魔法少女育成計画エロパロ1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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まほいくってネタに困らないぐらい設定があるなと思ったのでたててみました 魔法忍者リップルこと細波華乃は困っていた
華乃「(最近便秘がひどい・・イチジク浣腸入れるにしても
あの義父に頼むわけにもいかないし・・)」
そうもう一週間も糞が出ないのだ
おまけにイチジク浣腸を使用したことがないためうまくいれることができない
どうしたものか
華乃「(トップスピード・・いやだめだ絶対馬鹿にされる・・
シスターナナは知り合いが多いしちょっとな・・・・)」
悩みに悩んだ結果
性格はまじめで人間関係がそれほど多くない
人物が思い浮かんだ
華乃「チッ・・恥ずかしいけど・・・・あいつに頼むか・・・・」 場所は変わって屋上
リップル「あの・・一人暮らしだからイチジク浣腸入れるの手伝ってほしいんだけど・・」
ラ・ピュセル「!!?」
魔法騎士ラ・ピュセルこと岸辺 颯太は困惑していた
意外な魔法少女にに屋上に呼ばれたのでてっきりキャンディーを分けてほしいのかと思った
だが現実は「イチジク浣腸入れるの手伝ってほしい」全くわけがわからない
ラ・ピュセル「(ど・・どういうことだ!?)えっえっとそれって・・」
リップル「チッ実は一週間便秘がひどい、こんな薬今まで使ったことないし
トップスピードみたいな馬鹿に頼むのは屈辱的だから、真面目そうなあんたに頼んだそれだけ・・」
ラ・ピュセルは今自分の姿が少女だという事に気が付いた
当然この状況にも説明がつく
リップルはラ・ピュセルを女だと思っている
姿が少女になっただけでこんなまずい状況になるなんて誰が予測できるだろうか ラ・ピュセル「でっでも私以外にも適任がいるんじゃないかな!?
ほらウィンタープリズンとか!」
リップル「ウィンタープリズンにはシスターナナがいる
できるだけ人には知られたくない」
ラ・ピュセル「うぐぅ・・!」
カラメティメアリは威嚇してきたから会いたくないし
ねむりんとマジカロイド44は口が軽そうだし
クラムベリーはどこにいるのかわからないし
ルーラ組なんてもってのほかだ
リップル「というわけでちょっとだけ付き合え
誰かに喋ったら殺す」
こうしてラ・ピュセルはリップルに言われるがまま
に人気の少ない公衆トイレに連れていかれた 場所は変わって女子トイレの個室
ラ・ピュセル「(うわぁ・・ついにきちゃったよ・・
僕の馬鹿なんで正体を言わないんだ!)」
リップル「・・・・・・・・」
魔法少女は正体はバレてはいけない
そんなことを律儀に守っている自分をラ・ピュセルは呪った
リップル「じゃあ脱ぐから・・・・」
ラ・ピュセル「うっうん・・・・」
うんじゃないだろ!と声に出して言いたかった
リップルは短い忍者のスカート脱ぎ次に大事なところが見えないように
パンツの位置をずらす
そこに眼前に現れたのはまるでつきたての餅のように瑞々しく柔らかさと共に
ムチムチとした大きい臀部 リップル「・・・・!」
ドクンドクンとラ・ピュセルの鼓動が早くなる
無理もない
ラ・ピュセルの中身は中学生男子なのだ
もしも今変身を解いたら性欲が爆発する
リップル「ほら早く入れろよ」
ラ・ピュセル「わっわかったよ・・」
ラ・ピュセルは無意識に柔らかな尻を、円を描くように掌でゆっくりと撫で回した。
リップル「んっ!おい触り方が変だぞ何をやってる!」 ガチャ!
その時女子トイレから何者が入ってくる
リップル「!!」
ラ・ピュセル「!!」
ミナエル「そんでさールーラのコーヒーに角砂糖大量に入れてやったのww
そしたらあいつおもっいっきし噴き出したのww」
ユナエル「やるぅ〜お姉ちゃんマジクール!」
ラ・ピュセル「(あいつら・・)」
リップル「(チッ静かにしろ見つかる)」 ー三分経過ー
ラ・ピュセル「(まだいるのかよ!?)」
ミナエル「そんでたまの奴がwwww」
ユナエル「ねえお姉ちゃん」
ミナエル「なにユナ?」
ユナエル「個室長くない?私ウンコしたいんだけど」
リップル ラ・ピュセル「!!?」
ミナエル「じゃあ私ノックするわwwwwあのーウンコまだですかー?」コンコン
ユナエル「キャハハハ!お姉ちゃんマジ直球ウケルー!」
ラ・ピュセル「・・・・」 コンコン
ラ・ピュセルは無言で扉をノックで打ち返す
ユナエル「ちぇーまだ入ってるかー・・・・ん?」
ユナエルは不自然に見覚えのあるものが個室の下からはみ出してるもの
を発見するそれは赤いマフラーだ
ユナエルは不敵な笑みを浮かべる
ユナエル「ねぇねぇお姉ちゃんゴニョゴニョ(小声)」
ミナエル「えっ!?マジで分かった・・・・(小声)」
双子は意味深な会話しトイレから出て行った リップル「やっと行ったみたいだな」
ラ・ピュセル「よし続きをしよう」
再びリップルはスカートを脱ぎ
おしりをラ・ピュセルにむけるが・・・・ ユナエル「みーちゃった!みーちゃった!」
ミナエル「ラ・ピュセルとリップルが淫乱アナルプレイ〜wwww」
突如虚空から二人の天使が現れる
リップル「なっ・・・・!?」
ラ・ピュセル「嘘だろ・・・・」
ユナエルはハエに
ミナエルはハエが持ち運べる大きさのビーズに変身して
一部始終を見ていたのだ
ラ・ピュセルは驚愕の表情をしていた
逆にリップルは絶望感とこれからされる事の恐怖に
顔をゆがめていた
ミナエル「ねーねー二人して何やってたのー?」
ユナエル「何やってたのー?」 ラ・ピュセル「(仕方ないここは正直に話すか・・?)」
リップル「・・・・」コクッ
ラ・ピュセルはリップルに目配りをし
無言でリップルはうなずく
もうやむをえないんだろう
誤解を受けるくらいなら正直に話したほうがましだと判断した ラ・ピュセル「実はリップルは便秘で浣腸の入れ方が分からないんだ
だから私が・・・・」
ミナエル「じゃあ私たちが手伝ってあげるよー!」
ユナエル「あげるよー!」
ラ・ピュセル「はぁ何言って・・!」
ユナエル「おっと私たちピーキーエンジェルズに逆らわないほうがいいよ
それとも何?まとめサイトに魔法忍者女子トイレでアナルプレイしてたって書き込んでもいいのかなー?」
リップル「・・・・!」
今の発言でおぞましい寒気を感じた
こいつらはやばい ラ・ピュセル「おまえらそれでも魔法少女か!?」
ミナエル「スイムちゃーん早速連れてってー!」
突如地面から腕が生えてきた
ラ・ピュセル「なっなんだ!?離せぇ!うわぁああああああああ!!!!」
リップル「ラ・ピュセル!!」
地面から生えてきた腕はラ・ピュセルを地面の中へ引きずり込んだ
リップル「わっわたしに何をするつもりだ!」 ミナエル「何をするってそりゃあ便秘で悩んでるリップルちゃんを助けるんだよー」
ユナエル「魔法少女だしねー」
リップル「ふざけるな!」
ミナエル「あーはいはいそういうのいいからあらよっと!」
リップル「きゃあ!」
ミナエルは何メートルもあるロープに変身し
M字開脚になるよう縛り付けた
いわゆるまんぐりがえしだ
ミナエル「じゃじゃ〜ん!大サービス!」
リップル「くっ!」
ユナエル「キャハハハッあの生意気なリップルが股を広げてるよ〜流石お姉ちゃんマジクールゥ!」 リップル「やめろぉ!私を見るなぁ!」
羞恥と悔しさで苦しむリップルを嘲り笑う
ミナエル「え〜とそろそろかな・・・・おおきたきた今日の主役登場!」
たま「お待たせしましたってうわぁ!?なんですかこれ!」
ユナエル「早速きてくれて悪いんだけどさ
たまあんたの魔法でこいつのアナル広げてやってくんない?」
ミナエル「便秘で困ってるんだってさ!」
リップル「ひっ!!」 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……ghj。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬いな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。r
一旦体育座てカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。6ryut46u
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそguhih8jうに次々と一本糞を産んでいきます。ehfyfu
腸の奥から玉のw濁流hがg、どんどgんと溢す。frgt5
そして今回は、tyいつもと違って一工夫必要です。gu4y
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。6666666666wty0vh 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……ghj。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
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うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
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私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬いな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
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これが正に、うんこの味……。
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した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそguhih8jうに次々と一本糞を産んでいきます。ehfyfu
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そして今回は、tyいつもと違って一工夫必要です。gu4y
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。6666666666wty0dc ここおかしい社会不適合者な荒らしがいるから書かないほうがいいよ 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……ghj。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬いな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。r
一旦体育座てカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。6ryut46u
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそguhih8jうに次々と一本糞を産んでいきます。ehfyfu
腸の奥から玉のw濁流hがg、どんどgんと溢す。frgt5
そして今回は、tyいつもと違って一工夫必要です。gu4y
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。6666666666wty0 >>26うん、そうそう^^特にコピペ爆撃荒し完全敗北者>>27がね! >>28 ^^既存スレを埋めきれずに新スレを勃起させてオナルって人生だからな! ラ・ピュセルは剣の大きさが変えられるが、
体のサイズもいろいろ変えられることもわかったのだ。
小さくなって敵に潜り込んだりとかもできるからそれで倒せそうである。
他の使い方としてクリトリスも大きくできることがわかり、スノーホワイトと・・・ ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
l { ソ/ ,_!.!、 ヽ/ ,/ ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i" ,、‐'''"´ _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
l ! ´ / --- ヽ" / ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ .i `"´.::i´ i;;' l`i / _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
. | ,' .( 八., . ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,// /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
| ,' ¨!|ミヽ rz彡‐ ヽ、 ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
| '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´ "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r' , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
| i |ー 'ノ !、`ー // ヽ.i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙ _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
|丶.:.: ,;〃| ,イ 'ヽ / ヘ⊃ | 丶 ヽ二二ン / jノノ/´ 'フ_,/ ア_,/ヽ
\ |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´ ヽ ヽ、 , - ノ / /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
`ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
| 彡彡" ヽ し'''''''"´ } // `ヽ /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
{ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ ""ヾ;;、 } / | :;, ̄ ヽ,ノ、,) -' --┬ '''"´"
ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l io,' :;l´ 、 i、'' -‐'゙ ,.ニ-‐<"
ヽ `゙'i;;;:i ノ ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、 ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
i i;;;:i /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/ `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ !"
゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i i! / ー--/ ノ"
゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,, _/ ー=、 ゚ ./ /"
゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/ -/ ̄` ノ ヽ"
\;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( . i l_i_/λ )"
\ \`゙''"´_,、-'゙ / ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
/`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、 `゙'''| ''' /二< ''' |"
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_ | 'u'''''''l ./
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~ー/ |l u /
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` / u l /
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...:` 、 /_,ノ(.,. | ./
;' '" ノ ;;;;:::: 、_tッ、i ! : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒ .u /
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ `ー'l | ,//`ー ' ;、_ノ(_ ,i し`< _ /
| . ,イi l,//'ヽ '´⌒`ノ (_⌒` ./
|ノ ゚ ´...:^V ;!^:':.. ゚;: i し '~ヽ、二= /ry
i rζ/./!=ァ‐、 / (_',ノ('´_,ノ(.,. /
r' (((●))). i し ノ,〉⌒./ >>27
次のニュースです
○○市で毎年恒例の死刑執行人もみが行われました
このもみは夜な夜な当人の家に忍び込み、若い女性の執行人の胸を揉んでいく祭りで
胸を揉まれた女は乳の出がよくなり、生まれてくる怪物が元気に育つとされています
また○○地区からは、死刑執行人もみに離れた地域の男性らが家々から次々に殺到して揉んで行きました
揉まれている間、追い払ったり、嫌がったりせず、死刑執行人は頬を赤らめて、じっとたえて揉まれていました
時には服の中に手をいれられて執拗に揉まれて涙目になる時もありました
死刑執行人「今年引っ越してきたので初めてだったからびっくりしました…でもこれで
赤さんが元気になるなら良かったです(笑)でも…(グスン)なんか息が荒い人とかちょっと怖かったです…」
死刑執行人もみは全てのネット関係者が参加可能で1年間かけて予告なしに行われる予定です >>27
■死刑執行女はどんな輩だったか?
プ-クスクスの乗員はパイロッ┣と航空土から溝成されていたが、航空士は主に
女予天王だった。
ポリーナ・ゲルマンはモスクフ大学歴史学部、イりーナ・ラコボリス力ヤは
モスクワ大学物王里学部、ライサ・マ口ノワは干スクワ航空大学で学んでいた。
執行女は鼠講をし、麿同人を発行し、また誰かに道を聞くなどして、特別なルートを第46愚連隊に吹き込んだ。
対するは第47親衛夜間コピペ爆撃愚連隊対策の運営隊長・エドヤ顔・クリカエシスカヤ。女性唯一の規制執行権利勲章の所有者である。
クリカエシスカヤ隊長の連隊は終戦まで戦い抜いた。戦争中、第46親衛死刑執行愚連隊は、1万2345回出撃したってばよ。
しかし、執行人は敗戦の日をエロパロ板閲覧PCで迎え、過去の栄光を取り戻せなかった事を何故かと考えそうになった。
自宅のゴキブリホイホイにハマったゴキブリの目を欺くために、的な死をとげながら。
そして死刑執行女は18782人分のなりすましてIDを使い分ける不細工なモルモットになった。
エロパロ板を嘲笑の渦に陥れた
「夜の死刑執行女第46親衛オールデイコピペ爆撃敗走愚連隊!!」
次なる物語(あまりまえ)の刻は、もうそこまで… >>28
>>29
ま、せめて関連づけたコピペ文になってりゃ、可愛げもあったろうになw
…いや無理だな。さすがにそれはないわw
鴨女、すまんかった!お前には、可愛いいってのはない!あるのはかもwwwん!
な? >>27
昨年搬送された女学生の無残な姿を報告します
彼女は仮性法経鴨女という名前の中学○年生の腐女子です
診察ベッドにいた彼女はすさまじい格好でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
鴨女は意識が半ば崩壊、朦朧としていて、超笑いの状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元には
3cm角ぐらいの極太の赤文字で『みんなの玩具』と刺青がなされていました
下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には2cm角ぐらいの黒文字で『公衆ラブホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径7cmの極太バイブが突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました
結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量の精液と、ピンクローターが3つ出てきました
本当にドバッと精液が吹き出てきて驚愕しました
鴨女はまだにへらへらと笑っています。
行方不明になって1日後の発見
おそらく処女だった彼女ですが、複数の男達に何百回も犯されていたのだと思います
鴨女を見たエロパロ板住人が一番かわいそうでしたが 薄い本に使えそうな設定多いしもっと薄い本が増えてほしい スノーホワイトに性的な心の声を聞かれて恥ずかしがるラ・ピュセルとか 敗北したラ・ピュセル
クラムベリーは殺そうとしたが岸辺颯太の姿を見て考えを変え、監禁する
こうしてラ・ピュセルの地獄?の日々が始まった
颯太の姿でラ・ピュセルの格好をさせられ性的に苛られ、さらにクラムベリーが拉致したミナエル、シスターナナ、トップスピードとの強制性交 いい年して童貞で困っているおじさんの心の声を聞いて助けに行くスノーホワイトちゃん まほいくの人助けしないと死ぬ設定はエロパロしやすい >>56
困っている童貞達を助ける為にやらせてあげてた 援助交際のしすぎで暗殺されそうになるスノーホワイト 原作でスノーホワイトちゃんが夜の歓楽街を出歩いていたと聞きました >>53
今年も後3票で3年連続世界5位になれたらしいなw なぁ三年前に
ここに
リップルのエロssを書いた者何ですが
あの荒らしがいないなら再度書き直してもいいですか? 魔法忍者リップルこと細波華乃は困っていた
華乃「(最近便秘がひどい・・イチジク浣腸入れるにしても
あの義父に頼むわけにもいかないし・・)」
そうもう一週間も糞が出ないのだ
おまけにイチジク浣腸を使用したことがないためうまくいれることができない
どうしたものか
華乃「(トップスピード・・いやだめだ絶対馬鹿にされる・・
シスターナナは知り合いが多いしちょっとな・・・・)」
悩みに悩んだ結果
性格はまじめで人間関係がそれほど多くない
人物が思い浮かんだ
華乃「チッ・・恥ずかしいけど・・・・あいつに頼むか・・・・」 PCで書いてるんでID違いますが
ID:jDuumRcTです 場所は変わって屋上
リップル「あの・・一人暮らしだからイチジク浣腸入れるの手伝ってほしいんだけど・・」
ラ・ピュセル「!!?」
魔法騎士ラ・ピュセルこと岸辺 颯太は困惑していた
意外な魔法少女にに屋上に呼ばれたのでてっきりキャンディーを分けてほしいのかと思った
だが現実は「イチジク浣腸入れるの手伝ってほしい」全くわけがわからない
ラ・ピュセル「(ど・・どういうことだ!?)えっえっとそれって・・」
リップル「チッ実は一週間便秘がひどい、こんな薬今まで使ったことないし
トップスピードみたいな馬鹿に頼むのは屈辱的だから、真面目そうなあんたに頼んだそれだけ・・」
ラ・ピュセルは今自分の姿が少女だという事に気が付いた
当然この状況にも説明がつく
リップルはラ・ピュセルを女だと思っている
姿が少女になっただけでこんなまずい状況になるなんて誰が予測できるだろうか ラ・ピュセル「でっでも私以外にも適任がいるんじゃないかな!?
ほらウィンタープリズンとか!」
リップル「ウィンタープリズンにはシスターナナがいる
できるだけ人には知られたくない」
ラ・ピュセル「うぐぅ・・!」
カラメティメアリは威嚇してきたから会いたくないし
ねむりんとマジカロイド44は口が軽そうだし
クラムベリーはどこにいるのかわからないし
ルーラ組なんてもってのほかだ
リップル「というわけでちょっとだけ付き合え
誰かに喋ったら殺す」
こうしてラ・ピュセルはリップルに言われるがまま
に人気の少ない公衆トイレに連れていかれた 場所は変わって女子トイレの個室
ラ・ピュセル「(うわぁ・・ついにきちゃったよ・・
僕の馬鹿なんで正体を言わないんだ!)」
リップル「・・・・・・・・」
魔法少女は正体はバレてはいけない
そんなことを律儀に守っている自分をラ・ピュセルは呪った
リップル「じゃあ脱ぐから・・・・」
ラ・ピュセル「うっうん・・・・」
うんじゃないだろ!と声に出して言いたかった
リップルは短い忍者のスカート脱ぎ次に大事なところが見えないように
パンツの位置をずらす
そこに眼前に現れたのはまるでつきたての餅のように瑞々しく柔らかさと共に
ムチムチとした大きい臀部 リップル「・・・・!」
ドクンドクンとラ・ピュセルの鼓動が早くなる
無理もない
ラ・ピュセルの中身は中学生男子なのだ
もしも今変身を解いたら性欲が爆発する
リップル「ほら早く入れろよ」
ラ・ピュセル「わっわかったよ・・」
ラ・ピュセルは無意識に柔らかな尻を、円を描くように掌でゆっくりと撫で回した。
リップル「んっ!おい触り方が変だぞ何をやってる!」 ガチャ!
その時女子トイレから何者が入ってくる
リップル「!!」
ラ・ピュセル「!!」
ミナエル「そんでさールーラのコーヒーに角砂糖大量に入れてやったのww
そしたらあいつおもっいっきし噴き出したのww」
ユナエル「やるぅ〜お姉ちゃんマジクール!」
ラ・ピュセル「(あいつら・・)」
リップル「(チッ静かにしろ見つかる)」 ー三分経過ー
ラ・ピュセル「(まだいるのかよ!?)」
ミナエル「そんでたまの奴がwwww」
ユナエル「ねえお姉ちゃん」
ミナエル「なにユナ?」
ユナエル「個室長くない?私ウンコしたいんだけど」
リップル ラ・ピュセル「!!?」
ミナエル「じゃあ私ノックするわwwwwあのーウンコまだですかー?」コンコン
ユナエル「キャハハハ!お姉ちゃんマジ直球ウケルー!」
ラ・ピュセル「・・・・」 コンコン
ラ・ピュセルは無言で扉をノックで打ち返す
ユナエル「ちぇーまだ入ってるかー・・・・ん?」
ユナエルは不自然に見覚えのあるものが個室の下からはみ出してるもの
を発見するそれは赤いマフラーだ
ユナエルは不敵な笑みを浮かべる
ユナエル「ねぇねぇお姉ちゃんゴニョゴニョ(小声)」
ミナエル「えっ!?マジで分かった・・・・(小声)」
双子は意味深な会話しトイレから出て行った リップル「やっと行ったみたいだな」
ラ・ピュセル「よし続きをしよう」
再びリップルはスカートを脱ぎ
おしりをラ・ピュセルにむけるが・・・・ ユナエル「みーちゃった!みーちゃった!」
ミナエル「ラ・ピュセルとリップルが淫乱アナルプレイ〜wwww」
突如虚空から二人の天使が現れる
リップル「なっ・・・・!?」
ラ・ピュセル「嘘だろ・・・・」
ユナエルはハエに
ミナエルはハエが持ち運べる大きさのビーズに変身して
一部始終を見ていたのだ
ラ・ピュセルは驚愕の表情をしていた
逆にリップルは絶望感とこれからされる事の恐怖に
顔をゆがめていた
ミナエル「ねーねー二人して何やってたのー?」
ユナエル「何やってたのー?」 ラ・ピュセル「(仕方ないここは正直に話すか・・?)」
リップル「・・・・」コクッ
ラ・ピュセルはリップルに目配りをし
無言でリップルはうなずく
もうやむをえないんだろう
誤解を受けるくらいなら正直に話したほうがましだと判断した ラ・ピュセル「実はリップルは便秘で浣腸の入れ方が分からないんだ
だから私が・・・・」
ミナエル「じゃあ私たちが手伝ってあげるよー!」
ユナエル「あげるよー!」
ラ・ピュセル「はぁ何言って・・!」
ユナエル「おっと私たちピーキーエンジェルズに逆らわないほうがいいよ
それとも何?まとめサイトに魔法忍者女子トイレでアナルプレイしてたって書き込んでもいいのかなー?」
リップル「・・・・!」
今の発言でおぞましい寒気を感じた
こいつらはやばい ラ・ピュセル「おまえらそれでも魔法少女か!?」
ミナエル「スイムちゃーん早速連れてってー!」
突如地面から腕が生えてきた
ラ・ピュセル「なっなんだ!?離せぇ!うわぁああああああああ!!!!」
リップル「ラ・ピュセル!!」
地面から生えてきた腕はラ・ピュセルを地面の中へ引きずり込んだ
リップル「わっわたしに何をするつもりだ!」 ミナエル「何をするってそりゃあ便秘で悩んでるリップルちゃんを助けるんだよー」
ユナエル「魔法少女だしねー」
リップル「ふざけるな!」
ミナエル「あーはいはいそういうのいいからあらよっと!」
リップル「きゃあ!」
ミナエルは何メートルもあるロープに変身し
M字開脚になるよう縛り付けた
いわゆるまんぐりがえしだ
ミナエル「じゃじゃ〜ん!大サービス!」
リップル「くっ!」
ユナエル「キャハハハッあの生意気なリップルが股を広げてるよ〜流石お姉ちゃんマジクールゥ!」 リップル「やめろぉ!私を見るなぁ!」
羞恥と悔しさで苦しむリップルを嘲り笑う
ミナエル「え〜とそろそろかな・・・・おおきたきた今日の主役登場!」
たま「お待たせしましたってうわぁ!?なんですかこれ!」
ユナエル「早速きてくれて悪いんだけどさ
たまあんたの魔法でこいつのアナル広げてやってくんない?」
ミナエル「便秘で困ってるんだってさ!」
リップル「ひっ!!」 何を言ってるんだこいつらは・・・・
リップルは信じられない顔で唖然とする
リップル「(とにかく逃げないと・・!)はっはなせ!」
ユナエル「うっさいカンチョ‼」
ブスッ!!
リップル「んきゃあ!?」
たま「えぇ・・でもなんかなんか嫌がってますよ」
ミナエル「バカ言えリップルちゃんは恥ずかしいだけで内心は感謝の心でいっぱいなんだよ早くやんな」
たま「分かったにゃあ・・・・」 リップル「ちがっ! だめっ!! や――――ッッッ!!!!」
ブォン!
リップルのお尻の穴がスーパーボール中サイズに広がった
リップル「あっあぁぁあ!!」
あまりの恥ずかしさにリップルは顔が赤くなり
嬌声をあげた
たま「わぁ・・どれくらい広がるかなぁ・・えっとこの後どうすればいいんですか?」
ユナエル「あー・・・とお腹の血行状態をよくすればいいからお尻ほじくっちゃえば?」 リップル「や・やめ」
たま「よいしょ」ずぽっ
リップル「ァ゛ッッッッッ!!!!!!!」
たま「よいしょ・・よいしょ・・」
グッグッ!ずぷずぷ グリグリ!!
たまは容赦なく肉球でお尻をほじくる
もはや尻の穴はきゅうきゅうだ
リップル「ぃぎッッ!!! ぅぐッッ!!!! ひぐッッ!!!」ぶるん!ぶるん あまりの痛みと快感で身をよじるが
それが原因で豊満な胸が上下に揺れる
ユナエル・ミナエル「・・・・」イラッ
無自覚に、双子の自信喪失に追い打ちをかける
それがリップルの枷になるとは知らずに
ユナエル「おっとぉ!これは大変だ!おっぱいが垂れてしまう!私が支えてあげよう!(棒)」もみっ
リップル「ひぅ!?」
ミナエル「(ナイスユナ!)」
ユナエル「(このっ!生意気に牛みたいな乳しちゃって!)」さわさわぁ・・・・モミっモミモミモミッ・・
リップル「ひあぁっ!もっやめぁあああああああああああ!!!!」 リップルの思考はショート寸前だった
なにせ尻穴をほじくられてるうえに胸まで揉まれているのだ
もはや恥ずかしがる暇さえ与えられない
その後リップルは10分におよぶ辱めを続けさせられ何度も達した
その後トイレには魔法少女はいなくなった
いるのは肛門ヒクヒクさせ悶絶してる女子高生だけだった
「おっ♡おぉッ!ぃく!♡ 」
おわり というわけで以上です
付き合ってくれてありがとうございます
それはそれとして
自分で立てたスレがわけのわからん荒らしにあらされ
死んだと思われたスレがまだ存命していた事にちょっと感動した そうちゃん
中坊でリップルの生ケツみちゃったら
一生もんのオカズだろwwww
この後
ラピュセルの正体をリップルが
知ったらどうなるのか気になるwwww これスノホワさん変身状態だったら
そうちゃんの心の声まる聞こえじゃん
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