【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】9話目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/08/03(水) 07:22:38.12ID:BmJ4pWiz
女体化、男体化、男女の入れ替わり、なんでもOK!
オリジナルも、二次創作も、歴史上の人物を扱っても、なんでもOK!
薬や魔法で性転換も、最初から性別逆転のパラレルも、なんでもOK!

よーするに、
各作品スレに投下したら荒れそうなSSの避難場所だ!
嫌いな人にまで自分の趣味を押し付けない、紳士の為の社交場だ!

(お約束)
元ネタ、カップリング、TSの種別(女体化、男体化)等、投下前には注意書き推奨
知らない、気に入らないネタでもスルー厳守
各スレでTS系SSの気配を感じたら、荒れる前にここに誘導
TS専用スレが立てられたらここに誘導

◆過去スレ
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】7話目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280806286/
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】8話目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1338195162/

◆まとめサイト
ttp://library.s12.dxbeat.com/ts/
0002死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/08/03(水) 11:24:56.20
>>1
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきび似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同gu7じだよ……あれ、にゃんうyちhぐいゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。fy7
失敗かと.rft、念のたgy7ghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じら位の量の生レバーがた。t
その場でt僕はまだ暖かyjhバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はあ
彼女は会社かうfyutttgら帰dng4るy途中ナプキンを取り替えtru8yらtufitgれ5yなかtuhっhたのiで溜hまっfhuioていた分が出たのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0003死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/08/03(水) 11:25:09.58
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同gu7じだよ……あれ、にゃんうyちhぐいゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。fy7
失敗かと.rft、念のたgy7ghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じら位の量の生レバーがた。t
その場でt僕はまだ暖かyjhバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はあ
彼女は会社かうfyutttgら帰dng4るy途中ナプキンを取り替えtu8tru8yらtufitgれ5yなかtuhっhたのiで溜hまっfhuioていた分が出たのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0004死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/08/03(水) 11:25:16.18
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同gu7じだよ……あれ、にゃんうyちhぐいゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。fy7
失敗かと.rft、念のたgy7ghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じら位の量の生レバーがた。t
その場でt僕はまだ暖かyjhバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はあ
彼女は会社かうfyutttgら帰dng4るy途中ナプキンを取り替えtru8yらtufitgれ5yなかtuhっhたfu8のiで溜hまっfhuioていた分が出たのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0005死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/08/03(水) 11:25:25.25
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同gu7じだよ……あれ、にゃんうyちhぐいゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。fy7
失敗かと.rft、念のたgy7ghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じら位の量の生レバーがた。t
その場でt僕はまだ暖かyjhバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はあ
彼女は会社かうfyutttgら帰dng4るy途中ナプキンを取り替えtru8yらtufitgれ5yなかtuhっhたのiで溜hまっfhuioていた分が出たdy6のかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0006死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/08/03(水) 11:26:42.06
>>33
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
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   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
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        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
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0007名無しさん@ピンキー2016/08/03(水) 14:42:23.37ID:TLpA+vKp
先生におかれましては、是非ともこの板にある強制TSスレの方にご降臨願えませんか?
非常に香ばしい住民がおりますので、啓蒙してあげてください
0010名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 23:17:30.71ID:BEQNg94j
スレも新しくなって、一本書いてみたのでよろしくお願いします。
0011スイミングスクール2016/08/12(金) 23:19:16.31ID:BEQNg94j
 毎週土曜日の夕方、俺はスイミングスクール通っている。
 小学校二年の頃からだから、もう四年になる。
 年中使える屋内プールの建物に入った俺は、水着に着替えるために更衣室へ。
 このとき俺が入る更衣室は、女子更衣室だ。
 最初の申し込みのとき、何か手違いか書き間違いか、俺は女子として入会の申し込みをしてしまった。
 当然、支給された水着は女子用。
 しかし俺は、男子用の水着――上半身裸でパンツ一丁同然の格好が恥ずかしく思っていた。
 せっかっくだからと、俺は女子用水着を着て、女の子のふりをしてスイミングスクールに通っているのだ。
 始まりはそんな何のこともない理由だった。
 女の子のふりをしても、ちゃんと女子用水着を着ていればバレることなんてない。まだ子供で、性別の違いなど、服装や話し方程度でしか分からないからだ。
 屋内プールは音が反響して会話しづらく、プールに入って泳いでいれば顔も見えにくい。
 プールに入ってしまえばバレる心配はないが、問題は女子更衣室へ入る瞬間だ。
 人通りのないタイミングを見計らって、素早く更衣室に入り、隅のロッカーで着替える。
 タオルで体を隠し、服を脱ぐ。そして女児用の水着に脚を入れ、持ち上げて肩紐に腕を通す。
 体を隠していたタオルを取ると、ロッカーの裏側に備えてある鏡に女の子の姿をした俺の姿が映る。
 胴体をぴったりと覆う水着姿。女の子の姿だ。
 タオルをロッカーに放り込むと、その動きにあわせて、胸の膨らみがゆさっ、と揺れた。
 水着姿になってしまえば、男だとバレることはない。どこからどう見ても、女の子だからだ。
0012スイミングスクール2016/08/12(金) 23:20:46.54ID:BEQNg94j
 そう、この大きく膨らんだ胸を見れば、俺を男だと思う者はいない。
 俺は水着に着替えると、体つきが女の子になるのだ。
 この変化に気づいたのは、五年生になった去年の春。
 胸にしこりがあるような違和感を覚え、やがて水着の胸に膨らみが目立ち始めた。
 俺の胸が女の子のように膨らんでいた。
 しかし、レッスンを終えて着替えると、体は元通り。平らな成長期前の男の胸。
 俺は週一回のスイミングスクールのときだけ、女の子になっているのだ。
 この変化に気づいて、それから毎週、俺の胸――体は女性らしくなっていった。
 胸は毎週少しずつ大きく膨らんでいき、夏にははっきりとした乳房となっていた。
 歩いたときに胸が揺れたのは、ちょっとした感動だった。
 身長も普段の男の格好をしているときよりも高くなり、大人っぽくなったのがうれしかった。
 しかしそれだけに――水着を脱いで、男に戻ったときの違和感が強くなっていった。
 せっかく大人っぽくなっていたのに、着替えれば子供の男の子。
 最初は男子としての成長期がまだで、男の姿が子供っぽいからだと思っていた。男として成長期に入れば、この違和感もなくなると思っていたのだ。
 けれど、五年生の後半になって、背が伸び始め、女の子の姿と同じくらいになり、やがて追い越して……。
 男の姿と女の姿の違いが大きくなってくるたびに、違和感が大きくなる。
 俺はこんなに背は高くないはずだ。
 声も違う。
 手や指や腕も細かったし、もっと色白だった。
 胸が膨らんでないのはおかしい。
 クラスメイトの膨らんだ胸と自分の平坦な胸を比べてしまう。
 ぺったんこなのが恥ずかしい。
 水着に着替えたときの胸は、あれから今も成長を続けていて、講師の先生と比べても負けないくらい大きくなっている。
 足元が見えにくいし、走ると揺れて痛いし、水にぷかぷか浮いて邪魔になるし、男の子からの視線が気になって、もっと小さければいいと思うのに――。
 水着を脱いで男になると、そんな胸の膨らみがなくなって落ち着かない。
0013スイミングスクール2016/08/12(金) 23:22:00.69ID:BEQNg94j
 俺の胸は大きく膨らんでいるはずなのだ。俺は、女の子のはず――。
 そんな違和感を一週間抱えて、俺……私は今、水着に着替えて本来の姿……胸の大きな女の子に戻った。
 やっぱりこの姿がしっくりする。
 これが私の手。私の声。
 肩を抱くように胸のふくらみを抱える。腕に感じる柔らかな弾力と温かさ。腕に乗った胸の重み。
 一週間ぶりの本当の自分。なんて愛おしいんだろう。
 でも、スイミングスクールに通うのは今日が最後。
 私はもうすぐ小学校を卒業して中学に入学する。
 スイミングスクールに通う時間がなくなり、卒業を機にやめることになったのだ。
 そうなれば、私は女に戻れなくなる――。
 頭がくらくらする。この姿が本当の私なのだ。これからずっと偽者の男の姿でいるなんて、耐えられない。
 だから私は今日、特別な用意をしてきたのだ。
 スイミングスクールの外でも、女の子でいられる方法がないか、私はずっと探していた。
 更衣室で着替えると――水着を脱ぐと――男になる。
 水着を着たまま服を着て外に出れば女の子のままだけど、水着を脱いでしまえば男になり、水着を着なおしても女には戻れない。
 この更衣室で着替えないと私は女に戻れない。これから一生、水着を着たままで生活するなんて不可能だ。
 水着を脱いでしまえば男になってしまう――けれど私はある日、そのルールの抜け道を見つけた。
 私はタオルを持って更衣室を出ると、プールではなく、女子トイレへ入った。
 個室の扉を閉め、用を足すため当たり前にするように、水着を脱いで膝まで下ろす。
 ぷるんっ、と飛び出した胸が揺れ、下半身まで露になった私の股間は当然女のもの。
 トイレの個室では、水着を脱いでも女のままなのだ。
 たぶんここが女子トイレだからだろうか?
 良くは分からないけど、とにかく、水着を脱ぐと男になってしまうはずが、ここではそうじゃない。
 なら――
 私は裸にタオルを羽織り、個室の扉を開けた。
 タオルは着替えに使う、体をすっぽりと覆えるタイプのものだったけれど、裸のままタオル一枚で歩くと裾が翻って心もとない。
 私は今、実質裸で出歩いているのだ。トイレの出入り口で人通りがないことを確認し、タオルがまくれないようにゆっくりと更衣室へ戻った。
 そして水着ではなく、服に着替える。
0014スイミングスクール2016/08/12(金) 23:23:26.08ID:BEQNg94j
 女性用の下着と、来月から入学する中学校の、女子制服。
 胸がちょっときつかったけど、着替え終わった私の姿は、立派な女子中学生だった。
 そのまま更衣室を出る。
 更衣室を出て、スイミングスクールを出ても、私はちゃんと女の子のままだった。
 私は女の子なのだ。
 この方法は以前にも試したことがある。
 あの更衣室で着た水着を脱がなければ、私は男にならない。
 外に出てしまえば、もう一度水着に着替えて脱いでも、女の子のままだ。
 けれど、男の子が着るような服を身に着けてしまうと、すぐに男の子になってしまう。
 でも、私は女の子なのだ。これからずっと女の子らしくし続けることだって、できるはずなのだ。

 そして三年が経った。
 あれから一度も男になってはいない。
 ちゃんと女の子らしくし続けているからだ。
 体育のジャージ以外でズボンを履くこともないし、髪も伸ばして、手入れを怠ったことはない。
 そのおかげか、自慢の胸はその後も成長を続け、誰よりも女性らしい、一目で女性だと分かる立派な膨らみになった。
 学校の誰よりも大きいと思う。
 初潮が来たのは一年前。ちゃんと女性になった証がうれしかった。
 来月には高校生。しかも女子高だ。
 今にして思えば、男の子だったのが夢か勘違いだったのではないかと思うことがある。
 私はこれからも女として生きる。
 これからも、ずっと。

おわり
0015名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 23:26:00.77ID:BEQNg94j
思春期の肉体の変化ってTS的にもっとネタに使えそうです。
特に胸が膨らむのってエロいですね。
0016名無しさん@ピンキー2016/08/13(土) 00:04:46.86ID:JvfprvPh
GJ!
俺は女の子になりたくない男の子ってシチュが好きなんだけどこういうのもイイネ
0017枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2016/08/13(土) 00:11:08.69ID:AqeXz4D6
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;さ.;;;;i."    み--
ま   p       _,,,.. ‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ら` wwwは:.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)w"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-ww,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ ,,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_
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           {ヽ:::: 7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙w ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
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  uu     tyuirytu   xc  m     i  t6 hutyrζry/./!=ァ‐、 f6  /od (_',ノ('´_,ノ(.,.  /f
0018名無しさん@ピンキー2016/08/13(土) 01:03:01.90ID:ZNQdZ2YX
髪や体は女なのに、顔だけは不細工なオッサンと言うのもつらいねぇw
0019枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2016/08/13(土) 01:08:29.40ID:0YAyMg+u
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;さ.;;;;i."    み--
ま   p       _,,,.. ‐''"~ ̄ノ"
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             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
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              ゙.i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )" xx
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
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  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`35ヽ '  ;、_ノ(_ ,i し`< _   
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./  w
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':.. ry ゚;: i し '~ヽ、二rj=    /r56 はry
  uu     tyuirytu   xc  m     i  t6 hutyrζry/./!=ァ‐、 f6  /od (_',ノ('´_,ノ(.,.  /f
0021名無しさん@ピンキー2016/08/23(火) 21:28:39.74ID:FbaTIy41
某吸血鬼漫画の某キャラが女だったらいいなと思うけど
妄想は出来るけど上手く文章にならない
0024名無しさん@ピンキー2016/08/29(月) 06:45:00.65ID:fsgb0qLP
>某吸血鬼漫画の某キャラ

なんか秘密にしないといけない理由あるの
0025名無しさん@ピンキー2016/08/29(月) 07:49:14.18ID:T7Z5SyX3
思わせ振りに匂わせて、気を引こうとしているだけ
姑息すぎる
0026名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 02:39:07.07ID:XP9UAR+d
テイルレッドで髪コキ見せて
0027名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 19:36:57.52ID:B7bEEIFQ
988 : 名無しさん@ピンキー 2016/08/03(水) 03:47:22.66 ID:liFGmoXM
入れ替わり後も2人が前の人格として周りの人に認めてもらうように働きかける。
そういう話ってないかなあ。

991 : 名無しさん@ピンキー 2016/08/03(水) 10:07:35.21 ID:MuqF04sQ
つまり入れ替わったことを周囲に気付かれないようにするってこと?
それとも入れ替わり元の人格を入れ替わり先(肉体)でも認めてもらうってこと?

遅くなったけど、元の人格を認めてもらうほうだよ。
周囲に気付かれないようにする話は割とあるじゃん。

例えば進路をネタに
「俺がお前の受ける高校に受かるわけないだろw」
「私だってあんな荒れた高校に行きたくないです!」

「僕が日文へ行って文学少女と言われた○○ちゃんが電子工学科?
 あり得ないよ。
 来年入れ替わった体でもう1回受験しろなんてやだよ!」
「じゃあ高校や大学と相談して、どうにか出来ないの?」
「その前に戸籍とかどうなるんだ!
 こういう時小説なんかでも、どうしたのか書いてないよね?」
「異世界からやって来た主人公だったら、催眠術か何かで役所の人を
 騙して解決した話ならあるわ」
「へー、じゃあ難い話だけじゃなくてラノベなんかも読むんだ?
 って今はそれより現状をどうすれば良いんだーーー!」
0028名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 14:44:20.83ID:mQi9/tA0
つまり精神が入れ替わったことをオープンにして社会的認知を得るってことか

学校とか進学とかの前に、双方の家族の心理的抵抗が大きそうだな…
うちの娘の体に他所の男の精神が入って動かしてるって、なかなかのホラーだぜ
0029名無しさん@ピンキー2016/09/23(金) 15:44:59.91ID:NDpTFlI0
前にここに投下されてた作品の続きで、生まれつきの染色体異常だったってことにして
学校とかを納得させてたケースはあったな
0030名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 10:12:10.10ID:Jzmv4PhA
皆上将行さんか
1話目で肉体的に、2話目で社会的にどんどん女性化させられていく
あの感じけっこう好きだな
0033名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 00:36:28.09ID:UsZQjlsc
早く強制スレと合流しちまえよ
強情張ってないで仲良くしろって
0034名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 02:24:56.27ID:lZj/rILI
自演して更に自演で指摘して自演で煽って自演でスレ合流しろとか
寂しすぎて哀れだわ
限界集落ですらもうちょっと賑わってるぜ
0035名無しさん@ピンキー2016/10/19(水) 02:21:25.58ID:o9oqVF7k
まあどんなにスレの空気悪くしようと頑張ってても
魂胆が透け透けで白けるだけなんですけどね
0036名無しさん@ピンキー2016/10/19(水) 07:41:30.32ID:ZPM2vb8K
えっ?
これ以下に落ちる余地が、まだ残されているの?
0037名無しさん@ピンキー2016/10/19(水) 11:24:43.83ID:CdQ4swkR
見てないけど、どうせ強制スレの方でも同じ手口で荒らして
こっちのスレ住人のせいって騙ってるんでしょ
0040名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 05:22:37.67ID:tuKJUv3g
強制女体化スレの方が容量オーバーでスレストしたからこっちに
こっちも見てるかな
投下されたSS読んだ
いい
かなりいい!
続きが読みたい
0041名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 08:02:26.36ID:3xprFpzD
ごめんね
スレ立てて直ぐに彼に目をつけられた時から、こうなることは分かりきってた
だから投下を躊躇してたんだけど
まあ、これも世の常なのかな
0042名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 08:13:54.68ID:JTa4CDr1
懲りずにID変えて自演か
0043名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 08:17:48.14ID:3xprFpzD
実質、こういう心ない人が荒しを呼び込んでいるんだけど
本人はスレの守護者のつもりだから処置なしなんだよね
0044名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 09:34:00.63ID:bAgnSjBk
読んだけどつまらなかったうえに既視感アリアリ
0046名無しさん@ピンキー2016/12/28(水) 22:38:19.90ID:qQGQ1Duk
ようやく、オリジナル魔法少女スレでIDコロコロが馬脚あらわしやがったw

^^
0047 【大吉】 【41円】 2017/01/01(日) 14:12:33.53ID:WU3/TkPS
>>46

今まさにオリジナル魔法少女スレで、だなw

搬送された鴨女の無残な姿を報告します
彼女の二つ名は仮性法経鴨女という名前です

診察ベッドにいた彼女はすさまじい格好でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
鴨女は意識が半ば崩壊、朦朧としていて、超笑いの状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元には
3cm角ぐらいの極太の赤文字で『みんなの玩具』と刺青がなされていました

下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には2cm角ぐらいの黒文字で『公衆ラブホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径7cmの極太バイブが突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました

結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量の精液と、ピンクローターが100個出てきました
本当にドバッと精液が吹き出てきて驚愕しました
鴨女はまだにへらへらと笑っています。

行方不明になって〇日後の発見
おそらく処女だった彼女ですが、複数の男達に何十回も犯されていたのだと思います
鴨女を見たエロパロ板住人が一番かわいそうでしたが
0049女湯2017/01/02(月) 23:55:21.07ID:3U6V4rSW
 いらっしゃいませ。
〈女湯〉のご利用は初めてですか? それでは当施設をご案内いたします。

〈女湯〉はさまざまな女性化効果のある湯を備えております。
 各種の湯につかり、お客様の理想の女体を自分のものにしてください。

 脱衣所から浴室に入ったら、出入り口付近にかけ湯のために樽と桶を用意しておりますので、かけ湯をお願いいたします。
 桶に汲んだ湯を浴びると、腕や脚や胸など、余分な体毛が消えていきます。
 体毛の濃いお客様は何度か繰り返しかけ湯を行うことをお勧めいたします。
 余分な体毛の残ったまま湯船につかるとそこで抜け落ち、他のお客様のご迷惑になる場合がございます。

 洗い場にはシャンプー、ボディソープ、洗顔フォーム等、ご用意しております。
 髪を洗うと、髪質が柔らかく、滑らかになっていきます。
 頭皮をマッサージすることで、髪が伸びていくので、ある程度好きな髪の長さにすることができます。
 さすがにロングヘアは難しいですが、美容室が併設されておりますので、後ほどご利用ください。
 備え付けの洗顔フォームで顔を洗うと髭がなくなり、肌の表面に弾力と潤いを得て、鏡に映る顔も全体的に女性らしくなっているはずです。
 同様にボディソープで体を洗うと肌がきめ細かく滑らかになり、体質にもよりますが色白になっていきます。
 この際に余り強く擦ると柔らかくなった肌を傷つける恐れがありますので、ご注意ください。
0050女湯2017/01/02(月) 23:57:09.51ID:3U6V4rSW
 湯にはいくつか種類があり、女性化の効果もそれぞれ違います。
 まず、源泉湯は汲み上げた源泉のかけ流しです。
 湯船につかると、徐々に体型が骨格から変わっていくのを実感できるはずです。
 最も分かりやすいのは肩と腰でしょう。
 肩幅が狭まり、腰骨が広く高い位置へ変わっていきます。
 座った姿勢では分かりにくいですが、全体的な体格、身長も少しずつ縮んでいきます。
 ここの源泉温度はさほど高くなく、長時間の入浴もできますが、体型や体格の変化を戻すことは基本的にできません。
 ご自身の体型の変化はよくご観察ください。

 にごり湯(赤)は源泉を加熱し、成分調整を施してあります。そのため湯の色が赤くなっています。
 にごり湯(赤)につかると、身長が縮み、筋肉量が減って手足が細くなっていきます。
 体質にもよりますが、一分間に全体の一パーセントほどの割合で体格や筋肉量が減少していきます。
 湯温が高いのであまり長くつかっていることはないと思いますが、五分程度でいったん湯から出ることをお勧めします。
 縮んだ身長や減った筋肉は基本的に戻すことはできません。
 細かくご自身の状態を確認しください。

 にごり湯(白)も源泉の成分を調整し、色が白くにごっています。
 湯につかると、皮膚の下に柔らかな肉、皮下脂肪がついていきます。
 特に胸、尻、太腿の成長は早く、湯船に膨らんだ乳房が浮かぶので、変化がわかりやすいでしょう。
 体質や体格にもよりますが、バストサイズではおよそ一分間に一センチほど膨らんでいきます。
 にごり湯(白)に湯温は低いのでゆったりと長時間つかることもできます。
 そのため、湯船につかったままうっかり眠ってしまい、ふくよかになり過ぎてしまったお客様もいらっしゃいます。
 時間を区切って湯船から出て、ご自身の状態を確認することをお勧めいたします。
0051女湯2017/01/02(月) 23:58:53.28ID:3U6V4rSW
 もし、にごり湯(白)でふくよかになり過ぎてしまったら、サウナをご利用ください。
 汗とともに余分な皮下脂肪が徐々に落ちて、体型が絞られていきます。
 スレンダーな体型が好みのお客様ならば、繰り返しサウナに入って理想のプロポーションを目指すのもいいでしょう。
 ただし、サウナでも胸の脂肪は落ちづらく、膨らんだ胸は余り小さくはなりません。
 長時間のサウナのご利用は健康と安全のためお控えください。
 また、サウナから出た後は冷水風呂のご利用をお勧めいたします。
 冷水によりサウナで絞った体を引き締め、プロポーションを保つためです。
 冷水風呂につからず、湯船につかると、湯の女性化効果が通常より強く作用することがあります。
 特ににごり湯の二つは、体格に縮小や乳房の急成長が顕著に現れるのでご注意ください。

 さて、こうして体型や体格、外見は理想の女性の姿となりますが、まだ股間には男が残ったままです。
 最後の仕上げに、ぜひ女性化マッサージをご利用ください。
 お客様の股間に残った男を一滴残らず搾り取り、肉体の内側も完全に女性へと変化させます。
 また、このマッサージで搾り取った男性の成分を摂取することにより、元の男性の肉体に戻ることができます。
 搾り取った男性成分はお客様自身に管理していただきます。
 もし紛失などにより、男性に戻ることができなくなった場合、一切の責任は負いかねます。

 それでは〈女湯〉をお楽しみください。

おわり
0052名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 01:37:25.85ID:e9CBFaJ2
テイルレッドで髪コキSS
0053名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 05:49:29.99ID:6F2wyfm0
アスカじゃなくていいのか?
お前は髪コキなら誰でもいいんだろ
0055名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 21:08:07.97ID:e9CBFaJ2
ちがう、薄い本やエロ絵とかにないキャラの髪コキを見たいだけだ

みせろ、テイルレッドの髪コキを
0056アルティマレディ第1話 ◆43XUMyCuO. 2017/01/03(火) 23:21:48.69ID:goQSF8e+
 地球時間22時50分、突如飛来した2機の飛行物体が宇宙ステーションの防衛網を突破し、そのまま大気圏に突入した。
 降下地点は日本と予想され、緊急事態はすぐさま地球防衛軍極東支部へ伝えられた。
 当時パトロール中であったモリツグ・バン隊員は、本部からの指令に従って乗機を虎ヶ森へと向けた。
 モリツグ・バンは今年19歳になったばかりの少年将校である。
 高校を卒業すると同時に防衛軍士官学校へ進み、約1年にわたる訓練課程を首席で終えた。
 能力、人格ともに優秀との評価を得た彼は、実戦部隊に配属されると共にエリート部隊であるアルティマ警備隊に配置となった。
 通称U警備隊と呼ばれる同隊は、選り抜きの隊員たちを集めた長官直轄のプロジェクトチームである。
 通常であれば、基地の一般隊員を数年経験した後、上司の推薦を得て選抜試験へと進む。
 その後、数度に及ぶ厳しい試験や身体検査をくぐり抜け、ようやくU警備隊員の候補生となれるのだ。
 卒業と共に同隊への配置となったバン隊員が如何に優秀で、基地司令部の期待も高いことがよく分かるエピソードである。

 この国の常として、出る杭は打たれるか抜かれるかのどちらかである。
 ところが、バン隊員の待遇はどちらでもなかった。
 元々他人から好かれる人柄であったばかりか、彼は新隊員に科せられる下働きをきちんとやってのけたのだ。
 一般隊員より早く出勤し、掃除やお茶の準備をし、先輩たちの雑用もそつなくこなした。
 私用のある先輩に代わってパトロールに出かけることも度々あった。
 とにかく文句の付けようがない新隊員ぶりであったのだ。
 更に、彼は将来の総司令長官と目されており、わざわざ自分の未来を自分で閉ざそうという先輩は皆無だった。
 そんなバン隊員であるから、基地の女性隊員から見て気になる存在であることは当然である。
 同僚のアンネ隊員などは露骨にアタックを掛けまくり、バンを辟易させている。

 アンネは準隊員であるがU警備隊の紅一点で、本来はメディカルセンターに勤務するナースである。
 メディカルセンターは年輩の医師ばかりであり、取り入っても自らの栄達に影響が薄い。
 そう判断したアンネ隊員は、参謀部に枕営業を掛けてU警備隊の隊員資格を得たとの噂であった。
 証拠は何もないが、証拠を残すようなアンネなら怖くないと、その噂には尾鰭が付いている。
 あることないことを上層部に告げ口することで、全隊員から恐れられているアンネであった。

「バン、未確認飛行物体の降下予想地点は虎ヶ森の北方、湖畔のキャンプ場付近よっ」
 アンネは鼻に掛かったような声でバン機を誘導する。
 普段なら当番の時も通信業務を一般隊員に押しつけるアンネだが、バンがパトロールに出ているときだけは別だ。
 今も本職の通信士を追いやり、自らバンのナビゲーター役をかって出ているのだった。
「了解、アンネ。こっちのレーダーでもキャッチした。間もなく目視できると思う」
 気を付けてと案じるアンネに礼を言い、バン隊員はアルティマホーク3号の機首を上げ、慎重に高度を取っていった。

 やがて、視界の先に一等星ほどの輝点が生じた。
 青く輝く明るい星である。
 それはみるみる大きくなり、直径数十メートルもの光の固まりとなってホーク3号とすれ違った。
「ホーク3号から本部へ。青く輝く未確認飛行物体を発見。対象は湖に落ちた」
 マッハを超える速度で落下したにも関わらず、対象の爆発は目視していない。
「これから湖の上空から偵察する。至急、特殊潜行艇の応援派遣を願います」
 バン隊員は手柄を独り占めすまいと、そつなく先輩に応援要請を行う。
 そうしておいて、機体を反転すべく操縦桿を左に倒した。
 その時であった。
 青い光に遅れること数十秒、今度は赤い輝きが同じコースで落下してきたのだ。
 速度は軽くマッハを超えており、咄嗟に避けることもできない状況であった。
「あぶないっ、ぶつかるっ?」
 思わず目をつぶり、身をすくめたバン隊員は、そのまま意識が途切れてしまった。

 どのくらい経ったのだろうか、気付けばバン隊員はフワフワした感覚に包まれていた。
 宇宙空間での船外活動で経験した、無重力状態によく似ている。
 ただ、宇宙服を着ていないにもかかわらず呼吸はでき、また周囲の空間は真っ赤に染まっていた。
「ここは……どこだ……?」
 とにかく死んではいないようであるが、生きている感じもしない。
 生と死の狭間にいるような、あやふやな感覚であった。
「そこにいるのは誰だっ?」
 バン隊員は目の前に何者かの気配を感じ、レーザーガンの銃把に手を伸ばした。
0057アルティマレディ第1話 ◆43XUMyCuO. 2017/01/03(火) 23:23:24.32ID:goQSF8e+
「待って、私は敵ではありません」
 若い女の声がバン隊員を制した。
 予想もしていなかった少女とも言える声に、バン隊員は抜き掛けたアルティマガンをホルスターに戻した。
「君は誰です? ここはどこなんです? 僕は生きているのですか?」
 バン隊員が矢継ぎ早に質問すると、声の主は一呼吸置いて話し始めた。
「私は神の造りし光の戦士、アルティマレディ・レイア。宇宙を荒らし回った悪魔のような怪獣を追撃している最中なのです」
 レイアと名乗った相手が姿を現せた。
 全身白銀色に輝くスリムなボディは、胸と臀部が大きく盛り上がる女性特有のラインを描いている。
 シルバーのボディの要所要所には赤色の模様が浮いており、全体のデザインを引き締めるアクセントとなっていた。
 髪は長い薄紫色のストレートで、小作りな部品で構成された顔には、柔和な笑みを浮かべているように見える。
 尊い仏様か宗教画の天使のような、見るからに神秘的な姿であり、神が作ったという話も嘘には思えないほどであった。

「驚かせてごめんなさい。危うく、あなたのパトロール機と衝突事故を起こすところでした」
 レイアが素直に謝罪を行ったことで、バン隊員は相手に好感を持った。
「いや、僕こそ急に飛び出したようだ。邪魔をして申し訳ない」
 とにかく自分が死んでいないことを確認し、バン隊員は落ち着きを取り戻すことができた。
 互いに一息ついてところで、レイアが改めてバン隊員に語りかけた。
「先ほど話したとおり、私は宇宙パトロール隊員として宇宙怪獣を追撃していたのです。奴は今、あなたの星に潜伏しています」
 宇宙の星々を荒らし回った怪獣となるとかなりの強敵である。
 バン隊員に体に緊張感が走った。
「そこでバン隊員、あなたにお願いがあるのです」
 レイアの声が少し改まって聞こえた。

「分かりました。僕もこの星を守る防衛軍の将校です。全力を挙げて怪獣退治に協力しましょう」
 バン隊員は胸を張って答えたが、レイアは申し訳なさそうに口をつぐんだ。
「いえ、ベムランはあなた達の手に負えるような相手ではありません。戦えば瞬殺されてしまうでしょう」
 そうハッキリ言われると、さすがに人格者のバン隊員も鼻白んだ。
「では、レイアは僕に何をしろというのです。僕に何ができるのですか?」
 バンが問いかけると、レイアは要求を切り出した。
「この星の環境では私は体を維持できないのです。こうしている間にもどんどん消耗が進んでいます」
 彼女の故郷、光の国と地球では、あまりにも環境が異なるとレイアは漏らした。
「そこでバン隊員、私が地球に滞在している間、あなたの体を貸していただきたいのです。一時、私との融合をお願いします」
「えぇっ?」

 急な申し出にバン隊員は戸惑い、大きく動揺した。
 前触れもなく異種生命体と遭遇し、いきなり体を貸せと言われて即断できるわけがない。
 そのまま体を乗っ取られることになるかもしれないのだ。
 だが、熟考する時間も与えられず、目の前にいる光の少女は俄に苦しみだした。
「あぁ……苦しい……バ、バン隊員……もう保ちそうもありません……どうか私の願いを……」
 このまま見過ごせば少女は消滅してしまうかもしれない。
 そうなると、ベムランは誰が退治するのか。
 それにレイアにその気があれば、自分の体を乗っ取るくらいは造作もないことなのだろう。
 それでも断りを得ようとした彼女の公正さを、バン隊員は信じる気になった。
「分かりました、あなたを信用しましょう。一時的に僕の体をお貸しします」
「ありがとう、バン隊員」

 光の中で仰向けに浮いているバン隊員は、自分の胸元に何かが落ちてくるのを感じた。
「なんです、これは?」
 バン隊員は、胸の辺りに転がったピンク色の物体を訝しげに見る。
「困ったときにそれを使ってください」
「これを使うと、どうなるんですっ?」
「うふふふふっ。心配することはありません」
 レイアが言葉を濁すように可愛らしく笑って見せた。
 急に嫌な予感がしたバン隊員は、約束を保留しようと口を開いた。
「ちょ、ちょっと待ったぁ……」
 次の瞬間、音も熱も伴わぬ光の爆発が起こり、バン隊員の意識はそこで途絶えた。
0058アルティマレディ第1話 ◆43XUMyCuO. 2017/01/03(火) 23:25:22.14ID:goQSF8e+
 バン隊員が意識を取り戻したとき、よく見知った天井が目の前に広がっていた。
 彼は自分が防衛軍極東支部のメディカルセンターの診察室にいることを知った。
「ん……いつの間に……」
 虎ヶ森で未確認飛行物体を目撃してから――それからどうなったのか、記憶が曖昧であった。
「あら、気がついたようね」
 頭の上からアンネ隊員の声がした。

 バン隊員は身を起こし、振り返って声のした方を見た。
 そこにいたのはよく見知ったアンネ隊員に間違いなかったが、見たこともない冷酷そうな表情を浮かべている。
「アンネ……僕は、いったい……」
 激しく傷む頭を押さえつつ、アンネ隊員に話しかけた。
 すると思いもしなかった反応があった。
「気安く話しかけないで頂戴。あんたいったい誰なの?」
 アンネは激しい怒りを露わにし、憎しみのこもった目で睨み付けてきたのだ。
「僕が誰かって……何を言ってるんだ。僕は……」
 バン隊員が最後まで言い終わるのを待たず、アンネが再度怒りを爆発させた。
「どうしてあんたがバンのホーク3号の残骸に転がってたの? どうしてあんたがバンの着ていた制服を身につけてるのっ?」
 アンネが何を言っているのか訳が分からず、バンはベッドを降りようと体の上から毛布をはいだ。

 その時、彼は自分が薄桃色の寝間着を着せられていることに気付いた。
「えっ?」
 決してその色に驚いたのではなく、胸の辺りを大きく盛り上げている2つの膨らみに声を失ったのだった。
「なっ……」
 ようやくバン隊員は、先ほどから発している自分の声の高さに気付く。
 ガラス張りの薬棚に映った風景の中に、ベッドに寝そべり驚愕の表情を浮かべた少女の姿を認め、バン隊員は全てを悟った。
 宇宙人レイアと融合したことにより、肉体に変調を来したのであると。
 毛布の下でこっそり内腿を摺り合わせてみたが、本来なら感じる引っ掛かりはなかった。
「なんてことだ。完全に女の体になっている」
 バン隊員は天と地が入れ替わったような驚きを感じ、しばしの間完全に思考停止した。

「あんた、バンをどこへやったの。バンをどうしたのっ?」
 アンネがギャアギャア騒ぎ立てるが、もはやそんなものに関わっている余裕はなかった。
 確かに一時的に体を貸すと約束したが、こんなことになるとは思ってもいなかった。
 もしかすると、レイア自身も知らなかった結果なのかもしれない。
 さて、これをどうやってみんなに説明し、どう納得して貰うか。
 とにかく自分が知っている防衛軍の機密、バン隊員しか知り得ない自身のことを話して、体の変化を信じて貰うしかない。
 取り敢えずアンネを納得させようと、口を開き掛けたとき、U警備隊のキリシマ隊長が入ってきた。
「キリシマ隊長ぉっ」
 尊敬する隊長に全て話してしまおうと思った次の瞬間――。
 隊長の背後に続いた防衛軍隊員が着けている腕章の「MP」の文字が、バン隊員を現実に帰らせた。

「こんな戯言、誰が信じてくれる。それに宇宙人との融合なんて、信じて貰ったらかえってスパイ容疑が掛けられる……」
 バン隊員はゴクリと生唾を飲み込んだが、それに合わせて上下するはずの喉仏は既に失われていた。
 宇宙人と融合した侵略者のスパイ、などと疑われたらどんな目にあわされるか。
 拷問で済めばいい方で、科学班に生体解剖されても文句は言えない。
 スパイにも宇宙人にも、守られるべき人権などないのだから。
「お嬢さん、気がついたようで何よりです」
 紳士で有名なキリシマ隊長は、柔らかい物腰で女性化したバン隊員に話しかけた。
「私の名前を知ってらっしゃるようで光栄に存じますが、私はそれほど有名ですかな」
 キリシマは冗談交じりに場を和ませようとしたが、怪しい少女を疑っているのは明白だ。
 何しろ彼女は行方不明になったバン隊員の制服を着て、彼が乗っていたウルティマホークの残骸と共に転がっていたのだ。
 バン隊員の失踪と、何か関係があると疑うのが当然だ。

「あ、あの……兄から……」
 バン隊員が咄嗟に口にしてしまった言い訳が、その後の全てを決定づけた。
「兄? 兄と申されますと?」
 キリシマの問いに、バン隊員はしどろもどろになった。
「いえ、その……あたし、モリツグ・バンの、あの……い、妹なんです……モ、モリツグ・ランです……」
 それからが大変だった。
 嘘を本当らしく見せるために、更に嘘を重ねる羽目に陥った。
0059アルティマレディ第1話 ◆43XUMyCuO. 2017/01/03(火) 23:27:26.98ID:goQSF8e+
とにかく、信州の田舎にいたところ、急に兄が呼びかける声がして光に包まれた。
 そのまま意識を失って倒れ、気がついたら防衛軍のメディカルセンターにいた。
「ですから何があったのか、まったく分からないんです」
 バン隊員はその後、知らぬ存ぜぬで通しきった。

「最後の通信を分析すると、バンは異星の生命体と接触した模様です。この怪奇現象はそれと何か関係しているのでは?」
 アンネがバン隊員を案じるように言った。
 謎の少女がバンの妹であると知り、態度を少し改めたようである。
「バンは宇宙人に拉致されたんじゃないでしょうか。その時に生じた次元の歪みが、何らかの作用を妹さんに及ぼしたのでは」
 アンネ隊員の仮説にみんなが頷いた。
「宇宙人の絡んだ事件は分からないことが多い。とにかく対策会議だ」
「あたしも。あたしにもお手伝いさせてくださいっ」
 皆を伴って病室を出ていこうとするキリシマをバン隊員は引き留めた。
「お言葉は嬉しいが、ランさんは休んでいてください。部外者を巻き込むわけにはいきませんので」
 キリシマが一礼して部屋を出ていこうとする。
「敵は宇宙からやってきた大怪獣です。今は疲れた体を湖で休ませていますが、暴れ出したら手がつけられなくなります」
 ランはもう時間がないと必死で食い下がった。
「ふむ。取り敢えず湖底を調査してみましょう」
 キリシマはそう言うと、バン隊員を残して部屋を後にした。

「大変なことになったぞ」
 バン隊員は1人になると、パジャマを脱いで体を改めてみた。
 鍛え上げた肉体美は消え失せ、手足や腹の筋肉は綺麗に失せていた。
 今の体では懸垂1回も危ういのではないかと思われる。
 代わりに今までなかった胸の膨らみが圧倒的な存在感を誇示していた。
「まいったな。Gカップ、いやHカップはあるんじゃないか」
 バン隊員は自分の手を一杯に広げても掴みきれない、巨大な肉塊をもてあましていた。
 こんなものは戦闘に何の役にも立たず、ハッキリ言って邪魔でしかない。

 股間がどうなっているのか気になったが、目視して確認する気にもならなかった。
 ショックが大きくなるばかりだし、幾ら女性器と言えども自分のものになど興味が湧かなかったのだ。
 気になる女の子のその部分だから興奮するのだ。
 ショックと言えば、股間の相棒を失ったのは余りにも大きなショックだった。
 男最大の急所でもあるその部分は、同時に最大のアイデンティティでもあったのだ。
 二度と射精の快感を得ることができなくなったのではと、バン隊員は焦燥感に駆られる。

「おいっ、レイアさん。聞こえてるなら応えてくれ。直ぐに僕を元に戻してくれぇっ」
 必死で呼びかけてみるが、光の天使は一向に反応してくれない。
「僕はどうすればいいんだ」
 男に戻れないと言うことは、せっかく手に入れたU警備隊の隊員資格を喪失することになる。
 それどころか、防衛軍を追い出されてしまい、侵略者と戦うこともできなくなるのだ。
「なんとしても元の体に戻らないと。何のために厳しい訓練に耐えてきたのか分からなくなる」

 1人焦っていると、やがて一般隊員の一人が病室にやってきた。
「隊長がお呼びです。作戦室までご同行願います」
 隊員は丁寧な口調で話しかけ、終始ジェントルに振る舞った。
 それは完全に妙齢の美少女に対する態度であり、バン隊員は嫌な気はしなかったが、素直に受け取ることもできなかった。



「ランさん。あなたの言うとおりでした。特殊潜行艇のソナーが怪獣らしい反応を捉えました」
 隊長の説明を受け、ランことバン隊員は黙って頷いた。
「隊長っ、攻撃しましょう」
 血の気の多いシンバシ隊員が隊長に詰め寄った。
「まあ待てシンバシ。ランさん、敵の正体を見破ったあなただ。何か作戦案をお持ちでは?」
 キリシマ隊長はランの意見を聞くつもりで彼女を呼び寄せたのだった。
「今、ベムランは長旅の疲れを癒しています。特殊潜行艇で魚雷攻撃をかけ、苦し紛れに浮かび上がってきたところを
アルティマホーク1号で攻撃を掛けましょう。水中と空中からの立体攻撃を続ければ、必ず怪獣を倒せるはずです」
 キリシマ隊長は少しの間考え込んでいたが、決断したように顔を上げた。
「よし、長官に進言してみよう」
0060アルティマレディ第1話 ◆43XUMyCuO. 2017/01/03(火) 23:28:41.44ID:goQSF8e+
 こうしてランのアルティマ作戦第1号は採用され、彼女は臨時隊員としてアルティマホーク1号に同乗することとなった。
 本部から虎ヶ森まではアッという間である。
 一般隊員の制服を借りたバン隊員は、ホーク1号のコクピットから湖を見下ろした。
 湖には特殊潜行艇に乗ったコガ隊員とアカギ隊員が先行済みである。
「いいか、コガ、アカギ。アルティマ作戦第1号、開始っ」
 隊長の合図により、魚雷攻撃が開始された。
 やがて、湖面が激しく割れ、大怪獣がその姿を現せた。

 宇宙の星々を荒らし回ったベムランだ。
 トゲに覆われた二足歩行型の怪獣で、前足は異様に小さく退化しているようだった。
 だが、彼はそれを補って有り余る武器を有していた。
 口から吐き出す青色の光線である。
 何度か光線をかいくぐってロケット攻撃を仕掛けるホーク1号だったが、遂に主翼に有効打を浴びてしまった。
「不時着っ」
 シンバシ隊員は揺れる機体を操ってホーク1号を不時着させたが、衝撃で搭乗員たちは失神してしまった。

「う、うぅ〜ん」
 いち早く回復したバン隊員は、間近に迫ってくる大怪獣の姿を認めた。
 このままではホーク1号ごと隊長以下の隊員は全滅である。
「隊長っ、シンバシ隊員っ、アンネッ」
 バン隊員は必死で呼びかけ、体を揺すってみるが、誰一人意識を回復しない。

『困ったときにはそれを使ってください』

 急にバン隊員の脳裏にレイアの声が蘇ってきた。
 彼は思いだしたように、ポケットから例の物体を取り出す。
 それはピンク色をしたローターのように見えた。
 こんなもので何をしろ言うのかと、怒りがこみ上げてきたが、ええいとばかりスイッチらしい部分に指を触れた。

 次の瞬間――音も衝撃も伴わない光の大爆発が生じた。
 思わず身をすくめたバン隊員だったが、同時にエクスタシーにも似た解放感を味わっていた。
 長時間着ていた拘束衣から解き放たれたような、我慢し続けていた射精をフルパワーで放ったような。
 いや、その何倍もの快楽を確かに感じていた。

 ふと気付くと、ベムランが小さく縮んでいた。
「違う、僕が大きくなったのだ。こ、これは」
 折しも鏡のように凪いだ湖面に映るのは、まごうことなきアルティマレディ・レイアの神々しいばかりの姿。
 バン隊員と融合したレイアの力が解放されたのだった。
「レイアさん。後は専門家のあなたに任せます。奴の退治をお願いします」
 バン隊員はようやくホッと一息入れたい気分になった。
 ところが、レイアの意思はどこからも伝わってこない。

「そんな、レイアさん。聞こえているのでしょう。あなたのお仕事ですよ」
 おろおろしてみても、レイアは沈黙したままであった。
「まさか、僕はアルティマレディと融合して……彼女の体を乗っ取ってしまったのか……」
 それはレイアにとっても計算外のことだったのかもしれない。
 しかし現実として、アルティマレディ・レイアの体は、モリツグ・バンの精神により動いているのだ。
「そ、そんな、無責任だぞっ……ダァァァッ?」
 いきなりベムランの体当たりを受け、アルティマレディはもんどり打って倒れ込んだ。

 巨大なシルバーのボディが針葉樹の森林をボキボキとなぎ倒していく。
「うおっ、ここって国立公園なのに」
 始末書の山が頭をよぎるが、今はそれどころではなかった。
 ベムランが頭から突っ込んできたのだ。
0061アルティマレディ第1話 ◆43XUMyCuO. 2017/01/03(火) 23:29:57.63ID:goQSF8e+
 アルティマレディは反射的に抱え込んでいた足を伸ばし、大怪獣の腹部を蹴り上げる。
 巴投げの作用が発生し、大きく弧を描いたベムランは背中から地面に叩きつけられた。
 その隙にアルティマレディは立ち上がる。
「いける?」
 流石は怪獣退治の専門家の体だけあって、攻撃力は凄まじいものがあるらしい。

 格闘技は訓練学校で嫌というほど積んでいるバン隊員であったが、怪獣相手では勝手が違う。
 とりあえず突進して接近戦に持ち込むと、頸骨に対してチョップを叩き込んでいく。
 たいがいの生物は中枢神経が走るこの部分が弱点であろうと踏んだのだ。
 狙い通り、ベムランはフラフラになってきた。
 がら空きになった腹に前蹴りをお見舞いする。
「後一息だ」

 バン隊員がそう思った直後であった。
 胸の膨らみの頂点にあるピンク色の突起が、警告音と共に点滅を開始した。
 まるで踏み切りのように左右が交互に点滅する。
「どう考えてもまずい気しかしない」
 何ごとかと焦っていると、急に全身から力が抜け始めた。

『この星の環境では私は体を維持できないのです』

 またもレイアの言葉がバン隊員の脳裏をよぎる。
 光エネルギーが渦巻く彼女の故郷とは違い、地球上では急激に体力を消耗してしまう。
 あのローターは、アルティマレデが地上で活動するのに必要な太陽エネルギーを溜めておく充填装置なのであろう。
 溜めたエネルギーを一気に浴びることで、彼女は僅かな時間だけ元の姿を取り戻すことができるのだ。
 その時間は約3分、それを超えると彼女は再び立ち上がる力を失ってしまうのだ。
「大変だっ。タイム、タイムッ」
 そんな言い訳が、宇宙怪獣に通用するわけもなく、次の瞬間、アルティマレディの体は大きく跳ね飛ばされていた。

「ぐっ…ぐぐぅ……」
 エネルギーが消耗すると防御力も低下するのか、アルティマレディは四つん這いの姿勢のまま立ち上がれない。
「なんて情けないんだ、僕は」
 しかし、本当に情けなくなるのはこれからだった。
 力なくガクガクする腰を背後から抱きすくめられたのだ。
「ひっ……?」
 同時にゴツゴツした感触が下半身に密着する。
 ベムランが背後からのし掛かってきたのだった。

 彼の目的は明白だった。
 指名手配されているならず者怪獣に、同サイズの雌に遭遇することなど滅多にない。
 せっかく訪れた交尾のチャンスを見逃すわけがなかったのだ。
 おまけに相手は絶世の美女天使である。
 悪い心が生殖器と共にむくむくと盛り上がってきたのも無理はなかった。

「やっ、やめろ。僕は男だぁっ。やめっ……ひぃぃぃっ……」
 前戯も何も施されず、いきなり直球が投げ込まれた。
 相手への思いやりも何もない、ただ自分さえ気持ちよくなれればいいという一方的な攻撃である。
「かっ……かはぁぁぁ……」
 文字どおり身を裂かれる痛みがアルティマレディの下半身を支配する。
 ガクガクと小刻みに開閉する口から、声にならない呻きが漏れる。

 ベムランはしばらくアルティマレディの具合を楽しんでいたが、やがて腰を前後に揺すり始めた。
 ゴツゴツした突起に覆われた生殖器が動くたび、アルティマレディの体内が掻きむしられ、柔襞から鮮血がほとばしる。
「い、いぎぃっ……最初が怪獣との交尾で、しかもよりによって強姦だなんて……いたぁっ……」
 バン隊員はどっぷりと自己嫌悪に浸かっていた。
 敗北しただけでなく、憎い相手から辱めを受けているのだ。
 しかも、同僚たちの目の前で。
0062アルティマレディ第1話 ◆43XUMyCuO. 2017/01/03(火) 23:31:17.72ID:goQSF8e+
 気がつけば、ホークから脱出したU警備隊員たちが、固唾を飲んで戦いの趨勢を見守っている。
 軽蔑しきった目をしたアンヌを除き、男の隊員たちは一様にズボンの前を膨らませて興奮している。
 これ以上情けないことがあろうか。
 恥ずかしさのあまり、バン隊員はいっそ消えてなくなってしまいたくなった。

 怪獣ベムランの興奮はいよいよ高まり、アルティマレディの中で暴れているモノがグングン膨張していく。
 その時、彼女は気付いた。
 先ほどまでの苦痛は弱まり、体の芯から痺れるような甘い疼きが湧き上がってくるのを。
 ベムランの分身から漏れる先走りと、彼女自身からしみ出してくる粘液が潤滑油の効果を生みだした結果であった。
 無理やり侮辱されているのにも関わらず、このような心と体の変化にアルティマレディはついていけなかった。
 理由は分からずとも、苦痛から逃れることはできた。
 後は逆転のチャンスを見逃さないよう、じっと待ち続けるしかない。

 鼻息を荒くしながら意識を保っていると、快感の波が大きくうねり始めたことに気がついた。
 高みへ、更なる高みへと上り詰めていくアルティマレディの思考は既に飛んでいた。
 やがてベムランがうなり声を上げて体を硬直させる。
 そして溜め込んだ気力を一気に放つように体を痙攣させた。
「はぁうぅぅぅっ?」
 アルティマレディの中でベムランのモノが跳ね回り、接合部分から生じた電撃が脊髄を駆け上がり、彼女の脳天を貫いた。
「女の体って……ずるい……」
 射精の快感を失ったバン隊員であったが、今の体はそれより何倍もの悦楽を得られることが分かったのだった。

 一瞬失神したアルティマレディだったが、待ちに待った最大のチャンスが訪れたことに気がついた。
 既に疲労しきっていたベムランは交尾の無理が祟り、虫の息になっていたのだ。
「今だっ」
 バン隊員はアルティマレディの本能に導かれるまま、左右の腕でクロスを作った。
 右腕からスパークのような電光が走り、ベムランに命中する。
 過大なエネルギーを送り込まれ、ベムランは細胞レベルで破壊され、大爆発を起こして四散した。



「よかった、よかった。一時はどうなることかと思ったけど」
 勝利の喜びに沸くU警備隊の隊員たちは、作戦室で盛り上がっていた。
「いやあ、今度の戦いでなくてはならなかったのは、あの妹さんですね」
 シンバシ隊員が思い出したようにランのことを話題に出す。
「そう言えば彼女、どこ行ったのかしら?」
 アンネ隊員はバン隊員の妹の姿が見えないことに気付いた。
 その時作戦室のドアが開いた。

「ここだよ諸君」
 そこにはニタニタ嫌らしい笑みを浮かべたオカヤマ長官が立っていた。
 その傍らには、今度の戦いの立て役者、ランが佇んでいる。
 皆と同じ隊員服に身を包んでいるが、なぜか袖はなくノースリーブのデザインで、パンツもブルマ仕様となっていた。
 紺色のブルマはテカテカとした光沢のあるスパンデックス製で、格好のいいお尻の形がそのまま出てしまっている。
 そして、ランの口元はヒクヒクと引きつっていた。

「モリツグ・ラン隊員だ。アルティマ警備隊、そして儂の個人秘書として、今日から早速勤務について貰う」
 オカヤマ長官は嬉しそうにそう宣言した。
 ランが長官に入隊希望を出したこと――
 そして、長官が自分の個人秘書兼務となること、特殊制服を着用することを条件に、承認を出したことは明白であった。



 顔合わせから数分後、ラン隊員の姿は基地施設の最上部、超高感度レーダーのそばにあった。
「僕の任務はアルティマ警備隊のラン隊員、そしてアルティマレディとしてこの地球を侵略者の魔の手から守り抜くこと」
 そう固く決意するラン隊員の口元は、やはりまだ引きつっていた。
 地球防衛の任につき、いざというときアルティマレディの力を最大限に活用するにはこうするしかないのだ。
 ブルマや中年のセクハラも、全てやむを得ないことなのだと無理やり自分に言い聞かせながら。
0063名無しさん@ピンキー2017/02/19(日) 15:05:22.81ID:6RyzUhUt
飛行機や列車の乗客を全員小柄な女の子にすれば輸送費が安く上がるのでは?
というネタを思いついたので、一本書いてみました。
0064エコノミークラス2017/02/19(日) 15:06:11.14ID:6RyzUhUt
 長距離の出張ということで飛行機を手配してもらったのだが、世知辛いことにエコノミー。
 まぁ、経費削減を言われ続けて久しい。そこは仕方がない。
 しかし気が進まないのは、近頃のエコノミークラスは、客を女性化させて搭乗させるのである。
 それも身長一五〇センチの小柄な少女に。
 体重も相応に軽くなるため、燃料費が節約できると言うわけだ。
 体の横幅だって男と比べてずっと細いので、狭いシートでも余裕ができ、隣の乗客と距離が近くても見た目は若い女の子。
 筋肉量も大きく減って基礎代謝が下がるので、機内食の量も減らせる。
 都市伝説まがいの噂だが、もし事故が起こって山や海に投げ出されても、皮下脂肪の多い女性のほうが助かる可能性が高いとか。
 いろいろと努力は見て取れるが、方向を間違っているような気がしてならない。
 とは言え文句を言っても始まらない。
 搭乗券に同封された女性化薬は前もって飲んでおかなくてはならず、俺は女の体に慣れるよう、少し余裕を持って搭乗の二日前に(月曜出発なので土曜日に)服用することにした。
0065エコノミークラス2017/02/19(日) 15:07:00.12ID:6RyzUhUt
 そして月曜の朝。
 俺は小柄な少女の体をエコノミークラスの狭いシートに沈めた。
 狭い、と言ったが、今の俺にとっては十分に余裕がある広さである。
 相対的にはファーストクラスにだって引けを取らないのではないだろうか。
 周りの客も同じような小柄で若い女の子。
 これは案外悪くないかもしれない。
 ただ、問題があるとすれば……。
 俺はずっしりとした存在感を放つ胸のふくらみに視線を落とした。
 どうやら俺は女性化薬を飲むのが早かったらしい。
 土曜日に薬を飲んで女性化したときには一五〇センチの小柄な体格相応の平均的なバストだったのだが、徐々に成長を続けて女性化三日目にしてFカップの立派なバストになってしまった。
 しかもまだ成長は続いている。
 これは失敗したかもしれない。
 と言うのも、今回の出張は三日間の予定であり、帰りもエコノミーであり、そして短期間に性転換を繰り返すのは体に良くない。
 すなわち俺は出張の三日間、この小柄な巨乳少女として過ごさなければならない。
 胸の成長が治まる気配はまったくない。
 聞けば、肉体の変化を止めてしまうと状態が固定されて男に戻りにくくなるため、それを防ぐための意図的な仕様なのだとか。
 しかし、三日もしないうちにFカップに成長した胸が、さらに三日後、果たしてどれくらいになっているのか。
 まさか大きくなりすぎて、追加料金とか取られないよな?
 もし取られたら、経費で落ちるかどうか……。
 俺はやれやれと胸の重みにため息を吐き出し、動き始めた外の景色を眺めていた。

おわり
0066名無しさん@ピンキー2017/05/05(金) 15:34:20.54ID:CbPa8Sb9
 男女の平均身長体重スリーサイズの比率から、もし女性化したらどんなプロポーションになるのか計算式を作ってみた。

 身長×0.92 バスト×0.95 ウエスト×0.81 ヒップ×0.96 体重×0.82

 よほど極端な体格でなければおおよそ違和感のないプロポーションに計算される。

 ほかにも体脂肪率や二の腕、太もも、あるいは年代・年齢別の区分など、参考にすべきデータがあるかもしれないので、知恵をお貸しください。
 ちなみに私はこの計算で身長152 B83 W57 H84 体重47で某所のバストカップ計算ではDカップ相当と出ました。
0067名無しさん@ピンキー2017/07/17(月) 12:43:35.95ID:EnsIaX1p
女性化の醍醐味は胸が大きくなっていくシーン。
女になるときはもちろん、女になってからもどんどん成長していくシチュエーションが好きだ。
0069名無しさん@ピンキー2017/12/01(金) 20:10:06.49ID:Bdn/XcTt
主人公は悪の秘密結社ファッカーに捕まり、TS改造されてしまう
理性を壊される前に逃がされた主人公は、孕まされた友人を救うため、
復讐のため、ファッカーに立ち向かう
0070名無しさん@ピンキー2018/04/15(日) 17:47:07.85ID:2lcke1IK
むしろ中途半端な女体化もあればいいのに
股間はそのままがいい
完全だと生理が厄介だ
0071名無しさん@ピンキー2018/04/26(木) 00:56:54.10ID:VaPoYk6n
隣のお姉さんに女の子みたいで可愛いと言われてる子だったら

お姉ちゃん、おっぱいが出て来ちゃった、どうしよう。
それになんかお尻も大きくなった気がする。
こんなのお姉ちゃんにしか相談出来ないよ。
あら本当ね。
ちょっとパンツも脱いでみなさい。
えーーーっ、やだよーーー。
あんたの体が心配だから言ってるのよ。
ちょっと、もっとよく見せて。
そ、そんなあ。
あーーーっ、あんたおちんちんと玉の下に女の子のほうも付いてるよ。
これって・・・本当に男の娘になれたんだね、可愛い。

>>63
江戸川コナンが飲まされた薬を客が飲む。
降車時に戻るための薬も飲む。
そんなネタが浮かんだ。
ロリショタプレイをやりたいカップルに、この薬が人気になるんじゃないか?

彼女が彼氏のをちっちゃーいwと思ったカップルなら
あたしだけ飲むから、さあ、遠慮しないでいらっしゃい。
あんたのだったら、この体でちょうど良いでしょ。
このロリコンがw
0072名無しさん@ピンキー2018/05/05(土) 11:00:10.29ID:4SGkYoK5
「今だけ男!」

そう呟いた瞬間、目の前が真っ白になった。

気がつくと、私の身体にはないはずのものが付いていた。
0073名無しさん@ピンキー2018/05/08(火) 05:18:35.14ID:06HajP2n
過去ログ持ってる人がいたら、保管庫を作ろうと思うんだけど、だれか持ってない?
0074名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 10:55:44.07ID:uIQi+Pdp
>>70
生理ネタってなかなか興味深いけど女性からしたらってちょい考えてしまう
0076名無しさん@ピンキー2018/10/13(土) 21:38:06.73ID:+H995Hus
>>68
この中の「父の再婚」みたいなのが好きなんだけど、他にも有ったら教えてくれ。
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