●ヴァルキリーアナトミア● [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップリング一覧
ジャンヌーヴァルヴァロワ
セナ(マルヴァイナ)ーカラドッグ
ルチアーイングリッド
カチナ(ダリネ)ーランヴァルト
アネリアンーアルトフェイル
リウークルト 「兄さんって目が見えなくてもホント見えてるように話すよね。凄いや!」
満面の笑みの中にキラキラと尊敬の眼差しをアネリアンは兄に向けていた。
点字で読書をしていたアネリアンは手を止め弟に向き直る「相手の声色やその人の纏う気、靴音、匂い、色々なモノで判断できますよ」
柔らかな声。兄の所作の1つ1つが優雅でいつも見惚れてしまっていた。
「そうですね、アルトフェイルこちらに」 大好きな上に尊敬している兄上に呼ばれ、何の警戒心も持たず兄のそばに行く。
「ほら、ここでしょう?」
股間を捕まれたアルトフェイルの体に電撃がかけぬけた。
「にっ…兄さん…?」
「言ったでしょう?色々な要素を判断して見ていると。どこをどうすれば良いかアルト、君が前にコッソリしていた自慰を参考にさせて貰うよ」 本日のセラフィックゲート終了。
ダリネとマルヴァイナは、酒を酌み交わしながら激論を交わしていた。
「絶対にロイの方が大きいし気持ち良いわ」
「貴様に何が分かる!やはりエインフェリア随一のモノを持っているのはクルト。これは譲れん」
どうやら彼氏自慢のような内容のようだ。
「あんな馬鹿男のどこが良いの?ロイはね…」
「ロイとやらがどうかは知らんが、クルトはだな、ただ扱い易いだけではなく、下の方も凄いのだ」
「テクニックも?」
「あぁ、間違いない」
「あら?」
横を見るとクルトが調度一風呂浴びてきたところのようで、いつものポーズで伸びをしながらやってきた。
「んああー! よう、お二人さん。何大声で話してんの?俺も酒飲みてえな、酒」
「来たわよ」
「来たようだな」
クルトはダリネとマルヴァイナに呼び止められ、半ば強制的に精神と鍛錬の部屋(個室)へと連れ出された。
「お…おいおい!何すんだこの!お前ら俺が何したったんだよぉ?!」
「はいはい、良いからお姉さんたちとこっちで飲みましょうか…」
クルトはソファのような場所に無理やり座らされる。
「クルト、だっけ?ちょっとココ貸してもらえるかしら?」
ダリネが早速クルトの股間に手を伸ばす。
「おいおい…!」
「こら、私のクルトに何をする?!!」
「私の…? お前、どういうことだってばよ?」
マルヴァイナはダリネを突き飛ばすと、突然服を脱ぎはじめた。
豊満な乳房に肉感的な腰、そして尻が露になる。
「さぁ、繋がろうではないか…溜まっておるのだろう?」
クルトは股間を握られると、赤いズボンからはちきれんばかりに巨大な竿が浮かび上がった。
「うそ…そんな…!」
ダリネはそのあまりの大きさに見蕩れている。クルトはマルヴァイナによってスボンを脱がされ、全裸になった。
元ヴァイキングという、筋肉の塊のような肉体の下には巨大なペニスがそそり立ち、ピクピクとしながら反り返っていた。
「さぁ、乗るぞ、クルト。あ、アァァァ…!!」
「う、ぬ…おぉぉオオオ!」
びしょ濡れになったマルヴァイナのヴァギナはあっという間にクルトの巨根を飲み込んだ。
ソファに座るクルトにマルヴァイナが騎乗し、腰を振る。
「あぁっ、あぁっ、あァ!!」
マルヴァイナの腰はクルトによってがっちりと支えられ、肉と肉のぶつかり合いはさらに熾烈を極めた。
クルトの亀頭はマルヴァイナのヴァギナの先の子宮口を叩き、確実に快感を与えていった。
やがて絶頂が訪れる。 「おぉ、おお、おぉぉぉ…!」
「アァァァア!!」
ジャイアントビーストのような激しい突き上げ。重力に逆らった精はマルヴァイナの子宮をあっという間に満たした。
「アァァ…」
涎を垂らしながら崩れ落ちるマルヴァイナをクルトは優しく支えた。
ヴァギナからはゴポゴポと体液が溢れる。マルヴァイナが床に尻を着くと、クルトはダリネを見た。
「おい…」
「あっ、…あっ…あん!あんっ…ふぁっ…」
ダリネはクルトの尚もそそり立つペニスから目を離さず、自分の秘所を弄っていた。
口からは普段のドスの利いた声からは想像もつかないような可愛らしい喘声が漏れ、ビク、ビクと腰をくねらせている。
「ダリネ、お前…もしかして…」
「あぁン…もうガマンできない…ロイよりおっきい…おっきすぎぃ…!抱いてぇ…」
精を垂らしながらも尚もそそり立つペニスに、ダリネの指が触れる。
クルトは横でだらしなく股から液を垂らしながら横たわるマルヴァイナを一瞥すると、ダリネに熱い目を向けた。
「良いよ…抱いてやるよ、来いよ…!」
ダリネは服を解き、あっさりと脱いだ。意外に大きく形の良い乳房、細い腰にふっくらとした尻は、
彼女が一度は死んだ人間とはとても思えなかった。自ら秘所を開くと、クルトのモノを飲み込んだ。
「あぁ、あぁぁぁぁ…んっ!」
「うぉぉぉぉ…っ!」
クルトは片手でダリネの腰を抱き、もう片方の手で乳房を揉みながら、彼女に口付けをした。
うっとりとした表情のダリネは、歓喜の表情で背徳感を打ち消しながら、徐々に歓声を大きくしていった。
「あっ、あんっ!凄く良いわぁ…あん!あんっ!アン!アン!アン!!」
「うぉぉぉ、ダリネ、メチャクチャにしてやる…おぉぉぉ…」
個室の中にまさに雄と雌の声が響きわたり、ダリネが腰を震わせながらクルトに抱きつくと、
クルトはまるでピュリファイゲージを開放するがごとく、ダリネの尻を掴んで二度目の絶頂を迎え、彼女の体内に大量の子種を吐き出した。
「あぁぁ…んっ…ロイ…ごめん…なさい…」
歓喜の表情で絶頂を向かえ、ガクリとうな垂れたダリネを繋がったまま抱くと、そのままテーブルの上に優しく彼女を置いた。
ペニスを引き抜くと、結合部からは愛液混じりの種汁がビュク、ビュクと噴き出した。
クルトはペニスを拭くと、二人をそのままにして、服を着用した。
「さて、早くしねえと、リウを待たせちまうな…こんなに出しちまったけど、大丈夫だよ…な?」
そして個室を後にしようとすると…
「話は聞かせてもらったぞ!!」
そこにいたのはレナスだった。
「ちょ、レナス!全部、今の見てたのか?」
「当然だ。ヴァイキング程度が、神を欺けると思うか?さぁ、私にもその力を捧げろ」
「おいおいィ、無理だって!だってさっき二回出しただろ!それに約束が…」
レナスは懐から結晶石を出した。
「ここで結晶石を使って私とヤるか、それとも尿結石になるか、どちらか選べ」
そしてクルトは決断した。
「悪い、リウ!今日はもうダメだ。明日またログインしたらお前の乳を沢山揺らしてやるから、待っててくれ!」
レナスが服を脱ぎ始めた。まだまだ夜は長そうだ。 >>16-17
ドスケベダリネいいぞこれ
もっと書け
次はセナ師匠で レナスとランもいいぞ
あと渋絵ももっと充実タノムゥ(^人^) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています