【ドラマ】逃げるは恥だが役に立つでエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
エロなしSSも萌え語りもOK
みんなで楽しく盛り上がりましょう 研究熱心な津崎さん
「ひらまっ‥さ…さ、あんっ」
「みくりさん。もう少しこのままですよ。こういう場合どうなるか確認して次に生かします」
「‥んっはぅ」
「なるほど。コツをつかみました。では失礼します。いいですか?」
理系野郎の研究熱心な夜は更け行く。 久々に創作意欲をかき立てられているが久し振りすぎて書けない >>3
ええがなええがな
>>4はやれば出来る子
がんばって! ハジマリ ノ ヨル
僕は走った。
煉瓦の倉庫街を抜け、光の街を戻り、ふがいない自分を今もきっと待っている彼女の居るあの部屋へ。
扉を開けても彼女はいつものリビングには居なかった。
(やはりベッドの中だ)
確信した僕は自分の部屋に戻った。
そしてきっと待っていてくれたであろう彼女に声をかけた。
「みくりさん、寝ましたか?」
返事はなかった。
当然だ。
この年になって愛しい女性のぬくもりにトキメキ過ぎて、男として十分に機能しなかった位で逃げだしたのだから。
ストッ‥
僕はベッドの端に、絶望にも似た申し訳なさと共に腰を降ろした。
「眠れるわけないじゃないですか。置いて行かれて」
怒った声で彼女が起き上がった。
「ハッ!」
僕はコートを着たまま、夢中で彼女の前に向き合った。
「ごめんなさい。もう、逃げたりしません」
そういう僕を彼女は今にも泣きそうな瞳でまっすぐ見つめている。
愛しい。
自分でも驚くほどにこの人が愛しい。
今は心に従おう。
僕は冷えた両手で温かい彼女を抱きしめた。
そう、彼女はいつだって温かかったんだ。
冷え切った僕の心をずっと溶かし続けてくれたこの小さな手はとても優しい。
ずっと僕を見つめてくたこの瞳が苦しい。
夢の中で繰り返しそうしてきたように、彼女の唇に触れたい‥
…僕らはそっとキスを交わした。
そっとそっと触れるだけのキスを交わした。
彼女はまったく動かなかった。
僕はじっと待っている彼女のまぶたにキスをした。
甘い香りがする頬にもキスをした。
彼女の細い首筋にもキスをした。
その時彼女が「ふぅっ」と吐息を漏らした。 ハジマリ ノ ヨル 2
少し冷たい部屋の空気を深く吸うと、僕は薄暗い闇の中、着ていたコートをベッドの脇に落とした。
月明りに照らされる赤いパジャマの彼女が僕の首にハグをする。
僕は腕の中いっぱいに細い彼女の身体を抱きしめる。
トクン‥トクン
彼女の鼓動が耳元で聞こえる。
ドクン・・ドクン。
僕の音と重なる。
僕は彼女の背中が痛まないよう手を回しながら、心臓の音を重ねたまま、そっと彼女を横たえた。
トレーナーを脱ぐために身体を起こすと、丸い瞳がキラキラしている。
今までの僕ならここでためらっただろう。
でも今はためらわない。
ためらっちゃいけないんだ。
僕は彼女のボタンを一つずつ外し自分のトレーナーを脱ぎ捨てた。
「みくりさんが好きです」
コクン
月明りの柔らかい光を浴びた彼女がうなづく。
(うまくいかなかったらすみません)
二度と彼女を傷つけたくなくて僕は心の中でつい謝った。
「そのままでいいんです」
何かを感じた彼女の手が僕の頬を手繰り寄せ、僕の口元で呟いた。
彼女の唇にキスをした。
上唇にもキスをした。
下唇にもキスをした。
心が求めるまま、彼女の唇を僕の唇で挟んだ。
何度もそうした。
何度も何度も何度も何度も。
唇だけでは足りなくて、僕は彼女の歯をそっと舐めた。
彼女のものであるはずなのに、それは僕のものだった。
前歯から奥へ。
僕らは舌で互いの中を泳いだ。
夢中で泳いだ。 ハジマリ ノ ヨル 3
ドクン・・ドクン。
背中にあった彼女の細い指が僕の鼓動を確かめ、細い手がスルリと僕を撫でていく。
いいのだろうか。
本当にいいのだろうか。
彼女が教えてくれるように、僕も彼女の鼓動を確かめる。
トクン・・トクン・・
柔らかい胸は僕の掌に吸い付くようにピタリと収まる。
細い腰と肩はこんなにも頼りなく、か弱かったのかと泣きたくさせる。
柔らかい肌の胸の先にある小さなそれが鼓動に合わせて上下する。
温かく柔らかい胸に顔を埋めたくて、彼女と共に泳ぐ舌を名残惜しく離した。
顎、甘い首筋、柔らかい二つのふくらみ。
細い腰。
湿った熱いほどの‥
「はっぁ」
僕がそこにキスをしたとき、彼女が声にならない声を上げた。
そっと舐め、そっと吸う。
そっと唇で挟み、そっと離す。
そっと撫で、そっと触れる。
そっと舐め、そっと吸う。
そっと舌を入れ、そっと吸う。
そっと開き、そっとそっと‥
しっとり熱くうごめくソコをそっとそっと。
彼女の両手は僕の頭を抱きしめ、鼓動はサインを出していた。
「すみません、ちょっと。ごめんなさい」
僕は逃げた帰りに買ってきた新しいLOVELOVELOVEを着けた。
逃げる前よりマシになったソレで彼女の中へ、柔らかく熱い彼女の中へ進んだ。
「大丈夫ですか?」
耳元に問いかけると彼女は小さく微笑んだ。
美しいと思った。
昼間見る可愛らしい顔ではなく、美しい。
僕の腕の中には、見るだけで涙がこぼれそうになる程美しい顔が微笑んでいる。
「ふふ」
「へへ」 ハジマリ ノ ヨル 4
温かい。
人の身体というのはこんなにも温かく、こんなにも癒され
<両想い>
この事実が、心だけでなく身体を熱くさせる。
彼女の中はひどく熱くキツい。
機能しなかったことが嘘のように、今の僕は張り詰めている。
苦しくないだろうか?
辛くないだろうか?
僕と同じように、満ちた幸福感と沸き起こる興奮に身を任せてくれているだろうか。
しなやかな太腿を撫で、細く折れそうな腰を撫で、固く尖る小さなそれを掌で感じた。
彼女の身体がビクリと動く。
僕の手の動きに合わせて彼女が震える。
気持ち良くなってくれているんですね。
僕と同じように。
「んんっ」
固く尖った先を抓むと彼女の背中が躍った。
焦るな。
逸る心にブレーキをかけ、僕は僕に声をかける。
大丈夫。きっと大丈夫だ。
スーッ。
大きく息を吸い込んで、腕の中にある甘い香りのする小さな軽い頭に口づけた。
彼女の温かい両手が答えるように僕の背中を強く強く抱きしめる。 ハジマリ ノ ヨル 5
ハイ。
ミクリサン ヒトツニ ナリマショウ。
ヌチッ
ヌチッ
「っ!あぁっ」
ミシッ
ミシッ
「んっ!ぁはぁ!」
「ック!ンンッ!」
「ぁんっ!ぁぁんっ!」
「ハァッ!ハァッ!」
僕らは熱い吐息だけで愛を語り合った。
「ぅんっ!はぁ!」
「フウッ!フウッ!」
「んんっ!んんんっ!」
「ウウンッ!ンンンッ!」
「ウウンッ!ンンンッ!」
「ーーーー!」
「ーーーーーーーーー!」
僕は夢中で彼女の中を駆け抜けた。
それ以上は進むことができない彼女の一番深くで<僕の熱>を放った。
そして僕は愛しい彼女の乾いた唇に縋り付いた。
僕を見つけてくれてありがとう。
愛してくれてありがとう。
僕と彼女は唇を合わせながら同じように息を弾ませていた。
「ふふ」
「へへ」
僕は35年分の息を吐き出すと、ヌルリと彼女の中から抜け出した。
終劇 やばいなこれ
平みくだけでなく風百合に沼梅or梅沼に加えて山柚
特に山柚ヤバい
原作既読だけどドラマ版膨らむわ 山柚か
ダンケの三文字でいろいろイケる
ドイツ語 英語 年齢差
GJ THX ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
l { ソ/ ,_!.!、 ヽ/ ,/ ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i" ,、‐'''"´ _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
l ! ´ / --- ヽ" / ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ .i `"´.::i´ i;;' l`i / _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
. | ,' .( 八., . ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,// /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
| ,' ¨!|ミヽ rz彡‐ ヽ、 ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
| '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´ "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r' , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
| i |ー 'ノ !、`ー // ヽ.i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙ _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
|丶.:.: ,;〃| ,イ 'ヽ / ヘ⊃ | 丶 ヽ二二ン / jノノ/´ 'フ_,/ ア_,/ヽ
\ |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´ ヽ ヽ、 , - ノ / /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
`ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
| 彡彡" ヽ し'''''''"´ } // `ヽ /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
{ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ ""ヾ;;、 } / | :;, ̄ ヽ,ノ、,) -' --┬ '''"´"
ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l io,' :;l´ 、 i、'' -‐'゙ ,.ニ-‐<"
ヽ `゙'i;;;:i ノ ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、 ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
i i;;;:i /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/ `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ !"
゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i i! / ー--/ ノ"
゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,, _/ ー=、 ゚ ./ /"
゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/ -/ ̄` ノ ヽ"
\;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( . i l_i_/λ )"
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,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_ | 'u'''''''l ./
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~ー/ |l u /
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` / u l /
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;' '" ノ ;;;;:::: 、_tッ、i ! : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒ .u /
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ `ー'l | ,//`ー ' ;、_ノ(_ ,i し`< _ /
| . ,イi l,//'ヽ '´⌒`ノ (_⌒` ./
ty |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':.. ゚;: i し '~ヽ、二= /ry
i rζ/./!=ァ‐、 / (_',ノ('´_,ノ(.,. /
r' (((●))). i し ノ,〉⌒./ >>14にお知らせだよ^^
次のニュースです
○○市で毎年恒例の死刑執行人もみが行われました
このもみは夜な夜な当人の家に忍び込み、若い女性の執行人の胸を揉んでいく祭りで
胸を揉まれた女は乳の出がよくなり、生まれてくる妖怪が元気に育つとされています
また○○地区からは、死刑執行人もみに離れた地域の男性らが家々から次々に殺到して揉んで行きました
揉まれている間、追い払ったり、嫌がったりせず、死刑執行人は頬を赤らめて、じっとたえて揉まれていました
時には服の中に手をいれられて執拗に揉まれて涙目になる時もありました
死刑執行人「今年引っ越してきたので初めてだったからびっくりしました…でもこれで
赤ちゃんが元気になるなら良かったです(笑)でも…(グスン)なんか息が荒い人とかちょっと怖かったです…」
死刑執行人もみは全てのネット関係者が参加可能で1週間かけて予告なしに行われる予定です 「社員旅行じゃない温泉旅行、もう一度行きませんか?」
平匡さんは夕食後にお茶を飲みながら声をかけてきた。
「え?」
「百合さんに招待してもらったあの温泉、同じ部屋は高いので難しくても、違う部屋でも十分素敵だと思うんですが」
「やりなおしですか?新婚旅行の?」
「はい。いかがですか?みくりさん」
ガタッ!「行きたいです!」
私は椅子が倒れる勢いで立ち上がった!
303号室を朝早くに出て私たちは又あの思い出の電車に乗っている。
「あの時、どうして急にキスしたんです?」
「その話、また聞きたいんですか?」
「そりゃもう、何度でも」
「元カレさんに見えていないみくりさんが、僕に見えていることが嬉しかったんですよ」
「はい」
「ハグは偉大です。ゆりさんの会社の横でハグをしたときの言葉も、とても嬉しかったです」
「味方ってやつですね」
「はい」
「きっとそれまでも、僕には味方がいたんだと思います。でも僕はそう感じていなくて」
「日野さんとか風見さんとか沼田さん?」
「ええ、そうですね」
「みくりさんに味方だと言ってもらえて、あの時から僕には味方がいるという事実が体の中にどんどん広がっていったんです」
「ありがとうございます」
「いえ、僕の方こそありがとうございます」
「あの頃は新婚旅行といっても実質社員旅行ですから、手を重ねることも迷いました。でも乗り換え駅が近づくにつれて、離れてくなくて」
「同じです」
「はい。今になればもっと早く素直に言葉に出せたら良かったと思います」
「私‥実は見ちゃっていたんです。仲居さんが届けてくれたモノ」 「え?あ?えええ!??」
「とぐろターボ3本セット」
「は、あぁぁぁぁぁぁ」
「だから平匡さんは私のことを求めてくれてるんだって思ったんです。それにやっさんが」
「やっさんが?」
「あ、いえ、なんでもないです」
「聞きたいです」
「笑いません?」
「約束します」
「やっさんとランチしたとき、旅行に行くなら可愛い下着を持って行けって」
「持ってきて‥いたんですか」
「とぐろターボ見ちゃったので」
「/////////////////////////」
「そしたら平匡さん、ベッドから逃げたでしょ」
「あの時は懸命にプロの雇用主になろうとしたんですよ」
「ならなくてよかったのに」
「みくりさんっ!」
「えへ」
始めてこの電車に二人で乗った時の私たちは
バラバラの方向を向いて出発した。
ピンクのハートのつり革が見えるこの車両に二度目に乗った今は
隣同士に座ってこんなに思うままを話している。
今夜、とぐろターボは持ってきたのかしら。
カタログで新しい下着を選んでおいたこと、伝えたら真っ赤になっちゃうかしら。
「いらっしゃいませ、津崎様。 ご予約いただいております露天風呂付特別室にご案内させていただきます。
ええ、土屋様からグレードアップのご依頼を承っております」
あの時の仲居さんの言葉に、私と平匡さんは驚いて顔を見合わせた。
「ゆりちゃん!」
「ゆりさん」
「ありがとう!」
「ありがとうございます」
おわり
メリークリスマス 新しいニュースです
○○市で毎年恒例の死刑執行人もみが行われました
このもみは夜な夜な当人の家に忍び込み、若い女性の執行人の胸を揉んでいく祭りで
胸を揉まれた女は乳の出がよくなり、生まれてくる猛者が元気に育つとされています
また○○地区からは、死刑執行人もみに離れた地域の男性らが家々から次々に殺到して揉んで行きました
揉まれている間、追い払ったり、嫌がったりせず、死刑執行人は頬を赤らめて、じっとたえて揉まれていました
時には服の中に手をいれられて執拗に揉まれて絶頂涙目になる時もありました
死刑執行人「今年引っ越してきたので初めてだったからびっくりしました…でもこれで
武者が元気になるなら良かったです(笑)でも…(グスン)なんか拳を天に突き上げる人とかちょっと怖かったです…」
死刑執行人もみは全てのネット関係者が参加可能で65536週間かけて予告なく世紀末に行われる予定です >>21
まだ埋まってないよw?怪物スレも魔法少女凌辱スレも^^ >>23
昨年搬送された鴨女の天晴れな姿を報告します
彼女は仮性法経鴨女という名前の肉団子です
診察ベッドにいた彼女はすばらしい格好でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形
鴨女は意識が覚醒していて、笑いの状態でした
ふくらみかけの偽乳房は、極太のリング状のピアスが入れられ小僧ずしチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元には
3cm角ぐらいの極太の赤文字で『みんなの王元具』と刺青がなされていました
下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルピカはげ丸にそり上げられ
下腹部の恥丘上方には2cm角ぐらいの黒文字で『公衆電話に誰もでラブホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、THE・リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、きっと来るとした貞子のついた直径7cmの極太バイブが突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で古井戸前に固められていました
結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量の怨霊と、産声が出てきました
本当にドバッと井戸からアレが吹き出てきて驚愕しました
鴨女は、まだ次はおまえだ!と笑っています。
行方不明になってなくて後日の発見
おそらく非処女だった彼女ですが、複数の達磨に何十回も犯されていたのだと思います
鴨女を見たエロパロ板住人が一番かわいそうでしたが 逃げ恥 スピンオフ 百合&風見
多分4スレ エロ15Rあるかないか
百合の手は風見の胸にあてられ、必死で突き返そうとしている。
戸惑った風見は百合の両足の間で自らの腰を進めるのをやめ、百合の顔をじっと見つめた。
「どうしたの?」
その言葉に、百合は自分が無意識にしていた行動に気づく。
同時に、風見も、先ほどから彼女の口から漏れ出ている「い」という断続的な言葉の意味に、ようやく思い至る。
「もしかして…」
百合はあまりの恥ずかしさに両手を顔に押し当て、やっとのことでうなづく。
「で、で、でもね、これはたまたまというか、特に貴重品として守ってたとか、そういう意味では」
混乱した彼女のセリフは、彼の唇が重なったことで中断された。
「可愛いな、百合さんは。でも今は黙ってて」
百合の頬が赤く染まる。
それを見届けた風見は中断した渇望の動きを再開する。
百合が、あまりの痛みに枕を乗り越えて逃げようとするのを、両肩ごとハグをした風見がそれを許さない。
そしてその時はきた。
気を失いそうな痛みとともに自らの心をうめつくした感情に、百合はただ驚いていた。
この男を、このぬくもりを離したくないという強い思い、そして切なさ。
すべてが終わり、男の腕枕の中で素肌を接してまどろむ。
百合にはなにもかもが初めてのことだった…… 「百合さん、起きて」
呼びかける声が遠くから聞こえた。
朝陽の中、眠りの国から徐々に引き戻されると現実が目の前にあった。
想定外の至近距離に風見の顔があって、自分をじっと見つめている。
インパクトの強すぎる状況に思わずギョッとしてしまう。
「そんなに驚かなくても」
固まった百合を見て彼が笑う。
「え〜、あの〜、起こしちゃったのはわけがあって、
ちょっとごめんなさいを言わないといけないんだ、百合さんに」
「きのう、あまりに百合さんが可愛くて、
あと、前に言ったことがやっと実現して」
……抱きたいとかそんなこと、前に言ってたあれか……
「で、避妊するのわすれちゃってそのまま……」
子犬のようにおびえた目で見上げるイケメンのたたずまいがあまりにアンバランスで、
百合は小さく笑ってしまう。
「大丈夫よ。もう49才だし、たぶん頑張っても無理だと思うし。ね?」 二人で同じ朝をむかえた日から、ふた月も経たないある日、
風見が仕事を終えて家に戻ると、『先に帰る』と連絡をくれた百合の姿が家の中になかった。
「なんだろ、買物か?」
そのときどこかで音がした。トイレを流す音、ドアを閉める音。
「おかえりなさい」
ダイニングに顔を見せた彼女は青い顔をしていた。
「百合さん顔青い」
「うん、わかってる」
そう言いながらしんどそうに椅子に座る。
「熱とかは?」
「えっと、そういうのじゃない……っていうか」
「?」
「……こども」
「えっ?」
「こどもが出来た」
無反応になった男を見ながら彼女は続ける。
「わたしだってびっくりしてる。まさかね、って。
でも昼に病院に行って確認した。間違いない」
「でも、風見君は心配しないで。
せっかく授かったんだからちゃんと独りでも産んで育てるけど、
あなたに迷惑はかけない。それなりに貯金もあるからなんとかなる」
「でもね…不思議なの。
赤ん坊ができたらや、っぱり自分は女なんだなってつくづく思った。
だって、この子が、なんかとっても大事なんだよね。
自分の命よりももっと」
少しの間、ダイニングを沈黙が支配した。
「あ、ごめん。具合悪くてごはんまだ作ってなかったからこれから」
立ち上がろうとする彼女を男が制する。
「いやいい、今夜はぼくが作るから座ってて」
「でも」
「いいから」
夕食を待つ時間。
百合の頭の中では、いつもの仕事と同じく、
考えられる限りのスケジュールが構築されていた。
出産と育児に向けて、すべてを網羅するフローチャートとともに。 「ただいま〜」
百合が帰ると既にそこに風見は待っていた。
ゆうべ妊娠の事実を告げ、風見に迷惑をかけることなく子供と二人で生きていく決意も話した。
ただ、このあと自分たち二人がどういう形で生きていくのかは、まだわからない。
形だけでも共に暮らすのか、別々の人生を歩むのか。
どちらにしても、しっかり子供を育て、不幸なんて感じさせない、
その決意に揺らぎはなかった。
彼女の前にあるのは陽のあたる明るい未来。
たとえこの男とは共に暮らせない結果になろうとも、
今日までの日々が素敵な思い出になることには確信があった。
子供と二人だけで生きていくに十分な、そんな記憶。
「座って」
うながされるままテーブルに着くと、そこには一枚の紙があった。
そのタイトルを見て彼女が驚く。
その茶色の紙、婚姻届には、風見の名のほかに、
証人として沼田と日野の名が既にはいっていて、
それぞれの印鑑も押してあった。
あとは彼女がサインして押印すればいいだけになっている。
「風見くん、あの、きのうわたしが言ったことを」
「うん、ちゃんと聞いた」
「17歳も年上だし、来年50歳だし」
「知ってる」
「責任とってほしいとかそんなの全然」
「だよね」
「だったら」
「そんなことより、ちょっとぼくの話を聞いてくれるかな?」
「え、あ、うん、どうぞ」
男の迫力に彼女は口をつぐむ。 「きのう百合さんから妊娠を告げられて、ちょっと、
頭の中で、百合さんと子供とぼくの三人がいる景色、思い浮かべてみたんだ」
「そしたら子供をはさんで百合さんとぼくと三人で手をつないで、
僕のもう片方の手にはスーパーの袋がある、そんな絵が見えた」
その言葉とともに、百合もつられて想像する…… 同じ景色が見える。
「前につきあっていた女性とは、
二人で暮らす生活すら想像できなかったんだ、ぼくは。
でもゆうべ、百合さんと子供の笑顔がその景色の中にあって、
これは正解へと続く道なんだって、わかっちゃんたんだ」
「……そっか」
「うん。父親になるんだって、そして夫になるんだって、わかっちゃったんだ」
「ということで、百合さん、ぼくと同じ人生歩いてくれますか?」
立ち上がった風見は彼女の隣に立ち、
まだ膨らんではいないそのおなかにそっと手を当て、言葉を続ける。
「この子と一緒に」
「……はい」
彼女は署名し、テーブルの端にあった印鑑を押す。
すっと押し返して男の手元に滑らす。
「でもね〜 『なくても困らないものをわざわざ買う?』とか言ってた人が、
こんどは『父親になります』とか、
あなた、この何か月かでどんだけの回数変身したの?」
「そうだね。でもそれ言ったら『甥っ子として』というセリフで、頑なにぼくを…」
つかのまの沈黙のあと、
「この記憶は封印しようか?」
「そうだね」
ふたりは合意した
「でもやっぱりたいへんだなぁ〜 この子生まれるとき私50歳だもん。
そっからのママさんスタートは出遅れ感が半端ない気がする」
「まぁね〜 でも昼に調べたら50歳の出産は年間50人くらいいるんだって」
「じゃ、なんとかなるかな?」
「たぶんね」
初めて体を重ねた日に、無理やり自らの命の炎を灯したからには、
絶対生まれてくる気だろう、この子は。心配は不要だ。
口に出すこともなく二人は同時にそう思う。
そんな風見と百合を、部屋の暖かさがそっと包み込んでゆく。
end of text 以上です。
修正 4スレ(どんだけ長編だよ!)→4レス→5レス
4月にTVの続編やりそうなうわさも聞いてるけど、
その前に、このカップルのスピンオフも見たい。そんな感じでUPしました。 >>30
まさに、ファンタジー。でも、ドラマの百合さんと風見っぽさがあって、素敵でした。エロは少なめですが、潔癖症の百合さんならではだね。