今日搬送された鴨女の無残な大惨敗姿を報告します
彼女は枷井法経という名の中学○年生の鴨の牝です
観察ベッドにいた牝はすさまじい格好でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
鴨は意識が半ば崩壊、朦朧としていて、鴨笑いの状態でした
乳房のふくらみの上の胸元には
３ｃｍ角ぐらいの極太の赤文字で『みんなのおもちゃかも』と刺青がなされていました
下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部恥丘上方に２ｃｍ角ぐらいの黒文字で『公衆ラブマスカキ』と刺青されていました
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径７ｃｍの極太バイブが突っ込まれ、
ピアスが繋がれ、やはり樹脂で固められていました
驚くことに、穴の中から大量の精液と、ピンク色の卵が３つ出てきました
本当にゴロッと卵が出てきて驚愕しました
執行人鴨はぐわぐわ笑っています
行方不明になって0.05秒後の発見
不特定大多数のコンドル達に何回も犯されたのだと思います。鴨女を見た親が
一番かわいそうでしたが