリスタだった。
「…………!」
しかもその華奢な身体には申し訳程度の布しかまとっていない。
「いまからおまえとクリスタで一定時間性交してもらう。それに‘失敗’したら殺されるのはクリスタだ。安心しろ」
「そ、そんな…………」
「ただし‘成功’したら……つまり射精したら死ぬのはおまえだ」
「な、なんで性交に成功して殺されるんd……」
ダズは容赦なく蹴られた。
「うるせぇ、未成年を孕ませるのは最も重い神への冒涜だ。おらクリスタ、いけ」
少女はドンと押され、涙目でダズのまえに来る。
やっぱりカワイイなと思うと同時に下半身が熱くなるが、あまりに容易く下衣をまくり上げ性器をあらわにするクリスタに眼を剥いてしまう。
「ゴメンね、ダズ…………」
いうなりしゃがみ込むと少女は当惑する少年の衣服を脱がし、屹立する逸物があらわになる。
「うあ…………」
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にするダズをよそに、クリスタは手を唾液でぬらし自らの秘裂にぬりたくる。
兵士や貴族のニヤニヤ顔や下卑た声をふり払うかのようにクリスタはダズを見つめ、そしてダズもおもわずクリスタと目を合わせる。
だがそれも一瞬。
少女は少年の身体にまたがり、ゆっくりと亀頭を膣口に押し当てる。
すでに少年の顔は興奮と快感でくしゃくしゃだったが、無理もない。
気づいた時には二人は一つにつながっていた。
「んあぁ゛っ!」
突き抜ける性感が少女の総身をわななかせ、おもわず嬌声を発してしまう。
それはダズも同様だったが、想像していたほどの衝撃ではなかったので歯を食いしばって耐えることができた。
――クリスタは知っていた。
その凄惨な過去体験から、男を悦ばせるすべを知っていた。
少女はすさまじい微笑をうかべてダズを見下ろす。 「え…………?」
少年は一瞬きょとんとしたが、クリスタが自ら身体を動かし始めたことで顔がしわくちゃになってしまう。
「うあ……あ、あ……!」
すさまじい吸引力。
ちょっと気を緩めたら一気に持っていかれるだろう。
だがより恐怖しているのは少女のほうだった。
彼のものは平均とくらべて大きく、多少は男性経験があるクリスタにとっては「好き」な部類だ。
そのうえ、どうやら彼は遅漏らしい。
もし童貞であるとすれば挿入れた時点で射精していてもおかしくない。
ズチュッ、ズブッ、とリズムよく淫音が響くたびに二人ともども顔を快楽にゆがめる。
ふと、クリスタは快楽に溺れながら心にもないことを口に出す。
「……私、全然気持ちよくないよ」
「えぇっ!?」
「ダズは気持ちいい?」
「き、気持ちいいけど……出したら殺されるじゃないかッ…………どうすれば、いいんだ……」
「そ、そんなの……――あんっ、ひゃん! ……決まってる、じゃないッ……」
少女はあまりの気持ちよさに自然とヨダレをたれ流していた。
「……ナカに出すとキモチいいよ……♪」
妙に色っぽい少女のささやきに、ダズの下半身は一気にゆるんでしまう。
「――くあぁ゛っっ!!」
だが射精には至らない。
少女はさらに腰をはやく動かす。
「ぎあアあ゛………………」
「ん゛っ、あっ、はっ…んぅ――あぁんッ!!」
途切れる男声と、断続的に響く女声。
ダズはブラックアウトしながらも射精を抑え、少女は舌を出して体を反らし、全身をビクビク痙攣させて果ててしまう。
次の瞬間だった。
ダズの顔にブレードが突きたてられたのは。
だが少女はしばらく気づかなかった。
絶頂の余韻がクリスタの瞳を蕩けさせ、快楽の残滓を貪っていた。
事の次第をようやくつかんだのは1分してからだろうか。
ダズの逸物は萎びていた。
「ど……どうして?」
「どうしても何も、もともとこういう筋書だっただろうが」
少年にブレードを刺した男は哄笑する。
「そいつが射精そうが射精すまいが殺してお前を輪姦するのが筋書きだよ」
少女は絶望的な表情を浮かべる。
周囲の男たちはゆっくりクリスタに近づいていった。
――――――――
「おい、少しはなんか言えよ」
華奢な少女を後ろから犯しながら話しかけるが、返答はかえってこない。
それどころか意識があるかも疑わしい。
「ちっ……うっ、出る!」
汚い男は美しい少女の膣内に精液を放出し、そのまま物のようにクリスタを投げ放る。
「ハァハァ…………ケッ、少しは反応しろよ」
全身の感覚がなくなったかのように、彼女は不細工な格好で地面に横たわっていた。
双つの眼には光が失く、小さく開けられた口からは涎と血がまざった液体が流れている。
「ったく、5日程度まわされたくらいで心折れるんじゃねぇよつまんねぇ」
男は吐き捨てた。
(そろそろオモチャにするのも飽きたし、貴族に売るか……)
クリスタの受難はまだまだ続くようだ……
おわり 既出ネタだが、AV主演こそが女優としての栄誉であり、非エロ映画への出演は屈辱 純文学より官能文学が
一般漫画よりエロ漫画が
評価される世界 度を越した(履き違えた)エロかっこいいの流れで
レ○プされたような胸や局部がチラチラ見えるファッションをしたり
髪にザーメンつけてカピカピにしたりと新たなファッションが流行する。
プリクラでは学校帰りのjcやjkが当たり前のように乳を出し
かけコラのような編集をして撮ることが日常になった。 ダメージファッションとでもいうのだろうか。
気軽に使える擬似精液としてそれっぽいローションが発売されたり。 >>300
でも生精液は別格扱いなので
気弱な少年が少女たちのファッションの為に太ももへのぶっかけを強要される。 >332
「といえば」なの?あ、その時だけ店舗形式なのか。 母校の学園祭に行ったらコスプレイベントやってたらしく
女装男子やらバニーガールJKやらが普通に居てリアル世界や常識がエロくなる状態だった 「でも先生、パンツを着用しろとは言ってませんよね?」
「口答えするな!処女は没収だ」 「処女」をボッシュート!チャラッ チャラッ チャ〜ン♪ 「お前たち、生理でもないのにパンツなんか履いているのか。淫乱な奴らめ。」
「パンツ履くのは、生理届けを先生に出して、許可をいただいたときだけだろ。今日、生理届けが出ているのは井上と加賀だけだぞ。それ以外で履いているやつはすぐ脱げ。」
「それに下の毛の手入れを怠っていた奴。
委員長を見習え。清楚を保つため、剃って済まさずに一本一本抜いているんだぞ。委員長、前に来て、みんなに見せてやれ」 ファンタジー世界観
魔法の武器は女性だけが使える。
強力な聖剣魔剣ほど副次効果として持つ守りの力も強く、持ち主がガチガチに鎧を着たりすると
「俺(聖剣・魔剣)が信用できねないの? ふーん……」と力を貸してくれなくなるので
魔法の武器の性能が高ければ高いほど防具や服装は見栄え重視(=エロゲ姫騎士とか魔法少女より)となる。
もちろんその武器を奪われたり、破壊されればあられもない姿の無力な女性が戦場に取り残される形になる。
しかも奪われたり破壊されると「俺の持ち主なのに何やってんだ!」と嫌がらせのような天罰やら呪いやらが掛かる。
ある聖剣を奪われた乙女は聖剣を取り戻すまで、聖剣を探すことと体を売る事以外を禁じられ、
聖剣を取り戻すころには父親の名を知らぬ子を5人は産んでいたともいわれ。
ある魔剣を手に取って国を守ろうとした王妃とその娘達はその刃が砕かれた時に
自軍が殺めた人数を孕み産むまで老いず死ねない呪いを掛けられ、国が滅びる様を見せつけられながら
何百年も敵国の人間の孕み袋として使われた。 >>340
現実からの異世界転生者たちがそういう人格を持った武器へ転生していて
転生者同士で共謀して美女美少女を戦場へ引っ張り出しているとか 召喚勇者で魔王討伐系RPG世界
粗末な武器にはした金を渡されて放り出されるかと思えば、通された部屋は椅子に机にホワイトボードの小さな教室のような場所
机に並べられているのはどれもこれも最強装備で武器は魔王軍を一振りで瞬殺して、防具はどんな攻撃も無効化するようなバランスブレイカーばかり。
どうやら説明を受けてみると召喚された勇者が魔王討伐を放り投げてしまう(ゲームクリアまで遊んでくれない)らしい。
そこで神々よりもはるか高み(販売元のゲーム会社)よりの啓示より超絶ストレスフリー仕様の世界へと改変されることになった。
戦闘技術は鍛錬の末に身に付くものではなく、戦闘技術を持っている女性をハメればハメるほど戦闘技術が上がるようになり、
移動は魔法の乗り物で快適かつ安全。
旅の仲間は世界中の人間が載ったタブレット型のカタログがあり、いつでもどこでも召喚徴発が可能、飽きたら旅の仲間から所有物へ
扱いを変えることができ、売却することも、どんなはした金で体を売らせてもオールオッケー
魔王軍の幹部は全員美女美少女となり、倒せば同じように所有物にできる。
とにかく魔王討伐(ゲームクリア)さえしていただければ、何をしていただいてもかまいません、という説明にほんまかいな、と
手始めに王妃と王女三姉妹を旅の仲間として徴発。
王様やら王女たちの婚約者の前でハメ倒して、どんな憎しみの目でにらまれようがお咎めなし。
生意気な長女が不満をブーたれたので早々に所有物堕ちにして、魔王討伐の路銀は全部体で稼がせることにすると、それも従う。
俺の使った金を完済するまでどんな男にでも体を差し出して、最後には野良犬とのセックスを見世物にまでするのを見てマジやこれ、と確信する。
そうして、俺は敵は全部ワンパンで済む魔王討伐の旅へ旅立つことになった。 面白そう
久しぶりに何か書こうかな
剣と魔法の時代はある程度知識無いとスカスカになるのがなぁ
現代モノが楽すぎてな セックスそのものに対して否定的で
感じるなんて以ての外だと思われているけど
生涯で一人だけ愛する相手とだけセックスし
ありえないほど感じてしまう
そんな世界がエロいと思う……
……ん?あれ? 寒い……冬とか雪とかもう勘弁……
というわけで常夏の楽園で水着の美女美少女とイチャイチャチュッチュな妄想
いわゆる迷い込み系、帰省のために飛行機にのって、北国に帰省するところ
あー、雪かきとかだりーなー、親戚うっとおしいなー、とか思いつつ寝落ち。
目覚めると自分以外誰もいない機内、すっちーさん声かけてよーと思いながら窓の外を見ると疑いようもなく常夏の楽園。
ヤシの木とか生えてたり、間違いなく生まれた北国ではない。
恐る恐る飛行機から出るとクラッカーの乱射に舞い散る紙吹雪、殺到する人々、口々に述べられるのは外国語のお祝いの言葉
ぽかーん、としていると通訳の人が出てきて俺はこの空港百万人目の利用者で、
さっき降りた飛行機の十万人目の利用者で、飛行機会社の二十万人目の利用者で……
ということで油田の一つの権利をもらった上にプライベートビーチで世界中の人種の美女美少女と生ハメしまくりライフを一か月プレゼントされたらしい。
認知はしなくてもいいが、手切れ金は必要、ただし油田の収益から自動支払いなので、実質やり捨て放題。
また、排卵誘発剤は無料でもらえて、避妊薬、堕胎は絶対NG。
初日から美少女金髪姉妹の三姉妹丼とチャイナドレスの親子丼のフルハウス、母親以外は全員処女。
朝はメイドにフェラで起こされ、昼は美女美少女と海水浴と野外セックスしまくり、夜は様々な国のコスチュームでハメまくり。
そんな一か月が始まったり……しねぇかなぁ。 活躍してくれるコウノトリやキャベツを探すところから始めようか かなりライトな妄想
戦略ゲームとかでsenka要素マシマシなゲームが大流行。
武将とか将軍ユニットを捕まえると釈放か処断かが選べるが
釈放の場合、釈放金のほかに一族の女を妾として差し出させるとかも可能。
そしてその女を部下にくれてやると「さっすが〜」と忠誠度アップ&一定期間たつと能力を類似した子供を
ポンポン産むようになり、自勢力の人材拡充に有効でもある。
他には船に装備させるとストレスが減り、指揮が減りにくくなる、などいろいろな使い方ができる。
女には美貌とか処女とか安産とかステータスがいろいろあって、無論良ければよいほど部下にやったときの忠誠度も高まる。
また、処断した場合はその嫁とか娘が「おのれ父(夫)の敵!!」と若干弱体化したステータスでやってくるので
これも捕まえるとアイテムとして使用できる。
また、城下町とか市街地も焼き討ち出来て軍隊の忠誠度やらモチベーションやらがとてもあがり、
その地域での出生率も上がる。
下剋上を成し遂げたりするとそれまでお目通りできなかった姫様とかがアイテムとして使える、
そんな感じのゲーム出たら買うのに…… エロゲでも逆にそこまでシステムにがっつり絡めたものはないからなぁ
でも改めて考えると面白そうだな、戦場に連れてくと兵糧や金の消費量は普通の兵隊より割増でかかるけど、士気超上昇とかの従軍慰安婦(合意)システムとか
国の財政源として国営遊郭設置すると金は大量に入ってくるけど、衛生ステ低くなると梅毒蔓延して人工減少とか
…さすがにスレチだな、すまん 主人公勢力は外地から侵略してきた蛮族
女は金銭や食料と同じ補給物資扱い >>351
色欲万歳子宝万歳な宗教の神殿に寄進して
巫女さん(プロ)を派遣してもらうとか 男「はぁ今週も頑張ったな〜(さて、金曜日だしなんかつまんでくかな)」
売り娘「いかがですか〜、手コキ1000円 フェラ3000円、本番ゴムあり1万ですよ〜」
男「お!譲ちゃん可愛いね。キミがしてくれんの?いくら?」
売り娘「はい!お店には他の子もいますが...私でよければどうぞ買ってください!
お兄さんかっこいいから、手コキ1000円フェラ3000円だけど合せて3000でいいですよ!」
男「3000円か〜(確か財布には諭吉が居たはず...)どうしようかな」
売り娘「今ならごっくんもつけてそのまま3000円にします!それともぶっかけがいいですか?」
男「んー、今夜はガッツリ下も行きたいから本番にしたいけど、1万でしたっけ?高いな...」
売り娘「…じゃ〜あ〜、本番ゴムあり+お掃除フェラもつけて1万でどうです!?」
男「あ、いい!んぅ、でも…」
売り娘「ん〜分かりました。お兄さんに負けた!特別です!生ハメ+フィニッシュは好きなところにぶっかけ
お掃除のフェラまでつけて1万!これが限界です!」
男「なんと!じゃあ、1週間溜めた濃厚ザーメンが飲めるってことでもう一声!」
売り娘「あ〜!お兄さんずる〜い!じゃあ最後にお口でもう一回飲んであげるっ。...これは私からのサービスね?
だからそれも合わせて1万!!1万だからね!?」
男「分かった、分かったから買うよ」
売り娘「ありがとうございまーす!!じゃこちらへどうぞ〜」
…
売り娘「お兄さんあれ普通に買ったら絶対2万は行くんだからね?!」
男「いや〜実によかった。でもキミも楽しんでたろ?」
売り娘「そりゃまあ、そうですけど...あんな濃いザーメン久しぶりだったしっ。でも1万は安すぎます〜ぶ〜」
男「まあそう言わんで、来週も来るからさ」
売り娘「本当ですかー!!やったー、わたし固定客少ないんですよ〜だから客引きに回されちゃって必死だったんです」
男「そうなの?じゃあ来週は1万5千出すから中出しもしていい?」
売り娘「調子に乗らないでください!べーっ!」
男「はははっ」
売り娘B「ありがとうございました〜」
男「さてと、娘が寝ちゃう前に帰るとするか!」
………
……
…
売り娘さんは20歳くらいのつもりです、おっさんは30代後半ぐらい
こんな手軽に楽しめたらいいな〜って感じです すごくいい
こういうあっけらかんとしたウリ好きだわぁ 帰宅して奥さんに買春報告すると
「うらやまし〜い! 私も一週間お預けで我慢してたのに!」
とかわいくプンプン怒るけど
何故か奥さんは旦那が初めての相手だし、男娼制度も存在しない
という男にだけ都合のいい非対称設定だと嬉しい 飲酒や喫煙が存在しない代わりに
男は勝手に性欲が溜まってしまうからしょっちゅう女を買うのが当たり前
という価値観だったりしそう 表面上は現実と同じように、エロいことに関してタブー感があるけど、実際にはそんなことなく、割と普通にセフレとかみんな作ってるような世界。
そんな世界のネットで拡散されて広まった決まり事。
『色つきの細いブレスレットは、こっそりと相手を探す目印。
右手首:恋人なし。恋人、もしくは長期的なセフレ募集。
左手首:恋人あり。一回きりの相手募集。
黒:ノーマルの範囲内。軽い言葉攻めとか焦らしくらいなら可能。
オレンジ:ソフトS。少し強めの言葉攻め、焦らし、手首程度の縛り、羞恥等。
赤:ハードS。スパンキング、イラマチオ、全身緊縛、拘束等。
水色:ソフトM。少し強めの言葉攻め、焦らし、手首程度の縛り、羞恥等。
青:ハードM。スパンキング、イラマチオ、全身緊縛、拘束等。
緑:露出。おもちゃ散歩、野外露出、青姦等。
茶:複数。乱交、輪姦等。
銀:風俗勤務経験あり。(この世界においては高い技術を持っているとして高評価)
金:中出し可能。ピル服用、もしくはできても責任は問わない。』
とあるエロアニメのあらすじ見てから、こんな妄想が頭に根を張ってる。
なお、可能プレイの分だけブレスレットつけるので、性癖広い人はジャラジャラになる。 貞操観念の基準や価値観が変化してカジュアルに売春/買春や管理浮気を楽しんでる世界
援助交際は女子中学生や女子高生のバイトとしてスタンダードな地位を占めている
彼女たちはお股が緩いのではなく、コミュ力が高くて親しみやすい性格なのである
逆に金髪黒ギャルJKなんかは「婚前交渉とかマジありえなくね!?」
「《女は貞節を慕い、淫乱は犯さず》だよねー」と恥じらいもなく公衆の面前で語るなど
深刻な性モラルの向上が心配されている 性交渉以外で勝ち取ったポストは全て不正である
ある議員は選挙委員会の誰ともセックスをしていなかったことが判明し、窮地に立たされた
国会前では、議長とセックスをしろと、市民がデモ行進を始めた 体での支払が合法化されてる世界という妄想が飛んできた
通貨での支払と同様に、業者との合意があれば体での支払いが認められている。
ただし身体支払はやむを得ない場合の措置として位置付けられているので、風俗等よりは低い相場での換算となる傾向がある。
最低賃金と同様に、県単位での相場は決められているが、基本的には容姿などを総合して業者と客の間で合意形成が行われるのが通例である。
参考
ケース1、現役アイドルAさん(19)
マンションの引っ越しの際発生した追加料金、18000円の支払について身体支払を適用。
担当業者がAさんのファンだったこともあり、ディープキス及び乳首舐め、手コキで支払完了となった。
ケース2、女子大生Bさん(20)
アパートにエアコンを新規取り付けする際の追加料金、10000円の支払について身体支払を適用。
担当業者が熟女好きだったため、生中出しセックス一回で支払完了となった。
(通常の相場だと、女子大生であればゴム有りセックス一回での支払相当) 田舎の老人とセックスして妊娠出産する理由づけって何かないかな 普通に「ボランティア老人性介護」でいいのでは?
「あの子、最近見ないね?」
「え、あんた知らないの?もうすぐ出産だってよ?新聞出てたでしょ?」
「え〜、だって新聞読んでないもん。」
「ったく、もう…。地方のおじいさん達に何度も中田氏セックスしてあげて、妊娠したら出産してあげるんだよ〜?」
「そりゃ、確かにすごいけど、最近結構そんな子いるじゃん?何でそれで新聞載るのよ。」
「だって、もう3人も腹上死させてあげたんだもん、話題にもなるよ〜。」
「え〜!それって、マジ聖女様って感じじゃん!」
「そうだよ!お年寄り人生の人生最期をこれ以上心地よくさせて上げるなんて出来ないっしょ?」
「じいさんとセックスとか、みんな内申書とか見合いの釣書に書く為にちょろちょろとやってのかと思ってたー。」
「確かに、あの子もお見合いの申し込みとか、大学に特別推薦で来ないかとかすごいらしいけどねー。」
「そういやあんたも、結構前からよく地方の老人ホームにボランティア行ってるじゃん!そんなんないの?」
「結構大変なんだよ?ずっとおっぱい吸わせてあげながら手でやってもなかなか勃たなかったりさ〜。」
「え〜マジで?」
「入浴介護の時も、おっぱいで全身洗ってあげたり、何時間もしゃぶってあげたりさ〜。」
「それでも勃たないんだ!」
「勃っても、それでなかなか中田氏セックスまでいかないんだよね〜。」
「結構、やりがいありそうじゃん!」
「マジ?じゃあ明日あんだけど、一緒に行ってみる?」
みたいな 都会には男がいないので、田舎へ男狩りに出かける都会の女たち
見つけたのは老人だったがとりあえず男なので妥協
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