【本好きの下剋上】でエロパロ 1刷目 [無断転載禁止]©bbspink.com
0002死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/04/29(土) 19:19:47.51
>>1
>>655
>>653
すぞ?
>>646
>>509
スト名 p969016-ipngn703funabasi.chiba.ocn.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 千葉 ( 95 )
市区町村(CF値) 千葉市 ( 55 )
IPアドレス割当て組織

>>5>>6?id=1135
・ギャングカルテル
顔剥ぎギャング
https://pixeldra.in/u/YULUpFソース
http://www.bestgore.com/beheading/struggle-man-peel-face-hand-cut-off-brutal-beheading-flimsy-blade
生きたまま両足ぶつ切りギャング
https://pixeldra.in/u/6cDjJL
ソース
http://www.bestgore.com/murder/man-dismemberment-axe-still-alive-mexico/

http://www.liveleak.com/view?i=94f_1343002966
新しいパターンの首切り
http://www.liveleak.com/view?i=14f_1279854373
指切り→首切り
http://www.bestgore.com/beheading/man-fingers-cut-off-beheading-narcos-mexico/
鮮明な首切り
https://pixeldra.in/u/gqI5Lv
ソース
http://www.bestgore.com/beheading/brutal-
https://pixeldra.in/u/hCIgh8HD
ソース
ttp://www.bestgore.com/murder/dnepropetrovsk-maniacs-murder-guy-hammer-screwdriver-real-snuff-video/

http://i.imgur.com/0eTLv6U.jpgじさつw
かも〜んなw
お前のホスト情報あらゆる場所にばらまいてやる
自演雑談かも〜んなw
0003名無しさん@ピンキー2017/04/30(日) 15:28:29.23ID:JG1gDLXF
69: 死刑され人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq

おれ、頭が廃墟w

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69

70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq

バレちゃったかも〜んなw

あ〜れ〜wやっぱかも〜んなw


かも〜んなwったらかも〜んなw


俺、鴨おんなってばーーーかw


同IDなのにコテを違えただとぉ?!そんなバカな、馬鹿なああぁぁあーー!!

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1484073409/4

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482852594/8
0004 【6等】 【253円】 2018/01/01(月) 22:17:52.62ID:g88DtbzG
わたし死刑執行人。
長髪の中学生美少女15歳よ。
今入浴中で全裸なの。
きゃっ急に男の人が入ってきたわなにこれ
やだやだでちゃうでちゃう
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!イチジク浣腸ォ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
そしてレイイイイプウウウウウウ!!!!!
0005名無しさん@ピンキー2018/04/04(水) 12:21:46.32ID:iTRLkUnT
「また知らない天井だ…」


目が覚めた私は、すぐにいつも通りの笑顔を取り繕う。
隣で寝ている貴族の殿方に、少しでも印象を良くするため…汚れてしまった自分に、ローゼマイン様の側仕えとしての誇りを少しでも取り戻すため…。




私の名前はニコラ。
エーレンフェストの神殿でローゼマイン様の側仕え兼料理人をしている。
そんな私の生活は、ある日を境に変わってしまった。

ローゼマイン様…どうかお兄様を、止めてください…
0006名無しさん@ピンキー2018/04/04(水) 16:14:03.55ID:iTRLkUnT
それは突然の訪問だった。

予定より数日早く祈念式を終えたヴィルフリート様が神殿に戻ってきたのだ。

「随分とお疲れのご様子ですね。お茶のご用意ができますが、すぐお城にお戻りになられますか?」
「いや、今日は城には戻らぬ。ここに泊まっていくつもりだ。部屋の用意をしてくれ」
「え!?」

私は驚きのあまり目を瞬いた。
まさか領主一族のヴィルフリート様が神殿にお泊りになるなんて、いくらローゼマイン様によって神殿のイメージが変わってきているとはいえ想像もしていなかった。

「不満か?私がいると邪魔というなら、無理にとは言わぬが」
「とんでもございません。ぜひとも歓迎させてくださいませ。すぐに客間をご用意いたします」
「うむ。久しぶりに湯も浴びたい。風呂の前に湯浴みの準備も頼む」
「かしこまりました」


急に予定が変わった上に、貴族の中でもエーレンフェストで最高位にあたる領主様一族の宿泊だ。出迎えた巫女たちの顔色が変わる。

食事の用意や歓待の仕方などについては、ローゼマイン様がここで生活をされているため困るということはない。

しかし…あまりにもタイミングが悪かった。
今日はローゼマイン様もシャルロッテ様も、お城での執務のために不在、そして神官長のメルヒオール様までもハッセの視察のため不在なのだ。
それだけではない。
今はフランやギルたちといった男性の側仕えを始めとした灰色神官たちが、一部はメルヒオール様と共にハッセへ、一部は孤児院の子供達と共に森に行っている。
つまりダームエル様を除き男性がことごとく神殿からいない状況なのである。

私は厨房で食事の準備と一緒に、湯浴みの準備を始める。だが、ヴィルフリート様の湯浴みにつける側仕えをどうすればいいのだろう…。

…まさかダームエル様に任せるわけにはいかないし…青色神官たちも湯浴みのお手伝いなどできるはずがない。
灰色神官が戻ってくるまでお待ちいただくしかないようですね。


「ヴィルフリート様、大変申し上げにくいのですが、ただいま神殿の神官たちが出払っておりして…湯浴みのご用意はすぐにはできないようで…」
「其方は何を言っているのだ?神官がおらぬなら巫女にさせれば良いではないか。私は我慢できぬぞ。今すぐ湯浴みをしたいのだ。」
「ヴィルフリート様、あまり無理をおっしゃっては…」

後ろに控える護衛騎士のランプレヒト様がいさめる。が、ヴィルフリート様は眉を寄せて言い続ける。

「城では父上も女の側仕えに湯浴みを手伝わせているではないか。女だとできぬとは言わせぬぞ」
「ヴィルフリート様、それはフロレンツィア様がご不在のときの秘密の…」
「うるさい!私は湯浴みをしたいのだ。時期アウブの私が父上と同じようにして何が悪いのだ」

しばらく問答が続いたが、どうやらランプレヒト様は手がつけられないといったご様子で、軽く溜息を吐いた後申し訳なさそうな顔で問いかける。

「すまぬが、巫女に任せるということですぐに湯浴みの準備を整えてもらって良いか?」
「でも…」
「これも領主候補生としての教育の一環になる。こちらの頼みを受け入れて欲しい」

貴族であるランプレヒト様にそのように言われてしまっては、もうこれはお願いではなく命令である。従うほかにない。

「…かしこまりました」
0007名無しさん@ピンキー2018/04/04(水) 16:31:31.92ID:iTRLkUnT
ヴィルフリート様の側近の側仕えたちはとうにお城に戻ってしまった

私は誰に湯浴みのお手伝いを任せればいいのか、途方に暮れる
ヴィルマは、娘や妹のように可愛がってきた巫女たちに気を使って進みでるかもしれない…
でも男性恐怖症だったヴィルマにそんなことを任せるなんてとてもできない。
そしてこのことを知らせること自体、ヴィルマにとって辛い想いをさせることになりかねない

私が…やるしか…ないのね…



「ヴィルフリート様、湯浴みのご用意ができました」
「うむ。ランプレヒトたちは扉の外に下がっていて良いぞ」
「かしこまりまりました。人払いを致します」
「む?なぜ人払いをするのだ?別にそこまで、私の肌を見られたくないわけではないが…」
「いえ…その…」
「まあよい。それよりはやくしてくれ。手伝いする者はどこだ?」

ランプレヒト様たちがいそいそと退室する様子を横目に、グッと覚悟を決めて声を絞り出した

「不詳ながら、わたくしにお任せくださいませ」
「其方か。まあいいだろう。それでは頼む」


浴室までヴィルフリート様をご案内し、一枚一枚丁寧にお召し物を脱がせていく。

「其方、手が震えていないか?」
「申し訳ございません…その…あまり殿方の露わなお姿に…慣れていないもので…」
「ふむ。そんなことではこれから先困るのではないか?ローゼマインにもよく言っておこう」
「あっあの…ローゼマイン様には、どうかどうか今日のことはご内密にお願い致します」
「なぜだ?それはローゼマインのためにもならぬのでは…」
「どうか…どうかお願いします」
「なっ!?なぜ其方は泣いているのだ!?わかった、わかったから泣くな。ローゼマインには何も言わぬ」
「ありがとう…ございます」

ヴィルフリート様を下着一枚のみお召しになった状態にし、私も上着を脱いで肌着になる

ちらりとヴィルフリート様に視線を向けると、その目が爛々と輝いていて、じっとりとした視線が私の身体に向けられているのがわかった
0008名無しさん@ピンキー2018/04/04(水) 16:43:34.31ID:iTRLkUnT
「こちらにおかけくださいませ」
「う、うむ」

ヴィルフリート様を浴室の椅子に座らせ、お湯に浸した布でヴィルフリート様の腕から順に、胸、お腹、背中と流していく

「其方は、なんというかその、柔らかいのだな」
「…そ、し、失礼しました。私のような者の身体が触れてしまい、ご不快な想いを…」
「いや、そんなことはない!そんなことはないぞ?なんならその、もっとこう、その、そなたはもっと近くても…」

最近急に大きくなってきた私の胸は、湯浴みのお手伝いをしているとどうしても当たってしまう。
だけど、それをどうやら喜んでいるようだ
ジトっとした目で、そんなに胸ばかり見ないでくださいませ…
0009名無しさん@ピンキー2018/04/04(水) 16:58:25.90ID:iTRLkUnT
「ヴィルフリート様は…わたくしの胸をご所望でしょうか…。でしたら…。」

肌着の肩紐ほどき、パサリと胸を露わにする

「わっわっ!其方、な、何を!?」
「あったっ大変失礼しました!」

私はかつて、青色神官の元から戻ってきた灰色巫女に教えられたことがあった
殿方はみんな婦人の胸が大好きで、所望されたら嫌がらずすぐに差し出さなければならないと

ヴィルフリート様はご所望なように見えたけれど、あまりに驚いて目を見張っているご様子から、私はとても失礼な姿を見せてしまったのかと思い不安になった
すぐに肌着を整えて胸を隠す

「申し訳ございません…わたくし、まだ殿方のことがよくわかっていなくて…」
「いや、いやいや良いのだ。其方は何も気にするようなことはしておらぬぞ」

安堵したような、がっかりしたような複雑な表情でヴィルフリート様は慰めてくれる
きっと何か失礼なことをしなしまったんだ…でもお許しくださったヴィルフリート様の優しいに少しでも報いなければいけない

「それでは…下着の方を取らせていただきますので、お立ちいただいてよろしいでしょうか?」

気を取り直して湯浴みの続きを促したが、ヴィルフリート様は目を瞬いたあと急に視線を逸らす

「今は…できぬ」
「え!?でも、もう上の方は洗ってしまったので、あの…」
「べ、別に下着を取らなくても足が洗えるではないか!早くするのだ!」
「は、はいっ!かしこまりました!」


私は慌てて下から足を洗い始める
ヴィルフリート様が軽く広げた両脚の間に屈み、ふと下着に目を向けた
なんか…変な形に膨らんでる…?
0010名無しさん@ピンキー2018/04/04(水) 17:32:11.77ID:iTRLkUnT
その膨らみは、よく見ると微かに脈打っているのがわかった
ヴィルフリート様はいったい何を下着の中に入れていらっしゃるのでしょう…?
生き物?なんでこんなところに?
ついついジッと見入ってしまった私にヴィルフリート様が少しだけ上擦った声をかける

「其方、手が止まっておる。それにその、あまり見るでない」
「た、大変失礼しました!」

慌てて続きを洗おうとしたら、布を突っ込んだ盥からお湯が跳ねてしまい肌着の上から胸にかかった

なるべく股間には目を向けないよう、丁寧に両脚を洗っていく

「其方…肌着がその…」

ジトっとしたヴィルフリート様の視線が、上から私の胸に刺さっていることに気づく
私の胸は肌着が濡れたことで、ちょうど乳首のあたりが透けているのがわかった

「お、お見苦しい姿をお見せしてしまい、申し訳ございません…」
「う、うむ。其方、濡れた服を着ていては、き、気持ちが悪いのではないか?」
「いえ、お気遣いくださってありがとう存じます。でも大丈夫です」
「いや無理をするな。私は構わぬぞ」

そういいながら、ヴィルフリート様はゆっくりと、私の肩紐を解いた

胸が露わになる
じっくりと見られているのがわかって視線を落とすと、ヴィルフリート様の下着の膨らみが、先程より大きくなって激しく波打っているのが目に入る

しばらくその状態のまま、二人とも無言で固まってしまった
間が持たない…

「ヴィルフリート様…そろそろ…下着を…」
「あっいやっまだ!う、うむ…その…」

何かどうしても見られたくないものを隠していらっしゃるのでしょう
私はヴィルフリート様後ろに回り、ご安心くださいませ私の目には入っておりませんと丁寧に告げる

「わ、わかった。では」

すくっとヴィルフリート様が立ち上がるのに合わせ、下着を取る
再び座り直していただき、背中からそっと手を回した

…なにこれ?

硬くて温かい棒状のものに手が触れた
0011名無しさん@ピンキー2019/03/02(土) 06:10:07.64ID:GsjEW1u7
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