[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第17章 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 01:21:03.86ID:B1aliSw0
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/


保管庫

鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル
http://w.livedoor.jp/kichiku/

pinkちゃんねる 鬼畜陵辱SSスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/prison_13/
0518「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:33:57.38ID:tgx4Jehi
母親や教師たちの猛反対を押し切って「警察官」という
校内での挨拶が「ごきげんよう」という筋金入りの
お嬢様学校の生徒とは思えない過酷な職業に就くことを
環奈が選んだ理由は、卒業式の朝も自分のヒップや
乳房を弄ってきた中年サラリーマンのような
下劣な男たちの犠牲になる少女や女性たちを守る仕事に
就こうと考えたこと、そしてもう一つは、一刻も早く
あの悪魔のような父親のいる家を出て生活したかったからであった。

警察官は採用後、警察学校という教育機関に入ることになるが、
ここは男女問わず全員が寮に入って同期生たちと一緒に
生活しながら警察官としての基礎を学ぶのである。

さらに卒業後も基本的に警察官は「待機寮」と呼ばれる寮に
全員が入り、ここで先輩たちや同期生たちと一緒に生活しながら
警察官として働くことになる。

こうして環奈はようやく悪魔のような父親から解放されたのだった。

そしてこの新天地で出会ったのが子役の頃の忌まわしい体験を
乗り越えようと警察官を志した遥であった。

警察学校の寮で同室となった二人の美少女は、互いが心の奥に
大きな傷を負っている事を知らぬまま親友となったのだった。

しかし、おぞましい過去を乗り越えようと新たなスタートを切った
二人の美少女にまたもや悪魔のような男たちが食指を伸ばしてきたのだった――――
0519「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:36:38.13ID:tgx4Jehi
(あ…こ、これってひょっとして……)

14歳の中学生の少年のいきり立った肉棒をこみ上げる
吐き気を堪えて必死にしゃぶっている環奈が口いっぱいに
頬張っている巨大な肉棒がぴくぴくと痙攣し始めた事に
気づくとびくり、と体を震わせた。

12歳の時に父親に無理やり挿入されたのを除いて、
セックスはおろか男性と手をつないだ経験すらない
環奈であったが、「オンナの本能」で少年がまもなく
絶頂に達することを察したのだった。

「いいか、口ん中に射精(だ)されても
 ソイツを吐き出すんじゃねぇぞ?
 全部飲み込め。一滴残らずな」

やはり涼がまもなく絶頂を迎えることに気づいた
男が下劣な笑みを浮かべて環奈に命じた。

(うう……)

男の命令に逆らえば人質を助けるためにここまで恥辱と
屈辱に耐えてきたことが全て無駄になってしまう――――

(この男の言うとおりにするしかないわ……
 あのコたちを助けるためだもの……)

悲壮な覚悟を決めた環奈が涙を浮かべ、ぎゅっ、と
目を閉じる。

と、口の中一杯に膨らんでいる14歳の少年の
巨大な男性器がビクビクッ、と痙攣した。

次の瞬間―――

「んふーっ!!!」

中学二年生の少年の熱く濃厚な白濁液が喉の奥へと
凄まじい勢いで流れ込んできた瞬間、環奈が大きく
目を見開き、声にならない悲鳴を上げて
びくん、びくん、と激しく体を痙攣させた―――
0520「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:38:08.05ID:tgx4Jehi
「ぐぷっ……」

男子中学生の精液が胃から逆流してきて
思わず環奈が嗚咽を漏らした。

(は、吐いちゃダメっ……ガ、ガマンしなきゃっ……)

こみ上げる吐き気を堪え、再びぎゅっ、と目を閉じると
喉まで逆流してきた14歳の少年の生臭い精液と
酸っぱい胃液を飲み込もうとした――――

「ぐぇぇっ……」

次の瞬間、その美貌からは想像できない
醜い呻き声を上げて環奈が床に手をついて
びちゃびちゃと音を立てて精液の混じった
胃液を吐いた。

「うわ…汚ったねぇ……何やってんだっ……」

まだ小学校五年生の美少女の目に仁王立ちになって
彼女の腕より太い男性器をしゃぶらせている男が
顔をしかめて床に四つん這いになって精液の混じった
胃液を吐いている美女を見下ろしている。
0521「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:41:24.46ID:tgx4Jehi
「命令を守らなかったんだ。人質どもはこのまま、だな」

「ま、待ってっ…も、もう一度…もう一度、チャンスを頂戴っ……」

床に四つん這いになったままの環奈が涙で潤んだ瞳で
男を見つめる。

「ん〜どうすっかなぁ〜」

まだキスもした事のないピンク色の唇からくちゅくちゅと
淫らな水音を立てて自分の父親より年上の男の男性器を
しゃぶっている小学校五年生の美少女の淫らな姿を
見下ろしていた46歳の男が涙で潤んだ瞳が
妖艶な雰囲気を醸し出している環奈に目をやり
下卑た笑みを浮かべる。

(エロい表情(かお)しやがって……今すぐコイツを
 床の上に押し倒してち〇ぽをブチ込みたくなっちまうぜ……)

まだ11歳の少女の口の中にねじ込んでいるどす黒い
巨大な肉棒をびくん、びくんと激しく痙攣させる。

(だが、こんだけの上玉をあっさり犯っちまったら
 もったいねぇ……たっぷりと愉しんでからブチ込んでやるぜ……)

またもやおぞましい企みを思いついた男がピンク色の唇から
よだれの様に14歳の小学生の精液を垂らしたまま、
自分をすがるように見つめている19歳の新人婦警を見下ろし、
邪悪な笑みを浮かべた―――――
0522「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:42:25.20ID:tgx4Jehi
本日の投下はここまでです。
お読みいただいた方々、ありがとうございました。
0524名無しさん@ピンキー2018/01/08(月) 14:57:16.46ID:RXFlb9HP
ああホントだw14歳の小学生ってなんやねん。

しかし父親に犯され痴漢に狙われまくる環奈ちゃんはほとほと気の毒しか。
まあこれからナニをされるか期待しているヤツが言うことじゃないなw
0526名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 00:13:09.60ID:nj7nBLz8
>>525
盗みを働いた女を裸にむいて喜ぶアフリカ土人たち
パレード状態
http://theync.com/african-girl-thief-stripped-naked.htm
ブラジル 刑務所 殴る蹴るビーサンでぱちぱち叩く
INMATE BRUTALLY BEATEN IN PRISON
http://theync.com/inmate-brutally-beaten-in-prison.htm
母と娘首吊り心中
http://theync.com/shocking-and-brutal-mother-and-daugher-suicide-video-is-graphic.htm
非グロ 中国 凍結した川の氷上で車滑らせて遊ぶ
こんなのがハチロクの走りの再現だとしたら、しげの秀一先生もご立腹して
セーラーエース再開するレベル
多車氷面玩漂移,秋名山車神再現
多輛車在氷面上玩漂移,酷R十足,彷彿秋名山車神再現
https://www.pearvideo.com/video_1248315
ブルンジ(アフリカ中央部)の糖質患者の扱い状況
https://i.imgur.com/uMqwrQR.jpg
https://i.imgur.com/0b2XRL9.jpg
https://i.imgur.com/ZZvupCU.jpg
https://i.imgur.com/z7azYYa.jpg
https://i.imgur.com/zUNGEPj.jpg
0527名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:22:46.25ID:E9+MTFFU
机の上でスマホが鳴っている。冬休みに入り家で寝そべって雑誌を読んでいた
結城美柑は面倒くさそうにスマホを取って着信を確認する。
“リト”と表示されたスマホを見て美柑はため息をついた。
「もしもしリト、何?」
雑誌を読むことを中断された美柑が少し苛ついた声で電話に出る。
「あ、その美柑、ちょっといいか」
「何、早く用件を言ってよ」
リトのおどおどした声が美柑を余計に苛立たせる。
「ご、ごめん、ちょ、ちょっと来てほしいんだ」
と言うリトのおどおどした声は変わらなかった。美柑はじれったいという感情を
隠さずに「どこに行けばいいの」と訊き、リトが指定する場所を聞き出した。
「じゃあそこに行くから待っててよ」
そう言って電話を切ると美柑は仕度をして家を出るのだった。
指定された場所の何の疑問も持たずに・・・。

「ずいぶん歩いたけどここで間違いないよね」
さんざん迷いながら美柑はリトが指定した場所を探し当てた。周りはもう使用されて
いないような倉庫が並びその間にリトがいると思われる古い建物がポツンと立っていた。
「こんなところで何してるのかしら」
呆れたように呟いてその建物に入っていく。正面にある小さなエレベーターに乗って
リトがいるらしい6階へと上がっていった。到着階を告げる音が鳴りエレベーターの
扉が開く。エレベーターを降りた美柑は左奥にある出入口のドアを開けて中に入った。

「リト!どこにいるの!」
暗い部屋の中をリトを呼びながら歩いていく。
「!?」
暗かった部屋にいきなり照明が点灯する。明るすぎる照明が一瞬美柑の視力を奪った。
「ヒャッハー!」
「フウォォォォ!」
まともではない喚き声がこだまする。視力を回復した美柑が周囲を見渡すとそこには
どう見ても邪悪な風貌をした男たちがギラついた目で美柑を凝視していた。
「リト!!」
美柑がリトの姿を認めて声をあげる。男たちに掴まれてリトの姿は無残そのものだった。
顔には痣があり頬が腫れている。また衣服は乱れ破れているところさえある。
何をされたかは一目瞭然だった。
0528名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:23:29.19ID:E9+MTFFU
「美柑ちゃんいらっしゃ〜い」
「おおかわいいじゃん!」
美柑を凝視していた男たちがニヤつきながら口々に言う。
「リ、リトに何をしたの!」
訊かずとも分かることだったが言わずにはいられなかった。
「いやさあ、リト君が俺たちに粗相をしちゃってさあ」
「賠償できないって言うんでちょっとお仕置きをねぇ」
男たちはそう言いながらリトの身体を揺さぶる。
「リ、リトを放して!」
「いやあまだ賠償してもらってねえからなあ」
「お、お金なら帰って持ってきます!だから!」
「お金じゃあダメなんだよ。これは俺たちのメンツの問題だからよ〜」
「あ、謝ればいいんでしょ!お願い!謝りますからリトを放して!」
こんな時にヤミやララがいないのが悔やまれる。だが後悔しても後の祭りだった。
「俺らさあ〜、誠意を見せてほしいんだよね〜」
「せ、誠意って、どうしたら」
「それはさあ〜、美柑ちゃんが考えることだぜ〜」
「そうそう、どうしたら誠意を見せられるかな〜」
男たちの魂胆が美柑には分かっている。分かっているからこそ少しでも時間を
稼ぎたかった。その間にヤミたちが自分を探してくれるかもしれない。
だがそうした美柑の魂胆も男たちにバレていた。
「さてと美柑ちゃんも賠償しないみてえだし、やっぱリト君に賠償してもらうか」
男が立ち上がるとリトのみぞおちに強烈なパンチを見舞った。「グッ!」と唸り
「く」の字になってリトが苦しむ。続く第2撃が同じところに見舞わられると
リトの膝が地面につきそのまま倒れこんだ。
「リトーーー!!」
美柑が悲鳴をあげる。男はさらにリトの髪を掴んで顔に一撃を喰らわせようと
拳を固く握る。その瞬間、「やめてええええ!!」と美柑が叫んだ。
「やめて、わたしが何でもするから、もうリトには・・・」
美柑が涙声で訴える。その言葉は男たちが待ちに待っていた言葉だった。
「ん〜美柑ちゃん、何て言ったのかな〜」
「もう一度、大きな声で言ってみようか〜」
「まあ何でもするってんなら、カラダで払いますって言ってくれや」
ニヤけた顔で男たちが美柑に命令した。美柑は唇を噛み、手をギュッと握って
悔しさと恥かしさに耐えて言った。
「わ、わたしが何でもします!わたしがカラダで払います!」と。
0529名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:23:59.17ID:E9+MTFFU
「ウォォォォォ!!」
「イヤフォォォォォ!!」
美柑の言葉に男たちは野獣の雄叫びで応える。男たちが狂乱するその横でリトは
力なくうなだれていた。
「み、みかん・・・」
「だいじょうぶだよリト。だから・・・」
次の言葉は繋げなかった。何を言っても泣いてしまうだろうから。
「オラ!邪魔してんじゃねえ!」
苛立った男がリトを粗末で汚いパイプ椅子に座らせ縛り付けて拘束する。
「リト!」
「み、みかん・・・」
二人の気持ちなど忖度することなく男たちは容赦なく美柑に命令しだした。
「まずは脱いでもらおうかな〜」
「おら脱げ!脱げ!」
男たちの命令に美柑が衣服を脱ぎ始める。男たちの視線が美柑のカラダに
ビリビリと刺さる。残ったパンティまで脱いで美柑が全裸になる。
「ぬ、ぬぎました・・・つぎは・・・」
美柑が命令を待っていると男たちも服を脱ぎ捨てて全裸となった。男たちのペニスは
臍の上まで反り返りビクビクと脈動していた。
「ヒッ!!」
ビクビクと波打つペニスを眼前に突きつけられた美柑が呻き声をあげる。
凶悪で醜悪な肉棒はエイリアンのようにおぞましかった。
「まずは口でしてもらおうか」
「く、口?ど、どうしたら・・・」
「どうしたらって、美柑ちゃんのそのお口で俺たちのチンポを舐めるんだよ!」
「ち、ちんぽをなめる?」
驚き怯える美柑に男たちが次々に畳み掛ける。
「舐めたらチンポを咥えてグチュグチュ前後に動かす」
「そうしたら俺たちが美柑ちゃんのお口にドビュッと射精!」
「最後にドビュッと射精たものをゴクッ!ゴクッ!って飲むんだぜ!」
男たちがグヘヘと笑いながら話すことに美柑は震えが止まらなかった。
だが抗うこともできなかった。
美柑が正面に立った男におずおずと近づきペニスに舌を這わす。強い尿の臭いが
鼻をつき舌が痺れる感じがした。
「先っぽのところを重点的に舐めろ」
0530名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:24:36.23ID:E9+MTFFU
男の命令に美柑が従う。ペニスの先の鈴口のところを舌の先でペロペロと舐める。
男の傲慢で楽しそうな呻きが発せられるたびにペニスがビクンと反り返り美柑の
鼻や頬に当たる。その都度、男は美柑の頬をペニスでビンタするのだった。
「よし咥えろ!」
舐められることに飽きたのか男が美柑に命令する。言われるがまま美柑は大きく
口を開けて男のペニスを咥えこんだ。
「ングッ!んむぅ!」
美柑の口には大きすぎるサイズのペニスがねじ込まれ美柑の顔が歪む。
吐き気を催すほどの臭いが口の中に染みこんでいくが、
「噛むなよ!それに吐いたりしたらリトに償わせるからな!」
と男に脅され美柑はひたすらガマンするしかなかった。
やがて男は美柑の頭を掴んで無理やり前後に動かした。
「ングッ!ンん!ンン!ンフッ!」
突き入れられたペニスが咽喉の奥に当たるたびに美柑がむせる。美柑の頭を掴む力が
強くなりグンッ!とペニスを突き入れるとビクンッと膨らんで跳ねたペニスから
精液が美柑の喉の奥に放たれた。
「ンンッムゥ!!」
喉の奥に何度も何度も精液が放たれ口の中に溜まっていく。耐えがたい悪臭が
口内を支配していき美柑の顔を歪ませた。
「零すなよ!全部飲めよ!」
男の命令に美柑が抗議するような嫌悪の視線を向ける。男はニヤリとして見下すと、
「飲めよ全部な」
と念押しした。
「ンンッ!」
美柑は一秒でも早くこの臭いから解放されようと一気に精液を飲み干そうとするが、
粘ついた精液は喉に絡んでなかなか嚥下できなかった。時間をかけてようやく嚥下した
美柑が苦しそうにむせた。
「・・・はぁはぁ・・・み、みずを、みずをのませてください・・・」
咽喉に残るような感触を消したい思いで美柑が懇願する。
「水?美柑ちゃんの飲み物はこの中だけだぜ」
一際太った男が自分のペニスを握りながら答える。
「・・・す、すこしだけでいから・・みず・・ふぉ!」
美柑は最後まで言うことができなかった。太った男がいきなり美柑の口にペニスを
突き入れてフンッ!フンッ!と鼻息も荒くピストンしたからだった。
「ングッ!ンムゥ!ンフォ!」
美柑の口を性器に見立てて激しく前後に突き入れる。ただピストンは長続きはしなかった。
0531名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:25:13.32ID:E9+MTFFU
10回もピストンすると太った男はあっけなく射精した。
「ングッッ!ンムッ!ンムゥ!」
2回目の口内射精で放たれた精液を美柑は味を感じる前に急いで嚥下していく。
こみ上げてくる嘔吐感を耐えながら嚥下し終えると急に疲労が強くなっていった。
「さあ今度は俺だぜ」
3人目の男が美柑の前に立ったとき、美柑は息を切らしながら、
「・・・す、すこしやすませて」
と懇願した。だが男たちには容赦というものが全くなく、性欲のみが旺盛にあった。
「休んでる時間はねえぞ!」
3人目の男が美柑を軽々と持ち上げる。「きゃあ!」と悲鳴をあげて暴れる美柑を
4人目の男が押さえつけた。2人の屈強な巨漢の前に美柑はおもちゃのように
振り回された。振り回されておとなしくなった頃を見計らい美柑を持ち上げたまま
男は粗大ゴミのような汚いソファーに座る。そして美柑を逆さまにすると
シックスナインを縦にしたような形となった。
「オラ!咥えろ!!」
美柑のカラダを抱え込み頭を掴んでペニスに押し付ける。なかなか口を開けない
美柑の頬を4人目の巨漢が叩きながら脅して強引に咥えさせた。
「ンン!ングゥ!ンムゥ!ングッ!」
無理な態勢で咥えさせられた美柑が脚をバタつかせて逃れようとする。だが4人目の
男が美柑のお尻をスパンキングする。ピシンッ!ビシッ!とお尻を叩かれる音が部屋に
大きく響く。美柑のお尻が見る見る赤くなり大きな手形がついていた。
「ぷはっ!いたい!いたい!たたかないで!」
咥えていたペニスが外れ悲鳴と哀願が交互に出る。
「ごめんなさい!やめてえ!」
「だったら暴れてないでおとなしくチンポ咥えてろ!」
「は、はい咥えます、咥えますからぁぁ・・・」
美柑は巨漢たちに屈してペニスを咥える。男の手が美柑の頭を掴み上下に動かした。
一方、お尻を叩いていた男は叩くのをやめると美柑の前に立ってペニスをしごき始めた。

「ふう」
最初に美柑を嬲った男は煙草に火をつけて一服していた。一発出したあとの煙草は
格別にうまい。ましてそれが初心な少女ならなおさらだ。男は煙草を深く吸い込んで
フーゥと吐き出すと隣りでうなだれているリトの髪を掴んで顔を上げさせた。
「オラ見ろよ!カワイイ妹がお前のために健気に尽くしてるぜ」
リトが顔を上げた先にはあられもない姿で男たちの嬲り者なっている美柑の姿があった。
リトは男の言うことに耳を塞ぐかのように目を固く閉じた。
0532名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:25:39.10ID:E9+MTFFU
「ここじゃ良く見えねえだろ。特等席で見せてやるよ」
男はそう言うと同じく煙草を吸って休んでいる太った男に声をかけた。そしてリトが
座らされているパイプ椅子を持ち上げて美柑たちの側へ運ぶのだった。
「どうだ良く見えるだろう」
「カワイイ妹が口内射精されんのしっかり見とけ!」
男たちはリトの頭を掴んで美柑の姿を見せつけて笑うのだった。

「ングッ!ングッ!ングゥ!ンンムゥ!!」
リトが運ばれる間も美柑は男の為すがままとされていた。2人目の男と違い3人目の
男は遅漏なのかなかなかイカなかった。顎が疲れて開きっぱなしとなった口からは
唾液がダラダラと流れてソファーに水たまりを作っていく。そのうち美柑の前で
ペニスをしごいていた男が先に絶頂を迎えていた。
「そろそろ出そうだ!相棒頼む!」
男がそう言うと美柑の口からペニスが抜かれた。男は美柑の頭を掴んで射精しそうな
男のペニスの前で手を止めた。
「美柑!口を開けろ!」
命じられるまま美柑が口を開けると男はペニスをしごきながら美柑の口めがけて射精した。
放たれた精液が美柑の口の中に溜められていく。特に舌の上にたっぷりと放たれたため
否が応にも精液の味を感じることになった。

「んふう、はぁ・・・」
強制的に精液を味わわされる羽目になった美柑がようやく飲み終えた。
疲れ切ったカラダを休めようにもいまだに3人目の巨漢に押さえつけられているため
無理な態勢を戻すことすらできない。
「・・・はぁ、あぁ・・・」
美柑が苦しそうに息をする。両腕はダラリと下がり人形のような状態だった。
そんな美柑に男は再び強制フェラをさせた。
「はぅぉぉぉぉ!んほぉぉぉぉぉ!」
開けっ放しだった口の中にペニスをねじ込まれた美柑が苦悶の表情で喘ぐ。
男の手が上下に激しく動かされる。上下の動きが50回を超えたところで男は
ようやく美柑の喉の奥へと射精した。
「んんふぅぅぅぅぅ!!」
ジェルのような濃い精液が喉に絡まり呼吸を一層苦しくする。逆立ちのような態勢
なので飲み込むことも困難で逆流する精液が口の端から零れてソファーに落ちた。
「フン!」
射精を終えた男が美柑を抱え上げて乱暴に床に置いた。
0533名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:26:11.48ID:E9+MTFFU
「・・・うぇぇ・・・うぁぇぇぇ・・・」
美柑の口の中に男の精液がたっぷりと溜められている。美柑はもう飲み込むことが
できず顔を横に向けて精液を吐き出していた。

「美柑ちゃん吐いちゃダメだろうが」
最初の男が精液を吐き出した美柑を詰る。
「・・・んぁ、ごめんなさい、ゆるして・・・」
「まだまだ誠意ってもんが分かんねえようだな!」
男が怒鳴りつけて美柑を突き飛ばす。
「痛ッ!」
「オラッ!股を開け!」
男の怒鳴り声に美柑は怯えて金縛りにあったかのように身体が動かなかった。
「聞こえなかったのか!股を開けって言ってんだよ!」
「・・・い、いや・・いや・・・です・・」
美柑が首を横に振って弱々しく拒否する。だが拒否されたことで男の顔がみるみる
険しくなっていった。そして次の行動は過激で苛烈だった。
「グッ!!」
リトが呻く。美柑に拒否された男がその苛立ちをリトにぶつけたのだった。
強烈な蹴りがリトの下腹部を直撃する。さらに男は息が詰まって苦しがる
リトの顔面に鉄拳を何度も叩きつけた。
「キャアァァァァ!イヤァァァァァァ!!」
リトが殴られるたびに美柑が悲鳴をあげる。そして耐えきれなくなった美柑が
とうとう観念した。
「や、やります!やりますから!やめて!やめてぇぇぇぇぇ!!」
叫ぶと同時に美柑が股を開く。最初から大股開きとなったのはリトをすぐにでも
助けたい一心からだった。
「最初からそうすりゃいいんだよ!」
男たちはそう言うと美柑に群がってパックリと開いた割れ目を覗き込んだ。
粗暴な男たちにあられもない姿を見られ美柑は恥かしさと悔しさでいっぱいになった。
やがて美柑の割れ目をじっくり堪能した男が問いかける。
「キレイなマンコだな、おいお前処女か?」
「・・・」
美柑は答えない。すると男がまた声を荒げる。
「どうなんだ!言え!言わねえなら!」
言うが早いか男はリトの髪を乱暴に掴む。
「ダメ!処女です!処女です!!」
0534名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:26:49.04ID:E9+MTFFU
「男とヤッたことはないんだな!」
「ないです!ありません!」
「よ〜し、そのままこれから俺の言った通りに言うんだ!分かったな!」
「・・・は、はい・・・」
美柑の目がリトを捉える。激しい暴行を受けた顔は腫れ口の中は切れたのか
口の端から血が流れている。痛々しいリトの姿は美柑に守る気持ちを強くさせていた。
(リト、わたしががんばるからね・・・)
美柑の目がリトを見つめている間、美柑の耳は男のおぞましい声を聞いていた。
聞くに堪えない内容の言葉が終わると男は美柑にその言葉を言うように迫った。
美柑はもう逆らわなかった。
「わ、わたしのオマンコにオチンチンを挿入れてください!オチンチンでわたしの
オマンコをメチャメチャにしてください!!」
美柑が男の教えた言葉通りに言うと男たちは堰を切ったように美柑に襲いかかった。
1人目の男が美柑に覆い被さり自分の肉棒を美柑の膣にあてがった。
「ヒグゥッ!!ヒギィィ!!」
初めて体験する激痛に美柑の顔が歪み悲鳴が部屋中に響き渡る。
「どうだ!これが男のチンポだ!じっくり味わえ!」
男が美柑の顔に唾を飛ばしながら叫び肉棒を美柑の膣の奥へと突き進めていく。
「痛ッ!イヤッ!抜いて!痛いの!抜いて!」
「うるせえ!俺が気持ちよけりゃいいんだよ!」
美柑のことなど欠片も気にせず乱暴に腰を出し入れする。肉棒を突かれるたびに
激痛が走る。メチャメチャにすると言ったがそれが本気であることを証明したようだった。
「さすがは処女だぜ!キツキツに締めてきやがる!」
「痛い!痛いの!抜いて!やめてぇぇぇぇぇ!!」
美柑が悲鳴をあげるがそれも男たちには美味しいものでしかなかった。
嬲り者にされる美柑に同情や憐憫も感じない男たちはさらなる嗜虐を加えること
しか頭になかった。そしてその中の太った男がリトの襟を引っ張って突き出した。
「オラ!妹の初体験をしっかり見届けろ!」
犯されている美柑の横にリトが引っ張り出される。美柑の無残な姿に目を背けようと
するが背けた瞬間に平手打ちが何度もとんだ。
「オラ!ちゃんと見ろってんだよ!」
男たちがリトに平手打ちしながら命令するがリトは目を背けたままだった。
そんなリトの姿に耐えきれなくなった美柑が声をあげる。
「リト!いいよ!言うことを聞いて!リト!」
「オラ!妹が見てほしいって言ってんだろ!見ろよ!」
太った男が笑いながら言うがリトは目を背けたままだった。焦れた太った男は美柑に
近づき耳元で命令する。命令された内容に美柑は嫌悪を抱いたが抗う気はなくなっていた。
0535名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:27:17.87ID:E9+MTFFU
「さあ教えたとおりに言え!」
「・・リ、リト、見てわたしのSEX、オマンコにオチンチンが入ってるところを・・・」
「は〜いよく言えました〜」
「ホラ、リトくんSEX見ようよ〜」
「美柑ちゃんの初めてのSEX見届けよ〜」
「それじゃあ美柑ちゃんとのSEXがよ〜く見えるようにしてやるぜ〜」
美柑を犯していた男は美柑を抱え上げると自分も立ち上がった。
そして美柑のカラダをグルっと回していわゆる逆駅弁の体位にする。
「おお軽い軽い!美柑ちゃんならではの体位だぜ〜」
「いやぁぁ!痛い!痛い!動かしちゃいやぁぁぁぁぁ!!」
抱え上げられている時もカラダを回転させられた時にも激しい痛みが走った。
『ブチッ』という音が聞こえたような感じもするし捻じれるような痛みも感じた。
「オラ!見ろ!」
男たちはリトを掴んで美柑の前−それも結合部の真ん前に引き出された。
「み、美柑・・・」
大股開きにされ犯される美柑をリトは強制観賞させられる。男の肉棒が美柑の膣内を
何度も往復する。破瓜の血かそれとも膣の入口が裂けたためか太ももに血が流れていた。
「おお良いマンコだ!そろそろ出すぞ!」
犯していた男の言葉に美柑のカラダが強張った。
「え?い、いや!ダメ!膣内は!膣内はゆるしてぇぇぇぇぇ!!」
『妊娠』という言葉が頭に浮かび美柑が必死に許しを乞うが男の腰の動きは
ますます激しくスピードを増していく。
「うるせぇぇぇぇ!出すぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
「いや!いや!ダメ!見ないで!リト見ないでぇぇぇぇ!!」
止めを刺すような一突きと同時に男は美柑の膣内に射精した。
「いやぁぁぁぁ!!中に!中に出してるぅぅぅ!!」
「み、美柑・・・あ、ああ」
下腹部に打ちつけられるような痛みと生温かい感触が広がっていく。だが何よりも
美柑の心を砕いていたのは膣内射精の瞬間をリトに見られたことだった。
「ふぅ、いいマンコだったぜ〜」
男は美柑をようやく解放した。脱力して仰向けになった美柑は弱った魚のように
カラダをピクピクさせていた。
「・・・み、美柑」
「リトぉ、わたし、だされちゃった・・・だされちゃったよぉ・・・」
リトの気遣うような視線の先には美柑の膣から精液が溢れ白い筋を作っていた。
0536名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:27:47.62ID:E9+MTFFU
「どけ!俺が犯るんだ!」
美柑の側にいたリトを押しのけて太った男が美柑に覆い被さった。
「い、いや・・・もうゆるして」
美柑の哀願など耳に入らないのか男は美柑をまんぐり返しの体位で犯し始めた。
「ん!痛い!痛い!抜いて!ん!」
痛みと体位の苦しさで息が詰まりそうになる。
「オラ!マンコにチンポが刺さってるところをよく見やがれ!」
男が美柑の髪を掴んで無理やり結合部を見せつける。
「あ、あぁ、いや、やめて、もう抜いてぇぇ」
美柑が恥ずかしがる姿が男にはたまらないのか下卑た笑いを浮かべて涎を垂らす。
やがてまんぐり返しの体位から正常位になると男は美柑の顔をベロンベロンと
舐めだした。
「ヒャッ!いや!きたない!いや!」
あまりの気持ち悪さに美柑は顔を背けて逃げようとするが男の力は強く逃れることは
できなかった。ナメクジのような舌が顔じゅうを這いまわり唾液で顔がベトベトになる。
さらに男の口臭がキツイため美柑は吐き気を催すのを耐えなければならなかった。
「よ〜し出すぞ!キスしながらイこうや!」
男の分厚い唇が美柑の口を塞ぐ。懸命に口を閉じていた美柑だったが息苦しさと
男の口臭で口が開いてしまう。開いた口に男は舌や唾液を流し込む。
「んんぐぅぅぅぅ!ふぐぅぅぅぅぅ!!んふぅ!んふぅ!んん!」
窒息しそうなほど口を密着されて美柑が呻く。男のピストンは美柑が苦しむ
ことが楽しいかのように激しくなりそして暴発した。
「おほぅ!ふぅ」
射精を終えた男がようやく美柑を解放した。
「ングッ!ペッ!ウェッ!」
顔じゅう唾液まみれとなった美柑は顔を横にして口の中の唾液を吐き出していた。
キツイ口臭から脱け出せても吐き気は収まらなかった。込み上げてくる胃液が
胸と喉を灼き唾液とともに胃液も吐き出していた。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
ようたく唾液と胃液を口の外へと追い出した美柑の息遣いが荒くなる。
「はぁ、あ、はぁ・・・」
身体を動かそうにも力が入らない。休みたいと思っていた美柑だったが目の前で
自分を見下ろしていた2人の男たちは美柑の気持ちなど忖度する気はなかった。
「・・・はぁ、はぁ、おねがいです・・すこしやすませて・・・」
0537名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:28:13.84ID:E9+MTFFU
息を切らしながら美柑が2人に懇願するがそれは飢えた肉食動物にエサを待てと
言うのに等しいものだった。巨漢2人は美柑を掴んで四つん這いにする。
「オイ!ケツをもっと上げろ!」
「いやぁ、おねがいやめてぇ・・」
パチンッ!
「ヒィッ!!」
なかなか尻を上げない美柑にしびれを切らした男が美柑のお尻をスパンキングする。
パシンッ!パチンッ!パシンッ!
「痛い!ヒッ!やめて!言うとおりにします!ぶたないで!」
美柑が男のスパンキングに屈し赤くなったお尻を上に突きだす。
男は美柑の膝を左右に広げて腰を掴み美柑の膣に己の肉棒をあてがうと「フン!」という掛け声とともに突き入れた。
「ヒギィッ!!」
前の2人の男の肉棒よりも2回り以上大きい肉棒で貫かれた美柑の顔が痛みで歪む。
「ギィッ!ぁガッ!痛、痛い!痛いぃぃぃぃ!!」
男は美柑の膣内を掘削するかのように力強く肉棒を突き入れる。下半身が引き裂かれる
ような衝撃とカラダの奥を抉られる激痛に美柑は声が裏返るほどの悲鳴をあげた。
やがて男が「ウオォォ!」という雄叫びとともに美柑のカラダの奥に射精した。
「うぁぁぁ・・はぁ・あぁ・・・ふあぁ・・はぁ・はぁ・・・」
体力の限界を超えていた美柑はそのまま俯せにへたりこむ。休もうとしている
のではなくもうカラダを動かすことができない状態になっていた。
やがて美柑を犯していた男が美柑の膣から肉棒を引き抜いた。それと入れ替わる
ように最後に残っていたもう1人の巨漢が美柑の後ろに迫った。
「・・・もうむり・・やしゅましぇてぇ・・・」
そんな美柑を無視して男は美柑をバックから犯し始めた。
「いいやぁぁ!!もういやぁ!あぁぁぁぁ!!」
先ほどの男同様に激しいピストンで美柑を犯す。そして男は美柑の腰をガッチリと
掴んでバックで犯したまま美柑を持ち上げて立ち上がった。
「そ〜ら!これが美柑の一本釣りだあ!!」
男の肉棒を釣り針に見立て美柑のオマンコが魚の口というシチュエーションである。
「いやぁ!こわい!いやぁ!下ろしてぇ!」
美柑は哀願して抵抗しようとするがカラダが言うことを聞いてくれない。
宙吊りにされた状態で犯されていく。
「ヒャッハー!一本釣り!ウケる〜!」
男たちが巨漢のネタにゲラゲラ笑い囃したてる。それに気をよくした男は美柑を
犯したままジャイアントスイングのように回しだした。
0538名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:28:46.83ID:E9+MTFFU
「回せ!回せ〜!」
「い〜ち、に〜、さ〜ん、し〜」
男が美柑を回すごとに仲間たちは歓声を上げた。
「いやぁぁぁぁ!こわい!いやぁぁぁ!」
美柑はオモチャのように弄ばれる。10回目を数えたところでようやく
ジャイアントスイングが終わった。
「うぁぁ・・・はぁ・・あぁ・・んぐっ!あぁ!あがぁ!」
ようやく終わったと思った美柑だったがレイプはまだ終わっていなかった。
男は再び激しく美柑のカラダの奥を深く深く掘削していくのだった。
「よ〜し俺も混ざるか〜!」
見物していた太った男が笑いながら美柑の目の前に立った。
「さあ美柑!こっちの釣り針にも食いつけ!」
そう言って肉棒を美柑の口にねじ込んだ。
「んぐぅ!んふぅ!んぐっ!んん!」
頭を掴まれ口を性器のように扱われる−いわゆるイラマチオの形にされている。
2人の男は呼吸を合わせ振り子のように美柑を左右に振り動かしていた。
「おお面しれえ形だな。写真撮っとくか」
男がスマホで写真を撮り始める。
「美柑ブリッジ完成〜」
下らない命名に男たちが喚声をあげて大笑いする。
「そろそろイクぞ!」
「俺も俺も!」
「ウッ!」という呻きともに2人が射精した。
「んぐぅぅぅ!!んふぅぅ!んむぅ!んぐっ!んん!んんん!!」
膣内と口内へのダブル同時射精。2人はありったけの精液を美柑に注ぎ込む。
「んふぅ!」と最後に呻くと膣と喉の奥へと肉棒を突き入れた。
「ふぅ〜出した出した」
2人は射精を終えると美柑を放り出した。
「・・・あ、あぁ・・・あ・・」
弱った小魚のように虚ろな目で口がパクパク動いている。その口と膣からは
精液が零れだし床を白く汚していた。
男たちはその後1時間ほど休憩した後、また美柑を犯し始めた。
美柑は4人の男たちに何度も犯され膣と口に8回ずつ射精された。
「よ〜し、今日はこれで終わりにしてやる」
と言って男たちが帰ったときには外はもう暗くなっていた。
残された美柑とリトは暗い部屋の中でずっと壊れるのだった。
おわり
0540「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:18:35.30ID:aDDkvVZi
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
14歳の小学生…入力ミスに全く気づきませんでした(汗)

皆さんお分かりだとは思いますが、正しくは14歳の「中学生」です。

申し訳ありませんでした(<(_ _)>)

改めて本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0541「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:20:51.71ID:aDDkvVZi
「わかった。もう一度チャンスをやる」

(よ、よかった……)

男の言葉にほっと息をついた環奈に男が新たな命令を下す。

「そんじゃ、まずデカパイのせいで胸のあたりが窮屈そうな
ワイシャツを脱いでもらおうか」

袖に警察の徽章のついた凛とした雰囲気のワイシャツには
似つかわしくない、艶やかな巨大な膨らみで今にも小さな
ボタンがはじけ飛んでしまいそうになっている環奈の胸元に
舐めるような視線を這わせながら、男が下劣な笑みを
浮かべている。

「く……」

まだ14歳の少年の濃厚な白濁液がよだれの様に垂れている
ピンク色の唇をきゅっ、と噛み締め、環奈が胸元の布地が
引き攣ってしまって出来た隙間からパールホワイトの光沢も
艶やかなブラジャーのカップが顔を覗かせてしまっている
制服のワイシャツの小さなボタンを震える指で一つ一つ外していく。

ぺちゃっ……

警察の袖章のついたオフホワイトのワイシャツが環奈の
胃液と14歳の男子中学生の濃厚な精液の混じった液体の上に
小さな音を立てて落ち、パールホワイトの光沢も艶やかな
ハーフカップのブラジャーに包まれた、たわわに実った
釣り鐘型の乳房が露わになった瞬間、彼女の父親のような
年齢の中年男が下卑た笑みを浮かべ、弟のような年齢の
男子中学生がごくりと喉を鳴らし、小柄な体からは
想像できない大人顔負けの巨大な肉槍をびくん、びくん、と
痙攣させた。
0542「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:23:37.42ID:aDDkvVZi
「ホントに84のFなのか?実はもっとデカいんじゃねぇのか?
 もう二サイズはデカそうに見えるぜ?」

カップにレースの可憐な飾りがあしらわれたブラジャーに
包まれているたわわに実ったみずみずしい乳房を
舐めまわすように見つめている男が下卑た笑みを
浮かべて言った。

子供の頃からずっと学年でも一番小柄で、今でも152センチという
イマドキの娘にしては小柄なせいで、もともと豊満な乳房が
余計に大きく見え、小学生の頃から通学中の街や電車の中で
大勢の男たちの下劣な視線に晒されてきたのだった。

(ホ、ホントにこのお姉さんキョニューだよなぁ……
 オレ、こんなカワイくてキョニューのお姉さんに
 フェラチオしてもらっちゃったんだ……)

母親や妹が身に着けている味気なかったり、幼いものとは全く違う、
艶やかなパールホワイトのブラジャーに包まれたみずみずしい乳房を
瞬きもせず見つめている中学二年生の少年の若々しい肉槍は、
つい先ほどその「カワイイお姉さん」の口の中に一滴残らず
射精したばかりにも関わらず、もう鎌首をもたげ始めていた。

「じゃあ、そろそろその色っぽいブラジャーを取ってもらおうか」

たっぷりと19歳の新人婦警のブラジャー姿を視姦した男が
下卑た笑みを浮かべて命じた。
0543「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:26:15.96ID:aDDkvVZi
「…………」

遅かれ早かれ、そう男が言ってくるだろうと薄々感じていた環奈は
高鳴る動悸を必死に抑え背中に手を回すと小刻みに震える指で
ブラジャーのホックを外した。

環奈はぎゅっ、と目を閉じるとみずみずしい乳房から
浮き上がったブラジャーの肩ひもをするりと腕から引き抜くと、
ぱさりと床に脱ぎ捨てた。

「ひゅーっ!!こりゃすげえ!!」

「ふわぁ……」

たわわに実った19歳の新人婦警のみずみずしい乳房が
露わになった瞬間、二人の男が下劣な声を漏らした。

「いやぁぁ……」

思わず環奈が手で胸元を隠す。

しかし、たわわに実ったみずみずしい膨らみは環奈の
小さな手では到底隠し切れず、そのほとんどが手から
溢れ出してしまっていた。

「どうせ、そのちっちぇ手じゃ隠しきれやしねぇんだから
 諦めて全部見せちまえよ」

「うう……」

環奈はぎゅっ、と目を閉じたまま、必死にたわわな乳房を
押さえていた手をゆっくりと下ろした。

(ああ…パパ以外の男のヒトに生まれて初めておっぱい
 見られちゃった……)

目を閉じていても露わになった自分の乳房に二人の男たちの
下劣な視線が突き刺さっているのがはっきりと分かった。
0544「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:29:12.26ID:aDDkvVZi
小学校四年生の時に性教育を受けるまで父親と入浴し、
風呂上りにはショーツ一枚だけを纏った姿で乳房を
露わにしたまま平気で父親の前を歩き回っていた環奈は、
当時はまだ「膨らみかけ」だった幼い乳房を父親には
毎日見られていた。

が、性教育を受け、父親の目を意識するようになって
一緒に入浴したり、父親の前を裸で歩き回るようなことが
なくなってからは日々成長していく乳房を父親に見られることも
なくなっていた。

六年生の時に起きたあの忌まわしい出来事の際も父には
制服の下で乳房を弄ばれたため、当時、79センチに
なっていたみずみずしい乳房を父親には見られなかった。

そして、その時の忌まわしい体験のせいで男性に対して
恐怖心と嫌悪感を抱くようになって男性との接触を
忌避するようになった為に、今や84センチFカップにまで
成長し、今も日々成長し続けているみずみずしい乳房を見る
幸運に恵まれた男はまだいなかったのだった。

小、中、高と通学途中の環奈のセーラー服の胸元を
突き上げているたわわな膨らみに何百人もの男たちが
「あのおっぱいを揉みしだいてみたい―――」と下劣な
視線を浴びせてきたみずみずしい乳房を生で見る幸運に
恵まれたのは、彼女の父親のような年齢のレイプ魔と
優等生然とした容姿の裏にまだ小学校五年生の自分の妹の
入浴や着替えを毎日のように覗き見ては部屋に戻って
妹の淫らな裸体を脳裏に思い浮かべ自慰に耽り、通っている
塾の女子大生アルバイト講師の薄いブラウスから透けて見える
艶やかなブラジャーやタイトスカートに浮かび上がった
小さなパンティの悩ましいシルエットを脳裏に焼き付け、
彼女とセックスしている光景を夢想して自慰に耽るのを
日課にしているおぞましい性癖を持っている少年であった―――――
0545「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:29:35.59ID:aDDkvVZi
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0548「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:14:05.33ID:2miIFIX2
いつも「環奈〜」を読んでいただいてありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0549「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:18:11.14ID:2miIFIX2
「へへ…堪んねぇ…エロいおっぱいしてやがる……」

ついに全てが露わになったたわわに実ったみずみずしい乳房に
舐めるような視線を這わせながら中年男が下卑た笑みを浮かべる。

(つ、ついにカワイイ婦警さんのナマ乳見ちゃった……)

一方、涼はその先端で薄茶色の小さな突起がぴん、と勃っている
釣り鐘型の豊満な乳房を瞬きもせず見つめ、腹にくっつかんばかりに
そそり立っている若々しい肉槍をびくん、びくん、とひくつかせている。

「今度からそのカッコで犯人を追っかけるといいぜ。
 みんな、オマエのそのキョニューに目が眩んで
すぐ捕まっちまうよ」

「な、何をバカなことを……」

羞恥と屈辱に白い肌をピンクに染めて小刻みに
体を震わせ、うつむいている環奈が小さな声で呟いた。

「保障するぜ?何しろ―――」

その呟きを聞いた男が下卑た笑みを浮かべ、すっ、と
環奈の背後に立つと何十人もの少女や女性たちを凌辱するたびに
押さえつけてきた丸太の様な太い腕を環奈の両脇に差し込み、
まるで子供を抱きかかえるかのように軽々と持ち上げると
ゆっさゆっさと上下に揺らし始めた。

「な、何するのっ…や、やめてっ…お、下ろしてっ……」

身長185センチのプロレスラーのような大男に抱えあげられた
身長152センチの環奈は戸惑いと驚きの入り混じった表情を
浮かべて大人に抱きかかえられた子供の様に小さな体を
上下させている。

「どうだ坊主?カワイイ婦警さんがこんなデッカイおっぱい
 ぶるんぶるん揺らしながら追っかけてきたらオマエが犯人でも
 逃げるのをやめてつい見とれちゃうだろ?」

腹にくっつかんばかりに若々しい肉槍をそそり立たせている
14歳の中学生に向かって抱き上げた環奈を激しく上下に揺らす。

「あっ、あっ、や、やめてっ…お、お願いっ……」

羞恥に頬を赤らめながら小さな体を子供の様に上下させている
環奈の胸元では子供どころか大人のオンナそのものの、
たわわに実った釣り鐘型のみずみずしい乳房がゆっさゆっさと
激しく上下に揺れている。
0550「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:21:54.62ID:2miIFIX2
「み、見ないでっ…見ないで涼くんっ……
 お、お姉さん恥ずかしいっ……恥ずかしいのっ……」

弟のような年齢の男子中学生のすぐ目の前で露わにした乳房を
ゆっさゆっさと上下させるという淫らな行為をさせられている環奈が
羞恥に頬を染めイヤイヤをするように首を振りながら、懇願するが
14歳の中学生はまだ「美女」というより「美少女」と言う方が似合う19歳の新人婦警の
釣り鐘型のたわわな乳房が悩まし気に上下する淫らな光景を
瞬きもせず食い入るように見つめている。

若々しい男性器を勃起させた中学二年生の少年の前で
まだ誰にも見せたことのなかったみずみずしい乳房を
たっぷり五分以上も揺らして見せた環奈はようやく
地面に下ろされるとそのままぐったりと床にへたり込んでしまった。

「うっ…うっ…うっ…」

まるで弟のような年齢の少年の前で剥き出しの乳房を
揺らして見せるという言葉にするのも恥ずかしい
破廉恥な行為をさせられた環奈が乳房をむき出しにしたまま
床にへたり込んで肩を震わせ泣きじゃくっている。

いくら気丈にふるまっていても、半年前まで高校生だった
少女にとって男子中学生の目の前で剥き出しの乳房を揺らされて
ショックを受けないわけがなかった。

(くくく…いいザマだぜ…ナマイキなオンナにはお仕置きが
 必要だからな……)

女性を力ずくで己のモノにすることに最高の悦びを感じる
下劣な男は自分に歯向かってきた19歳の新人婦警を辱めて
激しく興奮していた。

下劣なサディストの男は更なる性的興奮を得るべく
恥辱にみずみずしい肉体を震わせている環奈を容赦なく
攻め立てていく。
0551「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:24:50.14ID:2miIFIX2
「おい、何やってんだ、立て」

「うう……」

多くの男を虜にしてきたハーフと間違われるブラウンの
透き通った瞳に涙を浮かべた環奈がよろよろと立ち上がる。

上半身はたわわに実った乳房を剥き出しにして下半身には
女性警察官の制服の濃紺のタイトスカートという淫らすぎる格好の
19歳の婦警を下卑た笑みを浮かべて舐めまわす様に
見つめていた男が再び環奈に下劣な命令を下す。

「さて、と、じゃお次はスカートだ。さっさと脱ぎな」

「ああ……」

折れそうな心を必死に奮い立たせて環奈は震える指で
スカートのジッパーを引き下ろしていく。

(ああ…男の人たちがワタシのショーツを見てる……)

上半身はぴん、と勃った薄茶色の乳首が艶めかしい
釣り鐘型の乳房を剥き出しにして下半身は薄いナイロンの
生地の下からセミビキニのショーツの悩ましいシルエットが
透けて見えているベージュのパンティストッキング一枚という
姿になって羞恥に頬を赤らめ、うつむいている環奈は
ベージュの薄布から透けている三角形の布に二人の男の
下劣な視線が突き刺さっているのをひしひしと感じていた。

「よし、今度は床に四つん這いになってこっちに向けて
 ケツを高く持ち上げろ」

「そ、そんな恥ずかしいカッコウ……」

想像するだけでも恥ずかしい格好を要求され、環奈が
戸惑いの表情を浮かべる。

「嫌ならいいぜ?代わりにコイツにやってもらうからな」

まだ幼い肉襞から自分の父親より年上であろう中年男と
実の兄に注ぎ込まれた濃厚な精液を溢れさせたまま、
ぐったりと床にへたり込んでいる小学校五年生の
少女に目をやり、男が下卑た笑みを浮かべる。

「ちょ、ちょっと待ってっ……やりますっ……
 ワタシがやりますからっ……」

環奈が慌てて言った。

「最初っからそう言やいいんだよ。
 さっさと床に這いつくばりな」

「は、はい……」

環奈は羞恥に頬を赤らめつつ、床に四つん這いになると
小柄な体にはアンバランスにさえ思えるむっちりとした
ヒップを持ち上げると男と涼に向かってぐっ、と突き出した――――
0552「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:28:25.82ID:2miIFIX2
「ぐへへ…いい眺めだぜぇ……」

「うは…パ、パンティの柄がくっきり透けてるっ……」

87センチのむっちりとしたヒップを包み込んでいる
ブラジャーと揃いのパールホワイトのナイロンの薄布に
あしらわれたレースのバラの花がベージュの薄布の下から
くっきりと浮かび上がると男たちが口々に下劣な声を
漏らした。

「よし、今度はそのままゆっくりとケツを上下させるんだ」

「ああ…誰か助けてぇぇ……」

まるでアダルトビデオの女優のような破廉恥なしぐさを
命じられた環奈が涙を浮かべて羞恥に小刻みに体を
震わせつつ、高々と持ち上げたヒップを男たちの前で
ゆっくりと上下させ始めた。
0553「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:29:49.96ID:2miIFIX2
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0557名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 13:31:28.49ID:T7Y8UoYN
なになになになになにをする

なにをするっ!
ふひひ、もっと抵抗しろよ姉ちゃん
やめろっ……!離……せっ……!
ふひひ、無駄だぜ?この触手から逃げるのはよう
いっいやだ……!入って来るなっ……!
んひょおおお、姉ちゃんのなかは気持ちええのぅ……!
ずっこんばっこん ずっこんばっこん

ぬふっ……w おまんこから汁だらだらでござるwwww
いやぁ……
フォーフォッフォッフォ

END
0558「環奈〜堕ちた天使」2018/01/28(日) 14:38:01.20ID:sUVmQ/kj
いつも「環奈〜」を読んでいただいてありがとうございます。
また少しですが続きを投下させていただきます。

宜しくお願いいたします。
0559「環奈〜堕ちた天使」2018/01/28(日) 14:41:39.38ID:sUVmQ/kj
「………」

艶やかな光沢を放っているベージュのナイロンの薄布の下から
パールホワイトのショーツの悩まし気なシルエットをくっきりと
浮き立たせたむっちりとしたヒップをぐっ、と突き出した環奈が
男たちを誘うかのようにゆっくりと美味しそうなヒップを
上下させている。

普通の女性ならば例え恋人の前でもやらないような
恥ずかしいしぐさを自分の父親のような年齢の中年男と
弟のような年齢の中学生の前でさせられ、羞恥に
頬を染めている環奈の透き通ったブラウンの
美しい瞳に涙が滲んでいる。

(こ、このお姉さん、ホントに美味しそうな
オシリしてるよなぁ……)

たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶらぶらと揺らしながら、
薄いストッキングから小さなパンティがくっきりと
透けて見えているむっちりとしたヒップを
自分を誘うかのようにゆっくりと上下させている
自分の姉のような若い女性警察官の淫らな姿を
瞬きもせず見つめている涼の若々しい肉槍は
激しく痙攣していた。
0560「環奈〜堕ちた天使」2018/01/28(日) 14:44:18.62ID:sUVmQ/kj
(ああ…は、恥ずかしい…ちゅ、中学生の男のコが
 ワタシのオ、オシリとストッキングから透けちゃってる
 ショーツをじっと見つめてるのがわかる……) 

ぎゅっ、と目をつぶっていてもショーツに施された
刺繍まではっきりと透けてしまっているヒップに
14歳の男子中学生の熱い視線が注がれているのが
ひしひしと感じられた。

「よし、立て」

やはりベージュの薄布からくっきりと透けている
パールホワイトの小さな布に包まれたむっちりとした
ヒップに舐めるような視線を這わせていた中年男が
環奈に命じた。

「さっさと立て」

羞恥に頬を染めて、じっとうつむいて
床に這いつくばっている環奈を見下ろし、
男が再び環奈に命じた。

「は、はい……」

たっぷりと10分以上、アダルトビデオの
女優のような淫らなしぐさをさせられ続けた環奈は
今度はどんなおぞましい行為をさせられるのかと
不安げな表情を浮かべながらよろよろと立ち上がった。
0561「環奈〜堕ちた天使」2018/01/28(日) 14:46:47.24ID:sUVmQ/kj
(あのくらいの年のお姉さんってああいうパンティ履いてるんだ……)

ベージュのパンティストッキングの下からくっきりと透けて
見えているレースで刺繍されたバラの花があしらわれている
艶やかな小さな三角形の薄布を食い入るように見つめ、
涼が若々しい肉槍をびくん、びくん、とひくつかせている。

涼がまじかに見ることのできる女性の下着といえば、
まずは母親のものだった。

洗濯籠に無造作に放り込まれている
ナイロンの薄布をよく見かける。

だが、14歳と11歳の子供のいる38歳の母親のそれは
同じナイロンの薄布であったが、今、目の前で見ている
19歳の女性警察官のそれより布地の面積が大きく、
色もベージュやグレーといった地味なものがほとんどだった。

しかし、時折、環奈が履いているような若々しいものではないが、大人の色香を
漂わせた艶めかしいパンティが洗濯籠に入っていることがあった。

それは本当に偶然だったのだが、風呂上がりの母親が
脱衣所にいるのに遭遇したことがあった。

ほっそりとした体からは想像できない豊満な釣り鐘型の乳房を
露わにした母親がパープルのビキニパンティを履いただけの
悩ましい姿で鼻歌を歌いながら髪を乾かしている姿を
見てしまった時に思わず勃起してしまったのだった。

母がそうした艶めかしいパンティを身に着けて
妙にウキウキしていたのは、その日が週に
二回の父との「営み」の行われる日であったことを
涼は知る由もなかった。
0562名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 14:53:31.59ID:sUVmQ/kj
そして、もう一人は涼は知らなかったが、男性教師やほかの児童の
父親たちの間では「スタイル抜群のモデルのような美人の奥さん」として
有名な母親の少女時代にそっくりな美少女である妹のパンティである。

母にはそれほど感じない性的興味を妹に感じていた涼は母の裸体を
見てしまった時とは違い、妹の着替えや入浴中の姿を「自ら」覗きに
行っていた。

そうやって目に焼き付けたまだ小学校五年生の
妹の幼い裸体を部屋に戻ってから脳裏に思い浮かべ、
自慰に耽るのが日課だった。

その時に脱衣所の洗濯籠からこっそり持ち出した
まだ幼いデザインの妹のパンティの匂いを嗅いだり、
いきり立った肉棒に黄色いシミのついた布を
巻きつけて擦りあげることも珍しいことではない。

そんな時、涼が思い浮かべているのは実の妹を
ベッドの上に四つん這いにさせて後ろから激しく
犯している光景だった。

こうした行為を行っているのを見れば
涼がその優等生然とした風貌とは裏腹に
どす黒い歪んだ性癖の持ち主であることは
明白であった。

ショーツの模様までくっきりと透けさせた
自分の淫らな姿を食い入るように見つめている
中学二年生の少年がそんなケダモノのような本性を
秘めていることを環奈はまだ知らない――――――
0564名無しさん@ピンキー2018/02/01(木) 12:52:20.59ID:np8eLxRo
ナウシカさん
また書いてくれんかのう。。。
0566「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 17:53:27.24ID:uN/HLojH
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々ありがとうございます。

前回は途中で投下がストップしてしまい失礼いたしました。
支援までいただいたのに申し訳ありませんでした。

懲りずにご支援いただければ幸いです。
それでまた少しですが投下させていただきます。
0567「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 17:54:19.93ID:uN/HLojH
そんなにおぞましい性癖を優し気な風貌の裏に秘めた少年の
下劣な視線に羞恥に頬を染めてみずみずしい体を震わせている環奈を
中年男が容赦なく追い詰めていく。

「じゃ、お次はパンストだ」

(こ、今度はストッキングだけ……いっぺんにハダカにされるより
 こうやって一枚一枚脱がされる方がずっと恥ずかしい……)

一度に全裸にされるより一枚一枚衣服を脱がされていく方が、
より恥ずかしい事に気づいた環奈が羞恥に白い肌をピンクに染めて
ベージュのパンティストッキングを震える指で引き下ろしていく
悩ましい姿を下卑た笑みを浮かべて中年男が見つめている。

その股間では環奈の腕ほどもある極太のどす黒い肉槍がびくん、
びくん、と不気味に脈打っている。

この下劣極まりない悪魔のような男が心の奥に潜んでいたおぞましい
本性を露わにするきっかけとなったのが今から35年前、男が小学校
五年生になったばかりのある夜の忌まわしい出来事であった―――――
0568「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 17:55:54.75ID:uN/HLojH
35年前、当時、男は小学校五年生になったばかりの11歳の少年だった―――――


「あっ、あっ、あっ、」

「ああっ…お姉ちゃんっ…お姉ちゃんっ……」

父と母の寝室の布団の上に下半身を剥き出しにして横たわっている自分の上に
跨った二つ上の姉が150センチの小さな体にはアンバランスに思える
釣り鐘型のみずみずしい乳房を悩ましい声を漏らしながらぷるん、ぷるんと
上下に揺らしている姿を下から見上げ、こみ上げる快感に全身を痙攣させながら
悦びの声を漏らす。

硬くいきり立った若々しい肉槍を根元まで飲み込んでいる13歳の
姉のぬめぬめとした肉襞のえもいわれぬ感触は半年前に精通を迎えて以来、
毎夜のように自慰に耽っていた11歳の少年に生まれて初めて味わう
凄まじい快感を味わわせていた。

(こ、これがセックス……オ、オナニーなんかよりずっと気持ちいいっ……)

毎晩、クラスメイトのスカートの中から顔をのぞかせていた白や
ピンクの布やキャミソールの脇から顔をのぞかせていた小さな膨らみ、
さらに薄いブラウスから透けていたブラジャーやクラスメイトの
女子たちには無い、大人の色香を漂わせている大きな丸いヒップを
ぴったりと包み込んだタイトスカートの表面に浮かび上がった小さな
三角形のシルエットに「あんなおっきなお尻によくあんなちっちゃい
パンティが入るなぁ……」と思わず変な感心をしつつ、激しく勃起してしまった
担任の若い女教師の悩ましい姿、そしてもちろん最も身近にいる
自慰の対象である今、自分の上に跨って悩ましい声を漏らしながら
腰を振っている姉―――などを脳裏に思い浮かべて行う自慰行為とは
その快感は段違いだった。
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