ゼシカ「はあ…はあ…っ…」
ゼシカ「なんなの…?この杖からどんどん私に魔力が流れ込んで…んっ…」

ラプソーン杖「ククク…この小娘が堕ちるのも時間の問題か…」

ゼシカ「な、何者なの…?」

ラプソーン杖「私の魔力がお前の体を満たす時、お前の体は私のものだ!」

ゼシカ「ふざけないで!こんな魔力、全部吸収しきってみせるわ!」

ラプソーン杖「人間風情が…我を舐めるなっ!!」

ゼシカ「はあっ…んっ…ああっ?!」

ゼシカ「だめっ…魔力、多過ぎて…おっぱいがっ…」

ラプソーン杖「フハハ!圧倒的な魔力に耐えきれず乳がみるみる膨らんでいくではないか!」

ゼシカ「いやぁっ…おっぱい、おっぱい壊れちゃうぅ…」

ゼシカ「ミ、ミルク、おっぱいミルクがっ…!私のおっぱいもう、いやぁあああっ!」