女の色仕掛けに嵌められるSSその13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とりあえず立てた
荒らしで埋まったら立て直せばいいし 前スレの最後のほうに貼られてた宇垣アナの投げキスgifを延々見てしまう病気にかかった ノクターンにあった写生我慢ゲームの作者が消えてるんだけど誰か詳細知らない?あれ最高だったのに >>11
長くなってきたから1本のシリーズ化して再編成されただけだよ 詳細に描写してほしい・・・
ttp://portal.valkyria.jp/azure/character/violet.html 色仕掛けっぽい音声も作ってくれて良かったB-bishopから発売されたRPGにM向けのシチュが少なそうで惜しい
音声作品はほぼ男受けなのになんでだ・・・ 別の板でも書いたけどくすぐり銭湯ってゲームのくすぐられるのを賭けた勃起我慢が良かった しかしこうも日照り続きだと干からびてしまいそうじゃ
ばあさんや、何かいいメシないかや? DLsiteで見かけたんだけど、下旬に「ハニートラップランド」って作品が出るみたい。
射精我慢メインの作品だから、このスレ的にどうかはわかんないけど、一応紹介だけ。
新規サークルだけど、経験のある声優さんの個人サークルみたいだから質的にも期待してる。 あと、amorosoってサークルが近作でこのスレっぽい作品を出してくれてる。
まだ手が出せてないので、買った方が居たら感想もらえるとうれしいです。 しかし三年前からほとんど機能しないssもないスレだったがついに終わってしまったな
悲しいわ まぁゆっくりやってきゃいいのよ、避難所もあることだし よりにもよってこんなマイノリティなスレに沸いてこなくてもいいだろうに なにが彼をそうさせるのかと一瞬気になってやめたのだった >>47
こんなもんがあるのかと今さらながら目からウロコ めるとりーずんを知らないとはまだまだよ......
あそこの水嶋さんの絶対領域がやばい
ふとももの色仕掛けってあんま見ないけどあれはすごくいい >>54
サイトの更新自体がもうね...
水嶋さんの「ふふふ、ニーハイ生着替えー」
って台詞は何度見ても心をくすぐられる
正直めるとりーずんの人はとーさんとかへどもどさんに勝るとも劣らない文章力の持ち主だと思う
この界隈だとトップクラス めるとりーずんはサキュバスの洞窟のメルちゃんミルちゃんが良すぎる
あと魔王城の罠の宝箱サキュバスさんも ,-─¬-、___
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/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
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/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
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プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
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〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
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| ヽ | |ヽ (_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) サンムーン体験版のエリトレお姉さんが可愛かった勢いで書いた
験版やってないと意味不明だと思います。やってても意味不明かもしれません。 「ゲッコウガ、もう一度『つじぎり』っ!!」
ぼくがそう命令すると、ゲッコウガの体が黒い霧に包まれて消える。
次に姿が見えた時には既にピカチュウの後ろに回っていた。
「ピカチュウ、後ろよ!避けて!」
お姉さんが必死に指示を出すけど、もう遅かった。
ピカチュウが振り向くと同時に『つじぎり』が決まった。
「そんな、私のピカチュウがすばやさで負けるなんて...!!!」
ピカチュウは力なく倒れて、そのままボールに戻って行った。お姉さんはボールに向かって小さく「おつかれさま」と呟く。それから、こっちに向き直って。
「さすが他のトレーナーを倒しただけあるね......
あなたたちのゼンリョク......!
いっしょうわすれないわ!!」 「やった......お姉さんに勝った!!!」
ぼくは跳び跳ねて喜んだ。
それを見たお姉さんはくすっと笑って。
「君とゲッコウガのコンビネーション、凄かったよ!
そうだ! 君、名前は?」
「ぼくはサン! お姉さんとピカチュウも凄かったよ!
お姉さんは?」
「私はミユキ。サンくん、またバトルしようね!」
「もっちろん! 次も負けないからね!」
ぼくとミユキお姉さんは笑いながら握手をした。
なんかいいなぁ、こういうの。「ぼくもホントにポケモントレーナーになったんだー」って感じがする。 「そうそう、トレーナー同士の闘いで勝った方は、『しょうきん』が貰えるの。今回はサンくんの勝ちだから、私からサンくんに......あれ? ......あれ!?」
お姉さんはポッケからおサイフを取り出す。けど、それを開けた瞬間お姉さんの顔が固まった。どうしたんだろう?
「あははー...キズぐすり買い込んですっからかんだったの忘れてたよ......」
「えっとー......お姉さん、お金持ってないの?」
「ごめん! 次に会ったとき絶対返すから! このとーりです!」
パン! と小気味良い音が聴こえた。お姉さんはぼくの目の前で祈るみたいに手を合わせる。なんだかこれじゃあぼくがお姉さんをいじめてるみたいだ。 「お、お金はいらないから! ぼくもお姉さんとバトルできてすっごく楽しかったし!」
「.........ほんとに?」
「うん、ほんとにほんと! だから絶対またバトルしてくれるって約束してくれればそれでいいから!」
「サンくん.......ありがとぉっ!! 私、絶対ぜーったい約束する!」
「え、ちょっ......わぷっ!!」
お姉さんの満面の笑みが見えたかと思うと、次の瞬間にはぼくの顔は柔らかい何かに包まれていた。 (もしかしてこれって......お姉さんのお、おお、おっぱい!?)
一度そう意識してしまうともうダメだった。なんかすごくいい匂いがする。やわらかい。あったかい。ぼーっとする。
「あ、あ......ごめんごめん! ついつい嬉しくて......嫌だったよね!? ......って、サンくん? おーい、サンくーん?」
「え......な、なに!?」
目の前でひらひらと揺れる手のひらを見て、はっとする。
気づいたらお姉さんはもうぼくから離れていた。
ぼくはどうしちゃったんだろう。うわ、まだふわふわするぅ...... 「サンくんなんか顔赤い? だいじょぶ?」
どくんっ!
「っっ!?」
お姉さんの顔がぼくの顔とくっつきそうになった瞬間、思いっきり心臓が跳ねた。
「だだだ大丈夫だから! ぼくもう行くね! またねお姉さん!」
「ええー!? ちょ、ちょっと待って、待ってってばー!!」
お姉さんの声が聴こえたけど、僕は恥ずかしくて振り向けなかった。その日は逃げるように家に帰った。それからベッドに入るまで、ミユキお姉さんのことが頭から離れなかった。 とりあえずここまで。
これからミユキお姉さんとサンくんが少しだけSとMに目覚める予定。
今回は色仕掛け要素もなければMにウケるような要素もないけど、次回からちょっとずつ入れていきます。 . -=≠¨ ̄ ̄¨ ヽ、
イ///////////////\
/////////////ミ弋t、//\
///////////// `ヽiト、///\
/ ////////// 弋y///ハ
//////////∠ -、 ____V////}
/////////-‐‐ '゙ ヽ --、V///ハ、
//////// 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' ヽ////ヽ
.://///// `ー 'ノ !、`ー ' ∨///ハ
i//// / __  ̄ . ' :. `  ̄ - ヽ///}
|////{ ´ ` r' r , ヽ ´ i///l
|// イl 人__,、__,,__ノ、 !//:j
l// {_! 、 / _.. -- .._ ヽ、 _ j///
W . {l/__,ィr'T tz.、_ヽ }'´ / }'
|l{ ヽ ヽ ¨ヽ ` ̄¨¨´/ : //
ヾ、 \  ̄ ̄ .: /
iヽ /{¨|\ /
| `/ \ \ /
/ \ ` ー----‐'´|、 めるとりーずんは小悪魔が良かったな
あそこのssは個人的にツボなのばかりで色仕掛け作者の中で一二を争う作者かもしれん
復活キボンヌ! >>64の続き。
次の日。
またぼくはここに来ていた。
それがポケモンを捕まえるためなのか、ミユキお姉さんに会うためなのか、
自分でもよくわからなかった。
「あ、サンくーん!
もー、昨日は急に逃げちゃうから心配したんだよー?」
お姉さんはぼくを見つけたかと思うと、こっちに向かって駆け寄ってくる。
やっぱりそばに来るとすごくいい匂いがする...
どうしよう、またドキドキしてきた......
「ごめん、なさい......なんかミユキお姉さんと一緒に居ると落ち着かなくて...
でもお姉さんが嫌いとかじゃなくて、その...その...」
お姉さんが側にいると思うと、なんだか上手く話せない。
そんなぼくを見たお姉さんがまたくすっと笑って。
「んーん、私は怒ってないから。そんな顔しないで、ね?
...でもそっかぁ。昨日は気づけなかったけど、サンくんってばもしかして...ふふふ♪」
もしかして、なんなんだろう。
その先が気になって聞かずにはいられなかった。 「も、もしかして...何??」
「んー? バトルが強くてもやっぱり『おとこのこ』なんだなーって♪」
お姉さんは『おとこのこ』と言うときだけ、ちょっぴりイジワルな顔をした。
ぼくもちょっぴりぞくっとしてしまう。
「そうだ! サンくん、またバトルしよ?
バトルしながら、サンくんが分からないことぜーんぶ教えてあげる!」
「え? う、うん...」
ぼくがボールを投げると、ゲッコウガがボールから勢いよく飛び出す。
ミユキお姉さんもピカチュウをボールから出す。それから。 「じゃ、バトルスタート! ...って言いたいところだけど、その前にひとつだけ。
サンくんは『つじぎり』を使っちゃダメ。分かった?」
「ええっ!? そんなぁ......」
「いーからいーから♪ さ、今度こそ本当にバトルスタートだよ!
ピカチュウ、『エレキボール』!」
まずい...エレキボールはゲッコウガに『こうかばつぐん』だから、
なんとかして止めなきゃ!
「ゲッコウガ、『みずしゅりけん』!」
ぼくが命令すると、ゲッコウガは飛んでくるエレキボールに向かって手裏剣を何枚か投げつける。
二つの技はぶつかり合って空中で消えて無くなった。
「うそ、そんなのって......!!」
「よし...!」
なんとか上手く行った。けど、このままこれを繰り返しててもきっとぼくは勝てない。
ミユキお姉さんには悪いけど、ここはやっぱり... 「ゲッコウガ、『つじ』」
「だーめ、サンくんは『つばめがえし』だけで闘って?」
ぼくの命令にお姉さんが割って入ってくる。
さっきからお姉さんが何をしたいのか、ぼくにはよくわからない。
「や...やだよ! そんなことしたらぼくお姉さんに負けちゃうもん!」
「ふーん、そっかー、嫌なんだぁ...♡」
いつの間にかお姉さんの顔はさっき見たイジワルな顔になっていた。
バトル中なのに、ぼくはぞくっとしそうになってしまう。
「『つばめがえし』だけで闘ってくれたらぁ、昨日みたいに『ぎゅー』ってしてあげるのになぁ......くすっ♡」
「っ!!!!!!」
ミユキお姉さんがイジワルな顔をしたまま、イジワルに笑う。
『ぎゅーってしてあげるのになぁ』という言葉がぼくの頭の中でぐるぐると回る。
だめだ、今はバトル中なのに、こんなこと考えちゃ......
「おねえさん、サンくんが『つばめがえし』だけで闘ってくれたらとっても嬉しいなー♡
嬉しくてサンくんのお顔におっぱいぎゅーってしちゃうかも......なーんてね♡♡」
(おっぱい、ぎゅー......ちがうよぉ......考えちゃいけないのに......)
いけない、だめだ。そう思うほど考えてしまう。
もうぼくはお姉さんにぎゅーってしてもらうことしか考えられなくなってた。
「ゲッコウガ、つ、つ......」
「『つ』、なぁに?
ほらほら、はやく命令しないとサンくんのゲッコウガ困ってるよ?」 「『つばめがえし』っ......!!」
▽ゲッコウガの つばめがえし!
こうかは いまひとつの ようだ......
ゲッコウガの『つばめがえし』を受けても、ピカチュウは平然としていた。
隙だらけになったぼくのゲッコウガに―――
「くすくすっ♡ ピカチュウ、『エレキボール』!」
▽ピカチュウの エレキボール!
こうかは ばつぐんだ!
「ああ、ゲッコウガ......!!」
『エレキボール』をまともに受けたゲッコウガは、力なく倒れてそのままぼくのボールへと戻ってくる。
ぼくは、ぼくは何をしてるんだろう。こんなの、すごくかっこ悪い.......... 「ピカチュウ、お疲れ様。ありがとね!」
お姉さんはピカチュウをボールに戻して、ぼくの方に歩いてくる。
相変わらずイジワルに笑いながら。
「ねぇ、サンくん。さっき『つじぎり』を選んでたらサンくんきっと勝てたよ?
なんで『つばめがえし』を選んじゃったの? おねえさんに教えて?」
「だって...ミユキお姉さんがダメって......!!!」
「ふふふ、違うでしょ?
おねえさんがぎゅーってしてくれるって言うから『わざと』負けちゃったんでしょ?」
「う、うううぅ............」
お姉さんには考えてることを全部見抜かれてるみたいだった。
悔しいような恥ずかしいような気持ちでいっぱいになる。
またここから逃げ出したかった。 「それじゃ、約束通り......えい♡」
「ふ......えっ.........んむぅ!!」
けど、逃げられなかった。
ミユキお姉さんがぼくに『ぎゅー』をする。
お姉さんの大きなおっぱいにぼくの顔はすっぽりと埋まってしまう。
口からも鼻からも甘くていい匂いが入ってきて、ぼくの体にどんどん溜まっていく。
それから、すごくすごく優しいしゃべり方で耳元に囁かれる。
「ふふふ、サンくんはこれがずーっと欲しくて、そのために負けたんだもんね。
いいよ、サンくんの気がすむまでずーっとぎゅーってしてあげるからねー......♡」
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
そんなのおかしいのに。
バトルに負ける代わりに、お姉さんにぎゅーってしてもらう。
絶対おかしいことなのに。おかしいはずなのに......!
どくんどくんどくんどくんっ!!!
身体が熱くて熱くてとまらない。心臓が跳ね続けてる。
頭が真っ白になってなんにも考えられない。
感じられるのはおっぱいの柔らかさといい匂いだけ。 「ね、サンくん。
あたまふわふわーってさせたままでいいから、おねえさんのお話、よく聞いてね。」
「サンくんはおねえさんとバトルして負けると『ぎゅー』ってしてもらえるの。
はい、覚えたね。」
「それからね、サンくんはおねえさんのことが『好き』なの。
ポケモンは『メロメロ』状態だと言うこと聞いてくれないよね。
今のサンくんはそれと一緒。だから負けちゃうのはしょうがないことなんだよ。
はい、覚えたね。」
心臓の音がうるさすぎて他の音は何にも聴こえないのに、お姉さんの言葉だけは頭にすうっと入り込んでくる。
それがすごく心地よくてぼくは思わずうなずいてしまった。
「くす...いい子いい子.........
もう一回うなずいてごらん? ほら......♡」
ミユキお姉さんの言う通りにうなずくのは、
なんだかとってもいけない気がする。
でも、少し強めにおっぱいを押し付けられただけで、
ぼくはすぐにお姉さんに逆らえなくなってしまう。 「おっぱい、そんなに気持ちいいんだ......♡
ちょっとむにむにってされると簡単に言うこと聞いちゃうんだ......♡
じゃあ、これも覚えておこっか。」
「サンくんはおねえさんにおっぱいを押し付けられると気持ちよくなります。
おねえさんに従いたくて従いたくてたまらなくなります。
はい、覚えたね。
あ、覚えたらまたうなずいてくれると嬉しいな......♡」
そう言われて、ぼくは必死になって何度もうなずいた。
一度うなずくたびに頭がおっぱいの奥にどんどん埋まっていってしまう。
奥に行けば行くほど甘い匂いが濃くなっていく。
お姉さんの言葉と一緒に、ぼくの体に染みついてとれなくなっていく。
「ふふっ、かーわい♡♡ ね、サンくん。またお姉さんとバトルしてくれるよね?」
「は......ひゃ、ひゃあい......」
頭も舌も回らないまま、おっぱいの中で返事をする。
そのせいですごく気が抜けた返事になってしまった。
それでも、お姉さんはとっても嬉しそうに笑って。
「ありがとー♪
じゃあ、次からは『しょうきん』をかけた本気のバトル、しようね...... ♡♡」 とりあえずおしまい。
サンくんは順調にMに目覚めてるけど、
エリトレさんはもとからSっ気があったような書き方になってしまった。
技量不足を感じる... どうせなら、女子高生が20〜30代に色仕掛けの方が新鮮だわさ むぅーーーー!!
(喉の奥に射精され、何度飲まされても慣れない、生臭い生クリームを味合わされて)
うぅ……ちゅぱちゅぱ……
(吐き気を堪えながら、おちんちんを舐めて綺麗にして、最後の一滴までその胃袋に納め)
はい……あんんんっ!!
(四つんばいでお尻を突き出す姿勢で、バイブに拡げられた幼いおまんこも、お尻の穴も丸見えの恥ずかしいポーズで)
(バイブを出し入れされると、幼い身体をびくんっと震わせ、その上のお尻の穴がヒクヒクして)
あぁぁぁ……浣腸はイヤです……許してください
(誕生日にまで浣腸されちゃうなんて、と涙ぐみながらお尻を震わせるけれど)
あうっ!……あぁああーーーーー!
(小さな肛門に容赦なく浣腸器が刺さって薬液が注入されていき)
(気持ち悪さに白いお尻に鳥肌が立っていく) タトゥー入れてイキがってる男も女の脚には叶わない
募金してまでして臭いを嗅がせてもらう(笑)
http://i.imgur.com/9IjXZfd.jpg クズライムス出てこいよー!
クソ作品晒してみろやこの誰にも相手にされない味噌っカスー! リラライムス?あああのちっとも抜けない作品ばかり作っててセンスも何もないくせにセンスある作者をパクリ呼ばわりする無能のことか >>94
なんだ、いい声出して。あかりのアナルはだいぶ悦んでるじゃないか。よかったなぁ、いい誕生日プレゼントになるなぁ。
(クチョクチョと小気味いい音を立てながら、あかりのアナルを指でかき回す)
(部屋の匂いはご馳走の匂いから、あかりの排泄物の匂いにすっかり変わっていた)
あかりの気持ちよさそうな声がたまんないよ…はは。
(バイブをおまんこに突っ込み、アナルは引き続き指ででかき回し、あかりの声がバケツに反響して排泄物の匂いがしそうな声で響きわたる)
もうちょっと解さないとなぁ。あかりのバージンもらった時みたいになりたくないだろ?
(おまんこの始めての時を思い出させるようなことを言いながら、アナルを強くほじる) >>96
>>94
なんだ、いい声出して。あかりのアナルはだいぶ悦んでるじゃないか。よかったなぁ、いい誕生日プレゼントになるなぁ。
(クチョクチョと小気味いい音を立てながら、あかりのアナルを指でかき回す)
(部屋の匂いはご馳走の匂いから、あかりの排泄物の匂いにすっかり変わっていた)
あかりの気持ちよさそうな声がたまんないよ…はは。
(バイブをおまんこに突っ込み、アナルは引き続き指ででかき回し、あかりの声がバケツに反響して排泄物の匂いがしそうな声で響きわたる)
もうちょっと解さないとなぁ。あかりのバージンもらった時みたいになりたくないだろ?
(おまんこの始めての時を思い出させるようなことを言いながら、アナルを強くほじる) 統合失調症で虚ろな頭で荒らしてるかと思うと笑っちまうわw ttp://temptationss.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
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