ベルサイユのばらでエロパロ13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
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/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
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プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
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うんこっこwほ〜れwかも〜んなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) オスカルの人気は正直OA人気で持っていると言っても過言ではない 好きな作家さんもいたのに。投稿がなくて寂しい限り
寄る年波には勝てぬと言うことかな まったくだぜ
お気に入りのサイトを何か所もヨチスレと凸婆に潰されたか…
閉鎖したサイトはちゃちゃっと復元して自分だけで楽しんでるけど 需要? 知らんがなで投下 。ロザリー×オスカル 百合注意
それは偶然だった。
小銭稼ぎにと始めた裁縫仕事を終え帰宅する途中、私は見てしまったのだ。
傍から見れば、貴族の男性同士が怪しげな趣味に耽る為の密会に見えるかもしれない。
しかし私は知っていた。
大きなフードを深く被り、顔と髪を隠す男の一人が私の慕うオスカル様だという事を。
二人はぴたりと体を寄せ合うと、何事か囁き合いながら路地裏へと吸い込まれていった。
そこはいかがわしい連れ込み宿が並ぶ事で有名な場所。私の中に隠していた欲が沸き上がる。
私は、ベルナールと結婚した今でもオスカル様を愛していた。
夫に抱かれてる間も、これがあの方だったらと考えない日はなかった。
オスカル様を私だけのモノにしたい。
狂った思いは、生みの母ポリニャックから渡された小箱が叶えてくれた。
── あの女を堕としてくれたら、十分な治療が受けられるだけの報酬を渡すわ ──
行き過ぎた取材が原因で、いきり立つ革命家達に暴行された夫は生死の境を彷徨う。
「助けるには高価な薬が必要です」
ようやく呼び寄せた医者から非常な宣告を受けるが、清貧暮らしを貫く我が家に金はなく
悩んだ末自身の髪全てを売ろうとしていた時に、突然訪ねてきた母から持ちかけられた話だった。
そこにどんな意図があったのか今でも不明だが、彼女は二度と私の家に来る事はなかった。
幸いにして夫は自力で助かり、私の手元には箱だけが残った。
改めて中身を確認すると、金貨の詰まった麻袋、陶製の小瓶、赤いパラフィン紙
そして蝋印を押された手紙が納められていた。
穴が空くほど読み返した手紙は内容が復唱出来るレベルまで覚えた。
後は実行するだけ。機会は意外と早くやってきた。
夫が取材の原稿を纏めるから、新聞社に2、3日詰めると言い出したのだ。
一人きりになった私は” 誰にも知られたくない相談がある。必ず一人で来て欲しい ”と言って
オスカル様を自宅に呼び出した。 「頂き物ですけど、いいコーヒーがあるのでお入れしますね」
平静を装いながら、パラフィン紙の中身を琥珀の液体に溶かしてゆく。
砂糖やミルクでごまかしたいがそのどちらもないので
あの手紙にしたためられていた臭いも味もないという言葉を信じるしかない。
私からカップを受け取ったオスカル様は、香りをひとしきり楽しむとためらうことなく口に含んだ。
「うまいな。それで私に相談というのは…」
一口飲ませれば昏倒すると書かれていたのは本当だったようだ。
カップを落としテーブルに蹲ったオスカル様の髪を指で絡め遊びながら私は待った。
「荷物を取りに来ました」
「ありがとう。丁寧に運んでね」
合い言葉代わりの三回のノックと引き替えにやってきた男達にオスカル様を預ける。
馬車に乗り向かった先は、かつてオスカル様を目撃したあの路地裏の一角にある宿。
男達の手を借り、二階の一番奥にある重厚なドアに守られた部屋にオスカル様を運び込み
ベッドに転がす。
数枚の金貨を受け取った二人が消えると、一心不乱にオスカル様の服を脱がせてゆく。
コルセットの下から現れた二つの丸い乳房に軽い失望を覚えるが
全てを取り去り現れた肢体は同じ女性とは思えないほど神々しかった。
昏々と眠り続ける女神の腕に黒いレースの手袋を、引き締まった足に太股まで覆う同色のストッキングを履かせると私も服を脱いだ。
「……ぁ」
意識が戻ったようだ。手紙によれば意識が戻っても2,3日は動けないと書いてあった。
私は仰向けのオスカル様の細腰を両膝で挟み覆い被る。
「オスカル様。本当にお美しいですわ」
白い敷布に散らばる黄金。咲き誇る白薔薇を思わせる顔立ち。ほどよい大きさの胸
うっすら腹筋が見える腹、慎ましやかな陰毛、そして白磁の肌を彩る黒い絹。
全てが完璧で全てが素晴らしい。これから眼前の麗人を快楽で塗りつぶす。
そう考えただけで下腹部から鈍い快感が沸き上がってきた。
「ロ…ザリー……」
「ふふっ。オスカル様。海を渡った隣国にはこんな言い伝えがあるそうですよ。
” 恋と戦争は手段を選ぶな ” 私もそれに習うことにしました」
小さく開いたオスカル様の唇に唇を重ね舌先を忍ばせる。
口内を探る粘膜の感触に驚き、一瞬大きく目を開いた彼女は私を引き剥がそうとするが
力を込めた肩が震えるだけで、私の行為を妨げることはなかった。
たっぷり唾液を交換し満足した私は、唇を離すと再びオスカル様を見下ろす。
「これからもっと気持ちよくなりましょうね。あんな男の事なんか忘れるくらいに」
緩んだ口元から滴をしたたらせるオスカル様に優しく話しかけるが何も答えてくれない。 「これ、何だか分かりますか? 」
潤んだ青い瞳に小瓶をかざしてやると、少しだけ理性の光が戻った。
「私の母ポリニャックがくれた薬です。女同士で楽しむ為に使うんですって。
アントワネット様も子供が出来るまでは毎日お世話になっていたそうですよ」
「うっ…」
瓶から顔を背けるオスカル様に構うことなく、緩やかなラインを描く乳房の先端に
小瓶の液体を塗り込める
「んっ…ふっ……」
円を描くように指を二周させた所で、自己主張を始めた乳首を指で弾いた。
「たまらないでしょう? どうして欲しいですか? 」
耳朶を食みながら問いかける。汗ばむ肌から立ち上る甘い香りを吸い込むと
目も眩む陶酔に襲われた。ああ、尊いこの人を滅茶苦茶にしたい。
高ぶる感情を首筋をに這わせた舌に込め、執拗にしゃぶりつく。 「ぐっ……」
いけない。首筋に私が付けたものではない跡を見つけつい歯を立ててしまいました。
でもこれで上書きされました。ついでですから他の跡も消しておきますね。
鎖骨と左乳房に見つけた汚らわしい刻印の上からさならる印を付け
淡褐色の乳首を二本の指で転がす。
「……あ……うぅ…んんっ! 」
なかなか素直にならず唇を噛みしめ堪えるオスカル様を崩してしまいたくて
私は自分の乳首に薬を落とすと、オスカル様の尖りに擦りつけた。
「……ぁああ……っ」
「気持ちいい!……あっ…もっと…」
重なり合う部分から火花が散って股間から愛液が迸る。
視線を落とすとオスカル様も口角を緩め溶け始めていた。
「……んんっ! ……」
「ぁあ!……いくっ! ……」
達したのはほぼ同時だった。
全身を朱に染め、だらしなく体を開いたオスカル様の胸に倒れ込む。
お互いの息が静まるとオスカル様の股間に手を伸ばした。
「指が三本も入ってしまいましたよ。遊びすぎです」
秘裂を割り、根元まで一気に突き入れた指をばらばらに動かす。
中指の腹が肉壁の一部に触れた時、背筋のしなりが大きくなったのを私は見逃さなかった。
「っん……ああ……んんっ! 」
「ここがいいんですね? 」
指で感じるかすかな突起をぐりぐりと刺激してやると、痛いくらいに全体を締め付けてくる。
銜え込んだモノを子宮まで引き込もうとする動きに逆らい、三本の指で一点を押し上げると
オスカル様は大きく痙攣し動かなくなった。
かわいいですね。でもまだこれからですよ。母がくれた薬も道具もまだまだ一杯あるんです。
もっともっと私に溺れて下さい。これから始まる饗宴を思い描くだけで体が疼き出す。
意識を手放すオスカル様を抱きしめ私も眠りについた。 アンドレ幸せになって欲しいけど、不憫なアンドレも好きなんだよな 久しぶりに来たら偉く過疎っていて泣ける。
どうしてこうなった? こことpixivと迷ってるかまってですいません。
長文だらだらタイプなんで OAです。
ごくごくノーマルです。
細かいこたー気にしないでください(時代考証とか)
年齢は気が付けばいつでもいけんじゃね?って感じに気が付けばなってました(細かい事書いてないんで)
何時のOAなのか気になる人は自分の好きな時期で考えてくださいませ。
誤字脱字があったらそれっぽいので補完しといてください。
お願いばかりでうるさいかと思いますが読んでいただけると嬉しいです。
少し、強引
窓の外は雨。
昼すぎから降り出した雨は、夕方から本格的に降り出し夜となった今では少し激しいくらいだった。
暖炉の火は赤々と燃えて部屋の暖かさにオスカルは少し飽きていた。
そして今読んでいる本にもだ。
湯浴みも済み、暖かい部屋のおかげで本から視線を離しなんとなく窓際に立つと外を眺める。
真っ暗で何も見えないが雨がふりしきっているのは音で分かる。
ずっと読もうと思っていた本なのにさっきから中断ばかりしてた。
−まったく…
ふっ、と冷たい窓に触れながらオスカルは自分を哂った。
コンコン
不意にノックの音と共に「ワインを持ってきた」の声。
「入れ」
オスカルは頭だけ振り返り入室許可の返事をすると扉が開く前にまた窓に視線を戻した。
トレイに二つのグラスとワインを持ってアンドレがテーブルにそれを置く。
「飲むだろう?」
「ああ」
そう返事はするがオスカルは窓から一向に離れない。
アンドレは長椅子に腰掛ける時、傍らに本があることに気が付いた。
「読み終わったのか?」
「いや、途中だ」
窓から動かないオスカルを見てアンドレは立ち上がる。
「じゃあ戻るよ」
声だけかけてアンドレは退室しようとすると窓の外を眺めたままのオスカルが呼び止めた。
「待て。グラスは二つなのだろう?」
「そうだ」
「ならばお前も飲め」
その言い草にふっとアンドレは少しだけ頬を緩ませると一つのグラスを手にして彼女の方へと歩みよる。
「読書中かと」
「今、本を読んでるように見えるか?」
それには答えず、アンドレはグラスを彼女のすぐ横に差し出す。
「では俺と一緒にワインを飲んでくれ」
彼がすぐ背後に立ってそう言うと、オスカルはやっと体ごと振り返りグラスを受け取った。
「こんなところに突っ立ってたら寒いだろう?俺はこんな暖炉から離れた場所で話をする気はないぞ」
アンドレはオスカルの肩を抱き、オスカルを長椅子へと導びくとそのまま隣に腰掛けた。
「お前は冬生まれで寒いのも平気かもしれないが俺は夏生まれだ。暖かい場所にいさせてくれ」
アンドレは長椅子にあった本をテーブルの脇へと追いやりながら隣に腰掛けると、少しおどけた調子で明るく言う。
「よくわからん理屈だな。部屋は充分暖かいぞ。部屋の中なんだし窓の傍でもそこまで寒くはない」
淡々とオスカルはそう言うと、一口ワインを唇に流し込んだ。
彼女の口からグラスが離れるのを見届けると、アンドレはすぐさまオスカルの体を片手で自身に引き寄せ唇を重ねた。
−ワインの香りがする アンドレに軽く二回ほど唇で唇を食まれたがオスカルは、手にしていたグラスのが気になる。
「ワインがこぼれる」
ワイングラスから目を離さず、非難気味に勝手に唇を重ねてきた恋人へと抗議する。
「だからちゃんとグラスも持っている」
アンドレのもう片方の手は、確かにオスカルの手ごとグラスもつかんでいた。
そのまま彼はオスカルのグラスを掴んでいる手をテーブルに誘導し、グラスを置かせる。
「驚かせるな」
オスカルが話してるその途中で、彼は再びオスカルの唇に自身の唇を重ねてきた。
今度は両の腕でオスカルを抱き寄せ、そしてオスカルはされるがまま彼に身体を包ませる。
「お前は飲まないのか」
どうにもつんけんとした言い方をしてくる彼女とは裏腹に、アンドレはこの会話を楽しんでいた。
「今お前の唇から味わっている」
一言事に彼はオスカルに唇を押し当ててくるから、その合間合間に二人は会話する。
「グラスは二つあるんだぞ」
「そうだな」
彼の舌が彼女の中に進入してきた。
「…ん」
絡め取られて舌と舌が触れ合う。
「ワインが…飲めな…いではないか」
唇にはちゃんと応えているのに、オスカルは言葉では反抗してくる。
「せっかくのワインだ、俺もいただくよ」
アンドレは彼女の肩を抱き寄せたまま、まだ口のつけられていない彼のグラスを手にして少しだけ飲む。
そしてそのまままた彼女の唇を割り、今度は長く口づけた。
アンドレの舌からワインの香りが流れ込む。
「美味いか?」
オスカルはいつもの優しい瞳で自分を覗き込みながら言っているであろうアンドレの顔は見ず、伏せ目がちに答える。
「…お前は少し強引だぞ」
彼女が自分を待っていたのは分かっていた。
部屋に入った瞬間から。
真っ暗な窓の外を眺めている事、一度も振り向こうとしなかった事、少し余所余所しい態度でしか部屋に招き入れない事。
アンドレはオスカルが甘えるのが下手な事は知っている。
それは特に夜、部屋を訪れるが顕著であり、それは二人が付き合う前とその後で変わった事であった。
だがその事に彼女自身はもしかしたら気が付いていないのかもしれない。
アンドレはオスカルのその初々しさが可愛い。
「そうか…すまない。だが俺はお前が好きだから、ついお前を抱き寄せてしまう。許してくれ」
そういってアンドレは一切悪びれず、オスカルのこめかみの辺りに接吻した。
オスカルとしてもストレートに言われるのは単純に嬉しいという気持ちはある。
自分から上手く甘い時間が作れるほど彼女は器用ではなかったから、きっかけをもらえるほうが助かるのだ、本当は。
「まあ…確かに今日は寒いから、ここのが暖かいのは正しいがな…」
オスカルはそう言うとやっと自ら彼の腕に手を回し、すこし熱くなった頬を彼の胸に預ける。
しばらく二人はただ静かに抱きしめあっていた。
時折アンドレはオスカルの髪を優しく撫でたりしてきて、オスカルも子供の頃のように彼の胸に顔を埋めている事の幸せをじんわりと噛み締める。 アンドレは再びグラスを手にし、彼女に差し出す。
オスカルはそれを受け取り、アンドレもまたワイングラスを手にすると彼女のグラスに自分のグラスを小さく打ち付ける。
「お前に」
「…お前に」
二人でワインを一口飲み干すと、互いに顔を近づけてあって深い深い口づけをしだす。
ワイングラスはもう邪魔だった。
互いに口づけしたまま、二人はグラスをテーブルに置いていた。
アンドレはオスカルの肩から腕を撫で、そのまま彼女の腿へと滑らせた後、ゆっくり背中に手を回すとより抱きしめる。
それから彼女の頬や顎のライン、そこから首筋を指の背でなぞったりしながら同じ道筋に唇を置いてゆく。
ぴくりとオスカルの身体が反応する。
それがその先どうなるのか、鼓動を早めながら彼女は予想した。
口づけだけではなく彼が彼女の身体を撫でているうち、アンドレの手はそうっとオスカルの胸の上へ滑りだす。
アンドレの唇は耳や首筋を何度も軽く吸いながら、また唇へと戻るを繰り返す。
そうしながらオスカルのブラウスのボタンを器用に彼は外してくる。
途中までボタンの外れたブラウスの隙間へと、彼女と違って大きくて冬でも熱い彼の手の平が静かに進入し始めていた。
−浅ましい
オスカルの息は既に静かに乱れてはじめていた。
期待と恥じらい。
彼の口づけによる愛撫により、少しずつ体が火照ってくる。
コルセットはしていなかった。
日中は軍服向けに着用している厚手でスタイルを強調しないジレのようなコルセットをつけているのだが、家に帰るともっと楽に過ごすための家用の下着に着替える。
今夜はというか最近はというか、アンドレと結ばれるようになってから寝る前に過ごす時間帯からはつけていない事のが多くなっていた。
以前は眠る直前や、なんなら寝ている時もつけていたのだが。
だが今は真冬になっても夜それをつけない事も増えた。
彼が手間取らないように。
アンドレの指先が彼女の胸の先に触れてくる。
少し硬くなりだしたそこを彼は指で確かめるように色々な動きで触れてくる。
敏感な胸の頂点を指先でゆっくりと弾かれる度、オスカルは両内腿に力を入れて殊更足を閉じてしまう。
下半身のある一部が熱くなってくるのを自分でも感じて始めていたからだ。
意識がそこに集中してくる。
彼女からすればそんなつもりは1mmだってありはしないのに。
アンドレは彼女の背中を抱き寄せるようにして抱え、長椅子に二人が寝そべるのに丁度いい位置になるよう、オスカルの身体の位置を修正した。
口づけされながらも大きな手の平でまわすように揉まれ、更に外されたブラウスのボタンは全開になり、オスカルの上半身は完全にはだけさせらていた。
「ん…」
両の胸の頂を、口と指とで摘まれた。
敏感な場所への刺激にオスカルは身悶えた。
自分の身体を自分以外の人間が両手で卑猥に歪めて、舌先でつついているのだ。
そうされては恥じらいや、そして興奮が生まれないほうがおかしい。
耳を食み、胸を愛撫しながらアンドレは彼女の耳に囁く。
「愛してる」
「…っ」
ぞくぞくぞくっと、彼が触れている場所からオスカルの下半身へと血が集まる。
触れられてもいないのに彼女の秘部は脈打つように鼓動していた。
オスカルは自然と自身の下半身へと片手を伸ばして腿に手を添えてしまう。
これからその場所がどうなるのか。
何度か経験しているけど、いまだに戸惑いも恥じらいも、そして期待からもじっとはしていられなかった。
特にこんな風にゆっくりと高められ、意識が既にそこに集中してしまっている時は余計に「その」快楽が強い事も、最近分かってきたからだ。
するりとアンドレはオスカルの「その」場所に手を伸ばしさする。
これから何をするのか、彼女に教えてやるために。 熱心に口づけに答えてくれている彼女のブラウスは衣服として意味をなしていないので、アンドレはそれを完全に脱がすと乱暴に放り投げた。
ゆっくりと彼女の身体に覆いかぶさり、彼女を横たえさせ上半身のあちこちに唇を落す。
ぎゅっと目を瞑り、オスカルは触れられる度に息を吸ってそれに耐える。
彼女のズボンのボタンがいくつか外され靴下が引き抜かれる。
ぐっとズボンのウエストのへりを掴まれ、彼女のズボンは斜めになりながらへそ下数センチ程ずらされた。
「…あっ!」っとつい声が漏れた。
興奮からか恥じらいからなのか、微妙にしか脱がされていない中途半場さは、余計に彼女にもどちらかなのか分からなくさせる。
まさぐるように身体を撫でられながら、オスカルの意識は下半身へと集中していた。
なるべく興奮を表にだすまいと、声が出そうなのをオスカルは耐える。
しかし彼女の唇をふさぐ事を忘れない彼には、吐息の深さでそれが高まりだと伝えていた。
アンドレが胸をゆっくりと揉みだすと、彼と違って細く冬には冷たくなる彼女の片方の手は火照った自身の唇に当てられる。
頂を摘むとオスカルの足がゆっくりとすり合わされた。
そうしてその都度吐息も溢れているから、それを聞いてアンドレもまた興奮が高まっていた。
彼女も多分期待している。もっと深く一つになる事を。
脱がしかけていたズボンを更に脱がすために、アンドレはそれを彼女の陰毛が見える腿の途中まで引き下げる。
「あぁ」と、オスカルは小さく悲鳴を上げるよりなく、両の膝にひっかかったままのズボンと半裸体の姿はただの裸よりも辱められている気がしていた。
晒されてしまった陰部を隠そうと彼女は自分の手を陰毛周辺に被せる。
だが女が隠そうとすればするほど、その場所を男は見たくなるし、より執着させてしまうのに。
膝小僧や腿に唇を押し当てながらアンドレは彼女の足からズボンを完全に除去すべく片足ずつ持ち上げた。
彼女のズボンを足から脱がせきると、やはり適当に放り投げ、それを視界から消しさる。
オスカルは懸命に両手で自分の中心を覆うのだが、そうすることで胸は中心へと集められ、それがより官能的な姿になっている事に気が付いていない。
片足を持ち上げ左右の足に口づけしながら、アンドレは徐々ににオスカルが手で隠している場所を目指す。
力みのある腿をゆっくりと撫でたり、その内側に吸い付いたりして足を開かせている時、目線をあげて彼女の様子を伺うと瞼を閉じて恥じらいに絶えていた。
やはり恥ずかしいのだろう大胆に男の前で足を開くというのは。
とはいえ彼女の欲情は半開きの唇から吐息となって零れ落ちてしまう。
アンドレの目には片足だけ膝立ちさせた白い太腿、その奥には彼女の花園覆っている白い指と、更にその先に見えるの胸の膨らみの頂が、彼女が不規則な深呼吸で誘うように上下しているのが見えていた。
彼がオスカルの中心部近くに唇を添わせる程、彼女は触られている感触の恥じらいと淫らさへの葛藤で打ち震える。
両手を伸ばし、魅惑的な眺めから彼女の胸を掴んでみる。
やわやわと揉みながら、アンドレは彼女の手に太腿からの延長で口づける。「その手をどかせ」という意味で。
胸を触られてオスカルは一瞬軽く腰を浮かせたが、防御はなかなかとけない。
唇を彼女の手から上半身にのぼり、オスカルの唇にまた戻して数度、ちゅっと音をさせて口づけると
「自分で触る方がいいか?」
とアンドレは聞いてみる。
「ち、違う!」
上気した頬は少女のように紅潮していた。瞳がかなり潤んでいる。恐怖でも恥じらいでもない。
性的に興奮していると瞳は潤むのだ。
「自分触るのではないなら手をどかしてくれ」
優しい口調ではあるが、彼女が恥らい、でも反発まではしない程度の言葉を選ぶのが彼のやり口だった。 直接的な恋愛ごとに関わってこなかった分、オスカルはかなり初心である。
既に何度も身体を重ねているが、それでも尚今だ初めてのように恥じらう。
しかし初期の頃とは違い快楽を覚えてきているのも確かだった。
戸惑い溢れるぎこちなさで手を外そうとはするのだが、迷いのせいか彼女の動きはあまりにも小さい。
ただし迷いの分だけ隠そうとする力は緩まっていた。
それを察してオスカルの両手首を押さえて腕を開かせると、アンドレはそのままそのまま彼女の中心部に割り入り口づける。
はっと、息を強く吸ってオスカルの身体に緊張が走る。
ぬるりとした感触に驚いているのも束の間、アンドレは彼女の両腿へと腕を回して今度はそれを抱えてしまう。
足を押さえているため、愛撫はやはり口でするよりない。
彼女の密度の少ない陰毛に鼻先をくすぐられながらアンドレは舌で陰核を愛撫しはじめる。
腰から腹が時折鞭打たれたようにびくつくが、彼はしっかと足を押さえて決して閉じさせずにそれを続ける。
刺激にオスカルは声を殺す事も忘れて、媚態のある吐息を交えて小さく喘ぐ。
舌先でつつかれたり、転がされたり、薔薇の中心にも似た入口にも舌が進入してきてオスカルは腰をくねらせた。
「あ、だめ…だ。あっ、あ」
陰核を特に念入りに嬲られると昂ぶりきっていたその場所はあっと言う間に彼女を快感の波にさらう。
ほんの少し舐められただけで、オスカルは軽く達してしまった。
舌で愛撫される事に彼女は酷く弱い。
声の具合と身体のびくつきから達したのを把握したアンドレだが、まだまだそこへの愛撫は続く。
達した直後は特に身体のコントロールがしにくくなるのを知っている彼は、オスカルの片足を長椅子から大きくはみ出させて今度は指でも刺激しだす。
唾液と愛液とで滑りの良いその場所はほんの少し撫でてやるだけでも彼女の吐息はより切なさを帯びた。
足の隙間から表情を時折確認しながら指の腹で小刻みに陰核を撫でてやると、吐息声を短く繰り返しながら身体を揺らす。
「うぅ…!」
どうやらまた達してしまったようだった。
その反応の良さに、アンドレはもっといじめてしまいたくなる。
再びそこに接吻し舌で軽く解した後、アンドレはオスカルの薔薇の中心へと指を進めていった。
指をゆっくり出し入れしながら膨れた陰核を舐ると、彼女はひっきりなしに声を上げて愛液を分泌させる。
既に淫らな形にくつろげられた足を閉じる事はもとより、快楽に飲まれて愛技を施すための体位にいいように形を変えられている事にも気がつけない。
口づけしたり胸を吸いながら、なおも指で陰核を刺激したり中に入れる指を増やして解していると「だめ」とか「あぁ」とか言いながら、オスカルは何度も締め付ける。
指を圧迫して来くる彼女の中への期待で、アンドレ自身も既に熱く張り詰めていた。
たまらず挿入したくなったアンドレは、自分のズボンのボタンを外し彼女の薔薇の入口に自身を宛がい、先端を数回なぞる。
早くも何度目かの快楽疲れで息を乱しきっている彼女は何もかも受け入れるより道がなく、恥らっている余裕もない。
既にそこは蕩けきっていて、柔らかに迎え入れる準備は万端であった。
シャツのボタンも素早く外し、自身のシャツを長椅子の横に叩きつけるとズボンも脱いで、彼も何もつけない身体となる。
再度彼はオスカルの入り口に彼自身の先端を擦りつけ、彼女の愛液でそこを濡らすと先端だけを潜らせる。
指より明らかに太いものが進入してきて、はっ、とオスカルは息を吸い込んだ。
しかしアンドレは、深く差し込むことはせず慎重に先端だけを出し入れし、彼女の入口の繊細さを楽しむ。
アンドレによって焦らすような浅い挿入を繰り替えされ、オスカルの身体は弱く開かれる快感と焦れで切なさが募る。
もっと奥まで欲しいのに、それを言葉で上手く伝える事を彼女はできない。
彼女の両の膝の裏を抱えて痴態を眺めるアンドレも、深く入りたいのを我慢していた。
だがそれは彼にとっても長くは続かず、熱く蕩けた薔薇の誘いについに一気に挿し入れる。
「あっ!」
急に深く進入された喜びに、オスカルは身体をがくがくと跳ねさせた。
入れただけなのに、彼女の中は波打つように収縮し、アンドレのそれを揉むように刺激してくる。
「…ん」
それまで耐えていただけに、初っ端から伸縮を繰り返して密着してくる肉の圧迫に、アンドレも思わず吐息が漏れた。
それからゆっくりと深い出し入れをし、彼女の内壁で猛りを擦りはじめる。 既に何度か達してしまっている彼女をまだ快楽に連れて行けるだろうか?
ふとそんな心配がよぎり、アンドレはオスカルの足を抱えたまま折りたたむようにして、より深い挿入すると彼女に覆いかぶさり口づけながら腰を動かした。
彼の動きにあわせて彼女からも声が上がるが、彼は彼女に問うてみる。
「気持ちいいか?」
感じているのが悟られている。
そう思ったオスカルの中はぎゅっと締まってしまったが、彼がやや切なげな表情で自分を見つめている事に気が付くと、肉体異常に心のな喜びを感じた。
だが実際オスカルは肉体の快楽の真っ最中でもある。
何回か軽く達してはいたが、軽いが故にその快楽は現在進行形で今も少しの刺激で直ぐに甘く痺れる。
彼が少しでも動くたびに、己が中心が彼を欲して止まない。
まだ終わって欲しくない。もっともっとと懇願したい。それが彼女の本音だった。
−浅ましい…
恥らっているようで、こうなる事への期待は最初からあった。
窓の外の雨を眺めながら、彼を待っていた時から。
抱きしめて欲しい、口づけて欲しい、淫らな行為のその先の快楽の果てまで連れていって欲しい。
そう願うようになっていた。
夜が来るたび。
「気持ち…い…い」
オスカルが喘ぎながらようよう答えると、アンドレの動きはさっきより強くなった。
身体を二つ折りになるように抱えられていた足は既に放されていたが、彼を深く受け入れるため足は自ら広げている。
二人は指を絡めた形で手を繋ぎ、愛情の行為に耽る。
あっあっと絶え間なく喘ぎながら、オスカルはそれまでより強い絶頂を迎えようとしていた。
「愛し…、んっ、愛…してる、お前を」
オスカルの中の波打ちがまた強くなり、喘ぎでかき消されながらのうわ言のような告白も受け、アンドレは心も肉体も煽られて動きはより激しくなる。
「んぅ、や、だめぇ…!」彼女の語尾は甘さに犯され、放った言葉はただの喜びの声でしかない。
絶頂による締め付けと波うつ動きに引きずられながら、アンドレの表情も吐息も切なさを増す。
それでもまだ終わらない彼の激しい律動で、オスカルは強い快楽から今だ解放してもらえず、自分を組み敷く彼の両腕にすがりつくようにしがみつく。
彼女の腰を掴んで強く揺さぶるアンドレも薄っすらと声を漏らしつつ最後の時へと向かっていた。
オスカルはアンドレによってもたらされる快楽なのか苦しみなのか分からない刺激に、声をあげながら首を左右に振る。
「あっあぁ、ま…たっ、ぁあっ!」と再び彼女が大きな痙攣を起こした時、彼も程なく己を放った。 「……お前って…少し強引だぞ」
「そうか…すまない」
「本気でそう思っていないだろう」
ちょっとふてくされたようにオスカルは言う。
「そんな事はない」
可笑しそうに、だが笑い過ぎない程度に微笑んでアンドレは答えた。
「…にやけているじゃないか。何が可笑しいんだ」
「俺の顔を見てないのになんで笑ってると決め付けるんだ?」
相変わらず降り続いている事は音からしかわからない夜の雨を窓辺で眺めながら、長椅子に横たわったままのオスカルを振り向かずにアンドレは言う。
アンドレが着ていたシャツを彼にかけてもらっただけの裸のオスカルは、むっとしながら長椅子にうつぶせたまま窓傍に立つ男を背中を見つめる。
「見なくても分かる。声がにやけている」
「そうか…我慢してくれ。ずっとこういう声だ昔も今もこれからも」
窓の外を眺めたまましゃあしゃあと、意にも介さずアンドレは言い放つ。それで、やっぱり声は少し笑っているかのようなのだ。
「だいたいそんなところに上半身裸で突っ立ってたら寒いだろう?こっちへ来い」
−傍にいて。と言えばいいものを
「ワインを飲んでるから平気だぞ」
「私はワイン一杯程度では到底暖まれん」
そう言うとオスカルは気だるげに起き上がり、アンドレのシャツに腕を通すと二口だけ飲んだワインを一気に飲み干す。
吐息と喘ぎのせいで、彼女の喉は酷く渇いていた。
「この部屋のキャビネットにワインとブランデーがあるからそれを取ってきてくれ。それで飲みなおそう」
お前が私の服を遠くに放り投げたからまだ裸なんだぞ、などとぶつぶつ言いながらオスカルはぶかぶかのシャツのボタンをいくつか留めだした。
服を着てもらう猶予のために背中を向けていたのだが。とアンドレは思ったが、時々子供みたいにめんどくさくなるのも可愛い。
今ではそれを出せる相手は俺くらいなのも知っているから。
もっと俺に甘えればいい。そうやって子供の頃みたいに。
「そうか。だが寝室に行きたい俺は」
そう言うとくるりと振り返り、空のワイングラスをテーブルに置くと、彼のシャツだけを着て長椅子に座っているオスカルをアンドレは抱き上げて寝室に運ぼうとする。
「待て。お前が私の部屋で寝るのはいいとして、自分の夜着に着替えさせろ」
「そうだな、俺は強引だからこのまま寝室へ行くし、もう一回お前を抱くからそのままでいい」
「おい…寝るんじゃないのか?!」
「好きな女に来てと誘われたらその気にならない方が変だろう」
「ちがっ、違う私はそういう…!」
「いつまでも裸でいるお前が悪い」
「すぐには動けなかったんだからしょうがないだろう!」
「そうだな。俺が悪いから責任を持ってお前を暖めるし、裸で眠っても問題がない場所に連れて行くから安心してくれ」
いつもの爽やかな笑顔でそう言われたオスカルは、そのまま寝室へと有無を言わせず運ばれていった。
雨の日の夜は寒い
冬の夜は長い
少し、強引なあなただから今夜も一緒に眠れる
終 GJ!
本っ当に久し振りに、じっくり堪能できる作品でした
ありがとう!! 新春からいいもの読ませてもらったわ
ありがとう すっごく 良かったです ここに投下しているss作家の方々はプロなんですか? >少し、強引なあなただから今夜も一緒に眠れる
アニバラファンと見た! 何かアニメ好きな感じありましたかね…?
反応してくれた方ありがとです。
読んでくれた人がいるんだ。っていのが分かって凄く嬉しかったです。
また懲りずに書いたら、そのうち、いつか、決まってないですがまた
そぉーーっと書き込みしますね。 原作のオスカルはアンドレを「あなた」とは絶対言わないと思ったんです。
アニメはホタルの時に「あなた」って言ってましたからね。
また投稿待ってま〜〜す。 >>173
アンドレモンペが発狂しそうなスレだなw ALO厨の地位とか肩書とかに対する異常な執着みると
オスカルの事もトロフィーとしか思ってなさそう >>177
30まであったのか
3.4あたりでグダグダになったからみてなかった
ありがと ブラびり事件のアンドレのセリフ、「愛している!」の部分を全部「ヤらせてくれ!」に変換するととてもわかりやすい アランオタのせいで書き込み出来ないって苦情が出てるよ〜! あの頃みたいに1日で1スレ消費するなんて今ではもうない現象だろうな OAのエロ画って需要あるの?どこに貼ったらいいんだろうかねpixivは嫌だが ネットのOAエロ絵、pinterestに集めてるから描いたらアップして下さいな。 >>186
ブラビリのは大事な一文が抜けている部分が多々ある
お前を他の男の手に渡すくらいなら(無理にでも抱いて)このままこの場で射殺されたほうがまし
とか
頼むオスカル(抱かせてくれ)
だからだから(やらせてくれ)
アンドレの頭の中はそればっかりなんだよな
一発やったら殺されてもいいというあたり何がなんでもオスカルの処女が欲しくてたまらんというこだわりも見てとれる Aアンチって低脳ばかりなのね
自分の低脳をわざわざ自慢する事無いのにwww >>194
それに比べてジェローデル様は紳士で控え目で素敵って言って欲しいの? アンドレ好きだが>>194の解釈が一般的でないかい
ジェロとか関係なくね
なぜそう突っかかる >>197
んであなたはブラビリのアンドレの発言にどういう見解をお持ちなの?ぜひおせーて 途中で踏みとどまったアンドレは偉いよ
根本的にはオスカルのこと大切にしてるからね ジェロ厨とアラン厨は何を言っても妬みにしかならない 心から愛してるからこそ出てしまった行動だってこと
低能で無教養な変態厨には理解できないんだろうね >>202
> 心から愛してるからこそ出てしまった行動だってこと
それはわかっとるよ
だがあのアンドレのセリフに書かれていない文字があるのは確かだ
高尚なおまいさんの解釈どうぞ >>200
それは確かにそうだね
オスカルが嫌がる事をして満足する男ではないし衝動に駆られたのだと >>202
エロパロに出入りしているのに自分は微塵も変態じゃないと思っている矛盾
完全に認知症ですね
お宅のレスから教養は感じられませんよ
反論出来ないなら絡まないでね また変態隔離スレ立てて篭っていろよヘタレ
お前はいらない子 ジェロ叩きはヘタレだと確信してる
調子に乗るなよヘタレ
10年前を思い出して悔い改めよ! 何か一人が連投してるように見えるのでヘタレってのをNGワードに突っ込むわ
194を書いたことで発狂する人がいるとは思わなかったわw
アンドレを悪く言ったつもりでは無かったがなぁ キャラの愚痴は要らんから、エロネタを投下してくれや ここはOA専用にして、乱立してるスレ他にあるから
そこを捏造カプ専用にすればいいよ、原作や公式カプの愚痴もOK
そうすれば荒れないし過疎スレも埋まって一石二鳥 あの変なアラシはもういなくなったみたいだね
でもエロパロは職人さん来ないことにはどうしようもないよな〜 >>223
やっぱり二人が結ばれるシーンですね。後オスカルが喀血直後にアンドレに縋りつくところ。
混乱してあっちへ行けと言った後、甘ったれて縋りつく急転直下。忙しい人だなと思いましが。 ルパンにゲスト出演したオスカル見てルパン×オスカルもありだなとおもた >>227
あなたは世界で二番目に好きな人よって言っていましたものね。
私のこと好き?ってルパンに擦り寄って迫ったり。
アンドレは別格としてもフェルゼンはどうしたの? 初Hした後オスカル平気で馬に乗れたから、アンドレ粗チン説あり 祖珍はひどい。せめて人並みにはあるんじゃないのかな?
よっぽど巨根で「いたたたたさけるー」か
前戯なしで突っ込むかしなければそんなに痛くないんじゃないの