魔法少女育成計画エロパロ1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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まほいくってネタに困らないぐらい設定があるなと思ったのでたててみました まほいくの人助けしないと死ぬ設定はエロパロしやすい >>56
困っている童貞達を助ける為にやらせてあげてた 援助交際のしすぎで暗殺されそうになるスノーホワイト 原作でスノーホワイトちゃんが夜の歓楽街を出歩いていたと聞きました >>53
今年も後3票で3年連続世界5位になれたらしいなw なぁ三年前に
ここに
リップルのエロssを書いた者何ですが
あの荒らしがいないなら再度書き直してもいいですか? 魔法忍者リップルこと細波華乃は困っていた
華乃「(最近便秘がひどい・・イチジク浣腸入れるにしても
あの義父に頼むわけにもいかないし・・)」
そうもう一週間も糞が出ないのだ
おまけにイチジク浣腸を使用したことがないためうまくいれることができない
どうしたものか
華乃「(トップスピード・・いやだめだ絶対馬鹿にされる・・
シスターナナは知り合いが多いしちょっとな・・・・)」
悩みに悩んだ結果
性格はまじめで人間関係がそれほど多くない
人物が思い浮かんだ
華乃「チッ・・恥ずかしいけど・・・・あいつに頼むか・・・・」 PCで書いてるんでID違いますが
ID:jDuumRcTです 場所は変わって屋上
リップル「あの・・一人暮らしだからイチジク浣腸入れるの手伝ってほしいんだけど・・」
ラ・ピュセル「!!?」
魔法騎士ラ・ピュセルこと岸辺 颯太は困惑していた
意外な魔法少女にに屋上に呼ばれたのでてっきりキャンディーを分けてほしいのかと思った
だが現実は「イチジク浣腸入れるの手伝ってほしい」全くわけがわからない
ラ・ピュセル「(ど・・どういうことだ!?)えっえっとそれって・・」
リップル「チッ実は一週間便秘がひどい、こんな薬今まで使ったことないし
トップスピードみたいな馬鹿に頼むのは屈辱的だから、真面目そうなあんたに頼んだそれだけ・・」
ラ・ピュセルは今自分の姿が少女だという事に気が付いた
当然この状況にも説明がつく
リップルはラ・ピュセルを女だと思っている
姿が少女になっただけでこんなまずい状況になるなんて誰が予測できるだろうか ラ・ピュセル「でっでも私以外にも適任がいるんじゃないかな!?
ほらウィンタープリズンとか!」
リップル「ウィンタープリズンにはシスターナナがいる
できるだけ人には知られたくない」
ラ・ピュセル「うぐぅ・・!」
カラメティメアリは威嚇してきたから会いたくないし
ねむりんとマジカロイド44は口が軽そうだし
クラムベリーはどこにいるのかわからないし
ルーラ組なんてもってのほかだ
リップル「というわけでちょっとだけ付き合え
誰かに喋ったら殺す」
こうしてラ・ピュセルはリップルに言われるがまま
に人気の少ない公衆トイレに連れていかれた 場所は変わって女子トイレの個室
ラ・ピュセル「(うわぁ・・ついにきちゃったよ・・
僕の馬鹿なんで正体を言わないんだ!)」
リップル「・・・・・・・・」
魔法少女は正体はバレてはいけない
そんなことを律儀に守っている自分をラ・ピュセルは呪った
リップル「じゃあ脱ぐから・・・・」
ラ・ピュセル「うっうん・・・・」
うんじゃないだろ!と声に出して言いたかった
リップルは短い忍者のスカート脱ぎ次に大事なところが見えないように
パンツの位置をずらす
そこに眼前に現れたのはまるでつきたての餅のように瑞々しく柔らかさと共に
ムチムチとした大きい臀部 リップル「・・・・!」
ドクンドクンとラ・ピュセルの鼓動が早くなる
無理もない
ラ・ピュセルの中身は中学生男子なのだ
もしも今変身を解いたら性欲が爆発する
リップル「ほら早く入れろよ」
ラ・ピュセル「わっわかったよ・・」
ラ・ピュセルは無意識に柔らかな尻を、円を描くように掌でゆっくりと撫で回した。
リップル「んっ!おい触り方が変だぞ何をやってる!」 ガチャ!
その時女子トイレから何者が入ってくる
リップル「!!」
ラ・ピュセル「!!」
ミナエル「そんでさールーラのコーヒーに角砂糖大量に入れてやったのww
そしたらあいつおもっいっきし噴き出したのww」
ユナエル「やるぅ〜お姉ちゃんマジクール!」
ラ・ピュセル「(あいつら・・)」
リップル「(チッ静かにしろ見つかる)」 ー三分経過ー
ラ・ピュセル「(まだいるのかよ!?)」
ミナエル「そんでたまの奴がwwww」
ユナエル「ねえお姉ちゃん」
ミナエル「なにユナ?」
ユナエル「個室長くない?私ウンコしたいんだけど」
リップル ラ・ピュセル「!!?」
ミナエル「じゃあ私ノックするわwwwwあのーウンコまだですかー?」コンコン
ユナエル「キャハハハ!お姉ちゃんマジ直球ウケルー!」
ラ・ピュセル「・・・・」 コンコン
ラ・ピュセルは無言で扉をノックで打ち返す
ユナエル「ちぇーまだ入ってるかー・・・・ん?」
ユナエルは不自然に見覚えのあるものが個室の下からはみ出してるもの
を発見するそれは赤いマフラーだ
ユナエルは不敵な笑みを浮かべる
ユナエル「ねぇねぇお姉ちゃんゴニョゴニョ(小声)」
ミナエル「えっ!?マジで分かった・・・・(小声)」
双子は意味深な会話しトイレから出て行った リップル「やっと行ったみたいだな」
ラ・ピュセル「よし続きをしよう」
再びリップルはスカートを脱ぎ
おしりをラ・ピュセルにむけるが・・・・ ユナエル「みーちゃった!みーちゃった!」
ミナエル「ラ・ピュセルとリップルが淫乱アナルプレイ〜wwww」
突如虚空から二人の天使が現れる
リップル「なっ・・・・!?」
ラ・ピュセル「嘘だろ・・・・」
ユナエルはハエに
ミナエルはハエが持ち運べる大きさのビーズに変身して
一部始終を見ていたのだ
ラ・ピュセルは驚愕の表情をしていた
逆にリップルは絶望感とこれからされる事の恐怖に
顔をゆがめていた
ミナエル「ねーねー二人して何やってたのー?」
ユナエル「何やってたのー?」 ラ・ピュセル「(仕方ないここは正直に話すか・・?)」
リップル「・・・・」コクッ
ラ・ピュセルはリップルに目配りをし
無言でリップルはうなずく
もうやむをえないんだろう
誤解を受けるくらいなら正直に話したほうがましだと判断した ラ・ピュセル「実はリップルは便秘で浣腸の入れ方が分からないんだ
だから私が・・・・」
ミナエル「じゃあ私たちが手伝ってあげるよー!」
ユナエル「あげるよー!」
ラ・ピュセル「はぁ何言って・・!」
ユナエル「おっと私たちピーキーエンジェルズに逆らわないほうがいいよ
それとも何?まとめサイトに魔法忍者女子トイレでアナルプレイしてたって書き込んでもいいのかなー?」
リップル「・・・・!」
今の発言でおぞましい寒気を感じた
こいつらはやばい ラ・ピュセル「おまえらそれでも魔法少女か!?」
ミナエル「スイムちゃーん早速連れてってー!」
突如地面から腕が生えてきた
ラ・ピュセル「なっなんだ!?離せぇ!うわぁああああああああ!!!!」
リップル「ラ・ピュセル!!」
地面から生えてきた腕はラ・ピュセルを地面の中へ引きずり込んだ
リップル「わっわたしに何をするつもりだ!」 ミナエル「何をするってそりゃあ便秘で悩んでるリップルちゃんを助けるんだよー」
ユナエル「魔法少女だしねー」
リップル「ふざけるな!」
ミナエル「あーはいはいそういうのいいからあらよっと!」
リップル「きゃあ!」
ミナエルは何メートルもあるロープに変身し
M字開脚になるよう縛り付けた
いわゆるまんぐりがえしだ
ミナエル「じゃじゃ〜ん!大サービス!」
リップル「くっ!」
ユナエル「キャハハハッあの生意気なリップルが股を広げてるよ〜流石お姉ちゃんマジクールゥ!」 リップル「やめろぉ!私を見るなぁ!」
羞恥と悔しさで苦しむリップルを嘲り笑う
ミナエル「え〜とそろそろかな・・・・おおきたきた今日の主役登場!」
たま「お待たせしましたってうわぁ!?なんですかこれ!」
ユナエル「早速きてくれて悪いんだけどさ
たまあんたの魔法でこいつのアナル広げてやってくんない?」
ミナエル「便秘で困ってるんだってさ!」
リップル「ひっ!!」 何を言ってるんだこいつらは・・・・
リップルは信じられない顔で唖然とする
リップル「(とにかく逃げないと・・!)はっはなせ!」
ユナエル「うっさいカンチョ‼」
ブスッ!!
リップル「んきゃあ!?」
たま「えぇ・・でもなんかなんか嫌がってますよ」
ミナエル「バカ言えリップルちゃんは恥ずかしいだけで内心は感謝の心でいっぱいなんだよ早くやんな」
たま「分かったにゃあ・・・・」 リップル「ちがっ! だめっ!! や――――ッッッ!!!!」
ブォン!
リップルのお尻の穴がスーパーボール中サイズに広がった
リップル「あっあぁぁあ!!」
あまりの恥ずかしさにリップルは顔が赤くなり
嬌声をあげた
たま「わぁ・・どれくらい広がるかなぁ・・えっとこの後どうすればいいんですか?」
ユナエル「あー・・・とお腹の血行状態をよくすればいいからお尻ほじくっちゃえば?」 リップル「や・やめ」
たま「よいしょ」ずぽっ
リップル「ァ゛ッッッッッ!!!!!!!」
たま「よいしょ・・よいしょ・・」
グッグッ!ずぷずぷ グリグリ!!
たまは容赦なく肉球でお尻をほじくる
もはや尻の穴はきゅうきゅうだ
リップル「ぃぎッッ!!! ぅぐッッ!!!! ひぐッッ!!!」ぶるん!ぶるん あまりの痛みと快感で身をよじるが
それが原因で豊満な胸が上下に揺れる
ユナエル・ミナエル「・・・・」イラッ
無自覚に、双子の自信喪失に追い打ちをかける
それがリップルの枷になるとは知らずに
ユナエル「おっとぉ!これは大変だ!おっぱいが垂れてしまう!私が支えてあげよう!(棒)」もみっ
リップル「ひぅ!?」
ミナエル「(ナイスユナ!)」
ユナエル「(このっ!生意気に牛みたいな乳しちゃって!)」さわさわぁ・・・・モミっモミモミモミッ・・
リップル「ひあぁっ!もっやめぁあああああああああああ!!!!」 リップルの思考はショート寸前だった
なにせ尻穴をほじくられてるうえに胸まで揉まれているのだ
もはや恥ずかしがる暇さえ与えられない
その後リップルは10分におよぶ辱めを続けさせられ何度も達した
その後トイレには魔法少女はいなくなった
いるのは肛門ヒクヒクさせ悶絶してる女子高生だけだった
「おっ♡おぉッ!ぃく!♡ 」
おわり というわけで以上です
付き合ってくれてありがとうございます
それはそれとして
自分で立てたスレがわけのわからん荒らしにあらされ
死んだと思われたスレがまだ存命していた事にちょっと感動した そうちゃん
中坊でリップルの生ケツみちゃったら
一生もんのオカズだろwwww
この後
ラピュセルの正体をリップルが
知ったらどうなるのか気になるwwww これスノホワさん変身状態だったら
そうちゃんの心の声まる聞こえじゃん
激シコ 今年の援助交際してそうなアニメキャラランキングでアニメ別だと魔法少女育成計画が3位だった
今でもそういう需要があったようだ スノーホワイトの魔法はセックスにも無茶苦茶使えそう
触られると気持ち良すぎて困ってしまう場所が心の声で伝わるだろうから スノーホワイトが童貞で困っているオジサンを助ける話好き スノーホワイトは原作だとマジで援助交際してそうな性格になってる スノーホワイトは援助交際してマジカルキャンディーを集めていた
今日も童貞で困っている人を助けて回っている >>114
スノーホワイトちゃんがやらせてくれそうは分かる 童貞で困っている人の為に筆おろししてあげるスノーホワイトちゃん おじさん(困ったなあ。女の子にもてなくてこのままじゃ一生童貞だ。困ったなあ)
スノーホワイト「おじさん、困ってるの?」 童貞おじさんを助ける為に一肌脱ぐスノーホワイトちゃん スノーホワイトちゃんは魔法で性的に困っている心の声が聞こえるからフェラも上手いよ 元旦も援助交際を頑張るスノーホワイトちゃん
セックスと引き換えにおじさん達から沢山のお年玉をもらう スノーホワイト「童貞で困っている人の心の声が聞こえる。助けに行かないと」 restart放送後はこのスレのっこちゃんのエロネタで埋まってそう ドヤコンガ事件の責任を取らされて性奴隷にされてしまったスイムスイム
今日も自慢のおっぱいでご奉仕だ スイムスイム「SNSの裏垢と間違えて公式垢に誤爆にしてしまった」
スイムスイム「アカウント乗っ取られた事にしておこう」
しかし、ネットの住人達はバレバレの言い訳を信じず裏垢がバレてしまったスイムちゃん。
裏垢で誹謗中傷していた同業者のファン達に犯される事になるのであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています