【まど☆マギ】お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?【パロディSS】 [無断転載禁止]©bbspink.com
いらっしゃい、さっそくだけれど
こ↑こ↓の概要ゥ^〜を説明するわ
パロディSSだからキャラ崩壊は必須よ嫌ならブラウザバックして、どうぞ。
喧嘩はみっともないからやめて頂戴、誹謗中傷する人もブラウザバックして、どうぞ。
こんなところね。
それじゃあ、はいよーいスタート(棒) 真夏の暑い昼下がり
二人の少女が坂の上から此方に下って来る。
金髪巻髪の少女の名前は巴マミ。
片方の水色のショートヘアの少女は美樹さやか。
部活帰りの彼女達は現在
巴マミ宅に向かって歩いていた 巴マミにはある胸に秘めた思いがある
マミは後輩であるさやかに密かに思いを馳せて居たのだ、しかし彼女達は女同士。
何時も笑顔で慕ってくれるさやかにこの想いを吐き出してしまえばきっと自分は気持ち悪がられる、嫌われるかもしれない。
マミは決して叶わないであろう恋に諦めて居た。
しかし、どうしても払拭しきれないこの想いにマミはずっと葛藤していた。
そしてマミは考え抜いた先、遂に己の耐え難い欲望に、負けてしまった。
そして今日、マミは日夜考えていたある作戦を
実行しようと己の自宅へとさやかを招いたのだった。 向こうから雑談に花を咲かせながら
二人が歩いてくる。
マミ「そうね、良い時には結構行くわね...結構ねぇ。」
マミ「えぇ、そうねぇ。」
マミ「その辺りは結構楽だったわね。」
会話を交え笑いながら相槌を交わすさやかの笑顔に
マミは少しだけ頬を紅潮させる
不思議そうに此方を見つめるさやかから
恥ずかしそうに視線を逸らし己の自宅を指差し
マミ「こ↑こ↓よ。」
さやか「はぇ〜、すっごい大きい...」 マミの自宅の大きさに
さやかは大きく双眸を見開き驚きを露にしていた
その様子を笑顔で見据えるマミは
「あぁ、私はやっぱり自分はこの子の事が大好きなんだなぁ...」
と、自負していた。
そして彼女達は玄関に着けば
マミは己の自宅のドアに手を掛け大きなその扉を
開き相手を歓迎しする。
ガチャっと大きな開閉音を辺りに響かせながら
ゆっくりと扉が開いていけば室内が視界に飛び込んできて、さやかが大きな瞳をぱちぱちと瞬きさせながら驚いていたのだった。 マミ「入って、どうぞ。」
さやか「おっじゃましまーす!」
マミ「†悔い改めて†(いいよ上がって?)」(レズ特有のかつぜつ)
さやか「あっ...はい。でも、マミさんの家って本当に大きいですね!私びっくりしちゃいました!」
マミ「うふふ、他の人達よりもちょっぴり裕福なだけよ?」
さやか「またまた〜!そんなご謙遜しなくってもいいですってば!あはは!」
会話に花を咲かせながらマミはさやかをリビングへと案内して中央に設置された
大きなソファへ座る様に促せば紅茶やお菓子をテーブルの上に用意して。 さやか「うーんっ!今日本当に疲れましたよー!」
彼女は大きく背伸びをすれば
マミにも劣らない双方の乳房を揺らしながら愚痴を垂れマミに視線を送る
マミ「うふふ、そうね...今日の練習はちょっときつかったわねぇ。」
力なく地面を見つめる相手に微笑みを浮かべながら手前に置かれたティーカップを手にとり
一口飲み小さくため息を漏らして
さやか「あ^ー、もうちょっとメニュー緩くしてもいいんじゃないですかねー!」
マミ「まぁ大会が近いから、しょうがないわね...」
さやか「むぅ...まあそうなんですけどねー」
さやかの膨れっ面をマミは変わらず微笑みのまま見つめて そういえばと思い、マミはさやかに問いを投げかけて
マミ「そういえば、今日タァイムはどうだったかしら?伸びた?伸びない...?」
さやか「うっ...は、はい...もごもご...」
さやかはバツの悪そうな表情で小さく呟き
マミはそれを難しそうな顔で見つめて
マミ「まあ、仕方ないわよね...さやかさんは緊張すると力が出せないタイプだし。」
さやか「うぅ...気をつけますよぉ...」
マミ「大丈夫よ!ベスト出せる様にね?私もさやかさんのサポートはするから。」
さやか「はい...ありがとうございます、マミさん。」
そう言うとマミは再度微笑みを浮かべ相手の頭を優しく撫でてあげた。
最近のさやかはスランプで部活の時に記録を出せなくて悩んでいたのだ。
マミ「スランプって言うのはね、頑張ってる人にしか実感できない事なのよ?人一倍頑張っているさやかさんなら大丈夫、きっと克服できるから...ね?」
さやか「マミさん...私、何だかやれる様な気がします!ありがとうございます!」
さやかは嬉しそうにガッツポーズを取り微笑みを浮かべている
その微笑を見つめながらマミはこれからの作戦をどう言う風に進行させるか悩んでいた。 今後の練習に対してどう取り組むか難しい顔で考えている彼女の肩を優しく叩いて
マミは笑顔のまま口を開いた。
マミ「まずうちね...屋上、あるんだけどね...」
さやか「へ?はぇ〜!そうなんですか?」
マミ「その...さやかさんが良かったら、一緒に焼いてかない?」
さやか「あぁ、いいですねぇ!」
マミ「うん、じゃあ用意して行きましょうか。ちょっと待て行ってもらえるかしら?」
マミは彼女にそう言うと歪な笑みを隠したまま部屋を後にした。 昼下がりのくっそ暑い太陽の下
二人の少女は額に汗粒を垂らしながら
屋上の隅に立ち尽くしていた。
外は車の騒音やセミの鳴き声やらでごった返していた。
さやか「暑いですね...まさか此処までとは。」
マミ「私も屋上が此処まで暑いとは思わなかったわ」
さやか「てか、ここもの凄い見晴らし良いですけど...その、着替えとか...見られたりしないですかね...?」 さやかはとても男勝りで活発な子だが
やはり女の子己の肌を外観に着替えを晒すと言う行為に戸惑っていた。
マミ「大丈夫よ、ここは見晴らし良いけれどフェンスとかで見えないわよ...まあ、多少はね?」
さやか「そうですかねぇ、向かいのビルとかめっちゃこっち見えますけど...うぅ、恥ずかしいなぁ。」
さやかは頬を紅潮させながら己の衣類をゆっくりと脱いで行く
その光景に思わずマミは己の抑えがたい欲望に捕らわれそうになるが、まだ此処では無いと自分を抑え
己もゆっくりと衣類を脱いで用意した水着に着替える。
そうして着替え終えた二人は屋上の真ん中にシートを敷き横たわり太陽に当る。 さやか「うひゃ〜...暑いですねぇ。」
マミ「暑いわねぇ、オイ↓ル↓塗り↓ましょ↓うかぁ?」
さやか「あっ、はい!そうですね!」
マミ「それじゃあ、私が塗ってあげるわ?ほらこっちに来て。」
さやか「いいんですか?ありがとうございますー!」
マミはそう言うとさやかを此方に来る様に促した。 さやかはマミの目の前で仰向けになり
美しい肢体を相手の眼前に晒した
マミは掌にオイルをたっぷりと馴染ませ
相手のわき腹辺りから優しく塗っていく。
不意にさやかが艶帯びた声を漏らす
それは甘美ともくすぐったいとも捉えられる声色
マミは掌をゆっくりと動かし下乳を刺激したり
鎖骨のラインを指先でゆっくりと愛撫する様に撫でたりした。
マミは悪戯っぽく相手に問いを投げかけた
マミ「ふふ、私...オイルを塗っているだけなのだけれど、もしかしてさやかさん...感じているのかしら?」
さやか「はぇ!?そそ、そんな事ないですよ...。」
マミ「だって、さっきからさやかさんってばあまったるい声ばかりあげているんだもの。」 マミがそう言うと両手を太もも辺りに動かし内ももを指先でなぞる様にゆっくりとマッサージを始めた。
途端にさやかの様子が変わる、まるで快感に溺れる様に身体を震わせ切なそうな表情でマミを見つめる。
さやか「んっ、ひゃあ!はぁはぁ...マミさんダメですよ...手つきがいやらしいですよ...?」
マミ「ふふ、ごめんなさい?さやかさんがあんまり可愛いからついからかいたくなっちゃった。」
マミ「そういえば、さやかさんって男性経験とかあるのかしら?」
さやか「んっ...そ、それは...まだっ...あんっ!」
マミ「あっ、ふーん?それでこんなに感じちゃって...さやかさんってもしかしらだいぶえっちな女の子なのかもしれないわね...ふふ。」
マミはそう言うと汗にまみれ息を荒げる彼女を愛しそうに見つめ(野獣の眼光)
彼女の肢体からゆっくりと手を離し舌なめずりをするのだった。 さやか「もうっ、マミさんってば手つきがいやらしいですよ!今度は私がマミさんに塗ってあげますからねぇ〜?うっひっひ。」
先ほどの仕返しと言わんばかりにさやかは自分の手にたっぷりのオイルを馴染ませ
掌をわきわきと動かしながらマミに迫っていた
マミ「あ、あはは...ちょっとやりすぎちゃったかしら...?ごめんなさいね、お手柔らかにお願いするわね。」
そう答えれば、マミはさやかの眼前で仰向けになり
さやか「わぁ...やっぱりマミさんってスタイルいいですよねぇ?おっぱいもこんなにおっきいし!」
マミ「恥ずかしい事言わないでよ...普段男子とかの視線が恥ずかしいんだから...ちょっ!?あんっ、何胸を揉んでっ...あんっ!」
さやかは思わずマミの胸を鷲掴みしっかりと揉み解す様に揉んでいる。
さやか「うしし、これはさっきのお返しですよ?うわぁ、マミさんのおっぱいすっごい柔らかい...ほら、肌もすべすべだし。これは何だか興奮してきちゃうかも...」
さやかはそう言うと身体の隅々まで入念にオイルを塗っていく
マミは行き成り豹変した彼女の為すがままになっていた。 頬を紅潮させ息を荒げ快感に身を呈している。
マミ「さぁやかさっ...ん、はぁはぁ...あんまり激しくしたら...あんっ!私...もう...ひゃぅ...!」
さやか「んー?何ですか?聞こえませんよー?そんな事より、ちゃーんと塗らなきゃ綺麗に焼けませんからね!此処もちゃーんと塗りましょうね^〜。」
さやかがそう言えば下腹部の下を入念に愛撫し始める
マミの秘部に当るか当らないかの部分をゆっくりと艶かしく指先を動かしマッサージする。 マミはあまりの快感に己の手を自身の秘部に宛がいゆっくりと指先を動かし始める。
その様子にさやかは笑い浮かべる。
さやか「あらあら?マミさんもしかして、こーんな所で気持ちよくなっちゃうんですかー?」
マミ「はっ!?ちっ、違うわよっ!これは別にそういうんじゃないから!水着が食い込んだから直してただけよっ!」
マミ「はぁはぁ...もっ、もうやばいって...これ以上やると気持ちよくなっちゃうからもう良いわよっ!んもう、さやかさんもやりすぎよっ!」
そう言うと、マミは彼女の手を握り半ば強引にマッサージを止めた。
マミは息を荒げさやかの愛撫の余韻に浸っていた。 オイルを塗り終わった二人は再度並び仰向けになり
寝転び強い日差しを受けていた。
ゆったりとした時間が過ぎる中沈黙を破ったのはマミだ。
マミ「ふぅ、喉渇いたわね...喉渇かない?」
そう言うとマミは地面から腰を上げ
己の掌で額の大粒の汗を拭い溜息を漏らしながら
気だるそうに答えた。
さやか「あっつぅ〜い↑喉渇きましたねー!」
マミ「何か飲み物を持ってくるから、ちょっと待っててね?」
さやか「分かりました〜」
マミは不敵な笑みを浮かべながら
さやかの汗でまみれた艶かしい素肌を双眸に焼付け
キッチンへと足を運んだ。 マミ「さてと...此処からが本番ね、ふふっ...うふふっ...」
歪な微笑みを浮かべながら冷蔵庫からアイスティーを取り出し
二つのコップにゆっくりとアイスティーを流し込み
マミは戸棚を開き小さな紙袋を一つ取り出した。
予め、薬局で取り寄せておいた睡眠薬である。
マミはその薬を愛しそうに見つめながら片方のアイスティーに流していく。
粉が紙と擦れ乾いた音がキッチンに木霊する。
サッー!(迫真)
睡眠薬の混じったアイスティーをマドラーでかき回し粉を溶かしマミは再度歪な笑みを浮かべる。 マミ「さやかさん、待っていてね。」
二つのコップを手に取りマミはキッチンを後にするのだった。 マミ「 お ま た せ 」
さやか「あー!やっときたぁ、もーマミさんってば遅いですよー」
マミ「ごめんなさい、アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?」
さやか「ハイ!大丈夫です!寧ろ大歓迎です!」
屋上に戻りさやかの元で腰を降ろしたマミは
手に持った片方の睡眠薬入りのアイスティーをさやかに渡した。
それを嬉しそうに受け取り微笑ながらマミに礼をした。
さやか「有難う御座います!いただきまーす!」
マミ「はい、どうぞ...」
睡眠薬入りのアイスティーと知らずにさやかは
コップに口付け一気にアイスティーを飲み干した さやか「んぐ、んぐ、んぐっ...ぷはぁ!やっぱり暑い日は凄く冷えた飲み物が美味しいですね!」
マミ「んっ...んっ...はぁ、美味しい。ええ、とってもね。」
マミもアイスティーを飲み干せば艶かしく舌なめずりをして
コップを地面に置いた。
マミ「そういえば、焼けたかしら...?」
マミは自分の水着を少しだけはだければ焼けた自身の肌をさやかに晒した。
マミ「部活とかでもともと焼けていたからこれもうわからないわねぇ...?さやかさんはどう?」 さやか「マミさんあんなに色白だったのに褐色娘になっちゃいましたねー」
さやか「わっ、いつの間にか私物凄い焼けてる!」
そういうとさやかも己の水着を少しだけずらし確認して
くっきりと分かれた白と黒の境目をマミに見せ付けて
マミ「わぁ、凄い綺麗に焼けたわね。きれいきれいきれい。」
マミ「すっごく白くなってる。はっきりわかるのね」
さやか「あはは、ちょっと恥ずかしいっすねー」 頬を紅潮させるさやかの日焼け後をマミは指でなぞり答える
マミ「この辺が、セクシーね...エロいわっ!」
さやか「もうっ、マミさんだって十分エロいですよ〜」
会話に花を咲かせている中、ふと空が曇ってきているのに二人は気付く
マミはおもむろに立ち上がった。 マミ「曇って来たわね。そろそろ中に入りましょうか...?」
そう言って、さやかを室内に入れようとマミは促す
さやか「んっ...あ、はい...」
さやかは目の焦点が定まらぬままゆっくりと立ち上がる
ふらつく足取りで室内に入ろうとするもよろけマミの胸へと項垂れる。
さやか「んっ、っとと...」
マミ「きゃっ、大丈夫...?大丈夫...?」
さやかを抱きとめ相手の表情を確認すれば
己の肩に相手の腕を回し抱きかかえる様に歩きだした マミ「うふ、うふふ...作戦成功〜♪さやかさん...もう離さないからね...?」
マミは己の胸の中で眠ってしまったさやかの顔を見つめ
くつくつと笑いながら室内へと戻っていった。 ひんやりと乾いた空気が身体を刺す此処は自宅の地下の一室
マミはさやかをソファに寝かしつけ両腕を拘束していた
力なく項垂れる彼女を見つめマミは心の奥深くに眠っていた野獣が呼び出される。
そして、遂にマミは後輩のさやかに手をかける
マミは以前として目を覚まさない彼女に跨りその風景を一望していた。
息を荒げながらさやかの引き締まった腹部を優しく触れ
円を描く様に撫で回し愛撫をする。 さやか「はっ...んっ...はぁ。」
さやかの甘ったるい声にマミは興奮しながらさやかの柔肌に舌をつき出しなぞる様に舐めて行く
肩から胸、胸から腹部、腹部から太ももへとゆっくりと相手の感触を味わいながら音を立て吸い付く。
マミ「はぁ...はぁ...さやかさん、とっても綺麗...ちゅっ、ちゅぱ...れろぉ...れろれろ...はぁはぁ。」
マミはさやかの水着にずらし露になった白く綺麗な乳房を優しく包む様に揉みしだく
桃色に染まった乳首を指先で弾くたびさやかの身体は震える。 さやか「はぁ...はぁ...あ、あっ...んぅ。」
マミ「さやかさんの胸大きくてとっても綺麗...はぁはぁ、あむっ、チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!ずちゅるるるrr(迫真)」
さやか「ひゃぅ...は、はぇ...?」
さやか「!?」
さやかは身体の違和感にたまらず腰をくねらせた
己が今どの様な状況に置かれているのか理解するのに少し時間が掛かった ふと我に返ったさやかは大きな声で言い放つ
さやか「マミさん...!?何してるんですか!?やめてくださいよっ!本当に!?」
動こうとするも両腕をロープで縛られて満足に動けず
マミに弄ばれ身体に走る快感に震えるさやか
マミ「暴れないで!暴れないで頂戴...!」
マミはさやかの腹部に顔を埋めながら貪る様に肌に吸い付く
さやか「マミさん!?ちょっと...まずいですよ!?」
マミ「いいでしょう!さやかさん...?」
さやか「やめてください...!本当にあたし怒りますよっ!」
マミ「な、な、暴れないでってば!」
さやか「ちょっ!っと!?」
マミはベッドの隅に置いていた媚薬を手に取りハンカチに押し付けたっぷりと媚薬を浸せばくっそ汚い微笑みを浮かべて さやか「えっ!?な、何してるんですか!?ちょっとホントに...!」
マミは有無を言わさずさやかの口元に媚薬の染み込んだハンカチを押し付け
ぐりぐりと押さえつける、さやかの抵抗も空しく虚ろになった瞳が空を見つめる
さやか「う、うもう...」
マミ「さやかさんが悪いのよ...私の言う事を聞かないからこう言う手段をとるしかないじゃない!」
動きが止まったさやかを野獣の様な動きで嘗め回し
ぴちゃぴちゃと水滴が絡む様な卑猥な音が暗く静かな部屋に響き渡る マミ「ちゅっ、あむっ…さやかさん、気持ちいい?気持ち良いかしら?れろぉ...れろれろ…」
さやか「ひゃっ、んぁ…あ、うん…!」
マミ「貴方の事が好きだったのよ!(迫真)」
さやか「マ…ミさぁん…!」
マミはさやかの秘部に指先を宛がい擦る様に指を転がし愛撫し
ぐしょぐしょに濡れたさやかの秘部を舌でなぞり吸い付き熱く滾った己の欲望をぶちまける マミはさやかの愛撫を一度止めれば
その場に立ち上がり己の水着を脱ぎさやかの上に跨り
媚薬を手に取りさやかの口元に近付ける
マミ「さやかさぁん?これ吸ってみて?」
さやか「ひゃ、ひゃい…」(さやかはヘブン状態になった!)
マミはそのまま己の秘部をさやかの口元に近づけ押し付ける
マミ「アァ^〜、気持ちいい…」
マミはお尻を震わせながらさやかの舌遣いに身を捩じらせる マミ「んふふ…舌をもっと使って?あはぁ…」
マミ「いいわぁ^〜気持ち良いわ^〜」(マジキチスマイル)
さやか「んっ、ぴちゃぴちゃ」
マミ「ほらもっと自分で動かして…」
マミ「アッー、それいいわ…」
マミはさやかの口元から己の秘部を離せば
体位を69に切り替えて二人とも秘部を貪りあう
マミとさやかの喘ぎのハーモニーが静寂が包む地下の室内に響き渡る マミ「んっ…どうかしら、さやかさん…気持ち良い?」
さやか「きもちいいよぉ…」
マミ「気持ち良いィ?」
さやか「はみゅ〜、キモチイイ、キモチイイ…」
淫猥な水音が辺りに響き渡る
マミとさやかは獣の如く身体を貪りあう
さやかはマミの上に跨り己の秘部を相手の秘部に擦りつけ出した マミ「ひゃぁ^〜それ気持ち良いよぉ…」
マミ「可笑しくなっちゃう〜」
さやか「マミさん、私もう…ダメです…!」
マミに抱きつきさやかは腰を動かしている
さやか「アン、アン、アーンン♪(低音)」
マミ「とうとうさやかさんも堕ちたわね...気持ちよくなってきちゃった...」
そう言うとマミはさやかを押し倒し
一生懸命な表情でさやかの秘部に自分の秘部を擦りつける マミ「ッ......さやかさん!」
さやか「アン!アン!アン!アン!...アッーー!」
二人は絶頂スプラッシュ
余韻に浸るのもつかの間今度はさやかがマミを攻めだす。
マミは足を大きく開脚してマミの愛撫を一身に受け止める
この時のマミの表情はまるで涅槃に到達したかの如き
母性溢れる表情であったと後に暁美ほむらは語った。 マミ「ああ、気持ち良い...。いいよぉ...ハァ、ハァ...」
さやか「マミさん...キス、んっ...」
マミ「あっ、あっ、んぁっ、んっ...ぉぅ、ぉう、おぉん!あぉん!はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ...」(迫真)
さやか「マミさん、あたしもうイキソ...」
マミ「ああっ!!はぁはぁ、イキすぎぃ!イクゥ、イクイクゥ...」
マミ「アッ...ンアー!」
絶頂に達せばマミは二回目の絶頂スプラッシュを撒き散らした
マミ「あっ、さやかさん...だめ、まだイったばかり...アッー...、アッーアッ、アッー...」
マミ「あんっ...あっ、あっ、ふん、あんっ、あっ、あっあっあっあっ!うんっ!うんっ!んっ!」
さやか「マミさん...もうきちゃいます...!」
マミの余韻も構わずさやかは己の秘部をマミの秘部に擦りつけ
絶頂の瞬間秒読み3秒前ほどの勢いで腰を振っていた マミ「いいわ、きてぇ!胸にかけて!胸に!」
さやか「まみさぁん!!あたしのスプラッシュきちゃうううううう!!」
さやかはそう答えるとマミの秘部から己の秘部を離して
ファイナル絶頂スプラッシュを放った
さやかのスプラッシュはあまりにも勢いが良すぎて
マミの胸を飛び越え顔まで到達してしまった
マミ「ひゃぁああ、胸にかけて、ひゃあああ!...ファッ!?ウゥーン...」
二人とも身体を震わせゆっくりと項垂れた。 後語り
さやか「マミさん...なんでこんな事したんですか?」
マミ「そ、それは...」
マミはその後の事を考えて居なかった
ただたださやかを自分の物にしたい独占したいと言う願いからこの様な愚考に走った。
マミは俯いたまま喋らない。
さやか「あーあっ...私はもっと、ロマンチックな感じを期待してたんですけどね、マミさんってばほんとに野獣ですね♪」
そう言うとさやかはマミに寄り添い優しく抱きしめた
さやかの香りがマミの鼻腔を燻る
さやかはマミの耳元で優しく囁いた。
―――マミさん...
―――――――――私もマミさんが...
―――大好き、ですよ。
二人は、お互い向かい合い
幸せなキスをした
The Fin なんだ、このガキの作文は
今頃夏休みの宿題書いてんのか
ちよっと遅すぎるんじゃね?