ポーラと二人旅だった時に「女の子二人で物騒だ」と言われたこともあった。
それでもママは「かわいい子には旅をさせよ」と許可してくれた。
捲れ上がった赤いスカートの中の下着に手を添える。湿っていた。
ネスは下着を脱ぐ。外気に晒された秘壷ももうびしょびしょだった。
直に触れてみる。暖かかった。
割れ目を開いてみると、蜜が滴り落ちた。
ネスは一心不乱に「自分だけの場所」を可愛がる。
そこは最初に触ってみたときはくすぐったいだけだった。しかし、そこからラブジュースが溢れると、たまらなく快感になった。