【神★カビ】神★星のカービィでエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
000117P@2016/04/12(火) 18:47:32.00ID:okdn/95i
「神★星のカービィ」のエロパロスレです
◆当然18歳未満閲覧禁止◆
◆荒らしは徹底放置◆
◆こっそり読みましょう◆
◆作品名及びCP名を名前の欄に書きましょう◆
◆閲覧注意物(洗脳、残虐ネタ等)は「閲覧注意」とどこかに書きましょう◆
◆マナーを守って読みましょう◆
0040名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 16:43:43.72ID:HENjmm5O
作者困ってるらしいよ
0041名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 12:48:28.69ID:EmlM3a7C
赤城トモル高校生に成長してた
赤城トモルとはそーなんだ!のトモル
0042名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 19:00:55.47ID:lWP281bp
>>38
ギャグテイストもいいけどロマンティックなエリかつ希望
0043エリかつ(続き)2016/09/20(火) 19:17:30.65ID:lWP281bp
>>38
二人はロスでは知らぬ者のいない刑事コンビである。
服を急いで着てかつらぎの元に駆ける。
そこから捜査に関する他愛もない話をした後にエリオットが意外なことを口走る。
「夕方、浜辺で待っててくれないか?」
「へ…?」
0044名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 13:36:36.45ID:2FzPpx4l
久しぶりに続き出た
0045名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 15:21:52.16ID:QRT/H4dy
リップくれ
0046名無しさん@ピンキー2016/10/19(水) 18:10:58.39ID:e5VXFS4u
クター関連もwwwwwwwwwwwwwwww
0047名無しさん@ピンキー2016/10/24(月) 17:48:44.25ID:WJeYbhX7
過疎化wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0048名無しさん@ピンキー2016/11/08(火) 19:01:49.38ID:HsIggn25
ノワール&セレン×捕虜となったジオとか
0049名無しさん@ピンキー2016/11/11(金) 18:43:09.18ID:w2Y9BO16
>>48
捕虜無双
0050名無しさん@ピンキー2016/12/04(日) 15:32:20.29ID:pGzuH9fn
神★星のカービィのアンソロジー作りました
0051名無しさん@ピンキー2016/12/16(金) 14:44:33.66ID:kZOJo397
>>50
全年齢物はそこでオナシャス!
0052グレネム2017/01/02(月) 18:49:25.45ID:VdXIn0Bg
眠り姫「グレンの…赤ちゃん…欲しい…♡」パサッ
グレン「…今夜は眠らせませんよ」
0053名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 18:56:07.17ID:VdXIn0Bg
眠り姫の大きなおっぱいを吸うグレンさん希望
0054グレネム2017/01/02(月) 19:31:03.50ID:VdXIn0Bg
眠り姫の大きなおっぱいを吸うSっ気少々のグレンさん

眠り姫「んっ…んっ…グレン……おっぱい…らめぇ///」
グレン「こんなに感じてるのに…子供の為の母乳も出てきそうだっ…まだ、子供はいないが」
0055アリス、愛された少女2017/01/03(火) 14:14:35.12ID:DQZ+3gw2
アリス、生命ある監獄「ジェイル」から仲間や幼馴染のジャックと脱獄した少女は、イーグルランドの田舎町オネットにジャックとネス少年の家に居候していた。
アリスは実をいうと、ジャックのことが好きだった。
ギーグの残党狩りは、大変だったが、何時もの頑張りでこなして行った。
そんな日々を何日か過ぎたある日、アリスは、ジャックに声をかける。
「ジャック、ちょっといいかしら?私の部屋で話をしたいの」
その言葉にジャックは飛びつく。
「大丈夫だよ」
0056アリス、愛された少女2017/01/03(火) 14:31:15.86ID:DQZ+3gw2
そして残党狩りが終わり、自室で独り、ジャックを待つアリス。
「ジャックがもうすぐ来るわ…ドキドキする」
待つアリス。そこにジャックがやってくる。
「待たせてごめん」
顔を赤らめるアリス。
「大丈夫よ…付き合ってほしいの」
想像通りの告白にジャックが顔をあげるとアリスが質問する。
「あなたもね、ジャック?」
「そうなんだ…実は僕もなんだ」
ジャックは、安堵の息を吐く。
そんな仕草もアリスにはかっこ良く見え、ポーとしていると、そんなアリスの顎に手をかけてジャックが言う。
「恋人になった証拠を貰っていいかい?」
アリスは、頷いて目を瞑る。アリスの唇とジャックの唇が触れ合う。
甘酸っぱい味をかみ締めていると、アリスの手がジャックの胸に触れる。
驚きで目を開けるジャックにアリスが微笑み言う。
「お互いに好きだから、もっとしていい?」
「それは、でも僕は、心の準備が……」
0057アリス、愛された少女2017/01/03(火) 14:48:16.62ID:DQZ+3gw2
口篭るジャックに再びキスをするアリス。
そのままアリスの舌がジャックの唇を割って入っていく。思わず目を瞑ってしまうジャック。
ジャックの中でアリスを抱きたいという性欲が理性に勝ってしまい、アリスを押し倒すジャック。
「君が欲しいんだ」
そんな甘い言葉にアリスは、頬を染めて頷く。
ジャックは着ている服の上からまだ膨らみ始めたばかりのアリスの胸を揉む。
「ジャック、まだ痛いから優しくして」
アリスの言葉にジャックが耳元で囁く。
「解っているよ」
たどたどしくアリスの胸を揉むジャック。ゆっくりと感じ始めるアリスを見てジャックが言う。
「君の全てが見たいんだ、良いよね?」
アリスもここまで来ては、抗わなかった。アリスも、ジャックと一つになりたい気持ちは同じだったから。
0058アリス、愛された少女2017/01/03(火) 15:01:22.69ID:DQZ+3gw2
戦闘服のワンピースが脱がされた所でアリスは、恥ずかしさに手で顔を覆う。下着も脱がされ、生まれたままの姿をさらけ出すアリス。
「可愛いよ」
ジャックが囁いて、押し倒したベッドの上にいるアリスの割れ目を舐め始めた。
「そこは、汚いから舐めたら駄目!」
アリスが拒否するが、ジャックが一度顔を上げて告げる。
「アリスに汚いところなんて無いよ。とっても奇麗だよ。それに…美味しいよ」
そのままジャックは、アリスの割れ目を開き、襞を舐めていく。
たどたどしい指と舌の動きだったが、アリスは、初めてなのにゆっくりと感じ始め、濡らし始めて居た。
そして、ジャックは、アリスの淫核を指で突く。
「んあぁぁん……」
アリスが甘い声を上げるのを見て、ジャックが妖しい笑みを浮かべた。
「気持ち良いかい?」
アリスは恥ずかしそうに頷くが、心の中ではジャックの予想外の行動に驚いていた。
0059アリス、愛された少女2017/01/03(火) 15:12:23.50ID:DQZ+3gw2
そしてジャックは、ズボンから自分の男根を取り出して、アリスの濡れる割れ目に当てる。まだ大人より小さいが立派だった。すでに、アリスへの愛撫で垂直に近い角度で屹立し、半ば剥けている。
「ここから先は、ジャックも脱いで」
このままでもできるのだろうが、自分だけ裸というのもアリスには恥ずかしかった。
「いいよ。ちょっと待ってね」
促されるまま、ジャックは立ち上がり服を脱ぐ。手足には無駄毛ひとつない。
「入れるよ。最初は、痛いかもしれないけど我慢してくれるよね?」
アリス覚悟を決めた顔で言う。
「ええ、私も…ジャックと一つになりたい」
強く目を瞑るアリス。
ジャックの男根がアリスの割れ目を押し分けて、アリスの中に入っていく。
0060アリス、愛された少女2017/01/03(火) 15:27:56.50ID:DQZ+3gw2
痛みに顔を歪めるアリス。
「痛い!ジャック、少し待って!」
その言葉に思わずビクンと静止するジャック。
「どうしたの?」
「私、初めてなの…!だから優しくして!」
「わかってるよっ!」
ジャックもさっきまでと比べると切羽詰まっている。
正真正銘の生娘、アリスの膣内は相当に狭い。特に挿入して少し奥が。ジャックも、すぐにでも暴発してしまいそうだった。そして、相当な苦痛なのではないかと心配する。一人の男として。
再び、目と目を合わせて腰を進める。
0061アリス、愛された少女2017/01/03(火) 15:41:31.70ID:DQZ+3gw2
そして、処女膜を突き破る。
「裂けちゃう!」
「我慢するんだ!優しくするからっ…!」
涙目のアリスにジャックはこれ以上痛い思いをさせたくなかったので、意を決して一気に根元まで入れる。そして、両腕でしっかりとアリスを抱き締める。
「んあっ、ううっ……」
「痛くないかい」
「平気よ、ジャックが与えた痛みなら…」
0062アリス、愛された少女2017/01/03(火) 15:50:39.76ID:DQZ+3gw2
何も言わなくとも、見つめあうだけで、二人は魂まで一つになれた気がした。
アリスの様子を確かめつつ、ジャックは少しずつ律動を再開する。落ち着いてくると、アリスの肉襞がいかに心地よいか、身にしみて感じる。柔らかく温かく、ジャックを迎えてくれる。
もはや、他の男にやるなど考えられなかった。
嬌声を上げながら、アリスの肉襞がジャックを締め付ける。少しずつ律動を速め、強めていくと、声はさらに大きく甲高くなった。
「はうっ! アッアッアッ!! ジャック、私はおかしくなってしまうっ! 頭の中が真っ白に、真っ白にいいっ」
「それでいいんだ。僕にすべてを委ねて」
アリスを桃源郷に到達させるべく、ジャックは最後の追い込みをかけた。夜の部屋には肉と肉の擦れ合う音、二人の息遣い、そしてアリスの嬌声が満ちる。
0063アリス、愛された少女2017/01/03(火) 16:47:37.01ID:DQZ+3gw2
「アリス行くよ!」
その言葉に慌てるアリス。
「ジャック駄目! あたし、もう生理が来てるから、赤ちゃん出来ちゃう!でも、ジャックの赤ちゃんなら、出来ちゃってもいい!一緒に育てたい!」
「僕の精子を受け止めてくれるの…?もし、本当にそうなったら、アナさんになんて言おう…」
「正直に話すわ。何とかしてくれるから…出してくれる?」
念を押すアリスに、ジャックは、複雑な表情で頷く。
「出る!」
ジャックが射精し、アリスの中に熱い精液が撒き散らされる。それは、肉欲ではなく愛情の結晶だと信じたい。
アリスも好きな相手とのロストバージンに嬉しそうな顔をしていた。
ジャックはそんなアリスを抱き締め、優しく黒髪を撫でたのだった。ジャックは穏やかに微笑んでいた。
0064名無しさん@ピンキー2017/01/21(土) 14:36:11.81ID:baGUtmf0
エコロ→春川魔姫×百田解斗
獄原ゴン太×リシェット
ください
0065ゴンリシェ・12017/01/21(土) 14:56:15.79ID:baGUtmf0
才囚学園・超高校級の花屋の部屋ー
「花を見ていると元気が出てきますよね」

「それにしても……………花の命って………、儚いですよね」
「…え?」
「本当のことを言うと…花は、子孫を作るために咲くんです」
「リシェットさん、何言ってるの?」
超高校級の昆虫博士・獄原ゴン太は状況が理解できなかった。超高校級の花屋・リシェットが突然抱きついてきた。
「動物や昆虫だって交尾をすることで、子孫を作っているんです。私達人間だって…」
突然のことに動揺する。リシェットは言葉を続ける。
「戦いに参加している以上、どちらも生きているとは限りません。ゴン太さんが死んだら私、私…」
泣き出すリシェットの肩を優しくさするゴン太。
「大丈夫だよ。ゴン太、この戦いで死なないからね」
0066ゴンリシェ・22017/01/21(土) 15:19:04.57ID:baGUtmf0
そしてそのまま抱き寄せる。
「私が生きていないと効果はないのですが、仮にゴン太さんが死んでしまった時の保険として…………赤ちゃんを作りませんか?」
「保険だなんて言わないでよ!!」
ゴン太も一人の男だ。赤ちゃんを作るということの意味は知っていた。
それに、愛するレディを悲しませるなんて紳士のすることじゃない。
「…ごめん。リシェットさんは、ゴン太が幸せにする!」
「ともに生きて、幸せになりましょう」
部屋にあるベッドに押し倒し、愛し合った。
0067ゴンリシェ・32017/01/21(土) 15:40:51.56ID:baGUtmf0
「んんっ…ちゅっ」
ゴン太はリシェットの着ていた服を脱がせ、ふくらんだ胸の乳頭を吸う。
「赤ちゃんが産まれたら、おっぱい飲ませるでしょ?…まさか、感じてるよね?」
「え…?そんなこと…」
リシェットは行為の最中に下半身がむずむずする感触を覚えていた。
彼女にも性欲はあったが弱かったため、慰めたこともなかった。
「ん……ああっ、いやっ、変な気分になっちゃいますぅ……」
その行為を続ける度にリシェットの声にも艶が出てきていた。
「リシェットさん…指、入れるね」
ゴン太はリシェットのナカに指を入れ、ゆっくりかきまわす。
「…もう、濡れてる」
「いやっ、言わないで…」
0068ゴンリシェ・42017/01/22(日) 13:48:53.61ID:k1vbe2DV
訂正※調べた結果、リシェットの台詞の「ゴン太さん」は、正しくは「ゴン太くん」でした。

「すごい…締め付けてくる。ゴン太の、欲しくなった?」
ゴン太のソレはただでさえ巨根なのに勃起しているので、凶器とも思える。興奮して、先走り汁も出ていた。
だが、今のリシェットには疼く下半身に入れてほしいモノだった。うっとりとした目付きでゴン太を見つめる。
「ゴン太くんの……大きい…早く入れて♪大好きです」
「ゴン太もだよ。今から入れるね」
ゴン太はすぐ承諾し、指を抜く。そして、自分の巨根をリシェットの蜜で満ちた割れ目に押し当てる。
0069ゴンリシェ・52017/01/22(日) 14:26:03.14ID:k1vbe2DV
そして、そのまま奥まで挿入する。
「うっ……!」
リシェットは初めて好きな男性に入れられた痛みと幸福を感じていた。痛みは軽度のものだったが、それよりゴン太と1つになれたという幸福感があった。
ゴン太もゴン太で、リシェットを抱くことができたと満足だった。それでも、つい先程まで処女だったリシェットを心配する。
「やっと……1つに……なれたね」
「動かしてください……ゴン太くんの赤ちゃんの素を私の中に………」
すでに奥までじっとりと濡れていたので、すぐに身体を擦り合わせる。
他の部屋の生徒はもう寝ている時間帯だと考えたリシェットは、ゴン太の唇にキスをし声を抑える。
ゴン太はそれに応えるかのように、リシェットの口内に舌を入れる。
0070ゴンリシェ・62017/01/29(日) 13:40:21.44ID:RQwDTxzY
「…………っ!」
他の生徒が起きないかという背徳感と、激しく打ち付ける快感。
口付けをして声を抑えても結合部からは音が出る。このまま1つになりそうなほど気持ちいい。
「リシェットさん、ゴン太、そろそろ限界だよ…」
ハァハァ喘ぎながらゴン太は囁く。リシェットはゴン太を強く抱きしめ腰を振る。
「イキます、赤ちゃん、デキちゃうっ!」
最後の追い込みをかけるかのように腰を打ち付けるスピードを上げる。
「リシェットさん…ゴン太の赤ちゃん……産んでくれるの?」
「もちろんですっ」
その後、意識が途切れた。
0071ゴンリシェ・72017/01/29(日) 14:14:36.15ID:RQwDTxzY
「んっ…」
リシェットが起きた時には朝だった。着衣もきちんとしている。
行為の後、ゴン太が自分の着衣を整える時に電気を付け、リシェットの着衣も整えたのだった。
ゴン太は自分の部屋に戻ったのだろう。見回しても部屋に彼はいなかった。
「ふぅ…」
リシェットは寝ていたベッドに倒れ込む。昨夜、愛し合った形跡はあった。
心が切なくなる。
「ゴン太くん……私…………」
リシェットは自分の部屋を出た。ゴン太くんは部屋の中にいるはず。
「おはよう、リシェットさん」
ゴン太の部屋の前に近付いたとき、ちょうどゴン太が部屋から出てきた。
「あの、ゴン太くん…」
「気にしなくていいよ。リシェットさんはゴン太が絶対に守ってみせる」

どんなに暗い夜でも、必ず明ける。そう、この混沌乱世だって、きっと終わる。
その時には結婚することを誓っていた。
0072ミオたん生理日2017/02/02(木) 17:54:56.47ID:K0hI1Tp1
※微エロ、本番なし
※ちょっとしたペッティングがあるので、ここで書きます
※星の過去についての記述あり

だるい。お腹が痛い。
黄嵜ミオは、自室のベッドの上でうなだれていた。
「今日はデートだったけど、お腹痛いなぁ…」
ミオはこの日デートの予定があったが、月に一度の女性特有のある現象のためにやる気が起こらなかった。
「でも、生理は病気じゃないって言うし…でもお腹痛いし…リョウちゃんに何て言おう………」
ミオは持っていたサイフォンで彼に電話をかけた。
0073名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 18:03:40.07ID:K0hI1Tp1
>>72
星ミオ来たか
それも予想外な形で
0074名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 18:12:38.31ID:K0hI1Tp1
>>71
行為を終えたリシェットの秘密の花園にはゴン太の精液が垂れてた…か
0075名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 18:35:08.10ID:K0hI1Tp1
純愛多すぎて草
東条斬美がいかがわしいバイトで汚されるとか
リシェットがゴン太の目の前で輪姦とか
あと、近親姦も
0076名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 18:50:38.87ID:K0hI1Tp1
>>75
それと王馬(弟)×緑浜ダイ(BL、王馬優位で)
浅瀬スズカ×真宮寺先輩(先輩優位で)←それを目撃したクォークくん
アンジー×ピット(アンジー優位で)
0077名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 14:12:10.69ID:mC41hwhP
>>75
ゴンリシェがラブラブなせいでリシェット関連で愛のないSEXなんて書けない
0078名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 14:56:01.86ID:mC41hwhP
だとしたら牧場物語のジュリアが捕虜
フォドヴァレ
ニュクス×ウェイン
ノワリン×キー坊
キーボ→ストロベリー
0079ミオたん生理日2017/02/11(土) 14:32:25.97ID:pnfNMxEa
『ミオ、待ち合わせの時間になっても来ていないがどうしたんだ』
「ごめん、お腹痛くて…」
『お前、生理なのか?』
「う、うん…」
『今、家に向かう』
「え?」
『いつも元気なミオがこんな調子だと心配だ。待っててくれ』
電話を切った。

「リョウちゃん、私の家の住所知ってるよね…?」
0080ミオたん生理日2017/02/11(土) 14:42:48.32ID:pnfNMxEa
電話をかけて10分後、リョウちゃんこと星竜馬がミオの部屋に入った。
彼はミオが寝転んでいるベッドの縁に座っている。
「で、今日で何日目なんだ?」
「な、何日目って…」
「記録、付けてないのか?」
「つ、付けてるわよ。今日で1日目だけど…」
「…そうか」
竜馬はしばらく黙り込む。そしてこう言った。
「俺が昨日までにお前を抱いてたら、来なかったかもしれないな」
0081名無しさん@ピンキー2017/02/11(土) 15:28:13.09ID:pnfNMxEa
>>75,>>76
真宮寺姉弟と天海蘭太郎×浅瀬スズカ
0082ミオたん生理日2017/02/18(土) 16:31:25.86ID:PaNGfH3y
「来なかったって…生理が?」
「月に一度来てるんだろ。もし、昨日までに会ってたら、ねだってただろ」
「ねだるって何をよ…」
ミオが赤面する。わかっていないほど子供じゃない。というか、高校生でわかっていないなんて恥ずかしい。
本当はミオもわかっている。だが、本当に想像しただけでも恥ずかしいのだ。
「だから俺のをねだってただろ」
竜馬はそれだけ言うと寝ていたミオにとびかかる。
「ちょうど良かった。俺も溜まってたんだ」
0083キモチイイ挿入2017/02/18(土) 17:11:06.77ID:PaNGfH3y
1.女性のアソコをグチョグチョにする
2.チンコを入るか入らないかのところで焦らす
3.先っちょだけ入れて、入り口を広げる
4.ゆっくり入れる
5.女性を抱き締める
6.女性の反応を見ながら擦る
0084名無しさん@ピンキー2017/02/26(日) 13:47:18.31ID:dJUnkDYs
ゼイム×キルシュ
0085名無しさん@ピンキー2017/03/01(水) 15:03:28.37ID:JprfZstF
ウェイン×らぷらぷ
0086笙春&エコ春2017/03/03(金) 13:01:53.77ID:6E0eQZZF
神★カビでのCaligulaの帰宅部部長は女子で桜宮春歌(劇中では「桜宮はるか」)です

はるかが目覚めるとそこは帰宅部の部室だった。デジヘッド以外の敵の対策をノートに書いていたら、居眠りしてしまっていたようだ。
窓の外は暗くなりかけていて、 はるかは鞄を持って立ち上がった。
(早く、帰らなきゃ…)
すると、赤い目をした影のような物体が向かってきた。
「エコロ…何の用…?」
はるかはエコロと呼ばれた物体を警戒する。言うまでもない。亜空冥府軍を再建した軍師なのだ。
「帰宅部の新部長のはるかちゃんってさーイイ身体してるよねー」
「はぁ!?」
はるかは赤面した。
(私ってそんなにいい身体付きなのかな…?どっちかというと後輩の神楽すずなちゃんよりは胸も小さいし…)
「…ふぇ!?でも…私には…」
「だーかーらー、遊ばせてよぅー」
「……嫌だ……!」
「むー…そんなに拒むんなら、 力づくでも遊んでやるー!」
「え………きゃああ!?」
いきなり床に押し倒され、 驚くはるか。 そんなはるかを手に入れるべく、 エコロはじりじりとはるかに迫る。
「はるかちゃんが僕を認めてくれないのが、 悪いんだよ……?」
そう言い、エコロがはるかの胸元を はだけさせてゆく。
「い、嫌ぁ…!エコロ、やめ…っ!」
0087笙春&エコ春2017/03/03(金) 13:16:43.25ID:6E0eQZZF
(あんたみたいな悪の組織なんかに堕ちたりしない…!)
はるかの制止も聞かず、胸を ふにふにと揉んでいくエコロ。
「んっ……あぅ…ん、ひゃぅっ…」
「はるかちゃん、気持ちよかった?」
怪しげな笑みで、はるかに問う。
「なっ……答える訳っ…んぅ…ないじゃない……!」
「んもぅ、正直になった方がいいよ〜?」
胸の頂点を口に含み、舌で転がす。
「ひゃっあっそれやめっあっふぁっ」
「ふふ、可愛いなぁ…でも、やめない」
このままだと完全に流される、 最後まで行かれる前に、早く逃げなきゃ…
はるかは逃げる方法を考える。が、 説得を試みても口を開ければ ほぼ自動的に喘いでしまう。 手は封じられている為、足で 蹴り飛ばそうとしてみても、 力が入らず蹴ろうとも蹴れない。
(これは本当にヤバい…!)
そもそも、言えば止めるだろうか?
あの亜空冥府軍の実質上指導者のエコロの事だ、きっと止めないだろう。
そうなると、求めるものは一つに絞られる。
(笙悟先輩…琴乃先輩…鼓太郎先輩…鍵介くん…美笛ちゃん…鈴奈ちゃん…鳴ちゃん…維弦くん……!助けて……!)
心の中で強く念じる。意味が無いことを わかっていても、最終手段だ、やるしかない。
「さて、そろそろ下に…って、もうとろとろだよ?はるかちゃん!」
下の大事な所まで手が伸び、もう、 止められない事を悟る。
(もう、ダメだ……)
そう思った時、部室の戸が開いた。
「はるか。いつも頑張っているな」
「「……………」」
そこにいたのは佐竹笙悟だった。 はるかが遅かったので迎えに来たのだろう。
しかし、笙悟が見たのは、 組み敷かれている彼女だった。
「笙悟先輩…!助けてー!」
0088笙春&エコ春2017/03/03(金) 13:35:03.19ID:6E0eQZZF
「おい、はるか!大丈夫か?」
「うぁぁ…!怖かったですよー!」
「帰宅部の新部長に手ェ出しといて、 ただで帰す訳にはいかねぇな」
「ちっ……いいところだったのにー…」
はるかと笙悟はカタルシスエフェクトを発動させ、エコロを撃退した。
「フレイムブラストぉ!」
「からの…ラピッドファイア!」
「2対1なんて卑怯だぞー!わぁぁぁー!」

「……はるか」
「はぁ……はぁ……笙悟先輩…!先輩が来てくれて、助かりました!」
「そりゃあれで行かなかったら、今頃お前どうなってたか…」
「…ごめんなさい」
はるかは今、笙悟の膝の上に 向かい合って座っている。
そうなれば、もちろん顔も近いわけで。
はるかの上気した顔とか、息とか。
エコロにヤられた後だから色っぽくて。
やっぱり笙悟も男なので、ほんの少し 襲いたくなってしまった。
半分冗談で押し倒してみる。
「せん、ぱい……っきゃっ」
それだけ言うと彼女は一言も言わず抵抗もせず組み敷かれたまま。
「……やるならやってください。」
(………おお)
はるかの言葉に少し驚いたような笙悟。
良いと言われたらやるのが男。
「……それじゃ、遠慮なく」
既に固くなった胸の頂点をくりくりしつつ、濡れたままの秘部を下着の上からなぞる。
「ひぁっ…ふぁ、あぁっんっん……」
固くなった芽を押すと、もっと高い声を出すのがとても愛しく見えた。
0089百春2017/03/03(金) 15:42:18.36ID:6E0eQZZF
「う…ん。」
百田解斗は少し呻くとゆっくり身体を起こして背伸びをする。
そして、ベッドから降りようとすると見覚えのある靴がきちんと揃えられている。そこで解斗は蒲団のもう一つの膨らみに気が付いた。

「何だコレ?」
解斗は膨らみの正体を確かめようと蒲団を捲って見る。
「おわぁ!!」
蒲団をめくった瞬間解斗は驚いてベッドから転げ落ちた。
膨らみの正体は未だ眠っている春川魔姫だった。 服装は普段と同じで赤と黒を基調にしたセーラー服。

「ううん。」
解斗の叫び声で目が覚めたのか魔姫もゆっくり身体を起こして背伸びをする。
「あ、おはよう。解斗。」
手を押さえて欠伸をすると赤いシュシュでくくったロングツインテールを直しながら魔姫は言った。
「おはようも何も、何でお前が俺のベッドで寝てるんだよ!」
慌てふためく解斗に魔姫はやれやれ、みたいな動作をすると説明し始めた。
「昨夜あんたの部屋に行くって言ったでしょ?それで行って見ればあんた寝てたよね。」
あ、そう言えばそうだ、解斗は寝起きとは言え昨晩の事を忘れている自分が恥ずかしかった。
0090百春2017/03/03(金) 15:55:16.18ID:6E0eQZZF
「昨晩やり損ねて私、溜まってるから。」
魔姫は拗ねて見せた。
今の解斗の中では可愛いな、と言う感情と申し訳なさが半々だった。
「じゃあ、今からやろうか。朝でも晩でもあんま変わんねーしな。」
そう言うと解斗は魔姫をベッドに押し倒して服を脱がせる。

魔姫は闘いの日々の中で、友情を大切にする義理堅く漢らしい一面も持つ解斗に気になっていた、しかし本心をお互いに打ち明けてみれば、魔姫は解斗が好きだし、解斗も魔姫が好きと言う単純なもんだった。
解斗は魔姫の紅いニーソックスとパンティー以外を取り払うと胸を揉み始めた。
荒々しく恋人の身体を触る程解斗はバカではない、優しい愛撫に魔姫は甘ったるい声を上げる。

解斗が与える快楽に魔姫は顔を赤らめパンティーの内側を少しずつ湿らせる。
それに気づいたのか解斗は既に大きなシミを作っているパンティーも取った。
既にグチョグチョに湿っている魔姫の秘所を解斗は指で触れてみた。
0091百春2017/03/03(金) 16:16:46.47ID:6E0eQZZF
「あ…うっ。」
秘所の内壁を触られ魔姫は声を上げた。既に解斗の指は2本入っている。
「気持ちいい…。解斗。」
「それは良かったぜ。」
解斗は魔姫の秘所をグチョグチョにかき回すが、魔姫がイきそうになった瞬間を見極めて指を抜いた。
「ああ、イきそうだったのに。」
魔姫は絶頂寸前で指を抜いたことに不満だったようだ。
「…今からイかせてやるよ。」
解斗は魔姫の上に覆いかさぶると硬くなった自分のモノを魔姫の中に入れた。
「あぁ、気持ちいいのぉ!」
「俺もだぜ、ハルマキィ!」
二人はほぼ同時にイってしまった、魔姫の中に解斗の欲望が注ぎ込まれる。

「…フゥ、気持ちよかった。」
魔姫は満足そうな表情を浮かべるとベッドから起き上がった。
「それにしてもお腹空いたね。」
「そうだな、今日は何を食べよっかな〜。」
脱いでいた服を着ると魔姫は言った。
魔姫が先に外に出て食堂に向かう。今日は学校も休みだ。
解斗も部屋を出て、才囚学園の寮備え付けの食堂に向かった。
0092名無しさん@ピンキー2017/03/22(水) 13:20:03.23ID:HjuGBTKQ
転子×ユヅキ
つむぎ×ユース
0093名無しさん@ピンキー2017/03/22(水) 14:11:09.46ID:HjuGBTKQ
王馬小吉×赤松桜(楓の妹)ください
0094マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:15:51.82ID:HjuGBTKQ
>>36
「ひあぁあ…っ!やだ…だめだめだめ、怖いっ……!」
「だめ?何がだ……随分としっかりくわえこんでいるのサ」

内部をゆっくり掻くように指を動かす。
異物に驚いていたホワイトの身体も徐々にそれを受け入れ、しっかりと吸い付き締め上げていく。

「ぃあっ!あ……あふ……」

指をもう一本増やす。相変わらず狭いものの、徐々に解されてきたそこは二本目を受け入れた。
そのまま腹の方に指を折り曲げ内壁を強く摩ってやるといっそう強く吸い付いてくる。

「あ、あ、だめ、ぇ、変になる、変になっちゃうからぁ……っ!」

何か未知なるものが自分の中に生まれてきている。
中を摩られると電撃のような快感が走り、身体の奥がジンと痺れる。
それを連続してやられるからたまらない。

「ぁ、だめ、ぁ、あ、あぁあ゛ー……っ!!」

とうとうひときわ大きい電流が肉体を駆け抜けた。
いつのまにかホワイトの目尻に涙が浮かんでいる。
熱に浮かされた虚ろな目ではぁはぁと荒い呼吸を吐く。
霞がかったような思考の一角で自分の内部がマルクの指を強く締め上げているのを感じていた。
0095マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:21:09.03ID:HjuGBTKQ
「どこがいいか……どの種族も、変わらないようサ」

マルクも呼吸を荒くしながらゆっくりと指を引き抜く。
指と共に透明な愛液がたっぷりと引き出され、温泉の湯の中に重く垂れていく。

「はっ、はっ、ぁ……」

ホワイトは快楽の名残に身を震わせていたが、 ゆったりと余韻に浸る暇も、自分に何が起きたか考えさせる暇も、マルクはホワイトに与えない。

「ひっ……!?」

ホワイトの片足を上げさせ、愛液の光るそこに男性器を宛がう。その熱に思わずホワイトが怯む。

「うそ、でしょ、入らないですわ……!!こんなの、指よりずっとおっきくて太い……!!」
「……悪いが、こっちも、色々……限界なのサ」
「ひ!?ぃ゛あっ……む、無理無理無理!!!」

すさまじい圧迫感と共に亀頭が肉を割り開きながら浸入してくる。

「痛゛、いだぃ、痛いの……ひぎっ!!あ゛ぅ、ぐ、むりぃ……っ!!」
0096マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:23:51.21ID:HjuGBTKQ
誰も受け入れたことのない箇所にその剛直は辛すぎた。
極太の杭を身体に打ち込まれるが如き激痛が走る。
より内部へと進もうとする度、メリメリと破壊される音が聞こえるような気さえする。

ああ、自分の肉体は今、侵略されている。身を裂かれる痛みがそれを如実に伝えてくる。

「………ぁ゛っ……ぃ゛いい゛…痛ぃい…ッ!!」
「最初なら仕方がない……、受け入れろ」

切羽詰まった様子のマルクの声が聞こえる。
受け入れろとは言うがこの激痛は耐えがたい。
内部を火掻き棒で拡張されているような感覚。
結合部からは血が流れ、破瓜の痛みを視覚化する。
だがそんな状況でもとうとうマルクの全てを納めてしまう。

「動くぞ」
「だだだめそんな……ッ!!壊れる……ぅ、ぁ、や゛っ!!あぐぅぅ……っ!!」

強引にマルクが腰を動かす。ホワイトの出血には気づいてはいたが、
それで動きを緩めるほどの理性はもはや残っては居なかった。
己の中の獣の衝動に従うまま、狭い狭い膣内を無理矢理に動いていく。
0097マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:26:50.79ID:HjuGBTKQ
「い゛っ!や、あ゛あ゛ぁぁあ!痛、やめて、やめて死んじゃう!!」

あまりの激痛に悲鳴をあげるが、動きは止まらない。
涙がぼろぼろ出てきてホワイトの頬を濡らす。
激しい動きに温泉の湯が跳ね、ばしゃばしゃと派手な水温を鳴らす。

「ぃ……は、ぁ、あう……ん……」

時と共にホワイトの声に艶が出てくる。
場所が温泉であるが故に、その癒しの力で急速に回復したのだ。
信じられないくらいの激痛を味わっていたはずなのに。
痛みが段々と遠ざかり、新たな感覚が首をもたげる。

「はぁあ……あん!……ひぅ……」
「……っは、善く、なってきたようサ……」

マルクの上擦った声が更にホワイトを興奮させる。
自分の肉体はこの男にどれ程の快楽を与えているのだろう。

「はぁ……あ!やっ、奥、気持ちいい……っ!!」
0098マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:28:54.31ID:HjuGBTKQ
とうとう口をついでた快楽の言葉。先程破瓜の痛みに咽び泣いた同じ身だとは思えぬほど。
痛覚はとうに消え、今は完全に快感に塗り替えられていた。
恥らいなど持つ余裕もなく、ただ素直に己に打ち込まれるそれから生じた愉悦に身を委ねる。

「ここか……っ?」
「あぁあっ……!!はいっ……そこ、奥、気持ちい、です……っ!もっと……!!」

口の端から唾液が垂れていることにも自分では気づかない。
この堕天使はすっかり快楽に堕ちたのだ。
内部を太い杭が出入りするような感覚がたまらない。
特に最奥をごりごりと刺激されると、頭が真っ白になるほどの快感が生まれる。
言葉を紡ぐことすら出来ずただただ嬌声を垂れ流すより他はない。
あとはもう、ただ昇り詰めるのみ――
0099マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:33:27.69ID:HjuGBTKQ
「ああ……っ!やぁ、ああ……っ、ぉ、おかしくなっちゃう……わ、わたくし、もう、もう……!!」

無意識に、より深く快感を貪ろうとマルクの動きに合わせて腰をグラインドさせる。
マルクもお望み通りとばかりに最奥を滅茶苦茶に突きまくると、 ホワイトの膣肉が一層マルク自身を強く締め上げた。

「ぃいい……はっ、もうだめ、あ、ああぁあ゛ーーッ!!!」
「うっ……ぁっ!!」

一際大きな喘ぎと共にホワイトが果てる。ビクビクと背中が撓り、手足ががくりと力なく垂れる。
強い締め付けに耐えきれずマルクもホワイトの膣内に己の精を放つ。
大量に膣内に叩き込まれた白濁を、ホワイトの膣は吸い上げるような動きで子宮内に取り込んでいった。

身体がだるい。あれこれ考える余裕もない。
今はただ、この快楽に浸っていたい――――ホワイトは目を閉じて己の感覚に酔いしれた。
0100マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:38:43.17ID:HjuGBTKQ
「……その、すまなかったのサ。謝って済む事じゃないが……」
「いえ、わたくしも変なことして……。ゴメンナサイ……。」

お互いぎこちなく謝りあったあと、しばし顔を見つめあい、やがてどちらともなく吹き出す。
なんだか愉快な気持ちになりしばらく笑いあった。

「今日の事、色々秘密にしてくださいね?」
「勿論なのサ。……色々と」
「あ、早く帰らないと暗くなってしまいますわ。」
「まずいな、迷って帰れなくなるかもしれん。 急いで帰らないとなのサ……。とりあえずお互い服を着るか。」

服を取ろうと方向転換したマルクの背にホワイトが密着してくる。そして、囁く。

――また来ましょう、ね?
――お前がいいのなら、サ。

夕陽に照らされる中、秘密の約束が結ばれた。
0101東条キルミ自慰2017/03/23(木) 15:35:53.44ID:coGmEz+G
「プレゼントボックスに何が入っているのかしら…?」
東条キルミは、自分の部屋に戻ると戦利品のプレゼントボックスを開けた。
その箱の中には男性器のような物(ディルド)が入っていた。
「これってまさか…」
嫌な予感がしたのか、他人に見られてはならない…そんな気がしてキルミは部屋の鍵をかける。
使い方は解ってはいたが、念のため同梱されていた説明書に目を通す。
「……」ドクン
0102東条キルミ自慰2017/03/23(木) 15:36:15.22ID:coGmEz+G
溜まっていたのか、キルミはきちんと整頓したベッドの上に座ると取り出したディルドを舐め、同時にスカートに手を入れ、下着の上から自分の股間をこする
「あっ…何か出てきたっ…//」
少しずつだがキルミの性器から愛液が漏れだしている
「そろそろ…いいかしら?」
下着をずらし、愛液で十分に濡れている性器にディルドの先端を入れる
「…っ!これが良いのっ…」
性器に挿入されたディルドを一度奥まで押し込むと感覚が走っていく
「…!!」ピクン
逆に抜いてみても同じ感覚が走った
「ご主人様ぁ…お願い…抜かないで……//」ビクンビク
次第に下のベッドの掛布団にも愛液が垂れる程抜き刺し繰り返しその速度は速くなっていった
「はぁっ……ああっ……//…もう限界…もう私…私…」
そしてキルミの体が一瞬動いた
それからディルドを抜くと大量の液体が漏れだす
「はー♡はー♡…」ビクンビクン
しばらくそこからキルミは動く事はできなさそうだ…
0103名無しさん@ピンキー2017/03/23(木) 16:11:47.91ID:/Ilqe+q5
エロすぎわろたww
0104サイモン×アドレーヌ2017/03/24(金) 13:29:26.14ID:HPzE1cbA
「んっ…はぁっ……///」
アドレーヌは同居人のサイモンのペニスの先端を絵筆でくすぐる。
ただくすぐっているだけでもペニスは敏感に反応し、硬く大きくなる。
「ふふっ♪おち●ぽ悦んでる」
「アドレーヌっ…!」
今のサイモンには、アドレーヌの言葉責めにしか思えない。
0105ゴン太は罪な紳士だよ2017/03/24(金) 13:53:01.01ID:HPzE1cbA
なぜかっていうと、彼女いるし
そのリシェットとかいう彼女とヤってるなら、その子がアソコが押し拡げられる感覚を経験してるじゃん
だからリシェットの膣奥に甘い疼きがあるはず
ウブでデカチンなゴン太が…デカチンでリシェットを気持ちよくしてたなんて……
0106ゴン太は罪な紳士だよ2017/03/24(金) 13:55:28.56ID:HPzE1cbA
>>105
シェットもリシェットで、ゴン太と出会ってから、オナニーの頻度も上がったと思うしw
0107ゴン太は罪な紳士だよ2017/03/24(金) 13:59:08.50ID:HPzE1cbA
>>106
訂正
リシェットもリシェットで、ゴン太と出会ってから、オナニーの頻度も上がったと思うしwww
0108名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 15:07:25.66ID:HPzE1cbA
完熟エロボディの師匠×ショタ弟子
な入間師弟ください
0109名無しさん@ピンキー2017/04/02(日) 15:06:44.12ID:Q9zXEpnR
「蘭太郎」
「どうしたんすか?」
「今夜は私を、むちゃくちゃにして!」
な蘭太郎×スズカ
0110名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 14:24:18.37ID:GzltE+8y
>>107
「あっ、ダメッ、ゴン太、お願いっ、あ、あーー!」
みたいな感じ?
0111【ネタバレにつき閲覧注意】王馬コキチ→赤松サクラ2017/04/08(土) 14:42:05.60ID:GzltE+8y
「オレ達をよく、騙してくれたね」ズポッズポッ
あんっ、あっ
「この事は“超高校級のピエロ”としてサクラちゃんが体でしっかり償わないとねー」
いやっ、助けて、あんっ
0112王馬コキチ→赤松サクラ(続き)2017/04/08(土) 14:59:25.97ID:GzltE+8y
「キミのお姉ちゃんが可哀想だよ?こんな目に遭わされて…」
そんな目に遭わせてるのは…!!?キュゥウ
「乳首もビンビンじゃん。感じてるんでしょ」
違うっ!そんなの…!
「だったらサクラちゃんのナカ、どうしてこんなに濡れてるの?」
っ!それは…あんっ
「支配者してた割りには嘘下手だよねー。SEXで気持ちイイと濡れてきちゃうんだ」
0113名無しさん@ピンキー2017/05/03(水) 13:05:47.61ID:EcIg+keQ
>>84
キルシュ「ゼイム…ダメよ、こんなこと。まだ結婚していないのに……」
ゼイム「悪いな。もう我慢できないんだ」
0114絢雷雷神(あやら・いづき)×ラブリっち2017/05/03(水) 14:25:33.31ID:EcIg+keQ
日本・某所の露天風呂…

「はぁ〜極楽極楽」
絢雷雷神(あやら・いづき)は、入浴していた。
アウトローであるこの彼は訳があってマホロア軍団にいるが、特に義理はないため共に行動していない。
「雷神?」
「テ、テメェ、なんでここにいるんだよ!」
雷神は露天風呂に入ろうとするラブリっちである銀髪の少女を睨む。
「何って、ここ、混浴だったのね…雷神が先客なんて…」
「文句あんのか?」
「別に……ないけど」
見てしまった。ラブリっちはバスタオルを巻いていた。
しかし、鎖骨だけでなく胸の谷間も僅かながら見える。
丈もかなりギリギリで脚を開いたりしたら、乙女の可燐な秘所も見えそうだった。
雷神は目の毒だったのか、ラブリっちから目を離す。
こうして、根比べが始まった。
0115絢雷雷神(あやら・いづき)×ラブリっち2017/05/03(水) 14:45:34.87ID:EcIg+keQ
(アイツ、いい体してんだな…女として)
(雷神のアレ…見ちゃった)
最初はお互い羞恥心もあって、背を向けていた。しかし、ラブリっちの方が少しずつ振り返る。
振り返った後は、気づかれないように音を立てず、近づく。
そして、手で目を覆う。少し見えるように隙間も作ってあった。

羞恥心がもやもやとして、雷神が勃起する頃には、バスタオルで見えないがラブリっちの股間も濡れ濡れだった。
0116名無しさん@ピンキー2017/06/04(日) 18:08:17.31ID:NEw9IFoQ
セーバー×キルミー
0117名無しさん@ピンキー2017/06/25(日) 21:57:44.54ID:alL21oFf
カービィ×クー
0118名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 19:31:20.86ID:sw2VV72Q
太陽あかりを(性的な意味で)ハックする桂レイ
0119桂レイ×太陽あかり2017/06/29(木) 14:13:45.74ID:crv3iaMQ
桂レイくんに匿ってもらってから2週間。
レイくんに今は危ないから外に出るなと言われてるけど、捕まったら殺されるかもしれないしほとぼりが冷めるまでは仕方ないよね。でも、今は何が起きているんだろう…。
今は外に出られないから、のんびりと時を過ごす。外にさえ出なけりゃ、何でもできる。
レイくんはハッキングでお金を稼いでいるし、今のところは不自由していない。今のところは…。
都内の進学校に通うレイくんを見送ると、レイくんとあたしはまるで夫婦みたいだなって思う。
0120桂レイ×太陽あかり2017/06/29(木) 14:25:20.62ID:crv3iaMQ
「ただいま」
レイくんが帰ってきた。
「おかえりなさい。ご飯にする?それとも、お風呂にする?」

あかりを匿ってから、見送ったり出迎えたりしてくれるのは嬉しいが、毎日はしなくていい。
このやり取りはもう、何度も聞いている。
「…!?」
突然あかりが俺に抱きついてきた。これは初めてだ。
「レイくんは…あたしのこと、好き?」
0121名無しさん@ピンキー2017/07/04(火) 16:23:00.11ID:OXh1cceY
rape系も
トール←メルティナ
王馬小吉→プリシラ
レグザリオ精鋭部隊兵士→太陽あかり
星竜馬×赤ずきん
0122桂レイ×太陽あかり2017/07/10(月) 16:09:36.11ID:4LB3j0me
>>120
好き…?
同じ「好き」でも、意味が違う。
弟のはじめが出迎えて抱きつかれた時はそこまで驚かなかった。
だが、相手が相手だ。今俺は、同年代の少女を匿っているのだ。そのあかりの柔らかい胸が当たっている。
「待ってくれ…!」
気づいたらそう言っていた。
0123名無しさん@ピンキー2017/07/14(金) 14:34:40.29ID:d+qqKibP
レイあか中に失礼
ベルクトハーレム(リネア・ノワール・ユニ)かユニアカ(ニアカ←ユニ)

ユニアカ
ユニ「タネビトって、こういう種なの?」
ニアカ「そ、そういう意味の種ではありません!!」
0124リク2017/07/16(日) 16:30:26.92ID:uAyXkaYB
タイトル「令嬢が娼婦に堕ちる刻」
真宮寺コレキヨ×星河せいら
0125桂レイ×太陽あかり2017/07/16(日) 17:06:58.22ID:uAyXkaYB
それだけでなく、あかりは俺の頬にキスしてきた。
「そう言えば、レジスタンスにひかるが入ったんだよね?」

ひかるはあたしの双子の弟。お母さんが死んでしまってからは別々のところに引き取られて以来、会っていない。
でも、タロットについて色々調べようと思ったら、ネットニュースなんかでこのことがわかる。
「お前にも弟がいたのか?」
「うん…4年も会ってないけど」
「…そうか」
レイくんは心配そうな表情であたしを見つめる。
0126桂レイ×太陽あかり2017/07/20(木) 13:45:41.83ID:ZS8cKFI5
レイくんもあたしにキスをした。そして、強く抱きしめる。
「はじめのことだけじゃない…お前のことも守りたいんだ」
初めてこの事を言われたあたしは戸惑う。一匹狼なはずのレイくんがそんなことを言うなんて…。
大人のプロポーズのような、甘い響きがあった。
0127名無しさん@ピンキー2017/07/21(金) 16:04:51.11ID:Zxp0TnGh
あと、フェルナン×ノワール
0128【朗報】桂はじめ、救出2017/07/22(土) 15:02:03.08ID:8EbXffP7
Lコープに拉致されていた桂はじめはスリープモンになっていたが、兄・レイによって無事、救出された。
0129メルティナ・メルヴィス×エリオット・クレイグ2017/08/20(日) 15:07:19.86ID:6qKEOP7u
「リズ、ここは僕が行くよ!だから…早く逃げて!」
「どけ!その小娘に逃げられたら、我々の立場が危うくなる!」
真夜中のセフィロ・フィオーレは、混乱と喧騒の真っただ中にあった。
黎明やVII組に受けた借りを返すべく、ルフレはセフィロ・フィオーレに捕らわれていたリズの救出に動いた。ルフレと行動を共にしていたエリオット・クレイグは思うところがあってか自ら志願。リズを城外に逃がすところまではうまくいった……のだが。
しんがりを務めるエリオットに、一見戦いなどしそうにない貴婦人が迫る。リング状になった髪留めでまとめたピンク色の髪が美しい。
メルティナ・メルヴィス。
彼女は友人プリシラ・トワイライトの体面を守るため、自ら危険に身を晒していたのだ。
「ジャック・オー・ランタン…?」
エリオットの武器は身の丈ほどある魔導杖。一方のメルティナは片手に乗るほどの大きさのジャック・オー・ランタン。仲間にはバットやヨーヨーで戦う者もいるが。
「あなたを倒すことくらいは簡単よ」
メルティナがジャック・オー・ランタンを投げた。次の瞬間。
「う!? うわああっ!! こ、これは……空気が……ひび割れるようだっ」
そのジャック・オー・ランタンは爆弾だった。
一瞬警戒心を解いたエリオットは衝撃で吹き飛ぶ。そして、壁に華奢なエリオットの肉体を強打し、意識を朦朧とさせる。それも、数度にわたって。
0130メルティナ・メルヴィス×エリオット・クレイグ2017/08/20(日) 15:16:35.28ID:6qKEOP7u
「リズ、ここは僕が行くよ!だから…早く逃げて!」
「どいて!その小娘に逃げられたら、我々の立場が危うくなるの!」
真夜中のセフィロ・フィオーレは、混乱と喧騒の真っただ中にあった。
黎明やVII組に受けた借りを返すべく、ルフレはセフィロ・フィオーレに捕らわれていたリズの救出に動いた。ルフレと行動を共にしていたエリオット・クレイグは思うところがあってか自ら志願。リズを城外に逃がすところまではうまくいった……のだが。
しんがりを務めるエリオットに、一見戦いなどしそうにない貴婦人が迫る。リング状になった髪留めでまとめたピンク色の髪が美しい。
メルティナ・メルヴィス。
彼女は友人プリシラ・トワイライトの体面を守るため、自ら危険に身を晒していたのだ。
「ジャック・オー・ランタン…?」
エリオットの武器は身の丈ほどある魔導杖。一方のメルティナは片手に乗るほどの大きさのジャック・オー・ランタン。仲間にはバットやヨーヨーで戦う者もいるが。
「あなたを倒すことくらいは簡単よ」
メルティナがジャック・オー・ランタンを投げた。次の瞬間。
「う!? うわああっ!! こ、これは……空気が……ひび割れるようだっ」
そのジャック・オー・ランタンは爆弾だった。
一瞬警戒心を解いたエリオットは衝撃で吹き飛ぶ。そして、壁に華奢なエリオットの肉体を強打し、意識を朦朧とさせる。それも、数度にわたって。
「いたた…みんなに役に立ちたいけど、もう無理みたい…」
それでもリズを逃がせたことに安堵しながら、エリオットはがくりと膝をつき、地に倒れ伏した。
「……命までは取らないわ。あの小娘の代わりに、我が軍の人質に……」
エリオットはメルティナの好物である美少年。端正な顔立ち、綺麗な赤髪、そして華奢な体。
メルティナは知らず知らずのうちに、唇をぺろりと舐めていた。
0131メルティナ・メルヴィス×エリオット・クレイグ2017/08/20(日) 15:37:48.16ID:6qKEOP7u
「う……ん……僕は、どうしてここに…」
目を覚ましたエリオットは、自分がどこかの室内のベッド上に仰向けに寝かされていることに気付いた。見覚えのない内装だし、先ほどまでの成り行きからすると捕らわれたと考えるのが妥当だろう。
 そして。
「こ、これは、何だ!?」
まず、寝台の四隅から紐が伸び、手首足首をくくりつけられていることに気付く。今のエリオットはトールズ学院の深紅の制服を脱がされ、一糸纏わぬ格好だった。無駄毛や贅肉など一切ない、中性的な肢体があらわにされている。
「あら、ようやくお目覚めなのね」
頭上から、女の声がした。先ほど対峙していた若い貴婦人が、微笑みながらエリオットを見下ろしている。
頭上に被っていた帽子はリボンになっていた。戦いの最中でない今は、思わず開いた胸元を見てしまう。
「私はメルティナ・メルヴィス。セフィロ・フィオーレの構成員、というところかしら」
自己紹介をしようとしたがすぐに、自分の状況に思い至り、
「それより、逃げませんから、ふ、服くらいは着せてくださいっ!恥ずかしいから……」
女のものとは微妙に異なる金切り声で抗議した。その声もまた、美少年好きのメルティナには心地よい。
エリオットの頬がにわかに朱に染まっている。この美少年を、自分に溺れさせてみせる。
0132メルティナ・メルヴィス×エリオット・クレイグ2017/08/20(日) 19:12:03.26ID:6qKEOP7u
「わたしを相手にして、どこまで耐えられるかしら……」
メルティナは注射器を取り出し、エリオットの二の腕に注射する。
エリオットの脳裏に、先ほどの衝撃波が甦り、思わず身を縮めてしまう。
「う……くあぁ……!?」
エリオットの肉体が熱く疼きはじめ、逸物が石のように硬くなる。注射された薬は媚薬で、エリオットの神経に直接作用していたのだ。
0133名無しさん@ピンキー2017/09/11(月) 13:13:15.39ID:6P0moMYd
フォルス(FE)×ステファニー(牧場物語)

※他作品キャラクター同士のCPです
0134もしも神☆カビにラブアパートがあったら(フォルステ)2017/09/11(月) 13:33:10.31ID:6P0moMYd
ラブアパートの一室…

「ステファニー…愛している」
フォルスは、ステファニーの手に口付ける。
この2人は(パイソンも入れたら3人)同じ町で育った幼馴染みで、相思相愛。
ステファニーは幼い頃から、芸能界にいて、今では司会の一門になっている。
0135名無しさん@ピンキー2017/09/11(月) 15:10:39.85ID:6P0moMYd
途中スマソ
パイソン×メルティナ
0136パイソン→メルティナ2017/09/11(月) 15:37:08.07ID:6P0moMYd
「へぇ…ガキが好きなペド女の割には、乳ちっちぇえな」
「何を、するの…!」
メルティナ・メルヴィスはソフィア解放軍に捕らえられ、パイソンに屈辱を受けていた。
逃げられないように、縄で縛られ、抵抗しようにもできない。
「これで二度と悪いことはできないね」
パイソンは悪い笑みを浮かべる。そして、胸の辺りの突起をなぞる。
「あっ、あっ…♪」
「発情しちゃった?エロいなぁ…」
胸を愛撫されたメルティナは、大人の男に好きなようにされているのに、股間の辺りを疼かせていた。
股間を疼かせる、それは勃起した男の分身を受け入れる準備をする、すなわち秘密の花園を濡らすこと。
0137パイソン→メルティナ2017/09/11(月) 15:52:54.95ID:6P0moMYd
愛撫を突然中断し、パイソンはメルティナの少年の性器を何本も挿れてきた女性器を見つめる。
「うわー…思ったより濡れてないじゃん。こっちはもう、限界なんだよ」
と、パイソンは自らの男根を取り出す。
「あんたがHな声出したから、こんなになっちゃったんだよ。責任取って」
「…!」
「俺のチンコもうパンパンなんだ。ガキしか相手にしないペドなビッチのマンコはすげぇキツそうだけど」
オトナの男根なので当然、メルティナの相手したどの少年のソレより大きかった。
0138ヤリサーの淫謀2017/09/16(土) 18:18:24.01ID:VbUnMWzP
●この物語はファンタジーです。絶対に真似しないでください。普通に捕まります。
●(子供・人外含む)女性ファイターが穴という穴に突っ込まれ、精神を崩壊させられたり、男性ファイター等がそれを見て絶望したりするので、苦手な方は十分ご注意ください。

解散させられたレイパーサークル「Crisis(クライシス)」のリーダー格だった松平謙次郎(まつだいら・けんじろう)が「神★カビ」でチートコードを使用し、戦場で戦う女性ファイターをヤリまくる小説です。
0139ヤリサーの淫謀2017/09/19(火) 19:32:36.18ID:HcF4mkNI
書こうと思っている者
マチルダ&アミティ
ネプギア
0140ヤリサーの淫謀・02017/09/20(水) 17:52:48.43ID:MZJ8aIjl
「…」カタカタ
松平謙次郎(まつだいら・けんじろう)。あらゆるプレイでヤリサー「Crisis(クライシス)」のリーダー格だった男。
「Crisis(クライシス)」とは、非常に悪質なヤリサーで、「伝説のヤリサー」とも称される。
同じサークルの女子学生だけでは飽き足らず、偶然同じ合宿先だった女子中高生、人妻含む熟女、挙句の果てには学生に連れて来させた妹。
その妹のおかげで発覚し、逮捕された。当然グループも解散。
彼女はまだ幼く、骨盤周辺を酷く怪我したのだ。
(ガキは抵抗しないし、締りが違うぜ。その分、リスクもでかいんだがな)
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