たなかくんはいつもけだるげでエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0003名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 00:30:21.26ID:gbvCE40x
アニメ見てるだけだから口調とか違うかも

白石さんの机オナとパイズリ


放課後の教室に戻って来た白石は辺りを見渡し、誰もいないことを確認して
田中の席に近づいた。
(ここが……、田中くんの席……!)
いつも田中が気怠げに上半身を横たえている机を白石はじっと見つめた。
(いつもここに肘とか、ほっぺたを乗せて……)
白石は田中の気配を読み取ろうとしながら、そっと机に触れた。
ほのかに温かさが残っている気がして、どきりとした。
ふと、昼休み中に居眠りをしていた田中を起こそうとしたことを思い出す。
(あの時、太田くんが来なかったら、こうやって肩を揺すってたのかな)
白石は田中の椅子に手をかけた。
キィ、と足元で音がして、
「ひぃ!」
と思わず声を上げたが、机が大幅にずれただけだった。
小さな音に怯えた自分を恥じながらも、机を引いて位置を戻そうとする。
「!?」
机の角がスカートの上から腿に食い込んだ。少し横にずれれば、股間に当たる。
そう思いついてしまった。
(ダメッ、田中くんの机でそんな、はしたないこと!)
急に湧き上がって来た劣情に白石は必死に抵抗しようとした。しかし、
(誰も見てないなら、少しだけ……)
白石は腰をおずおずと動かし、田中の机の角に自らの股間を押し付けた。
スカートと下着の下の部分が、敏感に反応する。
(あああっ、ごめんっ田中くん!)
申し訳なく思う気持ちが、更に白石を掻き立て、腰を淫らに動かしてしまう。
クリトリスに刺激を受けて、どんどん愛液で濡れてきているのが分かる。
(学校でこんなこと、こんなことー!)
「――――ッ!」
白石は果てて床にぺたりと座り込んだ。教室という場で、田中の机でイッた、
ということにある種の満足感を覚え、恍惚としていた。
「白石さん、やっぱりエロすぎる」
という田中の呟きが聞こえるまでは。
0004名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 00:32:16.28ID:gbvCE40x
あまりのことに白石は言葉を失った。
平然と自分に向かって歩いてくる田中に向かって、ようやく出せた言葉は、
「み、見た?」
だった。
「うん。白石さんのおっぱいが揺れてた……」
田中はいつもの気怠げな調子を崩さず答えた。
(良かったー、田中くん、おっぱいしか気にしてなかった……おっぱい?)
思わず田中を見返した白石の視線が、ある一点に集中する。
(えええええっ、田中くん!?)
田中は勃起していて、それを隠そうともしていなかった。
白石は慌てて目を逸らすが、田中はぶつぶつとぼやき始めた。
「これじゃ帰っても眠れない……。せっかく、そろそろ夢精できそうだったのに」
「む、夢精?!」
「オナニーすると手が疲れるから、いつも夢精するまで待ってるんだ」
「へ、へぇ〜……」
白石はたじたじとなりながらも、田中に調子を合わせた。
自慰すら煩わしがるとは、田中らしい発想だった。
「夢精、寝ながら性欲を満たせるとか最高なのに……白石さんがエロいせいで……」
「ええっ!? 悪いの私ー?」
田中はこくりと頷いた。
「そんなぁー!」
頭を抱える白石に向かって、田中は言った。
「あ……白石さんがおっぱいで挟んでくれたら、夢精と同じくらい気持ちいいかも」
「わ、私の……?」
白石は戸惑った。しかし、他でもない、自分の恋する田中の望みならば。
「いいよ……」
覚悟を決めた白石は制服に手をかけ、張りのある豊満な乳房を露出させた。
「おお……」
これには、田中も顔を僅かに赤らめた。
その表情に気づいた白石は内心喜んだが、自分の顔の方が何百倍も赤いことには気づいてい

ない。
田中はだらだらとズボンのチャックを下ろし、自分自身を取り出した。
それは、田中のすべての気力をかき集めて来たかのようにびんびんと元気になっていた。
初めて見るそれに、白石は激しく緊張していたが、思い切って両の乳房で包み込んだ。
「ふわふわする……気持ちいい……」
田中はうっとりと目を細めた。
(田中くんが喜んでる……!)
白石は張り切って巨乳を揺すり、擦り付けた。
対する田中はリラックスした体勢で、完全に白石にされるがままである。
もしかしたら半分眠っているのかもしれない。
(田中くん……!私の胸、なんかで、気持ちよくなってくれるなら……!)
白石は自分の乳房を両手で挟み、更に田中の陰茎にぐいぐい押し付けた。
「うーん」
田中が大きく伸びをした瞬間、その陰茎から溜めていた精液が勢いよく溢れ、
白石の眼鏡に大量にかかった。
「ひゃあ!」
白石は思わず叫んだが、田中が自分の乳房に包まれて射精したことに
深い喜びを感じずにはいられなかった。
なお、田中はその後白石の巨乳を枕にぐっすり眠った。
0006名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 14:16:20.54ID:O4k9sQY9
>>3
変換ミスでタイトルが平仮名になってなんかすまんかったけど投下してくれてうれしかったです!
0007名無しさん@ピンキー2016/07/07(木) 12:54:24.00ID:czf/F3cr
みゃーの!みゃーの!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況