女装SS総合スレ 第13話 [無断転載禁止]©bbspink.com
>>60
あれ面白いの?あらすじとサブタイトルの付け方が独りよがりで、読む気がしないんだが >>54
「慰(なぐさ)みもの」を現代バージョンに書き換えていいですか?
変更していい部分といけない箇所を教えてください このスレ内のみで認めるかこのまま過疎が続くか
七年前は荒れながらもスレに勢いがあったけど
今は違うし >>70
同感だ
作家気取りの素人共に好き勝手させた結果がこれだよ 枯れ木に花を咲かせようとしたら
どこからか非難の声
面白くないから書き換えるだけなのにな ネット上で誰かが書いてたらそれでいいが、そういう人も減ってる気がするね 自分が欲している類いの評価が得られないなら腐りもするだろう、人間だもの
けど、評価するのは書き手本人ではなく、自分以外の読み手側なんだよ
それが正当な評価として受け止められないのなら、黙ってここを去るしかない
悲しいけど、それが現実だ SSが無理なら理想的なシチュについて語っていかないか? 「いよいよ来月から高校生だね。楽しみだなぁ高校生活」
幼なじみの茜が楽しそうに話すのを聞きながら僕は不思議な気分だ。
「どうしたの不思議そうな顔をして?」
気持ちが顔にでていたのだろうか?
「なんか自分が高校生になるのが信じられないんだ。高校生っていうのはドラマの中やラノベの中なんかの架空の存在だと思ってた……」
正直な気持ちを話すと茜は笑った。
「バカね、そんなはず無いじゃない。現に私のお姉ちゃんだって去年から高校生やってるじゃない?」
確かに茜の一つ上の姉、蒼さんは去年から今年僕達が入学することになる「私立叙総学園に通っている。 >>79
「確かに理論上はそうなんだけど……でも、現実は理論通りにはいかないものだからね…」
僕は正直な気持ちを話した。
僕の中では高校生になるというのは、感覚的にはアメコミのヒーローやラノベの主人公に成ることと同じだった。
日常から非日常への量子的飛躍、それが高校生になるということだ。
ある日異世界に行くことと高校生に成るということは、同じくらい有り得ない、常識的に考えて起こるはずの無いファンタジーなんだと、強く確信している僕がいた。
「フウ…」
不安な気持ちが僕にため息をつかせる。
怖い、正直に言うと高校生になるのがとてつもなく怖い。 >>80
「何よ、ため息なんて吐いちゃって、もしかして高校生になるのが不安だったりするの?」
茜が僕の気持ちを言い当てる。どうやら不安な気持ちが態度に出ていたみたいだ。
「うん、だって僕みたいな平凡な男子が、こともあろうに高校生になっていいのかなって思うよ。余りにも分不相応なんじゃないかって不安になるよ」
アハハとおかしそうに茜は笑う。
「バカね。高校生なんて毎年何十万にもなってるじゃない」
確かにそのとおりなんだけど…
「だからといって油断は出来ないよ。たいていのラノベの主人公はそう思ってるんだから」
世の中で平凡な高校生ほど信用出来ないものは無い。 『性奴・鶴見琴梨の手記』
4月21日 土曜日
僕には中学2年生の妹と小学6年生の妹がいます。
昔は裕福で地元の名士でしたが、事業が失敗し、上の妹は三ヶ月前に花嫁修業として素封家の家に厄介になってます。
僕は寮のある私立の名門男子校に特待生として、この春、入学しました。
土曜日は英才クラスでの授業に参加させて頂く日です。
学校は人里離れた場所にあり、特待生の僕は制服を着て、学校に行きます。
ですが、学校に着くと僕は、まず保健室に向かいます。
土曜日だけは保健室の先生が男の人です。40歳くらいで、地元の総合病院の病院長さまです。病院長さまもこの学校のOBでございます。
「いつまで我が校の伝統ある制服を着ているつもりだ?」
「……すみません」
僕はおどおどと学ランを脱ぎはじめました。
「はやくしろ!」
叱責されて、学ランとズボンを脱いだ僕は下着姿になりました。
その姿を見て、病院長さまは嘲笑を浮かべました。
当然でございます。僕は胸に木綿製のブラジャーをつけて、腰にはパンティを穿いているのですから……
しかも、ブラジャーとパンティは白無地に赤いリボンのワンポイントと、いかにも清楚な中学生が着用しそうなデザインです。
「ブラを外せ」
「……うう、嫌だ」
「この学校では、特待生はいつも女言葉を使うはずだろう? 忘れたなら思い出させてやる」
病院長さまが僕の股間に手を伸ばし、パンティの膨らみをグッと握りしめました。
「あ、い、痛いッ!」
「潰して本当の女にしてやってもいいんだぞ?」
「お、お許しください……もう逆らいませんから、許してください」
僕は痛みに耐えかねて、弱々しく屈服の言葉を口にするのです。
逆らえば逆らうほど自分の立場が悪くなり、加えられる惨めさと恥ずかしさが増すばかりなのは短い期間でわかっているのに、どうしても、耐えがたいのです。
何が耐えがたいかというと、特待生はこの学校では女子として扱われるのです。
いえ、女子以下……牝とか男子専用便器のような待遇しかないのです。
ですから、特待生は自分で言うのもあれですが、アイドル美少女も顔負けの男の子しかなれないのです。
「さっさとブラを外せ」
「……はい」
僕は背中に手を回してブラジャーのホックを外しました。そして、病院長さまの前に直立不動で立ちました。
「さすがにまだ膨らんでこないな」
薄い胸板にピンク色の乳首を摘ままれました。
病院長さまは机の上に鞄の中から注射器を出しました。
「あ……また……どうか、その注射しないでください」
「おまえは成績優秀者の性処理専用の女子生徒なんだから、少しでも女っぽいほうが生徒も張り合いがでるだろう?」
「うぅ……戻れなくなっちゃう」
「3年間の我慢だ。それで偏差値60程度のおまえのようなバカでも、我が校から卒業できるんだから感謝すべきだ」
たしかに、この男子校は僕が逆立ちしても入れないようなエリート校ですが、僕の人生はどうなるのでしょう。
最近、乳首の下が疼き、心持ちか乳輪が膨らんできたような気がします。
その原因は、毎週、土曜日にされる女性ホルモン注射に違いありません。
「尻を出せ」
「お願いです……女言葉を使いますから……その注射はやめてぇ、あ、痛っ」
女性ホルモンをお尻に注入されてしまいました。
しかも、今日はそれだけで終わらないようで、新たな注射器が何本も鞄から取り出されました。
「な、なにをするの? もう注射は嫌です」
「前途ある母校の生徒たちを、胸のない特待生を抱かして、ホモ趣味に目覚めさせてもならないからな。プチ豊胸をしてやる」
「ぷ、プチ豊胸?」
「ああ、この薬液を入れて、オッパイを作るんだ」
「いや、嫌です……」
「特待生に嫌なんてないんだ。それにプチ豊胸なら三年もすれば身体に吸収されるから問題ない」
「それでも……嫌です。僕は男ですよ」
「いいや、おまえはこの高校を卒業するまでは、女だ。そうだろう? 鶴見琴梨ちゃん」
「ああ、そんな名前じゃないのに……」
僕の名前はマコトでした。だけど、ここでは誰もその名前を呼んでくれません。
「あんまり駄々をこねていると、2年生の特待生のようにチ×ポを切って、オマ×コを作るぞ」
「ああああ、それだけはお許しください」
「そんなに怖いなら目隠しをしてやる」
目隠しをされた僕は泣きながら、胸に注射をされる痛みと、胸が段々と重たくなる感覚に震えました。
「よし……終わったぞ」
僕は鏡の前に誘導され、そこで目隠しを取られました。
目の前には、美少女と見間違われる美貌の自分がいました。
そして、胸には自分の小さい手でかろうじて覆い隠せるほど膨らんだ乳房が実っていました。
しかも、乳首は小生意気に尖っています。
女の子だ……
そう思った瞬間、慌てて股間を見ました。
不格好にもパンティのなかで窮屈そうにしているペニスが熱く疼いていました。
「じゃあ、制服を着て、授業に参加してこい」
僕は特待生専用のセーラー服と24本襞のプリーツスカートを着るのでした。
感じの悪いステマ作品として叩かれる危険性があると考えなかったのかな 叩くのは女々しい連中だけだろ
ネットで発表する度胸を買うべき 2014年の小説を2019年にこれからが楽しみとかいい出すのは臭い 例えば女子校に入学できるなら
全寮制と下宿のどっちがいい?
どちらも最低でも一人は理解者がいるものとする >>100
全寮制かな。
シャワー室は個別にある設定じゃないと
違和感あるけど 全寮制でもスポーツ校は嫌だな
何より教室でもせめて三人組でないと厳しい 自宅通学と寮の中間に下宿ってのもあるな
女教師の家で暮らすとかも 仮に女子校でも自分だけなのか
教師や先輩にもいるのかもでも気分が変わってきそう 誰か一人でも「先駆(体験)者」がいる、いないの差はデカいよな
しかし作品的には、孤立無援な方なハズが割と自然な展開でもある
(先駆者がいる仮定があるなら、「その世界でのそれらの事案対処がなされた爪痕の話」が
あって然るべき、ともなるワケで…) 強制されないと決断できないけど一定のエゴは通したいという
わがままをどれだけ通せる世界を構築できるかにかかってる 全寮制なら
同級生、上級生、下級生、ついでに教師や寮母等々、校内での人間関係が捗る
設定次第ではルームメイトもできるが、これは下手すると邪魔になるもろ刃の剣
下宿だと
お隣さんとかどっかの店の子とか校外の人間関係が捗り、良くも悪くも男が介在しやすくなる
男に戻ったり、ストーカーが出てきたり、別に普通に同級生出してもいいし、幅自体は広くなる
ただ学園の雰囲気に没頭させるような効果を狙ってるのか、全寮制の方が圧倒的に多い印象 お
「俊也の場合」が完結しとる
絶対エタると思っていたのに ノクターンに投稿してる将司軍平っては実はmamoかも