0152少し、強引12018/01/04(木) 01:09:30.23ID:Yys4RLsS OAです。 ごくごくノーマルです。 細かいこたー気にしないでください(時代考証とか) 年齢は気が付けばいつでもいけんじゃね?って感じに気が付けばなってました(細かい事書いてないんで) 何時のOAなのか気になる人は自分の好きな時期で考えてくださいませ。 誤字脱字があったらそれっぽいので補完しといてください。 お願いばかりでうるさいかと思いますが読んでいただけると嬉しいです。 少し、強引 窓の外は雨。 昼すぎから降り出した雨は、夕方から本格的に降り出し夜となった今では少し激しいくらいだった。 暖炉の火は赤々と燃えて部屋の暖かさにオスカルは少し飽きていた。 そして今読んでいる本にもだ。 湯浴みも済み、暖かい部屋のおかげで本から視線を離しなんとなく窓際に立つと外を眺める。 真っ暗で何も見えないが雨がふりしきっているのは音で分かる。 ずっと読もうと思っていた本なのにさっきから中断ばかりしてた。 −まったく… ふっ、と冷たい窓に触れながらオスカルは自分を哂った。 コンコン 不意にノックの音と共に「ワインを持ってきた」の声。 「入れ」 オスカルは頭だけ振り返り入室許可の返事をすると扉が開く前にまた窓に視線を戻した。 トレイに二つのグラスとワインを持ってアンドレがテーブルにそれを置く。 「飲むだろう?」 「ああ」 そう返事はするがオスカルは窓から一向に離れない。 アンドレは長椅子に腰掛ける時、傍らに本があることに気が付いた。 「読み終わったのか?」 「いや、途中だ」 窓から動かないオスカルを見てアンドレは立ち上がる。 「じゃあ戻るよ」 声だけかけてアンドレは退室しようとすると窓の外を眺めたままのオスカルが呼び止めた。 「待て。グラスは二つなのだろう?」 「そうだ」 「ならばお前も飲め」 その言い草にふっとアンドレは少しだけ頬を緩ませると一つのグラスを手にして彼女の方へと歩みよる。 「読書中かと」 「今、本を読んでるように見えるか?」 それには答えず、アンドレはグラスを彼女のすぐ横に差し出す。 「では俺と一緒にワインを飲んでくれ」 彼がすぐ背後に立ってそう言うと、オスカルはやっと体ごと振り返りグラスを受け取った。 「こんなところに突っ立ってたら寒いだろう?俺はこんな暖炉から離れた場所で話をする気はないぞ」 アンドレはオスカルの肩を抱き、オスカルを長椅子へと導びくとそのまま隣に腰掛けた。 「お前は冬生まれで寒いのも平気かもしれないが俺は夏生まれだ。暖かい場所にいさせてくれ」 アンドレは長椅子にあった本をテーブルの脇へと追いやりながら隣に腰掛けると、少しおどけた調子で明るく言う。 「よくわからん理屈だな。部屋は充分暖かいぞ。部屋の中なんだし窓の傍でもそこまで寒くはない」 淡々とオスカルはそう言うと、一口ワインを唇に流し込んだ。 彼女の口からグラスが離れるのを見届けると、アンドレはすぐさまオスカルの体を片手で自身に引き寄せ唇を重ねた。 −ワインの香りがする
0153少し、強引22018/01/04(木) 01:12:50.38ID:Yys4RLsS アンドレに軽く二回ほど唇で唇を食まれたがオスカルは、手にしていたグラスのが気になる。 「ワインがこぼれる」 ワイングラスから目を離さず、非難気味に勝手に唇を重ねてきた恋人へと抗議する。 「だからちゃんとグラスも持っている」 アンドレのもう片方の手は、確かにオスカルの手ごとグラスもつかんでいた。 そのまま彼はオスカルのグラスを掴んでいる手をテーブルに誘導し、グラスを置かせる。 「驚かせるな」 オスカルが話してるその途中で、彼は再びオスカルの唇に自身の唇を重ねてきた。 今度は両の腕でオスカルを抱き寄せ、そしてオスカルはされるがまま彼に身体を包ませる。 「お前は飲まないのか」 どうにもつんけんとした言い方をしてくる彼女とは裏腹に、アンドレはこの会話を楽しんでいた。 「今お前の唇から味わっている」 一言事に彼はオスカルに唇を押し当ててくるから、その合間合間に二人は会話する。 「グラスは二つあるんだぞ」 「そうだな」 彼の舌が彼女の中に進入してきた。 「…ん」 絡め取られて舌と舌が触れ合う。 「ワインが…飲めな…いではないか」 唇にはちゃんと応えているのに、オスカルは言葉では反抗してくる。 「せっかくのワインだ、俺もいただくよ」 アンドレは彼女の肩を抱き寄せたまま、まだ口のつけられていない彼のグラスを手にして少しだけ飲む。 そしてそのまままた彼女の唇を割り、今度は長く口づけた。 アンドレの舌からワインの香りが流れ込む。 「美味いか?」 オスカルはいつもの優しい瞳で自分を覗き込みながら言っているであろうアンドレの顔は見ず、伏せ目がちに答える。 「…お前は少し強引だぞ」 彼女が自分を待っていたのは分かっていた。 部屋に入った瞬間から。 真っ暗な窓の外を眺めている事、一度も振り向こうとしなかった事、少し余所余所しい態度でしか部屋に招き入れない事。 アンドレはオスカルが甘えるのが下手な事は知っている。 それは特に夜、部屋を訪れるが顕著であり、それは二人が付き合う前とその後で変わった事であった。 だがその事に彼女自身はもしかしたら気が付いていないのかもしれない。 アンドレはオスカルのその初々しさが可愛い。 「そうか…すまない。だが俺はお前が好きだから、ついお前を抱き寄せてしまう。許してくれ」 そういってアンドレは一切悪びれず、オスカルのこめかみの辺りに接吻した。 オスカルとしてもストレートに言われるのは単純に嬉しいという気持ちはある。 自分から上手く甘い時間が作れるほど彼女は器用ではなかったから、きっかけをもらえるほうが助かるのだ、本当は。 「まあ…確かに今日は寒いから、ここのが暖かいのは正しいがな…」 オスカルはそう言うとやっと自ら彼の腕に手を回し、すこし熱くなった頬を彼の胸に預ける。 しばらく二人はただ静かに抱きしめあっていた。 時折アンドレはオスカルの髪を優しく撫でたりしてきて、オスカルも子供の頃のように彼の胸に顔を埋めている事の幸せをじんわりと噛み締める。
0154少し、強引32018/01/04(木) 01:14:05.19ID:Yys4RLsS アンドレは再びグラスを手にし、彼女に差し出す。 オスカルはそれを受け取り、アンドレもまたワイングラスを手にすると彼女のグラスに自分のグラスを小さく打ち付ける。 「お前に」 「…お前に」 二人でワインを一口飲み干すと、互いに顔を近づけてあって深い深い口づけをしだす。 ワイングラスはもう邪魔だった。 互いに口づけしたまま、二人はグラスをテーブルに置いていた。 アンドレはオスカルの肩から腕を撫で、そのまま彼女の腿へと滑らせた後、ゆっくり背中に手を回すとより抱きしめる。 それから彼女の頬や顎のライン、そこから首筋を指の背でなぞったりしながら同じ道筋に唇を置いてゆく。 ぴくりとオスカルの身体が反応する。 それがその先どうなるのか、鼓動を早めながら彼女は予想した。 口づけだけではなく彼が彼女の身体を撫でているうち、アンドレの手はそうっとオスカルの胸の上へ滑りだす。 アンドレの唇は耳や首筋を何度も軽く吸いながら、また唇へと戻るを繰り返す。 そうしながらオスカルのブラウスのボタンを器用に彼は外してくる。 途中までボタンの外れたブラウスの隙間へと、彼女と違って大きくて冬でも熱い彼の手の平が静かに進入し始めていた。 −浅ましい オスカルの息は既に静かに乱れてはじめていた。 期待と恥じらい。 彼の口づけによる愛撫により、少しずつ体が火照ってくる。 コルセットはしていなかった。 日中は軍服向けに着用している厚手でスタイルを強調しないジレのようなコルセットをつけているのだが、家に帰るともっと楽に過ごすための家用の下着に着替える。 今夜はというか最近はというか、アンドレと結ばれるようになってから寝る前に過ごす時間帯からはつけていない事のが多くなっていた。 以前は眠る直前や、なんなら寝ている時もつけていたのだが。 だが今は真冬になっても夜それをつけない事も増えた。 彼が手間取らないように。 アンドレの指先が彼女の胸の先に触れてくる。 少し硬くなりだしたそこを彼は指で確かめるように色々な動きで触れてくる。 敏感な胸の頂点を指先でゆっくりと弾かれる度、オスカルは両内腿に力を入れて殊更足を閉じてしまう。 下半身のある一部が熱くなってくるのを自分でも感じて始めていたからだ。 意識がそこに集中してくる。 彼女からすればそんなつもりは1mmだってありはしないのに。 アンドレは彼女の背中を抱き寄せるようにして抱え、長椅子に二人が寝そべるのに丁度いい位置になるよう、オスカルの身体の位置を修正した。 口づけされながらも大きな手の平でまわすように揉まれ、更に外されたブラウスのボタンは全開になり、オスカルの上半身は完全にはだけさせらていた。 「ん…」 両の胸の頂を、口と指とで摘まれた。 敏感な場所への刺激にオスカルは身悶えた。 自分の身体を自分以外の人間が両手で卑猥に歪めて、舌先でつついているのだ。 そうされては恥じらいや、そして興奮が生まれないほうがおかしい。 耳を食み、胸を愛撫しながらアンドレは彼女の耳に囁く。 「愛してる」 「…っ」 ぞくぞくぞくっと、彼が触れている場所からオスカルの下半身へと血が集まる。 触れられてもいないのに彼女の秘部は脈打つように鼓動していた。 オスカルは自然と自身の下半身へと片手を伸ばして腿に手を添えてしまう。 これからその場所がどうなるのか。 何度か経験しているけど、いまだに戸惑いも恥じらいも、そして期待からもじっとはしていられなかった。 特にこんな風にゆっくりと高められ、意識が既にそこに集中してしまっている時は余計に「その」快楽が強い事も、最近分かってきたからだ。 するりとアンドレはオスカルの「その」場所に手を伸ばしさする。 これから何をするのか、彼女に教えてやるために。
0155少し、強引42018/01/04(木) 01:16:48.78ID:Yys4RLsS 熱心に口づけに答えてくれている彼女のブラウスは衣服として意味をなしていないので、アンドレはそれを完全に脱がすと乱暴に放り投げた。 ゆっくりと彼女の身体に覆いかぶさり、彼女を横たえさせ上半身のあちこちに唇を落す。 ぎゅっと目を瞑り、オスカルは触れられる度に息を吸ってそれに耐える。 彼女のズボンのボタンがいくつか外され靴下が引き抜かれる。 ぐっとズボンのウエストのへりを掴まれ、彼女のズボンは斜めになりながらへそ下数センチ程ずらされた。 「…あっ!」っとつい声が漏れた。 興奮からか恥じらいからなのか、微妙にしか脱がされていない中途半場さは、余計に彼女にもどちらかなのか分からなくさせる。 まさぐるように身体を撫でられながら、オスカルの意識は下半身へと集中していた。 なるべく興奮を表にだすまいと、声が出そうなのをオスカルは耐える。 しかし彼女の唇をふさぐ事を忘れない彼には、吐息の深さでそれが高まりだと伝えていた。 アンドレが胸をゆっくりと揉みだすと、彼と違って細く冬には冷たくなる彼女の片方の手は火照った自身の唇に当てられる。 頂を摘むとオスカルの足がゆっくりとすり合わされた。 そうしてその都度吐息も溢れているから、それを聞いてアンドレもまた興奮が高まっていた。 彼女も多分期待している。もっと深く一つになる事を。 脱がしかけていたズボンを更に脱がすために、アンドレはそれを彼女の陰毛が見える腿の途中まで引き下げる。 「あぁ」と、オスカルは小さく悲鳴を上げるよりなく、両の膝にひっかかったままのズボンと半裸体の姿はただの裸よりも辱められている気がしていた。 晒されてしまった陰部を隠そうと彼女は自分の手を陰毛周辺に被せる。 だが女が隠そうとすればするほど、その場所を男は見たくなるし、より執着させてしまうのに。 膝小僧や腿に唇を押し当てながらアンドレは彼女の足からズボンを完全に除去すべく片足ずつ持ち上げた。 彼女のズボンを足から脱がせきると、やはり適当に放り投げ、それを視界から消しさる。 オスカルは懸命に両手で自分の中心を覆うのだが、そうすることで胸は中心へと集められ、それがより官能的な姿になっている事に気が付いていない。 片足を持ち上げ左右の足に口づけしながら、アンドレは徐々ににオスカルが手で隠している場所を目指す。 力みのある腿をゆっくりと撫でたり、その内側に吸い付いたりして足を開かせている時、目線をあげて彼女の様子を伺うと瞼を閉じて恥じらいに絶えていた。 やはり恥ずかしいのだろう大胆に男の前で足を開くというのは。 とはいえ彼女の欲情は半開きの唇から吐息となって零れ落ちてしまう。 アンドレの目には片足だけ膝立ちさせた白い太腿、その奥には彼女の花園覆っている白い指と、更にその先に見えるの胸の膨らみの頂が、彼女が不規則な深呼吸で誘うように上下しているのが見えていた。 彼がオスカルの中心部近くに唇を添わせる程、彼女は触られている感触の恥じらいと淫らさへの葛藤で打ち震える。 両手を伸ばし、魅惑的な眺めから彼女の胸を掴んでみる。 やわやわと揉みながら、アンドレは彼女の手に太腿からの延長で口づける。「その手をどかせ」という意味で。 胸を触られてオスカルは一瞬軽く腰を浮かせたが、防御はなかなかとけない。 唇を彼女の手から上半身にのぼり、オスカルの唇にまた戻して数度、ちゅっと音をさせて口づけると 「自分で触る方がいいか?」 とアンドレは聞いてみる。 「ち、違う!」 上気した頬は少女のように紅潮していた。瞳がかなり潤んでいる。恐怖でも恥じらいでもない。 性的に興奮していると瞳は潤むのだ。 「自分触るのではないなら手をどかしてくれ」 優しい口調ではあるが、彼女が恥らい、でも反発まではしない程度の言葉を選ぶのが彼のやり口だった。
0156少し、強引52018/01/04(木) 01:20:06.44ID:Yys4RLsS 直接的な恋愛ごとに関わってこなかった分、オスカルはかなり初心である。 既に何度も身体を重ねているが、それでも尚今だ初めてのように恥じらう。 しかし初期の頃とは違い快楽を覚えてきているのも確かだった。 戸惑い溢れるぎこちなさで手を外そうとはするのだが、迷いのせいか彼女の動きはあまりにも小さい。 ただし迷いの分だけ隠そうとする力は緩まっていた。 それを察してオスカルの両手首を押さえて腕を開かせると、アンドレはそのままそのまま彼女の中心部に割り入り口づける。 はっと、息を強く吸ってオスカルの身体に緊張が走る。 ぬるりとした感触に驚いているのも束の間、アンドレは彼女の両腿へと腕を回して今度はそれを抱えてしまう。 足を押さえているため、愛撫はやはり口でするよりない。 彼女の密度の少ない陰毛に鼻先をくすぐられながらアンドレは舌で陰核を愛撫しはじめる。 腰から腹が時折鞭打たれたようにびくつくが、彼はしっかと足を押さえて決して閉じさせずにそれを続ける。 刺激にオスカルは声を殺す事も忘れて、媚態のある吐息を交えて小さく喘ぐ。 舌先でつつかれたり、転がされたり、薔薇の中心にも似た入口にも舌が進入してきてオスカルは腰をくねらせた。 「あ、だめ…だ。あっ、あ」 陰核を特に念入りに嬲られると昂ぶりきっていたその場所はあっと言う間に彼女を快感の波にさらう。 ほんの少し舐められただけで、オスカルは軽く達してしまった。 舌で愛撫される事に彼女は酷く弱い。 声の具合と身体のびくつきから達したのを把握したアンドレだが、まだまだそこへの愛撫は続く。 達した直後は特に身体のコントロールがしにくくなるのを知っている彼は、オスカルの片足を長椅子から大きくはみ出させて今度は指でも刺激しだす。 唾液と愛液とで滑りの良いその場所はほんの少し撫でてやるだけでも彼女の吐息はより切なさを帯びた。 足の隙間から表情を時折確認しながら指の腹で小刻みに陰核を撫でてやると、吐息声を短く繰り返しながら身体を揺らす。 「うぅ…!」 どうやらまた達してしまったようだった。 その反応の良さに、アンドレはもっといじめてしまいたくなる。 再びそこに接吻し舌で軽く解した後、アンドレはオスカルの薔薇の中心へと指を進めていった。 指をゆっくり出し入れしながら膨れた陰核を舐ると、彼女はひっきりなしに声を上げて愛液を分泌させる。 既に淫らな形にくつろげられた足を閉じる事はもとより、快楽に飲まれて愛技を施すための体位にいいように形を変えられている事にも気がつけない。 口づけしたり胸を吸いながら、なおも指で陰核を刺激したり中に入れる指を増やして解していると「だめ」とか「あぁ」とか言いながら、オスカルは何度も締め付ける。 指を圧迫して来くる彼女の中への期待で、アンドレ自身も既に熱く張り詰めていた。 たまらず挿入したくなったアンドレは、自分のズボンのボタンを外し彼女の薔薇の入口に自身を宛がい、先端を数回なぞる。 早くも何度目かの快楽疲れで息を乱しきっている彼女は何もかも受け入れるより道がなく、恥らっている余裕もない。 既にそこは蕩けきっていて、柔らかに迎え入れる準備は万端であった。 シャツのボタンも素早く外し、自身のシャツを長椅子の横に叩きつけるとズボンも脱いで、彼も何もつけない身体となる。 再度彼はオスカルの入り口に彼自身の先端を擦りつけ、彼女の愛液でそこを濡らすと先端だけを潜らせる。 指より明らかに太いものが進入してきて、はっ、とオスカルは息を吸い込んだ。 しかしアンドレは、深く差し込むことはせず慎重に先端だけを出し入れし、彼女の入口の繊細さを楽しむ。 アンドレによって焦らすような浅い挿入を繰り替えされ、オスカルの身体は弱く開かれる快感と焦れで切なさが募る。 もっと奥まで欲しいのに、それを言葉で上手く伝える事を彼女はできない。 彼女の両の膝の裏を抱えて痴態を眺めるアンドレも、深く入りたいのを我慢していた。 だがそれは彼にとっても長くは続かず、熱く蕩けた薔薇の誘いについに一気に挿し入れる。 「あっ!」 急に深く進入された喜びに、オスカルは身体をがくがくと跳ねさせた。 入れただけなのに、彼女の中は波打つように収縮し、アンドレのそれを揉むように刺激してくる。 「…ん」 それまで耐えていただけに、初っ端から伸縮を繰り返して密着してくる肉の圧迫に、アンドレも思わず吐息が漏れた。 それからゆっくりと深い出し入れをし、彼女の内壁で猛りを擦りはじめる。
0157少し、強引62018/01/04(木) 01:22:45.29ID:Yys4RLsS 既に何度か達してしまっている彼女をまだ快楽に連れて行けるだろうか? ふとそんな心配がよぎり、アンドレはオスカルの足を抱えたまま折りたたむようにして、より深い挿入すると彼女に覆いかぶさり口づけながら腰を動かした。 彼の動きにあわせて彼女からも声が上がるが、彼は彼女に問うてみる。 「気持ちいいか?」 感じているのが悟られている。 そう思ったオスカルの中はぎゅっと締まってしまったが、彼がやや切なげな表情で自分を見つめている事に気が付くと、肉体異常に心のな喜びを感じた。 だが実際オスカルは肉体の快楽の真っ最中でもある。 何回か軽く達してはいたが、軽いが故にその快楽は現在進行形で今も少しの刺激で直ぐに甘く痺れる。 彼が少しでも動くたびに、己が中心が彼を欲して止まない。 まだ終わって欲しくない。もっともっとと懇願したい。それが彼女の本音だった。 −浅ましい… 恥らっているようで、こうなる事への期待は最初からあった。 窓の外の雨を眺めながら、彼を待っていた時から。 抱きしめて欲しい、口づけて欲しい、淫らな行為のその先の快楽の果てまで連れていって欲しい。 そう願うようになっていた。 夜が来るたび。 「気持ち…い…い」 オスカルが喘ぎながらようよう答えると、アンドレの動きはさっきより強くなった。 身体を二つ折りになるように抱えられていた足は既に放されていたが、彼を深く受け入れるため足は自ら広げている。 二人は指を絡めた形で手を繋ぎ、愛情の行為に耽る。 あっあっと絶え間なく喘ぎながら、オスカルはそれまでより強い絶頂を迎えようとしていた。 「愛し…、んっ、愛…してる、お前を」 オスカルの中の波打ちがまた強くなり、喘ぎでかき消されながらのうわ言のような告白も受け、アンドレは心も肉体も煽られて動きはより激しくなる。 「んぅ、や、だめぇ…!」彼女の語尾は甘さに犯され、放った言葉はただの喜びの声でしかない。 絶頂による締め付けと波うつ動きに引きずられながら、アンドレの表情も吐息も切なさを増す。 それでもまだ終わらない彼の激しい律動で、オスカルは強い快楽から今だ解放してもらえず、自分を組み敷く彼の両腕にすがりつくようにしがみつく。 彼女の腰を掴んで強く揺さぶるアンドレも薄っすらと声を漏らしつつ最後の時へと向かっていた。 オスカルはアンドレによってもたらされる快楽なのか苦しみなのか分からない刺激に、声をあげながら首を左右に振る。 「あっあぁ、ま…たっ、ぁあっ!」と再び彼女が大きな痙攣を起こした時、彼も程なく己を放った。
0158少し、強引72018/01/04(木) 01:23:42.64ID:Yys4RLsS 「……お前って…少し強引だぞ」 「そうか…すまない」 「本気でそう思っていないだろう」 ちょっとふてくされたようにオスカルは言う。 「そんな事はない」 可笑しそうに、だが笑い過ぎない程度に微笑んでアンドレは答えた。 「…にやけているじゃないか。何が可笑しいんだ」 「俺の顔を見てないのになんで笑ってると決め付けるんだ?」 相変わらず降り続いている事は音からしかわからない夜の雨を窓辺で眺めながら、長椅子に横たわったままのオスカルを振り向かずにアンドレは言う。 アンドレが着ていたシャツを彼にかけてもらっただけの裸のオスカルは、むっとしながら長椅子にうつぶせたまま窓傍に立つ男を背中を見つめる。 「見なくても分かる。声がにやけている」 「そうか…我慢してくれ。ずっとこういう声だ昔も今もこれからも」 窓の外を眺めたまましゃあしゃあと、意にも介さずアンドレは言い放つ。それで、やっぱり声は少し笑っているかのようなのだ。 「だいたいそんなところに上半身裸で突っ立ってたら寒いだろう?こっちへ来い」 −傍にいて。と言えばいいものを 「ワインを飲んでるから平気だぞ」 「私はワイン一杯程度では到底暖まれん」 そう言うとオスカルは気だるげに起き上がり、アンドレのシャツに腕を通すと二口だけ飲んだワインを一気に飲み干す。 吐息と喘ぎのせいで、彼女の喉は酷く渇いていた。 「この部屋のキャビネットにワインとブランデーがあるからそれを取ってきてくれ。それで飲みなおそう」 お前が私の服を遠くに放り投げたからまだ裸なんだぞ、などとぶつぶつ言いながらオスカルはぶかぶかのシャツのボタンをいくつか留めだした。 服を着てもらう猶予のために背中を向けていたのだが。とアンドレは思ったが、時々子供みたいにめんどくさくなるのも可愛い。 今ではそれを出せる相手は俺くらいなのも知っているから。 もっと俺に甘えればいい。そうやって子供の頃みたいに。 「そうか。だが寝室に行きたい俺は」 そう言うとくるりと振り返り、空のワイングラスをテーブルに置くと、彼のシャツだけを着て長椅子に座っているオスカルをアンドレは抱き上げて寝室に運ぼうとする。 「待て。お前が私の部屋で寝るのはいいとして、自分の夜着に着替えさせろ」 「そうだな、俺は強引だからこのまま寝室へ行くし、もう一回お前を抱くからそのままでいい」 「おい…寝るんじゃないのか?!」 「好きな女に来てと誘われたらその気にならない方が変だろう」 「ちがっ、違う私はそういう…!」 「いつまでも裸でいるお前が悪い」 「すぐには動けなかったんだからしょうがないだろう!」 「そうだな。俺が悪いから責任を持ってお前を暖めるし、裸で眠っても問題がない場所に連れて行くから安心してくれ」 いつもの爽やかな笑顔でそう言われたオスカルは、そのまま寝室へと有無を言わせず運ばれていった。 雨の日の夜は寒い 冬の夜は長い 少し、強引なあなただから今夜も一緒に眠れる 終
0163少し強引めに書いちゃった人2018/01/31(水) 07:44:18.98ID:CvN709xG 何かアニメ好きな感じありましたかね…? 反応してくれた方ありがとです。 読んでくれた人がいるんだ。っていのが分かって凄く嬉しかったです。 また懲りずに書いたら、そのうち、いつか、決まってないですがまた そぉーーっと書き込みしますね。
0164名無しさん@ピンキー2018/01/31(水) 19:37:17.26ID:ZOR48S7E 原作のオスカルはアンドレを「あなた」とは絶対言わないと思ったんです。 アニメはホタルの時に「あなた」って言ってましたからね。 また投稿待ってま〜〜す。
0165名無しさん@ピンキー2018/03/03(土) 22:57:21.87ID:sq3Tjsct http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1234247225/ このシリーズはどこでさがせばいいんだろう?
0166名無しさん@ピンキー2018/03/04(日) 08:38:08.96ID:IHvRcYtr ↑から生まれたのがこれだよね http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1235372688/ 過疎ってるから景気付けw
0172名無しさん@ピンキー2018/03/06(火) 07:12:14.21ID:BxrHhoPt http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1218179679/ 【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】part 1
0173名無しさん@ピンキー2018/03/06(火) 07:19:47.11ID:BxrHhoPt http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1234247225/ 【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】part 3 http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1230477722/ 【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】part 2 http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1236174427/ おまけ
0177名無しさん@ピンキー2018/03/07(水) 05:05:07.81ID:JUEZKXWa http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247311456/ ここぐらいが一番面白い。歌留多は名作!
0184名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 21:08:46.56ID:HNFCpZba >>183 40まであるよ 番外 http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248824122/ http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1248936907/ http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245588148/ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245041228/
0186名無しさん@ピンキー2018/03/09(金) 22:51:31.05ID:ILkWreh7 ブラびり事件のアンドレのセリフ、「愛している!」の部分を全部「ヤらせてくれ!」に変換するととてもわかりやすい
0191名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 06:17:16.54ID:2oLhnc0Y こんなのは? https://maddalehne.deviantart.com/art/Lady-Oscar-Non-ti-fermare-546724647
0194名無しさん@ピンキー2018/03/23(金) 07:16:08.80ID:+wtxVXR7 >>186 ブラビリのは大事な一文が抜けている部分が多々ある お前を他の男の手に渡すくらいなら(無理にでも抱いて)このままこの場で射殺されたほうがまし とか 頼むオスカル(抱かせてくれ) だからだから(やらせてくれ) アンドレの頭の中はそればっかりなんだよな 一発やったら殺されてもいいというあたり何がなんでもオスカルの処女が欲しくてたまらんというこだわりも見てとれる
0203名無しさん@ピンキー2018/03/24(土) 06:51:44.08ID:/jIS1uYL >>202 > 心から愛してるからこそ出てしまった行動だってこと それはわかっとるよ だがあのアンドレのセリフに書かれていない文字があるのは確かだ 高尚なおまいさんの解釈どうぞ
0205名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 09:30:43.46ID:lmOLt6/s >>202 エロパロに出入りしているのに自分は微塵も変態じゃないと思っている矛盾 完全に認知症ですね お宅のレスから教養は感じられませんよ 反論出来ないなら絡まないでね
0214名無しさん@ピンキー2018/03/26(月) 23:21:52.63ID:eVBmLPHl 何か一人が連投してるように見えるのでヘタレってのをNGワードに突っ込むわ 194を書いたことで発狂する人がいるとは思わなかったわw アンドレを悪く言ったつもりでは無かったがなぁ
0216名無しさん@ピンキー2018/03/27(火) 06:00:47.04ID:ay04P3dH ここはOA専用にして、乱立してるスレ他にあるから そこを捏造カプ専用にすればいいよ、原作や公式カプの愚痴もOK そうすれば荒れないし過疎スレも埋まって一石二鳥
0220名無しさん@ピンキー2018/03/28(水) 02:13:21.19ID:c/wSOYKZ https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1470074652/ https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1470074436/ どっちも既に荒らされてるけどね
0221名無しさん@ピンキー2018/03/28(水) 12:04:25.95ID:QSDTLIH6 あの変なアラシはもういなくなったみたいだね でもエロパロは職人さん来ないことにはどうしようもないよな〜
0225名無しさん@ピンキー2018/04/04(水) 14:23:23.54ID:x7XM7F0l >>223 やっぱり二人が結ばれるシーンですね。後オスカルが喀血直後にアンドレに縋りつくところ。 混乱してあっちへ行けと言った後、甘ったれて縋りつく急転直下。忙しい人だなと思いましが。
0228名無しさん@ピンキー2018/04/22(日) 02:04:25.14ID:99+Ko65i >>227 あなたは世界で二番目に好きな人よって言っていましたものね。 私のこと好き?ってルパンに擦り寄って迫ったり。 アンドレは別格としてもフェルゼンはどうしたの?
0229名無しさん@ピンキー2018/04/22(日) 17:03:01.32ID:Q3llppg7 https://www.xvideos.com/video33509289/guys_fighting_for_slutty_blonde_prize_lexi_belle 2人も慣れてきたらこんな?
0231名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 16:07:59.53ID:4mbKBq/E 祖珍はひどい。せめて人並みにはあるんじゃないのかな? よっぽど巨根で「いたたたたさけるー」か 前戯なしで突っ込むかしなければそんなに痛くないんじゃないの
0235名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 10:51:54.69ID:WXhr4IWQ ”私のアンドレ”は、スラパンもなし、草むしりもなし、ブラびりもなし、 ベッド以外は、タメ口もなし。ジャルジェ家のマーシャル(厩役/うまやく)を 兼ねており、ヨダレ垂らしながら、オスカルのケツばっか追っている デレデレのアンドレではなく、”黒執事”みたいな仕事の出来る大人の男、 テクニシャンアンドレなんすけど・・・どうでしょう? こちらのスレ投下でも、ヨロシイ?
0238名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 11:01:47.73ID:rtcXyn6x?2BP(1000) “あ・・・んん・・・。 ちょっと待て、アンドレ・・・ここで?“ “う・・・。こないだこういう抱き方はイヤだって、 自分で、言ってたじゃないか・・・私は・・・いいけど。 屋敷の者に何を言われても、いい・・・お前なら・・・。う・・・ん・・・。“
0239名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 11:07:43.00ID:rtcXyn6x?2BP(1000) >238 あ。投下ミスりました。申し訳ない。 これって・・・・・1回に、何文字ぐらい投下できるんでしょうかねぇ? 結構な長文になりますけど・・・分割しますか。ちなみに、6,100字位を予定しとります。
0240名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 11:36:12.76ID:rtcXyn6x?2BP(1000) では。はじめての投下なので、誤字脱字あったら、お許し下さい。 あまり混んでないようですので、連投させて頂きます。ご了承ください。 一応、会員規約等、一読してまいりましたが、不備があったら、ご指摘下さい。 今回、投下するのは、安パイのOAです。現場はお屋敷内の広大な図書室のそのまた一角。 日中帯に、アンドレがちょっと発情してしまい、オスカルに悪戯してしまうシュチ。 オスカルの半脱ぎ、立バック、喘ぎ声は、ほとんどなしで、 まぐわり中、二人がそれぞれ考えている事を、会話形式で書いてみました。 案外、萌えます。私的には。(笑 では、皆様の良い萌えになることを祈りつつ・・・。
0241名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 12:19:36.74ID:rtcXyn6x?2BP(1000) 〜 悪戯編 エピ1-1 〜 “あ・・・んん・・・。 ちょっと待て、アンドレ・・・ここで?“ “う・・・。こないだこういう抱き方はイヤだって、 自分で、言ってたじゃないか・・・私は・・・いいけど。 屋敷の者に何を言われても、いい・・・お前なら・・・。う・・・ん・・・。“ “オスカル・・・。今、少しだけ・・・。 お前のこと欲しい・・・。すごく・・・。ダメ? こないだこういう抱き方、嫌だって言ったけど・・・。 あの時のお前のトロけた顔、忘れられない・・・。明るい所のお前も欲しい・・・。” “えっ?脱ぐのか?下だけって・・・。明るいのに・・・。やめろ・・・って思っても、脱がされてしまう・・・。 お前、いつも思うけど、脱がせるの上手すぎ・・・あぁ・・・うん・・・でも、お前のキス好き・・・。あ・・・。“ “ごめん。今日は、指だけにしないから・・・。 悪いが、脱いでくれ・・・。んん・・・このキスの反応は、了解だな。 ならば、お前に手間は取らせない。すぐ終わらせるから・・・。“ “や・・・いきなり後ろ向きは・・・。というか、お前は、脱がないのか?ずる・・・い・・・。 ああ・・・。んん・・・そんなに急ぐな・・・。机が・・・ないと立っていられない・・・。うん・・・。“ “うん。そうそう。机に手をついて・・・。後ろ向いて・・・。綺麗な脚が、よく映える・・・。 腰が・・・熟れてきたかな・・・前より肉置きが増えた気がする。 いい腰になって・・・。ここのご機嫌はどうかな・・・。” “うん・・・そこ・・・気持ちいいトコ・・・。あ・・・ん。外さない・・・な・・・お前の指は・・・。 あ、あ・・・。私より知っている・・・私の弱いトコ・・・んん・・・あぁ・・・。あ・・・腰が・・・上がっちゃう・・・。“ “まずは、ここだろ?もうわかっている・・・。ここいじってやると、すぐ濡れてくる・・・。 んん・・・。可愛い・・・。オスカル?気持ちいいだろ?もう腰が上がってきてるぞ・・・。” “あんっ!!もう指って・・・。早い・・・んん・・・。 あぁ・・・もう・・・ほんとに・・・そこは、ダメ・・・。 ダメダメダメダメ・・・ん・・・せっかく脱がせておいて、このまま、指だけでイカせる気か・・・?“ “声も上げずに、よがっているお前、ホントに、そそる・・・。指、挿(い)れてあげるよ・・・。 もう少し、濡らして・・・。こら、逃げるな。逃げたら、指だけにするぞ。 最近、濡れるの早・・・もうトロトロ。” “いやいやいや・・・指だけでイクの・・・もったいないから・・・嫌だ・・・まだ・・・イキたくない・・・。 あぁ・・・・・イキたくないって思うと、余計に濡れる・・・のは、どうして・・・う・・・そんなに指動かすな・・・。 あぁ・・・ん・・・すごく・・・いい・・・。” “んん・・・すごい・・・膣(なか)の絞めつけ感・・・。 もう何回もしているのに、この絞めつけ感が衰えないのは、 普段の鍛え方が違うんだろ・・・やっぱり、他の女とは違う・・・。 と、お前に言ったら、殺されるな・・・。あぁ・・・可愛いい・・・ここもいじってやるぞ・・・。“ “あ・・・や・・・イッちゃう・・・んん・・・。だから・・・指じゃ嫌だって・・・挿れないのか・・・? この瞬間、挿れられたら・・・すごく気持ちいいのに・・・。あ・・・腰が上がっちゃう・・・。 あぁ・・・もう挿れて・・・お前の欲し・・・んん・・・。“ “お・・・。イキそうになってきたな・・・。 膣(なか)がトクンと喉を鳴らして、絡んでくるから、すぐわかる・・・。 また腰しならせて・・・欲しい?オスカル?どうするかな・・・このまま指でイカせてやるか・・・。あぁ、もう俺も挿れたい・・・すごく・・・。“ 続く。
0242名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 12:45:13.79ID:rtcXyn6x?2BP(1000) あ、これって文字数より、行数(60行MAX)との戦いになっとるな・・・。 ぐはぁーーーーっ!!て、いいながら、では、もうちょい・・・。 .。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆ 〜 悪戯編 エピ1−2〜 “ん・・・、キスして欲しい・・・。そしたら少し、イクの我慢できるかも・・・。 アンドレ・・・また、キスして・・・。“ “ん?キスして欲しい?舌先出して、そんな目でねだられたら・・・いくらでも・・・・んん・・・。 よし。この間に、俺のヤツをスタンバイ・・・。“ “んんんんん・・・・。く・・・はぁ・・・・。後ろからのキスって凄く感じてしまう・・・。 まずい・・・余計に、挿れて欲しく・・・なって・・・。“ “ナイスタイミングだ・・・オスカル・・・。今日、実は朝から、ビンビンなんだ・・・。 ん・・・腰上げて・・・早く、挿れさせてくれ・・・。うん・・・く・・・。“ “あぁっ!! う・・・。うん・・・あぁ・・・いつも、ナイスタイミングだ・・・アンドレ・・・ はぅ・・・だから、好き・・・。はぁはぁ・・・あん・・・。“ “あぁ・・・お前の躰に挿れていく、この瞬間が・・・。一番、たまらん・・・。 イク時よりもいい・・・。俺が声、出そう・・・いつも・・・。くっ・・・。“ “あぁ・・・ダメ・・・すぐ・・・イク・・・。どうして・・・すぐイカせるんだ・・・ 私ばかり堕ちてる気がする・・・ずる・・・い。あ・・・イッちゃう・・・んん・・・あぁ・・・“ “んん・・・いいよ・・・。とりあえず、イッておけ。オスカル・・・。大丈夫、もう少し、時間あるから・・・。 う・・・すごい絞めつけて・・・舐めまわしてくるな・・・。これに耐えるの・・・毎回、キツイ・・・。“ “はぁ・・・。毎回・・・。気持ち良すぎる・・・。神に禁じられているのに・・・。私の躰は、おかしいのか・・・。 もしかして、こんなに気持ちいいから、神は禁じたのかも・・・。ということは、神もこの快楽を知っておられるという事か・・・?あ・・・。“ “う・・・ん・・・。イケたか・・・な。オスカル・・・。イク時、大声上げないのもいい。 中には、この世の終わりか?ってぐらい、大声上げる女も、いたからな・・・。あれは、引く。 それに、お前は、一度イクと、もの凄い、躰の感度が上がるだろ・・・。例えば・・・。こうしただけでも・・・。“ “うあ・・・ダメ・・・背中・・・触らな・・・い・・・で・・・。服の上からなのに、凄く感じる・・・。 だけど、お前に、触られるの好き・・・。う・・・大きくなった?今・・・。中で・・・。 あぁ・・・好き・・・もっと触って・・・。アンドレ・・・直に触って欲しい・・・。“ “ほら・・・服の上からなのに、そんなに背中反らせて・・・。今、イったばかりで、もう膣(なか)がキュンと鳴いてるぞ。 こんなに、感じやすい躰になって・・・。可愛いいヤツ・・・。もっと悪戯したくなる・・・。ん? コルセット邪魔だな・・・。“ “あ・・・コルセット・・・したまま・・・。こんな展開になるのなら、してこなかったのに・・・。 でも、明るい場所で全裸になるのはイヤだから、ちょうどいいかも・・・。アンドレ、すまない・・・。え、何?!” “だけど、幸い、コルセットの紐というのは、背中にあってだな・・・。少し緩めて、下へズラすか・・・。 う・・・相変わらず、固い紐だなぁ・・・。婆ちゃんか・・・こんなに絞めてるの・・・。くっそ! “ “ああ・・・やめ・・・乳房が出るだろ・・・。貧乳なんだから・・・明るい所で見られるのはイヤ・・・。あ・・・ 揉む・・・な・・・。乳首は、ダメ・・・ひんっ!! あう・・・。んもぉぉぉ・・・・。“ “よし。これで胸、触れるな。コルセットから零れているのが、たまらなく、色っぽい・・・。 小さいけど、美乳だ・・・。俺の好みだよ。オスカル。少し大きくなったか・・・。 貧乳なんかじゃない。乳首も可愛いい・・・。もっと、勃たせて・・・。” つづく。
0243名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 13:43:24.18ID:rtcXyn6x?2BP(1000) とりあえず、立バックで1回気持ちよくイった所で、ブラウスの下のコルセットをずらされ、 半脱ぎ状態で、後ろから乳を揉まれ出し、アンドレの悪戯も、佳境に入ってまいります。後、2回半位の投下になるかと・・・。 〜 悪戯編 エピ1−3 〜 “押すな・・・アンドレ・・・。立っていられない・・・。あ・・・机に、片膝上げると・・・楽かも・・・。んん・・・。 あぁ・・・。深くなっ・・・あぁ・・・はぁ・・・。うん・・・いい・・・なんか角度が・・・いつもと違う・・・。“ “オスカル・・・もうそろそろ、足が辛いだろう?左膝、机に上げてごらん・・・うん、そう・・・。腰つき出して・・・。 きゅっとくびれたコルセットの下から、綺麗にむっちりと・・・いい尻になった・・・“ 「あぁ・・・いい・・・アンドレ・・・ん・・・。」 「ん・・・いいだろ・・・?ここも・・・ちゃんとな・・・。」 “んんん・・・はぁ・・・そこ・・・あぁ・・・好き・・・。挿れながら、いじられるの・・・たまら・・・んん。 初めての時も・・・そこで・・・。あぁ・・・ん・・・声・・・出なくなるトコ・・・・・。んん・・・あぁ・・・や・・・。 はぁ・・・息・・・出来ない・・・あ・・・。躰・・・トロけそう・・・うぅ。“ “ん・・・すごく深く挿入る・・・。角度が・・・いいトコに当たってる・・・だろ?ここ責めるの俺も好き・・・。 この体勢だと、後ろから突きながら、手を回して・・・お前の好きな所も、いじってやりやすいな・・・。 初めての時も、ここで・・・。あぁ、オスカル・・・お前のトロける顔見せて・・・。” “う・・・耳咬かむな・・・。あう・・・。うん・・・。あぁ・・・愛してる・・・ うん・・・ダメ・・・お前の息づかいだけで、イキそうになる・・・あぁ・・・はぁ・・・。“ “「愛してる・・・。」と言うついでに、耳咬んでやる・・・好きだろ?こうされるの。 俺の吐息だけで、躰中、ビンビンに感じさせて・・・あぁ可愛いヤツ・・・。” “と、いうか・・・あ・・・この机の高さ・・・絶妙だ・・・んん・・・。あぁ・・・。 凄い深く入ってくる・・・角度が・・・。ん、あぁ・・・あたる・・・。んん・・・い・・・ぃ。“ “と、いうか・・・。この机の高さは、絶妙だ・・・。普段、軍服姿のお前が・・・ コルセットしたまま半脱ぎで、机の上で、尻、突き出して、後ろからって・・・ やらし過ぎるな・・・。やば・・・俺のが、また固くなって・・・うぅ。“ “あああんっ!! ダメっ!! 乳首は・・・。一緒に責めるな・・・。気持ち良すぎて・・・。 あ・・・ほら・・・イっちゃう・・・。あぁ・・・アンドレ・・・。“ “ん・・・乳首も・・・可愛がってあげられるし・・・。ああ・・・イっていいよ・・・。オスカル・・・。 もう一度、イったら・・・。後ろへな・・・。く・・・。“ “あ・・・・・・。息が・・・・・。あ・・・はぁ・・・う・・・んも・・・負けちゃう・・・。 はぁ・・・・・・・あぁ・・・・・・。もういい・・・。このまま後ろに挿れて・・・。早く欲しい・・・。“ “あぁ・・・そのトロけ顔が見たかった・・・。いつも、舌出すの・・・、お前のクセだな。 凄く気持ちいい時の・・・。可愛いい・・・。本人には、黙っておこう。俺だけの・・・。う、ヤバ・・・出そう・・・。“ “ん・・・いい、挿れて大丈夫。後ろに欲しい・・・。く・・・はぁ・・・はぁ・・・。あ、最近、痛くない・・・。 前は、あんなに痛かったのに・・・はぁ・・・ん。お前の大きさに慣れたのか・・・んん・・・はぁ・・・“ “もう、後ろへ挿れる・・・すまん・・・。充分、濡れているから、痛くないだろ・・・。 最近、俺の大きさに慣れて・・・すぐ・・・入って・・・んん・・・く・・・。はぁ・・・声出る・・・凄く絞まる・・・。” 「く・・・あぁ・・・。」 “あぁ・・・いい。イッて・・・。お前がイキたがっているの、すごくわかる・・・。たまらない・・・。腰が・・・動いて・・・。“ “けど・・・うぅ・・・挿れたばかりで、出したくないまだ・・・。だから、腰、動かすな・・・オスカル・・・。” 怒涛の最終章へ続く。
0244名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 14:19:55.89ID:rtcXyn6x?2BP(1000) ”わたくしのアンドレ”は、オスカルを、膣(前or中)で、しっかりイカせてから、 自分がイク時は、いつもア〇ルでございます。 孕ませない気づかいはちゃんと持っている男・・・ま、確立が低いだけですが。 ご参考までに、ご説明しておくと、ア〇ルHは、古代ローマの時代から定番コース。 キリスト教では、もちろん禁止されていますが、結婚までは、”純潔を守る”意味で、 現在でも、(結婚が決まっている)婚前交渉は、ア〇ルHの慣習が、欧州では多いらしいですね。 キリスト教は、基本的に、夫婦以外、夫婦であっても、”子作り”目的以外では、 男女の交わりを禁じています。なので、避妊も原則禁止。 ですが、やはり、経済的な事情等々で、どうしても、避妊せにゃならんというニーズも、 当然、ありましたから、その裏技として、ア〇ルHは、古代から絶えることはなかったそう。 ですが、もちろん、「ア〇ルを犯された!!!」と、当時の教会に訴えれば、刑事事件になり、 手枷の上、禁固刑などの厳罰くらいました。 当時、夫と、どうしても離縁したい女性は、この作戦をよく取ったらしいですねぇ。 以上です。 では、怒涛の最終章upまで、しばらくお待ち下さい・・・。
0246名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 16:14:52.07ID:rtcXyn6x?2BP(1000) 〜悪戯編 エピ1−4(最終章) 〜 “んっ!・・・ダメ。前から手を回すな・・・。今触られたら・・・一撃・・・うっ!! 膣(なか)っ?!“ “あ、この体勢なら・・・前から手が入るという・・・。膣(まえ)にも、指、挿れて・・・。いい攻撃かも・・・。“ 「ひっ!! ああんっ!! ダメっ!! 二つは・・・。やめ・・・あ・・・う・・・。」 “後ろ・・・みしみしなのに・・・膣まで・・・。やめろ・・・。あぁぁぁ・・・・。” “よし。お前の腰の動きを封じたぞ。二か所責めは、初めてだな・・・机があるっていい・・・。 花芯、こんなに勃たせて・・・。そんなに気持ちいい?“ “あう・・・中・・・指・・・動か・・・さないで・・・。そうでなくても、後ろ・・・いっぱいで・・・あん・・・。 うう・・・あぁ・・・今、花芯(そこ)は・・・ダメ・・・・あぁ・・・。あぁ・・・んん・・・気持ちいい・・・止めないで・・・。 あぁぁ・・・はぁ・・・んん・・・イクイクイクイク・・・・。” “ん・・・中もトロトロ・・・指に吸い付いてくる度、後ろも絞まって・・・。ぐは・・・いい・・・。 花芯も、乳房も、乳首も・・・、首筋も咬んでやる・・・。いいよ。すぐイッて・・・。 服着たまま、イキっぱなしに・・・してやるぞ・・・オスカル・・・。“ “ん・・・あぁ・・・膣か後ろか花芯か・・・どこで昇っているのか、わからない・・・。 ふあぁぁ・・・腰・・・動かさないで・・・今・・・。ダメ・・・すぐ・・・あ、イ・・・ク・・・。 んん・・・はぁはぁ・・・トロける・・・降りられない・・・。“ “はぁ・・・俺が腰動かさなくても・・・。すごい・・・絞めつけて・・・呑み込んでいかれる・・・。 もうイクの止められなくなってるな・・・お前・・・俺の腰がトロけそう・・・ん・・・深く挿れたい・・・ もう・・・本腰挿れる・・・ん・・・あぁ・・・。“ “あぁ・・・いい・・・アンドレ・・・来て・・・。出していい・・・もっと深く・・・んん・・・。 はぁ・・・あぁ・・・待っている間に、イっちゃ・・・う・・・。はぅ・・・。“ “く・・・俺のを迎えに来る・・・お前の躰・・・いつも・・・。やばい・・・。 あぁ、わかってる・・・待って・・・もぅ・・・イク・・・。“ 「はぁはぁはぁ・・・あ・・・・・・・う・・・・・・・・・・。」 「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 “いい・・・あぁ・・・感じすぎる・・・。お前の悪戯・・・やみつきになる・・・んん・・・。このまま、キスして・・・。“ “はあぁ・・・・・。やばい・・・この悪戯・・・。やみつきになる・・・。ん?あぁ、いいよ・・・ん。 そんなトロけ顔で・・・ご満悦のキス頂き・・・。“ 「う・・・はぁ・・・。これって・・・悪戯・・・?全然、“少し”じゃないな・・・。」 「ごめん。怒ったか・・・?んん・・・。欲しかったんだ。許してくれ・・・。」 “うふ、本当は、嬉しかった・・・。お前、仕事中はいつも・・・他人行儀だから・・・。 また、して・・・。あぁ、昼間にもらうお前のキス・・・最高・・・。“ “また、襲うぞ・・・?ん・・・キスねだり過ぎ・・・。あぁ・・・もう・・・たまらん・・・。 可愛い過ぎるんだよ・・・。お前・・・俺の腕の中では・・・。 今、お片づけしてやるから・・・。少し、待ってろ・・・。“ 「あぁ、愛している・・・。んん・・・。」 「あぁ・・・愛してる・・・ん・・・。」 深くなるほど、声を上げては、鳴かなくなる。 吐息ひとつ、躰ひとつで、すぐに熱く絡み合える・・・。 ほんのひと時の甘い悪戯。 おわり
0247名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 16:51:35.65ID:rtcXyn6x?2BP(1000) 以上でございます。お初から、長文投下、大変、失礼致しました。 ご迷惑でないようであれば、またお邪魔致します。 また、よい機会ですので、ひとつ。 以前、「オスカルとアンドレは、”姦通罪”にあたるから、天国へは行けないはず。」 というレスを読んだことがあります。(どこの板だかHPだか忘れましたが。) 原作でもそうですが、オスカルはアンドレの事を、「夫」といい、 「私は、アンドレの妻になったのだ。」という発言があります。 キリスト教では、婚前交渉は原則禁止ですので、婚前のオスカルとアンドレには、 ”姦通罪”適用対象となりますが、婚前交渉しても、ちゃんとその相手と結婚した場合、 または、公に夫婦であると認められた場合、姦通罪は適用されなかったようです。 故に、オスカルとアンドレは、二人で幸せに天国へ逝かれたと。 私的には、そう受け止めております。 エロぱろには、あんまり関係ないですけどね。(笑 妄想は、あくまでも自分勝手な妄想に過ぎませんが、 リアルな裏打ちが、少しあると、たかがエロにも、深みが増すと思っています。
0251名無しさん@ピンキー2018/06/30(土) 01:23:21.34ID:VpBBqQSb >>247 ありがとうございました。久しぶりに可愛らしいエロが読めて幸せです。 原作でも告白後はオスカルの方が積極的でしたからね。あっというまに 大胆になっていった感じで、あのまま生き抜いていればこんな感じになったかも。 変なところでとんだ天然ですが何事にも精力的な女性でしたから。また投下してください。 お願いいたします。
0252名無しさん@ピンキー2018/07/01(日) 08:24:18.37ID:blwAhKmz >>251 「可愛らしいエロが読めて幸せです。 」ありがとうございます。恐縮です。 こちらこそ、投下の背中を押して頂いて、ありがとうございました。 投下にはやはり、勇気がいりますねw 投下してからも、まるで、公園で、 放置プレイされているようで、気恥ずかしかったですwww
0253名無しさん@ピンキー2018/07/01(日) 09:11:31.37ID:blwAhKmz >>248 プロではないです。すみません。もし、そう感じて頂いたのなら、嬉しい限りです。 ヒートアップした仕事脳を解放する、もしくは、鎮めるのに、エロ妄想をする事があります。 最初は、400字位で、カプキャラ、シュチ、言わせたいセリフ、させたい体位、プレイ等を、 ざっくりメモっておいて、後から、それに肉付けをして、遊ぶようなものですね。 やらしい事を考えている時は、脳もそれに集中しますし、 気持をリラックスさせたりする”幸せホルモン”が脳内に放出されますので、 仕事で悩んだり、疲れている脳をリフレッシュするのには都合が良かったりします。 従って、癒し系、悪戯系、スローセックス系などが、どうしても多いです。
0254名無しさん@ピンキー2018/07/01(日) 09:48:53.73ID:blwAhKmz 今回、投下するにあたり、エロぱろとは言え、人様にお見せするものですので、 文章を少し整える必要がありました。 その際、キリスト教とヨーロッパの文化、セックス事情などを参考にしたわけですが、 キリスト教って、夫婦でいたす時も、「正常位でなければならない。」という、 厳しい制約があるのですねぇ〜。知りませんでしたwww 今回のように、”立ちバックでいたす”シュチとか、神には赦されない姿態なわけで、 それはそれで、「背徳心」が煽られて、仏教圏の私達が感じているよりずっと、 本人達は、燃えているのかもしれないですね。 妄想に深みが増しそうですw
0256名無しさん@ピンキー2018/07/05(木) 09:36:24.01ID:sUjQe7Fu 昨日のnews 「札幌市”ベルばら”風広報、抗議受けてもなお、似ていない。」 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/205821 ”マナーシラントワネット”と”オシカル(を叱る)” 飲んでたアイスコーヒー、ちょっと吹いた。
0258名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 22:56:26.27ID:/5SY7i2v オスカルのクリがビンビンになるまでクリクリしてイかせてあげたい。処女だから数日慣らしてあげて、最後にいただく。
0261名無しさん@ピンキー2018/09/17(月) 01:00:23.37ID:fB99t4R1 今夏は、全国的に大きな災害が多くて、エロパロずらなかったですねぇい。 ウチも豪雨被害で本家の田畑が流されてしまいましたが、 親戚筋、みんな無事だったのが救いでした。 被災されているかもしれない多くの方々に、 この場を借りて、心よりお見舞い申し上げます。 気持ちが落ち着いたら、また是非、盛り上がりましょう!
0268名無しさん@ピンキー2020/07/26(日) 08:47:30.30ID:T3jqPMAE 過去ログで「フェルゼンの告白」読んできた 聞きしにまさる良作だった Oが聖母のように慈愛に満ちて包容力がある 原作では天然お嬢様でAのサポート無くては何も出来ないキャラだからなー ちな自分はAO派だが良作ならなんでも美味しくいただきまつ
0269名無しさん@ピンキー2020/09/11(金) 13:30:35.56ID:IJGtje0A コロナ戦禍、お疲れちゃん。 感染防止対策でエロが枯れるか?ひとりエロに没頭するかのどちらかであろうな。 みな、達者で勤しめ。
0273名無しさん@ピンキー2021/06/05(土) 16:45:08.77ID:fbBl41W+ >>272 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/244