戦隊シリーズ総合カップルスレ 21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こちらは戦隊シリーズの総合カップルスレです。
「宇宙戦隊キュウレンジャー」、「動物戦隊ジュウオウジャー」等、
戦隊作品のカップルについて新旧問わずマターリと語って行きましょう。
煽り・荒らしはスルー推奨。
他カプ批判は絶対NG!釣られる人もジャークマター。
ルールを護りつつ運試しだ!!
>>980を踏んだラッキーな奴は、次スレを立ててくれ!よっしゃ、ラッキー! 某イラストサイトで前回の人を食う敵に捕まってるルパンイエローの絵見て初美花が捕まってたら服とか溶けるエロ同人展開になってただろうな…とか思ったわw 東映のエイプリルフールの動画のスーパー戦隊ヴィランズ吹いたw
もし本当にやるならリュウさんも出してくれw(エスケイプいるし) リュウさんもヴィランズの一員だった…?(すっとぼけ 熱暴走モードのリュウさんならヴィランズに入れてもいいかな… >>76
だわな、今だに電動スポーツスレとソロキャンスレ荒らしまくってる。
去年の8月からほぼ毎日とか基地外過ぎて笑えるが。
ここもほとんどは荒らしの自演だが、たまに釣られてレスするやつがいるから困る。 >>468
いや、戦う相手としてなww
VSキョウリュウジャーでせっかくエスケイプ復活したのにリュウさんとろくに絡まなかったからまた絡んでほしいなと こんな時間まで過去戦隊を見ていた
昭和〜20世紀この時期のカプ好きはいませんか 荒らしが住んでるスレでまともなレスつくわけないだろ せっかく皆ずっとスルーして萌え語りしてたのになんで水差すの
過去作も好きだよ
アプリの見放題より毎週配信の方が視聴ペース合ってる 474はどうせ前にここでヒロインの誹謗中傷したり、「お前ら実際の役者の前でもそんなの言ってるの?キモい」とか勝手にこっちがやってもいないこと妄想してイチャモンつけてた馬鹿でしょ。ほっとけ
というか多分荒らしてるのもこいつだろ またイチャモンつけだしたか…いやなら出てけよ荒らしが
>>477
過去作だとゴーオンジャーが好きだったな
赤銀が好きだった >>481
自殺しろかも〜んなwどすえwしないとは ここの所ルパパトで盛り上がってるのにまともなレスがないとかほざいてる時点でお察し 今日はどっちかっていうと赤黄だったなw
ザミーゴに逃げられた後の魁利と初美花に萌えた >>485
自演雑談かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw
かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw 今回の話みてあのエキセントリックな監督に脱がされそうになるつかさ先輩ってのを思いついたわ。
女体化、男体化もアリなんだからそれぐらいやりそう 圭一郎「俺の知る限りつかさに彼氏はいない!」って相変わらずめっちゃつかさ先輩に詳しいですねw 超電子見てるけど二代目イエローめっちゃ可愛いな
出番も多いし
自称6人目に言い寄られてたけど
さっさとピンクと籍入れとけばこんな事にならなかったろうに 前回の話見てつかさは圭一郎とお化け屋敷入ってほしいと思ったわw 現役の頃みたいなスタイルじゃないから男の人に見られるのなんて恥ずかしすぎる。
だけどえっちしたくなってきちゃう。あそこがムズムズするっていうか…勝手にヒクヒク動いてその度にせつない感じ…。んん〜っ。はぁっ…って。
触りたいんだけど、まだきっと濡れてない。もう少しえっちなことで頭いっぱいにして我慢しきれないくらいになったら触ろうかな…。たくさん濡れて外まで溢れてきたら指で左右にゆっくり動かしたり、円を描くように優しく触ってみよう…。
女の子をせめる所を想像してもいいけど、今日は女の子に私のクリを優しくあったかい舌の真ん中で舐めてもらうところを想像してる…
じゅるじゅる音をたてて、あったかい体温と沢山の唾液と私のあそこの液でぐしょぐしょ…。
ああぁ…クンにして欲しいよ……いっぱいして欲しい…腰が動いちゃう…ぐちょぐちょのあそこに指を1本だけ入れながら舐められたい… 相変わらず圭一郎とつかさのお互いの分かり合いっぷりがもう夫婦レベルだなw 次回、瀕死の身体で無茶する圭ちゃんをつかさ先輩が叱咤する展開こないかなー13燃料こないかなーという願望を込めて
今更ですが、本編#6補完で、某アーティストの曲からインスピレーションが湧いた圭つか、投下します
※注意※
・圭つかと言いつつ、圭一郎(→)←つかさテイスト。CP成立してない
・エロなし
・支部からの転載(一部)
以上が駄目な方、NGワードは『胸に秘めた』で、お願い致します これは…どういうことだ?一体、なにが、起こっている…?――つかさは戸惑った。
つい数時間前は、この度は、ご迷惑をお掛けしました!と管理官に深く頭を下げる圭一郎を見遣って、
圭一郎の心の霧は晴れたようだなと安堵していたのに。
ブンドルトをトリガーマシンバイカーで討ち、力尽きた圭一郎は病院に搬送されたが、その日のうちに
職場に復帰した(日頃の訓練の賜物か彼の快復は目覚ましかったようで、医師の許可が下りたらしい)。
GSPO戦力部隊オフィスへ着くなり圭一郎は、管理官に謝罪した。これに対して上司は、顔を上げるよう云い、
バイクだけでも取り戻してくれて良かったと圭一郎を労った。その一連の様(さま)をつかさは斜め後ろから見守っていたが、
圭一郎の横顔をそっと窺ったところ憑き物が落ちたと謂った表情をしていたから密かにほぉっと息を吐いたのだった。 その後、圭一郎は自身のデスク上の書類に取り掛かり始めた。一向に休憩を摂る様子のない彼が気に懸かり、
つかさはコーヒーでも淹れるかと席を立った。
給湯室から戻っても、黙々と業務をこなす姿がそこにはあって。
「集中力は目を瞠るものがあるが…未だ通院する必要のある病み上がりが根を詰めるのは感心しないな」
つかさは、その背に声を掛けた。
振り返った圭一郎に、ワーカーホリックかと云って、マグカップを一つ彼のデスクに置く。
そうして、自分も一息 入れるかと思ったとき、つかさ、と呼び掛けられた。
圭一郎の方を向く。すると彼は、今日はすまなかった、と謝罪した。
「己のプライドを優先し、本来の目的を見失っていた。
あのとき、おまえが思い出させてくれたから…俺は守るべきものを失くさずに済んだ。
皆にも迷惑を掛けた。本当にすまないと思っている。俺は…――「もういい、圭一郎」
思わず、つかさは制した。…まるで“赦されない”罪を懺悔するかのような語り口に、苦しくなったのだ。
つかさは自分のカップをデスクの上にのせ、こちらを見上げてきた圭一郎に向き直った。
「もういいんだ…」
そう繰り返す。
「圭一郎が熱くなると周りが見えなくなるのは間々あるだろう」
できるだけ自分は呆れているのだと圭一郎に聴こえるよう、心掛けた。
…本当は、人でなしだと謂わんばかりに己の言動を恥じて自責の念に駆られているという愚直なまでに真っ直ぐな正義感を貫く、
圭一郎の姿勢が眩しくて痛いと思っているなど、当人に悟られないように。
つかさは、こう続けた。
「そのことを、圭一郎が、圭一郎自身が、自ら、わかったのなら…――それでいい。私はそれでいいんだ」
それだけで充分だと云い切った。
眉尻を少々下げて笑ってみせる。困ったやつだなぁと思っている顔と思わせられればいい。
そしてその思惑は上手くいったらしい、やわらかい雰囲気を醸し出すことに成功したようで、圭一郎がようやく表情を綻ばせてくれた。 ―――圭一郎の心の霧は晴れたようだな…
こちらも笑みが零れる。
…なのに、
顔が緩んだのも束の間、だった。
次の瞬間、圭一郎に、手を、とられた。
……
…?!
これは…どういうことだ?一体、なにが、起こっている…?
「 っ、圭一郎…」
声が僅かに上擦ってしまうが、手を解(ほど)くよう促した。しかし、当の本人はこちらの顔を覗き込むだけだ。
つかさは堪らず、触るなッ、と云おうとした、が…
「痛かっただろう」
圭一郎にそう漏らされて、口籠ってしまった。気遣わしげな眼差しと平坦だけれど思いの外やさしい声色に、
胸が締め付けられたから。
彼が自分の手を愛しく思っているのかと勘違いしそうになるから止めて!と心の中で叫ぶ。
それでもつかさは混乱のなか、圭一郎が‘なに’を気にしているのか.に、思考を巡らせ――そうすることで
平静を装おうとした――、自分が彼を平手打ちしたときのことを指していると気づいて、わ、私は大丈夫だっ、…!と口を挟んだ。
だからこの手を離せ…、と念じながら、こう云い放った。
「というより、叩かれた圭一郎の方が痛かっただろ!」
「叩かれるのは確かに痛いが、叩いた方も痛いのじゃないか」
しかしながら、圭一郎はそんなふうに切り返してきた。
しかも彼は、それに、と付け加えた。
「あのとき俺は、おまえに叩かれたことに驚いて…実は、それ程 痛みを感じなかった」
つかさは、息を呑んだ。 圭一郎は尚も語る。
「つかさのあれは、同期の誼(よし)みで、俺の目を醒まさせる為に、したことだ。
なら、厚意からの行動であるから、おまえの思い遣りが籠っていると俺は思う。
だから、叩いたおまえも、手が痛かっただろう」
『私は一応…あのときのおまえの言葉を胸に、やってきたつもりなんだがな』。
―――圭一郎を叩いた‘あの’ときの、私の思いを…圭一郎は受け止めてくれたのか…
自分の真意(ほんね)はちゃんと彼に届いていたとわかり、つかさは嬉しくなった。
だというのに、
「つかさにあんなことをさせてしまって、心苦しく思う。申し訳ない」
圭一郎は詫びの言葉を口にするものだから、つかさは焦って
「もういいと言っているだろう…っ…!」
と返した。が、どうにも気が済まないのか、圭一郎はこう補足する。 「先刻のは、国際警察の職務に係る優先順位(プライオリティ)認識の甘さへの謝罪だ。
今、俺が『申し訳ない』と言ったのは、おまえ自身に対してだ。
公的な立場における仲間であるパトレン3号への謝罪ではなく、
腐れ縁とは謂え友人にも近しい程度には私的な関係である明神つかさに対する詫び事だ」
自身の思いを何とか伝えようとする彼に、つかさは姿勢を正した。
「俺は、おまえに不信感を抱かせる行為をしたのだと気づいたとき、おまえを傷つけた と、胸を痛めた。
が、痛い思いをしたのは、おまえが先だ。俺は、俺個人として、つかさに、謝りたい」
言葉を紡ぐ圭一郎の表情は、真剣なものだ。
だから。つかさは、誠意が感じられる圭一郎の弁に、懸命に耳を傾ける。
すると…、
「‘あの’とき、痛かっただろ、手。…それと心」
圭一郎が、つかさの指をそっと撫でた。
!!――刹那、稲妻が走った。
即座に、つかさは圭一郎の手を振り払った。
指が、熱い。顔が、熱い。身体中、熱い。――実を謂うと、手を掴まれた瞬間(とき)から、
電流が伝うみたいに指先まで痺れて、彼と繋がっている部分から熱を帯びているように感じていたのだけれど。
知らぬ振りをして、大丈夫だから離してくれと内心 悲鳴をあげていながら勘付かれる前に
つれないふうに素っ気なく返しかったのだけれど、もういいだろう…っ…!と突き放す感じになった。 声が震えているのが自分でもわかる、だから、圭一郎には知らないよう、気にするな…ッ、と口早に云う。
「言っただろう?圭一郎が自分でわかったならそれでいい、と。だから…面目なさそうな顔をするな」
云って、つかさは俯いた。――いまは、圭一郎の顔を見れない。
彼の、瞳が見れない。澄み切った眸が、見れない。
―――圭一郎の、真摯な眼差しに、私は弱い…
「つかさ…」
名前を呼ばれたって、頭は上げられない。…だって――恥ずかしい。
圭一郎の瞳(め)をちゃんと見て、言葉に詰まらずきちんと話せる自信が、いまはない。
指はまだ、じんじんしている。頬も熱い。鼓動も早いままだ。だから…、――名前、呼ばないで…いまは。
……好きだ、なんて口走ってしまいそうだから。
こんなときに、このタイミングで、溢れてしまいそうだから。
―――私は圭一郎が好きなんだって…
そんなの、いま云うことでない。 馬鹿じゃないのか、時と場合を考えろ!――己を叱咤して、
つかさは、下を向いたまま、思っていることを綴る。
「…私は…、圭一郎が自身の志に立ち返ってくれて…ホッとしているんだ。
おまえがあの親子を身を挺して守るのを見たときに、
圭一郎は意識しなくとも根本的に正義の心を持っているのだと知った。
いかなることがあろうと人を助けるのが朝加圭一郎という人間の本質なんだな と…」
照れ隠しで、淡々と、確りと、告げる。
だからもう自分を責めるなと云いつつ、つかさは、圭一郎の目を醒まさせる為、彼に
GSPOに配属された際に自身が云った言葉を憶えているかと尋ねたときの出来事に思いを馳せた。
『「国際警察の権限を預かる責任を忘れるな」か…?』。――圭一郎の答えに、つかさは口をついて、
それだけか…?と憮然と問い質したのだが、それは、圭一郎は忘れてしまったのかと悔しくなったからだった。
結局のところ、圭一郎は『我々が手にしたものは人々を守る為の力だ。使い方を間違えてはならない』と
‘あの’とき己が云ったことを思い出した訳だが…すぐに思い出せなかったということはつまり
それは彼にとって取るに足らないものなのかと、だとしたら彼のその言葉に胸を打たれたこっちは馬鹿みたいではないかと、
悔しくなった。
自分の志を一点の曇りもなく語る圭一郎は輝いて見えた。だから私にとっても、それがこの仕事の誇りとなった。
なのに…ッ!私にそれを教えてくれたおまえが、覚えていないのか…?!――悔しくて、哀しくて、
それだけか…?と非難めいた口調で訊き返したのだ。
けれど、それは誤解だったのだとつかさは知った。
『俺がすべきは…人々の安全と平和を守ることだ!』。――ブンドルトの衝撃波を受けた後、圭一郎は思い出したと云ったが、
思い出す前に彼は行動していた。
圭一郎はルパンレッドに煽られ交戦するなか、逃げ遅れた親子の存在に気づいていた。
そして、敵の攻撃から彼らを庇った。つかさはその対応を見て、彼は不言実行の人なのだと思った。
忘れてしまったとか…憶えていなかったとか…そういうのでなくて、それは圭一郎にしてみれば
常日頃からいちいち噛み締めるものではなく、当然のこととして彼の内(なか)に在るのだ、と。 物思いに耽っていたつかさは、圭一郎がふっと笑う気配を感じて、伏せていた頭を上げた。
「何が可笑しい?!こっちは真面目な話をしているというのに…ッ」
僅かに怒気を滲ませると、彼は、否…と首を横に振った。可笑しくて笑ったのではない、と。
「謝罪よりもっと大切な事をおまえに言わなければならないと思ったんだ」
静かに、穏やかに、圭一郎は云う。
つかさは、小首を傾げた。
「つかさ、ありがとう」
圭一郎は云った。
「つかさが、俺の傍にいてくれて良かったと心から思っている」
彼と視線が合う。しばし、ふたりの瞳(め)は合わさって。その数秒後…つかさは自分の顔を手で覆った。
―――っっ///
だから…っ、――私は、おまえの、そういう…真剣な顔に弱いんだ…ッ
「つかさ…?」
不思議そうな面(かお)をする彼は、つかさの心なんて知る由もないだろう。
その瞳(め)に見つめられるだけで苦しくなるのも、手を握られるだけで熱くなるのも、この胸の高鳴りも、
この男はきっと知らない。
だから、だから、つかさは…
「私は…っ、謝らないからなっ…!」
棄て台詞を投げつけて、走り去ったのだった。 以上です。
「指と指がふれあうだけで ビリビリしびれてる」っていう状況を書きたかった… 支部でカプやってるのは下手なのしかいない
そしてマナーがわかってないカス 支部って書かなきゃ乙されたり読まれたりしたんだろうな また意味不明な事書き込んだりわざわざこのスレで戦隊カプ気持ち悪いだの水差すゴミ荒らしがなんか喚いてんな
>>495
乙!やっぱこの二人好きだわ 支部で男女カプ書いてるのかよ
半生ルールわかってる?
ちやほやされたくてここにも書いたの? 今日のルパパトさくうみのフラグも地味に続いてて良かった
さく→うみだけどそのうちうみ→さくもありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています