触手・怪物に犯されるSS 31匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 10:22:41.60ID:7nJ17EtB
女性が触手や怪物など、モンスターに犯されるSSのスレです。
オリジナル・版権問いません。和姦・強姦・輪姦なんでもOK。

前スレ
触手・怪物に犯されるSS 30匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1441716439/

過去スレ一覧
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/381.html

「漂流女子校」専用控え室(2号室)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1152250437/

2chエロパロ板SS保管庫(オリジナル、シチュエーション系の部屋 12号室)
http://sslibrary.gozaru.jp/
0003名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 19:46:24.27ID:yeoQxRVA
この板はどれぐらいで即死するか、回避できるか知らんが即死回避に一つ中編ものを


「注文の多い肉料理店」


高校生の杏子は部活の先輩に食事へ誘われることになった。
お世話になっていた先輩の誘いにのったはよかったが、
先輩の後をついて路地裏の小路を歩く杏子は不安になっていく。
まだ日は高いのにその道は薄暗く、
いくつもの曲がり角を伝いかれこれ15分は歩いているのに誰ともすれ違わない。

「先輩、本当にこんな人気のない場所においしい料理屋さんがあるんですか?」

「うん、大丈夫。私には分かるの、こっちにあのお店があるって」

返ってくる答えもどこか頼りない。
同級生の友人が行方不明になってからいつも言うことがフワフワして、
一日中ぼーっとしていることが多く部活にも来なくなった彼女が、
昨日『料理のうまい店がある』と自分を食事に誘ってくれた時、
彼女の気分転換になればと考えた杏子は深く考えずに承諾したが、
今になってそれを後悔しはじめていた。

(うーん……先輩には悪いけど、あと5分歩いてそのお店につかなかったら
 帰らせてもらお……あれ)

最初は腕に冷たい感触が走り、次に頭。
やばいと思った瞬間に、バケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨が降り始めた。
両の掌を額の前で交差し、庇代わりにして視界を確保しながら二人は走り出す。

(あー、もう最悪……)

泣きそうになっている杏子の耳に、先輩の叫び声が届く。
0004名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 19:52:49.30ID:yeoQxRVA
「ああ、ここよ、ここだったのよ!
 やっぱり、二人、二人じゃなきゃダメだったのね……」

興奮気味にお店の看板を眺める先輩の姿は扇情的だった。
突然の大雨で白いブラウスが半透明になって張り付き、
ブラジャーの形がくっきりと浮かび上がっている上、
Dカップの肉感的なシルエットが露わになっているのだ。
同性の杏子ですら思わず薄く頬を染めてしまう。

行き止まりの建物に設置された古い木の看板には
「〜の肉屋」と書いてあるようだったが、
達筆であることと豪雨によって視界が悪いため本当にそう表記されているかはわからなかった。
そもそも最初の言葉がなんと書かれているかよくわからない。
と、突然玄関が開く。しかし中には照明がなく、店内の様子は暗闇そのもので全く分からなかった。
もしかしたら本日は休日なのかと杏子が不安になっていると、店内から声が響いた。

「これはこれは遠い中御足労様でした。お二人は来店するのは初めてでしょうか?」

「こ、この子は1回目で、わ、私は2回目、私はリピーターです!ですから、ですから料理を!!」

先輩の必死な様子に杏子は心の中で苦笑する。
どれだけお腹が空いてたんだこの人は。
すると、店の中から黒い何か――腕や手ではない物体――がにゅっと伸びてきて、
杏子と先輩の腕を掴むと店内へ引っ張り込んだ。

「え、あ、ちょっ!」

あまりに強い力で引っ張られ、二人の女子高生は闇へと溶けこむ。
通りに誰もいなくなった後玄関の戸がびしゃりと閉められ、
後にはただ雨音だけが辺りに響き渡っていた。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
0005名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 20:02:30.07ID:yeoQxRVA
目が暗いところに慣れないうちに、杏子は暗い闇の中でその体を持ち上げられ、
店の奥へと運ばれた。

「え、ちょ、お、降ろして下さい!」

わずかな気配だけで自分と先輩が別々の場所に運ばれているであろうことを肌で感じ、
杏子の心に焦りが生まれ始める。

(ここって……どう考えても普通じゃない!)

ふいに重心が降ろされるのを感じ身構えると、
下が畳になっている場所へ彼女は横たわるように寝かされた。
暗い中必死になって立ち上がろうとすると、
掌が近くにある何か柔らかい物に触れた。

「えっ?」

「きゃっ」

上がる女性の声に、杏子は驚いて手を引っ込める。

(え……今のって、……おっぱい……?)

「あ、あの……お客様、大丈夫ですか?」

「あ、はい」

近くにいるのが女性と分かると、姿が見えなくても杏子は少し安心した。

「あの、ええと……このお店の従業員の方ですか?」

「はい、総料理長のサトリです。
 あ、動かないでください、濡れたお召し物を脱がしますので」

彼女はてきぱきと暗闇の中杏子のセーラー服を脱がしてゆく。

「どうしてこのお店は灯りがないんでっ……」

質問の途中で杏子を言葉に詰まった。
彼女が手を動かした瞬間、今度彼女はサトリという女性の頭に手が触れた。
その頭頂部には、獣の耳のような物があったのだ。

(え、何これ?猫耳カチューシャ?)

しかしそれは作り物ではなかった。
その耳らしき物は人工物にはない体温を持ち、
杏子の接触でかすかに動きもしたようだった。
サトリは質問に答えぬまま杏子の下着まで外しにかかった。
0006名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 20:10:23.72ID:yeoQxRVA
「お客様、片足を上げてください」

気の動転していた杏子は彼女に体を支えられながら片足を上げると、
ショーツがするりと抜き取られる。

「えっ、あ、ちょ、なんで下着まで……」

「ありがとうございました。では、お体を暖め下さい。スイコ殿お願いいたします」

突然、杏子の背後がぼーと明るくなった。
光源が何かと振り返ると、そこには一本の灯のともった蝋燭が置かれている。
誰かが火をつけたのだろうか。それにしては蝋燭の周囲には誰もいない。
蝋燭の近くはお風呂で、湯気がもうもうと立ち上がっていた。
しかもいつの間にか、先ほどまで畳のようなザラザラした質感だったはずの杏子の足下も、
ツルツルの石畳になっていた。

「こ、これって……」

再度振り返って獣耳の女性へ問いかけようとしたが、
もうそこに彼女はいなかった。
あまりにも想像を絶することが続くので、これは夢かと思った。くしゅん。
悪寒が奔りくしゃみが出る。衣服は脱いだが、体は雨に濡れたうえに裸のままだ。
夏とはいえこのままでは風邪をひく。夢でなければあとあと大変なことになる。
周囲を見回しても着替えも何もない。これは風呂に入るしかないだろうか。
というか本当に壁と床とお風呂と蝋燭以外何もない。

いや、よく見ると白い紙片が落ちていた。メニュー表かと思ったそこには
看板の文字のような達筆な字体で

「・肉 初物
 加熱担当  水虎
 仕込み担当  毛有毛現
 盛り付け担当  獏
 総料理責任者  覚」

とだけ書かれていた。

(調理のレシピ……にしては、すごく簡単な書き方よね……?
 そもそも仕込みをするより先に加熱する料理なんてあるのかな……)
   
紙片から目を外し、杏子は改めて考える。
壁にはドアもなく今のところこの場所から出ることさえ出来ない。
運ばれてきたから出入り口はあるだろうが、
隠し戸のように部外者には分からない出入り口があるのだろうか。
女性が呼びかけた『スイコどの』という人物も辺りにはいないようだ。
杏子は大きくため息を吐き、お風呂へ入る。
これからどうするか考えるにしても、とりあえず体を温めてからだ。
0007名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 20:12:14.33ID:yeoQxRVA
何も変哲のない木製のお風呂に見えた。
しかしお風呂の中で、水流を体に感じ杏子はびっくりする。
古めかしい木製のお風呂だったのでジャクージ付きとは思ってもいなかった。
先輩のように胸が大きいわけではないから肩がこるわけではないのだが、
やはり温かいお湯でやんわりと刺激されるのは心地よい。
いや、リラックスしてる場合ではない。

とりあえず辺りをさらに窺う。
浴室らしいのに洗面器のような器具が一切ないことに気付く。
やっぱり色々とおかしい。
水流が、わき腹やお臍、肩甲骨や内腿を刺激して思わず口元が半開きになる。
うとうとと眠っちゃいそうになるぐらい気持ちいい。
いや、まどんろんでいる場合じゃない。

まずはこの店について知っている先輩を探さないと。
親友が失踪してからの先輩は塞ぎ込んだり考え込んだりすることが多かったけど、
考えてみれば今日の彼女はいつもと違って妙に興奮気味で様子が変だった。
乳房やクリトリス、肛門にまとわりつくような水流を感じ、
杏子の口の端から涎がわずかにこぼれた。

あれ、この水流は変だ。
まるで誰かがジャクージの噴出孔を操作しているかのように
水流の当たる個所が杏子の体のくすぐったい個所、いやらしい場所、心地好い場所を
狙いすましている。
蝋燭一つという暗い中目を凝らすが、浴槽内の壁面に噴出孔が確認できなかった。

いよいよ水流は彼女の肛門内と膣内へ入ってきた。
「ん……」
たまらず、杏子は上ずった声を漏らす。
ジャクージじゃない。水がまるで意思を持ったように動き、彼女を責めているのだ。
このお風呂から出なければ!
杏子がお風呂から上がろうと立ち上がると、信じられないことが起きた。
彼女の周囲のお湯が隆起して、彼女を包み込んだのだ。
0008名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 20:13:14.30ID:yeoQxRVA
「な、何これ!」

杏子はまるでお湯を纏ったかのような姿で、そのままお風呂から脱出しようとしたが、
お湯によって空中へ体を持ち上げられた。
唖然としてばたばたと四肢を暴れさせるが、
宙へ浮いた、いや湯へ浮いた中でいくら体を動かしても下へは落下しなかった。
そして、暴れすぎて疲労が溜まり大人しくなった時を見計らって、
水流による愛撫が再開された。

口以外の全身を湯に浸かった状態なので、全身の皮膚と粘膜全てが愛撫の対象となった。
特に性器への愛撫はねっとりとしていて執拗だった。
乳首をこれでもかと激しく捏ね回し、クリトリスの周囲で渦を巻き、
肛門内を水流でかき乱し、膣内へ入ったお湯は処女膜の隙間を通り越え子宮口を刺激した。
杏子はかつてウオシュレットでオナニーをして、クリトリスの刺激で軽い絶頂を経験したことがあったが、
今回の水責めは機械による一定の強さと位置を維持したものである
ウオシュレットのものとは比べものにならない心地よさだった。

力の強弱、スピードの変化、クリトリスを刺激する場所の絶妙な制御。
それらの変化が常に巻き起こり杏子の肉体と精神が快楽に慣れることのないようにし、
さらにそんな刺激が両乳首でも発生している。

「ひっ、あっ、あああ〜〜〜〜〜〜」

しかもお臍やわきの下、手足の指の間など今まで杏子が知らなかった
性感帯までじっくりと開発され、クリトリスと同じように刺激される。

「いやっ、いっ、いあ、ああぁっ」

たまらず杏子は絶頂した。彼女の自慰経験で感じた絶頂の数倍の悦楽が脳を焼く。
しかしそれでも水流の愛撫は止まらなかった。

「や、だ、だめぇっ」
0009名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 20:14:00.32ID:yeoQxRVA
たまらず杏子は太腿を閉じ、股間を隠すように手を女性器の前へ押し当て、
それ以上の愛撫を拒もうとする。
が、相手は液体だった。しかも意思を持ち自由に動くのだ。
わずかな指の間から、がくつく掌と股間の隙間から
彼女のクリトリスや膣入口を愛撫するなど
液体の異形にすれば赤子の手をひねるように簡単だった。

「あぐ、やっ、胸、おしりだめえっ、あぁぁっ」

しかも杏子の胸や肛門も絶頂により快感度数があがり、
乳首や肛内だけの刺激でも絶頂してしまうようになってしまった。
2つしかない手で4つの弱点を守ることなどできず、
例え防いだとしても隙間からの責めで簡単に絶頂させられてしまう。

「あひっ、ひぃあっ、あぁっ、ああっ」

しかし杏子は狂ったように乳房や股間を代わる代わる抑え続けた。
もはや彼女の生涯で自慰による総絶頂回数を超える回数イかされたというのに、
お湯の責めは止まらずさらにイき続けてしまいそうだ。
これ以上快楽を与えられ続ければ、頭がおかしくなってしまいそうになり、
彼女は液体の中で淫らに踊り続けた。

「ぁ、あぁ、ああっ、またっ、だめぇ、だめえこわれるたすけてええぇぇぇぇっっ!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

杏子が蠢く湯船に身を着けてから1時間以上が経過した。
彼女が今までの人生の中、自慰で達した回数の3倍以上の回数だけ絶頂した後、
失禁しながら痙攣している最中、彼女の耳にお湯の中から響く声が聞こえた気がした。

「肉は存分に温めました」

いつの間にか杏子の近くに現れた、狸の耳と尾を持つ少女――サトリが頷いて微笑む。

「では杏子様、次はマッサージです。ケウケゲンどの、よろしくお願いします」

サトリの手に持たれていたレシピらしき紙片には、
「加熱」の項目に×印がついていた。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(続く)
0011名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 22:07:03.40ID:xpTl6lMP
生涯の自慰での絶頂の三倍以上ってことは少なくても短時間で三桁は絶頂させられてるわけか

女の子って男と違って絶頂の回数に制限がなくていいな
0012名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 22:08:23.41ID:8CbFLQ+Z
 
 
「あ、あああ…… はぁ… ちょっと倒れるかと思った…… あ、でも恵方巻きの具になるように、ちゃんと一本糞作れたみたい。よかったぁ…」


 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。


「あー… 気持ちよかったぁ…。宣言通り、ちゃんと一本筋の通ったうんち出せたよ。みんな、応援ありがとう。軽くイっちゃうくらい興奮しちゃった」


 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
 大きさも、色も、匂いも完璧な、宣言通りの極太便。
 俺の、完全に負けた…。とか言っている人、何人かいますね。ちょっと誇らしいです。
 おっぱいは小さいですが、おしりの懐の深さには自信があるのです。 
 ……さて、普段はここで配信お終いのことが多いのですが、今日はまだ最後の仕上げが残っていました。


「じゃ、早速、うんち巻き巻きしましょうか…… あっ、考えたら、せっかくのこれ、隠しちゃうことになるんだね。
ちょっともったいない気もするけど……仕方ないね」


 ころころと、転がすように。
 今自分が産んだばっかり、うっすら湯気の立つ、ほかほかうんちを巻いていきます。
 ずっと裸のままですが、胸のドキドキで今はちっとも寒くありません。
 汚れたおしりも拭かずに、私は公開排泄でのぼせたようになった頭のまま、大便海苔巻を作っていました。
 
0016名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 22:41:44.70ID:1XpmCw/m
前スレ堕ちずに無事1000までいったってことは前スレの娘は凌辱に耐えきったか
建ってから9か月も犯され続けてガバガバになってそうだが
0017名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 22:58:41.89ID:yDeox4SC
ガバガバにしちゃうのはダメな触手
出来る触手は名器に調教する
0018名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 23:35:03.17ID:L0EvV9kt
9か月かけてジワジワ1000回イかされて廃人になるのと
大量の責めで500回ぐらいイかされた時点で
穴の容量がいっぱいになって使い物にならなくなるのとではどちらが幸せなのか
0021死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/06/21(火) 23:26:01.83
>>20
うこんんwwwwwwww




うんこおおおおおおおおwwwww





うんこっこw
0022名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 23:59:21.77ID:MVovTWsm
>>16
ガバガバか・・・
初めてを触手に奪われちゃったヒロインがトラウマを克服して恋人と結ばれるも
アソコがガバガバで涙ながらに謝るのとか精神攻撃的なエロスを感じる
0024死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/06/22(水) 00:00:44.66
ぶりぶりうんこっこw


かもも〜んw





ほ〜れwかも〜んなw




かもも〜んwったらかも〜んなw
0026名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 00:25:21.86ID:Ah5T1jpe
触手(純愛スキー)「女の子は恥じらっている姿が最高だニョロ。廃人にしちゃうなんてもってのほかだニョロ」
0027名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 00:26:30.27ID:ut1Gu7rQ
平日は普通に学校に行かせて休日に朝から晩まで絶頂させ続けるのはいかが?
休日明けの女の子が凄いことになってそうだけど
0029名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 18:43:26.18ID:cFdivK6N
>凄いことになってそうだけど

度重なる絶頂で女性ホルモンが活発に、
つやつやのてかてかで超健康になってるんですねわかります
0030名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 20:31:36.49ID:Gt0y2SdL
幻覚能力を持った触手のお陰で周囲からは普通に生活してるように見えるけど
日常の横で全身触手まみれで絶頂キメまくってる女の子
0033名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 22:57:28.22ID:5+O5uTy5
今までに立ったスレの本数×1000回絶頂しないと解放されない女の子
このスレは31スレ目だから31000回絶頂しないといけない
前スレの女の子は30000回の絶頂を9か月で体験させられた
0034死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/06/22(水) 23:20:26.44
 
 思わず二人とも声を上げた。
 そこは山が削られて出来た白い崖で囲まれている、広い荒れ地。
 木々の生い茂る山の自然と、不思議な無機質さが共存する、古い採石場である。
 透き通る青空の下、何台ものバンとマイクロバス、トラックが隅の方に停められていて、大勢のスタッフらしき人達が、大きな機材を抱えて動き回り、何かの大掛かりな準備をしている。
 大きなカメラや、機械を繋ぐケーブル。
 そして他にもよく分からない色んな機材と、それから……二人の目に飛び込んでくるのは、大きな着ぐるみだ。
 いわゆる怪人の。
 それからマイクロバスと少しだけ離れた所に――赤、青、黒、緑、そして黄色。
 それぞれの色のスーツに身を包んだ、日本人なら絶対に誰でも一つは知っているであろう“あの5人組”が居た。
 バトルスーツを着たまま、折りたたみの椅子に座って、テレビでは絶対にやらないくつろいだ格好で……戦隊の人達が休憩している。
 まさかの事態だった。
 なんと、特撮番組のロケをやっていたのだ。


「あの、すいません……。えーと… このロケって、いつまで居るんですか?」
 声をかけたのは薫である。
 状況を理解した彼女が、近くにいたスタッフの一人を呼び止めた。
 そしてその中年のスタッフは、不思議そうな顔をして彼女に答えた。
「ん? 君たちは? なんでこんな所に? ロケ見学に来たの?」
「い、いえ……違います。それは置いておいてですね。これって、長くかかるんですか?」
「時間? えー、今日は夕方雨が降りそうだから、爆破の撮りは早めに終わらせると思うんだけど……その雨でのシーンも欲しいし、後処理とか結構かかるから、完全撤収は夜かな。……でも、なんで?」
 逆に訊き返された。
 若い女の子二人が、こんな場所に一体何の用なのか?
 そのスタッフの疑問は、もっともだった。
「えっ。いや、あの。え〜とですね……私たち、廃墟とかこう言う所に興味あって……。そこのキャンプ場に泊って、見に来たんですよ。で、写真撮りたいと思ってたから……」
 ちらっとだけ、後ろのスーを見る。
 少しどぎまぎしてしまう薫だったが、彼女はなんとかそう答えた。

 ……私達も、ここで「爆破」をしに来たんです。
 言えるはずが無かった。
 
 
0036ひたすら快楽堕ち 12016/06/23(木) 03:53:15.45ID:PpZ2k2va
 その少女は絶体絶命の危機に陥っていた。
 振りかえる顔はけわしく、息は荒く、装備もボロボロだった。
 彼女を追っているのは異形の魔物たち。
 この見晴らしのいい平原で白昼堂々、少女は襲われ、もはや数多の魔物どもの手にかかるのも時間の問題にみえた。
「くっ…………!」
 散開して四方八方から迫る魔物を振りかえり歯噛みする。
 このまま捕まっては身を挺して自分を逃してくれた両親に合わせる顔がない。
 貴種流離譚を地で行くと決めたのだ。
 魔王に支配された王座をとりもどすため、少女は魔物を退ける覚悟で足を止め、対峙した。

 【混沌の蟲】が三匹。
 いずれも無数の触手を生やし、正面の巨大な口腔から物凄い量の蒸気とヨダレをたれ流していた。
(一匹ずつ確実に浄化するしかない!)
 少女は強い意志を持って杖を正眼にかまえ、眼前に火球を作り出した。
 【ブレイズ・ノヴァ】――それは一瞬にして膨大な炎の塊となってうねり、愚かにも接近してきた【混沌の蟲】をまたたく間に灰に変えた。
 残り二匹の【蟲】が近づいてくるが、少女のやることは変わらない。
 かるくバックステップしてから杖を振り上げ、【ブレイズ・ノヴァ】を叩き込む。
 あと一匹だ。
 ……なのにどうしたことか、身体に力が入らない。
 ふと、あたりに充満する混沌とした空気に少女は身震いする。
「ま……まさ、か…………――――」

 バクン!!

 信じられないことに、少女は一瞬で丸呑みされてしまった。
 だが、彼女を待っているのは死ではなかった。
 【蟲】の肉壁はぬめぬめした淫液でおおわれ、苦痛よりむしろ恍惚とした気持ちの高ぶりを感じた。
「はぁ……はぁ……!」
 吐く息は荒いというよりは艶めかしい。
 おぞましい魔物の体内にとり込まれたというのに、嫌悪感や不快感などみじんにもなく、むしろ未だ体験したことのない性の興奮で少女の反抗心は急速に萎んでいった。
「んっ…あっ…! くぅ……あぁっ!」
 ただ丸呑みされただけでもはや今まで体感したことがない快楽が刻み込まれていく。
(な、なんでっ……こんな気持ちよくて……いやらしい気分に……!?)
 あまりの興奮の大きさで心臓の脈動する音がけたたましいくらいにはっきり聞こえる。

 と、ふいに……――【蟲】の内部の触手が蠢きだした!
「――ひあぁぁあアあっっッ!!?」
 少女は軽く絶頂に達し、下着越しに愛液を漏らしてしまう。
 それでも【蟲】は容赦なく、内部の触手は少女の全身を舐めまわすようにまさぐり、強烈な快楽をこれでもかと刻みこませる。
「ひゃぁあんっ! あっあっんっあっ……――んあああぁ💕💕」
 あまりの性感にこらえきれず、少女は低く唸るような反抗する声でなく、快感を愉しむような甲高い嬌声を思う存分にあげてしまう。
 体は火照り、思考も昂り……それでも王城に残してきた両親の顔が頭をよぎる。
(脱出しなければ……!)
 だが、彼女は息つくいとますらなく快楽を享受しなければならず、抵抗の意志に反して、
(このままやられたい)
 という思いがこみ上げてきたのもまた事実だった。
 そして、それは唐突におとずれた。
0037ひたすら快楽堕ち 22016/06/23(木) 03:56:19.65ID:PpZ2k2va
 ズチュン!!

「いぎあっっ!💕💕」
 何か太いものが少女の膣口に突き入ってきたのだ。
 ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ…………
 ‘ソレ’は何度も何度も侵入しては出て、少女のナカをかきまわし、たった今発芽した彼女の性欲を煽り立てた。
「あっ💕 あっ💕 あんっ💕 あぅっ💕 ひゃん💕 んんッ💕」
 その身に帯びた使命を忘れ、自ら腰を振って快楽をむさぼった。
 やがて【蟲】の‘ソレ’は少女の秘処の奥深くへと侵入し、魔力を吸収しはじめた。

 ドクン……ドクンッ! ……ドクン、ドクン💕、ドクン!!――――
「んあ゛ッ! ぐあっ💕 ……んはっ! ひあッ! ぎゃあぁ――――💕💕」

 吸収されるたびにビクビク体をわななかせてイき、まったく我慢することなく愛液を漏らし続けていた。
 「イキ狂う」、なんてことはなかった。
 少女はこのうえなく嬉しかった。
 これほどの快楽を与えられる者など世界中探してもいるかどうか……。
「ひゅあっ! あ゛っ! あぁぁんッ💕 イイよぉ💕」
 丸呑みされていて誰にも見られず羞恥心がないからか、少女は思う存分にアエぎイキまくることができた。



 十数分後…………。

 もうあれから何度絶頂したかわからない。
 少女は魔力を吸いつくされてしまい、魔法が使えない体になってしまった。
 にも関わらず……
(吸いつくされちゃったし……魔物が見逃してくれれば助かるかも……)
 などと都合のいいことを考えていた。
 どうやらあまりの気持ちよさに頭が少し(?)おかしくなってしまったようだ。
 もちろん、そんな都合のいい展開になどなるはずもない。

 【蟲】はたしかに少女をペッと吐き出した。
 粘液まみれになった裸身の少女が平原に転がる。
 未だ白昼である。
 少女は動けなかったが、蟲もまた動かなかった。
 どうやらぐったり仰向けになっている少女を眺めているようだ。
 やがて、異変がおきた。

「――ううっっ💕 ……んがあっ!! ぎゃひゃあぁぁあ💕💕」

 ドプンッ、と飛び出したのは、【混沌の蟲】の幼虫だった。
 彼女はソレを生み出すたびに絶頂に導かれるらしい。
 【蟲】の幼虫の無数の触手と膣内のヒダがいい具合にからみ合って突き上げるような快感をもたらすのだ。
 ドプンッ――――ドプンッ――――ドプンッ――……。
 魔物に散々犯され、自ら快楽をもとめ、あまつさえその異形の苗床にされたにも関わらず、彼女は心身ともにこの上ない絶頂を受け入れたようだった……
0038352016/06/23(木) 04:01:01.18ID:PpZ2k2va
おわりです。

>>9
杏子エロいっす
敵のまえで望まない触手オナニーとか想像したら・・・アース
0039!id:ignore死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/06/23(木) 12:22:32.77ID:RvswZfCG
 
「分かった! ……でも、どうなの? 今うんち出るの?」
「それは、これ。イチヂク浣腸使うから。……これもカオルにお願いしていい? うまくできないかもしれないから……」
「え…… あ、うん。…いいよ」
 屋根の下に置いたザックの中から、スーが取り出したもの。
 ピンク色のカプセルが詰められた紙箱を、彼女は薫に差し出した。
 バスを降りる時からぐいぐいと薫を引っ張ってきたスーだったが、この時ばかりは、流石に遠慮がちだった。
「さ、さすがに他人にイチヂク入れるのって初めてだなぁ……緊張するなぁ…」
 顔が赤くなる。
 そんなの自分でしてよ……とは言えない彼女である。
 おずおずと、薫はそれを受け取った。

 しかし、
(やった。本当は、もっとゆっくりしたかったけど……贅沢言えないよね)
 背中を向けて、ごく控え目なガッツポーズをするスーであった。
 そして何も言わず、短めのスカートをがばっと捲り上げ、大事な部分をあらわにする。
 一つ願いが成就して、彼女の口元は、少し緩んでいた。

 
 ぷ… くくっ…… 
 ちゅ、ちゅううぅぅぅ……

「ん、んっ……!」
 瞬間、小柄なスーの身体が、少し震えた。
 それは、雨で体温が奪われたせいではない……。
「大丈夫? おしり痛くない?」
「うん、大丈夫…… もう一個、お願い」
「じゃ、二個目入れるよ……」
 薫は地面にしゃがんで、顔の高さを彼女のおしりに合わせて。
 そしてスーは両脚を少し開いて、薫に向けたおしりを両手で左右からぐいっと引っ張って、浣腸を注入しやすくしている。
 
0043名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 23:31:14.43ID:V4p9kvqJ
はしたなく股を開いて腰を振って絶頂してる女の子ほど可愛いものはないと思う
0046名無しさん@ピンキー2016/06/24(金) 03:11:04.58ID:zpOkuhmb
最初は恥じらってても気持ちよすぎてガマンできなくてプライドを捨てて快楽を受け入れてしまうのがいいんじゃないか
0048名無しさん@ピンキー2016/06/24(金) 19:19:49.24ID:0jCWkpjN
>>46
だが待ってほしい
堕ちるにしてもプライドを捨てる段階を丁寧に踏むからいいのであり
即落ち2コマでは触手がフニャってしまう
0049名無しさん@ピンキー2016/06/24(金) 20:46:08.64ID:LTovtg7/
>>48
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておく
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよyた。
失敗かと思kい、念のため汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗ってbした。t
その場で僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。v
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はfgありませ.jj
彼女は会社かうtらtvtu帰るy途中nナプキンを取り替えtyらgれ5yなかhっhたのiで溜hまっていた分っtが出たのかy、tjう
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyh
0050名無しさん@ピンキー2016/06/24(金) 23:27:33.33ID:q52cOBcF
エリートで気の強い魔法少女も隅っこで本を読んでるような大人しい文学少女も
触手によって女の悦びを与えられて股を開く淫乱少女に
0053名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 14:56:59.55ID:iyzFUOKb
>隅っこで本を読んでるような大人しい文学少女
むっつりスケベでエロ関係に興味津々という可能性も
0055名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 22:57:38.80ID:WaYlWovN
まずは胸やふとももに触手を這わせて少女がどんな反応するか確かめてみたいニョロ
0056名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 23:08:16.05ID:BEmdo7MV
どうせ皆巻き付いたり吸い付いたりしたいのは巨乳でむっちりした太もものJKなんだろうな
0057名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 23:29:41.11ID:LfDAcsK0
必要……か、彼奴らはそうは考えておるまい。
権威の集約とそれに見合った実力、それのみに目を向けたがゆえのこの有り様だ。
分家の主などと下からは嫉みの視線を浴びるが、実のところ私の仕事は介護のようなものさ。
獅子の力を持った赤子のような老人のな。
(その言葉の端々には、諦めが垣間見えた)
(不満ではあれど改善を本気で求めてはいないし、出来るとさえ考えていない)
(自身の地位の高さに思うところがあるからこそ、それを揺るがせてまで変えようとはしない)
(分家という場所の味が骨の髄まで染みこんだ、よく言ってわきまえている、悪し様には卑屈な人物)
(彼はそういった思考であるが故に、正美や他の外様退魔師ともパイプを持ち続けて管理に利用できる、数少ない男だった)

(しかして彼女のように身体、及び類似した要求をされる人物は珍しくなく)
(先鋭的や融和的と言うには底意地の悪さのあるこの泰禅だが、正美以外はそこそこ程度の条件で仕事の斡旋が受けられている)
(ともあれ、料金的な契約においては正美は身体と引き換えに全額を保証されている以上)
(悪くはない……のかもしれないが)
(とかく弱みに付け込んだ関係を、彼はいっさい悪びれることなく続けていた)

(部屋に入ると、そこは見慣れたいつもの寝室)
(少し大きい寝床に枕が二つ、質素ではあっても風情は損なわない屋敷の中にあって妙にムードがある)
(不意に隣り合っていた泰禅が、彼女の腰に手を回し引き寄せて)
(無理やり、唇を重ねてきた)
(退魔装束の上からでは分からないが、彼自体はかつての正美と同じく接近戦主体の肉体派退魔師)
(しっかりと抱え込んだ腕の力は、男の腕力であった)

……ふふっ。
(ねっとりと舌を押し込み、強制的に絡め合っていくキス)
(しばらくそうしてから、一方的に唇を離すと)
(正美の背を押し、先に部屋に入れる)
(好色であることは疑いようもなく、このまま彼は朝まで彼女を床の中で離すことはない)

では、始めようか。
いつものことだ、湯は用意しておらんからそのつもりでな。
(そういって、装束を脱げば)
(評価の大部分が運営面であるというだけで、退魔師としては十分現役であるとわかる鍛え上げられた肉体が、すぐに薄明かりに晒された)
(この逞しさが絶倫を以ってこれから正美を抱く)
(何度も繰り返されてきたことだった)
0058名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 14:31:35.58ID:o+hsaygW
発育の遅い娘をボンキュッボンに成長させるのも乙だし
薄い胸のまま感度だけは誰にも負けないようにするのもいいじゃないか
0059名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 16:02:12.91ID:WMn3YuET
◆aq/7pEEbmQ @無断転載は禁止 (ワッチョイ 43c1-gJJb [124.241.59.110])
0060名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 16:02:41.07ID:WMn3YuET
……ぐる……ごぽっ…………るるっ……

「ほら、ちゃんと数えるんだよ。これで幾つめだ?」
「んうぅ…八つめ、っ…」

腹鳴りの鈍い音が狭い風呂場に響き渡る。床にはオレが投げ捨てた、押し潰され空になったピンク色のプラスチック容器がいくつも散らばっている。
中身は既に沙由香の腸内に注がれていて、老廃物をたっぷり溜め込んだ大腸の蠕動運動を強烈に促していた。
一個につき30ml、量的には大したものではない。沙由香は3000ml近くの液体を腹に納めたこともあるのだ。
だがこのタイプの浣腸はグリセリン濃度が濃く、一、二個でも便秘解消に充分な効果を発揮する。
オレが用意した数は二十個、それらを間を置かず次々と注入していく。

「いいぞ、そのまま力を抜くなよ。ぎゅっとケツを締めたままでいるんだ」
「…うんっ…っ…九、つっ…」

沙由香はもこもこと蠢く肛門を渾身の力で締め付けるが、細い嘴管は滑る液体の力も借りて簡単につぷりと埋まってゆく。
オレは容器を握り潰し、ぶじゅるると音をたて粘度の高い液体を送り出していく。
ぷちゅんと引き抜く際には肛肉が名残惜し気にへばり付き、キスをせがむ唇のように突き出てくる。

「ううぅ…はぁっ、はぁっ、…うくぅっ!…お腹がぁ、っ…ぐぅ…っ!」

便意に耐え肛門を締めることが脳内の全てを占めているのだろう。スリットのやや上部にある尿道口からはちろちろと薄黄色の液体が漏れ出している。
沙由香はぶるぶると震え太腿を跡が付くほど強く握りしめるが、許可が与えられないので噴出することも姿勢を変えることもできない。
そんな綱渡り的な状況を強靭な意志の力で抑え込み、全てのグリセリンを飲み込むまで耐え切った。



「よく頑張ったな。いやホントすげえよ」
「ぅぅ…くぅぅ…っ!だ、めぇ…いまは、刺激しないで…っ」

今にも破裂しそうな菊皺に指を当て揉み込むように捏ね回す。皺の合わせ目からはじくじくと色付いたグリセリンが染み出していた。

「まだだ。まだ駄目だ。…沙由香はオレにどうして欲しい?」

染み出してきた液体に濡れた指で沙由香の唇をなぞる。苦痛と、それとは別の何かで蕩ける美しい相貌に引かれた薄茶色のルージュ。

「…を、して…っ。恭ちゃんの、でっ…栓をしてっ!」

返答は言葉ではなく行動で示した。何年も連れ添った夫婦のように自然と唇が重なり、お互いの咥内を蹂躙するかのように舌が絡み合う激しいベーゼ。
慣れ親しんだ沙由香の唾液の味にグリセリンの甘さとほのかな苦みが混じり合う。
そしてオレはペニスに手を添えて、噴火直前の菊肛に押し当てた。
0061名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 18:51:24.06ID:v6mUF8T+
>>58
触手たちの強制絶頂は女性ホルモンの過剰分泌を誘発し
怪物たちは性欲が解消され女の子は皆恵まれた体に
これぞまさにWinWinな姦係
0062名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 21:09:27.75ID:qn4Dk2ZA
<<10分後>>



トイレから響いていた強烈な音と苦しそうなうめき声が、ようやく収まった。
トイレ前で待っていた博士は、不安そうにヒカルの帰還を待ち構えていた。


ガチャ


扉が空いた。
中から出てきたヒカルは、心なしかやつれていた。

「ヒカル!? 大丈夫か!?」

さすがの博士も、ヒカルの異常事態を本気で心配していた。

「な、なんとか・・・」

か細い声で答えるヒカル。
いつもの勝気で元気いっぱいのヒカルの姿は、そこには全く感じられなかった。

「敵との戦いで何かあったのか? 何かされたのか?」

理由を尋ねる博士。
ヒカルはその訳を答えようとした。
その時、


グウウウウウゥゥゥ!! グリュリュリューーー!!


またもやヒカルのお腹から猛烈な音が鳴り響く。


「ぐうううぅ!? ま、またぁ!?」

「ヒカル!?」

「ご、ごめん博士! またトイレ!」

そう言い残すと、ヒカルはトイレに駆け戻った。、


ブバババババババァーーー!! ブチャブチャブチャァ!!
ブチュ、ブチュチュチュチュチュ!!
ブオオオオオォォォ!! ビジュジュジュッ!!
ギュブブブブブッ!!


「ぁ、あうううぅぅぅ・・・」

トイレから聞こえてきたのは、先程と全く同じ音と声だった。
この事態に、ただごとにでない何かがヒカルに起きたことを察知しながらも、
今はただ、ヒカルの帰還を待つしかなかった。
0063名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 21:16:01.48ID:YeP3Escg
夏休み前までは地味で華奢な少女が休み明けに女の色気たっぷりになっていたのは
休み期間中に触手に捕まって調教と開発されていたとかありそう
0064名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 22:31:35.50ID:o+hsaygW
>>63
それでこっそり腹に溜め込んだ尖兵たちを使って
クラスメイトも堕として行くんですね分かります
0065名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 22:56:47.50ID:Q+/7OGO3
JC1を探してきてじっくり育てる
触手「数年後が楽しみだニョロ」
0066名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 22:56:58.10ID:wzLzWTe7
仲の良いクラスメイトの娘は薬で眠らせて縛って身動きをとれなくして貝合わせでおすそ分け
いつもカツアゲしてくる不良娘には触手の巣に誘い出して触手本体に調教してもらう
0069名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 19:56:48.36ID:yiLgssKR
触手「健康と美容に配慮して育てるにはバランスの取れた食事と適度な運動が必要だニョロ」
触手「おいらでもJCを栄養ドリンクだけで育てるのは無理があるニョロ。というわけでおまえらは働くニョロ」
元天使&元退魔師「ちょっ!なんであたしが?!」
触手「ケンカを売ってきたあげくに負けたおまえらに拒否権はないニョロ。働かないのなら産んだ子供に働いてもらうまでだニョロ」
元天使&元退魔師「い、嫌あぁぁぁーーーっ!!!」
ママンにされ、数ヶ月後にはおなかを大きくしている自称正義の味方であった
0071名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 23:04:20.84ID:sjalbRMI
>>69
触手ママになった天使や大麻師の母乳ミルクを売って養育費を稼ぐんですね
0072名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 23:37:40.56ID:/6x1Jcj3
>>65
一年生の時は胸や陰核などの外の部分を開発、二年生で前の穴をじっくり開発、三年生で後ろの穴を開発ですね
0073名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 00:41:16.07ID:f8rEIvUY
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0074名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 22:27:25.73ID:s7yvAuQr
スポーツやってる子とかのほうが身体が柔らかくていろんな体勢で犯せるニョロ
でもいつも小声でおとなしい子が大声で喘ぎながら身体を震わせてイクのも見たいニョロ
0075名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 21:51:53.91ID:qkr5G0LV
スポーツ女子と言っても色々いるからな

超絶体位も可能な体の柔らかい新体操女子か

2時間で42195回の連続絶頂に耐えられる持久力のある陸上部女子か

口後門膣の3穴へ合計10本以上同時挿入&抜き差ししても肉体が耐えられる(精神は知らない)物理防御重視の格闘技女子か
0077名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 22:17:45.24ID:GnPSqV76
卓球部の女の子にピンポン玉サイズの卵を産み付けてあげたい
0079名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 22:30:03.66ID:db/z8mC8
くそう、スポーツ少女ばかり人気でうらやましい
文系少女を犯すときは何のプレイすればいいんだろうか
0081名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 23:20:18.82ID:GnPSqV76
本の中に引きずり込まれるのはどうだろう
王道にエロ同人誌で触手に犯されるのもいいし、ガリバー旅行記で小人プレイされるのもいい
0082名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 23:47:36.98ID:qkr5G0LV
文系少女といっても色々いるからな

書くのが得意な作家志望の女子には創作のタネにするため毎日のプレイを映像に残してあげ

1日に複数冊以上読破する速読女子にはページをめくるのと同じ速度でイかせてあげる

10カ国以上の言語が読める異国の本や文化を愛する女子はイギリスのゴブリンやアメリカのモスマン、中国の水虎など世界中の妖怪で輪姦してあげる
0083名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 22:06:47.82ID:3b1H0p/r
だめだ、本の中から呼び出した変態悪魔に身体を好きにされて無理矢理幼妻にされる文学少女しか思いつかない
0084名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 23:03:51.66ID:0ynphfa0
文学少女「ああ……(ピー)で(ピー)して(ピー)されるんだわ」

悪魔「成程、そういうプレイもあるのか」


という電波を受信した
0085名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 23:40:13.38ID:n2Ptp7z7
>>83
呼び出した衝撃で気を失っている女の子の身体をまさぐったり揉んだりしながら調べる悪魔を想像した
0086名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 22:26:57.92ID:/CsBbttT
睡眠姦はどのタイミングで女の子が意識を取り戻すかが難しいな
おっぱい揉んだり吸ったりしてる時?クンニしている時?挿入して処女を奪った時?
0087名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 23:02:08.39ID:vG1GNzo9
>>84
読むと実体化する魔道書

文学少女「てらてらとひかるねんえきを〜・・・した、たら、せたにくのむち・・・むちがあかくほてすた・・・ほてったおとめのやわはだに(棒)」

魔道書「・・・・・・」

文学少女「ああやめてそこわだめ(棒)」

魔道書(そんな気の抜ける読み方じゃ実体化できへん・・・・・・)
0088名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 23:40:38.51ID:/CsBbttT
悪魔と性的に交じわった度合いで使えるようになる魔法の強さが変わるとかありそう

初級魔法 悪魔とキス、胸を揉まれる
中級魔法 悪魔のモノをフェラする、悪魔にクンニされる
上級魔法 悪魔とセックス
0090名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 11:58:55.05ID:GG13M2tF
むしろスケベ少女ががんばっちゃって数年後にエロゲ声優としてデビュー
0091名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 13:07:10.05ID:mTVyyEzz
女の子が羞恥心で顔を真っ赤にしながら涙目で異種姦ものの官能小説を読まされてるなら下手でも構わない

魔法を使うためには魔導書に女の子の破瓜の血と悪魔の精液が混ざったものを擦り付ける必要があるとかありそう
0092名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 14:41:51.36ID:nVjvNmTk
戦う女の子が化け物に犯されちゃうエロゲ
ディレクター、ライター:魔道書
グラフィックディレクター、彩色:触手
原画、ヒロイン1CV:絵描き少女
サブライター、ヒロイン2CV:物書き少女
他キャラCV、売り子、雑用:元魔法少女、元退魔師
0093名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 08:34:16.10ID:2E8UX7Mc
魔道書にエロ行為を要求されるも何のことだか分からないスポーツ少女と
要求されてることが全部理解できてしまって赤面しうろたえる文系少女のコンビ
0094名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 12:24:04.75ID:INX8LVNF
スポーツ少女「本の上に開脚して股間が本に付くかって?勿論付くさ」ペター

魔道書「ほう、いい柔らかさだな。(生パンツと匂いが堪らんのう、ハアハア)」

文学少女(えっ、スカートで本の上に跨がるの?パンツ見たいだけじゃ、、、何か震えてハアハアしてるし)
0095名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 23:52:54.93ID:QThjk49U
無知シチュでいやらしいことしてる、されてる女の子は可愛いな
0096名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 00:09:01.38ID:BFg8XYhH
スポ「ぶっかけイラマ飲ザー?よくわからないけどそれを受ければいいんだな?」
魔導「そうそうページからニョロっと突き出た触手を扱いたり咥えたりして……」
文学「らめぇぇぇぇ!そうやってスマタとか脇コキまで要求する気でしょ、薄い本みたいに!」
0097名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 00:11:31.47ID:8QVBs6sD
>>96
「スマタ?脇コキ!手緩い!種付け着床妊娠出産子育て結婚まで要求する!」
スポ&文学「誰!?」
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