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0001 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/23(土) 22:39:12.81ID:06EAO86B
なんかオークが出てくる小説を読んで、『これだ!!』と思いました
短編ですが楽しんで見てくれれば幸せです。
★書くのが下手なのであまり期待はしないでください
0002 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/23(土) 22:53:36.52ID:06EAO86B
「ひぃっ!!!」
それは、突然起こった
朝、薬草とキノコを摘みに森に出かけた自分
父親と母親はもうすでに亡くなっており、今は一つ上の姉と一緒に暮らしている
姉は器量はいいが、料理が下手でなおかつ男勝りの度胸と剣術があるため なかなか嫁の貰い手がいない
いつも薬草摘みは姉と一緒なのだが今日だけは 姉が街に出払っており昨日からいなかった

だから今日は自分だけで薬草とキノコなどを集めていたが…

まさか、まさか、こんな事になるとは______

「セットで飼いたかったんだけどな……まあ、いいべ」
「やだっ!!離して!!」
自分の小さな腕を振り回し  眼を真っ赤にさせ、抵抗する。

オーク

村からこんな近い所にいるなんて______
オークは人より力が強く、玄人の兵士5人が集まってやっと1人倒せるような怪物だ
自分の力ではかなわないのは解ってるが 逃げたい!逃げたい!
0003 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/23(土) 23:13:44.51ID:06EAO86B
「へへっ、抵抗している姿も可愛いべ」
自分の右腕を後ろから掴み地面に抑えつけ、馬乗りされる
「やめてっ!!誰かぁ!いやあああぁぁぁ!!」

「でーもちょっとうるさいべ」
「んぐっ!」ガシッ

無理やり口を開けられ 皮で作られた何かを口に入れられる
「んぅー!! ふーー!!」
ボロボロと大粒の涙を流しながら叫んで村の皆に助けを求めようとするが うまく叫べない
オークが背中に乗っており 重い。
「それじゃ、軽ーく調教しなけりゃな」

「ーー?! ふーー!!」
自分の手を縛られた。  馬乗りになってるせいで何をされたかあまり解らない
必死に抵抗する  でも 何も出来ない
「そう、れっ!!」

びりりりり! と服が破られる  上も、下も
0004名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 23:49:55.01ID:vVz1LtxH

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O 
                        _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                     三'::::::............... .....::::::`y,.
                     ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
              | ̄|   V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
           | ̄| | ̄|   ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_  _,,,,,_ t;;:ヌ
           |  | |  |  イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
           |  | |  |  i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'←ノケモン屑也
           |  | |  | _,rヘ_,j|!'     /ー--''!     |'
           |,.ィ―'''' ̄ /| |       /二ク     !
           /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、     ヾニン   ノ\
            /'''::::;r|''':::;;;|  | ! \       _,,./|::;;'''\
        /:;;/ |;;;''::;;|   丶\  `__>-ー´   !;;;:'''::iヽ、
          i/   |'::;;;;''|      三 ―''"       !''::;;;;| /ヽ
        /⌒ヽ  |;;''':::;|       \            !;;::''|/  i
         /     \{'';;;::''}          ̄二ニ=    !::;;|   |
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0005 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/24(日) 00:32:13.04ID:vutnM3Te
「あーー!!」
「最初にブチブチ行くのも可哀想だしなぁ 濡らしてあげるべ」
そう言うと オークは自分の胸の辺りを触り始める

「!!」
ぴくっ と身体が震える
そんな自分を見てオークがにやり、と笑いながら自分の身体を弄る
「ふーー!!」
足が重い。足を確認してみる。 鎖がついていた
「逃げようったってそこの木に結び付けてあるから無駄だべ」
そう言って 自分の鎖の先を見せる  しっかり何十にも鎖が巻きついてあった

「ほら、ここがいいのか?」クリッリッ
自分の乳首を触る  それに会わせて身体もぴくっ、と震わせる
0006名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 00:58:50.41ID:r3GbwSd2

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O 
                        _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                     三'::::::............... .....::::::`y,.
                     ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
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           |  | |  | _,rヘ_,j|!'     /ー--''!     |'
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0007名無しさん@ピンキー2016/08/01(月) 18:55:06.67ID:UALxEANi
髪コキされたいです
0008名無しさん@ピンキー2016/08/01(月) 20:38:53.82
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普じだよ……あれ、にゃんうyちtuygゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じら位の量の生レバーがドッサリと乗ってbした。t
その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れたgっy事はあ
彼女は会社かfutuhうfyutttgら帰るy途中ナプキンを取り替えtru8yらfitgれ5yなかtuhっhたのiで溜hfu7まっfhuio
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0010名無しさん@ピンキー2018/04/14(土) 22:34:26.45ID:M5oTZmXQ
 謎の組織「シ・ソンフ=ヤス」に強制で女体化する薬を投薬され、さらに追い討ちで注射まで打たれた
ネットでのHN死刑執行(笑)人は、その外見を「20〜30代女性」に変え、その身体を謎の男たちに
薄暗い密室でガンガン犯されて いた。
 「ンあッ!?あッあッアッあッ!…や、やめッ?!―うッはああッ!!」
 (な、何だコレぇッ?!――う、うおおおッ!き―)
 びくびくびくんびくん―!

 激しいバックで犯されるなか、その耳元に届く男たちの囁き。
 (相当馴染んだな、これは…)
 (ああ、もうクリ〇リスも「あんな状態」だし)

 (そろそろ―「出す」か?)

 鴨女は戦慄した。

 (ま、まさか?!……え…だ、だって俺、おと――)

 こ、なんだけど?と思う暇もなく「無慈悲な一撃」はその膣内へ容赦なく注がれた。

 「や、やめてえええぇぇ!?あはあああッ!!あ!んあッ?!お、お願いいぃ!
な…「中出し」はッ!やめてええぇぇッッ!あ!あ!あッ!んあひいいぃ!!!」

 「体を仰け反らせて、ビクビク全身で感じながら、涎垂らして何言ってやがるこの淫乱、が!」
 パンパン、パン―!!
 「乳首もしっかり勃起させて、甲高い悲鳴で、盛ってるくせに、なにを!」
 パン!パン!パン!パン!
 (ち、ちが――)

 違うと言いたかった鴨女だが、この部屋には、自身の今の姿を映す鏡台があり。

 牝尻を叩きつけられ、牝穴を穿たれる度に紅潮した顔が快楽、快感に歪み。
 舌をだらりと垂らし、白目を剥いて何度もイク自分のアへ顔がハッキリ映っているのを見た鴨女は。

 (―あ、俺って………えへ……おッ!おうおうおう!…す、すげえ!…き、気持ちいいいいぃッッ!!―――)

 「あ!あたしいぃッ!!超弩級淫乱変態牝奴隷のッ!か、鴨女でええぇぇぇええすッ!」

 ―堕ちた。

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523452090/5
0011名無しさん@ピンキー2018/04/14(土) 22:57:20.39ID:M5oTZmXQ
 「んぼ!……ぼ!…ンッ!」

 見事に女体化したHN死刑執行(?)人=鴨女は、今、どこぞの地下室内で複数人の有象無象の男らの集団に
凌辱されまくっていた―

 下からズボズボとヴァギナを貫かれ、その頭を両手で挟まれ口にぺニスをねじ込まれ。
 (…う、あっ!あ!……あつい!「中」がッ!……お、俺のお腹の中が――た、)

 ごぼごぼごぼぼぼ…

 鴨女の口から、白濁の粘性の高い液体が止めどなく溢れ出し、虚ろな顔がやや笑顔になり。
 「おいおいww誰が吐いていいなんて言った?全部飲み込むんだよ、おらあ!!」
 「ッんぼおッ!?」
 (そ、そんな事ッ!言われ、て…も…ん!ぼぼぼぼッ!あ、溢れてくッ――……)

 鴨女の意識が朦朧とし。

 「あ」

 M字に開脚させられた股間の真ん中から。

 ぷしゃああああぁぁぁ!!

 それはそれは。
 虹すら浮かんで見えるくらい綺麗な、そして臭い、放物線を描く
鴨女の放尿ショーが行われたのでした。

 「ぎゃははははははッ!いい様だな!」
 「あんっ!あはあああッ!み、見ないでッ!!も…もうッ!こ、これ以上私わッ!――」
 (な、何か?!…こ、こみあげて来て…来る来る来る来る!来て、るううぅ―――!!)

 潮吹き余裕、でした。
0013名無しさん@ピンキー2018/04/18(水) 20:48:19.77ID:nI+enrS6
 突如として異世界に召喚され、右も左もわからないまま適当にだだっ広い草原の広野を
歩き回っていた野口は、目の前に迫る豚の頭をした人間みたいな輩に戦慄した―

 (ま…間違いないッ!―アレは「オーク」だッッ!)

 自身が、とりあえずにも「女」である自覚があった彼女は即座にそう判断すると
その場から全力で逃げるように走り出した。

 (お、女…いや「牝」と見れば、見境なく襲いかかる性欲の塊!みたいな種族、存在だったハズ―!)

 しかし。

 見かけたオーク(らしき)存在からは、何とか距離を引き離す事に成功した野口だったが、
敵は一人(匹)だけとは限らない、と言う可能性を丸々失念していた事に次の瞬間気づかされた。
 全力疾走した為息が上がり、一息つこうと腰を下ろしたその場所で。

 (なッ?!――にいいぃ!?)
 時、既に遅し。

 恐らく10人(匹)はくだらないであろう、「オーク」たちの集団に囲また野口。
 悲鳴すら上げる暇は与えられず―
 「ンぼッ!!」
 オークの一人が、丸太の様な片腕で野口の首をへし折らんとする勢いで絞め、
その頭を下に押し下げて、息をしようと開いた口へダイレクトに次のオークが
怒張したぺニスをブチ込んだ。
0014名無しさん@ピンキー2018/04/18(水) 21:20:59.02ID:nI+enrS6
 (くっ…苦しッ!…や、やめ―)
 「ンッ!……ン!」
 野口七枝は、複数のオークに囲まれ、その身の自由を完璧に封じられたまま、
オークたちの慰みモノへと堕ちていく。

 着ていた衣服類は、上も下も力任せに引き裂かれて、下の毛も露になって―
 (み、見ないでえぇッ!おッ!…お願いよおぉッ!あ―ぼッ!?)
 全裸になった野口。
 長い髪も、乱雑に引っ張られたり、豊かに揺れる乳房も、勃起した乳首もみくちゃにされて。
 「はあ…はあ……はあ………」
 紅潮した顔が、吐息が、野口をより発情した「牝」として彩る。
 やがて、四つん這いの姿勢にされ、バックの体勢になってる事に気がつき。
 (ちょ?!…こ、コレって!ま―)
 まさにバックで後ろからバコバコ犯される!な構図ぢゃないの?!と思った矢先の事だった。
 「ンあんッ!」
 思いっきり後ろへと仰け反る野口の頭。それに続くように、長い艶やかな黒髪が振り乱され靡いて。
 パンッ!パン!パン!パン!パン!パン!!――
 「あっ!あっ!アッ!んはッ!あう!あおッ!―」
 獣を思わせるような呻く様な響きさえ貼らんで、喘ぎだす野口は
その腰振りのペースを、徐々に自分から上げ出して。
 (あ…だ、ダメええぇ!!も、もうッ!あ、アタシはッ!と、止まれ――ないいぃぃいいッ!)
 突き上げた尻から、だらだらだらしなく濁った液体を滴らせ、苦しそうに歪んだ顔を
次第に喜悦の表情に変化させて。
 「おッ………オマ〇コッ!!き、気持ちいいいぃぃいいいいぃぃいいッッ!!」
 性の快楽に完全敗北した野口七枝は、オークに後ろからバコバコ犯されながら絶叫し、
その口からは舌がダラリと垂れ、しばらくして、瞳がぐるん、と上へ隠れ、白目を剥いてから絶頂でイッたようだった――
 (あひ…ひ……)
0015名無しさん@ピンキー2018/04/18(水) 21:50:05.48ID:nI+enrS6
 明くる日も、また明くる日も―

 (…あ、いいッ!お、奥ッッ!)
 「あ!はあッ!…も、もっとおおおぉぉッ!!は、激しくッ!あ、アタシおッ―!」
 野口七枝は、オークたちの牝奴隷として、淫乱さを日増しにエスカレートさせていた。
 「み、皆様のおおッ!…股間の!お供にいッ!!」
 勢いよく吹き出す潮。
 ビクビク痙攣する肢体。
 甘い吐息と喘ぎ。
 (…あ、また…「中」!……だ、出されちゃっ…たわ……)
 そして―
 「ボテ腹……になったわ…」
 ふっくらとした、「次の命(オーク)」を宿したお腹。

 オークたちは股間の締め付けが緩み、意識さえも朦朧としてきた野口にも
休む間も容赦なく自身の性液を注ぎ続ける。
 (あ―…あン!…この…容赦、なさ………ま、まさに「オーク」だわね…)

 「ピぎぃ……」
 「あひッ?!……あッ!?わ、私の!初の「子」ねッ!…は……早くぅ……」
0019名無しさん@ピンキー2018/04/22(日) 00:57:17.43ID:qjvR/DOL
1002: 名有りさん@ビッチー [sage] 3017/12/20(水) 08:06:19 ID:5UjfgKM4

死刑執行人は埼玉県草加市在住の六十代独身女性
身長40cmに満たないためロリ系キャラに自己投影する
エロコンテンツとそこに馴染める女性に対する劣等感が強い
二次エロ系スレの埋め立て荒らしの他
粘着誹謗傷害麻薬交通違反軽犯罪全般常習者
115年以上粘着されている男女性以外も複数存在

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1513609204/3
0020名無しさん@ピンキー2018/05/02(水) 12:14:48.00ID:aIQBaBCw
184: 人類最低人 ◆ErY2TknG0w [] 9018/04/18(水) 18:24:07 ID:sslICcqh

うほーーーーう!
そうだよ

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184

13: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/04/24(火) 01:51:54 ID:UtUvwWTh

1099: 名無しさん@ピンキー [sage] 20018/04/22(目) 28:31:915 ID:gjODOLPS

タヒ刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47

ここに固執する異常永遠に念嫡して日本茶茶に粗してやるから覚誤しろ
常に完死している

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523452090/13
0021名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 13:46:18.36ID:UT4o+x68
保育所のころから、先生や大人びた女子に惹かれていた。
高校生だった叔母や、母の従妹の高校の制服がまぶしかった。
0022名無しさん@ピンキー2021/01/03(日) 10:59:49.07ID:UVviHz5O
セーラー服だった?
ブレザーだった?
ジャンスカだった?
ワンピースだった?
0023名無しさん@ピンキー2021/01/09(土) 11:12:31.84ID:Jjv5bXr3
自分の母校はジャンスカだったけど
戦前は高等女学校だったらしいから
ジャンスカ百合物語?
0025名無しさん@ピンキー2021/01/10(日) 17:17:03.85ID:u/kkh2l5
小学生に授業する訓練を受けて、
「将来は、岬の分教場の女先生になるのよ!」
0026名無しさん@ピンキー2021/02/23(火) 10:42:00.25ID:jcFRVz6x
子供たちの十年後を予知した女先生が
帰ってこない予定の教え子にイロイロ教えて上げる
0027名無しさん@ピンキー2021/03/17(水) 17:07:41.18ID:6BUeDex3
極端な先見性がある人なのか?または超常の力を持つエスパーなのか?>先生

まあもう会わない他人になる、てはっきりしたなら羽目も外しやすいわな
0028名無しさん@ピンキー2021/03/17(水) 21:58:34.73ID:9FSLv+Dp
黒沢あゆみ(41)
160センチ、小松美羽似の美人ママさんコーチとして体操教室を経営。
あゆみ一人で指導する小さな教室だが、生徒は8割が小中学の男の子だ
あゆみ目的なのが明かで、自分たちの母親と変わらない年齢にも関わらず、あゆみは魅力的だ。
人気の秘密は美貌とあっけらかんとした性格。
「オッス!今日も元気に体操しようぜ!」と背中を叩いてくるあゆみ。
かと思えば突如ジャージ上下を脱いで、純白のレオタードになり、「体当たりの指導」を始めるあゆみ。
汗だくになっても気にしないで、「汗臭いけどごめんなさいね」とニコッとするあゆみに、男子たちはメロメロ&勃起
お腹やお尻は中年女性の衰えと戦いつつ、コーチとして身体をさらす以上は無様なスタイルを見せてはいない。
しかし、あゆみの弱点がついに暴かれた。あゆみを犯そうと狙う、小6の強、裕太、弘樹の3人だ
0029名無しさん@ピンキー2021/03/17(水) 22:35:54.89ID:9FSLv+Dp
あゆみはまず頭が悪い。小6男子の性欲や犯しにくるパワーを理解していない
そして彼女の最大の弱点は、男の子を甘くみる、叱らない、叱れないことだ。
シングルマザーとしてあゆみは最愛の息子を全寮制の高校に奪われ、泣いて暮らしている。
身体や心の寂しさを好みの男の子たちで紛らわし、想像オナニーに毎晩ふける、変態女。これがあゆみの性癖だ
息子の話題になると「大好き!愛してる!」と少女の笑顔になるあゆみに、強たちは「頭悪・・」
あっけらかんとした性格のあゆみは、今日も純白レオタードになる。
あゆみいわく、レオタードの方が肌を露出するから、筋肉の様子が分かる、指導しやすいとの事
好みの一人である、裕太に指導中だ。裕太は少し気が弱いが素直で美形のいい子。
(裕太は絶対にやらしい想像なんかしないわ!)勝手にあゆみは思い込んでいた。
「裕太〜、先生のお尻触ってみてよ」跳び箱にもたれ、熟れたお尻を裕太に向けた
白いレオタードの下に透ける、はみ出ているベージュのアンダーショーツ。お尻のワレメもはっきりわかる
「えっ!」初めてではないが、裕太 は毎度、赤面している。
「いいよ、触って。触らないとお尻に力入れていいか、わからないよ?」
「でも先生・・」
汗で透けるお尻を見ながらどぎまぎする裕太に、顔の汗を拭い、あゆみは苛立ちながら、
「ホラ!早くしなさい」
「あ!」裕太の右手をとり、右側の臀部を触らせた
「どう?先生のお尻、力入ってるかな?」
「い、いえ・・」
「あたし力入れてないよね?もっと触ってみな、左とかも」
「は、はい・・」(先生のお尻・・女の人のお尻・・)裕太は勃起しないように必死だ
滑らかな左手で、自分の意志であゆみの左臀部を撫でる
「どう?わかった?あたし力入れてないよね?」
「は、はい」ゆっくりと動かす裕太
(ここも触っていいのかな?)裕太の左手中指が、お尻のワレメをなぞった
「ウッ!」あゆみの身体がびくんと揺れた。
(裕太、そこは!)滑らかな裕太の手にあゆみは快楽を感じ、裕太は構わずワレメをなぞる
中指だけがワレメをなぞり、他の指はあゆみに言われた通り、お尻を触っている
さらに上下させると「はああ・・ん・・」あゆみはやらしいため息をついた
(ダメ!授業中でしょ!)なんとか理性を取り戻し、おさわりタイムを終了させる
「ほ、ほら!触ってわかったでしょ!裕太はお尻に力を入れすぎなの!」
なんとかあゆみは切り上げたが、裕太はまったく聞いてない。
「先生ちょっと!」あゆみは逃げるようにトイレにかけこんだ
「黒澤の奴、絶対今感じてたぜ」
強と弘樹が裕太に話かけてきた
0030名無しさん@ピンキー2021/03/17(水) 22:58:31.52ID:9FSLv+Dp
強は何かとあゆみに反抗的だ。
ワイルドなイケメンの強もあゆみの好み
強に注意する時も「カワイイ顔してるくせに!」と笑顔を向け、本気で叱れない。
あゆみを犯す以外に、肉体的苦痛を与えて屈服させようと企む強と子分の弘樹。
「アイツ、裕太に触られて気持ち良かったんじゃねえか?」
あゆみの不覚は、強に分析されすぎた事だった。
「お前やりたいって言えばヤらせてくれるんじゃね?」
「そんな!先生が!」裕太は真っ赤になり、うつむいた
「アイツ160あるけど、力は俺より弱いぞ!この前力比べしたら、『痛い!』って叫んでた」
大人でありながらパワーは自分に劣る事を確信した。
「なあ、黒澤・・やっちまわね?

「えっ?先生を・・どうするの?」あゆみに性的好意を持つ裕太はドキッとした
あゆみ抹殺計画が練られるなか、狙われた美人ママさんコーチは個室トイレから出てこない
「裕太・・かわいかったなあ・・」用を足さないでレオタード姿のまま、座っている
「赤くなって・・恥ずかしがっちゃって・・」レオタードの上から女性生殖器をなでるあゆみ
急いでレオタードとアンダーショーツをずらして、陰毛が生い茂るワレメに指を入れた
「ゆうた・・ゆうたあ・・ハアハア」ニチャニチャとやらしい音が出始めた
(裕太・・かわいい!)あゆみが胯間から体液を流すのに、あまり時間はかからなかった
0031名無しさん@ピンキー2021/03/18(木) 07:22:13.98ID:ICObsPje
胯間を処理してトイレから出てきたあゆみ(匂わないよね・・シミも無し!)
強たちは遠目から純白レオタードから透けるブラやパンツ、お尻をガン見している
あゆみのAカップには興味なし。
授業が終わり、レオタードのまま、出口で見送るあゆみ
「バイバイ、裕太!」最愛の息子に接するように、愛をこめて裕太を見送った
「先生さようなら・・」(かわいい・・)真っ赤になって帰る裕太。
「バカじゃねえの黒澤!」無視して帰る強が、弘樹を連れて追いついてきた
「41のババアがバイバイ〜だって!」しかしあゆみに性的興味があるのは強も同じだ
「立ちションしねえ?」人気のない草むらに入ると、3人は下半身を出した
小さくて被ってはいるが、ピンピンに勃起している裕太のおちんちん
「裕太でかくなってる!」
「なんだよ、お前黒澤のケツを思い出したのかよ?」
「だって・・あゆみ先生・・かわいいから・・」
裕太はもじもじしたが、勃起はおさまらず、(裕太!)あゆみの笑顔を思いだし、(はああん!)感じているあゆみを思い出すと、おちんちんが一人で揺れた
「裕太の母ちゃんより年上だろ!」
強の言う通り、裕太の母親は33歳とあゆみより、全然若い
「あんなババア好きなのかよ?黒澤オバハンだぜ!」
しかし言葉とは裏腹に、強のおちんちんも勃起しはじめた
「おばさんなんだけど・・黒澤ってやらしいんだよな・・」やっぱり強も被っているが、かろうじて同級生男子の平均的な大きさだ
「おばさんのくせに女らしいというか・・」素直に言えないが、あゆみを魅力的に感じている強。
つられて弘樹も勃起したのを確認すると、
「おい、黒澤を想像しながらいじってみようぜ・・」顔をほてらせながら、しごきだした強
「あ、あゆみ先生を?」
「お前ら裏切んなよ!黒澤のケツやおっぱい想像するんだぞ!」
強と弘樹につられて裕太もしごきはじめた
(あゆみ先生かわいい!先生のおっぱい・・お尻・・柔らかかった!)
未成熟なおちんちんが射精するには時間がかからない
他の2人同様に、あゆみを脳内で辱しめると、精液がトロトロ垂れ出した
(先生・・ごめんなさい!カルピス・・出しちゃった・・)裕太はうつむいて真っ赤になった。
「へへ、ずいぶん出したな!ざまみろ、黒澤!」
なんとか処理しておちんちんをしまうと、あゆみ抹殺計画が発表された
0032名無しさん@ピンキー2021/03/19(金) 13:21:41.99ID:41wu7r9I
このくらいのSSで、27のあとにいきなり始まったタイミングは怪しいが…
続くなら、もう次のSSあってもいいと思うが。改行、リロード規制でもされて書く気のやる気でも萎えたか
0033名無しさん@ピンキー2021/03/21(日) 08:13:51.78ID:JhyiJ1o8
純白レオタードで授業を終えたあゆみを犯す
40代で体力のない、疲れた熟女を犯すのは簡単だ。
さらに、あゆみの方から仕掛けさせれば、一方的に自分たちが悪いことはない。
授業終了後、あゆみが居残りさせたことにして、あゆみから先に手を出させる・・
弘樹の練った作戦だ。
あゆみは男の子の教育の事になるとムキになり、冷静さを失う・・それを知った上の作戦だ
ある日弘樹は目撃した。授業中に最愛の息子に電話するために、汗だくのレオタード姿で裏口を出て、外で会話するあゆみを。
汗だくのレオタードからブラもパンツも透け、何も羽織らないあゆみに弘樹は股間を熱くした。
そうとも知らずあゆみは息子との会話に夢中だ
「誰のおかげで大きくなれたとおもってるの!」泣きべそをかきながら、あゆみは怒鳴った
母親失格の幼いセリフだ
電話を切ると涙をぬぐい、もう一度電話するあゆみ
「さっきはごめんなさい!お母さんが悪かったわ!あやまる!ごめんね!」
「あなたのこと愛してるから!本当に愛してるから!」
「素敵な男性になってほしいの!だからあたし・・」
「お母さんのこと嫌いにならないで・・お願い・・ズズッ」
鼻水をすすり、涙を流してお願いするあゆみの姿は、息子に男を求める、異様なものだ。
「黒澤、バカじゃね!?」あゆみの歪んだ母親愛を強が侮辱した
0034名無しさん@ピンキー2021/03/21(日) 10:07:07.22ID:JhyiJ1o8
「黒澤気持ちわりいな!」
侮辱する強と対称的に、裕太はムラムラしている
(あゆみ先生がお母さんだったら・・愛してるって言ってくれたら・・)裕太の幼いおちんちんが熱くなりはじめた
段取りとして、まず強と裕太があゆみに反抗的だという噂を流す。
教育ママのあゆみは2人を居残りさせ、お説教する。
そこで冷静さを失ったあゆみを挑発。あゆみから手を出させる、もしくはあゆみ同意の上で、殴る犯すに持ち込む。
いきなり不意打ちに襲えば自分たちだけが一方的に悪いが、あゆみの方から手を出したなら、話は別だ。
「オッケー!黒澤をボコボコにしてやるよ!」自信満々の強の声に、裕太のおちんちんもしぼんだ
「強、教室・・やめるの?」
「ああ、黒澤ボコってやっちまったら辞めてやるよ!」
「お母さんに怒られるよ!」
「別に!中学受験で辞める、とか言えばいいだろ!お前はどうすんだよ?」
「ぼ、僕は・・」裕太はうつむいた
大好きなあゆみを犯すことや、発覚した時に親に怒られる事の罪悪感から、裕太は乗り気ではない。
「お前、黒澤とヤりたくないのかよ?」
「え・・あゆみ先生の裸・・見たいけど・・」
「だったらやれよ!女なんて犯っちまえば大人しくなるんだからよ!」
バン!と裕太の背中を叩いた
「それに・・」横から弘樹が口を挟んだ。
スマホをいじりながら、「黒澤先生のラブホ画像あるんだ・・!」強と裕太にスマホを見せた
そこにはうっとりした表情で男とラブホから出てくるあゆみの画像が
「弘樹、よく撮れてんじゃん!」
「先生いつもラブホのまわりをウロウロしていたからね」
「こんなのバラまいたら、黒澤商売できねえな!」
裕太は愕然とした。憧れるあゆみがラブホで・・強からラブホについては教えてもらっていたが、だんだんあゆみが不潔に見えてきた。
「なっ?保険もあるから、もし黒澤が俺たちをチクろうとしても無駄だってわけだ!」
「う、うん・・本当に・・大丈夫なの?」
ついに裕太も強に全面的に協力することになった。
まず弘樹が2人の噂をばらまく。2人を居残りさせるあゆみ。
その間、弘樹が外で見張る。
強があゆみを挑発してあゆみから手を出させる、もしくはあゆみ同意の上で暴行に持ち込む。
あゆみを倒した後で性的暴行を加える。
あゆみのエロ画像を撮り、口封じする。失敗してもラブホ画像で脅す。
これが、あゆみ抹殺計画だ。
そうとも知らず、あゆみは全裸になっていた。
垂れたAカップ、たるみそうなお腹、お尻、太もも。
器械体操でなんとかスタイル維持してきたが限界にきていた。
黒黒とした陰毛も手入れを怠っている。
「くんくん・・」パンツ、ブラ、レオタードを順に嗅いで、
「汗くさい!」顔をしかめたあゆみ。
「あたしもおばさんだよねえ〜・・」自嘲気味に笑うと、着替えのパンツを探しはじめた。
「汗くさいと裕太に嫌われちゃうよ・・はあ」1番のお気に入りの裕太の顔を思い浮かべると、右手が胯間に移動した。
「ああ・・ん・・」今日2回目のオナニーをはじめた。
全裸で更衣室の床に寝そべる変態熟女コーチあゆみ
「よし!20日が黒澤の命日だ!」
強たちに命日を決められているなど知るよしもなかった
0037名無しさん@ピンキー2021/04/07(水) 02:37:37.10ID:HCcj6sQ1
内容はともかく、即興でもこれだけ書けるなら(女教師SS)正直いつでも投下は期待する
0038名無しさん@ピンキー2021/04/07(水) 06:26:03.95ID:4yUpTXd/
黒澤あゆみ(41)は幼かった。
強があゆみに反抗的な噂が流れた
「女のくせに。ボコってやる」
(女のくせにって何よ!ボコる?なめないでよ!)
シャワーを浴びた、あまり水を弾かない中年の裸体を震わせた
まだ陰毛は湿っていたが構わずに純白のアンダーショーツをはき、乳首は純白のブラで覆った。
最後は純白のレオタードをまとい、鏡でチェック
「許さない!裕太も!」お気に入りの裕太があゆみの身体を触ってやらしいことをしたい、という噂もあゆみから冷静さを奪い、幼くさせた
「触らせていたけど!裕太かわいいけど!順序あるでしょ!告白もまだなのに!」ワナワナと怒り、レオタードの上から赤いジャージの上下を着込み、軽に乗った
「ズズッ!」あゆみの目は涙がたまっている
「あたしの教え方間違ってたのかなあ・・」あゆみはお説教準備万端だ。教育ママのあゆみにとって、自分好みの男の子が、自分の思い通りに育たない事、あゆみ色に染まらない事は激怒モノだ。
完全に罠にかかった歪んだ美人ママさんコーチ
アンダーショーツ、レオタード、ジャージの3枚重ねた股間は怒りで蒸れている
お尻にも汗をかいているのがわかる
「ああん、もう!」あゆみはアクセルを踏んで乱暴に発車、自宅を出た
ちょうど今日は強も裕太も両親が仕事で遅い日だ
「今日はお説教しても大丈夫!ウン!」
あゆみは浅はかだった。親がいなくて帰りが遅くなっても都合いいのは強たちの方だ。
あゆみを好き放題処刑できる・・裕太も股間を熱くしていた
0040名無しさん@ピンキー2021/04/07(水) 22:03:40.67ID:b07b04S3
黒澤あゆみの熟れた身体は火照っていた。
(あたしが教育しなくちゃ!)怒り、焦りで身体が火照り、汗をかきはじめた。
教室の準備をして、生徒を迎えた。
雑談する、強、裕太、弘樹の3人組にあゆみが話かけた
「強くんと裕太くん・・話があります、帰り残ってください・・」
あゆみの口調は明らかにいつもと違い改まり、コーチとして威厳を出そうとしていた
笑顔はなく、無表情だが少し眉間にシワが寄ったのを強は見逃さなかった
メイクもやや濃く、唇もいつもより赤いせいか、「自分たちのお母さんより年上感」が出ている
裕太はあゆみが大人の女性であることを再認識して、少し怖くなった
「見たかよ?黒澤怒ってたな。引っ掛かりやがった!」強はしてやったりの表情だ
「大丈夫?先生ちょっと怖かった・・」笑顔もあっけらかんもないあゆみを、裕太は怖がった
「びびってんのかよ?」
「う、うん。だって・・」
「相手、女だろ!」バシンと裕太の背中を叩く強
「弘樹、完璧だよ。黒澤バカだからまんまと食いついてきた!お前、外見張っておけよ」
あゆみの処刑中に誰か戻って来ないように、弘樹は外で見張る役だ。
(あゆみ先生・・・)今日先生を裏切る・・その罪悪感で裕太は授業も上の空だ
(暑い!)あゆみはジャージを抜いでいつものレオタード体当たり指導を始めた。
まだ動いてもいないのに、レオタードは汗で濡れ、胸元や脇の下に汗がにじみ、おでこにも汗が光る
(暑い・・!)あゆみの女性ホルモンのバランスが崩れている。
この世で息子の次に最愛と呼べる裕太・・その裕太にお説教しなければいけないプレッシャーも加わり、
あゆみは喉もカラカラになり、たまらずごくごく水を飲んだ
あゆみの異常は強には大歓迎だ。あゆみを倒しやすくなる・・
今日は強と裕太の近くには寄らない、分かりやすいあゆみだった。
41歳たが可愛らしい美貌、貧乳のAカップ、華麗と必死に戦っているお腹と太もも、丸いお尻(垂れはじめている)
あゆみの外見なら裸足に至るまで、裕太は性的対象だ。
「ハアハア・・今日はここまででーす!」汗だくの身体をタオルで吹きながらあゆみは、授業を終わらせた。
一人、また一人と帰り、弘樹が強と目を合わせて帰ると、教室にはあゆみ、強、裕太の3人だけになった
あゆみはアンダーショーツの股間の食い込みを(ううん!)と直すと、カーテンを素早く閉めた。
強は黙り、裕太はカーテンが1枚閉まる度にドキドキが増す。
(強!本当に大丈夫だよね!?)救いの目線を強に向けたが、強は顔をそらした
そのうち、アンダーショーツの透けるお尻を向けていたあゆみがこちらを向き、接近してきた
おでこの汗を右手でぬぐった
「あなたたちに話があります・・」口調は穏やかだが冷たい目をしている。
(あたしのペース・・)あゆみがそう思ったのは一瞬だった
「何だよ、ババア!」
「バ、ババア!?」
強の一言であゆみはペースを乱された
目玉は大きく開き、口はあんぐり。教室内にひびく声を上げたが、怒りよりもあゆみは驚愕の表情で、ババアの象徴のほうれい線を浮かび上がらせた
「ババア!?ババアですって!」あゆみは完全に動揺している
0041名無しさん@ピンキー2021/04/07(水) 23:14:46.74ID:b07b04S3
強の狙いは、あゆみに先に手を出させる事だ。
そうすれば自分の正当防衛が成り立つ
「バ、ババアですって!」冷静さを奪われたあゆみ。両拳を握り、ワナワナと怒りだした
強は元々反抗的な面はあったが、許容範囲内だった
(このくらいの男の子ってお母さんや女性には反抗的なのよね。男の子ってやんちゃ!かわいい〜!)
反抗的だが美形な強にはあゆみは甘く接してきたが、さすがにババアにはショックを受けた
(ババア!?)裕太も焦り、お母さん年齢の大人の女性を怒らせる事に恐怖している
「ババアだからババアだろ!」
「そういうのはやんちゃじゃないわね・・かわいくない!」腕組するあゆみ
あゆみはムキになりだした
しかし何とか冷静になろうとしている(子どもと互角にケンカしない!)
「私の事、女のくせにって、あんた言ってるよね?あたし女だからムカつくんだけど!」
あゆみは女性として怒りを顕にした。
あゆみの目の前2メートル、右側強、左に裕太
「裕太は何?あたしの身体触ってやらしいことしたいんだっけ?触ればいいでしょ?触りなさいよ!ホラ!」
Aカップをつきだすような形で、レオタードに包まれた160センチの身体を裕太に迫らせた。
150センチの裕太には、いつもよりあゆみが大きく見えるが、涙で目が赤く潤んでいるのも分かった。
怒り、悲しみ、焦り・・色んな感情があゆみを襲っている
(黒澤早く手を出せよ!)なかなか手をあげないあゆみに、強は苛立った
「気持ち悪いんだよババア!お前息子にベタベタしてんだろ!」
裕太が素早く強を見つめた
この一言にあゆみはキレた。
「言ったわねえーッ!」今までに聞いたことない叫びに、裕太は母親に怒られた時を思い出した
凄まじい眼で睨み、顔真っ赤な怒りのあゆみは素早く強につかみかかり、黒い半袖Tシャツの両方の二の腕を掴んだ
「いてえなババア!」強もすかさずあゆみの二の腕をレオタードごとつかみ返した。
「このクソガキ!クソガキーッ!」目に涙をためて、声もやや涙声で、大人げなくついに小学生手をあげた姿は、コーチの威厳はなく、
ヒステリックな女性の姿だ。
あゆみにとって、最大の弱点、一番触れられたくない息子との関係を侮辱されたのだ
「クソガキめー!クソガキーッ!」
「何がクソガキだ、てめえーッ!」
「ウッ!いたあいッ!いたいーッ!」
強が反撃に出た。あゆみと身長差はあるが腕力は強が上回る
レオタードの五分袖がシワがより、あゆみは腰が曲がり、真っ赤な怒り顔が苦痛に歪む
「ううん!いったあい・・いたいーッ!」(強こんなに力あるの!あたしより力強い!これが男の子なの!?
)息子を育てていたが、あゆみは把握できていなかった。
二の腕を捕まれ、ゆさゆさと左右に揺らされる
負けられない!先生として!大人の女性として!母親として!
あゆみは唇を噛むと力を振り絞った
(ハアハア・・)力を見せつけて早く強を屈服させたいが、体力は中年の自分の方がない
短期決戦だ。「早く謝りなさーい!」身長差を生かして上から腕を押すあゆみ
呆然と見物している裕太に、劣勢の強が怒鳴った
「裕太!何やってんだよ!」
ハッとした裕太の焦点はあゆみのお尻だった。
本能がそうさせたのか、
裕太は素早くあゆみのお尻に密着して、左手はあゆみのお腹、右手を素早くあゆみの股間をまさぐった
「いやあああーッ!」あゆみは弱々しい悲鳴を上げた
「裕太!やめて!ウッ!あ!ああん!」両腕が使えないあゆみは下半身は見殺しにして、髪を乱して喘ぐことしかできない
「キャア!イヤン!いやあーッ!」あゆみが涙をこぼしてもお構い無しに、裕太はとりつかれたかのようにレオタード越しにあゆみの股間をいじる
裕太の手はレオタードとアンダーショーツの生地を掻い潜り、ダイレクトにあゆみの女性生殖器を襲った
(女の人のおちんちん・・あゆみ先生の・・おちんちん!)
裕太は勃起して、夢中で股間をいじる。ジャリっとした陰毛にマンコのビラビラ・・
「ゆうたやめてえ!いやあーッ!」
あゆみの力は抜け、もはや強と掴み合いができる身体ではなかった
0042名無しさん@ピンキー2021/04/08(木) 18:39:48.04ID:WBiN17qi
あゆみの全身は自由を奪われ、悲鳴をあげている。
両腕を捕まれ、下半身を蹂躙され、その度に腰とお尻をやらしくくねくねと前後左右に振っている。
二の腕を捕まれ、あゆみは肉体的苦痛に苦しんでいる。
「いった!いたあーい!」歯を食い縛り、美しい顔が歪み、汗が顔面を伝う
左肘と左肩には古傷がある。あゆみが体操を断念しなければならなくなった爆弾が
苦しむあゆみの姿に強は性的興奮を感じている
(大人のくせに弱えなあ!)
同時に、あゆみの苦しみ方に違和感を覚えている
(黒澤・・こんなのが痛いのか?)
本来ならばレオタードから伸びる足を、股を開いて踏ん張りたいが、下半身はもっと深刻な状況だ。
「ウッ!はああん・・」顔をピンク色に染めたいあゆみだが、コーチの威厳という理性でなんとか堪えている
裕太の右手がアンダーショーツの中をまさぐる。あゆみの股間が濡れだしたのは汗のせいだけではない
(男性に触られるなんて!)あゆみはまだ少年の裕太に男性を感じていた
「やめてえ・・」腰が左右にくねくね
「ゆうたあ・・」腰が前後にくねくね
快感に悶絶するあゆみの動きに合わせて、両膝立ちの裕太も上手く身体をついていかせ、離さない
(触りたかったら触ればいいでしょ!)裕太にとって憧れのあゆみに合法的に触っていい・・と受け取った
時折、裕太の顔にあゆみのお尻が当たる
汗だくのお尻はアンダーショーツをはっきりわからせて、汗と体臭の混ざった匂いが裕太の鼻を襲う
しかし今の裕太は一心不乱だ。あゆみのお願いも届かない。
上半身は痛み、下半身は快楽に襲われるあゆみ
「いたあーい!」「ううん!」
弱々しい悲鳴をあげるしかないあゆみ
そしてマンコが限界を迎えた(まずい!おつゆ・・出ちゃう!)
トロトロとあゆみの内股を体液が濡らした
0043名無しさん@ピンキー2021/04/12(月) 10:28:29.67ID:e30OQEug
うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw
0046名無しさん@ピンキー2021/04/13(火) 05:29:10.94ID:HYWVnu64
あゆみのモデルの小松美羽ってかわいい
彼女に白レオタード着せて想像で抜いた
0048名無しさん@ピンキー2021/04/21(水) 20:53:52.33ID:qOqsfLOj
「ションベンもらした!きたねえ!」
「違う!」軽蔑する強に、あゆみは内股を濡らしながら反論。
(おしっこ!?)裕太はあゆみから離れた
あゆみはうつむいた(おつゆを知らないの!?あんたたち保健体育受けてないの?)
間髪入れず、強があゆみの左腕をねじりあげた
「きたねえなあ、黒澤!」
「ギャアーッ!ギャア!」今までと違う凄まじい悲鳴をあげると、あゆみはがっくりと両膝をつき、うつむいている
「やめて!こっちの腕は古傷が!あたしの弱点なの!」涙声のあゆみのお願いは、弱々しい女性の物だが、強は興奮した。
「やめねえよ!大人のくせにおしまいかよー!」さらに左腕をねじると、あゆみの肘と肩に電流が走る
「ギャア!ギャアー!やめて!・・ゆうたたすけてえ!」ズズッと鼻水をすするあゆみ
(あゆみ先生・・泣いてるの?)あゆみの負けてる姿にドキッとしたが、裕太は勃起している。
今さら強を裏切れない・・苦しむあゆみを見殺しだ
「黒澤死ね!」強の右膝があゆみの背中を襲う
ドスッ!
「ギャアーっ!!」バターン!
たった1発の小学生男子の膝蹴りたが、アラフォーのあゆみにはしのげる体力はなく、力なく床にダウンした
「い、いたい・・いたいーッ!あたし、いたいーッ!」左肘を抱えながらあゆみは丸まってダウン
裕太の目線はあゆみのお尻だ。熟女の豊満なお尻、透けるパンツ(裕太の認識)・・呆然と眺める裕太
対照的に強は活発だ。あゆみは弱っている、仕留めるなら今だ
自分の母親より年上の中年女性の苦しむ姿にムラムラしながらも、ダウンするあゆみの全身を蹴りまくった
「黒澤死ね!」
ボールを蹴るように背中を蹴る
ゴツ!
「ギャアー!」
お尻や太ももをける
ボコッ!ボコッ!
「やめて!死んじゃう!あたし死んじゃうーッ!いやあーッ!」
涙声で命乞いするあゆみ。もう身体は動けない。何発も強の蹴りが全身を襲う
亀のように丸まるあゆみ。髪を振り乱していたが、美しい髪に強は膝を落とした
ゴツ!
「グアッ!!」バターン!
「ハアハア・・どうだ、黒澤あ!」
20発は蹴ったか・・あゆみが動かなくなったのを確認して、蹴るのをやめた
ズズッ!ズズッ!強たちからはうずくまるあゆみの顔は確認できず、鼻水をすする音だけしか確認できない
「へっ!大人に勝ったぜ!大人のくせに黒澤弱ええの!」
足元に横たわるあゆみを見下ろす強。
(あゆみ先生・・)裕太は動かなくなったあゆみを心配している
「ひ・・どい・・い・・たい」虫の息のあゆみが呻いたのが強は気に入らなかった
「黒澤、泣いた顔見せろよ!」うずくまるあゆみの身体をごろんと起こした。
いつものあゆみの美貌はくずれ、異様な姿が現れた
顔は真っ赤で髪はぐちゃぐちゃで、顔にまとわりつき、涙、汗、鼻水、よだれがあゆみの顔を濡らしている
「ヒック!ヒック!」次々に涙が溢れてくるが、あゆみは隠さない
隠す力も残っていない
右手で左腕を押さえ、足はだらんと股間を広げてるので、濡れたレオタードとアンダー越しにワレメが分かる
涙もぬぐう力もなく、
ズズッ!ズズッ!ズズッ!真っ赤な目は天井を力なく見つめ、鼻水をすすっている
ワナワナ小刻みに震えながら、ダウンするあゆみは声を絞りだした
「お・・お・・」
強と裕太はあゆみの言葉に注目した
「お・・女に(カタカタ)・・お、女に勝って(カタカタ)・・うれしいの?・・」
あゆみは負けを認めた。先生でありながら、自分から仕掛けながらあゆみは敗れた。
この瞬間、強にとってあゆみは先生でも何でもない、一人の弱い女性になったのだ
0051名無しさん@ピンキー2021/04/21(水) 22:34:06.61ID:jL2aNYDe
じえんんんんwwwかも〜んなw
0052名無しさん@ピンキー2021/04/21(水) 23:34:03.58ID:IL1C7Jud
よく「ん」←を重ねてるが、実際声に出して読むとかなり辛いぞ
0053名無しさん@ピンキー2021/04/22(木) 03:17:47.96ID:3TEObwol
勝利記念
0056名無しさん@ピンキー2021/06/20(日) 13:43:30.02ID:zkYPg/yv
大河ドラマ「光厳院」
叔父花園院が出家して、
花園院の妻で、光厳院の叔母にあたる正親町実子に
のちの皇太子直仁を産ませる。
デキた時は叔母38歳、甥22才。
建武2年のことであった。
0063名無しさん@ピンキー2021/09/27(月) 07:19:38.57ID:xBW8cRRA
5ちゃんねるで秋葉原のオタク的なノリのスレ久しぶりに見た。
同人誌やアニメ好きなエロ板なのかな。
おちんちん。
0064(´・ω・`)いや2021/09/29(水) 14:02:50.33ID:Wa5aTZcn
最後おちんちん、てなんやねん…
0065名無しさん@ピンキー2021/10/03(日) 08:56:27.63ID:c58K2rvs
NTR性癖Mだがオークの我慢汁が媚薬の設定がたまらん。
目の前でオークの立派なペニスで乱暴に犯される女の子。
どんな気丈な女性でも抗えず快楽に負けてしまう。
ファンタジーの世界は知らんがこの設定は天才。

過疎ってるので私の好きな妄想。
私が告白した女の子をゴリマッチョが奪う。
二人はやがて付き合い、なんだかんだで私の目の前でチンポを挿入。
「あいつオマエに告白したんだろ?多分チンポビンビンだぜw おい!チンポ出して見せてみろよ」
Mな私はアホなのでパンツを下ろして勃起オチンチンを二人に晒す。
「あいつマジでチンポ出して勃起してるよ、オレの半分のお子ちゃまチンポでシコってみろよ、悔しいですって言いながらw亅
NTRマゾなオレ、屈辱でオチンチンビンビン、大好きな女の子がゴリラの巨根で感じてるのを見ながらチンポを握る。しこしこ、、、
オレの告った女の子、ゴリラに夢中でねっとりデープキス、巨根に犯され幸せの絶頂、
おれ、アホにターボをかける。
「〇〇ちゃん、ぼく大好きです、ぼくもオチンチン挿れたくて毎日オナニーしてました、ああ、もう出ちゃう、屈辱のマゾチンポ汁が出ちゃう、ごめんなさい、僕はオチンチン挿れられずにくやしいです……」
で、ゴリラに笑われながら床にマゾチンポ汁を射精。
アホだがこれが一番好きだ、興奮する。
男女に精神的にいじめられるマゾ小説やAVって少ない。
需要ないんだろうな。
おちんちん。
0066名無しさん@ピンキー2021/10/03(日) 09:24:53.14ID:c58K2rvs
普通にオークが会話に出る、批判の仕方がそんな感じ。
なのでそれ系の板と見たが知るかー
自分のオチンチンの恥ずかしさのために自分が興奮する事を書く。

中高で虐められて立派なMになりました。
セックスより馬鹿にされてシコらされる妄想でいつもシコってる。
カースト上位男女からクズ扱いされ射精、笑われパターンが大好き。
なので毎週オナクラで可愛い女の子に屈辱感オナニーを見てもらう日々を過ごしている。

さっき書き込んだような頭のおかしい妄想を初対面の高校出たばかりの可愛い女の子とかに話しながらオチンチンをシコりシコられている。
いつも最短の20分プレイだが我慢するのがやっと、射精寸前の快感と興奮をずっと味わっている。
早漏なのかも。
さっきの妄想は高校の時に発見して以来の最強パターン。
二度と合わない可愛い女の子を相手に自分の情けない恥ずかしさの全てを曝け出してオチンチンから屈辱汁を出している。

もちろん出る時は必ず
「ごめんない、すみませんでした…もう出ちゃいます、許してください……」
と言いながらあえて床に撒き散らしてもらう。
めちゃ興奮するぞ。
0067名無しさん@ピンキー2021/10/03(日) 09:32:01.76ID:c58K2rvs
そんでこのプレイ、
20歳ぐらいのほぼ素人のバイト女子か相手してくれて込み4,000円ぐらい。
ブサイクやデブは面接で弾かれるから平均以上の女の子しかいない。
私はアホなので可愛い女の子のウンチの出る穴の臭いをクンクンしながらシコシコしたい基地外性癖もあるのでそのオプションもつけるが五千超えたことはないぞ。
だってプライベートでもいくらモテる奴でもアナルクンクンシコシコ、セックスせずに床にどっぴゅん、ごめんなさいは無理。
社会的に終わる。
おちんちんちん。

誰か良い感じの小説ヨロ。
新しい風を感じたいっす。
今日も自分で基地外妄想を育てているアホなオナクラマンでした。
0068名無しさん@ピンキー2021/10/06(水) 16:31:48.82ID:wTEoNe48
長文投稿って迷惑だな。
いや、オレが酔って書き込んだんだけど自分で読む気しない。
なんかすまんかった、、
おちんちん
0069(´・ω・`)この二つ上のが2021/10/06(水) 16:36:38.06ID:03zdXth9
間違っても「SSとして名作だ!」て事はないが、当該スレが容量で埋まってしまう直前でもないなら
特に気にはならんなw
0070名無しさん@ピンキー2021/10/06(水) 16:45:42.03ID:ZwvztnSF
>>Mr.69
あんた優しいな、
調子に乗らないようにたま〜に顔を出す。
ありがとう。

お、おちんちん
0071名無しさん@ピンキー2021/11/20(土) 01:41:17.69ID:aJ4q9ufB
シンママレスラー、甲斐祐佳(25)
小学生の息子のためにプロレスをはじめた祐佳は、アイドルレスラーとして稼いでいくが、外見だけの祐佳にはプロレスは無謀だった。
祐佳の美貌を妬むデブスレスラー
身体目当ての男子レスラーたち、
女同士弱点を知り尽くした女王様レスラーなど、
様々な責めに154センチの小さな身体は悲鳴を上げ、
観客の触り放題にも団体は助けてくれない。
毎日泣きながら帰宅する祐佳
(辞めよう・・)高額な日当のために頑張っていたが辞めたくなった祐佳。
そんな彼女を救ったのは最愛の美少年レスラー、みづき(13)
禁断の恋の末、みづきとのセックスにのぞむ祐佳・・
みたいな展開
0072名無しさん@ピンキー2021/11/22(月) 19:31:26.66ID:VDMobdVJ
オナクラマンの独り言です。
NTR物でM男が人前でシコるネタが好きです。
私はノンケだが男にも見下されると興奮してしまう。
昔2ちゃんで「NTRマゾ小説発表会」
ってスレがあった。
あれめちゃシコったw

温泉宿でパワー系巨根部長に妻をもてあそばれる。
Mな自分はチンポビンビン、みたいな話です。

他人のチンポが好きな女の子の膣に挿入されてしまう。
それを見ながら自分はオチンチンを勃起させて男にバカにされ、笑われながらオナニーをしてしまう……
こんなんが大好き。
ヤリチン男に笑われながら、バカにされなからオチンチンをシコりたい。

こんな本当の事、誰にも言えないけど。
0073名無しさん@ピンキー2021/11/22(月) 19:38:41.28ID:VDMobdVJ
想像オナニーで幸せになれるネタ。
ジャニーズJr.とかのクソガキのハーレム。
JKやJD、可愛いOLさん達がジャニガキと狂喜の乱交プレイ。
女の子達は喜んでクソガキのチンポをなめて、しゃぶって騎乗位で争うようにチンポを奪い合う。

僕はまっ裸でオチンチンを勃起させたままひとり。
まだ10代のクソガキオチンチンがヤリまくり、得意げにチンポを見せつけるイケメン共。

ぼくは、正直見下されなからシコシコ、コイツらの前でシコりたいです。
悔しくてたまらない、けど、オチンチンがビンビンになってしまいオナニーが止められません。
0074名無しさん@ピンキー2021/11/22(月) 19:39:52.55ID:VDMobdVJ
こんなAV作って欲しい。
アホでマゾなオナクラマンでした。
0075名無しさん@ピンキー2022/01/03(月) 08:48:51.00ID:/TLMFsp4
甲斐祐佳25歳、今日も痴漢に襲われていた。
「やめてください!離してください!」きつく目をつぶり、真っ赤な顔で泣き叫ぶ祐佳。
154センチと小柄で、あちこちに幼さを残すが、Cカップと豊満なお尻、岡田結実似の美貌はごちそうだ。
茶髪のセミロングと純白のミニスカートが痴漢の性欲を掻き立てる
30センチ近い身長差で後ろから抱きつかれると祐佳は何もできない。
息子達也に与えたCカップが蹂躙される
「いや!いやあーッ!」泣きながらキチガイのように暴れる祐佳だが全て無駄だ
痴漢は左手でおっぱいを楽しみながら、右手を祐佳のショーツに忍ばせた。
(そこだけは!)祐佳は懸命に訴えた
「やめてください!もう本当にやめて!お金出しますから!ウン!ううん!キャア!イヤン!イヤアー!」
グリグリと陰毛混じりの祐佳に女性生殖器を陥落させた
「やめてえ!あたしママです!」
痴漢に命乞いなど通用しない。
泣きながら嫌がる祐佳に痴漢は興奮した。
「いやっ!」男の片手が祐佳のショーツをずり下ろしにかかった
男性経験2人の祐佳でも、自分が何をされるか理解できた
「いやあー!あたしいや!」首を振って必死に右手でガードして嫌がる祐佳だが、
「ぐえっ!ゲホゲホ!」男は太い左腕を祐佳の首に回した
たまらず祐佳は咳き込んだ。絞め落とす気だ
(気絶したら・・犯される!)小柄な祐佳は両腕で痴漢の腕を首から離そうとするが、微動だにしない
「うん!ううん!ぐえっ!」
(お尻は・・仕方ない・・アソコも・・)祐佳は下半身を見捨てるしかなかった
少しでも両腕の女性のか弱い力を緩めたら気絶してしまう。
ショーツを脱がされ、下半身丸出しにされた祐佳
(まだスカートは履いてるから!負けてない!)訳のわからない自己満足だ
「アッ!アッ!いや!アソコさわらないで!さわらないでえ・・ウッ!お尻!そこお尻!」
涙が全く止まらない。
(たっくん助けて!ママ犯されちゃう!)
最愛の一人息子しか祐佳に家族はいない。
小さな恋人の笑顔を浮かべたが、祐佳が犯される事には何も変わらなかった
0076名無しさん@ピンキー2022/03/11(金) 09:17:32.66ID:AxJ9dWEC
連続ロリ小説書いてみます

(あらすじ)
小6の美少女、園川 舞はお姉ちゃん風を吹かせて、今日も預かった従兄弟たちに偉そうにしていた。
しかし舞は従兄弟たちの力を見誤っていた。
偉そうな舞に従兄弟たちは反撃。大人のいない中、舞は犯されていく・・

(主な登場人物)
園川舞(12)
ヒロイン。ポニーテールの美少女で運動神経抜群。発育もよく、
162cm、75ー56ー80。高校生に間違えられた事も。
その分頭が悪く、算数6点をマーク。学力、判断力ともに悪い。
性格は家庭的で優しいが、短気で好戦的なくせに臆病者。
(あたしは大人だもん!)と何時も背伸びしている

園川秀一(11)
舞の従兄弟の小5。外見的には舞の好みだが、舞には反抗的。お姉ちゃんぶる舞に復讐を企み、舞の身体を狙っている

園川健斗(11)
舞の従兄弟その2。小5。単独では大人しいが、秀一にけしかけられて、舞に反抗的になる。舞が好きで彼女にしたいと思っている。

川端将吾(10)
舞の従兄弟その3、小4。優しく気が弱くて秀一たちに逆らえず、子分的な扱い。
舞の片想い男子(その?)で、預かりが嫌な舞の唯一の希望。
舞のメス丸出しのアプローチにたじたじだが、舞にお母さん、お姉ちゃんを求めている。
0077名無しさん@ピンキー2022/03/14(月) 19:28:22.49ID:Xxpx/IHC
早く早く
0078名無しさん@ピンキー2022/03/16(水) 20:38:39.25ID:8fFbs3p1
てす
0079名無しさん@ピンキー2022/03/16(水) 21:04:45.85ID:8fFbs3p1
(連続ロリ小説)
冬の雨の日、舞は憂鬱だった。今日は従兄弟たちを預かる日だ。
服を着替えようと、白いブラとパンティ姿で部屋をうろつく舞。
黒いタートルネックのセーターと赤黒チェックのスカートが目についた。
舞は1年前を思い出した。
(秀一ったら、やらしいんだもん!)
ピンク色の唇を噛んで、舞は回想にふける

1年前の預り日。舞は黒いタートルネックに赤黒チェックのミニスカート、黒いハイソックスに11歳の身体を包んでいた。
反抗的な従兄弟、秀一と健斗を叱っていた。
「将吾ちゃんをいじめるの、やめなさい!」
「あたしはお姉ちゃんなんだからね!」
「あたしは大人なんだからね!」
舞の頭の悪さがわかる説教だ。腰に手を当て、右手を伸ばして秀一たちを指指す
「あなたたち、許さない!」(ビビったでしょ!)ミニスカートから伸びる白い足を少し開いて吠える舞。
今までならこれで済んでいた。しかし、
「お前、女のくせに生意気なんだよ!」秀一が舞に掴みかかってきた
「キャア!」思わぬ反撃に舞は怯え、心も身体も準備できていなかった。
ドスン!「ぐえッ!」舞は秀一に押され、細い身体を自室の壁に叩きつけられた
「ぐ・はっ!」舞は顔をしかめ、痛みに苦しんでいる
(こんな力が・・)155センチの舞は秀一より10センチは高い。今まで力で秀一に負けたことはない。
しかし生理が始まり、舞は徐々に女性の身体になりつつあり、腕力で秀一と差がなくなっているのだ。
「い、いたい・・」弱々しくヨロヨロする舞を見て、秀一は獲物を年下の将吾から舞に変えた。
「舞死ねコラー!」今までの恨みとばかりに秀一が襲ってきた
「いや!キャアーッ!」舞は急いで逃げ出し、階段を下りてトイレににげようとした。
(トイレにカギかけて逃げよう!)舞はバタバタと階段を下りたが、
はじめて自分たちに対して逃げ出す舞を見て、秀一が逃がすはずもない。
「いや!来ないでよー!」舞は涙目だ。
「待てコラあ!」バタバタ音をたてる両者。
階段を下りた舞がトイレに向かおうとしたが、
「キャア!スカートつかまないでよ!エロ!」舞のミニスカートが秀一につかまれ、舞は自由を奪われた。
「トイレに行かせねえよ!」
「そんな!」
舞の狙いは見破られていた。
0080名無しさん@ピンキー2022/03/16(水) 21:43:07.78ID:8fFbs3p1
(連続ロリ小説)
スカートをつかまれた舞はそのまま、リビングを通過してキッチンのテーブルに連れて来られた。
かわいいポニーテールをつかまれ、
「はいつくばれよ!」
「痛いでしょー!髪離してよ!」
舞をテーブルにはいつくばらせようとする秀一と、抵抗する舞。
「んぎぎぎ!」背中を曲げながらも歯をくいしばる舞。おでことセーターの下の背中に汗を感じる。
「んあっ!」お尻を触られ、
「キャアーッ!」ふくらみはじめたおっぱいを後ろから触られると踏ん張れなくなった
ダン!「いたい!」舞はテーブルにうつ伏せにされて、脳天に秀一のパンチを喰らった
ゴン!「痛い!」
ゴン!「痛い!」
(舞がんばれ!泣いたら負けだよ!
)
ドゴッ!「いたいよー!」舞の声が涙声になった。
ポニーテールがほどけ、ぐちゃぐちゃのロングヘアの舞は髪に隠れてわからないが、頑張っていたがついに泣き出した。
頭を押さえて、はいつくばってわんわん泣いている
「痛いよー!痛いよー!ママ助けて!死んじゃう!舞死んじゃう!」
秀一の角度から舞の涙がテーブルを濡らすのが分かった。
秀一はムラムラした。今まで言いなりになってきた舞を泣かして、しかも無防備なミニスカート姿だ。
両腕は頭を抱えている。
瞬間的に秀一は動いた
素早く舞のスカートの中に両手を突っ込み、パンツのウエスト部分を掴み、
ズル!
「ギャアー!」今日一番の舞の悲鳴は家が割れるくらいの大音量だ。
白いパンツが膝下に現れている。
「あたし、やだようー!」ぶんぶん髪を振り乱す舞。
猿のように真っ赤な顔はしわくちゃで涙、鼻水、よだれまみれで、美少女が台無しだ。
「お前の負けなんだよ、舞!」
「やだあ!ママ!ママ助けてー!」
膝を閉じてパンツの脱走を阻止しようとしたが、抵抗むなしく
ズル!
「いやあ!」
舞の足の全てを通過し、パンツの主は秀一になった
「へっ、 舞のパンツもーらい!お前の負けだからな!」
秀一にとって相手のパンツの脱がす事が屈服の証しか。
「ひどい!ひどい!グスン!グスン!」涙が止まらず、身体も動かない舞。
そんな彼女に秀一は追い討ちのスカートめくりだ
「キャアー!」
「ケツ見えた!舞のケツ見えた!」
下半身丸出しの舞は当然、お尻丸出しだ。
小学五年生の白くてみずみずしい丸いお尻、スポーツで鍛えた大人の女性と変わらない美しいお尻だ。
ぷりんぷりんで少女の幼さも残す魅力的なお尻だ。
「もうやだあー!」舞はわんわん泣き、床に内股座りでしゃがみこんだ。
髪を垂らして下を向いているが、涙がポタポタ絨毯に垂れる。
「舞を倒したぞ!」秀一が嬉しいのは初めて舞を泣かしたからだけではない。
「あたしのパンツかえしてえ!」しわくちゃな顔でお願いする舞。
舞の履いていた、生暖かい白いネコパンツを手に入れたのだ。
0081名無しさん@ピンキー2022/03/16(水) 22:17:14.97ID:8fFbs3p1
(連続ロリ小説)
白地にお尻部分にかわいいネコのイラスト。五年生にしては幼い、舞お気に入りのネコパンツが秀一に奪われた。
ノーパンのため舞は動けない。ひたすら内股座りで、
「パンツかえして!あたしのだよう・・グスン!」泣くことしかできない。
「うるせえよ!ガキっぽいパンツだなあ・・くせえ!ションベンの匂いがする!」
「やだあ!やめてえ!」
「健斗にも見せてやろう!」
(だめ!)パンツを部屋に持って行かれるのはまずい。
健斗はまだしも片想いの将吾にパンツの履き方が汚い、おしっこをきちんと拭かないだらしない女の子、
とバレたら舞は一生、秀一に頭が上がらなくなる
「秀一クン!待って!」舞の君付けの呼び掛けに秀一はドキッとして、止まった
「な、なんだよ・・」
「お願い・・パンツ返して?返してくれたら何でもするよ。あたし困っちゃうよ・・グスン」
普段見ない、舞のロングヘア。美しい顔を濡らす美しい涙。ツルツルのピンク色の唇。
舞の美貌に秀一は惹かれた。
「ね、お願い・・パンツ返して。返してくれたらあたし・・あなたの女になります」
秀一は勃起した。さらに舞をいじめる気 も失せた
(舞ってこんなに綺麗だったんだ・・)顔が赤らみ、舞の泣き顔を正面から見れなくなり、目線を落とした。
「い、いいよ!女倒してもうれしくねーし!」口調もモゴモゴして、さっきまでの殺気は無くなった
(チャンス!)
ガバッと舞が立ち上がり、怒り🔥表情で怒鳴り声をあげた。
「舞キーック!」
「ガー!いてえー!」
舞のキックが秀一の勃起チンポを蹴った。
ダン!床にダウンする秀一
「よくもパンツ盗ったなあ!」舞は涙を流しながら、
「まいキック!まいキック!まいキーック!」
ドス!ドス!ドス!「いてえ!・・痛い!やめろよー!」背中に舞キック三発を喰らい、ついに秀一が泣き出した。
「ハアハア・・」舞は髪がぐちゃぐちゃで、顔は汗と涙が入り交じっている。
「あたしのなんだからね!」秀一の手からネコパンツをようやく奪い返した。
ズズッ!と鼻水を汚くすすり、涙をぬぐって舞は言った
「涙は女の武器なのよ!」
パンツを持ってトイレに入り、ガチャ!
カギをかけた。安心した舞はネコパンツでお尻と女性生殖器を隠した
「ふう・・」とため息をつく舞だが、
「痛い!」ズキン!頭や痛めつけられた身体にダメージが残った。
舞は知らなかったが、この日の肉体的ダメージは秀一よりも舞の方がはるかに大きい。
舞が次も勝てるという保証はなく、涙の芝居ももう使えない。
年上や身長差のアドバンテージももうない。
舞は追い詰められていたのだ。バカだから自覚がないだけで。
0082名無しさん@ピンキー2022/03/17(木) 07:03:29.35ID:T4rKKK2A
(連続ロリ小説)

「秀一のヤツ、本当にやらしいんだもん!」
姿見に写る下着姿の12歳の舞は、拳をぎゅっと握った。
しかし、すぐに悲しい顔に変わった
「怖かった・・もう舞じゃ秀一に勝てないのかなあ・・」
しかし舞の頭は悪かった。
「ううん!去年は油断しただけ!パンツ盗られたから舞キョドっただけ!それにあの時生理前だったから!身体重くて!ウン!」
舞は本当にバカだった。訳のわからない理由をつけて納得した。
自分がもう秀一に勝てない事実を消し飛ばしたのだ。
母子家庭の舞にとって、男の腕力の恐ろしさがわからないのだ。
「ウン!大丈夫!あたしは大人だもん!大人の女性なんだもん!あたしが頑張らないと将吾ちゃん守れない!ウン!」
バカなお姉ちゃん根性が沸き上がる。
「将吾ちゃん・・」片想いの将吾を思い出した。
「将吾ちゃん可愛くなってるかなあ・・告ってもいいよね!キスくらいなら・・うへへ」
ニヤニヤ笑いエロ妄想にふける舞。
完全な変態だ。
「将吾ちゃんに見せるなら今日は水色にしよっと!白じゃガキだもん!」
タンスから水色のブラとパンツを取り出した
「この水色、けっこう大人っぽいんだよね〜」自信まんまんで水色のパンツを眺める舞。
お尻の部分にヒラヒラの飾りがつき、大人のパンツだ。
白の上下を脱ぎ、全裸の舞は急いで水色のパンツとブラを身につけた。
「か〜わいい!」ハイテンションになり、ニヤニヤしながら服を着た。
白いブラウスの上に、クリーム色のタートルネックのセーター
肌が透ける白いタイツを履き、今日のミニスカートはピンク色だ。
音符の模様が入ったかわいいスカートだ。
「うーん!キメッ!」左手を腰に当て、2本の指をチョキにして右目に当てる舞の決めポーズ。
彼女の頭の悪さが分かる。
下半身は非常に萌える。
今にもパンツが見えそうなミニスカートは可愛く、白いタイツがさらに6年生の下半身をいやらしく演出する。
「くるっ!」舞がニヤニヤしながら回転すると、スカートがふわっと舞った。
下半身丸出しにされるなんて、まだ舞は想像していなかった・・
0083名無しさん@ピンキー2022/03/19(土) 13:19:07.80ID:5mD9BM7e
園川舞、性癖
趣味のオナニーは週4日のペース。
多い日は1日2回。
性的対象は6歳(小1)〜20代前半の男
および、女子(かわいければ30代でも可)
「橋本環奈ちゃんかわいい・・浜辺美波ちゃんかわいい・・」と股間を熱くしている。
最近ではオリンピックを観ながら「河辺愛菜ちゃんかわいい・・」とオナニーにふける。
同性の方がやや性的興奮を覚える変態小学生
0084名無しさん@ピンキー2022/03/23(水) 14:26:08.46ID:dCu6E+hB
小説のリクエストいいですか
0086名無しさん@ピンキー2022/03/24(木) 07:47:47.45ID:DrWzVwxX
>>85
出産系妊娠系の小説なんだけどいいかな?
誰かそれに詳しい人いる?
0087名無しさん@ピンキー2022/03/28(月) 17:04:36.95ID:AlQMdnHX
>>86
妊娠出産でもどっち方向かでバリエーション多そう
純愛の末か、凌辱の末路か
普通の出産、高齢出産、少女なのに出産、モンスターに襲われて、
安産、難産、ギャグ、シリアス
0088名無しさん@ピンキー2022/03/28(月) 21:01:08.87ID:I3Kbhp1L
>>87
はい
0089名無しさん@ピンキー2022/03/28(月) 21:02:15.98ID:I3Kbhp1L
>>87
高齢出産系でよろしいでしょうか?
8歳で出産した経験がある女性が40代で妊娠してしまうみたいな感じです
0091名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 07:44:24.24ID:XPdsSvsG
じゃあ俺がエロ小説書くよ

(あらすじ)
中1の美少年、遠山みずきはスイミングスクールで凌辱されていた。
着替え中にお粗末なおちんちんや、ぷりんぷりんのお尻を。
着替えたら競泳パンツを脱がされて下半身丸出しに。
未成熟な身体は悲鳴をあげ、涙を流すみずきは退会を考えていた。
手を差し伸べたのはアイドルコーチの甲斐祐佳(25)。
一人だけハイレグ水着を着させられて独身女性を演じさせられ、会員獲得に貢献していたが、祐佳も身体を凌辱され、涙をこぼしていた。
傷をなめあう2人は恋に落ち、次第に男女の関係を求めていく。
そんなある日、みずきの身体を狙う悪ガキたちは、日頃邪魔する祐佳にも発情して、ダブル凌辱を企む

みたいな感じで
0092名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 21:04:35.36ID:4rSiIjGt
設定

遠山みずき(13)
身長155cm、中性的な美少年。
趣味サッカー、料理(お菓子作り)
優しく気が弱い性格で、女の子にも泣かされる。
良家の一人っ子だが恵まれた環境で何もできない自分と、小学生低学年並みのお粗末なおちんちんが最大のコンプレックス

甲斐祐佳(25)
幼児コース、美容コース担当コーチ。
シングルマザーだが、スイミングスクールの方針で客寄せのアイドルにされ、
独身女性を偽っている。社長のみ真相を知ってる。
身長154cm、童顔、小柄だから目立つCカップ(85)など、あざとい要素満載で敵も多い。
ハイレグ、茶髪、ぶりっこに疲れ、身体を触ってくる男たちに悶絶する毎日。

その他
悪ガキたち
デブのガキ大将(中1)はじめ、みずきの女の子のような外見に発情して、着替えの時にみずきを狙う。
自分たちより力が劣り、小柄な祐佳もターゲットにしており、祐佳をやらしい目で見ている
女子生徒
中学生〜高校生で、みずきのファンだが性的ないじめがほとんど。
みずきと仲良くする祐佳を「チビのババア」と敵視して、美貌を妬みながら肉体的苦痛を与える
0093名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 21:35:26.26ID:4rSiIjGt
「やめて!離して!」
夏休みのスイミングスクール。男子更衣室に遠山みずきの涙声が響きわたる。
サラサラな髪、整った目鼻立ち、ピンク色の唇。
女の子と間違えられる外見だが、涙を流している。
サッカーで少し日焼けした肌だが、まだ男性になっていない頼りない胸板や上半身。
下半身に青いバスタオルを巻いて、
「離して!離してよ!」必死にバスタオルを押さえるみずき。
みずきは着替えの時間が何より苦痛だった。
ムワッとする更衣室の空気は暑さのせいだけではない。
同じコースの悪ガキたちはいつもみずきの着替えを狙ってくる
「こいつ女みたいな身体している!」
「お前本当は女なんじゃねえの?」
一人は前からもう一人は後ろからみずきのバスタオルを剥がしにかかる。
泣きながらガードするみずき。これを取られたら全裸をさらすことになる。
「おとなしくしろよ!コラア!」
「ウッ!」
リーダー格のデブに後ろから押さえられたみずき
「離せよ!やめろ!」首を振って身体を揺らして抵抗するみずきだが、デブと力の差は歴然だ。
腕も抱えられたみずき
「早く脱がしちまえ!」デブが命令すると子分2人が素早くゴム入りバスタオルをウエストからずり下ろす
「やめて!いや!いやーッ!」中性的な悲鳴で泣き叫ぶみずき。
ムラムラするエロガキたちの前に、
「みずきのチンチン見えた!」
「ちっちえ!」
バスタオルが両足を通過して、みずきは全裸で泣き叫ぶことになった。
「いや!いやあ!もうやめて!」首を振って命乞いも無駄だった。
0094名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 22:02:58.14ID:4rSiIjGt
「ひどい!ひどい・・ズズッ」鼻水をすすって泣くしかできないみずき。
腰を引くと単3電池なみの被ったおちんちんがドリルになる。
「おい、コイツ押さえろよ」デブが押さえ役を代わらせると、
正面に回り、みずきのおちんちんを乱暴につまんだ
「痛いーッ!」
「ちっちえチンチンだな!みずき!」
「痛い!ちぎれる!おしっこできなくなるからやめでよう!あ、あん!」
みずきはキチガイのように首を降り、真っ赤な顔で泣き叫ぶ。
両足は自由がきくがサッカーしている割りに頼りない両足だ。
「ひどい・・ひどい・・」
「お願い・・もうやめて・・ズズッ」
キツく目を閉じてうつむくみずき
ポタポタと涙が白い床に落ちる。
みずきの後ろと前にロッカーが並ぶ
もう悪ガキたちは勃起している。
いつものみずき処刑コースはこの後・・
(助けて!助けて!)おびえるみずきを無情にも前方の床に放りなげる
「ケツ見せろ!」
ビタン!
「痛い!」
みずきはお尻丸出しで床にうつぶせにされた
「押さえろ!」
「やめろよ!来ないで!」
床に押さえつけられたみずき。デブの視線からは、
美少年の背中に子分が乗り、うでを押さえている容子が分かる
ぷりんぷりんのお尻は女の子と変わらない、みずみずしさだ。
足をカエルのようにもがいて脱出を試みるみずきだが、
おちんちんやタマタマが後ろから丸見えだ
デブがゆっくりお尻を触りに来た
生暖かい気持ち悪い感触についにみずが、キレた。
「キャアアアーッ!いやあーッ!」
涙が流れ、外まで響く悲鳴を上げた
余計に悪ガキたちをムラムラさせるだけだった
「おとなしくしとけよ!」
デブがお尻のワレメ、うつぶせタマタマ、うつぶせおちんちんを気持ち悪く触ってくる
「キャアーッ!イヤン!イヤアーッ!」
美しいボーイソプラノの叫び声は完全に女の子と変わらない
さらにみずきはキレた
「助けて!お姉ちゃん!祐佳お姉ちゃん!助けてーッ!」
キレて泣き叫ぶみずき。
悲鳴から数秒後くらいだろうか、呼ばれた主が
バターン!
「何やってるのーッ!」怒りを露にしてノックもしないで、着替え中の男子更衣室に侵入してきた。
0095名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 08:53:17.07ID:tCx6Esjz
みずきが姉と慕うアイドルコーチ、甲斐祐佳が入ってきた。
授業を終えたばかりで身体は濡れている。
しっとり濡れた肩まで伸びた金髪に近い茶髪、幼さの残る美貌、おでこから汗が垂れ流し
上半身に羽織った彼女だけピンク色のコーチジャージ(背中にYUKAと入るのも彼女だけ)
彼女だけ着ているハイレグ水着から白い手足が伸びている。
濡れた水着がぴったり身体にまとわりつき、身体のラインをやらしく引き立てる
154cmの小柄なため、Cカップが悪ガキたちの注目をあびる
誰も甲斐コーチにはびびらない
「甲斐来たよ・・」「ちび祐佳だ!」祐佳に聞こえているが、
(チッ!)祐佳は少し睨んで小さく舌打ちするだけだ。
そして怒りからすぐに泣きそうな顔に変わり、
「みーくん!」急いでみずきに近寄り、
「どいてよ!」と悪ガキをどかして、座り込んでみずきを抱きしめた
「お姉ちゃん!祐佳お姉ちゃん!」
「みーくん!みーくん!もう大丈夫だからね!」
涙目の祐佳は生徒以上の感情をみずきに抱いている。
2人の関係は周りにはうざく、祐佳が妬まれる原因だが、19歳で妊娠した頭の悪い彼女は気づいてない。
(おちんちん!)みずきのおちんちんが見れて嬉しいエロコーチだ。
立ち上がって祐佳はお説教を始めた
「あなたたち!またみー・・遠山クンをいじめたのね!」
「今度やったらあなたたちのお母さんに言いつけます!」
きっとした顔でにらむ祐佳。
腕組しながら祐佳は10人程いる男子たちの輪の真ん中に立っている。
誰もお説教なんて堪えてない。
身体からほんのり香る祐佳の体臭とプールの匂いが、アイドルコーチの身体をやらしく引き立てる
誰も祐佳をコーチとしておそれていない
しっとり濡れた水着はお尻のラインをはっきりさせる。やらしいワレメ、ぽってりしたお肉は鍛え上げたアスリートの物ではなく、
一般女性と変わらない。エロガキたちは発情している
祐佳は突然、お尻に違和感を感じた。明らかに誰かの手がタッチしてきた
「キャア!」美少女コーチは弱々しい姿を見せた
「だ、誰!お尻触ったのは!」背後を向いて睨みつけるが、目が弱々しい。明らかにおびえている
すかさず別の誰かが背後からお尻を触った
「いやあーッ!」びくん!と祐佳は身体を捻り、両手でお尻をガードしてロッカーを背にした
(お、犯される!あたし犯される!)祐佳は泣きそうな顔でエロガキたちを睨みというか、見上げる
みんな自分より背が高く、小柄な祐佳を犯すのは簡単だろう。
「と、年上の女性にこんな事していいの!」コーチとしてではなくか弱い女性としての主張は、
自分のコーチとしての威厳の無さを認めたような物だ
「お姉ちゃん!」おちんちんを押さえて、内股座りのみずきの姿が目に入った
「みーくん!いこ!」祐佳は急いでみずきを立たせ、みずきの肩を持ちながら、全裸のみずきと泣きべそをかきながら更衣室を出ていった。
弱々しい姿を見せてしまった事が2人の悲劇を招く事になるとは、この時に気づくべきだった
0096名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 10:45:54.82ID:tCx6Esjz
「甲斐のヤツムカつくんだよ!」
「みーくんだとよ!」
「オレ祐佳のケツ触った!」
「オレも!」
「今度おっぱい、な!」
「甲斐のヤツ泣いてんじゃね?」
「あのチビ弱いからやっちまうか?」
ドア越しの悪ガキたちの声は祐佳には届かない
「アイツら信じらんない・・!マジムカつく!(グスン)」祐佳は片手で涙をぬぐった。
2階の更衣室を出て、廊下を曲がり、
「ここ入ろ!」2人は倉庫に入り、素早くカギをかけた
「アイツらいなくなるまで・・待とうね!(ハアハア!)」Cカップのおっぱいの下で祐佳の心臓がドクン!ドクン!唸っている。
泣きながらおびえるみずき。おちんちんは完全に萎びれている
(おちんちん!みーくんのおちんちん!お尻丸見え!)
暗がりの部屋だが祐佳の眼光は鋭い。
だがハッとして、「みーくんこれ使って・・」
ジャージを脱いでみずき。下半身を巻いてあげた。コーチとして年上の女性としての優しさが女の性欲に勝った
「お姉ちゃん、ありがとう・・ズズッ」
「大丈夫よ・・」祐佳はスッとみずきを抱きしめた
「みーくんは・・私の弟なんだから!弟を助けるのがお姉ちゃんなんだから・・!(ウン!)」
(おちんちんが!)祐佳に抱きしめられた女の子の肌の感触、体臭にみずきのおちんちんがジャージの下でムクムク大きくなる。
お互いに一目惚れだった。みずきの入会手続きをしたのが祐佳だ。
みずきは祐佳に母と姉を求め、祐佳はみずきに癒しを求め、2人は惹かれあった。
徐々にみずきも泣き止んできた
2人は離れて、積まれた段ボールにもたれる。
「お姉ちゃん・・お尻大丈夫?」
「う、うん!」(失態を見せてしまったわ・・)
「ちょっと油断しただけ!今度はホイッスル持ってきて吹くから!」
気まずそうに髪を耳にかける仕草でごまかす祐佳。
(かわいい!)みずきを興奮させるには充分だった。そしてみずきの目線はCカップ、股間、太ももに。
祐佳の身体は少し筋肉がついてるかどうかのレベルで、白く細い二の腕や脚は明らかにコーチとしてはまだまだパワー不足、一般女性の身体だ。
(おっきくなるな!ダメ!)みずきは勃起を抑えようと腰を引いたり、お尻を左右に振った。
「みーくん?」もじもじするみずきに違和感を感じて祐佳が下半身を見つめると、
ズル!縛ったジャージがズレてみずきは下半身丸出しだ
「う、うわあ!」勃起おちんちんを祐佳は見逃さなかった
「勃起してる!」素早く口走る祐佳の声はうれしさ半分驚き半分のゼツミな声だった
(嫌われた!)みずきは泣きべそをかいてうつむいた
0097名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 13:05:14.10ID:/eARsFuW
「勃起!勃起してるの!?」思わず叫ぶ祐佳。みずきのおちんちんを見たのは今日がはじめてではないが、
何度見てもドキドキ、ときめきが止まらない。
純粋な少年のおちんちん・・メスとしておちんちんを求めるが、恥じらいもあった。
祐佳はどきまぎしながら対応する。
「あ・・あの!おちんちん!おっきくなったから驚いて!その!ね!?」わけがわからない
「お姉ちゃんがかわいいから・・ごめんなさい!ごめんなさい!」みずきは嫌われたくなくて泣きべそをかいて謝る
内股でおちんちんを両手でガード。
祐佳のジャージが足元に転がる
「う、ううん!大丈夫!」恥じらいながらチラチラおちんちんを見る祐佳。笑顔をふりまく
コーチとしてみずきを守ろうと精一杯だ
「お、男の子はね!いっぱい勃起した方がいいの!ウン!」
(喉がかわく・・)祐佳はおでこと背中が汗だくだ
「わ、私は好きだよ!みーくんのおちんちん!かわいいし!」
「ぼく、小さいし・・」
「だ、大丈夫よ!たっくんだっておんなじ感じだし!」
「達哉小学生じゃん・・グス!」
祐佳がフォローするほどみずきは自分の男性生殖器に自信を無くしていく。祐佳に救われたと思ったのも束の間だったのだ。
シングルマザーの悲しさ。祐佳にはおちんちんコンプレックスは理解できない。
「そ、そうだ! みーくん!おちんちん大丈夫?あいつらに弄られたんでしょ?」咄嗟に話をそらした。
「う、うん・・おちんちんをギュってつままれて・・痛かった」
「じゃ、じゃあ・・私が見てあげるね!手当てしないと!」
「えっ!」
祐佳はしゃがみこんだ。おちんちんは目の前だ
「手をどけて?」祐佳は優しく微笑んだ。
「お姉ちゃん!」
「う、うん!ごほん!遠山クン!プールでは『祐佳先生』でしょ?生徒の身体の心配するのもコーチの仕事なの。さ、見せて!」
「は、はい・・コーチ!」恥ずかしいが手をどけると単3電池並みのおちんちんが、ピクッ!ピクッ!と勃起して水平になっている
「わあ・・(おっと!声ださない!)」祐佳は左の手のひらでおちんちんをキャッチした
「あん・・」小さな声で喘ぐみずきを祐佳は知っててスルーした
右手でみずきのおちんちんをつまむ
「ん!ああん!」甲斐コーチのひんやりした手のひらや、少し爪が伸びた指でおちんちんをつままれ、
「ああん!」みずきは真っ赤になり、腰を左右に振った
「ホラ、みーくん(・・じゃなかった)遠山クン!これ、痛い?」
恥じらいながら祐佳は両膝立ちでおちんちんをつまむ。
皮に包まれ、真性包茎確定のおちんちん。病院にいくレベルだ。
ぐにぐに・・
「これ・・痛い?大丈夫?おしっこ出る?痛かったら先生に言ってね?」チラチラ見ながら祐佳は何回もおちんちんを左右にしごく
早漏のみずきに耐える時間は無かった
「お姉ちゃん!出ちゃう!」祐佳の手のひらの感触から、みずきはいろんな妄想をした。
目の前の憧れの女性は水着1枚。無くなれば全裸。見つめると、かわいい顔にCカップ。
(この人がほしい!)ついにみずきは決壊した
「出ちゃう!カルピス出ちゃう!ぐふん!」
「わっ!」
被っているお粗末なおちんちんだから派手にドピュ!っと射精はしなかったが、精通は始まっている。
祐佳の手のひらや、顔面に生臭い精液がかかった。外見は子どもだがみずきは生殖機能的にはもう立派な男性だ。
精液が到達すれば祐佳を妊娠させることも可能だ。
さっと祐佳は離れた。
水着のおっぱいにも少し精液がかかったため、祐佳はみずきを改めて男性として警戒した(少なくとも生殖の面で)
おちんちんからポタポタたれた精液が、足元のジャージを汚した。
ちょうど背中の黄色いバックネーム「YUKA」に垂れた
「ごめんなさい!甲斐コーチ!」みずきはあわててジャージを拾い、出口に向かう
「ジャージ洗って返します!ごめんなさい!」
「みーくん!待って!」
バタン!みずきは急いで出ていった
0098名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 13:55:41.63ID:/eARsFuW
甲斐祐佳は癒しを渇望していた。
19歳でスイミングスクールコーチの子を出産。
水泳を捨て、大学を辞め、両親からは勘当された
地味で真面目な大学生から一転、専業主婦として子育てに追われた。
元旦那からは性的暴力がひどく、1年前に離婚。
社会人経験のない祐佳に仕事はなく、世間の冷たい視線に何度も死のうと思ったが
息子達哉の「ママ大好き!」という笑顔に何度も思い止まった。
生きていくために人並み優れた美貌とスタイル、学生時代の水泳選手の経験を活かしてコーチのパートの仕事に就いた。
美貌を活かしてアイドルに仕立てられた祐佳は、心ない男たちに身体を蹂躙される。
シングルマザーである事を隠し、愛想笑いと金髪に近い茶髪でアタマの悪い独身女性を演じ、会員獲得に貢献。
身体で稼いだ特別手当てで生活は豊かになったが心はボロボロだ。
婚活パーティーで達哉の父親を用意しようとしたが身体目当ての男たちに祐佳は失望。男性不審に陥る
飲めない酒に逃げ、睡眠薬と精神安定剤が手放せない身体になってしまった。
そんな中、みずきの入会手続きを担当。みずきの純粋なかわいい笑顔に一目惚れ。
(ついに理想の男性に出逢えた!)祐佳の顔に本心からの笑顔が戻ったのは2ヶ月前だ。
「みーくん!待って!」祐佳はみずきを追いかけようとしたが、精液まみれの自分に気がついた
男の精液にまみれるのはいつ以来か・・
「クンクン・・くさい!」愛するみずきの精液だが、男性嫌悪からまだ精液を好きになれない。
部屋の中に拭くものはない。段ボールの中に新しい水着があるが・・
祐佳は使える右手で身体の精液をぬぐった。おっぱいに跳ねたが、顔にも少し。
びっくりして精液まみれの左手で太ももを触ったから、それも拭わないとダメだ
精液まみれで歩いていたら明らかに異常だ。右手で精液を集めると祐佳は勇気を振り絞った
「ペロン!ペロン!レロン・・オエッ!」両手についた精液を嘗めて証拠隠滅を図った。
口に愛するみずきの精液を含んだ
(苦い!臭い!無理!)どうしても、ごっくんができない。
元旦那との性行為でも、ごっくんは断っていた
しかし証拠が残ると職を失う可能性もある。
(たっくん!)かわいい6歳の一人息子の顔を思い浮かべ、
「ごっ、ごっくん!」みずきの精液を飲み込んだ
「オエッー!グエ!グエーッ!ゲホ!ゴホ!苦い!なにこれえ・・」祐佳は涙をにじませ苦しんだ。何回も咳き込んだが証拠隠滅に成功だ
0099名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 17:49:48.00ID:5h7e5jgH
(うがいしたい!手洗いたい!)幼さを残す祐佳にはザーメンはキツかった
「ゲホッ!ゲホッ!」咳き込みながらトイレを目指す
「くしゅん!」濡れた水着で身体も冷えてきた。
早くしなきゃ・・そんな時だった
「ウッ!」祐佳は背中に激痛を感じたと同時に床が目の前に迫った
ゴツン!ドサッ!
154センチの小さな身体を横たえた。祐佳は背中を蹴られてダウンさせられたのだ
苦しむ祐佳の背後から女の冷たい声が降り注ぐ
「先生いたんですか〜?チビだから見えませんでした〜」
「そんなとこで寝たら風邪ひきますよ〜」
「今夜もラブホですか〜?お元気ですね〜」
祐佳の天敵、三人の女子高校生が水着で現れた。
ニヤニヤして水着姿で祐佳を見下ろす。全員祐佳より15センチは背が高い
「ゲホッ!ゲホッ!あんたたちい・・ウゲッ!」涙目で咳き込みながら祐佳はヨロヨロと壁につかまりながら立ち上がった
女3人が素早く動く
「いいんですか〜先生がそんな汚い言葉使って〜」
「ウッ!」
一人が背後から祐佳の茶髪をつかみ、右腕を抑えた
「お前まだ辞めてないの?チビ!」
「痛い!」
もう一人が左腕を抑え、祐佳の足を踏みつけ、太ももやお尻に膝蹴りを叩きこむ
祐佳は胃が痛みだし、心臓が捕まれる思いだ。
(こいつら!怖い!助けて!誰かきて!)泣きべそをかきながら目をキョロキョロさせ、助けを求めた
「誰も来ませんよ〜先生」最後の一人がリーダーか、ケバいロングヘアの女は祐佳の心をお見通しだ
「なんだこのおっぱい、てめえ!」
「いたいーっ!離してえ!」右手で祐佳の左のおっぱいを乱暴に握り潰す
「チビのババアが胸目立たせて楽しいですか?ラブホ先生〜」
「んぎ!」苦痛に歯を食い縛る祐佳だが、猿のように真っ赤な顔からついに涙がこぼれた
「やめて!いじめはやめて!いたいーっ!」
「へっ、垂れ乳にしてやるよ!」
「いやあ!わ、私はコーチなのよ!コーチにこんなことしたらあなたたちクビだからね!」
「クビ?お前がクビだろ!ラブホ狂いのエロコーチさんよ!」
「違う!あれは違うの!」
女たちが祐佳を好き勝手にいたぶれるのには弱味を握っていたからだ
0100名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 08:41:33.61ID:59nbQGXZ
祐佳の弱み・・男とラブホの前で抱き合う画像、動画だ。
飲めない酒を飲まされてわけがわからないうちにラブホに連れて来られた。
かろうじて逃げて来たが一部始終を女たちに激写された。
こんな画像がばらまかれたら、「エロコーチ!」と叩かれる
特に祐佳は幼児コースの担当だ。子どもたちに悪影響、と解雇されるだろう。
女たちは祐佳の美貌を妬み、アイドル扱いをあざとく思い、何よりみずきと親しい祐佳が許せない
祐佳の左頬を強烈なビンタが襲った!
「痛い!」祐佳は泣き叫び、ほっぺたは真っ赤だ。
「ババアがみーくんに手を出したら犯罪ですよ〜」
「みーくんはウチらが先に目をつけたんだよ!」
祐佳はカタカタ震えだした
「や、や、やめて・・やめて」美しい涙が止まらない。
祐佳は勇気を振り絞った
「私はコーチです!こんな事していいと思って・・」
祐佳の発言はリーダーの女をキレさせた
「なんだとこのチビ!」恐ろしい形相で睨むと、祐佳の柔らかいお腹に右パンチを喰らわせた
ドボ!
「ウエッ!オエエエ!グホッ!」祐佳は顔を歪ませた
ゲホゲホ!(お腹が苦しい!)
リーダーは祐佳を解放させ、前かがみになっている美少女コーチのお腹に、膝げりを撃ち込んだ
ドボ!
「ブホッ!ゴハッ!」ガクッと祐佳は崩れ、お腹を抑えて両膝をつき、小さな身体は床にダウンした
お昼ご飯が油断したら出てきそうだ
「オッ・・オエエエ!ぐほっ!ぐはっ!ぐはーっ!グワアア!」床でのたうち回る祐佳を女たちはさらに追い込む
「先生、床で寝たらダメですよ〜」
「あ、踏んじゃった!」
「チビだから見えなくね?」
祐佳の美しい身体を踏みつける女たち。
「やめて・・もうやだあ・・うぐっ!」特に顔面はサンダルでじっくり踏む。
さらに祐佳の処刑は続く。女たちがボコボコに蹴りはじめた
「ギャーッ!死ぬ!死んじゃう!やめて!あたし死んじゃう!」小柄な身体をイモムシのように丸めて苦しむ祐佳
お腹、背中、脳天、腕、足、お尻
女たちは証拠が残らないように顔面は蹴らない。
それでも祐佳の鼻から鼻血が垂れた
「誰だよ顔やったヤツ〜」女たちにとってはその程度だ
(は、鼻血!鼻血!)涙、鼻水、よだれまみれの真っ赤な祐佳の顔に鼻血が加わった
ポタポタ床にも垂れ、祐佳はショックを受け、ワナワナと泣いた
「うえ!うええ〜!」さらに泣き叫ぶ
「もうやだ!もう許してください!お金!お金なら出します!」ボロ雑巾のように転がる祐佳にいつもの美貌はなかった。
だいたいいつもこの辺で終わるが、今日は違った
リーダーの女が収まらない。彼女は廊下の隅にある会議用テーブルを持ってこさせ、女2人に祐佳の股間を開かせた。
「もっと後ろだな・・」テーブルが立たせた状態で持ちながら命令する。
さらにテーブルの角の部分を祐佳に向けた。
ここまで来れば祐佳にも2人の女たちにも何が起こるかわかった
「ガキ生めなくしてやるよ!」
祐佳は首をぶんぶん振ってキチガイのように拒否する
「いやあ!いや!そんなのやめて!」逃げたいが股を女たちに抑えられ、身体もダメージがあり、腕も動かせない
泣き叫ぶ祐佳。鼻血は垂れ、ユニフォームの水着や美しい白い肌の鎖骨を染め、涙や鼻血で床は汚れている
完全にいじめの現場だ
「誰か!誰か助けてーッ!!」
「おい、ヤバくね?」しかしリーダー女はためらわなかった
「いってらっしゃーい〜」手を離すと会議テーブルは170センチくらいの高さから祐佳の股間目掛けて倒れこんだ
ハイレグ水着に守られた祐佳の股間・・息子達哉が出てきた股間・・
テーブルの角が倒れこんできた
ドスン!
「ギャアアーッ!ギイャアヤァーッ!」祐佳は凄まじい痛みに襲われ、凄まじい悲鳴を上げた
女2人は思わず祐佳から離れた
両手で股間を押さえて祐佳はのたうちまわる
「アソコが!アソコが痛い!アソコ壊れたあ!」
0101名無しさん@ピンキー2022/08/08(月) 11:16:40.84ID:csqiS2fY
マンコ破壊から数日・・祐佳は休職していた。
「アソコが痛い!アソコ痛い!」水着姿でのたうちまわったあとの記憶がない
どうやって立ち上がって、水着を脱いで、帰宅したのか・・
なんとなく覚えているのは股間を押さえて泣きながら歩く自分を、他のコーチたちは誰も気づかわない事だ。
女所帯で若いコーチも多い中祐佳は妬まれ、いじめも見てみぬふりだ。
たかがパートのくせにアイドルなんて!
祐佳の味方はこのスクールにはいない・・
痛みに苦しみながら婦人科に行き、マンコの診察。消毒と塗り薬をもらったが、祐佳はがく然とした。
「オナニーもダメなんですか!」
仕事と育児に追われてもっぱらオナニーで性処理している祐佳にはショックだ。
暴行のアザが残り、水着で隠れない分はまずい。
休職して癒すしかないが、目を閉じると祐佳は暴行がプレイバックされる。
キツく目を閉じてギュっと拳を握り、悔しさ怖さに身体が震える
「ウ・・ウー!」精神安定剤を乱暴につかみ、一気に流し込んだ
「ハア!ハア!」真っ暗な寝室で一人涙を流す
(死にたいよう・・でも負けられない!)もはや祐佳の精神状態はボロボロだ
「ママかわいい!ママ大好き!」みずきと並ぶ祐佳の心の支えが最愛の一人息子の達哉(6)だ。
かわいい笑顔に癒されると同時に父親のいない不自由を味わせて、達哉には申し訳なく思っている。
ある日祐佳は達哉にお願いした。
「たっくん、あのね。病院のお薬をママの女の子のおちんちんに塗ってほしいの!」
自分ではマンコが正面から見えないのでたった一人の家族にお願いした。
大きめな白い半袖Tシャツを着て、下半身は丸出しの祐佳。
ベッドの上でM字で股を広げ、ベッド下の息子に見せた。
「ママおちんちんないの?」
「うん・・ママ女の子だから女の子のおちんちんならあるけど・・」
「ふうん・・」
達哉がまじまじ見つめる
(ちゃんと性教育しなきゃダメかなあ・・)祐佳は達哉をかまえてない自分を責めた。
達哉は小さい指で無邪気に母親の女性生殖器に薬を塗った
「あん!あ、あ・・はあん!」祐佳は感じて腰をくねくねさせる。
祐佳のマンコに触れた3人目の男がかわいい我が子だなんて・・
(息子の指で感じるなんて!)
「ウッ!ああん!たっくん!」
「ここも塗るの?」
「そこは・・おしっこ出るとこ!ウッ!」
「なにこれ?ビラビラしている?お口広げていい?」
何も知らない達哉はマンコを広げた
「くふう!」祐佳はガバッ!と腰を天井に突き上げた
「ママ・・大丈夫?痛いの?」
「だ、大丈夫だから、ね?ハアハア・・」真っ赤な顔によだれまみれで祐佳は髪が乱れ、身体は汗だくだ
「ママの汗拭いてあげるね」達哉がティッシュでチョンチョンと膣を濡らす体液を拭いた
「それ汗じゃない!ウッ!」
祐佳の苦しみも知らず!チョンチョンと連打する達哉
「あれ?ママおしっこ出てきたよ?」
「それおしっこじゃない!おつゆ・・アアーっ!」
祐佳は我慢できずに果てた
0102名無しさん@ピンキー2022/08/09(火) 16:24:32.42ID:thJDr4gX
「ああっ・・!」祐佳は力尽きた。
大の字に身体を広げ、マンコからは体液がこぼれる。
「ハア・・ハア!」(こんなに欲求不満だなんて・・)
達哉はさらにマンコを触ってくる
「ママのおちんちん・・穴が空いてるよ〜指入るかな?」
達哉の指が入ると、
「ウッ!」祐佳は身体をよじった
「やめて!たっくん!もうやめて・・アン!ママ壊れちゃうよ〜」
「ここなあに?指入るよ?」
「あ、あなたは・・ハアハア・・そこから・・産まれたの・・」
「うそだあ!ぼくこんな小さい穴から出れないよ!広げちゃおうっと!」
小さな指が3本、胎内に潜入した。
「ウッ!ウッ!アッ、あーん!」祐佳は2回腰を突き上げ、丸いお尻を達哉に見せた
「ママのお尻!お尻触っちゃおうっと!」
「うわあーッ!」
達哉のいたずら心は止まらない
Tシャツの下はすぐおっぱいだ。
数年前まで飲んでいたおっぱい・・
「おっぱいも触っちゃおうっと!」
「うわあああー!あん!あん!アアーン!」
バタン!バタン!バタン!
3回腰を突き上げた祐佳はまた果てた。
体液が大洪水でベッドを濡らす。
「たっくんもうやめてえ・・」
「ママおちんちんに毛が生えてるー!」陰毛を引っ張る達哉
「ウッ!た、たっくん・・おもちゃ買ってあげるから・・も、もうおしまいにして・・ハアハア!」
なんとか達哉を追い払い、祐佳は後処理をした
チョンチョンとマンコを拭くと「痛い!しみる!」まだまだ傷は癒えていない
身体は汗だくで下半身は体液まみれだ
(また洗わなきゃ・・)祐佳はフラフラと浴室に向かう。内股から体液が垂れるがお構い無しだ
全裸になり、シャワーを浴びる
「あたし、狂ってる・・」息子に触られただけで絶頂を味わった自分を責めた
女として絶品の身体だ。
身体は小柄で可愛らしいがCカップのおっぱいを目立たせ、子供一人産んだとは思えない整った白いお尻
水をはじく25歳の身体・・祐佳はまだまだ「女の子」だ。
「母親のくせに・・」おっぱいを洗い、股間はよりデリケートに洗った
「あたし・・何やってんだろ!ううっ!うええ〜!」泣き出した祐佳は茶髪の上からシャワーを浴びた
性欲のバランスが狂い、祐佳は我が子にも発情する身体になってしまった
0103名無しさん@ピンキー2022/08/09(火) 19:48:34.01ID:hwCQwsHc
祐佳は恋愛や性行為に関しては「少女」だ。
常に受け身、優しく気が弱い性格だから男たちに襲われてもされるがままだ。
休職から2週間、祐佳の股間も少しずつ癒えてきた。
しかし、子連れでショッピングしてるにも関わらずナンパされ、身体を触られた。
おとなしく庭で水撒きしていたら、「達哉の母ちゃんかわいい!」「お姉ちゃんみたい!」と達哉の同級生や近所の男の子たちが群がってくる
ミニスカを捲られて「おばちゃん、怒るよ!」と言っても誰もやめてくれない。
最悪は兄弟を連れてこられて、男子高校生に腰を抱かれて交際を迫られた。
「男なんて!男なんて・・」祐佳の男性不信は悪化していく一方だ。
そんなある日。ピンポーン!
応対した達哉がうれしそうにやってきた。
「ママ!みー兄ちゃんが来たよ!」
「みーくん?みーくんが来たの!?」
祐佳の表情に生気が甦った。いそいで髪をとかし、Tシャツ短パンを脱ぎ捨て、白のミニスカワンピース、ノースリーブ、スケスケ寸前に着替えた。
化粧は間に合わない・・それでも祐佳の笑顔はかわいらしい
「みーくん!いらっしゃい!」
「こんにちは。甲斐コーチ、ジャージ返しに来ました・・」
精液を垂らしたジャージを洗って返しに来たみずきだが、祐佳はそんなことはどうでも良かった
「あがって!あがって!」みずきに会えたのが嬉しかった。今の祐佳にとって、13歳の少年だがみずきは「自分を支えてほしい男性」だ。
みずきも久し振りに祐佳の姿をまじまじ見つめた。
ミニスカ白ワンピース、脇の下はツルツルで、黒い下着がうっすら透けている。
祐佳は気づいてないが、みずきはメスを求める年頃だ。かわいい年上の女性に性的な感情をもって当たり前だ。
(かわいい・・)化粧のないすっぴん顔が祐佳を更に幼く見せ、みずきにとってはより自分の歳に近く感じる
「今日はお姉ちゃんと弟だからね!」祐佳の無邪気な笑顔がまぶしい
目の前に達哉と2人で並ぶ祐佳に、みずきは彼女に母親を感じない。
背も年齢も自分と変わらない、「ただの女の子」と祐佳を錯覚した。
すっかり楽しい時間を過ごす祐佳。
何の違和感もなく切り出した
「みーくん、今日泊まっていきなよ」肩をポンとたたいてきた
「今日カレーなんだけど達哉と2人じゃ多いし・・」祐佳は上目遣いで、わざとらしい左右の指先を合わせて広げるポーズで誘惑している
みずきの両親は今日は帰って来ない。裕福なみずきは一人でも豪華な夕食が自動で出てくるが、愛に餓えていた
「祐佳お姉ちゃんのカレー・・食べたい」みずきは泊まる事になった
達哉以上に祐佳が喜び、みずきも祐佳の手料理を味わい、祐佳に母と姉を感じた。
そして就寝。みずきは達哉の部屋でいっしょに寝た。
祐佳はいつも通り達哉に股間の薬を塗らせ、乾かすため下半身丸出しで、上半身は白いTシャツ。
全裸に白いTシャツのみ。最近の祐佳の寝巻き姿だ
部屋は暗いがうっすら灯りがあり、エアコンの風がむき出しの股間に当たる
そよそよと祐佳の陰毛が揺れる
(気持ちいい・・)ひんやりとした風が治りかけの股間に心地よく、祐佳は何も掛けないでまどろんでいる
その時、ガチャ・・
静かにドアが開いた
0104名無しさん@ピンキー2022/08/16(火) 13:00:07.26ID:S1ugDHQt
(誰・・たっくん?)
祐佳は意識があったが、強い眠気で考えるのをやめた
(ママと寝たいのかな・・)
しかし祐佳は違和感を感じた。どうも気配がおかしい。
ベッドに腰かけると、Tシャツの上から祐佳の身体を触ってきた。
息づかいも荒く、祐佳は気づいた
(みーくん!)
侵入者はみずきだった。いっしょに達哉と寝ていたが、
「今ね、ママの女の子のおちんちんに薬塗ってきたよ」
「ママお尻出して寝ているよ」
寝る間際に達哉から情報を聞き出したみずきが、発情して夜這いに来たのだ
(みーくん!そんな・・)Tシャツの上からCカップを触られる祐佳
心も身体も準備ができていなかった
「ハア・・ハア」みずきは何回も何回もおっぱいを触る
(みーくん、だめえ!そうだ!私が寝たふりして気づかなかった事にすれば、お互い気まずい思いをしなくてすむわ!ウン!)
「ぐー、ぐー」祐佳は寝たふりをして知らなかった事にしようと考えた
0105名無しさん@ピンキー2022/08/18(木) 08:32:08.86ID:sv47EEIq
寝たふりをする祐佳の姿は暗闇でぼんやりしている
「ごく・・」みずきは生唾を飲んだ。愛する祐佳の姿が見えなくてもいい
素早くTシャツを捲り上げ、乳首を丸出しにした
(いやあ!)祐佳は恥ずかしさに耐えている
むにゅ、むにゅ
みずきの興奮して生暖かい両手がおっぱいを襲ってくる
(みーくん!あ、あん・・)少年のぎこちない触り方だが、今まで祐佳の身体を乱暴にしてきた男たちにはない優しさが伝わる
(お姉ちゃんの・・おっぱい)
夢中で触るみずきの股間や祐佳の乳首が勃起するのに時間はかからなかった
0106名無しさん@ピンキー2024/02/08(木) 04:27:29.50ID:aTu2M/WH
毎日同じことを繰り返し平坦な人生を歩んでいる中年サラリーマン、そんな俺だが最近楽しみにしている事がある


総務課にいる女、名前は「荒川美由紀」年齢は20代後半から30代前半くらい、提出書類で問題にならないミスも
指摘する細かく面倒な女で周りから煙たがられている存在だ

https://i.imgur.com/0vrmAfa.jpg
https://i.imgur.com/lKjYpJ8.jpg


顔はそこそこだが地味なためそれほど注目されていないが数日前に偶然こいつを見かけた
そこは俺が前から通っていたスポーツジムで、その日も仕事帰りに軽く汗を流していた
そこでたまたま視界に入った女が「荒川美由紀」だった
いつものように地味な眼鏡をしてジムの更衣室へ入っていくのを見て、面識はほとんどないが
俺は正直自分のプライベートに面倒な女が現れた事に不快感を抱いていた

しかし更衣室から出てきたアイツを見て考えが変わる、更衣室から出てきたのは地味な眼鏡を外し
カラダにピッタリと張り付いたスパッツや胸元が開いて谷間が見えるタンクトップを着た「荒川美由紀」あった

https://i.imgur.com/fiELJEK.jpg
https://i.imgur.com/ssjsWag.jpg

俺は食い入るように「荒川美由紀」のカラダを視姦して目に焼き付ける、それから女が来る日を狙って
汗を流す「荒川美由紀」視姦する俺の日々が始まった…

ベンチプレスで身体を震わせ必死に重量物を持ち上げる姿…
ランニングマシンで走る際に後ろからじっくりと見れる肉付きの良い尻…
そんな会社での「荒川美由紀」の姿とのギャップが溜まらず
俺はこの女を夜のオカズとして毎晩のように使っていた
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